死     

このエントリーをはてなブックマークに追加
1健太 ◆K0rI2TfhaA
  

     こ わ い
2考える名無しさん:04/07/08 00:20
ここはオナニースレでつか?
3健太 ◆K0rI2TfhaA :04/07/08 00:20
169 :考える名無しさん:04/05/08 20:28    old!!
生きることに意味はない。死ぬことにも意味はない。
どちらも無意味なため、生と死は等価。

俺は死ぬのが怖い。理由は知らんが、とにかく怖い。
生きるのも辛いと感じるが、死ぬ恐怖よりはマシ。
この面においては生と死は等価ではない。

与えられる利益が等価で、被る苦痛が小さいのだから、
俺は死より生を選ぶ。ただそれだけ。
死ねば全ての苦痛が消えるとかは問題ではない。
問題なのは死ぬまさにその瞬間の苦痛。

生きたいから生きるのではなく、死にたくないから生きる、それだけの話。
その先に意味を見出すか否かは個人の問題。
俺はどうせ生きるのなら楽しく生きよう、などとは思わない。
楽しむ努力をするくらいなら、惰性に任せた無気力な生を貪る。
よって、俺にとって俺が生きる意味など無い。
4健太 ◆K0rI2TfhaA :04/07/08 00:21
>>2
そーだよ
5健太 ◆K0rI2TfhaA :04/07/08 00:22
僕以外はマネキン
6考える名無しさん:04/07/08 00:24
>3
君の言うことに意味はない。
7健太 ◆K0rI2TfhaA :04/07/08 00:26
>>6
そーだね
8考える名無しさん:04/07/08 00:30
うっ死っ死
9考える名無しさん:04/07/08 00:34
。。。いや、書くのやめた
10考える名無しさん:04/07/08 00:42
この世に意味なんて存在するの?
てか、意味の定義って何?
11考える名無しさん:04/07/08 00:49
定義の意味は分かるの?
12考える名無しさん:04/07/08 00:57
↑この場合、何の言葉をもって置き換えられるかという意味で……あっ!
13考える名無しさん:04/07/08 01:05
意味地獄
14考える名無しさん:04/07/08 01:08
↑ミヤディー?
15考える名無しさん:04/07/22 20:43
赤ん坊は生まれた時に泣く。
それは生きる事への恐怖のためである。
しかし、人は生きる事に慣れてしまう。
そして生きる事への恐怖は記憶の中にしまわれてしまう。
つまり、生と死は等価である。
16考える名無しさん:04/07/22 20:53
>1さんはすでに死んではいませんよね



17考える名無しさん:04/07/22 20:54
お前ら、今日の晩飯なに?
18考える名無しさん:04/07/22 20:55
永遠ってものは、無いのかな
19考える名無しさん:04/07/22 20:58
永遠が会ったとしても私たちにはわからないよー
だって生きてないもの
20考える名無しさん:04/07/22 21:07
世界って        不思議だなぁ       
21考える名無しさん:04/07/22 23:32
>>1
いちいち糞スレ立てるバカは死んで下さい
22九尾狐:04/07/23 04:26
生も死もそれ自体は無価値であり等価である。
が、そこに人の意思が介入することにより意味・価値をなす。
23考える名無しさん:04/07/23 04:45
人生の苦しみからの解放。
24考える名無しさん:04/07/23 05:04
自殺者数過去最高
25考える名無しさん:04/07/23 06:54
何度も言うようだが時間は荒廃していく。全部白紙の状態に決まってる。そしてそうであれば何をもって判断しろというのか
26考える名無しさん:04/07/23 07:15
そういう状態で何故実体の無いものに夢をはせることができる。そしてすべては過ぎ去らなければならない
27考える名無しさん:04/07/23 07:30
日本人は馬鹿だな。他者の目を探ろうとしない。他者の目に何が映っていてどのような状況か、自己の眼差しと他者のそれが一致するはずがない。会って実体をみるまでどうやって深い部分までしることができる。そんなこともわからないのかおまえら駄目だな
28考える名無しさん:04/07/23 12:09
>>27
アドバイスありがとう
もう用は済んだろうし、どっか行っていいよ
29潮来:04/07/28 19:26
死後の世界を語りましょうよ
30考える名無しさん:04/07/28 19:29
「日本人は馬鹿だな。・・・・・・おまえら駄目だな」w
31考える名無しさん:04/07/30 22:31
人は死を体験できないが意識することはできる
32考える名無しさん:04/08/02 22:12
死んで花実が咲くものか
33考える名無しさん:04/08/02 22:16
ほりょになるくらいならしにゅ
34考える名無しさん:04/08/09 02:46



                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `</ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐      
______,''___,;;"_;;__,,___________

35R ◆CG03kSBtf2 :04/08/17 02:31
>>15
納得した。そんでもって>>3
>問題なのは死ぬまさにその瞬間の苦痛。
は、それって死ぬ前に苦痛なんじゃなくって、生が終わってゆく時に苦痛を感じるんじゃないだろうか。
実は死は悦楽で満ちていて、赤ん坊は生まれてきた時、
また生や生が終わる時の苦痛を体験しなければいけないことを
しまった、もう少し死んでいたかった。
なんて後悔して泣くのかも
…悲観しすぎか
36考える名無しさん:04/08/27 16:16
死の瞬間の苦痛が常識はずれなことは、知っている人は少ない。
そういう人に「だから自分は生きる」と主張する人はよくいるけど、
それは自分にも嘘をついていると思える。

もう、生きることが当たり前になっているんだよ、うちらって。
時間が経てば「死の瞬間はヤバイ」という経験は知識へと変わり、
かなり追い込まれればそんなことも忘れて「自殺」を想起するよ多分。

生きることにも死ぬことにも意味はない、って頭で分かっているようで、
体は別、理由があるから行動しているんだよ。
そしてその理由があるということこそが、「そこに意味がある」ってことじゃん?
37考える名無しさん:04/09/02 01:53
死とは生きる事だ
38考える名無しさん:04/09/22 07:28:27
>>1よ
もうちょっとどうにかしろ
自慰を続けるなり、削除依頼出すなり
39考える名無しさん:04/10/24 16:58:31
シッ!
40碇シンジ:04/10/24 17:44:58
セカンドインパクトは怖くなかった。
41考える名無しさん:04/10/24 18:18:27
オナニー連続記録に挑戦(=死ね)!
42考える名無しさん:04/10/24 22:50:43
8回くらいかな?射精感だけで何も出なくなるね。
43蘭貢:04/10/25 00:33:57
死んだらどうなるんだろ?
44碇シンジ:04/10/25 01:59:13
サードインパクトは気持良かった。
45考える名無しさん:04/11/06 08:26:30
死亡遊戯。
46考える名無しさん:04/11/12 13:00:03
自分を人から見た対象と見るから駄目。
オレを認めるのはオレのみということ。
死の恐怖は生への意欲を失った瞬間におこる。
まず劣等意識を払拭すべし。
47考える名無しさん:04/11/26 09:33:13
そんなの計算しているとは言わない。
48考える名無しさん:04/12/27 19:21:09
生は暗く、死はなお暗い
49考える名無しさん:05/01/18 21:13:29
>>15 ちげーよ泣かねーと息しねーんだよ
だから泣かない場合医者が尻たたくんだよボケちんこ
50考える名無しさん:05/01/18 23:29:16
>>49
息して無いときはまだ物の状態なんじゃねーの?
そのへんは医学的なとこだから俺は知らないけど
51考える名無しさん:05/02/20 12:28:44
生きることは正にマスターベーションそのものだ 与えられる快楽の感じ方が違うだけ
52考える名無しさん:2005/03/25(金) 02:42:50
死後の世界や魂(霊魂)は存在しないと思います。
すべて消滅する?
53ROKI:2005/03/25(金) 23:57:44
死ぬと少し体重が軽くなるそうです。
何がなくなっていると思いますか?
54АБ:2005/03/26(土) 00:09:01
そう言えば幽霊のイメージは足が無かったりするわな。
55考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:20:18
>>53
生きるために必死こいて圧縮していた空気とか水分とか
56考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:23:26
死って、どの時点のこと指すんよ
脳波がフラットになったとき?
心臓が止まったとき?
呼吸が止まったとき?
肉体の細胞が全て死滅したとき?
それとも、事後に観察して「ああ、あのときに死んでたんだな」と考えるん?
57考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:23:37
まず、「軽くなるそう」なのか「軽くなる」のかの確認が先だな。
58考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:25:53
>>56
個人的意見では脳波。
ただ、脳幹の機能停止まで確認できれば。
59愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 23:37:13
>>1
なかなか良いセンスしてますね。

どうせ死んでしまう…。
60考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:39:53
>死って、どの時点のこと指すんよ

死亡診断書に記された死亡時刻。
61考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:41:06
>>56
それぞれの段階に死がある。
62考える名無しさん:2005/03/26(土) 23:57:15
狂犬病って、発病すると、致死率ほぼ100%なんですね。
63考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:12:29
>>61
それじゃあ、このスレはどの段階での死を指してんのさ
64考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:16:48
つまり、魂が抜けた時とでも言いたいんだろうw
65考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:18:46
仏教では死ぬ前日には魂が抜けてるって説があるあしいですな。
66考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:29:09
>>65
それじゃあ、見かけ生きてても、多少体重が減ってるんですかね?、当日はw
恐ろしくってうんこもできない話だ。
67考える名無しさん:2005/03/27(日) 00:53:44
>>66
へえ?体重と何か関係あるの?
68考える名無しさん:2005/03/27(日) 01:42:52
>>67
死んだら体重が減るとか抜かしている池沼が暗に指している事をからかってますが、何か?
69考える名無しさん:2005/03/27(日) 22:55:12
でも魂や霊魂、あの世は存在しないと思われる。

まあ、生きている者の都合で考えられた空想である。

想像しにくいが、全く夢を見ない永久に続く睡眠?the end
70考える名無しさん:2005/03/27(日) 22:58:49

おまえら、死んだつもりになって、必死に働け
71考える名無しさん:2005/03/28(月) 01:44:49
>>70
そして上がりは俺に貢げ!
72考える名無しさん:2005/03/28(月) 10:46:45
いや、俺に貢げ!
73 オレオレ :2005/03/28(月) 13:01:23
>>71-72
了解です、口座番号おしえてくらはい。
74考える名無しさん:2005/03/28(月) 14:37:43




無始無終
75考える名無しさん:2005/03/28(月) 16:04:31
口座番号の連絡ないので「貢ぎ」の件キャンセルしますた。
76考える名無しさん:2005/03/28(月) 16:22:59
だけど、ここで仮に口座番号が晒され、そこに振り込む香具師がいても、何ら法的に問題は無いよな?
77考える名無しさん:2005/03/28(月) 16:23:31
さらしてみまつか?w
78考える名無しさん:2005/03/28(月) 17:29:21
せっかく1億円用意してやったのに…
こうやってアホはチャンスを失ってくんだろなw
79名はまだ無い ◆n8J2o35/UU :2005/03/28(月) 19:13:00
>>3の文には何かを感じた俺ガイル
80富豪刑事:2005/03/28(月) 19:51:15
>>78
あ〜ら、一億円ぽっちでしたの?
81考える名無しさん:2005/03/28(月) 21:01:46
>>80
ん、1回目の分だけど…。ん、貢ぐの1回で良かったの?
   (倍々で振り込んで行こうと思ってたんだけど…)
82富豪刑事:2005/03/28(月) 21:08:16
>>81
ビックリするのは9回めくらいからがいい?
83考える名無しさん:2005/03/28(月) 23:10:34
9回め? ビンボくさいやつだな、おまいw
84考える名無しさん:2005/03/28(月) 23:14:54
俺は死ぬことよりも、老いることの方が怖い。
85富豪刑事:2005/03/28(月) 23:23:13
>>83
釣れましたねw
いくらでしょう?
86考える名無しさん:2005/03/28(月) 23:36:18
>>85
おいビンボ刑事、日本語おかし〜ぞ、おまいw
87富豪刑事:2005/03/28(月) 23:39:19
>>86
どこが?
88考える名無しさん:2005/03/29(火) 00:24:18
>>87
おまい、ヒキコ長いだろ?

相手に通じてるつもりでいるよ〜だが、
さっきからオレの深い読解力に支えられてるのが
わかんないのか?
89考える名無しさん:2005/03/29(火) 00:28:51
ホルマリンや睡眠薬を服用して自分に施そうとする認識に近いものはないだろうか。
90富豪刑事:2005/03/29(火) 01:41:46
>>88
単に汚まいが馬鹿なだけw
91考える名無しさん:2005/03/29(火) 01:47:45
>>88
アフォだな。10^8*2^(9-1)が計算できないのかw
92考える名無しさん:2005/03/29(火) 01:51:39
>>90-91
88じゃないけど、おまえらくやしそうに見える
93考える名無しさん:2005/03/29(火) 01:58:28
死は世界になる事なんじゃないか。
94富豪刑事:2005/03/29(火) 02:31:33
>>92
なんでかな?日本語、まったく問題ないぞ?
と、言うか、俺はリアルでは作家なんだけどね。
どこの馬の骨とも判らぬ輩に、日本語をとやかく言われる筋合いはないね。
95考える名無しさん:2005/03/29(火) 02:34:58
>>94
悪いけどリアルで作家の文章にはとても…(略
96富豪刑事:2005/03/29(火) 02:38:09
>>95
当たり前でしょう。誰が文体解析されるような文を、こんなところで書きますか。
97考える名無しさん:2005/03/29(火) 02:40:36
へ〜、今時の作家フゼイに、文体にこだわってる香具師なんているんですかねぇ??
98考える名無しさん:2005/03/29(火) 02:42:27
こんな時間に起きてるのは、エロかSFだな?w
99考える名無しさん:2005/03/29(火) 04:44:28
スマトラ余震で死者
100考える名無しさん:2005/03/29(火) 04:48:27
死は・・還元、かな。
101考える名無しさん:2005/03/29(火) 04:58:03
んじゃ、生は酸化か?
102考える名無しさん:2005/03/29(火) 05:32:55
うーん、漂白作用みたい、な。
103考える名無しさん:2005/03/29(火) 05:42:29
>>97
イイワケがましさ、むき出しなんですねw
104考える名無しさん:2005/03/29(火) 06:06:57
ピカソみたいに死んでから有名になるのって
幸せなことなんだろうかね?
105考える名無しさん:2005/03/29(火) 11:08:46
>>104
ピカソは売れに売れて大富豪でしたがね?
ナンパのセリフが「私はピカソだ。一緒に芸術しよう」だったとか。

耳切りゴッホお間違えでは?
106ころすけ:2005/03/29(火) 23:40:16
死についていろいろ知りたい
107考える名無しさん:2005/03/29(火) 23:44:10

リルケ は、いいぞ。
108ころすけ:2005/03/29(火) 23:52:30
リルケとは?
109考える名無しさん:2005/03/30(水) 00:30:16
『高橋君が鈴木さんのことを没収だってさ』
美青年は椅子に座りながら言った。
『誰だい、何かの間違いだろ』

 シュワシュワシュワシュワ(夢から覚める効果音)
110考える名無しさん:2005/03/30(水) 00:43:50
>>108
恥ずかしい質問晒す前に、googってみるくらいの知恵を持て!
111考える名無しさん:2005/03/30(水) 00:46:16
ふざけやがって、このトラフグめが
112考える名無しさん:2005/03/30(水) 00:55:47
>>111
トラフグの毒は何でしょう?
113考える名無しさん:2005/03/31(木) 23:21:55
死 それは社会からの離脱であり、帰還
114スズめ1:2005/05/02(月) 11:15:10
数日前、風呂場で腹痛をおこした。
シャワーのお湯を浴びながら
追いだきした後の浴槽の中をかき回しているときだった。
腹痛は今までに感じたこともないような痛みだった。
その場にうずくまり動くことも声を出すこともできなくて
すごく怖かった。
痛みは全く治まらなくて、一瞬自分は死ぬんだと思った。
普段から死にたい死にたいと思っていた僕だったけど
でもこの時は違った!
死にたくない、まだ僕がしなければならないことは
たくさんあるのに!!
死にたくないしにたくないしにたくない!!!!
お腹を押さえながら暫くじっとしていると
痛みがおさまり、なんとか立ち上がることができた。
シャワーを止め、身体も拭かずにゆっくり風呂場から出た。
その頃にはお腹の痛みもおさまっていた。
二本足で立ち、呼吸をしている鏡に映る自分に気付くと
涙が溢れてきた。涙がとまらなかった。
死ぬということが(実際には死んでないんだけど)
こんなに怖いことだとは思わなかった。

死ぬことについて考えさせられました。
もっとよく考えてみようと思います。



115考える名無しさん:2005/05/02(月) 17:04:32
急逝にそなえてネットで遺書を公開してる香具師はいる

http://maromaro.com/archives/2003/07/post_20.html
116カビ男:2005/06/11(土) 13:28:26
ここで荒らしたらどうなるのかな?
117考える名無しさん:2005/06/11(土) 16:17:00
>>116
カビキラーシュッシュッ
118考える名無しさん:2005/07/08(金) 23:30:03
死ねば意識がなくなる。何もかもなくなってしまう。
生まれてこなければこんな恐怖を味わうこともなかったのに。
恐怖の緩和の為に私は考えた。人間は宇宙の一部であると。精神や意識なんて人間が名付けたものであって本当は存在しない。
でもそれも言い訳であって確証なんてできない。やっぱり怖い。宇宙もいつかはなくなるんだろ。死の受容なんてありえない。死を受容できたなんて人は強がってるだけだ。
無なんだよ無。なんでみんな平気でいられんのかが分かんない。怖いよすごくこわいよ。
119考える名無しさん:2005/07/09(土) 00:03:39
「死」とは客観的「死」しか存在しない
主観による「死」は存在しない。
やがて自分も死ぬだろうと言う思いは予測でしかない
そしてその予測を拡大解釈しても愚かなだけである。
120考える名無しさん:2005/07/09(土) 06:14:33
>>119
縮小解釈はもっと救いようないけどナw
121考える名無しさん:2005/07/09(土) 06:34:07
残念、主観と客観は切り放せないよ。
主観あっての客観だよ。
122ハル:2005/07/23(土) 04:57:43
いや、関係として切り離せないが本質としては違うものである以上死なないと言うことも出来る。
だが、そうなると<私>の世界内存在性が失われるため、生きていることは存在せず無意味ということになる。
自分自身が生きていると主張しない以上は死は存在しない。
だがその場合には生きていることが否定される。「お前は人間じゃない」というような悲劇的帰結がもたらされる・・・。
123晶子:2005/07/23(土) 05:38:48
1人称の死は存在しない。死ぬのは必ず他人である。しかもその他人の死というのも、正確には、その死体だ。死体と死とは違うものだ。死体の中にも死は存在しない。ゆえにこの世のどこにも死は存在しない。
124考える名無しさん:2005/07/23(土) 05:47:01
>>123
死というものが存在しないのなら、なぜ?医者は患者の命を救うのか?

論理的には死は存在しないが、現象的には死は存在する。論理と現象の絶対矛盾が同一であるのが人間という存在なのじゃ
125考える名無しさん:2005/07/23(土) 08:31:17
医者の視野に存在しているのは、患者の死だろ?
126考える名無しさん:2005/07/23(土) 13:21:47
案外自分って死なないかもよ
127考える名無しさん:2005/07/23(土) 18:38:13
人間の死亡率は100%ですから。いずれ、遅かれ、早かれ、死を体験できますよ。生に未練が無くなってきたら、死ぬのも徐々に楽しみに変わってくるのでしょうか?
128考える名無しさん:2005/07/23(土) 20:52:23
129考える名無しさん:2005/07/23(土) 21:40:05
死ぬのって、別に怖くないんだよね俺としては。
そりゃあ、死にたいわけではないけど。まだやりたいことたくさんあるし。
けど、「死」そのものは怖くない。

世間はなにやら「平等」「男女平等」って騒いでるけど、「死」こそが
人類・・・いや、すべての生物に与えられた最高の平等なんだろうね。
そして、それが無くなることは、まさに死ぬより辛いだろうよ。
もしこの世に呪いってもんが本当にあるなら、藁人形に釘打って
相手を殺すよりも、相手から「死」を奪う呪いが一番こわいな。
130考える名無しさん:2005/07/24(日) 03:52:11
u
131考える名無しさん:2005/07/24(日) 10:38:44
>>129
火の鳥?
132考える名無しさん:2005/07/24(日) 12:15:25
え?
・・・いや、俺火の鳥読んだこと無いんだけど・・・。
火の鳥にはこんな文章があるのか?
この文章は俺が即席で考えたやつだぞ?
133考える名無しさん:2005/07/26(火) 22:45:26
俺死って分からないものだから怖いって思うなんてナンセンスと
思ってたけど、前夜中に暗闇の中で死のことを思ってたら、ふと
ものすごくそれがリアルに感じられて息が詰まるほど恐ろしく思
った事があった。

俺が泳ぎを知らなかったら、飛び込み台の上で俺は慄き怯えるだ
ろう。しかし実際そこから蹴り落とされた瞬間、俺は何を思うだ
ろうか?何も思わずただ目の前の状況に集中するだろう。その時
「死」はなく、ただ死と一体である俺がいるだけだろう。
134ハル:2005/07/30(土) 05:15:09
>>133
その通り。
死が分からず逃避しようとするから死そのものが分からなくなってしまい怯える。
だが、死というものを覚悟した人間にとっては死は限りなくリアリティーを持つものとなる。
この死の現実性は死を生ではないものではなく死なるものとして実在するものとしてしまう。
これが、死を理解することである・・・がほとんど普通の人間は分からないだろう。
なぜなら、例えば何かを発言しようとするときその人は発言によって生を受け、死を忘却しているのだから発言そのものが死の理解を妨げることになる。
135考える名無しさん:2005/07/30(土) 22:54:51
死は必ず訪れるものだから、別に特別恐れたりはしない。
痛かろうが苦しかろうが、今現在生存している人間の数よりそうして死んでいった人達の方が遥かに多いから。
だけど、意識が途切れる前に走馬灯が見えると言うが、その感覚の方が自分は怖い。
今まで生きてきた自分の軌跡とも言うべき事が次々蘇り…その時どんな事を思うだろう。意識が混濁しているかもしれないが、死にたくないと強く感ずるはず。
自分が死んでも地球は何も変わらず存在し続け、皆ありふれた日常を送る。
いつか自分という存在は誰からも忘れられ、まるで始めからいなかったかの様になる、というのがとてつもなく怖い。
これってスレチ?
136考える名無しさん:2005/07/30(土) 23:06:45
> 死ぬのって、別に怖くないんだよね俺としては。

おまいは、単に経験と想像力が足りないだけ。
リアルに死の可能性を感じたら、きっと震え上がるよ。
137考える名無しさん:2005/07/31(日) 20:27:09
それを少し詳しく聞きたいの。

目の前に銃口を突きつけられ今まさに殺されようとしているときに、
ほとんどの人は、震え上がるなんてもんでないほど怖いだろう。

死ぬのが怖くないという人は、
この恐れはいったい何から生じてるというの?
死と怖さを結びつけた社会内の教育みたいなものによって?
その恐怖は単なる誤解から生じてるのかな?
死と恐怖は内的には結びついていないということを
どうやったら説得的に主張できるのか興味がある。
そこらへんを聞きたいな。
138考える名無しさん:2005/07/31(日) 20:57:35
死ぬ瞬間は怖い。
死んだ後、誰からも忘れられてしまうのはもっと怖い。
何かを未来に残せるようなことがしたい。
明日死なないとも限らないのに自分は今日も無駄に過ごした。
今日を生きたくても生きられなかった人間が、昨日も世界中で死んでいったのに。
139考える名無しさん:2005/08/01(月) 18:50:38
>>1>>1000
死ね
140考える名無しさん:2005/08/02(火) 03:38:41
健太って
141TAR:2005/08/02(火) 03:51:41
死んで生きてきたことが消えるならば今すぐ死ぬ。
142TAR:2005/08/02(火) 03:54:03
苦しくても痛くても我慢する。
143ハル:2005/08/02(火) 06:35:19
>>138
未来に何かを残そうとは必ずしも思わないほうがいい。
結局のところあらゆるものは刹那滅で諸行無常ですよ。
諸法無我で軽く流していった方がいいでしょう。
144TAKE ◆Aly8.nO9vQ :2005/08/02(火) 10:06:03
>>143

未来がどこにあるのか知らないが、今は確かにここにある。
諸行無常であるのに確かに今私はここにある。 なぜ確かさがわかるのか。

諸行無常を感じているここは、諸行無常ではなく、絶対点(原点)ではないか。
145考える名無しさん:2005/08/02(火) 14:08:41
化石になりたい
146考える名無しさん:2005/08/04(木) 08:47:30
ところで眠りを「私」は経験できないよな。私の停止が眠りじゃないか。夢は置いとくが。死も眠りも私にとっては同じじゃないの? 即ちなんでもない。
147考える名無しさん:2005/08/04(木) 19:46:43
自殺よりは殺人
148ハル:2005/08/05(金) 12:50:06
>>146
そう。
ただ、実は眠りは経験できる。
普通の感性状態じゃないが。
149考える名無しさん:2005/08/05(金) 14:32:03
>>139
お前も死ぬぞwww
150TAR:2005/08/05(金) 14:46:55
自虐するのも横着に変わりはないな。
151考える名無しさん :2005/08/05(金) 22:53:38
生きていることを実感した時に怖いと感じる
年に1度ぐらいそういう感覚になる時がある
152考える名無しさん:2005/08/08(月) 08:57:39
眠りと死は次の点で同じかもしれない。
精神は停止し、それを経験せず、ふとまた活動し始める。
記憶は身体に依存するから、死の場合は復活しても記憶がない。
153考える名無しさん:2005/08/08(月) 09:44:18
死に急ぐのではなく生き急ぐのさ
傷だらけで恥をさらしても生きるのさ
154考える名無しさん:2005/08/08(月) 10:22:29
なんだこのハイデガーかぶれスレ
155戦神:2005/08/09(火) 12:34:00
人だけではなくすべての生き物は(細菌は?)死を本能的に恐れるっていうよね。まぁ、遺体を目にしたとき
誰でも心から不安になり、震え、できることならばみたくないと思う。自分の死を想像するだけで、息が苦しく
なるひともいるわけだし・・・。
156考える名無しさん:2005/08/09(火) 15:23:45
死は抽象的で観念としての死だからこわいと思うんだ。自分の死体は絶対見る
ことができないなら、死はない。
157考える名無しさん:2005/08/10(水) 14:30:09
瞑想、内観を続けていくと、かならず超えなければならない
ハードルがある。五感、自我、生と死。
人は皆、避けることの出来ない肉体の終わりへと
日々近づいてゆく。何一つ持ってゆくことの出来ない彼岸へと。
しかもそれは何時の事なのかも分からない。
まずは物質的執着をなくしていくところから初めて、
身も心も軽くしていくことによって
最後の持ち物である肉体からもここにいながらにして
解放される。それがまあ、悟りだわな。

勿論、自分がそんな高いレベルにいるなどというおこがましい
事はいわないが、自分の内奥の真の恐怖と対峙することは
一度体験しておくべきだろう。
そこからどこまで深いレベルに到達できるかはひとそれぞれ。
もしかしたら死を超えれるかもしれないよ。 君が。


158考える名無しさん:2005/08/10(水) 17:06:49
今は死にたくないけど
将来的にはあっさりしにてー
綺麗にしにてー
よぼよぼで他人に頼りながらしにたくねー
159考える名無しさん:2005/08/10(水) 17:11:39
お腹が減るのとか、セックスしたいとかと同様に
死への漠然とした恐怖は欲求的に人間に本来備わっているのかなと思う
そうじゃないと、生を維持できなくて、種の保存も出来なくなる。

>>1の死が怖いという感情の理由はDNAレベルの情報として
インプットされてる先天的な人間の欲求的な本能だ
その本能が強ければ強い程、その種は進化するんじゃないのかな
人間は死に対する恐怖心が強いから繁栄してきたんじゃないか。
160考える名無しさん:2005/08/10(水) 19:39:44
誰しも「死」をいつかは迎える
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1123360998/
161ハル:2005/08/13(土) 05:35:09
死を恐怖する感情が人間にあるのは当然
だが死を恐怖しない衝動もなければ人間は自殺できない

「神々は不幸にも我々のように自殺できない」by芥川
162考える名無しさん:2005/08/17(水) 19:33:14
生は現象としての出現であり、死は現象としての退去に過ぎず、
実体としての生成と消滅ではないんではないかな。
163考える名無しさん:2005/08/17(水) 20:02:38
>>162
その場合の実体って何よ?
164考える名無しさん:2005/08/17(水) 20:46:30
つか、自殺と言うのは、生きてる人間の行動だぜ。
理解できないかもしれんけど。

生きてる人間が、自殺するわけよ。
わかる?
165考える名無しさん:2005/08/17(水) 22:53:54 BE:117490728-
<<162
なかなか高い認識ですね。
>>163
かわりに答えます。
無常、無我を悟ると判る、言葉で言っても無理。
どうしでも言葉にしろと言うなら、素直な気持ちで質問を。
166考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:02:53
なに自分に引き込んでんだよ>>165
おまえが去れ
167考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:04:39
>>162
いい加減その稚拙な言葉遊びから脱却せよ。BY うんこ
168>>162:2005/08/17(水) 23:09:40
おまえは死んでかなしくなる人間はいないのか?
ん?
寂しいヤツだな。

おまえは友達も居ないのか?

ん?

悲しいやつだな。

169考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:19:03
意識は存在するが、その搬体としての物質構造と独立には存在出来ない。
170考える名無しさん:2005/08/17(水) 23:57:33
<リストカット>小中高生で急増、1クラスの女子全員の例も

リストカットなど小中高生の自傷行為が99年ごろから急増している
ことが12日、精神科医の北村陽英・奈良教育大教授の調査で分かった。
近畿の小中高校の養護教諭にアンケート調査したところ、教諭が遭遇していた
事例の合計は、86〜97年度に年間0〜3人だったのに、98年度は同6人、
99〜03年度は同10〜16人と2けたに増えていた。
13歳(中学1年)が31例と最多。最も若いケースは10歳だった。
リストカットの部位は左手首が85例(58.2%)で最多で、このほか腕や手のひら、
太ももなどもあった。 また、集計した146件とは別に、1年間で1クラスの女子
約20人全員がリストカットした中学のケースも報告された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050815-00000046-mai-soci
171考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:12:46
精神は物理法則と同類の実体性を有する。違いは自由の度合いである。
法則は精神の自己規定ではないか?
とすればこの宇宙の初めには一つの精神があったのだ。
それを神とすると、神と人間の精神の関係は如何なるものなのか?
後者は有限化された神だったりしてな!
既定の規定を見抜き、自己規定をほどいていくこと、則ち実存化に大きな可能性があるのは事実だと思われる。
そこに規定する大いなる力が再び現れるだろうから。
神は蘇った、というには当分所与の規定の探究を人類は続けねばならない。
その果てに神は蘇るだろう。

172考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:16:01
いい話だ(T_T)
173考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:19:06
生き物が損なわれると、死と考えるわな。
174考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:26:04 BE:293724858-
>>162
165だけど、この板で初めてまともな書き込み見て、書いたんだけど、
頭デッカチと、皮肉れ者ばかりで、真理の探求者が居ないみたい
だけど、どう思う。
175考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:26:39
リスカは歪んだ食生活で養われた腐った血を出すためにやるんだろ。
若い女が比較的綺麗なのは生理によるわけよ。
176考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:40:22
>>165
162だけど、なら俺も真理の探究者じゃないんだと思うよw
177考える名無しさん:2005/08/18(木) 00:47:52
>>171
171だけど、神が蘇った時、この宇宙は滅ぶんじゃないかと思う。
でも同時に新たなビックバン、宇宙の始まりかもしれないが。
178考える名無しさん:2005/08/18(木) 01:45:45
死は、不可避・不可逆にして未知。
ま、普通は怖い。
179考える名無しさん:2005/09/20(火) 00:57:29
人は死ぬ。
 ↓
人類は滅亡する。
 ↓
地球もいつか死ぬ。
 ↓
宇宙は
180hamono:2005/09/22(木) 17:22:37
よくわかりませんが。
宇宙は宇宙のままだと思います。
 でも、宇宙は中で区切りがあって、またそこから別の世界が滞りなく広がっていってるとも思います。
あくまでも私の仮説ですが。
 でも、宇宙って「空間」だから時間と同様にあり続ける?
 ただ、消えて、消滅して、行くのではなく生まれたり、再生(新しく)なっていくと思います。
 時間の流れの中、私たちは昔からそれを繰り返してきた。・・・・???
なんと言いますか、生きているからこそ死んでいくのだと、何だか横道にそれてしまいましたが、「死」だと思います。

181hamono:2005/09/22(木) 17:32:14
何だか中途半端でごめんなさい。
182考える名無しさん:2005/10/05(水) 23:40:53
「存在」の定義って何?
183考える名無しさん:2005/10/15(土) 01:28:25
>>182

色即是空








本当は確かなものはなにも無いのかもしれない。だから定義しても・・・
184ハル:2005/10/17(月) 15:59:42
>>170
リストカットは、家庭が本来昔から滅茶苦茶であったことが、今になって顕在した結果ではないだろうか。
今まではそれを表現できなかった人間が、手段を得て訴えている結果ではないだろうか。

>>179
宇宙を何かで定義したら終わりは来るのではないだろうか。
185処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/10/30(日) 21:31:30
「死を思わずして哲学を語る勿れ」というのはアリかもな。
186考える名無しさん:2005/10/30(日) 21:33:12
貧乏人は死ね。
187処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/10/30(日) 21:34:37
お前、何でこんな板にいるんだよw
188処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/10/30(日) 21:37:12
>>186
エテ公に哲学は無用だぞ、おい。
189考える名無しさん:2005/10/31(月) 21:40:13
死んだら霊界に行く。
イエスの教えでは、霊というのは、人間が五感で
認知できない存在にすぎない。そして、意識を持っている存在である。
意識体といっていいだろう。
イエスによると、そこは、自分以外のすべてのものを創った創造主が
統治している世界だ、と教えた。創造主は創主とも書く。
英語でGodというのは、「神」ではなくて、これを指している。
英語でいうGod、つまり「創造主」はわれわれがいう「神」とはまったく
違うもの。創造主は、自分以外のすべてを創ったものだから、
唯一絶対の存在なのだ。
創造主は見えない。それは、創造主が霊的存在だからだという。
そして、この創造主によって創られた霊もたくさんいて、人間も
実は霊的な存在だと。われわれは肉体しか見ていないけれど、
実はそれに重なって霊体とでもいうべきものがある、とイエスは教えた。
さらにイエスは、この世界の本質はこの霊のほうにあるという。
われわれの目に見える世界は物質世界であって、それはこの霊界の影
のようなものだと。
190ハル:2005/11/03(木) 19:42:55
真理の霊に関してはこの世は見ることも知ることも出来ないというのも、一種の仏教的な悟りに近い意味合いをこめている可能性がありますね。
191考える名無しさん:2005/11/09(水) 21:39:17
>>15
ビビッときたんだが有名な話?誰が言ったんだろ?
192考える名無しさん:2005/11/09(水) 21:46:25
>>191
よく聞くよね、これ。誰かは知らんが。

泣くのは肺呼吸するためなのにな。
だから泣かない赤ちゃんは背中叩かれるw
193考える名無しさん:2005/11/09(水) 22:00:44
エロイねぇー
194マーボχの美意識 ◆Vl.LIe4j2A :2005/11/10(木) 02:40:15
まあ、死なないだろ?
と思うから安心できるし、
落ち着いてここに書き込める。
死を積極的に受け容れる態度など妄想だ。
真の勇気とはいかなる状況においても冷静であることだ。
と武士道は言っている。
そこではむしろ特攻のようなものは蔑視の対象になる。
死なないだろ?
と安心してればそれで良い。
それ以上など人間の妄想だ。
195考える名無しさん:2005/11/11(金) 10:42:40
史料で見る限りは、確かに武士の中には戦場での死を積極的に願ってた者が居たよ。
理由は単純で、戦死が他の奉仕よりも名誉高く、最も多くの褒美が貰えた。
武士の死には保障があり、死に損なんてないんだよ。立派に死んで名を残すことを最上としたそういう時代だった。
逆に現代に武士道を持ち込んでも無意味だな。死はちんけな現代人の名誉よりも重いからな。
196考える名無しさん:2005/11/16(水) 00:12:12
/:::::::|/::::::::::|   ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iあっははは! なあに? この変なマンガ本の山は?
:|::::::::::::::::::::::i...ii  .i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|「おにいちゃん、もうダメッ……!!」って、何これ?
:i::,,-""""-::::i..i:i  |:::::::::::.i  .. i...i:::i:::::i:::ii:::::iあんた、いつもこんなの見て、その粗末なモノを一生懸命こすってるの?
i:i .,-""..ヽ::::ii:::i ..i"".. "..,,__丿ヾ:i::::i:::ii::::::|道理でイカ臭いわけだわ、このマンガ本。ページもガピガピだし。
i,,i |   ..|." ...i i         ...i::i::::ii::::::|どうせあんた、現実の女と寝たことなんてないんでしょう?
i::",,,ヽ ,,/   ii          ....i:::::i:::::::|こんな子供の裸見てオナニーなんて、人間として恥ずかしくないのかしらね。
::::::::""      i          ...|::::::::::::::i……あら、どうしたの。私に罵られて勃っちゃったわけ?
:::"        ..ヽ:::::::::::::      i::::::::::::::|幼女趣味だけじゃなくて、そっちのケもあるの? サイテーね。
ゞ        :::::::::.,,, --,,"    ,":::::::::::::|そんなサイテーなあんたは、せいぜいそこで一生しごいてなさい。え、何?
-".,,      --,,,"   ./    .,"::::::::::::::::l私にやって欲しいって? あっはははは、冗談でしょ? 私が? あんたのを?
::|::::ヽ       ."- .-"::::::::: /::::::::::::::::::::|誰がそんな汚いチンポに触ると思ってんの? 寝言は寝てから言いなさいよ。
::::i::::|:"--.,.,,,   :::::::::::::::::::::::::/:|:::::::::::::::::::::::iこうして見てあげてるだけで有難く思いなさい、ロリコン童貞!
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├、,:::::::::::::::::::lほらどうしたの。さっさと出せば? いつもやってるでしょ? あっははは!
197ハル:2005/11/17(木) 19:54:29
本当に実直な意味で、生きていたいと思えば死は怖いし、死にたいと思えば怖くないだろう。
だが、人は現実的にそういう感情から逃避している。
つまり、人は内心では、生きたいと思いながらも死にたいという意志が混ざった複雑な感情を持ち合わせているのではないだろうか。
198処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/19(土) 22:53:19
死んだら「あの世」に行くから死ぬのが怖くないだなんて
考える連中は、「あの世」がどんな世界なのか分かっちゃ
いないのさ、・・・というのはどうだろう?w
199ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/11/19(土) 23:00:35
死ぬのはやっぱり怖いよね。
もう誰とも会えなくなるんだろう。
200処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/19(土) 23:06:34
もう、明日が来ない。普段どうでも良いように感じてた物事への
執着が圧倒的な強さで押し寄せて来たり。
201ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/11/19(土) 23:32:11
やっぱり、人の繋がりではないかな。
家族、愛する人と永遠に離ればなれになる怖さ。
繋がりが薄いと、簡単に自殺してしまう。
202処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/19(土) 23:40:49
個人の資質によるだろ。若き日の俺はそんな風だった。
203ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/11/19(土) 23:42:30
資質には関係ないのでは?
いまの違うのか?
204処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/19(土) 23:45:16
シモーヌ・ヴェーユは地上への執着に囚われるような他者への執着を
退けて来たと書いた。
205ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/11/19(土) 23:46:54
他者への執着を退けて来たという過剰性が他者への執着
206処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/19(土) 23:49:44
他者への無関心の中にこそ、自覚なき執着がある。
207考える名無しさん:2005/11/19(土) 23:53:50
執着を考えることが既に執着
208ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/11/19(土) 23:54:38
死ぬの怖い・・・
209考える名無しさん:2005/11/19(土) 23:56:25
死んでからバカにされ笑われるほうが恐怖であり無念だ
210処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 00:01:16
>>207
考えるのではなく、意識化することだな。

>>209
死後の名声なんて知ったこっちゃねえや。世の中なんて馬鹿ばっか。
211考える名無しさん:2005/11/20(日) 00:02:26
馬鹿っていうやつが馬鹿だ!!
212考える名無しさん:2005/11/20(日) 00:05:14
>210
名声なんて言ってない。バカが死んだと笑われることがイヤなんだよ。実際バカだしな
213処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 00:27:03
>>211
あ、お前、今言った♪

>>212
すぐ忘れられるから安心して逝け。
214凡人:2005/11/20(日) 00:39:28
人は生きる事の真の意味を見いだした時に死に対する不安と恐怖は理論的に自然消滅します。
215考える名無しさん:2005/11/20(日) 01:11:05
あるあるwwwwww
216処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 01:12:57
ソクラテスのように?
217ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/11/20(日) 01:36:49
死ぬの怖い・・・
218処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 22:32:43
当たり前だ、馬鹿者。
219考える名無しさん:2005/11/20(日) 22:38:25
処刑は勘弁してくだしあー
220処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 22:52:46
自分の一言でつもりもないのに万単位で人が死んで行く・・・。
221処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 22:58:02
なんて立場になったら凄いよね〜。俺にはとても耐えられない♪
222考える名無しさん:2005/11/20(日) 23:01:54
おっとろしいお方じゃぁ・・・
223処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/20(日) 23:07:34
十字架ぁって何だっけ♪ 何だっけ♪
224考える名無しさん:2005/11/20(日) 23:28:40
ポン酢醤油できっこまん♪きっこまん♪
225処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/22(火) 19:10:33
「道行けば、死なぬつもりの顔ばかり」。
226考える名無しさん:2005/11/22(火) 19:14:26
「それにつけてもおやつはカ〜ル」。
227処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/22(火) 21:16:11
「俗物性とは正常な神経症である」。
               ジグムント・フロイト(『死の拒絶』より)
228考える名無しさん:2005/11/22(火) 21:26:16
こっそりageる俗物性がたまりませんなー(@´∀`)
229処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/22(火) 21:29:14
っと、こんな文章はないな。「神経症者の症状を治癒するのは、
人生の正常な不幸に心を開かせるためだけである」、か。

>>228
俺は貴様のような手合いの仲間になるつもりは断じてない。
230考える名無しさん:2005/11/22(火) 21:31:42
こっちこそ願いsageだっちゅーねん!
231処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/11/22(火) 21:48:44

 話 か け る な 。
232考える名無しさん:2005/11/24(木) 22:44:09
固定はいらないよねこの板に
233ピロローン:2005/12/15(木) 16:24:56
死んだらどうなるか、まったく検討がつかない。
だから私は恐い。未知に対する恐怖だと思う。

死んで「意識がなくなる」なら、熟睡してるようなもんかな。
死んで「地獄行き」なら、心の準備がいるよね。

死んでどうなるか、確かに知ってる人いないかなぁ。
234考える名無しさん:2005/12/15(木) 16:29:47
「恐山」にゆくがよい。
235考える名無しさん:2005/12/16(金) 02:28:31
>>233
漏れもそんなことを考えている。熟睡してるときって意識も記憶も無いよね。死ってのは永眠てやつなのかな?
地獄天国なんてのも昔の人間が作った、死の恐怖をやわらげるものに過ぎないのさ。
大体人間って、いや宇宙だって何だって、ある意味はあるのか?
宇宙は無くても無は有るんだ。ややこしいな。
すべてが無いかもしれないんだ。
なのに漏れたちは生まれた。
無くてもいい宇宙が生まれ、銀河が生まれ、星が生まれた。
そして大気が生まれ生物なんてものが出来た。
そして人間なんかに進化してしまうから死への恐怖が生まれたんだ。
アリなんかつさぶれて死んでしまうのに…。人間は自分が死ぬのは怖いんだ。何が起こるか知れなくて。
でもアリはもっと違う。知ってるのは自分が生きているだけ。死なんか知らない。つぶれたくないぐらいしかわからないんだろうな…。
人間は、地球は、宇宙は、何で出来て、何で存在しているんだろう。なくても同じなのに…。
236ピロローン:2005/12/16(金) 17:37:18
> 地獄天国なんてのも昔の人間が作った、死の恐怖をやわらげるものに過ぎないのさ。
それはどうかな?
死んだらアリに生まれ変わったりしてて、さらに踏まれて死ぬことを自覚できたりしてたら

     恐〜怖

よく言われるけど、「他人が死んでいくのは何回でも経験できるが、自分の死は経験の外だ」
死後の世界があるのかないのか、どっちか本当に知りたい。
何かヒントないですか?
237ピロローン:2005/12/16(金) 17:42:21
>無くてもいい宇宙が生まれ、銀河が生まれ、星が生まれた。
これを考えると、神様にすがりたくなります。
逆に考えると、この思考を止める手段で神様を作ったのかな?
238ピロローン:2005/12/16(金) 17:54:55
>何で存在しているんだろう。なくても同じなのに…。
ここにスッゴイ真理が秘められてる予感が・・・・・
239考える名無しさん:2005/12/16(金) 18:02:56
ぼくもわたしも死と共存しているのだよ。
こわくないのだよ。
240ピロローン:2005/12/16(金) 18:37:00
> ぼくもわたしも死と共存しているのだよ。
赤信号はみんなで渡れるけど、自分の死だけは自分だけですよ。
241考える名無しさん:2005/12/16(金) 21:46:14
セックスばかりしてたら、不道徳?不道徳な奴は地獄逝き?不道徳な奴ばかり集まった地獄は大歓迎。
242処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2005/12/16(金) 21:48:30
アブグレイブ収容所みたいに順番に呼び出されて拷問されてろ。
243考える名無しさん:2005/12/16(金) 21:49:35
で?
244235 ◆utqnf46htc :2005/12/16(金) 21:55:48
>>237それは言えてるかもしれない…
245考える名無しさん
>>1
重複につき誘導

【真面目に】"死"について語ろうか【議論】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1093268648/