文豪・旭橋ワタルの非論理日常論考

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1旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI
1. 自転車女子高生のパンツが見えても勃起するほどのものではない。
1.1 パンツを見たい、という欲望は実現化してもあまり嬉しくはない。
1.1.1 思っていたほどには嬉しくない、という意味であり、本当に嬉しくないわけではない。 
2考える名無しさん:03/11/16 18:36








はい、終了です。ご苦労様。。。。。。。。。。。。。。
3考える名無しさん:03/11/16 18:38
>1さんはロリコンの変態ではないですよね
4旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/16 18:39
質問に答えたいけど、終了なんだってさ。
5test:03/11/16 19:06
高山はロリコンだ
6test氏:03/11/16 19:08
>>1
いつ文豪に?
7旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/16 19:18
>>5
電車の中で文庫本を読んでいる女子高生を見て、
「あ、ああ、いい・・・」と思わぬ人間はどこかおかしい。
だが、私は女子高生の水着の写真で抜いたりはしない。
そういう場合でも年齢をちゃんと確かめているのだ。
そんな私を軽々しくロリコン呼ばわりしないで欲しい。

>>6
「宇宙戦艦ヤマト」も第一話ではただの沈没船であったではないか。
8旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/16 19:38
2.不本意な勃起ほど日常生活に支障をきたすものはない。
2.1 レンタル・ビデオ屋でAVを選んでいる時などは、意志の力で勃起を抑えている。
2.2 寝ていて不用意に起きる勃起が問題である。
2.2.1 授業中、先生に当てられると困る。
2.2.2 目的の駅に着いて、眠りから覚めた時とか。
2.2.2.1 セクシーなお姉さんが視界に入ったからではない。
9考える名無しさん:03/11/17 14:01
世界の中心で、題名をぱくる
10旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/17 20:56
2.3 ビールを飲んだら酔っ払う。うぃ〜。
11旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/18 14:20
2.4 カレーうどんにはインド人もびっくりである。
2.4.1 カレーうどんには4種類ある。 
2.4.1.1 うどんにカレー汁をかけたものを、「カレーうどんA」と呼ぶ。
2.4.1.2 かけうどんにカレーをかけたものを「カレーうどんB」と呼ぶ。
2.4.1.3 うどんにカレーをかけ(汁はない)どんぶりで出すのを「カレーうどんC」と呼ぶ。
2.4.1.4 うどんにカレーをかけ、カレー皿で出すのを「カレーうどんD」と呼ぶ。
2.4.1.5 「カレーうどんD」には目撃情報がある。
2.4.1.6 スプーンで食べるかどうかはわからない。
2.5 なぜ他人のセックスをビデオで鑑賞するのか?
13旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/23 21:54
2.5.1 それは何も他人の恍惚感を見て、自分も幸せになれる、という気持ちとは異なっている。
14旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/24 11:39
2.5.2 恋人っぽい演出で撮られたビデオは、当然のようにむかつくからだ。
2.5.3 レイプものも私は好きではない。
15考える名無しさん:03/11/24 11:47
お、面白いかも、と思ったがすぐ飽きた。
1615:03/11/24 11:56
でも7.までは続けてください。
1.1面白い試みだ。
1.1.1しかしこの先どうなるのかはエロを見切っているかで決まる。
1.1.2 たとえば女子高生のパンツと女子大生のパンツは
      どう違うのか?


19考える名無しさん:03/11/24 12:36
7.以上
最近の女子高生と来たら!
ぺったん、ぺったん。
ん? それは「モチ校生」だろ?
「モチ校生」なんてあるかよ。
それも、そうだな。あははははは。
そうだろ? あはははは。

                  なごやかなひとときをお送りしました。。。
「そんな、おんぶにだっこ、でいいのか!」
「どんぶらこっこ?」
「いや・・・」
「ん?」
「あはは」
「あはははははは」

                            なごやかなひととき。。。
島谷ひとみが紅白に出られたのはいいことだ。
「てめえなんか、味噌汁で顔洗って出直して来い!」
「あおう、奥さん、味噌汁ありますか?」
「ええ、ありますけど」
「うちの味噌汁、使う気でいやがる」
「だめですか?」
「だから出直して来いと!」
「そうか、自分の家の味噌汁じゃないといけないんだ」
「当然だ」
「でも、うち朝は洋食だし」
「夕飯の味噌汁にしろ」
「なるほど・・・」
                    噛み合わない会話
「日清やきそばがまた198円で売られてる」
「買っておこうか」
「そうね」
「これじゃ、うちは焼きそば屋さんになれるかもね?」
「ははは」
「焼きそばで出来た体になっちゃうよ」
「おい、それは違うぞ。焼きそばは胃の中で消化され・・・」
「あなた・・・」
「こういうことはきちっと教えておかないとな」
「ごめん、パパ」
「小腸、大腸を経て立派なちんこになる」
「えっ? ちんこじゃなくて・・・」
「うんこだよ、パパ」
「ああ、パパ、しくじっちゃった」
「ははは」
「ははは」

    ほのぼの→一転、険悪→ほのぼの復活
「せ、せ、石油のほら、何て言うんだ、あれは? とにかく燃えてるんだ!」
「石油ストーブですか? 布団を上からかぶせられますか?」
「何、言ってんだ。毛布なんかじゃ間に合わない」
「消化器もないんですか」
「あるけど、そんなもんじゃ、どうにも出来ない」
「落ちついて状況を詳しく説明して下さい」
「とにかく3丁目が攻撃されてて、石油何とかが燃えてるんだ!」

3丁目といえば。。。石油化学コンビナート・・・。

「攻撃って、空襲ですか?」
「当たり前のことを聞くなよ、北朝鮮の空軍だよ」

自衛隊はイラクに出払っている。ここは消防署が戦うしかないのか。
「とにかく行こう」署長はそう決断した。
「しかし、消防車だけでどうやって戦うんです」
「住民を見殺しに出来るか!」
しかし、横町消防署は北朝鮮の空軍を壊滅状態に陥れた。
かの国の空軍機は、ああ見えて水に弱かったのである。