いいじゃん、ソーテックは安かろう悪かろうで。
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店頭販売店におけるパソコンCS調査概況
http://www.m2ri.co.jp/newsreleases/1101.htm 順位
分類 ※初期不良率(%) 初期不良件数(件) 販売台数(台)
1 アップル 0.42 5 1,190
2 日本IBM 0.71 10 1,400
3 NEC 1.24 32 2,590
4 ソニー 1.27 34 2,670
5 富士通 1.74 23 1,320
6 ソーテック 4.97 77 1,550
ネタ古い
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/20 23:28 ID:z30Kpa+3
ははは。上記資料リストは、トラブルメーカーの所在を浮き彫りにするためのものでしかないんだよ。
ソニーって韓国企業と繋がり深いね。
もう一生ソニーは買わないぜ。
>>288 探偵ファイルの個人調査キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
今や、ロスチャイルドというケツ持ちを得たSOTECは、
元匿名掲示板ですらSOTEC批判を許さない、
ゴロツキ企業に成り果てたんだね。。。
まるで旧財閥系ブラック企業を見ているようだ
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/21 10:41 ID:VTWTtwQm
店頭販売店におけるパソコンCS調査概況
http://www.m2ri.co.jp/newsreleases/1101.htm 順位
分類 ※初期不良率(%) 初期不良件数(件) 販売台数(台)
1 アップル 0.42 5 1,190
2 日本IBM 0.71 10 1,400
3 NEC 1.24 32 2,590
4 ソニー 1.27 34 2,670
5 富士通 1.74 23 1,320
6 ソーテック 4.97 77 1,550
しね朝鮮!
同意。
ベンチャー・キャピタル(VC)は未公開株式に投資し、公開時に保
有株式を売却して収益を上げる。そうした印象が強いが、今回、三井
物産と英ロスチャイルド両グループが組成したファンドは「徹底的に
買収した会社にインボルブする点で異なる」と、「エム・ヴィー・シ
ー(MVC)」の須賀等社長は強調する。株式売却益狙いの投資と比
べて、絶対額で大きな利益が期待できる割には、リスクがはるかに低
い買収型ファンドは、実業経験の豊富な商社の持ち味をフルに発揮で
きるファンドとして脚光を浴びそうだ。
「経営者」のいない日本企業は“宝の山”
Under Managed Company。
十分に経営がなされていない会社のことを英語ではこう呼ぶのだそうだ。
「日本では米国のように人員を削減することが容易にはできないので、そこに買収型ファンドにとっての手カセ、足カセがある。ところがその半面で、プロの経営者がとても少ない。
経営には絶対的なイロハがあるが、ベーシックのなかのベーシックなことでもなされていない企業が驚くほど多い」。
MVC社長の須賀等氏は、だからこそ買収型プライベート・エクイティ・ファンドにとって日本企業は「宝の山」と語る。
日本経済は構造的、本源的に大きく変わらざるを得ない状況下に置かれている。
個々の企業も従来の経営モデルがまったくと言ってよいほど通用しなくなっている。
高度成長期であれば、他社がすることを正確に、速く、他社よりも若干気を利かせてやれば会社を発展させることができた。
しかし、いまやコーポレート・ガバナンスはもちろん、年金や雇用問題もグローバルな基準で経営しなくてはならなくなっている。
須賀氏は「米国企業は過去15〜20年間に徹底したダウンサイジングを行い、リストラクチャリングをし、情報化を推進した。それに比べて、日本企業はムダが多すぎる」と指摘する。
従来の経営手法が通用しないとなれば、ひとつの答えの出し方として不採算部門を売却したり、経営者を外部から招へいするプランが想定される。
残念ながら日本には経営のプロとして徹底して訓練を受けた人材が少ないからである。
「好むと好まざるとに関わらず、われわれのようなプライベート・エクイティ・ファンドに頼まざるを得ない企業がたくさんあるわけで、今後、もの凄い需要として起こってくる」と、須賀氏は予測する。
ビジネス・ダイナミズムで、付加価値を付けるのが第一
今回のファンドは、ケイマン籍のオフショア・ファンドであり、私募である。
三井物産が10億円、ロスチャイルドが10億円弱を出資し、残りを日本の大手機関投資家から募る。
当面は200億円を集める予定だ。
MVCとロスチャイルドグループはゼネラル・パートナーとなり、実際のファンドの運営は三井物産(吉田勉氏 −−業務部プライベートエクイテイ責任者−−が出向)とロスチャイルド(青松英男日本法人社長、平沢潔上級副社長が出向)から各々派遣するしくみ。
ロスチャイルドからの両出向者は、つい最近まで、日本の小さな企業を立て直していた経験も持つバンカーと弁護士で、「エリートのホワイトカラーでありながら、経営の現場で苦労された経験を持っていて、私たちの感覚と一致した」と、須賀氏は高く評価する。
「長期的な観点から経済全体を活性化してゆくような仕事を通じて付加価値を付けていくのが第一。
いわばビジネス・ダイナミズムで動いていく。
多くのベンチャー・キャピタルが重視するキャピタルゲインは“最後の果実”と考えている」というのが、両グループに共通した基本スタンスである。
ちなみに、須賀氏は未公開株式はプライベート・エクイティのひとつにすぎず、「上場していない株式はすべてプライベート・エクイティ」とする。その意味では“非公開株式”と呼ぶほうが正確だ。
しかし、だからと言って、多数派であるキャピタルゲイン重視のベンチャー・キャピタルを否定的に捉えているわけだはない。
「私たちにとっては、キャピタル・マーケットでプライベート・エクイティに取り組むプロが増えることは競合はせず、むしろ好ましいこと」と、須賀氏は語る。
買収企業は必ずしも公開を前提としているわけではなく、非公開のまま売却することも十分にあり得る。
ただ、須賀氏らが額に汗して会社に付加価値を付けて育て、キャピタルゲイン狙いのベンチャー・キャピタルが投資する基準に合うレベルに達すれば、引き継いでくれる。
つまり、投資の果実を実現する「出口が増える」というわけだ。
三井物産のネットワークと、個人のパイプで案件は豊富
ファンドの運用資産は当初、約200億円であることから、買収の対象企業は中小規模の会社4〜5社になる。
問題は対象企業をどのように探すかにあるが、ここでまず威力を発揮するのが「商社の強み」。
米国では大企業の一部門や企業を売却することは「売却できるまで成長させた」ということから、ひとつの勲章と見られる。
したがって、買い手を集める際には声を大にして集める市場が存在する。
日本の事情はまったく対照的だ。企業であれ、部門の売却であれ、未だに恥であり秘め事との意識が根強い。
売買市場がないのは当然でる。
「そうした環境下でも相談していただけるポジションに私たち三井物産のネットワークがけっこうある」。
さらに、MVC・須賀氏の個人的な人脈も重要なポイントとなる。
M&A(企業の合併・買収)の世界はきわめて「個人」が意味を持つ。
須賀氏は三井物産時代に10年以上にわたりM&Aのビジネスに携わってきた豊富なキャリアから、
外資系、日系、独立系のブローカーと個人的なパイプを多数持っている。
「いま、日本ではM&Aは相当の件数になっているが、彼らも商売なので、規模が大きくて速く取り引きが成立する案件に特化する傾向があるために、
お断りする案件がかなり多いようだ。たとえば、100社あれば10社しか対応できない。では、残りの90社はもったいない。かといって、
守秘義務や買収側の信用も問われるので、付き合いが長く気心の知れた私たちなら恐らくそうした案件も預けてくれるのではないか、と期待している」。
何も宣伝をしなくても案件が寄せられるなど、投資対象となる案件には苦労することはない。
しかも、「実際に何件か成功した事例を見せれば、どんどん案件が紹介されるようになる」のが、この世界の常識だ。
ダウンサイドリスクが小さく、収益の絶対額が大きい投資
実績を作るためのカギとなるのが買収企業の建て直しである。
株価の値上がり益を狙ったタイプのプライベート・エクイティではないので、経営に参画することが「絶対条件」となる。
参画の方法には大まかに分けて2つの手法がある。
ひとつは既存の経営陣による企業買収であるMBO(マネジメント・バイ・アウト)、もうひとつはファンドによる買収を伴う経営参画であるMBI(マネジメント・バイ・イン)。
MBOは経営陣に一部所有権を移すことになるが、「日本ではサラリーマンにいきなり経営者になりなさいと言っても、どれだけの人が手を挙げてくれるか分からない」のが現状であり、ケース・バイ・ケースになる。
これに対して、MBIではファンド側から経営者を派遣するので、会社側が納得のうえで参画する体制ができれば再建がスムースに進む。
また、買収に当たっては対象企業の経営内容が明らかになっていることが欠かせない。
須賀氏は「国際会計基準にもとづいたディスクローズを行うのは当たり前のこと」と言う。
冒頭でご紹介したように、日本企業の最大の問題点のひとつは経営者にある。
では、ファンドが買収した会社に新経営者として誰を送り込むのかという疑問が出てくる。
実は灯台下暗し。三井物産には1200社あまりの関連会社があり、社長経験者も数百人の規模で抱えている。
すでにリタイアした人もいるが、個々人の実績と実力も分かっているだけに適材適所で投入できる。
必要に応じて外部の人材をスカウトする。
会社の建て直しの方法についても、過去の経験からどうすれば業績が回復するか、そのノウハウが蓄積されているという自負がある。
買収型のベンチャー・キャピタルは一見地味なファンドに映るが、投資の観点から見るとリターンとリスク両面で魅力に溢れている。
大多数を占める株式の値上がり益狙いのベンチャー・キャピタルと比べて収益の絶対値が大きく、しかもダウンサイドリスクがはるかに低いからだ。
須賀氏は、合弁のオライアン・ベンチャーズの設立や、ウォールストリートの大型バイアウト・ファンドC&D(クレイトン・アンド・デュブリエ)に投資するなど、本場・米国で未公開株式投資の豊富な経験を持つ。
このうち、大企業の経営者等が集まって設立したC&Dへの投資では、「リミテッド・パートナーにも関わらず、1988年から93年までの5年間に3〜4倍のパフォーマンスが得られた」。
具体的な買収企業8社のうち、7社が成功した。
「だから株式を買うよりも成績が良い。その上、安定度が高い。これは非常にパッピーだった」と、須賀氏。いまでも三井物産はC&Dに資金を預けていると言う。
中小企業を対象に成績が出てくれば、次は規模の大きな企業を対象にする方針だ。
実績ができれば、ファンドへの資金流入も増える。
資産規模は3〜5年後には1000億円前後を見込む。
そして、須賀氏はこう語った。
「米KKRも最初は小さな靴屋を買った。その成績がよかったので、次第に大きな企業を対象にし、ついにRJRナビスコまで行った。
KKRもいきなり大企業を買収したわけではない。小さな企業で実績とノウハウを積み重ね、腕を磨いてきた。私たちはC&Dのようになりたいと考えている。
米国でもこうしたビジネスが盛んになったのはそう古いことではない」。
ただ、長年にわたるノウハウの蓄積と個人の力量が問われるビジネスだけに新規参入はかなりの困難を伴うようだ。
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/23 16:15 ID:2Vwdm882
そうだったんだ…たしかにそういうのあった。。。
globeの歌のやつでしょ?
ていうか、日本ってもう既に内側から侵略されちゃってるのかも…
もう手遅れだし、拒否したり嫌いになったりするのって
現実的じゃないのかも…
だって2ちゃんで韓国嫌い韓国嫌い言い出してから
逆にテレビ見てるとみんな韓国好き韓国好き言ってるし、
芸能人やセレブがこぞって韓国は素晴らしいって言ってる。
韓国のテレビドラマや漫画や映画も来年にかけてめじろ押しだし、
韓国の歌番組も日本で放送されることになったよね。
米倉涼子とか中田英寿も韓国通だし、よく旅行に行くらしい。
韓国はもう日本の内側に既にあるんだと思う。
だから韓国系だもなんだの言うのもおかしいような気もする…。うーん
テレビと2ちゃんねる、、、
どっちが本当なのかわからなくなってきた。。。
2ちゃんねるって幼女!とか氏ね!とか言ってる人ばっかりだし
いまいち信用できないんだけど…
304 :
スレタイ変更:03/11/23 17:34 ID:DLaJ+0/q
× SOTEC◆ ソーテックは韓国系 ◆朝鮮
○ SOTEC◆ ソーテックは三井・ロスチャイルド系 ◆財閥
会社四季報2003年4集秋季号
6829 ソーテック
アクティブ・インベスメント・ファンド 18700株(16.0%)=韓国系
キョウデン 16195株(13.9%) =韓国系
大邊 創一 12083株(10.4%)
トライジェム・コンピュータ 8875株(7.6%)=韓国そのもの
自社(自己株口) 5314株(4.5%)
日本興亜損害保険 1300株(1.1%)
鄭 鐵 1026株(0.8%) =韓国そのもの
大阪証券金融 824株(0.7%)
ノーザン・(AVFC)トラスト・アメリカン 813株(0.6%)
加藤義和(株) 810株(0.6%)
**********************
アクティブ・インベストメント・パートナーズ(ACTIV Investment Partners Ltd.)は、
英国領西インド諸島ケイマン諸島 グランドケイマンに本店を持つ投資会社。
国内では通信販売会社のニッセンなどに出資している。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0520/sotec.htm
>鄭 鐵 1026株(0.8%) =韓国そのもの
ソーテック株主のこのチョンは何者ですか?
日本の「味噌」や「醤油」の国際表記を執念深く妨害したチョン公は個人レベルでも腐っているってこと
店頭販売店におけるパソコンCS調査概況
http://www.m2ri.co.jp/newsreleases/1101.htm 順位
分類 ※初期不良率(%) 初期不良件数(件) 販売台数(台)
1 アップル 0.42 5 1,190
2 日本IBM 0.71 10 1,400
3 NEC 1.24 32 2,590
4 ソニー 1.27 34 2,670
5 富士通 1.74 23 1,320
6 ソーテック 4.97 77 1,550
会社四季報2003年4集秋季号
6829 ソーテック
アクティブ・インベスメント・ファンド 18700株(16.0%)=韓国系
キョウデン 16195株(13.9%) =韓国系
大邊 創一 12083株(10.4%)
トライジェム・コンピュータ 8875株(7.6%)=韓国そのもの
自社(自己株口) 5314株(4.5%)
日本興亜損害保険 1300株(1.1%)
鄭 鐵 1026株(0.8%) =韓国そのもの
大阪証券金融 824株(0.7%)
ノーザン・(AVFC)トラスト・アメリカン 813株(0.6%)
加藤義和(株) 810株(0.6%)
**********************
アクティブ・インベストメント・パートナーズ(ACTIV Investment Partners Ltd.)は、
英国領西インド諸島ケイマン諸島 グランドケイマンに本店を持つ投資会社。国内では通信販売会社のニッセンなどに出資している。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0520/sotec.htm
>鄭 鐵 1026株(0.8%) =韓国そのもの
ソーテック株主のこのチョンは何者ですか?
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 15:37 ID:F4lY8KXd
朝鮮人です。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 16:29 ID:F4lY8KXd
246 :名無しさん@4周年 :03/11/24 16:23 ID:UMiJmhcV
韓国はTGVをOEM生産しただけで
世界で5番目の高速鉄道とかほざくからね。
チョンビジョン: 仏独西日韓・・・・
実際:日仏独伊西米 スウェーデン スイス ベルギー フィンランド ノルウェー 支那・・・ 以下予定(チョン 台湾 オランダ)
定義は200km/h以上のの高速列車を走らせているところ
249 :名無しさん@4周年 :03/11/24 16:23 ID:+ZVJOjrj
韓国はフランスのTGVの技術をパクっておきながらフランスと契約を破棄したあと、
「韓国は高速鉄道における世界的な新発明をした」と発表していた。
チョン公は死ね
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 17:22 ID:fSlMdjuh
丸紅は19800円でバリュースターを販売再開しろ
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 18:24 ID:faErIRoV
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 19:04 ID:G+yGZ6ov
混じれ酢
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 22:30 ID:OH/B7K9F
潜在的初心者の方が増えたようなので、これ貼っときますね。
http://www.2ch.net/before.html 頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
>>319 そのコピペ貼りまくる荒らしやめろよ。
ソーテックスレにめったやたら貼っただろお前。
○○○○○ □□□□□市場
平成15 年11 月19 日
各 位 上場会社名 株式会社 ○○○○○
(コード番号 XXXX)
代表者の役職氏名 代 表 取 締 役 社 長 ○○○○
問い合わせ先 管理本部
責任者役職名 執行役員管理本部長 ○○○○
TEL. XXX( XXX )XXXX
中国現地法人設立に関するお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
株式会社○○○○○ (以下、当社) は、平成15年11月19日開催の取締役会において、中華
人民共和国におけるパソコン事業を目的とした現地法人を同国北京市に設立することを決議いた
しましたのでお知らせいたします。
なお、当社現地法人は現地企業との合併により設立を予定し、概要は下記のとおりであります。
CNEDC紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
会 社 名 : 中国電子器件工業総公司
China National Electronic Device Co., (CNEDC)
沿 革 : ・1980年以前に於いては、中国電子王業部の一部門として海外からの資材調達業務を展開、
主として家電・IT産業の部品の購入を行なう。
・1980年 中国国務院の批准により国営企業として設立され、主にブラウン管と半導体部品を担当。
全国30社余りの直属会社に対し部品供給を行なう。
・1987年 国の改革開放政策に応じて独立会社となると共に、直属会社の管理権を各省に移転。
・1995年 中国電子産業界の中心的役割を持つ彩虹集団に加入。
・現在 全国に約300社の代理店とアフターサービスのネットを持ち、更に
1,000社以上の販売店をコントロールしている。
董 事 長 : 陳 麗華
本 社 : 中国 北京市
設 立 : 1980年
資 本 : 4,200万人民元
扱い品目 : プリンタ、 スキャナ、 ディジタルカメラ、 液晶、 消耗品、 他
代 理 店 : EPSON総代理店、Philips、BENQ、KANEBO、KOHA、NTK、太陽誘電各社代理店
支 店 : 北京、上海、広州、西安、武漢、成都、深?、海南、廈門、香港
関連会社 : 清華紫光、 愛晋生技術服務、 廈門液晶顕示、 他
ソーテック、秋以降に国内生産を開始
ファブレスメーカーからの脱皮を模索
株式会社ソーテックは、今年秋以降、国内での自社施設による生産を実験的に開始する。
同社の大邊創一社長が明らかにした。
これまで同社では、韓国、台湾、中国の企業に生産委託を行なってきたが、一部製品に
限定して、新たに用意する自社施設の国内生産に切り替えることで、品質面での強化を図る。
第1段階として、デスクトップパソコンのBTOおよびCTOに関しては、横浜のサービスセンター内
に生産ラインを設け、受注から納品までの期間短縮を図るほか、顧客の要求仕様にも柔軟に
対応できる体制をつくる。
さらに、今年秋以降、一部製品に関しては、自社の生産設備を新たに設けて、国内生産ならでは
の厳しい管理基準のもとで実験的な一貫生産を行ない、成果が出れば一部製品を対象に本格的
な国内生産へと移行することになる。
来年4月に設立20周年を迎える同社は、これまではファブレスメーカーとして成長を遂げてきた。
節目を前に、ファブレスメーカーからの脱皮を図ることになるともいえそうだ。
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 12:08 ID:pW6lOTDg
大邊創一社長は、「初期不良率は現在1.5%程度と、国内の大手パソコンメーカーと比べても遜色
のないレベルに到達している。これが、さらに国内生産へと移行することで1ポイント程度引き下げ
ることが可能になるだろう。初期不良率が1ポイント下がれば、サポートコストの削減が可能になる
ほか、納期の短縮化、修理対応の柔軟性、顧客満足度の向上など、海外生産に比べても全社的
なメリットが大きくなるだろう」と試算する。
国内生産の対象となる機種は、現時点では明らかではないが、デスクトップに加えて、一部ノート
パソコンの生産も検討している。
□ソーテックのホームページ
(9月16日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.sotec.co.jp/ (2003年9月16日)
○○○○○ □□□□□市場
平成15 年11 月19 日
各 位 上場会社名 株式会社 ○○○○○
(コード番号 XXXX)
代表者の役職氏名 代 表 取 締 役 社 長 ○○○○
問い合わせ先 管理本部
責任者役職名 執行役員管理本部長 ○○○○
TEL. XXX(XXX )XXXX
中国現地法人設立に関するお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
株式会社○○○○○ (以下、当社) は、平成 15 年 11 月 19 日開催の取締役会において、中華
人民共和国におけるパソコン事業を目的とした現地法人を同国北京市に設立することを決議いた
しましたのでお知らせいたします。
なお、当社現地法人は現地企業との合併により設立を予定し、概要は下記のとおりであります。
記
1. 設立する会社の内容
(1) 商 号: Beijing Sotec.,Co.Ltd. (英文)
北京創新中電科技有限公司 (中文)
Chen Lihua
(2) 代 表 者: 陳 麗華 (董事長)
磯 千仭 (総経理)
(3) 所 在 地: 北京市海淀区復興路甲 65 号 (本社)
蘇州市新区新技術産業園2区 (分工場)
(4) 設 立 年 月 日: 平成 16 年 1 月 (予定)
(5) 事 業 の 概 況: パソコン、パソコン関連機器、ソフトウェア等の開発、製造、販売及び
サービスに関連する事業
(6) 資 本 の 額: 2,500 万人民元
(7) 当社出資比率: 60%
(8) 決 算 期: 12 月
3. 合併パートナーとなる中国企業について
会 社 名 : China National Electronic Device Corp. (CNEDC)
中国電子器件工業総公司
所 在 地 : 北京市 (本社)
設 立 : 1980 年 (中国国務院の批准により設立)
資 本 金 : 4,200 万元
従業員数: 477 人
事業内容: 家電・IT製品及び部品の調達、販売。 全国に約 300 社の代理店/アフター
サービスネットワークを持ち、1,000 社以上の販売店をコントロールしている。
2002 年売上高は約 12 億 4,120 万元、最終利益は約 1,580 万元。
4. 今後の見通し
平成17年3月を連結会計年度とする当社連結決算において売上高の増加が見込まれますが、
平成16年3月期決算 (今 21期) への影響は軽微であります。