1 :
考える名無しさん:
この板には同じ質問を問い掛けるスレッドが非常に立ち易い
何度も同じ質問に付き合わされれば
いい加減ここの住人方も疲れていると思われる。
哲学には歴史がある、先人達の遺した膨大な量の蓄積があるのだ
ここで出てくるような、殆どの質問に対しては思考済みであるはずだ。
繰り返される質問に対しこういった蓄積を使わない手立てはない!
という事で哲学板初心者の方々の哲学的質問に
(出来れば分かり易く平明な)
回答やある程度は回答しうる、と考えられる読本を
ここの板住民側が紹介し
その内容に対して納得出来ない人間等は
その著作の内容に対しての評論・批判を行う事で
論理思考を養い哲学板住民のレベル底上げを目的にしたスレッドにしていきたい。
ヤフーブックスショッピング
http://shopping.yahoo.co.jp/books/ 解らない単語は辞書で引こう
http://www.jcbus.co.jp/dictionary/jp/em/kokugof.htm
2 :
2getter:02/04/15 07:30
2get?
3 :
考える名無しさん:02/04/15 08:24
君主論を読んでいる
私貧乏大学生は一体ナンなんだろう・・・
4 :
考える名無しさん:02/04/15 18:24
「我が闘争」って日本語訳売ってる?
5 :
考える名無しさん:02/04/15 18:27
たしか売ってた気がする。岩波文庫かなんかになかったかな
6 :
考える名無しさん:02/04/15 18:28
デリダは最も優れた哲学教師だ。
7 :
考える名無しさん:02/04/15 18:29
8 :
考える名無しさん:02/04/15 18:30
>>7 しかし本当に日本の言論の自由は「ありがたい」そして「おめでたい」な
9 :
考える名無しさん:02/04/15 18:33
昔の思想書が超廉価で手に入る「文庫」ってものは
日本独自のものらしいんだけど、勉強好きな日本人が考え付きそうなシステムだなあ
>>7 おおありがとう、ありがとう。
しかしこれってどうやって買うんだ
送料って幾らだ俺は機械オンチなんだあ!
11 :
考える名無しさん:02/04/15 18:43
本屋に行って
「角川書店から出ている『わが闘争』ください」って言えばいいんだよ。
12 :
考える名無しさん:02/04/15 18:43
13 :
考える名無しさん:02/04/15 18:45
猿芝居
14 :
考える名無しさん:02/04/15 18:53
『わが猿芝居』
16 :
考える名無しさん:02/04/15 18:58
学徒出陣
担え 銃 !
ドイツ系思想書大好きは単純な奴しかないという法則
ワーグナーを聴こう !
20 :
考える名無しさん:02/04/15 19:29
ワーグナーってアレだろ。ワルキューレだろ
躁です。 ÷9=0
22 :
考える名無しさん:02/04/15 21:32
廣瀬さんの 「哲学一歩手前」(BLUE BAKCS)ってお勧め?
23 :
かばがかばった:02/04/15 21:39
ハイデッガーの思惟はハイデガー哲学の最良の入門書。
24 :
考える名無しさん:02/04/16 04:57
美学のいい本ないですか?
25 :
考える名無しさん:02/04/16 05:39
基本的にこういうのは「哲学の謎」が登竜門なんだろう?
後は哲学史系のかるーい本は初心者とかも楽しめる
26 :
考える名無しさん:02/04/16 06:30
哲学に興味はあるけど、そもそも哲学って何をする学問?
というレベルの人間のための入門書はないでしょうか。
ちなみに興味を持ったきっかけは、先日たまたま読んだ中島義道の
「哲学実技のすすめ」です。
27 :
考える名無しさん:02/04/16 07:04
28 :
考える名無しさん:02/04/16 16:11
29 :
考える名無しさん:02/04/16 16:17
講談社学術文庫の「哲学の教科書」の評価はどんなもんですか?
30 :
岩波の種まいてるおっさんは実はこのオレだ!:02/04/16 18:01
岩波の「哲学・思想事典」はどうですか?
わかりやすいのでしょうか?
哲学の精神は「哲学の教科書」講談社学術文庫、
具体的に哲学が扱う問題は「哲学の謎」講談社現代新書、
特に“私”or“善悪”の問題に興味があるなら
「<子ども>のための哲学」講談社現代新書。
この3冊が最高の入門書。
まともな入門書のなかで最も易しく書かれている。
>30 事典は、哲学用語のお勉強がしたいなら岩波のが最良。
最近出た講談社の「事典・哲学の木」は分かりやすいし
面白いが、考えさせられるタイプの本であって、知識を
得るための事典としては不完全。
33 :
考える名無しさん:02/04/16 20:10
35 :
石川梨華 ◆RIKAwz.6 :02/04/17 01:25
倫理21すきです。
36 :
考える名無し:02/04/17 01:50
論理学なあんまり参照しないほうがええ?
紹介してくださった方々、本当にどうもありがとうございます。
これからちょっとづつ読み進めていこうと思います。
まずは倫理の教科書か・・・押入れの中に手を付けてないのがあったような・・・
『哲学が好きなる本』あ、これも中島義道か、面白そうですね。
38 :
考える名無しさん:02/04/17 03:32
☆読書とともにやっておくこと☆
部屋の中にある"モノ"をただ単に凝視する
家の外にある"人間の手が加わっていないモノ"を凝視してみる
("手入れの行き届いた街路樹"でもいいが、非人工物に
こだわるなら雲や川の流れでも良いだろう)
凝視と読書(これは先人の凝視の堆積であるともいえる)は平行
して行うべきだ。
・人と接する機会があまり無い人は凝視にハマらないように!
中島義道は「哲学の教科書」の方でしたね。勘違いスマソ。
40 :
考える名無しさん:02/04/17 04:06
41 :
考える名無しさん:02/04/17 09:34
『哲学が好きなる本』
『哲学の教科書』
『哲学の歴史』
ありふれた論理入門系の本を読んでおくのも後々色んな本に手を付けるとき便利。
42 :
考える名無しさん:02/04/19 12:07
必読150(太田出版)出ましたね
あれはどうなのでしょう
43 :
大企業診断士:02/04/19 17:43
哲学より、大学時代は、簿記3級と宅建取得をおすすめします。
45 :
考える名無しさん:02/04/29 23:07
46 :
考える名無しさん:02/05/02 00:47
>>20 なぜか今日一日中ワルキューレが頭の中で響いていた。
47 :
考える名無しさん:02/05/02 00:59
>>40 現代に重点を置いてるけど、
西欧哲学の根が1つではない、って事を踏まえているのは良い。
48 :
考える名無しさん:02/05/06 14:07
中島義道「哲学の教科書」
面白いですね。子供の感覚に近づく事が哲学なのか。
49 :
考える名無しさん:02/05/06 14:28
>>48 中島のカント論読んだら「子供の感覚に近づく事が哲学」という無邪気な
ロマンティシズムはぶっ飛びますよ。
50 :
考える名無しさん:02/05/06 17:34
哲学の入門書数冊しか読んだことなかったけど、連休の間に中島の『時間論』読了したよ。
後半のカントはさすがに難しかったけど、俺のような初心者でもなんとかクリアしたから、
一般的な初心者にもいいと思われ。
51 :
考える名無しさん:02/05/07 22:51
>>49 そうなんですか。。。。。
哲学初心者としては、凄く面白い内容で。
読みやすいし。う〜ん。中島義道、色々読んでみます。
52 :
考える名無しさん:02/05/10 15:05
ショーペンハウアーを一冊買いたいんだけど
何がいいと思う?
53 :
考える名無しさん:02/05/10 15:44
>>52 Die Welt als Wille und Vorstellung
54 :
ルサンチマン伊藤:02/05/10 19:57
『空想哲学読本』と『空想哲学講義』(富増章成)買っちゃえ。面白いぞ。
>>54 数日前、ひょっとしたら、大変な無礼をしでかしてしまったかもしれませんが(汗
56 :
考える名無しさん:02/05/10 20:00
御詫び代わりに、ふぁうんでーしょんシリーズを推奨。
勘違いならスマソ
57 :
ルサンチマン伊藤:02/05/10 20:00
>>57 ひょっとして、隣の星の関係者ではありませんか?
59 :
ルサンチマンな名無し:02/05/10 20:05
60 :
ルサンチマンな名無し:02/05/10 20:14
『空想哲学読本』と『空想哲学講義』(富増章成)
哲学に興味を持たせるには格好の書物だと思うぞ。
『読本』のニーチェの章は気に入った。
巡回、お疲れ様です^^;
といいますか、辛辣な批判をしてしまいまして・・御詫びのしようもなく(汗
63 :
ルサンチマンな名無し:02/05/10 20:43
『哲学者たちは授業中』
『精神の目は論証そのもの』上野修
『相対主義の極北』入不二基義 お勧め。
『哲学者たちは授業中』は『相対主義の極北』の入門書になると思う。(回し者?)
64 :
考える名無しさん:02/05/10 22:30
読本は今日本屋で見かけたが中々面白そうなオーラを放っていた
65 :
考える名無しさん:02/05/10 22:31
67 :
考える名無しさん:02/05/10 22:57
倫理板ってないのかな?
68 :
考える名無しさん:02/05/10 23:02
応用倫理学は哲学の一分野。
69 :
考える名無しさん:02/05/10 23:08
ラッセルの『哲学入門』を読みたまえ
70 :
考える名無しさん:02/05/10 23:10
『死に至る病』でまず絶望してから始めましょう。
71 :
考える名無しさん:02/05/10 23:12
『死に至る病』は哲板の聖書にすべき書
『隷従への道』なんかどうでしょ
73 :
考える名無しさん:02/05/10 23:18
隷従への道ってどんなのなのか解説しる!
75 :
考える名無しさん:02/05/11 00:41
ハイエクだっけ?
76 :
考える名無しさん:02/05/11 01:29
77 :
考える名無しさん :02/05/11 03:38
トマス・ネーゲル『哲学ってどんなこと?』
大森荘蔵『流れとよどみ』
あと野矢茂樹の本もオススメ
79 :
ルサンチマン伊藤:02/05/11 20:37
ちくまの「哲学史の読み方」ってどんな特徴がある本でしょ?
あるいはどんなふうに読むと面白いとか、あります?
以前に買ったのが掘り出されたので。
81 :
考える名無しさん:02/05/13 03:11
池田晶子『帰ってきたソクラテス』『悪妻に訊け』
この人の他の本は読まなくてよろしい。
82 :
考える名無しさん:02/05/13 05:34
63は山口大生
>>81 > 池田晶子
この人の本は読まなくてよろしい。
84 :
考える名無しさん:02/05/13 06:54
ハイデガー『ニーチェ』ええよ。
哲学者の手つきが学べる
85 :
考える名無しさん:02/05/15 11:49
86 :
考える名無しさん:02/05/15 12:32
哲学史系の思想入門書を読みながら
その筋を辿る様に哲学書を読んでいく
87 :
考える名無しさん:02/05/16 22:33
そんなかんじか
88 :
考える名無しさん:02/05/19 03:11
BOOK
89 :
大学院生が書いた本:02/05/19 10:36
「タイムトラベルの哲学」
もともとは卒論らしい。
卒論書いてる人はチェケラ。
90 :
考える名無しさん:02/05/20 14:47
この板住人の選ぶ最低限必読哲学書50選とか
91 :
考える名無しさん:02/05/20 14:49
カントは外せない。
カント難し過ぎ
93 :
考える名無しさん:02/05/20 16:11
純理を読まないと一線超えられない
94 :
考える名無しさん:02/05/21 17:24
カントの著作の内割と分かりやすいものって何かな?
「道徳形而上学原論」?
95 :
考える名無しさん:02/05/22 01:02
石川文康の「カント入門」「カントはこう考えた」を読んで
「プロレゴーメナ」ってダメかな?
96 :
考える名無しデッガー:02/05/22 01:19
入門書って読んで意味あんの?
97 :
考える名無しさん:02/05/30 15:33
カントはこう考えたを読んだ時は何か暗い気持ちになったが
その次ニーチェのツァラトゥストラを読で感激し涙した
98 :
考える名無しさん:02/05/30 15:37
ツァラトゥストラでは泣けない。
抜けはする。
99 :
たいわそ ◆MwneRkSI :02/05/31 03:00
どうでもいいことかもしれんが キリスト関連で哲学を語るヨーロッパ哲学者は俺には読みずらい。
なんていうか例えもキリスト関連になってしまうから、なんかなぁって。
多神教とか仏教とかの方が書いた哲学の本ってありますか?
100 :
考える名無しさん:02/05/31 03:12
これだから
西洋人に「お前ら(未開人)に俺達の哲学・文学を理解できるわけ?」と
なめられる。
101 :
ゴルa ◆GORUGd2s :02/05/31 04:17
age
102 :
考える名無しさん:02/05/31 04:35
デカルトの「方法序説」読みたいのになかなか手に入らない…
ううっ……
103 :
考える名無しさん:02/05/31 04:39
「論考」はどう?「言語ゲ−ム」でもいいけど。
104 :
考える名無しさん:02/05/31 04:40
「精神現象学」難すぎ。
105 :
考える名無しさん:02/05/31 22:07
>>99 西田幾多郎でも読めば?
たぶんもっと読みにくいと思うが。
誰かゲーデル貸してクレ
108 :
考える名無しさん:02/06/17 05:42
哲板のコヴァスレでクラウゼヴィッツの戦争論を読むまでの
ブックガイドのレスを見たのだけど
コヴァスレが削除されてしまったためにどんなブックガイドだったか忘れてしまった
あれ書いた人がいたらもう一回キボンヌ。
109 :
考える名無しさん:02/06/20 11:15
ソフィーの世界ってどうよ?
どうもこうもないよ、ば●
映画だと、パンチラがあるよ。
111 :
日本仏教哲学100年の集大成:02/06/20 11:28
>>110 素敵なオジサマが少女に哲学の連続講義・・・
つー時点で炉利はいいてるな。
・薬剤で躁と鬱の間をいったりきたりするのはいかがなものか
・途中で物語世界が崩壊するのはやめれ
112 :
考える名無しさん:02/06/20 11:56
113 :
日本仏教哲学100年の集大成:02/06/20 12:34
>>112 「ソフィーの世界」の作者のことだろう。念の為、NHKの
「広末涼子ソフィーの世界を語る」という番組で確認したが、作者は堂の入った
炉利顔だった。(俺的には全米少年愛協会会長級)。NHKで特番企画した人も炉利なんだろうね。恐ろしいね。
>113
なぜに全米?
>>114 ビーターバラカンが司会をやってるCBSニュースだったかな?深夜のダルいニュースで
自己主張をしているのを見たので。だから「俺的」目安で、世界最強だとは思われない。
「もし、あなたが、あなたをこの上も無くすばらしいきもちにさせてくれるものをもっていたら、
それをとりあげろといわれる権利があるでしょうか」などと夢見る目線で語っていらっしゃったよ・・・
116 :
考える名無しさん:02/06/20 18:33
117 :
考える名無しさん:02/06/20 18:36
やる気なくすからやめときな
鷲田小弥太はビジネス書の範疇
哲学における所謂「古典」を読もうと思っています
どういった順序で読んでいけばいいでしょうか?
古典がどれかもわからんうちに「所謂」なんてつけないほうが……
「ソフィー」あたりがお似合いかしら。
哲学史に名を残した哲学者の主著、という意図でお話しております。
119様の遥かなる知の高みからの高尚な御意見、大変ご参考になりました。
ソフィーなんて読みません。
貴方の様なお方にお答え頂き恐縮です。
台本に忠実なお答え、感激の極みであります。
捻ったレスを返してくる様な質問をできなかった私めの未熟さを痛感致しました。
121 :
考える名無しさん:02/07/10 04:46
122 :
考える名無しさん:02/07/10 10:23
同趣旨の別のスレにも書きましたが、
ぼくはどうしても、
永井均『翔太と猫のインサイトの夏休み』(ナカニシヤ出版)
が圧倒的に面白く、驚異的に優れているように思われてなりません。
とりわけ、その前半、カントが出てくるところまでの展開。
わかりやすいのに、眩暈がするほど「哲学的」じゃやないでしょうか。
類書が存在しないほど。
あと、最後のハイデガーの位置づけなども、
他のどんなハイデガー解説書よりもハイデガーの哲学的意味がわかると思います。
読んでない人は、初心者も専門家も、お願いだから、読んでみてくださいよ。
読んでいて、違う意見のひとは教えてください。
123 :
考える名無しさん:02/07/10 10:32
ハイデガーについてなんて言ってるの?
あなたはハイデガーよんだの?
124 :
考える名無しさん:02/07/10 10:39
ハイデガーについての類書と比較したの?
125 :
考える名無しさん:02/07/10 12:02
ちやんと説明してくれ
それじゃ単なる私見のたれながしだよぉ
126 :
考える名無しさん:02/07/20 20:31
127 :
考える名無しさん:02/07/20 20:33
世界・内・存在について語れ。個人は個人の世界観の中に埋没している
という以上の意味があったら何かいってみろ!
128 :
考える名無しさん:02/08/05 14:00
BOOK BOOK
129 :
考える名無しさん:02/08/05 16:51
バタイユだろ!!
130 :
考える名無しさん:02/08/17 17:13
ジュンク堂行っていろいろ見てきましたが、けっこういいのたくさんありますね。
まず、空想哲学読本、空想哲学講義はとても面白いです。
アニメ属性のある人は是非どうぞ。
それから、哲学の教科書とか、野矢さんの哲学の謎、永井均さんの新書あたりは
あんまりいらないかも。読んでもどれか一冊でいいでしょう。
ソフィーの世界ははじめてにしては余りにも長いんで、これも敬遠。
2,3冊くだらない入門書を読んでから読み流すのがいいでしょう。
哲学者カフェという、ハードカバーの奴がなかなか良かったです。
空想哲学〜の次くらいに読みたいかも。
ちょっと固いので、無限への快楽、という講義の書き下ろしがありまして、
これはなかなかいいです。分厚いけど楽しめると思います。
あとなんだっけ、哲学者は午後5時から活動する、だっけ。
こんなようなタイトルのやつ、なかなか下世話でよかったです。
とりあえず、ネットで聞く参考書より、もっと下世話で楽しい読み物、
新しくたくさん出てますんで、ネットで聞いて選んで買うより、
ちょっと大きめの書店まで足を運んで、
じっくり立ち読みして買って欲しいところです。
しかし、学問関連の書籍はムダに高いな。
金の無い学生さんは、地元で一番でかい図書館まで出かけて、
哲学コーナーの中でいちばんくだらなそうな奴を選んで一冊読むだけで、
だいぶ違うと思います。よい夏休みを。
131 :
考える名無しさん:02/09/06 12:39
岩波講座 現代思想
と
新岩波講座 哲学
はどう違うの?それぞれの特徴を教えて!
132 :
考える名無しさん:02/09/06 12:42
谷川俊太郎のおやじって谷川徹三なのね しらんかった
133 :
考える名無しさん:02/09/06 12:51
134 :
考える名無しさん:02/09/06 13:35
哲学板は哲学語れない馬鹿が多い…。
135 :
考える名無しさん:02/09/06 13:38
オマエモナー
136 :
考える名無しさん:02/09/06 13:46
>>133 すいません哲学語ってありました。術語ってことでしょ。
137 :
考える名無しさん:02/09/06 17:02
カントの方法序説は難しいですか?
138 :
考える名無しさん:02/09/06 17:11
もうだめぽ
140 :
考える名無しさん:02/09/17 23:13
90分でわかるシリーズのデリダ、あれは他に類を見ない名著です。
あれを読むと、デリダに対する誤解、無理解の主なものの内容が分かります。
しかもそれを真面目に書いています!あっぱれ!あれほどの名著はありません!
勇気に満ち溢れた著者なのでしょう!買いです!腹の底から笑いましょう!
141 :
考える名無しさん:02/09/18 00:31
人間はどんな人間を見下すんだろう
142 :
考える名無しさん:
完全な板違いだけど、ニュース板や政治板、すごいね。
この板はいろんな意味で平和だ。好きだけど(w