1 :
考える名無しさん:
数学、論理学、化学、物理学、生物学等の素養は哲学の基礎として必須だよな
はいはいそうですよ と
好きなようにやれ
4 :
考える名無しさん:04/08/23 23:13
論理学は哲学の範疇。
あたりまえだが。
この板には反論する奴も多そうだね。
6 :
考える名無しさん:04/08/24 18:02
いずれにせよセンスのない馬鹿はだめだろ
7 :
考える名無しさん:04/08/24 18:05
量子力学と相対性理論の初歩くらいは必須。
8 :
考える名無しさん:04/08/24 18:37
とかゆって
ソーカルに批判される奴が大量に生まれたんやろね
相対性理論は必須だけど量子力学は不可欠ではない気もする
10 :
考える名無しさん:04/08/24 18:48
はたしてそうかな?
11 :
考える名無しさん:04/08/24 19:10
12 :
考える名無しさん:04/08/24 19:48
>>1 ソクラテスが数学?論理学?化学?物理学?生物学?
…今の中学生以下だったんじゃ?
13 :
考える名無しさん:04/08/24 19:52
>>1 ソクラテスに量子力学と相対性理論が必要だったか?
屁理屈哲学ならともかく、いらんだろ(オオワライ
14 :
考える名無しさん:04/08/24 20:08
15 :
考える名無しさん:04/08/24 20:15
哲学の基礎ってどういうこと?
哲学体系の基礎なら論理学はすでに含まれてるし
それ以外はいらない。
16 :
考える名無しさん:04/08/24 20:17
>>15 それならば、哲学は役にたつ立たない以前に、現実に意味を持たないカス
数学と物理学の素養無しに何か言えば、限り無く妄想に近い。
>>13 おまい量子力学と相対性理論が何かも知らんだろ?ぷッ
19 :
考える名無しさん:04/08/24 20:23
>>17の人は数学と物理学に基づいて発言してるらしいです
20 :
考える名無しさん:04/08/24 20:31
そうだけど何か?
21 :
考える名無しさん:04/08/24 20:33
17の文章の中のどこに
数学と物理学の内容が出てきてるんだかw
妄想おつ。それら以外は妄想て自分で言ってるやんw
22 :
考える名無しさん:04/08/24 21:21
23 :
考える名無しさん:04/08/24 21:23
チビッコ諸君必死だなw
24 :
考える名無しさん:04/08/24 21:26
でも哲学なんて、ちびっ子の学問ごっこと大差ないんだよ
25 :
考える名無しさん:04/08/24 21:27
わっはっは
必死だなw
26 :
発狂しますよ:04/08/24 21:32
dQ(t)/dt=-2πi/h{Q(t)H-HQ(t)}
>>24 おまい量子力学と相対性理論と哲学が何かも知らんだろ?ぷッ
哲学とはなにか?
29 :
考える名無しさん:04/08/24 21:48
30 :
考える名無しさん:04/08/24 22:08
そうよそうよ
33 :
考える名無しさん:04/08/24 22:12
34 :
考える名無しさん:04/08/24 22:12
35 :
考える名無しさん:04/08/24 22:15
36 :
考える名無しさん:04/08/24 22:20
37 :
考える名無しさん:04/08/24 22:22
おまいらはちんちんまでチビッコだなあ
38 :
考える名無しさん:04/08/24 22:23
39 :
考える名無しさん:04/08/24 22:24
リトル・ボーイじゃねーかw
40 :
考える名無しさん:04/08/24 22:30
41 :
考える名無しさん:04/08/24 22:37
42 :
考える名無しさん:04/08/24 22:39
43 :
考える名無しさん:04/08/25 01:11
哲学とは本来、なんなのか
44 :
考える名無しさん:04/08/25 01:14
世界と人間の本質について問うこと
45 :
考える名無しさん:04/08/25 01:17
違うね
46 :
考える名無しさん:04/08/25 01:19
47 :
考える名無しさん:04/08/25 01:20
半径じゃないの、て・・・想像してしまた
48 :
考える名無しさん:04/08/25 01:24
49 :
考える名無しさん:04/08/25 06:41
なんでし。
50 :
考える名無しさん:04/08/25 07:08
なんでんかんでんてほんとにおいしいのかな
テメーのケツ
52 :
考える名無しさん:04/08/25 07:16
そうなんだな
54 :
考える名無しさん:04/08/25 07:50
低能な会話だね。
56 :
考える名無しさん:04/08/25 11:32
そろそろ本題に戻れよ。
57 :
考える名無しさん:04/08/26 06:16
58 :
考える名無しさん:04/08/26 23:28
「ソフィーの世界」読め
60 :
考える名無しさん:04/08/26 23:56
62 :
考える名無しさん:04/08/27 14:06
どうかな?
64 :
考える名無しさん:04/08/27 16:23
【卓球】福原愛「サー!(・∀・)」
65 :
考える名無しさん:04/08/27 18:10
福原「日の丸背負うことは誇りです」
さんま「何をえらそうに。15歳じゃわからんやろ〜。」
福原「誇りがあります。」
さんま「15歳なんですから、そんなん気にしないで楽にやればいいじゃないですか?」(さんまが怒ったときに使う敬語)
福原「真面目ですから」
(さんまがはなで笑う)
福原「なんで鼻で笑うんですか?」
さんま「いや笑ってませんよ、すごいなーとおもって」
さんま「親の代わりに殴ったろうかしら」
さんま「嫌な顏」
さんま「嫌な性格になってきた」
さんま「何偉そうに」
さんま「腹立つ」
さんま「日テレさん、福原愛をなぐっていいですか?」
66 :
考える名無しさん:04/08/27 19:27
さんまは死すべし
67 :
考える名無しさん:04/08/27 20:02
福原は死すべし
68 :
考える名無しさん:04/08/27 20:59
さんまはまずい。
69 :
考える名無しさん:04/08/27 21:37
さんまは死すべし
ルックスがさんま以下!
71 :
考える名無しさん:04/08/28 08:19
さんまはもはやびょうきだよ
はやめにびょういんつれてったほうがいいよ
結論:スレ違い板違いの65が死すべし。
73 :
考える名無しさん:04/08/30 13:24
age
74 :
考える名無しさん:04/09/13 12:13:08
さんまはもう終わり。まわりにも呆れてる人多し。
75 :
考える名無しさん:04/09/15 08:26:29
、___________
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 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | |
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昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
76 :
考える名無しさん:04/10/28 01:20:22
基礎ができてないで偉そうに哲学やっている奴がいかに多いことか
>数学、論理学、化学、物理学、生物学等の素養
哲学の基礎っていうより、単に高校で習う科目の羅列じゃん。
79 :
考える名無しさん:04/10/29 17:59:22
>>75 アホ。
緑と青の波長を吸収する化学物質(色素)があるからだ。
ちなみにこれは、電磁波を受けて励起する電子のエネルギーが丁度、緑と青の
波長の光と一致するために起こる。このエネルギーの単位が固定されているという
のがいわゆる量子論だ。
80 :
考える名無しさん:04/10/29 18:08:23
常識の否定が哲学だから常識的な科学はいらない。
81 :
考える名無しさん:04/10/30 12:19:42
>>80 それなら、なおさら常識知らないとな。
カントによれば、肯定してないモノは、否定のしようがないからな。
ヘーゲルでさえ、悟性を把握してない者は理性へとアウフヘーベンできない
と言っている。
82 :
考える名無しさん:04/10/30 13:00:30
必要のないものを知る必要はないが
83 :
考える名無しさん:04/10/30 13:05:15
過剰適応すると言うことは、人生の壮大なギャンブル。
あたれば大きいけどね・・・。
84 :
考える名無しさん:04/10/30 20:45:41
哲学は基礎からつくるもの。
哲学にできあいの基礎はいらない。
86 :
考える名無しさん:04/10/30 22:37:53
87 :
考える名無しさん:04/10/30 22:44:37
おもろない
哲学の分野にもよるが、別に必須じゃないよ。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ていせつていせつ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
Foundationalismは
却下されて久しいですが?
91 :
考える名無しさん:05/02/15 17:26:11
数学、論理学、化学、物理学、生物学等の素養はいらない。
ただ、このような学問が扱っていないところがどこかを知る力が必須。
92 :
考える名無しさん:05/02/15 18:21:28
フッサールもウィトゲンシュタインも理系だからな。
文系が哲学をする時代は、100年前に終わってるんだよ。
百年未来には理系もあったけ、と言われるでしょうから、
フッサールもウィトゲンシュタインも先の無い思想だよね。
94 :
考える名無しさん:05/02/15 18:29:12
>>93 未来にすがることしか出来ない憐れな子羊よ…
現在の潮流に乗る小船めが
96 :
考える名無しさん:05/02/15 19:18:47
プラトンなんかは、哲学を学ぶためには、その前に数学(幾何学)を学ぶ
必要があると考えていたようだね。そこで、論理的に証明するとはどうい
うことなのかを経験した上でないと、哲学的思考はできないはずだと考え
ていたらしい。(理系/文系なんていう受験生にしかかかわりがない話と
は関係ないけれどね。)
97 :
考える名無しさん:05/02/15 20:09:05
98 :
考える名無しさん:05/02/16 02:19:23
>>91 ある程度までは必要だよ。知らなくてよいはずがない。
99 :
考える名無しさん:05/02/16 11:43:08
> 数学、論理学、化学、物理学、生物学・・・
何で化学がここに・・・・・・地学はいいのか?
歴史もまぜたれや
地理学もまぜたれや
>>96 プラトンの思想って、論理的証明とあんまり関係ないような。
102 :
考える名無しさん:05/02/16 13:21:33
みんなばかだなー。ー在るーということの基礎が分かれば哲学はごみになるんだ。ということは、君たちはアートマ星人ではないな。我々は80000年も前に全てを理解したよ。おかげで毎日たいくつさ。
「私どもの教室に進学してくる学生も御多分にもれない。(…)文科系の出身者でさえ哲学の素養が決定的に不足している。
余りのひどさに癇癪を起こして、「哲学とピアノは小さい時から始めていなければモノになりません。
諸君はゲート・ボールでも専攻するほかなさそうですね」と厭味を言うことになる。(…)
哲学を専攻しようなどという変り種は、(…)中学・高校時代から、それなりに哲学書を読んできている。
その彼らでさえ、晩学の私などからみても、素養が足りなさ過ぎるのである。(…)
思えば、しかし、哲学的素養に欠けるというのは、哲学書の読書量が少ないとか、
読み方が浅いとかいうことではない。すくなくとも、それだけではない。
基礎的教養が全般的に不足している。文科系からの進学者には、概して物理・化学の知識が欠落しており、
理科系からの進学者には世界史・文化史の知識が貧弱である。これでは、人生哲学のたぐいならいざしらず、
学理的な哲学書を深く読み解くことは、とうていおぼつかない。」
(小林昌人(編)『廣松渉 哲学小品集』 より、廣松渉の言葉)
しかし、ハイデガーにしろウィトゲンシュタインにしろニーチェにしろ、
そんな素養があったとは思えないのだが。
マルクスも理数系は苦手だったとか聞くが、廣松氏は気にならんのだろうか。
105 :
考える名無しさん:05/02/16 13:43:40
ウィトゲンシュタインは知らないが、ハイデガーやニーチェに素養がな
かったなんて、どうして思えるんだ? ・・・ああ、素養がないからか。
106 :
考える名無しさん:05/02/16 13:44:08
>>104 天才ってのは、往々にして大きく欠落している部分があるものだからな。
日本で「天才」と言うときは、「教養の怪物」というイメージになるんじゃないかな。
>>105 いや、俺は確かに素養ないけどねw
でも、ニーチェは古代ギリシャには詳しかったかもしれないけど、
自然科学のことなんか知らないんじゃないの。カントの専門家が
「ニーチェのカント批判はほとんど低脳の域で、まともに読んだことすら
あるまい」とか言っていたような気がする。
ハイデガーだって、もともと神学者でしょ。他の分野の専門知識が
そんなにあるとは思えないんだけど。
108 :
考える名無しさん:05/02/16 13:51:21
>>107 興味があるんなら、思い込みで言っているんじゃなくて、伝記を読んで
見たらどうだ?
110 :
考える名無しさん:05/02/16 13:55:37
ニーチェの、日本で高校に相当する課程での、数学の成績は「不可」
111 :
考える名無しさん:05/02/16 13:58:16
俺は知らんよ。ただ、その時代の中産階級以上のヨーロッパの教育制度を
考えると、自然科学系の素養はたいしたことないかもしれないが、人文
系の素養がないということはありえないと思う。
いや別にニーチェやハイデガーを貶したいわけじゃないのよ。
廣松氏がいうような「素養のある」哲学者なんていったら、
アリストテレスとかヘーゲルとか、それこそ包括的な巨大体系を
作った人しかあてはまらないんじゃないか、という気がちょっと
しただけで。
まあ廣松氏本人はそういう人だったのかもしれないけど。
【ニーチェ】
強い分野:古典文献学、キリスト教、芸術(詩・音楽など)
弱い分野:自然科学、哲学の厳密な議論
【ハイデガー】
強い分野:哲学史、アリストテレス研究、神学、詩
弱い分野:自然科学
【ウィト】
強い分野:数学・工学、論理学、音楽、宗教的感性 (※大富豪の家出身に見合った教養)
弱い分野:哲学史
114 :
考える名無しさん:05/02/16 14:02:28
>>112 ああ、そうか。それなら、俺も賛成だ。何でもかんでも知ってなきゃ哲
学者になれないんなら、いまではだれも哲学者にはなれない。
115 :
考える名無しさん:05/02/16 14:05:35
フッサールの、日本で高校に相当する課程での、哲学の成績は「可」
何でもかんでも知ることは専門化の進んだ現代では無理だけど
他分野を知ろうとする貪欲な意気込みは失ってはならないんじゃないの。
117 :
考える名無しさん:05/02/16 14:13:29
知的分業が進んだ現代における哲学のあり方っていうのは、きちんと考え
なきゃならない問題だと思う。
118 :
佐伯君:05/02/17 00:01:21
>1
哲学に学問は無用ですよ。ただ知を愛する。それだけですから。ただ多様な知識があったほうがより哲学しやすいというだけだと思いますが・・・。
>80
ある意味同意。
119 :
考える名無しさん:05/02/17 00:24:56
現代物理学に疎いとかくも頑迷となるか。
120 :
考える名無しさん:05/02/17 01:14:33
>>1 の文章がそのまま「文物としての」哲学じゃん
ナンセンス。
121 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 17:19:58
122 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 22:17:44
123 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 22:41:03
「教学の基礎」池田大作
124 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 00:29:04
哲学の素養は数学、論理学、化学、物理学、生物学等の基礎として必須
125 :
考える名無しさん:2005/05/05(木) 19:26:28
ウゴウゴルーガの1コーナーで
はらぺこだいさくってのがあったけど
126 :
考える名無しさん:2005/05/05(木) 19:45:55
科学は常識に左右されません。常に真実を求めているのです。そして科学が常識となっていくのです。哲学と違い
127 :
考える名無しさん:2005/05/10(火) 17:00:47
哲学は常識に反抗するのが本質。
128 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 06:42:45
129 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 22:07:12
130 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 22:28:20
代作順天堂で重篤入院中ってほんとかな?
>>1 プロになるんでなくて、かつ、それらの学問があまり深くかかわらない分野にしか
関心がなければ別に全部「素養」というほどのレベルは必要ないだろ。
常識やそれに毛が生えた程度で十分。
論理学は別ダガナー
逆に、哲学のプロになるつもりなら、
文化的なものをも哲学は対象にするんだから、
>>1の内容だけだと足りなさ杉。
132 :
考える名無しさん:2005/05/12(木) 17:55:55
しかし現実のプロは足りなさ杉のやつしかおらんがなー
133 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 17:38:37
そうかな?
134 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:24:25
まずは全てが工学であることを理解しないとだめだよ?
135 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:26:19
数学、論理学、化学、物理学、生物学等の基礎として哲学は必須だよな
136 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:26:48
肛学
137 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:29:14
138 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 01:29:43
要するになんでも工学だろ
140 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 05:22:34
人間としてどう生きたらいいかとか考えるのは哲学なの?
141 :
スレンダー:2005/05/25(水) 07:35:41
142 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 23:00:42
ジャンニ・ヴァッティモってどうよ?
全然知らないんだけど・・・、教えてちょ
基礎の御嶽山
144 :
考える名無しさん:2005/05/29(日) 23:53:04
12*12
145 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 02:27:45
基礎義仲
146 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 07:50:12
基礎のヒノキ
147 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 02:10:04
お基礎ニウム イオン
まじめなレス失礼します。
皆さん自然科学など「個別の学」が基礎的な学だと言っておられるようですが、
個別の学、専門的な知を学ぶ以前に、それを学ぶことの意義や、学そのものの
意義、相互関係について考えることは哲学に他ならないのではないでしょうか。
「メタ学問」とひとことで言ってしまえばすむことではありますが、
「この学問をやっていなければなにも見えない」と本気でおっしゃるなら、
その学はすでに哲学の範疇に入れられるべきだということです。
「この学問をやっていなくては見えないものがある」とは全ての学が言い得る
ことでしょう。しかし、あらゆる学にはそれ自身で実証できないいくつかの
前提があり、それを対象化して疑うのが哲学です。
たとえば現象学的な見方に従えば、全ての自然科学は「物自体」が存在する
という前提から自由でなく、その限りで不確実な学問だとされます。
その前提を忘れなければ、もちろん有益な学問だとは思いますが。
150 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 17:00:27
84 :勝利宣言しますよ?ええ :2005/07/15(金) 01:19:59
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
,-――、_ ノ ,,,@,,, ノ、 _,r―-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ミシミッ ノ /
\ ヽ、 ヽ( i i )ノ ,ノ /
\ l`ー-―' `∪´`ー-―' /
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
勝は私の軍門に下った
151 :
考える名無しさん:2005/08/10(水) 18:29:23
自然科学の知識が今の小学生レベルのソクラテスの本でも
哲学的に得るところはいっぱいある。だから周辺知識は本質ではない。
が常識として押さえておくべき
>>149 >その前提を忘れなければ、もちろん有益な学問だとは思いますが。
私は「その前提を忘れても多くの人にとって有益だから」こそ自然科学
はここまで繁栄できたのだと思います。
自然科学の恩恵に与る人にとって、「破綻が生じない限り」哲学的基礎の
不確実性が問題になるということはまずないでしょう。
むしろ私は「哲学は何の役に立つのか?」と問われた時に、なぜわざわざ
言い繕わなければならないのか、という現状の方が気になります。
「それはひとつの問いだ」「けれども私は関心が無い」で十分だと思います。
153 :
149:2005/08/11(木) 07:29:13
>>151 その通りだと思います。
>>152 返答ありがとうございます。
「けれども私は関心がない」とだけ言って済ますわけにはいかないと思うんです。
一つには私自身その意義を信じきれずに哲学を勉強しているからなのですが、
私はここで批評精神の意義についてアピールしたいのであって、その精神とは
「あらゆることについて可能な限りことばで説明しようとすること」に他ならないのです。
自然科学の(哲学的)基礎は、それが疑いうるかぎり疑いたいのですよ。
社会全体が疑うというのは無理にしても、哲学はそれをする役目があると思います。
さらにいえば、「有益」とか「繁栄」とかが最優先される時代にあっても、
それだけが唯一の尺度でないことを覚えているのが学問であり、
諸学問にそのことを呼びかけうるのは哲学なのではないでしょうか。
154 :
考える名無しさん:2005/09/13(火) 11:01:36
>>151 ソクラテスの著作を読んでみたいのですが、お勧めは何ですか?
156 :
邪魔してすみません:2005/09/14(水) 13:31:33
誰か哲学の知恵や知識を使って助言してやってください。
(学問全般に広く精通している人がいたら最高です)
下記のサイトで「哲学では占いの理論が認知されている。それは当たり前」とか言っている
占い信者のアホがいます。
単なるオカルト信者なのに、自分はそうじゃないと思っている。
神秘主義者でもないと言っている。
話は支離滅裂で、どれも説明不足。
難しい言葉を使っているように見えるが、まるで中身の本質を捉えていないまま
自分勝手な解釈で引用しているだけ。その誤った解釈で
これまでの歴史や学問(科学や哲学など)を軽く裁いています。
(学会や大学のやっていることを知りもしないで簡単に一蹴してます)
それに、知識が曖昧で持説が脆弱なのがそもそも自分の落ち度なのにも関わらず
自分が他に理解されないことを「あなた達は知的好奇心が足りない」と
一方的に受け手のせいにしたりする。単なる傲慢としか言いようがない。
「既存の学問はよくわからないが、とにかくそれを超えた別次元の世界。
これは言葉では説明できない。言葉を超えた次元なので体験した人にしかわからない。」
というような、主観以外の何ものでもないものを一般的な意見のように主張してくる。
(こんな意見が一般的なわけがないのは、明らかなわけなのに)
「学問を一概に否定してはいるが、持説の正当性は哲学を出して説明する」
というところが完全に矛盾していることも気にしない。
現に「だからどうした?」などの感情論で片付けて、全く議論どころか話しにならなかった。
(続く)
157 :
邪魔してすみません:2005/09/14(水) 13:43:19
(
>>156の続き)
こんな、論理性が存在しなかったり、説明的でない文を書いておいて
「自分が理解されないこの世の中はまだまだダメだ。占いを信じられないような
学問の世界だけに収まっている人達は知的視野が狭すぎる」と
占いを信じられない者はバカだという扱いをしている。全く呆れた見解だ。
私が哲学板に書き込んだのは、占い信者の彼が、自分の考えの中で次のように言っていたからです。
「私の哲学的考察は哲学板の人間がついていけない高度なものだった。
現に書き込んでも返答がなかったんですよね。(←誇らしげに言っていた)
哲学板と言っても所詮2ちゃんだから、こんなもんなんだろうね。
仕方ないか2ちゃんにその次元を求めても」と。
ここまで調子に乗られたので、実際に哲学板の人で「出てきてもいい」
と思う人がいたら、是非来て貰いたいと思いました。
バカに少人数で対抗していてもなかなか自分のバカさ加減に気付かないみたいなので
興味を持って頂けたら是非、バカを黙らせてやってください。
お詫びです。スレ違いで長文駄文、すみませんm(_ _)m
↓問題のスレ
占いとか細木数子とかが本物なら
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1094389225/l50#tag161
158 :
邪魔してすみません:2005/09/14(水) 14:03:31
159 :
凡人:2005/09/16(金) 00:07:14
>>1番さん、哲学の基礎
諸学が哲学の基礎だ何て故意に逆バージョンを主張して楽しんでいませんか?
私の哲学に付いて一ヶ月間の探求結果です。
【物事の理を悟り真の道徳、倫理観に依って産みだされた愛智を以て全てをなす】
哲学は物事の理を悟る事から始まり愛智、諸学の源と言われる、その意はその後の心の様を指す言葉と思います。
なにぶん素人ですので御意見をお聞かせ下さい。
160 :
考える名無しさん:2005/09/16(金) 00:34:25
>>160 厳密に言えば「ソクラテスの著作」なるものは存在しない。
けれども、ソクラテスの思想を断片的なりとも伝えている
プラトン対話編であれば、特に『饗宴』などいかがか。
なんでイデア論な饗宴がソクラテスの思想?
164 :
考える名無しさん:2005/10/10(月) 19:38:22
//
//
/ ̄ ヽ/ヘ
,/ ヽ |
|/⌒彡、 .|'
/ 冫、)ヽ丿
/ ` / |
| // /
ヽ // /
`//_,/
//
165 :
考える名無しさん:2005/10/10(月) 22:44:19
哲学はあらゆる価値をも含まない。
それゆえ、あらゆる価値原理を批判することができる。
だからこそ、道徳を批判的に考え発展させることができるのは哲学。
それを考える哲学の一分野が倫理学である。建物にたとえれば、
2階 倫理学(道徳)
-----------------
1階 哲学
のようになっており、哲学が崩れれば、道徳を問うこともできなくなる。
道徳を問えないところは、いわゆる独裁政権と同じ。
それは経験的であるように思われる。
倫理は人間を保障すると思われる。
では、哲学が人間性を支えるのか。
この点で、哲学で考えられないものがある。
人間は全く概念で考えられるのだろうか。
167 :
考える名無しさん:2005/10/11(火) 02:23:01
哲学は何も語らない
168 :
考える名無しさん:2005/10/11(火) 18:18:09
何も語らないということを語ってるの?
時が人間にとっての貴重さにおいて金と同一であるならば
哲学も建物であって何がわるい?(いや、わるくない!)
俺は、倫理学の土台としての哲学という立場から
黒川紀章氏の「建築論T・U」を基礎に置き、堅牢な論を構築した。
仕上げに、一義性を損なわない範囲で少々文体に装飾を施した。
しかし勿論比喩表現は使わなかった。この文章のようにな!
170 :
考える名無しさん:2005/10/11(火) 22:53:58
//
//
/ ̄ ヽ/ヘ
,/ ヽ |
|/⌒彡、 .|'
/ 冫、)ヽ丿
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ヽ // /
`//_,/
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171 :
考える名無しさん:2005/10/18(火) 17:06:27
哲学=論理的な妄想
こと自然哲学に関しては科学実験の手段がなかった時代の論理的な妄想
現在でも科学的に証明されていない事象に関しては妄想が先行している。
逆にどんなに妄想的な理論でも成立している数式が添えてあればこれは自然科学。
つまり理系に関して言えば、自己の哲学を科学に昇華させるために数学が必要。
バカの壁にぶつかったら、とりあえず正拳突きだ!
ぶつかったことに気づいたらだけどな!
>1
りべらるあーつ?
まーしゃるあーつ?
/ ` / |
| // /
ヽ // /
どのスレも久々きたら科学者多いな
177 :
考える名無しさん:2005/12/22(木) 12:06:46
騙りを本気にするところが哲板クオリティ
>>1 なわけない。お前が言うとおりなら何も始まってないだろ。
179 :
考える名無しさん:2006/02/14(火) 03:10:47
それはどうかな?
おまいら微分くらいはできるんだろうな?
181 :
考える名無しさん:2006/02/15(水) 00:15:17
杜玖椀くらいできるんだろうな?
182 :
考える名無しさん:2006/02/15(水) 00:56:48
おまいら作文くらいはできるんだろうな?
184 :
熱くなるなよwwww:2006/03/12(日) 00:01:02
907 :考える名無しさん :2006/03/11(土) 09:00:36
おやおや君は「おやおや」と「状況」を必死に繰り返す。
さっきのレスでは「まだそんなたわけたことを続けているのかね?」と
自分のこととしか思えないことを他人に向けて発している。
なんなのだろう。
そう読み替えれば一目瞭然
「親親」「上京」なのである。
東京でひとりぐらしのひきこもりを続けるおやおや君を
ついに彼の両親が実家に連れ戻しに来るのである!
かれの不安定な精神状況はここで自己投影的なわめきをすることでしかその崩壊を食い止められないのであった。
さらばおやおや君w
実家での座敷牢ぐらしが君を待っているよw
185 :
考える名無しさん:2006/03/12(日) 01:45:05
杜玖椀くらいできるんだろうな?
186 :
_:2006/03/12(日) 01:49:44
哲学の基礎って認識論と存在論以外になにかあるの?
187 :
熱くなるなよwwww:2006/03/14(火) 02:06:03
907 :考える名無しさん :2006/03/11(土) 09:00:36
おやおや君は「おやおや」と「状況」を必死に繰り返す。
さっきのレスでは「まだそんなたわけたことを続けているのかね?」と
自分のこととしか思えないことを他人に向けて発している。
なんなのだろう。
そう読み替えれば一目瞭然
「親親」「上京」なのである。
東京でひとりぐらしのひきこもりを続けるおやおや君を
ついに彼の両親が実家に連れ戻しに来るのである!
かれの不安定な精神状況はここで自己投影的なわめきをすることでしかその崩壊を食い止められないのであった。
さらばおやおや君w
実家での座敷牢ぐらしが君を待っているよw
188 :
考える名無しさん:2006/03/14(火) 04:21:56
チンポじゃワおラポエー
189 :
考える名無しさん:2006/03/14(火) 14:37:37
答えを追い求めても 答えが見つからない それが哲学か?
190 :
考える名無しさん:2006/03/14(火) 16:48:04
哲学に限らず、どんな学問でも見つかった答というのは暫定的なものだよ。
191 :
考える名無しさん:2006/03/14(火) 16:51:22
▄▄ ▄▄
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▊ ▊ ▐▓░░:: ▋::: ▅▀ ::░▋ ::░▓▌ お前等とはくぐった修羅場の数が違うんだ
▊ ▊ ▐▓▓░░:::: :: ▊░:::▊ ▊:::░▊ :: :::░▓▋ しゃきーん
▀ ▀█▓▓░░:::: :: ▀▀ ▀▀ :: ::::░▓█▀
勉強もドンジリ君人生 落書きと世界史音楽だけが取り柄の僕は哲学は学べますか?
学ぶ気持ちがあればできるモノでしょうか?
193 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 19:47:23
相対的なもの。ソクラテスの頃はソクラテスの頭脳が超一流だった。
ただそれだけのこと。現代ならせめて量子力学ぐらい学ばないと哲学は語れない。
194 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:26:09
存分に語ってくれ。
195 :
考える名無しさん:2006/03/25(土) 20:28:10
週末の時が近づいている。好むと好まざるにかかわらず、
それはわれわれすべての直面しなければならない、運命である。
2001/9/11世界は週末の目撃者であった。我々が見たもの経験したものは、
まもなく明るみにでるであろうはずの大災害とは較べくべくもないだろう。
これまで非常に多くの命が失われてきたが、それ以上に多くの命が失われるだろう。
今存在している、あるいは古代からある人間の政府は1つの完全な支配も出来なかった、
いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう、これからたぶん次のようになる
中東和平の完璧な手の施しようのない瓦解
バチカンとエルサレムは宗教テロリストによって破壊される
すべての宗教に世界的な規模での崩壊
すべての宗教が禁止される
世界中の平和と安全宣言に続いて、国連は臨時単一世界政府を樹立する、
新しい単一世界国家の市民が出現する
アメリカ、イギリス、中国などの政府は瓦解し、その他の世界政府も瓦解し、無政府無秩序状態に陥る、
そこで新政府機構は少数エリート官僚といくらかの役人が支配する。新しい新世界政府が創出されるにつれて、
大量総統作戦が開始し経済復活し、病気、加齢などないし、ひとつの復元された人間の家族によって地球はひとつのパラダイスとなる。
196 :
考える名無しさん:2006/06/06(火) 07:48:22
907 :考える名無しさん :2006/03/11(土) 09:00:36
おやおや君は「おやおや」と「状況」を必死に繰り返す。
さっきのレスでは「まだそんなたわけたことを続けているのかね?」と
自分のこととしか思えないことを他人に向けて発している。
なんなのだろう。
そう読み替えれば一目瞭然
「親親」「上京」なのである。
東京でひとりぐらしのひきこもりを続けるおやおや君を
ついに彼の両親が実家に連れ戻しに来るのである!
かれの不安定な精神状況はここで自己投影的なわめきをすることでしかその崩壊を食い止められないのであった。
さらばおやおや君w
実家での座敷牢ぐらしが君を待っているよw
197 :
考える名無しさん:2006/08/05(土) 03:20:40
哲学の基礎=詭弁術
革命思想が求められる時代なのだよ
199 :
考える名無しさん:2006/08/27(日) 05:40:47
求められてないってwwwwww
200 :
考える名無しさん:2006/08/27(日) 23:11:10
201 :
考える名無しさん:2006/08/27(日) 23:15:40
哲学に基礎はない。哲学が基礎だからだ。
202 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 02:06:14
「私どもの教室に進学してくる学生も御多分にもれない。(…)文科系の出身者でさえ哲学の素養が決定的に不足している。
余りのひどさに癇癪を起こして、「哲学とピアノは小さい時から始めていなければモノになりません。
諸君はゲート・ボールでも専攻するほかなさそうですね」と厭味を言うことになる。(…)
哲学を専攻しようなどという変り種は、(…)中学・高校時代から、それなりに哲学書を読んできている。
その彼らでさえ、晩学の私などからみても、素養が足りなさ過ぎるのである。(…)
思えば、しかし、哲学的素養に欠けるというのは、哲学書の読書量が少ないとか、
読み方が浅いとかいうことではない。すくなくとも、それだけではない。
基礎的教養が全般的に不足している。文科系からの進学者には、概して物理・化学の知識が欠落しており、
理科系からの進学者には世界史・文化史の知識が貧弱である。これでは、人生哲学のたぐいならいざしらず、
学理的な哲学書を深く読み解くことは、とうていおぼつかない。」
(小林昌人(編)『廣松渉 哲学小品集』 より、廣松渉の言葉)
203 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 02:10:27
グーグルぜんぶ必要だよ★
205 :
廣杉渉 :2006/09/02(土) 02:21:20
哲学科出身者は概して全般的に知識が欠如しており、
哲学入門書を読み解くことさへ、とうていおぼつかない。
206 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 04:15:55
数学、化学、物理学はやらない方がいい。
理系の発想で哲学を理解することはできない。あるものを得ればあるものを失う。
理系の発想が身についたとたんに哲学が見えなくなる。
理系論者が哲学板で見当ハズレの発言ばかり繰り返すのをみるとこのことがよくわかる。
哲学の真理は理系的発想を完全に除去した時はじめてみえてくる。
207 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 07:23:22
>>202 > 理科系からの進学者には世界史・文化史の知識が貧弱である。
文系からの進学者も世界史、日本史、文化史の知識が貧弱です
208 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 08:10:35
209 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 11:53:22
じゃあ文系でも理系の発想を持っている人は
たくさんいるわけですな
211 :
考える名無しさん:2006/09/02(土) 12:20:46
文系・理系なんて、日本の大学受験上の分類にすぎない
欧米の大学で哲学を専攻する学生は、数学と物理もかなり勉強している
>>202 広松は海外の事情に疎いから、理科・分科なんて旧習にとらわれているようだが・・・
212 :
考える名無しさん:2006/09/03(日) 18:03:54
哲学は諸学の源と言われる様に諸学の深層に位置するもので有り、強いて哲学の基礎と問われるので有れば、
正統な心の在り方と言う理を望む心ですね。
「夢」の問題を語るときに、ノンレム睡眠とレム睡眠の知識が邪魔をする。
214 :
考える名無しさん:2006/10/07(土) 00:59:15
215 :
考える名無しさん:2006/10/07(土) 02:14:46
革命思想が求められる時代なのだよ
217 :
考える名無しさん:2006/10/20(金) 04:14:27
↑でたっ!!!!!!
杜玖椀に対する屡沙運知万!!!!
218 :
考える名無しさん:2006/10/25(水) 07:17:39
世界において厳密な対象は無く、
語られたことばが厳密性に基づくというのは
崇拝者の思い込みだからね。
まあこの見解ももちろん俺の思い込みにすぎない、
という君の考えが手に取るように解るわけだが、
これも思い込みにすぎないわけだよもちろん。
そしてこれだけが唯一、厳密な思考の結論なのだよ。
つまり哲学は学問の無意味さを証明したのだよ。
さらに知などというものはないことを示したのだよ。
まさに脱学問、脱知ワイフということだよ。
その行き着く先が、まさに神聖なる哲学教という結末だな。
しかし人類はすべからくこの地点に到達すべきなのだ。
219 :
考える名無しさん:2006/10/25(水) 09:16:45
哲学こそすべての学問の基礎だ
220 :
考える名無しさん:2006/10/31(火) 08:15:30
核保有論をここで展開することが、結局日本のためとか
考えてるやつは、たぶん運知鰻だろうなww
221 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 19:31:38
たもと
222 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 19:33:25
223 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 19:44:01
結局、『自分以外はみんなバカ』って思ってる奴が多い学問ってことですな。
224 :
考える名無しさん:2006/11/30(木) 21:22:26
まあ知識はあればあるだけいいわな。
225 :
考える名無しさん:2006/11/30(木) 21:35:20
明日のお昼何食べようかな。
226 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 05:37:12
>>220 世界において厳密な対象は無く、
語られたことばが厳密性に基づくというのは
崇拝者の思い込みだからね。
まあこの見解ももちろん俺の思い込みにすぎない、
という君の考えが手に取るように解るわけだが、
これも思い込みにすぎないわけだよもちろん。
そしてこれだけが唯一、厳密な思考の結論なのだよ。
つまり哲学は学問の無意味さを証明したのだよ。
さらに知などというものはないことを示したのだよ。
まさに脱学問、脱知ワイフということだよ。
その行き着く先が、まさに神聖なる哲学教という結末だな。
しかし人類はすべからくこの地点に到達すべきなのだ。
227 :
考える名無しさん:2007/01/11(木) 18:17:31
211 :考える名無しさん :2006/09/02(土) 12:20:46
文系・理系なんて、日本の大学受験上の分類にすぎない
欧米の大学で哲学を専攻する学生は、数学と物理もかなり勉強している
>>202 広松は海外の事情に疎いから、理科・分科なんて旧習にとらわれているようだが・・・
哲学は諸学問の中心に位置して、それらを君臨・統合する学問の王者なのだ。
だから、理想は、どの学問も一流であること。
229 :
考える名無しさん:2007/02/24(土) 00:25:13
革命思想が求められる時代なのだよ
230 :
考える名無しさん:2007/02/25(日) 03:48:25
求められてないってw
231 :
考える名無しさん:2007/02/25(日) 04:34:54
ブラック・ユーモア科ができました
哲学を学ぶことの基礎とは、まず体を鍛えることです。
それから集中力を養うこと。
そして、猛烈に本を読むこと。
あっ、おまえらには不可能なことばかりだったね。
233 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 03:15:54
堵虞慧螺轡簸を読んでも理解できないアフォがポモを電波呼ばわりする。
234 :
考える名無しさん:2007/04/14(土) 10:54:13
理解したうえで電波呼ばわりしている者もいる
そいつぁすげぇや