1. 自転車女子高生のパンツが見えても勃起するほどのものではない。
1.1 パンツを見たい、という欲望は実現化してもあまり嬉しくはない。
1.1.1 思っていたほどには嬉しくない、という意味であり、本当に嬉しくないわけではない。
はい、終了です。ご苦労様。。。。。。。。。。。。。。
3 :
考える名無しさん:03/11/16 18:38
>1さんはロリコンの変態ではないですよね
質問に答えたいけど、終了なんだってさ。
高山はロリコンだ
>>5 電車の中で文庫本を読んでいる女子高生を見て、
「あ、ああ、いい・・・」と思わぬ人間はどこかおかしい。
だが、私は女子高生の水着の写真で抜いたりはしない。
そういう場合でも年齢をちゃんと確かめているのだ。
そんな私を軽々しくロリコン呼ばわりしないで欲しい。
>>6 「宇宙戦艦ヤマト」も第一話ではただの沈没船であったではないか。
2.不本意な勃起ほど日常生活に支障をきたすものはない。
2.1 レンタル・ビデオ屋でAVを選んでいる時などは、意志の力で勃起を抑えている。
2.2 寝ていて不用意に起きる勃起が問題である。
2.2.1 授業中、先生に当てられると困る。
2.2.2 目的の駅に着いて、眠りから覚めた時とか。
2.2.2.1 セクシーなお姉さんが視界に入ったからではない。
9 :
考える名無しさん:03/11/17 14:01
世界の中心で、題名をぱくる
10 :
旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/17 20:56
2.3 ビールを飲んだら酔っ払う。うぃ〜。
11 :
旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/18 14:20
2.4 カレーうどんにはインド人もびっくりである。
2.4.1 カレーうどんには4種類ある。
2.4.1.1 うどんにカレー汁をかけたものを、「カレーうどんA」と呼ぶ。
2.4.1.2 かけうどんにカレーをかけたものを「カレーうどんB」と呼ぶ。
2.4.1.3 うどんにカレーをかけ(汁はない)どんぶりで出すのを「カレーうどんC」と呼ぶ。
2.4.1.4 うどんにカレーをかけ、カレー皿で出すのを「カレーうどんD」と呼ぶ。
2.4.1.5 「カレーうどんD」には目撃情報がある。
2.4.1.6 スプーンで食べるかどうかはわからない。
2.5 なぜ他人のセックスをビデオで鑑賞するのか?
13 :
旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/23 21:54
2.5.1 それは何も他人の恍惚感を見て、自分も幸せになれる、という気持ちとは異なっている。
14 :
旭橋ワタル ◆7QiFPoq.LI :03/11/24 11:39
2.5.2 恋人っぽい演出で撮られたビデオは、当然のようにむかつくからだ。
2.5.3 レイプものも私は好きではない。
15 :
考える名無しさん:03/11/24 11:47
お、面白いかも、と思ったがすぐ飽きた。
でも7.までは続けてください。
1.1面白い試みだ。
1.1.1しかしこの先どうなるのかはエロを見切っているかで決まる。
1.1.2 たとえば女子高生のパンツと女子大生のパンツは
どう違うのか?
7.以上
最近の女子高生と来たら!
ぺったん、ぺったん。
ん? それは「モチ校生」だろ?
「モチ校生」なんてあるかよ。
それも、そうだな。あははははは。
そうだろ? あはははは。
なごやかなひとときをお送りしました。。。
「そんな、おんぶにだっこ、でいいのか!」
「どんぶらこっこ?」
「いや・・・」
「ん?」
「あはは」
「あはははははは」
なごやかなひととき。。。
島谷ひとみが紅白に出られたのはいいことだ。
「てめえなんか、味噌汁で顔洗って出直して来い!」
「あおう、奥さん、味噌汁ありますか?」
「ええ、ありますけど」
「うちの味噌汁、使う気でいやがる」
「だめですか?」
「だから出直して来いと!」
「そうか、自分の家の味噌汁じゃないといけないんだ」
「当然だ」
「でも、うち朝は洋食だし」
「夕飯の味噌汁にしろ」
「なるほど・・・」
噛み合わない会話
「日清やきそばがまた198円で売られてる」
「買っておこうか」
「そうね」
「これじゃ、うちは焼きそば屋さんになれるかもね?」
「ははは」
「焼きそばで出来た体になっちゃうよ」
「おい、それは違うぞ。焼きそばは胃の中で消化され・・・」
「あなた・・・」
「こういうことはきちっと教えておかないとな」
「ごめん、パパ」
「小腸、大腸を経て立派なちんこになる」
「えっ? ちんこじゃなくて・・・」
「うんこだよ、パパ」
「ああ、パパ、しくじっちゃった」
「ははは」
「ははは」
ほのぼの→一転、険悪→ほのぼの復活
「せ、せ、石油のほら、何て言うんだ、あれは? とにかく燃えてるんだ!」
「石油ストーブですか? 布団を上からかぶせられますか?」
「何、言ってんだ。毛布なんかじゃ間に合わない」
「消化器もないんですか」
「あるけど、そんなもんじゃ、どうにも出来ない」
「落ちついて状況を詳しく説明して下さい」
「とにかく3丁目が攻撃されてて、石油何とかが燃えてるんだ!」
3丁目といえば。。。石油化学コンビナート・・・。
「攻撃って、空襲ですか?」
「当たり前のことを聞くなよ、北朝鮮の空軍だよ」
自衛隊はイラクに出払っている。ここは消防署が戦うしかないのか。
「とにかく行こう」署長はそう決断した。
「しかし、消防車だけでどうやって戦うんです」
「住民を見殺しに出来るか!」
しかし、横町消防署は北朝鮮の空軍を壊滅状態に陥れた。
かの国の空軍機は、ああ見えて水に弱かったのである。