よろしければスレ
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/pc/1136856710/210-212 の210さん 飛鳥に触れていただいて有り難うございました。
>たとえば飛鳥配列の作者は、
>文書の打鍵列は、ある意味的なまとまりのある小単位
>(単語〜文節くらいの大きさの単位だと思われる)に
>別れているのであって決して連続単一のストロークではないとし、
はい飛鳥では、名詞や活用付きの動詞の打ち易さを
一つの単位として打ち易くなるように配列しています。
そのあとで、名詞ならその次に来る助詞との組み合わせを
動詞なら活用の後の定型文末との連続した運指を一つの単位
とした、打ちやすさを確認して作ってきました。
また言い回しでは2〜3の単位の連続の打ちやすさを考えています。
例えば、たとえば、「思います。」というような頻出表現では
「おもい」と「ます。」の二つのブロックの打ちやすさ
実現した上で、「おもい」に「ます。」をシームレスに
に「連結できる」ことが重視されています。
ブロックを「渡る」というより、「接続/連結」するという感じです。
他にも、「かんがえて/います・かんじ/です・ない/から/です。
もの/です。・されて/います。」など、このレスで使っている頻出
表現も、全てシームレスに連続しやすいと確認した後配列しています。