生命は増殖することが唯一の正なんです

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1ぴかぁ〜
「エントルピーの増大」は波の伝搬として進んでいるんです...
たとえば宇宙の中の物質の分布が一様でないのはそのためなんです...
その波の底では局所的にエントルピーの減少へ向かうんです...
それが生命なんです...
だから生命は増殖することを唯一の正とする状態でなんです...
人間にも例外でなく...
すべての生命事象は増殖することで説明される...べきなんです...

                      to be continued...
2考える名無しさん:02/01/18 14:00
ぴかぁ〜の独り言コーナー?
3ぴかぁ〜:02/01/18 14:24
87 :ぴかぁ〜 :02/01/14 21:03
たとえば人の倫理観、道徳、法律、ルール...
この基本にあるものはどのようにすれば「生命を増殖されること」、
すなわち人を繁栄させることができるかという問いに対する解答例であると
いえる...

                    to be continued...
4ぴかぁ〜:02/01/18 14:24
89 :ぴかぁ〜 :02/01/16 10:18
生命では「生命を増殖されることが唯一の正である」について掘り下げると...
主体により「近い」他者が優先されるという順位付けがあることがわかる...

「近い」のもっとも端的な例が遺伝子情報をより共有したものである...
たとえば「他の命をうばうという行為」を考えた場合に
基本的には遺伝子情報がより遠いものほど命をうばうことへの「罪悪感」が低いのはそのためである...
しかし最近の進化論からも明らかなように...「近い」とはそれがすべてではない...

                               to be continued...
5ぴかぁ〜:02/01/18 14:24
93 :ぴかぁ〜 :02/01/16 20:34
「生命」とは自己増殖するプロセスと言われています...
もともと本質は情報です...
人間は高度な知能により情報を想像し、管理し、伝達する方法を手に入れました...
「生命において生命を増殖されることが唯一の正であり、主体により近い他者が優先される」と考えた場合、
このような人間が作り上げてきた情報も遺伝子情報と同様な価値を持ちえます...
すなわち「近い他者」とは主体の持つ情報をより伝えた他者ということなのです...

                            to be continued...
6ぴかぁ〜:02/01/18 14:25
92 :ぴかぁ〜 :02/01/16 11:49
>>89の校正...

「生命を増殖されることが唯一の正である」の方向性では...
生命内でも主体により「近い」他者が優先される...
「近い」のもっともわかりやすいものは遺伝子情報をより共有したものである...
たとえば人間が「他の命をうばうという行為」を考えた場合に遺伝子情報がより遠い生命をうばうことほど
「罪悪感」が低いのはそのためである...
しかし最近の進化論からも明らかなように...「近い」とはそれだけではない...

                               to be continued...
7ぴかぁ〜:02/01/18 21:00
まとめ
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」

                           to be continued...
8考える名無しさん:02/01/18 21:01
まとめ

糞スレウザイ


終了。
9エリア37:02/01/18 21:03
>>8
同意。確かにウザイ。
>>1
オカルトに行ったらぁ?
10エリア37:02/01/18 21:06
っていうか宗教板に行けよ。
同情で拾ってもらえるよ。
11考える名無しさん:02/01/18 22:08
いいたいことはわかるけど
、、
12ぴかぁ〜:02/01/19 13:41
(^^;
13考える名無しさん:02/01/19 13:53
馬鹿な奴ほど、繁殖力が旺盛だ。
14考える名無しさん:02/01/19 13:53
反例:少子化
15考える名無しさん:02/01/19 14:12
このスレうざい。

バカ。
相手にするな。
16ぴかぁ〜:02/01/19 14:18
>>14
反例じゃないよ...
なぜ経済水準の発展と少子化が比例関係にあるのか...
そこに鍵があるよ...
17考える名無しさん:02/01/19 14:19
おまえら迷惑なんだよ。
sageて下でやれ。

メイワク  ワカル?
18ぴかぁ〜:02/01/19 14:21
生存率の低い動物ほど...
一度に出産する子供の数が多いんだよ...
19sage:02/01/19 14:26
自然科学の理論で社会を論じる厨房の見本。
20考える名無しさん:02/01/19 14:37
ぴかは天才かもしれんね
21考える名無しさん:02/01/19 14:54
唯一の「ジョン」と読むのか?
22ぴかぁ〜:02/01/19 18:44
ジョン...って
23ぴかぁ〜:02/01/20 02:01
あれ?
24あちょー:02/01/20 10:33
エントルピーってエントロピーの事?

エントルピーの増大とエントルピーの減少がそれぞれどんな現象に
対応するのでしょうか。
自殺はどう説明されますか。
25ぴかぁ〜:02/01/20 21:10
ん?
26ぴかぁ〜:02/01/20 21:12
また間違えとる...
エントロピーってなんで書けないんだろう...鬱だ...しばらく謹慎します...
27考える名無しさん:02/01/20 21:20
おまえにブラインドタッチは早すぎる。
よく見るんだ。見つめるんだ、指先を。
28ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/21 10:25
>>24
死は生命にとって重要な課題の一つであり...
自意識過剰気味の人間にとっては特に最重要問題です
「自殺」については、
老化も一種の自殺であること、
個体が自殺することはあっても、種が自殺することはないということだと思います...

to be continued...
29:02/01/21 16:40
宇宙から生命への話の流れがわからん。宇宙の流れの中の生命なら、「種」なんて
区切れるの?
30ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/21 20:16
「種」はわかりやすく説明するためのことばですよ...
「グループ」は自殺しないだと...宗教団体グループの
集団自殺があるから...
31考える名無しさん:02/01/21 20:48
なんか少しづつ面白くなってきた
続けて々
32ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/21 21:59
では死について考えてみましょう...
たとえば小学生の頃、さつまいもの葉っぱをちぎって...
土にさすと...そこから根っこがでて育つけど...
この場合の死とは...どの死をもって死というのだろう...
原始生物は分裂によって、個体を増やしていくけど...
この場合も死ってどの死をもって死というのだろう...
株を増やして増殖する植物にとって死とは...

to be continued...
33ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 00:23
そうだねいいとこに気がついたね...
熱帯には何万年も株を分けながら生き続けている植物もあるんだよ...
生命に「死」が付き物ってわけでもないんだよね...
じゃあ、「死」がわかりやすくなるのはどういうときか...
それはね、雌雄生殖というシステムができたときに...
「個体」が明確になって「死」、寿命が明確になってくるんだよ...

そういうこと...「死」っていうのは、生命がつくりだしたシステムなんだ...

to be continued...
34:02/01/22 10:21
その「グループ」っていうのは、生命の中のいくつかのグループ?それとも、「生命グループ」1つしかないということですか?
じゃなきゃ、宇宙も含めて1つのグループしかないってこと?
35さけ:02/01/22 13:38
すごい、、^^読むの楽しいです。

全体で増えることが愛
プラスは正(義)でマイナスが悪と哀とかって思います。
36考える名無しさん:02/01/22 15:51
悪<哀
37考える名無しさん:02/01/22 18:17
ところでさぁ〜
「to be continued」って今も活動してんのか?
38ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 21:46
でもさ...
なんで死ななきゃいけないのかな...
おいら、まだキャビアもフォアグラも食べたことないし...
恭子ちゃんにもあったことないんだよね...
100年先とか、1000年先、1万年先とかどうなってるのかな...

地球外生命といっしょに暮らしえるのかな...
ほんとに宇宙艦隊とかできてるのかな...

お尻が四つに割れてそこから手足が伸びてきて...
植物みたいにさ...分裂して...古い体は老化しても...
でもさ...
なんで死ななきゃいけないのかな...
おいら、まだキャビアもフォアグラも食べたことないし...
恭子ちゃんにもあったことないんだよね...

100年先とか、1000年先、1万年先とかどうなってるのかな...
地球外生命といっしょに暮らしてるのかな...
ほんとに宇宙艦隊とかできてるのかな...

お尻が四つに割れてそこから手足が伸びてきて...
植物みたいにさ...分裂して...古い体は老化しても...
新しい体で生き続けられたらさ...よくない?
手足が切れても、また生えてきてさ...

なんで死なないといけないのかな...

to be continued...
39Iridium:02/01/22 21:58
あのね、ぴかぁ〜。
どんな時代の人もその時代を生きることしかできないじゃん。
1万年先の人は21世紀を生きることはできないんだよね。

そんで恭子ちゃんは無理でもキャビアなんて売ってるからさ、
買ってくればいいんだよ。
半分づつ食う?
40ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 22:02
でもさ...
人が分裂して増加するとするじゃん...
それがさ、全員が郷ひろみだったら...日本列島全員郷ひろみ状態だったら...どうする?
子供郷ひろみ、郷ひろみの総理大臣、郷ひろみの社長さん、郷ひろみの乞食...
全員、郷ひろみなんだよ...
おもしろいけど...なんだかな〜だよね...
そりゃさ、育つ環境が違うからそれぞれのパーソナリティーは違ってくるかもしれないけど...
でも似てるところは似てる...

たとえばさ...郷ひろみがある病気に弱い体質だとするじゃん...
そうするとその病気が流行ると、郷ひろみ全員...かかっちゃうとか...
ようは、多様性が無くなるんだよね...

to be continued...
>>38
なぜか2度コピペしてる...
誤字もあるし...
鬱だ...死のう...かな...
42ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 22:25
雌雄生殖のシステムっていうのはさ...
2つの個体が混ざってまったく新たな個体が作り出されるシステムなんだよ...
そうすると多様性が生まれてくるんだよ...
郷ひろみが弱い病気で郷ひろみ一族が死んだとしても...
西条秀樹一族、キムタク一族は生き残れるわけ...

たとえば郷ひろみが病気で死ななくても...
個体には「老化」というプログラムが組み込まれてて...
時代が流れると...郷ひろみも西条秀樹もキムタクも「老化」で寿命が来たら「殺し」ちゃう...

平安時代の文章にだっけか、「最近の若いもんは...」って書いてあったって...
一度覚えたことは百まで忘れずっていうじゃん...
どんどん環境に適応するには...古い個体は適当なとこで「殺し」て、
新しい個体を作る方が、新しい環境にどんどん対応していきやすくなるんだよね...
人類の新陳代謝かな...

ようは「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」だとすると...
僕たちはちゃんと生きて、ちゃんと死んだほうが長い目でみるといいってわけ...

to be continued...

43考える名無しさん:02/01/22 22:29
>>41
あのリフレインがイリさんの涙を誘ったわけで...
俺も..不憫で...
44ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 22:33
どおしてどおしてぼ〜くたちは生まれてきたのだろうか♪
リフレインが呼んでいる...By ユーミン

....お粗末...
「僕たちはちゃんと生きて、ちゃんと死んだほうがいい」っているのは...
なんか道徳的だけど...そういうこと以前に...

そうすることが僕たちのもってる正なわけ...
センチメンタルにいうと...「サガ」...?

to be continued...
47考える名無しさん:02/01/22 22:45
マジレスです。
>「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」

ならば子供の出来ない夫婦は?不能者は?同性愛者は?
彼らは上記のことが出来ません。悪ですか?
48考える名無しさん:02/01/22 22:53
>46
クロ〜ンできれば人間性にまつわる大方の価値は転倒するとか?
>>47

4 :ぴかぁ〜 :02/01/18 14:24
89 :ぴかぁ〜 :02/01/16 10:18
生命では「生命を増殖されることが唯一の正である」について掘り下げると...
主体により「近い」他者が優先されるという順位付けがあることがわかる...

「近い」のもっとも端的な例が遺伝子情報をより共有したものである...
たとえば「他の命をうばうという行為」を考えた場合に
基本的には遺伝子情報がより遠いものほど命をうばうことへの「罪悪感」が低いのはそのためである...
しかし最近の進化論からも明らかなように...「近い」とはそれがすべてではない...

                               to be continued...
5 :ぴかぁ〜 :02/01/18 14:24
93 :ぴかぁ〜 :02/01/16 20:34
「生命」とは自己増殖するプロセスと言われています...
もともと本質は情報です...
人間は高度な知能により情報を想像し、管理し、伝達する方法を手に入れました...
「生命において生命を増殖されることが唯一の正であり、主体により近い他者が優先される」と考えた場合、
このような人間が作り上げてきた情報も遺伝子情報と同様な価値を持ちえます...
すなわち「近い他者」とは主体の持つ情報をより伝えた他者ということなのです...

                            to be continued...
50ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 23:01
なぜかsageてる...鬱だ...死のう...かな...
51考える名無しさん:02/01/22 23:03
自己増殖するプロセス自演するのに、
いちいちコピペするなって。過去レス読めっですむだろ。
52考える名無しさん:02/01/22 23:04
>47子供の出来ない夫婦は?不能者は?同性愛者は?

そいつらの遺伝子的性質は地球から消えうせる。
それだけだろ。まあ兄弟とかがちょっとは残してくれるが。
それ自体善でも悪でもない。どっちかといえば悪か。
そう文化のほうで規定してやらないと、人間の本能って
頼れねえからなあ。
53ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 23:07
>>48
人が生殖でなく...
分裂で増殖したら...って書いたけど...
クロ〜ン技術はまさにそれだよね...

クロ〜ン技術の是非っていろいろあるけど...
脅威視されているひとつの理由は「生命の持つ正」対して
どういう位置づけになるのか、まだ見えないところだと思う...
それだけ影響力の大きさが計り知れない...

「人間の潜在的にもつ正」が恐怖している...
宗教的には「神への冒涜」っていうのかな...
54考える名無しさん:02/01/22 23:10
人間性ゼロの労働力とか、さあ電波ご-ご-
55ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 23:12
>>47
子供の出来ないかえるは?不能なかえるは?同性愛のかえるは?
かぎりなく負に近いと思う...

でも人の場合は、遺伝子情報だけがすべてではない...から...
社会的貢献も十分、正だし...

そういう意味では、社会的貢献の高いひとのクローンをつくることは
正か、負か...
56考える名無しさん:02/01/22 23:21
>>53
牛の子宮で2年ぐらい成長させればネオテニ-にまつわる恐怖心のない人間作れたりして。
57考える名無しさん:02/01/22 23:24
増殖それ自体が宿主と共に死となるウイルスについての考察をぜひ聞かせてくれ
5857:02/01/22 23:28
全てを食いつくし自らも死する事が生命の宿命のような気がするが。
59考える名無しさん:02/01/22 23:34
>>57
自爆テロみたいなものじゃないだろうか?
自らは死んでも、その仲間も死ぬわけではないから。
60ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 23:35
たしかに僕達はある価値観をもってるから、クロ〜ン技術に過度に恐怖して
冷静に対応できていないところがあるけど...
僕たちが死に新しい世代は、クロ〜ン技術に対して冷静に
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」に対応した
新しいルールをつくって行くんだろうね。

まず僕たちはちゃんと死なないといけないね...
そのあとクロ〜ン技術で生き返らせてくれるのかな...
61ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 23:41
>増殖それ自体が宿主と共に死となるウイルスについての考察をぜひ聞かせてくれ

これおもしろいですね...
この存在はしりませんでした...
たとえばどういうのとかあります...?
62Iridium:02/01/22 23:42
生命とか遺伝子がどこを目指しているかなんてことは
ぴかぁ〜の人生にとってそんなに重要なことなのかな?

例えば地球って時速2000kmくらい(だっけ?)でまわってるじゃん。
でもさ、その地球上にいるオレ達の本質は回ることにあるの?
そうじゃないでしょ。
総体の性質が必ずしもその構成要素に単純な影響を与えるとは限らない。
天候とか重力とか間接的な諸々の影響は受けるんだけど、
だからと言って我々が回転的な性質を持つわけではない。
階層が深まると影響の内容はまったくかけはなれたものとなると言ってよい。
本当に何かの総体について言及するときには
一つの構成要素についてはほとんど何も言っていないと思うんだけどな。
63ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/22 23:45
ウイルスっておもしろいよね...
生物学的には生命だけど...生命じゃない...
自己増殖できない...寄生しないと増殖できない...
あまりにも他の生命と違うんで...
宇宙からやってっきたんじゃとかも言われてる...
64Iridium:02/01/22 23:47
>>61
インフルエンザ…では死なないか。
ウイルスじゃなくてもよければ、
エイズとか、ガン細胞。
65考える名無しさん:02/01/22 23:52
>>61
単にガンとかだとつまんね-な-
対抗ガンとしてのクロ-ン人間とか。
生の一回性がどれだけ死の一回性に保証されたものか。
プログラミング可能な存在に徹底して卑小化しちゃえばいいのか。
哲学的な命題をグロテスクな技術に置き換えればいいのか。
6657:02/01/23 00:15
もし生命に何らかの役割があるとすれば、その世界の永遠の存続を
ゆるさない神が、その世界を終焉に導くように仕掛けた装置ではなかろうか。
67ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 00:33
>>57
ウイルスについて考えると...
たとえば...エイズウイルスにかかった人...
AIVを発祥すると抵抗力がなくなり...
他の病気にかかって数年で死んでしまう...
宿主の人が死に...ウイルスも死ぬ...
でもエイズの感染者って...年々増加してるよね...
たとえば...地球上のエイズウイルスの個体数は増加しているわけだ...

それは彼らの正としては...成立しているのでは...ないかな...
殉教者ウイルスの犠牲の上に...情報は...増殖している...

ウイルスの知識が低いので...このあたりで...
68ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 00:35
最近、夜重いんだけど...
つながらないんだろうけど...
69ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 00:37
>>63
またまたまたやってしまいました...
鬱だ...死ぬかも...

>生物学的には生命だけど...生命じゃない...

生物学的に生命だけど...生物じゃない...
最近、夜重いんだけど...
つながらないんだけど...


71考える名無しさん:02/01/23 00:42
「利己的な遺伝子」絶対読んだことないだろ。
72ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 00:46
>>71
どこらへんが違う...?
73mimesis:02/01/23 00:46
>>70 禿同
メール欄がなかったり
書き込もうとすると
internal server errorってなったり...
鬱だ...
>>73
他の板は問題ない...
鯖差別かな...
鬱だ...
75考える名無しさん:02/01/23 00:49
オリジナリティのない意見書き込んで、
恥ずかしくない?
76ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 00:56
>>75
まあまあ、あわてなさんなって...

77クレタ島の住人:02/01/23 01:21
オリジナリティって何?
78考える名無しさん:02/01/23 01:30
originality
79クレタ島の住人:02/01/23 01:34
そうか。わかった。
80あちょー:02/01/23 04:41
>>57
ウイルスは細胞から見れば道具です。細胞にとって役に立つかどうかは
使い方しだいです。

>>62
オブジェクト指向ですね。
でも、天文学は昔からあって、人間と宇宙の関係についても考えられてきたので
少しは関係していると思う。

>>67
AIV→HIVでは?
>>80
AIVって...
またやちゃった...朝から鬱だ...死のう...
82ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 15:46
まとめ
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命にとって
「死」は必然性ではなく、必要性である...
83ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 15:55
でも、いままで「死」って書いてきましたが...実はこれは老化による生命の潜在的寿命の
ことを書いていたんです...
よくニュースとかで現代日本人の「平均寿命」は年々のびています場合は...
それはこんな感じになると思います...

「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数

実際は、潜在的寿命を全うせずに外的要因で死に至る場合が多いですよね...

                      to be continued...
84ミスなしぴかぁ〜:02/01/23 16:08
>1
キミ、瀬名秀明の読みすぎなんです・・・
もちょと、発生生物学、おべんきょしてから来てみるべきなんです・・・
85ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 16:19
>>84
瀬名秀明ってミトコンドリアなっとかってベストセラ〜書いた人...?

おいらの考えは発生生物学的にどこがおかしいですか?
なっとかって→なんとか
なっとかって→なんとか→なんとかって
88考える名無しさん:02/01/23 16:33
生物を物質的に捉えたいの?
物質を生命的に捉えたいの?
ごっちゃ
89ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 16:46
最終的には生命と物質の境界線を無くしていくのが...
このスレの主旨であり...おいらの野望です...
90考える名無しさん:02/01/23 16:58
そんな境界線初めからないですよ。
ただ現在、認識者がいるからそう捉えられる
側面(現在はこれが全て)があるだけで、認識者がいるうちは
ぴかぁ〜さんの野望は意味のあることとしては
成功しないと思いますよ。
91ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 17:03
>>90
主観的でしかありえないおいらの認識をどこまで客観的な視点まで
到達できるのか...試してみたくありません...

自分なりに...♪
試してみたくありません...
→ 試してみたくありません...?
93考える名無しさん:02/01/23 17:07
それはム・・・もういいです。
まずはご自分の影を振り払ってみてはいかが?
94ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 17:24
>>93
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命にとって
「多様性」こそが最大の「武器」ですよ...
すべての生命が「到達する」必要はないのですよ...

>まずはご自分の影を振り払ってみてはいかが?
すいません、どういう意味でしょうか...?

哲学板で一般化している回りくどさをなんとかしていきません...?
バシッといってやってください...
2cherとして、それなりにもまれてますから...
それぐらいで自我崩壊しませんから...
95さけ:02/01/23 17:38
生命は情報なんだから意識は電気的な存在でしょ、たぶん。
体が物質なんだから、生命と物質の境界線はあると思われ
そこにある「糊」みたいなのが問題かと・・・。
96さけ:02/01/23 17:52
>哲学板で一般化している回りくどさをなんとかしていきません...?

あれやってるの
自我の存在を物質に移した人達だよ、きっと
おれら情報に自我を持ったから、回りくどく感じるだけだって
気にせずに逝っとこうw
97考える名無しさん:02/01/23 18:03
>94
 その内容(主観?)はドーキンスの言ってることだよね。
 だからもう主観の問題じゃないでしょう。
 影の比喩はどうやってもぴかぁ〜さんのオリジナル論には
 ならんでしょうってことです。

>95
 それは変ですね。物質が電気的でしょう。
 
98あちょー:02/01/23 18:13
>>89
それなら、物質は増殖することが唯一の正なんですといえるわけですね。
辻褄あっているのでしょうか。
99ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 18:51
>>97
たしかにドーキングさんからの影響大です...
でもだんだんすごいところへ行こうかと思っています...
>>98
まあ、あわてないでください...
100考える名無しさん:02/01/23 18:56
典型的理系かぶれぴかぁ〜うざい
101ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 18:57
世の中の物質には、鉱物〜生物という分類分けがあり、
この鉱物から生物までたどるには、大きな谷が2つあると思っています...
それは1)鉱物と生物 2)人間と人間以外です...
現在はこのスレでは2)に取組中です...

102ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 18:59
今までのまとめ
@「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」
A「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命にとって
「死」は必然性ではなく、必要性である...
83 :ケアレスミスぴかぁ〜 :02/01/23 15:55
でも、いままで「死」って書いてきましたが...実はこれは老化による生命の潜在的寿命の
ことを書いていたんです...
よくニュースとかで現代日本人の「平均寿命」は年々のびています場合は...
それはこんな感じになると思います...

「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数

実際は、潜在的寿命を全うせずに外的要因で死に至る場合が多いですよね...

                      to be continued...
104766:02/01/23 21:47
自分がかわいいって事で納得できない?
105ケアレスミスぴかぁ〜:02/01/23 23:55
たとえば絶滅が心配されているめだか...
生息地の破壊というという外的要因による...「非意図的他殺」 
たがめなどの外敵に補食されるという外的要因による...「意図的他殺」
病気という外的要因...「病死」

たとえば最近のアフガニスタン人...
内戦で敵と戦うという外的要因による...「意図的他殺」
治安の悪化で犯罪者に殺されるという外的要因による...「意図的他殺」
生活レベルの劣悪で病気になりやすい、医療機関の停滞という外的要因...「病死」
経済の悪化で食料難という外的要因という...餓死...非意図的他殺?
自爆テロ...自分の信じるイデオロギーのために犠牲を求められるという外的要因による...「意

図的自殺」

たとえば日本人...
衝突自動車事故という外的要因による...「非意図的他殺」
がんという病気による外的要因による...「病死」
いじめという精神的苦痛という外的要因...「意図的自殺」

でも実際は外的要因って複合的で明確にしにくい...
老化による抵抗力が低下して、病気で死んだ場合には
直接要因は病気だけど、間接要因としては老化になる..

(やや強引で、主観的ですが、意図的か非意図的かは命を奪う生命の判断による分けて
みましたが...ケースバイケースなので...
 病気もたとえばウイルスという生命に感染する場合、直接的他殺と見られるけど...
 一様、「病死」とした...)

                        to be continued...
106Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/24 00:27
どう定義するかの問題だけど...
>>105はちょっと気にくわないので...再定義...

要因が生命によるものか、非生命によるものか...
生命による場合は、命を奪った生命が意図的か、非意図的か...

要因が非生命の場合・・・病死、事故死、餓死
要因が生命の場合で意図的な場合・・・意図的他殺、意図的自殺...
要因が生命の場合で...非意図的他殺、(非意図的自殺はないと思うけど...)

他にないとおもうけど...
                        to be continued...
107Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/24 00:59
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」とするなら、
生命にとって「寿命による死」は必要性ですが...
これらの外的要因による「損傷」、「死」は基本的に「負」ですね...

                       to be continued...
108Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/24 01:01
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」とするなら、
生命にとって「寿命による死」は「正」ですが...
これらの外的要因による「損傷」、「死」は基本的に「負」ですね...

                       to be continued...
109Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/24 01:07
なら命を奪う側の生命は...命を奪うんだろう...?
なんで他者を殺すの...?なんで自分を殺すの...?
なんで殺人は悪いことなの...?戦争は悪いことなの...?
自殺は悪いことなの...?

おし〜えておじい〜さん、おし〜えておじいさん...
教えて〜あるむのも〜り達よ〜♪

寝よ...

                       to be continued...          
110Iridium:02/01/24 01:26
生命って枠組みを立ててから考えるからよくわからなくなる。
生命でなくて単なる機械としてみたら。
ライフゲームみたいなシミュレータががあると納得しやすい
かもしれないだけど…。
111Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/24 09:33
@非生命による外的要因
まず生命にとってもっとも脅威な外的要因は非生命によるものでしょう...
特に脅威なのが環境要因です...
土砂くずれがおこり生き埋めになる...
地震がおこり、破壊された物体に押しつぶされる...
火山が噴火し、溶岩で焼け死ぬ...
地球が氷河期になり、まわりの環境に適応できなくなる...
隕石が地球に落ち、押しつぶされる...灰により光が遮られ...環境が変化がおきる...
生息する惑星自体が破壊される...

いままで生命の絶滅が幾度か起こっていますが...すべて非生命による外的要因と考えられます...

                       to be continued...          


112考える名無しさん:02/01/25 04:08
より客観的な視点に立とうとする人間の目論見、欲求は人を何処に
導いていくのだろう。その視点において本当に公正な判断を獲得できるのだろうか
むしろ、そのより客観的視点に立とうとする人間の欲求、志向の中に人の
真理があるように思えたならない。
113Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 08:17
どこに行くかじゃなくて...
欲求があるのだ〜
客観的視点をもつ、世界を理解したい...支配したい...
これは「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」なのだー
114Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 09:10
より客観的な視点に立とうとする行為よりも
人の知能限界にあったかたちでしか表現できない...ことに
悲しみを覚える...鬱だ...生きよう...

115考える名無しさん:02/01/25 09:33
>>1
確かに正かもしれないが、正義ではない。
人間は質的な成長も必要ではないか?
116考える名無しさん:02/01/25 11:40
いまの日本はあまりにも人口が多すぎる。
これでは質的な成長などとうてい無理だ。
日本は人を減らさねばならない。
117Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 12:04
>>115
正とは正義なんてヒューマニズムなものではではありません...

>>116
今後日本の人口は減少するという国の統計予測はごぞんじですか...
118親切な人:02/01/25 12:06

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119考える名無しさん:02/01/25 12:09
>>117
高齢者の人口が急速増えています。
高齢者を減らしましょう。これ以上高齢者を増やさないようにしましょう。
120考える名無しさん:02/01/25 13:16
ぴかぁ
121クレタ島の住人:02/01/25 14:14
>119
じゃ、年をとるのをやめなさい。
122考える名無しさん:02/01/25 14:47
人間は増え過ぎてしまいました。
毎日、2万5千人ぐらいが餓死しているそうですね。
なんとかせねば。
123クレタ島の住人:02/01/25 14:58
>123
それはもっと氏ねということですか?

なんか黒くなった
124考える名無しさん:02/01/25 15:22
安心して死ねるような社会を作ったほうがいいな。
あと、楽に死ねるような法律を作ったほうがいいよ。
みんな死を忌み嫌いすぎ。
125Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:06
>>124
アウシュビッツまんせーですか...?
126考える名無しさん:02/01/25 17:07
ぜんぜん
127Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:12
今までのまとめ
@「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」
A「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命に
とって、「死」は必然性ではなく、必要性である...
128考える名無しさん:02/01/25 17:12
日本はせまいくせに、人口が多いですからね。
これ以上老人を増やさないように努力しなければならない。
129考える名無しさん:02/01/25 17:17
日記に書いたら・・?
130Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:18
高齢化の要因は、寿命が延びた、子供が減った。
寿命が延びた・・・「食料、医療インフラの充実」
子供が減った・・・「避妊インフラ」の整備、生殖欲求の低下
131Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:24
今までのまとめ
1)「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」
2)@「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命に
とって、「死」は必然性ではなく、必要性である...
A「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数
B外的要因
 要因が非生命の場合・・・病死、事故死、餓死
 要因が生命の場合で意図的な場合・・・意図的他殺、意図的自殺...
 要因が生命の場合で...非意図的他殺、(非意図的自殺はないと思うけど...)                    
132Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:30
今までのまとめ
1)生命
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」

2)死
@生命にとって、「死」は必然性ではなく、必要性である...
A「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数
B死の外的要因
 要因が非生命の場合・・・病死、事故死、餓死
 要因が生命の場合で意図的な場合・・・意図的他殺、意図的自殺...
 要因が生命の場合で...非意図的他殺、(非意図的自殺はないと思うけど...)

                      to be continued...
                    
133Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:31
111 :Internal Server Error ぴかぁ〜 :02/01/24 09:33
@非生命による外的要因
まず生命にとってもっとも脅威な外的要因は非生命によるものでしょう...
特に脅威なのが環境要因です...
土砂くずれがおこり生き埋めになる...
地震がおこり、破壊された物体に押しつぶされる...
火山が噴火し、溶岩で焼け死ぬ...
地球が氷河期になり、まわりの環境に適応できなくなる...
隕石が地球に落ち、押しつぶされる...灰により光が遮られ...環境が変化がおきる...
生息する惑星自体が破壊される...

いままで生命の絶滅が幾度か起こっていますが...すべて非生命による外的要因と考えられます...

                       to be continued...
134考える名無しさん:02/01/25 17:43
どういう結論が待ってるんですか?
135Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:46
アドリブじゃけん...わしにもわからんよ...
何処へ向かっているのかは...
136Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 17:56
A意図的他殺、非意図的他殺
 生命の行為によって他生命が「生命」活動を停止させられた場合...
それが意図的であるか、非意図的でかは...かなり不明瞭であると...
意図的という言葉自体が人間臭すぎるしね...

                       to be continued...
なんか違う...ぞ...

                       to be continued...

  
138Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 22:23
B「死」の外的要因
・非生命による要因
・生命による要因
 意図的と非意図的に分類しまする...
 意図的とは、生命活動停止への妨害が意図的に働いた場合、
 非意図的とは、生命活動停止への妨害が意図的でなく働いた場合、

 to be continued...
139Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 22:32
たとえば絶滅が心配されているめだか...
生息地の破壊という...生命による非意図的および非生命による要因 
たがめなどの外敵に補食されるという...生命による意図的要因
病気という...生命による非意図的または非生命による要因

たとえば最近のアフガニスタン人...
内戦で敵と戦うという外的要因による...生命による意図的要因
治安の悪化で犯罪者に殺されるという...生命による意図的要因
生活レベルの劣悪で病気になりやすい、医療機関の停滞という...非生命による要因
経済の悪化で食料難という...非意図的要因
自爆テロ...自分の信じるイデオロギーのために犠牲を求められるという...生命による意図的要因

たとえば日本人...
衝突自動車事故という...生命による非意図的要因
がんという病気による...非生命による要因
いじめという精神的苦痛による自殺...生命による意図的要因

でも実際は外的要因って複合的で明確にしにくい...
老化による抵抗力が低下して、病気で死んだ場合には
直接要因は病気だけど、間接要因としては老化になる..

to be continued...
140Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 22:38
@非生命による外的要因
まず生命にとってもっとも脅威な外的要因は非生命によるものでしょう...
特に脅威なのが環境要因です...
土砂くずれがおこり生き埋めになる...
地震がおこり、破壊された物体に押しつぶされる...
火山が噴火し、溶岩で焼け死ぬ...
地球が氷河期になり、まわりの環境に適応できなくなる...
隕石が地球に落ち、押しつぶされる...灰により光が遮られ...環境が変化がおきる...
生息する惑星自体が破壊される...

いままで生命の絶滅が幾度か起こっていますが...すべて非生命による外的要因と考えられます...

                       to be continued...          
141Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 22:41
108 :Internal Server Error ぴかぁ〜 :02/01/24 01:01
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」とするなら、
生命にとって「寿命による死」は「正」ですが...
これらの外的要因による「損傷」、「死」は基本的に「負」ですね...
142Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 22:42
A生命による非意図的要因
非意図的要因は、人間的には事故死としてかたづけられる類のものだね...
不可抗力であり、非生命による要因と同じ次元といえるね...
でも非生命による要因に比べて、規模がぐっと小さいと言わざるおえないね...
非生命の持つエネルギーに対して、生命の持つエネルギーがきわめて低くいからね...
たとえば存在した生命の中でも大型の恐竜と地震を比べるようなもんだね...
たとえば群れをなしたとしてもたかが知れてるね...

to be continued...   
143Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 22:43
でもいま一つの危機が問題視されている...
それは人類による環境破壊だよ...
1個体ではたいした力もないのに...社会性が極めて高く...
さらには技術を手に入れて...力を増幅する方法を手にいれちゃった...
地球と惑星という規模の系の中では、人による非意図的要因による生命への影響は、
無視できにものになっちゃった...

to be continued...  
144Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 23:12
人類による環境破壊を、
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」で
考えると...
人間はそれぞれ正に向かって進んでいるわけだけども...
そのエネルギーが大きくなりすぎたために...
地球という限定された空間なかで...
それは負として作用するんじゃないか...心配しだしたわけ...
こういうことは...たとえば負の少ない生息域でネズミがネズミ算式に
増えた場合には...
ネズミの集団自殺という抑制効果により...全体としても正を
保とうとする...とかあるよね...

だから人も同じような...抑制をすべきとかいうことじゃないけど...
環境問題への対応、オゾン層破壊物質の削減とか温暖化物質の削減とか...
人なりに対策をうとうとしている...
少子化なんかの要因のひとつも...潜在的な抑制かもしれないね...

to be continued...  
145Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 23:21
人類による環境問題ってむずかしいよね...
個体の正が全体としても負である...ある種の矛盾なわけだし...

「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。」 で
考えるといろいろ損得勘定が見えてくるよね...
たとえばさ、アフリカのまずしい人達に、環境問題を説いてもさ...
それよりも今日明日が精一杯なわけだで...
現環境による負>環境問題の負なわけだし...

ではある程度の大きな企業にとってはどうだろうね...
なかなか私利私欲から抜け出せないわけだけど...
現環境による負>環境問題の負ってさ...


146Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 23:32
環境問題による負ってそれだけ危機感を持ちにくいのかな...
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」って
考えると...そこはやっぱりなんといっても、身内が一番...人間が二番...
3、4はなくてその他生命は5番...って感じかな...

そう考えると...環境問題で死んだ人ってきかないしさ...
地球温暖化で気温が2、3度あがるって...
なんだよそんなの猛暑の夏の方があついちゅうねん...!って感じだし...
5年後に地球に氷河期が来るぐらいの環境変化がないと...
なかなか実感がわかない...

to be continued...  
147Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 23:36
環境問題で、多くの人以外の他生命が犠牲になってるとか聞くけど...
結局、「人の正」と「他生命の正」の衝突は、環境問題以前に...
必然的なものだし...
結局、人、そして身内への負を説かないと...
なかなか認識されないよね...

to be continued...  
148Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/25 23:38
B生命による意図的要因
これこそが...「ある生命の正」と「ある生命の正」の衝突...
弱肉強食の世界...

to be continued...  
149Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 00:01
日本人の死亡率がもっとも高いのは交通事故でしょうか...
これは生命による非意図的要因の場合が多いです...
人身事故ってやつです...
なぜこれだけの負要因が抑制されないのか...
それ以上の正があるから、あるとされているから...

原子力発電は逆に最近抑制される方向にあります...
犠牲者の数は、交通事故に比べれば微々たるものです...
狂牛病問題も、犠牲者の数はさらに少ないものでしょう...
潜在的な負の恐怖によるものとしかいえませんが...

生命の正へ方向性は...りんごが木から落ちるごとく...作用しているにしても...
正、負の判断は...きわめてイメージ的で、主観的なものと言わざるおえないのでしょか...

to be continued...  
150さけ:02/01/26 09:42
人間がエネルギーをプラスの方向に持っていけばいくほど、
どっかでマイナスの方向が生まれてる可能性はないのかな?
今、社会のためにがんばるのがバカらしい気持ちで一杯だ・・・・
151Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 11:05
どこまでいっても満たされない...

これこそ生命の正の本質ですよ...
だって正は方向性であり...
一歩進んだとしても...次にそこは零なわけで...
正方向は無限につづく...

ばからしくなったとしても...
正方向に進む「さが」は...林檎が木から落ちるごとく...
152112:02/01/26 12:34
>>150
>>151
正の方向の当事者、体現者になりきってないからです。
当事者、体現者でなくてもすぐに消えたり死んだりはしませんが
当事者、体現者は常に命がけです。盲目者です。
誰も崇高な体現者たれ!!(笑)
153考える名無しさん:02/01/26 12:45
正もいいですけど、正は正義ではない。

正に飽きたら質的な成長をこころがけてはいかが。
154Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 16:08
>>153
「正」をはき違えてる...
155Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 17:13
>>152
そんなど根性物語がミジンコやヤンバルクイナに通じるとはとうてい思えないが...
まあ、やりたければ...どうぞ...
156Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 18:04
B生命による意図的要因
これこそが...「ある生命の正」と「ある生命の正」の衝突...
弱肉強食の世界...
殺すぞ、ごらぁ〜!の世界だね...

to be continued...  

157Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 18:15
たとえば
ライオンがシマウマを殺して食べる...
人が家畜を殺して、食料にする...

植物ってさ基本的には...太陽からの光を光合成で...土の養分を吸収して...
生命活動を維持し増殖する訳だけども...
動物ってさ...基本的に他の生命を食して...そこから生命活動に必要なエネルギーを
取得するよね...
動く生物はだから...それだけ多くのエネルギーが必要で、植物のような自分で作り出すシステムじゃ
まかないきれないんだろうね...

短期間により多くのエネルギーが必要で...他生命を食らって、命を盗むようになったのか...
他生命を食らって、エネルギーの取得が容易になって...動き出したのか...
どっち?

まあ...そのために「正の衝突」が激化したことは確かだよね...

to be continued...
158Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 18:22
まあ、強いものが生き残ることは自然の摂理...とかいうけど...
生命に正の方向性があるかぎり...衝突は必然だといえるね...
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。」ということは...
基本的には「生命による意図的な」他生命の殺害は正当化されるべきなんだろうな...

to be continued...
159Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 18:30
正当化?...だれにとっても正当?...
これはちょっと言い過ぎかな...あまりにヒューマニズム的だ...

っと...じゃあ、人間様は...?
人殺しは「正当」?...
戦争は...?
自分を殺す自殺は...?
ってなるよね...

to be continued...
160Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 18:45
たとえばさ...
あるライオンにとって...食料であるシマウマを殺すのと...
他の群れのライオンを殺すのと...自分の子ライオンを殺すのと...
等価か...?
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」なんだから...
当然 殺しやすいのは...シマウマ>他の群れのライオン>自分の子ライオン...
動物でも...なわばり争いでも...雌の取り合いでも...
なるべく殺すまで行かないように抑制力が働いているらしいね...

人でも同じなんじゃないかな...
人は群れて暮らす方が合理的で、効率的なわけで...
集団化っていうのは基本的に個体にとっての「正」だよね...
その中の集団の中でも、それぞれの「正」が衝突し合う訳だけど...
そこには局所的な個体の「正」と集団化の「正」のバランスがあると思うんだ...
それが「社会」なんじゃないかな...
これは人に限ったことじゃないけど...

to be continued...


161Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 18:52
>>3
>たとえば人の倫理観、道徳、法律、ルール...
>この基本にあるものはどのようにすれば「生命を増殖されること」、
>すなわち人を繁栄させることができるかという問いに対する解答例であると
>いえる...

結局、人の常識、倫理観、道徳、法律、ルールっていうのは...
「個体の正」と「それぞれの個体の正にもとずく集団の正」のバランスのなかで...
試行錯誤されてきたものなわけ...

to be continued...

162Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/26 19:11
むかしむかしある男が未開の砂漠をわずかな食料をもち、飢えと乾きに耐えながら...歩いて来ました...
すると、反対方向からも同じようにわずかな食料をもち、飢えと乾きに耐えながら...歩いた来ました...
そして二人は砂漠も真ん中でであいました...
さて二人はどうすべきでしょうか...?

1.争って一方が食料を奪う...
2.協力しオアシスをさがす...
3.あいさつして別れる...
4.その他...
163あちょー:02/01/26 20:58
>>162
気分次第...
164考える名無しさん:02/01/27 07:13
>さて二人はどうすべきでしょうか...?
どうすべきかその二人が決めるさ
165Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 14:43
むかしむかし「あなた」が未開の砂漠をわずかな食料をもち、飢えと乾きに耐えながら...歩いていました...
すると、反対方向からも同じようにわずかな食料をもち、飢えと乾きに耐えながら...歩いた来ました...
そして二人は砂漠も真ん中でであいました...
さて「あなた」はどうするでしょうか...?

1.争って相手の食料を奪う...
2.協力しオアシスをさがす...
3.あいさつして別れる...
4.その他...
166考える名無しさん:02/01/27 15:02
しらねえよ。「あなた」に聞けよ
167考える名無しさん:02/01/27 15:28
2
168112:02/01/27 15:28
独りの心細い旅だったろうから、お互いの知識を共有し「協力しオアシスをさがす」
ことを持ちかける。
169高三:02/01/27 16:30
全部読もうと思って死んだ。>>140ぐらいから読んでません。
でも、まず二つ反論。
一つ、個人的にはあなたほんとにオリジナリティないね。
俺が高一のとき考えたようなことばっかりだよ。こんなふうに世界ができてたら
こんな効率の悪い人類の文明はできなかったよ。
それともう一つは、
ええと、生命の絶滅について<<41あたりで郷ひろみかなんかで言ってたけど、
進化っていうのは多様化するほど(生態系含め)環境に詳細に適応していく
わけなんだから逆に環境変化に敏感になっちまうんだよ。
いい例が恐竜の進化、恐竜はあれだけ多様化したのに他の哺乳類とかが生きてる
のに比べ一匹も生き残らなかった。それどころか、一番進化しなかったと
言われるとかげ、へび、なんかの方が生き残ったんだよ。
進化や歴史を科学的に見るのに、どんどんすぐれたものをという、人間の欲望に
あわせた主観を入れないで欲しい。もしそうなってるにしてもそれは論理の結果だろ?
「生命」の論理的定義の話ならまだしも「生命」の定義もできてないのに、
いきなり生命と言うことばを科学の事情とこんがらがして使うな。
170文系大学生:02/01/27 16:39
>169
ミームってしってる?それ関連の本読んで、かつ「自分の思考」で考えてみて。えらそうでごみんよ。
171高三:02/01/27 16:48
>>170
ミームの何について言いたい?
172高三:02/01/27 17:15
>>170
ミームについては佐藤統の「生命をめぐる冒険(?)」かなんかで
ふれた。やつのいってることは主観的情報が多くてこれなら
他のまともな研究者のやつを買えばよかったと思った。
(特に何ページにもわたってSFの題名を連ねて書いてあるのにはうんざり
だった。とくに最初のALはフランケンシュタインなどといっていたが、
明らかに(AIをALに含めば)最初にALを問いたのはパスカルだろうが。
おっとずいぶん個人的な話になった)
ミームという領域はサイバネティクスの延長じゃないのか。確かに生物学者の
着眼点はサイバネティクス的な傾向をもつ(フラッシュバックなど)ので、
科学的事情をその説におりまぜてつかうのは難しくないかもしれない。
しかし、それは便宜だろう。ここで必要なのはより理論的な「生命」の意味
だ。それをあんな機械の中に神を見るような科学者の言うことに見つけるつもりは
ない。
あなたの言うように「自分の思考」で考えて欲しいなら「あなたの思考」で教えて
ください。このスレの意味を
173Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:06
>>169
>一つ、個人的にはあなたほんとにオリジナリティないね。
>俺が高一のとき考えたようなことばっかりだよ。こんなふうに世界ができてたら
>こんな効率の悪い人類の文明はできなかったよ。

たかぞうは、基本的にはおいらと近い意見をもってるってことか...
もう少し具体的に説明するとどうなるの?

>それともう一つは、
>ええと、生命の絶滅について<<41あたりで郷ひろみかなんかで言ってたけど、
>進化っていうのは多様化するほど(生態系含め)環境に詳細に適応していく
>わけなんだから逆に環境変化に敏感になっちまうんだよ。
>いい例が恐竜の進化、恐竜はあれだけ多様化したのに他の哺乳類とかが生きてる
>のに比べ一匹も生き残らなかった。それどころか、一番進化しなかったと
>言われるとかげ、へび、なんかの方が生き残ったんだよ。

 そうだけど、なにが問題なわけ?

>進化や歴史を科学的に見るのに、どんどんすぐれたものをという、人間の欲望に
>あわせた主観を入れないで欲しい。もしそうなってるにしてもそれは論理の結果だろ?
>「生命」の論理的定義の話ならまだしも「生命」の定義もできてないのに、
>いきなり生命と言うことばを科学の事情とこんがらがして使うな。

どんどん優れたものをなんていってないと思うけど...
なんか全体的に勘違いしてる気がする...
たかぞうの意見を具体的にしてよ...
174Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:14
今までのまとめ
1)「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」
2)@「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命に
とって、「死」は必然性ではなく、必要性である...
A「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数
B外的要因
 非生命が要因の場合・・・病死、事故死、餓死
 生命が要因で意図的な場合・・・意図的他殺、意図的自殺...
 生命が要因で非意図的な場合...非意図的他殺、(非意図的自殺はないと思うけど...)
175高三→将軍:02/01/27 18:15
まず「多様化」について
あなたは進化で多様化するのは
様々な環境変化などの外的要因に対して対抗できるような遺伝子を
作るためと言わなかった?
176Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:20
>>175
それは一例だよ...
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」で、
多様化が当然、正方向であるから...多様化する...ということ...
177Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:20
たかぞう将軍?
178高三→将軍:02/01/27 18:26
>「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正」
の理論は多様化とは一見逆なのじゃないかい。自分とは違うものを生む、わけだから。
でもそれを打開するのが
>様々な環境変化などの外的要因に対して対抗できるような遺伝子を
作るためという理論でしょ?
で、現実はそうもなっていないってわけ。
179Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:29
>の理論は多様化とは一見逆なのじゃないかい。

ん〜話がみえないな...
たとえば009が9人いるより...001〜009までいるほうが...
生き残れる確率が増えるだろう...ってこと...

>>160参照
>人でも同じなんじゃないかな...
>人は群れて暮らす方が合理的で、効率的なわけで...
>集団化っていうのは基本的に個体にとっての「正」だよね...
>その中の集団の中でも、それぞれの「正」が衝突し合う訳だけど...
>そこには局所的な個体の「正」と集団化の「正」のバランスがあると思うんだ...
>それが「社会」なんじゃないかな...
>これは人に限ったことじゃないけど...

180高三→将軍:02/01/27 18:42
トカゲという原初的な生物がいました。これを009と言います。
それで009はトリケラトプスと言う001、ティラノサウルスという
002、ブラキオ…というふうに多様化した子供達をつくったわけです。
環境変化が起こりました。これはあなたの言うところの非生命要因の死でしょうか。
すると彼らは001から008まで、010から33333まで死んだのです。
残ったのはもとの009です。これは偶然でしょうが、
もしかしたら偶然かもしれません。しかし有力な仮説をつけることができます。
それは、彼らは環境に適用しすぎて死んでしまった。しかし環境にあまり適用しなかった
009は環境変化に動ぜずに生き残ったという仮説です。
つまり多様化は本当の意味での生き残り政策になるのか。
それには疑問があるのです。
181Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:43
「遺伝子」って嫌いなんだよね...
それだけじゃないしね...
だから「遺伝子」って単語はひとことも使ってない...
182考える名無しさん:02/01/27 18:46
お前等のいう事は難しすぎる!
183Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 18:49
>>180
ん〜...
たかぞうとおいらの相違点がよくわからん...
多様化して009がいたからこそ...生命は生き残れたわけで...
多様性なく、001しかいなければ...そこですべてがジエンドなわけじゃ...

それから恐竜の絶滅、絶滅っていうけど...
話としてはおもしろいけど...
種はそんなに簡単にくたばらないよ...
184考える名無しさん:02/01/27 18:56
高三は、環境適応能力の強弱を多様性という言葉の中に組み込んでないってことでしょ?
185考える名無しさん:02/01/27 19:08
>>165
相手次第...

さて、問題。この話のモデルは次のどれ。

A.ホーキンス B.ドーキング
C.ホーキング D.ドーキンス

ファイナルアンサー?
186高三→将軍:02/01/27 19:13
確かにあなたの言う進化は
連続的な今の世界に通じる数百万年のもので
私の言ってるのが何千万年単位のものだということが、
この相違を生んでいる可能性もあります。
しかし、あなたのエントロピーの理論で言えば
まさにこの50億年ほどの世界を舞台にして話しているわけですね。
この数十億年には数々の大量絶滅がありました。
そしてその適応放散の中で数々の種が生み出されて来ました。
その過程にはただ確かに一つ方向性を見出せます。
環境にいかに適応していくか、ということです。しかし、全てが多様化の方向に
いくわけではありません。進化せず残るものもあります。
環境適応していったものは環境の変化には弱いように作られます。
そして環境の変化は地球の動きとして、必然におこります。
その結果、多様化の方向にむかわなかったものがいきのこるのです。
187考える名無しさん:02/01/27 19:19
生物は面白いが、ぴかぁ〜の話はつまらんね。
知的好奇心を刺激されないというか、何というか。
188Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 19:34
>>186
1)生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
2)生命にとってもっとも脅威な死への外的要因は非生命によるものです。

ようは...生命は正に向かいがんばる...多様化も正の武器の一つとして有用である...
そこへ非生命による外的要因がある日当然、やってくる...

非生命の外的要因は、生命の持つ対応速度の数万倍の速度で進むのである...
生命は打撃を受けてしまうが...
そしてまた少しずつ対応してくのである...

環境と生命にはエネルギーの差、速度の差がある...
189Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 19:41
>その過程にはただ確かに一つ方向性を見出せます。

その進化の方向性は、「生命の正」の結果でしかありません...
必然的に人が生まれたわけではないのです...
偶然なのです...

>環境にいかに適応していくか、ということです。しかし、全てが多様化の方向に
>いくわけではありません。進化せず残るものもあります。

変化しないで残るものも含めて「多様化」ですよ...

>環境適応していったものは環境の変化には弱いように作られます。

環境に対応とすることは「生命の正」です...
しかし>>188のように、速度が違いすぎるのですよ...
隕石が落ちる変化に対応して、生命が適応できないでしょ...
人が技術を手に入れたのは...変化の速度をあげる努力なのかもしれませんね...
進化と技術革新の過程は似ていると言われていますものね...
190高三→将軍:02/01/27 19:53
>>188
何度言ったら>多様化も正の武器の一つとして有用
でない!ことがわかってくれるのでしょうか。
確かに環境が次に誰を選ぶのか、それは運だ、というのは疑問があります。
よって生命がある種の抵抗をしめし、人間にいたるまでの進化は
必然に生命が(あなたの言う)正へ向かう過程だということは
一概には否定できません。しかし生物学にはいろいろな反証があります。
自分に都合のいいものを拝借して理論化するのは
ナチスの優生学並の考えです。
対して物理学的観点から
あなたが本当に相対性理論などしっかりした理論を理解していて
物体のエネルギーとエントロピーの葛藤を
明確に定義し、生命をそこに見るのならば、
それはそれとしてある種の生命の理論にはなるでしょう。
しかし、あなたの言うのは抽象的で、むしろ俗的です。
とくにその闇鍋のような考え方を哲学板に書くのはどうかと思います。
私はさきほどまで生物学的な観点を話しましたが、
ここでそれをお詫びし、ここでは哲学的検証をしたいと申す所存です。
191Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 20:04
>>189
>何度言ったら>多様化も正の武器の一つとして有用
>でない!ことがわかってくれるのでしょうか。

たかぞうくん、この押しつけも自分に都合のいいものを拝借するナチスの
優生学並の考えだと思うぞ...

結局、多様化議論はどこにいったんだ...???

それで...たかぞうの本当にいいたいことはなんなんだ...?
何に対してコメントすればいいの?

1)ぴかぁ〜にはオリジナリティーがない
2)たかぞうは高1でぴかぁ〜並の理論は確立した
3)多様化の方向にむかわなかったものがいきのこるのです
4)ぴかぁ〜の考えは、ナチスの優生学並の考えです
5)哲学的検証をしたいと申す所存です。
192Internal Server Error ぴかぁ〜:02/01/27 20:09
たかぞうは地球上でもっとも「生命の正」が成功しているのは、
人間だと思うわけ...?
193考える名無しさん :02/01/27 20:13
高三玉砕か
194高三→将軍:02/01/27 20:25
>>191
いいたいことは選べば12345なんですが、
3について補足すれば、これは押し付けというよりも反例になる事実
ということです。なぜなら多様化の方向性をあなたが正とする時、負と
言うのは多様化しない方向性でしょ。実際、あげた恐竜の例では
トカゲが負の方向にすすんだとしても結果は同じだったわけです。
確かに、だから多様化は正じゃない、というのはただの押しつけです。
それなら生命がどうして多様化しようとするのかが説明できないからです。
しかし、多様化が必ずしも生命を、生存の道へつないでいるとは
いえない。つまり、そういう意味で完全に有用な正の武器にはならない。
むしろ、それが逆手になって(消滅的な)死の原因になるということもある。
というのがこの反例の意味するところではないでしょうか。
195高三→将軍:02/01/27 20:29
>>192
私は結論を出すつもりはありません。
これは生物学的な私の見解にすぎませんから。
私が望むのはより明証な哲学的な「生命の意味」だけです。
196高三→将軍:02/01/27 20:35
>>193
私の意見は全然負けん気なんだが、
やっぱり私の語彙能力が弱いんだなぁ。
197考える名無しさん:02/01/27 21:15
正のハンアT
性の反対は正の反対はぶ
書き直し↓
正の反対は負か?プラスの反対-マイナス?正のハンア
誤 ゃ←不
正誤野次るし英語で書いて>Jぴかぁ
198反サヨ:02/01/27 21:16
ちげーよ。
「脳内快楽の追求」が真理であり唯一の正だ。
たとえば、薬物の使用は子孫残すための行動にはなってないが、脳内快楽にはなってる。
つまり生物は子孫を残すために生きているのではなく、あくまで脳内快楽のために生きているのである。
脳内快楽のために行動した結果、子孫を残すための行動であったというだけのこと。
199考える名無しさん:02/01/27 21:18
>>194
たかぞうくんの言いたいことやっとわかりました...
では...説明...

「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正です。」
「唯一の正」です...「唯一」です...「唯一」...

「多様化が正」ではないのです...
多様化することは、基本的に「正」に働くから、生命は多様化するのでは...ということです...

>むしろ、それが逆手になって(消滅的な)死の原因になるということもある。

そうです...

>人でも同じなんじゃないかな...
>人は群れて暮らす方が合理的で、効率的なわけで...
>集団化っていうのは基本的に個体にとっての「正」だよね...
>その中の集団の中でも、それぞれの「正」が衝突し合う訳だけど...
>そこには局所的な個体の「正」と集団化の「正」のバランスがあると思うんだ...
>それが「社会」なんじゃないかな...
>これは人に限ったことじゃないけど...

「集団化」でもいったけど、基本的に「正」とうことで...
そこには多様化、集団化にはバランスがあるということです...

だからはじめから言っているように...たかぞうとおいらの考えは
基本的に同じなんじゃないの...
現時点では...
200考える名無しさん:02/01/27 21:21
>>198
>「脳内快楽の追求」が真理であり唯一の正だ。

ん〜...これおもしろい...ね...
でもさ...ライオンは脳内快楽のために生きてるのかなあ...
201考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 21:22
>>199-200

BY ぴかぁ〜でしたぁ〜
202考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 21:24
>正のハンアT
>性の反対は正の反対はぶ
>書き直し↓
>正の反対は負か?プラスの反対-マイナス?正のハンア
>誤 ゃ←不
>正誤野次るし英語で書いて>Jぴかぁ

キーボード直して書け...!
おいらも「a」がでにくい...
203考える名無しさん:02/01/27 21:26
>>198
そんなん結果論でしょ?
204考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 21:29
>>194
もう一度...
トカゲが多様化して恐竜ならなくても...
地球に隕石が落ちて...恐竜が滅んで...トカゲが生き残ったんだから...
多様化することが、生き残りにならない...ってこと?

>むしろ、それが逆手になって(消滅的な)死の原因になるということもある。
どんな時...?
205考える名無しさん:02/01/27 21:44
ぴかぁ〜は三十二歳☆晒し☆ぴかぁ〜は三十二歳
206考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 21:55
>>205
いや35だぞ...といっとところで...むなしいだけ...♪
207高三→将軍:02/01/27 22:08
多様化というのは(私見が入るかもしれんが)
生物が大量絶滅後に適応放散していく中で独自の領域(環境)
を選択的に選ぶことでそれに適応していき、自分を特殊化する、
ということが頻繁に起こることで結果、
いろいろな特殊な生物ができる、ということ。
ここであえて大量絶滅という断続的なことを選んでいっているのは、
所詮、現代の生物学で進化を連続的な自然淘汰で説明する
博物学的な証拠はないからである。
例えばよく言われる蛾の工業暗化も適応ではなく「順応」の一例にすぎない。
それはつまり、犬の交配と同じで、犬はそれぞれあれだけ順応した姿になっているのに
未だ種を別にしていない。
このような事実から前近代的な進化論を論じるのはあまり感心しない。
ここで、
生命という大きな概念で見た場合、進化が断続的なものならば、
環境適応という言葉がもはや本当に有意義なのだろうか。
生物個々について見れば、なるほど、そこに自分のパーソナリティは
残る。その環境を選ぶことでその生物は自己主張するのだ。
しかし、結局環境変化が起こってしまうのは明確である。
つまり、生命を個々に見た場合と全体でみた場合はあきらかに
様相は違うのだ。どうだろうか。かなり私見を述べたものだが、
ぴかぁの質問にはある程度は答えれたものだと思う。
208考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 22:18
>>207
ん〜だから...何処あたりが対話になっているのか...
いまいちわからん...
たかぞうは全体的に自分の意見を述べたいだけのような気が...
まあ、それはそれで全然いいんだけど...

結局、おいらの意見のどこになにをいいたいの...?
209考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 22:21
無理に反論しようとする必要とないと思うが...
きみがこの板でどのような仕打ちを受けてきたかはしらないけど...
肩の力抜いて...おいらは重箱の隅つつくの...すきくないからさ...
210考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 22:26
>ここであえて大量絶滅という断続的なことを選んでいっているのは、

そうですね...
大きな環境変化、大量絶滅のあとに変化が起こりやすいことは当然...

>つまり、生命を個々に見た場合と全体でみた場合はあきらかに
>様相は違うのだ。

そうです..
だからいってるじゃん...
211高三→将軍:02/01/27 22:36
>>207これはかなり私見を飛ばしました
すんません。調子乗りました。
ええと、まず死の原因になるっていうのはどんな時かっていうのですね。
断続的な進化といいましたが、まさに環境の激変、のことをいっています。
環境の激変のさいに前代に栄えていた(多様化していた)生物が死に、
新しいやつが適応放散といってその空いた生態系の穴を埋めるわけです。
それは化石と地層の関係から分かる事実です。(実際は私が本で読んだ
事実です)つまり、多様化して特殊化した生物たちは環境の激変の時、
死にます。そのかわり特殊化しなかった生物は生き残るのです。
この「特殊化」という方がこれを説明しやすいのですが、
「特殊化」の結果「多様化」するというのは納得しますか。
私はそう思っていますが。
212考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 22:59
おいらの「多様化」はもっと広義な意味で使いました。

>42 :ケアレスミスぴかぁ〜 :02/01/22 22:25
>雌雄生殖のシステムっていうのはさ...
>2つの個体が混ざってまったく新たな個体が作り出されるシステムなんだよ...
>そうすると多様性が生まれてくるんだよ...
>郷ひろみが弱い病気で郷ひろみ一族が死んだとしても...
>西条秀樹一族、キムタク一族は生き残れるわけ...

いろんな意見は歓迎です...
生物的な飽和ってなるよね...
物理的な生命密度的なところもあるし...
進化的な多様性的なところも...

環境変化はある意味...カンフル剤になっている面もある...
213高三→将軍:02/01/27 23:14
そうやって混ぜて考えるのは、やっぱり病み鍋...
まあ、よろしいです。
結局は世界観の問題ですよね。
問題解決、普遍的な生命の意味論とはちがいますね。
だってクローン人間にしても、
自分の遺伝子を残すっていう個体の正
人間集団の没個性化への不安という意味の負
結局これらが葛藤して答えは見つかりませんもん。
まあこれ以上いいますまい
214考えるぴかぁ〜さん:02/01/27 23:23
そういうこと...

あとひとつちょっと老婆心かもしれないけど...
たかぞうは、一方向性の進化論の匂いがする...

おいらの意見では...地球生命でもっとも「正」を成功されているのは...
微生物のような原始的な生命であり、植物のような必ずしも遺伝子的に複雑化した人間様では
ないってこと...

このスレを哲学板に立てた一つの理由が、人間様ばんざ〜い!主義の馬鹿へのアンチテーゼーなんだけどね...
215高三→完:02/01/27 23:46
かっこ悪いですがもう一ついっときます。
>>214
私も充分アンチですよ。ただ自分の人生に主体性をもとうとしていますから、
やはり自分がであったことに意味を持たなくてはならないと思うんです。
とくに自分がなぜ人間というこういった肉体をもった存在になったか、
ということには。これで今回は少し人間中心主義(?)的だったかもしれません。
だからといって私は生命に対して優劣をつけるわけではありません。
運良く(運?)私は母から生命の尊さを教えられて育ちましたから、
別に生命を批判するわけではないのですよ。
ぴかぁ〜さんにはもう少し勉強して欲しいと思います。
共感してもらうだけの世界観ではなく、哲学をするように。
それと、カールセーガンの「コンタクト」にはぴかぁ〜さんの
興味をそそる面白い結末があります。ぜひ読んでください。
それでは私は明日の卒業試験の用意をしなければならないので
さよおならです。
216考えるぴかぁ〜さん:02/01/28 00:01
自分の意味ね...
この地球上だけでも、過去から存在した生命の数ってどれぐらいだろう...
そういう推定値ってみたことないなあ...
宇宙の星の数よりはすくないのかな...

カールセーガンの「コンタクト」...
読んだよ...映画も見た...おもしろいよね...
たしか最後は、宇宙からの更新で回転装置をつくって...
それにのると、銀河を旅するけど...地球上では数秒の話だったって...
やつね...

マイクルクライトンの「ジュラシックパーク」もおもしろいね。
映画より、小説もほうが数倍おもしろかった...

たかぞうは学生なのか...そりゃたいへんだね...
がんば♪
217考える名無しさん:02/01/28 13:50
「人間である前に生命」なんて言ってると、
人間様に皺として扱われても文句は言えない気がする。
218あちょー:02/01/28 20:22
>>1
植物が、人間にとって滋養になるのはなぜ?
漢方にあるような法則性があるのはなぜ?
本当に生命を説明できていますか?
生命と環境の対立は悲観的な感じがします。
219考える名無しさん:02/01/29 00:32
ぴかぁ〜、次の展開は?
220考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 10:14
>漢方にあるような法則性があるのはなぜ?

これは知らない。もう少し教えてチョ!
221考える名無しさん:02/01/29 13:52
けっきょく世界>生命>人間なのかい?
222考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:02
>>221
そりゃそうじゃないの。
人間は生命の一部だし...
生命は世界の一部...
じゃない?
223 :02/01/29 22:07
国家>国民?
224考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:08
「虹の解体」リチャード・ドーキンス読んだ人いる?
本屋で見つけたから買ってきたけど...
さらにドーキンス信者になりそうで怖い...
225考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:11
>>223
社会>国民
226考える名無しさん:02/01/29 22:12
>>225
国民は奴隷か?
227考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:14
>>226
意味がわかりません...な...
概念の大きさのお話ですが、なにか...
228高三→将軍:02/01/29 22:19
なんだかステレオタイプにおぼえすぎていて
まだ「エントロピー減少」と生命の「増殖」を
結ぶ仕組みがわかんないなぁ。
それどころか「秩序」っていったいなんなの?
誰か教えて〜
229ネズ:02/01/29 22:20
森>木 木木木>木 木木木>木・木・木 
230考える名無しさん:02/01/29 22:22
>>227
自分より大きな概念(流れ)には従うべきだ、
って言ってるふうに見えたんで・・
231考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:23
>まだ「エントロピー減少」と生命の「増殖」を
>結ぶ仕組みがわかんないなぁ。

たかぞうか...
それはおいおいとうことで...このスレのパート10ぐらいに
なれば...
232考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:25
>>230
従うべきか...?
従っているといってるんだけ...
国民は国家という概念に従っている...でもいいよ...
233高三→将軍:02/01/29 22:29
原理的な意味での「秩序」ってなんやろ。
「原理的なこと」自体が秩序なのか。
しかし、それなら「無秩序」という「秩序」もありえるような。
「無意識」を「意識」の一つというように。
234考える名無しさん:02/01/29 22:29
>>232
でも変革したがるよね?
ということ。。
235考える名無しさん:02/01/29 22:31
変革する能力があるというべきか、、
236考える名無しさん:02/01/29 22:33
>>231
Part10...!
もう、正気の沙汰じゃねーな。
237考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:33
>>234
当然...
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。」
のだから...
集団を作ろうとして、環境に合わせた集団としてもルール、規範ができ...
環境にあわせて...変化しようとする...
変化のなくなった...生命...生命群には...「死」あるのみ...だね♪
238考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:35
環境に合わせて集団としてのルール、規範ができ...
239考える名無しさん:02/01/29 22:41
自己管理能力とかじゃなくて・・たとえば
国民は国家を監視するでしょ。
古い秩序を破って新しいものに変えようとする。
240考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:49
>>239
国民は国家を監視するの?
国民は国家の運営者たちを監視するんじゃないの?

古い秩序を破って新しいものに変えようとするの?
環境に合わせて秩序の改革を望むんじゃないの?
241考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:51
チミのいう国家とはどういう意味かね...?
242考える名無しさん:02/01/29 22:53
それは結果論じゃないのかな・・
243考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:54
これは結果論じゃないよな...

チミの言いたいことがわからないです...
244考える名無しさん:02/01/29 22:54
国家=人間が社会生活を営むための秩序
245考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 22:56
なにがいいたいのかもっと詳しい説明きぼーん!
246考える名無しさん:02/01/29 22:58
運営者の監視は秩序を保つ方法の一つだし、
環境なんて変わってからじゃ遅いと思いませんか。。

言いたいこと?能動的に生きたいね。。ってこと
247考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:02
>環境なんて変わってからじゃ遅いと思いませんか。。

たとえば、ネット社会がはじまってから、
ネットに対応した法案をつくるな!
始まる前に予測して法整備しとけ!ってこと...?
248ねい:02/01/29 23:06
サルと人のDNA約1%の差異は、
脳に送られる外世界の情報から、世界の仕組みに疑問を持った
に1ベット。
249考える名無しさん:02/01/29 23:12
知識人がいないとちゃんと法整備できないでしょ?
結果にあわせて行動するなんて受け身体制が基本じゃあ、存在として不完全
250考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:12
>>248
さてさて、人はいつから世界の仕組みに疑問をもったんでしょうね...
二則歩行をはじめてから...100万年前...
言語を操りはじめてから...
それとも...人民から搾取して...特権階級に暇ができてから...1万年前...
教育が行き届いて近代化してから...200年前...
251高三→傍観者:02/01/29 23:14
246さん、なにも心配ありません。
ぴかぁ観では、個体の正もアリですから。
能動的に生きようとするのも正になるんですよ。
いや、もちろん環境に適応するのも正ですよ。
とにかく生きれば正、生?正?
252249:02/01/29 23:15
ようは殻を破ろうと
253考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:17
>>249
あのね...法整備が結果的に起こるのは仕方がないのよ...

先進的な人がまず変化を関知して...
若者が変化に対応し...
民衆全体に広がる...

民主主義では...法は基本的に民衆の多数が変化を認知はじめて変わるもの...

世の中にはいろんな人がいますので...
特にある程度歳をとると...人は保守的になるものです...
ニュースであれだけ改革をさわいでも...
なんやかんやいっても自民党が選挙で勝つのは...そのため...
254考える名無しさん:02/01/29 23:22
>247
サルトルが言ってたな、「本質は実在の後にやってくる」って。
255考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:24
>サルトルが言ってたな、「本質は実在の後にやってくる」って。

さとるもたまにはええこというねぇ〜
で、どういう意味...?
256高三→傍観者:02/01/29 23:24
>>254
「人間の」ねん
257考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:28
行政改革で一番遅れてる?のは教育改革じゃねぇのかな...
これだけの非登校者生んで...崩壊寸前なのに...
なかなか対応できない...

これは、おいらの予想じゃ...
おばさん達の抵抗が強いからじゃないの...

社会から孤立したおばさんの頭に変化を求めるのは...
とってもむずかしい...

あくまで主観...おかあちゃんごめんちゃい!
258ねい:02/01/29 23:29
この板はぴかぁ〜の自己意識のスレ
なので、他人はあんまりつっこむなょ


259考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:31
自己意識...?
意味がわからん...
260考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:35
宗男くんも頭固そうだなぁ〜...
マッキーがんば...
261高三→ぴかぁの深層意識の末端:02/01/29 23:36
>>257
そういや、ゆとり教育どうなったのかな?
似たような計画のゆとり返済が
改革五年後になって
日本人の自殺原因のトップワンになってるだけに
2000年代は、後半からすごいあれるんだろうなぁ。
そういや文部の寺内は教育改革は
指導要領削減、学校改革、教師改革の三本で進めるといってたのに、
どうなるんでしょ。
262考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:39
>>261
学校はアメリカライクにすべきだよね...
自己責任の時代でしょ...
263高三→熊:02/01/29 23:39
>>260
ありゃ、ミッチーサッチー並みのくだらなさだな。
264高三→口濁し:02/01/29 23:40
アメリカ荒れすぎよ
265考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:40
>>263
でも宗男はおもろい...
ここは何のスレなんですか?
人が多そうなので質問させてください。
「桶の中の脳」という考え方をどう批判すればいいんですか?
そもそも「桶の中の脳」ってなんですか?
267考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:42
アメリカのサマーキャンプはおもしろそうだ...
人格の自立にとってもよい...
268考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:44
>「桶の中の脳」

意味わからん...
「生命は増殖することが唯一の正なんです 」を議論するスレですよ...
269高三→口濁し:02/01/29 23:45
>>265
しずかちゃんの、代わりみたいなもんだな。
そういやしずかちゃんはどこいったのかなぁ。
「森さんは大丈夫。」っていって
あの人の人生おわりかなぁ。
あ、総裁選でたっけ?
まああの人が総裁になってたら自民が負けて
日本が変わってただろうに。でも、鳩山が総理になって結局一緒か...
(スレと内容ずれすぎ)
270考える名無しさん:02/01/29 23:45
なるほど。
ぴかぁ〜は不登校だったんか。
271考えるぴかぁ〜さん:02/01/29 23:48
しずやんは最近もよくTVで吠えてるじゃん...
おいらは加藤紘一君の方が好きだけどね...
男泣きの件以来、おとなしくなって、おもしろない...
272246:02/01/29 23:49
>>266
機械論ってこと?
273考える名無しさん:02/01/29 23:51
「生命は増殖することが唯一の正なんです 」論...
274246:02/01/29 23:51
というか、ぴかぁが言ってるのはまさに機械論でしょ?
275考える名無しさん:02/01/29 23:54
そうか...おいらは機械論者なのか...

いままで、唯物論者、鉱物論者...とか言われてきたけど...
機械論者ははじめて言われた...
そうかもね...
で...機械論ってなに...?
276考える名無しさん:02/01/29 23:56
ひさしぶりに...コピペ...
先は長いので...ぼちぼちいくのれす...

今までのまとめ
1)「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」
2)@「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命に
とって、「死」は必然性ではなく、必要性である...
A「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数
B外的要因
 非生命が要因の場合・・・病死、事故死、餓死
 生命が要因で意図的な場合・・・意図的他殺、意図的自殺...
 生命が要因で非意図的な場合...非意図的他殺、(非意図的自殺はないと思うけど...)
277考える名無しさん:02/01/29 23:59
実は、A、Bの展開はもう一度考え直したいと思っている...
あまりに「死」にこだわりすぎて、ヒーマニズミックすぎる...
鬱だ...

278考える名無しさん:02/01/30 00:01
速報!マッキーと、ひげの野上やんが更迭されたぁ〜!!!
279246:02/01/30 00:01
>>275
因果法則を求める論
⇔目的論
280考える名無しさん:02/01/30 00:01
ぴかぁ〜は、どこか女っぽいな。
281246:02/01/30 00:04
乱暴にいえば
目的forルール→機械論
ルールfor目的→目的論
かな。
282考える名無しさん:02/01/30 00:05
>>280
いやぁ〜ん、ばかぁ〜ん、うふふぅ〜♪
283考える名無しさん:02/01/30 00:08
>目的forルール→機械論
>ルールfor目的→目的論
>かな。

ちゅうことは...どっちかにはいらんといかんのかいな...

でもおいらはルールしかない...非目的論ちゅうのはどや?
284考える名無しさん:02/01/30 00:09
「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。」
そこには意味も、目的ない...
285考える名無しさん:02/01/30 00:10
そこには意味も、目的もない...
286考える名無しさん:02/01/30 00:12
>>282
はやくシャワー浴びて来いよ。
287246:02/01/30 00:12
いや、、目的論との比較でいうとこうなるってだけだから
べつに無視しても良いよ
288考える名無しさん:02/01/30 00:17
>>286
だめ...♪
おいらの体は...恭子だけのもの...♪
289246:02/01/30 00:25
機械論(how)なんて、科学に任しとけばいいと思うんだけどな…
290考える名無しさん:02/01/30 00:28
ところでジプシースレッド荒らしてたのはなんで?馴れ合い嫌いだから?
>>246
心脳問題を機械論で考える時,クオリアについてはどう考えればいいんでしょうか?
スレ違いですいません。
292考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 00:32
>ジプシースレッド

そこどこじゃい...?
293考える名無しさん:02/01/30 00:33
>>290
あんたも敏感ねー。
294考えるぴかぁ〜さん :02/01/30 00:34
>>291
みんな語ってるけど、クオリアってなに...?
295考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 00:36
マッキー更迭かよ...
小泉も終わったな...
296264:02/01/30 00:38
1000いくごとに板を転々とするあれ。>ジプシー

クオリアってのは、感覚の持つ性質、だそうだけど
よくしらないよ
297考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 00:44
>1000いくごとに板を転々とするあれ。>ジプシー

なるほど....まあ、荒らしも嫌いなほうじゃないが...
もう長くしてないな...

感覚の持つ性質???

心脳問題ってそんなに意味あるのかな...
あんま興味無いな...
あれは...科学思想に追いやられた哲学屋の最後の砦のような気がする...
個人的な意見だけど...
298264:02/01/30 00:51
赤のようなものを赤であるとどうやって認識するの?ってことだろうか…
299考える名無しさん:02/01/30 00:55
>>298
そりゃ...学習やがな...
赤と学習したもんが赤やがな...
赤が火でわなくて...火が赤やがな...

ってこれを語り出すと...きりがない...
300考えるぴかぁ〜さん :02/01/30 01:00
クオリアとは私たちの感覚の持つシンボルではあらわすことができない、原始的な質感のことである。
たとえば、「赤いトマト」を見たとき、私たちの中に沸き起こる「赤」の赤らしさ、言葉では言い表せない独特の感覚。それは「緑のキャベツ」を見たときに起こる、「緑」の緑らしさとは明らかに違うもである。
「でも、赤と緑の違いは、ただの光の波長の違いだよ」と、小学校の理科の時間に光のスペクトルを見た人なら「赤」と「緑」の違いを量的な差として考え納得しがちだ。
しかし、私たちは認識において本当に「赤」と「緑」の違いを光の波長の差として捉えていると実感できるであろうか?(「この色はXnmの光の波長なので緑だな。」といった風に色を認識しているわけではないだろう。)
実際、私たちの色の認識は、「赤」ならば赤らしさ、「緑」ならば緑らしさという原始的な質感(クオリア)が沸き起こり、私たちの中にある以前体験したクオリアと重なることによって、成立する。
301考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 01:01
クオリアは以前より哲学の分野で考えられていた概念である。しかし、科学の分野ではあえてその存在に触れてこなかった。なぜなら、クオリアはシンボルであらわすことができず、主観的で、定量的でないものなので、今までの科学とはなじまなかったからである。
脳が物理法則に支配されているシステムであることは間違いない。
同時に、私たちの認識にクオリアが大きく作用していることもいうまでもない。
よって、非常に遠い道のりではあるが、脳のニューラルネットワークによってクオリアの説明をつけることが心脳問題の解決の糸口なると考えらる。


302考えるぴかぁ〜さん :02/01/30 01:02
303考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 01:05
「生命は増殖することが唯一の正なんです。」
「クオリア」はそのために生命が勝ち得てきた...環境認識能力なんです...

さっそく、取り込んだ...
304すれ違いすいません:02/01/30 01:16
「桶の中の脳」
「桶の中の脳」は,大脳を取り出し、その中で大脳が生存していくのに
十分な程滋養に富んだ液体の入った大樽に浸した上、神経末端を
大型コンピューターに接続されるように細工を施し,これによって
コンピューターからの電気的インプットによって、大樽の中大脳は
正常時のあなたと全く変わらない経験をするということである。

で,これにはどう反論します?
すれ違いすいません。
305考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 01:37
>>で,これにはどう反論します?

なんに反論すれば、いいのか...
30697:02/01/30 02:08
>304
>正常時のあなたと全く変わらない経験をするということである。

 このとき「正常時」や「全く変わらない」という言葉を
 意味のある取れ方をすれば、「桶」を現存させる術はないはず。
 桶をみる存在と桶の中の存在が同時には在り得ない立場では?

>ぴかぁ〜さん。人間と他生物の関係で「増殖→正」の反例が
 出てこないのであればもう鉱物と生物に移ってほしいなぁ〜。
 オリジナルはまだですか?
307考える名無しさん:02/01/30 02:38
哲学板で最も程度が低く厨房率の高いスレッドに認定されました。
308考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 10:18
おいらの意見じゃ、「桶の中の脳」というのは非現実的だね...
脳がすべてじゃないでしょ...

昔、手塚治虫の短編マンガに...
ある少年が収容所から脱出しようとて...
危ない目にあいながら、最後に自由になる...
そしてラストシーンは、実は少年は研究室で培養されてる脳で
すべて妄想だった...っておちがあったね...
309考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 10:21
>>ぴかぁ〜さん。人間と他生物の関係で「増殖→正」の反例が
> 出てこないのであればもう鉱物と生物に移ってほしいなぁ〜。
> オリジナルはまだですか?

オリジナルがないというのは、たぶんドーキンスのぱくりと
いう意味だと思うけど...
ほんとにドーキンス論をしっているひとは...
おいらのいってることは...「オリジナル」しすぎだと思うと思うよ...
310考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 10:33
全50スレ構成で...
第1章 生命 (人間様はそんなにマンセーなのか?)
第2章 物質 (生命様はそんなにマンセーなのか?)
第3章 宇宙 (人間様はちっちゃいヤツやのぉ〜)

現在第一章 第1項 「死」

めざせ!2chのライアルワトソン...
311考えるぴかぁ〜さん:02/01/30 10:38
現在第一章 第1項 「死」(闘争ぉ〜!)
312考える名無しさん:02/01/30 10:44
>>304
自分の脳の中だけで、客観というものを意識することはできるのかな・・
313考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:07
今までのまとめ
1)「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である。
よってすべての生命事象はこのことを基本にしている。」
2)@「生命においてその主体の持つ情報をより伝えた他者を増殖することが唯一の正である」生命に
とって、「死」は必然性ではなく、必要性である...
A「平均寿命」=
(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
要因の発生個体数))/全個体数

ってもって...生命的には...寿命なんて...下位概念だよね...

to be continued...
314考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:13
>>33にも書いたけど...
>それはね、雌雄生殖というシステムができたときに...
>「個体」が明確になって「死」、寿命が明確になってくるんだよ...

それにさ...人間様にしても「死」の境界線にあわてふためいでいる始末だし...
まあ、「脳死」っていうのでいちよう落ち着けたみたいだけど...

to be continued...

315考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:15
なにが言いたいかというと...

>A「平均寿命」=
>(生命のもつ潜在的平均寿命×全個体数ーΣ(ある外的要因による平均短命年数×ある外的
>要因の発生個体数))/全個体数

この「死」への外的要因っていうのは...結果論な訳よ...
そこにあるのは「闘争」な訳よ...

to be continued...
316考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:22
B「闘争」(それぞれの結果として、「外傷」(「死」含む)が加えられる。)
・非生命との闘争
・生命との闘争
 加害者が意図的な場合
 加害者が非意図的な場合

 to be continued...
317考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:25
@非生命との闘争
生命にとってもっとも脅威な外的要因は非生命によるものでしょう...
特に脅威なのが環境要因です...
土砂くずれがおこり生き埋めになる...
地震がおこり、破壊された物体に押しつぶされる...
火山が噴火し、溶岩で焼け死ぬ...
地球が氷河期になり、まわりの環境に適応できなくなる...
隕石が地球に落ち、押しつぶされる...灰により光が遮られ...環境が変化がおきる...
生息する惑星自体が破壊される...

いままで生命の絶滅が幾度か起こっていますが...すべて非生命による外的要因と考えられます...

                       to be continued...          
318考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:48
でもさ...
環境要因の前では生命の力って、無力だよね...
それでさ...
環境要因って...
たとえば、地球は1日で昼夜と変化するし...
1年で夏冬と変化するし...
太陽の活動周期で...温暖期とか氷河期とか変化するし...
無理矢理なのか...なんなのか...
大きな地震、火山の噴火...大型隕石の衝突はよく...何年周期とか...言われるよね...
このあたりは、要因を分析すると...確率的な周期があるのかな...

to be continued...          
319考えるぴかぁ〜さん:02/01/31 15:50
満月の付近に人の子供は生まれやすい...とか
満月に合わせて、生殖活動する...生物も有名だし...
犯罪件数が増えるとか...

あとさ...太陽と黒点の数と景気が連動しているとかさ...

to be continued...          
320考える名無しさん:02/02/08 16:43
321考えるぴかぁ〜さん
ぴかぁ〜ちゅ〜ぅ