●○● Aquirax: 浅田彰 part7●○●
>>700 パーミッション・デナイドと表示されてるよ。
>>あさん
たびたび申し訳ないです。
165.91.52.110/pub/incoming/
ですけど、
0バイトのファイル2つしかありませんが?
速度はまずまずな感じ。
165.91.52.110/pub/incoming/ ここはだめみたいだな
202.102.9.24/incoming/020912021409p/aaa
ここ max 30なので、try again later many times なんだけど
202.102.9.24/incoming/020912021409p/aaa
ばっちりダウンロードできました。
ごっつあんです!
と思ったらまだUP中みたいですな。
あとでもう一度ダウンロードしてみます!
でも、まだ not finished だよ。
>>706 file sizeまちがえてはならないよ。
すみませんやりかたがわからないのですが。
どこにあるのですかファイルは
速いと思ったら、7Mしかなかった。
ファイルの置き場がわからないとか、
そもそも35MBもダウンし照られないとか
どうしよう。。。
ミラーサイト作るのが一番いいのだけど。転送量問題と、
アップロードできない問題があるんで、無料スペース選びがつらい、、
分割してはいかがですか。
とりあえず今のUPが完了したら教えてください。
分割案がありますね、、、
具体的にはどの書式で?
あと、mp3二変換すればどうにか聞きやすいビットレートにしつつ
ファイルサイズを落とせるかもしれないんです。ただ、そうなると、
じかんかかりますね。
ファイルカッターとかそういうのでいいのではないでしょうか。
ファイルカッターで分割したのをアップしても、
DLした人たちは復元できないのではないか?
という怖れについては?
もうそろそろですな。<UP完了
あぷ おわりました。
分割案についてですが、自己解凍形式でアップしますl。
ひとつ、5めが くらいで。
ごくろうさまです。
早速ダウンロードします。
ばっちり再生できました!
>>720 再生できてます。どうもありがとうございました。
えーとパソ初心者なので↑のトークがなんだかよくわからんのですが
普通にダウソすればいいんですよね?
ダムタイプにつられてか、ちょっと関西訛になる彰たん
727 :
浅田彰「おとなの話はどこに?」(『文學界』2001年12月号):02/09/17 00:37
今回は最終候補作の水準が低く、受賞作なしとせざるを得ないのではないか。
不幸なことに、選考会の結果は事前の予想通りとなった。五作のうち二作が稀
薄なナルシシズムの話、二作が少年の話、多少ともおとなのリアリティを感じ
させる唯一の作品ももろに紋切型というのでは、およそ話にならない。
最後から行こう。「小さな棺」は、愛される経験なしに育ち、今は四〇歳も
年上の怪しげな坊主に囲われている三十女を主人公にした、暗い情念話である。
喪失と喪の不可能性につきまとわれた定型的としか言いようのない不幸な人生
の物語。主人公が新宿歌舞伎町のサウナに通うあたりの描写はそれなりのリア
リティを感じさせるものの、そこでも日本人女性の生の稀薄さと韓国人女性の
生の濃密さが単純に対照されすぎるのが気になる。なんといっても、ユーモア
の欠如が致命的だろう。
730 :
考える名無しさん :02/09/17 00:59
おくればせながら、’あ’さんどうもありがとうございました。
ダウンロード&再生できました。
731 :
727の続き:02/09/17 01:50
この作品の重たい後味に対して、「ストレイ・ラビット」と「花咲く前
の」はごくごく薄味の作品である。「ストレイ・ラビット」の主人公は、
とつぜん家を飛び出して事故で植物人間になった妻を病院に預け、会社で
サーバーの管理とメールの監視をしているのだが、自室に預かったウサギ
はIT機器を齧って生きているようだし、会社の同僚の胸のあたりにはメ
ールを表示したスクリーンのようなものが見えるようになるし、だんだん
現実を離れて漂いだすかのようだ。いや、妻がなぜ家を出たかもわかって
いない彼には、もともと現実などなかったのだと言うべきだろう。ポスト
ペット時代の空虚なナルシシズム? それがテーマだとしたら、しかし、
ウサギがあくまで本物のウサギとして描かれているなど、なんとも中途半
端だと言わざるを得ない。「花咲く前の」の主人公は、妻と別れ絵が描け
なくなった人気画家だが、隠棲している家に押しかけてくる不登校少年少
女とのちょっとした触れ合いを通じて、画家生活への復帰に至る。ここで
もまた、この無自覚なナルシシストは別れた妻のことを何も理解しておら
ず、最後に自分が人を愛せないことに気づくところまで「成長」するだけ
だ。そもそも、その程度のことで制作に行き詰まる画家というのは、まさ
しく作者の言う「すごくマヌケな昼ドラ」に出てくる芸術家像の定型を出
ないし、いかにも今風を意図したのであろう子どもたちとの出会い=すれ
違いの描写も、ずいぶん昔のマンガで流行ったようなものでしかない。い
ずれにせよ、この連中はそもそもどうして結婚なんかしたんだろう−モラ
リストならずともそう問いたくなるところではある。
>>725のリンク先ぜんぜん行けないぞ!
アドレスの違う変なエロサイトに飛ばされて
Q2プログラムもらちゃったじゃないか(泣
ウィンドウは閉じてくれないわ、PCフリーズするわ
なかなかアンストールできないわで、大変な目にあったぞ!!!!
>>730 ホントDLできた?なんで俺だけ?(涙
とりあえず725踏む人はアクティブスクリプト切って行くべし。
ごめん、未確認だった
今確認したが、アカウント削除されていて
サイトも削除されているので、
>>725はふまないでください。
ひどいめにあいますから。
転送量も無限のはずだし、結構削除されずにすむと想っていたが、
ちなみに今日の夕方4じころはいけたはず。
735 :
731の続き:02/09/17 02:10
これら二作に対し、「声の飛沫」と「白い夏」はそれなりにリアリテ
ィを感じさせる作品ではあるのだが、それはそれらが少年小説であるか
ぎりにおいてのことでしかない。実のところ、作者に関する情報を前も
って与えられていないので、学生小説コンクール優秀作品といったとこ
ろかと思っていた私は、作者がそれぞれ三十二歳と四十六歳と聞いて驚
いたのだった。
「声の飛沫」は水泳に賭ける高校三年生の話で、爽やかといえば実に爽
やか、しかし、単純といえば実に単純、ともかくあらゆる意味であまり
にストレートと言うほかない作品だ。経済的な問題は多少出てくるもの
の、性的な問題はほとんど出てこない。ただただ泳ぐことだけがある。
似たような主題を扱って以前候補作となった吉田修一の「Water」(『最
後の息子』〔文藝春秋〕所収)にしても、もっと複雑なニュアンスをも
った作品だった。その「Water」が新人賞をとっていないのだから、「声
の飛沫」では問題外と言うほかない。それなりに細部までよく書けた作
品ではあるので、(学生小説が無理なら)青春小説コンクールのような
ものに出せばいいのではないか。
ええ、ただいま分割ファイルfor winのミラーサイト作成中。
今回もfor adultオンリーのアカウントなので、
見つかり次第、でりられます。
そのときには、アクションスクリプトをオンにしていると
ひどい目にあいますからご注意してください
ネットスケープならjavascript off,エクスプローラならアクションスクリプトをオフ
してからサイトのリンクを踏んでください。では作成終わり次第リンクをお伝えします。
一時間いないかとおもいます。
737 :
考える名無しさん:02/09/17 02:30
738 :
735の続き:02/09/17 02:33
その点、「白い夏」は、似たような水準にありながら、中学三年生
の主人公だけでなく、ボケた祖母や、寡婦となってひとりで夜の店を
経営する母との関係が、それなりに複雑な陰影をもって書き込まれて
いる。(大工だった父が屋根の上で勇姿を見せてすぐ転落死するとい
ったあたりはいささか都合がよすぎるし、そもそも悪い人間がほとん
ど出てこないのは疑問だが、そういう問題は問わずにおこう。)受験
生であるにもかかわらず祖母の面倒を見ている「良い子」の主人公が、
夏休みに一度だけ無謀な冒険に出かけ、友だちとともに痛い目にあう。
だが、ちょうどそのとき、母も、支えになってくれていた別の男性と
の別れの宴に出ている。そのあたりの微妙な関係も悪くない。最初に
言ったように、私はこれを学生小説コンクール優秀作品といったとこ
ろかと思っていたのだが、そうした点をあらためて評価し、佳作とす
ることに同意した。この四十六歳の作者には、いずれおとなの視点か
ら見た小説も書いてもらいたい。
それにしても、五作のうち四作がおとなのリアリティから遠い作品
だったというのは、いったいどうしたことだろう。彼ら(作者にせよ
主人公にせよ)はまわりのおとなときちんと向き合っているのだろう
か。もちろん、子どもを書くのがいけないとは言わない。それどころ
か、ドゥルーズととガタリを引くまでもなく、「子どもになること」
はあらゆる芸術作品に不可欠の要素でさえある。だが、「子どもにな
ること」と「子どもであること」は別だ。おとなになっても子どもの
ままだったり、子どものときのことしか覚えていなかったり−そんな
書き手ばかりになっていくとしたら、小説の未来は暗いと言うほかな
い。
739 :
考える名無しさん:02/09/17 02:44
No Future
不具合見つけた。
ダウンロード環境により、拡張子がmpaになります。
ファイルリネームツールはこちら
for .mpg --//asian.elitecities.com/dumbtype2/ren2g.mpg
for .mpa --//asian.elitecities.com/dumbtype2/ren2.mpg
asian.elitecities.com/dumbtype2/
すでに削除されています。あーあ
>>727さん
ありがとう!!!
ダムタイプの生中継を見ていただけに、これも生々しくよくわかる
批評でした。
11‘09“01 9*17
アメリカでの同時多発テロから1年たった11月9日、「11‘09“01」と題する映画が
世界各地で上映/放映された。
11ヶ国の11人の映画監督によるオムニバス形式で、各々の作品は11分9秒とひとつの
イメージからなる。
ばらつきが大きいのは当然だが、そのこと自体、ひとつの事件が世界各地で各様に受
け止められていることを示して興味深いし、平均的なレヴェルはかなり高かったとい
えるだろう。
まず、冒頭のサミラ・マフマルバフ(イラン)の作品が印象的だ。
アメリカ軍の空爆を恐れて土煉瓦のシェルターをつくるために泥をこねるアフガン難
民の子どもたち。
高層ビルに飛行機が突入するという事態を理解させようとして、彼らを煉瓦工場の煙
突の下に連れてゆく女性教師。
彼らの姿をじっと見つめる寡黙にして雄弁な映像は、「りんご」や「ブラックボード
―背負う人」の監督ならではと言えよう。
他方、アモス・ギタイ(イスラエル)の作品は、テル・アヴィヴでの自爆テロの引き
起こした混沌と喧騒を全篇ワン・ショットできわめてリアルに描き切る。
現場に駆けつけてレポートを始めたものの、ニューヨークでの大事件のため中継を中
断されて茫然とするTVレポーター。ジャーナリストたちに、そしてこの映画のキャメ
ラマンに「さがれ」と怒鳴り散らす警官。
これまた「キップールの記憶」で戦争の泥沼をリアルに描いてみせたギタイならでは
の力業である。
こうした若手の傍らで、古典的な左翼のプロパガンダに徹してシャープな出来映えを
示していたのが、ケン・ローチ(イギリス)の作品だ。
チリの亡命者が、ニューヨークの人々に、もうひとつの9月11日――同じ火曜日だっ
た1973年9月11日のことを想起するように求める。アメリカがCIAの介入によってチ
リの左翼政権の転覆を企てた結果、この日クー・デタによってアジェンデ大統領が
殺され、その後も3万人とも言われる犠牲者(ニューヨークでの犠牲者の10倍)を
出すことになったのだ。
「自由の敵」の攻撃を非難するブッシュの議会演説の映像をチリの文脈にあてはめ
てみせるあたりは、鮮やかな手並みと言うべきだろう。
こうしたテンションの高い作品群の中にあって、コミカルな味で勝負したのが、イ
ドリッサ・ウェドラオゴ(ブルキナ・ファソ)の作品である。
町でビン・ラディンを目撃した少年が、仲間と一緒に彼を捉えて莫大な懸賞金で貧
困や病気の問題を解決しようとするのだが、結局ターゲットは飛行機で飛び去って
しまう。
「ビン・ラディン、戻って来て、ここであなたが必要なんだ」・・・・・・。
しかし、なんといっても多くの観客を感動させたのは、ショーン・ペン(アメリカ)
の作品だろう。
妻の死を受け入れることができず、日の当たらないアパートで孤独な生活を続ける
老人。
ところが、あるとき突然そこに日の光が射し込み、妻の遺した枯れた鉢植えが
瑞々しく生き返る。
だが、それは、老人が妻の死という現実を認めねばならなくなる瞬間でもあるのだ。
しかし、この光はいったいどこから来たのか。
TVのライヴ映像で世界貿易センタービルが崩れ落ちるのが映ると同時に、
その日陰にあったらしい老人のアパートにサーッと日が射してくるあたりは、
出来すぎた寓話とはいえ、やはりスリリングというほかない。
演技(アーネスト・ボーグナイン)から撮影にいたるまで、アメリカ映画ならではの
隙のない技法を駆使しながら、ブッシュの代表するアメリカン・イデオロギーとも、
それに対する単純な批判ともまったく異質な、陰影に満ちた世界を描き出してみせる。
傑作とは言わないものの、アメリカ映画が誇るに足る作品には違いないだろう。
最初、このオムニバス映画が世界各地で上映/放映されたと言ったが、そこには例外もある。
とくに、全体として「反米的」であると判断されたためか、アメリカでの上映/放映は
実現しなかった。
この映画がまずなによりもアメリカの観客に向けられているにもかかわらず、
たしかに時として反米的な、しかし全体としては複雑なニュアンスに満ちた
このオムニバス映画を、そしてとくにペンの作品を、彼らが観られなかった
というのは、現在のアメリカの気分を象徴するいかにも残念な話である。
マフマルバフの闘争 9*17
モフセン・マフマルバフ監督の「アフガン・アルファベット」が
公開されている。
イランに逃れてきたものの、満足に教育も受けられないアフガン
難民の子どもたち。
アルファベットの授業で「AB(アーベ=水)、AB(アーベ=水)」
と繰り返すその姿は、砂漠で水を求めるように知識を求めてやまない
彼らの渇きを鮮烈に表現している。
むろん、それを阻む迷信も根強いには違いない。
しかし、人前でブルカを脱ぐことを頑なに拒んでいた少女(モフセンの
娘の映画監督と同じサミラという名前だ)も、水で顔を洗うように促され、
ついに素顔をのぞかせる。
映画はその素顔とともに終る。
さて、これはすぐれた映画といえるだろうか。
ドキュメンタリーというよりプロパガンダというべきではないか。
とくに、アフガン少女がブルカを脱ぐところまで無理やりもっていくのは、
西洋近代的な啓蒙主義の押し付けではないのか。
だが、マフマルバフの直球はそういう優等生気取りの批評家の懐疑を
粉砕する。
十代から革命運動に身を投じ、いまも「アフガン子ども教育運動」の
ディレクターとして奮闘するこのアクティヴィストにとって大切なのは、
流行の「多文化主義」を踏まえた秀作映画を撮ることなどではなく、
アフガン難民の子どもたちの状況を具体的に改善するための有効な
プロパガンダを展開すること――世界の人々の関心を呼び覚まし、
教育の普及に必要な資金を集めることなのだ(現に、この映画は、
身分証がなくて学校に登録できない難民の子どもたちの問題を取り上げて
いるが、その後、法律が変わって、身分証がなくても登録が可能になった)。
これがすぐれた映画かどうかはわからないし、実はそんなことはどうでもいい。要はこの雄弁なプロパガンダが観る者を激しく衝き動かすということである。
四月、五月分いまだに希望です。
750 :
考える名無しさん:02/09/17 15:51
ビンコでは、といってみるテスト
ピンコでは、といってみるテスト
754 :
考える名無しさん:02/09/17 16:44
ビンゴは著作権法違反なのでは?
ピンコ、タイーホ
756 :
コギャルとH:02/09/17 16:50
わりきり出会い
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757 :
考える名無しさん:02/09/17 16:58
配信元が訴えてくるならタイーホだろうが
浅田個人はそんなみみっちいことはしないだろうよ。
知的財産権なんてアフォなことを
彼は言ったりしないでしょう。
おお、ピンコさん、もう来てくれないかと思ったよ。感謝感謝。
727さんもありがとー。浅田さん、意外とやさしい選評なんだね。
もっとボロクソ言ってるのかと思った。
759 :
考える名無しさん:02/09/17 17:11
>>757 同意。
ただし、配信元が告訴する可能性は否定できないので、
i-critiqeをリアルタイムで全文コピーするのは止めた方が
いいと思うが。
757=白いろ
じゃ、もうや〜めた
763 :
考える名無しさん:02/09/17 18:08
>>727 なんで今ごろ?途中まで読んで、「あ、これ読んだことある」と
気づいたよ。
愛栗は一週間後にうぷすべし。これでどう?
あさんお疲れ!
落ちました。
akirax2/ has deleted.
please wait.
もうデリられてるね。 >akirax3
いったいいつまで補完する気なんだ?
ありがたい粘着っぷりだ(w
もし他の音声もお持ちならうpしていただきたいです。
771 :
世界文化賞にゴダール氏ら:02/09/18 04:01
772 :
考える名無しさん:02/09/18 04:05
財団法人・日本美術協会(総裁:常陸宮殿下、会長:瀬島龍三)が主催する高松宮殿下記念世界文化賞の
第14回受賞者が9月18日朝(日本時間)、パリをはじめ東京、ロンドン、ローマ、ベルリン、ニューヨークの
6都市で一斉に発表されます。若手芸術家奨励制度の対象者も同時に発表されます。
パリには絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像5部門の受賞者5人と、レイモン・バール(元仏首相)、中曽
根康弘(元首相)など6人の国際顧問が一堂に会し、18日夜、ヴェルサイユ宮殿で祝賀会が開かれます。当ホー
ムページ上でも同時に発表されます。
なお、授賞式典は10月23日、東京・明治記念館で行われます。
http://www.praemiumimperiale.org/jp/press/pressrelease.html
▽演劇・映像部門=ダムタイプ(京都)
最後ですか。さびしくなるなぁ。
iccに続いてanyも頂いてます。どうもありがとう。
いただきました。ありがとうございます。
127,711KBのWAVファイルですね?
777 :
考える名無しさん:02/09/18 16:35
フィッシャー・ディースカウ、まだ生きていたのか・・・
柄谷の喋りは、聞き取りずらいな…酔っぱらってるのか?
the last
//gay.elitecities.com/akirax5any/
completed. byebye if could.
yes
782 :
某bbsで白いろが:02/09/18 21:37
浅田とダムタイプトークのおしゃべりしてるのね。
内容はどうでもいいんだけど、藤原マンナのセリフをね、
「I wish I wonna be angel」と書いてるわけ。
ってオーイ!!!
浅田の真似して悦に入るまえにリスニング能力磨きなさいね。
それと、仮定法過去ぐらい中学で済ませときなさいね。
俺が毎晩、白いろに基礎英文法教えてれば、あいつは今頃駅前留学だよ。
白いろサン、筑波大学から掲示板に書き込みしてるわ。
あんまりぼくらをいぢめないで
晒さないで。。。。
くすん
まずね、英語能力のケアレスミスともみれる部分をつつくこと自体、まあ、いやみですから、
つつき方にも下品と上品があるし、今回はまあ、下品的なほうだし、
あまり気にしないでいいと思います。さらしておきながらなんだけどね。ごめんね。
それから、文体のことだけど、浅田町とかのことだけど、まあ芸人でそ、
学生さんも。見習ではあれ。ならば、浅田式格調もひとつまねることができるならば
まあ、芸は芸です。うまいへたはともかく。そういう練習もやってもよいだろう。
ピアニストならちょっとラフマニノフっぽくやってみようとかそういういことですわ。
まあそれはそれとして、自分の言いたいことをいえていれば、いいので、
場所とか事情とかわきまえつつ、うまく言えれば伝わりかたにも通じるだろうし、
へたなら工夫が必要になるってんで、またそこは別に考えるだけさ。その点では、
白いろさんが問題ではなくて、あっちのけちつけた人が、変に自意識過剰に見えてくるわけ。
文体へのこだわりが過ぎるように見えてくる。んなもん、どうでもええわ。いいたいことさえ
わかればね、ギャラリーとしては、まねはまねでわかるだけさ。後は好き嫌いの問題、。
他へ逝ってください。
788 :
考える名無しさん:02/09/19 00:31
白いろみたいなDQNファンは浅田さんも迷惑
浅田さんってのも迷惑だろうなあ。
789=白いろ
791 :
考える名無しさん:02/09/19 01:49
「白いろ」ってエロゲくさいハンドル
792 :
神(・∀・)ベジュエッザページュン ◆P02kNUSI :02/09/19 03:50
浅田は何のために生きているか
神(・∀・)ベジュエッザページュン
793 :
考える名無しさん:02/09/19 04:35
無理しなくてもいいから。
795 :
考える名無しさん:02/09/19 05:15
796 :
考える名無しさん :02/09/19 08:26
白いろって2ちゃんのスレを個人bbsでLinkしていたの
見たことアル。たしか美術板だったと思う。
797 :
考える名無しさん:02/09/19 10:37
>>793 ?? わかんないの?
いつもの浅田さんではないの。
798 :
考える名無しさん:02/09/19 13:59
799 :
考える名無しさん:02/09/19 14:10
まあ、なんだかんだ言って
白いろは初級英語も知らんかったわけで。
800 :
考える名無しさん:02/09/19 14:15
まあ、なんだかんだ言って
白いろは初級英語も知らんかったわけで。