927 :
考える名無しさん :04/10/25 21:44:14
幸せであるなら、それでいい。
君は君以上の何かでしょ?
929 :
考える名無しさん :04/10/25 21:56:43
人の心に咲く花を見て、美しいと感じた時自分の心に同じ花が咲く。 人の心の絵画を見て、美しいと感じた時自分の心に深みが出来る。
みつおはみつお以下の何かでしょ?
931 :
弥勒 ◆LY666//S/s :04/10/25 22:01:30
おれもいま「みつお」って思ってた
人を差別ではなく、区別でき、人は人では無く、子孫を残す花である その過程に積もる塵を歴史とし、残し、土となり、山となり、高みに上る 山を登る旅人に災いあれ 詠み人、日本
弥勒はオトコでしょ?僕も。
934 :
弥勒 ◆LY666//S/s :04/10/25 22:15:09
「あるがまま」という言葉は便利なもので、いかようにも使えるが、 そもそも「あるがまま」というものとはいったい何ぞや、と。 「自分らしく」とは言うが、自分らしさを貫くには努力が要ろう。 その"無理強い”は果たして「あるがまま」であろうか? 酔うておるのだよ諸君。
935 :
考える名無しさん :04/10/25 22:15:37
山を登る旅人に災いあれ?
フロイト的言間違い?
937 :
弥勒 ◆LY666//S/s :04/10/25 22:22:19
>山を登る旅人に災いあれ 出る杭は村八分だ!、ってか・・・?
938 :
考える名無しさん :04/10/25 22:25:48
我、大悟と叫びけり。
939 :
弥勒 ◆LY666//S/s :04/10/25 22:28:26
獅子吼。
940 :
考える名無しさん :04/10/25 22:29:08
じじぇく
941 :
考える名無しさん :04/10/25 23:13:43
私の場合は小悟かな。
大好きな人を笑わせたり、喜ばせたりした時の暖かい気持ちと 大嫌いな奴をブン殴ったり、苦しませたりした時の征服感のような気持ちは、とても似ている気がする訳だが ・・・・・・俺が歪んでいるだけ??
>>942 一緒じゃないの。
だって脳内に麻薬物質が出てるだけだからね。
友人スレの1さんが何か急ぎでお願いが
もしよかったら皆さんの御知り合いスレにも告知
お願いできないでしょうか?↓
356 名前:1[] 投稿日:04/10/27 08:22:24 ID:5G13O49Y
イラクで再び日本人が捕らえられた、政府は情報の収集を急ぐよう指示された様だ、
そして、首相はイラクから撤退しない事を即座に表明した。、、、それはしかたない。
しかし、、
彼は小泉さんに危険な所に出てきた事を『すみません』と言う言葉で詫びていた
捕らえられた人物は間違いなく彼の発言から日本人である事は明白だ
何とかして助かって欲しい。
彼は、何処のどんな人物で、何をしてきた人物なのか、彼のヒューマニズムを即座に探してアルジャジーラアルアラービアヘから放送してもらう必要がある。
ネット上で、何か分かったら下記へ貼り込んで頂き、この文面をあちらこち貼り込んでください
ませんでしょうか
どうしたら良い世の中がくるんでしょう? その2
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1096018631/l50 アルジャジーラ、アルアラービヤへのネット上のアクセスは皆さんに掛かっている。
何とかして助かって欲しい。イラク、イスラムとも何とか友好を持ち続けたい、、、
皆で力を合わせて働きかけをして欲しい。 お願いします、、、
945 :
考える名無しさん :04/10/29 23:52:55
悟り
946 :
アヒル村長 :04/10/30 16:51:50
なぜイラクでは誘拐とかが大量に起きるのだろうか。 イスラムに対するイメージは悪くなるし、イラク人に対するイメージも なぜか悪くなる。結局、要求も通らないし、デメリットばかりだと 俺は思うんだが… それとも、これは単に、平和ボケした日本人の バカな考えなのだろうか?
947 :
考える名無しさん :04/10/30 19:02:05
悟りました。
さっきオナニーして屁こいた瞬間に悟りました。
949 :
考える名無しさん :04/10/30 19:11:01
わかった。ゆうこりん。
951 :
考える名無しさん :04/10/31 20:57:17
人は皆人間社会の中では現人神である。
>>946 それはね、略奪婚の風習と関係があると思う。
953 :
考える名無しさん :04/11/01 00:06:33
何でも人のせいにしている人は 人間的にどうかと…
954 :
考える名無しさん :04/11/01 00:26:28
オケーとかはいそうですかだけではないのは人間性を冒涜することに対する抵抗だ。確かにこちらにも非はあるが最終的に折り合いをつけようと云う態度まで泥をぬるなんてどうかしてるんじゃないか
955 :
考える名無しさん :04/11/01 00:31:06
潜在的な非は認めよう。しかしそれだって互い違いの鏡みたいなもんじゃないか。暴力に暴力を重ねる繰り返しを説くことが大人なんておもしろいこというよ
956 :
考える名無しさん :04/11/01 00:48:10
つか、このスレの役目はもう終わった。 1000まで埋めよう。 くれぐれも次スレ立てるなよ。
so!ya!na!
トリップ変えてみた。 このスレも終わりそうなので、ぼくの好きな老子の詩をひとつ。 持してこれを盈たすは、其の巳むるに如かず。 揣えてこれを鋭くするは、長く保つべからず。 金玉堂に満つるは、これを能く守る莫し。 富貴にして驕るは、自ら其の咎を遺す。 功遂げて身の退くは、天の道なり。 「老子」九章 悟るというのは結局、自分との闘いなのだと痛感した今日この頃。
また1000まで逝くな。
961 :
地球人 :04/11/08 03:26:26
2001年3月からこのスレは始まっている。色々な人々が書き込み 去っていった。ちょっと聞いてみたい。悩めない奴はいるか、手を挙げて。
は〜い、悩めません
地球人さん、お久しぶりですね。
37才♂現役?暴走族で逮捕 38才♀早食い大会で窒息死 悟れよ!
965 :
考える名無しさん :04/11/08 07:44:22
hage
966 :
ロウシ ◆SRBroushi6 :04/11/10 03:39:36
良スレをageる事で板の健全性が保たれると思います。 無門は言う、「倶胝も童子も、指先ぐらいで悟ったわけではないぞ。 もしお前たちにその本当のところが見抜けるものなら、天竜和尚、 倶胝和尚、そして童子らと一緒に、お前自身も一串にし刺し貫かれるであろう」。 頌って言う、 倶胝は天竜小馬鹿にし、光る刃で子供を試す。 巨霊の神は造作なく、崋山の山を引き裂いた。 なので書き込みつつage
967 :
考える名無しさん :04/11/10 04:42:16
「悟り」より、「境地」に関心があるんだが。「境地」というのは、 とあるステージを上り詰めた場所ではないし、 悟りの境地ではなしに、さまざまな「境地」があると考えるべき ではありませんかね 弁証法的な身体=精神論とか言わないが。
968 :
ロウシ ◆SRBroushi6 :04/11/10 12:32:51
>>967 悟りの境地の境地じゃ無く、さまざまな境地?
うーん、それはヘーゲルが弁証法を考え出したときの境地みたいに、
ある哲学的な結論に至る精神状態って事ですか?
969 :
考える名無しさん :04/11/10 12:34:46
JE SUIS STUPIDE TU ES STUPIDE TOI AUSSI LES HOMMES SONT STUPIDE
970 :
ロウシ ◆SRBroushi6 :04/11/10 12:57:46
ん? 愚か=私、人、es であるならば、愚かとは何でしょう?
971 :
考える名無しさん :04/11/10 13:09:32
J AI SIMPLEMENT ECRIT CE QUE JE PENSE DONC JE N AI PAS BESOIN D EXPLIQUER LE MOT STUPIDE. ENTRE TOI ET MOI IL N'Y A AUCUN RAPPORT, POUR QUE JE TE DONNE LA REPONSE. RESOUS CE PROBLEME TOI-MEME IMBECILE!!
972 :
ロウシ ◆SRBroushi6 :04/11/10 13:15:26
ごめんなさい、フランス語わかりません。
973 :
考える名無しさん :04/11/10 13:19:30
いや、こちらこそすみませんw stupideの意味は又今度考えておきますw
974 :
ロウシ ◆SRBroushi6 :04/11/10 13:29:59
お決まりのコピペになりますが、以下が「stupide」の意味なんですかね。 学を絶てば憂い無し。唯と阿と相い去ること幾何ぞ。 美と悪と相去ること何若ぞ。美と悪と相去ること何若ぞ。 人の畏るる所、畏れざるべかざるも、荒として其れ未だ中きざるかな。 老子二十章 夫智慧多ければ憤激多し知識を増す者は憂患を増す 旧約聖書 伝道の書 一章十八節 不立文字 教外別伝 直指人心 見性成仏 菩提達磨大師
975 :
ロウシ ◆SRBroushi6 :04/11/10 13:47:27
>>966 の無門関ですが、書き込みが前後しますが、
この様な考案のあとに
>>966 が続きます。
倶胝和尚は、誰かれとなく挑戦的な問答を仕掛けてくると、
決まって指を一本立てられた。
倶胝の処にいた童子が、ある時外からやってきた客に、
「ここの和尚はどのように仏法の肝要を説いておられるか」
と尋ねられ、直ちに指を一本立てて見せた。
これを聞きつけた倶胝和尚は、刃をもって童子の指を切断してしまった。
童子は痛みに堪えず号泣して走って逃げた。
すると倶胝和尚は「おい、おい」と童子を呼び止められた。
童子が振り向くと、今度は倶胝和尚がすっと自分の指を立てられた。
その途端に童子はいっぺんに開悟してしまった。
倶胝は臨終を迎えると大衆を集めて
「私は天竜和尚の処で一指頭の禅というものを得たが、
一生かかってもそれを使いきることが出来なかった」
と言って、すぐに息を引き取られた。
無門関 岩波文庫
976 :
考える名無しさん :
04/11/10 14:18:04 イデアはそこにある