1 :
名無しさん :
04/12/24 04:10:44 今まで5年位前に買ったソーテックのセレロンの500というCPUのパソコンを使ってたんです そして最近NECのパソコンに買い換えたんですがそれのCPUはセレロンの330というものらしいんです これってひょっとして性能が下がってるんですか?
何スレ立ててくれとんねん
3 :
名無しさん :04/12/24 04:21:27
>>2 意味分からないこと書き込まないでください、不愉快です
3hyoku
(*^ー゚)b グッジョブ!!
C・E・O C・E・O
>>1 PR値とクロックの違いもわからないうんこは逝け
330はメーカーの呼び名
実際のクロックは1300MHzぐらい
ちなみにクロックはあんま関係ない
セレロンM330はセレロン2000Mhzよりも早い
セレロンMはセレロンとは別物だからな。
ていうか、5年もパソコン使っててこれかよ・・・ ネタだとは思うけど。 セレロンじゃなくてセレロンMでよかったな。 あなたは運がいい。
あ、セレロンMじゃなくてセレロンDか。 まあセレロンじゃないだけまだマシか。 セレロンD330は2660Mhz 元が500Mhzだから、クロックだけで言えば5倍以上上がったことに。 実際の処理速度では4倍程度か。
一口にセレロンといっても色々種類がある。 Covington 初代Celeronとして登場。 2次キャッシュを持たないため性能はとても低くユーザーからはほとんど相手にされなかった。 「駄作」、「失敗作」、「セロリ」などと呼ばれた。 ベンチマークで旧製品のMMX Pentium 233MHzに負けることもあった。 クロック周波数は266MHz〜300MHz。パッケージはSEPP。
Mendocino 128KBの2次キャッシュを搭載して再起を図ったCeleron。 オーバークロック耐性がとても高く、自作市場で大ブレイク。 300A MHz版は450MHzで使うのが当たり前とさえ言われた。 クロック周波数は300MHz〜533MHz。 パッケージはPPGAとSEPPの二つが混在する。
Coppermine-128K 2次キャッシュをプロセッサコアに統合したバージョン。 SSEにも対応した。クロック周波数は533MHz〜1.1GHz。 パッケージはFC-PGA。通称河童セレ
Tualatin 製造プロセスルールを0.13ミクロンに縮小し高速化、2次キャッシュを256kBにした。 クロック周波数は1GHz〜1.4GHz。パッケージはFC-PGA2。 クッロク比に於ける性能はPentium4をも上回る良さで現在でも根強いファンがいる。 通称鱈セレ
Willamette-128K Pentium 4世代のCeleron。SSE2に対応し128KBの2次キャッシュを持つ。 クロック周波数は1.7GHz〜1.9GHz。 ただしクロック比に於ける性能はTualatinのそれよりはるかに劣る。 高発熱低性能の代名詞にもなった。 通称藁セレ
Northwood-128K コアが0.13μで作られたこと以外はWillametteと特に何も変わらない。 クロック周波数は2GHz〜2.80GHz。 2005年一月現在おそらく最も国内に出回っているCPUである。 通称北森セレ
CeleronD (Prescott-256K) Intelが2004年にバリュー向けにリリースしたCPU. コアはPentium4と同じPrescottコアで,コードネームはPrescott-V. Pentium4版Prescottと比べて,2次キャッシュが少ない, ハイパースレッディングテクノロジーがオフになっているなど,機能が制限されている. が、Northwoodに比べるとかなりのパフォーマンス改善になっており 性能はAMD社のSempronとも良い勝負である。 FSBは533MHzで,2次キャッシュは256kバイト. CPUのピンはmPGA478(Socket478)とLGA775. E0ステッピング以降のCeleron Dは,LGA775パッケージで提供されており,プロセッサーナンバーの後ろにJがつく. このJがついたCeleron DはWindowsXP SP2のDEP機能に対応している.
CeleronM (Banias-512K / Dothan-1M) Intelが2003年にバリュー向けモバイルにリリースしたCPU。 Pentium Mと同じBaniasコアだが,2次キャッシュが512kバイトに制限されている. FSBは400MHz,SSE2などに対応. 2004年にPentium MがDothanコアに移行するのにともない,Celeron MもDothanコアへ移行. 相変わらず2次キャッシュが1Mバイトに制限されたままであるが,消費電力が下がった. 対クロック比における性能はPentium3をも凌ぐものであり、コストパフォーマンスは高い。 なお,DothanコアのPentium M(プロセッサナンバー)発売以降,Celeron Mもプロセッサナンバーを導入している.
CeleronDの周波数表 Celeron D 315(2.26GHz) Celeron D 320(2.40GHz) Celeron D 325/J(2.53GHz) Celeron D 330/J(2.66GHz) Celeron D 335/J(2.80GHz) Celeron D 340/J(2.93GHz) Celeron D 345/J(3.06GHz)