101 :
( ´∀`)さん:02/03/26 19:54
>>99 >「苦しみからの解放」これは 他者の“救済”に他ならない。
>もうこれでケリはつきましたね。
ちょっと待ってください。これは、たとえば「安楽死」のような事例を
指しているのですか?法的にどれだけ認められても、安楽死は殺人です。
また、他者は、この<私>の目から見て、またあらゆる医学的見地から
も苦しみの限界であり、もう耐えられそうには見えない。そこで、
殺すことが救いになりうるのでしょうか?この殺人を救いとみなすのは、
ややごまかしがあるのではないでしょうか?端的に、これは殺人では
ないでしょうか?いくら理由をつけても、殺人を正当化することは
できませんし、ましてや救いなど他者の目から見た傲慢な言いぐさでは
ないでしょうか?
>「苦しみからの解放」…これなら“愛で人を殺す”は成り立つ。
本当に、端的に「愛」なのでしょうか?自分が苦しんでいる人を
見るのは辛いという「自己愛」は少しもないのでしょうか?純粋に
相手のためなのでしょうか?
多くの疑問を呈していますが、私は納得できないから疑問を呈している
のです。もしあなたが答えられないならば、他の人が答えてもかまいません。
私は、1さんの出した問いにこだわっているのです。
殺しは救いになると思いますよ。
自己愛もあると書いておりますが・・・。
あなたは安楽死反対論者なんですね。
では「自殺」はどうでしょう。「武士の情け」は救済ではないのでしょうか?
あくまで命に拘る事が愛ではないはずです。
追記
「殺人」とは1さん書いておられませんよ。
ここでやってるのは犯罪論ではありません
104 :
( ´∀`)さん:02/03/26 20:07
>>102 いつ私が安楽死に「反対」と表明したましたか?性急に断定するのは
いささか浅慮です。
安易に、「他者が苦しんでいる。だから、苦しみから救ってあげる
ために他者を殺す」ことを肯定することはできないということです。
「武士の情け」はやはり、極限的なことではないでしょうか?一般的に
起こることではないはずです。その殺すか・殺さないかの見極めが
難しいから安易な安楽死には反対なだけです。それは、常に反対である
立場とは違います。安楽死には、常に一定の態度を取ることはできません。
少なくとも、一般的にこうだ、とする態度を取ることはできません。
殺しが救いになる、とあなたが「思う」だけでは、スレッドの
「愛で殺せる」の根拠にはなり得ません。
確かに、あくまで命にこだわることが、必ずしも愛を示すわけでは
ないでしょう。しかし、そうかといって安易に命を奪うことが愛なの
でしょうか。これは難しい問題だと思います。結論を急がずに
慎重に議論しませんか?
時には、私も暴走してしまうかもしれません。でも、可能な限り、
精緻かつ正確に私を批判してください。私も、そう努めますから。
ところで、1さんはどこに行きました?
あのー、あなたは文をよく読まれていますか?自分のも含めて。
>いつ私が安楽死に「反対」と表明したましたか?
ですか(w
レス
>>101 >安楽死は殺人です。
>端的に、これは殺人ではないでしょうか?いくら理由をつけても、
殺人を正当化することはできませんし、ましてや救いなど他者の
目から見た傲慢な言いぐさではないでしょうか?
これは何を意味しているのか答えていただけますか?
まさか「言明」ではないとはおっしゃられないでしょうね。
どこに「肯定する事はできないということです。」なるものが感じられるでしょうか。
そもそも私は「病気からの開放」とはどこにも書いてなかったはずです。
あなたが安楽死に反対かどうかなど私含め皆さんにとってどうでもいいことですよ。
>「武士の情け」はやはり、極限的なことではないでしょうか?
人を殺すことは極限的なことではないのでしょうか?一般的に起こりますか?
それは本当に愛で殺したのですか?
>確かに、あくまで命にこだわることが、必ずしも愛を示すわけでは
ないでしょう。しかし、そうかといって安易に命を奪うことが愛なの
でしょうか。
どこに私が「安易」などと書きましたか?そうとれる箇所でもありますか?
安易なのはあなたの考えの方ですよ。
>殺しが救いになる、とあなたが「思う」だけでは、スレッドの
「愛で殺せる」の根拠にはなり得ません。
「思う」と「考える」の区別が出来てますか?あなた。
レス
>>101 >もしあなたが答えられないならば、他の人が答えてもかまいません。
レス
>>104 「傲慢」や「浅慮」
> 時には、私も暴走してしまうかもしれません。でも、可能な限り、
精緻かつ正確に私を批判してください。私も、そう努めますから。
あなたこそ傲慢そのものです。それに意味も無くただの負けず嫌いにして減らず口。
( ´∀`)←こいつ相当痛いなw
>( ´∀`)
暴走しないのかい?(w
109 :
( ´∀`)さん:02/03/27 05:15
110 :
レス全部読んでない:02/03/27 05:31
憎むという感情は人が最も生きることに執着する感情だって聞いた事があります。
「無関心」ってのが、いちばん「愛」のない状態。
112 :
( ´∀`)さん:02/03/27 05:41
113 :
考える名無しさん:02/03/28 11:01
110〜112自演くさいな。ああいいよ、弁解しなくても。「く・さ・い」と言ってるだけだから。
君を信じてるのさ。
しかし105の指摘はあたってるな
>それに意味も無くただの負けず嫌いにして減らず口。
ああいいよ、言い返さなくても。君が何を言いたいか分かるから。
しかし自分の名前に「さん」付けるなんてまるで「なかやまきんに君」みたいだな。(藁
ああいいよ、何も言わなくて。真似じゃないって分かってあげるから。
114 :
考える名無しさん:02/03/28 12:14
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!
まあマターリいきましょう
116 :
( ・∀・):02/03/28 18:33
>>113 はいはい、電波はどっか行ってくださいなんだからな。
「無関心」ってのが、いちばん「愛」のない状態。
相手の悲しみがあなたの喜びなのか
相手の苦しみがあなたの幸せなのか
あなたは選ばなくてはならない
自分が何者であるのかを
120 :
Маршал Боголюбов:02/03/31 01:32
「自分」とは?
「相手」と「自分」を完全に疑義を容れない程度に区別することは果たして可能か?
121 :
考える名無しさん:02/03/31 03:28
>120
可能じゃないですか。
「自我」って、他者との区別だから。
人の体の免疫機能も「自己」と「非自己」を区別認識し、非自己(悪玉?)を排除するものだと思われてきたけれど、
最近では「非自己」を融合し取り込む働きがあると言われているらしいです。
まず、区別し、ミクロな違いを認識した上で、マクロな融合をしていく。
区別で終われば「孤独」だね。
他者を自分の延長みたいに いつまでも思ってしまったり、100%完全な一体感を求めてしまうのは、精神的自立ができない状態かなと思う。
共依存的なものは、少しぐらい残しておいた方がよいのかもしれないけれど。
>他者を自分の延長みたいに いつまでも思ってしまったり、100%完全な一体感を求めてしまうのは、精神的自立ができない状態かなと思う。
ストーカーの心理ってやっぱりこんな感じなんだろうか
「俺が彼女のこと好きなんだから彼女は俺のこと好きでなくてはならない」っていうアレ
>120
神理の類まで掘り下げていくと
相手も自分も神と一体で繋がっているから彼等は私で私は彼等
みたいな感じになると思いますが
199での相手と自分とは
「自分ではない存在」と自分で認めている存在を指して「相手」
しかし 相手が「相手」なのか実は「自分」なのかはっきりせず
疑わしいなんて精神状態は鬱っぽいとも考えられるけど
自我が保てない状態って どんな状態なんでしょうね
123 :
Маршал Боголюбов:02/04/05 22:48
多重人格なら、自分も他人になるか?
どっちの人格が「自分」なのか?
何やよう分からん話
多重人格って言葉それだけでは結構説明不足なのかも・・・
人格が多く重なってるという事を指してるだけだし
それぞれの人格からすれば他の人格は他人って事になりそうだけど
多重人格者で自分を傷つける人達の例って
その身体とは他人として出てる人格もあったような
まるで悪霊云々の類のような話だね
125 :
Маршал Боголюбов:02/04/06 23:22
人格の同一性の判断基準は如何?
記憶の同一性で判断するとすれば、
「わたし」と「あなた」は記憶に同一性があるはずがないので、別人格であり、
多重人格でも、多分、記憶に同一性がないであろうから、別人格なのだろう。
しか〜し、
記憶の同一性によって人格の同一性を判断するとすれば、
ある人が、
3歳の時の記憶Aを10歳の時にも有しており、
10歳の時の記憶Bを40歳の時にも有していたが、
40歳の時には3歳の時の記憶Aを有していない、
という場合、
その人の3歳のときの人格=その人の10歳のときの人格
その人の10歳の時の人格=その人の40歳のときの人格
であり、理論上、
その人の3歳の時の人格=その人の40歳の時の人格
となるはずだが、
上記前提からすると、
その人の3歳の時の人格≠その人の40歳の時の人格
となって、矛盾する。
言い出しっぺは誰か知らないが森村進『権利と人格』で読んだ覚えがある。
126 :
考える名無しさん:02/04/06 23:35
>>1 そうだね、しかし憎しみが己を強め、幸福を導いても
愛とはちがう余波が己を襲うね
憎しみを抱くのは、全てを失ってからにしときなさいよ
127 :
Маршал Боголюбов:02/04/06 23:41
>126
しかし憎しみを抱くためには
少なくとも感情を失うわけにはいかないだろう
ところでNoir見た?
128 :
126です:02/04/07 00:01
憎しみってのは、結局は自分しか見えなくなった時に抱くものじゃん?
殺すくらいの憎しみなら、感情放棄が代償になると思うよ。
ところでNoirってなに?
129 :
Маршал Боголюбов:02/04/07 00:06
>125
なんか笑えますな^^
記憶の有無で人格の同一性は定義できないって事ですな
身体の細胞も3年ほどで丸々入れ替わるっていいますし
そーすると時間と共にまったく別の「人間」になってしまうって事に
なりますわな
心とか魂を識別できればいいんですけどねぇ
131 :
Маршал Боголюбов:02/04/07 22:49
ちなみに『権利と人格』にはこんなことも書いてありましたな。
今の自分と10年後の自分が別人格であるとする。
今、自分が覚せい剤うちまくることにより、10年後に自分が廃人になるなら、
今の自分が10年後の自分(今の自分とは別人格)に被害を与えることになる。
そうすると、加害原理によって覚せい剤の禁止を説明できる。
なお、笑い話ついでに、ドラえもんでも、面白い話があった。
のび太がパパにプラモデルを買ってくれとねだったら、パパ曰く、
「毎日肩たたきをせよ、そうすればお駄賃をやる、
毎日肩たたきを続ければ、そのうちプラモデルの代金分たまる。」と。
のび太は最初の一回だけ肩たたきをしてお駄賃をもらい、
「未来の世界の僕の貯金箱にはプラモデルの代金分たまっているはずだ。」と言って、
タイムマシンで未来の世界に行き、「未来の世界の僕の貯金箱」が満杯になっているのを見て、
「未来の世界の僕の貯金箱」をこっそり盗んで、現在の世界に戻った。
するとそこには未来の世界ののび太が先回りしていて、曰く。
「こうなることは分かっていたんだ。これは僕のものだ。返せ。」
現在ののび太曰く。
「そんなことはない。同じ僕じゃないか。これは僕のものだよ。」
未来ののび太曰く。
「違う。実際に働いたのはこの僕だ。これは僕のものだ。」
これより先の会話内容はふきだしに書いてなかったので、どんな会話があったか知らないが、
ドラえもんが「僕、僕と、ややこしいな」とため息をつき、
最後には、現在の世界ののび太が実力行使で貯金箱をもって逃げた。
現実には有り得ないにせよ、考えるネタとしては結構面白いと思う。
なお、上記の会話内容から考えると、現在ののび太は、
現在の世界ののび太も未来の世界ののび太も、同じ「僕」という人格に帰属し、
「僕」が貯金箱への権利を有することを主張するのみで、
現在の世界ののび太のみが貯金箱に対する権利を有することを説明していない。
未来の世界ののび太は、労働と貯金箱を結びつけることにより、
実際に「労働」した未来の世界ののび太のみが貯金箱に対する権利を有すると主張している。
上記会話内容からすると、わたしが裁判官なら、未来の世界ののび太を勝たせるだろう。
その後の二人の会話の内容がどうなってたのか、気になるところ。
個人的には、過去、現在、未来を通じて統一的な唯一の人格がなければならないとは思わないけど。
ただ、昨日金を借りた人が、
「借りたのは昨日の人格であり、今日の人格ではないから、今日の人格は金を返す義務なし」
と言ったりすると面倒なことになるので、
社会生活上、唯一の統一的な人格なる概念を用意しておく方が説明しやすいけど。
132 :
考える名無しさん:02/04/07 23:51
>>1 愛とは何か? SEXのように体を求めることを愛と呼ぶこともあるが、それはどうか?
これは違う。これだとレイプでも「愛の結果」ということになるからだ。
じゃあ、一般に言われるように「相手の幸せを想う心」が愛だろうか?
いや、これも違う。なぜなら、ストーカー的な行為も「それが相手のため」と思った結果であるからだ。
これらはどんなお題目をつけようが、結局は「独りよがり」にすぎない。これは愛ではない。
そこで私は考えた。愛とは一種の単位である。幸せを求める人間の単位だ。
例えば夫婦ならば、二人で一つの単位をなして、二人の幸せを求めるのである。
家族なら家族の成員全員が単位となって、家族全員の幸せを目指すのである。
愛(=自分の属する集団)のためには、自己犠牲もいとわない。それが結局は幸せに繋がるからだ。
ボランティアなどでも、愛を「相手の幸せを想う心」ととらえてしまったらほどこしになる。
だが単位ととらえれば、その行為が求める精神と合致させることができる。
他スレに俺が書いた文章
135 :
考える名無しさん:02/04/08 01:08
>のび太の話
タイムマシンがこのエピソードの小道具として使われている
ので、思考実験のようにも思えますが、日常的にも
一般的にいって、人から金を借りる場合、未来の自己が返済する
ことを前提とした信用関係なわけですよね?
この際、信用関係は金を貸す他者と自己との間のものになりますが、
現在時点で返済(だったらそれは返済じゃなく売買かな?)する
義務を放棄している点では同じではないでしょうか?
つまり未来の貯金箱を盗んだ瞬間から、のび太は、未来の自己との
信用関係を結ばざるをえないわけで、したがって労働-貯蓄-返済の
義務に拘束される。と考えれば現実にも成立すると思うのですが。
136 :
考える名無しさん:02/04/08 01:49
憎しみは最も激しい愛の形。。。誰かがそう言ってたな。
>131
面白い 小話みたいですが
人格という物質と捉えにくいものと
お金という物質が絡んでるので
借りたのは確かに昨日の人格だが
借りた身体は同じだから返済義務は無くならない
と返してみるのはどうだろうか(遺伝子レベルで同一と判断)
138 :
аршал Боголюбов:02/04/08 14:01
>135
論旨が不明瞭ですが、こういうこと?
一般的な金銭の貸し借りの場合
現在の貸し主 →(お金(貸出))→ 現在の借り主
現在の借り主 >(資金調達義務)> 未来の借り主
未来の借り主 →(資金調達義務によって調達したお金(返却))→ 未来の貸し主
これをのび太の場合に当てはめると
<現在(漫画で描かれた場面)>
現在の借り主 = 現在ののび太
※( 現在ののび太 = 漫画に登場した現在ののび太 )
現在の貸し主 = 未来ののび太
※( 未来ののび太 = 漫画に登場した未来ののび太 )
<未来(漫画で描かれていないが、理論上は)>
未来の借り主 = 未来ののび太
※( 未来ののび太 = 漫画に登場した現在ののび太の未来人格 )
未来の貸し主 = 現在ののび太
※( 現在ののび太 = 漫画に登場した現在ののび太の未来人格から見た場合の、その過去人格 )
故に、現在ののび太は、未来ののび太に対する資金調達義務を負うだけであって、
未来の世界からとってきたお金を返却する義務は負わない。
また、未来ののび太は、資金調達義務によって調達したお金を現在ののび太に返却する義務を負うため、
現在ののび太に対し、未来の世界からとってきたお金を返却せよと請求する権利を有しない。
そもそも、現在ののび太が、プラモデルの購入資金を前借りするつもりで、未来からお金をとってきた、
ということもあるので、このような考え方もできそうですな。
139 :
Маршал Боголюбов:02/04/08 14:03
>137
借りた「身体」は同じと反論しても、本当に同じか、と問われれば答えに詰まるのでは?
散髪して髪型が変わればもはや同じ「身体」ではない、とも言えそうだし、
「身体」を構成する細胞に増減があったりすれば別の「身体」になる、とも言えるだろう。
「身体」ではなく、「遺伝子」が同じ、と反論するとすればどうか。
通常の場合であれば、それでうまくいきそうだが、
一卵性双生児の場合、遺伝子レベルでは同一であっても、法律上・社会通念上、別人と扱われる。、
その場合はどうする?
>139
その場合はごく普通に個人の履歴を調べることになりそう
何時々何所そこに居たとかの情報で判断することになると思う
どのみちなんでも突き詰めていくと完全な二分化は出来ないのかもね
極までが限度でそこから先は現在の科学的認識ではむりか・・・
(科学にも「無」が「存在」する矛盾の定義みたいなのあったっけ?)
消去法でもそこまで突っ込むと妥協が無い限りどうしても二つ残る
「点」が存在しないってのと同じかな
141 :
Маршал Боголюбов:02/04/14 03:32
>140
履歴を調べるべき「個人」の同一性をどうやって認識するかが問題になりそう。
何時何処にいたという情報は、同一性ある「個人」を前提としているのでは?
嫌味ったらしく言えば、「科学的」認識以前に「認識」の問題になるのだろう。
しかしあんまり突き詰めるとドツボにはまりそう。
人格とは即ち誕生の時点と死亡の時点を結ぶ線分であり、
その線分上の点が、ある一時点において実在するその人だ、
と考えておけば、常識的なところでは一番無難ではないかと思われるが如何?
ところで、ドラえもんのもしもボックスは可能的世界の理論の実用化かな。
ならば、もしもボックスは、無限の可能的世界の一つにのび太の魂を転送する機械。
もしもボックスによって「もしも何々だったらの世界」が創造されるのではなく、
天地開闢以来、最初から無限にそのような世界(可能的世界)があり、
もしもボックスはそのような世界と世界を結ぶ装置に過ぎない。
そんな世界の中には、
カエサルがルビコン川を渡らない世界やナポレオンがマレンゴで大敗する世界もあるのだろう。
>141
誕生と滅亡?の間に在った個を指せば
変化があっても同一とみなせるという事ですね
うん、それなら広めに捉えられますな
平行世界の存在については
色々想うところがあります・・・
143 :
考える名無しさん:02/04/20 12:54
間接的には十分可能な事だと思います。
ただ、直接的には難しいかもしれないけれど、やっぱ可能。
S&M的な解釈をすると何かが見えてくるような気はします。
145 :
考える名無しさん:02/04/26 11:21
救済の為の犠牲はどうなるんだろう?
146 :
考える名無しさん:02/05/09 22:05
理想が人を犠牲にするって既にクリシェだね
147 :
考える名無しさん:02/05/10 07:39
あの、、、愛で人が殺せるのなら憎しみで人が救えもする筈…
ってのはアルテナのセリフな訳で、なぜ彼女がその結論に達したか?
ってのから始めるのがエエのでは無いかと思うのですが。
憎さあまって
可愛さ百倍
>1
無論
どちらもタイミング!
150 :
考える名無しさん:
>>147 ノワール最終話でそれに至った理由らしき過去の出来事が出てきますが…