ウンコとウンチ　その差異とは何か？

ウンコとウンチは本来は同一の物体を指しているわけだが
どいうわけかその物体を表す言語は複数ある。
これは単に言語上の問題なのか、それともウンコとウンチには明らかな差異があるのかどうか。
そこのところを考えてみたい。

一文字違うこと

ゲボとゲロの違いについても考えてみたい。

○ウンコとウンチの差異について<The グラマーアプローチ>
　発音−ウンコ[unko]　ウンチ[unchi]
　語幹−「ウンー」の形式を具えている。
　幹母音−ウを中心とする母音が発生を形成している。
　語尾変化−ウン−コ[un-ko]　ウン−チ[un-chi]
　
○両者とも主格や対格として文を構成するところから「Noun」であると考えられる。
○ウンが本来の語の意味を含んでおり、語尾の活用により異なる語感を含ませている。

まずはウンコとウンチに分化する以前の潜在的な領域から考えてみればどうでしょう？

>>5
どういうことだ？

そうだろうか。差異を問題にされているのだから、潜在的な領域は両者には共通だろう。
従って、語尾の活用がそれぞれの差異になるのではないかと、差異を念頭に置いて推論
したのだが。では、潜在的な領域からはじめる事により何が明らかになると考えているのだろう。

たしかに潜在的な領域は共通だが、そこから全く違ったものが出てくるというのが重要なのであって、
探究すべきはその差異の発生する瞬間だと。
ウンコとウンチが分化するその仕組みを解明することが意義のあることであって、
ウンコとウンチを比べて違いを発見するだけでは差異を別の差異で言い換えたにすぎない。

ウンコウンチごときで何熱くなってんだ俺orz

探求すべきものが差異の発生する瞬間であるとされている。
まず、時間という事が前提とされており、時間において各々が発生するという事が問題とされている。
何が発生であろうか。空間を占める事が発生であろうか。或いは、それを名付ける概念の作用が発生
であろうか。概念であるならば、やはり五感に含まれる活用の響きから連想され、感性に与えられる
事柄を頼りに思惟する事になるだろう。
「コ」は（k-o）という「お」の母音が発音を構成している。「チ」は（ch-i）という「い」の母音が
発音を構成している。「お」は女性的、丸みを帯びた語感を与える。「い」は男性的、直線的な語感を与える。
これらを口の形態から、我々は表現しているのではないだろうか。

これはとても難しい問題ですね。
考えれば考えるほどわからなくなる･･･

阿ウンの呼吸ですなあ

文字通り　糞スレ

>>1
板違い。
言語学＠2ch掲示板
http://academy3.2ch.net/gengo/

ウンコ→医学用語
ウンチ→ボルトガル語

みんな馬鹿だなぁ、





僕　の　こ　と　だ　よ　？

嘘か誠か、ウンチは道に落ちているウンコを指していたのだそうだ：
http://mentai.2ch.net/gengo/kako/985/985087255.html
いまではウンチもウンコも意味しているものは同じだから、
シニフィアンが並存したまま、シニフィエが融合した例と言える。
さてウンコしてこよう。

くだらない

確かにくだらない

>>1はキチガイだと確信させるぐらいくだらない

語源的にいうとウンコは固形で大人の大便、
ウンチは下痢っぽく子供の大便。

ウンコに血がついてたり、ニンジンがまざってるとウンチだろうね。

うんこより、うんちの方が若干柔らかい。
そしてうんにょになり
ビチグソ
更に液体うんこ。だ。

訂正。
うんにょとビチグソの間に
ゲリグソが入るな。

UC：Uncountabl Unchi―水分の量が多い糞はウンチである。
CK：Countabl Unko―　繊維など数が多い糞はウンコである。

これで統一すべきである。他の意見があるなら提出するように。
そうでないなら、これらの呼称でよろしいでしょうか。

これらに従って、離乳食などにより子供がする軟質のものはウンチ、
成人が腹を下したものはウンチ、水で溶いたウンコはウンチである。
従って、ウンチを容器に入れて持ち運ぶものはウンコである。
数個のものが折り重なって存するものはウンコ、一本でも形相をその
本質として具え、数として数え得るものはウンコである。

補足：単一であろうとも、起源の形相を損なうものであろうとも、数として
把捉される物自体はウンコである。つまり、感覚されるウンコがウンチ的で
あり得ても、数であるならばウンコである。

うんうんしながら出ますのが「うんこ」
ちっちっちと唄いながら出ますのが「うんち」でございます♪

>>1
水　分　含　有　量

具材

うんちは細い。
うんこの方がぶっとい。
うんこの方が根性が据わっているのだ！

CKの話ですね？確かにその通りです。

コト知論の現在、運知学の未来

現在、日本に欠如しているのは「個と恥」の言説だろう。
日本人の排泄物に「公と罪」とは異なる位相での存在と意味が問われているのだ。

ウンコは個人のプライバシーに関わる権利問題。男性原理。頑固であり個の肥大化を生む。
ウンチは恥らいと幼児性に関わる感情問題。女性原理。血液。軟弱柔軟で恥と縮みの文化。液状化。溶解する知。

ウンコは左脳でウンチは右脳らしいよ。地図の読めるウンコが言ってた。

呼称の差異か。
土地柄じゃねぇ？方言とか。
どっちにしろ伝達目的だろうから今や趣味で使い分けりゃ問題ねぇ。
そのうちカリントウと呼ばれることだろう。つまらんか・・。

ロゴスとアニマか

大便

方言。ち＝ちゃん　こ＝子供　うんちゃん→うんち　うん子→うんこ

コーンが入っているのがうんち
ゴマが入っているのがうんこ
どちらも入っていればクソ、入っていなければフン

私の記憶が正しければ、これが答えだ。

由来　うんこ　うんち　でググってしまった・・・何やってんだ俺　＿|￣|○

g：うんこ
a：うんち

うんちってのはなぁ、女子供がするもんだ。
一人前の男はうんこだろ、うんこ。

ﾁﾝｺ　ﾁﾝﾁﾝ

氏らね

他の板にも聞いてみろよ

ルサンチマンがあるかないか。

統覚におけるウンコの概念、即ちウンコやウンチについて「私は考えている」という意識が
可能にするウンコとウンチの同一性という事なのだよ

・屋内でするのはウンコ、屋外でするのはウンチ。
・棒状のものはウンコ、とぐろをまいているのはウンチ。
・硬いのはウンコ、柔らかいのはウンチ。

全てラテン語が起源となっているとかいないとか、という話を
聞いたような聞かなかったような・・・

純粋概念としてはウンコのほうが太いだろう？

既にウンチはやわらかく結合されているものとして我々の概念の中に含まれているのだ。

良スレのヨカン

うん

指示対象と意味内容を区別してみないか？

男の肛門から出てくるのが「うんこ」
女の肛門から出てくるのが「うんち」

日本語において、「こ」という語尾は女性に付くものだろう。
従って、我々はうんこに女性的なものを見出しているのではないだろうか。

>>53
明け方にクソスレ挙げてんな、氏ね

雲海（うんかい）＝下界への優越感を感じつつ見下ろす一面の雲
雲湖（うんこ）＝山々に遮られ、区切られてしまった雲
雲池（うんち）＝ちょっとした谷を覆った雲