【警戒態勢発令】Windows Phoneの巻き返しに注意せよ【Apple信者に告ぐ】 その2
また、現在のゲームで1msオーダーのマウス入力が無意味である理由は、以下からも明らかだ。
まず画面の表示周期(フレームレート、FPS)が60〜75Hzを基準としている点。
CRTの時代には120Hzやそれ以上のレートで表示を行うプレイヤーも珍しくなかったが、
液晶モニタの時代に入ると一般的な製品は60Hz表示、多少高度な製品でも75Hz止まりとなり、
いわば出口が塞がった状態で、それ以上のフレームレートは意味を持たなくなってしまったからだ。
もちろん、例外的な製品の中には120Hzや240Hz表示が可能な液晶モニターも存在はする。
何かの前提にできるほど普及している筈もなく、考慮の必要は無い程度の存在でしかないが。
出口である画面の表示レートが60〜75Hzで止まっても、ゲーム自体がそれ以上のレートで
ループ処理を行うものは珍しくない。特にファーストパーソン系のシューティングでは顕著に見られるが、
これも100〜120Hz前後で頭打ちとなる。これ以上サンプリング周期やレスポンス周期を向上させても
体感上の差として現れなくなって来る領域がこの辺りであると同時に、単純に処理能力の限界でもある。
また、FPS系ゲームの場合はネットワーク越しに行われる対戦が主流であるという要素も忘れてはならない。
ネットワーク越しのデータ通信にはラグが存在し、LAN内でも数ミリ秒、WAN回線を経由するものでは
近隣地域(日本の同一県内〜隣接県程度の距離)でも10ミリ秒台、
大陸の端同士や海外との対戦ともなると、条件が良い状況でも100〜200ミリ秒もの時間差が挟まれる事になる。
毎秒100フレーム(10ミリ秒で1フレーム)処理を行える、理想に近い状況であっても、
それを活かせるのはLAN内対戦しかない、という現実がここにある。
これは単純な距離と光速の限界、つまり物理法則による制約が第一にあり、
さらに通信データがネットワーク機器間をバケツリレーされる度に上積みされる処理時間も
決してゼロではない、という制約がさらに課されてゆくためである。
マウス内でサブミリ秒単位のセンシングを行うゲーミングマウス?そりゃあご機嫌だね。
え?1ミリ秒でデータを送りつけるマウス?ハハン?(語尾を上げ、鼻で笑う)
PCにゅーすいただな、とおもいました
スレチのマウスの話を長々やってんじゃねぇよ!このアスペ野郎!(・∀・)
空気嫁ってんだ!(・∀・)
その前にスレタイ嫁!(・∀・)
それで、アプリどころかOS側が1msオーダーで入力受け付けてくれる作りになってないからこそ、
>>428のようなOSの根幹からいじる研究が必要になって来ているというお話だ。
まあ、入力を1kHzで受け付けてくれるように作り直すってなら、止めはしないよ。
単にドリフトを軽減したいってだけなら、実際にゲーミングマウスでやっているような、
数KHzでスキャンしたデータを丸めて100Hz前後で送れば実際に十分じゃねーか?
って気はするけど。
まあ入力の方は(表示と比べれば)それほど演算コストかからないから、やれるならやった方がいいよね。
表示まで1kHzってのは、コスト的にどうかと思うが。
>>947 電卓とか電子辞書もどんどんスペックアップしてるのかー
ここ数年買い換えてなかったけど最新モデルは凄そうですね
64bit対応してメモリも1GB超えてHD液晶とか搭載しちゃってるのかしら
>>950-952 どんなに長文を書いても間違いは間違いだからなw
事実を捻じ曲げる事は出来ない。
初心者以下のお前は、まずゲーマー向けのマウスWikiを見て最低限の知識を付けよう。
http://wikiwiki.jp/fpag/?MOUSE%20TIPS >>950 具体的にゲームマウスのスペックを見てみよう。
http://wikiwiki.jp/fpag/?X-718BK-JP スキャンレート 7080fps 1秒間にマウスが床面をスキャンする回数が7080回。
レポートレート 1000Hz 1秒間にマウスがPCに情報を送信する回数が1000回。
もちろん1000Hzと言うのは特別な数値なので専用のドライバが付属する。
つまり、PCに1ms周期で移動量を報告したりなどしてるわけ。
君の挙げた数値はゲーム用ではないマウスの場合に限る。
>>951 今は、マウスの最も高速な物がどれほど速いかということについて話しているという
前提があるので、伝送レートは上限のみを表記している。
扱ってる話題の性質上、上限以外に価値が無いから。
基準の数値とかどうでもいいのよ。
例えるなら、スポーツカーの最高速度が何kmまで出るかって話してる時に法定速度の話はしないでしょ。
元々上限だけ話しているわけ。話のテーマをまず把握してくれ。
つまり
>>951は最初から最後まで丸ごと全部無駄な書き込み。
>>952 他の部分で遅延が多くても、フレームレートが少なくてもマウスの効果はあるんだ。
例えば、60fpsのゲームである瞬間にした操作が次のフレームに反映されるか、
間に合わず次の次のフレームに反映されるかというギリギリの境界線の事を考えて欲しい。
当然次のフレームに反映されて欲しいわけだ。
ところが、どうしても次の次のフレームになってしまう。
あと5ms速ければ次のフレームに反映されて1フレーム分素早い動きが出来るのだが
プレイヤーの反応速度はここが限界だとする。
ここで高速なマウスを使えば7ms分の余裕が生まれるわけだ。
これで超えられなかった境界線を超えられるわけ。
この1フレームの差が被弾するかどうかの境界線だったりするわけ。
7ms高速になった操作が1フレーム≒17ms分の差を生んでしまう。
実際に速くなったのは7msなのにゲーム上の違いは17ms分になるというわけ。
つまり、あらゆる状況で7ms分境界線を超えやすくなるから、
別の要因で大きな時間差があっても、常に7msだけマウスが速く反応して
吸収してくれる事には価値があるのよ。
>>957 日本語が理解出来ない馬鹿だと判ったからこれだけは言っておこう
Vistaが底上げした証拠を具体的かつ数多くあげよ
普通の脳味噌してたらシェア10%弱のVistaが底上げなんてしてないって判りそうなもんだが・・・
Vistaは累計販売本数1億8000万本
ピーク時のシェアは20%以上
やっぱり判ってないな
「Vistaに対応させる為に△△社は○○の性能を××倍(あるいはパーセント)向上させました」
ってソースが欲しいんだよ
今のシェアでしか影響度を考えられないのなら、
シェア10%弱どころか0.01%未満のWindows95が世界に何か影響を与えたって言っても信じないんだろうなー
Windows95は1995年に発売されて、その後2年間で市場シェア70%も占める人気商品だったわけなんだが・・・
0.01%未満って今の話だろ?
で っ か い 釣 り 針 だ な
まぁVista使ってた層は新しいマシンを買うかアップグレードするかでWin7に乗り換えたということだろう。
Win8は気に入ってるけれど、前のOSがダメだという評価あったゆえにこぞって乗り換えられたWin7と比べればある程度伸びはゆっくりになるんだろうね。
徐々に減るものの安定したXP厨、とくに乗り換える必要のないWin7、マシンの買い替え・タブレット需要として徐々に伸びていくWin8って感じじゃないか。
10%も20%もサードパーティやハードウェアメーカーが受け取る印象に大差はないが・・・
ネタだよね?ネタでいってんだよね?
ピーク時でもVistaは20%なんだ
やっぱり売れてない
20%になるとそれなりに影響力も出てくるよ。
だったら20%の時の影響力を客観的に数字で示せよ
ぶっちゃけWin7でやりたいことは全てできるからWin8は要らない
PC買い換えて勝手にWin8が付いてくるとかがないとWin8に触る機会とかなさそう
Vista発売時の平均的なスペック
メモリ512MB
Vista全盛期の平均的なスペック
メモリ1024MB
20%の時の影響力は
+512MB
単なる情報の羅列でなんの証拠にもなっとらんw
それがVistaによるものだってソースを貼り付けろよww
>>974 Vista発売は2007年、全盛期は2009年頃かな
逆に遡って2005年頃の平均的なスペックを調べると、やっぱりメモリ512MB
同じ2年なのに何が差をもたらしたの?
君の説を聞かせてよ
「ムーアの法則」って意外と知られていないんだな・・・
Windows 95 を動かすためにPCの性能がどんどん上がっていった。
これは、Vistaにも言える。
マイクロソフトは失敗した
ムア?
>>947 だからそれだけではないと書いてあるだろ
>>949 vistaじゃなくてWindows全体のシェアだよ少し考えれば分かるだろ
マイクロソフトという会社が今後サービス(ソフトウェア)をどう進化させるのかも重要な検討課題のひとつだといってるんだ
アホ
WindowsPhoneがIDC予想通りにiPhoneを5年で抜くには、下位互換なんか気にしてる場合じゃない。
どうせ今WindowsPhoneを使ってる奴は余程のガジェヲタかM$信者だ。
下位互換切ったWP8を出しても怒るどころか新しいから大好きとかもっとお布施が払えると言って大喜びするはず。
だから下位互換なんか無視してガンガン切り捨てても大丈夫だよな。
んなわけがない
質問なんだけど、WP信者にとって不都合な次スレはどっち?
プロはパワー機能の不在(ソースモニター排除など)を嘆き、
iMovieそっくりな点を嫌った(これはプロ志望の人も同意見かも)。
カジュアルな趣味人もこれに300ドルは出さない。
結局八方美人で誰のニーズも満たせない製品で終わってしまった。
いや...全員のニーズを満たそうとするあまり誰にも好かれなかった、と言うべき?
どっちでもいいけど!
操作はすべて、互換のインライン・リモコン付きヘッドフォンで行う。
これがモールス信号のような複雑怪奇な操作で、楽曲交換ひとつでゼイゼイゼイ。
あ、あとそう言えばAppleの粗悪なヘッドフォン以外のヘッドフォンは専用のアダプター買わないと使えないんだっけねw
だいぶ笑われたせいか、次に出たiPod shuffleではアップルにしては珍しく元のデザインに回帰。
今のモデルはボタンがある!と宣伝して憚らないアップルだった(笑)
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