1 :
考える名無しさん:
俺の脳が劣化したり死んだりすればおまえらの存在も消えていくだろう
おまえらは俺にとって曖昧な存在だ。
俺はおまえらが他人で人間として存在すると信じているが時々
テレビの中のアニメキャラのように空虚な存在に感じてしまう事がある。
2 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 03:44:40
とりあえずファックしようよ、それがだいじ
3 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 04:10:34
ヤバイ
俺1と同じような事考えてた
簡潔に言うときっと俺が死んだ瞬間にこの世界
つまり俺の頭の中に存在してるものは消える
全て虚空の雲に彩られた小さな恋と死神の蒼白な肌を優しく撫でたロマンスと月の光に魅せられた君に送る広く明白なジェラシーをまとった花に過ぎない幻想を見てる世界と僕なのさ
4 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 04:12:37
>>1 俺もそう思うよ。
という事はこの世界には俺とお前しか確かな存在はいないことになるな
5 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 04:20:52
>>1
それもありだな。
しかしそれならば何故世界はこれほどまでに上手くいかないのか。
自分が認識していることで世界があるのならもっと円滑に悦楽に結びついても良さそうなのに?
6 :
ОGバイブル:2005/08/10(水) 04:31:23
この世界がたった一人の存在の認識によってつくられた幻想なら
その一人は何から生まれ、どこに存在し、そして一体何なのか。
単に別の世界の多くの生命体のうちの一体がこの夢を見ているだけなら、
この世界が幻想だろうとそうでなかろうとさして違いは無いように思える。
どうせ目覚めたら今とたいして変わらない日々があるのだろう。
その世界がつまらないから夢を見て、そして夢の中で(あぁつまんねぇ)とか思っているのだとしたら、それはなかなかに滑稽だ。
7 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 04:38:21
物質・客観<−−−社会・間主観−−−>精神・主観
8 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 04:41:49
頭ごなしに1をキショイとか言って拒絶しないのが
哲学板クオリティw
いやいやモナドがあるからお前には表象があるんだよ。
モナドに感謝せい
10 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 05:13:51
>>1 我が創造主さまであらせられましたか。
よもやこのような形でお会いするとは。
うちら、あんたの「みえないおともだち」((c)西原理恵子)ですか。
俺が神で宇宙や地球を俯瞰してるなら人間どもが哲学的思索をしようが何をしようが何も不思議はないのに
なんで俺はひとりの人間でしかないんだろうな
13 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 05:51:20
14 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 08:29:51
>>1 それはお前が培養器の脳だから。
培養器の外にいる我々こそが真のリアリティなのだが、お前には
永遠に把握不能だ。
ところでお前の脳は今晩犬のエサにしてやるからそのつもりでいろよ
15 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 10:46:56
これってソリプシズムと見なしていいんでしょうか。
16 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 10:52:28
さあ、街に出てパンチパーマをあてたDQNなイメージどもを殴り倒してやれ!
17 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 10:54:02
>>1さあ、街に出てパンチパーマをあてたDQNなイメージどもを殴り倒してやれ!
18 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 11:39:55
世界はお前のものだ。
お前が終われば世界も終わる。
やったな>1!
この世の快楽も権力もお前の欲しいままだ!
さあオモテに出てやりたい事を全てやりつくせ!
20 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 11:53:06
お前がそう言ってくれて救われた。
さあ1よ。この世のすべての不条理はお前の責任だ。解決してくれ。
21 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 11:57:13
>>1 これは、「独我論」っていう、誰でも考えることだよ。
>1釣れますか?
SF映画でこんなのあったね。
夏釣りって感じだね。
25 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 12:55:57
>>1は、きわめて自己中心的だな。まぁいいか
26 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 14:20:16
ここはネタスレなのか?
27 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 14:25:20
現実逃避スレ?
29 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 14:41:24
>>21 いや、それは違う。独我論を考えているのは本当は俺だけ。
他の香具師は独我論を考えているように見えるが、
それは俺の脳が作り出した幻覚。幻覚は何も考えません。
・・・・・・なんてこと書いて、国立大学教授になった香具師がいるらしぞ。
永井均のことかーー
31 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 14:44:09
キ印
>>1の隔離スレ。哲学板の他スレにDQNな書き込みすんなよー
>>1。
32 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 14:44:16
知らない。おれは知らない。ただ噂を聞いただけだ。誰それ?w
33 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 15:37:51
唯識、バークリー、観念論、マトリックスの世界
34 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 16:53:57
>>1 なんか考えが似てるぞ。だが俺はそうは思わん
お 前 が 俺 の イ メ ー ジ の 中 の 存 在 だ 。
ヽ、 ヽ ヽ 、 ヽ
)ヽ、_,,,..._ ヽ、_, げえッ───────!!!
iー-、::_: `、ゝ_,,- ノ ( ) 、 )
ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ / ` 、ノ `i ( l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ ヽ、 i、 ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i :: ⌒ : | <・・き、恐怖新聞に
>>1の死が予言されているッ!?
ヽ`l | :: /ニ`i /
`|:. ヽ、 i_,,,、/ / ,へ___
,|:::._ヽ___/ _//`ー--、ニ=--―,
| ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| / / / __  ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // / / 三三三 /
____________
|_________. ○月×日 |
||「
>>1」オナニーの.|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡!!|殺 ||怖|| .|
| ̄ ̄ ̄ ̄@ ̄ ̄ ̄|か ||新|| .|
|@ △ @ @ .|? ||聞|| .|
| [(´ー`)] @ .|他 ___ .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| @ .|殺 | 糞 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | @ |か | ス | |
| <⌒ヽ |? | レ | |
| .< )〜.|謎.| 常 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄は | 習 | |
| | | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | |
36 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 17:17:27
マトリックスか・・・
まあ1がなんと言おうと俺から1の意見が言えることは確かだけどな
俺しか分からない
37 :
しろうと ◆AUSirOutoE :2005/08/10(水) 21:42:29
「俺の脳が生み出したイメージ」である「おまえら」と、
現実のわれわれは別のものだということです。
38 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 21:44:03
独我論ていえばいいやん
つまんない
41 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 22:00:01
まあその通り
なんか1みたいなこといってた奴、昔哲学者にいなかったっけ?
それにファウストにも出てきたような気がする。
フィヒテだったかな
43 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 22:13:17
得業士「世界も、僕が創り出すまでは存在しなかった。
僕が海から太陽を引き上げたのだ。
月の満ち欠けも僕があって初めて始まったのだ。」
メフィストフェレス「阿呆めが。いいから威張ってやって行け。
どんなばかであろうと、立派なことであろうと、
およそ人間が考え出すことは、
もうとうに先人が考えていたという事がわかったら、
奴もさぞかしがっかりするだろうて」
44 :
正常者:2005/08/10(水) 22:18:41
>>1 イメージにすら否定される気分はどんなですか?
45 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 22:19:22
>>1 脳が劣化するという、他者からみた客観から記述してしまうと、
やはり他者は存在し続け、1さんの脳が消えていくという事に
なってしまう。
1さんが、「脳が」という滅びる可能性のある主体を
設定すれば外部の確固とした客体が同時に出来上がってしまう。
1さんの主張を支えるための前提に、1さんが永遠の存在もしくは神で
なければならないというのがあると思います。
>>43 ファウスト第二幕か
主観的観念論者ねえ
>>1はすでに数百年前の著作であるファウストで馬鹿にされてるってわけか。
47 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 23:52:51
>>1 外に出てる?
人と関わってる?
みんなあんたと同じ、笑ったり泣いたり傷付いたりする生身の人間だよ。
あんたも「みんな」の中の一人に過ぎないんだよ。
ゲーテ「ファウスト」はマイ・フェバリット。
49 :
芥:2005/08/11(木) 00:13:44
世界が先にあって、自分があるのか。
自分があるから、世界があるのか。
どっちでもいいが(どっちでも何が変わるわけでもなし)
後者の方がポジティブになれて精神衛生上良さそうだ。
50 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 00:20:41
みんなで一つになろうよ!!!!
51 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 03:38:27
中学に入るころにはみんなもうこんなことは考えないよ
52 :
スレンダー:2005/08/11(木) 03:46:50
>>47 だがそれを完璧に論証するのは不可能です。それと仮にもここは哲学版
なので私情は持ち込まないほうが賢いと思います。
哲学板なのに根性論とか感情論で語りたがるやつが多すぎるよね。
もっと構造的に解析解体してみろ、つーの。
54 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 04:01:06
>>51 つまり現実と空想の世界の区別がついていないとか
世界が自分を中心に回っているとかいうことですね
そゆこと。
56 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 04:09:38
この問題は関係性と独自性とにおける在りかたの問題なのだが、
そのぶつかりあいが調和でありうるか必然的に相克なのかが認識論的に
解明されねばなるまい。
難しい問題じゃない。
>>52 完璧に証明するのは不可能だ?
お前は外に出て素っ裸で包丁を持ったまま駅前でラジオ体操が出来るのか?
お前にそれが出来るのなら
完璧な証明が不可能だという話に少しは耳を貸してやってもいいぞ。
59 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 13:40:54
58はよく言った。
60 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 13:45:11
>>58 だがそれを完璧に論証するのは不可能です。それと仮にもここは哲学版
なので私情は持ち込まないほうが賢いと思います。
61 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 13:45:16
まったく客観的に自己を見る能力がゼロだな。
62 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 13:46:31
つまり唯識のことを言いたいんだろうね。
63 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 13:59:29
>>60 いやいやこの場合は論者の観念が前提になる問題だ。
論者の観念自体が独我を認めていなければそもそも論証の必要も無くなってしまう。
世界にお前の精神しかないというなら
お前の精神は真っ昼間フル珍でお尻に花火を刺しながら
道行く女性に性器を見せて欲しいと懇願する事も
仮想と思っているという前提が必要だろう。
それがまず出来ない人間はそもそも論証すべき独我という観念が存在しない事になる。
さあお前。今すぐ外へ出て
スーパーの生鮮食品売り場で糞尿をぶちまけながら阿波踊りを踊ってその動画映像をUPしてくれ。
話はそれからだ。
64 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 14:03:27
それぞれの個体が、
それぞれ、固有で独立した世界を持ち、
この共通の世界を、それぞれが個別に認識することによって、
あまたの世界が生まれる、と。
あのとき、同じ花を見て、
美しいと言ったふたりの、
こころとこころが、
今はもう〜
65 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 14:15:43
ところで
>>1がオレたちを自分のイメージだと思っていて、
それをここで伝えるのには何の意味があるんだ?
66 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 14:23:15
思考の反芻かな。
んで、
イメージと現実のズレにいらだって、
小学校に突入して逮捕、と。
67 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 14:29:28
自己の内部に取り込んだ世界のモデルを参考に、
世界に介入して、それを操作しようとする。
んで、介入によるフィードバックによって、
自己が持つ世界のモデルを修正する。
若い奴は、経験が少なく、
世界のモデルが未熟だから、
いろいろといらだって、世界のモデルじゃなく、
世界を変えようとする。
逆に年よりは、
世界のモデルを更新するのが億劫で、
やっぱり、世界自体に従うのを拒む、
と。
68 :
考える名無しさん:2005/08/11(木) 14:45:32
それより現実世界が存在すると主張するやつが自動車に飛び込めばいい。
現実が存在すると主張するのならそのくらいやらないと誰も信じないぞ。
現実が存在しないと主張するやつにとっては現実なんかどうでもいいので、そういう行動を取る必要もないわけだからな。
ただし、現実の存在を信じない人間にとっては他人が死んでも、もちろんそれも幻想なので、それが現実の存在の証明ということにはならないがな。
>>68 > ただし、現実の存在を信じない人間にとっては他人が死んでも、もちろんそれも幻想なので、それが現実の存在の証明ということにはならないがな。
もう自分で矛盾してるじゃん。だったら誰もクルマなんかに飛び込まないよ。
クルマに飛び込むなんて何の証明にもならない。
死んじまったら現実も存在しなくなるからな。
お前が今から街に出かけて欲しい物を好きなだけ手に入れたり
抱きたい女がいたらその場で性交してくればいいだけ。
要するにやりたい事をやってくればいんだよ。
現実なんて存在しないんだから簡単だろ。
第一お前にとってはオレも存在しない事になるんだから
これはお前の心の要求という事になる。
さあ、こんな掲示板なんかやめて外に出て好きな事をやろうぜ。
お前の心がそれを欲しているんだ。
>>68 オレがお前の家に行ってやるからここに住所を書き込め。
現実が存在しないなら出来るよな。
>>68 俺はお前の心の作ったイメージつまりお前の心だ。
お前は糞野郎。死ね死ね死ね。今すぐクルマに飛び込め。
とお前の心は思っているぞ。
かつて若い日の私の眼に浮かんだ,おぼろな姿が,再び影のように,揺れながら近づいてくる。今度こそ,おまえたちをしっかりと捕らえてみたい
73 :
考える名無しさん:2005/08/12(金) 12:24:01
1なんて前世紀が抱えているような問題ね。
75 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 13:54:00
76 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 14:00:51
から揚げするな。
77 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 16:14:05
から揚げはするもんではなく
食うもんです。むしゃむしゃ。
78 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 22:37:47
この世は全ての生命体によって想像された世界でR。
思い通りにいかないのは当然なのでR。
あの世とは本人だけの心の世界のことでR。
なんでも思い通りなのでR。
79 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 22:40:46
R・田中一郎
80 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 23:13:12
みんな適当になってる・・・・・・・・
81 :
考える名無しさん:2005/08/13(土) 23:18:54
思い込みこそ幸福への最短ルート
82 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 01:49:26
俺の存在が全ての存在である
俺の意思と俺の存在は同一じゃない
そこにリンゴがある、何故あるか?リンゴの木から落ちたから。
リンゴの木は何故あるか、何故リンゴが落ちたのか
風が吹いたから、種が飛んできたから
何故か?
いくらでも解析出来る
しかしそれは俺を中心にして、存在する事
誰かが死ぬ
という出来事
俺を中心に作られる物語の出来事
俺が産まれて死ぬまでの物語
俺が死ぬ事で俺の物語の舞台となったこの世界は消える
所詮この世界は俺の物語の設定で全て作られてる
重力がある、という設定
宇宙がある、という設定
この設定の上に立てられた世界を俺を中心にして進む産まれて死ぬまでの物語
お前らは俺の物語の登場人物にすぎない
お前らが死んでも物語は終らないが
俺を中心としてる限り俺が死んだ瞬間に物語は終わる
83 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 01:53:18
どんな人生もその人固有のものだからそんなもんでしょう。
84 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 01:56:45
でも、現実は自分の思い通りに動かない。
だから苛立って、小学校に乱入する。
無力感を払拭するためとか、
自分が存在してることをアピールするためにな。
西欧において、
自然科学の精神というものが大きく取り上げられるようになった理由は、
教義が世界を律するのではなく、世界に従って教義を定めるべきだと言う、
ようするに、宗教から科学へと移行することの必要性を、
身にしみて理解した結果だわな。
85 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 02:00:08
独我論的には自分の存在をアピールする必要はまったく無い。
86 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 02:12:29
>>82 お前何寝言言ってんだよ。ギガワロス
世界は俺の物語だよ。
俺が死んだらお前も消滅だよ。w
存在している事をありがたく思え。
88 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 02:22:20
歩む道はそれぞれなのだが、袖触れ合うも何かの縁ということで
時には旅は道連れということだ。
89 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 06:35:34
90 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 06:42:30
どうも最近、クスリの槍杉か、
>>1-89のような妄想が・・・
確認しなければいけないのは、世界は
>>1が生み出したイメージ
ではなく、脳が生み出したイメージだということ。
田中耕一さんの生体高分子の質量分析法の論文を
>>1の出来の悪い脳が
意味を読み取ることは不可能だから。
>>1にハイゼンベルグ、シュレーディンガーの書いたものを読めと言っても
無理。1が悪いのではなく1の脳が悪い。
受け売りの知識、教養など ほおばり
胸やけしそうなら この指とまれ
こんな やっかいな人生だ
おまえが信じてる道を 進むんだ
Mr.Children 「ニシエヒガシエ」
93 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 16:17:31
94 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 18:21:26
>>87 何か勘違いしてるようだが
俺を中心として進む物語は俺が作ってるわけじゃあない
これは物語だ
著者がいるのだ
俺がいるから存在してるのではない
俺を中心にして存在する物語を書いている人がいるのだ
>>94 ソフィーの世界かMATRIXでも見たら?
おれもうさじ投げたな
変人以上だな
( ゜,_ゝ゜)プッ
>>94 まだ勘違いしているのはお前だ
それを書いているのが俺、著者が俺だからだ。
俺が思う事で世界は書かれている。
お前も存在させてやってるようだな。
ありがたく思って俺を崇めろよ。
97 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 15:45:38
と
名無しAが事故主張した
98 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 15:56:38
受けても売れればそれなりにたいしたもんだよ、糞溜のLDクンたちw
「おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない 」
ほう、ではお前が生み出した「お前の脳」というイメージは
誰が作ったんだ?
お前が脳を見たのか? 本で読んだのか? TVで見たのか?
いずれにせよお前が発見した概念じゃないだろ。
どっからきたんだ?
あたま山のラストでも思い浮かべて矛盾に頭を抱えるがいい
>>1
101 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 18:24:54
脳
って発想が餓鬼
102 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 18:33:14
>>99 浅いな。そんな甘いものじゃ1への反論にならんだろ。
103 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 19:10:30
世界の姿は、
脳が理解できる限界に等しい、
ってことで、ひとつ。
だーめだめだめ
105 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 19:38:49
(事実1)人間の脳の構造に個体差はほとんど無い。
(事実2)人間の脳と意識の間には密接な関係がある。
(事実3)
>>1は人間に含まれる。
以上の事実により、
>>1の描く世界像と、
その他の人間が描く世界像には大差無いと考えられる。
更に、
(事実4)ある人間の死によって、残された他の人間の世界が消滅したことは無い。
という事実を付加すれば、
>>1の死によって消滅するかもしれないのは、
>>1だけの主観的世界であり、
>>1の死と、他の人間にとっての世界の存在・非存在との間に相関は無い。
106 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 20:24:36
事実
という名の設定
107 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 20:27:12
>>106 より蓋然性の高い設定を仮に「事実」と読んでも差し支えないでしょう。
(カントの「物」の扱いのようですが)
108 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 20:42:53
他の人の体と私の体は、外見は似ていますが本質的に異なっています。
私の体が傷つけば痛いけれど、他の人の体が傷ついても痛みは生じません。
脳も同じで、外見が似ているだけで、本質的に異なっていることでしょう。
109 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 20:44:50
>>108 暴力が教育の手段から外された弊害がこんなところに出ているな。
110 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 20:49:36
>>108 他の人間の痛み等の質感を共有できないと言う現象は、
あなた以外の人間にも共通に見られる現象で、
あなたに固有の現象ではありません。
従って、あなたは他の人間と本質的に異なることはありません。
111 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:00:00
共通して見られるのは外見上の振る舞いの類似だけ。
私以外の人が本当に痛みを感じたりするのか否か、
共感したり考えたりするのか否か、私には知りようがありません。
振る舞いの類似だったら、よくできた機械にだってありますしね。
112 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:01:06
殴ったら殴り返される。こういう社会の原理を
実感として学び取れないヤシは不幸だな。
113 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:07:37
>>112 そういう話をしてんじゃないんだよ。分んないなら、黙っててくれ。
114 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:10:49
世界の決まり事も全てつじつまが合うように(設定)されてるだけ
115 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:15:16
要するにアレだな、洞窟の壁に映った影絵ってやつ。
116 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:21:05
>>113 安っぽい独我論だよ。暴力で修正されてろや
117 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:21:49
その安っぽい独我論にまともに反論できないじゃないか、おまいらは。
118 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:23:11
この世界が
>>1の主観が作り出す世界か否かを
客観的に証明する実験をするというのはどうでしょう。
例えば、
>>1が赤いサングラスをして数日過ごした場合、
>>1の主観がこの世界を作り出しているのだから、
現に世界は赤くなってしまってるはずです。
「世界中が真っ赤になる!」
という見出しが新聞各紙を賑わしたら、この世界は
>>1の主観が作り出してる世界です。
世間が無反応だったら、
>>1の主観と客観的世界には大した相関はありません。
119 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:24:28
>
>>1の主観がこの世界を作り出しているのだから、
> 現に世界は赤くなってしまってるはずです。
こんなことを前提にした結論にはまったく説得力がない。
120 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:27:04
121 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:28:40
どこで? ひょっとして「俺の脳が劣化したり死んだりすればおまえらの存在も消えていく」が
「俺が赤いサングラスをかけたら世界はだんだん赤くなる」と同じとか考えてる?
122 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:37:27
>>1の主観に客観的世界の存在が依存するか否か、
という意味では同じだと思うが。
123 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:40:12
独我論は「安っぽい」とか「小学生のころ誰でも考える」
とか、印象操作にしかならない反論しかできない。
だって真理だからね
124 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:41:47
独我論は無力だ。
印象ではなくて、感染症なんだけどな
126 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:57:55
独我論はモノローグ、独り言であって感染することもない。
127 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 22:02:15
幼稚な間違いほど容易に再発見される。「独我論」という述語が
確立されているのが大変ありがたい。
128 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 22:53:06
分析哲学が言う独我論の「自己破壊性」と直観的な説得力の双方を、うまく哲学的に
説明して調停してくれよ。偉そうに断言している諸君。
129 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 23:34:00
そんなことじゃ
恵理鰻の奴隷だよ?
130 :
芥:2005/08/15(月) 23:55:13
>>1が死んだら世界は終わる
と仮定しよう。
すると、
1,「
>>1は(少なくともこの世界では)人間である」
2,「この世界の人間は長生きしても100そこら」
という現実から
3,「
>>1はあと数十年のうちに必ず死ぬ」
つまり
4,「この世界は数十年もしない内に消えて無くなる」
ということは
5,「この世界は実は
>>1の寿命分しか存在しない」
という事になる。
・・・・・・なんかこの世界ものすごくショボくないか!?
131 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 00:38:45
死にたくないでつね。おまいら頭いいんだから何とかしてください。
132 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 00:49:04
>>131 生きることに夢中になれよ。とりわけその細部に。
133 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 00:51:26
>>132 はぁ。酒飲んでる間は、酔っ払ってるようなもんですか。。
134 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 02:11:39
自分という人間は
主観的に見れば、自分の人生の主人公だが
客観的に見ると、社会の主人公ではない。
自分は世界の中心ではなく、世界の何十億という人々の中の一人に過ぎないわけだ。
人は成長とともにそうした客観性を身に着け、社会の中で他人と共に生きてゆくもの。
135 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:59:33
136 :
考える名無しさん :2005/08/16(火) 21:13:06
このドラマはフィクションです。
137 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 21:25:18
>>134 それが成長でなく退化である事になぜ気づかない?
138 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 21:40:12
>>137 赤ん坊はほとんど主観だけの世界に埋没してるだろ。
客観性が増すというのは普通に考えて成長だ。
139 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 22:09:46
では、幼児が大人になり性欲や悪知恵を身につけ犯罪者になるのも成長か?
どうも、身体の発達と精神のそれを正比例だと混同してるね。
140 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 22:13:58
>>139 性欲を身につけるのは成長だろう。遵法精神をもって性欲を満足させればいいだろ。
それに客観性がなく主観に埋没して自己中心的だから社会規範に反して犯罪を犯すんだろ。
身体が発達しても精神が未熟だから犯罪者になるんだろ。
141 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 22:24:47
ねえ、きみは、客観性って、なにを言ってるのかな?
自分と同じように、「誰もが」特別な存在じゃないならば、
一体どこに守るべき特別な「道徳や法律」があるんだい?
なぜ特別じゃない存在者がより集まっただけで、
特別な価値が生まれると考えるのか、そこが、わかってない。
独我論者は、自分が特別だと思っているから、自分を疲れさせたり
傷つけるような事をしない。世界に自分以外に特別な対象がないから、
強引に求めようともしない。だよ?
142 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 23:04:55
かみは ばらばらになった
143 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 23:08:08
社会性が亡いと言われる精神病患者の犯罪率は常人の1/3である。凶悪犯罪が高いと言われているが、
それでも被害者の7割が家族なので、第三者の被害は常人の犯罪者より少ない。
>>143 『独我論』は病気ではないよ…………!?
145 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 23:19:46
ウォール街だって左翼なんだからウォール街の手先である竹中だって
むりやり分ければ左翼さ。亀井や米国ならブキャナンなどが右翼なのであって。
146 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 23:22:39
145は誤爆。
>>141 そんなおまいも物理法則には完全に従ってるだろ。それは逃れられない。
物理法則は客観的だ。それ以外にも間主観的な合意に従ってるだろ。
たとえば言語だ。日本語は普遍的な言語じゃない。特別じゃないさ。
しかしたまたま住んでいるところの言語を話すだろ。道徳や法律も
同じこと。間主観的な合意だから絶対じゃないけどある程度従うだろ。
>>146 構造を物理法則まで還元したら、価値観自体がなくなっちゃうでしょう?
人間は物理法則に規定される機械になり、ウシやサルや石ころと違いがなくなる。
宇宙にアプリオリな価値観なんてないから、それでもうおしまいだよ。
道徳や法律なんて価値がない。
かといって、人間中心主義という構造を安定させる根拠はないでしょう。
それで、独我論者の僕は自分の快苦に従うのが一番いいと思ったわけなんですよ
148 :
考える名無しさん:2005/08/16(火) 23:37:11
>宇宙にアプリオリな価値観なんてないから、それでもうおしまいだよ。
アリストテレスはあるといっているが、最近は科学の権威でこの説は
廃れ気味なのでまぁそれはいいとして・・・
>道徳や法律なんて価値がない。
というのは実際に道徳や法律の恩恵を受けている身分としては
ちょっと現実を見ていない気がするけどね。アフリカにあるような
内戦中の無法地帯の方がいいとおもわれるの???
149 :
考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:27:32
道徳や法律なんてものは死ぬまで生きるためのものだ。
150 :
考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:30:32
数学や自然科学は永遠に近いのかも知らん。哲学・文学は刹那の生のためのものだね。
151 :
考える名無しさん:2005/08/17(水) 07:28:27
生きる事を楽しむ生物は
人間だけです
152 :
考える名無しさん:2005/08/17(水) 08:42:42
153 :
考える名無しさん:2005/08/17(水) 08:44:27
>>148 厨房が法律や道徳について語るとき念頭にあるのは「校則」ですから・・・・・・。
>>148 「アフリカの無法地帯」に生まれるという仮定は超越である。
また、それはそれで順応しただろうね
155 :
考える名無しさん:2005/08/17(水) 21:29:42
156 :
考える名無しさん:2005/08/18(木) 06:21:00
人間はありのままの実体を捉えることはできないそうですね。
つまり、人間は脳を中継しなければ外界を認識できないのですから、
1さんの主張は正しいと思います。
主観的には正しいという意味です。
だからそういう事は駅前でフルチンでラジオ体操してから言えって。
160 :
考える名無しさん:2005/08/18(木) 15:34:21
ふるちんでラジオ体操してきますた。
主観的に正しいとおもいますた。
>>1 俺もそう思ったことがある。
俺の作った欠陥品が俺の作った正常なものによって殺される。
164 :
考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:23:25
165 :
考える名無しさん:2005/08/19(金) 14:41:23
お前がやれ。現実があることを証明するためにな。
主観主義者が行動を起こす必要はない。現実が存在しない以上、行動は無意味だからな。
167 :
考える名無しさん:2005/08/19(金) 22:37:42
168 :
考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:38:42
169 :
考える名無しさん:2005/08/20(土) 07:49:27
171 :
考える名無しさん:2005/08/20(土) 19:53:32
誰が死のうと自分の中の世界と人間は死ぬ(確認出来なくなる)だろ
172 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 02:13:27
173 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 14:32:14
確認出来なくなると、もちろん死も確認できない。つまり死ぬという事実は確認できないし、確認できないものを事実というわけにはいかない。
いっぺん死んでみる?
175 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 14:40:06
他人が死んでも生き返らない所を見ると、自分が死んでも生き返りそうもない事ぐらい
推測ができそうなもんだが。
176 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 14:46:36
死ぬということが確認可能な事実ではないのなら、
自分が死んでもそれは事実じゃないかもしれない。さあ、やってみろ。
死ね死ね。
177 :
凡人:2005/08/21(日) 15:02:48
死の自己確認は出来なくても周囲の人達が確認してくれますよ。
二度と再び現れる事は有りませんので心配しないでも大丈夫。
一度しか無い人生、大事に使う方法は他人を大切にする事ではないでしょうかね。
屁理屈こくと人生、台無しにしますよ。
今焦らなくても遅かれ早かれ死にますってw
しかし地獄へ行く
ラララララ〜♪
お花さん、こんにちは♪
ルルルルル〜♪
小鳥さん、歌が上手なのね♪
180 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 15:54:45
なんかの歌詞で、
〜あなたにはゴールでも私にはスタートだったの♪
ってあったけど、
俺が真理到達することが、あなた方には始まりなんだよ。
せいぜいここまでおいで。
181 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 22:21:10
182 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 22:54:29
じゃあお前はそこで終わりだ。
真相は、そういうことなのね。
この2chも、あなたの脳が生み出したイメージにすぎない私の脳が
生み出したイメージにすぎないのかな。
私がいくらあなたのことを考えても
それは、あなたの脳が生み出したイメージにすぎない私の脳が
生み出したイメージとしてのあなたでしかないのでしょうか。
哀しいわ。
イメージにすぎない私はイメージとしてのあなたしか認識できないのね。
実在するあなたに至る超越的認識の道はないのかしら。
だからさ。
俺も>1が試しに死んでみるってのが一番いいと思うよ。
185 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 00:12:57
考えすぎだな
脳が生み出したイメージがどうだこうだって言うのは
精神的な病さ
186 :
◆EvilehrjfI :2005/08/22(月) 00:17:14
187 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 02:21:26
水槽の中>1の脳がホルマリン漬けにされてる。
>1みたいな事いう人って自分の中の羞恥心とか、
他人の視線、「他人が自分をどう思っているか」という事に対する
自分の意識とかをどう説明するんだろう。
あと、他人が自分の全く予測のつかない事をしたり、
自分が耐えられる以上のひどい事をされる場合もあるけど、
そういう事はどう説明するんだろう。
189 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 02:35:18
感じるものすべてプログラムされたもの
俺たちは高度な文明のゲームのキャラにすぎないのです
190 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 02:39:42
>>188 客観絶対論者でも、オナニーはするだろ?その逆だよ
>>190 オナニーの逆?よく分からないな。
オナニーだって思い浮かべる他人が
イメージに過ぎないと思ってやっているワケではないだろう。
むしろ羞恥心の問題などを考えると誰でも心の中に決して消し得ない『他者』が
存在していると考えた方が妥当だと思うのだが。
しかも、他者はいつでも身心両面の「痛み」伴って
心に挑戦して来る。
脳が生み出したイメージに過ぎないはずの「他者」が、
「心」を予想がつかないくらいに変化させ、
「心」を破滅させるくらいに攻撃してくる場合もある事を
どう説明するの?
192 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 09:34:02
193 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 10:22:13
>>191 マトリックスのネオだって再起動プログラムなのに仲間と戦ってたじゃないか。
考えるんじゃない、感じるんだ
>>1 お前が俺の中だけのイメージの住人だろ( ^ω^)
存在して無いくせに偉そうに語ってんじゃねえよ
195 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 23:16:44
196 :
考える名無しさん:2005/08/23(火) 07:03:14
197 :
芥:2005/08/23(火) 08:24:47
>>194 自分の妄想の中の人物に話しかけてる自分を哀れというかかっこ悪いと思わないのか?
198 :
考える名無しさん:2005/08/25(木) 07:09:14
静寂。
199 :
考える名無しさん:2005/08/26(金) 15:38:33
>>197 存在しない人間に話しかけてるのはお前だろ。それを哀れというかかっこ悪いと思わないのか?
200 :
芥:2005/08/26(金) 16:07:44
>>199 私の視点では
>>194は日本のどこかでパソコンのディスプレイを眺めてる確かに存在する人間だが?
201 :
考える名無しさん:2005/08/26(金) 17:52:26
202 :
考える名無しさん:2005/08/27(土) 14:51:23
誰にも知られていない引きこもり。
皆に知られた空想上の人物。
さぁ、存在するのは ドッチ!!
204 :
考える名無しさん:2005/08/27(土) 21:25:11
205 :
考える名無しさん:2005/08/27(土) 21:38:58
ひきこもりすぎると
>>1のような感覚がうまれるようだ
人間いっぱいいるけど心はひとつだけだったとかいう漫画が
あるとか昔似たようなスレで見た覚えが。
207 :
考える名無しさん:2005/08/28(日) 22:25:12
208 :
とことん考える名無しさん:2005/08/28(日) 23:32:52
このスレを立ち上げた人は、観念論的思考をしているの
だろうと思う。我思う故に我有りと、つまり思う事が存在
に先行しているという考え方か。
しかし、俺は青木雄二の影響が大きいが、断然唯物論
的思考を採る。何故かと言えば、脳という物質が存在して
初めて思考が可能になるだろうから・・・
209 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 02:19:47
>1みたいな科学者が、地球を壊せる規模の核爆弾で、自殺。
怖すぎる
210 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 03:10:31
B[AMRICA]SHさんならやってくれる
211 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 06:10:45
離人症では!?
離人症のひとってみんな1みたいなこというだろ。でもあれは治るぞ!
それは普遍じゃないね、哲学は普遍も扱っているそうだよ?
214 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 11:10:38
215 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 15:01:55
eee
216 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 15:54:05
精神は俺しかもっていない。俺以外の人間はただの物質の塊。肉でできた人形。
217 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 15:56:17
唯物論だ。世界全体は物質、俺は神。くだらね
218 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 21:29:53
219 :
とことん考える名無しさん:2005/08/30(火) 21:56:36
その通り! まだ科学で証明出来ない現象が存在する事は確かだが、
この世の基本は唯物論であり神は人間が創りだした観念に過ぎない。
唯物論を主張すると、何か人間の神秘的な部分を殺してしまうように
思う人がいるかもしれないが、唯物論だからといって金が全てと言う分
けではなく、現象形態に囚われずに本質を見極めるたみに必要な考え方
だと思う。
220 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 22:02:17
>>219 人間の精神と主観を無視する唯物論は、自らを神の位置に押し上げて世界を睥睨する傲慢かつ非現実的な理論だとおもわれるけどね。
221 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 22:54:21
222 :
考える名無しさん:2005/08/31(水) 06:04:29
>>1 幸せな奴だな
おまえは俺の脳が生み出したイメージにすぎないのだよ
おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない
これは僕の思考なのだから、僕の目の前に
「おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない」
などと、とんでもない事を言い張る人間が現れることだって
イメージするのは簡単だからね
はは
224 :
考える名無しさん:2005/08/31(水) 12:26:08
つーかその自分のイメージにすぎない人間達がたむろする駅前で
なぜお前等は全裸フルチンで包丁持ってラジオ体操する事が出来ないのかね。
>>225 そうそう。俺は新宿のヤ○ザの前で、
>>1と同じこと
叫んでほしいと、切に願う
そんな奴いくらでもいるじゃん
最近だと自宅の庭でうんこを煮ている男がいるとかw
>>227 あー我々は彼の生み出したイメージの産物というか排泄物にすぎないのかもな。
逆の主張をしてみよう。俺はおまえらの脳が生み出したイメージにすぎな
い。
つうわけで、どうせならもっと金持ちで眉目秀麗で有能なイメージにして
くれ。頼んだぞ。
>俺はおまえらが他人で人間として存在すると信じているが時々
テレビの中のアニメキャラのように空虚な存在に感じてしまう事がある。
これはもう哲学っていうか離人症でしょ?独我論と混ぜると超危険
こういう人は多いし、治療次第で必ず直るから。
とりあえず、1はPCの電源を切って、
どういう環境かは知らないけど家族や友達に積極的にしゃべっていきな。
何歳?きっと一過性だから。
231 :
考える名無しさん:2005/09/03(土) 14:26:31
イメージに立ち向かえないのでカラ揚げですか。
ゆいしき 【唯識】
〔仏〕
この世の事物・現象は、客体として実在しているのではなく、
人間の心の根源である阿頼耶識(あらやしき)が展開して
生じたものであるとする思想。
234 :
妄想と遺産相続 ◆nsxD.fMm.U :2005/09/06(火) 23:19:21
235 :
考える名無しさん:2005/09/07(水) 18:24:52
結局無限のループなんだよな。
究極的に言えば死なんてものもあやふやになる。
究極の自分。まわりの人間や世界はすべて自分が作り出している
幻想に過ぎない。この独我論には死が存在するかもわからない。
死ぬということすら自分の世界で作られてる幻想に過ぎないから。
自分の存在が消える保証なんてどこにもない。もしもそれが
真理なら、それこそが究極の絶望であり孤独だと思う。
一度でも理不尽な理由で殴られたら
他人は自分の作り出したイメージなんてとても言えない。
>>1さん
ボク以外にもこんなことを考えている人がいたとは・・・
しかも同じ日本に。世界は広い・・・
>>237 つーか馬鹿?現代小市民の過保護クソガキが陥りがちな妄想の一種にすぎないんだけど…
239 :
考える名無しさん:2005/09/09(金) 22:42:31
>>236 そいつは理不尽な殴る人役のイメージにすぎない
240 :
考える名無しさん:2005/09/09(金) 22:50:46
いじめられっ子が自分を蔑んで、いじめっ子の立場から自分を見て
いじめられている最中もへらへら笑うという現象があるらしいな。
まあそれと似たもんだろ。がんばれ!
>>239 じゃあ殴ってあげる。倫理的にも問題ないしね。
殴られたらそんな事言えないとか駅でフルチンで踊って見ろとか言う奴は
「自分のイメージは自分で操ることが出来る」
と勘違いしているのに気づいていない
おれっち、2学期からイメチェンしたもんね〜
>>242 他者が『自分であやつれない自分の心のイメージ』であるならそれは他者が存在するのと変わらないのでは。
245 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:04:56
246 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:23:21
>>244 夢は大抵自分で都合よく操作できないが、夢は幻にすぎないだろ?
構想違いも甚だしいという訳ではありませんよね?
イメージってなんですか?
248 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:26:42
>>246 夢を操れる人もいるから、夢は例としては適切とは思えんな。
頼まれて構成員になる役の人
友人の役の人
敵の役の人
同一の役の人
対話の役の人
禁止されたのでいなくなる役の人
引き出された夢を含む集団を形成し参加する役の人
接客係りになる役の人
引率者の役の人
同調者の役の人
外国人である役の人
或る人が来るから待ち受ける役の人
そうなるともはや、訪問される役の人
このような配役があって、構想に従って、
構成員に囲まれる仕事
友人の役の人の接待
同一の役の人と一緒にいる孤独感
対話の役の人と対話
数重の関係を強いられて、
内部に生じるものが無い空虚を味わう人が出来上がったわけだ。
併置なわけだ、或る共通の合意のある役の人達、そして、私
という併置があり、私には意味が無いことに役の人は不満で
あるということなのだ。ただ、何かの役であるから、役でな
くなることが可能なのだ。その人は役でないので、従うこと
が考えられないと考えるのだ。感情的になるべきではないの
だろうか、何故なら、役のひとだからだ。
社会的ではない、
多数を統一する仕方と多数を統一する仕方が接するものではない、
一方は数が多く、他方は個人であるからだ、
一方は仕事であるが、他方は仕事ではないのだ。
一方の仕事なのだ、一方の仕事は何であるのか、ということだ。
甲と1、2、3・・・一般項を求め得るのか。
甲は数字であると考えて、甲にどれくらいの数を当てましょうか。
>>246 要するに自分の心の中に意のままにならない部分があるなら
それは他人と変わりない。
自分の中に他人がいるという事。
あ〜あ〜
針を刺した感覚と意識に繋がりがあるのか、ということを
頭に(ry
むしろイメージのほとんどは自然に生まれてくるんであって自分では操ってないんじゃないか。ちょうどほとんどの場合夢を操っていないように
1は別にお前らは幻想なんだよとは言ってもお前らを意のままに操れるとは言わないんじゃないか
だとしたらわざわざ「オレの脳が生み出したイメージ」などと言う必要はない。
そんな必要がどこにあるのか。
むしろ積極的に「他人の心」を仮定した方が思い通りにならない他人の動きを
予測したり操作したりしやすい。
260 :
考える名無しさん:2005/09/12(月) 20:08:02
小さいころ1と同じこと考えてた
>>260 いい歳して同じ事を主張してる発達障害児のスレだよ、ここは。
しかし、完全に否定できないことも図星だろ?
>>259 そんな事は無い。「オレの脳が生み出したイメージだ」と言っただけで無常観に浸ることは出来るからな
そもそも他人を操る必要性から「オレの脳が生み出したイメージだ」なんて言うのか
鏡と鏡を向かい合わせにして
無限につづく蝋燭をレンダリングできるなんて おまえの脳みそは
ずいぶん高性能だな
266 :
考える名無しさん:2005/09/22(木) 21:13:26
俺も1と同じ妄想抱えてたことある
>>1 ためしに俺を頃しに来てみろ、それがおまえの幻想だって解るから。
即氏じゃ解る暇もないからゆっくりやってやるよw
268 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 20:40:16
さすがに幻想だってことは分かってるだろ
269 :
考える名無しさん:2005/10/02(日) 21:10:14
>>1 おまえにはそれだけの脳しかないってことだ。
270 :
考える名無しさん:2005/10/07(金) 19:10:56
1は煽ってる気はないんじゃないの
独我論だなぁ。
俺も小学生高学年ぐらいの時そんなこと思い悩んだよ。
まあ、中学にあがるころには、いつのまにかそんなこと考えもしなくなっていたけどな。
でも大学生の時フッサールを知って目からウロコの思いがしたものだ。
272 :
考える名無しさん:2005/10/07(金) 23:25:17
根拠もなく物が存在すると盲信するのはまさに独我論の典型
アニメやマンガの読み過ぎ、ゲームや2ちゃんねるのやり過ぎ
274 :
考える名無しさん:2005/10/09(日) 22:12:51
274
存在なんて夢と何が違うというのだろう?
すべてが夢なら現実との違いはどこにあるというのかい?
そのすべてが空疎に見えるなら、
空疎に見える現実(=夢)をすごしているのに過ぎないだろう。
その程度の問題です。さようなら
276 :
考える名無しさん:2005/10/10(月) 09:52:56
もっと現実的になろうよ
俺も1が言うように、物質より精神(イメージ)に
よりリアリティを感じることがある
もしも俺のからだがなくて、精神だけで俺が
存在していてもいいんじゃないの
ならば俺の精神が他の人のからだに移っても、
俺は変わらないんじゃないだろうかとか
そうそう。
フルチンで小学校に乱入しても、
2ちゃんで殺人予告してもこの世に君の
精神だけしかないなら何も変わらないよ!
さあ実行しよう!
279 :
考える名無しさん:2005/11/27(日) 22:07:03
/:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iなあに?この粗末なモノは? 私の小指より小さいじゃない。
:|::::::::::::::::::::::i...ii .i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|まさかこんなモノで満足する女がいると思ってるんじゃないでしょうね?
:i::,,-""""-::::i..i:i |:::::::::::.i .. i...i:::i:::::i:::ii:::::i何よ、その期待に満ちた目は? 罵られて勃起してるなんて真性の変態ね。
i:i .,-""..ヽ::::ii:::i ..i"".. "..,,__丿ヾ:i::::i:::ii::::::|しかも包茎まで真性だなんて、あなたにいいところ、何かあるの?
i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::|どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょ。
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::|いつまでも妄想で果てるのが似合ってるわよ、この早漏。
::::::::"" i ...|::::::::::::::i童貞なんて信じられない。私はあなたの半分の歳でSEXしてたけど?
:::" ..ヽ::::::::::::: i::::::::::::::|一体今まで何してたの? 童貞なんてオスに属してるだけじゃん。
ゞ :::::::::.,,, --,," ,":::::::::::::|そのチャチなモノをしごくしか能のないあなたと私は全然違うの。分かる?
-".,, --,,," ./ .,"::::::::::::::::lあなたが私より上回ってるものって何? どうせ年齢だけでしょう?
::|::::ヽ ."- .-"::::::::: /::::::::::::::::::::|入れたって1分と持たないでしょうね。私が膣を締めたらイチコロ。
::::i::::|:"--.,.,,, :::::::::::::::::::::::::/:|:::::::::::::::::::::::iクスクス…負けたような気分になったけど、今すっごく萌えてるでしょ?
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├、,:::::::::::::::::::l童貞にはどんな感触か分からないもんね、膣を締めるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''" ...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i `ヽ、,:::::::::::|無様に白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげるからさ! あっははは!
280 :
◆xK.ecHhoio :2005/11/28(月) 00:11:05
>1
正確には「おれが見ている、俺の主観でのお前らは俺の脳が生み出したイメージにすぎない 」
だよね。
洞窟のアレですか
282 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 14:44:53
世界はわたしの表象である
ショーペンハウアー
283 :
考える名無しさん :2005/11/28(月) 17:12:04
>>1 __,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
284 :
ふむ:2005/11/28(月) 17:22:51
あなたの脳が膿み出した ヘルスのあゆみはゆるいぞー^^;
あなたの脳が膿み出した 山田はなこのヌードが見たい^^;
あなたの脳が・・・ 想像してくれ・・・ 韓国映画・・・
アメリカ・フランス映画 俺にも君にも理解出来るように^^;
285 :
考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:35:58
戦闘妖精少女たすけて!メイヴちゃん
286 :
考える名無しさん:2005/11/29(火) 20:50:01
存在が“虚”
アイ キャント イマジン ザ ワールド ウイズアウト ミー
289 :
考える名無しさん:2005/11/30(水) 17:08:46
俺のおかげでお前等は存在することができる。
お前等のおかげで俺は存在することができる。
290 :
考える名無しさん:2005/12/26(月) 04:04:33
おまえらという存在が知覚できるのも脳がちゃんと機能している状態
においてであって死ぬなりボケるなりすれば存在する事を感じる事はできない
俺にとって地球の裏側に住んでるどこかの人は生きているまたは存在してるで
あろうと脳内で仮定や推測する範囲で存在している
だがその推測さえ行ってない人たちは俺にとっては存在していない死人と同じ
存在にすぎない
昔の同級生の存在も俺が今でも生きているだろうなと想像している範囲で
俺の中では生きていて忘れ去った人達は死んだも同然
俺が死んでしまえば俺にとって世界が消滅してしまう事になる
291 :
羊男:2005/12/26(月) 07:59:44
>>290 忘れ去ってはいるが、生きている同級生もいるだろうな
という推測もできるわけで。
あんたの脳はどこにあるんだ 世界にあるんだろ
世界には誰がいるんだ あんたが忘れた同級生もいるだろ
292 :
考える名無しさん:2005/12/26(月) 08:13:54
愚か者よw
_,,;::-―ー-:;:,,、
/'''''' '''''':::::::\
|::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|
| .:"ー=〓=-'`:::: |
\ `ニニ´ .::::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | |
言うなれば私は、私の天才的知能により誰もが持っている「内なる世界」
とでも呼ぶべき世界を、常人より遥かに優れた形で構築してしまっている。
その世界は既に外界のそれに迫り、一部では遥かに凌駕してしまっている。
293 :
考える名無しさん:2005/12/26(月) 17:45:45
しかしイメージにしてはいろいろ面倒な設定が多いぞ。
まず、このしちめんどくさい「数学」もお前が作ったのか。この本に書いてある
難しい式はお前が結局開発した事になるんだよな。
それに加え、登場キャラが多すぎるぞ。俺が町を移動するだけでいろいろな
キャラクターを目にするが、そのほとんどは俺とは無関係だ。
お前は、それらのキャラクターの人生のシナリオを、それぞれわざわざ作り上げてきたのか?
お前は、イワシの群のイワシ一匹一匹をそれぞれ作りつづけてきたのか?
お前は、蚊柱の蚊一匹一匹を作り上げてきたのか。
お前の作る世界は無駄が多い。さっさと俺と美人の女とのラブストーリーの
シナリオを実行せい。
294 :
考える名無しさん:2005/12/26(月) 20:51:01
>>1 Λ_Λ
( ´∀`)< オマエモナー
( )
| | |
(__)_)
297 :
◆zjbwopWRPI :2006/03/32(土) 09:33:05
ageることにします
298 :
考える名無しさん:2006/04/03(月) 12:13:54
俺も
>>1みたいな考えを持ってるよ。
時々こんな考えがある。
俺が世の中の主人公で皆は世の中を作るための存在に過ぎない。
だからみんなは他人のフリをしているけど
実はみんな俺の存在を知ってるし、町でも実は俺をちら見したりしている。
イメージに支配されてるんですね?
300 :
考える名無しさん:2006/04/08(土) 02:09:48
301 :
一言居士:2006/04/08(土) 20:33:24
1の方へ
幻の分際で、申し上げます。あなたが死ぬとき、あなた自身も消滅すると考えているよう
だから、あなただってひとつの幻じゃないのか。まあ、私が死んだら、あなたは私のなきがらを見ることは可能ですが、
あなたが、もし死んだとしたら、あなたは自分の身体を見ることはできませんよね?
だから、あなたと我々は異なる存在だけれど、どっちもいずれ消滅する身…似たようなもんじゃないですか。
302 :
蒙昧:2006/04/09(日) 11:45:53
はっはっは。
>>301一言居士さん。「考えてもあんま意味無いぞ」って言ってるように読めるが、
哲学板でそれを言っちゃいけねぇ。
303 :
考える名無しさん:2006/05/08(月) 04:09:18
このスレを発掘しました。
つまり自分=世界で、自分のいない世界はありえないということ。
他人との間で自分が確立するとした場合、他人と触れ合わなければ
ますます自分=世界になるわけです。
この場合人を考えませんから最大限自分の好きなように生きれるはず
なのです。(自分を自分で楽しむ場合)
100年もすればいなくなっております。なにも残らないのであります。
ただし、意識の上では残るかもしれません。凶悪事件でも起こせば・・・
つまり諸行無常なんですよ。
・不生不滅
やることがあるということだけ幸せということですよ。
人間弱いから傷をなめあうために結婚し、子供を作り祭りごとで自分を欺く。
でも逃れないのは自分の消滅、つまり世界の消滅です。
終末論の前に自殺でもしてしまえば世界は終わるのですよ。
304 :
考える名無しさん:2006/05/08(月) 04:10:30
生命体の本能として自己を守るというのがありますから、
なんとなく生きるということがすべての真理もっといえば
人間らしい。楽に生きれるということではないでしょうか。
デイヴィッドソンを嫁。
>1
まじで? でもそれで正しいと思うよ。
307 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 19:30:42
>>305 ( ´,_ゝ`)デイヴィッドソンとかなにそれwwwwwwww
どうでもいいが厨房に絡んだものの見事に惨敗してどこかで憂さ晴らししたいだけの馬鹿は
ひょったら馬鹿の二の舞にならないことだねw
ここでも無様に負けて自殺なんてことになるからwwwwwwwww
夏は死体が腐るのも早いから大変だぁm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
308 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 22:32:40
wwww←これなに?草?
309 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 22:33:55
自分で調べなさい。有名な2ch語だ。
310 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 22:34:46
はーい。
311 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 22:45:28
>>308 それはピラニアの歯を模した記号ですよ。
312 :
考える名無しさん:2006/08/09(水) 23:08:26
m9←これは?
313 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 00:36:14
>>1 >俺の脳が劣化したり死んだりすればおまえらの存在も消えていくだろう
そうかなぁ?
「おまえらの「イメージ」が「俺にとって」消えていく」ってだけのことだろ。
315 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 00:53:35
>>312 それは007が属しているのとは別だけど、
イギリスの秘密諜報機関の名前でしょ?
316 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 02:03:39
>>1 死んじゃうのか・・
さよなら・・
あの世でも良かったら忘れないでね・・
317 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 13:33:13
>>1よ
わるいがイメージなのはおまえの方なんだよ。
残念だったな。
って今日でこのスレ1周年かよ。
おめでとう。
318 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 17:39:12
このスレがたってもう1年か・・・・・・・・
319 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 20:47:07
あはは!つまねー!馬鹿か!!
勝手に死ねって言ってるのがわからんようだな。
ここの住人は日本人を抹殺しようとしてる。
総連系や中国から工作活動してるやつらの場なのがわからないよだな!!
320 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 20:55:56
文句あるか!ちょん!!1
321 :
考える名無しさん:2006/08/10(木) 21:03:51
おい!貴様ら ちょん あるいは中国の工作員!!
貴様ら面白がってやってるんじゃねーぞ!!
たたじゃおかねーからな。
322 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 03:05:53
( ´,_ゝ`)総連系とかなにそれwwwwwwww
どうでもいいが厨房に絡んだものの見事に惨敗してどこかで憂さ晴らししたいだけの馬鹿は
ひょったら馬鹿の二の舞にならないことだねw
ここでも無様に負けて自殺なんてことになるからwwwwwwwww
夏は死体が腐るのも早いから大変だぁm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
323 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 09:41:00
>>1 小さい世界観だな。
>>1の哲学は次元が低い、その程度の答えに主張性は皆無。
ブラウン管でも見つめながら脳内で独りよがりしてなさい。
324 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 12:38:03
>>323 それは君の脳みそが今まで色々なことがあってそういう様に形成された結果そういう答えにたどり着いたと思うんだけど
俺は君の脳みその電気信号の流れには賛成できないな
あと俺の家ブラウン管じゃなくて液晶
325 :
考える名無しさん:2006/08/28(月) 22:44:40
ここ哲学スレにしてはなかなかの良スレw
自分が小さい頃、自分が生まれる前の世界があることを
なかなか認められなかった。
327 :
考える名無しさん:2006/09/15(金) 12:34:25
ちんこ
328 :
750:2006/09/16(土) 04:30:03
知覚と概念をわすれているな
329 :
750:2006/09/16(土) 21:37:29
唯心論者だな
330 :
珍米です。爽やかな笑顔が自慢です。:2006/09/17(日) 04:52:18
,. -‐ ──‐ - 、
/ 珍米 ,.ィ`ヽ
/三三 /::ヽ::ヽ:゙i
,' =z、 ゙、:::ヽ:::ヽ::::}
l ,r 、ェェ__ __ ヽ:/⌒!:::ィ
lム__ f゙_l::) ,'ニ _ノ彡! アハ♪ ラブリー珍米です!
`' l::) r 、‐´(:::) ! ゙、
!::、ト-__'´>、 ノ `丶、
゙;ノ ーrr'´_ノ/ r‐´- ト、
丶、ゝ--'´ / i } l `ー- 、
 ̄ ̄/ ノ ! ,' !
/ / '´ l l─‐ 、 l
,. -- 、.,_/ / l l ', __ヽ、
__/ / l ! ヽ、l l l `-、
゙ー7_/ , , l`丶、 ___/ ! ゙、 U "´ ̄`
`ヾ/ | l ヽ
{ __,.. -‐:7`ヽ
゙、 ,. -‐''´``ヽ、:::l ヽ
\__/ ヾ! l
l ', /
l ノ ,.'
l _,.r‐´ー /
', l l
/⌒ヽ、_゙、__ l l
| ' ,' ; ', ,';` / /
,' ,r-、 ' ,, , ', ,イ , ' ' ;,ト
ノ、__ / `ーr‐'´ ゙、, ' ',, !_
`ー-' ', ', ' l、
l ヽ
>>326 同意見。自分が大人になって、死んで、それでも世界が終わらないことも気持ち悪かった。このことって、自分が世界の中心ではないことを知る、大切なことじゃないかな?
332 :
考える名無しさん:2006/09/17(日) 15:09:18
>>1まぁ、お前の世界はお前が死んだら終わりだろな
333 :
考える名無しさん:2006/09/17(日) 15:49:02
1は全く正しい問いかけをしている。面白い。そして正しい。
自分が世界の中心というのは紛れも無く真実なんだよ。
何しろそもそも「世界」なんてものは無いんだから。
認知する「箱」=「人間」がいるからモノに意味付けがなされる。
そして、その意味は個々の箱から眺めている以上のものにはなりえない。
「箱」自体がその認知力を制約するからだ。
人は認知できるものしか認知できない。
これは言うまでも無く真実。
全く同じものであっても他人も同じものを見ているとは限らない。
俺にとっての赤はAにとっては緑かもしれない。
しかし、俺の赤とAの緑は同じものであるから会話は成立する。
同じものを見ているという証明は不可能。箱を同じにすることが不可能なのだから。
だが、それを証明する必要性は別に無いw
ところで、仮に、余命いくばくかと宣告された前と後では世界がまるで
違って見えるだろう。同じ恋人でも始めと別れた後では物質的には同一の
ものであったとしても、オマエという箱を通しては同じに見えない。
所詮、全ては箱に帰属するものであり、それ以上の意味は無く、それ以上の
意味を持つ必要も無い。従って、世界は自分中心というのは全くその通り。
正解!
オマエという箱を通してのみ世界を認識し、箱の消滅とともに、箱から見えていた
世界も消滅する。それは当然のこと。
ただ、その箱を他の箱からみれば、ただの箱に過ぎず。その箱があろうが
消えようがどうでも良い話。なぜなら俺の箱にとってオマエの箱はその程度のものだから。
それも真実。
ただそれだけさ。だから1の主張は正しい。が、それだけである。
334 :
考える名無しさん:2006/09/17(日) 16:24:23
少し言い方を変えると、Aという物質がAと認識されるにはBという認識主体が
ないとAはAと認識されない。つまり、AはBという認識主体があって初めてAたりえる。
1が自分はBという認識主体であり、俺というBがあるからAという世界が世界たりえる
という。物事は認識主体があって初めて意味づけされるというのはその通りで正解。
認識主体は常に主観的であらざるを得ないから、というより主観を認識と呼ぶ。
非常に大事は発想である。1の発想があればこそ、自分にとっては大事ではなくとも、
他人にとっては大事なものがあるということが理解できる。
モノの価値はその認識主体によって決定されるものだからだ。
そして、君らのいう社会性を身につけるということは、人の数だけ認識主体があり、
その認識は自分とは異なるということを理解するという作業に他ならない。
そして、認識主体が消滅すれば、認識主体が認識していた世界が滅びるという
のは全く正しいこと。但し、他の認識主体が認識している世界は滅びないという
ことも同様に真実である。それだけのこと。
尤も、それが判らんで自己の認識のみを語るのは幼稚と言える。そゆこと。
335 :
750:2006/09/18(月) 00:37:14
>>1 自己の認識もできない極端な唯心論者だよ。
外世界の現実がどう認識されているかわからない。
何によって外部を現実とみなすかだが
知覚できるものはあるものである→素朴実在論
これよりたちが悪い、主体によって何しでかしてもいいことだからな
単なるイメージなのだから
336 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 00:42:35
唯物論
337 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:14:32
おいおい、1は煽りの問いかけだろw
どの理論に当てはまるかじゃなくて、大事なのは何なのか?って話だよ
所詮、人間は主観的にしかものを見れないということだ。どうあっても。
ただ、そこから社会性が無いとかいう話は、物事を単純化した極端な発想。
人は主観的以外にありえないが、主観的に見て社会があり、それに従う
ということだ。何ら問題は無い。
話がそれるようだが、多くのパンピー諸君に見られる特徴として、
常識は一つだというものの考えを前提にした発言や、
自分だったらこう思うからオマエもこう思っているんだろうという妄想に基づく断定。
これは直ちに直すべきだ。俺はこうだが、他人は全く違うという前提に
立って会話するという前提が大事だ。
その教育をするために、人は主観的でしかありえない、
絶対的な真実があるかのように常識を盲目的に押し付けるのは愚かな所業と
言うことを理解させることが大切だ。
そうすれば多くの人間が少しは知的生命体に近づくから人間社会の居心地も
マシになるだろう。人は主観的でしかありえない。これは大事なことだ。
万人に叩き込みたいね。寧ろ、それによってのみ真の社会性が身に付く。
338 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:19:26
どうやっても極端な唯心論者、神秘主義の範疇にも入っていないよ
339 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:31:34
人間は主観でしかモノを見れない
これのみが真実であろう
何論者何主義など意味はない
340 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:33:24
結論だな
341 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:53:34
かわいそうに
342 :
きんぴら:2006/09/18(月) 01:55:18
それは哲学のルールに反してないか?。
343 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 01:59:55
哲学にルールなんてありません
344 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 03:14:28
345 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 03:35:29
800 :<植草一秀の件> :2006/09/17(日) 14:34:12
今回の植草一秀の件は、不可解である。
基本的には、全ての情報は、警察経由の情報である。
前回もそうだったが、警察発表だけの情報は信頼できない。
○なぜ、ここまで拘留するのか?(ずっと本人には弁明の機会を
与えないままマスコミ報道によって徹底的に植草氏の評判を破壊している。)
○該当する電車(9月13日の夜に品川10時08分発で京急蒲田に
午後10時18分に
ついた快速特急久里浜行き下り電車)は、各誌報道では、まるで品川から
「始発」のように書いてあるが、事実と異なる。
これは都営浅草線がそのまま連絡しているものでる。そのためかなり
こんでいたはずである。
○片手にショルダーバッグ、片手に傘を植草が持っていたので、
「そんな痴漢なんてできるわけない」と植草が言ったら、
「傘の取っ手を手首にひっかけてさわっていた」と女の子が言って
いたらしい。
しかし、背中をむけているのに、そんな場面を女の子がわかるだろうか?
第一、傘のとってを手首にひっかけていたら、「スカートの中に手を入れて、
おしりをさわっていた」ということに矛盾するのではないか?
傘の取ってを手首にひっかけたまま、左の手のひらでスカートに手を入れて
おしりをさわれるだろうか?
普通はすぐに、傘が下に落ちるだろう。それに手首に傘があるなら、
手はスカートに入らないし、角度的に、傘が直角になるため、
傘があたってしまい、できないのではないか?
傘が邪魔をするはずである。
どうも、「おかしな」話だよなと思うのは私だけだろうか?
346 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 06:32:02
>>1 俺もよく思ってた
一人の人間はこの世界を自分の主観でしか捉えられられないけど
逆に言えば一人一人世界の感じ方が違って
今俺が体感してる世界は俺だけのものなんだ
現実って言っても所詮は自分の脳のイメージした空間なだけだから
夢も現実に対して時間が少なかったり断続的だったりするけど
そのときは確かに夢の中で生きていているから現実となんら変わらないんだよね
347 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 09:40:02
348 :
考える名無しさん:2006/09/18(月) 12:16:04
そうそう1の認識は正しい。しかし、多少知恵が付く年齢になると
他人にとっても自分はそうであり、例え感覚が移ろい易いとしても、
肉体の刺激を通して、自己に生があることを知る。
そして、人間社会で生きるためには、それなりのルールに従った方が、
自他共に生き易いという法則を知りそれに従う。てのが小学生に上がる前。
で、話を変えるようだが、1のような誰しもが1度は抱く感情も大事だが、
記憶について考えてみたい。スレタイを少し変形させれば、
「俺は俺の脳(記憶)が生み出したイメージにすぎない」
とも言える。自分が自分である、そういう自分なのだという自己認識は
記憶によって形成されると考えられる。自分はこういう人間だという
思い込みがその人間を形成する。
こちらは記憶喪失の研究をすべきなのかもしれないが、人間は自分の記憶
という極めて主観的で曖昧模糊なモノによって形成されているという
全く不可思議な生命体と言えよう。
つまりあれだな!
俺たちがそれぞれ一つずつ世界を形成していて、全部組み合わされることによって世界が回っている
と言っても別に間違っているという訳ではないんだな!
小学校入学おめでとう
351 :
考える名無しさん:2006/09/22(金) 00:35:21
俺は宇宙の果てを見た
ねえねえ「唯識」について語ろうよ。
上の方で離人症なんて言葉も出てきてたけど、
かなり面白く語れる命題じゃないかな。
353 :
考える名無しさん:2006/09/23(土) 17:01:41
唯識って何か説明キボン
354 :
考える名無しさん:2006/09/23(土) 17:28:38
去年の8月10日の3時42分36秒頃、ふと、
>>1のような存在をイメージしてみた俺。
355 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 22:36:38
356 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 22:54:22
かつては離人症、解離性人格障害とか言われていた。肉体と精神の知覚
に現実性が見出せない。哲学的思考に偏向が強いうちはまだマシだけれ
と、これに躁鬱傾向が強すぎるとアルチュセールみたいになってしまう。
一般には他者理解が欠落したままであるなら、それこそ社会的には
<犯罪者>になっていく危険もある。<他者>とはなんなのかと哲学的
思考をするのは「他者は何なのかはわからないが、理解したい」という
願望ではあるし、「心優しい」行為には違いない。
357 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 23:07:17
一時的なことなら、脳の神経伝達物質の分泌の減少によって、脳内のシナ
プスの統合感覚が失調するということで、「鬱病」の症状がこれの最たる
もの。思春期は成長ホルモンの過剰な分泌に伴って、脳内シナプスへの神
経伝達物質の分泌のバランスが失調するケースも多い。精神的な「危機」
も増える。統合失調症(精神分裂病)は「人間というこの矛盾に満ちた存在
そのものに切り離し難く内在している自己分裂に根ざしたもの(『分裂病
の現象学』(木村敏著)」であるし、その精神的な疑問に真剣に取り組む
姿勢は、突発性の暴力を振るう犯罪者が増加している昨今、重要な問題をは
らんでいる。
358 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 23:17:58
神経伝達物質の特に快感物質の過剰な分泌が「躁病」、その物質の分泌
量が少ないと「鬱病」になり、快感物質が脳内にバランスが悪く分泌さ
れると「統合失調症」になり、過剰な分泌、少ない分泌が交互に繰り返
す傾向になれば「躁鬱病」になるわけだ。勿論、個人個人性格は、そう
いう傾向は少なからずあるわけで、要するに社会生活を営む場合、その
平均値を逸脱する人物を「犯罪者」「変人」と呼んでいるに過ぎない。
従って、こういう問題に対して真剣に取り組む姿勢を俺は評価したい。
「他者なぞどうでもよい」となった段階で社会的には<危険人物>にな
ってしまうし、真剣に取り組む人間を一般で使われる意味には程遠いが
「慈愛に満ちた人物」と思う。
359 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 23:32:31
その意味では、「無反省に世界は絶対的であり、超越的である」と考えている
人物こそ本当に危険人物である。
現象学関連の著書は、そういった「問題」を粘り強く追求している。
それこそ無反省な「超越的」なるロジックの罠は至るところにあるわけで、
疑うことは、無反省に「信じる」こと(最終的に信じざるを得ない「妥当」を
得るにせよ)よりは、遥かに健康的なことと俺は思う。以上
360 :
考える名無しさん:2006/09/28(木) 23:32:38
創価学会はよくないよやっぱ
>>1 幻想でも良いが、その世界が持つ整合性はある程度認められるだろう?
ならそれをあえて幻想だと言う理由はないんじゃない?w
つまり幻想でもなんでも腹減ったらメシ食わなきゃならないんだから、
しっかり働けw
現実は厳しい。だからそんな事を言い出すんだよ。超越論とか言ってる
奴らはみんなそう。悪臭放つ自分自身の現実を棚に上げてる。哲学の
為に死んで欲しい。
363 :
考える名無しさん:2006/12/11(月) 18:49:40
ハルヒスレあげ
人それぞれが創造神のような物なのではないか、と考えてみた。
AにとってはBは空想の産物に過ぎないし、その逆もまた然り。Aに思考能力が無くなれば、AにとってBを含めた全ては居なくなると同意義だろうしBが同じ状況になればそれも同じ事。
実際にAがBを認識出来なくなったとしても、確かにBは存在している。が、AにとってはBも死んでいると言えるんじゃないだろうか。
つまり、主観者が思考能力を失った時その主観者にとっての世界は瓦解する、全ては空想のそれだった、と思う。
365 :
神:2006/12/12(火) 09:30:15
「世界は空想」「世界はすべて夢」
「おまえらはすべて脳のイメージ」
こういうのって、ぜんぶ単なるイメージ(価値観)の問題なんですよね。
ただの人間の言葉遊び。実はこれらの命題の設定仕方では
“事実かどうか”、“それが世界・現実についてのことなのか”という点が
最初から度外視されてしまっている。
どういうことかと言うと、
たとえば夢についてちゃんと研究している人の間では
夢ってのはこういうメカニズムでこういう知覚の形式で・・
って感じで、別に夢を神秘的なものとは考えないから、
「世界は夢に過ぎない」みたいに言われても
「そりゃあ起きてる時と夢とでは知覚に共通な部分もある」
っていうふうになるんです。
つまりこのスレの
>>1みたいに「○○は〜〜に過ぎない」っていう言い方で
すべてを言った、証明した、という気になってる人間ってのは
たいていが何も言えていないだけ。自分の(人間的、主観的な)価値判断や
常識にとらわれてしまっているわけで、そういう人間が思いつくものというのは
所詮もうすべて過去の哲学文献で出尽くしてる。
366 :
考える名無しさん:2006/12/12(火) 09:38:08
>>1 あなたのイメージの中でみんながあなたの悪口言ってますよ
という事はあなたはあなた自身を否定するイメージをもっているわけか
367 :
考える名無しさん:2006/12/13(水) 17:15:47
368 :
考える名無しさん:2006/12/13(水) 17:38:49
この世が幻想ならもっとはちゃめちゃやっちまえよ。どうせ自分の作った幻想なら社会ていなんて怖くないだろ。裸で外歩いてみろ、他人から嫌われるから。でも恥ずかしくないよな?女や他者なんて自分の幻想なんだから
1>は、自分に脳があると証明できるんか?
我思う。故に我あり
と偉い人が
371 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 02:22:57
心が物質を創造してる可能性もあるよねぇ
夢の世界みたいな感じで
どーでもいーけど、
もっとかっこよくイメージしてもらいたかったよ。
>>1のバカヤロー。
374 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 17:07:26
>>1に
“おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない”
と、本当に思っていることを証明する為に
>>368がいうようなことをやってほしい。
もしそれが出来ないのであれば、
>>1自身が持論に確信を持てない証拠。
一体何を疑っているの?それを明かしてほしい。
375 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 18:23:17
マジレスするとすれば。
1のような疑問は独我論ないしは唯我論と呼ばれ誰しも少年時代に捉われがちな想念だ。
1以外の人間がいかなる例を提示してその考えを否定しても1を納得させる事はできない。
哲学的には突き詰めていっても反証も発展も解決も不可能であり、
その過程においてなんら学問上の発展もたらす事の無い、いわゆる「悪い疑問」として
扱われている。
ってな事でいいのかな?
哲学トーシローの漏が言えるのは、以上のようなところなのだが
もっと賢い喪舞ら、ツッコミ所あったら指摘してくれ。
376 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 19:03:50
外界は「確固とした存在」と考えることによって、確固とした存在である。
377 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 19:09:12
もやもやした存在と思っている人にとっては、もやもやした存在でしかない。
378 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:13:55
>>375 疑問というものは学問を発展させるために生じるものではないだろ。
反証可能性のない疑問は要らない
380 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:20:51
反証可能であるということは反証可能なのでしょうか。
381 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:22:48
哲学は学問ではない。
哲学(学)は(民俗学がそうであるように)立派な学問である。
>反証可能であるということは反証可能なのでしょうか。
反証可能性がないことを示せればいいんじゃね?
384 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:30:21
385 :
考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:49:20
どうすれば、反証、確証できるかということを考えるということが、
「考える」ということだと思う。
386 :
考える名無しさん:2006/12/26(火) 10:25:48
「独我論は反証も確証も不可能である」という命題は哲学上、数学で言うところの
公理のように自明の事とされていて、数学で公理を証明しようとすることが無意味
であるのと同様に哲学において独我論の真偽を議論は価値がない、ということでオケイですか?
387 :
考える名無しさん:2006/12/26(火) 21:49:52
トルストイ
388 :
考える名無しさん:2006/12/26(火) 22:06:45
>>386 数学で公理を議論することが無意味であり、
数学での公理を議論するのが哲学であって、哲学でしかそういうことを議論できない。
だとするなら、哲学における数学の公理的命題はどこで議論するの?
数学の中に、meta-mathematics 数学基礎論というジャンルがある。
哲学の中にも、数理哲学とか分析哲学とかいうジャンルがある。
ついでに、「独我論は反証不可能」は○、「独我論は確証不可能」は×。
390 :
386:2006/12/27(水) 15:02:45
スマソ、どうもかん違いしてたようだ。哲学的に議論する価値がない「悪い疑問」
とされてるのは独我論ではなく、「なぜ自分が自分なのか?」
「自分と言う主体としての精神がなぜ他のだれでもなく今あるこの肉体に付随してるのか」
と言う疑問だった、と今気付いた。
まあこの疑問も根底では独我論と通じるものがあるのかも知れんが…
391 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 15:41:58
>>389 俺は、「独我論は反証不可能」ってのは違うんじゃないかと思う。
独我論はそもそも整合的な理論として述べることができないから、
独断的な信念は反証不可能という一般的事実しか、
そこにはないんじゃないか。
392 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 16:08:29
独我論=自己中の正当化論
393 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 16:31:20
意識や思考は個人のものだから、独我論は可能です。
他人という概念を抜いているんだもん
394 :
389ではないが:2006/12/27(水) 19:38:10
>>391 > 独我論はそもそも整合的な理論として述べることができない
> 独断的な信念は反証不可能
∴独我論は反証不可能
ってなことにならないのかな?3段論法に拠れば。
395 :
名無しさん:2006/12/27(水) 20:03:43
>おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない
お互い様。 に、すぎない
396 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 22:19:52
自分の脳も脳の生み出したイメージなのですか。
物質と心が入り混じってますね。
何故心ではなく脳が生み出したイメージだと言ったんですかね
398 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 22:38:49
>>394 「矛盾してるからこそ信じる」みたいな整合性がない信念というのは、
合理的な説得で信念を放棄をさせることが不可能だが、
整合性がないという時点ですでに反証がなされている。
検証/反証可能性と合理的な説得の可能性を混同しているのではないか?
399 :
考える名無しさん:2006/12/27(水) 22:42:48
独我論は整合的に「述べることができない」だけで、
整合的な信念として持つことは可能でしょう。
400 :
愛の戦士:2006/12/27(水) 23:07:16
とりあえずお互い思念同士、愛し合おうじゃないか。
401 :
愛の戦士:2006/12/27(水) 23:09:24
このスレは楽しいと感じた。
楽しいと感じられた事に対して
このスレの起点となった
>>1を愛したい。
402 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 11:03:25
>>399 それには疑問がある。述べることができない信念というのは信念なのか?
ただの気分ではないのか?
403 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 12:39:15
>>402 他者に対して述べることができないだけで、自分に対しては述べることができる。
404 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 17:35:40
>>1は、俺が酒を飲んだときに時々出てくる脳内です、すいません。
お前の意識内現象にしても、お前が死ぬと同時にお前自体終わるつうなら、俺らが意識内現象か否かなんて、お前にとってどうでもいいじゃん。
デカルトってどうやって自分以外の存在も認めたの?認めてないとか?
でもそれじゃ本出版する意味ないよね・・・。
407 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:52:53
>>406 他人も「われ思う故に我あり」と思うだろうという信念。
408 :
考える名無しさん:2006/12/28(木) 23:55:20
我思う故に我ありと思う胡蝶の夢
409 :
考える名無しさん:2006/12/29(金) 11:09:13
胡蝶の夢は文学です。
文学や芸術が目的であり
科学は手段です。
疲れたら
寝るといい
413 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 20:52:46
独我論スレ
414 :
考える名無しさん:2007/03/05(月) 00:05:13
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>1 そういうのは病気なんだから医者に行って適切な治療を受けてください。
貴方の調子の悪い精神をどこまで掘り下げても、宗教的哲学的文学的真理なんて見えてきません。
貴方の心の中、貴方の実存のあり方に、世界の秘密なんて隠れてません。
それは全部貴方サイズの出来事、貴方の都合に収まる小さなこと、
世界の広さを前にすれば、吹けば飛ぶような砂粒に過ぎません。
どんなに深刻に哲学思想をこねくって観念遊びをしたところで、
それだけでは「嘔吐」のようにはおかしくならない。
あれは嘘なんです。
サルトルはメスカリンでトリップ体験をしたときに「自明性の喪失」を味わい、
それを何か哲学的な真理に通じるものだと勘違いしちゃったんでしょう。
宗教的神秘体験と似たようなもんですな。
砂漠で遭難して半死半生意識朦朧になって悪魔や天使と問答しちゃったイエスや、
合法ドラッグで宇宙の真理を悟っちゃった「NHKにようこそ」と同じです。
人は哲学や思想では狂わない。
一方でちょっと薬物を入れれば割と簡単に調子悪くなるもんです。
麻薬である必要さえない。
俺なんかカフェイン錠剤飲みすぎて一時的な不安神経症っぽくなったことあるよ。
いや、その時は確かにすごい怖かったんだけどね。
逆に言うと、人はそういう生化学的条件さえ整えば、
自動的に不安や恐怖に襲われたりパニックに陥ったりする、ということです。
どんな哲学も思想も、脳内化学物質をコントロールなんかしてくれない。抵抗力にはなりえません。
これは、宗教や思想が無力だと言っているのではなく、
脳が正常に働いてる時、正気のときにこそ力を発揮するものだ、と言ってるんです。
宗教の一部には、脳をそういう状態に慣らす修行はあるけれど
それって思想というよりは筋トレ的な、まさしく物質主義の発想だよね。
おいしいものを食って、よく眠るべきです。
417 :
考える名無しさん:2007/03/06(火) 21:23:27
>>1 僕も全く同じ考え方でしたが、最近自分の存在も疑わしいです。
418 :
考える名無しさん:2007/03/10(土) 19:51:57
CTで脳血管を放射線で脳溢血にする、胴体なら癌になる。
419 :
考える名無しさん:2007/03/10(土) 20:25:17
おまえらは俺の が生み出したイメージに過ぎない
420 :
考える名無しさん:2007/03/10(土) 22:10:37
俺は物心がついたときから世界に対して1に近い感じ方を持っていた
この世界は俺のためにあって もし俺が人を殺しても俺は捕まらずに
世界の創造者の部屋につれていかれる みたいな
もちろん今はちがうがw
421 :
考える名無しさん:2007/03/11(日) 00:02:43
俺ハ他者の幻想の世界に生きてるのか・・・
いや偽者はお前だ!!
これが戦争の理由だろう
422 :
考える名無しさん:2007/05/01(火) 02:10:09
423 :
考える名無しさん:2007/05/06(日) 12:53:16
この世が全て幻想ならば、赤ん坊の頃から幻想の家族に育てられ、
幻想に教育され、それ以外の実在のものからは何も得ず、
幻想とコミュニケーションしながら幻想の中で生活する。
幻想の言語を操り、幻想が起源の幻想の乗り物を漕ぐ。
実感できる意識以外は全て幻想に依存したもので、
よってお前も幻想の世界の住人にすぎない。
他が実在しないなら自分の実在すら証明できないはずだ。
人間というのは多細胞生物で、個人と呼べる物は本来は無い。
小さい命が他の命と相互依存しながら寄り集まっている
生態系の単位にすぎない筈だ。
自分以外存在しないというならお前の中の殆どの肉体が存在しないだろう。
まだだ!
俺達がお前の脳の中のイメージにすぎないとかそうじゃないとか
そんなことはどうでもよくね?
安心しろ。俺達はお前を裏切らない。
俺達は突如お前の脳内から消えるようなことはしない。
これは夢だなんて思っちゃったらせっかくの夢も台無しだよ。
そういうのは病気なんだから病院に行って適切な治療を受けてください。
貴方の調子の悪い精神をどこまで掘り下げても、宗教的哲学的文学的真理なんて見えてきません。
貴方の心の中、貴方の実存のあり方に、世界の秘密なんて隠れてません。
それは全部貴方サイズの出来事、貴方の都合に収まる小さなこと、
世界の広さを前にすれば、吹けば飛ぶような砂粒に過ぎません。
どんなに深刻に哲学思想をこねくって観念遊びをしたところで、
それだけでは「嘔吐」のようにはおかしくならない。
あれは嘘なんです。
サルトルはメスカリンでトリップ体験をしたときに「自明性の喪失」を味わい、
それを何か哲学的な真理に通じるものだと勘違いしちゃったんでしょう。
宗教的神秘体験と似たようなもんですな。
砂漠で遭難して半死半生意識朦朧になって悪魔や天使と問答しちゃったイエスや、
合法ドラッグで宇宙の真理を悟っちゃった「NHKにようこそ」と同じです。
人は哲学や思想では狂わない。
一方でちょっと薬物を入れれば割と簡単に調子悪くなるもんです。
麻薬である必要さえない。
俺なんかカフェイン錠剤飲みすぎて一時的な不安神経症っぽくなったことあるよ。
いや、その時は確かにすごい怖かったんだけどね。
逆に言うと、人はそういう生化学的条件さえ整えば、
自動的に不安や恐怖に襲われたりパニックに陥ったりする、ということです。
どんな哲学も思想も、脳内化学物質をコントロールなんかしてくれない。抵抗力にはなりえません。
これは、宗教や思想が無力だと言っているのではなく、
脳が正常に働いてる時、正気のときにこそ力を発揮するものだ、と言ってるんです。
宗教の一部には、脳をそういう状態に慣らす修行はあるけれど
それって思想というよりは筋トレ的な、まさしく物質主義の発想だよね。
このような体験に付き世間ではよく幻覚かどうかの議論がなされていますが私はそのような議論には参加しません
なぜなら私達の人生、宇宙そのものが幻覚と同じ意味しか持っていないと考えるからです。
私達は神の提示する幻覚の中にだけ存在しているのです。
逆に私達人間は、全員が神と同じ力を持つのです。
離脱体験は実際に人生で体験するのと同等の場面を自ら作成する能力だからです。
まるで神が宇宙を創造したのと同じように見えます。
そして私達は限りない宇宙の中ではてしない旅を続けているのです
428 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 00:15:10 0
妄想の概念で知った風なことを言うなよ。
429 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 01:13:21 0
>>1 あなたにとって「俺が生み出したイメージにすぎない」のは、
そりゃそうだろう。至って正常です。
ま、あえてスレ立ててまで伝える事でもないとは思うけどね…
430 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 01:17:36 0
>>427 おまえ「心の仕組みドットコム」と同じ口調で発言するな。
きもちわるすぎ。もしかして本物か?
昔者、荘周夢に胡蝶と為る。
栩栩然として胡蝶なり。
自ら喩しみ志に適へるかな。
周なるを知らざるなり。
俄然として覚むれば、則ち遽遽然として周なり。
知らず周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるか。
周と胡蝶とは、則ち必ず分有らん。
此れを之れ物化と謂ふ。
432 :
考える名無しさん:2007/05/21(月) 15:07:57 0
自分というものは錯覚にすぎない。
俺などいないしお前らもいないのだ。
別の言い方をすれば俺はお前らだしお前らも俺だ。
森羅万象全て同一のものだ。
それぞれの人間は自分の一部を自分と見なしているだけだ。
自他を分け隔てて1のようなことを言っていると自分の世界を狭めるだけだ。
433 :
考える名無しさん:2007/05/22(火) 19:06:12 0
ありがとう
434 :
考える名無しさん:2007/05/22(火) 19:41:24 0
「1984年」という小説が含蓄有ると思う。
タクマまもるとか
そういう考えで殺人したりすんのかな?
あ〜、ありえるかも知れない タクマか・・・
一時期「ゲーム脳」なんて言葉が流行ったけど
ゲーム以前にここで語られている考え方は昔から人を捉えて止まなかったな
何と言ってもこの考え方は現実処理を楽にしてくれるね
おまえらは俺の脳が膿だしたイメージが好きなん?
( ;‘e‘)( ;‘e‘)<どんな犯罪を犯しても罪は
>>1に起因するわけだな
1にだまされちゃダメ!犯罪は許さない!目を覚まして!
440 :
考える名無しさん:2007/05/25(金) 19:37:31 0
いや、1を注意深く読むと、あたりまえのことを言っているだけなのがわかると思うが。
俺のイメージは1の五感が翻訳した概念にすぎないだろ。
この1の文章が、人を極論に飛躍させる力があるのは確かだ。これまでのレスを見る限り。
「テレビの中のアニメキャラのように空虚な存在」
この比喩を消化する過程で、極論に結びつくような解釈を行っているんじゃないだろうか。
441 :
考える名無しさん:2007/05/25(金) 19:40:45 0
「性交は、唯我論を治療する唯一の方法だ」
マイクル
性交して治癒したいです!
443 :
考える名無しさん:2007/05/26(土) 18:08:21 0
戸田山の『知識の哲学』を読んでいるが、進化論に対してタカを括った態度がムカつく。
クワインが、生物の認識システムは概ね真な信念を形成する、ということを自然選択で説明するんだが、
それに対して「自然界には偽なる信念が真なる信念より有利になる状況がいくらでもある」って、
何でそんなのが反論になるわけ?
信念形成システムでも何でも標準的な生活環境でコストパフォーマンス的に最適化されてるんだから
標準的でない事例をいくら持ち出しても反例になるわけない。
それに信念形成システムの全ての特性が適応の産物なんて誰も言ってないし。
相手が進化論なら、鼻で笑うようなおざなりな批判でも通用すると思ってんのかな。
認識システムが現にあるなら、生み出す信念が基本的に真なのは当然でしょ。
心臓が基本的に血液循環をちゃんと遂行するのと同じことだよ。
444 :
考える名無しさん:2007/05/27(日) 20:57:59 0
445 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 07:14:31 0
>>444 上は、
>>1の言いいたいことを超えているというか、
機械の決定論スレのほうにしっくり来る内容に思う。
下は、進化論はどうでも良いけど、横軸を時間軸にかけたんだね。
446 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 07:26:28 0
>>1にたのむ。
もし世界のすべてが1の作ったイメージであるならもっとよいイメージに
「作り直す」ことも可能じゃないのか?
それが不可能なら1が作ったのではない。
さらに1の「脳が」作ったとするならその「脳」は誰が作ったのですか。
そもそも1は自分の「脳」を見たことがあるのですか。
見たことがないとしたらそれは「脳」があると1が勝手にイメージしているではないか。
とりあえず「脳」を見ることからはじめよう!
447 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 08:03:43 0
448 :
考える名無しさん:2007/05/28(月) 08:07:00 0
>>446 粘土をこねて、素晴らしいものが作れますか?
不可能ではないが、鍛錬が必要だろうね。
イメージって簡単に作り直せるものなのだろうか。イメージを自ら
作り出すとはどういう事なのだろうか。
とりあえず人間の人生って、まず子供ができてからがスタートだから、
子供の出来る前の時点で幸福だ不幸だなんてのは無いよ。
スタート地点にすら立ってないんだから
451 :
考える名無しさん:2007/07/21(土) 22:20:59 0
なーんかおれの頭の中の人形どもが騒いでるな
>>452 頭の中の人形達の前でチンコ出して踊れるようになってからそういう事言えよな。
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
456 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 02:10:22 0
おまえらは俺の脳が生み出したイメージにすぎない
・・・・。
だったら、もうすこし、ましなイメージにしてくれよ。
つまらんぞ。
457 :
考える名無しさん:2007/11/09(金) 02:22:59 O
>>456 俺はお前のイメージなんだから俺に言われてもしらん
むしろお前がかっこよくイメージしてくれよ
あと金と頭を用意してくれ
458 :
猫我論者:2007/11/23(金) 17:04:19 0
小説などの物語の登場人物は、意図的にある種の人格を読み手の脳に発生(構築?)させるためのツールなんだろうね。
459 :
黄色い人魚:2007/11/23(金) 17:09:33 0
>>1 僕もそう考えたことがあった
僕が赤だと思っている血の色は
君には青色に見えていてその青い色のことを
君は赤色とよんでいるんだね
460 :
考える名無しさん:
逆に物には精神は存在するのか?