287 :
もう死ねよ:02/04/09 12:43
>を聞いても、残念だが得るところがない。
それはお前が聞く耳を持たないからだ。しょせんは君自身も
啓蒙書に毛のはえた程度の書物で学んでる厨房なのにずいぶ
ん偉そうだな。そんな下劣な君の発言でも、例えば啓蒙書に
毛のはえた書物の孫引きをネットにのせるだけでも、それな
りの意味がある。
日本のネットにおいては、君のような屑が結果として場を荒らし、
そういう情報の蓄積を阻害する。君は、プラスマイナスで言えば、
マイナスの存在だよ。
>特に君にのみいっているわけではない。
だったら、
>>283 のようなかきかたをしなければどうだい?
どうかんがえても特定の一個人への呼び掛けのように読める
文章だが?
批判者が一人じゃないと気付いてびびって取り付くろってる
のがみえみえだよ。
それから、badboy とかいうさいてーのこてはんは捨てたの?正々堂々名のれば?
289 :
考える名無しさん:02/04/09 12:51
だからさー
ふかんぜんせーてーりのはなしを
してくれよー
>>287 >それはお前が聞く耳を持たないからだ。
そんな耳をもつことが良いことだとおもっているのかね?
>しょせんは君自身も啓蒙書に毛のはえた程度の書物で学んでる厨房
だからいっているのだ。ネットは啓蒙書以下だ、と。
GEBですら、ネットにアクセスする時間を
全部削って読み、考えれば、ネットでは
分からないことが分かる。
>例えば啓蒙書に毛のはえた書物の孫引きを
>ネットにのせるだけでも、それなりの意味がある。
いや、全く意味がなかった。
しょせんは、君ら厨房の「コピペ知識」のねたになっただけ。
ネットにおける最大の荒しは、自分のプライドなどという
ささやかなものを守るために、そのプライドを傷つけたと
賞するものを「荒し」だとわめきちらすこと。
そうやって、ネットの厨房はただの馬鹿から救い様のない
馬鹿になる。
>>288 馬鹿は一人でも二人でも同じ。馬鹿を何人あつめても知はでない。
>屑が結果として場を荒らし、そういう情報の蓄積を阻害する。
「和やかな対話によって情報を豊かにする」というのは
厨房どころか消防レベルの作文。
情報が意味をもつのは、自分がそれを理解したときである。
理解はいくら人の言葉を聞き返したところで、
自分で考えなくては得られない。
逆に一度でも考え理解したならば、相手が
いいたかったことが、なんだそういうことか
と腑に落ちる。
ネットの消防、厨房は、聞いたわけで分かる言葉を求める。
しかし聞いたわけで分かるようなことなど多寡が知れている。
だから、話が難しくなると、我慢できなくなってすぐ怒る。
そして、それを相手のせいにする。実は場を荒らしているのは
自分自身であり、その原因は、自分の脳の限界を超えて知を
つめこもうとしたからである。そのくせ、そのことに気づかず
十へんでも百へんでも同じことを繰り返す。
自分は悪くない。悪いのは恒に他人だ。そういう態度が一番悪い。
おうおう、立続けに御苦労さん(爆笑)
>>293 >自分は悪くない。悪いのは恒に他人だ。そういう態度が一番悪い。
ぜーんぶ、君にお返しするよ。
>それから、badboy とかいうさいてーのこてはんは捨てたの?正々堂々名のれば?
は無視?それから、「聞いたわけで分かる」って日本語?
>>296 だから、「聞いたわけで分かる」ってなにさ?
「聞いただけでわかる」の誤り
どうでもいいけど、295=297ってウザいよね。
このスレ終了
久しぶりに書き込みします.せっかく面白いテーマだからまだこのスレ終了することはないと思うけどね.
>>272 272で書いてある内容に関しては特に反論はありませんよ.たしか僕が268で二階の論理の範疇性と完全性は関係ないと
書いたのは263と265が範疇性を根拠に論理の完全性と形式体系の完全性は同じだと言ったから,そんなの何の根拠にも
ならないと言いたかったんだけどね.確かに,二階の算術がカテゴリカルだということが二階の論理で(論理の)完全性が成
立しなかったり,二階の論理がコンパクトでなくなる理由だから,272が言っていることには何の反論もないよ.ただ僕が
言いたかったのは,要するに論理の完全性と形式的体系の完全性は違うじゃないかということだけだから.
>>273 う〜ん,ちょっとわからないな.まずゲーデル文(G)を考える場合一階の述語論理じゃなくて一階の算術だと思うけどね.まあそ
れはいい.確かにゲーデル文は一階の自然数論からは証明も反証もできないから,Gを真とするモデルがあるというのはいいんだけ
ど,それって単に,一階の自然数論をKとしたときに,KプラスGが無矛盾だというだけでしょ.するとこの理論からはすべての命題
が証明可能になるというのがわかんないな.それってこの理論が矛盾するということだからな.だから,そもそも
>このようなモデルでは形式的に定義された
>証明可能性の中で考えた場合に全ての命題が
>「証明可能」となる。
で何が言われてるのかわかんない.
あと「二階述語論理」って言葉あったけ.二階の命題論理なんてないんだから,二階の述語論理なんて言い方しないと
思うけど,どうなんだろ.まあちょっとこれは細かいことで揚げ足取りみたいになっちゃうけど.ただゲーデル文を偽
とするモデルは二階だとないって本当かな.どうなんだろ.だれかわかる? ありそうだけど.
>>
>>280-282は俺じゃないよ。
>特に君にのみいっているわけではない。
>一般大衆の一人にすぎないのに、自意識過剰だな。
かなりオーソドックスなタイプの厨房ですね。
いまどきラウンジでもこんな言い訳聞かないよ。
はじめまして。
>>273は省略が多いので一見わかりにくいですが、
察するにGではなく、
Gでない(<=>「G」は”証明できる”)
を真とするモデルがあるといっているのでしょう。
(ここで”証明できる”は形式的に定義された述語をさす)
そしてその場合、
「G」は”証明できる”
から
「Gは”証明できる”」は”証明できる”
がいえますが、これは
「Gでない」は”証明できる”
と同じなので、これとさきの
「G」は”証明できる”
とあわせて
「矛盾」が”証明できる”
ことが示せて、そこから任意の式Xに対して
「X」が”証明できる”
といいたいのでしょう。
ここで気をつけるべきことは
「矛盾」が”証明できる”
という形式的命題が証明できたからといって
実際に矛盾が証明可能であるとは限らないと
いうことです。
上のような体系は”証明できる”といいながら
どの本物の証明もそれと合致しないという意味で
ω矛盾しているというわけです。
304 :
考える名無しさん:02/04/12 19:21
否定神学のようなもんですか?
>ゲーデル文を偽とするモデルは二階だとないって本当かな.
>どうなんだろ.だれかわかる? ありそうだけど.
これは二階論理のモデルをどう考えるかによります。
Henkinの定義するモデルならありますが、これは
条件を緩くしたものです。いわゆる二階論理のモデル
という意味であれば、ω矛盾するようなものは含まれ
ないので、ゲーデル文を偽とするモデルはありません。
>せっかく面白いテーマだからまだこのスレ終了することはないと思うけどね.
そうでしょうか?ここで語られているようなことは、
どれもこれもlogicでは常識の範囲ですよ。
ただ、日本では常識を書いたlogicの教科書がありませんね。
前原氏の本では常識のすべてを知るには十分ではありません。
ShoenfieldのMathematical LogicのChapter 6の
Incompleteness and Undecidabilityや、Chapter 8の
The Natural Numberには、稲さんが面白いという程度の
ことはみな書かれています。ここでだれかがいい加減に
語るのを待つよりも、自分でテキストを読むほうが、
もっと面白いでしょう。Shoenfieldの本は2chでも話題
になっています。読まない理由はないでしょう。
>麦さんへ
なるほどよくわかりました.standardで考えるとゲーデル文を偽とするモデルはないのか.
二階の論理で不完全性定理を考えたことなかったから・・・.今度ちょっと勉強してみるかな.
たしかに標準的な本で不完全性が二階でどうなるかなんてことを丁寧に書いてある本はないですよね.
Shoenfieldのあの本に書いてあるのか.どもありがとう.
>>306 でも終了してしまうのも寂しいけどね.
僕が面白いといったのは,不完全性定理の哲学的意義なんかを誰か書いてくれると面白いと
思ったんだけどな.機械論とかゲーデルのギッブス公演の主観的数学と客観的数学の区別とか.
こういった問題は数学の問題じゃなくて数学の哲学的問題だから,こういったことでだれか詳しく
解説してくれたりすると僕的にはかなりうれしいんだけど.とくにギッブス公演での主観的数
学で語ろうとしているゲーデルの意図がよくわからないんだよな.
>不完全性定理の哲学的意義なんかを
>誰か書いてくれると面白いと思ったんだけどな.
まずはご自分から語るのは如何でしょうか?
人任せにしていると、みんなで待ち状態に入るだけですから。
>機械論とかゲーデルのギッブス公演の主観的数学と客観的数学の区別とか.
>こういった問題は数学の問題じゃなくて数学の哲学的問題だから,
>こういったことでだれか詳しく解説してくれたりすると
>僕的にはかなりうれしいんだけど.
上記の事柄は、わざわざ人に解説してもらわなくては
ならないような技術的な困難は存在しないのではない
でしょうか?したがって、やはりまず貴方が解説して
みるのがよろしいのではないでしょうか?
>とくにギッブス公演での主観的数学で語ろうとしている
>ゲーデルの意図がよくわからないんだよな.
わからないなら、どこがどう自分には理解できないか
語るのも、議論の発端としてふさわしいと思います。
ここの過去の投稿を読みましたが、
>>208さんのいわれるように
稲さんのバックグラウンドがよくわかりません。
数学的な基礎が重要といわれていますが、その数学的な基礎に
関していえば、おおいに疑問の余地があります。
もちろん、数学や哲学が専門でなくても結構なわけですが、
その場合、「哲学するためには数学の知識が必要」という
主張についても、反省する必要があります。数学は多分に
存在論的な側面があるので、あまり数学に傾倒しすぎると
哲学的批判をなし得るだけの距離をとることができなくなり
単なる数学讃歌に終ってしまう危険があります。
この調子で進行してくれればねえ
313 :
考える名無しさん:02/04/13 22:58
>>311 > 数学は多分に
> 存在論的な側面があるので、あまり数学に傾倒しすぎると
> 哲学的批判をなし得るだけの距離をとることができなくなり
> 単なる数学讃歌に終ってしまう危険があります。
言いっぱなしじゃなくて、もうちょっと詳しく
説明してください。何をおっしゃりたいのか
つかみかねます。
>>311,
>>313 確かに、数学のよくできたクリプキは「数学讃歌」とやらに終わってないし、
同じく数学のできるパトナムも数学の哲学の大家になってるわけだから、
数学のバックグラウンドが問題だとは思えないな。
むしろ、数学ができないけど数学の哲学者として評価されている人、
なんてのは実際のところいないでしょう。
逆に、本業は数学者だけど数学の哲学についても重要な仕事を残している
という数学者は多いし。
数学のバックグラウンドのどのへんが問題だと思ってるわけ?
「哲学ができないほど数学に傾倒」が「哲学ができない」の原因だ、
というだけならただの同語反復だしね。
>>311のフォロー求む。
>>314 あなたのいわれる「数学のできる」の意味が不明です。
クリプキもパトナムも数学の研究で身をたてる
数学者ではありませんよ。
>数学ができないけど数学の哲学者として評価されている人、
>なんてのは実際のところいないでしょう。
それはあなたが数学の哲学者として誰を考えているか。
そして数学ができるというのをどう考えているかによります。
たとえば、マイケル・ダメットやポール・ベナセラフや
ハートリー・フィールドの「数学のでき」を、さきの
クリプキやパトナムと同じく判定してごらんなさい。
>逆に、本業は数学者だけど数学の哲学についても
>重要な仕事を残しているという数学者は多いし。
私は少ないと思いますよ。
数学者として偉大な人が、数学の哲学について
発言をおこなった場合、その重要性を数学者と
しての評価から判断することは間違っています。
>数学のバックグラウンドのどのへんが問題だと思ってるわけ?
例えば、あなたは集合論について懐疑できますか?
>>315 俺は無視っすか?
あなたの言うことも意味不明なので、
説明が欲しいんですけど。
>>312と
>>315をあわせて読み返したけど
「あまり数学に傾倒しすぎると」の意味が
やっぱり不明だ・・・。
>>315で↓みたいなこと書いてあるから
余計わからなくなった・・・。
>クリプキもパトナムも数学の研究で身をたてる
>数学者ではありませんよ。
数学の研究で身を立てるのと数学への
傾倒は独立の問題ですよね?
>>316 私には、残念ながら、貴方の漠とした要求に
答えるだけの余裕がありません。御容赦下さい。
>>317 残念ながら、貴方の些細な疑問に
答えるだけの余裕がありません。
御容赦下さい。
319 :
考える名無しさん:02/04/14 16:46
うんまあ、面白い主張でもあるのかとちょっと期待
してたんだけど、細部を詰めてもいない感想文だったの
なら別にいいですよ。
>>319 そうやってずっと面白い書きこみを待ちつづけているのでしょうか?
321 :
考える名無しさん:02/04/17 01:11
>>麦
もうちと物腰を柔らかくしてものを言えんのか?
お前の発言は刺々しくて見ててイタイぞ。
別にここは喧嘩をするところじゃないんだから。
「常識の範囲ですよ」だとか「わざわざ」とか「些細な」とか、そういう当て擦りをしな
ければ話ができないのか?
あんたの頭がいいのはよく分かったから、その頭のよさで議論をもっと生産的なもの
にしたらいいんでないの。
この基地害にどれだけ注意しても無駄なのは
最新50を読んだだけでわかるでしょ
>>321 そうですか。私のような阿呆でも知っていることを
頭のよい皆さんが御存知でないことに単純に驚いて
ああいう発言になってしまいました。
ただ、その程度のことで気分を害されるとは、
少々意外ですね。頭のよい皆さんにとっては、
阿呆の戯言と笑うようなことでしょうに。
このスレ、終ったね。
ああ、そうだね。
もともと、無理があったんだよね。
所詮、ナーゲル・ニューマンや廣瀬・横田やホフスタッター程度で
語れることなんて大したものじゃない。肝心なことは出所が同じ
だから違いようがない。結局、言葉尻がどうとかいう些細なことで
難癖つけるだけのことになってしまう。もういっぱいいっぱいなんだな。
>>326 それはいえてるね。
教科書でいえば、前原のレベルで止まってるんだね。
田中の本なんて読んでるのかな?パリス・ハリントンの
定理なんて、名前すら出なかったじゃない。いままで
長いこと2chの不完全性の議論をウォッチしてたけど
誰もパリス・ハリントンがどういう非決定性命題を
出したのか言及しなかった。そしてそれをつっこむ人も
いなかった。きっと誰も知らなかったんだね。
328 :
キモイよオマエ:02/04/21 18:39
長いことウオッチしてならお前がいいだせよ
>>328 いや、実はボクも知らないんだ。
田中の本も読んでないし。
今度、数学板でやってみようかな。
>>330 その話題は、数学板向きだね。
ベリーのパラドックスを用いたブーロスの証明とかなら、
哲学板でもいいかもしれないけどね。
>>323 人間としての品性に問題があるな。badboy 、人生についてもう少し
かんがえてごらん。
保全あげ
>>324-325 なにこの自作自演?
>肝心なことは出所が同じ
>だから違いようがない。
ぷ 肝心なことが分かればそれでいいじゃん。
瑣末な数学知識ごときで何の自慢のつもりだよ?ダサ
自己言及パラドックスの数学版なんかゲーデル以外はもういらねーよ。
そっから先のこと何にも考えられないんだろーな。数学ヲタには。
つーか、漢字一文字のHNの奴らってみんな自作自演だろ?臭すぎ
>>333 禿胴衣。スルドい。ジサクジエンは尻尾丸見え、自意識過剰で
必ず見せちまうボロ。
「粟」の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと2日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の「粟」の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか?
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです! 「粟」のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった「粟」が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして「粟」の股間のスキンをとりました。
とった瞬間「粟」の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェーーーー!! グェーーーー!!!!!…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に「粟」のHは最悪でした(涙) 変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、「粟」が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに2ちゃんねるってしししし知ってる?」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか?
書いた書いた、俺が「粟」だ!って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうレスしちゃう「粟」みたいな人が、あんなに気持ち悪いH(それも初体験)
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら「粟」、はやくカントン治せよな!
336 :
考える名無しさん:
ゲーデルもかわいそうにね