952 :
考える名無しさん:03/06/28 05:20
チンコと非チンコの狭間 それもいいかも
>>951 自己認識一つにそんなにこだわってたら、むしろ哀れだよ。
自己認識なくして真理は狂気でしかない。
955 :
考える名無しさん:03/06/29 06:26
age!!
恐怖が狂気に繋がる。そのことをよく考えてみたまえ。
>>957 あなたが怖いかどうか聞いているんだ。
怖いのかい?
別に怖くないんだけど。
あのさ、気づきと自己認識というのは別々の何かではないよ。
気づきによる生全体の理解に正しく取り組むのであれば、自己認識は必然的に見い出すことになるんだよ。
気づきではなく別の方法で真理を見い出そうとするのであれば、
自己認識を持っていないが真理と出会うということになり、そうするとほとんどの場合狂気に陥ってしまう。
仮に狂気に落ちなかったとしても、
自分の見い出した真理をきちんと認識してはなしたり伝えたりすることはできない。
それが本当に真理を見い出した状態と言えるかい?
まあどっちにしても気づきに取り組まずに真理を見い出そうというのならば、
Kの思想とは相容れないやり方だろうね。
>>960 自分は五味という人がどんな人かぜんぜん知らないんだ。
”狂気”という言葉を持ち出すほどの事柄だったのか?
>>960 Kのいう気づきの状態とは、2ちゃんでみんながいってるような状態とは
まるで異なるんじゃないの?
(いってる人によって内容はばらばらメチャクチャとしても)
Kはその先にあるものについて思わせぶりなことをいうけど
直接は語ってくれない。
Kがいつもどんなとこで瞑想したりしてたかを考えてみるといい。
たとえばカリフォルニアでも北米で一番美しく神聖とされるような場所
で毎日気づきの修練(といってはいけないが)してたんだよ
私の想像では、きわめて単純に言い表せて
ガイアとの同一化であると考えてマス
地球を大気圏外から見た人間はまだ500人ほどしかいないらしいが、
みな帰還後、世界観が変わったというらしい(フジかどっかの日本人初
の宇宙飛行をしたおっさんは朝立ちはやややわらかめだった、が感想)
地球という存在が生命そのものだと感じるらしい。
相対比では細胞の中のミトコンドリアぐらいの大きさの人間が、
全体の人間そのものを感知できるかってことだけど
そういう感じがする
Kは日常において気づきに取り組む必要があると言っていたし、
カリフォルニアの大自然に行かなければ気づきを得られないというのは全くの誤解。
「あなたは今、このホールに座っていることに気づいていませんか。
あなたは陽の光に、カラスがカアカア鳴いているのに、
犬が吠えているのに気づいていませんか。
それが外なる気づきです。
そしてちょうど外側に気づいているのと同じように、
あなたはあなたの思考と感情に、
あなたの動機と欲求に、
価値観、羨望、貪欲、プライドにもまた気づいていることができるのです。」
↑Kの言う気づきというのは最初はこのようなことだ。
毎日正しく取り組むのであれば、それは瞑想的な状態に変容するのだろう。
何の取り組みもせずに、あるとき急にKのような深い気づきが訪れると他力本願じみたことを考えているのなら、
それは全くの誤解である。
964 :
考える名無しさん:03/07/01 05:24
>>963君は君の阿保さに本当に気づいているかい?全的に。
もうちょっとマシな煽りはできないのか?
>>965 レスありがと。
でもな。964は煽りじゃなく事実だよ。
内容そのものは良いけれど、質問の答えになっていない。
わかるだろ?
967 :
考える名無しさん:03/07/01 21:20
そう、まったくのマジレスよ、煽りじゃなく。
968 :
考える名無しさん:03/07/02 01:23
自己認識について。
例えば、「生と覚醒のコメンタリー」全4巻をざっと見たが、
1巻は、13、16、30、71、72、127〜129、152、155、158、162、221、287、322ページ、
2巻は、64、174、278、290ページ、
3巻は、91、100、102、115、116、119、197、203、351ページ、
4巻は、94、207、281、315ページと、かなり何度も出てくるし、興味深いのはその殆どにおいて、
自己認識という語がその章の重要な位置を占めていることだ。
(短時間でざっと探しただけなので、他のページにも出てくるかも。)
969 :
考える名無しさん:03/07/02 01:23
1巻 13ページ 「理解は自己認識と共に生まれる。」
16ページ 「空虚で浅薄な主張ではなく、深甚なる自己認識が絶対に必要なのである。」
30ページ 「儀式は、自己認識からの申し分のない、体の良い逃避を許す、
空しい反復に過ぎないことがわかる。自己認識がなければ、
行為はほとんど無意味に等しいのである。」
71ページ 「自己認識がなければ、あなたが求めている神は幻想の神であり、
そして幻想からは必然的に葛藤と悲嘆が生まれるのである。
自己認識がなければ、正しい思惟はあり得ない。(中略)
自己認識は究極目的ではないーーー
それは不滅なるものに打ち込まれる唯一の楔なのである。」
「自己認識を身につけることは、極めてむずかしく、
そしてそれは非常に長い時間がかかるのではありませんか。」
「自己認識は得ることが困難であるという考え自体が、自己認識の妨げになる。
あえて言うならば、それは難しいだとか、
それは時間がかかりそうだとか思わないようになさることだ。それが何であるのか、
およびそれが何でないのかを前もって決めないことである。
自己認識は関係の行為において発見されるはずである。
そしてあらゆる行為は、関係である。自己認識は、自己閉鎖、隠退からは生まれない
ーーー関係を拒絶することは、死ぬことなのである。死は最後の抵抗である。
抵抗、すなわちあらゆる形の抑圧、置換、または昇華は、自己認識の流れの妨げとなる。」
以上を読んだだけでも、自己認識と言う語がKの著作の中でときどき、
非常に重要な位置を占めていることがわかると思う。
970 :
考える名無しさん:03/07/02 01:56
無理矢理楔を打ちつけるような行為である。自己認識とはただの虚しき言葉であり、あらゆる関係を拒絶し、自己閉鎖、隠退へと導く自己顕示とそれへの固着である。
>>970 どの本の何ページに書いてある言葉ですかw
972 :
考える名無しさん:03/07/02 03:18
K関連のスレを見ていて非常に残念に思うことが時々ある。
それは、Kの言葉の吟味や、解釈についてのいい意見交換がされているときに、
書き込んだ人への人格攻撃とか、
あるいは論争に打ち勝つことを重視した書き込みをする人がけっこう多いことだ。
そしてそれがいつもスレの中身をつまらないものへと変えてしまっている。
良すれ あげ
974 :
考える名無しさん:03/07/03 05:15
エンドレスな無明合戦。それもいいかも
975 :
考える名無しさん:03/07/04 01:38
ガイアうんぬんでてきたけれども、
自分も興味持ったこと有ります。
地球に生命が有るっていうのは
いい見方かとおもいます。星が
冷えていく過程でしか、生命は
ないのかもしれませんね。宇宙的に
圧倒的な均衡状態にしか生命はないのかも
知れないなぁなんて思っています。
でも宇宙に神がいるわけでもなく、
カルフォルニアの聖地に「気づき」が
隠されているわけでもないかと。
人間の社会は人が住むにしても極度に複雑化
してきているから、(最近なにもかも意味ないじゃん。
なにもかも無駄にしてしまえみたいな風潮があるように
おもえます。)スローライフなんていう流れもでてきて
います。文明的にも田舎、自然が見直される時期なのかも
しれません。宇宙にいってガイアを見る人は正直うらやましい。
でも現実問題そんな宇宙時代が到来するには、どうなんだろう。
俺は待てない。行けそうもない。いやいきたい。笑
クリシュナムルティを分析っていうのが
気にくわないね。このスレ。
世界はとてつもなく甘美なものかもしれないな。
ちょいカラを超えるのはいつだろう?
どこまでも乗り越えた暁にきっとなにか
あるんだろう。大気圏突入みたいな・・。
おれは希望を捨てない。
976 :
考える名無しさん:03/07/04 02:52
希望という言葉を出すだけで、また彼がやってくるよ。Kは〜を否定したとか言うて。
Kはなんも否定しなかったろ
否定の意味が違うだけだろ
例えば否定の肯定だとか
表現者、出版社、訳者言葉を文字通り見てたらそこまで
今、何となく掴みかけていて、しかし明日にはそれはない。
978 :
考える名無しさん:03/07/04 23:10
流れ星がばんばん流れる夢を見てね
おきだしてそといってねながら
星空見てるとさ。流れ星がばんばん
ながれてんだよ。比喩じゃなくて。
あれは錯覚だったのかな。あのときは
確かに精神状態がたいがいとちがってた。
な。海見て急に涙が出てきて怒りが湧いてきて
怒鳴ってしまったこともあったな。
変なやつって君らは見ていたのかなぁ。
希望って何かな笑)希望の絶望、
絶望の希望。Oパンツって穴に
O形にやぶれてるやつ。パンツの機能
と排便の機能をはたしているのだろうか。
いや、果たしていない。もうええわ。
980 :
考える名無しさん:03/07/04 23:16
パンツの「機能」なんて言い方は頂けないな。
981 :
考える名無しさん:03/07/05 17:08
信者が読むと
信者になると
その言わんとしている何かでなく
文字面を額面通りになぞって散発的に教義?を拾って
どの著作を読んでも教義のつじつま合わせ
ベカラズ集の自己編纂に躍起になる
そうなると、これほど強力なベカラズ集はないわけで、終いには精神的に身動きとれなくなる
そんな誤解と葛藤を繰り返す内、教義と呼べるものが一つあるとすればそれは
自己凝視だけともいえる。何でもやれば良い、自己編纂のKモラルやベカラズ集を捨て
自分の本当のところを見るようにしていれば良い、それにはもこれまでとは違って一歩も二歩踏み込んだ人生を
過ごすことになろうとも、それに怯んではいけない。何たってボク達K信者だものw。
982 :
考える名無しさん:03/07/05 17:31
そして、また誤解と葛藤の渦の中へ(笑)
いや、皮肉でなく、981さんに禿同ということで。
最近変な癖がついてしまった。
>>981 Kの本を読んだことがないか
文章を見たけど全くなにも感じられなかった人としか思えない言い方ですな
984 :
考える名無しさん:03/07/05 21:27
そですか。
それはどうも、何たって字を見ることや配列見ることが好きなもんで。
お読みになったようですが、なにをお感じになったのでしょうか?
差し支えなければお教え願いますか?
全く尊大でよっぽどの権威をお見つけになったとしか思えない言い方ですな
>>984 お前の方がよっぽど尊大なものいいだよ
まず読んでそれについて書いてから人に意見を求めろよ厨房
986 :
考える名無しさん:03/07/05 21:35
>>985 なんてったって、俺は自己・自己認識君だからな!
文句あるのか?
987 :
考える名無しさん:03/07/05 21:41
厨房とはこれいかに
狂信者そのものだな
K読むとそうなるのか?
988 :
考える名無しさん:03/07/05 21:52
>>985 984は書いてるじゃないか
あなたこそ問いに答えたらどうでしょう?
989 :
考える名無しさん:03/07/05 22:11
985=986??
990 :
考える名無しさん:03/07/05 22:27
>>989 違います。ちょっと985を煽ってみました。
>>984,986-990
何も読まず、知識をもたずかけることはくず内容の文句だけですね
出ていったら?
そうか
993 :
考える名無しさん:03/07/05 23:25
994 :
考える名無しさん:03/07/06 00:39
知識はむしろ足枷になることもあるんだけどね。
ホントは大好きだよ。自己認識君。
(*^▽^)人(^▽^*)
別人と混同してるバカがいるな。もうちょっとレスの内容をよく見て判断しろよ。
996 :
考える名無しさん:03/07/06 10:56
>>995 申し訳ない。とりあえず、不用意な批判だと
思うものにレスをつけてみた。
君が自己認識君かい?
998 :
考える名無しさん:03/07/06 12:27
二十日旗鼓
999 :
考える名無しさん:03/07/06 12:51
相当な有名人だったのですね。かなり、ひいてしまいました。
あなたは多重人格者で、その中の一人格が私の家に来てるのですか?
1000 円均一 !
1001 :
1001:
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