■続々々・数学も物理も出来ない哲学者なんて■

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1純一 ◆Fn0dptrDJw
立てたよ。
2考える名無しさん:2005/10/11(火) 23:58:21
アホ
3考える名無しさん:2005/10/11(火) 23:59:22
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
4純一 ◆Fn0dptrDJw :2005/10/11(火) 23:59:40
58 :考える名無しさん :2005/10/11(火) 22:25:51
誰か、

■続々々・数学も物理も出来ない哲学者なんて■

立ててくれ。当方只今スレ立て規制中。

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1128346030/58
5考える名無しさん:2005/10/12(水) 00:00:45
純一=絵里万 だろ?
6純一 ◆Fn0dptrDJw :2005/10/12(水) 00:01:07
じゃ。
7考える名無しさん:2005/10/12(水) 00:06:55
物理基礎論ってなんだい?ソロンと何が違うんだい?
8考える名無しさん:2005/10/12(水) 00:18:42
数学者や物理学者から見ると、
哲学者が時間やら空間やら認識やら存在やらについて
真面目に議論してるのが
お腹がよじれるほど滑稽ですw
9  ↑  :2005/10/12(水) 00:26:43
では俺の考えで笑わせてやろう。
実は、場の存在しない空間はなく、場の端となる特異点がフェルミオンに見えるのだ。
10考える名無しさん:2005/10/12(水) 00:30:03
>>7
科学基礎論とは言うなあ。科哲の科学寄りのところ。
11考える名無しさん:2005/10/12(水) 01:28:04
物質の第三の性質が場なのだよ?
12考える名無しさん:2005/10/12(水) 02:21:25
おほっ。まだやってたの?
13考える名無しさん:2005/10/12(水) 02:24:43
まあ哲学も煽られてるうちが華だからな
14考える名無しさん:2005/10/12(水) 20:57:10
量子力学くらいは理解できなきゃダメだろ?
15考える名無しさん:2005/10/12(水) 21:05:24
ストリングスぐらいは哲学者の常識だろ、どうよ?
16考える名無しさん:2005/10/12(水) 21:13:20
まだストリングなんか信じてんのか?
17考える名無しさん:2005/10/12(水) 21:21:28
信じる信じないの話が出て来るから物理は好かんな。数学のほうがいい。
18考える名無しさん:2005/10/12(水) 21:32:13
そうかな?
19考える名無しさん:2005/10/12(水) 21:54:22
おまえら、まさか宇宙が無から始まったなどど思ってないよな?
20考える名無しさん:2005/10/13(木) 03:20:01
虚の質量、偽真空などを無と考えるかどうか
21考える名無しさん:2005/10/13(木) 03:44:49
虚数時間は存在する。
22考える名無しさん:2005/10/13(木) 06:19:19
まだそんな寝言いってんのか?
時間の何たるかを知らんようだな。
23考える名無しさん:2005/10/13(木) 07:26:41
>>22
何なんだ?
24考える名無しさん:2005/10/13(木) 07:33:11
分析的な哲学には助けになるかな
25考える名無しさん:2005/10/13(木) 07:36:15
時間の実在性を疑うと、少なくとも一般相対論による重力場は存在しない事になる。
そういう哲学屋は9Fから窪塚ジャンプ!
26考える名無しさん:2005/10/13(木) 16:45:56
>>23
知りたいかい?
27考える名無しさん:2005/10/14(金) 01:10:31
尻大会
28考える名無しさん:2005/10/14(金) 01:19:30
尻敗退
29考える名無しさん:2005/10/14(金) 01:51:32
敗退の歴史がトーナメントである。
30考える名無しさん:2005/10/14(金) 03:00:32
まだまだそんな寝言いってんのか?
時間の何たるかを知らんようだな。
そんなってんのかのるかを知らんようだな。
31考える名無しさん:2005/10/14(金) 03:10:48
新・物理入門読めば物理はもういい? 
32考える名無しさん:2005/10/14(金) 13:39:55
>>31
入門だから・・・
33考える名無しさん:2005/10/14(金) 13:41:41
バランスの取れた知識と深い専門性が必要だよ。ただし総学習量は有限なので配分をよく考えて。
34考える名無しさん:2005/10/14(金) 14:25:56
新・物理入門読めば古典物理学はまぁまぁOK。
でも演習がぜんぜん足らない。
35考える名無しさん:2005/10/14(金) 16:30:09
めざせ共立の演習シリーズ完全制覇!!
36考える名無しさん:2005/10/15(土) 10:19:55
新・物理入門はその性質上、解析力学がないのと電磁気学が中途半端に
終わっちゃってる点を除けばこんな良い本ない。あの密度の高さ。
37最高裁判決:2005/10/19(水) 23:15:44
ソニーの茂木健一郎と出井伸之を「人道に対する罪」にもとるとし、死刑を申し渡す。上告は棄却する
38考える名無しさん:2005/11/11(金) 19:58:28
茂木はいいじゃん。
39考える名無しさん:2005/11/11(金) 20:07:28
「偶有性」とかわけわからん。
40考える名無しさん:2005/11/11(金) 20:38:31
奇無性?
41考える名無しさん:2005/11/11(金) 20:52:29
デカルト、真性の大数学者、大哲学者、大物理学者。
42考える名無しさん:2005/11/11(金) 20:56:33
ははっ、物理学も数学もわからないが、光速度一定の法則を理解する哲学者がいるぞ。
物理学者も数学者もわからねえだろう。
43考える名無しさん:2005/11/11(金) 21:11:35
>>42
どう理解しているのやら?
クォークとクォーツの区別できない哲学者もいたし。
44考える名無しさん:2005/11/13(日) 18:46:52

馬鹿じゃねーのおまえらw
45実子アリの童貞:2005/11/13(日) 19:06:05
おまん・・・
46考える名無しさん:2005/11/13(日) 19:22:07
コークってのは炭酸飲料で
コーツってのは高津市のことだろ
47考える名無しさん:2005/11/14(月) 16:51:30
>>42
光と同じ方向に、光速度の1/2で走ると、その光の速度はいくらになるの?
48考える名無しさん:2005/11/14(月) 20:47:09
相対論も知らんのか?
49考える名無しさん:2005/11/14(月) 23:04:48
少なくとも相対論を「知ってはいる」はず
50考える名無しさん:2005/11/15(火) 00:17:15
はぁ?
51考える名無しさん:2005/11/16(水) 09:03:33
理解してないだけだろ
52考える名無しさん:2005/11/25(金) 09:43:30
理系が国語覚えたら最強だが、理系って絶対国語やらないね。
53考える名無しさん:2005/11/25(金) 11:04:25
医学部は認めるがそれ以外の理系はてんで駄目
54考える名無しさん:2005/11/25(金) 12:46:51
文系の国語もなあw
55考える名無しさん:2005/11/25(金) 23:04:32
教育レベルが格段に引き下げられ、教科書の内容が簡素化した
ゆとり教育世代の最初の第一波がそろそろ二十歳。

我々が今まで認識していた『頭が悪い』の領域を遥かに凌駕する、
人智を超えたバカが大量に日本社会に放出されつつある。
朝鮮人の更に下を行く、劣化日本人の到来を心せよ。
56考える名無しさん:2005/11/25(金) 23:19:41
文系板でエリートを自称しつつ、まともな一文をすら綴れぬ香具師がいたのには恐れ入った。
57考える名無しさん:2005/11/25(金) 23:23:50
確率微分方程式について教えて下さい。
58考える名無しさん:2005/11/25(金) 23:36:33
>>57
時間軸にナメクジ
59考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:09:10
>>1
ここにいる物理も数学も知らない理系よりずっとまし。
60考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:20:18
ここにいて物理も数学も知らない自称理系は本質天才さんだけでつよw
61考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:24:28
>>60
失礼。理系の人が多数からかいに来ているのかと勘違いしました。
62考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:43:24
冷笑には来てますが(w
63考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:44:11
嘲弄にモナー
64考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:45:19
>>58
もう少し詳しく教えて頂くと大変有りがたいのですが・・・
65考える名無しさん:2005/11/26(土) 00:50:44
>>64
googった方が早いと思いますよ
66考える名無しさん:2005/11/26(土) 03:23:27
物理を知らんようだね
67考える名無しさん:2005/11/26(土) 03:44:07
>>66
ほら、本質天才登場w
68考える名無しさん:2005/11/26(土) 04:46:42
>>67
なにを見当違いしてるのかな?
69考える名無しさん:2005/11/26(土) 05:54:26
「66は本質天才である」が定義により真であることを知らんようだね
70考える名無しさん:2005/11/26(土) 08:39:04
そうかね?
71考える名無しさん:2005/11/26(土) 08:47:44
ある言葉を聞かされると、男も女も服を脱ぎ捨て、
快楽の限りを尽くす言葉があり得るのだろうか。
72micchan:2005/11/26(土) 11:28:28
昔、ルート2について、考えすぎて数学が嫌いになりました。
なんだっけ?ピタゴラスの定理とかいうの。三角形の各辺の
長さは有限なのに、何で無限に数字が続くんじゃあ?
73考える名無しさん:2005/11/26(土) 11:57:15
はあ?
74考える名無しさん:2005/11/26(土) 12:58:40
>>72
数字列の長さと辺の長さは関係ないジャンw
75考える名無しさん:2005/11/26(土) 15:31:52
おまえらね、それは数学じゃなくて算数というものだよ。
76micchan:2005/11/26(土) 16:00:39
有限ということは、ある一定の値をとるということでしょう?
然るに、1.41421356.。。。と続いていくのが
なんか、納得できないの。きっと、数学バカなのね。
ほかの分野も似たり寄ったりだけど。
77考える名無しさん:2005/11/26(土) 16:10:37
まあ、古代ギリシャ人も無理数ってものに納得できなかったわけだし。
78micchan:2005/11/26(土) 16:18:58
じゃあ、実際にちょっと、直角三角形を書いてみて。底辺が1pで
高さが1pのやつ。そして、残りの斜線の長さ測ってみてください。
79考える名無しさん:2005/11/26(土) 16:25:11
無限を差別しちゃいけないのだよ。積極的に親しくならなきゃ。
数学は有限のものと無限のものとその両方で成り立ってるんだよ。
80考える名無しさん:2005/11/26(土) 16:45:29
>>78
やてみたよ。1.5cmだた。
81考える名無しさん:2005/11/26(土) 17:05:57
自然数こそ秩序の源。自然数こそ真実在。
ギリシア人の数学者が実数概念を認めることが
できなかったからといって笑うことはできないでしょ。
現代の人に例えれば、幽霊みたいなもんだよ。
明日から幽霊の存在を信じてイ`ってそりゃ無理。
82考える名無しさん:2005/11/26(土) 17:13:23
実数概念を認めることができなかったのは単純に
馬鹿だからだろ。ただの頑固者。数学者じゃない。
数学者ってのはもっと自由な発想ができなきゃな。
83ふむ:2005/11/26(土) 17:26:23
理解力がないと理解できない^^;とおっしゃるのでしょう^^;

理解力があっても^^;忘れる^^;店員さん^^;

コンビニ弁当に箸を忘れないで^^;

食べられない^^;深い意味があるのかも^^;
84考える名無しさん:2005/11/26(土) 17:30:27
コストを下げるためわざと箸つけないんだろう。
きっと売り上げ伸びてないからつぶれるんじゃ?
自分から言わなきゃダメだよ。箸2本くださいw
85考える名無しさん:2005/11/26(土) 17:32:07
いや、きっと地球環境のことを考えて、箸をつけなかったんだよ。
職業上の義務と人類の一員としての義務の狭間で悩み続けた結果に違いない。
86考える名無しさん:2005/11/26(土) 17:36:00
↑ つまらん、実に。
87考える名無しさん:2005/11/26(土) 18:47:14
>>82
自由な発想が可能ならは、自然数の超越性を認めることだって可能なのでは?
88考える名無しさん:2005/11/26(土) 20:39:21
>>80
精度悪過ぎw
89考える名無しさん:2005/11/26(土) 20:40:08
整数の王は素数
90考える名無しさん:2005/11/26(土) 21:00:05
素数の実体を知らない哲学者は屑である。
91考える名無しさん:2005/11/26(土) 21:29:28
Σ[n=1→∞](1/n^s)=Π[p](1/(1-1/p^s)) ただし、pはすべての素数
92考える名無しさん:2005/11/26(土) 22:03:33
ぬるぽ
93考える名無しさん:2005/11/26(土) 23:29:41
ラッセルが年取って数学できなくなったので哲学始めた、って聞いたことあるが。
94考える名無しさん:2005/11/27(日) 00:40:37
>>93
どこかに本人談があったのでは?
95考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:06:15
この頭は飾りです
96考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:52:19
〈バートランド・ラッセル〉自らの生涯を振り返って
私は頭がもっともよく働くときに数学をやり、少し悪くなったときに哲学をやり、
もっと悪くなって哲学もできなくなったので、歴史と社会問題に手を出した。
 
>>93これですな。
97考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:54:14
まあ実際は若い頃から哲学論文も書いてましたけどもね
98考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:54:21
やっぱり頭ええわ。
使いどころを心得ている。
99考える名無しさん:2005/11/27(日) 18:56:37
生まれながらに認知症のおまいらにはどうでもいい事だろうがw
100考える名無しさん:2005/11/27(日) 19:07:37
はいはいわろすわろす
101考える名無しさん:2005/11/27(日) 19:10:11
ラッセルがアタマよかったとはとても思えんのだが。
102考える名無しさん:2005/11/27(日) 19:30:25
頭よくないくせに
ラッセルのパラドクスを思いついたりとか
1階論理の体系をなんとなく打ち立てたりとか
哲学の論文書いてみたら分析哲学の祖になったりとか
適当なこと言ってたらノーベル賞もらえたりとか
よほど強運の持ち主だったんだね。
103考える名無しさん:2005/11/27(日) 19:46:34
数学者と比べたらそりゃ見劣りするだろうよ。
数学者はゲーデルですらバカと見なすからな。
104考える名無しさん:2005/11/27(日) 19:50:50
しかし一流の数学者の書き物読んでるとそうでもないな。
自分が考えるのと違うタイプの頭のよさを認められない
のは頭の悪さのあらわれみたいだね。
105考える名無しさん:2005/11/27(日) 20:07:15
自分の頭をある方向に改善したいと努力中の者は
他の方向に目を向ける余裕がないということかね
106考える名無しさん:2005/11/27(日) 20:59:15
いまやアインシュタインやウィッテンすら
バカと見なされる時代だからな。
107考える名無しさん:2005/11/27(日) 21:27:31
数学って現実と関係無いじゃん。物理学はあるけど。

やっぱ哲学が最高学問だろ。

ちなみに最下位は心理学=糞学問
108考える名無しさん:2005/11/27(日) 21:35:06
107は無視するとして、
>>106の言うような現象って、ほとんど病気だね。
109考える名無しさん:2005/11/27(日) 23:24:29
どうしてだい?
110考える名無しさん:2005/11/27(日) 23:31:05
むしろアインシュタインやウィッテンをバカと見なす
理由のほうが興味あるけどな
111107:2005/11/28(月) 02:16:46
もはや文系の時代って事ですよ。つまり哲学の時代ですよ。
言葉を扱う人間だけが頭良い人間とみなされる時代です。
理系専門はバカとみなされるのです。
あと硬派の時代も終わりました。時代はどんどん軟化していきます。
112107:2005/11/28(月) 02:20:03
いや哲学も終わった。もう思想は出つくした。
113考える名無しさん:2005/11/28(月) 02:21:44
人類にできる新しいことはもう無い。
人類は進化のときを迎えている。
114考える名無しさん:2005/11/28(月) 08:12:11
>>111
人類滅亡が見えて来ってことか。
115考える名無しさん:2005/11/28(月) 12:05:10
哲学は単なる思想の垂れ流しではありません。
116考える名無しさん:2005/11/28(月) 16:04:50
>>115
節操のない思想の垂れ流しです。
117分かるかね?:2005/11/28(月) 17:29:14
哲学も科学も生きる目的を与えるという点では
何の役にも立たないクズみたいなものなんだよ。
118考える名無しさん:2005/11/28(月) 20:59:41
>>117
生きる目的なんてあるのかよ?
どうせ死んじまうんじゃないか。
119考える名無しさん:2005/11/28(月) 20:59:54
>>117
哲学も科学も生きる目的を与えません。
120考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:01:43
>>118
それをいうなら、
「食べる目的なんてあるのかよ?
どうせウンコになるんじゃないか。」
とも言えます。
121考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:03:45
>>119
物理学者に、物理学は生きる目的を与えている場合もある。
大抵は、生きる手段になっている事も否めないが。
122考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:04:17
>>116
あなたにはそうにしか見えないのでしょうが、
あなた以外の人達にはそうではありません。
123考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:05:22
>>120
全部うんこになってるのか?
それで発育不全なんだな。
124107:2005/11/28(月) 21:38:59
お前ら!ニヒリズムの到来やで!?

そこでニーチェですよ
125107:2005/11/28(月) 22:54:34
もはや「理系は社会の落ちこぼればかり」とか言われてまずよ
まあ一理ありまずが
126考える名無しさん:2005/11/28(月) 22:55:34
>>123
これならどうだ。
「化粧する目的なんてあるのかよ?
どうせ後で洗い流すんじゃないか。」
127考える名無しさん:2005/11/28(月) 23:08:02
>>125
文系は社会のクズばかりですからw
128123:2005/11/28(月) 23:12:54
>>126
俺に言われてもなー。
女に聞けよw
129126:2005/11/29(火) 03:15:26
>>128
じゃあ、こうしよう。
「髭剃る目的なんてあるのかよ?
どうせ後で生えてくるんじゃないか。」
130考える名無しさん:2005/11/29(火) 03:18:09
お前らとりあえずくだらないこと言ってるなよ
131考える名無しさん:2005/11/29(火) 03:18:40
>>127
落ちこぼれとクズはどっちがマシ?
132考える名無しさん:2005/11/29(火) 03:23:31
落ちこぼれは、即、クズである。
133考える名無しさん:2005/11/29(火) 03:56:09
落ちこぼれは落ちこぼれたってだけ。社会のクズは社会の邪魔、害悪。
134考える名無しさん:2005/11/29(火) 04:00:22
>>133
無駄飯食いの落ちこぼれは、貴重な資源の浪費であるし、クズである。

135考える名無しさん:2005/11/29(火) 04:06:05
腐っても理系。
136考える名無しさん:2005/11/29(火) 04:08:27
腐ってる学哲はあなた自身である。

137考える名無しさん:2005/11/29(火) 13:01:46
とりあえず哲学は理系じゃない。数学関係無いし。
138考える名無しさん:2005/11/29(火) 13:02:08
数学っていうか数式が関係無い。
139考える名無しさん:2005/11/29(火) 15:27:51
だから低能似非学問。
140考える名無しさん:2005/11/29(火) 15:31:21
>>139は数学がわかってないようだね


611 名前: 132人目の素数さん [sage] 投稿日: 2005/11/27(日) 23:46:15
コーシーの「教程」の序文の概略はどう?

『数学的解析を完全にすることに力めるとはいえ,予は
一方に於て,この解析が凡ての科学を充足せしめるなどは
考えていない.疑いもなく,自然科学に於て成功を以って
用いられ得る唯一の方法は,事実を観察して然る後に観察
の結果を計算を以って統制するにある.しかしながら,正
確を求めるには数学的証明又は感覚の証言(t\'emoinage)
に由るの外に途はないと思うならば,それは重大なる誤解
であろう.今日までAugusteの存在又はLouis XIVの存
在を数学的に証明せんと試みたものはないが,誰でもそれ
らの存在が,斜辺上の平方の定理,又はマクローリンの定
理と同じく確実であることを疑うものはあるまい.それの
みではない.マクローリンの定理などは非常に特殊なる少
数者のみに手の届くことで,学者といえどもそれの成立範
囲に関して一致せる意見を有しない.然るに十七世紀
のフランスが誰に統治されていたかは誰もが知っていて,
異説を挟む余地がない.ここで歴史上の事実に関して言う
たことは,そのまま他の多くの,例えば宗教,道徳,政治
に関する問題にも適用される.我々をして数学以外にも真
理あること,感覚以上にも実在のあることを確信せしめよ.
我々は数学を研究しても正当の範囲の外に出でてはならな
い.公式に由って歴史を攻撃したり,積分を以って道徳を
定めることが出来るものと信じてはならない』
141第三者:2005/11/29(火) 19:44:54
>>140
何だこの読みずらい文章は…
142分かるかな?:2005/11/29(火) 20:30:15
数学数学って力んでるようじゃ数学はできないよ。
毎日自然と数学について考えられるようじゃないと
数学は無理だろうね。無意識のうちにできて本物。
143考える名無しさん:2005/11/30(水) 01:28:59
現代は哲学徒も数学出来たほうがカッコイイですよ。
だから数学やりましょう。
144考える名無しさん:2005/11/30(水) 02:25:46
単位行列のi行とj行を入れ替える
単位行列のk-k番目の要素をα倍する
単位行列のl-m番目の要素にβを加える
145考える名無しさん:2005/11/30(水) 03:17:26
>>142
理系ってアホだろ
146考える名無しさん:2005/11/30(水) 03:22:21
文系もアホだろ
147考える名無しさん:2005/11/30(水) 04:25:29
>>146
○:文系はもっとアホだろ
148考える名無しさん:2005/11/30(水) 04:27:55
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
149考える名無しさん:2005/11/30(水) 04:58:21
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
ちょくちょく見かける、国語すらまともに扱えない文系って、生きてる意味あるの?
150哲学初心者:2005/11/30(水) 15:14:50
哲学はカッコイイね
151考える名無しさん:2005/11/30(水) 17:23:43
ウソを言ってはいけないよ。
152考える名無しさん:2005/11/30(水) 19:00:47
いやカッコイイと思う。これ間違い?
153考える名無しさん:2005/11/30(水) 21:12:14
ウソを言ってはいけないよ。
154考える名無しさん:2005/11/30(水) 22:00:41
だからウソじゃないっつってんだろ?
155考える名無しさん:2005/11/30(水) 22:58:47
ウソを言ってはいけないよ。
156考える名無しさん:2005/12/01(木) 22:06:03
数学も物理学も化学も生物学も情報学も知らないで珍説開陳の哲屋どもw
157考える名無しさん:2005/12/02(金) 00:43:57
徳があれば十分だよ。
ごちゃごちゃ言うだけで人間力が無いようなら哲学の意味が無い。
158考える名無しさん:2005/12/02(金) 01:30:38
>>157
徳とは何か?
159考える名無しさん:2005/12/02(金) 01:32:27
>>157
人生哲学系かw
160157:2005/12/02(金) 01:58:20
>>158
口先で言っても意味が無い。胆力みたいなもん。心が最初から意味を知っているよ。
思想が優れてても人として中身が無いと困ると思う。

>>159
うん






スレの流れ壊しちゃってゴメンね。
161考える名無しさん:2005/12/02(金) 02:11:55
世界は胆力では動かない。
162考える名無しさん:2005/12/02(金) 02:16:18
でも、糞天麩羅をあげられないようじゃ、だめなんだろ?
163考える名無しさん:2005/12/02(金) 02:24:40
煮糞なら中野区のおっさんがやってるな
164157:2005/12/02(金) 22:22:27
>>161
それは間違いないけど、オドオドしてる奴が何かいっても…微妙。
自分に自信のある人が偉業を為すはず。
165考える名無しさん:2005/12/02(金) 22:35:37
>>164
世界を理解せずに行なえば矛盾は応報
166考える名無しさん:2005/12/22(木) 05:43:32
>>142

笑止笑止!!あまり笑わせないでくれたまえよ!

     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。

167考える名無しさん:2005/12/23(金) 22:54:39
ヨーロッパの大学には、普通に哲学部物理学科ってあるんだよな。
日本の哲学って何だ?
168考える名無しさん:2005/12/24(土) 02:25:39
大和哲学。
169考える名無しさん:2005/12/24(土) 02:41:27
>>168
沖縄に片道特攻な哲学か?
170ぽっくん ◆5m18GD4M5g :2005/12/24(土) 02:51:46
はちしちごじゅうろく
171考える名無しさん:2005/12/24(土) 07:24:39
まあ数学できない奴がやる学問は哲学に限らないけどな
172考える名無しさん:2005/12/24(土) 18:55:08
数学が出来ないから哲学やってんだろがwww
173考える名無しさん:2005/12/24(土) 19:09:09
今北産業.


ぽっくん ノシ
よく会うね.
174考える名無しさん:2005/12/25(日) 15:07:52
175考える名無しさん:2005/12/25(日) 15:11:56
§
176考える名無しさん:2005/12/25(日) 18:11:04
おまんじゃよ
177考える名無しさん:2005/12/27(火) 21:52:05
大森正蔵は物理学者として崩れたから哲学やってたのか?
それとも純粋に興味を持ったから哲学科に入りなおしたんだろうか?
178考える名無しさん:2005/12/27(火) 21:57:04

> ヨーロッパの大学には、普通に哲学部物理学科ってあるんだよな。
> 日本の哲学って何だ?
179考える名無しさん:2005/12/27(火) 22:28:07
大森の時間論だが、本人は本気であの自説を信じてたのか?
それとも全部理解した上で、読者を釣るためにわざと書いてたんだろうか?
180考える名無しさん:2005/12/28(水) 23:09:56
物理学者には向かない人だったことは確かだ。道を変えてよかったんだろう。
181考える名無しさん:2006/01/02(月) 17:06:52
このたびどの学問が最も基礎的なのかという
全世界的な議論がおこなわれ、
その結果、工学こそ最も基礎的な学問MSF
(Most Foundational Studies)
であろうという流れになっています。
その根拠は、

1:あらゆる自然科学はその時代のテクノロジー(工学の応用)によってもたらされた
2:あらゆる思想はその時代(一つ前の時代の)テクノロジーによってもたらされてた
3:あらゆる数学、数理科学、情報科学は工学の抽象化でしかなく、いわば整合性を取るだけの残務作業。
4:人間は道具をもった猿でしかない→工学こそ人間を特徴付ける
5:あらゆる概念の背景にあるのは、その作り出された道具によってもたらされたか、それ自身の抽象化でしかない。

だそうです。もうすぐ国際MFS会議から発表されるそうです。
182考える名無しさん:2006/01/03(火) 01:21:08
数学を知らんようだな
183考える名無しさん:2006/01/03(火) 01:27:49
杜区椀を知らんようだなw
184考える名無しさん:2006/01/03(火) 02:07:15
おまんじゃよww
185考える名無しさん:2006/01/03(火) 03:53:37
107 名前:考える名無しさん :2006/01/03(火) 02:04:13

     ...-ー、,-─ 
     .-=・=- i、-=・=-   まだだよおま懲りないコラまんじゃエーじゃよなw
   ..   / ー-' ヽ   . .  . 揉んでフマいっちょwピエーじゃおまんじゃワラよ。
      .. -=ニ=-      そうかね?ポエじゃよピエじゃポワおラポエーじゃよ。
       .`ニニ´      フマじゃよポエじゃよピエじゃよおまんじゃよップww
186考える名無しさん:2006/01/03(火) 04:26:28
杜玖椀も知らんのかww
187考える名無しさん:2006/01/03(火) 04:33:07
知らんねw
188考える名無しさん:2006/01/03(火) 04:37:56
恥ずかしいなw
189考える名無しさん:2006/01/03(火) 04:40:58
全然w
190考える名無しさん:2006/01/03(火) 05:04:41
厚顔無恥の見本がいらっしゃるようでw
191考える名無しさん:2006/01/03(火) 05:09:32
常駐物性崩れかw
192考える名無しさん:2006/01/03(火) 05:11:56
まじめに杜玖椀も知らないのなら
ちょっと考えた方がいいぞw
193考える名無しさん:2006/01/03(火) 05:13:00
残念。俺はポエですから。
194考える名無しさん:2006/01/03(火) 07:07:34
肥えタソ
195考える名無しさん:2006/01/03(火) 07:58:45
pumatan iikagennnisinasaiyo(w
196考える名無しさん:2006/01/03(火) 18:12:36
ほんとうに杜玖椀も知らんようだなww
197考える名無しさん:2006/01/03(火) 18:17:55
杜玖椀厨なんだろww
198考える名無しさん:2006/01/03(火) 22:42:04
>>197
なんてよむの?
199考える名無しさん:2006/01/03(火) 22:56:05
とくわんちゅう
200考える名無しさん:2006/01/04(水) 00:01:15
図解雑学「相対性理論」「量子力学」買いました。これで理系に挑みかかってこようと思います。
201考える名無しさん:2006/01/04(水) 00:04:18
すごいね。相手も「30分で分る○○」シリーズ読んで挑みかかってくるかも。
202理系:2006/01/04(水) 00:17:02
かかって来いや
203考える名無しさん:2006/01/04(水) 01:06:22
「ホーキング 宇宙のすべてを語る」がおすすめだ
204考える名無しさん:2006/01/04(水) 01:28:09
ホーキングごときに宇宙が分かる訳ない。
205考える名無しさん:2006/01/04(水) 02:03:50
ホーキングより宇宙を知ってる
哲学者なんているのかよ
206考える名無しさん:2006/01/04(水) 02:15:26
哲学じゃ何も分からんだろ。
207考える名無しさん:2006/01/04(水) 02:29:30
脳内偏向宇宙哲学w
208考える名無しさん:2006/01/04(水) 02:58:27
哲学者になろうと思って、京大理学部狙ったんだけど落ちた。
合格圏内の農学部でも、受ければよかったと思うのだが手遅れ。
今は後悔している。
209考える名無しさん:2006/01/04(水) 03:25:22
杜玖椀もし乱や面がなにをはしゃいでるんだ?
210考える名無しさん:2006/01/04(水) 04:34:08
>>208
京大は理学部に哲学科置いてるの?
211考える名無しさん:2006/01/04(水) 11:20:52
>>210よくいる理系崩れ哲学者コース行こうとしたんだろ。
212考える名無しさん:2006/01/04(水) 11:40:41
最初から「崩れ」を予定して入ってこられる理学部も迷惑だろうな。
213考える名無しさん:2006/01/04(水) 15:30:13
だから、東大じゃなく、京大なんですよ。
214考える名無しさん:2006/01/04(水) 16:31:13
杜玖椀を知らんようだな
215考える名無しさん:2006/01/04(水) 17:42:04
知っててたまるか
216考える名無しさん:2006/01/04(水) 18:12:16
「知らんようだなスレ」でも立てて誘導するか
217分かるかね?:2006/01/05(木) 02:13:05

     ...-ー、,-─ 
    .-=・=- i、-=・=- 
   ..   / ー-' ヽ  
      .. -=ニ=-    ここだよ?
       .`ニニ´  
218考える名無しさん:2006/01/05(木) 06:20:46
>>217
そろそろ特湾かね?(ww
219考える名無しさん:2006/01/05(木) 07:09:04
いいですか〜


大きな声で唱えましょう〜




哲学       は          杜玖椀



220考える名無しさん:2006/02/23(木) 18:28:42
せめて量子力学を理解してから、哲学をやってほしい
その後に物理学を貶すのは自由だから
221考える名無しさん:2006/02/23(木) 18:32:00
 真に無条件の恒常性などというものは存在しない。われわれは、ひた
すら、諸条件を看過したり、過小評価したり、常に与えられているもの
と考えたり、随意的に度外視したりすることによって、恒常性に到るの
である。ありとあらゆる恒常な場合を包括する恒常性が唯の一種類だけ
存在する。それは、結合(または関係)の恒常性である。実体や物質も
決して無条件に恒常的なものではない。

量子力学者は勿論これは知ってますよね?
222考える名無しさん:2006/02/23(木) 18:44:16
>>221 知らなかったら無条件でモグリ認定!
223考える名無しさん:2006/02/24(金) 01:04:18
量子力学者なんてこの世にいないだろ?
224考える名無しさん:2006/02/24(金) 01:12:24
まず杜玖椀を知らないようだから話にならんのだよ。
225考える名無しさん:2006/02/24(金) 15:09:47
>221
現象学だな
226考える名無しさん:2006/02/25(土) 12:38:17
>>225 その認識は極めて正しい。もともとフッサールも数学者だった。
マッハはアインシュタインの相対性理論を「光」を前提とした<過渡的>な理論と
して批判したことは意外と知られていなし、光も重力場等によって速度や方向が
変化してくることは後から知られてくることとなる。マッハの指摘は正しかった
と言える。プリコジン的に言えば<カオスの縁>を更新して自己組織化を繰り返す
ことが問われるという言い方になるが少々抽象的な感じもする。
 フッサールの現象学は<客観的認識>に到達することは<絶対>とは言ってない
わけで人間には<志向性>なる外部が埋め込まれていてそれが生活世界と如何に折
り合いを付けるかということで、フッサールは相対的認識論者だった。
227考える名無しさん:2006/02/25(土) 12:48:27
>>226の続き
この言い方を拡張すれば、デリダの脱構築の戦略が閉鎖的言語体系を脱出で
きないという矛盾が明確に分かってくる。外部を志向することでしか包括的
理解はありえないからで、ロゴス中心主義を批判するつもりがロゴス中心主
義に囚われるという、ミイラ取りがミイラになる現象が再現されることでし
かない。知は外部から取り入れることでしか端緒を更新できない。
 物理学者はファインマンは閉鎖的言語体系である数学の境界条件を更新す
る役目を担っており、数学は物理学に現象説明のよりよきツールを提供する
という役目があることを指摘している。ならば数学を取り入れることで哲学
に新たなよりよきツールで活性化するという言い方も可能だと思う。純一さ
んの言いたい事はたぶんこんなことでは?
228考える名無しさん:2006/02/25(土) 17:57:58
ピタゴラスやアルキメデスのころは
数学も物理も哲学も一緒くた 
だったんだろうなあ。
229数学者:2006/03/10(金) 01:40:46
あの時代のは本来の数学や物理じゃないから
一緒くたにされるとホントに困るんだよね
230考える名無しさん:2006/03/24(金) 09:51:15
>マッハはアインシュタインの相対性理論を「光」を前提とした<過渡的>な理論と
>して批判したことは意外と知られていなし、光も重力場等によって速度や方向が
>変化してくることは後から知られてくることとなる。マッハの指摘は正しかった
>と言える。


>光も重力場等によって速度や方向が
>変化してくること
は一般相対性理論から導きだすことができるのですが・・・
アインシュタインが始めに提唱した特殊相対性理論はそもそもそういう系を対象にしていませんし
マッハの指摘はどのあたりが正しかったのでしょうか?もう少し細かく教えて頂けませんか?
231考える名無しさん:2006/03/24(金) 12:50:30
物理哲学者って言葉知らんのか。
偉大な哲学者カントはちゃんと物理学の面からも世界を追究している。
名を残す哲学者は大体が物理学・数学をも視野に入れてる。
232考える名無しさん:2006/03/24(金) 14:38:33
>>229
物理はともかく数学は数学じゃないのか?
それとも初等幾何や数論は数学じゃないとでも?
233考える名無しさん:2006/03/24(金) 14:54:33
初等幾何は、現代的に見れば数学であるとともに物理学でもあるんじゃね?
単に仮定された公理の上で構築された理論ではなく、
我々が住んでいるこの宇宙についての理論と考えられていたんだから。
234考える名無しさん:2006/03/24(金) 18:49:11
>>232
数学というか計算中心の算数でしかない。
本来の数学にはメタ思考的な観点が必要。
235考える名無しさん:2006/03/25(土) 01:45:21
>>234
当時の数学者がメタ的思考をしていなかった根拠は?
236考える名無しさん:2006/03/25(土) 02:43:20
>>235
ラッセルのパラドクスで不意打ちをくらい
ゲーデルの不完全性定理で打ちのめされるまで
基礎付けを怠っていたから。
237考える名無しさん:2006/03/25(土) 03:15:24
もうすこし捻った答えを期待してたんだけど
238考える名無しさん:2006/03/25(土) 05:40:01
ジェネラルナンセンスの有効性が認識されるまで
にはそれなりの時間が必要とされた、というわけ。
239考える名無しさん:2006/03/25(土) 06:56:17
>>235-236
基礎論の他に、実関数論(積分論)の理論が発展してきた19世紀中頃の時点で既に
「あれ?俺達って実数を当たり前のように使ってきたけど、実数がどんなものかちゃんと定義してなくね?」
→「今までの数学って、何千年もその辺を考えてこなかったね」という評価がされてましたね
240考える名無しさん:2006/03/25(土) 07:13:46
ギリシアの時代って実数を数学として扱ってたの?
241考える名無しさん:2006/03/25(土) 12:49:09
>>240
ピラゴラスの三平方の定理ぐらいわかるだろ。
242考える名無しさん:2006/03/25(土) 13:07:42
>>240
ピラゴラス学派にとって「数」とは自然数のことであって、有理数は
二つの自然数の比として考えられていた。「万物は数である」とする
彼らにとって無理数の存在はあってはならないものだったのだよ。
ところが、ピラゴラス学派のひとりヒッパソスにより「黄金分割比」
と呼ばれる無理数が発見されることになった。ヒッパソスはこのこと
を外部に漏らしたために断崖から海に突き落とされたとかいう話。
243考える名無しさん:2006/03/26(日) 00:49:56
>>240
だから何?それで実数を数学的に扱っていたということにはならないだろ。
244考える名無しさん:2006/03/26(日) 00:51:14
ごめん>>240じゃなくて>>241だった
245考える名無しさん:2006/03/26(日) 01:25:10
>>243
実数を数学的に扱うってどういう意味で使ってるの?

ギリシア時代に幾何学や数論の証明の中で実数が
登場することはあったってこと。
少なくともピタゴラスは無理数に直面したが
そういった実数そのものの定義には目を瞑り
定理の証明を実践してみせたわけだし。
だから何千年も後に実数を見直すなんて言葉が意味を持つんじゃないの。
246考える名無しさん:2006/03/26(日) 11:39:20
>>240
線分の長さや図形の面積や立体の体積を、それぞれ連続的な量として扱ってましたよ
円の面積や球の体積を、近似値列の収束によって導出していました
なのにそれらの数(数直線の原点から直線上のある点への長さで表すことのできる数)が
「二つの整数の比で表すことができる」という性質を備えていると思い込んでいた
(そういう数(有理数)では、本当は極限値がとれるとは限らない)

ただ、ギリシャやエジプトでは、数は常に「次元」付きの量として考えられていて
「実数×実数」と実数の加算を考えることがなかったそうですから
今の(加減乗除について閉じている)実数とは、ちょっと扱われ方が違うかな
247考える名無しさん:2006/03/31(金) 12:21:00
数学、学んだらぁw
248考える名無しさん:2006/04/16(日) 23:38:03

おまえらなんで数学もできないんだ? 簡単だぞ?
249考える名無しさん:2006/04/16(日) 23:43:13
>248
同感!考えなくて良いからね!
どうせあれだろ、「数学やる」つっても
本読んでその通りに解き進めるだけだろ。
250考える名無しさん:2006/04/16(日) 23:59:36
そんなわけないだろ? 自分と一緒にするなよ。
251処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/17(月) 00:02:28
左の眉毛だけ上げるのも解禁。
252考える名無しさん:2006/04/17(月) 00:18:46
数学も物理もできない哲学者って歴史上いっぱいいたよ。
あとさ、数学物理とかいってるけど
因数分解とか高校でやってるの日本だけだよ
253考える名無しさん:2006/04/17(月) 00:32:51
オレは小学生の頃からできたよ
254考える名無しさん:2006/04/17(月) 00:33:45
それで高卒ですかw
255考える名無しさん:2006/04/17(月) 00:42:14
日本の教育課程でおしえるのは高度すぎw
つか詰め込みだもんな。ムリないよ。
256考える名無しさん:2006/04/17(月) 01:45:00
物理と哲学が比べられるのはなぜですか?
物理板にやたら同じようなスレが立ってるんですけど
「哲学は物理に及ばない」など
257考える名無しさん:2006/04/17(月) 01:52:23
まず、分野が別。
258考える名無しさん:2006/04/17(月) 20:59:11
分野が別と言いながらこのスレもちゃっかり比べちゃってるじゃないですか
哲学と物理関係ないんですよね?スレタイおかしくないですか?
259考える名無しさん:2006/04/17(月) 21:04:09
デカルトとかカントとか近代哲学は自然科学の基礎付けの学のくせに
最近では自然科学から基礎付けられる始末。もう哲学に価値なんてないね
260考える名無しさん:2006/04/17(月) 21:46:02
>最近では自然科学から基礎付けられる始末
そうなの?具体的に哲学が自然科学にどう基礎付けされてるの?

たしかにアリストテレスやカントを越える哲学を作ろうとしてるような
野心的な人って今はいないとは思うが。
261考える名無しさん:2006/04/17(月) 21:55:19
ところが、物理学の基礎理論として生まれた量子力学は明確な世界像を与えてくれないわけです。
そこから、哲学にとっても、実はやっかいで深刻な問題が生じています。
世界は人間による認識から独立した何らかの状態で存在しているはずだという前提を、
再検討する必要が生じてきたからです。
http://elekitel.jp/elekitel/special/2004/07/sp_03_b.htm
262考える名無しさん:2006/04/18(火) 00:18:56
マジで教えてください
俺自体は哲学も物理もできませんけど誰から見ても明らかに別物でしょう
何らかの世界観を見せてくれるという点で同じなんですか?
哲学が数学・物理(特に物理)と比較されるのはなぜですか?
263考える名無しさん:2006/04/18(火) 00:37:55
数学や物理に比べ哲学がいかに馬鹿馬鹿しい学問
であるかを明らかにするため
264考える名無しさん:2006/04/18(火) 03:00:15
同じ次元の学問なんですか?それなら比較できますけど
素人には全然別物のような感じがします
265考える名無しさん:2006/04/18(火) 03:33:58
数学者って本当に理解しているのかどうか怪しい。だって小学校の算数の説明の仕方が下手すぎるよ
266考える名無しさん:2006/04/18(火) 07:40:23
>>265
小学校の算数は、幼児の頭に馴染むように、あえて現実の現象に密着させて説明するけど、
それは本来の数学の姿ではないからね。
267考える名無しさん:2006/04/18(火) 09:53:23
>>262
哲学を馬鹿にすることで自分の知性が向上すると思ってる理系がいるから。
哲学やってるやつに馬鹿が多いのはたしかに間違いないがw
268考える名無しさん:2006/04/18(火) 11:59:00
>>262
現在では伝統的な認識論は量子力学、相対論の影響から切り離せない。
時間論とかいうインチキ分野も物理とかぶる。
要するに自然科学の成果を踏まえない低レベルなことをやってるから叩かれる
269考える名無しさん:2006/04/18(火) 13:31:43
オレは数学専攻だが・・・それでも哲学ってやっちゃうんだよなぁ・・・生きてるい限り
270考える名無しさん:2006/04/18(火) 13:56:25
自演てのもバカだよなぁ…
数学なんか分かりゃしねえだろが
271考える名無しさん:2006/04/18(火) 14:42:33
>>266
それ嘘。あんまり現実に密着した説明じゃない。理系に質問すると余計分からなくなる。本当に理解してるのか?ただ答えの出し方を暗記しまくっているだけじゃないのか?じゃあ聞くが「内積っ一体何?」分かるように説明してくれ
272考える名無しさん:2006/04/18(火) 14:45:21
分かりやすい説明なんてものを盲信してる時点で哲学すらろくに勉強してないの丸分かりじゃねえか。
273考える名無しさん:2006/04/18(火) 14:54:43
>>271
        ___________
      /´  , -‐- 、.           /   FUCK YOU・・・ぶち殺すぞ・・・哲厨・・・
.      i  /::::::::::  `''‐ 、..__,. ‐'´ヽ. /    大人は質問に答えたりしない
.      !  ,'::::::::::    、       ∨      それが基本だ
     |  i::::::::::  、 、`''ー---‐''´  ヽ
     |. l:::::::: /へ.\` ー---‐ ´/,.ヘ    そりゃあ・・・・かまわない
     │ \:::::::: _\\,   /∠_  |   おまえの質問に答えること
      |. /"ヽヽ:::==。=`,,   /=。==│    それ自体は容易い 簡単だ
      | { i⌒| |:::::` ー-‐'    .::.\-‐ ´│
    /|. l ト、|.|:::::: ー-‐ '   ::::::::::: l::-‐'.|   しかし 今 オレがそんな話を
  /  | ヽ.._||::r':; -‐‐' r __::::::::::::: l ー、|    仮にしたとしても
_/    |   /l!:::/:: ー----------ー'--.|     その真偽はどうする・・・・・・?
.!     .|  ./ ::|::::::::::              |      
|     │./  ::|:::::::::::     =====     |\ 真偽などどうでもいいから…
|     |/   ::|:::::::::::::...          ,.イ  .!` 聞きたいというのか…?ククク… 
|     |\   :`'' ‐- 、::_:.......   ,. ‐'´/|  │ 所詮、2ch上ではオレの話の裏を取る術はない    
|    │ \   ::::::::::::::::::`~`''"::::::::/ .|    |   
                          オレが何を語ろうと、結局ただそれを…
                           盲目的に信じるしか道はない
                          つまり…どんないい話を聞いても、
                          それは単なる気休めにしか過ぎないってことだ 違うか…?
274考える名無しさん:2006/04/18(火) 19:39:08
↑おめえの頭はすでに死んでいる!
HHHHHO-ATTTTTTTTTTTTT−!
275考える名無しさん:2006/04/18(火) 22:28:02
なるほど。説明できないか。じゃあ高校の数学の先生は務まらないな。広中か秋山分かりやすく説明してくれ。疑問に思っていた高校生は腐るほどいたぞ。だから今の高校の数学から外したんじゃないか?
276考える名無しさん:2006/04/18(火) 23:08:49
内積が何かはわかるがなぜ内積という名前にしたのかがわからない
277考える名無しさん:2006/04/18(火) 23:39:26
数の体系の理論的基礎が、ものの個数にあるかのように教えてるだろう、小学校では。

それとな、そもそも現実ってのが、そこらにころがってる日常のことだと思うのが馬鹿なんじゃないか?
それじゃいつまでたっても複素数が理解できない。
複素数は現実社会で役に立ちまくっているテクノロジーを支えているんだがね。
本当の理解(笑)とか言ってるが、手垢にまみれた日常感覚で数学や物理が解るわけないだろう。
278考える名無しさん:2006/04/19(水) 06:32:47
だから高校生に「内積って一体何ですか?」と聞かれたら数学者は何と答えるわけ?
279考える名無しさん:2006/04/19(水) 06:47:46
|a||b|cosθ
280考える名無しさん:2006/04/19(水) 06:48:31
|a→||b→|cosθ
281横レスですが:2006/04/19(水) 07:07:49
素直に内積の公理を教えるのが一番正確なんじゃないでしょうか?
彼らにとってそれが腑に落ちるかどうかはさておき
良心的にはそうするべきです。もちろん
内積から距離(ノルム)や角度の一般化が得られ
2,3次元の場合は初等幾何でのそれと一致する
(つまりは、それらが持ってる性質を取り出し
抽象化した概念が得られる)ということくらいは説明すべきでしょうけど。
そもそもベクトルにしてからが、世間一般では矢印のことだ思われてるけれど、
そういういい加減な「理解」は理解に値しないと思いますが。
例えば、テンソルってなんですか?とか訊かれた場合を考えてみましょう。
適当な類似でわからせるのは、教育力以前の問題で不可能でしょう。
一見飲み込みやすい説明ができることが理解の証だなどと思ってるなら、
それは大きな誤解ですよ。そんなもので置き換えられるなら、
物理現象その他を記述するためにわざわざ日常言語以外の言語を使用する意味がありません。
科学が数学で記述されているのは、単に日常言語より効率が良いからではないのです。
282考える名無しさん:2006/04/19(水) 14:50:23
数学物理できてもそうれ応用して、その他本読んでいろいろ調べて
哲学論文を書くって能力とは全然関係ないんだよね。
科学哲学者ってみんながみんな哲学素人みてえな事言ってて笑えるよwww
283考える名無しさん:2006/04/19(水) 17:58:33
竹内薫氏は数学も物理もできるんじゃね?
284考える名無しさん:2006/04/19(水) 18:40:34
ヴィトゲンシュタインなんかド素人じゃん。
他人の著作も全然読んでねえしww
読書量が少なすぎ
285考える名無しさん:2006/04/19(水) 18:43:09
妄想力さえあればド素人でもできるのが哲学
286考える名無しさん:2006/04/19(水) 18:46:38

数学や物理は天性の才能がないとできないんだよ。
その点どうだい哲学は。中身のないでたらめだろ。
287考える名無しさん:2006/04/19(水) 18:48:23
「哲学」の定義をどう見るかにもよる。
これは非常に複雑な問題だけど。
288考える名無しさん:2006/04/19(水) 18:51:47
>>286
おまえ数学も哲学も結局分かんなかったんだろ?
この板のやつ等と同じただの負け犬じゃんw
289286:2006/04/19(水) 19:09:26
物理もできませんでした
290286:2006/04/19(水) 20:37:10
ってんなわけねーだろ
全部極めてるんだよ、俺は
291286:2006/04/20(木) 01:34:31
わらわら
292286:2006/04/20(木) 01:49:35
お前らみんな雑魚ww
293考える名無しさん:2006/04/20(木) 02:05:22
竹内はID説だから没
294286:2006/04/20(木) 02:51:10
M理論の専門家だよ、俺は
295286:2006/04/20(木) 05:03:14
物性屋なんか目じゃねぇーんだよ、俺は
296考える名無しさん:2006/04/20(木) 08:29:00
ラッセルとクワインとクリプキとクーンは哲学と数学できるんじゃね?
297考える名無しさん:2006/04/22(土) 22:26:52
もともと物理や数学は自然哲学と呼ばれていたわけだろ。
いまの哲学やってる連中はなんで数学もろくにできない?
298考える名無しさん:2006/04/22(土) 22:40:08
ヒント;昔の数学と今の数学はレベルが違う
299考える名無しさん:2006/04/23(日) 00:34:56
>>297
お前はいつの人間なんだよww
300考える名無しさん:2006/04/23(日) 00:36:55
てか普通>>297みたいな恥ずかしいことは人に言えないよな
301考える名無しさん:2006/04/23(日) 07:20:34
数学物理は学問において基本中の基本なんだがな
302考える名無しさん:2006/04/23(日) 23:04:35
そもそも数学の何たるかが全く理解できてないようだね。
303考える名無しさん:2006/04/23(日) 23:18:11
で、そもそも数学の何たるかが全く説明できない>>302
304考える名無しさん:2006/04/23(日) 23:21:40
それ以前に最近の連中は杜玖椀も知らんのはなぜかね?
305考える名無しさん:2006/04/23(日) 23:25:27
数学の何たるかをそんなに尻たいのかね?
306考える名無しさん:2006/04/24(月) 18:00:44
どいつもこいつも複素数の本質すら分かってないな。
307考える名無しさん:2006/04/24(月) 19:14:55
数を数える、ということは、言語以前にある人間の根本的行為だと思う。
308考える名無しさん:2006/04/24(月) 21:31:36
>>306
どうして、3元数や5元数は存在しないの?
309考える名無しさん:2006/04/25(火) 22:51:10
もまいら、日経サイエンス6月号 P.82〜嫁
310処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2006/04/25(火) 23:02:10
オメガは,あるコンピューターに関して考えうるすべてのプログラムの
集合から1つのプログラムをランダムに選んだ時,そのプログラムが
いずれ停止するものである確率だ。完全にきちんと定義され,決まった
値を持つ。しかし,どんな有限プログラムを使っても,オメガのすべての
桁の値を計算し尽くすことは不可能。言い換えると,証明不能な数学的
事実が無数に湧き出る泉のようなものだ。

・・・これって「自分自身を含む集合」の問題じゃないのか?
311考える名無しさん:2006/04/25(火) 23:15:18
あのープラトンから始まりラッセルとか数学やってんだけど…
312考える名無しさん:2006/04/25(火) 23:59:00
>>310
すうがくじたいがそうだといいたんじゃねぇ?
313考える名無しさん:2006/04/26(水) 00:00:28
自身では閉じない系だから決して完全な証明はできない
314考える名無しさん:2006/04/26(水) 11:50:36
>>308
存在すると矛盾が生じるんだよ
315考える名無しさん:2006/04/26(水) 11:53:25
やべい!ゴールドバッハの問題の証明出来(ry
316考える名無しさん:2006/04/26(水) 15:01:25
>>314
8元数や16元数は矛盾しないの?
317考える名無しさん:2006/04/26(水) 15:02:52
黄金の小川問題
318考える名無しさん:2006/04/26(水) 16:23:33
■続々々・メコスジもマンスジも出来ない幼女学者なんて■
319考える名無しさん:2006/04/27(木) 04:21:59
幼女学者って・・をいをい
320考える名無しさん:2006/04/27(木) 06:04:31
>>316
積の非結合性や零因子の存在を許せば矛盾しない。
分配法則が破れてもいいなら三元数も存在し得る、
と思う。いずれにしても、三元数は体や環でない。
321考える名無しさん:2006/04/27(木) 06:41:35
(・∀・)タゲンカーン
322考える名無しさん:2006/04/27(木) 07:39:30
哲学だけやってても意味ないっぽ
323考える名無しさん:2006/04/28(金) 10:30:29

哲学者が仮説をたて、物理学者や数学者がそれを証明する。
これがいいんじゃまいか?
324考える名無しさん:2006/04/28(金) 10:34:24
>>323
証明できる仮説をたてるには、数学と物理の素養がないと話ならんとは思わんか?
仮説を立てるぐらいなら、数学と物理の範疇で充分だしw
325考える名無しさん:2006/04/28(金) 12:12:31
では哲学は、物理学者と数学者と経営者と政治家と官僚と宗教家が学ぶものでFA?
326考える名無しさん:2006/04/28(金) 12:23:51
哲学なんていらないよ。早く気づけ
327考える名無しさん:2006/04/29(土) 07:49:57
数学と物理しかこいつ等の頭にはないのか。

俺様のような、生物学者はどうよ?
お前等、数・物・哲の連中に、遺伝子の世界は分かるか?
328考える名無しさん:2006/04/29(土) 08:49:01

生物は応用化学や応用工学の一種だろ?
329考える名無しさん:2006/04/29(土) 08:51:33
哲学はギリシャにはじまり、西欧のキリスト教文化の中から
積み上げられてきたもの。生活に根ざした文化でもある。

哲学的な議論など所詮アジア人には必要ないし、理解もできない。
330考える名無しさん:2006/04/29(土) 17:35:54
>>329
「俺」と言えば済むところを「アジア人」と言い換えるお前の脳みその働きに興味があります
331考える名無しさん:2006/04/30(日) 00:14:19
東洋哲学はパチもん?
332考える名無しさん:2006/04/30(日) 02:57:37
333考える名無しさん:2006/04/30(日) 02:58:18
>>333までの素数を凡て挙げよ
334考える名無しさん:2006/04/30(日) 03:07:38
2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 101 103 107 109 113 127 131 137 139 149 151 157 163 167 173 179 181 191 193 197 199 211 223 227 229 233 239 241 251 257 263 269 271 277 281 283 293 307 311 313 317 331
335考える名無しさん:2006/04/30(日) 09:44:46
>>331
広く「論理学」という意味でなら、古代インドの大乗仏教運動の過程で
「因明」と呼ばれる独特の論理学が発展したことはある。

その中身については、俺はよく分からんかったorz
336考える名無しさん:2006/05/01(月) 08:20:46
良スレあげ
337考える名無しさん:2006/05/02(火) 12:06:15
これの前スレどこなん?
338考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:33:30
今は工学こそ最も基礎的な学問であるという流れになっています。
その根拠は、

1:あらゆる自然科学はその時代のテクノロジー(工学の応用)によってもたらされた
2:あらゆる思想はその時代(一つ前の時代の)テクノロジーによってもたらされてた
3:あらゆる数学、数理科学、情報科学は工学の抽象化でしかなく、いわば整合性を取るだけの残務作業。
4:人間は道具をもった猿でしかない→工学こそ人間を特徴付ける
5:あらゆる概念の背景にあるのは、その作り出された道具によってもたらされたか、それ自身の抽象化でしかない。
339考える名無しさん:2006/05/02(火) 23:44:56
それ誰のなんていう説ですか?(笑)
まんまマルクスじゃねーの?(笑)
三番、四番、五番はたんなる誤り
340考える名無しさん:2006/05/07(日) 14:34:05
ほしゅ
341考える名無しさん:2006/05/07(日) 14:46:06
ちょっと言いたいんだが。
理系が哲学を「何の役にも立たない」とか「所詮妄想」とか言っても、
哲学やる人は「批判するのも人間の本能云々」と広い視野で受け止めるから、
罵倒なんて鼻にもかけないからね?
それに、本当にいらない学問だったらとっくの昔に衰退してるはずだろ?
現代でも哲学って言葉は蔓延してるじゃないか。哲学なんて糞とか言ってて虚しくならないか?
この果ての無い問答を楽しんでるんだろうけどさ。
342考える名無しさん:2006/05/07(日) 21:27:30

>哲学なんて糞とか言ってて虚しくならないか?

ならないだろう、真実だから。
343考える名無しさん:2006/05/07(日) 22:26:03
イタイな。お前。
344考える名無しさん:2006/05/07(日) 23:12:23
いや、事実だろ。
事実を直視できないのは哲学科の院に進んだ奴とかかな
345考える名無しさん:2006/05/07(日) 23:51:28
ものぐるい
346考える名無しさん:2006/05/08(月) 00:04:03

まだ哲学なんか信じてんのかw
347考える名無しさん:2006/05/08(月) 15:48:58
何を根拠に真実だといってんのか…。
まぁ、数学物理と哲学の根っこは完全に畑違いだからな。
348考える名無しさん:2006/05/09(火) 13:11:23
根腐れ
349考える名無しさん:2006/05/09(火) 15:26:55
「・・・は糞」って2ちゃんねるに書いてあったから、そう信じるなんて香具師がいるか?w
350考える名無しさん:2006/05/13(土) 08:02:43
一流の物理学者は必然的に哲学者でもあるんだよ。
数学物理を知らないただの哲学者とは大違いだが。
351考える名無しさん:2006/05/13(土) 10:45:20
別に誰が哲学者でもいいよ。
352考える名無しさん:2006/05/13(土) 12:20:19
人間の邪悪な心を変えるより、

    プルトニウムの性質を変えるほうが やさしい。
353考える名無しさん:2006/05/13(土) 13:23:10
週刊新潮でも読んだか?
354考える名無しさん:2006/05/13(土) 13:58:00
プルトニウムの性質を変えるって、どういうこと?
355考える名無しさん:2006/05/13(土) 13:58:48
元素の性質って変えられるの?
356考える名無しさん:2006/05/13(土) 14:00:50
なんかアインスタインが言ったらしいっすよ
357考える名無しさん:2006/05/13(土) 17:36:28
ほぅ、牛がねぇ〜。
358考える名無しさん:2006/05/13(土) 17:42:50
そのときモンシロチョウがふわふわ飛んでいました。

さて、A君はなぜ学校を休んだでしょう。

359考える名無しさん:2006/05/13(土) 17:44:55
かぜ
360考える名無しさん:2006/05/13(土) 17:46:03
ついにA君は2位の牛を抜きました、さて、A君は何位でしょう。
361考える名無しさん:2006/05/13(土) 17:50:39
2い
362考える名無しさん:2006/05/13(土) 17:55:07
正解は、周回遅れのビリッケツでした
363考える名無しさん:2006/05/13(土) 18:09:18
と、云う夢を見た
364考える名無しさん:2006/05/13(土) 20:04:39
ぽお
365考える名無しさん:2006/05/14(日) 00:06:42

              (⌒ ⌒ヽ
           (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
          ('⌒ ./    \⌒ )
         (´   -==-∵-==- ::: )
         (  ´⌒;:| .>ノ(、_, )ヽ、.|  :; )
         (⌒::    -==-' ::⌒ )   要するに、オランウータンビーツだわな
          (    ゝ  ヾ 丶 ソ
         , .-‐- くJ(      ゝ-rr- 、、
        /Y  ,r 、 `ー r'"^〃 、  つヒヽ
       ,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ  ミ、 ='"^ヾ }
      ,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,,  イ
     i!   ,∠-―-、、     `ー'フヾ、  j
     f'´    ノし   `丶、 ー=ミ-JE=-  /
     ヾ=ニ- 彡^ 〃   ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
       ``ー┬--:, ''"~´フ ソ´`'' ''"7´
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           ヽ、          /
             ヽ         |
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           l          /
           /          /
          (______ノ



366考える名無しさん:2006/05/14(日) 00:33:36
数学物理を知らない人間の言うことは痛すぎていかんなw
367考える名無しさん:2006/05/14(日) 00:35:02
哲学を知らんようだなww
368考える名無しさん:2006/05/14(日) 01:01:23


心狸ガクは女性専用車両みたいなものです。マトモな♂は専攻しません。
大学院はオバサンがいっぱい入ってくる女風呂なんです。






オバサンのオケケが浮いています。
オマケに生ぬるいんですが、それでも入りたいですか?

http://academy4.2ch.net/psycho/






369考える名無しさん:2006/05/14(日) 01:28:53
アインシュタインが天才だなどとまだ思ってんのかww
370考える名無しさん:2006/05/14(日) 04:41:23
牛が天才とはまた奇抜な発想ですね
371考える名無しさん:2006/05/14(日) 17:51:34
時間の本質が分かれば、物理の出発点に立てたと
いえるわけで、しかしまぁ哲学なんかには無理だな。
372考える名無しさん:2006/05/14(日) 19:49:33
「時間とは何か」を考える前に、まず「なぜ時間というものを感じることができるのか」を考えた方が良い。
哲学と物理は共通するよ。
373考える名無しさん:2006/05/14(日) 19:55:40
なぜ時間というものを感じることができるんだい?
374考える名無しさん:2006/05/14(日) 20:08:05
それは不完全性に由来するものですね。
375考える名無しさん:2006/05/14(日) 20:12:50


  ★考えないほうが人生うまくいくぞ!


376考える名無しさん:2006/05/14(日) 20:17:44
>>373
時間とは感じるものなのか?それ自体よく分からない。
時間とはなんなんだろうねw
377理論物理専攻:2006/05/14(日) 20:57:12
物理を知らなきゃ時間の本質を説明するのは無理。
感じる時間もあれば物理的に定義する時間もある。
そこのところの区別をまず認識する必要があるな。
378考える名無しさん:2006/05/14(日) 21:11:26
感じる時間≠物理的な時間
でいいのかなあ。なにもかもが信じられなくなってしまうよ。
379理論物理専攻:2006/05/14(日) 21:42:57
早い話が、感じる時間 = 固有時間 ということだよ。
人によって時間の進み方も感じ方も異なるだろう。
だから人の感じる時間というのはその人固有のもの。
そういうのを物理では固有時間という。ぐぐってみよ。
380考える名無しさん:2006/05/14(日) 23:32:14
> 感じる時間もあれば物理的に定義する時間もある。
> そこのところの区別をまず認識する必要があるな。

その区別を認識したうえで言うにことかいて

> 早い話が、感じる時間 = 固有時間 ということだよ。
> 人によって時間の進み方も感じ方も異なるだろう。
> だから人の感じる時間というのはその人固有のもの。
> そういうのを物理では固有時間という。ぐぐってみよ。

これかい。
あほか。1年からやりなおせ。
381考える名無しさん:2006/05/15(月) 00:46:11
まあこのスレに登場する「○○専攻」は全員偽者ですから
382考える名無しさん:2006/05/15(月) 01:09:05
そういうのがうろちょろできるのが哲学業界ですから
383考える名無しさん:2006/05/15(月) 01:50:11
「理論物理専攻」なんて名乗ってうろちょろしてる奴
業界で見たこと無いけどな。
哲学業界のこと知らないなら黙ってれば?
384考える名無しさん:2006/05/15(月) 01:53:04
また釣られちゃったのかww
385考える名無しさん:2006/05/15(月) 01:55:13
「釣り」の言い訳+w
それだけ頭悪そうにしてるのも釣りなのかね
386考える名無しさん:2006/05/15(月) 02:01:37
当たり前だろwww
387考える名無しさん:2006/05/15(月) 02:07:47
よかったでちゅねー
えらいえらい
388考える名無しさん:2006/05/15(月) 08:04:44
文学部哲学科wwww
389考える名無しさん:2006/05/15(月) 15:01:01
哲学肯定派の理系がいないと議論にならん。誰かいないか?
390考える名無しさん:2006/05/15(月) 15:02:58
ばかかおまえは。
391考える名無しさん:2006/05/15(月) 17:34:40
理系、文系なんて言葉を使っている時点で哲学をする資質に欠けると思われ
392理論物理専攻:2006/05/15(月) 18:21:19
>>380
まあ両者の違いをはっきりさせた上でとりあえず同一視
してもよかろう、ということだよ。感じる時間≒固有時間。

>その区別を認識したうえで言うにことかいて
そんなことより日本語がよく分からないんだが。方言か?
393考える名無しさん:2006/05/15(月) 18:34:45
俺は数学屋だが・・・、





理系・文系言ってる人間は数学・物理だろうが哲学だろうが学問辞めろ。
394考える名無しさん:2006/05/15(月) 18:46:57
物理と数学ができるという人たちにお聞きしたいのですが、
この世界全体を理解するうえで物理と数学は不可欠なんでしょうか?

それからスレタイでは物理と数学を併記してますが
これらは区別する必要はないと考えますか?
395393:2006/05/15(月) 19:20:03
公理を設定出来るような問題については数学。
自然の摂理に迫るなら物理。
人間の内面に関する、価値や善悪といったことへの考察なら哲学。

物理は、自然の法則という公理系が設定されている
数学の一例でしかないというふうに捉えることも出来ますが・・・。
396考える名無しさん:2006/05/15(月) 19:21:25
>>394
> 物理と数学ができるという人たちにお聞きしたいのですが、
> この世界全体を理解するうえで物理と数学は不可欠なんでしょうか?

知的怠惰極まれり。
397393:2006/05/15(月) 19:26:36
あー、質問をちゃんと読んでなかったw
自然の摂理を究めんとするなら物理だよ。
君の言う「世界」に、人間に関する現象全てを含むんなら物理だけじゃムリ。
つーか、今ある学問の全てを注ぎ込んでもムリなんだろうなぁ。
398考える名無しさん:2006/05/15(月) 20:06:33
>>392
「言うにことかいて」でぐぐればいいよ
399394:2006/05/15(月) 21:19:25
>>395
だとすると哲学をするうえで数学も物理も
必要ではないということになりますね。
400132人目の素数さん:2006/05/15(月) 21:21:45
それは、飛躍してるでしょ?
401考える名無しさん:2006/05/15(月) 21:24:09
自分で考えない人がどうして哲学の真似事をしているの?
数学・物理くらい自分で理解すればいいじゃない。
402394:2006/05/15(月) 21:25:50
>>400
395によると物理と数学と哲学では
その対象とするところが違うといいます。
それでも哲学には物理と数学が必要なんでしょうか。
403132人目の素数さん:2006/05/15(月) 21:35:12
哲学だけをやってると言葉遊びに陥ってしまう凡人が多いから



じゃ、ダメ?
単なるレトリックに陥らずに、有益な議論が出来る人間なら、
数学や物理をやる必要は、あるいはないのかもしれませんね。
ただ数学屋としては、哲っちゃんにも代数を齧ってほしいですけどねw

あと、価値や善悪といった問題から外れて、
やれ宇宙だの何だのって議論をしたがる輩には
やはり物理は正しく理解していてほしいですね。
404考える名無しさん:2006/05/15(月) 21:37:46
>>395の言うことを過度に単純化し過ぎ。
例えば

> 人間の内面に関する、価値や善悪といったことへの考察

かつ

> 公理を設定出来るような問題

の可能性を考えたか?
405考える名無しさん:2006/05/15(月) 21:38:33
>>404>>402
406考える名無しさん:2006/05/15(月) 21:48:02
>>403
「やれ宇宙だの何だのって議論」に必要な程度に
物理を正しく理解してない自称「理論物理専攻」も
いるみたいだけどね。
「哲っちゃん」に物理・数学の訓練が要るように
物理・数学の人も哲学的な問題を扱いたいときには
哲学の訓練が要るんじゃないかな。
まあ、分野が重なりあう問題を考えるにはお互いの
ことを勉強しあおうね、という至極当然の結論だけど。

物理をやってるくせに不慣れな概念を扱い始めると
↓みたいなとーってもアホなことを言う凡人も多いようだから。

> 人によって時間の進み方も感じ方も異なるだろう。
> だから人の感じる時間というのはその人固有のもの。
> そういうのを物理では固有時間という。

> 感じる時間≒固有時間。

人によって時間の進み方が違って感じられるのは
おおよそ相対論的効果だったのか。
ペンローズ以来のセンセーションですな。
407考える名無しさん:2006/05/15(月) 21:53:40
>>406
> 人によって時間の進み方が違って感じられるのは
> おおよそ相対論的効果だったのか。

誰もそんなことは主張していないようだが。
408考える名無しさん:2006/05/15(月) 21:58:45
じゃあ何を主張してるの?
物理で定義する固有時間の定義を言ってみ?
それが
(1) 人によって時間の進み方も感じ方も異なるだろう。
という意味での「感じる時間」と「≒」だってんでしょ?
それとも何、
「感じる時間」という言葉に(1)の意味と
観察者の系の時間という意味の
少なくとも2つ意味があることを用いた
言葉遊びだったっての?
> 人の感じる時間というのはその人固有のもの。
という「固有」という言葉がたまたま物理で使う
「固有時間」という言葉と重なってたことを用いた
言葉遊びだった?
409考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:09:57
人によって時間の進み方の感じ方が違う、という当たり前の事実を指摘しているだけだと思うが。

> という「固有」という言葉がたまたま物理で使う
> 「固有時間」という言葉と重なってたことを用いた
> 言葉遊びだった?

「固有」などという形容詞はいたるところで様々な意味で使われるのだが。
それを「言葉遊び」と解釈するようでは言語能力が劣悪だということになる。
410考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:16:45
>>408
> じゃあ何を主張してるの?
> 物理で定義する固有時間の定義を言ってみ?

それは>>407ではなく>>406への質問だな
「相対論的効果」などと言い出したのは>>406なのだから
411考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:17:15
あのー、日本語の文章読める人?

> 「固有」などという形容詞はいたるところで様々な意味で使われるのだが。

そうだよ。だから意味がいくつもあるのを混同しちゃいけないねって
当たり前の事実を指摘してるだけだよ。

そりゃ、

> 人によって時間の進み方の感じ方が違う、という当たり前の事実を指摘しているだけだと思うが。

のはわかってるしそれは当たり前のことだよね。
俺もそれを前提にして話してるし。

だけどそれを

> そういうのを物理では固有時間という。

と言っちゃう人は物理の勉強しなおしてね、っていう
当たり前の事実を指摘してるだけだよ。
412考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:19:04
>>379の最後の一行

> そういうのを物理では固有時間という。ぐぐってみよ。

さえなければ別に「ああ当たり前のことだなあ」で
済んでた話なんだよ。それを物理における固有時間を持ち出すから
変な話になるのさ。
413考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:20:01
>>411
> そうだよ。だから意味がいくつもあるのを混同しちゃいけないねって
> 当たり前の事実を指摘してるだけだよ。

だ〜か〜ら〜
そ〜れ〜は〜
「相対論効果」と言い出した>>406に聞け
414考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:24:52
>>412
>>379前後の流れで、「固有時間」を相対論の文脈で理解(誤解)するほうがおかしいだろ。
物理の素人であっても、生物の種別や個体ごとに時間の進み方の感じ方が違うという意味で理解するぞ。
415407:2006/05/15(月) 22:26:51
キチガイが常駐しているようで薄気味悪いスレだな
416考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:27:48
いや、逆に>>379に聞きたいんだけどさ、

>>379
> そういうのを物理では固有時間という。ぐぐってみよ。

っていう固有時間は、じゃあ何なの?
相対論でなければ量子論か何かなの?

> 人によって時間の進み方の感じ方が違う、という当たり前の事実

は物理学者ももちろん認めてるけど、それを「物理では固有時間という」
ことはないでしょ。
固有時間の検証がそこまで「当たり前」なら
20世紀の天文屋はあんなに苦労しなかったよ。

あんたが>>379でなければ別に答えなくていいけど。
417132人目の素数さん:2006/05/15(月) 22:36:17
>>406
規制にはまってますた。

素朴な疑問なんだけど、哲学の訓練ってどんななの?
過去の哲学を総ざらい?
それとも客観的に多くの思惟を積むこと?

俺は哲学の全てを否定する気はないし、好きな部分もあるよ。
↑で言ったように数学・物理では補えない部分もあるし。
ただ言葉遊びに陥りやすい感じは否めないのも確かなんだよ。
そこがすっごく残念で仕方がない。

うーん、まとめると、
客観的な思惟なら数学・物理でも訓練出来ると思うんだけどなぁってことw

あと、固有時間の件は僕には振らないでねw
418132人目の素数さん:2006/05/15(月) 22:38:28
哲学で好きなアイデア

プラトンの洞窟の影。
うちらが観察しうる宇宙も所詮は多次元の高々4次元射影だしね。
419考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:42:06
哲学も出来ない数学、物理の単なる職人さんなんて

と言ってるのか純一くんは。
420132人目の素数さん:2006/05/15(月) 22:47:56
や、確かに一流の数学者や物理学者は一流の哲学者でもあると俺も思うよ。
ただ、そこを目指すからといってバガバッド・ギータを、
ましてや原典なんぞを読む気にはなれませんw

まぁ、それはどこぞの物理学者の話ではありますが、
数学・物理学を究めた結果、一種の哲学的境地に立っている、
そんな学者に私はなりたひ。
421理論物理専攻:2006/05/15(月) 22:50:49
だいぶレスが伸びてきてるようだね。
人のあげあし取る人がいるようだけど、何か
聞きたかったらちゃんとコテハンつけてね。
422考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:51:15
>>417
> ただ言葉遊びに陥りやすい感じは否めないのも確かなんだよ。

公理を設定できない、自然に訴えることでは白黒つけられない、
言葉で扱うしかないというような問題を扱う以上、
言葉遊びに陥りやすいのは確かじゃないかな。

言葉遊びに陥っていれば指導教官に指摘というか
教育的指導してもらうのも訓練だし、
過去の哲学の論争史をおさらいして
陥りやすい誤謬(言葉遊び的なものも含め)を
判定できる嗅覚を身につけるのもいちおう訓練だと思うけど。
どんなもんなんだろうね。

> 客観的な思惟なら数学・物理でも訓練出来ると思うんだけどなぁってことw

それはそう思うよ。というか客観的な思惟の、ある面では、
哲学は数学・物理に絶対追い付けないと思うし。

でもある分野で受けた客観的な思惟の訓練を他の分野に
応用するのは、凡人にはなかなか難しいとも思うんだけど。
423132人目の素数さん:2006/05/15(月) 23:00:53
>>422
納得&同意。
あとは議論していく過程における感情の入り込む余地と独善がなければ、
哲学は数・物にならんで最高に面白い学問なんだろうけどなぁ。
議論あってこその哲学だし。
や、哲が数・物に劣るってー話じゃなくてね。
これは、だって、不可避じゃん?
人間だもぬ byみつを
424394:2006/05/15(月) 23:12:09
>>404
なぜ「公理を設定する」という方法を
とる必要があるのかわかりません。
425考える名無しさん:2006/05/15(月) 23:35:00
公理を設定しないと演繹できない
426132人目の素数さん:2006/05/15(月) 23:43:25
「誤謬が入り込む余地をなくすため」がシンプルな理由だけど、
少なくとも人間の善悪といった問題とかに設定するのはちょっときちぃかなw
確率の何たるかっつー定義すら放置せざるを得ないんだよ、数学は。
そういう問題にはやっぱ哲学が一番向いてるってーのが素直な考え方なんじゃないかな。

横槍入れてスマソ
427考える名無しさん:2006/05/16(火) 00:05:42
何たるかに直接かかずらわっているだけではしょうがないってこともあるわな。
さまざまな外延構造に対する理解が深まることで逆に浮かび上がる姿を求めるという方法をとるわけだ。
物理なんかでも物質の究極の起源を突き止めようとして、モノではなく様々な関係性そのもに収束していってる。
428132人目の素数さん:2006/05/16(火) 00:19:12
人の善悪や道徳にそれを求めるのは酷じゃない?
429考える名無しさん:2006/05/17(水) 18:29:00
内井惣七ってどうよ
430考える名無しさん:2006/05/17(水) 21:11:05
学部程度の数学と物理を修得していないなら、科哲を読む価値はない。却って有害だと思う。
科哲を読む前に数学と物理のやさしめの教科書で勉強するべし。
431考える名無しさん:2006/05/17(水) 23:36:43
科学哲学の事じゃなくて、内井については?
432考える名無しさん:2006/05/18(木) 00:55:24
科哲は誰からも必要とされてないんじゃない?科哲があろうがなかろうが
科学は突っ走るし内省を強いるのは新たな理論でしょ
433考える名無しさん:2006/05/18(木) 09:47:02
内井は科哲だぞ
434考える名無しさん:2006/05/18(木) 10:09:41
普通免許を持ってない奴がドライビング哲学を語るようなものだ
そんな代物を読んでどうするというのか
435考える名無しさん:2006/05/18(木) 12:53:01
漏れ大型持ってるおw
436考える名無しさん:2006/05/18(木) 13:28:51
ドライビング哲学を語れ
437考える名無しさん:2006/05/18(木) 13:34:48
野球もサッカーも出来ない哲学者なんて
438考える名無しさん:2006/05/18(木) 13:57:54
確かゲージ理論の最初の発見者は哲学者のワイルだろ?
439考える名無しさん:2006/05/18(木) 14:02:54
数学者のワイルは超有名だけど、哲学者のワイルなんて聞いたこともない。
440考える名無しさん:2006/05/18(木) 14:38:49
ワイルはフッサールの弟子らしいよ。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0670.html
441考える名無しさん:2006/05/18(木) 14:54:05
ワイルの著作を理解できる哲学者なんて皆無
どうみても哲学者とは看做されていないだろ
442考える名無しさん:2006/05/18(木) 16:07:22
>96
今日ラッセルさんのお誕生日らしいね。
443考える名無しさん:2006/05/19(金) 23:23:24
右脳・左脳言うやつ、
文系・理系言うやつ、
まとめて全部学問やめろ。
444考える名無しさん:2006/05/20(土) 00:23:06
右脳左脳は相当量オーバーラップ。多少優位程度の事。
言語野が左に集中しているため、全機能にわたってかっきり分かれていると誤解されている。

文系はバカ、理系は医理工というだけのこと。
445考える名無しさん:2006/06/09(金) 06:36:09
いままで
数学や物理を完全に理解してる奴なんて一人もみたことない
俺も理解していない
446考える名無しさん:2006/06/09(金) 06:51:17
人生は物理現象
447考える名無しさん:2006/06/09(金) 09:00:30
ポアンカレ予想が解決らしいです
448考える名無しさん:2006/06/10(土) 00:23:55
>>401
まずお前が理解しろ。
449考える名無しさん:2006/06/10(土) 04:03:09
むしろ理解したふりをしている法螺吹きたちのほうがたちが悪いぞ。
450考える名無しさん:2006/06/10(土) 09:45:58
>>449
>>401は「理解したふりをしている法螺吹きたち」に対する言葉だろ
451考える名無しさん:2006/06/10(土) 10:36:38
しかし>>449>>401のような連中以外にもあてはまるからな
ときどき現れるHN「・・・専攻」とか
452考える名無しさん:2006/06/10(土) 15:34:17
哲学は今やそういう連中の受け皿なんだよ
453考える名無しさん:2006/06/10(土) 15:49:56
737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/08(木) 09:03:50 ID:x3v4wibw
経済学者ってアホが多いのかな?
東大数学科から院は経済で今は学者になっていながら
リーマン積分の本来の定義を知らず、それをルベーグ積分だと言ってる。
あんな本出してて恥ずかしくないの?

それに行動経済学がどうとかいう本出してる人も、
IQ228でギネスに載ってるマリリン女史とやらの妄言を信じ込んで、
条件付確率も知らないたわけた誤答を「意外な正解」として取り上げてる。
あろうことか、「筆者が学生に質問したところ、多数がこれ(この著者が誤答と信じている方の解答)と同じであった」
なんて書いてる。
恥ずかしすぎるだけでなく、M大学の少なからぬ学生に間違いを教えているわけだ。



738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 01:18:11 ID:hwKyxDhj
俺、一応大学教員なんだけど(M大じゃない)、まさに今日、
学生がT野センセの本を持って「これ本当ですか?」って質問に来たよ。
どう考えてもT野先生の勘違いとしか思えないって説明したけど、そいつは半信半疑だったな。
困ったもんである。
454考える名無しさん:2006/06/13(火) 05:25:06

物理ができないから哲学なんかやってんだろ?
455考える名無しさん:2006/07/07(金) 21:06:28
物理も分からん奴がどうして哲学なんかやってんの?
456考える名無しさん:2006/07/08(土) 00:46:08
Scienceの昔の意味は「知識」でした。
Natural Science/Philosophyが発展してニュートン力学が生まれ
科学(Science)、特に物理学が「知識」を具現するものになります。

結局残った残りカスの妄想が哲学なので、現代では

哲学=妄想
科学=知識

という状態になっています。

他の思想は社会科学(SocialScience)と改名してがんぱっていますが
理系からは相手にされていません。
457考える名無しさん:2006/07/08(土) 05:30:40
妄想乙
458考える名無しさん:2006/07/09(日) 23:03:45
まだあったか
459考える名無しさん:2006/07/09(日) 23:07:44
物理は大事だよな
460考える名無しさん:2006/07/09(日) 23:19:07
数学も、科学基礎論も大事だ。
461考える名無しさん:2006/07/17(月) 00:08:30
結局どんナ学問を持ち出してきても
それを基礎付ける工学が存在してしまうことに
いまさながらきずいてしまったってことなんだろ?
462考える名無しさん:2006/08/13(日) 07:51:54
詭弁とは便器であるといえよう。
461はまずそこから理解のし直しだ。
幼稚園からやり直せ。
463考える名無しさん:2006/08/13(日) 17:58:59
日本の”哲学者”とは”哲学書の翻訳家”のことです。
いわゆる”哲学者”ではありません。
464考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:10:45
哲学者なんて肩書きは後からついてくるものだって考えないと、
真に世の仕組みを愛する者ではないよな。
何だかんだ言って、哲学倫理がないと社会も成り立たないと思うんだけどな。
憲法に込められた道徳性とか、あれ哲学倫理に基づいてるものだから。
哲学を否定する人は社会を基準にして、哲学をする人は人間とこの世を基準にしてるんだよ。
その違いだな。
465考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:13:41
それは宗教だ
466考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:40:18
465は宗教と哲学の違いも分からんのか
467考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:41:20
日本人科学者と欧米哲学者の交流は結構ありますよ。

近代の実証科学は欧米で生まれたものであり、欧米の哲学者は
科学における実証主義の重要性をキチンと理解している。
また、欧米の哲学者のなかには自然科学の素養を持つものも
少なく無く、科学者とキチンと意思疎通できる。

翻って日本の状況を見ると、このスレを読むまでもなく、

・哲学者は自然科学に対してあまりにも無知である
・無知の結果として、哲学者は自然科学を蔑視する
・自然科学に対する乏しい知識を自由気ままに濫用しており、
 科学者と意思疎通できない

といった問題があります。

論理学をやっていると、「日本の哲学者は翻訳家ですね」と
科学者から揶揄されるわけですw
468考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:49:32
国際分業と捉えれば良いのでは?

欧米の哲学者は、科学をはじめ様々な学問をよく判っていて、哲学を作る能力がある。
日本の哲学者は、哲学文献の和訳術をよく判っていて、欧米の哲学書の翻訳を作る能力がある。
469考える名無しさん:2006/08/13(日) 18:55:31
>>468
まあ、そうですね。

なるほど、そういう肯定的な見方には気付きませんでした。
470考える名無しさん:2006/08/13(日) 19:04:12
言葉と文化の壁を超える作業はそれ自体が尊敬されて然るべき面白い研究であり学問であり文化なんだよね。
漢学と同じ
471考える名無しさん:2006/08/13(日) 19:50:30
>>470
確かに日本が外国と接したところに生まれるものは面白い。
一般的に異質なものとの接触から興味深いものごとが生まれてくるものだ。
472考える名無しさん:2006/08/13(日) 19:59:42
恋愛の一種?
473考える名無しさん:2006/08/13(日) 20:00:08
哲学をしたい学生の受け皿が国内に無いのは問題だがな
474考える名無しさん:2006/08/13(日) 20:02:30
疑似恋愛
475考える名無しさん:2006/08/13(日) 20:17:55
プラトニックラブ
476考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:21:35
世界的に名高い源氏物語も、中国との交わりから生まれ育ったものでしたし、当時は漢学者たちから軽蔑されてましたよね。
一見一方が従属的であるようでも、独創性の芽が、異文化交流の場には必ず生まれているものなのかもしれません。
477考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:22:51
上野千鶴子だな
478考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:33:49
異文化を自分のものにしようとするより、外人と同じになろうとするより、
異文化で自分を染める、あるいは、異文化を自分で染めるというアプローチの方が生産的なのかもしれませんね。
479考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:36:18
文明間の相互影響は市民レベルで起きています。
哲学研究者による文献研究はその一部に過ぎません。

むしろアニメなどのヲタク文化の方が濃密な相互交流を展開しています。
また、理工学研究者も相互交流を展開しています。
輸入をもっぱらとする哲学はむしろ後発といえるでしょう。
480考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:40:00
とすれば異文化を理解しようとする際に正しくない方がいいのかもしれません。
不当であるほうがいいのかもしれません。
歪めたほうが、間違えた方が長期的にみれば得るものは多いのかもしれません。
481考える名無しさん:2006/08/13(日) 21:46:34
私は別に哲学に話を限定したつもりはありませんけど。
ではみなさん良いお年をといいたい気分ですが、良いお盆を。
482考える名無しさん:2006/08/13(日) 22:37:09
おばさんは更年期にさしかかった辺りから、心が少女に戻っていくことが多い件。
483考える名無しさん:2006/08/13(日) 22:38:41
久々に見たら理系のバカはいなくなってんね
484考える名無しさん:2006/08/13(日) 22:53:16
中島美嘉なんか雪の華みたいな唄声だけど、
更年期になったら象の鼻みたいな唄声に変貌しかねない。
しかも太っ腹になって。
本当かどうかはわからないが、でも昔はスマートだったと主張するおばさんは多いものだ。
485考える名無しさん:2006/08/13(日) 22:54:37
ブタダも昔はスマートだった
486考える名無しさん:2006/08/13(日) 23:18:23
゛昨日まで、二十歳だったんだからー。ついさっきまでティーンエーじぁだったのにさ〜゛

可愛いだろう。
487考える名無しさん:2006/08/13(日) 23:40:31
悲しみや寂しさを基礎に据えた快活さだから、
少女らしくとも少女とは違うけどな。
488考える名無しさん:2006/08/14(月) 00:29:19
>>466
いまや違わないことにまだ気付かないのかw
489考える名無しさん:2006/08/14(月) 02:10:56
>1

日本じゃ数学物理ができないからやるのが哲学なのだよ
490考える名無しさん:2006/08/14(月) 03:26:15
>>1
武術家や坊さんは哲学者みたいなもん
491考える名無しさん:2006/08/14(月) 03:27:18
日本の哲学者に求められる資質は、ただ翻訳力のみ!
492考える名無しさん:2006/08/14(月) 10:09:37
だがそれすらあやしい昨今
493考える名無しさん:2006/08/14(月) 11:09:29
■続々々・〇〇も△△も出来ない哲学者なんて■
494考える名無しさん:2006/08/14(月) 11:19:50
まじめな話、いま哲学をやることに意味があるのかね?
ことに西洋哲学の受け売りを。
495考える名無しさん:2006/08/14(月) 23:56:06
翻訳業はそれなりに必要である
496考える名無しさん:2006/08/15(火) 00:26:11
翻訳家は翻訳家と名乗ればよろしいがな
497考える名無しさん:2006/08/15(火) 02:20:51
しかり。
498考える名無しさん:2006/08/15(火) 03:35:08
バカにだって学問ごっこをする権利はある。

いや、ないかな?
499考える名無しさん:2006/08/15(火) 03:51:28
生ゴミはきちんと処理しないとねぇ
500考える名無しさん:2006/08/15(火) 04:13:39
続々々・〇〇も△△も出来ない>>498なんて。
501考える名無しさん:2006/08/15(火) 11:36:53
こいつら自分以外の学力低下を願ってるようだ。
502考える名無しさん:2006/08/15(火) 14:55:11
ひもじい
503考える名無しさん:2006/08/15(火) 22:05:34
頭が良かったら哲学なんてやるはずないね。
504考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:37:59
>>503

日本でだけ通じる話
505考える名無しさん:2006/08/17(木) 12:00:56
「たしかに、現代の科学がものすごく成功した知的伝統であることは誰も否定
できないね。だから、哲学が支えてあげないと科学は一人で歩いていけない赤ちゃんみたいなもの
だと思っている哲学者ね、つまり、科学は哲学による基礎づけを必要としているんだと思っている
哲学者がいるとしたら、ソイツは相当に時代錯誤な人だということは言えるよね。」

戸田山なんちゃら
506考える名無しさん:2006/08/17(木) 13:53:43
普通に物理やればいいじゃんよ。
ある意味、物理は哲学の一種だろ。
507考える名無しさん:2006/08/17(木) 23:05:07
哲学は高度にして洗練された文芸なのだ。
508考える名無しさん:2006/08/18(金) 00:40:39
つまり、創作であり真理じゃないんだよ。
509考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:33:38
哲学には、物理も数学もわからん奴を引き付ける魅力がある。
510考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:40:28
何かのセイフティネット?
511考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:05:09
>>510
うまいこと言うなあ
何かのセイフティネットだわ
512考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:49:19
せめて3歳児レヴェルの遠アーベル哲学くらいは理解して言ってるんだろうな?
513考える名無しさん:2006/08/18(金) 07:03:12
当然だわな
514考える名無しさん:2006/08/18(金) 07:05:55
人生は物理現象なり
515考える名無しさん:2006/08/18(金) 10:22:53
他人を見下す若者たち
516考える名無しさん:2006/08/18(金) 11:54:58
学力低下
517考える名無しさん:2006/08/18(金) 12:04:49
哲学があるおかげで一般人の安全が保障されているのですよ
518考える名無しさん:2006/08/18(金) 12:43:24
哲学解らん粗暴馬鹿からも安全が保障されるというのか?
519考える名無しさん:2006/08/18(金) 12:55:11
さすがセフテネットだなw
520考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:07:08
数学できない奴は危険ってこと?
521考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:38:44
杜区椀すらご存じないようだから論外です。
522考える名無しさん:2006/08/18(金) 14:06:34
>>520
線形計画できない工場長は困る
523考える名無しさん:2006/08/18(金) 14:36:24
>プロサッカーのサポーターって〜 中略 〜ノミのクソほどの脳ミソすら入っていないのでしょう

http://citizen-science.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_d27f.html

    ↓

>先週、サッカーファンから、いやがらせ目的の70件のメールがありました。

http://citizen-science.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/63_a5a5.html

桜井 淳(59)【水戸在住!】 …理学博士。現在東京大学大学院総合文化研究科(社会学・哲学)在籍。

桜井 淳の新・市民的危機管理入門(この人キチガイだからコメントはしないでねw)
http://citizen-science.cocolog-nifty.com/blog/#sixapart-standard
笑えるプロフ
http://citizen-science.cocolog-nifty.com/about.html#sixapart-s

※追加 私を批判する、コメントは、全て、精神異常者からのものと、断定して、音速で、削除します。

「水戸コンドリア」で恥晒し北w

『水戸が世界に知られたわけ』
>水戸の生物学者が発見したので、地名を入れ
http://citizen-science.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_8f80.html

※ミトコンドリアの語源はミト(mito=糸)とコンドリオン(chondrion=粒子)の合成語
524考える名無しさん:2006/08/18(金) 18:21:52
普遍的な客観性とは、その言葉の定義から、
明らかに量子弁証法によってのみ追求可能なのである。

西洋思想が今いる場所は仏教・儒教が2000年前に通過した場所だ。
仏教・儒教の伝統を捨てて西洋思想に傾倒した軽佻浮薄な連中は
バカにされて当然。

日本の自然科学者の中には仏教・儒教などの東洋思想への造詣が
深い者が少なくない。また、欧米の哲学者・科学者が東洋思想に注目し始めて
既に100年以上たつというのに、未だに西洋思想の受け売りをする人は
学問の大きな流れを見る目が無い。東洋思想を学ぶ企業経営者は多いが、
西洋思想は完全に無視されている。東洋思想よりも格段に劣っていることが
素人の目にも明らかだからだ。

数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。でも、直観が
働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、
そのレベルまで理解しないと研究を始められない。高校から大学、修士までは
大天才と呼ばれていても、研究レベルでは雑魚扱いされるし、その多くが
崩れ去っていくのが数学と理論物理。

量子弁証法は少なくともこれらを赤子の手をひねるように扱える人間だけが
正しく理解し運用できるもの。
525考える名無しさん:2006/08/18(金) 19:28:05
>>521
知ったか乙wwwwwwwwwwwwwwwwww

漢字まちがってますよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
526考える名無しさん:2006/08/18(金) 22:45:44
量子弁証法て何?
527考える名無しさん:2006/08/18(金) 23:03:37
お文お得意の、社会進化論やら相対主義みたいな粗製拡張解釈の一種じゃまいか?
528考える名無しさん:2006/08/19(土) 12:49:31
ハーツホーンも読まずに哲学を語る奴は痛いなぁ
529考える名無しさん:2006/08/19(土) 19:55:31
GTMは高いな〜
530考える名無しさん:2006/08/20(日) 03:15:37
金持ちが買って飾っとく本だからなw
531考える名無しさん:2006/08/20(日) 07:04:56
霞歩葦慧螺も読まずに哲学を語る奴は痛いなぁ
532考える名無しさん:2006/08/20(日) 07:25:36
GTMの価格は良心的だぞw
533考える名無しさん:2006/08/21(月) 20:42:36
だから量子弁証法ってなんなんだよ
534考える名無しさん:2006/08/22(火) 03:43:45
そもそも数学自体の正しさが証明されていない。したがって数学のよる証明は証明にならない。

数学による探求は砂上の楼閣を築くばかりで、真理に到達することはない。

はっきりといってオカルトと同じレベルにすぎない。
535考える名無しさん:2006/08/22(火) 04:01:09
数学自体が正しさそのものだということにいまだにきづいていないようだねw
536考える名無しさん:2006/09/08(金) 06:36:59
535 あなた馬鹿?
537考える名無しさん:2006/09/08(金) 07:24:45
数学で数学の正しさを証明することはできない。なぜなら数学の正しさを証明するために用いる数学はまだその正しさが証明されていないからである。
538考える名無しさん:2006/09/08(金) 07:29:23
基礎論乙
539考える名無しさん:2006/09/08(金) 08:02:12
正しさ

という言葉を軽々しく使ってるがどういう意味なのか?
540考える名無しさん:2006/09/08(金) 10:12:14
>>535
分かったつもりになってんじゃねーよw
541考える名無しさん:2006/09/09(土) 07:48:15
オレはゲージ理論を専門にやってるんだけども、
ひも理論やループ重力なんかはあまり有望だと思ってない。
特に、最初から超対称性を仮定しちゃうようではダメだろね。
542考える名無しさん:2006/09/09(土) 07:49:55
そうなんだ。

ループ量子重力理論ってけっこう期待してたんだけど。
543考える名無しさん:2006/09/10(日) 11:01:11
5次元お漏らし重力理論は?
544考える名無しさん:2006/09/10(日) 13:47:16
哲学に物理も数学もいらねー。仏教の哲学にそんなものは無くても
思想はすすむ。
インドでダイバダッタにでも修行を乞え!
545考える名無しさん:2006/09/10(日) 19:16:25
哲学や思想なんかやったって無駄なんだよな。
そんなものやればやるほど真理から遠ざかる。
546考える名無しさん:2006/09/19(火) 14:46:14
ダイバダッタて。誰よ?
547考える名無しさん:2006/09/19(火) 15:59:56
ひも理論やループ重力に対して何らかの批評ができる
くらいじゃないと、哲学やってる意味なんてないだろ?
548考える名無しさん:2006/09/19(火) 16:01:29
倫理とひも理論がどう関わるの?
549kingの弟子 ◆/LAmYLH4jg :2006/09/19(火) 16:18:56
数学の話で8000までってスレたてたんでよろしくお願いします。
数学を哲学的に分析してください。
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1158637075/l50
550考える名無しさん:2006/09/20(水) 20:13:05
Scienceの昔の意味は「知識」でした。
Natural Science/Philosophyが発展してニュートン力学が生まれ
科学(Science)、特に物理学が「知識」を具現するものになります。

結局、古代自然哲学の内、科学になれず残った残りカスの妄想が
現代哲学なので、現代では

哲学=妄想
科学=知識

という状態になっています。

他の思想は社会科学(SocialScience)と改名してがんぱっていますが
理系からは相手にされていません。
551考える名無しさん:2006/09/21(木) 13:45:15
数理化して、定量検証可能にしたのはそう馬鹿にされてないんじゃないか?
数理経済学とか。
552考える名無しさん:2006/09/21(木) 21:55:34
パレート最適は立派
553考える名無しさん:2006/09/22(金) 06:06:37
> いわゆる「ポストモダニズム」には、「体系」なるものが必然的に有してしまう権力性を
> 脱力/無化しようとする志向性が多かれ少なかれあるので、「体系」を構築するには至らない。
> むしろ「体系」なるものが姿を現す前に意識的にそれを崩そうとする傾向がある。

すなわち必然的になんでも化してしまうのであり
最初から逃走ルートを確保してしてあるので
有象無象が戯言をかますのに適しているわけだな。
554考える名無しさん:2006/09/22(金) 06:23:01
>>503
日本ではね
555考える名無しさん:2006/09/22(金) 17:31:47
>>554
諸外国でも事情は同じですよ。
556考える名無しさん:2006/09/22(金) 17:45:38
よくご存知なんですね!
557考える名無しさん:2006/09/22(金) 20:43:32
諸外国にも、数学も物理も出来ないのに哲学者を名乗る愚か者はいるんですか?
558考える名無しさん:2006/09/23(土) 02:51:18
少なくとも、社会からの視線は違うだろうね
559考える名無しさん:2006/09/23(土) 02:58:26
どうやら誰もこのお方を論破できないようだな。
所詮哲学板なんてこの程度か。

レベル低すぎw

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1144424801/
に偉大な先生がおられる。
560考える名無しさん:2006/09/23(土) 04:01:51
思想の価値は見える人にしか見えない。それに尽きる。
思想を理解するにはセンスが必要なのだ。
そしてそれは後天的に身に付くものではない。
持たざる者に何を言っても無駄。原理的に理解し合えない。
また持たざるものが持っているふりをしようとしてもみっともないだけなのだ。
がしかしそのみっともなさを理解できるのはセンスを持って生まれたものだけなのだ。
ことほどさように思想とは人を断絶させるものなのである。
そして現実に商売の種になる。
それを傍からとやかく言われても、痛くも痒くもないのだよ。
思想の恩恵に浸りきっているものは終生幸福なのだよ。
561考える名無しさん:2006/09/23(土) 13:19:59
>>560
カルトの教祖と変わらんお
562考える名無しさん:2006/09/23(土) 20:04:49
563考える名無しさん:2006/09/23(土) 21:45:00
カルタは、唄の読み愛
564考える名無しさん:2006/09/23(土) 22:10:43
どこの世界、いつの時代にも数学も物理もできないのに哲学者を名乗る馬鹿は後を絶ちませんw
565考える名無しさん:2006/09/23(土) 23:45:26
倫理と物理の関係おしえてください
566考える名無しさん:2006/09/24(日) 00:03:34
まだ分からないのか?
567考える名無しさん:2006/09/24(日) 00:09:35
お願いします
568考える名無しさん:2006/09/24(日) 00:17:54
数学も物理も出来ない哲学者が馬鹿にされる理由を教えてください。
569考える名無しさん:2006/09/24(日) 00:19:53
物理法則が自然にできたと考えるのかね?
570考える名無しさん:2006/09/24(日) 00:23:21
作ってない人が言ってもね
571考える名無しさん:2006/09/24(日) 01:04:16
人間が作れるのか?
572考える名無しさん:2006/09/24(日) 03:16:07
発見と発明混ぜんなよw
573考える名無しさん:2006/09/24(日) 08:05:17
物理法則も人間が作ったものに変わりない。
574考える名無しさん:2006/09/24(日) 11:20:44
↑アホか?
575考える名無しさん:2006/09/24(日) 11:34:39
物理学者の間でも意見が割れてるぞ
576考える名無しさん:2006/09/24(日) 12:45:44
如何に広範囲に矛盾なく、定量的検証に耐えられるものを組み立てられるかを、
称して「作る」と言っているのであって、マックスウェル方程式などは、まさに
見事に作られたものと言える。
しかし、利用目的について発明されたり、恣意的に構成されたものではない。
発見されたものなのである。
577考える名無しさん:2006/09/24(日) 12:49:09
ハイゼンベルグは、量子現象が、当時ジョルダンらが研究していた行列の計算規則と
一致する事を発見した。
では、ジョルダンら数学者は、行列を発明したのだろうか?
578考える名無しさん:2006/09/24(日) 16:44:55
>>568
哲学者はフィロソフィアなんだから、知を愛せ。
それが、できないのは哲学者ではない。
579考える名無しさん:2006/09/24(日) 23:45:38
それならすべての構成物は発見だねw
580考える名無しさん:2006/09/25(月) 09:55:28
発見物を既知としてより発見的ではない方に拡げる場合も考えられる。
発明や、工業化。
581ホットカルピス(;´Д`)ハアハア ◆PDG4DGZXd2 :2006/09/25(月) 22:38:00
カルピスからの一言
    ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (; ´Д`)  <  物理≠ヘともかく・・・数学≠ェできないなんて
   _, i -イ、    | 哲学者 じゃないぜ・・?!w
 (⌒`    ⌒ヽ   \________________  
  ヽ  ~~⌒γ⌒)  
   ヽー―'^ー-' 
    〉    |
   /     |
  {      }
  |      |
  {  ,イ ノ
582考える名無しさん:2006/09/25(月) 22:47:38
ところでホットカルピスは、チンコからホットカルピス出す以外に
他に何が出来るんだ。w
583考える名無しさん:2006/09/25(月) 22:48:57
じだいはなんでも工学てきなものへとうつりゆくだろう。
584考える名無しさん:2006/09/25(月) 23:16:48
ホッカルさんだ
585考える名無しさん:2006/09/26(火) 01:31:27
>>582
時々パウダー
586考える名無しさん:2006/09/26(火) 13:29:12
ここになんでもいいから、画像張って
おもしろいの紹介してほしいだお!( ^ω^)ノ

http://imgpressxxx.mine.nu/imgbbs/index.htm
587考える名無しさん:2006/09/26(火) 17:48:19
いまだに浅田彰がどうとか言ってるようじゃねえw
588考える名無しさん:2006/09/27(水) 10:57:56
いつで荒れ浅田彰なんて言うものに気を止めたやつは、そもそも自分のできをうたがったほうがいいね
589考える名無しさん:2006/09/27(水) 19:13:49
浅田彰のクビはいつになったら据わるの?
590考える名無しさん:2006/09/27(水) 19:58:08
浅田彰って誰?
591考える名無しさん:2006/09/28(木) 08:25:55
■続々々・数学も物理も出来ない哲学者なんて■
哲学を諸学の源と言うように数学や物理と言う諸学に取り組む前に道理にあかるく成り、諸学を行うのに必要な人間性を養うことが先決です。
本来なら人が育つ幼子の段階に道理と言う哲を、育てる者達と社会から受けなければ成らないのですが、残念ながら人類社会は蒙昧意識に捕らわれ無知が蔓延し人間として生きるのに必要な道理が隠されてしまったのです。
人は道理に昧いと知能が育たず智恵を産みだすことができませんので、専門に数学や物理の道を目指し博士号を取得しても無知蒙昧の域から抜けだせません。


592考える名無しさん:2006/09/28(木) 08:30:38
かじだな
593考える名無しさん:2006/10/01(日) 03:49:57
■ニュース速報板で理系の面汚しコテハンが暴れています。見つけたらなんとかしましょう■

1.真空は物を吸い寄せる
2.大気中ではベルヌーイの定理は成り立たない
3.ベルヌーイの定理と作用反作用の法則は数式的には全く同じ事
4.「2:ロケットには揚力がある(笑)」と私の発言を捏造する



    /u ̄ ̄u ̄ ̄\
    /      <・> ヽ
  / u   \   / |
(∂|   u <・>< ・>|   <ば、馬鹿な・・・自爆が
 ヽ|     ""  〉"" |    1回や2回ではないぞ・・・
   |  u  u __ u  |    ピロリ ★=ID:OypEsCU80の
   \    |_ |/      理系人生は絶望じゃないか・・・
   /ヽ       /\

ピロリ ★
beポイント:10
登録日:2006-07-28
紹介文
胃が痛い
http://be.2ch.net/test/p.php?i=550465766&u=d

飛行機ってどういう原理で飛んでるの?
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1159616057/
594考える名無しさん:2006/10/12(木) 00:24:35
詰め込み教育世代の「簡単」「余裕」との言葉に「ゆとり世代」が勘違いをするしくみ

 (ゆとり世代)                 (詰込教育世代) 
 ゆとり教育の学校と同様に       勉強とは厳しいものと
 余裕をかます           ←    学生時代から認識
   ↓                ↑        ↓  
 試験に落ちる           ↑    詰込教育の学生時代の
   ↓                ↑      やり方に戻り 
 難しい難しいと文句をたれる   ↑  徹底した詰込、暗記、応用問題
   ↓                ↑        ↓
 不合格スパイラル         ↑   まだまだ学習が足りないと
                     ↑      思いつつ受験
                     ↑        ↓
                     ↑   予想に反してよく出来る
                     ↑        ↓
                     ↑    多くの人間が合格
.                    ↑        ↓
                     ↑  簡単だ、余裕だ、と自慢しまくる
                     ↑        ↓
                     ↑← (ゆとり世代が勘違いをする)

(結論)
1年でもゆとり教育を受けた者は、文部科学省の政策によって
自分がバカとして「作られて」いることをよく自覚し、詰め込み世代の10倍は勉強しろ!

(ゆとり教育世代が合格に必要な学習時間) = (詰込世代が合格に必要な学習時間) × 10
595飛べないカラス:2006/10/20(金) 21:02:55
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃文│文│文│文│文│文│文│文│文┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │文│  │  │  │  │  │文│  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃理│理│理│理│理│理│理│理│理┃
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┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
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┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
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┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
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┃理│理│理│理│理│理│理│理│理┃
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┃  │文│  │  │  │  │  │文│  ┃
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┃文│文│文│文│文│文│文│文│文┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛
596考える名無しさん:2006/10/20(金) 21:12:05
169 名前: 高1 [sega] 投稿日: 2005/08/26(金) 14:58:10
色んなスレのレス見た。んで、
文系を叩く理系の多さ、文系を叩く時のネチネチした言い回しに気づいた。
今までヘラヘラしてる奴らよりもクールな理系の方がカッコイイ、そういう風になりたい、
とか思ってたけど客観的に見てると凄い不快なんだわ。考え直す
597考える名無しさん:2006/11/27(月) 21:51:56
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
598まだらんよ?:2006/12/10(日) 13:30:05
ポエじゃよプエじゃよピエーじゃよ?
599考える名無しさん:2006/12/23(土) 02:10:53
ぽえじゃな?
600考える名無しさん:2006/12/23(土) 04:19:10
>>1

その末路がこれだよw



497 名前:考える名無しさん :2006/12/23(土) 02:43:00
( ´,_ゝ`)いやぁ名無しになっていてもすぐにわかるなぁw
でもなんで折角立派な名前があるのに名無しにしちゃうんだろうねw
精神病院のパソコンじゃ定期的に名無しに戻させる機能がついてるのかな?


601考える名無しさん:2006/12/31(日) 00:17:02
くめふぃろすぃは終わった
602考える名無しさん:2007/02/02(金) 19:37:28
哲学は諸学問の中心に位置して、それらを君臨・統合する学問の王者なのだ。
他の学問の者は、哲学者にひれ伏さなければならない。
603考える名無しさん:2007/03/04(日) 17:01:52
どこの世界、いつの時代にも数学も物理もできないのに哲学者を名乗る馬鹿は後を絶ちませんw


604考える名無しさん:2007/03/10(土) 18:15:00
今の時代、英知の中枢は素粒子理論だろうな。
哲学は蚊帳の外w
605考える名無しさん:2007/05/02(水) 23:43:36
学問というものは大別すると

 数学
 素粒子学
 その他雑学

に分かれる。
606考える名無しさん:2007/05/03(木) 01:49:40
数字と物理ができないだけで哲学者を名乗ると馬鹿なの?貴方大丈夫?よかった貴方の哲学者=数字・物理を説明してくれよ。歴史に名を残した哲学者は数字・物理ができたからなんて言うなよ
607考える名無しさん:2007/05/03(木) 02:34:44
>>606
物理板で荒らす厨房が、哲学の足元にも及ばないとか数学のに激しく
劣るとかそういうスレの反感を感じた厨房が荒らすスレです。
ほとんど無意味。哲学を行うのに物理も数学も関係ないです。
歴史哲学や科学哲学も似たような名前であるが別物でしょう。
608考える名無しさん:2007/06/24(日) 00:40:41 0
> 物理も数学も関係ない

これは逆の極論だな。とんでもない見解だ。
609考える名無しさん:2007/07/22(日) 19:41:20 0
文学部ですから(笑)
610考える名無しさん:2007/07/22(日) 21:21:05 0
物理も数学も知らなくてもできることはあるだろ。
逆に物理と数学をある程度知っていても、
たいして足しにはならないしね。
611考える名無しさん:2007/07/23(月) 07:56:00 0
そもそも、哲学って何かの足しになるのか?
612名無しさん:2007/07/23(月) 08:17:52 0
今から数学を勉強すると決意した。ただ数学をやってみたいだけで、
数学者はバカにしてる。
数学者が非論理的な話ばかりしているのを見て今まで散々
バカにしていたし。数学者というのは部分的な話にこだわって、
全体を通して見ると非論理的な説明をするバカが多い。はなから
そんな奴らの仲間になる気はない。
613考える名無しさん:2007/07/23(月) 09:44:19 0
      /∵∴∵∴∵\
     /∴,zェェ.ュ'.:''::´zェェ.ュ:i 
     ∧ ヽ.   ヽニニソ   l  プキ?がャーッハッハーピキプキ ?
   /∵\ヽ        / 
 /∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ    ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ 〜''(_)(_)(_)(_)ソ  __   ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/  || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/  || || // 万 /  i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  /
  \__ /   \___ ノ  / 
614考える名無しさん:2007/07/23(月) 11:01:13 0
>>612
「数学」を全部「哲学」に置き換えても意味が通じそうだな。w
615考える名無しさん:2007/07/24(火) 02:47:10 0
どこの世界、いつの時代にも数学も物理もできないのに哲学者を名乗る馬鹿は後を絶ちませんw


616考える名無しさん:2007/07/24(火) 12:37:41 0
確かに数学者ってのはあんまりアタマよさそうじゃないよな。
オレは数学の天才だが、主に物理や計算機科学をやっている。
しかし、そんなオレでもさすがに哲学なんかはやらないなw
617考える名無しさん:2007/07/24(火) 16:23:19 0
>>616
お前の馬鹿さ加減がよくわかる見解だなw

>オレは数学の天才だが
というからには、さぞかしすごい成果を生み出したんだろ?
言ってみろよw
618考える名無しさん:2007/07/24(火) 22:09:05 0
>>617
そんなバカにいちいち釣られてるお前もアレだがなww
619考える名無しさん:2007/07/25(水) 15:32:54 0
オレは数学の天才だが、数学をやるわけではない。
やるとすれば数学ではなく、メタ数学の方だろう。
620考える名無しさん:2007/07/25(水) 16:27:53 0
基礎論屋(藁
621考える名無しさん:2007/07/25(水) 19:17:36 0
カール・ガウス=カール・マルクス=カール・セーガン=ユダヤ人。ユダヤ人は地上で一番である。
622考える名無しさん:2007/07/25(水) 20:05:58 0
素朴な疑問なんだけど、数学の訓練ってどんななの?
過去の数学を総ざらい?
それとも客観的に多くの思惟を積むこと?

俺は数学の全てを否定する気はないし、好きな部分もあるよ。
↑で言ったように哲学・歴史学では補えない部分もあるし。
ただ記号・概念遊びに陥りやすい感じは否めないのも確かなんだよ。
そこがすっごく残念で仕方がない。

うーん、まとめると、
客観的な思惟なら哲学でも訓練出来ると思うんだけどなぁってことw

あと、唯物史観の件は僕には振らないでねw
623考える名無しさん:2007/07/25(水) 20:46:53 0
特別な訓練なんてないんじゃないかな。
いろんな方面を勉強したり論文を眺めたりする
のが結果的に訓練になるかもしれないね。
あと、研究のテーマをいくつか決めておいて
自分でいろいろ考えることも大事だと思うよ。
その意味では、数学も物理も計算科学も一種の
哲学と言えるのかもしれないなぁ。
624考える名無しさん:2007/07/26(木) 01:11:17 0
数学って経済学や心理学などで使用する学者はたまに刺激的な事を言う
けど、数学者って社会について語るとバカみたいにズレた話をする人が
多いね。何でだろと思うと、彼らには哲学がないんだ。やはり
哲学できない奴ってバカなんだよ。
625考える名無しさん:2007/07/26(木) 03:44:57 0
>>624
社会なんてまともに相手にしてるようなのは
すでに碌な数学者じゃないわけだがw。
経済学や心理学で使用される「数学」とな? (苦笑)
凡庸な人間に見える世界で勝手に判断してなさいよ(p
626考える名無しさん:2007/07/26(木) 05:15:34 0
>>622
訓練というのを、学生がやる勉強と捉えると、その内容はまさに前者。
といっても、総ざらいなんてとても無理なので、基礎から始め、特定の分野を集中的に
反復練習して、一つ一つ身につけていくことになる。最も具体的な活動内容は、
その大部分が手の激しい運動である。オナニーとの揶揄は真に言い得て妙だ。
本の内容を丸写しにする、具体例を作って検証する、証明を自力で再現する、
仮定を変更したらどうなるか実験する、‥‥とにかく書き散らす。
寝っ転がったり腕を組んだりして思索に耽るような時間もあることはあるが、
割合的にはごくわずかである。

身に付いたかどうかの判定法自体は単純である。
「与えられた問題(本に載ってる命題本体や演習問題程度)が解けること」
しかしこれがスラスラとできるためには、その本なり論文をそっくり自力で
再現できる程の理解が要求され、そうなるのは容易ではない。
しかしこのレベルに到達したら、「単なる記号・概念遊び」という感触からは
確実に脱却できる。
627考える名無しさん:2007/07/26(木) 05:31:51 0
「与えられた問題」てぇーと、なんだか受験勉強みたいだねぇ。
628考える名無しさん:2007/07/26(木) 18:17:50 0
数学解くときの感覚より、物理解くときの感覚の方が、
哲学に関係しているような気がする。
概念やその関係を、思考空間つくって空間的に考えるとき、物理解く時につかう頭をつかうような気がする。
物理は、哲学的な内容の非言語的非論理的認識に影響して、
数学は、理路整然と言語化することに影響してそう。
629考える名無しさん:2007/07/26(木) 20:34:29 0
>>622
>俺は数学の全てを否定する気はないし、好きな部分もあるよ。
>↑で言ったように哲学・歴史学では補えない部分もあるし。
> ただ記号・概念遊びに陥りやすい感じは否めないのも確かなんだよ。

一応公理を設定できるが、自然に訴えることでは白黒つけられない、
記号・概念で扱うしかないというような問題を扱う以上、
記号・概念遊びに陥りやすいのは確かじゃないかな。

記号・概念遊びに陥っていれば指導教官に指摘というか
教育的指導してもらうのも訓練だし、
過去の数学の論争史をおさらいして
陥りやすい誤謬(記号・概念遊び的なものも含め)を
判定できる嗅覚を身につけるのもいちおう訓練だと思うけど。
どんなもんなんだろうね。

> 客観的な思惟なら哲学でも訓練出来ると思うんだけどなぁってことw

それはそう思うよ。というか客観的な思惟の、ある面では、
数学は哲学に絶対追い付けないと思うし。

でもある分野で受けた客観的な思惟の訓練を他の分野に
応用するのは、凡人にはなかなか難しいとも思うんだけど。

同意>626
630考える名無しさん:2007/07/27(金) 23:09:06 0
俺は数学の天才だが、主に物理や計算科学をやっている。
物理は統一場理論、計算科学の方は圏論的意味論なんか。
メタ数学と言っても、数理的論理学以外にいろいろあるよ。
631考える名無しさん:2007/07/27(金) 23:22:09 0
>>622-629

数学だけをやってると記号・概念遊びに陥ってしまう数学科(学部)の凡人が多いから
そして大学の数学科を体験せず数学科以外の他の理系学部や高校数学で止まってる奴は、
数学と言ってれば安心だと陥ってしまう心人が多いから



じゃ、ダメ?
単なるレトリックに陥らずに、有益な議論が出来る人間なら、
哲学や歴史学をやる必要は、あるいはないのかもしれませんね。
ただ人文屋としては、数っちゃんにも人文学を齧ってほしいですけどねw

あと、公理や記号・概念といった問題から外れて、
やれ社会だの何だのって議論をしたがる輩には
やはり人文学は正しく理解していてほしいですね。
632考える名無しさん:2007/07/27(金) 23:22:54 0
数学偏執者の巣か
633考える名無しさん:2007/07/28(土) 14:56:21 0
>>417

訓練というのを、学生がやる勉強と捉えると、その内容はまさに前者。
といっても、総ざらいなんてとても無理なので、基礎から始め、特定の分野を集中的に
反復練習して、一つ一つ身につけていくことになる。最も具体的な活動内容は、
その大部分が目の激しい運動である。メナニーとの揶揄は真に言い得て妙だ。
本の内容を丸読みにする、具体例を作って検証する、論証を自力で再現する、
仮定を変更したらどうなるか実験する、‥‥とにかく読み散らす。
寝っ転がったり腕を組んだりして思索に耽るような時間もあることはあるが、
割合的にはごくわずかである。

身に付いたかどうかの判定法自体は単純である。
「与えられた文献(本に載ってる論点や文脈、主張射程)が説明でき文書を作成できること」
しかしこれがスラスラとできるためには、その本なり論文をそっくり自力で
再現できる程の理解が要求され、そうなるのは容易ではない。
しかしこのレベルに到達したら、「単なる言葉遊び」という感触からは
確実に脱却できる。
634考える名無しさん:2007/07/28(土) 22:46:09 0
オレは数学の天才だが、数学をやるわけではない。
やるとすれば数学ではなく、メタ数学の方だろう。
最近は、圏論的意味論からの手法を物理現象まで
一般化することを試みている。その一方で、重力まで
含めた統一理論の建設を目指してもいる。統一理論
としては、一般にひも理論が有望視されているようだが、
あんな非現実的なモデルで力の統一が完成するとは
到底思えない。より本質的かつ現実的なアプローチが
求められているのである。
635考える名無しさん:2007/08/02(木) 06:31:18 0
高度な数学はともかく初等的な物理くらいは哲学やるにも必要だろ。
636考える名無しさん:2007/08/02(木) 06:46:02 0




仲村みうの割れ目 エロス☆

http://megurulove.com/bbs/etc/img/11410063770011.jpg



637考える名無しさん:2007/08/02(木) 18:04:14 0
数学ってやれば誰でもできるんすかね?
638考える名無しさん:2007/08/02(木) 18:39:30 O
【女性自身】羽賀けんじ容疑者巨根説報道に対し、所属事務所は「男性自身は事実巨根」と否定せず
639考える名無しさん:2007/08/03(金) 09:01:18 0
>>637
大学レベルくらいの数学なら誰だってできるだろ。
要は、やる気があるかないかの問題だわな。
線形代数と量子力学なんか夏休みにでもやっとけ。
640考える名無しさん:2007/08/03(金) 19:51:26 0
天才だ、天才が現れた!!!
641考える名無しさん:2007/08/03(金) 19:59:12 0
気が動転した>>640は、うっかり間違えて>>639に聖水を使った。
           ↓
642初代スレの1:2007/08/04(土) 03:10:41 0
エルミート性乙
643考える名無しさん:2007/08/04(土) 03:26:49 0
>>639
馬鹿かw
量子力学は数学じゃない。
644考える名無しさん:2007/08/04(土) 03:30:56 0
>>635
高等な物理をやるのに、中等の数学は必要だがなw
ランダウが良いテキストを書いている。
645考える名無しさん:2007/08/04(土) 03:43:19 0
宮台「数学も出来ない奴らが哲学や社会学をやるんじゃねえよw」

池田信夫「整然たる数学的体系をもった社会学理論をつくりたい、という聖杯を求めて、
     いかに多くの社会学者が無意味な一生を送ったことでしょうか。
     大澤氏のスペンサー=ブラウンや宮台氏の『権力の予期理論』なども、
     ゲーム理論的もどきの社会学体系を構築しようとする空しい試みです。」
646考える名無しさん:2007/08/04(土) 05:25:20 O
数学が出来ないって論理の流れを掴めないって事だからな
文系の連中なんてベン図も理解できないんだろ?
そんな人間に偉そうに御託並べられても誰も聞かないよ
647考える名無しさん:2007/08/04(土) 08:38:17 0
>>643
馬鹿かw
すれタイよく見ろ。
648考える名無しさん:2007/08/04(土) 08:40:49 0
社会学や経済学なんてのは一種の哲学だろ?
649考える名無しさん:2007/08/04(土) 09:21:03 0
>初等的な物理くらいは哲学やるにも必要だろ
ソクラテスはどうなるの?w
もはや哲学がなんのためにあるのかも見失ってるな。
数学物理、見栄張りたいだけの哲学徒っぽいな
650考える名無しさん:2007/08/04(土) 14:12:38 0
社会学者のあこがれ (池田信夫)

2007-07-19 16:43:10

私は学生時代、冷やかしで東大の社会学の大学院の試験を受けたら、
筆記試験に通ってしまい、面接を受けるはめになってしまいました。
ここで今は亡き学界の権威の某先生が
「君は経済学のような立派な学問じゃなく、なぜこんな得体の知れない学問をやろうとするのかね」
と意地悪く聞くので
「経済学は得体が知れすぎて、もうやることがない。
 得体の知れないほうが何かやれると思いました」
と答えたら、落とされました。

そのとき感じたのは、社会学者の経済学に対する嫉妬にも似たあこがれです。
ああいう整然たる数学的体系をもった社会学理論をつくりたい、という聖杯を求めて、
いかに多くの社会学者が無意味な一生を送ったことでしょうか。
大澤氏のスペンサー=ブラウンや宮台氏の『権力の予期理論』なども、
ゲーム理論的もどきの社会学体系を構築しようとする空しい試みです。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/42dbdbabe1c93f4b6cb51f6c501cecde
651考える名無しさん:2007/08/04(土) 14:16:20 O
イエス・キリスト
652考える名無しさん:2007/08/04(土) 20:27:54 0
何を言っておるのかね?
653考える名無しさん:2007/08/04(土) 21:19:44 0
>>650
要するに社会学や哲学に数学は要らないってことを言いたいのか?
池田さんは
654考える名無しさん:2007/08/04(土) 22:31:27 0
科学には解決すべき問題が沢山あるが、哲学には解決すべき問題など実質的に何もない
655考える名無しさん:2007/08/04(土) 22:43:28 0
社会学や経済学、哲学のような似非学問に
数学のような高尚な体系が役に立つわけないだろww
656考える名無しさん:2007/08/05(日) 01:28:23 0
>>655
いや、池田信夫は数学的体系を持つ経済学を引き合いに出して
社会学や哲学をしょっちゅう見下してるぞw
池田が学部時代に学んだ経済学は、社会学や哲学とは別らしいw
657考える名無しさん:2007/08/07(火) 00:04:05 0
何言ってんの、熱くて、ついに頭おかしくなったのかい?
フッサールもバートランド・ラッセル、その弟子の
ウィトゲンシュタインも数学者だし、数学的な問題から
哲学自体を考察しているんだがな・・。
数学は高尚とかよく痛くなくて言えたもんだよな お 前 ? そこの君だよ。
本当に数学を知ってる人はそんな馬鹿な事を言わないものだ。
658考える名無しさん:2007/08/07(火) 02:01:24 0
〜続き・・。
社会学が何を基礎とするかについて社会学者がマトモに検討した事はおそらくない。
数学的体系をもった理論?
宮台という男がまだ社会的に生きているのか知らないが、酷い間違いだと
普通は思う。本当に学者なのか?と普通は思う。この程度の認識で真顔で本を出版→馬鹿が買って読む→日本終了
社会学が何を基礎とすべきなのかという問題について数学を持ってきているという事が
間違っていると、強調して指摘する必要など何処にもない。
そもそも数学的体系がそれ自体が疑わしいものであるのにも関わらず、何故それが何の
躊躇もなく基礎となるのだろうか?と宮台は考えないのだろうか?
頭の病気がこうも深刻だと人文系の学科に大学が予算を割く意味が一体何処にあるのだろうかと
したり顔で首を捻りたくはないが捻らざるを得ない。
取り敢えず社会学者、批評家と称しているアカデミズムにいる連中は今すぐに
学問を転向してヤセル薬について研究すべきである。太っている場合ではない!
659考える名無しさん:2007/08/07(火) 20:28:37 0
数学的体系それ自体が疑わしい???
660考える名無しさん:2007/08/07(火) 22:29:11 0
>そもそも数学的体系がそれ自体が疑わしいものであるのにも関わらず


そういう問題ではないのです^^;
基礎論が疑わしかろうが何だろうが数学を基礎とする物理学または
物理化学を使った製品は我々の生活の至る所で確かに
応用されているわけで、問題なのは社会学にはたして数学が
必要なのか、結局ゲーム理論にしかならないのではないか、
そういうことなのであって。
661考える名無しさん:2007/08/08(水) 13:08:12 0
【調査】 IQが高い人ほど、処女・童貞率高い傾向…特に「理数系」は圧倒的に高い★5
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186137515/

この問題を哲学的に解けますか?
662考える名無しさん:2007/08/09(木) 01:56:50 0
IQが低い非理数系ほど増殖する → 人類の大半は常時蒙昧である

暗いな。
663考える名無しさん:2007/08/09(木) 08:51:08 0
age
664考える名無しさん:2007/08/10(金) 09:44:51 0
処女・童貞率は高いかも知らんが、じっくりと
理想の相手を選べる可能性も高いんじゃないか?
665考える名無しさん:2007/08/10(金) 10:20:44 0
なんて非科学的なオハナシなんだ
666考える名無しさん:2007/08/10(金) 18:44:12 0
>>664
あまりじっくり選んでると、染色体が粘っこくなって、ダウン症などのもと。
667考える名無しさん:2007/08/10(金) 20:33:22 0
デキ婚だけは避けたいわな
668考える名無しさん:2007/08/12(日) 02:21:35 0
数学は循環論法であるから、絶対確実であると言えるようにするためには別の何かを必要とする。
その何かから対象となっている公理が演繹されたとしても、その何かが絶対確実かどうかはその時点では分からないので云々。
物理学(ひいては自然科学)はその欠点に加えて(自然)科学的実在論という独断を前提しているのでますます絶対確実性から遠ざかっている。
669考える名無しさん:2007/08/12(日) 02:39:27 0
絶対確実性なんて妄想に冒されている哲学は最初から万歳だけどなw
670考える名無しさん:2007/08/12(日) 02:40:44 0
>IQが低い非理数系ほど増殖する → 人類の大半は常時蒙昧である

当たってるな。うんざりするほど。
671考える名無しさん:2007/08/12(日) 03:18:49 0
>>668
公理が何かから演繹されるとか言ってる白痴w
672考える名無しさん:2007/08/12(日) 04:44:21 0
ってことにしたら、こうなるだもんな。
673考える名無しさん:2007/08/12(日) 05:47:32 0
数学けなして喜んでる文哲なんて
日本にしか生息してないんじゃないの?
だから日本はいつまでたっても哲学不毛の地なんだよ。
674考える名無しさん:2007/08/12(日) 08:18:07 0
文哲ってのは世界的にクズ。
数学も物理もできないで、哲学やってますって顔が出来るのは日本くらいよ。
675考える名無しさん:2007/08/12(日) 09:57:52 0
>>668
絶対確実性って何?
哲学者がのたまう何かしらの議論や結論は
世代が立つと他の哲学者に『批判』されてますよね。
それに比べると毎日電車のダイアを動かしてる数学・物理学は
確実性、あると思いますけど
676考える名無しさん:2007/08/12(日) 16:58:35 0
>>674 まぁ戦時中は理系は徴兵免除されたのに
文系は学徒動員徴兵されたぐらいなわけだが...(汗)
677考える名無しさん:2007/08/12(日) 17:07:58 0
数学も物理もできないのに哲学やってるなんていってる馬鹿は
古今東西、跡を絶えませんwwwwwwwwwwwwwwwww
678考える名無しさん:2007/08/12(日) 17:41:30 0
まぁ数学や物理もできないヤツが
「ラカンはワカラン」なんて言ってるのを見ると確かにムカつくよ
679考える名無しさん:2007/08/14(火) 07:54:38 0
絶対確実性なんて言ったら、まともな文哲にもバカにされるんでね?
680考える名無しさん:2007/08/20(月) 00:33:28 0
絶対確実かどうかも分からない何かを信奉するバカが他者をバカにするというのはどういうことか。
681考える名無しさん:2007/08/20(月) 00:34:06 0
もはや自然科学のみならず、数学さえも所詮は宗教やその他の非明晰主義と同等なのか。
682考える名無しさん:2007/08/20(月) 00:46:00 0
しかし、バカという語が何であるかということが問題である。
これを徹底させれば懐疑はできないということになる。
なぜなら徹底的な懐疑とは最初は何も前提しないで開始されるはずであるが、
「何」という語を始めとするいくつかの語や文法などを独断にしなければ懐疑ができないからにほかならない。
つまり、言語は共有された独断によって成立している。
しかし、このように言語を用いた(文章化するかどうかは関係がない)ときにはすでに独断になっている……。
683考える名無しさん:2007/08/20(月) 00:57:46 0
>660
>基礎論が疑わしかろうが何だろうが数学を基礎とする物理学または
>物理化学を使った製品は我々の生活の至る所で確かに
>応用されている
これはそうだろう。その何の問題のない文章から何の問題もなく
社会学の話に実は唐突も無く持っていくのがズルイねw 誰が考えたのか知らないけどねw
まあこれは問いの建て方が明らかにおかしいよ、君がそうしたのか知らないけど。
何で社会学に「はたして数学が必要なのか」と問わないといけないのか意味不でしょ。
勝手に死ねばいいじゃん。(社会学がさ)
しかも誰の結論か知らないが「結局ゲーム理論にしかならないのではないか?」
という曖昧な未来予想図? 何の展望もなく絶望が深い兆候を気取ってみる素振り?(ちょっと言い過ぎ感有り・・。
 じゃ あ ヤ メ ロ
と言いたくなりませんか?あなた。
684考える名無しさん:2007/08/20(月) 01:02:08 0
数学が分からないのではない。数学が普遍的な論理を持たないから、
勉強しても納得がいかないだけである。だから哲学を選択したまでだ。
俺から見たら論理的に納得のいかない数学を平気でやれる数学者は、
非論理的でバカだっつー事。
685考える名無しさん:2007/08/20(月) 01:20:07 0
>数学が普遍的な論理を持たない

それは本物の数学を知らないことからくる勘違い。
この世に哲学ほど非論理的で土台の欠けたものもあるまい。
686考える名無しさん:2007/08/20(月) 01:23:07 0
いかなる独断であっても最初に立ち現れる時点から許容しないという立場を採用する際に問題となるものの1つが、指示にまつわる問題である。
たとえば、あくまでも独断に拘った場合、一般に絶対確実とされている演繹(という関係)は本当に絶対確実なままでいられるのだろうか。というのは、演繹という語は日常言語ではないか。
これに対する応答の仕方としてわたしが思いつくのは、語と対象(あるいは世界)は同一ではないというものである。もっと言うならば、たとえ日常言語が独断による危機に陥っているとしても、対象は言語と独立して存在するのであるから、演繹は絶対確実なままである。
しかしながら、その説明もまた日常言語によっているのである。
残念ながら、現状ではこの応答が成功するのかどうか、そしてその応答がただ1つの立場からのみ言われるものであるのかどうか(あるいは、その応答についてまだ分析することができるかどうか)については分からない。
687考える名無しさん:2007/08/20(月) 21:54:20 0
哲学するときの感覚より、歴史学するときの感覚の方が、
数学に関係しているような気がする。
概念やその関係を、思考空間つくって空間的に考えるとき、歴史学する時につかう頭をつかうような気がする。
歴史学は、数学的な内容の非言語的非論理的認識に影響して、
哲学は、理路整然と言語化することに影響してそう。
688考える名無しさん:2007/08/21(火) 11:55:37 0
「と、してみる」だけで、どんな系にも使える普遍的な論理なんてありゃしないことの方に気づけよ。
689考える名無しさん:2007/08/21(火) 12:35:49 0
数学も物理も哲学分からず素人が挑戦しました
  c点による時空論ーーー
どうでしょうか
690考える名無しさん:2007/08/21(火) 12:52:04 0
ダメ。0点。物理を基礎から学ぶべし。
691考える名無しさん:2007/08/21(火) 15:48:46 0
ヤフー検索
  もう一度読んでみたら
  相対論も量子論もm理論も私には
  わかりませんが
692考える名無しさん:2007/08/21(火) 15:52:43 0
M理論が解ったら、むしろ病気。
693考える名無しさん:2007/08/21(火) 15:53:20 0
時間は実在するんですか?
694考える名無しさん:2007/08/21(火) 16:30:02 0
まず「実在」を定義しなさい。
695考える名無しさん:2007/08/21(火) 16:33:23 0
物質のある限り時間はあると思われます
物質のないところには時間も空間もないと思われます
696考える名無しさん:2007/08/21(火) 16:37:43 0
認識主体から独立して客観的に存在する
697考える名無しさん:2007/08/21(火) 17:23:10 0
風という概念が消え去っても空気の流れという現象自体は消えはしない。
実在とはそういうものの事じゃないのか
698考える名無しさん:2007/08/21(火) 17:35:15 0
哲学者の言う「実在」は言語じゃないんじゃないだろうか。
言語の向こうにあるありありとしたものに、名前をつけてるだけ。
だから言葉で定義しても不完全。
一方で数学ひいて理論物理はルールだから。現実がどうとか関係ない
699考える名無しさん:2007/08/22(水) 07:21:34 0
理論物理は現実と合いそうな数学を引っ張って来るわけだが。
700考える名無しさん:2007/08/22(水) 07:47:21 0
数学ってバカの反射神経でしょ。数学やってる人は言語能力低いし、
オタクっぽいし。高貴な哲学の優雅さにはかなわないね。
701考える名無しさん:2007/08/22(水) 08:11:30 0
物理学の研究には。数学における
  ゼロ。1.負数。無限大。虚数などなど
  難しい問題がありすぎて今後とも研究が大変です
  どうしましょう
702考える名無しさん:2007/08/22(水) 08:14:55 0
男2人の乗った気球が深い谷の淵に不時着した。大声で助けを呼べば谷にこだまして声が遠くへ
届くかもしれないと思い、彼らは叫んだ。
「おーーーーーーーい、ここはどこだーーーーーーーーーー!」
15分後、返事がこだまして返ってきた。
「君らは遭難したーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
2人のうち一人が言った。「あれは哲学者に違いない。」
他の者は困惑して尋ねた。「どうしてそう思う?」
「理由は3つある。
1、彼は答えるまで長いこと考えていた
2、彼は絶対に正しい
そして、
3、彼の返事は何の役にも立たない」
703考える名無しさん:2007/08/22(水) 08:42:28 0
 c点による時空論ーーヤフー検索ーー
  これは数学以前の問題です
  無限ーー新しい考えでs
704考える名無しさん:2007/08/22(水) 14:39:39 0
>>701
8元数だの16元数だの、どうしようもない物まで使ってるのは物理だろ。
705考える名無しさん:2007/08/22(水) 16:22:10 0
おまえら全然なにも分かってねーな
706考える名無しさん:2007/08/23(木) 05:43:04 0
どいつもこいつも、物理を知らんようだなw
707考える名無しさん:2007/08/23(木) 09:25:58 0
ゼロ。と1.があれば。プラス。マイナスで2進法で
数学が成り立ちコンピュウター処理もできます。しかし
ゼロとは何でしょうか。1.とは何でしょうか。
708考える名無しさん:2007/08/23(木) 10:07:47 0
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
709考える名無しさん:2007/08/23(木) 10:09:24 0
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。

私が原著は12年前に書いた本である「決然たる政治学への道」(弓立社=ゆだちしゃ=刊、2002年)の
P.174に、「本当は学問の体系はこのようになっているの表」で、私は、はっきりと、「フィロソフィー
(×哲学と訳すのは嫌いだ。知恵の学)と数学は、神学(セオロジー、テオロジー)の下女、はしためである」
そして、「サイエンス(ヨーロッパ近代学問)と、この神学が、大きく闘うのである」と書いた。
神学(セオロジー)は日本人には分からない。「神学論争」なる言葉は、日本語になっているが、その中身を
日本人で分かる者はいないだろう。そして、その下に、初級学問=下等学問としての、ヒューマニティーズ
(人文、じんぶん、人間の文字による記録、石碑、古文書の解読、文学部の世界)があるのだ、と書いている。 

「数学は、神学の下女」なのだ。これは、ヨーロッパの学問の体系の中では、はっきりしていることだ。
数学は、決して自然科学(しぜんかかく、ナチュラル・サイエンス)には、所属しないのだ。
ただ道具として多用される。私、副島隆彦がこのように書いて、まだ反論したり、何か異論を唱えることの
出来る、日本人は、誰でもいいから、名乗りを挙げて出来てください
710考える名無しさん:2007/08/23(木) 10:10:55 0
ここで、突然、話が変わるが、私は「学問」あるいは「科学」とは何か、についてどうしても説明しておかなければならない
と思っている。「科学(サイエンス)」とは、「学問(サイエンス)」である。科学と学問は同じものである。、というと、
「そんなことはない。科学は科学で、学問は学問だ。別のものだ。なぜそんなことを言うのか」と思う人が多いだろう。
日本人は、知識人と自認する人でも、この程度なのだ。これまで説明したとおり、西欧人は、16世紀以降「学問(=科学)
の対象として、科学的(学問的に)に、日本を解部してきたのである。
(中略)
日本人は、「理科系=科学」「文科系=いい加減な、自分勝手な、自分勝手の考えの寄せ集め」だと考えている。もっと言えば、
ある人が「数学」ができるかできないで「理科系」と「文科系」に分ける。この考え方には、大きな欠陥がある。ここに、
西欧人が共有する、世界普遍価値から、日本人が脱落する原因の一つがある。今から五百年前、すなわち十六世紀に西ヨー
ロッパで「科学=近代学問」というものの考え方が興ったのだ。十二〜十三世紀ごろには、修道院の僧侶(モンク)たちが、
神への祈り中心の生活信仰をしていたのだが、そのうち「合理的精神(ラショナルマインド)」に目覚めて、考える」とか
「知る喜び(ちなみにphilo-sophy フィロ「愛する」、ソフィア「知を」の意味から「哲学」が生まれた)とかいう考え方を
手に入れるようになった。彼らは、キリスト教の聖典である「聖書」だけでなく、古く、ギリシア古典学の、とりわけ
アリストテレスの学問体系に巨大な真実が隠されていることに気がつくようになった。このようにして、僧侶の中から、初期の
「科学者」が誕生するようになった。
(中略)
711考える名無しさん:2007/08/23(木) 10:11:37 0
日本人は「科学」というと、「物理学」より「工学」のことを思い浮かべる。「工学部」というのはテクノロジー・デパート
メントのことで、「科学技術」のことだ。あるいは、限定すれば「機械工学」エンジニアリングのことだ。そしてこれらは、
実は、サイエンスが発見した自然法則(ナチュラル・ローズ)を、産業に応用して、人間の生活に役立つ工業製品を作り出す。
それが技術(テクノロジー)なのだ。だから「工学」「機械工学」は、厳しく言えば学問(サイエンス)ではない。
テクノロジーとは「応用科学(アプライド・サイエンス)のことなのである。だから発見することが学問(科学)なのであり、
科学技術は発明であるに過ぎない。そして西欧の知識伝統では、発見がすばらしいことであり、発明は「実用新案」に
すぎないと考えられている。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P167〜169
712考える名無しさん:2007/08/23(木) 20:38:53 0
オレは哲学の天才だが、哲学をやるわけではない。
やるとすれば哲学ではなく、メタ哲学の方だろう。
最近は、語用論的意味論からの手法を社会現象まで
一般化することを試みている。その一方で、リビドーまで
含めた統一見解の建設を目指してもいる。統一見解
としては、一般に妄想分裂positionが有望視されているようだが、
あんな非現実的なモデルでリビドーの統一が完成するとは
到底思えない。より本質的かつ現実的なアプローチが
求められているのである。
713考える名無しさん:2007/08/23(木) 22:57:11 0
文系乙w
714考える名無しさん:2007/08/24(金) 02:36:43 0
どんな大理論でも必ず修正されたり覆されたり、もっといい見方が出てきて「ウソ」になる可能性がある。
しかし、その理論が出された時点では正しかった。したがって科学とは、その時点におけるもっともレヴェル
の高いウソである。
(中略)
前に、「科学とはうそをつくことである」と言ったけれど、ウソだけの話になってしまっても困るんで、今度は
別の面から、科学とは何か、話そうか。サイエンスという言葉は、語源がラテン語のスキエンザSCIOで、「知る」
という意味なんだ。SCIOはアイ・ノウ、NESCIOはアイ・ドント・ノウということで、SCIENTIAが知ること。
要するに科学とは「知ること」なんだ。だから、「知ること」が基礎かどうかなんてあるはずがない。知ってから
何に使うかは別問題だよ。「知る」ためには、ストーリーが必要になるよね。「○○は××である」という
話になって「なぜならば」という理由が付いて初めて一つのストーリーができるわけ。そのストーリーをこちらが
諒解して、納得するという行為がサイエンスなんだと、僕はずっと思っている。「なぜならば」の部分をどういう
ふうに証明するか。その理由は時代によって内容もやり方も違う。ウソでもいい。あるいは時代が変わればウソに
なる、というのはそういうことなんだ。
日高俊隆 竹内久美子 「もっとウソを」
715考える名無しさん:2007/08/24(金) 02:37:24 0
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。

副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
716考える名無しさん:2007/08/24(金) 02:38:50 0
疑似科学やオカルト、あるいは宗教などといったものと科学はどこがちがうのか?その境目が曖昧になっている
ことがよくあります。反証可能性―つまり、反証できるかどうかということです。これを言い出したのはカール・
ポパーという人です。有名な「科学的発見の論理」という本の中でポパーは「科学」をこう定義しました。
それは「科学は、常に反証できるものである。というものです。科学においては、完全な証明というのは永遠に
できない。そして、ポパーが主張したのは証明はできなくても反証はできるということなんですよ。
つまりこういうことです。科学というのがほかの知的な、あるいは知的ではない営みとちがうところはどこなのか?
どこに境目があるのか?たとえば疑似科学や宗教といわれるものと科学はどこかちがうのか?そういうことを
つきつめていった結果、ポパーはそれらを区別する方法として、「反証可能性」をあげたわけですなんです。
「科学」は常に、反証できるものである」とはっきり定義したのです。ひらたくいえば、理論に反する実験や
観察ができたらその理論がダメだということでを潔く認める。それが科学だっていうんです。それに対して、
たとえば疑似科学とか宗教とかいわれるのは反証可能ではない。
竹内薫「99%は仮説」
717考える名無しさん:2007/08/24(金) 03:46:34 0
果汁グミ食べてたら、頭痛が。
マシュマロもだめなんですよね。
718考える名無しさん:2007/08/24(金) 09:53:57 0
数学は哲学に近い学問です。物理学はどこまでも
自然界が目標。相対論も量子論も自然界の研究から
生まれたもの。数学はどこまでも純粋に理論を研究
するもの。ピタゴラスの定理も純粋な平面での真実
で球面では成立しないなど。物理では現実が咲き。
719考える名無しさん:2007/08/24(金) 11:10:39 0
ヒモだのMだの、どこが現実が先?
720考える名無しさん:2007/08/24(金) 11:54:33 0
物理学も特に理論物理では理論が先行する。
しかし最後は現実に戻る。どうでしょうか
721考える名無しさん:2007/08/24(金) 13:53:36 0
偏執的に副島コピペしてるやつって
あたまおかしいのか?
722考える名無しさん:2007/08/25(土) 02:11:00 0
まぁ正常ではないだろう
723考える名無しさん:2007/08/30(木) 14:59:37 0
物理やってるか?
724考える名無しさん:2007/08/30(木) 15:04:24 O
>>721
本人じゃね? 有名人が普通に書き込むとばれるからコピペ
725考える名無しさん:2007/08/30(木) 17:44:01 0
田舎の国立大学文理学部理学部数学科数理論理科学科とか 
理論や哲学追求して食えなくなりそうでか弱そうでカコイイ!

大都市の高専工学部とか
バリバリ食っていけるDQN総合職にまでなれそうでカコワルイ!
726考える名無しさん:2007/09/03(月) 14:30:09 0
これは見事だ
一本釣りされたよ
727考える名無しさん:2007/09/28(金) 03:59:37 0
学問のNO.1は経済学ですよ
728考える名無しさん:2007/09/28(金) 04:01:21 0
嘘ついても食える。最強だなw
729考える名無しさん:2007/09/30(日) 16:00:00 0
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
730考える名無しさん:2007/10/03(水) 00:58:31 0
哲学やる上で、物理学とか数学を真面目に勉強してる人って、ここの板にいる?
量子力学の確率解釈とかの分野を勉強したいんだけど、
どういう風に勉強すれば良いかで悩んでる・・・。
731考える名無しさん:2007/10/03(水) 04:36:05 0
ぶはは派〜逆〜基本が他学問で〜。哲学は基礎教養ってことでいいのでは
この板は気分転換場にし思ひます ああいいこといったloveりい〜Φ ひぃぃ
732考える名無しさん:2007/10/03(水) 10:25:19 0
>>730
物理学上での哲学と、数学上での哲学であれば、その哲学を行うには
数学や物理が必須で論じる前に勉強すべきないようであるが、
それ以外の哲学では物理も数学も一切不要である。

哲学は学ぶものではなく、問うものである、学問の「学を、問う」後者である。

哲学で科学を持ち込む香具師は勘違いしているのにすぎない。
733考える名無しさん:2007/10/03(水) 16:31:10 0
だめだこりゃ
734考える名無しさん:2007/10/03(水) 21:33:46 0
>>730
普通に高校の教科書から始めるのが能率的
735考える名無しさん:2007/10/04(木) 05:30:30 0

589 :考える名無しさん:2007/10/04(木) 01:20:42 0
人間が物質を意識するとき、多くの場合物質を「存在するモノ」という側面でしか
意識しない。しかし、物質にはモノとしての側面と物質の持つ性質がある。
性質を持たないで、モノという側面しか持たない物質は存在しない。
なぜなら、物質の最小単位がすでに性質を持っているからだ。
人間が物質をモノとしか意識しないのは、人間の見る物質の多くが他の物質
と結合し安定しているから。安定した物質はモノとしての側面しか見えない。

ここでPCの事を考えてみると、PCは電子をモノとして扱い、モノのある・なし(1.0)
で処理を行っている。しかし人間の脳は物質の「存在」の側面だけを使ったモノ的な計算機という
構造ではない。まったく異なる性質を持った「性質」としての物質を扱っている。

「存在」という側面しか持たない物質からは絶対に「意識」は生まれない。
もちろん、「モノ」は意識のなかでしか存在しないが、モノとしての側面しか
扱わないで利用することはできる(例 CPUの中の電子)
だから、物質をモノとしてしか扱わないCPUからは意識は生まれない

哲学者ってかっちょいい
736あぼーん:あぼーん
あぼーん
737考える名無しさん:2007/12/13(木) 17:59:35 0
遺伝子について語りたいならとりあえず元素記号おぼえてからな
738考える名無しさん:2007/12/31(月) 02:26:21 0
まあ日本では物理ができないので哲学へと言う人もいるわな。
739考える名無しさん:2008/01/01(火) 15:23:16 0
哲学なんてのは、数学や物理の素養と才能があってはじめて
できるものなんだがな。日本には似非哲学者しかいないだろ。
740考える名無しさん:2008/01/01(火) 16:23:08 0
>哲学なんてのは、数学や物理の素養と才能があってはじめて
>できるものなんだがな。


なんで?
741考える名無しさん:2008/01/01(火) 20:55:32 0
知識が限られるからだろ。
下手の考え休むに似たり、という。
742考える名無しさん:2008/01/01(火) 22:47:39 0
プラトンは、アカデメイアの入門者にまず数学を勉強させたと言う。
客観的な論証がどういうものなのかを実感させるためだろう。
これは、前提として自然科学的知識や数学的論理学を知らないのでは、
近・現代の認識論は理解できないという話とは、また別のことなんだよ。
743考える名無しさん:2008/01/01(火) 22:49:12 0
哲学の論理に比べて、数学や自然科学の論理は単純明快だから、
まずそっちで練習してから哲学をやれってことじゃね?
744考える名無しさん:2008/02/06(水) 10:45:14 0
日本の哲学者の数学的な能力ってどれくらいなんだろう
中学生くらいか?
745考える名無しさん:2008/02/07(木) 12:05:37 0

 科学哲学(略称、科哲)が東大にある。こいつらは、全員入試レベル
 の数2(文3中心)まで。高校の物理と数学でしゃべってるんで、
 俺らには、はああ冗談だろみたいな感じ。
 コンピュータのハードディスクと脳が同じだと思っていたり、光の速度を
 どうやって計測計算するかとかまったく知らないとか、ほとんど。

 数学や物理がよくわかってるやつか、広松渉みたいな、検定で東大行ったとかの、天才的が出ないとだめ
 だろうな。
 哲学は、天才がやって、それを鈍才がまねする。これがパターンだろうな。
746考える名無しさん:2008/02/17(日) 04:27:58 O
どうでもいいが、脳はハードディスクは喩えじゃないか?
747考える名無しさん
脳をハードディスクにしてしまうのが、知識人。
脳をマザーボードのチップセットにしてしまうのが、マスターマインド(ビジネスの人)。
脳をCPUにしてしまうのが、パトロンなしじゃ生きていけない奇特な人。
脳をビデオカードやサウンドカードにしてしまうのが、芸術をはじめコミュニケーションに生きる人。
脳をLANカードにしてしまうのが、電波受信者。
脳をタッチパネルにしてしまうのが、内向的な人。
脳をファンコンにしてしまうのが、一般人。