なぜ偶然は起こるの？

無知であるかどうかは大幅に後退した話、カオスの向こうだから、量子力学とは関係無し。
厨房は失せな。

>>931
つーか、量子力学の方がスレ違い。

アフォじゃネーの？
純粋な偶然は量子力学でしかないのよ。
情報の不足っていうのは技術的問題だからね。

>>933
量子論はただのモデルであり近似。物理屋ならそれぐらいは認識している。

物理屋？　儲からなさそうな商売だな。ｗ

量子電気力学の精度は誤差1/10^□。
ただの近似モデルの□の中はどのくらいでしょう？

無論哲学は近似ですらない訳だがw

>>936
放射で受ける電磁波の
周波数に依存する。
極短時間では影響はすくないし、長期間であれば誤差も膨らむ。
電磁波は周波数が高ければ原子単位で影響を受けるので補正するような構造でも誤差は生まれる。
つまり無いといえば誤差はない、あるといえば誤差は有る。
量子素子が完成し運用まで至らなければ数値を当てはめても無意味だろう。

それが何か？

量子電気力学のくり込みって、具体的にないやってるか判ってる？

↑もういちど投稿しないと愚かさを認めることになる。
日本語おｋ？

それぐらいで突っ込んでちゃ底が知れる

何やってる

>>940
数式で説明してください。

結末が判らないようにすると、命令感が薄れて、自発性が感じられ。
それとか、共鳴を偶然ということもあるよね。
知らないんだけど。

>>943
どこみても数式にできるようには見えないが。
頭よわい？

>>945
どこを見てるの？

ケツの穴

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>>947
おまえはホモか？
きもわるすぎ。
エイズにでも注意しろｗ

くだらなさに対する比喩だ。

>なぜ偶然は起こるの？

この問いかけ自体が、必然のカテゴリー内に、収束されているという事実ｗ

因果律の究極で、原理的なボケが生じる。

必然か偶然かなんて、人間の観点からのものだろ。
その意味では、全ては偶然だ。

人間が知り得ないだけで、全ては決まっているかどうか？
今でも知りえないものを「全ては決まっている」というのは思い込みに過ぎない。
多世界解釈も不可。全て起こっているといっても、別世界の事を考えても意味ない。

こういう考えはどうでしょうか
この世にあるありとあらゆるモノはそれ自身の物理法則にしたがっている
よって世界が一秒後にどうなっているか決まっている
よってこの世に偶然はなく　すべて必然である

というわけで議論は振り出しに戻り、次スレ。

>>954
スレ読み返せ。
物理法則に従っていようがなんだろうが、決まってないかもしれないんだよ。
それが確率解釈。

物理法則に従って、確率的なんだがな。

>>953
必然か偶然かなんて、人間の観点からのものだろ。
その意味では、全ては必然だ。

人間がいようがいまいが、重力は働き、太陽は燃える。
仕組みをしらなければ偶然に見えるだけだ。何もかも。

>>957
確率というのは事象そのものではなく、人間の情報の仕方であり、観念に過ぎない。
事象そのものは一つに自動的に決まるからこそ、確率というものが成立するわけで、
結局決定論の世界の中でのことだ。

偶数と奇数があるんだから
偶然もあれば奇然もあるはずだ。

>>959
＞事象そのものは一つに自動的に決まるからこそ、確率というものが成立するわけで、
＞結局決定論の世界の中でのことだ。
自動的に決まることと決定論とどういう関係があるの？

そもそも見える世界だけで決定論などと言っている奴は
見えない世界からの影響を考えていない。

>>958
人間がかかわろうがかかわるまいが、一般的に相互作用によってデコヒーレンスして、
確率的な結果になるようでっせ。

見えない世界？
そもそも量子が見えるとで思ってるの？

影響というのは相互作用してるということだからね、見えようが見えまいが。
多(他)世界同士はかかわっちゃ駄目なんだからそこのところ勘違いのないように。

>>962
見えない世界の影響を含めて決定論だよ。非因果的決定論がそれに相当する。

非因果的決定には意味が無い。
時間似無関係な決定論は、逆に無限の可能性をすべて埋め尽くす。

時間に無関係

量子力学をやらずに、解釈論だけにはまると、いろいろと変な病気が出るようだ。
固有ベクトルの要素としてならぶ状態が何だと思ってるんだ？

それぞれの状態が相互作用しながら一気に存在したら、無茶苦茶だろうが。

２重スリットの干渉問題は知ってるよな？

シッタカ君ばかりだな。なんで言い切れるんだよｗ
マヌケ丸出し。

俺は物理学科卒で、中級クラスまで量子力学はやってんだよ。
古典的な世界像とは違う世界だという事をまず理解しないと、どうにもならんよ。
まずは目をつぶって、数学で徹底してやってみる。すると、何が違うの見えて来るから、
解釈はその後から注意深くやってみる事だ。
科学は仮説から100%ということはないが、観念でそれを越えてると思い込んでるだけ
では宗教と変わらない。
2重スリットは、未来に向かっても、過去に逆算しても、1個の電子に決まった軌道など
現れない。過去だって決まってしまったものなんかではない。

因果律が確率的な幅を持つという事は、微妙に違った過去から、区別出来ない今に
繋がる事もあるのだ。過去が決定されているなどというのは観測に対しての考察が
浅い証拠だ。
「目に見えない世界からの影響が」と言ったとたんに、ほぼ全員の物理学者から、
ネグレクトされてしまうよ。

エヴェレット解釈に神の視点で決定論の阿呆は相手にしない方がいい。かわいそうだが、
変な論文書いて、物理学者から相手にされなくなったかわいそうな人だ。
エヴェレット聞けば激怒する類いに曲解釈だ。

観測（現在の技術的限界を越えて）の原理的限界は、たとえ神であっても悪魔であっても、
どうにもできない。
量子に古典的そのモノ概念は通用しない。

量子論、量子力学における確率、不確定性は、取れる情報の欠如による不確かさとは、
まったく違うのだという事を理解できなければ、あんたらは越えられない壁の向こう
の愚人として切り捨てるしかない。

偶然か必然かは人間側からの視点による。

全てがわかる事ならば必然だし、わからないものが混じると偶然になる。


エベレット解釈したところで、知りえない他世界が含まれるので
必然はありえない。

思い出したのだけど、笑わないでね、
金の蛙が現れたとニュースで聞いた時、その前の日にＵＦＯを見た記憶があるんだけど
・・・確か20世紀の終わり頃だった（1997年か8年だったか？）
その時、きっと宇宙からのプレゼントなんだなと思ったから記憶があるけど、そんな事ありえないよな？！

3週間くらい前に古本屋で4冊本を買った。
昨日カオスの講習会があり、関連分野のある項目として「ティエラ」という人工生命からなるシステムが面白いという話があり、
それが私の海馬にこっそりメモされたらしい。
今朝通勤電車で古本屋で買った本の３冊目を読んでいたところ、420ページ目に「ティエラ」の話が載っていた。
気をつけて見ていると、世の中は不思議な偶然に満ちているのかもしれない。
さらに注意深く見れば、偶然と必然の間に横たわるカオスの縁を垣間見れるのかもしれない。