• モーリス・ブランショ『書物の不在』中山元訳、月曜社、2007年9月下旬刊行予定。
> 生誕百周年(07年9月22日)記念出版。
> 晩期ブランショにおける評論活動の頂点となる最重要論考を初出誌版(1969年)より初邦訳。
> 書くこと、書物、作品、法をめぐる未聞の思考が開示される。
> 著者最大の評論集『終わりなき対話』の末尾におかれた同論考の単行本版との異同を付す。
> 対話なき暴力が充満する現代に、ことばの力と可能性を鋭く問いかける新しいシリーズ、
> 「叢書・エクリチュールの冒険」の第一回配本!
"おすすめの本――文学評論(海外)." ちくさ正文館. 10 Sep. 2007, 17:30 UTC+09:00. <
ttp://www9.ocn.ne.jp/~chikusas/index.files/kaigai2.html >.