文学や芸術が目的であり
科学は手段です。
疲れたら
寝るといい
413 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 20:52:46
独我論スレ
414 :
考える名無しさん:2007/03/05(月) 00:05:13
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>1 そういうのは病気なんだから医者に行って適切な治療を受けてください。
貴方の調子の悪い精神をどこまで掘り下げても、宗教的哲学的文学的真理なんて見えてきません。
貴方の心の中、貴方の実存のあり方に、世界の秘密なんて隠れてません。
それは全部貴方サイズの出来事、貴方の都合に収まる小さなこと、
世界の広さを前にすれば、吹けば飛ぶような砂粒に過ぎません。
どんなに深刻に哲学思想をこねくって観念遊びをしたところで、
それだけでは「嘔吐」のようにはおかしくならない。
あれは嘘なんです。
サルトルはメスカリンでトリップ体験をしたときに「自明性の喪失」を味わい、
それを何か哲学的な真理に通じるものだと勘違いしちゃったんでしょう。
宗教的神秘体験と似たようなもんですな。
砂漠で遭難して半死半生意識朦朧になって悪魔や天使と問答しちゃったイエスや、
合法ドラッグで宇宙の真理を悟っちゃった「NHKにようこそ」と同じです。
人は哲学や思想では狂わない。
一方でちょっと薬物を入れれば割と簡単に調子悪くなるもんです。
麻薬である必要さえない。
俺なんかカフェイン錠剤飲みすぎて一時的な不安神経症っぽくなったことあるよ。
いや、その時は確かにすごい怖かったんだけどね。
逆に言うと、人はそういう生化学的条件さえ整えば、
自動的に不安や恐怖に襲われたりパニックに陥ったりする、ということです。
どんな哲学も思想も、脳内化学物質をコントロールなんかしてくれない。抵抗力にはなりえません。
これは、宗教や思想が無力だと言っているのではなく、
脳が正常に働いてる時、正気のときにこそ力を発揮するものだ、と言ってるんです。
宗教の一部には、脳をそういう状態に慣らす修行はあるけれど
それって思想というよりは筋トレ的な、まさしく物質主義の発想だよね。
おいしいものを食って、よく眠るべきです。
417 :
考える名無しさん:2007/03/06(火) 21:23:27
>>1 僕も全く同じ考え方でしたが、最近自分の存在も疑わしいです。
418 :
考える名無しさん:2007/03/10(土) 19:51:57
CTで脳血管を放射線で脳溢血にする、胴体なら癌になる。
419 :
考える名無しさん:2007/03/10(土) 20:25:17
おまえらは俺の が生み出したイメージに過ぎない
420 :
考える名無しさん:2007/03/10(土) 22:10:37
俺は物心がついたときから世界に対して1に近い感じ方を持っていた
この世界は俺のためにあって もし俺が人を殺しても俺は捕まらずに
世界の創造者の部屋につれていかれる みたいな
もちろん今はちがうがw
421 :
考える名無しさん:2007/03/11(日) 00:02:43
俺ハ他者の幻想の世界に生きてるのか・・・
いや偽者はお前だ!!
これが戦争の理由だろう
422 :
考える名無しさん:2007/05/01(火) 02:10:09
423 :
考える名無しさん:2007/05/06(日) 12:53:16
この世が全て幻想ならば、赤ん坊の頃から幻想の家族に育てられ、
幻想に教育され、それ以外の実在のものからは何も得ず、
幻想とコミュニケーションしながら幻想の中で生活する。
幻想の言語を操り、幻想が起源の幻想の乗り物を漕ぐ。
実感できる意識以外は全て幻想に依存したもので、
よってお前も幻想の世界の住人にすぎない。
他が実在しないなら自分の実在すら証明できないはずだ。
人間というのは多細胞生物で、個人と呼べる物は本来は無い。
小さい命が他の命と相互依存しながら寄り集まっている
生態系の単位にすぎない筈だ。
自分以外存在しないというならお前の中の殆どの肉体が存在しないだろう。
まだだ!
俺達がお前の脳の中のイメージにすぎないとかそうじゃないとか
そんなことはどうでもよくね?
安心しろ。俺達はお前を裏切らない。
俺達は突如お前の脳内から消えるようなことはしない。
これは夢だなんて思っちゃったらせっかくの夢も台無しだよ。
そういうのは病気なんだから病院に行って適切な治療を受けてください。
貴方の調子の悪い精神をどこまで掘り下げても、宗教的哲学的文学的真理なんて見えてきません。
貴方の心の中、貴方の実存のあり方に、世界の秘密なんて隠れてません。
それは全部貴方サイズの出来事、貴方の都合に収まる小さなこと、
世界の広さを前にすれば、吹けば飛ぶような砂粒に過ぎません。
どんなに深刻に哲学思想をこねくって観念遊びをしたところで、
それだけでは「嘔吐」のようにはおかしくならない。
あれは嘘なんです。
サルトルはメスカリンでトリップ体験をしたときに「自明性の喪失」を味わい、
それを何か哲学的な真理に通じるものだと勘違いしちゃったんでしょう。
宗教的神秘体験と似たようなもんですな。
砂漠で遭難して半死半生意識朦朧になって悪魔や天使と問答しちゃったイエスや、
合法ドラッグで宇宙の真理を悟っちゃった「NHKにようこそ」と同じです。
人は哲学や思想では狂わない。
一方でちょっと薬物を入れれば割と簡単に調子悪くなるもんです。
麻薬である必要さえない。
俺なんかカフェイン錠剤飲みすぎて一時的な不安神経症っぽくなったことあるよ。
いや、その時は確かにすごい怖かったんだけどね。
逆に言うと、人はそういう生化学的条件さえ整えば、
自動的に不安や恐怖に襲われたりパニックに陥ったりする、ということです。
どんな哲学も思想も、脳内化学物質をコントロールなんかしてくれない。抵抗力にはなりえません。
これは、宗教や思想が無力だと言っているのではなく、
脳が正常に働いてる時、正気のときにこそ力を発揮するものだ、と言ってるんです。
宗教の一部には、脳をそういう状態に慣らす修行はあるけれど
それって思想というよりは筋トレ的な、まさしく物質主義の発想だよね。
このような体験に付き世間ではよく幻覚かどうかの議論がなされていますが私はそのような議論には参加しません
なぜなら私達の人生、宇宙そのものが幻覚と同じ意味しか持っていないと考えるからです。
私達は神の提示する幻覚の中にだけ存在しているのです。
逆に私達人間は、全員が神と同じ力を持つのです。
離脱体験は実際に人生で体験するのと同等の場面を自ら作成する能力だからです。
まるで神が宇宙を創造したのと同じように見えます。
そして私達は限りない宇宙の中ではてしない旅を続けているのです
428 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 00:15:10 0
妄想の概念で知った風なことを言うなよ。
429 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 01:13:21 0
>>1 あなたにとって「俺が生み出したイメージにすぎない」のは、
そりゃそうだろう。至って正常です。
ま、あえてスレ立ててまで伝える事でもないとは思うけどね…
430 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 01:17:36 0
>>427 おまえ「心の仕組みドットコム」と同じ口調で発言するな。
きもちわるすぎ。もしかして本物か?
昔者、荘周夢に胡蝶と為る。
栩栩然として胡蝶なり。
自ら喩しみ志に適へるかな。
周なるを知らざるなり。
俄然として覚むれば、則ち遽遽然として周なり。
知らず周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるか。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。
此れを之れ物化と謂ふ。
432 :
考える名無しさん:2007/05/21(月) 15:07:57 0
自分というものは錯覚にすぎない。
俺などいないしお前らもいないのだ。
別の言い方をすれば俺はお前らだしお前らも俺だ。
森羅万象全て同一のものだ。
それぞれの人間は自分の一部を自分と見なしているだけだ。
自他を分け隔てて1のようなことを言っていると自分の世界を狭めるだけだ。
433 :
考える名無しさん:2007/05/22(火) 19:06:12 0
ありがとう
434 :
考える名無しさん:2007/05/22(火) 19:41:24 0
「1984年」という小説が含蓄有ると思う。
タクマまもるとか
そういう考えで殺人したりすんのかな?
あ〜、ありえるかも知れない タクマか・・・
一時期「ゲーム脳」なんて言葉が流行ったけど
ゲーム以前にここで語られている考え方は昔から人を捉えて止まなかったな
何と言ってもこの考え方は現実処理を楽にしてくれるね
おまえらは俺の脳が膿だしたイメージが好きなん?
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<どんな犯罪を犯しても罪は
>>1に起因するわけだな
1にだまされちゃダメ!犯罪は許さない!目を覚まして!
440 :
考える名無しさん:2007/05/25(金) 19:37:31 0
いや、1を注意深く読むと、あたりまえのことを言っているだけなのがわかると思うが。
俺のイメージは1の五感が翻訳した概念にすぎないだろ。
この1の文章が、人を極論に飛躍させる力があるのは確かだ。これまでのレスを見る限り。
「テレビの中のアニメキャラのように空虚な存在」
この比喩を消化する過程で、極論に結びつくような解釈を行っているんじゃないだろうか。
441 :
考える名無しさん:2007/05/25(金) 19:40:45 0
「性交は、唯我論を治療する唯一の方法だ」
マイクル
性交して治癒したいです!
443 :
考える名無しさん:2007/05/26(土) 18:08:21 0
戸田山の『知識の哲学』を読んでいるが、進化論に対してタカを括った態度がムカつく。
クワインが、生物の認識システムは概ね真な信念を形成する、ということを自然選択で説明するんだが、
それに対して「自然界には偽なる信念が真なる信念より有利になる状況がいくらでもある」って、
何でそんなのが反論になるわけ?
信念形成システムでも何でも標準的な生活環境でコストパフォーマンス的に最適化されてるんだから
標準的でない事例をいくら持ち出しても反例になるわけない。
それに信念形成システムの全ての特性が適応の産物なんて誰も言ってないし。
相手が進化論なら、鼻で笑うようなおざなりな批判でも通用すると思ってんのかな。
認識システムが現にあるなら、生み出す信念が基本的に真なのは当然でしょ。
心臓が基本的に血液循環をちゃんと遂行するのと同じことだよ。
444 :
考える名無しさん:2007/05/27(日) 20:57:59 0
445 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 07:14:31 0
>>444 上は、
>>1の言いいたいことを超えているというか、
機械の決定論スレのほうにしっくり来る内容に思う。
下は、進化論はどうでも良いけど、横軸を時間軸にかけたんだね。
446 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 07:26:28 0
>>1にたのむ。
もし世界のすべてが1の作ったイメージであるならもっとよいイメージに
「作り直す」ことも可能じゃないのか?
それが不可能なら1が作ったのではない。
さらに1の「脳が」作ったとするならその「脳」は誰が作ったのですか。
そもそも1は自分の「脳」を見たことがあるのですか。
見たことがないとしたらそれは「脳」があると1が勝手にイメージしているではないか。
とりあえず「脳」を見ることからはじめよう!
447 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 08:03:43 0
448 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 08:07:00 0
>>446 粘土をこねて、素晴らしいものが作れますか?
不可能ではないが、鍛錬が必要だろうね。
イメージって簡単に作り直せるものなのだろうか。イメージを自ら
作り出すとはどういう事なのだろうか。
とりあえず人間の人生って、まず子供ができてからがスタートだから、
子供の出来る前の時点で幸福だ不幸だなんてのは無いよ。
スタート地点にすら立ってないんだから
451 :
考える名無しさん:2007/07/21(土) 22:20:59 0
なーんかおれの頭の中の人形どもが騒いでるな
>>452 頭の中の人形達の前でチンコ出して踊れるようになってからそういう事言えよな。
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
456 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 02:10:22 0
おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない
・・・・。
だったら、もうすこし、ましなイメージにしてくれよ。
つまらんぞ。
457 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 02:22:59 O
>>456 俺はお前のイメージなんだから俺に言われてもしらん
むしろお前がかっこよくイメージしてくれよ
あと金と頭を用意してくれ
458 :
猫我論者:2007/11/23(金) 17:04:19 0
小説などの物語の登場人物は、意図的にある種の人格を読み手の脳に発生(構築?)させるためのツールなんだろうね。
459 :
黄色い人魚:2007/11/23(金) 17:09:33 0
>>1 僕もそう考えたことがあった
僕が赤だと思っている血の色は
君には青色に見えていてその青い色のことを
君は赤色とよんでいるんだね
460 :
考える名無しさん:
逆に物には精神は存在するのか?