哲学やってる人って

20代過ぎても思春期、反抗期から抜け出せてない方々ですか？

あなたのも哲学ですよすでに

>>1
ほぼ、不細工あるいはモテない人のことだYO!

>>1
違います。

------------<終了>-----------

>>3
少なくとも俺は例外にあたるが、大体においてはそうだ。

>>1
反抗期って（ﾜﾗ
知ってる用語で哲学をけなしたいようだが、
自分がDQNであることを
むしろさらけ出してしまったようだな。
>>3
俺も不細工ではないが、モテはしないな。

>>1
てか、哲学やってる人達が皆「思春期」だったら、まだまだ健全だよな

哲学やるって?どうやる事ですか?

――――――――――――――哲学やってないからこそ出てくる主題なので、哲学じゃない。よって終了―――――――――――――――

>>8
それを考えることも、一種の哲学です。
いやあ、哲学って、ほんとに深いですね。

ある日の哲学の講義

教授「みんな、何をそんなに悩んでいるんだ？
　悩んでばかりいても始まらないぞ。
　ようし、あの夕日に向かってみんなで走ろう！」
学生１「先生！」
学生２「先生！」

教授をに外へ駆け出す学生たち・・・

「哲学が深い」って思い込みたいだけなんじゃないですか？
そもそも哲学って本読んでどうこうっていう性質のもんですか？
ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒じゃないですか？
それって思春期じゃないですか？青春じゃないですか？
青春！いいじゃない！どんどん反抗しろよ。バカ。

>>12
はいはい。オコチャマは、「特攻の宅」読んで
もう寝ましょね。

>>13
いいね〜このベタな反応。
これが青春！よろしく哀愁。

どのような方面･方向の学問でも､哲人の域があるって事? 哲学という学問ってあるのかな?

法哲学は哲学か？

ごめん、大人になったらなにも悩まずに済むと思ってたよ。
知識は増えたけど、子供の頃から意識としては何も変らないな。

哲学的なものの勉強は何も役に立たない、って思う事が必要条件な気がするんだけど。

ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒
ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒
ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒
ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒
ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒
ヤンキーが「特攻の拓」読んで喜んでるのと一緒


あひゃひゃはひゃはｙひゃひゃ！！！！

「特攻の拓」って何？魚拓？

「特攻のマサ」の兄です

エリートヤンキー三郎でも見てろ

よく考えたら、
2chで一番反抗期引きずったままの人間って、
各板でいちいち板の住人に喧嘩売ってる
連中じゃないのか？

あげげ

哲学書読む人は友達がすくない

その通り。
そのかわり、男も女も外見いい人が意外と多くいるけどね。

てゆか哲学って自分で体験せずに
そういう固まったイメージ持っちゃう不思議な学問ではあるよね。

ただいまだに思春期っていうのはある意味あたってると思う。
アインシュタインだったか誰だったか、
自分は天才じゃないけど、他の人とちがうところがあるとすれば、
空はなぜ青いのかとか、みんなが大人になると忘れちゃう素朴な疑問を、
子供のころからずっと忘れずに来たことかもしれない、って言ってた。

ちゃんとした大人はそういうどうでもいいことは卒業して、
現実を見るようになるものなんだよと説かれれば、
確かに自分は大人じゃないなぁと思うな。

別に哲学やってる人が天才だとか、なぜ空が青いのかみたいなことを
考えることだけが哲学だとか言ってるわけじゃないよ。念のため。

自意識の悩みを持っているバカと、
哲学をすることは違います。