死んだらなにがのこるのか...

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3531:2005/04/13(水) 23:26:25
>>34
いや俺は1じゃねーよ。
はあなるほど。頭が良過ぎて発狂するみたいなマンガ的なものに憧れてて
あの書き込みにそれを感じ取ったって?

はぁあぁぁあぁ(ため息)
36もとく ◆TpifAK1n8E :2005/04/13(水) 23:32:25
1さん絶対見てるはずなんだけどなぁ。。論破されたくないのかなぁ。
37ローカルルール審議中:2005/04/13(水) 23:57:00
死んだら何か残るだろ。
想いとか。名声とか。資産とか。
骨とか。
38ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:02:21 BE:8938324-
■残る物
・遺体またはその一部(埋葬方法による)
・財産、所有物
・その人に関する記憶・記録(名声もこれに含む)
・生前にやった事の成果(想いってのはこのへんかな)

■「残る」と言っていいのかどうなのかなもの
・生きた、生きていたという事実。

■残るかどうかわからんもの
・意識←このへんが前スレ>>1の興味。っつーか天国や地獄があるのかみたいな事。
39ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:08:49
生きたという事実はその人を知る人が居る間しか残らない。
事実も消滅してしまうと思う。(写真などが在れば別)
意識は残らんと思う。死んだ事無いから分からないけど、生まれ変わったら消されるんじゃないだろうか?
まぁ、霊が居るとするなら残るのかもしれないけど。。。
40ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:10:41 BE:20110436-
>>39
それは事実じゃなくてその人に関する記憶・記録じゃろ。
41ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:16:15
>>記録・記憶が無くなれば事実もおのずと消滅すると思う。
42ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:21:44
未来はオレの行動に依存している
43ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 00:26:36
>>41
事実ってそういう性質のもの?
44ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 16:16:54
前スレを見たが、もうなにを言いたいのかわからん。
何を論破してほしいのかもわからん。
あんたと世界観が違うので俺の意見を言ってもしょうがないだろうから、
あんたの世界観(と俺に思われる)の中と論理だけで疑問を述べるぞ。

>オレ的なイメージ
>人間が死んだらその人が存在した事実
>(これは記憶や記録される必要はない)だけ残るが、
>それもこの宇宙が始まってから終わるまでの間しか残らない。
宇宙が終っても、宇宙が存在した事実は残るんだろ。そしたらその中に人間が存在した事実は引き続き残るじゃないか。

>毎日毎日ゼロと同じものを少しづつ積み重ねているが
>結局ゼロだから何も残らないのと同義。
ゼロは積み重ねられない。

もしゼロを積み重ねているのだとしたら、
>人間が死んだらその人が存在した事実だけ残る、
という論述がおかしい。

そもそも決定論的世界観を前提に語っておきながら、確率論的世界観で「残るし、残らない」という結論を導き出すのが不当。
>>1の疑問の出所は、>>1自身の脳内にある論理矛盾でしかない。



45ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 19:50:55
http://maromaro.com/cgi/mt/archives/2003/07/post_10.html

意思は生前に表明しておけ
46ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 22:00:44
熱は残るんじゃないのか?
体温は死んだら下がるというが、ただ空気に奪われているだけだろ。

後は、声の振動とか。
47ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 01:05:06
>>43
俺はそう思ってる。
事実は記憶、記録があるからこそそこに成立してるのであって、
記録や記憶の残らない事実は事実と言い切れない。なので事実ではない。
まぁ、一個人の意見だけどねw
48ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 02:13:43
>>44
あー、すまんね。わざわざ。
もう俺の想像の世界だけの話なんだわ。

某すれにも書いたんだが
無=ゼロ=1=無≠ゼロ≠1

この無ってのに仏教の空を代入して(うちゅうの終わった後ね、
始まる前でも良いけど)

ゼロってのは数学的なゼロね(数学、科学、その他すべて宇宙の原則)


1に今存在してるあなたを代入して考えて。



49ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 02:28:22
結局何が言いたかったかっていうと、

死んだ後も永遠に(宇宙が終わった後も)残るもんなんてないんだわ。
でも生きた事実は残るでしょ?あなたが存在している以上。
でもそんな事実なんて数学で表したら0と同じモノなの。
意味なんてないの。価値もないの。

でも逆に言えばその事実だけは残るの。誰かが記録してなくても。
その残るし残らないものをどう捕らえるかはその人ひとりひとりが
個人で捉えることなの。






50ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 02:29:30
51ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 04:24:03
>>49
想像のくせに断定的なものの言い方をするなだわ。
それに仏教の空とか言ってるけど、体験してない奴が
いうなだわ。仏教は実践第一なんだわ。
言葉だけ引用しても意味がないんだわ。
52考える名無しさん:2005/04/15(金) 07:30:49
内的なものと外的なものに分けて考えてみよう。

@外的なもの

・遺体、遺産、名声、存在したという事実

A内的なもの

・死後の世界をどう捉えるのかによって考え方は変わるだろう。
 私としては、意識、つまり内面世界はどこかで存続するのではないか、という
 希望的観測を持っている。
53ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 10:58:00
寝ながら考えてたら起きる直前に閃いた。
結論から先に書くと、生きた事実を事実として捉える
事が出来るのは自我が存在している物理的時間内でしか
認識できない。
すなわち、自我の消失(物理的な死)と共に私の存在した事実も
消滅する。言い換えれば生きた事実というのは、私自身そのものである。
私の自我があなたの自我を認識できない以上
あなたの存在した事実を確かめるすべはない。

死後の世界(精神的な死)をどう捉えるか、そこに
その人間の本質があるような気がする。

寝起きだから頭の回転が悪いです...

>>51おっしゃる東リです。

>>52
存在したという事実 は(外、内)どちらにも属さない。
私としては死後の世界云々よりも、やがて消えてなくなる
存在として私もあなたも宇宙も等しい存在つまり同じもの
ではないか(消滅を帰依とするならわたしもあなたも宇宙も
帰るところは同じはずだ。)
問いう直感的観測をもっている。寝起きの方が理論的に書けるな...
orz


54ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 12:52:03
21世紀にもなってやっと独我論にたどり着いたの?
55ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 13:15:01
>>54オリジナルでここまでこれりゃ大したもんじゃね?
56そくらてぽ:2005/04/15(金) 14:11:32
死んだら遺族が残るよ
57ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 14:32:45
マジェスティック・ビュウ・フロム・エアー・オブ・サンフランシスコ
58ローカルルール審議中:2005/04/15(金) 23:39:14
みなさん、スレタイは 自分が死んだら何が残るのか?
ではないですよ?
59ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 15:32:50
重複スレ

     死     
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1089213562/
60考える名無しさん:2005/05/02(月) 17:02:34
61考える名無しさん:2005/05/02(月) 19:40:40
何で自分が死んだ後に何かを残したがるのかがわからない
62考える名無しさん:2005/07/08(金) 22:44:32
>>61
禿同。自分の死んだあとのことなんか何になるっていうんだ
63考える名無しさん:2005/08/06(土) 16:57:16
だったら今すぐ死んだら?
64考える名無しさん:2005/08/16(火) 00:28:00
大いなる地球が平等に育んだ愛
それはその人の生きた軌跡であり
記憶でもある。
65考える名無しさん:2005/08/26(金) 13:50:09
このAAを今日の引けに向けて用意してたんですが必要ないかもしれないですねw
    i<´   }\   , - 、
   ヽ.._\./  .ンく r-兮、 __
    ∠`ヽ.! /   ヾニEヲぐ ,ゝ->  
   /_`シ'K-───‐-、l∠ イ   さすがキュッパだ
   l´__,/l\、9898)゙@Yヘ, -┤   黒字&上方修正でも
.    l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|    なんともないぜ!
   / .」   i   /./7r‐く  lー!      
.   f.  ヽ‐i人.∠'<   _i. l,.-ゝ.
    トiヘヘ「ト〈      `X  トレi7__|
   〉ト:トハj`! i.    /  トー┤lルj,リ
  /‐+----+‐l    iー--i---ヾ'〃
.  l_i____i__|   |___i,__i_|
66羅凹 ◆UuRIARv7I. :2005/08/28(日) 01:28:50
財産と知恵について
67考える名無しさん:2005/08/28(日) 01:32:52
自分が死んだら自分に何が残るというんだ?
周りに何が残るかなんてどうでもいい。
68考える名無しさん:2005/08/29(月) 01:50:58
悔いが残るってことにしておこう
         何も得られない     執念
            ┗━━━┳━━━┛                  
┏依存心┳━時間━━━ 宿命━━┳━比較的餓鬼が不服になる
┣自尊心┫  ┗━成長しなくなる━┛              ┗┓
┃  ┃ ┗┓                ┏甘え         無理やりつりあう
┣自意識 依存している事を認めない━粘着┛          問題
┣意識的┛無意識で┛┗逃げパターンが確立されている┳他者を否定して安心する
┣見下ろす┓ ドロドロ┓  他に原因を探す━すなわち依存 精神┛ ┗情緒
┣ループ粘着状態┛                          ┗不安定┛
┣ひきこもり┛
>>68
70考える名無しさん:2005/08/29(月) 02:07:40
    _,,...,_
  /_~,,..::: ~"'ヽ
 (,,"ヾ  ii /^',)
    :i    i"
    |(,,゚Д゚) < 死んだ先生きのこるには…
    |(ノ  |)   
    |    |
    ヽ _ノ
     U"U
71名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:25:31
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
 今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
 人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
72名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:26:07
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
 生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
 生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
73名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:26:44
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
 さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
74喜多八 ◆8Ok8pvpCzA :2005/09/13(火) 17:32:35
俗名
75あぼーん:あぼーん
あぼーん
76考える名無しさん:2005/11/27(日) 17:35:46
>>75は怨念
77考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:02:24
あの世はないかも。人の脳が勝手にいろんな想像してるだけであって、死んだら無。思考能力のあるロボットが電源切れた程度なのかも。
78考える名無しさん:2005/11/28(月) 21:16:22
>>77
そのロボットのメモリーは揮発不揮発?
79考える名無しさん:2005/11/30(水) 00:14:22
ハッケヨイ,のこった、のこった、のこった

こんなの、でました。おもしろくなかった?
80考える名無しさん:2005/12/05(月) 23:20:17
私は死に恐怖しない
私は死に至る痛みに恐怖する
81考える名無しさん:2005/12/09(金) 09:04:44
>>80
積み立てたものがない香具師はお気楽だなw
82考える名無しさん:2005/12/09(金) 09:08:26
うんこ
83考える名無しさん:2005/12/09(金) 09:15:09
>>82
藻前より先に腐るかも
84考える名無しさん
重複につき誘導

死後の世界について
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1088138254/