殺す毛なりよ。
ジャングル事務の悲しさ。
おい!!しゃべるな!
さて、すぴちゃんの、すべて。
よし、あらいぐま。適当にいうと知的干渉
永遠の相の下に個物を直観
4 :
mystic卍 ◆iRUDAvfXpA :04/04/29 08:23
スピノザがわずか45歳で若くして亡くなったのは、
真理を悟り、幸福だったためである。
なんで真理を悟って幸福だったら若くしてなくなるんだよ。
意味がわかりませーん
>>4
6 :
mystic卍 ◆iRUDAvfXpA :04/04/29 08:28
スピノザの主著「エチカ」の構成。
第一部 神について
第二部 精神の本性および起源について
第三部 感情の起源および本性について
第四部 人間の隷属あるいは感情の力について
第五部 知性の能力あるいは人間の自由について
それは世界の名著?
俺もそれで読んでるよ。岩波でも出てるようだけど、
正直どの役がいいのであろうであろうだろうか
8 :
mystic卍 ◆iRUDAvfXpA :04/04/29 08:32
>>5 人間が生きることができるのは追うもの(目的)があるからだ。
追うものをを完全に捉え、満足してしまった者は、
もはや、生きることにそれほど執着しない。
結果的に病気への抵抗力も弱くなる。
と思ったから。
9 :
mystic卍 ◆iRUDAvfXpA :04/04/29 08:33
>>7 岩波だよ。
世界の名著ってあの辞書みたいな本でしょ?
10 :
すぴのぴ22:04/04/29 08:39
>>8 スピノザはちゃんと人間の目的を定めているよ。
それは、理性の完成であり、永遠の相のもとに個物を直観することだ。
神を認識することだ。
神=自然そのものには目的はないが、神の様態である人間←このいいかたはひどく大雑把だが
にはちゃんと目的がある。いや、目的を定めることができる。
そういった目的はどこからでてくるのかというと、神の一部である人間には
自己の存在に固執するような性質があるからだ。
生きることに執着しないというのは、完全に間違っている。
人間にはうえのような性格があるから。これで証明した。
病気への抵抗力うんぬんは完全にさだまさし。
11 :
すぴのぴ22:04/04/29 08:40
>>9 勉強してわかったところだけいいやがれ!
憶測ぷんぷん!!
12 :
mystic卍 ◆iRUDAvfXpA :04/04/29 08:47
>>9 すみません。
第一部「神について」の途中で投げ出してしまったもので・・・
定義、公理→定理、系→備考→付録
という流れはわかるんですが、言葉がハードで。
13 :
mystic卍 ◆iRUDAvfXpA :04/04/29 08:50
>>10 そうだったのか。
要約してくれてようやくわかった。
14 :
考える名無しさん:04/04/29 09:30
でも、スピノザはスペルマに似てるんだろw
16 :
考える名無しさん:04/04/29 12:57
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─( ゚∀゚ )<ぴかぁ〜生きろ!
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ぴかぁ〜働けよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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17 :
考える名無しさん:04/05/02 03:06
でも、スピノザはスペルマに似てるんだろw
18 :
考える名無しさん:
スピノザはスペルマを煮たものなんだろ?