celeronのことなんですが・・・

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1名無しさん
今まで5年位前に買ったソーテックのセレロンの500というCPUのパソコンを使ってたんです
そして最近NECのパソコンに買い換えたんですがそれのCPUはセレロンの330というものらしいんです
これってひょっとして性能が下がってるんですか?
2名無しさん:04/12/24 04:11:09
何スレ立ててくれとんねん
3名無しさん:04/12/24 04:21:27
>>2
意味分からないこと書き込まないでください、不愉快です
4名無しさん:04/12/24 04:22:34
3hyoku
5名無しさん:04/12/24 04:23:17
(*^ー゚)b グッジョブ!!
6名無しさん:04/12/24 04:24:00
>>1
Celeron(セレロン)って安いけどどうなの?
http://pc6.2ch.net/test/read.cgi/pc/1083035930/

いちいちスレ立てずに、こっちで聞いてください
7名無しさん:04/12/24 06:36:35
C・E・O C・E・O
8名無しさん:04/12/31 01:52:38
>>1
PR値とクロックの違いもわからないうんこは逝け
330はメーカーの呼び名
実際のクロックは1300MHzぐらい
ちなみにクロックはあんま関係ない
セレロンM330はセレロン2000Mhzよりも早い
セレロンMはセレロンとは別物だからな。
9名無しさん:04/12/31 01:54:28
ていうか、5年もパソコン使っててこれかよ・・・
ネタだとは思うけど。
セレロンじゃなくてセレロンMでよかったな。
あなたは運がいい。
10名無しさん:04/12/31 01:58:51
あ、セレロンMじゃなくてセレロンDか。
まあセレロンじゃないだけまだマシか。
セレロンD330は2660Mhz
元が500Mhzだから、クロックだけで言えば5倍以上上がったことに。
実際の処理速度では4倍程度か。
11名無しさん:05/01/12 20:19:07

一口にセレロンといっても色々種類がある。
Covington

初代Celeronとして登場。
2次キャッシュを持たないため性能はとても低くユーザーからはほとんど相手にされなかった。
「駄作」、「失敗作」、「セロリ」などと呼ばれた。
ベンチマークで旧製品のMMX Pentium 233MHzに負けることもあった。
クロック周波数は266MHz〜300MHz。パッケージはSEPP。
12名無しさん:05/01/12 20:19:39
Mendocino

128KBの2次キャッシュを搭載して再起を図ったCeleron。
オーバークロック耐性がとても高く、自作市場で大ブレイク。
300A MHz版は450MHzで使うのが当たり前とさえ言われた。
クロック周波数は300MHz〜533MHz。
パッケージはPPGAとSEPPの二つが混在する。
13名無しさん:05/01/12 20:20:02
Coppermine-128K
2次キャッシュをプロセッサコアに統合したバージョン。
SSEにも対応した。クロック周波数は533MHz〜1.1GHz。
パッケージはFC-PGA。通称河童セレ
14名無しさん:05/01/12 20:21:16
Tualatin

製造プロセスルールを0.13ミクロンに縮小し高速化、2次キャッシュを256kBにした。
クロック周波数は1GHz〜1.4GHz。パッケージはFC-PGA2。
クッロク比に於ける性能はPentium4をも上回る良さで現在でも根強いファンがいる。
通称鱈セレ
15名無しさん:05/01/12 20:22:22
Willamette-128K
Pentium 4世代のCeleron。SSE2に対応し128KBの2次キャッシュを持つ。
クロック周波数は1.7GHz〜1.9GHz。
ただしクロック比に於ける性能はTualatinのそれよりはるかに劣る。
高発熱低性能の代名詞にもなった。
通称藁セレ
16名無しさん:05/01/12 20:23:50
Northwood-128K
コアが0.13μで作られたこと以外はWillametteと特に何も変わらない。
クロック周波数は2GHz〜2.80GHz。
2005年一月現在おそらく最も国内に出回っているCPUである。
通称北森セレ
17名無しさん:05/01/12 20:26:17
CeleronD (Prescott-256K)

Intelが2004年にバリュー向けにリリースしたCPU.
コアはPentium4と同じPrescottコアで,コードネームはPrescott-V.
Pentium4版Prescottと比べて,2次キャッシュが少ない,
ハイパースレッディングテクノロジーがオフになっているなど,機能が制限されている.
が、Northwoodに比べるとかなりのパフォーマンス改善になっており
性能はAMD社のSempronとも良い勝負である。
FSBは533MHzで,2次キャッシュは256kバイト.
CPUのピンはmPGA478(Socket478)とLGA775.
E0ステッピング以降のCeleron Dは,LGA775パッケージで提供されており,プロセッサーナンバーの後ろにJがつく.
このJがついたCeleron DはWindowsXP SP2のDEP機能に対応している.
18名無しさん:05/01/12 20:28:37
CeleronM (Banias-512K / Dothan-1M)

Intelが2003年にバリュー向けモバイルにリリースしたCPU。
Pentium Mと同じBaniasコアだが,2次キャッシュが512kバイトに制限されている.
FSBは400MHz,SSE2などに対応.
2004年にPentium MがDothanコアに移行するのにともない,Celeron MもDothanコアへ移行.
相変わらず2次キャッシュが1Mバイトに制限されたままであるが,消費電力が下がった.
対クロック比における性能はPentium3をも凌ぐものであり、コストパフォーマンスは高い。
なお,DothanコアのPentium M(プロセッサナンバー)発売以降,Celeron Mもプロセッサナンバーを導入している.
19名無しさん
CeleronDの周波数表

Celeron D 315(2.26GHz)
Celeron D 320(2.40GHz)
Celeron D 325/J(2.53GHz)
Celeron D 330/J(2.66GHz)
Celeron D 335/J(2.80GHz)
Celeron D 340/J(2.93GHz)
Celeron D 345/J(3.06GHz)