土屋賢二のギャグがまったく笑えないのですが……

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僕は異常でしょうか?
2考える名無しさん:01/09/24 01:15
誰ですか。それ。
3考える名無しさん:01/09/24 08:40
誰にでも笑えるギャグなんてないしね〜。
俺には加藤尚武のジョークが非常に寒いんだが、
楽しいっていう人もいるんだろうな。
4考える名無しさん:01/09/24 09:25
>>2
わたしもよく知らないけど週刊文春に
棚から哲学というエッセイを連載してるよ。
5考える名無しさん:01/09/24 09:41

彼が「哲学」を名乗る理由がわからん。
哲学科の教授だからか?
あのエッセイを「面白い、面白い」といってる中年のおじさん
たちは、生まれてから物事を論理的に考える楽しみを一度もしら
なかったのではないか。
ま、あの文章が論理的だとは言わないけど。「理屈っぽい」レベル。
6考える名無しさん:01/09/24 10:35
たまにクスっと笑えるくらいかな。
基本的に駄文。
だって本人も必ずそう言ってるし(ギャグとして)。

最初は面白いと思ったけど
いくつかパターンみたいなものがあって飽きが来る。
7考える名無しさん:01/09/24 13:20
もともと笑いの専門家ではないからな。
お笑いファンがいきなり舞台に上がったようなもの。
8考える名無しさん :01/09/24 16:40
唯一の特徴が「柴門ふみの恩師」って・・・違いましたっけ?
だとしたらイエスにおけるパプテスマのヨハネみたいなもんで
スゴイ人かも。もちろん皮肉。
9考える名無しさん:01/09/24 19:01
(プ
哲板含めて結構藁える。
10考える名無しさん:01/09/27 14:22
多分あれはギャグじゃないんだ。
11考える名無しさん
そもそも哲学自体が壮大なギャグみたいなものだと思うことがある。