1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
バランス接続のメリット
ケーブルで拾うノイズが同相で有るために打ち消し可能
逆にノイズを出す場合も影響が少ない
接続機器間のアースを別にすることも可能
他にも色々取りますが
まぁ、一般家庭での普通のオーディオとしては使う必要はないでしょうね
ライン接続は、アンバランスRCA(1芯シールド)とバランスXLR(2芯シー
ルド)の2通り。負荷が抵抗で位相のズレは起き難い。
テレビアンテナのフィーダー(300Ω)と同軸(75Ω)の比率は4対1であり、
フィーダー線は高周波特性が悪く、映像が乱れ敬遠された。
振動板を押す電流と引く電流は、1台のアンバランス駆動が最短距離で
最も速く、バランス駆動の対向する重複を遥かに凌ぐ。
同軸の芯に比べたら、シールドの面積は極端に多い。コンデンサーの電
極を180度開いて飛び出す電波が、平衡駆動のルーツである。
>>1乙 前スレ(ログ速)
http://logsoku.com/thread/awabi.2ch.net/pav/1211089346/l50
縦と横の連結は、強制接地によって成り立っている。しかし縦のsp1台だ
けの構造ではアンバランスで、仮想同軸を構築してバランスする。
バランス駆動でsp1台を駆動する事は、縦の繋がりを崩し横の連結を乖離
させ、不整合が位相をズラす結果、リアル感を大きく損なう。
アンバランス駆動は、バランス駆動に比べたら故障のリスクが低く位相ズ
レは無い。バランス接続は差動合成を繰り返す度に音が悪くなる。
音響機器の中には、電源トランスと整流素子による平滑回路が搭載されて
いる。直流電池の様な外部電源に統一されれば、問題は一気に片付く。
直流電源とかそんなことしたって
共通インピーダンスによるグランドバウンスは排除できないよw
位相ずれなんていつ比較検証したんだ?
大嘘つくのもいい加減にしろよw
グランドバウンスがどうした。
検証したか?バカはお前だよw
7 :
思考回路が短絡している青二才へ:2012/04/01(日) 17:26:38.56 ID:qxt0r29h
>>5 話の中身を理解して無い癖に絡んで来るなボケw
直流電源にしても使う側での必要な電圧は色々なのでインバータのお世話にならざるを得ない
ほとんどの機器がインバータ内蔵でノイズ出しまくり、変な電磁波だらけだな
9 :
思考回路が短絡している青二才へ:2012/04/01(日) 19:53:24.51 ID:qxt0r29h
>>8 何がインバーターなんだよ。一度たりとも使用した事無いわ。
パワーTRを使った無帰還型の直流電源を知ら無いのか。アホw
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 20:48:19.03 ID:bqPkFkD6
300Ω⇒75Ω変換にはバラン(トランス)が入ってるけどね。
まぁ、だから何としか
設計するわけでも自作するわけでもない人にとってはどうでもいい話だな
整流素子から発せられるスイッチングノイズは以外と大きい。更
にパワーアンプの終段は高いリップル電圧が印加されている。
電源トランスと整流素子による平滑回路を外部に追放し同じ電圧
の直流に置き換えれば、パワーアンプの音質向上が見込める。
DVD.BD等のスイッチング電源は、コスト削減と軽量化が優先して
いる結果であるが、スイッチング電源の追放と交代は可能だ。
>>10 ついでに言うと折り返しダイポールアンテナには自己平衡作用があるので
平衡端子に同軸75オームを接続しても何の支障もなく使用できる。
よって折り返しダイポールアンテナにはバランを使用しなくてもいいのである。
なお自分の好みでバランを使用してもかまわない。
>>13 それって指向性は保ててもインピーダンスは不整合のままなんじゃないのか?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 23:55:29.77 ID:bqPkFkD6
莫迦が一人いるが、オペアンプの差動入力の理屈も分かってるのかな。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/02(月) 00:03:11.67 ID:bqPkFkD6
>>13 14の言うとおり。おそらくトンボと間違えてる。位相差給電ならバランなして
75Ω。
>>16 オーム社から出ているアンテナ工学ハンドブックという本を持っているなら
112ページから始まる折り返しダイポールアンテナを熟読するとよい。
詳しく書いてある。
半波長折り返しダイポールアンテナ、その変形のT接合アンテナには自己平衡作用があって
バランなしで同軸給電線とマッチングし指向性も問題なく取れるんだよ。
他にはFM,TVなどの超短波の送信アンテナに使用されるスーパーゲインアンテナもバラン
を使用しない。
ただしこちらはマッチングのため短絡板を使用してインピーダンスのマッチングをとっている。
あとはループアンテナも自己平衡作用があって非平衡の同軸給電線を直接接続できるんだよ。
無線工学でアンテナを勉強しているやつなら常識だ。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/02(月) 00:53:48.53 ID:xARMQ8OC
>>17 まず俺も勘違いしてた。
論点がずれたかな。ダイポールアンテナは折り返しの「あり」と「なし」で
インピーダンスが変わる。便宜上75Ωと300Ωにしておく。
で伝送路の空間インピーダンスが約75Ωのところに300Ωのアンテナを接続するの
マッチングがとれず反射がおきるよ。それは自己平衡作用とは関係ない。
送信するにも受信するにも不整合による反射が起これば、稼動
に支障を来たす事は明白である。
テレビの電波は平衡状態にあり、ダイポールアンテナで受信さ
れ、バランによって不平衡に変換される。
電波に同調すると言う事は、即ち共振する事であり、アンテナ
とケーブルの働きを妨げてはならない。
4分の1波長が75Ωだからと言って、同軸の75Ωとは次元が違う
話であり、1対1のバランを介在させるべきである。
楽しい移動運用 アンテナ大研究
http://www.jaia.or.jp/shiryo/ido-unyou_kos.pdf
折り返さないダイポールが75Ωだからと言って、同軸の75Ωと
は次元が違う話であり、1対1のバランを介在させるべきである。
ここは、ピュアAUです
>>20 バランは不必要。
オーム社の「アンテナ工学ハンドブック」のP112以降を熟読すること。
ただしこの本(第1版第11刷発行)はは¥18,000もするので買えない人は
図書館にでも行って読むと良い。
もしくは無線工学でアンテナを先行している大学生などに教えてもらうとよい。
ついでにヒントを言うと折り返しダイポールは2つの接近した半波長アンテナの
外側の端を一緒に接続したものと考えられるので素子を流れる電流はほとんど
等しく同位相と考えられる。
以上から考えること。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/02(月) 23:49:59.13 ID:xARMQ8OC
折り返しダイポールが基本の八木アンテナにバランが入ってるのはなぜ?
商品だから少しでも原価を削れるものなら「不必要なもの」は削りたいはずだけど。
折り返しダイポールは理論的にはバランはなくても同軸給電線を接続できる。
それにバランを入れているのはメーカーに聞けばいい。
ただ商品としてのアンテナはどのような人が使うかわからないので安全を見込んで
バランを内蔵しているのかもしれない。
バランを入れておけば少々取り扱いが悪くても大丈夫なんだろう。
PL法対策かな。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/03(火) 00:10:30.40 ID:AS1Ie7zN
>>25 アンテナの放射抵抗と線路の空間インピーダンスのマッチングはどうすんの
?
無線工学(B)勉強した人ですよね?
アンテナ端子に与えられた起電力Vが2つのダイポールに等分割されたとすると
V/2=I1Z11+I2Z12
Z11 ダイポールアンテナ1の自己インピーダンス
Z12 ダイポールアンテナ1と2の相互インピーダンス
仮説により I1=I2=I であるから
V=2I(Z11+Z12)
さらに2つのダイポールがきわめて接近しているから
Z11=Z12
と近似的に表せる。
したがってアンテナの入力インピーダンスは
Z=V/I=4Z11
で与えられる。
極めて荒い近似だがN線式折り返し半波長ダイポールの入力インピーダンスは
N^2Z11
で与えられるのでZ11=73Ωとすると2線式折り返しダイポールの入力インピーダンスは
N=2
で約290Ωとなり300Ω系の給電線とマッチングするのである。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/03(火) 09:00:29.98 ID:AS1Ie7zN
>>27 そのとおり。
だから75Ω伝送路にはバランが必要と言っているだろう。
おいおい
spをアース回路から浮かせるBTL接続は、正逆のバランス駆動か
ら発生する内芯0Vを絶縁させて、不整合と不安定を招く。
この定理は永久に不滅であって、高性能なBTLampがあろうとも
片側のみのSEPP駆動が、必ず倍の高性能を発揮する。
ボイスコイルの強制接地が優れている訳は、増幅回路が大地アー
スと0Vのアース回路を基準に構築されている為である。
老舗のサンスイは、青二才に最も支持されたBTLの糞ampを売り出
して倒産した。ルーピーがもたらした当然の敗北だろう。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/06(金) 22:59:12.89 ID:oFOeERbx
ブラインドテスト1位のTA-DR1はBTL構成なんだが。
バランス伝送を使用するBTLなどは0Vのアースを基準でなく
正相、逆相の電位差で出力が決まると思うのだがどうだろう。
バランス伝送かそうでないかはCMRRがどれだけ取れるかによると思う。
SEPPはCMRRを抑えきれないのでやはりバランス回路がベストだろう。
33 :
苦sonyのDSDは、FMのレベル。:2012/04/07(土) 12:28:53.58 ID:x0e148f7
目隠しによる聞き比べで音が良ければそれが全てという訳では無い。
傍から見れば密室による談合に近い業界の宣伝広告に騙されるなよ。
差動合成が一番必要な場所は、ライン伝送におけるDACの復調工程であ
り、D級のBTLは、sp1台にその負担を全部押し付ける暴挙に他ならない。
BTLampの差動素子から発せられるスイッチングノイズは両方で同相では
無い。spとの正常な整合を求めれば出力トランスを介在せざるを得無い。
BTLの周波数特性はsp1台挟んだ途端著しく悪化する。出力インピーダン
スが高くなった平衡状態に、不平衡の低いspを駆動する事自体が愚かだ。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 16:45:14.73 ID:thjJCfzs
バランスの2番3番ホットって間違ってたら
音おかしくなる?
>>35 左右で違っていたら音聞けばわかるでしょう
後は気にするかしないか、まぁ気にしなくても良いと思うけどね
違いがわかる人はごくわずかでしょう
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/07(土) 20:38:43.88 ID:qaEvtrIf
機器のそれぞれとケーブルで左右の極性が統一されてれば問題ない。
わざわざソース出力から、出口のパワーアンプまで全て厳密にGHCで
統一(改造して合わせる)する必要はない。
いくら合わせても入力と出力で反転してるSPもあるし。
アルティックのSPは赤端子にプラス電圧がかかるとSP振動板が前に出る。
JBLのSPは赤端子にプラス電圧をかけるとSP振動板が後ろに引っ込む。
したがってアルティックのウーファーにJBLのドライバーを組み合わせるときは
注意が必要である。
サンスイのBTL方式は、spをアースから切り離す電源を使用しているので、出力トランスを
介してアンバランスへ変換する以外に、spとの正常な整合を取る方法は無い。
デノンのBTL方式は、正逆2台の改造spで不整合の音質劣化を回避できるが、これを一般素人
に勧める事が目的では無く、消費者にとって如何に不利益であるかを知るべき。
安めのプリメインアンプで良いからspをパラ接続にして仮想同軸を組めば、家庭に於ける
バランス接続とBTLアンプは不要であると共に、音質に関する不満が解決できる。
日本語で頼むは。
41 :
平衡のspケーブルは、危ノーマル。:2012/06/17(日) 18:50:16.62 ID:w5dENFN6
スピーカーの顔面は同軸ケーブルの断面と酷似しており、不平衡の象徴である。
コンデンサの電極は同一の面積で絶縁体を挟んで密着し、平衡が保たれている。
ボイスコイルをバランス駆動させると、浮いた内芯0Vを境に分裂したコイルが
重複する無駄と同時に、アースから見たアンプの負荷ipは無限大に跳ね上がる。
アンバランス駆動のアンプに電源コードの様なspケーブルでは、アンバランス
駆動の正当性を発揮する事ができず、逆にBTLの様な迷信を生む事に至った。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/25(月) 17:16:41.16 ID:sJjtXghg
最高 座布団一枚 上手い
マイクロホンのボイスコイルから発生した電流は接地された純抵抗によ
り、不平衡のアナログ電圧を発生させる。
アンバランスが音源の鋳型であり、これを忠実に量子化復元できるデジ
タル方式は、マルチビットのリニアPCMのみである。
三角波と比較して方形波の時間軸を割り出すワンビット方式は、音源が
高速パルスの密度に依存している。
波形の複写精度を上げる為に繰り返される演算が大量の高周波ノイズを
発生させ、隣接する再生周波数帯域を制限する。
理論上アナログフィルターで積分すれば、極短な三角波で描き連ねるが、
電波的な脆弱性の弊害により、杜撰な再生に留まる。
音波を積分してアナログ波形を生み出す元は、マイクロホンのボイスコ
イルであり、
アナログ波形を微分して音波を生み出す元は、スピーカーのボイスコイ
ルである。
重複して乖離する矛盾はBTLアンプだけでは無く、パルス幅変調するDSD
アンプも無駄な高額商品の象徴であろう。
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 00:21:41.99 ID:/v0x83Ox
>三角波と比較して方形波の時間軸を割り出すワンビット方式は、音源が
>高速パルスの密度に依存している。
プゲラ
またいつもの馬鹿が湧いてきたw
ってゆーか
パルス幅変調するDSD アンプってどれ?w
48 :
ピンハネされた音源は、危ノーマル。:2012/08/18(土) 14:40:29.74 ID:GE0wGW5n
コンパクトディスクがレコード盤を上回る高音質を万人に遍く行き渡る事態
を生み出して以来、消費者の耳を欺く事に没頭したのがミニディスクである。
完成の域に達したリニアアンプとリニアPCMの市場に割って入り中間搾取を
続けるSACDのトレードマークは、苦sonyの肥満体質を如実に物語っている。
音源を粉砕しスイッチのオンオフに依存するパルス幅変調は、すでに原型の
半分を失っている。PCMの牙城を崩し1bitで市場に混乱を来した責任は重い。
SACDはパルス幅変調じゃねぇよw
じゃあ何だ。反論してみろ。糞ガキ。
コンパクトディスク自体がすでに「ピンハネされた音源」なんだけどねぇ
PWMとPDMの違いも分かって無い奴が何偉そうに講釈たれてんの?w
つーか
人に教えを請うときは「教えて下さい」だろう
この糞ジジイがw
何様のつもりだ。失せろ池沼。
ってゆーか
パルス幅変調するDSD アンプってどれ?w
人に教えを請うときは「教えて下さい」だろう
この糞ガキがw
PWMとDSDの違いも分かって無い奴が何偉そうに屁をたれてんの?w
つーか
人に教えを請うときは「教えて下さい」だろう
この青二才がw
基地外暴走w
57 :
変調嗜好のデジアンDQNは、危ノーマル。:2012/08/18(土) 16:37:22.29 ID:GE0wGW5n
誹謗中傷だけが目的の負け犬がスッポンの如く正論に噛み付き
ミスリードを促す。電磁波に汚染された思考回路はデタラメだ。
正論とかw
デタラメはそっちだw
59 :
カタログの原理主義者は、危ノーマル。:2012/08/19(日) 21:56:10.65 ID:eUij3SHb
客にゴミ同然の中古を売り付ける悪徳業者が持つ最大の武器は、カタログ
に書かれた売り文句である。カタログに対する信仰が厚くDQN中のDQNだ。
電気工学に熟知した者なら批判的に内容を審査できるが、疑う事を知ら無
い一般素人にとってカタログの欺瞞は後悔先に立たず、購買意欲をそそる。
音響雑誌に登場する評論家陣は、メーカーを批判する事は御法度であり提
灯記事を書き連ねて生計を立てている。巨悪に対する告発は、2chならでは。
本人が納得してるなら無問題
他人がとやかく言う必要はない
61 :
携帯音楽に冒された脳波は、危ノーマル。:2012/08/21(火) 07:00:58.79 ID:Xo18Lazf
リニアPCMには骨と肉と皮が三拍子揃っているが、1bit系には骨が無く肉と皮
のみ。従ってデジタル映像に1bit系を取り入れる事は不可能であり存在し無い。
1bit系がオーディオに乱入したのは、リニアPCM用のLSIが高価で製造に困難を
来したからであって、無調整で大量に作れる安かろう悪かろうの路線へ向った。
ピュアAUを望むなら、音源はリニアPCM、DACもリニアPCM、プリとメインアン
プはアンバランスのアナログで結構。1bit系の音源とD級アンプは骨折り損だ。
>デジタル映像に1bit系を取り入れる事は不可能であり存在し無い。
画素の階調制御にPWM等の2値変調を取り入れてる例は
枚挙に暇がないんだがw
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/21(火) 13:07:42.99 ID:GMBdlG8I
>61 リニアPCM用のLSIが高価で製造に困難・・・
そりゃウソだ。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 08:05:21.27 ID:yxHDnc8P
3
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 10:02:14.35 ID:IYdX7QiA
どんな優秀なシステムで有ってもいじればいじるほど音声信号は劣化する。
デジタル技術とは音声信号をいじり壊す技術の事を言う。
音声信号なんていじらないでさわらないでそっとそっと消費者の所まで運んでくれ。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/05(水) 10:07:52.68 ID:bql5x5M7
音声信号は途中デジタルでも、入り口と出口で変質するからなあ。
うまくいじって良いと錯覚させたもの勝ち。
回路構成次第だろ
68 :
画竜点睛を欠くアンプは、危ノーマル。:2012/09/20(木) 07:05:49.34 ID:5Al1Jqge
アースを基準として成り立つステレオの臨場感を決める鍵は電源にある。アン
バランス信号は正負の交流信号でありアナログ波形は繊細で緻密であるが為だ。
不平衡で左右2chの増幅に応える電源は高速で電池に近似した物でなければなら
ず、直流の安定化電源はメインアンプに近い性能の規模で左右専用が好ましい。
古今東西、経費の削減と利益を追求するメーカーは消費者の期待に背き続けて
いる。設計陣営は電気工学の基礎に立ち返り拙速な物作りを反省すべきだろう。
逆RIAA特性のステレオ音源を一本の針を通じて直角に刻み込む時
点で、左右の衝突により分離が悪くDレンジが狭くなる。
一本の針で左右の溝をなぞるカートリッジは機械的な摩擦と振動に依
存し、発電信号が微弱な為に隣接の磁気誘導を受け易い。
外周から内周に渡って徐々に速度が落ちるレコード盤の溝は、偏芯に
よる乱雑な回転ムラから逃れる事は困難で徒労に終わる。
パルス幅変調のアナログ的な脆弱性に比べたら、リニアPCMがデジ
タルの強味を最大限に享受した方式である事は言う迄も無い。
一瞬の波形レベルを正確に符号へ置き換えればCDの中身は音源の完
全コピーと同義でありDACが本物であれば真価を発揮する。
1ビットを多段化した玩具が氾濫する市場に於いてCDを見くびる消
費者が蔓延している現状を鑑み、マルチビットの再起を願う。
72 :
バランスでミキシングされた音源は、危ノーマル。:2012/11/10(土) 15:04:45.57 ID:JOFZcafc
大地が不動でなければ人も車も運動能力が削がれてしまう様に、ステレオに於
ける物理的構造は不動の大地と重力に支配されたアンバランスの集合体である。
音波も磁力も振動も不動の0Vを軸にしたアンバランスが正確に発電と駆動が
できる合理的な手段であり、逆に音源を作る側が過ちを犯している賊と化した。
ステレオのバランス伝送は実質的に正逆のアンバランスが重複した4CHであ
り、差動合成による雑音の相殺以外に全く効果が無く臨場感を悪化させている。
フルスイングの高速パルスに急ブレーキをかけた波形を一筆書きでナ
ぞる1ビット方式は、レコード盤の音溝に酷似している。
杜撰な模写であり高速化するほど微分したり積分できる余裕が無くな
る直近の矛盾を抱えており、頭打ちの様相を呈している。
マルチビット方式は、一瞬の波形レベルに16ビット以上の数値を持
たせる事が可能であり、デジタル映像も成功の証である。
この世にデジタルマイクも無ければデジタルスピーカーも存在し無い。
磁気回路の無いコンデンサマイクですらアナログ波形を生む。
繊細なアナログ波形を態々再変調して音質を落とし、音楽鑑賞の実用
域を無視したD級アンプを家庭に持ち込むのは、愚かの極み。
レコード盤を造る暴力的な装置と高速パルスをアナログフィルターに
衝突させて波形を造る暴力的な回路は、相通じて歪曲である。
75 :
亀裂が走る直交マトリクスは、危ノーマル。:2013/01/15(火) 01:44:58.09 ID:ZIP8t/yV
ハイビョン映像の4倍であるデジタルシネマが遂に映画フィルムの画素数を超
越した事で、アナログ的な映写機が商業上の長い歴史から引退する事となった。
デジタル映像は、赤緑青に分離された三原色を各々8ビット程度にAD変換し
て処理される。ディープカラー規格となれば最高で16ビットの色深度を持つ。
レコード盤がオーディオの歴史上で代替的使命を果たした事は誰もが認める事
実であり、フェイクに狎れた閉塞感を打破したのがリニアPCMの功績だろう。
ハイビジョン映像の4倍であるデジタルシネマが遂に映画フィルムの画素数を
超えた事で、アナログ的な映写機が商業上の長い歴史から引退する事となった。
デジタル映像は、赤緑青に分離された三原色を各々8ビット程度にAD変換し
て処理される。ディープカラー規格となれば最高で16ビットの色深度を持つ。
レコード盤がオーディオの歴史上で代替的使命を果たした事は誰もが認める事
実であり、フェイクに狎れた閉塞感を打破したのがリニアPCMの功績だろう。
77 :
spを定電圧で駆動するアンプは、危ノーマル。:2013/01/30(水) 18:59:58.96 ID:njvj747K
生物が雌雄に分かれている様にリニアアンプも回路形式により正相出力か反転
出力の二通りに大別され、更に使用目的に拠り定電圧か定電流に分かれている。
既存のピュアオーディオは、spのボイスコイルを定電圧で駆動しており、肝
心の音波が鈍ろうと感知し無せず消費者が不満を抱く大きな原因と成っている。
定電圧アンプは平坦な周波数特性の電圧波形を、音の入り口から出口まで保ち
続けて増幅する存在であり、純抵抗負荷に最も適した男性的なアンプと言える。
78 :
spを偏向させる正相の定電流は、危ノーマル。:2013/01/30(水) 19:12:23.92 ID:njvj747K
spのボイスコイルは純抵抗の様に平坦な周波数特性では無い為、定電圧では
電圧が正確であるのに対して、音源の鋳型である電流波形が歪められてしまう。
BTLがspの−端子に逆相のバイアスを掛けて破綻した如く、非反転型の定
電流では、入力と同じ電圧がspの−端子に掛かるので電流波形が偏っている。
定電圧で駆動した抵抗の電流を仮想接地で反転させる定電流は、負帰還に孕ま
れたボイスコイルを正確な電流で駆動する存在であり女性的なアンプと言える。
ヒアリングを定電流アンプでやってるスピーカーメーカーなんて無いと思うぞ
>>77 既存のピュアオーディオは、spのボイスコイルを定電圧で駆動しており、肝
心の音波が鈍ろうと感知せず消費者が音の不満を抱く大きな原因と成っている。
正確な電流
(失笑)
83 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その1:2013/01/31(木) 19:00:05.76 ID:FdvdmEQD
定電圧で駆動した抵抗の電流を仮想接地で反転させて逆相の電圧で強制駆動す
る為に、ヘッドホン端子は左右独立の4端子形態に改造しなければなりません。
オペアンプは4580を定電圧に左右一個づつ、定電流に左右一個づつ合計四
個必要ですが、手抜きで電源を左右共通とするならば二個で間に合うでしょう。
ヘッドホンは負帰還に取り込まれており、両端をスイッチでショートさせれば
ボルテージフォロアとなって、電源投入と切断時のポップ音防止に役立ちます。
84 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その2:2013/01/31(木) 19:05:08.04 ID:FdvdmEQD
発振を防止する為にACアンプ構成と成ります。反転アンプの入力ベース電流
がボイスコイルに流入するのを、100Kの金皮と1μの電解で阻止します。
30Ω1W程度の金皮とヘッドホンの+端子と反転アンプの−端子を接続した
箇所が仮想接地となり、ボイスコイルに正確な電流が強制的に流れ込みます。
反転アンプはヘッドホンへ直流が漏れない様に、+端子を100Kと1μをパ
ラにして接地します。仮想接地を同軸の芯へ繋ぎ、出力をシールドへ繋きます。
85 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その3:2013/01/31(木) 19:10:20.67 ID:FdvdmEQD
50KΩ2連A型の可変端子に接続する定電圧アンプも、ガリを防止する為に
ACアンプ構成と成ります。100Kと1μをパラで帰還し利得1倍とします。
電解の極性は4580のベース電流が出るので+と成り、ヘッドホンのipで
高域の利得上昇を防止する為に芯シールド両端へ0.1μ程度をパラにします。
実用化を証明する為であり自作経験が豊富で回路図が読める方々を対象にして
いますので、スキルの無い方および自己責任が取れ無い方は作ら無いで下さい。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/01(金) 17:08:07.82 ID:0HLxgCwD
やっぱ地震対策にはバランスだぞ。
機器がつながってるから飛ばないで済む
理解を深める為、更に簡素化したバージョンを紹介します。定電圧と定電流の
出力に1000μの電解を挟めば100Kと1μのパラ箇所を直結に出来ます。
更に定電流の入力1μも省く事ができ直流オフセット電圧を積極的に崩す事で
1000μの極性は、定電圧の出力が+と成り、定電流の出力が−と成ります。
簡素化した場合、更に定電圧側の1000μを省くと定電流側の利得バランス
を極端に崩すので注意下さい。これらの全ては、LM675Tヘ応用可能です。
入力コンデンサを通したタイプと出力コンデンサを入れて直結するタイプを紹
介しましたが、ラジカセの様な物には簡素化したタイプが私は向くと思います。
LM675Tヘ応用した場合、3waySPに対して金皮の8.2Ω5W程度
逆相の定電圧でリードすれば、定電流が正相駆動と成り実用域で使用可能です。
仮想接地のイマジナリーショートが不動であれば、反転型の定電流アンプは既
存のピュアオーディオを凌ぐリアルな音質でお楽しみ頂けると確信しています。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/02(土) 02:16:42.05 ID:/7mYkYsf
定電流モードでスピーカを駆動できるアンプはどこで買えますか?
LM3886の場合は、利得1倍で動く4580やLM675Tとは違い、S
Pの両端を短絡する事と0.33μをパラにして発振を止める事は出来ません。
原則として最低20倍のパワーオペアンプなので、定電圧の駆動抵抗は1Ω以
下と成り、SPの両端には利得を平坦に制限する30Ω程度の抵抗が必要です。
実用域の動作に問題は無いですが、テスト信号の様な物を完全に凌駕するなら
ば、電源電圧が高く成り危険度が増すので、自己責任に於いて研究して下さい。
4580とLM675Tはspを短絡して消音させましたが、LM3886は
事前に出力とspを切り離し、1Ωと30Ωの反転アンプとして待機させます。
反転型の定電流は正負1Aの三端子レギュレータ12Vから24Vで実用域を
完全に凌駕できる実力を備えており、省エネなのに音が痩せる事はありません。
LM3886だけで構成すると利得が極端に上がりますので、4580で正相
1倍と反転20分の1程度のプリアンプを直列に搭載すれば扱い易いでしょう。
ATH−T200は、値段が安く軽くて掛け心地が良いにも関わらず、定電圧
で駆動した時に生かし切れ無かった性能を定電流駆動で蘇らせる事が可能です。
LM675Tの利得を上げるなら、駆動抵抗を3.9Ωに取り替えたり、定電
圧の利得を2倍に上げたりする等、VRの開け具合に合わせて調整して下さい。
飽く迄、有害な直流アンプで構成すると発振や破損の危険が強いので気を付け
て下さい。DCサーボでAC化したら複雑に成り消費や音質的に無駄でしょう。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/06(水) 15:47:14.51 ID:k/XZzocp
ウザすぎる
94 :
デルタシグマ変調は、埋没費用のレベル。:2013/02/06(水) 17:05:34.80 ID:DjAXuhOX
原発事故で人権費が世界一高い電源である事が証明された様に、学術的な権威
に縋る政官業の悪徳はハイリスクハイリターンであり、消費者が被害を受ける。
貴重なアナログマスター音源を故意に、マルチレペルのパルス幅で変調してか
らリニアPCMを捏造しているCDの改竄は、背信行為であり即刻撤廃すべき。
本物の壱万円札を偽の千円札へ両替する様な詐欺的変調搾取が常套手段として
まかり通っており、作品が冒涜され続けている状況を自覚しなければ成ら無い。
95 :
ΔΣで符号化されたBEATLESは、危ノーマル。:2013/02/06(水) 20:35:04.75 ID:DjAXuhOX
CDのマスタリング機材は、古くから32レベル64倍サンプリングのデルタ
シグマ変調に拠るADCとDACで独占されており、真正のPCMは壊滅した。
軍事レーダー技術を音声に転用したAD変換DD変換DA変換をディスクリー
トで構成した機材は、非常に高額で当然の如く長年の間君臨して来たのである。
配信されているハイレゾ音源が、学術的な機材を通して制作された可能性が高
く、国産のPCMを駆逐したDSDの暴力は、原発の如く止められ無いだろう。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/06(水) 20:38:10.64 ID:EdgBWP/J
気が済んだ?
CDは、65536レベルの正解がステレオで交互に整列した決定的瞬間の宝
庫であリ、真正のPCMが精密で優れている故にレコード会社が反発拒絶した。
膨大な高速処理でコストが高いΔΣ変調は、FM変調に酷似したパルス密度の
ドミノ倒しであり、低能な模写と歪みが入り混じる堕落した瞬間のゴミである。
耳では聴こえ無い電波的パルスの爆風から、音楽を取り出す劣悪なオーディオ
は決してピュアでは無いが、錯覚して満足している限り大企業の思う壺である。
友達とかいないんだろうな〜。つか友達どころか人が寄り付かんやろうな〜。
無極性の電解は、極性を反発させた電解が直列と成り、容量が半減した構造を
持つ為、音質が劣化するので使用を避けて下さい。パスコンは、0.1μです。
ヘッドホン及びSPケーブルは、仮想接地を芯へ、出力をシールドヘ接続した
同軸であれば、長く引き伸ばしても定電圧の如く気軽に取り扱う事が可能です。
反転型の定電流アンプは、画龍に点睛を入れる千載一遇の時であり、百年河清
を待つのか、自存自衛の道を歩むのか、決めるのは君達の神性に懸っています。
うっぷっぷ
マルチアンプの仮想同軸と比べれば、IC1組で3waySPを鳴らした場合、
貧弱と思える程に差が出ます。負帰還内にspネットワークが入る為でしょう。
マルチアンプは、3wayに対し計3組のICが必要です。更に電源容量を増
やします。spネットワークを分解し負帰還の外へ出す事で純度が上がります。
マルチアンプは、駆動抵抗を通過する低音、中音、高音の電流が独立しており、
ボイスコイルが理想的に制御され、素晴らしいリアルな臨場感を実現可能です。
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/20(土) 07:15:42.26 ID:ATXigult
age
PCMの24ビットは一瞬が1677万レベルだが、ΔΣの24ビットは構造
が偽装のPCMと言うべき、24発の充放電で波形が連鎖する一筆書きである。
ΔΣ化された波形は位置情報が皆無であり、型紙的な振る舞いはアナログのレ
コード盤と同等である。物理的にも論理的にも限界が近く発展の見込みは無い。
ΔΣのADCから算出されたPCMは、劇的に悪化の一途を辿る符号化の矛盾
であり、更に畳み掛けて君臨するΔΣのDACが、CDの価値を台無しにした。
太古の昔、洞窟に残した壁画から始まり、レコード盤に至るまでアナログ的な
記録方式は、形ある物は何時か崩れると言う様に創造と破壊の繰り返しである。
リニアPCMの実用化に拠ってデジタル化された音源は、常に新しい媒体へ複
製を続けて行けば、永久的に劣化し無いで再生できると言っても過言では無い。
CDの記録密度は、オープンリールのマスターテープを遥かに超えており、ス
ピーカーの振動を渦巻き状に刻み込んだLPの音溝は、氷山の一角に過ぎ無い。
>>104 プッ
能書きは不要
LPの音溝の能力を100%引き出す事を考えて御覧。
LPの音はCDに比べて遙かに豊かな音が収録されて居ますよ。
切り刻んで粉々にしたら其の過程で失われる物が遙かに多い。
オープンリールのマスターテープをお持ちですか?
テープ幅が10cm近く有ってテープ送り速度は76cmとか言う物をお持ちですか?
1ビットが横に並べた密度で6万5千レベルの振幅を確定する事は不可
能であり、疑似的に近づく様に多段化したりノイズシェーピングを行う。
理不尽な演算を繰り返す結果、高域から急激に大量の雑音が湧き上がる
様は、天下りや天渡りで税金の無駄遣いを粉飾する組織的な詐欺に近い。
リニアPCMは現在と過去や未来の区切りが明確であるが、ΔΣ変調は
年金や保険を食い潰して贅沢三昧、誰も責任を取ら無い図式に似ている。
左右のスピーカーで振動を直角に彫刻し、左右に裂かれた一本の音溝を
一本の針で合成し、直角に振り分けて左右のマイクロフォンが発電する。
LPの直交マトリクスは、L+RとL−Rで変調し復調する和差方式の
原理と同じであり、長い針棒は水平と垂直の回転運動で成り立っている。
レコード盤の音溝は情報が欠落しており、摩擦に拠る純度の低下が不快
感を及ぼし、不動の臨場感が絶望的に途切れていると言わざるを得ない。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/01(日) 13:03:14.68 ID:2km+TmRf
109
2chは本当に精神病院から書き込む人がいるようだからな。
オッ
スプーン一杯の素粒子とプール一杯の素粒子を比較すれば分かるように
幾ら単位を細かくしても、一目瞭然であり物理的な限界が存在している。
写真の発明が映画を生み出した様に、リニアPCMがレコードの歴史を
塗り替え、ビデオのデジタル化に貢献し消費者がその恩恵に浴している。
CDはR2Rラダー抵抗のDACが唯一完璧に再生できる手段であるが、
改竄するΔ舶マ調のDACでは情報が欠落し悪化するのは避けられない。
紙と鉛筆には適当な大きさと硬さが必要であり、擦り減って行く道具と
言う物は、消費者の使い勝手に合わせた相対性の理論で設計されている。
CDは二進法の符号で写真的粒子の測定値であるのに対し、LPは記録
損失が大きい破壊的痕跡の螺旋溝で、脆弱な摩擦振動の騒音雑音である。
蒸気機関車の如く廃れたLPは、費用対効果が低い懐古趣味の墓場と化
し、ルーピーが詭弁を弄しても敗北は正当であり騙し通す事は出来ない。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 17:31:56.95 ID:F1Nz2rov
ラダー型DACはその温度特性から、暴風雨の中で針に糸を通すような不可能かつ
理不尽な動作しか出来ず、その分解能の限界は絶望的に低く、現代のハイビット
ハイサンプリングに到底追いつくことの出来ない過去の技術である。
オッオッ
何だここは?爺の溜まり場かよ。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 10:34:11.72 ID:qKXqcvRh
爺捨て山。
能書きだけですね、中身ゼロですね。
LP等を批判している暇が有るならどうすれば良く成るか考えて実行すれば良いのにね。
蒸気機関車の運転の資格を取って見れば良いのにね。
たしかボイラー関係の資格は必須ですよ、一言言うなら先ず資格を取ってからだね。
パー
イ
オッ
オッオッ(^ω^≡^ω^)オッオッ
パー
イ
ズ
ル
オッ
パー
それは回路構成によるだろ
オッオッ
オッオッオッ
オッオッオッオッ
オッオッオッオッオッ
パー
ー
イ
138 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その11:2013/12/02(月) 19:00:45.04 ID:REKdI9UT
その6とその7でLM3886について述べた事が未熟で有った為に音質に関
して不満がありましたが、此処に来て根本的な問題を解決する事が出来ました。
駆動抵抗1Ωとspへ並列に接続した制限抵抗30Ωは苦肉の策であり、実際
はspとの利得が約8倍以下と成る為に、アンプの性能を活かせませんでした。
基本は利得1倍の非反転プリ、反転の定電圧、反転の定電流で仮想接地へsp
の−端子を接続し、spの+端子へ正相の電圧を印加させるアンバランスです。
139 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その12:2013/12/02(月) 19:04:17.44 ID:REKdI9UT
LM3886で定電圧と定電流を組む時、利得20倍の原則を崩さず適宜に定
電圧側の入出力を抵抗分割する事で雑音や発熱を抑え低い電源駆動が可能です。
非反転の出力を約5KΩと1KΩの直列でアースし、反定圧の入力抵抗1KΩ
をそこへ接続すると、11分の1で反転し総合的に約2倍の逆相が得られます。
反定圧の出力を約4Ωと0.2Ωの直列でアースし、反定流0.2Ωの駆動抵
抗ならば41分の1で反転し仮想同軸4Ωに対して約1倍の正相が得られます。
140 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その13:2013/12/02(月) 19:08:42.73 ID:REKdI9UT
LM3886はLM675Tの様にsp端子をショートさせる事が出来ないの
で、1入力2出力のONスイッチを利用してspのポップ音防止に役立てます。
反定流の出力は待機中に4Ω側へ切り替え、0.2Ωの駆動抵抗で20倍の利
得を保持していますが、この時0.47μがショートしてspが切り離れます。
電源を投入し正常に動作してからsp側へ切り替えると、ショートしていた0.
47μが4Ωと直列と成り、spに並列し超高域の利得制限として機能します。
141 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その14:2013/12/02(月) 19:14:03.33 ID:REKdI9UT
反定流の基本は、1μと金皮100Kでバイアス電流を阻止する交流アンプに
変わりはありません。直流サーボについても音質的な効果が有る事を認めます。
ミラー積分型やLPF型にバッファーを追加した二段構成とする事で、spの
制動力強化に役立ちますが、製作の手間が煩雑に成るのでお勧めは致しません。
音質を落とす最大の原因がプリアンプのVRにあり、VRの入出力をフィルム
コンで断てば接続先との整合が改善します。VR等は小型の密閉型が適当です。
定電流アンプについては、幾多の特許がらみで紛争する可能性が高く、普及さ
せる事は困難でしょう。放送録画を個人で楽しむ如く自分で作れば良い訳です。
スキルが有る上級者にして行間が読めるのであって、全く電気工学の覚悟が無
い方々に対しては申し訳ない気持ちですが、これらは勤労に対する恩返しです。
幾ら頭脳の中で作れないからと言っても、白紙に回路図が描けなければ成功す
る事はあり得ません。掲示板を通じて真髄を再構築できる設計者は稀なのです。
オッ
ボリュームについてですが、カーステレオ等に使われている小型の物は精度が悪いの
で避けて下さい。コスモスの大型ボリュームであれば操作が重くなりますが無難です。
ボリュームの入力に入れるフィルムコンデンサーも使用環境に拠って良くなる場合と
良くなら無い場合がありますので、判断は試行錯誤の上で各自に委ねたいと思います。
オッオッ
ボリューム回路については初歩的なミスで済みませんでした。ボリュームの前後にコ
ンデンサが重複すると必然的に音質が劣化します。問題は受ける抵抗が低過ぎました。
その3のVR50KAに対しては、フィルム1μ程度と金皮510Kで受けるのがP
型ボリュームの原則であり、50mV程度のバイアス電圧はパラ帰還で対処できます。
VR10KAに対してはフィルム1μと金皮100Kですが、抵抗値が低いVRはお
勧めできません。VR100KAを1MΩで受けた時が可なり良い結果を出しました。
放送業界から音楽業界まで音声のADCがΔ舶マ調一色に成ってしまった最大の原因
は、マイクのワイヤレス化と定電圧駆動のモニタースピーカーに拠る既成事実の積み
重ねが招いた結果であり、便宜上のFM変調とΔ舶マ調は定電圧駆動の環境に好都合
な軽快感をもたらした。しかし反定流駆動に拠れば偶像化された音源を露呈させる傾
向にあり、16bitの精度に満たない絵画の如き模倣描写をR2RラダーのDAC
で忠実に再現しようとも、消費者の耳はΔ舶マ調の杜撰な劣化を避ける事は出来ない。
既得権益の老害が、本物を消費者へ渡す訳には行かない。LPの様にゴミ同然で究極
のフェイク1ビットレコードを売る事が、最大の利益を生み出す悪徳の錬金術である。
リニアPCMは良い物も悪い物も正確に映し出す鏡であり、フラッシュ型のADCが
実用化されていないCDは既に、Δ舶マ調で塗り替えられた贋作の墓場と化している。
SACDは既得権益がマスター音源を横領した形骸であり、歪曲したパルス密度から
192K24を捏造する欺瞞は、DSDを超えられない馬鹿の壁と言わざるを得ない。
150 :
ハイレゾ配信の実力は、主客転倒のレベル。:2013/12/29(日) 20:33:25.32 ID:X8iix/0L
既得権益の老害が、本物を消費者へ渡す訳には行かない。LPの様にゴミ同然で究極
のフェイク1ビットレコードを売る事が、最大の利益を生み出す悪徳の錬金術である。
リニアPCMは良い物も悪い物も正確に映し出す鏡であり、フラッシュ型のADCが
実用化されていないCDは既に、Δ舶マ調で塗り替えられた贋作の墓場と化している。
SACDは既得権益がマスター音源を横領した形骸であり、歪曲したパルス密度から
192K24を捏造する欺瞞は、DSDを超えられない馬鹿の壁と言わざるを得ない。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/29(日) 22:30:14.95 ID:mX7qnczT
かなり重い病を抱えているようだ。
回路構成
ΔΣ変調のサンプリング周波数が高いのは変調効率が著しく悪い為であり、時間軸に
展開するパルス密度は、フラッシュ型のADCの精度を超える事は絶対に有り得ない。
32ビットのPCM信号を得るには、43億の比較器とラダー抵抗の組み合わせによ
る回路が必要であり、DSDから吐き出す32ビットは6万5千レベルの価値も無い。
天敵が存在しない1ビットレコードの独走状態では、綺麗に整形しすぎた偶像が消費
者に飽きられており、追随した他社も無駄な投資をさせられている事に気づいている。
マスター音源の振幅がレコード盤の音溝の様に、すべすべで滑らかな筈は無いのだが
消費者はメーカーに何かと、正弦波の図式で緻密さの概念を植え込まれたままである。
レコード盤の再生音は擦過音に由来する高調波歪みが図太く付加されており、外周と
内周では高域の周波数特性が半分に減衰してしまい、中芯の軸に至っては無音である。
楽器の音波を受けて発電した信号は振幅速度が繊細緻密なのであり、この大義に合致
するのがリニアPCMである。原理的に振幅を阻害するLPとΔΣ型は無用の長物だ。
RCAもXLRも機材の回路次第だって
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 14:12:19.81 ID:PuKjDVme
そりゃそうでしょ。
それすら分からないレベルの人間がこんなスレを立てる。
K2HDってノイズ付け足してるだけだよねw
161 :
141 スマン訂正します。REKdI9UT:2014/04/27(日) 04:55:10.90 ID:eS6LtZoA
DCサーボは、出力が大きいDCアンプの超低域から直流までの増幅を強力に
抑え込み、スピーカーに有害な直流を阻止して電子的にACアンプとなります。
その14でバッファーを追加した二段構成にした場合、負帰還の遅延が大きく
なってしまい下手をすると、発振トラブルを起こす原因となるので撤回します。
定電圧と反定流のACアンプは、出力が小さくパラ帰還で直流電位を0.1m
V前後に抑える事が容易な為に、DCサーボを敢えて備える必要がありません。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/27(日) 09:56:11.64 ID:Ti/jQmfQ
>>1 機器の回路による
どっちがいいとは言えない
その1で4580を四個使用した場合に、空端子の処理をするかDCサーボに
するかの選択に終始していましたが、並列化に成功したので参考にして下さい。
4年前に4580を使った実験で仮想同軸の3wayマルチアンプを完成させ
ましたが、0.05Aの小出力が故に適音を少し上げると音が割れていました。
空端子を利用して4580を並列化する事で0.1Aの出力が得られ適音を上
げても割れる事無く、ヘッドホンアンプに於いても良好な結果が得られました。
4580の出力にそれぞれ金皮1Ω程度を介し、入力コンデンサもバランス良
く結合した並列接続で発振を防ぎ、ディスクリートに近い迫力が期待出来ます。
4580のマルチアンプを並列化して24アンプが48アンプとなり、ヘッド
ホンアンプの定圧側を倍の駆動抵抗値で結合すれば歪まず8アンプとなります。
シングル駆動の4アンプで臨む仮想同軸の自作や改造では8Ωの各ユニットを
並列接続にして4Ωのネットワークを組む事が低コストの近道になるでしょう。
三端子±24Vを基準電圧にしたパワーTRのリップルフィルターで無帰還の
外部電源とし、本体から電源トランスを遠方へ隔離する事でハムを根絶します。
±24Vを並列させた整流ブリッジで分配し三端子で±18から12Vの左右
独立、定電圧と反定流に分けて搭載する事でアンバランスの実力を発揮します。
3wayのマルチアンプでは1Aのレギュレーターが正負合わせて48個の独
立電源となり、トランス自体は10A位の容量が無いと発熱が大きくなります。
三端子なんてあまり特性良くないのだが
そんなので満足している時点で・・・・・「w
4580によるヘッドホンアンプに関しては並列化する事に無理がある様で良
好な状態が維持できず、結果的に音質が悪化する事になり失敗に終わりました。
脆弱なヘッドホンコイルに対し反定流の並列化は過剰であり悪影響を与えます
が4580を並列化してスピーカーを鳴らすマルチアンプに問題はありません。
独立電源で4580を四個使用した場合の空端子は、ボルテージフォロアにて
アースへ接地するのが適当であるという結論に達しましたのでお詫び致します。
4580によるヘッドホンマルチに関しては並列化する事に無理がある様で良
好な状態が維持できず、結果的に音質が悪化する事になり失敗に終わりました。
バランスを崩せば発振する様な反定流の並列化は愚行であり悪影響を与えます
が4580を並列化してスピーカーを鳴らすマルチアンプも同様な症状でした。
マルチはLM675Tが妥当で4580の空端子は、ボルテージフォロアにて
アースへ接地するのが適当であるという結論に達しましたのでお詫び致します。
人の目を誤魔化す事が出来ない映像は、フラッシュ型のADCが使われておりながら
音声のデジタル化は、ΔΣ変調のADCから捏造された欺瞞のPCMが氾濫している。
リニアPCMは写真のネガであり、写真をスキャーナーでコピーした偽物がΔΣ変調
の正体である。ΔΣ変調の録音を禁止しなければCDは本物と成りえず水の泡である。
ニセレゾ問題の根源は1ビットのレコードにあり、フラッシュ型のADCを作れ無い
苦sonyの責任は非常に重く、既得権益が貪る暴利は消費者へ弁償すべき罪である。
アナログビデオは滲んで解像度が低く水槽の中を覗いている様な感じだが、LP再生
は黒板に書いたチョークの音か、磨りガラスを爪で引っ掻いた音の様に共鳴している。
LPプレーヤーの形態格差や取リ付け具合のいい加減さに輪を掛けて古いLP盤は歪
みが酷く、電車の玩具で遊んだ頃を懐かしむ幼児退行の体たらくと言わざるを得ない。
直交マトリクスに基づくステレオ放送の類は、FMとAMとLPだけであり情報源と
しての価値はあっても、殆どがΔΣ化されてCDへ移行しピュアとしての価値は無い。
CDは常に四捨五入の世界です、出てくる音は四捨五入された音です。
それがCDのデジタル技術と言う物です。
デジタル技術は基本的に四捨五入の技術の為に音の厚みを出す事が出来ません。
音の厚みとは微妙な音の差を表現する事です、
四捨五入してしまう為に微細な差は無い物となって音の厚みという表現が出来ません
DSDは四捨五入とは無縁の世界です、
FM変調と同様な事です、そのデジタル版と言って良いでしょう。
アナログ技術は四捨五入をしません、そっくりそのまま記録再生されます。
句読点と句点の使い方を知らんの?
義務教育受けてないの?
>>172 義務教育を受けたからと言って全員が句読点と句点の使い方が理解できると思っているの?
馬鹿なの?
>>173 理解出来てないなら、義務教育を受けたと言えるのか?
句読点と句点の使い方が一番難しい、句読点句点が無くても理解が出来るはずだ。
理解出来ずに、句読点句点に興味が行くのか?
繰り返します
CDのデジタル技術は四捨五入の技術だから音の厚みは再現出来ません、
CDで再現出来るのは室内楽が限度です、
それ以上の大構成の楽団は再現出来ません、
100人編成程度のフルオーケーストラではバイオリンが横に広がる物ですがCDでは
一人のバイオリニストが演奏している様に聞こえます、それは四捨五入しているからです。
DSDも丸めてるよ
FM変調とは違う
>>176 DSDも丸めてるの? それじゃ駄目だ、 FM変調の方が優秀じゃん
デジタル技術は四捨五入技術で有って、100%録音再生技術では無いジャン
デジタルに成って一聴は良く聞こえるけど注意深く聴くと粗だらけの技術ですね。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/07(水) 19:36:33.11 ID:OEgHbkqk
>>171 アナログ技術は四捨五入をしません、そっくりそのまま記録再生されます。
とはいってもアナログだと4が5になったり、3が4や2になるからの。
>>178 と言ってもデジタルでは音の厚みは再現出来ません、
それは四捨五入してるからです。
アナログ録音再生では音の厚みが再現出来ます。
4が5に成ったり3が2や4に成るそうですがその実例を示して下さい。
デジタルでの厚みのない音は誰でも分かる事です、実例を示して下さい。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 10:06:25.26 ID:bgdYM/RZ
スピード偏差があればピッチも変わる。わかるよね。アナログでは避けられない。
マジレス
ハイレゾ>SACD>アナログ>CD
これ
デジタルの四捨五入の方が弊害が大きい、
スピード偏差が問題に成った事は無い、余程のシステムですね。
マジレス
生演奏>2トラ38テープ>LP>SACD>CD
デジタルでは音の厚みを伝える事は出来ない、室内楽程度が限界です。
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 12:50:08.31 ID:bgdYM/RZ
アナログテープレコーダーは高域になるほど出力が落ちる。5入れても3や2しか録音出来ない。
低音もコンターエフェクトで3入れたのに5になったり1になる。
>>183 いやみ さん それがどうしたの?
デジタル技術は幾ら頑張っても音の厚みは伝えられない技術ですよ。
それは四捨五入から逃れる事の出来ない技術ですよ、お解りですか?
今となってはアナログ技術は過去の技術です、
過去の技術をあげつらう事は誰にでも出来る事です、
それよりアナログ技術を今の技術で更に高度な技術にすることを考えた方が前向きですよ。
原因が分かって居るならそうならないシステムを貴殿が開発すれば良い。
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 14:00:47.95 ID:bgdYM/RZ
だからアナログでは不正確な録音しか出来ない。
>>183 コイツはインコネスレでも暴れてるキチだからNGにしといたほうがいい
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 14:06:27.39 ID:OA/yGJkj
>>184 ディジタルが四捨五入ならアナログは1000以下は不定。
デジタルは何処まで行っても四捨五入で厚みの有る音は再生出来ません、それは確定した事です。
で
君達はアナログすら上手に再生する事が出来無いと言う事ですね、
そんな人がデジタルもちょうろくに再生することは出来無いでしょう。
先ず高精度のターンテーブルを入手する事ですよ、
次にターンテーブルとレコード間にスリップが無い様にすることですよ。
今の技術を持ってすれば至極簡単な事ですよ、
と言ってもあなた方には無理ですね、
何も自分で遣らないそれがあなた方の方式ですね、そしてタダ貶すだけ、
発展も何も無いただ貶して悦に入ってるだけ、の一番たちの悪い人たちですね。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 16:53:37.74 ID:bgdYM/RZ
アナログではレベルによって周波数特性が数デシベル〜10dB以上も変わったり、コンプレッサーのように
音が伸びなかったりする。これは事実として受け入れるべき。それをもとにしたLPはいわずもがな。
LPでは正確な再生ができないからね
雰囲気で誤魔化す再生ならできるけど
過去の技術だもの当然色々欠点は有るだろう!
しかし現行のデジタル技術の欠点四捨五入して音の厚みが出ない欠点を直す方が先では無いですか?
受け入れる受け入れないの前にCD(デジタル)技術の欠点を何とかして下さい。
CDのデジタル技術なんてデジタル技術の初歩で大昔の技術ですよ。
今は新技術が次から次ぎに出ているのにCDは何時までたっても44.1KHzのままですよ。
デジタル技術が完成された物で音の厚みが伝わる物なら誰も何にも言いませんよ。
欠点が多すぎますよ。そんなに欠点が多いならLPの方が増しと言う事ですよ。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 17:24:42.72 ID:bgdYM/RZ
>>191 CDは何時までたっても44.1KHzのままですよ
それは規格だからね。変えようがない。変えたら再生できない。わかる?
CDでも不十分ではあるが、欠点が桁違いに大きく多いLPよりはまだずっとマシ。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/08(木) 17:32:43.76 ID:OA/yGJkj
四捨五入君は嘘を言い続ければ真実となるというピュア独特の教義に忠実なようだが、
一言でいえばアナログプレーヤを買ってということ?
8畳爺、こんなところでもスレ破壊活動してんのか。
完全な糖質でオーディオも凝り固まった化石みたいな知識しかないから、とにかくスルーした方がいいぞ。
CDは四捨五入している事の何処に嘘が有りますか?
CDではフルオーケストラで第一バイオリン第二バイオリンは横に広がりますか?
広がりません一本のバイオリンの様に聞こえます、違いますか?
それはデジタル技術の大きな欠点です、四捨五入しているからそう言う事に成るのです。
これの何処が嘘ですか? 貴殿達は何故未完成なCDの技術を擁護するのですか?
悪い物は悪いと言って改善を迫るのが本当のオーディオ(音楽)愛好家では無いですか?
私はドッチでも良いんですよ、良い音楽を提供していただければね。
でもCDは余りにも酷い室内楽が限度ですね、フルオーケストラは無理ですね。
そんな出来損ないのCDをなんとかしてくれと言ってるだけですよ、お分かりかな。
>>193 アナログプレーヤーをお持ちでない様ですね。
そんな人がアナログ云々と言う資格は御座いません。
ちゃんとアナログを再生出来る様にしてから出直しなさい。
吉害降臨中
>>192 デジタル技術とは規格を次から次ぎへと切り捨てて来た物ですよ、
CDの規格なんて切り捨てて新しい完璧な規格を採用したら良い。
古いメディアは次から次ぎへと切り捨てられてる現実を知らないのですか?
例えばPC用テープ、8吋FFD、5吋FFD、3.5吋FFD、みんな切り捨てられました。
CDもSACDもDVDも切り捨てられても不思議では有りません、
>>197 お褒めの御言葉有り難う御座います。
趣味の世界で吉害とは最高の褒め言葉ですね。
そう言う貴方は吉害と命名する吉害ですね、おめでとう。
おまえは八畳間で定在波の影響がないとほざいてみたり(それ以前に定在波の語義が理解できていない)
ポンコツ自作してるのにf0の意味を知らなかったりで
他スレじゃもう完全にバカなのを見抜かれてるじゃないか。
このスレで相手してもらえたもんだから嬉しくてたまらないのはわかるがもう潮時。
そろそろ自刃して果てるといい。
>>199 お前は馬鹿だね、CDなんて時代遅れの規格だよ、知らないのかい、
何時まで時代遅れの規格にしがみついて居るんですか?
時代が変われば新しい規格が出てくる当然の事ですよ、
そんな事も知らないでCDにしがみついてるのは狂気としか言えないよ、お分かりかな。
定在波を気にするよりもっと大事な事が有りますよ。
それは配線その他にまとわりつく付帯音です、
あなた方が言う定在波が原因と言うのは付帯音が原因ですよ、
付帯音が一杯付着していると頭を一寸動かすと音が変わるその他の状態が出現します。
ですから付帯音を無くすとその現象は無くなります、定在波が原因ではありません。
お分かりですか? 無理でしょう、貴方程度の低脳では無理ですね。
F0は最低出力周波数もしくは最低共振周波数ですよ、それが何か問題ですか?
バッフル面の大きさと最低共振周波数とは大きな関係が有りますご存じ無いですか?
それでオーディオですか? 買うデオと屁理屈デオですね、御大事に。
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/09(金) 19:07:32.08 ID:BsBJIAG6
CDも糞耳に合わせてハイレゾ化の方向だが、同じ技術の進歩を使うのなら
3cmCDを商品化して欲しかった。
3cmCDに1Gを入れ1アルバム500円で販売されれば積極的に買うけどな。
最内週が直径43ミリ付近なのに何を寝言いってんだ?
ほらな?俺はCDの話なんか何もしてないのに
>
>>199 >お前は馬鹿だね、CDなんて時代遅れの規格だよ、知らないのかい
となるわけだ(苦笑)
この爺の異常な精神の中では、自分以外の者は全部同一人物。
でたらめオーディオと2ch漬けで完全な廃人と化してしまった。
これ以上醜態を晒さぬためにも、せめて潔く自刃を遂げてほしい。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/09(金) 20:47:58.12 ID:BsBJIAG6
>>202 ごめん、君のレベルに合わせてもう少し丁寧に書くべきだった。
もし俺が3cmCDを作るのなら、内径は5mmくらいか、もしくは外周を回す。
当然CD規格では1Gは無理だからブルーレイ規格以上。
バランス出力の自作パワーアンプで実際にスピーカをならしている人はどうですか?
音の迫力等教えてください。
>>203 CDの話しをしてないんですか? CDの話しは嫌いでしょうね、あんな規格ですからね。
LPの話しをしていたからCDの話しをしただけですよ、それも分からない低脳ですか?
LPでは第一第二バイオリンが横に広がりますよ、
貴方のLP再生装置では横に広がらないでしょう。
おまけの様なプレーヤーに付属していたおまけのカートリッジでは無理です。
その程度のゴミ装置と言われる物を幾ら部屋を良くしても無駄です、所詮ゴミはゴミです。
ほらな?俺(
>>199,
>>203)はCDやLPの話なんか何もしてないのに
>
>>203 >CDの話しをしてないんですか? CDの話しは嫌いでしょうね、あんな規格ですからね。
>LPの話しをしていたからCDの話しをしただけですよ、
となるわけだ(苦笑)
この異常者(爺)は自分の稚拙な妄想を2chで一方的にまき散らすのだけが生き甲斐で、他人は、自分の歪んだ情念をぶつけるためのサンドバックに過ぎない。
このスレでは四捨五入の話をぶつけたいと決めたみたいだな(ワラ)
しかしこの板ではこんな異常者にマジレスするお人好しが後を絶たない。IDを頻繁に変えるので気づきにくいのだろう。
このスレでの異常者(爺)の発言を見て、くれぐれもまともに相手しないよう注意してほしい。
現実は、板きれに38cmユニットくっつけて八畳間に飾っているだけの精神異常者に過ぎぬのだから。
そしてこの爺を見かけたら、ただ一言、自刃を勧めてほしい。
ちなみに八畳爺かどうか確かめたければ、次のようなレスを投げてみるといい。
「おまえ自作なのにF0の意味知らないんだろ?」
「普通の八畳間なのに定在波の影響は無いとほざいているバカっておまえ?」
「"まさを"に完全論破されたうえにいろいろ丁寧に教えてもらっても何一つ学べず、バカを繰り返している異常者っておまえ?」
「その辺の板きれに38cmユニットつけただけの物体を"付帯音を削ぎ落とした完璧システム(ワラ)"と吹聴しているのはおまえ?」
これで炎上を始めたら爺。
IDは変えてくるから注意。
後は無視する。
以上。
おやおや
CDは四捨五入してないのですか? してるでしょう、貴君の思い込みでは無いですか?
CDは四捨五入してますよ、単なる技術的な事ですよ。
アナログ技術は四捨五入してませんよ、ご存じ無いのですか?
ですからデジタルでは特に昔の規格のCDではフルオーケストラの録音は惨憺たるモノになります。
意味が分かりませんか?
楽器の種類の人数しか感じられませんね、丸で数人で演奏している様ですね。
さかな君の好きな吹奏楽も楽器の数の人数だけで演奏している様に聞こえますね。
所が同じ楽曲で無くても分かる事ですが
アナログではちゃんと横に広がって大人数で演奏しているのが分かりますね、
エッ 分からないですか?
それはカートリッジを繊細な音を再現する事を得意とするカートリッジに交換してみてください。
付帯音の意味も分からないのですか? それは最悪ですね。
付帯音を取り去ればオーディオ上の問題点は全て解決しますよ。
付帯音とは元の音には付いて居てはいけない余計な音の事です、
さあこれで無視出来ますか?低脳君。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/13(火) 13:52:02.84 ID:ngDaqsRD
デジタルは四捨五入している。
CDの最大出力は2Vだから、その16ビット以下、つまり65536分の1V以下(0.00003V)
の電圧は四捨五入される。
対するアナログレコーダーは、0dB=0.775vとする。1KHzに対して10KHz〜15KHz、
及び50Hz以下の周波数において2〜3dB変動している事はごく普通。
2dBや3dBというのは0.775Vからするとおおむね100mv〜200mvぐらいの電圧変化だ。
16bitデジタルは0.00003Vの誤差があるが、アナログだと100mv以上の誤差がある。
どっちが正確か、わかるね?
>>210 それでその正確なCDでフルオーケーストラの第一第二バイオリンの合奏は横に左右に広がって聞こえますか?
あなたの言う不正確なLPはちゃんと横に左右に広がって聞こえますよ。
当然生演奏も左右に広がって聞こえますよ。ドッチが正確か分かりますか?
オーディオでは全て音になって現れます。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/15(木) 12:23:55.79 ID:cqMacJMa
位相は知っている?
>>212 それでCDででは第一バイオリン第二バイオリンの合奏では音が横に左右に広がりますか?
LPでは間違いなく横に左右に広がってきこえますよ。
話しをそらさずにその一点のみお答え下さい。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/15(木) 19:31:59.82 ID:eMg48Dx6
君の論理には根拠が無い。
>第一バイオリン第二バイオリンの合奏では音が横に左右に広がりますか
広がるか広がらないかなんて録音次第でどうにでもなる。どのように録音されたか
確証がないのに、左右に広がるのが正しいとしているのは完全な思い込みで、
短絡思考だ。
次に位相特性が不安定(アナログレコーダーでは10kHz以上ではかなり不安定。
LPでも目に見えないわずかな反りが影響して、位相特性は不安定だ。これはオシロで
リサージュを描かせると一発でわかる)だと、定位が安定せずに広がって聞こえる。
だから君がLPだとバイオリンが広がって聞こえるというのは、この位相特性の不安定
さが原因とも考えられる。
>>213の別スレでの発言
>定在波も分割振動も実害は有りません、
>それより音声信号にまとわり付く付帯音を無くす事が近道です。
>CD音源は非常に付帯音が付きやすい音源です、それがメーカーの稼ぎ所です。
有名な狂人ですから扱い注意
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/15(木) 20:06:45.52 ID:WFpb/jVK
LP厨って基本
>>213 まともでない音に惚れてしまうと他は受け付けられなくなる。
最たる例はSP厨、あの音が好きな人に何を言っても通じない。
問題はその音を人に押し付けようとするところ。
>>213って
>>199で言われてる爺のことだよな。
こいつそこら辺のスレに出没しては幼稚でアタマおかしいこと言ってスレをグチャグチャにしてく。もうスルーした方がいいんじゃないか?
>>214 何故答えられないのですか? 広がるとか広がらないとか簡単に答えられるでしょう。
オーディオとは全て音となって答えが出る物ですよ。
音楽(フルオーケストラの演奏)を聞いたことが無いと言う事ですか?
色々聞いたが広がる物は無い、CDの規格なんてその程度の物ですよ。
そしてあなた方の持ってるLP再生システムもそれ以下の物なんですね。
音を押しつけるとか押しつけないとかでは無い質問しただけですよ。
あなた方はその質問に答えるすべを持たないだけですよ。
第一バイオリン第二バイオリンの合奏で生演奏では左右に広がりますよ、
CDでは左右に広がらない何故ですか? それは四捨五入してるからですよ。
何故そんなにデジタル規格を守る必要が有るのですか悪い物は悪いだけの話しですよ。
CDの規格なんて今と成っては古い古い規格です、そろそろ新しい規格が出て当然です。
幼稚なのは
>>217です、何故CD規格なんてデジタル初期の規格を有り難がるのですか?
幼稚で馬鹿なのは
>>214>>215>>216>>217 です。
>>218 おまえが何と言おうと、録音によってはCDでもちゃんとオケは左右に広がり、第一Vnと第二Vnの並びも伝わるよw
おまえがどうしても珍説にこだわりたいなら、「同一録音・ミックスで、LPだと音が広がるが、CDだとそうはならない」という音源を一つでいいから具体的に紹介しろ。
それではじめて因果関係をはっきり議論できる。
誰か詳しい人が追検証してくれるかもしれんぜ。
俺もCDなら持ってるかもしれないしな。
それができないんなら、おまえの言ってることはウソだ。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/16(金) 09:54:11.24 ID:/uoOQstp
>>218 何故答えられないのですか
じゃ答えよう。LPは音が悪から。理由は214で示した。
>>219 では第一第二が広がる音源紹介宜しく、CDの規格では広がる事は無理ですよ、
それは四捨五入しているからですよ、
今は技術が進んでますから昔のデジタル技術を有り難がる必要は無いですよ。
CDでは室内楽たとえばビバルディーの四季それもイ・ムジチ合奏団なんかは良いですね。
室内楽の楽曲はストレス無く聴く事ができますね。
しかしフルオーケストラに成ると途端に駄目、また水槽楽も人数感は出ませんね。
CDではむりですよ、CDとはそう言う規格です、そんな物ですよ。
楽器演奏家も指揮者もCD発売元も分かってる事ですよ、何故かって演奏家指揮者が言っていたよ。
CDは硝子のCD他諸々のSACD以外のCDを発売してますね、
それはCDでは良い演奏を届けられないと分かってるからですよ。
あたしはCDでもLPでもどっちでも良いんですよ、良い音楽を聴きたいだけですから。
>>220の装置のLPの音が悪いのは自業自得です、ただそれだけの事です。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/16(金) 14:32:36.61 ID:jBQgn4oI
事実に目を向ける勇気がないのなら、君は君の妄想を一生信じて生きてくれ。
オウムと同じだな。
>>222 あなたこそ真実から目を背けていますね。
私は音が良ければ何でも良いと言うスタンスですよ。
あなたはCDは最高で無ければいけないと言うスタンスですね。
あなたはCDの欠点を認められ無いなんて何とおかしな人ですね。
それでSACD以外に硝子のDC等色々なCDが発売されている現実を何と解釈しますか?
それはCDが未熟な技術だからそれを補う為に行ってるだけの事ですよ。
何処が事実ですか?
CDではフルオーケーストラの第一第二バイオリンの合奏で横に左右に広がらない事実ですよ。
LPでは左右に横に広がりますよ、生演奏でも横に左右に広がりますよ。
何処が疑問ですか何処にバイアスが掛かってますか?
あなたがCDが最善だと言うバイアス一杯でそれ以外の物に聞く耳を待たないだけですね。
音楽鑑賞に理屈は不要です、出てくる音が勝負です。良い物は良いし悪い物は悪いだけです。
ほらな?w
この爺は質問されてもちゃんと噛み合った答えを返せない。心は歪んでるし他人のメッセージを読み取る知的能力がそもそもない。
稚拙な寝言で逃げて誤魔化してばかりだw
こんな奴まともに相手してもダメだよ。
それにしてもCDでオケの左右の広がりが再現できないってどんなポンコツだw
LPの左右のフラつきを広がりと勘違いしてることまでバレてしまったなw
ましてそれをCDの規格のせいにするとはwこれは想像以上に低レベルだったなww
>>221 で、媒体差を比較できる音源の具体例は何も出せず、全く無関係なイ・ムジチなんぞ出してお茶濁すってわけか。
どうにもならん最低のクズだな。
イ・ムジチ好きの無知爺
ナンチャテー
左右に広がる広がらないが録音の問題ですか?
それなら何故左右に広がる様に録音して販売されないのですか?
CDでは左右に横に広がるのは無理と言う事ですよ。
生演奏が横に左右に広がって、LPも同様に横に左右に広がりますよ。
しかしCDは横に左右に広がりません、そこに正義は有りません。
音楽鑑賞に技術は必要有りません、良いか悪いかだけです。
又貴殿達みたいにCDにもLPにも借りは有りません、良い物は良い悪い物は悪いと言うだけです。
だけどこの程度の技術(トランジスタ技術)に掲載されて居る程度の技術も知らないとは無恥蒙昧とは君達のことですね。
あなた方は間違った技術の積み重ねで出来上がって居るのですね、
工学系の方と今のデジタル技術について勉強した方が宜しいですよ。
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/18(日) 05:22:06.69 ID:5Xee3/8H
>>227 録音以上に左右に広がる場合、システムに問題あり。
部屋の反射が大きすぎて広がっているように聞こえる
装置の位相が狂っている
頭の位相が狂っている(君の場合おそらくこれ)
なお、録音では故意にサラウンド効果を入れれば半端ない左右の広がりが得られる。
そういう音が好きな人に何を言っても無駄だが、
みんな苦笑していることは知っておいたほうがいい。
フルオーケストラの生演奏の第一第二バイオリンの合奏では何もしないでも左右に広がる、
LPでも何もしないでも左右に広がる、しかしCDでは確実に広がる事は無い、
それはCDの技術は初期のデジタル技術で大雑把な録音再生しか出来ないシステムだからです。
大体信号サンプリング周波数が低すぎる44.1KHzなんて余りにも低すぎます。
そしてデジタル化のビット数も少なすぎます。16ビットなんて低すぎます。
20ビットとか32ビット程度が必要です。
デジタルとは閾置の連続ですね、閾置と閾置との間は四捨五入されてますよ、
その四捨五入が横に広がる事を邪魔しているのですよ、お分かりなのかな?
紙に波形を書いてその波形をデジタル波形にしてみて下さい、
閾置と合致する信号波形なんてまれにしか起きません。
オーディオとは科学ですよ、科学を捨てた場合残るのはオカルトですよ。
今のオーディオはオカルトに成ってますね。
>>229 だから、君が嫌ってやまないCDの44.1kHz/16bitよりもLPのほうが精度がずっと低くなるってのは
>>210や
>>214などにも書いてあるよね?
君んちのLP再生で音が左右に広がる理由も
>>228にもちゃんと書いてあるよね?
君、読んでも意味わかんないんでしょう?w
その左右に広がるってのは、シェルリード線が片方逆位相で繋いでたりしてなw
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/18(日) 10:52:24.22 ID:n4OPPlR+
オーディオにおける癌。
LP厨、ハイレゾ厨、ケーブル厨、アンプ厨、プレーヤ厨、・・・・・
共通点は商売に深く関わっていること、低知能で論理的思考が全くできないこと
聴覚試験がら逃げ回ること、ウソを言い張ること、・・・・・
ほらほらまるでオカルトですね、正面切って対話が出来ない、CDなんてその程度の物ですよ。
生演奏は位相がくるくる回って奇妙奇天烈な音なんですね、
だからCDでは再生出来ないと言う事に成りますよ、
あなた方の話に整合性は何処にも無いですよ、
CDの規格が未熟だからSACD以外に**CDが世に中に氾濫してるのですよ。
CDの規格が完璧な物なら誰も何も言いませんよ、お分かりですか?
CDの規格が大雑把だから室内楽が限度ですよ。
それ以上に大人数の物は再生しても大人数さは再現できませんよ、お分かりですか?
ですからジェイポップなんて物はお得意ですよ、ソロの楽器ソロの声楽は得意です。
しかし集団の楽曲となるとその集団感は出ません、それはCDにその表現力が無いだけの事です。
あなた方は商売でCDと関わり合いを持っておられるようですね、
それでは公正な判断は無理という物ですね、
故意にサラウンド効果なんて物を入れなくてもLPも生演奏でも自然に広がりますよ。
>>230は自分で書いた意味も分からないんですね。
>>229 19世紀後半から20世紀初頭までのオーケストラ配置例などに第一ヴァイオリンが左前列
第二ヴァイオリンが右前列ってことがあるらしいけど(それより古い例も今の配置と違ってる)
今は第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン共に左側に配置されてるから「左右に広がる」って
おかしくない?
何にも可笑しく有りませんよ、生演奏では自然に広がりますよ
そしてLPでも自然に広がりますよ、何も違和感はありませんよ、
しかしCDでは一切広がりません、ただ一台のバイオリンと成るだけです。
良く良く注意深く聞いてご覧なさい、
CDそのままでは広がらないから故意にサラウンド効果を入れる必要が出てくる訳ですね。
サラウンド効果を入れると言う事自体が広がらないと言う事を認めて居る訳ですよ。
CDと言う複雑な装置で更にサラウンド効果と複雑な事をしないとLPの足下にも及ばないシステムと言う事ですね。
ヴァイオリンの配列なんてその楽曲によって作曲家指揮者楽団によって変わるものです、
幾ら変わっても広がる事には違いはありません。
236 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その22:2014/05/18(日) 17:32:09.63 ID:u9fZo6WY
アンバランス仕様のスピーカーに対してマイナス端子へ逆相の電圧をかけるBTL駆
動は、アースから乖離する為バランスを崩し、孤立してステレオ感に異常を来します。
反定流の並列化で失敗した時も同様に、過剰な電圧をかけて迫力感を優先した場合に
は繊細さを失う事になり、ボリュームの調整範囲が狭くなるのもBTLと同じでした。
スピーカーは前面のバスレフが主流でありますが、アンバランス接続の仮想同軸で背
面のバスレフへ改造したら、密閉型とバスレフ型の良さを併せ持つ性能になりました。
237 :
LP教の御仁は、輪廻転生できないレベル。:2014/05/18(日) 17:34:55.45 ID:u9fZo6WY
直径に対する比率で割り切れない円周率の3.14は、実用的で正確な結論であって
四捨五入されている。人間の不器用さに比べればアナログ的な精度に全く支障が無い。
割り切れる筈の物を真っ二つにした場合でも、数値的に見れば永久的に長さと重さが
一致する事は有り得ず、四捨五入するのは必然的な事であり細か過ぎてはキリが無い。
アナログレコードの欠点は、バケツリレーや伝言ゲームの様に所々で狂いが生じる事
であって、デジタルの測定値に比べたらLP再生の精度は出鱈目と言わざるを得ない。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/18(日) 18:00:34.46 ID:n4OPPlR+
LP厨に限らずピュアヲタは間違ったことをベースに音を妄想で判断し
それが正しいと信じ込む。
間違いからスタートしているのだから結果も間違っているのが当然なのだが
そういうことを低知能ゆえ理解できない。
例えばLP=アナログ=分解能無限大が間違いなのを理解できない、
もしくは理解しようとしない。
思いこみ爺さんはほおっておいた方が良いですよ
何言っても無駄
このスレは彼のメモ帳になっていますから
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/19(月) 01:25:49.47 ID:dcvv7ecz
物凄い執念で非科学的独自理論を展開し理屈言ってる
爺さんは実は聴力がもう相当に不如意なんだと思うな
例えると歳喰って性的不能になった爺さんがそれを受け入れれず
性玩具やら秘所攻めなど本筋から離れた探求に執念を燃やすに似てる
聴いて楽しめない身体になって自分の
若い頃の経験世界を必死に美化してるんだよ
まぁどうあれこの爺さんが先に逝くのは間違いない
面白い面白い単なる感情論面白い。
フルオーケーストラの第一第二バイオリンの合奏の場合
CD音源では幾ら頑張っても自然な広がりの有る音は再現出来ませんよ。
それはCDのデジタルの規格の貧弱な為ですよ。
その程度の事も分からないでオーディオをやってると言ってるんですね、恥ずかしいですね。
オーディオとは科学ですよ、それも電子技術ですよ、
電子技術が分かればオーディオは分かると言う物ですよ、
デジタル愛好家はデジタルの弱点を真摯に受け止める事が出来ない。
と言っても君達はオーディオは科学でなく感情の様ですから無理ですね。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/19(月) 13:57:36.02 ID:zfXwYpFh
位相特性が悪くて、音像や定位があいまいに広がる事はアナログでは普通だしね。
>>242 アナログ技術は古い古い枯れた技術です、穴も有れば可笑しい所も有るだろう、
しかし広がる所は広がるただそれだけですよ。
だがCDの初歩のデジタル技術では広がる所で広がらない一台のバイオリンと成ってしまう。
聞いて自然なのはどちらですかと言う事ですよ。
生演奏に近いのはどちらですか? と言う事ですよ。
その結論を持って分析を加えるとCDデジタルの四捨五入を原因とするのが自然ですよ。
LP規格なんて太古の規格ですよ、けなしだしたら、切りがない物ですよ。
LPの良い点を如何に引き出すかはあなたの腕の見せ所ですよ。
CDでフルオーケーストラの量感を得るのは無理と言う物です、室内楽がお似合いですよ。
だから独奏独唱はCDの独壇場ですね。
【爺警報】
>>243は単発IDでピュア板スレ破壊活動を行う精神異常者「爺」です。
「爺」の低水準オーディオ紹介(一部)
□オーディオ再生に部屋の影響があるとは知らず、機材が同じなら音は同じだと信じている。
□メーカーは何処でも同じ音を保証すべきであり、それができないなら詐欺だと思っている。
□自宅システムのCD再生では、オーケストラの左右の広がりが再現できない。
□LPならできると思いこんでいるが、実は位相の狂いによる左右のふらつき等を広がりと勘違いしている。
□でも同一録音でLPとCDを比較したことはない。
□38cmユニット使ってるが分割振動のことは知らないし、そんなのは存在しないと思っている。
□8畳間だが定在波のことは知らないし、そんなのは存在しないと思っている。
□自作してるがf0とかf3とかの意味をわかってない。
□平面バッフル型を自作しているが、それには付帯音がないと思っている。
□配線に手を加えれば付帯音を全て削ぎ落とせると思いこんでいる。
□測定値や論理、具体例に基づいて議論されたり、パニックって発狂たりすると
「自分は音楽を楽しんでいる」
「音楽鑑賞に理屈は不要」
と見苦しい自己弁護で誤魔化す。
ほらほらまるでオカルトですね、正面切って対話が出来ない、LPなんてその程度の物ですよ。
爺のシステムは位相がくるくる回って奇妙奇天烈な音なんですね、
だからCDは再生出来ないと言う事に成りますよ、
爺の話に整合性は何処にも無いですよ、
LPの規格が未熟だからLPに代わってCDが世の中に氾濫してるのですよ。
LPの規格が完璧な物なら誰も何も言いませんよ、お分かりですか?
LPの規格が大雑把だからジェイポップが限度ですよ。
それ以上に大人数の物は再生しても大人数さは再現できませんよ、お分かりですか?
ですからジェイポップなんて物はお得意ですよ、ソロの楽器ソロの声楽は得意です。
しかし集団の楽曲となるとその集団感は出ません、それはLPにその表現力が無いだけの事です。
爺は低脳なのでLPに囚われておられるようですね、
それでは公正な判断は無理という物ですね、
故意にサラウンド効果なんて物を入れなくてもCDも生演奏でも自然に広がりますよ。
>>243 は自分で書いた意味も分からないんですね。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/20(火) 01:08:16.34 ID:xp5A9BXV
深淵を覗く者
だね
LPにもCDにも囚われて無いですよ、どちらが良いかと言う問題だけですよ、
その音の善し悪しは生演奏を基準としてるだけです。それ以外は基準とはなりません。
CDがそんなに完璧で良い物ですか? 耳は確かですか?
LPは欠点と穴だらけのシステムですよ、しかしCDはと言うとこれは又酷いシステムですね。
貴殿達は若いと言う事を売り物にしている様ですが丸で老人ですね、CDに捕集された老人死人ですね。
CDに何か借りが有るのですか? 私はCDにもLPにも借りは御座いません、
良い物は良い悪い物は悪いと言ってるだけですよ、
CDでLP以上に良い音なら誰も何も言いません、しかし悪い物は悪いだけです。
CDに囚われた方は大変ですね、良い悪いも分からなくなっているんですね。
>>247はLPにもCDにも囚われまくってますよ、どちらが良いかと言う問題だけですよ、
その音の善し悪しは生演奏を基準としてるだけです。それ以外は基準とはなりません。
LPがそんなに完璧で良い物ですか? 耳は確かですか?
CDは欠点と穴だらけのシステムですよ、しかしLPはと言うとこれは又酷いシステムですね。
貴殿達は若いと言う事を売り物にしている様ですが丸で老人ですね、LPに捕集された老人死人ですね。
LPに何か借りが有るのですか? 私はCDにもLPにも借りは御座いません、
良い物は良い悪い物は悪いと言ってるだけですよ、
LPでCD以上に良い音なら誰も何も言いません、しかし悪い物は悪いだけです。
LPに囚われた方は大変ですね、良い悪いも分からなくなっているんですね。
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/20(火) 18:01:51.31 ID:xp5A9BXV
もうジタバタするのは止せ
だれもアンタの話は聞かないと、もういい加減気付け
>>236 >>アンバランス仕様のスピーカー
型番教えて下さいな
>>248 同じアナログマスターの頃のソースならCDより圧倒的にLPの方が
音良いよ。
LPの音知ってると買い直したCDで聴くとしょうむない音に聴こえるし
本当に同じ音楽とは思えないレベルなんだけどCD世代には言っても
無駄なんだよな。
ゴミLPしか売ってない今の時代にまともなLP再生装置使えってのが
無理があるんだね。
とは言え便利だからBGMには我慢してCD使ってるよ。
対峙して聴く時は時間が勿体無いからどうしてもLPって事になっちゃう。
LPエフェクターの音が好きな人がいても不思議じゃない
CDエフェクターの音が好きな人がいても不思議じゃない
スレチの話題を延々と続ける既知外爺に相乗りするだけの簡単なお仕事です
よく見たら既知外爺の支離滅裂文を換骨奪胎したコピペに同意してんのかw
>>257 そういうのは、雑に扱って傷つけてきた人の再生音を再現するものだから勘違いすんなw
手垢べっとり、わしづかみ、ひげをつけながらごりごりしながらセットする、乱暴に針を置く等
ここはピュアAUだぞ。
丁寧に扱っている連中らばっかりなのでね。
ホコリや傷によるノイズだけじゃなくて、
LP特有のノイズ
LRのF特の誤差
クロストーク
微妙な回転ムラ
スピーカー===>盤の振動によるフィードバック
削れによる高音減衰
なんかも再現する。
これらの劣化は丁寧に扱ってようが存在する。
>>259 安い針、安価なベルトドライブでのびちゃったゴムベルトで整備不良のもの、
軸受けオイルが古くなって粘土高めまたは固着しかかったもの、ハウリング対策してない、
傷だらけのレコードを気にしないで再生して劣化した針で再生等
ピュアAUとは無縁のものだよw
>>260 どんなに高価な機器、盤だろうが、
円盤上のでこぼこの溝を1本の針でひっかいて振動させる機器は
>>259 から逃れられない
つまり、LP自体ピュアとは無縁
クロストーク、F特、S/N、ワウフラッター、歪、
どれをとってもADC/DACに大きく劣る。
ID:pKURswNQ はただの無知だったのかw
あのね、針でひっかくのはカッティング時のみ。
そして針を振動させるのはレコード盤。
>どんなに高価な機器、盤だろうが、
わろたw
無知に説明しても無駄ってことだな。
いつまでも
>>259と思っているがいい。
>>259〜
>>263 それを如何に克服するかがLPの能力を引き出す事が出来るか出来ないかの別れ目。
その程度のセレクトされて無い駄品をお使いなのでしょうね。
CDの記録の仕方の方がよっぽどいい加減じゃない。
読み取りもいい加減で補正信号無いとまともには鳴らないレベルだし
DACがこれまたいい加減。
デジタルなのにトランスポート替えてもDAC替えても音が変わる。
如何に読めてないかです。
しかしバランススレで何故にこんな話になってるの?
イコライザで高域ノイズ誤魔化さないと聴けたもんじゃないのも
針変えたら音が変わるのも
如何にいい加減で読めてないってことになるね
アナログだよ。変わって当然。
高域ノイズってのは如何に君がまともなLP持ってないかってだけだよ。
イコライザーカーブってのは高域を落とすんで普通は高域のイズは
低音のノイズに比べてずっと小さくなって問題にならない筈なんだよ。
上下最大で40dBのレベル差が有る。
つまり超高域のイズは超低域ノイズの100分の1になるんだよ。
デジタルは0と1しかない信号だぞ。
違いが出る事自体本来理論的には許されない。
F特 20Hz〜20kHz ±0.1dB
SN比 100dB以上
歪率 0.005% 以下
クロストーク -100dB以下
時間的ゆらぎ 水晶発振器精度
安いCDプレーヤーでもこのくらいの性能はある。
LPじゃどれも絶対不可能な値。
そんな子供だましのスペック信仰してるから耳が育たないんだよ。
そういったスペックは殆ど音楽には関係ない。
SN比−100dBてのはビット数からの理論値。
実際には送り出しアンプも有るんでそのSN比以上には成り得ない。
熱雑音が有るんでバッファーアンプやIV変換が有る限り実質数値は
いいとこが80dB程度じゃない。
それにその後にもアンプ類が繋がるんでトータルでのSN比は60dBくらいが
相場。
前の機器のノイズも次の機器にはソースなんだよ。
歪率たって静特性での話し。
本来歪率ってのは入力と出力の波形の誤差を表す物。
動特性で本当に0.005% 以下なら全部の装置が判別不可能なレベルに
なるはずだが、実際には機器替えると誰が聴いても解るくらい音が違う。
これは測定法自体が無意味な数値しか感知してないって事。
オーディオにおける測定法が真には確立されてないのは周知の常識。
素人カタログ坊だけが騙されてるだけだよ。
CDなんて何処まで行ってもCDです、それ以上それ以下でも有りません。
CDの技術的限界を認識すべき時です。
CDとは過去のデジタル技術です、最新のデジタル技術では有りません。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 10:22:03.32 ID:vDf3iB8w
>>270 ピュアオーヲタ以外には分かりやすいウソを良く平気で書けるよな。
>それにその後にもアンプ類が繋がるんでトータルでのSN比は60dBくらいが
LPならそんなものかも。
CDなら80dBは簡単に行くよ。判断基準は音楽間のノイズが聞こえるか?
現在の録音でノイズが聴こえるものは皆無だと思う。
聴こえないノイズを議論しても意味はない(ハイレゾは意味はない)
>歪率たって静特性での話し。
音楽での特性も容易に分かる時代。
差は-60dB以下(ひずみ換算で0.1%以下)は容易にわかる。
0.1%は絶対に聞き分けられないレベル。
>実際には機器替えると誰が聴いても解るくらい音が違う。
思い込みでね。
証拠にブラインドにしてしまえば聞き分けできない。
君みたいな癌的人間がウソをばらまくからこの分野は良くならない。
自分が駄耳って宣伝してるだけだよ。
ブラインドにして聴き分けられない君はピュアーには無縁の人間だって。
要はCDプレーヤー替えたて音の違いが分からないってレベルだろ。
0.1%は絶対に聞き分けられないレベルという思い込みでね。
CDプレーヤーの微々たる音質差を殊更問題にしながら
LPの劣悪な特性は判別不能で意味が無いという
何とも都合の良い話だなw
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 12:51:48.57 ID:vDf3iB8w
>>274 こちらはデータベースで客観的に書いている。
そこまで思い込み断定するわけだから、0.1%以下のひずみを聞き分けできた
という客観的データがあるはずだよね。
教えてくれ。
馬鹿じゃないか?
違いが有るし解るからいろんなメーカーの色んなランクの製品が存在
するんだろ。
解らなければ世の中1機種で済むんだよ。
これ以上の事実がどこに有るんだよ。
CDプレーヤーなんて何処まで行っても同じ音でしょう、
デジタル回路はどれも同じそれがCD デジタルの意義です。
千円のプレーヤーも100万円のプレーヤーも同じ音です。
某メーカーが実証済みの事です。
壱百万円のプレーヤーの中身は壱万円のプレーヤーです。
中身は同じです、これによりCDPの価格による違いが無い事が判明しました。
違いが有るとすれば電源回路の作り方だけです、
九拾九万円も違いが出るものでは有りません。
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 15:41:48.23 ID:oTrRhNsv
また老人性難聴が「音の真理」を語るのか?
もう静かに芯でしまえ
>>279 よっぽど都合が悪い様ですね、業者の方ですか? と言うより業者その者ですね。
【爺警報】
>>278=
>>280は単発IDでピュア板スレ破壊活動を行う精神異常者「爺」です。
「爺」の低水準オーディオ紹介(一部)
□3畳でも4.5畳でも6畳でも8畳でも12畳でも14畳でも20畳でも関係なく、機材が同じならどんなスペースで鳴らしても音は同じだと信じている。
□メーカーは何処でも同じ音を保証すべきであり、それができないなら詐欺だと思っている。
□自宅システムのCD再生では、オーケストラの左右の広がりが再現できない。
□LPならできると思いこんでいるが、実は位相の狂いによる左右のふらつき等を広がりと勘違いしている。
□38cmユニットを使ってるが分割振動のことは知らないし、そんなのは存在しないと思っている。
□8畳間だが定在波のことは知らないし、そんなのは存在しないと思っている。
□自作してるがf0とかf3とかの意味をわかってない。
□平面バッフル型を自作しているが、それには付帯音がないと思っている。
□配線に手を加えれば付帯音を全て削ぎ落とせると思いこんでいる。
□世間の常識は全て間違っていると思っている。
□測定値や論理、具体例に基づいて議論されたり、パニックって発狂したりすると
「自分は音楽を楽しんでいる」
「音楽鑑賞に理屈は不要」
と見苦しい自己弁護で誤魔化す。
また聞き分けられない聞き分けられないと連呼する
聞き分けのない子供が頑張っているのか
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 18:06:01.17 ID:vDf3iB8w
>>282 もうそういうのいいから。
「思い込みだけで音が変わって聞こえる」というのが明らかな時代、
「音が変わる」は何の意味も持たない言葉。
音が変わると言いたいなら客観的な根拠を一つだけでいいから言いなよ。
理論的に聞き分けできる差があるとか、信頼性ある公共機関でちゃんと
聞き分けできたとか、聴力テストで神の耳を示すとか。
不思議なことに一つもないんだよ今までに。
どこまで馬鹿を晒したいのか?
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 20:28:04.54 ID:vDf3iB8w
利き酒とピュアを比較してみよう。
とある講演会。
いろいろなお酒の違いを説明、いろいろな機器の音の特徴を説明。
利き酒の場合
ブラインドを要求してもちゃんと利き酒できることが明らかなので
特に要求せずありがたく聞く
ピュアの場合
ブラインドを要求しても聞き分けできないことが明らかなので
大人の対応としてかわいそうなので特に要求せず、つまらん思い込だなと時間をつぶす。
あまりピュアヲタが生意気なことを言うようならば、
じゃあブラインドで違いを説明してよと言えば相手は言い訳するだけ。
利き酒がまさか100%当てられるとでも思ってるの?
免許持ってる人間ですら目隠しで当てろといわれたら100%は無理だよ
日本酒だと、純米大吟醸と本醸造酒をABXテストすれば殆どの人が正解出来るが、
ケーブルだと、銅線ケーブルと銀線ケーブルでもまぐれでしか当たらない。
利きケーブルなんかやったら悲惨
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/25(日) 07:41:15.44 ID:RUcqDVX7
>>286 中には微妙な違いの酒もあるでしょ。
問題は客観性があるかどうかということ。
違いが小から大まであるとしてちゃんと説明できればよい。
杜氏が自社の1万円の大吟醸と800円の醸造アルコール+糖類と利き酒できなければ
その大吟醸は買わずに、醸造アルコール+糖類を買う。
別の人がちゃんと当てられればそちらの人の意見を参考にする。
ところがピュアは音の差と評論家どものポエムに全く相関がない。
あるのは価格とCMだけ。
なぜならばブラインドにすれば聞き分けできないのは明らかだから。
差が無い音(ケーブル、プレーヤ、アンプ、ハイレゾなど)をちゃんと差が無いといい、
差があるもの(スピーカ、部屋など)をちゃんと説明する。
こういうことで詐欺のない健全な趣味は担保される。
瞬間的に激変する音楽信号に追従する為には
回路はシンプルでなければならぬ。
複雑回路ではトロイ音で終わる。
アンバランスの単相二線式ボイスコイルに対し、正逆の過酷な差動合成を負わせる暴
挙は、ネットワークをバランスで整合してもアースから乖離する矛盾は解決できない。
BTLで1台のスピーカーを強引に駆動する傍若無人な間違いは、悪戯に製品コスト
や故障リスクを跳ね上げる温床であり、不整合によるメーカーの暴走を正すべきある。
単相三線式の平衡駆動に対して、整合性があるのは不平衡の正逆スピーカー2台であ
り、改造リスクや地震対策などを含めると、仮想同軸へ辿り着くのは至難の技だろう。
レコード盤は直交マトリクスで変調し和差方式で復調するアナログ式の計算機であり、
形態格差が激しい再生装置に関わる全ての物が四捨五入の品質で大量生産されている
レコード盤の音溝に記録できる情報は妥協の圧縮であり、擦過音の無間地獄から決し
て逃れられないが、エルプのレーザー光が廃れたレコードの自業自得を証明している。
人類の可聴帯域を完全に凌駕したリニアPCMの忠実性は絶対に揺るがない物であり、
フラッシュ型のADCが実用化されればCDはノーベル賞に匹敵する程の価値がある。
焼却すればダイオキシンという猛毒が発生する塩化ビニールのレコード盤は、CDと
聴き比べても耐え難き物へと凋落し、所持しているだけでも邪魔な存在と化している。
マスターテープが長い年月の間に劣化し腐敗が進行してしまい、廃棄する為のデジタ
ル化が敢行されたが、LP関連の中古も懐古趣味の墓場の中で朽ち果てて行くだろう。
LPのチャンネルセパレーションは、略奪被害と変わらない低−15db中−30d
b高−18dbであり、和差方式で粉飾したステレオに何時迄も騙されてはいけない。
ここ覗いたらおなか痛くなってきたよ
隔離スレなんだから
そっとしときなさいよ
人の意見なんか聞かなくても自分で試せば違いなんて判るよな
貸し出し発送、店から借りる、中古で試す
机上の空論をぶつくさいってる奴はそれができない=出来ても買う金が無いからハナから否定して言葉遊びするしか能がない、かわいそうな人種ってところか
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/25(日) 17:07:43.23 ID:RUcqDVX7
>自分で試せば違いなんて判るよな
ブラインドでやらないと糞耳度合いが分かるだけだよ。
相変わらず糞耳貧乏人が必死だなw
ブラインドなんてしょっちゅうやるぞ
同レベルの二つのケーブルで甲乙つかなければ妻にでも適当に変えてもらいよかったほうを選ぶ
逆に自分がそれをやった上で他の人の意見を聞いたりもしてね
てかオーディオ仲間とケーブルやアクセ持ち寄ったときなんてたいていブラインド状態を試すよね
お前はそんな単純なことも頼める知り合いがいない孤独な人間なのか?
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/25(日) 18:28:31.49 ID:RUcqDVX7
>>298 はいはい、さっさと公の場でやって世界でただ一人の神の耳を証明してくれ。
今のところ、日本人は平気でねつ造するウソツキ人種で恥ずかしい状態なのだから。
こいつケーブルに何か恨みでもあるの?
高級オーディオを買えない貧乏人の僻みです
生暖かく見守りましょう
最高級オーディオを作れない貧乏人の僻みです。
冷たく見捨てましょう
オーディオは難聴者の趣味じゃない。
オーディオは技術の無い者の趣味じゃない。
爺乙
マチクタビレター
☆ チン マチクタビレター
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< お笑いネタまだ〜♪?
\_/⊂ ⊂ _) \________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .愛媛みかん .|/
現実にバランス出力でスピーカーを駆動している人居るのかなあ?
オイラが素人だから完全ノンNFBバランス出力でDC漏れ気にせずに
スピ−カー駆動させちゃったけどw
終段をMOS−FET使ったんで乾いた音になっちゃって><
これで笑えるかなあ?
カーステレオのパワーアンプはBTLが多いからバランス出力と考えて良いと思う
3886なんてパワーICをパラレルBTLにしているお高いアンプもあるね
309 :
名無しさん:2014/07/12(土) 18:06:12.41 ID:Z2UHojDe
アナログテープレコーダーは磁性体の向きをどう解析するか、LPはイコライザーを使う
その他諸々の結果出せるS/N比チャンネルセパレーションダイナミックレンジに限界が有った。
例外はdbx NRと光ピックアップレコードかな。
デジタル現時点最高はSACD1kHzまたはPanasonicBlu-rayレコーダー9600の130db辺り。
スピーカーやヘッドフォンにダイナミック型が有力だわな。
言いたかったのはぺるけ平衡プロジェクトを読み
デジタルヘッドフォンは音量に難が有ったから
アナログバランス対応ヘッドフォンシステムを揃え残すはDACのみ
フルバランスはきつい。ヘッドフォンはいかがだろう
ケーブルなんてバランスでも1万円くらいで買えるだろ
繋ぎ変えていいと思うほうを使えばいいだけ
オーディオなんて技術追求のための趣味だよ、
技術的な事が分からなければ騙されるだけだよ、
そうです、バランス・アンバランス接続なんて技術的な事だよ、
技術を分からない人が何を言ってもそれは空しいだけですよ。
嘘か嘘でないかなんてやって見れば分かる簡単な事ですよ、
オーディオやってると言う事はある程度の技術が有ると言う事でしょうね。
ならば直ぐに結論の出る事ですよ、他人の結論を待つのか不明ですね。
ケーブルなんて作れば良いんですよ、買うほどの物ではないですよ。
銀線を使うと銀シャリの音がするのは事実だよね
パソコンを組み立てるネジは粗いインチと細かいミリに分かれているが、ミリ穴にイ
ンチネジをねじ込むと弱い方のミリ穴が潰れてしまうのは不整合の暴力が原因である。
オーディオは、アースを基軸にしたアンバランスが基本であり、左右のバランスで2
chのステレオが成り立っており、バランス接続は正逆が重複している4chである。
高周波のフィーダー300Ωと同軸75Ωの比率が4対1である如く、振動板とボイ
スコイルが不平衡の同軸構造に対して乖離するBTLは心神喪失と言わざるを得ない。
ΔΣ変調によるハイレゾは押し並べて偽レゾの範疇に留まり、擬似的なハイレゾに騙
されている消費者が多い程、歴史的に真正のハイレゾを拝聴する機会が遠のいて行く。
暴利を貪る既得権益は消費者の頭の上に胡坐を掻いており、腐り切った老害が及ぼす
影響は、過去のマスターテープや未来のデジタル音源を失う事に等しく計り知れない。
合法的な横領搾取は数えたら切りが無いほど世の中に満ちており、勝ち組と称する卑
劣な白蟻被害が深刻化している中で、真の技術者は闇を切り裂いて立ち上がるべきだ。
糸巻きコンデンサーを使った時のような音になるよ
簡単に言うと高域に癖が出るんだよ
変わらないよ、
RCAPINを対ステッドペアケーブル(0.6φ)で作った、銅線と銀線で同じだった。
長さは同じ物でしたよ。
高域に癖が出るとは奇怪な現象ですね。
抵抗値が下がる以外に何も無いはずですが・・・・・
変わると言われていたから変わるかなと思ったが変わらなかったですよ。
320 :
名無しさん:2014/07/19(土) 17:34:21.52 ID:heBBdS8c
フルバランスにするとノイズの影響が減って
低音と高音が死ななくなり音楽を楽しめるらしい。
フルバランスにしなくてもノイズの影響は最小にすることは出来る。
フルバランスにしなくても高音も低音も死なないで音楽を楽しむ事は出来る。
フルバランスなら共通に入ってくる外来ノイズはキャンセルして減らせるけどデバイスが持ってるノイズや歪は加算されて出てくる。どっちの影響が好ましいかってことだと思う。
イヤホンやヘッドフォンだと基本脳内音像なので3ピンのグランド共通によるクロストークの影響が大きく、分離してやると確かに良くなる。
ちともったいないがプラグぶった切ってスピーカー端子かボリューム効くならラインアウトに直結すると実感できる。バランス出力自体はあまり価値を感じないな。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/22(火) 16:37:32.45 ID:25M4Pro0
フルバランスのフルって何を意味するのかわからないけど、外来ノイズは家庭の場合
ほとんどないか、あっても極小だからな。
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/22(火) 19:17:16.60 ID:wmOz4yzJ
通過できる電圧が2倍にアップする。
アンバラ、バランスに関係ない話だが、大昔ウォークマンで
単三2本直列(WMDC2)と1本(WMDD9)のもので
聴感上のダイナミックレンジが圧倒的に2本直列の方が上回っていたな。
アナログ回路では扱える電圧が大きいことに越したことはない。
その意味ではバランス回路は簡単に2倍の電圧が扱えていい。
ノイズの影響が減ると低音と高音が死ななくなる?初めて聞いた。
何で低音と高音に作用するの?そもそも家庭内の短い配線内で発生するノイズって何?
ノイズにも種類があるし、端子以外にも対応策があるし。
ラインケーブルより電源周りの完全バランス化の方がよっぽど効果的だと思う
伝送方式の違いで音なんてコロコロ変わるよ。
完全バランスと言っても回路が2倍になるよ。
回路が2倍になればリスクも2倍に成りますね。
リスクとは歪み等の発生リスクの事ですよ。
出来るだけシンプルな回路で最善の伝送方式を見つけるのが最良です。
>>326 >325に対してのレスだとしたら完全バランスって電源の事を指してるよ
回路が2倍ってラインケーブルのバランスとアンバランスの事だよね
余談だが、PA用のグライコ、YAMAHAのQ1027はアンバラ入出力の方が音が良いってのは業界の常識
古い人で知らなければ電機屋か腕が無いか
悪質なヘッドホンケーブルは、グランドを共通にした柔らかい三線式で束ねている物
が多く、例え四線式であっても平衡ケーブルでは干渉し合い盤石な整合には至らない。
同軸ケーブルのシールドは、入力と出力の性能を確保できるアースラインであり既存
のスピーカーに最も適しているのだが、陳腐なSP端子で阿漕な平衡が蔓延している。
アンバランス接続のスピーカーやヘッドホンに適した太さの同軸ケーブルは探せば入
手可能であり、改造に手慣れた人なら苦労して改善する余地があり真価を発揮できる。
回路の基本はアンバランス回路ですよ、
アンバランス回路を複雑に組み合わせてバランス回路が出来上がります、
素子数は2倍以上に成ります、どこかの素子に何かがあればバランスは崩れます、
バランスが崩れたバランス回路は歪発生器と成ります。
アンバランス用伝送回路は同軸に限った物では有りません、
なぜならバランス用伝送回路は三線式を使っていますね、
何故同軸二本に依る方式を取らないのでしょうか、
それは同軸二本より三線式の方が簡便で高効率だと言う事です。
ですからアンバランス伝送でも同軸方式より二線式の方が簡単に高効率伝送する事が出来ます。
何処かの素子に何かあればどんなアンプでも歪発生するかも。
素人だからよく判らないけど。
>>329 >>なぜならバランス用伝送回路は三線式を使っていますね、
2線でok
LANも電話線もバランスです
これがわからない人にバランスを語る資格無し
おいらのバランス型パワーアンプはスピーカー端子の所まで片チャン4線
スピーカーコードの粒界コンデンサーの影響を極力減らす為。
おいら素人だからたぶん何言っているか判んないだろうね
LANも電話線もバランス伝送ですかだからどうしたの?
RCAPINはアンバランスですがバランス伝送と同じ手法を使うと非常に良い結果が得られますよ。
ΔΣ変調は一瞬一瞬ぐるぐると比較して上か下かで波形を杜撰に模写する様な物であ
り、底なしに膨れ上がる人件費と退職金を騙し取って渡り歩く様な甘えの構造に近い。
リニアPCMのフラッシュ型ADCは、目盛りが65536分の1に当たる比較器で
正確に波形の電位を計測し規則正しく瞬時に16ビットへ変換する符号化の鏡である。
リニアPCMのR−2R型DACは、16個の鍵盤を弾く如く65536通りの電位
を規則正しく瞬時に回答し姑息な手段や破綻する余地は無く論理的かつ道義的である。
1ビットは空気の疎密波の如く電波の様に脆弱であり、振幅を無間に微分したパルス
密度を無間に積分して振幅を復調する暴挙はFM放送が介在して劣化する矛盾である。
ΔΣ変調は次数と多段化に拠り中低域の解像度を上げたが高域の破綻を回避する事は
できず、欠陥の影響はCDが最も顕著であるが故に偽造を省いてSACDが登場した。
フラッシュ型とR−2R型の組み合わせが前人未到のハイレゾであって、1ビットレ
コードでマネーロンダリングに現を抜かしているDSDの終焉は刻々と近づいている。
バランス伝送はホットとコールドとの信号差分としての伝送。つまり差動が基本的な考え。
ホットとコールドをソース側で定義したGNDとの差分として伝送するものではないのだ。
カセットデッキスレにも居た
>>329さんの様な方は、多分GNDリフトを理解できないでしょう。
>>336 という貴方はRCAPINとXLRではそれぞれどのような伝送方式を採用していますか?
その回答で貴方の全てが分かる。
>>337 俺がXLRを使っているところは、ミキサーへ接続する自作のダイレクトボックス等がメイン。
タムラのトランスを使った回路、オペアンプを用いた差動回路の2種類を採用している。
ちなみに、トランスの中間タップをGNDになんて絶対に接続しないぞ。これ常識。
だれもトランスの中間タップの事なんか言ってないよ。
XLRですか三線式ですね、それとも、同軸(シールド線)2本で構成しましたか?
今時オペアンプなんて誰でも使うよ、あれもこれもオペアンプが入ってるよ、
田村のトランスは既製品ですか、それとも貴殿の特注品ですか?
ミキサーなんて道を走ってるミキサー車の事ですか?
ダイレクトボックスって直接箱ですね、
成るほど成るほど、思い込み回路ですね、電気的に有り得ない回路ですね。
それはそれは本当に良い音がするでしょうね、アホ草。
ヘッドフォンアンプのバランス出力が気になったので覗いてみたがひどいスレだねえ。
同軸とシールドの違いもわからないんだからミキサーとミキサー車の違いがわからないのは当然だろうけど、誰かマトモにバランスの良さを語ってくれよ。それとも特にはないのか?
通信やDACのバランス受けなら技術的常識的にわかるから音の違いを教えてくれ。
342 :
名無しさん:2014/07/26(土) 14:11:24.61 ID:PzWL5Pgz
アンバランスに慣れた耳でバランスへ切り変わると、滑舌がよくなる。
ノイズが少々聴こえる場合もあるからその際はアンバランスも存在理由を持つ。
>トランスの中間タップをGNDになんて絶対に接続しないぞ
ってそれバランスじゃなくってフローティングって言うんだけど?
バランスの良さなんて何処に有るの?
バランス回路はアンバランス回路を組み合わせたものですよ、
優秀なアンバランス回路が有ってこそ優秀なバランス回路を組み上げる事が出来るのですよ。
優秀なアンバランス回路と優秀なアンバランス伝送回路そしてその延長上のバランス回路とバランス伝送回路ですよ。
どの様な回路にするかはお好み次第ですよ、回路は公開されています、好みでどうにでもなりますよ。
バランスにした方が良いかアンバランスが良いかなんて好みの問題です。
好きな方を採用すれば良いだけです、全て好き嫌いの問題です。
電子回路において「ねば成らない」なんて事はありません、
どちらにしても長所短所はあります、好きにすればよい事です。
>>343 バランスであってるよ
PAの現場ではバランスのフローティグが多い
ミキサーによっては受けのトランスのセンターなんか無い物も
スイッチで切り替えなのもある
LANも電話線もバランスって事です
>>344 >>バランス回路はアンバランス回路を組み合わせたものですよ
この一言がバランスを理解していないことを物語っていますw
バランス伝送とは、ホットとコールドとの相対電位差をより忠実に伝送することです。
そして重要なことですが、バランス伝送におけるGND線は、ホットとコールドの
中間電位である必要は全くありません。増幅回路の中でホットとコールドの電位を
GNDを軸に正確な対象に振っても構いませんが、伝送の必要条件ではありません。
>>344さんの「バランス = アンバランス 2つの組み合わせ」のような考えだと、
正相信号と逆相信号をステレオRCAのL/Rを使ってそれぞれアンバランスで
伝送する事と一緒です。
で、結局は音に優劣はない。好みの範疇ってことね。しかも音じゃなくて方式の好みなのね。
バランス伝送に求めたのは好みではなくて、耐ノイズ性能だよ。
うちではハムノイズよりもパソコンや携帯機器などからの放射ノイズを
拾う方が深刻になってきたんでね。それで対策・解決しただけだ。
>>346 確かにフローティング・バランスと言ってバランスには違いないけど
トランスレスでフローティングって基本的に出来ないでしょ。
バランスのメリットって外来誘導による発電を打ち消す為と
正逆の伝送経路の対称化がメリットだよね。
回路の基本は何処まで行ってもアンバランス回路ですよ、
アンバランス回路を複雑に組み合わせてバランス回路を構成します、
バランス回路と言ってもアンバランス回路を理解出来ない人には理解不能ですよ。
>>347氏はそれも理解してないようですね、
トランジスタ回路に例えればアンバランス回路の基本はベース入力回路ですよ。
その様な回路を複数組み合わせていったのがバランス回路に成ったりしますよ。
今時どの様な回路を使っても問題は生じ無いと思いますよ。
電子回路技術は日進月歩の進歩をとげています、
あなたの思いも依らない回路技術で今までの常識を超える事が可能と成ってるでしょう。
電子回路技術書から目を離さない事です。
>>351 なら環境くらい書いてほしいな。
参考にもならない。
ハムなんてバランス云々より遙か以前の問題だし、なんメートルもシールド線でハイインピ、ハイゲイン受けでもしてたのか?
サーバールームでとぐろ巻いてるシールド線が目に浮かんできた。
>>354 その辺の説明不足はスマン。
切っ掛けは、周りにデジタル機器やインバータ搭載家電が増えたせいと、
PCオーディオとの接続でした。
以前はバランス伝送なんて、放送局やプロのPA現場だけのものと思って、
ややリッチなRCAの試用もしてみましたが、PCやルータ、インバータ蛍光灯の
動作中に混入してくるノイズが気になったので、一部にバランス伝送を導入。
大幅に改善が見られました。
>>353 信号&伝送、素子&回路とは分けないとね。
私はスレの主旨である前者のことを取り上げてます。
ちなみに、バランス伝送における信号の負荷やインピーダンスはホット・コールド間です。
アンバランスのコモンであるGNDに対してではないので誤解のないように。
誤解も何も無い
GNDとは接地電位の事です、
フローティング電位なんて不安定な物は信用に値しない、
接地電位を如何に活用するかがノイズ除去には必要です。
オーディオルームに不必要なものそれはPC・ルーター・インバーター等ですよ。
そして道路等からは大きく距離を取れてる事です。
音声信号は長距離伝送しない事、ノイズを受けない様な構成を考える事です。
バランス接続による正逆の出力電流は、正相と逆相の回路を重複させた伝送経路を貫
通しなくてはならず、平衡の電位差は極限状態にあり波形のズレや干渉が劣化となる。
信号の増幅はリアルタイムに可変する抵抗素子であって、高周波のアンバランスは一
対で完結する75Ωであり、バランスは双対させて四倍に跳ね上がり300Ωとなる。
PCやアンテナ端子とオーディオ端子のシールド部分は筐体や切替器を通じて導電し
ており、電源トランスで誘発する帯電を解消する為にアースの接地工事が必須である。
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/28(月) 20:20:23.34 ID:PI5U2SZX
回路図でオペアンプの入力部分さえみたことがないんだろうな。
・±の差動入力になってるはず
・アンバラ回路(普通の機器)マイナスがグランドに落ちてる。
>>357 同軸1芯ケーブルではバランス伝送はできません。
バランス伝送するには平衡2芯が必要です。でもグラウンドがリフトしてても
できます。
逆相の信号をわざわざ作る訳ですね、
逆相の信号をわざわざ作って回路を複雑にして歪率が上がる可能性を上げる訳ですね。
そんな事をするより回路はシンプルが一番良いんですよ、お分かりですか?
前スレをチラッと見ておもろいから読み続けここまで来たけど
このスレはなんか既知外が一匹住み着いててつまらんな
相手してるまともな人、もう止めなよ
>>358はオペアンプ自体の回路は見た事ないんだろ。
電源で駆動されてるいじょうどこかにアース電位があるわけだが。
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/29(火) 13:06:20.20 ID:5wb//QoR
>>359 歪み率は上がるんだけど、それを上回るメリットがある時もある。
>>362 メリットが無い時も有る。シンプル・イズ・ベスト と言う。
回路設計とは回路を複雑に組み合わせて求められる性能を得るか、
それとも、簡素化して素子数を減らして性能を得るか、
の背と腹の相反したものの関係の様です。
>>361 部外者ですが
あなたこそ見たこと無いのでは?、と言うより見てもわからないでしょ
単電源のオペアンプ以外でアース電位の所なんて有りません
バランス電送にもアース電位は必要ないよ
LANとか電話線もね
回路図見てもわからんかもしれないが動作を見ればアース電位はあるでしょ。仮想グランドと言ったりするが。
デファレンシャル信号がアイソレーションしてると言っても筐体はグランドとってるよ。しびれるからね。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/29(火) 21:57:49.23 ID:1inVSAbB
機器間で必ず発生するグラウンドループを切り離せるのが、
バランス伝送の最大のメリットなのに。
これだけでどれだけ、伝送路や空中線から混入するノイズを防止できるか。
昔、江川がポータブル機器をDCバッテリー駆動でアンプへ入力してて
その音を絶賛していたが、これはグランドループを切っていた効果が大きい。
367 :
名無しさん:2014/07/29(火) 23:07:12.05 ID:Y5X9wNQ/
バランスケーブルを編み
ノイズが無くなった
すごく古い管球プロ用アンプとテープ・デッキが
バランス・ラインとトランスで構成されていた
HDMIもUSB3もギガビット伝送も平衡ライン構成だ。
もちろん同軸ケーブルで構成されていた不平衡ラインの大規模LANなんて
若い人は、知らんだろう。
時代は、何回も同じ競技場を周回するので、どちらが古いかわからなくなる
>>359 マイクやMM/MCカートリッジから逆相信号なんてわざわざ作りません。
そのままhot/coldで差動受けできるので、作る必要が無い。
370 :
369:2014/07/29(火) 23:18:54.22 ID:9Nzyc+pD
もちろんデッキのヘッドもね。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/29(火) 23:27:16.98 ID:1inVSAbB
コイルの両端の信号について
「互いに完全な逆位相の電圧」になっていることが理解できない
厨房が約1名いるけど。
DACの差動出力もデジタル領域で反転させてるだけだから
アナログの位相反転回路なんて必要ないし
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/30(水) 13:44:16.14 ID:Xzwy7EQa
>>363 メリットが無い時も有る。
醤油事。マイクレベルのような微小電圧をケーブルで長く引き回す時にはバランス伝送は
メリットがデメリットを上回る。ホームオーディオのような場合は引き回す距離も短いし、
強烈なノイズ源もまずないから物理特性としてはデメリットの方が多い。
聴感上の音の違いは別。
とは言っても2系統の増幅器が必要でノイズや歪は加算される。
伝送路の外来ノイズがキャンセル出来るだけとも言える。適材適所だろう。
LANやUSBのデジタルはコンパレートしちゃうから伝送路のS/Nが通信品質になるけどオーディオはどこで効くのかよくわからん。
DACはデジタルのノイズ源を内包しててS/N稼ぎたいからデファレンシャルエンドモードがあるんだと思うが。
375 :
369:2014/07/30(水) 21:24:46.72 ID:kpev1mj1
>2系統の増幅器が必要でノイズや歪は加算される。
これがよくわからんのだが・・・
正と逆をそれぞれ独立して扱わないのがバランスと差動。単純な2倍構成にはならん。
それと、同じ増幅回路を2系統パラで合わせた出力ノイズは1/√2になって減る。
>>375 何言ってんの?
半導体ノイズはランダムだから加算されても倍と言う訳じゃない。歪がどう増えるかはオペアンプのデータシートでも見てくれ。アプリケーションデータが載ってるものもある。
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/30(水) 22:12:52.94 ID:mP13E5Uv
375と376は同じことを言っている。
ただ
増幅器が増えることがデメリットなら
AB級プッシュプル、パラレルプッシュプルとかもダメで
A級シングルプッシュしか認められないという意味も含むことになるけど。
素でバランス出力のある、カートリッジ、DAC、トランス出力は素直にバランス伝送を
使うべき。
あとは費用対効果でプリアンプ、パワーアンプのバランス構成を検討すれば
いいかと。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/30(水) 22:21:58.66 ID:hvFgi45E
>>374 2系統の増幅器が必要でノイズや歪は加算される
アンバラのマイクロフォンケーブルを長く引き回してノイズを拾った場合などは
聞くに耐えないほどのノイズが乗る場合が珍しくない。それに比べたら2系統の
増幅器のノイズ加算なんてゴミ以下。
>>378 だから適材適所だって。
アンバランスのマイク曳き回しって、そんな状態と比較しなきゃ語れんようなことか?
入口のバランスがダメなら出口のBTLもダメってことになるなw
回路論だけじゃなくて、電磁気学
今風ならEMCなんかわからなくては?
2本ひねって並べると雑音を打ち消す
382 :
名無しさん:2014/07/31(木) 09:29:20.74 ID:8eZ0S9ZI
デジタル時代なので音源のノイズは極めて少ない。
×デジタル時代なので音源のノイズは極めて少ない。
かの電源トランスを積んだラジオやテレビの時代ではない
非線形のスイッチング電源しかないようになった
空調もインバータ積まない物は、皆無で、高周波の高調波で満ち溢れている
BTLって何がいいんだ?
カーステみたく限られた電源電圧の中でパワー稼ぎたいならわかるが。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/31(木) 13:00:31.74 ID:nQsPZRGF
マイクもCDのピックアップも…、みーんなシングル、アンバラ出力。
これをわざわざ、反転回路使ってバランス出力としている。だからバランス
回路自体がそもそもアンバランスな気がするが。ケーブル伝送中のノイズ
を気にするならバランスがよいが、音源から何十メートルもある広い部屋
で音楽聴くお金持ちじゃないから不要だなあ。
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/31(木) 13:28:37.14 ID:TCaD5dPW
>>382 おまえラジエーション対策に苦労している現状知らない馬鹿だろ。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/31(木) 13:46:55.35 ID:TCaD5dPW
>>384 デジアン全盛のカーステでその質問する意味が分からん
カートリッジ自体はまあ一種のバランス出力なんだから
CECとかボルダーだっけかな、その辺りのメーカーがやっているように
フォノアンプをバランス受けにして、
アナログプレイヤーからの出力ケーブルをバランスケーブル化するのは意味があるんじゃない
MCカートリッジ出力は微細信号でノイズを拾いやすいからね
389 :
名無しさん:2014/07/31(木) 14:27:38.98 ID:8eZ0S9ZI
24bit理論値144dbが得られない。
その件もありバランス試してみた。
音が粗削りになる傾向を感じる。
スピーカーのように離れて聴いて気付かないなら、
一つの選択肢かもね。
アンバランス入力バランス出力だと安心して聴けた。
MCカートリッジ出力は小さくて微細だから信号を減衰無く次段に送ると良く成るよ。
バランスとかアンバランスとか言ってる暇が有るなら、
微細信号をロス無く次段に送る事を考えた方が良いですよ。
微細信号を何回接続を繰り返してますか?
又線径があんなに細くて減衰はし無いのですか? 何メートル引き回してますか?
>>387 デジアンをBTLと言っていいのかどうか知らんがデファレンシャルエンドは多いぞ?
デジタルと言っても最後はアナログパワーだから限られた電源電圧でパワー稼ぎするには最適だしな。
スイッチングノイズのキャンセルにも有効だがガチガチにローパス入ってるしスピーカー自体もローパスだから実質どの程度効いてるのかはよくわからん。
やっぱパワー稼ぎメインじゃないのか?
392 :
名無しさん:2014/07/31(木) 14:47:16.86 ID:8eZ0S9ZI
光デジタルケーブルを太い奴に変えて
バランスが楽しめる。サンキュー。
>>390 ある意味正論だなあ。
昔Trのエミフォロを直付けしてたが今ならオペアンプ直付けでイコライザーにしちゃっても面白そう。
もうレコードは処分しちゃったしプレイヤーもないんだけどな。
エレキギターのアクティブ回路内蔵みたいに、シェル内かキャビネットにに
ヘッドアンプ・EQを内蔵とかw
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/31(木) 23:00:37.00 ID:i16uRKOt
グラウンドループを排除できる伝送の良さを経験していないのは、絶対に損してる。
まあ60年代初期にはSPU-GTってシェル内にトランス搭載してたからね
すごく昔から考えられていたんだけど
いずれにせよこういう微小信号はハム拾いやすいから
フォノケーブルのバランス伝送はある意味非常に効果的
MCトランスのバランス受けバランス出しの製品があったような記憶があるな
MCカートリッジからの信号を小手先の事で改良してもタカが知れるよ。
SPU-GTみたいにカートリッジとトランスを直結してもその先が極細線で
そして何回も何回も接続が有っては台無しだ、
それを更に直結の様にすると見違える様な音に成る事請合いますよ。
>>390,
>>397 相当なおばかさんね
ハイコンプライアンスのカートやアームでは
実効質量を増やさないために極細なんだし
カートリッジ内部のコイルの引き出し線は髪の毛なみだ
ただ大電流扱うわけじゃないんだから太くする意味がない
ただこの部分はノイズ拾いやすいからSN向上のためにバランス配線は意味があるんだよ
接点はきちんとメンテしてればハイインピーダンスの配線の接触抵抗は
音質に影響を及ぼすような特性変化は起こさないぞ
399 :
398:2014/08/01(金) 13:14:10.57 ID:oWRwT8RC
ハイインピーダンス受けの配線の間違い
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/02(土) 04:35:35.94 ID:UJAwUn82
MCはフォノケーブル導体抵抗を小さく
MMはフォノケーブル静電容量を小さく、じゃなかったっけ。
>>390←MCを想定して語っているんですね
>>398←MMを想定して語っているんですね
>>397←トランス通過後はみなしMMなので、ちょっと何言っているのかわかりません
>>398 相当なお馬鹿さんだね、
MMにしてもMCにしてもRIAAEQアンプに行くまでのロスを少なくするかが全てですよ。
ヘッドシェルからRIAAEQの入り口まで接続箇所は何箇所有りますか?
接続箇所なんて無ければ無い方が良いのは当たり前の事ですよ。
次に、線径は細いより太いほうがその抵抗値は小さく成りますよ。
其れもこれも電気の法則道理の事ですよ。
接点なんて有るより無い方が良いのは当たり前ですよ。
個々の人達も面白い人達だ、全てオームの法則道理ですよ、
オームの法則に沿ったら全て回答が出るでしょう、討論の余地なんて無いですよ。
暑い中クソ暑い議論が続いてるなあ。
信号損失とS/Nで戦っても仕方あるまい。両方重要だろうが。
しかしまだレコードメインなのか?
大昔はさんざん遊んだけど今はもうMCだMMだと言ってもピンとこないな。
ただ、カートリッジからのバランスならアーム内のシールド線でなく無酸素銅でツイストペアするのが良かったな。アーム内這わせないで直出し。テンション掛からないようにするのが難しかしくて常用できなかったが。
やっぱりカートリッジにオペアンプ直付けでレベル上げとローインピ化図るのがいいと思うな。やらんけど。
>>401 馬鹿に付ける薬なし
カートリッジからフォノイコまで太いケーブルで直結したら
まともにトレースしないだろw
それこそ検討のしようがねえ
↓397より以降は、
大昔の人がやっていたみたいに
負荷抵抗と負荷容量の増減で調整する事で
バランス接続orアンバランスの議論とちがうだろ
MCって、ケーブル伸ばすと超高域にピークができて楽しい
子供の遊び
>>403 太いケーブルで直結したらトレース出来ないだってアホその物ですね。
幾らでも太いケーブルでそしてほぼ直結でトレースできますよ。
何も遣らない貴方には無理と言う物ですよ、貴方には無理無理無理ですよ。
あのトーンアームが最善の物では有りません、もっとモット良い方法は存在しますよ。
20万だ30万だ50万だなんて言っても駄目な遣り方の物は何処まで行っても駄目なものですよ。
406 :
名無しさん:2014/08/03(日) 10:57:10.32 ID:wL9Py529
金田さんみたくFETだけピックアップに乗せ電流伝送するか、高いが光ピックアップにするか
をやればいいのでは?
電磁PUのローインピ化、つまりアクティブ化はオーディオ分野
以外でもその世界の常識を激変させる新時代を作り出しているよ
たとえばギターPU分野はハイインピが常識だった電磁PUを最初に
ローインピ化したのは有名なレス・ポール氏が開発したシステムで
これは電話の伝送技術を転用した物だったが地味で人気は出なかった
しかし80年代に出現したEMGは、巻き数が少なく「磁石の引っ張り」で
弦振動を邪魔しない弱磁力PU直下にインピ変換と増幅を担うオペアンを
貼り付けそれを樹脂で固めた製品を世に出し高汎用が知れ渡り今も定番
レコードの不幸はそういう周辺技術革新が起こる前にCDが普及してしまい
先鋭化した残存兵が革新を願う訳など無く、既存への依存で終始した事だよ
現代ならパッシブを過去の物に押し遣る高音質なデバイス内蔵型針
が作れるがもはや実体ソフトすら消え去った時代には無意味ですねぇ
408 :
名無しさん:2014/08/03(日) 12:39:15.33 ID:wL9Py529
ギターピックアップの話が出たところで
ハムバッカーは好きですか?
ハムバッカーはスレチだな
飛び込みノイズを同相とみなして除去すべく弦振動を逆相で検出する部分はバランス接続に似るが
ピックアップアセンブリ自体からはシングルエンドで信号出力されるから改造加工してまでバランス接続にするギタリストは少ない
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/03(日) 13:14:50.13 ID:9Rk3lIa3
ハムバッカー組んだブラッド・ギルスモデル持ってたよ。
私はベーシストですが、ベースのハムバッカーは出音の鼻詰まり感が好みではないな。
JJタイプのシングルコイルが好きなので、ハムキャンセルはスプリットコイルかスタック
方式を選んでいます。
持っているうちの2台は、ALEMBICのJJシングルコイルとTUNEのJJスプリットコイル。
両方ともHot/Coldの2芯に加え、GND用のシールドが出ているパッシブピックアップ。
これらを自作の内蔵プリアンプにて差動受けで増幅、ローインピーダンスのシングル
エンドに変換した後、ピックアップバランサー回路とトーン回路を通しています。
ちなみにEMG-Jセットのやつも持っていますが、所詮はシングルエンド出力なので、
デジタル機器からのノイズには上の2台にアッサリ負けますw
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/03(日) 13:20:52.77 ID:9Rk3lIa3
ワイヤーワールドのフォノケーブルPET/1.5m使えばそこそこ満足できんじゃねぇの
オレはエソのフォノケーブルだけど今はもう売ってないしね
カートリッジの次はピックアップかあ。いいんだけど、とことん〈今〉のオーディオにバランスは不要なんかな。
結局、微小信号のハイゲイン受け用のノイズ対策だよね。懐かしいけどある意味当たり前すぎてつまんないなあ。
DAC後段で音質的な優位性って特にはないのかな?
414 :
名無しさん:2014/08/03(日) 15:25:36.92 ID:vsSPMO7C
太い信号ケーブルが差せる場合が有るよ。
具体的にはONKYO DAC1000とか
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/03(日) 16:38:13.99 ID:JvFb0kUN
>>413 何故バランスがいらないと言えるのかが分からない。
カートリッジもピックアップも基準レベル0VUに対し、約-40dBの世界の話。
413が言っていること量子化10bitのダイナミックレンジで、
それ以下の微少な音は聞き取れないから「意味がない」と言っているのと等価。
>>415 勝手に等価と言われても、そんなこと言ってねえし。それバランスと関係ないし。誰もバランスでの音の良さに言及してくんないし。
417 :
名無しさん:2014/08/03(日) 19:59:57.41 ID:wL9Py529
改めてバランスの特徴
ゲインアップ ノイズキャンセル +−両側から駆動する力がある 故にプロは使っているようだ。
但しDCを保てない?
バランスの音の良さって2芯シールドで伝送されるって事に尽きると思う。
バランスの必然性は外来ノイズの影響軽減であってそれ以外にさしたる利点も無い。
音が良いと思われてるのは信号が対称な線材である2芯シールドで伝送される事。
アンバラだとシールドに交流信号流す事になるからね。
アンバラでも2芯シールド用いてシールドを片方だけで落とし信号流さないで
用いれば音質的な差はバランスとは無いと思うよ。
419 :
名無しさん:2014/08/03(日) 21:20:01.87 ID:wL9Py529
「ぺるけ平衡プロジェクト」が
ビギナーにお勧め
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/03(日) 21:25:07.87 ID:JvFb0kUN
>>418 シールド1芯ケーブルは不平衡用にマッチング
シールド2芯ケーブル(カナレ4E6S等)は平衡用にマッチング
試しに4E6Sでアンバラケーブル作ってみても1対1単独では音はいい。
(コールドはGと接地)
でも複数の機器間に絶対発生するグラウンドループは切れない。
グラウンドループノイズが如何に可聴帯域外を含め、アンプの動作を不安定に
して音を汚しているかは、それぞれの位相時における電位差に依存。
だから一概に言えないがループが無いに越したことはない。
誤解しないでほしいのはグラウンドループノイズは直流成分だけではなく
信号と相関性の高い交流成分やアンプの動作保証帯域外まで存在すること。
だからマージンの少ない回路では厄介なことになる。
421 :
名無しさん:2014/08/03(日) 21:32:00.49 ID:wL9Py529
なぜかヘッドフォン延長ケーブル使うと再生音質が改善する。
インピーダンスとの関係か
422 :
名無しさん:2014/08/03(日) 22:04:54.27 ID:wL9Py529
まともなバランスケーブルとアンバランスケーブル
全てヘッドフォンアンプに差したら快適だった
>>419 ぺるけさんも確信持ってやってるわけじゃなさそうだね。結果も平衡のせいだとは言い切っていないし。
入力側の平衡化は当たり前って言えば当たり前だし、ヘッドフォンアンプは共通グランドによるクロストーク対策ついでに遊んでみたって感じだな。
3Pプラグぶった切ってPINでグランド独立させりゃ十分かも。さすがにキャノンは使いたくないし。
なんとなくだがオレ的には結論出たな。
オーディオ分野は二派在って大変だな
自分は放送用音響が好きで多用するから悩む余地はゼロだった
まぁでも最近は音源からプリアンはもとより出口の
際までデジタル化が進んで600Ω伝送の義務区間は無いわ
たまにタムラや花岡のアナログを使うがトランスに音に時間を忘れる
425 :
名無しさん:2014/08/04(月) 09:18:39.34 ID:5OKB7vIW
デジタルスピーカーが完成したらアナログ信号に変換増幅出力される時代が終わるだろうけどね
。金田DACと大電流型MOS−FET差動出力パワーアンプはDCを保てるバランスだと思うが。
デジタルスピーカーなんっちゅうもんはSPがダイナミック方である以上
あり得ないよ。
ダイナミックでもいいんじゃないの?
DSDの5.6Mくらいを直接レスポンスしてくれるなら空気が勝手に音にしてくれるし。やっぱ無理か。
そうそう、プレイヤー、プリ、イコライザ、パワーアンプなんかバランス接続していると
場合によってはグラウンドループノイズが発生することがあるよね
XLRコネクタのシャーシグラウンドを入力側だけ結線して出力側切ったり色々試して
ノイズの一番少ない結線探すんだけどケースバイケースで難しいね
電源も我が家じゃコンセントに接地ありなんで電源タップにグラウンドのオンオフSWつけて
機器によって入れたり切ったり、先のXLRコネクタのグラウンド結線との組み合わせで試してる。
我が家で結果一番良かったのは全ての機種のボディからシャーシアースを引き出しておいて
一点でアースしておくのだった。グラウンドループが出来るのにノイズ測定すると一番小さい。
でも機種によっては高い周波数で発振しているようなノイズは発生する場合がある。
ほんとアース系は難しいね シャーシ電位差とか測りながら試行錯誤してる。
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/05(火) 08:00:20.93 ID:iFEVUCgZ
430 :
名無しさん:2014/08/05(火) 08:04:35.24 ID:Uh4XwsvP
クラリオンが民生用とカーオーディオ用にデジタルスピーカー売ってるが低音に難が有るようだ。
アンバランスだけの時にアース接続夢中にやり、確かに効果あった
431 :
名無しさん:2014/08/05(火) 08:48:29.83 ID:XylyKRXv
A級BTLだと
シャーシアースに信号を流さないとさ。
432 :
428:2014/08/05(火) 09:48:38.64 ID:qEwswBNq
>>429 もちろんそれは良く言われていることなんだけど杓子定規にいかないのがオーディオ
アンプ自体の回路とシャーシグラウンドをフロートしているか否かでも異なる。
ケースによっては3Pインレット使うとシャーシグラウンドが共通になって
シャーシ電位差が最小になる場合もある。
一般的に販売されているXLRケーブルでも入出力ともにシャーシ接地させてたり、
入力側だけだったり機種によって異なるしね
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/05(火) 10:40:45.84 ID:iFEVUCgZ
>>431 BTLって左右のアンプを、片側反転入力で1つの差動入力として使うけど、
そのとき筐体のグラウンドに信号を流す必要があるの?
434 :
名無しさん:2014/08/05(火) 10:55:14.85 ID:s5m/sHYM
筐体に信号流すとノーガードだから、それはやりたくない
>>433 必要ない
てか、その流れをゼロに出来るのがメリットの1つなはず
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/05(火) 16:11:19.67 ID:iFEVUCgZ
アンバラ回路だとグランドに常に音楽信号が流れてる。
それがLもRも加算された混沌とした状態。
バランスはそれがないからクロストーク特性が段違いに優れている。
それは無い、クロストークの問題は其処では無い。
>>436の頭の中は問題を整理せずにクロストークを起こしてる。
438 :
名無しさん:2014/08/05(火) 19:35:33.28 ID:XylyKRXv
低電位だとしても
常に筺へ電気が流れる状態ならば
触ると即感電?
高電位を扱いたければXLR
ロックバンドでは常識なのか?
知らなかったよ〜
>>437 うまいこと言った。
極論に極論を重ねて思い込みで味付けするとああなるんだな。
440 :
名無しさん:2014/08/05(火) 21:27:18.64 ID:XylyKRXv
アンバランスは+のシングルと一番弱い電位でループ
バランスは+−アースと独立でき何でもござれ
441 :
名無しさん:2014/08/05(火) 21:44:21.91 ID:XylyKRXv
アンバランスは+のシングルと一番弱い電位でループ
バランスは+−アースと独立でき何でもござれ
うわ〜呪文でたー。よっぽど大事なことらしく2回も。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/05(火) 23:21:05.84 ID:iFEVUCgZ
>>441 バランスは+−はLR独立だけどアースはLR共通が正しい。
ヘッドフォンを見ればわかるけど、
アンバラは+はLR独立だけど、アースはLR共通。
アースはバランスでもアンバラもLR共通。
あー、やっぱり居たよヘッドホンの「バランスとか言う結線」とスレタイを混同するやつ
ヘッドホンのアレが「バランス接続」なら、俺のスピーカーボックスもバランス接続だなw
ヘッドホン厨が紛れ込んで来ないよう
スレタイは次回から「接続」ってのをやめて伝送にしようず
バランス伝送orアンバランス伝送
「バランスとか言う結線」
「バランスと言う結線」
「とか」と「と」を混同するやつ
BTLと混同しちゃぁダメだよ
>>446 混同はしてないぜ
似非バランス、てか何に対してバランスしてるのかはっきりしないから
「バランスという接続」だと書ききれないのよ
日本語の表現手法をもっと勉強しようず
>>448 「とか」を使う場合、2つ以上を挙げるのが正しいわけで、1つしか言わないのなら、
または1つしか頭に浮かばないのなら「とか」を使うべきではない。
日本語の表現手法をもっと勉強しようず
450 :
名無しさん:2014/08/06(水) 08:49:23.57 ID:bHlf8F7R
「噂に聞いた全容を掴み難いバランスとか呼ばれるテクニック」
「あれとかこれとか試した」
一 はっきりしない事へ使う場合
二 列記する場合
とか にはいくつか種類がある
451 :
名無しさん:2014/08/06(水) 09:53:36.04 ID:bHlf8F7R
バランス伝送中は左右それぞれにアース持ち
アースをどこで1つに統合するのがベストだろ
>>449 ひとつでも「とか」って使うだろ
日本人じゃないだろお前
GNDはシングルエンドに変換された時点でしっかり取れていればいい。
「〜の方が」を短縮して「〜のが」って言うのと同じ
低学歴層特有の言い回し
バランスが良いと言ってる人が何故シングルエンドなんて言うの?
バランス伝送とバランス回路が良いと言うならどこまでもバランス回路を使うことだ、
アンバランスに対する考えは捨て去る事だ。
アンバランス回路は存在しないと思え、全てバランス回路で考えろ。
456 :
名無しさん:2014/08/06(水) 11:42:25.81 ID:bHlf8F7R
反転増幅は反転と非反転(ストレート)の二つを扱い
振動系のトコで合一する。それを指してシングルと呼ぶのでは?
STAXもバランスだ。高めの機種ならドライバーズユニットにXLRの付く
物がある
457 :
名無しさん:2014/08/06(水) 11:50:18.89 ID:bHlf8F7R
詳しく無いクセに問題を断定しようとするのが高学歴者
の特徴。肝心な点を追及しないで半端に終わってんだよ。
「俺は例外だ」と言い切れるよう知識だけでなく
礼節も学ばんと世渡り難しいぜ
バランスならデファレンシャルエンドだろ。バランスしないからシングルエンドだって普通言わない?
459 :
名無しさん:2014/08/06(水) 15:51:58.11 ID:bHlf8F7R
シングルエンドは旧式のテクニックなんだね
バランス伝送も、そう新しいテクニックでもない
少なくとも、グラハム・ベルが全米電話網構築を目論んだ際に
その電話網へ採用している
バランスは伝送線路の技術としては素晴らしい技術だが家庭では活躍の場がない
アンプの増幅回路をバランス回路にするメリットはメーカー側には沢山あるが
ユーザー側にはデメリットが殆んど
最新の
PCI-EXPRESSとかUSB3とかギガビットで伝送は、基本単位は、バランス伝送
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 18:16:37.29 ID:IAP52oD6
左右グラウンドが共通だから、高域のセパレーションがとれないだろ。
アンバラ回路では。
>>450 間違い
「噂に聞いた全容を掴み難いバランスなどと呼ばれるテクニック」
>>452 そのような人はバリエーションを知らないのですよ。
「とか」は複数を挙げるときに使用。
1つだけしか頭に浮かばず、そして2つ以上浮かばなく、でも2つ以上のニュアンスを表現したいなら、
「等」や「ぐらい」や「程度」や「前後」を使えばいいんです。
「○○とか」と言った後に、もう一つあげるかと待ち構えてたら、またはあとは何が挙がるんだろう?と関連するものを連想していたら、
話が先に進んで、なんのために「とか」を使ったのか?と思う訳です。
1つしか言わないならば、1つだけでいいんですよ。
そしてわざわざ「とか」を使ったにもかかわらず、相手はその1つ挙げたもののことだけに返答するんです。
それと「○○と言う」ところを、「○○とか言う」になってしまう人は、なんでもかんでも「とか」にするクセが付いています。
正しくは「○○とか○○とかを言う」
>>459 仮にもオーディオ板だから新旧で捉えるのもどうかと思うが、銅線使ったデジタル伝送ならそうだろな。USBもHDMIもご利益は大きい。
アナログ回路で言うなら何言ってんの?基本だろ!だな。それともBTLに特化したいの?
いったいなんの話したいんだ?
466 :
名無しさん:2014/08/06(水) 21:09:55.07 ID:bHlf8F7R
それが基本だ と教わったら暗記してしまう
何かと基本に立ち返る事が多いので
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 22:32:14.43 ID:IAP52oD6
プリメインアンプのLとRの―(マイナス)が共通で導通してる。
・スピーカーへの出力端子のLRの−同志
・入力端子(RCAおよびXLR)のLRの−同志、もっと言えば全ての入力の−端子は
共通グラウンド。
テスターでΩを測定すれば「ピー」と鳴る。
静的な動作であれば、マイナスが共通で何ら問題はない。
しかし動的に全ての場所で同相で電位差が無いことはありえない。
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 22:41:34.59 ID:SQIu4DJX
>>467 動的な増幅回路のhotとcoldが全て逆位相で同振幅は有りえない
どっちの利点が上回るかでしょw
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 22:44:01.07 ID:IAP52oD6
↑失礼
XLRの入力についてはマイナスはLR共通ではありません。
共通なのはグラウンドだけでした。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 22:51:12.31 ID:IAP52oD6
>>468 グランドの電位のことを説明してたんだけど。。まぁいいや。
でも
・DAコンバータの差動出力
・トランスの±二次側の電圧
同位相で同振幅だよ。あり得ないなんていう「嘘」言わないで。
>>470 >同位相で同振幅だよ。あり得ないなんていう「嘘」言わないで。
勝手にすり換えないでよw
「動的な増幅回路のhotとcoldが全て逆位相で同振幅は有りえない」
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 23:16:11.78 ID:IAP52oD6
>>471 スマンがついてけない。増幅回路を理解してる?
世の中の増幅回路のhotとcoldの全てが位相がそろってなくて
または?同振幅でないの?(全てが?)
具体例PLZ 回路構成をみたい。
>>472 スマンがついてけない。増幅回路を理解してる?
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 23:32:51.67 ID:IAP52oD6
アンプを工作するなり、経験を積んだ方がいい。
まだ遅くないと思う。シンクロも揃えて。
>>472 プリーズと言いたいならplsじゃね?
グランドのインピ下げるのは引き回しも含めてテクはいるけどバランスでも全く一緒。バランスにすりゃ手がぬけるわけじゃない。
>>474 誰に物言ってるんだw
シミュレーター弄ってわかった気になってる輩?
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 23:41:02.24 ID:IAP52oD6
plsよりplzのほうが欧米で使われてるだけで気にしないで。
(確かにスペルではSだよね。)
共通インピが重要ということは、激同。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/06(水) 23:44:21.72 ID:IAP52oD6
>>476 ↓具体例をPLZ?
動的な増幅回路のhotとcoldが全て逆位相で同振幅は有りえない
オオカミ少年か?
>>478 まだ判らないの?
実在する全てのバランス増幅回路だよ
部品の誤差や温度特性まで考えてる?
貴殿が467で言ってるグランドインピーダンスの問題点とどっちが大きな問題?
おれの結論は468の
どっちの利点が上回るかでしょw
グランドインピーダンス下げるほうが良いとは言い切ってないよ
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/07(木) 00:00:16.24 ID:cd7eEZOq
>>479 ひとつ反例を示す。
McIntoshのパワーアンプの出力段はトランスに接続されてる。
二次側のスピーカー出力は完全に逆相。
威勢よく相手を素人扱いしたあげく完敗し
得意の論点ずらした捨て台詞
カッコワル
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/07(木) 00:36:59.00 ID:cd7eEZOq
>>481 カッコいい悪いとかは意味はないでしょ。
いい音とは何か。測定と理論を追及しなければ進化しない。
それがメイドインJAPANの美学。
>>477 横からだけど、元々はモールス時代の略号の名残って意味では
「Z」が正解
なぜかZやXが多用される
普段使う頻度の少ない文字を敢えて使うようにしたと言う説もある
Qコードの同じ理由らしい
スレ違失礼
>>483 ただのネットスラングでしょ。メールとかSNSの略語。4Uなんかといっしょ。
誰もモールスなんか知らないから。
>>474 シンクロも揃えて
こらまた古い、てか遺物的な表現
この表現を知っているからといって
>>476「誰に物言ってるんだw」と年長風を吹かせていいとはならないぜ爺さん
>>485 うん、それが元をたどればその辺に行き着くって与太話さ
回路を複雑にしてバランス回路にすれば音は良く成るって与太話のイキを出ない話ですね。
どこにバランス化すれば音が良くなると思ってるやつがいるの?
バランス伝送はノイズ対策が目的であって、音を美麗化するものじゃないのに。
490 :
名無しさん:2014/08/07(木) 17:39:54.65 ID:NZ5hHtvs
時間軸上の効果は出ないが
電圧軸上に効果が出る
演奏の質を向上させたわけではない
時が流れる中ノイズが延々聞こえたら、うるさい
ノイズだけでなく偶数次歪を低減できる
バランス端子の方が接点が多いから単純に抵抗的には有利だね
これだけでも意味はある
ノイズ対策はノイズの元を絶つのが対策の基本、バランス接続は二次的対策に過ぎない。
バランス回路にすると回路素子数が2倍以上になる、それが良いと思う人は良いと思うんですね。
電子回路の基本はシンプルイズベスト如何に簡素化するかと言う事ですよ。
新井さんかな?
大きな300Wx2くらいのパワーアンプを飼いならすとしたら
ロックのかからないRCAピンジャックは、
なんかで引っこ抜けるのが怖い、SPが丸焼けになる
ロックのかかるCANON、XLRで入力を使いたいもの
まあ、余裕があっての話しだけど
誰だよ新井って
>>495 業務用パワーアンプでは(ケーブルの現場可用性を上げるために)XLRコネクタではあるものの、
アンバランス受けしている機種はある。有名所ではTOAの75シリーズなど。
つまり、コネクタが何であるか(何極であるか)ということとスレタイは本来無関係。
シンプルアンプの第一人者
加銅鉄平さんはまだご存命でしょうかね
500げと
荒い現場用や信号保全と接点の信頼性を担保したい放送や業務と違い
ささやかに楽しむ貧オーディオならアンバラ以外考えられないじゃん
それが「現実」でしょ?
音の良さを言い出すとその点は結局各自の好みで
並べてジックリ検聴して探るしか答えは出ない
方式や回路の優劣を卓上だけで論じる事はホビーの一環
ではあるけど現状は我田引水したいイジサンがそれを悪用してる
この議論の答えは実際に自分で試せ!だよ
イジサン
ジイサン
バランス接続のできる高級プリアンプとメインアンプがあったとして
RCAピンジャックでつなぐと音は、出るけれど
XLRキャノンのケーブルでつなぐと、
透明感と厚みが増すみたいな経験すると、よくわかると思うよ
もちろんできればの話しだけどね。
聴き比べの結果、私の場合は手元に放送用関連が残りました
精密描写・陰影のメリハリなど民生なんて目じゃないですよ
周辺好事家に言わせれば色付け無く「水」だと言われますし
Broadcasters Technical Standard規格なので多少不便だが音が好きだ
自分が信じる方式で楽しめば良いってだけの話だな
バランス出力アンバラ出力を併設で持ってること自体おかしな事だよ。
同様に比較できるわけないだろ。
出力段の構成が違う。
民生機でバランスが付いてりゃ基本アンバラはおまけみたいなのが普通。
業務用だとアンバラ回路に反転アンプ追加してバランスにしてるの多いけどね。
この場合必ずしもバランスが良いとは言えないよ。
また入力に関してはバランスアンプでアンバラは片肺で差動だから音出るって
のが殆どじゃない。
この場合はバランスの方が良くって当たり前。
要するにバランスとアンバランスって同条件で比較なんか出来るもんじゃ無いって事。
完全に同条件で比較出来るのは出力トランスと入力トランスを用いて伝送してる場合に
結線のみ変更してバランスで送るかアンバラで送るか変える場合だけ。
正直この場合ノイズ以外に物理的なメリットは全く存在しないよ。
トランス入出力ならアンバラでもグランドフロートは出来るしね。
>>505 その通りだね
でも訳判らん反論してくるんだろうなきっと
そもそもケーブルも違うし、「同条件」じゃないからこそ比較する意味があるんだろ
バッカですか?w
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/08(金) 23:55:52.28 ID:GMRICZ4R
>>507 意味のないレスは無駄。特に2行目。
>>505 同条件で比較できる場合として、入出力のトランス伝送をあげたうえで
ノイズをメリットとしている。これが重要要素の一つ。
(測定方法によってはノイズ=歪率=クロストークと同じ意味)
ケーブルは同じ物で使えるんだよ。
勿論2芯ケーブル。
アンバラで使う時はシールドは出力側だけで落とし信号は流さない。
アンバラ機器とバランス機器の比較は意味有るけど接続だけなら
アース処理だけの問題。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/09(土) 00:06:07.57 ID:HqdtY5j/
>>509 2芯ケーブル、たとえば4E6Sで青hot、白cold、シールドをグラウンドとしたときに
RCAアンバラ使用時は、グラウンドは出力と入力をシールドに接地させ
コールド(白)のみ出力をグラウンドに接地させるんじゃないの?
バランスだと音量が大きくなって
それだけで「音量が激変!」とか
喜んでる人も多いような
糞耳なのにケーブルのスレに来る意味あんの?
ここはケーブルスレだとは知らなんだ、てのは揶揄に過ぎるとしても
こんなのが出てくるところを見るとやはりスレタイの「接続」てのは「伝送」にすべきだな
伝送にしたら話題無くなりそうだな。
なんだかんだでほとんどBTLとバランス以前のグランド引き回しの話ばっかだし。
プリとパワーの間こそバランス接続じゃないの?
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/09(土) 09:14:10.18 ID:HqdtY5j/
>>プリとパワーの間こそバランス接続じゃないの?
いい理由は?
>>515 書いた本人じゃないが、エスパーすると理由は多分2つ有って。
1つは、(まともな広さのリスニングルームを持ってれば)そこが一番延ばしたい部分だから。
2つ目は、常時全開音量じゃない、つまりプリアンプで電圧を大なり小なり絞ってる関係上、
その区間が飛び込みノイズに対してシグナルが低い。すなわちS/N比の確保が難しいから。
1つ目の理由に関しては「よりローインピなスピーカー線を延ばすべきだろう」という異論はあるだろう。
が、プリとパワーの間は電圧のみの受け渡しで済むのに対しスピーカーラインは電圧のみならず電流も、
てことは電力を受け渡ししてるので配線材の影響を少なくすべく短距離に収めたい、という趣旨じゃないかな。
外してたらすまん。
517 :
名無しさん:2014/08/09(土) 09:51:33.06 ID:Sm39vsyo
アンバランスの一はppを左右で共有ここは聞こえない領域
+を左右独立させ自由にそれぞれ展開ができる。
ホームオーディオではかなり使い物になる
パワーアンプ出力はローインピだから距離が取れると思ったら大間違いで、電力がかかるからケーブルロスが大きくなる。極力太く短くしたいところだ。しかもパワーアンプはゲインもあるから入っちゃったノイズも増幅する。
プリは手元でコントロールしたいから
どうしても距離はできる。マルチでスピーカーがでかけりゃ特にそうなる。
それでも個人的にはバランスにする必要性までは全く感じてないが、伝送で語るならプリ、パワーアンプ間が( ´Д`)キモッ、いやキモにならなきゃおかしい、という意味だ。
反転回路まで入れてBTLしても伝送経路で入ってくるノイズは殺せない。
あ、でもカートリッジまで話は戻さないでね。
>>516 横からですが
アンバラ入力のパワーアンプの入力に5Mのケーブルを接続し
プリには接続せず開放にしてSPからノイズを聞いてみれば判るけど
一般家庭だとパワーアンプの入力にショートピン接続した状態と大差ない
今はどうか知らんがサエクはアンバラだとネジで締め付けるような仕組みに
なっていて俺はあれが嫌だったんだよね
端子自体にキズがついたり痛めたりする
でもサエクの音は好きだったのでバランスにしている
バランス端子なら変な締め付け構造には出来ないからな
>>510 >RCAアンバラ使用時は、グラウンドは出力と入力をシールドに接地させ
コールド(白)のみ出力をグラウンドに接地させるんじゃないの?
それだと行き返り違う線材を交流信号で使う事になる。
青ホット、白アースで使いシールドは上流側でのみアース(グラウンド)に
落とす。
つまりシールドがどこに落ちてるかだけがバランスとアンバランスの配線の
違いとなる。
ゆえに外来のイズの少ない家庭では配線における音質差は無いんだよ。
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/10(日) 00:37:28.41 ID:2LMxMoTI
>>521 不平衡信号は芯線がホット、シールドがグラウンドかと。
平衡なら対称で2芯を使う必要があるけど。
アンバラは同軸が基本でシールドは必須。
バランスは平衡2芯が基本でシールドは必要に応じてかと。
アンバランス伝送こそツイステッドペアケーブルですよ。
やって見れば分かる簡単な事です。
シールド線より遥かに音が良くなりますよ。
XLRが3線式のツイストケーブル伝送なのに何故アンバランス伝送でシールドにこだわるのか分からない。
アンバランス回路・バランス回路の電子回路を見るとバランス回路と言っても
アンバランス回路を積み重ねた物です、だから伝送回路も3線式もしくは2線式で良い訳です。
音質差は有る場合と無い場合があるでしょう、それは回路状況によって違います。
なにしろ実験してみる事です。
またニセ船橋か
結局、業務用機器オタク以外はバランス伝送も必要なしってことなんかな。
アンバランスのツイストペアは確かにヘタなシールド線より音いいんだよなあ。長いと心配になるけど10cmくらいだと取り回しも楽だしポタアンで持ち歩いてもノイズ拾ったことはない。
ポタアンの入力抵抗4.7kにしてインピ下げてるせいもあるけどね。
526 :
名無しさん:2014/08/10(日) 12:40:40.66 ID:IfaDwQeD
STAXのポータブルイヤースピーカーセットは
バランスで伝送するけどね
また出たよヘッドホンだかイヤホンだかの結線方式とスレタイを混同するやつ
528 :
名無しさん:2014/08/10(日) 13:24:19.66 ID:IfaDwQeD
XLRと異なるTRSや特殊な
バランス用接続端子てあるんだね
>>526 昔もらったスタックスは普通のアンプのスピーカー出力に専用トランスつけるタイプだった。
って言うかヘッドフォンなら伝送じゃなくてドライブだろ。
むしろBTLの功罪を語って欲しい、みたいな?
ヘッドホンの3ピンコネクタはねぇ。
昔から、ヘッドホンのBTLorバランス接続は提案されては消えてるよな…
GNDと言うかシグナルリターンをLRで分離しとけば、色々な遊びと言うかバリエーション出来るんだけどねぇ
STAXのイヤースピーカー、アレは不都合あるから、あ〜なんだろうさ
静電式だからプッシュプルじゃないと駆動力弱いとかあるんだろ
> GNDと言うかシグナルリターンをLRで分離しとけば、
その分離処理を『バランス接続』と言い出した馬鹿はやはり文系のオーディオジャーナリストなのかねぇ
その伝で行くと俺のスピーカーシステム2基はパワーアンプから『バランス接続』してあるなw
スレチだが、共通グランドにボリューム入れてヘッドフォンサラウンドとかあったな。気持ち良いのか悪いのかよくわからんかったが面白かった。
>XLRと異なるTRSや特殊なバランス用接続端子てあるんだね
真鍮製の110番かな
元来電話交換器規格で凸側は磨けば常に新鮮な接点を保てる
凹側ジャック側は各接点のバネが長く強く作られていて
何万回もの抜き差しで草臥れない過剰な機械強度を持たされ
ているが、自体の占有体積が大きく機器を小さく作り難い
ローインピ・バランス伝送で実績が高い
電話通信関連の技術が転用された時代の名残
私は同じ町内に在るNHK御用達、花岡無線の電池駆動HPアンプを持って
いるが入出端子が110番で、入口の小さなトランスには「WE」の印字
がされ、一般が決して入手できない素晴らしい音響機材でございます
さぁ与太与太な議論をどうぞ(苦笑)
レビンソン、チェロがレモ端子採用してたな、
太いケーブルだとハンダ着けして組み上げるのが面倒だった。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/10(日) 20:18:05.56 ID:2LMxMoTI
ヒャクトージャックの接点不良ガリは結構あるよ。
プラグ端子はLh、Rh、Lc、Rcで
6.5φのステレオフォーン標準ジャックと同径だから、刺さってしまうけど
使用不可。
>>531貴殿のパワーアンプの−出力がLR間で導通していなければ、バランス接続の
可能性が高いが、おそらくショートしてるからアンバラ。
スタックスのバランス出力は紛れもないバランス。
>>522 意味が解ってないみたいですね。
世のアンバランスピンケーブルで方向性の有るのはシールドは片側でしか
落としてなくって信号は上下対象の芯線2本に流れる構造になってるよ。
スタックスはバランス信者からすれば理想的な発音体だろうけど、逆を言えばそうしなければマトモな性能がでない方式ということだ。スタックスはプッシュプルと言ってるが静電駆動はバランスを選択したのではなく構造的に必要である難儀なシステムだからレガシーになった。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/10(日) 21:36:42.45 ID:2LMxMoTI
>>522 それ、オカルト理論のぼったくりケーブル屋にダマされてるだけ。
539 :
531:2014/08/10(日) 23:41:59.92 ID:xpwvdefH
>>535 >
>>531貴殿のパワーアンプの−出力がLR間で導通していなければ、バランス接続の
> 可能性が高いが、おそらくショートしてるからアンバラ。
一筐体4chパワーアンプの、BTLって書いたるスイッチをオンにしてLR2chに使ってるからねぇ。
「おそらく」という貴兄の読みは外れ。
誤解している奴大杉だから、もうこのスレでは、
ヘッドフォンの4線接続の話は禁止にすれば?
ラインレベル信号とカートリッジの出力限定でいいんじゃね?
そだね。
繋がりで許される話題としては、機器筐体内の完全バランス回路構成と、電力増幅段のBTL構成も入れていいんじゃね?
とりあえず、ヘッドフォン4線接続の話題禁止は次スレからテンプレ化。
アハハハ以前はクソ過疎だったスレが
賑わい出したら急に自治って馬鹿みたい(爆笑)
どのツラで次スレのテンプレとか言うのかオオバカ新参が
そもそもヘッドフォンでしか聴けないようなしょぼい環境しかない奴の意見など参考にもならん
っていうか、ヘッドホンの4線接続はラインのバランス伝送とは違うから
600Ωヘッドホンをライントランスでドライブしてるならバランス伝送と認めるw
600Ωとはインピーダンスの事、伝送方式とは関係の無い事。
ライントランスとはライン回路に入るトランスの事
伝送方式とは無関係。
ライントランス入りのキャノン端子バランス出力から、そのままヘッドホンを負荷として繋げるって事よ
>>547 > ライントランス入りのキャノン端子バランス出力
と言ってるブツの正体が良く判らんのだが、
百歩譲ってグランドループ切りのアイソレーショントランスを指してるなら巻線比は1:1だから
その巻線比じゃラインレベルでヘッドホンなぞまともに鳴らん思うが。
>>548 600Ωで0dBmなら1mWだから、小さいけどなるにはなるですよ
試せば一発で判るがな アホカイナ
ブツの正体が良く判らんのに、それと同じものをどうやって用意し試すんだ?
健康ランドのお風呂の入り口に下痢便があった。
住業陰惨が誰にも言わないでくださいねと言っていた。やなこった♪
あれれ!放射能スレと間違えちゃった
どこの健康ランドか書かないと意味がないぞ
で、BTLよくてヘッドフォンバランス出力がダメな理由は従業員がだまってろと言ったから?
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/11(月) 19:39:08.87 ID:j7YiJ7Vb
TIの推奨回路そのままだったけどパナの7chデジタルAVアンプはかなり良かった。電源きゃしゃな割にデュアルモードで低域もたせた時は圧巻だった。
高域にノビがなくてフルレンジで使う気にはならずAVアンプとしても時代遅れになったのでお蔵入りしたが、いい組み合わせが見つかればマルチの低域用にバカにできないと思う。
558 :
539:2014/08/12(火) 23:50:42.05 ID:T7R6x9f3
>>556 アンカー打たれたんでスレチだろうけど答えておくよ。
実経験を伴わない糞な先入観は捨てたほうがいい、特に他人の使用機材を下方に評価する場合はね。
ステレオ2chより音が悪いモノラルアンプも数多あるし、逆も然り。
多チャンネル化と性能低下に相関は無い。物によるとしか言いようが無いな。
一般論としては音悪いで合ってる
ピュアオーディオは基本2chでそれ用の回路しか入れないのがセオリー
自分が異端である事を認めいちいちへ理屈で自己弁護しなくても良い
多チャンネルって基本的にAV用って事になるよね。
その段階でピュアーオーディオじゃないよ。
幾ら値段が高かろうが同社の同価格帯のステレオ機に勝る事はないと思うよ。
勿論出てればの話だけど。
561 :
nyou:2014/08/13(水) 12:49:50.82 ID:Hs5gVFrg
>>560 > その段階でピュアーオーディオじゃないよ。
ピュアオーディオの定義って何?
一般論でまとめにくければあんたの定義でもええよ
>ピュアオーディオの定義って何?
VのないAだけをピュアと言う と何度言えば・・・
簡単に言えば音だけね。
だとすりゃ音だけの再生に多チャンネルのアンプを用いてもピュアじゃん
当然その必要があって多チャンネルのアンプをあてがってるわけだけども
「多チャンネルのアンプ自体がAVにてポピュラーだから、
再生する内容にVが含まれていようがいまいがその時点でピュアじゃない」
と取れる
>>560の論旨てか表現はおかしくね? 短絡的だと思うが
まぁ俺的には自分のやってる趣味が、みなさんが仰るピュアであろうが外れていようがどうでもいいんだけど、
多チャンネルのパワーアンプは2ch(正確にはモノのサブウーハ付きだから2.1ch)の再生に用いてるのは
>>539に書いたとおりだ
ソースも多chで音だけのシステムなら多chアンプでもピュアかもしれないが
現状音だけのソースは2chが殆どだからそれを多chアンプで鳴らすのはピュアとは
言い難いということだ
>>565 チャンデバと多チャンアンプ、あんたが言うピュアに於いてそう悪い組み合わせでもないと思うが
今はお遊びでBTLにしてるがユニットの選定が終わればシングルエンドに戻しこのアンプには4chで働いてもらう
LR2chソースをチャンデバ通し多チャンのパワーアンプで3帯域分割駆動、これあんたが言うピュアちゃうのけ
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/13(水) 18:40:23.88 ID:E8pSZScT
・パワーアンプの出力の−同志がch間で導通していない?
(若しくはBTLスイッチをONにすると-同志の接点が切れる仕様???
BTLは+出力と+出力の間でドライブするものだし、BTLスイッチは
入力側で他chに位相反転出力を流しこむだけかと)
・2chパワーアンプと同等の音質の4chパワーアンプ
>>566 具体的なパワーアンプ名とプリアンプ名をPLZ!
みんな知りたがってるぞ!
必死に選別したがるピュアバカって音楽聴取より
自分がその中に属してる事が重要なんだろうな
あ〜アホクサ
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/13(水) 20:02:38.48 ID:E8pSZScT
もしかして
車載用のパワーアンプなのか?
やんちゃな感じからして。
570 :
539:2014/08/14(木) 03:12:33.52 ID:F8485pR5
>>569 他人に物を尋ねる時、他人様から情報を引き出そうとする時は、
最後の一行は伏せたほうが良い。たとえ腹の中で思っては居ても、だ。
たかが家庭向け音響で選民意識持ってる
バカにはそういう常識は通用しないのだよ
薄々感づいていたではあるが残念なことだな
この板はどのスレ行っても「そんなのピュアじゃねぇ」って突っ込みたがる輩の多いこと
ピュアの定義を問えば「映像再生を伴わない音楽聴取」と宣う一方で
他人が用いてる「音楽のみの聴取システム」をそんなのピュアじゃねぇと扱き下ろす
なんだろねこれ
573 :
566:2014/08/14(木) 07:37:34.00 ID:F8485pR5
>>567 > 具体的なパワーアンプ名とプリアンプ名をPLZ!
>>569 > 車載用のパワーアンプなのか?
おもろいからもう少し相手してみるけど、「既成品である」と決め打ちしてくる理由はなんだ?
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/14(木) 07:59:48.31 ID:6U/V7xnK
>>573 「一筐体でBTLスイッチがついてる」って既製品じゃないの?
>>574 そのスイッチを付けた(ことを含め、このパワーアンプを設計制作した)のは俺だが、なにか
スイッチ付けた野郎が誰かてのと、そのアンプ個体が工業的な大量生産既成品か否かは無関係だろがよ
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/14(木) 08:23:36.19 ID:6U/V7xnK
>>575 でそのパワーアンプ出力の−端子はch間で導通していないんだよね。
おもしろい設計だね。
>>576 各chの出力段がオーオタ曰くの「デジアン」なんでそうなってる
FGにも落ちてはいない
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/14(木) 08:38:35.46 ID:6U/V7xnK
あのさ、デジアンはBTLが標準でしょ?
貴方のはシングルエンドなんだから。
>>578 「いわゆるデジアン」の出力段がBTL(てかブリッジ出力)をデフォとしてるのは電源に由来してる部分が大きい
てのがヒント 電源をそれに合わせて設計すればブリッジじゃない(つまりシングルエンドな)デジアンは成立する
先に言っとくが、この設計が「高音質化」だとは少しも思っていはいない
教科書的な回路から音質的にどう異なるのか(低下するのか向上するのか)の実験に留まる
てーか完璧にスレ汚しだよな ROMのみんな、すまんかった
情報の細切れ後だし
気を引いてはなしを聞いて欲しかっただけ
どこの誰だかわからんあんたの気を引くつもりなんぞ端から無いよ
細切れ後だし?
多チャンアンプでLR2chソースを聴くのはピュアじゃ無い
BTLスイッチがつてれば既成品
パワーアンプの黒い出力端子は内部で全部繋がってる
あんたらの酷い思い込みを都度解いてきただけだが
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/14(木) 20:26:02.01 ID:6U/V7xnK
↑
>>556 >>556 実経験が自称あるって、酷い思い込みをしてるのは「あんた」だよ。
ヘッドフォンへのバランス出力を認めないのはなんで。
それとオタクは屁理屈ばかりで、プンプンしてる。
ニアフィールドでPC音源を聞いてる、プアなのが似合ってるんじゃない?
それとも自作機材を吊るすの?
> やんちゃな感じからして。
という俺に向けた揶揄を1回飲み込んでやったのに残念だな
もう少しうまく立ち回れば欲しい情報、興味津々な対象は知れたはずだ
実社会ではもそっと上手くやれ
それと、「吊るす」と言ってるが正しくは「晒す」だ せっかくの夏休みだから日本語表現も勉強しろ
>>585 日本語講座を開講する気も無いが
> ヘッドフォンへのバランス出力を認めないのはなんで。
と問うならば、すなわち答え(応え、反応)が欲しいならば、
> 実経験が自称あるって、酷い思い込みをしてるのは「あんた」だよ。
てのは併記すべきではないと気づけよゆとり
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/15(金) 08:17:08.87 ID:ttoPY0LA
↑ヘッドフォンへのバランス接続が理解できていないだけ。
パソコンやDAC内部のデジタル処理は低い単電源に於いて膨大な演算処理を行う故
に、バランス接続による通信が主流となり電源変動や雑音を抑制しなければならない。
スイッチングノイズが多いΔΣの出力は、アナログ変換に於いて差動合成が必要不可
欠であり、D級アンプの殆どがBTL接続の差動合成にてスピーカーを酷使している。
過酷な録音現場では単独的な音源のバランス接続が主流であり、複雑に編集されたマ
スター音源はDACにて完結し繊細さに優るアンバランス接続がピュアAUと言える。
スピーカーで差動合成されるのは
トランスと同じで合理的だと思うんだが
>>589 知ってる単語をひたすら並べた頭の悪そな文章だなあ。
こういうのを中二病って言うんだっけ?
アルファベット全角は馬鹿の法則
詐欺は被害者が自覚して訴え出なければ成立しない様に、詐欺師にとっての正論は死
活問題であり中二病を鴨にしている悪徳業者の居場所が狭くなるのは喫煙者と同じだ。
能書きに反して嘘が多い物は、器具から薬に至るまで多種多様でありオーディオもメ
ーカーの売り文句に培われ、カタログのバイアスで凝り固まる消費者が蔓延している。
ど素人の無責任な悪戯や妄想を鵜呑みにする事は、ウイルスに対して免疫力が無いの
と同義であり、筋が通らない寝言は壊れたプログラムの如く人を動かす事はできない。
必死なのはアンチだけw
スイッチのオンオフだけで単純なデジタルと脆くて壊れやすい繊細なアナログのバラ
ンス接続を同列に語るのは間違いであり、周波数の高さからミスリードされてしまう。
グランドループが諸悪の根源とばかりに、アンバランスを目の敵にしている輩の詭弁
は、バランスで浮いた撚線により分離を重んじ通信を優先したLANと電話の次元だ。
正負の二電源は単相三線式でありバランス電源と言っても差支えなく、アースを基軸
とした多チャンネルの信号は接続不良以外クロストークを生じさせる事は有り得ない。
変なのが居着いたな
SACDのパルス密度は彫刻する前の丸太に過ぎず、泥つきの粗末な野菜を各自で洗
って食ベろと言う様な物であり、写真のコピーはネガでは無く何処までもフェイクだ。
レコードは直交マトリクスで音波を刻み込んだ放送媒体でありクロストークの酷さは
FM放送より劣っており、発電素子の直交は中点を接地しなければ針棒と一致しない。
リニアPCMに寄生して虎の威を借るDSDのショボさは器がデカくなるほど露わと
なり、96kを超える192kは高域の破綻で不可聴域の分離が著しく悪化している。
このスレでは急患の受け付けをしておりません。
速やかにお帰り下さいませ。
常連の突発性だから放置で・・・
前スレからの常駐さんだろ
この2スレ目は彼のための隔離スレみたいなもんだからw
601 :
足を洗って出直して来い。:2014/08/17(日) 22:33:50.81 ID:k65vc4YI
池沼の皆さん。スレタイを良く読んで下さい。
愚痴る所じゃないですよ。お分かりですかね。
ブーメラン飛んどるがな
603 :
名無しさん:2014/08/17(日) 23:58:53.92 ID:FVerklXN
AVアンプファンに於けるデジタル志向は
凄いアナログの取り込みに際しアンバランス絶讃
DACなど余裕でお持ちかな
今俺は映像をHDMI使いTVへ、
音声を光デジタル使いDACに送ってから
モンスターアンバランス4Wayマルチアンプと
バランスケーブルをヘッドフォンに、の
両刀使い
たまにサラウンド音声が売りのソフトはサラウンドヘッドフォン使用
604 :
ちゃらちゃらまったりゆとり生活:2014/08/18(月) 00:02:21.06 ID:k65vc4YI
呟くだけなら2hに来なくていいだろ。
此処はツイッターじゃねえよくそがき。
>>603 TVのダウンミックスで大幅に音質低下してますがな
それで気持ちいいならそれでいいけどね
606 :
名無しさん:2014/08/18(月) 01:13:40.65 ID:6BisdZjx
テレビ付属のスピーカーは使ってない。1行目は失敗した挨拶。今AVアンプを使わない
挨拶w その割には礼節に欠けてる
608 :
名無しさん:2014/08/18(月) 08:37:02.43 ID:yiFpghFa
失礼しました
§,; ________§; ,
|| §; / § ヽ ||
|~~~§~ §'~~~~~~~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ____§/"""ヽ,§_____ | < すいませんでした・・
|__|///(§ §)ノ////|__|///\________
⊆___)///ゝ___§ノ/////(____⊇////
///////////////ジュ〜////////////
/////////////////////////////
4号プールの燃料棒が集合体から外れちゃって建屋内の水の無い所に
ちらかっていた画像があったよね。
アレ処分したら間違いなく信者鵜よねえ♪
命を捨てて行ったとしても片付けるどころか近付いただけで即死するから
片付けられないよね♪
ごめん誤爆した><
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 21:20:27.16 ID:q2OEcJ/f
古いRAYTHEONの5755のデーターを見ると
DCバランス回路のアンプ例で書かれてる、差動専用の球だよ
>>613 グラウンドをリモートセンシングしてる可能性もなくはない
それならバランス接続同様にコモンモードノイズが打ち消せる
SNもバランスより若干良くできそう
四半世紀以上前にビクターが
P.S.R(ピュア・シグナル・レシービング)と称して同じようなことしてたね
シグナルとリターンを差動受けして別途機器間のグランドを繋ぐ
ああでもリモートセンスだとやり方が違うのか
Σドライブの−端子側の処理をプレーヤーとアンプ間でやるようなものかな?
619 :
名無しさん:2014/08/31(日) 20:30:28.65 ID:VaIRezfU
信号とアースを分けるのが
バランスの主旨だからね
>>617 ビクターのはホット、信号アース、筐体アースの3本を接続して
インスツルメンテーションアンプで受ける疑似バランスの一種です
前に調べました
リモートセンシングはオンキョーがセパレートアンプでやっていた例もあります
ハイエンドに惚れ込む椰子にしてみればハイエンドに対する批判は愚痴にしか聞こえ
ない如く、寝た子を起こす様な議論は没たくりのメーカーにとっても耳が痛いだろう。
少子高齢で移民に縋る白蟻被害は三十六年後の西日本が中共に占領され東日本が自治
区にされる悲惨な未来の象徴であり、ナチスの如き侵略は叩き潰さなければならない。
伝説の日本列島が世界地図の雛形であるならば、東京は北京の雛形と言え東京を潰せ
ば北京が潰れるのであり、皮肉にも中華思想は日本が宇宙の中心である事を裏づけた。
大気中の電波は平衡状態にあり、電波塔へアンテナを向けないと平衡が崩れて映像が
乱れ途切れる様に、故障リスクが高いバランス増幅は粗末な電源が音質を劣化させる。
地デジ衛星の電波は一本の同軸ケーブルに混在しており、分配すればテレビで違う番
組が同時に楽しめる如く、一芯シールドの効果は粗末な撚線よりも遥かに優れている。
正逆の撚線による磁界の回転と電界の結合で高域が減衰し、大出力に対して雑音を減
らす効果はあるが、BTLで臨場感が削がれてしまう矛盾は愚かと言わざるを得ない。
無駄に容量が大きい無圧縮のAVIと適当に軽量化された圧縮のMPEGを比べて見
れば分かる様に、Δ狽フニセレゾは無間地獄でありながらCDに収まる程度の代物だ。
Δ狽フニセレゾから擬似的なリニアPCMを捏造して来た歴史がCDやDVDAの素
性であり、現実から乖離した偶像的な音源は人心を惑わす演算処理で誤魔化している。
1ビットレコードは多段化で現状を凌いでおり、逆行するSACDとDSDはDAC
内で多段化せざるを得ない矛盾を生じ、継ぎ接ぎだらけの音源は破綻を回避できない。
624 :
名無しさん:2014/09/03(水) 16:43:58.10 ID:f0fIuLzI
君はBlu-rayに収まったかいな
なんかアラジンの魔法の壷を思い出した
その収まった円盤欲しいぞ
割って捨てる
626 :
名無しさん:2014/09/05(金) 11:45:09.70 ID:R8dEDoar
何故か戯言を申される
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/07(日) 23:04:10.69 ID:usNyn3PF
バランス接続でDACやプリアンプを揃えると、バランスで揃えたくなる。
俺はプリアンプの代わりに業務用ミキサを使い始めたもんだから
民生機と業務機のレベル変換がめんどくさくなって後流のチャンデバやパワーアンプが自然と業務機になっていった
XLRコネクタを使ったバランス接続になってるがレベル合わせが主眼だったから「気がついたら(一部が)バランス接続になってた」って感じ
業務機と言えど内部はアンバラ回路だしミキサの上流には民生アンバラ機器も居るので「徹頭徹尾バランス構成」ってことでは無いしそれを目指してもいないんだな
AES/EBUとS/PDIF変換に75/110Ω変換もしないでマニアぶってるやついるよな
インピの違い以前に、AES/EBUがバランスでS/PDIFがアンバラだと認知出来てるオーオタがどれだけ居るんだか
ほんでさ、AES/EBU
を75Ωにしたところで、本来はさらにレベル減衰が要るってことを知らない気がする 機器側が自動認識する場合が多いから気付いて居ない
75Ωにしたところでそれは依然としてAES/EBUに追加規定されてる亜種仕様だって知らないんだと思うな
局内に転がってるBNCビデオケーブルやビデオスイッチャを転用するための追加規定や変換トランスなのにね
75Ωに変換することイコールS/PDIF化することだと思ってる節がある
「市販されてる75/110Ω変換器はなんでどれもこれもアンバラ側がBNCなんだ? 何故最初からRCAで製造しない?」
てことに疑問を抱けば掘り下げられるし亜種規格にも辿り着くが、そんなオーオタは少ないだろうね
なんせツイストペア使わずマイクケーブルで代用したり、分岐に平気でYケーブル使ってるのはネットで良く見かけるパターン
まぁオーディオも高周波域までしっかり考慮できたら理想だけどねぇ
BNCは50と75じゃ形状が違うが知る者がどれだけいようか
私はFMステレオ変調を自分で施し聴くのが趣味でオプチなどの
本物の業務機材を多数運用していてFM放送方面で本職の無線士
先生からご指導を頂戴しているので高周波関連も即検証可能だ
そんな私にすれば
>>630-632は少し大げさかな
適当で済ませてはダメだと言うならダメな事例や
実測データが欲しいが、どうもうそういう公徳心が
発言動機でなく「俺は知ってるぞ」と示したいだけだね
変換器を初めてかったときBNCに面食らって
ジャンク箱からBNC/M型変換器があったのでM/RCAのケーブル作った
635 :
名無しさん:2014/09/20(土) 19:35:49.07 ID:Cc5N+k/K
パワーアンプに使っていた電源ケーブルを再生系で使用しただけで
ノーノイズに至り納得した。
趣味で放送用音響機材を収集している
先日タムラの現行アナログ音声分配器を手に入れ、各部を点検
調整して気付いたが伝送インピーを変えると微妙に音質が変わる
ハイインピ受けだと当たり前の通常のフラットだが600Ω受けだと
明らかに腰重で重心がグっと下がって音全体の木目が綺麗に整う感じ
大昔の某放送用プリアンには30・250・600なんて今では在り得ない
インピ切り替えが装備されていてリボンマイクなどとの兼ね合いも
在ったのだろうが技術者は要求される音に応じて変えていたそうだ
なんて事を想いながら「トランスの音」を聴くと心が妙に和みます
爺ちゃん、スレチだから。
まぁ業務は600Ωバランス伝送オンリーなので許してくださいね
あと私、実は割と若手です(笑)
どういうツテで手に入れるんですか?ネットオークションですか?
ハムフェアみたいなのでも売られてたりするのかな
ブルーレイの映画ソフトは、2Kのハイビジョンに合わせたレターボックスの黒帯で
映像が小さくなる矛盾を抱えており、サイドカットズームしても情熱が冷めてしまう。
シネマスコープで撮影するならば、ブルーレイやモニターも5Kのワイドにすべきで
あり、レターボックスのゴミを消費者へ売りつける卑劣さが売り上げを減らすだろう。
ΔΣの偽レゾから始まり、レターボックスの縮小表示に至るまで欺瞞に満ちた物であ
る以上、ソフト会社がハード会社に対して苦情を申し立てなければ問題は解決しない。
掘り出し物はヤフオクが多いかな あとは中古屋ですね
長く視続けてると売る人・会社はだいたい決まっていますね
だから収集するためには売り手をどれだけ知ってるかが重要です
喜ばしいのはそれらの売り手は総じて地味な掲示に終始し、業務機は
外観が無骨なため目立たずささやかに競って全く燃えずに終わります
更に放送業務はその特殊性から一定期間間隔で機材総入れ替え
されるため、出る時には同じ物が中古市場に大量に出回り当然
売り逃げたい業者は破格の売値で売り出しお祭り状態で実勢売価
60万のが3万とかで買えてしまいますが海外品は平気でメンテ可能
ですし、デジタル機ならばアップデートですぐ現行に追い付けます
何であれ勉強代は多少要りますけど
ピュアAUはアンバランス接続でロー出しハイ受けが基本であり、制作現場の常識と
は異なる消費者側の再生を重視しており、音源を正確に伝える一芯同軸が優位となる。
二連のVRはシグナルアースを基準にしており、VRの接点は微弱な直流でも遮断し
なければガリを生じてしまい、入力の抵抗を高くして電圧波形の保持を厳守している。
バランス接続は雑音を抑える常套手段であり、撚線差動で減衰した音質は大抵つまら
なく聴こえ、一芯シールドは高速であるが正相とスレ違いの逆相は邪魔な存在である。
リニアPCMの目盛を10センチに例えれば、波形の高さは6.5キロメートルにも
及び、階段状の波形はR−2R型DACの優秀性を示し技術者にすれば大変好ましい。
CDはΔΣ型ADCの5ビット32レベルであり、目盛の高さは204メートルにも
及び、階段の平面に1ビットが便乗して波形を連結して行くので境目の雑音が大きい。
オンキョーのVLSCは、ΔΣ型DAC多段化の継ぎ接ぎだらけに着目したフィルタ
ーであり、正弦波に対しての効果は抜群であるとしても企業努力は認めざるを得ない。
標高6千500mなら酸素が薄くなり始めるどう対策すれば良いのか?
204mの津波が来たら大変だ何処に逃げれば良いのか?
>>641 勉強になりました。ありがとうございます。
燃え上がらないように教えてとは言いません。
自分でヤフオクを探してみます。
今日では入れ替えだけでなく廃業で流れる機材も多そうなイメージが…
寂しい事ですが…
小規模プロ関連の廃業の大量処分はザラですよ
出品がプロ分類だったりして目立たないだけです
参考までにわりと出易いショップは
・テイクオフ
・ミサオネットワーク
・トラスト
などで、中でもトラストは実店販売も大人気で
更新される毎月曜夕方は好事家や業界人も大注目で
上記のいずれも直接大歓迎で送料節約できお得です
適宜ググってオクの販売ページなどをお探し下され
647 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その23:2014/11/11(火) 18:40:04.34 ID:zpQWLbyY
信号経路に使われている電解コンデンサの類は性能的に不完全であり、ライン上で
は小型の積層フィルムに交換するだけで歪みが減り音が良くなるのでお勧めします。
仮想同軸3wayマルチで4580の並列化は稚拙でしたが既出の手段で解決しま
した。負帰還内とボルテージフォロアの出力に数十Ωを挿入し追加合成しています。
個々に0.1Aで限度を超えると音が割れてしまいますが、実用的な範囲では問題
なく鑑賞できます。左右で8台組のバーチカルクウォードなら余裕かも知れません。
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/sboa031/sboa031.pdf 二重のオペアンプで負荷への出力電流を2倍にする回路
648 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その23:2014/11/11(火) 18:43:10.97 ID:zpQWLbyY
信号経路に使われている電解コンデンサの類は性能的に不完全であり、ライン上で
は小型の積層フィルムに交換するだけで歪みが減り音が良くなるのでお勧めします。
仮想同軸3wayマルチで4580の並列化は稚拙でしたが既出の手段で解決しま
した。負帰還内とボルテージフォロアの出力に数十Ωを挿入し追加合成しています。
個々に0.1Aで限度を超えると音が割れてしまいますが、実用的な範囲では問題
なく鑑賞できます。左右で8台組のバーチカルクウォードなら余裕かも知れません。
http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/sboa031/sboa031.pdf 二重のオペアンプで負荷への出力電流を2倍にする回路
649 :
定電流型ヘッドホンアンプの作り方 その24:2014/11/11(火) 18:46:50.31 ID:zpQWLbyY
4580の電流2重化の実験はヘッドホンアンプで動作を確認してから挑んだので
歪んだりする事は一切ありません。負帰還内で動作している事が安定した秘訣です。
パワーオペアンプの場合は0.2Ωで構成する参考例がありますが、電流が小出力
のデュアルオペアンプならば空き端子のボルテージフォロアに意義があるでしょう。
定電圧と反定流の構成は物理的にBTLアンプやバランス対応のヘッドホンと同等
でありますから、熟練した方は自作する事が比較的容易なのではないかと思います。
リニアPCMの変調率が100%に対してΔΣの変調率は50%であり、CDより
64倍細かい量子化でも雑音的な積分で上下する1ビットは確定要素が皆無である。
パルス密度の濃淡により擬似的に波形を模写するΔΣには無間の演算処理が必要で
あり、有無から擦過音の如く平均して得られる虚像は人道を踏みじる詐欺に等しい。
DSDのマスターはマルチレベルの1ビットであるが、放送媒体のSACDとDS
D配信は暗号化された圧縮劣化の1ビットであり、既得権益のゴミはコストが高い。
CDのDACはR−2Rで音質を極めた直後からネイティブの1ビットが出始めて
おり、マルチビットに劣っている物のマルチレベル化で挽回した経緯を辿っている。
映像のADCは12ビット4096レベルに向上したが、最近のDSDは8ビット
256レベルであり、済し崩し的に映像のADCへ寄生して消費者を騙すのである。
ΔΣのマルチレベル化は、映像のADCが16ビット65536レベルに達した時
に代替的使命を果たし終えるのであり、偽レゾに現を抜かしている訳には行かない。
652 :
ひみつの検閲さん:2024/10/29(火) 00:21:46 ID:MarkedRes
653 :
名無しさん:2014/12/04(木) 11:16:29.87 ID:8mCwIlDp
DSDなど色々有る規格を問わず満足できる音を聴かすプロセッサーを探しな。俺は買った。
LP再生のコストパフォーマンスはCDと比べたら悪すぎて話にならないが、偏芯
や埃塗れでも何とかしたくなるのが腐れ縁の顛末であり、骨折り損の草臥れ儲けだ。
MC型の出力はMM型の十分の一以下であり、CD−DACのレベルに合わせると
一万倍の増幅が必要となるので、アンバランスの増幅だけでは雑音に負けてしまう。
MC型はアースから浮いたバランス出力をシャント抵抗の中点でアースヘ落とし百
倍のヘッドアンプで差動合成しながらCR素子でフラットに戻し百倍にすれば良い。
既存のレコードプレーヤーは同軸ケーブルのアンバランス接続であるからバランス
接続とするには自己責任で改造するしか無く、MM型のバランス化も容易ではない。
CD−DACがデジタルノイズを相殺する為に差動合成が必然の如く、EQアンプ
も微弱な信号を抽出完成させる過程に於いては正相と逆相の差動合成が有効となる。
個人的な感想から言うとバランス出力のMC型よりもバランス化したMM型の方が
CD−DACの音圧感に近く、直交と合致した本来の音色が聴けて良かったと思う。
656 :
名無しさん:2014/12/08(月) 13:12:06.19 ID:1P/KodyO
リニアPCMの電圧軸上ノイズ発生による性能は
一般人に受けない
時間軸としてはDCを流せるDVDオーディオとSACDが
歴史あるオーディオ規格で断トツだ。
657 :
名無しさん:2014/12/29(月) 16:09:33.96 ID:Sra8XtWW
Blu-rayもDCから出せるのか、
お見それ致しました
家庭用の交流電源AC100Vはアンバランスでありシールドされておらず、微弱
信号のフォノケーブルに対する侵害は電源トランスに次いで悩みの種となっている。
昨今のオーディオはパソコンを含めケーブルだらけでゴミ屋敷の様相を呈しており、
信号系のバランス接続が重宝されるのも致し方無く原因の蛸足配線が野放しである。
難易度が高い解決策は単相三線式のニ芯同軸化であり、絶縁バランスの中点ヘ一次
側の0Vで確定した正逆50Vと、自宅のアースでトランスを隔離する必要がある。
インスツルメンテーションアンプは、シャント抵抗の中点をアースへ落とさずとも
完全バランス入力で雑音を抑制し、音質を向上させる事が出来るのでお勧めします。
インスツルメンテーションアンプは、マイクロフォンを扱うプロの現場に投入され
ている回路であり、微弱なカートリッジの出力を生かすには最適であると思います。
ビニールによる擦過音のレコードはダイナミックレンジが狭く、究極はdbxに頼
らざるを得ない老朽の規格であるが、EQアンプを自作して研鑽の役に立ちました。
>>658 素直に200Vを使った方が良いよ
>>659 インスツルメンテーションアンプをマイクロフォンに使っているのはあまり見ないな
よく使われているのは、医療機器等の計測機械だな
661 :
量子化無限党の御仁は、雨後の筍のレベル。:2015/01/22(木) 11:14:23.01 ID:3pZaw4HP
50Aの契約をしていない家庭には200Vは無く何故良いのか、
電化製品100Vの整合を如何にするのか具体的に述べていない。
計装アンプは、アンテナのバランに相当する機能が重要であり曲
解している椰子が口を挟んでも大概はスルーするので悪しからず。
>>661 一軒家はかなり古い物や小さい物でなければ200Vはごく普通に来ている
まぁ、ボロイアパートや小さなマンションでは無理かも?
664 :
平衡100Vの実力は、風林火山のレベル。:2015/02/02(月) 18:29:24.64 ID:CIu74itT
計装アンプには、バランス化したMM型の場合シャント抵抗とバイアス抵抗を兼ね
た24KΩ+24KΩが良く、平衡47K+高バイアスRは音が悪く避けて下さい。
計装アンプの特徴は、浮いた発電素子にバイアス電流が流れ込まないので4580
であっても入力コンデンサを排除でき、2134なら更に使い勝手が良いでしょう。
4580のヘッドホンアンプは定電圧や反定流にパラ帰還と称し出力のオフセット
電圧を相殺していましたが、2134はバイアス電流が超微なので直結に出来ます。
一円玉の素粒子は無間にあれども一円の価値しかない如く、宇宙の中で見える物質
は4%であるが故に、限られた相対性の中で生かされている現実を知るべきだろう。
LP盤は三分間に百回転の低速であり、音溝は外周から内周へ渡り滑走する距離が
早々と短くなるので、周波数特性は狭くなり摩擦粉塵で悪化の一途を辿るばかりだ。
ΔΣ変調は音源を粉砕したパルス密度だが、渦を巻いて萎むレコード盤とは違い直
線で途轍もなく長距離であり、無駄よりも洗練されたリニアPCMの方が喜ばしい。
667 :
RIAA分割CR型イコライザーアンプの作り方 その01:2015/02/18(水) 00:56:45.49 ID:nFjtNGkX
従来のCR型EQアンプを作り始めてから、LPと同じ音源のCDを聞き比べると
高音が響かない糞づまりの嫌な音でしたが、CR素子を分割する事で解決しました。
CR型のEQアンプは、逆RIAA特性の増幅信号を低域から中域にかけて十分の
一へ落とし、更に中域から高域にかけて十分の一ヘ落とし平坦になる筈なのですが、
実際は中域から徐々に右肩下がりで沈んでしまっており、幾ら高価なカートリッジ
やプレーヤーに取り替えても良くならないので、興味がある方は参考にして下さい。
668 :
RIAA分割CR型イコライザーアンプの作り方 その02:2015/02/18(水) 00:59:17.09 ID:nFjtNGkX
MM型は十一倍の三段構成で、分割素子は一段目の出力へ56K+出+6.8K+
0.047μ地を、二段目の出力へ10K+出+1K+4700p地を接続します。
2134であれば負帰還のみ直流の金皮2M+フィルム1μと交流の10K+1K
で済ませる事ができ、CR素子に不利なカップリングコンデンサは不要となります。
前段は中低域をフラットにし、後段は中高域をフラットにする為で、癒着構造だと
減衰し過ぎて鈍った音になりますが、分割は簡単明瞭で楽器が生々しくなりました。
>>667 分割なんて真空管の時代からやってるわ
30年以上前に作ったのがある
S/N的に今時のに比べれば不利だけどね
670 :
名無しさん:2015/03/09(月) 04:23:39.44 ID:cWcPGg6l
RIAA特性をトータルでみると
直線ではないのは明らかだ
バランス接続とはどういう接点が有るんで?
>>670 カートリッジからの信号をバランス受けする
但し、ボディアースを片方のグランドと共有しているカートリッジでは無理