/*−+哲学は理系に分類するべきだ+−*/

このエントリーをはてなブックマークに追加
1考える名無しさん
昔から哲学者は
博物学者で
数学者で
物理学者だった。
それらの知識、考察力をフルに活用して哲学的考察を行った。
というより、科学は哲学の道具として生まれ、発展してきた。
しかるに、今の哲学者は中学生レベルの計算もできないし
相対性理論も理解できない。
こんなやつらが哲学を語り宇宙の存在意義を論じるなんてちゃんちゃら可笑しい。
数学の素養がなければクリプキのクワスについて、肯定も反論もできないだろ。
はっきりいって、文系で哲学する香具師は烏合の衆だってこった。

これらはすべて哲学が文型に分類されているからいけないのだと思います。
哲学板のみなさんはいかがお考えですか?
2考える名無しさん:04/03/04 15:06
正誤表が2get

誤:文型
正:文系

3考える名無しさん:04/03/04 15:12

発展させるのが、我々文系の使命
コレカラモネタモッテコイ
4考える名無しさん:04/03/04 16:21
理系に哲学はムリ。頭が悪いやつは実験でもしてればよい。
5考える名無しさん:04/03/04 16:31
クリプキの本くらいはちゃんと読んでからスレ立てた方がいいと思うけど
6考える名無しさん:04/03/04 16:41
海外では哲学ってどう扱われてるの?
7?:04/03/04 17:06
オックスフォードでは、哲学を学ぶ学生は必ず副専攻として他の学問を
やらなければならないと聞いたことがある。
哲学と物理学、歴史学と哲学、生物学と哲学といったように。

哲学は、具体的な科学の成果を無視したところに成り立つようなものではなく、
仮に基礎付け主義をとるなり、反基礎付け主義をとるなり、経験的な諸学とは
同一次元にある学問ではないとはいえ、諸学の成果との緊張関係があって
初めて成果が見込める、と思う。
例えば時間論を論じるにあたり、熱力学や相対論での議論を無視したものなど
どうせそこの浅いものにしかならないだろう。
その意味では1の言うことも一理あるんじゃないか。

ただ文系で哲学するのは烏合の衆であると決め付けるのはどうかな?
文系でも理学部の授業に潜りながらテクニカルなことを身につけている
やつもいるだろうしね。
8考える名無しさん:04/03/04 17:09
>>6
海外では哲学は理系として扱われているけど。
>>4みたいな無知は死んだ方がいいと思う。
9考える名無しさん:04/03/04 17:35
>>5の言う通りだろ。

>数学の素養がなければクリプキのクワスについて、肯定も反論もできないだろ

とか書くバカを相手にする方がアホらし
10考える名無しさん:04/03/04 19:25
そろそろ終了みたいっすね
11考える名無しさん:04/03/04 21:10
>オックスフォードでは、哲学を学ぶ学生は必ず副専攻として他の学問を
>やらなければならないと聞いたことがある。
>哲学と物理学、歴史学と哲学、生物学と哲学といったように。

わかる気がする
12 :04/03/04 21:19
理系って馬鹿しかいないみたいだよ。
アニオタみたいなキモイのばっか
13考える名無しさん:04/03/04 21:51
オックスフォードのエリートがとるのはPPE(哲学・政治学・経済学)
てやつだろ。
14:04/03/04 22:36
>>13
いや、それではないよ。
副専攻は確かみたいだ。オックスフォード留学経験者が言って
たから。
15考える名無しさん:04/03/04 22:41
科学は知ってるほうがいいと思う。
理系だとか、文系だとか分類の仕方はあんまり意味がないと思う。
あと理系と聞くとすぐに馬鹿とかいうのはやめれ。
16考える名無しさん:04/03/04 22:49
まあ、何でも知らないよりは知ってた方がいいわけだけど、1みたいに哲学のことも知らないのが
バレバレだと、どうしようもないだろ
17考える名無しさん:04/03/04 22:54
>理系だとか、文系だとか分類の仕方はあんまり意味がないと思う。

現実的には意味あるっしょ。
文学部にあるのと理学部、もしくは哲学部にあるのでは、まったく違うと思うよ。
18考える名無しさん:04/03/04 23:11
下手な哲学より、科学知らない、数学出来ない方がよっぽどつまらん香具師w
19ポール:04/03/04 23:32
建築は、欧米では建築学部(日本でいったら美大の建築科に近い)で独立してる。
工学部に属する日本は珍しい。工学部系の建築科とカリキュラムが大きく違う。
この教育制度のおかげで、向こうの人は、様々なデザイン分野にまたがって活躍してる人が多い。

哲学も、欧米では哲学部で独立してるって聞いたような気がするけどどうなんだろ?
哲学が扱う範囲を考えたら、独立、もしくは諸学部を横断しててもおかしくないような気がする。
大学では理学部や医学部と交流はあるのだろうか?
20考える名無しさん:04/03/04 23:39
>>17
現実的には意味はあるかもしれん。
けれども、つまらん言い訳に使うのは嫌だな
「俺、文系or理系だから」とかさなんかこういうの嫌だな。
ただ単純に知らんでいいと思う。
21考える名無しさん:04/03/05 06:42
>>12のような馬鹿が日本をここまで(r
22考える名無しさん:04/03/05 13:19
>>21
いずれにせよ>>12に日本をどうこうする影響力はないよ。一生。
23考える名無しさん:04/03/05 13:28
>>1
一理ある。
ゆえに俺は、哲学を文系理系の枠組みを超えた、総合学問とすべきだと思う。
なぜなら、哲がを理系に分類した場合、哲学の道具であったはずの科学のほうが主役になりがちだからである。
24考える名無しさん:04/03/05 13:34
哲学は、一般教養科目でやったらいい。
25考える名無しさん:04/03/05 15:28
23 同感。
どっちかっていえば文系のが感性的にはあってると思う。
しかしそれを考えるには理系の能力も必要だと思う。
26考える名無しさん:04/03/05 15:38
>>19
英米と大陸では状況が違うんでは?
>>23
哲学が諸学の道具たるべきという見方もあると思うが。
現実には哲学の認識論や存在論が科学の発展に貢献するより
諸科学の実践や成果から認識論や存在論が学ぶものの方が遥かに多いそうだが
27考える名無しさん:04/03/07 16:41
28考える名無しさん:04/03/07 16:45
理系/文系っていう区別はなんなんだろうね。大学の科目などでは、
論理学は文系、数学は理系に分類されているけれど、伝統的にそう
分類していたという以上の意味はないでしょ?
29☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/07 16:57


まだ生き残ってるねぇ(´゚∀゚`)
30☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/07 17:43

みんなぎゃんばれ
31考える名無しさん:04/03/07 17:46
 
33:04/03/07 22:06
>>32
面白いサイトをご紹介いただきありがとうございます。

科学という用語のなかった昔の科学者をなんと呼ぶかという問題はともかく、
しかしたしかに彼らは科学者だったといってよいと思います。
私が言いたいのはそういうことではありません。

>コペルニクスやガリレオを初めとする近代の科学者たちは,「古代・中世にもっとも権威のあったアリストテレスの哲学は根本からして間違っている」ということを実験的に明かにしてしまったのです。

そこで、とありますが、アリストテレスも博物学者でもあり、イルカは魚類ではなく哺乳類であるということを調べたりしもています。
物体の落ちる速さは重さに比例するなどというまちがいを犯すわけですが、デカルトも真空は存在しないなどと書いています。要は、科学的裏付けのない哲学は無意味ではないかといいたいのですが。
俺はどっちかつうとソクラテス主義だからなw
35考える名無しさん:04/03/13 23:23
理系学問(文系も?)はすべて哲学のサブカテゴリーと思ってる。
自分は理系だが。
36考える名無しさん:04/03/13 23:44
理系は頭が悪い人がやる学問。哲学にはふさわしくない。
37考える名無しさん:04/03/13 23:51
物理を研究する学科が理学部にあるのだから、哲理を研究する学科も
理学部にあってもいい……って単なる語呂合わせだな。あほらしい。
38考える名無しさん:04/03/14 04:49
>>36
おまえはあらゆる学問に向かない粗雑な脳の持ち主w。
39☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/14 07:19


おいおい、、、
40考える名無しさん:04/03/14 18:32
36は日本語が不自由なようです。
41考える名無しさん:04/03/14 18:36

数学と物理を究めた時、初めて人は哲学者になれるのだよ。
42考える名無しさん:04/03/14 18:40
相対性理論も理解できないってそんなこといっても、
原爆とかウンデ悲劇を作ったのも事実で、
等の本人は、俺は、なんてしょうもないものを発明してしまったんだろう
?って天才本人が嘆いたんでしょ。天才がゆえに嘆きもでかいわね
43考える名無しさん:04/03/14 18:42
>>41
つまりいまだかつて哲学者はいなかったと
なぜなら数学も物理も爆発的に進展中
哲学はアートなんだよ
44考える名無しさん:04/03/14 18:45
ねぇそんなこと言ったらどうなるの?
私のIQテストで79点とかって出たんだけど。
私、哲学どうこうより、そっちのほうが重要で、
人間のおつむにもこんなに違いがあるから考えに違いがあっても
不思議じゃないよね。あぁバストが78pって健康診断で
出されたときよりも凹んだわ
45考える名無しさん:04/03/14 18:50
>>44
気にするな。
ところ乳は揉み方によって大きく出来るって知ってるかい?
46考える名無しさん:04/03/14 18:51
ねぇ誰か答えてよ〜くだらないって言わずに。
こんなIQ79点の私の哲学的な悩みに。哲学に関る以前の問題という
課題。こんなIQ79の質問に答えられないあんたたちが偉そうに
相対性理論IQ250の人の話しなんかしたって理解出来るわけがないわよ。
47考える名無しさん:04/03/14 18:53
>>45 本当に?けど、バストアップ講習受けたんだけど
2p伸びたのよ、それで78pよ。IQは、どうやっても無理だと
思うし。つめの垢せんじて飲めっていうけど、
私、アインシュタインの脳みその一部欲しいわよ。
48考える名無しさん:04/03/14 18:58
IQ79ってフォレストガンプより下ですか?
49考える名無しさん:04/03/14 19:04
>>48 フォレストガンプってそんなに低いの?
そうよ、あと、19引いたら日光の猿と同じなのよ。
この課題をどう対処したらいいかな?
50名無しさん:04/03/14 19:08
頭が良くても幸せとは限らない。
51考える名無しさん:04/03/14 19:13
>>50 余裕ね〜あなた。
そりゃ、人間並みの頭があって言えることじゃない?
あなたはあるのよ。
私、親に、いっそう日光の猿として生活したら?
とかって親に言われた私の気持分かる?えぇ分かるわけないわよ。
ってか知りたくもないし、って冷たい言葉が聞こえる。
私のうちにしかないんだから。
52考える名無しさん:04/03/14 19:19
哲学は文系でいいよ。こっちくんな。
53考える名無しさん:04/03/14 19:22
男でも女でも、大事なのは独創的思考。これは拡散型ー浸透型の思考。
東大受験型の、目端の利く、しかも記憶駆動型のIQでは計れないの。
子育ても、科学の独創も、IQでは計れないの! 安心して。
54名無しさん:04/03/14 19:24
>>51
君のことだよ。
55考える名無しさん:04/03/14 19:24
>>53 そうかしら?けど、本音では、自分はそうはなりたくないと
望んでるでしょ?さすがに、IQ79-19=猿なんて言うのは
子供になんて言うの?私IQ79だからなんて言ったら、
えーーーIQ79の母乳なんて飲みたくないなって私なら言うわ。
けど、ありがとう。慰めてくれたのね
56考える名無しさん:04/03/14 19:25
俺東大だけど、本当は京大型の思考力重視の方が性に合っている。
57考える名無しさん:04/03/14 19:26
それに、スレで云っていること、ストレートにこちらに伝わってくる。
そこらの連中よりよっぽど頭いい。文の作り方で頭の良し悪しは誰にでも
すぐわかる。わたしゃ悪いほうね。でも心配してないよ。
58考える名無しさん:04/03/14 19:30
>>56 あなた、猿って落ちてる人間に対して東大だ!宣言するんじゃないわよ。
これからの職場本気デ日光になりそうよ、まぁあっこいつIQ79かやばいな・・
って思ってるいながらも、気にしないで、って言ってくれる言葉を
信じていきてくわ。ありがとう。すっきりした。
59考える名無しさん:04/03/14 19:32
がんばれ!
豊乳体操も継続が大切だよ。
60考える名無しさん:04/03/14 19:37
>>59 ごめんなさいね。話し中断させちゃって。
いいわよ、今に見てないさ。日光始まっていらい、貧乳女
肌かで猿とお風呂で戯れるで一躍有名になってやるわ。
そしたら、あんたたちにも写真送るわよ。それ間違いなく私だから(笑)
賢い幸せなあなた達、哲学の話しに戻ってください。
61:04/03/14 21:43
クリプキはいいます。

疑的問題

『我々のパラドックスはこうであった。即ち、規則は行為の仕方を決定でき
ない、なぜなら、いかなる行為の仕方もその規則と一致させられうるから。』
以下、懐疑的パラドックスのクリプキによる説明を要約する。
われわれは通常「68+57」という数式の答えは「125」であると考
える訳だが、たとえばその計算の規則をプラスでなくクワスと考える人がい
たとする(ここではBさんとする。)Bさんにとってはこの足し算の規則は
次のようなものである。

もし X,Y<57 ならば X*Y=X+Y (*はクワスを意味する)
そうでなければ X*Y=5

Bさんがこのような規則に則って「68+57=5」という答えを出した
とき、われわれはその答えが間違いであると言い得るだろうか。結論としては
言い得ないのである。
通常最初に足し算を習った時、100回くらいやると「わかった」という気
持ちになるわけだが、仮にその瞬間、全く違うことがわかったとしても区別は
できない。つまりどんな出鱈目な答えであっても、規則に従っているといえる
のである。逆にいえば、ある規則について、それがたしかに自分が理解してい
るところの規則であるという確実な根拠はないことになる。これは、あらゆる
言語に当てはまる。これが『即ち、規則は行為の仕方を決定できない、なぜな
ら、いかなる行為の仕方もその規則と一致させられうるから。』(哲学探求第
201節)というパラドックスの指し示す所のものである。

62考える名無しさん:04/03/14 21:50
理学部哲学科と文学部哲学科作って、毎年コンペやると面白いぞ。
毎年、理学部哲学科が圧勝する。
63考える名無しさん:04/03/14 22:35
正確に言えば、理学部哲学科の奴らは、毎年、自分達が圧勝している
と思い込む、かな?(藁
64T:04/03/14 22:35
頭イイとか悪いとかじゃないだろ。

別に理系分野とか文系分野とかの枠じゃないだろうよ、哲学は。
人としての必要な学問だ。
65考える名無しさん:04/03/14 22:39
クリプキのそのパラドックスと、グッドマンの「帰納法の新たな謎」の
関係とか、理系の奴らは知らんのではないか? ゲーデルのなんたら関
数は知っていても。
66考える名無しさん:04/03/14 22:51
屁理屈を極めれば、何事も否定できる。
しかしなにも生産できない。
このことを上手に利用して、愚にもつかないことを
もっともらしく述べられるのが
哲学の醍醐味である。
67考える名無しさん:04/03/14 22:51
>>64
>人としての必要な学問だ。
万人が哲学に手をつける必要はない。
思い上がってはいかんよ。
68考える名無しさん:04/03/14 22:52
それでは、本人は醍醐味のつもりでも、他の人から相手にされないだろう。
哲学の世界の中でさえ。
69考える名無しさん:04/03/14 22:57
現実に、確信犯を知っている。
いわゆる哲学学の世界の住人。
ある意味で頭はよいのだろうが、
誠実さはかけらもない。
というか、彼は誠実さなんてことを侮蔑している。
70考える名無しさん:04/03/14 22:57
っていうかさ、ここにいる奴らは理屈くさいから、
もっと馬鹿でも分かるような説明できないの?
一見すれば理解できるような。簡単に説明してよ。
あんた達からすればそっちのほうがよほど高度なんだろうけど。
71考える名無しさん:04/03/14 23:00
>>69
そんなのは、どうせたいした香具師でないのだから、どこかの大学の
教授にでもなって、役に立たない講義をし続けて一生を終えるだろう。
そんな香具師は、どうでもいいではないか。
72考える名無しさん:04/03/14 23:00
>>70
はっきり言って、馬鹿には哲学、いや学問は無理。
安心や満足感や救いが欲しいなら宗教に行け。
73考える名無しさん:04/03/14 23:04
>>61

> 通常最初に足し算を習った時、100回くらいやると「わかった」という気
> 持ちになるわけだが

いったいぜんたいどこが通常なんだよ
小中学生ならともかく
それは、数の体系あるいはもっと一般の代数系とは何かをまるで理解していない人の感覚でしょう
規則は規則でしかないんだよ、有体に言えば
74考える名無しさん:04/03/15 18:12
>>73
>いったいぜんたいどこが通常なんだよ
「最初に足し算を習った時」は小中学生あるいはそれ以下であり、
数の体系あるいはもっと一般の代数系とは何かをまるで理解していないのが通常でしょう。

この点も含めて、趣旨を測りかねるところの多いレスですが、
少し考えてみて>>73 のレスには二通りの解釈がありうると思われました。

(1)「年端もゆかない子供が足し算を学ぶ場面に注目するよりも、例えば
デデキント・ペアノの公理によって規定された自然数と帰納的に定義された加法関数
といったもの(あるいはより代数的な特徴づけ)に注目した方が
自然数や自然数上の関数についてよりよい理解が得られるはずであり、
こうした稚拙な段階に固有の事情に注目するのはナンセンスである。」

(2)「自然数の体系や、もっと一般に代数系といったものは、
形式的規則によって規定された形式的な記号操作の体系、一種のゲームに過ぎない。
それゆえ、初等的な自然数論を学んだときに味わったような「わかった」という気持ち、
あるいはその際に「わかった」事柄、
つまり形式的に書かれた規則が何を意味しているかといったことは、
自然数論や代数系そのものには全く関わりのないものである。」

>規則は規則でしかないんだよ、有体に言えば
という最後の一文からすると、(2)の解釈が正しいように思われますが、
本当のところはどちらでしょうか。

まあ、いずれにしても規則のパラドクスそのものに対するコメントとしては
的外れなんですけど。
75理論物理マニア:04/03/15 22:13
数学は恣意ではできない、と思う者ですが。
76考える名無しさん:04/03/15 23:07
(1)も(2)も75も全てもっともだと思うのですが。
77考える名無しさん:04/03/15 23:23
というか、一種のゲームに過ぎないという言い方は、一般的な意味では誤解を招くけれど、
>つまり形式的に書かれた規則が何を意味しているかといったことは、
>自然数論や代数系そのものには全く関わりのないものである
という意味では、まさにそのとうりだと思えますね。
つまり、定理の内容や証明が数学的に正しいかどうか、という点では、
概念を定式化するもとになった考察や直観的な背景はなんら意味をもたないと思います。
しかしながらおそらく数学者にとっても、論理的に正しいというのと、納得できるということの間には、
ギャップがあるのではないでしょうか。
そして75さんの感じることと通じると思いますが、豊かな数学を生み出すためには、
公理や定義の設定の部分に十分な自然さが必要であり、全くの恣意ではできないということが、
歴史的にも示されていると思います。
78考える名無しさん:04/03/16 01:17
>>77
>定理の内容や証明が数学的に正しいかどうか、という点では、
>概念を定式化するもとになった考察や直観的な背景はなんら意味をもたないと思います。
これはいいと思うけど、これを
>つまり形式的に書かれた規則が何を意味しているかといったことは、
>自然数論や代数系そのものには全く関わりのないものである
と同一視するのは少しまずい。

「語の意味/規則を理解している=語/規則を正しく使用できる」という考えがある。
これを背景にすると、>>61 のクリプキの引用なんかはまさに、
「直観的に「わかった」という気持ちになったからといって規則が
正しく適用できるようになるとは限らないのだから、
こうした直観的な理解を持つことは規則を理解することとは違う」
ということを示していることになる。
(クリプキ自身はどうだったか忘れたが、クリプキが下敷きにした
ウィトゲンシュタインの『哲学探究』の趣旨はこういう話だったと思う。)

まあ意味とか理解という言葉の使い方の問題なわけだが。
79考える名無しさん:04/03/16 02:37
>>78
「形式的に書かれた規則の意味を理解すること」が
「規則を正しく使用できること」を意味するなら、
自然数論や代数系の形式的体系を理解したことになると思います。
そしてこれが「概念を定式化するもとになった考察や直観的な背景をあたりまえだと感じられるようになること」
とは違うと言いたかったわけです。
(もちろん実際に数学のある分野を研究するには、両者がほぼ一体化して、
その分野の基礎概念・規則が自明に感じられるようでなければ
使いものになりませんが。)

そうするとたしかに
> >つまり形式的に書かれた規則が何を意味しているかといったことは、
> >自然数論や代数系そのものには全く関わりのないものである
> と同一視するのは少しまずい。
ですね。

80☆キキ+キ゚Д゚ ◇qpmo.OOqAo :04/03/16 04:02
哲学って理系ではないよ。
そんなこと言ったら理系の人に失礼だよ。
81考える名無しさん:04/03/18 03:07
>>80
馬鹿は黙ってナ
82考える名無しさん:04/03/18 10:09
>>81
馬鹿は黙ってナ

83考える名無しさん:04/03/18 14:05

GO TO 80
 馬鹿が理系板にまぎれこんでるようだけど、はっきり言ってお前らのやってる哲学は糞だね。
 ここの奴ら見てみろよ。なんで理系の人間の方が哲学を語れてるんだ?
 西洋東洋かわらず過去の哲学者は泣いてるだろうな。

理系の人にも哲学を学んでで欲しい2
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1058792750/

326 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:04/02/23 01:12
>>162 >>180 >>179 >>200

優秀な人もいるんだな。哲学の本来の意味ってそういうものだと思う。
知的探究心を重視し、厳密性、時には抽象性を考え体系化する努力をする。

だから数学者や物理学者でも哲学をする人が多いし、すべては考える事から始まる。
哲学板にいる厨房達は、それがわかってないから嫌われるんだと思う。
ただの思考オナニーといわれても仕方がない。

ま、奴らもいつかはわかるだろう。(と思いたい)
数学的な学問も思考も慣れれば、そんなに難しいもんじゃない。
本腰入れて取り組んだら文系でもなんとかなるよ。
あとは楽しさだね。哲学より面白い(物事を深く知れる)し、為になるから。
85考える名無しさん:04/03/22 10:24
科学の裏付けのない哲学は、池沼のたわごとと同じ。
86考える名無しさん:04/03/23 17:32
>>84がいいこと言ったのでage
87考える名無しさん:04/03/25 17:50
文系からの反論は無いの?
88考える名無しさん:04/03/25 19:57
>>84
>だから数学者や物理学者でも哲学をする人が多いし、すべては考える事から始まる。

専門違いに手をだして恥をかくヤツ多し
フッサール(未だに騙されている信奉者がいる事は認めるが)
ゲーデル 
マッハ
カルナップ

89THE グル:04/03/30 07:15

早朝から車でJラップ流してるドキュンは皆殺しにしてよい。

これが断言できます。

定説なんです。
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91あぼーん:あぼーん
あぼーん
92考える名無しさん:04/04/06 00:02
三浦! ちょっと、しつこいぞ!!
93┌|∵|┘ ◆5m18GD4M5g :04/04/06 00:13
他の人に不満ぶつけんな

てめーのケツはてめーで拭けってあるだろ
94考える名無しさん:04/04/06 01:56
ウィトゲンシュタインは工学部卒
95考える名無しさん:04/04/06 02:03
工学部卒がみなウィトゲンシュタインになるわけではない
96考える名無しさん:04/04/06 02:08
>>95
それは当然のこと。
これからは、哲学やるにしても理系の学問を修めていることが最低限って事です。
97考える名無しさん:04/04/06 02:42
「分類」というのがもうすでに間違っている気がするんですがね
98考える名無しさん:04/04/06 02:56
>>92
三浦って誰よ?
99考える名無しさん:04/04/06 03:44
>>97
そう思うのは
文系の方
だけです。
理系は文系などと曖昧にされたくはない。
100考える名無しさん:04/04/06 19:48
そうかな?
101考える名無しさん:04/04/06 19:49
どうかな
102考える名無しさん:04/04/06 21:25
ナンデモビガロデモウイイヨ
103考える名無しさん:04/04/07 00:54
みんなは自分や他人が理系か文系かって
どんな基準で判断してるんですか?
わたしはどっち?
104考える名無しさん:04/04/11 01:17
いずれにしても、現代科学を知らずして哲学は語れまい。
105考える名無しさん:04/04/11 21:34
206 :くろしろ@社会学白痴断見教教祖 :04/04/06 20:31
>>204
数学的には楽だよ。算数しかでない感じ。
ただ文章は(((( ;゜Д゜)))ガクブル

529 :くろしろ@社会学白痴断見教教祖 :04/03/14 19:57
あ、あと

利潤率低下傾向の式で
            
    M      M/V
r=――― =――――――
   C+V   C/V+1

って式をよく見ますが、
要するにM/(C+V)をVで割っているわけですよね
なのになぜ左辺rはr/Vにならないんでしょう?
すいません。数学リア厨以下なんで。。。
ご説明できる方いれば一つ。
106考える名無しさん:04/04/12 14:49
>>103
理学部・工学部・文学部・法学部を、理系か文系か区別できないってのは頭おかしい。
経済学部なんかは、区別が難しいかもしれないけど、大抵は区別できる。
107考える名無しさん:04/04/12 20:13

お前ら、複利計算くらいは、できるだろうな
108十二使鳥:04/04/13 20:55
▲▲▲ プラスとマイナス ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
時(運動)は流れて変化(分裂、融合)を生じます。
質量。つまり重力ですが、これも電磁、光熱などと同様に【宇宙の変化
の一環】に他なりません。宇宙ではこの重力という実体の無いものの働
きにより分裂と融合が行なわれます。
 【重力といのは対天体に働く二つのベクトル↓↑です】 
現在物理学では重力には引力しかなく、反重力はないとされていますが
これは誤りです。
A水蒸気 B熱気球 Cロケット
a地球
一般にはABCの動きを反重力とはいいません。例えばBとCではまるで
別物の力の働きだとしてみてしまいますが・・・確かにその通りです。
しかし別物と認識するにはB対C、C対Bであり、対aつまり対地球的な視
点ではないのです。重力の考え方は対地球的でなければなりません。
109十二使鳥:04/04/13 20:56
人はロケットをロケットとして認識しますが、そのような認識を必要とす
るのは人位なものです。宇宙の原理を知るにはそのような認識は必要
ではありません。対地球的な視点に立てばロケットも単なる物体(個体・
有)でしかないのです。そしてその物体と地球の関係は二つのベクトルに
よって成り立つのです。
 引力が発生するには必ずその反発力(反重力)が存在します。雨が降る
には水蒸気となって上がった過程があります。リンゴが落ちるのはリンゴ
の木が引力に逆らい成長し、地中の水分を吸い上げた結果なのです。
熱気球だから、ロケットだからといって地球との関係に特別な数式は必要
ないのです。現在の物理はこれらの考え方を無視していますが果たして
無視していいことなのでしょうか。物理では電磁と重力はまったく別物でま
るで統一できないというようなことを聞いたことがありますが・・・どちらもこ
の宇宙の変化の一環なのです。数値にしてもプラスとマイナス。マイナス
は【プラスの反】なのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
110103:04/04/14 21:44
>>106
たいがいの学問が理系か文系かに区別できるけど、全ての学問が
厳密に区別できるわけじゃないってとっていいのかな。
だとすると哲学もそのあいまいなとこにある学問なんじゃないの
かな。
同じ様に、全ての人が理系か文系にはっきり区別できるわけじゃ
ないよね。
111十二使鳥:04/04/16 20:54
▲▲▲ 光熱 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
★熱力学第二法則・熱は自発的に冷たい物から熱い物に流れることはない。
 |―――― │───
 |高|低| │ │ │ 
 | →  | │同 温│ 
 |温|温| │ │ │
 ――――| ────
物理では熱力学第二をいろいろな形で説明していますが、その内の一つ。
A:高温の物体と低温の物体を接触させると高温から低温に熱は流れるが
低温から高温に熱は流れることはないと物理では説明しています。
確かにサーモ何とかというやつで赤い部分(高温部)の流れを見ると青
(低温部)に流れ込みます。しかしこれは【熱を熱いもの】であるとした場合
であって、【熱を冷たいもの】と仮定すると青が高温部に流れ込みます。
実は熱というのは【熱い、冷たい、をひっくるめて熱】なのです。
よって【熱の流れは熱くもなり↑寒くもなる↓】ということがいえます。
夏になれば・・・冬になれば・・・・・・当たり前のことです。
112十二使鳥:04/04/16 20:54
B:次に高温と低温の二つの物体を接触させておくと同温になり、高温と
低温に分かれることはないと物理では説明しています。
確かに常温の実験室で考えるとその通りです。しかし夜一定の温度を持っ
た岩が朝日を浴びると境界線こそはできませんが高温部と低温部になり
ます。宇宙空間においてはもっと温度差が出るそうです。自然現象というの
はあいにく実験室みたいな常温ではないのです。
熱力学第2はすべて人間の勝手な基準設定により成り立っています。
これに関連するものにエントロピーがありますがこれも【閉鎖系】が前提
になっていますが本当に熱を閉じ込めれるものなのでしょうか?南極に
魔法瓶にお湯でも入れて持っていけば解るでしょう。
★熱力学第一法則・熱は運動エネルギーである。
これも糞にあたります。仮にこの世に熱が無いにしても磁気や重力で運
動は起こります。それに対し、時間が無ければ運動は起こり得ません。
運動に直接結びつくのは時間なのです。そして熱は光なのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
113三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/04/16 20:55
脳障害の助けは十分でしょう。そろそろ終わりにしてください。
114考える名無しさん:04/04/18 19:04
無理やり、理か文のどちらかに入れろと言われれば、
やはり理系がよいように思う。
115考える名無しさん:04/04/18 19:19
価値について論ずるなら必然的に”文”でしょう
116考える名無しさん:04/04/18 19:36
哲学はまず能無しに分類すべきだ。
117十二使鳥:04/04/19 11:02
▲▲▲ デジアナ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
近年やれアナログだ、やれデジタルだと言われるようになりましたが、
アナログ録音にしても何らかのデジタルの要素があり、同様にデジタル
録音にも何らかのアナログの要素が存在します。

例えばデジタルの場合、0と1をONとOFFとし、ファラデーの電磁誘導を考
えれば簡単にアナログ(↑↓)の存在が認識できます。
アナログの場合はこの逆で二つのベクトル(↑↓)が0と1、つまり雄と雌を
つくりだすのです。
デジタル(0、1)=有=♂♀
アナログ(流れ)=無=↑↓

デジタルにアナログ。これは【基準】のとりかたの違いであり、その基準の
違いにより【質】は変わります。しかしその【用】は同じなのです。
この世は有と無より成るのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
118考える名無しさん:04/04/20 02:40
自然哲学の子孫が科学者になりました。ソクラテスとプラトンの子孫が哲学者です。
哲学者が科学について、価値判断でなく、真理判断を下すと「高次の迷言」に
なります。
119考える名無しさん:04/04/20 04:50
受験科目は
国語、英語、数学、物理、化学、日本史、世界史、倫理
こんな感じ?
120タイガードッグ:04/04/20 04:54
法哲学、政治哲学等の存在を考慮に入れればやはり哲学は文系なのでは?
121考える名無しさん:04/04/20 04:54
こらー、美術、音楽、体育を差別するなァー
122タイガードッグ:04/04/20 04:56
プラトンの『国家』なんてあれは政治学の本なんじゃないの?
123考える名無しさん:04/04/20 04:56
科学哲学…高次の迷言…
124考える名無しさん:04/04/20 05:10
プラトンは自分の哲学的な信念の実践を考えて書いたんだろうけど、
政治学の本と言ったって別にいいんじゃない。
125十二使鳥:04/04/23 03:12
▲▲▲ 統一 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
小物のボーア君も東洋哲学をしてたそうで・・・・・老子を引用します。
  ★老子 第40章     (中国の古典2 麦谷邦夫訳 学習研究社)
根源に立ち返るのが道の動きで:、柔弱なのが道の働きだ。
この世界の万物は有から生じるが、その【有は無から生じる】のだ。

よく問題にされる[有は無から生じる]を解りやすく現しているのが交流発
電機で、磁石【SN、NS】をくるくる回すだけでコイルに電子が発生します。
磁気というものには実体といえるものはありません。その実体のない磁気
【無】が実像的な電子【有】を生み出します。ビックバン説などのように何も
ないところから物体が生まれるというのとは違います・・・の訳がない。
重力にしても熱気にしても同様でこの実体のないものの働きにより実像的
な現象を生み出すのです。[参考・・・重力>>108-109光熱>>111-112]
軽軽熱熱S S
↑↓↑↓↑↓
重重冷冷N N
126十二使鳥:04/04/23 03:13
      ★第42章        
道が一気【↑】を生じ、一気が陰陽二気【↑↓】を生じ、
陰陽二気が交わって陰陽冲和の三気【=】が万物を生み出す。
万物は陰気を背負い陽気を抱き、冲和の気によって調和を保っているのだ。

一気というのは【一つの方向性、時間(生命)】のことでですが時間には実
体はありません。その実体のない時間が実像的な【運動】を起こします。

一気を宿したものはやがて陰陽二気、つまり実体のない二つのベクトルを
生み出します。つまり物理的には【陰気を有した雌】と【陽気を有した雄】
との間で【融合と分裂】という【変化】を起こします。変化は全体に対する個
というものを決定づけるものであり、それは全体の時間(ひとつの時間)に
対して固有の時間というものを決定付けるものでもあります。

重くなれば(↓)大地に融合され、軽くなれば(↑)大地から分裂し、冷たくな
れば(気体→液体→固体)融合され、熱くなれば(固体→液体→気体)分裂。
127十二使鳥:04/04/23 03:13
さて、同極は引き合い、異極は反発するという現象こそは見ることができ
ますが、磁気でも↑↓で融合と分裂が本当に起こるのでしょうか?
これは極微の世界で認識することができます。対消滅と対発生です。
二つのベクトルは、分裂する時、融合する時に、起こります。しかし分裂し
た後、融合した後、は【気の変動はなくなり冲和(=)】されます。
観測というのは観測対象となるものの磁気変動をとらえ、その磁気変動が
観測者側に実像を生み出すのです。よって磁気変動がなくては観測でき
ません。それがあたかも物体が真空に対消滅したり、真空から対発生して
見えるのですが、これはただの融合と分裂なのです。
何もないところから物体が発生したり、消滅するわけがない。

自然界に存在する4っつの力?熱はどうする?生命は?生命だって自然
界に存在するもの。物理学の統一理論はまるでダメ。未だ電磁と重力すら
まとめれない始末。つまり理がないからいつまでもまとめれないのである。
人も時間(魂)を宿し変化を成します。【この世は有と無からなる】のです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
128考える名無しさん:04/04/23 22:53
なんで日本は文系と理系わけてるんだ?
アホらしい

古代の哲学者は「どうなのか(真実)」を考えたんだろ
どうすればいいかを考えるのは何学者だ?
129考える名無しさん:04/04/23 23:06

衒学者

( きみらには、読めるかな ? )
130考える名無しさん:04/04/24 00:08
衒学者
フツー読めるだろ
131考える名無しさん:04/04/24 00:11

 幻我苦舎
132考える名無しさん:04/04/24 00:48

土木にも劣る哲学(ププ
133考える名無しさん:04/04/24 18:51
>>132
土木を見下してる香具師ハケーン

ラッセルが数学者でありながらノーベル文学賞とってしまうあたりが哲学なんだよね。
要するに何でもアリだ。
134考える名無しさん:04/04/29 04:48
ラッセル卿曰く、頭が悪くなったので数学から哲学に転向したそうな
135十二使鳥:04/04/29 13:03
▲▲▲ 整数と分数 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
 速度というのは時間や長さ重さといったものと比べると人的要素の強い
量といえます。計算をしなければ値がでなかったり、ものさしとスピードガン
とを比べても分かると思います。
 さて、光速(熱速)ですが。【実は光速には速度はありません】
   光速=無
   音波=振動
   水波=上下動
 上記を見れば分かると思いますが波(光も波とされている)には速度の
値に相当する空間位置の移動というものが無いのです。例えば音速が
秒速350mとすると、何が秒速350mもの速さで移動するのか考えてみれ
ばわかると思います。音を伝えるのは空気ですが、空気が秒速350mで
移動してるのではないのです。ましてや光となると、媒体するものすら無
いのですから速度の概念がまったく当てはまらないのです。
136十二使鳥:04/04/29 13:03
次に【光速というものには相対性がありません】光速=約30万q/sという
値ですが、これは分数のプロセスを持った部分的な値なのです。値という
ものは【一点(個体)基準の整数】と、【全体(気)基準の分数】があるのです
が、光速の場合は全体基準の値より成り立っているのです。
 光(熱)は水面にできる波紋と似たようなものです。波紋というものは全
体に広がります。一昔前、地球の裏側のチリで起きた津波が日本にきた
こともあります。TVで糸電話はどこまできこえるのか?という疑問に答え
るべく実験をやったのを見ましたが、それに対し専門家は「せいぜい2、30
m位だろう」と答えましたが確か7/800までいって糸が切れこれが記録と
なりました。気の遠くなるような何万光年という所からでも光は届くのです
が、もともと伝達というものは全体に広がるものなのです。光の速さを測
る実験ではよくもこんな方法を考えたものだと関心しましたが、この実験
ではレーザーが使われています。一見、レーザーは集中的なもので全体
とは無縁に感じますが、垂直方向からも線状に見えます。しかしその見え
ること自体が垂直方向への広がりをも示しているのです。
137十二使鳥:04/04/29 13:04
変化(光)ははるか遠くの物にも変化(光)をもたらします。さて光速=約30万
q/sという値ですが、これは全体に広がる伝達時間(分母の数値は不確
定)を1秒で区切ったというもので、簡単にいってしまえば先程も述べまし
たが【全体基準】の分数です。速度も分数の数式で表せますが、その値は
一点(0)基準の整数になります。時間は時間で等分できても、距離は時間
では等分できないのです。一個のリンゴは5秒という単位で区切ることは
できません。
 【基準の違いによりその本質は変わります】。一点基準の速度(整数)で
したら確かに相対性はありますが、全体基準の分数には相対性はありま
せん。しいていえば分数の性質は一定(等分)です。ものさしの目盛りが一
定でなかったら困ります。
 相対性理論というのは光速を速度だとし、一定の値を示す光速に対し、
速度は相対的であるはずだとして理論を展開していったものなのです。
つまり観測結果(一定)を捻じ曲げ、空間を捻じ曲げ、帳尻を合わせたもの
といえます。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
138考える名無しさん:04/05/03 13:08

>おまえのような人生の負け犬に俺様のようなエリートが絡んでもらえるだけありがたいと思え
>現実ではおまえなど俺に近づくことすらできんわw

でましたよ、勝利宣言バカ殿のきめゼリフ!wwww


139考える名無しさん:04/05/03 17:04

晒しとくよ?
140考える名無しさん:04/05/03 17:24


勝利宣言ビガロ様、またまた発狂!
ひとめでそれとわかる、特徴的な狂態が拝めます。

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1076159154/852-893


141考える名無しさん:04/05/03 17:31
哲学は学問自体のあり方(論理・認識等)を問うているメタ学問なので
理系でも文系でもない
142考える名無しさん:04/05/03 18:05
メタっていうとなんかスゴイものだと勘違いする奴もいるからさ、「裏学問」にしようよ。
「(世界に対して)こういう説明もつけられるぜ」っていう「学問」でしょ、要は。
143考える名無しさん:04/05/03 23:18




そうかな?


144考える名無しさん:04/05/03 23:19

いや、哲学は土木よりもレベルが低いから理系には入れない。
145十二使鳥:04/05/04 00:31
▲▲▲ 足し算 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人体を小宇宙と表現している人を見たことがありますが、宇宙も人体も変
わりありません。一つの時間(全体、人体)は個々の時間(個、細胞)からな
り、個々の時間(個、細胞)は一つの時間(全体、人体)を成り立たせます。
 Y              
光h     /        
のh    /         
伝h   /           
達h  /           
時h /           
間h/           
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     
    距離    X 
 X軸をみればわかると思いますが何万光年離れていても0時間、
つまり現在というもので宇宙も繋がれています。
146十二使鳥:04/05/04 00:32
同時性を示すのはこのグラフだけで十分ですが・・・
時速100q(V)のボールを時速50q(υ)で走ってる車から進行方向に向か
いボールを投げるとV+υで時速150qとなります。しかしその時速50qで
走っている車のヘッドライトの光(c)の速さは【+υ】とはならず【c】となりま
す。なぜ+υにならないのでしょうか?このことを言い換えれば【自然はυ
を受け付けない】といえます。
υ、つまり速度とは[ある物体について、その質点の単位時間内に移動する
距離と、向きとを同時に示す物理量]ですがネックは単位時間にあります。
宇宙時間には現在しか存在しませんが、人間の考える時計時間というの
は存在しない過去や未来もいれて【量化】していることです。この人間が
作り出す存在しない時間量を自然は受け付けないのです。
グラフで示すとおり光速とは、物体の空間位置関係(距離)を現在という宇
宙時間で結び(X軸)その上に反応時間(伝達時間)が乗っかただけのもの
なのです。【瞬間瞬間の現在ゆえ】速度υは加算されないのです。
147十二使鳥:04/05/04 00:32
進んでいる時計は針を戻して合わせればいいのですが宇宙の時間は戻
せません。頭を打って何日も意識を失っていた人にカレンダー(時のもの
さし=時計時間)を見せて「今日はいつだ?」と聞いてもわかるわけありませ
んが、意識を失っていた人は現在という宇宙時間を認識します。
時計の針の示すものは明石もあればグリニッジもあります。つまりその示
すものは人間が勝手に作った基準からの標準時なのです。しかし宇宙の
示す時間はいつでも現在という一つの時間なのです。
相対性理論を見ますと原子時計やら光時計やらでてきますが本質の違う
ものを持ち出して何がわかるというのでしょうか?

 アホのアインシュタインは絶対時間を否定しましたが、宇宙は一つの時
間より成り、その一つの時間は個々の時間より成り立っているのです。
http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
148考える名無しさん:04/05/06 00:22
てつがく 【哲学】

〔(ギリシヤ) philosophia は知恵への愛・希求の意。西周(にしあまね)の訳語。賢哲の希求を表すために「希哲学」と訳したが、後「哲学」とした〕

(1)世界や人間についての知恵・原理を探究する学問。もと臆見や迷妄を超えた真理認識の学問一般をさしたが、次第に個別諸科学が独立し、通常これらと区別される。存在論(形而上学)、認識論(論理学)、実践論(倫理学)、感性論(美学)などの部門をもつ。

おっけん 【▼臆見】

(1)憶測・想像による考え。
(2)〔哲〕 ドクサに同じ。

めいもう 【迷妄】

物事の道理を知らず、誤りを真実と思い込むこと。心の迷い。

けいじじょう-がく 【形▼而上学】

(1)存在者を存在者たらしめている超越的な原理、さらには神・世界・霊魂などを研究対象とする学問。第一哲学。
(2)客観的実在やその認識の可能を端的に認める哲学的立場。不可知論や実証主義の立場から独断論や実在論を称した語。
(3)事実を離れて抽象的なものにだけとどまる議論を揶揄(やゆ)していう語。

以下省略・・・・・勝手に調べて

infoseek国語辞典 「三省堂」より引用

149あぼーん:あぼーん
あぼーん
150十二使鳥:04/05/09 22:50
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
>>135-137>>145-147で相対性理論の理論を否定しましたが、
観測より成る(理論ではなく)数式自体は多分問題ないでしょう(俺は知ら
んが)これはニュートン力学>>108-109も同様です。プラスとマイナスが
あってプラスが引力、マイナスは反発力ではない。とする説明がダメなだ
けで数式自体は有効です。ぶっちゃけた話、数式は帳尻があえばいいの
です。説明が立派でも帳尻の合わない数式は糞といえましょう。
数字を駆使してこの宇宙を解明しようという人達もいるようですが、プラス
とマイナス、整数と分数、そして足し算の意味すら気づかない人達にその
ようなことができるでしょうか。数学は【自然の法則】というよりはほとんど
が【人間の法則】です。数字なんてものは人間が滅びれば数字も滅びま
す。帳尻の合う立派な数式も糞と化すのです。
しかし数字よりも更なる根源、【量】であったらどうでしょうか、
人間が滅んだところで犬や猫も【大きい、小さい】を認識するのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
151考える名無しさん:04/05/09 23:04

哲学は土木より遥かにレベルが低いからなw
152考える名無しさん:04/05/10 03:04


まだいたのかねワラワラ



 また発狂させてあげようか?ププゲラゲロゲロブヒィィギョエップップラ



153十二使鳥:04/05/10 20:27
▲▲▲ 量の起源 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人々は宇宙を途方もなく大きいものだと認識していますが、実は宇宙は
とても小さいものなのです。
 ネズミは人間から見れば小さな生き物ですが、ダニにしてみればネズミ
は大きな生き物です。そしてダニから見た人間は途方もなく大きなものな
のです。その途方もなく大きな人間も鯨から見れば尻尾の先でしかありま
せん。その鯨も・・・ 実はこの宇宙というものは神様の鼻くその一部でしか
ないのです。【我々人間は大きいものを大きいと認識して、小さいものを小
さいと認識していますが、果たしてそれらは真に大きいものであり、真に小
さいものなのでしょうか?】

【この世は有と無から成ります】
まず、何も無い空間。その空間には大きさも重さも何もありません。
全ての【認識は不可能】です。
次にその何も無い空間に一点の有(物体、個体)をイメージします。
そこから【認識は始まり】ます。
154十二使鳥:04/05/10 20:31
無(空間)は有(物体)に働きを与え、有は様々な現象、実像を起こします。
一点の有には一方向の時間(無)という実体の無いものの働きにより運動
(有、変形)が起こります。
時間を宿した有はやがて二方向の実体のないものの働きによりAとaの
二点に分裂(有)されます。
Aとaの分裂は新たなる個々の時間の発生を意味しますが、同時に一つ
の全体の時間というものにAとaは繋がれています。

A★  ★ B★              ★
さて、AとBの星から星までの距離はAは→Bより距離が短く、Bは→Aより
距離は長い。といえますが、このAとBの量の違いは空間(無)の違いでし
かありません。しかし空間(無)そのものには量はないのです。何も無い空
間に二つの星(有)が存在することで、始めて量としての働きが生まれます。
重さ(地球と林檎)にしても同様で【量は空間(無)と二点(有)で決まります】
155十二使鳥:04/05/10 20:31
二点の内の一点(基準)は我々個々に存在しています。
その(人間)基準から見れば宇宙は間違いなく大きいものなのです。
 【我々人間は大きいものを大きいと認識して、小さいものを小さいと認識
していますが、果たしてそれらは真に大きいものであり、真に小さいもの
なのでしょうか?】この愚問には基準が存在していません。量の認識は
不可能。となります。
そしてこの逆が人間の言葉でいう【無限】です。基準は存在しても量を決
定するもう一点がないものです。
【無】は限りがありません。大きくも小さくもなく、広くもなく狭くもありませ
ん。しかし人間は量があるかのごとく無限【大】などとして形容します。
無限に大きいものは存在しません。分かる範囲のみが量として成立する
のです。つまり量は【有限】なのです。
http://aa4a.com/chichannel/ 8/29【2千5百年の眠りから】
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
156あぼーん:あぼーん
あぼーん
157あぼーん:あぼーん
あぼーん
158十二使鳥:04/05/14 20:56
▲▲▲ 冷たい太陽 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「ところでさー、太陽が冷たいって知ってた?」
「は?銀河の果ての太陽か?」
「いや、ここの太陽」
「はぁAH!またバカなことを言い出す」
「だって核融合なんでしょ。だったら冷たいよ。氷だって冷たいし」
「その通り。太陽は核融合だっていわれているよ。だけど熱いじゃん。しっ
かり熱いじゃん」
「そりゃあ外部の話でしょ、俺ぁ内部の話を言ってんの。普通融合っての
は冷たいよ」
「でもバンバン燃えてんじゃん。爆発もしてるし」
「爆発が融合だと思うか?普通分裂でしょ」
「あっ・・・」
159十二使鳥:04/05/14 20:56
「太陽はね、外部は核分裂、内部は核融合、両方やってんの。核分裂
だけだったら一瞬だし、仮に核融合だけで燃えてたとしてもそれほど長く
はないと思うね。冷蔵庫に水を入れてもなかなか凍らないけど0度にさえ
なっちまえば凍るのって結構早いもんだぜ」
「・・・・・・」
「自動車のエンジンだって大きなパワーを得るには冷却が必要になってく
るだろ。それと同じさ。どうせ解かりっこないんだからそういうことにしなさ
い。それの方がロマンチックだし」
「ハイハイハイ」
160十二使鳥:04/05/14 20:57
これが正しいというものではないが、いつまでも核融合ができないのは根
本的に間違いがあるのでは?
太陽はなぜいつまでも燃えているのだろうか?→核融合に違いない→核
融合は熱いものだ・・・と勝手に勘違いしてるのでは?
一億度という高温で核融合は起こるそうだが、普通温度が高くなれば分裂
である。実際、核分裂も高熱である。ってことは更なる分裂?

断念した国もあるということも聞いたことがあるが・・・・・
人間は理論により新しい現象を作り出すということよりも、ほとんどが新し
い現象を発見し、それを利用しているのであって、どうしてそのような現象
が起こるのかは未だに解明すらできないことは腐るほどある。
腐った理論で核融合ができないならまだいい。規模もでかいし、もし予測
できないことが起きたら危険である。夢を追うにはリスクが大きすぎる。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
161考える名無しさん:04/05/14 22:59
てすと
162考える名無しさん:04/05/14 23:00
もう一度てすと
163考える名無しさん:04/05/14 23:02
>>162
追試  かよ。  p
164考える名無しさん:04/05/14 23:06
もう一度だけテスト
165考える名無しさん:04/05/14 23:11
留年 決定 !
166考える名無しさん:04/05/14 23:13
もう単位あげない
167考える名無しさん:04/05/14 23:14
クッキーきょひったらだめなの?
168考える名無しさん:04/05/14 23:17
もしかして、おまえら、一年中、五月病 ?
169考える名無しさん:04/05/14 23:20
出席と、レポート提出だけは、きちんと しとけよ。 

で、ないと ほんとに ○○しちゃうぞ。
170考える名無しさん:04/05/14 23:24

♪ あ、 あー、あー、あー、

  留年  三年め〜  ♪
 

「 それは、舟木一夫 だろ !  」

171考える名無しさん:04/05/14 23:32
あ、ごめん、  もうひとつ 「 あー 」を 忘れてた。

正しくは、

♪ あっ、 あー、あー、あー、  あー〜 

  留年  三年め〜   ぼくらっ ( 略   ♪
 

「 それは、舟木一夫 だろ !  」
172考える名無しさん:04/05/14 23:35

♪  くーらい なかーまは、いーつーまーでぇーもぅー ♪


「 それは、 クラス  だろ !  」
173考える名無しさん:04/05/14 23:38

で ないと おいらみたいに、なっちゃうぞ。     てへ




                         うそ

174考える名無しさん:04/05/14 23:41
クッキー拒否ると

ERROR:referer情報が変です。(ref1)
175175:04/05/14 23:43
175 R

くらい、知ってるぞ     ってんだっ !
176考える名無しさん:04/05/14 23:43
>>158-160
wwはっはっはww
違うよ。
太陽はその強大な自重で水素を押しつぶして核融合を起こしてるんだ。
重力で原子同士が無理矢理くっつけさせられる。つまり核融合が起こる。
原子は核融合を起こすとき、核融合する前とあとでは質量が違うんだ。
少し軽くなってる。その質量の差がエネルギーになるんだよ。
しかも重力で押しつぶされる原子って言うのはふつう高温になるものだ。
その高温で水素がプラズマ化して、くっつき合ってヘリウムになる。
この反応を核融合って言うんだけどね。
177>>176:04/05/14 23:45
しかも核分裂って
プロトニウムみたいな重い原子じゃないとおきにくい。
178考える名無しさん:04/05/14 23:45
こども事典からの引用でした。
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180十二使鳥:04/05/15 19:18
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
エネルギーとは何でしょうか?
エネルギーとは【力】のことです。つまり【気の変動】となります。
★ 空間 ★⇒⇒⇒★  空           間  ★
なお、力については http://aa4a.com/chichannel/過去投稿一覧8/29
【2千5百年の眠りから】の36、37、38にありますので省略します。
エネルギーも力もほとんど変わらないといってもいいものですが、しいて
いえば傾向として、エネルギーという言葉は【個体が多数系、もしくは個体
認識の困難なもの】に使われます。

たとえば相撲の場合は「力と力のぶつかりあい」といったように[力]が使わ
れますが、多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギーを
使ったほうがなじみます。
また、エンジンという個体がはっきりしたものは馬【力】を使い、今度はその
エンジンの燃焼室の方に視点を向けると、個体は霧状のガソリンであり、
個体としての認識が困難になり、熱【エネルギー】が使われます
181十二使鳥:04/05/15 19:19
熱力学に熱エネルギー、このことからも同じであるといえます。
ちなみに【エネルギー保存の法則】というのがありますが、エネルギーは
変動そのものなので保存というのは変動ではなく、エネルギーではない
ので、ちとマズイ。物理屋さんは知っていそうで実はだれも知らないという
ことをいいことに、この[エネルギー]という単語使いながら訳の解らぬ論理
をするのです。

ついでに「時間と空間」という言葉もやっておきますか。
略して時空。音の響きもよく、よく使われる言葉ですが、これは頭痛が痛い、
一人オニャニー、ゲリの糞を脱糞して漏らした。に近いものがあります。
時間も空間もどちらも無の概念で、言葉としては「時間と運動」[空間と物
体」とする方が望ましいのですが・・・
新しい言葉が次から次へと生まれてきますが、枝分かれした言葉も元を
たどっていけばだいたい同じような所にたどり着くものなのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
182十二使鳥:04/05/15 19:53
>>176
たぶん本人は反論してるつもりなんだろうけど見る人が見れば(>>178)
何にも反論になっちゃいない。馬鹿をさらしてるだけ。
哀れ。

ちなみに物理の板や数学の板でもやってるが未だ反論ゼロ。
現在の物理とはまるで違うことをいっているし、しかも基礎の部分である。
つまりそれをいっちゃあおしまいのところなのだが・・・反論ゼロ。
何を意味しているかわかる?

そんななまやさしいものではないのよ〜ん。
183十二使鳥:04/05/15 20:02
ん?>>176>>178同一人物か、じゃあ問題ない失敬。
184考える名無しさん:04/05/15 20:05
> 反論ゼロ

ふつうそれを、君のレスを、皆がスルーしているということ。

185考える名無しさん:04/05/15 20:07
たぶんみんな読んでないかも…
186考える名無しさん:04/05/15 20:10
みんなやさしいよね。
彼を、そっとしていてあげて・・・
187考える名無しさん:04/05/15 20:12
機械論者との対話がいいのでは?
188十二使鳥:04/05/15 20:16
じゃあこのスレはこれでおしまい。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
人は何も無い所に一点の基準という種を作りました。その一つの種から
プラスとマイナスの二つの方向に幹と根が伸びました。一本の幹と根は
は足し算と引き算。掛け算と割り算。と枝分かれし・・・更に微分、積分と
・・・そして大きな数学という大木ができあがりました。

人は一つの方向性を求めたがります。一つの基準からこれは良いこと、
これは悪いことと。しかし自然は容赦なく二つの方向性を与えます。
アメリカに言わせれゃテロリストは悪で正義はアメリカ。テロリストに言わ
せりゃアメリカは悪で正義はテロリストと。どちらが正論なのでしょうか?
・・・どちらが正論かは私には解りません。ただいえることはどちらも真実
なのです。正論でないからとして真実を葬ることはできません。
二つの方向性が入り乱れる中、真実という一つの方向性(時間)を基にして
人間も、この世に存在しているのです。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
189あぼーん:あぼーん
あぼーん
190考える名無しさん:04/05/15 21:02
対岸の火事。
191考える名無しさん:04/05/15 21:08
きっと、彼は、NHK教育の「しゃべり場」に向いていると思う。
192考える名無しさん:04/05/23 21:29
機械といい勝負だなww
193考える名無しさん:04/05/24 12:32
俺理系だしな
194あぼーん:あぼーん
あぼーん
195考える名無しさん:04/06/05 16:54
まったく・・
196あぼーん:あぼーん
あぼーん
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198考える名無しさん:04/06/05 23:32
てst
199考える名無しさん:04/06/06 01:43
じゃあ反論するyo!
>多人数の祭の場合、力よりもどちらかといえばエネルギーを
>使ったほうがなじみます。

根拠は?
200考える名無しさん:04/06/06 01:47
まあ、なんだか知らないけど、つらいんでしょうね、あなたの人生。
死んでもいいと思いますよ。別に。生きてるだけが能じゃないじゃない
ですか?なんにもいいことないなら死んだらいいと思います。
むしろ、死ぬべきなのかもしれないですね。死をあなたにとって
唯一無二の救いであると僕は考えます。いや、死ぬべきだな。絶対。
つーか、死ねよ。蛆虫。おまえなんか生きてる価値ねえんだよ。
打ち捨てられた負け犬さんよ(wwww
みっともねえよ。おまえみたいになって生きてるなんて俺にはできないよなあ
死ね!死ね!、
はい、ほら
シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪
シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪シーネッ♪
201理系女@生物板:04/06/06 12:10
Ph.D = Doctor of Philosophy

私は理系ですが、
私が今までお会いした理系の方で、Ph.D(博士号)を持っている方は
皆さん非常に知識が深く、自然に対して自分の考え方を
しっかりもっていらっしゃる方の割合がとても多いと感じました。

私は彼らのことを、非常に哲学的だと思いました。
哲学という言葉が厳密にそういう状態を指すことができるのかは分かりませんが、
少なくとも私はそう感じました。

つまり理系を究めると哲学になるのでは、と。
逆はどうなんですかねぇ、哲学板のみなさま。
202考える名無しさん:04/06/06 12:16
理系は落ち目。誰も行きたがらない。やはり文系の方が良いかと。
203考える名無しさん:04/06/06 12:39
>>202
そんなことはないでしょう。
とくに海外まで目を向ければなおのこと。
204考える名無しさん:04/06/06 23:43
はじめに、私は宗教を哲学とは思いません。宗教とは思想ですが哲学はこの世の存在の意味、理由を説く人類最後の学問・・・究極の学問です。単なる思想で片付く学問ではないのです。
しかし哲学という学問には他の学問と違い未だ一つたりとも答えはありません。そこが哲学を思想的にさせているものだと思います。
本題ですが、文系学問に哲学が入るとは思いません。かといって理系でもない、理・文両方の人類のもちうる知識全てをぶつける学問です。
⊂この世の最後の問題⊃
それが本来の哲学です。
205考える名無しさん:04/06/06 23:45
宗教が哲学なんじゃなくて、哲学が宗教だと言ってるんだよ。
206考える名無しさん:04/06/06 23:53
哲学には答えはありません
ただひたすら
※この世の最後の問題※
を追う学問です。
答えがないので宗教のように教えを説くことはできません
よって哲学は宗教ではないのです。
207考える名無しさん:04/06/07 00:04
この世の最後の問題とは具体的に何よ?
208考える名無しさん:04/06/07 00:14
「哲学とはなにか」

209考える名無しさん:04/06/07 00:15
文系も理系もかんけいねぇ
30歳になって、残りの人生の長さが測れる今、俺は哲学を求める。
それを求めるか求めないか。
哲学とは学問ではないというのが俺のスタンスです。
210考える名無しさん:04/06/07 00:20
この世が何故存在するのか・・・
皆さんお分りでしょうが、物事は全て因果の関係にあります(ちなみにコレは思想ではありません)。
この世にも因果があります。
何故この世界があるか。この世の意味、
これがとりあえずこの世の最後の問いです。
211考える名無しさん:04/06/07 00:26
俺はあんたらの正体がわからない。だからここは妄想オナニー道場
でしかない。
212考える名無しさん:04/06/07 06:36
物事を「因果関係」で説明するのは危険だYO

たとえば、「通り魔殺人」の被害者は、自分に「因」があったから、
「果」として殺されたの?

ただの偶然の積み重ねだ。
213考える名無しさん:04/06/07 07:04
正確には、物事を"全部"因果関係で説明するのは危険である、だな
214考える名無しさん:04/06/07 07:17
被害者が死んだコトを果とするならば、その場合の因は

因:人が人を刺した

果:そのことで人が一人死んだ
偶然と言えど原因がないわけではありません。さまざまな因が重なり起こった事柄を偶然と呼ぶのです。
その中の一つ もっとも大きな原因を追求するものです。
これは人類の考える上でもっとも難しい問題で、単なる人の脳みそ内の思想で片付くほど簡単な学問ではないと言うコトを理解していただきたい。
215考える名無しさん:04/06/07 07:45
ただの結果論じゃねーか
216考える名無しさん:04/06/07 08:09
宗教は信じるが哲学は疑う。哲学と宗教は正反対のものだな。
217考える名無しさん:04/06/07 08:15

根拠もないのにやみくもに疑うんだろ?

はたしてそうかな? みたいにw
218考える名無しさん:04/06/07 08:16
結果として我々が居るのです。そしてこの世界(全ての空間)がある}(・_・;
この板の哲学レベル低すぎですね。哲学を宗教と同じに見たり、単に性欲のカタマリな人もいるし、本当の哲学者もいるけど。
しかし、少なくともこの問題を結果論と簡単に叫べるほどアナタは秀才ではない。
私の結論としては、哲学は人類の全ての学問(知識)を用いて挑む、人類最後の学問である。
219考える名無しさん:04/06/07 08:19
お前中学生並の国語力だな
220考える名無しさん:04/06/07 08:27
・・・スミマセン!!
私は17です。本物の哲学者の皆さん出しゃばってスミマセンでした↓}(ノ_・、;
221考える名無しさん:04/06/12 04:42
w
222考える名無しさん:04/06/15 19:32
>>217

そうかな?
223万万しないか?:04/07/03 22:13
                \ │ /
                 / ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< ばんばんばんばん!
                 \_/  \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 万万!万万!万万!万万!
ばんばん〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄

ヘラワラ


224平良藁:04/07/08 06:58
どうかな?
225考える名無しさん:04/08/17 21:51
age
226考える名無しさん:04/09/08 17:54
tokkunibunnruisareterudaro?
227考える名無しさん:04/10/28 22:31:40
はぁ
228考える名無しさん:04/11/06 11:37:57
どうだろ。
229考える名無しさん:04/11/16 15:52:58
>ラッセルが数学者でありながらノーベル文学賞
>とってしまうあたりが哲学なんだよね。

ラッセルって何でノーベル賞取ったの?
230考える名無しさん:04/11/26 12:14:17
文学だろ。数学ねえし。
231考える名無しさん:04/12/20 21:30:57
つか、数理哲学や自然哲学がいわゆる「理系」になった残り糟なんだから、無茶を言うな、と。
232考える名無しさん:04/12/20 21:35:52
仮に数学に分類したとしよう。文字とかどうすんの?
233考える名無しさん:05/03/08 01:28:44

なぜ文系はバカなのか。そして、なぜ哲学はヴァカなのか。
234考える名無しさん:05/03/08 01:37:57
いや、理系も馬鹿なの多いだろ。
というより、常識を知らない人が理系には多い。
235考える名無しさん:05/03/08 01:59:20
京大は、理学部哲学科を作るべきだと思う。
236考える名無しさん:05/03/08 07:49:06
常識の話を持ち出してくる辺りが既にバカ
237考える名無しさん:05/03/08 18:00:33
>234
常識を定義せよ。
238考える名無しさん:05/03/09 02:30:42
>>237
定義できないものを根拠としているから、234がバカなんじゃないの?
239考える名無しさん:05/03/09 03:07:30
まずはバカの定義をはっきりさせないと
240考える名無しさん:05/03/09 03:37:59
>>239
定義できないものを根拠として論ずるものを、馬鹿と定義する。
241考える名無しさん:05/03/09 06:23:51
定義できないものを根拠として論ずるとはどういうことか
まず定義せねばならない。
242考える名無しさん:05/03/09 06:37:47
坂本龍一のアルバムUnder Cloudの最後の曲みたいなイメージ
243考える名無しさん:05/03/09 06:43:33
博物学者で
数学者で
物理学者だった昔の哲学者は
中学生レベルの数学を弄び
出鱈目な物理学を構築し
宇宙の存在意義を論じた。
はっきりいって、烏合の衆だった。
244考える名無しさん:05/03/09 13:58:50
/*−+哲学は理系に分類されるべきだ+−*/
もしくは
/*−+哲学を理系に分類するべきだ+−*/
でしょ
245考える名無しさん:05/03/09 16:02:16




どっちでもいいやwww
246考える名無しさん:05/03/09 20:01:07

三角関数は、円関数 である。

△ → ○

そして、円関数は、(略
247考える名無しさん:05/03/17 21:41:59
ファインマンが哲学者を馬鹿にしてる件は面白いね。やっぱ
物理学者から見たら哲学者って馬鹿なんだろうなあ。
248248:05/03/17 21:44:29
2・4 = 8
西が蜂  ブ〜ン
249考える名無しさん:05/03/17 21:48:38
哲理学と哲文学はちがうのら。
250考える名無しさん:05/03/17 21:52:08

お前ら、>>246 のレスの意味をわかってないだろっ

あっ、ごめん、理解できなかったんだよねっ
251考える名無しさん:05/03/17 22:15:35
今日さ、学校でなんか性格・適性検査みたいのをやったんだけど、なんか分類が性格・文系、適性・理系って出たんだけどどうすればいいですか?
なんか、余計これからの進路が不安になって…。
252考える名無しさん:05/03/17 22:22:30
理系研究所で事務でもやればいいんじゃないか。
253253:05/03/17 22:29:54
2=5-3
254考える名無しさん:05/03/18 10:54:39
えぇ。ですが、とりあえず進学希望なんで…。
255考える名無しさん:05/03/18 16:21:19
>>254そんな君こそ科学哲学だよ
256考える名無しさん:05/03/18 16:33:34
「科学哲学」、逆から書いたら「学哲学科」。w
257考える名無しさん:05/03/18 16:39:20
だからどうしたバカ
258考える名無しさん:05/03/18 16:45:22
知能が低いんだからそっとしといてやれよ
259考える名無しさん:05/03/18 20:17:20
「やれよ」じゃなくて、「くれよ」だろ
260考える名無しさん:2005/05/08(日) 17:38:05
>>249
同意
261考える名無しさん:2005/05/08(日) 17:50:47
日本の哲学科が弱いというか糞なのは
理系にbんるいされていないだよ。
理系に分類されていればどんどん発展したものをw
262考える名無しさん:2005/05/08(日) 22:04:33
形式的に分類されていても、そもそも風土として根付かないのは
263263:2005/05/08(日) 22:55:25
2=6/3
264考える名無しさん:2005/05/09(月) 01:43:09
このスレタイは文法的におかしいよな
265考える名無しさん:2005/05/10(火) 23:02:53
そうかな?
266考える名無しさん:2005/05/10(火) 23:50:33 BE:16111542-
文法は正常正常だろ。
オカスイのは、哲学をあえて理系に分類すること。

哲学は文型でも理系でもないよ、通り主義な学問なだけだろ。
267考える名無しさん:2005/05/11(水) 00:41:49
英語にすれば変なのがわかるっぽい
268考える名無しさん:2005/05/11(水) 12:02:34
言語でいうとむしろ英語は哲学の道具としては使いにくい。
日本人は日本語で!
どうしても横文字使いたいならドイツ語>フランス語>>英語
269考える名無しさん:2005/05/11(水) 23:16:15



270考える名無しさん:2005/05/11(水) 23:31:47
>>264
分類するの主語(我々?)が略されてるだけじゃないの?
普通の日本語でしょ。

Aは 文系に、BとCは理系に、というぐあいに。
271考える名無しさん:2005/05/11(水) 23:41:33
我々は哲学は理系に分類するべきだ???
272考える名無しさん:2005/05/12(木) 00:01:58
日本語が不自由な御方がいるようでw
略されているという言い方はまずかったかもしれないけどね。

陽に用いるのは文法的におかしいが、
意味上の主語は了解されているとみなす。

273考える名無しさん:2005/05/12(木) 00:41:52
哲学は理系に分類されるべき なんだろ?
274考える名無しさん:2005/05/12(木) 01:12:56
さてと。それはどうかな?
275考える名無しさん:2005/05/13(金) 03:32:32
糞スレ、糞馬鹿、哲学に向いてない。
276Johnny Cage:2005/05/13(金) 03:34:15
だめだよ?
そんな開き直りは
277考える名無しさん:2005/05/16(月) 05:22:57
良馬鹿という存在が気になるな
278考える名無しさん:2005/05/18(水) 00:43:50
そうかね
279四式:2005/05/18(水) 01:38:07
理系的観測能力の向上が反映されないのなら哲学なんて意味ありませんよ。
280考える名無しさん:2005/05/18(水) 23:36:05
数学ってのはもともと哲学から始まったわけだからなぁ
少なからず理系な面は含んでるよね
281考える名無しさん:2005/05/21(土) 02:08:54
>>280
いや、古代はそりゃ一緒だったけれど、
今は自然哲学を始め「理系」が全て独立し、
その残りカスですよ>哲学
282考える名無しさん:2005/06/12(日) 07:39:27
パスカル、デカルト、ライプニッツがいなきゃ理科なんてないだろ。
ニュートン、エジソンが理科優越思想の元凶。
きっと当時いじめられすぎたせいで、ひねくれて居直ったんだと思う。
283考える名無しさん:2005/06/12(日) 08:37:09
>>282
ダーウィンとスペンサーを忘れてた。この害吉社会科学者のもたらした罪は深い。
一度自伝を読みたいと思っている、、、
284考える名無しさん:2005/06/12(日) 12:41:36
パスカルもデカルトも数学での功績がなければ無名のままだったような気がするな
285考える名無しさん:2005/06/12(日) 16:41:17
>>284
そうかな?で、それが何か?
286考える名無しさん:2005/06/13(月) 01:52:07
理系も文系も哲学のしもべ。仲良くしなさい。
287考える名無しさん:2005/06/13(月) 01:57:30
物理も数学も分野が狭すぎる。世界のほんの一部しか見てない。

哲学をそのような狭隘な分野に限定するわけにはいかぬ。
288考える名無しさん:2005/06/13(月) 02:01:38
今の哲学って何やってんの?
289考える名無しさん:2005/06/13(月) 02:15:49
哲学って便利屋でしょ
それぞれのエキスパートには及ばない
290考える名無しさん:2005/06/13(月) 02:16:58
>>288
「〜〜の哲学」と称していろいろやってるよ。
291考える名無しさん:2005/06/14(火) 02:53:51
ということで
満場一致なんだな?
292考える名無しさん:2005/06/14(火) 06:16:09
要するになんでも哲学なんだな?
293考える名無しさん:2005/06/14(火) 08:45:58
>>292
そうだけど好き勝手にやっているわけではない。
ちゃんと哲学の歴史、文脈、基礎を踏まえて各々
がやっているのが現状。
294考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:10:04
>>293
一見ちゃんとそうに、が正解
295考える名無しさん:2005/06/14(火) 22:18:11
西洋哲学の歴史からすれば、古代ギリシャはマテーマタ(諸学科・学問のこと)
算術、幾何学、論理学、修辞学とか?だったかな?マテーマタは現代の
マスマティックス。フランスでは数学の先生が文学博士になっていなかった
かな?
296考える名無しさん:2005/07/13(水) 07:16:54
確かに哲学は理系に分類されるべきだと思うよ。
理学博士はDoctor of philosophyだしな。

ただ、哲学は何も生み出さないから文学部なんだろうな。
297考える名無しさん:2005/07/13(水) 07:29:05
哲学科は廃棄すべきだ
298考える名無しさん:2005/07/13(水) 07:41:50
具象を究めて人間との係わり合いを考え始めると哲学に至る。
299考える名無しさん:2005/07/13(水) 12:41:33
そもそも文系理系と2つに分けようとするのが間違いなのさ!すべては宇宙の要素。以上。
300じゅん♂:2005/07/13(水) 14:42:50
理系も文系も関係ない。
すべての学問もそいつの生き方も哲学から始まる。
301考える名無しさん:2005/07/13(水) 23:38:58
全ては体育系の下にひれ伏す
302 ◆lBIxvei/kg :2005/07/14(木) 00:14:03
大学では、
理系の人間が勉強をしている間に、文系の人間は遊び、
理系の人間が研究をしている間に、文系の人間は性の交流を楽しみ、
理系の人間が課題を書いている間に、文系の人間はごろごろしてる。
哲学なんて理系に入れたら大変。せっかく学び舎である理系の学部が今以上に衰退してしまう。

ちなみに研究って、自分で研究するための装置を設計して、
それで研究するんだよ。すごいでしょ。
303考える名無しさん:2005/07/14(木) 00:20:12
設計は創造だ
304考える名無しさん:2005/09/09(金) 03:04:21
すべては工学なのだよ
305考える名無しさん:2005/09/26(月) 17:52:59
age
306考える名無しさん:2005/09/27(火) 14:30:41
理系には情報科学があるから哲学は不要。
307考える名無しさん:2005/11/15(火) 09:27:42
物理を知らんようだな
308考える名無しさん:2005/11/16(水) 04:06:41
知ってるようだな
309考える名無しさん:2005/11/20(日) 02:44:07
若島正(京大教授)は語る

「 数学から文学にかわって驚いたのは、回りの人間の頭の悪さだった。
 数学をやっていたときはみんなが天才に見えたし、事実本当にすごいやつも
 いた。でも、文学研究ではついぞそういうやつにお目にかからない。」

日本一頭のいい文学者の名言です
  by乱視読者の新冒険
310考える名無しさん:2005/11/20(日) 02:51:08
入試で、数学と物理が必修科目でないところがほとんどなのに
図々しいにも程があるな。
311考える名無しさん:2005/11/20(日) 03:14:22
ハリトーノフに惨殺、公開処刑されるシュルトさん
シュルト「俺は・・・怖かった。何も出来なかったよ・・・病院へ行こう」
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/v2k51119230641.jpg

。・゚・(ノД`)・゚・。

312考える名無しさん:2005/11/20(日) 05:00:25
泣くなよw

     ...-ー、,-─ 
    .-=・=- i、-=・=- 
   ..   / ー-' ヽ  
      .. -=ニ=-   
       .`ニニ´  
314考える名無しさん:2006/01/22(日) 17:51:38
blog.livedoor.jp/tolongrun/archives/50517097.html
315考える名無しさん:2006/01/28(土) 01:10:50
古畑「え〜、今回の事件の犯人は、拝金主義者・・とでも言うのでしょうか?
私が知る中で最もお金に対して執念心を持った男でした。

幼い頃より母親に「お金」の重要さを徹底的に教え込まれ、
小学校の文集の趣味の欄には「 お 金 集 め 」とあったそうです・・・。
そしてその少年はやがて「お金で買えないものはない」と
公言してはばかることのない大人へと成長しました。
ふふ・・なかなか言えるセリフではありません・・・
ある意味純粋なその一念と持ち前の行動力で
彼の会社は瞬く間にのし上がっていきました・・・そう不自然なほど。
んーしかし〜、その錬金術には、 あ る カ ラ ク リ が あったのです。

しかし、サクセスストーリーを演じていたはずの彼は
いつしか憐れなピエロに成り下がっていることに気が付きませんでした・・・。
なーぜー彼は、それに気付くことができなかったのか・・・。

え〜、ちなみに一度失った信用は・・・お金では買えません。
・・古畑任三郎でした」
316考える名無しさん:2006/01/28(土) 03:17:44
ちょw若島正wwwwww
317考える名無しさん:2006/01/28(土) 03:49:05
スレ内検索で『知の欺瞞』の話が出てなさそうなのは何故?
あの本って、
ポストモダンの思想家が、まるでトンデモ疑似科学系詐欺師の人のように、
理系の学問の成果をインチキな使い方で自分の思想に取り込んでる事を暴く本じゃなかったっけ?
318考える名無しさん:2006/01/28(土) 04:25:36
いや、あの本こそが欺瞞なんだよ。
ポモ系の思想家たちが詩として使った優れた言葉を、
まるで科学論文のように思い込み、
勘違いして読んでしまった理系バカの書いた本だ。
いかに理系がバカでセンスがない、人間のくずかというのが
分かって笑える本ではあるが。
319考える名無しさん:2006/01/28(土) 04:32:20
いまさらソーカルですか・・・
ソーカルは、ポストモダンを理解できない笑い者である、という事で
決着はついたはずです。

彼は単純なんです。童貞が「ゴムを付けないセックスは科学的に
危険なんだぞ!間違ってる!」と言っているようなものですねフフフ
320考える名無しさん:2006/01/28(土) 18:36:22
>>318-319
いや、読んだが的確な指摘が多かった。
ちなみに「詩として、比喩として使った」って類の素人の突っ込みは、
序文の段階で全て論破してる。
321考える名無しさん:2006/01/28(土) 20:23:25
いまさらポモ擁護ですか・・・

憐れすぎますな
322考える名無しさん:2006/01/28(土) 20:37:33
>>318
冗談で書いた出鱈目論文を採択してしまった事実は消えないようだね
323考える名無しさん:2006/01/28(土) 21:02:52
あいつは、捏造論文を読んでもらって、お礼も言えないのか。
捏造なんていっぱいある現実も知らないのか。
324考える名無しさん:2006/01/28(土) 21:08:33
いやいや、彼が示したのは、捏造か否かという判断が意味をなさないような
ぐだぐだの世界があるということではないかな?
325考える名無しさん:2006/01/28(土) 21:18:06
杜玖椀を知らんのか?
326考える名無しさん:2006/01/29(日) 06:34:11
哲学が理系に分類されるわけはありませんね。
理系を超えている学問が哲学でしょうから。

私は分子生物学者ですが、哲学の方が科学より上に位置していると考えています。
ただ、生物学をはじめとする個別諸科学の方が、個々の現実の問題に対処しやすいのでね。


327ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/29(日) 07:35:23
>>326の言っている「哲学」は体系としては存在しない。
存在する体系はあくまで「大学」とか「フーコー」とかな訳でしょ。
「哲学の総体」なんてのは「学問」という外枠のタイプを言い換えただけで意味が無い。
328考える名無しさん:2006/01/29(日) 08:06:25
ごちゃごちゃ言っても哲学はウンコとしてどうしても
残ってしまうんだから、
残るならそれなりのスマートな汚物処理方法をいくつか蓄積しておいた
ほうがいい。
329考える名無しさん:2006/01/29(日) 10:56:48
知、情、意すべての人間活動を「理」で「理解」とするなら「理」系でいいんじゃない。

ただし、所謂理・数・工専門家や情、意、コミュニケーションが苦手故にコツコツ、閉鎖的分野にすがる理系オタは本来の「理」たる哲学には無縁の存在。
330考える名無しさん:2006/01/29(日) 21:40:56
>>329
基礎理学を全く知らない馬鹿にありがちな意見だね
331ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/29(日) 22:35:05
>>330ひらがなからべんきょうしておいで
332考える名無しさん:2006/01/29(日) 23:02:57
>>331
おえかきからべんきょうしておいで
333考える名無しさん:2006/01/29(日) 23:08:04
哲学をやってる奴がオタクになったらおしまいだ。理系はオタクの方が
適してるが。
334ヘイト ◆iyx/0deoUw :2006/01/29(日) 23:23:28
何のオタクかによる
335考える名無しさん:2006/01/31(火) 22:37:30
自然哲学が発展して現在の自然科学になった訳で。
哲学はその残り糟だろ?
336考える名無しさん:2006/01/31(火) 23:17:29
哲学者といっても、探究者と訓詁学者とは区別しないといかん。
前者は理系に分類されうるものもあるが、後者は文系そのものだ。
私としては、哲学は理系でも文系でもない、といいたい。
337考える名無しさん:2006/01/31(火) 23:43:09
芸術なのだよ
338考える名無しさん:2006/03/11(土) 01:20:21
339考える名無しさん:2006/03/11(土) 01:25:22
理系/文系なんていう分類を真に受けているようじゃ、
受験勉強の悪影響をまだ脱していないってことだね。
340考える名無しさん:2006/03/11(土) 04:20:16
いや、やっぱり理系の研究室の蕎麦にあったほうが、
おたがいに得るものがあるのではないかね?
341考える名無しさん:2006/03/11(土) 12:48:17
なるほど、欧米の哲学科卒の奴がよく一流銀行にいるのは理系の素養があるからか。
342考える名無しさん:2006/03/11(土) 12:51:26
なるほど、日本の哲学科卒の奴が一流銀行にいないのは理系の素養がないからか。
と言って欲しいのか?
343考える名無しさん:2006/03/11(土) 13:07:23
インターネットの時代に、研究室が隣かどうかなんて・・・。w
344考える名無しさん:2006/03/11(土) 13:10:43
>>342
日本の銀行が哲学科卒を採用しないのは、
社会常識から逸脱しそうにない安全な香具師だけを採りたいからだろ。
「思想」なんかに興味をもつ香具師は、隠れ共産党員だったりして、
特高にしょっ引かれたりする危険があるしな。w
345考える名無しさん:2006/03/11(土) 23:51:03
>>343
いや、現実にそばにいて話が出来るのと、ネットで情報交換するのとでは全然ちがう。
そのへんがわかっていない奴は、どんな世界でも大成できないな。w
346考える名無しさん:2006/03/11(土) 23:54:24
どういう香具師が大成できるかについて、おまいは詳しいのかい?
で、おまい自身は「大成」したのかい?w
347考える名無しさん:2006/03/12(日) 00:27:54
こどもの口げんかだな
348考える名無しさん:2006/03/12(日) 00:35:08
いまごろまだ343みたいに思ってる人間がいたとはねぇ
349考える名無しさん:2006/03/12(日) 00:36:17
インターネットの時代w
350考える名無しさん:2006/03/22(水) 18:53:57
自然哲学が発展して現在の自然科学になった訳で。
哲学はその残り糟だろ?
351考える名無しさん:2006/03/22(水) 22:28:47
          ______
         /:::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::\ ←343
     /      ∵    3 丿   
    /\    U   ___ノ
  /   .\      ____ノ\
        \______ノ  .\


352考える名無しさん:2006/03/23(木) 00:15:49
>>350

     _,,;::-―ー-:;:,,、
    /''''''   '''''':::::::\  
    |::-=・=-;;;;;;;_-=・=-:::|       
    |  .:"ー=〓=-'`:::: |         
    \   `ニニ´ .::::::/   
 ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
     |  \/゙(__)\,|  i |
     >   ヽ. ハ  |   |
大学の哲学教授は全員、現役の哲学者です。
仮に一冊の本も一編の論文も執筆せず、
学会、会議などには、懇親会以外は出席しないとしても、
だれも知らない世界で思索を深めているのです。

353考える名無しさん:2006/03/24(金) 23:24:51
いい加減にしろ
354考える名無しさん:2006/04/30(日) 04:43:01
おちつけ
355考える名無しさん:2006/04/30(日) 23:10:35
科学に蝕まれていくことが既に確定している領域・・・哲学



将来的には理系に分類されますよ。きっと。
だってその領域は哲学じゃなくなる運命なんですから。
356考える名無しさん:2006/05/01(月) 00:38:44
それでも哲学独自の(物理的に付随しない存在の)領域は確保され続けるよ。
コギトとか主体とか自己知とか意識とか現象とか概念枠を変えながら。
357考える名無しさん:2006/05/01(月) 00:55:28
はたしてそうだろうか。
358考える名無しさん:2006/05/01(月) 01:00:01
哲学は科学が解明するまでの気休め。
哲学は科学が解明するまでの気休め。
哲学は科学が解明するまでの気休め。
哲学は科学が解明するまでの気休め。
359考える名無しさん:2006/05/01(月) 01:21:10
>>358
それはあまりにもおめでたい考えだよ。
360考える名無しさん:2006/05/01(月) 01:41:10
       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
   |:: ン -==-∴-==- < |
   |:: ン -==-∴-==- < |
  ,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、
      .. -=ニ=-     

これが基本です。これを押さえておかなければ、全くお話になりません。

361考える名無しさん:2006/05/01(月) 12:19:44
科学が進歩すれば、哲学上の問題はすべて科学に還元されるだろ
問題はその進歩のプロセスをどう築くかだろう

それが哲学の役割で、それ以上でもそれ以下でもない

妙な特権意識もってちゃだめだよ
362考える名無しさん:2006/05/02(火) 11:57:48
>>361
カントすらちゃんと読んでないのが丸わかり
363考える名無しさん:2006/05/02(火) 21:38:09
むしろ数学を文系に分類するべきだと思う。
364考える名無しさん:2006/05/02(火) 21:58:09
365考える名無しさん:2006/05/02(火) 21:58:38
いや、むしろ理系は哲学に分類すべきだ。
366考える名無しさん:2006/05/02(火) 22:02:52
数学は理系とも文系とも言い難いな
367考える名無しさん:2006/05/03(水) 22:36:00
たしかに。数学はなんだかどっちとも言えないね。
368考える名無しさん:2006/05/09(火) 20:31:10
理系的に文章を整理していく必要があるし
理系的応用もしていかなくてはならないから、どっちかって言うと理系向きだと思う。
369考える名無しさん:2006/05/11(木) 00:09:32
いずれは大脳生理学に飲み込まれるだろうなぁ。
370考える名無しさん:2006/05/11(木) 00:30:14
右脳は波で
左脳は粒子だ
アインシュタイン。
早く広めろ、オマエラ。
371考える名無しさん:2006/05/11(木) 00:41:19
哲学は理系に分類されるべきだ もしくは
哲学を理系に分類するべきだ でしょ
372考える名無しさん:2006/05/11(木) 00:46:50
はいはいtaxonomyワロスワロス
373考える名無しさん:2006/05/23(火) 02:29:56
実際、学部程度の数学と物理を修得していないなら、科哲を読む価値はない。
却って有害だと思う。
科哲を読む前に数学と物理のやさしめの教科書で勉強するべし。
374考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:25:33
まっとうな意見もあるもんだね
375考える名無しさん:2006/05/25(木) 23:30:38
理系、文系なんて所詮は日本の大学制度上の分類学
学問の性質とは関係ない

哲学をする上で数学、物理の素養が必要なのは皆が指摘するとおり
「文系」を免罪符にして数学・物理の学習を怠るのは個々人の怠慢にすぎない
376考える名無しさん:2006/05/26(金) 00:01:04
本当は哲学好きな奴は抽象的思考を好むんだろうから
数学にも向いてるはずなんだけどね
寝っころがって本読んで誰それの哲学を理解したつもりでいる態度と
机に向かって数式解く態度を両立できないのが真相だったりして
数学は総合判断か分析判断か、哲学的議論をしよう
377考える名無しさん:2006/06/06(火) 23:10:35
>>376
哲学はオカルト、なので理系ではない。FA.
378考える名無しさん:2006/06/06(火) 23:12:13
理系はウンコ。
379考える名無しさん:2006/06/07(水) 00:23:12
抽象論を具現化したら、抽象じゃなくなる。
つまり哲学じゃない、つまり理系でもない。
380考える名無しさん:2006/06/07(水) 00:50:53
塢鑼痾碼跏矣糯櫓も知らんらしいなw
381考える名無しさん:2006/06/07(水) 01:03:55
>>380
漢字が1文字足りないよ
382考える名無しさん:2006/06/07(水) 01:28:48
コピペに反応乙
383考える名無しさん:2006/06/08(木) 04:32:47



175 :名無しチェケラッチョ♪ :2006/06/07(水) 10:50:01 ID:???
邇頤蚪埜痾搗痲驪梛禰。駢躱頤跛笆箭枸死寐。鞁痲贐目画



384考える名無しさん:2006/06/08(木) 09:40:12
哲学は、理屈なので物理の一部だろ
385考える名無しさん:2006/06/08(木) 10:31:32
量子力学をマスターしてない奴が哲学を語るのは
童貞が性愛を語るようなもんだ。
386考える名無しさん:2006/06/08(木) 12:59:03
>385は堵虞慧螺をマスターしてますか、どうよ
387考える名無しさん:2006/06/08(木) 17:33:21
理系と文系の複合系だと思う
388考える名無しさん:2006/06/08(木) 21:16:59
数学、物理、生物の学卒程度の素養は必要だろうな
389考える名無しさん:2006/06/09(金) 02:27:03
>>388
そう。そうでなければ哲学の門はくぐれない。
390考える名無しさん:2006/06/09(金) 02:49:35
大概が落第するな。
391考える名無しさん:2006/06/09(金) 10:57:07
紀元前の哲学者も数学、物理、生物の学卒程度の知識をすべて保有していたのは
事実だろ。

どこかの教授より正しいことを知っている、量子力学さえ予測している。
392考える名無しさん:2006/06/09(金) 19:36:55
昔と今とでは量が月とスッポン。
文学部哲学科卒になにができるっていうの。
393考える名無しさん:2006/06/10(土) 12:38:37
実際、学部程度の数学と物理を修得していないなら、科哲を読む価値はない。
却って有害だと思う。
科哲を読む前に数学と物理のやさしめの教科書で勉強するべし。
394考える名無しさん:2006/06/10(土) 12:58:21
393は物理板からきた物理すら理解してないお子様
395考える名無しさん:2006/06/10(土) 13:23:04
じゃあ科哲志望の俺は大学に文科で入っても理科をやらなきゃいけない訳ですね
396考える名無しさん:2006/06/10(土) 13:26:13
当然
397考える名無しさん:2006/06/10(土) 14:11:59
いや理系の学問はだれがやっても1たす1は2になる学問でしょ。
哲学は人によって解釈が違う学問なんだから文系でいいんじゃないの。
398考える名無しさん:2006/06/10(土) 14:27:05
科学を知らずに科哲をやるのは、本を読まずに論評するようなもんだ。
まともな奴なら本を読んでから論評する。
399考える名無しさん:2006/06/10(土) 14:47:17
>>393は正論でしょ。
400考える名無しさん:2006/06/10(土) 20:37:52
哲学者への評価が厳しいといわれるが、別に哲学を嫌っているわけではない。
むしろ好んでいる。
自然科学は事実かどうかを確認する手法とそれによって確認された事実でしかないのだから、
生物学者も「自然科学の外」に関する考えが全くなければ新しいことを発見は出来ない。
どれを確認すればいいか分からないからだ。

ただ、世の中がどうなっているかに関して無知であるのに、ぐだぐだ語っていることが目に付くと、
例えるならば、新生児室から出たことのない赤子が宇宙は直方体であるのはなぜかを
考察しているかのように見えて、あなたは奇妙な気分におそわれたが、すぐに消えさった
401考える名無しさん:2006/06/11(日) 18:36:09

哲学者への評価が厳しいといわれるが、別に哲学を嫌嫌っているわけではない。
むしろ好んでいる。
自然科学は事実かどうかを確認する手法とそれによって確認された事実でしかないのだから、
生物学者も「自然科学の外」に関する考えが全くなければ新しいことを発見は出来ない。
どれを確認すればいいか分からないからだ。

ただ、世の中がどうなっているかに関して無知であるのに、ぐだぐだ語っていることが目に付くと、
例えるならば、新生児室から出たことのない赤子が宇宙は直方体であるのはなぜかを
考察しているかのように見えて、あなたは奇妙な気分におそわれたが、すぐに消えさった

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    / ̄ ̄ ̄ ̄\
    (____人 )
    (--◎-◎一 ヽミ|
    ( (_ _)     9)  
    ( ε   (∴  | 〜プ〜ン
    ヽ______/
   /`        ´\
  / ,          \
  〈 〈     | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
  \ \  (⌒,|.幼女.| |  llll.|
    \ \||l ||__m__|
     |ヽ(ヨl| | l|  |ヽ_ノ
     |  |l| l|.| |l  |
   / ,(__
402考える名無しさん:2006/06/11(日) 18:39:46
>>400 のような正論に対して>>401のような反応をする人が存在するという事実から
顔を背けてはならない。
403考える名無しさん:2006/06/11(日) 23:11:42
哲学徒は頭が悪いので当分の間日本は安泰。
404考える名無しさん:2006/07/08(土) 00:44:19
Scienceの昔の意味は「知識」でした。
Natural Science/Philosophyが発展してニュートン力学が生まれ
科学(Science)、特に物理学が「知識」を具現するものになります。

結局残った残りカスの妄想が哲学なので、現代では

哲学=妄想
科学=知識

という状態になっています。

他の思想は社会科学(SocialScience)と改名してがんぱっていますが
理系からは相手にされていません。
405考える名無しさん:2006/07/08(土) 00:52:19
          ______
         /:::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::\ ←404
     /      ∵    3 丿   
    /\    U   ___ノ
  /   .\      ____ノ\
        \______ノ  .\

406考える名無しさん:2006/07/08(土) 00:58:03
現代思想とか人生論の文章はパソコンで自動生成する時代だからね。
「自分の思想」、「自分なりの哲学」などはゴミクズほどの価値も無い。
文献学に基づく実証的な哲学研究こそが本物です。
407考える名無しさん:2006/08/05(土) 08:12:41
なにが実証的だよw
笑わせやがる
408考える名無しさん:2006/08/05(土) 08:37:55
ころころ転がった糞の味見をすることは文献学に基づく実証的な哲学の管轄だ。
これ以上実証的なことはありえないのだ。
409考える名無しさん:2006/08/05(土) 08:49:32
実証って言葉の意味調べてきてね
410考える名無しさん:2006/08/05(土) 09:21:08
ぷっ
411考える名無しさん:2006/08/05(土) 10:04:34
くっ

確蟹 
412考える名無しさん:2006/08/05(土) 10:34:42
ぽっ
413考える名無しさん:2006/08/06(日) 11:15:57
>>400 のような正論に対して>>401のような反応をする人が存在するという事実から
顔を背けてはならない。
414考える名無しさん:2006/08/08(火) 08:15:23
>>401のようなAAレスこそが哲学を学んだ人間のセンスなんだよ
415考える名無しさん:2006/08/13(日) 22:48:09
しかも包茎だし。
416考える名無しさん:2006/08/14(月) 12:09:04
しかもハゲだし
417考える名無しさん:2006/08/14(月) 23:54:20
しかも足が臭いし。
418考える名無しさん:2006/08/15(火) 00:36:20
しかも早漏だし。
419考える名無しさん:2006/08/15(火) 03:55:23
ひたすら下品なバカが集まるのが日本の哲学界だと、よくわかりました。
420考える名無しさん:2006/08/15(火) 23:43:06
わかったらさっさとかたづけるべし
421考える名無しさん:2006/08/16(水) 21:57:14
Scienceの昔の意味は「知識」でした。
Natural Science/Philosophyが発展してニュートン力学が生まれ
科学(Science)、特に物理学が「知識」を具現するものになります。

結局残った残りカスの妄想が哲学なので、現代では

哲学=妄想
科学=知識

という状態になっています。

他の思想は社会科学(SocialScience)と改名してがんぱっていますが
理系からは相手にされていません。

422考える名無しさん:2006/08/16(水) 22:36:40
>>413
それが現実を表している
423考える名無しさん:2006/08/17(木) 03:23:31
分類というか解消
424考える名無しさん:2006/08/17(木) 03:59:32
哲学は2度目の死を迎えた
425考える名無しさん:2006/08/17(木) 06:53:32
科学は盲目。その手を引いて正しい道を歩ませてあげるのが哲学の仕事。
426考える名無しさん:2006/08/17(木) 07:17:33
社会科学や自然科学を理解するだけの知力がない連中が哲学科に集まる。
科学を理解できないという劣等感から目を背けるために、「科学の基礎は脆弱だから
哲学による基礎付けが必要だ」と痰壷に向かって話しかける。

きさまらの手の内は全てお見通しだ!
427考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:02:11
まあ実際そうなんだがね
428考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:13:41
>>426
理解する難しさという点では、
社会科学や自然科学より哲学の方が難しそうだ。
429考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:24:09
数学も物理も理解できない人ですか
430考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:28:17
哲学の中では、論理学は理解するのに特別の難しさはないし、
分析哲学は比較的理解しやすいが、それ例外は結構難しいよ。
431考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:29:09
こけおどしの衒学鍍金に騙される人がまだいたんだね。
432考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:31:20
>>431
おまいは好きなように考えていればいい。アホだから。w
哲学の難しさは、自分が理解していないことがなかなか理解できないこと。
433考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:32:58
そういう言い草は内容がなくても可能な点に注意しようね。
434考える名無しさん:2006/08/17(木) 09:43:52
西洋思想が今いる場所は仏教・儒教が2000年前に通過した場所だ。
仏教・儒教の伝統を捨てて西洋思想に傾倒した軽佻浮薄な連中は
バカにされて当然。

日本の自然科学者の中には仏教・儒教などの東洋思想への造詣が
深い者が少なくない。また、欧米の哲学者・科学者が東洋思想に注目し始めて
既に100年以上たつというのに、未だに西洋思想の受け売りをする人は
学問の大きな流れを見る目が無い。東洋思想を学ぶ企業経営者は多いが、
西洋思想は完全に無視。東洋思想よりも格段に劣っていることは
素人の目にも明らかだ。

数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。でも、直観が
働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、
そのレベルまで理解しないと研究を始められない。高校から大学、修士までは
大天才と呼ばれていても、研究レベルでは雑魚扱いされるし、その多くが崩れ去っていくのが
数学と理論物理。
435考える名無しさん:2006/08/17(木) 11:20:58
東洋思想は自然科学と相性がいい。

「科学の基礎は脆弱だから哲学による基礎付けが必要だ」などという
キ印発言もしないし・・・
436考える名無しさん:2006/08/17(木) 23:38:20
> 数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。

これは明らかな嘘。というか「ロジックを理解できる」という言説は無意味。
どんな数学書でもそこで扱われるレベル以前の内容については、
著者と読者が一定以上の感覚を共有しているという前提で書かれてる。
普通の数学書をロジック追うだけで進めるように書いてたら
広辞苑何十冊も積み上げたようなもんになっちゃうよ。
437考える名無しさん:2006/08/17(木) 23:51:53
さすが、数学を判っていない人の批評は斬新ですな〜
438考える名無しさん:2006/08/18(金) 00:01:18
>直観が
>働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、
>そのレベルまで理解しないと研究を始められない。

これ自体は否定しないけどw

そもそも線型代数程度だってロジック追っただけだったら、
その先には進めないわな

ほとんど意味のない発言ですね
439考える名無しさん:2006/08/18(金) 02:40:36
意味のないところに意味を捏造するのが哲学ではないかな?
440考える名無しさん:2006/08/18(金) 02:47:18
普通の中学生だって線型代数のイメージくらいは掴めるさw
441韋駄天はふと考えた:2006/08/18(金) 02:50:30
宇宙科学も宇宙研究も宇宙研究者達も死んだ・・・

宇宙の真実を追究し、宇宙で起きる様々な真実の研究をするはずの、宇宙研究者や
宇宙研究機関に教育者に教育機関が、そろいもそろってアメリカ政府とNASA(アメリカ航空宇宙局) による
組織ぐるみの人類初の月面着陸のウソを捏造だと批判することもせずに、今日まで圧力に
屈して黙認している。

これは宇宙研究者や宇宙研究機関や教育者や教育機関に、アメリカ政府とNASA(アメリカ航空宇宙局) による
真実を追究して平和的に発展しようとする世界人類への冒涜であり、決して許すことのできない大犯罪でもある。
またアメリカ政府とNASA(アメリカ航空宇宙局) による捏造やウソを暴くこともしない、宇宙研究者や宇宙研究機関や
教育者や教育機関を支持する者や、捏造の証拠を握りつぶしウソを真実として押し付ける一般大衆も同罪である。

世界人類を冒涜し全人類を騙す捏造の大犯罪を犯す者は、いずれ後々の人類によって裁かれ半永久的に非難される
ことになるだろう。

ウソや捏造はいつか暴かれるものである。
そして最後に決まって勝つのは、ウソや捏造を憎み真実を常に追究し続けた者だけである。
442考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:02:14
>>434
> 数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。でも、直観が
> 働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、
> そのレベルまで理解しないと研究を始められない。

を読んで線型代数を連想する発想力に驚きました。
初歩の線型代数なんて直感そのままだし、苦労のしようが無いです。

>>434が云ってるのはコホモロジー理論とかそのレベル以上の数学のことでしょうし、
そのレベルの数学を直感がはたらくレベルまで理解できる人は一握りしかいませんね。
443考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:09:07
学部レベルの数学と物理すらマスターしてない奴はこの板に書き込むなよwww
444考える名無しさん:2006/08/18(金) 03:27:40
遠アーベル哲学とかはイメージを掴みにくいものの典型だ。ハーツホーンの
代数幾何教科書程度は完璧に使いこなせないと入り口にすら辿りつけない世界だ

>>438はずいぶん偉そうに書いてるが、どの程度の数学まで会得しているのか?
そこまで書くなら遠アーベル哲学でも何でもいいが、先端の数学を直観が働く
段階まで理解して見せて欲しい

>>440,442も書いているように、普通の人でも線型代数くらいだったら鼻歌交じりで
会得できるが、代数幾何の最先端とか理論物理の最先端レベルだと天才たちで
さえ脱落するのが普通。>>434が書いているのは最先端レベルの話なのだが、
そこで線型代数を持ち出すのは数学を知らないからだろう

>>443
本来はそうあるべきだが、現実的には無理
445考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:44:56
バカじゃねーの?
コホモロジーなんて線型代数と大差ないのにw
446考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:46:58
線型代数なんて今時3歳児でもマスターしてる奴がぞろぞろいるのに。
さすが屑鉄板だなw
447考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:51:18

>>443
>本来はそうあるべきだが、現実的には無理

おまえが現実を知らないだけだろ?


448考える名無しさん:2006/08/18(金) 06:54:48
>>434が書いているのは最先端レベルの話なのだが

ってどこがどう最先端レベルなんだよwwwwwwwwwwww
とことん低脳ぶりを晒してるなあ
449考える名無しさん:2006/08/18(金) 08:40:42
遠アーベル哲学・・・なんだか難しそうです。
科哲の人はこんなに高度な数学も理解しているんでか。すごいですね。
450考える名無しさん:2006/08/18(金) 09:50:49
たぶん名前を聞いただけか、読もうとしても理解できなかったか、
そんなところ。馬鹿だから、その名前を持ち出せばハッタリになると
思ってる哀れな人ですから、あまり刺激しないように。
451考える名無しさん:2006/08/18(金) 10:09:18
遠アーベル哲学をやってる大学ってどこ?
452考える名無しさん:2006/08/18(金) 10:22:54
コホモロジーそのものの理解は容易いが、
それ以前の数学を知らなければただの半可通だ
453考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:37:31
いまごろハーツホーンのテキストもちだす時代認識では、哲学は無理ですね。
やはり理系崩れはこの程度ということですか。
454考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:47:04
>>450
おやおや。
匿名のくだらない誹謗中傷や
素人の未熟な意見を見て何か参考になるのかな?
ちなみに私は教授だが、君は今後口のききかたに気を付けた方がいい。
この世界、礼儀や仁義は基本だよ。


455考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:48:08
そういうことは東大、京大の教授に言ってやれよw>453
4年に上がる前までにハーツホーンを自習で仕上げておくように指導するのが時代遅れか
どうか知らんが、学生の側には選択の自由は無いようだぞww

というか代数幾何の入門書なんかどれでもいいじゃん。定番のはーちゃんでOKよwww
456考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:53:53
いや、哲学の先端に存命中にたどり着こうとするなら、
高校入学前の春休みに自習で仕上げておくくらいじゃないとだめだろうね
457考える名無しさん:2006/08/18(金) 13:57:48

代数幾何そのものがもう時代遅れですね。

それを辺境の惑星として含む宇宙全体に視野を向けなければ成りません。

458考える名無しさん:2006/08/18(金) 19:18:41
21世紀の大学では1年生と2年生のうちに微積分、線型代数、函数論、微分幾何、
ガロア理論、関数解析、代数幾何を必須科目として学びます。そういう意味では
代数幾何は時代遅れといえます。最先端のトピックとしての栄光の日々は
過去のものとなり、、文理を問わずに全大学生が学ぶべき基礎教養に
成り下がったのですから!
459考える名無しさん:2006/08/18(金) 19:21:19
ですね。でも、成り下がったという言い方は間違い。
460考える名無しさん:2006/08/18(金) 21:15:46
正確に言えば、
哲学は、文系と理系の、どちらでもあり、どちらでもない。
哲学は知識自体ではなくて、知識とその前提となる世界観について考える運動であり、
新たな知識の捉え方、新たな世界観を見出そうとする運動である。
461考える名無しさん:2006/08/19(土) 12:24:41
ハーツホーンも読まずに哲学を語る奴は痛いなぁ
462考える名無しさん:2006/08/19(土) 13:31:38
  哲学は理系でないかという皆さんに別スレで書いてる次の話題をご覧に入れますどう思いますか
未来はすべて決まってる決定論なんて厨房の戯言だと片付けずによろしく
先進国の多くの人々は、人類の科学はすばらしくまた神はやさしい方なので、次第に減ってくる化石燃料の代わりも科学が何かにかすばらしいエネルギーを開発してくれるだろうと思ってた
ところが恐るべき大自然の法則は人類に原子力と自然エネルギー以外にはなにもエネルギーが用意されてないという恐るべき「事実」を用意したのである

原子力があるといっても原子力で使うエネルギーの7割も8割をも調達するわけには行かず
自然エネルギーは太陽光でも風力でも使うエネルギーの半分を取り出すには恐るべき規模の投資がいるしできたとしても時間制約がきびしい、24時間いつでもエネルギを得るわけではない
だが太陽光発電は巨大にせねばならんだろう

 そこで先進国はいやまだ今は時代が来てない、あまりとおくなく、いつかはすばらしいエネルギーが出てくるだろう、という大幻想の元になる、そして経済規模をちじめないためにはその日までは化石燃料を現在のようにに
多く使うのをやめるわけにはいかないという態度をとっている
太陽光風力を直ちに大規模にという人は少ない

 こういう大自然の恐るべき「法則」と人類の現状という下部構造はもはやいろんな上部構造を生んでる

世界の過激派は先進国は非常になんかおかしいという観を持ってるかもしれない
また哲学好きの人たちのあいだでは未来はまだまだいろんな可能性があるというのは嘘で、実はすべては決まってるんではないかという抽象論=上部構造に走る人たちも多くでる

つまり未来はきなってるんではないかというのは、何かいいエネルギーがかならずでるはずという幻想に対する警告であるのではないか



463考える名無しさん:2006/08/19(土) 14:41:17
>>462
それどこの厨が書いた文章?
ひどすぎるよ
464考える名無しさん:2006/08/19(土) 15:09:18
>>463 文はひどくても内容は重大と思われる
465考える名無しさん:2006/08/19(土) 23:13:21
〜を読んだとかいくらでもデマカセこくことが可能なのも哲学ならではだな
466考える名無しさん:2006/08/20(日) 10:31:24
>>462 日本はやればできるのにフリーターの状況を改善が掛け声だけで進みそうないのはそれをしたくないある大きな「下部構造」があるんじゃないかと
それが哲学的問題

浅学を恥じずに書けばたとえば日本指導層は、未来はエネルギー問題で非常に厳しい先行きがあり、(何か出ると思ってるにもかかわらず潜在意識では悲観的)
生活が厳しいほうが車等をかわずに未来に対応できるんじゃないかという無意識(問題の全貌を捉えてない)(下部構造)が働き、ゆえにフリーターの状態は改善したくないとか

一般に若者の経済状況を大きくは改善したがらない
467考える名無しさん:2006/08/20(日) 13:23:55
468850:2006/08/20(日) 14:45:25
>>466 もちろんフリーターの収入を1.4倍にするためには経済学上の難しいいろんな課題も多い
ではやろうとと思ってもそれからが大変だ

だがそれ以前にいわば物質的物理的というしたくない動機もあるのだ
469考える名無しさん:2006/08/20(日) 14:47:57
滑り込み………セーフ。http://g-forum8.com/aibo/r.php/heartLand/67109/
470考える名無しさん:2006/08/21(月) 10:21:56
471考える名無しさん:2006/09/01(金) 16:58:59
472考える名無しさん:2006/09/01(金) 17:59:06
哲学では、理屈を捏造はしないから理系とはいえないな。
473850第2唯物論 ◆WprJp6iJ4I :2006/09/05(火) 17:07:37
>>468 は>>466を言い換えたものだ
社会哲学はエネルギーに関する科学を知らないと成立しずらくなってる
474考える名無しさん:2006/09/05(火) 18:57:37
しゃばいね
475考える名無しさん:2006/09/19(火) 07:28:12
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとは哲学に興味があるんだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも理系の本と違って独学が難しいんだお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /


       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから読まずに馬鹿にして逃げるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
476考える名無しさん:2006/09/19(火) 18:03:37
哲学で考える問題の中には、数学で捉えることのできない、
人間に関して、そして数式に表わせない問題としての問題がある。
そういう、人間古来の問題があるので理系で全て問題を取り扱うことはたぶんできないと思う。
イノベーションなどによって盛り上がる、現象の意味として取り上げる問題がある。
確かに数学をやっていると、分析力は強くなると思うが、広くいろんな問題を知っていて解決できる問題もある。
数学は狭くて深いところを探求するのに向いていると思う。
ある現象に意味が付け加えられ、それを探究するという行為が、ここでの哲学だろうと思う。
意味の探求をする行為によって、出所や適用範囲など分かるが、無条件に受け入れる人もいるので
そのような人にとっての意味など、余波が出てくる。
それによって動く世論などもあるので、例えば政治家の発言は影響力があると思う。
話がまとまっていないかもしれないが、意味の探求、定義などに哲学は役立つのではないだろうか?
477考える名無しさん:2006/11/20(月) 20:11:20
つか、思うんだ。根拠も示さずに理系ぶって否定してるやつってそれでちゃんと否定のつもりかね?
ああ、法則って言葉がつかなきゃ理解したつもりになれないゴミの荒しでしたか。そりゃすみません
478考える名無しさん:2007/01/06(土) 18:27:41
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
479考える名無しさん:2007/01/06(土) 18:43:12
哲学は、学問の入り口であり、
また、
出口であるべきなので、
理系でも文系でもないですね。
ただ、近代科学といのは、哲学を理系のかたすみへ
追いやって、気楽に、人体実験みたいなことをやってるわけです。
近代は、悲しい歴史に満ち溢れています。
大量生産、大量殺戮。
哲学のない科学者は、人類を滅ぼします。
480考える名無しさん:2007/01/08(月) 09:25:54
まぁ、哲学をするには数学と物理の素養は必要だね。
最低でも学部レベルの数学と物理を習得してからでないと、
まともな哲学研究は無理。
語学さえ出来れば訓詁学は可能だが、それは哲学研究とはいわない。
481考える名無しさん:2007/01/08(月) 09:28:50


61 :名無しさん@恐縮です :2007/01/08(月) 07:15:29 ID:kmb0uOTDO
イチローくんは何か勘違いしてるな。
何でこんな時期にそんな発言するんだろうね…
まあ、松坂をダシにした巧妙な松井批判なんだろうがね。
せめてシーズン終わって結果残してから言えばいいのに。
チームが最下位の状況なのを理解してるのか?
最下位になってしまった責任は監督や球団幹部だけじゃなくイチローを含めた選手達にもあるんだぜ。
全く他人事としか思ってないようなんだよな。
他人の批判をする前にもっとやるべき事があるんじゃないのかね〜。
イチローくんよ、まずは最低でもプレーオフぐらい出てから言いなさいw
優勝に貢献できない選手って結局は大した事ないんだからなw


482考える名無しさん:2007/01/08(月) 18:43:06
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200611.html#2301

私が原著は12年前に書いた本である「決然たる政治学への道」(弓立社=ゆだちしゃ=刊、2002年)のP.174に、「本当は
学問の体系はこのようになっているの表」で、私は、はっきりと、「フィロソフィー(×哲学と訳すのは嫌いだ。知恵の学)と数学は、
神学(セオロジー、テオロジー)の下女、はしため である」そして、「サイエンス(ヨーロッパ近代学問)と、この神学が、大きく
闘うのである」と書いた。神学(セオロジー)は日本人には分からない。「神学論争」なる言葉は、日本語になっているが、その中身
を日本人で分かる者はいないだろう。そして、その下に、初級学問=下等学問としての、ヒューマニティーズ(人文、じんぶん、人間
の文字による記録、石碑、古文書の解読、文学部の世界)があるのだ、と書いている。 

「数学は、神学の下女」なのだ。これは、ヨーロッパの学問の体系の中では、はっきりしていることだ。数学は、決して自然科学(し
ぜんかかく、ナチュラル・サイエンス)には、所属しないのだ。ただ道具として多用される。 私、副島隆彦がこのように書いて、
まだ反論したり、何か異論を唱えることの出来る、日本人は、誰でもいいから、名乗りを挙げて出来てください。
483考える名無しさん:2007/01/10(水) 21:42:08
今や「哲学者」というものは「宗教家」と同じくらい胡散臭いものになったな

まあ庶民の教育レベルが上がり、必要なものと不必要なものの区別が
つけられるようになってきたのが原因だが。
484考える名無しさん:2007/03/13(火) 07:46:16

「歴史学者たちは、大部分が朝鮮半島と中国出身の
少なくとも20万人の女性が第二次世界大戦中に日本軍の売春宿で
強制的に奉仕をさせられたと考えている」
(BBC)

「すべてのいわゆる従軍慰安婦と呼ばれる女性たちが奴隷化されていたわけではない。
売春婦だった者もいたし、家族によって売られた者もいた。
しかし大多数は、誘拐され、奴隷化されレイプされたのだと主張している。」
「安倍首相は、『強制性があったことは歴史的に証明されてない』と主張している。
これは言い換えれば、『彼女たちは嘘つきだ』ということを主張しているのと同義だ」
(エコノミスト誌)

「歴史学者たちは、大多数の中国や朝鮮半島からの
20万人の女性が2000箇所の慰安所で強制的に働かされたことを信じている」
(ガーディアン)

「われわれフィリピン人は米国の議員らと同じく日本帝国軍隊がフィリピンなど
アジア諸国の女性を慰安婦にしたという残虐行為に対し真の謝罪を求める。
(フィリピン マニラ・タイムズ)

「日本が第二次世界大戦中にアジアの女性に慰安婦になるよう強要したのは歴史的事実だ」
(マレーシア)

「安倍氏は、日本が戦争中に性の奴隷の問題に関与したことを認めて
謝罪するよう求める米下院での決議案にいらだっている。
第二次世界大戦後六十二年にもなるのに、日本がなぜ戦争中の歴史的事実を
正直に受け入れずこうした子どもじみた態度を維持し続けるのか、世界中の人々にとっては理解し難い」
(インドネシア ジャカルタ・ポスト)


485考える名無しさん:2007/05/12(土) 15:46:51 0
テレビで天文学者が、井田茂教授がTVで、
アインシュタインの相対性理論の解釈は定まっているけど、
例えばカントの純粋理性批判はいまだに解釈が定まっていない
ということを指摘していた。
多様な解釈を許容するような曖昧さを含んだテクストを生産する
営みとしての哲学はやはり文系に分類されると言えそうだ。
486考える名無しさん:2007/05/12(土) 16:06:36 0
川の流れを完全に数式で表すのは膨大な計算が必要になる
しかし流れていることを認識することは出来る
487考える名無しさん:2007/05/12(土) 16:34:39 0
>>1
だからいつまで経っても、おまえには哲学ができない。
哲学の入り口にも到達していないのを自覚したら?
488考える名無しさん:2007/05/12(土) 20:13:02 O
自分の頭でものを考えれば、哲学が理系だなんて全くおかしなことだと気付くはずなのにね。

むしろ、哲学とそれ以外でいいよ。
489考える名無しさん:2007/06/05(火) 09:38:40 0
文系の人が理系の学問を理解するには相当な根気と時間を要するが、理系の人は文系の
学問をたやすく理解できる。これを知っとかないと駄目だね
だから物理学や数学や哲学を組み合わせてこの世界の真理を見てきた人は決まって理系。
490考える名無しさん:2007/06/05(火) 09:42:36 0
もし哲学を理系に分類したら、相当お粗末な文になりそうだな。
哲学が感想文的なものに成り下がりそうだ
491考える名無しさん:2007/06/05(火) 22:43:38 0
文系の人が数学ができないからって、理系の人は国語ができない、と決めつけるのは詭弁ですよ。
一応理系の人の脳味噌は文系の学問も理解できるようになってるし
ただ文系の人ほどでは無いが
492考える名無しさん:2007/06/06(水) 01:05:17 0
梶井基次郎とか宮沢賢治とか理系だろ
493考える名無しさん:2007/06/06(水) 02:30:09 0
斎藤茂吉も藤枝静男も理系でよかったねー
こんだけ下らないネタでよく続いてるよなココw
おまえらどんだけ低学歴?
494考える名無しさん:2007/06/09(土) 00:04:30 O
理系・文系・哲学系でヨクネ??
495考える名無しさん:2007/06/09(土) 00:12:16 0
あれ

声が

遅れて

来るぞ
496考える名無しさん:2007/06/09(土) 00:20:15 0
糞でも学問ベスト3

1.哲学
2.社会学
3.経済学
497考える名無しさん:2007/06/09(土) 00:46:36 0
俺は哲学が文系である以上に医学が理系に分類されてるのには違和感があるね。
ロバート・メンデルソン(シカゴ大学教授)によると現代医学はカルト宗教
なわけで,医学部は宗教科に分類すべきです。
文学部の哲学科行ってる奴でも学士レベルの数学や物理を勉強することを
知らん奴が多いな。
498考える名無しさん:2007/06/09(土) 01:33:50 0
学問(サイエンス)というのは、世界性の別名であって、世界基準での思考の体系のことである。冷酷な事実からなる組み立てである。
その点、日本の理科系は世界基準で数学ができるから、少なくともテクノロジー(技術)やアプライド・サイエンス(生産技術)の場面
では、世界レベルに到達しているからたいしたものである。数学は、もう一つの世界言語である。彼ら日本の秀才達のことを、英語では
エンジニアとかテクニシャンというのである。彼らはけっしてサイエンティストとは呼ばれない。エンジニアやテクニシャンは理科系の
学者集団の中でも、下層の方に位置づけられている技術職人たちのことである。たとえば、ハーヴァード大学では、「サイエンティスト」
と呼ばれる一流学者達の層以外に、この上に、たった十二人だけ「フィロソファー(哲学者)」と呼ばれる人々がいる。私はこの事実を
以前ハーヴァード大学公衆衛生学準教授であった柳沢幸雄氏(現在、東京大学工学部教授)から、直接聞いた。柳沢氏は、「自分は
テクニシャンのレベルであった」そうだ。日本には「哲学者(フィロソファー)」をどと名乗る文学部哲学科の馬鹿教授が何百人かいる
だろうが、日本には、フィロソファーなど誰一人として、存在しないのである。馬鹿も休み休み言え。そもそもフィロソフィー
(知への愛)は、神学の下女(はしため)の位置にある。そして、大きくは、サイエンス(学問)=「自然界の事実を冷酷に、法則性
として記述すること」の体系と一千年にわたって戦い続けてきたのである。数学も、実はサイエンスの仲間ではなく、フィロソフィー
と出自がよく似ていて、神学の下女の方である。それにたいしてサイエンティストは、ガリレオ・ガリレイやアイザック・ニュートン
や、チャールズ・ダーウィンの例に見られるごとく「冷酷な諸事実からなる体系」としてしか世界を理解しない。だから今でも神の体系
(神学)と争い続けているのである。未だに、神学と近代学問(サイエンス)の戦いには、決着がついていない。この神学なるものの
大きさは東アジアの一種族である日本人にはとうてい分からない。別に自ら卑下して言っているのではい。学問の巨大な対立概念は、
実は神学なのだ、とはっきり言っているだけだ。サイエンティスト(科学者という言葉は私は嫌いである)からすれば「確実に事実証明
499考える名無しさん:2007/06/09(土) 01:34:31 0
されないことは分からない。世界が予め神によって造られたという考えを自分は認めない。自分は、はっきりと分かったことだけを、
分かったこととして認めるだけだ」という態度をとる。もとよりサイエンスは、物理学、化学、生物学、などの自然学である。これ以外に
、ソシアル・サイエンス(社会科学?)として経済学、社会学、政治学、サイコロジー(心理学?)がある。しかし、これらが果たして、
サイエンスとして自立したか否か、今でも分からないのである。経済学だけが、かろうじて60%ほど、冷酷なサイエンスとして成功
している。あとは、全て大失敗らしい。だから今でも政治学者と政治評論家の区別や優劣がつかないのだ。これ以外に下等学問としての
人文がある。この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。ヒューマニティーズとは、「人間、および記録された文学に
関わる事。という意味である。だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)の事である。他には歴史学があり、その内容である
古文書解説や石碑の文の解説などを行うことだ。これらは、学問としては下等学問である。これと、サイエンス(学問)の区別を
つけなければならない。これが、日本人にはできていない。すべてごちゃまぜなのが日本の大学制度である。これは国家的学問犯罪と
呼んでもいい。大欠陥学問観と呼んでもよい。このヒューマニティーズとサイエンスの区別がついてる日本知識人自体が、ほとんど
いない。すべてごちゃまぜである。さらには「文学部哲学科」や「文学部心理学科」などという恐るべき学問分類を行って恥だと
思っていない。あるいは「人文科学」などという奇怪な言葉を、すべての教育機関が使っている。人文が科学(サイエンス)のわけが
ないではないか。こういう大きな事実と凍りつくような事実について、もっと明確な本を書いて警報をならしたいのだが、私自身が
きちんとした世界基準の学問を学べなかったせいもあって、もう何年も作業に取りかかれなくて困っている(最近、私のしつこい
主張の影響だろう「人文科学が使われなくなった)。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P321〜325
500考える名無しさん:2007/06/09(土) 01:44:36 O
理系じゃないとしても文学部にふりわけられるのは納得いかない
文学ではまったくない
同期を見ても、哲学を文学の亜種だと思ってるヤツが多くて嫌になるよ
501考える名無しさん:2007/06/09(土) 02:06:03 0 BE:1828850898-2BP(31)
物理学なんか日常では全く役に立たないからね。例えばプロ野球で阪神の「金本」が「ホームラン性の当たり」を
打ったとき、物理学は未来の金本の動きをどう記述するか。

まず金本が一塁方向に秒速8mで走ってることをスピードガンで観測し、xをホームベースから
一塁方向の直線距離、tを秒数として「x=8t」とでもやるのだろう。

この定式化で100秒後の金本の正確な座標が出るというのが物理ドカタの誇り自負する物理学的思考。
計算すると物理学ワールドでの金本は100秒後に一塁方向に800m進んだ位置にいるはずだ。
おそらく外野フェンスにぶつかって金本は壁と非弾性衝突をしているかもしれないが、
少なくとも一塁ベースのはるか向こう側に直線まっすぐで進んでいる、これは物理学的に確実だ。

まあ言うまでもないことだが、上記は現実を分析する力のない低知能向けの妄想であって、
リアルワールドではそうではない。
現実の金本は一塁を踏んだ時点でベクトルを90°修整し、2塁ベースに向かい、
そこからさらに3塁、ホームベースへ向かい30秒後にはナインとハイタッチしベンチで休憩してます。
ベクトルが全く違うし、800mなんて絶対進んでいない。つまり、方向も、距離も全く間違い。

こんなことは金本がバットを振った二秒後には小学生でも予測できるのだが、物理学という
低能学問では全く不可能なのだ。
おっとここで物理ドカタから「計算が間違ったのは金本という系が複雑なままだからだ。
原子レベルまで分解すれば必ず記述できる」という声が聞こえてきそうだ。
いわゆる還元主義というやつですね。ではやってみろ。金本を原子レベルまで分解し、
量子力学における「三体問題」をラクラク解決し、ウルトラハイスペックのカンピュータを
駆使して金本という物理現象を完全にシミュレートしてみろ。さあどうしたどうした。

はやくやれってんだ。できるんだろ?え?おい?できない?え?できんのかね?どうかね?w


これが物理学帝国主義の実体なんです。上記の恥知らずな知の征服運動が悉く挫折したのも頷けるというわけ。
502考える名無しさん:2007/06/09(土) 02:16:34 0
>>501
>物理学なんか日常では全く役に立たないからね。

見えないところで日常を支えているからね。
携帯電話、車、ビル、電車、電子レンジ、テレビ、冷蔵庫、PCといった、
精密機械や構造強度が問題になるものは物理なくては製品として成立しない。
GPSによるカーナビは相対論なしには成立しない。

スポーツで言うなら、より安全性の高い器具、より高機能、高性能な道具の製作には物理は欠かせない。

そういうことを知らない馬鹿が日常生活を快適におくれるのも、
実は物理のおかげなんだよ。
空気みたいなものだ。
503考える名無しさん:2007/06/09(土) 02:26:27 0 BE:304809034-2BP(31)
>見えないところで日常を支えているからね。
>携帯電話、車、ビル、電車、電子レンジ、テレビ、冷蔵庫、PCといった、
>精密機械や構造強度が問題になるものは物理なくては製品として成立しない。
>GPSによるカーナビは相対論なしには成立しない。


いっつも決まった切り替えしなんだよね。
ではこちらもいっつも決まった切り替えしで応えると、
それは高卒ドカタが「お前らの住んでいるビルや道路や家は、
俺らトヴィ職人のトヴィ専門知識のおかげ。感謝しろ。凄いと思え」
と言うのと同じことなんだよね。
そんな仕事上のタコツボ知識自慢してどーすんのwと。
この分業化が徹底された現代社会において、ある専門知識をもっている価値などゼロに等しい。
誰でもそれぞれの分野の専門だからね。では知識は何で評価されるかと言ったら
その知識を身につけた人間が「どれだけの資本を稼げるか」。これだけ。

で、私が言うことは、「お前らドカタは『資本家』から給料貰って奴隷の
ように働かされてるだけだろ、バカドカタ」というわけなんですよ。
資本金100億のBNFは、優秀な科学者10人を余裕で一生雇える。
そして科学者10人に仕事をやらせるBNFのほうが、
金のない東大がり勉の科学者1人より遥かに多くの業績を残せるわけです。
歴史上にも、クフ王の大ピラミッドを作ったのはクフ王であって、
名もなきドカタではない。ヒトラーのアウトバーンもヒトラー手柄とされている。

つまり、資本という普遍的な価値基準の前に、理系ドカタ知識なるものに
なんら普遍的な価値はないんですよ。どうかしたんですか?
504考える名無しさん:2007/06/09(土) 07:19:46 0
ここで、突然、話が変わるが、私は「学問」あるいは「科学」とは何か、についてどうしても説明しておかなければならない
と思っている。「科学(サイエンス)」とは、「学問(サイエンス)」である。科学と学問は同じものである。、というと、
「そんなことはない。科学は科学で、学問は学問だ。別のものだ。なぜそんなことを言うのか」と思う人が多いだろう。
日本人は、知識人と自認する人でも、この程度なのだ。これまで説明したとおり、西欧人は、16世紀以降「学問(=科学)
の対象として、科学的(学問的に)に、日本を解部してきたのである。
(中略)
日本人は、「理科系=科学」「文科系=いい加減な、自分勝手な、自分勝手の考えの寄せ集め」だと考えている。もっと言えば、
ある人が「数学」ができるかできないで「理科系」と「文科系」に分ける。この考え方には、大きな欠陥がある。ここに、
西欧人が共有する、世界普遍価値から、日本人が脱落する原因の一つがある。今から五百年前、すなわち十六世紀に西ヨー
ロッパで「科学=近代学問」というものの考え方が興ったのだ。十二〜十三世紀ごろには、修道院の僧侶(モンク)たちが、
神への祈り中心の生活信仰をしていたのだが、そのうち「合理的精神(ラショナルマインド)」に目覚めて、考える」とか
「知る喜び(ちなみにphilo-sophy フィロ「愛する」、ソフィア「知を」の意味から「哲学」が生まれた)とかいう考え方を
手に入れるようになった。彼らは、キリスト教の聖典である「聖書」だけでなく、古く、ギリシア古典学の、とりわけ
アリストテレスの学問体系に巨大な真実が隠されていることに気がつくようになった。このようにして、僧侶の中から、初期の
「科学者」が誕生するようになった。
(中略)
505考える名無しさん:2007/06/09(土) 07:22:47 0
日本人は「科学」というと、「物理学」より「工学」のことを思い浮かべる。「工学部」というのはテクノロジー・デパート
メントのことで、「科学技術」のことだ。あるいは、限定すれば「機械工学」エンジニアリングのことだ。そしてこれらは、
実は、サイエンスが発見した自然法則(ナチュラル・ローズ)を、産業に応用して、人間の生活に役立つ工業製品を作り出す。
それが技術(テクノロジー)なのだ。だから「工学」「機械工学」は、厳しく言えば学問(サイエンス)ではない。
テクノロジーとは「応用科学(アプライド・サイエンス)のことなのである。だから発見することが学問(科学)なのであり、
科学技術は発明であるに過ぎない。そして西欧の知識伝統では、発見がすばらしいことであり、発明は「実用新案」に
すぎないと考えられている。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P167〜169
506考える名無しさん:2007/06/09(土) 07:31:15 0
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。

副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
507考える名無しさん:2007/06/09(土) 07:38:50 0
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。

副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
508考える名無しさん:2007/06/10(日) 00:38:38 0
副島は言うことがきついが面白いな。
509考える名無しさん:2007/06/12(火) 19:15:57 0
俺もそう思うw
510考える名無しさん:2007/06/13(水) 01:50:51 0
>>503へwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

自分が「資本金100億のBNF」と「優秀な科学者」どちらになるかと聞かれたら迷う

しかし、もし俺が世界人類代表者であってどちらの人材が必要かと聞かれたら「優秀な科学者」と答えるだろうな
なぜなら「優秀な科学者」というものは各々が「その人」でなければ発見し得ない新事実を発見する可能性を秘めているからで
(例えば、アインシュタインがいなければ、その代わりとなる人材は長らくいなかっただろうし
アインシュタインがいなければ確実に世界人類には不利益であることが簡単に想像できる)

一方「資本金100億のBNF」なんていうものはその人がいなくても代わりは誰でもいる
誰でもいるというよりは「資本金100億の人間」なんていうものは同時にいくらでも存在するわけで
その人である必要性はあまりない

もっと言えば科学的発見というのは「資本という普遍的な価値基準」外にあるものでだし
アインシュタインだってそんなに稼いでいないだろう、だからといって「価値がない」とは全くいえない
むしろ「資本金100億のBNFの方が価値がある」と言うもんなら一般的価値判断ととてもかけ離れた
こじ付けの価値判断にしか聞えない。

もし、神が科学的発見を売っていたならば(科学的発見が「資本金100億のBNF」と同じ「資本という普遍的な価値基準」の下にある状態を想像する)
世界の国々は100億なんて簡単に出すだろう。「相対性理論」が売ってようものならそれどころではないだろう。
事実、世界の先進国は毎年何百億以上の金を国民の教育に費やしている。
世界の先進国は「優秀な科学者」手に入れるために相当な金を費やしてるってことだ

もっと言おう
「BNF」と「優秀な科学者」の2人が溺れていてなおかつ一人しか助けられないならば
世界の先進国のトップはきっと「優秀な科学者」を助けるだろう

わかったか?カス

「資本金100億のBNF」に全く価値がないとは当然言わないがなwwwww
511考える名無しさん:2007/06/13(水) 06:37:16 0
>>510
まあまあ、そう決め付けちゃかわいそうだよ

低脳なりの考えというものも世の中にはあるんだ
512考える名無しさん:2007/06/13(水) 06:43:57 0
>>501の馬鹿さ加減と口調に
勝利宣言ビガロ閣下を思い出させるものがあるなw
513考える名無しさん:2007/07/11(水) 12:05:26 0
age
514考える名無しさん:2007/07/11(水) 19:48:25 0
科学の起源は測量。
すなわち哲学の起源は測量。
515考える名無しさん:2007/07/11(水) 21:38:59 0
そういえば
ヒトラーも理系(建築志望)だったなあ
516考える名無しさん:2007/07/12(木) 20:06:10 0
どう見ても具が出ていた
ビラディゾン
517考える名無しさん:2007/07/17(火) 04:52:53 0
ビラディゾン好きだな。
518考える名無しさん:2007/07/17(火) 09:20:18 0
俺も好き!

ほしのあき>>びらでぃぞん>ながさわ>あやせはるか>>>>>>>>>>>>わかつき>>>>>さわじり
519考える名無しさん:2007/07/17(火) 12:20:34 0
哲学はどう見ても文系wwwwww
520考える名無しさん:2007/07/19(木) 02:31:50 0
哲学って物理学も心理学も科学、宗教学、形而上学等々含んでいてもらいたい。
数学だって点や線で考えているうちは理系。
立体的な考えが入ると文系。
理系と文系が相関する次元になれば哲学って域に近づくと思う。
一方向だけの考え方には偏りがあると思うのだが。
西洋哲学にある真善美の追及がある意味哲学に近いのかもと思う。
ただそれはすごく狭い範囲のなかでだけの話。
宇宙がいかにしてできたのか。
究極な数字が42であったとしても、5という数字が非常識であるにしても、
多くの人々の生活にはさほどの変化も与えない。
真実ってのは人を救う力はないって思うからね。
「何のため」「誰のため」と思えるようになったとき、低い学問も哲学に変化して
いくのではないでしょうか。
似非って言われれば似非だろうと思う。
自分でもできてないからね。
結局の答えとして「哲学」=文系でも理系でもなく「哲学」=文系でも理系でもある。
哲学ってもんに形式は存在しない。
心のおきどころ、意識のおきどころに哲学ってあるんじゃないかな。
唯物論者には納得できないだろうけど。

521考える名無しさん:2007/07/21(土) 02:28:38 0
>>520

>>482
>>498~499
>>504~507

を読んでください。
なぜ少し上のレスも読めないのですか?
書き込むのはそれを読んでからだ。
522おれなら:2007/07/23(月) 06:18:39 0

きたのきい>>ほしのあき=びらでぃぞん=ながさわ>あやせはるか>>>>>>>>>>>>わかつき>>>>>さわじり


だな
523考える名無しさん:2007/07/23(月) 18:48:40 0
agetoko
524考える名無しさん:2007/07/24(火) 02:33:36 0
きたのきいの演じる椎葉歩かわいす
525考える名無しさん:2007/07/24(火) 16:20:11 0

「歴史学者たちは、大部分が朝鮮半島と中国出身の
少なくとも20万人の女性が第二次世界大戦中に日本軍の売春宿で
強制的に奉仕をさせられたと考えている」
(BBC)

「すべてのいわゆる従軍慰安婦と呼ばれる女性たちが奴隷化されていたわけではない。
売春婦だった者もいたし、家族によって売られた者もいた。
しかし大多数は、誘拐され、奴隷化されレイプされたのだと主張している。」
「安倍首相は、『強制性があったことは歴史的に証明されてない』と主張している。
これは言い換えれば、『彼女たちは嘘つきだ』ということを主張しているのと同義だ」
(エコノミスト誌)

「歴史学者たちは、大多数の中国や朝鮮半島からの
20万人の女性が2000箇所の慰安所で強制的に働かされたことを信じている」
(ガーディアン)

「われわれフィリピン人は米国の議員らと同じく日本帝国軍隊がフィリピンなど
アジア諸国の女性を慰安婦にしたという残虐行為に対し真の謝罪を求める。
(フィリピン マニラ・タイムズ)

「日本が第二次世界大戦中にアジアの女性に慰安婦になるよう強要したのは歴史的事実だ」
(マレーシア)

「安倍氏は、日本が戦争中に性の奴隷の問題に関与したことを認めて
謝罪するよう求める米下院での決議案にいらだっている。
第二次世界大戦後六十二年にもなるのに、日本がなぜ戦争中の歴史的事実を
正直に受け入れずこうした子どもじみた態度を維持し続けるのか、世界中の人々にとっては理解し難い」
(インドネシア ジャカルタ・ポスト)
526考える名無しさん:2007/07/26(木) 18:30:05 0
ただの理系主義を装ったネタだとは思うけど
>>1
線型的思考しかできない、ただの馬鹿。歴史を通じて世界の知も変わっていくのです。
527考える名無しさん:2007/07/26(木) 18:39:20 0
>>1
正論w
528考える名無しさん:2007/07/26(木) 18:43:57 0
廣松も言ってたなw
529考える名無しさん:2007/07/26(木) 18:48:20 0
>>526
うるせーお(`Д´#)
何を根拠に「馬鹿」とか使ってるんだよ・・
ムカつくんだよ
死ねよ(#`皿´)凸
530考える名無しさん:2007/07/27(金) 17:54:11 0
漏れは理系から文転して大学で哲学とであったけど、全然面白い
すぐに哲学の世界に引き込まれたね
哲学書読んでる時は、数学の整数問題を解いてる感覚と似ている爽快感がある、数学嫌いの文系にはわからねーだろうけど
理系の人であれば少しの読解力つければすぐ哲学に引き込まれると思う
俺は哲学と出会えてよかったと思っている

ついでに典型的な感情論で物を言う>>526みたいな文系はバカ。さっさと死ね
531考える名無しさん:2007/07/27(金) 18:52:40 0
内容はいいんだが、「全然面白い」、「・・・と似ている爽快感」などの
日本語を母国語とする話者とは思えない表現は、何とかならないものか?
532考える名無しさん:2007/07/27(金) 19:34:27 0
>>530
2chでそんなこといっても全然説得力ないねーー
533訂正:2007/07/27(金) 19:35:33 0
>>531
2chでそんなこといっても全然説得力ないねーー
534佃煮マニア:2007/07/27(金) 22:17:04 0
ゆとりの酷さから理系人材の貴重さが浮かび上がってきたのは
確かに分かるんだけど
2ちゃんでこんだけリケイリケイ言ってるのをみると全然同意出来ないし
不快な煽りとしてしか見れないんだよね
535考える名無しさん:2007/09/30(日) 00:48:58 0
>>534
いかさまくさい「思想」を排除する方便というわな
536考える名無しさん:2007/09/30(日) 15:58:43 0
独仏英羅希はできないと、例えば哲学で知ったか以上の事を語るのは難しい。
よく文系理系の話で出てくる文系は文系というより単に勉強しない人。
537考える名無しさん:2007/09/30(日) 22:54:36 0
>>536
同意。
538考える名無しさん:2007/10/01(月) 04:56:22 O
>>501
こんなところにスパがwww
539考える名無しさん:2007/10/01(月) 22:46:55 0
どう見てもどう見ても具が出ていた
ビラディゾン


具が出ていた
ビラディゾン


540考える名無しさん:2007/10/05(金) 04:28:02 0
>>510
まあまあ、そう決め付けちゃかわいそうだよ

低脳なりの考えというものも世の中にはあるんだ

つまるところ
どう見てもどう見ても具が出ていた
ビラディゾン

ってこった
541考える名無しさん:2007/10/28(日) 04:22:28 0
芸大に入ると、ピアノだのヴァイオリンだの、油絵だの日本画だのを学ぶよね?
才能と努力が必要な立派な技能だが…あれを「学問」とはいいにくいだろう。

ま、そういう事だ。
542考える名無しさん:2007/11/26(月) 16:06:36 0
中国ではフォロソフィを「理学」とか智学と称していたこともあったそうで、
しかし結局は日本語の哲学という訳語が中国に輸入されて定着したようだが。
ちなみに社会学は群学、経済学は算計学などと訳していたらしい。
543考える名無しさん
日本の初等教育でscienceが分類上
「科学」でなく「理科」と名付けられているのにはちょっと違和感を覚える。