■続々・数学も物理もできない哲学者なんて■

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1考える名無しさん
142 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/07/11(月) 22:28:31
漏れは哲学者だが数学も物理学もできるぞ。その上で新しい哲学を造っている。
(不確定性原理が原理でも何でもない事をとうの昔に見抜いていた)

もっと言ってやろう。不確定性原理というものは技術の限界を数式化したものにすぎない

143 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/07/11(月) 22:32:58
>>142
だから、お前は理解していない。
21:2005/07/12(火) 18:50:26
俺様乙可憐★
3考える名無しさん:2005/07/12(火) 18:51:54
・ふんどしは非常に実用的かつ衛生的

ふんどしの利点は、ペニスを垂直に保持することができ
睾丸にも全く圧力を加える事なく固定できるという事である。
この効果は直ちに姿勢の向上となって現れるであろう。
それ以上に、ぺニスをこのように保持することは、性欲のコントロールに極めて有効である。
一部の性的にアクティブな人々に言わせれば、それは性的な持続力を増す効果もあるらしい。
何故ならばこの態勢はペニスをやや鈍感にするので
時間が経てば経つほどコントロールする力が向上するのである。
またヘルニアの人、前立腺に問題のある人、不能な人などは、特にふんどしの着用をお勧めする。
4考える名無しさん:2005/07/12(火) 21:55:50
>>3
死ね
5考える名無しさん:2005/07/12(火) 22:46:43
>>1
>>不確定性原理というものは技術の限界を数式化したものにすぎない
馬鹿。
6考える名無しさん:2005/07/12(火) 23:24:16

数学の本質にはやく気づけよw
7考える名無しさん:2005/07/12(火) 23:44:41
>>6
8考える名無しさん:2005/07/13(水) 01:12:37
>>5
あなた不合格
偏差値40
95:2005/07/13(水) 01:24:41
>>6-8
>不確定性原理というものは技術の限界を数式化したものにすぎない
哲屋にしたら表現いまいちだろ。釈然としない。
10考える名無しさん:2005/07/13(水) 04:03:57
ポイズン!
11考える名無しさん:2005/07/13(水) 06:07:57
キチガイや池沼に本を買わせたポモは一流の詐欺師なんだと再認識した。
12考える名無しさん:2005/07/13(水) 06:33:54
再録してやったから、プランク定数とは何か、ヴォケどもはよく嫁

http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_a51.htm
13考える名無しさん:2005/07/13(水) 06:36:56
ポストモダンどもの科学に関する記述を多数引用しながら、科学版ポストモダンの論文をかいた人は誰?
14考える名無しさん:2005/07/13(水) 07:54:33
>不確定性原理というものは技術の限界を数式化したものにすぎない

でもこれって間違いとは言えないだろ。
技術が自然法則を利用したものである限り、技術の限界という話は成立する。
まぁ、光速度不変の法則が技術(運輸技術)の限界を数式化したっつー話も有りだろ。
表現に意味が無いだけのことで。
15考える名無しさん:2005/07/13(水) 08:08:30
熱力学第二法則は永久機関の不可能性と抱き合わせで語られるのが普通だよね。
16考える名無しさん:2005/07/13(水) 08:16:16
>数式化したものにすぎない

「すぎない」を見落としてたorz
このフレーズは

>不確定性原理が原理でも何でもない事をとうの昔に見抜いていた

というお馬鹿な妄想を受けてたんだね。

誰もいないところで自爆攻撃失礼しますた。
17考える名無しさん:2005/07/13(水) 12:01:31
>>15
第一法則もだけど?
18考える名無しさん:2005/07/13(水) 14:47:04
フマさんが暴れてますよw

山形浩生について語るスレ(その5)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1115130216/
知の巨人・山形浩生スレッド
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1110203514/
ポスモダどもへ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1116175495/
19考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:27:53
TDFフマ
20考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:35:19
何?まだ続けるのこのスレ?もういい加減にしてくれよ!!寝れねえよ!!
21考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:52:57
>>20
寝るなw
22考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:53:30
>>19
TDF?
23考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:54:37
地球防衛軍
24考える名無しさん:2005/07/13(水) 22:58:20
しかしあれだな
思ったより哲学ってたいしたことないな
25考える名無しさん:2005/07/13(水) 23:02:55
詭弁妄想証明なし
26考える名無しさん:2005/07/13(水) 23:04:27
オマエを数学する、抵抗は無駄毛。
27数学者:2005/07/13(水) 23:08:17

まだ数学の本質を悟れんのか?
28考える名無しさん:2005/07/13(水) 23:10:41
>>18

フマってまだ生きてたんだなw
29考える名無しさん:2005/07/14(木) 15:53:23
だからー。電子制御ができてしまっている現在では不確定性原理が原理じゃなかった事が証明されてるでしょっつーの
30考える名無しさん:2005/07/14(木) 17:47:08
>>29
だからー、次はどの原子核が壊れるか指定してよ。
31考える名無しさん:2005/07/14(木) 17:49:36
>>29
相変わらず二重スリットの電子はどっちを通ったか判らないようだけど、全然電子制御できてないじゃない?
32考える名無しさん:2005/07/14(木) 20:21:24
>>29
アフォだろ?
33考える名無しさん:2005/07/14(木) 23:55:27
何が確定で何が不確定かを判断するのは人間。
科学も究極は主観なんだよなこれが・・
34考える名無しさん:2005/07/15(金) 00:31:31

おまえら、量子力学を知らんようだな(ワラ
35考える名無しさん:2005/07/15(金) 20:29:47
電子制御なんて言ってる時点でバカ確定
36考える名無しさん:2005/07/16(土) 02:21:51
>>31

さすが哲学板だよ

笑わせてくれる
37考える名無しさん:2005/07/16(土) 03:25:39
頭いいはずの理系が哲学の「て」の字も理解できないなんてw
「弁証法図式の立体化」って何の事だか分かる?ま理系には無理だろ(禿藁
38考える名無しさん:2005/07/16(土) 03:27:31
弁証法自体妄想w
39考える名無しさん:2005/07/16(土) 04:48:14
弁証法が妄想とかいってるやつはあまり思考力無さそうだな。
しかし>>37が弁証法に言及するのも片腹痛いわ。


40考える名無しさん:2005/07/16(土) 05:57:42
事実妄想ですが何か?

2つの低い事実から一つの高い事実を導き出すのではなくて

すでに一つの法則が見えている人間が
もっと簡単な法則その他を2つか3つ組み合わせて
馬鹿にわかるように説明してくれる。
これを馬鹿からみると 弁証なんて行為が存在するように見えるだけ。
41考える名無しさん:2005/07/16(土) 08:14:58
ウィトゲンシュタインも厳密な記述は代数学を用いて行われるって言ってる。
構造主義って言われるものがやろうとしてたのってそういうことだったんでしょ?
親族の構造とか言語学とかの、よく分んないけど。
なんで構造主義じゃだめだったの?
42考える名無しさん:2005/07/16(土) 08:44:31
>>40
すでに法則が認識されている場合は問題にならない。
受験勉強厨の脳内はどうでもいいんだよ。
法則を発見するという創造的営為にとって弁証法が意味をもつ。
つまり弁証法は認識ツールなのだよ。
43考える名無しさん:2005/07/16(土) 08:59:08
>>41
ポスト構造主義で一旗揚げようという輩のねたみ・そねみ
44考える名無しさん:2005/07/16(土) 09:46:57
>>43
ポスト構造主義なんて、全然「ポスト」じゃないのに、
なんでポスト構造主義なんだろ。それが一番不思議。
ああいうのもあってもいいと思うけど、なんかポーズのとり方が
キモイ。
45考える名無しさん:2005/07/16(土) 11:03:47
>>36
どっちをとおったのか言ってくれよw
46考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:24:34
>>40
頭の良さを競いたがってるという時点で、あなたはまだまだ人間的に未熟者だという事が分かります
47考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:35:56
>>46
頭の悪さなら専用スレがあるよ。
48考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:52:41
ここか
49考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:56:25
50考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:32:40
そういうレス自体、人間性が(はぁと
51考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:37:11
>>50
息臭いな
52考える名無しさん:2005/07/17(日) 02:51:24
絶対に負けを認めない負け惜しみ。何時までもお前みたいな卑劣な奴を相手にはしてやらん。柔道も空手も二段の俺をなめるなよ
53考える名無しさん:2005/07/17(日) 03:36:37
>>52
あ、脳が筋肉なのか。
54考える名無しさん:2005/07/17(日) 04:04:21
大学の一般教養でやる数学くらいで十分じゃないの?
あとは一般書読み漁ればオッケー
55考える名無しさん:2005/07/17(日) 11:22:00
>>52
ワロタ
56考える名無しさん:2005/07/17(日) 13:44:47
>>52
剣道6級でやめた俺をなめるなよ

57考える名無しさん:2005/07/17(日) 14:51:58
俺空手3級
58考える名無しさん:2005/07/17(日) 15:03:28
書道4級の俺も舐めるな
59考える名無しさん:2005/07/17(日) 16:07:39
ピアノ6年やったけど最後までバイエルって何か知らずに終わった
60考える名無しさん:2005/07/17(日) 18:24:24

何も習ったことのない俺を舐めるなよ?
61考える名無しさん:2005/07/18(月) 21:43:56
天才数学者の俺を舐めてんじゃねぇーだろーな? え?
62考える名無しさん:2005/07/18(月) 22:23:17
>>61
天才ならΖ関数とリーマン予想の関係を説明してみろ。
63考える名無しさん:2005/07/18(月) 22:28:59
>>56-61

〃∩ ∧_∧
⊂⌒(  ・ω・) はいはいわろすわろす
 `ヽ_っ⌒/⌒c
     ⌒ ⌒

64考える名無しさん:2005/07/18(月) 23:00:52
>>62
天才数学者にそんなくだらなん質問しかできんのか?w
65考える名無しさん:2005/07/18(月) 23:33:56
>>64
アフォを晒したなw
66考える名無しさん:2005/07/18(月) 23:35:39
>>64は「Ζ関数」を読めないと思われw
6764:2005/07/18(月) 23:40:20
ぜっとかんすうだろプギョギョ
68考える名無しさん:2005/07/18(月) 23:42:16
あんまり笑わせるなよW
69天才数学者:2005/07/18(月) 23:46:47
はっはっは。数学の本質を知らんようだな(w
70考える名無しさん:2005/07/19(火) 02:32:12
>>69
そんなものは無い。
71考える名無しさん:2005/07/19(火) 07:11:09
ソニーの茂木健一郎の人格の低劣さがいかんなく発揮されているスレだな


突っ込みも面白くないんだよ
72考える名無しさん:2005/07/19(火) 08:28:14
73考える名無しさん:2005/07/19(火) 08:52:00
>>66
オツ関数と読むんだろ?
74考える名無しさん:2005/07/19(火) 10:48:03
>>71
こいつ哲学に強烈なコンプレックス持っててさ。昔から「哲学なんて下らない」と言いながら哲学の出版社から本出したりさ。この板も常連だし。分からないのが許せないんだろ
75考える名無しさん:2005/07/19(火) 11:54:18
ただのゼータ関数やん。


あっ、マジレススマソw
76考える名無しさん:2005/07/19(火) 12:03:50
↑知ってるよw

グーグル使えば誰でもわかるでしょ


わかってボケてるのよ?


これだから理系は人間的につまんない奴なんだよ
77考える名無しさん:2005/07/19(火) 13:17:39
>>76がグーグルでようやく知った件について
78考える名無しさん:2005/07/19(火) 13:35:45
ww
79天才数学者:2005/07/19(火) 20:25:25
数学ばかりか物理も知らん人間が多いようだな。
80考える名無しさん:2005/07/19(火) 21:07:37
で、結局数学厨と哲学厨のどちらが偉いんだろう。
81考える名無しさん:2005/07/19(火) 21:09:31
>>79
数学に関しても、物理学に関しても、まったく具体的な発言がありませんね?
82天才数学者:2005/07/19(火) 22:08:56
具体的な発言なんてする必要あるのかい?
83考える名無しさん:2005/07/19(火) 23:23:47
>>82
さすがは天才。具体的問題に関してはまったく無知のようですねw
84考える名無しさん:2005/07/19(火) 23:28:39
数学や物理学やらなくてもニーチェもハイデガーもでり駄の業績は殆ど変わらないだろう。
というかこいつらやってないだろう。
数学が必要なのはラッセルとかウィトゲンシュタインとか論理学系のあの辺。
形式主義のショボいのばっか。やっぱ直観力にエネルギー使わないと哲学者は腐るよ
85考える名無しさん:2005/07/19(火) 23:43:50
>>84
科学にも直観力は必要なんだが、既存の論理体系と矛盾しないか、またはそれを破る事を実証しつつ
対応関係を明らかにしなければならない。その際、数学は強力な道具立てだし、論理構造の明示その
ものともいえる。
直観力ばかりに頼れば、いずれ悟りの向こうへ、不条理な宗教の世界へと流れてゆくのかも。
86考える名無しさん:2005/07/19(火) 23:57:32
直観と形式は何れも必要です。
終了しますた。
87考える名無しさん:2005/07/20(水) 00:28:46
直感
88考える名無しさん:2005/07/20(水) 15:43:43 BE:377217277-#
ツンデレ。
89天才数学者:2005/07/20(水) 21:15:18
おまえらなんでそんなに数学を知らんのだ?
90考える名無しさん:2005/07/20(水) 22:44:03
>>89
おまえは哲学知ってるの?
91天才数学者:2005/07/20(水) 22:55:32
数学者が哲学なんかやるわけないだろ?
92考える名無しさん:2005/07/20(水) 22:57:53
>>91
頭が悪くなると基礎論に逝くのが常識だろ。
93天才数学者:2005/07/20(水) 23:02:49
なんで天才の俺が頭悪くならにゃいかんのだ?
それに基礎論は数学じゃなくて論理学の一種だろ。
基礎論なんぞに手を出してるようじゃ終わりだな。
94考える名無しさん:2005/07/20(水) 23:06:33
>>93
天才が2chにカキコか・・・w
95天才数学者:2005/07/20(水) 23:09:27
もっとまともなこと書いてみろよ。
96考える名無しさん:2005/07/20(水) 23:14:56
>>95
最近の数学のトピックスについて教えて下さい。
97天才数学者:2005/07/20(水) 23:25:31
天才は流行なんかに興味はないんだよ。
我が道を行く。それが天才ってもんだろ。
98考える名無しさん:2005/07/21(木) 00:04:29
>>97
W
99考える名無しさん:2005/07/21(木) 00:42:52
真理に到達したい。
人間を超越したい。
100天才数学者:2005/07/21(木) 00:43:29
流行を追いかけるなんてのは誰にだってできるんだよ。
おまえらがニーチェやサルトルにかぶれるのと一緒だ。
101考える名無しさん:2005/07/21(木) 00:54:21
『流行とは何か』という本が出版されます。
102考える名無しさん:2005/07/21(木) 01:13:28
>>100
天才って、流行を作る人だよね?
それとも、一生変人扱い?w
103考える名無しさん:2005/07/21(木) 01:19:00
天才は存命中の評判などに拘らないだろう?
104考える名無しさん:2005/07/21(木) 01:21:17
>>103
ゴッホみたいに悲惨な人生かw
105考える名無しさん:2005/07/21(木) 02:06:39
天才だけどニートでちゃんねら
106考える名無しさん:2005/07/21(木) 03:45:49
1の言ってる事を佐藤勝彦と南部陽一郎が2ちゃんで認めたぞ。
「嘘つけ!」というレスには「固定のバイトご苦労」と。「w」というレスには「世間知らず」というレスを用意しておこう
107考える名無しさん:2005/07/21(木) 07:30:13
>>106
南部が2ch????
108考える名無しさん:2005/07/21(木) 09:10:11
>>106
URL+レスNo.きぼん
109考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:33:09
>>93
すべての学問は因果律を条件にしている。なぜなら因果から離れたものは非合理でしかないから
非合理は学問たりえない。つまり数学も哲学も、それ以外の種種雑多の思想、宗教、学問もすべて
とどのつまり論理学に内包されているのだといえる。

110考える名無しさん:2005/07/21(木) 17:43:54
>>109
アフォ
111考える名無しさん:2005/07/21(木) 19:27:39
すべての絵画は絵の具を条件にしている。なぜなら絵の具から離れたものは絵画ではなく、
彫刻とかそういったものになるからだ。つまり、油絵も水彩画もその他の多種多様な絵画も
すべて絵の具に内包されているのだと言える。
112考える名無しさん:2005/07/21(木) 19:30:08

そんなこと言明しても何にもならないから困る。
113考える名無しさん:2005/07/21(木) 23:39:32
上げとこうか?
114考える名無しさん:2005/07/22(金) 00:24:53
確かに哲学やってる奴は数学できないのが多いね。何でだ?
115考える名無しさん:2005/07/22(金) 00:49:22
不確定原理否定論者はソースも論拠も示せないのか?
116考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:20:14
だから、すべては論理学に帰するんだって・・・・論理学!!
117考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:29:20
多値論理学
118考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:40:11
数学の前では論理など何の役にも立たんのだが。
119考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:41:57
哲学者の定義とは?
120考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:42:40
>>118
基地外?
121考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:45:00
数学とは論理を超えたところにあるのだよ。知らんのか?
122考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:48:17
論理を基礎付けるのは数学である
123考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:53:26
論理の本質分かってる?
124考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:53:31
数学を基礎付けるのは論理である
125考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:54:10
おまえこそ分かってるのか?
数学の本質を?

こんな教科書レベルの話したくないんだけどなあ
126考える名無しさん:2005/07/22(金) 01:55:56
数学の本質って結局何なの? 教科書に書いてないですよね?
127考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:02:13

おまえら結局何も分かってないじゃん?
128考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:11:01
やはり哲学厨に数学は無理か…
129考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:24:52
それはそうだと思う
哲学って言っても色んな人がいるから・・・
130考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:28:56
はぁ?お前みたいなネット上でしか物を言えないような奴が何ぬかしてんの? 
言いたいことあんなら部室来て言えよ。 
まぁ、お前みたいな奴はおれらみたいに毎日何時間も野次や怒号を飛ばされるのに耐えられないだろうから、部室来てもすぐに論破されるだろうがな。 
理想社会を持ってないお前なんかおれらが負けるわけないし。 
131考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:33:54
ふ〜ん、哲学の論理は野次と怒号で出来ているのか。じゃあ、数学も物理も無理なわけだ。
132考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:36:41
数学、論理学は論理的だが
それをやってる連中が論理的とは限らないわけで
逆のことも言えるわけでして
133考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:40:42
実証が必要無いだけ、強弁が通ったりするわけ?
134考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:44:52
実証をどういう意味で使ってるのかわからんが
およそ学問であればどんな分野であれ
主張に根拠は必要なわけで・・・
135考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:49:02
>>134
どの根拠に重きを取るかで話は変わる。
136考える名無しさん:2005/07/22(金) 02:56:48
逆に数学出来る奴ほど哲学に向いてない。と言ってみる。
137考える名無しさん:2005/07/22(金) 04:14:13
数学は辻褄があえばよい。形而下の実証は必要無いが、公理公準に恣意的強弱はつけられない。
138考える名無しさん:2005/07/22(金) 19:12:55
数学が分かる人間に哲学のような矛盾に満ちたこじつけ論議は無理だろ?
139考える名無しさん:2005/07/22(金) 19:15:49
>>130

毎日何時間も野次や怒号に耐えられたら異常だよキミw
140考える名無しさん:2005/07/22(金) 19:21:47
未だ未知の論理を開拓してゆくのが哲学や数学。
その未開の論理を、掘削してゆくのもまた論理。
人間は論理を離れて物を考えられない。なぜならそれは偶然と、魔法の世界だから
やっぱ究極論理学だよ。論理学!!
141考える名無しさん:2005/07/22(金) 19:23:05
アフォ?
142考える名無しさん:2005/07/22(金) 20:26:41
>>141
論理学
143天才数学者:2005/07/22(金) 21:00:43

数学ってのは論理を超えた世界なんだよ。
144考える名無しさん:2005/07/22(金) 21:09:23
奇妙な論理ね
145考える名無しさん:2005/07/22(金) 21:34:44
基地外と紙一重だからなw
146考える名無しさん:2005/07/22(金) 21:35:33
論理を超えた数学ってなんじゃ?
147考える名無しさん:2005/07/22(金) 22:10:56
>>143
おまえが論理についてゆけないだけの話。
自己暴露乙!
148天才数学者:2005/07/22(金) 23:10:46

天才数学者の直感は論理を超越しとるのだよ。
149考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:13:10
>>148
直感か直観か知らんが、論理的に証明出来ないと論文になりません。
150天才数学者:2005/07/22(金) 23:17:30

数学者はみな論文のために数学しとるとでも思ってるのか?
151考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:22:21
え?
152考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:26:59
SF作家>>>>>>脳内学者 ww
153考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:28:30
天才数学者は、学者として自滅しますタ。

「論文を書け、さもなくば滅びよ」
154考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:40:32
少なくとも、数学者を名乗るべきではないな。論文を書かないのは数学マニアかヲタクだ。
155考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:43:56
>>154
ラムヌジャンって名前、聞いたことある?
156考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:44:39
ラマヌジャン
157天才数学者:2005/07/22(金) 23:46:30

論文なんか書いてたらバカになるからなw
158考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:55:53
天才数学者疲れちゃったのか・・・
159考える名無しさん:2005/07/22(金) 23:58:19
>>155
証明結果を羅列した手紙をイギリスの数学者のもとに送りつけてますな。
160考える名無しさん:2005/07/23(土) 00:06:58
>>158
発想をまとめられずに舞い上がってるガキさ。
俺も理論物理やってたから、若い頃は次々と新しい発想が出て来て、天才気分になるものだが、
まずうまくは逝かないものだ。とにかく、論文にして、従来の理論との整合性がある事か、
違うなら対応関係がどうであり、どういう値を試験すれば、従来のものより優れているか、
示せなければ相手にはされない。
大抵は、網羅的研究の下請けどまりで、名前が残るのは、指導した教授か、たまたまうまく
いった部分を担当した香具師だけだ。
161考える名無しさん:2005/07/23(土) 00:25:06
天才数学者沈黙w
162考える名無しさん:2005/07/23(土) 01:29:03
天才数学者、論文書けず、数学の本質も語れず、ただ論理を超越とほざくのみ。沈没。
163天才数学者:2005/07/23(土) 01:33:52
ですからピタゴラスイッチですよ。超越ね
164考える名無しさん:2005/07/23(土) 01:48:02
>>163
だから、超越しっぱなしで論文に出来ないのは基地外と変わらん。
165考える名無しさん:2005/07/23(土) 02:53:22
つぎ半角wの人が天才数学者役ね
166天才数学者:2005/07/23(土) 02:58:31
天才に論文などはない。そのまま超越して出版社に行く。
俺は先験的に実戦配備なんだよ
167考える名無しさん:2005/07/23(土) 02:58:47
物性物理の本質がわかってないようだねw
168考える名無しさん:2005/07/23(土) 02:59:43
桃のうぶ毛
169考える名無しさん:2005/07/23(土) 03:04:21
オロオロ・・・
170考える名無しさん:2005/07/23(土) 03:55:10
>>166
編集者イジメやめろ!!
171考える名無しさん:2005/07/23(土) 10:37:19
>>166
>出版社に行く

行くだけなら誰でもできるけどw
172天才数学者:2005/07/23(土) 18:50:21
>>163>>166 は偽者。

キミら数学やる気あるのかい?
173天才数学者:2005/07/23(土) 19:34:33

俺は昔から物理にも興味あるんだ。両方できると楽しいよ。
174考える名無しさん:2005/07/23(土) 23:19:16
6 名前:飛べないカラス ◆hslonKolMc [sage] 投稿日:2005/07/23(土) 22:16:12
二進数は 0 と 1 だけれど、1 と -1 だけでも二進数が表記できる。しかも負数も同一の様式で表せる、
グッドアイデアだ!って子供のころ思いついた。

7 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/07/23(土) 22:23:13
>>6
それで、くだらない思いつきで得意になる悪い癖はなおったのか?

8 名前:飛べないカラス ◆hslonKolMc [sage] 投稿日:2005/07/23(土) 22:29:21
>>7
くだらないかね。ではこれ以上のアイデアを出してみたまえ。
175考える名無しさん:2005/07/23(土) 23:35:13
やはり0と1にしておく。
176考える名無しさん:2005/07/23(土) 23:59:00
あほくさ
177天才数学者:2005/07/24(日) 23:37:33

数学やってるんだろうな。毎日やらなきゃだめだよ。
178考える名無しさん:2005/07/25(月) 15:57:28
気になるのでもうすこし
179ww:2005/07/25(月) 19:20:17

142 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/07/11(月) 22:28:31
漏れは哲学者だが数学も物理学もできるぞ。その上で新しい哲学を造っている。
(不確定性原理が原理でも何でもない事をとうの昔に見抜いていた)

もっと言ってやろう。不確定性原理というものは技術の限界を数式化したものにすぎない

143 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/07/11(月) 22:32:58
>>142
だから、お前は理解していない。
180天才数学者:2005/07/25(月) 19:26:18
数学の本質とは世界の本質だよ
181考える名無しさん:2005/07/25(月) 19:28:07
>>180
違う。人間の理性の本質だ。
182天才数学者:2005/07/25(月) 19:32:03
↑まだそんな独りよがりを言っているのかね?
数学と世界の対応を考えなさい
183天才数学者 ◆LC7P44pfbg :2005/07/25(月) 19:48:33
>>180、>182

偽者が何を言っても説得力に欠けちゃうんだよな。
やはり本物の教養を身につけないと人間だめだね。
184天才数学者 ◆M9WDzWFhcg :2005/07/25(月) 19:54:27
やれやれ本質を知らない偽者は粘着だな
185考える名無しさん:2005/07/25(月) 19:59:02
>>182
数学と世界の対応は一対一写像ではない。よって、数学と世界とは同値ではない。
ゆえに、数学は世界を捉えきれない。
186考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:19:23
天才数学者さん、>>185を一撃で破壊してくれ。
187天才数学者:2005/07/25(月) 21:22:29
>>185
同値ではないと、どうちて分かるのかね?
188考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:29:44
まあ本当のことを言うと、世界は華厳哲学で説明し切れるんだけどな・・・・
189考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:33:09
よお、カスども。
元気にやっとるかね。
190天才数学者 ◆LC7P44pfbg :2005/07/25(月) 21:45:43

偽者が多いということは人気者になった証拠かな?

数学というのは一筋縄ではいかないものなんだよ。
何年もかけて学び、愛情を込めて研究した者だけ
がその本質を理解できるのだ。みんなも頑張れよ。
191考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:49:02
俺の体の筋肉はどこをとっても素数だぜ!
192考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:54:04
>>190
数学の天才は20代半ばがピークらしいじゃないか?
日本に本物の天才数学者がなかなか出ないのは、10代を無駄にしてるからではなかろうか?
微積や線形代数なんて、できるやつは小学校でも片付けられるはずなのに、余計な分野に
力分散し過ぎ。天才には、12、3から大学教育していいはず。
193考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:55:58
>>191
体育会系は、上下関係と筋肉命なんだろw
194考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:57:40
不器用なんだよ、割り切れないから
195考える名無しさん:2005/07/25(月) 21:59:20
ここのスレはガキばかりだな!
93か阿片吸って出直して来い!
ばかちんが!
196天才数学者 ◆LC7P44pfbg :2005/07/25(月) 22:16:40
>>192

まったくそのとおりですよ、同感です。
まともな教育が受けられないから自分で学ぶしかない。
周囲の人間に合わせることで多くの時間を無駄にした。
197考える名無しさん:2005/07/25(月) 22:30:59
俺は小五のときにトポロジーの発想を得ていたが、教師は勿論、周囲の誰も話し相手にはならなかった。
198考える名無しさん:2005/07/25(月) 22:35:05
漏れなんか、小3の頃に考えていたイメージが相空間だった事をずっと後になって知った。
10才くらいでは抽象思考が出来ないというピアジェはとんでもないDQNだ。
199考える名無しさん:2005/07/25(月) 23:05:57
そんなに頭のいい数学者や物理学者が哲学すら分からないなんてどういう事?
ここは哲学板です。哲学を語らないなら出て行って下さい。
200考える名無しさん:2005/07/25(月) 23:08:28
>>199
広中の電話帳って知ってる?
201考える名無しさん:2005/07/25(月) 23:09:40
>>199

頭が悪くないと哲学などできないということを言ってる訳でしょ?
202考える名無しさん:2005/07/25(月) 23:10:28
そもそも哲学が分かるとはどういう意味なのかな?
203考える名無しさん:2005/07/25(月) 23:13:44
>>202
妄想でマスタベーションできるってことでしょ。
204考える名無しさん:2005/07/25(月) 23:33:20
悔しいのね
205考える名無しさん:2005/07/26(火) 00:05:00
311 名前: 初投稿です。 投稿日: 02/09/21 14:59 ID:dSY5nPEN

 諸君 私は数学が好きだ
 諸君 私は数学が好きだ
 諸君 私は数学が大好きだ

 線形代数が好きだ 初等幾何が好きだ 解析学が好きだ 複雑系が好きだ
 代数幾何が好きだ カオス力学が好きだ 論理学が好きだ 記号力学が好きだ
 統計・確率が好きだ 有限要素法が好きだ 弁証法が好きだ εδ論法が好きだ
 微分方程式が好きだ スティルチェス積分が好きだ ヤコビアンが好きだ 極限が好きだ
 超越数が好きだ分数が好きだ連続体が好きだロルが好きだケーリーが好きだリーが好きだ

 教室で 自習室で 自宅で 手洗いで 電車で 試験で 居間で 風呂で 職場で
 公園で飛行機で通路で韓国で船上で戦場で東京で徳島で賢島で西で南で北で東で
 この地上で行われる ありとあらゆる論理的思考が大好きだ

 原書を買い 意味不明な数式の羅列を解読し 日本語に書き換えるのが好きだ
 プログラムを より効率的に書き直す様は 心が躍る

 広中の電話帳を複写しているとき 複写機の紙がきれ
 店員を呼び出しそれを補充する姿が好きだ
 周りの誰もがわからない問題を 一人だけ完璧に理解した時は
 胸がすくような気持ちだった

 明らかな公式まで 少し神経質かと思えるほど 証明を与えようとする姿が好きだ
 公理にまで証明を与えようとし 悩みぬいた過去の偉人の様など 感動すら覚える
 受験数学を否定し 論理的思考力の重要さを主張しながら
 教師に議論をふっかける様などはもうたまらない
 数学書を探し 芸能人化した数学者を批判しながら
 それでも彼らの偉大さに素直に感動する姿も最高だ
 近似モデルを考案し 実際の動作に限りなく近かった時など
 絶頂すら覚える
206考える名無しさん:2005/07/26(火) 00:07:45
312 名前: 初投稿です。 投稿日: 02/09/21 15:01 ID:dSY5nPEN

 人生で数学が何の役に立つのかすら理解していない連中に
 滅茶苦茶に馬鹿にされるのが好きだ
 下手な数学教師に教えられ 数学嫌いが増加していく今の日本の姿は
 とてもとても悲しいものだ

フロイラインと久しぶりに話をし 思わず数学について熱く語ったとき
 私の口調と裏腹に 冷めていくフロイラインの瞳が好きだ
 面積というのがどうしても我慢できなくて ルベッグ測度を説明したとき
 困惑する彼女の顔はもはや美術品だ

 物理化学、応用数学の物量に 押されて殲滅されるのが好きだ
 あらゆる所に存在する物理化学を掻き分け
 地べたを這い回って純粋数学書を捜さねばならないのは 屈辱の極みだ

 諸君 私は数学を 発狂するほど論理的で隙の無い純粋数学を望んでいる
 諸君 私に付き従う論理狂諸君 君達はいったい何を望んでいる?
 更なる論理を望むか? 反例の欠片もない 完璧な命題を望むか?
 理論武装の限りを尽くし 仮想世界の矛盾を殺し 
 気が狂ったかのような論証を望むか?

 数学!! 数学!! 数学!!

 よろしい ならば証明だ
 我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
 だが この先入観という檻の中で堪え続けて来た我々に
 ただの数学ではもはや足りない!!
207考える名無しさん:2005/07/26(火) 00:09:09
313 名前: 初投稿です。 投稿日: 02/09/21 15:01 ID:dSY5nPEN

証明を!! 完全無欠の純粋数学を!!

 我らはわずかに数千人
 物理学者共の半分に満たぬマイノリティーに過ぎない
 だが諸君は 証明さえあれば他に何も説明が要らない数学狂だと 私は信仰している

 ならば我らは諸君と私で 証明できないものの無い最強の数学者集団となる
 数学を忘却の彼方へと追いやり 医学なぞに呆けている連中を叩き起こそう
 髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い知らせよう
 連中に証明の素晴らしさを 思い知らせてやる
 連中に数学の真の威力を 思い知らせてやる
 命題の証明には 奴らの妄想では思いもよらぬ必要性がある事を思い知らせてやる
 純粋数学の 完璧なまでの証明で 世界を構築し直してやる

 「指揮官より 全純粋数学信仰者へ」
 目標 日本国本土 文部省上空!!
 第一次国民数学必修化作戦 状況を開始せよ

 征くぞ 諸君
208考える名無しさん:2005/07/26(火) 00:54:42
名無しの電話帳だなw
209考える名無しさん:2005/07/26(火) 00:58:12
ルベーグ積分と超準解析と位相幾何と微分幾何と非可換幾何とリー群とグラスマン代数は嫌いなのか?
210考える名無しさん:2005/07/26(火) 01:03:04
数学ばかりで物理をやらないからそうなるw
211考える名無しさん:2005/07/26(火) 06:39:57
だからー、理系のその優秀な頭で哲学を分析して見せてよw
212考える名無しさん:2005/07/26(火) 10:19:45
哲学はどんなに頭がいい香具師がやっても、日常のレベルの常識が基礎にあり、考え易く考えられる
範囲から考えてゆく。コップの中の批評大会で、世界宇宙からの実証のパンチがない。
近現代哲学を発展させたのは物理や数学からの転向者で、ポモはソーカルに化けの皮を剥がされた。
浮かれた哲学に影響されて沸き起こったニューアカはまったく科学の体をなさず、事実上滅んだ。
213考える名無しさん:2005/07/26(火) 10:35:37
↑見事な分析哲学です。パチパチパチ。
214考える名無しさん:2005/07/26(火) 10:55:51
臓器移植に際限なく反対を唱える梅原とは、何なのだ?
215考える名無しさん:2005/07/26(火) 20:56:30
>>212
ニーチェ流に発言の動機をえぐれば受験生の見栄の張り合いが見えるのだよ。「僕たちの方が偉いんだぞ!」という子供のケンカだ。もしそうでないならもっと哲学に触れようとするはずだ
216考える名無しさん:2005/07/26(火) 23:53:52
意外と理系厨は論理的に考えられないもんなんだな。いや理系は関係ない、厨だからだ。
217考える名無しさん:2005/07/27(水) 19:54:48

物理や数学が理解できるような人間に哲学みたいな似非学問は無理だろ?
218考える名無しさん:2005/07/27(水) 19:57:01
おれは哲学者だが、物理も数学も理解できるぞ。w
219考える名無しさん:2005/07/27(水) 19:58:45
哲学はまずは読者を楽しませなくちゃいけないよな。
学問以前の問題として、天才的釣り師じゃなきゃだめなんだろな。
釣り師なだけでももちろんだめなんだろうけど。
220考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:01:31
>>218
どの程度の数学なのかな? 大学レベルくらいじゃ問題にならないよw
221考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:11:11
哲学者の、自分の学説の信奉者を見る目っていったいどんなんだろう?

ところでたまに哲学が本当に真理を追究してる学問だと思ってる奴がいるけど、
あれはなんとかならんのでしょうか?
222考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:32:24
「大学レベル」って何なんだよ。
高校までと違って大学には指導要領がないから、
「大学レベル」なんてものはないんだけど。
223考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:34:53
大学レベル(笑)ねえ…大学教養レベルならば数検でも定義されてるが
224考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:53:29
>>218

おまえの言ってる数学って具体的に何よ?
225考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:58:19
>>222
「大学レベル」ってんだから「大学院レベル」以下ってことだろ。アホ?
226考える名無しさん:2005/07/27(水) 20:59:58
哲厨ですが、大学数学つっても専門分野が分かれてるんじゃねーの?
227考える名無しさん:2005/07/27(水) 21:09:52
数学は一つ
228考える名無しさん:2005/07/27(水) 21:34:39
「大学レベル」とか「大学院レベル」って何?
数学科では、全国一律の「レベル」基準でもあるの?
聞いたことないけど。
229考える名無しさん:2005/07/27(水) 22:19:53
この板は高校レベルの倫理ばかりだけどな
230考える名無しさん:2005/07/27(水) 22:39:07
>>229
2chに倫理でつか?
231考える名無しさん:2005/07/27(水) 22:45:09
まあ、大学の上には大学院があるということしか知らない受験生か何かが
ハッタリのつもりで「レベル」を云々してるってとこだろうな、真相は。
232考える名無しさん:2005/07/27(水) 22:49:52

おおまかな目安はあるだろ?
233考える名無しさん:2005/07/27(水) 23:10:15
数学も物理もできないから哲学でもやって
自己満足するくらいが関の山だろ真相はw
234考える名無しさん:2005/07/27(水) 23:11:01
ε-δ
235考える名無しさん:2005/07/27(水) 23:35:26
( ε-δ)ノシ
236考える名無しさん:2005/07/28(木) 00:23:53
大学の一般教養でやる数学くらいで十分じゃないの?
それだけでも、ある程度センスは身に付くだろうから
237考える名無しさん:2005/07/28(木) 00:46:20
それで果たして数学の本質が分かるのかな?
238考える名無しさん:2005/07/28(木) 13:35:44
数や物の理を理解できない哲学者は妄想狂に過ぎないのかも知れないが
哲学を理解できない数学者なんてただの計算機だし
哲学を理解できない物理学者なんてただの実験器具である
偉大な思想家は哲学者にして数学者にして物理学者だということでいいのでは
239考える名無しさん:2005/07/28(木) 14:38:27
こんなスレで馬鹿な議論するぐらいだからな
数学・物理できない哲学厨ってwwww

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1122383039/l50
240考える名無しさん:2005/07/28(木) 14:41:15
そういう<学問全般に通じている万能の天才>型の哲学者は、
諸学問が発達した現代では不可能になっているんじゃないかな。
ベルクソンなんかは、その時代の脳科学に精通していたらしいが、
哲学者が現代の大脳生理学に同じ程度に精通するのは、困難でしょ?
241考える名無しさん:2005/07/28(木) 14:42:12
ネタとマジの議論の区別が付かないアホって、理科系なの?
242考える名無しさん:2005/07/28(木) 15:39:55
要するに、数学が分からないから仕方なく哲学やってるんだろ?
243考える名無しさん:2005/07/28(木) 15:51:34
↑こいつ数学ができれば理科系、できなければ文科系、っていう低偏差値高校に通う工房だな。w
244考える名無しさん:2005/07/28(木) 16:03:28

ε-δ を理解したくらいで数学できることになるのか?
245考える名無しさん:2005/07/28(木) 16:35:47
>>243
痛いとこつかれちゃったね文型馬鹿くんwww
二次方程式解けるの?w
246243:2005/07/28(木) 16:42:13
論理学、集合論や解析の集合論内での解釈、証明論で使う束論なんかだったら、
たぶんおまいらよりはよほどよく知っているよ。
おまいら、結局大学受験生とか、せいぜい教養課程の学生とかだろ。
いくら背伸びしても、おまいらに「痛いところをつく」のは無理よ。w
247考える名無しさん:2005/07/28(木) 16:45:46
大学で数学習ってることしか取り柄ないクズは死ねよ。
お前より数学できる奴は日本だけで何百万人いるしw
理系コース(笑)工房だったら何千万人ww
だからお前の話はつまんねーって言われるんだよこのキモオタ野郎
248考える名無しさん:2005/07/28(木) 17:11:52

本物の数学を知らないようだなw
249考える名無しさん:2005/07/28(木) 17:14:38
>>238
電話帳級の大著論文で有名なフィールズ賞数学者の広中氏は、「何でそんな長い論文をまとめる事が出来たのか」と
聞かれて、「正しさに対する信念、ある種宗教か哲学のようなものがあった」と答えていたと思う。
250考える名無しさん:2005/07/28(木) 17:16:44
>>239
さすがにネタだろうw
251考える名無しさん:2005/07/28(木) 17:22:46
>>246-247
わら人形論法でつか?w
似非学問の哲学じゃあ非論理的な議論が通用しても
論理を通す数学の世界じゃ詭弁は通用しないよwww

また痛いとこ突いちゃったねw
252考える名無しさん:2005/07/28(木) 18:39:49
「またイタイこと言っちゃったね」の間違いじゃね
253考える名無しさん:2005/07/28(木) 18:53:24
さて、本質という概念自体哲学者の作り出した仮定にしか過ぎないわけだが
254考える名無しさん:2005/07/28(木) 20:22:23
論破w
255考える名無しさん:2005/07/28(木) 20:51:22
哲学でも論理学でも「論理を通す」のは当然なことなんだけど。
それで「痛いところ突いた」つもりになれるおまいって、幸せだな。w
256考える名無しさん:2005/07/28(木) 21:45:30
論理も有限の経験から帰納されたものだろ?
257考える名無しさん:2005/07/28(木) 21:58:33
論理は帰納されたものだ、という説はあまり聞いたことがないけど。
258考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:03:15
論理は理性のアプリオリな形式だろ。
養老先生も数学は脳にあらかじめ数学を分かる機能があるから分かると言っている
259考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:09:34
>>257
量子論が出るまで、多値論理は出て来なかった。
結局、自然から反証が示されるまで、200年余り排中律が幅を利かせていた。
所詮論理も経験の所産に過ぎない。
260考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:10:27
うーん、それもまたちょっと・・・。
養老先生とやらは、哲学に関しては完全に素人なのに、
分ったつもりになっているところが痛い人だな。
261考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:14:39
>>255
で、おまえはそれができずに
詭弁に走ったとw
それを自分で認めちゃったわけね 哀れなりwww
262考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:15:32
> 量子論が出るまで、多値論理は出て来なかった。

ウカシェビッチの多値論理の研究とか、命題論理の公理の独立性の証明
のための多値のマトリックスとか、量子論と関係ないと思うけれど。
直観主義の排中律の排除も、量子論とか関係ないし。
自分の脳内の空想と論理学史の事実の区別ができない人なのかしら?
263考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:19:23
排中律についてはアリステレスの「明日の海戦」以来、
ずっと問題にされ続けているんですけど。
264考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:23:54
>>261
いま、論理は経験から帰納されたものかどうか、というちょっとは面白い
話になってきたから、アホの相手はできない、ごめん。勝手に痛いところ
を突くつもりにでもなってて。
265考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:24:36

いつも哲厨はなんでそんなに論理にこだわるんだ?
数学なんてのは論理を超えたところにあるんだよ。
266考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:35:16
UGLYな論理ね
267考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:38:42
>>262
ライヘンバッハが三値論理を具体的な形で提示する前の多値論理研究ってどんなん?
268考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:50:27
だから、>>262に書いてあるのとかだってば。
269考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:55:02
>>264
結論の出ないナンセンスな話題が好きですねwww
語りえないものには・・・じゃないんでつか?w
270考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:55:54
>>268
あんまりすっきりしないな。
因に、ライヘンバッハは量子論理に刺激されたと言ってる。
271考える名無しさん:2005/07/28(木) 22:58:13
結論の出ないナンセンスな話題こそが哲学なんだよ?
そんなことも知らなかったのか?w
272考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:00:25
二値論理で完全に記述できるとすれば、その真理性は〜〜としか言えやしない。
論理的正さだって条件付きだ。
273考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:08:51
>>270
ライヘンバッハは量子論理に刺激されて自分の多値論理のシステムを構築
したんでしょうけれど、多値論理というアイデアはそれより以前からあっ
たってことでしょ? どうすっきりしないの?
274考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:12:59
それに、そのライヘンバッハの例から考えるとしても、「論理は経験から
帰納されたもの」なんていう結論にはならんでしょ。経験的なものとアプ
リオリなものの間は連続的、というクワイン流のホーリズムでいいんじゃ
ないの?
275考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:14:27
>>273
アイデアだけで済むなら、論文書かないどっかの天才数学者とあまり変わらんなあ、と。
276考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:17:46
は? 多値論理のシステムを構成して見せた人はたくさんいるよ。
ライヘンバッハは自分が世界で始めて多値論理のシステムを構成した
とか書いているわけじゃないでしょ?
277考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:21:04
>>276
流行らなかっただけで、19世紀以前にもアイデアマンはいっぱいいたって言いたいわけ?
278考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:21:37

多値論理なんかいくらやってみたところで
結局は2値論理の世界に還元できるんだよ。
279考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:21:41
ニコラス・レッシャーが多値論理につてのサーヴェイの本を書いてるから、
そのあたりを調べてみたら? もっと新しいので多値論理のいい本もある
かもしれないけれど。
280考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:23:33
>>277
多値論理という考え方は、別に量子力学に起源があるわけじゃないだろ、
と言ってるんだよ。文脈から、それぐらい分らない?
281考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:23:52
>>278
多値論理の論文を記述してるのは確かに二値論理だからなw
282考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:24:11
>>278
その場合の「還元」ってどういうこと?
283考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:28:09
>>282

結局は人間が記述するんだから、多値論理システムだって
2値論理にもとずく理論として構成できるという意味だよ。
284考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:28:42
>>280
量子力学以前に、哲学的考察のみから、明確な多値論理(体系)を著してる例を知らんかったのですまそ。
285考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:34:13
>>283
それを「還元」って言うかな? たとえば様相論理のモデルは通常の述語論理
上の公理的集合論の中で作れるわけだけれど、それをもって「様相論理は述語
論理に還元できる」なんて言うかな? ・・・・・・言うか。
286考える名無しさん:2005/07/28(木) 23:58:40
鉄板で一番意味のあるスレだろ、ここw
287考える名無しさん:2005/07/29(金) 00:20:15
こういう面白いスレで議論が続かないのは、連投規制のせいか?
288考える名無しさん:2005/07/29(金) 02:01:44
もうこれ以上理系厨を相手にしないように
289考える名無しさん:2005/07/29(金) 02:05:55
文哲ってばかばっかしでおもしろくないんだも〜んw
290考える名無しさん:2005/07/29(金) 02:29:20
hage!!
291考える名無しさん:2005/07/29(金) 12:30:48
氏ねよ
292考える名無しさん:2005/07/30(土) 18:02:08
だいたい数学は唯物論だから甘いんだよな
主観抜きに事物の認識が可能なわけない

293考える名無しさん:2005/07/30(土) 18:08:54
人間はもうすでに、世界と全人類と全生命救える技術を持っている。
だが、人はそうはしない。
294考える名無しさん:2005/07/30(土) 21:06:09
>>292
数学はもろ観念じゃん
295考える名無しさん:2005/07/30(土) 21:15:37
>>293

無理です 食料と水が足りません
296考える名無しさん:2005/07/31(日) 00:07:20
>>292
こういう馬鹿がいるから哲学が誤解される
297考える名無しさん:2005/07/31(日) 00:13:12
> だいたい数学は唯物論だから甘いんだよな

数学が唯物論? 意味が分らん。
298考える名無しさん:2005/07/31(日) 02:29:56
>>297
これが、「『1』の原器です」と思っているか、神を仮定しない体系なのが気に入らないのか。
いずれアフォには違いないなw
299考える名無しさん:2005/07/31(日) 04:40:32
あげ
300考える名無しさん:2005/07/31(日) 04:44:00
永久機関って可能?
301考える名無しさん:2005/07/31(日) 05:05:21
>>300
A級のバカが取り憑かれる不可能機関
302考える名無しさん:2005/07/31(日) 05:06:52
>>301
さすが!何でも知ってるね?バ〜カwww
303考える名無しさん:2005/07/31(日) 15:13:49
唯数論

ところでアリストテレスですら、数学は美学や倫理学にも関係するって言ってるぜ。
304考える名無しさん:2005/07/31(日) 17:56:30
A=B∧B=C ⇒ A=C アプリオリ?
305ハル:2005/07/31(日) 18:03:57
ではない
カントはアプリオリな「綜合判断」だと言います。
またウィトはアプリオリに真なる命題は存在しない、とも言ってます。
悟性ですから。
306考える名無しさん:2005/07/31(日) 18:53:57
ソニーの連中が頭が悪すぎる件について
307考える名無しさん:2005/07/31(日) 19:00:57
茂木健一郎が嫉妬のかたまりである件についても
308考える名無しさん:2005/07/31(日) 19:11:54
茂木は誰に嫉妬する必要があるんだよw
309考える名無しさん:2005/07/31(日) 21:32:13

数学の本質が分からないうちは何やっても無駄だろ?
310考える名無しさん:2005/08/02(火) 03:09:55
★四川省のブタ感染病、エボラ出血熱の疑いも

【国際】"34人死亡の謎病は、エボラ出血熱か" 「中国、イメージ低下恐れ全面隠蔽」と医師★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1122918203/
311考える名無しさん:2005/08/02(火) 23:26:52
641 名前:Mr.名無しさん[] 投稿日:2005/08/02(火) 23:26:01
>>619
工業高校出て理系気取りのバカも多いよな
312考える名無しさん:2005/08/02(火) 23:28:15
>>309
数学の本質って、誰が分かっているのさ?
313考える名無しさん:2005/08/02(火) 23:30:04
工業高校出れば理系だよ。ばーか。
314考える名無しさん:2005/08/03(水) 01:00:01
>>313
私文の数学オンチより余程マシかとw
315考える名無しさん:2005/08/03(水) 03:43:46
国語能力のないソニーよりはるかにマシかと
316考える名無しさん:2005/08/03(水) 03:46:12
>>315
漏れは理系だけど、一応の現代語能力はアリマスよw
317考える名無しさん:2005/08/04(木) 16:29:50
俺は理系だけど、文系の馬鹿より哲学で着るよ。
318考える名無しさん:2005/08/04(木) 16:44:57
俺は理系クラスで成績は上位だったけど文学部に来てしまった。
でも面白いからいいや。数学も勉強しますよ。
319考える名無しさん:2005/08/04(木) 17:35:27
おれ高2の理系クラスだけど、ポスモダの馬鹿哲学者連中よりあたまいいよw
320考える名無しさん:2005/08/04(木) 17:38:51
物性物理の本質がわからないようだねw
321考える名無しさん:2005/08/04(木) 17:46:13
人間が計算機の一種だってことがわかってないようだねw
322考える名無しさん:2005/08/04(木) 18:35:48
計算の本質とは何か?
323考える名無しさん:2005/08/04(木) 18:44:12
解析も代数もできないのにtechnoなんて・・・
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/techno/1123144160/
324考える名無しさん:2005/08/04(木) 19:29:13
>>323 w
325考える名無しさん:2005/08/04(木) 20:47:27
人間が計算機の一種だとか言うのは、数学で文学が出来るといってるようなもの。
ナンセスだよ。



326考える名無しさん:2005/08/04(木) 22:57:52
>>325
たぶん、本気で研究されたら、小説家のやる事は言い回しくらいになってしまうと思う。
いらない事を言って、数学屋を刺激しない方が身のためだぞw
327考える名無しさん:2005/08/04(木) 23:15:52
もうあれだ、数学教だ
328考える名無しさん:2005/08/04(木) 23:29:24

本質が悟れないようじゃ数学やっても無駄だよ?
329考える名無しさん:2005/08/05(金) 18:18:19
スレ違いでスマソなんだが、
(A) 1=0.999999999999999999999999999999999999…(9は無限に続くんだよ!)
をどうしても納得しないヤシがいて困っています。
(B) 1÷3=0.333333333333333333333333333333333…(3は無限に続くんだよ!)
は問題ないと言うのですが…
(B)の両辺に3かければ(A)になるじゃん、てのに納得しません…
なにかいい説得方法はないもんでしょうか?
330考える名無しさん:2005/08/05(金) 18:26:43
YOU、殺しチャイナ
331考える名無しさん:2005/08/05(金) 21:33:41
>>326
でも数学屋さんって、具体的な臭いのする問題考えるのを凄く嫌がるとも聞いた。
哲学者だって、なんで人殺してはいけないのか?なんて問われるの嫌がるでしょ。
332考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:07:42
哲学とは思惟することだろ。
数字という記号を操って定理や公式を発見する数学の
どこが哲学なんだか?
333考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:09:26
哲学とは思惟することだろ。
数字という記号を操って定理や公式を発見する数学の
どこが哲学なんだか?
334十二使鳥:2005/08/05(金) 23:12:39
>>329
10進法ではそうなるが、3進法でやれば3は割り切れる。
335考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:16:35
>>329
おい、無限に分割できる物質があったとして、無限回わったらいつか無になるのか?
ならねーだろ。それと同じことよ。
1÷∞=ゼロではない
336十二使鳥:2005/08/05(金) 23:19:15
>>335
∞は量として成り立たない。よって却下。
337考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:20:13
>>336
有限回でも同じことよ。
1÷有限=ゼロではない
338考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:22:12

キミら無限の本質を分かってないようだね。
339考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:22:52
直感が鋭すぎて、いちいち計算してられない…
340考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:23:36
そんな私の職業は霊能者w(いやマジですw)
341十二使鳥:2005/08/05(金) 23:24:11
>>337
数学は量を扱う学問。
よって量として成り立たない無限大を使うことじたいが意味が無いということ。
342考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:26:01
>>341
数学が無限を使わない?
半年ROMってろ厨房
343十二使鳥:2005/08/05(金) 23:27:44
>>342
無限を使うのはただのバカ。
344考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:30:45
バカはお前なんだよ馬鹿。
>>329で無限を使っているのに>>334で指摘せずに>>336>>335
無限使うなとツッコムとか意味不明だし。支離滅裂
345考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:31:54
十二使鳥は基地外だなw
346十二使鳥:2005/08/05(金) 23:34:28
>>344
無限を使わず割り切れる方法を>>334で示してるぞ
>>329の答えは【割り切れない】であって【無限】ではない。
バーカ。
寝るか。
347考える名無しさん:2005/08/05(金) 23:45:27
自説に迷いがなければ最初から>>334ではなく>>336を提出し、>>329を却下する。
もしくは「∞は量として成り立たないが…」という前置きではじめる。
>>334で「10進法ではそうなるが」と書いては、
>>329が無限を使用した事を肯定している事になる。

結論:このコテは無限大に馬鹿
348考える名無しさん:2005/08/06(土) 00:06:29
>バーカ。
>寝るか。

逃げたw
349考える名無しさん:2005/08/06(土) 14:55:39
数学者って本質なんて言葉使うの?
350考える名無しさん:2005/08/06(土) 20:28:57

ほんの一部の数学者だけが本質を悟れる。
それが超一流の本物の数学者なのじゃよ。
351考える名無しさん:2005/08/06(土) 22:20:12

数学の本質はノーベル数学賞だよ
352考える名無しさん:2005/08/06(土) 22:24:42
>>351
無いという事か
353考える名無しさん:2005/08/06(土) 23:25:41
数学の本質は哲学だよw
354考える名無しさん:2005/08/06(土) 23:32:18
ププ。そんなことじゃノーベル賞は無理だよw
355考える名無しさん:2005/08/06(土) 23:38:35
哲学の本質はなんでもだよw
356考える名無しさん:2005/08/07(日) 00:15:11
数学者でノーベル賞取る気なら、経済学賞だな。
357考える名無しさん:2005/08/07(日) 00:22:26
531 名前:TR-774[] 投稿日:2005/08/07(日) 00:13:19 ID:Y9dLDl7A
IDの仕組みって数学で解析できないの?
358考える名無しさん:2005/08/07(日) 00:26:06
>>357
数板でふっかけてこいよ
359考える名無しさん:2005/08/07(日) 00:35:34
ノーベル哲学賞とかないの?
360考える名無しさん:2005/08/07(日) 01:24:09
あるわけないだろ。学問じゃないんだからw
361考える名無しさん:2005/08/07(日) 01:24:11
>>359
>>ノーベル哲学賞
いらないだろ。章を取るだけが学問じゃない。学問とはもっと崇高だ。
武士は食わねど高楊枝。

>>357
さすがにトリップの逆解析は殆ど不可能に近いが、IDくらいなら逆変換可能です。
でも、IPアドレスの第三オクテッド以下しか分かりませんよ。

>>358
数学程の大そうな物はいりません。プログラミングセンスだけで十分解析可能です。
362考える名無しさん:2005/08/07(日) 01:57:46
サルトルはノーベル文学賞をオファーされたが辞退
363考える名無しさん:2005/08/07(日) 02:06:26
サルトルって哲学者なの?
364考える名無しさん:2005/08/07(日) 02:46:39
>>363
猿捕りだとでも思ってた?
365考える名無しさん:2005/08/07(日) 11:47:44
サルトルは文学者だと思ってた
366考える名無しさん:2005/08/07(日) 13:43:51
ベルクソンは、ノーベル文学賞を受賞。
367考える名無しさん:2005/08/07(日) 15:54:17
サルトルはとってないけど大江健三郎はとったよ
368考える名無しさん:2005/08/07(日) 17:56:17
賞なんかもらってそんなに嬉しいのか?
369考える名無しさん:2005/08/07(日) 17:58:24
賞ももらえない、誰からも尊敬されない、
なんて分りきった顔して生きることになんの意味があるの?
マゾですね。
370考える名無しさん:2005/08/07(日) 18:07:14
だがもし オマエが変態快楽殺人者なら 今日もへらへら殺しつづけるだろうし
変態哲学者でも 今日もへらへら考えつづけるだろう
371十二使鳥:2005/08/07(日) 22:43:15
さて、数字の0。
ゼロは無であり、言い換えれば量として成り立たない。
が、数学でゼロを使うのは有効である。
「それでは>>341で言ったことはインチキじゃないか!」
と思う人もいるだろうが
もちろんインチキである(威張る)

ゼロも無限も量として成り立たない。
つまり、【∞=ゼロ】
と言ってもいいのだが、そのように捉える奴はいないだろう。
無限の場合、量として成り立たないにも関わらず、量があるかのように
扱われいるのでペケ。
ゼロは量が成り立たないことを、量が無いと認識されているのでマル。
ということである。
372考える名無しさん:2005/08/07(日) 23:22:56
また発作か
373考える名無しさん:2005/08/08(月) 00:01:35
>>371
高校生になると、数学で極限というのを習うと思います。
それまで発言は控えたほうがいいよ。

374考える名無しさん:2005/08/08(月) 00:19:13
>>373
習っても解らんのだよそいつは
375考える名無しさん:2005/08/08(月) 00:21:48
良書があるので推薦しておくよ。文庫なのでサイフにもやさしいよ。

無限の果てに何があるか―現代数学への招待 知恵の森文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334781500/qid=1123428040/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-5783063-0874602

376考える名無しさん:2005/08/08(月) 00:33:58
このスレのアホはスルーってものも知らんのか
377考える名無しさん:2005/08/08(月) 00:55:58
この板じたいにアホはスルーのコンセンサスが無いがな!混線さすぞ〜!
378十二使鳥:2005/08/08(月) 01:05:42
よく、点と線と言うが、この世に線は存在しない。
画用紙に鉛筆で線を引いて電子顕微鏡で覗けばわかることである。
この世は点と空間である。つまり有と無だ。
点と空間で量を表すと
・  ・=3
・ ・=2
・・=1
・=0 
そして無限は

で、基準点のみ、となる。つまり、【∞=ゼロ】 である。

顕微鏡=それまで認識できなかった物(有)が認識できる。と同時に
それまで認識できなかった空間がそこには広がっている。
379考える名無しさん:2005/08/08(月) 01:06:33
あ〜ほ〜
380考える名無しさん:2005/08/08(月) 01:07:06
確かに実数の範囲で1/∞=0だ(藁
381考える名無しさん:2005/08/08(月) 01:30:12
なんでこんな必死なん?
382考える名無しさん:2005/08/08(月) 01:56:44
-∞と∞が繋がってそうなのどうよ?
383考える名無しさん:2005/08/08(月) 01:58:19
f(-∞)とf(∞)とが繋がってそうな関数はあるさ。
384考える名無しさん:2005/08/08(月) 01:59:54
>382

iwayuruhitotunocompactkadesuna
385考える名無しさん:2005/08/08(月) 02:15:01
>>382
双曲線を見てるとそういう気がしてくるな。
386考える名無しさん:2005/08/08(月) 02:22:45
無限遠点を知らんのか?w
387考える名無しさん:2005/08/08(月) 03:40:19
まじで高校で数学した?はぁ?なんやねん
388考える名無しさん:2005/08/08(月) 04:22:14
389考える名無しさん:2005/08/08(月) 06:28:50
哲学はアホやキチガイが大事なお客様だったりするからね。
無下に扱えないのが苦しいところか。
390十二使鳥:2005/08/08(月) 23:12:54
人間が数学を発明する前から自然界には【量】が存在していた。
犬や猫でも大きい、小さいを認識できる。
数学はその量を記号化することで、大きい、小さいという曖昧でもある量を
具体的に表すのである。
量は空間(無)に二つの有、つまり基準点と決定点をもって量は成立する。
地球だけでは重さという量はないのである。地球とリンゴという二つ有により
重さという量は生じるのである。
391考える名無しさん:2005/08/08(月) 23:19:06

複利計算の意味さえ理解すれば それでよし。
392考える名無しさん:2005/08/08(月) 23:28:41
>>390
リンゴの1/3と2/3を比較したのじゃいけないのか?
393十二使鳥:2005/08/09(火) 12:28:05
>>392
実は分数というのはかなり説明が難しい。
5年位前か、図書館で「分数の解からない大学生」という本が置いて
あるのを見たことがある。当時「大学生のくせに・・・」と思っていたのだが
実際、説明を考えてみると大学生がトロくさいのではなく、分数が難しい
のであったのだ。

ま、そんなことより分数の説明であるがキーワードは【全体】と【1】である。
分数は全体を1個として見るのだが、全体には2点は不要であるのだが
この【全体を1個に置き換えると2点が必要となる】のである。

宇宙(全体)の先端から先端がわからなくても地球は宇宙の【部分】である。
1は>>378の・・=1であり、2点が必要である。
394考える名無しさん:2005/08/09(火) 12:29:09
私は物理や数学は高校程度の知識しかないけど、分子生物学できますよ。

そんな私は哲学やっちゃだめかな?
395十二使鳥:2005/08/09(火) 12:47:23
>>394
俺は高校程度の知識もないが、
ほとんど寝てたんでな。
396考える名無しさん:2005/08/09(火) 13:01:46

数学の本質知らないヤシ頭悪すぎwww
397考える名無しさん:2005/08/09(火) 13:04:22
>>396
数学の本質って何ですか?
398考える名無しさん:2005/08/09(火) 13:06:54
そんなこと簡単に教えられるχw 金取るよw
399考える名無しさん:2005/08/09(火) 13:09:55
>>398
実は説明できないんですね。

>>396のようなこと書いたら>>397は当然予測されるコメントですよ。
400考える名無しさん:2005/08/09(火) 14:01:05
>>396
副島だけが、世界を直視しているだろ?
何を必死になってるんだ?
「ベタな人権派サヨク」とからかったのが痛かった?
401考える名無しさん:2005/08/09(火) 16:15:32
>>399

説明する義務なんかないだろw
402考える名無しさん:2005/08/09(火) 20:19:17
>>395
だから分数も複利も出来ないんだな?
403考える名無しさん:2005/08/09(火) 20:20:37
>>401
義務以前に能力の欠如
404考える名無しさん:2005/08/09(火) 20:22:14
義務以前に権利の放棄。
405考える名無しさん:2005/08/09(火) 20:24:15

数学の本質くらい何年か研究すればおのずと分かるだろ?
406十二使鳥:2005/08/09(火) 22:25:48
質の異なる二つの時間がある。宇宙時間と人間の作った時計時間である。
長さ、重さ、といった量はこの世に存在するといってもいいものだが
宇宙に時間という量は存在しない。
しかし人間は宇宙時間には【現在】という一点しかないのに、架空のもう一点、
【過去】【未来】を置くことで時間を【量化】しているのである。
これが時計時間である。
宇宙時間の流れは一方通行であるのに対し、時計時間の流れは進んだ
時計は逆回ししたり、カレンダー(時計時間)の見方は過去を見たり、未来を
見たりで相互通行である。そして宇宙時間は現在しか示さないのに時計
時間は現在を示さないことである。頭を打って記憶喪失の人間に「現在は
いつですか」とカレンダーを見せてもわかるわけがない。時計時間の示す
のは人間が勝手に作った標準時間なのである。
さて数学だが、ほとんどが存在しない架空の量化である。と言ってもいい
ものである。そして無限は、その架空の決定点も無い量として成り立た
ないものである。
407考える名無しさん:2005/08/09(火) 22:31:28
>>406
時計が逆回転するC級SF映画のようだ
408考える名無しさん:2005/08/09(火) 22:35:12
エントロピーの概念がないのが残念だ。ポストモダン文学が
エントロピーを取り扱ってくれればこの概念も大衆化するのに。
409考える名無しさん:2005/08/09(火) 22:46:52
まず、神がいると思っているアフォにはエントロピーは理解出来ないだろう。
410考える名無しさん:2005/08/09(火) 22:49:48
SFでは使うが。文学ではないが。
411天才数学者:2005/08/09(火) 23:00:15

神の存在を仮定しないと、宇宙がなぜこれほど
エントロピーの低い状態にありそれを保ち続け
ることができているのか説明できないのだよ。
412考える名無しさん:2005/08/09(火) 23:02:41
神様が宇宙のエントロピーを宇宙の外へ捨てているのです。
神はマックスウェルの悪魔だった!!!
413考える名無しさん:2005/08/09(火) 23:08:21
>>411
最初低かったのは確率の問題だし、増えてるよ。
414十二使鳥:2005/08/10(水) 02:06:13
▲▲▲ 統一理論(重力、光熱、電磁。そして万物)▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
  ★老子 第40章    (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。

よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。
軽軽熱熱S S (波動の正体)  
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
415十二使鳥:2005/08/10(水) 02:07:10
     ★老子 第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。

一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。

一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。

重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
416十二使鳥:2005/08/10(水) 02:08:40
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
417考える名無しさん:2005/08/10(水) 02:19:30
>>416
オメーも定量的にも定性的にまとめてないじゃないか?

>何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

って、どうして断言できる?
418十二使鳥:2005/08/10(水) 02:25:37
>>417 どうして断言できる?
感覚的に。
419考える名無しさん:2005/08/10(水) 12:23:37
君にはオカ板がお似合いのようだ
420考える名無しさん:2005/08/10(水) 23:12:30
電波ってどういう意味か、ここに来てわかりました。
421十二使鳥:2005/08/11(木) 05:14:11
▲▲▲ 重力(プラスとマイナス)▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
 【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】 
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
422十二使鳥:2005/08/11(木) 05:15:24
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
 引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
423考える名無しさん:2005/08/11(木) 05:26:11
とんでもない
424考える名無しさん:2005/08/12(金) 07:27:48


ありゃありありありゃありゃりゃ、こりゃあゃありゃりゃ、こりゃあゃありゃりゃこりゃりゃりゃ、こりゃあ
425十二使鳥:2005/08/12(金) 22:47:53
▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
 |―――― │───
 |高|低| │ │ │ 
 | →  | │同 温│ 
 |温|温| │ │ │
 ――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
426十二使鳥:2005/08/12(金) 22:48:47
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
427考える名無しさん:2005/08/12(金) 23:04:10
数学も物理もできない十二死鶏なんて
428考える名無しさん:2005/08/12(金) 23:52:21
二夜限りのSonne Mond Sterne 2005 中継 Part1
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/techno/1123856738/

・prodigy >live<
・tiesto
・richie hawtin
・ricardo villalobos
・dave clark
・rush
・die raketen >live<
・sven vath
・northern lite
・timo maas
・koze
・westbam >br>
・toni rios

from 8/13 01:00
429十二使鳥:2005/08/13(土) 21:16:56
物理的には>>414-416で重力、光熱、電磁の3っつの力を統一したのだが、
現在の物理学では重力、電磁、強い力、弱い力の4っつである。
強い力、弱い力は、強い相互作用、弱い相互作用とも言われることから
力とは異質である。異質ゆえ言語的にも違った言い回しがあるのだろう。
では、強い力、弱い力とは何かであるがこれは簡単に言ってしまえば強
い力は異性関係(夫婦、恋人)弱い力は同性関係(友人)である。このこと
についてはDNAで説明したコピペもあるが今回はやめておく。いづれに
しても強い力と弱い力は3っつの力とは異なる視点のものである。

尚、自然界に存在する力は3っつに限定しない方がいいだろう。単純に
考えても静電気がある。これは電磁とはまた異質であると捉えた方が
いいだろう。しかし異質にしても力であり【↑↓】による【融合と分裂】が
ある訳で>>414-416の統一には問題ないのである。
430考える名無しさん:2005/08/13(土) 22:50:49
>>429
定量的に証明してくれ
431考える名無しさん:2005/08/14(日) 23:53:08
電磁気力も重力も、光子(フォトン)と重力子(グラトビン)が媒介する
電磁「相互作用」、重力「相互作用」だよ。
この相互作用も異性関係同性関係の例えで説明しる。
432考える名無しさん:2005/08/15(月) 00:24:28
グラトビン
433十二使鳥:2005/08/15(月) 01:33:52
▲▲▲ 力 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
【力】とは何なのでしょうか。講談社日本語大辞典で〔力〕を調べると

1:自分や他を動かす、動物の筋肉のはたらきや作用。〜が強い。〜を出す。
2:物理学で運動を起こし、変え、止める作用。
3:感じたり考えたりする働き・能力。
4:根気。気力。精力。生きる〜を失う。
5:ききめ。効力。薬の〜を借りて治す。
6:おかげ。助け。頼り。神の〜にすがる。
7:権力。暴力。軍隊の〜でおさえつける。
となっています。

ようするに、力とは【(相互間に働く)気の変動】のことです。
[力]という物体を見たという人はいません。実体無き【気】、つまり空間概念
でありこの変動を意味します。
434十二使鳥:2005/08/15(月) 01:35:12
1:気の変動→自分を動かし他を動かし、
2:気の変動→運動を起こし、変え、止め、
3:気の変動→が感じたり考えたりする働きを与え、
4:気の変動→時に、生きる〜を失い、
5:気の変動→ききめ、効力をもたらし、
7:気の変動→権力や暴力を発生させ、
6:その気の変動という実体無き力に人々はすがるのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
435考える名無しさん:2005/08/15(月) 01:36:53
436考える名無しさん:2005/08/15(月) 02:40:58
まぁ 分かりやすくオナニーに例えるとだ

女が傍にいてもいなくてもムラムラ来るだろう
これはつまり お前が自立的な意志をもったモナドの集合だってことだ
437考える名無しさん:2005/08/15(月) 07:20:28
438十二使鳥:2005/08/15(月) 18:40:08
▲▲▲言語 エネルギー▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか? エネルギーとは【力】のことです
(>>432-434) つまり【気の変動】となり、空間概念のことです。
熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
★ 空間 ★⇒⇒⇒★  空           間  ★
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは
個体認識の困難なもの】に使われます。

たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使
われますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギー
を使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度は
そのエンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンで
あり、個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます。
439十二使鳥:2005/08/15(月) 18:41:22
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは
変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない
ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理
をするのです。

ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。
略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、
一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物
体」とする方が望ましいのですが・・・ま、[時間【と】空間]を[時空間]という
一つの単語とした場合は問題なしともいえますが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
440考える名無しさん:2005/08/15(月) 19:49:39

数学も物理もまるで分かってないようだねw
441考える名無しさん:2005/08/17(水) 06:48:30
ここは数学の天才以外書き込み禁止。
442考える名無しさん:2005/08/17(水) 09:27:33
中学からずっと理数が苦手な文系哲学ヲタなんですが、
最近哲学における数学の重要性に気づきました。
中学生の数学もわからない人間でも読めるような「数学の哲学」を
扱った本はないでしょうか?
443考える名無しさん:2005/08/17(水) 09:54:22
444考える名無しさん:2005/08/17(水) 10:23:41
>中学生の数学もわからない人間でも読めるような「数学の哲学」を
>扱った本はないでしょうか?

こんなの、どうですか?

 「数学物語」(矢野健太郎 著 角川ソフィア文庫 ¥340)
445442:2005/08/17(水) 17:15:12
>>443>>444
ご教示サンクス
参考にさせてもらいます
446十二使鳥:2005/08/17(水) 19:16:10
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
447十二使鳥:2005/08/17(水) 19:17:32
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは一点(個体)基準の整数と、全体(気)基準の分数があるのですが、
光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
448十二使鳥:2005/08/17(水) 19:19:55
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが全体基準の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は一
点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間で
は等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることはでき
ません。
 速度(整数)でしたら確かに相対性はありますが分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
449考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:20:20
>>447
真空中じゃあ見えないぞ。
450考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:21:17
>>448
観測値は速度も含めて実数だよ。
451十二使鳥:2005/08/17(水) 20:35:40
>>449
そのとおり。たぶん真空中では見えないだろう。ところて>>449は真空中で
生活しているのか?ここでは一般論いっているだけである。
そしてここでの要点は【全体への広がり】である。
夜でも太陽の光は届くのである。月、惑星を介してな(真空中)。
その全体への広がりをもつものが「なぜ相対性?」といっているのである。
放射状に広がる豆電球を使った方がよかったかな。
>>450
そこが>>393でいっているように分数の難しいところでもある。分数は
整数にもなるからな。>>447で【これは分数のプロセスを持った部分的
な値なのです】と回りくどく言っているのはこの為でもある。
整数と分数の違いは一点基準と全体基準。そして質は変わるのだが
その質の違いは相対性と一定。これ以上の説明は面倒臭いのでしない。
っていか。俺にはできない。「感覚的に解かれ!」といってみる。
452考える名無しさん:2005/08/17(水) 20:42:25
>>451
おまえ、自然数、整数、有理数、無理数、実数の定義と関係解ってるのか?
453十二使鳥:2005/08/17(水) 20:50:32
>>452
もちろん知らない。知るわけがない(威張る)

そして言える事は
【それでも俺はおまえより頭がいい】
454考える名無しさん:2005/08/17(水) 21:37:59
自分が愚かなことを自覚し
書き込みを止めるのもまた知性がある証である
455考える名無しさん:2005/08/17(水) 22:34:15
>>454
【それでも俺はおまえより頭がいい】
456考える名無しさん:2005/08/17(水) 22:49:42
まあ、香具師の「頭のよさ」の定義もまた頓珍漢なのであろうがw
457考える名無しさん:2005/08/17(水) 22:51:25
分数がどれに含まれるかもわかんねぇんだろうなww
458考える名無しさん:2005/08/17(水) 22:54:29
このスレタイアホ丸出し。
そんなこと考える暇あったらやりたいことせえや。それが出来んやつがこんな暇な事を負け犬のくせして哲学だのとほざくな。ぼけ
おまえいくつや。まだそんなにかあちゃんの乳がこいしいんか。情けないのお
その代わりひと殺したり安いことするなよ。人を殺さず殺せ。アホどもが。
昨今ガキどもは大人がこうゆうたからこうしたんやゆうた甘えた考えで何するかわからん。
自分の脳みそよう使いはらしませんからの。退化しとるの。確実に。大人も子供に甘えんとしっかり物言いや。
たいがいどっちもどっちゆう大人が多いさかいな。アホどもが。
こんなんいうてる暇あったら一生懸命汗流してアルバイトでもせえや。このボンボンが。
よほど金と暇持て余してんやろな。
459考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:10:09
>>458
数学物理哲学とも、貧乏人は向かないので。
460考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:11:25
貧乏人に読ますのがポストモダンだろ。頑張れ!
461考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:14:17
>>460
じゃなにか、ポモは貧乏人のルサンチのはけ口?
462考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:46:07
>>461
知らない単語があると大衆の不安が増すだろ?
だから特に権威のある専門化の専門用語を本来の文脈から離れた
独自の意味であっても自由自在かつ了解可能に操る事で
大衆の不安を取り除き自己決定への自信を与え、
大衆民主主義を完成させる。

それがポストモダン。哲学の本流です。
463考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:56:51
ほとんど老人相手の羽根布団、リフォーム詐欺の構図だね。
464考える名無しさん:2005/08/18(木) 02:00:04
>>463
心外だ。民主主義が完成させられるんだよ。素晴らしいことじゃないか。
465十二使鳥:2005/08/18(木) 20:26:59
>>451の参考コピペ 基準の違いによる質の違い。
近年やれアナログだ、やれデジタルだと言われるようになりましたが、
アナログ録音にしても何らかのデジタルの要素があり、同様にデジタル
録音にも何らかのアナログの要素が存在します。

例えばデジタルの場合、0と1をONとOFFとし、ファラデーの電磁誘導を考
えれば簡単にアナログ(↑↓)の存在が認識できます。
アナログの場合はこの逆で二つのベクトル(↑↓)が0と1、つまり雄と雌を
つくりだすのです。
デジタル(0、1)=有=♂♀
アナログ(流れ)=無=↑↓

デジタルにアナログ。これは【基準】のとりかたの違いであり、その基準の
違いにより【質】は変わります。しかしその【用】は同じなのです。
この世は有と無より成るのです。
466考える名無しさん:2005/08/18(木) 20:57:00
強い力は三つ組(SU(3))だけど?
467考える名無しさん:2005/08/18(木) 20:57:48
強い力は三つ組(SU(3))だけど、ニューハーフでもいるのかね?
468十二使鳥:2005/08/18(木) 21:26:47
>>466-467
???
言っていることがわからんけど・・・
俺に聞いてるのか?

まぁ、いいや。
三つ組が不思議なのか?イスラムが一夫多妻なのは知ってるよな。
ハーレムを作る牛や馬なんか三つどころの騒ぎじゃないし、
精子と卵子にいたっては・・・とにかくたくさんだ。
469考える名無しさん:2005/08/18(木) 23:24:16
数学演習会やろうぜ。
470考える名無しさん:2005/08/18(木) 23:46:41
アリストテレスすら真面目に読まない人が数学なんてやるわけねー
471考える名無しさん:2005/08/19(金) 04:05:37
>>468
馬鹿だろオマエ
472考える名無しさん:2005/08/19(金) 05:51:01
馬鹿だ、な。救いようも多分ない罠。
473考える名無しさん:2005/08/19(金) 07:13:56

機知外だろ。誰も読んでないのにな。
474十二使鳥:2005/08/19(金) 20:04:50
▲▲▲ 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
 Y              
光h     /        
のh    /         
伝h   /           
達h  /           
時h /           
間h/           
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
    距離    X 
 X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・・・
475十二使鳥:2005/08/19(金) 20:06:10
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。つまり【瞬間瞬間の現在における距離に相応する反応時間が
加わったもの】である為、時計時間を有する速度υは加算されないのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
476考える名無しさん:2005/08/19(金) 20:54:33
哲学史勉強しろ
477考える名無しさん:2005/08/19(金) 22:47:28

分数の掛け算からやり直せwww
478考える名無しさん:2005/08/20(土) 00:07:01
分数の加減算も出来ない死鳥
479考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:09:01
スルーも知らないのかよ・・・・
まったく哲板の底知れぬアホさ加減にはホント飽きれるぜ!
480考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:11:04
おまえがなWW
481考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:59:22
わざわざ哲学を数学や物理レベルまで退化させてどうする?

ま、知能の低いポモ系が自分でそうした自殺行為に及んでいるのは事実だがな。
482考える名無しさん:2005/08/20(土) 02:10:11
それはどうかなWWW
483考える名無しさん:2005/08/20(土) 02:11:28
数学や物理をこのレベル(哲屋にイメージできる算数ドリルのレベル)にまで引き下げられるのもこの板ならではだな(ww
484考える名無しさん:2005/08/20(土) 03:44:40
 デカルト以前の哲学者で純粋に哲学オンリーの人の方がいない。 現
代的に言えば「理系」に造詣があるかという意味です。 逆にオンリー
哲学者で画期的なのはニーチェであるけど、かれは「反哲学的」 思考
であるし、哲学そのもののテーゼを破壊した人物である。
 特に近代西欧では、世界説明するための数学は高く評価されていた。哲学で
もって世界を説明することができと考えていたからの他ならない。デカルトに
しても自己の真理としての「コギト・エルゴ・スム」は、純粋思考があるかど
うか、そして世界の説明する中心は存在するのか、という意味で現在は評価す
るべきでしょう。フッサールはここから現象学を作り出したし、数学に精通し
ていたことは有名である。(客観存在に到達できないから敢えて独我論から開
始するという思考は、純粋哲学思考では出てこない、数学的思考である。)
 過去はいい意味で純粋哲学なるものは存在しなかったし、そもそも純粋哲学
は、哲学の「神学」化であり、現実との遊離を促すことでしかない。
485考える名無しさん:2005/08/20(土) 03:48:06
>>484続き
純粋哲学は精神を保証されていて初めて成立しうるものであるが、そ
もそも「現代思想」はその精神の独立性そのものが虚構であることを暴
露した。ニーチェ以降の哲学者はこれを批判した。フロイトの無意識に
しろ、ソシュールの言語の相対性、差異化の原理等、世界を説明する言
語、思考する精神の不透明性が多く出てきた。そう、哲学とは、思考そ
のものであり、「世界」の説明の拡張そのものである、と考えている。
 そういう意味で哲学者になるのならば、どんなジャンルの著書もそれ
こそ必要とあらば、貪欲に読むべきでしょう。それを分かっていて踏み
込めないなら「臆病」と言われても仕方が無いでしょう。
P・S ちなみに、他でも重複して書き込みしました。あしからず
486考える名無しさん:2005/08/21(日) 10:15:27

数学や物理こそ思考の出発点なのだよ。
487考える名無しさん:2005/08/21(日) 10:20:18
数学は積み重ねが効くのが特徴で、出発点と言うより到達点。
物理は数学の自然哲学への応用の産物だね。

488考える名無しさん:2005/08/21(日) 10:30:16
哲学って口喧嘩に勝つための学問でしょ。
あー言えばこー言うみたいな。哲ヲタのみなさんに聞きたいのですが、
哲学に未来はあるのでしょうか?これから哲学は何かを生み出すことが
できるのでしょうか?論理的思考を身に付けたり知的好奇心を刺激したり
ってのはあるので哲学から理系に流れたりはするのでしょうが、哲学そのもの
には価値がまるでないように思えるのです。具体的な反論求む。
489考える名無しさん:2005/08/21(日) 10:43:08
>>488
それは弁論術では?
490考える名無しさん:2005/08/21(日) 11:24:14
>>489
それに近い部分もあると思う。
答えの出ない問いを立てて言葉を弄んでるだけでは?と感じる
ことが度々あります。それはこの板の中でもよく見受けます。
全てがそうだとは決して言えませんが、これからの哲学には
何かを生み出す力があるとは思えないのです。哲学が哲学徒の間
でしか賞賛されないのならば、やはり魅力的な学問ではないと思う。
491考える名無しさん:2005/08/21(日) 11:31:29
>>490
確かに現代の哲学や現代思想は「ひとりひとりが自分の主観を大切にして生きよう」という
メッセージを発している程度の存在かもしれない。しかしより客観的とされるルールや世界観に
程度は様々だが違和感を感じている人と言うのもいるんだから、そういう人の受け皿として
一定の価値を持っていると言えるのではないかい?
492考える名無しさん:2005/08/21(日) 11:40:59
>928さんへ
 日本においてこんな会話はよくあります。
「大学で文学部に行っても何の役にも立たないよ。価値ないじゃん。」
「役に立つとは必ずしも、就職に有利とか、目に見えるものではなくて心が豊かになるということだよ。その意味で価値はあるんだよ。」
 後者のような反論はよくあります。これはもっともな意見ですが、好きではありません。なぜならこの答えは「価値」を基準にしたものだか
らです。どちらも「価値」を基準に語っているからです。そうではなく、自分ならこう言いたい。
「価値があるとかで勉強するのでははなくて、ただ純粋に勉強したいそれだけなんだ。」と。なにかの有利になるとか、心の教養になるとかで
はなく、また「興味があるし、楽しいから。」といったものも超えた、説明が難しいですがある意味宗教心にも近いものです。(純粋な祈りに
近いものです。お願い事ではない、祈りです。)
 日本(他の国はわかりませんがすくなくとも日本では)は大学を就職のための判断基準にしました。これによってみんなのやる気が出て学力
が上がり、平均して知的水準の高い国になったことはいいことだったと 思います。学歴社会がただ単純に悪だとは思いません。ただ問題点とし
て学問が道具に、しかも通過儀礼的道具にまで下がったことが問題と思うのです。人はただ卒業して、就職するために、就職を頂点とする社会
の仕組みができてしまったのです。そこに問題がありました。だからこのような「価値」が問題となってしまったのでしょう。
 哲学は特にそうですが、目的のための道具の学問ではありません。
 ただ考え、ひとつの問いに答えをだす、そんな学問だと思います。
 よって、未来があるとか、価値がないから意味なしとかの云々ではないと思います。>928さんの問いはそれこそ「未来」のない、「何かを生
み出すことができ」ないものではないでしょうか。
 答えになってはいませんが、どうしても意見を言いたくてこうして書き込みました。
493考える名無しさん:2005/08/21(日) 11:42:03
しまったああ!表記ミス!読みにくくなってスミマセン。
494考える名無しさん:2005/08/21(日) 11:53:01
>>491
そうですね。全面的に価値がない、といった意味で490の書き込みを
したわけではありません。必要とされる以上哲学は在り続ける、というのも
わかります。一応理系の立場から見ると価値がないと感じたもので。
私は哲学という学問が好きです。哲学なんか役に立たないじゃんっていう
理系の態度は哲学をやってる人間には鼻につくのもわかります。
ですから哲学側の熱い反論を聞きたいのです。
495考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:01:19
>>494
理系が哲学を叩く件なのですが、考えるに理系の学問と言うのは
数学を自然哲学に応用したもの、と捉える事ができます。
同じ応用として比較できるのは文系では法学だと思います。
ですので理系が文系を叩く場合には法学を叩くのが筋だと思うのですが、
その変が混乱しているというか整理されていないので哲学に矛先が
向くのだと思います。企業の経営者や政治家などの指導者が哲学から
学ぶことが多いと表明し、また彼らの個人的な哲学が世間で受け入れられる
事が多いと言う点からも、理系の哲学叩きというのは階級闘争というか
階級的なルサンチマンの発散という面があるのではないかと思われます。
いわゆる学術的な哲学の研究者も哲学という文化を保存するのに多大な
貢献をしているのであって、そういう文化が現に指導者と呼ばれる人に
一定の効用を与えている以上、哲学を無価値と断ずるのは間違っているように
思えます。もちろん大衆化と言うのはどの分野にもあるのであって、哲学が
大衆化する過程である程度の混乱が見られることは、哲学外部のみならず哲学の
内部にも見られると思います。
496考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:14:08
>>495
なるほど、理系側が錯誤している、という可能性もありますね。
ですが私が反論したいのは哲学をやってる人達で数学を軽視している
方々です。お互いに理解を深め、建設的な意見交換をしたいものです。
497考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:28:18
うーん。数学がどれくらい重要かというと、数学は積み重ねが効くので
より客観的な合意を形成するのには役に立つのですが、自分の主観を
主張したり、合理的な判断をするのに必ずしも最も有用という訳では
ないと思われるのです。必要な数字が手に入りにくいという事も多いですし、
しかし人は不完全な情報下でも決断をしなければならない。

しかし主観的な主張をするのには哲学が、合理的な判断をするのには
法学が現在のところ最も有用で、数学の言語を重用する経済学はその
下に位置します。民主化が進み指導者以外の人もより重要な決断を
個人としてしていかなくなるという変化はあるにせよ、こういう
(哲>法>経済=数学)という序列は普遍的なものと思われるのです。
これらの分野が学問としてなりたっているのは、学問の専門家が
エリートとして権力者にアドバイスし個人的な意思決定を助ける
という背景があり、民主化や大衆化の結果、権力者でない人が
これらの分野に関わるとしても、やはり同様です。
498考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:37:00
>>497
その不等号が的を得ていたとしても、やはり数学は哲学の論理的思考を
助けると思いますので蔑ろにはできないと思われます。
法学、経済学、数学を哲学に還元するのではなく、その全てを等量に用いて
不完全な情報下でも決断をしなければならない、と思います。
499考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:51:57
数学って言葉はいつうまれたんですか。
500考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:54:06
>>474
まるで草加学会だな
501考える名無しさん:2005/08/21(日) 12:55:46
数学をバカにするやつらはプラトンのイデアすらまともに考えたことがなさそう。
502考える名無しさん:2005/08/21(日) 13:24:12
>>499
数学というのはmathematicsの訳語で、古代ギリシャ時代の
ディオファントスの著作の名前などであるArithmeticaという語が
起源っぽいですね。

>>501
前期プラトンのイデアはイデア=善なるもの(の本質)で、
真・善・美が最も代表的なイデアとされていたようです。
数のイデアなどというのは根源的な体験としてはなかたようですよ。
503凡人:2005/08/21(日) 13:24:56
愛智の真意を話し合い、その心を会得してからにしないと喧嘩みたいですよ。
哲学は我々大衆が知能を備えた人間として生きる為に欠く事のできない
意識で有り探求に依って得る事柄で覚える物では無いのでは有りませんか?
504考える名無しさん:2005/08/21(日) 14:09:14
>>498
哲学の中にも論理学がありますが、記号論理学という分野が確立した時点で
いわば傍流として切り出され、数学の基礎付けに利用されたりしています。
また法学は応用論理学とも言える分野で、合意を形成するという目的に特化しています。
法学の一部に法哲学という分野があり、これが哲学との境界を為しています。
現在はこういう分業体制になっており、数学と哲学の関係に絞って整理しても
哲学>法哲学>法哲学以外の法学>数学基礎論>数学基礎論以外の数学>応用数学>応用数学以外の工学
という感じになると思われます。左に行くほど権力者の意思決定に深く関わり、
右に行くほど大衆化が先行しているという事です。計算そのものに興味を持っている
哲学者は殆どいないと思われますし、今後もそういう傾向はないと思われます。
科学哲学者が訓練として演算を解くなどというのが例外ではないでしょうか。
505考える名無しさん:2005/08/21(日) 14:12:12
置換群くらいで数学わかった気になってる場かがいるスレはここですか?
506考える名無しさん:2005/08/21(日) 14:19:55
みんな、どこで数学や物理がわからなくなった?(=演習が解けなくなった?)
オレは数学では偏微分、物理ではベクトル場だよ。
507考える名無しさん:2005/08/21(日) 15:05:52
>>502
アリストテレスの形而上学ではイデアと数学ははっきり区別されてますが、
プラトン自身はイデアの考え方を、数学の数や幾何から思いついたんじゃないんでしょか?
508考える名無しさん:2005/08/21(日) 15:06:30
数学は学問として次元が低いし、理系は馬鹿ばかり。到底哲学に勝つことはできない。
509考える名無しさん:2005/08/21(日) 15:46:20
>>507
初期プラトンのイデアは、「人間が生まれながらにして持っている善の基準」で、
善と言う概念がどのように定義されようが人間がそれを善として判断しうる根拠であるようなもの、
として想定されたとおもわれるよ。つまり理性とイデアとの関係が重視された。
それに対して現実とイデアの対応を重視する考え(たとえばあらゆる丸いものとは別に
円のイデアがある)は、後に付け加わったものと思われるよ。さらにはイデアは概念、
定義そのものじゃないかと反論されてどんどん変質していくんだけど、それはプラトンが
直感的には正しいと思ったイデア説でうまく現実を説明できなかったことに由来するものと
おもわれるよ。
510考える名無しさん:2005/08/21(日) 16:01:24
>>508 やけっぱちで書いたようなレスだなw
511考える名無しさん:2005/08/21(日) 16:03:46
>>509
初期のプラトンが見ていたのは、イデアと現実の関係ではなくて、
理性との関係ですか、なるほど。アリストテレスの形而上学の
13巻、14巻あたりを適当に読んでる限りでは、そういう視点は
出てこないですね。勉強になりました。
512考える名無しさん:2005/08/22(月) 02:51:51

数学や物理こそが思考の出発点なのだよ。
513考える名無しさん:2005/08/22(月) 03:01:54
514考える名無しさん:2005/08/22(月) 03:07:49
> 数学基礎論>数学基礎論以外の数学

> 右に行くほど大衆化が先行している

はずかしげもなく無知を晒すのがこの板のトレンド。
この手の阿呆が哲学に対する嘲笑を生むのだな。
515考える名無しさん:2005/08/22(月) 05:02:33
議論するにあたり、真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴17条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。

1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
17.勝手に極論化する。また、極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
516考える名無しさん:2005/08/22(月) 06:01:26
>>514
あんた、街で公理的集合論と九九とどっちを知ってますか?ってアンケートしてみろ。
間違いなく九九の方が普及してるから。
517考える名無しさん:2005/08/22(月) 06:03:36
>>516
基礎論とそれ以外という文脈で
なにを想定してるのかと思ったら(w
518考える名無しさん:2005/08/22(月) 06:05:01
>>517
どこがおかしいのさ。
519考える名無しさん:2005/08/22(月) 13:02:43
>>518
九九は算数
520考える名無しさん:2005/08/22(月) 13:44:44
自然と人間のどちらが、人類を殺す怖さを多く持っているか?
自然と人間のどちらが怖いか?
それにより、理系と文系に分かれる。
大学の専攻のことではないよ。
より怖いと思うものに対し、その本質を究める志向性が働く。
脳髄の問題ではない。
何が怖いか、というのが理系と文系の分かれ目。
仕事の種類のことでもないよ。
仕事で毎日、数学や物理を道具として使っていても、
自然や物よりも、人間の方が怖くなれば、自然と哲学書を紐解くよ。
即ち、(数学、物理ができること)と、(哲学をやること)との間には、
正も逆も相関性など無いよ。
たまたま、より、どちらに向う傾向があるか、ということだけ。
521考える名無しさん:2005/08/22(月) 13:50:44
というか、理系、文系とも、所謂、ほんものは、コンプレックス等を持たないから、
こういうスレタイ、本当は、かなり、恥ずかしい。
522考える名無しさん:2005/08/22(月) 13:52:31
確かに、理系の一流どころは、こういうスレタイを書かないね。
動機は、やはり、仕事等での一流になれないコンプレックスなんだろうな。
523考える名無しさん:2005/08/22(月) 13:53:11
少なくとも、スレ立てた人は、研究開発職ではないね。
524考える名無しさん:2005/08/22(月) 13:54:02
仮に研究開発職であっても、40代半ばを超え、そろそろ、という人だね。
525研究者:2005/08/22(月) 14:20:29

現代人として電気の法則くらい知っていても損はないのでは?
電磁気学の本で勉強するのもいいよ。アンペールの法則とか。
526考える名無しさん:2005/08/22(月) 15:01:23
>>519
ほれ。

数学基礎論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%AB%96
>数学基礎論(すうがくきそろん)は、数学の一分野。他の分野が整数・実数・図形・関数などを取り扱うのに対し、数学自体を対象とする。

さん‐すう
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%BB%BB%BF%F4&stype=0&dtype=0
>小学校の教科の一。初歩の数学。
527考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:25:07
>>525
マックスウェルじゃだめ?
528考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:30:19
>>523-524
世界について探究しようとする者が、数学の素養も、物理学の知識もないようでは、宗教逝きではないかと。

529考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:35:05
>>526
数学基礎論、科学基礎論は、科学哲学の範疇でもある。
530考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:46:10
>>529

フレーゲ:哲学の一分野であった論理学を厳密化。記号論理学
ラッセル:科学全体の基礎付けについて研究。記号論理学はその手段。
ノイマン:公理論的集合論で数学を基礎付け。以降、記号論理学は
数学基礎論として数学の一部に。

分析哲学とか科学哲学とかと記号論理学の関係はあるらしいけどよく知らん。
超適当だけど、こんな感じ?
531考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:55:50
このスレの、数学、物理もできない哲学者を揶揄している香具師たちさ、
得意の数学、物理で、ウィトゲンシュタインのトートロジー論で何が言えているか、言えていなのか、教えてくれないか?
532考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:56:57
俺は、カントの∞分割が現代ではどう解釈されるのか、教えてほしい。
533考える名無しさん:2005/08/22(月) 16:58:48
俺は、宇宙の有限性/無限性について、教えてほしい。
534考える名無しさん:2005/08/22(月) 17:02:14
俺は、数学、物理もできると誇っている香具師たちの、
世界や人間の認識一般に対する認識方法自体がよくわからないので教えてほしい。
535研究者:2005/08/22(月) 17:02:32
>>527
マックスウェル方程式から入るというのもありだけど、
そこに至るまでの様々な過程を見るのも教育的と思う。
536考える名無しさん:2005/08/22(月) 17:06:19
>>531

トートロジー論て何ですか?
トートロジーなら何も言ってないのと同じなのでは?
537凡人:2005/08/22(月) 17:20:26
数学や物理と哲学は愛智の真意を会得しなければ一切関係無いです。
愛智の意=哲学です。
タイヤの無い哲学もどきバスに乗って騒ぎ立てても時間と言う命を消費するだけで何処にも行くことはできません。
覚えるのは得意だけど理解はできない。
パソコンでも蒙昧社会を守る為に真実を遮断する様に組まれていますよ。
538考える名無しさん:2005/08/22(月) 17:24:43
>536
よくわからんのだけど、ウィットのトートロジーって、
何も言って無いことなの?
それを教えてもらえればな、と。
539考える名無しさん:2005/08/22(月) 17:39:02
やはり、数学、物理もできると誇っている香具師たちの、
世界や人間の認識論やら認識方法自体がよくわからないので教えてほしい。
どのように世界、社会、人間をとらえているの?
540考える名無しさん:2005/08/22(月) 17:40:39
まさか、すべては化学反応である、なんていう回答ではないよね?
541考える名無しさん:2005/08/22(月) 18:11:21
まあね。
認識主体としての人間というものを捨象してしまえば、これほど単純で簡単なことはない。
だから、哲学って、人間が人間である限りは、つきまとうね。
542考える名無しさん:2005/08/22(月) 18:37:10
>>539
数学や物理ができても世界や人間に対する
認識が劇的に変化するわけではないよ。
ただ、数学や物理に関しての知識が世界に
対する認識の出発点であるという見解だろ。
543考える名無しさん:2005/08/22(月) 18:58:44
>>541
主客の問題でしか哲学の存在意義を感じられない人って、哲学すら分ってるように思えないス。
544考える名無しさん:2005/08/22(月) 19:15:52
間主観というのもあるしね。
545wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/08/22(月) 19:40:44
>543
認識論では、主と客の両方を並列で認めた段階で破綻。
二元論に堕すから。
546wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/08/22(月) 20:27:12
>545って、結構、哲学の肝だよ。
物質あり、それを認識する主体もありじゃ、何も考えていないとの同じ。
547考える名無しさん:2005/08/22(月) 22:52:20
完全な客観が保てないのは、無論、あらゆる観察行為が相互作用に含まれるからである。
548考える名無しさん:2005/08/23(火) 03:11:58
>何も考えていないとの同じ

それがまさに数学者や物理学者がやってること。自分の意識が計算や観測をやってることを検討の対象から排除している。完全な欠陥学問。
549考える名無しさん:2005/08/23(火) 05:32:01

物理や数学の本質を理解できてないようだね。
550考える名無しさん:2005/08/23(火) 06:31:59
>>548
konotenobakahasimatunioennna(w
sonnnakotohasyouchinouedesoredemonanikawomiidasunogagakumonn
sorewoiiwakeninanimosinainogatetugaku=esegakumon
551考える名無しさん:2005/08/23(火) 08:19:51
>>548
科学基礎論だってさ。読んで見たら?
ttp://www.hps.hokudai.ac.jp/psci/introduction.html
552考える名無しさん:2005/08/23(火) 11:11:59
(笑)
553考える名無しさん:2005/08/23(火) 11:44:04

物理や数学なんてのは生きていくうえで
最も重要で基本的な素養なんだよ。
基礎もできないで哲学なんかやれるのか?
下手の考え休むに似たりという格言もある。
554考える名無しさん:2005/08/23(火) 11:51:20
フーン
555考える名無しさん:2005/08/23(火) 12:05:18
役にたつ立たないではなく、実際問題として、ここでうだうだと数学物理に雑言を吐けるのは、
少なくとも哲学自身の力ではなく、数学物理の正しさの証明である。
556考える名無しさん:2005/08/23(火) 19:33:42
数学者を数学原論で殴ると死んでしまう!
557考える名無しさん:2005/08/23(火) 21:49:40

数学原論や解析概論はもういらない。
558考える名無しさん:2005/08/23(火) 22:52:39
カシミール効果とリーマンゼータ関数
559考える名無しさん:2005/08/23(火) 22:56:35
がはっ…!
560考える名無しさん:2005/08/25(木) 00:28:36

一元体を知らんのか?
561考える名無しさん:2005/08/28(日) 02:26:57
カッコつけてトポロジーだの量子論だの中途半端にやったってトンデモな理解に終わるだけ。。
でもユークリッド幾何や初歩的な古典力学(もちろん微積と一緒に)なんかは最低ちゃんとやっといた方がいいと思う。
それらが発展してきた歴史から学ぶべき。
562考える名無しさん:2005/08/30(火) 22:00:59
応用数学(統計、制御、最適化)の方が文系に近いと思うが、
哲学者は基礎数学をやるべきだ。
圏論マジお勧め。
まあ、素人は『圏論の基礎』でも読んでなさい。
563考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:11:57
代数幾何がマジおすすめ
哲学者は永田・宮西・丸山 抽象代数幾何学
でもよんでなさい。
564考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:18:50
現代数学の真髄はゼータとカシミール元
565考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:22:02
史上最高の数学理論は代数幾何
566考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:23:48
素数は何でも知っている
567考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:28:05
史上最高の数学理論はここにある.読んでみろ.
http://jp.arxiv.org/pdf/math.AG/0206203.pdf
568考える名無しさん:2005/09/07(水) 17:34:39
史上最高の数学理論 代数幾何はここもある。
pdfよりdjvuのほうが軽い。合計で8000ページほどある。

http://www.numdam.org/numdam-bin/search?au=Grothendieck&format=short
569考える名無しさん:2005/09/07(水) 18:01:33
>>568
そんなもの誰が全体を把握しているのだ?
570考える名無しさん:2005/09/07(水) 18:34:29
>>569
誰も把握してないらすィ
571考える名無しさん:2005/09/07(水) 20:26:52
572考える名無しさん:2005/09/07(水) 21:25:52
文系にもわかる数学の本教えろ
573考える名無しさん:2005/09/07(水) 21:35:22

群論
関数解析
位相空間論
測度論(ルベーグ積分)
環論
代数幾何
圏論
だったらどれがいい?
574考える名無しさん:2005/09/07(水) 21:37:33
足し算が入ってないよ
575考える名無しさん:2005/09/07(水) 21:57:03
>>573
それらって何か役にたつのかい?
576考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:29:52
ニコリのパズルを解くよりは役に立つのでは…
577考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:30:59
>>574
暇つぶしにどうぞ
578考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:38:51
群・環・体
579考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:41:02
物理>>>>>>>>>>数学
580考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:46:02
数学が上部構造、物理が下部構造という事だね。狭い社会の話だがw
581考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:55:03
>>1
数学は演繹法のみだから偏っててダメなんだよ!
582考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:56:56
Witten以来、数学と物理学の違いが不明。
583考える名無しさん:2005/09/07(水) 22:58:59
>>581
いや、心ある人は「数学は経験科学だと思う」と言うよ。物理実験こそしないがね。
584考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:19:11
物理 く 数学
585考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:22:56
数学では、ゼノンのパラドクスは解けないんだろ。
物理使わないと
586考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:24:51
現象の説明としての物理なら<数学
宇宙を原理的に記述する物理なら=数学
587考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:25:50
>>585
それは文哲の都市伝説だろ?w
588考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:28:27
↑じゃあ解いてみろよw
589考える名無しさん:2005/09/07(水) 23:45:44
>>586
正解
590考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:01:13
史上最高の数学理論は>>567>>568ですよ
一度はどんなのか見ておいた方がいいですよ
591考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:08:39
最高ってww
そこで止まってるわけじゃないのに
592考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:09:10
>>590
物理で使えそうなところだけ抜粋お願いします。
593考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:21:56

量子力学を知らんのか?
594考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:23:25
>>591
止まってるわけじゃないけど今のところ史上最高だよ。
595考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:29:57
多くの人数を集めて分業して進めたから、
それ以降の数学者が1人でやったところで
史上最高に比べたら大した事がない。
マイクロソフト(OS作り)のような感じ。
596考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:30:43
>>593
[p,q]≠0
597考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:33:41
>>595
OSの場合は、全体として矛盾なく動く事も確かめられるし、セキュリティーが穴だらけなことも実感できる。
598考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:41:09
やはり数学のデータベース化と自動証明による追試の全自動化が急務ですね。
599考える名無しさん:2005/09/08(木) 00:42:08
>>597
一人ボスがいて、全員が団結して↓こういう(デカルト)やり方に合わせれば分業が可能なはず。


私が明証的に真であると認めたうえでなくてはいかなるものも真として受け入れないこと。
言い換えれば、注意深く速断と偏見とを避けること。
そして、私がそれを疑ういかなる理由も持たないほど明晰にかつ判明に
私の精神に現れるもの以外の何ものをも私の判断のうちに取り入れないこと。

私が吟味する問題の各々を、できる限り多くの、しかもその問題を最も
よく解くために必要なだけの数の、小部分に分かつこと。

もっとも単純で最も認識し易いものから始めて、少しずつ
いわば段階を踏んで、最も複雑なものの認識にまで登って行き
かつ自然のままでは前後の順序を持たぬものの間にさえも順序を想定して進むこと。

最後に、何物をも見落とすことがなかったと確信しうるうほどに
完全な枚挙と、全体にわたる通覧を、あらゆる場合に行うこと。
600600:2005/09/08(木) 00:50:02

グロタンは数学やめたのか?
601考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:00:08
>>600
1990年付近まではやっていた様子。

http://www.math.jussieu.fr/~maltsin/groth/Derivateurs.html
602考える名無しさん:2005/09/08(木) 01:14:28

すごいな。90台でも数学やれるんだね。
ホモトピー論の研究で何が目的だったんだろう?
603考える名無しさん:2005/09/08(木) 10:31:51






604ニヒリスト撲殺隊:2005/09/08(木) 11:06:40
数学というのは人間の脳内にしか存在しない。
ニーチェの言うように一切の認識は生存に最適な認識でしかない。
つまりクソだ
605ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 11:30:09
アキレスは毎分2メートルの早さで、1メートル先の亀を追いかけていました。
亀の早さは毎分1メートルです。アキレスが最初に亀のいた地点に到達するのに
1/2分かかります。
亀はその間に1/2メートル進んでいることになります。
次にアキレスがその地点まで1/4分で進みます。
亀はその間に1/4メートル進んでいる。

つまり、アキレスが亀に追いつくまで
S=1/2+1/4+1/8…(無限)分
だけの時間がかかり、無限級数をとると1に収束する。
しかし、そうすると自然数をすべて数え上げたことになってしまい、
自然数の定義に矛盾する。


これが数学の限界だ。等加速度の公式を使わないと、アキレスは亀に追いつけない。
おら!これを数学で解いてみろよ数塵w
606考える名無しさん:2005/09/08(木) 15:16:42
> しかし、そうすると自然数をすべて数え上げたことになってしまい、
> 自然数の定義に矛盾する。

もっと詳しく。
607考える名無しさん:2005/09/08(木) 15:23:52
ばっかみたい。

数学なんて、
ひたすら自分で作った言葉を精密にしてるだけじゃん。
608考える名無しさん:2005/09/08(木) 15:32:20
>>607
そりゃ哲学だろ?w
609考える名無しさん:2005/09/08(木) 15:38:30
>>606
いや、自然数の公理系を公理を追加することで拡張して実数の公理系を作り解決するので…
610考える名無しさん:2005/09/08(木) 15:41:52
>>609
断片的にではなく、理路整然と。
611考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:07:18
>>607
哲学の場合、言葉がどんどん曖昧になってるんじゃねぇーのかw
612考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:08:44
哲学を理系の人から見ると、理由はあるのか?法則はあるのか?、って聞かれるだろうな。強引に法則を作り上げて、それに従ってる連中には到底理解できない学問だろうね。
613数学野郎:2005/09/08(木) 16:12:39
完全で、自然なものは数学だけ間違いない!
614考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:12:43
>>612
理系の人は強引に法則を作らない。
実証出来なければ無駄骨だからね。
615考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:14:50
>>613
ふむ。
数学者の作った変なものが、ことごとく自然の中で実現されていそうなところが凄い。
616考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:23:54
基本は実在論ですよ。観念だから実在しないなんてのはナンセンス。
自然に含まれるものは全て実在するので、それが有用であるかどうかに差があるだけです。
617考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:27:16
文哲バカはいまだに亀を追っかけているが、まだ追い抜けないようだね?w
618考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:30:07
>>616
実在論で有神論について証明できるのか?
619考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:33:15
>>618
実在論では神も実在しますよ。ただ神の概念が有用であるかどうかは場所や時代によるというだけです。
現代の素朴な功利主義はそれ自体は多分正しいもので、しかし功利主義者がより広くものを考えるのに
実在論が常に有効であるという事だとおもわれます。
620ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 16:34:37
>>606
つまりね、1/2+1/4+1/8=7/8=0.888…
でしょう。
それで、1/2+1/4+1/8+1/16=15/16=0.9375…
でしょう。これを繰り返して、「無限回」自然数を足さないと、1にはならない。
そんで、仮に無限回足して1になる=追いつくなら、
追い越すためにまた足せるの?ってなるわけですよ。もう足せませんね。
つまり数学的にどうやってもアキレスは亀を追い越せないわけ。
これが数学のショボさ。
621考える名無しさん:2005/09/08(木) 16:56:21
>>620

こらこら。

lim_{n→∞}(農{k=1}^{n}(1/2^k))=1.

だろ。無限回足すんじゃなくて極限を求めるんだろ。高校では数学非選択ですか???
622数学野郎:2005/09/08(木) 17:04:21
>>620
正解は・・・・

2メートル/分  ×   a 分  =  1メートル/分   ×  a 分   +  1メートル

を解いて a = 1分 で同じ位置になる。

 
623数学野郎:2005/09/08(木) 17:16:39
>>620

サイズが1の正方形の半分(1/2)を黒く塗って
またその半分(1/4)を塗って・・・・
いくら黒く塗ってもサイズが1より大きくならないっていうのと同じだろ
624ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 18:13:38
>>621
「極限」や「無限」を使う奴は馬鹿。無限回など本当はあり得ない

>>623
それが数学のスペック的限界
625数学野郎:2005/09/08(木) 18:41:39
>>624
スペック的な限界ではない。
足し続ければいくらでも大きくなると思っているのが数学やってない奴。
正方形の例でみても1より大きくならない。数学は正確。
626考える名無しさん:2005/09/08(木) 18:56:08
( ´∀`) アフォ
627考える名無しさん:2005/09/08(木) 21:01:19
エラく伸びてんなおい、どーした?
628考える名無しさん:2005/09/08(木) 21:32:04
1×膨張率628%
629ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 21:32:36
>>625
だから、その数学様で亀追い越してみろってんだよ。
630考える名無しさん:2005/09/08(木) 21:37:27
>>629
バカだな。停止条件のないアルゴリズムだから追い越せないでいいんだよ。
数学的モデルと例え話の区別がつかないから混乱するんだよ。
631ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 21:41:00
数塵論破終了w
632数学野郎:2005/09/08(木) 21:42:03
>>629
ヒント:回数を重ねるごとに、進む距離、測る時間が無限に小さくなっていく
633考える名無しさん:2005/09/08(木) 21:46:53
>>631
だから、アキレスと亀のルールを守って互い違いに動く場合と、
単にアキレスと亀が違う速度で動く場合とを区別しろよ。本当にバカだなこいつ。
634ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 21:49:32
>>633
だから数学>>>>>>物理なんだよ。
「アキレスが亀に追い付くには、自然数をすべて数え上げないといけない」
の意味が理解できないんだろ?バカなんだから
635ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 21:50:35
物理>>>>>>>>数学な
636考える名無しさん:2005/09/08(木) 21:55:19
バカ。物理は数学的なモデルに基づいて実験をして、それでも有限な精度しか得られないんだよ。
自然数だけでモデル作っても大した実験はできんだろ。よく考えろ。バカ。
637考える名無しさん:2005/09/08(木) 21:57:09
だが哲学よりは随分ましだよ、物理だって。
638数学野郎:2005/09/08(木) 22:02:12
サイズが1の正方形の半分(1/2)を黒く塗って
残りの半分(1/4)を黒く塗って・・・・を続ける。
いくら続けても黒い部分は1より大きくならない。


まずはこれは理解できるのか???
639ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/08(木) 22:09:45
↑だから、それを、アキレスと亀に応用しろつってんの。
アキレスが亀に近づくのは、正方形の半分を塗り続けるのと同じだろ。
そんで、正方形は完全に塗りつぶされることはない、しかし、
アキレスはどうだ、物理学的にはあっさり亀を追い越しているではないか
640考える名無しさん:2005/09/08(木) 22:16:59
>>639
アキレスと亀の話では、アキレスと亀が交互に動くの。わかる???
交互に動くという規則を導入したらアキレスは亀を追い越せない。
そういう規則を導入しなかったらアキレスは亀を追い越せる。
規則が一つあるかないかで結果がぜんぜん違うわけ。なんとなく
アキレスと亀が交互に動いても両者の動く速度は常に一定という
感じがするが、交互に動くという条件を守って動いたり止まったり
すると、物理の法則に従って速度はどんどん落ちていくのよ。
摩擦って物があるんだから。
641考える名無しさん:2005/09/08(木) 23:12:08
バカが感染り始めてないか?
642ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/09(金) 02:03:37
「交互に動かし」ても、対象を物理学的に二つに分離すれば
パラドックスには陥らないわけ。わかる?
だからね、これは自然数の数え上げの問題なんだってば。
頭悪くてわかんねーかなあ
643考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:07:41
>物理学的に二つに分離すれば

バカかよ。分離とか言い出す時点でもう物理じゃないんだよ。
二つの物体が交互に動いているかどうか確かめるには
二つの物体の間で光速以下の速度で情報がやりとりされてないといけないんだよ。
自然数というのは数学的なモデルの話。実際の物理での思考実験とは違う。
おまいの頭には力学しかない。情報の物理的根拠も熱力学もないから間違うんだよ。
物理勉強して出直せ。バカ。
644ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/09(金) 02:09:40
↑は?お前バカだろ?
そんなややこしくする問題か?
バカめ
645考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:14:30
>>644
物理も数学も初歩以外はややこしくて頭に入らないんなら、最初から口出すなよ。ボケ。
646ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/09(金) 02:16:17
アキレス:y=2x+0
亀:y=x+1

物理学的には、こうやって対象を二つに分けて
式を立ててこれを解くわけだろうが。
x=1 よって一分で追い付く、とな。
これならパラドックスは発生しないわけだよ。
647考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:22:43
>>646
お前の考えてる世界は、情報が無限の速度て伝わり摩擦がゼロの世界だ。
そんなのは実際の物理の世界とは違う。その式ではゼノンが「亀とアキレスが
交互に動く」とした部分が完全に捨象されているから議論として意味がない。

648ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/09(金) 02:30:35
は?お前本ッ気で頭わりーな。

亀:y=x+1

↑まずこれに10を代入して頭の中で動かして見ろ。

次に↓これに10を代入して頭の中で動かして見ろ。

アキレス:y=2x+0

これでターン制は再現できた。要はミニカーAをまず右手で前に進めて、
次にミニカーBを左手で前に進めるのと一緒。
ターン制は問題の本質に全く関係がないと理解できませんかね
649考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:31:53
数え上げバカ、交互バカが蔓延しておりますw
650考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:37:08
>ターン制は問題の本質に全く関係がないと理解できませんかね

そりゃお前が勝手に捨象してるだけだろ。ゼノンだって光速は有限で
それ以上の速度では情報は伝わらないとか摩擦があるとかはいちいち
考えなかったんだろ。でも現代人なら考えるだろ。ターンを確かめる
のにはアキレスと亀の間を光が伝わる時間だけ、時間が必要なんだよ。
それを勝手に無視するから、ターン制が本質と関係ないとか言えるんだよ。
ボケ。
651考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:38:17
10を代入してから動かすところがバカの真髄ですなw
652考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:39:44
アキレスと亀の間に何のやり取りがなくても無問題。
653ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/09(金) 02:48:54
ターンバカに告ぐ

ゼノンがアキレスと亀を交互に動かすのは、
分かりやすく説明するための方便にすぎない。
実際は、アキレスと亀が同時に動く思考実験をしても、
「有限の時間のうちに無限の点の通過する」事を認めるならば、パラドックスが起きる。

分かりやすく言うと、ターンを「0.5秒」とか「0.000001秒」とか
微少時間としてみろ。同時に動くかどうかは全く関係がない。
先に先に動かそうが、同時に動かそうが、
「0.5秒」後とか「0.000001秒」後の両者の進む距離の結果は同じ。
ラジコンAを10秒間走らせて止めて、後からラジコンBを10秒間走らせて止めても、ラジコンAとBを同時に10秒間走らせて止めても、結果には何の変化もない。
「有限の時間のうちに無限の点を通過することは不可能」
これがこの問題を理解するためのテーゼだ
654考える名無しさん:2005/09/09(金) 02:53:34
有限時間で無限の点を通過する事は可能。
655数学野郎:2005/09/09(金) 06:04:28

サイズが1の正方形の半分(1/2)を黒く塗って
残りの半分(1/4)を黒く塗って・・・・を続ける。
いくら続けても黒い部分は1より大きくならない。



↑これだけのことだ。
時間とか、物理と結びつけて、数学より物理ほうが優れていると結論づけるのはだだの変態。
656考える名無しさん:2005/09/09(金) 06:13:34
物理は数学で記述するので、実際問題ぶつかりようが無い。
有限時間に無限個の点を通過出来ないと信じ込んでいるアフォがいるだけ。
657考える名無しさん:2005/09/09(金) 06:50:07
どっちも馬鹿だということだな!
658考える名無しさん:2005/09/09(金) 14:30:15
        
        
        
        
        


659考える名無しさん:2005/09/09(金) 18:14:04

文哲はバカばっかしw
660考える名無しさん:2005/09/09(金) 18:58:47
数学者諸君。以下の疑問にお答えください。

ハオ・ワン
『ゲーデル再考』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1058.html

○数学で証明されたことは正しい、とはかぎらない。
 数学が無矛盾であることを証明することは、できるまい。
 クルト・ゲーデルが到達した結論

・ゲーデルの第一不完全性定理
 完全に正しい統一理論が完成することはありえない。
・ゲーデルの第二不完全性定理
 数学の理論が正しいと決まるなら、それを数学的に保証してみせるこ
 とはできない。
661考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:11:05
>>659
 確かに文系哲学者はバカが多いが、>>660を真正面に取り組んでいる人
もいる(少数派であるけど)。以前これを提示して「つまんね」と評価し
た数学バカもいたが、とんでもない。

@ 論理式によって数学の無矛盾が証明できないなら、実は数学そのも
  のが数学的にも無矛盾を証明できないシステムになっているのでは
  ないか
A いっさいの形式体系としての数学は自身の無矛盾性を証明すること
  は不可能である

わけで、彼がアインシュタインと親交があったり、フッサールの現象学
を勉強したことも付記しておく
662考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:11:13
>>660
どんな概念でもゲーテル数に割り当てられるからね。
ゲーテルの示した限界は数学の限界じゃなくて言語による思考の限界なのよ。
ただ数学を道具に使うとそれが厳密に示されるだけで。中身がわからないから
雰囲気で、数学の限界が示された例だと解釈したんだね。
663考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:24:45
数学自体には間違いと言う現象は無く、
それを扱う主体にとって、間違いが認識されるとすれば、
数学それ自体は「矛盾」の次元に存在していないと言える。
とすれば、

>無矛盾性を証明することは不可能である

ではなく、無矛盾性を数学自体で証明する必要性はない のでは。
数字自体の足し弾きでは例え計算自体の正しいとされる答えが違っていても差し支えない。

664考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:28:32
人類全体がもっと数学に長けた種だったら世の中はもっと平和になっていたでしょうよ。
しかし実際はそうじゃない。だから数学より哲学の方が権威がある。そういう事でしょうよ。
665考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:29:30
足し引き、ね。
666考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:31:01
>だから数学より哲学の方が権威がある。そういう事でしょうよ。

いや、哲学も誤解されている部分はあると思いますね。
哲学は、言葉を使った数学、だと思います。
667考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:36:33
>>666
現代の数学は哲学の方法(論理学)で基礎付けられており、一方、
哲学が論理学以上の課題を持っているので、哲学は言葉を使った数学に、
それ以上の物を付け加えた何かと言えるでしょう。意識など、言語を超えた
あるいは言語以前の体験も扱いますからね。
668考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:39:10
>>662
「ゲーデル数によって、論理式は自然数の並び方に変換できる」という
ことですよね。その通りです。

そもそも論理学者は、思想の主張なんかにはまったく関心がなく、その
主張を支える論理の真偽性だけに注目する。つまり思想ではなく、思想
を支える論理が問題なのであれば、形而上学に「問題」は存在しないと
言い切ったヴィトゲンシュタインの「論理」も分かるはずであるが、そ
うとは言い切れない問題もある。これはわかってほしい。
 世界はそれ自体として、「完全」に動いているからである。
 (これは後期のヴィトゲンシュタインの思想。前期と逆転)
 数学を知ることは、世界の理解を広げてくれる。しかし、計測の「完
全」な一致はあり得ないが「理解」ができることの不思議がある。
669考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:47:15
>>668の続き
これは、少し考えれば分かることであるが、その「世界」なるものが、
全く「無条件」であるということ、我々が地球上に立って、重力や、
電磁波、太陽光や時空の「論理」に限界があることであって、かの、
エルンスト・マッハも「完全に制限(条件)なしの関係性はあり得な
い」と言っている。これはアインシュタインの相対性理論と繋がって
くる。敏感な哲学者は分かってるけど、多くはこの問題を無視してい
る。日本でこのことを問題にした哲学者は廣松渉など一部ですけど。
世界など「ある社会や人々が見たい様に見える」ということ。
670考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:48:57
はたして、「それ以上の物」が結局は数学的な原理に基づいているか否か?

671考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:51:30
物質と数学。
672考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:57:10
何だって、対象にしたとたん論理のメスで切り刻むしかなくなるからね。
数と言うのはメスを研ぐ砥石のようなもんかね。しかし真に実用主義的な観点からみると、
人間に必要なのは根源的な救済とその共有なのだった。救済は宗教の仕事、
共有は哲学の仕事と割り切らず、ぜひ哲学は宗教を超えていて欲しいものだw
673考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:57:54
>>669
言語の「相対性」はフェルデナン・ド・ソシュールが示したことである
が、物理学者にしても係数の近似値を「自らの信念」で見切って計測す
る必要がある様に、>>664はそう言うが数学は、哲学と同様に古い。
 そもそも計測にしたって国によって進数が違うし、かつて「ゼロ」や
虚数が存在しなかったわけで、数学は思想とともにあったと言える。
数学にしても「言語」であるが、世界の理解を助けてくれる。このこと
を不当に無視する文系は馬鹿であるが、数学を「神」の様に扱うことも
反対である。
674考える名無しさん:2005/09/09(金) 19:58:52
H20と数学。

分解して分解すれば、結局数学になるのだろうか?
スレスレ?

と言う事は重力と時間?
675考える名無しさん:2005/09/09(金) 20:06:46
と言う事は、意識そのものも、
重力と時間により、言葉に置き換えられた信号と言え、
(自分はここにいると言う意識も肉体的な感覚を負荷した信号と言えないだろうか?)
ひょっとしたら内側から外側を知ると言う事は可能かも知れませんね。
676考える名無しさん:2005/09/09(金) 20:08:43
>>674
時間が空間認識の量化であるなら、空間認識は重力と密接に関係がある
し、重力が違えば当然「時間認識」と空間認識が変容するということ。
これは、当然人間の認識に関わってくる。世界は人間が見たい様に視て
いるという認識に立てば、哲学と数学はベクトルというか、導入が違う
けど同じ問題を扱っている。哲学は人間の認識から世界の理解に向かう
が、数学は、世界の理解から人間の位置を考え様とする。私は両方が必
要と思う。
677考える名無しさん:2005/09/09(金) 20:08:47
負荷=付加
678考える名無しさん:2005/09/09(金) 20:25:17
もともと世界には言語に相当する性質が偏在していて、
それが人間のうちに意識としてたちあらわれる・・・
というと、本当そうなんですが、しかしそれは古い宗教で
「初めに言葉(ロゴス)があった」とか「根本は法(ダルマ)である」とか
言うのと変わらないような…。真理だから不変で再発見されると
言えばそういう気もするし、なにか論理の飛躍があるのかもと
疑えばそういう気もするし、正直いってよくわかりません。
679考える名無しさん:2005/09/09(金) 20:55:40
>>678の言う様に「言語が真理」は言い切れないと思う。
しかし、世界が言語により構造化される「恣意性」があり、言語が差異
の体系であるが、人間には「非言語」としての<身体>がある。
 もともと、計測単位にしても多くは人間の身体が起源であるが、それ
でも昔は全然不都合なく社会、経済が機能してた。しかし厳密化が謳わ
れそれを社会の共通単位とし始めて数学があたかも客観的実在の様に錯
覚しはじめた。でもそれでも言語の違う文化圏では全然一致しないこと
もしばしばあった。標準単位が定められたのは実はここ2〜300年の
話であるが、それでも数学的な法則が存在している。なぜか?
680考える名無しさん:2005/09/09(金) 21:06:42
>>679の続き
 そもそも「絶対的尺度」などなくとも世界は回っているということ。数学的
原理に世界が基づいているのか否かは、宇宙の果てが分からないのと同様現在
では証明不可能でしょう。しかし、人間にしても言語を媒介しなくとも数学や
物理学を知らなくとも自転車に乗れるではないか。
681考える名無しさん:2005/09/09(金) 21:58:57
引力の方が適切かも知れません。

時間と言うのも最も大きい秘密ですよね。
時間を取り除けば、世界の外側の認識に立つ事は出来そうな気もしますが。
その時間にまつわる事柄が(肉体や動的な事柄)また謎ですね。

願望は政治の分野。政治は権力のぶつかり合いで均衡を図るものでしょうし。
感情の領域は結局エロスの領域ではないですか?

それは、愛の哲学として限定しなければ、結局は権力闘争になりますね。
682考える名無しさん:2005/09/09(金) 21:59:24
>>680
小脳人間は嫌だ。
683考える名無しさん:2005/09/09(金) 22:11:47
>>682 説明不足でしたか。そもそも言語体系の拡張が世界認識の拡張
でもあった。されど科学の中から身体(五感)の拡張である装置が生ま
れ、望遠鏡、顕微鏡が生まれ、それをもって計測はより厳密さを増し、
数学的原理がより世界理解の実在として謳われた。されど、それもアイ
ンシュタインの「相対性理論」や>>660の様な「不完全性定理」での、
計測と言語論理に疑問符を投げかけた。証明不可能であるから数学を否
定するとは言っていない。そもそも世界理解の為に身体を起源とした計
測があり、認識によって人間は物理学的認識が無くとも機能しえる不思
議は、数学が「言語」によって制限があっても世界の理解に機能しえる
不思議と同様である。このことは、エルンスト・マッハの「感覚の分析」
「認識の分析」「時間と空間」を参考にしてほしい。
684考える名無しさん:2005/09/09(金) 22:18:45
>>683の続き。最終的に物理学も近似値を人間の認識=<知>によって
見切らなくてはいけないのと同様、人間の認識に絡んでくる問題で、多
くの優れた物理学者が生命論に没入したことでも明らか。そもそも人間
の認識=<知>が哲学の問題であるなら、物理学者にしても<知>は最
終的に問題でしょう。
685考える名無しさん:2005/09/09(金) 22:28:20
>>684の続き
生命論になれば、当然不確定要素があらわれてくる。それを<知>によ
って分断して構築して法則としての連続性を確立する。
イリヤ・プリゴジン『確実性の終焉』なども参考に
686考える名無しさん:2005/09/09(金) 22:34:37
例えば政治を重さに置き換えて、
Aの勢力が11Kg Bの勢力が10Kg だったとして、
その差し引き1Kgの部分の差異を論じるのが哲学ではなかろうか?
Aの勢力から見れば、その1Kgは自身の勢力からすれば、
重さで勝っているが故に、その取り出された軽さを、勢力と取り違え、
しかし黙殺される。
Bの勢力から見れば、その1Kgは自身の勢力からすれば、
重さで劣っているが故に、その取り出された軽さを、勢力と取り違え、
軽すぎる意見と非難する。

687考える名無しさん:2005/09/09(金) 23:58:26

物理を知らんようだねw
688考える名無しさん:2005/09/10(土) 00:54:40
「知」には個体的、直接的、身体的、立場的なレベルがある。およそ「感性的」と
言われる。「個」が座標の基軸であり、それなりの普遍性がある。
また「知」の客観化があり、「他」との照合、総合により、共通座標の
軸に基づく「理性的認識」が構築される。
689考える名無しさん:2005/09/10(土) 01:06:18
数学もできんのか?
690683=684:2005/09/10(土) 08:23:13
>>686>>688
ちょっと違うのでは?理性は近代西欧の産物にすぎない。そういうレベルで
なく、言語知、非言語知を包括した<知>が人間には埋め込まれていて、それ
が数学や哲学を制御していると言いたいんです。
 物理学者で医学者、哲学者であったM・ポランニーは「暗黙知」と読んだ
けれど、理系諸氏の方々には「個人的知識」に書かれた内容を読めば驚くこ
とでしょう。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1042.html
691ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/10(土) 11:10:08
↑読む価値のない駄本
692考える名無しさん:2005/09/10(土) 12:58:06
>>691
↑読んだことないだろ?君ぃ。
そういうあなた文系?理系?
693ニヒリスト撲殺隊 ◆uZSRkf9Mko :2005/09/10(土) 13:03:16
俺は総合格闘技系だ
694考える名無しさん:2005/09/10(土) 13:23:59
>>690

>>688は知りませんが、
とりあえず、>>690の一連の流れと思われる物とは、
関係ないですし、>>688 の話は、そう言う風に錯覚する人多くないか?
と言う例え話です。重々しさ、という印象で数学や哲学は成立っている訳ではないのでは?
と言う事を言いたかっただけですが。
695考える名無しさん:2005/09/10(土) 13:29:32
間違えた。

>>688 の話は、そう言う風に錯覚する人多くないか?
>>688は、
>>686 の間違い。
696695:2005/09/10(土) 13:40:50
あ、後、物理も数学も知りませんよ。私はw
697考える名無しさん:2005/09/10(土) 16:33:21
いずれにしても、「個人的知識」は数学、物理学の知識がなくても面白い本で
はあった(あればもっと面白いと思うが)。
 カントールの集合論、フレーゲの概念記法、マッハの等価原理、アインシュ
タインの相対論、パウリの排他律、ゲシュタルト心理学、マカロックの神経方
程式などに淡々とふれながら、科学の思想あるいは科学的思索の特質と限界を
縷々のべたうえで人間の学習の本質を暗示し、我々の知識が言語的構成されて
いる中にも解明できない潜在的な非言語知が潜在して成り立っているという本。
698考える名無しさん:2005/09/10(土) 16:42:27

バカの一つ覚えをいくつか寄せ集めただけだろ?
699名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:31:35
物理学、数学に関係する話題はローカルルール違反です。
700名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:34:21
>>699
あ、ここは科学哲学のスレだから。マッハとか出てくるし。
701名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:37:05
文哲を揶揄しているのでルール違反です。
702名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:37:26
>>699
「個々の経験からの哲学へのアプローチ」に当てはまるだろうからokだろ。


ローカルルール

   「 学術的な哲学 」から「 一般教養としての哲学 」

   「 個々の経験、人生観、世界観からの哲学へのアプローチ 」なども趣旨にふくみます。

703名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:58:34
>>1
テツガクは芸術です。ブツリとスウガクは芸術ではないです。むしろ相反するものです。よってそれらは必要ありません。
704名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:08:26
分野はちがえど研究の射程は近接しとるよ?
705名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:13:42
はたしてそうかい?
706名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:41:52
数学っつってもどうすればいいの?
高校数学の問題集やれって訳でもないんでしょ?

どうにかしたいので、初心者に良い本教えてくれないか?
707名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:54:23
>>703
バカか?芸術数学という謂いもあるほどなのに。
708名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:55:39
>>706
1〜nまでの自然数を足すといくらですか?
709名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:26:40
>>706
理工系数学のキーポイントシリーズで、一通り「応用数学で何ができるか」
くらいは知っておく。最低限載っている問題は解けるようにする。

んで、解析力学・電磁気学・一般相対論・非相対論的量子力学・統計力学に
必要な数学を全部やる。これはどこまでやるかによるけど、まぁその頃に
なれば必要な本は自ずと分かるはず。他の物理の分野は無視。
710名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:36:02
>>706
まずは数学史からだよ。この二冊を読めれ。

無限のなかの数学 岩波新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004304059/qid=1126411054/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-4339941-8725165

無限の果てに何があるか―現代数学への招待 知恵の森文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334781500/qid=1126411075/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-4339941-8725165
711名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:43:20

Σ[∞]n^3=1/120

って、何?
712名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:56:48
713数学野郎:2005/09/11(日) 14:27:15
>>706

>んで、解析力学・電磁気学・一般相対論・非相対論的量子力学・統計力学に必要な数学を全部やる。

↑こういうのは実用的ものであるが理解する、やる必要はないよ。

研ぎ澄まされた感覚、芸術的な数学を身に付けるには、>>567>>568を勉強するこった。
714名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:34:02
初等幾何を代数的に解かせるんだったら、教育上意義があるんだろうけどね。
それ以上はおいらの頭には入ってきませんです。
715名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:37:29
>>713
だからぁ、高校数学がどうのこうの言ってるレベルだろうが。
物理数学すらできない段階で、代数や幾何に目覚めることは数学科以外に
あり得ない。理解する必要は十分にある。自分の目線だけかおまえは。
716数学野郎:2005/09/11(日) 15:09:02
物理数学は厳密さに欠けるところがあるため難しい。
そもそも勉強する上で(物理的な)現象と数学を結びつける必要は
無いしもしそうやれば都合あわせの無駄な部分まで取り入れることになる。
717名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:18:43
数学教育で、その時々において仮説や予想が置かれる必然性を
強調しないのに問題があると思われるね。属人的・歴史的教育で
ある必要はないが、数学教育はあくまで発展史的であって欲しいね。
718名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:54:59
乱数の概念の起源ってどこらへんにあるの?
719名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:31:57
数列:1、3、7、・・・の一般項を求めよ。
720名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:33:24
3n+1じゃないの? 乱数は確率論の歴史のどこかで確立された概念でしょう。
サイコロそのものは紀元前からあるようですが。
721715:2005/09/11(日) 16:34:30
>>716
>物理数学は厳密さに欠けるところがあるため難しい。
これは確かにその通り。
だが、むしろその泥臭さを見たからこそ、厳密さに対する必要性を明確に
意識することができるようになると思う。
例えば解析力学をまともにやって、それなりにきちんとやったつもりなのに、
何故か釈然としない。その時初めて幾何の必要性に迫られるわけで。
そういうステップって大切だと思うが。
722名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:45:16
数学・物理など高校レベルで十分。
それ以上は、
専門ドカタにでもならない限り、
何の役にも立たん
723名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:54:24
>>720
えーと。4項目は12、5項目が19です。
724名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:01:52

1, 3, 7, 12, 19, ・・・
725名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:14:24
1、3、7、15、31、63、127、255、511、
726名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:18:42
>>724
高校の数学のレベルを落として、経済学を導入すべきと思われるな。
三角関数の計算など、技巧化しすぎていて実用には耐えないとおもわえる。

>>725
そりゃ簡単だ。(2^n)-1だろ。しかし、数学の問題は数学板で解いてもらいなさい。
727名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:52:48
                    
728名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:20:23

高校物理、高校数学は、物理、数学じゃない。
729名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:40:22

1, 3, 7, 12, 19, 27, 37, 48, 61, 75, 91, 108, 127, ・・・
730名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:41:57
>>728
常套句ですね。
731706:2005/09/11(日) 22:33:29
色々ありがとう
とりあえず薦められた本読んでみる
732名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:12:58
物理を知らんようだねw
733名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:23:00
>>732
>>729はかなり難問らしい。
734考える名無しさん:2005/09/12(月) 03:18:08
有限項しか書いてなければ、どんな数列でもそれに適合する一般項の式を作れるよ。
735考える名無しさん:2005/09/12(月) 03:20:56
もう何回か指摘されてるのにな
736考える名無しさん:2005/09/12(月) 03:22:19
ふんふん。
737考える名無しさん:2005/09/12(月) 03:34:46
だから作ってみせてよ。因に、これは無限項化できますぜ。
738考える名無しさん:2005/09/12(月) 03:56:20
なんでも無次元項化でつね?
739考える名無しさん:2005/09/12(月) 04:07:21
>>737
わろたw

きみ、ほんとにわからんの?

たとえば第4項までが

51, -12, 1003, 4.0001,...

という例でもできるよ。原理的には全く同じ作り方。
で、ひとたび一般項を書いてしまえば、
すなわち無限項化できたことになるわけだ。
まぁちょっと考えてご覧w
740考える名無しさん:2005/09/12(月) 04:14:44
ふふんふんふん。
741考える名無しさん:2005/09/12(月) 05:58:33
         __,,,...............,,__、     
     .,,::'゙; '''""''゙ ''''゙゙""''ニ=;;;;.`.、   
      lッ'゙             ゙;;;;;::.,,
    /´_,, ,..       ..,,,_    ゙{;;;;;;i  
    f''"゙  、  . '   ゙゙゙"`    'i;f ヽ
    l ; -。= .}     =。-、    |:;l .;:!
     }  ̄ ;       ̄     1{ bl
     !、    ., .,,,,、        、ソ
    'i   ' `゛  `        i;;'
.    ヽ _,.= ニニ ニ=__,、     l;;'   そうかね?
      i   ` ¬ ―'´     ノ |
       'i,           / . |
        ).ー--- ― '"  
742考える名無しさん:2005/09/12(月) 16:57:38
>>739
例はいいから。>>729にある数列の一般項ねw
743考える名無しさん:2005/09/12(月) 17:00:04
>>742
直接答えずに他の例を引き出して来るのは出来ないからだよ。
イジワルはやめなさいww
744数学野郎:2005/09/12(月) 17:15:54
数列 a1,a2,a3,・・・akの作り方

 (n−2)・・・(n−k)/(1−2)・・・(1−k) × a1    n=1のときだけ値をだす。
+(n−1)(n−3)・・・(n−k)/(2−1)(2−3)・・・(2−k) × a2  n=2のときだけ値をだす。
+(n−1)(n−2)(n−4)・・・(n−k)/(3−1)(3−2)(3−4)・・・(2−k) × a3 n=3のときだけ値をだす。
・・・・・・・・

745考える名無しさん:2005/09/12(月) 17:20:26
数列 a1,a2,a3,・・・akの作り方

y  =  f(x)をk次多項式関数とする。
a1 =  f(1)
a2 =  f(2)
a3 =  f(3)
・・・
を満たす様に多項式の係数を決定する。
746安西先生:2005/09/12(月) 18:01:43

(このスレを久しぶりに訪れた安西はレスを読み返して戦慄した)

まるで成長していない・・・!!
747考える名無しさん:2005/09/12(月) 18:31:06
能書きだけは出て来るけど、一般項まだあ?
748考える名無しさん:2005/09/12(月) 18:41:03
>>744が正解。ちょっとインチキ臭いと思うかもしれないけど、
>>739みたいに言われたら、なんか裏があると思ってちょっと考えれば
この程度はすぐ思いつくもんだよ、ふつう。
機械的なんとかのスレだったかどこかで(記憶があやふやだが)
すでに2回ほど指摘されてたよ。
「この手の問題は次に任意の数をもってこれるから、問題として不備だ」とか

>>742-743
きみら(というか742の自演か)wwwwww
大恥かいたねぇ〜ゲラゲラゲラ

>まるで成長していない・・・!!
まあ、あえて成長しないで延命してるのが哲学ですからww
749考える名無しさん:2005/09/12(月) 19:00:27
>>748
まだ>>729の一般項が出て来ないのはどうしてかなあ?
750考える名無しさん:2005/09/12(月) 19:16:30
>>744が示している解ではだめだということを示さない限り、
そもそも問題に意味がないんだけどなあ?
表記された有限個の数に対して、その一般項の式は一意に決まらないということが
まだわからないのはどうしてかなあ?
751考える名無しさん:2005/09/12(月) 19:26:23
>>744
の後に

能書きだけは出て来るけど、一般項まだあ?

というところが現在の哲学クオリティ
752考える名無しさん:2005/09/12(月) 20:21:55
>>750
一意に決まらなくてもその一つでもいいんだけどね?
提示した範囲でいいからnで表してみて〜w
753考える名無しさん:2005/09/12(月) 20:54:53
数学もできんのか?
754考える名無しさん:2005/09/12(月) 21:45:20
n項目が書き下せないようですw
755意味ねぇーなw:2005/09/12(月) 21:47:01

あんなの数学じゃねぇーからなぁ。算数パズルだろ?
756考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:10:29
>>754

bakaka?

sudenikotaehaataerareteirutoiunoni

www
757考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:14:59
>>756
駄目だねw
758考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:16:07
>>755
そうでもない。
759考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:19:09
> 能書きだけは出て来るけど、一般項まだあ?

要するに744に書いてあることが理解できないわけだw
760考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:21:03
>>759
やってみな、できないからw
761考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:21:30
ちょっとよその板にも晒してやろうかしらん
これほどの馬鹿がいるとはね
762考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:22:46
>>760
馬鹿認定

やっぱり哲学は頭悪い奴の言い訳に使われてるというのが実態かな
763考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:22:54
>>761
数板には晒しといたよww
764考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:25:35
>>760
まがりなりにも数学の問題だって言うなら、
744=数学野郎の示したレシピでは解が得られないということの証明が必要だよ。
できないというからには、なぜだめなのかの説明が求められる。
765考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:27:02
>>763
乙。

スレ教えて
766考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:27:41
>>764
だから、n項目をnで表式すれば一撃だろw
767考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:28:59
>>765
くだらねぇ問題スレ
768考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:30:32
十二死鶏のにおいがするのは気のせいかな?
769考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:34:05
>>760
書こうとすると、
行数が多すぎます
と言われてカキコ拒否されるとかw
770考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:37:57
>>766
だから数学野郎が一般の a1,a2,...,ak に対して解を示してるんだろ?
で、そのレシピじゃだめだという証明は?
771考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:39:09
>>765
dクス
772考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:41:21
>>770
レシピで解いて見せれば?
773考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:42:33
壮大な釣の悪寒
774考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:46:38
>>772
本気で挑発してるつもりなら物笑いの種だぞ?
数学屋ロウのレシピが理解できないって表明してるわけだから。
で、再三言ってる様に、レシピの誤りを指摘できるなら話は別なんだが。
775考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:48:10
あの問題(?)で、まじめに釣られて実行しようとすると
おそらく769の言うとおりになるのでは
776考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:49:53
>>773
じつは釣りでしたというまるでポスモダ(ry
777考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:53:32
哲板だからなあ
778考える名無しさん:2005/09/12(月) 22:54:18
>>777
取られた!
779考える名無しさん:2005/09/13(火) 20:29:18
で、結局、一般項計算してみた香具師はいないのか?
780考える名無しさん:2005/09/13(火) 23:52:24
781考える名無しさん:2005/09/14(水) 04:28:11
スプライン関数か。
782考える名無しさん:2005/09/14(水) 08:00:08
うんこ
783考える名無しさん:2005/09/14(水) 13:45:15
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/biotechnology/?1126671696
やっぱ理系はすごいな。世界にその素晴らしさを証明してくれた東大に感謝
さようならともいいたいとこだけど、御咎めなしだろうから別にいいや
784邪魔してすみません:2005/09/14(水) 14:07:19
どなたか、哲学の知恵や知識を使って助言してやってください。
(学問全般に広く精通している人がいたら最高です)

下記のサイトで「哲学では占いの理論が認知されている。それは当たり前」とか言っている
占い信者のアホがいます。
単なるオカルト信者なのに、自分はそうじゃないと思っている。
神秘主義者でもないと言っている。
話は支離滅裂で、どれも説明不足。
難しい言葉を使っているように見えるが、まるで中身の本質を捉えていないまま
自分勝手な解釈で引用しているだけ。その誤った解釈で
これまでの歴史や学問(科学や哲学など)を軽く裁いています。
(学会や大学のやっていることを知りもしないで簡単に一蹴してます)

それに、知識が曖昧で持説が脆弱なのがそもそも自分の落ち度なのにも関わらず
自分が他に理解されないことを「あなた達は知的好奇心が足りない」と
一方的に受け手のせいにしたりする。単なる傲慢としか言いようがない。

「既存の学問はよくわからないが、とにかくそれを超えた別次元の世界。
 これは言葉では説明できない。言葉を超えた次元なので体験した人にしかわからない。」
というような、主観以外の何ものでもないものを一般的な意見のように主張してくる。
(こんな意見が一般的なわけがないのは、明らかなわけなのに)
「学問を一概に否定してはいるが、持説の正当性は哲学を出して説明する」
というところが完全に矛盾していることも気にしない。
現に「だからどうした?」などの感情論で片付けて、全く議論どころか話しにならなかった。
(続く)
785邪魔してすみません:2005/09/14(水) 14:08:07
>>784の続き)
こんな論理性が存在しなかったり、説明的でない文を書いておいて
「自分が理解されないこの世の中はまだまだダメだ。占いを信じられないような
 学問の世界だけに収まっている人達は知的視野が狭すぎる」と
占いを信じられない者はバカだという扱いをしている。全く呆れた見解だ。

私が哲学板に書き込んだのは、占い信者の彼が、自分の考えの中で次のように言っていたからです。
「私の哲学的考察は哲学板の人間がついていけない高度なものだった。
 現に書き込んでも返答がなかったんですよね。(←誇らしげに言っていた)
 哲学板と言っても所詮2ちゃんだから、こんなもんなんだろうね。
 仕方ないか2ちゃんにその次元を求めても」と。

ここまで調子に乗られたので、実際に哲学板の人で「出てきてもいい」
と思う人がいたら、是非来て貰いたいと思いました。
バカに少人数で対抗していてもなかなか自分のバカさ加減に気付かないみたいなので
興味を持って頂けたら是非、バカを黙らせてやってください。

お詫びです。スレ違いで長文駄文、すみませんm(_ _)m

―――――――――――――――――――――――――――――――――
↓問題のスレ。ちなみにここでは自分は268です。
特に252=254、346、401、607、618、739、757、820、863、865、869
などが私の指摘しているのに該当している人物です。

占いとか細木数子とかが本物なら
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1094389225/l50#tag161
786え?:2005/09/14(水) 18:39:00

数学が得意だってのは意味が分かるが、
哲学が得意だってのはどんな奴なんだ?
787考える名無しさん:2005/09/14(水) 18:43:06
>>786
「リンゴに中身があるかは、リンゴを割ってみるまでわからない」とか考えて正気が保てる奴。
物理学者のファインマンがこんな事を言っていたので、哲学者じゃなくても哲学が得意な奴はいると思われる。
788考える名無しさん:2005/09/14(水) 18:46:32
「数学が得意」ってのもいないだろ?
「数学の問題集を解くのが得意」ならまだしも
789考える名無しさん:2005/09/14(水) 18:52:52
哲学一辺倒によって、融通が利かなくなると、
オカルトの処世術によって躓かされ、
結局哲学をする者が哲学の本質を理解していない事を知らしめる結果になる。
790考える名無しさん:2005/09/14(水) 19:12:14
>>788
数学ほど、得意不得意がはっきり出る分野も珍しいだろ。
>>789
やはり哲学者は最小限の哲学的前提を武器に、知識をバキュームカーのように
吸収するのが好ましいね。知識を得る方法は対話でもいいし、もちろん読書でもいい。
知識の重みに耐えてこそ、哲学的前提の確かさが明らかになるのであって。
ひょうたんにヒビがはいっているかどうかは、水を入れてみないとわからないのと同じ。
791考える名無しさん:2005/09/15(木) 12:42:39
>>756
k個目までの有限項の近似(k次の冪関数)にしかならないだろう。
>>729は、少なくとも奇数項の階差について等比性があるから、一意の無限性が予想される。
>>744は、k→∞の場合を有限の計算で求められる事を示さねばならない。

792考える名無しさん:2005/09/15(木) 16:07:20
>>791
問題の出し方が

「a1,a2,...ak(ここまでは具体的な数列),...
さて、この数列の第n項をnの式で表せ」

というものであるかぎり、次の k+1項目がどんな数であっても
>>744のやりかたで適合する式を作れるわけだから、
解は定まらないという他ない。
793考える名無しさん:2005/09/17(土) 11:56:03
『ご冗談でしょう、ファインマンさん』1・2
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0284.html
彼自身は哲学否定者です。でも彼の行動が「哲学」している。
開錠にかける訳のわからない情熱が爆笑。
794考える名無しさん:2005/09/17(土) 13:14:54
>>793
ファインマンが「個々のレンガはそれを割ってみるまでは中身がどうなっているかはわからない」とか
書いているところがなかったっけ。カントみたいでスゴイ!よければ引用して下さい(_ _)
それと、マレイ・ゲルマンが「確率的にきわめて小さい事は考えないでいいと分かった」と
書いていたのが衝撃的だった。ケインズはおんなじ問題をずいぶん悩んだらしいんだけど。
795考える名無しさん:2005/09/17(土) 13:58:30
>>794
「確立的にきわめて小さい事は考えないでいい」という指摘はすごい
よね。彼(ファインマン)の「ファインマン物理学」=「ファインマン哲学」は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BBP%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3
ここから調べてみてください。
『ご冗談でしょう、ファインマンさん』1・2は、全然物理学の知識が
なくても金庫の話やドアを隠す話は、下手なギャグマンガより面白い。
796考える名無しさん:2005/09/17(土) 14:50:54
>>792
確率的に極めて小さい場合は考えなくてよい。
797考える名無しさん:2005/09/17(土) 14:53:48
ぷっ

確率の入る要素がどこにあるのか?
798考える名無しさん:2005/09/17(土) 14:59:32
アフィン空間って何?
799考える名無しさん:2005/09/17(土) 15:01:29


(・∀・) オーナーラ オォーナラー オーナーラーラー♪


800考える名無しさん:2005/09/17(土) 15:25:10
アハーン空間
801考える名無しさん:2005/09/17(土) 15:25:57
>>798
アフィン変換の全体について閉じている空間
802考える名無しさん:2005/09/17(土) 15:36:27
線形変換⊂アフィン変換⊂幾何的重心の保存?
803考える名無しさん:2005/09/17(土) 15:48:32
アフィン空間(あふぃんくうかん、affine space)とは、幾何学的ベクトルの存在の場であり、
ユークリッド空間から絶対的な原点・座標と標準的な長さや角度などといった計量 (metric) の概念を
取り除いた空間のことである。
804考える名無しさん:2005/09/17(土) 15:54:48
805考える名無しさん:2005/09/17(土) 16:47:10
アフィン空間があると何がありがたいの?
806考える名無しさん:2005/09/17(土) 16:48:53
>>805
いちいち原点とか考えないでもポリゴンぐるぐるできるのがありがたいのでは?
807考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:10:24
図形の扱い方によって、その図形の存在する場所の性質も変わるの?
またアフィン空間の説明に「ベクトルの存在の場」とあるけど、それではベクトル空間とはなんぞや??
808考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:14:18
定規を算数で扱うと、長さが分かるようですが、
仕事で使うと融通が利かないという意味になるようですね。
809数学野郎:2005/09/17(土) 17:17:18
代数幾何ではアフィンスキーム(=可換環)が出てくる。
810考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:23:26
>>804
とりあえず、wikiを読む限りだと、本来の意味のユークリッド空間とはアフィン空間のこと
という意味に取れたけど、それでいいのかな?ユークリッド空間にいつのまにか座標軸の
概念が入り込んでしまった弊害を取り除くために、概念的に設けられた空間=アフィン空間

またベクトル空間はベクトルの集合だけから成り立つ、もう少し抽象的な空間で、
ベクトルに対して代数的な扱いもやるので、難しいものっていう感じでよいのかな?
811考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:27:46
>>810
ベクトル空間の方が単純(条件が少ない)なんじゃないか?
条件を付け加えていくとユークリッド空間になるんで、
しかしそちらの方が人間の直感に訴えるんだろう。
812考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:40:35
>>811
条件が少ない、単純、なるほど。

>体 K 上のベクトル空間とは、以下の条件を満たす集合 V のことをいう
ベクトルの集合と、スカラーの集合としての体、この二つをセットでベクトル空間?
個々のベクトル間に演算の仕組みをミックスしたものの全体、というか・・
813考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:52:31
計量付きアフィン空間=ユークリッド空間
演算付きユークリッド空間=ベクトル空間

だろ???


アフィン空間、ユークリッド空間、ベクトル空間の順に一般的。
814考える名無しさん:2005/09/17(土) 17:54:32
あへあへ空間とゆっくりと空間が何だって?
815考える名無しさん:2005/09/17(土) 18:07:05
一番右の子なんていうの?
816考える名無しさん:2005/09/17(土) 18:08:41
誤爆スマソw
817考える名無しさん:2005/09/17(土) 18:14:10
>>813
ちょっと定義の部分読み比べてくる。

素人としては、図形とその扱い方と入れ物としての空間の三つが一組になってることに
違和感あるんだよね。空間とは何を入れようと空間は同じ空間だろ、とw
818考える名無しさん:2005/09/17(土) 18:40:38
>ベクトル空間の方が単純(条件が少ない)なんじゃないか?
アフィン空間の方が単純(条件が少ない)なんじゃないか?

の間違い。条件が少ない=単純=一般的。で順番は>>813の通り、
左から順に、条件が少ない=単純=一般的。

あと、元っていうのが集合の最小単位。体っていうのは集合の一種。
複素数の全体が複素数体など。で、ベクトル空間の元はベクトル。
ベクトルの元はノルム。

さいしょ、直感的にわかりやすかったものを、バラバラの部品にして、
集合(とか元とか)から組み立てなおしたのです。
819考える名無しさん:2005/09/17(土) 19:10:36
>ベクトルの元はノルム。
これは分りにくいですね。wikiのノルムや距離空間の項目見てるけど、
ノルムの概念がないと、ベクトルの長さすら求まらないということ?

>さいしょ、直感的にわかりやすかったものを、バラバラの部品にして、
>集合(とか元とか)から組み立てなおしたのです。
こういうのが哲学で言えば現象学的還元ってやつなのかな。
哲学もあんまり知らないからなんとも言えないけど。
820考える名無しさん:2005/09/17(土) 20:43:30
ノルムでベクトルの長さを規定しているのだと思っていたが
調べずにカキコ
821数学野郎:2005/09/17(土) 20:55:14
アフィンスキームを薦める
822考える名無しさん:2005/09/17(土) 21:04:14
アフィンスキームとはなんぞや?ってもう概念はお腹いっぱい。
代数幾何なんて知らないw
いくつかお勉強した概念について、問題解いたりしてみたいな。
線形代数の本とかでいいの?
823考える名無しさん:2005/09/17(土) 22:42:03
ミンコフスキー空間もヒルベルト空間もリーマン空間もあるぞよ
824考える名無しさん:2005/09/18(日) 01:01:48
>ベクトルの元はノルム。
すまん。これは間違いだ。係数体の元がノルムで、ノルムでベクトルの長さを規定しているのだ。
825考える名無しさん:2005/09/18(日) 01:41:32
∫(df(r)/dr)^(1/2)dr
826考える名無しさん:2005/09/18(日) 22:09:13
もつ
827考える名無しさん:2005/09/19(月) 00:48:20
ホルモン
828考える名無しさん:2005/09/19(月) 00:51:23
>>825
ヴァカ
829考える名無しさん:2005/09/24(土) 02:11:48

数学知らんヤシ多過ぎ。
830考える名無しさん:2005/09/24(土) 04:18:12
おまいら、アルキメデスの原理くらいは理解できてるんだろうな?
831考える名無しさん:2005/09/24(土) 04:30:02
>>830の脳と同質量白痴の脳では、前者の方が排水量が多い。
832柄谷行人 ◆WcOabcjNAM :2005/09/24(土) 04:42:47
君が語れば済むことではないですか。
833考える名無しさん:2005/09/24(土) 11:45:13
そもそも、擬似リーマン空間の定義くらいへーきなかおして
ホワイトボードにかけるんだろうな?
834考える名無しさん:2005/09/24(土) 12:27:22
サラ・リーマン
835考える名無しさん:2005/09/24(土) 12:28:15
サラっていったらなんか女の名前みたいだ。
836考える名無しさん:2005/09/24(土) 12:41:48
関西弁で新しいことを「サラ」と言う
837考える名無しさん:2005/09/24(土) 12:51:51
擬似リーマン空間? なんだそりゃ? www
838考える名無しさん:2005/09/24(土) 18:42:34
>>1

哲学に不確定性原理なんてないだろう。
不確定性原理と数学は何の関係もないだろう。
不確定性原理が技術の限界を数式化したもの
なんてとんでも解釈以外のなにものでもない。
839考える名無しさん:2005/09/24(土) 19:32:56
>>838 不確定性原理は無いだろうが、不完全性定理はあるだろう。
不完全性定理のゲーデル(数学者)が与えた影響は大きいと思う。
また当初数学者として出発したフッサールは、「客観」として、人
間がやむにやまれぬ「認識」に到達してしまうことを現象学として
追求した。無論「技術の限界」なるものを数式化というのは暴論と
思うし、その結論は早計であると思う。
840考える名無しさん:2005/09/24(土) 20:18:30
どうして哲学板にいる2chネラーが一番哲学らしくなく、
かつ馬鹿な連中であることについて・・・
841考える名無しさん:2005/09/24(土) 20:20:06
国家意識なきアナーキストは氏ね
842考える名無しさん:2005/09/25(日) 11:49:26
不確定性原理は哲学です
843考える名無しさん:2005/09/25(日) 12:08:59
不確定性原理は哲学じゃないって。
論理による帰結だけじゃなくて、実験的な事実。
844考える名無しさん:2005/09/25(日) 12:17:19
じゃあ不確定性原理は物理学です
845考える名無しさん:2005/09/25(日) 20:22:06
数理物理が現象の粗視化方向に進んでいるのは必然なんだろう。
微分方程式無用論が出てきた今こそ哲学が入り込むきっかけかも。
哲学が新しい道を開けるといいね。
846考える名無しさん:2005/09/25(日) 20:48:05
繰り込み理論くらいはマスターしとけよ。
847考える名無しさん:2005/09/25(日) 20:55:11
多様帯って一言で言って何?
848考える名無しさん:2005/09/25(日) 21:01:13
おまえ・・・
849考える名無しさん:2005/09/25(日) 22:31:41
おめえら排中律を使わない数学でも実数とか位相空間は定義できるということを知ってるのか?
850考える名無しさん:2005/09/26(月) 01:26:20
構成論的数学か?
851考える名無しさん:2005/09/26(月) 04:37:07
更正しろよ、オマイラ
852考える名無しさん:2005/09/26(月) 04:55:37
角を定規とコンパスだけ使って3等分できるか。
できるなら方法を示せ。
853考える名無しさん:2005/09/26(月) 05:00:55
1/9=0.1111111・・・
2/9=0.2222222・・・
3/9=0.3333333・・・



8/9=0.8888888・・・
では9/9=
854考える名無しさん:2005/09/26(月) 05:31:42
多様帯って何ですか?
855考える名無しさん:2005/09/26(月) 08:46:35
>では9/9=

9/9=0.9999999・・・・・・
856考える名無しさん:2005/09/26(月) 12:38:18
科学>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>哲学
857考える名無しさん:2005/09/26(月) 12:41:53
基本的に科学は○ンコバサミだから
858考える名無しさん:2005/09/26(月) 14:11:47
>854

多様体な。
局所的にユークリッド空間と同相な空間のこと。
859考える名無しさん:2005/09/27(火) 00:50:15
きみは、トポスを知っているか?!
860考える名無しさん:2005/09/27(火) 02:22:59
きみは、モチーフのヨガを知っているか?!
861考える名無しさん:2005/09/27(火) 02:28:11
導来圏でつよ?
862考える名無しさん:2005/09/27(火) 07:55:45
体論なんかはまぁ必要に応じてやればいいけどさ、哲学やってる人って
「量子力学だけは最低限」やったほうがいいんじゃね?
科学の世界観が量子力学の線形理論ベースなんだから、今を語れないだろう。
863考える名無しさん:2005/09/27(火) 08:01:19
数学の概念だったら、努力すればバカでも獲得することができるのかもね。
だけど数と図形のイデアみたいなものはおそらく一流の数学者にしか獲得できない?
この辺りをくそみそテクニック、と、一緒に扱ってしまったのはカント、か。
カントはバカを釣ることにかけては天才的だな。
864考える名無しさん:2005/09/27(火) 08:16:09
>>863
努力してみるとわかるが、獲得の度合いには驚くほどの個人差がある。
小平邦彦はそれを「数覚」の違いとすら言った。
865考える名無しさん:2005/09/27(火) 10:41:09
理厨どもよ。この板でほざきたいなら哲学史くらい押さえてから来い
866考える名無しさん:2005/09/27(火) 12:26:52
哲学史は押さえてますので、そっちこそ科学史くらい押さえてからw
867考える名無しさん:2005/09/27(火) 14:32:30
科学史、科学哲学、分析哲学が現代哲学の主流なので。
868考える名無しさん:2005/09/27(火) 15:27:04
>>867
それでは質問。
ニュートンの自然哲学とデカルトのそれの違いを、当時の歴史的背景を
踏まえて説明してください。
869考える名無しさん:2005/09/27(火) 17:40:52
でも、
あーだ、こーだいったところで、
最も基礎的な学問は工学なんだろ?
870考える名無しさん:2005/09/27(火) 17:57:20
基礎的って意味が分からんな。
論理学が土台で数学が成り立っててそれを応用して物理とかの役に立つ。
人類として基礎的というなら工学だけじゃなく(生活レベルの)医学もだな。
ただ単に基礎的というなら論理学だ
871考える名無しさん:2005/09/27(火) 18:15:15
いや、最も基礎的な学問はトポスだよ。
872考える名無しさん:2005/09/27(火) 18:38:53
>>867
科学史マダー??
873考える名無しさん:2005/09/27(火) 19:32:27
>>872
デカルトはデカルト座標で数学に貢献。しかし神の善意を疑い
人間の理性を重視する姿勢を打ち出し後の世に悪影響を残した。
一方でフランス文学を特徴付ける明晰さと言う価値観をも残した。

ニュートンは微分方の発明者の一人と目されていたが、
フェルマー氏の接線の方法、と書かれたメモが発見されるに
至り、そうではないことが判明。主著プリンキピアが幾何学
的な記述で書かれているので誤解されがちだが新しい数学を
取り入れる気風のある人間だった。魔術の研究者としても著名。
874考える名無しさん:2005/09/27(火) 20:16:13 0
>>873
まるで何かの写しだな。デカルトとニュートンの思想的な比較になっていない。

デカルトとニュートンの論争自体を知らないか、それがどういう経緯で
発生し、後のフランス啓蒙主義にどういう影響を与えたか、
さらにはアリストレス自然学との整合性についてもまったく分かって
いないと判断してもいいかな?

ニュートンの力学思想は神の存在を積極的に肯定するもので、機械論的
自然観とは対極に位置すると考えられていた。だから、渦動理論で失敗した
デカルトはその完全なる演繹にまで批判が及んでいる。
ニュートンはそれに比べ、さしあたって重力の成因を考えることなく
実験事実からの数学的方法を規定していくという面があり、そこには神の
存在意義が聖職者にも明確に伝わった。
結果的にはデカルトの思想を取り入れなければニュートンの自然哲学は
完結しないが、当時はまったく相容れないものだった。
875874:2005/09/27(火) 20:24:23 0
今でもなぜF=-GmM/r^2という単純な関数で表現できてしまうのかということには
結論は出ていないよね。でも、その事実を使って毎年人工衛星を数十個も
作ってる。そういうところが科学の見切り発車的な部分だけど、
それはこの頃からずーっと思想的に引きずっちゃってる。
876考える名無しさん:2005/09/27(火) 20:36:11 0
ゲージ原理からの帰結だよ。
877874:2005/09/27(火) 21:17:57 0
結局、哲学やってる人は現代哲学は科学哲学だとか言いながら
逃げちゃってるんじゃないかい。
もちろんヘーゲル研究ひとつとっても手に負えないかも知れないけど、
おれはもっと勉強してみたいなぁと思います。自分が理系だからって
ここまではいいや、とかは考えたことないよ。
878考える名無しさん:2005/09/27(火) 21:29:41 ID:0
>>877
なんつーか、科学が信仰を駆逐していくのが正しい啓蒙思想の歴史・・・

とかいう時点で視点がおかしい。ニュートンの世界観は今日の科学的
世界観の礎になるものだし、デカルト以来の啓蒙主義は世界史から
見たら迷惑なだけ。せいぜい文学に貢献している程度。自然科学の
土台に自然哲学があるという始点からして、ヨーロッパ文明における
神の重要性を軽視しているとしか思えん。大体ヘーゲルは英米では
既に評価されなくなって来ている。なんつーか、哲学の良し悪しを
批判する能力が欠如しているとしか言いようがない。
879874:2005/09/27(火) 21:43:30 ID:0
んーなんか誤解されてるっぽいぞw
これはデカルトとニュートンという視点からの話で、べつに一般的議論じゃ
ないよ。本当はケプラーの信仰と数学の発展について議論してから
じゃないと、この話には繋がらないわけで。

おかしい点があるなら、具体的に指摘して、ここはこうなんだよ、
と教えてもらえると勉強になるんですが・・・
「哲学の良し悪しを批判する能力が欠如している」といわれても
救いがない・・・
ヘーゲル研究が英米では評価されなくなってきているから、
ヘーゲルを研究する人はナンセンスだ、ということでしょうか。
反面教師的なアプローチも、ダメ?
880考える名無しさん:2005/09/27(火) 22:32:42 ID:0
しょせん哲学板よね。
デカルトとニュートンの違いが分った所で
設計図かけないし応力計算も出来ないし。
素因数分解できる?
881考える名無しさん:2005/09/28(水) 01:57:46
史上最高の数学理論は>>567-ですよ。
882考える名無しさん:2005/09/28(水) 01:59:21
史上最高の数学理論は>>567>>568ですよ。
883考える名無しさん:2005/09/28(水) 02:22:49
みんなでトボスを勉強しよう。↓教科書
http://www.tac.mta.ca/tac/reprints/articles/12/tr12.pdf
884874:2005/09/28(水) 06:24:49
恥ずかしいのを我慢してここまで2chでさらけ出して書いてるわりに、
反応が薄いなぁ。人口少ないのか。
おれはべつにデカルトの話がしたいんじゃなくて、哲学やってる人は
科学や科学史を軽視してるんじゃ?と言いたいだけだー

というわけで引き続き勉強頑張りまつ
885考える名無しさん:2005/09/28(水) 08:27:23
>>884
反面教師的なのもダメでしょ。マルクス主義が悲惨な結果を生んだので、
そこからさかのぼってヘーゲルやデカルトも批判されている。たとえば
科学者が無批判に「自然哲学」を持っていると考えるのも変だし、その
自然哲学をマルクス主義的な無神論・唯物論史観的な完成に向かう
思想運動と捉えている(?)のもダメ。個々の事実の収集は大事で
大変な勉強家であるのは感心だが、どういう歴史観を持つかと言う
のは歴史の材料を集める以上に大事とおもわれ。ケプラーは駆動霊
という霊が惑星を動かしていると考えたし、今日でもノーベル賞
受賞者の内に占める無神論者の割合は少ない。科学哲学・分析哲学
が哲学の主流。国内の変なマルクス主義や実存主義・ポストモダン
に惑わされず哲学の本流(の上澄み?)だけを取ってくださいよ。

886874:2005/09/28(水) 10:09:09
>>885
了解〜今度は良く分かったよ。ありがとう。

>科学者が無批判に「自然哲学」を持っていると考えるのも変
なるほど。

>自然哲学をマルクス主義的な無神論・唯物論史観的な完成に向かう
>思想運動と捉えている(?)のもダメ
そう捉えてはいないけど、誤解される書き方をしたと思いました。

>どういう歴史観を持つかと言うのは歴史の材料を集める以上に大事
哲学するってそういうことだもんね。最小限の知識で対効果の極大化を
図らないと単なるゴミ収集だよね。

>ケプラーは駆動霊という霊が惑星を動かしていると考えた
そうそう。しかも結果として楕円軌道だったわけで、これはおもしろい。
当時は楕円を数学的に扱えなかったから、その駆動霊が無秩序な惑星軌道を
描いていると感じて、本人も結果を受け入れられなかった。
これはちょっと脱線な話だけど、楕円の数学的扱いが可能だった場合は
調和宇宙の思想的影響が大きくなったかも。もちろんこんな話は科学哲学
ではないけど(ゲーデルまで待て)、少しは楽しみながらやっても
いいんじゃないかなぁと思います。
887考える名無しさん:2005/09/30(金) 17:35:29
ホモロジーも分からんのか?
888考える名無しさん:2005/09/30(金) 20:14:44
わかりません
889考える名無しさん:2005/09/30(金) 21:35:51
レズロジー
890考える名無しさん:2005/09/30(金) 22:57:29
プ
891考える名無しさん:2005/09/30(金) 23:04:04
>>889
レベル低過ぎw
892考える名無しさん:2005/10/01(土) 06:37:17
トポスも知らんのか?
893考える名無しさん:2005/10/01(土) 10:40:28
その前に三角関数が分りません
894考える名無しさん:2005/10/01(土) 11:34:39
>>893
ロジスティク関数は?
895考える名無しさん:2005/10/01(土) 11:35:49
expの肩にロジを載せてみよう
896考える名無しさん:2005/10/01(土) 11:42:38
>>886
すいません。ど素人ですが、「楕円を数学的に扱う」って、何のことですか。
どんな不規則な図形でも、数学的に扱おうと思えば扱えるのではないのですか。
897874:2005/10/01(土) 13:02:36
>>896
ど素人というか、楕円は高校数学の範囲ですが・・・
2つの焦点からの距離の和が一定となる軌跡が楕円の代数方程式ですが、
それが単に知られていなかったというだけのことです。
今では円も楕円も所詮単なる2次曲線に過ぎないですが、まだそのような
数学的扱いはヨーロッパでは存在しなかったことになっています。
宇宙が球形だとか、惑星軌道が円だとか、そういう思想がアリストレス
自然学の前提だから。
ただ、ケプラーの3法則の証明となると、プリンキピアに書いてあるような
幾何的方法か、ラプラス流の微分が必要ですので、ここではスペースが
足りません。自分で調べてください。

>どんな不規則な図形でも、数学的に扱おうと思えば扱えるのでは
不可能です。そんな証明聞いたことないので、あったら教えてください。
例えばフーリエ級数展開の場合も、絶対可積分という条件がつきます。
幾何的にも不可能でしょう。もし可能であれば、複雑系の諸問題などが
ほとんど解決してしまうのではないでしょうか。
898考える名無しさん:2005/10/01(土) 21:54:24
超関数もわからんのかw
899考える名無しさん:2005/10/01(土) 22:20:23
ディラック量子力学よめ。今や哲学の古典となった。
大学の講義にとり入れるべきだ。
900900:2005/10/01(土) 22:26:01
900ゲト。ファインマン量子力学もいいよ。
901考える名無しさん:2005/10/01(土) 22:31:29
もちろん経路積分だよね?
902考える名無しさん:2005/10/01(土) 23:01:52
くいこみ群
903考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:38:32
解析接続
904考える名無しさん:2005/10/02(日) 16:40:45
神がいるなら、白痴でなければならない。
905考える名無しさん:2005/10/02(日) 21:11:44
紙なら白紙に限る。
906学生さんは哲学する:2005/10/02(日) 22:53:01
私文なので高校数学を復習して、大学の数学も来年から勉強したいんですが、
哲学やるために高校数学のどの分野を復習すればいいんでしょう_?
あと、大学の数学もいろいろ分野があるみたいですがどれをやればいいんでしょうか。
数学も哲学も精通している友人がいないのでサパーリです。
907学生さんは哲学する:2005/10/02(日) 23:06:35
あと、物理学と生物学もやりたいどす。
908考える名無しさん:2005/10/02(日) 23:07:00
何が「>>1さんが投げかけている問題」だよ、ご大層に。

そんなのは社会に出ていれば誰しも多かれ少なかれ考えること。

こいつは自分と社会との関わりを扶養者を介して何とか成立させている現実は明白なのに、
その扶養者の存在を完全に捨象して、その問題とやらを展開しているのだから最初っから欺瞞以外に何も感じないんだよ。

こいつが言う「問題」に共感するのは同様の志向を持つスネカジリくらいのものだろう。
909考える名無しさん:2005/10/02(日) 23:08:29
>>906
死ぬまで数論。これでいいと思う。
910学生さんは哲学する:2005/10/02(日) 23:14:12
>>909
いちおう「死ぬまで数論」で愚繰りましたが何もでてきませんでした(´е`)
911考える名無しさん:2005/10/02(日) 23:34:58
わかっているとは思うが、、、
すまん、ここは2ちゃんなんでな。。

>>908
スレ違いだボケ!!
912考える名無しさん:2005/10/02(日) 23:36:51
解析と線型代数
913学生さんは哲学する:2005/10/02(日) 23:46:37
数論に解析、線型代数ですね。
どれも高校ではやらないものですね・・・
ありがとうございます。
上に挙げられていた新書類も読んでみようかと思います
914考える名無しさん:2005/10/03(月) 01:15:09
>>913
数論も解析も線形も全部高校までにその一部をやってる。
今は数学AだとかIだとか名前が変わってるが、昔は線形とか代数とかって名前だったんだよ。
だから、そんなに構えずに気楽にやってみてくれ。
915考える名無しさん:2005/10/03(月) 21:42:19
>>913
>>914が言うように、気楽にいこうよ。
地道にやれば、誰でも分かるはず。

まずは微積分と線形代数から。といいたいところだが、個人的には
線形代数は後でいいと思う。必要性を感じないものを遮二無二やっても
得るものが少ないからね。永年方程式の計算の必要性が、無知の状態で
いきなり分かる人っていないよね。
916学生さんは哲学する:2005/10/03(月) 21:50:13
>>915
さすがに方程式はわかります(´д‘)
高校だって数学やってまひた!最初から詩文を志望していたわけじゃ・・・
917考える名無しさん:2005/10/03(月) 21:58:57
線形代数ほど重要な概念もめずらしい。中学時代にでもやっておくべし。
918考える名無しさん:2005/10/03(月) 22:06:49
>>916
いやいやw
永年方程式っつー行列式があるんだよ。
数式になれてない人には暗号の羅列にしか
見えないような手順で出てくるんだけどね。
919学生さんは哲学する:2005/10/03(月) 22:25:04
>>918
馬鹿を晒してしまいました・・・
ながねん、方程式の必要性も理解できなかった低脳野朗が、と言われてるかとwww
なんだか見通しが立ってきた、ありがとうございます。
920考える名無しさん:2005/10/03(月) 23:41:02
行列と行列式は表記が似ているだけで全然別物なんですか?
921考える名無しさん:2005/10/04(火) 00:51:31
>>920
同じ。あえて言うなら[]でくくられたものを行列と呼んで、それを含めた式が行列式。

a11 a12
x=[ a21 a22 ] なら全体が行列式ということ。
a31 a33

独学なので間違っていたらごめん。
922考える名無しさん:2005/10/04(火) 01:45:51
マトリックスとデターミネントの区別つかない香具師キター
923考える名無しさん:2005/10/04(火) 03:03:03
高校数学を復讐しましょう
924考える名無しさん:2005/10/04(火) 06:42:16
4*4行列の計算はどうってことないが、行列式だと反吐が出る。
925考える名無しさん:2005/10/04(火) 07:20:16
K群も知らんのか?
926915:2005/10/04(火) 07:22:56
>>921
独学はとても立派だが嘘はいかんw
行列で、ガウスの消去法と同じ"ような"手順で行列式も計算できちゃったり
そのうえ公式や諸定理が両方から証明できちゃったりすること自体が
混乱の元なんだろうな。
行列式は単なる値だよ。3とか4とかそういう。

行列は応用範囲が広すぎて、それだけでは特に意味なんてない。
エクセルのシート自体にはべつに意味なんてないのといっしょ。
行列式は基本的に固有値問題を解きたいなという目的があって、
そのために行列使ってひねり出したもの。
927考える名無しさん:2005/10/04(火) 13:38:01
>>926
行列式の値は、ベクトルの絶対値みたいなもんよw
928考える名無しさん:2005/10/04(火) 14:25:41
は?
929考える名無しさん:2005/10/04(火) 18:33:22
このスレの後半あたりから、無意味な1行レスするやつはおもしろいとでも
思ってるのか?それとも荒らしてるつもりなのか?理系に対する嫉妬か?
930考える名無しさん:2005/10/04(火) 23:21:54
>>929
>>nnnで例を挙げよ。
931考える名無しさん:2005/10/04(火) 23:43:15
932921:2005/10/05(水) 00:24:42
>>931
申し訳ないけど、=はやめてもらえませんか?
わからずにてきとーなこと言っていたのは悪いと思ってますからorz
フォローしていただいた方々、ありがとうございました。
933考える名無しさん:2005/10/05(水) 04:20:34
数学を知らんようだね。
934考える名無しさん:2005/10/05(水) 19:20:37
935考える名無しさん:2005/10/06(木) 00:53:23
高校数学でも論証力を鍛えられる、という言葉に影響されて、
昔買った受験用の参考書を読み始めたけど、これがなかなか楽しいかも。
936考える名無しさん:2005/10/06(木) 02:18:38
高校数学や受験数学は「数学」じゃないから。
そんなものいくらやったところで、「数学」の
本質は、いつまで経っても永久に分からない。
937考える名無しさん:2005/10/06(木) 02:33:41
数学のことなのに
(*´・д・)(・д・`*)ネー
938考える名無しさん:2005/10/06(木) 07:47:44
>>936は数学好きなの分かるけど、そういう話じゃないっしょ。
>>935は「論証力を鍛える」という目的で楽しくできるって話だろ。

高校の範囲って、世代にもよるが解析学一辺倒なくだらない教養レベルの
応用数学よりはバランスがとれてると思う。大学で幾何や代数やったって
話は数学科以外で聞いた事ないし。
939考える名無しさん:2005/10/06(木) 08:02:01
>>938
今は線型代数が不可欠
また、真空のエネルギー→カシミール効果→ゼータ関数→整数論
940考える名無しさん:2005/10/06(木) 08:31:07
哲学も心理を扱い、社会学も心理を扱う。心理学との境界線はどこにあるのか。
941考える名無しさん:2005/10/06(木) 08:36:49
>>939
いや、線形代数は代数にカウントできない。
明らかに解析への応用用途に特化してるわけで、行列・行列式の計算の
ためにやってるだけだから。線形空間と群は捨てて申し訳程度にやるだろ。
それから、ζ関数まで普通やらないよ。
942考える名無しさん:2005/10/06(木) 08:38:43
>>940
境界線を気にするのは、対象を理解していない証拠だよ。
943考える名無しさん:2005/10/06(木) 08:50:30
一元体を知らんのか?
944考える名無しさん:2005/10/06(木) 10:46:39
>>940
哲学は心が生み出したものを、心理学は心そのものを、社会学は
心を持つ存在同士の関係を、それぞれ扱うのです。
945考える名無しさん:2005/10/06(木) 12:44:04
なんか>>944のまとめかたはシンプルでカコイイ
946考える名無しさん:2005/10/06(木) 14:17:34
宗教は?
947考える名無しさん:2005/10/06(木) 19:12:27
>>946
それが逝っちゃったもの
948考える名無しさん:2005/10/06(木) 20:31:35
きみは仏教やキリスト教を逝っちゃったものにしちゃったわけですね
949考える名無しさん:2005/10/06(木) 20:48:43
宗教(神学)は物より心のほうが大切だという価値の表明だから、
それが社会科学として価値中立かというとちょっと問題がある。
950考える名無しさん:2005/10/07(金) 09:36:05
キミら、なんで数学が存在してるのか知ってる?
951考える名無しさん:2005/10/07(金) 10:46:01
ナイル川が氾濫した後、土地を測量するのに幾何が発達したという
話を聞いたことがあるが。天文観察とどっちが古いかだね。
952考える名無しさん:2005/10/07(金) 15:29:01
> 線形空間と群は捨てて申し訳程度にやるだろ。

きみ、何処の大学だい?
恥ずかしい事実を露呈してしまったようだねw
953考える名無しさん:2005/10/07(金) 18:19:46
線型空間と群を捨てたら、文系も使う計画法程度の役にしか立たんだろう。
群を外して素粒子もないわけだし。
954考える名無しさん:2005/10/07(金) 18:39:46
なんで算術って四則演算の4つしかないの?
もっと他にないの?

と、高校時代のDQN友達が数学の先生に聞いてたが、
実際のところどうなの?他にないの?
955考える名無しさん:2005/10/07(金) 18:47:59
掛け算は足し算の繰り返し、割り算は引き算の繰り返し、という意味では
積分は掛け算と足し算の繰り返し、微分は引き算と割り算の繰り返し、とも言えるかな?
956考える名無しさん:2005/10/07(金) 18:48:37
>>952
学歴厨には良いネタだったらしいなw
でもこれが現実だからね。群論は普通やならい。
君の大学もそうだったからいちいち反応したんじゃないのかい?w

それと、素論に群を適用とか言ってるやつには物理のセンスはないと思う。
道具がそろわないと先へ進めないタイプ。
でもそれを否定してるわけでもないけどね。みんながセンスなんてもってる
わけじゃない。
957考える名無しさん:2005/10/07(金) 19:01:00
>>956
群論機雷は八道地獄にでも堕ちてろ
958考える名無しさん:2005/10/09(日) 05:26:40
>>956
おやおやw。
群論はともかく、線形空間を捨てているような大学って
どこらへんのレベルだよw

>行列・行列式の計算の
>ためにやってるだけだから。
ともおっしゃっていたようですが?ww

>でもこれが現実だからね。
君にとってはねw
959考える名無しさん:2005/10/09(日) 05:44:04
     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
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    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
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     >   ヽ. ハ  |   |
いや、線形代数は代数にカウントできない。
明らかに解析への応用用途に特化してるわけで、
行列・行列式の計算の ためにやってるだけだから。
線形空間と群は捨てて申し訳程度にやるだろ。
960考える名無しさん:2005/10/09(日) 08:13:26
>956
素粒子に群はいるだろう。
ゲージ群って知ってる?
それ以前にローレンツ群知っている?
961考える名無しさん:2005/10/09(日) 10:39:30
バカが1人で必死になってるな。学歴厨って怖いねw
962考える名無しさん:2005/10/10(月) 00:46:45
学歴厨は怖いが、哲厨も怖い。
963考える名無しさん:2005/10/10(月) 00:51:30
>>960
回転群あたりしか知らんので、解説よろ
964考える名無しさん:2005/10/10(月) 01:22:49
>行列・行列式の計算の
>ためにやってるだけだから。

これは確かに怖いねw
965考える名無しさん:2005/10/10(月) 02:01:10
queueと勘違いしていたらもっと怖い
966考える名無しさん:2005/10/10(月) 05:39:57
>963
ゲージ群

素粒子の大きな分野にゲージ理論というのがあるが、
理論を定義する際に群を導入する。
これのことをゲージ群という。
量子色力学以降の素粒子の主要な対象である。

ローレンツ群

特殊相対性理論の座標変換を特徴付ける群のこと。
あっちこっちででてくる。
素粒子的にはスピンと密接に絡む。
967考える名無しさん:2005/10/10(月) 05:48:21
待ち行列かいwきみは情報系かな。
本当の意味での行列ゾロゾロだからね。
今でもqueueなんて実際に使われることあるんだろうか。
昔daemon作ったときに使ったことあるけど・・・

哲学から離れてるしw
968考える名無しさん:2005/10/10(月) 05:59:12
そもそも哲学するのに素粒子は必要ないです。
一般相対論と井戸型ポテンシャルくらいまででなんとかなりそう。
969考える名無しさん:2005/10/10(月) 09:08:48

一般相対論は量子化できないからダメだな。
970考える名無しさん:2005/10/10(月) 10:00:52
>>966
ポアンカレ群は?
971考える名無しさん:2005/10/10(月) 11:15:00
>970
知っててほしい。
が、並進変換はローレンツ変換に比べるとちょっと必要度が落ちると思われ。
>969
そこでひもですよw
972考える名無しさん:2005/10/10(月) 11:29:51
物理って数学者が明確にした概念を自然現象に当てはめてるだけなの?
973考える名無しさん:2005/10/10(月) 12:51:21
>>972
歴史的には相補性みたいなところがあったんだけど、ポアンカレが
解析の限界を示したり幾何を発展させた辺りから、物理屋は応用数学を
使ってればいいんですみたいな風潮が出てきた。
今はちょとだけそれを反省してて、ロシアなんかを中心に純粋数学と
物理の連関性を重要視して研究してるっぽ。
974考える名無しさん:2005/10/10(月) 15:18:37
M理論まで逝くと、やってる事自体は数学か物理か区別出来ないw
975考える名無しさん:2005/10/10(月) 16:56:07
M理論は物理じゃないからな。似非物理w
976考える名無しさん:2005/10/10(月) 18:08:32
>>975
量子力学と一般相対論は両立出来ないようだけど、どっちか似非?
977考える名無しさん:2005/10/10(月) 18:36:05
>>976
量子力学も一般相対論も実験事実と一致しているので、物理学的には
どちらも正しいよん。それと、両立できないのは現時点の話であって、
この先はどうなるか分からない。

そもそも量子力学をやったことある人なら分かると思うけど、
厳密な古典力学との対応物があるわけではないので、その実体全部を
把握して計算しているわけじゃなくて、分かる部分を抽出してうまく
乗り越えていっただけ。大きな物の表面を見ているだけかもね。
978考える名無しさん:2005/10/10(月) 18:44:58
さぁこんだけ親切に日本語だけで説明しようと腐心したので
哲学板のみなさんきちんと勉強いたしましょう
979考える名無しさん:2005/10/11(火) 00:41:35
>>977
んじゃ、M理論が大きな物の、表面よりちょっと下を覗いているのではないとも言い切れないような気がするけど。
980考える名無しさん:2005/10/11(火) 07:56:36
線形代数も知らん哲厨には、量子力学
など夢のまた夢ではないかな?
981考える名無しさん
難しく考えて難しく表現しようとするな
本気で考えて簡単に表現しろ