1 :
考える名無しさん:
暇つぶしなんだから楽しく生きようぜ
3 :
考える名無しさん:05/02/20 11:55:46
人生は死ぬまでのひつまぶし
>>1 これ1年ほど前に俺がどっかに書き込んだセリフじゃないの。
でも俺も人のパクリで書いたんだけどな。
TVで村上ショージが言ってたんだよね。仕事は死ぬまでの暇つぶしって。
7 :
考える名無しさん:05/02/21 01:09:52
青山正明氏がこれを言って42歳で自殺しました。
暇つぶしにしちゃあずいぶんしんどいなあ。
糞スレ立てるのも暇潰しですか?
「ひとはよく、偉大な学者である先生(=河野与一)を、哲学の鬼才だとか、語学の達人だとか、その超人ぶりを口にする。
それは確かにその通りであろう。(中略)古代、中世、近世のの哲学における造詣の広さと深さ、
(中略)十数ヶ国語を自在に操る卓抜な語学力を見れば、誰しもそう思うのが普通である。
しかし普段に先生を見慣れた者からすれば、先生は何よりも努力精進の人である。
あの明晰な理解力と抜群の記憶力もさることながら、常人の絶対に真似のできないことは、
すさまじいばかりの集中力と持続力である。それを一番よく知っていたのは夫人の河野多麻さんである。
夫人も高名な国文学者として人の何倍もの努力家であるが、
「河野の努力にはとても敵わない。どうしてあんなに勉強するのだろうか。
私も勉強はするが苦しくて仕方がないときがある。それでも自分にできることはこれしかないと思うから
無理を押してもせざるを得ない。それがいつの間にか習い性となってしまったのだ。
しかし河野を見ていると少しも苦しそうでないばかりか、
いかにも楽しくて仕方がないようにさえ見える。その謎は何だろう」
と言うのを聞いたことがある。私は思い切ってその謎についてじかに先生に訊ねてみた。先生は笑いながら
「人生百戦場という言葉があるが、人間の遊びにもいろいろなものがある。
そのうち楽しさの強いものほどそれだけ後味の悪さが大きい。
そこへ行くと学問にはどきどきするような楽しさはないが、その代り後味の悪さも少ない。
だからやっているだけで、要するに死ぬまでの間の遊びだよ」
と事もなげに答えられた。言われてみればなるほどと納得したが、
そこには先生のすべてを達観した無常観のようなものが感じられてならなかった。」
(河野与一『新編 学問の曲り角』より、原二郎によるあとがき)
11 :
考える名無しさん:05/02/24 14:08:28
mage
12 :
考える名無しさん:05/02/24 15:30:25
やっぽあ 2ちゃんねるはマイコンがないとつらい
13 :
考える名無しさん:05/02/24 21:40:34
楽しくいこうぜって言っててぜんぜん楽しくない
暇つぶしなら、プチプチつぶし。
なれなれしいんだよ
16 :
考える名無しさん:05/02/25 05:16:23
楽しくないなら自由にすればいいじゃない。
暇つぶしなんだから将来の事なんて考えるな。そんなだから楽しくないんだ。
今やりたいことやれ。
青山正明はキチガイですから真似しちゃだめ
18 :
考える名無しさん:05/02/26 14:42:37
10 :( ´∀`)さん :05/02/25 23:33:25 ID:KtTAK7hDO
kusosure!!!!!
11 :( ´∀`)さん :05/02/26 11:39:30 ID:0d8sFqsj0
↑Excrement SUREでよくないか?
19 :
考える名無しさん:05/02/26 15:17:49
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ