1 :
考える名無しさん:
自分が今無意識に音を聞いている事を意識しろ。
自分の頭の中に今無意識に音楽が流れている事を意識しろ。
まずは自分を知れ。自分の無意識を意識しろ。
哲学においてはまず対象を意識下に置かねばならない。
哲学をするにはまず自分を知らねばならない。
無意識を意識しろ。それが出来ないようで何かが見える筈がない。
なお、この思考過程は経験上鬱病患者や引きこもりにも有益である。
今まで見えていなかったものが段段と見えてくるからだ。
意識化の問題点がどうたらとかいうスレはなかったっけか
それは心理学の「仕事」
無意識に音楽が流れているって比喩で言ってるのかな。
それともほんとに音楽が流れてるの?
5 :
考える名無しさん:03/10/03 19:58
楽しい音
6 :
考える名無しさん:03/10/03 20:06
無意識を意識したら、無意識やないわな。
そこを意識したら、別のことに無意識ができるわな。
7 :
考える名無しさん:03/10/03 20:08
無意識は意識できないことを知れ。
哲学は意識できるわずかでしかないことを知れ。
ちゅうことですわな。
8 :
考える名無しさん:03/10/03 20:08
9 :
考える名無しさん:03/10/03 20:09
人は存在そのものがセンサーなんやな。
24時間体中が反応しとるんやな。
体全体を100とすれば、
有意識がアクセスできるのは1ぐらいなんやな。
残りの99は無意識なんやな。
1をどこにもってくるかだけなんやな。
見ることのたとえでいうと
今まで見ていなかった対象に目を向けたからといって
視野が拡大するわけではなくて、
同じ大きさの視野のなかでとらえるものが異なるだけ。
1対99という比率が2対98になったりはしない。
「視野の拡大」ではなくて「視野の移動」があるだけ。
しかし移動こそが大切なのだ。
たとえばプラトンならば、魂をイデアの方へ向けること。
なんて考えたりする。
>たとえばプラトンならば、魂をイデアの方へ向けること。
ちょっと痛くねぇか?
13 :
考える名無しさん:03/10/03 20:28
1対99という図式が浅薄過ぎることは置いても、
「意識をどこに持ってくるか?“だけ”」
ならば、哲学者というのはただの浮浪者みたいなもんだな。
14 :
考える名無しさん:03/10/03 20:29
>>9 テキトーこいて誤魔化すなよ
そんな「場所」ねぇよ!
15 :
考える名無しさん:03/10/03 20:29
闇を照らす懐中電灯ってたとえでええやん
16 :
考える名無しさん:03/10/03 20:31
わからんかな。
ポイントは、有意識は0にできへんということやねん。
1は漂い、流転するんやな。
これがやっかいなんやな。
そこに哲学という人類の病理があるわけよ。
悟りとは、有意識を2にすることやなく。
限りなく0にする試みちゅうとこもおもろいわな。
19 :
考える名無しさん:03/10/03 20:36
睡眠中、あるいは失神中は?
>>12 痛いですか。すいません。「太陽」「洞窟」の比喩とかの話です。
「教育とは、まさにその器官を転向させることがどうすればいちばん
やさしく、いちばん効果的に達成されるかを考える、向け変えの技術
にほかならないということになるだろう。それは、その器官のなかに
視力を外から植え付ける技術ではなくて、視力ははじめからもってい
るけれど、ただその向きが正しくなくて、見なければならぬ方向を見
ていないから、その点を直すように工夫する技術なのだ」
プラトン『国家』 518D
>>19 睡眠中のはどうなんやろうな。
ようしらんわ。
どっかにスイッチついてないんかいな。
暇なときは、ぷっちと有意識0に出来たらええんやけどな。
有意識1ちゅうのは、ある種地獄やな。
23 :
考える名無しさん:03/10/03 20:47
有意識1≠無意識99
有意識1〓無意識1
有意識100〓無意識0
有意識0〓無意識100
>>4 聞いた事のある音楽が気が付いたら聞こえてきてたって経験ないか?
>>6>>7 無意識が「あった」ことを意識、認識するのだ。
例えばTVのクイズを見て「無意識に」「考えようとせずに」答えがわかったということがあるだろう。
その時「ああ、今無意識に考えた」と「意識」「回想」するのだ。それにより自分が見える。
>>10 それは違う。「決意」「意思」「努力」これらは全て意識してなすものだ。これらすらも無意識と帰してしまえば、
人生は始めから決定されているという意思無き決定論にしか到らない。つまり決して意識は「1」ではない。
又、これらが人間の必須の要素として認められているのは言うまでもなかろう。
>>11 その透り。私は確かな自分を認識する癖をつけることで、鬱から解放された。自分のやるべきことが見えたからだ。
>それは違う。「決意」「意思」「努力」これらは全て意識してなすものだ。これらすらも無意識と帰してしまえば、
>人生は始めから決定されているという意思無き決定論にしか到らない。つまり決して意識は「1」ではない。
>又、これらが人間の必須の要素として認められているのは言うまでもなかろう。
まだまだやな。「決意」「意思」「努力」の錯覚性を考えなはれ。
それがほんとに有意識だけの創造物やおもってるんやたら、
あんたはまったくの脳天気やな。
「決意」「意思」「努力」も、有意識1:無意識99の法則は成り立ついうといたろ。
>>19 これは習慣として「やるべき事」なので、睡眠中などはそのやろうとする意思がよく分からんがあいまいなため、できないだろう。
それは仕方のないことだ。
>>28 わかりまへんか。
簡単な例をいうたろう。
原減り吉の時の「決意」「意思」「努力」と
原満腹太郎のときの「決意」「意思」「努力」は違うと言うことや、
でも人はおうおうにその辺の生理の影響には無意識なもんや。
なぜなら、それは無意識やからや。
わかるかな?結構簡単に説明してやったが。
>>26 好きなだけ「DNA研究」でもして、無意識と脳神経の決定的違いを見逃し続けなさい。
生理の影響が無意識だからといって、その生理が影響を及ぼした「決意」「意思」「努力」が
無意識であるという点、つまり
>なぜなら、それは無意識やからや。
が納得いかない。無意識の対象が無意識であるという根拠を知りたい。
33 :
HBK(1):03/10/03 21:17
私も固定ハンドルを持つか。
>>31 君はあまりに「経験論的」過ぎるのだ。
創作行為をどう解釈する?それは1%の働きなのか。
>>30 >無意識と脳神経の決定的違い
がよくわからんが、ここは哲学板だ。
>>34 その「創作行為」というのこそが「決意」「意思」「努力」の産物である、と解釈していいのか?
>>34 まあ、人ちゅうのはそういうもんやからな。
冷静に考えればな。普通とはそういうもんや。
おもろい話、したろ。
ある作家の小説が国語のテスト問題に出た。
漢字をひらがなで書いて、ここを漢字にしなさいとか、
ここの「それ」はなにを表していますかとか、
このセンテンスの言いたいことはなんですかとか、
で、その作家自身がテストを受けて、50点しか取れへんかった。
創作ちゅうのはな、往々にして感性ちゅう無意識の産物やねん。
きみにはちょっとむずかすぎたかなあ、この話は?
>>37 「往々にして」は経験上認める。しかし創作を維持「しようとする」となると意識が必要となるのではないか?
あと
>>32に答えてくれ。
まあ、そんなに無意識の有意識化にこだわるなら
「歩く」ことの有意識化したってくれよ。
人型ロボット研究では、人はどのように「歩く」のかが、
大問題でなやんどるらしいから。
>>39 だから「歩く」ことなどは「往々にして」無意識であるものの一部であることを認めるが、人には「歩こうとする」状況もあるだろう。
ここは哲学板で、ロボットは関係ない。
>>32に答えてくれ。その自信の根拠を知りたい。
ん?
42 :
考える名無しさん:03/10/03 21:36
確かにHBKさんのおっしゃることは筋が通っていると思います。
僕も引き込もりがちなので、今からでも無意識が「あったこと」を意識する癖をつけて、自分を知ろうと思います。
ありがとうございました。
43 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 21:40
無意識は「非」意識。
>>41 だから何故、空腹時と満腹時の思考のあり方の違いには人は無意識だとしても、
それがかかる思考までもが無意識だったと結論付けられるかを問うている。
合間に一つ聞きたい。この固定ハンドルに聞き覚えのあるものはいないか?HBK
>>44 ってか、なんか怖いねん。
テンション上がってるの気づいとるか?無意識か?
まあ、またりいこうや。スマイル!
48 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 21:46
意識していないもの=非意識
意識できるが意識していないもの=「無」意識
つまり、
われわれに意識できるもの=宇宙の全存在
私はいつだって冷静だ。早く答えを知りたい。新しいことを知る喜び、知っているだろう。
>>49 ってか、目がなんか怖いねん。
まあ、自分で考えてみなはれ。な、しつこくするほどのことやないで。
両者ともに基礎知識なさ杉。アゲないほうがいいよ。
>>47 単純にお前の言葉使いが悪い。
53 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 21:51
>>48 >意識していないもの=非意識
>意識できるが意識していないもの=「無」意識
面白いこと言うな。が、意識していないものが非意識であるが故に意識できるものは全存在というのには根拠が必要だろう。
ふーそろそろ発散かいな。
おいとまするかな。
おまえぴかあだろ? >流転
しつこくするほどの事だっての。私が立ち直れた証明をこの思考過程に託したいのだから。
それに実際問題哲学として、99%が無意識だったら決定論が確立するだろうし、そうでなければ・・・
決定論の反対が確立するだろう。つまり人類全体の、大昔からの問題だ。
58 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 21:57
「言語はわれわれの唯一の言語である。
「何かを語れないのは、われわれがそれを知らないからだ。
……つまり、われわれの思考や感情はすべて言語的抽象の範囲で行われる。
ここから『言語化不可能なもの』は、われわれにとって『存在しないもの』となる。
無意識は現に、言語が進歩すればするほどますます意識に近づく。
原始人に比べてわれわれは如何に「意識的」であるだろうか!(口臭を消すためにスプレーまでするのだ。)
59 :
考える名無しさん:03/10/03 21:58
意識、無意識を数値化できないだろ
>>57 そなんか、そりゃすまんな。じゃあ、おしえてくれ。
1 何から立ち直ったちゅうんや。
これでどう立ち直れるのかわからん。
2 99%が無意識だったらなんで決定論が確立するんや?
61 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:03
>>59だからといってそれが存在しないことにはならない。
君は数値ではないが、こうして「何かのイメージを表現している」。
それがわれわれの通信だ。
62 :
考える名無しさん:03/10/03 22:04
無意識は意識できないから無意識なわけでまあなんというか哲学者といえども人間である以上は不可能なわけで。
>>58 >口臭を消すためにスプレーまでするのだ。
おうー、初めて意味のあるこというたな。
確かにこれは、無意識の有意識化の例の一つやな。
でもこれが有意識化が増えたと考えるのはちとはやとちりちがうか、
これは有意識することが回りから減り、こういうどうでもええような
ところに浮遊していると考えるのが、ええんちゃうか。
昔の人は、回りに有意識することが多すぎた。
便利とはマニュアルか、パターンかやから
最近は、いろいろ無意識でできるようになったんやな。
道ばたに水たまりのなくなったしな。
逃げられた…
>>29の問題は面白いと思うが。無意識の指す対象が無意識に限られる(意識、無意識の2つしかないとすると)というのは、
哲学に限らず興味深い問題だ。つまりA、BがあったとしてAがBに働きかけるにはB=Aでなければならない、という理屈だ。物理的に考えても面白い。力が働きかけるのは物質にだから。
しかし馬鹿にしといて逃げるとは卑怯な奴だ。結局、あんたは論破されたんだろ、自分の哲学を。「まだまだやな」「簡単な説明」などと自分の優位を主張しておきながら。
私も蛇のようにしつこく食いついてから、本性が出てきたところがある。純粋に待ち遠しかったのだが、腹は立った。
ちなみに私は「北の工作員」と呼ばれた「部外者」を固定ハンドルとしていたこともある。訳あって戻った。
>>64 やっぱな、無意識にカリカリしとる。
わしにはわかっとたよ。
カリカリしてる奴に何をいっても馬耳東風無意識状態やから。
わしのやさしややで。
66 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:11
意識することは「厳密にすること」。
こう考えれば日常生活の中で無意識的行動が減るのは必然だ。
なぜならわれわれの文明化とはわれわれを取り囲むものの「意識化」「厳密化」なのだから。
無意識は『意識不可能なもの』ではなく、厳密に言って『未だ意識されないもの』なのだ。
>>66 もうちょっとやばいできみ。
>意識することは「厳密にすること」。
>こう考えれば日常生活の中で無意識的行動が減るのは必然だ。
この二つの矛盾がわからんのか?マジでか?
ヒント 時差。
68 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:14
70 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:16
>>69君の文章は「なんの役にも立たない」。
主観の投影に過ぎないから。
>>60 あ、失礼。戻ってたか。
立ち直ったのは鬱のような、引きこもりのような症状からだ。思考の視野が広がり、自分を知り、やるべきことが分かったから立ち直れた。
99%が無意識だとしたら、そして無意識の定義を意識の排除、つまり人間としての「流れに従った」ものだとしたら、
「ほぼ」生の全ては確定しているといえるだろう。
ビリヤードの玉の運動を完全に記述できるのと同じ事だ。意志なる力が働けば、その玉はランダムモーションを起こすが。
もう少し考える余地があるが、急ぎでこのくらい。
意識することは「厳密にすること」。
厳密にすることは、便利にすること
便利にすることは無意識化すること。
こう考えれば日常生活の中で無意識的「環境」が増えるのは必然だ。
人の有意識は無意味に浮遊する。口臭を消すためにスプレーまでするように。
これで、すっきりしたやろう。
>>65 だったら怒ってたときの理屈の矛盾を見つけて頂きたい。
>>60へはとりあえず答えた。
>>62 だから無意識だった時の「記憶」を確認しろといってるでしょ。無意識そのものでなく、その産物と過程だ。
>>71 どうしよう。なんで逃げてるかわかる?
もうこれ以上君を傷つけたくないわけよ。
夢は夢のままでええやん。ってことやねん。
>立ち直ったのは鬱のような、引きこもりのような症状からだ。思考の視野が広がり、自分を知り、やるべきことが分かったから立ち直れた。
これは自己言及なのでわからんが、錯覚である可能性が高いとおもうで。
きみが何歳かしらんが、きっかけとはそういうもんや。
心の問題に特効薬はあれへんよ。
>ビリヤードの玉の運動を完全に記述できるのと同じ事だ。
できるわけないやろう!時代遅れ古典物理マンセーくんっすか?
76 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:22
>人の有意識は無意味に浮遊する?
口臭が酷いことは、無意味?
社会人として生活することは、動物化を減退させること。
>>76 口臭が酷いことが、死にかかわるとはおもえんよ。
78 :
SIGMUND:03/10/03 22:26
マダヤルノ?
79 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:29
過去人にとって「ささいなこと」は未来人にとって、もはやそうではない。
>>79 たかだが、数十年の裕福社会が、未来永劫続くことを祈ります。合唱ぉ〜
無意識に人の意思の入り込む余地はない。無意識は「自動」。感情を有していたとしても、考えていたとしても、全て「自動」。
そして環境との接触における対応も「自動」。意識とは自ら進んでその流れを乱すことだ。
無意識の自我。意識の自我。無意識に自我はない。何故なら「自ら」進んで何かを成し遂げることがないからだ。
自我とは意識だ。
それはさておき。99%が無意識ならば、自我無きビリヤードの玉と同様、全ての動きは記述され、決定されている。それを決定するのも無意識だ。
残る1%が気にはなるが、こんなところではないか。
82 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:33
女性は自体ますます動物化しているし、それは「抽象的な仕方で」さえも継続するだろう。
…これは『洗練化』であり、原始的システムへの回帰では決して無い。
>>81 >無意識は「自動」
きみがなぜ引きこもりになったかちょっとわかってきた。
不器用なんやね。なんでも納得せな動かれへんのちゃう。
まわりの友達が脳天気すぎて、頭が悪くみえへん?
単純にいうと、贅沢病ですな。
0にならない1の意識が浮遊しとるのよ。
無意識、安全環境の中で、1の有意識が、さだまらんのよ。
単純やけど、1の有意識の収まりどころを、無理にでもみつけなさい。
>>82 女性は動物化して見えるのは、きみの性欲が浮遊している可能性が高いぞ。
85 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:43
『曖昧にすること』が常套手段のようだな。
それは「無意識」の所以だろう。
動物化──無意識化
>>75 まず気になるのがビリヤードの玉。哲学に量子論を持ち出す事の意義は考える価値がある。人間精神の動きには統計力学を持ち出す必要もあるだろう。
そうなると人間精神を量子統計を用いて考えるのは有意義だとは思う。つまり決定論かどうかを確定するにはまず人間精神がどう計られるべきかを知るべきだ。討論は楽しい。
よって話は人間精神に到る。
傷ついてるように読めるか?面白いからやってるに決まってる。貴公ほどの道徳性の持ち主なら逃げないで頂きたい。
心の問題は時間は解決しない。それに特効薬とは言ってない。徐々に鍛錬を重ねた結果だ。ついでにゆうと少なくとも鬱病は薬で治るそうですよ。
量子論より、どちらかというと複雑系、カオス理論かな。
ビリヤードの玉が予測できるわけがないことはわかるか?
そこほどヤワではない?そりゃよかった。
ここは結構ナイーブなやつが多くて、気を遣う。
>>83 まあ「無意識は自動」から、なんでも納得したいという演繹は間違ってはいなかろうが、一応言っとくと完全に引きこもりではなかった。
私の社交場の立場は伏せるにしても、社交には最低限関わってはきた。それに問題はそこではない。
まず意思が「1」か否かを考えるべきだが、急ぎでこのくらい。
89 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 22:56
物理が正確な形で現れないのは、「物質」が介在するからに過ぎない。
ビリヤードを仮想空間に設ければ、それは容易に可能となる。
>>87 あほ。私は精神病を乗り切った男だ。そんなにやわではないわ。
では問うが、何故貴公は無意識が99%を言い張れる?それをはっきりと聞きたい。
私は「努力」等の意思の多量の存在を実践しているように思うから、そうでないと言い張るのだが。
>>90 なにを、生意気な!わしは精神病とは無縁の男やぞ!
99%はイメージや。99.9%と言いたいところだが、
わかりにくので、99%としてみた。
そこまで無意識の割合をしりたいなら。
個体差もあるかもしれんから、考えて見ろ。
まず、体すべてがセンサーであり、反応しつづけており、生きている。
この膨大な情報量のどれほどを、有意識できるか、
試してみるといい。病み上がりくん。
今全体を見直したが、やはり無意識が99%の根拠は空腹と満腹の例でしか触れていない。
まずその否定
>>44に反駁をくれ。
>だから何故、空腹時と満腹時の思考のあり方の違いには人は無意識だとしても、
>それがかかる思考までもが無意識だったと結論付けられるかを問うている。
そだな、話が発散しすぎたな。この話題がきみのリハビリなら
ある程度真面目に向き合うべきだろう。
「思考までも無意識」というこの発言がわしのいっていることを理解していない。
思考とは、なんであるか。そのようなものが生理や、感情や、反射と分かれて、
そのものとして実在するのか?立脚しえるのかと、問うておるのや。
>>91 となると貴公は「体」即ち肉体的「感覚」が「思慮」よりも人間にとって果てしなく大きく与えられる、と主張しているのか?
>>94 93とかぶるが、心身二元論など無意味だというとるのや。
「体」「感覚」「思慮」に境などないのだよ。
それらは私という一つしかないとというとるのや。
96 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 23:14
「われわれの無意識」はそれ自体、統一である。
統一場理論参照
>>95 確かに思慮は人間の体の一部の産物だ。心身二元論を論じるつもりはない。私が問うているのは、感覚と思慮に与えられる比率だ。貴公は無意識の大部分は感覚が占めており、
残る思慮に無意識と意識が混在していると主張するのか?
歩いたり、自転車に乗るのは小脳の仕事、腹減ったり眠くなるのは脳幹の仕事、
考えるのは前頭葉、場所は違うが影響しあっている。
意識できる意識と、意識できない意識を明確に分けることはできない。
>>97 別に無意識=感覚などとはいっとらん、例として腹が張っているといったまでや。
無意識の思考もあるだろう。有意識の感覚も当然あるだろう。
無意識にも、有意識にも肉体的な能力の限界があるんやないか。
その比率はイメージ的には99:1ちゃうかというとるんやな。
100 :
永久に宇宙たる者:03/10/03 23:24
科学的知識……現象、観察に頼るうちは、「統一場」を理解することはできない。
言い過ぎた、ただの唯脳論者やな。
>>99 感覚と思慮、どちらの無意識がより大きいのかを問う。
>>104 真面目に答えて頂きたい。それによって議論の方向が変わる。
>>105 チミは恣意的すぎるで。
そのような境界はないちゅうとるやん。
>>106 思慮を欠く感覚は人間をそれに溺れさせるだろう。思慮と感覚が全く同一のものだとしたら、人間は思慮の代用品として感覚を用い、思慮を欠いていると言えるのではないか?
しかしそうでないことは歴史が証明している。
108 :
考える名無しさん:03/10/03 23:43
境界は知覚するもの。
それは個別的なもの。われわれの相対性。意識されるもの。
>>107 つまり貴公のように思慮と感覚に境界線がないとするならば、感覚に溺れることを防ぐ思慮=感覚となるが故に感覚に溺れない理由が無くなるのではないか?
しかし感覚のみでは今の様に文明は発達しなかったであろう、といっている。
age
>>110 もうちっと思慮した方がええんちゃうか。
ちと質問がつぎはぎやな。
感覚が独立でないのに、感覚に溺れるもなにもないわな。
境界がないんやから「感覚思慮」となずければ、
「感覚思慮」に溺れるとは、なに?ってことやな。
それにしてもかの有名な”千両役者”HBKことハート・ブレイク・キッドを固定ハンドルに使ってるというのにつっこみがないとは…
>>113 だから感覚=思慮なら「感覚思慮」=「感覚感覚」=「感覚*2」で人類には感覚しか残らないのではないかと言ってる。が、そうではないだろう。
まあ、切れるな。
「感覚思慮」=「感覚感覚」???
「感覚思慮」は「感覚思慮」やろ。
どこがきれてるか。
境界線が無いんでしょ?なら同一のもの、即ち・・・あとは言うまでも無いな。
そもそも、「感覚に溺れる」ってこの言葉は、
論理的にあやしいな。文学的な抽象表現やな。
>>117 寝るか。なんか再発しそうやな。
>境界線が無いんでしょ?なら同一のもの、即ち・・・あとは言うまでも無いな。
ここから「感覚思慮」=「感覚感覚」にいかないことはわかるわな。
思慮を放棄し、感覚の伴う肉体だけを求め、子孫を作るしか行わないこと。
>>119 寝る前に、素直に感覚と思慮は同一ではないといって欲しい。
>>121 しっかししろ!だるいなら、議論やめるぞ!
感覚が独立でないのに、感覚に溺れるもなにもないわな。
境界がないんやから「感覚思慮」となずければ、
「感覚思慮」に溺れるとは、なに?ってことやな。
そもそも、「感覚に溺れる」ってこの言葉は、
論理的にあやしいな。文学的な抽象表現やな。
答えろや!
123 :
考える名無しさん:03/10/04 00:14
無意識を意識したらもはや無意識ではない
124 :
考える名無しさん:03/10/04 00:16
無意識を意識するのと、意識を無意識するの似てる気もする。
どんぐりの背比べ、能力が拮抗しているがゆえに議論が進まない。論点が定まらない。
>HBK
そもそも自分は何が言いたいかよく考えなあかんで、
答えろ、答えろいうから、ここまできたが、
明らかに本題からずれとるやろう。
だからわしは、頭冷やせゆううたんや。
感情的に無意識に反論しても、無意味な議論になるだけや。
>>122 しっかりしろ?
「感覚に溺れる」は
>>120 感覚と思慮は同じ。同じなら一つであって、感覚か思慮かいずれかのみとなる。
が、感覚のみでは
>>120となる。思慮のみ?そうも思えない。
なんで感覚か思慮かいずれかのみになるねん!
「感覚思慮」のみやろう。都合いいように理解しようとするなや!
>>126 俺は話がより面白くなるなら本題からずれてもぜんぜん構わない。まだ800以上レスできるんだよ?
それに無意味な議論ではないだろう?。貴公は自らにたいそうな自信を持っておられるようだが、その貴公がこれだけ続けているのだから。
正直道徳性には疑わしいものがあるにも関わらず。
だからこそ、か?
では問うが、「感覚思慮」とは?
自己言及か。潮時か。
だからやめた方がいいといったんだ。
>>130 感覚と呼ばれているものと、思慮呼ばれるものが
密接にからみあったものだよ。
自己言及?感覚と思慮に境界が無い故に「感覚思慮」を提案したのは貴公でしょうが。
また自己言及、そういうのやめようや。くだらんよ。
本気で議論したいなら、しっかり頭働かしてくれや。
だらだら雑談きらいやねん。
それではすでに2つ定義している。それを1つにする訳か。だったらどちらか一つしか残らないのではないか?
融合の定義をしよう。貴公はそれは=となる事ではないと言う。
二つが一つになること。それはよろしい。が。一般論として「中間的なもの」というのは2つが存在していることを前提に言うのではないか?
それとも「中間的」という言葉がふさわしくないか?
どうもキーボードを打つ速さの違い(多分私が遅い)から混乱がたまに生じるが、そのへんは気にしないことにしよう。
こう考えたらええんや。
もともと「感覚思慮」しかないねん。
それを、感覚と思慮と二つに分かれてると錯覚してるんや。
それには確たる根拠が必要。
感覚と思慮に分かれているという根拠もないがな。
確かに。どちらも決め手を出せない状況ですな。
まあ、落としどころか。
どう来る?
ハグやな。
まあ、ちょっとした高揚感があるのか。
あまりはまらんほうがええで、柔軟に柔軟にな。
俺はスウィート・チン・ミュージック(アメリカのスーパースターHBKの決め技。スーパーキック)だな。
ここでも観念論者がクオリアの謎に突き当たって右往左往しておる。
バカどもは一生迷路を彷徨いなさい・・・誰も気にしないからなるべく早めに
死亡してくれ。
まあ、適当にいってるようにおもたかもしれんが、
それなりの体系化した思想もっとるんや。
結局、君の質問はその範囲内やったから、
小出しにしたんや。
もうちょっと思考して体系かした方がええな。
ええ括弧してる思うならそれもいいがな。
>>151 SONYのブランド?つーかいな?ふぁぁぁ・・
>>149 実際はまだ精神病だからあんま思考できる状況じゃないんだよな、これが。
強迫性障害、鬱病、頭痛症を主とした諸精神病。
まあそれなりに頑張ったつもりだが、かっこつけてるつもりは無い。
ところで俺、年齢いくつくらいに思える?まじで。
154 :
考える名無しさん:03/10/04 00:55
無意識とは意識できないから無意識というのだ。
>>151 クオリアってつかわんほうがええで。
意味不明で評判悪いから。
>>155 クオリアの意味が理解できない哲学板の生徒は「特殊学級」以外には・・
入れないと思ってますた・・ムムm・・暫く留守にしていたらこうですかぁ?!
おーい、
>>153の問いに答えてくれ。精神的問題だ。
>>156 てか俺らの議論のどの辺が観念論的だったのか知りたい。
160 :
考える難解さん:03/10/04 01:03
>>157 あんたは52歳くらい。一番惨めな世代やな。気の毒にな。
まじで?うーん・・・
哲学なんかやめたらどうや。
もっと健全なことのほうがリハビリになるで。
>>163 そう。実はこのスレ立て逃げしようとしたんだが、ついね・・・
おれなんって、適当よ。
哲学はほんと暇つぶしよ。
そりゃ、仕事と彼女の方が1万倍楽しいよ。
>>166 そうか・・・どうも。精神的にまあまあだ。さてそろそろ妥協しないか?私は割と忙しい身だったことを忘れていた。実質お互い意地の張り合いがかなりあった気がするが、実は結構お互い楽しかったんじゃないか?少なくとも俺はそうだ。
得たものも多かった。正直、貴公を見下したりはしていない。
まあ思慮と感覚、それと融合の問題はまた次の機会ということで。いつになるか分からんが。忙しい…
広報 毎週火曜日深夜2時ごろやってる「スマックダウン!」という番組を見るべし。アメリカンプロレス。最高に面白い。ほんとに。
170 :
考える寛斎さん:03/10/04 01:09
>>158 おらは親切だから、一度だけ教えたる。
「観念」つつーのは「頭の中で『単語』で括られる集合」のことや。
前世紀の「テツガクシャ」達が「本質」とか「真理」とか主張している
いろいろな「あるもの」のことや。あとはべんきょーせな。
171 :
考える名無しさん:03/10/04 01:10
いつも馴れ合い止まり
よろしんでない。
>広報 毎週火曜日深夜2時ごろやってる「スマックダウン!」という番組を見るべし。アメリカンプロレス。最高に面白い。ほんとに。
こういう仕事?
>>168 って彼女がいるんかい。くそ、むかつく。仕事って、理系?
>>173 のろけると、彼女は一番精神の安定にいいな。
だれかに愛されるちゅうのは、究極の自己肯定やからな。
仕事は色々彼女も色々みんな同じだよ。
あのさ、その彼女とはどこで知り合ったの・・・?あー聞きづらい。
でも、それを失う確率の方も考えて補欠をキープするのは正当防衛でもあると思うな。
>>178 そんなとこっす。敬語。どうですかね、私は。この先やってけるか…
>>180 初じゃないよ6回目くらい。あんたが気付かなかっただけ。
185 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:16
>HBK
なんかわからんが、いきなり偽コテきたので、
トリップつけてみるわ。
186 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:17
>>183 別に普通じゃないの?
なにが精神病なのかよくわからんよ。
>>183 ボクはどうも同性のヒトに好かれるタイプみたいなので、そういう悩みもあるんです。
188 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:18
189 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:19
>>187 見た目、かわいいタイプ?
でもそれなら女にももてないか?
>>186そうですか?でも毎日が地獄なんですよ、本当に…
偽コテを排除するのは他の板に行くしかない。残念だけど。
192 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:20
>>190 ん〜そういうことは他人にはわからんもんやからね。
俺なんか、気安く、運動でもしたらとかいっちゃうんだけどね。
194 :
◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:21
おおおおおおおおおおお!!奇遇ですな〜
195 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:22
>>193 >187 名前:流転 :03/10/04 01:18
>
>>183 >ボクはどうも同性のヒトに好かれるタイプみたいなので、そういう悩みもあるんです。
偽コテくんへの返答(w
196 :
流転 ◆5m18GD4M5g :03/10/04 01:23
197 :
流転 ◆j0Oon93KwY :03/10/04 01:24
変えました。
198 :
にせHBK:03/10/04 01:24
HBKさん。
人生は「ある」だけで幸せなんです。それに気付くのが「2ちゃん哲学板」の
唯一の存在価値でもあるんです。わかってくださいよぉ!
>>191にせものめ。でも言ってることは正論?
>>192そうすか・・・
>>198そこになかなか気づけないんだ…
ではそろそろ寝ます。長々とお付き合いありがとうございました。楽しかったです。では。
200 :
にせHBK:03/10/04 01:29
で・・では
202 :
にせHBK:03/10/04 01:32
では・・・?・・・は?
203 :
流転 ◆j0Oon93KwY :03/10/04 01:33
ねるわ!
最後に、
>>1はそんなおかしくないと思うで。
やや捻りがないように思うが。
>まずは自分を知れ。自分の無意識を意識しろ。
この当たりね。
でもな、忠告すると、無意識とは信頼を支えてるんや。
どういうことかというと、無意識に行うことは、安全であるという
無意識の信頼されることだから、無意識なんやな。
そこに危険が少しでもあると、有意識にかわるんや。
有意識はとりあえず懐疑するんや。
哲学が懐疑することであるのは、有意識であることからの必然性があるんや。
だから精神の安定性でいくと、無意識をむやみに有意識化するのは
精神的には余りよろしくないと思う。
たとえば、潔癖症ってあるやろう。
お店の食器などの清潔性が気になってしょうがないのは、
普通の人は、食器なのは当然清潔である、安全であるので、
いちいち清潔性を疑わない。無意識につかうんや。
でもな、それを有意識し出すと、きちんと洗ってないちゃうんかと
懐疑しだしてしまうんや。
このような有意識の浮遊状態は、有意識をおくべきところが
わからん状態や。
もし生きるか死ぬか、仕事が忙しいなど有意識の置き所があると、
不必要に本来無意識であるところを有意識する余裕がないやろう。
まあ、集中できるものを見つける。気楽にいく。
精神にはこれが一番やで。
204 :
考える名無しさん:03/10/04 01:34
でわ?
でんは?
で・・ではでんわ?
205 :
考える名無しさん:03/10/04 01:46
激戦は大団円を迎え結末した模様。
206 :
考える右脳さん:03/10/04 01:55
いや、とりあえず良かった。・・で、1は何を言いたかったの?
つーか1は右脳と左脳の分担については全く無知だったの?
207 :
考える名無しさん:03/10/04 03:56
気を紛らわせ、死から目を背けるために無意識が生まれた
208 :
考える名無しさん:03/10/05 05:52
>>206 いや俺は1の言ってることは正しいと思うよ。何であれ新しいものに目を向けるのはいいことだ。
流転 ◆j0Oon93KwY の正体がぴかーなのかが気になる
210 :
考える名無しさん:03/10/05 22:07
流転 と ピカ はよく似てる。
別人だとしたらヤバイぞ、流転。
>>209 ぴかはあんなに理解力ないよ。それにすぐ逃げるから会話が成立しない。
>>1 初心に帰らせてくれるような、そんなスレになってるね。
良スレage( ゚Д゚)y─┛~~
ぴかぁはやばくなったら、人格攻撃するから名
>>222 まあ俺は哲学屋じゃあないからね。初歩的な事しか知らんからそうなるんだろう。
215 :
考える名無しさん:03/10/06 16:14
医療事故って無意識?有意識?無意識化の失敗かな。しかし、
意識の無意識化、この状態辛いのよね。買い物なんて特に。
ゆったりできるええ方法てあるかな。キントレでもするか。
努力の無意識化。努力の才能化。色々在りますわな。
意識をどこに置くか。むずいのよねこれ。
216 :
考える名無しさん:03/10/06 16:19
ふと思ったのだが。俺は意識をどこにおいているのだろう。
217 :
考える名無しさん:03/10/06 16:52
組織のなかに生きることは必然的に無意識であることを
強いられる。
218 :
考える名無しさん:03/10/19 16:25
人殺しが無意識化されても迷惑なだけだわ。
無意識化のリスクもやはりある。
ageはめ波ー
220 :
考える名無しさん:03/11/29 23:32
あぶらage
221 :
考える名無しさん:04/01/15 15:57
みなさん質問があります。
無意識=意識−自我
ということでよろしいのでしょうか?
あと“意識する”と“注意する”の違いを説明できる人はいませんか?
会議室で説明を聞いている間
昨日みたAVの内容を15分プレイバックできるぐらいでないと
無意識を意識しているとはいえない
223 :
考える名無しさん:04/01/15 16:11
224 :
考える名無しさん:04/01/15 16:12
>>222 違うだろ
会議の内容について考えてるのに
ちんちんがたってくるぐらいでないと
無意識を意識しているとはいえない
225 :
考える名無しさん:04/01/15 16:18
会議でプレゼンしながら写生するくらいでないと無意識を意識しているとは
いえない
一人で部屋にいるだろ。目ぇつぶると、部屋の景色は見えなくなる。
だけど、部屋そのものが消滅するわけじゃ決してない。それが現実
ってヤツだ。この現実を、目をつぶったままでじっと見つめる。
228 :
考える名無しさん:04/01/23 01:00
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...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
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しw/ノ___-イ
∪
229 :
考える名無しさん:
1は“無意識の存在”を意識しろということではないのか?