1 :
飯島さやか(30)@Hは週5回:
やりすぎかしら
ここ哲学板だよな?
3 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 05:05:51
モーリス・ブランショ全集をちくま文庫から出そうよ!
4 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 05:06:49
ブランショは哲板オッケーでしょ。
5 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 05:28:56
ちくま文庫がやるべきだ。
6 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 05:36:05
もう高いブランショにはうんざりした。4000円とか6000円とか
これからは、安いブランショの時代だ。せいぜい1500円だ。
なかなか千五百円じゃ出なさそう
8 :
Hは年5回の男・トマ:2005/05/09(月) 02:37:05
「無限の対話」の邦訳が欲しいね。6000円でもいいし。
9 :
飯島さやか@セックス週に4回:2005/05/09(月) 05:01:24
ああああああ。いくいく
10 :
考える名無しさん:2005/05/19(木) 11:17:08
保守で10
11 :
考える名無しさん:2005/05/19(木) 22:44:17
待つべきことがもはや何もないとき待つことは始まるってから
もちょっと待とう。
12 :
素人@210:2005/05/19(木) 22:55:38 BE:72501449-
また糞スレアゲやがって、と喜んでレスしてみる。w
13 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 14:23:39
高価本の男・ブランショ
14 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 19:35:22
そうそう「終わりなき対話」早く出せよ、ボケ。
15 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 19:45:09
ブランショスレと来れば、郷原たん
16 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 21:34:16
一ヶ月以内に出せよ、あと千円以内な。
17 :
考える名無しさん:2005/05/21(土) 01:08:58
・・・しかしですな、このあてどもなくただただひたすら待つ、
待ち続ける・・・という状態自身がすでにして、きわめてブランショ的
夜の体験である、と言いうるのではありませんかな?
18 :
考える名無しさん:2005/05/21(土) 21:38:13
夜はどこにある。夜はもはや、ない。
19 :
考える名無しさん:2005/05/21(土) 22:03:34 BE:72500494-
今時は夜なの間違いないけど・・・変だよその国語。
哲学は国語の領分も飛び越えたか?・・・
20 :
グリーンマイル:2005/05/21(土) 22:11:13 BE:36251429-
何ならその夜を蠅に化してあげるよ。
21 :
考える名無しさん:2005/05/22(日) 21:45:10
「私の中を夜がさまよう」
バタイユ
沈黙の文学・・・
語りえぬものについては沈黙しなければならない
>>22 それってウィトゲンシュタインだろ?
文学と関係が?
焔の文学
27 :
考える名無しさん:2005/09/25(日) 06:39:42
誰か語ってくださいよ。興味あるけど何から買えばいいのやら。
郷原たんに聞くといいよ
29 :
考える名無しさん:2005/12/06(火) 00:46:40
11111111111
文学板にもブランショ・スレがあります
哲学板のみなさん、頑張ってください!
ブランショの顔貌
ブランショは「顔のない作家」です
顔写真は公表されませんでした
33 :
考える名無しさん:2006/03/05(日) 23:48:05
あたごした
撞着語法を多用するブランショ
アリストテリアンには決して読まれない代物(排中律の問題があるから)
35 :
考える名無しさん:2006/03/09(木) 18:49:53
ベケット、バタイユ、ブランショ
Trois B
36 :
考える名無しさん:2006/03/17(金) 11:02:40
質問です。
ブランショの主著って、何になるんでしょう?
私はバタイユに関心があるので、『明かしえぬ共同体』は読むつもりですが。
主著ではないと思うが、小説では「最後の人」なんか、ちょっと良かった。
38 :
考える名無しさん:2006/04/25(火) 04:18:36
>>36 おそらく終わりなき対話。
ただし未邦訳。文学に関しては文学空間。
39 :
考える名無しさん:2006/04/25(火) 06:20:47
名前が偽名っぽいな。ペンネーム?
40 :
考える名無しさん:2006/04/25(火) 06:47:16
終わりなき対話を読むとレヴィナスがスツキリする
>>38 > おそらく終わりなき対話。
> ただし未邦訳。
OTL < Y a-t-il quelqu'un qui pourrait traduire cette œuvre en japonais?
42 :
考える名無しさん:2006/05/14(日) 03:14:31
なんで翻訳こんなに少ないん?
>>42 おそらくフーコーやドゥルーズのように科学指向でない上、
バタイユのような新庄的個性もないから。
糞作家
モーリス・ブランショ 著 ブランショ小説選
(謎の男トマ/死の宣告/永遠の繰言)
ブランショのDNA『謎の男トマ』(全面改訳)が読める!
菅野昭正 三輪秀彦 訳 文学的極限、ブランショの代表的
中・短篇小説選。 言語と人間存在をめぐる謎の海へと回帰す
る、カタストロフィックな創世記――永遠の再読を促す、小説
という姿の哲学。 ここから「ブランショ」が始まる代表作中
の代表作『謎の男トマ』、近づきやすさで人気の『死の宣告』
『永遠の繰言』。 ブランショ小説との出会いのための一冊。
(2005.9刊)
http://www.shoshi-shinsui.com/book-thomas.htm
46 :
考える名無しさん:2006/05/14(日) 16:46:00
バタイユに関する概説書や入門書の類は相当書かれてるのに、ブランショに関しては
全くないですね。不思議だ。
「顔のない著述家」とかいって
仏文科のキモオタが縁起かついで、
「あえて」解説(すなわち『顔』)を出すまいとしてるんですね〜。
あとは彼らにとって難解(笑)であるとか。
48 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 17:42:12
ブランショの顔写真(?)が、書誌心水のHPにあります。
ベケットほど厳格な顔じゃなかったんで、あまりインパクトはありませんでした。
私は「謎の男トマ」が好きです。
「アミダナブ」は辛かった。。。
49 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 17:44:11
ブランショの顔写真(?)が、書誌心水のHPにあります。
ベケットほど厳格な顔じゃなかったんで、あまりインパクトはありませんでした。
私は「謎の男トマ」が好きです。
「アミダナブ」は辛かった。。。
50 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 17:45:57
ブランショの顔写真(?)が、書誌心水のHPにあります。
ベケットほど厳格な顔じゃなかったんで、あまりインパクトはありませんでした。
私は「謎の男トマ」が好きです。
「アミダナブ」は辛かった。。。
51 :
考える名無しさん:2006/06/02(金) 17:47:53
3回も同じこと書きました。2ちゃんシロートです。
書肆心水ですわね。
ティム・ロス?
sage
56 :
考える名無しさん:2006/08/23(水) 06:56:46
よくもあんなアホくさいの書いて思想ぶってたなあと思う。
さすがフランス。仰々しさは韓国レベル。
57 :
考える名無しさん:2006/08/23(水) 09:51:47
韓国はブランショ以下
58 :
考える名無しさん:2006/08/23(水) 16:16:18
>>56 どういうところがアホくさいのか詳しくお願いします。
まだブランショ初心者なもので・・・。
まずはsageろ
それから、構うな
フーコー、デリダスレで暴れてたアホが流れてきただけだから
いやわざと聞いてやったんだよw
そうだな
ブランショスレほどsageが相応しいスレはないよな
気がつかずすまん
内的体験について、異議申し立てをしたこと。
62 :
考える名無しさん:2006/11/02(木) 05:48:14
いいから「終わりなき対話」とさっさと出せよ。
一ヶ月以内1000円以内だ。
わかったな?
63 :
考える名無しさん:2006/12/11(月) 11:00:44
64 :
考える名無しさん:2006/12/11(月) 14:48:27
文学空間なのか
この前買ったばっかりだしなぁ
66 :
考える名無しさん:2006/12/15(金) 02:49:53
哲学板にもスレあったのか
そんなに高い値段で売るほどの本じゃないよな
君は値段と価値をごっちゃにしてるね。
予想販売部数と購買層の想定によって発行部数なりの1冊の単価が、
決まってしまう。「来るべき書物」6,825円は高いと思いつつも
しかたなく買わずにいられない人々のための本だ。
69 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 12:52:11
あげ
内田樹!下らん本出す暇あったらブランショ訳せよ!
test
72 :
考える名無しさん:2007/05/10(木) 23:32:57 0
あみなだぶ あみなぶだ あみぶなだ あみぶだな
あみだなぶ あみだぶな あなみだぶ あなみぶだ
あなだみぶ あなだぶみ あなぶみだ あなぶだみ
あだみなぶ あだみぶな あだぶみな あだぶなみ
あだなみぶ あだなぶみ あぶみなだ あぶみだな
あぶなみだ あぶなだみ あぶだなみ あぶだみな
73 :
考える名無しさん:2007/06/16(土) 23:08:11 0
【新刊】
『思想』7月号(6月26日発売)
小特集=「死」と政治─モーリス・ブランショ生誕100年
ブランショの革命:宇野邦一
抽象性と超越論性
─ドゥルーズ哲学の中のブランショ:國分功一郎
奇異なことと異邦のもの:ブランショ
要請としての異邦のもの
─ブランショ「奇異なことと異邦のもの」解題:上田和彦
「死」で文学を語ること
─「文学と死への権利」の可能性:安原伸一朗
ブランショの幼年─Infand de Blanchot:合田正人
〈資料〉ブランショ年譜・主要著作一覧
74 :
考える名無しさん:2007/06/16(土) 23:28:06 0
ほぅ
これは楽しみだ
75 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 00:00:48 0
Infandて何やねん
76 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 00:04:57 0
なかなか斬新な企画であるのぅ
77 :
考える名無しさん:2007/06/17(日) 00:33:46 0
京都学派の田辺元が、退官後軽井沢に隠遁した晩年、マラルメなんかを読んでいて、
それでブランショなんかも取り寄せて読んでたみたいだね。
あの時代にスゴイなー
79 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 07:39:58 0
とにかく
終わりなき対話
をさっさと翻訳しろよぼけども!
80 :
考える名無しさん:2007/07/15(日) 15:27:33 0
フランス語だったら,幼年は enfance では?
これ一体何の邦訳なんだろうね。
『書物の不在』などという原著単行本はないのだから、アンソロジーだろうか。
無限の対話に入ってる「書物の不在」+2,3本ってところ?
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
84 :
考える名無しさん: