♪ポールの　〜現象学的世界〜　ミラクル大作戦♪

はてなでやるより新スレ立てたら？

いらねえよ。

粘着うざい　

はてなをレジュメ置き場にして、哲板で議論したらどうでちか？
っていうか、すでにそのつもりでしたらすいません。。。

チーズ、あげんな。
旧体制がまだ残ってると思っている香具師のことだ。

すまん。sageわすれ。。。

「哲学」をやりたいなら初心者に大森はいいと思うよ。
ポールのように「はまる」恐れがあるけど。

大森は別にいいのだが、ポールの場合はそれがどういう訳か
他の西洋古典と同列にランクされているらしい（のと、それを恥に思わないで他人より上だと考える）ところがヤバイ。

大森ははまる奴と嫌いな奴で結構はっきりと分かれるんじゃない？

>>928
大森が歴代の古典哲学者と同列なんてポールはいってないだろ。

言ってないが、そういう雰囲気をつくりだしてるところがある。

好き嫌いはそいつの自由だろ。
それに大森が日本では数少ない哲学者であることには間違いないし。

つか、ポールはコテつけないでそういうことするが駄目だな。

今度は自演疑惑か。
ポールも大変だな。

疑惑かなぁ。

見てる人は見てるさ

どうでしょう〜（長嶋茂男）

（´Д｀;）ﾊｱﾊｱは掌からイチモツから、無数に延びるシルバーエナメルを連想させる銀色の鞭がにょい棒の如く
マスターベーコンどもに襲いかかる！
ビシッバシバシバシバシバシバシッッ！！！！！！！！
男「ぐおーーーーーーーーーーっ！」
一瞬でマスターベーションに明け暮れていた男は突然の攻撃にその場にのたうち回る！
鉄平「ふぁっ･･･ふぁぁぁぁーーーーーー･･･！！」
気持ち良さそうにリリアを見つめながら自分のチンポを握る鉄平。（´Д｀;）ﾊｱﾊｱはそのリーダー格の男に
ネタ委を定めシルバーエナメルを放つ！
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「おまい許さないでつ！！」
シルバーエナメルがぐんぐんと延び、リリアのすぐ横にいる鉄平に襲いかかる！！
鉄平「ほっ･･･ほっ･･･ほっ･･･ん？なんだ！？」
凄い勢いで迫るシルバーエナメルに気付いた鉄平。だが時既に遅し！シルバーエナメルが鉄平の無防備な急所
目がけて深々と突き刺さる！！ガッシーーーーーーーン！！
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「ﾊｧﾊｧ･･･」
完全に標的を捉えたはずなのに鉄平はその場に倒れずピンピンしている。そして鉄平の手元を良く見ると白いフンドシ
の先端を両の手に持ち、垂直に延ばし、真縦に延びたフンドシでエナメルの猛攻を受け止めていたのだ。
鉄平「あぁぁぁぁぁぁ！！イキそうだったのに！！お前許さん！！ぎぐっふぁ！」
鉄平はオナニーを邪魔された怒りに燃え、フンドシをぐるぐると回転させる！！
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「望むところでつ！！」
地上最強の両雄の変態が相見える歴史的瞬間は皮肉にも敵対して始まった。

TVで作り上げられた純粋ストーリーに
うんこたっぷりふりかけか？

カルト老婆と軽度知的障害者の感動買春ストーリー

電車の中であうあ〜と叫ぶモノ上下巻

＞奴隷戦士マヤ

このスレで続きがよみたいでし。

（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「フンドシの鞭なんて下品過ぎまつ！！」
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱは変化自在に動くシルバーエナメルを振り回し鉄平に無限にも続く攻撃を放つ。
鉄平「ふん！ぬっ！ほっ･･･ほっ！ちぇい！」
鉄平は襲いかかる全てのシルバーエナメルをフンドシの鞭で叩き落とす。
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「防御に徹するだけじゃ勝てないでつよ！！」
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱは更にシルバーエナメルのスピードを上げる！容赦なく放たれるシルバーエナメルが
鉄平に更に凄まじく襲いかかる！
鉄平「ふぁ！ぬっ！き！にゅ！みゅ！ちぇ！も！ももっ！もももっ！」
鉄平は全ての攻撃をフンドシのスピードを上げ、叩き落とす。だが鉄平の顔には微かに疲労感が
漂っていた。鉄平が動く度に全裸の鉄平のティムポは激しく揺れ、内股を容赦なくピシャリと音を
立て、はたく。ティムポの回りの太股が赤く腫れ上がっている！！
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「はぁはぁ･･･」
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱもさすがに疲れたのか攻撃の手を止める。
鉄平「ふぅ･･･ふぅ･･･どうした？それで終わりか？」
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「お前みたいなフンドシしか使えない奴に言われたくないでつ！」
鉄平「ほっほっ･･･それは大きな勘違いをしているな！」
刹那！鉄平は自分の陰毛を片手で力一杯抜き取る！！
鉄平「うわぁーーーー！痛気持ちいい〜〜！！」
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ（何！？･･･（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ）

絶好調でつね（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ

名前：（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ
趣味：新宿歌舞伎町のイメクラ通い。
　　　毎週の通学中の満員電車で皮スカートや皮コートの女の子の後ろにピタリくっつき密着プレーで（´Д｀;）ﾊｱﾊｱすること。
　　　ミニスカポリスを見ること

特徴：エナメルフェチ＆ヌメリのあるコスチュームフェチ。レースクイーン、ミニスカポリスのコスチュームを女の子に着せて密着プレーを楽しむ。
　毎週、ミニスカポリスを欠かさず見てシコシコを必ずする、最近は平山ポリスと宮前ポリスで抜いている。
　冬の季節はうれしい、ヌメリのある皮スカートや皮コートの女の子を見ると興奮。
　女の子はそこそこ可愛ければエナメルフェチ＆ヌメリのあるコスチュームを着ていれば誰でもいいが、金色、銀色のエナメルの女の子が一番好き。
夢：金色、銀色のエナメルフェチ＆ヌメリのあるコスチュームを深キョンに着せて（´Д｀;）ﾊｱﾊｱすること。　
ストーリー：わがはい（´Д｀;）ﾊｱﾊｱは金色、銀色のエナメルの女の子求めてモーターショーに出かけ、ついにオキニの女の子をゲットして（´Д｀;）ﾊｱﾊｱを楽しむ。

プロローグ、

どっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！俺の拳がアレリュの顔面に炸裂し気が
暴発し爆発が起こる！俺の手はボロボロだ！
アレリュ「なにぃぃ！馬鹿なぁぁー。」
アレリュは吹っ飛ぶ。どうやら気を失ったらしい。ピクともしない。
むちゃ「ﾊｧﾊｧ･･･やったぜ。」俺の体はボロボロだ。炎弾受けまくったからな。
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ 「どこっ？ﾊｧﾊｧ･･･」
と、いきなり変な男が樹林の周りをうろついてる。なんだろう？？
そーだ！俺は気付くとハンズの元に駆け寄る。
むちゃ「ハンズ長老！大丈夫ですか？？」
フラも目を覚ましたみたいだ！俺とハンズの元に駆け寄る。
フラ「ハンズ長老。大丈夫でごじゃるか？？」
だが･･･もう既にハンズ長老から返事が帰って来る事はなかった。

とある樹林にて。

俺の名前は（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ エナメルフェチ＆ヌメリのあるコスチュームフェチ。
レースクイーン、ミニスカポリスのコスチュームを女の子に着せて密着プレーを楽しむ。
金色、銀色のエナメルフェチ＆ヌメリのあるコスチュームを深キョンに着せて（´Д｀;）ﾊｱﾊｱすること。
が夢である。
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ 「エナメル･･･エナメル･･･ﾊｧﾊｧ。どこっ！？」
我が輩は金銀エナメルの女の子をゲトする溜にモーターショー会場を探している。
そして迷った末こんな所に来ている。ﾊｧﾊｧ。
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ 「･･･んっ？人の声が聞こえる！樹林の中に人の声＝モーターショー！（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ
　　　　　　　　間違いナッシング！」
我が輩は期待に胸をふくらませ声の聞こえる川岸の方まで出掛けた。
ザッパァーン！興奮でティムポは立っちんぐ。樹林から勢い良く登場！女の子のﾊｧﾄもｹﾞﾄｰ（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ
だが･･･そこには血生臭い光景しかなかった。
むちゃ「（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ･･･やったぜ。」
？？こいつもまさか我が同士？？モーターショー目当て？？（´Д｀;）
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ 「どこっ？ﾊｧﾊｧ･･･」

第�A部

俺は今宇宙船にいる！絶対魔王ウパニッシュドやっつける！俺とフラは今何処へ行こうか話し合い中。
むちゃ「とりあえず何処に行くんだい？フラ？」
フラ「どうするでごじゃるかなぁ〜･･･今考え中なのじゃるよ。」
フラは飛び出したのは良いモノの悩んでいるみたいだ。俺は思いついた事を言ってみる。
むちゃ「あのさ･･･俺的にはハンズ長老とか魔法使ってたじゃん。羨ましいんだよ。僕も使いたい。」
俺は思ってる事を言った。と、その時！
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「エナメル？モーターショー？」
何だ何だ？？変なのが太郎丸に乗り込んでやがる。ん？こいつどっかで？？
フラ「誰でごじゃっ！誰でごじゃるかぁ？」
フラは慌てふためいて興奮して手元にあった剣を振り回す。
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「おいらは（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ」
フラ「･･･一応言葉はしゃべれるみたいでごじゃるね。何じゃるか？」
フラが尋ねる。
（´Д｀;）ﾊｱﾊｱ「モーターショー･･･」

これ以上何を聞いても無駄そうなので俺とフラはほっとく事にした。

hosyu

irane

保守ｱｹﾞ

マヤ、変なのあげんな

大森荘蔵『知の構築とその呪縛』、第4章「西欧古代中世における略画的世界観」upしました。
http://d.hatena.ne.jp/Paul/20030131

久々の更新です。
多忙の折、なかなかこちらに意識を集中することはできませんが、
地道に少しづつ歩んでいきたいと思います。

普段の生活に没頭していると、哲学的な見方をすることに非常な困難が伴い、
以前のような思考回路に戻すのに苦労します。
その一方で、哲学的な見方──例えばここでまとめられた大森の視点──
を取り戻すと、普段の僕がいかに世界と密着して生活し、世界に馴染んでいるかを
思い知らされます。もちろんその｢馴染み」は決して悪いものではなく、
我々の生にとって必要不可欠なものですが。

大森は、

　　「客観世界という絨毯を一枚めくってみたら、その下にはグロテスクな混沌が渦巻いている」

と言っていたそうです。
僕にとって哲学とは、この混沌に気づき、それによって己の生に対する
新鮮さを保つ為の手段であるといえます。
幼子の視点でいつまでも世界が見ることができるように・・。


本書全体の概略を手早く知りたい方は、1/29「本書の大まかな流れ」をご覧ください。

55 名前：考える名無しさん ：04/05/06 19:42

　　　　　

　　　　　低学歴の粘着はアホの極み




　　　　　　まあ、私の思う壺なんだけどねﾌﾟｹﾞﾛｹﾞﾛﾉﾝｼﾞﾏｯﾀｾﾞｯﾁｮ









56 名前：考える名無しさん ：04/05/06 20:08
↑　そう自分のことを責めるこたないよ。素直に生きていこうよ。

>>648

>>648
超亀レスだが「あるない」スレってどれのこと？

>>956

｢ある｣と｢ない｣
http://mimizun.com:81/2chlog/philo/academy.2ch.net/philo/kako/1045/10452/1045294575.html

スレ立て人で哲学初心者である１さんに、ＯＦＷさんを始め、良コテが集合した良スレ。
実社会ではなかなかありえない、初心者と専門家が同じ土俵で議論しあうという
僕が考える哲板の理想像に近いスレの一つ。

66 名前：ぴかぁ〜 ：03/02/15 21:01
たとえば、机の上にりんごがあるの場合に、
そのまえに「りんご」と「机」という二つの「個体」を認識する「私」がいます。
それはなぜ「りんご」と「机」なのですか。
「机りんご」という一つの「個体」ではいけないのか。
たとえば「机りんご空気」という「個体」ではいけないのですか。

「ある」、「ない」というときには、そこに「個体」を想定している
「私」がいるのはなぜかと掘り下げないと、
１さんの「ある」という存在問題は分からないと思います。

>>957
なつかし〜わしも若いなあ・・・
ってか、ポールってScarecrow？
大きくなったな・・・
お互い年取るはずやで

大森荘蔵『知の構築とその呪縛』、第5章「略画の密画化、その始まり」upしました。
http://d.hatena.ne.jp/Paul/20030131

この『知の構築とその呪縛』という書物は、科学という世界の細密描写に伴って
世界の死物化が進行したということを、科学史を振り返ることにより、それを検証
しています。それゆえ、科学史的な意味合いを持ち、哲学とは関係なさそうな──
現在の眼から見れば稚拙な科学観──が淡々とつづられます。

次章辺りまでは哲学っぽくなく、退屈かもしれません。
大森哲学が開陳されるのは更に後です。そこまで来ると大変興味深く、
まさに哲学としかいえない世界描写が現れます。
そこに到達するのは早くとも夏ぐらいでしょうが、その頃にスレでも立てようかと
考えています。

本書全体の概略を手早く知りたい方は、1/29「本書の大まかな流れ」をご覧ください。

961ゲット

大森スレパート３ですな

私の知り合いにポールって言う男いるわ。
だからポールよろぴくね (> <)

オナポール

＞くろしろさん
当時は良くわからなかった、くろしろさんと僕の無についての相違が
明確となりましたので、遅くなりましたが説明しておきます。
（くろしろさんとの無についての議論は>>729-859）

世界を語る語り方には二つの方法があります。
それは「客観的語り」と「主観的語り」です。

客観的語りとは、世界は私とは独立して存在し、私でさえ客観世界の一部分を
占めているという前提に沿って語られた語り方です。科学はこの語り方の典型的な
一例です。
一方主観的語りとは、世界は私の世界であり、私の主観の内に現れる世界を語る
という前提で語る語り方です。そこでは「私」とは、客観世界の単なる一存在者ではなく、
世界が現れる起点、場となります。
主観的語りの特徴は、世界を、「世界が現れる場（私）−その場に現れる対象」と描写
することです。

客観的語りにおいては、私ポールと他者（しろくろさん等）の区別はありませんが（同じ人間です）、
主観的語りにおいては、「私ポール」はどの存在者とも異なった在り方をするる唯一特別な
存在者です。そこでは、私以外の存在者は、人間だろうが、動物だろうが、草木だろうが全て、
私という世界が現れる場に生じる対象としての存在の仕方で現れます。彼らの間に存在論的に
区別はありません。
存在論的に区別されるのは、「私」と「私以外の存在者」です。

そして僕は、科学を含む客観的な語りとは、この「その場に現れる対象」についての語り
だと考えています。
つまり、客観的語りとは、主観的語りの一部を描いたものであると。

そして、客観的語り、つまり科学は、この両者の関係、「世界が現れる場（私）−その場に現れる対象」
を描写することは出来ません。（脳生理学も、客観的語りにおける私と世界との関係を描写する
方法、つまり、客観的語りの領域に属するのではないかと考えます）

そこで僕とくろしろさんの「無」の相違ですが、くろしろさんは客観的語りの領域、すなわち
「その場に現れる対象」の領域内で無を考察していると見受けられます。
そして僕は、「その場に現れる対象」つまり、僕を起点に現れる世界に無が存在するのではなく、
その起点となる場（僕）が存在しなくなることこそ、無であると考えています。

くろしろさんのように、「僕を起点に現れる世界」の領域で無を探索すれば、「空間無」「時間無」etc・・・
といくらでも見つけられ、それらに順列をつけることは出来ません。しかし、「世界が現れる場（私）」は
唯一です。そしてその唯一性こそが、「無」という語にふさわしいと僕が考える根拠です。

（一応言っておくと、「無は存在するか」という問いは、「無の定義は何にするか」であり、
その定義によって、存在したり存在しなかったりすると思います。といっても、言語的に見れば
無意味な命題でしょうが）

ただし補足しておきますと、「世界が現れる場（私）−その場に現れる対象」と、世界を
二分化（「（認識する）私−（認識される）世界」）するのはどうかとも考えています。
（認識される）世界無しに「私」が存在するとは思えませんので。
その辺りはまた次回。

参考　http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1079194052/880-881

　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)
　　　(ﾟДﾟ)　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　???????
　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　??　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ)　　　　　　　??
　　(ﾟДﾟ)　　　　　(ﾟДﾟ)　　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　??
　(ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)　(ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　??

他スレでも付きまとわれてるね