1 曖昧な境界想定、記号化・・・・人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
2 無境界化 ・・・・ 「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、この世界には境界など存在しない。ただ状態が
あるだけであえり、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
3 無目的な世界観 ・・・・
科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
この世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
この世界観において、「私」が生きる意味は、「私」がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかない。
これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
4 「私」の再構築・・・・ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、
この世界の記憶そのものである。このためにゲームのルールを決める場合も、必然的にさらに大きな局部に
依存した決定、おそらくほとんどが大局の影響によって決まるだろう。それは自己組織化によりエントロピーが
減少する方向性が作用していると考えられる。
「私」はこのような方向性を思考する存在であり、それにそったルールで生きることが「私」の生きる意味であり、
「私」にとって「幸せ」な状態といえるだろう。そのために「一生懸命に生きよう」とすることは、「私」の体と心が
「私」の方向性に沿った「私」に負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
宗教、道徳、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考えは、単に後天的な思想ではなく、
大局の影響から見いだされてきたものといえる。
<幸せについて>
この世界には「目的」も「意志」もなく、エントロピーが増大するただランダムの中で状態変化があるだけ
という世界観からは、幸せの意味は見えてこない。
そもそも「幸せ」の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
すなわち「幸せ」をなにと想定するかは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在であり、
この世界の始まりからの記憶そのものである。そのためにゲームのルールを決める場合も、
おそらくその判断は、ほとんどが大局の影響によって決まるだろう。
そういう意味では、「幸せ」な状態とは、「私」の体と心が、「私」に働く大局から方向性に沿った
「私」の負担が少ない、自然な状態であるといえるだろう。
379 :ぴかぁ〜 :03/03/29 21:33
すなわち「私」自身の中に「幸せ」の方向性があるのである。「私」の中の方向性を信じ、
「私」自身に「私」が信頼され、「私」が「私」自身を信頼できる状態が「幸せ」である。
「私」自身を信じることは、自分の思い通りにやる、目先の幸福感を求めるのとはまったく違う。
「私」自身は他人を尊重する、自分を押さえることの大切さも知っている。
道徳、倫理、宗教、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考え方は、
単に後天的な思想ではなく、 大局の影響から見いだされてきたものといえる。
そういう意味で、「私」自身を信じた行為が、往々にしてこれらの思想とあっているのは偶然ではない。
一般的に恋愛する、成功すると一時的であれ幸せになる。それは「私」か肯定されるからであり、
間接的であれ「私」が「私」自身を信じることができるからである。
もし「私」がひきこもりであれば、不幸せだ。なぜなら「私」自身がひきこもりの「私」を信頼できないからである。
「私」は外からの圧力に対して理論武装を行い自己正当化するだろう。しかし無駄である。
「私」を一番信頼していないのは内なる「私」自身だから。
世の中は情報が溢れ、「私」自身を信じるということはとても大変なことである。
とくに自我か目覚め、行動範囲が広がる思春期は「幸せ」を遠くに求めたり、回りを信じこみ「私」自身が見えなくなり、
「私」を疑って信じられなくなる。そんはときに変な宗教や哲学を信じてしまう。
別に宗教が悪いわけではないが、悪い宗教(金銭目的など不純な動機ででつくられたものなど)ばかりでなく、
正しい宗教(この世界の方向性を具現化したもの)は「私」自身を信じる手助けにもなることもあるだろう。
「幸せ」になりたいなら哲学に救いを求めるのはお勧めでない。
哲学は純粋に知的好奇心から志すべきである。
なぜなら哲学は「私」を疑い、「私」自身から離れて客観視する行為だからである。
「私」自身はこの世界の記憶であり、「私」が思考したところで解明にはほど遠いだろう。
「幸せ」を解き明かすにはまだまだ途方もない時間が必要である。
「私」を疑い幼稚なマニュアルをてに入れたところで不幸になるのは目に見えている。
哲学により、正しい生き方、幸せになる方法を思考するのは、
歩くことを忘れた人のために、歩き方のマニュアルを作成しようとするようなものだ。
人が様々な状況下でどのようにバランスをとり二則歩行を行うということは、
ロボットの実情をみれば如何に複雑なことかわかる。
無理矢理稚拙なマニュアルで歩くことを忘れた人を歩かせるよりは、
その人自身の中にある歩き方を思い出させる努力をしたほうがよい。
死ぬ前に
「私の説明書」をつくっておきたい・・・
11 :
考える名無しさん:03/03/30 23:06
>>ぴかぁ〜
お前難しげな言葉並べて悦に入ってるようだけど、お前の文章
まったく意味をなしていない。お前は単なる馬鹿だよ。ちゃんと
大学で哲学学んだことないだろ。
にちゃんの連中はやさしいからお前の存在を許してくれるだろうが
にちゃん以外ではお前居場所ないぞ。
哲学うんぬんの前に、正しい日本語を学べ。くずが。
> お前難しげな言葉並べて悦に入ってるようだけど、お前の文章
>まったく意味をなしていない。お前は単なる馬鹿だよ。ちゃんと
>大学で哲学学んだことないだろ。
> にちゃんの連中はやさしいからお前の存在を許してくれるだろうが
>にちゃん以外ではお前居場所ないぞ。
> 哲学うんぬんの前に、正しい日本語を学べ。くずが。
なんだ。ってことはおまえさんは大学で哲学を学んだワケね。
なんか光栄だなあ。必死になってくれて。
それなりにインパクトはあるんだ。
わしは哲学書も読んだこともなければ、
にちゃん以外でこんなこと言うつもりもない。
おまえみたいに別に哲学にな〜んの思い入れもない。
それにしても、大学で哲学学んでもいえることはこの程度なのか。
ガックシ。
煽りにのるのは、これぐらいで宜しいでしょうか。
13 :
考える名無しさん:03/03/31 00:04
人間の思考があなたのいう「大局」に影響を受けているとすると、
必然的にすべての人が似たような思考を持っているということになりませんか?
しかし現実には人の考えることは多様性に富んでいて、
正反対ということもザラにある。
これについてはどう考えますか?
>人間の思考があなたのいう「大局」に影響を受けているとすると、
>必然的にすべての人が似たような思考を持っているということになりませんか?
>しかし現実には人の考えることは多様性に富んでいて、
>正反対ということもザラにある。
>これについてはどう考えますか?
今後どの程度大局の影響を受けているか、認知科学なりが明らかにしてくれると
思いますが、
あなたの考える現実には人の考えることは多様性に富んでいて、
正反対ということもザラにある。とは具体的にどのようなことですか?
例えばあなたは生命思想論を唱えた。
人間の思考が大局の影響を受けるのならば
あなたの生命思想論も大局の影響を受けているはず。
しかしこれに反対する人もいる。
これらの人もやはり大局の影響を受けているとすれば
矛盾が生じませんか?
>例えばあなたは生命思想論を唱えた。
>人間の思考が大局の影響を受けるのならば
>あなたの生命思想論も大局の影響を受けているはず。
>しかしこれに反対する人もいる。
>これらの人もやはり大局の影響を受けているとすれば
>矛盾が生じませんか?
生命思想と大局の影響の関係はそういうこと。
なるほど、矛盾か。
ここがこれからの思考しどころだよね。
どこまで大局の影響で、どこまで後天的か。
わしの考えでは、大局の影響を思考することが後天的かってこと、
大局の影響を受けた存在そのものが、大局の影響論を認識できないのは
矛盾かな。
それと、確かに価値観が多様性に富んでいるのはたしか。
大局の影響は自己組織化によりエントロピーが減少する方向性が作用していると考えれは、
多様性を指向することはおかしなことではないんだけど。
結局、どこまでが大局の影響を受けているのかというのが、
重要な問題になるんだけど。より根源的なものということかな。
大局の影響を考えるときに、
この世界の構造と、進化の過程を考えるんだ。
そう考えると、自己を認識し、これだけ高等な思考を持つのは人からだよね。
ということは、こういうのはより新しい機能だと思うんだ。
だから人は、自分の中にある大局の影響と、思考に差異が生じやすいんじゃないかな。
人はどのように生きればいいのか、動物のように知っている。
でも新しい機能である高等な思考がそれを疑うことができる。
でも疑うことができることさえも、大局の方向性の一部である。
この当たりの矛盾のようなものはあると思う。
18 :
考える名無しさん:03/03/31 00:40
心身二元論?
でもそう考えると面白いよね。
人は動物のように、より大局の影響である「本能」に従い、生きればいいってことになる。
でも大局の影響により、別に人は高度に思考するようになった。
それによって「本能」を疑うことになる。
まあ、大局の影響は神ではなく、ただの確率でしかないから、
方向性といっても
人のようなごく局所の存在にはこういう矛盾を産むことはなんら
おかしなことではないんだけど。
>心身二元論?
心身二元論というか、心心二元論。心多階層論?
根源的な問題として考えられるのは、
生、死、幸せなど生命としての根源的なもの。
このような問題は、大局の影響がより強くあらわれていると思う。
思考、個人の趣向的なものは大局の影響が働きにくい。
そこで本能?と思考の分離が起こりやすいのでは。
心身同一多積層論
大局の方向性という意味で心身は分離できない。
しかし心身は、この世界からの始まりから、積層されてきた記憶(情報)である。
23 :
考える名無しさん:03/03/31 01:16
まずは、
マズローの 「欲求階層説」 ここから勉強しましょう。
最近のマズロー博士は経営学書も書いてらっしゃいますよ。
それから、「構造主義」に入りましょう・・。
ぴかぁ〜殿に明快な思考方法を提供するざましょう・・・
ヘーゲル博士にとっては、歴史は精神と一対になっているのであろう・・・
【精神現象学】 --G.W.ヘーゲル
ヘーゲル「私はこれを <絶対知> の科学にいたる
[初心者のための手引き] として書いた。
しかし、これが活用できるのは、よほど決意の
堅い初心者に限られるだろう。」
カントから始まったドイツ観念論はヘーゲル博士で完成をみる・・。
ヘーゲル[精神現象学]ら〜の独自の哲学体系で理性が位置付けられる。
ヘーゲルはこの「手引き」をはしごに例える。しかし、おもしろいこと
にこのはしごは頂上がなく、円を描くと言われる。
ヘーゲルは「円のたちのなかの円」と表現している
ヘーゲルの知識は過去の人類の歴史から蓄積されたもので、部分だけで
語られるものではない。全体が語られる。全体の形容が重要
今度はマズローか、ほんと勉強する分野多すぎだな。
構造主義生物学 柴谷篤弘、池田清彦
生物の生理、発生、進化は、物理化学的法則から一意に導くことができない、
多少とも恣意的な、細胞内の高分子間の記号的論的なコミュニケーションのルールがつかさどると考える。
そのルール変化が最も重要であり、DNAの変異は二次的な要因だと主張する。
構造はそれを構成する要素は下部構造により因果的に決定されるが、
具体的に物質や生命として構造物が発現されるときには、要素間の関係性のルールが必要である。
非因果的なものと考えるべきである。
構造は全体性と変換と自己制御という3つの性格を持っている。
生命現象はこのような構造が極めて複雑に組み合わさったもの。
この変化は偶然や突然変異ではなく、何らかのルールがある。
ニュートン、デカルト的な決定論ではなく、自由ルールである。
こうした構造主義からはネオ・ダーウィニズムとは違った進化論が導き出される
1 真に遺伝するのは、DNAだけではなく、DNAを一要素とする部品間の構造という関係性である。
2 真に進化を進めるのは、部品のマイナー・チェンジではなく、無根拠に生ずる部品間の関係性の変化にある。
3 生物は共生により不連続に新しい構造を定立できる。
いちばんマニエリスムな知は易学じゃないかな。
マズローの欲求階層理論
1.生理的欲求(physiological needs)
生理的体系としての自己を維持しようとする欲求であり、具体的には食物、水、空気、
休養、運動などに対する欲求である。
2.安全・安定性欲求(safety-security needs)
安全な状況を希求したり、不確実な状況を回避しようとしたりする欲求である。
3.所属・愛情欲求(belongingness-love needs)
社会的欲求(social needs)ともいわれ、集団への所属を希求したり、友情や愛情を希
求 し たりする欲求である。
4.尊敬欲求(esteem needs)
自己尊厳を希求する欲求であり、具体的には、他人からの尊敬や責任ある地位を希求
したり、自律的な思考や行動の機会を希求したりする。後者は、とくに自律欲求
(autonomy needs)として、独立に考えられることもある。
5.自己実現欲求(self-actualization needs)
自己の成長や発展の機会を希求したり、自己独自の能力の利用および自己の潜在能力
の実現を希求したりする欲求である。
欲求を満足させようとする人間行動のプロセス
上記の欲求群のなかで満足されていない欲求があると、それは人間の内部に心理的な緊張を生じさせる。
人間はこの緊張を解除しようとして、なんらかの行動をとる。しかし、ある行動によって緊張が解除されると、
不満足であった欲求は満足される。そして、満足された欲求は、もはや行動を動機づける力をもたないと仮定している。
マァレーとならんで欲求理論のもう一方の系譜を代表しているのは、マズローである。
マズローもマァレーと同様に、
@人間はなんらかの欲求をもち
A人間の行動はこの欲求を満足させるためのプロセスである
という欲求理論の一般的な仮定を共有している。
マズローは、ヘーゲルの精神現象学の影響を多分に受けている。
って、その論理を見ればわかりまふね。
31 :
考える名無しさん:03/03/31 01:31
しかし、エントロピーの使い方、間違ってないかい。
マズローの欲求階層理論と、わしの「私」の再構築を比べると、
「欲求」とうものをどうとらえるかだな。
わしの場合は、「欲求」よりもより広い範囲を
「私」へ大局的な影響を考えているわけだな。
でもマズローっていまの認知心理学的には
過去のものと化しているのかな。
>しかし、エントロピーの使い方、間違ってないかい。
どのようにでしょ。
34 :
考える名無しさん:03/03/31 01:40
っていうか、エントロピーって実在するんかい?。
「私」の再構築ってなんかこう美しい響きやね。
>っていうか、エントロピーって実在するんかい?。
エントロピーは方向性でしょ。
37 :
考える名無しさん:03/03/31 01:51
【円と露ぷー】
tp://www.nagaitosiya.com/lecture/0102.htm
○物理学が嫌いなら、
「エントロピーとは、不確定性、乱雑さ、無秩序の度合いである」
という程度の理解でよい。
○熱力学的概念なので、正確にエントロピー概念を理解するためには、
熱力学における本来の意味を理解する必要
ぴかぁ〜の心身同一多積層論
「私」にとってこの世界は以下ような方向性で階層をなしている。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化・・・・物質
第三階層 進化・・・生命
第四階層 進歩・・・文化
当然、第四階層は第一〜三階層に基づき構成されている。
この場合、倫理は第四階層に属している。
そして利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。
倫理に比べて、高次であるエゴから倫理への影響を受けているだろう。
しかし「最終的に」より高次の影響を受けていることを考えないと行けない。
エントロピーの増加は方向性でしょ。
ぴかぁ〜の心身同一多積層論
「私」にとってこの世界は以下ような方向性で階層をなしている。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化(エントロピーの減少)・・・・物質構造
第三階層 進化・・・生命
第四階層 進歩・・・文化
当然、第四階層は第一〜三階層に基づき構成されている。
この場合、倫理は第四階層に属している。
そして利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。
倫理に比べて、高次であるエゴから倫理への影響を受けているだろう。
しかし「最終的に」より高次の影響を受けていることを考えないと行けない。
ぴかぁ〜の心身同一多積層論
「私」は以下ようなこの世界の方向性の記憶として階層をなしている。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化(エントロピーの減少)・・・・物質構造
第三階層 進化・・・生命
第四階層 進歩・・・文化
当然、第四階層は第一〜三階層に基づき構成されている。
この場合、倫理は第四階層に属している。
そして利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。
倫理に比べて、高次であるエゴから倫理への影響を受けているだろう。
しかし「最終的に」より高次の影響を受けていることを考えないと行けない。
>>第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
エントロピーと時間は関係なくない?
(あるいは、時間に縛られないのではないか..。)
だいたい時間には始まりも終わりもないはずだが・・・
時間を単に"分割"するのは、これは人間サイドの観念論のはずだが
>第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
これの意味は、この世界にはエントロピーの増大という方向性をもった
状態変化があるということなんだ。
時間は人間サイドの観念論なんだけど、時間と書いた方がわかりやすいかな
と思ったんだ。
大きく捕らえるのは結構だが、それだけだと説得力に欠ける。
その、第一階層からずっと来て人へ作用している身近なもの列挙してみてよ。
繋がらないことには変われないだろ?
マズローの欲求階層理論で、
1.生理的欲求(physiological needs)
2.安全・安定性欲求(safety-security needs)
3.所属・愛情欲求(belongingness-love needs)
4.尊敬欲求(esteem needs)
1〜4は第三階層だけど、4は第四階層よりかな。
これらは第一〜二の影響を受けているんだよな。
>大きく捕らえるのは結構だが、それだけだと説得力に欠ける。
>その、第一階層からずっと来て人へ作用している身近なもの列挙してみてよ。
簡単にいえば、「私」は、エントロピーが増加する(壊れたものは戻らないようなこと)、
時間が流れるという概念を、その根底に持っているということ。
正確性に言うと、、、 これは"時点"なのだが、、
ある時間が一定の割合で増加していく、(1分1秒)というのも
人間の観念論に過ぎない・・・これは地球が365日続くというのも
時間を単に"分割"した、観念論--との古典力学の了解のはずだ...
詳しくは知らん...
さらに時間が一方方向に流れるのも--人間サイドの観念論のはずだ。。
われわれが老いて死んで生まれるから、流れている--と認識しているに過ぎない。
インド哲学の無限がよーあらわしとる。時点と空間には終わりもなく始まり
もない。暗と明の境もなく。。
>さらに時間が一方方向に流れるのも--人間サイドの観念論のはずだ。。
これは難しい問題だな。認識論にいっちゃうから。
この世界が本当にあるのかどうかは、私にはわからないことになるから。
だから、わしの考えは、以下のような考えを前提としてるんだ。
3 :ぴかぁ〜 :03/03/30 21:13
3 無目的な世界観 ・・・・
科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
この世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
たとえば、生きる意味、倫理、幸せのような概念を
心身同一多積層論で考えていくのが、「私」の再構築となるわけだね。
★カント博士がこういっている 「純正理性批判」ほか
「この世界には起源があるか?」
この問題には世界の起源があるという答えも、世界の起源がないという
答えも"同じ条件" で答える権利があると--
カントの有名なアンチノミー(二律背反)のパラドックスだ...
もし、仮りに時点に起源がないとするならば。。観念とするならば、、
エントロピーの増大も、、、人間サイトの観念なはずだ。。。
宇宙のかどには時間が逆流しているとこもあるだろう...
>>1 の後天的以外のものに作用されて自分がいるってのはわかる。
先天的とはなんだ?というのはので、
宗教の答えは「霊」だし学問的には「遺伝」だし。
遺伝で性格半分決まるって言われてるけど、その中に本能があって。
べつに本能あるんだけど、それは極力抑えることができる。
すると遺伝以外は変われるってことなんだけど、今まで生きた分は消えない。
だから、変わるとすれば酒で言う「割る」みたいなもんか?さらに時間も限られてるし
方向性を変えるのは、まったく自由自在というわけには行かない。
その中でどうしたもんか?って話なのかな?
>>1 のこれは。
>この問題には世界の起源があるという答えも、世界の起源がないという
>答えも"同じ条件" で答える権利があると--
>カントの有名なアンチノミー(二律背反)のパラドックスだ...
あんま興味ない。
カントは科学より神が絶対の頃の人だし、認識論にいくと出口がないなるから。
>先天的とはなんだ?というのはので、
>宗教の答えは「霊」だし学問的には「遺伝」だし。
宗教は第四階層、遺伝は第三階層
それも含めて、「私」を再構築しようと言うこと。
いつも2時回ると盛り上がるんだよな。
寝不足だよ。もう月曜日だよ。
とりあえず、なんかちょっとまとまったので、寝ます。
ご意見あれば、レスお願いします。返答します。zzzz....
マルクス博士は 「経済学批判」で、
「利潤とはなにか?」
について、ものすごくシンプルに、"これは労働者からの搾取です"
と解いてしまった。。。
むかしは、利潤の追求が、"生きる意味"と"幸せ"を意味するところも
あるだろう...
そこで、ここの"幸せ"だが、この搾取論をあるいみ含まれているんだろう
たとえば、生きる意味、倫理、幸せのような概念を
心身同一多積層論で考えていくのが、「私」の再構築となるわけ。
第一と第二階層の間は散逸論で繋がろうとしており、第二と第三は生命科学で繋がり、第三と第四は進化論、認知心理学でつながろうとしているよ
ぴか〜ってばかだね。なんかキモい。
なこというなよぉ〜。
多階層記憶論
「私」は以下ようなこの世界の方向性の記憶として階層をなしている。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
↓↑ 散逸構造論・・・・・
第二階層 自己組織化(エントロピーの減少)・・・・物質構造
↓↑ 認知科学、分子生物学・・・・
第三階層 進化・・・生命
↓↑ 認知心理学、動物行動学・・・・
第四階層 進歩・・・文化
例えば倫理は第四階層に属している。
そして利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。
倫理に比べて、高次であるエゴから倫理への影響を受けているだろう。
しかし「最終的に」より高次の影響を受けていることを考えないと行けない。
「私」の生きる意味、死、幸せについて再構築しよう!
4 「私」の再構築 〜 多階層記憶論
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。このためにゲームのルールを決める場合も、必然的にさらに大きな局部に依存した決定、
おそらくほとんどが大局の影響によって決まるだろう。
すなわち「私」は以下ようなこの世界の方向性の多階層的記憶である。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
↓↑ 散逸構造論・・・・・
第二階層 自己組織化(エントロピーの減少)・・・・物質構造
↓↑ 認知科学、分子生物学・・・・
第三階層 進化・・・生命
↓↑ 認知心理学、動物行動学・・・・
第四階層 進歩・・・文化
例えば倫理は第四階層に属し、利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。倫理に比べて、高次である
エゴから倫理への影響を受けているだろう。しかしより高次階層の影響を受けていることを考えないと行けない。
第三階層の中で高度な自我として形成された「私」は、現在、第四階層で長く依存していた「神」を葬り、
自然科学的、哲学的世界観により無目的化されてしまっている。
しかし「私」は、多階層的記憶である「私」自身に回帰し、多階層的記憶である「私」自身によって「私」を再び構築する
必要がある。
倫理、宗教、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた思想は、単に後天的な思想だろうか。このような
多階層的記憶の影響を受けていないとは考えられない。
このような多階層にそったルールで生きることに「私」の生きる意味があり、それが「私」に負担が少ない自然な
ルールであり 「幸せ」がある。そしてその方向性は「私」自身であり、「私」自身の中にある。
すなわち「私」の再構築とは、第四階層に偏重した現在の思考する「私」から、多階層的な記憶としての「私」自身を
信じることから始まるのではないだろうか。
63 :
考える名無しさん:03/04/01 00:07
自分を再構築するには
リセットボタンを押します
リセットボタンはちょうど頭のてっぺんにあります
シャーペンのような先が尖ったもので思い切り刺します
そのまま意識がなくなるまで刺してください
目がさめたらリセット完了です
禾 ← 私 →ム 解体
↓ ↓
→禾ム← 再構築
「疑う私の答えはいつも私の中にある。」
「疑う私の答えは私の中にあり。」
「私は疑う、そして答えは私の中にあり、私を幸福へ導く。」
1 曖昧な境界想定、記号化
2 無境界化
3 無目的な世界観
4 「私」の再構築 〜 多階層記憶論
5 幸福論
「私はなく、死もなく、ただこの世界がある。
私は疑い、答えは私の中にあり、私を幸福と死へ導く。」
「私はなく、死もなく、ただこの世界がある。
しかし私はこの世界の記憶であり、記憶は私を幸福と終焉へいざなう。」
71 :
考える名無しさん:03/04/01 02:24
ヘーゲル 「主人と奴隷の弁証法」 を参照
他者との関係性で自己を得る...が述べられる(精神現象学)
ぐぐれば、すぐに出てくる
72 :
考える名無しさん:03/04/01 02:28
答が自分の中にあるのなら自分の中を検索すればいい
わざわざスレなど立てるな
答を導くのに人を利用しようとするな
といってみるテスト
いや、それならまだいい。なんとなく自分の思想はできていて
それを伝えたいだけという
>>1のエゴが感じられる。
答えは私の中にしかない
私は生きたいし生きようとしている。私は死にたくないし死なないようにしている。私は幸せになりたいし、なろうとしている。この世界が幻想だろうが、私が幻想だろうが、しったこっちゃない。
これは自然科学的、現代哲学的に無意味で低俗な本能だろうか、現代社会的には利己的なエゴだろうか。私は近代以降の知識よりもずっと深遠で洞察なの多階層的知識であり、私の意味が他になにがあるのだろう。
私自身の中にあるこの多階層的知識、本能という蔑視された呼び方でなく内面見識がすべての答えである。
稚拙な現代学問などでなく内面見識にしか答えはない。答えは私の中にしかない。
私は現代科学、現代哲学などに依存しなくてても歩き方を知っている。
80 :
考える名無しさん:03/04/01 09:26
ぴかぁ〜 君は、くろしろ君に似てきましたね。
そろそろ宗教板逝きでしょうか・・・
81 :
ヘーゲルの弟子:03/04/01 09:26
■第3章 :イエナに到着 〜 精神現象学
「精神現象学」の起源
イエナに到着したヘーゲルは、1803年の夏学期に、<体系としての全哲学>を提示すると宣言。
ヘーゲル「1806年にようやく、講義に添える
活版教科書を学生たちに渡せることになった。」
-> これが後にヘーゲル初の本格的著作 【学問体系の第1部】 だ
「精神現象学」という言葉は、ゲタ刷りで、ページの最下段に小さな活字で印刷されてい
るに過ぎなかった。
1807年 2/20 ヘーゲルはニートハンマーに話を受けると書き送った。
その間も「精神現象学」の原稿は一枚一枚増えていく。
82 :
ヘーゲルの弟子:03/04/01 09:27
【 精神現象学 】
ヘーゲル「私はこれを <絶対知> の科学にいたる
[初心者のための手引き] として書いた。 しかし、これが活用
できるのは、よほど決意の堅い初心者に限られるだろう。」
カントから始まったドイツ観念論はヘーゲル博士で完成をみます。
ヘーゲル[精神現象学]ら〜の独自の哲学体系で理性が位置付けられる。
ヘーゲルはこの「手引き」をはしごに例える。しかし、おもしろいこと
にこのはしごは頂上がなく、円を描くと言われる。
ヘーゲルは「円のたちのなかの円」と表現している。
ドイツ語で"経験"を意味する単語--は"旅をする"という意味も含んでいる
[精神現象学]は、意識が経験という旅をすることを通じて、単純な直接体験
から体系的な科学に発展していく過程を記録したものと解説されている。
「ある特定の個人もまた、内容に関する限り、普遍精神がたどってきた諸段階
を経過しなければならない。」
「個人がとる形態は精神がすでにとり、踏みならされた段階である。従って、
各種の知識の場合、かつては成熟の知識人のものだったものが、子供の勉強
や、子供にかかわる情報、あるいは遊びのなかに埋め込まれている。
---という事態も生じる。
そして、この知識の進歩の家庭に我々は、世界文化の歴史のおぼろげな
輪郭を見ることができる。」
----------------------「序論」より--
私の歩かせ方さえ知らない現代科学、現代哲学に依存しなくとも私は歩いている
84 :
考える名無しさん:03/04/01 09:32
ぴかぁ〜はオムツがいるだろ
85 :
ヘーゲルの弟子:03/04/01 09:34
【 精神現象学 】
****自己実現の過程としての歴史*******
この進化の様相は、「思想の諸段階」を記録にとどめた化石のようなものと言える。
思想の諸段階は、人類が現実に体験してきた歴史上の諸段階を下敷きにしている。
"宗教改革" "フランス革命" "ナポレオンの勝利" などだけでなく、啓蒙主義がカント
で頂点を極めことやドイツ観念論の台頭といった哲学的な事項も含めて、歴史的な
出来事が、知的経験と発展の過程とみなされる。
---------------------------
自己意識(=あるいは、主観精神)はまず---
なにか <客体> が <欠如> しているという意識として表れる。
<欠如>の意識-- つまり <欲望> に自由の芽がある。
<自己意識>とは、自己の統一性と目的を認識する意識でもある。
しかし、それは同時に、他の多くの意識から分断され、疎外された意識でもある。
人間が自己意識にのっとて歴史を展開していくと主張したければ、個々の自己意識
が根本的なところでどのように分断し、しかも、最終的に結合するのか---
へーゲルはこの問いに答えなくてはならない...
まずは、
「 精神現象学 入門」 長谷川
から、読破なされませ・・・
○定年後の読書ノートより
ヘーゲル「精神現象学」入門、長谷川 宏、講談社
tp://www.eva.hi-ho.ne.jp/nishikawasan/asa/gensyou.htm
私の内的知と現代外的知のカイリした理由 科学の台頭が直接要因でなく、社会環境が科学を持ち上げた。社会の指向は私の指向であり、私は内的知の判断により、機械主義を持ち上げた。しかしそれは管理範囲ないであり一次的である。
私は機械主義に見切りをつけつつあり、やがて衰退するだろう。私が後押しし始めたのは。。。。であり、社会もそれを指向し始めている。
私の内的知を見くびる私よ 朽ち果てなさい! ぎゃはははは♪
科学の無気質で機械主義的思想に多くの人が異議を唱えはじめている。それは大いなる錯覚である。科学が無気質なわけでなく、そのように科学をつくったのである。なぜか?
簡単なことである。使いやすいからである。科学は真実をしる神ではなくなんなる便利な道具でしかない。
それゆえ、科学思想に傾倒し、この世界が機械であり、秩序だち私に意味はないなどとぬかす輩は大馬鹿ものである。
ニュートン力学がすばらしいのは科学技術の発展に寄与したからであり、相対性理論がすばらしいのは原子力、宇宙開発に貢献しているからであり、量子力学がすばらしいのは情報技術に貢献しているからである。
ひも理論とやならが、実証することか不可能で役に立たないのならそんな道具はゴミ箱いきでしかない
これら便利な道具が矛盾をはらみ、この世界の不可逆性を無視していようが、便利ならそれでいいのである
我々は道具の原石をいくらでももっている。我々の内的知の可能性をもってすればいつでも磨き上げ便利な道具にしたてあげることができる。それをまだ科学と呼びつづけるかなど大した問題ではない。
反証可能性とは道具たりえるかの選考の第一次審査である。
安っぽい新興宗教の教祖が現れた感じですね
文章の構成に何の論理も裏付けも無い
純粋に完全な独りよがりの典型
最も性質が悪いのは本人は決して悟れない事である
100 :
考える名無しさん:03/04/01 13:03
ぴかぁ〜。セックスしようよ!
もはや、宗教の粋に入ってきているな。
自己の再構築じゃなくて、 自己の分裂症に入ってきている
哲学が重要視されないのは道具性があまりに低いためであり、生き残っていられるのは科学の道具性を補則する役割が辛うじて残っているからである。
私を位置づけるための科学や哲学の有効性こそ幻想であり、内的知を信じらない輩のたわごとである。
私は私故に私であるは
ここまで自分の知能の低さを宣伝してる人初めてみた
まさに自分の有効性があまりにも低く考える道具としても使えない
最も役に立たない論文形式に見立てた論理性の皆無な独自己満足的
な言葉の遊び
私ばんざーい♪
この人は恥ずかしくないのか?
泣き言はいいから反論してみろ!
私は私、何故なら私と前提しているからである
現実社会では誰もオタッキーの私を認めてくれないので
私自身で万歳する
これでいいのだ
2ちゃんねるでの反論は言葉遊びに転換させる方法が最も
ポピュラーである
反論された者は無視して持論をタレ流すのが作法である
部分的な2ちゃんねるの議論技術は個人攻撃して本筋の論議から
一時隔離して話を有耶無耶に帰するのが規範である
どうでもいいがsageでやれよ!
禿げ!!
私の再構築は元の構築から構築している為に再構築は言葉の
便宜である私が元に構築されていたものは全てにおいて否定しない
反論あるならセイセイドウドウとこい!携帯の電池いれそうじゃねぇかよ! 私素敵!元気!本気!
哲学は数学から生まれ
中々におもろい。だが、生きる意味も幸せとやらも、借り物の論理の構築
やら分析やらで迫ろうとすると、後がつづかんよ。びかぁ〜氏はそ
こに突き当たっている。
始めに、「幸せ」やら「生きる意味」やらを直観知している「あなた」が
なくてはならん。そして論理はそれを説明づけるためにあなたの好み
で選べばいい。マズローでもヘーゲルでもかまわん。
あなたにとって適した説明体系を持つ論理を見つけ、好きに構築すれ
ば良い。
始めに、幸せありき、でいなさい。その境界も何もかも、全てを直観知に
還元し、立っていることだ。全てを言葉に置換することは不可能だし、
できなくともかまわん。
記号の操作で概念までを操れると思うのは早計だ。それが出来る言葉
は覚者の言葉。
力なき言葉を操る我らは、始めに直観知した概念の中に立つがよい。
あなたはパラダイムを逆転させれば見えるものがある。
つまり私の稚拙な思い込みによる見識ではプラトンの弟子であるアリストテレス
の発案による科学と数学から哲学が生まれた事になり最後には私から哲学が
生まれるのである
ハイデガーも私の哲学から生まれたと言えようではないか
つまり私は全てであり創造主である神と私を含むこの世界は分離して思考
する事が不可能であるのである
全てはその唯一性からの枝葉である
現在ここで論議している私はつまり一つのユニットとして浅はかな知識から
起因する誰からも相手にされない事実に対しての精神的自己防衛から
こうして自分独自の論議を孤独に進めていかないといけないのである
それ以外の私としてのユニットにはそれ以外に自己劣等感から逃れられない
運命にあるが故なのである
つまりは私の脳細胞に記憶として存在するシナプスの数は
それらの先哲たちの論議を深く理解するに足りないので
物理的に先哲たちの言葉を借り物として使用するに至るのである
故に私は私故に私である
こうして2ちゃんねる掲示板で2ちゃんねるの流儀に乗っ取った
文章作法で結果的実際的に意味を持たない論議を構築しても
それはこの私にとっては暫定的にあたかも私が偉大な哲学者であると
個人的に錯覚させて貰える故に私は賢いのだと自分に思い込ませる事が
できるのである
私が幸せであるか幸せであるべきかは問題ではないのである
この掲示板以外での私というユニットは常に幸せである事を否定
されているのでそのユニットへの慰めの為に初めに幸せありきを
重要視しないのである
どっこいしょさん深いお言葉ありがとうございます。参考にさせていだだきます。わたしはあなたというわたしの解体をへてわたしはわたしへとわたしを再構築したぴかぁ〜もそろそろトリップを付ける時期かなあ
どっこいしょさんの指摘はかなりするでいです。実はわしは生きる意味、幸せを多階層記憶論により再構築しようと試みました。しかし内的知を記述しることなど不可能であることを実感しました。
わたしはあなたであり全ては一つの唯一性の中のわたしであるわたしの認識から
わたしを解体するにしてもたとえ何万回何億回解体しても所詮わたしは2ちゃんねる以外では
いつも通りのわたしであるが故に2ちゃんねるにて自己の思い込み的妄想による
満足にすがるしか生きられないのである
内的知の記述そのものを、物理学も、心理学も、医学も哲学も倫理学も社会学もめざしなあ到達にほど遠い。そこで観察する私ではなく観察される私の深遠さに感動し、私は私ゆえに私と叫んだのであります
その多階層記憶論により生きる意味、幸せを再構築しようと構築しようと
しましたが最終的には実際のわしは単なる今と何ら変わらないわしでしかないので
これからは妄想虚論をいとわずわたしは幸せである結論を言葉の使い道のみ
ででも構築するのである
故にわしは偉いんじゃい
その叫びの真意は私は私ゆえに私でしかない事実に対する悲壮感を
込めた嘆きなのであります
こうしてあたかも2人のぴかぁ〜が在るがごときに論議を展開するのは
わしの自我の中で避けられない背反する人格の衝突によるものであり
複数のぴかぁ〜を出現させる事によってその淋しさを緩和し、その中の
一つのぴかぁ〜を正当と錯覚化して見る観察者の存在を期待するから由縁で
ある
126 :
kurihara:03/04/01 15:02
何でコイツは独りでいつもしゃべり続けているんだ?
私は物理学も、心理学も、医学も哲学も倫理学も社会学も何一つ深くまで理解する
事が出来なかった故に内的知を説明する事は不可能である事を悟ったのであるが
それを元に私自身の頭脳に組み込まれているシナプスの数が衝撃的に少ないという
事実を認識せねばならなかったのは私は貴方であるという命題を守り続ける事に
よって自己の稚拙さからくる弊害の責任を転嫁する為である
故に私には最早現状的にも歴史的にもいかなる倫理観から超越した人格であると言えよう
そしてわしは人類が考えうるもっとも恥辱的、残虐的、自己陶酔的な行動を超越して人類史上
最低の行為を何の罪悪感から囚われる事なく実行できる人格なのである
それらに対する他者の指摘は現存する知識によって構築されたものであるから
超越した存在であるわしには適用不可能な規範として存在するのである
2ちゃんねるの流儀上では、わしは指摘に対して無関係を主張するのである
このスレは全ての哲学を凌駕する統合された世界で初めての
真哲学なのである
そうだ。あなたは、あなただ。どこまで行ってもこの明晰性は確実に存在
する。
だがあなたは、知識と論理でここに辿り付いているから、「この視点」とそうで
ない「視点」が混在して語っている。
その高みの視点にただお立ちなさい。立ちて立ちて尚立ちて、おのれの
普遍性を歌い上げなさい。
あなたのその視点の地平は「他者」と重なりつつも同じものでなく、この
小さな小さな有限の世界の中に無限の階層が在ることを直観しなさい。
その無限の階層は全てあなたに内包されることもまた真実であると気付き
なさい。その視点が存在すると確信する時、いつかあなたは辿り付く。
あなたは、真実へと歩み寄っている。しかしそれは、知識だ。次は、その
真実の中に立ちなさい。あなたの存在をあなたの辿り付いた知識と同化
させなさい。
あなたが、その真実におなりなさい。その時あなたは、辿り付いたものの
真実の姿を体験し、「あなたはあなた」であることを味わうだろう。
その時はあなたは世界に立つだろう。
私回帰論は確かに論理性からの逸脱しているかもしれない。世界はただ状態変化があるだけでわたしは曖昧に境界想定記号化しかできないかもしれない。しかし私の深遠さ、力強さは変わらないし、私は私であるという主義主張を宣言しなければならないし、するべきである。
すでに内的知の限界に行き着いたわしの哲学は知識から離れた
絶対的真実なのであり、もうそれはどんな知識によっても
そこに到達する事は不可能なのである
ゆえにその思想より発する言葉は既に直感に帰属しているものである。
その直感の前には過去も未来も現在も無くただひたすら我自身である観念
であり無限に細分化された中の一つである現実のわしにたどり着くのである
科学も哲学もその思想体系により限界に到達する故に真理への道はそこに
閉ざされた扉によって絶対知には成り得ない。
最早、真実への道は自我から離れた自我自身によって実践されるべきなのである
わしの境界想定記号化思想は曖昧さを引き起こす危険性は認められるが
境界を設けられる可能性は否定できない
観念と言葉の組み合わせによって限界に到達する可能性がある事に過ぎない
しかしながらその境界は無限に細分化されるために最終的には一つの自我に
なりえるのである
私か論理的に記述される日がくるのか?1万年後?100万年後?わしはその可能性はきわめていくいと思う
なぜたら私は探求よりも経済性を指向するからであり、今までもこれからも論理性はそのための道具でしかありえない。
137 :
考える名無しさん:03/04/01 16:18
・・あまり、うれしい結論じゃないね。
138 :
考える名無しさん:03/04/01 16:19
経済性って?
多階層記憶論から、第四階層の私の探求は、第二階層の自己組織化より高次にはなりえない。
ならば私は私であり、故に私であると宣言することになんの支障があるだろう。
私はここに宣言する。私は私であり、故に私である!
私主義ばんざーい!
今後各分野学問は発展をとげ、多階層記憶はより詳細に記述されるだろう。物理学はよりマクロによりミクロにそしてエントロピーと親和され。自己組織化は生命の発生から社会システムへと展開され、
エントロピー大好きなんだね。それしか言えないの?なんか最後に読んだ本がマズかったんじゃないの?
病的なんですけど、悟ったぜみたいな。
宇宙に生命はありきたりな存在ということがわかり、自然循環型の社会システムが構築され、人の認知システムが解読され、人類は高度化によりより分解能が高い認識を手に入れるだろう。しかしなおもってしても、この世界の実在と私がなにものであるかという謎は残るのである。
エントロピーというのはね。物理学でも手におえない時間の一方向性のことなんだよ。好きとか嫌いじゃないだろう。この世界そのものなんだよ
147 :
考える名無しさん:03/04/01 17:02
それを何度も繰り返し言い過ぎ。
よって私は私故に私であるという宣言は最終的恒久的な真理に限り無く近いといえるだろう。
は私。
1 私の解体
1)曖昧な境界想定、記号化
2)無境界化
3)無目的な世界観
2 「私」の再構築
1)多階層記憶論
2)私宣言 私は私自身であるが故に私である。
1 「私」の解体
@ 曖昧な境界想定、記号化
A 無境界化
B 無目的な世界観
2 「私」の再構築
C 多階層記憶論
E 私宣言 私は私自身であるが故に私である。
1 「私」の解体
@ 曖昧な境界想定、記号化
A 無境界化
B 無目的な世界観
2 「私」の再構築
C 多階層記憶論
D 内的知と外的知
E 「私」宣言
F 「私」とは
1 「私」の解体
@曖昧な境界想定、記号化
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
A無境界化
「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、この世界には境界など存在しない。ただ状態が
あるだけであえり、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
B 無目的な世界観 ・・・・
科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
この世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
この世界観において、「私」が生きる意味は、「私」がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかない。
これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
2 「私」の再構築
C多階層記憶論
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。すなわち「私」は以下ようなこの世界の方向性の多階層的記憶である。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
↓↑ 散逸構造論・・・・・
第二階層 自己組織化(エントロピーの減少)・・・・物質構造
↓↑ 認知科学、分子生物学・・・・
第三階層 進化・・・生命(遺伝子)
↓↑ 認知心理学、動物行動学・・・・
第四階層 進歩・・・文化
例えば倫理は第四階層に属し、利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。倫理に比べて、高次である
エゴから倫理への影響を受けているだろう。しかしより高次階層の影響を受けていることを考えないと行けない。
「私」は、多階層的記憶である「私」自身に回帰し、多階層的記憶である「私」自身によって「私」を再び構築する
必要がある。
D内的知と外的知
第三階層の中で高度な自我として形成された「私」は、現在、第四階層で長く依存していた「神」を葬り、
近代科学の世界観を得た。しかし「私」は近代以降の第四階層の新しい知識、新しい外的知より、
第一から第三階層及び「私」消化された第四階層の内的知により、高次な影響を受けていることを
考えないと行けない。
そこから見えてくるものは、近代という社会環境が近代科学思想という外的知を、「私」の内的知が
活用しやすいように無気質で機械主義的に指向されたのである。
そして現在、「私」はこの機械主義に見切りをつけつつあり、やがて衰退するだろう。
「私」が新たに求めているのは、より高度で、複雑な非平衡系世界観であり、社会もそれを指向し始めている。
外的知としての科学は真実をしる神ではなく、たんなる「私」の便利な道具でしかないのである。
ニュートン力学がすばらしいのは科学技術の発展に寄与したからであり、相対性理論がすばらしいのは
原子力、宇宙開発に貢献しているからであり、量子力学がすばらしいのは情報技術に貢献しているからである。
ひも理論とやらが、実証することか不可能で役に立たないのならそんな道具はゴミ箱いきでしかない。
反証可能性とは道具たりえるかの選考の第一次審査である。
「私」を位置づけるための外的知の有効性こそ幻想であり、「私」は内的知を信じなければならない。
内的知はこの世界の始まりからの記憶であり、深遠で洞察な多階層的記憶である。
私の歩かせ方さえ知らない外的知に依存しなくとも私は歩いている。
すなわち「私」の再構築とは、「私は私自身があるが故に私である。」
E「私」宣言
今後各分野学問は発展をとげ、多階層記憶はより詳細に記述されるだろう。
物理学はよりマクロによりミクロにそして非平衡系によりエントロピーと親和され、自己組織化は生命の発生から
社会システムへと展開されるだろう。宇宙に生命はありきたりな存在ということがわかり、
自然循環型の社会システムが構築され、人の認知システムが解読されるだろう。
そのとき人類はより分解能が高い認識を手に入れようにかるかもしれない。
そのとき、「私」か論理的に記述される日はくるのかだろうか。その可能性はきわめていくいと思う。
なぜなら「私」は探求よりも経済性を指向するからであり、第四階層の「私」の探求は、第二階層の自己組織化より
高次にはなりえない。そして今までもこれからも論理性はそのための道具でしかありえないからである。
そしてこの世界の実在と「私」がなにものであるかという謎は残るのである。
ならば「私は私自身であり、故に私である。」と宣言することになんの支障があるだろう。
F「私」とは
私は生きたいし生きようとしている。私は死にたくないし死なないようにしている。私は幸せになりたいし、
幸せになろうとしている。人に好かれたいし、好かれようとしている。
この世界が幻想だろうが、私が幻想だろうが、しったこっちゃない。
これは自然科学的、哲学的に無意味で低俗な本能だろうか。社会的に幼稚なエゴだろうか。
「私」はそれほど馬鹿ではない。
「私」はこの世界の一部であることを知っている、「私」はいつか死ぬことをしっている、
「私」はこの世界の厳しさを知っている、「私」は一人で生きていけないことを知っている、
「私」は共存することの重要性を知っている、「私」は自己犠牲の尊さを知っている、
「私」は愛することのすばらしさを知っている、「私」はやさしさについて知っている。
倫理、宗教、制度という人の時間上、多くの「私」が思考してきた思想は、単に後天的な思想ではない。
このような「私」を「信じて」生きることに「私」の生きる意味があり、それが「私」に負担が少ない自然な
姿であり 「幸せ」があるはずである。「私は私自身であり、故に私である。」
159 :
考える名無しさん:03/04/01 22:07
悪い、もっと簡潔に表現してくれ。
ほしたら参考にできっからさ。
この人何?
なんかキモイんですけど・・・
161 :
考える名無しさん:03/04/01 22:13
息抜きにはなる。
162 :
考える名無しさん:03/04/01 22:17
>>153-158 ワラタ(w (特に158)
物理でよくあるトンデモ理論の哲学版だな。
こういうの見てると、いかに基礎が大事かがよくわかる。
まさかこのぴかぁ〜って人、まともな大学の哲学科じゃないよね?
163 :
切り込み隊長:03/04/01 22:19
そうか?とても良い事を書いてくれているぞ?
まぁ、一回ぐらい生死の境を彷徨えばわかるようになるかな?みんなも?
生きることの価値をさ、教説として自分や他人に喧伝するのと、
その真理性を探るのとでは、次元の違う話なんだよ。
それを無闇、安易に一緒くたにせず、しかしやっぱり最後には一緒になっちゃうんだなあ…
というところに、アクティブな哲学の醍醐味はあるんでねーの。
まあどんなもんでも、血が通ってる言葉なら、読んで見て聞いて、息抜きにはなるよ。
雑音なんて気にしないで、信じる道を突き進むべきだね。
165 :
考える名無しさん:03/04/01 22:37
>>E 私宣言 私は私自身であるが故に私である。
っていうかもう哲学じゃないやん
166 :
考える名無しさん:03/04/01 22:37
>>まぁ、一回ぐらい生死の境を彷徨えばわかるようになるかな?みんなも?
もう宗教倫理やん・・・
あなたもいっぺん死んで見るか?
>>ぴかぁ〜
どうなっちまったんだ。(;´Д`)
最近ついていけない・・・。
なんか発散してるようなテンション上がりまくってるような・・・。
もしかして終わろうとしてる?
あんたにはここで考えることをかきまわしつづけてほしいと思ってる。
よろしくたのむぜ。
168 :
考える名無しさん:03/04/01 23:15
宇宙も人間も自己実現しようとしておりその方向性は一緒なのだ。
宇宙の法則に沿って生きれば、道徳や法律とも、大体矛盾しない。
充実した一生を送れる。
その通りだと思うのですがね。
ナニがそれを阻むのでしょうね。
169 :
考える名無しさん:03/04/01 23:19
自分を信じてはいけない。周りを信じなさい。和を持って尊しとなす。
当時は最善だったのだろうが、現代では最悪の思想だな。
中田とか松井とか自己実現型の人の活躍を見ると、学歴厨とか哲オタは自己嫌悪したくならないかな。
170 :
考える名無しさん:03/04/01 23:24
ちょいまってね。この宇宙にはエントロピー増大の一般的傾向があるにもかかわらず、自己組織化(エントロピー減少?)という現象が成立しているのはなぜ?
意思も目的も神もいないのに、一体、人間のような高度な構造体が偶然の積み重なりで成立するのであろうか。
171 :
考える名無しさん:03/04/01 23:40
つーかさぁ。イスラム教徒とかって、宇宙の記憶とやらに逆らって、本能否定的な生活をしているわけだけど、彼らとかって、ブッシュとか使って、罰当てないと気がつかないんでないの?
自分が宇宙本来の生と矛盾した人生を歩んでいるとかって言うこと。
やっぱり保守的な地域は、個人の自己実現とか許さないからなぁ。イスラム教とのねーちゃんって美人ぞろいなのにもったいないよな。
172 :
考える名無しさん:03/04/02 00:02
要するに自由にさせておけば人は勝手に幸福になれるのに、自由を抑圧する環境は罪深いな。
つまり「私」の構造は複合的である。
極小のわれ、どこにも存在しないわれがいる。この方向性を
突き詰めていくことがすなわち境界をつくっている世界のみが
存在するという事実である。この「いない私」を陰と呼びたい。
極大のわれ。全ての何物かは全てわれであるということである。
いかなるものにも差異はないためである。これが本当に理解でき
ることにより、「事実として、自己の意思により全てを動かす」
ということになる。これを陽と呼びたい。
まずはこの陰的な無存在なわたしを認識することから全てははじまる。
要は世界の記号性を日常生活のすべての場面で実践して行き、苦難と
苦悩を味わうこととなる。そしてあるとき突然にこの「存在しないわれ」
に気づく一瞬がある。同時に自己は再構成され、極大のわれが立ち現れ
てくる。
これが私の再構築であり、境界記号論の実際的帰結である。
わたしはこれをはっきりと認知したゆえにわたしはある一面において神的
存在となったといえる。
哲学とは苦悩と不安を呼び起こすだけのものではなかった。それは同時に
すばらしかった。そこには先の世界が存在した。
わたしは消え去って、わたしは酔いから覚めた。どこにも存在しないわれを
われと思っていた事に気づいた。わたしは再構築された。全ては記号である
とともに、記号すら存在しないなにもないものであった。わたしは記号に陶酔している
176 :
考える名無しさん:03/04/02 00:18
例を出してわかりやすく説明してください。
生命思想も境界記号論も今となってはつまらないフィクションであったが、
それはわたしに梯子としての役割を果たしたことにおいて真実の響きを
持っていた。この世界はこの世界ではなかった。ほんとうの世界というものが
確かに存在した、。何も変わらない世界の中で突如輝いたこの太陽は
永遠のものであることはもはやまtったく疑いがない。
絶対に懐疑をさしはさめないほどの確実性が存在した。
178 :
考える名無しさん:03/04/02 00:25
幸せスレで思ったのだけど。
神経症者の治療に横臥療法というのが在るらしいが。
自己を取り戻すためにある程度有効な技術なのだろうか。
179 :
考える名無しさん:03/04/02 00:31
ひとつ心の赴くままに生きてみようか。
気の向くまま。
なんかフーテンの寅さんになってしまいそうだけど。
「私」宣言により、このたび共同体としてもぴかぁ〜を卒業することになりました。
181 :
考える名無しさん:03/04/02 00:46
さよなら。お元気で。
1 「私」の解体
@ 曖昧な境界想定、記号化
A 無境界化
B 無目的な世界観
2 「私」の再構築
C 多階層記憶論
D 内的知と外的知
E 「私」宣言
F 「私」とは
1 「私」の解体
@曖昧な境界想定、記号化
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
A無境界化
「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、この世界には境界など存在しない。ただ状態が
あるだけであえり、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
突然失礼いたします。
タダでお金がたまるちょっとお得な情報をお教えいたしますので
メールください内容を書いたメールを返信します。
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B 無目的な世界観 ・・・・
科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
この世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
この世界観において、「私」が生きる意味は、「私」がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかない。
これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
2 「私」の再構築
C多階層記憶論
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。すなわち「私」は以下ようなこの世界の方向性の多階層的記憶である。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
↓↑ 散逸構造論・・・・・
第二階層 自己組織化(エントロピーの減少)・・・・物質構造
↓↑ 認知科学、分子生物学・・・・
第三階層 進化・・・生命(遺伝子)
↓↑ 認知心理学、動物行動学・・・・
第四階層 進歩・・・文化
例えば倫理は第四階層に属し、利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。倫理に比べて、高次である
エゴは倫理へ影響を与えているだろう。しかし倫理はより高次階層の影響を受けていることを考えないと行けない。
「私」は、多階層的記憶である「私」自身に回帰し、多階層的記憶である「私」自身によって「私」を再び構築する
必要がある。
D内的知と外的知
第三階層の中で高度な自我として形成された「私」は、現在、第四階層で長く依存していた「神」を葬り、
近代科学の世界観を得た。しかし「私」は近代以降の第四階層の新しい知識、新しい外的知より、
第一から第三階層及び「私」が消化した第四階層の内的知により、高次な影響を受けていることを
考えないと行けない。
そこから見えてくるものは、近代という社会環境において、「私」の内的知が近代科学思想という外的知を
活用しやすいように、無気質で機械主義的に指向したのである。
すなわち外的知としての科学は真実をしる神ではなく、たんなる「私」の便利な道具でしかないのである。
そして現在、「私」はこの機械主義に見切りをつけつつあり、やがてそれは衰退するだろう。
「私」が新たに求めているのは、より高度で、複雑な非平衡系世界観であり、社会もそれを指向し始めている。
ニュートン力学がすばらしいのは科学技術の発展に寄与したからであり、相対性理論がすばらしいのは
原子力、宇宙開発に貢献しているからであり、量子力学がすばらしいのは情報技術に貢献しているからである。
ひも理論とやらが、実証することか不可能で役に立たないのならそんな道具はゴミ箱いきでしかない。
反証可能性とは道具たりえるかの選考の第一次審査である。
外的知により「私」を位置づけるということこそ幻想であり、「私」は内的知を信じなければならない。
内的知はこの世界の始まりからの記憶であり、深遠で洞察な多階層的記憶である。
私の歩かせ方さえ知らない外的知に依存しなくとも私は歩いているのである。
E「私」宣言
認知科学、分子生物学、認知心理学、動物行動学etcと学問は従来と異なる無境界的発展をとげつつあり、
多階層記憶はより詳細に記述されるだろう。
物理学はよりマクロによりミクロにそして非平衡系によりエントロピーと親和され、自己組織化は生命の発生から
社会システムまで広く展開されるだろう。宇宙に生命はありきたりな存在ということがわかり、
自然循環型の社会システムが構築され、人の認知システムが解読されるだろう。
そのとき人類はより分解能が高い認識を手に入れようになるかるかもしれない。
「私」か論理的に記述される日はくるのかだろうか。その可能性はきわめて低いと思う。
なぜなら「私」は探求よりも経済性を指向するからである。第四階層の「私」の探求は、第二階層の自己組織化より
高次にはなりえないのである。そして今までもこれからも論理性は経済性の道具でしかありえないからである。
そしてこの世界の実在と「私」がなにものであるかという謎は残りつづけるのである。
ならば「私は私自身であり、故に私である。」と宣言することになんの支障があるだろう。
F「私」とは
私は生きたいし生きようとしている。私は死にたくないし死なないようにしている。
私は幸せになりたいし、幸せになろうとしている。人に好かれたいし、好かれようとしている。
この世界が幻想だろうが、私が幻想だろうが、しったこっちゃない。
これは自然科学的、哲学的に無意味で低俗な本能だろうか。社会的に幼稚なエゴだろうか。
多階層的記憶である「私」はそれほど馬鹿ではない。
「私」はこの世界の一部であることを知っている、「私」はいつか死ぬことをしっている、
「私」はこの世界の厳しさを知っている、「私」は一人で生きていけないことを知っている、
「私」は共存することの重要性を知っている、「私」は自己犠牲の尊さを知っている、
「私」は愛することのすばらしさを知っている、「私」はやさしさについて知っている。
倫理、宗教、制度という人の時間上、多くの「私」が思考してきた思想は、単に後天的な思想ではない。
このような「私」を「信じて」生きることに「私」の生きる意味があり、
それが「私」に負担が少ない自然な姿であり、そこに「幸せ」があるはずである。
私は私自身であり、故に私なのであるから。
私ぴかぁ〜
「私」主義者
191 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 01:03
「私」主義
192 :
考える名無しさん:03/04/02 01:05
「エゴ」イズム?
193 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 01:06
>この宇宙にはエントロピー増大の一般的傾向があるにもかかわらず、
>自己組織化(エントロピー減少?)という現象が成立しているのはなぜ?
散逸構造論です。詳しくは検索してください。
194 :
考える名無しさん:03/04/02 01:08
わたしという現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはわしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
……
宮沢賢治『春と修羅』序から
195 :
考える名無しさん:03/04/02 01:11
生命境界線と現象学をいっしょに語ろうとするから
おかしくなる。 落ち着け
196 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 02:03
「私」主義概論
私は生きたいし生きようとしている。私は死にたくないし死なないようにしている。
私は幸せになりたいし、幸せになろうとしている。人に好かれたいし、好かれようとしている。
この世界が幻想だろうが、「私」が幻想だろうが、しったこっちゃない。
これは自然科学的、哲学的に無意味で低俗な本能だろうか。社会的に幼稚なエゴだろうか。
無目的な世界観において、認識は「私」がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかなく、
それは、真理や、恒久性のない「私」のゲーム上のルールでしかない。
ただ「私」はこの世界の始まりからの連続的存在であり、この世界の始まりからの多階層的記憶である。
そして現在「私」を無目的化していると錯覚している近代科学思想は、多階層的記憶において
もっとも低次元な階層であり、真実をしる神などではなく、「私」が使いやすいように機械論的に
還元した、たんなる便利な道具でしかないのである。
この世界の始まりからの多階層的記憶である「私」は「私」が思うほど馬鹿ではない。
「私」はこの世界の一部であることを知っている、「私」はいつか死ぬことをしっている、
「私」はこの世界の厳しさを知っている、「私」は一人で生きていけないことを知っている、
「私」は共存することの大切さを知っている、「私」は自己犠牲の尊さを知っている、
「私」は愛することのすばらしさを知っている、「私」はやさしさについて知っている。
多階層的記憶である「私」を「信じて」生きることに「私」の生きる意味があり、
それが「私」に負担が少ない自然な姿であり、そこに「私」の「幸せ」があるはずである。
私は私自身であるが故に私なのである。
簡潔にアプローチするとこうである
この世界の世界観から今発言している私を捕らえた時、実はわしの頭脳のシナプス回路は
限られている故に最も簡潔に自己の自意識を正当化させる為には「私」の概念を無効化し
「私」の存在を世界全体として捕らえる事に到達する。
その世界観の中では「私」と認識される「私」はシナプスの足りないたんぱく質の塊に過ぎない。
これは私の世界観からは意味の無いものである。
故に「私」は「私」が思う程馬鹿ではなくみんな馬鹿で私は馬鹿なのである。
それが「私」に私の頭脳の中のシナプスの欠陥を無効化させる対極的自我なのである。
わしの体が山手線の普通によって破壊されたとしてもすでにわしは世界全体であり
わしの体がエイズに冒されようともエイズウイルス自体がわしである故に全ては現象の
移り変わりに帰すのである。
わしの足りないシナプスの数から導き出されたこの生命思想は既に現存する哲学思想を凌駕している
故に全ては理論を超越してただそこに世界として在るのである。
わしの物質的存在は必ず別物質に還元される現実は全てわしの中の現象なのである。
その現象は大型トラックの衝突による衝撃でもベンゾチアゼパムの継続的摂取による
身体的禁断症状による精神錯乱からの突発的異常行動でも全てはわしの中の一部の
断片の現象なのである。
故にわしは永遠に存在するのである。
199 :
考える名無しさん:03/04/02 06:27
なんとなくだが、たいしたことに到達しなそうだというのは俺だけか?
思想言いたいだけで、別段なにか画期的なこと言ってるとは思えん。
まず
>>1が再構築してみせてよ。そこらへんよろしく 。
この2ちゃんねるを通じてわしの言葉を理解する事はわしがこのネットワークを媒介して
わしの思想として分散しているのである。
言わば2ちゃんねるが既にわしなのである。
わしは現実の物理的なわしの頭脳のシナプスの数自体が悲劇的に常人より少ない事による
思想の限界に既に到達しており、それを解消する唯一の全ての問いに対する最終的回答が
わしはわしでありわしはわしが大好きなのである
故にこの思想を確実にする為にわしはわしの肉体から逸脱する時期が近づいているのを
予言する。
わしの階層論によって引き起こる論議の焦点は全てわしの肉体の普遍的状態に
よる現象の一つであり、これは不可抗力なのである
わしは既に思想として肉体以外の領域に到達しているのでシナプスの数は既に問題では
ないのである
202 :
(´-ω-`):03/04/02 06:39
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
(,,"ヾ ii /^',)
:i i"
|(,,゚Д゚) <
http://www.k-514.com/ |(ノ |)
| |
ヽ _ノ
U"U
わしの生命思想は既に現存する全ての哲学を超越している故にわしの生命思想を
現存する哲学によって査定する事は最早不可能なのである。
この事実はこの世界全ての時間の終焉する間際まで不変である
一日中ずっと考えてないで、仕事探そうぜ。
:::::::::::/
>>1 ヽ::::::::::::
:::::::::::| ば じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ:::::::::::::
::::: | な。 ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ _,,...-
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 ∠_:::::::::
/. ` ' ● ' ニ 、 ,-、ヽ|:::::::::
ニ __l___ノ |・ | |, -、::
/ ̄ _ | i ゚r ー' 6 |::
|( ̄`' )/ / ,.. i '-
`ー---―' / '(__ ) ヽ 、
====( i)==::::/ ,/ニニニ
:/ ヽ:::i /;;;;;;;;;;;;;;;;
207 :
ぴかぁ〜 ◆TJ9qoWuqvA :03/04/02 09:59
あ
208 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 10:19
私の認識は曖昧で不完全でこの世界の実在はわからない。仮にこの世界があるとしても、正しく認識しているとはいいがたい。ただこう考えている私はいないとなにも始まらないということだろうか。そして考えるためには私が私自身でなければならないということだろう。
私が私自身であることにより、私の記憶によりこの世界のすべてを肯定することができる。
これは私の記憶の最低次元である科学、哲学のいうところのエゴイズムとは全く違う。私はさらに高い次元からの記憶であり、知識である。
私がこの世界の始まりからの記憶であり知識である私自身であることを再認識することにより、すべては始りるのである。
近代以降わたしはわたしを疑いすぎ現代見失いかけている。しかしこれは近代という社会環境からくる幼稚な経済性の追求のたんなる波及効果でしかない。
科学は私の経済性追求の道具としてしか存在しえない。そしてすでに近代科学という道具は使い古され、新しいより高度な道具の開発がはじまっている。それの波及効果としてあらたな世界観が提示されるだろう
思考ノイローゼか?
しかしどこまでいこうがしょせん道具は道具である。残念ながら私は真理など求めていないのである。悲しいことをいえば哲学は真理の探求などではなく、本質的には真理への逃避でしかありえない。
残るのは時間が流れる中で経済性を追求する私でしかない。そんなわたしを嫌悪し疑うことにはなんの意味もない。私を疑えばこの世界が実在しないからである。
経済性を追求する姿は醜いだろうか。それは近代知識、外的知によるあまりに幼稚なイメージである。
>>216 お馬鹿な君が真理をうんぬんするなんて百年早いよ。
せめてタルスキの論文読んでからにしてね。
タルスキって知ってる?
本来の経済性の追求する姿は、懸命に生きる、人を愛する、信頼を分かち合うような私にとって美しい姿である。
汝恐れるなかれ!私自身を信じよ!私自身を受け入れるべし! 私は私自身である故に私であり、私自身を信じる私がいて、始めてこの世界は実在するのであり、そこにしか真理はないのである。
222 :
考える名無しさん:03/04/02 11:29
そういう人がパワーを持ってなきゃ無害でいいんだけど、アメリカみたいに
パワーを持ってる国がそういう考えを持つと、まったくやっかい。
この私主義でさえも外的知であり、私にとっての道具でしかないという矛盾を含んでいる。確かに現代の私達の自己喪失感、科学至上主義による閉塞感という時代性を背景にしている点も否めない。しかし哲学とは思想とはそういうものである。ニュートンやカントでさえ神を信じていた。
しかしいつの時代も私は私自身である。
225 :
考える名無しさん:03/04/02 11:43
愉快な自同律、ね・・
現代の戦争の問題は闘争そのものにあるわけではない。道具の破壊力にある。経済戦争も闘争であり、闘争は私の第三階層以上の本質的記憶である。
227 :
考える名無しさん:03/04/02 11:51
じゃやっぱり、戦争なくすの無理なん?
無理です。ただ闘争とは権利の奪いあいであり、私が人を殺すことを指向しているわけではない。闘争で人がしぬのは結果論でしかない。人が死なない戦争へ指向することは可能かもしれない。
229 :
考える名無しさん:03/04/02 12:03
じゃ、今のイラク戦争はどういう権利の奪いあいなの?
,,..--―-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/, -----、.ヽ, / 世界、糞スレ発見!
| i_,,,,_ __゙l | |
>>1はボッシュート!
,!、i'゙-‐-: '-、|/ / __________
/'') ..., '‐-‐、.j  ̄ ̄
/ ,‐!::...`'''''''`ノ
_,,,l ;! ::|ヽ、二 イ
, -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj!`‐-、_
l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ、
,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l
,: ヽ::il;;! ヽ、ヽ| / | :|
i o゚ :`;''゙ ヽ| / | .|
i ..:::::,:::'::::: . |゚ |,,;:->、
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多面的にニュースを見なさい
私主義の危険性、私の過信について考えなければならない
233 :
考える名無しさん:03/04/02 12:14
アメリカは私主義だよ。エマーソン、ホイットマンの伝統があるもの・・。
私主義は個人主義快楽主義、独我論とは違う。ある種の性善説である。このために私の過信という危険性をはらんでいることはいなめない
アメリカはどういう面で私主義といえるのでしゅうか?
236 :
考える名無しさん:03/04/02 12:29
エマーソンは自己信頼と言いますね。とにかく自己を信頼せよ、と。
ん〜それだけではなんとも。勉強してみます
238 :
考える名無しさん:03/04/02 12:38
私もそろそろ・・。またね。
私 は生まれたのだろうか
それとも 私 は生まれてしまったのだろうか
両親は 私 を生んだんだろう。
私は何だ?
残念ながら曖昧な境界想定論による無目的な世界観からは〜ためということはありえません。あなたはこの世界の状態変化の一部で一時的現象でしかありません。ただあなたはあなた自身でありるが故にあなたなのです。
241 :
考える名無しさん:03/04/02 15:29
「私」であることが「不満」ですか?
「不満」ではない人が世の大半を占めていますが。
私 が生まれてしまった
というのなら私の見つける真理は全て結果論です。
全ては結果論です。
>>1 コワイよ。ずっとこんなことほぼ24時間言いつづけてる。病的だね。
再構成するとか能書き言ってないで仕事しろよ。
社会のクズ!!
244 :
考える名無しさん:03/04/02 15:47
つまり要約するとわしのこの虚論を構築する作業そのものが
無目的であり社会から見捨てられたわしにとっては好都合なわけなんや
この世界観よりわしを見るとわし以外全て無目的であり無意味であるから
わしだけが無意味ではなくなるんや
もうわしは恥ずかしい奴じゃないんや
246 :
考える名無しさん:03/04/02 15:59
まずは、これを読んだらいかがかな 1殿
○「生まれてしまってごめんなさい」 太宰 おさむ
○自殺について 他4篇 岩波文庫 青 632-1
ショーペンハウエル (著), 斎藤 信治 (翻訳) 価格:¥360
tp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003363213/qid=1049266518/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/250-5072585-8389851
○言語的思考へ− 脱構築と現象学
竹田 青嗣 (著) 価格:¥2,200
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477050179X/250-5072585-8389851 ○意味とエロス―欲望論の現象学 ちくま学芸文庫
竹田 青嗣 (著) \950
tp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480080635/ref=pd_bxgy_text_2/250-5072585-8389851
わしは現在、北朝鮮にバイオ兵器の再軍備および中距離核弾頭の台湾への
発射を提案しとるんじゃ
所詮みんなわしじゃから
わしをわしでわしらしくしようとしとるんじゃ
わし万歳!! わし万歳!! わし万歳!!
248 :
マルクスの弟子:03/04/02 16:16
お勧め本としては、こんなのもいいね
○わが闘争 上―完訳 角川文庫 白 224-1
アドルフ・ヒトラー (著), 平野 一郎, 将積 茂 価格:¥800tp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404322401X/qid=1049267558/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/250-5072585-8389851
夜道で若い女を切り裂いてもレイプしても全てわしがわしに対して行った行動であり
誰にもわしに責任を追及する権限は無いんじゃ
250 :
考える名無しさん:03/04/02 16:23
なして?警察官であるわしには、レイプしたわしを逮捕して
こずきまわす楽しみはないんか? そんな不公平な!
251 :
マルクスの弟子:03/04/02 16:33
★ギリシャの「ステホルン」という人が考えた「独我論」の
有名なパラドックス
Q.わたしが「わたし」と言うとき、わたしは
「他の誰でもないこの個人としてのわたし」のことを思っているが
実際には「ほかの誰でもないこの個人としてのわたし」を
言い表すことはできない・
なぜなら、「わたしとわたし以外の誰でもない」とは誰でも自分
についていえるからである。
われわれは「わたし」という言葉よっては決して「自分自身」
のことを指すことが出来ないというパラドックスだ
252 :
考える名無しさん:03/04/02 16:35
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
>>1 .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 逝ってくれよ!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
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. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
253 :
考える名無しさん:03/04/02 16:52
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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254 :
考える名無しさん:03/04/02 16:53
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
255 :
考える名無しさん:03/04/02 16:53
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
256 :
考える名無しさん:03/04/02 16:53
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
257 :
考える名無しさん:03/04/02 16:53
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
258 :
考える名無しさん:03/04/02 16:54
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
259 :
考える名無しさん:03/04/02 16:54
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
260 :
考える名無しさん:03/04/02 16:54
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
261 :
考える名無しさん:03/04/02 16:54
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
262 :
考える名無しさん:03/04/02 16:55
シクシク ∧_∧ ネタスレ立てたぐらいで、
〃,(;∩Д`) こんなに 苛めなくたって
/(_ノ
>>1ィ \ いいじゃないか・・
⊂こ_)_)`ヽつ
(・∀・*) 立てたぐらいって、何個乱立
すりゃ 気が済むんだよ!?
263 :
考える名無しさん:03/04/02 17:20
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
\_/ \_________
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264 :
考える名無しさん:03/04/02 17:20
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265 :
考える名無しさん:03/04/02 17:21
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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266 :
考える名無しさん:03/04/02 17:21
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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267 :
考える名無しさん:03/04/02 17:21
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268 :
考える名無しさん:03/04/02 17:22
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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269 :
考える名無しさん:03/04/02 17:22
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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270 :
考える名無しさん:03/04/02 17:22
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271 :
考える名無しさん:03/04/02 17:23
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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272 :
考える名無しさん:03/04/02 17:23
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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273 :
考える名無しさん:03/04/02 17:23
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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274 :
考える名無しさん:03/04/02 17:25
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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275 :
考える名無しさん:03/04/02 17:27
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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276 :
考える名無しさん:03/04/02 17:27
ここは、荒らし推奨スレです。どうぞ好きなだけ
荒らして下さい。
277 :
考える名無しさん:03/04/02 17:28
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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278 :
考える名無しさん:03/04/02 17:29
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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279 :
考える名無しさん:03/04/02 17:29
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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280 :
考える名無しさん:03/04/02 17:29
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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281 :
考える名無しさん:03/04/02 17:30
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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282 :
考える名無しさん:03/04/02 17:30
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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283 :
考える名無しさん:03/04/02 17:31
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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284 :
考える名無しさん:03/04/02 17:31
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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285 :
考える名無しさん:03/04/02 17:32
2chの空間は無限の資源だと錯覚していない?
286 :
考える名無しさん:03/04/02 17:32
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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287 :
考える名無しさん:03/04/02 17:33
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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288 :
考える名無しさん:03/04/02 17:33
お、荒らし祭り開催中か。いいねぇ
289 :
考える名無しさん:03/04/02 17:34
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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290 :
考える名無しさん:03/04/02 17:34
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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291 :
考える名無しさん:03/04/02 17:35
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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292 :
考える名無しさん:03/04/02 17:35
こんなものが面白いとは・・・。あきれたね。
293 :
考える名無しさん:03/04/02 17:36
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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294 :
考える名無しさん:03/04/02 17:36
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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295 :
考える名無しさん:03/04/02 17:37
あははははははははははははははははははははははは。
尾も知れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
296 :
考える名無しさん:03/04/02 17:38
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
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297 :
考える名無しさん:03/04/02 17:38
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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298 :
考える名無しさん:03/04/02 17:38
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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299 :
考える名無しさん:03/04/02 17:39
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
\_/ \_________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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300 :
復讐者にはAAでじゅうぶん:03/04/02 17:40
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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 ̄ / /
301 :
考える名無しさん:03/04/02 17:41
存在忘却。
302 :
考える名無しさん:03/04/02 17:41
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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303 :
考える名無しさん:03/04/02 17:43
,.. ::::::::::、 ,.. -‐mmm‐- .., ,..::::::::::、
/::::::;.-‐、::,>:´::::::::iiiill||||||lliiii:::::::`::<, ,.‐-、::::ヽ
{:::::{ /::: ,.--、 :::iiill||||lliii:: ,.--、 ::\ }:::::}
ヽ::::::>':::::: /:::::::::::::::::::::゙゙:::::::::::::::::::ヽ ::::'<:;;::ノ
`''/:::::::::::::: ,;;;;, ::::::::::::::::::::::: ,;;;;;, ::::::::::::ヽ
i||lll::::::::: illl | ::::::::::::::::::::: illl | ::::::::lll||i
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ill'''::::::::::::`゙" (:: ) `゙"::::::::::::''lli
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/', \. | / /\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `''ー‐‐┴‐‐‐''´ / <
>>1 はキショイから良い子は見てはだめだよ。
ヽ、 / \___________________
`>ー-------‐<´
/|;;;;;;;|`'ー---‐'´|;;;;;;|`ヽ
/ l;;;;;;l`'ー----‐'´l;;;;;;l \
/ ( );;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ) \
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
304 :
考える名無しさん:03/04/02 17:45
\ │ /
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 1氏ねよ1氏ねよ1氏ねよ!
1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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 ̄ / /
305 :
考える名無しさん:03/04/02 17:46
| し〜っ!! |
\ 見ちゃいけません! /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
" , 、 ミ
? ゝД く
∧ ∧ ∧_∧ | ________
(´⊇`) (´∀` とノ /
(
>>1 ) ⊂( ⊂ ) | < ママー、何あれー?
|| | ( ( ( .| \
(((_)_) (_(__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
306 :
考える名無しさん:03/04/02 17:46
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )<及川! 及川!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 及川奈央!及川奈央!オイナオ!
いわって〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
307 :
考える名無しさん:03/04/02 17:48
, ──────────────── 、
/ : \
| ̄ ̄|_/ : \
| | .............. Little Boy : )
|__| ̄丶 :::::::::::::::::::::::........................ : /
\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
`─(⌒つ───────⊂⌒)─── '
⊂⊃ / ̄\ ⊂⊃
|:::|/ ̄\__|::::::::::::::| |:::|
|:::|:::::::::::::::::::::::___|/ /::/
ヽ:\_::::::::::/\, ,/| /::/
\:::::::|::/ (・), 、(・)|/:::/
/|::::/( |\__●::/ < ゴチャゴチャうるせえ
>>1だな!!
/ |:://\\ + |::::/_
 ̄\○ \\_|/:::::...\
/:::/|/ ̄ ̄ \_) ̄ ̄\\
308 :
考える名無しさん:03/04/02 17:49
___
./ \
/ \ / \
| ・ ・ |
| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒\ ー ノ < クソスレたててんじゃねーぞおめー!
\ヽ\____/ \_____
(m ⌒\ +
+ ノ / / +
( ∧∧
ヘ丿 ∩Д`;) ←
>>1 +
(ヽ_ノゝ _ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
309 :
考える名無しさん:03/04/02 17:49
糞スレには糞尿がよく似合う!!
∧_∧ .∧_∧
(*.´∀`) ( ;´∀`)
(.つ ⊂) /, .つ
..) .つ⌒ヽ (_(_, )
(_) _) 丶σ. しし.'
:
叩いてくれや(゚Д゚)>>1
ぴかぁ〜さん
何してるんですか?
311 :
考える名無しさん:03/04/02 17:58
まったく厨房ばっかし・・。
312 :
考える名無しさん:03/04/02 18:03
___
./ \
/ \ / \
| ・ ・ |
| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒\ ー ノ < クソスレたててんじゃねーぞおめー!
\ヽ\____/ \_____
(m ⌒\ +
+ ノ / / +
( ∧∧
ヘ丿 ∩Д`;) ←
>>1 +
(ヽ_ノゝ _ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
313 :
考える名無しさん:03/04/02 18:03
まぁ、そんぐらいで勘弁したれ。ぴかはこんなカミングアウトしてる厨なわけだし。
>わしは哲学書も読んだこともなければ、
>にちゃん以外でこんなこと言うつもりもない。
>おまえみたいに別に哲学にな〜んの思い入れもない。
314 :
考える名無しさん:03/04/02 18:07
こんな荒らしは、びかあ以外の人間を不愉快にするってのが、わしの
意見だな。誰が見たって不愉快。
315 :
考える名無しさん:03/04/02 18:09
つうかぴかぁ〜がやってんだろ?
316 :
考える名無しさん:03/04/02 18:10
は?
318 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 18:43
携帯の電池ない
319 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 21:18
>マルクスの弟子 :03/04/02 16:33
>★ギリシャの「ステホルン」という人が考えた「独我論」の
> 有名なパラドックス
>Q.わたしが「わたし」と言うとき、わたしは
> 「他の誰でもないこの個人としてのわたし」のことを思っているが
> 実際には「ほかの誰でもないこの個人としてのわたし」を
> 言い表すことはできない・
> なぜなら、「わたしとわたし以外の誰でもない」とは誰でも自分
> についていえるからである。
> われわれは「わたし」という言葉よっては決して「自分自身」
> のことを指すことが出来ないというパラドックスだ
「独我論」の有名なパラドックスか...
どくがろん【独我論】
〔solipsism〕真に実在するのは自分の自我だけであり,他者や外界の事物は自らの意識内容にすぎない
とする考え。独在論。唯我論。独知論。
私論にとっては、なんのパラドクスでもないね。
320 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 21:39
私の認識は曖昧で不完全でこの世界の実在はわからない。仮にこの世界があるとしても、
正しく認識しているとはいいがたい。
ただこう考えている私はいないとなにも始まらないということだろうか。
そして考えるためには私が私自身でなければならないということだろう。
私が私自身であることにより、私の記憶によりこの世界のすべてを肯定することができる。
私がこの世界の始まりからの記憶であり知識である私自身であることを再認識することにより、
すべては始るのである。
321 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 21:39
近代以降わたしはわたしを疑いすぎ現代見失いかけている。しかしこれは近代という社会環境からくる
幼稚な経済性の追求のたんなる波及効果でしかない。科学は私の経済性追求の道具としてしか存在しえない。
そしてすでに近代科学という道具は使い古され、新しいより高度な道具の開発がはじまっている。
それの波及効果としてあらたな世界観が提示されるだろう
しかしどこまでいこうがしょせん道具は道具である。残念ながら私は真理など求めていないのである。
悲しいことをいえば哲学は真理の探求などではなく、本質的には真理への逃避でしかありえない。
残るのは時間が流れる中で経済性を追求する私でしかない。そんなわたしを嫌悪し疑うことになんの意味もない。
私を疑えばこの世界が実在しないからである。
経済性を追求する姿は醜いだろうか。それは近代知識、外的知によるあまりに幼稚なイメージである。
本来の経済性の追求する姿は、懸命に生きる、人を愛する、信頼を分かち合うような私にとって美しい姿である。
322 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/02 21:40
この私主義でさえも外的知であり、私にとっての道具でしかないという矛盾を含んでいる。
確かに現代の私達の自己喪失感、科学至上主義による閉塞感という時代性を背景にしている点も否めない。
しかし哲学とは思想とはそういうものである。ニュートンやカントでさえ神を信じていた。
しかしいつの時代も私は私自身である。
汝恐れるなかれ!私自身を信じよ!私自身を受け入れるべし!
私は私自身である故に私であり、私自身を信じる私がいて、始めてこの世界は実在するのであり、
そこにしか真理はないのである。
おいお前いい加減気づけよ
もう誰も相手にしてないんだよ・・・・
お前は側から見て誰も想像できない程狂ってしまったんだ・・
悲しいのはお前は理解できない事なんだ
324 :
考える名無しさん:03/04/03 00:40
>ぴかぁ〜氏
同じ文章を何度もコピーするのだけやめてもらえませんか?
ぴかぁ〜必死すぎるんだよね。
なんかマジで哲学板に独り言書き込むこと自体が目的になってる哲学。
本でも出そうかってぐらいの勢いだけど、相手にされてないのよ。
なんか、半狂乱に行き詰まった自分をなんとかしたいらしいね。
かわいそうに、一人でsageてやれよ。
そんなバカみたいに難しく考えてないで
迷惑行為を省みない姿勢改めろっつの。
そんなのバカでも判るわ。
マジで難しく考えすぎて足元一歩も進んでないバカ、お前のことだよ。
うざいっす。
326 :
考える名無しさん:03/04/03 10:19
>ぴかぁ〜
こういったわけのわからない長文書けるようになりたいね
4時間連続ずっと喋っている奴とかいるけど、
ナニをそんなに無駄話できるのか不思議だよ
327 :
考える名無しさん:03/04/03 10:22
ぴかぁ〜・・・一つ言っておくぞ。
哲学は自分の過程をを広めるのではなく、やはり対話が大切だ。
まわりがついて来てない時点で中断すべきだ。
そんなときには、書き込まずにエクセルにでもまとめておいたほうがいい。
自分を知るには対話は不可欠だ。人を知るのにはまず自分を知ることだ。
自分を知ることは、一人では出来ない。それどころか、まわりから指摘されるほうが
多くを知る。それは実証されている。孤独な哲学など人を知る半分にも満たない。
>>328 優しい人だね。
もう誰にも相手にされないぴかぁ〜に優しいマジレス。
ぴかぁ〜、良かったね。
330 :
考える名無しさん:03/04/03 11:02
>>1は大学の哲学科を出ていないのだろ
そういう奴に限ってこういう「マイ哲学」をやりたがる
哲学学とマイ哲学、それに対話が大切だ。
確かに他人との関係性はこれから考えなければならない。しかし私主義は独我ではなくどちらかというと共同体思想だ。内包することは可能だろう
自分を固めてから他人との関係を考えたのでは、遅いのでは?
相手を大きく限定してしまう気がするが。
相手を限定してしまうというより、相手から限定されてしまう。
そだね。早めに他者と関係性は明らかにしないとね。てか、私はこの世界の始まりからの外界の記憶でできているんだけどね
>>335 そんなに難しく考えることか?性格気を付ければいい話じゃないか?
愚の骨頂!
私は過去他物?の記憶であり、それを共有する存在であるから、信じるにたるんだよ。私たちは外的知によってのみ隔絶された存在なんだよ。わかる?
私たちが別れたのはたかだか数十万年前。私たちは数百憶年以上の記憶を共有している
339 :
考える名無しさん:03/04/03 12:43
>私は過去他物?の記憶であり
そんなことは胎児の成長過程について良く言われてることじゃないの?
340 :
考える名無しさん:03/04/03 12:44
私とは
これ
です
哲学やってる人はぴかぁ〜に代表されると思われたくない。
私はうまれました
1番2番3番
私はまだ1番もクリアしていない
1、健康で生きていること
健康を害していると私を疑いたくなるよね。私を疑うと外的知に依存したくなるよね。宗教、哲学など。私を信じないといけないよ
345 :
考える名無しさん:03/04/03 12:59
宗教や哲学が外的知なの???
むしろ私は宗教や哲学は、芸術とともに、
他の学問よりも内的なものだと思っているけど。
内的知とは先天的知、外的知とは後天的知のことです。
347 :
考える名無しさん:03/04/03 21:37
ぴかぁ〜へ
お前さぁ、単なる思い付きでベラベラどうでもイイ事を垂れ流してるけど
それでお前は自分が賢いとでも思っているのか?
あのな、普通の人間は一瞬でお前が垂れ流す量の10倍くらいは思いつくんだよ、
それを次の一瞬で間違いを修正するんだよ。 これわかるか?
お前の思考はもう既に崩壊してんだよ。普通の人間が日本語話す時の言葉の定義そのもの
がお前の中では自分に都合のいい意味合いにしかなってないんだよ。
何でかわかるか?
お前はコミュニケーションできてない状況にいるから自分の思考を省みる事が
できない状況なんだよ。現実にもお前はヒッキ−だろ? もうお前の考えは既に正常じゃ
ないんだ。妄想なんだよ。
本当に哲学の話が出来る奴はそうゆう普通の人の思考から整然と飛躍した分野まで
想像を積み重ねてんだよ。お前は単に飛躍してるだけなんだよ。今までの説明で周りの指摘
に真摯に応答できたとお前自身思えるのか?
一度全てのお前の言動をソクラテスメソッドで全部行き着くとこまで追求してから
言葉をしゃべれ!!
仕事しましょうよ。
迫害したいものは進んでしなさい。わしにはそれに対する心からの喜びがある。
それによりあなた方の境界認知が進むことが分かっているから。
わしはそのために来たのだ。
350 :
考える名無しさん:03/04/03 22:37
>迫害したいものは進んでしなさい
こいつマゾだったの(ゲラ
喜びなんかねぇよW
352 :
考える名無しさん:03/04/03 23:21
こう言うのを現代思想って言うんですね。
いいません
私を再構築する場合の論理、科学、哲学の限界を述べた。宗教の有用性も述べた。
他にはないだろうか。芸術は?
論理、宗教これらの基本は言語である。
記憶というものは物質なくては存在しえない。人は体の中に物質として保管される。遺伝子は物質である。本は物質であり、デジタルデータも物質だ。
ならこの世界の始まりから記憶である私を再構築する場合には物質をしようすることになる。
359 :
考える名無しさん:03/04/06 21:32
クルッ
∧∧ ミ _ ドスッ
(・∀・,)彡―─┴┴─―┐
* * * \ / つ おはっ!ニヤ/
* * \ 〜′ /´ └―─┬/\ ミンナ!オハヨウ! //
* * \ ∪ ∪ / \\ アサダヨ!ニヤニヤ!!/+
* (・∀・) * \ /
* ニヤニヤ * \∧∧∧∧/ ヽ(・∀・)ノ
* * < 二> ( .. )
* * * < 予 ヤ> / ヽ
───────< の 二>──────
< 感 ヤ>
ワーイ! ワーイ! ニヤニヤ プーン!! < !! >
. (・∀・) (・∀・) (・∀・) /∨∨∨∨\ ニヤニヤヽ(・∀・)人(・∀・)ノニヤニヤ
│ │ │ / \
. (\│/)(\│/)(\│/ \
/ ♪ ♪\
/ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧\
( ・∀・) .( ・∀・) .( ・∀・) .( ・∀・)
.⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ つ
〜( つノ〜( つノ〜( つノ〜( つノ .
360 :
考える名無しさん:03/04/06 21:34
∧ ∧
/(⌒ ̄⌒ヽ _
/ /ヽ, \ ヽ,,, _ ──__ .' , 、 ∧_∧
/ / ヽ ヽ ヽ,,,,, ―= ̄  ̄ ̄ ̄ /:, ̄.∴ ' ’ , ( )
/ ノ丶., \  ̄,,, −  ̄ =',丶,__・,‘ ' r⌒> _/ / ←
>>1 \ / ゝ γ__ ,,─'' ―''' ̄ ̄ " . ’ . . ’| y'⌒ ⌒i
 ̄ 「 ソ . | / ノ |
/ / , ー' /´ヾ_ノ
/ / / , ノ
1 「私」の解体
@ 曖昧な境界想定、記号化
A 無境界化
B 無目的な世界観
2 「私」の再構築
C 多階層記憶論
D 「私」の再構築問題
E 論理性の限界
F 神の限界
G 「私」宣言
1 「私」の解体
@曖昧な境界想定、記号化
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
A無境界化
「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、この世界には境界など存在しない。ただ状態が
あるだけであえり、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
ただこの世界は実在するのかという問題は残る。この実在問題はこの系の中にいる「私」には
答えることができない。よってこの世界は実在することは仮定せざる終えない。
B 無目的な世界観 ・・・・
自然科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
この世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
この世界観において、「私」が生きる意味は、「私」がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題
でしかない。これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
2 「私」の再構築
C 多階層記憶論
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。すなわち「私」は以下ようなこの世界の方向性の多階層的記憶である。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化 (エントロピーの減少)・・・・物質構造
第三階層 進化・・・生命 (遺伝子)
第四階層 進歩・・・文化 (宗教、倫理学、哲学、科学...)
第一〜三階層の中で高度な自我として形成された「私」は、現在、第四階層で長く依存していた「神」を葬り、
論理性による科学により、もっとも近似的な世界観を得た。
しかし「私」は第四階層の外的知より、第一から第三階層の内的知からより高次な影響を受けていることを
考えないと行けない。
(内的知・・・・第一〜三階層の先天的な知、 外的知・・・・第四階層の後天的知)
「私」は、多階層的記憶である「私」自身に回帰し、多階層的記憶である「私」自身によって「私」を再び構築する
必要がある。
D 「私」の再構築問題
では「私」の再構築の方法として、論理性に基づく科学的方法、宗教による方法と「私」自身による方法を考える。
「私」の再構築問題(例 何のために生きているのか、幸せとはなど)に対するようなことだ。
1)科学(実験や観察に基づく経験的実証性と論理的推論に基づく体系的整合性)による方法
「私」の再構築問題+外的知(情報) −input→ 多階層的記憶(内的知を論理的に表すことは不可能)
→outputできない。
2)宗教による方法
「私」の再構築問題+外的知(情報) −input→ 神を中心とした多階層的記憶(宗教的教義)
→論理性なく曖昧なoutput
3)「私」(内的知+外的知)による方法
「私」の再構築問題+外的知(情報) −input→ 多階層的記憶(私自身)→論理性なく曖昧なoutput
科学では、「私」の再構築問題に答えることはできない。なぜなら多階層的記憶であるこの世界
および「私」を論理性により記述することは<現在>、不可能である。
それに対して、宗教には完全な世界観があり、多階層記憶的な教義がある。これにより論理性なく
曖昧なであるが解答が得られる。
また多階層的記憶そのものである「私」によっても、論理性なく曖昧であるが、解答が得られる。
では宗教と「私」自身の解答はどちらが正しいのか?何にとって正しいのか、正しいか、正しくないか問うのは
無意味である。
E 論理性の限界
「私」か論理性に記述される日はくるのかだろうか。
現代の科学は多階層的記憶について、かつての物理学を中心とした単純な機械論的世界観から
以下のように各階層間の関係性を明らかにする方向に進みはじめている。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
↓↑ 熱力学、散逸構造論
第二階層 自己組織化 (エントロピーの減少)・・・・物質構造
↓↑ 認知科学、分子生物学
第三階層 進化・・・生命 (遺伝子)
↓↑ 認知心理学、動物行動学
第四階層 進歩・・・文化 (宗教、倫理学、哲学、科学...)
これらにより今後、多階層記憶はより詳細に記述されるだろう。物理学はよりマクロによりミクロに
そして非平衡系によりエントロピーと親和されるだろう。自己組織化は生命の発生から社会システムまで
広く展開されるだろう。宇宙に生命はありきたりな存在ということがわかり、
自然循環型の社会システムが構築され、人の認知システムが解読されるだろう。
そのとき人類はより分解能が高い認識を手に入れようになるかるかもしれない。
それでも「私」か論理的に記述される日がくる可能性はきわめて低いと思う。
「私」は探求よりも経済性を指向するからである。第四階層の「私」の探求は、
第二階層の自己組織化より高次にはなりえないのである。
「私」は「私とは何か」と考えるよりも、「私」は「生きぬこう」とするものである。
近代科学が無機質な機械論を指向し成功したのは、「私」が活用しやすいためであり、
科学は真実をしる神ではなく、たんなる「私」の便利な道具でしかないのである。
反証可能性とは道具たりえるかの選考の第一次審査である。
そして科学は今後も本質的には、無機質で機械論的世界観を示し続けるだろう。
F 神の限界
宗教には完全な世界観があり、多階層記憶的な教義がある。これにより論理性なく曖昧ではあるが
「私」の再構築が可能であった。
神とはまさに曖昧な境界想定記号化である。そして信者は「私」よりも神を信じる訳でなく、
神と言う「私」を信じるのである。それは自己投影、「私」である。それ故に往々にして神は倫理的であり、
「私」的である。 「私」を「私」自身により再構築する行為は孤独である。それゆえに一つの象徴である
神を投影することにより、 ある種の共同体幻想のもと「私」の多階層的記憶を記述するシステムが
宗教の本質である。
それゆえにその教えは私たちが共有する内的知を反映しており、「私」の再構築問題に対する
宗教による解答と、「私」自身による解答は似通っている。
確かに私たちが共有している内的知を、物語りや詩のような抽象的表現により表現することは
ごく自然な行為かも知れない。
しかし「私」は神を葬り、科学的論理性を取った。これはどちらが有用な道具であるかという問題に対する
「私」の解答である。宗教を捨てるとまた「私」を信じるという孤独な作業が残るだけだとしても。
これもまさに「私」が探求よりも経済性を指向することからくる。「私」は「私とは何か」と考えるよりも、
「私」は「生きぬこう」とするものである。
そして宗教には共有システムであるが故に多様性の欠落により他者に管理されやすいデメリットがある。
中世のみならず絶対主義の裏に宗教が使われることはそのためであり、
「私」が神よりも論理性を嗜好したのはこのような道具としての危険性を経験した結果でもあるだろう。
368 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/06 22:44
G 「私」宣言
私は生きたいし生きようとしている。私は死にたくないし死なないようにしている。
私は幸せになりたいし、幸せになろうとしている。人に好かれたいし、好かれようとしている。
この世界が幻想だろうが、私が幻想だろうが、しったこっちゃない。
これは自然科学的、哲学的に無意味で低俗な本能だろうか。社会的に幼稚なエゴだろうか。
多階層的記憶である「私」はそれほど馬鹿ではない。
「私」はこの世界の一部であることを知っている、「私」はいつか死ぬことをしっている、
「私」はこの世界の厳しさを知っている、「私」は一人で生きていけないことを知っている、
「私」は共存することの重要性を知っている、「私」は自己犠牲の尊さを知っている、
「私」は愛することのすばらしさを知っている、「私」はやさしさについて知っている。
「私」は歩き方の論理的なマニュアルなどなくとも、歩いているのである。
「私」の認識は曖昧で不完全でこの世界の実在はわからない。仮にこの世界があるとしても、
正しく認識しているとはいいがたい。ただこう考えている私がいないとなにも始まらないし、
考えるためには私が私自身でなければならない。「私」が「私」自身であることにより、
「私」の記憶によりこの世界のすべてを肯定することができるのである。
科学は論理性の限界により、「私」の再構築はできないし、「私」は神の限界により、宗教身捨てた。
「私」は、「私」自身によってのみしか「私」自身を再構築できないのである。
「私」を「信じて」生きるという、孤独な行為によってのみ、「私」の生きる意味を見いだし、
それが「私」に負担が少ない自然な姿であり、そこに「幸せ」があるのである。
さあ、「私」は「私」自身であり、故に「私」なのである。と、高らかに宣言しようではないか。
369 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 01:46
あまりに孤独すぎないかな。
愛はどこへゆく。。。
370 :
Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 02:45
ぴかぁ〜はもう病院行ったほうがいいよ。。。
あともう少し自分の考えを論理的に見つめ直した方がいいよ。
371 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 02:47
ソフィたんひさしぶり!そしておやすみ♪
372 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 02:48
本物?
>>1 もし私が読んで、私なりになにかお答えしても貴方は除外しませんね?
374 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 02:56
私主義は個人主義、利己主義とは違いある種の性善説である。
私の先天的な内的知は私が思う以上に多くのことを知っている。
私は何をすべきか、どのようにすれば幸せになれるか。
何が善で何が悪か。
そしてこれは、人が先天的に共有する価値観である。
私は孤独なこの作業から逃れ、後天的な価値観に重きを置きすぎている。
私は私を信じて大丈夫である。もっと私の内なる声を聞きなさい。
という考えです。
375 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 02:58
>もし私が読んで、私なりになにかお答えしても貴方は除外しませんね?
わしには誰かを除外するような権利はありません。
ただ眠いので、今宵は寝ます。書いておいていただければ、ありがたいです。
376 :
Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 03:26
それよりぴかぁ〜は病院いきなよ。。
もうあんたはだいぶキテルと思うよ?
377 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 08:13
ソフィたん、どうしたのかなあ
378 :
ぴっかぴか:03/04/07 08:23
ソフィたんって処女なんですか?
379 :
考える名無しさん:03/04/07 09:14
誰かネカマでもいいから夢見させてやれw
>>374 ありふれたような事、自論みたいに言うのはやめてほしい。
ここは2chだ。レアでない書き込みをするべきではない。
382 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 10:36
あたりまえか。いろいろ言い方あるなあ。実践的じゃないといけないとか。それにしてもレアじゃないとだめってすげ偏見だなあ。せめてミディアムレアぐらいにしてほしいやなあ
383 :
1989年監禁コンクリート事件の真実!!!!!:03/04/07 12:22
ほんとの話です!!gt
女の子が40日間渡って監禁され、計100人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(深くかかわったのは5,6人)
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外(ベランダ)に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、膣やお尻の穴に花火を入れ爆発させ、20キロの鉄アレイを身体(裸体)になんども落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、500ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声(悲鳴)(絶叫)を上げ続けた!苦しさのあまり何度も気絶した。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて!」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は 一ヶ月以上 続いた 。
そして(失禁して)死んだ。(殺された)i78i78i78i
専門家によると自死(あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。(命令した。)らしい。(死体にの脳は溶けていたらしい)
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ)にはオロナミンC2本、入っていた。
「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
(俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ99.9%の人が幸せでも残る0.01%の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない!!!!!そんな世界いらない!!!!!絶対、絶対いらない!!!!!絶対認めない!!!!!)
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)
もし心にきた方は過去ログ26に俺の思いが書いてあるので読んでください!!!
そして一人でも多くの人に伝えてください!
384 :
Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 13:09
ぴかぁ〜の発言はもう自分を貶めてるようにしか見えない。
しかもぜんぜん「再構築」されてないよ。
ぴかぁ〜は一度自分の思想を全部完全に疑ってから確かなものを見つけて
本当に「再構築」したほうがいいと思います。
ぴカーは「再構築」という言葉が気に入って使ってみたかった
んだよ。だからみんないろいろな言葉を教えてあげようよ、ぴカに。
386 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 13:18
みんなどうしたの?ヤジは房にまかせて中身の話ししようよーねぇ
387 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 13:35
自己探求とはなんだろう。自我は本質的に人によって目覚めたごく新しい概念であり付随して自己探求欲が発生している。
388 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 14:03
この世界の本質が経済性の向上にあるのなら自己探求もそれを指向していると考えられるわけだが
389 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 14:13
ややマンガチィックだか自我に目覚め自己探求始めた猫を想像してみよう
390 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 14:20
彼はまず知能を使い空腹をみたすだろう。うまく道具やトリックを使うだろう。俗にいうずるがしこい猫になるだろう。そして自分がなぜ人でなく猫なのかなげくだろうか
391 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 14:21
自己探求とは高度な知能をてにいれた副産物でしかないのか?
392 :
考える名無しさん:03/04/07 14:38
「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶そのものである。
このためにゲームのルールを決める場合も、必然的にさらに大きな局部に依存した決定、おそらくほとんどが
大局の影響によって決まるだろう。それは自己組織化によりエントロピーが減少する方向性が作用していると考えられる。
「私」はこのような方向性を思考する存在であり、それにそったルールで生きることが「私」の生きる意味であり、
「私」にとって「幸せ」な状態といえるだろう。そのために「一生懸命に生きよう」とすることは、「私」の体と心が
「私」の方向性に沿った「私」に負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
宗教、道徳、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考えは、単に後天的な思想ではなく、
大局の影響から見いだされてきたものといえる。
393 :
Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 15:52
ぴかぁ〜へ。
あともう一つ言っとくけど、
その連続していかにも今思いついたようなレスを連続してだして「強引」に
自分のスレ持っていくのは、やめたほうがいいね。
394 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 15:57
偽ソフィ出没時間かんがえろ〜い!
395 :
Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 15:58
あと、どうでもいい事だけど、このスレって
単なる「私」の概念いじくってなんか適当な結論に持っていくだけの
スレなんでしょ?
396 :
(´-ω-`):03/04/07 16:32
自己探求ってのは本来不必要なものかいな
398 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 18:03
私に自己探求欲なくなったらどうなるんだ?
399 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 22:32
400 :
考える名無しさん:03/04/07 22:43
>24 :Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/03/16 09:59
いい感じのお店かもしれません。
>370 :Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 02:45
ぴかぁ〜はもう病院行ったほうがいいよ。。。
あともう少し自分の考えを論理的に見つめ直した方がいいよ。
頑張って下さいね。(^v^)
同一トリップだ。本物だ(w
401 :
考える名無しさん:03/04/07 22:44
>394 名前:ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 15:57
偽ソフィ出没時間かんがえろ〜い!
残念ですが、このソフィアは本物です。
402 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/07 22:48
本物かあ。ソフィたん落ちぶれたね。。。
403 :
考える名無しさん:03/04/07 22:50
>130 :ぴかぁ〜 :03/04/05 03:55
そうだね。
軽い乖離性障害でかかったのが目指しはじめだからね。
>370 :Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 02:45
ぴかぁ〜はもう病院行ったほうがいいよ。。。
その通りです、ソフィアさん。いいこといった。
404 :
考える名無しさん:03/04/08 13:32
ぴかぁ〜の言う「私」の再構築ってどういうこと?
「私」を「信じて」生きるという孤独な行為によってのみ、
「私」の生きる意味があるのなら、再構築の必要性はないじゃん。
私は社会構造の数十億の写し身の一人として、写し身に過ぎない
我を疑い、諸価値およびその判断基準、善と美と真の二項対立の生成の過程を紐解き
ニヒリズムのその果てで再び我に必要となるものを模索することで再構築を試みます。
先天的に共有する価値観を信じることこそが自己を否定し、構造の一因子として役割
を果たすことであり、自我滅却の状態へと貶めることではないか。
405 :
Sophia:03/04/08 13:45
402 落ちぶれたってアナタ、自分をもっと観察してください。
「再構築」ってアナタ一回ちゃんと自分の思考を壊してから
構築してください。
初めから今までしつこいくらい自分の考えのみで押し付けるように
して述べてるだけじゃない。
「再構築」って恥ずかしくない?
406 :
考える名無しさん:03/04/08 13:47
405は本物ですか?
407 :
びかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 16:06
再構築の結果、私はほぼ先天性でできているということです。先天性を疑う、私安易なニヒリズムな態度はただの泣き言しか生まない。
408 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 16:15
では私の個性とはなんなのでしょう。この世界は私のルールに乗っ取っています。ただ私は先天性でできています。そして先天性は個性、多様性を指向します。
409 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 16:26
私の再構築とはなにか?私を疑う論理的な行為は最終的には無目的な世界へと発散していきます。で、宗教世界に入られるのはかってですが、できるだけ私の構築を心みてみましょうということです。
ニヒリズムを通して味わう絶望なしにどうやって再構築をすると言うの?
自己を一度たりとも疑わずに、自己の全てを肯定し続ける態度はそれこそ安易。
破壊された自己、構造を自らの手で再びうち立てる、その堕落から再生への遍歴において
あなたには堕落、再構築の始まりたるべきものが欠如している。
411 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 16:46
なんてなくみえてきたよ。絶望てはまた感傷的な。わしはセンチメンタリズムでこんなことしてるわけではない。哲学は悩み相談ではない。簡潔に解体し再構築しただけ。きみは自分が嫌いだろう
仕事に無理があるなら続けなくて構わない。
413 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 17:01
新幹線の中。電波悪い
>>411 わりと気に入ってます。
つまり自己とは何であるかを解体・考察したわけで
解体前と解体後では変化をきたしてないということ?
その解体の結果、内的知が命ずるままに行動するところ
に自己の幸せがあるということか。
しかし、内的知は内的知自身によって否定されると私は考える。
善と美と真の対立、その価値判断の命ずるままに思考すれば
善と美の二項対立は真か偽かの二項対立に打ち崩され、それが矛盾を生む。
内的知がもたらす思考によって内的知自身が無価値と断罪されたにも関わらず
内的知を至上命令として仰ぐことは、内的知自身が否定する。
その矛盾への永遠回帰を克服するには、まず内的知を封じ込めねばならないと考える。
415 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 18:50
解体前後で変わってない???内的知と対立するのは外的知でしょう。
416 :
考える名無しさん:03/04/08 19:08
人の意見に聞く耳を持たないSophiaが、
同じく人の意見に聞く耳を持たないぴかぁ〜を
説得しようとしている。。。
笑ったのは俺だけだろうか・・(笑
417 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/08 19:13
内的知、先天的知は神ではない。前と美の矛盾に直面とまどうこともあるだろう。いつも正しい答え、正しいとはなんであるか?、をだすとは限らない。ただ後天的よりも先天的知にしたがうべきということだ。情報化社会ではあまりに外的知に左右されすがている。
418 :
考える名無しさん:03/04/08 19:14
みんな心に色を持っている。
限りなく広がる漆黒の闇。
限りなく広がる太陽の光。
光があるからこそ闇があり、闇があるからこそ光がある。
しかし、二色じゃない。
無限の色彩。
光と闇が合わさりできる色。
それは無限の色。
心が同じ人がいないのと同じように
同じ色をもつ人はいない。
全ての精神をもつ生き物は
誰かに色を貰ったり
何処かで色を見つけたり
色々な色を見つける。
その色を
自分の色に少し混ぜ
自分の色を変えていく。
その量が多ければ
色はその色に近くなる。
その量が少なければ
色は余り変わらない。
人生とはその積み重ね。
色とは心で、心とは色なのだ。
汚い色や、綺麗な色。
暗い色や、明るい色。
薄い色や、濃い色。
無限の色彩のなかで
貴方は何色を求めますか?
ぴかぁ〜さんはどこの宗教の方ですか?
420 :
Sophia:03/04/09 06:00
天理教らしいです。
いちおうGLAには入ってるが。
ねるとんパーチーのためだ。
天理教なんてあんな高いとこはいるかよボケ
422 :
考える名無しさん:03/04/09 06:18
393 :Sophia ◆8ADoZCl6.k :03/04/07 15:52
ぴかぁ〜へ。
あともう一つ言っとくけど、
その連続していかにも今思いついたようなレスを連続してだして「強引」に
自分のスレ持っていくのは、やめたほうがいいね。
糞スレあげるな。
B型なのか?
425 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/09 20:24
私はこの世界の始まりからの多階層的記憶であるとはどういうことだろう
チッ!また上げこれ上げテンのかよ。なんだろなぁこいつ。板占有してる?
自分が殿様ですか?あのね、あなたね!!!
結局読んでもらいたいんでしょ?読んでもらいたいならマナー守りなさい!!
こんな奴の言った事なんか見ないから下げろ!!
いい迷惑だ!!!この宗教野郎!!!いい加減にしろ!!
お前は口はあるが耳がないようだな!宗教かんぶれはこれだから嫌だわ。
言ってることわかってんのか?おい!!
ふざけんな!!
!?
428 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/09 21:14
私は拡散する存在である。私は一時的に存在しえる存在である。私は私複写しえる存在である。私は認識しえる存在である。
429 :
考える名無しさん:03/04/09 21:27
>>私は私複写しえる存在である
これは:ぴかぁ〜 のみじゃないだろう。
私たち全てだろう・
さげ
関係ないけどひとつ質問。ぴかぁ氏はトリップつけたみたいだけど、
今でもトリップ無しと併用して書き込みしてますか?
そうでないならいつ頃から ◆ThBPrxyWGA だけにしてますか?
色んな書き込みが錯綜してるので教えてちょ。
トリップ付が分身。
433 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/09 22:13
先週ぐらいからトリップつけたよ。
今はトリップなしでレスしてないよ。
443 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/09 22:25
┏┓ ┏━┓ ┏┓ ┏━━━━┓
┏┓ ┗┛ ┏┓ ┗┓┃┏┓┏┓ ┏┛┗━━┓┏━┓ ┃┏━━┓┃
┏┛┗━┓┏┓┏┛┗━┓┃┃┃┃┃┃ ┗┓┏━━┛┗┓┃┏┓┏━━━┓┗┛ ┃┃
┗┓┏━┛┗┛┗┓┏┓┃┗┛┃┃┗┛ ┃┃ ┏┓┗┛┃┃┗━━━┛ ┏━┛┃
┏┛┃┏━┓ ┏┛┃┃┃ ┃┗━━┓ ┃┃┏━┛┗┓ ┃┃ ┃┏━┛
┃┏┛┗━┛ ┗━┛┃┃ ┗━━┓┃ ┃┃┃┏┓┏┛ ┃┃┏┓ ┗┛
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┗┛┗━━┛ ┗━┛ ┗━━━┛ ┗┛┗━━┛ ┗┛┗━━━┛ ┗┛
了解しました。ぴかぁ氏も工作員さんもがんば、、、
ぴかは唯一だよ。
ぴかぁ〜の言う先天的知がいまいちよく分からない。
美と醜、快と不快はある程度先天的といえるかもしれないが
善悪はおよそ後天的なものだろうし、宗教等の思想的部分にとどまらず
我々は根本的には、いわば社会運動の一帰結としての存在にすぎず
なにをもって後天的と先天的をわけるのか
先天的知に頼ると言っても、先天的知が不明確では議論できない。
448 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/11 00:04
後天的と先天的は、そのことばどおり、生まれた時に持っている知と
生まれてからの知と考えてもらえればいいです。
善悪はおよそ後天的なものだろうか。
たとえば、人殺しについて考えてみる。
人殺しといってもあまりに曖昧なので、
私は昼間に新宿の繁華街を買い物しながら歩いているとする。
そのときに街を歩いている人を殺さないのはなぜか。
449 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/11 00:08
・教育として、人は殺すことは良くないことと教え込まれている。
・そこで人を殺せば、捕まり、犯罪者として罰を受けることになる。
殺しに失敗して、逆に殺される可能性があるがあり、リスキーである。
などが考えられる。
ほんとうにそうだろうか。そこには先天的知はないだろうか。
しかしそうだろうか。
450 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/11 00:34
では、
教育を排除することは難しいが、限りなく少ない存在であり、
刑罰がない状態では、
逆に反撃されるリスクのみが残る。
その場合、人は弱者を容易に殺すだろうか。
子供のような存在を殺すのだろうか。
451 :
考える名無しさん:03/04/11 00:48
先天的知って何?
452 :
考える名無しさん:03/04/11 01:02
まだフカキョンは好きですか?
453 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/11 01:26
>まだフカキョンは好きですか?
姫萌え♪
>>450 >その場合、人は弱者を容易に殺すだろうか。
>子供のような存在を殺すのだろうか。
大澤マッサージのレイプ論だろ。漏れも読んだよ「思想」。
「現在」の意味は想定される未来から逆算的に与えられる、という話は面白かった。
「現在」が無意味なのは未来が崩壊したからだ、というわけやね。
ここで我々は意味の根拠を未来(時間)から空間的他者に転換せんならんわけや。
空間的他者っつーのは早い話が女、子供のことや。しかしそれって妥協っぽいよなー。
455 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/11 12:12
大澤マッサージのレイプ論??????
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
私は常に絶えざる矛盾に悩まされている。
道徳や法、数多の構造を憎む反面、道徳や武士道を通してのみ感じられる美しさの前には小児のごとくである。
作られたる感情、それは憎い!我は構造の人間製造方程式の解である
――すなわち道徳や罪の意識、諸々の価値基準をその変数として――
という事実、その一事だけはなんとしても受け入れるわけにはいかないのである。
何故ならば、それが事実とすれば、私の意志はかかる方程式によって完全に規定されていることになるのであるから。
ならばこそ、私は永遠に憎み、永遠に反抗せねばならない…。
内へ内へと道徳や善悪を抑え込まねば、自己は奴隷のままである。
だが、道徳を退けながらも、道徳の美の快楽、それを糧に生存しなければならぬとはなんたる皮肉であろうか。
この世に生まれ、呪いをうけた。その事実は変えられぬが、しかし決して支配は許さない。
我は反抗する、もっとも強く意志の力を信ずる、そしてもっとも強く意志を疑う者…。
それで、最近ぴかぁ〜は何処へ?見ないけど。
459 :
考える名無しさん:03/04/26 01:29
鏡というものが
あるけれども
僕たちは、一生
直接に自分の
顔を見ることは
できない。
自分を知るには、私とは異なる
他者の前に私を
差し出すことに
よって得られる
反応・効果によ
って私を知るしかないんだ。
ぴかぁ〜、枯れるの早いな
461 :
考える名無しさん:03/04/27 10:54
ぴかぁ〜召喚!
↓
462 :
考える名無しさん:03/04/27 11:03
「私」には敵が必要だ
463 :
考える名無しさん:03/04/27 11:04
私が憧れる「敵」が
464 :
考える名無しさん:03/04/27 11:14
その敵から勝ち!「超えたい」!
465 :
考える名無しさん:03/04/27 13:18
「ワタシ」の再構築=「タワシ」
466 :
考える名無しさん:03/04/27 13:24
そして2ちゃんねるにはタワシだけが残った。
_ / `、
/`'-、 、" `i、アーーーッヒャッヒャッヒャ
.,/ ヽ、 ,:' ヽ ヒャッヒャヒャ
/ `-、 ,! ヽヒャッヒャヒャ
.i ゙'、_,,,.,--‐'''''"'''ー′ "ヽッヒャヒャヒャッ
.! ` i、ッヒャヒャッヒャヒャ
.| ゙lヒャヒャッヒャヒャ
.゙l !ヒャヒャッヒャヒャ
│ /◎ヽ |ヒャッヒャヒャ
! /◎ヽ ヽ_ノ !ヒャッッヒャヒャ
| ヽ_ノ ,!ヒャッヒャッヒャヒャ
⌒ ; ''"´ ; ⌒ ヒャッヒャヒャ
⌒ ヽ ''''''' \______/ ,:' . ⌒ ッヒャヒャッヒャヒャ
.ヽ \V / ,:' ,,-‐'""`'. アーッヒャッヒャヒャ
..r'"""゙''''''''ー-、、゙i、 \ / ,:' ,:' ヽッヒャヒャ
.l゙ ゙i、 \./ ,:',、" 丿 丿ノ
.l゙ `-、 _,,,,-'" ,/ッヒャヒャッヒャヒャ
`i、 ``'ー-、、,__、 ._,,,,,、、--‐''''"` ,/ アーッヒャッヒャヒャ
/~ ̄ ̄ヽ ________
_i_T___l /
| ・ ・ モミ < ダッセーと手の平に書いて脱税。ね?
〈 / し ヽ 〉.9) \ おもしろいっしょ。HPも見てね
| Д |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|___/ ∧ _∧
( ̄⊃ナゴヤン)
| | ̄| ̄
(__)_)
す、すごい書き込みをみつけてしまった!!!あわわわ。。。
188 :ぴかぁ〜 :03/04/07 06:55
わしの彼女はもともと患者で自傷症だった女だ。
彼女はマゾヒズムなんだがわしは性欲求はノーマルなのであえて応えずにきた。
しかし「私」主義の行動的帰結として、今日の昼に彼女の片方の乳首を切って
食おうと思う。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
472 :
考える名無しさん:03/06/16 03:52
.,_. __,
|>'`─'ヾ!
(^〇((リ^^リ))^)
)) ゝリ゚ ヮ゚ノ(( 保守?
(´ ⊂) <l>)つ`)
⊂ヾiヘ._|
`ーし'ノ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ