正義という名の暴力は許されるのか？

ホンダオデッセイとかシルバーカラーのクルマはミ゛ーな粘着運転をする

自己目的化した正義は不正である。
自己目的化した教育は反教育である。
正義のための正義やら自由のための自由やら教育のための教育、
地位のための地位、権力のための権力、権利のための権利、監視のための監視、
規制のため規制、仕事のための仕事、恋愛のための恋愛、政治のための政治、勝利のための勝利、富のための富、一般にＡのためのＡは馬鹿げてる。
それは本来の意味、目的を無視した独走であり得てして社会悪となることが多い。
自己目的化した何かを楽しみたいなら、趣味、自己満足に止めるべきだろう。

要するにマジなオタクはヤバイということ。

言葉≠非暴力

死ぬまで唱えりゅ

自己目的化した暴力反対マジオタもそのために血を流すのを嫌わないだろう。
何にせよ自己目的化するとリアルになり、人を夢中にしマジにする。

マジオタは端からみれば馬鹿っぽいが、
自己目的化した何かに専念することで、
世界は色付き生き生きとして迫ってくるのである。
そもそも世界には色がついてないからそうなる。
だから色付けして楽しむのだ。
そうすることで潔く死ぬことも可能となる。
馬鹿とは限らない。

何かに酔っていなければ世界は堪えがたいものだ。
筆舌に尽しがたい必要以上の激痛と悶絶も本来それ自体であって意味を問うことこそナンセンスときた。
意味に酔えないなればこそ何か自体に酔うのだ。
そこにはもはや善悪の概念が入り込む余地は無い。彼は泥酔者なのだから。

世界自体がそもそも自己目的化していること、これが人生を劇化する所以である。
それは見ることを強いられた劇なのである。

生きることの客観的意味を問うても、
何のために生きるのかを哲学的に問うてみても、答無しとなるかトートロジーにしかならない。即ち生きるために生きるのである。
意味というのは主観的なものなのだ。
客観的な意味というのは矛盾である。

正義感で子供を育てようとする親類は不治の病を味わう運命にある
基礎的に宿命的な何かが欠落している人間は自分ができないことを
他人が出来るわけが無いと思い込みから胃潰瘍になる可能性が高く
苦痛を極めても本当の原因が何か判らなく絶対に知ろうとはしない
ましてや年下の人間が自分のできない事をできる訳が無いみたいな
発想が其れらを常に脳内では勝っている為に自分ができなかった事
全ては順番的であり利益から判断して無理といった主義でしかない
何事も失敗から序列と依怙贔屓が原因している事に気が付く訳だが

自らを正義と主張する者の正義を正義と証明する手立てが存在しない以上、正義という名の暴力は許されない。

力を持つものが正義　それ以外に何ら基準はない

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1109767075/

デリダスレじゃないのかよ…

1へ。許されるよ。

暴力は「許してくれ」なんて言いません。

矛盾を感じても暴力をもってして自分の命を守らざるを得ない状況におちいる可能性は
十分にあることを度外視してはいけません。