おっさん達のPC昔話に出てくる用語を解説するスレ ウィンドウズアクセラレーターカード ビデオカードのこと。Win3.1登場の頃は上記の呼称が一般的だったが、 Win95が出た頃から「ビデオカード」「VGA」等の呼称に取って代わられた。
;∵.';:;∵.';: ウワァァァァン!!!
,,,,, ,,,,, ,,,,, Λ/| :*∵.';: =⊃ スンスンス〜ン♪♪♪
ヽ(`Дヽ(`Дヽ(`Д´(;;;)ノ >__________
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>>3 ~(
>>4 ~(
>>5 ~丿VV どん ̄ ∩_∩ ̄//"^、ヽ. ____
∪∪ ∪∪ ∪ ∪-;_'" (・∀・ )__|| __ヽ \="zュ、 ̄\ 〜⌒);;
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∠..../___,____∠ /__r'^ヽ V´  ̄`i " r'^y' 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
〔巨I ̄ ̄ 2getRR ̄ ̄ ̄巨五I 。i゙⌒ヽ / ̄__! / )| ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
〉同〉――――――――j同ヲ ̄:; ̄ ̄| | ‐:::;;;;;;//、 ノ 〜⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
∠二_________二二__フ_| 丿-ー''''"" ̄ー`―'ズギャギャギャギャー
 ̄ ̄  ̄ ̄ ⌒);;⌒⌒) ;;⌒)
見事に放置 よって終了
GP-IB 周辺機器接続の為の規格。 今で言うSCSIやUSBみたいなもの。 複数接続する場合には、GP-IBコネクタの上にGP-IBコネクタを差すということを するので、何台も周辺機器をつなぐと、パソコンからにょっきりコネクタの塊が 生えている状態になって笑える。
>>3 計測器の分野ではいまだに健在だぞ。
#つーか計測器をパソコンに繋ぐ時のIFだし
花子(はなこ) ジャストシステムが販売していた簡易図形ソフト(?) PC・98DOS時代に全盛期。一太郎とセットで使われることが多く、 ワープロ文書に表や図形などをレイアウトするために使われた。 マルチタスク環境が当たり前の現時では信じられないだろうが、 一太郎で文書を書く>一太郎を閉じる>花子を起動して図形を書く >花子を閉じる>一太郎を立ち上げて花子で作った図を挿入 という風に非常にめんどくさい作業をしていた。 ワープロソフトが同様の機能を持ち出したため消滅。
>>6 消滅はしてないね。勢力としては壊滅してるけど。
ロータス123とかも。
PC-98(PC-9801,PC-9821など) かつてのパソコンの大部分を占めていた。 Windowsの普及によりPC/AT互換機に押されて消滅間近。
ウイルス送ったろか
Cバス PC−98の拡張スロット 今で言うとPCIと同じもの。ただし端子の形は全然違うし、なおかつでかい。 AT機のPCIバスの登場でCバス用のカードも消滅。
ウィンドウズミー
ぬるい単語ばっかだなぁ。
キャプテンシステム
串 1999年頃ネット上の違法な世界(UG、アングラと呼ばれていた)で流行ったコトバ。 proxyの事を指し、厨房を中心としてに好んで使われた。 (例:串も知らないような奴がネットすんな) 管理人によって簡単にログを吐き出されてしまう為その効用性・実用性は殆どのユーザーは懐疑的だったが、 普段からカウパー垂れ流しの厨房にとってはそんなことは大した問題ではなく、 アングラ気取りさえ出来れば良かったようだ。
音響カプラ ぴーががぴぴぴがーがー
SASI
VL−BUS EISA DOS/Vのフロッピー ジャーナル 8インチフロッピー 72pinEDO CD-ROMドライブのドライバー
WORMデバイス
30ピンSIMM
マイクロチャネル
パリティーなし
DOSとWindowsのバージョン合わせ
>>19 Write Once Read Many
だっけ?
ファイルスロット PC−9801FAで初めて搭載された周辺機器増設用のスロットのこと。 フロントパネルを外して押し込むだけで、簡単に機器の増設が出来る。 ファイルベイ(5インチベイ)とは互換性がない。 PC−9821Aシリーズ,PC−9801Fシリーズ,PC−H98モデル105などに 搭載されている。 対応機器には、SCSI機器(CD−ROM,MO,ハードディスク), フロッピーディスクなどがある。 また、ファイルスロットにSCSI機器を搭載する場合は、SCSIインターフェイス スロットに専用SCSIボードを取り付ける必要がある。 よってCD−ROM搭載のC9Tモデルには、PC-9821A-E10という専用 SCSIボードが搭載されている。 改造すれば5inchベイにもできるけどね。
オレンジモニター そのまんま
27 :
は ◆cplnFO9T0I :03/03/19 14:27
>>16 音響カプラ
電話機の受話器にくっつけて使用するため、
ノイズが入りやすい。
だから300bpsぐらいの低速なのしかなかった。
>>17 SASI
40MBまでの(ハード)ディスクを、つなげるための規格。
4台までしかつなげられなく、SCSIに進化した。
>>18 VL-BUS
ビデオカードを刺すための規格。
486のバスに直結なため、Pentiumがでて、
消滅した。
EISA
ISAを拡張した規格。
一般では、あまり使われず、鯖でしか使われなかった。
PCIに取って代わられた。
8吋フロッピー
鬱になるほどでかい!
5吋フロッピーに取って代わられた。
72pinEDO
72ピンのSIMM。
FP(FastPage)DRAMより早い。
EDODIMMに取って代わられた。
補足
EDODIMMは、SIMM2枚を合体させたような物です。
PCG(Programable Character Generator)
クリーンコンピューター
テキストVRAM
OADG
>>22 むかしメモリを買うとき、まず「パリティー」のあり・なしを訊かれた。
メモリ動作時、エラーを検出のための方法だが、
Macは「あり」、AT互換機は多くが「なし」だった。
>>23 WindowsはMS−DOSやIBMPC-DOS、コンパックDOSなど、DOSとは別に売られていた。
Windows95以前はこの相互のバージョンが不適だと、新DOSを買いなおす羽目になった。
ロードランナー 昔懐かしいゲームの名前・・・ではない パソコン=プログラムをする機械・・・みたいな時代に LOAD と RAN しか入力しなかったバカの事
AXパソコン 日本語表示ができなかったAT互換機に ハードウェア日本語表示をさせる構想のパソコン。 NEC98のシェアに風穴をあけるかと思いきや、 西川氏のDDDのまえに形勢不利、すっかりしぼんでいる。 DDD 日本語表示ができなかったAT互換機に 日本語版のなかったWindows3.0上で ソフトウェア日本語表示させるソフトウェア。 西川和久氏開発。フロッピーディスク1枚のかたちで販売された。
>>35 なんでDDDとAXがぶつかるんだ。アホ
知ったかしてるんじゃねーよ
シリアルマウス シリアルポートにつないで使うマウス。 AdLib SoundBlasterが一般的になる以前に有名だったサウンドカード。 Turboスイッチ オフにすると遅くなる。クロック周波数を落とさないと正常に動かないソフトを使う時に用いられた。 HiText, V-Text 640x480よりも高解像度のビデオカードで、DOS上で一行の文字数と行数を増やせるようにしたドライバ。 好きなフォントを利用したり、逆にEGAなど低解像度でも日本語表示が出来るなどのメリットもあった。 I/Oカード パラレルポート、シリアルポート、FDDコネクタ、HDDコネクタの載ったISAカード。 後にオンボードで載るのが一般的になり、消滅した。 ODP(オーバードライブプロセッサ) 数値演算コプロセッサのソケットに差し込んで使うアップグレードCPU。 クロック周波数が2倍になる上に数値演算コプロセッサの機能も付いていた。 WinGroove ソフトウェアMIDI音源ドライバ。不正シリアルでシステム破壊するトラップがバレた上、最近はサウンドカード自体にソフトウェアMIDIドライバが付くことも多く、使われなくなった。
>>38 そうえいば前使ってたPC(知り合いの人の自作 K6 233MHzマシン)にターボスイッチ
ついてたよ。
st-506
>39 Turboの読み方違ってるかも・・・ もし違ってたらスマソ
原発乗っ取り
NeoMagic かつてノート用ビデオチップの分野で7割近いシェアを占めていた元グラフィックチップベンダー。 業界で初めてグラフィックチップの中にVRAMを内蔵したチップを開発し、コストパフォーマンスの 良さから後発ながら98〜99年頃に掛けてノート用では圧倒的なシェアを誇ったが、その一方では 3Dアクセラレーションに対応していないなど性能面では見劣りがしたためヘボいVGAの代名詞と なったり、特にデスクヲタから「ノートのVGAはデスクトップよりも劣る」といまだに煽られる元凶 ともなった。その後ATIなどの追い上げを受け、新製品の開発の遅れもあって次第にシェアを落と していき、2000年ついに新製品の開発停止を決定、実質的にビデオチップから撤退してしまった。
AT互換機 そもそも、ATバス≒ISAバスを搭載したパソコンのことだったはずだが......
>>28 HAL研究所がPCGボード発売してたよね。
PCG対応のゲームがギャラクシアンとかだったな(今思えば著作権違反じゃん!)。
キャラクタのみでグラフィックRAMが無い機種では重宝したよね(MZシリーズ初期とか)。
いわゆるグラフィックをキャラクタ単位で定義できるボードなんだ罠。
FM音源
EDO−RAM MMXPentiumの頃に使われていたメモリ。 SD-RAMの半分の速度。
DOS/V(ドス・ブイ) 80年代初頭、日本の各マイコンメーカは独自のOSを開発し、 シェアを競っていた。 営業努力・扱い易さ(エロゲが走る)等により次第に淘汰され、 最終的には「NECのPC98」「IBMのDOS」が定着し、OS開発競争は 終焉を迎えた。 その時のDOSのバージョンが5(V)だった事から、以降PC98以外の 規格をDOS/Vと呼ぶようになりました。
49 :
PCつなぎ初心者 :03/03/23 09:44
MeマシンとXPマシンをパラレルのクロスケーブルでつなぎたい と思い、色々調べたり、がんばって試行錯誤したりして頑張って るのですが一向に共有フォルダがマイネットワークに現れません。 これってほんとに出来るのでしょうか? なんかずっとアクセス拒否され続けます。
51 :
PCつなぎ初心者 :03/03/23 09:53
ファイアウォール切ってます… っていうか、レスつけるとこ間違えた発言なのに ありがとうございます。
バブルメモリ 二水 裏ROM
>>48 大嘘つくんじゃねーよ。
DOS/Vはバージョン4.0から存在してるんだよ。
PC98以外の規格はDOS/Vって、TOWNSやFM-RやJ3100もDOS/Vって呼ぶのか??
NUBUS拡張スロット
(・∀・)テヘッ
>>53 すみません。
V=バージョン5だと聞いた事があったもので‥
想像で書きました。
>>46 今でもケータイとかでは現役だと思うが・・・
FM音源
FMとは、Frequency Modulation (周波数変調の意)の略。
ラジオのFM放送と同様、周波数の違いによって出来ている。
音色、音量、音の高さという3つの要素がある。
コンピュータでMIDIを再生するときにも使われた。
現在ではケータイの着メロでも使われている。
プログラムマネージャ Windows 3.1で、プログラムにアクセスしたりするために使われていた、 Windows 3.1の基本のプログラム(シェル)。 Win95以降のエクスプローラと同様、Windowsを使うために必要なもので、 Win95以降で言う「スタートメニュー」や、デスクトップのアイコンに当たる。 Win3.1では、デスクトップに、プログラムへアクセスするためのアイコンが 作れなかったので、ランチャーを用いる人もいた。
>>55 DOS/VのVはVGAのVだろ。
>>56 携帯でもPCM音源の方が良い...
ってスレ違い。
>>57 プログラムマネージャは今も現役ですが?
嘘だと思うならPROGMAN.EXEを実行してみなさい。
Win2Kにも有るのね。ちょっとびっくし。
>>57 PROGMAN.EXEやEXPLORER.EXEは別に必須ではないんだが。
東芝のダイナブックは買わないほうがいいよ。 高い、性能が低い、壊れやすいの3拍子。 その上、アフターケアがNG! よくこんなパソコンを売ってるよな。 売る方は詐欺だし、買う方はバカだ。
>>62 そういいながら買ってる自分も馬鹿だろ?
東芝サイコー!
SONYは没っ!
東芝使いだけど、漏れはIBMと並んで質実剛健に作ってる良いメーカーだと思うけど? いろいろおもろいもんを出すSONYも好きだが(w 国産だと一番見えないとこで手抜きしてるのはSHARPじゃない? チップセットやビデオチップを見ると、とても買う気にはならねー。
>>58 それでも、今でもFM音源も使われている事には変わりない。
>>59 そりゃぁ今でもあるけれど、プログラムマネージャが普通に
使われていたのはWin3.1まででしょ??
>>61 だって、これが無いとWindowsの基本操作が使えないのでは・・・?
うるおぼえだが、IBM自身が、DOS/VのVはVGAのVではないと公式に 言っていたような気が。。。
×うるおぼえ、うりおぼえ、うれおぼえ △うらおぼえ ○うろおぼえ
>>65 Windowsはシェルプログラムとして標準とは別のものを使うことができるよ。
今のIEと統合されたWindowsはどうだか知らないんだが、
少なくともWindows95ではExplorer.exeの代わりにプログラムマネージャが使えたし、
Windows3.1でもサードパーティのシェルプログラムを使うことができた。
たしかWIN.INIあたりを編集すればよかったはず。
ちなみに漏れはWin3.1をOS/2っぽいシェルで使ってた。
【OS/2】
MicrosoftとIBMが共同で開発したオペレーティングシステム。
リアルモードで動作する利用できないMS-DOSに対して、
OS/2はプロテクトモードで動作し、マルチタスクも実現していた。
しかし、Microsoftが自社開発のWindowsを重視する方向に方向転換したため、
後にIBM単独での開発になる。漏れは使ったことありません。
>>68 アクティブデスクトップは、EXPLORER.EXEの提供する機能の一部だったと思う。
win.iniの
RUN=EXPLRER.EXE
を任意のプログラムにすればOK。
winword.exeやtarowin.exeを指定すれば、ワープロ専用機に早変わり!w
OS/2はWin3.1が糞以下に思えるくらい安定してたなー。 まぁ、殆どIBM製ハードしかサポートしてなかったからだろうけど。
【倍角、4倍角】 DOS上で動く一太郎などが全盛の頃に使われた 拡大文字の単位。ビットマップフォントを拡大してたので 禿しくきちゃない。
TOS FDOS
【Ver.3】 某大手ソフトベンダーの出すソフトの「Ver.3までは安定しないから買うな」というもっぱらの評判を逆手(それともギャグ?)に取り 基本ソフトの某NTシリーズはいきなりVer.3からリリースした しかしいきなりVer.3だからといって当然のごとく安定していなかった その後のVer3.51になってからようやく一部で認められるようになった 現在の某xpはその祖先であることを知るものは少ない
GAME言語 BASE80
親の遺言級
76 :
は ◆cplnFO9T0I :03/03/25 13:47
>>43 原発乗っ取り
これは、ママンの、FSBやらのクロックを発生させている、
クロックジェネレータや、水晶を他の周波数に変えること。
486時代は、この方法で換え、
98の固定FSB機は、この方法でしか帰られない。
>>52 バブルメモリ
単なるRAM
>>54 NUBUS拡張スロット
Macの初期頃に使ってたスロット。
いまでは、PCIに取って代わられた。
TERA DRIVE
N88BASIC NEC PC-9800シリーズに搭載されていたOS兼インタプリタ。 MEGDOS MS-DOS互換OS。ゲームソフト等に使われていた。 常駐パレット PC-9800シリーズではパレットレジスタの書き込みはできても読み出しが出来ない ため、パレットの内容を保存するために確保しておくメモリ領域のこと。フリーウェアの 画像ローダ等で使われた。 30行計画 PC-9800シリーズのグラフィックコントローラをいじって垂直解像度を増やし、 30行表示を可能にするプログラム。当然ながらCRT専用で液晶モニタでは使えない。
あれだろ、やっぱ コピーツール系
81 :
は ◆cplnFO9T0I :03/03/26 11:06
>>73 某NTは、Ver3.1からだよ。
某3.1と間違えさせて買わせるために。
>>76 バブルメモリですが、磁気バブルメモリのことかと思われ。
これは通常のRAMとはまるっきり別物だったはず。
確か不揮発性です。
FM-8のオプションとして発売されたほか、
コナミのシステム基盤「コナミバブルシステム」に採用されますた。
第一弾がツインビー、第二弾がグラディウスです。
FMTOWNS 富士通 1989年発売 hypermedia PC。 CPU:(初期model)i386DX@16[MHz] 全機種にCD-ROM driveを標準で搭載。 OS:MS-DOSを独自拡張したTowns OSの両方が利用可能 オフコンとして多く使われていたFMR seriesと互換性を保つMS-DOS 640×480dots 256色同時発色可能 sprite表示 PCM 音源8channel、FM音源6 channel このようにentertainment用途へも対応できる性能を持っていた。 また、教育市場向けのmodelも多数準備されており、学校を中心に普及したPCでもあ る。 その後、i486やPentiumを搭載したmodel等も登場し、 最終的にはPC互換機にFMTOWNS互換機能を搭載した機種"FMV-TOWNS"へ収束した。 X68000 Sharp 1987年発売 当時はpersonal work stationと銘打っていた。 CPU:MC68000@10[MHz] 1MBのRAMを搭載し、MS-DOS風のOS"Human68k"と、X-BASICが利用可能。 768×512dotsで6万色を同時表示でき、sprite機能を搭載する等の 仕様でhobby userを中心に人気を集めたmachine。 1993/3月 発売のMC68030搭載のX68030を最後に市場からは姿を消したが、 user groupの活動は活発だ。 また、来栖川電工(東京都中野区)がX68000の後継機的hardwareを製作する「 新零式計画」(仮称)を進めている。 これは満開製作所(東京都豊島区)がX68000関連事業から撤退した後を引き継 ぐもの。
MSX:MicroSoft X MSXは、1983/6月にMicrosoftとASCUが提唱したcomputerの規格。 MSX規格発表の1983/7/15に発売された。 この規格に国内の大手家電makerが賛同して、多くのMSX規格のPCが作られた。 MSX規格で作られたsoftwareと周辺機器は、基本的にはどのMSX PCでも動作する。 1983/6 米国MicrosoftとASCiiが各社に提案 1983/10 MSX発表 1985/5 MSX2発表 主にgraphic機能を強化 1988/9 MSX2+発表 画像処理機能を拡張 日本語機能を強化 1988/3 MSX2用としてC言語開発tool MSX-C発表 1990/9 MSX turbo R発表 GUIを実現するMSX view等、16bits規格 その後、Microsoftが1983年にMS-DOS baseのWindowsを発表し、MSXは後退していった。 しかし、この基本思想がMicrosoftのWindows環境に受け継がれ、cartridgeによっ てcomputerを拡張できる環境は、現在のnotePC等で用いられるPCMCIAに受け継 がれてきている。 1983年のFamilyComputerの登場により、大きな成功を収めることができなかった。 MSX規格に賛同していたmakerも次第に撤退していき、Panasonicから1991/11/01 に発売されたFS-A1GTが最後のMSX PCとなった。 それでも、最終的には全世界で400万台以上も販売されたMSXは、今でも、熱 心な愛好者によって、新しいsoftやhardwareが作られている。 1980年代のPCの中でいまでも活躍しているMSXはとても貴重な存在である。
TK-80 1976/8/03 発売開始。NEC電子デバイス事業部マイクロコンピュータ販売部 NECが教育訓練用のtraining kitとして発売したone board マイコン。 今まで、個人ではとても手の届かなかったcomputerを自分で購入できるとい うことで人気を呼んだ。 [仕様] CPU:μPD8080A(i8080A互換) ROM:768[B]、RAM:512[B]。 16進数を入力してprogramするために25鍵のkeyboard 16進数を表示できる7 segments LED 8個
>>83 TownsOSは32ビットOSであることもポイントだな。
みんな色んなこと知ってるなぁ 良スレあげ
>>86 TownsOSは32 bits OSであることは知らなかった。
preemptive multi-taskになっているのかな。
Windows v.3.1は16bits code。
Windows 95/98では一部が16bits code。
Windows NT/2000で完全に32bits code化
家のパソコンとtone generator MU500は、sound boardにMIDI portがあるの でMIDI cableで接続している。USBでも接続可能。 MIDI cableのconnector部は標準DIN φ13mm。 mini DIN φ9mm connectorはよく使われているけど、標準DINは、余り見か けない。
>>88 なんかえらい英単語が多くてワカランチンだがw
TownsOSの中身はMS-DOSだよ。もちろんTOWNS特有の機能への対応とか違いは多いけど。
最大の違いはDOSエクステンダ(RUN386.EXEだと思った)を使って386プロテクトモードで動作してる点。
だから、通常のMS-DOSとその上で動作するアプリケーションと違って、
コンベンショナルメモリとかめんどくさいことを気にしなくて済む。
とうんちく垂れてはみたものの、間違ってるかも。。
そいで思うんだけど、 T-OSを32bitOSと呼んでいいのならば、 Win3.1も32bitOSとしてもいいんじゃないかとか思った。 少なくとも386エンハンストモードで動作してるWin3.1は、 386CPUの32bitプロテクトモードで動作してるわけだからさ。 T-OSのシステムコール/APIってどうなってるんだろう。 Win3.1のAPIは16bitだけどさ。
うあ、推敲しないで書き込んじゃったよ(´Д`;) 気にしないでくださいです。。
【JustWindow】 一太郎やATOKの開発元、JUSTSYSTEMの開発したOS。 一太郎の潤沢な売り上げを元に開発され、 一部はJustWindow版一太郎という形態で販売されたこともあり、 現在の一太郎でも、JUSTSYSTEM独自のレイヤーで動いていると言われる。 一説には、Windowsを凌ぐAPIが用意されており、 もちろん縦書きにも対応していたと言われる。
Altair
・世界初のPC
・1975年にMITS社で開発され通販で販売されたPCのキット.
・memory:標準で256[B] CPU:Intel 8080 型番:Altair8800
その後, Bill GatesとPaul Allenによりmemoryを4[kB]に増設したAltair
8800用BASIC interpreterが開発され, 二人は大成功をおさめMicrosoft誕生
のきっかけともなったmachineである.
http://www.wdic.org/?word=Altair
i4004(MCS-4)
Intel 4bits CPU,最初のmycroprocessor
1971/11/15発表
package: DIP 16pins
address幅: 640[B]
data bus: 4 bits
clock: 108kHz
semiconductor:P-MOS
process rule: 10μm
transistor数: 2200
address busとdata busは時分割で使用する。
割込機能無し。
3levelsまでのstackをCPU内部に持つ。
電源:-15VこれをVDD側を+5V、GND側を-10Vにして使用
本来はCPUというより電卓の汎用LSIとして設計されたもの。
今でも4bits processorは至る所で利用されている.
これは廉価なためで, 高速処理等全く不要のリモコン等に使われている.
設計は嶋正利氏(1943〜)
http://osaki.cool.ne.jp/other/other/intel4004/intel4004.html 4004/4040の周辺
4 chips構成で使用
i4001:ROM, i4002:専用320bitsRAM, i4003:shift register, i4004:CPU
4201 :clock generator
4269 :keyboard I/F
4289 :standard memory I/F
4040は4004の改良型、割込機能が付いた。
なんか死語つーよりPCの歴史になっとらんか。
Amiga 1985年にCommodore社が発売したPCのseries名。 独自のmalti-task OSを採用。Jay Minerにより設計された。 CPU:Motorola MC68000 Commodore社は1995年に破産し、Escom社が資産を引き継いだが、1996年にはEscom社 も倒産、それ以降はドイツのAMIGA Technologies社が細々とsupportを続けていた。 同社は1997年に大手PCmaker Gateway 2000社(現Gateway社)に買収され、 1999年にはAmiga社として再出発した。現在では"Amiga"は、同社がcomputer makerに licenseするmultimedia computerの参照仕様の名称となっている。 初代機のAMIGA1000発売当時は設計図等が公開され, ROMやcustom chipの内容も別売 で公開される等, 完全なopen architectureを特徴としていた. 発売当時の時代背景として, 仕様がopenだった Apple ][ から仕様完全非公開の Macintoshに乗り換えるのを嫌ったマニアがAmigaに飛び付き, 当時は繁栄したとされて いる。 gameとgraphicに強く先進的なmultimedia機能によりにより、CG animation等の分野 で広く利用された。T.V.や映画等で使われるCGもAmigaによって作られることがよくあ る.
100 :
名無しさん :03/03/29 15:41
>>98 古い用語の解説という気がするが・・・・
2chなら本が1冊できるぐらいだな。
101 :
名無しさん :03/03/29 22:21
>>99 すまん、マルチタスクとかゲームとか、一般的な用語はカタカナで書いてほしいな。
正直読みにくくて。
CommodoreとかMacintoshなんかの固有名詞はいいんだけど。
AmigaはこないだPowerPC搭載のAmigaOneが発表されたね。
ネイティブのAmigaOSがまだ無いとかで、
PowerPC上で動作するLinuxでエミュってAmiga用ソフトを動かすとかなんとか聞いた。
それよりもPPCMACのエミュレーターはまだ出ないのか? 出ないと言われたTOSエミュですら出てるのにいつまでも68KMACのエミュレーターではもう飽きた(w
103 :
名無しさん :03/03/29 23:35
PC98 業界団体が(と言うよりもマイクロソフトが音頭を取って)さだめたパソコンの標準規格。 しかし日電のPC-98シリーズと混同しやすい上にまんまDOS/V機だったために今や完全なる死語。 日電もNXシリーズ発売当初はPC98-NXと名乗っていたが、従来の98シリーズと紛らわしい上にいつの間にか表だってPC98を使わなくなった。
104 :
名無しさん :03/03/30 01:14
>>3 >>4 GP-IBはGENERAL PURPOSE INTEFACE BUSの頭文字をとったものだね。
コンピュータと計測機器のインターフェイス用にHuret Pacardの社内規格として
作られたんだが、後にIEEE488として制式採用された。
105 :
名無しさん :03/03/30 01:19
>>29 クリーンコンピュータ、懐かしいですね。
シャープmz−80C持ってますた。
IPL SP-2001のみを搭載し、SP-5030(BASIC)魔神語(番型失念)、Hu-Basic、
Form(ハドソン製の簡易型Fortran)など様々な言語ををカセットテープから読み込み
起動できたクリーンな設計が売り。
「高速 2MHz のZ-80CPU、広大な48Kbのフリーメモリ」とういう文句も懐かしい。
日電 かつてよく使われていたNECの略称。「日本電気」の略。 以前はNEC自体も通称として使っていたが、92年のCI導入時に通称を「NEC」にすることに改めたため、 その後徐々に雑誌などでは使われなくなった。
>>104 >Huret Pacardの社内規格として
Hewlett-Packardとは別の会社?
>>103 そういえば、当時のロードマップでは内部拡張スロット(PCI,ISAなど)は
割と早い時期に姿を消すようになっていたけど、既にPCIの拡張規格が
はじまりつつあるなど、当時とはかなり異なってきているね。
109 :
名無しさん :03/04/01 01:14
MSX,Sharp X68000,Amigaは、いまだにこれを使っている人や、新機種
にエミュレーターを載せて作動さしている人がいる。
私はこれを三大伝統技術保存会と呼んでいる。
この人達は、おそらく年代的には40歳前後だろう。もっと年取ってくる
と、後継者を育てないと、本当に廃れてしまう。
あと、そんなに古くないけど、OlivettiパソコンはQuaderno33,AG-12(386SX@20MHz)
を最後に、新製品が出ていない。
Windows 98などは載らないので、B-TRONを載せたりして使っている人がいる。
http://shibuya.cool.ne.jp/oug/
何だよワトソン博士って
111 :
名無しさん :03/04/01 07:38
>>110 一種の診断ソフト。ただし問題を指摘してくれるだけで、解決は自分でするというもの
まあこれが普通のあり方だなぁ
つーかはっきり言って使わない。もはや過去の産物
112 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/01 11:54
113 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/03 11:14
>>83 FMTOWNS
富士通 1989年発売ハイパーメディアPC。
CPU:(初期model)i386DX@16[MHz]
全機種にCD-ROMドライブを標準で搭載。
OS:MS-DOSを独自拡張したTowns OSの両方が利用可能
オフコンとして多く使われていたFMRシリーズと互換性を保つMS-DOS
640×480ドット(VGA)256色同時発色可能スプライト表示
PCM音源8チャンネル、FM音源6チャンネル
このようにエンターテイメント用途へも対応できる性能を持っていた。
また、教育市場向けのモデルも多数準備されており、
学校を中心に普及したPCでもある。
その後、i486やPentiumを搭載したモデル等も登場し、
最終的にはPC互換機にFMTOWNS互換機能を搭載した機種"FMV-TOWNS"へ収束した。
X68000
SHARP 1987年発売 当時はパーソナルワークステーションと銘打っていた。
CPU:MC68000@10[MHz]
1MBのRAMを搭載し、MS-DOS風のOS"Human68k"と、X-BASICが利用可能。
768×512ドットで6万色を同時表示でき、スプライト機能を搭載する等の
仕様でホビーユーザーを中心に人気を集めたマシン。
1993/3月 発売のMC68030搭載のX68030を最後に市場からは姿を消したが、
ユーザーグループの活動は活発だ。
また、来栖川電工(東京都中野区)がX68000の後継機的ハードウェアーを製作する
「新零式計画」(仮称)を進めている。
これは満開製作所(東京都豊島区)がX68000関連事業から撤退した後を引き継ぐもの。
114 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/03 11:17
>>84 MSX:MicroSoft X
MSXは、1983/6月にMicrosoftとASCUが提唱したコンピューターの規格。
MSX規格発表の1983/7/15に発売された。
この規格に国内の大手家電メーカーが賛同して、多くのMSX規格のPCが作られた。
MSX規格で作られたソフトウェアーと周辺機器は、基本的にはどのMSX PCでも動作する。
1983/6 米国MicrosoftとASCiiが各社に提案
1983/10 MSX発表
1985/5 MSX2発表 主にグラフィック機能を強化
1988/9 MSX2+発表 画像処理機能を拡張 日本語機能を強化
1988/3 MSX2用としてC言語開発ツール MSX-C発表
1990/9 MSX turbo R発表 GUIを実現するMSX view等、16bits規格
その後、Microsoftが1983年にMS-DOSベースのWindowsを発表し、MSXは後退していった。
しかし、この基本思想がMicrosoftのWindows環境に受け継がれ、cartridgeによっ
てコンピューターを拡張できる環境は、現在のノートPC等で用いられるPCMCIAに受け継
がれてきている。
1983年のファミリーコンピューターの登場により、大きな成功を収めることができなかった。
MSX規格に賛同していたメーカーも次第に撤退していき、Panasonicから1991/11/01
に発売されたFS-A1GTが最後のMSX PCとなった。
それでも、最終的には全世界で400万台以上も販売されたMSXは、今でも、熱
心な愛好者によって、新しいソフトやハードウェアーが作られている。
1980年代のPCの中でいまでも活躍しているMSXはとても貴重な存在である。
115 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/03 11:21
>>85 TK-80
1976/8/03 発売開始。NEC電子デバイス事業部マイクロコンピュータ販売部
NECが教育訓練用のトレーニングキットとして発売したワンボードマイコン。
今まで、個人ではとても手の届かなかったコンピューターを自分で購入できるとい
うことで人気を呼んだ。
[仕様]
CPU:μPD8080A(i8080A互換)
ROM:768[B]、RAM:512[B]。
16進数を入力してプログラムするために25鍵のキーボード
16進数を表示できる7セグメントLED 8個
>>96 Altair
・世界初のPC
・1975年にMITS社で開発され通販で販売されたPCのキット.
・メモリー:標準で256B
CPU:Intel 8080
型番:Altair8800
その後, Bill GatesとPaul Allenによりメモリーを4KBに増設したAltair
8800用BASIC interpreterが開発され, 二人は大成功をおさめMicrosoft誕生
のきっかけともなったマシーンである.
http://www.wdic.org/?word=Altair
116 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/03 11:22
>>97 i4004(MCS-4)
Intel 4ビット CPU,最初のマイクロプロセッサー
1971/11/15発表
パッケージ: DIP 16pins
アドレス幅: 640[B]
データバス: 4 bits
周波数: 108kHz
semiconductor:P-MOS
プロセスルール: 10μm
トランジスター数: 2200
アドレスバスとデータバスは時分割で使用する。
割込機能無し。
3レベルまでのスタックをCPU内部に持つ。
電源:-15VこれをVDD側を+5V、GND側を-10Vにして使用
本来はCPUというより電卓の汎用LSIとして設計されたもの。
今でも4ビットプロセッサーは至る所で利用されている.
これは廉価なためで, 高速処理等全く不要のリモコン等に使われている.
設計は嶋正利氏(1943〜)
http://osaki.cool.ne.jp/other/other/intel4004/intel4004.html 4004/4040の周辺
4チップ構成で使用
i4001:ROM, i4002:専用320ビットRAM, i4003:シフトレジスター, i4004:CPU
4201 :クロックジェネレータ
4269 :キーボード I/F
4289 :標準メモリー I/F
4040は4004の改良型、割込機能が付いた。
117 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/03 11:22
>>99 Amiga
1985年にCommodore社が発売したPCのシリーズ名。
独自のマルチタスクOSを採用。Jay Minerにより設計された。
CPU:Motorola MC68000
Commodore社は1995年に破産し、Escom社が資産を引き継いだが、1996年にはEscom社
も倒産、それ以降はドイツのAMIGA Technologies社が細々とサポートを続けていた。
同社は1997年に大手PCmaker Gateway 2000社(現Gateway社)に買収され、
1999年にはAmiga社として再出発した。現在では"Amiga"は、同社がcomputer makerに
ライセンスするマルチメディアコンピューターの参照仕様の名称となっている。
初代機のAMIGA1000発売当時は設計図等が公開され, ROMやカスタムチップの内容も別売
で公開される等, 完全なオープンアーキテクチャーを特徴としていた.
発売当時の時代背景として, 仕様がopenだった Apple ][ から仕様完全非公開の
Macintoshに乗り換えるのを嫌ったマニアがAmigaに飛び付き, 当時は繁栄したとされて
いる。
ゲームとグラフィックに強く先進的なマルチメディア機能によりにより、CGアニメーション等の分野
で広く利用された。T.V.や映画等で使われるCGもAmigaによって作られることがよくある.
118 :
名無しさん :03/04/03 11:24
>>116 のCPUこの前ヤフオクで3万近くで落札されていた。
119 :
名無しさん :03/04/05 11:05
>>56 >>FM音源
>>現在ではケータイの着メロでも使われている。
FM(Frequency Modulation)音源:周波数変調音源
PCM(Pulse Code Modulation)音源:波形符号化変調音源
FM音源、PCM音源の其々にメリット・デメリットがあるけど、簡単に言うと、
FM音源は正弦波を合成して音を作るので加工性が高い。
PCM 音源は楽器音の波形をそのままサンプリングしているので、原音に近い
音が聞ける。
携帯電話用の音源LSIは、どのメーカー・機種がどのLSIを使用しているかは、
よく知らないが、YAMAHA(株)とROHM(株)が二大メーカー。
YAMAHAが主にFM音源のLSIを、ROHMが主にPCM音源のLSIを製造している。
120 :
名無しさん :03/04/05 16:23
松茸はまだまだ現役だぞ。 シェアウエアでKKKのサイトから販売されている。 片手ローマ字入力配列がデフォルトでついているので 結構便利だ。ユーザー登録しようかと思っている。
PC/AT互換機
122 :
aaaaa :03/04/05 16:35
123 :
名無しさん :03/04/05 23:41
DOS時代後期にユーティリティでイオシステムってのがあた・・・
>>123 イオシステムじゃなくてEOSystemね。
今は亡きICMのメニューソフト。
125 :
名無しさん :03/04/06 19:34
折れのモデムはK56flexだぜっ!x2のフニャチン野郎とは違うのだヨ
126 :
名無しさん :03/04/06 20:23
X2対応、ボイスモデムですがなにか?
127 :
名無しさん :03/04/06 22:52
300ボーの音響カプラ
128 :
名無しさん :03/04/06 23:05
CP/M
129 :
名無しさん :03/04/06 23:12
日本語CP/M
130 :
名無しさん :03/04/06 23:16
Tiny BASIC
Hu BASIC
OS-9
133 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/07 13:27
一度に聞くなっ! このホゲが。
オフィスアシスタント
135 :
名無しさん :03/04/07 17:18
スマソ CP/M 今は亡きデジタルリサーチ社が開発した インテル8080CPU(及その互換CPU)を搭載する マイクロコンピュータシステム向けの ディスクオペレーティングシステム
XENIX
138 :
名無しさん :03/04/09 15:42
マハーポーシャ オ○ム真理教が経営していたパソコンショップ。 地下鉄サ○ン事件で教団解体により、破産。
139 :
名無しさん :03/04/09 16:56
J3100 ラップクラッシャー
140 :
名無しさん :03/04/09 21:25
ステップ
クイックディスク
142 :
名無しさん :03/04/09 23:27
>>135 昔のPC用語羅列スレになっちゃったでつ。
143 :
名無しさん :03/04/11 11:11
PDドライブ Jazzドライブ 5インチMO ZIPパラレル接続 98マウスポート
144 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/11 17:27
>>139 J3100
東京芝浦電気が出していた個人電脳計算機の一つ。
実は、今出ているDynaBookの先祖。
>>141 クイックディスク。
シャープのMZ-1500などでも採用された物。
64KBしか記録できなかったが、形状が変更され、
任天堂のファミリーコンピュ(ry にも採用された。
>>143 PDドライブ
松下電器産業が開発したメディア。
650MB書け、DVD-RAMみたいにカートリッジに覆われている。
一時期、PD-Rが出たが、あれは、DVD-RAMで例えるとLF-D321JDです。
Jazドライブ
Clickと同じアイオメガの製品。
2GB記録できる。
5吋MO
今では、ソニーしか出していなく、5.2GB(うろ覚え)記録できる。
Zipパラレル接続
Zipをパラレル端子でつなぐことを言う。
98マウスポート
98専用のマウスポートで、PS/2とは、
ロータリーエンドコーダの出力がそのまま出ているため、互換性がない。
145 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/11 21:37
ATキーボード: 現在のPS/2キーボード(今ではUSBに取って代わられている?)コネクタよりも一回り大きいコネクタを持ったキーボード バスマウス: AT互換機では専用のインターフェースボードを使うマウス。(PC-9801規格では標準装備だった)。シリアルマウスでシリアルポートを使わずにすんだ。 コンベンショナルメモリ: 内容は、覚えていないがCONFIG.SYSを工夫して大きな容量を空けないと、アプリが動かない(特にゲーム) Windows Sound System: マイクとAdLib互換XTバス用サウンドカードと音声認識ソフトのセット。Windows 3.1で動いた。 英語で「Close Window」と言うとウィンドウが閉じたが、英語の発音が悪いとまったく認識してくれなかった。 あと色々あるけど、パソコン通信なんていうのも死語ですかね? いなくなったメーカーで言えば、Swan Technology, NorthGate, RightMicro等、日本法人に限定したらGateway (旧Gateway 2000)をはじめとして色々ありそう。
>>145 パソ通はまだ辛うじて現役なんじゃない?
JUNETは完全に死語だと思うけど。
>コンベンショナルメモリ: >内容は、覚えていないがCONFIG.SYSを工夫して大きな容量を空けないと、アプリが動かない(特にゲーム) DOS時代に640KBの壁として存在していたものですな。 メモリ関連の死語だとバンクメモリ、EMS、XMS、UMB、DPMIだとかVCPIなんていうのもあったな。
148 :
名無しさん :03/04/11 23:27
DOSエクステンダというのもあったな。 640KBの壁を越えて2MBとか4MBの広大なメモリー空間が利用できるやつ。 数値計算で愛用しました。
149 :
名無しさん :03/04/11 23:39
>145 メーカーっていえば PowerComputingやUMAX マック互換機ってのはダメでつかっ!
150 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/12 00:08
>>147 解説Thanx
>>148 知りませんでした..。DPMI、VCPI解説キボンヌ
>>149 UMAXの互換機に負けず、Pioneerの互換機も死語
151 :
名無しさん :03/04/12 00:14
EDLINとか。 数値演算コプロセッサとか。 EMSメモリーとか。 FEPとか。
昔のPC板・OS板・ビジネスソフト板に出入りしている漏れとしては、 まだ現役でサービスされているもの、 きちんと話題になるものも出ているのは寂しいなぁ。 >147 Windows9x系なら今でも知っていて損はない知識。 コンベンショナルメモリの問題はシステムリソースの慢性的な不足の問題と直結している。 この調子だと"仮想86モード"なんて言うのも死語扱いされるんじゃないのか? このスレッドにかかると。
>>152 けっこう現役のものありますか?
NECパッカードベル
当時PC-9801規格にこだわるNECがIBM互換機を販売するために作った会社。
しかしなぜ、Packard Bellなんて日本では無名のメーカーを担いだ?
PDドライブ/カートリッジ(死語入りはまだ早いかもしれない)
PANASONIC開発のリムーバブル記憶装置。カートリッジタイプCD-ROMと同サイズで650MBのデータを記録できた。
PDがなくなった後でも、松下製のDVDドライブはしばらくこのメディアの読み書きをサポートしていた。
VMEバスとマルチシリアルカードを挙げようと思ったら、産業用途では現役なのね。
マルチシリアルカード
ttp://www.proside.co.jp/comtrol/i_rp.html
>>150 148じゃありませんが、説明してみます。
まー、細かく説明するときりがないので(というより漏れ自身がよくわかってないので)、簡単に。
DOSのメモリ関連は変にややこしいんだもの、、、
VCPI
EMSメモリを使用するアプリケーション(EMSドライバ)とプロテクトモードアプリケーション(DOSエクステンダ)間で
メモリなどのリソースを食い合わないように管理するためのインタフェース。
リソースの管理そのものはEMSドライバとDOSエクステンダがそれぞれに行う。
DPMI
プロテクトメモリを使用するアプリケーション、デバイスドライバ間でリソースを食い合わないように管理するためのAPI。
VCPIの弱点が改良されて、リソースの管理はDPMIサーバが集中的に行う。
DOSエクステンダ
MS-DOSで無理矢理プロテクトメモリ(モード)を使えるようにするもの。
この上で動くアプリケーションは広大なプロテクトメモリが使用できるため、ちょっと幸せ。
ちなみにコンベンショナルメモリは768kBの機種もあったよ。
PC-98のハイレゾモードにFMRやFM TOWNS。他にもあったかも。
155 :
名無しさん :03/04/12 16:34
漏れは、富士ゼロックス版のJ3100SS持ってたぞ。
>>151 edlinだが、Win2KやXPでもコマンドは存在してるよ。
あと、debugとか。
edlin
MS-DOSに標準で添付されてくるラインエディタ。
機能はそれなりの機能しかないが、客先などでautoexec.batとか
config.sysをいじる時に重宝した。
(VZエディタを入手した後は、FDに入れて使っていた)
聞いた話では、edlinを使ってアプリケーションを開発した剛の者もいるとか。
157 :
名無しさん :03/04/12 18:57
STO スペーストルネード小川
NE2000互換
NE2000互換は今でも現役だろ。
160 :
名無しさん :03/04/12 21:20
VLバスはガイシュツ?
161 :
名無しさん :03/04/12 21:57
うちの子会社の課長は 「ディスクトップ」 と言います。 うちの営業部長は 「コンピューター」 と言ってます。 マジレスです。
163 :
名無しさん :03/04/13 01:10
Sound Blaster互換 Windows系では死後 DOS時代はこれがサウンドカード選びの基準だった。
164 :
名無しさん :03/04/13 02:20
>163 死語かなぁ?ノートなんかじゃ今でも Sound Blaster互換って表記あるヨ
ハイブリッドソフトウェア
>>164 ほとんどのサウンドがプラグアンドプレイで動くのにいまだ現役?
(・o・)知ラナカッタ スマソ
#9 number nine ビデオカードメーカー自社。
ビデオキャプチャーの事をビデオデジタイザーって言ってましたね。 紙に書かれた文字をパソコンのメモ帳等に書く事をワードデジタイズと言わないのは何故?
ET-4000/ET-6000 で有名だった Tseng Lab.は、まだ健在ですか?
170 :
名無しさん :03/04/14 09:25
>>169 だいぶ前に、ATIに買収されたみたい。
171 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/14 18:26
>>151 EDLIN
ラインエディターの一種。
MS-DOS標準付属。
使い勝手が悪く、
SEDITに取って代わられた。
数値演算コプロセッサ
浮動小数点を計算するときに有効。
CPUでエミュレーションする事も可能だが、
専用のをつけるのが好ましい。
今では、CPUと統合された。
FEP
ATOKやOAKやMS-IMEの総称。
今では、IMEと呼ばれている。
>>153 蒙説明済み(PD)。
けど+αさんくす。
>>158-159 NE2000互換
此の規格に対応しているLANカード及び、LANボードは、
大概の、OSで使え、大概のDOS用LAN接続用ソフトで使える。
>>163 オンボードサウンドの場合、BIOS上にも設定項目がある罠。
>>163 WinのPCゲームに式神の城だか死神の城だかってゲームあるでしょ?
あのパッケージの裏にSound Blaster互換 サウンドカード推奨ってドデカク書いてあるぞ。
今度PCショップで見てみな、シューティングゲームかな?
>>171 >数値演算コプロセッサ
単純にコプロセッサでよかったような。
あと、なんでこんなものが必要だったかと言うと、当時のインテルは普通のプロセッサから
浮動小数点演算ユニットを外した奴を安く売っていたから。
このシリーズはプロセッサ名の後ろにSXが付いていた。i386SXとi486SXしか知らんが。。
175 :
名無しさん :03/04/15 08:02
昔はパーソナルコンピュータのことを、 「パーコン」と略していたのもあった。
176 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/15 08:09
XGA: 本来の意味のIBMの独自高解像度モード(Extended Graphic Arrayだっけ?)としては、死語になっている。 現在は単に 1024x768ピクセルの解像度のこと。 ちなみに SVGAは、Super VGAの略だったが、今では単に800x600の解像度の事を指す。
>>175 ディズニーランドが20周年だそうだ。
開園直後にパスポートかって仕事休んで通ったもんだ。
その頃は確かに"パーコン"って言ってた言ってた。
あと、フロッピーディスクの出始めには
「ディスケット」って言ってたよな。
178 :
名無しさん :03/04/15 08:18
>>174 単にコプロと言った場合、CPUを補助するプロセッサという意味しか本来は無かったはず。
ま、大体通じるけどね。
あと、FPUが内蔵されたのはi486DXから。
i386世代はDXもSXもFPUは内蔵されてません。
【i386SX】
i386DXのデータバス幅を16bitにしたもの。
【i486SX】
i486DXからFPU(浮動小数点演算ユニット)を取り外したもの。
i487SXをコプロセッサソケットに装備することで、i486DX相当になる。
【i487SX】
i486SX用数値演算コプロセッサ。
CPUに代わって浮動小数点演算系命令を高速に実行する。
>>177 ディスケットはIBM用語だったような気がする。
固定ディスク装置
181 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/15 15:20
>>179 実は、i487SXを搭載した場合、
i486SXは、動いていないという罠。
182 :
名無しさん :03/04/15 17:13
そうそう。コプロセッサどころかれっきとしたCPUなんだよね
183 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/15 18:26
PC-IN: 1990年代前半、三井物産デジタルが出していたPCのブランド名。 当時としては珍しいIntelのマザーボード搭載機だった。 三井物産デジタルは技術商社と秋葉原ショップの二部門に分かれて今も健在。 PC-INもブランド名としては死語だが秋葉原のショップ名として残っている。 デュアル互換機 OP-98: オフィスコンピュータ全盛時代にNECがリリースしたオフコンS3100/A(後にS7200と改称)とパソコンPC-H98のダブル互換機。 OSはITOS(NECのオフィスコンピュータ用独自OS、後にAVX-10と改称)とMS-DOS(Ver.忘れた)、Windows3.1をサポートしていた。 Windows3.1では 1120x750ドットの高解像度表示が可能。 最新機種(94年10月発売)のOP-98/X20Wは486DX2-66 CPU, 5.6MB RAM, 340MB HDD搭載。 PC-98DO NECのPC-98とPC-88シリーズの互換機。CPUもV30(10MHz)と μPD70008AC-8(8MHz) を搭載。メモリは640KB搭載されていたがPC-88モードでは192KBしか利用できなかった。 DOS/Vが出たころになぜ? AST Dual Station:今は無きASTリサーチの日本法人が製造・販売していたPC/ATとPC-9801のデュアル互換機。 PC-9801にはソフトウェアエミュレーションで対応していた(と思う) DOS/Vができる前。IBM互換機(これも死語)は日本語が表示できず、いつの間にか消えていた。 ちなみに、PC-9801(9821)自体は、今も存続している。最新機はWindows 98 モデルと MS-DOSモデルのいずれかを選べる。
184 :
名無しさん :03/04/15 18:52
PC-98シリーズってあったよね、非常に怪しい位置付けの PC-9801じゃないところがミソ
>>184 PC-98アーキテクチャ
インテル社とマイクロソフト社が規定した'98年型の新しいパソコンの規格。
USBの搭載などが盛り込まれている。
PC98-NX
97年発売のNECのパソコンの機種名あるいはシリーズ名。
それまでのPC-9800シリーズと異なり世界のPC標準規格であるPC98に準拠している。
PC-98じゃなくてPC98だと思われ
>>184 のはラップトップの98用ソフトも動かない機種とかのことじゃないか?
>>187 それはPC-98LT。
PC-98と名乗りながら独自アーキテクチャだった代物。
>>179 そうなのか。じゃあi387ってどんな石なんだ??
>>181 まあi487自体が486DXとほぼ同じだからな。
ちなみにi487をCPUとして使えるマザーボードもあった。
>>183 >PC-98DO
後にCPU強化版のPC-98DO+も発売された。
>>187 ラップトップマシンのPC-98LTとかハイレゾ専用機のPC-98XAとかのこと?
PC-98HAなんていうのもあったな。
PC-9801PとかRC-9801なるむちゃくちゃ怪しい98ノートを知っている人はいるのだろうか。。
190 :
名無しさん :03/04/15 22:46
パソ通そのものが廃れた今では、WtermやKmTermも死語だろうな。 ATコマンドとかも。 ホスト側ソフトじゃBig-ModelとかHCSとかmmmなんかが有名だったね。 パソ通やってりゃ誰でも知ってる有名ソフトなんだけど。
Niftyはまだ廃れていない! とか逝ってみるテスト。
>>181-182 げげーん、そういやそうだった(´Д`;)ワスレテマスタ
補足さんくすこ。
>>189 i387は正にFPUだよ。数値演算コプロセッサ。
i387DX、i387SX、i387SLがあった。それぞれi386DX、SX、SLに対応しまくり。
また間違ってるかもナw
【PC-9801P】
98Pen。
日本語PenDOSやらMS-Windows for Penやらがインストールされていた、ペンパソコン。
あやしい。
【RC-9801】
無線機を内蔵して、無線通信ができたりした98NOTE。
しかしその肝心の無線通信が専用サービスなので激しく泣かず飛ばずだった。
あやしい。
>>190 ホスプロは他にもいろいろあったな。
WWIV、絵里香、NET-COCK、HosPro68K、KT、RT、KTC、VS…
どこかのスレで2chの掲示板システムはmmmのハイパーノーツに似てると言うレスがあったが…
194 :
名無しさん :03/04/16 17:15
196 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/16 21:20
NEC AIかな漢字変換 PC-98X1用 DOS, Windowsに付属していたかな漢字変換(IME /FEP)
エスケープシーケンス ASCIIコード以外のディスプレイ等の制御を行うコードの一つ 名前の由来は0x1b(ESC)で始まることから DOS時代は主に変則的な文字表示を行って友人を驚かすことに使われた
>>192 なんか93年ごろペン入力がブームになったんだよな。
エプソンからも出たし、アップルはNewtonを発表。シャープのザウルスもこのころ登場したな。
>>198 そのNewtonの日本での製品化(要は日本語化)をシャープが行うことになり、
「ガリレオ」と名称も決められたはいいもの、結局はザウルスがバカ売れしたために
お蔵入りに。
その「ガリレオ」が全く別な製品(パーソナルサーバー)の名前として復活するとは思わんかった(w
200 :
名無しさん :03/04/17 09:50
元祖ペン入力の、 Pen Point 社 も忘れてはいけないぞ。
(^^)
202 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/18 22:55
値段シリーズ: 10万円パソコン; コンパックの386SX-16機、プロサイドのAMD386DX-40機のころに最初に登場した。今では10万円を切るパソコンなど珍しくもなく死語。 20万円パソコン: GatewayのP5-75 (Pentium 75, 8MB RAM, 270MB HDD(?))が先駆者かな? 今では(以下略) ゼロ円プロバイダはまだあるのかな?
>>202 1000ドルパソコン(97年頃流行)を忘れてないか?
Z's Staff Kid98 ツァイト社製、DOS時代の傑作ペイントソフト。 当時のペイントソフトとしては比較的多機能かつきわめて使い勝手がよいものだった。 PC98版のKid98を高機能にしたX68版Z's Staff Pro-68もある。 Windows版としてSUPER-Kidを出すが、伸び悩みツァイトの倒産とともに消滅。 Windowsの前に散った国産ソフトのひとつ。
68版はPro68Kだったけか
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
208 :
名無しさん :03/04/20 14:37
Super Kid95は今でも現役で使っているよ(藁 これを長く使ってたせいかペンキ屋も写真屋もどうも肌に合わない。
>>202 ゼロ円プロバイダはまだあるのかな?
freecomがまだやっているようだ。
>>209 livedoorもやってるだろ?
#経営危機でやばくなってどこかに拾ってもらったみたいだが。
>>210 一応オンザエッディ(現エッジ)が引き継いでいるが…
212 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/21 21:50
ローカルバス CPUの外部バスをそのまま使用する拡張バスシステムの総称。 VL(VESAローカル)バス、PCIバスなど 現在では、そうではない形式の拡張バスのほうが珍しく死語になっている。 ちなみにローカルバスでないものは、、PC-9801形式Cバス(5MHz,8MHz)、ISAバス(8MHz),XTバス(8MHz),PC/104バス(8MHz)など
213 :
は ◆cplnFO9T0I :03/04/23 16:43
214 :
名無しさん :03/04/24 02:53
SyQuest アメリカの、かつてのリムーバルハードディスク最大手メーカー。 1998年11月に自己破産を申請、翌年1月にIomega社により買収された。
215 :
名無しさん :03/04/24 03:21
PD パナソニックが策定、生産した記録形光ディスク メディアは弱小メディアの味方、帝人がまだ生産している
216 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/24 09:06
>>213 そのとおり。XTが8ビット幅、ISAが16ビット。
ISAカードでXTに挿して動作するものもあった。(今64bit PCI用カードが32bit PCIスロットにさせるのと同じようなイメージ)
>>215 PDは三回目の登場(二回目は自分でした)
しかしまだメディアが生産されているとは知らなかった。 Thanx!
217 :
名無しさん :03/04/26 09:25
NEC BIT−INN
218 :
名無しさん :03/04/26 11:53
俺の知り合いにまだPD使ってる人います
219 :
名無しさん :03/04/27 11:35
217だが、誰か突っ込んでくれよ。>ALL それとも、BITーINNって、誰も知らないのか?
>>219 解説しる!
つーか、あんたスレの使い方を間違えてるような…
221 :
名無しさん :03/04/28 09:14
XMODEM YMODEM ZMODEM パソコン通信におけるファイル転送プロトコル
セガゲーム図書館
>パソコン通信におけるファイル転送プロトコル 本来コンソール環境におけるファイル転送プロトコルであり、 パソ通はそれを流用していたに過ぎないのだが…
224 :
名無しさん :03/04/29 02:28
ネットサーフィンしてここにキタよ
>>224 がどんな”キーワード”で跳んできたのか…
227 :
◆hEZ2jhLRVA :03/04/29 11:28
>>226 BIT INN 懐かしいね。 時代はNECのPC-6000-PC98初期が全盛のころだっけ?
Windows / Mac ではもはや死語「プラグアンドプレイ」
装着時自動認識される周辺機器や拡張カードなどのデバイス。
Win95登場時にはよく「Windows 95 プラグアンドプレイ」などと拡張カードの広告にも出ていたと思う。
今は「プラグアンドプレイ」で無いカードを捜すのが困難なため、「プラグアンドプレイ」という言葉自体が無意味。
(自動車の無鉛ガソリンと同じ感覚かね?)
edo使ってますが。 松茸はDOSモードのとき使ってますが。
229 :
は ◆cplnFO9T0I :03/05/02 16:46
>>228 使ってるかじゃなくて、
その言葉が使用されているかのことだから関係ない。
死語じゃなくて死んだ規格ばっかじゃねーか
ディレクトリ リターンキー 98のDOS時代はこれで完全に通じたけど、 最近の香具師には「フォルダ?」「エンターですよね?」と問い返されるようになった・・・
232 :
名無しさん :03/05/05 02:04
>>231 オレはあくまで、フォルダ→ディレクトリ、エンター→リターンと言っているよ。
ただマツクは今でも「リターン」だから話がややこしい(w
234 :
名無しさん :03/05/05 19:09
S−OS,TAKE−DOS
>>231 俺もディレクトリと言いたいが最近のヤシ等には通じないので渋々フォルダと
言ってる。なんか切ない
236 :
名無しさん :03/05/05 19:35
フォルダのほうが発音しやすい。音節が少ないので。 ディレクトリは舌かみそう。
>>236 そう言うな…
その言い分MSみたいだぞ。
フォルダって発音、なんかぬるぽって感じ
239 :
名無しさん :03/05/05 21:30
つーか、初心者でも「リターン」って言う奴おおいぞ。
>>239 俺、子供の頃ファミコンのかわりにMSX買ってもらったオッサン。
PC始めたの去年だが、Enterをリターンと言ってしまう。
ちなみに証拠、ミカカ語でケヒヤ。
241 :
名無しさん :03/05/05 22:08
NECのPCを国民機と呼ぶ
某業務ソフト・ハード一式を値切ったら、DVD-R?がPDに化けた 当時は困らなかったけど、今はメディアが入手難 トホホ
>>241 実際に国民機と宣伝していたのはエプソンの98互換機の方なんだがな。
昔、パソコン通信で活躍した「テレほーだい」ってまだ生きているんですかね? ネタなので調べる前にカキコ
半角罫線・全角罫線 国民的ワープロソフトだった一太郎Ver.4(だったっけ?)の罫線作成機能。 全角罫線は文字の中心、半角罫線とは文字と文字の間に引ける。 俺は松Ver.5使いだったため、たまに一太郎でちょっとした表を作る際に 一々指定しなければ罫線を引けないため、殺意すら覚えた。 松はそんな面倒な概念はなく、あっさり引けたんだよなあ。
ドットピッチ 以前はディスプレイを選ぶ上で重要な基準だったけど、 最近は普通の人はあんまり気にしない。
FEP (Front End Processor) 昔は、ATOKや松茸の類を「フェップ」なんて読んでたもんだけど、 俺自身は、今のIME (Input Method Editor) と概念的にどう違うのか理解してない。
248 :
名無しさん :03/05/07 22:54
>>247 IMEはマイクロソフトだけだろ!
あれもFEPの一種だよ
249 :
名無しさん :03/05/07 23:15
>>248 嘘ついちゃいかんよ
IMEは一般用語
MSのはMS-IME
なんか懐かしいなぁと思ってみてたんだけども、wdic.orgを思い出した。
251 :
名無しさん :03/05/08 04:25
俺のマシンのconfig.sysはたった4行でした。
Weitek 3167/4167 Weitek社製386/486用の数値演算コプロセッサ。 そういえば486のころのマザーボードによくソケットが付いてたけど、 実際に挿したという話は聞いた事がない。 Intelのx87系と非互換。
EDOは贅沢品
254 :
名無しさん :03/05/08 21:36
SIMMとDIMMってもう死語?
>>247 データベースサーバ内のデータをクライアントに引きずり出して、
参照や加工ができるツールのこともフロントエンドプロセッサといいまつ
256 :
名無しさん :03/05/10 01:24
確かATOKや松茸、VJEのソフトウェアのことは正式には 「日本語フロントエンドプロセッサ 日本語FEP」 って言っていたような気がする。 だから、ローカルの辞書を参照したり加工したりする、と言う意味でわ? 個人的にはWindows版のかな漢字変換システムをIME、 DOS版では日本語FEPと解釈しているが。 DOSから見れば日本語FEPはデバイスドライバでしかないし、 Windowsになると、文字入力のインターフェイスとして 見られているんではなかったっけ? でも、Windows3.1の頃はMS-KANJIインターフェイスとかいうのを 噛ませて無理に日本語FEPをWindows上で走らせたんだよな。
256ゲットしそこねた・・・
258 :
名無しさん :03/05/10 03:03
AMR (Audio/Modem Riser) Intelが'98年7月に発表した、オーディオ、モデム用のライザーカード規格。 相性不良が多く、酷い目に会った人が多かった。 1年位前の安いパソコンにはまだついてるかも。
259 :
名無しさん :03/05/10 03:25
>>256 アプリとOSの間に置かれたからフロントエンドと言ったんだよ。
Windows95になって日本語に限らず、OSがこれを標準でサポートしたから、
IMEに変わった。
このスレ見てると青春を思い出すね
デバイスベイ Intel Compaq Microsoftで策定した次世代の5インチベイ用接続規格。 システム稼動中に自由に抜き差しできるデバイスとしてIEEE1394接続で対応する。 当初、リムーバブルラックの進化型として期待されていたが 欲の皮を突っ張らせたAppleのIEEE1394ライセンス料が法外であったため、空中分解した規格。 一部誇張表現があります。誤りがあった場合は突っ込みきぼんぬ。
>一部誇張表現があります。誤りがあった場合は突っ込みきぼんぬ。 では。 ×欲の皮を突っ張らせたAppleのIEEE1394ライセンス料が法外であったため、空中分解した規格。 ○最低限の開発コストを広くメーカーに負担を求めたところ、小銭が惜しい守銭奴Intelとマイクロソフトに潰された規格。
263 :
名無しさん :03/05/12 02:06
>>262 ラムバスよりはマシなんじゃないの? それなりに普及しているし
ま、USB2.0に押されて負けるかも
264 :
名無しさん :03/05/12 02:28
262の方が明らかに間違ってるだろ
265 :
名無しさん :03/05/12 15:30
デバイスベイはUSB接続でも可能と当時(1997年)書いてあった。 しかし、Win98で正式サポートとあったのだが、デバイスの追加項目に 「デバイスベイコントローラ」だかがあったような…?
266 :
名無しさん :03/05/12 15:41
>>262 小銭が惜しい? 驚異の収益率を誇るWintelが?
欲の皮を突っ張らせたのは破産寸前のアポーだろ?
267 :
名無しさん :03/05/12 16:02
【ドットインパクトプリンタ】 昔エプソンの持ってたがすごいうるさい。 まだ使ってるとこあるのんか?
268 :
名無しさん :03/05/12 16:25
269 :
名無しさん :03/05/12 18:56
【ファイラー】 フロッピーをオートモードでコピできないときに必要。 アインシュタインとかベビーメーカーとか・・・。
コンベンショナルメモリーが足りません。 このゲームの起動には、最低560KByte必要です。 A:\>■
271 :
は ◆cplnFO9T0I :03/05/13 16:08
ピア・ツー・ピア P2Pとクールに略すな!
273 :
名無しさん :03/05/13 21:36
274 :
名無しさん :03/05/13 21:50
アウトラインフォント 現在のTrueTypeやOpenType、ClearTypeのように拡大しても 文字や記号のふちがギザギザしないフォント。 FM-OASYS 富士通FMR/TOWNS上で動くワープロソフト。 富士通社製ワープロ専用機OASYS同等の機能を提供する。 挿入編集方式ではなく、独特な上書き方式を採用。 OASYS/Win Windowsに移植されたOASYS。見た目も機能もダサい。 富士通OAK FMR/FM-TOWNS上で動作するかな漢字変換。 Windows版もあるが、Windowsクラッシャー。 変換効率的には歴代馬鹿かな漢字変換のひとつ。 いまだに富士通社内では現役との噂も。 ASK X68000上のかな漢字変換。歴代馬鹿かな漢字変換のひとつ。
275 :
名無しさん :03/05/13 21:52
KTIS ATOKのご先祖様。
三四郎 JSが出していた表計算ソフト。 一応今でも格安の表計算ソフトとして売ってはいるが、知名度はほとんどない(w 五郎 JSが出していたデータベースソフト。 ネーミングは「三四郎」からの連想。
>>274 > 富士通OAK
> 変換効率的には歴代馬鹿かな漢字変換のひとつ。
親指シフトの親和性はどうなっていたっけ?
WYSIWYG What You See Is What You See Get. 見ているものは手に入るもの、つまり、見たかんじのイメージが印刷される という、昔のマックの思想で画面と印刷物のイメージマッチングされていた。 しかし、CRTのサイズで映される解像度が決まると言う 非効率な仕様が今では無駄とばかりに死に晒された。 あんな小汚い画面イメージどおり印刷されたらロクな印刷物にならん。
>What You See Is What You See Get. 間違えた。 What You See Is What You Get. です。スマソ。
280 :
名無しさん :03/05/14 15:23
IBMのPowerPC615ってx86の命令を走らすことができるって聞いたけど…?
腐痔痛のMOとCD-ROMが使えるコンボドライブ欲しかったのに計画倒。 なんか悔しい。
JUSTSYSTEMには「大地」っていうDTPソフトも有ったな。 一応、Windows版も出たようだが。
ファーランドストーリーのサントラが良かった。 Win以降のは糞 この前出たのはバグだらけだったみたいです→脂肪状態
284 :
名無しさん :03/05/15 09:33
>>282 M$もDTP出したっけ?
マカーが戦々恐々としていたらしいけど…?
285 :
名無しさん :03/05/15 15:54
チンポパッドに入っているMINI PCIって役に立つの? なんかモデムカードしか見たことないけど。
286 :
名無しさん :03/05/15 19:20
>>277 DOS/TownsOS版OAKは親指シフトモードがあって使いやすいけど、
Windows版はなんか強引に対応している感が否めない。
287 :
名無しさん :03/05/15 20:37
Halloo World 昔のプログラム言語の解説書では、第一ステップとしてこの言葉を 画面に表示させることが慣例になっていた。 昨今の解説書には雅の心が無いねぇ。
Hello Worldだろ。でも、それってCだけじゃないの?
289 :
名無しさん :03/05/15 22:31
三四郎って途中で名前が変わったよね。 元はなんて名前だったっけ?
290 :
名無しさん :03/05/15 22:35
>>288 DOSのECHOコマンドの記述例や、行番号付BASICのPRINT文の解説にも使われたな。
292 :
名無しさん :03/05/15 23:24
ウィジウイグなんてのがあった気がする wyzwigだったかな 画面関係だった気がする
293 :
名無しさん :03/05/16 00:15
《LIM-EMS》 Lotus/Intel/Microsoft-Extended Memory Supecficationだっけ? 毎日、Config.sysとAutoexec.batかまってメモリ配置調整したな〜 そういえば、一太郎Ver4はEMSメモリと抱き合わせ販売してた ジャストがメモリ売ってたさ
Racet NEC DOS
295 :
名無しさん :03/05/16 01:36
i860 Intel社の初のRISCプロセッサ
>>292 278でがいしゅつだよ。
279で漏れの間違い訂正みて笑って…。
ASUS Media bus よく覚えていないが、32bit PCIの拡張規格。 ASUS製のマザーボードにしか装着されていないため、エプソンダイレクトやティアックシステムクリエイトなど一部のメーカーしか搭載していなかったバス。 一枚のカードにSCSI+グラフィックなどかなり面白いアダプタが存在していた。
298 :
名無しさん :03/05/17 23:41
NECのVC-SDRAM DDR普及著しい時期に寂しく消えていったらしい。 メルコが対応メモリだしていたよ。
PC/AT互換機 IBMのPCがPC/AT機(規格?)で、IBMマシンの互換機を 「PC/AT互換機」と呼んだと聞いたことがあるんだけど、ホント?
>>267 【ドットインパクトプリンタ】
会社でカーボン紙を打つのに重宝されているぞ
>>298 初代のバイオWが性能アップの目的でメモリにそれを使っていたのは知る人ぞ知る話だが…
302 :
名無しさん :03/05/18 00:35
>>299 へ? なら今はなんて言うの?
DOS/Vなんていうと笑われるぞ。(w
あ、Windowsマシンか。
>>299 今でも使うけどその通り。同義の“IBM-PC”は完全に死語になってるけど、
元はIBMが作って他メーカーにもオープンにした規格のことで、
IBMがPC/XTという新規格を普及させようと自社単独で移行していた一時期、
元のAT規格が互換機メーカーによって受け継がれて普及したんで、
PC/AT「互換機」って言う言い回しになった。
今でもそういう言い方する人いるけど、
DOS時代は使ってた日本語DOSの名前からDOS/V機とも呼んでたよ。
304 :
名無しさん :03/05/18 11:03
ソリティアの終了時間でベンチ。 すれ違いか...。
>>298 NECが技術を作ってたのかな?メモリの暴落で価格は2倍近くするくせに
性能は10%程度UPとしょうもないメモリになる しかもチップセットの対応が必要
DDRの価格下落と普及によりあっという間に駆逐されまつた
>>303 PC/XTはPC/ATよりも前のマシンですよん。
アーキテクチャをオープンにしていたおかげで、
安価な互換機が出てきて、IBMがあんまり儲からなくなった。
で、こりゃやべーと次に完全クローズドなマシンを出した。それがPS/2。
おれは今でもPC/AT互換機って呼んでます。。
PS/2はマウスとキーボードで生きているんだが。(w USBをリアルモードでネイティブで動かせるような仕様にすればとっくに切捨てできたのだが。
>>278 WYSIWYGは今でも普通に使う用語だと思うけど。
マックの一仕様じゃなくて一般概念だし。
ほかの言い回しもないし。
309 :
名無しさん :03/05/22 10:40
ポスト3.5FD規格オンパレード ED:東芝だかIBMだかが開発した直磁気型と呼ばれるフォーマットで2HDの倍の容量がある。 一部のIBMましんに2.88MBという文字を刻印したドライブが装備されている。 TD:有名なNEC PC-88VAModel3に装備されているドライブ。9.3MB容量。他の採用例は不明。 Floptical:光トラッキング技術を用いて21MBの容量を確保できた。開発は松下電器。 MetalServo:Floptical対応のソニーのドライブ。容量は同じく21MB。メタル磁性体を用いて 細かい溝をトラッキングする。当然Flopticalとは互換性がない。一時NECのPC-98用ドライブ としてアプローチがあったのだが、結局計画倒になった。 SuperDisk:Compaq、3M、松下の開発(だと思ったが)したドライブ。容量120MBで、倍密の250MB タイプも登場しているらしい。(ディスクだけ見たことがある。) 今回挙げたドライブの中では 一番普及しているモデルだが、圧倒的普及と言うわけではない。USB接続などで案外使い勝手が 良いかもしれないのにディスクの価格が下がらず残念である。このドライブは通常の2HDディスクも 倍速で読み書きできるらしい。ディスクとヘッドの磨耗が心配である。 HiFD:ソニーが懲りずに開発した200MBのディスク。最初のアプローチでパラレル接続モデルを出 したという致命的な失策で全く普及していない。 あと、ミツミ電機が開発したと言われるドライブがあるが、思い出せません。スマソ。 更にFDと全く互換性がないが、ZIPというドライブもある。外国でだいぶ普及してい るらしいが、日本ではMOが主流であったためかあまり普及していないようだ。
310 :
名無しさん :03/05/22 10:41
>Floptical対応のソニーのドライブ スマソ。訂正。対応ではなく、「対抗」です。全く意味が異なりました。
>>309 SuperDiskはLS-120(SuperDisk)とした方が良かったのではないか?
312 :
名無しさん :03/05/22 22:37
ウインチェスタディスク むかしはハードディスクをこう呼んだ。 考えたヒトの名前だっけ? 10MBで200万円とかしたな〜(懐かし) フロッピーディスクをフレキシブルディスクと言ってる メーカもあったな〜
313 :
名無しさん :03/05/22 22:38
(SORD)PIPS 日本の表計算ソフトの草分けだね
314 :
名無しさん :03/05/22 22:48
>313 当時は、簡易言語って呼んでた。
315 :
名無しさん :03/05/22 23:26
ZVポート ノートパソコン用の画期的なデータ転送システムだったはず。 最近聞かない。
316 :
名無しさん :03/05/22 23:41
>309 ベルヌーイディスクなんて覚えている人いる?
>>317 いや、ZVポートはCardBusと共存できるのだが。
漏れのマシンにも両方ついているよ。
マジでCardBUS対応でZVポート使ったサウンドカード出してほしかったな。
319 :
名無しさん :03/05/23 13:13
マイコン マイクロコンピューターの略だが マイコンピューターの略という珍説もある
320 :
名無しさん :03/05/23 13:18
ナイコン 無い・コンピューターの略。 家にパソコンを持っていないこと、または人を指す。 展示品のパソコンにダンプリストを打ち込みゲームをするという荒業をやってのけていた。 ※関連用語→ベーシックマガジン
321 :
名無しさん :03/05/23 13:21
ニコン 家庭に2台コンピュータを持っていること、または人を指す。 ではなく、カメラメーカの社名。
322 :
名無しさん :03/05/23 13:24
I/0 ASCII マイコン RAM かつて4大マイコン誌と呼ばれた。
323 :
◆zUNFC1jeFM :03/05/23 13:33
V30
324 :
名無しさん :03/05/23 13:35
>319 マイクロ〜は、やがてワンチップをさすようになった。 >322 3強1弱
>>316 ベルヌーイ効果だったっけ? ぺらぺらなディスクを高速回転させると
ヘッドと接触しそうなくらい接近する(揚力の応用かな?)現象だったとおもう。
これを利用して非接触なアクセスが可能になる。
ZIPも大容量FDもたいていはこのベルヌーイを応用したものだと思った。
HDDは初めからディスクが固いのだが、ヘッド側でもしかしたらベルヌーイ効果があるかも?
ちなみにベルヌーイディスクって独立規格で登場したと思った。
327 :
名無しさん :03/05/23 14:05
>あと、ミツミ電機が開発したと言われるドライブがあるが、思い出せません。スマソ。 クイックディスク…。(w
砂漠の熱い風 シロッコ DOSからアプリケーションまで統合した、というふれこみで 雑誌広告が出たが、結局なにも発売されなかった。 パロディ版のアスキーでもネタにされてた。
330 :
名無しさん :03/05/23 19:17
コンパイル - compile 1.言語記述されたテキストファイルより、特定形式のバイナリを生成すること。 プログラミング言語では機械語へ、MML言語では音楽ファイルへと翻訳を行う。 2.のーみそコネコネ だった会社。パソコンにおいてはDiscStationシリーズに 人気があったが、借金コネコネしてしまい和議申請後SEGAの下請けに成り下がり 直後に破産した。
ぷよぷよ通の会社か?
332 :
名無しさん :03/05/23 19:19
333 :
名無しさん :03/05/23 19:29
Mac貧乏 - まっくびんぼう Macintoshはお洒落である。Macintoshはクリエイティビティあふれている。 Macintoshはデジタルメディア時代に則したコンピュータである。 等といいつつAppleの新製品につぎつぎと投資し、自らの貯蓄を切り崩していく 様をパソコン通信時代はこう呼んでいた。 現在でもMacユーザーの目は常に遠くを見ている。 (同意:借金トッシュ、Macintrash)
334 :
名無しさん :03/05/23 21:07
TK-85 i8085をCPUに使ったトレーニングキット ついでにCPUで・・・ 4040→8080→8085→8086/8088→80186→ 80286→386→386SX→486DX→Pentium だっけ? なんか途中にあった気が・・
335 :
名無しさん :03/05/23 22:14
Macintosh 昔は最先端を行くコンピュータだった。今は見る影もない。
336 :
名無しさん :03/05/23 23:20
【満開製作所】 高価(高品質?)なRGBコンバーターやX68000関係で伝説となったメーカーだが 創業者の死去以来、何の話題も聞かないので死語殿堂入りかっ!?
>>330 確かコンパイルは「ぷよまん」やビジネスソフトに手を出すなど
多角化が裏目に出てつぶれたと聞いているが…
338 :
名無しさん :03/05/23 23:41
>>335 果たして最先端と言えたかどうかの疑問が。
今は見る影も無いのは確かだ。
339 :
名無しさん :03/05/24 05:20
>>334 386SXは386の16ビットバス版なのでその順序なら外してもいいかと・・・
8086と8088の関係みたいな・・・
386SL 486SX 486DX2 DX4
341 :
名無しさん :03/05/24 07:32
ICM ここのHDDは頑丈でよかった…
342 :
名無しさん :03/05/24 14:00
>>337 コンパイルが潰れた最大の原因は社長がホモ愛人の歌手(田中勝己)にお金をつぎこんだために
社員が嫌気をさして逃げ出したから
343 :
名無しさん :03/05/24 16:11
ハンドアセンブル 読んで字の如く表を見ながら手動で一行ずつ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
344 :
名無しさん :03/05/24 16:14
2000文字対応 ディスプレイで80文字x25行の文字が読めるレベルの解像度。 当時は高解像度と言ったらこれのこと。
345 :
名無しさん :03/05/24 16:19
BONカセット 記録メディアがカセットテープだった頃 安いからという理由で多く見かけられたテープ
346 :
名無しさん :03/05/24 16:34
>330 元がテキストでない場合も有り、また生成されるブツがP-Codeの場合も有り。 例:N88BASICコンパイラ SordのC-BASICなんかは、.APUからアセンブラコードを生成し、OBJ .RB .CV など沢山のファイルを作ってリンカで.SAVになった。
347 :
名無しさん :03/05/24 16:43
西部労働レストラン BASICのコマンド SAVE LOAD LIST RUNに由来 技能なしゲーム厨房のこと。 スペースキーを破壊するのでショールームではウザがられた。
↑そう言う意味だったのか。 リアル厨房の頃その言葉を聴いて何のことやらと思ってたが…
349 :
名無しさん :03/05/24 18:40
Hitachi ベーシックマスター 実家の屋根裏にL3が...
350 :
名無しさん :03/05/24 18:44
ライトバックキャッシュを有効にしたいです
487SX 中身は486DXと同等です。
>>335 つかたしかに「マッキントッシュ」は死語になってるな。
今は単に「マック」としかアップルも表記してないし言わんしな。
PC-9821(win3.1)を使ってた頃を思い出しますた。 もちろん、ここで挙がってる用語からすれば新しい部類のパソコンですけど。 まだちゃんと動いてる。いやー、なんつうか丈夫だなぁと。HDDの中身見たくて開けたけどちゃんと使えるし。今じゃ怖くて出来ない、きっとすんげー精密になってんだろうなと。
354 :
名無しさん :03/05/24 20:48
っていうかWin3.1の頃にはまだまだ常用環境はMS-DOSで MS-Windowsは物珍しくていじって遊んでみるだけだったね。 当時はまだMS-Windowsだったけど いつのまにかMSが取れてただ「Windows」だけになった。
355 :
名無しさん :03/05/24 20:50
真空管
356 :
名無しさん :03/05/24 20:53
>>347 その意味では、Load Runner のほうが一般的かも。
当時の人気ゲーム Lode Runner とカナ表記では同じだし。
357 :
名無しさん :03/05/24 21:02
エデュメント エデュケイトとエンターテインメントを組み合わせた造語
>>354 これは当時M$が「正式名称はMicrosoft-Windowsであり、MS-Windowsと呼ぶな」と通達を出したためらしい。
>>358 微妙に違うと思うよ、もともと MS-Windowsが正式名称だった。
↑Sourceは?
361 :
名無しさん :03/05/25 15:39
電波新聞社 - でんぱしんぶんしゃ マイコンBASICマガジンが有名だったが、FM-TOWNS向けのゲームの移植や アップ・ダウンスキャンコンバータなども手がけていた。 2ちゃん的にはなかなかイカす社名。
362 :
名無しさん :03/05/25 16:18
きゅーはち御殿 NEC本社ビルのこと エンベロープ 5インチフロッピーの保護袋のこと。パンツとかいろんなよびながあった。 フロッピーの規格 1S:片面単密度→1D:片面倍密度→1DD:片面倍密度倍トラック →2D:両面倍密度→2DD:両面倍密度倍トラック→2HD:両面高密度倍トラック 倍密度と倍トラックの表記方法で多少書き方が変わる(1D:片面単密度とも書く) 2EDとか泡沫規格もたくさん…
363 :
名無しさん :03/05/25 16:21
緑電子 98シリーズで周辺機器を出していたが90年代後半に経営不振に陥り、98年営業権譲渡。 98に始まり98に終わった会社。
HDDハコベンダ衰退御三家 日本テクサ:人気の外付けHDDユニットを発売したが、採算悪化で事業撤退。 RAIDなどを造っていたらしいがその後は不明。 アイシーエム:同じく人気のHDDハコを発売していたが、製品多様化と粗悪品乱造で収益が悪化 96年6月頃倒産。HDDだけは良かったのに、他のものははっきり言って糞。 緑電子:363の記述どおりです。 老舗で今も生き残っているのはロジテックだけか? 哀王とメル子は新興勢力だったはず。
365 :
名無しさん :03/05/25 17:10
8インチMO 8インチフロッピーならまだ売っているが これに至っては発売当時も実物を見たことがない代物。 ハードディスクが100M程度の時代にGB級の容量があった 正確な容量を思い出せない
366 :
名無しさん :03/05/25 17:16
「常駐ソフト」 DOS時代、何かしら裏方で作業をしていたプログラム。 通常のソフトは終了をしないと他のソフトが起動出来なかったのに対して、 常駐ソフトは「サイズが小さい」「画面表示をほとんど使わない」「キー入力を ほとんど必要としない」ためにそのままメモリ内においてく事が出来た。 マルチタスク、マルチウィンドウの今では、まったく意味のないものとなってしまった。 WINソフトはある意味全てが常駐ソフト。
367 :
名無しさん :03/05/25 17:28
単枠指定 人気集中が予想される馬が投票開始後に出走取り消しと なりその馬の枠に複数の馬がいた場合、その馬目当てで 投票された枠番連勝馬券は払い戻しが出来ないという不条理を 回避するための制度。 人気集中馬を投票前に指定し枠順決定のさいに一頭一枠とする 事によって上記を回避する。 当初、競馬会の予想行為として懸念される声があったが、 結局は馬番連勝式馬券が導入されるまで続いた。
368 :
名無しさん :03/05/25 19:52
・・・?
>>364 他には確かヤノ電器もあるが、アレはマカ御用達だから少々毛色が違う(w
>>365 漏れはカタログで12インチの光ディスク見たことある。アレはLDのことなのだろうか?
ちゃんとカートリッジに入っているみたいだ。
ついでに余談だが、ジャンク屋でカラオケの媒体になっていたVHDのカートリッジ見てしまった。
あれは8インチ相当かな?
372 :
名無しさん :03/05/26 12:07
>>329 QuantumのCirroccoシリーズのHDD使ってるよ。容量1.7GBしかないけど。
…ってボケかましてみる。
>>353 漏れは東芝の2.5インチSCSIのベアドライブ分解したよ。
ディスクが回らなくなっていて、蓋開けてヘッドいじったら回るようになった。
そのまま蓋閉めてPCに接続したら取り敢えず読み書きできた。
その後継続で使用していないので完全に復旧したとは言えないかもしれないが。
>>364 生き残っていると言えば、製品内容一部変わってHDDとかやっていないけど
エレコム健在でつね。
373 :
名無しさん :03/05/26 12:15
>>362 CDを入れる不織布もエンベロープだが。
スピンドルケース入りのCD-Rとエンベロープ100枚をいっしょに買ってる。
ICM
ICM:ImageColorMatchingファイルの拡張子…って、死語じゃないぞ。(w
エコロジー ノストラダムス オーシャノグラフィー
時点になってねえぞ(; ゚Д゚)ゴルァ!! 解説できねえなら書くな!
つか半分以上のレスは死語ですらない
380 :
名無しさん :03/05/26 21:16
381 :
名無しさん :03/05/26 21:56
エコロジーとノストラダムスは愛用してたんだけどね。 オーシャノグラフィーって何するものだったっけ? ノストラダムスは「空飛ぶエディタ」があったから 最強のデフラグツールだったな。 しかし当時はデフラグなんて言葉は無かったと思う。
>>381 > エコロジーとノストラダムスは愛用してたんだけどね。
> オーシャノグラフィーって何するものだったっけ?
バックアップ・ツールでつ。毎日差分バックアップ可ですた。
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
385 :
名無しさん :03/05/28 12:54
空飛ぶエディタは強力だったよ。 FAT32とNTFS対応のノストラダムス出して欲しい
386 :
名無しさん :03/05/29 09:55
ノスは処理中に操作できないし、 DOS6.2についていた四万テクのツールみたいにマップ表示も無いので使うのが不安だった。 エコロジーはFATが変わるたびに使えなくなる(当然と言えば当然だが)ので買って損したよ。 オーシャグラフィーは買わんかった。バクアプなんてファイルイメージでMOにコピーしていたから。 ついでと言ってはなんだが、ICMのEO-Systemにニュートンバックアップというわけの分からんものがついていた。 EO―System自体もWin版が出るというので期待していたのだが、ICMがアレな状況だったし、 Win自体が操作しやすいシェル持っているので意味が無いと言う意見もあった。
387 :
名無しさん :03/05/29 10:25
387:80386と別に扱われたコプロセッサ。形はPGAである 387SXは80386SX用。形はPLCCである。 80486SXではコプロセッサ増設することがなく、交換することになる。 80486DX以降ではコプロセッサ内蔵である。
WTERM DOS時代に人気の通信ソフト(フリーウェア)
389 :
名無しさん :03/05/29 12:51
PREP PowerPC Reference Platformの略 CHRP Common Hardware Reference Platformの略 共にPowerPC(PPC)を主体とした次世代のPC規格 PC/AT互換機の地位が揺るぎ無いものになっていて、 しかもM$がPPC用のWinNT開発を中止したため急速に廃れた。 たしか試作機が市場に出まわったと思う。 CHRPはMAC互換機そのものだが、 アポーが互換機発売の許可を突然剥奪したため全く意味のない規格になった。 その後、アポー一社が好き勝手に振舞ってしまっているので規格も糞も無いのは周知の事実。
390 :
名無しさん :03/05/29 13:14
kid98っていうソフトなかった?
391 :
動画直リン :03/05/29 13:15
>>390 Z's staff って絵描きソフトの普及版が Z's kid。
それの PC-9801版。 じゃなかったっけ?
393 :
名無しさん :03/05/29 17:21
Candy PC-9801用の簡易CADソフト。 これの後に出た3次元CADが、アニメ「王立宇宙軍」に使われたんですが、それはたしか Thirdy って名前じゃありませんでしたこと? Inkpot Candyの弟分。 PC-8801をモノクロ高解像度モード(640*400)で使う、モノクロ画専用のペイントソフト。 640*400を表示できる「専用高解像度モニタ」が高価だった上に、マウスが普及する前で、 かなりハイグレードを狙った商品でござんした。
DDCD 倍密度CD ソニーが対応のCD-Rドライブ出していたけどどうなったの? それにカキコしたオーディオを専用のドライブで再生できたっけ?
>>395 かってに死語にスンナ。うちのサブ機で現役だよ。
もっともふつーのCD-RWとしてしか使ってないけどさ。
じゃあ、ソニーの死に規格 HS(HyperStorageの略らしい) 現行のISO規格のMOの弱点を突き、以下のような改良点があった。 @標準でダイレクトオーバーライト AMOやCDと異なり記録領域を外側から使用する Bパーシャル化してROM部分と書き換え可能部分を設定可能。ROMメディア配布にも対応 C初めから大容量化が容易な設計 …と、こんな感じだが、MOと同じくコストがかかり過ぎなのでちっとも普及しなかった。 ICMがOEM供給を受けてドライブを発売した。 しかし、メディアの記録領域を外側から使用するのは他のメディアも見習って欲しかった。 CDはむき出しなので外側に重要なデータを書きこむと損傷を受けやすいからやめて正解だが。
398 :
名無しさん :03/05/29 19:55
>>397 MD DATAもいけると思ったのにねぇ。
買わなくてよかったw
MDDATAは漏れもよいかもしれんと思ったのだが、等速で遅すぎると言う罠が。 しかし、糞兄は今ごろ(と言っても1年以上前だが)NetMDとか逝ってヴぁいおに装備して 単機能ドライブとしてフカーツさせたが、結局役に立たん。 漏れはそんなこともあってオーディオ用のMDも毛嫌いしているんだよ。
400 :
名無しさん :03/05/29 20:51
ベーマガ
テレホ【てれ_ほ】 −テレホーダイの略 NTTのサービス。22時から8時という時間制限の固定料金プラン。 指定した通話相手(プロバイダ)1件に対しての通話が月額2980円 で指定時間内なら無料になるというもの。 登録件数は2件まで増やすことが出来、その場合月額3980円にな る。 通常の通話料金プランで接続していた頃には、莫大な通話料がか かったため、大喜びで利用したが、22時前後からテレホタイムと呼 ばれ皆が一斉に繋ぎ始める為回線が大変混雑した。
メルコ製のODPで486あたり用でODP+ノート用のメモリを増設できるスロットがついてる奴あったなぁ。 最大16メガ行かないような機種使ってたから憧れだったよ・・・。 それを使えば説明書に書いてある最大メモリより多く積めるという。 あの頃のカタログは毎月電気屋から貰ってためてたんだが・・・、捨てるんじゃなかったな。 あとシリコンディスク。Cバス用の。 DOSが丸ごと入るぐらいのサイズまで売ってたが100万ぐらいしたような、 超っ速で起動するDOS(Ver5(DOSSHELLスキだったよ皆嫌ってたけど))を夢見て興奮してたな。
>>401 ADSL来てない田舎じゃまだ現役とか聞いたが。
>>402 俺もDOSSHELL好きだった。
>>401 まあテレホ全盛の時代は今のような常時接続はほぼ専用線に限られていた訳だが…
「テレホーダイ24時間化運動」や「同反対運動」なんてなのもあったな。
>401 自分の知ってるテレホは23〜翌8時までで、市内の電話番号2件まで登録できて 月額1800円なんだが。
料金はいろいろ。 法人/個人で違うし、INSと通常回線でも違う。 つーかテレホーダイって、やや廃れたとはいえサービス自体は現役だろ。
>>402 Pentium用のそれがあったら禿しく便利だったのだが、
チプセトとかバス構造の絡みを考えるとやっぱ難しいのだろうか?
ああ、漏れ、今でもソケ7のNEC98現役なんだよ。
408 :
名無しさん :03/06/02 18:14
30ピンSIMM 72ピンのSIMMが出る前は使っていたらしい。メモリアクセスのバス幅は8bitらしく 4枚1組で使用しなければならないマシンもあった。 不思議なのはIBMのPS/V Visionでデータバス幅が16BitのIBM486BLCを使っているくせに 何で4枚1組の増設が必要だったのか、というのがある。 まさかバス幅の狭い弱点を克服するためのインタリーブ? 漏れはPC本体では対応するやつ使ったこと無いけど サウンコブラスター用のサウンドフォント用増設メモリとして使ったことがある。 1枚の最大容量は16MBなのだろうか? 俄かに信じがたいのだが…。
>>73 NTが3からだったのは、OS/2 2.xの後継だから。
遅レススマソ。
NEW ON 1 PC-8801のN88-BASICモードからN-BASICモードに切り替えるコマンド。
>>410 それでユーザ一般をだますためにWin3.1と関連性があるように見せかけたと言うわけですか?
>>412 いや、いくらなんでもソレはないでしょ、と思う、のだが、ハテ?(w
大体、当時は一般ユーザはNTなんて手を出さなかったでしょ。
ちなみに、WNTはVMS++ってのはガイシュツ?
CMT(Compact Magnetic Tape) 要はカセットテープの事。 昔は雑誌にソノシートが付録されてて、それをカセットに録音し直してロードしたんだよな。 ソノシートってのも死語か(w
死語と言うか死“物”と言うか、8"フロッピーを見た事のない若いヤシは多いだろうな。 販促用のポップかと思ったりしてな。
>>413 ナウなヤングにはVMSから説明せんとな。
アキュームレータってのは死語だろうか。 CPU内部で演算対象が入るレジスタ。 Z80やx86のAレジはAccumlatorの頭文字。
SSFDC(Solid-State Floppy Disk Card) 現スマートメディア(だっけ?)。
>あとシリコンディスク。Cバス用の。 >DOSが丸ごと入るぐらいのサイズまで売ってたが100万ぐらいしたような、 シリコンディスクは、ストレージデバイスとしては速かったが、 SASIの先に繋がる以上、何だかんだ言って遅かった。 バッテリーでバックアップされているだけがメリット。 スピードから言えば、バンクメモリを利用したRAMディスクが一番速かったね。 DOSを使う限りは4MBも搭載しておけば十分だった。
そう言えば。 ファーム寄り開発の仕事をしてるんだけど、いまどきの新人は「バンク切り替え」なんて知らないみたい。
そりゃ知らないだろうなー。
422 :
名無しさん :03/06/05 21:14
んじゃ「セグメント」は知ってるのかな?
UNIX語のセグメントもあるからね。 16bitのセグメントなんて、もう触りたくない。
オーバーレイとかもなー。
>>418 全然FD互換にならなかったわけだが。
FlashPATH使っても起動できなかったよね?
426 :
名無しさん :03/06/06 05:59
>>420 □□□□□□□□□□□□□□□□
の容量があるデータを
□■■→□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□←■■□□□□□
したりして■を動かしてデータを読み書きする方式だったよね?
427 :
名無しさん :03/06/06 06:29
クリスタル
>>426 その説明はよく判らん、スマソ。
端的には、同じアドレスに複数のメモリがあって、I/Oとかで切り替える方式。
>>427 ヲイヲイ、クリスタルは普通にPCに入ってるぜ?
『夢幻の心臓』を作ったクリスタルソフトなら死語だろうけど(w
>>426 図で描けば
□□□□┐
□□□□┴□□□□
こんな感じ。
横に並ぶと欠けるスプライト。
バンク切り替えってのは ROM/RAMの差を除けば ファミコンのカセット差し替えみたいなものってことでどう?
>>432 ウマい例え…かな。
手で挿す代わりにI/Oでって感じかな。
でも、バンク切り替えはROM/RAM問わないよ。
>>433 理屈はわかるが
ROMでやったこと無いやw
CD−RAM CD-ROMドライブが市販され始めたころ、みんなが妄想した夢のメディア。 CD−RWなんてヘッポコネーミングは死ね。
>>435 CD絡みだと、CD-Iなんて物があったっけ。
>>435 スパイラル記録だとRAMはさすがに厳しいね。
CD-RWなんて中途半端なメディアには興味無いのだが、MP3マシンの一時記憶用として導入を企てている。
>>437 スパイラルと言えばクイックディスク。
439 :
名無しさん :03/06/07 03:53
>>430 EMSのページフレーム方式と勘違いしてた。
バンク切り替えだとそっちの方が正しいや。
東京BBS。
ライトペン ポインティングデバイスだが死語に近い。 そろそろ「CRT」も死語なのかな。
>>437 CD-RWは所詮ドライブにおまけ機能としてついている程度だと認識している。
CD-Rは消耗品なのでバクアプして1枚使い、もう一枚保存してあるのだが
CD-RWはもったいなくて使う気になれない。
>>442 ポインティングデバイスは現役じゃないかと
そういえば以前某社のノートPCでコードレス・ボールレスのマウス(wを搭載したのがあったな。
446 :
名無しさん :03/06/08 22:06
ノーマルポジション ハイポジション (CrO2 Pos.) メタルポジション (FeO2 Pos.) カセットテープにプログラムセーブしてた奴なら気にする項目。 それぞれのポジションに対応したレコーダであってもテープとの相性が 激しく、最悪 Verify Error連発だった。
CD-ROM-XA (正確な表記は忘れた)
この板ためになる…。 こないだ上司が「アドドラ・デルドラ」とかいう呪文をブツブツ唱えていたのですが、 どういう意味なのですか? DOS時代のもの?
>>449 カナで書くと「三つ目がとおる」みたいだな……
adddrv, deldrv 〔DOS〕
本来は起動時に組み込まれるデバイスドライバを、
起動後に自由に組み込み/解放するためのコマンド。
わしゃADDDEV、DELDEVを使ってた。
一部の人、死語を持ち出すのは良いが、説明も加えてください。
まあ、誰かにレスつけてもらうのを促すという手もありますが。
>>450 漏れはADDDRVとDELDRVはFEP(今風に言えばIME)を登録、解除するときにしか使わなかった。
これらのコマンドで登録、解除できないものがあったし。
なんか、キャラクタ型、ブロック型のデバイスドライバと言うのがあって、
どっちかの形式のドライバはCONFIG.SYSでくまなければならなかった。
当然そうやって組まなければならないドライバは解除もできなかったと思った。
ちなみにマウスドライバはMOUSE.COMを直接実行して常駐させたのでCONFIGもADDDRVもつかわなかった。
それ以前にDOSアプリが自前でマウスドライバ持っていることが多かったのであまり必要無かった。
マウスドライバを常駐。。。 そんな時代もあったのですね。 そう考えるとWindowsってホントに楽ちんなOSなんだなぁ。 教えてくださった皆様ありがとうございました。
らくちんかもしれんが、メンテが大変な場合もあるよ。 というか普通はどうメンテしたらよいかわからんことのほうが多かったり。
定期的に再インストールしなきゃならんようなOSが果たして楽なのかどうか。
CD-ROM/XA
CD-Iで提案されたマルチメディアシステムを既存のパーソナルコンピュータでも実現できるように、
Philips、ソニー、Microsoftによって提案された規格。XAは「eXtended Architecture」の略。
CD-ROM/XAのセクタフォーマットはCD-Iのそれに準拠しており、ADPCM音声データも同様に記録可能だ。
このためCD-ROM/XAフォーマットのタイトルは、CD-Iプレイヤーでも再生可能である(この逆も可能だが、
CD-Iが規定している最高品位の音声データ(レベルa)はCD-ROM/XAではサポートされない)。
ASCII24 - アスキー デジタル用語辞典 - CD-ROM-XA
http://yougo.ascii24.com/gh/08/000837.html
アドドラですかぁ。そういえばCP/M(pc8001)時代はフロッピーを挿入したら まずmount、取り出す前にはremoveでした。この命令でFCB(ファイル・ コントロール・ブロック)を読み込み、書き直しするんですね。 IBMのPS55もそうなのにうっかりフロッピーを抜き差しして、作りかけの プログラムがパアになったことも。論理的には復旧できるはずだったん だけどリカバリーソフトもないころでしたから泣いた..。 UCSD Pascal なんてシステムも思い出した。PascalベースのOSでしたが あれはなんだったのか...。pc8001で動いてました。
WizardryはUCSD P-System製
>>457 違うディスク入れて removeしちゃうと、一気に2枚クラッシュでしたね。
>454 でも、慣れてしまうと、 資源共有など指定してあげたいところを こちらがダイレクトで指定してあげればきちんと言うことを聞いた。 でも、Windows9x系統はその指定に対して駄々をこねたりするので結構大変だった。
>>455 普通に使ってもその傾向ありと言う罠があるのも珍妙なり。
MS-DOSは再インストールなんてHDDがクラッシュしたときくらいしかないからね。
CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATの設定って死語に近いのかな?
Winオンリィなら普通は自分でいじらんからね。
462 :
名無しさん :03/06/12 04:07
>>302 IBM PC/AT 互換機
またはPC(英語圏では互換機をこう呼ぶ)
463 :
名無しさん :03/06/12 04:56
>>462 しかし、「PC」ではパソナルコンピュータ一般の意味にもなる。
商品名としても「PC」と称するものはPC/AT互換機だけではない。
PC-9801シリーズ、PC-9821シリーズ、そしての互換機も「PC」という型番が付いてる。
PC-6001、PC-8001、PC-8801もあった。
↑PC-6601を忘れるでない(w
富士通FMシリーズのFMの頭文字はFujituMicroの略であるが、未だに頭文字のみ使われている。 Microという言葉は単体で使われても普通はピンとこないだろうなぁ…。
FM-7、FM-8にははっきりと「Fujitu Micro」と書いてあったね。
スマソ、FujituではなくFujitsuだった。sが抜けているのね。 ちなみに465書いた者ッス。
PC-××っていうと、シャープのポケコンもそうだよね。 個人的に、「PC」って言えばやはりIBM-PC互換機ってイメージが強いかな。
>>464 それを言ったら、PC-2001とPC-8201とPC-100の立場は(w
FC-9801っていう工場仕様もあったっけ。
RC-9801N:レイディオコントロール9801ノート ラジコンで操作できるパソコン…というのは嘘で、 単に無線で通信ができるノート型マシンにすぎなかったりする。 今の無線LAN内蔵ノートマシンの先取りみたいな感じかな? (w
>>469 PC-2001はポケコン。
PC-8201はラップトップ。
PC-100は京セラOEMのデスクトップ。モニタを90度回転出来た。
本当はPC-10000らしく、周辺機器の型番は10000いくつだった。
へーPC-100って京セラOEMだったんか。 だから後継機出なかったのかな。
なるほど、それは漏れも初めて聞いた。 京セラって486AXマシン出したのを雑誌で見たことあるけど、PC開発部隊持っていたんだ。
474 :
名無しさん :03/06/13 09:33
史上初のGUIなPCはPC-100か? LISAか? どっち? ALTOはPCとは言い難いので除外。
>>474 ソフト次第だから、GUIなPCを定義するのは難しいかも。
とりあえず、ビットマップディスプレイとマウスがあればいいのかな。
マウスって言うと、なぜか宍戸錠のMZ-6500を思い出す。 昔これのマウスを使ってた記憶が。 確か、X1と同じだよね。
タモリも広告に出てたっけ。富士通のMSX機(FM-Xだっけ)。 松田聖子のHitBitとか。 岡田有希子、可愛かったなぁ。
478 :
名無しさん :03/06/13 14:46
>>478 マニアックライクなパーソナルコンピュータって…。(w
481 :
名無しさん :03/06/13 15:18
>>480 FM-7に付属してた「NEW VIP」というソフト。
簡易なカード型データベースみたいなもの。
482 :
名無しさん :03/06/13 16:25
JXWファイル
横山やすし親子が出てたのが東芝のMSX 森進一が出てたのってなんだっけ?
484 :
名無しさん :03/06/13 16:56
渥美清も広告に出てなかった?
>横山やすし親子が出てたのが東芝のMSX PASOPIA7をお忘れでないかい? パソピアは、めだかの兄弟をAAで踊るデモなんてのもあったな…
>>486 そういえば、昔のパソコンには凝ったデモがあったよなぁ。
個人的に、PC-8801mkIISRの「展覧会の絵」とか
PC-6001mkIIの「じゃんけんぽい」「あまけちゃった」が印象的。
>>488 素晴らしいページを紹介してくれてありがとう!
>>490 モデム兼電話だと思われ。
MZ-2500に似た様なオプションがあった。
>>491 MZ-2500(SuperMZ)はモデムだけど、TRはカプラーだったと思ったが
>>488 M田S子の頭脳はMSX(Z80)より劣るらしい
494 :
名無しさん :03/06/14 12:50
>>494 スレタイ通り「死語」というからには、単に古ければイイ訳でもないと思うです。
その言葉を(見た|使った)時の気恥ずかしさとか、ノスタルジックな感情をくすぐるとか。
死後
>>491 あの時代に庶民が買えるモデムってあったのか?
>>497 そもそも、MZ-2500とPC-8801TRは同時期なんだろうか。
MZ-2500はモデム解禁の時期で、パソ通対応を売りにしてた。持ってたよ。
モデムは全二重300bps、半二重1,200bpsだった。
そう言えば、モデム解禁ってのも懐かしい。
>>498 全二重/半二重 ひさびさに聞いた。
半二重は死語だね、多分。
half-duplex :双方向通信回線(duplex回線)を時間分割して送信/受信
を行うこと。一時には送信か受信のどっちかが行われる。
全二重(full-duplex)は同時。と、こんな感じかな。
X-on/X-off制御ってのはまだ現役語でしょうか?
シリアル通信が有る限り現役でしょう。
>>500 純粋に質問だけど、USBやIEEE1394やPCI Expressにも全二重/半二重ってあるの?
一本の帯域を共有するものは全て半二重。
>>502 超高速で切り替えてるから全二重に見えるっていう理解で合ってる?
超高速で切り替えれば、あとは他の技術で大容量転送が 可能だから「全二重」の必要がない、ケーブルが簡単に なる、ってことなんじゃない? ってことは「全二重」が死語になるのかな..
最近はシリアルの方が高速なんだよな。 技術的には納得するけど、昔の感覚だとなんか皮肉。
507 :
名無しさん :03/06/16 14:26
PSG3和音 パピコン 3インチフロッピ uni+ ってガイシュツ?
UNI+って、『Ah!SKI』のネタだっけ? 「ゆにっくろす」って読むんだったかな?
ソフトベンダー「タケル」って死語でつか?
>>508 それは「UN*X」。
「ウニックス」と読ませる。
511 :
名無しさん :03/06/16 19:36
UNI×というのもあった うにぺけと読む
>>507 PSGとパピコン、懐かしい。
AY-3-8910っていう型番、当時のカタログで覚えちゃったよ。
パラレル転送というのは単純に信号のON/OFFのみの伝達を行うことを言う で、合ってる? 伝送クロックがある限り、シリアルを複数並べているだけのような気がしないでもない。
>>514 じゃあシリアルはON/OFF以外で伝達してるみたいじゃん(w
まあ、今の差分の奴は、厳密にはON/OFFとは違うかもしれないけど。
シリアルは直列、ビット単位で送る。
パラレルは並列、複数ビットを送る。
>>516 ,512
ま、稼動してるかどうかは関係ないな。
でも、個人所有物じゃないんで、512の言わんとする所も判らんでもない…か?
>>515 蟻がd。
パソコン以外の制御をやっていて、シリアル、パラレルを選択する必要に迫られると
漏れは必然的にパラレルしかなく、スイッチ(入力)、ランプ(出力)を並べて
ひとつずつ配線(コモンはひとつ)して一つづつ制御するという古典的な方式しか採れない。
シリアルだと伝送機器やらマクロプログラムやら、素人の漏れには手に負えんくらいややこしいから。
そんな認識があったためか、プリンタI/Fに代表されるパラレル転送には「?」という疑問を抱いたわけ。
こんなおかしなカキコすると厨扱い必死だけどね。
まあ、ほとんどそのとおりだから仕方ない。
>>518 ご謙遜を。
スキューが問題にならないなら、パラもありだと思う。
ただ、太いケーブルは取り扱いが面倒だけど。
そう言えば、PC-8801のキーボードケーブルはやけに太かったっけ。
>>519 えっ? まさか88のキーボードケーブルってパラレル?
ダイナミックI/Oかもしれんな。
>>418 漏れが去年買ったスマートメディアリーダーはSSFDC Driverってのを組み込むよ。
>>521 USBアダプタですか? それならドライバ必要ですね。Xpだと要らんらしいけど。
この場合はドライブアイコンはリムーバブルになる。
ついでにPCカードアダプタだとFlashATA互換アダプタになるはず。
ドライバはWin95辺りだと外部ディスクなしに勝手に組まれる。
この場合ドライブアイコンは固定ディスクになる。
DOSの場合はHDDCardドライバで認識可能。
>>521 おお、まだ生きてる言葉だったのか。
情報サンクス。
>>522 PCカードの場合、INT13にチェックを入れて再起動すると、
なんとCompactFlashもパーティンション分割できるよ。
スレ違いsage
NSP(Native Signal Processor) CPUの余力を利用して、モデムや音源にしてしまおうという企み。 言いだしっぺはIntel?
今日たまたまWin98SEのヘルプ見てたら、文中にコンベンショナルメモリが出てきた。 Win98では現役の用語のようだ。WinXPでもまだ使われてるのか知りたい。
>>526 ウチはWin2kだけど、cmd.exeでmemコマンドを実行すると「コンベンショナルメモリ」という言葉は出てくる。
但し16bitのコンソールアプリを動かす時の制約だろうから、システムに関わる部分では死語だと思う。
conventional 伝統的な、因習的な さもありなん(w DOS環境って、コンベンショナルだの、HIMEM、UMB、XMS、EMS等、ややこしい。 建て増しで迷路の様になった古い旅館みたいだ。 リニアでフラットなX68kから移った当時は悩んだなぁ。
>>528 リアルモードで動作するデバイスに下位のアドレス割り当てるのでどうしょうもない罠。
アドレス0000hから384KB分デバイスへ割り当てて、そこから640KB分をユーザメモリに
割り当てられるようにしたらどうなったんだろうか?
それが実現できていても80286以降のメモリアドレスでも境目のしがらみ存在したかもね。
漏れはそこらへんの話は良くわからんが…。
デバイスで使われるアドレスは16MBより手前や、2GB以降の好き勝手し放題場所にも使われているから
どうしてもユーザメモリはブツ切りになっている罠。
>>528 実際にそうだから仕方がない。
>建て増しで迷路の様になった古い旅館みたいだ。
しかし、これが完全に解消されるにはWindowsXPまで待たねばならない
とは思わなかったな。
>>529 x86はリセット時にFFFF0から実行開始だから、そこにROMがないとマズい。
いや勿論、リセット後に切り替えてもいいけど(そーいうパソコンはあるし)、
元祖IBM-PCは安くあげるのが信条だったみたいだから。
>>530 WinXPまでってのは「コンシューマ向けOSで」って事だよね?
そーいや、OS/2って今どうなってるんだろう。
533 :
名無しさん :03/06/26 18:47
>>531 安く上げるが信条のおかげで引きずられている部分はIRQのカスケードでよろしい?
でもPCI主流となって久しい現在では制約は少なかったりする。
コストダウンより互換性の維持が主眼かな?
534 :
名無しさん :03/06/26 19:05
>>533 IRQのカスケードでも、INT線の制約はなくならない。
競合が見えにくくなった分、対応しにくくなった。
>>533 おそらく互換性の方が第一だと思う。
DMAもカスケードしてるね。
MacはうまくPowerPCに移行したよなぁ。
ハードコピー 「この画面をハードコピーしてくれ」 「・・・ハードコピー?」 「この画面をキャプチャーしてくれ」 「はい」
>>535 うまくって事もなかったと思うけど、あそこは宗教だから信者はついていく。
541 :
名無しさん :03/06/27 17:26
パソ通時代のログを保存したFDが出てきたので見てみようと思ったら 「このディスクはフォーマットされていません」 そういえばPC-9801だったっけ。3モード対応じゃないから読めん・・・
>>540 サンクス。勉強になったYO!
オールドタイプなんで、てっきりCPUの割り込み線かと思ってた。
>>536 判る判る。
他には
「このディレクトリをコピーしてくれ」
「…ディレクトリ?」
「このフォルダをコピーしてくれ」
「はい」
なんてのもありそう。
PC関係じゃないかもしれんけど。 beat timeってもう死語? ってゆーか誰か使ってる? beat time 1日を1000等分した時間の単位。 1 beat time == 1'26"4 10進分割って、考案者はフランス人か?
初めて聞いた。
PCIも express からはシリアルになるんだね パラレル転送が死語になる日も近いのかな。
>>545 考案したのが誰かは知らんけど
スウォッチが売り出してたやつだな。
スウォッチってまだある?
550 :
名無しさん :03/06/29 21:41
>>549 スウォッチは時計のブランドメーカーなんだが。。
551 :
名無しさん :03/06/29 21:45
beat time=インターネットタイム @???って奴ね。 っつぅか、モロ使ってるよ。 もともとは時計メーカーのスウォッチが提唱したモノだってくらいしか 知らないけど…
552 :
名無しさん :03/06/29 21:45
磁気バブルメモリカートリッジ
>>552 がいしゅつです。
せめて磁気コアメモリって言って欲しかった。
古けりゃいいってもんじゃないか…。
まだ出てないみたいなので コーストモジュール
555(σ´・.・`)σゲッツ!!
>>553 物はもうないだろうけど、言葉は生き残ってるね。
コアダンプとか。
バブルシステム まだROMの読み込み速度が遅かった時代に、プログラム本体や頻繁に 呼び出されるデータをRAM上に確保した領域に読み込んでおき、仮想ドライブ としてアクセスする手法。
コナミのバブルシステムとは別物? あれはROMより遅かったと思ったが。
560 :
名無しさん :03/07/01 10:31
NECチェック PC98においてSCSI機器使用の際純正SCSIボードについていた機能。 SCSIのIDチェックの際周辺機器が本体にNECという文字列を返さなければ その周辺機器の認識を止める機能。サードパーティ製のSCSI機器を弾くのに 用いられた。後年この規格が仇となりNEC純正品も弾くことがあった。 86互換 pc98のサウンド規格。ボードの型番が86に由来する規格名称。この前にも 2X型番の規格もあり。サウンドブラスターもこの規格と互換があるpc98用も ある。
561 :
名無しさん :03/07/01 10:36
汎用拡張スロット NECのpc9801規格で様々な機能や周辺機器を拡張するのに使われた規格 バス幅が16bitと遅い。別名Cバス。 Aバス pc9821規格用に作られた規格。正確には汎用拡張スロット規格のバス幅を を32bitに変えただけの代物。
>>560 懐かしい。「NECITSU」とか返すんだっけ?
これに限らず、昔のNECは独自仕様が好きだったよね。
最初に持った携帯がN202で、こいつのコネクタは他社と違ったっけ。
563 :
は ◆cplnFO9T0I :03/07/01 16:20
>>557 そりゃあシャドゥRAMだよ。
おまけにRAMディスクが混じってる。
Aバスっつーのか。ローカルバスとか言ってなかったっけ?
>>561 ISAと同等ではあるが、NEC98バス(通称Cバス)の方が使い勝手が優れ、
若干ではあるが性能が高かった。
ISAカードは低速なものをのぞき、PCIへ移行したが、CバスはSMIT転送形式
を用いて少し命脈を保った。
ISAってバースト転送できなかったような気がするけど、気のせい?
Cバスは、本体をガバッと開けなくても済むのが良かった。
>>560 SoundBlasterは86音源非互換だよ。
>>560 の最後の文章の意味が不明だが、118の事を言いたかったと予想してみる。
570 :
名無しさん :03/07/02 20:26
オサーンばっかだな(w
572 :
名無しさん :03/07/03 10:29
ささやかな笑い。
裏VRAM
575 :
名無しさん :03/07/03 21:10
なんだそれ?
576 :
名無しさん :03/07/03 21:46
VRAMの裏のメモリを色々と利用できたのだ
スマソ、用語だけで説明を加えていなかった。 裏VRAMとはPC-9801で言われていた言葉だ。 PC-9801にはVRAMが256KBあり、640x400ドット16色では125KBのVRAMが必要になる。 通常は1画面分しか使用しないから、約半分の容量が未使用のままとなる。 その場所をRAMDISKの一部などとして使用できたらしい。 仕様上では640x400ドットの画面は2画面表示できるらしい。 ついでにVGA相当となったPC-9821(一部機種を除く)ではVRAMが512KBとなったのだが VGA自体がVRAMの使用効率が悪く(640x480 256色、これはSVGAなのだが)300KBのVRAMが必要となり 2画面分は表示できない。 VGA互換モード自体は素のDOSでは殆ど使われなかった。
HSB DOS用シフトウェアリセットプログラム。 98のメモリーチェックを飛ばす為に存在したソフト。 簡単に環境が切り替えられる為愛用した方も多いはず。 便利なソフトなのにFREEだった。 これを開発した人は神だ。
スレの趣旨と異なって申し訳無いが、 HSBのようなプログラムはWin主流になって殆ど登場しないから あの頃は本当に楽しかったな、と思ったり。 死語ネタ披露しるか…。 FD:File&Directoryの略? DOS上で扱う便利なファイル管理ツール。カレントディレクトリのファイルが画面上に表示され、 カーソルキーで選択してコピー、削除、移動、変名、実行ファイルの起動、属性変更、タイムスタンプ変更 などが手軽な操作で出来た優れもの。外部オプションで画像の場合は表示、テキストファイルの場合は表示or エディタ起動、圧縮ファイル操作などの動作が可能。 似たようなツールとしてファイルメンテナンスやHF(High-quality Filer)などがあった。 漏れはFDのWin95ファイルシステムの影響から来る表示化けを避けるためにファイルメンテナンスを多用した。 これらのツールは軒並みWin版へ移植されたが、殆どがシェアウェアとなっている。
>>579 しかしWinFDもWinHF(これはフリー)も開発が止まったままだしな(w
一応WinFMについては今でも開発が続いてるが。
581 :
名無しさん :03/07/05 01:50
哀愁漂う良スレだ。age。
582 :
名無しさん :03/07/06 17:02
>>580 WinFDは先週1年ぶりに更新あったぞ。
583 :
名無しさん :03/07/06 18:44
漢字ROMは死語ですか?
>>583 スレタイに従えば、PCでは死語だと思う。
昔はオプションだったり、第1水準までで第2水準がオプションだったよね。
常用漢字(?)しか載せてないのもあったっけ。PC-6001mkIIだったかな。
PlayStationも常用漢字分しか載ってないと思った。多分ライブラリじゃなくROM。
585 :
名無しさん :03/07/06 20:31
UMAというのもあったね。オンボードVGAがマーケットで 認知されたけど、言葉として出てこなくなった。 もしかして技術的に変わった?
>>585 Unified Memory Architectureだっけ。
メインメモリの一部を切り出してフレームバッファにするんだよね。
技術的には変わってないと思う。けどなんで聞かなくなっちゃったんだろ?
安いPCに多いから、主な購買層のマニアじゃない人に説明しても判らないとか?(w
>>586 「メインメモリ共有」とかの方が分かりやすいからじゃないの?
あと「オンボード」を統合型の意味に取(り違えて)るヤシが最近多くて鬱。
Unidentified Mysterious Animalと間違えるから(w
>>565 あれ?日電98関連でAバスなんて言うのは初めて聞くな。
「(A-Mate)ローカルバス」なら聞くけど。
ローカルバスのネタを書き散らしておくと、昔にハイレゾマシンのPC-H98に搭載された
NESAバスと端子共通なものの、信号線互換は考慮されていないので、差し違えは禁忌。
ローカルバスは今のAGPに似たCPU直結思想で設計されていたはず。
だからグラフィックカードはCバスとは明らかに違う描画速度を実現できた。
バスクロックは当時のシステムバス速度と一緒だったはず
(それでも486時代なので33MHzとかそのあたり)
今は映像機器にシフトしているカノープスはこのバス用ボードで名声を得たと
言っても過言ではないかと。(Cバス用も凄かったけどね)
モノ自体は何度も既出だけど PDの略は Phasechange Dual 長年PanaDiskだと思ってましたw
>>585 UpperMemoryAreaの略だったりする?
このUMAとは8086で管理できる640KBから1MBまでのエリアのことで、
デバイスその他で使用される。本来はユーザが自由に使用できる場所ではなのだが、
80386以降の仮想86EMS機能(これも死語か…)を利用してMS-DOS5.0以降の環境で
未使用の部分にデバイスドライバなどをロードできる。
一部の常駐プログラムもロードできた。(LHという内部コマンドを使用)
UMAよりUMB(UpperMemoryBlock)の方が良く聞かれた用語だったはず。
UMBはUMAがブツ切れ(システムで占有するアドレスが都合良くまとまっていなかったから)
になっていることから発生した用語だと思った。
UMBは一部の拡張デバイスで占有されるアドレスを移動させるとある程度連続で確保できた。
(SCSIのMoveBIOSとかあったっけ?)
ちなみに死語として有名になっているEMSもUMAの一部を使用する。EMSを使用しないと
UMBに余裕が出る。
追記です。 EMSのページフレームと呼ばれる16〜64KBの部分が EMSの出入り口(?)としてUMAの任意のアドレスで使用される。
EMS:Expanded Memory Specificationの略
>>591 ,
>>592 の記述どおり。
EMSはハードウェア切り替えで実現している対応ボードを使用すれば80286未満でも
使用可能。速度の点では仮想86EMSに劣る。
XMS:Extended Memory Specificationの略
80286以降で利用できる1MBを超えるプロテクトメモリを用いたメモリ仕様。
EMSと違い、バンクを切り替える必要の無いリニアアドレス指定が可能。
もちろんUMBも占有しない。
WindowsなどのOSではおなじみ。
EMSとXMSって紛らわしいね。どちらも拡張メモリ規格と直訳できるが…。
ついでに言うと、MMXとはIntelのCPUで有名だが、MMEと言うのもあった。
Windows3.0に追加して使われるMulti Media Extentionといわれる
オプションソフトウェアの略である。
MMXも同じ略だが、Eを頭文字に使っているのとXを頭文字(…になるのか?)
に使っているのちがい。exで始まる単語はXを略字に使うことが多いようだ。
ちなみにIntelはMMXは固有名称であり、特定の熟語の略称ではないと主張しているらしい。
まあ、どうでも良いのだが。
>>594 紛らわしい時は、LIM-EMSなんつー言い方もあるね。
Lotus, Intel, Microsoftだっけか。
似てるけどちょっと違う物(そして死語)だと、DPMIとVCPIもそうかな。
>>595 互換性のないメモリ管理方法でしたっけ?
VCPIとDPMI
Win3.1で使用されたのがDPMIだと思ったが。
紛らわしいと言うか、間違えやすいもの
DTMSとDPMS
前者はデスクトップミュージックシステム(ローランド用語?)
後者はデスクトップパワーマネジメントシステムだと思った。
蛇足レス、スマソ。
VCPI:Virtual Control Program Interface EMSドライバと、DOSエクステンダ(プロテクトモード)を利用するプログラムとの調整をする規格。 DPMI:DOS Protected Mode Interface 複数のソフトウェアがプロテクトモードを利用するための規格。 コレを利用する一番有名なソフトと言えば一太郎Ver.5、花子Ver.3等のジャストウインドウ Ver.2ファミリーが筆頭。 VCPIとDPMIは共存できるよ。VCPIの上に載っけるケースが殆どだと思うが。
598 :
K-rapid ◆WuP0WiWPq. :03/07/08 08:47
まもなく死語になってもおかしくないと思うのは 「Windows9X」
それならMS-DOSはどうなるの? MS-DOS:MicroSoft-Disk Operating System その名の通りディスクで動作することを主体としたOS。 接続され、認識されたドライブは番号で管理される。 こう言うとWindowsXp系ですらドライブ番号を割り振っているのだからDOSの仲間と言えなくもない。 しかし、DOSはCUIの代名詞として使われることしばしばなのでWinのようなGUIとは双璧を成す。 …いまさら双璧とも言えんか。
>>596 APMとACPI
あ、紛らわしい用語じゃなくて、死語か。
>>599 ドライブレターだけでひとくくりにされたらかなわん。
>>599 製品としてのMS-DOSは死んでるけど、DOS窓でcommand.comが生き残ってるから微妙。
ディスク運用と言う考え方は何処が先なの? やっぱMS-DOS? 漏れはCP/Mとか使ったこと無いので分からんのや。
>>602 CP/Mの方が先。MS-DOSはCP/Mからアイデアをパクってる。
ゲイリー・キルドールは飛行機に乗ってしまった(w
真空管ってPCの世界じゃ死語っぽいけど、CRTとしてまだ現役なんだね。 改めて考えると、ちとびっくり。
Acerかどこかのマザーで使っていたのあったな。>真空管 でもCRTに使われているの見たこと無いぞ。
>>605 やっさんですか。
「めがね、めがね…」
609 :
名無しさん :03/07/09 00:27
B:ドライブは死語かもしれんな 昔はFDドライブが2つあるのが普通だったのでAとBがフロッピー、 Cからハードディスクが始まった CD-ROMはなぜかQ:かR:だった(理由は不明) 今や、A:ドライブも死にかけているかも
>CD-ROMはなぜかQ:かR:だった(理由は不明) MS-DOSの場合はMSCDEXのコマンドで/L:? で?の所でドライブ指定する。 多分元からBIOSで認識しているドライブを指定するとエラーになると思った。 Winの場合はデバイスマネージャかなにかのCD-ROMドライブの項目で予約ドライブとして ドライブの指定ができるはず。 再起動後に指定ドライブが有効になると思う。
>>611 ドライブレターがQ:かR:である理由の説明にはなっていないと思われ。
ちなみに、Win9xだとconfig.sysでLASTDRIVE=Qにするとメモリが稼げる、と手持ちの本に書いてあった。
つまり、指定しているドライブがプリインスコ時のデフォルトなどで ドライブQになっているということでは? Win95の起動用セットアップディスクなどではCD-ROMのデバイスドライバの指定で AUTOEXEC.BATの中に MSCDEX /D:CD_101 /L:Q などと書いてあればドライブはQになる。 LASTDRIVE= の記述だとドライブ数が少ないほどメモリの節約になったと思うが。 ま、微々たる変化なのだが。
BIOS層にドライブレターっていう概念はあったっけ?
もしないなら、
>>611 の説明はちょっと違うと思う。
NECの98はIDE HDD→SCSI HDD→FDDの順にA: B:…と割り振っていたね。 外付けSCSI HDDのON/OFFでFDDのドライブレターが変わるので激しく不便だった。
join.exe コマンド復活希望
617 :
名無しさん :03/07/10 06:21
そういえばMOドライブはなぜかR:だったような リムーバブル、の略か?
618 :
名無しさん :03/07/10 07:48
>>611 ドライブ指定を省略すると、自動的にHDDの次のドライブレターが使われる。
>>613 MS-DOS時代は、コンベンショナルメモリ1バイトの攻防があったわけだが。
>>615 PDやMOドライブが加わるとFDDの次に置かれる。
SCSIだとBIOSで認識するので便利だったが…。
PDやMOから起動すると、そこがA:になり、次がFDD、その後HDDだと思った。
さらに複雑。(藁
>>619 とすると、UNIXやWinNT以降は綺麗でイイよね。
スレタイに戻って。
めっちゃ古いクセに、UNIXが死語になる事はないかな。
あるとしてもかなり先か。
LISPもめっちゃ古いクセに、いまだに生き残ってる。
そう言えばウチのNEC98にWin2000入れたらドライブ番号が従来と異なっていた。 元々SCSIのHDDパーティション一つで、そこにWin98入れていて潰せなかったので もうひとつHDD追加してそこにWin2000入れた。 その2000から起動したらドライブ番号がPC/AT準拠になっていた。 Win2000ドライブはD:になっていた。
MINIXは、もう死語だろうか。まだ使ってる人いるのかな。
>>622 あれは教育用じゃなかった?
でも、UNIXが死語じゃなくても、派生物ならあるかもね。
XENIXとかはどうかな。
そう言えばあまりよく分からんのだが、何かの言語でTeXなんてのもあったな。 あれって何だった?
TeXは組版システム。 いわゆるコンピュータ言語とは違う。
626 :
名無しさん :03/07/11 21:16
パラレル接続でディジーチェーン接続できる機器って、存在したのですか?
627 :
名無しさん :03/07/11 21:19
prt
>>626 パラレル接続のCFリーダーはプリンターを繋げて使えたよ。
ZIPドライブもそうだったような気がする。
>>626 ドングル。これも死語っぽいね。
広義にはSCSIも「パラレル&デイジー」だったり。
>>630 スレタイ。
>>631 もれはドングルという言葉をPCジャパンという雑誌の付録PC辞典を読んで初めて知った。
死語でも載っているのね…。
つうか、ドングルというものを個人で使用する機会がなかったので知らなくても無理無い?
USBドングルなんつーもんも有るから、まだ死語にはならないんじゃないかね。
プリンタポートにくっつけるa寝るなら知ってるけど、死語以前にマイナー過ぎる?
a寝る:プロテクタの一種。商品名Centinel プリンタポートに取り付けるのだが、プリンタなどの周辺機器も使用できるようにスルー機構になっている。 会社で一つのa寝るを二つのパソコンで使おうとして二股ケーブルを使って玉砕したアフォがいる。 おとなしく排他使用するか、二つめのライセンス購入せよ。
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
山崎渉(やまさきわたる):時々巣プリ句徒とか言うのを使って2ちゃんの全スレと言うべきほどの場所に 定期的にカキコする意味のない人物。 あをっても叩いても手応えがないので放置するのが得策。 死語になったころに現れるので始末に負えない。
ハイパーメディア 富士通の発表したFM-TOWNSというDOSベースの独自機に使用されたキャッチコピー CD-ROMドライブを標準装備したことからそう名づけられたらしい。 しかし、CD-ROMのことをマルチメディアの代名詞という風潮になってから キャッチコピーをさりげなく「マルチメディアパソコン」に変更した。 まあ、その名に偽りの無い仕様だったのだが、結局はNECのPC-9800には勝てなかった。
Linuxは直接MINIXを参考にしたり、そこから派生したものではない。 ただ、Linuxカーネルを叩き上げる過程で、MINIXの作者タネンバウム先生と リーナスは大喧嘩してる。つか、老獪なタネンバウム先生に若きリーナスが踊らされた。
TOWNSは、x86系がX68000のようになりたいという夢を見た泡沫マシンの一つだね。 ただ、初代から386を積んでいたことや、ハードウェア関係のサードパーティーがほとんど無く メーカー標準状態で使うことが当然であった事も幸いして、当時ようやくパソコンの世界へ ”降りてきた”32bitOSである、UNIX系の386BSDの移植が盛んだった。 またDOSはもちろん、Windowsも3.1から95まで発売されていて、意外に長生きした。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。 貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。 黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。 (黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。 また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。 「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。) 彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
MAOIX 1991年マイクロソフト・アスキー・IOデータ機器・大塚商会が提唱したDOS設定用スクリプト言語? 一部の雑誌で文法も公開されてましたが、あまり普及しなかったね。
MAOIXか…アイシーエムのHDD添付ユーティリティに付属していたけどちっとも役に立たなかったな。 圧縮されていて、展開すると鬼のような数のファイルがうじゃうじゃと展開されて あっという間にHDDの空き容量が減った記憶がある。 MAOIXってアプリのインストールのために標準仕様を策定したものだと思った。
へー、MAOIXって初めて知った。聞いた事ないや。 廃れたスクリプト言語っていうと、IBMのREXX(レックス)ってもう死語かなぁ。 OS/2やPC-DOSに付いてる。
REXXは、AS400にも載ってたな。 あと、Lightwave3Dという3DCGグラフィック環境でも搭載してた。 LWは元々はAMIGAのビデオトースターというDTVツールの付録3Dソフトだったんだけどね。
外付けRAMDAC 昔のグラフィックカードはRAMDACを内蔵していると画質が悪くなる それ以前に集積度があげられない などの理由からハイエンドカードを中心にRAMDACが外付けだった。 現在ではグラフィックチップの集積度もあがり、内蔵RAMDACのクロック周波数も向上できたため 外付けRAMDACはまったく見かけなくなった。 ついでに外付けRAMDACに接続されるVRAMはデュアルポートと呼ばれるデータの出入り口が二つあった。 このデュアルポートRAMも高価だった。 いまでは当然のように高クロックのSDRAM(SGRAMか?)が使用されている。 ※往年の名グラフィックカードMillenniumを手に取り、ネタをおもいつきますた。
スレの趣旨とはちょっと違うけど。 CD-E(CD-Eraseable) CD-Rに対して書き換えが何度でも出来るCD。 いつの間にかCD-RWに名前が変わってた。 プリンタといえば セントロ規格 主にプリンタつなげるポートの規格。 今では上位概念の言葉であるパラレルポートって呼ばれることがおおい。
>>648 VRAMでもDDR普通に使われているよ。
651 :
名無しさん :03/07/30 13:09
富士通は学校教育用パソコンのシェアは高かったからな。 使ったことのあるヤシも多いことだろう。
652 :
名無しさん :03/07/30 16:36
bit(共立出版の雑誌)良い記事が多かったのに。私も悪魔の辞典には OSの話題を供給したのに、好々爺の執筆依頼が来る前に潰れてしまった。 スーパーアスキー:ウインドウズ雑誌に変身して暫くして自沈。 ザ・ベ(ザ・ベーシック):プロテクト外しが熱かった。アインシュタイン 98買って違法改造をして喜んだ物だ。
>>642 TOWNSは「マルチメディアとは何ぞや」という一般人の疑問を
わかりやすく実現して見せてくれた名機でした。
いわく「CDROMがついていればマルチメディア」。
タウン頭はAV強化が際立っていたのだが、 それを使いこなすソフトウェアが少なかったのが難点。 ここはシンプル、というか手抜き現状維持路線のPC-98には及ばんかったということか。 AV強化するとソフトウェア開発者の負担も大きかっただろうし。
あと何を血迷ったかゲーム機もどきの迷機「TOWNS-MARTY」なんてなモノも出したしな(w
656 :
名無しさん :03/08/01 00:11
一応TOWNS-OSは32ビットOSだったね。
657 :
名無しさん :03/08/01 00:12
MARTYに照準を合わせろ!
658 :
名無しさん :03/08/01 11:19
”マルチメディア”ももはや死語じゃないか? あとオンデマンドとか・・・昔は珍しかったけど、今はもうそれが当たり前だし。
>>658 ビデオオンデマンドは実現されていないがな。
マジボケすると、FDDが衰退したのでマルチメディアから一歩後退。
DVDが増えてるから一緒じゃないか?
ネットメディアの世界になっちゃったからなぁ…
(^^)
666 :
名無しさん :03/08/02 23:50
>>655 MARTYにカーナビ付けたCAR MARTYも忘れちゃいけない。
ところでTOWNSは98に負けたのだろうか?
>>640 > まあ、その名に偽りの無い仕様だったのだが、結局はNECのPC-9800には勝てなかった。
結局は「何において」勝てなかったのか明記すべし。
俺的にはPC-9801には純正親指シフトキーボードが用意されていなかったし、
PC-9801にはCD-ROMドライブが内蔵されていなかったし、
PC-9801では「サイキック・ディテクティブ」シリーズがプレイできなかったし、
PC-9801にはSRAMカードスロットが装備されていなかったし、
PC-9801ではハビタットに接続できなかったし、
シェアで勝てなかったっつーことじゃないの?
>>333 魔金取手とか。
>>578 懐かしい・・・今でも別パーティションで現役です。
EMS/XMS
DOSの時代の話。
当時のCPUが直接管理できるのは、メインメモリ+UMB(これも死語?)の
1MBだけだった。
そこで、それより上のエリアを利用できるようにしようということで生まれた規格。
EMSは、メインメモリ上に「ページフレーム」という特殊な領域を用意し、
そこから窓のようにEMS領域を読む。
XMSは詳しく知らん。ていうか全体的に解説キボンヌ。
メモリ圧縮ソフト
「MagnaRAM」とか。
Windows3.1/95の時代の話。
当時は、メモリ容量が圧倒的に少なかった(標準で8MB)ので、
Windowsを起動するだけでもスワップファイルの容量が膨らみ、
パフォーマンスが落ちた。
そこで、物理メモリ内のデータを圧縮し、パフォーマンスの向上を図ろうとした。
最近ではめっきり見ない。
管理工学研究所 スレタイにもあるが、「松茸」「桐」「松」「松風」などの開発元。 昔、多数のソフトウェアメーカが乱立し、非常に出来の悪いソフトが公然と 売られていた時代、「キーの動きと画面上のカーソルの動きが一致する」 「動作がキビキビしている」「落ちない」など、他に比べて圧倒的な高性能で 有名だった。が、その製品価格の高さから、「管理高額研究所」などと 揶揄されもした。 Windowsへの対応が遅れ、JustsystemやMicrosoftにシェアを奪われた。 SSG音源 FM音源みたいなもの? 解説キボンヌ。 BeOS 良く知らん。解説キボンヌ。 ビットマップフォント フォントファイル内部に、文字のビットマップデータを持つフォントファイル形式。 拡大すると、ものすごくジャギーが出る。 Windows3.1(95?)ぐらいまで現役。
671 :
どこかの国のヲタ工房 :03/08/03 00:54
訂正。 メモリ容量が圧倒的に少なかった(標準で8MB) ↓ メモリ容量が圧倒的に少なかった(標準で8MBくらい) Windowsを起動するだけでもスワップファイルの容量が膨らみ、 ↓ 一太郎を起動するだけでもスワップファイルの容量が膨らみ、
672 :
どこかの国のヲタ工房 :03/08/03 00:58
LOGO インタープリタ言語の一種。 「うごく」「いろを かえる」などの日本語のコマンド体系を持ち、 学校でも教えられたことがあった。 Mind こちらも日本語のコマンド体系を持った言語。 コンパイラ方式。 BASIC並みのプログラムを書くことも出来た。 現在も販売中(UNIX版はフリー)。
>>670 >SSG音源
なんとか Sound Generator かな。
コナミがよく使った奴か。更に解説キボンヌ。
>BeOS
アップル社をスピンアウトしたジャン・ルイ・ガセー氏、が立ち上げたBe社のOS。
当初は自社のBeBOXで動くOSだったけど、PReP(CHRP)がコケてお蔵入り。
と思いきや、IBM互換機用で復活。
>ビットマップフォント
実はWin95以降WinXPまでもシステムにいたりして。
SSGの最初のSはSynthesizeの略とも、Softwareの略とも言われる。 あるいはPSGとほぼ同義でPはProgramableを現す。 要するにソフトウェアレベルで音を作り出すことらしい。 簡単な波形プログラム(sineとか、sawとか。漏れはプログラム疎いので良くわからん。) を重ねたり、強弱をつけたりして音を作り出すらしい。 あまりリアルな音を出せないのが難点なのだが、レトロな雰囲気をぜひ味わって欲しかったりする。 詳しい説明でなくてスマソ。 ま、識者の突っ込みと追記をきぼんする。 ここは良スレなので。
>>675 何かのカタログ(88系?)にSuperSoundGeneratorって書いてあったのを見た記憶がある
X1系だとPSG
SSGは、原始的な波形メモリを持った音源。 音色メモリの容量の極端に少ないPCM音源…と言った方が、構造的には近いかもしれない。
>XMSは詳しく知らん。ていうか全体的に解説キボンヌ。 XMSは、80286以降で拡張された16MBのメモリ空間をDOSから扱うための規格。 知っての通り、下位1MBはこれまでと同じDOSのコンベンショナル+UMBエリアで、 1MB〜15MBまでの15MBのメモリ空間を扱う。 後に80386でセグメントレジスタが拡張され仮想86モードが搭載されると、 仮想EMSと言ってUMBエリアのメモリウィンドウから見えるデータを 80386のアドレス変換機能を利用して4GBの実メモリ空間にマッピングして、 専用のハードウェアEMSメモリを利用しなくてもプロテクトメモリをEMSとして 利用できるようになった。 さらにまもなく、このプロテクトメモリエリアをEMSとXMS、対応アプリケーション等で 混在使用するために同居・棲み分けを可能とするDPMSなどの規格も現れた。 しかし、これらの規格を正しく理解できる者は限られ、386世代でメモリまわりの設定を 適切に行えるのは、パソコンマニアでもごく一部の、廃人レベルの連中だけだった。
コナミがよく使ったのはSCCじゃなくて? ECC(Error-Correcting Code) 「誤り訂正符号」の意味。ECC(Error Check and Correct)メモリは、 メモリ・エラーの存在を検出するだけでなく、エラーが発生した箇所(ビット)を特定して、 これを正しいものに修正する機能を持ったメモリ 主に EDO ECC SIMMとして発売
待ってくれ、コナミのはSCC音源だ。
俺もそんなに詳しいわけではないが、情報が錯綜しているようなのでまとめてみる。
SSG(Synthesized Sound Generator)はYAMAHAの矩形波音源。
ぶっちゃけPSG(Programmable Sound Generator)と同じ。
基本的に音色の定義ができない。
SCCはコナミが開発した波形メモリ音源。32バイトの波形を波形メモリに設定して発音する。
MSXはそれまでPSGだけだったので、これがあると無いとでは音が大違い。
俺これの音大好き(;´Д`)ハァハァ
FM音源はサイン波やらなんやらの基本となる波形を、
他の波形によってFM(Frequency Modulation)変調をかけて音を作る。
携帯の音源としてポピュラーですね。
>>675 が言ってるのはFM音源に近い。
>>677 が言ってるのはおそらくSCC。
LOGO って、日本語命令があったのか。 当時、360角形などという意味のない多角形を書いて遊んだものだ。 解像度が低いから、真円と全く変わらず。
そっか、コナミはSCCか。訂正サンクス。 波形メモリ音源ってゆーと、PC-Engineに搭載された奴かな。またデタラメだったらスマソ。 # PC-Engineは88VAのOSにあらず。
SCCってファミコンでしか聴いたこと無いのだが 悪魔城伝説のサントラ持ってる。なかなかよさげ。 こうもりの鳴き声がPCMのようにリアルだったのを覚えている。
>>682 PC Engineは波形メモリ音源で合ってるとオモタ。
# 「ぴーしーえんじん」はハイフンが入っているとPC-88VAのOSを
# 入っていないと家庭用ゲーム機を指します。
>>683 待ってくれ、SCCはファミコンソフトには採用されてないんだ。
悪魔城伝説はVRC6に内蔵の拡張音源。
矩形波2音 + ノコギリ波1音…らしいぜ。
>>684 あ、SCCじゃないのか。スマンカッタ。そして、アリがd。
ちょっと、SCCの音聞いてみたいな。
ちなみにMSX2+ではFM音源標準搭載だったよね?
友人がエメラルドドラゴンをMSX2でFM音源なしのやつで遊んでいてBGM無しでクリアしたらしい。
悲しいやら、空しいやら…。
MSX2のFM音源ならファルコムのサントラで聴いたことがあるけど、
PC-98用のものと趣が異なり、なんとなく寂しいが、柔らかい感じがした。
ファルコム作品で、MSXのFM音源を利用したものは無かったと記憶しているが… あのYsでさえ、SONYのHB-F1XDのCMではPC版のBGMを流しておいて、 実際に出てきた製品ではPSGのみ対応だった。 ちなみに「MSXのFM音源」というのは複雑怪奇で、一般的には最末期に出た 2オペレータのOPLL音源を指す。対応ソフトも一番多い。 MSX2当時に規格化されたMSX-MUSICの音源は、OPL音源といって 同じ2オペレータながらOPLLより少し高級で、ADPCM機能も搭載されていた。 (というより、MSX-MUSICの簡略版が後に発売された訳なのだが) MSX最強のFM音源といえば、後にX68000に搭載されるOPMを搭載した、 4オペレータ8音ポリフォニックのYAMAHAの音源モジュールだろう。 これはMIDIインターフェイスとしての機能も兼ね備え、安価なシーケンサとして PC-98やMacが台頭してくるまでは強力な環境だった。 しかし、この音源に対応したゲームは、漏れの知る限りでは皆無。 まあ、MSX2本体より高価だったから、無理もないんだけど。
盛り上がってますな。
>>681 ttp://www.wizforest.com/OldGood/logo/ この辺に解説などが。
漏れの中学校にも有ったけど、情報の時間はおろか技術の授業でも使わなかった。
先生に聞いても、「これ何?」という返事が返ってくる始末。
>>674 知らなかったです。スマソ
サービス名は忘れたが、衛星経由でインターネットに接続するサービスを思い出した。
確か通信速度は400kbpsだったはず。
ただし上り回線は普通のモデム経由で、普通のモデム経由で送ったリクエストを
ナパバレー(だったか?)にあるサーバセンタで処理して、そこから衛星経由で
データを送信するものだったと思う。
誰か利用者のコメントキボンヌ。
月刊アスキーに紹介記事が載ってた記憶がある。4、5年前だが。
>>685 MSX-MUSICが規格上標準装備になったのは、MSXturboR。
ただ、MSX2+のころから標準で載せてる機械はあったよ。
>>686 ソーサリアンはOPLL使ってるモヨリ。
RISC(縮小命令セットコンピューター) いわゆるMMX機能ですな ちなみにMSX‐RではR-800のRISC搭載(1991だから市販品で始めてか?) 始めはSCCゲーセン用だったような......
690 :
名無しさん :03/08/07 23:31
8インチ・5.25インチフロッピー 「フロッピー=ぺらぺらした」の意味が 実感できた記憶媒体。 正方形の薄型紙ケースに入っていた。
>RISC(縮小命令セットコンピューター) >いわゆるMMX機能ですな 全然チゲー。 MMXはSIMD命令。 MMXの場合は複数の8bit数列を32bitに、SSEやSSE2では複数の32bit浮動小数データを 128bitにまとめて、DSPのように1命令で処理する命令セット。 一方のRISCは、自分でも言っているように縮小命令セットと言って、 CISCが1命令に複数のクロックを費やしても一度に複数の処理が可能な命令を実装して 高機能化を目指していた設計アプローチに対し、命令の単純化、一命令一機能を原則に 基本的に1命令1クロック動作で設計されるアーキテクチャ。
>ちなみにMSX‐RではR-800のRISC搭載(1991だから市販品で始めてか?) これも違う。MSX厨は勘違いしているようだが。 R800はRISCの設計手法の一部を導入したZ80上位互換CPUで、RISC CPUそのものではない。 たとえば、Z80では命令実行の最小クロック(最も単純な命令の実行)に4クロックを費やすのだが、 R800ではワイヤードロジック化を進めて、まずこれらの単純な命令の実行クロック数を縮小した。 次に、複数の実行ステップを持つ高機能な命令、例えばLDI(ロードインクリメント、インデックスレジスタが 参照するアドレスのメモリからデータを指定したレジスタに読み込み、インデックスレジスタを加算する という複数の一連の処理を、1命令で行う)やLDIR(ロードインクリメントリピート、LDIを一回実行する度に カウンタレジスタの値を1つずつ減らしてゆき、ゼロになったら終了)という複雑な命令を、 マイクロコード(機械語の機能単位をさらに細分化し、CPUの内部で実行される命令コード)に分解し、 ロード、インクリメント、カウント、リピート、の各動作を1クロック、全体を4クロック+3×リピート回数クロック で実行する、等のように改良した。 (実際は、メモリの読み書きにはさらに時間がかかるため、ここまで単純ではなかったが) これは、CISCの命令セットは維持したままCPU内部でRISC風に処理をしているに過ぎず、 命令セット自身は縮小化されていない(されてしまえばZ80とのバイナリ上位互換性が破綻する)ため、 R800はRISC CPUではない、と言える。
>始めはSCCゲーセン用だったような...... コナミのバブルシステムが最初ですな。グラディウス1あたり。 SCC(波形メモリ音源)自体は、PSGに少しロジックとバッファを付け足すだけで実装可能な、 FM音源やPCM音源が現れるまではそれなりに存在価値のある音源ではあったものの、 すぐ後にFM音源とADPCM音源、やがてフルにPCMをガンガン流せる環境ができてしまったため、 急速に廃れていった、時代の仇花。 以下はまったくの余談だが、FM音源とADPCM音源が普及した80年代末期、 32音ものPSG音源を搭載して重厚な矩形波サウンドを奏でる業務用ゲームが存在した。 ナムコのワールドスタジアム(System1にPSGサブボードを搭載)という作品なのだが、 なぜこの時代にPSG音源!?…という至極当然な疑問の答えは、「プログラマの趣味」。 PSGマニアが男泣きしながらゲーセンでコインを積み上げてプレイしていた…かもしれない。 続編ではやはりコストの関係からかFM音源になってしまい、あの重厚なサウンドも失われてしまった。
ああ、重要な事を書き忘れてしまった。 そのナムコのPSGドライバは、その昔から高度な割り込み処理を活かし、 PSG音源でありながら音色に相当する波形操作が可能で、SCCに肉薄するサウンドを奏でていたのじゃよ〜 それが32音!くわッ!これが泣かずにおれようかッッ!…という、PSGバカ一代記でありましたとサ。
悪いが、オレのPCの1台だけはレガシー代表ということで、FDD 5.25" が現役だ。 少し前までは、IDE接続のテープもあったぞ、40MBだが。 それでもメモリ512M, HDD 120GB あれば、Win2003には十分。 しかも、5.25"なんて他じゃ物理的に読めないから、結構なセキュリティ手段。
漏れのマシンにも、10年ものの5インチFDDが載っていますが、何か?
フロッピーのネタ(5.25"、8")は再帰するなぁ。 次スレがもし立つなら、テンプレに「さんざん既出」と書いてホスイ。
698 :
名無しさん :03/08/08 06:15
MMXは今でも見るけど 3DNow!は死語?
>
>>686 > ソーサリアンはOPLL使ってるモヨリ。
OPLLとはOPL3などとは違うのでしょうか?
PC-98の場合はOPNなんですが、これより良い音源とすれば
ファルコムのソーサリアンオリジナルのBGMとして再現して欲しかったっス。
OPLLもOPL3も、2オペレータ音源。 発声数だけは8音だか9音だか、半端な数が出るけど。 OPNは4オペレータ3声。(+3SSG+1ノイズ) OPMは4オペレータ8声。
YMF701ゲト(w OPL3だとサウンコブラスターに採用された奴だね。今のサウンドカードにもその機能はそうびされているかな? OPL3は20音同時発音できるが、かなり貧弱な感じがした。 漏れはOPN(YM2608系)の方が好きだな。 OPL3には簡易ドラムキットすらないのが許せんかった。 OPL4はFM音源ではないのが疑問。GMなのだが、さすがに外付けXG音源などに較べると貧弱。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
ブラインドタッチ ついでに学校の先生が言ってる。
>>703 ブラインドタッチは死語じゃないんじゃないかな。
僕は普通に使ってるけど・・・。
>>704 以前ほどは聞かなくなった。
それだけ定着しただけかも知らんが。
SCCはFCのディスクシステムに別音源が載ってた事に 触発されて作られた物らしいよ。
「ブラインドタッチ」は「盲人の手探り」だから、今は配慮して「タッチタイプ」と言う方が無難。
ブラインドコーナーは何て言うんだ?
盲打ちでいいじゃん。
>>710 At your own risk. 好きにすれば?
>>1 × ウィンドウズアクセラレーターカード
○ ウィンドウアクセラレーターカード
>>695 >しかも、5.25"なんて他じゃ物理的に読めないから、結構なセキュリティ手段。
3.5インチに比べてエラーが少ないのが良いね。セキュリティ性としては重要です。
>>696 10年ものだと最後の5.25FDD搭載マシン、PC-9821As3/M2かPC-9821Ap3/M2ですか?
なかなか漢ですね。漏れはAs3/M2の購入に失敗して、悔しいから最強の5FDDマシンである
PC-9821An/M2を購入しました。
714 :
は ◆cplnFO9T0I :03/08/26 08:41
あげほしゅ
715 :
名無しさん :03/08/26 09:50
だれかノイマン型コンピュータの解説汁!
>>715 中にノイマンさんが入った最初のコンピューター
エレキテル
>だれかノイマン型コンピュータの解説汁! なるべく簡単に言うと、プログラム内蔵式コンピュータのことでつ。 もう少し判り易く説明すると、与えられた命令(プログラム)を逐次解釈して実行(順番に実行)して、 さらにそのプログラムとデータを同じバス(メモリ)で混在させて扱うコンピュータのことです。 メリットは、電子的に再プログラムが可能な手段をとれることで、 デメリットはメモリの特定の番地を見たときにそれがプログラムであるのかデータであるのかの 区別がつけられないことです。これらはトレードオフの関係になってます。 そんなもん、プログラムは頭から順番に実行されるし、メモリはプログラムとデータが混在してるのは 当たり前のことじゃん、と思うかもしれないけど、これが当たり前なのは、あなたが生まれてこの方 触ってきたコンピュータが全てノイマン型だっただけの話でつ。 …じゃあプログラムとデータが混在しないコンピュータはあるのか、というと、あります。 ある種のDSPなどは、アーキテクチャ(プロセッサの構造)から命令とデータを分離していて、 それぞれ別のバスで明確に分離しているものもあります。 …ではプログラム書き換え型じゃないコンピュータはあるのか、というと、これもあります。 この場合、ただ単にプログラムがROMに焼かれているものは当てはまらないので注意が必要ですが、 つまり計算ロジックがワイヤードロジックで設計されているものが、これです。 別の処理をする場合には、回路の引きなおしや組み直しが必要になります。 …それならプログラムを逐次実行しない(論理要素が全て同時進行で動作する)コンピュータはあるのか、というと、これもまたアリです。 ワイヤードロジックのコンピュータの場合、入力に対して全ての論理が同時に稼動するものがあります。 アナログコンピュータなどもこの系統です。
719 :
名無しさん :03/08/26 19:37
命令/データ分離バスってゆーと、68000(機種名じゃなくMPU名)がそうだよね。 メモリ空間が16MBしかないけど、命令/データで分ければ倍の32MBが使える。 ところで、ハーバードアーキテクチャ(キャッシュ以外じゃ死語か?)の名の由来って大学名?
Wizard FileMaster RATS&STAR こういうぁゃιぃツールが堂々と売ってたわけで。 パラメタないときゃ必死で逆汗とかしてたな。 ハァ.
Wizard持ってる。 バックアップを作る目的で売ってたからね。 当時はピーコ厨の絶対数が少なかったから。 EC(エコロジー)っていうファイラ覚えてる人います
ECはVerUpの必要が多かったので漏れは買わなかった。 FAT16の時に必要、Win95システムのときに必要。 ファイルシステムとそれほど密接な関係があったのだろうか。 フリーウェアのファイルメンテナンス使ったほうが全然マシ。
続きスマソ。
>>0721 影武者とか玲於奈とかあったような。X68000版だったかな?
Wizard EC2?(dos)両方ともある Wizardのデータは128MOに入ってる 玲於奈は2穴プロテクトもOKだったような......9801版あったような.... 天下無敵1.2もあるが(笑
エコロジーは、漏れが使ってた頃からエコロジー2だったな。 エコロジー1とか3とかいうものは、聞いたことがない。
プレイバックPart2みたいなモンか。
730 :
名無しさん :03/08/30 17:25
みかか NTTのこと
JYBは…?
>>727 1、っていうかエコロジー無印はあった。
>>730 それで思い出したが、スナミやリニトカってのはPC死語だろうか。
ERASE:DELとおなじ働きをするDOSの内部コマンド。 キータイプが多く必要なので誰も使わなかった。
>>734 そういえば、MDはMKDIR、RDはRMDIRだっけ。
RENDIR(ディレクトリ変名)は外部コマンドという罠。
>>735 CDもCHDIRだし。
今時の奴は「フォルダ」って呼ぶだろうから混乱したりして。そりゃないか。
HDBENCH
740 :
名無しさん :03/09/03 04:17
Mac、Apple
Mac:人の名前、の愛称 Apple:リンゴ それ以外の何物でもない。
731 昔のゲームの名前で 「カナにして打つと..」ってゲームレビューにあった IOのPKシリーズとか
Mac:人の名前、の愛称 Apple:リンゴ Macintosh:リンゴのブランド名
745 :
名無しさん :03/09/05 00:44
「ユーカラ」 80年代に一斉を風靡したワープロソフト。 今のWord講座みたいに講習会もあった。
Mac:人の名前、マクドナルドの愛称 Apple:リンゴ Macintosh:単体コンポのメーカー
Mac:鈴木。勝てないピッチャー Apple:車の中古屋 Mackintosh:雨河童(w
Mac:巨人にいた変な外人 Apple:そんなヤシは知らん Machintosh:日ハムにいたらしい、球拾いしただけでクビになった。 フルネームはビル・マッキントッシュというらしい。新聞掲載の選手名略称はマッキ、ね。
749 :
名無しさん :03/09/08 19:50
>>748 >フルネームはビル・マッキントッシュ
ワラタ
インテル 386DXと386SX 前者はIO、内部とも似32ビット 後者はIO、16ビット内部が32ビット インテルは16ビットと言う外部からの指摘に「これは32ビット」と言い切った
>>750 イソテルの伝統かねぇ、初代IBM-PCも8086の外部8bit版、8088だった。
そーいや、スーファミ(65816)も実は外部8bitだった。
だから処理落ちするゲームが割とあった。
今では逆にレジスタ長が32bitのままで、外部バスが64bit超えのものばかりだね。
そっちのほうが効率良いからなのか?
>>750 かつては486SX(J)というコアが486SX(キャッシュも486に順ずる)で
外部が386SXと同等のものがあった。
PC-9801のノートでしか採用されなかったと思うが。
>>752 ってゆーか、最近のは内部アーキに関係なく、バースト転送の為のバス幅って感じ。
なんとなく、機能削除版の代名詞だな、SX。
例えば、WinXP Homeは「WinXP Professional SX」みたいな。
DXはデラックスとして SXはどういう意味なのかな?
>>754 意味は特にないと思われ。
ってゆーか、DX≠デラックスだと思うんだが。
雑誌にはSuper eXtraの略って書いてあった。 意味がわからん…。
機能を削っといてextraとは、流石だインテル。
758 :
名無しさん :03/09/10 22:08
ラッツ&スター NECのPC88全盛期に発売された コピーツール ノストラダムスとか同様のコピーツールが多数あった
パピコン PC-6001のこと
NEWS 昔Sonyが出してたUnixマシン
ネオダマ 意味忘れた、まだいO塚商会あたりは使ってるかも
MSX 包囲網
辞典なんだから、せめて注釈も併記してください。 NECチェック NEC純正のSCSIホストアダプタは、接続機器のベンダ名をNECとなっていない機器の接続を拒絶する。 NECの言い分は、動作保証を全うするためだそうだが、SCSI規格にのっとっている以上 言い逃れに過ぎない。単なる自分とこの品を買わせるための小細工に過ぎない。 但し、これを逃れるために、富士通製のMOドライブなどはNECモードとしてNECITSUとベンダ名を返すモードがあるのは有名。 さらにNEC純正ドライブでもベンダ名がnECになっている機器はNECチェックに引っかかるらしい。 EPSONチェック NEC製のMS-DOSVer5.00AまではEPSONのPC-98互換機で動作させないためのガードが掛かっていた。 ガードをはずさずに起動するとリセットが掛かるらしい。 MS-DOS以外のソフトウェアにもガードが掛かっているかは不明。 EPSON側はSIPと言うガード解除を行うパッチを無償で配布していた。これについては合法らしい。 このガードはMS-DOSVer6.2ではこの制約は廃止された。時代背景にEPSONとNECが和解したというのがあるのだが、 時すでに遅く、EPSONはDECのOEM供給を受けてEndeavor(スペル自信なし。)というPC/AT互換機を発売することになった。
>>764 懐かしいね、EPSONチェック。
そーいえば、地味な98互換機としてMZ-2861なんてのがあったけど、
こいつはどう対処してたんだろうか。
NECは独自規格が好きだよな。
俺、最初に持った携帯がN202だったんだけど、コネクタ形状が独自だった。
だもんで、DoCoMoの通信カード付属のケーブルが使えなくて、わざわざ取り寄せしたよ。
「ああ、NECだなー」なんて思ったもんだ。
その頃から思えば、NECも丸くなった。
>>759 ノストラダムスはHDD最適化ツールだぞ。
>>764 55チェックのことか。
あのころのSCSIに互換性があるなんて思っちゃダメ。HDDなんかシリンダやセクタなんかの情報を
各社とも自分の都合のいい値に加工していたからな。
#だからマルチベンダ対応ボードなんていうのが出てきた
極めつけはICMの37ピンコネクタか?
EPSONチェックはDOSの他にはN88BASICとWindows3.0くらいかな。
PC-98でも特定の領域をUMBにしてしまうと引っかかる。
IDT WIN CHIP 2/2A (IDTのWIN CHIP事業はVIAに売却済) ソケット5の互換CPU 単一電源で動き MMX命令 3D_NOW!命令に対応 クロックは WIN CHIP 2 →200-240(FSB50-75 )倍率2-5 WIN CHIP 2A→200/233(FSB66/100)倍率2.5-4.5(2.33/2.66倍もある)
統合チップと言えば、mpact!なんてのもあったな。 内覧会でTシャツ貰った。
団地妻の誘惑 天下の光栄の初期作品、エロゲー
ISH バイナリファイルをテキスト形式に変換したものの拡張子
DASD DAM端末 意味忘れた
>>770 ハズレ
「ISHでテキスト化したもの」が正解
>>771 DASD
汎用機用HD
DAM端
それ自体では何もできない端末
「ダム端末」って「dumb terminal」じゃないの?
DAM端って書くと、カラオケ機みたいだ。 第一興商だっけ? (↑すげー、MS-IME一発変換)
>>763 のMSX包囲網について聞きたいのですが…。
おぉ!
dumb terminalをエキサイトで翻訳してみたら
ちゃんとダム端末になったよ!
つーか、DAMじゃねぇーよ
>>772 =漏れ
>DAM端 >それ自体では何もできない端末 DAMmy端末? ダミーはDUMMYだけど…。
X端末なんてのも死語かね。
ボーレート 時間あたりの通信単位 2400ボーとかいってた記憶がある
>>762 ネ:ネットワーク
オ:オープン化
ダ:ウンサイジング
マ:マルチメディア
>>765 MZ-2861はエミュレーションだから、ハードの互換性は無かったんじゃないかな?
>>780 違うスレで最近書いたんだけど、ここにも書いておこう。
baud(ボー)は秒毎の変調回数。
仏人の技術者の名前(J.M.E.Baudot)が起源。
通信速度の単位bps(bits per second)とは違う。
で、多分だけど、baudとbpsが一致するのは1,200辺りまで。
BPSってゆーと、ブラックオニキスやテトリスのBullet Proof Software社。 懐かしい。まだあるのかな。
MultiPlan MSが売ってた初期の表計算ソフト DOSはマルチプランだったけど そのころMacではエクセル売ってたんだよな、MS
775 >パナソニック、ソニー、SANYO、CASIO、キャノン、東芝、YAMAHA、日立が参入し、 >98,88シリーズ有するNECに対抗するべく包囲網を展開していました
>>785 数では包囲出来てたかもしれないけど、NECは頭ひとつ抜きん出てたからなぁ。
787 :
名無しさん :03/09/13 22:45
松下(M)ソニー(S)&その他(X)
ウ「イ」ンドウズ
>>789 もしかして小さい「ィ」だって事?
表記の揺れはあるよな、それなりに。
EYE-COM誌だっけ、「ウインドーズ」って表記。
Whistlerも報じられ始めの頃には「ホイッスラー」って表記があった。
「ウイスラ」ってスカした表記は日本法人が決めてたりするんかね?
新し目の所だと、Palladiumを「パレイディアム」って表記してるけど、
馴染みのある(?)表記なら「パラジウム」だし。
S3をエス・キュービックって読んでいる香具師とか?
>>791 「エス・キューブド」ってのは聞いた事がある。
スカした読みをし過ぎて失敗、って感じかな。
アスキーの雑誌には「スリーキューブド」って書いてあった。 もれはそんな読み方はしなかった。 S3:グラフィック用のチップを生産していたメーカー 日本にその名が広く知れ渡ったのは、他では殆ど採用されていなかった 86C928がPC-9801/9821用のウインドウアクセラレータボードに採用されたから。 ちなみに86C928までの下3桁の数字は社長のポルシェ趣味にちなんでいたらしい。 S3は比較的高性能なグラフィックチップを投入していたが、 3D市場で成果が現れず、現在では殆ど過去の栄光はないに等しい。 たしかダイアモンドマルチメディア社を吸収したとおもった。
エスキューブドは、スカした編集が日本で流行させようとして紙面にデマを書き、 それを真に受けた一部のオタが使っていただけだよ。エススリーで正しい。
S3はDirectXへの対応でふるわず、RIVA128に駆逐された。 GDIとDirectDrawは比較的速かったが、Direct3DとOpenGLがボロボロだった。 ViRGEシリーズは安価なチップとして結構売れたため、とりあえず映れば良い類のマシンの ビデオカードとして結構重宝したが、その後に続いたSavageはショボーンな出来だった。
Savage2000良いチプだと思う。 なんてったって漏れのPC-98でソフトウェアDVD再生が出来たから。(*´∀`)
はるみちゃん 今は亡きマイコンBasicマガジンで 作られた少女プログラマー 実態は不明だった
ローカルトーク Macintoshの初期のネットワーク接続形式 その頃OSは漢字Talk7とかそれ以前
Savage AGP もしくはFSB100だと本当の性能を発揮する
>>794 今はないが日本法人は「日本エス・スリー」だったからな。
>日本法人は「日本エス・スリー」だった 某編集は、対談記事で日本法人の営業に 「本国ではエスキューブドなんですが、なぜ日本ではエススリーなんですか?」と 直球投げたらしいぞ?
某編集も随分粘着だね。 日本法人の社名登録だからしかたないっちゅうに。 わかりにくいからわかりやすいようにしたのだろうけど。 日本法人名を変えたところだとロジクールがある。 ロジテックだと昔からある周辺機器メーカと被るからね。 外国ではロジテック・パシフィックってあったよ。
いや、本国でも実はエススリーと読んでいた。要するに編集の勘違い&勇み足。 直球投げられた営業も、「それはあんた一人の勘違い。うちらも迷惑してるからやめれ。」とは言えず、 歯切れの悪い言葉で否定したので、編集がさらに勘違いするという悪循環に…。 結局、他紙で「どこぞの雑誌ではエスキューブドなんてへんな呼び方してますね」とか書かれる始末。
直球と言うより、剛速球で大暴投って感じ。
某加野瀬未友が当時エスキューブ連発してたな。
>>803 S3なら何処へいってもエススリーだろうね。
某編集員みたいな捻た読み方はしないだろうな。
エス・キューブドならS-Cubed(?)みたいな副題を与えないと誰も呼んでくれそうも無いし。
ADBポート 旧型Macで採用されていた、キーボードやマウスを つけるコネクタ 今はMacもUSBポートなんで、見るチャンスも無いが 中古屋でWacomのタブレットなんか見るとこのタイプが多い
>>807 へー、タブレットも繋がるのか。
機器毎にワンアンドオンリーなポートを用意するんじゃなく、
共通した物にしちゃえ、っていう発想ではアップルは正しい訳だ。
しかし、アッと言う間に広まった感がある、USB。
ADBはデイジーチェーンで複数の周辺機器を数珠繋ぎにできた。 だから一つのポートを共有するUSBにもユーザーはすんなり移行できた。 Windowsユーザーは古めかしい1ポート1周辺機器という概念に凝り固まっていて、 結局iMacが出てMacintoshユーザーがUSBを軽やかに使いこなすところを 見せ付けられるまでは、USBさえまともに使いこなすことができなかった。 いつも、新しい技術や意識を広めるのは、Macintosh。
FireWireは次のVerにならんと駄目かな? ほとんどDV機器接続端子になってるし、、、
ウイルスやワーム、とっとと死語になってくれんか。 ここ2週間、SobigとSwenで1,000通以上はメイルが来てる。
>>809 過去を禿しく撫で斬りするアポだと死語も宝庫なんだろうな…。
NuBus
スーパードライブ(FDD)
WYSIWYG(モニタサイズで決定される解像度)
30ピンSIMM
680x0
増設VRAM
漢字TALK
RS-422(モデムポート、プリンタポート)
とりあえず、漏れはマカではないけど、思い出して書いてみた。
>>812 かなり既出物件が含まれてる。
やっぱ、こういうネタってループしちゃうもんかな。
>>809 ちなみに8mビデオ用のケーブルがそのままADB用の
ケーブルに流用できたのだが、どちらも死滅したので
入手は厳しいかも
>>812 WYSIWIGは「画面上と同じデータがプリントできる」ということだったような気がするが。
#ちなみにWhat You See What You Getの頭文字をとったもの・・・のはず
WYSIWYGはWhat You See Is What You Get 見たままのものが印刷出来るよんてことですな。
>>812 WYSIWYGを早い段階でサポートして、苦情続出だったワープロ専用機ってなんだったっけ?
モノクロのくせにWYSIWYGとは片腹痛かった時代もあった。
皮肉で「見ている物がほぼ得られる」とか 「見ている物しか得られない」なんちゅーパターンもあった。
そういえばかなり前のほうで桐の話題が出ていたが、うちの学校、桐(もちWindows版だが)で成績処理してる。 Accessだらけのこのご時世で桐とはめでたい奴等だ。
>>821 学校だと予算の絡みもあるし、そうそう最新の機材やソフトは扱えないんじゃないかな。
又は、一度覚えたツールに固執するオヤジってのもいるけどね。
前いた会社に、回覧の文書でも何でも、印刷物は表計算で済ます人がいた。
モノクロの印刷しか出せないんだったらそらかまわんだろうな。
WYSIWYGの定義からいって、「モノクロが見えている」のなら「モノクロが得られる」でイイんじゃない?
17インチXGAならMS-Wordで100lにすればほぼ等寸大だった。 わざわざCRTに重ねて確認したことがある。 殆ど意味なかったけど。
>>826 「CRTに重ねて」ってのにワロタ。
WYSIWYGついでに。
例えマッキンでも、色の再現にはてこずる。
>>826 自己訂正レス
100lではなく、87lくらいにすると等寸大だった。
>>827 漏れは会社のWin3.1マシンの当時、カラーレーザプリンタの色再現度が悪くて
何回もカラーチャート作って比較したことがあるよ。
プリンタの性能もWYSIWYGに深くかかわってくるのを痛感した。
あの頃のカラーレーザって色があまり鮮明ではなかったし。
カラーマッチング、カラーマネージメントなんて言ったところで、結局は現場合わせ。 バカな印刷工とデザイナーが、Appleの虚言に騙されていただけ。
>>829 バカな印刷工が、データを勝手にいじって出力するから困ってるんだが。
>>828 その頃だとインクジェットでも同様だね。
ボツボツが気に食わんからカラープリンタは買う気にならんかったよ。
マイクロドライプロセスって死語? アルプス電気が出しているプリンタなのだが。 熱転写方式の一種かな? 登場時はマジできれいだと思った。インクジェットなんか糞食らえって感じだったよ。
>>832 傍流だけど死語ではないと思う。
そういや、ドットインパクトとか感熱紙も生き残ってるんだね。
ちとびっくり。
>>833 複写伝票とか連続紙印刷需要は、なくならないんじゃないかな。
836 :
名無しさん :03/10/08 21:23
>>832 アルプスの熱転写プリンタは模型ヲタには人気のあるプリンタ。
836 そうなの? 知ってる方がオタだと思うが........ セントロニクス36ピンも死語か?
死語というか死活用 「オール・イン・ワンタイプ」 今では富士通FMVシリーズに代表されるソフトごった煮プレインストールモデルのことを さすようだが、その昔はシャープ製MZ-80、1200、2000のようなひとつの筐体のなかに 本体、モニタ、キーボード、テープレコーダーが言葉のとおり一体になったハードウエアのことを指していた。
>>838 へー、最近はソフト込み込みをオールインワンって呼ぶのか。
そっちの活用は初耳。
個人的にはクソ高いVCを安く付けてくれれば、そう呼んでやってもいいかな。
なにしろ、ハックできないコンピュータなんて価値がないから。
これでこそオールインワンでそ。
言葉の意味からすれば、他に追加しなければならないものが無ければオールインワンでよいのでは? 人によってはプリンタまで必要かも。 プリンタなんて使う機会はそう頻繁には無いと思うけど、 盛れの周囲の人間にはパソコンと一緒にプリンタを買うものが多かったような気がする。
Macintoshはオールインワンですね。 …Appleみずからサードパーティーを追い出してしまたために、何も追加できないからだけど。
MZ-700はモニタは内蔵されていなかったが プロッタが内蔵されていたな。 プロッタ内蔵なんて、あれくらいじゃないか。
>>842 EPSONのHC-20についてたやつはプロッタじゃなかったけ?
沖電気のIF-800なんて、モニタもプリンタも一体型だったぞ。
>>844 IBMのノートでCanonのプリンタが内蔵されてるやつも
あったよな
構造上すぐ壊れたらしいけど
>>842 そういや、プロッタなんて死語っぽいな。
いや、設計する人等が使ってるのは判ってるけど、一般には馴染みが薄い。
>>844 逆にリコーのワープロ扱いのマシンはプリンタ内蔵していなかったヨ。
まんまAT互換ノートでWin95が起動する。
で、わけのわからんワープロソフトが自動実行された。
PCカードスロットもシリアルポートも無かった。
PS/2ポートはあったけどね。プリンタはパラレル接続なのは当然だろうな。
タッチパッド装備だが追加でマウスが外付けできた。
>>846 学生の頃、光学測定で使ったよ。プロッタ。
PC-9801DAのコプロ憑きにつないだ。
波形が極めてアナログ的である必要があり、
そのプロッタは関数で描画していたと聞いたことがある。
>>848 X1Cにプロッタなんてついてた?
PB-300
熱転写プリンタ内蔵PC(ポケコン…)
プリンター内蔵ワープロパソコン FS−4700 MSXは色々あったな..... VTR編集.TVキャプチャー、..........
>>850 MZ-700だか1500だかにプロッタ付きがあった様な記憶がある。
そもそもMZ-700の内蔵プロッタから始まった流れなんだが。
セントロニクス36ピンとデカール印刷の関連がわからん。 解説プリーズ。
すまそ、熱転写プリンタの方だったか。
そう言えば、セントロニクスだのシュガートだの、 ポート名に名を残す企業って今でも存在してるのかな。 HP-IB(現GP-IB)のHP社は判るんだが。
どちらもお亡くなりになっております。
>>859 情報サンクス。そっか、もうないのか。
死して名を残した訳だ。
日本の企業はこういうのに名前が付かないなぁ。
CD-ROMドライブのミツミI/Fくらいかな。
>>859 シュガートはシーゲートに移行していたとおもうけど、違った?
5.25インチのFDDを開発したところだよ。
>>860 I/Oバンクメモリ…。
PC-9800用のメモリアドレス512KB〜640KBの部分をEMSのページフレームのような窓を設けて
別に用意した大容量の拡張メモリを扱えるようにしたメモリ拡張仕様。
RAMディスクなどに使われてた。
仮想86EMSのようなソフトウェアエミュレーションがなかった…。
おかげでFDベースのゲームでバンクメモリ対応のものは専用のボードを追加する必要があった。
>>861 え、それ企業名?
I/Oポートでバンクアドレスを切り替えてるっていう意味じゃなく?
日本の企業名っていうと「エプソンチェック」と「ソニータイマ」しか
思い付かなかった俺って…。
セントロニクス36ピン 米国のセントロニクス社が規格化した8ビット幅のパラレル・データ転送の プリンタ・インターフェース, 国際的な規格化団体が定めたものでないため, メーカなどによって細部に違いがある. 以下におもなものを示す. (a)セントロニクス準拠 (b)フル・セントロニクス (c)双方向フル・セントロニクス プリンタ側コネクタはアンフェノール社の36ピン57型コネクタが標準である. パソコン側は,アンフェノール社の14ピン57型,Dサブ25ピン, ハーフ・ピッチ20ピン,ハーフ・ピッチ36ピンなどとさまざまである. プリンタ・メーカのセントロニクス社が規格化したもので, それが世界的に普及したものである.国際的な規格化団体が定めたものではない.
>>863 てっきり標準規格だと思ってたよ
古いMacだと本体側がセントロじゃなかったっけ?
>>862 開発元のアイ・オー・データ機器
http://www.iodata.jp/ 拡張ボード1枚分のスペースで2枚の拡張ボードを取り付ける、セカンドバス規格というものも作っていた。
「メルコダウン」も死語だよな。。昔はメルコの製品を買うと思いっきり馬鹿にされたんだが。。
「メルコダウン」 →苦労と思考に代わっただけのような..... セカンドバス規格 →ICMかMDのSCSI/Cにも その端子があったような......
緑電子 昔、外付けHDDなど出してました
SuondBlasterについてたSCSI CD−ROMがそこについていたような記憶がある
>>869 SCSIじゃないよソレ。
MKEインタフェースというものです。
>>867 セカンドバスコネクタはTEXA(死語? 生き延びているらしいけど…?)のSCSIボードにも憑いていたと聞いたけど。
ちなみにICMのコネクタはI/Oデータのものとことなるので使いまわし出来ない。
>>869 メルコの一部のボードにもこのI/Fと同等と思われるものが追加出来るものがあった。
これって
>>860 の云うミツミのI/Fと違うのかな?
873 :
名無しさん :03/10/23 20:43
>867 >「メルコダウン」 > →苦労と思考に代わっただけのような..... 苦労と試行でないかい?それでも今アキバで「駄目ルコ」って言ってもまだ通じるな。 ソフトバンクの某雑誌が「メルコの製品は(マイナスイメージ」 と製品紹介に書いて、その翌号に見事な謹告が載ったのを覚えている。 > セカンドバス規格 > →ICMかMDのSCSI/Cにも その端子があったような...... Cバスの面積に余裕ができた副産物だったよな。
ダメルコはバッキャローになりますた。
それでも一時期は メモリ、CPU、ODPのメルコ ボード、カード、ストレージのアイ・オー って、名前のとおりの住み分けっちゅうか、流れはあったんだけどな。 いまや、バッキャローなんか素人にしか相手にされない・・・
>>873 >ソフトバンクの某雑誌が「メルコの製品は(マイナスイメージ」
>と製品紹介に書いて、その翌号に見事な謹告が載ったのを覚えている。
ああ、某PC雑誌に書いてあったよ。
「メルコの製品は安いけど性能がイマイチ」とかなんとか。
翌月には謝罪文が載っていた。
メルコしか選択肢の無いものも結構あったよ。
486用のCPUアクセラは最初はメルコしかマトモなのがなかったし。
PC-98用の音源はI/Oデータだとサウンコブラスター(クリエイチブ製品の取次ぎやっていた)しかなかったし。
メルコって結構I/Oと棲み分けできていて利用価値が高かったように思える。
>SCSIじゃないよソレ。 >MKEインタフェースというものです。 AHA154x(152x?)互換のSCSIとSoundBlaster16のコンボカードも存在した。 確かSCSIの切り離しが不可で、MKEインターフェイスつきのSBと同様に 挿すといろいろと禍根の残る恐怖のISAカードとして、その筋では有名だった… あれから幾年月、PnPが登場してもISAの頃はPlug and Pray(挿して祈れ)と揶揄され、 PCIが主流となってもISAに居座るデバイスが残り、フルPCIが主流となった後も マザーボード上のINT#線(IRQではなくPCIの割り込みライン)の不足によるINTチャネルの重複など、 Plug and Playがマシンに任せっきりで実現できるようになったのは、 本当につい最近のことのように思えて仕方がない…
メルコと言えば 98時代に赤い文字で「EMS」ってでっかく書いていた メモリのイメージが強いしな
879 :
名無しさん :03/10/24 20:00
98最強と謳われたVOODOO Bansheeを搭載したGAが IOデータとメルコから発売されたがベンチ結果に大きな差ができたのは有名な話。
880 :
名無しさん :03/10/24 20:20
そういえば、80486が現役の頃は、雑誌ではペンティアムのことをP586って紹介していたような・・・
>>880 最初は80586と呼ばれていたが、それだと商標が取れない(数字の羅列だから)
ので、ラテン語かなにかで5番目という意味の単語を加工してPentiumという名称を作った。
何で商標を取ろうとしたかというと、似たような名前の互換CPUが当時出始めていたため。
「サイリックス」てまだ生きてたっけ?
>>882 Cyrixはナショナルセミコンダクタに吸収され、その後VIAの傘下になったとおもった。
Cyrixの文字列のあるP6バス用のCPUがあり、C3と呼ばれるものがその前身だったとおもう。
漏れとしてはAMDにP6バスCPU造ってもらいたかったな。
そうすれば漏れのPC-98にも2000+とか名のつくCPU(実クロックは低いかもしれんが)がのったかもしれん。
>C3と呼ばれるものがその前身だったとおもう。
スマソ、これは違うかも…。
いまでもC3ってCyrixってかいてあるのかな?
>>884 C3自体が死語というつもりで書いたのではなかった。
もう一度スマソ
>>885 初代Cyrix→CyrixII→Cyrix3(通称C3)だったはずだ。
セレロンもCが頭文字だが、CPU名の後ろに番号つかないんでCyrix3をC3と略すのが通例化してるはず。
>>886 さんくす。CってCyrixの頭文字だったのか。なんで気づかんかったのだろう。
888 :
名無しさん :03/10/25 20:02
東芝 J-3100SGT101 CPU:80386 20MHz RAM:2MB VRAM:256KB 640x400 HDD:100MB FDD:3.5#x1 メーカー希望小売価格:1,380,000円 約15年前。ラップトップ型IBM互換機の最高峰の1台 しかし物凄い値段だ。 当時はノートパソコンという言葉は無く、膝の上で使えるということでラップトップと言われていたが 実際はどのラップトップも巨大さと重量から、とても膝の上で使えるような代物ではなかったと(藁 今では信じられんな、40MBのHDDが398000円かよ。1MBで1万円か・・・
3.5# × 3.5" ○
>>888 マッ糞ポータボォとかも含めてラップトップクラッシャーって言われていた。
抱かせ石とも言われた。
>>888 そういや、今時の奴はアラン・ケイなんて知らないかも。
古今で値段が違う話だと、俺はよくフラッシュメモリを引き合いに出してる。
今でも持ってるが、EPSONの当時最大容量のTypeIIカード、40MBで18万もした。
こないだ買ったUSBメモリは128MBで¥5,600。はー。
そういや、もうPCカードのメモリは死語だな。LANカード等ならまだしも。
東芝がダイナブックって言う名前の商品出したときはかなり反感買ってたね。
こんなしょぼいスペックのものをダイナブックと呼んでいいのなら 俺のペン4マシンをHAL9000と呼んでいいですか?
>>886 CyrixIIのあと、M2じゃなかったっけ?
>>894 整数演算特化の発熱量が高いアレだっけ?ソケット7用のやつ。
J-3100SS (Dynabook)
CPU:8086 10MHz RAM:1.5MB VRAM:32KB HDD:なし FDD:3.5"x1
対抗馬
PC-9801n (98NOTE)
CPU:V30 10MHz RAM:640KB VRAM:256KB HDD:なし FDD:3.5"x1
このあたりからノートパソコンって呼び方が一般的になったよね
>>891-892 たしかダイナブックってアラン・ケイと商標関係でモメたんだっけ?
>>894 ジャンク屋にMU売っていたけど、
適合する下駄が無いと漏れのPC-98では動かんらしいのであきらめた。
PC-DOS MS-DOS
>>898 DR-DOSとかMEGDOSとか。
でもまだ現役な気が。
DR-DOSは現役(BIOS書き換え用)で使ってる。 昔、PC-8801全盛の頃にSDOSってのがあったっけ。
CyrixのP5バスのCPUは、 6x86→6x86MX→MII。 P6バスでは、VIA内で、CyrixのJoshuaコアとCentuerのC5コアがあって、 最初は名前の通りCyrixのコアを使う予定だったんだけど(雑誌にも良く載ってた)、 Cyrixの技術者が大量に辞職した結果、CentuarのC5コアが CyrixIII→C3となりました。 Cyrixは事実上無くなりました。MII 433GPは俺の宝物です。
>>888 ラップトップって膝机のことじゃなかったっけ?
パームトップも死語ですか?
>>903 膝机って何?(無知でスマソ)
最近はノート/ミニノート/サブノート/デスクトップリプレイスメントっていう括りはあるけど
ラップトップってのは確かに聞かなくなったな。
>>904 死語なんだろうか。
俺的には「フル機能のPC」ってイメージがある。キーボード付きで。
最近の小さいのはPDAって呼んじゃうかな俺は。
>>905 椅子に座った状態で、膝の上に置いて使うのが前提>ラップトップ
>>905 膝机ってのは、実物は漏れも知らないんだけど、西洋の道具で、
画板と筆箱が一体化したようなものらしいです。
写真が見つかったら報告します。
そっか、膝を机に見立ててるのか。膝枕みたいなモンだな。
俺はてっきり
>>903 の書き方から、そういう種類の机があるんだと思ってたよ。
美人秘書をひざの上に乗せて仕事したい
910 :
名無しさん :03/10/29 22:55
AUXというファイルは作れない
美人秘書の人間椅子で仕事したい
>>910 死語なのか…?
キャラクタデバイスでググれ。
ところで次スレは?
913 :
名無しさん :03/10/31 23:49
【FEP】 PC死語辞典 第二版 【ディレクトリ】 こんなんでいかが?
ディレクトリを死語に入れるのはちょっとかわいそうなような。。。
916 :
名無しさん :03/11/01 15:54
IDTが出していたPentium互換CPU 「WinChipC6」「WinChip2」。 どちらもPentiumと互換性が非常に高く、当時としては廉価であり 交換が容易なMMX対応CPUとして密かに人気があった。 AMDのK6シリーズに比べてパフォーマンスは若干落ちるが 低消費電力は魅力だった。 そういえば「MMX」も死語に近いな。
>>916 >そういえば「MMX」も死語に近いな。
うーん、技術としては現役だけど、わざわざ言葉を口にしないって意味では確かに死語っぽいかも。
そうすると「FPU」や「MMU」もかな? ここまで広げると違和感あるかも。
整数演算、浮動小数点..........
919 :
名無しさん :03/11/01 20:54
【EMS】 PC死語辞典 第二版 【P1-EXE】 古すぎか
>>916 ウチのPC-9821Anに直刺しで4倍速で動作する優れもの!!
非常に安定して動作していた。
互換性に関してもまったく心配無かったよ。
ちょっと古めのゲームだとMMX必須 (MMXのないペンティアムでの動作は保障しません) とか書いてあるから、まだ現役かと むしろ3D Now!のほうが死語かな
922 :
名無しさん :03/11/02 10:07
そういえばpentiumproってプロセッサーあったなあ
923 :
名無しさん :03/11/02 10:16
ファミコンにつなぐファミリーベーシックとディスクシステム持ってる人いませんか?
924 :
名無しさん :03/11/02 14:11
【メインメモリーが】 PC死語辞典 第二版 【不足しています】 長いか
>>922 当初Windows95の次のOSはNT系列と統合する予定だったのが、
結局ずるずるとXPになるまで統合されなかったために、
Intelが空振りした形になってしまった。
>>924 「メモリが足らないので起動できません」
が正しい。
どうせなら 【Out of memory】PC死語辞典 第二版 【OK】
俺は
>>915 同様にちょっと疑問ありと思う。
Windowsでは使われることが非常に少なくなってはいるが、
コマンドプロンプトだの、Webサイトだので結構お目にかかることだし。
【how many】PC死語辞典 第二版 【files?(1-15)】 じゃだめ?
>>932 How many pages?(1-4)
…もあるからダメ。
【コアメモリ】PC死語辞典 第二版【水銀遅延線】
な〜んてね。
単純に 【BASIC】PC死語辞典 第2版【SASI】
【1バイトは】PC死語辞典 第二版 【6ビット?】
【パピコン?】PC死語辞典 第二版【六本木?】
EDOよりも松茸よりもぜんぜん古いぢゃなイカ。
>>935 はトリビアもんだ? (ほんとかよ?)
とりあえず1000にいくまで決めてスレたておながいします。
漏れのリモホでは立てられません。
また死語というか死に規格辞典のように
なってしまうだろうから、せめてスレタイは
死語っぽく(?)いきたいな。
よって
>>913 に一票
【FEP】 PC死語辞典 第二版 【ODP】 913をちょいと改造
>>937 俺は935じゃないが、本当だよ < 1byte==6bits
ひとかじりの「bite」から来てる。bitと書き/読み間違えない様にi→yにした。
8bitsになったのはIBMのナントカ360からだったかな。
メルコで思い出したので、いっそのこと 【FEP】 PC死語辞典 第二版 【EMS】 ではどうか。
【コマンドまたは】 PC死語辞典 第二版 【ファイル名が違います】
>>940 補足サンクス。
とか言いつつ、
>>941 に一票かな。
「ディレクトリ」を死語にするには抵抗あるし。
次スレでは【 】の中身のねたを執筆します。
ただし、自分にはわからんものや、誤認しているものもあるかと思います。
そんときは突っ込み大歓迎ってことで、次のスレも盛り上げましょう。
かぶり、がいしゅつもいくつか出てくるかも知れんが。
>>940 かじったときの歯型が6本あったから6bitで1byteっつうことですか?
テンプレはいらないか
949 :
名無しさん :03/11/06 22:03
【FireWire】 PC死語辞典 第二版 【Bluetooth】
【EDO】 PC死語辞典 第二版 【SIMM】
【Cバス】 PC死語辞典 第二版 【PSN】
【ニューメディア】 PC死語辞典 第二版 【マルチメディア】
>>952 それなら「ハイパーメディア」は?
# 初代タウンズのキャッチコピー
954 :
名無しさん :03/11/06 23:43
【300ボー】 PC死語辞典 第二版 【iCOMP=100】
【VLバス】 PC死語辞典 第二版 【NESAバス】
NESAと吊り合わせるならMicroChannelしか無いだろう…
おお、ここにきて執筆ねたが増えたぞ。
漏れは古い用語辞典引っ張り出して書かねばならんかも。(w
>>953 マルチメディアという言葉が浸透してから、富士通はFMウンズのキャッチに
マルチメディアパソコンという陳腐な名称にさり気なく変えた…。
959 :
名無しさん :03/11/07 13:12
「第五世代コンピュータ」「ファジィ」「ニューロ」あたりも死語かな。
第五世代ってどんな定義でしょうか?
【パッカードベル】 PC死語辞典 第二版 【ASTリサーチ】
【シグマ】PC死語辞典 第二版【キャプテン】 な〜んてね。あまりPCじゃねェな。
【Graphical User Interface】PC死語辞典 第二版【GraphicsAccelerater】
>>960 コンピューター素子が近い将来第5世代を迎えるのを見越して、その時のためのコンピューターはどうあるべきかを研究した。
コンピューターの分野で日本が初めて独創的なプロジェクトを起こしたとして世界中で大きな注目を集めた。
知能を論理的側面と感性的側面に分け、このプロジェクトではもっぱら論理的側面をコンピューターで実現することを目指した。
ということだそうです。
しばらく見ない間にずいぶん育ったなぁ。 もう960超えたから次スレ立てるね。 スレタイは票の多かった941採用。 ボツスレタイは2あたりに書くから語りたい人 はどうぞ。
って、立てられなかった・・・・ ごめんよ。
スレも終わるというのに、穿孔テープ(カード)がまだ出てないね。あっPCじゃないか。 でもパチンコの玉数計算でしぶとく残っていたなー
さぁて、埋めモード。
>>968 PCじゃない物を含める意味も込めて、更に次のスレは「コンピュータ死語辞典」か?
SASIとSCSI比較とか、 SCSIを何と読むか論争なども結構面白かったけど、 SCSIそのものはディレクトリ以上に「死語」はかわいそうな現状だからなあ。
SCSI1〜FastSCSIの頃が、一番安定していたかな。 Wideまで行く奴は相当な好きモノで、UW以降は素人の手に余る代物になり、 U2やU3になりそのままエンジニアリングの限界までいって、壁にぶち当たって終了。 IEEE1394も、結局DV接続インターフェイスとして残る以外はUSB2.0に駆逐されつつある。 漏れは少なくともHDDに関してはATA33の登場でSCSIに見切りをつけたので、 WideやU2SCSIは高コストなだけで、旨みはまったく無かった。 既にパフォーマンスや信頼性が必要ならRAID、って感じだったし。 CD/CD-Rは、最近までFastSCSIを使っていたけど…。
>>971 ATAもシリアルになっちゃうしねぇ。
俺もSCSIにこだわってた時期があったけど、
値段が高いし、最近は大きいドライブを見付けにくくなってきてるし。
SCSI3だっけ、まだパラレルの新規格があるけど、
これはもうエンジニアの執念って感じだね。
なんとなく、死して名を残す道を選んでる感じ。
973 :
名無しさん :03/11/09 09:35
>>921 俺のECSのマザーBIOS画面で3D Now!ってデカデカでるよ・゚・(ノД`)・゚・。
>>973 貴重品だね。故障したら換えが利かんかも。
ところで、次スレ立ったから埋めようぜ。
【3D Now】 AMDがK6-2で拡張した独自命令の一種 当時、イソテルにも無償でライセンス供与しようと企てたが イソテルに無視された イソテルはSSE拡張命令でAMDを突き放そうとしたDQNである。 ところで3DNowって威力を感じる場面ってありますか?
>>975 すまそ、「!」が抜けていたよ。
(実は埋め目的の自演)
とりあえず、埋め。
>>975 よその会社、しかもライバル会社が考えた命令を実装するだろうか。
そーいや、Transmetaだったら3DNow!もSSEも両方実装するのは可能だな。
Crusoe/Efficeonに載ってるSIMDって何だろう。
そーだ、Crusoeが返すCPUIDのベンダ名を知ってる人、教えて。
前から疑問だったんだ。
>>978 "GenuineIntel"とか
"AuthenticAMD"とか
"CyrixInstead"みたいな奴か。
うーん、"Transmeta"で9文字も消費しちゃってるな。
俺も知りたい。
>>978 > よその会社、しかもライバル会社が考えた命令を実装するだろうか。
装置とか方法とか特許で固めると思うから、ライセンス料分コストがかかるし。
>>975 イソテルは歩み寄りしないのがむかつく。
ところでMMXはイソテル以外にも実装されたのだが
ライセンス料とかどうなっているか知ってたらおしえてくだちい。
>>982 AMDはインテルとのクロスライセンスか何かがあったので教えてもらった。
Cyrixは命令を独自解析していた。
どうしよう。新スレも立ったし、こっちは埋めた方がいいのかなぁ?
>>980 サンクス。長年(?)の疑問が氷解した。
俺もググったんだけど、探し方が悪かった様だ。
梅に強力。
膿め
楳図かずお
梅宮辰夫
ド根性ガエル の梅さん のアゴ
産め?
いいから埋めれ
はいよ。死後自転まんせー ヽ(・ー・)ノ
シャンソン唄いながら鼻から豆を噴出する梅ちゃん。
埋めは咲いたか桜はまだかいな
柿でも食って埋めるか…。 梅太郎さんは、友人の親父さん。 うめたろう!
999
梅1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。