このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
たとえば、人がまだ認識していない月の裏側に人にそっくりな形の岩があったとして、
ある時、人がそれを見たときに「人に似た岩」だなあと、「人型岩」という名前を付けたとする。
でも人が境界を想定し、記号化するまではそこには岩しかないのである。
それは認識のない時の地球でも同様である。人が認識するまで、「私」も「りんご」も
「石」も、「水」も、「死」もない。そこにはただ状態変化があるだけである。
・「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
・「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
ではなぜ人はそのように認識しているのだろう。
それは人の能力の限界によるものである。
状態を状態として認識するよりも、境界を想定し記号として
認識することにより情報量を極端に減らすことが可能になる。
これは人の特質というよりも、人にとって必然であり限界である。
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」
さらに詳細は
>>2-20あたり
姉妹スレ
生命思想論
http://academy.2ch.net/philo/kako/1044/10449/1044900948.html 生命思想論 第二章
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1046958950/l50
1
<この世界について>
この世界には境界など存在しない。ただ状態があるだけである。
そして科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして、
これより以下のような世界観があらわれる。
、
この世界には境界など存在なく、ただ状態変化ががあるだけである。
そしてこの世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
君の新境地はいつも微妙に既出っぽいね。
<時間について>
「時間」でさえ、人が曖昧に境界を想定し、記号化した概念である。
そして「秒」でさえも、人が曖昧に境界を想定し、記号化した概念である。
この世界にあるのは、状態変化だけである。
その状態変化から、「時間」という概念を切り取った、かつては曖昧な「この世界が一定速で変化している」という感覚であり、
相対性理論を知っている人とっては、もう少しこの世界の状態に対して近似的になり「一定速で変化しているというのは錯覚で、
光の速度に対して相対的なんだ」という記号化を行っているだろう。
「秒」の曖昧な概念とは、曖昧な「地球の周期、朝昼晩という周期性から算出された間隔」であり、
最近ではより厳密に「原子の振動周期から求められる間隔」と記号化しているだろう。
すなわち「時間」とは、この世界の状態変化を切り取った概念である。
<人が生きる意味について>
この世界には「目的」も「意志」もなく、エントロピーが増大するただランダムの中で状態変化があるだけ
という世界観からは、生きる「意味」は見えてこない。
そもそも「生」、「意味」の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
すなわち「生きる意味」をなにと想定するかは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、一部であるために、
大局的にはこの世界の影響を受けている。
ゲームのルールを決める場合も、意図しなくても必然的にさらに大きな局部に依存した決定になる。
おそらくその判断は、ほとんどが大局の影響によって決まるだろう。
ではこの大局からの影響はどのようなものろう。それは自己組織化によりエントロピー減少する方向性が作用している
ことが考えられる。すなわちわれわれにはよりエントロピーが減少する方向性が作用している。
その意味では、宗教、道徳、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた「一生懸命に生きよう」という考えは、
単に後天的な思想ではなく、 大局の影響から見いだされてきたものといえる。
すなわち、「一生懸命に生きよう」とすることは、我々の存在そのものであり、現時点で人の体と心が
大局から連続性の中で私に働く方向性に沿った私の負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
<死について>
この世界には「目的」も「意志」もなく、エントロピーが増大するただランダムの中で状態変化があるだけ
という世界観からは、「死」は見えてこない。
そもそも「死」、の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
すなわち「死」をなにと想定するかは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
たとえば死の定義として明確化されているのが、医学である。
医学では「人の死」は脳の機能停止したときとルールを最近取り決めた。
さつまいものパラドクス
まさおくんは小学校の遠足でいもほりに行きました。
そこには畑一杯に広がった芋の葉がありました。
まさおくんはその茎をたどり、土を掘り大きなおいもを掘り出しました。
それをうちに持って帰るとお母さんがその大きな芋を切って、焼いてくれました。
その焼き芋はとてもおいしいものでした。
食べ終わったときに、まさおくんはそのいもの切れ端が落ちているのを見つけました。
まさおくんはそのいもの切れ端を庭に捨てました。
1週間後、まさおくんは自動車事故に遭い、病院に運ばれました。
お医者さんはまさおくんの心臓は動いているが、脳の機能は停止しているといいました。
まさおくんの心臓は取り出され、他人に心臓移植されました。
そのとき、まさおくんの家の庭では捨てられたさつまいもの切れ端から芽が育っていました。
では、この中でなにが死んだのでしょうか。
<神について>
「神」とは、その概念そのものが「私」の境界の想定に依存している。
すなわち、「神」とは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、
この世界との連続的存在で、一部であるために、この世界の影響を受けている。
ゲームのルールを決める場合も、意図しなくても必然的に
さらに大きな局部に依存した決定になる。
「神」は人が境界を想定する極地とも言える。特に科学技術が発達する前までが「神」のピークであった。
そこで境界を規定しているのは、人類の力では及ばない力の存在である。
例えば地震が起これば、その力に対して境界を想定し、それを「神の力」と呼んだ。
この世界の不思議、たとえば人という構造物の製造に対して、人はその力に対して境界を想定し、
それも「神の力」と呼んだ。
<判断することについて>
「判断」とは、その概念そのものが「私」の境界の想定に依存している。
すなわち、「判断」とは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、
この世界との連続的存在で、一部であるために、この世界の影響を受けている。
ゲームのルールを決める場合も、意図しなくても必然的に
さらに大きな局部に依存した決定になる。
それが「私」の限界である。
<善悪について>
そもそも「善」、「悪」の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
すなわち「善悪」をなにと想定するかは、「私」達の枠の中の問題、
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールの真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、一部であるために、
大局的にはこの世界の影響を受けている。
ゲームのルールを決める場合も、意図しなくても必然的にさらに大きな局部に依存した決定になる。
おそらくその判断は、ほとんどが大局の影響によって決まるだろう。
それが「私」の限界であり、抑制効果である。
<自殺または殺人または戦争はいけないことかについて>
そもそも「自殺」、「殺人」、「戦争」の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
そして正しい、正しくないと言う概念も「私」の境界の想定に依存している。
すなわち「自殺」、「殺人」、「戦争」というのは、「私」達の枠の中の問題、いわば「私」達のゲーム上のルールである。
ゲームのルールの真理や、恒久性はない。その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、一部であるために、
大局的にはこの世界の影響を受けている。
ゲームのルールを決める場合も、意図しなくても必然的にさらに大きな局部に依存した決定になる。
それが「私」の限界であり、抑制効果である。
<哲学について>
「哲学」とは、この世界と「私」との関係性をより客観的に表現しようという試みである。
「哲学」がなくても、人には大局の影響があり、「私」の限界があるが、
それの大局との関係性さえも「境界」を想定し、関係性を見いだしたいのだろう。
<晩飯について>
脂っこいものは、胃にもたれる。
<今日の天気>
明日は晴れるでしょう。
<狼憑きについて>
純銀の弾丸を撃ち込むとよい。
死亡を確認してから弾丸を取り出すこと。
ネタスレにするなぁ〜!!!
>16
>1に言ってやれよ。
18 :
考える名無しさん:03/03/17 20:45
哲学って思想と一緒に、ギリシア人の悪癖まで受け継いでるのが馬鹿ぽいと思う。
>哲学って思想と一緒に、ギリシア人の悪癖まで受け継いでるのが馬鹿ぽいと思う。
まあ、それが現実ってもんだから。
わしは何派になるわけ?
<何派であるか>
トランクス派
21 :
考える名無しさん:03/03/17 20:55
何を言い出すかと思えば・・・ぴかぁ〜がパンツはくかよ
<より高等な存在について>
想像するに、人よりも知能の低い生物は境界想定化と記号化の分解能が低く、曖昧である。
犬の認識する世界とは、たとえば丸いものと四角いものの区別が無く、概略的な大きさしかないかも知れない。
そして人よりも高等な生物がもし存在すれば、その分解能は高く、明確であろう。
丸いものでも様々な種類が明確な記号として瞬時にその差を認識できるだろう。
そしてさらに高等な生物がもし存在すれば、その分解能はきわめてたかく、境界は極限まで小さくなり、
この世界状態変化そのものを受け入れることができるだろう。
そのとき「私」という境界も取り払われ、
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」という概念を受け入れているだろう。
23 :
考える名無しさん:03/03/17 21:01
その3つのうちでは「私があなたである」ってのが、一番、問題的と思うな。。。
<
>>21について>
びがぁ〜パンツに見えたぞ、と。
これあげる。
あげんな。
27 :
考える名無しさん:03/03/17 23:23
と、言ってアゲてる。。。パラドクス発生!!
28 :
考える名無しさん:03/03/18 01:25
[
>>27]
「〜だろう。」って、推論が多過ぎる。
要は、認識の「壁」を取り払うと、「混沌」になるって事ですか?
「荘子」の「混沌」の寓話知ってる?「混沌」に目や耳の「七つの穴」を開けたら「混沌」が死んだって話。
>「荘子」の「混沌」の寓話知ってる?
しんない。
なんかもりあがらないなあ。
32 :
考える名無しさん:03/03/20 16:12
面接官「特技は境界想定記号化論 とありますが?」
1__「はい。境界想定記号化論 です。」
面接官「境界想定記号化論 とは何のことですか?」
1__「あなたはわたしです。」
面接官「え、あなたはわたし?」
1__「はい。あなたはわたしです。すべての境界を超えます。」
面接官「・・・で、その境界想定記号化論 は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。わたしは世界です。」
面接官「いや、当社は世界のマーケットを対象にしてはいますが、それにあなたは世界ではありませんよね?」
1__「でも、わたしは死にませんよ。」
面接官「いや、死ぬとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「それにあなたはぴかぁ〜なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにぴかぁ〜って何ですか。だいたい・・・」
1__「超有名コテハンです。固定とも書きます。ぴかぁ〜というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?あなたもぴかぁ〜なんですよ。」
面接官「いいですよ。わたしはあなたでぴかぁ〜と言うんでしたね。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日は境界が残っているみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
33 :
考える名無しさん:03/03/20 22:40
「境界」も世界内の現象なんだから境界だけ捨象するわけにいかんべ。
オートポイエーシスかあ。。。
35 :
考える名無しさん:03/03/21 00:32
こんもりした台地を「富士山」となずけて他の地表と区別した。
それ以前に「富士山」は無く、ただ「こんもりした台地」しかなかった。
「こんもり台地」でもよかったけど、我々の祖先は特別な意味を込めて、それに「富士山」という名前を付けた。
で、それがどうしたんだ?
36 :
考える名無しさん:03/03/21 00:33
37 :
考える名無しさん:03/03/21 00:45
ヒマラヤ山脈はプレートの移動でたまたま出来た「地表の皺(しわ)」だけど、
・・チョモランマと言う実体など無く、人間がただそう呼んで、特別な愛着を感じていたりする。
「死」などというのも、人間が千変万化する宇宙の状態を、切り取って、それに特別な意味を見出しているだけのことに過ぎないと。
チョモランマや富士山が、吹き飛んでなくなってしまうと、人々は悲しい。
と言うのも、チョモランマは単なる地表の皺ではないし、富士山はこんもりした台地では無いからだ。
>ある時、人がそれを見たときに「人に似た岩」だなあと、「人型岩」という名前を付けたとする。
>でも人が境界を想定し、記号化するまではそこには岩しかないのである。
どうも言語論の認識が甘いというか、、、、、
ほんとに「岩」はそこにあるの?
「岩」としてそれを措定しているのはだれよ。
この例だと、のちに「人面岩」としてはじめて見つけた人じゃないの?
そうすると、「岩」はそれ以前にもそこにあったと言えるの?
>32
孤独を愛さぬ引き篭もりってことね。
あすぺくと盲
関連するけど、人間は世界を正確に把握する事は出来るのだろうか。
世界は絶えず状態変化を繰り返している訳で・・。
ある時代に通用する認識の枠組みは、100年もすればすっかり形骸化してしまうだろう。
世界地図だって、10億年もすれば様変わりしているわけだ。
要するに地図を変化に合せなくてはならないよな。
阿部公房の小説に「燃え尽きた地図」というのがあったが、どういう話だっけ?
昔の人々は宗教と言う枠組みで世界を認識しており、キリスト教圏ならキリスト教圏に住む人全体が同じ地図を基に生活していた。
そういった、人々共通の、認識の枠組みというものが、燃え尽きちゃったら、どうなるんだろー。
勘と経験に頼るしかないか。
しかし、↑これって頼りになるものなのかね。
宗教と言う地図は現実世界を在るがままに映し出した地図ではなく、結構、便宜的に、捻じ曲げられた地図であった。
だから、誤った方向に導かれる可能性も十分あるわけで、その辺が、今回のアメリカーイラクの戦争にも関係しているのだと思う。
どっちも、現実が見えていないのだ。地図が正しくて現実が間違っているとでも言わんばかりなのだ。
あくまでも現実に合せて地図は書き換えられねばならない。
10年に一回は更新したほうが善いかも知れない。
脳内地図は絶えず修正を受ける。
脳内地図は、人それぞれになっている。
でも、世界は一つなのだから、人々の地図も一致するはずなのだが、
最も正確な地図というのは、一枚だけあるはずなのだ。
学問と言うのは、宇宙に対応する正確な地図を作ろうとする試みなのだと思うけど。
もっとも正確な世界地図が脳内にインプットされている人間は、この世界を比較的優位に渡り歩く事が出来るといえる。
世界は一つしかないのだから、世界を映し出す最も正確な地図も一枚きりである。
現代に生きる人々は個々の経験に基づいて脳内地図を作るから、人それぞれまちまちのものが出来てしまい。
また、その地図は、自分の生活範囲内でのみ通用する、特殊なものになりがちである。
間違った地図でも、みんながその地図を持っている場合<イスラム教・キリスト教・ユダヤ教など
それなりに正確でも、それぞれの地図に、一般性がない場合。<日本など
44 :
考える名無しさん:03/03/21 02:27
復員直後の小野田さんなどは、まさしく地図が古いままだったので、「現代」に適応困難になってしまった。
戦後、皆、一斉に、地図を改竄したのだ。
地図が書き換わった事で「戦後」が始まったのだ。
45 :
考える名無しさん:03/03/21 02:42
ということで、全世界の人々が、「この宇宙の実相を正確に捉えた唯(ただ)一枚きりの地図」を共有すれば、戦争などで、余計な消耗をせず、手を取り合って幸福の道をまい進する事が出来ると思うわけです。
>世界は一つしかないのだから、世界を映し出す最も正確な地図も一枚きりである。
なんで?
47 :
考える名無しさん:03/03/21 06:25
「地図」の意味は「世界」の意味に先行する、と思うが。
この世界をより正確に認識したいなら、地図など考えないことだ。
この世界には境界も地図もはなく、ただ状態変化があるだけだ。
それを受け入れることだ。
49 :
考える名無しさん:03/03/21 11:47
認識の時点ですでに「地図化」が起こってるんだが
>どうも言語論の認識が甘いというか、、、、、
>ほんとに「岩」はそこにあるの?
>「岩」としてそれを措定しているのはだれよ。
>この例だと、のちに「人面岩」としてはじめて見つけた人じゃないの?
>そうすると、「岩」はそれ以前にもそこにあったと言えるの?
やっとそこをつっこんでくれたか。
「岩」はあったよ。人は月の裏側に「岩」があることは認識していたから。
人がいないときには、「月」さえもなくなるからね。
51 :
考える名無しさん:03/03/21 11:53
地図の有用性とは別の話だと思うぞ?
諸行無常というのは解るが。
52 :
考える名無しさん:03/03/21 12:01
>>50 「過去」に関わる観測は現在より未来の時点でも行われるので、事実は常に不確定。
ある時点から「人面岩が昔からあった」ことになったとしても、
実用上昔からあったと同値。
>認識の時点ですでに「地図化」が起こってるんだが
必ずしもそうとはいえない。
例えば芸術という認識方法は「地図化」から逆の認識方法だ。
>>22 がいちばんおもしろそうにみえるのでせつめいしてください
境界が極限まで厳密になると境界がなくなるんですか?
よくわからないです…
>そのとき
ってどのとき?
55 :
考える名無しさん:03/03/21 12:10
人間の認識は世界を地図化してしまうから駄目だ、とぴかぁ〜は考えているようだけど。
事実は、逆ではなかろうか。
世界を地図化して捉える能力故に、人間は地上を有利に生き抜いてきた。
例えば、経済の流れだって状況変化を漠然と受け容れている状態では、手も足も出ないが。
「有効需要の原理」一つ知っているだけで、大分把握しやすくなる。
それどころか、経済全体の流れそのものを変えることすら可能になる。
すごく分かりやすくいえば、デジタル画像の解像度を考えればいい。
低い解像度では、画像はきわめて不鮮明だ。人はまだこの段階。
解像度を上げるほどより鮮明になり、世界をより正確に写すことができる。
さらに高等な生物がもし存在すれば、正確に写ようになる。
この世界状態変化をより正確に認識できたとき、「私」という境界も取り払われ、
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」という概念を受け入れているだろう。
>人間の認識は世界を地図化してしまうから駄目だ、とぴかぁ〜は考えているようだけど。
>事実は、逆ではなかろうか。
ダメだとはいってないよ。でもまだまだだね。
>>56のようにならないと。
58 :
考える名無しさん:03/03/21 12:25
単純な地図(解像度の低い状態)から出発して次第に複雑な地図(解像度の高い状態)へ、ということでしょう。
はじめから解像度の高い地図を脳内に保有している生物が存在していれば別だけど、人間は一歩一歩認識を積み重ねて、より正確な地図作りに励むしかないのでは?
>>56 今の状態から脱するには
まずその第一歩として自分の中に最初の一本としての境界線を
通さなくてはならないわけですか?
仮にそうした場合、次の瞬間からその二分された私のどちらが
私なんでしょうか。
デジタル技術の向上によりシミやソバカスモ思い通りに隠せます。
抑圧されたコンプレックスは必要になるまで過去となります。
単純思考の積み上げは必要を超えた時点で破綻します。
>今の状態から脱するには
>まずその第一歩として自分の中に最初の一本としての境界線を
>通さなくてはならないわけですか
んん??そういうことなんかなあ。
高等生物じゃないからなあ。
たとえば、熟練者というのは部分的な高等化が起こっているよね。
熟練工の一部には、0.001mmの差を触覚で認識できる。
色の専門化は、普通の人よりも遙かに多くの濃淡を認識できる。
音の専門化は、普通の人よりも遙かに多くの音色を認識できる。
このような様々な熟練者の様々な高等な認識を
生まれながらにもった新人類はこの世界をどのように見るのだろうか。
その新人類は、
より鮮明に遙かに多くを記憶することができる。
当然、現在の高等な物理学、数学、哲学を、3歳で理解することが
できるよ。
優れた職人は記憶に縁がありません。
りんごの専門化は、りんごを見るときに僕たちと違う認識を
持っていると思う。
机の上にりんごがあるとして
普通の人はりんご一つ机の上にあると認識する。
でもりんごの熟練者は、
これはなになにりんごで、あの地方のあの当たりでとれて、
その地方の今年の天候はどうでと、認識する。
これが同じ世界観といえるか。
意識下の堆積物は必要に応じて取り出され利用されます。
68 :
考える名無しさん:03/03/21 12:49
卒検一発で合格するんだろうな、うらやましいな。
>卒検一発で合格するんだろうな、うらやましいな。
卒検のレベルのとほうもないほど上がってるから。
70 :
考える名無しさん:03/03/21 12:51
>りんごの専門化は、りんごを見るときに僕たちと違う認識を
>持っていると思う。
>机の上にりんごがあるとして
>普通の人はりんご一つ机の上にあると認識する。
>でもりんごの熟練者は、
>これはなになにりんごで、あの地方のあの当たりでとれて、
>その地方の今年の天候はどうでと、認識する。
>これが同じ世界観といえるか。
ヘーゲルが全く同じ事を言っているよね。
一歩一歩認識を深めていく事によって、絶対精神(神)の認識に近づいていく事が出来る。
雲の上に神様はいませんでしたね。
>一歩一歩認識を深めていく事によって、絶対精神(神)の認識に近づいていく事が出来る。
絶対精神への道で、人はまだ0.0000001%のところだけでね。
ぼちぼち生きましょ。
ララァの魂はどこに漂っているのでしょうか。
>>63 じゃぁ私の認識の専門化は?という話になるわけでしょうか?
そちらを妄想してみていいですか?
非意識→無意識→意識上→意識下→意識上
無意識→意識上→意識下→意識上→無意識
76 :
考える名無しさん:03/03/21 13:09
>>63>>65 それが正しかったら職人さんみんなハイデガーじゃん。
特化した鋭敏な認知はメモリを食うから思考を阻害するよ。
メモリを食われた思考は鈍化します。
感じる能力は選ばれて両極化します。
ところでそもそもこの世界の実際の境界を観察したとき、
どこまで細かく見ていっても境界が存在するようにできていて、
結局は最後には境界があるのかないのか観察することができなく
なってしまうそうですが、それについてはどう思いますか?
つまりは
>>22に納得するには、この観察の限界を超えたところで
境界が最終的にはなくなっていると信じるのか、
それとも境界が無限に存在すると信じるかによると思うのですが、
どう思いますか?
79 :
考える名無しさん:03/03/21 13:42
無境界な世界を眺めるときも、世界と世界外の境界がなければ有意味にならない。
無意味でも単にニューロンにポテンシャルの高いインパクトがありゃいいってんなら話は別だが。
80 :
考える名無しさん:03/03/21 14:13
ほんとに無境界ならそれは死んだ状態
ぴかぁ〜は他にやることないのかね?
82 :
考える名無しさん:03/03/21 14:33
何人かいるぴかぁ〜どうしって知り合いなの?
83 :
びかぁ〜たち:03/03/21 14:41
はい。わしら、はみな知り合いです。みんなで23人います。
おんなじからだの中に棲みついているので、互いに隠し事は
出来ません。
84 :
考える名無しさんたち:03/03/21 14:44
わしらは知り合いじゃないけどな。何人いるかわからん。
そう、そう。。。
>つまりは
>>22に納得するには、この観察の限界を超えたところで
>境界が最終的にはなくなっていると信じるのか、
>それとも境界が無限に存在すると信じるかによると思うのですが、
>どう思いますか?
世界には境界はない。
それをどれだけ境界を分解しようがそれはかわらない。
0.9999999999999999999999999999999999999999999999
999999999999999999999999999999999999999999999999
999999999999999999999999999999999999999999
87 :
考える名無しさん:03/03/21 19:38
境界の中に世界があります。
88 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 20:07
最低でも世界の最外縁にひとつ、境界が残るだろ。
>>86 境界があるかないかわからないから
境界はないと主張するのですか?
90 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 20:53
プランク長っていう捨象不能の境界もあるしな
旗色悪いよぴかぁ〜、今回も
>最低でも世界の最外縁にひとつ、境界が残るだろ。
なものねぇよ。
>境界があるかないかわからないから
>境界はないと主張するのですか?
では、認識のない世界の境界とはなんじゃらほい?
>プランク長っていう捨象不能の境界もあるしな
>旗色悪いよぴかぁ〜、今回も
プランク長を捨象不能な境界と言う時点で頭くさっとるよ。
94 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 21:40
>>91 認識のない世界で「境界がない」ってなんじゃらほい?
95 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 21:43
>>93 ひさしぶりに話すけど、以前のあなたは相手がよっぽど失礼なやつだと判明しない限り
いきなり「頭くさっとる」なんて言わなかったね。
>>92 ?
>>86 ぴかぁ〜さんは、境界があるかないかわからないという理由で
境界はないと主張するのですか?
それとも何か他に、境界がないとする理由があるのですか?
>95
別人。
98 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 22:57
>>97 別人ってのはわかる。文字にだってイントネーションがあるからね。
でも、おなじコテで複数いるこいつらってなんなの?
>ひさしぶりに話すけど、以前のあなたは相手がよっぽど失礼なやつだと判明しない限り
>いきなり「頭くさっとる」なんて言わなかったね。
ごめんなさい。疲れていました。
>ぴかぁ〜さんは、境界があるかないかわからないという理由で
>境界はないと主張するのですか?
>それとも何か他に、境界がないとする理由があるのですか?
認識のない世界の境界とはなんじゃらほい?
>でも、おなじコテで複数いるこいつらってなんなの?
「こいつらってなんなの?」です。
102 :
考える名無しさん、そして/あるいは、びかぁ〜:03/03/21 23:03
びかぁ〜ずです。
認識のない世界にある境界とはなんだろぉ〜!?
のコーナー!
104 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 23:03
>>100 認識のない世界に「境界」も「無境界」もない。
それがあなたの主張じゃないの?
>認識のない世界に「境界」も「無境界」もない。
>それがあなたの主張じゃないの?
あなたの主張をお聞かせください。
もういい。
もういいんだよ、ぴかぁ〜。
よくがんばったよ。
たいしたもんだよ。
だからさ・・・
>もういい。
>もういいんだよ、ぴかぁ〜。
>よくがんばったよ。
>たいしたもんだよ。
>だからさ・・・
おやっさん、まだだよ、まだ。
真っ白い灰になるのさ。
>>100 ギャップを埋める説明をする機会をわざわざこちらからあげているというのに…
ぼくは別にぴかぁ〜さんを貶めようとしてこのような真似をしているのではないのですよ
質問されるのが苦痛でしたら言ってください。すぐにやめますから。
>>108 いやだなんって、そんな。せっかくレスしてくれているのに。
ただ議論のポイントを整理していただければと思いまして。
110 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 23:16
もういい。
もういいんだよ、ぴかぁ〜。
よくがんばったよ。
たいしたもんだよ。
だからさ・・・
>さっきから主張してるんだが
どのレスでしょうか。
もういいんだよ、ぴかぁ〜。
>もういいんだよ、ぴかぁ〜。
おやっさん、タオル投げたらおれは許さないぜ。
おっ!なかなかのレス。。。
では、改めまして、
認識のない世界にある境界とはなんだろなあ〜!?
のコーナー!
自画自賛かよ!!(怒)
親にタオルを投げられかけてるぴかぁ〜。
引き篭もりはやめられんわい。
121 :
◆waLAK.yL1A :03/03/21 23:25
「あほ」と「バカ」の境界を探ったところ、間に「田分け」があった。
大阪 名古屋 東京
あほ_______田分け_______バカ
122 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 23:26
誠心誠意お答えしました。
91 :ぴかぁ〜 :03/03/21 21:34
>最低でも世界の最外縁にひとつ、境界が残るだろ。
なものねぇよ。
誠心誠意お答えしたつもりですが。
63 :ぴかぁ〜 :03/03/21 12:39
>今の状態から脱するには
>まずその第一歩として自分の中に最初の一本としての境界線を
>通さなくてはならないわけですか
んん??そういうことなんかなあ。
高等生物じゃないからなあ。
たとえば、熟練者というのは部分的な高等化が起こっているよね。
熟練工の一部には、0.001mmの差を触覚で認識できる。
色の専門化は、普通の人よりも遙かに多くの濃淡を認識できる。
音の専門化は、普通の人よりも遙かに多くの音色を認識できる。
このような様々な熟練者の様々な高等な認識を
生まれながらにもった新人類はこの世界をどのように見るのだろうか。
>認識のない世界にある境界とはなんだろうなあ〜!?
・・そんな事もわからんのか!? わしとしたことが。。。
じゃあ、ちょっとだけヒントやる。つまり、崖があるとせよ。
認識のある無しにかかわらず、ある程度の大きさの動物は
崖から踏みだせば、死む! それが「境界」のイメージじゃ!
わしは、もう寝るっ。
みなさまご納得いただいたところで、改めまして、
認識のない世界にある境界とはなんだろなあ〜!?
のコーナー!
>>1 要するに、科学的に云い換えられた唯名論なのではないか。極論すれば、唯「ぴかぁ〜」論と云ってもいいのでは?これで終わるとすれば、もったいないと思のですが。誤解でしょうか。
128 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 23:40
>>125 その動物は認識がないんだから体験としての死は成立してない。
死む!って言い得るのはそれを誰かが外部から観測したからでしょう?
どこが「境界がない」っていう主張の補強になってるのかわからない。
>要するに、科学的に云い換えられた唯名論なのではないか。
唯名論nominalism・・・・思考内容を必ずしも事物と同じものとは考えないで,語あるいは言葉と同一視する
そうなのかな。
130 :
考える名無しさん:03/03/21 23:43
>>124 確かに、凡人よりはより細かく認識はするのだろうが、やがて誤差と
分離の閾値が同程度になると、ゆれ動きだし、境界はやはり曖昧となる
>128
仕方ねぇなあ。気づかないで、うっかり崖から足を踏み外すこと
ってない? 草薮に隠れてたりしてね。。じゃ、またあしたね。
ごめんなさい。
近頃、その場しのぎでごまかしてます。
132>素直なびか(めずらしい種類です)
>仕方ねぇなあ。気づかないで、うっかり崖から足を踏み外すこと
>ってない? 草薮に隠れてたりしてね。。じゃ、またあしたね。
うっかりやさんのイノシシがうっかり崖から落ちて死んじゃった。
ことね。
ってか、イノシシは死なないから。認識されるまでは。
135 :
考える名無しさんたちのうちのひとり:03/03/21 23:55
>>131 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
さようなら。もう話しかけないよ。
酔っぱらいがフラフラ歩いていました。
電柱にぶつかって草むらに倒れ込みました。
草むらには大きな石があり、頭をうって
自分が死ぬことを認識せずにそのまま、心臓が停止してしまいました。
草むらなので、だれにもしばらく発見されませんでした。
酔っぱらいは「死んだ」のでしょうか。
崖から落ちたら、イノシシは死ぬだろ? 詭弁はよしましょう。。
正解。
草むらでだれにも発見されない酔っぱらいは「死」んでいません。
ただそういう状態があるだけです。
誰かに発見されてはじめて「死」ぬのです。
なんて強がってはみるんだけど・・・
>崖から落ちたら、イノシシは死ぬだろ? 詭弁はよしましょう。。
イノシシという境界もなければ、死という境界もありません。
ただそういう状態があるのですよ。
なんて強がってはみるんだけど・・・
もう限界。
認識論的毒蛾論。
144 :
考える名無しさん:03/03/22 00:06
>>139 だからよ・・・・・・・「考える名無しさんのうちのひとり」氏は
>>128で
まったく同様の主張をしとるだろが!
* 毒蛾論 * ウィトゲンシュタイン
私は私の独我論を「私に見えるもの(あるいは今見えるもの)だけが真に見えるものである」と言うことで表現することができる。
ここで私はこう言いたくなる。「私は『私』という語で L.ウィトゲンシュタインを意味してはいない。だが私がたまたま今、事実として
L.ウィトゲンシュタインである以上、他人たちが『私』という語は L.ウィトゲンシュタインを意味すると理解しても、それで不都合はない」と。
(中略)
しかし注意せよ。ここで本質的な点は、私がそれを語る相手は、誰も私の言うことを理解できないのでなくてはならない、ということである。
他人は「私が本当に言わんとすること」を理解できてはならない、という点が本質的なのである。 (『青色本』117頁)
>だからよ・・・・・・・「考える名無しさんのうちのひとり」氏は
>>128で
>まったく同様の主張をしとるだろが!
なんだよ。曖昧な境界想定記号化論はわしが考えたんだぞ、
なんだよ、なんだよ。のけもんにするのかよ。なんだよ、なんだよ。
わしが最初なのに。。。チェっ。。。
無理があるのはわかっとる・・わかっとるんよ・・・
>無理があるのはわかっとる・・わかっとるんよ・・・
だからどこに無理があるかいってみろよ!賃貸す万貸す野郎!
149 :
考える名無しさん:03/03/22 00:17
単一スレで複数化するときはA,BとかIDつけてくれんかぴかぁ〜
150 :
考える名無しさん:03/03/22 00:19
自分と同様の主張を汲み取れずに反論するあたりがな・・・・・・淋しいな・・・・・・ぴかぁ〜
>>129 境界の記号化≒概念、言語≒概念。ならば…境界の記号化≒言語、と考えたならどうでしょうか。
>>1は大変興味深い発想だと思いますが、結論を急ぐ必要はないのではないか。
>境界の記号化≒言語
この意見はたいへん多い。しかしわしは否定派です。
認識しえるが、言葉にできないことは存在する。
たとえば、おいしいものを食べたときの感情。たいへん言語は貧困。
その感情を言葉にできない。
認識は言語化されているようで、99%は言語化されていないと考える。
それと動物は認識するが言語はない。
たとえば、本を読んでいる時の自分を観察してもればよい。
字を読んではいない。字を見ているし、
そこではイメージの積み上げである。
認識では、言語は補足的役割でしかない。
と思います。
境界の記号化≒言語とならないのは何故だろう。
言語はあくまでコミュニケーションの手段である。
そのためにより客観的な認識を表すものに限られる。
わしが豚キムチをためたときのうまさを「ブタキムチィー」と
言語化したとして、それは共有化されにくい。
TVメディアで、それを繰り返し、人々に認知されるか、
ただ偶然性で風説で伝わるのを期待するかしかない。
ためたとき→食べたとき
156 :
常識だと思うけど、参考まで:03/03/22 01:13
丸山圭三郎によれば人間は、言語化能力を持ったがために、身体次元から発する本能に対して、
言語次元で<いま><ここ>を超えた延長を<過剰>として付加してしまっている。
丸山は、身体次元から発する世界把握の様式を「身分け(みわけ)」構造と呼び、
人間だけが<過剰>として持ってしまった言語化能力による言語次元の世界把握の様式を
「言分け(ことわけ)」構造と呼ぶ。
生物としての整合性のとれた「身分け」構造は、<過剰>な「言分け」構造に覆い隠されて、
本来の機能を果たし得なくなっているとし、丸山は人間を本能の壊れた存在として
位置づけている。
ちなみに丸山の意味分節化理論は、井筒俊彦の影響を受けてるよ。
>>153 >>154 そうでしたね。慎重に=ではなく≒を使ったのですが。けれども、結局結論は唯名論的言説の様に感じられる。折角、認識を言語から離して捉えたのなら、言語内問題的な言説に到る事は無いのではないか。
>>1 境界の無い世界とはカオス、或は荘子の混沌、或は仏教で言う空だな。
所謂悟りの状態ではそのような世界の中にいるのだろう。
その世界に境界を設定して生きるのはなぜか。
それは、「分ける」ことによって「分かり」易くなるからだ。
現代では「二元論」というものが盛んに批判されているが、
善と悪、主観と客観、などなどと二つに分けることで
世界は人間にとって非常に理解しやすいものとなるわけだ。
>ではなぜ人はそのように認識しているのだろう。
>それは人の能力の限界によるものである。
能力の限界ではなく、「有用性」によるものだと思うよ。
そのように認識することで、世界が分かりやすくなり、
生き易くなるわけだよ。
>能力の限界ではなく、「有用性」によるものだと思うよ。
>そのように認識することで、世界が分かりやすくなり、
>生き易くなるわけだよ。
「有用性」とはまた曖昧な言葉を持ち出すなあ。
簡潔にいこうよ。生命は能力の限界に合わせた程度で認識しているよ。
>そうでしたね。慎重に=ではなく≒を使ったのですが。けれども、結局結論は唯名論的言説の様に感じられる。
>折角、認識を言語から離して捉えたのなら、言語内問題的な言説に到る事は無いのではないか。
前々から言語についてはなにか言いたかったもので、≒には気づいていましたが、
やや、熱く語りました。
逆に唯名論批判のつもりなんですが。
死んだって言わないで「壊れ」たとか、表現したらよいでしょう。
ちなみに僕はドナーカード持っているので、リサイクル可能です。
ほんとに神に近づいたのか、わしは。
神はだから近づくことも遠ざかる事もできない。
>ほんとに神に近づいたのか、わしは。
↑幼児的全能感。
165 :
考える名無しさん:03/03/22 19:25
「時間」などなくただ変化だけがあるのだとしたら、「奇跡」なんて簡単に起こせるのでは無い?
すごいスピードで変化(進化?)したり、取り残されたり。
>「時間」などなくただ変化だけがあるのだとしたら、「奇跡」なんて簡単に起こせるのでは無い?
>すごいスピードで変化(進化?)したり、取り残されたり。
「奇跡」とはなんぞや。認識の錯覚の最たるものではないか。
誰か論破してください。
ねぇ
169 :
考える名無しさん:03/03/24 03:46
>>152 >認識しえるが、言葉にできないことは存在する。
>たとえば、おいしいものを食べたときの感情。たいへん言語は貧困。
>その感情を言葉にできない。
論破してやろう。言語以前に味覚はない。痛みもない。暑さ寒さも感じない。
それらはすべて言語によって物語化された感覚だ。もともとの感覚はすべて透明だが、
言語はそれらに色をつける。
たとえば熱い鍋に気づかずに触って無意識に手を引っ込める場面を想起せよ。
「熱い」ということは一瞬あとでわかる。しかしこれがコトバを持たない動物だと
永遠に「熱い」と思わないし、われわれが感じるような「熱い」という感覚もないのだ。
170 :
考える名無しさん:03/03/24 04:52
>>169 ヴィトゲンシュタイン(゚∀゚)キタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !
171 :
考える名無しさん:03/03/24 07:06
>169
んな、ばかな。びかぁと同じくらい変なやつ。。。
172 :
考える名無しさん:03/03/24 07:08
自殺しろ自殺しろ自殺しろ自殺しろ自殺しろ子供じゃねーの
自殺して見せろよ単に格好つけているだけだろコミケでも来ねー方が
良かったんじゃねーのか自殺しろよ島立さん差別
俺の事殺すとか言いやがって爆発物とか作るつもりなのか
SE学園とか名前出しやがって捜査員にも煙たがられやがって
早く記者会見しろアメリカに帰れ冗談じゃねーよ
うんんん家の娘死ねロリペドサディストともさん俺も差別する
毎週蛙なんて頭おかしいな死ね中三
どうしようもねぇ餓鬼じゃねえ少しは抵抗してみろ
人を差別するどういうつもりSE学園の人差別する
重傷じゃねえ弐ちゃんに書き込んでからおかしくなった
只のへたれじゃないどうしようもない諏訪でも冗談じゃないでしょう
何が映像何がボーリング一身上の都合
自殺しろ自殺しろ自殺しろ自殺しろ自殺しろ自殺しろ
全員に謝って自殺しろ自殺しろ人をにらみつける死ね死ねちびホスト倶楽部人を差別する
家の娘を帰せあぱ自殺しろ死ね成人式もこねーで自殺しろ
ホームページで開設してろ只のへたれ島立さちえさんに自殺しろ
あいつはうざいわざとらしい死ねどうしようもねぇ信用してねぇジャンプ
直接相談しろよあのー四回の人人を差別する
成功エプソンの人も品調査上エプソンの人以上
人をお前は差別しているいちいち不座県な俺たちも眠れないんだ
イラクでしょ弐チャンネルで出キュウリティ
手も足もでない班員がいないと何もできないどうしようもない
したさん差別する群馬がヤマダ警察に電話しろよ
感動もの一人で自作自演しておもしれぇな只の怒りの矛先を
修正液調子タイプムーン少年犯罪うれしいだね馬鹿者ねぇ
やばいよ情報が気がつかねぇ一応殺す人を差別する一日中
十六歳無視したりしている仕えねぇ両方が悪いよ時間がないよ
テープレコーダーもってこいよ
173 :
考える名無しさん:03/03/24 07:08
というような声が聞こえてきて困っています。テレビを見ていると聞こえてくるのですが、
他の人は何も言わないので電波を本当に困っています。タイピングするたびに読み上げられてかなり来ています。
外で人の声がするようなので警察に電話しようかどうか迷っています。
車で通りすぎながら変な事を言われているのでこわいです。あいつばかだよな、とか直接相談しろよとか聞こえてくるのです。
夜はそういう頭に電波が来るので危険です。 携帯に文字を入力しているときも読み上げられて笑われています。
きっとCRTの漏洩電波を受信したり、キーロガーとか仕掛けられ、隠しカメラとか仕掛けて監視されているに違いありません。
弐ちゃんに書き込むと知らないはずの人が知っていたり、 ネットゲームで遊んでいてもしらないPCから嫌みを言われています。
SSLを使ったサイトでもだめみたいです、おそらく 犯人はプロバイダに圧力をかけたりして個人情報を盗んでいるに違いありません。
これは是非ひろゆきさんに相談しないと逝けないかもしれません。夜寝ようとしても毒電波が人の形を取って私にささやくのです。
最近電話線を工事したので調べてみようと思います。 たぶん何か設置しているのだろうと思います。
強力な送信機か受信機か中継器か知らないけどこれは 恐るべき問題です。スーパーハッカーが俺の事をストーキングしているに違いありません。
そして個人情報をばらまきほくそ笑んでいるに違いありません。 電波です、電波です、電波です。
出なければあいつを止めなくてはなりません。 みているかおまえ、おれはどうすればいいなかわからんんが
もうどうでもいいからほっといてくれれば やっぱりおまえはなにものなのかわからないので
きろくをとってなんとかつきとめてやる かくごしてちんもくでもしていろ
おれのことなんだとおもっているんだよばいとさがさなきゃいけねーんだkらだまっていてくれtのむから
もうーどうしろというのかおまえはあれだ、あれ
174 :
考える名無しさん:03/03/24 07:14
173>
あなたは正常です。安心してください。ただ、ちょっと気にしすぎる
所が異常といえば、異常かもしれません。。。どうしても気になるようなら
2ch占師ホムンクルスさんに相談してみてください。
175 :
考える名無しさん:03/03/24 07:37
>>169 なんの回答にもなってない。わしは味覚に対する言語表現の未熟さをなげいているのだ
蟹を食ったとき、しゃぶしゃぶをくったとき、たこやきをくったとき、そのうまさが違うことを認識している。しかしそれぞれに対する言語表現がないのは不当である
178 :
考える名無しさん:03/03/24 12:38
>177
まず他人の文章を理解しろよ
169はそんなこと言ってない
それから169の文章はデリダだ
それとピカは「味」でなく「うまさ」の違いを識別できるのか?
マジで神だな
どちらも同じ「美味い」としか表現できないから感覚も区別できないということだよ
感覚が言語に冒されてるんだよ
「うまさ」の違いだよ、理解できてる?
わしの推測によると言語は共有される宿命を背負っておる。すなわちそれは正確に記憶される義務が付加される。悲しいかな人の記憶能力は未熟だ
それゆえに言語は未熟にならざるおえないのである。人間がんばれ!
デリダだろうがビィトだろうが関係ない。うまみを認識できなくて寿司屋のおやじがだまってるか!
言語があるから認識がある?流行りがあるから言語があるにすぎない。ゆえに言語は幼稚で虚ろいやすいのだよ
言語があって認識があるわけでわないが、言語がない認識は盲人が色を認識するようなものであるのはたしかである。色とは物理的には波長で認識的にはイメージである。
人は青を単なる波長として捕らえることはできない。色にはすでに先天的な記憶のイメージがあるからである。よって盲人は物理的な青はわからなくても青のイメージは見える人とどうように認識しえる
わしはこのスレで「バカなことを言え」などとはひとこともいっとらん。「論破してくれ」
と言ったはずだが。哲学をやってるとほざく奴が脳みそにくもの巣張ってるようじゃ死んだほうがいいぞ。
ブタども。 カス。 はやく死ね。 早く論破するならしろ。 タコ野郎。 阿呆。
そう癇癪おこすなよ、ぴかぁ〜。
気長に優雅にやってくれよ。
ぴかぁ〜が切れていつもよりおかしくなってる。
わたしをやさしく論破してそしていざなって♪
口出しする価値なし
一人でやってろ
ってかさ。
age
だれか論破しろよ!ぼけ!
人にとってこの世界は以下ような方向性で階層をなしている。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化・・・・物質
第三階層 進化・・・生命
第四階層 進歩・・・文化
当然、第四階層は第一〜三階層に基づき構成されている。
この場合、倫理は第四階層に属している。
そして利己主義(エゴイズム)は第三階層に属している。
倫理に比べて、高次であるエゴから倫理への影響を受けているだろう。
しかし「最終的に」より高次の影響を受けていることを考えないと行けない。
BBにそういうことが書いてあったんだ。
196 :
考える名無しさん:03/03/25 20:54
>>194 それはなんで人にとっての階層になってるって思うんだ?高次だなんだみたいに、縦につみあがってそれぞれ分かれてるものだと思うのはなぜ?
科学的思考におけるこの世界の発生からの現在までの認識です。
第一階層 時間は一方向で逆行しない。
第二階層 この世界の物質の分布は均一でなく、ムラ(星、生命等々)がある。
第三階層 ムラはさらに自己複製化に向かう。
第四階層 自己複製化はさらに高度化を指向する。
倫理(人として守るべき道)は、時間が流れ、ムラが発生し、
自己増殖し、高度化する方向性を指向している。
199 :
考える名無しさん:03/03/25 21:32
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
|____________|
/
<
/ ビビビ
\_\_\
_ \ \ \
/||__|∧ __|___
(O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
| |::::::::::::::::::::::|
非科学的思考におけるこの世界の発生からの現在までの妄想です。
知覚された物体が「本当に」存在するのか否かは人間が思考能力の範囲外である。
このために「人間界」において「物体が実在する」とは、以下の二つの仮説の上に成り立たせている。
1 この世界に「物体が実在する」。
2 不特定多数の正常人の知覚の合意でよりのみ「物体が実在する」ことは確認される。
*この場合の知覚とは、五感を基本的要素として構成された知性で認識することである。
*不特定多数、正常人に明確な定義はない。
この仮説が採用されている理由は、もっとも真理に近いためではなく、人の欲求を満たすことに
おいて、もっとも実績を上げてきたという確信に基づいている。
>人が認識するまで、「私」も「りんご」も
>「石」も、「水」も、「死」もない。
認識するとあるようになるのはどうして?
認識するとあるようになるかどうかはなんとも言えないのじゃないの。
一瞬の後に全てが砂山のように崩れないことは何によって保証されてるのかな。
あるということじたい、ことばに内在する癖のようなものじゃないかな。
ん?
この世界には「私」も「りんご」も「石」も「水」も「死」も含んだ状態変化があるだけで、
人が認識というはさみで切り取って、名前を付けるんだよ。
>認識するとあるようになるかどうかはなんとも言えないのじゃないの。
>一瞬の後に全てが砂山のように崩れないことは何によって保証されてるのかな。
>あるということじたい、ことばに内在する癖のようなものじゃないかな。
この世界はほんとうにあるのかは、確かめようがないんだ。
曖昧な境界想定記号化論では、自然科学に基づく世界観が
もっともこの世界を適切に表しているだろうという仮説に基づいているんだ。
だから、作用なしに一瞬の後に全てが砂山のように崩れないことはないんだ。
そしてこの世界に状態変化はあるということもそれに基づいているんだ。
「りんご」とは、その状態から曖昧に境界を想定し、記号化したものなんだ。
そのような認識の組み立てにより、人は世界を再構築しているんだ。
>この世界はほんとうにあるのかは、確かめようがないんだ。
これは、あるとかないとかいう問いが成立することを前提としてその問いを保留している。
その問い方がそもそも変で、あるということは言葉の癖みたいなものではないの?
>自然科学に基づく世界観
これの中に
>3 :ぴかぁ〜 :03/03/25 22:58
>生野菜サラダ
>もぎたても果実
>音楽すべて
>イったあとの彼女
「こういうもののつよい印象」「これらを見て感じるわたしの特殊な感情」は含まれるの?
机の上にりんごがあるとする。
たとえば、
机りんごなのか、
机+りんごなのか、
足+テーブル+りんごの実+りんごのへたなのか
足の先のビニールキャップ+足+テーブル+りんごの実+りんごのへた+りんごからでる水蒸気+りんごからでる香りなのか
その分割は人の境界想定と記号化によっている。
この境界をはずすと、あるのは境界のないそういう状態だけである。
>これは、あるとかないとかいう問いが成立することを前提としてその問いを保留している。
>その問い方がそもそも変で、あるということは言葉の癖みたいなものではないの?
ヴィト屋さん?
その言葉の癖みたいなものをもう少し詳しく説明してくれませんか。
今ひとつ理解できない。
癖
>あるのは境界のないそういう状態だけである。
>「こういうもののつよい印象」「これらを見て感じるわたしの特殊な感情」は含まれるの?
含まれます。
自然科学に基づく世界観というのはまた曖昧なんですが、
必ずしも自然科学の世界観そのものではないんです。
自然科学の世界観そのものから境界を取り去りような感じです。
そして、つよい印象、特殊な感情は基本的には物理現象に還元されます。
>物理現象に還元されます。
どういうふうに?いや、ことばじりをとらえてるんじゃなく、
あげた二つの例について「こんな還元が考えられる」という形でしりたい。
げんみつでなくていいよ。
>どういうふうに?いや、ことばじりをとらえてるんじゃなく、
>あげた二つの例について「こんな還元が考えられる」という形でしりたい。
>げんみつでなくていいよ。
脳を中心としてた人の器官内の信号。
脳を中心とした人の器官内の化学反応と電子信号。
言葉の癖という考えにすごく興味がある。
詳しく説明してほしいなあ。
>脳を中心とした人の器官内の化学反応と電子信号。
記号化ではないんだね。
>この世界には「私」も「りんご」も「石」も「水」も「死」も含んだ状態変化があるだけで、
>人が認識というはさみで切り取って、名前を付けるんだよ。
と違うね。
>記号化ではないんだね。
心の動作と心を機能させる原理との違うよ。
PCのソフトとハードみたいなものかな。
>と違うね。
ん?
癖についてのわたしのイメージで。
ことばは常に命令である。
「これは花だ」
と言う時、それは
「これは花だということを知れ」
ということである。つまり、言葉の役割とはそもそも実在性を対他的に
強制認知させる働きをする。
このはたらきの残像が、ことばにはそれを使用することによって「実在」「ある」を
対自的にも強め、それによってますます「ある(あるということはあるはずだ)」ということを「信じ込ませる」
はたらきをする。「ことばの癖」
曖昧な境界想定記号化論は、
すべての境界は取り払える。意識を含むすべては同次元で語れる。
生命も人も特別な物はないという考えに基づいているから。
それは、近似的ではあるが、自然科学によりすべては説明し得るということになる。
>近似的ではある
境界記号化と自然科学の説明は近似してないように思うけど。
さっきの例で、
「いった後の」「彼女」
と記号化していたものと、
>脳を中心とした人の器官内の化学反応と電子信号。
の数値的、変化量的データが近似しているの?
>「ことばの癖」
なるほど。興味深いね。
言語については
>>152-154、
>>177-184あたりに書いたんだけど。
「これは花だ」 と言う時、それは「これは花だということを知れ」としても、
それは認識の補助的役割でしかないというのがわしの考えなんだけど。
言語のない動物にも認識があるのでは、
味覚に対するように言語の未熟さについては、
どのように考えますか。
221 :
考える名無しさん:03/03/26 01:55
>>218 なんかおかしいな。
自然科学の精神は、人間と自然を切り離して考える
キリスト教の考え方に基づいてるだろ。
境界を取り払う考え方は、自然と人間を一体のものと考える
東洋的な考え方だ。
>>221 マニュアルバカはだまれ。死ね。どっかの本で読んできたセンテンスを
脳からはきだすことで生きるな。自分のあたまで考えろブタ。
きさまは東洋的だとか西洋的だとかをりんごとかみかんを見る自分の
認識に対して常に記号化してるんか?クソアホ
>境界記号化と自然科学の説明は近似してないように思うけど。
>さっきの例で、
>「いった後の」「彼女」
>と記号化していたものと、
>>脳を中心とした人の器官内の化学反応と電子信号。
>の数値的、変化量的データが近似しているの?
近似はちょっと別の意味なんだけど、
「いった後の」「彼女」と記号化は、脳を中心とした人の器官内の化学反応と電子信号
の数値的、変化量的データで表されると思う。PCのハードとソフトみたいなもの。
オーソドックスな唯物論だけど。
>なんかおかしいな。
>自然科学の精神は、人間と自然を切り離して考える
>キリスト教の考え方に基づいてるだろ。
>境界を取り払う考え方は、自然と人間を一体のものと考える
>東洋的な考え方だ。
たしかにこれはちょっとピントはずれ感はいなめない。
自然科学が東洋的な考え方に向かうことの制限はなにもない。
>で表されると思う。
異常にひっかかるんだけど、うまくせつめいできない。
またかかせてもらいます。
う〜せっかく久しぶりにおもしろい内容になってきたのに、
眠いっす。
反論、ご意見書き込んでいてください。
おやすみなさい。
うーん
「で表される」
といった場合に、
それは中間介在項というか、その二つのものをつなぐ(変容させる)
ブラックボックスを想定しているのじゃないか。このことは、少なくとも
その捉え方はまだ最終のものではない(ブラックボックスの中身が残っている)
ということを示しているのではないか。
228 :
考える名無しさん:03/03/26 02:10
>>224 いや、もともと自然科学は全てを「対象化」して考えるわけ。
「対象化」するということは、出発点から「主観」と「客観」が
分かれているわけだ。
東洋的な「主客未分」は、自然科学の精神とは根本的に
相容れないものだと思うがね。
いや、最近では心を意識を自然科学的に客観視する認知研究はかなり進んでいる。
単純に脳の医学的分析ということだけでなくてね。
自然科学的表現には、「主観」と「客観」が分かれていし、反証可能性、観察可能性を
求める点で限界はある。そういう意味で近似的にしかこの世界を表せないが、
人の持ちうる表現方法の中ではもっとも近似的なものと思っている。
だから人の意識も近似的であるが、表現できると思っているということ。
ふうん、そうなんだ。とりあえずわかった。
もやもやしたものが明確化したらまた書いておくね。
231 :
考える名無しさん:03/03/26 02:24
>>229 >最近では心を意識を自然科学的に客観視する認知研究はかなり進んでいる。
「客観視」することそのものが、「境界」を設けることだと言ってるのだが。
ちなみに哲学では、絶対に「客観視」できない「この私」を「実存」と言うのだよ。
ぴかは、境界設定のおおもとが、主観-客観の境界設定にあることに
気づいていなかったのかな・・・
自然科学には縁のない問題だろうから無理もないが。
「世界」の境界が無くなっても、自然科学的手法では、
「私」と「世界」との間の境界は無くなり得ない。
そしてそれが根本の問題であり、現代の哲学者たちが
克服しようとしてきた問題だ。
例えばヴィトゲンシュタイン。
「見る眼」は見るだけで、決して見られることができない。
「見られた眼」は「見る眼」ではない。
思考する「私」は思考するだけで、決して思考されることができない。
思考された「私」は思考している「私」ではない。
例えばニーチェ。
「人間と世界が『と』という小さな単語で隔てられているのを
見ると、私は笑ってしまう」。
「世界は力への意志でありそれ以外の何物でもない。
そして君達自身も力への意志でありそれ以外の何物でもないのだ」。
例えばハイデガー。
無としての存在はけして対象化され得ない。
対象化されたものは「存在」ではなく「存在者」に過ぎない。
「存在」そのものを忘却して「存在者」だけを思考してきたのが
従来の形而上学だ。
ぴかも良く使う「世界観」という言葉にも表れているように、
「世界」が対象化されてしまっていたのだ。
過去レス読めよ。ったくなんてことはいわないよ。 論法を説明しましょ
はぁ?・・・
境界記号化論より主観の問題を考える。→境界を疑うと状態変化のみ残る。。→この状態変化の世界観を考える上で自然科学を採用する。なぜなら自然科学はより正確に境界記号化を想定しようとした試みであり、そのために主観を排除した。この世界観も強引ではあるが境界をとる。
>>236 主観を排除?意味不明なのだが・・・
どういう意味?
主観を排除・・というのはつまり、
自然科学では、対象を観測している「主観」の問題を考えだすと
ややこしくなるから、考えないようにしているというだけではないかね。
つまり単なる問題回避に過ぎないと思われるが。
哲学屋の最後のとりで存在論。認知科学者は耳タコ助だよ。巣穴にすっこんでろ。ロートルがよ。なんてことをいうらしい。ひどいよね
それか境界記号想定論ではこの世界は存在するという仮説から入るから、これには答えがでないから。考えても意味がない
>>240 日本語通じてないみたいだな・・・
ところで「これには答えがでない」の「これ」って何?
ごめん、朝から馬鹿はうざいから放置してた。ちなみに認知科学では私の認識する世界がないということは、たとえば月まではしごをつみあげるように想像できるが、実現可能がないという回避説明するよね。
>>242 たぷんわざと対話を「回避」したんだと思うが、
もうちょっと通じる日本語で書いてくれないとな・・・
まじめに考えて損したよ。
科学において回避というのはとても重要な概念。また人の思考にとってもね。
俺はずるいやつは嫌いだ。
もし君が男なら、とても男らしくないやつだね・・・
ごめんね。まじめに考えてくれたのに。でもなるべく対話を目的化したくないんだ。つまんないから
いま新幹線の中で携帯だから、うまくレスできないや。感情的にならずに反論を明確にしてくれるとあとで返答するよ
248 :
考える名無しさん:03/03/26 09:16
人間扱い、男扱いされて、有頂天になるびかぁ〜。。。。
249 :
考える名無しさん:03/03/26 10:50
キュビズムで表現されている世界とぴかぁ〜の思想は似ているような気がする。
記号化とは曖昧なイメージであり、強いて言えば、音、音階や色、色彩に似ている
記号化とは曖昧なイメージであり、強いて言えば、音、音階や色、色彩に似ている
認識はすべて経験則の影響を受ける。始めて認識した場合の経験則とは先天的な経験であり、後天的な経験との関係性である。
たとえば小説における認識の伝達について考えてみよう。作家の主観的な認識の構造物を作家は、言葉でなんとか表そうとする。読者はその言葉から主観的な認識の構造物を構造する。それらは明らかに異なる構造物である。
ここで言葉がはたした役割は認識の伝達である。それは会話であっても同様である。言葉は認識の伝達方法である。
251-255 はなんのひっかかりもなく素直にそう思うけど、それによって何を宣言し何を規定したいのかよく分からない。これも明らかに異なる構造物だからなんだろうけど。
このように認識において言葉は伝達手段であり、たとえば自己内においても認識と記憶の伝達手段である可能性がある。
認識とは経験則により曖昧に境界を想定し。曖昧なイメージで記号化するという。外的情報の重み付けである。
便利なことばだなぁ、概念って。
さらに人はイメージを言語化により、認識情報を共有可能化し圧縮する。
言語化により圧縮された認識情報は限りある記憶能力体に記録され、引き出しやすくなり、他者への伝達を容易にする。
言語表現の特徴の一つに客観的事実表現より主観的な感情表現が稚拙であることがある。これはなにを意味するのだろう
わたしはかれからあほちゃうかぼけ!と言われむかついた。 この場合、わたし、かれ、あほちゃうかぼけ、言われる、むかついた事は認識しているが。むかつくという感情はどこからきたのか?
認識 曖昧な境界想定曖昧な記号化というイメージ想定→経験則からのイメージ
感情 経験則からのイメージ?
感情とはなにか
感情というのはことばの「いびつさ(癖よりも辺縁にあるなにものか)」によって起こされる波ではないか。
>感情というのはことばの「いびつさ(癖よりも辺縁にあるなにものか)」によって起こされる波ではないか。
ん〜、いびつさ、波。観念的すぎるよ。
もう少し具体性を持たせて。
「はらへった」
癖→エゴの実在への信仰、他物(たべもの)の実在への信仰
いびつさ→胃のあたりが苦しい感覚
↓
「苦しい」のいびつさと絡み合い波を作る→感情
「はらへった」に認識は必要か。
生理に認識は必要か。
「はらへった」とは、人体からの信号である。
人体からの信号を認識し、「わたしははらがへっている」と認識するが、
そのもとの人体からの信号は認識の外にある。
感情そのものは信号でしかない。感情表現は信号の認識である。
>感情表現は信号の認識である。
感情表現というのは「はらへった」とほかのひとに言うこと?
はらへったと自己確認すること?
はらへったと自己確認する。
感情と認識の関係性は。
273 :
考える名無しさん:03/03/27 01:29
だんだん、わかってきたね? 感情は「人体からの信号」269であり、
人体からの信号は、「共有可能化」260としての言語に圧縮しにくい。
苦痛、味覚についての言語表現の乏しさも、以上に同じ。
わしが言うてるのつなげただけやん!
認識とは経験則により曖昧に境界を想定し
曖昧なイメージで記号化するという。外的情報の重み付けである。
さらに人はイメージを言語化により、認識情報を共有可能化し圧縮する。
言語化により圧縮された認識情報は限りある記憶能力体に記録され、
引き出しやすくなり、他者への伝達を容易にする。
感情が人体からの信号なら、認識の境界想定、イメージはどこからくるのか。
圧縮作用じゃないの
277 :
考える名無しさん:03/03/27 01:44
なにか、文句ある?
感情が人体からの信号なら、認識の境界想定、イメージは経験則、記憶からくるのか。
人体からの信号と記憶の違いはなにか。
279 :
考える名無しさん:03/03/27 01:47
びかぁが、自分でまとめられないでうろうろしてたから、
代わってまとめてあげたんだろ? 文句言うな!
二度と書き込んでやらん。。。
人にはこの世界の始まりからの情報が蓄積されている。
それを記憶という。人は記憶の塊である。
人体からの信号は、記憶で形成された人体の外部からの刺激への反射機能である。
281 :
考える名無しさん:03/03/27 01:49
そんなことより自分の鼻くそと他人の鼻くその違いはなにか。
>なにか、文句ある?
>二度と書き込んでやらん。。。
ぼけつっこみや。
>二度と書き込んでやらん。。。
おう当然じゃブタめが。
ひとのスレッド汚しくさってバカヤロー
せめてひとこと謝ってから去れや。
それくらいのことができたらゾウリムシ並じゃなくサルくらいの礼節はあることを認めたるわ。
284 :
考える名無しさん:03/03/27 01:58
スピノザとかがすでに、おんなじことをさんざん言ってるのだが
認識とはこの世界の始まりからの情報が蓄積されている記憶により
曖昧に境界を想定し曖昧なイメージで記号化するという、情報の重み付けである。
感情とは、記憶で形成された人体の外部からの刺激への反射機能である。
そして言語とは認識のイメージを圧縮したものであり、
言語化により圧縮された認識情報は限りある記憶能力体により多く記録やすく、
引き出しやすくなり、また圧縮され軽くなった故に他者への伝達を容易にする。
しかし感情は反射機能であるが故に、「共有可能化」としての言語に圧縮しにくく、
感情に関する言語は、認識に対する言語より稚拙である。
>スピノザとかがすでに、おんなじことをさんざん言ってるのだが
たとえば?
たいへんな問題が起こってもうたで、
認識の境界を疑って、取り払っても、
感情がのこるやん。
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」ことないやん。
やばっ!
認識なしに感情は存在し得るか。
認識なしに生理は存在し得るか。
感情が反射機能である以上、認識なしに感情は存在し得ない。
しかし認識なしに生理現象は存在し得る。
だから感情ってのは認識におけることばの癖だから、認識の境界が取り払えたら感情も消滅するよ。
感情が認識への反射であるのに対して、
生理現象は、認識に関わらない人の新陳代謝機能であり、意識とは関連しない。
癖を場合分けしてみる
例1。
(0)前提
a:空腹状態=しばらくミルクを飲んでない(確立操作)。
(1)状況
b:ミルク(指示対象)無し。
c:母親の姿(弁別刺激)。
(2)行動
d:「オッパイ」と言う(言語オペラントAの自発)。
(3)結果
e:母親がミルクを与える(他者の非言語オペラント)
f:ミルク有り(確立操作に対応した強化)。
例2。
(0)前提
a:確立操作は不明?
(1)状況
b:ミルク(指示対象)有り(弁別刺激)
c:母親の姿
(2)行動
d:「オッパイ」と言う(言語オペラントBの自発)。
(3)結果
e:母親が褒める(他者の言語オペラント)。
f:母親に褒められる(般性強化)
認識とはこの世界の始まりからの情報が蓄積されている記憶により
曖昧に境界を想定し曖昧なイメージで記号化するという、情報の重み付けである。
感情とは、認識に対する生理機能からの反射である。
認識における境界想定を疑えば、感情も存在し得ず、
そこには生理現象も含めたただの状態変化があるだけであり、
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」
「ことばの癖」っていうのが、認識しにくいなあ。
もう少しわかりやすい言葉に置き換えられないかな。
295 :
考える名無しさん:03/03/27 02:21
「私はあなたであり」って言い方が誤解をまねくんだよ。
「私」も「あなた」もない、だろ?
「私もあなたも死もなく、ただ状態変化があるだけである。」
いまいちキャッチじゃないんだよな。
「我思う故に我在り」負けてるよ。
「我思う故に我在り」に負けてるよ。
ことばの本来的、一般的、必然的な内在的傾向とでもいうんかな。
変に概念化したくないんだよ。
自分を惑わすことにもなるから。(ことばの癖によって)(惑わす蓋然性が高まる)
たとえばうぃとげんしゅたいんの「言語ゲーム」ラインフェットガーメンてのも
用法からすれば「ことばあそび」って訳が正しいわね。造語したから惑わされた例。
299 :
考える名無しさん:03/03/27 02:29
びかは、ラジニーシの「存在の詩」読め。
>びかは、ラジニーシの「存在の詩」読め。
読んだよ。くだらん。全編にわたる同語反復。
伝統的な宗教観念に対する明らかな誤解。
自己神格化とそれのめちゃくちゃな正当化。
事例にウソと事実歪曲がありすぎ。
アホで知識なくて教祖待望傾向のあるヤバい奴がハマって勧める本だな。
301 :
考える名無しさん:03/03/27 02:36
状態変化というのも、テンションあがらないことおびただしいね。
万物流転とすでにヘラクレイトスが言っている・・・
私はこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶であり、
生理機能と記録機能と認識する能力とを備えた物質である。
私は外界とこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶をもとに、
コンタクトし、認識し、新陳代謝し、情報を記録するという循環システムである。
>>285 めんどいからよんでないけど、
せっかく、こんなぴかぁががんばってるならレスるしかないね。
ところで、もうちょっと語の意味を考えた上でかいてくんないと、
「共有不可能」の言語のいい例だよ。
特に、感情がなぜ「機能」なの?
情報が圧縮するのって、その「情報」ってなんだい?
認識情報っていうの自体、よく分らん概念だし。
軽くなった故に他者への伝達を…ってめちゃ適当やな。
反射機能であるが故に…って、何が「故に」なんですか?
感情と認識の意味上の違いはどう考えてるの?
304 :
考える名無しさん:03/03/27 02:38
300>>
でも、びかぁ〜と似たこと言ってるとは思わないのか?
。。。接触、認識、代謝、記録、接触、認識、代謝、記録。。。。
>高ぞう→将軍 ◆1ixllvU7xA
言いたいことはよく分かる。
めんどくさくてはしょったとこだ。
>の違いはどう考えてるの?
>ってなんだい?
あんのねえ、概念の厳密化とか説明を求めるのはマナー違反もはなはだしいだろが。ぼけ。
こういう、今までないような思潮というのは本来的に厳密に説明しきるのは難しい。
だから、最初からなるべく詳細に読んでから
「こういう風に理解しましたがこれでいいですか」「ここのこういう個所はこういう理解のもとに解釈していいですか」
という形で質問提示しろや。
くそあほ。
感情とは認識に対する生理的反射や。
>でも、びかぁ〜と似たこと言ってるとは思わないのか?
そりゃまあ同じ人間がいうことで、存在論の基底について話してるわけで領域も
ちったあ相似性はあるから似てるように見えるかもしれん。だが全然違うよ。
感情を無化したことはありますか?わしはあるよ。
>生理的反射や。
生理ってのはどこに位置付けられるの?
というか、「科学的」のイメージがよくわからないんだなあ。
この世界は、状態変化である。
この世界内は接触し、反応(認識、代謝)、記録するという循環システムである。
>生理ってのはどこに位置付けられるの?
>というか、「科学的」のイメージがよくわからないんだなあ。
生理とは人体の器官。
この世界内は接触し、反応、記録するという循環システムである。
生命は反応が認識、代謝と複雑化した物質である。
315 :
考える名無しさん:03/03/27 02:56
301>>
中国哲学に借りよう!
「我もなんじも死もなく、ただ生成流転する太極あるのみ」
これでもはや時代おくれの「我思う、故に我あり」をぶっとばす。。。
いかがですか、びかぁさん。
言語によって境界を想定することはどうして科学的に還元されきってしまわないの。
どこに一線があるの。
>いかがですか、びかぁさん。
理論の基底については悩んどらん。
いま言ってるのは各論だろうが。
しっかり読めあほう。
>言語によって境界を想定することはどうして科学的に還元されきってしまわないの。
>どこに一線があるの。
何回もいってるじゃん。
言語なくても認識できるし、認識に対して言語は不十分すぎる。
われわれは「うまい」という言語に対して、何種類の認識を持ち得ているだろう。
ああ、言語をとりはずすことによる解放、ということだったのか。
そこまで積極的なものだとは思わなかった。
ただ境界認知するという態様を意識化するだけかと思っていた。
そうするとイメージが固まった観があるな。批判もできそうだよ。
感情なしに認識し得るのか。
具体性(厳密性)を欠いた
この種の思潮なら今までに無いわけが無い。というか、ありまくると思うのだが、
ともかくここはぴかぁの妄想にノった上で…。
>>307 こんなあほみたいなものを詳細に読むことと読まないことどちらが
「くそあほ」なのか明確だとは思いますが、
質問に対して「くそあほ」、と返すのは、特に、
一人よがりに磨きがかかったものだとおもいます。
>>308 反射とは基本的に外部にあらわれるものの事を言いますが、
それでよろしくて?
ということは、常識とぴかぁの語法をあわせれば、
感情に関する言語というのは「笑い」とか「緊張」とかですかね。
とにかく、
感情は生理的反射であるが故に、「共有可能化」としての言語に圧縮しにくく、
というのは厳密性はともかく何がいいたいのかまったくわかりません。
322 :
考える名無しさん:03/03/27 03:19
人体からの信号というのは、他者からみて観察しにくく(科学的に機械を
使うしかない)よって、共有化が難しく、言語化が難しい・・・。
>何が言いたいのかまったくわかりません。
あなたはそうなのね。わしには少なくとも言いたいイメージは伝わるよ。
思想キャパに明らかな差があるみたいだね。あんたは狭いってことね。
>こんなあほみたいなものを
あのさあ、読まないうちからなんで価値付けできんの。
超能力者かよ。
公正でない先入観があればそりゃどこまでも見当違いの批判は可能さ。
そんなこともわからんの?サル並だな。死ねよ。
>>324 ああごめんね。これまでのぴかスレからの先入観が働いてしまって、
でもさ、
>>1から突込みどころ満載なんだよね。
もうそれだけで、「あほみたいなもの」としていいようなスレなんだよ。
何にしても見当違いの批判ではないとおもうのだがね。
まあ、「ぴかぁの見当」から違ったのはしょうがないか。
そりゃ思想キャパに明らかな差があるからね。
あのさあ、あんたの態度見てると、慇懃無礼さでコケにしたいがためにいるように見えるんだわ。
卑下謙譲したつもりのその文の内容、ぜんぶその通りだよ。
とっとと出てけよ。無礼者のブタめが。バカ野郎。
327 :
考える名無しさん:03/03/27 03:48
ははは、あなたにそう見えるのは、あなたの自我が肥大に肥大しまくって
いるからでは? わたしもあなたもない。状態変化だけがある。の境地の
ひととは思えないね。
確かにぴかスレのなかじゃ、あたしゃ無礼さ。
でも、哲板のなかじゃ、あんたが無礼なんじゃないかな。
あんたが出ていくべきじゃないのかな。
ま、そこら辺は
現実の哲板のことか、機能としての哲板のことかによって、
違うんだけどさ。
哲板を改善する意味では後者が重要なんだよね。
だからこう、つまらん活動をしてるわけ。
別に人間的にけなしたくているわけじゃないのよ。
実際けなしててもね。
では。言うとおり、出て行きますわ。おやすみ。
>の境地の
>ひととは思えないね。
はあ?そんな境地にいねえよ。わしは三人目なんだけど。オリジナルじゃない。
どこに眼つけてんだよ。オリジナルはたぶんもう寝たよ。
330 :
考える名無しさん:03/03/27 03:55
出たあ。いつもの逃げ道!!!
逃げ道じゃねえよ。今日のところよく読みなおして見ろよアホ
332 :
考える名無しさん:03/03/27 04:04
て、言うか、一人目も三人目もみんなおなじ体を共有してる・・って
設定だったね。解離性人格障害。便利な設定ね・・・
333 :
考える名無しさん:03/03/27 04:07
じゃ、具体的に何番から、三人目なのさ? 答えられる?
だれが考えたのか知らないがそんな設定じゃないよ。
あるいは彼が言ったのかもしれんが。
わしは知らない。
HNを共有してるだけの別の人間だよ。あたりまえだろうが。
今日のとこ全部はめんどくさいから286から言うと、
290 292 294 298 300 307 311 316
317 319 323 324 326 329 331 334
はわしだよ。ほかは違う。
336 :
ぴかぁ〜研究家:03/03/27 04:15
なるほど。
つまり、「私はあなたである」と考え、
相手からも「私はあなたである」と思われるような関係であるから
ぴかぁ〜ずの中には境界がない、
だから名前を使い分ける必要がないのだ。
スゴイよ、ぴかぁ〜ず。
阿呆な物語化にのってあげるほどわしは優しくないんだが。
あるいは彼は違うのかもしれんが、同じに見るなよ。
くだらん。
彼はもう寝たから今はわしがただ一人になってるんだが、わしも寝るか。
だからわしは境界がなくはないといってるだろうが。ばかやろう。
339 :
考える名無しさん:03/03/27 04:22
336>
だまされんなよ。本体。本体。
おはよ!昨晩荒れ模様かよ
おこんばんわ!今日はレスなしかよ。
342 :
考える名無しさん:03/03/28 00:03
よい子は寝る時間だよ。おやすみ。
>反射とは基本的に外部にあらわれるものの事を言いますが、
>それでよろしくて?
新辞林との一致
⇒ はんしゃ【反射】
(1)ある媒質を伝わった波動あるいは粒子が他の媒質との境界面で進行方向を
かえ元の媒質の中に戻ること。特に,光線があるものに当たってはね返ること。「―光線」
(2)人間・動物が刺激に対して,意識作用の関与なしに神経系を介して行う反応。
条件反射と無条件反射とがあるが,普通は後者をさす。
>でもさ、
>>1から突込みどころ満載なんだよね。
宜しければ、つっこんで
>なるほど。
>つまり、「私はあなたである」と考え、
>相手からも「私はあなたである」と思われるような関係であるから
>ぴかぁ〜ずの中には境界がない、
>だから名前を使い分ける必要がないのだ。
>スゴイよ、ぴかぁ〜ず。
気づくの遅いよ。
>なるほど。
>つまり、「私はあなたである」と考え、
>相手からも「私はあなたである」と思われるような関係であるから
>ぴかぁ〜ずの中には境界がない、
>だから名前を使い分ける必要がないのだ。
>スゴイよ、ぴかぁ〜ず。
「名無しさん」が一番使い分けていないのだがね。
認識とはこの世界の始まりからの情報が蓄積されている記憶により
曖昧に境界を想定し曖昧なイメージで記号化するという、情報の重み付けである。
感情とは、記憶で形成された人体の外部からの刺激への反射機能である。
そして言語とは認識のイメージを圧縮したものであり、
言語化により圧縮された認識情報は限りある記憶能力体により多く記録やすく、
引き出しやすくなり、また圧縮され軽くなった故に他者への伝達を容易にする。
しかし感情は反射機能であるが故に、「共有可能化」としての言語に圧縮しにくく、
感情に関する言語は、認識に対する言語より稚拙である。
認識における境界想定を疑えば、感情も存在し得ず、
そこには生理現象も含めたただの状態変化があるだけである。
私はこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶であり、
生理機能と記録機能と認識する能力とを備えた物質である。
私は外界とこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶をもとに、
コンタクトし、認識し、新陳代謝し、情報を記録するという循環システムである。
この世界内は接触し、反応、記録するという循環システムである。
生命は反応が認識、代謝と複雑化した物質である。
感情なしに認識し得るのか。
>「名無しさん」が一番使い分けていないのだがね
それはすこし違う。
>「名無しさん」が一番使い分けていないのだがね。
そうだよ。全然違うよ。匿名性と共有性とは全然違うよ。
350 :
考える名無しさん:03/03/28 02:26
>>349 >「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」
この論旨から現実に敷衍すれば、「名無しさん」も同列だろが!
まあね
<幸せについて>
この世界には「目的」も「意志」もなく、エントロピーが増大するただランダムの中で状態変化があるだけ
という世界観からは、幸せの意味は見えてこない。
そもそも「幸せ」の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
すなわち「幸せ」をなにと想定するかは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在であり、
この世界の始まりからの記憶そのものである。そのためにゲームのルールを決める場合も、
おそらくその判断は、ほとんどが大局の影響によって決まるだろう。
そういう意味では、「幸せ」な状態とは、「私」の体と心が、「私」に働く大局から方向性に沿った
「私」の負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
すなわち「私」自身の中に「幸せ」の方向性があるのである。「私」の中の方向性を信じ、
「私」自身に「私」が信頼され、「私」が「私」自身を信頼できる状態が「幸せ」である。
「私」自身を信じることは、自分の思い通りにやる、目先の幸福感を求めるのとはまったく違う。
「私」自身は他人を尊重する、自分を押さえることの大切さも知っている。
道徳、倫理、宗教、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考え方は、
単に後天的な思想ではなく、 大局の影響から見いだされてきたものといえる。
そういう意味で、「私」自身を信じた行為が、往々にしてこれらの思想とあっているのは偶然ではない。
一般的に恋愛する、成功すると一時的であれ幸せになる。それは「私」か肯定されるからであり、
間接的であれ「私」が「私」自身を信じることができるからである。
もし「私」がひきこもりであれば、不幸せだ。なぜなら「私」自身がひきこもりの「私」を信頼できないからである。
「私」は外からの圧力に対して理論武装を行い自己正当化するだろう。しかし無駄である。
「私」を一番信頼していないのは内なる「私」自身だから。
世の中は情報が溢れ、「私」自身を信じるということはとても大変なことである。
とくに自我か目覚め、行動範囲が広がる思春期は「幸せ」を遠くに求めたり、回りを信じこみ「私」自身が見えなくなり、
「私」を疑って信じられなくなる。そんはときに変な宗教や哲学を信じてしまう。
別に宗教が悪いわけではないが、悪い宗教(金銭目的など不純な動機ででつくられたものなど)ばかりでなく、
正しい宗教(この世界の方向性を具現化したもの)は「私」自身を信じる手助けにもなることもあるだろう。
「幸せ」になりたいなら哲学に救いを求めるのはお勧めでない。
哲学は純粋に知的好奇心から志すべきである。
なぜなら哲学は「私」を疑い、「私」自身から離れて客観視する行為だからである。
「私」自身はこの世界の記憶であり、「私」が思考したところで解明にはほど遠いだろう。
「幸せ」を解き明かすにはまだまだ途方もない時間が必要である。
「私」を疑い幼稚なマニュアルをてに入れたところで不幸になるのは目に見えている。
>>353 自己を最も深く探求したのは哲学よりも仏教だと思うが。
仏教は「正しい宗教」(w)かね。
355 :
考える名無しさん:03/03/29 20:41
>>352 >「私」自身を信じることは、自分の思い通りにやる、目先の幸福感を求めるのとはまったく違う。
どこがどう違うのか説明してみろ。無理だとは思うけど・・・
>どこがどう違うのか説明してみろ。無理だとは思うけど・・・
なぜ「私」たちは社会生活を営めてきているのかね。
なぜ生命は社会生活を営めているのかな。
「私」はただ一時の快楽に、思い通りに欲求にしたがうものではないからだよ。
なぜただただ「私」思い通りにやるものではないのか、
社会生活に必要な法則は、単に後天的な教育ではない。
生命に高等な教育はなされない。
それは「私」がこの世界との連続的存在であり、
この世界の始まりからの記憶そのものであるからだよ。
すなわち「私」の中にすでにあるのだよ。
よってその「私」を信じれいいのだよ。
反論をしてみろ。無理だとは思うけど・・・
>自己を最も深く探求したのは哲学よりも仏教だと思うが。
>仏教は「正しい宗教」(w)かね。
どの宗教が正しいなんか、興味がないが。
きみが「仏教」としてしか認識できないにはがっかりだな。
358 :
考える名無しさん:03/03/29 20:54
>>356 君は何をもって「一時の快楽」としているんだ?
「今この瞬間が一番大事」という考え方か?
君はそれに対して「5年後、10年後を考えて生きろ」
っていう、一般的なアホな大人の考え方を提示するのか?
>君は何をもって「一時の快楽」としているんだ?
>「今この瞬間が一番大事」という考え方か?
>君はそれに対して「5年後、10年後を考えて生きろ」
>っていう、一般的なアホな大人の考え方を提示するのか?
あまりにチープな反論で、放置しようとも思ったが。。。
「私」の中の方向性を信じ、「私」自身に「私」が信頼され、
「私」が「私」自身を信頼できる状態が「幸せ」である。
といっているのだよ。
どのように生きろとか、説教じみたことをなんでいわないと行けないんだ。
めんどくさい。
360 :
考える名無しさん:03/03/29 21:01
キモイ。何か怪しい宗教みたい。
>キモイ。何か怪しい宗教みたい。
ある種誉め言葉が。偉大な思想はある種怪しい宗教みたいなものだな。
362 :
考える名無しさん:03/03/29 21:04
>>359 「方向性」とは何のことだよ。
それは何に向かっているのだ?
『「私」が「私」自身を信頼』することは、
単なる自己満足、あるいはエゴイズムと
どう違うのだ?
君の発言は全てが曖昧で、哲学板には相応しくないよ・・・・
363 :
出会いNO1:03/03/29 21:05
>「方向性」とは何のことだよ。
>それは何に向かっているのだ?
>『「私」が「私」自身を信頼』することは、
>単なる自己満足、あるいはエゴイズムと
>どう違うのだ?
>君の発言は全てが曖昧で、哲学板には相応しくないよ・・・・
というか、切れる前に、最低でも
>>1ぐらい読めよ。
>「方向性」とは何のことだよ。
>それは何に向かっているのだ?
>>1-20 読めば分かる。
>『「私」が「私」自身を信頼』することは、
>単なる自己満足、あるいはエゴイズムと
>どう違うのだ?
『「私」が「私」自身を信頼』することと利己主義との違いは
さっき説明した。
>君の発言は全てが曖昧で、哲学板には相応しくないよ・・・・
君に泣き言じみたことを言われる筋合いはない。自己中心的君にね。
366 :
考える名無しさん:03/03/29 21:10
>>364 >>1は読んだよ。
ぜんぜん切れてないけど・・・
君が逃げてるだけなんだけどな。
>ぜんぜん切れてないけど・・・
>君が逃げてるだけなんだけどな。
まあ、落ち着こうよ。
なにそんなに向きになってるのかわからないよ。
どこにも逃げないからさ。
落ち着いてここの反論からいこうよ。
話あちこちに飛ばすから理解できなんだよ。
356 :ぴかぁ〜 :03/03/29 20:49
>どこがどう違うのか説明してみろ。無理だとは思うけど・・・
なぜ「私」たちは社会生活を営めてきているのかね。
なぜ生命は社会生活を営めているのかな。
「私」はただ一時の快楽に、思い通りに欲求にしたがうものではないからだよ。
なぜただただ「私」思い通りにやるものではないのか、
社会生活に必要な法則は、単に後天的な教育ではない。
生命に高等な教育はなされない。
それは「私」がこの世界との連続的存在であり、
この世界の始まりからの記憶そのものであるからだよ。
すなわち「私」の中にすでにあるのだよ。
よってその「私」を信じれいいのだよ。
369 :
考える名無しさん:03/03/29 21:15
>読めば分かる。
何に向かっているかぐらい一言で書けるだろ?
>『「私」が「私」自身を信頼』することと利己主義との違いはさっき説明した。
どこで?
「私」と「私」の関係は、「私」と「他者」との関係とはまた別の問題だぞ。
そのさ、高圧的な態度がやなんだなあ。
なんかすごくおびえてるのが分かって、不快なんだよ。
答えない権利もあるわけだよ。
でも、答えてるだろう。
まず、落ち着いて、
>>368に答えてみ。
371 :
考える名無しさん:03/03/29 21:21
>>370 まず君が「社会生活」の現状を無条件に前提して話をしているのが
理解できないよ。
現状の「社会生活」が必要な根拠は?
>まず君が「社会生活」の現状を無条件に前提して話をしているのが
>理解できないよ。
>現状の「社会生活」が必要な根拠は?
質問の意味がよく分からないな。
「社会生活」の現状を無条件に前提しているっているというのは、
どういうこと?
落ち着いて。
その考えでは、自分と自分以外の境界も曖昧で、
その境界を無視することができれば、私と世界との境界はなくなり、
「私は世界である」となるわけだよね?
んで、それが何になるの?
何も知らない、自分の身体以外に感覚のない人間が、
その境地に達したところでなんになるの?
それは、何が新しいの?
374 :
考える名無しさん:03/03/29 21:27
>>372 もういいです。
負けたくないから逃げるわけだ。
確かに逃げていれば負けないわけだが・・・
それで君が「幸せ」なら・・・
時間の無駄だからやめるよ。
>んで、それが何になるの?
>何も知らない、自分の身体以外に感覚のない人間が、
>その境地に達したところでなんになるの?
>それは、何が新しいの?
何になるんだろうね。
わしのお仕事はこの世界の状態を思考することで、
それを何かに活用するのは違う人のお仕事だからさ。
>もういいです。
>負けたくないから逃げるわけだ。
>確かに逃げていれば負けないわけだが・・・
>それで君が「幸せ」なら・・・
>時間の無駄だからやめるよ。
そう残念だな。
せっかく落ち着いて話できると思ったのに。
きみの議論を目的化するのが好きなんだなあ。
負けたっていいじゃん。
わしもこれが絶対なんか思ってるだけじゃないんだからさ。
落ち着こうよ。
<幸せについて>
この世界には「目的」も「意志」もなく、エントロピーが増大するただランダムの中で状態変化があるだけ
という世界観からは、幸せの意味は見えてこない。
そもそも「幸せ」の境界を「私」がどのように想定したかという位置に立ち返らなければならない。
往々にして、境界は明確さが無く想定されているから。
すなわち「幸せ」をなにと想定するかは、「私」達の枠の中の問題。
いわば「私」達のゲーム上のルールである。ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在であり、
この世界の始まりからの記憶そのものである。そのためにゲームのルールを決める場合も、
おそらくその判断は、ほとんどが大局の影響によって決まるだろう。
そういう意味では、「幸せ」な状態とは、「私」の体と心が、「私」に働く大局から方向性に沿った
「私」の負担が少ない、自然な状態であるといえるだろう。
すなわち「私」自身の中に「幸せ」の方向性があるのである。「私」の中の方向性を信じ、
「私」自身に「私」が信頼され、「私」が「私」自身を信頼できる状態が「幸せ」である。
「私」自身を信じることは、自分の思い通りにやる、目先の幸福感を求めるのとはまったく違う。
「私」自身は他人を尊重する、自分を押さえることの大切さも知っている。
道徳、倫理、宗教、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考え方は、
単に後天的な思想ではなく、 大局の影響から見いだされてきたものといえる。
そういう意味で、「私」自身を信じた行為が、往々にしてこれらの思想とあっているのは偶然ではない。
一般的に恋愛する、成功すると一時的であれ幸せになる。それは「私」か肯定されるからであり、
間接的であれ「私」が「私」自身を信じることができるからである。
もし「私」がひきこもりであれば、不幸せだ。なぜなら「私」自身がひきこもりの「私」を信頼できないからである。
「私」は外からの圧力に対して理論武装を行い自己正当化するだろう。しかし無駄である。
「私」を一番信頼していないのは内なる「私」自身だから。
世の中は情報が溢れ、「私」自身を信じるということはとても大変なことである。
とくに自我か目覚め、行動範囲が広がる思春期は「幸せ」を遠くに求めたり、回りを信じこみ「私」自身が見えなくなり、
「私」を疑って信じられなくなる。そんはときに変な宗教や哲学を信じてしまう。
別に宗教が悪いわけではないが、悪い宗教(金銭目的など不純な動機ででつくられたものなど)ばかりでなく、
正しい宗教(この世界の方向性を具現化したもの)は「私」自身を信じる手助けにもなることもあるだろう。
「幸せ」になりたいなら哲学に救いを求めるのはお勧めでない。
哲学は純粋に知的好奇心から志すべきである。
なぜなら哲学は「私」を疑い、「私」自身から離れて客観視する行為だからである。
「私」自身はこの世界の記憶であり、「私」が思考したところで解明にはほど遠いだろう。
「幸せ」を解き明かすにはまだまだ途方もない時間が必要である。
「私」を疑い幼稚なマニュアルをてに入れたところで不幸になるのは目に見えている。
哲学により、正しい生き方、幸せになる方法を思考するのは、
歩くことを忘れた人のために、歩き方のマニュアルを作成しようとするようなものだ。
人が様々な状況下でどのようにバランスをとり二則歩行を行うということは、
ロボットの実情をみれば如何に複雑なことかわかる。
無理矢理稚拙なマニュアルで歩くことを忘れた人を歩かせるよりは、
その人自身の中にある歩き方を思い出させる努力をしたほうがよい。
383 :
考える名無しさん:03/03/29 21:48
一流の哲学者となりそこないの違いは用例に秀逸なものをもちこめるかどうかにもよる
ボヘンスキー
一流の哲学者なんかくそくらいだ!そんなものになることになんの価値も見いだせないよ。
ぴかぁ〜
そりゃなること自体に価値はみいだせないけど、なったことのおまけとして
思索することで金がもらえるようになるからね。そこに価値が見出せるな。
ぴかぁ〜
だいたい記号化論のアウトラインはりかいできた(つもり)なんだけど、
他者との境界がいまだなくならない。
境界をなくすにはどうすればいいんだい?
>ではなぜ人はそのように認識しているのだろう。
>それは人の能力の限界によるものである。
>状態を状態として認識するよりも、境界を想定し記号として
>認識することにより情報量を極端に減らすことが可能になる。
>これは人の特質というよりも、人にとって必然であり限界である。
無理。
388 :
出会いNO1:03/03/29 23:51
>>4 で
>君の新境地はいつも微妙に既出っぽいね。
と書かれているように、ぴかぁ〜が書いていることは、非常に常識的(一般的)な内容だよ。
とくに発想の飛躍も目新しい部分も無いし、でも破綻も少ない。ごく普通の発想。
最近の、認知科学、認知心理学、(エセでは無いタイプの)脳機能科学、比較行動学、分子生物学、一般的な化学/物理学、
動物行動学、組織論、経済学、超並列コンピューターや自己書き換え型ハードウエアや、
多数のマイクロプロセッサを1チップの中に集積させバスラインを自由にマッピングできるプロセッサーなど
の最近のコンピューター工学、などの研究成果を、理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人なら
ぴかぁ〜の考察に、べつに疑問も何も出ないと思うよ。
いちいち、これらの全てのジャンルの情報全部を書きまくって説明するのも面倒くさいから(笑、
「ネットワーク分析」とか「ミーム」とか(あと、極端に多様な(ファクターを持つ)現実の地球上の環境上での、「ゲーム理論」の、無機物→有機物の生物発生に関わる部分への拡張とか)
そういう大きな括りで、人間(というより生物)が関わる ありとあらゆる現象を
理数モデルとして考えて分析する手段(方法論)として使えるガクモンを少し学んでみるべし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/sim-explorer/explore-items/-/4410138022/ 本を買わなくても、↑このへんの本のレビューを読むだけでも十分かも(笑。
ほかのスレで、タバコモザイクウイルスなどの話が出ていたけど、あのへんの話も、
狭いジャンルに凝り固まらずに、ちゃんと理系全般の最近の研究成果を横断的に知っていれば
かなり的確で矛盾の少ない結論(現時点では厳密に言えば推論だが)が出せるが・・・。
別に既出でも似ていてもいっこうにかまわないよ。
「新しいことは」真理性を高めはしない。「既出であること」は真理性を低めはしない。
知識を羅列してくれてありがとう。ごくろうさま。
で、君はそれについてどう思い、どう消化して、どうしようとしているの。
とにかく徹底的に分かりやすく、単純化して説明すると、
例えば、生物を作るためのデータは、
DNA(の分子構造)に『圧縮されて』書き込まれてるのだけれど、
DNAに書き込まれているデータ量だけでは複雑な生物の体は作れない。
(アミノ酸やDNAやRNAのような、単純で重要な部分くらいならDNAの分子情報から直接作れる)
では、どうやっているのか?というと、
例えば、簡略化して説明すると、化学物質Aと化学物質Bが細胞壁を超えて拡散するスピードの違い
などの「単純なファクター」をシード(タネ)にして『圧縮されたデータを展開』している。
つまり、DNAのデータ量にプラスして、「化学反応などの物理現象」も『データ圧縮』に使っているんだよ。
つまり、各種の物理法則自体を利用して、体を作る為のデータを『圧縮』して『展開』している。
その話を、難しい数式や論理抜きで、↓わかりやすく説明してくれているページ
【チューリングの形態形成モデルとチューリング・パターン】
http://www1.accsnet.ne.jp/%7Ethoshino/T-pattern.html 【カリフォルニア工科大学による視覚的説明】
http://www.ccsf.caltech.edu/ismap/image.html ↑この図表は、熱帯魚の体表の縞模様のような2次元のパターンが、
非常に単純な化学反応のファクターだけを使って生成できることを説明しているが、
この理論を、生物の体の三次元的な形に拡張して考えれば分かりやすい。
脳のシワの複雑な形や腸壁のグニョグニョパターンや指紋のパターンに「そっくり」に見えないかな?
(実際は、現時点では、生物の体の3D生成プロセスは、生化学的に複雑過ぎて解明できていないので仮説になるが)
上の続き。
もちろん、実際の生物では、こういう不定形な形だけでなく、
多数の生化学的ファクターを上手く組み合わせて、自由自在に体や臓器の形を作っている。
つまり、パソコン関係の話で例えると、
生物は、「可逆圧縮のPNG」と、「非可逆圧縮のJPEG2000(ウェーブレット圧縮)」を組み合わせて、
体を作る為の設計図のデータを格納している。
非常に重要で、厳密でなければならないアミノ酸の合成などは、厳密にDNAが一対一で分子に対応している(PNG)。
大雑把で良いような部分は、多少いいかげんでも良いのでJPEG2000で猛烈に高圧縮率データにしている。
ほんとにまあ、驚くほど巧妙に出来ている。
あと、
無機物から有機物が発生したプロセスとかも、
現在の人類の科学レベルだと、もう十分に、
すでに分かっている事実と推論を適切に組み合わせれば説明できるんだけど・・・・
(極超簡単に一言で書くと、分子レベルで見た場合の地球上の現実の環境の多様性と、ゲーム理論と、数億年もの長さの時間軸的アレコレ。
最近の科学ニュースで説明すると、『試験管の中の極超大量のDNAコンピューターの超並列演算の蓄積』っつーか!そんな感じ。
これは、思いっきり、はしょり過ぎた説明だからツッコミはソフトに頼むわ。とりあえず自分でも問題点は見えてるから。)
うーぬ、、、、
複雑な論理や数式を使わずに、
一般の人にも直感的に伝わるような形に噛み砕いて表現するのは非常に難しい。
ものすごく面倒くせー!。 ぴかぁ〜が望むなら、そのうち書くですよ。ねむい。
394 :
考える名無しさん:03/03/30 03:07
>>391 真理って君さ・・。
とりあえず、既出であれば学問として意味はない。
掲示板で議論して、どっかで新たな側面を見つけだして友達に語ってくれ。
395 :
もよもよ陰毛:03/03/30 07:20
>・「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、境界をもちえず
「曖昧な境界想定記号化」の吟味から生じるのは、
「私」の認識が不完全でありうる、という可能性にすぎない。
>「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる
これは「曖昧な境界想定記号化」の吟味から生じるもう一つの
可能性ではあるが、「曖昧な境界想定記号化」の吟味から生じる
結論ではありえない。明らかな誤謬推理がここにはある。
ぴかぁ〜に許されるのはせいぜいのところ、一般的に認識される現実と
その背後にあるであろう「何か」を並立させておくことだけであろう。
>人が境界を想定し、記号化するまではそこには岩しかないのである
こういう表現がますます私の頭を混乱させる。
「岩」そのものの記号化と岩の状態の記号化という、二つの行為の
差異とはいかなるものか?
岩にとって本質的な性質とは何か?有機物、無機物、土、砂、泥、岩・・・
こうした区別さえ私には記号化によって人間が勝手に設定したものと考えられる。
しかし、ぴかぁ〜は、「岩はそれ自体で本質的に岩として実在する」と
主張しているに等しい。
>とりあえず、既出であれば学問として意味はない。
へぇーこんな暴論はじめてきいた。新鮮食品かよバカヤロー
>Everything Counts
すごいよ。わしの論理には味方がたくさんいたんだなあ。
いろいろ教えてほしいなあ。
>Everything Counts
もうちょっと考えてレスさせてもらうよ。
でもね、わしの論理は
1 曖昧な認識法→
2 無境界化→
3 無目的な世界観→
4 (さらにそこから回帰して)人の心の再構築
いまのところこの4段階からなっているんだ。
>これは「曖昧な境界想定記号化」の吟味から生じるもう一つの
>可能性ではあるが、「曖昧な境界想定記号化」の吟味から生じる
>結論ではありえない。明らかな誤謬推理がここにはある。
明らかな誤謬推理の根拠は?
>こういう表現がますます私の頭を混乱させる。
>「岩」そのものの記号化と岩の状態の記号化という、二つの行為の
>差異とはいかなるものか?
これは前にも言われたんだけど、
これの意味は、
たとえば、人がまだ認識していない月の裏側に人にそっくりな形の岩があったとして、
ある時、人がそれを見たときに「人に似た岩」だなあと、「人型岩」という名前を付けたとする。
人が「人型岩」という境界を想定し、記号化するまではそこには
人が境界を想定し、記号化した「岩」しかないのである。
月の上に「岩」があるだろうとは認識されているからね。
>Everything Counts
>ぴかぁ〜が書いていることは、非常に常識的(一般的)な内容だよ。
>理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人なら
>ぴかぁ〜の考察に、べつに疑問も何も出ないと思うよ。
すごいね。何屋さんですか?
ってか、非常に常識的(一般的)な内容とは言い難くない(w
理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人っていうのが、
そもそも少ないし、常識的とは思えないんだけど。
きみの回りでは常識かも知れないけど。。。
つか、既出でありきたりな意見が、
>>375のような展開を見せるとは思えないな。
自分だけで真理を考えたいのなら、
応用も自分でやらなければいけないし、
そうでなければ、きちんと批判を受け入れる態度ぐらい持ってくれ。
つか、なんでトリップつけないの?
もう一度、まとめてみる。
1 曖昧な境界想定、記号化
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
2 無境界化
「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
3 無目的な世界観
この世界には境界など存在しない。ただ状態があるだけである。
そして科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
てこの世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
「私」が生きる意味は、私がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかない。
これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
4 「私」の再構築
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。このためにゲームのルールを決める場合も、必然的にさらに大きな局部に依存した決定、
おそらくほとんどが大局の影響によって決まるだろう。それは自己組織化によりエントロピー減少する方向性が
作用していると考えられる。
「私」はこのような方向性を思考する存在であり、それにそったルールで生きることが「私」生きる意味であり、
「私」にとって「幸せ」な状態といえるだろう。そのために「一生懸命に生きよう」とすることは、「私」の体と心が
「私」の方向性に沿った「私」に負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
宗教、道徳、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考えは、単に後天的な思想ではなく、
大局の影響から見いだされてきたものといえる。
>Everything Counts
>脳の動作が「ちょっと具合が悪く」なっただけでも、
>自分と他者との境界(違い)や、自分と周辺環境との境界(違い)が認識(理解)できなくなる。
>これはべつに珍しいことでも何でも無い。
これは1曖昧な境界想定、記号化のことだよね。
>>390-393 >ぴかぁ〜が書いていることは、非常に常識的(一般的)な内容だよ。
>とくに発想の飛躍も目新しい部分も無いし、でも破綻も少ない。ごく普通の発想。
>理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人なら
>ぴかぁ〜の考察に、べつに疑問も何も出ないと思うよ。
>うーぬ、、、、
>複雑な論理や数式を使わずに、
>一般の人にも直感的に伝わるような形に噛み砕いて表現するのは非常に難しい。
>ものすごく面倒くせー!。 ぴかぁ〜が望むなら、そのうち書くですよ。ねむい。
このあたりの、最近の理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人にとって
非常に常識的(一般的)な世界観を教えてほしいです。
レスが詰め込みすぎで一概に理解しにくいです。
ここは哲学板なので多少独善的でもいいと思うんだ。
時間があるときでいいので、ぜひお願いしマス。
>その考えでは、自分と自分以外の境界も曖昧で、
>その境界を無視することができれば、私と世界との境界はなくなり、
>「私は世界である」となるわけだよね?
>んで、それが何になるの?
>何も知らない、自分の身体以外に感覚のない人間が、
>その境地に達したところでなんになるの?
>それは、何が新しいの?
この思考の有用性を何回か聞かれるんだけど、
哲学の世界観は、とかく「私」の喪失に向かうけど、
「私」は無意味な存在じゃない。
「私」自身を信じてという、
「私」の再構築にあるのかな。
別に「私」応援のためにじゃなく、結果としてそこに行き着いたってこと何だけど。
認識とはこの世界の始まりからの情報が蓄積されている記憶により
曖昧に境界を想定し曖昧なイメージで記号化するという、情報の重み付けである。
感情とは、記憶で形成された人体の外部からの刺激への反射機能である。
そして言語とは認識のイメージを圧縮したものであり、
言語化により圧縮された認識情報は限りある記憶能力体により多く記録やすく、
引き出しやすくなり、また圧縮され軽くなった故に他者への伝達を容易にする。
しかし感情は反射機能であるが故に、「共有可能化」としての言語に圧縮しにくく、
感情に関する言語は、認識に対する言語より稚拙である。
認識における境界想定を疑えば、感情も存在し得ず、
そこには生理現象も含めたただの状態変化があるだけである。
私はこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶であり、
生理機能と記録機能と認識する能力とを備えた物質である。
私は外界とこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶をもとに、
コンタクトし、認識し、新陳代謝し、情報を記録するという循環システムである。
この世界内は接触し、反応、記録するという循環システムである。
生命は反応が認識、代謝と複雑化した物質である。
感情なしに認識し得るのか。
理系/文系関係無くきちんと横断的に理解している人達の考察と、
曖昧な境界想定記号化論の違いは、
その考察が「私」の喪失では無く、「私」の再構築に向かう処に在るのではないか。
宗教的、或いは自己言及的であると云った批判の原因の多くは、
そこに存していると思われる。
自我の問題と、科学的言説は真であるかと云う問題の捉え方に拠って、
この文系/理系を横断した現代的な考察は、
その内容を変えてゆくのではないだろうか。
>理系/文系関係無くきちんと横断的に理解している人達の考察と、
>曖昧な境界想定記号化論の違いは、
>その考察が「私」の喪失では無く、「私」の再構築に向かう処に在るのではないか。
>宗教的、或いは自己言及的であると云った批判の原因の多くは、
>そこに存していると思われる。
「私」の喪失から「私」の再構築に向かうところが味噌なんだよね。
「私」の喪失から「私」の再構築に向かうところは認知心理学で
試みられているが、それは人の行動心理について限られている。
その先の人の道徳観、幸福観という哲学的、概念的まで
切り込むのは危険とされる。
それは科学思想のタブーだから。
理系/文系関係無くきちんと横断的理解でさえも、まだ危険な領域なんだよ。
そこに素人としてわしの大胆さがあるのさ。
>と書かれているように、ぴかぁ〜が書いていることは、非常に常識的(一般的)な内容だよ。
>とくに発想の飛躍も目新しい部分も無いし、でも破綻も少ない。ごく普通の発想。
>最近の、認知科学、認知心理学、(エセでは無いタイプの)脳機能科学、比較行動学、分子生物学、一般的な化学/物理学、
>動物行動学、組織論、経済学、超並列コンピューターや自己書き換え型ハードウエアや、
>多数のマイクロプロセッサを1チップの中に集積させバスラインを自由にマッピングできるプロセッサーなど
>の最近のコンピューター工学、などの研究成果を、理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人なら
>ぴかぁ〜の考察に、べつに疑問も何も出ないと思うよ。
ある程度言いたいことはわかるよ。
一般的な科学認識のパズルを組み合わせて、哲学っぽく仕上げた感じかな。
でもなかなかここまでまとめる人はそういないよね。
ここまで言い切っちゃうとかなり危ないからね。
それにここではそう一般的とか常識的とはとらえられてないみたいだよ。
理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人がいないのかな。
>>407 >このあたりの、最近の理系/文系関係無く きちんと横断的に理解している人にとって
>非常に常識的(一般的)な世界観を教えてほしいです。
>レスが詰め込みすぎで一概に理解しにくいです。
>ここは哲学板なので多少独善的でもいいと思うんだ。
理系/文系関係無く きちんと横断的に理解ってのは、ちょっと大げさに書き過ぎた(笑。
でも、希望されたので、「自分なりの見解」を書いてみることにしますヨ。
1日1書き込みくらいで、1週間くらいに分けて書く予定。
とにかく、「小難しい概念」や、「ジャーゴン的な無駄で難解な専門用語の羅列」を廃して、
「小学生や中学生でも直感的に理解できる」ような、明快で平易な表現を目指してみるヨ。
その文章を読んだ人が、『なんだ、こんなこと当たり前じゃないか』と感じたら、「私の勝ち」。
そう感じるくらい分かりやすく単純化して表現できたと言うことだから。
反対に、意味が分からないとか、疑問点が有る場合は、ツッコミを入れて(書き込んで)ポー。
>>412 >ここまで言い切っちゃうとかなり危ないからね。
そうなんだよね。
「自己の認識と知能を過信して言い切ってしまう」こと、そこが一般的に問題になりがちな部分。
私が、これから書く文章は、
当然だけれど、べつに、「自分の意見が絶対の真理だ」と言いたいわけでは無くて、
これまた当然、自分が現在の自己の知識を総動員した場合に考えうる、
最も妥当で合理的な「仮説」であり「単なる1考察」を書くだけなのだから。
なぜなら、当然、私も貴方も「全知全能の神」じゃないし、
全知全能の神では無い人類が、物理学や哲学の分野において
『完全なる断定』を可能にしたり『究極的な結論』を出すためには、
「物理法則の全て」をきちんと解明し理解し終えている必要があるけれど、
しかし、人類の現段階での科学的知識は、まだまだ そこまでは到達していないから。
(といっても、何も分かっていないわけじゃなくて、物理学の世界は19世紀〜20世紀に掛けて
猛烈に爆発的に発展して、実際に成果が上がっているので、
今の段階でも相当に「物理法則の理解」の外堀が埋められている状態だけど。)
と、前置き(前文)を書いて、続きは明日。。。
さて、まず、とりあえず簡単に。
この板や、このスレには、
人類が今までの歴史の積み重ねによって文化として蓄積してきた「哲学」の知識を、
その個人が産まれてから今までの間に豊富に吸収している人も居るだろうし、
まだあまり吸収して居ない人も居るだろうし、
人類が今までの歴史の積み重ねによって文化として蓄積してきた「科学技術」の知識を、
その個人が産まれてから今までの間に豊富に吸収している人も居るだろうし、
まだあまり吸収して居ない人も居るだろうし、、、
もちろん、この場合の「ジャンル」は、哲学や科学技術だけでなく、
「コンピューター業界というジャンルの知識」や「ゲーム業界の知識」でも、
「映画業界の知識」でも「ぬいぐるみ業界の知識」でも「ファッション業界の知識」でも、
何でも同じだけどね。
私にとっては、ぴかぁ〜の発想や主張は、自分の主義主張とほぼ同じだったから非常に良く分かったけど、
ぴかぁ〜は、上で書いたような、均一では無く雑多な知識を持っている複数の人たちに向けて、
「出来る限り多くの人が理解できるように(分かりやすく/伝わりやすく)表現する」ことが出来て居ないんだと
思うんだよなー。だから反論とか疑問がドンドン書き込まれる。
生物が、他の個体や周辺環境と自分を分ける「境界」の話をしていたけど、
分かりやすくて単純な話で説明すると、
あれは脳(や単純な生物だと神経)だけの「機能や動作」に加えて、
もう一つ別の「要素」があるよね。つまり「免疫(免疫機構/免疫反応)」。
いわゆる、システムとしての生物は、
『脳(基幹神経)』と、『免疫システム』の2つの別々に独立したシステムを併用して、
「他者と自己」を切り分けている。
かなり有名な実験だから、知っている人も多いと思うけれど、
有性卵の中で、1つの細胞から複数に分裂した直後のニワトリとウズラの卵細胞を取り出して、
その細胞を混ぜて、ニワトリとウズラのキメラ動物を作って、観察すると、
例えば、「頭の部分はニワトリのパーツ(肉と骨)で、胴体部分はウズラで、右の羽だけニワトリ」
のようなキメラ生物が生まれる。
この場合は、「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、
個体の体全体の免疫機構をコントロールしている「胸腺」は胴体に有るので、免疫機構はウズラだ。
産まれた直後は、免疫システムが未熟なので(動作が弱いので)生きて居るが、
数ヶ月成長すると、死んでしまう。なぜかというと、ウズラの「免疫機構」が、
「ニワトリの細胞である脳」の部分と「右の羽」の部分を攻撃して細胞を殺してしまうから。
当然だけど、>416で書いた実験のキメラ動物の『脳』(つまり思考や意識)は、
自分の体は、当然自分の体だと思っているし、死にたくも無いはずだ。
が、しかし、脳とは別に、『免疫機構』が働いてしまい、『脳』を構成している細胞を壊してしまう。
もちろん、これは、誰でも知っているし理解できる常識的なことだよね。
これも当然だけど、
つまり、脳が有るような複雑なタイプの多細胞生物は、
『脳』と『免疫機構』が、それぞれ別々に「自我」的な振る舞いをする。
「脳の細胞」と「免疫機構」が一致した場合だけ、生きられる。
まあ、陳腐な表現をすれば、『2重人格』みたいなもんだ(笑。
ただし、この2重人格は「(一般的な感覚で言う)異常」なのでは無く、
全ての高等な(複雑な)生物の正常な状態なわけだ。
単細胞の微生物と、多細胞生物は、「複雑さの度合い」が違うだけで本質的には同じだよね。
その単細胞の微生物の中には、周辺環境が悪化すると、
「2つ(複数)の別々の個体」だったものが、「一つの細胞に融合」してしまうという変な生態の生物も居る。
クラゲは、かなり大きな多細胞生物だよね。
でも、その生態は変すぎて有名だ。
クラゲは、幼生期には「一匹」だが、
成長して大人になるときには、その「一匹」の体のパーツが「プチップチッ」とちぎれて、
そのちぎれた部品の一つ一つが全部、「大人のクラゲ」になる。
この二つの話を聞いて、「生物の自己と他者の違い」とは何だと思うだろうか?
現在の一般的な人間が(脳の中に、文化というソフトウエアとして)持っている社会感覚と、
生物の基本的な原始倫理は違っているのではないか?
分かりやすく書いたつもりだけど、内容が間違っていたら、疑問質問書き込みヨロテク!
今日は、「生物の自己と他者」の境界について書いたので、
明日は、「自己(生物)と周辺環境」の境界について書こうかな。つづく。
418 :
考える名無しさん:03/04/02 15:52
>417
>現在の一般的な人間が(脳の中に、文化というソフトウエアとして)持っている社会感覚と、
>生物の基本的な原始倫理は違っているのではないか?
これだとまるで原始倫理=善、文化道徳=悪みたいだが、これは本当は原始と文化の対立ではなく
個体と社会の対立だろう。原始倫理一本でつっ走って社会が機能不全になったのが今の日本。
つまり わしはブッシュでありフセインでありウサマビンラデンである
またガンジーの転生でもあるんや
これでわしの偉大さが理解されるわけだ。
420 :
考える名無しさん:03/04/02 16:16
あれはわしなんじゃ
マザーテレサもわしの双子の妹なんじゃ
四つ目の区分された精神次元がどういうものか具体的にわからなんだが、今わかった。
これはブッダやイエスやゾロアスターが無境界で入った世界教師と覚者の場なんや。
わしはそれらの者と一体となったのがわかった。
わしの言うことの真理性はそこからきているんだ。
感きわまって嬉し涙がとまらん。わしの自分主義を伝えるオフ会を開くからね。
423 :
考える名無しさん:03/04/02 16:33
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ぴかぁ〜を破壊せよ!!
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考える名無しさん:03/04/02 16:38
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考える名無しさん:03/04/02 16:40
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考える名無しさん:03/04/02 16:43
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考える名無しさん:03/04/02 16:43
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考える名無しさん:03/04/02 16:43
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435 :
考える名無しさん:03/04/02 16:50
いいぞ、もっと荒らせー
436 :
考える名無しさん:03/04/02 16:52
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考える名無しさん:03/04/02 17:00
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考える名無しさん:03/04/02 17:00
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考える名無しさん:03/04/02 17:00
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考える名無しさん:03/04/02 17:02
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考える名無しさん:03/04/02 17:09
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考える名無しさん:03/04/02 17:10
空間のむだづかい。びかぁ以外の人間の気分を害するだけ。
456 :
考える名無しさん:03/04/02 17:11
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考える名無しさん:03/04/02 17:11
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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考える名無しさん:03/04/02 17:11
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考える名無しさん:03/04/02 17:13
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考える名無しさん:03/04/02 17:13
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考える名無しさん:03/04/02 17:13
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464 :
考える名無しさん:03/04/02 17:14
空間のむだづかいは見てて、不愉快。
465 :
考える名無しさん:03/04/02 17:17
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考える名無しさん:03/04/02 17:17
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467 :
考える名無しさん:03/04/02 17:17
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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468 :
考える名無しさん:03/04/02 17:18
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考える名無しさん:03/04/02 17:18
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470 :
考える名無しさん:03/04/02 17:18
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471 :
考える名無しさん:03/04/02 17:19
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472 :
考える名無しさん:03/04/02 17:19
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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473 :
考える名無しさん:03/04/02 17:19
誰か、コイツを殺してくれよ!
474 :
考える名無しさん:03/04/02 17:19
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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475 :
考える名無しさん:03/04/02 17:20
面白い!もっと荒らして
476 :
考える名無しさん:03/04/02 17:20
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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477 :
考える名無しさん:03/04/02 17:25
どこが面白い? こんな芸のないコピーの繰り返しが。
478 :
考える名無しさん:03/04/02 17:25
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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479 :
考える名無しさん:03/04/02 17:25
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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480 :
考える名無しさん:03/04/02 17:26
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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考える名無しさん:03/04/02 17:26
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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482 :
考える名無しさん:03/04/02 17:26
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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483 :
考える名無しさん:03/04/02 17:26
知的障害者・ぴかーへの空爆コピペ、歓迎。
484 :
考える名無しさん:03/04/02 17:27
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485 :
考える名無しさん:03/04/02 17:27
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486 :
考える名無しさん:03/04/02 17:28
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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487 :
考える名無しさん:03/04/02 17:28
面接官「特技は境界想定記号化論 とありますが?」
1__「はい。境界想定記号化論 です。」
面接官「境界想定記号化論 とは何のことですか?」
1__「あなたはわたしです。」
面接官「え、あなたはわたし?」
1__「はい。あなたはわたしです。すべての境界を超えます。」
面接官「・・・で、その境界想定記号化論 は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。わたしは世界です。」
面接官「いや、当社は世界のマーケットを対象にしてはいますが、それにあなたは世界ではありませんよね?」
1__「でも、わたしは死にませんよ。」
面接官「いや、死ぬとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「それにあなたはぴかぁ〜なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにぴかぁ〜って何ですか。だいたい・・・」
1__「超有名コテハンです。固定とも書きます。ぴかぁ〜というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?あなたもぴかぁ〜なんですよ。」
面接官「いいですよ。わたしはあなたでぴかぁ〜と言うんでしたね。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日は境界が残っているみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
488 :
考える名無しさん:03/04/02 17:28
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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489 :
考える名無しさん:03/04/02 17:28
空間がムダだろ? 資源のムダ使いだって言てんの!
490 :
考える名無しさん:03/04/02 17:28
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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491 :
考える名無しさん:03/04/02 17:29
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492 :
考える名無しさん:03/04/02 17:29
やれやれやれやれーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
493 :
考える名無しさん:03/04/02 17:30
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494 :
考える名無しさん:03/04/02 17:30
ぴかぁも名無しに化けて必死だな(w
495 :
考える名無しさん:03/04/02 17:31
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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496 :
考える名無しさん:03/04/02 17:31
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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497 :
考える名無しさん:03/04/02 17:31
面接官「特技は境界想定記号化論 とありますが?」
1__「はい。境界想定記号化論 です。」
面接官「境界想定記号化論 とは何のことですか?」
1__「あなたはわたしです。」
面接官「え、あなたはわたし?」
1__「はい。あなたはわたしです。すべての境界を超えます。」
面接官「・・・で、その境界想定記号化論 は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
1__「はい。わたしは世界です。」
面接官「いや、当社は世界のマーケットを対象にしてはいますが、それにあなたは世界ではありませんよね?」
1__「でも、わたしは死にませんよ。」
面接官「いや、死ぬとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
1__「それにあなたはぴかぁ〜なんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにぴかぁ〜って何ですか。だいたい・・・」
1__「超有名コテハンです。固定とも書きます。ぴかぁ〜というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
1__「あれあれ?怒らせていいんですか?あなたもぴかぁ〜なんですよ。」
面接官「いいですよ。わたしはあなたでぴかぁ〜と言うんでしたね。それで満足したら帰って下さい。」
1__「運がよかったな。今日は境界が残っているみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
498 :
考える名無しさん:03/04/02 17:32
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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499 :
考える名無しさん:03/04/02 17:33
19 名前:ぴかぁ〜 :03/04/02 16:12
わしの生命思想の犠牲者が出たわけやな
俺もセブンイレブン不買運動を提案したし相対性理論を提案したのも
俺じゃ
ブッシュにイラク攻略を提案したのも俺じゃ
500 :
考える名無しさん:03/04/02 17:33
>487
>1__「あれあれ?怒らせていいんですか?あなたもぴかぁ〜なんですよ。」
>面接官「いいですよ。わたしはあなたでぴかぁ〜と言うんでしたね。それで満足したら帰って下さい。」
>1__「運がよかったな。今日は境界が残っているみたいだ。」
いいね、ここ。
501 :
考える名無しさん:03/04/02 17:34
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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502 :
考える名無しさん:03/04/02 17:34
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─( ゚ ∀ ゚ )<1氏ねよ1氏ねよ!
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1氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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考える名無しさん:03/04/02 17:34
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考える名無しさん:03/04/02 17:36
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506 :
考える名無しさん:03/04/02 17:36
唯名論知らんのかコイツ>1
507 :
考える名無しさん:03/04/02 17:37
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508 :
考える名無しさん:03/04/02 17:38
>状態を状態として認識するよりも、境界を想定し記号として
>認識することにより情報量を極端に減らすことが可能になる。
情報量は増えるんだが。。。
誰 か つ っ こ ん で や れ よ 。
509 :
考える名無しさん:03/04/02 17:38
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510 :
考える名無しさん:03/04/02 17:39
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511 :
考える名無しさん:03/04/02 17:40
ぴかぁ〜さんもたいへんですね。(いつもの名無し工作お疲れさん)
512 :
考える名無しさん:03/04/02 17:41
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513 :
考える名無しさん:03/04/02 17:42
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ >>1を見てごらん
)::: .... \ 知障な厨房だろう・・・
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::::|
/ ::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::::::::::|
. | :::::::::::::::::::::|
_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ } } ::| |::::::::{::::::::/ 生きてる価値なさそうだね、ぱぱ
| / } ::| .ヽ::::|:::::::/
} { / ::| .ヽノ ::::/
514 :
考える名無しさん:03/04/02 17:44
512はどうなんだよ!!
515 :
考える名無しさん:03/04/02 17:47
───────── ─────
──── /⌒ヽ∧_∧────── ↓
>>1 | |\( ´∀`)、 \从人─ ∧_∧
──── ミ` ヽ ノ  ̄ ̄ ̄⌒) :*¨∵::;;;)Д`;) グホォッ
______ ヽ/ / ヽ, ̄ ̄ /W∨ / _⊃';:';';
────── / /ヽ,__,ノ ─── = ';:';
'ミノ ドガァッ!!
────── ───
早く氏ね!
516 :
考える名無しさん:03/04/02 17:48
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ _ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ )
>>1が氏にますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納 |
517 :
考える名無しさん:03/04/02 17:49
∫ ∫ ∫ ∫ 熱いよ、熱いよ、
。
>>1 。 ウワァァァン!!
(⌒⌒⌒) ,゚。ヽ(#`Д´)/)γ゚。・
|____| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
( ・∀・) |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | グツグツ
( ) \______/
│ │ │ ‖ヾ;从;从;;从ノ‖ボーボー
(__)_) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
518 :
考える名無しさん:03/04/02 17:50
__________
/ ナ ウワァァン!! ナ ナ ナ /
/ ナ,,∬,,,,
>>1 ナ ナ ナ ナ /‖ (⌒⌒⌒)
/ ナ(@;;;ヽ(`Д´)/ナ ナ ナ/ノ.;./| |____|
/ ナ ナ ナ ~~~ナ゙゙゙゙゙ ナ ナ ナ/;ノ.;// (・∀・ ) 今日の食材は
 ̄‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ̄从;//. ( )
‖:ゞ;;从;从;;人从;‖从;// │ │ │ 逝きが いいね
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ (_(__)
519 :
bloom:03/04/02 18:01
>>506 > 唯名論知らんのかコイツ>1
知ってるとか知らないとかの問題じゃなく、
それを「個体」として自己がどう解釈しているか、だろ。重要な部分は。
現代では、もうすでに
これまでの人類の歴史の積み重ねによって蓄積された「論理」が、山ほどある。
「ある」からといって、それで「飽食」状態になって、
「そんなものすでに目新しくもない」と言う『バカ』が多いがね。
ありきたりな寓話だが、例えば、
テレビもパソコンも、「現代の日本社会」では、完全に普及品になって、
珍しくもなんとも無いものになっている。
アフリカや中南米の奥地で、テレビも電気も無いような生活をしている民族を見たら、
平均レベルの思考能力の日本人の多くが、「私の方が進んでいる」と感じるはずだ。
しかし、単純に考えてみよう。
「その平均レベルの日本人の一人(個としての)」は、
「テレビの構造と理論」、「NTSC方式の理論」、「日本国内や国際間の電波法」などを、
きちんと全て理解していて、なおかつ、
自分で電子パーツを集めて来て、テレビを「自分の知識と思考能力能力」で自作して
動作させることはできるのかい?
もちろん、弱電関係の企業に勤めている人や、ホビーとして電子工作に詳しい人なら出来る。
が、しかし、それは2003年現在の日本国民のうちの少数派なハズだ。
では、それ以外の大多数の「私は進んでいる」と感じる日本人は、いったい何なんだい????
「テレビ」の、単純な「使い方」なんて、原住民生活をしている人でも、1日もあれば当然理解できるはずだ。
「すでに ありふれている」「遍在している」「ある」からって、それだけで意味は有るのかい?「自己」にとって。
なーんか、頭にキタので、今日は続きを書くのヤメ。明日明日。
(始めから繰り返し言っていることだが)
私は、べつに、「目新しいこと」とか、「画期的なこと」を書いているつもりは無いヨ。
何を目的に書いているかというと、
「とにかく、現在の自分にできる最も平易な表現方法を突き詰めて模索してみて、何かを伝えたい」から
書いているだけだ。自己満足の追及である。(それだけじゃないけど。)
今日書こうと思っていたことの概要だけ書いて今晩は去る。猿。寝る。ねむい。グウ。
筑波にある高エネルギー加速器研究機構の、ホームページ内の、
物理学入門ページは、非常に良心的に作られていて分かりやすいです。とりあえず読んでおいて。
http://www.kek.jp/kids/sitemap/index.html あっ、高校物理や大学教養で物理をちゃんと好きになっている人は読み飛ばしても良いです。
あと、↓この、インチキ霊能者やエセ超能力研究家を糾弾するページの掲示板で、
私は、「ラ」というハンドルネームで時々書き込んでます。
ここに書いた内容を加筆訂正して、このスレの書き込みの一部にするつもりダスタ。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3094/geobook.html 暇なら読んどいてください。後で書き直す。
私(Everything Counts)の雑文日記に、下書きが書き込んで有りマス。
http://diary.lycos.co.jp/view.asp?QnDiaryID=28903 ただし、勘違いしないで下さいヨ。
この↑雑文日記のテーマは全て、『半分本気で半分おふざけ』です。
どこをどうふざけていて、どこがどう真面目なのかを、きちんと脳内で分別して使用してくさい。さい。
これらの下書きを大幅に加筆訂正して、
あとは、数億年もの膨大な時間軸的リソースと、物質相互の超並列演算の結果が複雑で組織立ったアレ。という一般論を絡めて書く。
522 :
考える名無しさん:03/04/03 14:57
意外な展開age
>>520-521 本人か。なら、コテハン変えんな。
知らんのか、というのは、当然唯名論を知っているか、という意味ではなく
ぴかぁ〜類似の議論がすでに、「唯名論」としてされたことを知らんのか、という意味で書いた。
意図は、目新しくも無いとか、そういうことにはない。唯名論が過去のものだから云々とか、
周知であるとかにはない。それは、お前が言い出したことで、俺はそんなことは言ってない。
そうではなくて、唯名論という形で言われたことすら勉強しないで、新説と称するのは、
いかがなものか、と言っただけだ。
目新しいこととか、画期的なことを書いているつもりがないなら、なぜ
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
こういう言い方になるのだ?
それから、
>>508 >状態を状態として認識するよりも、境界を想定し記号として
>認識することにより情報量を極端に減らすことが可能になる。
情報量は増えるんだが。。。
誰 か つ っ こ ん で や れ よ 。
これも俺のレスだが、これにはレスしなかったな。何故だ?
何か不都合でもあったか?
これだけでは不親切なので、いくつかつっこんでおく。以下のフレーズが繰り返されているので、
それに批判を加えておく。それで十分だろう。
>ただ状態があるだけである。
「状態があるだけ」というのは、紛れも無く記述である。記述したのは誰か。それは人(例えばぴかぁ〜)である。
ぴかぁ〜によれば、人は境界を設定したという。では、人であるぴかぁ〜が、「状態があるだけ」と記述したこと、
これは、境界の設定とは何も関係の無い営為なのか?
関係が無いとは言えない。なぜなら、ぴかぁ〜は、すでに人として境界の中を生きたからだ。
境界の中を生きたうえで、その境界を排したのだ。そして、ぴかぁ〜は、境界を排しただけではない。
なぜなら、状態がある<だけ>と記述したからだ。これは、人として、<境界を最も広くとること>を
他の人の境界を制限する形で働く記述である。これは、ぴかぁ〜が内心でどのように否定しようとも
無視し得ないことである。なぜなら、ぴかぁ〜が状態だけだと言うことで、全ては記述され尽くされないからだ。
状態だけだ、という点を仮に誰かがみとめなかったとしよう。ぴかぁ〜は、その事実を知っている。ぴかぁ〜は、
それを状態にどのように還元して記述するつもりなのだろうか?
論理的には、境界を最も広く取るなら、その境界は全ては包含する意味を持つから、そこから全てを語ることが出来る。
しかし、その語り方は常に説明力を持つ代わりに、常に説得力が無い。なぜなら、境界が設定されていないなら、
語られた内容が常に特定されないからである。 説明を説得力あるものとして受け入れられるのは、説明に対応する境界を
そのつど設定するぴかぁ〜自身のみである。ある意味、ぴかぁ〜が自身の説明に絶対の自信を持つのは当然である。
「状態がある<だけ>である」は、語りすぎであり、誤りである。
「状態があり、状態の中で作り出された境界は、人の解釈であり、状態そのものが分かれていることではない」である。
ぴかぁ〜の視点に欠けているのは、歴史である。人の解釈や記憶は、確かに状態に還元される。
しかし、状態に還元されるからといって、それは、人が解釈しなかったことではない。
ぴかぁ〜が状態に還元し、他の人間が還元しなかった記憶、また、他の人間も還元した記憶、これらは記憶される。
そして、この記憶を偽らない限り、ぴかぁ〜がいう、ただある状態以外の<状態>が、記述されることになる。
記憶されることがらは、状態があるだけという記述だけでは記述しきれないことは明らかである。
解釈され記憶される事柄が発生する条件を記述しうるとしても、人は記述する外部たりえないから、
記述される内部としての生を生きる者として、<状態>を生きることになるのである。
ぴかぁ〜の考えは、科学の限界を見極めない、イデオロギー性の強い考え方である。
理論的に先に来ることは、記述的に先に来ることそのものではない。
記述的に先に来ることは、記憶される世界である。
それを含めない、限界を知らない科学は、疑似科学である。
Everything Counts さんの書き込み、興味深く読んでます。
荒らしにめげずに続けてください(ほかのサイトに見に行くのは心理的抵抗があるので)。
529 :
考える名無しさん:03/04/04 00:33
>>414 >『完全なる断定』を可能にしたり『究極的な結論』を出すためには、
>「物理法則の全て」をきちんと解明し理解し終えている必要があるけれど、
>しかし、人類の現段階での科学的知識は、まだまだ そこまでは到達していないから。
これは、恐ろしい考え方だよ。
個人の意思とは関係なく学問の名のもとに、人のあり方を決めることまで許すというんだから。
あなたはどうかわからないが、ぴかぁ〜はそういう内容のことを述べている。
>>398 1 曖昧な認識法→
2 無境界化→
3 無目的な世界観→
4 (さらにそこから回帰して)人の心の再構築
いまのところこの4段階からなっているんだ。
3を構成しても、4は出てこない。無目的というのは、人に旧来の価値の選択を許さない価値判断を強要することそのものでしょう。
530 :
考える名無しさん:03/04/04 00:39
もう一つ、
>>416について。
>>416 有性卵の中で、1つの細胞から複数に分裂した直後のニワトリとウズラの卵細胞を取り出して、
その細胞を混ぜて、ニワトリとウズラのキメラ動物を作って、観察すると、
例えば、「頭の部分はニワトリのパーツ(肉と骨)で、胴体部分はウズラで、右の羽だけニワトリ」
のようなキメラ生物が生まれる。
この場合は、「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、
個体の体全体の免疫機構をコントロールしている「胸腺」は胴体に有るので、免疫機構はウズラだ。
産まれた直後は、免疫システムが未熟なので(動作が弱いので)生きて居るが、
数ヶ月成長すると、死んでしまう。なぜかというと、ウズラの「免疫機構」が、
「ニワトリの細胞である脳」の部分と「右の羽」の部分を攻撃して細胞を殺してしまうから。
前段から後段の推定は出てこないよね。ここでは、脳が自意識を持つ範囲は、その部位の「親」にあたる
生物として認識できる範囲に限定される、という前提が暗黙のうちに前提されているけど、
それはどうやって確認したの? また、確認するすべはあるの?
531 :
考える名無しさん:03/04/04 00:40
>個人の意思とは関係なく学問の名のもとに、人のあり方を決めることまで許すというんだから。
なぜこれが恐ろしいの?すばらしいことじゃん。あんたが保守的なだけやろ臆病者
532 :
考える名無しさん:03/04/04 00:42
免疫機構から認識上の自己同一性を推測するなんてのはトンチンカン意外の何者でもない。意図的に詭弁を使う奴は死ね
533 :
考える名無しさん:03/04/04 00:55
>>531 具体的に言えば、私たちが抱く全ての目的は、ぴかぁ〜が「再構築」する目的のもとに
おかれるという主張なんですが、それを受け入れることは革新的で勇気ある行動なんでしょうか?
単にキチガイなだけだと思いますが?
>>532 Everything Counts 氏のことですよね。何だか心配なので一応・・・
534 :
考える名無しさん:03/04/04 00:57
535 :
考える名無しさん:03/04/04 01:00
革新的で勇気ある行動だと思うな。
少なくともマイスター・Pの言う「私」主義というのはそう表現してしまえば
そうだけども、個人の欲求や行動を律するものではなく、自分を解放してくれる
思想だと思う。境界記号化を主体的に意識して生活して見たら世界がかわってきたし、
精神の層構造は自分の人生におおきな展望をあたえてくれるよ。
536 :
考える名無しさん:03/04/04 01:02
>>535 何故、ぴかぁ〜の術語をそんなに自然に受け入れてるんですか?
どう贔屓目に見ても、自作自演なのが見え見えでみっともないですよ。
>530
>ここでは、脳が自意識を持つ範囲は、その部位の「親」にあたる
>生物として認識できる範囲に限定される、という前提が暗黙のうちに前提されているけど、
限定されないでしょう。脳は全身の感覚をキャッチする器官であり「頭の部分はニワトリのパーツ、
胴体部分はウズラ」というキメラでも脳は胴体を自分の胴体として認識するんじゃないの?
538 :
考える名無しさん:03/04/04 01:13
>個人の欲求や行動を律するものではなく、自分を解放してくれる思想だと思う。
無目的な世界観が? それじゃあ、自分勝手が正しいという価値判断が学問的に全ての人に強要されることになるよ。
分かりやすく言えば、犯罪することも含めた全ての行動をとっていいし、それが唯一正しい世界観だという考えになるよ。
これは思想というより、カルト系の宗教だよ。学問的装いをこらしてるだけ始末に悪いよ。
539 :
考える名無しさん:03/04/04 01:15
>>536 このやろう けいじばんじゃなkっりゃぶっ殺すぞ 誓って言うが
自演じゃねえわばかやろう Pの思想をしんけんによんだこともないくせに
>535
もしP氏と別人なら「境界記号化」「精神の層構造」の意味を
簡単に説明してもらえませんか?
541 :
考える名無しさん:03/04/04 01:17
>>537 >>416に、
「この場合は、「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、個体の体全体の免疫機構をコントロールしている
「胸腺」は胴体に有るので、免疫機構はウズラだ。 」とあるよ。これは、限定されると読むのが素直だよね。
542 :
考える名無しさん:03/04/04 01:18
>>539 なんで、レスにそんなに時間がかかったんですか?
543 :
考える名無しさん:03/04/04 01:22
Pの思想をしんけんによんだこともないくせに
・・・こんなこと、本人しか言わないと思うが。
あ、>538さんでもかまいませんのでP氏の言ってることを説明してもらえませんか?
「自分勝手が正しいという価値判断」はどのへんに書かれていたんでしょうか。
〈教えて君〉ですみません。
545 :
考える名無しさん:03/04/04 01:30
>>544 ぴかぁ〜かい?
あんまり哲板住人を馬鹿にしすぎない方がいいよ?
度がすぎるよ、最近。
546 :
考える名無しさん:03/04/04 01:33
>あんまり哲板住人を馬鹿にしすぎない方がいいよ?
馬鹿にされてんだよ
547 :
考える名無しさん:03/04/04 01:33
>>546 そうかもな。
でも、どちらにしても、同じことだ。
548 :
考える名無しさん:03/04/04 01:39
「私を信じる」とかっている時点でアウト。
自分の立場の相対性を認識出来ないヤシに何言っても
無駄よ。それはオウム信者を説得する困難と同じこと。
>541
「個体の体全体の免疫機構をコントロールしている「胸腺」は胴体に有る」と書いてあるので、
免疫機構に関してはウズラ部分に限定してませんよね。つまり免疫に関してはウズラのシステム、
脳神経に関してはニワトリのシステムで全身をコントロールしてるんじゃないの?
また「ニワトリの自意識」というのはべつに個体の全身をニワトリと認識しているという
意味ではなく、単にニワトリの脳の回路で自己の身体全体を認識しているということだと思います。
550 :
考える名無しさん:03/04/04 01:46
>>549 あきらめろよ。どうして418がEverything Counts のレスのフォローをしてるんだ?
どう見ても不自然だぞ。そ
551 :
考える名無しさん:03/04/04 01:46
程度の悪い西田哲学ってかんじ
552 :
考える名無しさん:03/04/04 01:47
そ、って何だよ漏れ・・・
553 :
考える名無しさん:03/04/04 01:47
Everything Counts = 418 = ぴかぁ〜
>545
私はぴかぁ〜ではありません。ただ、最近ぴかぁ〜がちょっとおかしいので
気になってるだけです。それと否定するにしてもぴかぁ〜の言ってることを
理解してる人がいるようなので、何を言ってるのか知りたいのです。
555 :
考える名無しさん:03/04/04 01:52
>>549 免疫機構の話をしてないよ。話しずらすのはやめて、
>>416の文に忠実にレスしてね。
>>416がおかしい話をしたんだよ。418がどう考えるかは、聞いてないよ。
>550
「あきらめろよ」って俺の言ってること論理的にまちがってる?
俺はただニワトリとウズラのキメラの話が面白いと思ったから、
それに対する批判に反論してるだけだよ。
(>554では「私」、今回は「俺」になったけど418に変わりはない)
557 :
考える名無しさん:03/04/04 01:57
>>416 有性卵の中で、1つの細胞から複数に分裂した直後のニワトリとウズラの卵細胞を取り出して、
その細胞を混ぜて、ニワトリとウズラのキメラ動物を作って、観察すると、
例えば、「頭の部分はニワトリのパーツ(肉と骨)で、胴体部分はウズラで、右の羽だけニワトリ」
のようなキメラ生物が生まれる。
この場合は、「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、
個体の体全体の免疫機構をコントロールしている「胸腺」は胴体に有るので、免疫機構はウズラだ。
産まれた直後は、免疫システムが未熟なので(動作が弱いので)生きて居るが、
数ヶ月成長すると、死んでしまう。なぜかというと、ウズラの「免疫機構」が、
「ニワトリの細胞である脳」の部分と「右の羽」の部分を攻撃して細胞を殺してしまうから。
これね。
「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、 ・・・免疫機構はウズラだ。とあるよね。
脳の自意識が全身に行き渡っているなら、以降の説明は成り立たないよね。ウズラの「免疫機構」が・・・殺してしまう
という説明の前提は、免疫機構には脳の自意識が及んでおらず、免疫機構に自意識がある、なわけだから。
558 :
考える名無しさん:03/04/04 02:00
それで、
>>530で、
(
>>557の)前段から後段の推定は出てこないよね。ここでは、脳が自意識を持つ範囲は、その部位の「親」にあたる
生物として認識できる範囲に限定される、という前提が暗黙のうちに前提されているけど、
それはどうやって確認したの? また、確認するすべはあるの?
としたんだよ。そもそも免疫機構や脳も含めた自意識についての説明は、どうつけるのか、と。
>555
>>416の文を忠実に読解してるつもりですが、平行線のようなので終わりにします。
失礼しました。
560 :
考える名無しさん:03/04/04 02:03
一つ、念を押しておくよ。実験事実がそうだからってのは、答えにならないからね。
これは非常に重要なことだけど、自意識が語られていたこと、これが重要だからね。
561 :
考える名無しさん:03/04/04 02:03
562 :
考える名無しさん:03/04/04 02:04
>最近ぴかぁ〜がちょっとおかしいので
こいつ前からおかしかったじゃん
563 :
考える名無しさん:03/04/04 02:05
>最近ぴかぁ〜がちょっとおかしいので
呼び捨てになったり、P氏になったり、ご苦労さんだね。
564 :
考える名無しさん:03/04/04 02:08
565 :
考える名無しさん:03/04/04 02:09
マエストロ・Pはここにはいないしおれと418とかいう女は
べつじんだぼけ。
もう、笑うしかないね。あまりにも愚かだ。
567 :
考える名無しさん:03/04/04 02:12
Pを信じることから全てがはじまる。
これはなにも彼の意思に屈服することではないし
批判するものは境界を作り出すことでPの思想を実証してるんであって
批判は「批判」になりえない。
570 :
考える名無しさん:03/04/04 02:16
カ、カルトだねっっ・・・
571 :
考える名無しさん:03/04/04 02:17
どうしたら自演じゃないとわかってくだ
/\ /\
/ \ / \
/ ゙'----''"´ ヾ
/ `:、
/ `:
| i
| ノ '
| .,___., .,___., i よくやった・・・もう来なくていいよ、ぴかぁ〜・・・
、 ''"´`:、 υ /
`丶,:' 、. . )___Д____,,.,_,,.;''"
/ / ο
フシアナしてももう一人がやらないと意味ないという罠
しかしキーゼルバッハ部位には三木道三的思考が見え隠れしている上にモディファイが効いている。
それを忘れなければ、ラングハンス細胞の有無など問題ではないはず。
あなたは月経を生理と言い、タンブラースイッチを見境なくONにし、チアントールに希望を見出せない。
そんなプロザイックな心理など、プロキュラーにとってはプロクサー並にどうでもいいこと。
所詮、プロトプラズマということさ、、、
あ、わかりやすいレスが来たのでもう一つだけ。
>557-558さんは「自意識」という言葉を個体全体をコントロールする唯一絶対のもの
という意味で使っていますが、俺や
>>416は自意識イコール脳神経システム(だけ)の命令中心
という意味で使っている。つまり
>>416は生命は単一個体でも複数の自意識から成り立っている
と言ってるわけだから「自意識」という言葉を唯一絶対的なものとして理解するのは文章が
読めてないと言わざるをえない。
スパイロメトリによると彼女は今ナツーラを曝け出し、マンニッシュスタイルを気取っている。
しかしそれはラウリールの木陰で無限軌道のラインダンサーを演じているに過ぎないのだ・・・
だが一方彼女女はまさにインペラトールなのだ。
クレジビティーギャップを物ともせず、そしてグレガリナでさえ許容する。
グレシャムの法則など、彼女の前では無意味となるだろう・・・
糖尿の癖があっても暦の季節がヘモグロビンを12%も分泌してるから、
駅長先生の海パンはすでにアルトバイエルンな気がしますが何か?(プッ
現役ホスピタルの不利原動はトップブリーダーも推奨なわけでチソチソなんですよ。
そのところを理解してらっしゃらない、あなたたちは。やれやれですね。ほんとに。
筋ジストロフィーの総称ってやっぱり全国制覇するべきかと存じますが、
やっぱり根性ダニの結晶が改善されなければこのまま海に沈む日露戦争なわけで、
北の国から夏遺言2002乗の乱が全て乱れてしまっては、本末転倒なわけですね。
そのところはっきり理解していただきたい。私も勉強いたします。芋ですね。
>>565 >マエストロ・Pはここにはいないしおれと418とかいう女は
女ではない。やはりネットで「私」という代名詞は使っちゃダメだな。
ある意味、オレンジが麦茶のようでいてダインカートナンなIt's true。
「葛根湯の臭いと父の枕、その事象の詳細はデイブ・グルーシン」母はよく言っていたよ。
でも、オナンはあの日の事を覚えていた。それは雪のちらつくジャマイカ。
「女子の体操服をミニスカにすれば、パンチラ放題だったな」あいつは喘息持ちの
くせに強気だ。あっ、一番星。
そして夜はおとずれ、ああ無常
581 :
ぴかぁ〜@三人目:03/04/04 02:27
真性マイスターですかぁ?
582 :
考える名無しさん:03/04/04 02:34
1 名前:ぴかぁ〜 03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
たとえば、人がまだ認識していない月の裏側に人にそっくりな形の岩があったとして、
ある時、人がそれを見たときに「人に似た岩」だなあと、「人型岩」という名前を付けたとする。
でも人が境界を想定し、記号化するまではそこには岩しかないのである。
それは認識のない時の地球でも同様である。人が認識するまで、「私」も「りんご」も
「石」も、「水」も、「死」もない。そこにはただ状態変化があるだけである。
・「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
・「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
ではなぜ人はそのように認識しているのだろう。
それは人の能力の限界によるものである。
状態を状態として認識するよりも、境界を想定し記号として
認識することにより情報量を極端に減らすことが可能になる。
これは人の特質というよりも、人にとって必然であり限界である。
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」
583 :
ぴかぁ〜@三人目:03/04/04 02:35
584 :
考える名無しさん:03/04/04 02:35
585 :
考える名無しさん:03/04/04 02:37
女の子が40日間渡って監禁され、計100人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外(ベランダ)に出され、裸で踊らされ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、20キロの鉄アレイで殴られ、瞼にろうそくをたらされ、
膣にマッチ棒を入れられ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、500ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうだ。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊となって「助けて!」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は 一ヶ月以上 続いた 。
そして殺された。
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。
586 :
考える名無しさん:03/04/04 02:38
233 名前:リアル文一 投稿日:03/04/03 22:36
ミカよ、早稲田程度で隠すこともあるまい
238 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw 投稿日:03/04/03 22:46
>>233 現役の一文生ですか。
いま何年生?
人気のある専修はどこですか。
社会学の大久保先生はお元気?
248 名前:美香 ◆FE5qBZxQnw 投稿日:03/04/03 22:57
人科ネタはタブーです(w
250 名前:一文じゃないって 投稿日:03/04/03 23:27
あのー、灯台の文一なんだけど・・・
>>575 それは、証明の話ではなくて、定義の話だよ。その自意識という言葉の意味によって、作用があることに
「自意識」というみなしが成り立たせられて、脳にある細胞を「殺す」と説明されている。
これは詭弁だよ。脳のところにある細胞を破壊する結果が起きたことから、破壊が意識的にされたことは
導けない。それを導いているのは、自意識という言葉だよ。
自意識についての証明は
>>416にはないよ。
で、自意識があると言えることが、ぴかぁ〜の理論の中心だよね。
>>3 生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
これは循環論法だよね。
589 :
考える名無しさん:03/04/04 02:46
俺の叫びは無視ですか。俺は自分を表現できませんか。
ああそうですかそうですか。もっこり宇宙論まで出したのに信じてもらえませんかそうですか。
ぴかぁ〜と一緒ですかそうですか。ああそうですか。わかりました。
ここでもっこり宇宙論しましょう?
ここはまったくひどいh−ムページですね!
591 :
考える名無しさん:03/04/04 02:49
チン国際空港はここですか?
, -'''''''''''''''- ,,,
/ ̄ \ \
/ ) 丿 ヽ ) ヽ
/ / ( ( l
| 、 、 l
l lゝ( ( ) ヾヽ |
| ノ ヽ ( )ソヽ l
ヽ ( ヽ l
| | /ニ-_、、 _,,,-ニ=ヽ | |
|| -=・=- ) -=・=- ll
i l
l / ( ) \ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ( ←ニ ニ→ ) /、_ <
>>1はDQN
_,,, - '''´丶 `=´ / `''- ,,_ \_______
_,,,-'''´ \ / '''-,,,_
/ 丶,,_ | ヽ `''''''''´ ヽ_ `-、
/ (⌒ヽ ` l ヽ , -┐ _,, -''' , \
l ヽ ヽ l | ´ `l ヽ
| ,,ヽ、 ヽ | _,,,L,,,,,_ ヽ
l / ヽ l (´l) ヽ ヽ, l
| / ヽヽ/丿ノ ,─''''''''''' ヽ | /
l l 、` ´ `'''l ( __,,,,.. ll | /
l /,l 、 `'''┬'´ l ̄ )' ,'\ | |
l /, , l,、 `'' ┬ヽ ;;;,,, ├'─''''' 、´' , ',', 丶 l l
/',',',', -''''''''´ ヽ '';'.. `''-,,,,, l ' , ' ,' ,' ,丶-,,,,、 l
/',',',',' , ', l ヽ ', ' ,' , ヽ──、' , , ' ,', ', ',' ,' ,ヽ l
|,' ,', ,' , ' | ヽ ' \ ,' , ', , ', , ' , ' ,l
|, ' ,' , ', / ヽ \ ' , , ', ' , , ',|
ヽ' , ,' , / ヽ ヽ , ' , ', へ
丶,,,,/ \ ヽ ' , '/;;;;;;;\
ヽ ',, `'''''''´;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ ',, _,,- ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l`,,,,,,, ゙`─ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
595 :
ぴかぁ〜@三人目:03/04/04 02:52
>>558 そこは努力して有機的にイメージしてもらうしかない。
論理矛盾、論理矛盾て、きみは言語が完全的でありえない
ということもしらんの?そのインテリっぽさなら、
言葉の上では知ってるよね 生かせよボケ
596 :
考える名無しさん:03/04/04 02:53
180〜200:村井秀夫(元オウム真理教幹部)(180)、クリントン(182)、ゲーテ(185)並
160〜180;レジー・ジャクソン(アメリカ大リーガー)(160)、シュワルツコフ司令官(170)、アインシュタイン(173)並
140〜160:マドンナ(140)、ヒットラー(150)、岩崎ひろみ(154)並
120〜140:平均的東大生(120)、ガリレオ(125)並
100〜120:平均的白人(104)、平均的極東アジア人(110)、平均的ユダヤ人(115)、平均的日本人(115)、J・F・ケネディ(119)並
〜100:山下清(68)、酒鬼薔薇聖斗(70)、ブッシュ父子(97,91)並
ちなみに以前計った時もこんな感じだった。
ニュー速+で見かけたのがスレスト食らってたな。
597 :
考える名無しさん:03/04/04 02:54
休日なんで寝坊しちゃったよ
江頭か。。しかし少し荒らしすぎでは?擁護すると自演と言われるか。
しかし、このお題ともっこりはなかなか繋がらんな。しかも今次元だからキャラ違うし。
この前、もっこりダイブしてバカ一代泣いてなかった?かわいそう。
痛がってるってことはあれってマジでタッテんの?だとしたらヤバイでしょう。。
599 :
考える名無しさん:03/04/04 02:55
600 :
考える名無しさん:03/04/04 02:56
530 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 00:39
もう一つ、
>>416について。
>>416 有性卵の中で、1つの細胞から複数に分裂した直後のニワトリとウズラの卵細胞を取り出して、
その細胞を混ぜて、ニワトリとウズラのキメラ動物を作って、観察すると、
例えば、「頭の部分はニワトリのパーツ(肉と骨)で、胴体部分はウズラで、右の羽だけニワトリ」
のようなキメラ生物が生まれる。
この場合は、「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、
個体の体全体の免疫機構をコントロールしている「胸腺」は胴体に有るので、免疫機構はウズラだ。
産まれた直後は、免疫システムが未熟なので(動作が弱いので)生きて居るが、
数ヶ月成長すると、死んでしまう。なぜかというと、ウズラの「免疫機構」が、
「ニワトリの細胞である脳」の部分と「右の羽」の部分を攻撃して細胞を殺してしまうから。
前段から後段の推定は出てこないよね。ここでは、脳が自意識を持つ範囲は、その部位の「親」にあたる
生物として認識できる範囲に限定される、という前提が暗黙のうちに前提されているけど、
それはどうやって確認したの? また、確認するすべはあるの?
601 :
考える名無しさん:03/04/04 02:56
416 名前:Everything Counts sage 投稿日:03/04/02 02:06
生物が、他の個体や周辺環境と自分を分ける「境界」の話をしていたけど、
分かりやすくて単純な話で説明すると、
あれは脳(や単純な生物だと神経)だけの「機能や動作」に加えて、
もう一つ別の「要素」があるよね。つまり「免疫(免疫機構/免疫反応)」。
いわゆる、システムとしての生物は、
『脳(基幹神経)』と、『免疫システム』の2つの別々に独立したシステムを併用して、
「他者と自己」を切り分けている。
かなり有名な実験だから、知っている人も多いと思うけれど、
有性卵の中で、1つの細胞から複数に分裂した直後のニワトリとウズラの卵細胞を取り出して、
その細胞を混ぜて、ニワトリとウズラのキメラ動物を作って、観察すると、
例えば、「頭の部分はニワトリのパーツ(肉と骨)で、胴体部分はウズラで、右の羽だけニワトリ」
のようなキメラ生物が生まれる。
この場合は、「脳」の部分はニワトリの自意識が有るはずだが、
個体の体全体の免疫機構をコントロールしている「胸腺」は胴体に有るので、免疫機構はウズラだ。
産まれた直後は、免疫システムが未熟なので(動作が弱いので)生きて居るが、
数ヶ月成長すると、死んでしまう。なぜかというと、ウズラの「免疫機構」が、
「ニワトリの細胞である脳」の部分と「右の羽」の部分を攻撃して細胞を殺してしまうから。
602 :
考える名無しさん:03/04/04 02:57
o
o_ /)
/<< パンパンパンパンパン
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
○ ○
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○○○ ○○○ ○
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○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
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○ ○ ○○○○ ○○○○ ○ ○
○ ○○ ○○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○○○○○○○○○○○ ○
○
604 :
ぴかぁ〜@三人目:03/04/04 02:57
だからあ、いままでのマイスターPの1/3くらい俺なの。
答えちゃわるいかよ自由だろうがぼけ
605 :
考える名無しさん:03/04/04 02:58
o
o_ /) o
o_ /)
/<< パンパンパンパンパン o
o_ /)
/<< パンパンパンパンパン
/<< パンパンパンパンパン
∩ ∩
| つ 「,"|
ヾ∧ !,'っ_ ⊂_,!
/ ・ |ミ / ・ ヽつ
(_'... |ミ ▼,__ |
(゚Д゚; )..|ミ (゚Д゚ ,) |
(| .、)| (| 、) |
| 馬 | | 鹿 ・|
ヽ.._人 ヽ._・ν
U"U U"U
607 :
考える名無しさん:03/04/04 02:58
o
o_ /)
/<< パンパンパンパンパン
>>604 ,.-、 ,..-‐−- 、、
/^`~", :\ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ"
ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;ii//\.,,ィ^-‐'`ー":\\'::7、 ・=-_、, .:/ < 蒸すか?
";i| 肉 :::::::| 〉'.ヘ '' .:/ \_________
.;ill| ::::::::|' ー-`=‐-、、ノ
iilll| ま :::::::| マ= -、.,,_`l, ,.へ
lllll| ::::::::| \ー=、7^ヾ'‐-、、
||||| ん :::::| 、:::::\..::/ \ `ヽ
ぴかぁ〜自体が荒れテンじゃん。それじゃダメよ。江頭されてもしょうがないよ。
男はね、男って言うのはね。このようにだね。テントを張ってピンとね。そう
そうそう、いい感じその調子ですよ。あああああダメそれは角度が違います。
違うとピラミッドパワーが乱れるから!!!あああああああダメ!!
もっと直角に!!
ヽ(`Д´)ノ <ポコチニズム!! 直角!!
へ(ω)ヘ
∧_∧ パシャッ パシャッ
( )】
/ /┘
ノ ̄ゝ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
パワー来てます来てます!!
_n
_、_ グッジョブ!! ( l _、_
( ,_ノ` ) n \ \ ( <_,` )
 ̄ \ ( E) ヽ___ ̄ ̄ ノ グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_// / /
∧_∧ グッジョブ!!
( ´_ゝ`) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
∧_∧ グッジョブ!!
( ´Д` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
616 :
ぴかぁ〜@三人目:03/04/04 03:02
次元ぼうしで角度つけて撃ってんじゃねえよ
しかもマグナムしか使えないなんてアホこくなよ
ゴルゴ13はどんな銃でもはずさねえぜ
それじゃあスナイパーなんてとても言えねえよ
パシャッ パシャッ
パシャッ
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
>>610 ノ ̄ゝ
618 :
考える名無しさん:03/04/04 03:03
o
o_ /)
/<< パンパンパンパンパン
パシャッ パシャッ
パシャッ
ミ∧_∧ パシャッ パシャッ
ミ (/【◎】
. ミ / /┘
>>616 ノ ̄ゝ
∧_∧
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←
>>1 !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
621 :
考える名無しさん:03/04/04 03:05
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい
>>1 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
622 :
考える名無しさん:03/04/04 03:06
着てマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす
異次元パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←1
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
=―≡ ̄`:∵∧_∧´‘
ドスッ!_ Λ_≡―=', (
>>1 )∴∵゛、゜¨
,“≡ ) ( ´∀`r⌒) _/ / ̄ ガスッ!
″∴≡く / ∧ | y'⌒ ) (⌒ヽ _Λ _,,_
″″ \/ Λ_| / ‖ | |´ _ゝ`)(、_ =  ̄=∞
( ´∀ ー' | |ヾノ ∧∨≡ ̄≡ ̄
‥´、゛=―≡ ̄`:,| , | γ―=―≒‥
ガスッ! “゛“=―≡―=',/ ノ )ヽ=≡―=―“´‥
ドスッ! ∴/´/ / | | ∵,'ゞ
゛〃/ / / \| | ヾ ドスッ!
/( | ( |
/ | | |\ \
/ / | | | ヽ/⌒〉
(_ 「 _) (_ 〈_/
∧_∧ _ _ .' ,.. ∧_∧
( ´Д` )_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
>>1 ヽ-'' ̄ __――=', ・,‘r⌒> _/ /
/ ,,-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ\\ . | / ノ |
/ / \\ , ー' /´ヾ_ノ
レ ノ ヽ_つ / , ノ
/ / ./ / /
/ /| / / ,'
( ( 、 / /| |
| |、 \ !、_/ / 〉
.| / \ ⌒l |_/
| | ) /
ノ ) し'
(_/ -==≡≡≡=
626 :
考える名無しさん:03/04/04 03:07
∧_∧
( ´Д`)
/⌒ ヽ
/ / ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) .∴ '
\ / _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' ,←
>>1 ・,‘
( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| | / = _) / / / , ・,‘
| | |. / / ,' , ・,‘
/ |\ \ / /| |
∠/  ̄ !、_/ / )
|_/
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' (
>>1 )
/ '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
628 :
考える名無しさん:03/04/04 03:08
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。←>>ぴかぁ〜
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / |
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | / .││ .│
>>1 ↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , ) / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
630 :
考える名無しさん:03/04/04 03:08
へへ| /へヘへ バッコン!!
\ヽ|7〃/ミヾ
ヾ|///__ヾ ヽ ビッコン!!
凵 凵 .| /へヘヘ
∩ ∩ .| /〃/./> ブッコン!!
| |∧| | 丿//ヽ>
逝って良し!! |#゚Д゚).|彡彡/ノヽヽ> ベッコン!!!
/ こつつヽヽ彡☆彡
〜′ / ミミ☆∧ ボッコン!!
∪ ∪ ( ´∀`)←
>>1 """""""
∧_∧ .' , ..
( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ
/"⌒ヽ 丶⌒"- ─ヽ, .∴ ' ",, ,,("⌒丶
丿 人 rー ─"" _ _ _,, _ " (入 ヽ,ヽ ←ぴかぁ〜
(_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ヽ > | )
", ' ,,, __―__ _ー=_ ソ ノ 丿 |
( 入_,, ノ二三"ー ̄− _ =二__",,, _,,(⌒ / 丿
| " ( ノヽノ ,,.,ノ
| | /" / ,,/
r⌒ ) _| / ノ
( | (_ ,ノ /
| |_ _,, _ ,/ _ ノ
(__ノ ( /
ヽ_)
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, ))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j | ←
>>1 ─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝ
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
633 :
考える名無しさん:03/04/04 03:10
上げるな _,-'' ) 。゚・ 。 。
∧ ∧ , -' (.__,-'' , . , , 。゜
, - ´_ゝ`)_ .,-'~ ,- ' / / /, 。グハッ
/ )ヽ(w i .,-'~ ,-'~ // , ⌒ ∵∵ //,
.,/ / ヽヽヽ ,-/'~ ,ノ / //(。∀。)∵// '/
/ ^)' _ l ゝ _)-'~ ,-'~ //, ' ⌒/ ∨ ̄∨ ⌒ヽ
/ /' ヽ ^ ̄ ,-'~ / /
>>1 ヽ ゚ ・
(iiiiリ∫ ヽ ./ (⌒`〜〜' /i ノ ノ\ ヽ
ヽ─|〜' ノ/ ゙〜〜〜〜 | ./ `- '
|| ||l、_ / ,,, | / ゚ 。
|.| _|.|_,,,| | __-'',,-~ / /
.|.| ニ─、─''''| | =-''' / 、 ヽ
.|.| |.| .| | | l l
|.| |.| .| '、 _ _.| / ノ
.|.| ,,== ==.| l .|.| ,_,,-'',,,-| / | /
|.| ||_ノノ | | i、`''',,-'''' | / .| .|
.|.レ `-- ' | |  ̄ | .ノ | )
,- | | ..... | .| ||
`ヽ );;;::::::::''''' | | | .|
゙ - ''''''' ,- 、| | ,,,,,;;;;;;;;と__)''
\__);;;;;;;''''''
オラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ブォァァァァァァッァァッァァァ从从"、; 从
_ー ̄_ ̄从从’, 从"((; 从从")) 从))
∧ --_- ― = ̄  ̄从从.∴((;".从从.%; )))人
, -'' ̄ = __――=',((;".从从;.%;"))>从从))
/ _-―  ̄=_从,,)`ノ 从从'''从从)) ;; ) ))←
>>1 / ノ  ̄ ̄=_ ` (:: ::人:::人从::::((:: ::人人)) )
/ , イ )  ̄=(("((; 从从")) ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ (:: ::人:::/, ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
∧_∧
(; ´∀`)
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / l 人 | ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ー - / \\_ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
/ / | | | --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) ←ぴかぁ〜
/ / ヽ -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
// / _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
/ | | /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
/ / / ヽ ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
../ / / \ \_ _ )= _) ,./ , ノ '
/ / / \ \ .|= _)/ / / , ・,‘
| ( く ) ) | | / / ,' , ・,‘
| \ \ ./ / | / /| |
| \ \____/ /. | !、_/ / )
| _――-\ \ / /-――___| / |_/
|/ ⊂⌒__) (__⌒つ |/
636 :
考える名無しさん:03/04/04 03:14
/⌒ヽ
./ | ______
/ = =| /
( (。。 | < とりあえず生まれてみた。みたいな
) (三)ノ \__
E三三]
.E三三] /⌒ヽ、 っつ ゚ o
|三 | / /⌒ヽヽ //
.| し' ./ | | チュルン 。
ヽ、 _ノ リ -=つ
 ̄ /⌒Y⌒ヽ ⌒ヽ
/J⌒ヽ n ヽ J
/ し'::;;;;;ヽ
( ...::::::;;;;;;;)
) ::::::::::;;;;;;(
E 二三三二ヨ
| |
| ノ し |
'⌒
∧ ∧
( ´ _ゝ`)フーン
/ ヽ
| | / ,ノ
| | / /
ノ /| / ノ|
///// / // / |
////////////,,,,,,,,,,,,,, / / / \
(______二二二巛〈〈巛〈( ) ト \
________ '^^^i^ | \ ヽ
|◎日| / /| | ∧_∧ ノ | ) )
|:目 ,| |二二| ;| | (´∀` )
>>1 / ノ | |
|三三| \∩ \ | | ⊂ ⊂ )┐ ,/ / | |
[二二二二二二二二|二二二.| ヽ,|/ / ,| |
| | | | (_,(_).|_| く、 | ( ヽ_
| \ | \ _| |_ ヽ__)つ (____つ
|__] .|__]──◎
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| オレのものもオレのも
\________________________
∧∧
( ´_ゝフーン
/ ヽ
( ヽ | \ ∧_∧
\ \ イ、 \ (´Д` )
>>1 |\ ヽ──ヽミ⊂ ⊂ )
| \___ ( ̄ ̄ ヽ,/
ノ \ 彡彡 _ノ/
( 'ト \(_人_ノ
________ | | \ ヽ ∧
|◎日| / /| | ノ | ) )/  ̄ ̄ ̄ ̄
|:目 ,| |二二| ;| | / ノ | | | の。・・・
|三三| \∩ \ | | ,/ / | |. \_____
[二二二二二二二二|二二二.| / / | |
| | | | ( く、 | ( ヽ_
| \ | \_ ヽ__)つ (____つ
|__] .|__]
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / __-- ̄
--------------------------------- 。
>>1 ィ
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ イ
∧ ∧ / / | \ イ
フーン( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / ,|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
______(_____二二二二) ノ) ( (. | / ┼┐─┼─
|◎日| / /| | ^^^' ヽ, | | /. ││ .│
|:目 ,| |二二| ;| | | |
|三三| \∩ \ | | / ,ノ
[二二二二二二二二|二二二.| / /|
| | | | / / |
| \ | \_ ( / |
|__] .|__] \_つ )
640 :
考える名無しさん:03/04/04 03:15
ii..ii.i .レ' ゚
|| ||| _-―-、 ,.-―、 o
|| || ,.-'" . ̄ヽ ヽ、_ノ /⌒゙ヽ っ
./ /⌒ヽ ヽヽノ __ノ 。 ゚
/ / ) キ彡'
E三三] ./ / ./| ビチビチ
.[三三ヨ ( .(_ _ノ.ノ
) ( ヽ、.二/ -=つ
./ (三)ヽ o 。゚
.| ゚ ゚) i U ト、
"⌒\/⌒ヽ グググー ヽ_)
| ...:::)
.ノ ..::;;;(
( ...::::::;;;;;;;)
) ::::::::::;;;;;;(
E 二三三二ヨ
| |
| ノ し |
'⌒
∧_∧ .∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 糞スレは立てるなって
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀'''')
/  ̄,ノ'' バ ) 言っただろうが
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― * ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケー!!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
ティンコが…勝手に…ぅわあああ!!!
ガクガク ,=、 ,, , =、 ←ぴかぁ〜
ff | }!、_、_ / - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴━━━
,リ/ .ノ;´Д`) --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
.ガクガク{{ { ′ v' y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,.
ヾ.\. i ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y・;・
_,,二、》 ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;`j・..∴
/ ω ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
── / / \ ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ━━━
/ ノ ...\ ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━━∵,
─/ _,/── 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━━━━
─/ j'───── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..' ━━.━━
(__,ノ (___j ―─────────────━━━━
643 :
考える名無しさん:03/04/04 03:16
_
\\
\\ ≪OVER KILL≫
\\ 99999
\\ 終わりだ・・・ぁぁっ・・・・!
\\ Λ_Λ
\ 〆> Λ_Λ ( ^^ )
∠/⊂(∀` ) ___;:・  ̄ ̄
ヽ( )ゝ (
>>1 )
(_\ \ | | |
(__) (__)_)
∧_∧
_( ´∀`) 境界
三(⌒), ノ⊃
 ̄/ /) )
. 〈_)\_)
∧_∧
( ´∀)
≡≡三 三ニ⌒)境界
/ /) )  ̄
〈__)__)
∧_∧ ,_土
( ´)ノ )立界
/  ̄,ノ'日
C /~ ノ|
/ / 〉
\__)\) 土 立
ヽ l //
∧_∧(⌒) ――★ ――― 田
( ) /|l // | ヽ
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .| 介
/ ./ 〉 日
\__)_) ノ|
645 :
考える名無しさん:03/04/04 03:19
ぃたぃょぅ!ゃめてょぅ! |
\____ ____/
|/
/ヽ_/ヽ
/_・∀・_l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノルヘハルヘヽ < まぁまぁ、セクースでマターリしようぜ!
彡●-●‐d)ミ \_________
/\_/\ ノノゝヽフノヾヽ
/ 。 。ヽ /ー' ー―\
|__=_ω__| ノ | ノ )
ノ/|( i] リi]`レヾ ヽ 人/ ノ
`ヽゝ"(フ"ノ / ∧ / /ノ
|ヽ ` \ /_ y / /
ι | ペ ノ ノソ )/ (
| // /'〃ノ)ー | ノノノ
( ノ ヾ / υ ノて/ ノ
‘ / / / // /パン!パン!パン!
/ イ (/ / /
/ / | ) ( )(
( / / / ヽ \
‘uノ (__/∴∵ \ \
∵∴∵∴∵∴∵ヽ (
∵∴∵∴∵( /∴∵
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■
■ 土 立 ■
■ ヽ l // ■
■ ∧_∧(⌒) ――★ ――― 田 ■
■ ( ) /|l // | ヽ ■
■ (/ ノl|ll / / | ヽ ■ ←境界
■ (O ノ 彡'' / .| 介 ■
■ / ./ 〉 日 ■
■ \__)_) ノ| ■
■ ■
■ ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
___
__ /ノノノノノノ`−、_
/ヽヽヽ ソ ノノノ丿ノノノ丿ノ丿ノ\
/ヽヽヽヽヽヽ\ノノノノノノノノノノノノノ彡\
/ミミ ─-___ ≡|
|≡= ── _ __─ =≡|
.|彡 _ __ ミミ|
|彡 ノ,─丶 ´─ヽ ミミ|
.|彡 ┌───┐ ┌───┐ ミ|
ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/ 境界を認めないなら
,.-.`... |-=・=-. | | -=・=-.| . |\ そこで説明終了ですよ
|(/ └───┘ └───┘ ヽ)|
|6| / ヽ |》|
\|  ̄`─´ ̄ |/
| /////| | | | ヽヽヽ .|
.| |
.ヽ /
.ヽ /
ヽ `───- /
ヽ ./
ヽ_________/
□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□
£__
/ ̄ \
〜 & | :::|
~ | ::::|
| 1 ::::::|
| ::::::|
| の :::::|
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| 墓 :::::::|
| :::::::::|
| ∬ ∬:::| チーーン、、、
| ii ,,≦≧、 :ii :::::|
_ | 旦‖===‖旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
650 :
考える名無しさん:03/04/04 03:27
./| ̄ ̄|
| | |
| | .∧_∧
____ | | ( ´Д`)___
./ | ミ. / (ヽ ./.)ヽ |
| |______ . ( ,\\i | .____|
| /____ ヽ、,/\_,,i 彡 /
| | / " |  ̄ ̄ ̄
| | i , .|
| | .| .| .|
| | | i .ノ
| | / イ/
| | | //
| | | .|/
| |( i |
.____| |i し |__
|\. \ |し'_| \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もう終わりかよ。どうせなら1000までやれよバカ
じゃあ境界の具体例の提示に入るぞ。
652 :
考える名無しさん:03/04/04 03:28
£__
/ ̄ \
〜 & | :::|
~ | ::::|
| 1 ::::::|
| ::::::|
| の :::::|
| :::::::|
| 墓 :::::::|
| :::::::::|
| ∬ ∬:::| チーーン、、、
| ii ,,≦≧、 :ii :::::|
_ | 旦‖===‖旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、
` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /
⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
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⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
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⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
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⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
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⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、
` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /
⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、
` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /
654 :
考える名無しさん:03/04/04 03:29
ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/ 境界を認めないなら
,.-.`... |-=・=-. | | -=・=-.| . |\ そこで説明終了ですよ
|(/ └───┘ └───┘ ヽ)|
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ ボクも、状態なの?
l:l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
/ /て^ヽ ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ ,.ノ
/ |o ゝ,_ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^~
‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l
l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l
'''l^^~~~ ( -‐‐‐--l-
ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/
/ (:::::} ,,,, イ~''
l: ~~ {:::::) ::l
l: ~~ l
l、 l>
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
656 :
考える名無しさん:03/04/04 03:29
あれって、結局面白いところをそれと
分かるように誘導しているんだよね?
実際テロップ無しで同じものを見ても、
同じように面白いのだろうか。
102 名前:考える名無しさん :03/04/04 02:49
見た写真に関しては,だいたい一様に解釈される,としてもいいように
思われる。写真はそういった「記号」である。
103 名前:考える名無しさん :03/04/04 02:52
アウラについてだけど,語源はベンヤミンなんだけど,
僕は東 浩紀から知った。ウェブサイト見てだね。
オーラ,と同じ。わかるよね。なんか,こう,漂っている
っていう。
104 名前:103 :03/04/04 02:54
ベンヤミンは読んでないんだね。
657 :
考える名無しさん:03/04/04 03:30
■ モナー板は、Windows+IE、フォント「MS Pゴシック 中(12ポイント)」(IE標準)
の状態で、最適表示になります(ズレのないAAが見られます)。
※右のAAのズレない環境が標準です。 | ?|\|/ | |? |
|?∧?∧??|/⌒ヽ、| ∧_∧?| ∧∧ |
|(,,゚Д゚)||,,゚ Θ゚)|(; ´Д`)|(=゚ω゚)|
■ IE5.5以上では『ギリシャ語』と『キリル言語』のフォントが各々異なり、AAがズレます。
☆ Windows2000、XPの場合。
インターネットオプションから、
フォントを各々「MS Pゴシック」に変更するとズレが直ります。
☆ Windows95、98、98SE、Meの場合。
MS PゴシックをIE5.5/6で日本語以外にも使えるようにするパッチの案内に
従い、対応フォントのインストールと設定をするとズレが直ります(但し、自己責任)。
658 :
考える名無しさん:03/04/04 03:32
33 名前:( ´∀`)さん :03/04/04 01:56 ID:44U+gcUJ
ニャァ━━━━(*゚∀゚)━━━━ン!!!!
34 名前:( ´∀`)さん :03/04/04 01:57 ID:h8uA+b3T
>>31 可愛いニャァ━━━━(*゚∀゚)━━━━ン!!!!
35 名前: ◆oFShoBoOnA :03/04/04 01:57 ID:j9epiCTi
マイトリッ プッ
36 名前:( ´∀`)さん :03/04/04 02:01 ID:j9epiCTi
ニャァ━━━━(*゚∀゚)━━━━ン!!!! #セ7n0nKW.
37 名前:( ´∀`)さん :03/04/04 02:11 ID:h8uA+b3T
ハニャァ━━━━(*゚Д゚)━━━━ン!!!!
38 名前:( ´∀`)さん :03/04/04 03:21 ID:BbImNegO
新たな虐殺スレの誕生か?
一時間いないに1000までいけよ。
No2立てるから。
荒らすんなら性根いれて荒らせやボケ野郎
660 :
考える名無しさん:03/04/04 03:32
/ /て^ヽ ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ ,.ノ
/ |o ゝ,_ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^~
‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l
l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l
'''l^^~~~ ( -‐‐‐--l-
ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/
/ (:::::} ,,,, イ~''
l: ~~ {:::::) ::l
` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /
⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、
` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /
⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、)` / 冫、
` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /⌒彡 ` /
⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒彡冫、)⌒彡冫、)⌒彡.冫、)⌒
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
654 名前:考える名無しさん :03/04/04 03:29
ゝ━─┤ ├==┤ ├─━/ 境界を認めないなら
,.-.`... |-=・=-. | | -=・=-.| . |\ そこで説明終
>ただ状態があるだけである。
「状態があるだけ」というのは、紛れも無く記述である。記述したのは誰か。それは人(例えばぴかぁ〜)である。
ぴかぁ〜によれば、人は境界を設定したという。では、人であるぴかぁ〜が、「状態があるだけ」と記述したこと、
これは、境界の設定とは何も関係の無い営為なのか?
関係が無いとは言えない。なぜなら、ぴかぁ〜は、すでに人として境界の中を生きたからだ。
境界の中を生きたうえで、その境界を排したのだ。そして、ぴかぁ〜は、境界を排しただけではない。
なぜなら、状態がある<だけ>と記述したからだ。これは、人として、<境界を最も広くとること>を
他の人の境界を制限する形で働く記述である。これは、ぴかぁ〜が内心でどのように否定しようとも
無視し得ないことである。なぜなら、ぴかぁ〜が状態だけだと言うことで、全ては記述され尽くされないからだ。
状態だけだ、という点を仮に誰かがみとめなかったとしよう。ぴかぁ〜は、その事実を知っている。ぴかぁ〜は、
それを状態にどのように還元して記述するつもりなのだろうか?
論理的には、境界を最も広く取るなら、その境界は全ては包含する意味を持つから、そこから全てを語ることが出来る。
しかし、その語り方は常に説明力を持つ代わりに、常に説得力が無い。なぜなら、境界が設定されていないなら、
語られた内容が常に特定されないからである。 説明を説得力あるものとして受け入れられるのは、説明に対応する境界を
そのつど設定するぴかぁ〜自身のみである。ある意味、ぴかぁ〜が自身の説明に絶対の自信を持つのは当然である。
「状態がある<だけ>である」は、語りすぎであり、誤りである。
「状態があり、状態の中で作り出された境界は、人の解釈であり、状態そのものが分かれていることではない」である。
ぴかぁ〜の視点に欠けているのは、歴史である。人の解釈や記憶は、確かに状態に還元される。
しかし、状態に還元されるからといって、それは、人が解釈しなかったことではない。
ぴかぁ〜が状態に還元し、他の人間が還元しなかった記憶、また、他の人間も還元した記憶、これらは記憶される。
そして、この記憶を偽らない限り、ぴかぁ〜がいう、ただある状態以外の<状態>が、記述されることになる。
記憶されることがらは、状態があるだけという記述だけでは記述しきれないことは明らかである。
解釈され記憶される事柄が発生する条件を記述しうるとしても、人は記述する外部たりえないから、
記述される内部としての生を生きる者として、<状態>を生きることになるのである。
ぴかぁ〜の考えは、科学の限界を見極めない、イデオロギー性の強い考え方である。
理論的に先に来ることは、記述的に先に来ることそのものではない。
記述的に先に来ることは、記憶される世界である。
それを含めない、限界を知らない科学は、疑似科学である。
663 :
考える名無しさん:03/04/04 03:33
】【西部邁はどない?】
664 :
考える名無しさん:03/04/04 03:34
ぴかぁ〜が状態に還元し、他の人間が還元しなかった記憶、また、他の人間も還元した記憶、これらは記憶される。
そして、この記憶を偽らない限り、ぴかぁ〜がいう、ただある状態以外の<状態>が、記述されることになる。
記憶されることがらは、状態があるだけという記述だけでは記述しきれないことは明らかである。
解釈され記憶される事柄が発生する条件を記述しうるとしても、人は記述する外部たりえないから、
539 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 01:15
>>536 このやろう けいじばんじゃなkっりゃぶっ殺すぞ 誓って言うが
自演じゃねえわばかやろう Pの思想をしんけんによんだこともないくせに
542 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 01:18
>>539 なんで、レスにそんなに時間がかかったんですか?
543 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 01:22
Pの思想をしんけんによんだこともないくせに
・・・こんなこと、本人しか言わないと思うが。
666 :
考える名無しさん:03/04/04 03:34
>>1 ↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
564 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 02:08
>>539は、どこいったんだろうね。
565 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 02:09
マエストロ・Pはここにはいないしおれと418とかいう女は
べつじんだぼけ。
566 名前:考える名無しさん sage 投稿日:03/04/04 02:10
もう、笑うしかないね。あまりにも愚かだ。
境界がないものはないとしか言えないだろ。
表現方法の問題を言説の真実性と混同するなや消防。
669 :
考える名無しさん:03/04/04 03:35
l⌒)===|二二二二フ
∧_∧/⌒)
(・∀・ / /
( .l’
/ ,、 \
__ ,,(_∧∧(_)
〜⊂ ((⊂ (*゚−゚)  ̄ ̄/l
/  ̄  ̄  ̄ ̄ //
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
670 :
考える名無しさん:03/04/04 03:36
水と安全はタダではないんだぞ! `)
神頼みで平和が来るなんて思うな! ;゜ ⌒)`);、 ⌒` ⌒
∧_∧ ,,.↑λ `)'。⌒`)';⌒`:)),⌒`):;)'
(#・∀・)つ (。ρ;゚#) `;)⌒)`))':⌒)`λノ::)`)`
と へ U;;',メU) '⌒`),゚⌒;`)从゜;;0゚)') ハニャアァァゥアゥァゥウォゥ
ノ ノ (_) ) );'.!,;;゙)~ ゙⌒`)`);;)⌒;;ヾ(::从::ノ
(_)(゚0T;と⌒`つ ,(ノ|`ヽ) ;´(⌒;;⌒ヾ::从づ;`
ヤメテー "゙;'^;∵゙` 、;⌒`)し' `;
ぼぅぼぅ
>>668 言説の真実性は何によって担保されるんでしたっけ?
1000
別に科学的じゃなくてもいい。
なんで認識論に反証可能性の問題が出てくるんだよアホ
674 :
考える名無しさん:03/04/04 03:37
∧∧ シャーーーーー
<`ロ" >
│ │
/ /
< <
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\___________ \
\ |
/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ ______/
| |
\ /
┌┴─┴┐
└┬─┬┘
/ \
|○●○|
└───┘
_ , -―-、
, 'ニニニ、::::(0::::::::::ヽ、
 ̄ ̄ヽ'::::::::::::::: ヾ みてごらん
>>668を あれが消防だよ
)::: .... \
/ ::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::|
/ :::::::::::::::::::|
/ ::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::::::::::|
. | :::::::::::::::::::::|
_ , ―-、| /::::::::::::::/::::|
\ヲ'⌒ヽ:| /:::::::::::::::/::::::|
ト`_ ノ::| /:::::::::::::/::::::::|
人;;;;;;;::::;:| |:::::::::::::/::::::::/
/γ `:::::| |::::::::::::/::::::::/
/ ( ヽ :::| |:::::::::/::::::::/ ふーん、なんだか
{ } ) ::| |::::::::{::::::::/ 頭悪そうだね、ぱぱ
| / } ::| .ヽ::::|:::::::/
) { / ::| .ヽノ ::::/
} | ( :λ :::|
( ヽ、 ) ノヽ ::::|
ヽ, ~ 〈 ト、_ | ::::::ヽ、
( ,' ノ | |~7 ::::::::::::::`ヽ、
ヽ,、,、,γ' ノ, -‐W~フ { ト、:::::::::::::::::::ヽ、
∠____ト-┘z__,―' ̄Σ Z  ̄ヽ―-、_ノ
'―z_,┴'~
676 :
考える名無しさん:03/04/04 03:38
__
_|___|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀` ) < 発破一発あればいぃー、生きているから最高だー♪
/, / \_______
(ぃ9っ |
/ /、
/ ∧_二つ
/ 、 /
/ τ⌒|⌒λ
/ `∨´ \
/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/_ ./ ( `、
(__) \__つ
678 :
考える名無しさん:03/04/04 03:38
記述そのものが認識だと思ってるんだろうか
679 :
考える名無しさん:03/04/04 03:38
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌┐ (´∀` ) < 乙カレー
_ ___」_|‐――┐ーーy \__________
.〇) )))二二二二二))___) | || | |\
 ̄ / /▽二ニ| | | .| | V
/ (__lニニニニニニニl_| | | | |
// / /  ̄ /| |≡|
___/◇  ̄ /Θ)__|_|
‐―∠――――――――‐/‐―‐> ^9 ̄()
|――| 册册册册册册册 ||――‐| /))/
{===ll >―――――――|{==={) ())/
λ===>/ λ===> /
680 :
考える名無しさん:03/04/04 03:39
境界があるものはあるとしか言えないだろ。
表現方法に問題があっても俺が真実だと考えれば真実なんだ消防
681 :
考える名無しさん:03/04/04 03:40
なっ
∧_∧ 何事 モナ?
( ´∀`) ∬
( つΘ
(_○___)
682 :
考える名無しさん:03/04/04 03:40
ってのと何が知がうんだロー
683 :
考える名無しさん:03/04/04 03:41
境界という字に境界は無いのか。無いんだったら境界って文字がどうして読めたんだろー
684 :
考える名無しさん:03/04/04 03:41
/_________ヽ | ΛΛマジ?
ガラッ!!|| 三 || ̄ ̄ ̄ || |(;゚Д゚)
|| エーッ!三|| / || |'と |⌒)
ΛΛナニッ!? || ΛΛΞ|| // || || | ノ
(;゚Д゚)ミ || (;゚Д゚) ||// || |ι ' ~
⊆ ̄ιノυ ||ι ⊃||/ || |
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| || | | ||___ || |
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|ΛΛホントカヨ… | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ____
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|;゚Д゚)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| /U ズボッ!ΛΛウッソーン!? /ΛΛ\___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| | || (;゚Д゚) || |(;゚Д゚) |  ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|∪ ||ヾ||,,'|| п。。。|゚ι、| |ハァハァ!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
685 :
考える名無しさん:03/04/04 03:41
曖昧だから成り立つ境界想定記号化論
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
687 :
考える名無しさん:03/04/04 03:42
>>1 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
688 :
考える名無しさん:03/04/04 03:43
(゚」゚)ノ タクシー │
└─── ノ|ミ|.──‐─────────────────――──┘
」L _/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
なにをそんなに必死になることがあるんだい?力抜いていいこうよ。
690 :
考える名無しさん:03/04/04 03:43
これどうすっか?
┌─‐┐ アァ、イソガシイ、イソガシイ
│ │ ∧∧
<│10t├──(´ ∇`)◯─┤
│ │ ┌│ ├─┘ ┌─────┐
└‐─┘ ◯│ └─┐ | 何でも叩き │
|│-┐│ | ます一回 │
││ (_) | Iえん。 │
||| ̄ ̄│ | │
(_)│__│ | │
691 :
考える名無しさん:03/04/04 03:43
>>686 そういうのを、電波って言うんだよ。覚えとけ。
692 :
考える名無しさん:03/04/04 03:44
∧_∧ ┌─────────────
(−*−)< わしをつかってけれ・・・
(つ つ)└─────────────
UU‖
693 :
考える名無しさん:03/04/04 03:44
>>689 も っ こ り 。
・・・こんなんでいかがか。
>そういうのを、電波って言うんだよ。覚えとけ。
サルの独り言
695 :
考える名無しさん:03/04/04 03:45
日 ▽ U ▲ □
≡≡≡≡≡≡≡≡. ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ∩ [] 目 (,^д^,) < あははっ、まんまと生き延びちゃいました。
_________|つ∽)_ \_________________
――――――――――――
━┳━ ━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄┻  ̄ ̄┻ ̄ ̄
696 :
考える名無しさん:03/04/04 03:45
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|さて、店でも開けましょうか
\__ _____________________
━━━∨━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,__
iii■∧
━(,,^д^)━━━━━━━━━━━━
_ |つ∽ ____ ____ ___ ∧∧ハーイ
日 ∇ (^-^*)
―――――――────── ,, | ∽ J
| Å |
━┳━ ━┳━ ∪ ∪
 ̄ ┻  ̄ ̄┻  ̄|,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,|
697 :
考える名無しさん:03/04/04 03:46
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
698 :
考える名無しさん:03/04/04 03:46
┳
(::)(::)::)
(::)(::∧:∧)) / ̄ ̄ ̄
(:(::( ・∀・):) < デラウェア
ヽ(::(::)(::):)ノ \___
(::(::)(::):)
UU
>>694 本性出てきたじゃん。それでいいんだよ。お前には、それがお似合いだ。
700 :
考える名無しさん:03/04/04 03:48
/ ̄\
/WWW\
/ ・∀・ \ 芋まつば芋まつば〜
/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うまいぞ〜 ∧ ∧ ∧ ∧
芋まつば〜 ヽ(・∀・)ノ ヽ(・д・)ノ 芋まつば芋まつば〜
( ) ( )
< > < >
701 :
考える名無しさん:03/04/04 03:48
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
702 :
考える名無しさん:03/04/04 03:49
694 名前:ぴかぁ〜 :03/04/04 03:44
>そういうのを、電波って言うんだよ。覚えとけ。
サルの独り言
>本性出てきたじゃん。それでいいんだよ。お前には、それがお似合いだ。
犬の独り言
704 :
考える名無しさん:03/04/04 03:50
゜ .゜. ドカーン!!
/ ̄\ .゜/
/WWW\v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ゚ ∀ ゚ \ < しぞーかしぞーか!
/ \ \_________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
705 :
考える名無しさん:03/04/04 03:50
703 名前:ぴかぁ〜 :03/04/04 03:50
>本性出てきたじゃん。それでいいんだよ。お前には、それがお似合いだ。
犬の独り言
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
証 明 な ん て 観 念 は こ の 私 の 確 信 の 前 に は 関 係 な い 。
さつまいもに蜜をからめた
スティックタイプの
お菓子です。
350円
709 :
考える名無しさん:03/04/04 03:51
サルの独り言 サルの独り言 サルの独り言 サルの独り言
犬の独り言 犬の独り言 犬の独り言 犬の独り言
>>686 実はさっきも言ったんだけど、一人でしか答えでない、出せないなら
ここには書くことない。それが自己中なの。
対話が必要ないなら、書くこと自体間違ってる。
ほんとにHPでも開いて、掲示板じゃない形で公開すればいい話だよ。
人がいったことぜんぜんわかってないよね。聞く耳持たないというか
根本的に自分にしか見えてないことを現したいならマジでPCでオフラインでまとめてから
それで出したこともべつに、あなたの問題なんなら書く必要も無し!!
人はどうこう、じゃなくて君自身なにか悩んでて、その答えとか経緯を指して「人は」はおかしいよ。
他人はそんな道関係なく進むこともあるんだから、自分が見つけたことだけ誰にでも当てはまるのかよ。
人はじゃないだろ?一人でしか見出せないものなら。あおられて当然じゃない電波じゃん。
自慢じゃないけどあたしゃ神様だよ。これでメシ食ってんだよ。嘘だよ。
711 :
考える名無しさん:03/04/04 03:52
真 理 は わ た し が 決 め る こ と だ。あ な た の 意 見 は 認 め な い
おい一分に平均4レスだぞ。
もっと気を入れて荒らせやバカ野郎
950まで行ったら次スレ立てるから。
713 :
考える名無しさん:03/04/04 03:53
証 明 な ん て 観 念 は こ の 私 の 確 信 の 前 に は 関 係 な い 。
714 :
考える名無しさん:03/04/04 03:54
712 名前:ぴかぁ〜 :03/04/04 03:53
おい一分に平均4レスだぞ。
もっと気を入れて荒らせやバカ野郎
950まで行ったら次スレ立てるから。
715 :
考える名無しさん:03/04/04 03:54
サルの独り言 サルの独り言 サルの独り言 サルの独り言
犬の独り言 犬の独り言 犬の独り言 犬の独り言
他 者 が 見 た こ と も 交 え て 真 実 を 確 定 す る つ も り は な い。
717 :
考える名無しさん:03/04/04 03:55
9 5 0 ま で 行 っ た ら 次 ス レ 立 て る か ら 。
>対話が必要ないなら、書くこと自体間違ってる。
>ほんとにHPでも開いて、掲示板じゃない形で公開すればいい話だよ。
対話じゃなくて伝えようとしてるの。
なるべく人目の多いところでやらなきゃ意味ねえだろ。
そんなこともわからんのかカス
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
再構築のきっかけをただ単に「煽られた」だけとしか受け入れない限り変われないでしょ。
だって、今あなたが自分で首をしめてるのはそれなんだから。
相手が手厳しいからって、言ってることは当たってるんだから直せばいいじゃん。
直さなきゃ一生なおりませんよ。直そうとしたら今すぐ直る。
もっこりも然りってどうですかお客さん。
721 :
考える名無しさん:03/04/04 03:56
おい一分に平均4レスだぞ。
もっと気を入れて荒らせやバカ野郎
950まで行ったら次スレ立てるから
718 :ぴかぁ〜 :03/04/04 03:55
>対話が必要ないなら、書くこと自体間違ってる。
>ほんとにHPでも開いて、掲示板じゃない形で公開すればいい話だよ。
対話じゃなくて伝えようとしてるの。
なるべく人目の多いところでやらなきゃ意味ねえだろ。
そんなこともわからんのかカス
根拠無くある世界観を喧伝することは、押し付けであって、伝達ではない。
批判を許さない世界像の提示は、影響を与えようとするプロパガンダであって、断じて哲学ではない。
724 :
考える名無しさん:03/04/04 03:56
9 5 0 ま で 行 っ た ら 次 ス レ 立 て る か ら 。
725 :
考える名無しさん:03/04/04 03:57
9 5 0 ま で 行 っ た ら 次 ス レ 立 て る か ら ---------------------------------------------------------
--------------------------------------------------。
それが人々の価値を犯す世界観なら、尚のことだ。
727 :
考える名無しさん:03/04/04 03:58
対話じゃなくて伝えようとしてるの。
なるべく人目の多いところでやらなきゃ意味ねえだろ。
そんなこともわからんのかカス
>根拠無くある世界観を喧伝することは、押し付けであって、伝達ではない。
>批判を許さない世界像の提示は、影響を与えようとするプロパガンダであって、断じて哲学ではない。
ネズミの独り言
729 :
考える名無しさん:03/04/04 03:58
ネズミの独り言
次 ス レ 立 て る か ら 。
::::: \
>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自信だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1は声をあげて泣いた。
732 :
考える名無しさん:03/04/04 03:59
9 5 0 ま で 行 っ た ら 次 ス レ 立 て る か ら
733 :
考える名無しさん:03/04/04 03:59
次 ス レ 立 て る か ら 。
>>728 本人か???
もし本人なら、終わってるぞ。
本人だとしても、本人じゃなかったことにしてやり直せばいいんだ。
そういう態度は、マジでやめたほうがいいぞ。これはふざけてるんじゃないからな?
独り言
伝えようとするだけだからうざがられてんだろ?状況見とけよ。
>>722 本人なのか?
この殺伐とした雰囲気に責任を感じないのか?消えろ。
737 :
考える名無しさん:03/04/04 04:00
ネズミの独り言「次 ス レ 立 て る か ら 。」
738 :
考える名無しさん:03/04/04 04:01
ネズミの独り言・・・「9 5 0 ま で 行 っ た ら 次 ス レ 立 て る か ら 」
739 :
考える名無しさん:03/04/04 04:03
精神障害者(ぴ●ぁ〜)の相手、ご苦労さまです、みなさん。
740 :
考える名無しさん:03/04/04 04:04
728 :ぴかぁ〜 :03/04/04 03:58
>根拠無くある世界観を喧伝することは、押し付けであって、伝達ではない。
>批判を許さない世界像の提示は、影響を与えようとするプロパガンダであって、断じて哲学ではない。
ネズミの独り言
「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
>>1にある、この一文を読んだだけで、今のお前の精神状態が分かるよ。
(精神的に参っているっていうんじゃない。理論的に考え詰めた際の、論理ミスではまったんだ)
これは、境界がないんじゃない。自己という境界が広がっただけだ。
理論的には、「私」も「あなた」も「この世界」となる。という記述がこなければおかしいはずだろ?
自分で書いていてわからないのか?
742 :
考える名無しさん:03/04/04 04:06
の独り言
ほれもっと気合入れて荒らさんかい (ワラワラワラ
社会に適応できないぞ。そんな勝手なことしてたらな。
ネットにしろ、関わりをもった人をなんともできないのはつらいが。
無理だこいつは。現実を知らなすぎる。残念だ。
745 :
考える名無しさん:03/04/04 04:06
ほれもっと気合入れて荒らさんかい (ワラワラワラ
ほれもっと気合入れて荒らさんかい (ワラワラワラ
747 :
考える名無しさん:03/04/04 04:07
>ほれもっと気合入れて荒らさんかい (ワラワラワラ
↑かわいそう・・・
>>741 じゃあそう理解してくれていい。修正しといて。
きみ本質をつかむの下手だね。
この期に及んでそんな批判してどうすんの。どアホ
749 :
考える名無しさん:03/04/04 04:10
>理論的には、「私」も「あなた」も「この世界」となる。という記述がこなければおかしいはずだろ?
自分で書いていてわからないのか?
精神病者には何を言ってもわからないのです(哀
750 :
考える名無しさん:03/04/04 04:11
>きみ本質をつかむの下手だね
オ マ エ ガ ナ −
751 :
考える名無しさん:03/04/04 04:12
>どアホ
オ マ エ ガ ナ −
お前は何を基準に本質を確定してるんだよ・・・・
そう言う発想が現れた例をわざわざ指摘してやったのに・・・
753 :
考える名無しさん:03/04/04 04:13
>修正しといて。
修 正 し て い い の か よ !
「私」は「この世界」の「支配者」となる。
そういう発想=自己という境界・本質に支配された発想
756 :
考える名無しさん:03/04/04 04:14
>お前は何を基準に本質を確定してるんだよ・・・・
脳内妄想でしょうな(ゲラ
>>754 本 人 か よ ! !
だ め だ こ り ゃ ! !
もう少しマシだとマジで思ってたよ・・・
>>757は、煽りじゃないからな、マジで・・・
つーか、勘弁してくれ・・・寝るんだった・・・
759 :
考える名無しさん:03/04/04 04:15
>「私」は「この世界」の「支配者」となる。
ワ ン ピ − ス か よ !
>お前は何を基準に本質を確定してるんだよ・・・・
だから、本質はすでに確定できていてそれの表現作業の問題なんだよ。
とろいなあ。
>修 正 し て い い の か よ !
いいよ。
いや、
>>754が本人だとは限らんよな・・・
本人なんだろうか・・・
>>760 本 人 っ ぽ い で す ね ! !
・・・寝る。寝ます。寝ればいいんでしょ。寝れば。モウコネエヨ、マジで。
764 :
考える名無しさん:03/04/04 04:17
>「私」は「この世界」の「支配者」となる。
↑ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
放置!
「あなた」は「私」の物であり、「私」は「この世界」の「支配者」となる。
766 :
考える名無しさん:03/04/04 04:18
まぁまてや
結局俺様がきめる
767 :
考える名無しさん:03/04/04 04:18
ネヨネヨ。アホクサ・・・・・
あのなあ、荒らしかけといてやめるの正当化すんなよバーカ
それじゃあ、わが教説を展開するぞ。
769 :
考える名無しさん:03/04/04 04:20
「あなた」は「私」の物であり、「私」は「この世界」の「支配者」となる。
すごく分かりやすくいえば、デジタル画像の解像度を考えればいい。
低い解像度では、画像はきわめて不鮮明だ。人はまだこの段階。
解像度を上げるほどより鮮明になり、世界をより正確に写すことができる。
さらに高等な生物がもし存在すれば、正確に写ようになる。
この世界状態変化をより正確に認識できたとき、「私」という境界も取り払われ、
「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」という概念を受け入れているだろう。
771 :
考える名無しさん:03/04/04 04:21
おまえ、いまおかれた状況を絶対勘違いしてるぞ・・・
あんまり積み上げると倒れるけどね。
773 :
考える名無しさん:03/04/04 04:22
僕はソープランドの「支配人」ですが、何か?
1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
775 :
考える名無しさん:03/04/04 04:23
ま た 大 阪 か
776 :
考える名無しさん:03/04/04 04:26
ここは妄信の恐ろしさを証明する実験スレです。
りんごの専門化は、りんごを見るときに僕たちと違う認識を
持っていると思う。
机の上にりんごがあるとして
普通の人はりんご一つ机の上にあると認識する。
でもりんごの熟練者は、
これはなになにりんごで、あの地方のあの当たりでとれて、
その地方の今年の天候はどうでと、認識する。
これが同じ世界観といえるか。
778 :
考える名無しさん:03/04/04 04:27
りんごの専門化は、りんごを見るときに僕たちと違う認識を
持っていると
思う。
779 :
考える名無しさん:03/04/04 04:28
>おまえ、いまおかれた状況を絶対勘違いしてるぞ・・・
馬鹿に付ける薬はないとは、本当ですね。
この格言がいま証明されました。
780 :
考える名無しさん:03/04/04 04:28
で、認識ってなに?
781 :
考える名無しさん:03/04/04 04:29
普通の人はりんご一つ机の上にあると認識する。
でもりんごの熟練者は、
これはなになにりんごで、あの地方のあの当たりでとれて、
その地方の今年の天候はどうでと、認識する。
これが同じ世界観といえるか。
こっこれはっ、そもそもっ、せかいかんのもぉんだぁいなぁぬぉかっっっ!!!
782 :
考える名無しさん:03/04/04 04:29
1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
>で、認識ってなに?
あのなあ、細分化して定義を求めたらどこまでもいくだろ。
バカ野郎。
誰もわしを倒してくれんのか・・・
785 :
考える名無しさん:03/04/04 04:30
りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者
りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者
りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者
りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者りんごの熟練者
786 :
考える名無しさん:03/04/04 04:32
>誰もわしを倒してくれんのか・・・
無理でしょうね。馬鹿は自分が馬鹿だということさえ
認識出来ませんから。
>これはっ、そもそもっ、せかいかんのもぉんだぁいなぁぬぉかっっっ!!!
そうだよ。「りんご」は「世界」で「宇宙」でも「あり」でも「屁」
でも何にでも置換可能だからだよ。クソアホ。
788 :
考える名無しさん:03/04/04 04:32
「認識」は、ブラックボックスだそうですよ、みなさーん!
789 :
考える名無しさん:03/04/04 04:33
>>787 そ、それらの構造の差異は・・・そうですか、境界認めないんでしたね、ハハ・・・
マイスターいらっしゃるのかな?
791 :
考える名無しさん:03/04/04 04:34
す、凄すぎる!!
真実だ。電波がここに間違いなく現前してあらせられる!!!!! これは、真実だ!!!!!!!!
792 :
考える名無しさん:03/04/04 04:34
>>786 「馬鹿を倒すことの不可能性定理」が証明されたわけだ(ワラ
>「認識」は、ブラックボックスだそうですよ、みなさーん!
違う。きさまの論法の稚拙さを指摘したんじゃ。そんなこともわからんのか
794 :
考える名無しさん:03/04/04 04:35
795 :
考える名無しさん:03/04/04 04:35
い、いまPCの前でずっこけてしまった・・・
796 :
考える名無しさん:03/04/04 04:36
>真実だ。電波がここに間違いなく現前してあらせられる!!!!!
これは、真実だ!!!!!!!!
当然でしょう。だってこれだもん↓
>「私」は「この世界」の「支配者」となる。
797 :
考える名無しさん:03/04/04 04:38
っていうか、境界認めないのに置換認めるってどういうことやねん!!!
798 :
考える名無しさん:03/04/04 04:38
「認識」は・・・・・・「ブラックボックス」!!!!!!
私はこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶であり、
生理機能と記録機能と認識する能力とを備えた物質である。
私は外界とこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶をもとに、
コンタクトし、認識し、新陳代謝し、情報を記録するという循環システムである。
800 :
考える名無しさん:03/04/04 04:39
なんで私に限定されてるんだ。私は世界だからか? まさか・・・
。。。接触、認識、代謝、記録、接触、認識、代謝、記録。。。。
802 :
考える名無しさん:03/04/04 04:41
いや、だからね、世界ってのはね、境界設定したから世界なの。ね、
境界ないってことは、思考がないってことなの。おわかりか??
つまり自分は神だって言いたいんだろ?
ぴかぁ〜はここにいれば倒れなくてすむんだよね。
805 :
考える名無しさん:03/04/04 04:42
思考する範囲に限界を認めるよね? 限界があるってことは、その外部があるってことだろ?
外部と内部に別れてるなら、そこに境界はあるよな?
な? どうなんだ?
806 :
考える名無しさん:03/04/04 04:42
。。。接触、認識、代謝、記録、接触、認識、代謝、記録。。ブラックボックス
ではここで質問をしよう。よく考えて答えなさい。
感情を無化したことはありますか?わしはあるよ。
808 :
考える名無しさん:03/04/04 04:43
まさか世界の外部はないとか言うんじゃないだろーな・・・
809 :
考える名無しさん:03/04/04 04:43
mm!いのちの思想か!なるほどね。
だが、高校生の授業ではないんだから、
もっと深化した核心のみこそを縦横に
論じてみたまえ。もっと明瞭に個的に、なるだろう?
810 :
考える名無しさん:03/04/04 04:43
>>807 こ れ は ヤ バ イ も ん だ ! !
811 :
考える名無しさん:03/04/04 04:43
>ぴかぁ〜はここにいれば倒れなくてすむんだよね。
当然でしょう。2chでは誰も敗北はしませんから。
812 :
考える名無しさん:03/04/04 04:44
>>807 感情って、そういうもんじゃないっしょ・・・あーた・・・
813 :
考える名無しさん:03/04/04 04:45
>まさか世界の外部はないとか言うんじゃないだろーな・・・
いっているよ、こいつは。だから、独我論、主観的観念論。
814 :
考える名無しさん:03/04/04 04:45
まさか感情がないってのを、文字通り捉えて世界像を形成する上で、表現として使うとはっ・・・
すごすぎ。フロイトいらねーーーーーーー
地球至上主義かな。
816 :
考える名無しさん:03/04/04 04:46
はっはっは。
まあよく考えてみたらいいよ。
これは最初の境界記号と同様の階層にぞくするところから
来ている問題で、この等価性をしっかり分かると「私」主義の
真意がわかるからね。
818 :
考える名無しさん:03/04/04 04:47
みんな同じ世界の中にあるという強い信念に支えられて、今日もぴかぁ〜は、ゲンキです!!
819 :
考える名無しさん:03/04/04 04:48
>フロイトいらねーーーーーーー
彼にフロイトは難しすぎます!
820 :
考える名無しさん:03/04/04 04:48
>>817 わ、わかりたくねー すげーわかりたくねー
こんなにわかりたくなくなったのは、うまれてはじめてだー
まじですげー
821 :
考える名無しさん:03/04/04 04:49
>みんな同じ世界の中にあるという強い信念に支えられて、今日もぴかぁ〜は、ゲンキです!!
ぴかー先生は人類補完計画の推進者ですから
822 :
考える名無しさん:03/04/04 04:49
>>802 人間の発達心理から言えば、
「境界設定」は、「違い=差異」でしょう。
自己と他者の違いが無い、「原始共産制社会」は、
個人の死が無い社会でしょう。
死が強烈になるのは、自己と他者の差異が明確な社会でしょう。
不死の社会として、共産制社会を共産主義者は求めたのでしょう。
ティターンズ!
824 :
考える名無しさん:03/04/04 04:50
231 名前:ぴかぁ〜:03/01/06 21:48 ID:wE+g4ayf
カスミタソのおまんこ舐めたい
フロイトは足りないね。
抑圧の境界記号を取り払えなかったからだ。
それさえとりはらえれば彼も第四階層に上れたと思う。
フロイト君個人のことを言っているんであって、
彼の思想がどうこうではないよ。
826 :
考える名無しさん:03/04/04 04:51
>>822 個人の死がないことと、死がないことは違うし! 思考消えるし!
827 :
考える名無しさん:03/04/04 04:51
>ぴかー先生は人類補完計画の推進者ですから
ゲラゲラ
ぴか=シンジ
ソフィア=アスカ
828 :
考える名無しさん:03/04/04 04:52
第四階層・・・・
・・・すげー・・・・なんか、かっこいいーーーーー もうだめだーーーー ほれちゃうーーーーーー
829 :
考える名無しさん:03/04/04 04:53
ぴかぁ〜は、今話している相手がぴかぁ〜と同じことを考えてることを記述するとどうなるか
かんがえてみたことはないのかいな。
>ぴかぁ〜は、今話している相手がぴかぁ〜と同じことを考えてることを記述するとどうなるか
>かんがえてみたことはないのかいな。
うっせえボケ
ほう、自他の境界が消えると人類は第四階層へ進化するのか。
832 :
考える名無しさん:03/04/04 04:54
>>830 ヲイ、なんだよ、その反応は!! 面白すぎるぞ!!
833 :
考える名無しさん:03/04/04 04:56
>抑圧の境界記号を取り払えなかったからだ
抑圧があるから、自己と他者の区別があるんだろうが。
抑圧がないから、「私=あなた」「私は死なない」となる。
間抜けなトートロジーだな。
「私=あなた」???
単に自我の統合に失敗した分裂症者じゃんか(ワラ
病気だよ、 病 気 。
なんだこりゃ。ワケの分からない状態になってるな。ぷんすか。
さっきNHKのトップランナーの再放送で、アホ氣志團を見て悲しくなってしまった、
というより、氣志團自体は、
目立とう、そして自分たちの影響力を広げよう、と必死になってるだけだから
私個人が気に入らなければ、ああいうのは無視すりゃいいが、
その氣志團を応援しているファンの集団を見て悲しくなった。
何かを考えるのがアホらしい状態なので今晩もパス。
今日書こうと思っていた内容についてのリンクだけ貼っとこう。
これらの話題を総合して、出来る限り分かりやすい説明を試みる予定。
もちろん私よりも詳しい人は大勢居るだろうし、でも私より詳しくない人も大勢居るはずだ。
小学三年生の子が小学一年生の子に何かを教えるように、
その小学三年生の子に、中学一年生の子が何かを教えるように、
より、知っている人が、まだ知らない人に教えるのは不変的なアレだ。
もっと知っている人は、中学一年生の子に、
「そこは間違ってないかい?」とか「もっと効率的な勉強方法が有るよ」とか教える。
835 :
考える名無しさん:03/04/04 04:57
>>834 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
836 :
考える名無しさん:03/04/04 04:58
>ほう、自他の境界が消えると人類は第四階層へ進化するのか。
そうです。第四階層に人類が移行することが人類補完計画デス!!
837 :
考える名無しさん:03/04/04 04:58
そうです。これが本当の人類補完計画であり、自他が融合するのがゴールです。
自他が融合したらどうなるかですって?
そんなことはなってみないとわかりません。
今はただそうなることを信じるだけでいいのです。
>間抜けなトートロジーだな。
それはきさまが言葉の真意を掴んでないからだ。
「これによって何を言いたいのか」を深く考えないかぎり
自然言語の言明なぞ皆トートロジーだボケ野郎。
瑣末なあげつらいでなく、正面から批判しろよクソバカ
839 :
考える名無しさん:03/04/04 05:01
830 名前:ぴかぁ〜 :03/04/04 04:54
>ぴかぁ〜は、今話している相手がぴかぁ〜と同じことを考えてることを記述するとどうなるか
>かんがえてみたことはないのかいな。
うっせえボケ
↑もう敗北しているじゃん・・・・・
840 :
考える名無しさん:03/04/04 05:02
>瑣末なあげつらいでなく、正面から批判しろよクソバカ
ハイ、敗北宣言ですね。
841 :
考える名無しさん:03/04/04 05:03
例えば、Aくんがね、境界はない、境界はないなら、私は世界だ、そして、私はかっこいいと書いたとします。
んでもってね、Bくんが、A、おまえ、そんなにかっこよくないよ、まあ十人並みだけどな、といったとします。
んでもってね、Aくんだね、ばっかでー、私=世界なんだ、真意掴んでないな、俺は世界がステキなんだと言ったんだよお前、
と言ったとします。
さて、馬鹿はどっちでしょかー? 真意って、どういう基準で決めるんですか?
愛してるよ
843 :
考える名無しさん:03/04/04 05:03
もう、ボロボロだな・・・・ぴかー・・・・
844 :
考える名無しさん:03/04/04 05:04
Everything Counts = ぴかぁ〜 = 418
845 :
考える名無しさん:03/04/04 05:05
>愛してるよ
↑
↓
>正面から批判しろよクソバカ
もうダメポ・・・・
846 :
考える名無しさん:03/04/04 05:05
だめぽ・・・
847 :
考える名無しさん:03/04/04 05:06
>ぴかぁ〜さん
最後に一言、おながいします!
>最後に一言、おながいします!
やだよ。だいたい最後じゃないし
849 :
考える名無しさん:03/04/04 05:08
最後まで、往生際の悪い、おかれた状況を理解できない、ぴかぁ〜さんでした!
拍手ーーー!!
・・・・。
もう一度、まとめてみる。
1 曖昧な境界想定、記号化
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
2 無境界化
「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
851 :
考える名無しさん:03/04/04 05:09
終わったな、ぴかー・・・・
圧力をかけてもなくなりません。
3 無目的な世界観
この世界には境界など存在しない。ただ状態があるだけである。
そして科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
てこの世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
「私」が生きる意味は、私がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかない。
これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
ひどいね。ここの哲学のレベルwww
4 「私」の再構築
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。このためにゲームのルールを決める場合も、必然的にさらに大きな局部に依存した決定、
おそらくほとんどが大局の影響によって決まるだろう。それは自己組織化によりエントロピー減少する方向性が
作用していると考えられる。
「私」はこのような方向性を思考する存在であり、それにそったルールで生きることが「私」生きる意味であり、
「私」にとって「幸せ」な状態といえるだろう。そのために「一生懸命に生きよう」とすることは、「私」の体と心が
「私」の方向性に沿った「私」に負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
宗教、道徳、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考えは、単に後天的な思想ではなく、
大局の影響から見いだされてきたものといえる。
856 :
考える名無しさん:03/04/04 05:11
感情を無化したことはありますか?わしはあるよ。
それさえとりはらえれば彼も第四階層に上れたと思う。
830 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 04:54
>ぴかぁ〜は、今話している相手がぴかぁ〜と同じことを考えてることを記述するとどうなるか
>かんがえてみたことはないのかいな。
うっせえボケ
857 :
考える名無しさん:03/04/04 05:11
>もう一度、まとめてみる。
往生際が悪すぎ。。。。
もう、 ダ メ ポ ・・・・・
858 :
考える名無しさん:03/04/04 05:12
1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
認識とはこの世界の始まりからの情報が蓄積されている記憶により
曖昧に境界を想定し曖昧なイメージで記号化するという、情報の重み付けである。
感情とは、記憶で形成された人体の外部からの刺激への反射機能である。
そして言語とは認識のイメージを圧縮したものであり、
言語化により圧縮された認識情報は限りある記憶能力体により多く記録やすく、
引き出しやすくなり、また圧縮され軽くなった故に他者への伝達を容易にする。
しかし感情は反射機能であるが故に、「共有可能化」としての言語に圧縮しにくく、
感情に関する言語は、認識に対する言語より稚拙である。
認識における境界想定を疑えば、感情も存在し得ず、
そこには生理現象も含めたただの状態変化があるだけである。
私はこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶であり、
生理機能と記録機能と認識する能力とを備えた物質である。
私は外界とこの世界の始まりからの情報が蓄積された記憶をもとに、
コンタクトし、認識し、新陳代謝し、情報を記録するという循環システムである。
この世界内は接触し、反応、記録するという循環システムである。
生命は反応が認識、代謝と複雑化した物質である。
感情なしに認識し得るのか。
860 :
考える名無しさん:03/04/04 05:15
ぴかーが自分の書いたもののコピペをするのは、
事実上敗北を認めたことなんですね、みなさん。
いわば、敗北のフロイト的な「否認」が彼を自分のコピペの
なかに逃避させているんです。
もう、終わったんです。彼は今敗北しました。
861 :
考える名無しさん:03/04/04 05:15
>しかし感情は反射機能であるが故に、「共有可能化」としての言語に圧縮しにくく、
この文章にどれくらいの飛躍があるか、オマエワカッテンノカ?
862 :
考える名無しさん:03/04/04 05:16
もうだめぽ・・・だ め ぽ・ ・ ・だ め ぽ ・ ・ ・
>ぴかーが自分の書いたもののコピペをするのは、
>事実上敗北を認めたことなんですね、みなさん。
ゴキブリの独り言
864 :
考える名無しさん:03/04/04 05:17
もうだめぽ・・・だ め ぽ・ ・ ・だ め ぽ ・ ・ ・ だ め ぽ ・ ・ ・ だ め ぽ ・ ・ ・
つーか、
だめ、だし。
要するに手首を30°の角度に合わせ一気に捻ることは、原子番号の相違に基づく意識状の欠陥であって
痛みの比率に相対性などありえないと言いたいんだろ?
ところがこれは全く逆だ。
ダーウィンの種の起源によれば「吾輩は猫である。名前はまだない」と言っているように
ブランキージェットシティのベンジーはトリップ。ベンジーにトリップ。
このことからわかるように横隔膜の痙攣は瞳孔の開き具合によって判断でき、
時計じかけのオレンジは周知の事実であるということ、ツタンカーメンのマスクはモッシュであることが言えるのではないか?
867 :
考える名無しさん:03/04/04 05:19
Everything Counts = ぴかぁ〜 = 418
868 :
考える名無しさん:03/04/04 05:20
>ゴキブリの独り言
敗北を「否認」すればするほど、事実上敗北したことが
どんどん浮き彫りになります。だから、どんどん「否認」
して下さい。
とりあえずカウンセリング受けろ。
>敗北を「否認」すればするほど、事実上敗北したことが
>どんどん浮き彫りになります。だから、どんどん「否認」
>して下さい。
ミジンコの独り言
871 :
考える名無しさん:03/04/04 05:21
ぴかぁ〜の大敗だな
もう、お わ り
>とりあえずカウンセリング受けろ。
いいことを教えてやろう。
わしは臨床心理士なのだよ。
ますますやばい。
874 :
考える名無しさん:03/04/04 05:23
875 :
考える名無しさん:03/04/04 05:24
>ミジンコの独り言
「否認」の無限ループに突入ですね。これは大敗北を
認めたようなものです。以後、ぴかー氏の「否認」の
無限ループが続くでしょう。では始めて下さい。
無理無理。君だってわたしなんだから。
泣いてるのか?
もう一度、まとめてみる。
1 曖昧な境界想定、記号化
人は状態を認識するときに、境界を想定し、その特質を記号として認識する。
そしてその境界想定も、記号化も曖昧である。
2 無境界化
「私」の「曖昧な境界想定記号化」を疑うと、境界をもちえず、「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」となる。
「死」とは、境界があってはじめて存在し得る概念であり、「私」は「死」なない。
879 :
考える名無しさん:03/04/04 05:29
>君だってわたしなんだから
↑
↓
>抑圧があるから、自己と他者の区別があるんだろうが。
抑圧がないから、「私=あなた」「私は死なない」となる。
間抜けなトートロジーだな。
「私=あなた」???
単に自我の統合に失敗した分裂症者じゃんか(ワラ
病気だよ、 病 気 。
ハイ、終了ですね。もう既に終わっているのです。
3 無目的な世界観
この世界には境界など存在しない。ただ状態があるだけである。
そして科学的認識手法による認識が私たちが持ち得たこの世界の状態を表すもっとも近い近似値であるとして
てこの世界はエントロピーが増大するという連続の状態変化があるだけで、「目的」も「意志」も「神」ない。
そしてランダムの状態からの自己組織化により、星くず、星、生命のようなエントロピー減少する局部がある。
生命という局所で自己組織化によりさらに高度化した局部には「境界を想定する」機能がある。
その局部のまた局部に「私」という境界を想定する機能があり、さらにこの世界に様々な境界線を想定し、
その関係性を想定している。
「私」が生きる意味は、私がどのように想定したか、「私」達の枠の中の問題でしかない。
これは「私」達のゲーム上のルールであり、ゲームのルールに真理や、恒久性はない。
その場、その場でルールとして決めていけばいい。
わしは背伸びばかりしとるよな。
なんかもうつかれた。
だから終わりにする。
永遠にさいなら・・・
4 「私」の再構築
ただ「私」というのは、無限の可能性が在るわけではなく、この世界との連続的存在で、この世界の記憶
そのものである。このためにゲームのルールを決める場合も、必然的にさらに大きな局部に依存した決定、
おそらくほとんどが大局の影響によって決まるだろう。それは自己組織化によりエントロピー減少する方向性が
作用していると考えられる。
「私」はこのような方向性を思考する存在であり、それにそったルールで生きることが「私」生きる意味であり、
「私」にとって「幸せ」な状態といえるだろう。そのために「一生懸命に生きよう」とすることは、「私」の体と心が
「私」の方向性に沿った「私」に負担が少ない、自然なルールであるといえるだろう。
宗教、道徳、制度という人の時間上、多くの人々が思考してきた考えは、単に後天的な思想ではなく、
大局の影響から見いだされてきたものといえる
さようなら
884 :
考える名無しさん:03/04/04 05:33
もうコピペするしかなくなったな・・・・・ぴかー
アワレ
885 :
考える名無しさん:03/04/04 05:33
1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
886 :
考える名無しさん:03/04/04 05:34
722 名前:考える名無しさん age 投稿日:03/04/04 03:56
718 :ぴかぁ〜 :03/04/04 03:55
>対話が必要ないなら、書くこと自体間違ってる。
>ほんとにHPでも開いて、掲示板じゃない形で公開すればいい話だよ。
対話じゃなくて伝えようとしてるの。
なるべく人目の多いところでやらなきゃ意味ねえだろ。
そんなこともわからんのかカス
723 名前:考える名無しさん sage 投稿日:03/04/04 03:56
根拠無くある世界観を喧伝することは、押し付けであって、伝達ではない。
批判を許さない世界像の提示は、影響を与えようとするプロパガンダであって、断じて哲学ではない。
728 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:58
>根拠無くある世界観を喧伝することは、押し付けであって、伝達ではない。
>批判を許さない世界像の提示は、影響を与えようとするプロパガンダであって、断じて哲学ではない。
ネズミの独り言
>883
おやすみ。
888 :
考える名無しさん:03/04/04 05:35
830 名前:ぴかぁ〜 :03/04/04 04:54
>ぴかぁ〜は、今話している相手がぴかぁ〜と同じことを考えてることを記述するとどうなるか
>かんがえてみたことはないのかいな。
うっせえボケ
833 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 04:56
>抑圧の境界記号を取り払えなかったからだ
抑圧があるから、自己と他者の区別があるんだろうが。
抑圧がないから、「私=あなた」「私は死なない」となる。
間抜けなトートロジーだな。
「私=あなた」???
単に自我の統合に失敗した分裂症者じゃんか(ワラ
病気だよ、 病 気 。
838 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 04:59
>間抜けなトートロジーだな。
それはきさまが言葉の真意を掴んでないからだ。
「これによって何を言いたいのか」を深く考えないかぎり
自然言語の言明なぞ皆トートロジーだボケ野郎。
瑣末なあげつらいでなく、正面から批判しろよクソバカ
889 :
考える名無しさん:03/04/04 05:37
825 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 04:50
フロイトは足りないね。
抑 圧 の 境 界 記 号 を 取 り 払 え な か っ た か ら だ 。
それさえとりはらえれば彼も 第 四 階 層 に上れたと思う。
フロイト君個人のことを言っているんであって、
彼の思想がどうこうではないよ。
890 :
考える名無しさん:03/04/04 05:40
300 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/27 02:36
>びかは、ラジニーシの「存在の詩」読め。
読んだよ。くだらん。全 編 に わ た る 同 語 反 復 。
伝統的な宗教観念に対する明らかな誤解。
自 己 神 格 化 とそれの め ち ゃ く ち ゃ な 正 当 化 。
事 例 に ウ ソ と 事 実 歪 曲 が あ りす ぎ 。
アホで知識なくて 教 祖 待望 傾 向 の あ る ヤ バ い 奴 がハマって勧める本だな。
おはようございます!今日は荒れたんだね。
892 :
考える名無しさん:03/04/04 05:47
もうボロボロだな、ぴかーは(ゲラ
893 :
考える名無しさん:03/04/04 05:48
>おはようございます!今日は荒れたんだね。
ハァ・・・・・サムスギ・・・・・
書きこむのを やめない限りは 勝利者だ
895 :
考える名無しさん:03/04/04 05:51
哀れだな・・・。
896 :
考える名無しさん:03/04/04 05:52
>自 己 神 格 化 とそれの め ち ゃ く ち ゃ な 正 当 化 。
事 例 に ウ ソ と 事 実 歪 曲 が あ りす ぎ 。
アホで知識なくて 教 祖 待望 傾 向 の あ る ヤ バ い 奴 がハマって勧める本だな。
こんな正確な自己言及はみたことない・・・・
897 :
考える名無しさん:03/04/04 05:54
>おはようございます!今日は荒れたんだね。
敗北を否認すればするほど、敗北の事実が明らかになると
言われたばかりなのにねぇ。(ハァ
898 :
考える名無しさん:03/04/04 05:55
ぴかぁ〜が狂ったのとイラク戦争が始まったのはほぼ同時だ。
それは資本主義の差異化ゲームが限界に達したことを意味するのではないか。
つまりアメリカは今までの資本主義で新しいフロンティアを開拓することが不可能に
なったので戦争という、とりあえず生命体にとって普遍的な刺激に逃げるしかなかった。
ぴかぁ〜はぴかぁ〜で差異のなさを実感し、それを「私はあなたである」と表現した。
たぶんイラク戦争とは「私はあなたである」のような無境界状態に陥らないための戦争なのだ。
899 :
考える名無しさん:03/04/04 05:56
900 :
考える名無しさん:03/04/04 05:57
CAST
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
ぴかぁ〜
901 :
考える名無しさん:03/04/04 05:58
THE END
誰かわしを論破するものは現れないのだろうか・・・・・・・・・
903 :
考える名無しさん:03/04/04 06:02
現れないと思うよ。
1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
904 :
考える名無しさん:03/04/04 06:02
>誰かわしを論破するものは現れないのだろうか・・・・・・・・・
敗北を否認すればするほど、敗北の事実が明らかになると
言われたばかりなのにねぇ。(ハァ
905 :
考える名無しさん:03/04/04 06:06
以下、ぴかーのコピペが延々続く
笑ってすごすわけにもいかなくなった。
わしに反論したバカどもは全員削除依頼に出して、アク禁に
してやるからな!おぼえてろ!
アクセス禁止表示が出て、プロバイダから解約通知が来てから、
やはり自分は第三階層の人間だったことを思い知れ!
侮辱罪で告訴してやるからな!
うおおおおおおおおおおおお!!!
^え@pといh@じょいrtjは@おぴえtjh@ぽいあj
あんtぺおんじゃぺと@んjぱおてkm:のあpk@
あ「ぺとんじゃptのじゃtぽんじゃtpとじゃp
このような事実を組み合わせて考えて、現時点では無理でも、将来には何が実現できるのかを考えてみる。
当たり前の話だが、人間の「脳」や「体」も、原子で作られている構造物だ。
『脳(原始的には神経的なもの全て(ソフトウエアとハードウエアのハイブリッド))』と、
『免疫反応(物質的(ハードウエア的)に「自己」以外を遮断する)』の、
2種類の生体内システムが『認識』の正体だと考えて行くと、
その構造物が創出する、『認識』を、人間→猫→クラゲ→単細胞生物→ウイルス、と、
順番に単純なものへと辿っていった場合、どこまでが「認識」機能が有ると言えるのか?
単細胞生物は、明らかに「認識」能力は有ると言える。
ウイルスまで行くと、ほとんど単なる化学反応しか無いのだが、
単細胞生物と比較した場合、根源的な差は無いはずだ。
ということは、結局、人間の『認識能力』も、単に複雑度合いが高いというだけのではないだろうか。
分子や原子から考えると、
無機物と有機物(生物)との「差」は、「複雑さの度合いと、組織だって居るかどうか」だけだと考えられるはずだ。
ではなぜ、哲学は、しばしば、「認識」や「観測者」や「自我」などに執着して思考するのだろうか?
と、言うところで、明日以降は、時間軸的な話と、
「いわゆる文化と呼ばれているもの」のソフトウエア(逆にハードウエア)的側面と、
ネットワーク理論を、自分なりに書きたい。ですどすだす。
>>912-913 >>557-558について、答えてね。
それから、ぴかぁ〜の意見の基本線に賛同しているんだよね。まあ、おそらく君はぴかぁ〜本人だと思うけどね。というのは、
ぴかぁ〜の表現には、単純に雑多な知識をもつ人たちに通じさせるには不十分であるとかそういうレベルでない、
基本的な誤りがあるからなんだけど、それをまともに物理をやっていてわからないということは、考えられないと
思うんだよね。以前hogeっていう人がいたけど、その人は君みたいなことは言わなかった。もちろん見解の相違だと
言ってしまえば、それまでだけどね。
>>525-527 君は、思考を説明する際の、対象から考えることが、何を前提としているか厳密に踏まえていない。
だから、いくら権威ある外部リンクをたくさんはって、専門的な物理学的な議論を展開したところで、
ぴかぁ〜がいおうとしていることを言う事は出来ない。これはごく単純な話で、
要はぴかぁ〜は事実命題から当為命題を導く類の誤りを犯しているからだ。
まあ、この言及はある種の議論の場合には、諸刃の剣なんだけど、今回は全くそういう問題はない。
分かる人には分かるだろうから、これだけにしておくよ。
なんだか、このスレでは、
誰の「考え」がおかしいとか、間違っているとか言い合っているが、
人間(生物)は分子と原子で出来ています。(当然ですが。)
仮に、人類全体が滅びようが、
地球環境が破綻して地球上の全生命が滅亡しようが、
根源的には善でも悪でもありません。 (言うまでもなく当然ですが。)
人類の総体が「滅びるのは嫌だ」と考えるなら生き長らえる道と手段を選ぶ。
ただそれだけ。 (これも、言うまでも無く。)
ほら、
宗教文化に上も下も無いし、科学文明にも上も下もありませんね。
欲望にも(極超根源的に見れば)上も下もありません。 (これも。)
当たり前のことしか書けませんが、当たり前で良いのです。
「脳」の活動も、全部、分子や原子や電子や、ヒッグス粒子や、極微量の光子などなどの
『物質の動き』だから、たとえ、どんな考えをしようが、
『物理現象的には間違いというものは無い。』のですよ。 言っている意味がわかるでしょうか。
もちろん、前提を変えて、人間集団の一般の(社会)感覚から言うと、これは違います。
しかしそれは、脳機能の指向/偏向(一般的には本能と呼ばれるもの)と、
ソフトウエアである文化(ミーム)(個体が、産まれてから現在に、目や耳などの感覚器官からのデータとして脳に入力されたもの。感覚器官→データバス→脳)
の影響なのではないだろうか。
>人間(生物)は分子と原子で出来ています。(当然ですが。)
これから、
>根源的には善でも悪でもありません。 (言うまでもなく当然ですが。)
これは出てきません。正確には、善でも悪でもない、ではない。なぜなら、これは善悪を知ったうえでの判断だから。
正しくは、善悪はない、です。しかし、人は、1行目の記述を見たとしても、善悪はない、と「言うとは限らない」。
これは、善でも悪でもない、が、当然だという理屈と同じ理屈から、そのように言えます。
要素に還元できることばかりが、根本的な思考だと勘違いしないことです。
それから、全く僕が書いた反論への答えになりませんよ。それらの用語をあげたところで。
そう言う問題じゃあないんだから。
>『物理現象的には間違いというものは無い。』のですよ。 言っている意味がわかるでしょうか。
これは、噴飯モノです。人の物を盗んでも、物理現象的には間違いはないといったところで、
それに何か意味があるんですか? だからカルトだって言われるんですよ。
>宗教文化に上も下も無いし、科学文明にも上も下もありませんね。
>欲望にも(極超根源的に見れば)上も下もありません。
これはあなたがいう理由とは関係ない理由でそういえます。
ところで、歴史的に上下があると記述されたことは、あなたの考えによれば、
どう記述されるんですか? 確かあなたの言い分では、根源的には善悪も上下も
認められないんですよね。その歴史的に記録できるところに、あなたが
今新たに説明を加えたところで(
>>916末尾)、それによって歴史が消えることはありませんね。
ネタに上下があるなんちゅったらすしやのおやじがだまってるか!
925 :
Everything Counts:03/04/04 12:44
まあ何にせよ、俺は補助知識を提供しているだけだ。活用方法はあなた次第。
ぴかの思想は一枚岩で理解できるほど底が浅くない、
と言いたかっただけ。実践論もあるしね。
ぴかぁ〜氏ね。
927 :
考える名無しさん:03/04/04 13:16
ぴかぁ〜に忠告
お前一つ一つしゃべる時にその根拠と理由を言え!!
>>925 そんな臭いごまかしが通用すると思ってんのか? ぴかぁ〜?
いい加減にしろよ。
>この世界状態変化をより正確に認識できたとき、「私」という境界も取り払われ、
>「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」
>という概念を受け入れているだろう。
とあるけど、君の現時点での意識状態について教えてくれ。
現に君は「私はあなたであり、私はこの世界であり、私は死なない。」
ということをリアルに実感できる意識状態にあるのか?
たぶんそうではないと想像するが。
つまり依然として君の意識は君の肉体に張り付いたままだろう?
皆、わかっとらんなあ。悟りし者の孤独、か…
だれか論破しろよ!ボケ野郎 くそったれ ホモ エタヒニン在日アイヌ
932 :
考える名無しさん:03/04/04 17:20
個々人の認識と、人間社会の客観的認識は異なるのではないか。
それと同じ様に、未認識領域があっても、それは未存在ではない。
”知らないことは無い”は、ミクロの世界で整合性を持ち、
法的にも相当認められていることです。
しかし、哲学は全的な事ですから、全てに整合性を持つ定理なり法則性なりが
中心でなければなりません。
933 :
考える名無しさん:03/04/04 17:22
批判されるのはそれが批判に値するからだ
批判されない文章はそれが批判されるにも値しない文章であることを心に命じてそれを恥ずべきである
934 :
ぴかぁ〜 ◆ThBPrxyWGA :03/04/04 17:49
なにげに昨晩からレスが伸びている。ご批判は多いにです。批判を食べて生きていますから。ただ携帯のなんともどかしきことよ。
あちゅらがまじってない?
1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
830 名前:ぴかぁ〜 :03/04/04 04:54
>ぴかぁ〜は、今話している相手がぴかぁ〜と同じことを考えてることを記述するとどうなるか
>かんがえてみたことはないのかいな。
うっせえボケ
833 名前:考える名無しさん 投稿日:03/04/04 04:56
>抑圧の境界記号を取り払えなかったからだ
抑圧があるから、自己と他者の区別があるんだろうが。
抑圧がないから、「私=あなた」「私は死なない」となる。
間抜けなトートロジーだな。
「私=あなた」???
単に自我の統合に失敗した分裂症者じゃんか(ワラ
病気だよ、 病 気 。
838 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 04:59
>間抜けなトートロジーだな。
それはきさまが言葉の真意を掴んでないからだ。
「これによって何を言いたいのか」を深く考えないかぎり
自然言語の言明なぞ皆トートロジーだボケ野郎。
瑣末なあげつらいでなく、正面から批判しろよクソバカ
825 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 04:50
フロイトは足りないね。
抑 圧 の 境 界 記 号 を 取 り 払 え な か っ た か ら だ 。
それさえとりはらえれば彼も 第 四 階 層 に上れたと思う。
フロイト君個人のことを言っているんであって、
彼の思想がどうこうではないよ。
300 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/27 02:36
>びかは、ラジニーシの「存在の詩」読め。
読んだよ。くだらん。全 編 に わ た る 同 語 反 復 。
伝統的な宗教観念に対する明らかな誤解。
自 己 神 格 化 とそれの め ち ゃ く ち ゃ な 正 当 化 。
事 例 に ウ ソ と 事 実 歪 曲 が あ り す ぎ 。
アホで知識なくて 教 祖 待 望 傾 向 の あ る ヤ バ い 奴 がハマって勧める本だな。
これからはHNを使う必要性がなくなりました。私は大石浩樹という本名でレスしたいのですがどうしましょう。
941 :
考える名無しさん:03/04/04 21:15
ドレミファソラシドは、正に境界を記号化したものです。
音を単純化して捉え、オーケストラ等で複雑に再構築している。
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ぴかぁ〜氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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ぴかぁ〜氏ねよ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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1 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/03/17 20:00
このたび、私ぴかぁ〜は新たな境地に達しましたので、お知らせします。
まだ不完全な部分も多いと思います。ご意見お待ちしております。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見た真実を伝えようと努力してるんであって、
他者との共同作業で、ある疎定事実Aの真理性を得ようとしてるわけじゃない。
真理はわたしにある。あなたにはない。
証明なんて観念はこの確実さの前には関係ない。
686 名前:ぴかぁ〜 投稿日:03/04/04 03:41
自分の見たことを他者にとっても真実だと押し付けようと努力してるんであって、
他者が見たことも交えて真実を確定するつもりはない。
真理はわたしが決めることだ。あなたの意見は認めない。
証明なんて観念はこの私の確信の前には関係ない。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。