マジで。 なぜ哲学なんだ? 実益はあった?
2 :
考える名無しさん :04/12/29 18:59:41
俺らが疑問に思っていることはとっくの昔に哲学者たちが考えていたことなんだってことがわかった。 皆考えていることは一緒なんだなと。
答えの無い事を認めている数少ない学問だからさ<表 単純に好きだから<真
4 :
考える名無しさん :04/12/29 19:25:35
女にモテてモテて困る
5 :
考える名無しさん :04/12/29 19:47:11
ハムが飛ぶように売れた。
ひまつぶしができること。
哲学がわからんと現代思想がわからなくて、現代思想がなんとなくわかってきた今、あるべき世界の未来像が見えてきた。
8 :
考える名無しさん :04/12/29 20:12:12
いいことなんか一つもないよw
9 :
考える名無しさん :04/12/29 20:29:10
思慮深くなった。頭の回転が早くなり、視野が広まった。 ニーチェやカントがこう言ったとかキリストやブッダがこう言ったとか メチャクチャ勉強したら、もうカンケーなくなったよw 己はどうなんだ?ということに気が付いたね。 哲学や宗教は自分探しの旅ですな。オレはイラクには行かないけどね。
10 :
考える名無しさん :04/12/29 20:29:56
ぷげら千代
思想は文学、哲学は非常識。
他人を軽く見下せるようなった。
13 :
カオル :04/12/29 20:59:39
実益に結びつかないところがイイのだと思います。 健全な日常生活や仕事に侵食してこない謙虚さが 哲学のカワイイところだと思います。
実益とやらに追いたてられることが無くなったよ。
それが幸福とかいいことだってこと?
16 :
考える名無しさん :04/12/30 00:39:20
目先の実益に惑わされずに、価値観を変えることは 当人が人生を幸福に生きることにとって決定的に重要だ。
ひとつのことに長時間集中できない人間が存在論という布石を手に入れたことである程度エネルギーをひとつに収斂する訓練ができたこと
18 :
考える名無しさん :04/12/30 03:03:28
貧乏になりマスタ
19 :
考える名無しさん :04/12/30 03:31:21
死ななくなった=不死になった。
20 :
考える名無しさん :04/12/30 07:31:57
憧れのひきこもりになれました。哲学ってすごいですねー
21 :
こんな絵に出会うことができました :04/12/30 07:47:49
569 :超絶キショク悪スギ(藁藁嗚咽ゲエゲエっwww :04/12/29 18:38:28 :夫馬さん基地害やりすぎで終にこんな姿になっちゃいましたyoねw :04/12/07 19:17:54 664 :考える名無しさん :04/11/27 20:23:01 ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\ _〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_ (●) (丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\ / / ()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\/ / へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|ヽノ / ) ( ;.o.';::.;:∴,,";∴゙∴:,,";∴゙∴:;;∴:\ / ) ( ) :◎;:",,''o∴;;;",,;"::;:゙o,;;:・∴,,''∴:ヽ / <●> ( ∴",'O∴,;∴;;",,;;∴∴:;;;;;:";;∴ ,--'""ヽ i ( ) ( ).;:∴,,".;∴゙◎o,;・∴ //二二ノ""^ソ ヾ /ヽ_,mm/\彡";:`,,∴ ∴:::;∴", ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ ヾ/ 、 ヾ ( :゙o,;;:・∴,,''∴:◎゙,,゙;; \"ヽ-;:,,,,,,ノ/ ( _ヾヾi i!i _,, - )ヾ__ミ∴";;,,";:`,,∴;",; / \,,,,,__,,,ノ .i`ニ=-(((-一´ /ヽ / i ''"(。 。)、`` / | :::|、 ヽ ´ /i_i_ ヽ / / ,r==、 ::::i \. ___それはどうかな? ヽ ゞ二ニン / / / ii,● l ::::|_/=|──/ `ー―''" \/ ゙'‐='" :::|  ̄ ̄ | ::::| テュム i \ :::/ テュム \ |::/ |\_// \_/
22 :
考える名無しさん :04/12/30 08:24:45
よかったね
23 :
考える名無しさん :04/12/30 11:28:05
人生に勝利できた
24 :
考える名無しさん :04/12/30 14:16:07
>>21 おお、なんかクトゥルー神話に出てきそうだなw
2chで毎日を無為に過ごしてることかなw
26 :
考える名無しさん :04/12/30 15:20:57
オナニーのズリネタが増えた。
人生にやる気が出てくる結論こそ真理
28 :
考える名無しさん :04/12/31 17:46:24
神の子
女の子に不自由しないよねヽ(´ー`)ノ
30 :
考える名無しさん :05/01/02 19:49:22
31 :
考える名無しさん :05/01/02 19:51:55
バカタレ、モテナイクセニw
32 :
考える名無しさん :05/01/02 19:59:01
真理がわかったこと。
33 :
考える名無しさん :05/01/02 20:01:32
なぜこの学問はあるのか なぜこのような問いがあるのか こういうことを漠然と考えていたら、 哲学なるものがそのような問いに回答しようとしている気がして、 それ以外の選択肢が自然消滅してしまった、という感じ 実益かどうか分からんが、 現実世界で態度決定を迫られた時に、 いくらかの余裕と納得を持ってできるようになったことは、いいことだと思う 哲学なしでは、いつもなんとなく不満を感じながら生きていたかも知れないから
この板で、啓蒙活動できたことっ !
名前くらいは分るようになるでしょう。それで充分のようだ。
36 :
考える名無しさん :05/01/02 22:18:19
自己満足さ・・・いや、満足はしないな、答えが見つからないから
37 :
考える名無しさん :05/01/02 22:36:59
・・・・・・哲学的なことで真面目に悩んだりしなくなった。w
日常の疑問は哲学で解決できる
冗談を真顔で言えるようになった
40 :
考える名無しさん :05/01/02 23:06:00
二十歳そこいらで分かることは 高が知れているとゆうことの証明じゃないかね。 このスレ見てるとそう思うよ。 哲学が役に立ったのかとか考えてしまう人は 向かないから他の事に時間を費やしたほうが良い。 しかし、哲学板に来ていると言うことは 哲学に対して何らかの興味、もしくは、関連があるという事。 だから、自分が物知らずであるという事を もう少し謙虚に真摯に受け止めるべきだと思うよ。 特に若い子はね。 正直、無意味な単純作業も、ウマが合えば面白いし その人にとって有益で何物にも代えがたくなる。
哲学なんかやっていいことなんかあるのか? 何も分からなくてバカになったまま死ねるよw
42 :
考える名無しさん :05/01/02 23:11:16
>>41 君は素直じゃない子だね。
哲学に対して興味関心があるからここへ来るんだよ。
適所とは言いがたいが、
ここは人間観察の場としてなら良い場所だもの。
43 :
考える名無しさん :05/01/02 23:46:03
社会的な意味で、哲学の存在意義を教えてくれ。 大学にもあるって事は、やっぱり趣味的(=自己満足的)なものではないんだろ?
44 :
考える名無しさん :05/01/02 23:49:28
何か良いことを求めるために哲学をする訳ではないね 処で哲学って「する」で合っているのかな?
45 :
韋駄天はふと考えた :05/01/03 00:03:49
私にとって哲学とは自然の現象や事象を情報として記憶、脳内でシュミレーション実験 (架空実験)をして、結果や正解を導き出そうとする学問と考えています 一方科学(医学・物理・化学・生物・数学)は実際に動物実験や実験器具(電卓・コンピューターも含む) などで実験を行い、これらの実験結果を踏まえて結果や正解を導き出そうとする学問と考えています また歴史学(考古・世界史・日本史)は過去の文献や遺跡発掘、事件記録、事故記録・戦争記録などの 証拠品を元にして、歴史上での結果や過ち(正解も含む)を導き出そうとする学問と考えています よって哲学が高度な知能を最も必要とし、すべての最高位の学問であると考えています 私の考えは間違っていますか?
はぁ・・・冬休みだなぁ…
ちょっと大人になれた
48 :
ソクラテス :05/01/03 01:01:21
神や仏はいないし、天国やあの世もない。あるとすれば自分の中にあることが理解できます。 世界とは何か?概念とは何か?宗教とは?を知ることが出来る。自己意識を確認する学問です。 基礎を理解していないと単なる屁理屈に過ぎないですよ。
49 :
韋駄天はふと考えた :05/01/03 01:29:53
科学や歴史学は物証がないと正誤の判定はできない学問 だからこそ遺跡を掘り返したり、文献を探ったり、動物実験や様々な研究実験をする しかし物証の出てこない事象については、正誤の判定どころかどうすることも できなくなるという欠点が、科学や歴史学にはある 具体的に言おう、スケールの大きい事象の場合、例えば宇宙外部や地球内部の構造を 知るのに実験で知ることはできないから、正誤の判定は哲学的(脳内での空想実験)な 考えに判定を委ねることになる また歴史においても物証が出てこない事例の場合(対象物が古すぎたり、 海底に沈んでいて発掘が困難な場合)は、これまた正誤の判定はできなくなるので、 正誤の判定は哲学的(脳内での空想実験)な考えに判定を委ねることになる したがって実験や物証による正誤の判定が困難な場合は、最終的に哲学的な 思考でもって判定することになるので、哲学が最高位の学問となる
>>49 そういった意味で科学を捉えるなら、数学を科学の範疇に入れるのはちょっと難があるね。
51 :
韋駄天はふと考えた :05/01/03 02:36:01
>>50 数学もまた科学から派生した学問
すべての生物は哲学的な思考で持って、いろいろな自然の力を取り入れて繁栄に利用してきた
魚や鳥の世界に航空力学や水流学の知識はないし、超音波を使えるコウモリやイルカに
科学を学ぶこともない
地球上のすべての生物は実験などしない、過去の遺物を発掘もしない
細胞自らが自然現象を経験として記憶して、記憶した経験をいろいろと組み合わせて、
自然で発生する力を繁栄するための力に取り入れた
つまりすべての学問の元は哲学的思考から、様々な学問に派生していったといっていい
もちろん考古学もまた、哲学的な思考から派生していった学問に過ぎない
そのことを文字も学問も持たない多くの生物たちは教えてくれた
いや、数学は‘‘物証がないと正誤の判定はできない学問 ’’ではないでしょう。
哲学やるとゲイにめざめる。 女が嫌いになったよ
54 :
考える名無しさん :05/01/03 18:10:04
人は手に入らないものを やがて厭うようになる
55 :
考える名無しさん :05/01/03 18:30:11
たった2週間続けるだけで、お腹周りのムダなお肉がスッキリしたよ。 信じられないと思うだろ? 騙されたと思ってはじめてごらんよ。
わーお
57 :
考える名無しさん :05/01/03 18:34:14
>>55 ケツ周りに 移動しただけ なんじゃないのw
哲学関係の書物を読み、非常に様々な考え方があることを感じることできました。 こういった刺激は、私の連想力を育て、今、私の分野の科学研究で非常に役にたっています 哲学や文学、歴史学は、科学者のポリシーというものを形成する過程で大きな影響を及ぼすものです。
59 :
考える名無しさん :05/01/04 09:43:56
科学は政治だったか… (ノ_ _)ノ
60 :
考える名無しさん :05/01/27 00:01:15
有るもの崩れるの辞めたが列車から降りてくるところ
>>54 交差点で、ハッ!とするくらい綺麗な姉ちゃんがいた。
押し倒したいと思わないまでも、振り返って観た。
手に入らないだろうが、厭いはしないぞ。
62 :
ROKI :2005/03/24(木) 23:33:54
美人は三日で飽きる 飽きるくらいの美人の彼女が欲しい
63 :
考える名無しさん :2005/03/25(金) 18:06:10
哲学をする人は、哲学のために哲学をしているような気がしていた。 けど、哲学も、特に、社会科学系の学問領域に対して、 思想レベルの分野でかなり貢献しているようだ。 この前、うちの大学の経営学の教授もこう言っていた。 「私たちが、経営学の実践的課題を安心して研究できるのは、 哲学分野の基礎研究が しっかりしているおかげだ。」と。 哲学も、捨てたもんじゃあないと思う。
64 :
考える名無しさん :2005/05/04(水) 00:47:09
有形/無形の所有物に自己存在の根拠を求めずに済むようになりますた。
65 :
考える名無しさん :2005/05/04(水) 01:18:50
ごはんが美味しくなった。
自分で考え抜いた事だから、それなりの自信もつくし、 その使い方によっては、誰かの心をぐらつかせたり、勝ったりできる。 おれにはできないけど。
68 :
考える名無しさん :2005/05/04(水) 01:56:26
ごはんがうまく炊けるようになりました。
70 :
考える名無しさん :2005/05/04(水) 02:12:18
脳の筋肉がひきしまった
73 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 15:40:04
狭い脳内の空間が少し広がって、 考え方の引出しがちょっと増えた
快感だからやるべき
75 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 16:03:16
人生なんていうのは自己正当化方法を探す旅です。 哲学はその自己正当化を与えてくれる一つのツール。
76 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 17:33:40
合コンで 周りの空気が嫁無くなった
77 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 18:55:31
いっぱいありすぎて、分からなくなっちゃった
78 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 22:08:13
79 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 23:15:47
初めて親に殴られた。
80 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 23:27:25
精神的な利益は計り知れない。着るものや所持金ことなどに心を奪われてたあの頃に比べると間違いなく今の精神状態のほうがいいな。
それを、洗脳という。
82 :
考える名無しさん :2005/06/10(金) 23:32:04
>>81 洗脳とは?人は間違いなく何かに洗脳されているのではないのかね?
83 :
考える名無しさん :2005/06/11(土) 01:50:19
だんだん理解できるようになる快感と何ほどかの自信はもてるようになってきた
84 :
考える名無しさん :2005/06/11(土) 01:58:46
物事への感受性が低くなった。 強い感情を表せなくなった。
>>1 〜
もれはもう一つ心理学の類も趣味で読んだが、マジ、頭の回転が数段よくなった。
言葉とイメージの相互変換が格段に向上。無敵。wwww
ま、それ以前が悪すぎたと言ってしまえばどうしょもないが、真面目な
話、頭で飯を食うなら、哲学と心理学をカジルことを勧めるよ。極めて
頭の感度が上がるのうけあい。
86 :
考える名無しさん :2005/06/12(日) 00:32:07
大学で哲学を学んだ人はどんな職業に就くんですか?
哲学やると職業なんてものに興味がなくなるね
>>86 普通に、官庁、公務員、会社員、教育職、その他。
スレ違い。
89 :
考える名無しさん :2005/06/15(水) 00:11:18
自殺せずにすんだ。 殺人せずにすんだ。
頭のよい基地害はすごく楽しいことがわかーた(^^)
91 :
考える名無しさん :2005/08/06(土) 23:24:56
今まではゴールは見えてて道が見えなかった。 哲学やると道が見えるがゴールが見えなくなった。 歩く道が少し見えたので立ち止まることをやめようと思った。
彼女がうちに遊びに来たとき、哲学本が並んでる俺の本棚見て、 尊敬のまなこで俺を見るようになった。それからというもの、 俺に唯々諾々と従うようになった。いやマジで。
落ち込みやすい性質なので、心理学とか精神分析の本を 読んできました。 けれども、それらは納得はしてもそれだけでした。 哲学は最初から答えのない学問なので、ひたすら思考することを 訓練させられます。そうこうしているうちに、自分の悩みが小さなものに 思えてきました。
94 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 00:13:23
ヒマがつぶせた。これが一番
95 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 03:49:29
憧れのニートになれました!
96 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 04:29:20
→ころしてでもうばいとる
97 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 21:25:54
自民党をぶっ壊す
98 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 21:28:39
もう壊れてます。といってみるテスト
99 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 21:36:52
よく偉そうに哲学的な人生論とか講釈する香具師いるじゃん。 そいつらが実はただの馬鹿であることがよ〜く分るようになったことかな。
100 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 21:37:53
イチローとかね
101 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 21:40:18
そのうち自分も馬鹿だと思うようになって袋小路へ突入
102 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 21:44:55
103 :
ぬえ :2005/08/08(月) 21:53:59
バカやることも大切だと知った。 ま、だからバカなんだろうけど。
知能指数が140以上で文学部じゃない人が哲学やるといいんだけどね。 哲学なんて偏差値の低い低所得者層のやる事じゃないよ。
105 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 22:10:05
まあ、哲学を専門にやろうなんて香具師は、高所得者層の家庭に生まれて、 低所得者層に脱落していくのが多いわな。
106 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 22:46:17
107 :
考える名無しさん :2005/08/08(月) 22:52:53
哲学は罠。哲学者は罠に詳しい狐。(byハイデガー狐)
いわゆる、心の病気とか、何とか症候群とか呼ばれる 病に罹らずに済んだ。自分で直す術を会得。でも、 他人のは、今の所無理。
109 :
考える名無しさん :2005/10/04(火) 05:28:27
110 :
考える名無しさん :2005/10/04(火) 05:33:42
胸だけでいかせられるようになった。
111 :
考える名無しさん :2005/10/18(火) 00:38:58
5年間哲学を学んだ結果、何でも哲学ということを知った。
112 :
考える名無しさん :2005/10/30(日) 07:15:26
113 :
考える名無しさん :2005/10/30(日) 14:24:42
自己中をうまく丸め込めるようになった。
114 :
考える名無しさん :2005/10/30(日) 16:33:58
宝くじが当たった。 パチンコも勝ちまくり。
115 :
考える名無しさん :2005/10/30(日) 16:59:27
女性にもてるようになった。
哲学に限らず、実際利益が無い学問はあるだろ。 専門家になってもうけられるのは医者、弁護士、検事とか 後は大学教授にでもなるか、賞でも貰うなり、本でも書かないと無理 その中でも哲学ってのは結構まともな人間になれるからまだマシ
117 :
考える名無しさん :2005/10/30(日) 17:04:15
厨を論破することを覚えた、 楽しいのかどうかは知らんが。
119 :
苺一絵 :2005/11/03(木) 06:49:14
趣味が増えた。
120 :
考える名無しさん :2005/11/03(木) 08:07:49
>>116 ダウトだな
わかりにくい言葉でわかりにくい理屈をこねるのはまともな人間じゃないだろ?
頭はちっともよくないのに賢そうに見られた
122 :
考える名無しさん :2006/01/16(月) 03:49:18
いちばん良かったのは収入が増えたこと。 街角で哲学を語っていると通行人が小銭 を投げてくれる。
ほう それは崇拝の念に由来しています 例えば、神を貴ぶ布施、賽銭を投げる行事があります。 仏教国の例では、寺院へ供物を捧げます。周辺の住民が食べ物を寄進することがあります。 信者は喜捨をすることで、徳を積み、来世の幸福を祈るのです。
124 :
考える名無しさん :2006/01/16(月) 09:20:52
哲学ってそんなに立派なものなのか?
それが君の哲学の値段。
126 :
考える名無しさん :2006/02/18(土) 03:32:14
なにかやるときにこう取り組めばいいじゃないか的な 考え方をもてた。
良かったことは特にないが 逆に言えば嫌だったことも特にない それはある意味良かったことなのかも知れない
130 :
考える名無しさん :2006/04/07(金) 14:50:47
100mを13秒台で走れるようになった。
131 :
錆 :2006/04/07(金) 17:13:50
哲学って、どうやって勉強すればいいんですか?(´ω`;)
132 :
考える名無しさん :2006/04/07(金) 23:18:52
会社に上司がいる。 いるという事と上司が存在者であることを厳密に区別しなければならない。 本質存在にばかり気を取られてしまい、上司そのものと仕事に手が付けられません。 こまった。
133 :
考える名無しさん :2006/04/07(金) 23:20:32
学校で、今日朝からいましたか? と聞かれて 別に存在を失ってはいませんでしたよ?と答えた漏れが来ましたよ
実益なんてないんじゃないの?
135 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 01:02:43
136 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 01:04:39
魂に翼が生えてきたぜ。w
137 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 01:47:20
\ / \ ./ \ / `,ヾ ,;;iiiiiiiiiii;、 _ノソ´ iキ ,;;´ ;lllllllllllllii、 iF iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf !キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサ !"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i.. !丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,! ヽ...\〔: i i |!゙.../ /. \....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" / \ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/ ヽ i ィュエエェュ、 i |r~ | | | | | | | | | ! .| wwwwwwwwwww ゴキバントして何が悪いwwwwwwwwww |! ヽLィニニニ 」/ / \___ '_,,/ ノ ':.、:::;;;;::/ヽ ノ ヽ-――――― 、_ / __ ヽ、 / - 、 / ヽ/ /~ヽ l l l 。l / | | | | 。 ー´ノ / |、| | | |__ `ー - ´ ヽ〈/ / ( ノ | | ヽ / , /| l」l==~~~ |、| `ヽ 、 つ_/ |、└っ | | 〉 (:::):::) 〈_,、__3 | | / ノヽ | | | / l〈 〈 ヽ 〈 ノU l_|_l_l_リ `ー― ´
138 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 01:55:57
哲学やってるとね、人とは違った角度で物が見れるね。 みんなが気が付かない事に気が付くとか、そういうことは多いかも。
いくらでも読む本があっていくらでも屁理屈こねて一人でブツブツできる 楽しい
140 :
名無しクオリティ :2006/04/09(日) 03:26:25
パターンが読みやすくなった
141 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 04:47:36
頭が悪くなった
142 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 07:42:58
顔に渋みがでてきた
143 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 13:47:20
初めてこの板に来てみたんだけど、お勧めの哲学の入門書とかあるの?
144 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 14:34:13
自分以外が全員バカなんだと思うようになった
145 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 14:38:58
自分がすごいことを考えていると思い込む妄想がなくなった。 自分が考えていることも、昔から言われていることと大同小異。
146 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 15:07:30
極めて特異な考えだと言われたが、歴史的にさかのぼればけっこう同じことを考えている人がいたことに一安心した。 その結果、145が言うように、オレは凄いと思わなくなった。
147 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 17:49:22
>146 俺もずっと考えてた事がカントにすごく近いって知った。 カントの思想以外の事も考えてるけど。
148 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 17:54:59
哲学者って物理学者から相対論や量子力学の解釈をめぐってえらく嫌われるね
非権力の国民が国家権力を縛ると言うのが立憲主義の本質。 国民は権利を享受するのだから代償として義務を負え、と言うのは間違い。 ルールを守れねー奴が偉そうに権利を主張するな、と言うのは間違い。 権力側がルールに縛られてる姿を国民に示すことで、国民の信頼を得ると言うのが、正しい。 この知識を得たこと
150 :
考える名無しさん :2006/04/09(日) 23:42:31
151 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 00:09:50
>>149 そういう国家vs.国民みたいな硬直した思考の枠組みはいかんね。
現代の民主主義国では、国民の多数派が権力を持っているんだから。
152 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 01:00:11
初心者の質問ですが 哲学と人類学の大きな違いって なんですか。 トピックはどうやってきめるんですか
153 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 02:55:35
>145 私も同意です。考える事によって存在している私自身がわからなくなりました。考え方思考そのものが私の中の他人であって、もはや私でないのです。私自身は無力な人間だと思いました。
鬱が治った。
日本の戦争によって白色人種の世界支配が終焉した 日本の戦争が悪だと決め付ければ、白色人種の罪がぼやける だから中国の過剰な日本に対する内政干渉に欧米は何も言わない 内心、西洋人は、俺たちの罪がぼやけると喜んでるよ 戦争は日本対アジアと捉えるか、日本対西洋と捉えるかで逆の解釈になる 結局、視点をどこに置くかで変わる 視点を置くべき場所が見つからない限り議論は平行線ということがわかった
156 :
考える名無しさん :2006/04/10(月) 23:53:27
快食快便
ホームレスになってしまったらどうしよう、などと悲観しなくてよくなった。 いざそういう事態に落ちてしまったら、段ボールじゃなくて、樽に住んで 思索にふけるだけのこと。
158 :
考える名無しさん :2006/06/09(金) 20:53:28
↓このような珍奇な基地害の実例を見られた事 876 名前:考える名無しさん :2006/06/09(金) 16:40:13 ( ´,_ゝ`)ひょったら節まで盗られてお次はどんな妄想語をわめこうかと必死な晶子信者ですw 877 名前:考える名無しさん :2006/06/09(金) 16:44:20 ちなみにプギャオプギャオと得意になってるように見えますが実は m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ っていうのは過去スレのどこかで反論できずに精神崩壊起こした馬鹿が使った悲壮な顔文字をぱくったものでしたw 丁度指差して笑いこける顔文字探してたんで丁度よかったんですわ( ´,_ゝ`) 盗られて悔しい状態になるのは相変わらずですねぇw m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ と ひょったら 盗られて次はなぁに?ほれほれwはやくしなw おまえは妄想語をほざくことでしかこのスレでの存在権は無いんだぞ?どしたどしたぁw
159 :
考える名無しさん :2006/06/10(土) 00:22:00
>>158 m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
160 :
考える名無しさん :2006/06/10(土) 00:25:03
>>159 m9。゚(゚^Д^゚)゚。プんまんどしどしどしぁwどしぁwだぞぁwどしぁw
161 :
考える名無しさん :2006/06/10(土) 00:26:11
>>1 世の中には「立派な御人」など居ないと解かった事。
゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
162 :
Aroused Creature(゜∀゜) ◆3z.RP7sKh. :2006/06/10(土) 07:42:25
(゜∀゜)むにょ〜ん
>>1 寝たばこ・駆け込み乗車・手放し運転をしなくなった。
163 :
考える名無しさん :2006/06/11(日) 08:27:36
背が高くなった(ウソ)
164 :
考える名無しさん :2006/06/12(月) 20:03:38
人間というそんざいに、疑問を感じはじめた。
よかったこととかいう前に ほとんど強迫観念でやってると思う。
生きるのが楽になった、という部分は多少あると思う
167 :
考える名無しさん :2006/07/20(木) 05:03:33
哲学やって良い事なんてなかったよ
168 :
考える名無しさん :2006/07/20(木) 05:09:51
2ちゃんから少し距離をおける事が出来た。 電気代が安くなった。
169 :
考える名無しさん :2006/07/20(木) 11:53:30
坊さんの話が分かる!!
170 :
考える名無しさん :2006/07/24(月) 07:04:40
株で儲けまくりで彼女も出来た
171 :
考える名無しさん :2006/07/24(月) 07:45:21
哲学は実用科学じゃないだろーよ。
172 :
考える名無しさん :2006/07/24(月) 08:33:11
OSが3倍速くなった。
自分が馬鹿だと気づけた。本当にそれだけで他に得る物はなかったな。 それでも、もうしばらくは哲学にすがって行くんだろうけど。誰か俺を否定してくれ。
174 :
考える名無しさん :2006/08/02(水) 16:15:30
虚無感を徹底して思い知ることが出来た
何でも極めるまでやってみろ キミたちは中途半端だから、そういう愚痴しか言えないんだ 宇宙の果てまで考え抜いて髪の毛全部抜けてツルッパゲになって 反吐を吐いて鼻血出して痙攣するまで考えろ それからものを言え
177 :
考える名無しさん :2006/08/02(水) 17:09:52
学部のとき自殺未遂した。
178 :
考える名無しさん :2006/08/02(水) 17:14:02
あ、俺も。それで一年休学してさらに一年留年した。
179 :
考える名無しさん :2006/08/04(金) 09:21:50
学生時代は哲学的思索のせいで逃げ場がなくて困る。 でも、社会人になると、哲学的思索のせいでかえって逃げ場ができる。 たとえば、脳の大半を哲学的思索が占める人は、 「この上司やだ」 と思ってもその場限りで、すぐに哲学的思索が脳を席巻しますが、 あのねぇ、これホントなんだけど、脳に空間的余裕のある人は 「この上司やだ」が、トイレに入っても、家に帰っても、 続くんだよねぇ。 ひどい場合は、それで人生ゆがんだり、転職を繰り返すことも。 もちろん哲学的思索が脳を席巻する人も特有のキツさはあるわけで、 苦労の形は人によって違う、というだけのことかもしれませんが。 だから悪いばかりってわけじゃありません、哲学的人生も。^^
やりたくてやっているのではなくて、やらざるをえないから。 必要な事だから。 せざるをえないから。 人は困難に出会えば、誰もが哲学をするし、せざるをえないのだと。 そう思う。 人によっては、暇つぶしでは無いと思う。 やっててよかったとか、そういう次元じゃない。 生きるために必要だから。
181 :
考える名無しさん :2006/08/04(金) 11:44:35
神経症になった。
>179 趣味多く持てば済みそうな話だね 哲学も趣味として考えるのがいいと思うんだ 現代人には徹底した哲学的思索は多分無理がある
183 :
鉄学者 :2006/08/05(土) 04:29:13
哲学は最も簡単な学問です。誰にでもできます。 しかし、数学や理科などはセンスがある程度必要です。 心から真理の追究をしたいのならば、理数を極めた方がいいですよ。 哲学で人生が変わるような人は、理系に向いてないですけどね。
184 :
あ :2006/08/12(土) 17:12:43
別によくも悪くもない。 気になって仕方がないことを、やむを得ず考えてるだけだ。 ある意味苦痛だが、止められない。 「哲学やって、何かご利益を得よう」という発想は さもしいと思うよ。
185 :
考える名無しさん :2006/08/12(土) 20:47:32
10s痩せて筋肉もつきました 哲学のおかげで女の子にモテモテです
186 :
kinpega :2006/08/24(木) 00:57:42
自分を逆境にさらすことによって日常的な事に幸せ・満足を 得られる
187 :
考える名無しさん :2006/08/24(木) 01:20:37
IMEの変換順が妙になりました
188 :
考える名無しさん :2006/08/24(木) 04:41:33
とりあえず哲学やっててよかったのはこの世界の何もかもが素晴らしいものだって解った事。 哲学は自分次第でもあるから、このような考え方が出来たことは幸せです。 この世界のすべてが素晴らしく、愛しいものであられますように。
189 :
考える名無しさん :2006/08/25(金) 18:00:42
それでは宗教やっても同じ結果だったのでは。
いきなりここに生まれさせられて生きてるんだから、世界を不思議に思うのは当たり前。 得たものは自分の考えが絶対でないことを知ったことくらい。 あと思考は上達したと思う。
> 生まれさせられて生きてるんだから ってどういうこと?日本語を読めるように上達したいなぁ
「とりあえず哲学やっててよかったのはこの世界の何もかもが素晴らしいものだって解った事。 哲学は自分次第でもあるから、このような考え方が出来たことは幸せです。 この世界のすべてが素晴らしく、愛しいものであられますように」 すばらしい。 でも、188さんは哲学をやらなくても、こういう境地に至ったのでは、、、。 それは、哲学というより188さん自身の資質では、、、。 どうせやるなら、何やったって幸せになったほうが、得だよね?
193 :
考える名無しさん :2006/08/29(火) 12:18:14
病気を自分で治せるようになった
194 :
考える名無しさん :2006/08/29(火) 22:00:00
矛盾を埋めて深く掘り下げて考えて矛盾を埋めてふかくほry
195 :
考える名無しさん :2006/08/30(水) 05:35:16
この糞スレに辿り着いたこと
196 :
考える名無しさん :2006/08/30(水) 21:20:55
他人に見えてないことが見えるようになったこと
197 :
考える名無しさん :2006/09/09(土) 17:48:23
妄想力がUPし、勃起度が200%UPした
198 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 15:36:29
↑アホ
199 :
考える名無しさん :2006/11/02(木) 16:22:23
>>1 やりたくはないんだが
俺の知能指数の高さがそこに導いたんだよ
哲学をやらないでいる事の不快感を減じてくれた。
201 :
考える名無しさん :2006/11/04(土) 05:16:42
「ひねくれ者」と呼ばれるようになった。
202 :
クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/04(土) 07:07:46
批判を受け入れる必要性を認識させてくれた。 口論で負けなくなり、殴られそうになる事が増えた。
203 :
クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/04(土) 07:12:17
矛盾を止揚するというおもしろい思考方法を手に入れた。 しかし、ある日それは科学じゃないという、ある哲学者の言葉で 「じゃあ今までの俺の思考は全部ギャグだったのか?」 というさらに面白い思考方法を手に入れた。
204 :
クウォンタム ◆sZMOg20d0E :2006/11/04(土) 07:37:12
物事を自分の損得で考えるという すごく面白い考え方を発見した。 契約は自分が望まなければそれはいつでも破綻するという 契約の原則を教えられた。 自由という概念の素晴らしさを教えてくれた。(存在するかどうかは別として) 一時期は信念という物の大事さを教えてくれた。 勇気の大事さを教えてくれた。 善悪にこだわらなくなった。 ありがとう哲学、お前は十分おもしろかった。 と終わらせたくなるのが哲学のいいところw
205 :
考える名無しさん :2007/01/25(木) 02:37:33
哲学万歳!
206 :
考える名無しさん :2007/01/25(木) 02:50:11
207 :
考える名無しさん :2007/03/22(木) 11:15:54
。・゚・(ノД`)・゚・。
208 :
考える名無しさん :2007/03/22(木) 12:57:02
ワーン
209 :
考える名無しさん :2007/03/23(金) 00:19:34
哲学は面白いな。 これに触れもせず死ぬのは勿体ない。
210 :
考える名無しさん :2007/03/23(金) 09:43:41
変わった名前の固定を沢山見た
211 :
考える名無しさん :2007/05/06(日) 14:01:51
まあその
おもしろいから考えるんだろ
213 :
考える名無しさん :2007/05/06(日) 15:00:52
ペニスが巨大化した
おまえらが理解できん。 俺はむしろ鬱になった。 小学生の頃の脳みそに戻りたい・・・切実に・・・。
216 :
考える名無しさん :2007/06/18(月) 12:50:41 0
生きることが楽になった
217 :
ニート ◆SWsVSL9BQI :2007/06/18(月) 23:59:17 O
>>215 の気持がわかる。哲学なんて関わらなきゃ良かったと死ぬ程後悔している。精神が脆いやつがやると頭がおかしくなる
>>215 ウィトを思い出すんだ
「世界の"中"ではすべてがあるようにあり、すべては起こるように起こる」
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに 集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この 「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを 使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」 と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑 されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く 深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、 絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。 Philosophy is not a science! アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。 こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と 思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。 副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
220 :
考える名無しさん :2007/07/11(水) 14:54:47 O
新井薬師前の哲学堂公園でまる一日楽しめる
221 :
考える名無しさん :2007/07/11(水) 15:12:36 O
背が5センチも伸びました。 おかけで彼女もできました。
きんたまがでっかくなりました。 叶姉妹もびっくりするでしょう
宝くじが当たりました 女性にもモテモテです
224 :
考える名無しさん :2007/07/14(土) 09:37:41 0
_____ /∵∴∵∴∵\ /∴,zェェ.ュ'.:''::´zェェ.ュ:i ホアどぶちゃドホアどぶちゃドエズット |∵∴∵∴∵∴∵∴| コち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお! ∧ ヽ. ヽニニソ l ほほほ、ほーっほ、ほーっぷープゲラレンチョピヒ /∵\ヽ / ゚ーッ!!アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ホアどぶちゃドエズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお! ,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 / ', ', ヽ l l l ', | 、 l l l ./ ヽ、 人 ノ l i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l ', l ! / l
きんたま袋が15歳で地面につきました。
正直、ヤバいくらいな幸福感に満たされることがある 鬱とか言ってる奴の方が俺には理解できない 苦悩は必要な過程だとは思うが、苦悩したままで以前より強く回復しないのかよ 苦悩する自分を愛してしまってるんじゃないの
227 :
考える名無しさん :2007/07/14(土) 11:15:30 0
労働から解放された
きんたまがアメリカンクラッカーになりました カチンッカチンッ
229 :
考える名無しさん :2007/07/14(土) 17:49:50 O
230 :
考える名無しさん :2007/07/14(土) 18:29:48 0
おまいら、哲学やってねえだろが。
哲学という学問からの直接の恩恵は特に感じないが、 兎に角、読書力がついたことはよかった。 今はもう哲学書を開くことも滅多にないが、 その読解力は、公私共に、なんとなく役立っている。 哲学を学ぶのに、流行のハウツー本ではなく、古典にあたった人達は、 きっと同じ様な感想を持っていると思う。
232 :
考える名無しさん :2007/07/14(土) 20:18:58 0
結局自分は自分は踊らされているだけと感じてしまうと 無性に悲しくなるんだよなあ 考えることを放棄できたら幸せになれるのかなあと感じてしまう
きんたまが空に浮き飛べるようになりました。
237 :
考える名無しさん :2007/07/16(月) 00:24:11 0
_____ /∵∴∵∴∵\ /∴,zェェ.ュ'.:''::´zェェ.ュ:i ホアどぶちゃドホアどぶちゃドエズット |∵∴∵∴∵∴∵∴| コち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお! ∧ ヽ. ヽニニソ l ほほほ、ほーっほ、ほーっぷープゲラレンチョピヒ /∵\ヽ / ゚ーッ!!アーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! _,./‐' 、_ ヽ、_ ' ヽ、 ホアどぶちゃドエズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだお! ,r'´ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、 / ', ', ヽ l l l ', | 、 l l l ./ ヽ、 人 ノ l i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l ', l ! / l
238 :
考える名無しさん :2007/07/18(水) 01:37:38 O
きんたまで釣りができるようになりました
人間が普段、いかに自分勝手で、人を見下し、感情的なのか分かった。 そして、そういう人間になってはいけないと思うようになった。 結局、人間に絶望して鬱になった。
右脳が使いこなせるようになった つか右脳ってスゲーな ほとんど左脳使ってたわ 使い分ければスゲー便利じゃん・・ 何でこんなことに気づかなかったんだ・・
''';;';';;'';;;,., ''';;';'';';''';;'';;;,., ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; rっ vymyvwymyvymyvy、 || mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、 |/⌒ヽ /^ヽ (^ิ^ิ) /^ヽ (^ิ^ิ) /^ヽ(^ิ^ิ)/^ヽ (^ิ౪^ิ )(౪^ิ )/⌒ヽ(^ิ౪^ิ)/⌒ヽ^ิ౪^ิ) (^ิ౪)-っ /⌒ \ | _二二二つ^ิ౪^ิ )(\ ( ^ิ౪^ิ )二⊃ /⌒ヽr ⊂二(^ิ౪^ิ )二ノ /( ^ิ౪^ิ ) ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^ิ౪^ิ)二⊃ ヽ | (´ ._ノ ヽ /⌒ヽつ \( ^ิ౪^ิ) | / ソ ) \\⊂二二二( ^ิ౪^ิ)二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ ( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ \|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ ⌒| /
自分が水面に浮いている水草だとすると ちょっと根っこが長くなって 流されにくくなった 底には着きませんが
243 :
考える名無しさん :2007/09/03(月) 14:23:14 0
ひとりで切符買えた
244 :
考える名無しさん :2007/09/03(月) 16:53:22 O
創価学会に出会うことができたのが、何よりの幸せです。哲学やってて本当によかった
245 :
考える名無しさん :2007/09/03(月) 20:51:45 O
池田先生万歳(笑)
246 :
考える名無しさん :2007/09/04(火) 01:53:07 0
悪いことのほうが多い
247 :
考える名無しさん :2007/09/04(火) 02:18:21 O
初めてきたが、哲学板でも池田先生支持派がいるんだな。やっぱ池田先生は凄い
248 :
考える名無しさん :2007/09/04(火) 08:08:06 0
自分に素直になれた。
本屋に行って、池田晶子のほんを手がとるようになった。
永井均、の書籍を知るようになった。(全部理解できているかは 別にして)
251 :
考える名無しさん :2007/09/08(土) 05:08:54 0
演歌が楽しめる様になった
あぼーん
思考力が上がった 知的興味が広がった 哲学以外の分野についても、色々と深く考えられるようになった
254 :
考える名無しさん :2007/10/31(水) 02:44:46 0
ウンザリするほど楽に為れた
「漠然とした不安」というものが無くなった。言語化できる不安だけになった。 言語化できるということは、考えることができるということ。 それは、解決策を見出せるのではないかという希望が感じられるということと同義。 哲学やらざるを得ない性格に生まれちゃっただけなんだけど、まあ、いいこともあるよ。
256 :
考える名無しさん :2007/11/04(日) 09:40:21 0
酒が旨くなった
257 :
考える名無しさん :2007/11/07(水) 19:01:15 0
女が本当に馬鹿だという事が解った
258 :
考える名無しさん :2007/11/13(火) 06:48:28 0
付和雷同が直った
詩人になれた 小説がうまく書けるようになった 文系なのに物理が理解でけた 最後は哲学のお陰か疑わしいが
260 :
考える名無しさん :2007/11/13(火) 13:47:24 O
精神病にはかからない自信ができた
261 :
考える名無しさん :2007/11/14(水) 15:07:33 O
HPが上がった。
262 :
考える名無しさん :2007/11/15(木) 21:56:09 0
騙されにくくなった。 普通というありがたさを知った 自分なりの価値観がもてた
264 :
考える名無しさん :2007/11/16(金) 18:34:27 0
無知の涙を流せた事かな。
265 :
考える名無しさん :2007/11/17(土) 13:56:27 O
自分なりの生きる意味が見出だせた
266 :
考える名無しさん :2007/11/17(土) 20:53:44 0
ひまつぶしになった。
267 :
考える名無しさん :2007/11/18(日) 21:51:23 0
陛下のご尊顔を拝することが出来たことかな。
268 :
考える名無しさん :2007/11/22(木) 18:49:42 O
暗くなって人付き合いが悪くなりました。孤独ですがそれなりに満足しています。
離人症だったので哲学によって世界像の再構築を試みる必要があった。そして成功した。
270 :
考える名無しさん :2007/11/22(木) 19:00:10 0
驚くような幸運が連発しました。 友人の無知の病が治りました。 体重が10キロやれました。 ジャンボくじが当たりました。
271 :
考える名無しさん :2007/11/22(木) 19:07:08 0
馬鹿なことを考えなくなります。だから大馬鹿になります。 人生を楽観視できます。なぜなら悲劇を直視するから。 人類の遺産を受け継ぎます。そのかわり、負担も増えます。 無上の幸福を感じます。そのために、全責任を自分で負わねばなりません。 日々が、生き生きとしてきます。なぜなら死なねばならないから。 信じられるものがあります。なぜなら全てを疑うから。 生けとし生けるものを大切に思います。そのために、悲しみも増えます。
272 :
考える名無しさん :2007/11/24(土) 16:33:20 0
脳内麻薬でトランス状態になった。辛い事が少なくなった。
>>1 こうしてみんなとお話できる。
後、図書館さえあれば無駄なお金を使わなくても楽しい。
274 :
考える名無しさん :2007/11/24(土) 21:25:54 O
京大に入れた。 高校二年生時にフッサールを知らなければ受からなかったでしょう。
275 :
考える名無しさん :2007/11/26(月) 00:51:01 0
やっぱり弁証法を知ったこと。 凄く勉強になった。
276 :
考える名無しさん :2007/11/26(月) 01:18:46 0
実益はないに等しいかな やっぱり 強いて言えば読書に抵抗がなくなったことくらい でも、もし実益がないって理由で この世から哲学書とか教授とかそういうのが一切消えたとしたら なんていうかすごく困ると思う あくまで俺は、だけどwww みんな案外困んないのかな・・・
理屈っぽい
自意識過剰で悩んでます。 哲学やると開放されますか?
悪化するんじゃないか?ww
280 :
考える名無しさん :2007/11/28(水) 02:19:22 0
行き着く所まで行ったたような気がした
哲学で人生棒に振ったんだろw
282 :
考える名無しさん :2007/12/02(日) 19:16:08 0
283 :
考える名無しさん :2007/12/10(月) 11:50:32 0
愛と呼ばれているものの正体を知ってしまった もう戻れない
生きるのがバカらしくなった
なんだろうなー 「そもそも論」みたいな議論で 他分野の連中には絶対に負けなくなったこと、かな。 いや、ていうか他分野の人間と「そもそも論」をする機会が そもそも殆ど無いんだが。
俗世間からさよならできた事。
287 :
考える名無しさん :2008/04/09(水) 19:01:54 0
悟り、死後の世界、宇宙の仕組みがわかるようになって生活が充実している。
288 :
ごりら ◆g20ThevcKE :2008/04/11(金) 21:00:46 0
哲学やって良かったこと 本格的にはやってないけど、口喧嘩が強くなったかも^^ なんていうか、屁理屈がうまくなったというかww 論破して、さらに追い討ちできる リアル工房だから同年代には余裕で勝てる 筋トレが趣味だから生理学もちょびっとだけかじってんだけど、 すべての学問はつながってんのかなーって思った。 まぁ、ここでは常識なのかな
289 :
考える名無しさん :2008/04/11(金) 23:35:35 0
それは私も経験している。なんか相手の足元が見えてる気がする。 あきらかに相手が悪い場合、欠点がすぐに見つかるし、つじつまを合わせて 攻撃できる。結果大きいダメージを与えられる。 だけど、相手も悪いと感じることが出来たら許す用意はしている。
290 :
ベーコン :2008/04/11(金) 23:53:47 0
イギリスのスピリィチュアニズム、日本では神道系の本により生命の本質が霊であることがわかった。 これにより自分の神秘体験の意味が理解できる。哲学だか宗教教義だか区別はつかないが、 生命の連続性による永遠の人生ということが確信できる。 政治・宗教・行政・会社などの組織はすべておなじだろう。 その本質は支配の乗り物であり、依存させることによる対人操作にほかならない。 なんかのために、金・地位・家庭・平和・・・生涯奴隷労働、戦い、争いごとに従事させられる。 基本的に霊長類の生物に悪い人はいない。ただ生命にたいする理解がたりないために、人権を無視した 行動をとるようだ。不思議なことに人類の典型的カルトである軍隊を人々が容認していることだ。 戦後の暴露本によると、公認の教科書にしるされている戦争および現在の紛争はすべて作られているようだ。 要するに支配の力は一つしか存在していないということだ。 哲学(人生や宇宙の真理)を知ると、怒りがしずまる。そして行動の判断基準が確立する。 唯一の自然法則が容赦なく働いているからだ。自業自得・・・ 自分を知り、才能や特技を伸ばそうではないか。 永遠に無知で能無しでは哲学を知った意味がないから。
291 :
考える名無しさん :2008/04/12(土) 00:05:37 O
統合失調症によりもう終わりだと思って入退院したり精神医学の本読んでた時にラカンに出会い、はたまた木村敏など読んでた時に時間について考えるようになり さらにヨハネによる福音書でロゴスがイエスキリストでイエスキリストは アルファでありオメガで時間を越えた存在で さらに統合失調症の原因は悪魔つきだという非科学的な意見に耳を傾け聖霊を受けたこと。 ニーチェに追随してやられた俺には聖霊とイエスキリストがなきゃ生きてこられなかった。今は社会生活送ってる。 こんなこと滅多に話さないがね 哲学は健康的にやりましょう、あまり根源的になるのはやめましょう。 獅子の精神をもって認識するのはやめましょう。 ラスコーリニコフやキリーロフやイワンに目を向けるのはやめましょう。 不条理を受け入れましょう。 よかったこと。それは官能や神秘世界を体験したこと。ただし淫乱な霊によるが。
292 :
考える名無しさん :2008/04/12(土) 00:58:41 0
>>1 100年〜2000年以上の時を越えて、残されている
人類の遺産とも言える哲学者たちと出逢えたことかな。
お金には代えられないものだ。
結局何にもわからん 全て保留で生きることに妥協できた
294 :
考える名無しさん :2008/04/12(土) 09:43:40 0
自ら求めようとしなければいつまで経っても何もわからんよ。 求めることは引き付けること。 行動する前に考えること。 考えることは宇宙にある諸欄の中から必要事項を取り出すので あり、誰もがふつうにやっている想念操作とインスピレーション受信。
口喧嘩の無駄さを超えました。○○○で相手を屈服できる事が分かりました・・・・ 二度とやりませんが・・・・社会生活送れません。便利な時もありますが・・・ 文字の馬鹿加減、脳の未熟さ・・・・・ 経験から文にするまでの時間の無駄さが身に染みて分かる。 自分の経験によらずに人の文字だけに関わろうとする単純さ・・・ 文字から想像して雰囲気が分かると勝手に認識する危うさ・・・ 感受性・・・・人の言葉に惑わされず、自らの感覚を大事にしたい・・・ そう思うに至りました。
296 :
考える名無しさん :2008/04/16(水) 21:11:35 0
うんちくが増えた
ライ麦畑でつかまえての本の内容が少しわかって多少自分を多客観的に見れる様なった
その本30年前位に読んだ事ある。 まだ持っているはずなので探してまた読んで見る事にしょう・と! 運命とは決まっているのだろか、人の奥底をみるには哲学は必要だろうなぁ、と色々と考えられる哲学板w
299 :
考える名無しさん :2008/05/01(木) 19:49:39 0
このスレは進まないねえ。 でも、今の時期ほど哲学は大事にしなければならないということを知る必要がある。 もしこの意味がわからなければ、幸福への道と困難な道があり、どちらかを選択することに おいて、後者を行くことになる。
300 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 01:37:10 0
口喧嘩に強くなったという意見がありますが、 その強さは勝ちにつながりますか? 相手を納得させられましたか? 人間は理で屈服しませんよね? 理論は感情を屈服させられない。 どんなに筋が通っていても、屁理屈だと思われれば、納得させられない。 その上、その人との関係は悪化し、 嫌われて疎遠になることもあるでしょう? その強さは、あなたの人生に良かったものですか?
301 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 04:26:13 0
なんとなく気になる本をアレコレ読んできたけど、最近では 須原一秀の「自死という生き方」という本が強烈に印象に残り 後々、影響が出てきそうだ
302 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 14:38:01 0
中卒の哲学と大卒の哲学の差について悩むようになった。
303 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 15:08:01 0
>>300 口喧嘩に強い私です。
まず、誰に対してのレスかがわかりませんから困りますね。
はっきり屈服させられます。
というよりはじめから相手が悪いばあいしか口喧嘩はしないからです。
屁理屈ではありません。きつちり理屈にかなっています。
感情を押さえつけるようなことはしません。それは間違っています。
諭すような感じです。
間違いに気付かないようなら叱るような感じにはなります。
嫌おうとするのは相手の自由です。
相手が間違いに気付いたのなら、私は相手を嫌うようなことはしません。
何が間違いなのかを分析して正すことは人生を通じて貴重なことだと思っていますよ。
304 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 15:11:44 0
金使わず遊べる。
305 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 16:16:11 0
つまり、 ウンチラッチョリーナ枢機卿=MR.ヒキコ・デ・ニート・ハンニバル とか言ってる機械=ラビがウンチ食ったわけですよね?
306 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 17:00:48 O
所詮言葉に占有された人間の悩みだ 本質的な苦悩は時代も国境も性差さえも越えてあることを哲学は教えてくれますね。
307 :
考える名無しさん :2008/05/02(金) 21:58:58 O
一時は自殺未遂を起こし、その後は周りの八割ぐらいのものが素晴らしく思えるようになりました。
>>303 レスありがとうございます。
別に、誰というわけではなくて、
強くなったのがいいことだと思っている方なら誰でもかまいません。
それと、
>>300 を、読み返していて思ったのですが、
口喧嘩に強い人に対して、
敵意をもってるとととられかねない文章ですが、他意はありません。
そうでしょうか?
屈服というのは、相手を反論できなくさせることではありませんよ?
反対させなくするということです。
ですから、どちらが悪いかはほとんど関係ないのではないでしょうか。
さらに、屁理屈といっても、理屈が屁であるかどうかは、問題ではありません。
相手に、屁理屈だと「思われる」かどうかが問題なのです。
例えば、論理学を学ぶどうしの議論ならば、お互いに思考の土台がありますから、
いわば、数学を解くように結論がでるかもしれませんが、
そうではない人との口喧嘩でも、屈服しますか?
その人の感情は、理論で屈服し、納得してくれますか?
口喧嘩をすることで、相手が感情的になってしまい、
そもそも、会話が成り立たなくなったりしませんか?
理論で追い詰めれば、相手は理論から逃避する場合もあるでしょう。
理論を捨てた人に、理論をもって相手を納得させられますか?
つまり、哲学で身に着けた、「理論」は、
「感情」を屈服させ、人と人を融和し、
人生をよりよいものにしてくれますか?
309 :
303 :2008/05/02(金) 22:47:19 0
>>308 私のレスを読んで口喧嘩に強いと思いましたか?
喧嘩というのはお互いの自由を邪魔されることが原因で起きるものです。
ですからお互いを尊重して、何が間違っているかを確認しあわなければならないわけです。
ですから、相手を屈服させるというのは完全な間違いです。
相手が感情的になるならそれに輪をかける様な言動は慎むべきです。
これは実は喧嘩ではないんですね。熱の篭った話し合いなんですよ。結果的にはね。
仮に感情的になり理論を捨てたり物別れになる場合もあるでしょうが、それはそれで
いいでしょう。冷静になって問題点を検討する時間を与えられたということです。
もうわかったと思いますが、私には口喧嘩などは起こらないんですよ。
そういうことは望んでいないからです。
しかし2チャンネルでは、最初から理屈ぬきに喧嘩腰にレスをしてきますから、
そういう場合はうまくかわして離れるようにしてますね。
くだらねー 結局理想論みたいなもんじゃん そんなことで喧嘩がなくなるんだったら苦労しねえって
311 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 05:06:29 0
>>309 頭カチカチじゃないか。
自分の殻に閉じこもってたら死ぬとき後悔するよ。
うまくいってるうちは自分の理屈もいいけど、想定外の事態
には脆いよ。柔軟にね。
312 :
308 :2008/05/03(土) 17:14:48 0
>>309 どうやって、確認するのですか?
あなたは、おそらく理論によって確認しようとするでしょう。
なぜなら、
>>303 でおっしゃているように、
自分には理論的正しさがあると信じているからです。
ですが、相手は??理論で勝てないとき相手は、理論で確認してくれるのですか?
屈服させるのがいいのかどうかではなくて、そもそも理論には、感情を屈服させる力があるのか?
が、私には疑問なのです。
私は、理論というものにははまるで力がないように思えてならないのです。
特に口喧嘩において、その力は軟弱極まりない。相手が、フィールドを変えれば、まるで役立たず。
つまり、理論的正しさは、
口喧嘩において、まま登場する「非理論的な感情」に対して、
有効に働き、お互いを納得させるだけの力が、あるのですか?
確かに、理論的な正しさがあれば、
>>288 >>289 に書かれているように、相手を理論のフィールドで圧倒できるかもしれません。
でもそれが、感情のフィールドに移行したときに、理論は意味をなさないでしょう?
そして、結局は物別れにでもおわって、結果引き分けぐらいにしかならないのではないですか?
(屈服と同じく、「物別れに終わるのがいい」かどうかは問題にしていません)
口喧嘩に勝つためには、
すなわち、相手を、自分の意見に完全に合意させるには、相手の感情をも屈服させ、「納得」させなければならない。
相手を納得させれば、お互いのわだかまりをなくし、対立を鎮め、心からの合意がなされるはずです。
それを、理論的正しさは成し遂げられるのですか?
313 :
308 :2008/05/03(土) 17:15:50 0
そもそも、なぜこんな話をしているかというと、
>>288 等を読んでいて、
理論は、本当に勝ちといえるものをもたらしてくれるのか?
という疑念が生じたのです。
私には、理論は、
理論の場での勝ちをもたらすだけで、口喧嘩における勝利などもたらしてくれず、
結局対人関係としては対立を深めるのみ、という、
とても、よかったこととはいえないものしか生み出せない。
と思えて仕方がないのです。
314 :
303 :2008/05/03(土) 17:34:04 0
>>313 ほんとはね、もともと勝ち負けなんてないのですよ。
ただ秩序があるだけで、それを見失っているだけ。
放っておくわけにはいかない場合もあるし、放っておいていい場合もあるし臨機応変
ですね。
哲学的には、全てはうまくいくようになっているらしいですよ。
315 :
ワキガ三崎久夫 :2008/05/03(土) 21:33:06 0
ワキガを哲学しよう!
316 :
考える名無しさん :2008/05/03(土) 21:49:11 0
木田元さんって、哲学界では、どのような評価を得ているひとですか?
哲学が無意味だということが分かったよ
318 :
308 :2008/05/04(日) 00:53:56 0
>>313 ふふふ、このやりとりそれ自体が、理論の弱さを示していますねw
そもそも、理論の弱さを語る私が、
理論的に説明しようとしているのですから、皮肉なものです。
理論は確かに無力ですが、一方で最強なのかもしれません。
無力で最強・・・人間みたいですねw
319 :
308 :2008/05/04(日) 00:57:36 0
320 :
303 :2008/05/04(日) 01:40:43 0
>>318 なに言っているんだかわかりませんが、それはたぶん理論を捨てたからでしょうね。
この場合、放っておいていい場合だと解釈するでしょう。私の経験によって...
それにミスするのは、こういう直後なんですよ。気をつけてね
>>316 闇米業者
「ハイデガー『存在と時間』の構築」は一読に値する
おっと、これは俺の評価だw
>>320 携帯から失礼。
>>318 では、理論的展開=納得させようとはしていません。
何故なら、あなたは理論的展開を行わないから。
そういう人を屈服させるだけの力は、理論にはないということです。
つまり、あなたは質問に、なに一つとして回答してくれていないと私は感じているのです。
あなたは、今までの回答を理論的に展開しているつもりですか?
あなたは、私の理論の前提を切り崩して、転倒させようとしているだけなんです。
ですから、前のあなた自身の発言も、矛盾してしまう。
無論前提を切り崩すのは、理論的でないということはありません。
前提を受け入れたのに、途中から、
口げんかはおこらないとか、勝ち負けはないとかいうと、矛盾してしまうんですね。
まあ、いろいろ書きましたが、あなたは納得しないでしょう?私の意見に。
これが、理論の決定的弱点であり、相手を納得〜。ということを、ひたすら言っているわけですw
323 :
303 :2008/05/04(日) 12:50:26 0
>>312 このレスを読み飛ばしていたので回答するけど、
宇宙、自然の摂理は完璧だよ。
例えば法律もそれに従って整理(これは人間の感知力にもよるが..)されている。
しかし、口喧嘩をする場合お互いがどれだけ摂理を熟知しているかだな。
熟知していて、問題に関してきちんと整理ができればお互い納得して口喧嘩は終了し、
むしろ良い関係になることすらある。
理論的というけど、それが自然の摂理に適っているかいないか、または自分勝手な理論を展開
するのか? 前者は良い方向に進むが、後者はどんどんエスカレートする。
自我による感情の高ぶりはもう論外。これこそ口喧嘩から喧嘩になる。
>....感情のフィールドに移行したときに、理論は意味をなさないでしょう?
あたりまえです。
>口喧嘩に勝つためには、
すなわち、相手を、自分の意見に完全に合意させるには、相手の感情をも屈服させ、
「納得」させなければならない。 相手を納得させれば、お互いのわだかまりをなくし、対立を鎮め、心からの合意がなされるはずです。
それを、理論的正しさは成し遂げられるのですか?
勝ち負けはない。問題を解決するには理論を認めればいい。この場合、摂理と起こった事実の確認を
しっかりすればいい。感情は自我から来るものだから、到底理論では押さえつけることはできない。
だから >...相手の感情をも屈服させ... ここは間違いです。
だから理論と感情は別ものとして扱わなければなりません。
324 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 13:23:26 0
考えることが楽しくなってきた。 右翼の人は何で右翼なのかとか、 人間と動物ってどこが違うのかとか、 偶有性と必然性とか、 美と酷の先験性と相対性とか 死に臨む不安の根源性とか そういったこと
325 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 14:21:55 0
彼女ほしい 長澤ぐらいでいいんだけど
326 :
308 :2008/05/04(日) 14:57:32 0
>>323 私は、宇宙の摂理とかそういうのは信じていませんが、仮にあるとして話を進めます。
要するに、宇宙の摂理を熟知し、それに基づいた理論展開をする人どうしならば、
私の言葉でいう「勝ち」=納得(以降、納得と書きますが)しあえるということですよね?
その時点で、すでに理論の弱さなんですね。
なぜなら、宇宙の摂理とやらを熟知しているどうし「でなければ」、
理論は役立たずということですから。
あなたの周りに、宇宙の摂理を理解している人がどれだけいるか知りませんが、
残念ながら、全員が知っているとは思えません。
おそらく、宇宙の摂理をもちだしたのは、理論の客観性(客観的理論というべきか)を保持するため、
だとおもいますが、それが客観的なものだろうと、絶対的なものだろうと、関係ないのです。
確かに、客観的で絶対的な摂理があれば、
勝ち負け=どちらかの意見に合意ということではなく、
客観的な宇宙の摂理を認めあうということになるのでしょう。
ですが、それは、あなたも認めているように、宇宙の摂理を熟知している必要があるんですね。
熟知していなければ、納得はできないんです。
そこが問題なんです。口喧嘩をするときに、
都合よく「宇宙の摂理を知る者」同士でのみというわけにはいかないでしょう。
現実における口喧嘩は、全くの土台なしに発生してしまう。
その中では、哲学で身に着けた「理論」=宇宙の摂理とやらが、役にはたたない。
そして、納得しあえずに、私のいう「引き分け」が限界点になってしまうんです。
その上、感情と理論とを決別させた人間との口喧嘩でなければならないのでしょう?
そんな場合がどれだけあるというのですか?
口喧嘩において、理論も感情も不可分です。
決別させられる人となら、宇宙がどうのといわなくても、
そりゃあ、理論的に攻め立てれば相手を納得させることができるんでしょうがね。
327 :
308 :2008/05/04(日) 14:58:07 0
私は、
>>300 からずっとこのことを、きいているんですね?
本当に、口喧嘩で、理論が相手を納得させられるのか?
理論だけでは、納得なんかさせらないのではないか?
なぜなら、感情がどうしても混ってきてしまうのが人間だから。とね。
この納得を、
私は宇宙の摂理を信じていませんから、「勝ち」とか「感情の屈服」という言葉で表現していますが。
そもそも、私の一番最初のレスを読んでいますか?
あなたは、
>>303 では、屈服させられるといいました。
ですが、
>>308 で私が、
>>300 の意味を取り違えているんじゃないですか?
というと、あなたは
>>309 で口喧嘩なんか起こらないといいだし、
屈服させるのも間違いだとかいいだす。
で、最終的には宇宙の摂理とかいうそれ自体別件で説明しなきゃならないようなもの、
をもちだす始末でしょう。
大体、どうやって宇宙の摂理にかなっているのか確認するきなんですかね?
328 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 17:09:31 0
哲学や古典信仰にこれ以上無駄な時間を使う必要が無いことが分かった
329 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 17:12:29 O
ほんとそうよ
330 :
303 :2008/05/04(日) 17:57:13 0
>>302 あのですね、ここに来てまだあなたが理解できずにいるのは自分で理解しようとして
いないからですよ!
摂理を信じないではなくて理解しないでしょ?
もともと理論なんて軟弱極まりないと思っているあなたですし、こういうことからあなたには
理論が通用しないというのはわかっていますがね。
口喧嘩に強い私ですが、と言った理由はそれ以下に書き記しましたね?
摂理に熟知していない者同士が、口喧嘩するというのは2チャンネル特有のことでしょ?
だけど、世間に出たときにはそういう具合にはいかない。厳しいですよね?
2チャンネルといえども気を許していると実社会では困ることになりますよ!
疑問は今までのレスを読み返せばわかるはずですよ。
そうでなければ、これからのあなたの人生経験にて理解していってください。
331 :
303 :2008/05/04(日) 18:00:27 0
332 :
308 :2008/05/04(日) 20:15:52 0
>>330 摂理を信じないではなく、理解しない・・・
確かにその通り。はなから理解しようとしていません。
なぜなら、そんなもの存在しないと思っているからです。
少なくとも半信半疑くらいにはならないと理解しようとなどしませんね。
そこで、あなたがあまりに摂理を主張するのでちょうど半信半疑ぐらいになってきましたよ。
ぜひ、いかにして摂理を信じるに至ったのかをお聞きしたい。
そして、どうやって摂理にかなっているかどうか確認するのか?も、
あわせて回答願いたい。
2ちゃんねるに特有なのは、むしろ、実社会云々という反対「意見」ですね。
それに、摂理に熟知していない無知な私が口喧嘩している時点でそれは間違いです。
まあ、摂理論を展開するなら、最初から書かなければダメですよね。本来は。
いきなり、摂理を持ち出したり、ホントは口喧嘩はおきないというオチでした、
なんて通用しませんよ。それこそ、実社会で。
結局、あなたの言い分は摂理信奉者以外との口喧嘩は起こりえないってことですもんね。
そして、摂理の庇護のもとであれば、万事解決!っていう、反論でもなんでもないことでしょ?
333 :
303 :2008/05/04(日) 22:06:46 0
>>332 >摂理に熟知していない無知な私が口喧嘩している時点で...
これは当たっていそうだ。
>ホントは口喧嘩はおきないという... こんなこと言ってはいない。勝ち負けなどないとは言った。
>摂理信奉者以外との口喧嘩は起こりえない...これも言っていない。摂理を熟知している者同士
では口喧嘩は起こりにくいとは説明した。
君は知らず知らずのうちに物事を捻じ曲げてしまっているみたいだから、直したほうがいい。
真理、道理、摂理をもっと大事にしなければならないな。
そうでなければ君は口喧嘩において相手にねじ伏せられるよ。おそらくそれはいつものことだと
見当が付く。
摂理に関しての説明はしても意味がない。君自身、自然や周囲から学び取る努力をすればいい。
こんなことはふつう誰でもやっていることなのだからね。
334 :
考える名無しさん :2008/05/04(日) 22:48:22 0
自然の摂理=@弱肉強食 A君子危きに近寄らず B長いものには巻かれろ
335 :
ネオマトリクス :2008/05/04(日) 22:58:11 0
真理は多数決もしくは俺の主観と理解できた。 要は『なんでもあり=無限通り』と分った。 何でも公理の元に成り立ってると分り 自身の好きな公理の元で理屈を創ってると分った。 常識も無限通りで公理なので別に常識ハズレでもOKと感じ 恥とか全て消えた。 科学も公理で世界五分前創造仮説やマトリクス論も有りなので 死んだ後が怖くなく逆に希望になったし 明日起きると世界五分前創造説で天国に居たり 培養液から覚めてると常に思って寝てる。 汚さとかも主観でそう感じてるだけで糞尿やゴミも 神秘的な素粒子の集合で美しく感じた。 天使や悪魔も主観で感じれば存在するんで 24時間天使の愛とゲームのような綺麗な悪魔の嫌がらせを受け 常に幸福感お味わえてる。 極論で中二病や邪気眼も多数派になれば常識で真理なんで 常に中二病や邪気で生きて超幸福状態。 でも私生活は冠婚葬祭も一切でない友達すら居ない変質者兼キモオタ 兼リアルパラサイトニート気味底辺派遣だけど 別にマトリクスの世界なんでいいし^^
336 :
308 :2008/05/04(日) 23:01:02 0
>>333 ふふふ、嫌味を言うために、自分の意見の急所を認めちゃだめですよ。
ええ?
>>309 で「私には口喧嘩などは起こらないんですよ。」
とおっしゃていますけど??
さらに、
>>330 で
「摂理に熟知していない者同士が、口喧嘩するというのは2チャンネル特有のことでしょ?」
とおっしゃていますよ?
あなたは、自分の意見を捻じ曲げてしまっていますね。
そして、私が宇宙の摂理を大事にしていない以上、摂理でねじ伏せられることはないんですね。
私はそのことを言ってるんですから。
ところで、屈服とねじ伏せるってのはどう違うんですか?
でましたね、「他の人にとっては当たり前」っていう、理論破綻の際の伝家の宝刀。
それが理論と認められれば、そりゃあ最強ですよね。
なぜなら、なんらの説明なしに、すべてを相手に押し付けてしまえるんですから。
相手は何にもいえなくなってしまいます。
だから、それはダメですよ、それは。ちゃんと説明してください。
どうやって、摂理に基づいているか確認するのか?
そして、何を持って摂理の存在を肯定できるのかをね。
摂理は、あなたが、途中から持ち込んだ、あなたの意見全ての拠り所なんですから。
まあ、摂理の証明ができたところで、
非摂理信奉者に対して納得させられないんでしょ?
だから、非摂理信奉者との口喧嘩それ自体をなくさんとして、
「2ちゃんねる特有」だとか無理なこといったんでしょ?
まあ、これも説明できないようじゃどうしようもないけど。
ていうか、さっきから私の意見に賛成してくれているような気がするんだけどなw
337 :
303 :2008/05/04(日) 23:08:41 0
>>336 すみませんネ。
これ以上は無理のようだと判断しました。途中で言ったように放置するよりない方です。
338 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 02:06:25 0
自分は、「自分が絶対正しい」とか、「○○は○○だ!」とかの、決めつけや偏見が薄くなった事かな たとえば、殺人はしてはいけない!とか、生き物を殺すなんてかわいそう!とか、 偉い人は○○ができる人だ!なんかの極論を否定できるようになって 物の見え方とか価値観の違いとかが理解できるようになったのがなにより嬉しかった。 両親が哲学的な考え方をしているのもあって、家族との会話も楽しいし、為になる
339 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 02:35:59 0
観念的な「死」に対する恐怖心は薄くなったが その下からムクムクと新たな「死」の恐怖が・・・
340 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 18:24:17 0
なんでも、どうでもよくなった。 なんでも、どうでもいいから・・・・・
341 :
考える名無しさん :2008/05/05(月) 18:27:19 0
長いものには巻かれろ 哲学やって州克失敗して、この名言が身にしみた
342 :
ハンニバル :2008/05/05(月) 18:28:22 0
343 :
考える名無しさん :2008/05/08(木) 09:32:27 0
「メチャ子に知」の意味がくぁ勝った
344 :
考える名無しさん :2008/05/22(木) 13:14:33 0
「常識だよ」 「ここ日本だから」 などと普段の生活で言われたら、とりあえず謝罪する勇気ができる様になった。
345 :
考える名無しさん :2008/05/22(木) 14:50:42 0
哲学やってもらって良かったしーちゃんはゼロアカ帝国富豪モドキの令嬢アマの縛乳しろうと生幼女アニマル放尿クレポン尿瓶タンポン赤慢子ワギナの女神失禁のあずまん子潮吹きパイパンのしおね内親王です。
346 :
考える名無しさん :2008/05/22(木) 17:28:40 0
死のうと思って、せめては、そのロジックが欲しいと思い、そこに至れていないから、生き続けている。 それが良かったかどうかなど、知る由も無い。
347 :
考える名無しさん :2008/05/22(木) 21:09:14 0
哲学・・・まずその意味から考えてみよう。丁寧に行こうじゃないか 仏教は哲学と言われる。あちゃらの西洋・イスラムの神とはまた意味が違う。この2つは一神教だからね 慈悲や施しのキリスト。隣人を愛せよとか弱い物にパンを与えよみたいな感じかな?外に存在するもの ムハンマドは預言者かな。この絶対的な預言者に従うのがイスラム教徒かな。これも外に存在するもの しかし仏教はこれらとちょと違う。内在するもの。つまり哲学だな。宗派も色々あって難しい だれか補足してね
348 :
考える名無しさん :2008/05/23(金) 01:47:49 O
昔は考える事自体に価値があーる!なんて思っていたし、まあ、今でも多少は思うんだけど。 でも、哲学しないほうが生きる上では楽だった気がする。
349 :
考える名無しさん :2008/05/26(月) 02:40:05 0 BE:723053164-2BP(825)
>>348 人は考えることを辞めることは出来ないもんだ。考える葦だからな
また特に嫌なこと、嫌いなこと、自分が劣っていること、恵まれて居ないこと・・・こんな事ばかりに気が行く
そんな弱い心をしっかりさせるのが信念とか夢とか理想じゃないだろうか。
他人に対する敬意や情、そういうものを大事にすると相手からも好かれて来るし気持ちも豊かに成ってくる。
金や人は利用するもんだと良く言われる。しかし協力した方が良好な人間関係に成るんじゃないだろうか。
やはり、どうせ世の中はこうなんだと決めつけてはダメなんだと思う。
350 :
考える名無しさん :2008/05/26(月) 04:20:06 O
>>349 信念、夢、理想。
哲学やっているうちにそういう事すら、ますます分からなくなってきた。
351 :
考える名無しさん :2008/05/26(月) 10:08:12 0
>>350 良書を手にしてそれを基礎として考えると良い
現実逃避術を身に着けたこと
353 :
考える名無しさん :2008/05/26(月) 14:50:38 O
354 :
考える名無しさん :2008/05/26(月) 19:54:06 0
自己の理想の魂の洗浄ができる
355 :
考える名無しさん :2008/06/19(木) 02:21:17 0
大事なことを一つだけ教えてあげる。 「好きになること」
実益があるかどうかという狭い価値観から解放されたことかな。
実益っつーか、気が付くとアホなこと考えているから 色んな本を読まざるを得なくなり、哲学書に行き着いたって感じだな。 ぶっちゃけ、哲学とか考える必要も無いことを、誰かに言われるでもなく考えている アホがやるもんだと思うw
358 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 09:06:56 0
>>336 話しの流れが興味深いので読ませて戴きましたが、どうやら尻切れトンボで終わった様ですね。
摂理とは人為の絡まぬ自然の法則を指しますが、その摂理を悟り知った者の言葉を利用する宗教が現れ、商売のネタとして摂理を卑しめています。
当然なことですが、摂理とは人が如何に足掻こうとも最後には自然に淘汰されるので、この自然の法則を神と崇め信奉する者達がいるのです。
この摂理とは悟り知るもので、他人が悟り知り唱えた摂理を読み覚えても摂理に通ずることはできません。
従って、貴方が摂理のことを他人から聞き及んでも摂理に通ずる心は得られないし、また摂理を知ることはできないのです。
では人が摂理を悟り知る方法は無いのか、と言う疑問が湧きますが誰もが摂理に通ずる機能を備え持って産まれてきますので、その機能を育てれば誰でも摂理を悟り知ることができます。
その方法は、物事の理を悟れば人は摂理に限らず全ての理に通ずる心(智恵)を得られるのです。
ですから辞書に【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と昔から摂理に通ずる方法が記されているのです。
359 :
考える名無しさん :2008/06/27(金) 10:32:18 0
哲学って議論に勝利する為にやる物じゃねーだろ。 ここの連中は口ゲンカ強くなりたいだけだろ。 対話スレに来ている連中なんて相手論破する事しか考えてねーよ。 相手を理解する事が先だろ。 でなきゃ哲学は敬遠されていくだけだ。 だから対話が基本なんだよ。
360 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 11:26:20 0
>>359 >だから対話が基本なんだよ。
違いますよ。
哲学とは『理性的な思考を通じて』様々な命題を論議する学問の一種です。
ですから、対話と言う議論を繰り返しても『万人の良心が納得する正しい答』
は見つけられないのです。
万人の良心が納得する正しい答とかwwwwww そんなもんあるわけねぇだろ
362 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 13:12:17 0
>>361 >そんなもんあるわけねぇだろ
哲学とは『理性的な思考を通じて』様々な命題を論議すれば『万人の良心が納得する正しい答』をだせる学問の一種です。
理性の持ち合わせが無ければ、知恵を産みだせないので『万人の良心が納得する正しい答』はだせませんよ。
心の仕組みドットコム 「哲学とは『理性的な思考を通じて』様々な命題を論議する学問の一種です。」 ウィトゲンシュタイン 「理解してくれたひとりの読者を喜ばしえたなら、目的は果たされたことになる。」 ウィトが正しいとは限らんがwww
364 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 14:12:02 0
>>363 他人を理解させるのでは無く、自分が他人を理解できる理性を持つことが哲学です。
ウィトゲンシュタインと言う方が健在ならじっくり教えてあげられますが、残念なことですね。
365 :
考える名無しさん :2008/06/27(金) 16:59:02 O
>>358 「摂理」とは「法則、原理、成り立ち」を意味する。
悟るものではない。
366 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 17:17:42 0
>>365 >>358 にも、その様に書きましたが?
☆摂理とは人為の絡まぬ自然の法則を指しますが、その摂理を悟り知った者の言葉を利用する宗教が現れ、商売のネタとして摂理を卑しめています。
しかし自然の摂理を自分のものにするには、摂理を悟る以外に方法は有りません。
その方法は、物事の理を悟れば人は摂理に限らず全ての理に通ずる心(智恵)を得られるのです。
ですから辞書に【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と昔から摂理に通ずる方法が記されているのです。
367 :
考える名無しさん :2008/06/27(金) 18:08:02 O
>>366 「摂理」は「法則」なのです。
宇宙は一つの法則、原理で支配されているわけではありません。
「摂理を悟る」とはこの「法則」を全て知るという意味ですから、有り得ないことだと言っているのです。
「摂理に従う」となれば意味は通じます。
368 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 18:38:53 0
>>367 摂理や道理、そして論理の理も理に言葉が加わると法則と言う意味に成るのですよ。
宇宙の摂理は何も支配していませんが、人の心を司る理と非理の法則が宇宙の摂理の中の片隅で動いているだけです。
>「摂理を悟る」とはこの「法則」を全て知るという意味ですから、有り得ないことだと言っているのです。
摂理を悟るとは、宇宙の原理・原則をあからさまに感じ取る、と言うことで自分が望まぬ限りは法則の全てに通ずると言う意味では有りません。
摂理と言う、宇宙の原理・原則をあからさまに感じ取る為には、必ず物事の理を悟ることが不可欠だと言うことです。
>>362 理性的な思考が大事だなんて一体いつの時代の人間なんだよw
それにどんな簡単な言葉でもそのメッセージを相手に伝達することは
できないのに全ての人間を納得させるだとか相手を理解するだとか
超能力の話か?
哲学とは「万人の良心が〜」とお前が言ったときお前の言葉や
現実の前提になっているものは何なのかを知ることできる学問だ
370 :
367 :2008/06/27(金) 19:16:18 O
>>368 そもそも言葉で説明出来ない「理」を言葉で説明することが「理」に叶ってないですよ。
また、実体の無い象徴的な言葉でいくら語ろうと抽象論を脱け出せませんから注意が必要です。
371 :
考える名無しさん :2008/06/27(金) 21:01:35 0
372 :
心の仕組みドットコム :2008/06/27(金) 22:58:26 0
>>369 >理性的な思考が大事だなんて一体いつの時代の人間なんだよw
哲学とは『理性的な思考を通じて』様々な命題を論議する学問の一種です。
とWikiに書いて有りますので、今の時代のことですね。
お前の言うようなデタラメは何処にも書いて有りませんよ。
>>370 >そもそも言葉で説明出来ない「理」を言葉で説明することが「理」に叶ってないですよ。
「理「とは揺るぎなき良心が育む正しい心を指します。
説明できないのは「理」を知らないからですね。
>また、実体の無い象徴的な言葉でいくら語ろうと抽象論を脱け出せませんから注意が必要です。
哲学で扱う、抽象的って意味を知っていますか?
抽象的とは、抽象して事物の一般性を捕らえるさま、を指し理性を持たなければできないことです。
早い話しが、自分の全ての自我を拭い去り(抽して)他我のみで物事の本質を見極める(象する)ことです。
一般的に使われる意味は君の言うように、現実を離れ具体性を欠いてるさま、を指します。
373 :
370 :2008/06/28(土) 00:16:24 O
>>372 貴方のやろうとする人類の救済が、哲学の抽象論で成り立っているとしたらたまったもんじゃありませんね。
それから、「理を知る」などという言葉も在りません。
前にも言いましたが「摂理」は一つではない。
「一理ある」という言葉をご存知でしょう?
「理」は複数以上存在するからこういう言葉があるんですよ。
「理」を知らないから云々などと当然のように語っておられるが、明らかに言葉の使い方を間違ってますね。注意すべきです。
世の中には、未知の「理」がたくさん潜んでいる。
「理を知る」とは、これら全てを知るという意味ですから、おかしな話になるのです。
せめて、「〇〇な理において〇〇を知る」と言ったほうが良いですよ。
言ってることが宗教に見えてきます。
>>1 あるとすれば、
お前のような馬鹿にならなくてすんだことかな。
375 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 07:54:48 0
>>373 さて、君の言うことを全面的に訂正しても恐らく君は納得できないでしょう。
何故なら、君の脳は理に反する非理の支配に委ねているからです。
全ての源を司る、理とは悟ることで知ることができるのです。
そして人は理を悟らなければ、脳の機能が育たず無知にて生涯を過ごす以外に有りません。
これは私が言わなくても、辞書に言葉の意味として記されている事実なのです。
私が何を言っても君は何も理解できないでしょうから、君の辞書で「理解と知恵」を索引し、
記されている言葉の意味に君の脳がそぐうか否かを調べて下さい。
>>373 宗教と哲学の違いってなんだろ?
>>372 >>375 心即理に近いですね。
哲学云々は知らないけど、その考え方は好きです。
でも、理を知るとなると少々違う感覚。
理は知るというよりも捉えるという方が適切な気がします。
また、言葉や文字で説明し始めた時点でどこか欠落せざるおえない。
漢字に含まれる深意を用いて行えば多少は補えそうではありますが。
377 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 08:45:33 0
>>376 理を悟り知るとしますが、理を知るとしても間違いでは有りません。
理を知るとは、理に関しての隅々まで支配することで悟ると知るは同じ意味合いを持つ言葉だからです。
余談ですが、
宗教は人の心を弄び商いをしますが、哲学は理性と言う一切の曖昧さを排除した心で世の問題を解き明かすことが仕事です。
378 :
373 :2008/06/28(土) 09:29:19 O
>>375 言葉を自分で定義しては駄目ですよ。
私の人格は今関係無いでしょ?
>>377 知るの捉え方が違うようですね。
私は、知るとは「頭で理解するために分かつことであり限定すること」だと捉えているもので。
だから、人は己の心に反ることによって悟ることができる。
悟るとは「なんかわからんがそれでもこうなのだ」という部分であって、知るのとはまた違う部分なんです。
頭を介さずにそのまま心で捉えている感覚。
まあ、捉え方というのは難しいものです。
人の心を弄び商いをするのが宗教というのは本質的には違いますね。
その原点にいる人々は己の成長を願って自らを学んでいたのであって、そんな部分はなかった。
釈迦しかり、孔子しかり。
ただ、その思想に共感した人々が集まっただけ。
達磨が梁の武帝に功徳無しと言った故事をみても利害なんて考えていない。
キリスト教とかはよくわかりませんが。
日本人は宗教といえば胡散臭い、坊主丸儲け、お布施などを連想しますけど、悪用する人々があまりに多く、そして弊害もまた大きい故でしょう。
380 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 11:06:34 0
>>378 >言葉を自分で定義しては駄目ですよ。
意味から言葉は産みだされ、その言葉の意味を言葉の定義とされているのです。
ですから言葉の定義は辞書に記されています、
従って辞書でで「理解と知恵」を索引し、 君が言葉の定義を理解できるのかを調べなさいと薦めているのです。
>私の人格は今関係無いでしょ?
君の人格に触れているのでは無く、君の脳の働きを自分で調べなさいと言っているのです。
381 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 11:09:33 O
>>379 悟りとは「真理の会得」、「真理」とは「正しい道理」と辞書にある。
「会得」とは「マスター」
「真理をマスターした」…これは酷い言葉です。
「無知を悟る」といった使い方ならおかしくはないと思います。
ただし、「無知」は真理でも何でも無いですね。
これだけ誤った言葉を我々は平気で使っているということでしょうか。
我々というより一部の宗教家が出処ですね。
さておき、「悟り」とは能動的なものではなく、あくまで受動的なものだと私には感じられます。
382 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 11:22:21 0
哲学やっててよかったことは、このスレの皆さんと出会えたことです 僕は皆さんに出会えてとても幸せです どうもありがとうございました
383 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 11:32:35 0
このスレの皆さんと出会えたこと・・・・・・哀しい人生をおくってきた人のようだ。w
384 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 11:38:50 0
>>379 如何に良き教えで有っても、人は心に関する教えを他人から学び覚えると、その方面の機能は思考停止に陥るのです。
十戒や教典、そして聖書などは人の心を理から遠ざけ、智と知の働きを封印する作用が有るのです。
その結果、人は習い覚えたことを知ったと勘違いし記憶力と言う力を崇拝する無知に陥るのです。
385 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 11:51:38 0
書き込みの一つにも、その人の未来を伺い知ることができますね。
例えば
>>382 の君は全ての面で豊かな人生を送りますが、
>>383 の君は物質面では多少恵まれても人生に生き甲斐は持てません。
386 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 12:08:55 O
>>385 未来を伺うとか悟るとかオカルトチックな言葉を並べますと、信憑性を失いますから控えたほうがよろしいかと…
貴方が宗教家ではないとしますと、これは改めるべきだと少し思いました。
>>381 辞書というのは知るために定義させているだけであって、必ずしもそれが絶対ではない。
辞書で定義すること自体に無理があるものはたくさん存在する。
会得をマスターと言い換えること自体も無理がある。
(英語の言義は知らないから、当てはまっているのかも知れないですが。)
真理を悟るとしたって、悟るの捉え方が違うなら間違った言葉ではない。
無知が真理でないというのも一つの考え方だし、無知が真理中の真理であるというのも一つの考え方。
これは誤った言葉を使っているのではなくて、言葉への捉え方が違うだけ。
例えば、無という言葉だって辞書では「存在していない」といった意味を描くけど、老子などの思想になれば絶対無であって超越して存在しているという意味を描く。
>>384 書が人の心を理から遠ざけるというのは一つの方面では当っているけど、もう片方からみれば違う。
習い覚えたことをいかにも自分の心にあることだと思うのは何も学んでいない。
多くの人は理解しよう(この場合の理解は頭で覚えるような感じ)として読むから表面的に覚えるだけになる。
大体、そういう人は経典を読んでるといっても全体を掴まずに一文づつ訳しながら頭で理解しようとする。
幕末の龍馬が学ぶ必要性を感じて漢籍を読んだとき、白文をそのまま自分の感性でめちゃくちゃに読んでいたという話がある。
友人が、間違ってるぞと言ったら、彼は別に細かいところはどうでもいい、大意を掴めば問題ないと言ってのけたそうだ。
それが本当に書を読むということであって、書に読まれることとはまったく違う。
だから
>>379 に書いたように、知るのではなくて捉えるという言い方をするのだけど、まあ以下は同じような話になるかなw
思想的な書物は理解するより自分なりの感性で感じろといったところかね。
そろそろ英語でも覚えた方がいいような(・;)
分析眼が身につきました。
390 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 12:37:01 0
>>386 誰でも、時の流れに身を任せ未来に向かって進んでいるのですよ。
君は、自分や社会の将来を何も想像せずに生きているのですか?
悟るとは、明らかに察知することで「物事の理を悟る」とは、「全てに通ずる揺るぎなき良心が育む正しい心を明らかに察知する」ことです。
この物事の理を悟らねば道理に通じず、人類は永久に無知蒙昧から抜けだせず今現在の奪い合う社会に甘んじて暮らさなければ成らないのです。
辞書に記されている
【理解=物事の道理を悟り知ること】【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と言う言葉の意味はオカルトチックですか?
人の心の理とは扇の要と同じで、人が物事の理を悟らなければ扇に例えた人の心が要を失い、人の心は心としての機能を果たさないのです。
物事の理を悟るとはバラバラで使いものに成らない心の要を揃え、しっかりと止めることで少しもオカルトチックな言葉では有りません。
391 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 12:54:58 0
>>387 >辞書というのは知るために定義させているだけであって、必ずしもそれが絶対ではない。
君が使う言葉の意味は、言葉の定義を一切無視して君自身が勝手に定義して使っているのですか?
>辞書で定義すること自体に無理があるものはたくさん存在する。
言葉は定義から作られるもので、後から言葉に定義を付け足したのでは有りませんよ。
その言葉の定義を、君の頭が理解できない為に君自身が無理があると感ずるのです。
>例えば、無という言葉だって辞書では「存在していない」といった意味を描くけど、
>老子などの思想になれば絶対無であって超越して存在しているという意味を描く。
思想は本人の考え方ですから、老子が何を唱えても良いのですが、辞書は言葉の指針と成るものですから間違いは認められないのです。
人の心は、自分が如何に考えても全て法則に従って動いています。
本当の意味で理解するとか、知識を集めるや知ると言う行為は全て物事の理を悟ると言う行為の後に有るものです。
392 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 12:55:38 0
>>390 >君は、自分や社会の将来を何も想像せずに生きているのですか?
はい。
>人の心の理とは扇の要と同じ
扇だったんですね。
心の仕組みドットコムさんがどんだけ単細胞かわかりました。
>>391 >人の心は、自分が如何に考えても全て法則に従って動いています
では証明してください。どうぞ。それとも君自身が勝手に定義しているのですか?
↓
394 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 13:05:38 0
>>393 ザルに水を入れろと言われても無理な話しです。
君が物事の理を悟り、無知から抜けだし【理解=物事の道理を悟り知ること】できれば分かることです。
395 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 13:13:43 0
>>394 「わかりません、大口叩いてご免なさい」・・て書けば済むのにw
田舎者なんだね心の仕組みドットコムさんて。
396 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 13:16:50 0
>>394 ともかくザルのことは詳しそうだという事が解かりました
398 :
381 :2008/06/28(土) 13:40:29 O
>>387 宗教家が元々生んだ言葉ですから、今日当たり前に我々が使う下世話なものとは意味が違っていて当然です。
全ての言葉は、元を辿ればそういうものであることくらい把握してます。
しかし、特に、宗教家が出処のこういった言葉を、我々一般人が用いるなら、本質的に理解出来てませんから注意が必要です。
「言葉より先に業ありき」とでもいうべきでしょうかね。
これらの言葉にはそういうトリックが隠されています。
それから私は、ドット氏が宗教家では無いという前提で話してますから、誤解をされないで頂きたい。
宗教の話ならば全く違和感なく聞けると思いますよ。
しかし、物理学者が仏教用語を多用すればどんな論文になるか想像出来ますね?
私はそういうことを指摘したまでです。
>>391 辞書は間違っていないとしても全てではありません。
言葉にはそれ以外の真意が含まれるものもあるのです。
書きようのないものが。
その真意を認識するのはその人次第だし、それが正しいのか正しくないのかも人それぞれの認識の仕方ですからわかりません。
ただ、辞書に載っていることだけが正しい思っているなら、貴方は
>>384 の「習い覚えたことを知ったと勘違いし記憶力と言う力を崇拝する無知に陥るのです」と自分で言っている通りになっている気はします。
>>398 よくわからんですな。
私自身も宗教家の訳じゃないし、ただ、ちょっとしたきっかけで古典関係を読むようになっただけなので。
それでも、よく訳そうとも訳せないものがあるのです。
辞書だと数文字で説明されているものが、その書の流れと著者の他の部分から感じる思想とを思うとそのままで捉えなければ全てを失してしまうというのが。
昔であれば宗教家でない普通の人間が学んでいたようなものなんですけどね・・・。
400 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 14:58:25 0
ドットさん「水」が何なのかよく知らずに使ってたのなら 「ご免なさい」でいいんですよw ではドットさん、「ザル」って何です? どういう条件を備えたものをザルといいますか? 「水」・・も説明できず、「ザル」・・も説明できないようなら、 「ザルに水」・・が何かなど到底わかりませんよね? 「ザルに水を「入れろ」・・など、夢のまた夢w 死ぬまでわかりませんよね 知らないのに知ったふり、、楽しいキャラのドットさん ちょっと想像してみたんですがドットさんの脳味噌ってウンコですねw
401 :
398 :2008/06/28(土) 15:13:23 O
>>399 そうですよ。経験したことの無い人の経験を知ることは無理でしょうね。
しかも、これは概念でもありませんときたらもうどうしようもありません。
402 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 15:40:53 0
>>399 >ただ、辞書に載っていることだけが正しい思っているなら、貴方は
>>384 の「習い覚えたことを知ったと勘違いし記憶力と言う力を崇拝する無知に陥るのです」と自分で言っている通りになっている気はします。
辞書に記されている言葉の意味が正しくても、それを鵜呑みにする様では中味が理解できないので例え辞書が間違えていても同じことなのです。
ですから私は辞書の言葉を用いて、皆さんに物事の理を悟ることを薦めているのです。
物事の理を悟れば、人の脳は望むことの全てを理解する知能が育つのです。
403 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 15:50:14 O
>>402 言葉の意味は置いといて貴方は「理を悟る」作業は完了したのですか?それとも継続中ですか?
404 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 15:51:39 0
>>398 悟りを開くと言う言葉は、哲学の物事の理を悟ると言う言葉を宗教が利用して作った言葉です。
ですから、言葉の意味で宗教の解釈は〔仏〕と区分けされています。
405 :
398 :2008/06/28(土) 16:13:55 O
>>404 なるほど哲学者が先に考えた言葉でしたか。そうかもしれませんね。
では、この哲学者が人類で初めて「理を悟った」わけでしょうね?
貴方の理がこの哲学者の理と全く同じであるとどのように判断されますか?
やはり言語ですか?辞書にある言語をあてにするわけですか?
辞書にはあまり親切に書かれているとも思えませんが、解釈にズレが生じてる恐れは無いですかね?
もしくは一部の理にとどまっている可能性です。
406 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 16:21:54 0
407 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 17:02:19 0
>>405 >なるほど哲学者が先に考えた言葉でしたか。そうかもしれませんね。
勝手に私の文言を変更されると、その件で話しをしなければ成りません。
私は哲学と書きましたが、哲学者とは書いていませんよ。
哲学とは、理性的な思考を通して物事を思惟することを指します。
つまり誰でも物事を考える時に、対象を思いやり良心的な思考をすればそこに哲学が有るのです。
愛智の意と言う言葉が有りますが、この言葉の意味は人が全てを思いやる愛に目覚めれば知能が育ち本物の智恵を産みだせる、と言う意味です。
この、人が全てを思いやる愛に目覚めることが、今で言う人の智と知を司る物事の理を悟ると言う意味です。
>辞書にはあまり親切に書かれているとも思えませんが、解釈にズレが生じてる恐れは無いですかね?
辞書に記されている言葉の意味は、其れなりの智恵を備えた者達が探求したものですから理解するには理解する要素を備えていないと理解できません。
つまり【理解=物事の道理を悟り知ること】ですから物事の道理を悟り知れば理解できると言うことです。
ならば、物事の理を悟れば真理に通じ、物事の道理を悟り知ることができますので物事の理を悟ることで全て決まるのです。
普通では【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】を見ますと、なんじゃこれは、と言うことで終わってしまいます。
408 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 17:17:24 O
>>407 貴方は対話する気が端から無いようですね。
私はいっぱい質問してきましたが70%はスルーされてます。
これも「理」に基づく思考なのでしょうか?
それとも貴方がそれを上手く扱えてないせいなのでしょうか?
いずれにしても残念です。
409 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 17:24:19 0
>>408 前回、君の書き込みは何番ですか?
君の聞きたいことを、一点に絞って聞いてご覧なさい。
408と入れてね。
>>409 物事それぞれに、それぞれの理が存在するということですか?
411 :
408 :2008/06/28(土) 17:53:26 O
412 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 18:36:06 0
>>410 >>411 同じ質問なので振り分けは致しません。
理とは、揺るぎなき良心が育む正しい心を指します。
ですから、全ての物事に対して一つの「理」が全てに当て嵌まるのです。
物事の全てに当て嵌まる一つ理を悟ると言うことで、数多くの理が有る訳では有りません。
理と言う正確な物差しを持てば、人為の全てと言う物事の全てを正確に計れますね。
413 :
411 :2008/06/28(土) 19:11:42 O
>>412 貴方の話にも一理あるが、百理は無いということでよろしいですか?
それなら物事の道理を悟り知る必要はなくて、自分の心の理にゆけばいいのではないのでしょうか?
つまり、物に致すのではなくて、自らの心に致すということです。
>>407 で言ってる内容を読むとそれぞれに理があるように読めて、物に心を致すように読み取れるのです。
415 :
心の仕組みドットコム :2008/06/28(土) 20:46:03 0
>>413 上げ足取りには返事をしません。
>>414 >それなら物事の道理を悟り知る必要はなくて、自分の心の理にゆけばいいのではないのでしょうか?
理とは、揺るぎなき良心が育む正しい心ですから皆、同じものなのです。
その理が人類史との深い関わりで、心の中の非理に押されて眠っているのです。
つまり、知能を育て智恵を産みだす理が役立たずで人は無知に陥るのです。
その、自分の理を目覚めさせることが物事の理を悟ると言うことです。
物事とは、人為の為す一切の事柄ですから物だけを指す言葉では有りません。
416 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:00:05 0
>>415 >揺るぎなき
「何」から揺るぎが無いんでしょうか?
417 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:07:34 0
>>415 >正しい
正しい、正しくない、は比較用語ですが
何を基準に正しい正しくないと言ってるんでしょうか?
418 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:08:19 0
>>415 >同じものなのです
何と何がどう同じなのですか?
419 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:11:02 0
>>415 >その理が
理であるものと理でないものはどこで分けるんでしょうか?
それとも分けずにゴチャゴチャなのが理なんでしょうか?
420 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:13:13 0
>>415 >深い関わりで
関わりは関わりであってひとつにおいて一つしかなく
それを深い浅いと較べる意味は何でしょうか?
単なる強調ですか?
重みを付けんが為の?
421 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:17:58 0
>>415 >知能を育て智恵を産みだす理
理は育てるんですか知能を?
なんら動的力を持たぬ理がいったいどうやって知能を育てるんでしょうか?
なんか理がタマゴッチに見えて来ました
理が知能を育てるなど物理的に不可能、有り得ない話ですが
何のつもりで嘘八百並べるんですかドットさんは?
422 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:21:19 0
>>415 >理が役立たずで人は無知に陥るのです
それはドットさんを見てればよく判ります
423 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:26:06 0
>>415 >自分の理を目覚めさせること
理は知能を育て智恵を産みだすって書いてたでしょドットさん?
つまり自力で働くんしょ?
でなきゃいったいどうやって知能を育てるんですか?
どうやって智恵を産みだすんですかw
424 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:34:29 O
>>415 貴方は自分で辞書の言葉を重要視しておきながら、人に指摘されるとこれですか?
矛盾が無いならそれを明らかにすれば良いだけでしょ?
例えば、貴方の仰る「理」とは人間の「道理」に限ったもんであるといった具合にですよ。
「自然の摂理」とか要らないことまで言ってるから今更訂正が効かなくなったのではないですか?
425 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:49:42 O
>>1 結果論に過ぎないかもしれないが、俺はニート歴が長く、歳とってからの就活していたけど、哲学しているニート気味な人すらも歓迎している会社もあるのだな、と知れて嬉しい。世の中捨てたもんじゃないなあ。
はあ、長かった。
426 :
考える名無しさん :2008/06/28(土) 21:52:20 0
>>1 哲学史を軽くなぞっただけだが、
自分で考えるキッカケとなったことで
主体的に生きるという気概を得た
>>1 もちろんおれは、理解が致命的に浅いが、
ハイデガー、ウィトゲンシュタインと出会えたときの
驚きったらなかった。
今となっては、生活に追われ、なつかしむだけだが。
>>415 自分の理を目覚めさせることと物事の理を悟ることの違いは何ですか?
429 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 07:35:09 0
2層3層と掘り下げられたら誰だって返事に窮するかもしれないけど 1つ掘り下げただけで逃げ出すドットはほんとにモノを知らないんだね
430 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 08:33:47 0
>>416 >「何」から揺るぎが無いんでしょうか?
権力・金力・技力・腕力・記憶力・等の力や欲望に惑わされない=揺るぎなき心です。
>>417 >何を基準に正しい正しくないと言ってるんでしょうか?
君が育てた君の揺るぎなき良心が、物事の理非や正誤を君自身に知らしめます。
>>418 >何と何がどう同じなのですか?
理とは誰の心にも有りますが、理を育てれば全て同じもの(同一の意識)に成長します。
其れでは単一的で変化が無いだろうと思われますが今現在、皆さんは非理の心と言う一つの意識の中で暮らしているのです。
そして非理の心は人が育てることのできる知能の発育を妨げるので、皆さんは自分の脳の3%以下しか使えない常態で生きています。
人の心は理と非理の何れかを主として人生を送りますが、非理を主としている人類社会は奪い合いの社会ですから決して夢や生き甲斐は育ちません。
つまり、心の芯から楽しい人生を送りたいと思う人は物事の理を悟り育つ知能を自分の思い通りに扱えば良いのです。
>>419 >それとも分けずにゴチャゴチャなのが理なんでしょうか?
自分の曖昧な良心を何事にも動じない揺るぎなき良心に育てれば、その良心が物事の理非を明確に分け隔てます。
431 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 09:09:33 0
>>420 君の心の全て、君の意識の全ては人類社会に依って作られたものです。
君自身は、人類社会を形成する非理の心のコントロール下で何時も動いているのです。
つまり君の脳の全ては人類社会との深い関わりで作られたもので、君が自由に考える余地は寝ても起きても何処にも無いのです。
>>421 >理が知能を育てるなど物理的に不可能、有り得ない話ですが
物理的じゃ無くて、論理的と言うでしょう。
知能とは【智と知=物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】のはたらきを指します。
智と知は物事を理解することで得られますので、物事の理を悟らなければ物事を理で解せません。
理解とは物事を理で解き明かすこと何ですね。
従って論理的には物事の理を悟らなければ知能は育たず、人は無智・無知に陥ってしまうのです。
>>422 ………パスですね………
>>423 自分の理を眠らせていれば、理は知能を育てられないのです。
ですから、自分で自分の理を目覚めさせなければ知能も育たず智恵を産みだせません。
432 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 09:24:54 0
>>424 >「自然の摂理」とか要らないことまで言ってるから今更訂正が効かなくなったのではないですか?
自然の摂理に思惟を振り向けるのも人の頭です。
その頭が物事の理を受け付けない無知・不知・無能で有れば、思惟を自然の摂理に向けることができる訳が有りません。
>>428 >自分の理を目覚めさせることと物事の理を悟ることの違いは何ですか?
自分の理を目覚めさせれば、必然的に物事の理を悟れると言うことです。
>>429 君が早く無知から抜けだし、意味の有る質問ができる知能に育つことを楽しみにしていますよ。
>>427
433 :
知らないほと→知らないひと :2008/06/29(日) 10:24:46 0
>>430 >欲望に惑わされない
愛するものを幸せにしたいという「欲望」に惑わされるな!とか
生きる「欲望」に惑わされるな!死ね・・とかドットさんに言われる筋合いはありません
一体どんな資格・権利でそういうことを言ってるんですかw
>君が育てた君の揺るぎなき良心
そんなヘンチクリンなものを育てるつもりはありません
状況が変われば心や意識も揺らぐのが自然かつ合理的というもの
青信号でも車が来たら「揺らいじゃいけない」とか言ってないで
ちゃんと揺らいで「止まれ」が普通です
>物事の理非や正誤を君自身に知らしめます
物事の理非や正誤などとっくに知ってます
>理とは誰の心にも有りますが、理を育てれば
ドットさんが有るというんだから育てる必用はないでしょ、もう「有る」のだからw
>決して夢や生き甲斐は育ちません
わたしのはちゃんと育ってますw
ドットさんもこんなところでウロウロしてないで自分のを育てたほうがいいですよ
>心の芯から楽しい人生を送りたいと思う人は物事の理を悟り育つ知能を自分の思い通りに扱えば良い
わたしは理など気にかけず心の芯から楽しい人生を送ってます
気にかけないからこそ楽しい人生が送れるのだと感じてます
>何事にも動じない揺るぎなき
動じるという心的状態は「緊急を知らせる」重要な反応です、動物の生存本能
そうした事態の下にあるにもかかわらず鈍感で動じる事のできない者は・・死ぬんです
ドットさんの人生はずいぶん揺らぎまくりだったようですが
わたしの場合ドットさんと違って揺るぎなど「微塵もありません」。
434 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 10:26:08 0
>>431 >君の心の全て、君の意識の全ては人類社会に依って作られた
人類社会に私の心を作る力などありません
わたしという生き物は唯一「わたし」のみの影響下にあって
わたしの選択した以外のものは何ひとつわたしの心には無いんですよ
ドットさんみたく垂れ流し的知識の吸収・記憶をする習慣はわたしにはありません
>物理的じゃ無くて、論理的と言うでしょう
理が知能を育てるなど論理的に不可能、有り得ない話です
理に動的エネルギーの無い以上、「育てる」という行為はとrてません
どうしてこんな簡単な事が解からないんですかあなたはw 馬鹿なの?
>自分の理を眠らせていれば
理が眠っている存在なら寝かせておけばいいでしょう
ドットさんのいう「有るには有るがわたしが起きてる時に寝てる理」など要りませんw
そんなヘンテコなものの世話にならずとも私には何でも解かりますから
>君が早く無知から抜けだし
言われ続けて来たんだね・・わははw
評価的言葉を使う時は→「誰のナニと較べて」無知なのか示さないと
オツム空っぽだってすぐバレちゃうぞ日本じゃw
↑ また ル・サンチマン™ が気に入らないレスを晒しています。 これが ル・サンチマン™ の習性です。
436 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 10:55:19 O
崇高なるドット卿w
437 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 11:08:05 0
>>433 >>434 >愛するものを幸せにしたいという「欲望」に惑わされるな!とか
>生きる「欲望」に惑わされるな!死ね・・とかドットさんに言われる筋合いはありません
>一体どんな資格・権利でそういうことを言ってるんですかw
無知の特徴は欲望と希望の区分けが付けられないと言う所に有ります。
君の愛は欲望を育てる自己愛から産みだされる愛です。
愛するものを幸せにしたいというのは希望でしょう。
生きたいと言うのも希望ですよ。
君は、自分の欲で頭のネジが外れていませんか?
438 :
424 :2008/06/29(日) 11:16:16 O
>>432 貴方のように屁理屈を哲学と思ってるなら私だっていくらでも哲学出来るんですよ。
屁理屈には屁理屈をとも思いますが、そんなことからは何も生まれないくらい知ってるから私も控えてるんです。
貴方も今一度自分の理論を整理してもう少し論理的に説明出来るようにしたほうが良い。
貴方をこき下ろそうとかそういう考えは私には一切無い。
考えに論理があるか無いか…これだけを見てるのですから、失望させないで頂きたい。
439 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 11:36:12 0
>>437 >欲望と希望の区分け
手前勝手な定義づけはヤメて
欲望の意味をお得意の「広辞苑で示して」もらいましょうか?
440 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 11:58:57 0
>>ドットさん 広辞苑は・・自分に都合良いときしか使わないのなら それはそれでいいんですよ、無理に返事しなくてもw 返事の遅い時、無い時は都合が悪いんだと解釈します そのかわり広辞苑が何の根拠にもならないと自己宣言したも同然ですから 今後二度と広辞苑なんか持ち出さないでねw
>>432 >自分の理を目覚めさせれば、必然的に物事の理を悟れると言うことです。
自分の理と物事の理は違うものだと認識しているということかな?
>>377 で理を知るとは、理に関しての隅々まで支配することで悟ると知るは同じ意味合いを持つ言葉としている。
もしも同じものであるなら理を支配する必要はないですよね?
自分の理を目覚めさせた時点で一致しているわけですから。
442 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 12:28:57 0
>>438 >「自然の摂理」とか要らないことまで言ってるから今更訂正が効かなくなったのではないですか?
☆自然の摂理に思惟を振り向けるのも人の頭です。
☆その頭が物事の理を受け付けない無知・不知・無能で有れば、思惟を自然の摂理に向けることができる訳が有りません。
自分の頭も使えない者に、自然の摂理まで思惟が及ぶ訳が有りませんよ。
当たり前なことを屁理屈と解釈されては困ります。
諸学に挑む前に、先ずは自分の頭を使える様にするために理性を育てること。
これが、哲学とは諸学の源で有ることの意味です。
>>439 >>440 愚か者、、
言葉の意味くらいは自分で調べなさい。
のりしろが増える。 本業や他にある専門分野に取り組むときに、俯瞰視点からぐいぐい発展させていける余裕が生まれる。 哲学以外何も持ってない人についてはわからない。
用語がゴツくてカッコいいから見栄を張る意味で哲学関連を読み始めたが、 なかなか手応えのある結論が見つからないのでイライラする。
>>404 > 悟りを開くと言う言葉は、哲学の物事の理を悟ると言う言葉を宗教が利用して作った言葉です。 > ですから、言葉の意味で宗教の解釈は〔仏〕と区分けされています。
悟りを開くというのは、仏教が中国に伝わるよりももっと以前、2300年前にはすでに荘子が使っている。
その当時はまだ、理はあらたまを磨くという意味だ。
そして、理は事物の法則という意味で使われるようになる。
心の法則という意味で使っているのはドットだけだ。
もちろん、ブッダ(覚醒)も釈迦より以前からある。
446 :
よ :2008/06/29(日) 13:30:41 0
人が何なのか分かれば、商売なり投資なりでも成功できるかもしれないだろう。 それでいて知恵によってリスクを減らして安全に暮らせるし、人に対する理解も高まり いちいちストレスにならないから病気になりずらい。ただ哲学人は無知じゃないかぎり不幸
447 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 13:32:28 0
>>442 >言葉の意味
全部わかってますよ、ドットさんに教えてあげようと思っただけw
【欲望】=物質的・肉体的に常に より良い状態に自分を置きたいと思い続けてやまない心
つまり欲望は希望を含んでるんですよ
だからドットさんの
>>437 のカキコは頭のネジが外れてるってことです
ちゃんと締めときなさいドットさんw
448 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 13:35:38 0
>>442 >理性を育てること
理は有るって自分で言ったじゃんw
有るもんは使えばいいじゃん
育てなきゃなんないっつ〜ことは「まだ無い」っつ〜話じゃんw
頭悪過ぎなんだよドット爺さんw
449 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 13:37:13 0
>>445 歴史的には荘子や釈迦の産まれる遙か以前、紀元前数千年前から哲学で真理の探究が始まっていますね。
>そして、理は事物の法則という意味で使われるようになる。
理とは事物の法則を知らしめる源で、理が事物の法則では有りません。
事物の法則は道理ですね。
人類の意思に拘わらず全ては理から枝葉を伸ばす法則で賄われていますが、人の心には理と理を否定する非理にて賄われているのです。
理と理を悟ることで得れる真理は心の法則を知らしめる源で、心の法則は道理に値します。
450 :
438 :2008/06/29(日) 13:42:24 O
>>442 わかりましたが説明が分かりにくいですよ。
つまり、貴方がその対象としている「理」と「摂理」にも密接な関係はあるが、全く別のものだということ。
そして、人間が思惟出来る「摂理」とはあくまで現代科学が解き明かしたものであること。
それ以上の未知のものはその範疇にないこと。
自分が考える「理」とは人間としての「道理」と自然の「摂理」に従う心であるということ。
こうハッキリと言えば良いでしょ?
謎のベールに隠しておきたい理由でもあるのですか?
人を思いやる心と自然を大切にする心が芽生えれば知恵を産む努力を一層深める…考えると当たり前のことですね。
謎のベールが邪魔して見えにくかっただけでしょうか。
451 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 13:43:47 0
>>449 「理」 道「理」 非「理」 真「理」
ドットさんは「理」が何か判らず、ウロウロしてばかりいますが
言葉の意味くらいは自分で調べたらいいでしょ自分で!
自分で引くこともできずにこの愚か者、、 w
452 :
よ :2008/06/29(日) 13:44:19 0
まあ間違うのも自然だしな
>>441 にお答えお願いしますドットさん!
スルーされると寂しいです。
454 :
よ :2008/06/29(日) 13:52:55 0
ってか関係ない議論するなよ テーマは哲学やっててよかったこと書いてくれ!!具体的に何が良かったんだよ?
455 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 13:53:15 0
>>447 何故、君は希望を書き込まずに、、
>つまり欲望は希望を含んでるんですよ
等と誤魔化すのですか?
こんな誤魔化しで他人を騙せると思っているのなら、やっぱり頭のヌジが外れているのです。
>>448 君もトロイね〜
理性が無ければ理性を育てられないでしょう。
君の理性は未熟で使いものにならないから育てなさいと言うことです。
言い方を変えれば、
君の理性は君の心の中で眠っているから、揺り起こせと言っているのですよ。
>育てなきゃなんないっつ〜ことは「まだ無い」っつ〜話じゃんw
正しくは、、
育てなきゃなんないっつ〜ことは「まだ育って無い」っつ〜話じゃんw
だろ、、
君の人生を左右することだから、もっとしっかりしろよ。
456 :
よ :2008/06/29(日) 13:57:02 0
人の人生は因果律で決まってるよw 間違えてる人を責めるなよ、誰だって間違うことなんて良くあるだろ、それを理解出来ないのはいかがなものかな
457 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 13:59:42 0
>>449-450 「理」とはなんぞやw?
いいかお前たち、
抽象的な言い回しを用いて理の意味をモヤモヤさせといて
不都合になると「理」の前に・・「道」だの「非」だの「真」だの
飾りをつけて誤魔化してちゃダメぼw
「理」 道「理」 非「理」 真「理」 エトセトラ ←「理」が何かを知るには
ドットみたく「理」の周りをウロウロしてちゃ駄目なんよ
まず「理」の意味にに決着をつけなさいお馬鹿さん達w
誰にもわかる理の意味の考察方法は一つしかないから教えとくね
理の「具体的事例」を提示する事
それすらできずに一体何を語れると言うのよw
>>455 >理性が無ければ理性を育てられないでしょう
馬鹿かドットw
おまえは自分で「理は有る」と断定してるじゃんよ
「有る」んならもう育てる必用なんかないじゃん
「無い」から育てる必要が生まれるんだろが
こんな簡単な事もわからんのかドアホw
458 :
よ :2008/06/29(日) 14:04:23 0
育てるって表現どうなんだよ、追求するとかが一般的ではないのか?
459 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 14:05:54 0
ついさっきも「欲望」の説明にツマって 「それは希望という」みたいな逃げを打ったばかりだが 低脳過ぎるぞドットw
460 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 14:08:22 O
自分は知的劣等感から哲学専攻したが、俺って頭悪いなあと改めて気が付いた。そして、哲学したからと言って賢くなるわけでもないことを知った。いや、哲学なんか実はあんまりしていないし、大して興味があるわけでもない事を知った。 ただただ、何で生きているのだろうと悩み、仕方なく哲学にしがみついて意味を感じろうとしていただけに過ぎなかった。
461 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 14:08:56 0
>>435 済みません。
>>442 を打ち込んでから見ていませんでした。
>もしも同じものであるなら理を支配する必要はないですよね?
>自分の理を目覚めさせた時点で一致しているわけですから。
物事の理を悟るとは、脳と言うパソコンのスイッチを入れ機動させるのと同じです。
脳のスイッチを入れ機動させれば、自分の知りたいこと(疑問)に関して正しい答が摘出されるのです。
ですから物事の理を悟らなければ知ると言う行為もできないのです。
その欠陥を補うのが、知ったつもり理解したつもり知識を集めたつもり智恵があるつもり、と言う幻覚です。
462 :
462 :2008/06/29(日) 14:15:36 0
>ですから物事の理を悟らなければ知ると言う行為もできないのです。 >その欠陥を補うのが、知ったつもり理解したつもり知識を集めた >つもり智恵があるつもり、と言う幻覚です。 やっほー! それがドット君自身のことで無いことを証明してくれ。
463 :
462 :2008/06/29(日) 14:20:07 0
簡単に証明してくれなくてはこまるぞ。 出来ない場合は、それが証明になるぞ。
464 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 14:21:30 0
>>458 オマイも馬鹿さ加減でドットに負けてないなw
いいか、理はオマイヤドットが認識してようがいまいが
もし「有る」なら有るし、「無い」なら無いのよ、わかるか?
オマイが「無い」と思うことで「実際に有る物が消えたりはしない」し
逆に「実際には無い物」を「有ると思う事で存在させる」なんてできないってこと
で、結論だが、
「既に有る」んなら「無いものを育てる」ようなプロセスはまるで必要ないのよ
「無い」なら育てることも考えなきゃなんないけどな
んで、「有る」と決まってるものを「追求」なんてオカシナ話だろw
無いなら・・有るか無いかを追求することもあるかもしれんが
>>461 >物事の理を悟るとは、脳と言うパソコンのスイッチを入れ機動させるのと同じ
ほんと馬鹿だなドットw 「物事の理を悟る」を説明するには、いいか、
@「物事」
A「理」
B「悟る」 ←の意味をそれぞれ明快に説明する
次に
C「物事の理」が何かを説明し
D「理を悟る」の意味を語り
E最後に「物事の理を悟る」のいみに纏め上げればいいのよw
465 :
よ :2008/06/29(日) 14:22:35 0
あえて意図的に間違える事でお前らを試していたんだと言えば完璧。証拠はどこにもない
>>457 誰にもわかるってどういうこと?
物事への捉え方は人それぞれだと思うんだけど、それでも誰にでもわかるということがありえるの?
>>461 心の理と物事の理は同じものなのか別なものなのか。
別なものだと認識しているならある程度、その説明でもわからなくもない。
ただ、自分の理に一致するのだとすればその説明だと意味がわからない。
理由は
>>441 の最後に書いたように、「自分の理を目覚めさせた時点で一致するはずだから」、スイッチを入れた後に知るという行為は必要ない。
知るという行為が必要だということは自分の心の理でもって事物の理へと赴く必要があるということだと思うんですが違うのかな?
ついでに、悟ると知るはほぼ同じ意味合いを持つといった(
>>377 )からそのように文を解すと、
>>物事の理を悟らなければ知ると言う行為もできないのです
の部分はもっとわからない。
僕自身の悟るの解釈なら多少はわかるんですけどね。
467 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 14:23:36 0
>>465 間違いだらけ’の人間が言うセリフかコラw
468 :
よ :2008/06/29(日) 14:25:49 0
一部分を切り取らない限り、理は未完成だろ、だから真理を追求するんだよ?
469 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 14:25:50 0
再度、済みません。
>>461 は
>>453 宛です。
>>458 >育てるって表現どうなんだよ、追求するとかが一般的ではないのか?
大変に良い疑問ですね。
この一般的な考えが、今日まで哲学の進化を妨げてきた原因です。
育てるとは、自分の心の中に有る理を育てることですが、追求するとは他に追い求めることです。
自分の心の中に有る理を、他に追い求めても絶対に見つけられませんね。
そして人は探しあぐね、心の迷路や宗教の罠に落ち込んでしまうのです。
ですから私は自分の理を他に追い求めずに育てなさい、眠りから起こしなさい、磨きなさいと言っているのです。
470 :
462 :2008/06/29(日) 14:27:41 0
いるんじゃないか。 よかった。 楽しみだ。
471 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 14:29:32 0
>>466 >心の理と物事の理は同じものなのか別なものなのか
オマイもドットおんなじミスを犯してるナw
心の理と物事の理 ←じゃなくて「理」だけを考察すればいいのよ
なんでかというと「心の」とか「物事の」とかを考察したい訳じゃないじゃんw
もうひとつあげとくな
>の部分はもっとわからない
アホーw
ドットを解かるという事は「頭のネジを外す」ってことだろがw
何を好き好んでそんなこと、、、わははw
472 :
462 :2008/06/29(日) 14:36:41 0
ドット君、
>>462 は、
自分で言ってることなんだぞ。
>>471 僕にとっては心の理がそのまま事物の理になるのか、それとも心の理を事物の理に致すのかで大きな違いがあるのです。
貴方は僕ではないのでわからないとは思いますが。
で、ドットさん!
>>466 お願いします。
474 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 14:54:57 0
>>462 >>463 山の泉から竹ザル(君の頭)に水を汲んで持ち帰る方法を言えれば、
私も見習おうじゃないか。
>>466 人の心に有る理は心に関する全ての基準ですので物事の理と表現します。
理のスイッチを入れても望むものを検索しなければ活用できませんね。
☆物事の理を悟らなければ知ると言う行為もできないのです
これは物事の道理と言う法則ですから、物事の理を悟った者だけが知ることのできることです。
しかし辞書には、このことが記されていますよ。
@物事の理を悟るA真理を会得するB物事の道理を悟り知る(理解)C智と知の心の作用が得れる
E知能が育ち智恵を生みだせ、知識を集め、知ると言う作業ができる。
この@からEは法則ですから@を飛ばしてEを得ると言う訳にはいきません。
無知がその欠陥を補うのが、知ったつもり理解したつもり知識を集めたつもり智恵があるつもり、と言う幻覚です。
475 :
よ :2008/06/29(日) 14:57:01 0
すべての物事の理を悟ってる人はいない、だから完全な物事の理なんて存在しない だから追求するんだよ、確信はないが有るには到達出来ないと思う、4次元とかどっかでつまずくかもしれない、結局無知を知るのが限界だと思う。 今もソクラテスの時代となんら変わりはないよ。 さっきは一部分なら有ると言ったけど訂正する、全部が見えない時点で十分な証拠ではないから結局は、おそらく有る程度の表現しか出来ないこれは有るとは言えない。 473 心と事物を区別するのはおかしいかもしれない、おそらく人と物は表裏一体。
476 :
462 :2008/06/29(日) 15:00:16 0
>山の泉から竹ザル(君の頭)に水を汲んで持ち帰る方法を言えれば、 >私も見習おうじゃないか。 ドット君を見習えということですね? 楽しみです。 ドット君が竹ザルで水を汲む方法で証明するわけですね?? では、どうぞ。
477 :
462 :2008/06/29(日) 15:03:06 0
ドット君は自分で出来るというから 聞いているんだぞ??勘違いしないでね。
478 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 15:09:58 0
>>473 自分が理を悟れば、全ての物事に通ずるのです。
従って、自分が理を悟ることを物事の理を悟ると表現するのです。
ですから辞書に【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と記されているのです。
これは法則の@とEを取りだした言葉です。
そして【理解=物事の道理を悟り知ること】は法則のBを意味するものです。
479 :
462 :2008/06/29(日) 15:14:00 0
はやく竹ザルで見ず汲む方法を教えてくれんかな?? そうすれば、理が証明されるのだろ? じゃなきゃドット君も、理を悟れば云々を 見習えとは言わないのだろし。
480 :
462 :2008/06/29(日) 15:16:43 0
ちなみに
>>478 はまったく意味がわからん。
言った者勝ちなのか?
481 :
よ :2008/06/29(日) 15:21:50 0
何回もいっているんだけど理や物事を悟るなんて現時点ではないんだよ。 宇宙の外って何?重力はなぜ電力、磁力より、力が弱いの?なぜ自然があるの? 妄想の範囲の悟りなら、すでに自分自身が無知でなきゃいけないし、人は無知を知るのが限界。 辞書も教科書も間違えを載せている場合もあるので自分で考えた事を言おう
482 :
450 :2008/06/29(日) 15:58:19 O
>>457 馬鹿はおまえ。
具体的事例なんか今まで何回も聞いてる。こちらからも挙げてる。
経過を知らないで分かったようなこと言うな。
>>474 >人の心に有る理は心に関する全ての基準ですので物事の理と表現します。
やはり区別してるようなものですね。
それであるならば、いままでの貴方の説明が私にとって受け入れきれないのも納得できます。
思想的には似通っている部分があるのにどうも違和感があり過ぎたので気持ち悪かった。
結局
>>450 の方と同じような結論に達しそうです。
辞書云々ではなくてもっと自分の言葉で、もっと単純に答えてもらえれば助かるんですが・・。
>>475 >473 心と事物を区別するのはおかしいかもしれない、おそらく人と物は表裏一体。
僕もそう思っています。
良知を致せば心の理に達し、それはそのまま全ての理と一致する。
これは陸王学の根本なんです。
他云々ではなくて自分の心に反れよということで、人として当たり前といえば当たり前なんですが。
ちなみに良知を致すというのが重要で、それがなされず安易になれば欲望をそのまま肯定します。
ドットさんのは心の理があって、それを基にするから心と事物が乖離する感があって、朱子学の一番の悩みの部分だなぁと思って気になってた次第です。
なにはともあれ、お付き合いどうもでした。
484 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 17:54:40 0
>>482 >具体的事例なんか今まで何回も聞いてる。こちらからも挙げてる
ん?
どのレスだか番号書いてみ?
コピペでもいいどw
回答が無かったら「おまいが嘘言った」と解釈する
485 :
482 :2008/06/29(日) 18:19:07 O
>>484 もう落ちたけど「知識と経験そして知恵」だっけな?そこでとことんやり取りしてんのよ。
君も居たんじゃないのか?似たような思考の奴が居たけど
486 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 18:20:14 0
ドットの馬鹿なとこは以下、 このスレをROMってる諸賢にはとっくにお見通しなんだが、身から出た錆のごとく 「理」 「理」性 道「理」 非「理」 摂「理」 心「理」 真「理」など理のつく語を挙げてる うちに「理」の共通の定義付けをせざる得ない状況に追い込まれ ついに収集のつかなくなったのが現時点のドットw 見たとおり、具体例を一つも挙げれないのを「みて判るとおり、実はどれも理解してない ま、ドットの小さな脳味噌ではたった一つでも荷が重いんだが 論理に疎く、現実に暗く、おまけに意地が悪く、他人に敬意を払うという礼儀も知らぬ 朝鮮人には永久に無理なハナシ、、という流れw 逃げ惑うドットをいじって遊ぶ位しか楽しみがないが、、ともかく楽しい、がはははw !!
487 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 18:22:33 0
>>485 言い訳はいいから具体的事例を挙げてみろよw
ワケワカメな回答で逃げ回るとは・・ドットそっくりだなおまえ
488 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 18:24:41 O
>>487 はあ?おまえ聞いても分かんねえだろ?聞いてどうすんだ?
ハッタリ野郎は散々見飽きてるから興味ねえよ。
489 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 18:26:58 0
いや本人だろ
491 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 19:10:56 0
>>487 >辞書云々ではなくてもっと自分の言葉で、もっと単純に答えてもらえれば助かるんですが・・。
私の説明不足でしたか?
人の心に潜み在る理とは、全て人々が持つ良心に添った共通なものです。
誰しもが持つ理なので、この理を磨いて使えば人の心が関わる全ての物事を正しく推し量れるのです。
理は、人の心が関わる全ての物事を正しく推し量れるので、理を悟ることを物事の理を悟るとも言い表します。
物事の理を悟る方法は、自分の曖昧な良心を磨き何事にも揺るぎなき良心に育てることで叶います。
朱子学は知りませんが「良知を致す」とすれば、知は理を悟った後に現れるものですから矛盾が生じます。
ただ「良知を致す」と言うのも表現の違いで間違いでは有りませんね。
しかし其れでは、なかなか理に近づくことはできません。
その言葉を利用させて戴けば、「良知を致す」心を如何に育てるのか、と言うことに全てが秘められています。
492 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 19:24:45 0
>>491 >人の心に潜み在る理とは
今度は「人の心に潜み在る理」かよw
普通に「理」でいいじゃんよw なんか不都合でもあるのか?
「潜み在る」だってw
あと「叶う」「磨く」「悟る」、「良知を致す」「理に近づく」「心を如何に育てる」
極めつけは「秘められてる」だってさw
アホかおまえは
曖昧さでピカイチを目指してるのならワカランでもないが、、ぶはははは !!
摂理というカルトの教祖が強姦罪で逮捕されてましたがドットさんて匂いがそっくりなんですよね雰囲気というか言ってることが・・・
494 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 19:39:26 0
>>493 精神病院行くとドットみたいのがウヨウヨいる
珍しくもなんともないよ
全員悟ってるし(爆 !! )
495 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 19:45:48 0
>>494 大して面白くも無いw。
精神病院に行かなかった俺は、
もしかして勝ち組かw。
若いころは結構つらかったなぁw。
496 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 19:49:31 0
>>495 入院しなかった割に悟ってるじゃんおまいw
素質かw
497 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/06/29(日) 19:53:26 0
>>496 勉強だけは、人数倍しましたからねw。
特に電車が辛かったよw。
てか、人生は乗りだってことは既に悟ってるw。
ohne Philosophie kein vernunftiges Leben
499 :
考える名無しさん :2008/06/29(日) 21:07:14 0
中国人がやり逃げしやがってよお
500 :
心の仕組みドットコム :2008/06/29(日) 21:41:09 0
>>497 >てか、人生は乗りだってことは既に悟ってるw。
社会はマネーゲームで動かされ、君達の人生は如何にもがいてもゲームの捨て駒として終えるのですよ。
君達が物事の理を悟り、本物の智恵を得ない限りはね。
501 :
よ :2008/06/29(日) 21:51:32 0
哲学的でマネーゲームに勝てる投資家なら、ソロスやジムロジャーズだな。 そんな悲観する事もなくない? ゲームの捨て駒は大抵は自分が捨て駒だときずいていないし 幻想だけど自由もあるし、それほど悪くないのでは? 悲惨なのはどっちつかずの人だな、またそれも面白いかもしれないけど
502 :
462 :2008/06/29(日) 21:54:48 0
>>500 それでもドット君のようになりたいとは思わないなぁ。
だって。。。。男らしくないもん。
503 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/06/29(日) 22:09:56 0
>>500 にしても、俺にもあまるほどの金は無いわけだしw。
誰かが良い事言ったな、男なんだから男として振舞わないとな。
男女の差なんてそんな差だけだが、君は女かw。
勝った振りをするのが男なんだよ。w
ニーチェの理屈も知らないようだねw。
504 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/06/29(日) 22:13:57 0
どでもいいけど、おまえ等の総体は俺様が悟った。w ドット氏の497へのレスは演技なのだろうか?。w
505 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/06/29(日) 22:15:09 0
>>502 君の感性は正しい。っていう援護射撃は不要かw。
506 :
450 :2008/06/29(日) 22:25:05 O
>>500 「思いやりと自然を大切にしよう活動」ってことで良かったですかね?
カッコ悪いから駄目ですか?
507 :
462 :2008/06/29(日) 22:27:35 0
508 :
よ :2008/06/29(日) 22:31:49 0
あの大切じゃない物って逆になんな訳? すべての事物がすべて必要性があるから存在しているんじゃないの。 自然を大切にってどういう意味? 地球がco2に覆われて、緑や生物がいなくてもそれもまた自然だぜ
509 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 13:54:18 O
>>508 野暮なこと聞いてますね。
人間が住めない自然を人間がどうやって大切に出来るんだね?
本来在るべき自然の姿であるに決まってるでしょ。
510 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 14:34:54 0
>>503 >勝った振りをするのが男なんだよ。w
君も、非理の世界の勝敗を気にしながら人生を送っているのですか?
それでは、疲れるでしょう、
511 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 15:49:39 O
>>510 ドットさん、貴方のいう「理」なるものが崇高なものであるとして、人々がそれに目覚め、様々な智恵を生み出せるようになるまで未々時間はかかりそうですね。
個人の意識も大事ですが、超能力でもない限りあくまで世界を変えれるのは馬鹿も含めた大衆の意識であることを知ったほうが良いですよ。
馬鹿だの無知だの説教しても反発を買って彼らをそういった意識から遠ざける。
その点はまだ貴方が未熟なせいかもしれません。明らかに「理」を総て悟られてはいないと見えます。
512 :
462 :2008/06/30(月) 15:56:59 0
>>511 >馬鹿だの無知だの説教しても反発を買って
反発するのは、我々が無知蒙昧だからってことで、
ドット君の「理を悟れば、知恵が生まれて何でも適切に処理できる」
という適切に処理されちゃうわけです。
513 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 16:02:54 0
>>511 人は理か非理かの何れかを心の主として生きなければ成りませんが、理を育てる機能は
誰にも備わっていますので、決して手の届かぬ崇高なものでは有りません。
物事の理を悟る方法に添って、理を育てれば10日位で結果が見えてきます。
無知に無知を知らしめるには無知で有ることに気付かせるのが一番、早いのです。
理を崇高なものと捕らえる君は当分の間だ、物事の理を悟ることができませんね。
514 :
462 :2008/06/30(月) 16:05:55 0
>>510 ドット君、また最近レスが短くなったね。
内心自覚してるのか???
そう言えば、ドット君は
>>462 及び
>>463 の証明が出来なかったね。
もういい加減時間切れでいいよね。
ご自身の証明なのだから、ぱっぱぱっぱ適切に説明できないとね。
515 :
462 :2008/06/30(月) 16:10:38 0
>>513 わかった!
ダイエットのことだったのか?!
でもドット君の場合はさ、人にはダイエットを説くんだけど、
どーみても、ドット君がメタボに見えるんだよね。。。。。
516 :
511 :2008/06/30(月) 16:13:18 O
>>513 >理を育てれば10日位で結果が見えてきます。
その結果とは理を悟らぬ者でも見ることは出来ますか?
Philosophie hilft uns beim Menschwerden
518 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 16:30:03 0
>>512 普通に産まれた人は誰でも、理と非理の何れも育てることのできる機能を持って産まれてきます。
理とは人の知能を育て、知能が産みだす知恵で全ての問題を適切に解き明かし楽しい人生を送れる繁栄の機能を備えています。
反対の非理はこれと全く逆の機能を備え、人を無知蒙昧に陥れ、病の原因となるストレスを産みだし滅亡に誘います。
理と非理の何れが良いのかは理が良いに決まっていますが、人類社会では非理が生きるのに必要だと思い込んでいます。
それが原因で子供を育てる親も、そして社会も子供達が非理の競争心を持つように育ててしまうのです。
子供の時に植え付けられた競争心は直ぐに闘争心と進化し、勝ち組は虚栄心に包まれ負け組は敗北心から勝ち組に憎しみや嫉妬心を持ちます。
この心の連鎖は生きている間だ中はずっと成長し他人の命も自分の命も粗末にし、非理の心特有の人を滅亡に誘うのです。
この様な状況から逃れたいと思う人が【智恵・知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】を備えれば世の中、全体を短期にて平和にできるのです。
519 :
511 :2008/06/30(月) 16:30:46 O
>>513 我ながら自分は気長な方だと思いますよ。
自分が馬鹿で無知であることも自覚してるが、「結果」も披露して下さらない貴方に辛抱強く付き合ってるのですからね。
そんな私ですら貴方は斬り捨てるおつもりでしょうか?
医者ならば臨機応変に病状に合わせて処方を下してくれます。
520 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 16:41:12 0
>>516 >その結果とは理を悟らぬ者でも見ることは出来ますか?
物事の理を悟らなければ「理無し」ですから、絶対に無理です。
無理とは、物事の理を悟らぬ理無しが、理を必要とする望を抱くことなのです。
例えば、欲望は理を必要としませんので理無しでも叶いますが、
希望や夢や生き甲斐は理のテリトリーですから理無しでは叶いません。
521 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 16:45:34 O
>>520 「人を見て自分もそうなりたいと思うことも無理ということですか?」ということをお聞きしたんですよ。
やはり無理ですか?
522 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 16:53:07 0
>>521 言われる意味が明確に飲み込めませんが、君が物事の理を悟るのが無理かと聞いているのですか?
523 :
462 :2008/06/30(月) 17:09:59 0
>>518 と言われましても、よくわかりません。
(なにせドット君は
>>462 及び
>>463 の証明すらできないのですよ)
というより、10日でダイエットの効果が出るのに、
未だに、現在はそんなに悲惨さのですか?????
524 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 17:13:49 O
理とは事物の法則のことだ。 何を勘違いしたまま爆走しているんだろ?
525 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 17:14:15 O
>>522 人の成りみて自分の成りを正すことは無理でしょうか?
自分の成りを正すきっかけが人の成りということです。
この「人」とはもちろん貴方のような理を悟られた方です。
526 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 18:52:40 0
>>524 >理とは事物の法則のことだ。
法則は道理で、その道理の源が理ですよ。
本当に、、
>何を勘違いしたまま爆走しているんだろ?
ですね。
>>525 人の振り見て我ふり直す、ですね。
他人が良からぬ行為を見たら自分は真似ぬようにし、他人の良き行為を見たら
自分も良き行為を見習おうと言う意味ですね。
物事の理は、本人の気持ち次第で誰でも簡単に悟れますよ。
527 :
462 :2008/06/30(月) 18:56:22 0
>>526 >物事の理は、本人の気持ち次第で誰でも簡単に悟れますよ。
だから
>>462 と
>>463 なんだが。。。
それについてドット君は、何か問題があるの?
528 :
525 :2008/06/30(月) 19:38:15 O
>>526 > 他人が良からぬ行為を見たら自分は真似ぬようにし、他人の良き行為を見たら
自分も良き行為を見習おうと言う意味ですね。
いいえ、微妙に違います。振りを真似てもそれは「理」の悟りからくるものではないですよね?
成り立ちが違う。
しかし、我々凡人から見れば両者の「振り」は同じに見える。
となると、誰も態々「理」を悟る意欲を持たないのではないですか?
軽い気持ちで10日間もあれば誰でも悟れるなら、まあ関係ないですがね。
その10日間メニューは作成してないのでしょうか?w
529 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 20:41:11 0
>>526 >道理の源が理ですよ
源とか曖昧なこと言われても全然説明にならないでしょw
道理と理の「相互関係」を論理的かつ具体的に書かないと
ガマの油売りの口上とな〜〜んも変わんないっす。
一つ嘘つくと千の嘘を付かなきゃならなくなる」ってホントですねw
子供騙しはもうヤメませんか、ドットさん?
530 :
462 :2008/06/30(月) 20:48:31 0
>>529 いや、だからね、ドット君に言わせれば、
>全然説明にならないでしょw
って言うのは我々が無知蒙昧だからなんだよ。
だってそうでしょ、ドット君は
「理を悟れば、知恵が生まれて何でも適切に処理できる」
わけなんだから、説明になっていないことなんか
ありえない訳。
531 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 20:57:56 0
>>530 ドットさんは理が何かなんて・・なぁ〜〜〜〜んも判ってないっすよw
それを本人も自覚してる証拠に
理を悟「れば」
と、仮定形を用いいてるでしょw 「理を悟った」なんてヒトコトも言ってない。
仮のハナシなんですよ、お笑い種っつ〜かザルに水、蛙の面にションベンw
532 :
462 :2008/06/30(月) 20:59:37 0
533 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 21:00:39 O
原理もあれば摂理もあれば道理もある。 ドット氏にはその定理が無い。 地理も経理も理科も少なくとも対象とする理くらいハッキリとしてる。
534 :
よ :2008/06/30(月) 22:00:41 0
理を悟るなんてありえないね。
535 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 23:14:30 0
>>527 自分は眼が見えないと思い込んで眼を開かない人に、眼を開いて周囲を見た状況を眼を開かぬ人に事実だと証明ができますか?
私は、その者に眼を開くことを促す以外に方法は有りません。
>>528 >軽い気持ちで10日間もあれば誰でも悟れるなら、まあ関係ないですがね。
物事の理を悟り、楽しい人生を送りたいと言う気持が有ればで、巫山戯半分では物事の理を悟ることはできません。
>その10日間メニューは作成してないのでしょうか?w
物事の理を悟る方法は自分の心に理の基本と成る心を育てれば良いだけですから、その方法に添って時間の許す時に考えれば良いのです。
数十分で方法を覚えたら、それに添って考えるだけです。
十日も有れば結果が現れてきますが、真面目に取り組まなければ結果は望めません。
>>529 文字の意味が分からなければ辞書を引いて下さい。
源と言う言葉が曖昧だと捕らえていたら話しになりませんよ。
水の流れだと水源を指しますが、この場合には物事の起こるはじめ、起源を指します。
536 :
よ :2008/06/30(月) 23:25:50 0
脳にカメラみたいな機械入れて見られる<視界が見える>の開発されてるじゃん?あれで無理やり見せればいいんじゃね
537 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 23:30:40 0
>>535 >水の流れだと水源を指します
あははw
だから物事を説明するのに
水源などという曖昧模糊とした語を用いるなつってんだよドット
水源てなに?
説明してご覧w
おまえが辞書依存症に罹ってるあいだは
言葉という・・何かの代わりを務めようとする文字や音の指す
真の意味など永久にワカランよw
水源と言った時にそこに水が何センチの深さで存在するのか
はたまた干上がったばかりなのか、、おまえには区別も何もないのよ
ふわふわメルヘンしてる単なるボキャに過ぎないからね、お前にはw
聞くが、
水源てなに?
答えてみ?
特定する勇気が無いならその語の「範囲」を示してみ?
なんもできないだろおまえは、、なぁドットw
538 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 23:36:05 0
>>531 >ドットさんは理が何かなんて・・なぁ〜〜〜〜んも判ってないっすよw
勘弁してよ、、
君みたいに抜けたことを言う者がいるから疲れるんですよ。
「理とは揺るぎなき良心が育む正しい心」だと何〜〜〜〜十回も言っていますよ。
この一言で、君の曖昧な良心に磨きをかけ、揺るぎなき良心にすれば物事の理を悟れると言っているのが読み取れるでしょ。
>>533 諸学の理は仕組みを指すのです。
数理とは数の仕組みと言うことです。
>>544 人の脳は物事の理を悟らなければ知能が育たず、無知に成っちゃうんですよ。
今は>理を悟るなんてありえないね。が通用しますが、もう少し経つと女の子に「物事の理を悟らないなんて有り得ない」と言われ馬鹿にされますよ。
539 :
462 :2008/06/30(月) 23:37:27 0
>>535 >自分は眼が見えないと思い込んで眼を開かない人に、
>眼を開いて周囲を見た状況を眼を開かぬ人に事実だと証明ができますか?
>私は、その者に眼を開くことを促す以外に方法は有りません。
じゃあ、証明できないってことね。
で、そう言うのが哲学なのか?
もう一回聞くが、
そう言うのが哲学として通じると思うのか?
540 :
462 :2008/06/30(月) 23:43:03 0
>>535 も〜一回聞くかな。
えっと。
ドット君、そう言うのが哲学として通じると思っていらっしゃるのですか?
541 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 23:43:18 0
>>537 言葉の意味が分からなければ、辞書を引きなさい。
それでも分からなければ、豆腐をカチンコチンに凍らせて自分の頭を叩きなさい。
もう、寝るよ、、
542 :
心の仕組みドットコム :2008/06/30(月) 23:45:48 0
543 :
考える名無しさん :2008/06/30(月) 23:47:13 0
>>538 >「理とは揺るぎなき良心が育む正しい心」だと何〜〜〜〜十回も言っていますよ
ドット、、おまえw 言ってるんなら1回でいいから以下に答えてみ
揺るぎなき←の座標の中心は何か、理を用いずに説明してみ?
何か説明する時は「説明する対象となってる語」を
使っちゃいけない位悟ってるよな?
良心 ←良心にもとづいた行動を具体的にあげてみ?
具体例というのはいつもやってる抽象的な言い訳とは違うぞ
育む ←誰が誰にナニをどうするって言ってんだ?
正しい ←正しいと正しくないの区別はどこで付けるんだ?
心 ←心のメカニズムを簡単でいいから説明してみ?
544 :
よ :2008/06/30(月) 23:53:47 0
人には選択の自由なんてないにのに何が正しいんだよ
545 :
462 :2008/06/30(月) 23:55:04 0
>>540 >君は、哲学の意味を知っていますか?
NOだ!そんなに難しい事きくな。
そしてはっきりと答えろ。YesかNoか。
俺は、ドット君の説明が哲学として通じるのかと聞いてるんだ?
546 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 00:07:13 0
ドットに哲学・・だと? わははw おまえ冗談上手いな! 日本語の初歩的メカニズムも理解できておらず がゆえに、その運用もハチャメチャなドットに いくらなんでも哲学は無理、、難題、、脅迫だろw
547 :
462 :2008/07/01(火) 00:09:25 0
俺はマジだ。
548 :
533 :2008/07/01(火) 00:10:17 O
>>538 だから「心の仕組みドットコム」なんですかあ?
なんて感心はしませんが、理なんて大風呂敷広げないで「人間と自然を愛する心」くらいにすれば如何ですか?
色々誤解を招いてるようですし…。
「悟る」って言葉もちょっと大袈裟ではないのですか?
ドットさんは神秘主義なんですかね?形而上学とか興味ありましたか?
549 :
462 :2008/07/01(火) 00:15:28 0
俺が哲学だと誤解してたってんなら、 俺がもちろん無知蒙昧でいいぞ。ドット君。 どうなんだ??
550 :
心の仕組みドットコム :2008/07/01(火) 06:37:48 0
>>543 典型的な哲学馬鹿は、哲学とは全てを疑って係るものだ、何て思い込んで最後には通人に通ずる常識まで通用しない廃人に成ってしまいます。
そして屁理屈の中に身を投じることで、自分は通人とは違うのだと屁の様な虚栄心に浸り、そこに一種特有な満足感に浸ります。
この様な者達も本人の責任は何も無く、責任が有るとすればある程度の年齢に達しても己の非行に自分が気付かぬこと位です。
人は産まれてから人生が終わるまで、その思考の全ては社会と言う外部からの刺激を受け作られます。
この哲学馬鹿も、その思考の全ては外部からの刺激に反応して産みだされた社会の申し子で有り、本人には微塵の罪もないのです。
社会が産みだした哲学馬鹿の責任は社会に有るのか、と言うことに成れば社会としても哲学馬鹿同様に無知蒙昧な者達の集まりですから無知に罪は問えません。
では、その責任は誰が取るのかと言うことは社会の無知も含めてその事に気付いた者が取らなければ成りません。
その昔、キリストが全ての罪は我にありと言う言葉を残しましたが、彼は己の知恵不足で皆を救うことができぬと言う懺悔の意味でこの言葉を残したのです。
君は典型的な哲学馬鹿ですが、無知蒙昧と言う点では世の中の誰もが君を含めてドングリの背比べなのです。
ただ、世の中を支配する者達は君よりも遙かに無知な者達の集団で頭が通人を抜き越えた狡賢い者達です。
君が今のまま、下らない意地を張って哲学馬鹿を続ければ君の人生は世の中の狡賢い者達に食い荒らされて終わってしまいます。
それを君が回避する手段は、君が物事の理を悟り本物の智恵で周囲の人達に慕われ仲良く暮らす以外に方策は有りません。
君の道は君に決める絶対的な権利と、それに伴い果たさなければ成らぬ絶対的な義務が有るのです。
551 :
心の仕組みドットコム :2008/07/01(火) 06:53:59 0
>>544 >人には選択の自由なんてないにのに何が正しいんだよ
自由を主張する場合には、自由とは何かを知らなくては成りません。
自由とは、他人の権利を奪わず、己の為すべき義務を果たす範疇にて行なわれる行為です。
例えば、子供が親に心配をさせる行動を取れば、その子供は親が安心して暮らす権利を奪うことで自由を侵しているのです。
>>545 >NOだ!そんなに難しい事きくな。
分からなければ調べて答えなさい。
何等かの原紙が無ければ、話しが繋がりません。
以下、省略。
552 :
462 :2008/07/01(火) 07:33:03 0
>>551 >分からなければ調べて答えなさい。
>何等かの原紙が無ければ、話しが繋がりません。
何回でも言うが、哲学の意味なんて難しい事は俺にはわからん。
原紙が無ければ、話がつながらない?
ならなんで、無知蒙昧に理を説く?
>>552 Philosophie hat mir Dummheit geheilt
554 :
心の仕組みドットコム :2008/07/01(火) 13:48:14 0
>>552 同じ無知蒙昧でも、智を望むと言う原紙を持つ者と何も望まぬ者の二種がいます。
智を望まぬ無知は、屁理屈の中に身を投じることで、自分は通人とは違うのだと屁の様な虚栄心に浸り、
そこに一種特有な満足感に浸ります。
555 :
462 :2008/07/01(火) 14:57:54 0
>>554 へぇ〜無知にも2種類いるんだ。
で、俺はどっちになるんだい?
556 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 15:05:20 O
>>554 それとは別に、確信が持てるまでは絶対に受け入れないタイプってのも居ますね。
貴方は、物事を信じる際に何を指標となさいますかね?
「知識」、「経験」、「目に見える技」などでしょうか?
中でも「百聞は一見にしかず」とも言われるように「技」が一番説得力を持ちます。
次に「知識」です。
論理的に人を説得する上で知識は必要です。
最後に「経験」ですが、これは単独では「信用」の指標になりえないもので、嘘か否かは自己判断するしかありません。
何故なら「知識」は共有出来るが「経験」は共有出来ないからに他なりません。
これを貴方に当てはめますとまず「技」は見せられない。
貴方の為した業などといった結果を我々は、まだ目のあたりにしてません。
それから「知識」。
貴方の「知識」はオリジナルなもの過ぎて分かりづらい。
噛み砕いて知識の説明を求めるがこれが貴方は出来てない。
そのため、その「知識」は疑われ始めている。
つまり、人を信用させる要素が今のところ全く無いということです。
「経験」など伺うまでもありませんね。
557 :
よ :2008/07/01(火) 15:24:38 0
551 人には選択の自由なんてない。権利とかじゃなくてさ行動だよ。 人に自由意志があると思っているの? つまりなぜ人に自由がないと俺は言っているのか説明してよ?
558 :
心の仕組みドットコム :2008/07/01(火) 17:49:56 0
556
>つまり、人を信用させる要素が今のところ全く無いということです。
君が信用などと言う、貧しい論理を必要とするするのでしたら、どうぞ君の好きな道を歩んで下さい。
>>557 君の求める自由は我が侭と言うものだから、君が人には自由が無いと思っているのです。
559 :
556 :2008/07/01(火) 18:10:24 O
>>558 投げやりな方ですね。
何事に対してもそのように諦めが早いわけですか?
私の悟る理には劣ってますね。
560 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 20:36:32 0
>>559 >私の悟る理には劣ってますね
優劣の基準を教えてください。
ドットさんの「理」と他の人の「理」違いがあるんでしょうか?
誰にとっても地球が太陽を回ってる点に変わりはないと思うんですが?
ドットさんの地球はドットさんの太陽をどういう風に回ってるのか
教えてください。わたしのと較べてみます。
561 :
考える名無しさん :2008/07/01(火) 21:14:13 O
>>560 人に伝える論理が無いから、仮に摂理とか道理があったとしてもひとりよがりの「理」に過ぎないということ。
しかし普通ならば、話に論理が無ければ「理」を持っていないと見なされても仕方ない。
562 :
心の仕組みドットコム :2008/07/02(水) 08:33:55 0
理とは一人1人の心の中に潜み在るものです。 ですから他人が何を諭しても、その本人が理を開こうと思わぬ限り理は生涯、一度も使われず皆さんの心の中で潜在してしまいます。 理とは知能を育て智恵を産みだす源ですので、理を開かぬ人々は全員が無知・無智の人生を送ることに成ります。 その結果として、この地球上で無知同士の奪い合いが始まり戦争から貧困、そして犯罪や虐めや官僚達の汚職が後を絶たないのです。 皆さんが偉いと思う人達や、皆さんが望んでいる生き方は皆さんよりも遙かに無知度の高い者達の社会なのです。
563 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 08:58:39 O
支配層が変わらなきゃ無理。それが現実。
とにかく心の仕組みドットコムの内容より、厚かましさに腹がたつ。 まるで朝鮮人だな。
565 :
心の仕組みドットコム :2008/07/02(水) 10:06:49 0
何の話しだ??
566 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 10:33:39 O
嘘つきや作り話や知ったかぶりばかりする奴は誰にも信用されなくなる。 そんな奴がえらそうに語るから、かえって軽蔑される。 嫌われているから、誰もそんな奴の話に賛同しない。 そんな道理もわからない奴が、理を語る。 道理:「道は理なり」荘子 道は万物の法則・森羅万象を表し、理は個別の法則・現象を表す。
567 :
心の仕組みドットコム :2008/07/02(水) 10:55:33 0
>>566 >道理:「道は理なり」荘子
>道は万物の法則・森羅万象を表し、理は個別の法則・現象を表す。
道は万物の法則・森羅万象を表すがそれを感ずるものは個の意識です。
理とは万物の法則・森羅万象の源で個別の法則・現象を表すものでは有りません。
道理の道とは法則を表し、理には道が有りませんので法則は含まぬ言葉です。
一行目は荘子の言葉で、二行目は君が思い付いた言葉ですね。
568 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 12:42:13 O
荘子、書き下し文 天の理に循う。 現代語訳 自然本来の筋道に従っていく。 書き下し文 是れ大義の方を語り、万物の理を論ずる所以なり。 訳 以上のことがわかってこそ、すぐれた秩序のありかたを語ることができ、もろもろの条理について論ずることが出来るのだ。 書き下し文 義を説ばんか、是れ理に悖るなり。 訳 義の徳を慕うのは、これは自然の道理にそむくことである。 理とは、筋道・法則という意味だよ。 中国哲学の概念だ。
569 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 12:48:36 O
理を悟るという言い方は白楽天が使っている。 手元に書物はないが、やはり法則を知っている。という意味で使われている。
570 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 15:44:31 O
理を悟ることは人類を救う上で本題ではない。 それにより智恵を生むというならば、あくまでも智恵が本題であり、それを披露しないことには人を納得させることは出来ない。 逆説的に理を悟っていないとも見なされる。 それから、ドット氏の持つ人類愛とは誰しもが当たり前に持つ家族愛の延長のようなものである。 本当の理を実践するならば他人を家族のように思う気持ちが無ければならない。 ドット氏には残念だがそれが見受けられない。 この2点を明快にされたなら信用する余地は残るであろうが、ドット氏には難しいであろう。
571 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 15:46:27 O
私が知る限りそういった人物はマザーテレサくらいであろうことも付け加えておく。
572 :
心の仕組みドットコム :2008/07/02(水) 18:08:10 0
>>568 君は理と道理を混同しているのです。
落ち着いて聞いて下さいよ。
>現代語訳
>自然本来の筋道に従っていく。
この場合には、自然本来が理で自然本来の筋道と成れば道理と言う筋道・法則を指すのです。
>訳
>以上のことがわかってこそ、すぐれた秩序のありかたを語ることができ、もろもろの条理について論ずることが出来るのだ。
物事の理を悟り、人は始めてすぐれた秩序のありかたを語ることができ、もろもろの条理について論ずることが出来るのだ。
と言うことです。
>訳
>義の徳を慕うのは、これは自然の道理にそむくことである。
義の徳を得る為に、徳を得んとする者は道理に反すると言うことです。
つまり目的も無く、他人から敬われたく思い道理を求めるのは道理に反するよ、と言っているのです。
>理とは、筋道・法則という意味だよ。
>中国哲学の概念だ。
ですが中国哲学では、その様に述べていませんよ。
573 :
心の仕組みドットコム :2008/07/02(水) 18:18:54 0
>>569 >手元に書物はないが、やはり法則を知っている。という意味で使われている。
@物事の理を悟れば、A物事の理非を弁別する心が得られ、B道理(法則・道筋)に通ずることから@理とB法則を混同してしまうのです。
そして道理に通じC人は始めて物事を理解し、是非・善悪を弁別する智・知を得て、D知能が育ちE智恵を得てF知識を集めることができるのです。
これ全て、道理に基づく法則です。
574 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 18:59:38 O
り【理】 @物事の筋道。ことわり。 A(仏)普遍的な絶対・平等の真理・理法。 B中国哲学で宇宙の本体。 C自然科学系の学問。 ことわり【理】 @道理。条理。 A格式・礼儀にかなっていること。 B理由。わけ。 C当然のこと。もっともなこと。 D(副詞的に用いて)もちろん。無論。 広辞苑より。 理とは、物事の筋道であり、道理であり、条理である。
575 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 19:13:56 O
理とは物事の筋道であり、ことわりである。 ことわりとは道理であり、条理である。 さて、俺が無知だから広辞苑を読み解くことが出来ないのかな? それとも、君が無知だから広辞苑を読み解くことが出来ないのかな?
576 :
462 :2008/07/02(水) 19:30:50 0
>>573 ドット君、元気でなによりだ。
法則と言うからには、いつでも、誰でも、どこでも、何度でも、
その結果を満足しなければならんのだが。。。。
その点、ドット君ときたら。。。。竹ザルで水が汲めるのはどうなった?
577 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 19:44:33 O
実践が伴わない理念とは糞である。
578 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 20:38:15 0
>>1 一見派手だけど実は性格は古風で優しいナイスバディな18歳女子高生のカノジョができた。
579 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 20:53:48 O
>>1 徐々に周りの反応が気にならなくなった。
しかし、自分なりの美学が強くなった。
580 :
心の仕組みドットコム :2008/07/02(水) 21:50:11 0
>>575 広辞苑に於いても、完全に理に通じた者が言葉の意味を記した訳では有りません。
つまり他の辞書に比較すれば断然、優れている広辞苑に於いても、それを記した者達が完璧では無いと言うことです。
理とは一文字ですが、理に道を付けた道理が言葉の意味が理と同じでは道理に叶いません。
そして理に付いては道理や物事の筋道とか、条理と言う具合に理に付いて言及していません。
この中で理を「ことわり」としている言葉が最も適切です。
何故、理の説明が困難なのかと言いますと理とは悟るもので説明で他者が納得できるものでは無いからです。
私は揺るぎなき良心が育む正しい心が理ですよ、と明確に示しています。
>>578 >>579 それは良かったですね。
本物の愛とは見返りを望まず、全てに対しただひたすら思いやりを放つだけです。
581 :
462 :2008/07/02(水) 21:55:56 0
>本物の愛とは見返りを望まず。。。。。 ドット君は、それを望むからな。。。。つい口からもれちゃう。
>>573 >@物事の理を悟れば
@物事の理を悟「れば」 ←ればタラ・・仮、仮定の砂上に建てた楼閣w
ほんとオマイはザルだなドットw
「れば」たら’から話を出発させてど〜するw
A物事の理非を弁別する心が得られ
物事ってなによ? 前に質問したらハチャメチャな答してたがw
B道理(法則・道筋)に通ずることから
通ずる’とはなんのことだドット?
気分用語で誤魔化さずロジカルに説明してみ?
C人は始めて物事を理解し、是非・善悪を弁別する智・知を得て
「人」てなに?どういう条件を備えたものをいうのか正確に答えてみ?
D知能が育ち
知能とは大脳全体の機能のうちどの部分をいうのか
ポジショニングしてみ?
E智恵を得て
「得る」なんて薄ボンヤリした語を用いずロジカルな語に置き換えてみ?
F知識を集めることができる
「集める」とか糞ボンヤリした語を説明に使うなよも〜w
>道理に基づく法則です。
法則と道理の明確な違いを書いてみ?
>>580 > 広辞苑に於いても、完全に理に通じた者が言葉の意味を記した訳では有りません。
> つまり他の辞書に比較すれば断然、優れている広辞苑に於いても、それを記した者達が完璧では無いと言うことです。
広辞苑は間違っているということかね。広辞苑は間違っていて、君が正しいということかね。
君は以前、理を説明するのに広辞苑を何度も引用していたのではないかね。
さて、広辞苑が正しいのか、ドットが正しいのか?
> 理とは一文字ですが、理に道を付けた道理が言葉の意味が理と同じでは道理に叶いません。
> そして理に付いては道理や物事の筋道とか、条理と言う具合に理に付いて言及していません。
> この中で理を「ことわり」としている言葉が最も適切です。
ことわり
@道理。条理。
心の仕組みドットコムは広辞苑は間違っていると主張するのだね。
> 何故、理の説明が困難なのかと言いますと理とは悟るもので説明で他者が納得できるものでは無いからです。
> 私は揺るぎなき良心が育む正しい心が理ですよ、と明確に示しています。
それは誰が定義したのかね?
君が勝手に定義し、君一人だけが使っているだけだろ。
584 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 22:21:29 0
>>580 能書きはいいから、理を具体的に書いてみ?
無い頭に無理なら、では理に基づいた行動、現象を書いてみ?
おまえはいつもこの問いから逃げまくるが
日本全国の小学生が笑ってるぞ、おまえのそうした態度をみてw
585 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 22:40:44 0
ドットさん炎上♪
586 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 22:41:31 O
さすがに興味が失せてきた。w
587 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 22:51:01 0
今頃あのチンケな半島脳で 絡めるレス待ちしてんだろなぁ、、、 質問をスルーしたドットの姿勢を100人が100人目撃したのに 気付かぬふりして 何食わぬ顔であはおレス待ち、、無ければジエンで教祖面して復帰w 見ててみ、必ずそういう展開になっからw
588 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 22:52:02 0
あはおレス → あほレス だったデス ^^;
>>587 そこまで暴露されたら今日はもう出て来れないじゃんw
明日なにげに復帰のシナリオじゃネ?
理のわからない者にいくら説明してもわからないから
教えない!とか言っちゃってサ(爆)
590 :
考える名無しさん :2008/07/02(水) 23:17:41 0
「いったいどうやって戻ればいいのよ?」・・・・ドット。
591 :
心の仕組みドットコム :2008/07/03(木) 07:58:11 0
>>583 ことわり
@道理。条理。
>心の仕組みドットコムは広辞苑は間違っていると主張するのだね。
理=ことわり=人間として有るべき心です。
道理=人間として有るべき心の道です。
条理=物事の道理=人為の全てに存在する、人間として有るべき心の道です。
理=ことわり=人間として有るべき心=揺るぎなき良心が育む正しい心
道理=揺るぎなき良心が育む正しい心の道。
>君が勝手に定義し、君一人だけが使っているだけだろ。
私が探求し理の定義を見つけただけで、私が勝手に定義したものでは有りません。
君は、既に証された定義以外に定義の存在は無いと考えていますか?
広辞苑でも人類が定義すべき内容の、ほんの一部でしか明かされていないのですよ。
との広辞苑の定義さえ理解できない君達の頭で、私の探しだした新しい定義を理解できるとは到底思えません。
全てに原因が有るように、君達(人類)の頭の劣化にも原因が有るのです。
その頭の劣化を直す術は、君達が物事の理を悟る意外に方法は有りません。
592 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 08:52:48 O
>>591 > その頭の劣化を直す術は、君達が物事の理を悟る意外に方法は有りません。
その物事の理を悟ったとされる貴方の知能にも特にこれといって優れた点は見出せない。
理ほどのものを悟る人ならば、それを悟らぬ者を有無を言わせぬ知恵でねじ伏せる事くらい容易いことだろうに、どんだけ時間かかってるんですか?
もう、それを証明するしかない時期が来てるんですよ。
それくらいのこと、知恵があればわかるでしょうにいつまで言葉遊びやってるおつもりでしょうか?
593 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 11:01:27 O
>>591 > 私が探求し理の定義を見つけただけで、私が勝手に定義したものでは有りません。
じゃあ、誰が決めたのかね?
> 君は、既に証された定義以外に定義の存在は無いと考えていますか?
既に証された定義は無意味になっちゃった。
> 広辞苑でも人類が定義すべき内容の、ほんの一部でしか明かされていないのですよ。
以前は文章が短ければ短い程、真実だと言ってなかった?
> との広辞苑の定義さえ理解できない君達の頭で、私の探しだした新しい定義を理解できるとは到底思えません。
君が一人でいつの間にか誰も知らないうちに新しい定義を付け加えておいて、それを知らないからと無知だと言ってんの?
頭は大丈夫か?
594 :
心の仕組みドットコム :2008/07/03(木) 13:59:01 0
>>592 力の行使は無知の為せる業です。
>>593 物事の定義とは人が明かさずとも既に存在しています。
☆君は、既に証された定義以外に定義の存在は無いと考えていますか?
と言う問いに対して、、
>既に証された定義は無意味になっちゃった。
この返答は、全くの筋違いですね。
以下、同文です。
595 :
592 :2008/07/03(木) 15:08:11 O
>>594 力の行使はしなくていいからポテンシャルくらい見せて下さい。
出来ないことと、出来るけどやらないとでは大きく違います。
>>591 > ことわり
> @道理。条理。
> 理=ことわり=人間として有るべき心です。
どうやってその新しい意味に辿り着いたのかね?
独り言でも繰り返したのかね?
> 道理=人間として有るべき心の道です。
> 条理=物事の道理=人為の全てに存在する、人間として有るべき心の道です。
>
> 理=ことわり=人間として有るべき心=揺るぎなき良心が育む正しい心
> 道理=揺るぎなき良心が育む正しい心の道。
君は以前、理とは何かと広辞苑を書き写して得意になって吹聴していたではないか。
広辞苑を書き写すだけで君が意味をわかっていなかったではないか。
自分を正当化するための言い訳も無理が出てきたようだね。
言語とは他者との間に成り立つ。君が一人で辿り着けるものではない。
597 :
心の仕組みドットコム :2008/07/03(木) 17:35:31 0
>>595 今、できあがった料理の盛りつけを考えていますので少し時間を下さい。
>>596 人の智と知の源である、理を表現する方法は沢山あります。
ただ、表現を変えても無知には届かぬものです。
>君は以前、理とは何かと広辞苑を書き写して得意になって吹聴していたではないか。
広辞苑で理の説明は簡素に為されていますが、君は何かを勘違いしていませんか?
>言語とは他者との間に成り立つ。君が一人で辿り着けるものではない。
ですが、君のような無知には原語も通じませんよ。
>>597 > 人の智と知の源である、理を表現する方法は沢山あります。
人の心は大きく分けて二つの層に分かれている。
言語の層と映像(イメージ)の層だ。左脳と右脳だ。
知恵の泉はイメージの層の奥の方にある。
> ただ、表現を変えても無知には届かぬものです。
君が他者に無知だと言う時は、君の思考に限界が来た時だ。
わからなくなった時には何でも相手の無知のせいにしておけばいい。便利だ。
相手を非とすることで、自己を是とすることが出来る。気持ちがいい。
得意になって知ったかぶりをするのは気持ちいいかい?
599 :
595 :2008/07/03(木) 19:06:42 O
>>597 適切な回答ですね。
これからはもっと早く私の言いたいことを理解して頂けますかね?
私には少なくとも包容力くらい存在します。
これから先は貴方のその盛り付けとやらを見てからとなりますが、一つアドバイスならば、貴方は分からないことは分からないと仰るようにしたほうが良い。
説明付け出来ないものを総て理に結びつけるのは神を信仰する姿に似ている。
貴方は無神論者であるが、「理」の中にまるで神でも見ているようでもある。
盲信者が、無知蒙眛であると貴方は仰った。私もこれには同感であったが、私には今の貴方も彼らと同じように写ってしまっている。
信仰は多いに結構だが、神とのスタンスには注意を計るべきであろう。
理とのスタンスということです。
600 :
462 :2008/07/03(木) 19:30:42 0
>>597 >人の智と知の源である、理を表現する方法は沢山あります。
>ただ、表現を変えても無知には届かぬものです。
ドット君、それは結局届かないってことじゃないか?
(決定的なことを簡単にいうな君は)
それは、無知蒙昧な我々が悪いのか?
それとも、
「理を悟れば知恵が生まれて、何でも適切に処理できる」
はずが、できないドット君の理が悪いのか?
601 :
心の仕組みドットコム :2008/07/03(木) 21:06:09 0
>>599 人の心に関することで、私には分かりそうも無いと言うことが有れば参考の為に聞きたいですね。
遙か昔、物事の理を悟った者達は望むことの全てを知る智恵を得たのです。
しかし経験から得た理を悟る方法だけは解き明かせず、そのまま現代に至ったのです。
ですから、哲学書と言われる書物には、人々を何とか啓発しょうとする意思が読み取れるのです。
私が広辞苑の言葉を引用するのは広辞苑に、その事が記されている為です。
ただ広辞苑に於いても過去、明確に明かされていない理に付いては真理や道理などの言葉と意味が同様に扱われています。
そこが理に関する言葉の意味が、トートロジーだと勘違いされる由縁でも有ります。
【知恵・智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】と智恵の意味を記して有りますが、これは人の智と知を司る源が理であると言っているのです。
そして【理解=物事の道理を悟り知ること】と物事の理を悟ることで理解に通ずる道理を据えています。
従って理とは神ではなく、人に知りたいことの全てを知らしめる(全知全能)働きを促す(知能)源なのです。
>>600 私の言葉不足でした。
>人の智と知の源である、理を表現する方法は沢山あります。
>ただ、表現を変えても「知を望まぬ」無知には届かぬものです。
済みませんでした。
602 :
462 :2008/07/03(木) 21:43:07 0
>>601 結局、「知を望まぬ」者には無力じゃないか?
君の「理を悟れば知恵が生まれて、何でも適切に処理できる」
と言う法則の適用が、無知か非無知に依存しているではないか?
どうやってドット君の言うこの邪悪な世界を救うのだ?
それともドット君がよく使う、「この無知蒙昧が」という
パワーハラスメント的暴力でか?
603 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/07/03(木) 21:47:08 0
とりあえず、もまいらは、まずニーチェをかじれ。
604 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/07/03(木) 21:53:15 0
>>598 >君が他者に無知だと言う時は、君の思考に限界が来た時だ。
いい言葉だね。
君が他者に無知だと言う時は、君の思考に、君の表現力に
限界が来た時だ。
いい言葉だ。実に哲学的だね。
605 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 21:53:54 0
>>601 >哲学書と言われる書物には、人々を何とか啓発しょうとする意思が読み取れる
書物のタイトルを教えてください。
なんという本ですか?
606 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 21:56:21 0
私も思った
607 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/07/03(木) 22:03:13 0
宗教に啓蒙的な思想があったとしても、 哲学にそんなものを見た覚えは無い。 私の哲学の読書範囲は極めて狭いけどね。
608 :
462 :2008/07/03(木) 22:12:35 0
俺にニーチェをかじれだと。。。。
609 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 22:15:41 0
じゃあイカクンでいい
610 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/07/03(木) 22:15:44 0
啓蒙的な発想があるとすれば、まだ宗教学と哲学が明確に
分化していない時代や宗教学のバリエーションの話なのかな?。
己の罪を意識させることで呪縛し、そしてその開放を目指した
宗教学は、哲学とはあいまみれない。
>>608 君は怖いぽ。是非ニーチェ道を突き進んでくれ。
611 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 22:17:38 0
それは思わない
612 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 23:18:19 O
>>601 経験から得た理を言葉で伝えることは出来ませんよ。哲学書が啓発に傾倒するのも当たり前です。
これが物理学における原理・法則ならば定義・原則により理論づけることは可能。
現代人が思想離れして自然科学を重んじるようになった理由はそこにあります。
現象を観測し辛い心の内面を探ることは非常に難しい。
だから人間はこれを後回しにしてきたとも言えるでしょう。
物事の成り立ちは一つの法則で説明可能なものではなく、様々な法則とそれらの相互的に絡み合った様を表します。
心の成り立ちも例外ではありません。
貴方が啓発に走るのは良いが、この点は気をつけた方が良い。
「現代人は見えるものしか信じない」ということ。
これは良いとか悪いとかの話ではなく、貴方は経験により心の原理・法則を得たというなら無理にそれを言葉などにしようとせず、智恵(現象)を明らかにしなさいということです。
それが何より啓発に結びつくのですから。
「理」の正体を探るのは後で良いんですよ。
613 :
考える名無しさん :2008/07/03(木) 23:29:24 O
哲学やって良かった(哲学専攻して良かった)とは思うね。どれだけブザマな人生だろうとも、哲学する楽しみがある。それだけで生まれてきて良かったのかな、と感じる。 まあ、まともな人生とは言えないが、あんまり周りの目が気にならなくなった。これも収穫だな。
614 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 06:32:46 0
>>601 >哲学書と言われる書物には、人々を何とか啓発しょうとする意思が読み取れる
ドットさん、
その書物のタイトルを教えてください。
なんという本ですか?
615 :
心の仕組みドットコム :2008/07/04(金) 08:49:33 0
>>602 人は心の動物です。
望まぬ者には、如何に無理しても与えることはできません。
>>603 >>604 無知同士の慰め合いですか?
>>605 君が哲学書を読む場合には、その哲学書に何を求めていますか。
>>606 君は、何を思ったのかな?
>>607 >>610 宗教は信者と言う客集めの為に唯一、嘘が許されている非理の団体ですよ。
>己の罪を意識させることで呪縛し、そしてその開放を目指した宗教学は、哲学とはあいまみれない。
そう言うことです。
616 :
心の仕組みドットコム :2008/07/04(金) 09:46:46 0
>>612 心の仕組みを知れば知るほど、実に単純かつ精密で有ることに驚かされます。
経験で物事の理を悟った者達が、人々を理に近づけようと思い啓蒙の道を歩むのは理の素晴らしいパワーを知った為です。
少しでも物事の理を悟った者達が現れ始めれば、人々は直ぐに理性を取り戻し人類が汚した、この地球は非常に短期間で人間と言う理性を備えた知的生命体の住まう素晴らしい星に変わるのです。
ですから物事の理を悟り、この理のパワーを知った者は必ず啓蒙の道を歩むのです。
人間は理性的動物です、と言うと誰でもが「そうだそうだ、その通りだ」と賛同します。
しかし人間が理性的動物に成るためには理性を育てなければ成りませんね、と言うと?マークがチラホラ飛び交います。
次に理性を備えぬ人達は人間では無く、人間に進化以前の人と言う動物ですね、と聞くと?マークから怒りに発展する場合も有ります。
僅か数分で、賛同から何を馬鹿なことを言うのかと思う心が怒りと憎しみに変わって行くのです。
つまり誰もが、自分は理性的動物の人間だと思い込んでいるからですね。
>>614 哲学の有名な言葉で、何か覚えている言葉が有りますか?
617 :
612 :2008/07/04(金) 13:53:52 O
>>616 理を悟った者達が現れ始めたら云々と仰るが、歴史的に見てそういった者達による啓蒙が小規模でも成功した例は無い。
何故、そう断言出来るのか?
理性とは、一度身につければ人の心の中で普遍性を保ち消滅することのないもの。この消えるはずもない理性が、世界中に、或いは時代を超え、拡がりを見せないのは何故か?
一方、その言葉だけは世界中に時代を超え存在し、それを悟らぬ我々ですら当たり前のように使っている現状。本来の意味は既に無くなり言葉だけが独り歩きしてしまっている。
如何に心の理なるものの伝承が難しいかを表しているのではなかろうか?
貴方以前の理を悟る賢者達もこうした難しさに直面し、結局は何も出来ずに生涯を終えるとともにせっかく手に入れた理を消していったのだろう。
また、啓蒙家とは伝承が目的であり、それ以外に自分の特質を活かせる知恵を持ち合わせぬことを悟っている。無知を知り、自分の思想に基づく知恵を他人に求めるべく活動していると言えよう。
また、それとは別に言葉による思想の啓蒙を嫌う人間も時代とともに現れてきている。
自らが問題に身を投じ奮闘することで人々の心の奥底に潜む理を目覚めさせようとする者である。
618 :
心の仕組みドットコム :2008/07/04(金) 16:55:21 0
>>617 >理を悟った者達が現れ始めたら云々と仰るが、歴史的に見てそういった者達による啓蒙が小規模でも成功した例は無い。
啓蒙が歴史的に見て、失敗例は多々有ります。
キリストもブッダも啓蒙の失敗例です。
キリストは他人に説いては為らぬ心の教えを説いて失敗し、ブッダは理を悟る方法を解き明かせず本当の啓蒙に失敗したのです。
人類社会は理を否定する蒙昧に支配され、人々は産まれて間もなく蒙昧の洗礼を受け力を崇拝する精神を植え付けられます。
人々は幼い頃から競争に晒され、本来なら育つはずの理性が発育する環境を潰しているのです。
そして理が浸透しないもう一つの原因は、物事の理を悟る方法が明かされていないことです。
>また、それとは別に言葉による思想の啓蒙を嫌う人間も時代とともに現れてきている。
この逆も真なりで、現代は啓蒙を嫌う者達と、真理を求める者達の二手に別れる時代の過渡期に差し掛かっているのです。
>>618 理というものが存在すると感じとったきっかけ、もしくは、流れというものがあると思うのだけどどんなものでした?
620 :
617 :2008/07/04(金) 19:13:24 O
>>618 キリストやブッダ達と自分を同列に語るのは如何なものかとも思います。
失礼なことを言うようですが、彼らには弟子が居ただけでも、貴方より人の共感を得る何かを持ち合わせていたと思われます。
思想以前に人を惹き付ける魅力があったのでしょうね。
この魅力が何であるか貴方には分かりますか?
私にはなんとなく分かる気がします。
>>601 >哲学書と言われる書物には、人々を何とか啓発しょうとする意思が読み取れるのです
>>605 >書物のタイトルを教えてください。なんという本ですか?
>>615 >君が哲学書を読む場合には、その哲学書に何を求めていますか
ドットさん、、”ドットさんの読み取った”哲学書の名前を教えてください。
622 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 20:27:21 0
>>615 >宗教は信者と言う客集めの為に唯一、嘘が許されている
許されている・・とドットさんは断じていますが
「誰に」許されていると断じたんですか?
>>616 >啓蒙の道
啓蒙の道て何です?
「誰」が「誰」に「何」を「どう」するって言ってるんですか?
まさか道端にボォ〜っと突っ立ってブツブツ言う事じゃないですよね?
624 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 20:39:25 0
>>616 >理性を備えぬ人達は人間では無く、人間に進化以前の人と言う動物ですね
どうしてドットさんはそんな風に自己卑下するようになったんですか?
たしかにその自己評価はビックリするほど当たってはいますが、、
慰めの言葉も見つかりません
あと日本語教室は通い続けないと半島訛りが激しすぎます
それだと日本人から嫌悪されるばかりですよドットさん
知能が低いうえに学習能力の欠如まで晒してどうしますw
フィリピーナだってもすこしマシな日本語を使いますが、、
625 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 20:41:55 0
>>616 >哲学の有名な言葉で、何か覚えている言葉が有りますか?
「哲学」とは何です?
626 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 20:46:08 0
>>618 >物事の理を悟る方法が明かされていない
なんだ馬鹿だなドットw
理なんか中学生でも知ってるぞ日本じゃ
なんでも聞いてみ?
礼儀正しく頼んだらおれがすぐ教えてやっからw
ドット、礼儀は大事だよな礼儀は?
さぁ頭を下げて頼んでみ
一瞬で明かしてやっからw
627 :
考える名無しさん :2008/07/04(金) 20:51:03 0
>>618 >人々は幼い頃から競争に晒され、
ドットさんは誰と競争したのか教えてください
そうすればそのカキコ、信頼しましょう
>本来なら育つはずの理性が発育する環境を潰しているのです
何が何をどうしたって?
日本語学校ちゃんと行きなドットw
628 :
心の仕組みドットコム :2008/07/04(金) 21:13:56 0
>>619 純粋な目的で世の中の流れを精査すると、人々を苦しめる原因が全て身勝手な思いから生じる非理に落ち着くのです。
では、少しでも多くの人が世の中の真実を知る純粋な心を持てば、支配社会の世の中を平和に幸転することができると感じたのです。
そこで始めたのが、自分で自分の心を純粋にする方法と言う物事の理を悟る方法です。
自分で自分の心を純粋にする方法を他人から聞いて実行するのは良いのですが、他人から心の教えを習い覚えたら精神を蝕まれるのです。
例えば他人から他人には優しくしなければ駄目ですよ、と習い覚えるのと自分で他人には優しく有るべきだと言う心を持つのとでは大変な差が有るのです。
余り、答に成っていませんが物事の理を悟ると数多くの特典が付いてきますよ。
>>620 私は
>>617 の
>理を悟った者達が現れ始めたら云々と仰るが、歴史的に見てそういった者達による啓蒙が小規模でも成功した例は無い。
の間違いを正しただけですよ。
629 :
心の仕組みドットコム :2008/07/04(金) 21:23:24 0
630 :
620 :2008/07/04(金) 21:41:33 O
>>628 わかってますよ。
私は、彼らのその魅力とは「行い」であると言いたかっただけです。
貴方の行いも私は見てみたいものです。
631 :
ネオマトリクス :2008/07/04(金) 22:43:54 0
哲学をやると 『無意識・本能・常識』の洗脳と束縛と強制から解放される。 無意識は絶対ではない。本能も常識も同じ。 で、別の在り方でもいいのに、なぜか苦しみを感じやすい構造になってる。 で、社会ではそれを当然と捉え苦しみ生きる人が多い。 これは馬鹿らしい。 私は、無意識・本能・常識を研究し、苦痛と感じる感覚をかなり薄めた。 例えば人間を脳と見て美醜の醜から解放され 世俗的感覚という感覚も薄め、更に世界をマトリクスと感じ すげー楽しいゲームの世界と感じた。 あと身近な事に神を感じ世界を美しく感じ、常識もパラレルワールドの 常識を常識とし自分を常識人と感じた。 後は身体の物理的制約と死後の保障のみでつ^^ 本当に、従来の無意識・本能・常識は苦痛を感じやすくまずいよ? なんていうか物理的に普通に起こる事なのに それにいちいち恐怖し怒り苦を感じるような。 『無意識・本能・常識』を捨て排除し自分の都合の良いように組み替えるのは 精神論やドットの述べるより10004142161511121086151463兆乗倍 効率がよく有効と思う。
書き込み内容はともかく、ドットは投げ出さずによくやってるよ。 最近は、若干投げやりのようだがw
>>631 無意識と潜在意識とでは違う。そのポイントをちゃんと勉強してきてから(ry
634 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 01:28:14 O
サブリミナルは怖いよね。
635 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 06:27:39 0
>>628 >純粋な目的
>自分で自分の心を純粋にする方法と言う物事の理を悟る方法
純粋の意味を取り違えてるぞドット
他人から聞いて鵜呑みにしてちゃ駄目じゃん
>支配社会の世の中を平和に幸転する
支配? 国家経営と権力構造のあり方を何も分析せず書いてるなw
平和のメカニズムがそもそも理解できないまま書くからそうなる
幸転て何w なぁドット、ほんとに日本語学校通うか朝鮮に帰るかしろw
>他人から心の教えを習い覚えたら精神を蝕まれるのです
ほんじゃ他人であるドットから心の教えを習い覚えるのはヤメとくワ
理だの知恵だのワケワカメな心の教え、、いっぱいしてたよな?ドットせんせw
>余り、答に成っていませんが物事の理を悟ると数多くの特典が付いてきますよ
惜しかったなドットw 余り、←ではなく「全然、」とすれば100点だったのに
ぶはははは !!
あ、質問、、特典て北朝鮮帰還事業のことかw?
ほんとにお前の国は楽園なのかw?
636 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 06:56:04 0
>>629 >私が君に聞いているのです
いや違うだろ、おれがオマエに聞いたんだよ
お前は答えきれず、質問返しで逃げただけじゃんw
>国に許されているのです
北朝鮮では宗教が国、つ〜か金正日に許されるだろう事はわかる
そのほかの国・・日本、フランス、ドイツ、アメリカ等も「宗教は国に
許されている」とおまえはひと括りにし、断じるが、、なぁドット、
日本語学校だけじゃなく小学校も通い直せw
>君は知る必要が有りません
それを言うなら「私は啓蒙の何たるかを知りません、どうぞ教えてください」だろw
ドットがもし啓蒙活動するとしたら「日本語をきちんとマスターしよう!」かな?
>パランタガヤ、タガタガ
足繁くフィリピンパブに通いつめたようだなドットw
日本語よりずっと上手そうじゃないか?
>Wikiで検索しなさい
なぁドット、おまえ検索の世界チャンプでも目指してるのか?
炎上♪
>>636 ドットが哲学書を読んでないぐらい、レス見て分らんの?
もし読んであれだとすると、絵本でも観てたとしか思えん。
639 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 08:06:46 0
>>630 人間の幸せの為に人生を捧げた二人の生き方には感服しますが、それと同時にその行いが人類に如何ほど
の害をもたらしたかと言うことも考慮しなければ成りません。
後の世に争いを産みだす基に成るので有れば、当時何もしないで人生を過ごした人達の方が人類に対して
の貢献率が高いのです。
君は私の行い依りも、自分の行いに気を配り生きることが大切です。
>>631 世の中を自分の都合に合わせて組み替えれば、ただの馬鹿です。
常識を排除するには、必ず常識の変わりの代替え品が必要です。
その代替え品が、自分に都合の良い身勝手な非常識では周囲に害を及ぼす結果に成ります。
640 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 08:16:07 0
>>639 >君は私の行い依りも、自分の行いに気を配り生きることが大切です
>>629 >君は知る必要が有りません
ドットさんは他人の行いを封じる発言を控え、「我がふり直す」ことが大切です
それにしても2つレスすると確実に2つ以上の矛盾を書き込みますねドットさん
貴重な種’だという気がして来ました (^_^;)
641 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 08:18:25 0
>>639 >人間の幸せの為に人生を捧げた
違うちがうw
己の幸せの為よ
己のために生きる事を「人間の幸せの為に人生を捧げる」とはいわない
いったいどこの世界に「他人の幸せの為に人生を捧げる」馬鹿がいるよ
もしいると言い張るなら具体例を挙げてみ?認めてあげるから
他人の言を鵜呑みにしてちゃ駄目だぞドットw
643 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 08:29:20 0
>>640 理解できないこと、思惟の及ばぬことを矛盾とし無知は思考放棄します。
無知の意味は智恵を持てない、知識を集められない、知ることができないと言うことだけでは無く
知ろうとしないと言う意味も有ります。
君が矛盾と感じる時は、君の頭が物事を理解できずに矛盾として捕らえるだけの話しです。
644 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 08:34:19 0
>>643 矛盾の意味を100%間違ってるぞドットw
ほんと日本語学校行ったほがいい
おまいに自習能力の無いのは朝鮮人でもわかるw
645 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 11:08:31 0
>>641 比日文化交流会の会長(三木睦彦氏)が友人ですから比国には行きますよ。
彼の名前で検索してご覧なさい。
646 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 11:46:27 0
>>642 >いったいどこの世界に「他人の幸せの為に人生を捧げる」馬鹿がいるよ
人間は理性的な動物ですが、その理性を備えた人間が求める幸せとは「万人の幸せの為に人生を捧げる」ことです。
方法の正誤は別として、キリストもブッガもガンデイもマザーテレサも他人の幸せの為に人生を捧げた者達ですが彼らは人間として本当に幸せな人生を送ったのです。
他人の幸せの為に人生を捧ているペシャワール会の中村哲氏に貴方は幸せですかと聞いてご覧なさい。
彼の返事は、必ず「私は幸せです」と返ってきますよ。
>>644 矛と盾の二つを売りたくて辻褄の合わない話しをしても、その者のことを理解できる者は矛盾とは捕らえません。
その者は、その者の嘘に気付かぬ馬鹿な買い手を捜しているだけなのです。
647 :
630 :2008/07/05(土) 11:46:49 O
>>639 いえ、行いとはあくまで彼らが生前に人を惹き付けた魅力の元ということです。
それにしても貴方が、彼らを酷評出来るのも総ては結果論ですよね?
キリストも自分の教えが後に宗教戦争や宗派の対立を呼ぶとは思ってもなかったことでしょう。
先駆者ですから予期も何もありませんね。貴方のようにあてにする前例が無いわけですから。
貴方は、理論の質は別として自分の理論が後世に受け継がれていく中でこのような誤った解釈、或いはミスリーディングといった事態に備えて、打つ手をお持ちですか?
それとも自分の教え(?)は、「あくまで個人が理を悟ることであり、智恵はそれを悟り知った者に委ねるわけだから教義に分類されるものではない。」とでも言いますかね?
となりますと、貴方には別の問題が発生してくるわけです。
「文字を用いらないでどうやって後世に伝えるのか?」ということですね。
理を悟り知る者が途絶えたら貴方の思いは完全にこの世から消えるということ。また、誤った捉え方をした者から波及し、キリストと同じ過ちを踏むとも限りませんね。
そういったことまで予測されての「酷評」なのか?と問っているのです。
是非そのあたりの考えをお聞かせ願いたい。
648 :
462 :2008/07/05(土) 12:28:40 0
>>646 >矛と盾の二つを売りたくて辻褄の合わない話しをしても、
>その者のことを理解できる者は矛盾とは捕らえません。
>その者は、その者の嘘に気付かぬ馬鹿な買い手を捜して
>いるだけなのです。
ドット君のこと???
649 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 12:45:00 O
イエスも釈迦も自分の運命に身を委ねただけだ。 イエスは自分の運命を神に委ねることでエゴが消え去った。 釈迦は自分のエゴを捨て去ることで自分の運命に身を委ねた。 エゴが消え去った時、あるがままの現実は理想通りのものとなる。 神の王国であり、ニルヴァーナだ。 彼らは自分の運命をなんでも受け入れる。生を楽しむ。 傲慢な人間のそばにいれば、人は不快になる。窮屈さを感じる。 エゴを捨て去った人間は受け身的だ。人々は彼らに癒やされる。幸せな人間のそばにいるだけで、人は幸せに感じる。
650 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 13:11:16 0
>>645 >比日文化交流会の会長(三木睦彦氏)が友人です
わはは、どこの会か知らんけどそこの会長とフィリピンパブ通い詰めワロタw
>>646 >キリストもブッガもガンデイもマザーテレサも他人の幸せの為に人生を捧げた者達
がははw
>>618 で→ キリストもブッダも啓蒙の失敗例です ←と馬鹿にしてたじゃんよ
自分の都合に合わせて→ 上げたり下げたり ←ドットの大嘘つきw
マザーテレサはインタビューを見たので知ってるがこう言ってた
「私はいても立ってもいられなかった、そばに行って手を握らずには、、」
わかるかドット?
彼女は「自らの気持ち」を満たさんが為にそうしたと言ってたのよ
そしてたまたまそれが相手の求めに合ってた場合には人助けといわれ
いらぬお世話、いい迷惑だと感じる者たちには疎まれたのよ
どんなことにも二面あって一方からだけ見てそれも憶測で評価するのは
朝鮮人だけだぞドット、日本人は事実をありのまま見ようとする
>中村哲氏に貴方は幸せですかと聞いてご覧なさい。
>彼の返事は、必ず「私は幸せです」と返ってきますよ。
あのねドット、、中村だろうが金正日だろうが次のように思ってると思うぞ
「自分が幸せかどうかは私自身に決めさせてくれ」、、おまえが決めるなコラw
652 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 13:36:09 O
>>649 エゴを捨て去った人間達を集めてニルバーナを建設してみればよい。
これにも予期せぬ事態が隠されていると私には思える。
654 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 14:37:39 0
ドット カコワル
655 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 14:48:12 0
>>646 >中村哲氏に貴方は幸せですかと聞いてご覧なさい
>彼の返事は、必ず「私は幸せです」と返ってきますよ
あははw 中村の返事は、必ず「私は幸せです」・・だと?
ドット、おまえは、中村が「自分の幸せのために」他人への奉仕をしてると
言ってるんだが分かってるかw?
656 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 14:49:09 0
>>647 確か、キリストの教えはユダヤ教の教えを自分が正しいと思われる方向に訂正したものですよね。
そしてキリストの教えを宗教向けに改ざんしたのがキリスト教の教えと言う訳です。
旧約聖書も新約聖書も、キリストの教えを如何に捕らえるのかと言う違いだけで有って信者は何も考えずに教えに従えば良いのです。
つまり、人々から思考を奪い取ると言う効果が宗教の教えに存在するのです。
そして人類の知能に関する歴史は、紀元前数万年も前には既に発達しており知能面に関してはその当時よりも寧ろ退化しているのです。
ですから、2500年前のブッダと2000年前のキリストの教えを人類は今でも引きずっているのです。
もう神や仏で飯を食う時代は終わりです。
此からは、誰もが生まれ付き備え持っている全知全能の機能を自己啓発して使えば良いのです。
>>651 結果的に失敗しても「万人の幸せの為に人生を捧げる」生き方をする者達には至福の喜びが生じるのです。
人の脳は、その様に組まれているのです。
>彼女は「自らの気持ち」を満たさんが為にそうしたと言ってたのよ
それは君の浅ましい解釈の結果ですよ。マザーテレサの心を>おまえが決めるなコラw、ですね。
657 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:01:05 0
>>646 >矛と盾の二つを売りたくて辻褄の合わない話
>その者のことを理解できる者は矛盾とは捕らえません
辻褄が合わない事柄は「何処まで行っても」辻褄が合わないのよw
ほんで、辻褄が合わない事柄を「理解?した」からといって
辻褄の合わない事が・・あい変らず辻褄の合わない点に変わりはなく
突然辻褄が合うようになるなんてこたないのよドットw
その、あの、あれだ、、、凍らせた豆腐の角に頭ぶつけて逝きなw
658 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:04:26 0
>>1 何も無い。
ただ人生を無駄に過ごしたという事実のみが虚しく残った。
659 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:12:30 O
>>656 どうでもいいことだが、君が言っているキリストというのがイエスのことなら、旧約聖書はイエスより以前のもので、新約聖書はイエスの後に書かれたものだ。
そのイエスの教えというのも、新約聖書の一部分だと聞いている。
そういう俺は「山上の垂訓」しか知らないがね。
660 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 15:18:45 0
>>652 >エゴを捨て去った人間達を集めてニルバーナを建設してみればよい。
エゴと言う自我を捨てるでは、仏教の悟りと同じですよ。
私は他我を育て、自我の支配を無くし自らの自我を他我の管理下に置けと言っているのです。
他我を育てず、自我を捨てたら人は誰でもクルクルパーに成りますよ。
661 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:19:48 O
これも聞いた話だ。 キリストというのは古代インドの覚者クリシュナがなまってクリストと言われるようになったそうだ。 クリシュナは古代インドでは最高神とされていたそうだ。 J・クリシュナ・ムルティは古代インドのその覚者の名を受け継いだ。
662 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:24:05 0
>>656 >彼女は「自らの気持ち」を満たさんが為にそうしたと言ってたのよ
アホかw
「私は自分のしたいことをしただけです」「動けずにうずくまってる人をみて
私はいても立ってもいられなかった、そばに行って手を握らずには、、」
・・BBC記者のインタビューに答えてマザーテレサが言った言葉だ
世界で最も謙虚かもしれない人が受賞にあたり「自らの気持ち」に従っただけ・・と
自己満足の為であった旨を告白をた訳だが、それを「他人の幸せの為に人生を捧げた」
とか・・安っぽい下衆な言葉に歪曲すんなコラ
どんだけ失礼かなんも分かってないだろ朝鮮の野糞野郎w
663 :
わははw :2008/07/05(土) 15:27:47 0
>>662 >彼女は「自らの気持ち」を満たさんが為にそうしたと言ってたのよ
以下に訂正ネw
↓
>それは君の浅ましい解釈の結果ですよ
664 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:31:55 O
ついでだ。
>>660 君は以前、理を悟るというのを仏教が悟りを開くという言い方に変えたというようなことを言っていたが、悟りを開くという言い方は仏教が中国に伝わるより700〜800年前には中国にあった。元々は道家の表現だ。
理を悟るという言い方は唐代の禅僧の白楽天がそう表現している。
>>656 >キリストの教えを宗教向けに改ざんしたのがキリスト教の教えと言う訳です
改ざん前、キリストは何と言ってたんですか?
それを書かないと改ざんされたかどうか誰も解からないでしょが?
改ざん前の教えを書いてみてくださいな
666 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 15:34:07 0
>>659 キリストは自分の民族が信仰するユダヤ教と言う旧約聖書を改ざんし教えを広め、
後にキリストの教えを改ざんして新約聖書が作られたと言うことですね。
するとキリストの教えは新旧、何れの聖書にも記されていないと言うことに成りますね。
従って、キリストの末裔が新約聖書の発行元に著作権の侵害を訴えることもできません。
できるかな?
667 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:39:55 0
改ざんならいいだろ。 この世には真似製品だらけだろ。 書物なんか、先人の意見を上塗り上塗りしてどんどん出版されてんだし。
668 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:40:16 O
つじつまが合わないことも人の潜在意識に働きかけると不思議と合い始めたりもするから注意が必要。 理を悟り知れば、悪い常識と良い常識を分別出来るようになるとしても、それを悟り知るより前は一体どうやって物事の良識を得れば良いのだろうか?という疑問に差し掛かる。 蒙眛を嫌うドット氏が「信じれば救われる」と言うとは思えない。 ならば、自己完結的な論理よりも誰にでも分かりやすい洗練された論理が必要となるのだ。 今一度そのあたりを整理されてみては如何かな? キリストが言ったこの言葉の本当の意味を探ってみることもドット氏には参考になるであろう。
669 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 15:54:28 O
>>666 聖書は元々複数の人間によって書かれたものだ。旧約聖書はイエスとは関係ない。旧約聖書はユダヤ教のものだ。
イエスの教えは新約聖書の「山上の垂訓」8つの言葉とあと他にほんの少しある程度だ。
知り合いのブラジル人によると、旧約聖書はユダヤ教で新約聖書はプロテスタント、そしてカトリックはその両方になるそうだ。
670 :
462 :2008/07/05(土) 16:00:24 0
>>646 >矛と盾の二つを売りたくて辻褄の合わない話しをしても、
>その者のことを理解できる者は矛盾とは捕らえません。
>その者は、その者の嘘に気付かぬ馬鹿な買い手を捜して
>いるだけなのです。
↓
矛(非理)と盾(理)の二つを売りたくて辻褄の合わない話しをしても、
その者(ドット君)のことを理解できる者(462、その他)は矛盾とは捕らえません。
(なぜなら)
その者(ドット君)は、その者(ドット君)の嘘に気付かぬ馬鹿(相当)な
買い手を捜しているだけなのです。
自分の事は、知らず知らずリアルに語ってしまうものだな。告白ですか?
671 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 16:02:23 O
30才までキリストはなにやってたの?
672 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 16:12:12 O
>>668 訂正
キリストが言ったこの言葉
↓
ヨハネでしたね
>>671 俺は信者ではないし、聖書も「山上の垂訓」意外は読んだことないのだが、
人々の病気を直したりしていたそうだ。奇跡によって直したとされているが、おそらく催眠療法かと思われる。
催眠療法に効果があるのかと聞かれれば、あるといえる。
信頼出来る医者に、なんでもない、何の効果もないはずの錠剤を「これはよく効く薬だ」と言われ患者がそれを飲むと約3割の人が治ってしまうそうだ。
何故そうなるのかわからないが、自分の想像力だけで、体がよくなったり悪くなったりするようだ。
病は気からってやつだ。
674 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 16:47:48 0
>>664 理性的思考を通じて諸事を考査する哲学は紀元前から始まっています。
哲学と言う言葉で無くても、古い歴史を持つ中国では其れなりの時代から理の探求も為されていたと思われます。
しかし仏教が日本に持ち込まれた時には、天国に行けると言うふれ込みで人々から大金を取り大きな竹かごに乗せ篝火を焚き
読経を唱えて信者を下から突き殺していたのですよ。
キリスト教も、信じなければ殺すぞと強引に布教を薦めてきた過去が有るのです。
いまでこそ金持ち喧嘩せずになりましたが、その様な血に塗られた過去を持つ宗教が理に関して探求を深めると思われますか?
そして大勢の哲学者の反対を押し切って、宗教哲学が創設されたのです。
>>668 >つじつまが合わないことも人の潜在意識に働きかけると不思議と合い始めたりもするから注意が必要。
辻褄が合わないことと言う矛盾も良心に働きかければ必然的に理解できるのです。
>理を悟り知れば、悪い常識と良い常識を分別出来るようになるとしても、
常識と良識が有りますが、常識とはとかく曖昧な判断で為されます。
>それを悟り知るより前は一体どうやって物事の良識を得れば良いのだろうか?という疑問に差し掛かる。
ここが一番簡単なことなのです。
誰にとっても一番大切なものの全てを大切にする心を、自分で悟り知れば良いのです。
つまり己の命の大切さに深く思惟を巡らせ、己の命と同様に全ての命を大切に思う心を育てれば、そこから産みだされる心が
人為の全てを正しく推し量ることのできる理です。
思惟のヒントとして無限の広がりを持つ大宇宙の中に無数の確率を潜り抜け得た己の命、から入っても始まりも終わりも無い
時の流れの中でほんの一瞬全てを見聞きできる人間の子として産まれた奇跡から入っても良いのです。
それをレポートに5〜6枚、書き綴れば終わったときに全てに対し深い感謝と思いやりの心が育ち世の中の全てが見えてきます。
「全て」と言う言葉を忘れたら、何も変化は有りませんよ。
675 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 17:13:03 0
>>671 当時は石工と家具職人がアラブ系の人達が得意とする仕事で、キリストは家具職人を
しながら人々の悩みを解いてあげてたんじゃないのかな。
>>674 仏教については、三蔵法師がインドからいろんなものを持って帰ってきた仏教と、達磨が持ち込んだ悟りに至る技法、禅がある。
禅なら少しくらいは知っているが、天国など聞いたことがない。信者を殺したというのも聞いたことがない。何とも言えん。真偽もはっきりしない。
キリスト教の信者はイエスのようにはなれない。全てとは言えないが。
イエスは、幼い子供が自分の父親を信頼するように、自分の運命を神に預けることでエゴが消え去った。しかしキリスト教信者は自分のエゴを神に委ねるだけだ。神頼みだ。そして許しを乞う。
技法というのは両刃の剣だ。自我を破壊することもあれば、さらに自我に上塗りすることもある。
インド仏教では、受け身的な人間と積極的な人間では全く逆の技法を使う。
受け身的な人間は悟りやすい。少ないエゴを捨てるだけでいい。自分が大切だとこだわっている観念を否定してしまえばいい。自我によって自我を否定する。自我の自殺だ。
積極的、攻撃的な人間は悟りにくい。彼等には全てを肯定するという技法が与えられる。少しづつ肯定するものを広げていくという技法だ。これには努力が要る。
フロイトはイエスの教えに対し、こう言ったそうだ。「敵を愛するなんて無理だ。」と。
好き嫌いの激しい者に嫌いなものを好きになれと言っても難しいだろう。
>>674 > そして大勢の哲学者の反対を押し切って、宗教哲学が創設されたのです。
ああ、忘れてた。
宗教そのものには賛否はあるだろうが、宗教哲学に反対という哲学者とは?
宗教に反対する哲学も宗教哲学だと、俺は思っているが。
678 :
668 :2008/07/05(土) 18:03:49 O
>>674 「レポートに書き綴ってみようかな」という意識は理を理解しておらぬ我々からは芽生えようが無いということです。
悟りと呼ばれるものすべてにこういうことは言えます。
ですから、新訳聖書の冒頭に書かれた「信じる者は救われる」といった言葉には「聖書を読むにあたって、まず先入観を取り払って下さい」という意味が含まれているのではなかろうか?と私は感じています。
また、人々の啓発を呼び起こすには潜在意識への働きかけが最も有効であることをキリストの行いを見て既に感じ取っていたのかもしれません。
つまりこれは、思考停止を誘い布教目的に引用した言葉などではなく、思い込むことで啓発を呼び起こすといった潜在意識への働きかけを狙ったものではなかろうか?とあくまでも推測に過ぎないですが私は考えるわけです。
だとしたら、キリストは実践的に脳科学を既に理解していたと思われます。
そういった意味では貴方のガムシャラな問答では人を悟りに導くのは非常に難しく思えてなりません。
断っておきますが、私はキリスト教信者ではありませんのであしからず。
679 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:22:42 0
>>668 >つじつまが合わないことも人の潜在意識に働きかけると不思議と合い始めたりもする
矛盾した事で・・人の潜在意識に働きかけると
不思議と合い始めたりもするその事例を
1つでいいから挙げてみ?
ぜって〜笑わないから・・wwwwwwwwwwwwww
680 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:26:14 0
>>674 >理性的思考を通じて諸事を考査する哲学は紀元前から始まっています
ドットさん、それは紀元前何世紀からですか?
681 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:28:15 0
>>674 >其れなりの時代から理の探求も為されていたと思われます
さすがです、で、それなりの時代とは何世紀ごろの事でしょう?
682 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:29:24 0
>>674 >宗教が理に関して探求を深めると思われますか?
そんなことも知らないんですかドットさん?
683 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:30:48 0
>>674 >そして大勢の哲学者の反対を押し切って、宗教哲学が創設されたのです
だれが創設したんです?
何を見てそう断定してるんです?
良いこと思いついた。 ドットがぴかぁ〜の面倒を見ればいい。 俺天才。
685 :
668 :2008/07/05(土) 20:34:09 O
>>679 「洗脳・マインドコントロール」のことを言ったつもりですが、何か?
686 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:34:31 0
>>674 >矛盾も良心に働きかければ必然的に理解できる
矛盾している・・という理解は子供でもわかる話じゃんw
誰かがだれかの矛盾を理解したからといって矛盾が消える訳じゃない
なんか大変な勘違いをしてるなこの朝鮮人はw
687 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:42:48 0
>>674 >一番大切なものの全てを大切にする
ほんと馬鹿だなドットw
大切なものというのは状況状況で変わるんだが
そんな事もわからんのかw
例えば健康が一番大切と思ってもそのとき健康なら
一番大切なものの位置には彼女が来たりする
そして彼女に貧乏がイヤとフラれてしまうと今度は
金が大事だと思い直し金儲けに走ったりする
その時そのときで大切なものの順序、プライオリティは
変わるのよ、そのぐらい知っとけドアホw
688 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 20:45:07 0
>>674 >レポートに5〜6枚、書き綴れば終わったときに全てに対し深い感謝と思いやりの心が育ち
おまえに思いやりのカケラも見えないのは
失敗だらけの人生だったって事だなw
689 :
心の仕組みドットコム :2008/07/05(土) 20:46:22 0
ピュタゴラス(紀元前582年 - 紀元前496年)は、ピュタゴラスの定理等で知られる、古代ギリシアの数学者、哲学者。 プラトンにも大きな影響を与えた。 「サモスの賢人」、「クロトンの哲学者」とも呼ばれた。古代ギリシアのイタリア植民地の生まれ。
690 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 21:13:50 O
ピュタゴラスの黄金詩は読んでみたい一冊だ。 ピュタゴラスはさまざまな導師について学んだそうだ。 ドット君は黄金詩について何か知っているかね?
691 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 21:27:37 0
>>1 機械さんは当然哲学書も沢山読んだのだろうと仮定してだけど
例えばどういう哲学者のどういう言葉は印象に残ったとか評価できるとかあるのかな?
>>674 >人間の子として産まれた奇跡から入っても良い
アホかw
もう人間に生まれちまった命なんだから今さら人間以外に生まれようがないじゃん
おまえ朝鮮人以外に今さら生まれ直せないだろw
今生きてる人間は人間の子として産まれる以外に有り得なかったってことサ
それを奇跡・・とか、馬鹿かドットw
693 :
考える名無しさん :2008/07/05(土) 22:52:42 0
>>689 どうしたんだドットw
いきなりWikiかなんかの引用始めちゃってw
694 :
ネオマトリクス :2008/07/05(土) 23:10:52 0
哲学的ゾンビと唯識論の応用で快が増す。 他人はほとんど哲学的ゾンビ。脳細胞とかの細胞の集合の 運動にしか過ぎない。これで精神的苦痛は消える。 で、唯識論。見えて聞こえて触れてとかの集合が日常。 なので実際に霊や天使や悪魔や神や宇宙人が 見れたりすれば日常に存在する。 で、見えるように努力し、超絶的に美しい映画やゲームの世界のような 霊や悪魔や天使を見えた。よって 快が増し苦が減り、常に安定した精神状態と充実を入手、 更にやる気も起きあらゆる点で良くなった。
695 :
心の仕組みドットコム :2008/07/06(日) 18:18:33 0
>>690 >ピュタゴラスはさまざまな導師について学んだそうだ。
ピュタゴラスは他人の受け売りですか?
>>692 君は理性的動物の人間の子として産まれながら、理性を備えぬ無知な人の子に育ってしまったのです。
ご愁傷様ですね。
696 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 18:23:21 0
>>695 無知な人の子に育ってしまったオレのIQは200
動物の子として育った朝鮮ドットのIQが25
やはり人間のが理性も高いようだな
697 :
スピノザ姫 ◆9E/lgCXN7E :2008/07/06(日) 18:40:42 O
実存哲学でスイーツの友だちに尊敬されるwwwキルケゴール薦めたwwwww
698 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 22:14:48 0
>>695 受け売りもできないオマエとは大違いだな
699 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 22:31:05 0
>>695 >受け売りですか?
>ご愁傷様ですね
カス
700 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 22:57:21 O
ドットさん行き詰まっちゃいましたか?
701 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 23:41:05 O
>>695 >
>
>>690 > >ピュタゴラスはさまざまな導師について学んだそうだ。
> ピュタゴラスは他人の受け売りですか?
いや、俺は少し知っているだけだ。君が言い出したことだ。君の方が詳しいんじゃないのか?
702 :
考える名無しさん :2008/07/06(日) 23:53:12 0
>>695 心の仕組みドットコム、おまえほど底の浅いヤツも珍しい
その浅さ、どこで習った?
ピュタゴラスは数学者以前に数秘術の専門家でオカルトの専門家でもある。 ドットコムはそれを読み飛ばした、実に無能だw
704 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 01:30:08 O
なんでピタゴラス出してきたの?ダ・ビンチでも良かったんじゃないのw 脈絡が分かんないけど
705 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 19:54:34 0
706 :
462 :2008/07/07(月) 20:52:34 0
区別がつかないから。
707 :
考える名無しさん :2008/07/07(月) 20:57:28 O
哲学 やってて良かった。人として。ブザマな俺の人生だが。
708 :
心の仕組みドットコム :2008/07/08(火) 12:43:45 0
君達の書き込みを見て、ふと思ったのですが夜中、明かりに集まる昆虫は夜行性ですか? 其れとも、昼夜は関係なく活動していて夜は暗いので明かりに集まる習性が有るのですか? 昆虫の睡眠時間は有るのですかね?
709 :
考える名無しさん :2008/07/08(火) 20:59:23 0
アホクサ ^^;
710 :
考える名無しさん :2008/07/09(水) 01:18:38 O
ドットさん「盛り付け」はまだ時間かかりますよね?…そうでしょうね。
>>708 ワラワラコキブリの如く〜
言うね〜うちらが夏の虫ならなら
ドットは打ち上げられた新海魚〜
うまい事、言ったでしょ〜
712 :
考える名無しさん :2008/07/09(水) 23:12:35 0
>>711 前にだれか書いてたけど
「カエルの面に小便!」だっけ・・あれがいちばんドットに合ってるぽいw
713 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 00:08:21 O
ドットさんは人を騙してる自覚があるからフェードアウトするんですかね? そうだとしたら残念だなぁ。
ソクラテスって案外ドットさんタイプだったかもね。 とすると、 ドットさんの奥さんを見てみたいね。 家では奥さんに議論で完敗するから、外では打たれ強いのかもね。 だとしたら、完全に ドット=ソクラテス だね。
715 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 22:34:22 0
>>714 ソクラテスがロクデナシのトウヘンボクだとすると
ドットはさしずめゾウリムシだが
それで?
716 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 22:38:56 O
717 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 22:42:51 0
>>716 かっけ、、ビタミンB1の不足、、とりあえずマルチビタミン摂れ
金を使うことも無く、一生楽しめる趣味を得た。
719 :
考える名無しさん :2008/07/10(木) 23:35:34 0
>>718 金を使わないことが人生最大の目標みたいだなw
720 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 04:50:29 0
毎日、数学書の新しいページを開くのを楽しみにしてる 知らないことを知るのは楽しいよな 数学は哲学に入れていいんだろ?
721 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 07:30:45 O
危険なこと
おこちゃま数学だろ?
723 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 20:05:34 O
数学やる奴は頭の出来が違う。哲学は馬鹿に気付かない馬鹿のやること。
>>719 金が腐るほどあったら、多分哲学やってないw
>>723 まったく同意。数学わかるやつは頭おかしいw
725 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 22:35:21 0
なにもかも解かる俺は、、、いったいどうすれば?
726 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 22:45:25 0
>>724 金が腐るほどあるからこそ、哲学をやるんだよ。
貧乏だったら、やる余裕はないよw
広松は数理系を学んだ奴こそが哲学をやるべきだ、という趣旨の発言してなかったか?
728 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 23:14:44 0
>>724 ,726
金の有る無しで言うことが違ってしまうのは
そもそも、なぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んも判ってない
糞して寝ろ
729 :
考える名無しさん :2008/07/11(金) 23:20:28 0
俺は糞をした事がないので、できない
>>727 時空の哲学とか、心の哲学とか、生命の哲学とか、理数系に通じてないと
話も出来んからなぁ。
けど、本格的に物理や数学わかる頭があったら、普通哲学は選ばんよな。
>>728 まぁ、水でも飲んで落ち着け。
731 :
考える名無しさん :2008/07/12(土) 07:46:10 0
どっとさん、お久しぶりです HP、初めてみました。意外にも清潔感のあるすばらしいHPでした。 ところでリンクにあるEM健康補助食品っていいんですか?
733 :
考える名無しさん :2008/07/12(土) 11:16:00 0
なんだよ、ドットは健康食品のマルチやってたのかよ、、 どおりでしつこくレスして来る訳だw とっとと北朝鮮に帰れ
734 :
ツープラトン :2008/07/12(土) 11:41:49 0
語感が良くなりました
735 :
ネオマトリクス :2008/07/12(土) 19:36:45 0
マトリクスから精神的には解放された事。 全ては『質量を意識が感じてるだけ』と理解し感じた。 で、他人もこの世も『この意識が感じてる錯覚のような唯識』と 理解し納得し感じ、それを組み替えて リアルでこの世は宇宙規模のマトリクス(ゲームのような)と感じた。 要は、この世のイデア界はゲームのような美しき快楽の世界だが そこでマトリクスが作られ、この醜い日常がある。 すると、日常も全てが美しくなるし、死ぬのもマトリクスからの脱出で ゲームの世界への覚醒だし、他人は哲学的ゾンビの錯覚で ゲームのキャラが本当の意識ある者と感じて、24時間幸福だ^^
736 :
考える名無しさん :2008/07/12(土) 20:15:05 O
>>735 意識の問題に過ぎん。
そうであると何をもって言えよう。
737 :
考える名無しさん :2008/07/12(土) 22:06:54 0
みんな理知的じゃないね。 ざっと見た限り。
738 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/07/12(土) 22:13:27 0
>>737 哲板じゃ理性的って文言を嫌うからねw。
特に俺は嫌うけどなwww。
739 :
ラプラスの悪魔@495 ◆daemontaDA :2008/07/12(土) 22:14:03 0
やっぱり、哲学的じゃないとなw。
740 :
考える名無しさん :2008/07/12(土) 23:22:28 0
oreの場合、、、哲が苦♪
741 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 14:58:32 0
>>737 自分の意見を持たずに人の意見を批判する奴は卑怯者
742 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 15:27:19 0
哲学やってよかったこと? ・・・・・・何もしていなくても文句言われにくいってことかな。
743 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 15:29:40 0
あ、考えてみたら哲学やってなかったかもです
744 :
心の仕組みドットコム :2008/07/13(日) 16:23:32 0
哲学はWikiでも示されている様に、、 理性的な思考を通じて、様々な主題について論じ研究を進めていく、学問の一種 理性の持ち合わせが無ければ哲学はできません。 ですから、理性の持ち合わせが無い者達は理性を育てることを哲学と言うのです。 理性の持ち合わせも無ければ、理性を育てることも望まぬ者達は反哲学徒で有る だけで無く人類の進化を妨げている人として哀れで、かつ下等な動物です。
745 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 16:26:25 0
ソースが広辞苑とWikiでは、相手にされなくても仕方があるまい。
746 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 16:32:06 0
どっとさん、お久しぶりです HP、初めてみました。意外にも清潔感のあるすばらしいHPでした。 ところでリンクにあるEM健康補助食品っていいんですか? (釣りではありません。真面目な質問です。)
747 :
◆TANPanX3xc :2008/07/13(日) 16:54:55 0
きっつい縛りプレイだ。。。。 通らばリーチ!
748 :
◆TANPanX3xc :2008/07/13(日) 16:57:33 0
マズー。 通っちまったw (ラプラスとドットかよ・・・・) こりゃ、いきなり不味い展開だ・・・・
749 :
◆TANPanX3xc :2008/07/13(日) 17:05:46 0
・・・。ラプラスは読んでいて、面白い。 ドットはもっと、神学者で。もし、触れるならば、 「おまえ、10M位腕のびる、化け物?」 ってくらいの大上段の構え。 (普通でも、大上段のかまえは、隙がおおいというのに・・・)
750 :
◆TANPanX3xc :2008/07/13(日) 17:08:14 0
ドット。 その構えは、相手からは隙にしか見えない。。。。 ドット、 トド?
751 :
462 :2008/07/13(日) 17:54:58 0
752 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 19:10:04 0
あらゆる哲学者・宗教家について説明することができるようになったが 絶対的で実証的な自然科学について無知であって相対的な哲学や宗教に逃げていることに気がついた。
>>752 >絶対的で実証的な自然科学について
自然科学が絶対的だと主張する科学者ってそれほど多くないのでは…
754 :
考える名無しさん :2008/07/13(日) 22:33:55 O
ドットさんは仮にも君らの倍以上人生を重ねておられるんだろ? 「ドット」などと呼び捨ては良くないと私は思うぞ。 話の内容は別にして、最近の若者は目上の人間を敬う気持ちを忘れてはいかんよ。
755 :
ネオマトリクス :2008/07/14(月) 00:18:19 0
やはり無意識・常識・本能の支配や影響から解放されたのは大きい。 これにより思考の制限がかなり無くなった。 で。次は日常と身体の支配の克服だがこれは難しい。 例えば 『世界五分前創造仮説』『哲学的ゾンビ』『培養液の中の脳』 の応用で日常を錯覚と捉えるのは可能だ。 しかし、それは現実的感覚の消滅で 実際に映像や音といった身体的感覚が変わる訳ではない。 これが問題だ。 そこで。さらに思索を進め、自分の自由な根源的な力を発見する。 『自由意思』こそが最も役立つときずく。 で。それの増加は?やはり自由意思で自由意思を増やす・・・ 身体的感覚や運動機能の変化からやってみるか
756 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 10:27:43 0
>>754 >目上の人間
この差別主義者めw
人の上に人を作らずとはよく言ったものだが
人に上下貴賎はない
あるのは・・好きか嫌いか・・それだけだ
また敬意とは自然に湧き出るものであって
だれか他者から強要されるもんじゃない
強制された瞬間に敬意などというものは消し飛び
生まれるのは押しつけ、やらせ、支配、形式、見掛け倒しw
そんなものを敬意とは片腹痛い
敬意、礼儀、マナー、常識、道徳、、、その中身が変質を遂げて
来たのが歴史だが、いったいどれほど変われば
それらの本質が解かるんだろうか、、低脳どもは?
757 :
◆TANPanX3xc :2008/07/14(月) 13:39:45 0
>哲学やっててよかったこと書いてくれ。 例えば、苦しみを和らげる、麻薬のようでもある。
758 :
◆TANPanX3xc :2008/07/14(月) 13:43:44 0
本来の哲学とは、そうではなく。 沈思黙考の果てにたどり着くある、一点。 それに過ぎないし、 それにも、選択肢があり。 受け入れるか、捨てるか、さえ自由。 さて、君の判断とやらを尋ねようか・・・
759 :
考える名無しさん :2008/07/14(月) 14:33:05 0
>哲学やっててよかったこと書いてくれ。 セックスの時 相手より先に逝く事を防ぐ事が出来た。 スピノザ哲学は便利だ
おいおい、そんなに効果あるのかよ。 スピノザをどう使うんだ。 教えてくれ。 哲学が役に立つなんて初めて聞いたぜ。
761 :
考える名無しさん :2008/07/15(火) 17:13:02 0
セックス中にスピノザ哲学を考えて、性的妄想から意識をそらす とかじゃね?
762 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 20:52:48 0
妄想というのは意識をそちらにそらされてる状態を言うんじゃネ?
763 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 22:14:10 0
実益…何が実益なのかな?科学?便利な世の中になればいい。便利を追い求めるのは小さな幸せを追い求めるようなもんでしょ。 幸せを追い求めようとした時哲学しちゃってたんだよ。 何か一生懸命考えることに、ある程度の幸福感を覚えたんじゃないの。 世の中を理解したい知識欲とか。 考える事事態、形のないものだからね、それが虚しく感じる時はあるかもだけど。
764 :
考える名無しさん :2008/07/16(水) 23:06:07 0
世の中を過ごしやすくして来たのは理数系。哲学など文系の役割は人の心を豊かにすること。 文学や芸術も然り。 勘違いしないほうが良い。
766 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 03:56:07 O
マスコミに踊らされなくなったかな。 俺は自分で思考した事しか信じない。 それが良いか悪いかは知らんがな。 あと、自分が何故悩むのかが分かるから、悩むことに悩まなくなる。
767 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 03:58:36 0
>>765 理数系は人の心を豊かにせず
哲学など文系は世の中を過ごしやすくして来なかった・・だと?
>>767 訂正、理数系は人の心を豊かにしてきたな。
近代以降、理数系は盲目になってしまった ゆえに哲学が光をもたらす必要があるのだが 今や理数系に媚びることしか知らない
770 :
考える名無しさん :2008/07/17(木) 13:23:08 O
>>1 哲学と仕事。哲学と人間関係等々、悩みが増えたけど、これでよかったのかなとも思う。
脳動脈の影響で思考が散漫になって来た。価値観についても…
772 :
スピーク・セラピスト=言語訓練 :2008/07/20(日) 13:57:23 0
>771 STリハビリのプログラムに医療用AV鑑賞を組み込む事をお奨めする その際 先にあったようにエチカ等は思考しない点に留意されたし。
773 :
考える名無しさん :2008/07/20(日) 17:26:41 0
哲学はやるというより、やむなく考えてしまう行為。 そんな感じがする。
774 :
考える名無しさん :2008/07/21(月) 03:37:31 O
人の価値観の標準化が進んだ現代、人との対話に価値を見い出せることも中々無い。 テレビをつけてもネットを見てもありきたりの論調ばかり。 ありきたりを嫌って奇をてらった発想をすることすらありきたりに見えてくる始末。
776 :
心の仕組みドットコム :2008/07/21(月) 13:18:54 0
この、哲学2ch掲示板で哲学をやっている人は、ほんの数人ですね。
777 :
考える名無しさん :2008/08/14(木) 05:18:27 0
不幸と言うものが、解ったような気がした。 これがいちばん良かった事だ。
778 :
◆TANPanX3xc :2008/08/14(木) 06:00:04 0
最近のドットのフリーダムぶりには舌を巻くものがあると思う、 短パンでした・・・w
779 :
考える名無しさん :2008/08/14(木) 06:27:32 O
学生の時、哲学は驚くことと疑うことと教わった これは俺の中で真理になった
780 :
考える名無しさん :2008/08/14(木) 06:53:33 O
ある衝動に動かされ、 恥じること、 苦々しいこと、 必然性のない必然のような結論 口うるさい自慰の自意識が自己を押し黙らせ、 存在を規定し、 無常、絶望に挑み 自己の繰り言を自身の墓標に数限りなく刻み続ける事が 何よりも自意識の慰めとなった。 全てが言い訳だと気付くまで
それは巧妙な言い訳に聞こえる
言葉に酔ってはならない。
とりあえず疑う事だ、 疑った果てに見えてくるものがある。 そう、信じる為に疑うのさ。 と、いったのはスパイクだったが、 疑ったはてに見えるものがなにもいいものばかりとも限らない。 疑ったら、まんまメッキがはがれて凹んだりすることもあるw むしろ、(も少し騙して欲しかった)などと思うことさえあるのだから、 そう。人間て生き物は、うんこメン☆であろう。
人間は人間であり、うんこメン☆ではないと思う。 むしろちんこメン☆☆ 疑う事も疑え!
785 :
考える名無しさん :2008/08/14(木) 07:38:40 0
以前にも増して働く気がしなくなったが、女にはモテるようになった。
786 :
考える名無しさん :2008/08/14(木) 20:34:37 0
>>744 初めてここに来た、哲学初級者なのですが…、仏教哲学、特に禅宗の思想なんかだと、
実践という感じですよね。そこでは、理性はそう重視されていないように思うのです
が…。
中観派、特に帰謬論証派(中論とか)を読んでみ、 結局は言語による説明の不可能性を説くけれど、 そこに至るまでに使用する論理的記述の量は 凄まじいものがあるから
中観哲学の研究T ツルティム・ケサン 9,175円 8,738円 中観哲学の研究U 片野道雄 10,500円 10,000円 中観哲学の研究V ツルティム・ケサン 15,750円 15,000円 中観哲学の研究W ツルティム・ケサン 15,750円 15,000円 中観哲学の研究X ツルティム・ケサン 10,500円 10,000円
精神病を自己解決したら思考病になった
790 :
考える名無しさん :2008/12/15(月) 23:29:50 0
哲学ってのは、「なるほどー」と思わせる学問だ。 基本的には人間は動物と変わらんのよ。これが基本
791 :
考える名無しさん :2008/12/16(火) 08:34:35 0
すまん、ない。 当り前のことを難しく話すのが哲学。 哲学から学んだことを もっと手っ取り早く学びたいなら文学読め
792 :
考える名無しさん :2008/12/22(月) 18:41:14 0
>>1 いいことなんか哲学には無いよ。
哲学なんだ?という疑問符は
いいことだと思うけどね。
>>790 人間と動物は大違いだろw
動物が「なるほどー」と思うか?
いいかげん気づけよw
794 :
ネオマトリクス :2008/12/22(月) 19:47:34 0
もう数えきれないほどある。 ・常識が宗教と気ずき、周囲の人間は常識を神のように崇める一種の 『野蛮な原理主義者』と感じられた。で、日常の論争は 常識教徒同士の、宗派の違いでの対立と感じ、いやあ馬鹿らしいと感じ 自分はそういう野蛮な事から脱出できた。 ・自身を、現代日本人ではなく、とある哺乳類の群れの一匹と感じ、 客観的にそういう哺乳類の群れの中に居た場合どうするのがベストか? を考える事が出来、自身の快楽苦痛に役立った ・記憶の正確さについて 『記憶では、記憶が正しいとされてるから、記憶はあてになる』 程度のモノでしかないと理解し、記憶を当てにしない 厳密な思考をすることがし易くなった。 ・万人の、全ての行動理由は 『快感を感じ、苦痛を感じない為』と理解し、 快楽を中心に行動する事ができた ・自身や他人が科学的には哲学的ゾンビだ、と理解し、 私生活の中で恥や怒りや羨ましさが消え、 肉体的苦痛以外の苦は薄れた ・他人を茶色いグロテスクな脳や球体である眼球、皮膚や筋肉や声帯や骨や臓器の集合と感じ、 『性欲が薄まった』。これで、大きな欲求不満が消えた。 ・最近では、生物の根源的な特徴を理解し、自身が生物になってしまった原因(食事)を実感し、 その原因を止める研究をしてるので、この脳が還元された後は、もしかしたら二度と 生物にならないで済むのでは?という期待が持ててる
自己満足にすぎないが 世界を認識する事が出来た 一銭の得にもならないが 自分にとって生きることと哲学することは 切り離せないものだから仕方ない
796 :
考える名無しさん :2008/12/22(月) 21:52:25 0
>>794 浅薄な野郎だな。どれも「哲学やってよかった」ことではなく、
「哲学深くはやらなくてよかった」ことではないか。
マジレスすると、古典的な認識論(デカルト〜カント〜ヘーゲルあたり)は、 図式的な理解でいいからある程度押さえておくと、日常レベルで意外と役に立つ。 近代的な法体系とか市場経済の基本原理とか、制度としての科学技術の有り方とか、 現代の社会を形作っているオーソドックスな制度設計のプロトタイプは だいたいカントの図式からの類推と拡張で、一通り理解できる。
798 :
考える名無しさん :2008/12/23(火) 13:49:46 0
良かった事とは反対に 哲学やってて良くなかった事を上げると 答えが見つからなかったことかな。
799 :
考える名無しさん :2008/12/23(火) 14:05:00 O
哲学やってよかったかどうかは分からないが、哲学っぽく言うと、 【自分という存在の再認識】 ま、悪くは無いでしょw
800 :
ロシナンテ :2009/01/11(日) 11:16:40 0
>どんな不条理なことを言おうとしても、いずれかの哲学者によって言われたことがないようなものは何もない。 この言葉は、もとはキケロのもので、モンテーニュが紹介し、パスカルがそれをパクったものです。 こういう面白さが、哲学やって一番よかったことじゃないかな。
801 :
考える名無しさん :2009/01/11(日) 12:47:18 0
>>800 人間はそう新しいことは考えられない。それを教えてくれるのはたしかに哲学だ。
だが、同時に哲学は、人間という「存在の幅」を広げようともしてきたのではないかな?
僕知的コンプレックスを持ってたんです。(これが哲学を学ぶ原動力でもあったのですが) とくに自然科学! あの数学とか物理学とか、凡人はその前に立ち尽くすしかない程の、偉大な建築物 僕がそれに少しでも抗うにはどうしたらいいか・・・ 「メタな立場を取る」 これだけだったんですね つまり、「自然科学は哲学に従属する。つまり哲学をやればあの憎たらしい自然科学を支配できる」と で、結果はどうかというと むしろルサンチマンが蓄積というか まあそうですよね(自嘲)、言葉の遊戯にすぎない哲学が、強固な理論体系に支えられた自然科学に勝とうなど笑い話です
数学や物理学と哲学は、むしろ兄弟ですよ。プラトン、デカルト、ライプニッツ、フレーゲとか、たくさんいるでしょう。 支配するとかされるとかいう関係にはもともとないんです。どっちも、抽象的なことを考えるのが好きな人がやるから。
あると言えば、哲学が何の役にも 立たないとわかったことかな 時間かえせ!
805 :
ロシナンテ :2009/01/11(日) 19:14:47 0
>あると言えば、哲学が何の役にも立たないとわかったことかな いや、無知の知といって、それこそが最高に役に立つんですよ。
806 :
考える名無しさん :2009/01/11(日) 21:00:22 0
>>802 基本的に、自然科学が得意でない奴は哲学をやってはならない。
哲学に興味があって、wikiで哲学のページを見たら、知らない言葉が一杯でまいっちゃったよ。 でも気になるので、頑張って読んでみようかな。 哲学って頭の中だけで全て解決する学問らしいので、お金がかからないじゃない。 その手軽さが怖いな、誰かの都合の良い考えに導かれる危険は無いの?
808 :
考える名無しさん :2009/01/11(日) 21:24:01 0
>>807 デカルトの『省察』、バークリの『ハイラスとフィロナスの対話』なんか名著です。難解な言葉はほとんど使いません。
>その手軽さが怖いな、誰かの都合の良い考えに導かれる危険は無いの?
哲学は、とことん理屈を詰めても答えは一つに決まらない。だから、醒めたニヒリズムにはなっても、他人に付和雷同はしないんです。
809 :
807 :2009/01/11(日) 21:56:24 0
>>808 レスサンクス
じゃあ、試しに「省察」を読んでみます。
私の場合で言うと、哲学は、自分で考え、自分で根拠を作り出すから、外的権威を必要としなくなったことが、もっともよかったことです。
811 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 02:04:13 0
私は女子大の哲学科を出ましたが、同性からも異性からも、「えーっ、てつがく!」って珍しがられる。これでだいぶ得してます。
812 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 02:39:41 0
哲学は賢い人がやるものだと思っていましたが、 じつはそうではないことが分かったこと。
哲学はお金がかかりませんが、膨大な時間がかかります。 この時間で労働して他に有益なことをやった方がいいと思いますよ。 個人的な意見ですが、哲学ってのは学問に向いてない人がやればいいのでは?
814 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 12:04:58 0
>>813 >哲学ってのは学問に向いてない人がやればいい
意味がわかりません。
膨大な時間がかかる学問に
学問に向いてない人が取り組めるわけがない
と思いますが。
>>814 >哲学は才能でも努力でもない、性格である。(ウィトゲンシュタイン)
816 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 12:25:53 0
>>815 だから?
学問に向いてない人はなおさら哲学なんかに
手を出すべきではない、と思うよ。
>>816 貧乏するってことは分かっていても、面白くて面白くてやめられないという人が、結局、哲学をやるんだよ。それは自分の自由にはならない。気がついたらこの道にはまってたということだろう。
向いているとか向いていないとかは、学問一般には言えない。学問によってそれぞれ違うから。哲学はちょっと特別なところがあるから、やっぱり「性格」なんでしょう。
哲学やってる連中の大半は頭の悪いルサンチマンです
東大法学部に対する僻みが日本の哲学者を生み出します
>>818 >>819 研究者になった人には、東大文T(だまっていても法学部進学可)から文学部哲学科に進んだ人も多いよ。京大もそうだろうが、理学部進学をやめて哲学に代わった人も多い。哲学というのは偏差値の問題じゃないんだよ。
哲学やって時間の無駄に気づいた香具師は多いだろう
822 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 22:00:06 0
多いといってもごく一握りね 哲学やるってのは役にも立たないし恥ずかしいことさ
823 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 22:01:33 0
>>814 あなた、低学歴?
哲学って学問ではないの
824 :
考える名無しさん :2009/01/12(月) 22:07:23 0
文系って人間関係、オレがオレがの集団だろ。 自分より有能に出てこられたり先を越されると困るんだろ。 大変だねー。 目標は実質的な内容ではなくて、人に勝つこと、学界一、業界1ってか?
>>823 >哲学って学問ではないの
学問ですよ。ちなみに私は大学院生
で、哲学やってます(主に言語哲学)。
826 :
考える名無しさん :2009/01/13(火) 09:01:17 O
何についても考えかたの幅が増えたかな といっても、これは哲学やる前からの 自分の懐疑的な性格が大きいのかもしれないけど… 元からあった懐疑的な性格→答えを求めて哲学へ、な流れで入ったが 哲学から一応の答えと、懐疑する際の答えへの考えかたや 考えかたののヒントを貰って 今はそれを使ってまた考えを深める肥料にしてる感じだな なにより自分の疑問にこんなに納得できる形で答えてくれた学問は他にない気がする。
>>825 どこの大学を出て、どこの大学院にいるのですか?
自分の徒労を認めたくないから無理に役に立つとおっしゃっていない?
正直、認めてしまいなよ
>>827 どこの大学院とか2ちゃんでそんなこと言うわけないでしょう。
哲学は役に立ちますし、学問としても歴史があります。
徒労でもなんでもないです。
哲学の本と格闘しているときは
楽しくて仕方がないですし、
私は充実した研究生活を送っています。
829 :
考える名無しさん :2009/01/15(木) 14:02:06 O
>827 嫉妬ワロタ
正直時間の無駄だったけど経済思想については無駄じゃなかった
831 :
考える名無しさん :2009/01/17(土) 22:31:18 0
全ての事が理解できるようになった。 一生うつ病にはならないだろう。
832 :
考える名無しさん :2009/01/18(日) 20:34:37 O
833 :
考える名無しさん :2009/03/07(土) 00:37:37 P
おれも最近哲学って無駄だと感じてきた。 なぜ生きてるのか、何のために、幸せとは何か、人とは何か・・・考えてるヤツは土ツボに嵌って不幸せそう。 生まれたから生きてる。生きてる以上死ぬまでは自分なりの目標に向かって頑張るだけ。
835 :
考える名無しさん :2009/03/07(土) 08:07:22 O
哲学は鬱への階段
836 :
考える名無しさん :2009/03/08(日) 01:13:56 O
口喧嘩で負けなくなった
837 :
考える名無しさん :2009/03/08(日) 01:40:17 O
口喧嘩勝てる(笑) 基本的に理屈が通らないと人は納得いかない。 しかし、理屈が通っても感情が納得いかない場合ある。 そこは、理屈を唱えつつも相手の感情をきちんと汲み取っている振りをして巧みに乗りきっている(笑) 他者は超越的だから(笑)こちらが本当は悪意があっても、バレなきゃ悪意ないのと同じだから。常にいい人。 異性を簡単に騙せるようになった。 誰にでも好きと言って信じ込ませることができるようになった。 きちんとメールを返信して優しい言葉をかけたりして振る舞う。 相手にかける言葉と振る舞いに矛盾が無いようにチェックし、また今までの異性経験からの情報が役にたたないよう自分はあくまで特殊な事例であり続ける。
838 :
考える名無しさん :2009/03/09(月) 01:27:27 O
思い込みの激しい文章を見て笑えるようになった
839 :
考える名無しさん :2009/03/09(月) 02:27:46 0
超越論的な視点でものを考えられるようになった。
840 :
考える名無しさん :2009/03/14(土) 02:24:15 0
>>839 それはすごいな!
>>828 わかるわーー楽しいんだよねアレ。
>哲学は役に立ちますし、学問としても歴史があります。
それにも同意。哲学は世の中にあるべきだ。
ただ、ほとんどの哲学研究者は別にいなくても全然大丈夫。
何も哲学の世界は変わらない。
哲学って世界的に見ても、
実質的には天才的な数人の学者が動かしている領域だから、
哲学研究者と名乗る者の99%は、
研究者としては世界の役に立っていないと思う。
ただ考えているだけ。もしくは教育者として少し役立っているだけ。
自分の役に立った、というのもありだけど、、、
研究者はそれじゃあねぇ。
そういう意味では813の気持ちも分かるなー。
馬鹿にはできない学問だけに、
頭良いなら他の活かし方をして欲しい!とたまに思います。
まあ、828さんは有意なものを生み出す、稀有な研究者になれるよう、
頑張って下さい!!
841 :
考える名無しさん :2009/03/21(土) 06:46:14 0
哲学学んでる人って不登校率高くないか。僕も不登校だったから3割は いそうかな
842 :
考える名無しさん :2009/03/22(日) 09:43:53 0
ゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププケゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププゲロンチョピピピュッチョララッ ゙ロンチョピピピュッチョゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププケゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププゲロンチョピピピュッチョララッ ゙ロンチョピピピュッチョゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププゲロンチョピピピュッチョララッ ラゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププケゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププゲロンチョピピピュッチョララッ ゙ロンチョピピピュッチョゲラフゲゲラフゲゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ッププゲロンチョピピピップヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププゲロンチョピピピュッチョララッ ララッ ラッ ヒュッチョララッ ゲッププゲロンチョピ゚゚ップューゥッチョラワラゲララ ププゲロンチョピピピュッチョララッ ララッ
843 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 03:56:23 0
金使わず遊べる。
>>837 >他者は超越的だから(笑)
この辺にきわめて同意致しますね。そもそも
『意識は観測できず存在しない、定義次第で∞通り』のモノなので
自他の気持ちや自他の思考・感情などはそもそも存在せず、
『素粒子の集合が動いている』のが全てでありまして、
↑を感じれば感じるほど、どれほど奇異な・善や悪・神秘的な不思議とされることも
『物理的に起こりうる事』であり、∞通りに感じられます。
しかし
>きちんとメールを返信して優しい言葉をかけたりして振る舞う
は危険ですね。
『物理的に限定された現象』という定義の狂信だ。
人間は筋肉の収縮しかできず、メールができるか否かは限定された行動になるので
『きちんと』という、特定の現象で苦を感じる可能性のある定義の狂信は
非哲学的というか、いずれ、よくなかったことと定義されるのでは?
845 :
考える名無しさん :2009/05/10(日) 07:01:04 O
>>841 僧が石窟に篭ってると想えば。普通に感ずる
失礼しました。 誤爆です。
ことわざは哲学です 短くて短文で これに勝るものはありません
物自体を直接認識できるようになった。
おまえww
851 :
考える名無しさん :2009/08/23(日) 14:24:25 0
萌え目離れデカ目ロリショタアニメ触手整形二重は日本の文化ですw
852 :
考える名無しさん :2009/11/05(木) 09:47:05 0
↑こいつあほ
853 :
生理用品ソフィー ◆Mjk4PcAe16 :2009/11/05(木) 17:07:23 O
854 :
考える名無しさん :2009/11/05(木) 19:21:22 0
自分の住んでいる地域の共同体との違和感がある場合は苦しいと思う。 アイデンティティが確立できないわけだから。 言ってみれば精神的な村八分の状態をずっと感じていかなければいけない わけだから。 そういう場合はどうしたらいいのだろうか?
855 :
考える名無しさん :2009/11/06(金) 00:09:18 O
↑それ今の俺だ。名古屋が嫌いで仕方ない。
いろいろ想像できる力があるので、いざというときに強い。 ピンチを哲学で回避出来れば理想的だろうね。
社会がどうなっていようが最後はじぶんの観念さえしっかりしてればなんてことよく覚えておけ
858 :
考える名無しさん :2009/11/06(金) 03:06:06 O
時速100q/時でしゃべる事が出来る様になった。
なぜか哲学やってると初対面の人に言うと「頭いいね」って言われる
団結というのも悪くないのかもしれない。行動力がないんだよね。
生まれた地域の環境に対応していかないと苦しくなることは 私がよく理解している。
ナチュラルハイ
学校辞めた
下手な宗教より慰めになった
865 :
考える名無しさん :2009/12/29(火) 00:13:37 0
866 :
考える名無しさん :2010/05/26(水) 12:58:28 0
書いてくれ
867 :
考える名無しさん :2010/05/26(水) 17:38:02 0
人間誰しも自分の頭脳で思索するって習慣を持つ事が大切でね、哲学は最も 良い課題なんだよ・・・・
目力が増した あと、人から「額に力がある」と言われるようになった
869 :
考える名無しさん :
2010/05/29(土) 04:13:27 0 物語芸術創作に興味が持つようになった というか、空想することがやめられなくなった