三　浦　広　人　の　思　想　　　　　

人類の百年後、千年後

人類にはこの先どのような運命が待っているのでしょうか？
何年か前の科学特番番組で、ノーベル賞学者数十人にそのようなアンケートを送ったところ、
約半数が、ここ千年以内（あるいはもっと早く）に人類は滅亡してしまうだろうという悲観的な考えでした。

私は人類がここ千年以内に滅亡してしまう確率は50％ほどだと思っております。
滅亡の原因は、ベタですが核戦争や環境問題の深刻化、未知のウィルス、といったところでしょうか。
もうすぐ公開する映画「ディ・アフター・トゥモロー」では、
地球が温暖化し、世界各地で異常現象（ニューヨークが海に飲み込まれるなど）が頻出し、
そのあげくに地球が氷河期へ突入するさまを描いております。
何年か前には、地球に巨大隕石が衝突してしまうという映画がありました。

人類が滅亡する原因はこのようにいろいろあります。
地球では過去何度も、生物たちが絶滅しました。
我々人類も絶滅の危機から逃れることはできないのでしょうか？

ここで私は大胆なモデルを提示したいと思います。
人類はここ数百年以内に地球外知的生命体とのファースト・コンタクトに成功するだろうと！

いきなり何事かと思いでしょうが、まぁ落ち着いて聞いてください。

A・どこであれ、生命が存在し、進化できる環境では必ずそれが起きる。
B・生命が存在できる場所は広く普遍的である。
C・われわれはいまだ「彼ら」に出会ったことはない。

という事実がある。
このAとBを宇宙全体にあてはめるなら、地球外生命体は存在し、
その中には高度な技術レベルに達した知的種族もいるだろう。

次に、技術文明が最後にたどりつく状態としては、
�@内因的、あるいは外因的な崩壊(核戦争による自滅や、巨大隕石の衝突など)
�A技術的発展の停滞
�B技術的発展の継続
の三つ(および、その部分的な混合状態)が考えられる。

詳しくはこちらのスレを見てもらえばいいかと思います。

地球動物圏仮説
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1084004416/l50

関連スレとしてはこんなのもあります。
これら一連のスレを読んでもらえれば、私の思想が大体は理解できることでしょう。
だか、完全ではありません。

ファースト・コンタクトが人類に与える影響について
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1081710455/-100

今、マトリックス・レボリューションズのサントラを聴いております。
いやぁ〜いいですね〜。
なんとも神々しい音楽です。
想像力が刺激されます。

映画では何が好きですかね〜。
最近ではロードオブザリングが良かったです。
壮大なスペクタクル映画なんかも好きです。
あっ、もちろんマトリックスシリーズも大好きですよ（笑）
ターミネーター3はいまいちだったかな･･･

でもね、私はいわゆる超能力だとか、アメリカが極秘裏にエイリアンと遭遇している、とかの噂話には否定的なんです。
死後の世界なども実在しないと思っておりますしね。

よくいるんですよ。
ファースト・コンタクトだとか地球外知的生命体の話をすると、
私を単なるオカルト屋であるとか陰謀論者であるとか抜かすアホが。
だけど、全然そんなんじゃないんですよ（笑）
誤解しないでくださいね。

やっぱり13でしょ。

今回、毒殺されかかったことにより、組織の怖さがわかりました。
また殺されるような事がない限り、２ちゃんねるとか関連サイトで活動しませんので許してください。
僕は、善良な一般市民です。殺されるようなことはしていないはずです。

ただいま帰宅

今週はかなり忙しくなりそうです（笑）

俺は天皇陛下だって糞ザルもいるしな．宮内庁にいってたしかめてこいって言ったら，
宮内庁が間違ってるだもんな．

刑法犯じゃねぇのかとつっこむと，刑法が間違っている．
普通はこうだ，普通は間違っている．
常識ではこうだ，常識が間違ってる．
現行の社会はこうだ，現行の社会が間違っている．

って，こんなレベルのことを永遠と聞かされてもな．

逐一下品なことしかやってこないのはなんなんだ，チン子に刺激をしつこく与えてくるとかな．
おまえの解釈だ，鏡だ，俺はなにも意図していないとか，屁理屈言ってくる品

脳内物質ドーパミンのはたらき
ttp://www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/67koza_2.html

６
ドーパミンが多すぎるとどうなるか？ 　
ドーパミンが逆に多くなるのも良いことではありません。
幻覚やパラノイア（精神分裂病の陽性症状）が起こったり、
発話や運動をコントロールできなくなって、変な恥ずかしいことを思わずやったり
口走ったりしますし（チック症やGil de la Tourrette症候群）、
不必要とわかっていながら同じ行動を反復する強迫神経症になったりします。

基地外じみた嫌がらせを一生続けたいという．
脊髄反射レスが大好きらしい．

粘土細工はこういう，神は私ではないと．
粘土細工は言う，俺は神だと．ニーチェは言葉を使う．
神は，言葉などは必要ない．神は全能だ．何も必要がない．

全知全能は，神の手元にある．手元という言葉すら対応しないであろう．
天才は，神の名の下に矮小である．

天才は，天才を知る．才能は才能と呼ぶ．
神は，人を作った．全能感は神ではない．

「正しさは誰が決めるんだよ（グルにきまってるじゃないか，それに従え）」
「日本は宗教国家だろ，政教分離は宗教じゃないか．何が間違いだ，
それなら俺の最先端宗教が良いに決まってる．」

かす氏ね．

行ってきた．やっぱ統合失調症のほうの質問をされた．

睡眠障害なんだけどな，診断結果．

三浦は嫌いじゃないよ。ある一点において。じゃ！

ageんな屑

ホムンクルスだっけあれ？


俺にも特殊な能力があるのかな？
他人の心の声が聞こえるというか･･･
いや、幻聴ではないんだ。
病院の診断でも原因不明だったし。

どうやら俺は先天的な特殊能力者らしい。

医者も驚いていたもんな。


今度は催眠療法でもやってみるか。
退行催眠に興味あるし。

ストーカーがまたスレ立てた。
懲りない奴。

系頭蓋磁気刺激（TMS）は磁気によってパーキンソン病を治療するよ．
ドーパミンださせるんだろうね．強くやれば精神分裂病に出来るのかな．

最近、声が聞こえるんだよ。
いやストーカーじゃなくて、なんつーの天声っていうの（ﾜﾗ
いやマジでさ。
ひょっとして俺は預言者なのかなって思っているんだ。
日に日にその声を聞く時間は長くなってきている。

なんかねー。
医学が疑わない事を哲学が疑ってもいいのかなって
思うときがありますね。

どんな声なの？

>>279
このスレだけが本物だったの？
そうだったのか……

>>283
なんて説明したらいいかねー。
頭の中に突然俺を呼びかける声が聞こえるの。
で、幻聴か何かかなって思って病院行ったんだけど、
何も問題はなしって言われるしね。
なんなんだろうなぁ、あれ。

なんかね。三浦さんは文章書くといいと思う。
２ちゃんとかオンラインとは別にね。
なんとなくだけど。

幻聴を客観視するってゆーか、一度表へ出してあげるってゆーかね。
一度声か文字にしてあげて、それをもっかい聴いてあげるの。
たぶん、出たがっているんじゃないかな……？外に。

悪いけど文章書くの興味ないな。

「それ」を自分と逢わせてあげるみたいな……
うーん。まったくの素人なんですが。

やろうと思えば宗教作れちゃうよ。
俺の考えていること表に出したらね。

僕はなろうと思えば信者になれます。(笑)

でも、それを律するのは大変でしょう。
かける言葉がよく解らないけど、僕は三浦さん
「偉いなー」って思います。
そろそろ落ちます。んじゃ！

おもしろいなぁ、ここ。勉強になるわぁ〜。
>>1
言ってることはまあ普通だなぁって。
>無論俺以外にもたくさんいるだろうが俺ほどこれを訴えてるやつ周りで見たことないし
は、言っても無駄って知ってるからだろうなぁ。
>>245
>この世界は理不尽です。
人間が理不尽にしただけで、もともと世界は理不尽でもなんでもないでしょっと。

こんばんは
三浦　広人です。

おはようございましたです。

※たぶんこの人↑は不細工、低い身長、４頭身（私は８頭身だけど）
※髪は堅い（私はストレートでさらさらだけど）、

こんにちわ。面白いですね。

日本はなぜかくも生きにくい国なのであろう？
「和」を重視する国だと言うがそんなの真っ赤な嘘だ。
日本は泣き寝入れ社会である。

※たぶんこの人↑は不細工、低い身長、４頭身（私は８頭身だけど）
※髪は堅い（私はストレートでさらさらだけど）、

日本は政・官・業・ヤクザといった特権階級が支配する国である。
日本は民主主義国家ではない。

究極の民主主義というものは、たとえば１０人のコミュニティーがある
として、９人が１人に｢死んでくれ｣といったら、その１人はよろこんで
死ななければならない主義を指す。

生きにくいのは確かだけど、いつの時代も大抵そうじゃない？
もう「和」なんてさぁ、どこかの遠い田舎探しても見つかるかどうか分からない
ものなんじゃないかなぁ。んで、あったとしても「和」の幻影くらいなものじゃない。

「大統領を一番悩ませ、戦争の見通しを恐ろしいものにしたのはアメリカと全世界の
子供たちが死んでいく幻影であった。」映像の世紀（『ロバート・ケネディの回想』より）から

例えばこんな感じ。というより日本に何かを望むのは無理。

なんだかな……知っちゃったんですね。
でも、和の国は過去にはあったし
未来にはあるし、
空想の世界にもいくらでもある。
それでいいんじゃないですかね？

この世界の理不尽が大きな宇宙の中で釣り合いを取って
きっちり静的な秩序を構成しているかもしれません。
たとえ熱は地球から逃げてゆく一方でも
この広い宇宙の中では、ちゃんと熱量も保存の法則に従っている。
そう考える事が、「和」なんじゃないですかね。
大きな【ヮ】。

それってエントロピーのなんたらとかいうやつでいいの？（知らないけど）
大局で見れば釣り合いがとれてるって、なんだかとってもそりゃそうだ。だぞ。
大きな【ワ】。