186 :
考える名無しさん:2005/12/03(土) 16:10:31
哲学では何も救えないが
ペンパックで、全てを救えるのだよ
187 :
考える名無しさん:2005/12/03(土) 22:58:37
FEGのサイトでシュルトは
PRIDEの3敗(ハリ・ヒョー・ノゲ)
海外でイグに負け
UFCでジョシュに負け
の戦績がカットされてる
ダニ川が考えそうな情報操作
188 :
考える名無しさん:2005/12/07(水) 01:10:25
凡人さんがおっしゃっている潜在意識、残りの97%とは、凡人さんの願望や願いなのですか?
もしその道の専門家に、「あなたは100%近く脳を使っています。」と言われたら凡人さんは絶望すると思いますか?
100%近くの「近く」を救いに探求をし続けますか?
宗教嫌いな人を見つけたら、こう言ってみよう。
「この世の中に「唯一絶対なる存在(神)」が存在するだって?そんなのあるわけない。」
「「人生かくあるべし」とか「精神のレベルを上げる」とか、下らねえ。腹が減ったら食べる。眠かったら寝る。それでいいじゃん 」
「この世に正義とか悪とか、そんなものねえんだよ」
「秘法とか修行と称してなんだかわけのわからん事をして何になるというんだ?あいつらバカだね。神秘体験なんてヤクでラリってるのと同じだ」
もし上の考え方に対して、「うんうん、その通りだ」と言う人がいたら、その人は無宗教ではない。
立派な仏教徒である。彼らは自分を無宗教だと思っているが、それは「宗教に入る」というアクションを
していないからそう思っているだけで、実際にはじわじわと仏教に染まっていたのだ。
特に「唯一絶対のものはない」が仏教の根本理念である。あとのことはそこから導き出されるものだ。
だから、これを信じていれば仏教徒だと言っていいだろう。
あるいはこんな話はどうだろう。
「宗教バカは規則とか戒律を絶対視して、どんなことがあっても守ろうとするからダメなんだ。
世の中に合わせて柔軟にやらなくてはいけないのに」
「宗教ってテロとか起こすし、違う宗教同士で戦争ばかり起こすし、ロクなもんじゃない。
宗教が政治にまで深く入り込んでいるからいかんのだよな」
「宗教をやっている奴らは自分たちが絶対に正しいと信じ込んでいて、俺たちが何を言っても
「サタンの言うことには聞く耳を持たない。地獄に落ちろ」と言う。地獄に落ちるのはそっちの方だ」
「休みになるとどこかの老人ホームや福祉施設なんかに行って、ボランティアをして、「いいことをした」
と優越感に浸っている。そこまでは勝手にすればいいけど、それを俺たちに自慢するな!はっきり言って偽善者だね」
このような発言をしたのは他でもない、イエスである。
190 :
考える名無しさん:2005/12/07(水) 02:10:00
宗教を批判する人のほとんどは的外れである。彼らは宗教を知らない。
せいぜいカルト宗教が言っている表面的な教義を知っているだけだ。
そして、宗教=カルト宗教という枠から外れることができない。
実を言うと、仏教もキリスト教もそれ以前の宗教に対する批判の上に成り立っている。
だからこそ素人の浅薄な宗教批判は見ていて滑稽なのである。
カルト宗教を批判してすべての宗教を批判したつもりになって喜んでいるが、
その行為そのものが本来の宗教なのだから。
釈迦もイエスも、宗教儀式や宗教論争の無意味さを説いて回った。
今日本で通用している「宗教」という言葉の意味で考えれば、
釈迦もイエスも宗教者ではなく宗教批判者なのである。
191 :
考える名無しさん:2005/12/07(水) 03:27:47
長ぇ〜よ
192 :
考える名無しさん:2005/12/07(水) 06:24:02
193 :
凡人:2005/12/07(水) 22:30:15
力を崇拝し意図的に戦争や経済制裁などの卑劣な方法で世界を賄う蒙昧意識の支配社会の中で人間として
真の精神の在り方を探求する事が哲学です。
その使命を認識せずに哲学を遊びと考える者達は新しい人類史構築の妨げと成りますので即刻、哲学から
遠ざかるべきです。
194 :
凡人:2005/12/07(水) 23:12:28
>>188番さん
人の思惟の届く限りの全てに仕組みが有る様に人の心も例外では有りませんが人類史の全てを支配してきた
蒙昧意識に精神を預けたのでは物事の理を悟れず、その事を知ることはできません。
物事の理を悟る仕組みを皆さんに知って戴き皆さんが使う事の無かった潜在する知能をそだて智恵を産みだ
す事ができれば戦争や飢餓、犯罪の起こらない素晴らしい人間社会を構築する事ができます。
夢は皆さんに誰もが生まれつき持ちながら使う事のない潜在知能を呼び起こして世界平和と未来に美しい地
球を受け渡す為に役立てて戴きたいと思っています。
人の心の探究は十数年の月日を費やし、ほぼ完了し今は、その纏めの本を執筆しています。
196 :
正常者:2005/12/07(水) 23:19:02
>>189 なるほど今日から仏教徒と名乗ることにいたします
唯一神とか全知全能の神とかぬかしてるキリスト教、イスラム教は全否定
なむあみだぶつ
草加学会と苦悶式、どっちがより有名ですか?
198 :
ねふぇる ◆IF/MVr7brI :2005/12/07(水) 23:42:24
>1
自分だけは、心の気休めとして哲学を学ぶことで、救える。
>理屈を捨てなさい
「理屈」とは「論理」の通俗的・世俗的な表現だ。
では人間が論理を捨てたら何が残るのだ?本能のみで生きろということか?
それで何かを救えるというのか?
199 :
188:2005/12/08(木) 01:15:18
>凡人さん
下手なご質問にお答えいただきありがとうございました。
200 :
考える名無しさん:2005/12/08(木) 06:41:02
ガチなら小川が楽勝
ヤオなら吉田が楽勝
当然
でも、小川はヒョードルに秒殺…
203 :
凡人:2005/12/09(金) 17:34:58
>>199番さん
質問=疑問=探求心ですので諦めの心に服従し疑問が無ければ進歩は有りません。
どんな質問にも誠意を持ってお答えしますが、その答えを物事の是非、善悪を明確に弁別
する貴方の良心と照らし合わせ、ご自分の考えとしてお納め下さい。
確かに夫々が自我に囚われている従来の蒙昧哲学は人類進歩の妨げに成りますが人類史
を幸転する為には蒙昧意識に囚われない真の哲学が必要です。
真の哲学は学ぶものでは無く己の良心と対話を繰り返し人間の生き方を探求する事です。
そして強い蒙昧意識の思い込みが産みだす問題、例えば死後の事、等は人生の浪費と成り
ますので哲学の対象から外します。
>>1 暇つぶしにはなるよ〜
知的遊戯
ほら、和歌とか俳句と一緒
205 :
考える名無しさん:2005/12/09(金) 18:19:52
>>204 こういうふうに考えている奴が哲学を語るから余計に誤解される
数学も哲学も同質の物だ。
数の真理を探究するか言葉の真理を探究するかの違いだ。
206 :
考える名無しさん:2005/12/09(金) 22:25:40
本当にそう思っているのかね?
207 :
凡人:2005/12/10(土) 01:46:28
真の哲学=物事の理を悟り真の道徳、倫理観に依って産みだされる愛智(潜在知能)を以て諸学の源とする。
物事の理を悟れば全てが開ける。(蒙昧意識の厚い壁が消滅する)
誰でも生まれ付き持っている知能を使う方法を蒙昧意識が妨げ生涯使う事のない潜在知能とされています。
膨大な智恵を産みだす知能を育てず新品のまま捨て去るか?物事の理を悟り全ての問題を全てに痛みを伴わ
ぬ適切な処理のできる智恵を得て素晴らしい人生を送るか?決定権は全ての人に平等に有ります。
208 :
考える名無しさん:2005/12/10(土) 02:31:14
209 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 04:59:07
あたりまえだ
210 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 06:20:10
わくわく
211 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 06:22:30
>1
別に「哲学」で無くとも、どれも、誰も、何も、救えませんけどね?ブホッ。
212 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 07:01:11
その場しのぎ的な「救い」にはなり得る
213 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 22:18:51
これを、救いというかどうかはわからない。
十歳のときからずっと死ぬことを考えていた。
そして、自殺する理由を可能な限り、客観的に書こうと思い、哲学書を読み漁りはじめた。
そこでは、いくつでも、自殺するだけの客観的な事柄を見つけることができた。
しかし、読み漁ることを続けている間に、生き続けることよりも、
自殺することの方がごく自然であり、理にかなっていることに気付いた。
それで、不自然でも理にかなわなくとも、とりあえずは、もう暫くは生きていようと思った。
生き続けることの不条理に向き合うことも有り、と思ったから。
そうやって、今も生きている。
214 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 22:30:27
___
ノ ヽ
/ (・) (・) |
| ( _●_) |
| |∪| | いっちょ揉んでやろうかね?
| ヽノ |
| /
215 :
凡人:2005/12/22(木) 17:21:35
>>213番さん
人類史の全ては力を崇拝する蒙昧意識に拠って支配され理の叶う道理は何処にも有りません。
従って、貴方の言う通り人が生きていく為には不条理に向き合って生きる事を余儀なく強いられます。
蒙昧意識下の基で考え記された哲学書の中にも真の人間の生きる道は示されて居りません。
信仰も崇め尊び決して疑わぬ事を旨とし、人から思考心を奪う麻薬と同じで求める真理の道は何も有りません。
唯一の解決方法は貴方自身がご自分の知能を育て、物事の理を悟り、諸事、全てを適切に処理する心(智恵)を会得する事です。
次の一行は物事の是非、善悪を明確に弁別する心を育て、物事の理を悟る事のでき蒙昧意識(自我)を自然消滅させます。
【無数の確率を潜り抜け得る事のできた己の命と関連の全てに対し感謝の心と思いやりが育つまで、ひたすら探求と思考を繰り返す事】
これで心の核を支配してきた蒙昧意識が啓蒙意識と入れ替わり本物の智恵を得る事ができます。
その智恵が貴方が抱える全ての問題を解決して欲望が産みだす夢では無くて本物の夢と生き甲斐を与えます。
貴方自身がどれ程の確率で生まれたか、を深く考える事から始めて下さい。
蒙昧意識下で育てられた全ての人々は、よほどの切っ掛けがない限り、哲学と人の心との密接な関連を理解する事ができません。
そこに哲学は何も救えません。と言う>>1番さんの言葉が産まれます。
216 :
考える名無しさん:2005/12/23(金) 03:09:15
文系の研究者って世の中のために役立つことあるの?
とか言ってる奴ってさぁ、ホーソン工場実験とか知らない?
P.F.ドラッカーの論文とか、結構役に立つものは多いのだが
217 :
考える名無しさん:2005/12/23(金) 04:30:10
ようするに逆ソーカル事件なわけだろ?
218 :
考える名無しさん:2005/12/25(日) 00:34:55
理系の捏造は理系にしか出来ません。
元ベル研のシェーン然り、姦国の人ES細胞教授然り。
そしてそれを見破るのも理系です。
所詮言葉遊びの文系学問とは違って、シビアーーーなのです。
大藁
10歳でか。。事情は知らんけどシビアだなあ。
同情する気はないけど、生きていこうぜ、とりあえずさ。
220 :
考える名無しさん:2005/12/26(月) 14:40:14
まあ五輪本番では・・・
大舞台に強い村主がミスもなく自分の力を出し切って 上位入賞、あわよくばメダル
元世界女王の荒川はつまらないミスをして減点され、 6〜10位くらい
安藤は果敢に4回転に挑むから転んで力も出せず 15位以下と惨めな結果
なんだかんだ言って最もキャリアがあって大舞台に強い村主がこの中では最も上位にきそう…
221 :
考える名無しさん:2005/12/26(月) 19:48:30
いっぱいいっぱいの奴いない?
222 :
考える名無しさん:2005/12/28(水) 04:53:44
まあ五輪本番では・・・
大舞台に強い村主がミスもなく自分の力を出し切って 上位入賞、あわよくばメダル
元世界女王の荒川はつまらないミスをして減点され、 6〜10位くらい
安藤は果敢に4回転に挑むから転んで力も出せず 15位以下と惨めな結果
なんだかんだ言って最もキャリアがあって大舞台に強い村主がこの中では最も上位にきそう…
223 :
考える名無しさん:2005/12/29(木) 04:11:34
だわな
224 :
考える名無しさん:2005/12/29(木) 04:22:50
いっぱいいっぱいの奴いない?
225 :
考える名無しさん:2005/12/29(木) 05:05:19
アフリカの人間は先進国と現地のトップ連中の利益のために内乱を起こしている
ダイヤや石油の利権を争って闘う戦う みな生きるために必死なのだ
紛争では10歳ぐらいの子供が「僕は今まで10人殺したんだぜ、へへへ♪」と
嬉しそうにインタビューに答える
パレスチナに急に建国を宣言したイスラエルと、
2000年間の迫害の時を越えて悲願の祖国を持てたユダヤ人(イスラエル)
金銭、近代兵器を軸に活動するイスラエルに対抗するために
己の体を使って自爆テロを慣行するパレスチナ人
パレスチナ人の自爆テロにより大切な人を失ったユダヤ人はパレスチナ人を駆逐しようとする
しかし、そのどちらにも『正義』はある
生まれた時から将軍のために命をかけるよう教えられてきた朝鮮人
その姿はまるで第二次世界大戦時の日本兵のように
彼らは正義を遂行しようとしているだけだ
そして、大切な人、大切な場所を守りたいだけだ
世界を震撼させた同時多発テロ
ビンラディンはブッシュvsケリーの大統領戦直前でテロへの関与を表明
そのため、大統領戦では僅差で強硬派のブッシュが勝利
そのタイミングのよさからか、ブッシュとビンラディンはグルであるとのうわさもある
一方、アメリカでは大切な人を殺された人々が戦争を肯定する
人殺しは大局的に見れば必ず非難されるというのに
領有権を主張する中国や韓国と数々の資源や文化を盗まれる日本
そして中国や韓国の肩を持つメディアなどに対し不信感を募らせる我が国の国民
その過程でアメリカに匹敵する軍事力を保有する中国
アメリカにつくか、中国につくか、それとも核武装か、数々の思案と策略が渦巻く
マザーテレサやオードリーへップバーンのように世界の人々を愛する人がいて、
いきなり前の車を煽って車から降りてきて怒鳴り散らすチンピラもいて、
もう誰を救って良いかわからない もう誰が正しいのかわからない
226 :
榊:2005/12/30(金) 23:56:05
哲学で誰か・何かを必ずしも救う必要はない。(これが哲学)
救えるものを見出そうとする事(これも哲学)
そもそも哲学とは補助的な役目をするものだと思う。
真理とはいつも裏舞台にあるように。
ノシ ガムバレ
227 :
考える名無しさん:2006/01/13(金) 03:18:39
そうだ
人々を救う必要なんてないんだ
フリーメーソンやロックフェラーたちがなんとかしてくれる
228 :
考える名無しさん:2006/01/14(土) 07:57:07
24 :栗原 :2006/01/13(金) 15:20:15
_,,;::-―ー-:;:,,、
/'''''' '''''':::::::\
|::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|
| .:"ー=〓=-'`:::: |
\ `ニニ´ .::::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | |
俺の経歴を簡単に紹介しておこう。
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている
229 :
考える名無しさん:2006/01/14(土) 11:01:32
230 :
考える名無しさん:2006/01/14(土) 11:31:20
>>225 簡単です。可能な限り多く救うのです。
全員を意識して下さい。拒否する人はまあ仕方ありません。
簡単でしょう?
救うべきでない人がいる気がするのは、許せないから救いたくないんです。
231 :
考える名無しさん:2006/01/28(土) 20:42:17
まあ五輪本番では・・・
大舞台に強い村主がミスもなく自分の力を出し切って 上位入賞、あわよくばメダル
元世界女王の荒川はつまらないミスをして減点され、 6〜10位くらい
安藤は果敢に4回転に挑むから転んで力も出せず 15位以下と惨めな結果
なんだかんだ言って最もキャリアがあって大舞台に強い村主がこの中では最も上位にきそう…
232 :
凡人:2006/02/25(土) 10:01:44
>>225番さん
人の心の中には善を望み知能の発育を促す啓蒙意識と自己保身に走る悪いこと、悪と言われる相反する蒙昧意識と言う人の知能の発育を妨げる意識が有りますが人類史の全ては力を崇拝する蒙昧意識に依って支配され賄われてきました。
つまり、我々の住む人類社会は蒙昧意識の偽善と言う悪に依って支配され賄われており、その事に気づく僅かな人々も貴方の同じように、そのジレンマに捕らえられ苦悩に陥ってしまいます。
人類にとって無意味なもの、人に闘争心を植え付け大衆を一喜一勇させるオリンピックも古代から受け継がれてきた大衆を治める為の手法の一つです。
その様な人類の矛盾を払拭する為に哲学は存在しますが、残念ながら社会に名を馳せる哲学者は蒙昧意識に囚われており、その道を見極めた者は居りません。
233 :
考える名無しさん:2006/02/25(土) 10:49:01
234 :
考える名無しさん:2006/03/03(金) 14:30:19
哲学だけじゃ救えないかもしれないけど
哲学が欠けていたら何も救えない
カント以後、ドイツ観念論は壮大な無駄