1 :
考える名無しさん:
神は宇宙ができてから生まれたのか。宇宙が生まれる前にいたのか。
人間が生まれてから生まれたのか、人間ができる前に生まれたのか。
冬厨の季節ですね。
3 :
考える名無しさん:03/12/27 02:05
いつ生まれたかわからんけど
きのう渋谷で見かけたよ
4 :
考える名無しさん:03/12/27 02:07
人間が神を作ったのなら、その神が宇宙を創ったとされればそれが実になり得るのですか?
昭和20年頃だと思う
神なんて信じてもいないくせに、概念だけを弄くって理屈こねあわせて、
部分的に一貫したそれっぽい結論出たら満足げなツラ。
俺って哲学してる。
そういうのを言葉遊びといいます。
>>6 いやさ、
マジレスしちゃうけどさ、
それってさ、
言語遊戯じゃ無くてさ、
論理遊戯だと思うんだけどさ、
どうなんだわさ
縦読みじゃ無いんだわさ
8 :
考える名無しさん:03/12/27 05:09
んっ?さっき生まれてたよ!!
オギャアオギャァァ
9 :
考える名無しさん:03/12/27 05:13
ちょっといい?1さん。
どこの神?キリスト教?ギリシャ神話?神道?哲神?2ちゃんねる的神?
だから、こういうスレ立てる時はそこんとこ明確にしろっていつも言ってるだろが!
とりあえず、扱う哲学者だけでも教えてくれよ。
議論にもならん。無神論者がいたらどうすんだよ、まったく。
10 :
考える名無しさん:03/12/27 05:47
役場へいって戸籍謄本チェックすれば一発やん。
11 :
考える名無しさん:03/12/27 06:00
はて?
私は権威教ですが?
何か?
12 :
考える名無しさん:03/12/27 06:07
>>10 出直せ。
>>11 ここを権威教スレにするというなら可。そのかわり最後まで責任もてよ。
つーか、ここはネタスレなのか!
俺はまた一人で空回りしてるだけなのか!どうなってんだ哲板は!
むきー。
>>13 とりあえず、神を扱った哲学書を何冊か読んでみたら?
そうすれば、マジレスがもらえるスレの立て方が分かると思うよ。
これは権威主義で言うんじゃなくて、このスレにネタを返すしかない、
我々の当惑を理解してほしいから言っているのだよ。
>>14 だからこそ
>>9のように書いたのに・・・(T□T)ウワーン馬鹿にされた!
大学で哲学を学んだ俺の人生を否定されたよ!ママ!
とりあえず
未来に生まれ過去に死ぬ事が有っても良いではないか。と言っておく。
あまり大きなヒントになると、ノーベル賞ものになる可能性があるので
控えますが、なにぶん理系畑出身なのでこういう解釈ですがいかがですか?
宇宙の外はわかりませんが、なにかあると容易に想像できる。なぜか
1・原子と電子の構成を思い浮かべてください
2・分子構造で万物が構成している状態を思い浮かべてみてください
3.太陽系の構成
4・銀河系の構成
5・いま先端宇宙物理学でいわれている宇宙の構成
ある法則にピン!ときませんか?
もっといえば、もし神があるとすれば、もしかしたら私たちが住んでるこの星は
神様の食卓に並ぶつぼに入った食塩の一粒の中の出来事なのかもしれませんね
かなりハショッテ絵本チックに書いてみましたw
18 :
考える名無しさん:03/12/27 08:22
いくらノーベル賞もののアイデアでも誤爆じゃ話にならんぞ。それとも手塚治虫でも読んだか?
ちょっと物理的に神(自然?)を表現してしまいました。。。
文化的にというか、個人的な感覚なんですが、少し書かせてもらうと
神=人々が生きていくうえで必ず生まれる漠然とした不安感の代償としてのシンボルと思います。
人の「許されたい」という観念が生み出した偶像に過ぎないのではないでしょうか?
よって、人がいないと神は成り立たない。
(おまけ)理科的な考察:よく冗談で神や霊などを否定する理屈遊びなんですが
宇宙を含む自然というものは、無駄を生み出さないものです。
それぞれ、あるもの糧になったり絶妙なバランスで、この自然を構成しています。
そもそも生物が生まれたのも、もとからある鉱物の化学反応以上のことはできない範囲で
誕生&進化してきました。そのバックボーンで考えた場合
神や幽霊は著しくその自然連鎖と全く関わらない存在になります。
「えさになるわけでもなく、消費者でもない、(自然構成物には物質の変異&輸送という機能も本来あります)
何の役にも立たない存在です」そんなもの人が許しても
自然がソノ存在自体も許さないという結論になります。
20 :
考える名無しさん:03/12/27 08:35
>>19 つまり、人間の脳を含む身体の感覚など不要というわけでつね。理系の冗談は面白くないな。
21 :
考える名無しさん:03/12/27 08:42
>>20不要って、どっかに書いてる?
人は構成員として自然に淘汰されずにいるんだから
その生命活動=脳を含む身体の感覚は、OKじゃん?
ある研究で幽霊や神は、人のその時の心の状態で
対じする現象に理解力創造力がついていけない場合に起こる
暴走した脳が見せる電気信号の混乱という結果がでてますね。
悪く言えば、それだけストレスに弱い脳ということです
22 :
考える名無しさん:03/12/27 08:48
>>21 まあ、いいけどね。こっちはそのストレス何とかしてやろうと思ってがんばってるのに、
人間の思考なぞ、余剰なものと平気で割り切れるあなたは何語をしゃべってるのかと小一時間、問い詰めたい。
自然界の動きに意味を与えているのは結局人の言葉だよ。言い換えればそれ以上のものは認識できない。
言葉から導出された概念を仮の現象として扱うのは前提なので、理系の人は少しでいいから自分が人間であることを思い出して欲しいと思う。
23 :
考える名無しさん:03/12/27 08:53
理解の追いつかない混乱が神霊崇拝や神の呼称の原因となるわけですね
24 :
考える名無しさん:03/12/27 08:53
>>22 ね^^だからコノ板に引かれてやってきてるんですよ。。
俺たちの脳みそって本当に電気信号か?って
自分が目を閉じた瞬間、本当はどうであれ世界は闇に包まれますもんね
25 :
考える名無しさん:03/12/27 08:55
「いつ」という前提には時間の存在があるわけだがその時間を作ったのは神だから質問が成り立たない。
26 :
考える名無しさん:03/12/27 08:55
>>24 (* ´_ゝ`)フーン なかなか見所のある香具師だな。
27 :
考える名無しさん:03/12/27 08:57
人間であるという事は自然界にあるものに意味を与える事であるのですか
実際の物事がどうであるというより仮定の話であるとい事ならもう少し
仮定である事を前提にお話を進めた方がよろしいかと思われます
28 :
考える名無しさん:03/12/27 09:02
>>27 そうだよ?全部仮定。後は方法の選択という問題。
人は存在認識により世界観を構築するわけですが
人が存在をどのように認識するかといえば
それは秩序性です
混沌とした世界と秩序の境界により枠取りされた内部を存在と認識します
この混沌とした世界の中に人がそのメカニズムを理解しえない大いなる秩序を感じ
神の存在を認識したのではないでしょうか
30 :
考える名無しさん:03/12/27 09:09
そうだね
31 :
考える名無しさん:03/12/27 09:12
ビニールハウス栽培ってやつだね
32 :
考える名無しさん:03/12/27 09:21
>>24氏、すみません、2CH初心者なもんで。。香具師(かぐし?)の意味が
わかりません。。漢字的には美しい感じがしますが。ほめ言葉でつか?w
>>25氏 その時間を作ったのは神だから
=人が神という観念を意識しだすくらい進化した
=時間という観念も持つようになった と訳しても良いですか?
みなさんがベースとしてる考えの時間の観念は私にはわかりませんが
先日なかなか面白い発想をききました。
現在考古学でいわれる人間の創世記(=すべてはアフリカから始まった)に関連して
その頃の人がもったものの考え方を他地域に比べ色濃く残してるアフリカ文化の
「時間」というものに対しての考え方です↓
日 本 人: 過去===>現在===>未来(ベクトルが一方向)
アフリカ人: 過去===>現在<===未来
どういうことかというと、実際にタイムスリップするわけでないです^^;
日本人は来年の話と去年の話は、ぜんぜん違う物として話ますが
アフリカ人にとって現在を中心にして、全く同じ距離の物と考えるらしいです。
ということは、例えば一年前に死んだ祖父の生活と、一年後に生まれてくるであろう赤ちゃんの
生活を、まったく同じ観念で話す。それほど過去が密接で「後悔」という言葉とは縁の無い文化らしいです
33 :
考える名無しさん:03/12/27 09:25
>>32 異文化経営学の本で見たことある。本当だとしたら幸せな話だね。
香具師は「ヤシ」のことで、奴ってことだよ。再変換くらいやってみようね。
>>32 「神」も「時間」も人間がでっちあげたものに過ぎない、ということを言いたいのでしょうか?
「妥当」です。
科学の限界でもあるのかもしれません。(これもまた仮説に過ぎないが。)
35 :
考える名無しさん:03/12/27 09:36
>>34 でっちあげたものに過ぎなくてもそこから逃れられない。時間をまったく意識しないことは難しい。
仮説には過ぎませんが、人間が言語や、時間、空間といった概念と無縁になれば、哲学はいらなくなるでしょうな。
その時は、あらたな認識のうちで哲学をすることになるのかもしれません。
それより、32氏。理系の方ならぴかぁ〜をなんとかして下さい。つーか助けて。
新参者なので。気分によって、名前かえてますが
強い主張持つとき=浮人 争いたくないとき=紳士マン(エロいですw)
理論に自信がないとき=ナナシです。
ぴかーさんのスレ、よませていただいてますよ^−^
参加したいけど、皆さんが持ってるほど既存の哲学書に明るい知識がないので
適当なことが、いえないのです。。でもまざりて〜
37 :
考える名無しさん:03/12/27 09:43
39 :
考える名無しさん:04/01/01 11:24
一日生まれ
このスレうざい
41 :
考える名無しさん:04/01/01 11:27
お前がウザイ
骨ウザイ
44 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/01 11:39
>>32は面白いです。
でも、「面白い」だけで終わらせたら、哲学じゃないよね。
45 :
考える名無しさん:04/01/01 11:46
>>まゆ氏、すみません、2CH初心者なもんで。。
古参の方なのでしょうか?
もしそうなら もう少し具体的に御教授して頂けないでしょうか?
46 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/01 12:37
>>45 あたしみたいな若造に、「御教授」なんてレベルの
ことはとてもできませんが、スレタイとだいぶズレますが、せっかくレスいただいたので。
まず、本当にこの図式で表されるニュアンスに、観測者の希望的観測が入り込んではいないか?
単にこの観測者が、モダニズムに対して偏見を持っているために、
そのアンチテーゼ的なものを、アフリカ人の中に、無理やり見いだそうとしている可能性はないのか?
生活のなかで「こうすれば、ああなるから、こうしない」
と思考した時点で、それは、過去と未来を別に扱っているのではないか? アフリカ人は、それもしないのか?
そもそも、自然界において、人間の過去と未来という観念は、生存の道具的な役割を果たしていないか?
つまり、過去と未来という観念を駆使することで、人間は他の動物よりも生存に有利となり、自然淘汰の原理によって、
この惑星で生き残ってきたのではなかったのか?
もし、そうだとするなら、過去と未来を等価と考える
考え方を持つ種族は、本当に、自然淘汰に生き残ることができたのか?
過去と同じように未来も変えることができない、と考えたり、逆に、未来と同じように過去も変えることができる、
という思考は、麻薬的な不健全なものではないのか?
マルクスの、「宗教はアヘンだ」を連想させるような。
未来を自分で創造する感覚、というのは、一見、アングロサクソン的というか、モダニズム的な
時間感覚のように見えるが、じつはそれは単なる思い込みで、もっと普遍的で、適者生存の原理が
生み出した、生物としての人間を特徴づけるものである可能性はないのか?
なんて、考え出したら、きりがないですけど、そんなことを思いましたです。
時間観念は時計職人誕生以前と以後、啓蒙主義、産業革命の前と後で違うし、
ユダヤキリスト教の成立の前と後でも違う。
アフリカの無文字社会でも、過ぎ去ったことや起きていない未来ぐらいは観念できるが、
文化的に重要な意味をもたないのだろう。
近代のような抽象的な時間観は、まさに生存に重要ではなかったからなのだと思われ。
具体的な季節的生活時間、
あるいは神話的祖型と合致する、
エリアーデの永劫回帰の神話で分析していたような反復的時間・・・。
現代のわれわれだって、学校で何を学ぶかと言えば、読み書きそろばん以上に、
仕切られ、計画化され、分節化された工業的時間ですよ。
そこに自分を当てはめることを学ぶ。
むしろ未来なんて学ばないかもしれませんな。
何の話でしたっけ?
48 :
考える名無しさん:04/01/04 16:19
こないだ神が生まれました
49 :
考える名無しさん:04/01/04 16:33
先週だっけ?うまれてたね、、、確かに!
50 :
考える名無しさん:04/01/06 21:50
ヴィーナスの誕生
51 :
考える名無しさん:04/01/31 18:46
神の生誕は今世紀初頭ではない
52 :
☆キキ+キ゚Д゚♪:04/01/31 18:53
おい
☆キキ+キ゚Д゚♪のHPの声変えたぞ
b
54 :
考える名無しさん:04/02/04 18:40
今朝生まれた神は座敷わらしではない
神は死にますた…
(;´Д⊂)
56 :
考える名無しさん:04/02/06 19:55
神はこないだ生まれました
57 :
考える名無しさん:04/02/06 19:58
y
58 :
考える名無しさん:04/02/06 20:02
神はいないから生まれていない
59 :
考える名無しさん:04/02/06 20:04
2003年ほど前の12月25日にきまっているだろう。
60 :
考える名無しさん:04/02/06 20:34
人の神は人が生まれた時に、猿の神は猿が生まれた時に生まれた。
地球の神は地球が生まれた時に、宇宙の神は宇宙が生まれた時に生まれた。
61 :
考える名無しさん:04/02/06 20:57
人間がセックルを知った時から
62 :
考える名無しさん:04/02/07 20:23
赤ちゃんは明日生まれるの
63 :
考える名無しさん:04/02/08 03:05
神か…
ビッグ・バン以前
神か…
66 :
考える名無しさん:04/02/09 01:40
アニミズム系の文化って世界中で確認出来るから人類の移動が始まる前
のアフリカにいる頃から霊崇拝の宗教ならあったはず。ただ神となると
もっとずっと後で成立したんじゃないのかな。農耕が始まって王が生ま
れ、その王のイメージと霊崇拝の感覚がドッキングして神が生まれたん
じゃなかろうか。だとしたらそんなに古くはないわな。いずれにしても
ユダヤ、キリスト、イスラム、人類のガンは早く滅んで下さい。
67 :
考える名無しさん:04/02/14 19:32
四月一日に生まれたのに決まっています
68 :
考える名無しさん:04/02/14 19:41
4月8日
神!
70 :
考える名無しさん:04/02/20 21:23
12月三十一日に生まれたのは煩悩
それは、いつ生まれたのか 誰もしらない
暗い音のない世界で ひとつの細胞が 三つに分かれ・・・
アメリカ建国記念日7月4日に生れてベトナム戦争を経験した
73 :
考える名無しさん:04/02/20 21:47
神こそニーチェなり
74 :
考える名無しさん:04/02/20 21:49
うちのカミさんがね
75 :
考える名無しさん:04/02/20 21:50
神は死んだ
太陽が沈みそう考えた
月夜に照らされこう考えた
「神はいなかった」
次の朝太陽が顔を出す
神はいない
だから神は死ぬわけがない
76 :
考える名無しさん:04/02/20 22:25
ある時、宇宙と共に神は生まれ、死んだ
そして、生まれ、死に、生まれ、死に、生まれ、死に………
ある時、人間共に生まれ、死んだ
そして、生まれ、死に、生まれ、死に、生まれ、死に………
ある時、宇宙と共に神は生まれ、死んだ
路地はどこにでもあるけんね
78 :
考える名無しさん:04/02/20 23:18
とりあえず、神というものがもし存在するのなら、ボクは神と喧嘩するよ。
神こそ最大の罪人だからね。
神は最大の功労者でもあるんだが
あなたの想像している神を否定したい場合、おおいに否定して下さい。大賛成です。
その場合、あなたの中に内在している神はあなたにとって完璧に意味を持たない存在だからです。
かと言って、他人の中に内在している神を否定する必要はありません。安心して下さい。
あなたの神と他人の神は全く定義も意味も違うからです。
各自が神を認識した瞬間に神が生まれる?
83 :
考える名無しさん:04/03/01 21:13
先日生まれました神でございます。
84 :
◆C3LcMyJmsE :04/03/02 04:42
神にかかわらず全ては自分の脳みそで認識したらその時ある。
認識が終わったらない。
目を閉じたら目の裏が見えるだけ。
85 :
◆G8Jw4.nqFk :04/03/02 04:42
へー
86 :
◆G8Jw4.nqFk :04/03/02 04:44
へー
87 :
◆IApAHNvIKg :04/03/02 04:44
l
88 :
◆IApAHNvIKg :04/03/02 04:45
l
89 :
考える名無しさん:04/03/11 18:55
神は三月三日に生まれます。請うご期待 !
90 :
考える名無しさん:04/03/21 20:44
>89
私は三月三日に生まれた耳の神ですから、なんでもよく聞こえます
91 :
牛乳 ◆Nw5OH6tdPM :04/03/21 20:46
神がいるってことを前提ですが、存在しなぃと思います。
あっはw
92 :
考える名無しさん:04/03/21 20:48
>>91 君、今ソフィアとかいう落ち目のコテがいるんだが、
哲学頑張って、その座を奪ってみないかい?
93 :
牛乳 ◆Nw5OH6tdPM :04/03/21 20:51
>>92 話がょくゎヵんなぃんですが、哲学にゎ興味あります (*´ェ`*)ポッ
あっはw
94 :
考える名無しさん:04/03/21 20:56
>>93 そうか、じゃあ、自分のペースで小さなことから頑張ってみてくれ。
ソフィアくらいにはすぐに追い着くから大丈夫。
95 :
牛乳 ◆Nw5OH6tdPM :04/03/21 20:59
>>94 (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
目指せキキキ☆
あっはw
96 :
考える名無しさん:04/03/21 21:02
神はいる。宇宙は神が創った。しかし神は人に何も施さない。
幸福だの不幸だのは神の作った宇宙の塵にぶつかったに過ぎない。
こういう考えは妥当?
それは、とあるスレに答がある。
何をもって神とするかは分らないが、
俺達自身が神って気はするな・・・
さて鈴木大拙でも読むか
101 :
考える名無しさん:04/04/01 19:49
四月一日生まれの神様です
102 :
考える名無しさん:04/04/12 23:19
愛が芽生えたときに神は生まれました。
それは、、、
103 :
考える名無しさん:04/04/21 07:11
ずっと昔
104 :
THE グル:04/04/21 07:19
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ていせつていせつ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
105 :
考える名無しさん:04/04/27 18:58
今、神は誕生したのです。
106 :
考える名無しさん:04/04/30 20:05
僕んちの隣できのう神は生まれました
>106
めでたいな。
まだ。
109 :
暇人 = ⊂∵⊃ :04/04/30 22:20
神って質量も人間でいう「存在」というのもないんじゃないの?
神は時間を作ったんだから時間にも影響されないよね
たぶんなんにも影響されないんったのだから当然じゃないの??
だから 0次元の世界に住んでると思う
生まれたも何も この世界そのものでしょ
110 :
考える名無しさん:04/04/30 23:17
突き詰めるところの神は人間だけど
111 :
考える名無しさん:04/04/30 23:59
神を証明することは出来ない
法則を見つけて神とするしか無いんでしょ
どう考えても無理そう
遊びでしょ暇だから
112 :
考える名無しさん:04/05/01 00:08
だから、神を作ったのは人間なので
つまるところ人間が神だって
113 :
考える名無しさん:04/05/01 00:12
この宇宙を作り出した主体的な創造力というのものがあると
すれば、それは無限の時間が生み出したものだと思う。
よって神の母は無限の時間だ。
じゃあ、神の父は何だ?
114 :
考える名無しさん:04/05/01 00:13
前提がおかしいよ
115 :
考える名無しさん:04/05/07 19:35
生まれたりしないのが神様です
生まれるとか死ぬとかいった概念や現象も神が造った。
117 :
考える名無しさん:04/05/12 19:38
みんな神が生み出した
118 :
考える名無しさん:04/05/13 01:16
神の定義が「人間以上の生き物」を指す。
だが、神は全知全能ではなく、生まれたり死んだりする。
(神が人間を創ったわけでも、人間が神を造ったわけでもない。)
こんな神の死に際の話がある。
その神は、二人の人間を飼っていた。
神は寿命で死期が近くなり、床で横になっていた。
「人間よ、あんなに可愛がってあげたのに、なぜ側にいてくれないんだ」
そして、神はただ一人すべてを失い神の世界を去ったのだ。
119 :
考える名無しさん:04/05/14 17:46
日本語の歴史で、神という言葉がいつから使われたかを調べればわかるでしょう
120 :
考える名無しさん:04/05/14 22:34
>>1 > 神は宇宙ができてから生まれたのか。宇宙が生まれる前にいたのか。
> 人間が生まれてから生まれたのか、人間ができる前に生まれたのか。
神=宇宙=人間。Q.E.D.
121 :
考える名無しさん:04/05/15 12:15
アッラーフは産まず生まれず
これがイスラーム神学・哲学の根本
122 :
考える名無しさん:04/05/17 10:06
1925年4月13日
123 :
考える名無しさん:04/05/17 23:25
人間の、起こしてしまったどうしようもない失敗、
或いは天災と呼ばれるようなどうやっても逆らえない、
誰のせいでもない事態を、全てまとめて「神」という風に作っただけ。
要するに神はいない。
124 :
考える名無しさん:04/05/18 01:08
神というのは『自然の淘汰圧』のことです。
125 :
考える名無しさん:04/05/18 01:22
神を誰が作ったんだ?
126 :
THE グル:04/05/18 01:25
>>125 いいですか、
神様が神様を信仰しているなら、
その神様が創ったんではないでしょうかね。
少なくともその神様はそう思うはずなんです。
まあ、
神様が無神論者だったら面白いですがね。
どうかしましたか?
127 :
考える名無しさん:04/05/18 01:29
128 :
THE グル:04/05/18 01:34
>>127 いいですか、
それは、
神様がいないといってしまえば、
その方の中ではこの循環はそこで終わりなんです。
ただし、
我々人間を神だと思う生き物がいるならば、
我々は神(デカルトの言うそれではない)になるんでしょうかね。
そして、
我々も神を信仰していたりするんです。
どうかしましたか?
129 :
考える名無しさん:04/05/18 15:58
大昔に誰かが、神という物を妄想で描き、それを頼りに生きたんだろうな
弱い人間が強い妄想物を産んだんだ。
130 :
考える名無しさん:04/05/19 01:13
昔は豊作を願って山の神様を崇めてたりしてたからね。
自分の中に神を作り出すのも人間の性質なのかもしれない。
131 :
考える名無しさん:04/05/26 19:17
明日、神は生まれます
132 :
考える名無しさん:04/05/26 19:19
6月8日じゃなかったかな
午前3時40分、3240グラム
神が産まれた日、
人間の心には
何が足りなかったのだろう……
134 :
考える名無しさん:04/05/27 01:08
足りなくはないと思います。もともと不完全でそのままの生き物だから。
そのままで不完全。意味わかるカナ?(笑)
神は弱い心とすがる心が生出した(生出したって言葉でいいのカナ?)。
すがる心も弱いに入るけど。
人の存在って虚しく思ったりするけど、なんにしても自然に在るだけなんかな。
いやいや、……「そのまんまでいい」なら
神、要らないんですよ。
要る/要らない 以前に「存在しちゃってる」。
【この現実】が問題なんであってね……
そりゃぁ、やっぱり何か「足りない」んだろう、と。
神の存在と他人の血なしでは、人間の歴史は語れないんです。
そう言い切れるのに、解決できない。
その狭間には、とても深くて深くて埋められない
人間の本質的な「欠落感」がね……あぁ、チト鬱だ。
>>134 うん。それで満足できるんです。
あなたも僕も満足できるんでしょうけど
それだけじゃ世間は動かないんですよね。
一神教の神は、外部にしか存在しないしし得ないんです。
ウィトちゃんの「語りえぬもの」とか、
デリダのはぐらかす物言いとか、
カントが飄々と言ってのける人間の「限界」とかね。
もう、それ自体が哲学者の行き着く絶望ですよね。
人間の業とでも言いましょうか、
俗っぽく言ったところの「男と女の埋められぬ溝」みたいな
とにかく越えられぬ川。
決して救われることのない存在としての欠落感が
もう、生化学的にも人間の本質なんじゃないかって。
証明こそされ得ませんが、
その証明されないこと自体が絶望だというか。
>もともと不完全でそのままの生き物だから
好きだなぁ……この言葉。
こんな心持ちで居られたなら、どんなに素敵だろう。
もうどれくらい、ココから外れていってしまったのだろう。
あの窓の外から神を引っ張り出してきたら
どれだけ世界はスッキリするだろう
悪魔の誘惑は無視し、復活の呪文だけを唱えて
争いのない世界に「Fin」と字幕を張りたい
なぜ、そこから出てこないの?
なぜ、目の前にある木を信じちゃいけないの?
僕らは生きていて、生かされている。それじゃいけないの?
サンタクロースがアラブの街で脱がされている
139 :
考える名無しさん:04/06/04 19:17
まさに今日ここに 神 が誕生しました
140 :
考える名無しさん:04/06/10 20:56
誕生することが神の奇跡
w
142 :
考える名無しさん:04/06/12 15:49
六月六日にムームーを着た神が生まれました。
6月6日っていまだに自分の中ではUFOの日だね
毎年梅雨どきで、目撃者は少ないだろうけど。
144 :
考える名無しさん:04/06/16 11:44
半夏生に生まれる神は凄い !
145 :
考える名無しさん:04/06/19 19:20
夏至が来れば最強の神が誕生する
昔テレビで聞いたことがある。
神が人間を創ったのではない。
人間が神を作ったのだ。
147 :
考える名無しさん:04/06/19 19:47
神が誕生したのは
人間が観念したときだよ。
遡及的に。
だから50億年前にも存在する。
神は最初からいるし。
最初から居るから神なわけだし。
大体人間の尺度で神を計ろうとする時点で愚か過ぎ。
149 :
考える名無しさん:04/06/22 21:23
人をはぐくむのが神
痔・エンドさんこのスレにも来るかな〜ワクワク
生まれるという言い方はおかしいのではないのか?
始まりはなく、ただそこにいる・いただけなのでは。
152 :
考える名無しさん:04/06/27 09:12
神は必ず指示代名詞とともに生まれたに決まってる。
153 :
考える名無しさん:04/06/27 09:21
神は人間にとって「圧倒的な力」の代名詞である。
神は神などという言葉に収まりきらないほど計り知れない。
人間が理解できる、支配できる範囲を超えたものを古来神と呼んできた。
154 :
考える名無しさん:04/06/27 11:35
死神はいつ生まれたの?
155 :
考える名無しさん:04/06/27 11:43
>>154 原因不明の病気が生まれると共に。
つまり、神も、死神も人間とともにうまれた。
人類の脳内に生まれたミームだから、100万〜80万年程前に生まれたと思われ>神
157 :
考える名無しさん:04/06/27 12:17
神は人間が生まれる前からいた。神の概念は、人間が生まれてから生じた。
158 :
考える名無しさん:04/06/28 18:20
貧乏神はいつ生まれたの?
生きものが陸に上がってからじゃないかな。
貧乏神を背中にsioって、わざわざ海から逃げちゃったんだと思うよ。
160 :
考える名無しさん:04/06/28 18:23
ていうか、神様が人間を作ったんだから
人間よりはふるいだろう
とりあえず、つきあいは長いんだね。
実は、まだ生まれていない。
と言ったら叩かれるか?なぜ生まれていると言えますか?
できちゃったかみさま、か。
164 :
考える名無しさん:04/06/28 21:45
言葉につまって鸚鵡返し、カコワルイ。
そんなに悔しがるなよ
「オウム」って、むずかしい言葉を知ってるのね。
169 :
考える名無しさん:04/06/29 00:58
人間が考え出した概念なので、人類発生後に生まれたのは当然だと思われ。
人類発生後、人種分別未満のできごと。
人類発生後、人種分別 以前 のできごと。
遅かったか……
173 :
考える名無しさん:04/06/29 01:19
一神教ですら「創造の神」「司る神」「裁く神」があるのだ。
現在わかっている限りで最も古い神は、
ネアンデルタール人が祀ったとおもわれる
ドラッヘンロッホ洞窟の「熊」。
(まだ、よくわかんないけどね)
by 中沢新一
175 :
考える名無しさん:04/06/29 08:33
将来タイムマシンを開発したやつが
一番古い神の発明者になれる。
時に厳しい試練を与えながらも、ヒトをヒトへと導いた『自然の淘汰圧』、これ
が擬人化されたものが創造主たる『神』なのではないだろうか。
これは特に、ひろく広まった一神教の神にその特徴を見いだすことができる。
「隣人を愛せ」「勤勉であれ」などの『神の教え』は、淘汰をくぐり抜けるために
身につけるべき、生き物としての性質であったと考えることができる。
すなわち「一生懸命エサをとる」「仲間同士協調しあう」ことなどが、厳し い生存
競争を勝ち抜き進化を遂げるうえで要求されたのである。この遠い記 憶が『神
の教え』として、人々の心の奥にしっかりと眠っているのだろう。
この自然のメカニズム、自分達を支配する目に見えない大きな力に気づいた
とき、生まれたのが創造主たる一神教の神だと考えられる。(一神教
>>177 )
一方、この概念を捕まえきれない段階では、この背後にある力に薄々気付き
ながらも、その表層的な現れである事象、山や太陽、海など個々の自然を信
仰の対象としたものと考えられる。(多神教
>>178)
そもそもヒトは何故神を必要とするのか?
平たく言ってしまえば「苦しい時の神頼み」の対象として必要とするからだろう。
ヒトに限らず生き物は全て自然界の淘汰圧にさらされている。とりわけヒトは高
い思考能力を持つが故に、僅かな環境の変化や、偶然に左右される不安定な
自ら の立場を認識することができる。「一寸先は闇」。この精神的に不安定な
状態を 少しでも軽減するため、何かに容赦を請わずにいられない。この容赦を
請う行為 自体が精神を安定させる作用を持つ。
このとき、容赦を請うべき相手としては誰がもっとも適切だろうか?
当然、自分の生死を左右する力を持つ『自然の淘汰圧』そのものに直接お願い
す るのが一番だろう。自分たちを見張り、賞罰を与え、ある方向へと導く、目に見
えない大きな力。この自然のメカニズムにぼんやりとでも気付いた人間がいた。
それを擬人化して神に祭り上げた。これが一神教の神の起源ではないだろうか。
では多神教の神々についてはどうだろうか?
当然、この自然のメカニズムに気が付かず、漠然とでも淘汰圧という全体的な概
念を掴んでいなければ、これを神として祭り上げることもできない。
自然科学の 分野でも、この概念が体系化されるには、ダーウィンの誕生を待たな
ければなら ない。たとえ漠然としたものであっても、この自然のメカニズムに気付
くには、 一種天才的なひらめきを必要するだろう。
この淘汰圧という概念がまだ無い場合、ヒトは淘汰圧そのものではなく、これの
表面的に現れる事象を信仰の対象とする。
例えば、ある時は豊かな実りを与えあ る時は大噴火して怒りを表す山であったり、
ある時は作物に恵みの光をもたらし あるときは日照りで苦しめる太陽であったり、
あるときは豊かな海の幸を与えあるときは荒れ狂い人の命を奪う海だったりする。
そして、場合によっては身の回りにある八百万全てのものを神として、祈りの対象
とし、気休めでもお願いし、 精神の安定を図ることもあったかもしれない。
age
180 :
考える名無しさん :04/07/01 19:45
>>1 昭和47年7月16日 免許証見せてもらったよ。
181 :
考える名無しさん:04/07/03 15:46
宇宙操縦一種免許はいつ生まれたのか
182 :
考える名無しさん:04/07/04 22:03
女神はいつ生まれたのか
183 :
考える名無しさん :04/07/04 22:07
神って、画像くれる人でしょ?
184 :
考える名無しさん:04/07/06 22:54
神よ!
画像をください
185 :
考える名無しさん:04/07/08 22:17
七月七日に誕生したのは神の父でした
画像が欲しいか?
187 :
考える名無しさん:04/07/08 22:27
お願い島
もっと画像を神様 !
189 :
考える名無しさん:04/07/08 22:32
サンキュー
回転はハゲ頭
また来るぞよ。ばいちゃ。
191 :
考える名無しさん:04/07/08 22:38
倍茶 !
192 :
考える名無しさん :04/07/09 01:24
とりあえず、宇宙はいつ始まったのか、時間はいつ始まったのかに
言い直した方が良いんじゃないの。ガイシュツかも知らんけど。
194 :
考える名無しさん:04/07/10 22:42
時間が始まったときに生まれたのはクロノスです
195 :
考える名無しさん:04/07/12 10:22
最後に生まれた人が神である
人類共通の祖先が、アダムとイブだとして、
その子どもは……どうやって子孫を……
えと、まさか……
「人類みな兄弟」って、考えてみると、怖い。
198 :
考える名無しさん:04/07/14 09:57
あんたはイブの子孫ですよね
みんなそんな素質があるのか……
200 :
考える名無しさん:04/07/15 21:38
いやアダムの子孫です
201 :
考える名無しさん:04/07/16 15:40
俺なら今25才だよ。団塊ジュニアだよ。
203 :
考える名無しさん:04/07/17 09:45
何言ってんのお前ら。全員間違ってる
204 :
考える名無しさん:04/07/18 23:19
全員の過ちを償うために神が今日誕生した。
神は夏男だったのか。
半夏生に天変地異を起こすのじゃ
207 :
考える名無しさん:04/07/21 21:34
キキキもw
神と対話がしたいです
どうしたらよいでしょうか?
お前には無理
210 :
考える名無しさん:04/07/23 08:13
神様に出来ない事
この世を無に帰す事
アホが、この世の存在の有無なんぞもっともオレが得意とするところだぞ。
212 :
考える名無しさん:04/07/23 10:43
神様に出来ない事その2
素直になれない
213 :
考える名無しさん:04/07/23 14:02
神さまにできないこと:びっくりする(全知だから先にわかってしまう)、
挫折(全能だから・・・)、引退、死ぬこと(永遠だから無理)。
214 :
考える名無しさん:04/07/23 14:10
俺にできないことなら、仕事、勉強、ナンパ・・・・・・いろいろあるが。
215 :
考える名無しさん:04/07/23 14:24
永延は存在するのか?神は形がないから存在する?しかし、人間がいなければ神は無となるのではないか?そうすると神は永延ではなくなる!
私の意見だけど、自分の中の「神のイメージ」自体が神。
一人一人の「手の届かない理想」が頭の中でかたまったものが
神のような気もする。
だから、人間が生まれてから生まれたと思う。
217 :
考える名無しさん:04/07/23 21:57
余剰食糧を得てからです。断言)
218 :
考える名無しさん:04/07/23 22:01
飢え、がなくなった後に。
僕たちが神様の存在を「認識」しているから神様は存在している訳であって、
僕たちが神を信じなくなった時、そのときこそ神様は死んじゃうでしょう。
ニーチェの言う神の死、とは全然方向性が違うと思うけど、ね。
神を創り出したのは、神を意識しはじめた人間だけど、
人間を創り出したのは、人間を意識している自分たち人間なのかも知れず。
アートマン=ブラーフマン
の思想がこのスレ的にはモットモ近いのかな?良くわかんないけど。
発言がパッタリ途絶えて不安なんですが、そんなに俺の意見は的外れですか…
認識しないと存在しないっての考え。どっかでみたことあるな。
フロイトだっけ?
認識以前に存在しているのだ
「神学大全」を読破してから発言しろ!
日本語訳はないからそのつもりで。
224 :
考える名無しさん:04/07/28 15:06
神は日本語で語らない
225 :
考える名無しさん:04/07/28 15:12
神が言葉を使うのか?
226 :
考える名無しさん:04/07/28 15:22
デ、 デンパ ヲ ツカイ マスカ?
基本粒子でない素粒子
ハドロン - クォークとグルーオンによって構成される
バリオン - クォーク三つによって構成される
陽子 - 原子核を構成する
中性子 - 原子核を構成する
エキゾチックバリオン - とりあえず与えられている分類
ペンタクォーク - クォーク五つによって構成される
中間子 - クォークと反クォークのペアによって構成される
パイ中間子
基本粒子
フェルミ粒子 - 物質を構成する粒子、それぞれ反粒子も存在する
レプトン(六種類)
電子 - 電子の反粒子は陽電子と呼ばれる
ミュー粒子
タウ粒子
電子、ミュー、タウ三種類のニュートリノ
クォーク(六種類、アップ・ダウン・ストレンジ・チャーム・トップ・ボトム)
ボース粒子 - 自分自身が反粒子
重力子 - 重力を媒介する(未発見)
ヒッグス粒子 - 粒子に質量を与える(未発見)
光子 - 電磁気力を媒介する
ウィークボソン - 弱い力を媒介する
グルーオン - 強い力を媒介する
228 :
考える名無しさん:04/07/30 11:47
フェルミオンから神が生まれました
229 :
考える名無しさん:04/08/01 19:11
まあ、紙は便所、ナニのあと、鼻水の時等々とあれば便利だわな。
230 :
考える名無しさん:04/08/04 09:28
神は宇宙が出来る以前は永い眠りについていました
231 :
考える名無しさん:04/08/07 22:52
睡眠が神のはじまりです
一番わかりやすい(?)のは、「神」という言葉(単語、語彙)を知った(理解した)瞬間。
234 :
考える名無しさん:04/08/10 21:19
瞬間に神が誕生する瞬間
235 :
考える名無しさん:04/08/20 01:48
八月十五日の終戦記念日に神が誕生した
236 :
考える名無しさん:04/08/22 20:50
戦が神を誕生させる
神についての考察ならスピノザを読むべし。
日本ではなぜかデカルトは注目されるけどスピノザは注目されないw
神の擬人性を否定したこと、唯一の実体を神としたこと、
そして何よりも神の属性に延長を認めたことなど、スピノザの神概念は
そこらの凡庸な神概念とはかけ離れてる。
カントと同じぐらい読まれてもいい哲学者だよ、スピノザは。
238 :
考える名無しさん:04/08/26 07:59
コナトスはいつ生まれたのか
神、急募!今必要だから早く生まれてくれ
241 :
考える名無しさん:04/08/31 19:44
即席めんは神だ !
いつから神が人物という定義が生まれたんだ?
そして、宇宙ができた理由とかそんなん人間にわかるはずがないだろ
科学なんて人間が分かり得る範囲内の事でしかないだろ?
243 :
考える名無しさん:04/09/11 18:54:59
科学なんて宇宙の誕生以前にはなかった。
244 :
考える名無しさん:04/09/19 12:32:44
今年の十月一日に僕は神になる
>1
今朝生まれたけど、なにか用か?
神は死んだ
247 :
考える名無しさん:04/09/19 14:03:38
そこになにもないというものさえない無
途方もない神秘
248 :
考える名無しさん:04/09/30 21:18:18
こんば神が生まれました
249 :
考える名無しさん:04/10/10 02:50:10
秋の日のとある日に神の子供が生まれます
もう死んだよ。
流産。
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
252 :
考える名無しさん:04/11/13 13:43:50
世界で一番働かないのは有史以前に生まれた神である。
理神論にたつなら、神はなんもしてへんわな。
254 :
考える名無しさん:04/11/27 02:06:21
1が生まれたときに生まれた。
255 :
考える名無しさん:04/11/27 03:12:45
256 :
マジレス:04/11/27 15:30:11
>>225 ギリシア語、ヘブライ語、ラテン語の三種類
257 :
考える名無しさん:04/11/27 19:59:32
神は昨日生まれました。
昨日ということは……今まではいなかったのですか?
そうみたいですね。
無神論者にとっては天国でしたよ。昨日までは。
それで、神は今どこに?
くびりころしてやりましたよ。ええ。
私は無神論者ですからね。
昨日までも、これからも。ずっと。
258 :
哲子:04/11/27 20:29:59
>>251 >おじちゃんたち
>どうしてはたらかないの?
ぼくたちが「はたらく」と「はたの人がらくしない」で
「はためいわく」というからすねてるのさ。
259 :
考える名無しさん:04/11/28 00:27:16
宇宙が神様
8日目に人間がつくりますた(・∀・)
261 :
考える名無しさん:04/11/29 21:21:39
きのう、僕が創っておいた神をよろしく。
262 :
考える名無しさん:04/12/04 15:04:41
神は明日生まれますんで、今日のおまいらは土人形。
263 :
考える名無しさん:04/12/04 18:24:30
すべては物質です。
266 :
考える名無しさん:04/12/10 18:03:59
神はご機嫌な日に生まれます。。。
違います機嫌の悪い日に曇らせるのです。
マジレスすると、「神生月」かなあ。
人類が滅亡した次の日に再び生まれるのです。
270 :
考える名無しさん:04/12/22 16:20:31
神が滅亡した日に神が生まれるのです。。。
271 :
考える名無しさん:04/12/22 18:46:11
無神論者の立場から語ります。
でも、信仰を持つ人もとりあえず聞きなさいな。
神とは信じているもの、の総称だと思うのです。
人は何かを信じなければ、何もできません。
それは、希望と言う名でも呼ばれます。
しかしまた、我々は時間的変化を否定することもできません。
それは肉の枷をはめて、この世に生きる限り永遠にです。
そして、変化は、猜疑心を生みます。
そこにつけこんでお金が発生するシステムが生まれました。
それが宗教です。
健全なる宗教が先かお金が先か、というのは、神が先か人間が先かというのに
似ています。
あなたは自分の悪の部分を否定できるでしょうか?
あなたは絶対的な善なる存在になれるでしょうか?
そうであるならば、あなたが神ですね。
そして自分以外が迷える子羊どもですね。
おめでとう、宗教を創りなさい。儲かりますよ。
ちなみに私の信仰は、女性のお尻です。
文句がある香具師はかかってきなさい、このやろーが。
渾身の土下座をもって答えようではありませんか。
まぁ、完璧なものは、自身のイマジネーションの中だけにしか
ありませんがねw
272 :
考える名無しさん:05/01/13 18:56:04
元旦に初日の出と共に神が生まれた。
273 :
考える名無しさん:05/01/13 20:42:43
火の七日間と呼ばれる戦争で生まれました
274 :
考える名無しさん:05/01/15 21:37:05
神は私たちの生まれる前からおられました。
「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる
前から、『わたしはある。』」(ヨハネ8・58)
主こそ神。
>1
宇宙→人間→神の順
宇宙を漂う星あり
恒星わ光とさまざまな物質を惑星に送り、惑星に残留する物質わ刺激を与えられ反応することよって、アミノ酸=生物の源が生まれた。
生物わ進化し人間となるが、原初の人間にわ、生命の誕生の秘密や物理法則が分からず、理解できないもの全て神の力の賜物と考えた。
このことにより、上記の順であってると思ふです。
ただし
太陽や宇宙こそを神とみなすならば
この順わ確かでわないでありますです。
おふ脳内情報[神の優位性とわ]より抜粋w
276 :
考える名無しさん:05/02/19 15:00:56
犬や牛には色覚が無い。彼らは色の無い白黒の世界に住んでいる。
もし突然変異で“色が分かる犬”が現われて
「色ってのはこういうものだよ」
と仲間の普通な犬に教えたとしよう。
仲間たちはどんな反応をするか? おおよそ見当は付く。
「ハァ? 色? んなもんあるわけねーだろ。おまえバカか(プゲラ」
・・・しかし、現実に色は存在している。
犬→人間、色→超感覚的な世界、と置き換えていただきたい。
超感覚的な世界の存在を否定することはできないと俺が思うのは
こういう理由からである(証明もできないけどね)。
277 :
考える名無しさん:05/02/21 04:05:57
私のところは祖父も父も科学者で、小さい頃から、既に研究者として名の通った祖父の教え子や、父の同僚の
外国人教授、父の研究室の助手や学生たちとも、随分話してきた。
無論、私は中学高校も理系コースで、当然のようにK大の理学部に入り学位取得した。
私の知る人達は、何かの比喩として神や魂を持ち出すことはあるけれど、実態は妄想だと思っているようで、
来世もあったらそれなりに気が楽なんだけどね、と言って笑っている。
まるで信じている風はない。
だから、本気でそんなものを信じて期待したり、信仰したりする人達のことが奇妙で、ときに不気味に感じて
しまう。
本当に、初めは、ジョークか悪ふざけで言っているのだと思っていて、マジだと知った時はびっくりした。
人類の将来に立ちこめる暗雲を見ている気がする。