お久しぶりです。
いやー、しかしここも相変わらずですのぉ。>part4
実は、今日は朗報があって訪れたのだ(いや、たまには覗いているのだが...)。
>777 :735 :04/08/08 20:04
>1久しぶり。
>1はEO読んでみた?
>あれと「原則」との関係についてぜひ書いてみてほしいんだけどな。
>EOとタオは関係あるでしょ?
753さん(ここのスレの735が初投稿なのかな?)、お久しぶりです。
長いこと待たせてすまんですな。
まあ、期待通りの回答にはならんと思うのでな。。
EOとタオとは、関係「ある」と言えばある。「ない」と言えばない。
とりあえず、「EOは精神的に深いところに達してはいる」とは言えるだろう。
まあ、私の思う「原則」の最大の利点とはあまり関係はないな。
EOは参考になる一つの事実であることは間違いないのだろうが。。
ところで本題だが、つい原則webページ用のドメインをとってしまったのだ。
と言いつつ、当然「原則」を広く広めるためであるわけだ。
↓こいつがそのアドレスだ(すでに1で登場だが)。
http://www.gensoku.net/ ^^^^^^^^^^^
↑ドメイン
まだ、そのまま内容を移動しただけというところだが、
次第に手を加えていこうかと思っている。
愛称は、今のところは「原則ねっと(げんそくねっと)」としておこう(好き勝手に呼んでもらって構わない)。
原則が広く広まるように!という願いを込めての"net"でもある。
ドメイン等の維持費もかかるわけだが(調べれば分かるが国内でも安いところで。。)、
それだけの"意気込み"と"可能性"があるという証拠と思ってもらえればありがたい。
もっとも、せめてその維持費分くらいはここで何とかお金の集まる仕組みにしたいと思うところではある。
この原則を広めるのは何年、何十年、何百年という大計ゆえ、
私財を投じなくとも それ(原則ねっと)は独立し、お金の廻るシステムにしたい。
また、それを上回る利益がでれば、
そのすべては「原則」の衆知・洗練、または社会貢献のために投じたい。
まあ今思うところは、
「原則」が世に出回るのは時期がまだ早いようである。
もっとも「原則」とは
誰もが「原則」という言葉を聞いて、すぐにでも役立てられるような代物ではない。
「原則」とはこの世の大原則であり、幼い人間では全くその存在に気づくことすら不可能だ。
世間の波に流されて生きている人間には決して触れることのない真理なのだ。
仮に何かをひらめいたとしたならば、それは「原則」による恩恵のカケラにしかすぎない。
それにより「原則」を知ったつもりになるのは なんとも愚かなことであろう。
それを目ざし、手に入れなければ本当の意味で役に立てることは決してできない。
この世界は、そのようなモノによって支配されているというわけだ。
それは「原則」に到達した者のみぞ知る真実なのだ。
「原則が世界を支配する日」
いや、老子的に言えば「原則」は無為にして世界を治める。
その支配感は全く感じられないものとなろう
そのような日は当分 先になるのだろうが、
まずは日本から、そして世界へと、少なくともここでの試みはそのように行っていこうと考えている。
それがどんなに苦しい道であろうとも。
おそらく「原則」が真に評価される日は百年以上も先のことであろう。
私にはそれが分かっている。
だからなおさら世間の人には愚かに映ろうとも、私はその動きをやめようとはしない。
もしかしたら、どこかで同じような活動をしている人間と世界の片隅で会えるかもしれない。
そのような運動が広まり、世間の認知が広まる。
それがある領域を突破したときに初めて、「原則」は世に認められるようになるのである。
ある人の死後に、そのすばらしい功績が認められるケースは歴史上多々ある。
それは、その時代の人間には価値がわからないからこそ、それだけの価値があるという証拠なのだ。
嗚呼、何と皮肉なことであろう。
世の中がどうひっくりかえろうが、人々の一番の関心は「食べ物があるかないか」ということなのだ。
どんなにすばらしい理論があっても、食べ物がなければ人々にとっては無意味なのだ。
すべての欲が満たされた後に得られる最高の醍醐味こそが「原則」なのではなかろうか
ふふふ、もっともココではそのように私は振る舞っているだけだ(創作)。
(暇つぶしの一つとも言える。それに原則は私が何もしなくてもそのうち広まっていくだろう)。
しかし「原則」は間接的に非常に世の中の役に立つことに疑いはない。
当人が自称のレベルであったとしても、
本人の価値観からすれば最大の効力を発揮してくれていると思うことであろう。
(その真意のすべてを知り、有効活用している人間はまずいないが。)
故に「原則」というものの存在を叫ぶことは、非常に意味のあることなのだ。
後は勝手にそれを求める人間は、私と関係なくそれを手に入れていく。
そしてまた言論の自由というものもある。
私は「原則」という人間の利用できる最大限の武器を世間に認知させたいと考えている。
正確に言えば、それが分かる人間だけでも良い。無理に押しつけたくはさらさらない。
また別に(原則的に)言えば、「原則が私にそのような行動をとらしている」とも言えるだろう。
まあ結局は自己満足(それもまた原則?)ということか。
愚かなことだ。w
わたくしは皆様の日々の活躍を願っております。
これからもがんばっていきましょう。
>まあ、私の思う「原則」の最大の利点とはあまり関係はないな。
>EOは参考になる一つの事実であることは間違いないのだろうが
1さんの思う原則を使う事で日常生活で得られるメリットとデメリット、
1さんの思うEOを理解する事で日常生活で得られるメリットとデメリット
それらをできるだけ分かりやすい形でどう思うのか書いてもらえませんか?
あと俺さんもできればお願いします
> 「俺」の言う、人生の目的はあらゆる欲望を満たすこと、ということの先に
> EOはあると思っている。
と書いた。先にあるからといってEOに辿り着かないことが劣っているというつもり
はないよ。欲望を満たすために生きる、というのは生物たる人間の本質でも
あるから、そこで満足できるのは人間として幸せだと思うし、そこで止めて
おくのは賢いともいえる。
欲望は人間が生きるためのエネルギーだと思うから、上手く使って
生物として思いっきり生きて、エントロピー増大という宇宙の摂理に反抗するのが
生物の王たる人間らしいと言えるかも。(宇宙人にもっとすごいのがいるかどうか
は知らない)
1推薦の
人生を変える80対20の法則
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484981068 も読んでみた。利益の80%は努力の20%の部分で得られているのだからもっと要領
よく生きなさい、みたいな感じ。努力の80%はあまり価値はないのだから、20%
の部分にもっと力を入れなさいよ、そうすりゃもっと楽に成功しますよ、という。
「欲望を達成するのが人生の目的だ」
「自分の受け取り方を変えれば何が起きても幸せでいられる」という「俺」流の
考えかたものってた。
「原則」が必要なのは、現実が人間の直感とずれてるからなんだろうな。
直感に従って生きると失敗するから正しい「原則」を憶えて使いながら生きなさいよ
ということ。この本では「一生懸命努力すれば報われるはず」という直感が違うと
いうことを教えている。
>>2 なるほど。「原則」の最大の利点ってなんだっけ?
>>3 geocities でいいのに
なんだかんだ言ってもう5まできたんですね。
お疲れさまです。
どーも。
「無駄な努力」という言葉もあります。
11 :
考える名無しさん:04/09/09 23:17
もったいないお化けが出んようにな。
もともとホームページはあったじゃないですか
何が変わったのかいまいち分かりません。当方天才ですが・・
自意識強化習慣。
自慰好き向上委員会。
14 :
考える名無しさん:04/09/13 07:00:07
で、原則って何?
どーも。
完全な被支配者が、どうすればその支配元を利用できるのか、は疑問ですね。
それとも、そーゆー関係ではないのですか?
ミスった!!!!!
悩んで哲学に頼って、何らかの悟りを開いて心が安定している奴より、
初めっから素直で一生懸命生きてて、チョットぐらい問題があっても乗り越えて
行けて、みんなから愛されて、喜んだり悲しんだりする奴の方が、見てて気持ち
いい。どんなに悩んで悟りを得たとしても、そういう奴にはなれない。
悩んでしまうと、素直さや無邪気さは失われる。
でも、悩んだやつは、素直さや無邪気さのすばらしさを感じられる。
素晴らしさはそれを感じられる奴がいなければ存在しないも同じだから、
悩む奴の存在も無駄ではない。悩む奴がいるから素晴らしさも存在する。
自分にないからこそ素晴らしさを感じられて、自分がそれを得てしまうと
(得られないが)素晴らしさは失われる。なんという矛盾!
omoikomidana
20 :
考える名無しさん:04/09/20 18:48:34
土曜のトウスポにこれと似たようなこと載っていたよ。
詳しく聞きたい人いる?
>7
>1さんの思う原則を使う事で日常生活で得られるメリットとデメリット、
>1さんの思うEOを理解する事で日常生活で得られるメリットとデメリット
>それらをできるだけ分かりやすい形でどう思うのか書いてもらえませんか?
ひとまず書いておきますが、
良い悪いに関係なく原則による影響は幅広いので、
人それぞれに利用の仕方・それに対する見解は人それぞれであると思います。
たとえば、貧乏な人は貧乏なりに原則を利用することができるわけですし、
裕福な人は裕福な人なりに原則を利用することも可能です。
仮にも人の心を読めるのであれば、
それは良くも悪くも利用できるわけですし、
それはメリットともデメリットとも言えそうです。
また、時には利を得るために原則を利用し、それがとてつもない効果を発揮する場合もありますし、
時には原則をいくら利用しようと利を得られない場合もあるのです
(その場合においても違う方面において、原則は利用可能)。
つまりは、様々な利用法・効果性があると言えるということです。
それだけ多くのチャンスが獲得できるようになるとも言えるし、
そのようなものを知っているというプライドというか、信念の強さというか、
心のより所というか、安全な場所にいるという安心感というか、
そういったものを持てるというのもメリットの一つと言えるかもしれません。
結局のところ、如何なるジャンルにおいても 原則が利用できれば、
その条件下において、原則によって可能な自分好みの目標を自由に定められ、
その目標に照準を定めた最大の効果を発揮させることができるようになる、ということ。
ちょっと言い換えて、
すべては原則によって支配されているゲームの中において、
自らの状況・まわりの環境をふまえた上で、より自分好みの道・最善の手を選んでいける、ということ。
デメリットについても様々あるが、最大のデメリットは
他人と差がつきすぎてしまう状態・まわりが見えすぎてしまう自分をどう感じるか、である。
もっともその疎外感は、すべての人間が原則を知れば解消される。
全く違った例えにしてみれば、
卓球のプロ選手であれば、知人と卓球で普通に遊ぶことはできない。
あまりにも差がつきすぎてしまっているからだ。
本気で実力を出せるのは、プロ同士でしかあり得ない。
このことは、あらゆるジャンルについても言い換えができる。
あることの専門家であれば、一般人とは対等に議論することはできない。
そもそも土台が違っているのである。
原則を知る者は、多くの人間が人生の初心者にすぎなく見えるということだ。
如何なるジャンルにおいても、
見えない原則に気づくこと、そして原則を操れること。
その効果のほど(原則による予測=結果)に快感・感動を覚えるはずである。
すべての物事は原則によって成り立っているのである。
原則を知る者は、原則と同じ土台に立っているのである。
そしてそれが、あるがままの世界なのである。
原則を知る者とそうでない者とでは、営む物事の効果性に違いが出てくる。
EOについては、原則が利用できていれば得られるメリットはあまりない。
>9
>なんだかんだ言ってもう5まできたんですね。
>お疲れさまです。
どーもです。
暖かく見守ってやってください。
>12
>もともとホームページはあったじゃないですか
>何が変わったのかいまいち分かりません。当方天才ですが・・
ほほほ。天才なんですな。
しばしば周りの人間より賢いことを実感するのでしょう。(笑)
まあ、確かに見方によっちゃぁ全く変わっていないですね。
しかしドメインを取るということは結構でかいことになる・・・ハズ。
(このまま終わっては全く意味がないが、
この流れが大きくなればなるほど、意味は大きくなっていくだろう。)
>15
>どーも。
>
>完全な被支配者が、どうすればその支配元を利用できるのか、は疑問ですね。
>それとも、そーゆー関係ではないのですか?
ん?原則についてかな?
例えば、私たちは万有引力の法則に支配されている。
しかしその法則を利用していることはありますよね?
「完全な被支配者が、支配元を利用できる」一例になりませんか?
ところでwebページの方ですが、
様々なコンテンツを作っていこうかと検討中です(需要は少なそうですが)。
アクセスログはホスティングサービスで簡単にとれるのですが、
いくらか訪問者や過去ログをダウンロードする人もいるようです。
このスレの登場人物の紹介をはじめ、
もしかしたら、私的な趣味などのことや、株に関する情報も提供するかもしれません
(他のところからのアクセスも増えるかもしれませんし)。
ちなみに意見等ありましたら遠慮なくお願いします。
それと広報活動や、ブログ的なものもあっても良いかとも考え中です。
ちなみに、この流れに乗って ただ単にでもページを作りたい人との相互リンクも歓迎します。
なが〜い時間をかけて作っていく予定なので、
2年後とか、思い出したころにホームページにでも訪ねてきてくれると嬉しいです
(途中でなくなってしまう可能性も0ではありませんが)。
それでは
どーも。
>>27 僕は「完全な」被支配者と書いたのです。
万有引力などの物理法則は不完全な支配です。
違いは、知っているか知らないか、です。
知っていれば利用できますが、知らなければ利用できず、ただその法則下で利用されるだけです。
つまりこれが完全な支配ですね。
まあ、1氏は利用しているのですから、知っているのでしょうね。
こんな自明のことを質問するとは僕は間抜けですね。
ただ、株の世界では、人々の心理から生まれる法則、を利用するそうですが、原則もそーゆー類いのものなのでしょうか?
相手を満足させると調子に乗るやからって結構多いですよね?
構ってちゃんに構うとずっとついてくるみたいな。
満足させてすぐに飽きさせたいのですがうまくいきません。
原則的にうまくいく方法なんてありますかね?
>29
>
>>27 >僕は「完全な」被支配者と書いたのです。
>万有引力などの物理法則は不完全な支配です。
>違いは、知っているか知らないか、です。
>知っていれば利用できますが、知らなければ利用できず、ただその法則下で利用されるだけです。
>つまりこれが完全な支配ですね。
なるほど。
そういうことでしたら、↓前回の質問に関してそーゆー関係ではないということになりますね。(ん?)
>完全な被支配者が、どうすればその支配元を利用できるのか、は疑問ですね。
>それとも、そーゆー関係ではないのですか?
仮にも「原則」のすべてを知っているというわけではありません。
あることに関して、その領域のみを支配している"原則"を解明することが可能であるだけです。
全く未知の領域には踏み込めないわけです。
いや、踏み込むことは可能なのだが、何か起こるのかは分からない(損失を被るかもしれない)。
それは、その領域を支配している"原則"を解明できていないから
(もっとも、行動を起こしていけば それらも次第に解明されてくるだろう)。
まあ、「とにかくあらゆる分野に原則がある。」
「未知の領域にも、なにやら原則があるのだろう!」
といった発想が、「原則がある」という考え方の土台である。
「人生とは訳の分からないものだ!」という考え方ではなく、
「ワケが分からないのは、"原則"の理解力の無さから生まれている」という考え方なのである。
>29
>ただ、株の世界では、人々の心理から生まれる法則、を利用するそうですが、
そーゆーこともあるでしょうね。
>原則もそーゆー類いのものなのでしょうか?
そーゆーところもある。というところでしょう。
>30
>相手を満足させると調子に乗るやからって結構多いですよね?
>構ってちゃんに構うとずっとついてくるみたいな。
結構ありますね。
>満足させてすぐに飽きさせたいのですがうまくいきません。
>原則的にうまくいく方法なんてありますかね?
まあ、いろいろありますが、
考え方の視点を変えない限りは無理かもしれませんね。
視点を変えれば解決策はいくらでもありますよ。
あ、そうそう、ひとつ将来的な目的を述べておきましょう。
笑ってお聞きくださればと思います。
仮にも1億、2億とお金があれば、
千円札10万枚くらい人の多いところにビルの上か、ヘリかでばらまいてみたいですね
(法的に、騒ぎが起こらなければ可能??)。
もちろんそれは「原則」の宣伝のためです。
10万枚のお札が空から降ってくれば、嫌がおうにも全国的に報道されるでしょう(そうし向けるわけですが)。
(もちろん、アホだとバカだと言われるのを承知で。)
まあ、「原則」の存在を叫ぶことが目的で、
それなりの準備と計画、それから それだけの宣伝に似合う"中身"が必要ですが。
ところで1億を集める方法。
それはいくつかあり、可能性はゼロではありませんが、
私の、今現在の最大のやりたいことはソレですね。
もうすでにいろいろとやりたいことはある程度やり尽くしてしまったし、
地球上ではそれほど行きたいところも、永住したい場所もありませんし、
仮に無限大の金を使って様々に事業を興したとしても、結局自己満足にすぎないだけですので、
やはりこの「原則」の普及こそがもっとも情熱の懸けられる活動であるわけですな。
やはり「原則」の発見こそが世界最大の真理と言えるだろう。
この素晴らしき世界を多くの人々と共有するべきなのだ。w
物質的に超豊かになっても虚しいだけ。
どんなに美味しいものでも腹が膨れれば不味くなり、
どんなに興味深いものでも知り尽くしてしまえば飽きてしまうし、
いくら睡眠欲に襲われようとも、寝続ければ寝たくなくなる。
どんな欲望にも限界があるわけだ。欲深い人間ほど満たされている量は少ないものなのである。
結局のところ いくら裕福になっても、ただただ変哲もない世界があるだけなのだ。
それなら、互いに理解し合える仲間が溢れているような、
素晴らしい人々が世の中に溢れているような世界こそが楽園なのではなかろうか。(^^;
(原則に反対の人にとっては この限りではありませんが。)
ちなみに、↓ココはミラーとして残しておきます。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9272/
>>35 >ところで1億を集める方法。
>それはいくつかあり、可能性はゼロではありませんが、
>私の、今現在の最大のやりたいことはソレですね。
自信のほどは?
>>25 全く違った例えにしてみれば、
卓球のプロ選手であれば、知人と卓球で普通に遊ぶことはできない。
あまりにも差がつきすぎてしまっているからだ。
本気で実力を出せるのは、プロ同士でしかあり得ない。
1さんのプロ分野は何?
組織を動かす能力がプロ級?
38 :
考える名無しさん:04/09/28 07:47:27
1さんは今何歳ですか?
教えてください。
半年前に三十路と言ってたな。確か
40 :
考える名無しさん:04/09/28 16:28:48
∧_∧ ミ 原則 原則!!!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン
>>38 >1さんは今何歳ですか
聞いてどうするの?
彼はハッキリした事は半年前も言わなかったから
今回も言わないと思う。
多くの質問に対して言える事だけど、形だけでもいいから
質問者が回答を得られることでどんなメリットがあるのか
そして回答者は回答をする事でどんなメリットを得られるのか
それらの予想を明示すれば、質問者にとってより望ましい結果になると思う。
年ぐらい聞きたいときもあるやんって思いますけどね
>36
>
>>35 >>ところで1億を集める方法。
>>それはいくつかあり、可能性はゼロではありませんが、
>>私の、今現在の最大のやりたいことはソレですね。
>自信のほどは?
意外といけるかもな。
ココでの反応も思ったよりも悪くない。が、
今のところの可能性は1%弱程度、、か。
まあ次第にその可能性はあがってくると思われるが。
今現在の最終予想では、2割から7割方はいけるだろう。
ちなみに、その計画は突発的に思いついたものではない。
前々から考えてはいたものではある。
もう少し言えば、
資産家から大金を出してもらう方法と、
大衆から大金を集める方法(例えば、日本国民から1円ずつ集めれば1億にる)と、
私が将来稼いだとする大金を使用する方法が大ざっぱにある。
ここの趣旨からしてその効果性が高いのは、
大衆からお金を集める方法だろう。
時期は早くても1年半、
目標2年〜6年、長ければ10年、それ以上になると企画倒れになる可能性が高い。
少なくとも1000万程度では実施しない。
最低でも五千〜八千は必要だろう。
1000万では簡単に集まりすぎる故に効果が低い。
一億は、おそらく誰もが思っているほどハードルは高くない。
大衆がその気になれば容易であると思われる(そのための道のりはまだ遠いが)。
gensoku.net とはまた違う趣旨のプロジェクトを立ち上げる可能性は高い。
今はまだ漠然としている程度だが、お金を集める手段と、
そのシステムの信用・透明性を確立させる必要はあるだろう。
仮にも実施が決まった場合、
その日時や場所等、大々的に宣伝する可能性は高い。
2ちゃんや、マスコミを積極的に活用することになりそうだ。
しかし、可能性があると思われるところにいくのだけでも多くの時間がかかりそうだな。(^^;
この件に関してはまた進めながら報告していくことにするが、質問等は歓迎する。
ところで、一億以上の金をばらまいた事例というのは過去にあるんですかね??
いつか調べてみるとするか、、、
>37
>
>>25 >1さんのプロ分野は何?
>組織を動かす能力がプロ級?
"組織を動かす能力がプロ級"か、
そう言う人が現れたとすれば、その人を疑ってしまうだろうな(原則が分かっていれば別だが)。
(疑ってしまうというか、大した実力ではないと思ってしまう。
それはそれですごいことだが、今や組織を動かすことはそれほど難しいことではないのだな)。
まあ、私が思うところ「原則に関する技量」とでも言うのでしょうか、
やはりそれに関してはプロ級かもしれんですな。
もっとも 経営力というか、方針を立てて物事を動かしていく能力にかけては天才ですね。
バランス感覚というか、うまく資源を配分して営む能力というんですかね。
こいつは思った以上の事例に応用可能なんですな。
あるジャンルに関してのプロの分野は?
と聞かれた場合には返答に困りますね。
あるジャンルの中でも細分化していけばプロ級の場所もあるでしょうが、
あるジャンルというのでは、
なかなかそのジャンルを知り尽くす(使いこなす)レベルに到達することは、滅多なことではないでしょうな。
まあ、なんだかんだ言っていますけど、
私自身はそれほど大したことはないですよ。
ジャンルごとにしてみれば、私よりもすごい人はごまんといますね。
それと、あんまり関係ないけど高校数学、受験数学はかなりできますね。
教え子も灯台に逝きましたね。w
>38
>1さんは今何歳ですか?
>教えてください。
>39
>半年前に三十路と言ってたな。確か
良く憶えているのぉ。
正確に言えば、だいたい一年前に「直に三十路」と答えていた。
まだ20代やな。
>41
>
>>38 >>1さんは今何歳ですか
>聞いてどうするの?
>彼はハッキリした事は半年前も言わなかったから
>今回も言わないと思う。
だな。
ハッキリしたことは言わないのではなく、言えないのだ。
なるべく、見る人が見ても正体がばれないようにしようという趣である。
>42
>年ぐらい聞きたいときもあるやんって思いますけどね
まあ、そういうことはあるな。
すべての発言を総合すれば、ある程度は絞れるかもしれんがな。
ボロも出るだろうし。
>41
>多くの質問に対して言える事だけど、形だけでもいいから
>質問者が回答を得られることでどんなメリットがあるのか
>そして回答者は回答をする事でどんなメリットを得られるのか
>それらの予想を明示すれば、質問者にとってより望ましい結果になると思う。
それは言えるな。
質問にどういう意図があるかが分かればそれに沿おうとすることはできる。
どの程度望ましい物になるのかはそのときにもよるのだろうが。
もちろんそういうことを常にしてくれというわけではない。
別にそうしなくてもワシは構わん。
>40
> ∧_∧ ミ 原則 原則!!!
> o/⌒(. ;´∀`)つ
> と_)__つノ ☆ バンバン
ワロタよ。w
48 :
考える名無しさん:04/09/29 04:17:25
>高校数学、受験数学はかなりできますね
僕は数学や物理が苦手なんですが、どうすれば得意になりますか?
今のところは問題集を解きまくり、類似問題から解答の法則性を
見出そうとしています。
しかし、そのやり方で本当に社会に出たときに通用するような考え方
というか原則を理解できるようになるのかは疑問です。
面倒くさいけれど、外に出て水の流れを延々と観察したり、直に肌で自然を
観察するのが時間はかかれど真の原則理解というかマニュアル思考から脱却
し柔軟な思考ができるようになるためには大切ではないかとも思っています。
何かアドバイスをお願いします
49 :
考える名無しさん:04/09/29 04:30:43
1さんは最近よく質問に答えてくれますけど、以前は仕事か何かで忙しかった
のですか?1さんが今までやってきた仕事内容は振り返ってみると原則理解に
欠かせないものも多いと思うのですが、差し支えの無い範囲で、どういう業務が
どういう風に原則理解に効果的だったのか、またその時に何を考えて具体的(抽象的
でもいいですけど)に何をどうしたのか、そして今それらの経験を振り返ってみての
考察、等等を教えてもらえますか?
というのも、私はもうすぐ転職するのですが、特にやりたい事がないので
どうせなら原則理解に役立つ仕事がしたいと思っているわけです
50 :
考える名無しさん:04/09/29 22:16:17
原則的に生きるということは
即ちどういうことですか?
51 :
考える名無しさん:04/09/29 22:55:34
>>50 すなわち、あるがままに生きれるということです。
すなわち、社会と自分との関係を自分にとって理想的な状態に保ち続ける
事のできる状態の事を原則的に生きていると言っても過言ではないでしょう。
あるがままーのーこころーでー♪
いきーらーれーぬー よわーさーをー♪
だれかーのー せいにしてー すごーしてるー♪
>48
>>高校数学、受験数学はかなりできますね
>僕は数学や物理が苦手なんですが、どうすれば得意になりますか?
>今のところは問題集を解きまくり、類似問題から解答の法則性を見出そうとしています。
>しかし、そのやり方で本当に社会に出たときに通用するような考え方
>というか原則を理解できるようになるのかは疑問です。
>面倒くさいけれど、外に出て水の流れを延々と観察したり、直に肌で自然を
>観察するのが時間はかかれど真の原則理解というかマニュアル思考から脱却
>し柔軟な思考ができるようになるためには大切ではないかとも思っています。
>何かアドバイスをお願いします
なるほど。なかなか優れた方のようですね。
その発想は大事にしていて良いと思います。
その前に思うところを一つ言うと、
「数学や物理ができるようになる!自信がもてるようになる!実際に解ける!俺ってすごい!」
っていうようになるためには、頭が良くなければなりません。
頭の良い人であれば勝手にそれらの科目は得意になっていきますし、
頭が良くなければ、いくら勉強したって苦手意識は消えません。
実のところ、この"頭の良さ"がなければ原則理解にはたどり着けません。
また逆に言えば、この本当の意味の"頭の良さ"を増していった先にある限界が、
原則の到達点(真の原則理解)になるというわけです。
なので、原則を理解していけば、
数学や物理の仕組みから分かって、ゆうゆうにそれらも解けていくようになるでしょう。
もっとも、これらは数学や物理に限った話ではありませんが、
数学や物理というのは"頭の良さ"が他の物に比べていくらか必要というだけの話です。
原則が理解できれば、どんな難関資格だろうが時間さえあれば取得できるようになるのです。
>48
>今のところは問題集を解きまくり、類似問題から解答の法則性を
>見出そうとしています。
>しかし、そのやり方で本当に社会に出たときに通用するような考え方
>というか原則を理解できるようになるのかは疑問です。
ちなみに今のそのやり方は、
私から見ると、それほど"頭の良さ"のない人のやり方であると見えます。
そういった考え方は、余裕のない人が藁をもつかむような考え方なのです(言い過ぎですが)。
確かに、今のその"頭の良さ"では、
そのようにしていくことが数学や物理の点数を上げるためには一番かもしれません。
しかし本当にできるようになるためには、
上でも書きましたが、頭が良くなければならないのです。
頭の良い人はどのように考えているかというと、
パターン暗記という発想ではありません(確かにパターン暗記だけでも高得点は可能)。
基本的な数学ツールを使いこなすということ。そういう発想なのです。
ほとんどの問題が、その教科書レベルの基本ツールから解くことができるんだ!!
という確認作業と、その基本ツールの会得が勉強ということになるわけです。
もっとも、ツールの利用法は多くの問題を解くことによって身につけていくわけですが、
それはパターン暗記とはまた違う発想と言えます。
もっとも今の時代、
たかが高校レベルの数学でもマスターしている高校生なんて
パーセンテージ的にはかなり低いですよ(専門家もそう言っている)。
ちなみに高校の数学なんて、ある意味おもちゃ的存在。
まあ、私はおもちゃ的存在、受験はゲーム的存在と考えているが、
数学科で本格的な数学をちくちく勉強しているような学生は、
別に高校数学・受験数学が特にできるというわけではないんですよね。
それとこれとは別物というわけですな。
受験数学は簡単なルールでいろいろな問題が解けるのでおもしろいです。
ちなみに私は物理や化学もいけますね。
東大のだったら合格点には普通にいける程度でしょうかね(それ以上かも)。
もう結構 知識物は忘れてたりもしますが。
>49
>1さんは最近よく質問に答えてくれますけど、以前は仕事か何かで忙しかったのですか?
そうですね。
まあ今もそれほど時間があるわけではないんですが、
こっちにも力をかけていこうと思い始めたことにもよります。
その一つがドメインの取得にも現れていますね。
>1さんが今までやってきた仕事内容は振り返ってみると原則理解に
>欠かせないものも多いと思うのですが、差し支えの無い範囲で、どういう業務が
>どういう風に原則理解に効果的だったのか、またその時に何を考えて具体的(抽象的
>でもいいですけど)に何をどうしたのか、そして今それらの経験を振り返ってみての
>考察、等等を教えてもらえますか?
まずはじめに言うと、残念ながら
仕事や学校などで学んだことが原則理解に直接役に立ったことはほとんどないです。
どういうことかと言うと、
確かに仕事や学校などでの経験が、理解した原則の裏付けの事象になっている例は多くあります。
しかし、どこでその原則を理解したのかと言えば、
それはその時点ではなかった自分の考えを求め(すなわちこれが原則理解に向けて動いていると言える)、
様々な類の本を読んだり、自由な時間を使って様々なものに挑戦してみたり、
新しい知識を常に仕入れたり、新しい環境に常に身を置くようにしていたことからです。
一日中、図書館や本屋で立ち読みをしていたことも少なくありませんね。
今はその結果、どのようなことをやっても新しい刺激には滅多に出会えなくなりました。
他にも、例えば"頭の良さ"という点からすれば、
ゲームセンターで対戦ゲームってありますよね?
あそこで連勝するためにはどうすればいいんだろう?ってなことやったりとか、
さすがにゲーセンで勝負する人たちは強いです。
滅多なレベルでは勝てないでしょうね。
それが勝てるようなレベルにまでなると、それだけであまり人生経験のない人には得られる物も多いでしょう。
もっとも、そのレベルにまで行くのもなかなか"頭の良さ"がいるわけですけどね。
とにかく、賢くなる方法はいくらでもあるということです。
仕事は賢くなる場ではなく、その賢さを証明する場と考えた方が良いかもしれません。
まあ、大変な場所に放り込まされた場合は、仕事ができるようになれば賢くもなっていきますけどね。
とりあえずの返答でした。
>50
>原則的に生きるということは
>即ちどういうことですか?
>51
>
>>50 >すなわち、あるがままに生きれるということです。
>すなわち、社会と自分との関係を自分にとって理想的な状態に保ち続ける
>事のできる状態の事を原則的に生きていると言っても過言ではないでしょう。
ご名答!
そう答えるのが最も無難といっても良さそうですね。
>52
>あるがままーのーこころーでー♪
>いきーらーれーぬー よわーさーをー♪
>だれかーのー せいにしてー すごーしてるー♪
なつかしい〜♪
「原則」って言葉は誤解を招くので良くないのではない?
「原則」って言葉には、基本的なもの、ってニュアンスがあるから、
理解するのさえ大変なものを「原則」って呼ぶのは変だと思う。
普通、「原則」ってのは、分かってもそれを上手く実践で使えない、とかいうもんでしょ。
頭のいい人しか理解できないものなら、それは「原則」というより、「最終奥義」
とか「悟り」とか呼ぶべきものだと思う。
そういうものを「原則」と呼ぶと、誰でも理解できるはずの基本的なもの、という
ふうに誤解してしまって、それなのに誰も説明出切る人がいないからストレスがたまる。
それと、頭のいい人が成功するのは当然なわけで、「原則」のおかげで成功する、
とは言えないのでは?「原則」がありがたいものであるためには、それに従えば
誰がやっても旨くいく、とかいうものじゃないとね。
60 :
考える名無しさん:04/09/30 04:36:03
>>59 よく問題になる問題だけど「定義」はちゃんとしといた方が誤解を与える恐れが
減少し、より一般的に認知されてこのスレの主旨に則りやすくなるだろうね。
でもその反面面倒くさいな俺にとっては。
定義が曖昧なままでも理解できる気がしてるし、定義を明確にして書き込みを
しよう思ったら校正時間が長くなるし。1も定義を明確にしないのが多いけど
できないんじゃなくてワザとしてないのかもね。
面倒くささと自分の目的の達成率の兼ね合いを考えて個人個人で好き勝手やって
行くしかないんだろうけどな。「俺」のように定義を明確化しない事の愚かさを
説いていくのも素晴らしい事だとも思うが、好きにやればいい話。
61 :
考える名無しさん:04/09/30 05:00:54
>原則が理解できれば、どんな難関資格だろうが時間さえあれば取得できるように
>なるのです
司法試験も?
試験の中には暗記力を試すだけのような問題もあるし、自分の目的が例えば円周率
の暗記なんかだと、「いかにして楽に覚え、かつ忘れないようにするか」という
考え方を考えるのが、この場合は原則利用の有効度の高い考え方だと思う。
そして実際のやり方としては脳の仕組みを活かした、例えば記憶術のような
ものの応用的なやり方になると思われる。
62 :
考える名無しさん:04/09/30 05:09:31
>もっとも、ツールの利用法は多くの問題を解くことによって身につけていくわけ
>ですが、 それはパターン暗記とはまた違う発想と言えます
そのツールは幾つもあると思いますが、それらのいくつかを記述する事は可能ですか?
まず大切なのは、ツールがあるという事を分からないなりにも、しっかり認識して
いつでもどこでも各問題や事柄から共通点や特徴を掴もうと意識しておく事でしょうね。
掴むためのヒントになりうる力が大きいと考えられるのが、1さんの紹介する本等かも
しれない
63 :
考える名無しさん:04/09/30 05:18:59
>物理や化学もいけますね
私は現在証明されている(とされている)物理法則などは割りと信じているのですが
1さんの経験的に、それら証明されているものが嘘である事を見破った事はあり
ますか?またそれらを盲目的にではなく、本当に証明できると自分に自信をもって
いえるようにまで解き明かした法則をいくつか1さんは持ってると思いますが
そのときのエピソードを教えてください
64 :
考える名無しさん:04/09/30 05:26:04
>今はその結果、どのようなことをやっても新しい刺激には滅多に出会えなくなりました。
自分の認識を変えれば、同じようなことをやっても常に新しい刺激に出会えて楽しい
と言う人がいます。その主張と1さんの主張は似て非なるものとも言える。
1さん一言どうぞ
65 :
考える名無しさん:04/09/30 05:30:48
原則理解、実用していく上で五感を使用する事は大事だ。
あまり語られることは少ないが、その観点から言えばセックスは大事だろう。
五感を使う作業としてセックスほど優れた作業を俺は他に知らない。
やはり、1さんもこの問題に関しては相当研究されたのですか?
ノーコメントでも構いませんが。
どーも。
一つ疑問があります。
様々なものに様々な原則が存在する、とゆー表現が意味不明です。
原則とは、万物に潜在する一つのもの、ではなかったのですか?
それとも僕の勘違いだったのでしょうか?
物理法則が物理法則に一括される理由は、それが万物に適用可能だからです。
もし、様々なものに様々な原則が存在する、のならそれは、原則、と一括すべきではない
と思います。
もし、根本的なところでは同じ、と言うのなら、なぜ応用できないのか教えてください。
ゲームのタイトルを教えてください
なんなら勝負しましょうよ
68 :
考える名無しさん:04/09/30 11:22:00
「俺」ってどんなふうに原則を定義してたっけ?
69 :
考える名無しさん:04/09/30 18:16:50
1さんは理系出身ですか?それとも文系ですか?
やっぱ原則理解には理系の人の方が向いているのでしょうか?
また、数学や物理の基本的知識がないと原則の理解はできないでしょうか?
教えてください。
70 :
考える名無しさん:04/09/30 18:52:01
>>69 >1さんは理系出身ですか?それとも文系ですか?
理系だよ
>やっぱ原則理解には理系の人の方が向いているのでしょうか?
バレーで身長が低いよりも高い方が有利ってぐらいのもんだ。
文系は文章で何かを述べる場合、ロマンチストな表現にこだわるあまり、
時に真実よりも虚偽の言葉を並べようとする人が多い。そのような性質やクセが
つくと原則理解からは遠ざかる事も多い。(やるなら原則理解してから)
>また、数学や物理の基本的知識がないと原則の理解はできないでしょうか?
基礎知識が自分では無いと思っている人でも原則理解していそうな人はいる。
そういう人は観察力とかがすごいのだろう。
でも基礎知識はあったほうがいいよ。
例えばさ、人の気持ちって安定とか求める場合多いやん。結婚とか公務員とか。
そういうとこに注目するわけよ。あ、そういえば物質も安定する性質を持つものが
多いな〜なんか関連性あるかも?とかさ。そうやっていろいろと共通点とか探って
行くと見えてくるものも多いし、1さんのいいよることも分かってくるわけよ
71 :
考える名無しさん:04/09/30 18:55:48
なるほどなー。自分は安心を求めてジタバタしているけど
原則って考えたこと無いなあ。
72 :
考える名無しさん:04/09/30 19:05:44
>>71 でもさ、何かわけわからんまま生きるよりも、絶対これ知っとけば大丈夫
みたいなのもっとったら嬉しくない?
実際にしっとっても大丈夫じゃない時あるやろうけど、自分的にOKみたいな
気分になれるようなもんなのよ。麻薬のような気持ちのいいもんを副作用無く
常に自分の頭で大量摂取みたいな感じよ。
>>72 そこで無限の幸運を呼ぶラッキージルコニアペンダントですよ
74 :
考える名無しさん:04/09/30 19:15:13
まぁ原則グッズの発売みたいな
俺編集長してるけど今度「俺」の本出版するから
よろしこな
75 :
考える名無しさん:04/09/30 19:46:00
>経営力というか、方針を立てて物事を動かしていく能力
>バランス感覚というか、うまく資源を配分して営む能力というんですかね。
>こいつは思った以上の事例に応用可能なんですな。
なんかエピソードあればお願いします。
1さんは周囲の人からどういう評価を受けているのですか?
わざと普通の人ぶったりしてるんですか?
76 :
考える名無しさん:04/09/30 20:02:44
>72
うん、そうだね。でもさ、絶対って覆るんだよね。
それは絶対にそうなんだなー。原則か。なんか、ちょっと考えてみるね♪
なんか原則スレっぽい!
前スレは俺と信者が占拠してたからみていて新鮮だよ
みんな一緒に頑張ろう!
78 :
考える名無しさん:04/10/01 23:46:25
1さんはまだ20代だったのか。
パート1の文章は素晴らしいよね。
40代はおろか50代でも、あそこまでの文章を書ける人はそういないよ。
それは言い過ぎ
いくらジエンにしても
失笑 憫笑 大藁 >78
82 :
考える名無しさん:04/10/02 00:29:19
どしたん?やけに煽るやンか。
煽りじゃないだろw
to
>>66 応用できない、とは一言も書いていない気がするのですが。
ゲームの例え話は試行の過程での話であり、応用できていない、と仮定するのは早計では?
85 :
考える名無しさん:04/10/02 17:17:22
>応用できていない、と仮定するのは早計では?
確かに俺もそう思うわ。
としって何かを決め付けるような発言が多い。
それについて何か思うことがあれば、としの意見が聞きたい
どーも。
>>84 その通りです。
ごめんなさい。
>>85 決めつける、というか、自分の考えが正しい、とたいした推敲もせずに、思い込んでしま
うからだと思います。
これは僕の悪い癖です。
たいてい、後になって反省するのです。
ひょっとすると、様々なものに様々な原則が存在する、という表現も見当たらないかもし
れませんね。
反省します。
としさんは優しいコテさんだね
1さんにちゃんと答えて頂きたいです。
test
どーも。
ただの酔っ払いの独り言です。無視してくれて構いません。
前述の悪い癖で、本日(というか昨日ですね、もう)の飲み会も失敗してしまったようです。
原則がどうとか言う前に眼前の情報すらろくに処理できていない自分に腹が立ちます 。
フォローができてもしょうがない、とゆーのも人生の真理の一つかもしれません。
ではでは。
原則(私は法則と呼んでますが)は恐らく誰でも知っていることだと思っています。
ただそれが当たり前すぎるために多くの人は気が付かないのでしょう。
問題はそれに(その重大さ、普遍性に)気付くかどうかなのです。
1氏は今とても大変な、そして素晴らしいことを行っていると思います。
なぜなら私も原則を理解してない方に原則を教えようとしてもうまくいかないという経験をしたことが多々あるからです。
うまくいかない理由は上記の通りです。
また、原則を知ることはできても気を抜いてはいけません。
原則に従って生きるということが重要で、
これは原則を知ることよりはるかに難しいことだからです。
93 :
考える名無しさん:04/10/04 20:47:33
そんなに当たり前のことなんかい・・
習慣づいてるってことかな・・?
あげてしまった・・スマソ
95 :
考える名無しさん:04/10/05 11:08:27
原則わかんないやつ大杉
96 :
考える名無しさん:04/10/05 12:14:45
初めてココに来ました
興味を持ったのですが、どこへ行けば原則を理解できますか?
>>96 興味を持ってしまいましたか・・・・しゃあねぇ〜な、
だったら、とりあえず原則ホムペ↓
webページ:
http://www.gensoku.net/ ここの「人生最大の発見」スレの過去ログ★1〜5を全部読んでみそ。
(激しくマンドクサイことは覚悟しておく必要有りだな)
まあ、それでも大抵の人は「原則」とやらを理解出来ないみたいだけどね、
俺もな・・・・。
「原則」の理論化に成功したよ。
すごいね
原則=理論なんだが
102 :
考える名無しさん:04/10/06 00:33:51
103 :
96:04/10/06 04:11:57
>>97 そうなんですか
確かに激しくメンドクサイですね
何か、体系化されたものはないんですか?
【原則】と言うのだから、体系化できてもよさそうなものですよね
または、一例としてエキスを抽出する事もできないのでしょか?
たぶん1さんには原則について確固たるイメージが想起されるのかも。
イスラム教信者にとってのアッラーみたいなのかも。そのイメージを持っていない人には
なかなか説明できない。
日常的に常に、すべては神に従っているとか、原則に従っていると考えれば、
そういう絶対的な存在のイメージが構築されるのだと思う。
そういう信じるものを持つ利点は、常に自分の目標を持てるとか、人生において迷わない
ことかも。欠点は、他人から見るとなんだかよくわからないことですね。
>>104 むしろ原則を理解していない(気付いていない)人がそういった絶対的な存在に頼るのでしょう。
たしかにその状態でも原則的に生きていると言えるかもしれませんが、その場合
行動原理が「○○のために行なう」となってしまうため、時に“人から見るとなんだかよくわからない”となってしまうのです。
恐らく私が上で“原則に従って生きる”と書いたために誤解されてしまったと思うんですが、
原則に従って生きるということは絶対者に従って生きるということとは違うと私は考えています。
説明しづらいのですが原則に従うということは、原則に気付き、そして自分自身をその原則に従わせる
ということなのです。簡単に言えば先に述べた絶対者が原則に気付いている自分という状態です。
これは私の考えなので、私自身も1氏の考えをお聞きしたいところです。
106 :
考える名無しさん:04/10/07 01:27:07
オモロイことになってるな
どこがだよ
よーし!、漏れ様が簡単に言ってのけてみてやろう!
原則に従うってのは、自分の心に従うってことだ。
「原則=心」 ・・・・・だ。(ガハハハハ〜
>>108 そうだよねー。言葉で表すならそれぐらいで充分だと思う。
1さんは何だか長文すぎてわからないよ。
原則というのは、言葉で表すとそんなに長文になるものなのですか?
僕は違うと思います。原則というのはそんな高度な思考力、理解力を必要とするもの
ではないと思います。ちなみに僕はこんなふうに思っています。
宇宙の意志=神の意志=自分の魂、心=生命力=信念
それがお前の原則なんだろ、ならそれでいいじゃねぇか。
違うとか言ってやるなよ。
111 :
98:04/10/08 21:17:56
1とその他大勢的「原則」はある事実の一面に過ぎない。まだ稚拙だね。
この力が宇宙を破壊しかねない魔術である事にまだ気付いていない。
何故そこまで断言出切るのか。それこそ「原則」だからさ。
魔術とか言う系の人がコテりはじめました。
パソコンがハードとソフトに分けられることは、まあ、周知の事実でしょう。
そのソフトを作る際に誤ったプログラミングをしてしまうと他のソフトまでも破壊してし
まう恐れがあります。
それがどーでもいーソフトならまだしも、OSだったりしたら大問題になってしまうわけです。
さらに、破壊を目的としたプログラミングも可能です。
これはソフトが全て同一の機械語で構成されており、そこに上下差がないために起こります。
まあ、この世界がハードとソフトで構成されているかわかりませんから、こういった仮定
は無意味かもしれませんが、基礎となるものを理解してしまえば破壊は可能ということです。
まあ、ソフトがハードを物理的に破壊することはできないわけですが。
ちなみに僕はパソコンについて詳しくないので、あまり細かいところにはツッコまないで下さい。
114 :
考える名無しさん:04/10/09 01:52:59
98=系??
だいぶ繁盛していますね。レスが遅れてしまいましたが、、
>59
>「原則」って言葉は誤解を招くので良くないのではない?
>「原則」って言葉には、基本的なもの、ってニュアンスがあるから、
>理解するのさえ大変なものを「原則」って呼ぶのは変だと思う。
>そういうものを「原則」と呼ぶと、誰でも理解できるはずの基本的なもの、という
>ふうに誤解してしまって、それなのに誰も説明出切る人がいないからストレスがたまる。
それはちと見当はずれというものだな(原則に則していない)。
「原則」とは物事の最も基本となるもの。そこまでは正解だろう。
しかしな、基本だからすぐに理解できるというところがいかんな。
物事というものは 基本をマスターし、
それを自在に操り、応用可能にすることが一番肝心なものなのよ。
しかしその最も基本なところを身につけるのは、一筋縄ではいかんのだな。
すべては多大な下積みがあってこそのものである。
まあ、そのレベルにまで腕前が達したことのない人には分からない。
頂上にいる人に見える景色は、そこに到達した人だけが眺められるということだな。
『ストレスがたまる』という表現も『足る』ことを知っている人は使わないだろう。
頭の良い人は物事を単純化させて考えようとする。
複雑な世界を統一のとれたビジョンに考えをまとめていこうとするものなのだ。
『原則』とは人生観・世界観のすべてを含んだ最終的な考え方に直結するもの。
それは統一だった単純な考えではあるが、すぐにモノにすることができないのは当然のこと。
自分の未熟さを認識しようとするところから始めなければ、
本当の意味で「原則」を理解する(モノにする)ことはできないだろう。
>59
>それと、頭のいい人が成功するのは当然なわけで、「原則」のおかげで成功する、
>とは言えないのでは?「原則」がありがたいものであるためには、それに従えば
>誰がやっても旨くいく、とかいうものじゃないとね。
ふふふ。
それは頭が良くない人の意見ですな。
原則が分からんちんの発言ですね。
頭が良い(原則が分かる)人には成功する道筋が分かるのだよ。
その道筋が、実は原則によって作られている道であったことがね。
すべての成功ルートには同じような性質があるわけだ。
それが原則によって作られていた!!
すなわちこのことを自分自身で確かめることが、
「原則」の発見にも繋がると言うことだな。
繰り返しになるが(コピペだが)、
自分の未熟さを認識しようとするところから始めなければ、
本当の意味で「原則」を理解する(モノにする)ことはできないだろう。
ちなみにこれとこの上の発言は、多くの人に向けての発言でもある。
>61
>>原則が理解できれば、どんな難関資格だろうが時間さえあれば取得できるように
>>なるのです
>司法試験も?
おそらく。
個人的にはこそまでの実証はできていないが、
「間違いない」と考えていて差し支えないと思われる。
>62
>>もっとも、ツールの利用法は多くの問題を解くことによって身につけていくわけ
>>ですが、 それはパターン暗記とはまた違う発想と言えます
>そのツールは幾つもあると思いますが、それらのいくつかを記述する事は可能ですか?
>62 で言う"ツール"とは、一般的なものを指しているのかな?
だとすれば、パート1で色々書いています。
だからと言ってすぐに伝授できるようなものではないでしょう。
誰もが宮本武蔵の五輪書を読めば、すぐにでもその技が身に付くというものではないように。
>まず大切なのは、ツールがあるという事を分からないなりにも、しっかり認識して
>いつでもどこでも各問題や事柄から共通点や特徴を掴もうと意識しておく事でしょうね。
>掴むためのヒントになりうる力が大きいと考えられるのが、1さんの紹介する本等かもしれない
そういう考えで学ぼうとしていけば、原則はさておき
今の考え方に肉付けされていくようなツールが得られる可能性は高いですね。
>63
>>物理や化学もいけますね
>私は現在証明されている(とされている)物理法則などは割りと信じているのですが
>1さんの経験的に、それら証明されているものが嘘である事を見破った事はありますか?
そんなことは特に考えていないですね。
だいたい良さそうですけどね。
・・・ここら辺は原則とは関係なさげですね。
>またそれらを盲目的にではなく、本当に証明できると自分に自信をもって
>いえるようにまで解き明かした法則をいくつか1さんは持ってると思いますが
>そのときのエピソードを教えてください
すいません。
そんな大げさなことではないように思います。
古典力学であれば、ボールが放物線状に飛んでいく。
それでいいじゃないかと思いますけどね。
ほかにもいろいろと辻褄は合っていると思っているが。。
>64
>>今はその結果、どのようなことをやっても新しい刺激には滅多に出会えなくなりました。
>自分の認識を変えれば、同じようなことをやっても常に新しい刺激に出会えて楽しい
>と言う人がいます。その主張と1さんの主張は似て非なるものとも言える。
>1さん一言どうぞ
確かに似て非なるものですね。
私の言う"新しい刺激"とは、
世界観がひっくり返るような、新しい世界が見えてくるような、そういう刺激のことです。
見方を変えれば『何をやっても新しいことだらけ』。
それは確かに言えることではある。
>65
>原則理解、実用していく上で五感を使用する事は大事だ。
>あまり語られることは少ないが、その観点から言えばセックスは大事だろう。
>五感を使う作業としてセックスほど優れた作業を俺は他に知らない。
>やはり、1さんもこの問題に関しては相当研究されたのですか?
どういう研究なのかは分からんが、、汗
確かに五感は多大に使うかもしれんが、
原則理解とはあまり関係がないとも言える。
>66
>どーも。
>
>一つ疑問があります。
>様々なものに様々な原則が存在する、とゆー表現が意味不明です。
>原則とは、万物に潜在する一つのもの、ではなかったのですか?
>原則とは、万物に潜在する一つのもの
という認識は良いですね。
『様々なものに様々な原則が存在する』というのは誤解を与えそうですね。
様々なものは「原則」の影響を受けている。原則的な性質を持っている。
そういうことを表現したものです。
>67
>ゲームのタイトルを教えてください
>なんなら勝負しましょうよ
詳しい話は、今は控えておきます。
ゲームセンターで対戦していたのは格闘ものです。
今となっては昔のことですが、何十連勝もいくつかのタイトルでやっていました。
ちなみに不思議のダンジョン系や、
戦略シミュレーションものが好みですね。
最近はやってませんが、ド○○○[の購入は考えていますね。w
>69
>1さんは理系出身ですか?それとも文系ですか?
>やっぱ原則理解には理系の人の方が向いているのでしょうか?
>また、数学や物理の基本的知識がないと原則の理解はできないでしょうか?
>教えてください。
>70
>
>>69 >>1さんは理系出身ですか?それとも文系ですか?
>理系だよ
あれ、理系って書いてたっけ? 、、まあいいや。
>>やっぱ原則理解には理系の人の方が向いているのでしょうか?
>バレーで身長が低いよりも高い方が有利ってぐらいのもんだ。
それはうまい表現だわ。w
>69
ここがちょっと参考になるかも。
以下はパート3からの引用です。
>187 :考える名無しさん :04/01/10 00:53
>原則がどのようなもであるかだんだん分ってきました。。
>この世は原則の作用で成り立っていると解釈してもよろしいのでしょうか?
>
>
>188 :1 :04/01/10 01:08
>>187 >嗚呼、素晴らしいですね。その表現。
>まさしくその通りですよ。
>
>
>189 :187 :04/01/10 01:24
>キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
>物理関係の本を漁っていくと理解しやすいようです。
>宇宙論あたりがいいかと。
ところで、以下はパート4からの引用です。
何か思うところがあったので乗せてみました。
>48 :天才 :04/05/29 21:11
>1よ、私には全てお見通しだ。そして俺よ、聞くがいい真実を。
>
>世の中には一環したことを語る利口な人たちは腐るほどいる。
>彼らは「一環」している。なぜ、彼らが一環しているのだろうか?。
>それは、彼らが『それ』を本当に『生きてはいない』からだ。
>彼らは常に死んだものの中にいる。繰り返されるものの中にいる。
>そしてそこから語る。
>
>もともと死んでいるからこそ成り立つような思考や論理は人々には、
>とても簡単に理解されるだろう。
>死んだものは、死んだ者によって理解できるからだ。
>
>しかし、『生きた教え』の香りは『生きた臭覚』を持った者にしか
>理解できない。
>そして、それは実は理解なのではない。
>それは、あなたに死んだ思考判断ではなく『生きた臭覚』を要求する。
>そうすれば1が何をどう言っても、いかに矛盾した説法をしても、
>あなたは原則を『嗅ぐ』だろう。
>
>実は、原則はどこにもなかったのだと。
>1は、何も語らなかったということを。
>それこそが、1の教えだったことを。
>75
>>経営力というか、方針を立てて物事を動かしていく能力
>>バランス感覚というか、うまく資源を配分して営む能力というんですかね。
>>こいつは思った以上の事例に応用可能なんですな。
>なんかエピソードあればお願いします。
エピソードというか、常々そういうことは感じている。
あらゆることに役に立っている。
例えば、論文を書くときにも、
最小限の時間で試験対策をしなければならないときにもね。
>1さんは周囲の人からどういう評価を受けているのですか?
結構分かる人には分かってしまいます。
ただ、ある側面からの評価しか多くの人はできませんね。
全く分からない(評価しない)人もいます。
>わざと普通の人ぶったりしてるんですか?
まず、異常にできるところは絶対的に見せないようにしていますね。
それと、自分が常識的に思っていることもあまり口には出しませんね。
常に相手を見極めて話をしています。
まじめな話、対戦ゲームでの連戦連勝でさえ禁物です
(「自分はできる」と思っている相手には特に)。
此奴は何かあるな!と思われたら、今後のこっちの振る舞いが大変です。
変に自信のある人は結構噛みついてくるものです。
できれば、何も持っていない人のように振る舞っています。
というか、世の中アホちんが多い。というのも一理あるような、、、
>78
>1さんはまだ20代だったのか。
>パート1の文章は素晴らしいよね。
>40代はおろか50代でも、あそこまでの文章を書ける人はそういないよ。
へたれな文章にもかかわらず、ありがとうございます。
今後 期待を裏切らなければ良いのですが。。(^^;
>92
>原則(私は法則と呼んでますが)は恐らく誰でも知っていることだと思っています。
>ただそれが当たり前すぎるために多くの人は気が付かないのでしょう。
>問題はそれに(その重大さ、普遍性に)気付くかどうかなのです。
>
>1氏は今とても大変な、そして素晴らしいことを行っていると思います。
>なぜなら私も原則を理解してない方に原則を教えようとしてもうまくいかないという経験をしたことが多々あるからです。
>うまくいかない理由は上記の通りです。
>
>また、原則を知ることはできても気を抜いてはいけません。
>原則に従って生きるということが重要で、
>これは原則を知ることよりはるかに難しいことだからです。
もしかしたら、以前にも投稿してくださっていた方かな。
書き込みありがとうございます。
原則を教えることは不可能かもしれませんね。
自分で体得・会得するしかない。。のかも
私もそういう経験をここでも、他でもしました。
>103
>
>>97 >そうなんですか
>確かに激しくメンドクサイですね
>何か、体系化されたものはないんですか?
>【原則】と言うのだから、体系化できてもよさそうなものですよね
>または、一例としてエキスを抽出する事もできないのでしょか?
以前に原則を利用した考え方の方針となるものをまとめていたので、
もう一度ここに残しておきます。
以下はパート4からの引用です。
もともとはパート1からの引用ですが。
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>491 :1 :03/08/14 00:51
>私がいつも思っていることですが、
>物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。
>
>思いついたことを格言的に書いてみます。
>
>・物事は単純である
>・「核」になるものをつかむ
>・裏に隠されている原理をつかみ、身につける
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
>・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
>・あるがままに捉える
>・全ては解析可能、解決可能
>・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。
>・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない
>・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである
>・全ての物事は原則的な振る舞いをしている
>・時の流れをつかみ、先を予測する
>・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない
>・あらあるものと「原則像」とを比較して考える
>・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える
>・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する
>・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする
>・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある
>・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある
>・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる
>・常にもっとも効率の高まることを為すのである
>・常に理想を目指して前進し続けるのである
>・常に手応えを感じていなければならない
>・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>492 :1 :03/08/14 00:51
>・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ
>・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない
>・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。
> できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。
> 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。
> また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。
>・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
> しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
>・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである
>・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。
> 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。
> 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。
>・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ
>・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
>・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直
>>498は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。
>>491 >
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>
>>1 >で、マニュアル作ってくれているのでつか?
>105
>
>>104 >むしろ原則を理解していない(気付いていない)人がそういった絶対的な存在に頼るのでしょう。
>たしかにその状態でも原則的に生きていると言えるかもしれませんが、その場合
>行動原理が「○○のために行なう」となってしまうため、時に“人から見るとなんだかよくわからない”となってしまうのです。
>恐らく私が上で“原則に従って生きる”と書いたために誤解されてしまったと思うんですが、
>原則に従って生きるということは絶対者に従って生きるということとは違うと私は考えています。
>説明しづらいのですが原則に従うということは、原則に気付き、そして自分自身をその原則に従わせる
>ということなのです。簡単に言えば先に述べた絶対者が原則に気付いている自分という状態です。
ほう。素晴らしいですね。
>原則に従って生きるということは絶対者に従って生きるということとは違う
私も同感ですね。
>原則に気付き、そして自分自身をその原則に従わせるということなのです。
なるほど。
>簡単に言えば先に述べた絶対者が原則に気付いている自分という状態です
ですね。
>これは私の考えなので、私自身も1氏の考えをお聞きしたいところです。
いやいや、すみませんが何も言うことはないですね。
こちらがいろいろとためになりました。
また何か思うところがあれば、いろいろと書き込みしてください。
>109
>
>>108 >そうだよねー。言葉で表すならそれぐらいで充分だと思う。
>1さんは何だか長文すぎてわからないよ。
>原則というのは、言葉で表すとそんなに長文になるものなのですか?
>僕は違うと思います。原則というのはそんな高度な思考力、理解力を必要とするもの
>ではないと思います。ちなみに僕はこんなふうに思っています。
>宇宙の意志=神の意志=自分の魂、心=生命力=信念
原則自体はとても単純なものだよ。
いろいろと書いているのは、
そのとても単純なものが影響する多大な影響を及ぼすので、
少しでも多くのモノがここに残ってくれればいいなと思っているがための書き込みです。
それがすべての人に役に立つかどうかは別問題だけど。。
>111
>1とその他大勢的「原則」はある事実の一面に過ぎない。まだ稚拙だね。
>この力が宇宙を破壊しかねない魔術である事にまだ気付いていない。
>
>何故そこまで断言出切るのか。それこそ「原則」だからさ。
ふふ、また違ったタイプの人の登場ですね。w
これからも書き込みをしてもらえればと思います。
はりきっとるねぇ。
133 :
兎嗣:04/10/11 05:56:49
どーも。
>>113 破壊できればその基礎を理解している?
物理的に何かを破壊している人はそのものを理解していると?
まあ、気付いている人は気付いているでしょう。
ではでは。
>>133 それは命題の逆であって、命題が真でもその逆が真とは限らないよ。
ところで、リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」を今読んでるんだけど、
すごいよ。読むのがもったいないと感じるぐらい。「真理」って感じ。
一種の「悟り」と言ってもいいかも。眼から鱗が落ちまくってる。
老子の時代はこういう情報が無かったわけで、そういう情報を得たあと
だとタオの理解もより進むのではないかと期待してる。
竹内久美子が紹介してるのを見てて、トンでも本かと思ってたけど全然
違って下手なSFより読みやすくておもしろいよ。
135 :
考える名無しさん:04/10/11 11:26:58
>134
ありがと
136 :
考える名無しさん:04/10/11 12:46:44
>>127 そんなにたくさん言いたいことがあるなら「原則」という言葉じゃおかしいんじゃない?
成功するためのノウハウ集?ハウツー本でも書いたら?
137 :
考える名無しさん:04/10/11 13:01:34
要するに、本質を突いた格言を沢山、覚えなさいという事ですか?
要するなよ。
139 :
完全理論武装論者:04/10/11 16:28:07
生物であり動物でもある人間の行動は、「理法理論」によってすべて予測可能です。
よく「完全理論武装論者」の書き込んだ文章を、妄想だとか脳内とか言う人は多いですが
これらはすべて、「理法理論」に基づいて人間が次にとる行動を予測しているのです。
「理法理論」の「理法」とは「理にかなった法則」のことで、自然界のありとあらゆる現象は
すべて「たったひとつの理にかなった法則」によって発生しています。
その「理にかなった法則」のことを「理法」と呼び、その「理法」を使って理論を
組み立てたものを「理法理論」と呼びます。
さらに自然界のすべての現象を理法理論で組み立てて、それらを1冊の本に
まとめたものを「理法書」と呼びます。
人間は動物の中に含まれます。
その動物は生物の中に含まれます。
さらに生物は物質の中に含まれます。 物質>>>生物>>>動物>>>人間
そして生物、動物、人間にはそれぞれ役割を持って活動しています。
つまり役割を持った人間が次に行う行動は
物質的行動、生物的行動、動物的行動、人間的行動の4つで構成されています。
そうした4つの行動を「理法」で解析して理論づけしているのです。
140 :
考える名無しさん:04/10/11 16:40:33
>>139 なるほど
面白い
>理法書
の紹介は?
141 :
考える名無しさん:04/10/11 16:44:07
>>139 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』!!
これ常識
142 :
完全理論武装論者:04/10/11 16:45:23
さらに私はその「理法書」を使って、世界民族が共有できる新しい憲法草案
「生産者第一主義・女性中心社会」を作って、「生産者党」によって
万民に普及させようと考えています。
143 :
考える名無しさん:04/10/11 16:53:55
さらに私はその「理法書」=『こち亀』を使って
世界民族が共有できる新しい憲法草案
「生産者第一主義・女性中心社会」を作って
「生産者党」によって万民に普及させようと考えています。
144 :
完全理論武装論者:04/10/11 17:03:46
>>140 興味を持ってくれてありがとう、さすが哲学板
すべての自然現象を理法理論でまとめた「理法書」を私一人で作るのは無理です。
ですから理法を学ぶ「理法学」人を集めて「理法学塾」を開いて、「理法理論」の
考えを完全に理解できる人をたくさん作らなければなりません。
そのためには私自身もより完全理論武装化しないといけませんし、まだまだ発展途上の段階です。
145 :
完全理論武装論者:04/10/11 17:08:53
>>143 「こち亀」でなく「ののたん」ですよ
さらに私はその「理法書」=『ののたん』を使って
世界民族が共有できる新しい憲法草案
「ののたん第一主義・ののたん中心社会」を作って
「ののたん党」によって万民に普及させようと考えています。
∋oノハヽo∈
( ´D`)
(⌒)つつ ののたん党れす てへてへ
(__ノ
┌─┐ ┌─┐
│の│ │の│
└─┤ └─┤
∩ ∩ ののたん!
( ‘д‘)彡 ( ´D`)彡 ののたん!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|た| |ん|
└─┘ └─┘
146 :
考える名無しさん:04/10/11 17:09:09
147 :
考える名無しさん:04/10/11 17:24:55
nonotann
saikyou!
148 :
完全理論武装論者:04/10/11 17:25:35
>>146 人類の歴史というのはすべて「書き換え」によって今日までやってきました。
「書き換え」とはパソコンでいうデータの書き換えと同じことで、誰でも
古くなったデータは消去して新しいデータに「書き換え」ますよね
より優れたデータを持つ者が現れたら、誰でも今まで使っていた古いデータを消去して
新しいデータに「書き換え」たくなります、これもまた理法理論で解釈してますが。
ただし問題なのはその「書き換え」方法で、今日までの人間が「書き換え」を行う時には
必ず古いデータを「完全消去」しようとします、いわゆる「民族の淘汰=大量殺戮」ですね。
でもこれを行ってしまうと、古いデータの中からもし活用したい部分が出てきても
もう「完全消去=民族の絶滅」してしまってますから、復元して元には戻せません。
私はこういう愚かな方法での「書き換え」はしません。古いデータを残しつつ
新しいデータに順次「書き換え」ていくわけです。
これを行うには非常に高度で繊細な「書き換え」技術を持つ人間を、たくさん
作り出さないといけませんが、そのための理法学を使っての教えです。
2ちゃんねるを世界の縮小したひとつの世界に見立てて、ここでの「書き込み実験」
あちこちの板に書き込んで、この世界の住人の反応を探っている「探りの段階」ですね。
149 :
146:04/10/11 17:32:09
危険な香りがプンプンですな
簡単にいうと
現代の一人っ子てき発想というか
サイバーゲーム脳てき発想
自分自身の性質や文化、ましてや日々生きる糧自体も
過去から続く脈絡であることを、忘れてないかい?
ALL RESET = NOTING FOREVER なのですよ?
世界中どこにいっても、それは基本です
面白い奴が現れたな
次にダット落ちするまでは何も書くまいと思っていたが、やめだ
お前の言うこと、よくわかるぜ
当てはめてる言葉が違うだけで
俺と主張はそう変わらんよ
「書き換え」とかの言葉遊びに興味はないし、そういうことをあえて言っていることに不安は覚えるが
この板の大多数の馬鹿たちよりは期待が持てる。
そして、俺はその探りをほとんど終えている。
残念だがお前の期待通りにはいかんだろう、と思うが
方法論が順序良く気長で巧みで緻密ならば、馬鹿どもを変える可能性はゼロではないというのが俺の今のところの意見だ。
お前のやり口が正しいことを祈りながら傍観させていただきたいと思う。
で、この板、このスレだけで活動してるわけじゃないんだろ、
やってるところ全部紹介してみろや
>完全理論武装論者
151 :
考える名無しさん:04/10/11 17:50:33
確かに骨のある脳みそっぽい
152 :
完全理論武装論者:04/10/11 20:10:42
>>148 >私はこういう愚かな方法での「書き換え」はしません。古いデータを残しつつ
>新しいデータに順次「書き換え」ていくわけです。
それこそ大昔から先人が教示してきた「温故知新」。
新人、ガンガレや。
154 :
考える名無しさん:04/10/11 20:39:16
>152
面白い面白い面白い
今何歳?(大体でいいから)
何歳ごろに、何が切っ掛けで、「仕組み」に気付き理解しようと動き始めたの?
155 :
考える名無しさん:04/10/11 21:15:26
>>152 全部読んだよ
続き書いて
楽しみにしてる
156 :
◆6/oUpNCexY :04/10/11 22:53:17
>1様へ
過去ログなど読み、大体おっしゃりたいことは想像できました。
1様がおっしゃりたいことを例えるとすると
物理学でいう統一理論みたいなことなのでしょうか?
それがすべての分野において普遍的共通にあるということですか?
何でも良いけどageがはやってるのか?
sage進行ですね・・すまんです。
速報ヘッドラインから来た者で申し訳ございません。
子作りのとこ読んだらおかしい。全然ダメだな、完全理論武装論者は。
モテナイ男の理想社会を妄想して書いてるだけだ。
自分がモテもせずろくな学校にも入れず金もないことを正当化するための
理屈でしかない。いい理論を見つけたって主張してるんならまずそのぐら
いのことはクリアしてくれよ。競馬も当ててさ。
161 :
考える名無しさん:04/10/11 23:53:53
1さんへ
過去ログ見ないで質問いたします。
原則には通常例外が付き物なんですが1氏が言う「原則」には例外はあるのでしょうか?
そろそろ天才を超える超天才が現れる時期かな・・・
類は友を呼ぶって言うし、期待大だ!
163 :
考える名無しさん:04/10/12 00:21:38
>子作りのとこ読んだらおかしい。全然ダメだな、完全理論武装論者は。
具体的に指摘してみてよ
164 :
考える名無しさん:04/10/12 00:50:40
165 :
完全理論武装論者:04/10/12 00:53:25
私の理論に余りにも食いつきが良いのでおかしいなと思って
今ここの「原則」スレの過去ログを
>>3から拾って1からゆっくりと
読んでいますが(まだ途中だけど)なんと
>>1さんは
私とまったく同じ方向の研究者ではないですか!これは驚きました。
私と同じ思考を持った人がこの日本にいたのですねウルウル
>>1のあなたとここのスレの住人になら「原則」=「理法」=(たったひとつの法則
によっての宇宙から地球のありとあらゆるすべての自然や事象は動いている)
そのたったひとつの法則の答えを言っても理解できるでしょう。
ただ私が心配してるのはこの「原則」=「理法」を今の時点で公開してしまうと
金儲けに狂った資本家たちがこの「原則」=「理法」理論を応用して、既存の研究施設を
使いたくさんの特許を取得し、権利を独占してしまう恐れがあるからです。
この理論を応用すれば人工石油も作れますし、重力・磁力の発生原理を応用して
核兵器よりもさらに強力な兵器を開発することも可能です。
今の資本家たちにさらに金儲けをさせたのでは、私が人類を絶滅から救う方向へ
導きたい進路とは全く逆になってしまうのです。
ですから「原則」=「理法」の答えを公開するのはもう少し待ってください。
早く知りたいとは思いますが
166 :
考える名無しさん:04/10/12 00:53:28
通りすがりだが
私にとっての「原則」は
「観察し理解せよ。そうすればうまく使えて、応用もできる」
なにかの道具もそうだし、人だってそう。自然だってそう。
つまりは根元の部分を押さえたほうが、枝葉末節の部分を追っかけるよりも簡単で早い。
167 :
考える名無しさん:04/10/12 00:59:51
世の中だんだんではあるが原則的になってきていると思いますか?
168 :
考える名無しさん:04/10/12 01:00:14
>「原則」=「理法」の答えを公開するのはもう少し待ってください
公開しても理解し活用できるやつはおらんよ
まぁ言いたいことはわかるけどな
ところで理法”書”っていってるけど、そいつは既に誰かが作ったのか?
それともこれから作ろうってのか?
書き込み見た感じでは既にあるっぽいが、
俺の直感としては無い、少なくともろくなものは無いって感じるんだが
そんなものがあったなら、このスレで誰も一度も話題にも上げたことがないってのが確率的に胡散臭いんでね
おそらくこれから作ろうとしてるんじゃないかと言う予測が一押しだがな
ともかく、この俺の中の感覚の矛盾を解決してくれ。
どっちだ。
って、
いやいや、どうも、思いついたぞ、
要するにここでいう「原則に従って」ってのを「理法書のとおりに」に置き換えただけみたいなもんか?
理法の集合体をあらわすために架空の書物の概念を取り上げてるんだな。
だから作るとかじゃなくて「既にある、でも実在はしない」わけだ
最近誰かさんが言ってた「理想の自分」の話と同じだな
あえて、「書」ってかいてあるから、とっさに実在するもんをそうぞうしちまったよ
偶像崇拝の危険性と同じものをはらんでるな。
うざいぜ
170 :
完全理論武装論者:04/10/12 01:26:57
>>160 私には競馬で儲けるだけの運とバク才がありません。もちろんパチンコとかも
なぜなのか?をずっと必死で考えてきました。
人間は誰でも自分が自分を支配していると思っていますが、実はそうではないのです。
自分の体は自分が支配していないのです。
例えばあなたは自分の体のすべての部分を思い通りに動かすことができますか?
自分の思い通りに身長や体や顔の作りを作ることができますか?
自分の思い通りに食物を消化吸収させたり体の各部に血液を送れますか?
いいえ誰もできません。なぜならあなたは自分の体のごく一部の筋肉と脳しか
自在に操れることしか役割を与えられていないのです。
自分の体で思い通りに動かせる所は、腕の筋肉、足の筋肉、お腹の筋肉、顔、首の筋肉などと
空気や食物を取り込むための口の筋肉と、各筋肉に指令を与えたり食料や繁殖相手を確保する
ために考える部分の脳の一部だけです。
それ以外の部分はあなた自身の指示や命令もなく、各細胞が勝手に独自の判断で動かしているのです。
ギャンブルで勝てない人がいるのもそれがひとつの原因です。2へ
しかし、それにしちゃ自信たっぷりに何か後ろ盾がある奴のような話しっぷりだな。
理法書スレで
生産者第一主義
これが検証も無く、当たり前のことのように書かれてるのが妙だな
それをこじつけるために生物ウンタラカンタラの説明のおかしな部分に目をつぶってる感じがする
いや、実際おかしい
極論は参考には良いが、結論には向かない
「生産者第一主義は間違いない」こういうのは空想の中にしか実在し得ない。
お前も新手の中途半端馬鹿っぽいな
1と似たような主張ならしかたないか
わかるか?女性とか言うところに結論はない
お前の理論ならサル中心の自給自足の世界を形成するほうがいいし
アメーバ中心の分裂合体を繰り返す、既に社会でもないもののほうがなおいい、っていうエヴァムゲリオムなかんが得方になっちまうだろうがよ
過ぎちまった進化の途上を振り返ってそっちのほうが良いんじゃないの?なんてちまよっちまってるのさ
何か信じるもの
これさえあれば
そんなものを掲げた時点で嘘っぱちの始まりさ
173 :
完全理論武装論者:04/10/12 01:39:18
>>170続き
自分の体が自分の意思で動いていない部分が多いことは書きました。
特に内臓などの体内の細胞の生命活動に重要な部分は、自分の意志で動かせません。
もちろんそれらの各内臓細胞に指示を与えるだけの脳細胞も、自分の意思で
思い通りにできません。
脳の中の半分以上は自分の意思以外で動いているといっても間違いないでしょう。
さてそこでギャンブルの話ですが、人間にはすべて役割があります。
その役割は生物的役割と動物的役割の他に人間的役割も成長過程で決定します。
自分の体の中にも元はまったく同じ物質で構成された細胞なのに、骨になる
細胞もあれば筋肉になる細胞もあり、皮膚になる細胞も脂肪になる細胞もあります。
これが各細胞に成長過程で決定された役割です。
人間もまた群れで生活する場合と単独で生活する場合には、それぞれ役割が変化します。
3へ
理法書スレで言う「本物の天才が生まれる要素」の天才って
特化型じゃなくて思考力の天才のことだろ
ならその究極の俺が、俺に当てはまらないものを×つけてやるぜ。
×☆恵まれた環境で育たないこと☆
中流家庭で何不自由なく暮らし家族全員健在、家庭環境も良い
×☆成長過程において強い思考を促すような強烈な刺激を受けた経験があること☆
普通に暮らして普通に生きてたら天才だったよ
×☆職業や趣味が経験豊富で多種類であること☆
マンガとゲームとテレビ、どれも普通の子供よりはまるのは遅かったがな
それまでは外ではしゃいでたよ
×☆天才は家庭を持たず独身で貧乏である☆
女はいらんが子供は悪くないだろうなと思うぜ
家族も嫌いじゃない
×☆天才はギャンブル好き、冒険好き、歴史、戦記好きである☆
歴史に興味は無い、戦記なんか見る気もおきん
ギャンブルは無駄だ
冒険は良いけど面倒はごめんだ
○☆天才はわざと小さな失敗をしたがる☆
これは大事だな、でもなくてもいい
○☆天才は真面目だがひょうきんでおちゃめで遊び好きである☆
当然、面白くなきゃ嘘だ
だからって不誠実じゃ気分が悪いだろ
しかし、これは「こうだから天才」じゃなく天才の特徴じゃろ
▲☆天才は大器晩成型である☆
俺は中学生のころから十分天才だった。
まぁ確かに俺はこれからも、というか今現在もどんどん天才度を上げているから、その点間違いではないがな
大事なのは思考する習慣がつく環境だと思うさ、
それさえあれば、過程が何だろうと関係ありゃしねぇぜ
あったらいい条件と無きゃいけない条件はまったく違うだろ
お前は後者を言うつもりで前者を言ってるわけだ
それも見ればすぐわかるほどに露骨に
っで
つまり
お前の意見は浅はかだ!
考え込みが足りない!
この不完全理論武装人間が!
がんばれよ
176 :
完全理論武装論者:04/10/12 02:21:39
>>173続き
人間が群れで生活する場合には、群れがうまく機能するようにそれぞれの役割が
成長過程で決まります。
これを人間の体の重要な細胞にあてはめると
脳細胞=政治家、役人 皮膚細胞=サービス業、営業 筋肉細胞=肉体労働者
脂肪細胞=経営者、金持ち
これらの役割細胞がバランスよく機能するほど、その群れは健康で安定していると
いうことです。
しかしどれかの役割細胞が突出して多くなったり、栄養(お金)を必要以上に多く
搾取するようになるとその群れは不健康で不安定(混乱、内戦)になります。
よくギャンブルで「買おうと思ってやめたら当たってた」「自信があったけど買ってない」
「買いに行くのをやめたら当たってた」「迷って違うのを買ってしまった」
「自信があったけどダルくなって買うのをやめた」「買う直前買い目を変えてしまった」
と後から悔しくていいわけをよく耳にします。
また金持ちとかは「買う気はなくてたまたま買ったら当たってた」「適当に買ったら当たった」
「勝負した時ほどよく当たる」「途中で買い目を変えたら当たってた」などと
より幸運な話をよく聞きます。
これらはすべて自分の脳がすでに決定した役割が、変化しないように妨害をしたり
手助けをしているのです。
自分の考えている意思とは無関係に、意思で動かない脳一部が役割が変化しないように
勝手に意思で動く脳を操作しているのです。
もちろん脳だけでなく筋肉への命令も、自分の意思とは関係なく脳の一部が勝手に
役割に沿って操作をしてきます。
筋肉の方は火事場のバカ力とか無意識のうちに何かをやってた経験でわかるでしょう。
はよ 結論書け >完全
178 :
完全理論武装論者:04/10/12 02:38:47
>>169>>171>>174>>175すべて同一人物ですね
あなたが知能が高いということがよくわかりますよ
そうやって乱暴な文章で罵倒して、私の返事次第で私の知能を探っていますからね
私が以前学歴板でやった方法とまったく同じやり方を使ってますね
706 :完全理論武装論者 :04/09/28 18:08:53 ID:rSJRjofL
エリート板だからもう少し秀才ぞろいがいるのかと思ったが
物理板、生物板、ニュー速板より知能のレベル低いなここ
>>700 戦いの基本として未知の相手(この場合この板の常連)の能力(この場合は知力)を
知る場合、まず相手をいきなり罵倒なり(この場合文章による罵倒表現)して相手を
興奮状態か怒った状態にさせる、そうすれば相手の知力を正確に測ることができる。
相手が知力にイマイチ自信がない場合は、腕力や権力などの暴力手段に持ち込むか
金銭を使って罵倒した相手を屈服させる手段を選ぶ。
しかし匿名掲示板ではこの手段は使えない、そこで知能に自信がなく効果的に反論する
論理的手段を持たない者は文章で罵倒されても放置するか無視してくる。
掲示板での文章で罵倒されて興奮状態や怒った状態にさせられた者は、相手をやっつけ返すためには
知力で応戦するしかないが、知力のない者ほど無視するか放置するか同じ罵倒文章で応戦してくる。
知力にそこそこ自信のある者は、罵倒してきた相手の知力を探ろうと穏やかな文章でいろいろと
質問してくる。そして質問の返答内容によって相手の知力が自分より上か下なのかを測ろうとする。
知力に絶対的に自信のある者は罵倒してきた相手にも別に興奮も怒りもせず、まずは普通レベルの
知力を使ってすかさず応戦してくる。
もし罵倒してきた相手が普通レベルの知力の応戦にも反撃してくれば、さらに上のレベルの知力を使って
また相手に応戦を開始する。
辻ヲタの私はこうして相手の応戦してくる文章の書き方で、相手の知能レベルを探っているのですよ。
そのために最初はわざと汚い文章で議論のターゲットにした相手を罵るわけですよ。
はよ 結論書いてえな
180 :
完全理論武装論者:04/10/12 02:49:00
>>169 理法書は現在進行形で作られていますよ
私がこうしてあちこちで書いているのがすべて理法書に収められる理論ですから
多少修正はありますけどね
それから「原則」スレはすばらしい、まるで私の「理法」理論と同じ方向だとは
私が独自に一人だけで研究しているだけかと思っていたのに、同じレベルの知能者が
日本にいてうれしいです。
お互い真剣勝負の理論を交し合って知能レベルを上げ合っていきましょう。
今日は時間は無いが乗り気だから書いてやろう
まずグラフ用紙があるとして、ある事象を点、事象同士のつながり関係を線で表現するとする。
その上での振る舞いでもって人を分類して見せよう
まず第一段階は事象と事象の間に関連を求めず、とにかく各事象だけをみて事象例の収集だけをするグループ
これは、よっぽどのアッパラパーと赤ん坊ぐらいしか当てはまらない。
第二段階は事象と事象の関連性を近いもの同士単純に線分で結んでしまうグループ
(x,y)として「(2,10)と(2.11)。似てるじゃん」的な
小さい子供や女子高生、中年、のほとんどがこれに当てはまるだろう。結構多い
第三段階は複数の事象同士の関わり合いを式で表す
その中でも、単純な式しか知らず、ずれた点は誤差としてカウントしてしまうグループ
y=ax+bとして「(200,102)と(300.200)と(399,300)と(500.401)。ちょっとずれてるけど大体y=x+100だね」的な
ちょっとのズレの意味を考えないし、考える能力も無い
中高大学生のなかでよっぽど馬鹿でない奴や中年やフリーターの一部。すごい多い
第四段階は複雑な式を知っているがやっぱり細かい誤差は気にしないグループ
例示は面倒だし多岐にわたる
複雑な式をどれだけしっているかでさらに細かく分けられるが、いくら比べても皆どんぐり
こういう掲示板なんかで知識を披露したり、他人を諭したり、人生相談したりする人たちのほとんど。そこそこ多い
第五段階はそれらの式を微分やら積分やらするとより単純なものになることがわかっているグループ
波動関数のような終わり循環系のものでなければ
最終低に単なる数にまで単純化できるし
循環系も近似を用いた計算でとくことができる
そのためより複雑な式でもって事象同士を繋ぐこともでき、すべての事象を一つの式で繋いだものを
さらに単純化したものを「原則」「理法書」などと名づけたやつら。ものすごい少ないけどいなくはない
で、第六段階は第五段階のところまでわかっている
その上で実践経験によって近似に必要な条件と妥協するべき点を考慮してなお無理な計算もあることをしっている
つまり、現実的に可能かどうかの判断力を持つグループ
水素以上に複雑な物質の起動計算は不可能
今の所、俺とK=ばか以外に見たことは無い(保留一名)
これは俺の中で非常にしっくりくる思考レベル判断基準よ
お前たち、わかり難かったら、「ここがわかり難い」って言え
ちなみに老人の知恵が優れているのは
経験が多いため事象の点が異様に多くてたとえ第二段階のようなものであっても
それらしい式で導いたものと遜色ないものに仕上がるからだ
古くから伝わる言葉が古くから伝わることができたという事実に価値があるのと近い
これは浅はかに式を立ててその式に縛られて真実が見えない人間も
事例がかさめば自然に修正せざるを得ないことに気づかされるということでもあるが
その頃には老人という寸法名わけだ
183 :
完全理論武装論者:04/10/12 03:09:15
とある者が何か意見を言ったとする。
そうすると周囲の者はどう対応をするだろうか?
1,ある者は意見を言った者の身分をまず調べてから自分の意見を述べる。
2,ある者はその意見が自分の意見と同じか違うかを判断してから自分の意見を述べる。
3,ある者は意見を言った者と最初から対立するために違う意見を述べようとする。
4,ある者は意見を言った者と最初から対立するために違う意見を述べようとする。
5,ある者は意見を言った者と最初から同調するために同じ意見を述べようとする。
6,ある者は意見を言った者には無関心を決め込んで周囲の意見に任せようとする。
相手の意見の内容よりも意見を言った者の身分と置かれた立場、周囲の者の
立場によって自分の意見が決定するのがほとんどです。
最初から相手の意見に同調する者は、相手が自分より身分が高いと
認識をする場合がほとんどで、最初から相手の意見に反発をする者は
相手の身分が低い場合か、自分の身分を高くしたいと思う場合がほとんどです。
老人になっても駄目なままの奴は多いがな
あと、第七段階は無い
第七段階として考えられるものがあるとしたら、それは全部第六段階に含んでいい
究極、それが第六段階の性質だからだ
第四と第五の間には感覚というか感性というか
そういう培ってきたものがよろしく無いとほぼ絶望的に超えられない壁があると思ったほうがいい
第五と第六の壁を超えるのに必要なのは活性化エネルギーを超えるひらめきだろうな
>>180 一から全部読むが良いさ
全部読み終えてまだ同じことを言っているようならやばいぜ
>第七段階として考えられるものがあるとしたら、それは全部第六段階に含んでいい
>究極、それが第六段階の性質だからだ
究極 とか言ってる時点でね(r
トートロジー これだけで血液型診断と大差ないとわかる
B型の人はなぜわがままなのか、それがB型の性質だからだetc.
187 :
完全理論武装論者:04/10/12 03:30:18
>>182 残念ながら私は第7段階以上ですね
私には方程式とか式で宇宙や自然を語ることはしませんので
アインシュタンは私から言わせれば天才ではないですね
なぜなら彼は大きな過ちをしていたのです
彼は方程式や式によって宇宙を解析して知ろうとしていた
しかし宇宙や宇宙誕生以前の世界では、人間の作った方程式や式なんか
必要なくても存在していることに気づかなかった
人間が後から作った数字や方程式や式で、果たして宇宙や自然を完璧に
表現することができますか?
宇宙や自然は数字や方程式を必要としなくても存在できるのです。
もちろん言葉や文字を必要としなくても存在できます。
宇宙や自然の成り立ちを完璧に知ろうとするのなら、数字だの
方程式だの式だのといった不要な概念をまず頭の中から捨て去ることです
すべてを理解してからでないと方程式や式をあてはめてはいけません
あくまで例えなんだが
まぁいいけど
だったら第六だよ
知ってる上で使わないのと
知らないのとでは違うぞ
俺だって当に数式で同行する理論は見捨ててるっつの
それゆえの第六だ
でもお前は違う、
確かにその分類の雰囲気にゃぁ合わんが
レベルで見ればやっぱり第五のパラレルだ
しかもお前の言ってる方向性は退化だよ
押して駄目だからって引いたら解決なんてもんじゃないだろが
ちょうどいい塩梅ってのを知れば何も捨てたりなんだの、乱暴で極端なことをする必要なぞないさ
トウに、数式でドウコウ
>>187 宇宙や自然とやらが実在していることをどうやって確認できるよw
191 :
完全理論武装論者:04/10/12 03:49:27
私が理にかなった法則の「理法」を使って
宇宙誕生や宇宙誕生以前の世界を知った時に、その世界を完璧に表現できる
方程式や式はもちろん、文字や言葉さえなかった。
そこで私は新しい文字と言葉を作ることとなった、方程式と式はまだだが
また現在の数字を使って表現できるほど単純なものではなかった。
誕生の原理は単純なのだが、それを数字にして表現できるほど
数字は完璧でないということを思い知らされた。
もちろん数字を使った方程式もそうだが
さらには現在人間が使っている当たり前だと思われている概念
時間、距離、重さですら宇宙と自然を完璧に表現できるほどのものでは
なかったということを思い知らされた。
そこで今の私はそれらの概念をすべて捨て去り、宇宙や自然を完璧に
表現できる概念をも新しく作ろうと研究をしている。
余分な結論を持つか持たないか
それが第五と第六の決定的な違いだ
本当の意味で、本気の意識下で
もっていい結論は自分の今を決める結論と世界の結論だけ
ほかに結論したなら、それは嘘の結論だ
これが世界の結論の一つ
多くの部分に結論を持たない第六は無限
それゆえにそれ以上という概念が無い
無限に 上限がない??
あんたばかぁー? 数学基礎論入門読んでみな ヒルベルトもラッセルもしらんのでしょw
しっかし リアル電波つーのは 絡まないなぁ
ん、まぁいいか
なんかちょっとそのままでも逆に面白そうな気がしてきたから口出さないで見ててみるわ
君は君で好きにしてチョ、俺も俺で好きにするし
でも俺が生きている間に理法書が形になったりはしないんだろうなぁ
無念
196 :
完全理論武装論者:04/10/12 03:59:57
今日はこれで寝るとします。
人間が作った概念、文字、言葉、数字、方程式、時間、距離、重さ、温度なんかで
宇宙や自然を完璧には語れません。
これらの概念は欠陥と矛盾だらけです。あくまでも地球の中のごく一部で中途半端に
語ることしかできないでしょう。
「聖人は、ごく普通の人に見えることから聖人だとわかる、といわれている。
覚醒した師の中に、自分のことを覚醒していると宣伝する人はほとんどいない。
だから自称新時代の化身などと看板を掲げる人には注意するといい。
そしてあなたも自分の価値を公に宣伝する必要はない。」
>>196 それは思い込みだと思うのですが。
どのあたりに欠陥と矛盾があるんですか?
199 :
考える名無しさん:04/10/12 05:00:53
>水素以上に複雑な物質の起動計算は不可能
証明しておくれ
ここは後々に続く天下分け目的な大事な部分だ
それと
>そこで今の私はそれらの概念をすべて捨て去り、宇宙や自然を完璧に
>表現できる概念をも新しく作ろうと研究をしている。
の「宇宙や自然を完璧に表現できる概念」ってどう思うよ?可能そう?
頭の中のイメージをそのままディスプレイに表示できる装置でもあれば
それが切っ掛けになりそうではあるが…
200 :
199:04/10/12 05:09:47
>「宇宙や自然を完璧に表現できる概念」ってどう思うよ?可能そう?
ってのが暫定的にでも「不可能」と証明できたのなら
あなたが彼を「現実的に可能かどうかの判断力を持つグループ」ではない
と切って捨てる1つの証になるので、頑張って 「不可能」の証明をするか
または違う形で彼は「現実的に可能かどうかの判断力を持つグループ」ではない
という証明をしてくれ
もうした、ってのはなしでもういっ回お願い
201 :
考える名無しさん:04/10/12 05:11:15
>1=>完全理論武装論者 でしょ?
202 :
考える名無しさん:04/10/12 06:44:50
円周率は物語だってね
大大大ベストセラーになるねきっと
楽しみだね
四年後には北京オリンピック
アジア全体のメリット考えると
開催直前に隣国中国の揚げ足を取る訳にはいかないから
早々に出版されそうだね
色んな意味で日本が動くには今しか無いんだろうな
四年後じゃ間に合わないものね、俺も日本も自然界も・・・。
あのさ
だから俺が判断するのは可能かどうかであって不可能かどうかじゃないんだが
それも証明でなく判断だぜ
プロってのが必ず成功することを条件とせず
どちらかというとむしろノウハウによって失敗を減らすことでチャンスを増やすものであるように
正解するグループではなく
誤らない上で正解率を高めて行くグループなんだがな
(見た目の、つまり他者の主観から誤りと認識されるものと同じ定義ではないが)
まぁこんなことだけいってると1みたいにノラクラはぐらかすだけの奴と同じにしか見えんのが癪だし
別に出来ないって決まってるわけじゃないからやってやるよ
今は携帯だし眠いから今度だが
取り合えず「不可能だ」って言うのは「可能だ」っていうのと違って一点をさすものだから
厳密にいうならその主張をするこちら側はその時点で矛盾を持ってる訳だが現実的な話となれば別さ
極限値がそれである以上厳密に導く分けにはいかないから解答はしっかりしたものとはし難いし難しくて面倒だがな
205 :
考える名無しさん:04/10/12 12:15:08
>人間が作った概念、文字、言葉、数字、方程式、時間、距離、重さ、温度なんかで
>宇宙や自然を完璧には語れません。
通りすがりだが、ちょっと同意
株で言えば「1日チャート」みたいな話でマクロ的なんだよ
5年とか10年のチャートだと移動平均のスパンも変えなければならない
「1日のチャートで長期予測は立てられないが、あながち別物とも言えない」
というのが私の考え
宇宙は「無限の相似系」で成り立っている
一つ相似型が変わればそれを説明する概念も少し変わっていく
ひとには役割がある
人体と相似系だと無理矢理もっていっている感じがするな
あせりすぎだよ、完全くん。いつまでも宇宙は逃げんだろ
自分をみつめろ
208 :
考える名無しさん:04/10/12 17:07:29
ある物事に対して柔軟に対応するのも原則ですか?
物事の本質を考えて行動するのも原則ですか?
絶対にこうなると確信して行動するのも原則ですか?
それって当人に於ける処世術じゃん
211 :
完全理論武装論者:04/10/12 22:56:46
こんばんわみなさん
ちょっと狼板と羊板でロムってましたので
>>198 方程式や方式は数字と記号を使用して成り立っています
数学は数字を基礎にしていろいろな分野に派生しています
ではその大事な数字というのはどういう目的で作られたのでしょうか?
数字というのは物を数える用途で作られました
そしてその数字に加算したり減算したりする用途が発達しました
さらに割算や掛算の用途が増えていき、記号まで組み込むようになったのが
現在の数学や物理などです。
しかし宇宙や自然を完璧に表現したり語ったりするのに
数を数えることは必要としません、宇宙の誕生は数じゃないのです
数を数える用途で生まれた数字で表現したり語るのでは限界があります
212 :
完全理論武装論者:04/10/12 23:10:12
さらに私は競馬のデータをあれこれと出すのが好きで、毎週いろんな方法で
数字を使ってデータを出していますが、どうも数字ではうまくデータを出せない
部分が出てくるのです
数字の基本は0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10で成り立っていますが、競馬のデータには
0から1へ移行するという概念がありません、また1から2へ移行する力の大きさと
9から10へ移行する力の大きさは、数学ではどちらも同じ1の単位ですが
競馬のデータでは明らかに1から2へ移行する力が大きくなります
わかりやすく説明しますと、前走2着の馬が今回は1着になる時の力の発生度合いと
前走10着の馬が今回は9着になる時の力の発生度合いとでは、数学上では
同じ1の力として処理されますが、実際は前走2着の馬が今回は1着になる
力の度合いの方が難しいので、力がより強くなったという判断になってしまいます。
これは2着から1着の場合と10着から9着の場合でも、力の度合いの比率はほぼ同じです
こういう競馬のデータを出すのでさえ現在の数字の概念に限界を感じているのです
もちろん宇宙や自然を数字で表そうとするなら、もっと大きな限界を感じています
213 :
完全理論武装論者:04/10/12 23:23:55
前にも述べましたが数字というのは、あくまでも最初は数を数えるための用途でしか
ありませんでした
しかし現在の数学や物理などでは、その数字で力の強弱、時間の長短、距離の長短、
温度の高低まで表現しようとしています
数字というのはありとあらゆる力の違いを表現できるほど、万能で優れた概念でしょうか?
今の現代社会というのは数字を神様のように思って、欠陥もなく万能ですばらしい概念だと
思い込んでいます、それが間違いだとみなさんも気づいてください
もちろん時間、長さ、重さ、温度なのど概念も数字を基本に使用していますので
元の基本数字が欠陥であれば、これらの概念もまた欠陥だといえます
ですから数字に替わってより優れた、宇宙や自然を完璧に語ることのできる新しい概念を
作りださないといけないのです
完璧じゃないけど優秀ではあると思うが
なんでそんなに否定するのか。
嫌なことでもあったんか
あ〜どうでも良くなってきたな。
とりあえずお前の潜伏つか出没するスレさらせ。
板名教えられてもどこいきゃいいかワケワカメだよ。
自由にやれよ
216 :
完全理論武装論者:04/10/13 00:39:09
やっと「原則」スレ1の60まで読みました
55 :1 :03/03/10 03:13
私は自分なりに、原則に従って真実を探って来たと思っています。
私自身では、もう一般的な原則について探す必要はなくなりました。
実は、個人的には組織のあり方を探っているついでに原則を発見したのです。
私自身は、組織のあり方は、常に原則にその判断を求めることが理想であると考えています。
世の中の動きは激しいので、何か一貫したものに頼ることは多大な安堵感にもなるのです。
↑
まさに私が「原則」=「理法」=「たったひとつの理にかなった法則(原理)」に
沿って新憲法や新法律を作って組織(国家)を運営しようという姿そのものです
私よりはるか前から「原則」で理想を考えていたのですね
>>215 羊と狼や他の板をロム専門で巡回してますからあまり書き込みはしてないですよ
これは毎日の情報収集の日課としてやってますので
217 :
完全理論武装論者:04/10/13 00:55:44
「原則」スレを読んでいくと
やっぱり原則の大元を公開してもいいかな?という気持ちにさせられますね
自分以外にも同じ考えで研究していたことはうれしいですし、そういう人たちには
いままで必死に探求してきた苦労があるわけですから、私が答えを知ってるのに
あれこれいい訳して言わないで、じらされたら私が逆の立場だと「この野朗、俺だって
長年研究してんださっさと教えてくれよ」とムカツいてきますね
何の研究も苦労もしないくせに、結局一番最後においしい所(特許)を持っていって
ほくそ笑む資本家たちの顔を思い浮かべると腹が立ってきますが、ここのスレの住人たちを
怒らせるために私はこのスレに召喚されたわけではないですから
資本家の奴らにはこれからどんどん腹が立ってくると思うけど、これも自らの役割だと
割り切って公開することにします
>>216 そっか残念だな。面白い考えのやつのレスは判断材料になる思ったが
まいいや。
頑張って本まとめろ。じゃあな
219 :
完全理論武装論者:04/10/13 01:21:42
しかし今の特許制度というのは本当に矛盾だらけで頭にきますね
「原則」=「原理」=「理法」という宇宙や自然を形づくっている、すべての大元を
発見したり長年研究している者たちには何も権利は保障されず
その大元の原則を応用して新技術を開発した者たちのみに特許という権利を保証するのだから
どう考えてもおかしい制度だ
特許というのは先願制で後から模倣した者には与えてはいけないはずなのに
原則の発見という先願をした者には特許は与えられず、それを模倣した者には与えるという
大きな矛盾がある
原則の発見によってどれだけの特許技術が生み出されるかは私でも想像できない
何しろ宇宙や自然を形づくっている大元の原則なのだから、無数の特許が
生み出されてもおかしくはない
そのどれもが先願制特許制だから、すでに資本が充分にあり研究施設も完備した組織が
有利なのは明らかではないか
これでは私の考える「万民はすべてスタートラインを揃えてから人生を始める」という
理想の憲法草案とは程遠くなってしまう
220 :
考える名無しさん:04/10/13 01:37:54
いいから早く公開してよ。
221 :
考える名無しさん:04/10/13 02:04:40
やっぱりみんな原則が気になるんだね♪
そういう君もねw
はっ!!これも原則効果か!!
223 :
考える名無しさん:04/10/13 03:23:27
>何の研究も苦労もしないくせに、結局一番最後においしい所(特許)
>を持っていって ほくそ笑む資本家たちの顔を思い浮かべると腹が立ってきますが
あんたが見つけたものってのは誰にもでも一朝一夕で理解できるような
代物なのか?違うだろ。
224 :
考える名無しさん:04/10/13 03:34:48
ヲイヲイ
本当に原則理解しているのなら
競馬でマイナスって事はないだろうw
225 :
考える名無しさん:04/10/13 03:37:04
数字で宇宙とか原則とか理法とかを表す事ができないのなら
この掲示板で言葉の羅列だけでもまたそれらを表す事はできない。
>原則の大元を公開してもいいかな?
ああなるほど
原則とは○○であった!みたいな簡潔な結論を述べようとしているのか
それなら、他のところで同じような似たような主張を見たことがあるので
あまり驚きはなさそうだ
受け手に発信者と同じイメージが存在しなければ何を言われても分かりは
しない
My原則理解に必要最低限の論考 約71万字
原則を応用した言語理論上、
文章構成は数理的な最適解なのだが
2ちゃんじゃ難しそうだな
おつかれさん
ちょっと数学やってこよ。微分やら積分やら出てきたことだし。
じゃねえ
229 :
完全理論武装論者:04/10/13 07:47:25
あれっ?と思うぐらい知能レベルが一気に下がった書き込みが増えたね
この程度だった哲学板は?これじゃあ他の板と大同小異
日本は天才の墓場=日本人の中から本物の天才が生まれようとすれば後押しはせずに潰そうとする
森を見ずして木を見る=問題見ずして解答見るのみ
大海知らずして井の中の蛙=世界の大きさを知らずに自分の小さな価値観だけで語る
猿マネ日本人=日本人はオリジナル的な発想は持たずすべて猿マネばかり
西洋文明にコンプレックスを持つ日本人たち=いまだに西洋文明は優れていると洗脳され続けている
230 :
完全理論武装論者:04/10/13 08:09:20
キリスト教を欠陥宗教と理論で述べれば、イスラム原理主義者と叩く者
イスラム教を欠陥宗教と理論で述べれば、聖戦だと言って攻撃する者
アメリカの民主主義を理論で欠陥だと述べれば、左翼思想家と非難する者
資本主義を理論で欠陥だと述べれば、マルクス主義者かと非難する者
共産主義を理論で欠陥だと述べれば、右翼団体かと叩く者
大学制度を理論で欠陥と述べれば、学歴者に嫉妬かとあざ笑う者
現在の法律制度を理論で欠陥だと述べれば、なりありかまわず今の法律を擁護する者
現在の概念が理論で欠陥だと述べれば、キチガイかとあざ笑う者
新しいことを世間に広めて成し遂げようとする者は、必ず古いしきたり(ルール・既成概念)を
守ろうとする者から攻撃を受けます
みんなみんな自らの縄張り(生活の糧である職業)を守るのに必死なわけです
新しい考えは受け入れたいが、だからといって自分の生活が破壊されるような新しい考えは
絶対に反対で受け入れることはできない、だからそのような考えを持つ者は攻撃すると
古いしきたりと自らの生活の糧を必死で守ろうとする集団に対して、ガリレオ・ガリレイは
罪人として裁かれながらもこう言った「それでも地球は回っている」と
新しい考えを広めようとすれば、必ず古い考えを持つ者から攻撃を受けると
これもまた「理法」で説明できます
「正義の力を発生させようとすれば、必ず不義の力も発生する」と
「しかし不義の力は正義の力を絶対に越えることはできない」
これをある学者は「進化論」と呼んで位置付けようとした
231 :
完全理論武装論者:04/10/13 09:08:49
正義の力は「進化」「推力」「加速力」「重力」などといった力で表現することができます
それに対して不義の力は「退化」「反力」「G」「摩擦」「浮力」といった力で表現します
正義の力を発生させようとすれば必ず不義の力が発生します
しかし不義の力は正義の力を超えることはできませんが、正義の力に比例します
どういうことかといえば、あるロケットに人を乗せて宇宙に飛ぼうとすれば強力な推進力(正義の力)
が必要になります、しかし推進力が強力であればあるほど反発力としての「G」の力(不義の力)も
強力に発生します
「G」(不義の力)の力が強ければ強いほど、中に乗っている人は耐えることができずに
破壊(社会の混乱・職業の破滅)されてゆきます
「G」(不義の力)の力を弱めるには推進力の力(正義の力)を弱めるのが最も効果的です
しかしそれでは未知の世界(新しい考え)である宇宙には飛びたてません
そこでロケットの中(群れ社会)に乗っている人の、耐久性(新しい考えに順応できる思考)を
高める必要があるのです
私が正義の力である推進力(新しい概念・考え)を社会に一気に放出すれば、それに比例して
大きな反力(新しい概念や考えを否定する大きな動き)も生まれます
その大きな反力(社会の混乱・職業を失う)に耐え切れずに乗組員が死んでしまったら
私の本当の目的とは意に反します
このことを後ほどガリレオ・ガリレイの失敗の教訓として書きたいと思います
テーマ:ガリレオ・ガリレイはなぜ偉大な発見者として扱われず罪人として扱われたのか?
ほんとに頭いいなら将来の社会的影響力を考えて東大京大に籍置いとくだろ
233 :
考える名無しさん:04/10/13 20:22:07
>ガリレオ・ガリレイはなぜ偉大な発見者として扱われず罪人として扱われたのか?
今日中に頼むよ
234 :
考える名無しさん:04/10/13 20:26:09
>>204
続きをお願いします
235 :
考える名無しさん:04/10/13 21:49:20
>>231 一元論と二元論とは何か?あなたなりの定義を指し示し、それらを用いて
あなたの理想を実現するために私たちはどうすればいいのか?というテーマ
で作文しなさい。
結局速聴は効果なかったの?>百鬼夜行
もういないかな〜・・
237 :
完全理論武装論者:04/10/14 01:55:03
>>154 いま40代前半です
2000年2月中旬深夜、料金滞納で電気を止められた暖房器具何ひとつない部屋で、
毛布一枚で凍えるような寒い真っ暗な部屋で「悟り」を開きました。
そこからです一気に世の中のすべてが見えてくるようになったのは
「悟り」の内容は「世の中はすべてつながっている」
それまではいろいろな社会現象は自然現象は独立したひとつの物として考えていました
自然現象ひとつひとつにはそれぞれ独自の法則があり、その法則に沿って動いているのだと
考えていましたが、「悟り」を開いてから考えがまったく180度変わりました。
世の中のすべての事象が何らかの線でつながっていると考えたら、すべてのことが
つじつまが合うようになったのです。
238 :
考える名無しさん:04/10/14 01:59:27
>>237 >世の中のすべての事象が何らかの線でつながっていると考えたら、すべてのことが
>つじつまが合うようになったのです。
それはまさに原則だ
239 :
完全理論武装論者:04/10/14 02:10:58
以前から部屋にたまる「ホコリとチリ」の有効で簡単な除去方法の研究を、
ちょくちょくと他の研究テーマと情報収集の合間にしていました。
そして2002年夏ごろ、「ホコリやチリ」はいつも部屋の隅に溜まりやすいことが
気になってて、「ホコリやチリはなぜ部屋の隅に溜まりやすいのか?」というのを
理論でもって説明しようと考えました。
そしてその当時の私の理論での結論は、「ホコリやチリが部屋の隅に溜まりやすいのは、
部屋の隅には人がほとんどいかないからである。」「人があまり行かない場所は
ホコリやチリが溜まりやすい」でした。
だったらホコリ除去装置は部屋の隅に置くか、人が部屋の隅に行っているような
状態の装置(振動を発生させる)にすれば、「ホコリやチリ」は簡単に除去
できるはず、と考えました。
240 :
完全理論武装論者:04/10/14 02:19:28
>>238 私も当時それが一番すばらしい発見だと思いましたし、その「悟り」がきっかけで
すべての研究が飛躍に進みました。
でもその後にその「悟り」を応用してたらもっととてつもないことを発見したのです。
それが理にかなった法則であり「理法」で、このスレで言う「原則」です。
241 :
完全理論武装論者:04/10/14 02:31:59
2002年秋ごろの夕方、独身の私はいつものようにご飯を自炊するために、お米をといでいました。
米をといだ後、きれいな水を注いでいる時に、ふと米粒の動きが気になったのです。
しばらく水を注いだ状態にして米粒を観察していると、米粒はある規則に沿って動いていることが
わかったのです。
水を注ぐ位置を何度か変えてみてもやっぱり米粒は同じ動きをします。
その時は「何でかな?」ぐらいにしか思わなかったのですが、興味をそそる動きだったので
毎日米をとぐたびに観察を続けていました。
そして何日かたったある日、「もしかしてこの動きは、昔研究していたホコリやチリの
動きと似ているぞ」「いいや、確かに米粒もホコリも同じ規則に沿って動いている」と
発見したのです。
すでに私には「悟り」ですべての事象はつながっているという理論を、持っていたので、
ホコリや米粒が同じ規則で動いているのなら、他の自然現象も同じ規則で動いているのでは?
と思い、その日を堺にしてありとあらゆる身近な自然現象に、同じ規則があてはまるか
頭の中でいろいろとシュミレーションしながら実験してみたのです。
242 :
完全理論武装論者:04/10/14 02:53:34
2002年秋ごろから〜1年くらいほど、私は身近な自然現象に米粒やホコリが動くのと
同じ規則で動いているのかを片っ端からシュミレーションし続けました。
結果は米粒やホコリが動くのとすべて同じ規則を持って動いているでした。
それではもっと大きな自然現象ではどうだろう?とシュミレーションする対象を
火山やマントル、磁力や重力、彗星や惑星の動き、太陽光線や電波、宇宙の誕生まで
ありとあらゆる自然現象に対象を広げて、脳内でシュミレーションし続けたのです。
この脳内シュミレーションは大変でした、あまりにも深く考えすぎると頭痛がきて
何日も考えるのをやめたくなるぐらい頭が疲れるものでした。
そういう時は必ずモーニング娘。の辻希美(ののたん)を観察して心と頭を癒して
リフレッシュさせるのです、これは辻希美がデビューした時からずっと観察し
やってきた、私にとっては非常に効果のあるリフレッシュ方法でした。
そしてシュミレーションに苦しみながらも、何とかすべての自然現象に同じ規則が
あてはまることがはっきりと確信したのが今年の初めぐらいです。
それ以前にも脳内シュミレーションしながら、自分の直感として
「これはとてつもない大発見だぞ、これを公表したら世界が驚くだろうな」
と内心大発見にワクワクしながら脳内シュミレーションしてました。
243 :
考える名無しさん:04/10/14 03:01:25
かわいそうだから誰か止めてやれよ。
いやマジで妄想入り始めてるし。
244 :
完全理論武装論者:04/10/14 03:02:21
続きはまた明日に、ではおやすみなさい
急激に面白くなってきた。いいぞ
俺は今確率論を勉強しているので
その米の動きはブラウン運動に思えてしまうがそれはどうでしょうか?
247 :
考える名無しさん:04/10/14 04:49:47
>>244
うんうん。面白いよ
もっと書いてくれ
真なる意味での原則者は
全ての学問を変えてしまうし社会構造も変えてしまう
これまでの歴史上の全人物を合体させても
業績上は原則者一人の足元にも及ばない
原則者の仕事は全く新しい歴史の始まりを意味する
正しく想像を絶するスケールの潜在力を有しているが
(現に凡人には
>>232みたいなしょぼすぎるスケール感が限度
プ東大京大ってw 自由自在瞬く間に世界を塗り替えられるのにwww)
それ故に難しい精神的障害も抱える事にもなる
社会の不可視な所に相当埋もれてるんだろうな
249 :
考える名無しさん:04/10/14 10:45:31
>242
ではやはり人生最大の発見は原則?
自称悟りを開いたつうやうでまともそうなのは始めてみたな。2chで。
なんかeoっぽいけど
>>236
>結局速聴は効果なかったの?>百鬼夜行
何故そう思うのかを述べよ
252 :
考える名無しさん:04/10/14 19:55:58
>>246 >今確率論を勉強しているので その米の動きはブラウン運動に思えてしまう〜
確率論と米の動きとブラウン運動の関係性について、何故そう思ったか、246なり
の見解を示してほしいな
253 :
考える名無しさん:04/10/14 20:05:26
お前達、生きてるものを殺してはならぬ理由がわかるか?
254 :
考える名無しさん:04/10/14 20:58:36
殺すも殺さないも自分の自由。該当する事象に遭遇した際に「生きてるもの」
とやらを自分が殺すメリットと殺さないメリットとを秤にかけて重く傾いた
ほうの行動を選択することでその場や未来の自分の満足を得られる確率が高く
なると思われる。
個人ではなくグループでの行動時に該当する事象に遭遇した
のなら、より選択肢は増えるが結局は同じ事で自分次第。
仲間が「生きてるもの」を殺そうとしてるのを止める事で自分が得られる
メリットや、見て見ぬふりをする事で得られるメリットなど。
(ここでいうメリットとは、自分の行動や了承等の選択により自分に降り
かかる精神的・身体的・金銭的等のメリットとデメリットを足して残った
値の事をいう)
人は自分の、その場や未来にとって最もメリットの大きいと思った行動を
取ることが殆どだと思う。なぜなら人を始め生物は全て利己的自己満に
生きている・作られていると思われるから。(根拠は省く)
ならば、「生きてるものを殺してはならぬ理由」とやらが仮に存在していた所
で、「その理由に従って殺さない」事よりも「従わずに」殺す事のほうが本人
にとってメリットが大きいのであれば後者を選択することも十分ありうるし
可能だ。
結論として画一的な「生きてるものを殺してはならぬ理由」などはない。
あるとすれば、それを信じる人の心の中にだけだ。
100人いれば100通りの殺す理由と殺さない理由がある。
ただ、キミの説得の仕方がよければ多くの人をキミの望む方向(があると
すればだが)へ導けるかもしれない。
そんなものは無いが
そう感じてしまうのは
自分も死ぬものだということを意識してしまうからさ
256 :
考える名無しさん:04/10/14 21:09:41
>254
馬鹿者。
殺すのは簡単だ。人はナイフで殺せるし昆虫はハエたたきで殺せる。簡単にな。
だが、お主は殺したものを元通りにできるのか?
殺す事は小学生でもできる。だがそれをお主は「作ってみろ」と言われたらどう
する?手も足も出ないじゃないか。お主は人間はおろか昆虫でさえ完璧に作る事
ができない。理屈さえよく分かってもいないのだろう。
お主は高価な時計を分解してはいい気になっている子供の様なものだ。
破壊はできても修理はできない。本当に、本当によく考えて生きているのか?
257 :
考える名無しさん:04/10/14 21:11:19
>お主は人間はおろか昆虫でさえ完璧に作る事
>ができない。理屈さえよく分かってもいないのだろう
では、あなたはその理屈がわかっている、とでも?
258 :
考える名無しさん:04/10/14 21:12:24
259 :
考える名無しさん:04/10/14 21:13:57
ではその理屈とやらを簡単でいいから、聞かせてほしい。
260 :
考える名無しさん:04/10/14 21:17:51
>>259 馬鹿者。
お主に教えてやる事など何も無いわ。その目や鼻や口は満足に機能しているのか?
>>244にでも教えを請うてみろ。
261 :
259:04/10/14 21:23:35
263 :
考える名無しさん:04/10/14 21:38:29
>>262 『
>>260 惜しい。
>
>>244にでも教えを請うてみろ。
は蛇足だと思う。 』
バレタ?もう引退だな俺も。思考浅いし。キミには期待してるよガンバレ
>>251 なぜって今やってるからさ♪
気になるじゃん
>264
ふーん。俺の場合は饒舌になったり記憶力伸びたり歌上手くなったりしたよ
面倒だけど、あれは間違いないよ
聞きたい事はそれだけ?
>>265 本人だよね?
歌まで?
いや原則理解に役立つのかなと思ったんだけどね。
あるなら重要度上げようと思ってさ。
あとまあ経験談も聞きたかった(なかなかないからね。)んだよね。
間違いないのか。面白い。
効果は間違いないってことかw
勘違い・・
>本人だよね?
まぁ似たようなもんだよ
>歌まで?
うん。2倍で聞いて1倍で歌う練習とかしてたらリズム取りとか微妙な音程の違い
とかも楽に表現できる様になる。厳密にいえば、それに連動して動く舌を開発しな
きゃならんのだけどね。一時期は本気で歌手目指そうかと思ったほどずば抜けて
上手くなったな。まぁ好きこそものの上手なれって感じで凄い練習はしたけど。
だから、みんながみんな上手くなるかは分からない。
>いや原則理解に役立つのかなと思ったんだけどね。
まぁ集中力や洞察力や思考力なんかは確実に伸びるだろうから、役立つのは
間違いないだろうね。
>あるなら重要度上げようと思ってさ。
面倒でなければ最優先実施事項だね
>あとまあ経験談も聞きたかった(なかなかないからね。)んだよね。
まぁね。少ないよね。
でも何話したら良いか分からんし忘れたからね。質問を絞ってくれれば話せる
事もあるかもしれないけど。
>間違いないのか。面白い。
だね
>>269 田中孝顕って人の本読んだら文章が下手糞で、駄目じゃん、って
思ったんだけど…
訓練によってワーキングメモリの量が増える可能性はあるのかもね。
>>268 センキュー。やる気がグングン出てきたよ。
マンネリが続いていたからほんと嬉しいわ。
どれくらいの期間続けた?
ああと百鬼夜行はもう必要はなくなったというか見切りはつけたのかな・・
これは単なる好奇心だけど
>>269 効果のほどはぼちぼちです。自称ですがw
俺は結構面白いと思ったんだけどな。衝撃的じゃん。みたいな。
暇だったらネットで情報探してみては如何?
つってもあんまり会社自体に良いうわさ聞かないから
似たようなものを(フリーソフトとかあるし)探してみるほうが賢明か。
272 :
完全理論武装論者:04/10/15 01:08:47
みなさんこんばんわ
狼板でののたん祭り(新曲ロボキッス発売祭り)を、楽しんでから
こちらに移動してきました。
>>212で書いた通り数字の概念では、0→1 1→2 2→3 1000→1001 10000→10001は
どれも同じ1の数だけしか増えません。
数を表すには数字はとても優秀な概念ですが、力を表すという概念では
数字はとても頼りないものです。
0→1 0から1に力を移動させるということは、無(まだ誰も知らないこと)の中から
↑ 新発見や新発明をするということです。
ここがこのスレでいう「原則」です
この0人→1人に知識を移動させる力は非常に難しく困難な力です。
同じく1人→2人に知識を移動させる力も、自分の新しく発見した考えを他人に
移植するということで、これもまた知識を移動させるのは難しい力です。
このことはこのスレの
>>1さんがよくわかっていると思います。
>>1さんが「原則」スレを立てて自分以外の人に、同じ考えを持ってもらうのに
どれだけ苦労したことか私もよくわかります。
さらに1人→2人、2人→3人と同じ考えの移植に成功しても、そこから万人の人に
まで(3人→10000人)同じ考えを移植していくのは、これもまた大変です。
>文章が下手糞で、駄目じゃん
へー。目が肥えてんな。俺が彼のを今読んだらどう思うか分からないけど、昔は
すごい彼のこと尊敬してたな。例えとかよく模倣してたよ。
>どれくらいの期間続けた?
俺は三年くらいはほぼ毎日してたよ。
というのもね、当時高校生で毎日毎日覚える事が沢山あったのよ。
当時の負けず嫌いな俺は、それらを完璧に覚えるために速聴&記憶術
を使用し最高の自己満足を得ていたってわけ。
>百鬼夜行はもう必要はなくなったというか見切りはつけたのかな・
ん?何に対して?名前?
>会社自体に良いうわさ聞かないから
みたいだね。
>似たようなものを(フリーソフトとかあるし)探してみるほうが賢明か。
同意。やる気があれば金が無くても似た効果を得ることは可能と思う。
274 :
考える名無しさん:04/10/15 01:24:37
完全理論武装論者さんいらっしゃいませ
275 :
完全理論武装論者:04/10/15 01:25:58
私は誰も知らない新しい考えを見つけて、0人→1人にしました。
そこから、「さてこれからどういう方法で自分の新しい考えを他人に広めて
いけばいいだろう?」と悩みました。
自分がアメリカ大統領なら万人に自分の考えを移植するのは非常に簡単です。
すでに地位や権威のある人なら、自分の考えを他人に移植するのは簡単でしょう。
しかし地位や権威もない人は、自分の新しい考えである概念を他人に
移植するというのは、非常に困難で障害が大きいものなのです。
でも私なりに考えて
>>1さんと同じように、匿名掲示板を利用して万人に
自分の新しい考えを移植しようとしたのです。
そして偶然この「原則」スレにたどり着きました。
ここにたどり着いたのは偶然ではなく必然でしょう。
私はここの「原則」スレにたどり着いて驚きました、すでに私と同じ新しい考えを
広めようとした人がいたからです、それも1人ではなく何人もいました。
私が0人→1人だと思っていたことが、すでに0人→10人くらい?になってることを
知ってしまったのです。
これには感動しました。1→2 2→3 3→4へと増やしていくのが、どれだけ困難で
大変な作業であることを思い知らされていただけに、この「原則」スレに必然で
たどり着いたら、もう10以上の力になっていたのです。
ここの「原則」スレのみなさん、これから10の力を1万でも100万でももっと大きな力に
していきましょう。そのために私も自分の知りえた情報の燃料を
どんどん投下していきますので、みなさんがんばって「原則」を世間に広げましょう。
おまえ早く病院行って来い。それと目障りだから下げろ。
277 :
考える名無しさん:04/10/15 01:29:22
なるほど、こりゃ素晴らしいw
278 :
完全理論武装論者:04/10/15 01:53:10
昨夜の
>>242の続きです。
私が理にかなった法則「理法」と名づけた、たったひとつの原理によってすべての
自然現象が動いています。
それをここのスレではすでに「原則」と私より前に名づけて研究していましたので、
ここで語る時は「理法」ではなく「原則」で語ることにします。
私がホコリや米粒の動きで発見した規則的な動きは、この世に存在するすべての
自然現象も同じ力で動いていることを、脳内シュミレーション(脳内実験)で知りました。
そのホコリや米粒を同じ規則で動かしている力がこれです。
「原則」とは偏りの法則のことです。(かたよりの法則)
偏りの法則とは「すべての物質は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」
私はこの物質のことを時粒子と名づけました。
物質で考えると宇宙の始まりが成り立たないので、新しい造語で時粒子と名づけたのです。
時粒子の説明は後ほど、宇宙誕生を語った時に説明します。
ですから「原則」の本当の定義は「時粒子は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」で
これこそが「原則」であり、私の作った造語理にかなった法則「理法」です。
この「原則」の定義を使って先ほどのホコリと米粒の動きを説明しますと、ホコリは
部屋の隅に溜まりやすいのはもうみなさんご存知です。
部屋の真ん中よりも部屋の隅の方が、様々な要因で発生する力の大きさが弱いのです。
ですから力の大きい部屋の真ん中より力の弱い部屋の隅へホコリは移動するのです。
279 :
完全理論武装論者:04/10/15 02:08:39
次に「原則」の定義「時粒子(物質)は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」を使って、
炊飯容器の中の米粒の動きを説明します。
ここで注意をしてもらいたいのは、数字や方程式などの概念はすべて忘れてください。
ふたつの力を比べて、どちらが力が大きいのか?力が小さいのか?で考えるようにしてください、
余計な概念を使って考えるとより複雑になってしまい、わけがわからなくなりますので。
米粒の入った炊飯容器に水を注ぐと、そこには水の力による力の流れが発生します、その時
米粒は「原則」の定義の通りに水の流れる力の弱い場所へと集まってきます。
米粒が集まってきた所が炊飯容器の中で一番弱い力が発生している場所です。
これは誰でも簡単に実験できますので、何度でも水の力をあれこれと変えながら
試してみるとよいでしょう。
「原則」の定義が直接実験できない自然現象は、すべて私の脳内シュミレーションで
実験しました。
これからその脳内シュミレーションによって、自然現象の発生原理をひとつひとつ
「原則」の定義を使って説明していきます。
約束どおり
>「宇宙や自然を完璧に表現できる概念」
についての話をしよう
しかし、これは不完全君に向けてドウコウするつもりで書くんじゃないぞ
不完全君と絡む気なんて(いい意味でも悪い意味でも)もうとっくにうせてるから俺の書き込みはスルーでいいし
彼には今のままでやっていってもらいたい
彼ならまぁほうっておいてもそうするかもしれないが
で
「宇宙や宇宙誕生以前の世界では、人間の作った方程式や式なんか必要なくても存在している」
という彼の発言は
「数字だの方程式だの式だのといった不要な概念をまず頭の中から捨て去ること」
の必然性に直結していない
俺にとってはこの体たらくだけで十分にゲンナリなんだが
一般庶民はそれだけではいまいちハッキリと感じ入るものが無いどころか
何も思わないらしいから
さらに
「宇宙誕生や宇宙誕生以前の世界を知った時に、その世界を完璧に表現できる
方程式や式はもちろん、文字や言葉さえなかった。」
「数字に替わってより優れた、宇宙や自然を完璧に語ることのできる新しい概念を
作りださないといけないのです」
と確信を持って言ってるね
これ
数字や言葉でない新しい概念ならすべてを語ることが可能であると
そういうわけだ
これだけぼろを出してくれれば
それを不可能だと証明することができるかどうか判断するにはどうすればいいかを、まず示すことができるようになる
というか彼の発言が完全に矛盾であることを示すことができる
それにはどうするかといえば
当然
彼の言う「新しい概念」というものが数字や方程式や式や文字や言葉以外のものであるという可能性を否定してやればいい
これで間違いなく、彼の理想が不可能であるということにつながる
少なくとも彼はそれを納得しないわけには行かない
自分の理論なんだからね
本来的に自分の理論というものが変わることは悪いことなんかじゃないが彼はもうそれが完璧だと言ってしまっている以上変えるわけにも行くまい
俺も以前言葉を積み木に原則を原子に例えて
積み木で確率である電子雲を表現するのは不可能だというようなことを言って
言葉で原則を表現する不可能性を説いたが
別の方法によってそれができるかどうかということまでは触れなかった
それにあれは厳密にして極端な話だ
現実的なレベルに話をとどめた上で意識の持ちようによっては積み木によって電子雲を表現することはできる
それを実現するのが数学的概念を応用することだ
彼が言う「数」っていうのはあまりにも狭い視野によって刈り取られた
彼の都合に合わせて型取りされた狭い定義の「数」でしかないんだよ
数学の概念というものはそういうものじゃない
いくらでも足せるし組み合わせあられる
数は言葉の延長として捉えることができることを考えれば言葉もそうだ
というかそれは言葉の性質そのものだ
数学的概念を完結に表現するのに数や記号を用いていると考えるといい
数学っていうのは言葉の使い方の高度な形であり、約束によって文字の省略を図っているのに過ぎない言葉の延長の概念だ
情報量を莫大に減らすことによってより多くの領域を表現できるように工夫したものだといえる
ここで大事なのはいくらでも生み出すことができるという言葉の性質
言葉は無限なんだよ
表現方法が無限であるのに、それによって何かが表現できないというのは単なる怠慢であって
言葉の責任にするのは転化だ
世界は言葉によって表現することができる
、ただ、人間にはそれをするだけの高度な概念がないというだけに過ぎない
ここまで書くと
俺が彼の言葉を肯定していると思うだろう
そう、高度な概念が生み出されれば世界を表現することは可能であるってこと
それだけは肯定してもいい
厳密論で言えば確かにそうなんだよ
しかし、彼の場合は既に言葉や数では表現することはできないといってしまっている以上
この時点で厳密論的に矛盾している
ただ、この時点で確認しておくべきことは
それは現実論においては矛盾ではなくなる可能性を持つということ
=言葉で表現できないものがあるという彼の発言は厳密論においてはおかしくても
現実論で行くなら間違いではない可能性がある
が、それは新たな高度な概念を生み出すことによって世界を表現しうるという概念を現実論において
否定された場合
言葉の表現の限界というものに関する議論において厳密論と現実論の折り合いがつかなくなり破綻してしまうことになる
そして俺が言おうとしているのがまさに
現実には世界を表現しうる新しい概念というものを生み出すことは可能かということ
俺たちの生きている世代の間にそれが成るかという問いならば
力強く、不可能だというだろう
根拠は、世界にそのかけらすら存在しない概念
今まで人の歴史の流れの中に掠めもしていない概念が
ここ数十、百年程度で不意に生まれるというのが現実的でないということ
しかし、彼はここ数百年のうちにそれをなそうというわけではない可能性があるので
その場合は話が違う
そしてその結論を端的にここで持ち出すならば
「わからない」
これはネガティブなことだと思うだろうがそうじゃない
「わからないはず」
なんだよ
彼はそれを生み出そうという意思があるらしいことから
まだ、彼の中に明確なそれはなく、理想として持っている状態だということがうかがい知れる
つまりだ、彼が何らかの劇的なひらめきによってそれの片鱗を編み出したというわけではなく
それはつまりそういう実例として彼が存在しているわけではないということで
そうである以上
上の数十年中の根拠と同じで
自然な流れに従って生み出される可能性しか見るわけには行かない
今だけで60億、死んでいった人々を含めると数え切れない人々の中で一つの実例も無いものの
存在を「ある」とすることは想像でしかない
そうでないなら証明できなければならない
だから、「誰にもわからないはず」のことを断定的に語る彼の判断能力には疑問を浮かべるべきだと言えるんだ。
現実論敵に羽
わからないことがなかばわかっていることを断定的に「こうである」ということが判断ミスである判断するという考え方に間違いはあるだろうか?
最後に言うけど最初どういう理由で数が生まれたってことを重視するのは彼の理論上の都合にあわせた設定であって
実際的に明確な意味があるわけじゃない
はじめに数を使い出した猿人は√を使えない
そもそも数というものの捕らえ方に対する固定観念が強いことが伺える
っていうか、固定観念と固定観念への異常な信頼の連続で理論が進んでる
それがただ、常識的、一般的な固定観念より、ほんの少し真実に近いところを示している固定観念であるために
それに気づいた一握りの人の一人としての自分に酔ってしまって冷静に判断する機会が失われているんじゃないかという考え方も悪くない
他人の固定観念を否定する、比較で言えばより優れた新しい固定観念というものは
それそのものも固定観念であるということに気づかされ難いもんだ
自ら考え出した、発見したものが固定観念であるとは普通あんまり思わないけど、それを信じちまった瞬間にはそうなるほうが自然だってことよ
話の勢いに載せられ、具体性に絆されるタイプの人間はそういうのでもすぐにだまされちまうかもしれないが
事実がどちらにあるかは自分で考えれば一人一人が気づくことのできることだから誰が何を言っても代わらないしどうでもいい
しかし、「○○ですか?」と自身の自信の予測を示し、人に「はい、そうです」といわれれば、それ以上考えもせずに安心する人間の多いこと
自分の考えを疑えなくなったらもうそいつは何も考えない人間と同列だろうよ
それ以前に彼は思い込みばかりで理論が伴わない上に、そのことの言い訳もきちんと自分に納得させちゃってるし
論点としている層が低すぎて起こっている事象の源流がどのあたりにあるのかを把握できていないようだし、
視界も狭く全体像どころか、どこを境にして、部分的全体像と呼ぶべきものを設定すれば良いのかという判断も失敗しているし
ヒロイックな気持ちを高ぶらせすぎで自分の状況すら見えてないから
序列は1より下と判断する
まぁそれで1と同様の主張をしているという点が面白いし興味深いから変わらないでいて欲しいけど
推敲をしていないから妙なことを言っているところがあるかもしれないし
そういうのは修正するかもしれないが(まぁ面倒だからしないだろうが)
その主張するところを大きく変えることは無いだろう
って、そうこういっている間にまたすごい方向にいってるなぁ
時粒子・・・期待大だ!
286 :
完全理論武装論者:04/10/15 02:35:24
「原則」の定義の文章を省略できそうなので少し省略してみます。
「原則」の定義「時粒子(物質)は力の弱い方向へ偏ろうとする」にしました。
次に人間の生活で一番身近で一番重要な、水の循環(液体→気体→固体)の発生原理を
「原則」の定義を使って説明します。
水が液体の状態(この場合は海水)から、気体の状態(この場合は大気中の水分や雲)に
変化するのは気体の状態の方が、液体の状態の方より力が弱いからです。
これを具体的に海水からの水蒸気の発生の状態をシュミレーションしてみます。
場所は太平洋の赤道直下、太陽の光が照りつく日中の海面上です。
いま海水は液体の状態となっていて、そこには太陽からの光線が海水に無数に
衝突しています。
このとき海水の水と太陽光線の光は、どちらが力が強くてどちらが力が弱いといえば
力が強いのは海水の水で、力が弱いのは太陽光線の光です。
そこで太陽光線の衝突した水面には「原則」の定義「偏りの法則」が生まれています。
もっと細かくミクロの単位で海面に衝突する光との関係をシュミレーションしていきましょう。
光が衝突した水(この場合大きさや数の概念は考えずにどちらも1単位として考えてください)
には、「原則」(以下、よりイメージしやすいためにすべて偏りの法則と呼びます)の力が
発生しているので、力の強い水は力の弱い光の方向へと移動していきます。
続き
287 :
完全理論武装論者:04/10/15 02:50:12
>>280から
>>285と書き込んでくれたあなたは、いずれ大きな発見をする資質を持っています。
誰かの考えがその人の脳内から、文字や言葉や他の概念によって世に出てしまえば
その考えは新しい考えを探求している人から見れば、その時点で古い考えとなってしまいます。
私が自分の考えを世に出してしまえば、もっと新しい考えを探求している人から見れば
私の考えは古い考えとして見られるのは当然のことです。
その人の古い考えの中から欠点を見つけ出して、批判してくるのも新しい考えを探求している人から見れば
必然のことです。
>>280から
>>285さんの人は私よりもっと優れた新しい考えを生み出そうと野心満々です、私も同じタイプの
人間です。
そういう人は考えることへのあくなき探求心と野心を捨てない限り新しい発見を必ずしてきます。
地つなぎの連続的な理論構築がされていないのが
真実味に欠ける印象を与える要因の大きいところのように思えるな
289 :
論外な人 ◆R/rLuLKeEI :04/10/15 03:01:47
出た瞬間にそれを古いもの扱いにできる奴ってのは
誰かがそれを発表する前から
その段階は過ぎてたからでないと不自然だ
っていう現実的な考え方をする視点がちょっと足りない厳密解に偏った考え方に見えるけどな
それ以前に新しくも古くも無く間違えたものである可能性も考慮に入れなきゃいけないけど
それは失礼というものですかね
まぁいいけど
ちなみに俺が上に述べた理論に加えて言うこととしては
今までも何度か言ってきた
「世界を世界の内側で記述するにはスペースが足りない」
という理論を少々拡張して厳密的にしたものが良いかもしれないな
言葉という概念を記述する場合空間に占める必要最小限の領域を仮定したとしても
不可能だという証明はするまでも無いけど
その過程を示すことは
俺以外の思考人間にとって悪くない影響を与えなくも無いと思うね
291 :
完全理論武装論者:04/10/15 03:14:36
>>286の続き
海面に光が衝突すると、偏りの法則(原則)によって、力の強い水は力の弱い光の方向へと
移動していきます。
青い海水だったのが海水中より海面上が白く明るく輝くのはこのためです、光の衝突によって
力が弱くなっているから色が変化するのです。(力の強弱によって色が変化します)
この偏りの法則(原則)によって色が変化することはまた後ほど説明します。
赤道上では地球上(地上・海面)で、最も力の弱い光が数多くたくさん衝突している場所です。
海面に光が衝突することで偏りの法則(原則)が発生して、水の持っている力が水より力の弱い
光の方へと移動してきます。
そこで水と光との融合が発生してひとつの力となります。(光の消滅・水に吸収される光)
しかし光を吸収した水は光を融合していない水よりは力が弱いのです、光の力の弱い分
融合した水もまた力が弱くなります。
こうして海面上では光と融合して力の弱くなった水であふれかえってきます。
そらにその力の弱くなった水同士でも、偏りの法則(原則)が発生して
さらに力の弱い水がたくさん生まれてきます。
こういう状態になった水を私達は「泡」と呼んでいます。
「泡」とは力の弱くなった水が集まっている部分のことです、この「泡」は光との
融合だけでの発生ではありません、水より力の弱い物質(時粒子)との間で
偏りの法則(原則)が発生すれば、水は「泡」に変わります。
水から「泡」をより発生しやすい手助けとして風の作用があります。
風もまた空気やもろもろの物質で構成されていますので、水との間で
偏りの法則(原則)が発生すれば、空気よりも力の強い水は力の弱い空気である
風の方へと移動していきます。
偏りの法則は重力無視かい
293 :
完全理論武装論者:04/10/15 03:20:45
>>292 重力も説明できますよ、いずれ書きますので
水が液体から気体へそして固体へと循環する発生原理は、あまり興味なさそうですね?
私は一番興味があってすぐに偏りの法則(原則)を使って解明しようとしましたけど
あなたたちが知りたい自然現象から何でも説明してもいいです。要望をどうぞ
もう寝る時間ですので今日はこれまでにします。ではおやすみ
294 :
考える名無しさん:04/10/15 03:23:28
そもそも、文字は、文字そのものを1と数えるとしたとき
ほかをあらわすには必ず2以上の空間を占有する
それは表現する対象の大小にかかわらず平等だ
ただ、後で名づけられたものほど
前に名づけられたものの影響を大きく受ける
少なくとも全文字数を50と定めて言葉を構築する場合
50種類以上の言葉を生み出した時点で
そのうちの50種類に一文字であらすものを当てはめていたとしたら
もうその50種類のどれかの影響を受けることなく一文字の言葉を生み出すことはできない
それでも強行して生み出した場合は
読み取る際に前後の絡みによってそれがどちらをさしているのか推測することを余儀なくされる
他と田
漢字というのはそういう意味で絶対文字数を変えることなく制限文字数を増加させているので
うまいやり方だと思う
この辺まで来るとコンピューターというかデジタルに強い人ならビットの考え方と同じことを言っていることがわかるだろうけど
まさにそういうことで
特定の数字に特定の文字を当てはめるという形を現実にも当てはめると
たとえば一つの原子、あるいはそれより小さい素粒子
用は世界を構築するもっとも小さい単位の実在する物質を一つの文字として捕らえて
言葉を形成したとすると
それが世界の中で記述することのできる中でもっとも空間を広く使うことができる言葉であるということができるだろう
しかし、それそのものは世界に詰まっている量しかなく
それそのものはそれそのものを表現する以上の余裕が無い
もしも何も無い空間も一つの文字として取り扱うとしても
それらの組み合わせや関係性を表現しようとしても
一つの余分もないために記述することなどできない
数を用いて「○○が幾つ」という形で表現することでスペースの削減を図ったところで
その数を表現するために文字の組み合わせ
すなわち素粒子の組み合わせを用いなければいけないので削減量はあまり見込めない
しかもその一瞬だけをするのにもその有様では
次の瞬間、ほんの少し前、などを記述するには
またどうレベルの数の文字が必要であり
それらを一瞬一瞬記述しながら次の瞬間にはその記述をかえるような
固定しておくことができない状態では記述したとは言いがたく
とても言葉によって世界を表現することなど無理だ
こういう例え方をすると
すべてを表現するなど不可能も不可能であるということが感覚としてわかり安いと思うって書いてみたんだが
まぁいいか
この状況に対して1は何か言え。
あかん、
うちホンマもうウズウズする!
でも我慢!
黙って見守るのが一番面白いはず
うちはそう信じてる
信じるものはスクルージおじさんやで!
盛り上がってるな
300 :
考える名無しさん:04/10/15 12:05:20
しかし、ここはスゴイ人達の集まりだな
確かに、赤道に近づくほど泡だらけになっているなんて、初めて聞いた事実だよ
すごいね原則って!
301 :
考える名無しさん:04/10/15 20:23:10
>>280 テレビ番組のクイズなんかも、一般人と比較するとよくできるほうなの?
302 :
考える名無しさん:04/10/15 20:47:19
>>293
面白い。もっと書いてくれ。
ところで
>>296と対等に話せる人間は一人もいないみたいだね。
そういえば2ちゃんで一番頭がいいって評判のコテハンとかいるのだろうか?
心理術と交渉術に長けた人がここにつれてきてくれないかなぁ。
対話が実現すれば絶対おもろいのに
kぐらいだろ
304 :
考える名無しさん:04/10/15 21:59:43
同意。
2ちゃんから作家デビューした人知ってる?
彼も切れ者らしいよ。
>>302 くろしろ だか k2 だかいう人は頭良さそうだったよ。
物を知ってるし、文章も上手いし、余裕も感じられた。
今どこにいるか分らないけど、あの人の書き込みはまた読みたい。
ハルカが男と分ってガッカリしてる様子もグーだった。
>>303 k は持ちネタが一個しかないからな…
「最終的には自分の気持ちがすべてなんだからそれを上手くもっていく
ように工夫しろ」ってやつ
308 :
完全理論武装論者:04/10/15 23:33:30
人間が作った概念、文字、言葉、数字、方程式、時間、距離、重さ、温度なんかで
宇宙や自然を完璧には語れません。
これらの概念は欠陥と矛盾だらけです。あくまでも地球の中のごく一部で中途半端に
語ることしかできないでしょう。
↑で数字の概念が欠陥だということはすでに理論で実証しましたので、次に文字と言葉の
概念が欠陥だということを理論で説明します。
昔の人が言ったことわざ「口は災いの元」という本当の意味は、しゃべりすぎるな、書きすぎるな
ということで、どんなにしゃべりや文章の達人でもしゃべりすぎたり、書きすぎたりすれば
しゃべってはいけないことや書いてはいけないことを、ついやってしまいます。
309 :
完全理論武装論者:04/10/15 23:48:32
これは工場で物を作る場合でも同じです。
手間隙と時間をかけて作った物には血管は出ませんが、大量生産で物を作れば必ず
欠陥品がでます。
工場の場合は検品して欠陥品を取り除けば大丈夫ですが、しゃべりや文章となれば
「しまった」と思った時には、すでに口から言葉として出ているか、文章として送信
されています。
リアルタイムで長くしゃべったり、長文で書いたりする文章には必ず「しまった」と思う部分や
「間違えた」「記憶違いだった」と思える部分が必ずでるものです。
そしてそのミスによって命を落としたり、人生が大きく変わってしまう人も多いです。
だから昔の人はそれを戒めるために、「口は災いの元」としてしゃべりすぎるな、書きすぎるなと
名言を残したのです。
では宇宙の成り立ちや自然現象を言葉や文章で他人に説明する場合はどうでしょうか?
しゃべりすぎるな、書きすぎるなという格言を守れば、真実を完璧に伝えることはできません
物事の原理の真実を完璧に伝えるためにはしゃべりすぎて、書きすぎないと伝えられないのです。
しゃべりすぎる、書きすぎるということは当然「しまった」「勘違い」「記憶違い」「誤字」「脱字」と
いった部分は随所に出てきます。
それはしゃべる長さと長文の長さに比例するでしょう。
こんな間違いが随所に出てくるようでは、宇宙の成り立ちや自然現象の真実を伝える完璧度も
下がってきます。しかもその間違いに気づきやすいのがしゃべったり、書いたりしている本人だけ
なのですから、本人が気づかなければしゃべったり、書いたりしたものはすべて真実で完璧なものだと
他人に伝えられてしまうのです。
これはいろいろな言葉や文字に翻訳する時でも言えることです。
310 :
完全理論武装論者:04/10/15 23:57:21
ある人が恐くて恐ろしい夢を見ました。
その夢で見たことを周囲の人に、必死で絵を書いたり文字や言葉で伝えようとはするけど
その人が夢で見たことを100%完璧に周囲の人に伝えることはできないでしょう。
それがどんなに絵の達人や文章の達人やしゃべりの達人であっても
それはなぜなのか?つまり言葉や文字が欠陥で完璧に表現することが無理だからです。
ですから文字、言葉、数字に変わる新しい概念を作り出さないと宇宙や自然を完璧には
語ることができません。
ではポップジャムの実況にちょっと参加してきますのでまた後で
完璧に表現なんて対象そのものを召喚するしか手はないだろが
気づけ
312 :
考える名無しさん:04/10/16 01:25:50
口は災いの元
これは言い損じの事ではなく
トラブルの元だという事だよ
人は言葉に影響を受け、振り回される
言葉には、それだけ強い影響力があるのさ
それよりさ
太陽光線が海面に当たると、泡が発生するんでしょ?
そこんとこを、もっと詳しく説明して下さいよ
313 :
考える名無しさん:04/10/16 01:54:57
わたしはまいこちゃん
こまったまいこちゃん
わたしはくびつりまいこちゃん
あなたのせなか おににふす
くろくにくさって ちだらけよ
いおりあと うしろをむかないで
314 :
完全理論武装論者:04/10/16 02:29:33
>>312 泡の発生の原理を「偏りの法則=原則」で説明すると
泡はいろいろな所で発生していますが誰一人としてその発生原理を知る人はいません。
身近な存在なのに誰も知らないのが「泡」の秘密です。
ビールを注ぐ時にできる「泡」波打ち際にできる「泡」滝つぼにできる「泡」など
すべての「泡」は同じ原理で生まれています。
これらの「泡」を発生させる要因として振動(風・衝撃)が必要になります。
水に振動を与えると水同士で結合していた部分が緩んで水が細かく分離されます。
これを「偏りの法則・原則」で説明すると、風や衝撃によって振動させられた水は
まだ振動していない水よりも力が弱くなります。そこで振動している水と
まだ振動していない水との間で「偏りの法則・原則」が発生します、そして力の弱い
振動している水の方へと振動していない水が移動してきます。(水の結合分離)
水同士の結合が振動によって分離されて、より細かい水の塊となります。
細かい水の塊は大きな塊の水より力が弱く、その小さな塊の水との間で今度は力の弱い
空気との間で「偏りの法則・原則」が強く発生します。
「偏りの法則・原則」が強く発生する条件は、「偏りの法則・原則」が発生する対象の
お互いの力の差が少ないほど「偏りの法則・原則」は強く発生します。
お互いの力の差が大きければ大きいほど「偏りの法則・原則」は弱く発生します。
315 :
完全理論武装論者:04/10/16 02:49:04
風や衝撃によって振動させられて細かい塊となった水と空気の間で、「偏りの法則・原則」が
発生して力の強い細かい塊の水が、力の弱い空気の方へと移動してくるのでそこで
空気に細かい水の塊が融合されます。
空気は細かい塊の水と融合することで周囲の空気よりは力が強くなります。
力の弱い空気は透明で人間の目には見えませんが、細かい水の塊との融合で
力が強くなったことで人間の目に見えるようになったのです、それが「泡」です。
水の塊が大きいと→力が強い→青色→目にはっきりと見える
水の塊が小さいと→力が弱い→青っぽい透明→目に薄く見える
細かい水の塊と空気との融合→白っぽい色→目にはっきりと見える→泡
空気→透明→目には全然見えない
←力が強い 力の強さによる時粒子(物質)の色の変化 力が弱い→
黒−茶色−紫−赤−濃い青−青−薄い青−緑−濃い黄色−薄い黄色−灰色−白−透明
時粒子(物質)は力の強弱によって色が変化します。
316 :
完全理論武装論者:04/10/16 02:59:09
簡単に言えば「泡」とは水分を含んだ空気のことです。
水蒸気、雪もまた泡に近い状態のことです。ちょっと間違ってるかも?
今日は寝不足のせいか頭が冴えません、頭の中で思い出しながら理論を組み立てて
いますが、よく思い出せない部分が多いです。
泡の話はちょっと置いといてください、間違いを書き込むわけにはいかないので。
それより重力のことを書こうと思って、頭の中で理論を組み立てて準備してきましたので
重力のことならすぐにさくさく書き込めます。
そういうわけで重力の発生原理のことを「偏りの法則・原則」で説明してから寝ます。
317 :
完全理論武装論者:04/10/16 03:19:06
重力の発生原理を「偏りの法則・原則」で説明すると、地球の地表面は空気と接触しています。
地表面と空気との間で「偏りの法則・原則」が発生しますが、地表面と空気とでは力の差が大きいので
強い力の地表面の力が弱い空気の力の方へあまり移動しません。
さらに地表面内部もまた地表面へと力の移動が起きています、地表面内部の方が地表面より
力が強いために「偏りの法則・原則」で地表面へと移動してくる力が発生するためです。
こうして地球の中心から地球表面へさらには大気へと、力の移動が起きています。
これを私達は遠心力(遠心力と呼ぶには正確にはふさわしくないが)と呼んでいます。
このままだと地球に遠心力は発生しても重力が発生しません。
しかし地球は自転しているのです、この自転の力が重力を発生させているのです。
地球が自転することによって地球の地表面内部でも「偏りの法則・原則」が発生しています。
地球が丸いことは誰でも知っていますね?球体が自転する時に中心部と表面部では
回転の速さが違うのは誰でも学校で習ったはずです。
この地球地表面内部の回転の違いで「偏りの法則・原則」が発生しているのです。
地球は固い物質の土・岩石・マントルでできていますが、それらは固いといっても
まったく動かないほど固い物質ではありません。
自転という回転の力が加わればその力によって「偏りの法則・原則」が発生して、力の弱い
方へと土や岩石やマントルが移動します、自転の方向とは逆の方向へ移動するのです。
318 :
考える名無しさん:04/10/16 03:27:22
オレ
原則を理解するの
アキラメタ
319 :
完全理論武装論者:04/10/16 03:38:12
地球の自転によって土や岩石やマントルが、自転の方向とは逆の方向へ移動しても、
中心部付近の土や岩石やマントルと地表面付近の土や岩石やマントルとでは、自転の
回転する速さが違うために、中心部付近の土や岩石やマントルの方が地表面付近の
土や岩石やマントルより力が弱く「偏りの法則・原則」で、地表面付近の土や岩石や
マントルが中心部へ移動しようという力が発生します。
しかし中心部付近にもすでに土や岩石やマントルで覆われているために、力の移動によって
融合しようと中心部付近の土や岩石やマントルを強い圧力で常に押し付け合います。
中心部付近の土や岩石やマントルは、こうして表面部付近からの強い偏りの力によって
さらに密度が高まりどんどん固くなっていきます。
中心部付近の土や岩石やマントルが高密度に圧縮されて固まれば固まるほど、地球の自転
で「偏りの法則・原則」が強く発生して、自転とは反対方向へ移動しようとする力が強くなります。
こうして地球中心部では自転とは反対方向の反転の力によって力がどんどん弱まっていきます。
力が弱くなっていくと色が変化するのは先に説明したとおりです。
その他にも力が弱くなると温度も高くなっていきます。
温度は低ければ力が強く、高ければ力が弱いということで、力の弱くなった地球中心部では
温度がどんどん上昇し続けて、超高温状態になって土や岩石やマントルがドロドロに溶けます。
これを私達はマグマと呼んでいます。
人生最大の発見
バカな奴ほど長文@哲板
321 :
完全理論武装論者:04/10/16 04:01:55
>>319 >こうして地球中心部では自転とは反対方向の反転の力によって力がどんどん弱まっていきます。
補足:反転の力とは自転と反対方向へ回転しているということで、物質が動けば(回転も同じ)
力が弱くなるというのは前にも説明しました。
地球中心部がマグマの状態になれば力が非常に弱くなったということで、その地球中心部から
地表面に向かえば少しづつ力が強くなるので温度も下がっていきます。
こうして地球内部では一番力の強い地表面から、一番力の弱い地球内部へと
「連続性の偏りの法則・原則」が発生して、力の移動は地表面から中心部へと
常に発生しています。
これを私達は重力と呼んでいます。
ですから地面の中にもし土や岩石やマントル以外の物質(水・金属・石油)が
埋まっていれば、その上部にあたる地表面の重力の大きさは「偏りの法則・原則」の
発生する力がわずかに違うために、他の部分とは重力が違うということになります。
このほんのわずかな重力の違いを植物や動物や私達人間の中の一部が、力の変化に
敏感な細胞が感知して水や金属のありかを、正確に探しだしているのです。
また海洋上や高い山の上でも「偏りの法則・原則」で発生する力が違うために、重力の
大きさは微妙に違います。
※「偏りの法則・原則」理論でいけば石油は水からできてることになります。
>>318そんなこと言わずになんとか理解してください。私も理解するのに苦しんだのですから
重力の発生原理であきらめたら、宇宙の始まりは理解するのがもっと大変ですよ。
これで今日は寝ることにします。おやすみなさい
322 :
兎嗣:04/10/16 04:04:08
どーも。
お久しぶりです。
様々な人に思考の甘さを指摘され続ける兎嗣です。
>>310 自分が思ったことを他人に正確に伝えられないのは、伝達能力の不足と自己認識力の
不足が原因だと僕は考えています。
>>314 すると、空気が単独で存在せず、空気が水に溶けた状態で存在する海中では泡が発生
しないのですね。
>>317 そうだとすると、なぜ地球が回転軸上に突出した楕円形ではなく、完全な球体に近い
形をしているのかがすごく不思議なのですが。
ではでは。
323 :
考える名無しさん:04/10/16 04:39:18
>>321 お疲れサマです
大変でしょうが頑張って書き込み続けてください。楽しみにしてます。
324 :
考える名無しさん:04/10/16 05:28:43
>くろしろ だか k2 だかいう人は頭良さそうだったよ。
だれか過去ログもってる人いない?
>ハルカが男
って本当?最初男と思ったけど女って聞いたからそうなんかなと思ってた
ハルカが入り浸ってた悟りとか自律したいとかスレに出てた、ハルカやカオル
の論破りばっかりしてた人も頭良さそうだった。おぼえてる人いる?
>k は持ちネタが一個しかないからな…
なぜ彼は持ちネタ一本勝負が大好きなんだと思う?君の考えを聞かせてほしい
これは大事だよ
325 :
考える名無しさん:04/10/16 05:49:42
>元735
人の進化についてどう思う?
定義が曖昧だけどさ、このスレでもどこのスレでも思うけど
成長や進歩が無い様に見える人が多くない?
彼らも324のように適当に書き込みしてるだけってんなら分かるけど
本気で考えたり書いたりしてこの程度なんかね?
残念なのがあの大阪のおっさん。
大穴ではあったけど化けるかな思ったんだけどね。
誰でも適当に書き込みするならするでいいけど、一回くらいは本気で書いたものを
見せてほしいね。それを見たことがあれば、上手く飴とむちで本気を出すように
誘導してやる事も不可能ではないから。それに、注視してれば名無しでも誰が誰かは
ほぼ特定できる気がするし。
所でキミは
>>296に対してどのような評価や価値を見ている?
以前と今では価値は何か変わった?
俺の大きな目標の一つは、『自動「俺」レス生産機』なんだよね。
これがなかなかうまくいかない。彼の価値を寒気がするほど感じる人が少ない
のかなとも思うけど。じゃないと俺が人を突っついたり引っ張ったりしなくても
自然に彼を求めると思われるからね。
まぁ今の彼のレスを思うがままに引き出すのはかなり難しいと思うけど
彼の動機とかプライドとかをくすぐるのが上手ければ、黙ってワザと掌の上で
遊んでくれると思うんだけどね。
>成長や進歩が無い様に見える人が多くない?
それ以前の問題を知らないだけ。
だから、その方向の認識の拡大は君にもない。
何故成長しないのかを本気で考えては如何かな。
無論色々調べる必要があるだろうけど。
それにしても、幸せな人が急増しているね。
>>324 > ハルカが入り浸ってた悟りとか自律したいとかスレに出てた、ハルカやカオル
> の論破りばっかりしてた人も頭良さそうだった。おぼえてる人いる?
Sって人のこと? 頭良さそうだったな。でも、カオルを口説いてる様にも見えた。
すねたカオルをSが優しくなだめたりしてて面白かった。
k2(くろしろ) って人もそのスレでハルカとやりあってたよ。最後になったスレで。
あれはマジで面白かった。途中で終わっちゃったけど。
何で新しいスレが立たなかったのかな。
> なぜ彼は持ちネタ一本勝負が大好きなんだと思う?
アイデアが1つしかないってだけで、それを好きなのかどうかは分らないと思う。
それ一つだけ信じていけばいいんなら、気が楽で安心ということはあるかも。
>>325 本気で考えたものをおいそれとこの場には書けないな…
叩かれたらきついし、平気でたたきそうだし、「俺は前からそんな事知ってた」
っていう人がいそうだし。そのアイデアに飽きた後じゃなけりゃ発表
しないと思う。飴と鞭か… 百鬼夜行なら出来そうだけど。
>>296 は確かにそうだな、と思うだけだな。どこかでこれに類した話を
読んだ覚えもかすかにある。
「以前」っていつのこと?
「俺」に対する評価は変わった。かなりアップした。百鬼夜行の策謀にもかなり
影響されてると思う。それに影響されて読み直したら大したもんだと感じた。
ただ、自分とは求めるものが少しずれてるので、「俺」の書込みは面白いと思う
けどあんまり影響されない。(というか「俺」の書くことは自分には実行できない)
「俺」にはもう少し本を読んで欲しいけど、そうなると「俺」の良さが失われて
しまうのかもしれないな。「俺」の住む世界は自分の力で切り開いていく面白さと
感動に満ちたワクワクするような冒険の世界のような気がする。
それに対し、自分は冒険小説を少しかじってしまったので、もう自分の身の回りの
ことで冒険の面白さを感じられなくなってしまったような気もする。
本で読んだだけの知識じゃいざというときに役に立たないんだけど。
あと、直接は関係ないけど、
> 人の進化についてどう思う?
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」読んでみ、面白いぞー
もう人間の生物学的な進化にはあまり価値はない、進化の担い手はテクノロジーに
移った、なんて思えてしまう。
おまいら、7つの習慣・映像の原則・人生を変える80対20の法則は読んだ?
>>273 >>どれくらいの期間続けた?
>俺は三年くらいはほぼ毎日してたよ。
>というのもね、当時高校生で毎日毎日覚える事が沢山あったのよ。
>当時の負けず嫌いな俺は、それらを完璧に覚えるために速聴&記憶術
>を使用し最高の自己満足を得ていたってわけ。
結構長くやったんだな。それだけ効果があったつうことか・・
>>百鬼夜行はもう必要はなくなったというか見切りはつけたのかな・
ん?何に対して?名前?
名前も気になるが速聴のことね。もう聴かなくなった?
>>会社自体に良いうわさ聞かないから
>みたいだね。
>>似たようなものを(フリーソフトとかあるし)探してみるほうが賢明か。
>同意。やる気があれば金が無くても似た効果を得ることは可能と思う。
そういうことだな。
>>325 進化か
良いね
元735は言葉そのままの意味の進化と受け取っているようだが
君の意図は違うだろ?
君は俺の進化に敏感に気づいたんだな
具体的にその中身まで理解しているのか
単に直感的なものなのか
それ以外なのかは俺は知らないが
それに気づいたことがその言葉を発しるに至った源流だろ
まぁ違うんなら違うでいいが
俺も296を書いた後寝て起きたら
そこの発言の中にそういうある種の自分的に進歩的発想が使われていることに気づいたよ
自分のことというのはなかなか気づくことができないものだが
その辺は俺は抜群に抜きん出て比べ物にならないほどに得意だから
ほんの数時間でそこに到達したわけだが
自身の発した内容の理解さえ相手がきちんとできるているのであれば
他者の方がより有利であるはずのアドバンテージも俺には無いに等しい、
事もある
それはそれとして
段落を超える大きめな進化の後にはいつも
今も含めたそれまでを的確にあらわす例が気持ちの良いほど思いつく
山登りでこれまで自分の辿ったルートが全部見える区切りの地点にたどり着いたようなもんだろうな
まぁこれは適当でどうでもいいたとえだが
で
俺の理論はもともと漠然とした対外的に不明瞭な理論
たとえて言うなら自分の中にまばらに散らばる不定形のもの
さしずめ「GAS状の理論」というようなものを基礎としている
それらをこのスレッドなどで明文化することによって密度を上げてLIQUID状に変質させること
さらに、その中でも
世界が世界であることが決める事実をそれと断定する証明を明文化することによって一部SOLID状に変質させること
その二つが成長と呼ぶべきものに相当するような段階に以前から至っていたと考えるとしっくりくる
ここでの理論を示す概念であるGASとLIQUIDとSOLIDは単に密度と境界面の柔軟度と境界面の明確さのパラメーターの
合目的的違いによって三種類に分けられただけのものであり、その内容が状態によって変わる必要の無いものであると考える
密度が薄く境界面がハッキリせずあやふやなものがGAS
密度が濃く境界面がハッキリして普遍のものがSOLID
密度がそれらの中間で、境界面はハッキリしているが普遍ではないものがLIQUID
という風だ
ここでGASであることで足りない境界面のあやふやさは他者の世界との違いの部分であり
自分の世界だけに当てるなら関係ないし
密度の薄さは言葉としての明確さの部分であるから
他者へ伝える意思を持たず、明文化する意思を持たないのならば関係ない
また、SOLIDの持つ境界面の普遍性は他者の世界との隔たりの無いことを象徴するイメージだ
つまり、GASの理論が既に究極であるならそれはそれで十分究極だが
外側世界への対応に関する能力の向上という意味での進化はそこには残されていて
究極が進化するという矛盾のような命題の解は
理論は究極、でも対人能力が進化する
ちなみに多くの人が本や他人の言葉から得る情報というのは大抵
SOLIDの形で入ってくるのだと思う
LIQUIDの形のものはあまり多く無いだろうし
GASの形のものなど表現とは呼べない
しかし、SOLIDで入ってくるといっても、それはそういう形で表現されているというだけ、
というか他者に伝えるためにそういう形にあえて加工されていたり
表現の仕方の問題でそう受け取れてしまうものになってしまったり
正しいかどうかの確認もされずにそのような加工を加えてしまった誤った理論を
そのまま垂れ流してしまっているかのどちらかだと思われるので
それをそのまま受け取ってしまうのはまずい
だからそれらを自分用のGAS状
あるいは万人用のLIQUIDの状態に解凍する作業が必要になるはず
だが、あまりそれをしている人が多いようには見えない
さて
俺はここへ来るまでにもたくさんの理論を構築し、時に明文化してきていた
その過程で多くのGASとほんの少しのLIQUIDとSOLIDができて行き
あるところで究極に至っていたところから、
それまでも理論の構築と平行してまばらに起こっていた成長の速度が緩やかに上がり始める
その後ここへ来て、さらに、それまでになかった速度での進化を体感していた
そのような過程を辿ったのもその性質によるものだというとそれなりにしっくりくる
その成長というものは他者の世界と自分の世界との比較によってより加速するべきものだから
なぜなら明文化の性質が他者への伝達がその性質に含まれているし
他者の世界との違いの観測がSOLIDをSOLIDと認識するに至るのに有用な部品だからだ
ここでそれを成長や進化と呼ぶのはそこに目的があるからであって
そうでなければそれはなんでもないものでしかない
明文化する能力をつけることが社会生活に有用だとみなすことができると判断したからこそ
俺はそれを成長と呼び進化と呼ぶんだ
はじめからそれがそれであったとしても、それをそれと呼ぶと決めることができる要因が見つかるまではそれではないが
決めた後には決める以前からそれであったものも、やはりそれとして取り扱うほうが便利だが勘違いもありそうだから、一応
この場合で言えば
名前が決まるまでそれは成長と呼ぶべきものではなかったはずだから、それは成長ではなかったが
名前が決まった時点で、その名前で、つまり成長と呼ばれる理由が生まれているということで
その視点から見れば名前が決まる以前のそれもやはり成長であったと受け取ることができるという解釈の仕方だ
で
今回の俺の成長はGAS to LIQUIDの一つが連鎖反応的に影響したように大きく変化が進む状況になったことだ
反応用の触媒を手に入れたようなものだものだと言えばそのようだし
確率変動のようなものだと言えばそのようだ
そして、その具体的内容というのは・・・いや、忘れた
マジホント
でも、重要なのはそれが明文化できる能力につながる思考を一度経験したということであって
それが記録として残っていることじゃない
事実として俺の脳は昨日から一昨日よりもまた一つ鮮明に世界を見つめている
俺にはそれだけでも、まぁ十分だ
あ、でも、いや、思い出した
言葉の概念と数学的概念のつながり、関係性の明文化こそがその糸口だ
それをより詳しく簡潔に言うと
言葉の概念を、より複雑な内容を記述するために
定められたルールに従って用いられる文字によって、言葉を代理し実表記量を削減するという手法
それが数学的概念であり
その用法はまさに解読キーが公開フリーの世界基準の暗号である
言葉を暗号化して表記し、その暗号を解くことによって言葉に戻す
そのはじめと終わりの「言葉」を省略することを可能にするルールを世界レベルで広められた概念だといえる
俺はそれまで意識していなかったがこれって奴がまさにその通りなのは確かなんだが
こういう形の関係性というのが俺にとって「非常に目新しくに見える」ことが重要だ
実は現実には別に特殊な事例ではなく
そういう見方をしてこなかっただけなのだと今は思う
つまりそういう見方っていうのは数ある一般解の一つであって
世に良くあるようなタイプの性質であると感じるわけだ
ともかく、この関係性
同一概念が階層化された、とでも呼ぶような状態で分割された概念が、
それぞれ独立の二つの概念であるかのように一般に取り扱われている、という状況の存在
それを俺が明示的に認識したことによって俺は今後このような事例の存在を念頭に入れて思考することが可能になったわけだ
今までつじつまの合う言葉を見つけ出すことなく明文化されてこなかったものの中に、これと同様の事例が合った場合
次に俺がそれに着目したとき俺はそのことに気づくだろう、ということ
それと、
新たな概念を生み出そうと試みたくなったとき
その助けと成りうる重要な考え方を得たことになる、ということ
これが俺の今回の進化の内容だ
最後に付け足しだが
GAS,LIQUID,SOLID全ての状態に当てはまるというか
全ての状態に当てはまらない
いや、何があてはまるかわからない
まだ知らない領域の理論
自身の知識、情報の不足分に依存するパラメーター
つまり、知らないことにより脳内にその理論領域が作成さえされていないものについては
どうしようもなくわからないので
そのどこにあるとも知れない空白を埋めるために
知らないことを減らすことが
究極を他者とのかかわり以外の形でより究極にするもう一つの進化の形と言える、とも考えられる
ま、俺は知らないものは知る必要が無いから知らないと考えるようにしているし
自分に必要が無いものを知らないことが今の自分が別の何かに比べて劣るということを示す材料となるとも思わないがね
だいたい、必要になればその前後にでも放っておいても知ることになるだろうよ
「俺」は他者への伝達をよりスムーズにするために、もう一段進化して
「簡潔に明文化する」という能力を身につけてくれ。
天才でも文章がわかりやすいに越したことはない。
338 :
考える名無しさん:04/10/16 22:43:58
>何故成長しないのかを本気で考えては如何かな。
ですね。どうもです。なんで幸せな人が増えたと思うのですか?
>Sって人のこと?
違う。なんか、攻撃的な人でコテハンがÅみたいな記号を使ってたんよ。
>カオルを口説いてる様にも見えた。
それ面白いね
>何で新しいスレが立たなかったのかな
だね。あの一味は妖怪人間(かなり失礼)の最終回みたいに綺麗に消えちゃった
よね。それぞれのパーツを残してさ(過去ログとか名セリフとか)
>328
貴重な意見をどうもありがとう
>>329 読んでないです。どうですか?なんか変わった?
339 :
考える名無しさん:04/10/16 22:44:40
>>330 >結構長くやったんだな。それだけ効果があったつうことか・・
うん。長くやった後にしばらく止めると自分の頭の回転速度ってこんなに
遅かったんか!て思う。もう人と話すのが鬱になるね。言葉が出てこない
出てこない。言われっぱなしで。いざ話そうとすると山下画伯みたいになる。
逆に長く毎日やってるときは政治家か講演家になってやろうかって思うほど
弁舌がよどみなく流れるね。誰かこの俺を止めて見せろみたいなね。
個人差や思い込みの影響がかなりあるんだろうけどね。
>名前も気になる
名をなのならいのは、キーボードを打つ人間は同じでも中身は全然違う人に
なってしまったから。これも実験の1つといえば1つだけど(意味不明か)
>もう聴かなくなった?
最近は全然聞いてないね。今はある実験に力注いでて他の事はおざなりにしてる。
俺の書き込み見ても分かると思うけど、基本的に今はほかの事に真面目に思考
するのがすげーめんどくせー。脳みそしぼみまくりよ。でも来年の4月から、
また一から世界を見つめて行こうと思ってるから良レス集めはしときたいなと。
だからこその、自動良レス生産機(人間)を待ち望んでるんだけどね。
>>331〜
何か言いたいけど何もいえんな。蛇と蛙やで全く。まぁ睨まれても無いのに
勝手に硬直してるだけだけどな
>単に直感的なものなのか
ハイ。おそらくは
このスレ見ているとみんな努力してきたんだなって思う。
俺にはできんね
341 :
考える名無しさん:04/10/17 08:09:29
>「俺」は他者への伝達をよりスムーズにするために、もう一段進化して
>「簡潔に明文化する」という能力を身につけてくれ。
>天才でも文章がわかりやすいに越したことはない。
なるほど。一理あるな。
だが仮に彼の文章が、彼のイメージにかなり近い形で構成されたものなら、つまり
彼の思いついた順というか思考順序に沿って表現されたものならばどうだろうか?
彼の文章を「ただ単に読みにくいもの」とだけ思ってる人は多いと思うが本当に
そうだろうか?注目するところはそこか?俺は彼の思考形態、順序に注目したい。
彼の文章が分かり難いのは自分の脳が弱いからというのもあるんじゃないのか?
めんどくさがりがゆえの究極の効率家と思われる彼の思考順序が自分にしっくり
こないと思われるのは自分が彼を通り越してるからではなく、その真逆だからと
考えればしっくりくるきがする。確かに人の脳は一人一人違うが、それでも彼の
思考順序に自身の思考をのせていこうと思えるほどの経験値と洞察力があれば
彼の文章には、彼の対人思考伝達能力の1ランク上と思われるkのほぼ完成された
文章とは一味違った価値があることに気付くのではないかと思う。
また、彼が彼の思考を他者にスムーズに伝達しようと思いさえすればできるよう
になるといった状態になるのも時間の問題だろう。ただ、その能力をここで頻繁に
使うかどうかは疑問だが。しかし、使うようになると考えた場合、今の彼の文章
は俺らが世界をイメージとして本当に理解する上でとても貴重なものになるのでは
ないかと俺は見ている。
うむ。
人は思考する
自分が思考していると、自分で体感できるのは、
自分が意識的に思考している部分だけなんだろう、
だけど、実際は意識的にと同時にというか、その前に無意識でも思考している、
その無意識の部分は、自分では思考しているように体感できて無い、
てか、そんなことは当たり前という認識を今までの経験から身に着けてしまっている、
あえて意識的に思考する必要も無く、自動的に答えを出し行動する。
「俺」の言うところのSOLIDの形に成ってしまっている事柄は、
「1」の言うところの一つのツールであり、
そういうような単純な式を近似的に見出してしまったものは、
無意識の思考領域に入り、以後は意識的に思考しない、
思考せずに自動的に行われ、その人の行動となって表現される。
多くの人は、そのSOLIDやツールを、親や学校、世間の常識といったものから、
それが当たり前のこととして植えつけられたり、自分でも疑いもせず取り入れる、
それが間違った近似式だろうが、
当たり前のように無意識の領域に取り入れてしまうのだろう、
それが囚われであり、思い込みというやつなんだろうか
344 :
考える名無しさん:04/10/17 12:02:31
>>343 いいこと書くね
心と体は深い関係にあるとよく言われるし何となくそう思う
仮におおざっぱに、思考=心だとする。自分の心を観察する力が増せば自分の
体のこともよく把握できるようになるのかもしれない。また、よく体を使ったり
観察したりすると自分の心の中にある色んなものが見えてくることもあるかも
しれない。ところで、俺らは心と体が独立して存在してるものと無意識の内に
考えるようになりつつあるといわれている。体を忘れて心、つまり思考という
か脳だけで考えるようにね。
飛躍するが、心と体の密接な関係&多くの現代人は体を忘れたまま思考する説
がかなり正しいとすると、多くの人が世界をまともに見ることができないのも
無理は無いね。入力があって出力がある。仮想入力値と仮想出力値、実際の入力
値と実際の出力値とか、それらの整合性を図っていくのは体の使い方の上手い
ほうが便利かもしれない。分かり難いかな。
345 :
考える名無しさん:04/10/17 12:03:47
現代人は無意識の事も忘れているといわれている。
寝ている間はみんな無意識もしくは近い状態。この寝ている時間を現代人は
人生から外して考えているんじゃないかともいわれている。
俺もそうなんだが、寝ている時間がもったいないとか、ちゃんと寝ても、だる
かったらすぐに眠くなって一緒の事だから、それなら寝ないで好きなこと
やってた方がいいとか考えちゃう。
それは無意識を人生の中から除外している何よりの証といえそうだ。
意識が中心になってしまっている。
しかし、人は人生の三分の一は寝ているといわれている。つまりって事でも
ないが人生の三分の一は無意識だ。無意識の状態ででも体は動いている。
心臓が動いて細胞もどんどん増えて、という風に色んな事をやってるみたい。
それも、自分の人生の一部。寝ずに生きる人間はいない。
寝ている時に限らず平時でも無意識はそこにあるのだろう。
今一度、無意識と向き合う、ってのも変な話だが考え直して見る必要があるの
かもしれないと思った。
346 :
考える名無しさん:04/10/17 12:32:23
>>343 最近の若者が睡眠中の無意識の事を人生から切り離していることについてだけど
彼らが起こしそうな認識の誤りってのは、例えばどんなのがありそうだと思う?
>>346 さあね、オレ言いたかったのは、そういう部分じゃ無かったからね、
オレが言いたかったのは、
「俺」ってのは、多くの人が当たり前のように無防備に無意識領域に取り込んでしまうSOLIDを
自分なりに分解して取り入れてきたんだろう、
新たな刺激にはいつも無意識の領域ごと思考してるって感じだな、そらメンドクサそうだわ、
だけど、そうやって情報を整理しておかないと、誰も柔軟な思考は厳しいんだろう、
外部からのSOLIDをSOLIDのまま沢山貯蔵してたって、
どれかの思い込みのSOLIDで思考はガチガチ、そんなんじゃ「原則」は見れないとかね、
集めたSOLID情報同士の共通点や類似性をや様々な観点から整理してるんだろう、
そして、そのすべてのSOLIDを近似的に単純な式で表せたら、
それが「原則」だってことじゃねぇ〜のかなってな、そんな感じね。
まあ、それでも例えて言うなら、学校で教えられた数学の公式だってそうだろう、
多くの人は、なぜそうなるとかは深く考えない、その公式を使えば、
試験問題が解けるから覚える、なぜそうなるのかとかは、他人任せ、
自分より優秀な人間が他にいて、その人達が深く考え、
その人達で共通性のある公式が得られた、だからそれが正しいんだろうとね、
もう自分では思考せずに、無防備に無意識の領域に組み込む。
だから、完全理論武装論者の「偏りの法則・原則」だってさ、
一般的に学校で学んだことからすれば、むちゃくちゃな論なんだろうけど、
柔軟な思考の持ち主であれば、今まで学んできた数学や理科をひとまず置いておいて、
まず聞いてみようとするのさ、当たり前だと思っていたことも、ひとまず疑ってみることが出来る、
それが柔軟な思考なんじゃないの、無意識領域ごと思考してみるってね。
それとオレは、わけわかんねぇ〜でカキコしてる部分もあるんで、あんまし突っ込むなよ、
いや突っ込まれるのは、全然かまわんのだが、答えが出せないと、すぐに消えるんで、よろしく。
>>341 「俺」の文章はそれほどSOLIDではない。まだあんまり固まってない感じ。
固めると、
知識には暗黙知と形式知とがあって、言語能力が発達すると暗黙知を形式知に
変えることが出来る。ある知識を暗黙知->形式知にする経験を持つと、
別の暗黙知も同様に形式知化させることが出来るようになる可能性が高い。
ということではないかと。
本を読めば天才じゃなくてもこのくらいの知識は得ることが出来てしまう。
だから本を読んで欲しいな、と。
>>345 無意識は意識をささえている感じがする。
意識はメインルーチンで、無意識はそこから呼ばれるサブルーチンって気がする。
「ふと気づく」なんて事は無意識が準備してくれるんだと思う。
>>341 ゴメン、そういう柔かいとこがいいってことなんだね、思考過程が分るから。
「意識無意識マトリックス」
自分も他人も知っている自分 | 自分だけが知っている自分
. |
----------------------------------------------
|
他人だけが知っている自分 | 自分も他人も知らない自分
>>348 いや、俺の適当で行き当たりばったりのあの文章からよくそこまで俺の意図に近い内容を取り出せたもんだ、と感心するよ
何も言うことは無い
ちなみに暗黙知とか形式知とかのことは知ってるよ
前に授業でそういうこと言ってたのチラッと聞いたから
でも取るに足りない
というかそれを知識として取り込む
つまり、その分の領域を俺の脳内に当てるという無駄とその利点の兼ね合いで考えると
取るに足りないとするべき程度の軽くて浅い内容だったからスルーだった
そういうことって名前がついてなくても思考の過程で勝手にやってることな上に
やらないとかそういう意識的なものとは無縁なもので
名前をつけることには単に不安定感を取り除く意味しか感じられなかったと言う言い方も良いかな
大体、知ってるつもりになってる偽SOLIDは
たまたま本物のSOLIDと同じ形をしていても
本人の中では中身スカスカのガラスの箱みたいなもんや
中身も詰まってるけど気泡が混じっているようなものが多いと考えるとよいかな
だから外からは言ってくるSOLIDはむしろ逆に解析の手間がかかるんだよ
一度GASにしてから再度SOLIDへって感じに
その上それが単なるフェイクのガラス箱だったなら目も当てられない
まぁそういう経験も悪くないがな
それにしたってSOLIDだ何だというような必要が生じるほど複雑でないものは雑多にでも扱ってないと
そんな表面的な、俺の目には肉眼で見えるような無意識ばかりで頭が占領されて
とっくにどうしようもなくなってるだろうぜ
目の悪い奴らはほんの浅いところに埋まっている小さなダイヤモンドに目の色変えすぎなんだよ
それでなくても、今ですら新しい物を入れるのにシックハックするほどに俺の脳は要領不足なわけだし
早いとこ1か不完全君が統一理論を俺に明示して俺の脳をデフラグしてくれると助かるんだがなw
完全君に質問。自転は何故発生するの?
つまり自転はどうやって発生したか?
そこがわからん。たぶん他の惑星の遠心力(仮に)かなとか思うけど。
太陽の遠心力だろうか。始まりを考えるとますますわからん。
2つで一つだろうか。
俺もそれ思ってた
あとついでに
今ドライアイスを水につけて観察していたんだけど
常にドライアイスのある一定の部分だけから白い泡があがってきているのが観測できたんだけど
これって偏りの法則ではどういう解釈になるの?
355 :
考える名無しさん:04/10/17 16:47:49
>353
自転がなぜ発生するのか?という発想自体が間違っている.
もともと塵が集まってできたのが星であり,
そもそも静止していたものではない.
その動きが整えられて自転という動きになったのさ.
なるへそ〜
もう動いてたんだな。発想の転換ってやつか。頭いいね
それを偏りの法則でどう説明するのかが気になるんじゃないか
どうやって塵がそこに集まってきたのか
その塵はどこから来たのかとかさ
うんそれそれ。なんか禅みたいだな。
こればかりは研究者の観測待ちかな。
どこから来たかが解っても、それ自体新たな謎の気がするけど。
どうやっててのはどうだろうかなあ。
>>357
そだね
________________
いまさらだけど
>>337 >「簡潔に明文化する」
ってのが良いことだとする理由がどこにあるのか考えたことがあるのか?
俺はそのことを単純によしとすることの危険性なら示すことができるぜ
簡潔ってのは決して利点と呼べるほどの利点ではないよ
むしろ欠点のほうが際立っている
ここで取り出だしたるは「言葉と数学的概念の関係性」
言葉と数学の場合ほどハッキリとしたルールを持たないが、
言葉同士のなかでも小規模の、数学と同様の「関係性の層化、暗号化」はなされている、
ということから話が始まる
それというのはまさしく以前にも述べているはずの「言葉のイメージ」の話をより論理的に説明する手段として用いられることになる
イメージは無意識下での(顕在化していても良いけど)暗号作成解読セクションの活動のこととでも言うかな
数学の公式なルールにのっとったものと同じような暗号化を小規模に形成することで
表現、読解の簡潔化を個人レベルで推し進めているんだよ
同じ言葉について話していても、どうも食い違うというのは大抵その辺が原因となっているはずだ
例えば「プロット」という言葉は辞書で調べれば、まぁそれなりに確固たる意味が載せられているが
それをわかっていながらも、人はそれぞれのイメージに合った「プロット」という言葉の意味を形成してしまう
「プロットはあらすじだから設定をそこに含めるのは間違っている」
「プロットを作ると作品の勢いがそがれるから良くない」
「出来上がった作品を見れば、そこからかならずプロットを抽出することができるのだから
プロットは必要とか必要ないとかでなく必ずある」
「そういうことじゃなくて創作中にプロットを作るかどうかのは無しだろうがぼけ!」
とか、そういうスレッドに行けばいくらでもそういう話をループさせている
それは各々のプロットに対するイメージ
辞書的意味以外に付加してしまった意味の相違が引き起こすもので
解決するには無理やりにでもそのイメージを統一する以外にはないだろう
この話を暗号化という概念を用いて分解すると
まず、どれでも良いが「プロットはあらすじウンヌン」といった人の言葉には少なくとも「プロット」「あらすじ」という二つの有名な暗号が使われている
(この場合の「設定」という言葉に関しては下に示す「おおむね大丈夫な言葉」に含むべきだと俺は解釈し保留する)
その暗号化は彼の脳内のイメージに沿った意味を持った言葉として簡略化された言葉という形でこれら二つの言葉=暗号を形成している
この段階でいったん「プロット」「あらすじ」という暗号は発言者の手を離れ自由になる
そこにこめられたはずの彼の持つ意味は彼の暗号形成解読ユニットを通して初めて生まれるものであり
そこを通過するまではフリーの「プロット」「あらすじ」という単なる記号と化している
その言葉そのものに実際に彼の意図がこめられているものではない
さて、そこで、表現された以上読む人が現れるわけで
そこで発言者と別の人に手渡された「プロット」「あらすじ」という言葉には発言者のそれとは異なる暗号解読プログラムの実行が行われる
(ちなみに暗号解読ができない場合というのはその言葉を知らないか、イメージを持つほどに深く意識していないかのいずれかだが
大抵、聞いたことがある時点でその言葉の響きなどから影響を受けて保持している情報との兼ね合いであやふやであろうともイメージを形成してしまう
むしろ、そういう第一印象により形成されたものというのは、理論だって形成されたイメージと同等の頑ななものである公算が高いと考えるから
第一印象をきっちり検証するというのがとても大事で有効であると、同時にそれができないことが
固定観念に縛られていく要因の大きな部分を占めているのではないかと俺はここで言ってみる)
そして、この解読工程で用いられる暗号解読ユニットの元も、やはりその人個人のイメージを付加された彼のための言葉の意味だ
ここで、お望み通りある程度簡潔にすると
まず、ここでは「プロット」「あらすじ」それぞれについて二つずつの暗号が使われていると言うことになる
それは個人個人の暗号に使われている記号の組み合わせ「プロット」と「あらすじ」というものが単に同じであるというだけで
解読の仕方が異なる以上、それらは別の暗号であるということ
だから、結果的に書き手と読み手の二つの暗号としてその記号は存在していることになるし
多くの人が読めば
例えばx人が読めば、一つの「プロット」という記号をx+1個の暗号で使用したことになる
(そのx+1個の中に完全に一致しなかったとしても極めて類似したものがあれば、それをまとめて1つとすることで数が減ったように見ることはできる)
そういう認識の仕方をしないと互いの疎通ができないことの原因を
自分の表現力の無さ、あるいは相手の読解力の弱さ、すなわち「間違い」として扱うことになってしまうわけだ
実際、社会的にほぼ完全に一般化されているルールにしたがう表現に対する正しい読解能力さえ持たないもののことは
読解の「間違い」と呼んでも良いと思うが、そうでないなら「違い」であると言うべきだな
(「間違」っているものが少なからずいることにも問題はあるがその辺はどうしようもなくて、きちんと見極めてやる能力をつけるしかないかな
それができないのなら軽はずみに人を否定しないか、否定するなら、その判断が間違いである覚悟はしておいた方が良い)
相手との「違い」に気づいたなら、そして本当にコミュニケートしたいと思うなら、
互いの意識を調整し合うことを惜しむべきじゃない
本当に必要なのであれば、疎通が終わった後で、もう一度元の自分の暗号を使うようにすればそれでいい
上記のように補足説明まで入れた割にはそれなりに簡潔に示すことができたのは
(さらに簡潔にすることもできると思うが興味は無いし、簡潔にするより詳しいほうが良いんでない?)
上で「暗号」という言葉の(今回の)俺の中の暗号化キーを公開する役割を果たす文章を示すことによって
俺が「暗号」という言葉に組み込んだ暗号を一般化したからであって
それをせずに簡潔化した文章だけを載せたとしてもやはり、俺の作成した暗号と食い違う暗号読解が行われて
通じるにいたらなかったはずなわけだ
(たとえ書いていたとしても、その部分を読まれること無く簡潔化した部分だけを読まれても同じことだし、読めば通じると決まっているわけではないがな)
だから、ある理論において簡潔に表現する材料としての、暗号化キーを俺がおおむね全て示した時点で、
後は各々が簡潔にまとめても、俺がやっても同じことになるわけだ
で、効率の面とかから考えて、俺が自分でがんばって詳細簡潔にするより他人にその部分を担ってもらうほうが
一石で色々と楽(俺にとって)と得(俺と君たちにとって)がいっぺんに得られるってのが、さらに決め手にあるしね
まぁこれは前にも言った気はするな
ちなみに使ってもコミュニケーションに支障をきたさないレベルの言葉というのは異常に少ないと感じている
いや、っていうか、支障をきたすような不安定な言葉が多すぎるというほうが良い
こてこてに手垢のつけられた猛烈なイメージのギャップのある言葉を洗浄もしないままにぽんぽんと使いまくってると
プロットスレのようなことになるわけよ
でおおむね大丈夫な言葉の判別のしかたってのは
・個人のイメージの介入し難い、介入の余地の無い厳密にして強烈な意味を持つ言葉
・それぞれのイメージが完全に一致していると呼べるレベルで一致している言葉
・その場において互いのイメージが食い違っていたとしても状況に変化を与えない、話に直接的に大きく絡んでこない言葉
とかかな、ほかにもあると思うが、過不足なく羅列するのは俺の不得手な部分だからこの辺で妥協だ
上にある「設定」ってのは一番目の気もするし、二番目って気もする
多分その兼ね合いってところだろうな
あと、同じ人物が同じ記号を使っていたとしても、時と場合によってそこに含まれる暗号が変わるなんてことは良くあることだと思うといいね
いや、俺天才
364 :
考える名無しさん:04/10/17 18:23:13
よく観察してるね
たいしたもんだ
ざっと読んだけど、こういう事か?
言葉の意味や使い方は人によって微妙にずれているので、簡潔に一つの言葉で伝え
るだけでは誤解を生む可能性がある。
複数の説明を重ねあわせることによってずれが平均化されて相殺され、誤解の確率
を小さくすることが出来る。だから言葉を何通りにも重ねる説明は無駄ではない。
改名しろってことだろ要は
>>341 百鬼夜行の言うことが分ってきたような気がする。
「俺」の文章は、生の思考過程のスナップショットを推敲無しに勢いよく投げつけ
られたような感じだ。
良く考えてみると、これもアリかも。自分でもう一度整理しないと理解できないから、
簡潔で的確な文章を読むより苦労するが、整理するときに自分もその思考過程の
延長で思考することになるから、多少は強く記憶に残るかもしれない。
自分で思いついたときほどではないだろうけど、すんなり本で理解したときよりは。
でも疲れる。脳が弱いからってのは当たってるよ。
>>365 俺の主眼としているところも言っていることもまるっきり見えていない感じがするし
実際、君の言うようなことはまったく言ってるつもりはないわけだけど
そう受け取ったなら、それでも良いよ
君の言っていることは俺の言っていることとは別だけど間違ったことを言っているわけじゃないからね
結果が概ね変わらないならそれで十分だろう
しかし、君は外部からの情報をいつでも自分の中の何かに当てはめようとするね
本当に自分に自信を持っているらしいことを感じるよ
でも、自分の中にあるものに当てはめる以外で他を他としてそのまま理解することができないとしたら
それは、中身がそれ以上増えることは無いってことであって
結果、限界は近いと思うよ
君って言うのは、そうだな、例の分類で言うと四段階目の典型といった感じだな
自分の経験に基づいて築き上げてきた式=理論がまずそこにあって
その後外から入ってきた点=物事や式を、その自分の式と照らし合わせて類似するものを探し、
近いものがあれば、多少そこからずれていようと
「うむ、どうやらこれのことを言っているな」と少し修正して理解してしまうわけだ
新しい式を古い式の誤差=「認識や表現のちょっとした違い」
と捕らえてしまうために、本当に新しいものと出会ってもそれを新しいものとして認識し難いという事態になりかねないわけだ
で、今回の君の読み取り違いも、流し読みを差し引いてもそういうところからくるものである公算が高いと俺は感じる
なにより、以前から、見ている君の発言がことごとくそういう雰囲気を放っているしね
あと、自信を持つのも、その式にこれまでの実績があるからだろうし、
実績を生むのはそれなりに真実らしいからだ
だからといって、それ以上真実らしい式がないというものでもないってことを認めることが重要かな
「そういうお前が言っていることは本当に正しいのか」って思うかも知れないし、それ自体は真っ当な意見だけど
そのことと、自分を疑えないことは独立なんだよね
そのことに気づかずに、言われたことが間違いである可能性にすがって
別にやってみても困るってことも無いようなことから目を逸らそうとしている人は
ちょっと冷静に自分を見てみれば、おかしいな、って気づけると思うけどね、
多いよねそういう人
君がそうかどうかなんて俺は知らないけど一応さ
370 :
考える名無しさん:04/10/17 21:35:53
>>367 いい感じやね
俺は適当に書いてるからそっちの方でいろいろ考えてくれると助かるよ。
ところで、彼は彼の美意識と風流と面倒くささなどを重視して書いていると思う
彼をよく観察してこの文章は推敲してるとかイメージそのままに書いてるとか
分かりやすさよりも美意識と風流を尊重して書いてるなとか(といっても
文系の人にありがちな真実を犠牲にしてまで美意識を貫くとか、そういった
事はせずにちょうどいい塩梅でやってるからサスガだなとは思う)
そういった事を自分なりに見抜こうとするというか、観察力をつけていこうと
するのも大事かもね。ある程度彼のスタンスがわかれば、その情報を自分に
とって都合のいいように扱うのも楽になるだろうし。
一例として、彼の文章には漢字の変換ミスと思われるものがチラホラ見受け
られるがあれもワザとやってる場合が多そうだ。めんどくささと遊び心とでね。
「現実論敵二羽」とかね。
あー遊んでんなって思ったけど、たぶんそうじゃないかな。
誤字脱字とかがちょっとあるだけで、大した事ないなとか思って一線引いて何か
を見切る人とかも多いと思うけど、そういうのは実は自分で自分の可能性を
閉ざしているのかもしれない、とかに気付かされるいい例だと思う
以前「非常識なやつで、できる奴は常識的な事もよく理解している」みたいな
ことが書いてたけど。
明るいところからは暗い世界は見えにくいけど、暗いところからは両方がよく
見える、みたいなね。どっちの世界により多く自分の身を置くのかは自由だけ
ど。そういえば昔「原則が分かりたいなら非常識な事をしてください」とか
言ってた人いたな
371 :
考える名無しさん:04/10/17 21:42:34
やっていることが常識的なことであれば、それは原則を利用しきれていないのだ
372 :
考える名無しさん:04/10/17 21:47:16
>>370 俺は天才だが、お前は買いかぶりすぎだよw
確かに気づいてて修正しないことも多いけど
多分お前の想像以上に俺は面倒くささに重点置いてるぜ
まぁそればっかりじゃ書き込んだりさえしないはずだけどな
あと、確かに
>>367に関しては彼もよく見えていると評価できると思うよ
彼について色々言ったがそれはいつもの極論であって
彼にもっとも近い極論を象徴として使っているけれど
それが彼自身であることは無いからね
そんなに極端は実在すると考えられるほど高い確率を持ってないし
そんな人間なら俺がもっと尋常でないほど鮮烈な印象を受けてハシャイでいるはずだしな
いやはや悪いところばかり指摘していると嫌われそうだから
いいところがあったら、それもきちんと言っておかないといけないなぁ
話している相手に嫌われるというのはいまいちよくないからなぁ
俺にとってというよりも相手にとって良くないというのが気分が悪い
嫌いになると話を聞いてもらえなくなるかもしれないだろ
俺は彼に話を聴いてもらった上で変わって欲しいんだよね
そういう瞬間を観察したいんだよ
それは単なる好奇心だし、無理なら無理で他を当たるが
代わりはいくらでもいるってほど賢い奴は多くないし
目的があって行動しているのに、その最中に対象に見放されたんじゃ報われないってもんだよな
駄目だとしてもせめて前のめりでって奴かな
なんかこう派手に面白いことないかな・・
三億円ばらまくのはいつになるんだろうか・・
っていっても、嫌われることがいつでも悪いことってわけでもない
これは今回の場合についての話
嫌われることを覚悟した上で自爆するような形でもって事に当たるほうが良い場合もあれば
いっそその段階で嫌われてしまうことそのものに効果がある場合だってある
物事はケース倍ケース(これでいいか?w)、状況しだいで良し悪しの基準は変わる
その辺ハッキリさせとかないと、俺がなにやら対人依存症の臆病者と取られかねない
それはそれで別にいいんだが、事実と違うのは気持ち悪いしな
ちなみに、ケースバイケースとか人それぞれとか
そういう言い回しが漠然としすぎていて、議論から逃げている感を感じる人はいるみたいで
「それを言ったら終わりでしょ」とか「それじゃ話が終わっちゃう」とか言うけどね
不安定感があるというか、安心感が得られないからって、無理やり枠の中に収めたってそれは嘘なわけで
嘘を信じてたっていいこと無い、かどうかは知らないが、悪いこと多いわけだわな
だからといって、それぞれの場合について逐一場合わけして羅列していくなんてのも無駄な話だ
そのとき必要なことさえつかめていればそれで良い
「ケースバイケースであり、一様にはいえないが、今回の場合はこうだ」というだけで十分
ケースバイケースというのはその事態の性質として、
「次に類似した事態とであったときに、混同しないように注意しろ」
というような意味でそのまま受け入れれば良い
安易に勘違いして、判断を誤るような事態を引き起こすよりはずいぶんとましだ
>>374 おいおい、それは1億だったんじゃないか?
ふえとるっちゅうねん(藁
1さんはできるひとだから三倍は楽勝です。大丈夫。
日時と場所忘れずに報告してね
>>377 なるほどな〜、
まあ、どうせだったらダイエー球団買い取って、
「原則ホークス」とかな、
そうなりゃ、宣伝効果抜群だぜ。
夢が膨らむね
でも稼ぎの便りが本だけじゃ心もとないな。他になんかないか
とりあえず、おまいら胸に「原則」とプリントされた、
原則Tシャツでも着て、集団で繁華街でもねり歩いてみれば、
いや、そうなりゃ変な宗教団体みたいで気持ち悪いわな(藁
>>370 百鬼夜行にまで思考のスナップショットを推敲無しで投げられちゃうと
脳の疲れが限界を越えてしまうな。
自分は、一つのものを苦労して理解して自分のものにするより、たくさん本を
読んで数多くのアイデアを知って、その中で気に入ったものを利用する方が
いいな。一個一個の理解は浅くても、数うちゃ当たるってこともあるから。
>>368 そうか、それは失礼。
全く新しいものは鵜呑みにはしないな。これまでの知識を参照して、まずそれと整合
性が取れているかをチェックして、整合性が取れていないものは間違いだと判断するし、
整合性が取れていて、これまでの知識に無い新しい部分に関しては新たに憶える。
知識を積み重ねるにはそうするしかないんじゃないのかな。
こうすることで知識は増えていく。
>>360あたりで書かれていることには新しい部分が無かったと判断した。
>>373 > 俺は彼に話を聴いてもらった上で変わって欲しいんだよね
> そういう瞬間を観察したいんだよ
これは初めて聞く話だけど、どう変わって欲しいんだい?
確率を考えて生きろって事は教えてもらったけど、ミソの部分は教えてもらえてないよ。
普通の人には出来ない、とも聞いた。
>>382 まあ、そうつっかかんなって、自称天才っつったって、他人のことをすべて理解出来る訳無いだろ、
今のところ彼(俺氏)の思考回路による彼の判断では、貴方がそんな感じに写ってるってこった、
その判断が真実かどうかなんて、誰にも明確には解かり得ないさ、
その原因は色々考えられる、彼の理解力不足による判断ミスか、
貴方の表現力不足による表現ミスか、単に情報量が足りないだけか、それとも真実なのか、
まあ、気にすんな、気にしてるってことは、
それだけ貴方にとって彼のカキコが影響力を持っているってこった、
そんでも、彼から何かの教えを求めてるんなら、そうやってつっかかんのもいいかもしんないけどね、
自分の思考に自信を持ってるんなら、誰に何を言われようとも堂々としてりゃいい、
相手のペースに巻き込まれる必要も無い、
自分のペースで、そこここに書かれてるもんのなかから、好きなように取り入れていきゃあいいさ、
だけど、あんましガチガチになると良くなさそうだけんどね、
それと前にこんなこと書いてたよな〜
>>328 >本気で考えたものをおいそれとこの場には書けないな…叩かれたらきついし、
こんな匿名掲示板で叩かれたからって、どうなんだ?つうことね、それと、
貴方の本気で考えたものがどれほどの影響力をもつんかい?って話、
あれだけたっぷりに書き上げられたEOですら、何人もの人にサラッとかたずけられちまってるだろ、
そんなもんよ。
ちなみにオレは不誠実な男な^^
>>365 再トライ。こんなんでどう?
言葉の意味や使い方は人によって微妙にずれているので、簡潔な一つの言葉だけで
伝えるのでは正しいイメージを伝えられない可能性がある。
簡潔な言葉にまとめる前の頭の中のイメージを、断片的にではあったとしてもいろいろと
説明した方が正しいイメージを伝えられる可能性が高いし、話し手も簡潔な文章に
まとめる手間が省けて楽である。
>>382 具体的に表現する言葉を捜すのも面倒だし、簡単でも言うつもりは無いよ
それ以前に俺自身が具体的なビジョンなんて持っていないかもしれない
ようは君から感じ取れる雰囲気が変わればそれが俺にとっては十分な合図になるから
そんなことは気にしないでもいいよ
教えるとか教えないとかそういう話でもないから
だいたい、俺は大抵のことをなんとなくで決めて、なんとなくで言ってみたり、なんとなくでやってみたり
そんな感じだし
>全く新しいものは鵜呑みにはしないな。これまでの知識を参照して、まずそれと整合
>性が取れているかをチェックして、整合性が取れていないものは間違いだと判断するし、
>整合性が取れていて、これまでの知識に無い新しい部分に関しては新たに憶える。
>知識を積み重ねるにはそうするしかないんじゃないのかな。
>こうすることで知識は増えていく。
そうかもしれないけど、そうでないかもしれない
概ね言っていることは正しいけど二つ考慮するべき点が欠けているところがある
それは両方とも
>整合性が取れていないものは間違いだと判断する
ここに現れている
これはつまり、これまでの知識が完全で完璧なものであることが前提とされている必要があるわけで
(突き詰めて言えば初めの知識が正しかったのかということ)
これまでの知識がもしも、もしも間違いであった場合、その判断も間違いである可能性をはらむ結果になるでしょ
別のところにも、もっと絶対的な判断の基準を設けておかないと、そういう失敗が起こりかねないわけだ
ここで、そういうもの、つまり君のこれまでの知識を確かに完璧であるとそれなりに裏付けてくれる「何か」はあるのか?ってことが問題になるし
それが本当に信頼するに足るものであるかどうかというのが次に問題になる
しかし、実はそうやって行くと結局どこまで言っても相対的な評価の積み重ねでしかなくて
絶対的な、ではなく絶対の何かにたどり着くと考えるのはかなりの夢物語だ
俺というのはそういうものに対する対処もしているわけだが
君にはそういう備えはあるのかい?という話かな
さらに、もう一つは
整合性のチェックが正しく行われているか否かという問題があって
そっちの方は事前知識が本当に完璧であったとしても人は間違える可能性がなくなることは無い
ヒューマンエラーって奴かね
そもそもの知識の土台が揺らいでいる可能性が拭い去れないというのに判断が完全なんてのはナンセンスだわな
で、ここから、考えることってのは、君の中では、まだ色々なことが考慮されないまま残っているんじゃないか?ってことであって
君のミスを指摘して喜びたいという話ではない
自信をくじきたいという意思はあるよ
自信を持つというのは往々にして危険思想だからね
もちろんこれから君には弁解の機会も余地もあるわけだから
上に述べたことはまだ、保留ということになる
さぁいかがでしょうか?
といっても
わかり難いだろうし、脳が痛いだろうから、もう一度たずねたいことを繰り返そう
1.君のこれまでの知識が完璧であること
2.君の整合性チェックに不備が無いこと
の証明とまでは言わないながらも、対策をどうしているのか聞かせてもらえるかな
無理だとしてもそれを逆手にとったりはしないし
なにせ、俺自身その辺は明文化できてないし、現状ほとんど勘を頼りにして情報を選別してるだけだから
それなりに確信はあるし、それは本当は色々あるからだと思うけど、まだまとまってなくて言えないのよ
その部分もまた、俺の進化かやる気を待つ部分なんだろうね
ざっと言うなら「言い切らないこと」、「決め付けないこと」そういうことを基点としていると思うけど
俺は自分が何でも判断できるとは思っていないからね
判断できるかできないかを判断することが俺の特技の一つなわけだし、
判断できる場合も結局は「判断のようなもの」で終わってしまうものがほとんどだと思うし
なにより、その特技には「判断できないもの」が不可欠っしょや
まぁその辺はいいか
>>385 どういうふうに変わって欲しいのか、なんとなく分る気はするよ。
書いても「違う」っていいそうだから書かないけど。
> これはつまり、これまでの知識が完全で完璧なものであることが前提とされている必要があるわけで
このツッコミはなかなかするどい。
一言で言えば、
>>382 は正確ではなかった。
>>386 > 1.君のこれまでの知識が完璧であること
これはないね。完璧であるはずが無い。
> 2.君の整合性チェックに不備が無いこと
知識を、より一般的に適用可能だと思われる方向に修正する。
だから、これまでの知識を捨てて、新しい方を受け容れることもある。
「思われる方向」だから間違っている可能性も当然ある。
だだ、とにかく今までの知識と照らし合わせて整合性のチェックはする、
ということだ。鵜呑みにはしない、と。
388 :
考える名無しさん:04/10/18 01:05:14
>>375 >これでいいか?w
そうそう。そんな感じ
>それぞれの場合について逐一場合わけして羅列していくなんてのも無駄な話だ
>そのとき必要なことさえつかめていればそれで良い
これは物事の分かりたての頃は反論したくなるかもしれない。
最初はそれぞれの場合について逐一場合分けできるようになったっぽい自分に
酔うってのも無理は無い話だからね。ついつい俺はこんな外れのほうまで思考
しちまったぜ、みたいな。
(厳密には無理だけど)全部を網羅できる手に入れたばっかりの思考法を使い
まくりたくなるみたいなね。←その思考法ってのは簡単にいえば
>>375が
パート2で言ってた「うんこ」とかの話に出てくる思考法と同じだと
思っても、ほぼ間違いないと思う
例えば今、ビジネスで成功し世界中で活躍してる人は多いだろう。
その中でも、ここで語られてるような原則とかを理解して活用し、望む結果を
得ている人もいるだろう。そういう人ってのは
「そのとき必要なことだけを瞬時につかむ」能力がずば抜けて高いんだろうな。
仮にものごとの分かりたての人が1、2、3、4、5と順番に洗い出して
いって最後にこの場合はこれが正解だろうと判断するのだとすれば、
できる人なんかは1,3,5みたいな途中をすっとばして、でもきちんと
正解にはたどりつくみたいな思考法も自分の中にもっているのだろう。
ここに入り浸っている人なんかは、社会で成功したいって思ってる割合が
多いんじゃないかな。そうならば、1,3,5とかで素早く正解に辿り着け
るようになれば、多くの他人を圧倒でき、「必要な人」となり望む結果を
手にできやすくなるかもしれない。
そうじゃなくて、ただ楽に生きたいだけの人も、考えなくていいこと等を
考えずにすませる方法として、この考え方を理解するってのもいいかもしれない
整合性のチェックをして、矛盾があったら、新しい知識を捨てるか、
新しい知識を生かして古い知識のどれかを捨てるか、判断する。
より一般的な適用が可能になるように。
もしその判断が間違っていたら、何らかの弊害があって間違いに気づくだろうから
その時にまた知識の入れ替えをする。
こんな感じかな。
390 :
考える名無しさん:04/10/18 01:11:32
大阪のおっさん
けっこうやるじゃん
俺って人を見る目が有るかもっ
え?そうなの?
393 :
考える名無しさん:04/10/18 01:25:42
そういう事は一切ノーコメとさせていただきます。その後の展開に大きな影を
落としますゆえ。あしからず
>>390 関西人気質のオレを、おだてるなっつうの、
またコテで「大阪のおっさん」とか「不誠実なおっさん」とかで、
カキコしたくなるだろう、サービス精神はまだ完全に抜けきれてないんでな、
そうなると、またマンドクサくなるんで、
挨拶は、こんぐらいで勘弁してくれんしゃいだ^^。
まあ、まだチョコチョコ見てるし、たまにカキコもするだろう、そんな感じにしてて〜やと。
>>383 そうね、
っと、でも、君の発言は君の発言にも影響される必要が無いっていう悲しい結末だね
そういうの個人的には「意味無いじゃん」って感じで嫌いじゃない
>>384 いやぁ、なんかがんばってるのは良いよ
非常に良い
なんかものすごく近くなった気もする
だけどね、
俺の重視している部分と君の重視している部分がどうにも違うらしいんだな
大雑把に言うと
俺は家庭を大事にして、君は結果を大事にしてるって言うのかな
結果なんてのは、あんまり細かく言わなくたって
話してる最中に見えちゃうようなもんだし、いろんな言い方で説明できると思うんだけどさ
その過程が、どれほど広い応用力を持つかっていうことには結構意味があるんだよね
いや、順番が違うか、広い応用力を持つ根拠の部分ってのを持っている過程である、って事実が大事なんだよ
きちんとした根拠を持つ過程を用いてその結果が導かれたってことに意味を見出したほうがいいと思うんだよ
君の書き方だと、主張も結論も俺のとそう違わないんだけど
過程がまるで違って、ありきたりでスッカラカンなものになっちゃってるんだよね
しかも、今回の場合に関しては、その過程の重要性を象徴する部分を完全に無視する形になっちゃってる感じがするのに気づかない?
俺は、自分と他人のイメージの食い違いはどこにでもありえるはずだから
そもそも、本気で伝える気なら簡潔になんて語ろうとすること事態慎むべきだ、ってことが言いたかったんだと思うよ
あと、「手間が省けて楽」ってのは別の要因というか、また別の話から来た結論だし
「過程」ってのは簡潔に書かずに長々とした文章を書くってことだね(w
そういう意味じゃ、
>>384 は矛盾している。主張とあってない。
書き手である自分が
>>384 の主張を偽だと判断してるからいいの
かもしれないけど。
>>388 おみゃぁは相変わらず俺の変わりに説明するのがうまいのぉ
しかし俺「うんこ」とか何のことやらさっぱりわからんぐらいに忘れてるし、脳やばい
>>387>>389 うん、うん、良いじゃん、そういうことっす
でも、まぁ二者択一みたいに「捨てる」ってこともないじゃんっては思うよ
ところで、俺、あんたに「鵜呑みにするタイプだろ?」見たいな意味のこと言ったっけ?
純粋に記憶に無いんだが、
そもそも俺はあんたにそんなイメージも持ってないし
なんか行き違いがあったか?
まぁそういう可能性はいつあってもおかしくない話し方をしていることは自分でわかってるから驚きはしないけどな
でも、新旧どちらかを捨てるって考えは
広い意味で取ると鵜呑みにした場合と変わらないような状況になることもあるから気をつけろ
むしろ、ずっと同じ土台は持ったままでそれを変えていくって方がいいと思う
土台ごと入れ替えちまうと、思わぬところにそれまでは無かった問題が隠れているかもしれないしね
もとあるものを変えていくのなら、たとえ全面リフォームであっても
常に自分の目が届くからそういう失敗は無いだろ
リフォーム後に不満が出そうならコピーをとっておいて
不満が出た後でもう一度元に戻せばいいさ
>判断を保留することもあるな。両方の知識を一応頭に入れとく。
それは非常に良いよ
ただ、判断して、尚且つ保留、見たいな器用なまねができるとさらによかんべ
ようは違うと判断したほうも捨てないってことが結構有効なんだよね
何せ判断は間違えるものだから
しばらくは反対のものも残しておく保険って奴?
俺はそれで脳の要領もっていかれてるわけですが
>>396 そこまで言ってないけど、結果として「長くならなきゃ嘘」見たいな話だから似たようなもんだわな
厳密にはちゃうんだけどな
ってか、ほら、また簡潔化すっだろw
>書き手である自分が
>>384 の主張を偽だと判断してるからいいの
>かもしれないけど。
そだね
大事なのは、その、軽はずみに自分の間違いを認めて修正できることだね
すり寄ってこないでくれ。しかも上から
401 :
考える名無しさん:04/10/18 01:48:54
>>394 良い感じに抜けてきたよね
何があったん?あ、これはあなたの今後の作戦に差し支えあるならノーコメント
でいいよ
>>395 いいね風流があって
完全君のダメだしで、天才チェックポイントについて書かれていた伏線が俺の中
で効いていたから二重にやられたよ
「俺」が自分のことを天才だというのは、自信の無さの現われだと思う。
天才であることと、自分が天才であると言うことは違う。
なぜ自分が天才であると主張したいか。
天才であることが気持ちいい、うれしいことだと思っているからだ。
天才であればいろいろなことが簡単に上手く行くだろう、と思えるからだ。
そう思うのは、普段の生活がそれほどうまくいっていないからに他ならない。
旨くいっていたら別に天才なんかになりたいと思う必要はない。
本物の天才は、天才であることが当然なので嬉しがったりしない。
天才でありたい、天才だったらうれしい、と思うのは天才じゃないやつだけだ。
上手くいってないやつ。
普通に努力して何とかしようって思えないもんかね。
天才だって思い込む努力をしてるって事なのか?精神安定のために。
>>395 あ〜、何でオレはこんなにサービス精神が旺盛なんだろうな〜、
今は、特に誰と絡みたいとか思ってた訳じゃなくて、正直今眠たいんだけどな〜^^
今回オレが
>>383を書いたのは、 元735 がシュンとしてしまわないだろうかという、
オレの勝手な想像から書いてみた、そんな感じなんで、特にその議論に対して、
どうしたいって感覚は無かったよ〜ん、
しかし、それに対してもガッツリとレスくれちゃってて、
考えざる終えない状況にされちまってる感なんで勘弁してちょ、つうような状態です。
正直、そこまで考えてない、元735 に対してのもん、それだけ、
それでも考えろと言われたとすれば、
勇気をもって答えよう、わからん、どう答えてよいかすらわからん、
わからんもんは、わからん、(うまいもんは、うまい)。
それから、作戦も何も無いよ〜、ゆるじでぐれ・・・・寝るzzzzzzz
405 :
考える名無しさん:04/10/18 02:13:49
原則を理解して結論を出しても何故そうなったか分からないのは原則がまだ分かっていないからですか?
406 :
考える名無しさん:04/10/18 02:16:10
「天才だと思っている間はまだあまい」ってw
「俺」が自分のことを天才だって言ってるのは、
半分ギャグだって、心底思ってる訳じゃないだろうさ。
zzzzz
原則って絶対主義?相対主義vs絶対主義論争を思い出すのだけれど。
409 :
考える名無しさん:04/10/18 02:26:52
別にワザとならいいけど、観測が甘いよ
論理とかが一周しちゃった人は、もう生きたいように生きるしかない場合が
多いんよ。それを本当の意味で体感した事がないと思われる俺やあなたたち
は想像上でしかそれを語ることができないが、熟考する気があれば
もちっとパンチの効いたことが言えると思うんだけど。
まぁ本人の言葉を待ちましょうや。
お前らほんとに仲良いな
>>407 いや、半分ギャグってのは、あまりにも簡単に言い過ぎたな、
本心からそう思ってるとも言えるし、全くのギャグだとも言える、
見た人の捉え方ひとつだな、
「俺」を崇拝してる人
「俺」を嫌ってる人
「俺」と同程度のレベルで会話が出来る人
「俺」の言ってることがチンプンカンプンな人
それぞれによって、捉え方が違う、そんなとこか・・・・
あ〜、なぜ書いてしまうんだろうか、寝るっつうねん、オレは寝るっつうねん、
本間やで、本間に本間やで〜、もうレス来ても知らんで〜、さいなら〜zzzz
あぁ、関西人でない人たちには雰囲気伝わり難いってのもあるのかもね
>>403 面白いな、うん、いろいろ、面白い
まぁそうかもしれないね
でも、俺は思ったことを思ったように言うからね
そこに必ずしも願望が絡んでいるとは言いがたいよ
前に自分が実生活で自分のことを天才って言っている理由とか言った気もするんだけどなぁ
結局それと大差ないんだと思うよ
「自分を天才という奴は天才じゃない」っていう一種の固定観念を逆手にとって
それでもなお、それを認めざるを得ないと感じたとき、人はどうしようもなく認めるんじゃないかな?
>本物の天才は、天才であることが当然なので嬉しがったりしない。
これが本当だって誰か証明できる?
俺はそうでない可能性の根拠を示せるよ
否定することに躍起になって理論の穴がむき出しなのに気づかない人が多いんだろうね
この主張の基にあるのは
天才はもともと天才で、後からなったわけじゃなくて、ずっとそうだったから、っていうことでしょ?
自分の時間的変化を見て、過去と今との比較だけを考えればそうかもしれない
でも、ここで話は終わりじゃないよね、考慮すべき点はまだある
だって、天才がいくら昔から天才で、今もそうで、すっかり天才であることに慣れていたとしても
その天才を羨ましがる人も存在し続け、いなくなることがないことを考えれば
他者との比較で考えて天才は常に羨ましい状態なんだよね
だったら、天才なら天才であることが嬉しくないって考えの根拠は揺らがないかね
ずっと、羨ましがられ続けたから飽きた?
それがそうだったとしてもそんなものは個体差のある感性の部分だし
何より、飽きたってことはそういう時期があったってことを暗に示しているわけだから
天才全般を指す言葉としてやはりおかしいことになる
だいたい、何故天才で無い奴らが羨んで考えた理論を鵜呑みにするのか
初めに言い出した奴と同じ理由だろうな
まぁ、もとの文を言ったのが天才だったということがハッキリしているならいいが
と、いいたいが、その天才が本当に天才だったかをハッキリさせるすべなんざ無いんだから
文章自身を自分で判断するっきゃないんだよ
まぁ目隠しされてれば見えないけどね
いや、赤いフィルターを入れられていれば赤色は判別できないと例えたほうが良いか
でも、俺はそれを根拠に自分が天才だと言うつもりなんか無いよ
だって、直結して無いもん
ただ、否定を否定しただけ
それは肯定とは違う
だいたい、どれだけ俺や君が気張ったって
俺が天才なら天才だし
天才で無いなら天才でないわけだけど
それって誰かが決めてくれるものって決まってるわけでもなければ
自分で決めちゃいけないこととも決まってるわけじゃないんだよね
そもそもがきわめてあやふやなものなんだよ
この言葉にはそれこそ、無数の暗号が潜んでいる
前に言ったかな、冷静に考えて俺を天才と呼ぶことが理にかなっているとする理論
うん、書いた記憶があるよ
その理論じゃそもそも、天才が初めからずっと天才らしいって必要も無いんだけどな
>>411 あんたも良い具合になったな
俺もそろそろ寝たいんだがねw
>>409 お前もそう感じたか?
俺も実はわざとじゃないかと思う
あるいは今俺が試されているのかもしれないな
いくら試そうとも俺は現実にいくらでもパーフェクトだから仕方ないけど
違うなら違うでも面白いが
どちらにせよ俺は嬉しいよ
俺は元735を苛めすぎ!
天才なんだから寛大になれこのやろー!
>>416 優しさってなんだろうな
厳しさってなんだろうな
そういう類の話さ
流れとは全く関係ないけど、寝る前にメモ
予測すると言うことは結論を一つに絞ることと決まっているわけじゃない
そういう発想に至るにはそれなりの理由があるだろうが
その根拠が何であるにせよ
複数の予想に対して同時に対処できるだけの対策を取ることができるのなら、
その自信があるか、もしくは予測を誤ることに対して余裕があるのであれば
複数の結論をもって予測とすることも間違いではない
あくまでも予測であるはずのものに結論を出す必要が生じる理由を考えればこれは納得できるだろう
予測は対処につながり、対処には往々にして準備が必要であり、
いくつもの事態に対処するには多くの時間と資源が必要であり・・・
まぁ要するに(いつだって俺の「要するに」は何も要してないし、その必要も感じないがなw)
複数同時に対処するだけのアイデアがあれば複数同時に予測したって問題ない
?なんか違うな?複数同時に対処するんじゃなくて、複数の結果に対処できる準備、か
それなら、全く一つに絞らなくても一つに絞って予測した時と同じ程度の成果を
より高い確率で得られることになるからね
だから、初めの段階で予測を一つしかしないという固定観念があると
もしも、良いアイデアが浮かぶ機会があったとしても気づきにくくなるんじゃないかなぁ的な
で、こういうのって対処を必要とする場合の予測にしか対応しなくて
実は利害の絡まない単なる予測って言うなら、思いついたことすべてを予測として取り扱っていいと思うんよね
「俺はこう思う。でも、こうかもしれない。あ、ひょっとしたらこうかもしれない」「どれだよ」
ってのは別にそれがどれかハッキリわからないと困るってわけじゃないときは、どれかにハッキリさせなきゃいけないわけじゃない
って同じこと繰り返しただけってぐらいにそうだろって話
ま、大抵予測なんてもんを合えて議論に上げる場合には少なからず利害がかかわってると思うがね
眠い
微笑ましいな。
ここには、どうして
イッちゃった人ばかりが集まるのですか?
420 :
考える名無しさん:04/10/18 11:54:50
>419
そういうスレだから
421 :
考える名無しさん:04/10/18 18:30:03
ところでよ〜、一体全体誰が原則を理解している原則者なんだ?
誰の話を聞けば原則理解に近づくんだ?
誰が優秀だとか、誰の思考方法がどんなだとか、どうでもいいよ、
折れは満足した暮らしがしたいんだよ、原則を教えてくれ、
一体誰が原則者に近いんだ?解説してくれ<1よ
完全理論の人でもいいよ、なんとかしろ、原則はどこへいったんだ?
自然の摂理です。自分で色々やってそれだと思ったら原則です。
って回答されるのがオチでは?
423 :
考える名無しさん:04/10/18 20:29:27
ただの信念だろ。
「俺」は天才ではないと思う理由:
(1) 結論に目新しいところがなく、人生のノウハウ本などで読めるようなものである。
中には「なるほど」と思えるようなものもあるが、人生のノウハウ本にも
「なるほど」と思えるようなことは山ほど載っている。
(2) その結論を導き出すのに、細かい推論を連ねており、迷いなく一足飛びで
結論が導き出せているわけではない。推論を重ねて結論を導き出すのは極めて
普通のやり方であって、天才を必要としない。
(3) 何かを思いついたときに「俺は天才だ!」と喜んでいるのをみると、
自分が天才であるということを信じきれていない。
出来るのが当然なら喜ぶ必要はない。まして自分が天才であると主張する
必要はなおさら無い。「今回も何とか上手く出来た、だから俺が
天才である可能性は今回も消えなかった」と安心できるから喜ぶ。
(4) 人間のグレード付けに対する関心が強く、その最高の地位に自分がいると思いたい
ようであり、自分が天才であればその地位が安泰となるから自分が天才だと思いたい。
(5) 魔法使いが自分のことをわざわざ魔法使いであると公表するだろうか?
能力があれば公表しようがしまいが得るものは得られるはずである。
自分が天才である、と公表することには意味がある。自分を天才として尊重して
欲しいのである。「天才であること」は尊重されるための手段となっている。
(6) 天才に憧れるあまり、わざとエキセントリックに振る舞うということはよく
見られることである。「俺」の八方破れに見える文体はそれで十分説明がつく。
今後の自分の成功を信じるために自分が天才であるという思い込みが必要なの
だろう。だけど、天才じゃないやつが天才だと思い込むと効率わるいよ。
努力がおろそかになる。
天才が天才って言っちゃいけないの?
まあ、天才っつったって、
どこからどこまでが天才で、どこからどこまでが凡才で、どのあたりからアホとか、
どの境界線もあやふやなもんやさな〜、それ以外にも細かく分類しようと思えば幾らでも出来そうだな、
どこにも万人が納得する判定機なんて無いよ、
ある意味言うたもん勝ちみたいなね、自分でそのどれかを名乗るんだったら、好きに名乗りゃあいい、
そのどれを名乗るかで、見てる人は、ああ、この人はそれを名乗るんだ〜、ふ〜ん^^、
って感じで、その人のイメージに少し影響を与えるのさ、
「天才」と名乗ろうが「アホ」と名乗ろうが、どっちにしたって、反感を買う奴には反感を買うのさ、
まあ、そのどっちを選んだかによって、反感を買うグループは違ってくるし、人数も違うんだろうけどな、
・「天才」と名乗るのは戦闘的、まあ"かかってきなさい"みたいな感じだな
・「アホ」と名乗るのは平和的、まあ"アホやから放っといて"みたいな感じな
こんなんどうや?
427 :
考える名無しさん:04/10/18 21:21:09
だいぶ前のスレで小泉首相は原則を理解しているかと聞いた者でつ、
1さんはあの時小泉さんは少し原則を理解しているかも知れないと
おっしゃってましたが今はどんな感じですか?
付け足し
過去に原則理解をしている人間は何人かいたと思われ
もう読んだようなレスだけどな
431 :
考える名無しさん:04/10/18 23:35:25
原則原則言う奴を教条主義者と呼ぶのだよ。
キチガイの代名詞だ。
原則もタオも知らないのによく言えるネ<431
なにか妬みでもあるのかい?
よかったら聞かせて
433 :
考える名無しさん:04/10/19 00:21:24
タオってまさか和尚?
原則って理系なんでしょ?
なんで1の話は、いつも文系なの??
「タオ」とは老子の「道」のこと。
原則が全く分からない人は老子の思想を学んでみるのも良いかと。
紹介されてるのでも読んでみれば?
436 :
完全理論武装論者:04/10/19 01:45:33
こんばんわ
週末は競馬の予想の方で忙しいので来れませんでした。
ここはたまにロムってはいますが、その競馬の方で24万馬券のデカイ配当を当てたので
しばらくは頭の中は競馬関連(競馬スレ覗いたりとか)のことで忙しくなりそうです。
競馬で事前に予想を掲示板にて無料公開して誰でも利益をあげられたら、誰も私の
競馬以外での理法(原則)理論や新政党普及のことを妄想だとか脳内だとか
言わなくなりますからね、だから競馬予想の方面も気合入ります。
また馬券プロとしての道も開けますし、うまくいけば一石三丁以上の成果です。
>>353>>354へ
やっぱりいきなり重力の発生原理とか泡の発生原理を、「偏りの法則・原則」理論で
説明するのは難しかったみたいですね。
もっと身近で簡単なところから説明して頭の考えを慣れさせる必要があるようです。
というわけで身近な例えで「偏りの法則・原則」理論を説明します。
君は頑張って書き込んでくれるから好感度大だよ、続けてくれたまえ
438 :
完全理論武装論者:04/10/19 02:01:24
「偏りの法則・原則」の定義「時粒子(物質)は力の弱い方向へ偏ろうとする」
これから例える物事はすべて力が弱いか大きいかで、比較して判断してください。
「偏りの法則・原則」の定義でいう力が弱いとは以下のような言葉でも表現できます。
力が弱い=小さい・短い・軽い・簡単・安い・楽・速い・明るい・暖かい
Q:あなたがもし家を建てるときどちらに建てますか?
A:平坦な場所 B:険しい山の上
Q:あなたがもしキャンプで川の水を汲みに行く時どちらに汲みに行きますか?
A:キャンプ場から近い小川 B:キャンプ場からやや離れた小川
Q:あなたがまったく性能が同じ電気製品を買う時はどちらの店を選びますか?
A:定価以下で安く買える店 B:定価通りの店
Q:あなたが携帯電話を買い換えるときどちらを選びますか?
A:小さくて軽い携帯電話 B:大きくて重い携帯電話
Q:あなたが車で道路を走る時どちらの道を選びますか?
A:目的地に早く着ける道 B:目的地に遠回りする道
439 :
完全理論武装論者:04/10/19 02:13:08
>>438の続き
Q:あなたの体が寒さに凍えそうになった時どちらの飲料を飲みますか?
A:暖かいお茶 B:冷たいお茶
Q:あなたが会社に就職する時どちらの会社を選びますか?
A:楽で残業もなく仕事で給料の良い会社 B:きつくて残業ばかりで給料の安い会社
Q:あなたが物を運ぶ事を頼まれた時どちらを運びますか?
A:軽くて持ち運びやすい物 B:重くて持ち運びにくい物
Q:あなたが一人で夜道を歩く時どちらを歩きますか?
A:街灯や店の明かりで照らされる道 B:街灯も店もなく暗い道
Q:あなたが熱いお風呂に入りたいなと思った時はどちらの方ですか?
A:仕事で疲れて体が冷えてる時 B:元気一杯で体が温もってる時
440 :
完全理論武装論者:04/10/19 02:32:16
>>438>>439 とりあえず思いついただけでも書いて見ましたが、誰でもすべてAの方を選ぶはずです。
すべてAを選ぶあなたは、力の弱い方へと偏る「偏りの法則・原則」の定義に沿って
体が自然に反応して選んでいるのです。
これを無意識(自意識)と呼び(一般に使われる意味とは多少違うが、他にふさわしい言葉がなかった)
あなたが支配していない部分の脳が、勝手に「偏りの法則・原則」の定義通りに反応して行動しているのです。
ところが条件によって稀にBを選ぶ場合、(高給ブランド品を買ったりする時など)がありますが
こういう場合は、自意識と呼びあなたが支配している脳が判断して行動しているのです。
ですから火事とか船が沈没する場合などの緊急事態の場合は、瞬時に無意識(あなたが支配していない脳)
に切り替わって「偏りの法則・原則」の定義通りに力の弱い方へと向かう行動を取るのです。
例えば、火事の煙で呼吸ができず苦しい場合は、煙の少ない方へと移動しますし、
船が沈む場合は船がまだ沈んでない部分へと移動してきます、これらもすべて力の弱い方へと
向かう偏りの力が発生しているのです。
私達の無意識の部分はすでに「偏りの法則・原則」の定義を知っていますし、その定義通りの行動をします。
ところが自意識の部分が、教育や慣習、風土、規則、ルールなどによって「偏りの法則・原則」の定義に
逆らって行動しているのです。
だから教育や慣習、風土、規則、ルールをより重んじる人は「偏りの法則・原則」の定義を忘れてしまうのです。
441 :
完全理論武装論者:04/10/19 02:48:42
「偏りの法則・原則」の力はどこにでも働いています。
あなたの身近な所にでも、些細な行動にも、あなたの自意識の部分が
その力を見えなくしているだけです。
無意識に行動している所は、すべて「偏りの法則・原則」の通りに行動していますので、
まずは身近な所で無意識に行動した部分を思い返して、頭の考えを慣らしてみてください。
そうすればもっと大きな自然現象で、「偏りの法則・原則」の力が働いていることが
見えてくるようになります。
>>318>>322>>353>>354さんへまずはこういったことで頭の考えの慣らしをしてください。
いずれ時期をみてからさらに細かく説明しますので。
では寝ます、おやすみなさい
何で「俺」は、レスに名前を付けないんだ?
書いてることに自信がないからか?
443 :
考える名無しさん:04/10/19 12:07:44
マダ ヤッテンノカ (ノ_ _)ノ
まだまだ続くだろうよ
445 :
アホラシ:04/10/19 12:18:30
エェ〜〜〜
(o_ _)o ドテ !!
マダ ヤッテンノカ (ノ_ _)ノ
まだまだ続くだろうよ
エェ〜〜〜
(o_ _)o ドテ !!
>>445
なんだかんだでスレを覗いているのがかわいい
そんなに原則が気になる?
448 :
ゲンソク キニナル :04/10/19 18:52:18
原則が理解できたからって他人から見て素晴らしくなるわけじゃないからね。
自分で自分のことを素晴らしいと思えるだけだからね。
450 :
考える名無しさん:04/10/19 20:02:36
33 :1 :03/02/17 03:25
ある人が「原則」はないと言っても、その人が「原則」はないと言っているだけに過ぎない。
もしも誰かが「原則」が存在しないことの根拠を持っているなら、そこからまた学ぶべきものがあるだろう。
しかし、「木を見て森を見ず」のような根拠ではなんとも言えない場合もある。
そして、おそらく探って行けば、木にも様々な理由があることが伺えるであろう。
リンゴが落ちることが当たり前であるとは思ってはいけない。
なぜリンゴが落ちたのかという理由があるのである。
思い込みは「なぜ」を欠如させる。
真実はあると思おうが、ないと思おうが、探していこうとしなければ答えは見つからないのである。
そしてその答えは誰かが分かっていようが、分かっていまいが、すでに決まっているのではないだろうか。
もしかしたら、「はい」または「いいえ」のどちらでもない結論になる場合もあるかもしれない。
↑これって単なる因果律のこと?
451 :
考える名無しさん:04/10/20 00:06:42
因果律なら誰でも知ってるだろ
ちょっと変な質問かもしれないけどいい?
世界って概念?世界ってのは全体像のことね。
暗闇の中でたいまつの火で照らして見える部分を世界らしきものから感じている幻覚とも似て取れるものだとしたら
(たとえば今目の前にあるパソコン)
世界は松明部分でない暗闇のとこ
(例えば今見えないけど日本の裏にあるといわれているブラジル)
これって概念なんだろうか。わかりにくい?
>>424 ふむ、俺は色々な目的にしたがって
目に見える、そこにある間違いは極力正そうと思うから
君の否定の内容について思いつく限り逐一すべて再否定させてもらうが
しかし、自分に関することに対してそういうことをする場合、いわゆる「むきになって」いるように取られがちだし
そう受け取られた場合、君の主張を否定しながら肯定しているように見えるかもしれないし
非常に美しくないが、まぁしかたあるまい
そういう考えを持ち続けていては説明のつかない状況にはなるはずだし
ではGoだ
(1,2,3)
これらは細かい説明を用いて否定するまでも無く、君が自分でそれが根拠でないことを示している
「天才を必要としない」と
必要としない、というのは天才であってもいい、ということだし、実際その通りのはずだ
それは君が俺のことを天才ではないと感じた要因の一部ではあっても根拠にはならない
むしろ、君の一推しの根拠を後押しするものとしての役割でしかないんだろ
(3)
これについては更に二通りの否定が可能だが
その片方「自分が天才だ」と喜んで”見せる”理由についての可能性は(4)に譲る
もう一つの「今回も自分が天才である可能性が消えなかった」と安心すること
これは俺の場合は事実だとは言わないが
もしも、たとえ事実であったとしてもそれが天才性を否定する性質で無いと証明できれば
その根拠は根拠足りえなくなるといえる
ということはまず同意できるか?
できないなんていうならもうしらんが、そんなことは無いだろ?
まぁそういう可能性が考慮されていない時点で、
というか、これまでや、これからの君の意見の中に沢山見られるそういう部分によって
君の意見のズサンさは十分浮き彫りになっていると思うが
そこで議論をやめちまうのは、自分以外の弱虫が弱いってことを無責任に指摘するだけで悦に入る中途半端なスネ夫野郎だ
俺はコテンパンに叩きのめす
それが誰のためかなんて俺の知ったこっちゃ無いが
少なくとも本当にコテンパンにされた奴ってのは自分を変えなきゃならない羽目に陥る
それってのは悪いことじゃないぜ
まぁ大抵は途中で自分の負けを認めないための言い訳を思いついちまうから甲斐が無いんだがな
俺はやれることをやるだけさ
455 :
♪ :04/10/20 00:45:05
原則は 例外を付け足すことで その完全性を目指す。
つまり不完全ってことだ。
本題だが
この話しの根底にある問題ってのは、
自称天才の「次の瞬間には自分が天才らしくあることをやめてしまっているかもしれない」という可能性に対する恐れということになるわけだ
了解?
さて、実はこの時点でもう重大な矛盾とともに事態は解決してしまっている
つまりだ、安心したいから「うむ、天才だ」と俺は自分を納得させるように言ったと言うことなのだろ?
ならば、その時点までは十分に天才らしく、満足の良く結果から外れたことなどないということになる
もちろん、自分はそう思っていても人がそれを違うと明確に指摘することができたというなら話は別だが
今、この件に関して言うなら、それはない
何故なら、君を含めて誰にもいまだそれができていない
だからこそ、君はこんな回りくどく、憶測を重ねた消極的で穴だらけの理論にすがって、
更にそれをある程度以上の確信を持って語ることができないでいるわけだ
つまり、少なくとも今までは俺は誰にも否定できない程度には天才らしく振舞えていたということに成るんじゃないか?
だとしたら、それは少なくともこの場において俺は十分に天才らしかったということであって
それを天才と呼んだとしてもなんら差し支えないということになるだろ
天才らしいものを天才と呼ばずして天才という言葉に何を求めるのか
絶対ありえないものをそこに求めるのなら、その言葉は別で用意されるべきものであり
間違いだといえるのだから、天才は実在して困るものでもない
ただ、それを気持ちの上で認めるか認めないかは個人個人で決めても良い部分ではある
しかし、これだけでは回りの人間にその判断能力が足りなかっただけで実はやっぱり天才じゃないって可能性は残っているし
なにより、はぐらかされたようで納得がいかないだろ
それでかまわないということも含んだ理論展開ではあるが腑に落ちない人のほうが多いと思うし
そこで、その問題を打破するために新たな理論が展開される
つまり、そのことも含めたもっと広い範囲をカバーするようにも説明は可能だということだ
そのキーポイントは「天才性が後に損なわれる可能性」の存在
死ねば間違いなく損なわれるのだから、
その考えが根底から間違いであるという話は立ち行かないということをあらかじめ言っておこう
俺自身いずれ、そう遠くないうちに脳の機能の低下によってこの点再生は即刻失われてしまうと思っている
だからといってそれを今か今かと恐れることはないがね
なにより、意味が無い
おれはそもそも、それを失うことは不本意ではあるがあきらめているし納得もしているし、困るとも思わない
それはそういうもんなのだから納得しないなんてのは単なるわがままか夢物語だろうし
それを失った後の俺はそもそもそんなもの必要なくなっているだろうからな
その時点で俺が天才性を失うことに不安を覚えているということは違うようにも見えるがやはり根拠は薄いんだな
と、そこまで言った上で更に具体的に説明すると
・今天才である人が次の瞬間も天才であることが当たり前であるといえるのか?
と聞かれれば
否。天才も年とともに脳細胞は死に行き、いずれは思考能力が落ちて天才という肩書きは
本当に過去の肩書きとなるときが必ず来る
天才は天才であった事実がいつまでも残る可能性はあれども、いつまでも天才であり続けることはできないのだ
・自分を天才であると信じ続けることが、本当に天才らしいことなのか?
と聞かれれば
否。天才であれば天才であることにアグラを掻かないといけないなんてのはナンセンスだ
天才はいずれ天才でなくなる日のために常に自分がまだ天才であるかどうかを窺い続けているほうが自然なんだよ
(それにしたって自然では合っても、絶対じゃない)
それを怠らないことも天才性の一部といってもいい可能性もあるし
そうしなければ起こる弊害を天才が考えないと考えるのは天才的ではない
自分の天才性を信じ続けるということはつまり、
自分がいつしか天才性を損なってしまったとしても、それに気づくことができないということだ
自分で気づくことができないというだけなら、人からそれを指摘されれば受け入れることもできるだろうが
自分を信じすぎている人間は自分以外の天才でない奴が何を言おうと
「俺が一番わかっているんだ」と認めることができない
そんな奴はもう天才じゃない。ただの頑固ジジイだ
天才はいつも自分が今もまだ確かに天才であるかどうか確かめ続ける必要を感じるべきなんだよ
だからこそ、それによって不安を覚える天才がいたとしてもそれは個体差として認めてやるべきだ
あいにく俺は十の昔から図太い性質を持ち合わせてたから、
天才がずぶというものであるのかどうかという検証の対象として不適格であるために
「不安な天才」の存在についてこれ以上語ることができないんだがな
十分だろ
(4)
それは、君の想像上の俺の心理状態であって
必ずしも俺の意思を示すものとは違うんだな
その行為の目的というか、主眼が違う可能性があるんだよ
で、俺は、「自分が誰よりも上であることを示すこと」そのものが目的じゃないんだよね
むしろ、「俺という上を示すことによって、他大多数が”下”であることを示すこと」のほうが主張として重きを置かれているんだよ
(他にも理由はあるがね)
固定観念に縛られる人々ってのは大抵何かを信じすぎているか、疑いすぎているかであって
こういう場にいるような人たちはむしろ前者である公算が高いんだよ
公算というか、言うまでも無く、見てるとそう思うだろ?
プライドが高くて自分より優れた者の存在を、表面上はどうであれ、認めたくない気持ちが先立って
自分が否定されそうになったとき、自分の気持ちを守るために、
無理やりに、いろんなことに目を瞑ってでも都合のいい解釈を選択しようとする
そういう行為によって自分を守れたとしても結局うそが増えていって自分をがちがちに固めちゃうんだよね
しかも、そういう考えをする人間ほど自分をそのカテゴリに含まないとも信じていたりするし
偉そうな人間を見ればそこに当てはまると信じたくなるっぽい
だから、そういう甘えを打ち砕くために、俺が、あえて、「自分が頂点である」という主張をして
君たちを可能な限り常に戒め小としていた。といっても神事はするまいが、嘘ではない
俺が本当に自分のことを天才で完璧で何の努力も必要なくだらだらしているだけですべてが手に入るとか信じている奴だったとしたら
そういう奴らと同じになるはずだし
ひょっとすると「俺は天才だ」的な主張を見ただけで、条件反射的に
「こいつは思い込みの激しい奴だ」と”思い込む”奴だっているかもしれない
というか、君は条件反射ではなくても結果的にそう受け取ったんだろ?
と、ここまで言って来た内容に矛盾はあるか?
ないだろ?少なくとも具体的に指摘することができないだろ?もしも、あったとしても君のものほどの矛盾があるようには思えないだろ?
(人間だからヒューマンエラーはありえるけど)
矛盾を回避するように、こうやってもって回った言い回しを”いつものごとく”しているんだし
(こういうところにも、過程の大事さってのはあるけどまぁいいね)
その時点で俺が上で言ったことが俺の本心であろうと無かろうと、
君の俺に対するイメージが俺の可能性としての唯一でないことは証明できている上に
その内容が、俺が天才であっても矛盾を持たないことから
君のこの意見もやはり根拠足り得ないことになる
(5)
だが、公表したことで得られるものや、公表しなければ得られない何か、というのを考えるのを忘れている
実際(4)に示したような効果を狙うのに使えるのは間違いない
それが功を奏するかどうかなんてのは相手によるわけで
やってみなければわからないことだが
やってみないより良いとは少なくとも俺は判断するだけの利点を感じているし
そう感じる人間がいて、実行することがある以上
「それは可能性が薄いので”無い”と近似します」なんてのは
「あなたは100億人に一人の優れた記憶力の持ち主であることが証明されたした。
しかし、そんな人が実在する可能性は低すぎるのであなたは実在しません」
といっているようなもんだ
その人の存在が、確率が低いとはいえ、全体における「その他」の領域を形作る要因として存在することを必要とされている以上
無視することはイコール0%とすることであり、それは近似ではなく矛盾なわけだ
(6)
それによって十分説明がついても、そうでない理由からでも十分に説明がつくのであればそれが絶対ではないといえるし
「十分説明がつく」という表現に、当然として他の可能性もあることを暗に示しているので
これも(1,2,3,)と同じ扱いで良い
・・・以上
君は、あくまでも君の中で確定した俺のイメージを用いて話を展開しているが
そのイメージの中の俺が必ずしも万人に通じる俺じゃない
俺という暗号の共有を少しもしないままに話が進んでいるわけだが、
そんな大規模な暗号を共有するなんてことは端から現実的じゃない以上仕方が無いのはそうだけど
他にどうとでも受け取り用があるはずなのに
思い込んだら、他の要因もそのことを示唆するもののように見えてしまって、それにより後押しをされているような気がするのかもしれないね
けど、多くのことは多くの解釈ができるのが当たり前だから、別の解釈がたまたま多くの話しと合致するなんてことはいくらだってあることなんだよ
それは、占いで、あやふやなことを言っていればそれなりに万人に当てはまるからあたっているように見えるのと
自分の認識を、示されたものに合わせて変えてしまうという点で似ているね
示されたものが他者からであるか、自分の思い込みからであるかの違いはあるがね
ここまでこき下ろしてきたけどね、最後の文
「思い込みによりおろそかになる努力」という奴は非常に的を射ていてすばらしいよ
っていうか俺も似たようなこと言ってるよ
実際、実は努力まみれで世界を観測、理論を構築、意見を修繕し続けている俺を捕まえて言うことじゃないって時点で
俺が天才だって発現に甘えちゃいないことはわかるだろ
>>459-460の間がとんだ
↓
少なくともそう主張しているわけだろ?
そういうところから「人の振り見て我が振りなおせ」って感じの反面教師という考え方で見てももちろん良い
俺の表面的な滑稽さを見て、自分もそうであることに気づく人間がいるならすばらしいことだろ
(あいにく、皆ほぼ一様に人事と捕らえるらしいけど)
しかもこれは奇麗事ではなく
俺は馬鹿だらけの世の中にうんざりしていて
少しでもそうでない人間が増えることは俺にとってもうれしいことなんだから、単なる嘘っぽい慈善事業ってわけでもない
ギブ&テイクであり、俺の利己的行為なんだから説得力がないということもあるまい
でもさ、上の理論じゃさ、まだ納得できないことがあるよな?
違和感感じるだろ、不自然に思うだろ
そう、俺は確かに、「俺の行動が俺の天才性を否定するものだ」とする君の理論を否定して
「俺の行動が俺の天才性を”必ずしも”否定するものではないこと」をそこはかとなく証明したことにはなると思う
でもやっぱり、俺は「俺が天才であること」を証明したわけじゃない
ナンダカンダ言って、俺が上でやっていたことは理論展開のレベルは違えど、君と同種のことだったわけ
違和感だ
しかも、それなのに俺は懲りずに依然としてどうやら自分を天才だと思っている父子がある
不自然だ
今なお俺が自分を天才と呼ぶ、というか、呼べる、と確信を持っている
それは事実だ
その原因は定義を広く取れば天才と呼べる、とする、
俺によって構築された理論による裏づけで持って確信しているわけだから迷わないということであって
その理論は以前に語ったところだから今言うことはしない
なんにせよ、俺は以前から君の発言を一つ一つつぶすまでも無くそれなりの理論展開を済ませていたということ
気になるなら過去ログでもあさるがいい
その上で納得できないことやよくわからないことがあるなら聞けば良い
いまなら、更に理論につけたしを加えることもできるだろうし、何より、以前その理論について語ったとき
いまいちマジ入ってなかったきがするしな
464 :
考える名無しさん:04/10/20 00:50:35
ナンンダ? ヨンデモラエヌ チョ〜ブン ナラベテ コイツw
しかしね、俺も、実際的により近い言葉を選んで言うなら、もちろん、どちらかといえば秀才と呼ぶべき物だってこともわかっている
(秀才だっておこがましいなんて言うなよ。「どちらかと言えば」というならどちらかにさえ近けりゃいいんだからそれでいいはずだ)
ってか君ももうわかってんだろ?
俺が、もしも天才でも秀才でも、その愛の子のようなものでもなかったとしても
すくなくとも、今のままの君では太刀打ちもできないし、必然かすり傷一つ負わせることすらできないってこと
>>400でお前言ったよな「しかも上から」って
そう、その通り
それを俺があからさまに表現していることに対して、不本意みたいに言ってんじゃねぇよ
自惚れるな
論理戦において間違いなくお前は俺に劣る
それは事実だ
だが、だぜ、その事実が伝えてくれることでさ、お前が考えるべきことってのは
「俺がすごい」ってことでも、「お前が情けない」ってことでもなんでもない
「お前がまだ尋常でないほど成長できる」「未来のお前が、今のお前じゃ全く太刀打ちできないようなものになれる」
って可能性だ
変われ
お前はまだあまりにも途中だ
少なくとも、上は、今の、俺のところまでは用意されている
ここにだってまだまだ上はある
来いよ
そういうこと
466 :
考える名無しさん:04/10/20 00:53:09
(o_ _)o バタ !!
ま、そもそも、そういう戦闘的イメージの議会的議論の虚しさも以前に訴えた通りではあるんだが
今みたいに”完全”と”それ以外”を比較する分には非常に有用だ
いくら俺が完璧だからって、インターフェイスが間違えることはいくらだってあるんだから
俺の文章を鵜呑みにしろとは言わない
だが、鵜呑みにするとどうなるか、と試してみることに大きな意味はあるかもしれないし
試すだけなら不利益もあるまい
無理にしてみるとわかると思うが
鵜呑みにしようがすまいが、どちらでも同じだってことがわかるはずだ
そういう風に構築しているはずなんだからな
(まぁ面倒で省略しまくってるものも多いからひょっとしたら駄目かも知んないけど)
つまり、どれだけ受け入れたところで決して鵜呑みにすることが”できない”様な形になることも含めて設計された理論たちだということに気づき
その重要性が理解できるようになれば自然にお前も完璧超人さ
もっとも、書かれている内容が、ありきたりだとか当たり前だ、と見ることはやめなきゃ始まらない
それはその通りではあるが
そのことに重点は置かれていないことに気づくべきだ
そもそも、「当たり前のこと」の中に当たり前でないことが潜んでいるという前提の下に
沢山の「当たり前」の内どれが本当に当たり前で、どれが本当は当たり前でないのか
っていう見極めをすることに主眼があるわけでね
その結果、判定が「当たり前」であ合ったなら結論は必然当たり前のものだし
ありきたりな話にもなるだろう
それに比べて、判定が「当たり前でない」となることは少なく
しかもそれを完全に証明することは難しく(伊達に今まで当たり前と思われているわけではないからね)
できたとしても読み手が理解できない場合はどうしようもないし
間違っている可能性を気持ちの上で拭い去れないのに信じてしまうほうが問題だってのも確かだから
読む人の目に見えてくる、それらの理論の結論はやはり、ほとんど当たり前のものとなってしまうのが”当たり前”というわけさ
>>426 実のところ俺の動機としてはそれで十分だと思うよ
動機なんていくらあっても一つ以外嘘ってことはないしね
どれもこれもなにもかもが動機だ
>>442 理由は前に言ってる
一人のために何度も同じことを繰り返し言うつもりはない
文章の形で残されている意味が損なわれてもったいないしね
>>421 原則って偶像に食いつきすぎだよ
469 :
考える名無しさん:04/10/20 00:58:42
^^;
>>452 果てしなくわかり難いが、わからないわけじゃない
しかし、とりあえず今必要なのは
「概念」ってのが何をさすものなのか、統一見解を作っておくことだ
それが決まらなきゃいくら「世界」の捕らえ方が統一されても
すれ違いし続ける
お前は「概念」をなんとする
それさえ示せば、俺の示す答えは決まるだろう
まあ、あれだな、今ここで展開されている「天才」を名乗ることの議論についてなんだが、
すべての面においての「天才」ということについて考えるからピンと来ない感じがするんかも知らんね、
それぞれの人に得意分野みたいなのがあって、まあ「才能」とでも言うかな、
誰でも何かひとつぐらい有るんじゃねぇ〜かと思うんだけど、
その「才能」を発揮出来る分野においては、自分は、どう考えても、他の人が見えない部分が見えてる、
他の多くの人が素通りして気づかないこと(他の多くの人はどうでもいいと考えてるだけかも知れん)を、
自分は気にしてる気づいてる見えてしまう、このような感覚を感じたことないかな〜、
そんな時、自分はその分野においては「天才」だと思うこと無いか?
まあ、それが「才能」っつうことなんだろうけど・・・
まあ、そんな場合、その分野においては「天才」と名乗ってみたくなる気持ちは分からんでも無いよ、
「おまいら、そんなこと気にもしないし気づかないんだろう、気づいてくれよ」みたいな気持ちかな、
それでも、その分野の才能に関してもオレだったら、どっちかっつうと「アホ」を名乗るかな、
同じ感覚を持たない人と戦闘すんのマンドクサイし、
結局、どう名乗ったって、同じ才能を持ってる奴なら気づくだろうからね、
おせっかいなのか、忍耐強いのか、遊びたいのか、そんな感じだろ「俺」って。
まあ「俺」ってのは、なんだか知らんけど、このスレ的なことを考えることにおいては、
その他多くの人との差を感じてるんだろう、自分が普通に気づくものに、多くの人は気づいてないと・・・
見てる人が有意義だったら、どう名乗ろうと、どうでもいいんじゃねぇ、
不快だったら「天才」と名乗ってるのはギャグだって見てればいいさ、楽しくいこうよ^^
472 :
完全理論武装論者:04/10/20 02:37:34
>>470 物質じゃない人間が手前勝手に作ったイメージ・・だと思うが
そうか
物質と概念は切り離して捉えるんだな
わかった
なら、世界は純粋な概念では決してないよ
世界は物質でできているからどうのこうのといわないまでも
そもそも君の「概念」の定義において既に
世界は人の存在以前から存在したものと見受けられるし
概念は人の存在以後に存在を始めたものと見受けられる
世界には概念がなかったころもあれば、概念がある今もある
すべてを含むのが世界であるなら
概念は世界の一部
その一部でない部分「物質」がある以上部分は全部ではないんだから
世界が概念であると捉えるわけにはいくまい
これでいいか?
もし駄目だと思うなら君の中の定義が、君が言ったものとは違うんだろ
もう一度定義を練り直して再提出してみろ
何度でもそれに合った答えを出してやるかもしれない
そうしているうちにしっくりと来るものも見つかるかもしれないし
見つからないかもしれない
>>474 うむむ納得がいかない
時間が概念だから以後も以前もないと思うのだが・・
以前と以後があったら困るのは誰だろう。
以前と以後があったら困るのは何故だろう。
以前と以後がなかったら困るのは誰だろう。
以前と以後がなかったら困るのは何故だろう。
何のために以前と以後を設定したのか。
退化のため進化のため?対価のため真価のため?大家のため新家のため?
眠いよママァン。二度寝します・・・。
>>453 > いわゆる「むきになって」いるように取られがちだし
> そう受け取られた場合、君の主張を否定しながら肯定しているように見えるかもしれないし
ここだけはセンスを感じる。分ってるじゃないか。
ざっと読んだ。
「俺」は自称天才でしかない、と判断してるのは、天才らしい業績がないからだよ。
「俺」は理屈っぽく、文章を書くのが好きで、多少センスがあり、自分でいろいろ
考えててえらいけど、結果として、だれも考え付かなかったようなアイデアは一切
提示できていない。
アイデアがすべて、というこういった場所でそれが出来なきゃ、そっちの分野で
天才であるとはいえまい。
音楽の天才かどうかは知らない。
天才だとは思っていないが、グレッグ・イーガンとか、リチャード・ドーキンスとか
カオスを思いついた人とかの方がよっぽどすばらしいアイデアを提示している。
アイデア発想力で普通の人に負けるような天才のことを、普通は天才とは呼ばない。
>>471 そうだろうね。「才能」を感じてるってことなんだろう。
「自分は天才である」と主張することに滑稽さを感じたのでつっこんでみた。
自分は神様に愛されてるから大丈夫なんだ、と思いたがってるように見えたから。
>>465 すごいな。酔っ払ってるのか?自分に。そういう思い込みの激しさも才能だ。
信じるものは救われる、というのは本当だと思う。
まだ、ダダをこねるのか
お前はとっくに俺よりよっぽど不自然なものになっていること
自分で気づかないか?
ふん、天才の定義があまりにも君個人の目的意識のみにあわされすぎている
その上で、しかも自分が判定できるかどうか、必ずしもわからないものを根拠にしちゃっているから
逆に肯定しているようなことになりかねない話だぜ
だが、それが悪いって話でもない
定義が一つでなきゃならない理由なんてない
あんたがそれを定義とするように
俺は言葉の意味から推測しうるものをもって定義の可能性の一つとしているし、
それを俺は以前に示していると何度も言っている
それが唯一だとは思っていないが
その定義も天才という言葉の一部として捕らえる事に間違いはないと思っているんだよ
いくつもあっていいはずの定義の一つを持ち出してきて
「この定義が本物です、だから他のものは嘘です」
なんてのは武等派宗教と同じ、馬鹿げた選民的やり方だぜ
お前は、本当でしかありえない、嘘を回避するために遠回りをした文章は
その性質上否定することなんてできないことぐらい気づけるだろ
「自分の意見は正しいと思うけど絶対だなんていわないよ、それ以外の意見も同時に認めるよ」
という人間の何を否定することができる?
もちろんできる、気持ちさえあればなんでもいくらでもできる
ただ、そのことが相手の何も変えることはないというだけだ
そもそも、その否定の考えさえも相手は認めているんだからね
俺はそういうものなんだよ
何者をも決めない代わりに何者にも否定できない
ただ、世界が決めるもの、言葉そのものが含む矛盾などは俺が決めるまでもなく決まっているし
それを指摘することは俺が何かを否定するまでもなく世界が否定しているということを示しているだけに過ぎない
誰が言っても同じだが誰も言わないなら俺が言うというだけの話だ
ただ、自分のことは決定しなければ行動として成立しない以上決定するし
その際俺の言った理論に反する行動を取ることだって、その理論は許容する
だから、俺の書き込みは必ずしも完全に完璧なものじゃないし
自分の気持ちの部分が生み出す嘘や冗談も含んだものと、
世界が決定する部分の疑いの余地のないものと
他者の固定観念をいさめる部分の伝わる事を重視した、嘘ではないけどすべてが本当ではないものと
が互いに区別なく入り乱れるように書かれているから、それを読み取れなきゃ
誤読は免れないし
それを区別できるようなら、もう読める必要さえないだろうから意味がないといえば意味がないように見えるだろうが
そういう単純なもんでもないし
読み取れなきゃ駄目な文章なら文章のほうが悪い
それは全く理解していることだが
そこにもまた目的に沿った意味もあるし、何より面倒だ
大体俺が本気で全部の文章について完全に嘘がないように書き込もうとすると
制約が多すぎるし何より、文章が今の比でないくらいに複雑で長くなるし、面倒だし、ミスはどうせ免れない
だから結局、自分の気持ちを書く部分だけでなく、本当のことを書くつもりの部分すら妥協しているんだよ
それをすることはずいぶんと初めのほうに断っているが、それを承知で呼んでいる人間なんて少ないどころか
ほとんどいないと思うが、それは俺が俺であるという情報を、また別の目的からほんの少し削減しているためであって
そうである以上毎回そのことは注釈しなきゃ文句は言えないがそれにしたって無駄の無駄無駄だし、目的にも合わない
後さ、前にも言ったけど俺の目的の矛先はいつも成功と失敗の両側にあるんだよ
ま、だからなんだとかそんなことは言わないね
>>461 > 実際、実は努力まみれで世界を観測、理論を構築、意見を修繕し続けている俺を捕まえて言うことじゃないって時点で
> 俺が天才だって発現に甘えちゃいないことはわかるだろ
文章を推敲するとか、本を読む、といった努力が足りないと思ったね。
本を読まないから結論はすでに誰かが思いついたものと同じだったりする。
情報は必要になったら自然に手に入るはずだ、なんて都合の良いこと考えてるし。
>>462 > 俺は馬鹿だらけの世の中にうんざりしていて
> 少しでもそうでない人間が増えることは俺にとってもうれしいことなんだから
> 単なる嘘っぽい慈善事業ってわけでもない
本を読みなよ。あたりはずれはあるけど、中にはとんでもなく頭の良い著者も結構いる。
>>463 > 今なお俺が自分を天才と呼ぶ、というか、呼べる、と確信を持っている
> それは事実だ
> その原因は定義を広く取れば天才と呼べる、とする、
> 俺によって構築された理論による裏づけで持って確信しているわけだから
そこまでして「天才」と呼ばれたいか、と思うね。
言い方を変えれば、自称天才である、ってことでは?
>>465 > しかしね、俺も、実際的により近い言葉を選んで言うなら、もちろん、どちらかといえば秀才と呼ぶべき物だってこともわかっている
ここではずいぶんしおらしくなってるな。秀才というより、異才と呼ぶべきだと思う。
「俺」が人の上に立ちたいのは、もしかして人を指導したいからじゃないのか?
人に教えるということにこの上ない喜びを感じる人がいるのは知っている。
>>478 > 「自分の意見は正しいと思うけど絶対だなんていわないよ、それ以外の意見も同時に認めるよ」
> という人間の何を否定することができる?
優柔不断だ、と批判できるな。
「正しいかもしれないが間違っているかもしれない」などという言明は
確かに否定は出来ないが、意味も無いと思うよ。そんな言明の情報量はゼロだ。
あっても無くても同じ。
>>479 > 大体俺が本気で全部の文章について完全に嘘がないように書き込もうとすると
> 制約が多すぎるし何より、文章が今の比でないくらいに複雑で長くなるし、面倒だし、ミスはどうせ免れない
「俺が本気を出すとこんなもんじゃない」か?こういう負け惜しみじみた言葉は
「俺」のアイデアのキーの一つだな。 決してそれが悪いというのではない。
精神が安定するというメリットがあることは認める。
白熱しているな
>>483 そうだな
別にどうでもいいんだけどな。
いやなかなか興味深い。楽しみに読ませてもらっているよ
俺はお前に言うことはもうこれ以上ないと感じる
(1と同じような言い草を自分がしているのが気に食わないが)
お前が俺の言ったことをきちんと読むことさえすれば俺の言いたいことの全体は伝わるはずだ、
と言えるだけの文章を俺は最近のやり取りの中に既に出し尽くしたといえるだろうからな
だが、俺がこれまで想像してきた以上にお前は頑なな人間だったらしい
俺はこれまでのやり取りからそう判断するだけの情報を得た
お前はお前で、とっくに俺に対するそういうものを掴んでいたんだろ?判断が早すぎたようだがな
それも今となってはどうでもいい
部分部分を別々のもののように、それぞれに対して独立に否定しているような今のスタイルを生むような読み方では
全体をつかめていない、と俺は言う事になる
俺の書き込みを少なくとも最近のものだけでもすべて何度も読んで本当に理解できれば
お前は同じことは言わないはずだ
だが、これまでそれをしてこなかったらしい以上もう俺はお前に何も望むまい
俺は俺のために書き込んだがお前は俺のために読む必要なんてないからな
お前用にお前対策に書き込んだそれらのものですらお前はまともに読まなかったらしいのに
以前に、お前用でなく書いたものを神妙に読むとはとても思えないしな
俺は俺のために俺のできることをしてみたがどうやらそれでも直接的な成果は得られなかったらしい
今以上に詳細にわたって説明することも不可能じゃないが
俺はその一から全部やり直すような面倒くささに耐えられない
だから、俺はあきらめる
という結論を持ってお前と関わりあう重要度を下げようと思うよ
つまり、今のお前にはもう興味がない
いずれ時間がお前を変えてくれることを望み終了する
>>464 それはもっともなことだったようだな
対外的に俺を見るならば「逃げた」だろうが
それでいい
俺は俺の最善を尽くす努力から逃げた以上、それは間違いではないからな
そういう意味では俺はずっと逃げているしな
逃げるのが言いか悪いか、そんな話俺には関係ない
>>475 では、時間が「概念=物質じゃない人間が手前勝手に作ったイメージ」であるとすると
「以後も以前もない」と、何故考えられるのか
曖昧にでも良いからできる範囲で説明してみてくれ
それとは別の流れだが
とりあえずここで、君の望む、
というか君の予測する「世界が概念か否か?」という設問に対する正解とは何か
それを参考に聞きたいと思うがどうか?
>>486 「面倒臭さに耐えて良く頑張った、感動した!」
つうとこだな。そうさな、正面からぶつかって「俺」は誠実なんだろうさ。
735には735の納得しちゃいけない事情があるんだろ
490 :
考える名無しさん:04/10/20 23:37:18
(ノ_ _)ノ
491 :
考える名無しさん:04/10/20 23:40:33
>>43 :俺 :03/10/09 22:51
>>
>>それでいて俺が天才だとは誰も認めない
>>なにせそれで必ずしも何かに結論が出せるわけではないし
>>知識と知らないことはわからないし
>>常にいい結果を生むわけでもない
なのになぜ天才なの?(俺の言う理屈は分かるが)
原則知ってれば結果はでるだろうに
>>486 「俺」の言いたいことは伝わってきたよ。「俺は天才なんだ」ってことだろ。
「俺」発のすごいアイデアが見れてない以上、こっちはそう思わないってだけだよ。
本当に天才ならその能力を見せてもらいたいけど、無理なんだろうな。
元735は「俺」のいう能力について考えたことあるかい?
まあ結局大事なのは天才かどうかじゃなくて発言の内容だが納得しないんだよね
88 名前:俺 投稿日:03/10/13 21:05
ちなみにもう「全部呼んでから」とかまどろっこしいことはやめたのであしからず
俺ってそういう溜め込むのって苦手なのよね
やり取り見てるといらいらするし
俺にとっては価値の無いことでわざわざ1の手助けをするつもりなんて無かったが
実際いらいらするから
質問の種類によっては俺が変わりに答えてやら無くも無いかもしれないぜ
もちろん言葉で画一的な結論を言わないのは>1とは変わらないし
日本語は結構苦手な方だからわかりにくいかもしれないが
>1よりは多少は納得しやすいものをかけるような気もするし
そうでなくても視線の違う指針が増えるのは確かだろ
めんどくなって俺やあんたたちが妥協しなければだがね
書き込みの妥協、だけでなく理解の妥協もだ
★
分かった気になっちゃいけない
「本当に分かったときは俺たちの言っていることが理解できたときだけだ」
と思っておくことが出来なきゃここの書き込みを読んだって意味が無い
もし俺たちが間違っているなら
それは俺たちの言っていることを理解できるようになってから考えればいいだろ?
★
そういうことさ
89 名前:俺 投稿日:03/10/13 21:19
あ、
要するに俺はかってに口突っ込むだけで
ほっといてくれてもいいよ
言葉使い悪くても言ってることの真実味には関係ないけど・・・まあいいや
↑こうやってめんどいと「まぁいいや」でやめちゃうかもしれないし
俺は俺の自分勝手で、勝手なことしてるだけだから
それをどう利用するかは個人の自由と言う話
俺はここの主じゃないし
1の意図と正反対の結果を俺の書き込みが引き起こしても
どうでもいいし
だからこそ俺は何にも気にせずに自由に書けるというものだし
でも、嘘をつく気も惑わす気も無いから
口の悪いめんどくさがり屋の優秀な1が増えたと思ってくれればいいよ
自分で優秀とか言うな〜ってのw
ってこともどうでもいい話さ
110 名前:俺 投稿日:03/10/13 23:33
もっかい言うけど
分かりにくいことや「当たり前だ」って思ってることでも
もっとよく読めばもっとよく理解できるかもしれないって思って読まないともったいないよ
否定の可能性は無限大なんだ
だから「理解できる」と思い続けようとするのは難しいけど
せめて妥協点をずらして
寛容に根気強く見ることはできるんじゃないかなぁ
そうでなければ疑いを沢山持ったままじゃ
疑うまでもないところまで疑っちゃったり
見過ごしちゃいけないことまで見過ごしたりすることが多くなりそうだ
このことも当たり前だで済ませないで欲しい
116 名前:俺 投稿日:03/10/14 00:13
>人間がよりよくなるために,なんて書いていたけど
そうそう>1はそういうところが適当なんだよね
人は自分に関わること以上のことを考えることに価値なんて無いんだから
それは価値があるってことの定義が自分に関わることを前提にしているんだから当たり前
なのに適当ぶっこいてるから
>113みたい変なつつかれかたしちゃうんだよ
そういう一部否定できる所を見つけるともう全体を考えることを放棄しちゃう人って多いんだから
ずさんさは命とりだっつの
宇宙の法則と人間関係の法則が全然レベルが違うと思うのは
単なるあんたの単純なイメージを信ず過ぎた結果に過ぎないよ
宇宙を構成しているものと俺たちを構成しているものが連続的に繋がっているんだから
どこかしら同じものに従う部分があって当然と言うか
そもそも同じ・・・
めんどくせぇ
俺はわかろうとしない奴までは知らん
「なんだとぅ!のびたのくせにえらそうに!」って言われても俺は知らん
このスレは俺のスレじゃないしあんたが一人このスレに絶望したって関係ない
あんたを説得するのが面倒だと言う俺の気持ちのほうが大事だ
目的があってその方向に価値の可能性を見越せるから行動が起きるんだ
俺はこの人をがんばって説得しても意味ないと思うからやらない
パス1
160 名前:俺 投稿日:03/10/15 00:27
まずどんどん話が大きくなっていっているように感じる人が多いだろうから
言っておく
その通り
それには理由がある
はじめに上げた5つの場合は下に行けば行くほど
価値基準となる対象である人の特徴が漠然として
多様な可能性をもつようになるように場合分けしたものだからだ
基準となる人の特徴が多岐にわたると言うことは
それは考慮すべき事柄が増えると言うことであり
考慮する事柄が増えればそれだけ型にはめることが困難になり
結果として莫大な情報量をもってしても説明が完了しないと言う事態にすらなりかねない
だから、本来はそういった漠然としすぎたレベルの話にまで議論を持っていかずに
それ以前の段階で妥協し、その中から自分なりの結論を見出す方が効率的で
望ましいように思われるが
今回はなんとなく折角なので出来るところまでやってみようと思う
199 名前:俺 投稿日:03/10/17 22:50
ちなみに76の言い分を俺が理解しているということを証明するために
その考え方を俺なりに書き綴ってもいいが
めんどいしそんなことしたって
俺の自尊心をちょっと満たす程度で他に誰も得しないだろうし(そもそもどっかの他人がどっかでかってに得したって俺はぜんぜんうれしくないし)
そもそも誰も俺の書いたこと気にも留めてねぇみたいだし(>前スレ689と1以外)
俺も自己満足と衝動、考えをまとめるため、なんかのために書き込んでいる部分が大きいから
いいんだけどさ
せっつねぇ
ちなみに1がもうここにこなくてもおかしくは無いし
もうここに愚か、あるいは無礼、あるいはである1は必要ない
あいつに出来ることは何も無い
「出来ることが無いから」「必要ないから」と言う理由で来ないとも限らないから知らんがね
あ〜あ
俺ホント何書いても意味ねぇや
俺は一人でもパーフェクトだ
誰一人何一つパーフェクトではありえないことを含めて完全
最高、極大、ゼロ点振動、不確定性原理、殺されてなお生きるがごとき細切れのラプラスの悪魔
そんな感じの考え方で俺はパーフェクトだ
それでも面白いものはありここにはそれがある
だから俺はもう傍観者になるよ
行為として不完全なこともどうでもいい
これで俺の書き込みは仕舞いだ
あんたらにもどうでもいいだろうがな
このレス以降、「俺」は「俺」と名乗るのをやめてしまったようです。
ちょうど一年前のことだな。
part2になってから「俺」はやってきたんだな。
そういや後から証明するとかしないとか言っていた何か問題があったような
もうやる気ないんだろうけどな
>>504 原理原則の部分はトンデモっぽい。スレ主は4月にはもういなくなってしまっている。
あのスレ主けっこう良い感じなのだが。
>>493 「俺」の主張していることは理解しているつもりだよ。賛成かどうかは別として。
「俺」の主張も一段落したみたいだから、ファンの間で「俺」の発言内容をまとめ
てみたら? ファンではないけどたたき台として書いてみると、
(1) ものごとにはいろんな側面があり、いろんな可能性もあるので、あまり断定しない方が良い
(2) 出来事に対する自分の受け取り方を変えれば、嫌なことも嫌ではなくなる。
あまり断定しないほうがよい
まず自分をみつめてみろ。うんこさんよ
>>487 うん。えっとね。
見えているとこと見えていないとこの話だけど
スイッチで言えばオンオフさ。でそのスイッチが無い場合はスイッチオフでなく
オンでもない状態さ。
だから生まれる以前に概念はなかったみたいなんは納得がいかないさ。
・・・
で世界が概念かどうかの推測される正解は概念なのかなーと・・
地図みたいなものかなと思っているが確信もいまいち確信も持てない状態
でいい?
508 :
俺 :04/10/21 23:35:21
おまえらミンナ、バカ過ぎ
:
>>330 >>結構長くやったんだな。それだけ効果があったつうことか・・
>うん。長くやった後にしばらく止めると自分の頭の回転速度ってこんなに
>遅かったんか!て思う。もう人と話すのが鬱になるね。言葉が出てこない
>出てこない。言われっぱなしで。いざ話そうとすると山下画伯みたいになる。
>逆に長く毎日やってるときは政治家か講演家になってやろうかって思うほど
>弁舌がよどみなく流れるね。誰かこの俺を止めて見せろみたいなね。
>個人差や思い込みの影響がかなりあるんだろうけどね。
ここは共感できるところだな。
たまにひとが先に言うことが事前になんとなくであるがわかるような時があった(ピーク時)んだけど
聴かなくなってさっぱりになった。それはもうボケ老人並み。
その能力がおいしいのでまた取り戻そうと頑張っている。
>>名前も気になる
>名をなのならいのは、キーボードを打つ人間は同じでも中身は全然違うに
>なってしまったから。これも実験の1つといえば1つだけど(意味不明か)
まあいろいろあるんだな。良かったら実験の報告なんて期待したりしてw
名無しがある意味だね
>>もう聴かなくなった?
>最近は全然聞いてないね。今はある実験に力注いでて他の事はおざなりし>てる。
>俺の書き込み見ても分かると思うけど、基本的に今はほかの事に真面目に>思考するのがすげーめんどくせー。脳みそしぼみまくりよ。でも来年の4月>から、また一から世界を見つめて行こうと思ってるから良レス集めはしとき>たいなと。
>だからこその、自動良レス生産機(人間)を待ち望んでるんだけどね。
ふーん。まあ質問に答えてくれているから現状でも自動に集まっているともいえそうだが不満なんだな?w
俺はお眼鏡に適わなかったかな?w
まあ暇だったらまたやり直してみてもいいかも(一緒にやりたいだけw)
ありがとな
510 :
考える名無しさん:04/10/22 11:34:58
ここが繁盛してないと寂しいのは俺だけ?
基本的馬鹿という弱い力の幾何級数的存在が俺氏という強い力の原動力
たりうる劇的不幸である点は否めない。従って何故山に登るかといえば
底に馬鹿がいるからに他ならない。
512 :
完全理論武装論者:04/10/22 21:01:46
百獣の王はわが子を谷底に突き落とすということわざがあるが
私は自分で自分を谷底に突き落とした
しかもとてつもない深い谷底へ
その結果人並みはずれた思考方法を手に入れることができた
そして人並みはずれた思考方法で人間たちが想像もできないような
思考力でこの現実の宇宙世界を表現できるようになった
しかし人間たちはその新しい宇宙世界は自分達が想像できない世界なのでそれを妄想という
一度日本人全員を思考力の谷底に突き落とさなければならない
谷底から宇宙世界を見上げれば誰もが新しい思考力によって宇宙世界が見えてくるだろう
さてどうやって日本人全員を思考力の谷底に突き落とせばよいものか
「俺」は男だ! 元735も男だ! 完全理論武装論者も男だ!
出て来て頑張ってる奴は男だ!
そろそろ「>1」も 「出て来いや!」 by 高田延彦
半角カタカナ野郎も、たまには長文で
「出て来いや!」 by くり〜むしちゅ〜のアゴ担当の方
515 :
考える名無しさん:04/10/23 00:01:42
バカタレ !!
カバチタレ !!
>>512 そこまで言われると完全理論武装者さんは
リアルでも凄い事をしていらっしゃる人に感じますね。
自分の真の姿を追い求める求道者の様に語っていらっしゃるし
その求道の結果が実生活にどの様に反映されているのか少し知りたいですね。
こういうところで何かを主張する(表現する)ってのは、舞台で「ボケ」てるのと同じだな、
結局どのように主張しても、その主張を完璧には表現出来ないんだからな、
必然的に「ツッコミ」どころが残されてしまう。
どうして人は、自分がわかってる人だと他人に見られたがるんだろうかなぁ〜、
わかってない人にどう見られようと、どうでもいいじゃねぇ〜か、
どう表現したって、わかる人には、隠したってわかってしまうさ。
そんなに「ツッコミ」になりたいか?他人に賢く見られたいか?
オレにしたら、「ツッコミ」しかしない奴はツマラン奴さ、
「ボケ」あっての「ツッコミ」だ、誰も何も主張しなかったら「ツッコミ」の存在なんてカスだ。
安定した状態に退屈したら「ツッコミ」入れられるのを承知で「ボケ」ろ!
「ボケ」こそ新たな価値観を生み出し、発展させていく根源だ、
「ツッコミ」なんてカスだ、何も新たなものは生み出せない奴のするこった。
表現者は、初めっから「ツッコミ」易いように「ボケ」てる程で表現するこった、
その主張が「ボケ」という形態をとっていても、分かる人には真実は伝わる、
わからんチンには「ボケ」として笑いを生み、適当な「ツッコミ」が返って来るさ。
まあ、オレ流の平和的な判定法だ、
関西風は良い、「ボケ」るアホでも、簡単に単なるアホでかたづけない、
その「ボケ」るアホの本質を見抜こうとする風土がある、
大抵の関西人には、そういう気質がそなわってるのさ。(他よりは人数比は高い、たぶんな)
さあ「ボケ」ろ!、わからんチンには、アホと思わせて笑わしとけ!
朝からオレも暇やの〜
誰か完全君に突っ込んでやれよ・・・。
まあ、ある意味、
こんなことを考えることが出来る生命体として、この世に存在してるってのは「ボケ」だな、
生きてくことは「ボケ」てることと変わんね〜わ、
「生まれた」っつうのは「ボケた」っつうことだ、そんなもんだ、
こんなこと考えてる生命体として存在してること自体が「ボケ」だ、
その根本が「ボケ」の表現に過ぎないのに、それを幾ら正当化しても矛盾になる。
その「ボケ」(生まれたこと)は、最終的に「ツッコミ」(死ぬこと)で、「落ち」となる。
もう一回り大きな視点で見てみると、この宇宙が存在していることも「ボケ」だ、
この「宇宙が出来た」っつうのは「ボケた」っつうことだ。
安定した状態に退屈したら「ボケ」るのさ、そういうもんだろう・・・・
そして、このカキコ自体も「ボケ」の表現の一つさ、「ボケ」に根拠も何も無い、
だから「ツッコミ」入れられても返答しないし、
このスレに無関係と言われても気にしない、
オレのスタイルは、基本的にボケ放ち、好きにしなせぇ〜、
そして、退屈したら自ら好きに「ボケ」ろ。アハハハ〜
どうせ「ボケ」(生きる)んだったら、いい「ボケ」かませ!
何?「ボケ」るつもり無かったんだって、じゃあ君は天然だ!
ガッハハハ〜
でも、ツッコミもボケの一種だよね。
まあ、「ボケ」が「ボケ」としてで無く、
「ボケ」であるものを、それが常識だと間違って認識されちまってる、
そういう濁った風潮の中においては、
「ツッコミ」入れることが「ボケ」であるとも言えるし、
「ボケ」ることが「ツッコミ」入れることであるとも言え〜る。
まあ、多くの他人がそうだからとか、あの優秀な奴がそう言ってるから、
「俺氏」がそう言ってるから、「>1」がそう言ってるからとかで流されてては、
どっちがどっちなんていつまでもわからないだろうさ。
自分自信で思考して納得らしきとこまでもって行かないとな、
(今までの自分の思考をすべて捨てて、優秀な誰かさんのコピーに成れたとしても同じだろうさ)
だね
>>507 いいぞ
「概念」は人が作ったがイメージではあるが、人がそれを作る理由というか原因は
そもそも人が作る以前からそこにあったはずだということを加味して
人が作る以前から「概念」という概念は変わりなく存在したということを前提とした上での理論構築が求められるというわけだな
概念=「物質じゃない人が手前勝手に作ったイメージ、さらにその素となった言語化される以前の要素も含む」とでもするか
で、世界は自分に見えていない、生涯自分の目の届かないような部分も含めて世界であると
世界の全体像をあらわす比喩として地図を用いるなら
自分に見えている、係わり合いのある部分を塗りつぶしたとしても、その塗りつぶした部分だけを世界と呼ぶわけではないということね
なるほど
一貫している良い主張だな
人の意識、主観に捕らわれずに全体を全体としてあるがまま捕らえようというわけか
これだけ一貫しているなら、いずれ答えが出る見込みは十分あるが、非常に困難な道のりにもなりかねないだろうな
ここで、普段なら俺は君の意識の軌道修正を提案して定義を改めてもらうことで手っ取り早く解放へ向かおうとするところだが
乗りかかった船なれば、タイタニックであろうと実際に沈没するまであきらめずに付き合おうか
それまでに目的地の陸が見えないとも限らんしな
よし、
ではまず認識の意味合いごとに分類分けすることによって
それぞれの部分を分割して話を進めていく必要があるかな
その分割の境界として提示できる考えが一つある
俺は主観を絶対視したタイプの理論として光円錐という考え方でもって
世界の限界のせばまり行く様を過去を内的世界、未来を現実世界と定めて
それらの円錐の限界体積を足すとそれが普遍であるという話と絡めて
世界の限界を語る手法を、ほんのこの間、また別件で思いついたんだが
その具体的な内容はさて置いて
その理論においての、主観を中心とした、というか主観が見えない部分を世界として捉えないような世界と
それ以外の部分を
今回の議論における世界の中で分けて考えると良いかも知れない
まず前提として、俺の理論における部分世界において、世界は純粋な概念であることを許されない
というか単なる概念でしかない部分は世界の外と定めた考え方として理論を構築しているわけなので
境界条件がハッキリしていて使いやすい
それは、人がどうあがいても知ることの出来ない領域
例えば今この瞬間からの、あるの人の寿命が50年だったとするならば
今この瞬間に50光年以上離れている地点の出来事と生きている間にかかわることは絶対にないことになる
これは、光が絶対的に何者よりも早く伝わるものだとすると、
常に真空中を伝わってきて直接的に自分に届いた場合ですら、絶対間違いのないことだとわかってもらえると思う
それが納得できないとしても、その出来事に対して本質的に全くかかわらないままで人生を終えた場合、
その関わらなかった部分は世界に含まなくて良いという考えだと受け取ってくれるといい
つまり、どうしようもなく自分と係わり合いのない部分を世界に含まないという考え方において
その中には現実的で物質的な係わり合いが可能なものばかりということになる
逆に言うと、その外はすべて概念として捉える以外になく
世界の外はすべて概念ということになる
これを、今回の定義の世界においてまとめると、
「主観を中心とした部分世界」の内側=物質+概念
「主観を中心とした部分世界」の外側=only概念
として分けて捕らえることが可能になる
こう書くと、
地図の例で言えば
「塗りつぶせる限界の部分の内、実際に塗りつぶせた部分」=物質+概念
「塗りつぶせなかった部分」=概念そのもの
たいまつの例で言えば
「たいまつの光の届く限界の部分の内、実際に光の届いている部分」=物質+概念
「たいまつの光の届かない部分」=概念そのもの
ということになる
世界全体として捕らえた場合
概念は世界の全体に広がっているが
物質として現実に捉えられる部分には限界があるということになる
そういう意味では「世界は概念」だと捕らえること厳密には正しくないようだが
地図の全体を概念と呼ぶことはできないと決まったわけではなさそうだ
だが、ここで考えなければならないのは
物質がなくても概念は存在できるか否かということではないか?
世界が全体である以上、それが完全に概念であるとすると、そこに物質の入る余地はないことになる
だが、それは可能なのか?
・・・
いや、ちょっと待て
その前に、
>>452をよく見ると
>世界は松明部分でない暗闇のとこ
と言っているな
これは本気なのか否かということを聞いておかなければならない
たいまつ部分は世界には含まないのか?
これは世界は全体であるということと一貫していないぞ
しかし、これが間違いでなく本気であるというなら
結論はもう出ている「世界は概念」だ
ただし、この場合「世界は全体」ではないことになる
それで駄目なら定義をいじる必要がある
でも実はそれ以前に、「概念と物質が分け隔てられるものである」
ということと「世界は全体である」
ということを前提とするならば「世界は概念である」は成り立たないように見えるはずで
世界全体が概念であり、物質はそれ以外の部分にあるとなると
それは世界の外に物質があることになり
「世界が全体である」ということと矛盾するし
世界に物質が含まれる、と言うと物質と概念は別々のものであるので
世界は概念以外のものも含むと言うことになる
(これは君の予測する結論とは違うが決して矛盾ではないので、これでもよいが納得できるか?
できるならこれをもって議論は終わりとなる)
「物質も概念に含む」というなら対処のしようもあるが
その場合「概念」の定義を考え直さなければ話があらぬ方向へ進んでしまうことになる
君が今答えなければ話が進まないものをまとめるぞ
1.「世界は全体」と「世界は松明部分でない暗闇のとこ」、このどちらを残す?
2.選択
2-1「暗闇のとこ」を残すのであれば結論を「世界は概念である」として終了
2-2「全体」を残すのであれば3.へ
2-3両方を残すのであれば「世界」の定義を新たに考えてくれ。3.へは行かなくていい
3.「概念」の定義はそのままでいいのか?
4.選択
4-1そのままでいい、もしくは、結論を先延ばしにするのなら、
上で途中でとまっている議論の先を述べて行く
が、その場合結論を「世界は純粋な概念ではなく、少なくとも物質を含む」で終了となると予測される
4-2その結論に納得がいかないのならば今「概念」の定義を改めて考え直すのも良い
いいよ。その感じでもっと書いとくれ夜のおかずにするから
531 :
考える名無しさん:04/10/24 00:16:15
なんか原則から遠ざかってるな
532 :
考える名無しさん:04/10/24 00:24:30
なんで?
533 :
考える名無しさん:04/10/24 00:25:41
原則より「法則」のが、このスレの流れにはピッタシ。
原則というから、知ったかぶりどもが
混乱に気づかず、
クソ垂れるんじゃない?
クサくて読んでられないボw
>>531 じゃあ君が近づけてみなさいな、出来るのならね
535 :
考える名無しさん:04/10/24 00:28:23
エラソ〜ニw
遠いも近いもないだろ
5にきて更に面白さが増してきたな。
あとは電波スレの1とか集まれば完璧なのに
それは言える
>>539 まじかい。あのこどうしちゃったんだろうか・・
もしやほんとの電波だったっつうオチじゃないだろうな
541 :
考える名無しさん:04/10/25 14:06:51
>541
その本の著者はここで言う自称理解者程度だろうよ
543 :
考える名無しさん:04/10/25 14:11:19
1氏の考え方は新しい
544 :
考える名無しさん:04/10/25 15:26:21
ココデスカ、1ヲ モテアソブカイ ハ?
545 :
考える名無しさん:04/10/25 19:48:43
>>544 半角くん、こんにちは。
キミも懲りないね。ワラ
546 :
考える名無しさん:04/10/25 20:09:21
1氏←ハゲワラ。氏ツケテルトコミルト 1ノ ジエン ←オオワラ。
笑うことはいいことだよ。これ真理。
たとえ馬鹿にしていてもそれですっきりするなら本望さ。
なんか原則からもっとも遠いところに向かいつつあるな。
完全さんあたりから、俺が説明汁!!シリーズになっちった。
循環・連鎖。我々はそこから逃れられない。生まれて死ぬことから誰も
逃れられない。循環・連鎖こそが原則、とだけ書いて逃げる。
550 :
考える名無しさん:04/10/26 00:27:51
(o_ _)o ドッ
551 :
完全理論武装論者:04/10/26 00:44:24
>>517 人間という物は所詮動物であり生物であり物質である。
エサ(なわばり・金・地位・権力)を与えるか、「与えるぞ」という
誘い文句がなければ動かない代物さ。
理論や理屈で動いてくれる人間などいるものか
エサ(なわばり・金・地位・権力)さえあれば、どんな悪人や殺人鬼やキチガイ相手でも
従ってついていくが、エサ(なわばり・金・地位・権力)を持たない仙人や悟り者や
世の中の道理をわきまえている無常者には、絶対に従わないついていかない。
あなたは求道者が社会で当然のごとく成功できるものと錯覚しているが、求道者であるがゆえに
エサ(なわばり・金・地位・権力)への執着心が薄いということを忘れています。
552 :
考える名無しさん:04/10/26 00:45:40
まあとにかく完全理論にはさらに語ってもらいたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
藻前ら、
長年のひっきー生活から脱出するいい機会だ、
すぐにリュック背負って新潟へ向かえ。
何ができるか自分の身体を張って体験してこい。
藻前らの情けない半生を、根本から変える最後のチャンス。
2度とないぞ。神様の恵みだと思って勇気を出して実行しろ。全てが一変する。
★新潟中越地震ボランティア・センター(*必ず連絡して行動すること)
0258(39)2217
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
藻前ら、
長年のひっきー生活から脱出するいい機会だ、
すぐにリュック背負って新潟へ向かえ。
何ができるか自分の身体を張って体験してこい。
藻前らの情けない半生を、根本から変える最後のチャンス。
2度とないぞ。神様の恵みだと思って勇気を出して実行しろ。全てが一変する。
★新潟中越地震ボランティア・センター(*困った時の連絡先)
0258(39)2217
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
555 :
完全理論武装論者:04/10/26 00:58:05
私は悟りを開いてのち、しばらくしてから高層ビルが立ち並ぶ大都会の真ん中に
立つ機会があった。
その時私が見た大都会の絵は、私の目にする物すべてが砂の塊にしか見えなかったことだった。
眼前にそびえ立つ超高層ビル群も、駅の巨大なターミナルビルも、多くの人も車の群れも
すべてが砂の塊にしか見えなかった。
そう、私ははるかかなたの超時空の世界から人間が作り上げた大都市を眺めていたのだった。
何千万年いや何億年もの時間をも超越してしまう私の脳の思考。
人間の文明がどんなに発展して巨大な大都市を作り上げようとも、いつかは砂の塊として
全て消え去ってしまう。
私は、自分の脳の思考力に驚いてしまった、ここまで時空を超越した思考ができるのかと。
この私の脳の思考力さえあれば、どんなに難しいこと(自然現象の成り立ち)でも
いつかきっとこの脳の思考力で解明できると信じた。
あなたたちはこういう経験をしたことがありますか?
556 :
考える名無しさん:04/10/26 01:06:10
ローガンキョー アタラシーノ カエw
557 :
完全理論武装論者:04/10/26 01:10:40
>>554 群れを率いるリーダーたちが率先して動けば、下々の者たちもだまって従うし付いていく。
しかしこの国のリーダーたちが率先して動いたことがあるだろうか?
政治家や大企業のトップや宗教界のトップたちが私財を投げうって、泥まみれ汗まみれに
なりながらも被災地で奮闘したことがあるだろうか?
なぜそうやって下々の者たちだけを被災地へと煽り立て寄付金を集めようとするのだ?
トップのリーダーがまず動けば、万人もの下々はだまって付いていくものだ
558 :
兎嗣:04/10/26 01:10:48
どーも。
to
>>555 ありますよ。
もちろん、錯覚かもしれないということを考慮して。
559 :
完全理論武装論者:04/10/26 01:23:56
小泉総理とか元巨人のオーナーナベツネとか医師会の理事や創価学会の池田会長とかが
新潟県や豊岡市の被災地で長靴をはいて泥まみれになりながら、ガレキの山を取り除いている
ボランティア活動をしている姿を一度は見てみたいものだ。
こいつらは被災者たちが家や家族をなくしどんなにつらい目に遭おうが、口先だけを
被災地の方へ動かして、贅沢な暮らしを今日も明日もこれから先ずっとし続けているのだから
560 :
完全理論武装論者:04/10/26 01:38:54
>>523 ボケれるあなたは余裕がある場所(仕事・収入・平和の安定)にいる者でしょう。
ボケや冗談は世の中の平和と安定を指し示すバロメーターといえるでしょう。
これからの世の中はボケれる余裕がない人がどんどん増えてくる。
ボケれる余裕がない人とは内戦や治安悪化、定職のない者の増加、食料飢饉などで
いずれこの世の中から笑いもボケも冗談も消え失せた時代が到来してくる。
あなたもそのうちボケれる余裕がなくなってきますよ
ボケは大事です。平和や安定のバロメーターですから
しかし、たまには人間や地球の将来について真面目に考えましょう。
561 :
考える名無しさん:04/10/26 01:56:53
クッダラネw
562 :
考える名無しさん:04/10/26 02:54:18
なんか面白いことってない?
今夢中になってることってどんなこと?
563 :
考える名無しさん:04/10/26 03:42:24
漏れの人生もうだめぽ
ということが人生最後
にして最大の発見。
要は
原則を「もっと知りたい」「教えてくれ」
そんなトコですかね?全然読んでないんで(すみません)
実際に物凄い本があるのは事実ですよね。
中国の発禁本とか可也ありますよね
止めた方が良いですよ。
>>560 >ボケは大事です。平和や安定のバロメーターですから
>しかし、たまには人間や地球の将来について真面目に考えましょう。
人間や地球の将来を真面目にってか〜、どうなんだろうな〜、
こういう生命体として存在している時間なんて、無限に近いほどの宇宙の時間と比べて、
どんなもんだ、ほんの一瞬「ボケ」てみた程度じゃねぇ〜の、
人間や地球の将来といっても、それらが生まれてから死ぬまでの時間ですら、
ほんの一瞬「ボケ」てみた程度、「ボケ」てる最中、みんな今「ボケ」てる最中だ、
宇宙ですら「ボケ」てる最中、「ツッコミ」が入り「落ち」がつくまで「ボケ」てるに過ぎん。
無限に近い時間と空間の中では、起こりうる可能性の有るものは、すべて起こる、
可能性の有る観測点から見れるものは、すべて実現される。
すべての「ボケ」が表現されるだろう、そのうちの一つの「ボケ」、一瞬の「ボケ」の表現を、
真面目に考えろってか、「ボケ」に根拠も何も無い、ちょっと「ボケ」てみただけだ。
そんな時間と空間の中であるなら、「ツッコミ」が入った後でも、またいつか、
全く同じ「ボケ」の表現者として、舞台に立つであろうことも必然かもな。
相変わらず思考バラバラだな〜、このスレとも関係無さそうだしな、まあ、何でもいいや、
まあ、どうあれオレは、どんな舞台に立とうが、オレの好み通り「ボケ」たいね。
566 :
お笑い種 :04/10/26 08:36:52
現実世界で、実際に使える原則など無い
だから、原則という
外れた場合の言い訳は、「例外もある」
しかし、よく考えてみろ、リアルはいつも例外だらけ
原則、笑止
568 :
考える名無しさん:04/10/26 09:18:58
>566
原則が使えないというのは、
あなたの原則レベルが低いからでは?
569 :
考える名無しさん:04/10/26 09:47:08
>>568 原則が何か、それもわからぬくせに…アホタレ !!
顔洗って来い !!
というか。例外について「本気で」考えてみては如何。
571 :
考える名無しさん:04/10/26 12:52:55
事物はすべて個別、
例外とはそれを指す。
ふむ。で、君は何のために例外が存在すると思う?
そういう例外が存在することを君はどういう風に扱うのが善いと思う?
>>571
573 :
考える名無しさん:04/10/26 13:10:58
例外に存在理由など無い、単に個別なだけ。
個別の扱いは一つしかない、「個別対応」 ということだ
ふむ。それは個別に対して、決まりきった対応をするよりも。
個別対応するほうが賢いやり方だというわけだね。
ところで、「個別対応」にもうまいやり方と不味いやり方が
存在すると思うのだが。どうだろう?
>>573
575 :
考える名無しさん:04/10/26 13:43:50
個別対応とは、わずかな差異を見逃さないこと
大雑把なくくりで押してゆくより、的確。
なるほど、君によるとわずかな差異を見逃さないということが、
賢い証拠ということかな。俺氏も触れていたことだね。
ところで、君の考える個別対応で例外に当たったとき、
その結果として、例外は増えるのだろうか?
それとも、減るのだろうか?
増えたら成功なのだろうか減ったら成功なのだろうか?
つまり、例外に対処したということはそれが増えることなのか?
減ることなのかという疑問なのだが。どうだろう?
それとも、君の言う個別対応とは例外を増やすこともなく
減らすこともなく対象をそのままに上手にあしらう術のことを
さしているのだろうか。
>>575
577 :
考える名無しさん:04/10/26 14:29:21
この世のものは すべて個別、それを例外と見るのは愚
事物の数だけ 対応するしかない、それ以外は手抜き
to
>>558 それで、全て錯覚だった、とわかり、次の理論を構築してみる、というわけですね。
579 :
考える名無しさん:04/10/26 15:16:00
サッカク カモ シレナイ? ショーシン ショーメイノ サッカク ダロヨw
580 :
考える名無しさん:04/10/26 15:32:03
____ .ミミミミミミミミミミミ)________ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
__ _ミ ゚ε゚) ______ ..( )
/ \ ____ , |ミ/ * * ..)ー●-◎
 ̄ ̄ i .i \ \ ヽ, ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・ _"))) _ _) ..)__∵,
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3)プッ ・,’・
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - / \_
─────── / /,. ヽ, ── ⊂_/________)_つ
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __ / _ ノ
j i ヽ / つ ,,,ノ
_____ 巛i~ ___________ ヽ__,,ー、 ノ
うんうん。まさしく俺の聞きたいことは手抜きをした結果
どうなるかということなんだ。
その結果、個別の数がどう変化するのかを伺いたいのだ。
それは、君の言う適切な個別対応の結果とも関係していると
思われる。事物の数だけ対応した結果、
それが賢明なものであるなら、個別は増えるのか。減るのか。
そもそも個別に対応するのは、対応すべき個別を増やすためなのか
減らすためなのか。保つためなのか。ということを聞きたいのだ。
あと、例外とはおよそ蓋をしたい個別都合の悪い個別だと思われるが。
君は手抜きというものを例外扱いしていると思われるのだがどうだろう。
私は下手糞な個別対応は対応すべき事物の数を増やすことに成り、
下手糞な手抜きと同じような効果をもたらすと思う。
どうか、私のいくつかの質問に対して、例外扱いすることなく、
いくつかの対応をしては頂けないだろうか?
君の解答を手抜きだと思うのはまさしく例外であろうか。
>>577
582 :
考える名無しさん:04/10/26 18:12:36
コイツ ナンモ キイテ ナイボ(W
583 :
考える名無しさん:04/10/26 20:01:46
オマエミタイダナ(W
584 :
考える名無しさん:04/10/26 20:04:40
>>583 ____ .ミミミミミミミミミミミ)________ ./ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
__ _ミ ゚ε゚) ______ ..( )
/ \ ____ , |ミ/ * * ..)ー●-◎
 ̄ ̄ i .i \ \ ヽ, ___,, __ _ ,, - _" ’.'.. ・,’・ _"))) _ _) ..)__∵,
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴ ,__”_∵, ∴ )) 3)プッ ・,’・
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ;; - 、・ ;; -_____/ヽ
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - / \_
─────── / /,. ヽ, ── ⊂_/________)_つ
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ __ / _ ノ
j i ヽ / つ ,,,ノ
_____ 巛i~ ___________ ヽ__,,ー、 ノ
,.. -──- ..,_
/ \_
/`'ー─-、-─'''二二__ヽ
|´ _ニ-‐´ ̄ __ |
|´ __ニ二..,,,,__ ̄ ̄}
ヽ`'ニ-、_レ' ̄ ____,,,,,ノ ,!、,___ ̄ヽ{_,.-‐'´/
`l `ヽ'‐ ´.,ニ。=, ,=。ニ、 / /! /
`l, <.| ´ ̄´ノ i` ̄`` // /
`l、 ヽ| . ´ / } ./ | /
`l_| ノ. ^,;^.ヽ /_,.‐'´ ̄`\
_,.-''´ヘ l'、 ,-三-、 /´-‐__,..-‐ 丶.
/´  ̄ ̄\L\ ' "" .-‐´ ̄ ̄ ヽ
/ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
>、 // ,..-‐'
 ̄ ̄ ̄7 \ | ヽ _,..-‐'´
\ \ -─一´
いっとくけどAAのやつは0点ね。誰でもできるんで
587 :
兎嗣:04/10/28 08:03:57
どーも。
>>578 そーですね。
これはいけるんじゃないか、と思いついたアイデアが、先程明らかにおかしいことに気付
き、修正、それどころか最悪の場合には破棄しなければならなくなりました。
まあ、いつものことなので、めげずに頑張りますが。
588 :
考える名無しさん:04/10/28 11:35:41
可能性を追求するべし
589 :
考える名無しさん:04/10/29 04:08:28
みんあ自分の思考とかノートに書き留めてるの?
日記とかそういうのじゃなくて、哲学的な思考。
to
>>587 この世界を完全に記述できる理論は、最新の物理学でも存在しません。
ただし、記述できるかもしれない、という理論は存在します。
それも一つではありません。複数存在しています。そのどの理論でもほぼ正確に世界を記
述できます。
そこで問題になるのは、真に正しい理論はどれか、ということです。
消去法で残った理論が正しい、なんてことはありません。
単に究極理論に近似的なだけ、という可能性を排除できないからです。
そもそも真実ですら、それが真実である、と証明する方法がないのです。
それでも理論の構築は無意味ではありません。
真実にたどり着けなくとも、近づくにはそれしかないからです。
まあ、真実がどれほどの価値を持っているのかわかりませんが。
591 :
考える名無しさん:04/10/30 23:28:43
ナニ イッテンダ…?
592 :
考える名無しさん:04/10/30 23:33:39
柔らかいより硬いほうがいいという結論でいいですよね?
593 :
考える名無しさん:04/10/30 23:49:59
硬いけどちいさいのとヤワだけどブッといの、どっちがイイんだろ?
俺も原則わかるけどなんか質問あるか?
595 :
考える名無しさん:04/11/01 00:55:02
>594
マジで?
すごいな
596 :
考える名無しさん:04/11/01 00:55:22
ない。
おいおいおいおい原則なめんなよぉお
もうはんぱなく頭いい人たちだな。
俺も頭よくなりたいけど、どうすりゃいいんだ?
599 :
考える名無しさん:04/11/03 00:55:26
「原則が屁だぐらい、おらだって知ってる」…真紀子
>>527 >>528 >>529 選択肢の2−3は分けわからんが世界は暗闇のとこも含めるといいたかったのね(2-2)
3の定義はそのままで
4-1へいこう
ん?なんかおかしいとこある?
601 :
考える名無しさん:04/11/03 01:21:31
オカシーコト ダラケw
どこがおかしいか言ってみろ
まぁまぁ
本気になって生きていないヤツだな
ままぁ
>>604 疑問点が複数あるな
1.本気ってのがどういうことか曖昧
2.「本気になって生きていない」から何なのか曖昧
3.誰に向けての発言なのか曖昧
4.他上記三つに関連する沢山の曖昧がある
>>600 いやいやALLorNothingよ
矛盾は解消された
そして君の認識も非常に正しいと思うよ
2-3なんてのは空想、虚構
ありえない話だ
可能性の流れとしてそれを避けるのが自分に対してアンフェアであることが
それを選択肢に組み込んだ理由の一番大きな理由かな
まぁそれを選んだ場合の話の流れが一番予測がつき難くて面白そうではあったがな
しかし、確率は低かったし、そういうトンデモ君はもうおなかいっぱい気味だがね
まぁいい
穏やかな予定調和だ
よし、思い出した
「物質がなくても概念は存在できるか否か」
だったな
まず、「世界が概念である」という方針に従って
それを仮定としてとりいれ
成り立つように考えるとするならば
取っ掛かりは非常に非現実的で純数学的考え方になるが
上記
>>526-527で言った境界線を作り出す材料が消滅した場合
つまり光円錐の体積がゼロの場合を考えればいい
光円錐の体積がゼロということはリミットV(体積)→0で考えれば
基準は消えてしまうが、それと同時に世界全体が境界線の外側であることになる
「光円錐の内側」≒物質+概念(実際にかかわらなかった部分は含まれない)
「光円錐の外側」=only概念
であるため外側しかないということは=「世界は概念」
という解が導かれることになる
ただし、これは「世界に主観が存在しない場合」という条件の中だけの話で
それは現時点ではまだ空想
現実問題として、君にとって、俺はどうかしらないが、君が存在していることは君が一番痛感しているはずで
主観である君が生きている限り世界には物質がなければ成り立たない、と言うことになる
もちろん君が死んだ後は君にとっての世界は概念のみのものになるが
それにしたって「君が死んだ後」という条件の中だけの話
君が求めるのは時間や条件に関係なく、常に「世界が概念である」という結果だろ?
その場合においてこの理論構築は完全に無力なもののようだ、が
これも実はごまかしで、「君が感じている自分の存在の実感がそのまま実在とは限らない」という考え方を
持ち出せば話はまだ続けることが出来そうだ
バーチャルリアリティ
そういう話を持ち出して「世界はゲームで死ねばゲームの外へ出るだけ」
なんて冗談を半ばありえない話じゃないと思いながらかますようなSFな奴でなくても
マトリックスを知ってれば思いつくような話を
まず、持ち出す
ただし、そういうのとは少し毛色を変える必要がある
何せマトリックスの世界は概念に近いが
実際は外の世界があって、その「外の世界」はやはり「物質」で構成されている
それでは全体とは決していえない
幸いなことに概念は人が存在し、作り出さなくともその要素は存在するという定義がなされているので
この世界はそういう要素そのものの一種のシミュレーション結果の連続のように捕らえるといい
もちろん、実際にシミュレーションしている存在に関しては無視できる
それがされる前でもそういう要素は世界にあるのだからなにも観測するものなど必要はない
すると、どうか、世界には一人の人間、一つの主観もないままに存在することになる
それはすなわち世界中の光円錐の体積がすべてゼロ
=世界のすべてがすべての光円錐の外側ということを意味し
それは世界が純粋な概念であるという結論へとつながる
すなわち「世界は概念」である
めでたしめでたし
・・・でも、やっぱりなくて、
以上は
「「世界が概念」であるという条件を持ち出せば「世界は概念である」といえる」
という理論構造になってしまっていることに気づくだろうか?
仮定で持ち出したものを結論に持ってくるのはそれだけで理論破綻と言うのは一般的にも知られていることだが
それ以前に、そこにはやはり条件があって、その条件を外れるとなりたたないし
それは世界の性質である「すべて」を満たしていないことになる
つまりだ、概念として「物質」が存在する以上世界は「物質が実在する世界」にまで広がってしまう
そうしないと「世界は全体」ではなくなる
条件によらずに必ず成り立つ世界の法則として「世界は概念である」は矛盾であるとこれで理解してもらえなければ
俺はこれ以上君の相手をすることは困難だ、と言いたいが
実はまだ逃げ道のようなものはある
それは君が、それに納得できるかどうかにかかっている問題で
どういう選択をしようとも君は妥協することを余儀なくされることになる
速やかにそれを提示すると「条件付の世界でも良いから世界は概念そのものであってほしい」か否か。だ
それを許容するというのなら上記のマトリックス的理論構造中の
実在ではない概念そのものの世界の住人であると納得して生きればいい
その考え方は、一個の世界の形として決して嘘ではなく、
信じる限りはそれは真実と言っていいレベルで確認不能なことだ
許容できないと言うのなら「世界は概念である」という考えはあきらめることを勧める
いずれにしろ、これで、「世界は概念か否か」についての俺の理論構築は終了する
(まとめ)
「世界は全体である」と「世界は概念である」という二つの定義は同時に成り立たない
後は君が個人の意思でどちらをか選択すればいいことだろう
ちなみに、どちらも捨てるという選択ならば世界は容易に許容する
610 :
考える名無しさん:04/11/05 06:31:14
マトメ←w !!
611 :
考える名無しさん:04/11/05 23:42:48
処女膜癌
お〜い、おまいら原則理解者達(>1と
>>594とそれらしき者達)
おまいらが原則的に振舞ってくと、子供作るか?子供作りたいか?
1.子供作る or 子供作りたい
2.子供作らない or 子供作りたくない
3.原則的に振舞うことと子供を作る作らないは関係無い
どれだ?
そして、どの選択であれ、もし子供作るんだったら、
子供に原則を伝えられるか?伝える必要無いか?
駄目だ・・・ 全然わからない。
だれか高1でも理解出来るように解説して下さい
解りにくくても良いから
>>612 原則的に考えて、人間の手におえる問題ではない。以上。
個人的に考えるなら、人類が存続し科学を発展することには賛成。
日本で子供を生むということは比較的人類の発展に貢献する確立は高いと思うが
俺自身を見ると俺の子供は貢献しない可能性が高い。
欝だしのう
615 :
考える名無しさん:04/11/06 18:16:51
>613
"分からない"と言えるところに可能性が見える。
この世の中のできごとのすべてに原則が関与しているということ(それだけ)。
この世の原則を"法則"と名付ける人もいる。
優れている人は知ってか知らずか、
その法則に沿った形で物事を行っている(ゆえに優れている)。
そういう"何か"があるということだよ。
老子という人物は"それ"をタオと名付けたようだ。
すでに大昔に思想と結びつけていた人物が存在していたということだな。
616 :
考える名無しさん:04/11/06 21:10:44
ローシ(プッ モスコシ マシナノ ダサンカイ !! (ププッ
617 :
考える名無しさん:04/11/07 02:47:55
ヴェートーベンの第4。
もっぱら第3、5、9を聴いて1、6を少々聴いて、8を時々聴いていた。
4がこんなにいいとは知らなかった。
つまり万有引力の法則とか上手く頭に入る勉強法
それか、ある友達にOOをすると必ずOOする法則
ここら辺が「原則」に当てはまってるように自分は感じたのですが・・・
>>614 あなたは人類の発展に貢献することを無条件に良いこととして、
思い込んでしまっているように感じ取れますね、
(ここで示した人類の発展ということが何を指して言っているにもよるが)
そういう貴方が原則を理解しているとは私には思えない、
原則者なら、その発展の先にどうなるかということまでも、ある程度予測できるはずだ。
よって、私には貴方の意見は、今のところ参考にならない。
なんか 613 が不憫だなあ。
まだ高1なのに「原則」なんぞに引っかかるとは…
1も罪作りだ。
613もオサーンたちの現実逃避に首ツッコまんとけ!と言いたい。
> あなたは人類の発展に貢献することを無条件に良いこととして、
> 思い込んでしまっているように感じ取れますね、
個人的にはその通りですね。
良いこと悪いことなんて主観的に思い込まないと生まれないものですし。
原則を理解しても先のことはわからない。
こうすればこうなるということが分かるだけ。
なるほど、原則についてはよく理解できました。
それで私はこれからどうすればよいのでしょうか?
ワロタ
原則は目的を与えてくれるものではありません。
624 :
考える名無しさん:04/11/07 23:48:04
原則って、何のこと?
625 :
考える名無しさん:04/11/08 00:17:30
>>622 >それで私はこれからどうすればよいのでしょうか?
それはあなたの自由でしょ。
原則を発見した人にとって、人生は偉大な暇つぶしなのさ。
>618
>つまり万有引力の法則とか上手く頭に入る勉強法
>それか、ある友達にOOをすると必ずOOする法則
>ここら辺が「原則」に当てはまってるように自分は感じたのですが・・・
なるほど。センスが良いですな。
613様も原則のある世界に生きているということですね。
しかしその程度の認識どころではなく原則は影響しています。
その影響は太古の昔から現在、そして未来永劫。
宇宙全体のスケールからミクロの世界に至るまで。
それが使いこなせるようになって初めて、一人前の原則使いなのです。w
>>626 なんなの?この偉そうな人。
ひょっとして1の真の姿なの?
でなきゃ何でこんな自信に満ち溢れてるの?
どうして自分は原則知ってると思ってるの?
何が彼をそうさせたの?
夢見がちなの?
なぁ〜る
631 :
考える名無しさん:04/11/08 13:10:48
>628
あんたはまだ原則を発見できてないんだな。プ
632 :
考える名無しさん:04/11/08 19:03:07
原則はザルのようなもの
のどの渇きを潤すことはできない
じれったいので・・・
たぶんまだ原則を理解していないだろう折れであるが、
その折れの見解を出してみるとするか。
確か過去スレで「1」は言っていた。
100年後ぐらいだったか、もう少し後だったか、いずれ原則は当たり前のように広まると、
その頃には誰もが当たり前のように原則を理解している、そんな時代が来ると。
その時には、この世界のすべてが原則というルールによって支配されていることを、
すべての人が知っていることとなるんだろう。
そして、こうも言っていた、それは『現実的な楽園』のようなものだと。
だけどその予測は甘いと思う、折れの予測では、そうなれば、
人類は自ら絶滅することを望むのではないかと思うからだ、
まあ、ある意味それこそが楽園であるとも言えるのだがね。
細かく言うと、原則を知ってしまった者は、子供を作ることをためらう、
自分の意思で新たに生命を誕生させてしまうことをためらうのではないか?
現代ですら、原則を知ってしまった者は、
自分の意思で新たに生命を誕生させてしまうことをためらうのではないか?
ということだ。
原則が広まれば広まるほど、人類は絶滅へ向かうのではないだろうか、
もう一度言うが、ある意味それこそが楽園であるとも言えるので、
それは恐怖することではなく、喜ばしいことだとも言えるのだが。
そして、もうひとつ予測することがある、原則を知らなければ知らないほど、
子供を生むことにためらいが無い、原則を知らない者ほど子供を産むだろう、
つまり、原則を知らない者ほど増える、原則は思うほど広まらないだろうということだ。
635 :
考える名無しさん:04/11/08 22:15:01
>>635 んなもん知らんわい。以上。
ついでに612としてのコテも終了。
637 :
考える名無しさん:04/11/08 22:44:07
こいつ、長々 なに語ってたんだw?
あながち悪い考えでもないよ
1よりはよっぽど理にもかなってる感じがする
それにしたってあまりに極論だけどね
原則なんて知らないし関係ないが
俺の場合は嫁は要らないが自分の子供というのはいい実験材料になると思うよ
>>634 >だけどその予測は甘いと思う、折れの予測では、そうなれば、
>人類は自ら絶滅することを望むのではないかと思うからだ、
>まあ、ある意味それこそが楽園であるとも言えるのだがね。
>
>細かく言うと、原則を知ってしまった者は、子供を作ることをためらう、
>自分の意思で新たに生命を誕生させてしまうことをためらうのではないか?
>現代ですら、原則を知ってしまった者は、
>自分の意思で新たに生命を誕生させてしまうことをためらうのではないか?
>ということだ。
>
>原則が広まれば広まるほど、人類は絶滅へ向かうのではないだろうか、
>もう一度言うが、ある意味それこそが楽園であるとも言えるので、
>それは恐怖することではなく、喜ばしいことだとも言えるのだが。
>
>そして、もうひとつ予測することがある、原則を知らなければ知らないほど、
>子供を生むことにためらいが無い、原則を知らない者ほど子供を産むだろう、
>つまり、原則を知らない者ほど増える、原則は思うほど広まらないだろうということだ。
馬鹿だよなぁアンタもさ。
全く的はずれな論だわな。
原則はそうもんじゃないよ。
結局"原則"をよく知らない者には語り得ぬものなのさ。"原則"は。
子供を産む生まないは原則とは関係ないよ。
640 :
考える名無しさん:04/11/08 23:21:57
そうかな?
641 :
考える名無しさん :04/11/09 01:01:29
はいはい、原則ね。
それを知る鍵は・・・・・・
やっぱやーめた。
認識100%が原則
> 原則を知ってしまった者は、子供を作ることをためらう
これの根拠は?
「原則」が分らないという割には、イメージが決まってるようだ。
「原則」が、タオや、仏陀の悟りと同じものなら、子供を作るのをためらうというの
は正しそうだな。
足元も口元も見えてねえ奴ばかりだな。
バベルの塔でも勃起させて、折ってろ。
>>643 この世界に存在していることにおいて、
どんな環境でどんな状態になろうとも不幸にならないことを知っている者は、
同時に、
どんな環境でどんな状態になろうとも幸福にならないことを知っている。
正確には、この世をあるがままに見る事が出来る者は、
この世に絶対的な幸福や絶対的な不幸が無いことを知っている。
では、子供を作ろうとする者の心理とはどんなだろうか?
まず、その根底に有るものは、
「この世に人間として生まれることは幸福である」という絶対的な幸福を根底としている。
ほとんどんの者が、これには疑問を抱かないだろう、
生命体として生まれることは幸福である、人類が発展繁栄していくことは幸福である。
反対に、
生命体として生まれなければ不幸である、人類が絶滅するのは不幸である。
これらの考えを絶対的なものとして、大抵の人は疑わない、
そういう心理から、ためらわず子供を作る。
生まれたことだけで絶対的な幸福なんだから何が悪い、という感じで、ためらわないだろう。
しかし、すべてをあるがままに見る事が出来る者は、
人類の発展繁栄・絶滅すら、幸福も不幸も無いと捉えることが出来る。
それを前提に置いておいて、
それを幸福と感じるか不幸と感じるかを、自分のお好み通りの思い込みで調節する、
そのサジ加減で、子供を作る作らないの選択をするだろう。
がしかし、実際はもう少しややこしいかもな、
自分の思い込みのサジ加減でどうにでもなる世界、そういうゲームに参加しただけのような世界、
だがその境地に達していなければ、俗世間的な幸福や不幸に振り回されるだけで終始する、
はたして、自分が作った子供は、物事をあるがままに見ることが出来る境地まで達するだろうか・・・
はたまた達したとしても、絶対的な幸福が存在しない世界に誕生したことをどう思うだろうか・・・
そういう世界であることを知っていながら自分を誕生させた親をどう思うだろうか・・・
そんな感じに、ためらうはずだ。
ためらわない為には、「生まれたことだけで絶対的な幸福」という思い込みが必要となろう。
すべての思い込みから開放されたものは、そんな絶対的な思い込みは持ち合わせていないだろう、
つまり、そういう境地に達したものは、子供を作ることをためらうだろうという予測である。
まあ、原則と関係無いと言われればそれまでだがね。
さて知ったかぶりがまた出てきたわけだが
649 :
考える名無しさん:04/11/11 00:39:36
おまえ以外にもにもいたのかw
最近の知ったかぶりは大分マシになってきたけどな
そうでもねぇよ
単に達観的な言い回しで雰囲気だして、それっぽい結論を使いまわしてるだけで、
芯のところに大事な何かがないから軽々しくて薄っぺらい
もし647がぬるくてタルイ思い込みに自分自身もまみれていることに
マジで自分で気づいてないなら、そうとう気持ちの悪い奴だぜ
ざっと見ても三箇所は致命的にいびつなところがあるが
逐一指摘してやるのも面倒だ
一つはあやふやさ(認識が甘い)
一つは嘘(思い込み)
一つは一貫性の無さ(認識がしっかり定着していない)
とにかく647の理論は飛躍的でリニアじゃない
652 :
考える名無しさん:04/11/11 07:47:27
そうかな?
>>646-647 は、正しいと思う。少なくとも「一理ある」とは言える。
飛躍があるんなら、天才っぽい、ってことでは?
一理あるのが落とし穴
655 :
考える名無しさん:04/11/11 11:57:04
原則を知ってる有名人は誰?
高橋名人
幸せだから生まれてしまうのと。
幸せなはずだから産んでしまう。
そこには、おおいに違いがあるということ。
後者なら、生贄とかいいわけとか装いに終始して終わるだろうよ。
ところで、オマイら本当に余裕あるのか。特にそこのドラゴンバスター。
お前だよお前。竜をこさえてドラクエするほど余裕なのかね。あーん?
659 :
考える名無しさん:04/11/11 21:30:12
ゲンソクガ ナニカ、ダレモ カララヌ ママ 5スレメ(笑) アホカ オマイラ (ノ_ _)ノ
原則を知るものは全体の20%を超えない。
現在も過去も常に20%は無意識を含め原則を知っていた。
そして未来も常に20%しか知り得ない。
あっはっは〜、ここへ来て、
「80対20の法則」を持ち出してみたりしちゃったりして〜
もうすぐ発売日だからって話に組み込めば言いと思っているやつがいるな
〉@ニニニニ)
`r―‐' `i | / \ :::::::::|
⊆' ~ | |. | =・- =・- :::::|
`ー┬'.>‐<. | ⌒・・ ⌒ ヽ9) ジャンプの発売日は月曜日ですよ
「l.只7^>、 ヽ 三 ノ オマイラ、プププですよ、ワロタ。
/.|〈V 〉| | ;;;;;;;;;;ヽ
/ .| `'´ | | / ,| :/ /;;;;;;;;;;;;;;;;|
/ /|===Eニ) EE§/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
◎∠ニニ .∽∽∽∽∽ {_;-‐‐;;;;;;;;;/
| | | / /
>>663 そんなことじゃねぇ〜だろ。
ざっくりと言えば、例えばあんたが原則を理解した時、
その同じ頃、前から原則を理解していたどこかの誰かが寿命か何かで死んでいる。
そんな感じに、生きている人間の総数の常に20%が原則を知っている。
ちゅうようなことだろ、その仮説を肯定するとすればな。
まあ、それ以前に、その本(80対20の法則)自体を疑っちまえば仮説にもならんけどな。
へえ。
するってえと地球は魂のお笑い原則道場かもしれんといったところかい。
にしても死んだ20パーセントは星になったのかねえ。
666 :
完全理論武装論者:04/11/12 21:22:15
アク禁解除記念カキコ
667 :
完全理論武装論者:04/11/12 21:29:14
しかし2ちゃんねるはもうダメボ
理由のわからないアク禁で2週間も書き込めないとは
もう2ちゃんねるなんかに書き込むのはどうでもよくなってきた
というわけでここもロムってはいるけど本気で書き込む気がだいぶ失せた
おつかれさまです
>>665 魂が有るか無いか、答えが出ないことだから、
どっちでも、好きな方を選べるね^^
あなたは、魂が有るという方を選んで、そっちを思い込むことにしたんだね^^
そうすると、あんたは、
死んだ20パーセントが何処へ行ったかも考えないといけないかもね^^。
答えがでないもんは選べんだろ
>>670 そうでもないな。答えがないものと思われるものに答えがあるかのように
振舞うことのメリットが今の段階で見つかっていないように思われるレスだが
それはそれで自分をみつめることでまた見えてくるものがあるかもよとおっさんは思うねごめんねとおりすがりですよ神がいるかいないかわからんくても神がいるとすることにメリットを見出せばそれだけで概念として有用性があるということですから
長文駄文で申し訳ございませんでした以後ロムらせていただきますね
なんかもう語ることなくなったね。終わりだ
674 :
↑ :04/11/13 00:30:55
オシャヘリハ スキダガ カタリタイ モノ、カタルベキ モノヲ モタナイ パープリンw
675 :
考える名無しさん:04/11/13 00:32:57
あ、いいんじゃない? 1だけ
原則を知っている殆どの者は、貪欲に生き残ろうとしないし増えようともしない。
原則を知らない殆どの者は、貪欲に生き残ろうとするし増えようとする。
原則を知る者は増えているが、原則を知らない者もそれ以上に増えている。
生きているすべての人間の、その割合は常に同じくらいで平衡状態となっている。
例えば20%と80%って具合だ。
そして、もしもコーナーを付け加えておくと、
原則を知る者が100%に成った時、人類は絶滅する、それが楽園だ。
なぁ〜んてな、退屈したから、折佐間がボケてやってんだぜ!
ボケに対しては、ツッコミを入れるか、ボケ返すかして欲しいもんだがね^^、
まあいい、単に折佐間のボケがつまらんかっただけかも知らんし、
反応の鈍い客層だったってことも有り得るしな。
>>673 退屈してないのなら、終わりでもいいだろう。
退屈してるならボケてみるこった、そこから何かが生まれる・・・かもな。
大阪の元コメディアン、「俺」の劣化コピーになってる。
「俺」自体が最近は劣化してるから、簡潔で意味が分る分だけ、元コメディアンの
方が上か。
このスレの1〜2までは、「俺」ももう少しまともだったし、それ以上に賢そうな
人たちもいた。そういう人たちは2〜3回
>>1 とやり取りをしてはこのスレから
いなくなってしまった。そのぐらいで
>>1 の書いている内容が理解できて、
それ以上このスレにいても仕方ないと思ったのだろう。
いつか
>>1 が「賢い人たちはこのスレから去った」と書いたのは正しい。
残っているのは○○○ばかり。自分も含めて。
「
>>1のいう『原則』を知りたい」という人らは、
>>1 の挙げた参考文献を読んで、
このスレの1〜3あたりまでを読み返せば感じがつかめると思う。
完全理論武装論者に、地球が自転する起源について語ってもらいたい。
>>672 なるほどねぇ。納得した。
情報が増え度に判断変えるってことか。
俺にはできんなw
ん?ちょっと解釈が違ったかも知れんな〜
もしも「80対20の法則」を当てはめるとすれば、
現在生きている人間の80%は、前から生きている人間の20%から生まれた。
つまり、この世に生まれることは素晴らしいと思い込んでいる20%の人間から、
現在の人間の80%が生み出された。こんな感じだな。
だけど、こうだとやや変な感じがするのも否めないなぁ〜、
まあいいっか、所詮仮説、所詮ひとつのボケだからな・・・
原則では未来を予言できない。
そんなものいらね。
682 :
考える名無しさん:04/11/13 23:32:08
未来なんて人間には分からんよ
原則通りなら予測は可能だがね
このスレに書き込まれたレスの80%は、
このスレに参加している20%の者によって書き込まれている。
あっはっは〜、こんなんも面白そうだな〜
俺が前にテレビで見た2,8の法則ってのは
10人で一つの作業に取り組むと実質行動するのは2人だけ
って法則だったけどな
で、その二人をそこからはずすと残りの8人のうちの二割の一人か二人だけが作業するんだと
かなり経験則的な法則っぽいけど
その根本がどういうことに基づいてるのか考えると
「原則が20%以上の人間には広まらない」って上で言ってる考え方を無理なく後押しするものとしてみることは出来そうだね
まぁあえて2,8の法則とか言うマクロな話を持ち出すまでもないとも思うけどね
無意識的、かどうかは知らんが、
ある作業における作業効率が最大になるように・・・最大になるだろうと感じられるように調整してるってことだろ
集団の個性や個人の意識などの条件が変われば簡単に揺らぐから「大体」2割
当然事前にきちんと役割分担が出来ていればそんな法則は関係ないようだけど
あえて関係あるように見れば
「役割分担」というものを「一つ一つの作業を分割して別々の物として見ることで
「同じ」作業をする人間を一人にしてしまうこと」、と取れば
あくまで「効率」のための2割である以上一人しかいないならその人がするしかない
でも、「人口の5%が犯罪者なら一人の人は5%の犯罪を犯す可能性がある」と言う話にたとえられるように
潜在因子的な話をすれば、そこにも対策を打たなければその人は8割の確率でサボるか
もしくは、8割の時間休憩などで作業を中断することになると考えることで法則を適用できる
俺も良く指導教官から「お前はいつも2割の力しか出していないだろ」とよく言われるがそれでいいと俺は思っていたし
それが俺にとってもっとも効率のいいやり方で
つまり実質2割の力が俺の実力と見ればいいとも思う
100%の力を出して生きているように見える人ってのは燃え尽きるのも早いんじゃないかと思う
それぐらい結構な絶対性を持って2割ってのは効いてくるんじゃないかと俺は感じている
そういう意味で
>>683の意見は面白いが、正しい可能性が高いとは言いがたいな
目指すもの、目的が一致していない、異なる作業をするものたちだから
その書き込み率は結局個人の中の2割にゆだねられることだろう
それを全体で平均すればやはり2割。ってのは強引で
それぞれの2割はあくまでその人の中の全体の割合であって、このスレッド内が全体ではない以上
平均すればその数値は大幅にずれることになるだろうからな
あと、原則が20%の人に・・・ウンヌンについては俺にはわかっていることだし、それ以前にどうでも良いから論じないが
同様の理論展開で、ここから更に拡張していけばそれなりにもっともらしく言うことはできる、とだけ言っておく
わかり難いだろうから例えてみようか
「ただし摩擦はゼロとする」な高校物理のような
極端で非現実的でデジタルな世界観になるが
「100枚の原稿を全部書ききろうと思うと20%の力でないと根気が続かない人」がいるとすると
その人は「100%本気の実力で最大20枚の原稿を書く仕事をする能力を持つ人」と言うことになる
でその人が100枚の原稿を書く仕事に100%の力でもって臨んだとするならば
20枚目までで挫折することになる
50%ならば40枚しか書けず
50枚の仕事ならば40%の力が出せる
単純に言うならそうだが実際にはやる気やなんかに左右されて自由に力加減を変えれやしないのが問題で
効率と言うのはやっぱり効率で能力の絶対量を現すものじゃないから
仕事が50枚であるならそのときかける力っていうのはやっぱり
全力で取り組んで10枚の力と言うことになる
20枚の原稿を100%の力で続けるのには100枚の原稿を20%の力で書き上げる以上の集中力が必要になるんだ
結果的に100%の力で原稿を書けば、数値は適当だが、例えば5枚が限界だったりするわけだ
まぁ「時間」ってのも取り入れた話をすればよかったな、もういまさら面倒だから書き換えたりしないけど
あと、このスレでの俺で例えるなら質を重視するために内容量を削減している
大体30%から40%程度の力を入れて書くために、本来あるべき内容の33%から50%以上の内容をはしょっている
と見るといい
実際はその辺の割合を気分によってころころ変えてるから格別読みにくいってのもあるわな
で、俺が効率を重んじて全体の20%の力しか使う気がないのであれば
どちらにしたってうまく伝わるには80%以上が聞き手の負担になるわけで
効率を重んじる面倒くさがりやが何かを伝えると言うのが難しいのは当然だな
さらに、聞き手はそこまで本気にで読むかどうかをまず判断しないといけないしな
そういう意味で「例え」って奴の不正確さは便利だ
こちらにとっては楽に内容を劣化させることができるし、聞き手にとっては受け入れやすいもんだからな
固定観念を利用する逆理念的なやり方だがそういうものに縛られる俺でもないし
それも俺の話を本質的に理解し難くしている要因の一つだろうな
ま、それ以前にほとんどがまともに読んですらいないと思うけど、それでいい
687 :
考える名無しさん:04/11/14 07:41:17
どーでもいーけどさ
そんなことに80:20の法則を当てはめようとするなんて愚かだね。
原則はおろか、パレートの法則すら本来の価値を分かってないんだね。(ワラ
パレートの法則なんてものは本を読めばだれでも簡単に判ることなのに、
本を読まずにむりやり自力だけで理屈をひねり出そうとするからとんちんかんな
ことを書くはめになる。天才と自称することの弊害だ。
本を読まないと、頭が固くなるよ。入ってくる情報が少ないと頭が変化しにくくなる。
>>687 折佐間は退屈してたんで、可能性の有る枝葉の内の一つを
[>1]が紹介してた本を当てはめてみて遊んでみたのよ、ひとつボケてみただけさ、
それでも、その可能性は否定し難い仮説のひとつだと思うぜ。
貴方の様に「分かってないね」と言うだけのツッコミなんて誰でも出来る、つまらんよ。
ボケっつうのは、可能性の有る枝葉の一つの先端付近まで想像してみて、ポンと表現してみるのさ。
貴方にも想像力が有るのなら、一つボケ返してみて欲しいもんだがね、
もしくは、ツッコミにしても細かく楽しく突っ込めるはずさ、総合して今の所貴方はツマラン。
>>688 貴方の解釈は折佐間と俺氏をゴッチャにして批判してる感じだね^^、
折佐間がその本を最後まで読んでないのは当たりだが、
簡単に判るも何も簡単に信用してないから、適当に自分なりに当てはめて遊んでるのよ。
それと、折佐間は天才と自称していない。
俺氏に関しては、多分その本を読んでいない、読む気があるのかどうかすら知らん。
彼はテレビで見た2,8の法則ってのと、折佐間がその本を当てはめてみて立てた仮説を、
彼なりに考察してくれているだけだろうよ、貴方にとってどうだか知らんが、
折佐間にとっては有意義で楽しいレスだったよ。
>>690 >>687 は、「俺」の
>>686 の書込みに対するツッコミだと思ったから
>>688 で、それに同調した。
>>686 > で、俺が効率を重んじて全体の20%の力しか使う気がないのであれば
> どちらにしたってうまく伝わるには80%以上が聞き手の負担になるわけで
これは80:20の法則の誤解で、正しくは
「20%の力で書くだけで、内容の80%は伝わる」
大阪の元コメディアン氏の80:20の法則の使い方は正しいと思うよ。
しかし自分はなぜか「俺」にツッコみたくなってしまうな(w
「俺」はいわゆる天然ボケかも。
>「20%の力で書くだけで、内容の80%は伝わる」
ふぅん、そういう定理もあるんだね
詳細がわからんからなんとも言えんなぁ
あとパレートってのも聞いたことねぇなぁ
ってか2,8の法則ってテレビで一回見ただけで本とか出てることも知らん
話の流れでなんかそういうのあるんだなぁとは思ってたが読みたいとも思わんね
だいたい、俺はいつだってそうだけど
言葉のニュアンスを経験と照らし合わせながら極端に具現化してみているだけで
そう解釈してるってことですらないんだよね
そもそも「法則」「法則の厳密性」「法則の正確性」ありきじゃないんよ
誰かが考案した法則につま先から頭ままでかぶりついて見る必要なんざ微塵もないさ
誰だって間違えるし、誤解するし、凝り固まるんだからな
2,8の法則は単なる参考できっかけで触媒
話の最中に理論が別のものになっていって困るのは
2,8の法則についての話だけ聞きたいという人だけだろうさ
あぁ、パレートってのが2,8の法則のことね
なる
ネットで調べて見たよ
なるほどね
テレビでは「20%の人間が仕事をする。他はサボる」的な内容しか見なかったから
そういう流れで話を進めたが
それだとパレートってのを知ってる人間にはおかしな理論展開に見えるだろうな
ならパレートと切り離して見れば問題ないからやっぱり問題ないな
ってかパレートの法則ってそれ俺が普通に普段から実践していることだし
いらん部分はガスガス素通りして重要なところだけピンポイントで狙い撃ち
それが出来なくて何が効率重視の怠け者かって話だよ
秘穴をつけば一発なのにわざわざ百烈拳なんてするのは面倒だろ
まぁ俺の場合さらに失敗することにも恐れがないから更に細かいピンポイントを狙って動いてることが多いがな
「速度、加速度、加速度の変異を見る」
なんて話はまさにそのためのやり口だぜ
重要なのは皮より肉、肉より骨
慣れてる俺にはどれもこれも骨丸出しのシースルーに見えるって話さ
レントゲンアイ!
もうやめておこうと思ってたけど
いい機会だからいうよ
「本を読まない弊害」って君は言ったが
これってのは「弊害」じゃなく「利点」だってことに気づかないかな?
これも俺が良くやる手なんだがね
知らないことがを調べるときにわざわざ本をあさって調べるのは面倒だし、かといってネットでもなかなか見つからないって時
または、その筋では常識過ぎていまさら誰も取り立てて言わないからわからないようなことを知りたい時
または、それほど知りたいわけでもないけど、聞けるなら聞こうという時
手口を単純に言うなら、それを知ってそうな人に対してカマを駆けるんだよ
突然でいいからその話を持ち出して、自分で適当にでっち上げた解釈を述べて
その間違いをどう正すかを見て真実を見出すってやり方
それは相手がどういう理念を持って、どういう固定観念を持って生きているのかということを
読み取る材料としても使えて一石二鳥
たいていの人は間違いを聞くと正したくなるって修正を利用するわけ
そこから正しい情報がくるかどうかはわからないがそれは本にしたって同じ事で
その人がその本を読んで独自の解釈をしていたとしても話の中から真実らしいところを抜き出す
加えて、元の本がどういうものだったかを想像することができる目さえあれば対象はどちらでもかまわないし
間違いを提示して、それを訂正するという形を取ることで見なければならない情報量は格段に下がるから
知りたい部分、知るべき部分をピンポイントで抑えることができるし
本来「本」ってのはいろんな人が読むことを想定しているから必ずしも自分に対して親切で無駄のない文章になっているわけでもないから
マンツーマンの対話と比べて無駄が多い
それに、対話では「質問」というものが可能なのだから相手の情報の真実味を探るために必要な質問をしてやればすむことだが
本ではそれが出来ない
だいたい、わざわざ興味も無いのに本を読まなくたって、今このときみたいに自然に話の流れでそれを知る方が
気持ち的にも抵抗なくスムーズに知ることができるだろ
流れるように生きれば自然に知るべきことは知るもんさ
というか、結果として知ったことが知るべきことだった
っていう論法だけどね、俺の場合
自分が選んだ行動が常に最善の行動
なんて話は単なる奇麗事じゃなくて
捕らえ方で善悪なんてころころ変わるから
それならいっそ、それを定義にしてしまおうって流れなわけだ
あやふやさを減らすための規格化だな
言葉に対して柔軟でなければ出来ないし
そうでない人との間に壁を作りかねないが
それはあまり重大な問題でもないし
対策さえ立てれば問題ですらない
で、折佐間ってなんて読むんだ?ってか何?
ワラタ
また、言葉が足りなかったな
ある物事に対して間違った認識を持ったままでいる状態っていうのは
上記したような効果を自然に発生させる効果があって
きちんと自分の意見を修正する意識的準備の出来ている人であれば
間違えていることと正しく認識していることってのはほとんど等価なんだよ
間違えたまま何らかの行動に出てしまうようなことさえなければ問題ない
そもそも、そういう局面に至ってそういう軽はずみなことをするべきではないことにも気づけないなら自業自得だ
といっても、実は命にかかわるような失敗でなければ失敗と言うのも有用なものであるので悪くないから
結局問題なんてほとんどないようなもんだってのが、幸せな考え方と言うものさ
なんにせよ楽なのは正しいことを初めから知ろうとするよりも
間違えを持ち、それを正されることだ
その人が柔軟でさえあれば、そのときがくれば自然に正されると考えるのもいい
なにより、実際的な弊害の起こりえない「対話」の中での間違いなんてのは特にリスクのない失敗だ
それを悔やむのは愚か者さ
ああいえばこういう、だな。
でも、
>>695 > たいていの人は間違いを聞くと正したくなるって修正を利用するわけ
これは正しい。まんまとやられた。
>>696 折佐間=俺様
のつもり、あはは〜、何様?って感じだろうね^^、
話の流れ上、同一人物のレスであることを解り易くする為に
仮に名乗ったようなもんだから気にしないでよ〜ん、
これからも、出来るだけコテ名乗るつもり無いし、名無しの方が自由に振舞えそうだからね。
商売になるのは骨より肉だろ。
骨より面だともいえる。
702 :
考える名無しさん:04/11/14 23:05:00
ダニ vs ゴキ ← w !! w !! w !!
↑ソシテ オマイガ クワワッテ
vs カビ ← w !! w !! w !!
704 :
考える名無しさん:04/11/14 23:29:36
ヤジルシ、ジブン サシテルゾw !!
ソレデハ セッシャガ カビ デスカラー ・・・セップク!
(o_ _)o ドテ !!
706 :
完全理論武装論者:04/11/15 17:47:00
みなさんこんにちは
>>678 わかりました脳内シュミレーション実験して、理法=原則理論で解明してみます。
地球が自転する起源と少し違うかも知れませんが、似たようなことを頭の中で整理して
考えてきましたので書いておきます。
波立っていない水の水面にボール(とりあえず鉄球)を落として、その水面を高速度カメラで
撮影すると水面が、王冠に似た形状になっている写真をみなさんも見たことがあると思います。
ボールを水面に落とすとなぜ水面が王冠の形状になるのか?を理法=原則(偏りの法則)で
解明しようと脳内シュミレーション実験してみました。
答えは、難しすぎてわかりませんでした。
水面が円形状に立ち上がるとこまでは解明したのですが、最後の難関の「なぜ立ち上がった水面の
先端がギザギザ状の模様になる」のかが、理論突破できませんでした。
水面の規則正しいギザギザ状の模様は、電波の波長と同じ原理で発生しているらしいとは
なんとなくわかるのですが、なぜその波長模様がボールを落として立ち上がった水面上に現れるのかが
理法=原則(偏りの法則)で納得できる理論ができませんでした。
この解明は「水面の王冠の謎」として、今後の考える課題として残しておきます。
その代わりに副産物として、「水面の王冠の謎」を考えている途中で、別のことが
理法=原則(偏りの法則)で新たにわかったのでそれをここに書きます。
それが「地球の形状について」です。 続く
707 :
完全理論武装論者:04/11/15 18:19:22
>>706続き「地球の形状について」1
地球の形状について、完全な球体ではないと以前何かの本で知りました。
北極と南極を直線軸とした直径よりも、赤道を軸とした直線軸の方が若干長いと
確か書いてありましたし、またブラジル付近が他の地球の表面部分より少し
膨らんでいるという、ことも書いてありました。
この事実を理法=原則(偏りの法則)理論で解明してみました。
地球内マントルが動いているのと大陸が移動している原理は、以前から
理法=原則(偏りの法則)理論で解明してたのですが、「地球の形状について」は
まともに考えることもせずに放置してました。
今回「水面の王冠の謎」を考えている途中で、似たような現象を自然現象の中から
探しているうちに、「地球の形状について」も深く考えることになったのです。
まず地球表面のブラジル付近が、なぜ少し膨らんでいるのかというのを
理法=原則(偏りの法則)理論で説明するには、まず地球内マントルが動いているのと
大陸が移動している原理を説明しないと、理解するのが難しいので「大陸移動の謎」
として、こちらを先に説明していきます。
「大陸移動の謎」はもうだいぶ前から解明はしてましたが、これを多くの人に説明する前に
大陸移動の要因となる(地球内部のマントルが動く原因)現象ごとに、新しい名前を考えて
つける必要があったのです。
その新しい名前をつけるのが、ふさわしい名前がなかなか見つからないためにいままで
自分の脳内だけに置いていたのですが、その名前も今夜考えながら時間をかけて説明していきます。
テレビ見たり食事しながら、新しい名前を考えたりして書き込んでいきますので全部の書き込みには
時間がかかります。今夜は深夜まで長期戦でのんびり書き込んで説明していきます。
708 :
完全理論武装論者:04/11/15 18:36:54
>>707続き「地球の形状について」2
買い物と食事にいきたいのでちょっと2時間くらい書き込みを中断しますが、
みなさんはすぐに理解できるように世界地図を準備してください。
世界地図には地球大陸内部で何が起きているのかを示している痕跡が載っています。
その痕跡を理法=原則(偏りの法則)理論で解明すれば、大陸陸内部の状況も
理解できるわけです。
世界地図が準備できたら、ユーラシア大陸の東アジア付近(日本列島も含む)の
地図をじっくりとながめておいて下さい。
また東南アジア付近の地図とインド付近の地図もながめて、それらの地形を
頭の中に入れておいて下さい。
地形を覚えるのに大事な部分は海岸線の形状と山脈の形状です。
710 :
完全理論武装論者:04/11/15 20:55:56
>>708続き「地球の形状について」3
みなさん世界地図は準備できたでしょうか?
これからは世界地図を見ながらでの説明になりますので、地図を持っていない人には
さっぱりわからないと思いますが、ネット内にも世界地図があるはずなので
それを使って下さい。(標高別に色分けされた世界地図が一番理解しやすい)
ちなみに私が見ている世界地図は、講談社/タイムズの世界全地図(ライブアトラス)
定価17,000円です。
余談ですが私は地図には金を惜しまないタイプで、日本の都道府県別の地図(定価600円×49冊分)や
日本の都市別地図や国別地図など二百冊以上を揃えているほどです。
では世界地図の世界中の山脈が色分けされている部分を見てください。
標高別に色分けされた地図では、グリーンが濃いほど低地を表し茶色が濃いほど高地を
表していて、山脈の部分は濃い茶色になっています。
世界中には茶色に塗り分けされたたくさんの山脈が、東西や南北やいろいろな方向へと
帯状に走っています、これを私は「地球表面のしわ=大地のしわ」←なぜか変換できない
と呼んでいます。(山脈が海底にあれば地球表面のしわ=海底のしわ」になる)
この「大地のしわ」こそが地球内部の圧力の力が表面に現れて、大地に刻み込まれた痕跡です。
これを理法書(理にかなった法則をまさめた書物)の解釈で、理解できるように言葉の変換すれば
帯状の高地→山脈→地球表面のしわ→大地のしわ→地球内部の圧力の力、となります。
そしてこれに理法=原則(偏りの法則)理論をあてはめれば、地球内部の圧力の力が
発生している部分は地球の表面上の地域で、力の最も弱い部分ということになります。
大地の力の弱い部分(地域)が、地球内部の圧力を受けてせり上がって高地となり
山脈となったわけです。
この大地の力の弱い部分(山脈)をこれからは「大地のしわ」と呼んで話を進めていきます。
711 :
完全理論武装論者:04/11/15 21:28:36
>>710続き「地球の形状について」4
大地の力の弱い部分(山脈)を「大地のしわ」と呼びましたが、理法=原則(偏りの法則)理論を
知らない人は、なぜ力の弱い部分がせりあがって山脈になるのか?理解できないので、
月のクレーターを例えにして、説明しときます。(この月のクレーターはこれからも重要な例えになります)
天体写真とかで見たことがあると思いますが、月にはクレーターがたくさんあります。
(月のクレーター=月に隕石が衝突してできた丸い穴の痕跡)
クレーターの最大特徴として次の項目を必ず頭の中に入れといてください。
・クレーターは丸い形をしている
・丸いクレーターの周囲(ふちの部分)はせり上がっている
クレーターが丸いのは衝突した隕石の力が、円形状に広がっていったということで
これは水面に石を落としてできる波紋と同じ原理です。
またクレーターのふちがせり上がっているのも、水面に石や鉄球を落とした時にできる
水面が円形にせり上がって王冠の形状になる写真でも同じ原理です。「水面の王冠の謎」
ではなぜクレーターの周囲がせり上がるのは、力が弱い部分なのか?
月の表面を覆っている岩石、砂と水面とでは力の大きさが違うのです。
力の大きさは、岩石、砂>>>>>>>>水面>>>>>>>空気、となり
力の大きさが違えば「偏りの力の大きさも違ってきます」ので、隕石の衝突という
強い力を受けた月の表面は、力の弱い方向へと偏っていきます。
隕石の衝突→力の弱い方向→円形状に力が移動→しかし岩石や砂は力が強いので偏りにくい→
円形状に力が移動する部分と周囲の力が強い岩石、砂の部分とで圧力の衝突がおきる→
→圧力の衝突の力を受けた部分はいちばん弱い大気中へと力が移動する→岩石や砂がせり上がる→
隕石が衝突した部分の周囲がせり上がるクレーターが誕生する。
これとまったく同じ偏りの力が発生して、地球内部で発生して衝突してできた圧力が
一番力の弱い大地の部分へ偏っていき、さらに大地の表面に力が現れたら今度は
さらに力の弱い大気中へと力が逃げていって、大地がせり上がるわけです。
これが大地のしわ=山脈の誕生です。
712 :
完全理論武装論者:04/11/15 21:51:21
>>711続き「地球の形状について」5
ではなぜ水面に石を落としてせり上がった部分は、痕跡がすぐに消えてしまうのか?
岩石や砂がせり上がった場合は、岩石や砂の力が元々強いのでせり上がった部分が
水のように痕跡はすぐには消えません、痕跡が消えるには長い年月が必要なのです。
もちろん岩石と砂とでも元々の力の大きさが違うので、砂の方が岩石より痕跡が早く
消えます。
物質の元々の力の大きさを知るには、力と力の衝突によってできた
「偏りの力の痕跡の消える速度」によって測ることができます。
例えば、空気中で発生した偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)は、肉眼で
見えずにすぐに消えます。
光の偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)は一番早く一瞬で消えます。
しかし水の偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)は肉眼で見えますが数秒で消えます。
さらに砂の偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)は何十年も経ってから消えます。
ところが岩石や大地の偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)は何億年も経たないと消えません。
こういうふうに偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)の消失時間は、元々の物質の
持つ力の大きさによって大きく変化するのです。
さらにせり上がった時の高さ、(距離)(せり上がる前とせり上がり後の大きさの変化)に
よって力と力の衝突の力の大きさがわかり、せり上がる幅の長さによって偏りの力の大きさを
知ることができます。
713 :
完全理論武装論者:04/11/15 22:14:32
>>712続き「地球の形状について」6
月に隕石が衝突してできたクレーター=偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)が、何億年もの長い間
消えないのはこのためです。
もし月の表面が全部水で覆われていれば偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)が完全に消えるのは
数年あれば大丈夫でしょう。
ここまでのまとめ
・偏りの力の痕跡(力と力の衝突の跡)の消失時間=物質の持つ元々力の大きさ
・せり上がった時の高さ(距離)=力と力の衝突の力の大きさ
・せり上がる幅の長さ=偏りの力の強さ
このまとめを大地のしわ(山脈)にあてはめると、ヒマラヤ山脈みたいに地球上(海底は除く)で
一番高い山脈では力と力の衝突の力の大きさは、地球の表面では最大の力ということになります。
また山脈が何億年も残るような状態では、そこの大地の物質の力が大きいということです。
さらにアメリカ大陸のロッキー山脈のように山脈の幅が広い場合は、偏りの力が強く働いたと
いうことで、その場所の大地は力が弱い(砂や粘土質を含む大地)ということになります。
これが地球の大地のしわ(山脈)のまとめです。
では再び世界地図の海岸線を見てください。
まず最初はユーラシア大陸の東アジア地域の地図です。(日本列島も含む)
ここの海岸線をじーっとながめて見て何か不思議に思いませんか?
ヒントは何度も繰り返して引用している月のクレーターの最大特徴です。
714 :
完全理論武装論者:04/11/15 22:36:44
>>713続き「地球の形状について」7
(月のクレーター=月に隕石が衝突してできた丸い穴の痕跡)
・クレーターは丸い形をしている
・丸いクレーターの周囲(ふちの部分)はせり上がっている
東アジアの海岸線をじーっとながめて見て、月のクレーターと特徴が似ているような
部分をいくつも発見できましたか?
さらに東南アジア地域やシベリア地域の地図もながめて見てください。
東南アジア地域やシベリア地域の地図にも、月のクレーターと特徴が似ているような
場所がいくつもあることに気づきましたか?
海岸線というのは海水の侵食や海岸の隆起沈降、川から運んでくる土砂の堆積に
よって大きく姿を変えますし、人間が埋め立てたりしても海岸線は変わってきますが、
地図をながめるのが好きな人だと、それらの条件によって海岸線が変化した場所は
知ることができます。
しかし私が今指摘している月のクレーターと同じ痕跡は、そんな条件で完全に
消えてしまうほど小さな痕跡ではありません。
とてつもない大きな痕跡です。月のクレーターの何百倍もの大きな隕石が衝突して
できたと思われるクレーターの痕跡です。
さあ、みなさんも巨大な隕石が衝突したと思われる痕跡を、地図上から発見できましたか?
完全な円形のクレーターの痕跡を探してはダメです、先ほどもいったように地形の隆起沈降や
侵食や堆積によって完全な形の、クレーターの痕跡は残っていません。
部分部分のクレーターの形を、クレーターの最大特徴を使って探し出して見て下さい。
「完全」は生まれるのが2000年遅かったね。
ギリシャ時代に生まれてれば天才と崇められていたことだろう。
716 :
考える名無しさん:04/11/15 23:24:57
(ノ_ _)ノ
717 :
完全理論武装論者:04/11/15 23:32:32
>>714続き「地球の形状について」8
地図を見て巨大隕石が衝突したと思われる痕跡を、いくつも発見できたと
思いますので、今度はそれらの痕跡に名前を付けながら話を進めていきます。
まずは東南アジアの地図から見てください。
クレーター探しの特徴は、丸い形になっていて山脈などでせり上がっている。
そして丸い形の内側の部分(円の内側)が低地となっていること。
最初の巨大クレーター探しの旅は、ミャンマーの西側の山脈(アラカン山脈)の
南端の海岸(モーティン岬)からスタートします。
そこからインド洋のアンダマン諸島へと目線を向けていって、インドネシア・スマトラ島の北の端に
目線を向けます、そこからスマトラ島の山脈伝いに南東の方角へ進んでいって、ジャワ島の山脈、続いてバリ島、
ロンボク島、スンバワ島、スンバ島、フロレス島、ティモール島、レティ諸島、タンニバル諸島、カイ諸島を経て
ゴールはニューギニア島の西端部です。
これらを一本の線で結ぶと丸い形をしていて、所々が山脈となってせり上がっています。
これは明らかに巨大クレーターの痕跡でしょう。
これは今の所世界で一番大きい巨大なクレーターの、痕跡なので
「インドネシア列島大クレーター痕」と名づけます。
次にインドネシア半島を見てください、ここのクレーター痕は小さいです。
ベトナム南部のホーチミン市(旧サイゴン)から、山脈伝いに北上していきます。
そしてゴールがラオスのシアンクオン市付近までしか痕跡は見えないでしょう。
ここの山脈の線はかなり変形して完全な円形となっていませんが、これはここの地形が
クレーターができた以降、別の力を受けて変形したのだと思います。
ここを「インドシナ半島小クレーター痕」と名づけます。
718 :
考える名無しさん:04/11/15 23:42:12
(o_ _)o ドテ
719 :
考える名無しさん:04/11/15 23:55:43
=自殺遊戯=
〜自滅への道〜
720 :
完全理論武装論者:04/11/16 00:08:56
>>717続き「地球の形状について」9
次は北上して東アジアと日本列島の地図を見てみましょう。
ベトナム北部海岸の都市ハイフォンから、中国北部へと海岸線伝いに北上していって下さい。
香港市、福州市、上海市と北上していって、ゴルが天津市付近です。
ここのクレーター痕は川の侵食で、山脈は削られて低くなりかなり原形をとどめてませんが
これもまた海岸線の形状を見れば巨大クレーターの痕跡でしょう。
これを「中国大陸大クレーター痕」と名づけます。
次は日本列島の南の沖縄県与那国島からスタートして、南西諸島を島伝いに北上していきます。
与那国島、八重山列島、沖縄本島、奄美大島、種子島、九州島東海岸と九州山地、韓国釜山、
朝鮮半島東海岸とテベク山脈、北朝鮮のウォンサン市付近まで
これを「東シナ海クレーター痕」と名づけます。
今度は日本列島の四国の南西端足摺岬から太平洋の海岸線伝いに北上していきます。
足摺岬、高知市、室戸岬、紀伊半島潮岬、志摩半島、浜松市、沼津市、横浜市、
水戸市、仙台市、岩手県宮古市、北海道えりも岬、大雪山、紋別付近を北上して、
サハリン島(旧樺太)西サハリン山脈、サハリン最北部のエリザウェータ岬までの
クレーター痕で、これを「日本列島大クレーター痕」と名づけます。
今度は中国大陸のチンタオ市から山東半島を経て、北朝鮮のピョンヤン市、
ウォンサン市を経て、ロシアのウラジオストックから、海岸線とシホテ・アリニ山脈を北上して、
サハリン島最北端までのクレーター痕で、これを「東ユーラシア大クレーター痕」と名づけます。
721 :
完全理論武装論者:04/11/16 00:11:15
>>718>>719 スレを独占してスミマセン
書くのが疲れたし他の興味のない住人にも迷惑なので続きはまたにします。
ではさようなら
>>718 他の人の気を引きたいからって、人目につくところで倒れなくたって(w
半角カタカナ君は結構淋しがりやなんだね。不器用な淋しんぼさん♪
こんばんは。
久しぶりの書き込みです。一応レスしときます。
>136
>
>>127 >そんなにたくさん言いたいことがあるなら「原則」という言葉じゃおかしいんじゃない?
>成功するためのノウハウ集?ハウツー本でも書いたら?
いやいや、おかしくはない。
今まで何度となく書き込んできたことだが、
全ては"原則"から派生した事象であるということ。根本的にそれだけ。
"原則"を使いこなすのは、単なるノウハウでもなくハウツーでもない。
それは弘法が筆を操るが如く、
巧みに道具を使いこなすマジシャンの如く、
"原則"を利用するとは、技(ワザ)を繰り出すようなもの。
人生において経験を積まなければ巧みに利用することはできない。
物事を行うときには、うまく原則によって描かれた道筋に沿うように布石を敷いていくわけだ。
ある意味、人生の極めた者の行動は何かにつけて"美しい"ということになる。
私は"原則"があると主張することによって
即座に誰もが原則を利用できるようになることは期待していない。
"原則"がすぐに理解できないのは当たり前のこと。
ありきたりの一般人がすぐに理解できてしまう方が不思議である。
まあ自称理解者が増える可能性があることにはためらいもあるが、それはしょうがのないこと。
それによって"原則"をどこかに保とうとする者が増えて欲しいと考えている。
自らの意志で行動できる人間は見ていてすがすがしいものである。
とある刺激に嫌悪感を抱くのではなく、その反応を自ら制御できるのが本来の人間の姿であろう。
まあ、今の段階ではその良さは見出しにくいかもしれん。
あらゆるものが原則によって営まれることが目に見えるようになったとき
誰もがその良さを知ることになるだろう。
しかしそのような日は訪れないかもしれないわけだが・・・。
>137
>要するに、本質を突いた格言を沢山、覚えなさいという事ですか?
いや、それらを丸暗記したところで意味はない。
それらは、原則を理解している人間がしている発想の持つ性質である。
何やらそういう性質があるということ。
また、この世にはそのくらいの事実しかないだろうという目安の提案。
どちらも真摯に"原則"を受け入れようとする者にとっては参考になるだろうと思われる。
以下にそれら(
>>491-493)を見た初代スレの689さんの書き込みの引用をしておきます。
>107 :前スレ689
>
>厳密には同じ物を見ているのかわからないです・・・
>ただ、前スレの
>>491-493にあるのような原則的発想は、
>自分が書き込んだのかと見間違えるほどのものでした。
>脳みそ(考え方)を直接見られたかと思うぐらいの衝撃。
>
>
>166
>
>正確には原則がわかったから衝撃があったのではなくて・・・
>「自分の発想」が「原則的発想」にそっくりだったので。
>
> − 原則的発想の理解度 −
>原則的発想 ■■■■■■■■■■
>自分の発想 ■■■■■■■
>
>というかんじで、重なる部分が多かった。
>掲示板でしか知り得ない相手なのに親近感があるような。
>しかも、その発想は原則からきていると定義されている!
>まだ足りない■の部分もこのスレッドに書いてあったわけです。
>156
>>1様へ
>過去ログなど読み、大体おっしゃりたいことは想像できました。
>1様がおっしゃりたいことを例えるとすると
>物理学でいう統一理論みたいなことなのでしょうか?
レスが遅れましたが、、
物理学でいう統一理論とはまた全く違うお話です。
>それがすべての分野において普遍的共通にあるということですか?
そういうことですね。
>161
>1さんへ
>
>過去ログ見ないで質問いたします。
>原則には通常例外が付き物なんですが1氏が言う「原則」には例外はあるのでしょうか?
"原則"には例外はありません。
例外もまた"原則"のルールに則って起こるということになる。
その発想で差し支えはない。
例えば、エラーやバグなどはしょっちゅう起こること。
しかしそれらも隠れた原因があるものなのさ。
>166
>通りすがりだが
>私にとっての「原則」は
>
>「観察し理解せよ。そうすればうまく使えて、応用もできる」
>
>なにかの道具もそうだし、人だってそう。自然だってそう。
>つまりは根元の部分を押さえたほうが、枝葉末節の部分を追っかけるよりも簡単で早い。
(通りすがりさんへのレスではないが。)
なかなかできるようですね。
しかし、ここでいう原則理解者ではないようですね。
>「観察し理解せよ。そうすればうまく使えて、応用もできる」
というのはあらゆることに通じると考えているのでしょう。
実はね、これ級の内容は他にも様々にあるのです。
それほど世の中に共通した有用なルールがあるわけで、
なのでここでは大元の原則があると主張しているのです。
その程度を「原則」としているのは、まだまだ人生の会得者ではないのです。
(別にそうなる必要はありませんが。)
>167
>世の中だんだんではあるが原則的になってきていると思いますか?
なってきていると言うしかあるまい。
一応、初代スレの509氏の引用をしておきます。
>538 :509 :03/08/16 02:07
>『原則』を理解しても理解していなくても世界は『原則的』になるんだから
>『原則理解』などホントはどうでもいい。
>ただ、『原則』が広まれば広まるほど加速度的に世界は『原則的』になっていくだろう。
>そして、理解していれば世界を『原則的』に見渡せる。ただそれだけ。
>208
>ある物事に対して柔軟に対応するのも原則ですか?
>物事の本質を考えて行動するのも原則ですか?
>絶対にこうなると確信して行動するのも原則ですか?
単なる質問かな?
それとも何かに目覚めかけ始めたのかな?
後者だとすれば、
何やら"原則"を発見したときの喜びを思い出させるものがありますね。
だとすれば、全ては原則です。とだけ答えておきます。
>>721 お〜い!「前フリ」だけで「落ち」無しか〜い! (-O-)/
>352
>それでなくても、今ですら新しい物を入れるのにシックハックするほどに俺の脳は要領不足なわけだし
>早いとこ1か不完全君が統一理論を俺に明示して俺の脳をデフラグしてくれると助かるんだがなw
結構良いセンスをお持ちのようですね。
しかし、その脳のデフラグとやらは自ら行うしかないですね。
その意志がある場合のみ可能でしょう。
>405
>原則を理解して結論を出しても何故そうなったか分からないのは原則がまだ分かっていないからですか?
ですね。
本当に原則を理解した瞬間は感動ものだと思います。
"原則とはこういうことかな?"と考えているうちは、
本当の意味で分かっているとは言えないでしょうね。
>427
>だいぶ前のスレで小泉首相は原則を理解しているかと聞いた者でつ、
>1さんはあの時小泉さんは少し原則を理解しているかも知れないと
>おっしゃってましたが今はどんな感じですか?
おお、お久しぶりでつ。
まあ答えは同じです(同じ質問ですよね?)。
本当の意味での原則理解は全くしていないと付け加えておきます。
本当の意味で原則理解をしていれば、
行動するかしないかは別にして、広めることを考えるはずです。
>612
>お〜い、おまいら原則理解者達(>1と
>>594とそれらしき者達)
>おまいらが原則的に振舞ってくと、子供作るか?子供作りたいか?
>
>1.子供作る or 子供作りたい
>2.子供作らない or 子供作りたくない
>3.原則的に振舞うことと子供を作る作らないは関係無い
>
>どれだ?
>
>そして、どの選択であれ、もし子供作るんだったら、
>子供に原則を伝えられるか?伝える必要無いか?
答えは3だが、実のところ全く関係がないというわけではない。
原則により、人によっては子供を作ることが最終的にプラスになる人もいるだろうし、
マイナスになる人もいるだろうから。
まあそれは原則理解以前に、環境などその他の要因に大きく左右される。
仮に世の中が原則的になっていけば、子供を作る方が良い場合が増えていくだろう。
もっとも、作りすぎは減るやもしれんがな。
ちなみに個人的には1だな。
伝えられるかはその人間・環境などによる。
伝えた方が良いかどうかも場合による。
原則が当たり前の時代になれば理解も容易になるだろう。
それは、英語圏の人間には英語の体得は当たり前。
日本人には英語の体得は難しい(難易度的には本来同じなのだが)というのと同じような話。
>620
>なんか 613 が不憫だなあ。
>まだ高1なのに「原則」なんぞに引っかかるとは…
>1も罪作りだ。
>
>613もオサーンたちの現実逃避に首ツッコまんとけ!と言いたい。
いやいや、それが不幸か幸かは分からんな。
選択できる人間なら利用するかしないかだけの話。
しかしまた面白い人が現れましたね。
完全理論武装論者さん、私が1です。
今後とも宜しくお願い致します。
ちなみにこのスレは勝手に書き込みしてもらって構いません。
仮にホームページなどを立ち上げることがあったら宣伝にでも使ってくださいな。
それにしても40代にしてはやりますな!(20代くらいかと思っていましたわ。)
勢い含め、全てが若々しいですね。
私も負けてしまうくらいですわ。
う〜ん、びっくりびっくり。(笑)
>168
>>「原則」=「理法」の答えを公開するのはもう少し待ってください
>公開しても理解し活用できるやつはおらんよ
>まぁ言いたいことはわかるけどな
そうですね。
確かに「原則」はコソッと隠れているかもしれませんが、
誰もが見つけ出せるものではないかと思います。
そういう意味ではすでに全てが公開されているのも同じとも言えるのでは?と。
同じく初代スレの509氏の発言の引用ですが、
>570
>
>>1 >もう2,3冊参考文献紹介してー
>『原則』そのものじゃなくて『原則が存在する理由』が示唆されている文献を。
>おそらく『原則理解』には上記3冊で十分だと思う。
>
>こんなにも普遍的なものがこんなにも身近に隠れているとはね。。。
>>421 >ところでよ〜、一体全体誰が原則を理解している原則者なんだ?
>誰の話を聞けば原則理解に近づくんだ?
>誰が優秀だとか、誰の思考方法がどんなだとか、どうでもいいよ、
>折れは満足した暮らしがしたいんだよ、原則を教えてくれ、
>一体誰が原則者に近いんだ?解説してくれ<1よ
>完全理論の人でもいいよ、なんとかしろ、原則はどこへいったんだ?
7つの習慣―成功には原則があった!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4906638015/ このスレを初めから読むのも良いかと思いますが、
上の本を読めるなら、あなたにとってはそれが一番かもしれません。
>297
>この状況に対して1は何か言え。
(レスが遅れたが)何も言わん。
何か言ってもしょうがないし。
でも、いろいろと分かりましたよ。w
>700
>
>>696 >折佐間=俺様
>のつもり、あはは〜、何様?って感じだろうね^^、
>話の流れ上、同一人物のレスであることを解り易くする為に
>仮に名乗ったようなもんだから気にしないでよ〜ん、
>これからも、出来るだけコテ名乗るつもり無いし、名無しの方が自由に振舞えそうだからね。
折佐間か〜、なかなか面白いですね。
そういう書き込みの雰囲気が好きですね。
またいろいろと書き込みしてくださいな。
>374
>376
>377
>378
>379
>380
>381
こういう書き込みがあるというのは、期待が持てますね。
ちなみに1億の話は本気(マジ)です。
ところで一億話ですが、一度成功すれば2度3度可能かもしれませんし、
ゆくゆくは世界を駆けめぐって行くかもしれませんね(世界中で実行するという旨)。
今は夢物語に聞こえるでしょうが。w
ちなみに"原則"を広める手段として一億の話があり、
一億をまく為に"原則"がまた利用できるという関係ですかね。
それが成功すればもの凄い宣伝効果ですね。
どちらもやりたいことですが、
個人的には一億をばらまきたいですね。
原則的には"原則"が広まることが重要ですが。
ところでそれが可能だとすれば、私の力が主ではないでしょう。
ドラゴン○ールに例えれば、"げんき○ま"の要領ですかね。
とんでもない金持ちがそう成り得た所以は全て小さいところからの積み重ね。
誰もが使うような代物を大勢の市民が使うことによって、
小さいが大量の金が上流部に流れていくという仕組みですかね。
ところでですが、
これから"原則"を広めるにあたっては営業活動が重要視されるべきかなと思い始めていますね。
草の根レベルではある程度根付いたようにも思えるし、
"原則"自体を知るに、これ以上の材料はもはや必要ないでしょう。
それ以上求めるのならば、やはり良く"原則"を知る人物が必要と言うことになる。
そのような人材を求めるにも
今以上にこれらの活動を多くの人に知ってもらう必要があるということになる。
ライブドアではありませんが、
やはり全面的に営業活動が重要な時期に来ていますね。
その為にはハッキリ言ってお金も必要だと考えています。
実のところ、一億をまくためには予想以上の困難が待ち受けているでしょう。
様々なものの積み重ねがあって初めて、その成功にたどり着けるのだろう。
すでにそれが実行された段階では"原則"はかなり広まっているかと思われます。
もっとも、実行してもまだまだそれで終わりというわけではないのですが。
何が言いたいのかと言えば、
もしかしたらNGOなどの団体を作っていくべきかもしれません。
趣旨的には財団法人の方があっているのかもしれませんが、
そのような財を管理し、扱うのは個人ではとても不便だからです。
(不便というのは、税金だったり、信用だったり、その他様々な問題です。
法人であれば、集めたお金を他で運用していくことも容易にできます。 )
しかし、法人を作るには賛同者が必要になります。
ある種の専門家の助けも欲しいところですが、その話はゆくゆくしていくことにしましょう。
ここまで来るのに2年弱かかりましたが、、
これからの目標は
・お金を集める(宣伝・拡大のためにまわす、1億の為にも)
・認知度を高める(お金を集めるためにも、人材を求める為にも)
・隠れた応援者を求める(今の段階ではまだ直接的な応援者は必要でない)
+
・"原則"をまとめていく
ということですね。
露骨になりすぎてしまった感もありますが、仕方がないのです。
というか、そのくらい野心的でなければ成功しないでしょう。
更なる野心家がいれば、私の代わりに求めたいくらいです。
企業様もかなり努力をしているのでしょう(ぼったくりは論外ですが)。
ここでもせこせことやっていくかもしれません。
ちなみに、今の段階でもすでに1000人近い方が
webページに訪れているようです。
日本全国からアクセスがある様子は凄まじいものがありますね。
さすがインターネットと思います。
たった数年前のことですが、
インターネットで世界中にアクセスし、情報を発信できる事実に感動したものです。
これから世界の歴史をより良く変えるために頑張りたいと思います。w
近い将来の計画(実行するかどうかは未定)
・一億プロジェクトの為に、もう一つサイトを立ち上げる(ドメインも新たに取得?)
・ブログの立ち上げ
・ホームページのコンテンツを増やしていく(そのためにはドラクエ8のページなんかも?、爆)
・amazonのアフィリエイトなど(これはもう準備している)
・communicationの手段の充実
他にも多数あり。
少しずつgensoku.netを進化させて行く予定です。
では、適当に書いたので文がおかしいかもしれませんが、また後ほど。
743 :
完全理論武装論者:04/11/16 00:51:58
744 :
考える名無しさん:04/11/16 00:55:59
>>1 アイカワラズ カラッポ ダナw シンポナシ…アワレw (ノ_ _)ノ
1はこのスレの親父みたいなもんだ。
いないと淋しいが、いると鬱陶しい。まさに原則的!
746 :
考える名無しさん:04/11/16 01:05:14
1ッテ スイトリガミ ダロw
748 :
考える名無しさん:04/11/16 01:13:40
>>1 ゲンソクノ ナンタルカ、カイテ ミレw
カケナイママ シッタフリシテ イクキ ナノカ(爆 !!
751 :
考える名無しさん:04/11/16 01:41:00
>>750 「ワカッテナサ」 デ オレニ カトー ナドト オモウナ、10ネン ハヤイゾ、タコw
752 :
考える名無しさん:04/11/16 01:47:22
>>739 ←コレガ 1ノ ゲンソク。 ワラワズニ スマセルノハ コンナンw
↑
メカラ ウンコw !!
753 :
考える名無しさん:04/11/16 02:53:56
/ ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉_ _ ____ ∧_∧ ∠ おらっ!半角出てこい!
/ ⌒ ̄ / "'''"'| || (`∀´ ) \___________
| | ̄l | |/ / \
. | | | | || | | /\ヽ
| | .| | | へ//| | | |
( | .| ロ|ロ ゙!l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ | | ヽ\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉 | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘
>>752 うーん、笑ってる振りして実は批判してるつもりらしいが、まだまだだな。
おまえはこのスレの楽しみ方が分ってない。
それに、実はゲンソクに興味津々らしい、ってとこも悲しいね。
755 :
考える名無しさん:04/11/16 09:38:54
>>754 1ヲ モテアソブコト イガニ、コノスレノ タノシミガ アルカ? ナイダロw
ソレニ オレノ キョウミハ ゲンソクノ モツ バカバカシサ ニアルww
もてあそんでるでるようには見えないな、半角の場合
w を入れても必死さは隠せないよ
半角カタカナで目立とうとするってのもちょっとね…(w
2chみたいな匿名の掲示板で、さらに半角カタカナにすることで、自分の人間的な
部分を隠そうとするなんて、どんだけシャイやねん!と思ってしまう。
758 :
考える名無しさん:04/11/16 10:00:23
^^; ウ、バレトルw
759 :
考える名無しさん:04/11/16 11:17:51
地球史上最高の哲学者、また、究極のこの世の原則を発見した釈尊から勉強した方が良いよ。
760 :
考える名無しさん:04/11/16 11:27:13
カビクサ
761 :
考える名無しさん:04/11/16 11:28:47
/ ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉_ _ ____ ∧_∧ ∠ おらっ!半角出てこい!
/ ⌒ ̄ / "'''"'| || (`∀´ ) \___________
| | ̄l | |/ / \
. | | | | || | | /\ヽ
| | .| | | へ//| | | |
( | .| ロ|ロ ゙!l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ | | ヽ\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉 | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘
762 :
考える名無しさん:04/11/16 12:38:41
シャクソンノ トイタ ゲンソク、ヒトツダケ アゲテミナw ヘンジ デキナイ ダロナw
763 :
考える名無しさん:04/11/16 12:47:40
マイケル・シャクソンw
764 :
考える名無しさん:04/11/16 15:18:44
釈尊の説いた原則は蓮華の法、つまり因果の法則に極まる。
この世の中全てこの因果の法則から逃れる事は出来ない。
765 :
考える名無しさん:04/11/16 15:47:18
766 :
考える名無しさん:04/11/16 18:59:02
アホクサw
原則=因果だと何度も
768 :
考える名無しさん:04/11/17 05:36:05
w !!
そうなんだよなぁ〜、結局>1は、
>>127-129 ↑こいつを持ち出すんだよなぁ〜、結局それがカギ、「核言」って感じかぁ^^
誰か↓このあたりを考察してくんないか〜
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
まあ、一般的に考えられそうなものは、
・「独立した要素=個別の人間」として捉えて、
人間(個別)から人類(全体)が成り立っている。
てな感じなんだろうけど・・・
でもさ、「あらゆるもの」って言ってる訳だから、もっと様々に当てはまるんだろう?
もっとミクロ的なものや、マクロ的なものまで、例えば、
・「独立した要素=個別の細胞」として
細胞(個別)から人間(全体)が成り立っている。
・「独立した要素=個別の分子」として
分子(個別)から細胞(全体)が成り立っている。
・そして、もっとミクロに原子・・・もっと、もっと・・・
・「独立した要素=個別の物質として
物質(個別)から地球(全体)が成り立っている。
・「独立した要素=個別の星として
星(個別)から太陽系(全体)が成り立っている。
・そして、もっとマクロに宇宙・・・もっと、もっと・・・
こんな感じに当てはまると?こんな感じに考えてっていいのか?
こうして、もう少し分解して考えると、例えば、
人類(全体)の意思は、人間(個別)の意思から成り立ってる訳だから、
ひとつミクロにしてみると、
人間(全体)の意思は、細胞(個別)の意思から成り立ってるつうことか?
つまり、ひとりの人間の中にも、個別の細胞達が居て、そいつら一人一人が、
やれ自分は共産主義だの、自分は民主主義だ、やれ戦争だ、
やれ自分は子孫の細胞を生まないだ、やれ自分は子孫の細胞を残すんだと、
あ〜だ、こ〜だとやり合って、最終的にひとつの人間の意思を捻り出している、
ひとりの人間として存在している。
こんな感じなんか? あ〜あ・・・またボケてしまつたか・・・
もう少しボケを広げてみようか^^
ひとりの人間の意思の80%は、
その人間の細胞の20%の意思によって表現される。
あはは^^、ここまでボケるとツッコミ易いか^^,
しゃいなら〜
人間より体のほうが賢いぜ。
ほとんどの人で。
773 :
考える名無しさん:04/11/18 01:24:42
ココデスカ、イミフメイ ヲ キソウ スレ?
tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089561506/
今ぶっちゃけありえない流れになっていて非常に面白いですよ。
775 :
考える名無しさん:04/11/18 14:06:25
いいんじゃな〜い。
間違いでも面白いし、それはそれで、
俺氏の言うように修正していきゃ良いじゃん。
すくなくとも思考のイメージは伝わってくるよ。
∩___∩ . | , '´l,
| ノ\ ヽ . . .| , -─-'- 、i
/ ●゛ ● | . | _, '´ / ヽ、
| ∪ ( _●_) ミ . j iニニ, "● ∪ ヽ、
彡、 |∪| | 原則 iニニ、_ ',
/ ∩ノ ⊃ ヽ 〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
( \ / _ノ | | `ー´ ヽi`ヽ iノ
l´ ̄ ̄`l'''''−、
l´ ̄`l  ̄`l、 lヽ, l .⊆ヽ、
`ヽ、 |. | ヌ|'''''` '''-,, _ノヽ、..... |`ゝ .ヽゝ
`ヽ、l,__,.l ヽ、 `',...l┴、 .l~~l |ヽ
;;;ヽ、 /'''´ ̄(●)'l/'''-,,,、 ,,.::--''´ ̄ヽヽノ | | l_,,,l l~~l
ヽヽ/ (●) ヽ _,,,.::--'' | | l~~l l~~l
;;;、 `/ U ヌ――――-、|_l .l .l l .l
.`/ U |、____ノ_ l .l l .l
、...l U |´ `lゝ´入ノ
1の書くことは95%が「原則はいいよー、自分は原則が分ってるよー」って事で、
残りの5%が「原則」の内容。その稀な例が
>>127-129 結局3つのことを主張している
(1) ものごとはより単純なものの組み合わせで出来ていて、複雑そうに見えて
実は簡単、完全に理解できるはず。(古典的科学万能主義)
(2) 理想を明確にして準備して計画を立ててそれに沿っているかチェックしながら
生きなさい (出来ればいいけど…)
(3) 自分の感情とか人の感情とか理解してコントロールできるといいよ。
「原則」が分る(と思いこむ)と、えらくなった気分になれるから余裕で人の感情を
理解できる。(「原則」が分ったつもりになることは一種の触媒)
「原則はいいよー」ってあおり文句にのせられて、参考文献を読んだ人は勝ち組。
1は否定するだろうけど「原則」っていうのは、あおり文句のネタでしかない。
だだ、「あおり文句のネタだ」って分ってしまうと、冷めちゃうから参考文献
なんか読まないでしょ。だから 1 は否定しなきゃならない。
こういう種明かしをするのは実は不親切なことなのだ。
>スリーセブン
新人さん?
779 :
考える名無しさん:04/11/19 15:01:22
>777
それがお主の原則か。(藁
どーでもいーが、パート1は原則の内容が多く載ってるぞ。
パート2以降はただの雑談に成り下がっている。
新参者どころか古参の人にもまともに説明できないんだからFAQなんて無理
783 :
考える名無しさん:04/11/19 23:58:12
説明されても分からないヤツがよう言うな
原則はそう簡単にはわからないって何度も言っている。
つーか、説明してるのは
「原則はすばらしい、俺は原則分ってる、俺をけなすやつは原則分ってない、原則は
すべてのものに当てはまる」
ってことだけでそ
あそうだ、「100年後には原則で世の中変わる」とも書いてる。
まあ100年経てば大概変わるけど。
787 :
考える名無しさん:04/11/20 01:35:07
>786
お前さあ、本気でそれしか読み取れてないの?
読解力なさすぎじゃね?(ワラ
>俺をけなすやつは原則分ってない
って、どこに書いてあった?
>「100年後には原則で世の中変わる」
ってのは、
100年後には原則を理解する人が増えることで世界が変わるってことだろ
>>127 >・常に理想を目指して前進し続けるのである
↑この辺りから推察すると、1は「理想を目指せ!」っちゅう様には言っている感じだなぁ〜
少なくとも1は理想を目指そうとする「欲」は持っているなぁ〜、
それが良い悪いなんてことは置いておいて・・・
まあ、すべてをあるがままに捉えたならば、
どんな人でも例外無く、その人なりの理想を目指しているっつう感じかぁ〜?
>>128 >・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ
↑この辺りから推察しても、
やっぱ1は「何かの物事を達成させる」っちゅう「欲」は持っているなぁ〜、
何か事を成そうとする時、その方法として原則的な発想法を知っていれば役に立つって感じか・・・
誰もが何かの事を成そうとしている、ということを前提としている感じだなぁ〜
やっぱあれか?、すべてをあるがままに捉えたならば、
どんな人でも例外無く、その人なりの何か事を成そうとしているっつう感じかぁ〜?
何も事を成そうとしていない人には原則は関係無いのか?
いや、そんな奴でも、何も事を成そうとしないという、事を成そうとしているということか?
>>787 なにうぉーっつ、じゃあ俺の最高原則を受けてみろ!目ん玉飛び出るぞ!
なんちって。おまえなんかに煽られて良いことなんて書かないよん(w
>>789 1はウハウハが理想
1なんかもう良いからさ、そろそろその先に進まんか?
>790
>1なんかもう良いからさ、そろそろその先に進まんか?
お前は自分で進めないのか?
受け身野郎だな。w
792 :
考える名無しさん:04/11/20 11:32:52
>何も事を成そうとしていない人には原則は関係無いのか?
>いや、そんな奴でも、何も事を成そうとしないという、事を成そうとしているということか?
そのとおり
何もやらないということは、
「何もやらない」という選択をしているということか
毎日の日課に流されるヤシ多し。関係あるな
>>791 だからそんな煽りじゃダメだって。北風と太陽って知ってる?
「受け身」がけなし言葉だと思ってるなんて「原則」が分ってないなあ(w
つーか、こういうこと書いてるのも煽られてるってことか。
>>791おそるべし。よーし気づいたぞ。そんじゃ。
まあまあ、別に煽られたっていいじゃない。
思ったことは素直に書こうよ。
>795
けなしてるって決めつけじゃない?
リーダーばっかじゃ世の中成り立たないだろうし
「受け身」が悪いことばとは聞こえないが。
>>792 >そのとおり
そのとおりときたか〜、貴方が誰だってことも、どうでもいいし、置いておいてっと、
まあ、ひとまず、そのとおり、ということを肯定してボケを広げてみるかぁ・・・
何か事を成そうとするのも、何も事を成そうとしないのも、どちらも、
その人なりに、そういう理想を目指しているということな。
するってーと、1の格言集から勝手に持ち出してツギハギして悪いのだが↓
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
>・常に理想を目指して前進し続けるのである
この二つで考えて、二つをくっ付けてみると
・あらゆるものは独立した理想を目指している。
つう感じに成るなぁ〜、この二つだけだと、個別に独立した理想が有る、ってようだから、
このままだと、原則も個別であって共通では無いってことになりそうなんだが、そこへ来て↓
>・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
こんなことを持ってきてみると、そういった個別がバラバラに理想を目指してる状態を、
全体として捉えると、あらゆるものにひとつの法則が見つけられて、それが原則って感じかぁ〜?
そんな感じだとすれば、原則を知ったとしても、その後に自分で出来ることは、
結局は自分(個別)の理想を目指せ!っつうことになりそうだなぁ〜、
まあ、例えそれが何もしたくないことだったとしても・・・、
個人的には、実際に何もしないで長期間過ごしていれば、いづれ何かをしたくなるので、
何もしないで長期間過ごすことは、どこかで無理をしないと出来ないことだとも思っとるがね。
まあ、それは、どうでもいいとして・・・
あと他に、そんな原則を知っていれば・・・、
それぞれ個別なんだから、理想の違う他人と、あれこれ摩擦する必要無し、
あーしろ、こーしろと、他人に干渉したり、そんなことで気を揉むことが無くなる、
そんな他人に言ってあげれることは、私の理想とか皆の理想と同じ訳では無く、
そんなことは関係なく貴方の理想を目指せばいい。
そんなぐらいか・・・
801 :
NC ◆vx5g10kQc. :04/11/20 15:33:07
生きるのが怖くなった。俺は親や会社の人に嘘ついてることがあって、もうばれる。
でも白状する勇気が出ない。白状したってまた何か問題が起こる。
一時期は夢があった。そのときだけは会社の人の言動も苦にならなかった。
幸せだった。でもその夢はしぼんだ。そんな夢持ったって意味ないと思って。
今はこうやって2chやってるときと飯食べる時しか幸せを感じない。
これから先夢をまた持てたら、精神的には楽になるかもしれないけど、
身体的に苦しみぬかなければならない時がくるかもしれない。地震が起こるかもしれないし、
通り魔に襲われるかもしれない。そんなことを考えると、このまま死んだほうがいいのかとも
思ってしまう。」
802 :
NC ◆vx5g10kQc. :04/11/20 15:46:10
たとえばレイプという極悪犯罪。自分が悪くなくても起こる。これ以上の苦しみは
あの世でもないだろう(あの世があったとして)。それを超える幸福はあるのだろうか。
あったとしてもそんなすごい幸福は簡単には手に入らないだろう。それなのによく
生きていけるなぁって思ってしまう。まあ乗り越えられたときにはすごい世界が
あるのかもしれないが。そんな高いハードルを罪もない人に科すとは…。
ああ怖い。
803 :
NC ◆vx5g10kQc. :04/11/20 15:50:06
こんな世の中で、幸せに生きるにはどうしたらいいんですか?
極悪犯罪を乗り越えられるような夢とか描くことは可能なんですか?
哲学版の知識人や原則を理解しておられる方に聞きたいです。
804 :
考える名無しさん:04/11/20 16:10:59
>NC
どのような嘘をついているのかね?
差し支えなければ話してもらえないかと。
805 :
考える名無しさん:04/11/20 16:15:06
何もない状態。
安泰していられる状態が一番の幸せ。
とにかく自殺はおやめなさい。
困難は意外とあっさり過ぎてゆくもの。
時が流れれば些細なことになるものよ。
806 :
考える名無しさん:04/11/20 16:19:38
食べて、出して、眠って、洗って、動いて、気使わないやつとしゃべって、いれば生きていられる。
807 :
NC ◆vx5g10kQc. :04/11/20 18:04:57
>>804 九月に自動車学校に入校した。最初は免許取ったら一人でいろんな所にドライブに
行こうと思っていたけど、友達が全然いない身で趣味ドライブってのは変だなと
思った。そう思うと夢は崩れ、淡々と行くようになった。一週間経った日、
配車の予約をしていたが忘れてしまって行けなかった。その後教官になんと
言われるか気にするようになり、行かなくなった…。
こう書いてると小さいことに悩んでるなぁと思った。
>>805 さっき硫黄島戦線を生き抜いた人のページを見た。よう苦しんでまで生きて
おられたなぁと思った。俺には出来ない。苦は無くならないんだな。
苦を乗り越える力を神様、下さい!!じゃなくて自分で手に入れないと
いけないんだな。でも解からん…
808 :
完全理論武装論者:04/11/20 18:47:21
みなさんこんにちは
>>801さん、悩んでいますね。これでも参考にして悩みを突破してください。
人間社会ではウソを使って生きるのは、正直に生きるよりはるかに楽で簡単なもの
他人より楽したいと考えるようになれば、自然にウソつきな人間になっていきます。
だからウソをつかないで楽に生きたいと常に思うことです。
ウソをつかずに他人より楽をする。これが究極の幸せです。
なぜ人はウソをつき、そしてウソの罪に心を痛むようになるのか?
人間の社会では正直者は報われません。ウソつきの方が報われるのが人間社会です。
どこでもどんな場所においても、ウソをついた者が常に楽をして得をする社会が人間社会です。
ですからどこにでもウソがはびこり蔓延するわけです。
809 :
完全理論武装論者:04/11/20 18:56:52
>>808続き
ところがいつもウソをつくことに慣れてしまった人たちは、突然正直に生きたいと
願い、過去のウソだらけの人生を悔やみます。
なぜでしょうか?
それは自然の脅威の前にさらされたからです。
自然相手にウソは全く通用しません、どんなにウソをつくのがうまくて
どんなにウソで大金を手にしても、自然相手には同じ手は使えません。
自然相手にウソで騙そうとしても通用しないし、全く歯が立ちません。
自 然 の 前 に は ウ ソ は 無 力 な の で す 。
ですから自然を相手にして常に戦い続けて生きている生き物には、ウソつきはいないのです。
これは人間にもあてはまります。
海や山で都会での仕事で、自然の寒暖や風雨にさらされながら仕事をしている
人たちにとって自然と立ち向かって戦えるのは、正直に生きるしかありません。
NCよー、俺のことなら気にすんな。あの時間の金は受け取ってるから。
暇ができて助かったくらいだ。だからまた来いや。
811 :
完全理論武装論者:04/11/20 19:11:56
>>809続き
今日は暑いからとウソをついて服を脱げば、自然の寒さに震えるのは自分自身です。
今日は寒いからとウソをついて服を着れば、自然の暑さにバテるのは自分自身です。
自然相手に「これは儲かりますよ」「これは得しますよ」「これは正しいですよ」と
ウソをついたところで、自然を騙せることはできない。
なぜなら真実は常に自然にあるからで、どんなに人間のお偉いさんが(大統領でも総理でもいい)
「これは正しい」「間違いはない」「役人のやることにミスはない」と強弁したところで、
自然の審判にかければたちまちウソであることがバレてしまいします。
かって「高速道路は関東大震災クラスの地震が来ても倒壊しないと」学歴者が強弁していたが、
阪神大震災が起きて自然の審判にかけられてしまえば、たちまちウソだとばれて「安全神話」は
あっという間に崩壊した。
絶 対 に 正 し い の は 自 然 な の で す 。
真実は常に自然にあり、人間の言うところに真実などありません。
ですから自然の脅威といつも戦っている人は、正直に生きようとする人ばかりなのです。
もちろんそれはすべての生き物にもあてはまります。
生き物たちがウソをつかないのもこのためです。
812 :
NC ◆vx5g10kQc. :04/11/20 19:17:54
>>808-809完全理論武装論者さん
なるほど!「うそ」においても原則=自然の摂理が通用するわけですね。言われてみれば
当たり前か。原則は当たり前のことですもんね。農家の人が「今年は忙しいから
稲刈りを一ヶ月遅らせよう」なんて無理無理〜。
では自然や極悪人の恐怖から逃れる、又は乗り越えるにはどうすればいいのかなぁ。
戦争を生き延びた人はすごいと思うけど、そうせざるを得ない環境にあったから
乗り越えたともいえる。では俺みたいな怠け者現代人はどうすればいい?
危機が来るまでは所詮怠け者なのかな。
そういえば業績好調のトヨタの幹部は「危機意識を持て、無くしたらすぐに
転げ落ちる」と言っている。意識的に危機意識を持つのが大事なのかな。
ただ危機意識って不幸を無くすだけで、幸福には結びつくのかなぁ…
「完全」の書き込みに納得するやつ初めて見た
人生相談板逝けよおまいら
815 :
完全理論武装論者:04/11/20 19:37:00
>>811続き
ではなぜ人間社会ではウソつき者が蔓延するのか?
それは自然の脅威と戦わなくても、仕事ができて生活することができるからです。
自然の力と向き合わなくても生きていける者たちほどウソつきが多くなるのです。
自然の脅威を身近に感じない職業とはどういったものか?
それは冷暖房完備の室内で、暑さで汗をかくこともなく、寒さで身を震わせることもなく、
風雨にさらされてつらい思いをしなくてすむ職業、電話一本で大金を手にする職業、
学歴によるコネや天下りだけで大金を手にすることができる職業、
「世の中をよくする」「政治改革」と念仏を唱えるだけで一生の生活を保障してくれる職業、
教養だけでたいした経験もないのに、偉そうに人を裁いたり教えたりする職業、権力側だけに
甘い態度をみせるだけで特権をもらえる職業(警察・マスコミ)などで、これらの職業に
長年いれば、どんな人間でもウソにまみれた生活が当たり前のようになってしまいます。
ところがこういうウソにまみれた人たちでも、定年で職場を去り趣味で海や山と
接していくうちに自然と向き合って生きる機会が増えて、さらに年を取り
小さな自然にさえ立ち向かえなくなる不自由な身体になっていくことで、自然に対する
あまりにも自分の無力なさを悟って、いままでのウソの人生を悔い正直に生きようと
してくるのです。
年老いてからそのことに気づくのでは遅すぎます。
NCさんはいまそのことに気づき始めているのでしょう。
それが「自然から真実を学び正直に生きる」ということです。
それはよいことですよ、年老いてから気づく人が多い中で、早く気づける人ほど
悔やむことが少なくて済み、本当の幸せを早く取り戻すことができます。
おわり
816 :
NC ◆vx5g10kQc. :04/11/20 19:52:04
>>814 中身は人生相談になってるけど一応「自然の摂理」とか使ってるのでセーフに
しといて下さい。
>>815 俺は暑いとこで働いてますよ。自然とは関係ないけど。
構造改革、三位一体の改革とか言ってる職業は自然と接してないから嘘つきまくり
なんだ。ということは、政(まつりごと)は国民が直接でなく、議員を通した
間接制だから意見があまり反映されないんだ。ITを使って打破できないのかなぁ。
あと誰かさま
>>812に答えてください。
817 :
完全理論武装論者:04/11/20 20:00:04
>>812 人間同士の戦争なんか体験しなくても、あなたがその気になれば戦争と同じくらいの
悲惨さを、身近でいつも見ることができますよ。
大雨で河川が氾濫した後の河川敷にいって見てください。
そこには昨日までたくさんの生き物たちであふれていた河川敷とは違い、見渡す限り
生き物の死骸の山だらけですよ。
たくさんの植物や花の草木、その植物の下で生きている多くの小動物や昆虫たちが
たった一度の大雨による氾濫で、ほとんどの生き物が濁流に流されて死んでいき
河川敷に残った生き物でさえ、無残な最後をさらしているのです。
河川敷にいって地面をよーく観察してみてください。濁流になぎ倒されて枯れて死んだ
植物に、無数の昆虫の死骸など
河川敷に生きる生き物にとっては、さっきまで自然との戦争の真っ只中にいてその戦いに
敗れ去った屍を晒し続けているのですよ。
そしてほんのわずかに生き残った生物たちが、悲しみなどに打ちひしがれていずに
新しい命を再び生み出そうと懸命に戦っているのです。
そういう姿をじっーと観察するだけで、あなたも生きる勇気がわいてきます。
小さく弱い生き物たちが悲惨な体験にくじけもせずに懸命に生きている姿を見てれば、
はるかに大きくて強い生き物のあなたが、何で弱音を吐けるのかと。
弱音を吐きたいのは濁流に飲まれた河川敷で、全滅しかかった生き物の方でしょう。
でも彼らは決して弱音は吐きません。
どんなに悲惨さを何度も味わっても、必ず生き物であふれた河川敷にしてくるのです。
人生相談板逝ってもレベル低いからな
「完全武装」は今みたいに
それなりに正しいことも言えるし
人を励ますのもうまいようなのに
何故あんなでたらめな理論にとらわれてしまっているのか・・・
>>812 自然を知れ
悪人を知れ
己を知れ
そして
自然と自分の関係を考えろ
悪人と自分の違いを考えろ
そうすればいずれ自分がどうすればいいのか自然にわかるはずだ
どうしたってわからないものは絶対わからないんだから知ろうとするだけ無駄だから気にするな
人から話を聞くにしても、自分でものを考えるにしても
自分自身の考える力がなければ始まらない
それを付けることからはじめなければ
自分で答えを見つけることも
人から聞いた正しい答えを、正しいと納得することも出来ないし
間違いを間違いと気づくことも出来ない
人から聞いた話を「なるほど」と納得できるということは自分でもそれを思いつくことが出来たということで
自分にそれを思いつく力がないということは人から聞いても納得できないということだ
何かを知りたいなら考える力を付けろ
それしかない
そのために
まず知ろうとすること、それを他人任せにしないこと
そして考えること、それを他人任せにしないこと
それが大事だ
もし考える力に自信があり、それが本物なら、その疑問はこのスレの過去ログを読めば解決する問題だ
過去ログ過去ログって(w
そんなに過去ログが重要ならまとめろよ
ろくなこと書いてないから俺はまとめないが
量が多いから多少は意味のある事も書いてあるだろう、ってか?
とんでもない。ゴミばかり。
あーあ、なんでこう、教祖になりたいやつが多いもんかね。
1, 俺,完全,k
くっだらね
1 は1年以上書いて何の進展も無いからガセだとバレた
俺 は天才が自称だとバレた
完全 は原始的なことが一目瞭然
k は1のミニチュアをやってる
823 :
考える名無しさん:04/11/20 23:48:06
>821
君は自分で「ごみスレ」だと言うスレに書き込んでいるアホ。w
>822
で、原則は理解できなかったのね。カワイソ
1は金目当てと分ったからガセ
1のやつけっこう本気で金もうけを考えてるみたいで笑えるから、ガンガン叩こっと
>823
いやらしいヤツだな。
俺は遊んでるだけさw
829 :
考える名無しさん:04/11/21 00:04:49
金儲けのどこが悪い
やっぱ1なんだな(w
悪くはないけど叩くのだって勝手だろ。くだらねーことで必死になってる
やつを叩いて笑うのは楽しい。1は結構図々しそうだし。
じさくじえん乙 > 1
ほとんど「俺」にのっとられてたこのスレに、1の信者が残ってるわきゃあない
勘違いされてるな。メンドクサ
833 :
考える名無しさん:04/11/21 00:23:46
単なる通りがかり
ニートどもの金儲け批判に脊髄反射しちまったかな
往生際が悪いぞ > 1
ザ・ベスト の広告に「原則を知ってモテモテ」ってのを出してくれよう〜
「原則を発見しました。これは便利なので原則を利用してお金儲けします」
「お金儲けが目的だなんて・・・原則は嘘っぱちに違いない!」
「新素材を発見しました。これは便利なのでこの材料を利用してお金儲けをします」
「お金儲けが目的だなんて・・・そんな材料は偽者に違いない!」
??
「原則を発見しました。これは便利なので原則を利用してお金儲けをします」
「お金儲けが目的だなんて・・・原則を発見したというのは嘘っぱちに違いない!」
「新素材を発見しました。これは便利なのでこの材料を利用してお金儲けをします」
「お金儲けが目的だなんて・・・そんな材料を発見したというのは嘘っぱちに違いない!」
に訂正
「神様を発見しました。これは便利なので神様を利用してお金儲けします」
「お金儲けが目的だなんて・・・神様は嘘っぱちに違いない!」
「すばらしい友情を発見しました。これは便利なので友情を利用してお金儲けします」
「お金儲けが目的だなんて・・・友情は嘘っぱちに違いない!」
「世界を救う方法を発見しました。これは便利なのでその方法を利用してお金儲けします」
「お金儲けが目的だなんて・・・その方法は嘘っぱちに違いない!」
「あらゆる煩悩から逃れられる方法を発見しました。これは便利なのでその方法を利用してお金儲けします」
「お金儲けが目的だなんて・・・その方法は嘘っぱちに違いない!」
「愛とはすばらしいものであることを発見しました。これは便利なのでこの愛を利用してお金儲けします」
「お金儲けが目的だなんて・・・その愛は嘘っぱちに違いない!」
お前ら幸せだなw
843 :
esa :04/11/21 10:20:52
人類最大のあやまち…それは 神を 「創造した」 こと。
神が人間を創造した、という荒唐無稽のオマケ付き。 逆だろがw
ビン・ラディンもブッシュも口を揃えて
神が戦争・殺人の論理背景になり得ると錯覚。
私的怨念や自己の欲望を神の指示なるオブラートにくるんで語るw
これに較べれば、あって無いような原則w など、鼻糞 !!
原則という語彙を 単なる法則以上のものとして
過大に扱いたい気持ちはわかるが、愚♪
844 :
考える名無しさん:04/11/21 12:56:29
金儲けにならない発見など価値が無い。
847 :
考える名無しさん:04/11/21 17:50:00
半角カタカナ君のツッコミにはセンスが感じられん
849 :
考える名無しさん:04/11/21 18:55:05
(( ((( (((( ((((( ((((((( コソコソ ζ
切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム
http://kiri.jblog.org/ こいつは天才かも。IQ180ぐらいありそうだ。
司法試験に受かったが研修がめんどくさくて放置してたら失効したらしい。
相場でがっぽり儲けた(てる)らしい。
文章もやたら上手くて長く書ける。
1とか「俺」の理想像じゃないか? 研究汁!
つーか、こういう奴がいるのにテメーの原則で世の中変えるなんておこがましく
ないか?>1
852 :
完全理論武装論者:04/11/22 19:19:27
>>735 1さんこんばんわ
自分はろくな夢を持たないくせに、他人の夢には「金儲け」だとか
ケチをつけるだけの、輩は気にしなくていいですよ
夢を持って、その夢をかなえた者が勝ちですから
それとこれからはできるだけ、三行で文章を区切ることにしました。
三行人間の急増がいずれ人類を滅ぼす元凶なので
これ以上三行人間が増えないように、三行人間が読んでくれない長文は書きません
854 :
完全理論武装論者:04/11/22 19:26:43
・弱肉強食
・食物連鎖の頂点に人間はいる
・人間は知能のある高等生物で、それ以外の生物は下等生物
上の文章や言葉を、教科書や教師の口から聞いた時、「こいつらウソつきだな」と
直感して、国や学校の言うことなど信じなくなりましたね、中学生のころの私は
その言葉が正しいのなら、逆肉強食・食物連鎖の頂点に立つ恐竜が滅ぶわけないもんね
>>851 切込隊長の自演だって? 光栄だな(w
まあ切込隊長知らんようなやつに誤解されてもあんまり喜べないが
856 :
完全理論武装論者:04/11/22 19:38:04
・強肉弱食
・食物連鎖の底辺に人間はいる
・人間は役割のない無能生物で、それ以外の生物は有能生物
上の言葉が本当は正しい言葉ですよ
植物という一番強い生物からの命の恵で、弱い動物や人間たちが生き延びてるだけ
食物連鎖の頂点は植物であり人間ではないです、植物は人間より先に絶滅しませんから
地球上のすべての生物の生態連鎖の中で、人間ほど役に立っていない生物はいない
なんだこの激しく糞なスレは。
なんだこの激しく糞なスレは。
858 :
完全理論武装論者:04/11/22 19:47:01
・テロには屈しない
・平和と安定のため戦争をする
・構造改革・政治改革
上の言葉は典型的な三行人間の言葉ですね、中身がなく言葉だけが美化される
三行人間は複雑な思考を嫌い、単純思考で物事を考えたり行動する
三行人間は長文・長い言葉での説明を嫌い、短い文章。短い言葉に共鳴して支持をする
859 :
完全理論武装論者:04/11/22 19:58:25
三行人間が急増して行きつく先は、犯罪と戦争と殺し合いと殺戮
三行人間は複雑で高度な政治技術力のいる平和的解決は理解できずに嫌う
三行人間は戦争など単純でわかりやすい、暴力的解決方法を好んで支持する
世界的食糧難や人口超過が発生したら、三行人間たちは暴力と殺戮で解決を図ろうとする
三行人間たちは問題が発生したら、まず撃ち殺せ!皆殺しにしろ!という方法しか取らない
三行人間たちはとにかく殺したがる、殺すことが最善の解決方法だと信じ込んでいる
860 :
完全理論武装論者:04/11/22 20:10:44
熊が人里に降りてきたら、三行人間たちはとにかく撃ち殺して解決するだけ
鳥インフルエンザが発生したら、三行人間たちはニワトリを皆殺しにして解決するだけ
テロが急増したら、三行人間たちはテロリストを撃ち殺すだけで解決すると思っている
暴力や戦争で殺すことでしか、解決できない三行人間たちは人類をやがて滅ぼす
三行人間たちが人間社会を支配することで、間違った教育を受けた者が激増している
三行人間たちは、自らが無能で愚かな生き物であることに気がついてはいない
861 :
完全理論武装論者:04/11/22 20:32:58
三行人間とはこのような人たちです
・日米安保支持、戦争国家アメリカ政治支持、軍備でしか守れないと信じる無能者たち
・長文書き込みは読まない、長文書き込みはしない、殺すことでの解決方法を支持する
三行人間とはこのような人たちです
・暴力的言動や暴力的態度の人や戦争賛同者に共鳴して支持をする
・民族対立や国家間対立を好む者や煽る者に共鳴して支持する
・自分の所属する国家や民族を優位に扱い、自分の所属しない国家や民族を下位に扱う
862 :
完全理論武装論者:04/11/22 20:40:58
三行人間とはこのような人たちです
・自分の所属している国家・民族・学校・組織・政党などが一番優れていると思い込む
・自分の支持する国家・民族・学校・組織・政党などが一番優れていると思い込む
・自分の支持する国家・民族・学校・組織・政党などがやることが一番正しいと思っている
三行人間とはこのような人たちです
・自分の所属していない国家・民族・学校・組織・政党などは劣っていると思い込んでいる
・自分の支持しない国家・民族・学校・組織・政党などは劣っていると思い込んでいる
・自分の支持しない国家・民族・学校・組織・政党などがやることは間違いだと思っている
863 :
完全理論武装論者:04/11/22 20:49:38
三行人間はウソに生きてウソに殺されていきます
三行人間はすべてが自分たち中心に動いていると信じ込んでいます
三行人間は地球生態系の中で役割を見失った哀れな生き物たちです
三行人間は地球の生態系をすべて破壊しつくします
三行人間こそが地球の生態系にとって最大の害虫です
三行人間は人類を殺戮と殺し合いによって滅ぼします
おわり
864 :
完全理論武装論者:04/11/22 22:43:30
三行人間はむずかしいことを言う人より、単純なことを言う人を信じます
三行人間は理論的なことを言う人より、感情的に同じ言葉を繰り返す人を好みます
三行人間は平和的な人より、戦いの言葉や争いの態度を見せる人を好みます
三行人間が好む有名人は、小泉首相、石原都知事、ブッシュ大統領、田中真紀子、
ハマコー、ビートたけし、明石家さんま、野村佐知代、星野仙一、キムタク、中居、
石橋貴明、ダウンタウン、島田紳介、横山やすし、などで暴力的な態度や言動が多い人
865 :
考える名無しさん:04/11/22 23:03:33
6ギョウw
866 :
完全理論武装論者:04/11/22 23:32:58
867 :
考える名無しさん:04/11/22 23:36:42
CM?
>>866を見るにつけ、すさまじい妄想力が彼のの原点にあったようだな
自分が直感的に感じ取った想像を事実として捕らえてしまう
一種の精神病だったと見て相違ないだろう
俺はね、「完全理論武装論者」みたいに歪んだ理論に傾倒する気の狂った奴が世の中に出張ってくるのも面白いと思うよ
確率的にこれだけ増えた人間の中に変な奴が混じってないなんてのはありえない話だし
いろんな奴が現れるからこそ予測できなくて面白いんだしな
それで初めはありのままを黙って生暖かく見守りたいような気持ちにもなるんだが
俺の個性がさ、「突っ込みたくて仕方ない」って訴えてくるんだよね
俺の中に理論破綻を指摘したくて仕方ない本能があるんだ
見るからに明らかなものすら誰も指摘しないってのがもどかしくてたまらんのだよ
特に「完全理論武装論者」とかいいながら、堂々と不完全な理論を掲げてるなんて、ものすごいベタなボケじゃんか
今まで我慢してたけどもう無理ッス。限界ッス。そんな感じ
それでも結局、後で言葉にするのが面倒になって途中で投げ出したりすんだからひでぇ話だな
否定だけしといて根拠を述べないなんて失礼な話だが、俺はそれも恐れない
極力しないようには思ってるがな
しかし、もう書き込まないと言っている奴の発言を後からこき下ろすのはアンフェアな気がするが
俺の我慢の限界と奴の妄想の極大のタイミングが偶然にそのようになってしまったのならば仕方あるまい
そもそも、そんなことを気にする重要度は真実を追究する場において十分に低いといえるがな
まぁ需要もないだろうし
相手の無い独りよがりな行為だし
あせらずぼちぼち書くわ
>>869 > 見るからに明らかなものすら誰も指摘しないってのがもどかしくてたまらんのだよ
ああいう人間は相手にしないほうがいいってことをみんな分ってるんだよ。
871 :
考える名無しさん:04/11/23 01:18:32
「…」。
>>870 それは誰でも大抵思うことだろうけど、
だからこそ短絡的で思考停止を引き起こす典型でもあるんだと思うよ
「相手にしないほうが良い」、もしそれが事実であったとしても間違いであったとしても
「相手にしても良い」っていうことを考慮に入れていないんだよ、多分みんな
それ以前に「こいつヤバ!」ってなって、相手にするって選択肢が消えちまうんだろ
実は順序が逆なんだな
「相手にしたくない」、ってのを「相手にしないほうが良い」にすりかえているんじゃないか、ってそう想像するよ
もちろん「やりたくないことはやらないほうが良い」って考えは悪くないけど
「やりたくなくてもやったほうが良い」ことだって世の中にあるわけでそれを考慮する前からすりかえによって
結論が出たように自分を錯覚させているんじゃないかな
でも実際そういう直感に従うことは自分の肉体にとっては大抵正しいことのはずではあるんだよね
だからこそ、そうしようと体が自動的にそうするんだからね
だが、俺の個性はあいにくと体の本能と必ずしも意見が一致する必要性ってのがない
体が求めるのは瞬間的な欲求だからな
目標点を眼前の一点に絞らないならそれに従う必然性なんてありゃしない
って言っても本能に従うのが良いか悪いか、って話ですらないんだな
ただ、「従わなくても良い」ってのは、「知らない間にしたがっている」ってのに比べて柔軟性を持つって事で
それはより自由だってことだ
自由が良いか悪いかは人それぞれ状況によりけりだとは思うが
大抵の一般人は面倒をかけてまで常に自由でいたいとは思わないものだから
妙な奴は相手にしないし、それが一番良いんだろうね
うん、君は非常に正しいようだ
そして、短絡的思考や思考停止というものは悪いこととは限らないと言うことでもある
というか、そういう結論は以前にも出した気がするな
だいたい、良い悪いなんて決定論的に語れないんだから
「悪いこととは限らない」「良いこととは限らない」って言い草は絶対正しくて卑怯っぽいやり口だな
だからこその絶対ではあるけどな
なんていうか、三行ごとに区切っても
それらが、内容的にあからさまに続いている場合
三行人間は結局読まないんじゃないかなぁ
そこはまぁ別に良いんだけど
もしそれで三行人間がその文章を読むようになるとしても
四行以上の文を書くことで三行人間が増えるって発想にはつながらないだろ
「三行人間の急増がいずれ人類を滅ぼす元凶なので 」って部分はとりあえずおいておくとしてさ
そもそも、俺は三行人間なんて言葉自体初聞なんで、
まず、その本来的な意味(あるとして)や彼がどう捉えているかは別として
彼の発言からその言葉の本来さすべき対象を決める
「三行」というのは短い文を象徴するところであって実際的に三行である意味は無いと思う
人間心理的を確率統計的に見て三行という数字が当てはめられたと言うところだろ
信頼性はともかくとして2,8の法則の2と8っていう数字と同じ当てはめかたと考えていいと思う
この考えを前提として
三行人間とは短い文章を好む人間、あるいは
短い文章しか読まない、逆に言えば長い文章は読まない人間と言い換えられるものと定義することにする
で、だとしたら話が明らかに長いのが見え見えなのに形だけ三行ずつに区切ったってそりゃおんなじことでしょ
そのうえ
>>865が言うように実際は一レスで六行書いてるしw
もちろん読みやすさでは全く改行しないのと比べれば格段にましだとは思うが
せめて一レス三行で区切らなきゃ目的の意味合いが薄れるし
そもそも、もっと問題なのが彼がコテハンを名乗っていることで
それだといくら短い文章でも連投すれば話が続いてるのは丸わかりで
結局読まずに飛ばされることになるとは考えないのかとそういうこと
その書き込みがすべて名無しで書き込みの特徴も毎回変わっているのであれば
間違えて読んでしまうと言うことはありえて、効果はあると思えるが
「三行三行三行・・・」と同じ言葉ばかり並べ立てるやり方はそれにすら反している
自分が見えていない人間のやり方だといえるだろう
本当にやる気があるなら言いたいことを毎回三行程度にまとめて、それ以上同時には書かないべきだろうな
まぁ良いって言ったことに関して述べてるよ俺は・・・
まぁ良いけど
で、彼が三行で区切る作戦が奇跡的に功を奏し続けて
彼の言う三行人間たちが彼の書き込みを読むようになったとして
それは彼の発言を読むようになったと言うだけであって
四行以上の長い文章を読むようになったわけではない
それどころか、経験をつむことは慣れる過程でもあって
彼が三行で区切った短い文章を書くことで、三行人間は読み、三行人間のままであるかもしれないが
三行人間以外の人間がそれに慣れてしまい、三行人間になってしまうという公算はある
もちろん、それは極端な例であって、人は彼の文章のみによって影響されるわけではないが
その影響力と言うのはゼロではなくて、
かつ、それが彼の行動が与える影響の方向性として決して嘘ではない以上
それと逆の影響を与えるとは考えがたい
つまり、彼の行為が成功した場合、三行人間の数が増えはするが減りはしないという流れになる
実際は、彼は自分の文章を読ませることさえ出来れば
その内容によって、三行人間たちを改心させられるという算段があったのだろうから
彼の考え方がその時点で間違えていたと言うわけではないが
現実に見ればあまりにも、多くの奇跡に頼らなければならない無謀な計画であると言わざるを得ない
そのくせ、上で言った三行人間増加の法則は条件を選ばずしっかり成り立つのだから始末に終えない
「彼の書き込みをマジで呼んだりする奴はいねぇ」と思うかもしれないが
三行という読みやすさについつい読んでしまう人間を考えればやはり影響はゼロではなく
ゼロではない以上それは彼の言う「三行人間が増える」という悪い結果につながるわけで
「良いことしてるつもりで良いとこなし」見たいな皮肉なことになっているわけね
875 :
兎嗣:04/11/23 02:05:40
どーも。
弱肉強食という熟語の起源は知りませんが、どーゆー解釈(起源によらず解釈は普通複数
存在できます)をしようとそれが真実とはかぎりませんし、弱肉強食の逆がそーとも限り
ません。
食物連鎖についても同じです。
知能の定義も不明確ですし、何が高等で何が下等かについても解釈次第でいくらでも逆転
します。
これは絶対的な定義がほぼ不可能なことに原因があります。
経験的な定義は可能ですし、思い込みになりやすいのですが、それしかないようです。
真理はまず絶対的な何かを発見することが必要でしょうね。
光速度は絶対なよーですが、果たして本当に「光速度」が絶対なのかは疑問ですね。
釣りじゃないですか?
名無しだと誰だか分からんし、つまらん。
そうか、奴らはただ書き込みたいだけか。
うむ、やはり、改行は多いほうが読みやすそうだな
今まではレス数を減らすように詰めて書いていたが
そこに深い意味は無かったし
読みにくいよりは読みやすいほうがいいわな(嘘だけど)
今後はむやみやたらに改行することにしようw
>>875 珍しく悪くないことを言っているな
真実への道のほんのふもと部分に過ぎないけど
上り始めている感じがする
ゼロ意味よりはずっと本当に近い
>真理はまず絶対的な何かを発見することが必要でしょうね。
これはほんの少しいただけない気がするけどね
「で、お前はなんでそんなに偉そうに上からものが言えるんだ。このやろう」って思うか?思うだろ
俺はわからないことはわからないし、そうと言っている
断定的表現を面倒でない限り避けているのも
世界には、世界の中の存在である限り絶対に「わかった」と言い切ることなんて出来ないことってのがほとんどで、
そのせいで大抵のことは断定するわけにはいけないという理由からだ
だが、そうでない部分は本当にわかっているからこそ偉そうに言えるんだよ
わかっていることを自分で自分自身を納得させられる根拠がある
と言い換えたほうが良いかな
俺だって別に自分の考えを絶対的なものとして信頼しているわけじゃないんだ
どううまく疑っても否定できない真実を目の当たりにさせられてもなおそれを疑えるほど馬鹿じゃないと言うだけさ
ここに書いたどの理論もきちんと、ではないかもしれないが誰にも否定できない根拠まで書いているぜ
でも、それらが複雑すぎるなどの理由から、理解を放棄して頭の中で勝手に想像しちゃってるか
そもそも内容なんか読んでいないか、そんなところだろうと思っているけどな
「わかっている」から偉そうに見えるんであって
「わかっている」ように見せるために偉そうにしているのとは順序が違うんだ
外からはその区別はつき難いものだと思うけどね
って、こういう言い草ってのが新興宗教の教祖とかの言い逃れにそっくりだからまたややこしいんだなぁ
ま、俺はわかってもらうために書き込んでるんじゃないし良いんだけどね
もちろんわかってもらうに越したことは無いんだよ
でも、それは「理解されたい」って弱虫の積極的欲求とは違って
ある目的のついでに理解してもらうことも出来ればなお良いっていう、比較的消極的欲求なんだよね
具体的に言うと
「世界から短絡的思考の人間が少しでも減れば俺の周りの世界でもその割合が減るはずだ」という確率論から
短絡人間の減った、俺の住みやすい世界への間接的で小さな一歩の可能性として
俺が正しいことを知ってもらうことに多少は意味があると考えるからだ
こういうところを見せることで、「ひょっとして彼は本当のことを言ってるんじゃないか」って思って
俺の書き込みをきちんと読む心構えを作ってくれて、読んで、その結果同じようにわかってくれれば
俺の住みよい世界に一歩でも近づくかもしれないってもんだから
それで十分だし
そうならなくても別の目的は書き込んだ時点で果たされているんだから
何だって良いのさ
>>877 誰が誰であるか考えなければならない理由は何か
それというのはどういう場合、どういう状況か
また、このスレで誰が誰であるかを区別できたとして、それがお前にとって何の意味がある
そういうことを考えてみるのはどうか?
お前が「つまらん」理由は誰が誰かわからないことに端を発しているわけではないはずだよ
完全理論武装論者の書き込みには、今の所、折れには「落ち」が見えないんだよね〜
「前フリ」ばっかりで、しかも、それが長い。
前フリしている内に迷宮に迷い込んで落ちまで辿り着かず。そんな感じだな^^
完全理論武装論者というコテ名で、まずはツカミはOKなんだけどな・・・
自分本位にボケ倒し過ぎると、お客さんは引くよ^^。
前に1が、ハリーポッターの作者が、どういう風に物語を作ったかを例に出して言っていたような、
どうだったかな〜、今、折れの言いたいことと関係ないかも知れんが・・・
折れ流で言うと、ネタは「落ち」から創るだ。
(本当に表現したいのは、その「落ち」なんだよねぇ〜、まあ折れ流って事にしとこう)
その「落ち」を表現したいが為の「ツカミ」であり「前フリ」なんだけどな、
まあ、その辺も、あまり単調だと飽きられるんで、いろいろなテクがいるんだろうけどね。
つまり、現時点で折れには完全理論武装論者の「落ち」が見えない、
何がしたいのかようわからんつうこった、今のところな。
ただの思考の垂れ流しだっつうなら、それもありなんだろうけど、
明らかに何かを主張したいように思えるので・・・
それと、誰が書いたか知らないけど、折れは
>>820は好きだな〜、
その
>>820で言うところの、自分で考えてるという面では、
完全理論武装論者は、面白いんだけどな。
まあ、それにしても実のところ、折れにはまだ、完全理論武装論者を解析不能・解決不能だ^^
それにしても、DION軍の全サーバで規制はイヤになるねぇ〜、
書きたい衝動に駆られても書けないって(泣く
882 :
兎嗣:04/11/23 09:22:34
どーも。
僕は、正しいと思うことには、なにも書き込みません。
僕が、どんなレスであれ、レスを理解して、糧にできれば問題ないのですから。
それに
>>825はたいした事書いたつもりはないです。
僕の本領は妄想的理論構築ですので。
どこかのスレで本領発揮したら全くレスがつかなかった(煽りすらありませんでした)の
で、それ以来発揮していません。
ではでは。
884 :
兎嗣:04/11/23 09:47:54
to
>>882 それ狙ってやったとしたら凄いですよ。
尊敬します。
実際に
>>825に飛んでみて爆笑しました。
>>882 そうか
俺は本領とかそういうのはどうでもよくて、その瞬間がどうか、ってことを端的に述べただけだがね
しかし
>どこかのスレで本領発揮したら全くレスがつかなかった(煽りすらありませんでした)の
>で、それ以来発揮していません。
本領発揮してもレスがつかないのが怖いからしなくなったってことだよな
それは結果としてレスが欲しいから本領発揮してたってことだよな
お前、ほめられるために書き込んでるのか?
相手をして欲しいから書き込んでるのか?
それでお前がやってることはなんだ
>僕は、正しいと思うことには、なにも書き込みません。
お前がやっていることは周りの人間も大なり小なり同じことをやってるって考えた方が良い
自分が決して特別ではないんだ
それが確率と言うものだ
お前は自分がされたくないことを他人にする不誠実な奴だ
だからお前にも不誠実な結果が返ってくる
そういう一見非科学的で無根拠にも見えることが世の中では普通に起こる
それならいっそ「みんな僕の書き込みが正しいと思ったからレスしなかったんだね。フフフフフ」って思ってろよ
幸せだろうぜ
>・テロには屈しない
>・平和と安定のため戦争をする
>・構造改革・政治改革
>上の言葉は典型的な三行人間の言葉ですね、中身がなく言葉だけが美化される
>三行人間は複雑な思考を嫌い、単純思考で物事を考えたり行動する
>三行人間は長文・長い言葉での説明を嫌い、短い文章。短い言葉に共鳴して支持をする
どれもこれも順序が逆なんだ
彼がその言葉に対してそういうイメージを持っていることから話が始まっちまっていて
きちんと考えた結果を述べているわけじゃないんだな
必要と十分の違いをうまく見極められないから
○○なら××という正しいと信じた一つの法則を見つけると
××なら○○という発想を疑いもせずに短絡的に考えてしまうんだと思うんだ
これを同様の間違いを回避する言い方で言うと
必要と十分の違いがうまく見極められない人は
○○なら××という正しいと信じた一つの法則を見つけると
××なら○○という発想も正しいと考えてしまう
しかし、そのように考えてしまう人が必ずしも必要と十分の違いを見極められない人であると言うわけではない
彼の場合
「(彼が)典型的三行人間(だと思っている人)」が「「テロには屈しない」などの言葉を良く使う」
というのを
「「テロには屈しない」などの言葉を使う人間」は「典型的三行人間」
という理論のひっくり返りが起こっているんだと推測できる
これは彼の大抵のレスに対して当てはまることだと思う
で、これが彼の頭の中のとても基本的部分を担っている部分だと仮定すると非常にしっくり来る
「自分の発見した法則に矛盾がない」ので「世界は偏りの法則によって成り立っていると考えられる」
ならまだ良いのに
それがひっくり返って
「世界は偏りの法則によって成り立っている」から「自分の発見した法則に間違いはない」
に気持ちがすりかわっている
だから疑えない
必要と十分の差をしっかり認識できていない
「弱肉強食などの言葉は嘘」なんだから「国や学校は信じられない」
と直感的に信じてしまったために
それがひっくり返って
「国や学校は信じられない」のだから「弱肉強食などの言葉は嘘でしかありえない」
となって、自分の考えを偽りの骨組みで理論を強化出来たような錯覚に陥っている
「AなんだからBは正しい。うん。間違いない。
ってことは、あれ?Bは正しいんだからAが成り立つじゃん!ひゃっほぅ!俺天才!」
そんな感じ
だから、彼は確かに自分で考えているかもしれないが
自分で考えた答えを自動的に絶対視してしまうシステムとしての
必要と十分の自動同一化ルーチンが彼の中に存在してしまっていることが問題だったと言うことだろう
大量の試行錯誤なくして、表面的な真実的なものから軽はずみに真実に到達できるほど世界は単純じゃない
しかも、彼のもう一つの特徴として
言葉の表層を見すぎるという傾向がある
視点が直接的でとても薄っぺらいんだ
それというのも深くを見る前に絶対の法則と信じてしまうものを生み出してしまうからだと考えれば
彼にそれを回避する能力はなかったと言うことになる
彼は自分で考えるという能力を多少なりとも持ちながら
持ち合わせてしまった一つの性質によって、幻想を信じてしまうようになったために
一般の人以上に真実から遠く離れてしまったと言って間違いあるまい
それでいて真実の探求者を辞められるような性質でもないのだから目も当てられない
願わくば俺の推測が間違いであってもらえれば、とそう思うね
「そういう人間を演じていたんだぴょ〜ん。」とか
ま、どちらにせよそういう人間の可能性があるいじょういずれどこかで存在するはずだから一緒だがな
890 :
考える名無しさん:04/11/23 13:43:07
888 ←チューゴク デハ 「オメデタイ」 スージw
しかし、そういう必要と十分の同一化は
大抵の人が多かれ少なかれ起こしているように見受けられる
話が複雑になってくると勘違いを起こすのは仕方がないが
彼ほど極端な例はあまりないとは言え、相当にキているやつは確実に一般人の仲にも多く混ざってるよ
確率と言うのは大抵ガウス関数的に分布するものだ
理論構築が表面的で薄っぺらいのに、自信だけは満々って奴は大抵そう
ちなみに彼も表面的には
それをものすごい大雑把な近似と見るならば
近似として真実に近くないこともないことも言っていると見て良い
そういう意味で彼の理論を受け入れる人間と言うのは決して多くはないが少なくもないと見て良いだろうね
なにより、表面的な部分だけを取り上げていると言うのがわかりやすくて受け入れやすいから
>>890 merci
892 :
考える名無しさん:04/11/23 15:28:48
オメデタイノ イミ ハキチガエトル ^^;
ココハ ニホン
ニホンデ オメデタイト イエバ…w
893 :
考える名無しさん:04/11/23 16:32:40
J.S.ミルによると,心身問題的原理に基づけば徴表というものは,永久真理とも言える.
言い替えれば,仮象なるものは,永久真理とも言える.
徴表などは,心身問題であることは自明であるという考え方もあるが
永久真理とされているものは,永久真理の範疇の中で語りうるだろう.
強迫観念の真理とは,朦朧状態であることは自明である.
要するに,徴表哲学は,偶因論でしかない.
ロックの著書にあるが,朦朧状態という思考は,徴表だなどとは笑止である.
言い替えれば,ロックの考えと照らし合わせると,仮象というものは,永久真理であることは論を待たない.
さらに言えば,朦朧状態は,強迫観念とも言える.
ウィトゲンシュタインの考えによると,仮象思考を行なえば心身問題として知られているものは,
偶因論の範疇の中で「語り得ぬものは沈黙すべし」との考えを示した。
894 :
考える名無しさん:04/11/23 16:43:59
エラソーw
>>893 聞きなれない単語がドッサリだな〜、
それらの単語のイメージの捉え方ひとつで、いくらでも解釈が枝分かれしちまうぜ。
そんなのなら、完全理論武装論者の方が長いけど、
オリジナリティーがあって、まだ読む気が起こるってもんだ。
俺も今別板で書き込めた振りして書き込めなかったよ。
もちろん政治的にヤバイ内容も何もないし、ゲームをちょっとほめただけ。
理由は知らないけどシステム的な問題なんじゃないかなぁ?
「完全」さんだってこのスレッドには書き込めてるんだし、おかしいと思わなかったのかなぁ?
それをすぐ圧力と考えて思いつめる「完全」さん萌えぇ。
ふぁ〜あ、あんまし間を外した所でボケるのも気が進まんのだが、折れ退屈なんだよねぇ〜、
だから、DION軍全サーバで規制中に書きたくなったことを書いてみるとするかっと・・・
>>820に触発されて、
新たな刺激に遭遇した時、その刺激について自分自身で感じて考えること、
そして、その刺激的な情報を
・自分の経験と照合する
・自分ではなく様々な他人だったら、別のモノだったらどうか、想像し照合する
・今の環境で起こっている様々な現象を想像し照合する
・上記を別の国や環境や場所だったらどうか、様々な現象を想像し照合する
・上記をミクロ的やマクロ的に見ればどうか、様々な現象を想像し照合する
・上記の「過去→現在」の流れから「現在→未来」の流れを想像し照合する
今思いつくだけでこんなもんだ、他人任せにしなければ、少なくともこれくらいは自分で考えられる。
自分流にこの程度でも想像し照合できたなら、自分流のオリジナルボケも生み出せるだろう、
想像の方向は幾らでも枝分かれする、枝分かれは多彩な方がボケも多彩だ、想像力だ。
そしてもし正確に想像し照合できたのなら、未来もある程度正確に予測できる・・・かもな。
でも、どこかで思い込みに引っ掛かっていれば、正確な想像も照合も予測も出来ないだろう
(ある意味その引っ掛かったポイントにより、それぞれ個性的なボケが生み出されたりする)
>>820 >もし考える力に自信があり、それが本物なら、その疑問はこのスレの過去ログを読めば解決する問題だ
だから↑とも限らんのは有るな。折れもそうだし大抵そうだろう、思い込みなんて幾らでも潜んでいる。
もっと言うなら1の言う原則だって実際は有るのかどうかすらわからん。
少なくとも自分流に考えて、何かしら"ビビッ"と来るまでは、納得は出来ないからな。
もし折れの考える力が本物だったら、もうすでに"ビビッ"と来てるのかも知れんけどね。
「知」の探求は、目標を自分の知りえない境地におかねばならない
なぁ〜んてな↑この最後の一行は折れの好きな老荘マンガから唐突に一部分を抜き出してみた。
こんな場合に当てはまるのかも不明だが・・・
そしてそれでも折れは、何かしら"ビビッ"と来るまでは、その好きな本すら簡単に信用しないのだから、
折れって奴はいつまでもフニャフニャ野郎だぁ〜。
やっぱ間を外してるし、その後に少し手を加えたし、なんか変な感じだけどまあいい、
せっかく書いてたんで、出しとくことにしたよ^^。 さあ寝るとするかぁ〜zzzz
899 :
考える名無しさん:04/11/24 20:58:38
>>893 日常生活で、二つの事象A、Bの間に因果関係を認めるようになるのは、Aが生じたのちBが生ずるということが繰り返し観察されたのちであることが多い。
しかし、このような繰り返しがあったからといって、将来もAに続いてBがおこると期待できるかといえば、かならずしもそうではないことは、よく経験されているところである。
ここから、現在は確立されているようにみえる因果関係も、将来の経験によって破られるおそれがあるのではないかといわれることがある。
900 :
考える名無しさん:04/11/24 21:11:43
>>893 そのようなウィトゲンシュタイン一流のレトリックであるメタファーに関して、
語用論の領域に足を踏み入れずにどれだけのことが言えるのかを見定めようとしている、というのが私の研究の現状です。
しかし意味論という枠組も論者によって少しずつ使われ方が異なります。
デイヴィドソンら、今日の哲学の主潮流を成す人々は、文の意味をその真理条件と同一視します。
ある文の意味がわかるとは、その文が真になる条件がわかるということだとされるのです。
・ウィトゲンシュタイン → なにしたいん?
・レトリック → レトルトパック(のカレーも最近は美味くなったねー)
・メタファー → アジャパー
・語用論 → 御用だ!
・意味論 → タキロン・「シューパッ」
・デイヴィドソン → ハーレー・デイヴィドソン(バタバタバタバタ〜)
あ〜朝から暇だ。間を外したついでに、
>>800の続きでもう少しボケを被せてみるか、
すべての人が、それぞれ個別の理想を真に目指していれば、
人類全体としてもひとつの法則通り、原則的なものになるはず。
ところが現状では、それぞれの人が、自分(個別)の理想を目指そうとはしない、
自分自身で考えようとはせずに優秀だと思われる他の誰かさんの理想を目指そうとする、
あるいは、俗世的、社会的にそれらしきものに決められている理想を目指そうとしている、
だから原則通りにならない、おかしな世界に成っている。
よって原則は発見し難いともいえる。
こんなことなのかもなぁ〜?
>>800でも同じ様なことを言ったが、俗世的や理想の違う他人の評価など気にせず、
それぞれバラバラに個別の理想を目指せばいい。
皆がそういう思考になればなるほど、全体として見れば原則的な世界に成る、それが原則的な世界。
こんな感じくゎ〜?
ほげぇ〜、大してボケてないなぁ〜、こんなんじゃあ「クスブリ」にもならんか^^、
折佐間は、単なるスレ汚しの垂れ流しになってきたなぁ〜(まあ、前からそうだから別に気にしねぇー)
大抵の言葉ってのはさ
互いに持っているイメージを統一しないとまともに使えない
って言ったよな
だからさ、言葉で完全に表すことが出来ない、という定理を持つらしい
原則という言葉について話そうとすると
言葉で統一的なイメージを伝えあって共有することの出来ないから
誰かが意見を言ってもそれが間違いとは誰も言うことが出来ないんだな
まぁよっぽど的外れたことを言ってれば別だが
逆に言えば誰がどういうことを言っても大抵は正しいとみなして良いというか
そうみなさざるを得ない
それぞれの人にとって、その言葉に対してそれぞれが持ったイメージそのもの以外によりどころとできるところがないからだ
もちろん、誰かが勝手な解釈をすれば「それは違う」とか言う奴はいるだろうけど
それを証明することも、それに変わる正しい認識を伝える方法もないんだから
それはたわごとにしかならなんだよな
その抗議によって相手のイメージを改変できたとしても同じにすることは出来ないはずだ
共通認識をもてない言葉は対話用ではないんだ
言ってみれば編み出した本人の保存用だな
だから、1は誰も原則を理解したと認められはしないし
>>902の意見も間違いとは限らない
このことは本質的な定義の部分に含まれるものだ
これは「原則は言葉では表せない」が真実の定理であった場合の話だが
少なくとも未だ誰もそれをなしていないと言う意味では間違いなく真実だ
だから俺は原則なんて言葉について話すことを嫌う
そう前置いた上で
>>902の文章を
原則と切り離して読むと
つっこみ甲斐がある
「それぞれの個別の理想」
そこに、どういう経緯でどれだけの価値を君が見出しているかは知らないが
いくばくかの意義を感じているらしいことが伝わってくる
でもさ、「それぞれ個別の理想」ってのの定義を狭く見るか広く見るかってので話は違ってくると思わないか?
君の定義は俺がイメージするものより狭い
君は「優秀だと思われる他の誰かさんの理想」や「俗世的、社会的にそれらしきものに決められている理想」
ってのをそのまま自分の理想とすることを、「それぞれ個別の理想」と区別している
していなければ成り立たない文章だからこれは良いね
それを区別する意味はどこにある?
「それは他人の理想であって、君の理想ではありませんよ」
それ、って本当か?
もう一つ、本当に他人の理想をそのまま自分の理想として持つことって簡単にできることか?
そうでもないよな?
他人の理想をそっくりそのまま受け継げるなんてのは、それこそ理想論だ
結局他人の理想を見て、それに触発されて
それに似た自分の理想を見ているんだとは考えてやれないか?
それが納得いかないなら
「それぞれ個別の理想」、「自分のオリジナルの理想」って何なのか考えてみるといい
それが本当に自分の中から純粋に出てくる理想かどうか
そして、自分の中から純粋に出てくる理想の元、その起源となっているものは何か考えるとなお良い
それが、純粋にして、他者からの影響を一片も受けていないと言えるか?
人の欲求ってのは生存繁殖のための本能的三大欲求とそこから派生されてきたものしかない、と見たってかまわないが
その「派生したもの」ってのは大抵過去の経験と密接に絡まりあって
その欲求を増幅したり、減退したりすることで、それぞれ重要度が高くなったり低くなったりしていくんだと俺は考える
その過程で
飛びぬけて、あるいは抜きん出て大きくなったものを人は理想と呼び
それがないものは、三大欲求を補ってなお余裕のある人生の中で
目指すべき理想、差別化された欲求の行く先が見えずに、人生の道先案内を失ったような心地になるんだろう
で、そういう人間が多い今の時代
自分の理想を周囲に求めて
人の持っている理想を拝借して目指すと
でもさ、経験が欲求を増幅するなら
自然に自分の理想をもてなかった時点で絶望するよりも
人の理想を借りて、経験を積み、
自分の欲求を高めるやり方が間違っているようには俺には決して見えない
自分が意識して自分の欲求を高めようとしているか
意識する以前に自然に高まっていた欲求を理想としているか
どちらにしたって周りの世界からの影響で自分の欲求が左右されて作られる理想
と言う意味で決して変わりはない
遅いか早いかで差別するのは早計だとは思わないかな
片方を偽者とすればもう片方も偽者になって
片方を本物とすればもう片方も本物になる
そういう1:1の関係あると思うよ
「自分の理想を追う人」と「他人の理想を借りる人」ってのは
単に周囲の環境が違ったと言うだけで固体として初めから何かが大きく違ったわけじゃないんだ
まぁそういう人もいるとは思うけどね
っつっても実際、運が悪くて自分の理想を自然に見つけられなかった人間ってのは
出遅れてる分、もし、同じ理想を持つ人がいるとして
その人と理想への到達率、あるいは確率で比較するなら劣っていると言えるがね
でも、それをやめれば理想すらないっていうなら
「人の理想を借りる」ってのは否定して良いところのない理論だと思えないかな?
この場合
本当に問題視するべきなのは
「人の理想を借りなければ自分の理想をもてないほどに、何かを好きになれるような環境でない」ということや
「自分の理想を持たなければ行き難い環境」というものであって
すでに手遅れになった事象の先っぽを見て話していても何も解決は見られないだろうよ
物事の変節ってのは実際の変化と同じタイミングとは限らんのよ
それに関しては
いろんな数式を微分してそれぞれの式を描いてみると妙に納得できるかもしれないな、理系なら
しかし、上で上げた問題ってのが本当に「解決できる」問題か、
あるいは「解決したほうが良い」問題かってのがまず問題ではあるがね
俺は今の社会の状態ってのは非常にすっきりしてわかりやすい確率分布を持つ安定した状態だと思うがねぇ
(安定って言葉はこっちで勝手に用意した言葉だから誤解を生むだろうけどな)
今の文化体系が劇的に変わりもしないうちに劇的な分布の変化など起こりはすまい、と思うよ
それも「原則」をはじめ、他のあらゆるものが劇的に世界を変えるほどの変化をもたらさない
つまり、その前提である「世界に広まる」と言うことは起こらないだろう、ということの根拠にもなってるが
その根拠の根拠
=「今が安定した状態だ」
ってことを説明するのはとても情報量が多くて面倒くさそうだから多分しないけど
ちなみに安定状態っては決して一つじゃない
>>903-906 いや〜まいったね^^、脱帽さ。
ボケて見るもんだね、お陰で、折佐間の中の一つの想像の方向性の枝が少し太くなった。
「自分の理想を追う人」と「他人の理想を借りる人」かぁ〜、
確かに区別出来ないと言えばそうだな。
「自分の理想」といっても、すべてが自分の中からゼロから創造したものではないからな。
折れが
>>897で、ひとつの自分流の思考方法を出してみたが、
それだって、他人や他の何かが起こした現象から刺激を受けて、
自分で様々に照合してみて、自分流に分析したというオリジナリティーがあるだけで、
根本は何かに影響を受けたことから始まっているしな。
まあ、それでも微かながら「自分の理想」を自分の中から作り出しているものがあるとすれば、
自分の経験ぐらいか(いや、それすら自分がゼロから創り出したと言い切るには微妙だな)。
だからこそ、折佐間はいつまでたってもフニャフニャ野郎で、
いつまでも自分の芯を見つけられないのかもな。
人類が滅びるというのも1つの安定状態?
「人類が滅びる」は「状態」ですらない
認識する人間にとっててことか。
それとも、「人類が滅びた」なら状態かな。
よくわからん。よければ説明してくれ。
たとえば、認識するようになった
ゴキブリとかロボットとかキメラにとっちゃ状態だとは思うのだが。
まあ、認識するという特徴が人類固有のものという定義であれば、
認識するようになった時点で、人と似たようなもんかも知れんけどな。
「認識が滅びる」なら「状態」ですらないと思う。
>>911
お前それ本気で言ってるのか?
そんな段階の話じゃない、先走り汁出しすぎだ
ってか、そういう認識の話になるような話でもない
考えなしの癖に気取ってんなよ
「人類が滅びる」じゃなくて「人類が滅びた状態」なら少なくとも形としては「状態」をさす
って言えればわかるか?
でもな、もし君の言う「人類が滅びる」が「人が滅びた後の状態」をさすものだとしてもなんとも答えることが出来ない
それというのは、やはり「状態」を説明する言葉としては不十分だからだ
人が”いる”状態の中でも”今の状態”を俺は安定と言っているのに大して
君の言っているのは
人が”いない”状態の中で”どういう状態”なのか、っていう言及がされてないんだ
単に「人がかつて存在していた。という一つの過去の事実を持つ状態」という情報しか持たない
その情報は「人が存在していたのが過去であるか今であるか未来であるか、あるいは存在しなかったか」
という区別しかしてくれない
そんな漠然とした状態は評価の対象外だ
そうでなくてもYesと答えるには「○○は安定だ」という一つの事実を断定的にささなければならず
そこには膨大な量の条件が求められるってのは以前から述べている通りだ
にもかかわらず、今回君の提示した程度の情報量ではNoと答えることすら出来ない
だから、その質問に無理に答えようとするなら
YesでもNoでもない
と答えることになる
その質問は質問としてすらあまりにも不完全だ
それでも君が何を聞きたかったのかってのは大雑把に察することはできる
それを察した上で更に君の質問を書き換えると
人がいる状態の中に安定状態があるなら、いない状態も安定状態ではないのか?
とする
これは君の質問がYesとNoを分断する点、区切り目が
「人がいる時」と「いなくなった後の時」を分断している
という事実と、後者が安定であるか?と聞いていること
また、助詞「も」をつかっていることから
俺の言っている今の状態が安定であるというのは
ある程度受け入れた上での話であると見れること
から推察したものだ
ここまでハッキリ書くとわかると思うが
比較する対象として「人がいる状態」と「人がいない状態」を持ち出しているが
俺の話の中で、人がいる状態の中で「今の状態」と「それ以外の状態」を比較しているわけで
「人がいる状態」と「いない状態」を単純に比較するわけにはいかないのは既に明白なんだ
結局上と同じようなことを言ったが
これって言うのはどれだけ好意的に君の質問の意図を推察したところで
つまり、君の質問が完成されていたところで
その質問はやはり破綻していたということだ
自分の書いたことがどういう意味を持つのかってことを
自分で理解出来ているかどうかという判断すらしないからそういうことになる
だから、人と話すにはまず考える力が必要だと言うんだ
あと、君の質問からはそういう方向性は見出しえないが
真意としては「人類が滅んだ後の世界にも安定状態というのはあるのか?」と言うのを聞きたかったのだとするなら
「もちろんYes」と答えよう
可能性がないなんてことはないし
人がいなければ安定しないなんて選民思想は論外だからな(まぁこれは条件によりけりだが)
話は多少変わるが
君の質問のように、形式としてはYesかNoで答えるようになっている質問の場合
事前に考慮すべき未来が二つに一つであるはずであるため
本来聞くのも答えるのも簡単だ
だが同時にそこからえれらる情報は少ない
そのため質問にはセンスが要求される
その点でもって区切られた両者が自分の目的にとって決定的に
あるいはもっとも効果的に働く点を突けるかどうか
イメージで言うなら
質問者は一本の線を二本に分ける「点」を選択し
そのどちらが「どうであるか」をたずねる
という操作であり
この「」の中身と線のチョイスにセンスが問われると言うわけだ
線のチョイスを間違えるなんてのは
今何の話をしているのかすら理解できていないので論外だが
(そこにもセンスさえあればナイスなチョイスと言うのはあるが)
分けている「点」と、「どうであるか」の問いがちぐはぐである場合にも
質問には回答すら得られない
それがずばり君の質問のおかしなところであり
センスのないところだ
まぁだめなら何度も質問すれば良いから
質問者と回答者の双方に根気さえあれば誰で活用することはできるんだがね
で、逆に言えばその質問がぶった切る「点」と「問い」を観察すれば
その質問の意図ってのは丸出しだ
「点」と「問い」の距離感を見ることで
本来的な目的が何であれ
その質問がどれだけ有用性を持っているか
ということが相対的に判断できるし
そこから目的も想像できる
また、相手の目的がわかった上で
「点」と「問い」を見ればさらに詳しく
その有用性をより絶対的に判定できる
さらに、一人の人間がする、そういう質問の使い方をいくつも観察すれば
その人間がどういう距離感覚をもっているのか
どれだけのレベルでものを考えているか推測することも可能だ
質問ってのは聞きたいことがある
つまり聞きたいという欲求があるわけで
それを見せなければ答えが得られないのだから
無防備なものだ
うまくやれば
つまり自分の考える力が相手の考える力を上回っている状態で
相手に自分の目的が想像できない遠まわしな質問をすることによってそれは回避できるが
その場合、あまり芯をついた質問をするわけにはいかないので
質問を見ただけで何もかも推測しつくすことができると言うわけには行かない
真実を追究することに主眼を置かれる場においては無防備でもあまり関係ないが
さまざまな理由から相手を出し抜く必要性がある場合には良いやり方だ
それにはまず誰よりも強い考える力が要るがな
>>912 っていうかなんだよキメラって
当たり前みたいにゴキブリとロボットの後に書いてるから
一瞬スルーしちゃったけど
お前ティーンズ気取りすぎw
でもそんなもの実在しませんから・・・残念!
まぁ未来にはいるのかもしれないしね
わからないよね☆切り!
あと、ちなみにロボットって工場とかで流れ作業してるような
単純作業しかしないクレーンとほとんど変わらない腕だけの奴とかも含まれるんだよ
アトムみたいな人口知能ついてる奴だけがロボットなわけじゃないんだよ
知ってた?
ギリの字間違えた・・・orz
>>913-919 ご苦労なこったけど、
>>912 はそういうことじゃなくて
「誰もいない深い森の奥で木が倒れたとき、音がしたと言えるのだろうか」
っていう哲学的な問題に言及してるのでは?認識論とかっていうんだったかな。
出だしでそういうこと分ってないでとんちんかんなことを書くと、その後の
部分もあんまり重くは受け止められない。
だってだって♪だってなんだもん♪
923 :
考える名無しさん:04/11/29 12:06:21
ココデスカ、ジンルイ サイダイノ ザツダン ヤッテルノ
>ジンルイ サイダイノ ザツダン
それはそれで面白そうなので見てみたいです。
925 :
考える名無しさん:04/12/01 01:57:41
俺はどんどん頭が悪くなってきてる気がする。
926 :
考える名無しさん:04/12/01 02:11:39
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
927 :
考える名無しさん:04/12/01 02:13:09
ソンナコトハ ナイ、アンシン シロ! モトモト ワルイ ノヨw
928 :
考える名無しさん:04/12/01 02:21:36
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
929 :
兎嗣:04/12/02 01:27:58
どーも。
どうすればある仮説が本当に正しい事を証明できるのか、を知りたいですね。
>>929 今現在、貴方が選び続けている多数の選択は本当に正しい事なのかな?
貴方はそれら多数の選択が本当に正しい事だと知っているとでもいうのかな?
それらの選択は、どれもこれも自分が想像して立てた仮説ではないのか、
どんな選択であろうと本当に正しい事など知ることは出来ない、
そんな絶対的なものは無いのではなかろうか。
誰もが自分で想像した仮説に向かって生きている。
(他人や俗世間に決められた仮説が正しいと思い込んでいる奴は、
自分で想像しないで、その仮説に向かって生きているんじゃあねーの)
どの仮説、どんな仮説でも、その一つが正しいと思い込んでしまった奴は、
いわば「壮大な天然ボケ」、一生涯を、その一つの仮説に向かって「天然ボケ」をかましてる、
それも、そいつが楽しければ、それで良しだろうさ。
まあ、ほとんどの奴は、俗世間の常識という仮説に向かって、
集団で同じ「天然ボケ」をかましてるんじゃあねーの、
そういうのを見るのは、つまらんけどな。
折佐間としては、こんな感じ。じゃあねーバイビー
人は人に生まれない、人に成るのである
君たちにこの言葉の真義がわかるかい?
まぁ分かるわけないか
>932
あんたなかなかやるな
真の理性を持ち得たってことじゃないのか?
まあいろいろ言えるが
世間には真の人間味のないやつ多いよな(ボソッ
to
>>929 そこで思考停止しているわけではありませんよね。そこで思考を止めてしまったら、先へ
は進めませんよ。
to
>>932 子供は人ではない、というのを何かで読みましたが、そーゆー類いの話ですか?
>>932 前テレビで同じような言葉聞いた
武田哲也とかが言いそう
936 :
アド:04/12/02 21:23:56
それについて何を”わかっているのか”を確認するのは容易い
それについて何を”わからずにいるのか”を確認するのは難しい
それについて何を”わかっているともわかっていないとも確認することが出来ないのか”を確認するには
その両者を確認できた後でなくてはならないのでさらに難しい
自らの目的に向かう上で間違いを犯さないための努力というのは
それらをすべて知ろうとすることに他ならないのでやはり難しい
あなたたたちは最近記憶力が悪くなったと思いませんか?
あなたたちの周りに最近物忘れが激しくなったと言う人がいませんか?
電子化による情報の保存、検索の容易さが人の記憶力と思考力を落としています
さらに教育により子供たちに伝えられる情報の簡略化が未来の人々の記憶力と思考力の低下をも招くでしょう
938 :
サム:04/12/02 21:52:44
女性の同性愛者より男性の同性愛者の方が多いような感覚があるとするならそれは正しい
人は母親の胎内で進化の過程を辿るといわれており
その過程の中で女性は男性の時期を持たず
男性は女性の時期を持つことから
男性のほうが進化した生き物であると言える
それは魚類と人類のどちらが優れているとはいえないように
男性が女性より優れているということでは必ずしもないが
男性の方がより文化的に進んだ生き物であると言う根拠にはなる
そして文化的になるほど生き物は残そうとする子の数が減ることから
男性が子を残すことに女性ほどに積極的でないということが推測でき
同性愛に向かう歯止めが弱いと言えるため
男性の同性愛者は女性の同性愛者よりも多くて自然なのである
939 :
ライ:04/12/02 21:59:08
人は人に育てられれば人のように育ち人のように生きる
人は狼に育てられれば狼のように育ち狼のように生きる
狼は狼に育てられれば狼のように育ち狼のように生きる
狼は人に育てられれば狼のようではなく育ち狼でないように生きるが
人のように育ち人のようにいきることはない
940 :
ニク:04/12/02 22:06:38
ある仮説を見ると人は
理解できなければそれを頭から否定する
理解できればそれがいかに間違いであるかを訴える
それを正しいと判断する現象は
それが自分の考えた仮説と全く等しいときにだけ起こる
941 :
ソン:04/12/02 22:12:24
正しいいうのは自分にとって正しくあるべきであることであり
間違いというのは自分にとって間違いであるべきであることである
あなたがいくら正解であって欲しいと思っていても
それをあなたが間違いであるべきだと思っているならそれは間違いであり続け
あなたがいくら間違いであって欲しいと思っていても
それをあなたが正解であるべきだと思っているならそれは正解であり続ける
あなたの意識と願いが一つにならなければ苦悩は終わらない
942 :
カマ:04/12/02 22:21:08
人は自分のやりたいことをする
人は自分のやりたくないことはできない
もしもあなたが女性と自分の命のどちらかを選択する場面がやってきたとき
あなたがいくら自分を助けたくてもそれ以上に女性を助けたいのであれば
あなたは女性を助ける
あなたがいくら女性を助けたくてもそれ以上に自分を助けたいのであれば
あなたは自分を助ける
あなたが女性を助けたということはあなたが自分よりも女性を助けたかったということ
あなたが自分を助けたということはあなたが女性よりも自分を助けたかったということ
あなたは自分のやりたいことをしたということ
943 :
キリ:04/12/02 22:27:46
頭が悪い人は自分が頭の悪いことがわからない
頭が良い人は自分が頭の良いことがわかる
頭が悪い人は他人の頭が良いか悪いかわからない
頭が良い人は他人の頭が良いか悪いかわかる
頭が悪い人が「自分は頭が悪い」と言っても信用できない
頭が良い人が「自分は頭が悪い」と言っても嫌味でしかない
頭が悪い人が「自分は頭が良い」と言っても信用できない
頭が良い人が「自分は頭が良い」と言っても嫌味でしかない
頭が悪い人が「彼は頭が悪い」と言っても信用できない
頭が良い人が「彼は頭が悪い」と言っても嫌味でしかない
頭が悪い人が「彼は頭が良い」と言っても信用できない
頭が良い人が「彼は頭が良い」と言っても嫌味でしかない
「誰々は頭が何々」ということを言うのは髪型の話題で盛り上がりたいときだけに限定してもらいたい
944 :
ムシ:04/12/02 23:10:44
友達と喧嘩をすると不幸な気持ちになるとしても
その喧嘩を経てさらに友情が深まると幸せな気持ちになれるかもしれない
その友情が深まったことでトラブルに巻き込まれると不幸
そのトラブルが原因で大金を手にすると幸
その大金が問題で親友と絶縁することになると不幸
その友達と絶縁することで理想の異性と一緒になれると幸
その異性と一緒になったことで意地悪な義親と同居することになると不幸
その同居によって義親の援助を受けられると幸
その援助を受けることによって義親に逆らえないと不幸
その逆らえないことを同情されて心の支えとなる愛人が出来ると幸
その愛人が出来たことで離婚することになると不幸
その離婚によって義親と離れることができると幸
そのことによって金銭的に苦しくなると不幸
その苦しさをばねに仕事で成功できると幸
その成功によって人からねたまれ騙されて失敗し会社を首になると不幸
その首によって他社へ転職することになってから、元いた会社が倒産すると幸
その会社が倒産したことで新しい会社もあおりを受けて給料が下がると不幸
その減給のために節約しようとタバコをやめて健康的になれると幸
その健康的になったことで油断して病気が手遅れになるまで気づかず死を待つだけになれば不幸
その死にそうになることでかつての親友と仲直りして復縁できれば幸
そのまま死ねばそれは幸せな人生だと言えるならば
友達と喧嘩したこともトラブルに巻き込まれたことも友達と一度絶縁したことも若くして死ぬことも
決して単純に不幸とは言えないし
友達との友情が深まることも大金を得ることも理想の異性と結婚することも健康的になること
決して単純に幸せとは言えない
最後が結局どうなるか、それがわからないのなら
全ての出来事は幸せへの道であり不幸せへの道であり
全ての出来事は幸せへの道でも不幸せへの道でもない
945 :
チン:04/12/03 01:14:19
仮性包茎の皮を引っ張って作った亀頭を底辺とした筒の中に貯めた水を湯船に入れてから全身で浸かるのと
仮性包茎の皮を引っ張って亀頭をむき出しの状態で湯船につかるのとでは
結果的に湯船の汚れ度合いにさしたる違いはないはずだが人は前者の方が汚らしく感じる
特別な意図を持つ特殊な行動を取ることがその事象に特別な違いを感じさせるので
本当に特別な違いがあるかどうかは直感で感じたものを信じているだけでは間違える
946 :
ケン:04/12/03 01:30:42
仮性包茎の皮を引っ張って
という言葉を見ただけで多くの人はその文章の内容を真剣に読むことが出来なくなる
超マジうぜぇんだけど
という言葉を見ただけで多くの人はその文章の内容を真剣に読むことが出来なくなる
神様のご利益をいただける大変ありがたい壷が
という言葉を見ただけで多くの人はその文章の内容を真剣に読むことが出来なくなる
しかしそれらの言葉を含む文章の内容が常にあなたの想像する通りであるとは限らない
それどころか真実の多くはあなたの想像力の及ばないところにこそある
私はあの歌をうまく歌えるようになったが以前のように下手には歌えなくなった
私はあの歌をうまく歌えるようになったが以前のように下手にも歌うこともできる
私は私の歌は今の方がうまくなったと思う
彼は私の歌は前の方がうまかったと思うらしい
その歌を本当にうまくなったのは以前のようにも以後のようにも歌うことができるようになった私であって
以前のように歌えなくなった私はその歌をうまくなったのではなく歌い方が変わったに過ぎない
まあ。味覚のない人間に人間味を期待されてもねえ。
というのは愚痴で。とにかく各々方、歯は大切になされよ。
軽く見る人多いけどね。
自分であれ、自分の子供であれ、歯医者選びは注意な。
校医だとか、近所だとかじゃ。確実に安心はできへんで。気をつけな。
虫歯にならんのが一番だがね。
虫歯になることにも何らかの原因があるだろうよ。
健康な馬鹿はなるべく歯医者になるなよ。
いくら仲間がほしいからって、不健康な馬鹿をこさえんなよ。
完全理論武装論者さんよう。確かにここにも塵が溜まってますぜ。
体に対してボケは効かんし、呆ける余裕もねえ。
日々に払拭し塵埃をして在らしむること勿れだ。その肉体化。
本来無一物何処にか塵埃在らんだ。
Kさんよ。ボディががら空きってのはわかるが。顎のほうはどうだい。
リバウンドとかあるんで内科医。
1さんよ、宮本武蔵は固いもの食べて顎を鍛えたんで、イチローは
親知らずまでかめるって話だ。親知らずが生える「余裕」があんだな。
植物人間に歯がないなら、背骨は支えられんかもよ。
俺ちゃんよ。キメラってなあ入れ歯の事だ。楽しかったぜ。
イメージも良いが体も大切にな。
代わりがいくらでもいることに掛け替えがねえのは
大切にするためであって、粗末にするためじゃねえだろ。と思うぜ。
第一印象は大切よ。歯医者では特に。
あ、これも成長以前の問題の一つでない?誰かさん。
物事を軽く見るとそこに馬鹿が集まる。
賢者の石って歯なの金。異常電波終了。脈絡もないままにアディオス。
さてはて、原則社会に歯医者は必要ないかな?
いればがあれば世界は平和なのでオールおっけー
それは合わない入れ歯のことかい?
ところで、俺ちゃん。科学に食われるにしても入れ歯に薬じゃ。
科学のほうから嫌だと言われるかもしれねえぜ。
まあ、科学が悪食なら喜んで食べるかも試練がね。
実際、科学に努力を食べさせて仮性包茎の言うようなことに
なっちょる側面もある。「ドラえもんよ!成長をクエ!」てね。
俺がティーンズ仏典の歯、精神年齢にふさわしくだよ。
永遠の十代ホムンクルスのキルドレってね。んじゃな。
952 :
考える名無しさん:04/12/05 18:01:25
ココデスカ、「カイゴ ネンキン ソーダン」 ノ スレ?
953 :
考える名無しさん:04/12/05 18:12:03
どうかしましたか?
954 :
考える名無しさん:04/12/05 21:04:21
シテタラ ナンダ?
>>949 なんか、いいこと書いてそうな気がするんだけど、
わかり難いから、その文章は比喩表現だと勝手に解釈して遊んでみよう。
歯=原則
歯医者=原則者
虫歯=偽りの原則
入れ歯=???
こんな感じにしてみると、なんとなくイメージが・・・
おふざけが過ぎたかも。
失礼しましたm(_ _)m
>>955 のつづき
まあ、それにしても、ようわからんのには、かわりがないか^^
折佐間には解析不能だな^^
それよりも
>>936-947 こっちの方がごっついんだけど、
こっちの方は、ごっつ過ぎて手が出んわ〜
コテ名の付け方からして解析不能だね^^
コテ名つなげると何かになるんかいな〜?
例えば、
「カメ・ハメ・ハー」とか
「ブー・フー・ウー」とか
「土瓶・茶瓶・禿茶瓶」とか〜
なんでもええし、どうでもええけど、折佐間の感想入れとこかいな^^
よ
敵がいないんだ。誰か相手してくれ
なに簡単なことだ。ただの煽りあいさ。
一応天才の俺が相手を募集してやるっつうことで暇だったらレスしろや。
ついでに低脳どもの哲学のひとつでも教えてくれるとありがてえかな
またくるからよろしくね。ほいじゃ
>>957 あはは、折佐間には相手出来そうにないや。
そのとおりあほなんだろうさ^^
ゴメーンね。
誰かが相手してくれるといいね^^。
そのやり取り「一度でいいから見てみたい」歌丸です。なぁ〜んてね。
折佐間は、ちょっと興味ありだよ〜
かいつまんで言えば、歯医者の治療でかみ合わせがずれて
ずれた噛み合わせに合わせてあごを動かしていると
あごが疲れてずーっと硬くなって、全身がだるくなって
あごばかり気になって余裕のなくなる病気が、
カミングアウトしてきたということ。整体しても効果は一時的で。
一般的な歯医者は関心がないということ。
小さいころに受けた矯正や被せ物の噛み合わせのずれが致命的。
靴に足を合わせろ。入れ歯に顎を合わせろってわけ。
症状の軽い人は、肩こりとか痔持ちだったりする。
蓄膿とかに発展する人もいる。要するに顎に、
余分な力がかかったまま疲れていくというわけですわ。
顎から首、首から背骨という感じで全身のバランスも崩れたりします。
咬み合わせがずれていると、被せものの持ちも悪く。
虫歯の再発もたびたび。また被せ物の持ちが悪ければ。
虫歯の治療もたびたびなんで、噛み合わせもずれやすい。
ここ最近まで歯医者は噛み合わせに関心がほとんどなかったから、
噛み合わせのしっかりしたよい治療を受けることができた人は
幸いです。受けられなかった人はドクターショッピングダス。
成長期に不適切な噛み合わせで、治療を終えた人が
20代30代になって、発症してマフ。
表情が硬くなったりもします。とにかく慢性的に緊張して
痛い人は痛いんですよ。ひどい人は各種病気に発展します。
精神病で処理される人もいますよ。西洋医学の検査では
異常なしということが多いですから。さすがに患者が増えたせいで、
噛み合わせと全身症状の関連が取りざたされてまいりました。
>>960 でも、腕の悪い歯医者も生産されています。やれやれダス。
なんとなく仕方なく恥ずかしく歯医者になる人が多いです。
顎がバキバキなるひと要注意ですぞ。患者として有名なのは
森高千里ダス。宅間被告も顎がずれてたそうですよ。
まあ。噛み合わせというのは、歯医者にとっての虫歯だと
言うわけです。歯医者にボケられると、冗談で済みません。
不可逆ですけん。
被せ物が合わなかったことが気に食わんから歯のほうを削る
なんて歯医者さんもいるそうですよ。口が大きく開かなくなった人や
どこで噛めば良いかわからなくなった人。喋りにくくなった人もいます。
視力が落ちた人もいます。
現代人の顎が小さくなったことも関係してますかな。
比喩もありますが比喩だけではないですよ。
安定は一つだけではありませんが。こういうところが安定していないと
どこへ行っても安定できないかもしれません。歯は結構バランスの
要ではないかと思うわけです。宜しければHPをご覧あれ。
>>956
>>960-961 >比喩もありますが比喩だけではないですよ。
なるほど
>>949は、基本的には、そのまんま歯の話だったのねん^^
比喩的な感じを含めたのは、煽りを絡ませたかったのね〜
HPなるだけ見てみるようにしまっす。ありがとん。
ところで
>>936-947 これも、同じ人なんかいな〜?
こっちの文は、スキが無い感じだね
(スキがあったら、どっからでもかかってこんかー、クッサー、エゲツナー、って感じ)
このスレもそろそろ終わりそうだし、
ぼちぼち>1さんでも出て来ないもんですかいねぇ〜^^、だね。
>>957 お前西尾維新の戯言シリーズ読みすぎて自分も賢いような気分になって調子乗っちゃった馬鹿だろw
でもあんた、別に全然天才とかそういうのじゃないですから。残念! ゲラ!!
>>690-691 それはそうなんだろうけど何であえてこの場所でそれを書くんだ?
それにそういう類の
連鎖反応的だったり精神にまで影響を与えるような肉体の異常の話って結構他にも多いから
歯だけ特別気をつけててもしゃーねぇだろ
ところで俺も年に二、三回くらい歯の治療跡が無性に痛くなるときがあるんだが
ほうっておくと数日で治るんだよ
これって何だ?
>>964 >それはそうなんだろうけど何であえてこの場所でそれを書くんだ?
そりゃそうだ^^
そして仮に、原則というもんに関する話を、顎関節症に関することに置き換えて表現してるととったとしても、
わかりにくいものをわかりにくいものに置き換えて、余計に訳わからんって感じだしね。
どうでもいいけどそのアンカーは
×
>>690-691→○
>>960-961こうだよね?
それと、
>>957氏は、
誰かに相手してほしいんなら、とりあえずコテ付けることと、
原則に関して、思うところを書いてみる必要があるんじゃねぇ、
そうでねぇーと、取っ掛かりがねぇーわ、折佐間はあほだから、
今のところ取っ掛かりが見つけられねーわな、感想書くだけで精一杯よ。
まあ、他の優秀な誰かさんなら取っ掛かりを見つけられるのかも知んねーけどね。
あなたの背中に糸くずがついていますよ - そうですか
わたしの背中に糸くずがついていますよ - そうですね
あなたの背中に糸くずがついていますよ - そんなはずはありません
わたしの背中に糸くずがついていますよ - そんなことはありません
自分の背中のことは自分以上に他人のほうが知っている
他人の背中のことは他人以上に自分のほうが知っている
自分が騙すことができるのは他人の背中についての情報
他人が騙すことができるのは自分の背中についての情報
全反射する鏡のない心の世界で
他人から自分の背中についてどれだけ多くの言葉を得られようとも
そこからいくら推測しようとも仮定でしかない
自分の背中についての本当の真実は誰にも永遠にわからない
967 :
ソン:04/12/06 02:12:17
夜中に甘いものを食べると虫歯になりますよ
虫歯になりましたね、夜中に甘いものを食べたからです
ちゃんと歯を磨かないと虫歯になりますよ
虫歯になりましたね、ちゃんと歯を磨かないからです
一日三回食後にきちんと歯を磨かないと虫歯になりますよ
虫歯になりましたね、毎日三回きちんと食後に歯を磨かなかったからです
寝る前に歯を磨かないと虫歯になりますよ
虫歯になりましたね、寝る前に歯を磨かなかったからです
どのようにしてなるのかはわかりませんが気をつけないと虫歯になります
虫歯になりましたね、気をつけなかったからです
あなたは虫歯になります
虫歯になりましたね、私がそうなると言ったからです
・・・・・・
虫歯になりました、理由は特にありません
事前に忠告されたからその理由で虫歯になるのではない
どんな予防をしていてもその日その時その人は虫歯になるように遺伝子に組み込まれていただけかもしれない
本当の理由は決してわからない
世の中にはそういうことも数多くある
968 :
考える名無しさん :04/12/06 02:28:48
>>966-967 むぅ・・・スキがありませーん!(ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです・・・)
好きにする
好きがある
予防する度合いが大きいほど不安が減る
予防する度合いが小さいほど不安が増える
予防する度合いが大きいほど苦労が増える
予防する度合いが小さいほど苦労が減る
不安が嫌な人は予防する度合いを増やす
不安が嫌でない人は予防する度合いを減らす
苦労が嫌な人は予防する度合いを減らす
苦労が嫌でない人は予防する度合いを増やす
不安が嫌で苦労が嫌でない人は予防する度合いを増やす
不安が嫌でなく苦労が嫌な人は予防する度合いを減らす
不安が嫌で苦労のほうがもっと嫌な人は予防度合いを少し減らす
不安が嫌だが苦労よりはましな人は予防度合いを少し増やす
不安が嫌でなく苦労が嫌でない人は好きにするから自由
不安が嫌で苦労が嫌な人はわがままだけど不自由
972 :
兎嗣:04/12/06 17:08:40
どーも。
頭は良いのでしょうが、それではただの言葉遊びにしかなりません。
自分と他人の文章ですが、僕は、自分とは最も身近な他人、と思っています。
誰だって他人より自分の行動の情報を多く持っています。
それは分析の材料の絶対的な優劣です。
そして行動を終えた後は時間と共に新しく入る情報により変化し、自分は他人になります。
ゆえに自分の事は自分が一番知っているわけです。
トシはいい加減言い切るのをやめろ
>>963 俺を下にみるのは勝手だよ。
君が俺より賢くないのは決め付けから始めるレスをしていることから用意に想像できるし
だからこそ俺のすごさを理解できない状態にあるということも推測可能
こんなおめでたいひともいるもんだね。
あと西尾って誰だよ。知らない
>>965 そうか。頑張っていつの日かコテになりたいもんだね。
原則?
ああ。もちろん知っているよ。教えてほしい?・・・「赤は止まれ」だ
精進しろよ
>>968 行ったよ。馬鹿