【無線と】 ☆** MJ **☆ Rev.3 【実験】
ハンダ付けテクニック? こんなショボ記事で原稿料もらってるなんて もうどれだけ劣化してんだよ雑誌もライターも。
ハンダのレビュー、デメリットを書いてないので参考にならない
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/19(木) 07:21:48 ID:UkzzGVrh
技術解説 柴崎よりもマシなライターが書いてくれないかな
ましな奴はオーディオ雑誌のライターなんてやってないと思う。
柴崎の連載、歴史的な観点がウソばっかり。 フィリップスは7320の後DAC3(7322)を開発しているし、7321の後一足飛びに7350みたいに 書いてあるが
技術的にも比喩が的外れ過ぎて何言ってるのか分からないことが多い。 あと間違い多すぎ、間違いを直したっていう図がまだ間違ってたりするし。
CQ出版社とかならしっかりした編集者がいて、ヘンな所や間違った所は ちゃんと指摘してくれるんだろうね。 校正前の文章がそのまま載るので、粗(アラ)丸出しでライターが かわいそうではある。
>>8 ライターそのものの質の差じゃないか?
typoはともかく、技術的に間違っていることを編集者に指摘されないと気が付かないってライターとしてどうなのよ。
typoまでこだわるライター、可動鉄片先生は偉いって事だなw
>>10 稼働大先生は、違法改造トランシーバーみたいなもんで、電波を
とばしまくってるからなぁw
そういえば元祖デムパな窪田センセはどーした? 例の超勘違いブチキレ事件以降、MJからは消えたけど。
>>13 数年前だけど、MJのアナログ特集記事内で、トランスもヘッドアンプもゴッチャにして「ロー出し
ハイ受けが絶対正しい!」と書いたところを編集者が気を利かせて訂正したことにブチキレ。
次の号から一切書かなくなった。
トランスに限って言えば、実際に記述されている受けインピーダンスより数倍高く設定される
のが通例なので、接続はカートリッジのインピーダンスにトランスの数値を合わせるのが正しい。
それでちゃんと「ロー出しハイ受け」になっているのに、そんな基本的なコトも知らずに原則論
でブチ切れちゃったんだよねw
>>14 世間的にはソッチで抹殺されたのかな?w
窪田は結構面白いアンプだと思うよ ただコンプリペアが揃えられないと設計通りの正しい特性が得られないものばっかりだけど 金田のディスコン部品ばっかりのアンプなんかより近代的なアンプだと思う
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/22(日) 04:19:12 ID:paW7lmQL
音はともかく部品は手に入りやすくて作りやすいな>窪田アンプ あそこまで自画自賛するようなものじゃないとおもうが
ま、素人投稿誌なんだから製作者にそれぐらいの思い入れが あってもいいんじゃないの。 メーカーの技術者から見ると大笑いだろうけど。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/22(日) 12:56:57 ID:paW7lmQL
なんか終段無帰還は自分の功績みたいに言ってるけど本当?
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/22(日) 14:46:48 ID:C7oQ/ebI
自分のオーディオシステムにいろいろ不満を持ってる人も アルコールでRCAピンジャックをみがくと音がLRチャンネル の片方が聞こえないとかなくなるよ 中古アンプ 中古チューナーとか得にそう
頭の悪い手塚治
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/22(日) 17:03:09 ID:0I4sXb0x
SP設計記事、珍しくフォスのユニット使ってるね。 一昔前までフォスは完ぺき無視だったのになあ。 にしてもだ、 NW回路で6dBプラスって一体なんだ? どうみても12dB/oct(スタガード型)にしか見えんが。 今更大発見でもなかろう。 しかも状況にかかわらず同相で桶とはデムパ出しまくってるな。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/22(日) 21:01:45 ID:C7oQ/ebI
窪田さん設計のアンプは MJ誌主催の自作アンプコンテストで いいところまでいったんだな 実力はあると思うんだが まあ どんな 市販アンプにしたって 自作アンプとのちがい は 現音との違い とか透明感とか リアリティとかがちがうだけだと思うが ボケてるとかとか ごくわずかな ちがい だけだと思うが。 まったく聞いたことのない曲のディスクを聞いたことの違いの ほうが 自作アンプをつかっていて 聞いたことのあるディスクの
>>23 あのスピーカー、2007年の10〜12月号に設計記事が詳しく載ってるよ。
漏れも当事「12db/octスタガーだろがゴルァ!!」って内心突っ込みながら読んでたw
26 :
それはそれは :2009/11/23(月) 09:04:34 ID:Mv6Q8Vrk
>>25 そんな事言って、12db/octのパッシブネットワークで、スパイクが
出来る事知ってましたか。あれが本当だとすると大変な事ですよ。
以前から大変興味を持っていたので、大変参考になっています。
パッシブ型のネットワークを、測定して解析した記事は、
初めてでは無いでしょうか。 ネットワークが音を作っていた訳で。
出来れば、動特性まで突っ込んで解析していただきたい。
スタガーだとかなんとかのネーミングはどうでも宜しい。
測定、解析したところが偉いし価値がある。
たとえ、間違っていたとしてもね。
間違ってたらダメだろ
29 :
それはそれは :2009/11/23(月) 12:53:02 ID:Mv6Q8Vrk
間違っている可能性の無いものは無いのです。 でも、シュミレーションでも良いから、試してみる事が大切なのだと思います。 それを、客観的に解析できるようなデータが必要なのです。 今までの、情緒的な、”今度の真空管アンプは音が良い”的な記事も面白いですが、 やはり、無線と実験なら測って、解析が無いと面白くありません。 大体、オーディオは、間違いの上に成り立っているようなところがありますから 間違いを恐れる必要は無いのです。 出来れば、実際に音の出るユニットに実装して、動特性までとって貰えたら 無線と実験は、1500円でも安いです。
趣味レーションではない。
>>29 >無線と実験は、1500円でも安いです。
オレは一回も買ったことない。※読むとこ無いんだもの
メーカー製の新製品の基板をよく写してあるから、
その実装の具合を立ち読みするぐらいかな。
32 :
それはそれは :2009/11/23(月) 14:58:59 ID:Mv6Q8Vrk
>>30 良いじゃないですか趣味レーションでも。
大体、オーディオなんか、デジタルは除けて、訳の解らん抵抗とかコンデンサ
とか、もっと訳解らん半導体とか、もっともっと多元的で訳解らんSPユニット
とかを、ひっつけて、理屈こねて遊んでる訳ですから、楽しくやりましょうね。
今日は天気は良いけど、私のシステムが、つなぎ換えたら、何故かハイアガリに
なってしまって、訳解らん。
ID:Mv6Q8Vrk 本人必死棚w
34 :
それはそれは :2009/11/23(月) 15:55:25 ID:Mv6Q8Vrk
死んだ
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/23(月) 16:11:33 ID:/3Xib9zB
訳がわからないのはお前に知識がないからだろ
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/23(月) 19:57:54 ID:kNLJjhkk
>>20 栗原信義さんが元祖。70年代後半の電波科学で、窪田アンプと同じ形式のアンプを発表してる。
元祖(笑)
癌祖
>19 雑誌の自作アンプはメーカーのそれとは全く視点が違うから。 メーカーは調整点が少なく大量生産が楽にできるような設計にしないといけないからね。 60年代から70年代は自作もメーカーも変わらない造りだったけど。 今だと超三結とか、ああいうのは自作ならではっていう感じがする。 そういう突破した匂いはする>窪田
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/23(月) 23:30:45 ID:hxnIa99g
>>25 サンクス。
古本屋でバックナンバーを当ってみます。
失笑ものでしょうね。
ネーミングなどどうでもとは・・・・・ハア
完全対称の方が余程アレだよw
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/24(火) 14:23:29 ID:jsKdqvPX
解析とか測定とかばっかりやってスピーカ作って 全く世界から認められなかった日本のメーカ製スピーカの過去を忘れたんかい。 解析、測定なんて無駄、無駄、無駄。出た音の良し悪しだけが勝負だよ。
四十年ばかし遅れた脳みその小父さんがいるぞ。
完全対称も、同人誌みたいな雑誌で内輪受けしているあいだはいい。 だけど回路がネットに載って、地球の裏側から「日本人は馬鹿だな〜」とか 言われていると思うと恥ずかしい。
45 :
それは :2009/11/24(火) 22:39:59 ID:/hL9xor/
>>42 それは、電気オルゴールの話。
良し悪しより、
正しいか、正しくないかの方が
オーディオマニア的には
面白いんじゃないですかね。
MJ最近、全く買わない PALエレクトロニクスって あれは、まだあるの? タクトなんかも、全くわからなくなるなあ
test
48 :
それは :2009/12/14(月) 09:05:35 ID:yfGCW+Pw
今月号の無線と実験は大変面白く、為になった。 最初の例のベストテン的な記事は、相変わらず馬鹿げていたが、お約束だからね。 その後のSP関連記事、デジタルオーディオの記事、金田、柳沢両氏の製作 記事等、内容は大変濃い。 この調子でやって欲しい。 SPユニットの測定記事も増やして欲しい。 ついでに、PCに依る測定、解析 フリーソフトの評価と使い方に就いても是非やって欲しい。 MJを見ながら自分のシステムの測定解析が即、出来る様な記事が欲しい。 今号は、SP関連は少し抽象的であり一般的過ぎた。具体例と解析と式と結果が 欲しい。即、自分のシステムで実験できるように。 最近、佐久間さんの記事が浮き気味です。 勿論、オーディオには、 ハイファイ追求(真実追求)と美音追求(オルゴール作成)の要素が必要です。 そのバランスが難しいかもしれないが、両方上手くバランスを取ってやって 欲しい。 1bitDACの問題点に就いては、柴崎さんの記事で全部は理解できないが 解ったような気がしています。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/14(月) 12:56:17 ID:km6NySC2
ここに書き込まずにMJ編集部にいってやれよ
>>48
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/14(月) 13:08:55 ID:km6NySC2
解析と測定だけでSP製作記事が遅々として進まない件。 ああ、編集費用がここも少ないのねと推察。
51 :
それは :2009/12/14(月) 13:29:34 ID:yfGCW+Pw
>>50 と言うか、わざと引っ張っているようにも思えますね。 時々。
現在進行中のSPシステムなんかたいして金掛かってないでしょう。
なんだか、製作から離れてどんどん一般論になってゆくような気がして。
失敗なら失敗で、何だこの音はつまらん、で、終わりでよいのですがね。
先に結論と要点を書いて、後で解析と筆者の意見と言う風にして
もらえると助かる。(そうすると本が売れないのかね)
それでも、まあ、良くやっていますよ。 偉い。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/14(月) 16:49:59 ID:km6NySC2
>>51 同意。
測定と解析のやりすぎ、NW回路いじくりすぎで
メーカー製にも劣る音になってる可能性はありますね。
最初から糞音になるのは判っていた事だろ。
54 :
それは :2009/12/14(月) 17:42:32 ID:kuImQ5zG
あのSPの記事書いている筆者は、私は以前から信頼していますし、 DCサーボの付いたプリアンプも作らせて貰いました。 でもどうも、時々、商売が出るような、いさぎの無さを感じる事が あるのです。 確かに示唆に富んでいるので素晴らしいのですが。 なんだか、金田氏も最近商売に走るような事が書いてありましたが。 まあ、筆者も商売ですから仕方が無いですが。 それでも偉いです。
あの記事を引き伸ばしたところで部数増は望めんだろ。 著者の頭の中が整理されてないからダラダラしてるだけ。 あんなのを小出しにされても困る。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/17(木) 09:28:25 ID:DsJIAfly
昨日たまたま本屋でMJをパラパラめくったら、アンプの測定記事があった。今時まだこんなのが 記事になるなんて!!もう20年も前に当時権威のあったラジギが測定、特に連続サイン波での 測定なんか全く駄目で単発サイン波でないと役に立たないと主張して以来この考えはほぼ定着して いるのにMJってホントに時代遅れ!驚いた。未だこんなこと書いてる雑誌は部数が伸びないの 当たり前、オーディオが落ち目になるのも当たり前。
そういう「自称ベテラン」がオデオ界をダメにしてるんだけどな。
20年前と変わり映えのない記事ばかりでは読者が離れる。
そもそも、ラジ技に権威があったなんて聞いたこと無いな それに権威がある雑誌が廃刊同然なのはどういうことだw
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/17(木) 14:18:57 ID:nwHujFlJ
太古の大昔はラジ技にもそれなりに権威はあったのさ 1990年代以降、もうキモヲタ連中のドツボ雑誌に堕ち果てたけどね あー、それMJもキンタのパクリ(あるいは周回遅れ2番煎じ)のお笑い「完全大将」以降は 似たようなもんだがw まだMJの方がマシだけどな
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/17(木) 14:28:31 ID:DsJIAfly
>そもそも、ラジ技に権威があったなんて聞いたこと無いな ↓ ラジ技の高度の内容を理解できない人の言い訳 それに権威がある雑誌が廃刊同然なのはどういうことだw ↓ 未だに古い時代遅れの記事に影響されてる人が多ければ廃刊同然も仕方ない。 古い手垢まみれの音楽ばかり聞いて現代曲に拒絶反応を示す人々と同じw
ID:DsJIAfly必死杉w
ラジオ技術は権威あったと思うよ、60-70年代。俺が厨房でオデオ始めたのが71年で 高城さんが今は取り壊された新居を造ったばかりだった。 73年頃は今をときめくバッファローの社長の牧誠が自作記事書いてた まあ、バッファローの前身メルコはオーディオ屋で糸ドライブのターンテーブルも出してたけど 自動同調歪率計の特許(HPもその特許使ってた)もNF回路設計ブロックの北野進だし タナベシステムの田邊さんとか(街角の研究家という遺稿あり)吉信ちゃん事件の寺の 発明和尚で有名な乙部さんとか多士済々だった。真空管アンプも武末さんがシャッポを脱いだ (名前忘れたけど)無帰還ですごいS/Nのプリアンプ作ってた人もいた。
ラジ技は80年代にAV記事に手を染めてからオーディオ記事が劣化したよね。 しばらくして気がついて、AV雑誌を別創刊(すぐに廃刊)で隔離したけど、 あとのまつりで記事内容が劣化したまま。 90年代にはDACの自作記事で一部マニアに受けたけど、大多数の 購読層からはそっぽ向かれて同人誌化した。
ラジ技もMJも、会社が倒産してからは惰性で出しているだけだよ。
あとヤマハに吸収された音友発行の「ステレオ」も惰性でやってるよなw
67 :
それは :2009/12/17(木) 20:48:13 ID:cZC0gOsn
無線と実験は、最近元に戻ったと思いますよ。 勿論、以前の様な豪華ユニットの測定とかは見なくなりましたが。 大体誠文堂新光社が潰れたのは、バブル時の無謀は投資(ゴルフ場だったかな) と本社ビル等に莫大な金を使ったことにあり、本が売れなくなったからでは 無いと思います。 出来上がって一度も使っていない新社屋に行った事が ありますよ。 20億で程度で売りに出ていましたね。 潰れる前の記事を参考にしたくて誠文堂に行ったのですが、以前の資料は 無いといわれましたよ。 残念でしたね。 でも、今の路線は良いと思いますよ。 頑張って下さいね。
回路図の間違いを訂正すら出来ないのがまともなのか?
>>64 ただ、90年代でも黒田氏の一連の記事は価値があった
ヤマハのZDRとか、各社のアンプの回路についての黒田氏の解説も良かった。
最近のラジオ技術で黒田氏が昔作ったアンプの引き取り手を募集していたが
体を悪くしたらしい。なんとか長生きしてほしい人だ。
>>63 乙部融朗氏がそんな人だとは知らなかったな。
日本で最初に真空管OTLを発表した人だったよな。
それが高城氏が6AS7のカソフォロ8パラシングルとかに繋がっていく。
MJも70年代前半に金田氏vs(ソニー)金井氏とのDC論争があったりで面白
かったが。だが一番勉強させてもらったのは分かり易くオーソドックス
な安井章氏と森川忠勇氏だな。
分かり易い。
小難しい解説のある記事は嫌いだ。 佐久間さんの記事は画期的で大変面白い。 佐久間さんのような記事を増やせば、読者も増えると思う。
節子、それドロップやない、トランスや
禿ワラ
佐久間の記事は文体を変える前の方が面白かった
佐久間?wwwwwwwwwww ほとんどドマイナーなカルトの教祖じゃん 周りに集まってるのは物の道理も、音も分からないアホばっかw
>>69 だな
黒田さんの記事だけ、読むに値したのは
でも黒田さんの最後発の著書2種類は今でも買えるだろ
Tr低周波増幅回路の技術書としてはいまだにピカ一だよ
>>75 おれも測定器をすべて捨ててどうしてアンプが作れるのか不思議だった
友人にその疑問をぶつけてみたら、トランス結合等で段間を分離して
徹底的に狭帯域にして発振とか無縁だから大丈夫だとか言っていたが。
貼りたくなった 僕は従属しない全ての形に、そして僕はあえて言う。 オーディオは測定器の奴隷ではないと。
俺は測定器とか一通り揃えてるし、ある程度の技術はあるが、 測定や技術的検討でわかるのは、アンプがマトモに動いていると言うことだけ、 測定では音が良い、悪いは全くわからないし、音の良いアンプは測定では作れないよ。
>>77 10kHz方形波入れてサイン波出てくる
→アンプじゃねえぞ〜w
こんなんでもWE球とかタムラのトランスとか素子が良ければそこそこの
音になる博物館じゃなくて生きてるシーラカンスだな。
全部素子頼みで技術不要、半田付けができればおk
ある意味金田式に似てる。発振するかしないかの違いww
>>79 それはそれで大事じゃないか。
波形も周波数応答も歪率も見ないで帰還量を調整するかい?
やってる人は居るんだろうけど、何を見て調節してるか想像つかん…
しかしな、最近は測定器で帰還量や補正方法を決めても、 音聞いて気に入らなけりゃ変更しちゃう。 だから仕上がりは特性的にはかなり問題アリなんだが、 音がええんだから仕方ない。 やっぱ気に入らん音は聞いていられんからな。 つまる処、特性なんかどうでもいいや、って感じ。
動物的カンと神秘のペールに包まれた経験則で好みの音にするのと ちゃんと測定してから好みの音に仕上げるのとでは 結果は同じでも雲泥の差だわな
>>69 >>76 ラジ技の最近の連載でも中断前寸前にCasCompアンプとか
刺激的な話題を書いてましたよ。
なんかラジ技でも再開したみたいだし、
トラ技でも小コーナーの連載始めたみたいだし
とりあえず大丈夫みたいでなによりですね。
時空がねじれたw
>>82 帯域の狭い素子ならそれでもいいかもしれないが、石だと数十メガヘルツで
発振したりするから、スピーカーが大切なら発振はチェックしないとやばいよ。
MOSなんてそれこそかなりやばそう
オーバーオール無帰還のアンプでもどうも中点がふらつくと思ったら数十MHzで発振してた
ということがあった。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/20(日) 15:24:56 ID:gNcW5uu4
プリント基板を発注する執筆者っていないかな? ユニバーサルに汚い配線はつまらん
見てないのばればれ。 安井氏は真空管でもプリント基板。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/20(日) 17:30:52 ID:gNcW5uu4
あんな自前で作ったような奴じゃなくて CAD使って基板メーカーに発注した奴はいないのか
90 :
それは :2009/12/20(日) 17:34:01 ID:fPbiSFWx
オーディオ道楽には、2つの要素があって、それは、 良い音の追求と、正しい音の追求だと思いますよ。 良い音だけでは、電子オルゴールでつまんないし、 正しい音が、良い音では多分無いでしょうから、これまたつまんない。 要は、両方のバランスを取りながらというか、適当に理解し、満足しながら いじり倒すのがオーディオ道楽だと思いますよ。 ですから、美音派、良い音派の意見と、測定派、正しい音派の意見を 両方バランスよく載せて雑誌を作るのが良いのでしょうね。 佐久間さんの様に、測定なんかしない人と、 昔の日立のリファレンスSPシステム作った技術者みたいに、 やるだけやって測定して、音は聞かない人の間を行ったり来たりですよ。 最近は、どうも、良い音派が優勢なので、MJには、測定をやり倒して 正しい音の追求に力を入れていただきたい。 ステレオサウンドなんかは、何でも良いから良い音派でしょうからね。 但し、デジタルでSPシステムも含めて、ソースも含めて終着点が近づいて いる様な気がしますが。 あと10年から15年かな。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/20(日) 17:54:52 ID:Zyg7RyrZ
そうだよね。 ショップに行ってソフトを買うなんてのは 一部の物好きしかやらなくなるだろうね。
>>87 ,89
基板CADの使い方と海外の安価なPCBメーカーへの発注特集とか面白そう
いまだに手書きで作ってそうな執筆陣には無理かもしれないけど
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/21(月) 02:25:57 ID:1ZJGkanZ
SACDfa プレーヤー ファームウエアの更新がひつよウだなんて 知らなかったな sacd どうせ ろくなurseユーザーだとか 書き込まれてルにきまってる
新キャラのつもりワロタ
>>86 そりゃオマエの回路か実装がDQNなだけw
で、発振してるんなら止めりゃいいだけだろ 止め方も知らないんじゃ救いようがないがw
>>90 その両極端しか思い浮かばないオマエって、どこまで足りないデジタル頭クンなんだよw
>>92 自分用に自作するのにプリント基板なんて、そんなところまで作る方がキモすぎ
その上、極薄銅箔のぺらい奴だったら、わざわざバチモンにするようなもんだ
キンタの記事がいいとは思わないが
作り方に関してはキンタ方式のパーツの足を絡めてしっかり半田付けするのがベストだ
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/22(火) 21:59:01 ID:ip2dvKLj
DACとかのピッチが狭いICの時はどうするんだ? まさかいちいち変換してから使うの?
97 :
86 :2009/12/22(火) 23:37:54 ID:ZYn6QXx7
>>95 えっ?だから発振してるかどうかを知るのにオシロくらいは必要だろうという趣旨だが?
98 :
それは :2009/12/23(水) 08:35:23 ID:aaJuSg1v
もし、来月号で、安井氏のSPユニットの逆回路を使った画期的(?)な システムの簡単な評価と、特性が載らなかったら、無線と実験を買うのを止める。 早く結果を知りたい。 私は気が短い。で、良さそうなら直ぐやりたい。 3回分も引っ張らないで。 デジタル頭と言うのは、褒め言葉でしょう。 お有難う御座います。 でも、解明の難しい、ケーブルとかは、やっぱり耳で聞いて決めちゃうのが 現実ですがね。 まだ。 オーディオメーカーの餌食です。
>オーディオメーカーの餌食です。 そういうのを餌食とは言わない。 嫌だったらスルーできるだろ。 最近の意見によくメーカーや販売店叩きのレスをよく目にするけど まず自分の他力本願さを反省したほうがいいよ。
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:.::: . l ! 、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' ./! j! ',!::;:/:;/ / .l:::/,'::..::: !' /:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' lri;、r/ ゙ツ''" ',、"'';':://':;'::: / . j' /:::::::ツ { r'、 ,,';;;ン' / .;! }!'./:/::.,r': .:::/ ゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!? .,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'" " ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 100ゲットですって? ..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''" ...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・ ..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i' :::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! { ;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.',
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/23(水) 13:59:55 ID:Q3rxTX/4
パソコン雑誌の廃刊が相次ぐなか、しぶといねぇw
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/23(水) 14:58:34 ID:hkqPhM6F
他に似たような雑誌も無いし、廃刊ってこた無いだろ。 内容云々はあるだろうけど定着してるファンはそれなりにいるだろうしな。 つか廃刊なんて言い出したら困るから毎月買うよ。
>>102 オレも絶滅保護のため、ラ技も無実も直接予約購読してる
本来の絶滅保護のためなら書店を通じて予約するべきなんだろうな
お久しぶりね〜 あなたに会うなんて♪ 氏ね
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/10(日) 18:01:24 ID:IWxlbSii
2月号広告がめっきり減ったような気がする
107 :
それは :2010/01/10(日) 20:49:11 ID:+u7qKUzY
2月号の安井さんの記事は、なんで急にSPシステムから
ヘッドフォーンアンプになったのですか。
どういう意味でしょうか。
>>99 謙遜して言ったのよ。 なんでここで真に受けて突っ込むかね。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/10(日) 21:23:40 ID:/oXz7u7m
真空管アンプって 真空管がフィラメントとかセントエルモスファイアー とか切れたら スぺアの真空管がいるから スペアが簡単に見つかるような メジャーの真空管のアンプの製作記事がいいんじゃないかなあ アンプの製作記事とかえんえんと書いて続けていて 5万円でできる アンプとか 5万円も オレ出せないよって 文芸記事とかがいいんじゃないだろか って新聞みたいな記事とかが多くなって ボlくは 新聞に 読者の 1行広告みたいな 読者参加型新聞が いいと思うんだよね
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/10(日) 21:41:31 ID:/oXz7u7m
オーストラリアの新聞が シー シェパード擁護の論調は ほぼ オーストラリアでは 新聞の役割を 終えた と 世界中で 自由主義者と 左翼系ンポnpoとの戦いがデビルマン始まっている オレの代になったら 新聞とるの止めるね 金が無いもん 貧乏人だから でもmjは買うけどね
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/10(日) 23:02:39 ID:CMQt40Lk
今号SP記事がない。 突っ込みどころ喪失。 また来月ね。
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/14(木) 19:53:30 ID:mLo788uW
10年以上前のを開いてみた。広告の数 半波ねえええ。 サンスイ、平田電機、が元気だったんだな。
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/15(金) 09:15:30 ID:y51xWbMp
ヴィンテージとか言う廃品業者が皆ステサンに移ったようだ これからどのような方向で行くんだろう ラジ技のようなおたく同人誌でゆくのか?、それとも 球王のような業者のいいなり商業誌になるのか? いまのままか?
>>111 SANSUIの事実上の倒産ってそんなに最近だっけ?
もう20年くらい経った気がするw
生き体山水は魅力満載だったが… トレードマークとも言うべきブラックフェイスを棄ておしっこ色フェイスの凡庸デザイン化したアンプ トレードマークとも言うべき格子グリルを棄てありきたりな凡庸デザイン化したスピーカー 音のトレードマークとも言うべき厚く力強い低音のサンスイトーンを棄て高音重視の薄い音に化けた 末期の死に体山水の魅力は零
MJでオペアンプ講座を今更見る羽目になるとはおもわなんだ
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/22(金) 08:13:22 ID:0tmQsytv
>おもわなんだ バカ言葉使うなバカ野郎!
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/23(土) 23:23:50 ID:Naq2D2tk
>>114 良くも悪くも国内メーカーはポリシーを貫くのは難しいってことでしょ。
現在、堅調なメーカーだっていつ変節するかわからない。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/23(土) 23:31:43 ID:mtKFgTap
>>117 オーディオだけで堅調なメーカーなんてないだろ
再生スタックスみたいに特化してるのは別だが
今生き残ってるのは他の業態で食っている会社だけと
いってもいいくらいだ
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/24(日) 07:01:30 ID:YWNlYKed
>>118 その指摘、的外れでないかな?
では、とりあえず堅調といえる
アキュフェーズとラックスのオーディオ以外の業務を教えてよ。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/24(日) 09:52:16 ID:pHnZaa3/
オーディオ技術はCDが登場した1980年頃に既に完結していて、 技術誌として生き残るためにはそこで方向転換が必要だったわけだが、 折しも日本経済はバブル好調期の最中で、投資家の需要があったので、 内容を技術志向のものから高級オーディオ志向に変更し、 紙面もカラー刷りの美しいものになったのであり、 90年代は、業界もまだそこそこ元気だったし、自作マニアもそこそこいたが、 2000年以後はメーカーも相次ぎ撤退、自作マニア向けのパーツも廃盤となるに至り、 何か新たな起爆剤を投入しないと、このまま衰退の一途ではないか、 という危惧が、ややもすると頭を擡げてくるわけである。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/24(日) 10:12:21 ID:YWNlYKed
次の起爆剤はないと思う。 次世代機がケータイ再生機では終わってる。
123 :
それは :2010/01/24(日) 10:31:27 ID:ZgXFJL/P
1980年ごろから、デジタル録音による、練習から回しっぱなし とか、間違ったところを継ぎ接ぎとか、息継ぎをしないフルート奏者 の出現(デジタル処理)により、オーディオソースがおかしくなり 音楽産業、オーディオ産業共におかしくなった。 まじめにやれ。 オーディオ技術は、1980年代のスパコンの何十倍、何百倍の性能の パソコンが数億台以上も普及し、当たり前になっているにも係わらず デジタル化が立ち遅れ、最近になってやっとデジタル処理技術が 日の目を見れるようになった。 現在でもまだ、過去の技術が幅を利かし スピーカシステムなど、未だに測定程度にしかデジタル技術が生かされて おらず、大変遅れている。 オーディオにおいて、技術が確立され、単に良い音でなく、 正しい音のオーディオが普及するにはあと10年は掛かると思われる。 終わり。
完結していたらDVDAだのSACDだの改良版フォーマットは出てこん
おっさんなのにら抜き言葉
>>123 >継ぎをしないフルート奏者の出現(デジタル処理)により、オーディオソースがおかしくなり
フルートがもはやテクノロジーに太刀打ちできなくなったと悟れ
オーディオオタは音楽じゃなくて音を聴くようになったから衰退してるんだ
127 :
それは :2010/01/24(日) 22:26:41 ID:ZgXFJL/P
昔から、 オーディオオタは、音を聞き、 音楽オタは、音楽を聞く。 当たり前でしょう。 一曲まるまる聞くのは、一週間に1曲か2曲です。 あとは、音のチェックで、音を聞いている訳。 私は、当然、オーディオオタだが、最近ずっとなんかおかしいと思っていた。 古い録音がノイズは多いが、なにか惹かれるものがあると思っていた。 殆ど、ソースが悪い。 その上、変なプロテクトを掛けておかしくしているし。
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/25(月) 02:05:06 ID:wlqWM0x4
>>119 社会性に欠けるオーヲタの鏡のようなレスだな
あと、国語もあまり得意じゃないな
社会人として経済活動をちゃんとやってる?
>>120 ラックスの本業はオーディオで、親会社の本業が投資なのでは?
それはそれとして、
ラックスもアキュも"堅調"なのか?
ラックスはその親会社からのアドバイス(指示?命令?)か色々探ってはいるみたいだけど、うまくいってるのかなぁ。
アキュはこの数年の新製品、何が変わってるのかわからん。サンスイの末期みたいになってないか?
あと、他のスレで見たけど、ラ技も本屋に全く並ばなくなるみたいだね。
>>129 親会社が投資屋ってことは一蓮托生ですよ。関連会社ならちょっと事情が違ってくるけど。
親会社のクオンツの決算見ると2007年に31億、2008年に50億の赤字出してるからかなりやばい状態。
クオンツがあぼんすれば自動的にラックスもあぼんですよ。
アキュは上場してないから決算書が見れないんで黒字かどうかすらわからない。
ラ技は数年前から広告が激減してもう雑誌としては終わってる。いまや同人誌。
毎月読みたい人は定期購読すれってこと
つーか、ここ10年(アルパインからだともう20年か?)の
ラックスへの主たる出資元の変遷とか一時の株価の仕手騒動とか知ってれば
ラックスがメーカーとして堅調だなんて普通は思わないだろ
ラックスが堅調とか言ってしまう
>>119 が世間知らずのオーオタなだけ
ラックスが堅調ならデノンマランツも堅調だし、その基準ならケンウッドJVCは大堅調www
パイオニアは盤石、フォステクスはトヨタもしのぐ超優良企業だ罠 (皮肉も入ってる)
ラジオ技術はやっと直販オンリーになるみたいだな。
>>130 >
>>129 > 親会社が投資屋ってことは一蓮托生ですよ。関連会社ならちょっと事情が違ってくるけど。
> クオンツがあぼんすれば自動的にラックスもあぼんですよ。
一蓮托生、というより、まな板の鯉、という感じかと。
クオンツもいよいよヤバくなったら何が何でも売り飛ばそうとするですしょうし、そもそも売り飛ばすつもりで買ったんでしょうし。
ラックスにいいところ、使い道がなければ、ホントにあぼんでしょうけど。
>>131 > つーか、ここ10年(アルパインからだともう20年か?)の
> ラックスへの主たる出資元の変遷とか一時の株価の仕手騒動とか知ってれば
> ラックスがメーカーとして堅調だなんて普通は思わないだろ
> ラックスが堅調とか言ってしまう
>>119 が世間知らずのオーオタなだけ
>
>119はバイトもしたことがない学生か公務員かも。世の中に興味がないのでしょう。
オーディオ雑誌とオーディオフェアでしか名前や状況を知らなければそうなってしまうかと。
毎年フェアに出してる、社員さんニコニコ→堅調なんだな、と。
とはいえ、アキュなんかは新聞見ててもネット見ててもよほどの動きが無いとわからないけど。
> ラックスが堅調ならデノンマランツも堅調だし、その基準ならケンウッドJVCは大堅調www
> パイオニアは盤石、フォステクスはトヨタもしのぐ超優良企業だ罠 (皮肉も入ってる)
フォステクスのユニットはどれだけ売れてるんでしょうかね。限定品は出してるみたいですが。
ただ、フォスター電機は堅調ですよね。iPadにはイヤホン付属するのかな・・・
>>132 一年前から編集後記に書いてあったね。
それでも秋葉原のおばちゃんショップには並んでいるに違いない
きっと自分はそこでたまに買うだけになるんだろうなぁ
Amazonでの取り扱い位は残して欲しいなぁ
ちょ、安井式アンプ、トランス付きって マネする気起きんわwww
40cm3ウェイ・パワードモニタの単一指向特性の方法(消音?)に興味持ちました。 トランス付きはD級AMPには(試し中ですが)適してると思います。
>>137 どういう意味で適してると判断したのかkwsk
>>138 1.D級出力4本の足はダイオードで直流カットされLPFを経てSPに接続されますが
高域ノイズは排除出来ていない。
2.SPの負荷は周波数で変化するので1値のLPFでは対応出来ない。
以上、トランスの役割だと判断しました。
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/15(月) 11:50:17 ID:P0S/Le/f
6dB+ネットワーク、出てたねえ。 ふと思ったんだが、このおさーんはメーカー製SPのネットワーク回路を調べたことがないのかと。 おまけにFT48Dのクロスを1kHzに下げたって・・・・・・・わかってないな。 実験としては一部の人にだけ意義があるかもしれないが漏れ的には失笑ものだ。 6dB+型のネットワークを採用したとしても 必ずしも同相で合わせられるとは限らない。 これだけは経験上言えるな。
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/15(月) 11:55:12 ID:zRL+A5LA
いいじゃないの、あんたの知らんこともいぱーいあるんやけん
どっちにしろ、あの記事はクドすぎた。 持って回りすぎ。
6dB信仰って未だにあるのか。さすがMJ
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/17(水) 17:35:25 ID:i6ye48j+
6dB信仰って何のこと?MJ立ち読みに行ったけどなかった。教えて。
ネットワークのクロスは6dB/Octでないと元の音を再現できないという話じゃね? スピーカー通さなければ事実だけど、スピーカー通すと帯域外の音も出すことになるので、 賛否両論ある。
ところで、-6dBから外れてくる分をLCRをパラって補正して、期待値に もっていく手法は、誰も触れないの?
非直線ひずみは補正できないからピークを落す方向しかできない希ガス
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 07:39:09 ID:Oe1LpX0M
144だけどせっかくもらった答え判んない。でももう何でもよくなっちゃった。ありがとう。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 11:14:39 ID:y7r5C97d
今はデジタル処理で振幅も位相も独立して制御できるから CR一段にこだわらなくてもいいといえばいいんだけど (高いけど市販だとクボテックのシステムとかがそう) オレもオーディオ原理主義の血が流れてるから ダイヤトーンのNHKモニターみたいにウーハの高域は 機械的に落として、ツイータの下だけCだけで落とす シンプルな構成に惹かれてしまう
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 11:27:30 ID:5Px/O5f/
>146 インピーダンス補正の事?
デジタルフィルターなら何次でも合成したら元に戻るフィルターセット作るの簡単出しな。
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 16:33:05 ID:VDPveNN0
細かく5度刻みくらいで位相補正するアナログ的手段ないかな?設置以外で。
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 16:47:28 ID:GUCq+8Qi
あるわけない。
>>152 よく分からんけど、APF回路とスルーとをボリュームつかってクロスフェードさせると言うのはどうよ?
Z=a*(s-1)/(s+1) + (1-a)*1
こんな感じで。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 17:17:11 ID:GUCq+8Qi
自作・設計スレで同じこと聞いてきたやつがいたが同一だな。 アナログ的手段でと指定してくる時点で却下なんだがな。
>>149 同意。あえて高域を欲張ってないフルレンジウーファーが欲しい
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/19(金) 17:56:16 ID:VDPveNN0
フェーズシフター回路ってどんな回路?なんかSR系のチャンデバで見たような…
アナログのフィルターでも、クロスオーバー近辺は-6dBでうまくつないで、 ちょっと外れた帯域はスタガーで-12dBになるように組めば、-6dB派も そうでない派も満足するのが出来ないかな。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/22(月) 08:20:42 ID:zcE2qZ6u
変なこと言うね!なにが変か判んねーだろ?
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/22(月) 10:52:52 ID:zcE2qZ6u
お笑い、オマエも判ってねーww
( ´_ゝ`)
高槻の300Bの続報っていつなんだい? あの表紙は幻だったのか?
時間経っちゃったけどID:zcE2qZ6uは何がいいたかったの?
ミンナ馬鹿バッカってことじゃねーの。
>>164 たぶんネ、向こうもおんなじこと疑問に思ってるYO!
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/10(土) 19:58:30 ID:kn2T0Ezm
なんか憑いてきた!
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/10(土) 22:03:57 ID:bAHwtkmZ
雑誌に記事掲載に 有料制にしたらどうだろか 記事を書いて 投稿した 人が お金を 払うから 雑誌に記事を載せてくれというの
>>168 デムパ記事山盛りになってしまうんじゃないかなw
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/11(日) 22:35:20 ID:q/Wh5K4h
5月号の付録CD「ABCレコード提供、高音質音源CD」を聴いた人います? 買ったら、たまたまCDが付いてたけど(その分100円アップの1,200円)、余りにもひどい。まだ、100円ショップで買ったCDの方が、断然音が良かった。 1950年代の録音の復刻版だっけ?
>>170 まぁ爺向けの付録なんだから目くじら立てんなよ
その100円ショップで売ってる、断然音が良いCD教えてよ。
同じく知りたい 100円ショップのCD、おしえろ〜
なんでMJのライターはチョン子のサンサンス3番ばかりヒヤリング テスト用に使うの、団塊世代の変なチョン贔屓はやめてくれ。 演歌みたいな演奏だし。もっといい演奏家はいる。五島使えよ。
>>174 デビュー時の五島の顔がインパクト(ry
>>170 値段が100円アップなんてこれまでもしょっちゅうあったことで
(年末年始など増ページで)今回はCDが付いてるんだから得だと考えるんだ
それに、おまい、百円アップがあまりにひどいというなら、買うときに気づいて買わなければいいだけだろ
買ってしまってから文句言うなよ
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/13(火) 13:19:42 ID:XcJy1Sm2
↑100円で誰が文句言ってるって? 音質がなっとらんCDを試聴用にお使い下さいと付録につけるセンスに文句を言っとる。 誰かが書いてるように、MJは年寄り向け雑誌だからか? それとも、MJの試聴室が出来そこないだからか?
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/13(火) 14:50:19 ID:xDLo0lAl
>>174 貧乏出版社だから試聴用のCDが買えないんだよ。
おまけCD聞いてみた。 細切れ編集すぎだろう、録音悪いし、演奏下手。 なんなのこれ?エイプルフールねたか?
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/14(水) 19:26:03 ID:xI615B5G
よく見たら、音源提供会社が珍しく広告ページを出していた。有り難いスポンサー様のようで。 CDが売れるといいね?
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/17(土) 23:01:02 ID:zBSGGo4u
5月号の付録CDに入っている20Hzから20KHzのトーン信号は、100Hz以下の低周波域は1dB位下がってます。 5-7KHz辺りも少しレベルが下がっていますので、アンプやスピーカーの周波数特性測定に、このCDはお勧めしません。
支那畜の製品だから仕方がない。
ここまで叩かれるおまけも珍しい。 慣れないことをやるとこうなるということだなw
無線と実験でメーカー製真空管アンプ(トライオード等)を徹底解説した記事とか、 そのもどき機を作った記事とかってありますか?
>>182 アマチュアレベルのスピーカーの測定だったら1dBの偏差なんて問題ないだろ
おまい、測定用マイクロフォンは当然校正済みのB&Kかリオン使ってるんだろうな?
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 14:57:19 ID:bTlQXtTs
ラ妓と合併すれば買うかも
2つの雑誌を接着剤で接着すればOK。
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/18(日) 21:46:43 ID:PokRqkpe
>186 おっ、MJのCDが正当だという人もいるんだ。世の中、色々、民主党のようにちょいなが好きなんかしら。 そういえば、記事の技術レベルもアバウトだもんな。
1dBの偏差なんて部屋の特性に比べたらゴミみたいなもん
192 :
規制明け :2010/05/07(金) 01:46:12 ID:Qp1yjtAT
MJ 2010/5の付属CDの件だけど、 なるほど、ろくでもない。全品回収のレベル。 Track17 20Hz〜20KHz 0dB 正弦波スイープ SoundEngine Free ver4.41での解析結果 ------------------------------------------ 最大音量: -15.29 dB ( 1: -15.29 dB, 2: -15.29 dB ) 平均音量: -19.84 dB ( 1: -19.84 dB, 2: -19.84 dB ) オートマキシマイズ平均音量: -17.14 dB DCオフセット: 0.005555 ( 1: 0.005555, 2: 0.005555 ) サラウンド(位相): -87.00 dB 歪み率: 0.39 % ( 1: 0.39 %, 2: 0.38 % ) 正負平均音量差: 1.099150 ( 1: 1.099170, 2: 1.099140 ) ちなみに、 日本オーディオ協会のAUDIO TEST CD(YDDS-2)の Track41 Sweep 20Hz〜20KHz -20dB L+R ------------------------------------------ 最大音量: -20.00 dB ( 1: -20.00 dB, 2: -20.00 dB ) 平均音量: -23.51 dB ( 1: -23.51 dB, 2: -23.51 dB ) オートマキシマイズ平均音量: -20.46 dB DCオフセット: 0.000013 ( 1: 0.000013, 2: 0.000013 ) サラウンド(位相): -Inf dB 歪み率: 0.36 % ( 1: 0.36 %, 2: 0.36 % ) 正負平均音量差: 0.002936 ( 1: 0.002936, 2: 0.002936 )
193 :
規制明け :2010/05/07(金) 01:48:05 ID:Qp1yjtAT
数字が読めない人のために補足しておくと、 MJの付録CDは、 ダメ1: 説明書きには0dBと書いてあるが、0dBではない。 波形を観測すると不規則に凸凹している。実用性皆無。 そもそも、こういう信号を0dBという大レベルで記録しようとしたのがダメ。 さらに、事故回避のために、普通なら (1KHz -20dB 10sec) ぐらいの パイロット信号を入れるという、常識的な配慮に欠けているのもダメ。 ダメ2: DCオフセットが大きい。つまり、波形が全体的に上方にシフトしている。 当然、正負平均音量差も生じる。 ダメ3: 位相差(LとRの信号のずれ)があるとか、冗談にしてもひどい。 ダメ4: WaveSpectraのFFT機能(2048 hanning)で観測すると、 MJのTrack17では2次高調波が-90dBぐらいに明瞭に認められる。 日本オーディオ協会のTrack41では、全く観測されない。 腐ったテストシグナルで計測しても、腐った結果しか得られない。 もうすぐ発売される2010/6月号で、どういう解説がしてあるか楽しみだ。
CDはダメダメなのかw 近くの図書館、CDまでは付けてくれてねーかな、さすがに
MJ 2010/5 付録CDの続き ※ 5月号のどこにも書いてないみたいだから、書いとくね。 「この付録CDの再生時には、過大入力や過大出力による機器の故障にご注意ください」 >音楽トラック(Track1〜11) 2010/6月号の解説待ちだけど、展覧会の絵がちょっと気になった。 コーダ(特に8分以降)のグランカッサが微妙。わざとだろうから、 それはそれでいいとして、フィナーレのチューブラーベルは、 もっと根性据えて笑いを取りに行くべきだと思った。 >Track12〜track15 コメントは特にありません。 >track 16 1KHz 0dB 正弦波信号 これも、ろくでもない役立たずですね。 SoundEngine Free ver4.41での解析だと ---------------------------------------- 最大音量: -16.78dB ←0dBではない サラウンド(位相): -90.12dB ←LとRで位相ずれ 歪み率: 0.28% ←ふざけているにしても、ひどすぎる。 ちなみに、日本オーディオ協会のCDのTrack25 ---------------------------------------- 最大音量: -0.00dB サラウンド(位相): -Inf dB(← -∞ dBという意味) 歪み率: 0.00% いじょ。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい :2010/05/08(土) 08:09:06 ID:5LV0/Lvj
シロートが自分のオーディオ環境をテストするには充分だろうがね。
誌の評判を落とすと自覚出来るかどうかでしょう。
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/08(土) 11:29:32 ID:L0G7buJc
>193 聞いた感じとVUメーターを見て、おかしいと思ったが、数字で検証してくれて、納得。 ネットで出回っているオーディオテスト信号の方が、まとも。 CDの提供メーカー名も書いてあったから、お里も知れてマス。
同人誌に専門誌なみのものを求められても、作ってる方が困る。 回転寿司にいって、出てくるイクラが本物だとは誰も思わない。 中国の路地裏で売ってるブランド物は、買う方が馬鹿。 それと同じ。 ライターのレベルの低さと編集部のテキトーさは昔からだし、 読者もそれを承知で、ニヤニヤしながら質の悪さを楽しんでる。 お門違い(おかどちがい)な批判はやめてほしい。
>>199 > ライターのレベルの低さと編集部のテキトーさは昔からだし、
よくそういう話を聞くけど、日本のオーディオ雑誌の中ではかなりまともなイメージがあるんだけど
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/08(土) 13:58:33 ID:ckB62IXH
>>199 「専門誌」?オデオファン相手の「専門誌」の具体名を問う。ついでにプロ相手の専門誌
の具体名もな。
>>199 う〜ん… MJを同人誌と言いたいみたいだけど、
他の同人誌の人たちから、「いっしょにするな」と怒られそう。
他に同人誌が有るかどうか知らないけど。
それはさておき。
おまいら、5月号のお値段は「定価 1200円」だよ。
1月号みたいな「特別定価 1200円」じゃないよ。
と思ったら、奥付けには「特別定価 1200円」と書いてあった。
6月号がいくらになるか、乞うご期待。
1100円
いまはそんな値段なのか。800円の頃で買うの止めたから高そうにみえる。
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/21(金) 08:57:38 ID:jjh4yRGC
今、ラ技で入門者向け半導体アンプの製作シリーズがでているが、 これこそMJでやるべきだよ。本来は「初歩のラジオ」だが。 (入門者が通販でラ技を買うかって。) ライターのKi氏、 MJに戻って欲しいな。
【中国共産党】基本同志は運用同志を獲得せよ【対日工作指令】 対日工作主要目標 ・日本の先端産業技術の獲得 ・日本の政治、外交、軍事情報の収集 ・対台湾工作の拠点の構築 ・民主化運動や法輪功に関する情報収集 日本解放第二期工作要綱 −2.解放工作組の任務 日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。 イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標) 口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標) ハ.日本人民民主共和国の樹立・・○○を戦犯の首魁として処刑 (第三期工作の目標) 田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第口項、即ち 「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい :2010/05/23(日) 09:06:29 ID:fOqRhZyZ
何で『中共』の話が出てくるんじゃ。チャンコロコロコロチャンコロリン!!
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/23(日) 18:39:56 ID:HHcLEwD5
チョイナ、チョイナ♪
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/24(月) 07:44:52 ID:/s+Oo7Db
210 :
規制明け :2010/05/26(水) 22:36:47 ID:Li7JkZtN
MJ 2010/06 まだ全部読んでないけど、 確か5月号では、「付録CDのポイントはスペースの都合上、次号にて」だった。 で、6月号を見ると、1ページしか無いんですけど。 ま、いろいろ大人の事情があるんでしょ。
211 :
規制明け :2010/05/26(水) 22:55:48 ID:Li7JkZtN
MJ 2010/06 p.137 「表皮効果を正しく理解しよう」 いい記事だと思います。 素線が細ければ細いほど良いと勘違いしているひとがたまにいますが、 それが間違いだという事が一目瞭然です。 あえていうと、p.137冒頭の6〜8行目の表現が不正確(下記補足)なのと、 図5と図6の縦軸がdBでないのが惜しい。 (補足) 直径1mm単線と、直径10mm単線では、 表皮効果による抵抗値の変化は10mm単線が大きいけれど、 そもそも抵抗値の絶対値が小さいので、 負荷のインピーダンスに比して影響は小さくなる。 つまり、音質を変える原因にはなりにくい。
むしろ表皮にできる酸化膜の影響のほうが大きい。 細い線が束ねられていると線と線の間の抵抗が増大し絶縁状態になったり半導体になったりする。 するとその間に微少なコンデンサができたのと等価になり、それが音を変える原因の1つになっている。 だからこの影響が少ないのは細線ではなく太い1本の単線。 もっといいのは表面に酸化膜ができないメッキ線。金メッキ線なんかは理想的。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/27(木) 09:17:58 ID:YErNrWXu
とりあえずトリテックの極細二重撚り線は音が悪かった CC215だったかな 音像がSPにべたっと張り付いて前に出てこない
>>212 せっかくの無酸素銅を、0.08mmまで細くして、
まんべんなく酸化皮膜(亜酸化銅)をコーティングして
おまけにロープ撚りとかした製品がありますね。
亜酸化銅の厚みを 約0.5nmとすると、直径0.08mmの無酸素銅中の
亜酸化銅成分は約250ppmとなります(酸素成分ではありません)。
ちなみに、99.995% の無酸素銅の純度は、不純物50ppmに相当します。
(ちょっと自信が無いので検算希望)
また、
表皮効果が生じる周波数では、電流はロープ撚りに従って流れられず、
無酸素銅→亜酸化銅→無酸素銅→(ry
と、素線を移りながら流れるハメになります。
その昔は亜酸化銅(Cu2O)は整流ダイオードの材料でした。お気の毒です。
(追記)
先の記事の筆者は、自分のケーブルのブランドを立ち上げているようです。
Webをつらつら眺めた感想としては、この人も私とは別世界の人みたいでした。
>>180 今さらCD聴いてるんだけど、全く同じ感想wwwwww
12AWGの安物単線を買ってみた。雑誌に触発された買い物は久しぶりだ。 面白い記事だった。
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 05:16:06 ID:jh6c5/0d
>>217 おまえよりかは大丈夫
あんなの聴いて満足できるなんてどんだけのそー地だよ
ボロ真空管だなw
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 08:02:28 ID:jh6c5/0d
>あんなの聴いて満足できるなんてどんだけのそー地だよ オラきいてねーから満足したかドーカなんて言ってねーよ。オマエラのお粗末な耳、頭、そー血 だけで独りよがりのヒョーカしたって広く一般に通用しめーって言ってんだよ。アッタマ悪りーな。
>>219 自己紹介してんじゃんw
「独りよがり」wwwww
まさにおまえのことw
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/30(日) 11:20:16 ID:2VBiwMFb
>>214 ロープ撚りの素線は周辺に行ったり中心に行ったり、スパイラルになっていますから
中心部に向かうとき電流は嫌がって周辺部の素線に飛び移ってしまうでしょうね^^
MJ 2010/06 p.98 Macを使ったPCオーディオ〜(略) Macなのに、AirMac Expressの話題がない。 まさか知らないんじゃあないよね。 次回があるようなので、そこで紹介されることに期待。
MJ 2010/06 p.125 チャンネルデバイダーの設計と製作(2) p.125 3段目の4行目に「ドップラー歪み」がでてきた。 佐伯多門氏の汚点である。 2つの音声信号が同一振動板(振動系)に入力されると、 ドップラー効果で歪む、という主張らしいが、 もしそうなら、収録時のマイク振動板でも歪むはず。 SPやLPのカッティングやピックアップでも歪むはず。 さらには、鼓膜で聞くときにも歪むはずである。 早い時期に撤回された方が良いと思う。
>>224 それをいうなら、PCオーディオ自体が、一部のマニア限定だと思います。
iPodユーザーをPCオーディオに含めるかどうかにもよりますけど。
おぼろげですが、日本では、単品DACを導入しているような
比較的熱心なマニア層から、AMEが普及していったような記憶があります。
とりあえず、 "AirMac Express 音質" で、ググってみてください。
ついでに、
http://www.google.com/ で、"apple airport express" も。
>>226 スピーカー
スピーカーはいわば歪発生の巣である。大振幅時はエッジが延びきることによる飽和型反対称非直線、小振幅時は、
振動板が前に出た場合と後ろへ下がった場合の復元力の違いによる非対称性、ギャップの磁束密度の不均一性からくる
非直線性など数え上げればきりが無く、さらに、コーンの分割振動、過渡歪、ドップラー歪(低音信号に高音信号が重なった
時後者がドップラー効果により変調される)、群遅延、ネットワークの位相歪などが重なり、
-------------------------------------------------------------------------
オーディオシステムの中で最も歪発生源を抱えた不完全な代物である。その歪率だが
トランジスターアンプに比べて高調波歪は少なくとも1桁は大きいようである。
-------------------------------------------------------------------------
オーディオシステムの音質の良否が殆んどスピーカーシステムで決定されるゆえんである。
>>225 > それをいうなら、PCオーディオ自体が、一部のマニア限定だと思います。
その中でもMacユーザの割合はさらに少数。よってどうでもいい。
>>227 引用ありがとうございます。
ですが、その文章には、肝心の
「ドップラー効果が問題になるのは非直線性が大きく出る場合に限定される。」
という内容が含まれていません。
かろうじて、「ギャップの磁束密度の不均一性からくる非直線性」という文言は有りますが、
「限定される」とは、どこにも書いてありません。
余談ですが、「飽和型反対称非直線」という言葉を見ると、
「反対称」という数学用語を誤解だか、理解していないか、どちらかですね。
>>228 たかがPCオーディオですから、このことに限っては
そう思われるならそれで結構でしょう。
>>229 理解できないなら中途半端にしか理解していないってこと。あとは自分で調べてくれ。
ただ、たかがMJの記事読んだ程度で理解したつもりになって著者を批判するのは止めたほうがいい。
批判するなら理論武装をしっかりやってから。
>>231 いや、「反対称」を誤解だか、理解していないか、なのは、志賀さんのほうです。
そこのところの認識違い以外は、まったくそのとおりですね。
佐伯多門さんのテキストを鵜呑みにせず、現実を現実として受け止めて、
原理にたちかえって、考察と実験を重ねるというのが正しい姿勢だと思います。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい :2010/06/03(木) 16:27:58 ID:DifcIrCK
>>233 しかしトランジスターは本物とどうやって見分けるのかな。
特性を測定しても少しくらいの誤差なら偽物と見分けがつかないんじゃないのかな。
だったら偽物でもいいや。
特性が規格内に入っていれば製造プロセスが変わっても同じ型番で出てることもあるんじゃね? それでステムの裏側の溝のパターン云々って話になるのかな
NECのTrのリマーク品の見分け方に関しては金田スレが詳しかったんだが
落ちちゃってるね。
ちなみに
>>233 は本物だと思うよ。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/04(金) 06:51:08 ID:BSE0YGh6
準コンでもつくるか。
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 12:22:03 ID:BFshMzTT
いや完全対称
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/06(日) 12:43:45 ID:Lw+wODOV
なるほど、K先生の回路か。
242 :
名無しさん@お腹いっぱい :2010/06/06(日) 18:32:11 ID:tA572LMm
K先生!?キンタマ親父の事。
2sb541もでたね
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/14(月) 17:02:13 ID:Rsn8llan
6,7月号にヒューズレスアンプの製作があるが、雑誌記事として はドンなもんかいな。自己責任といえばそれまでだが、万人(?) が目にする雑誌記事としては・・。 安全はすべてに優先する どっかの現場でみたことがあるが 最低限の安全確保は記事であろうと取ってもらいたいと思うがナ。
マジかよw、消防庁にでも通報しろよw
まあヒューズは音を悪くするからねえ
そう思った奴は勝手にやってる、盲目バカが真似するだけ
自作アンプから火が出て家全焼というニュースが出たらこの記事のせいか
自作アンプから火が出たって話はあんまり聞かないな。 発振しててツイータが火を噴いたというのは 話としては聞いたことあるが。
よく考えてみたら、アンプにヒューズがなくて過大電流が流れても家のブレーカーが落ちるだけだな
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/15(火) 07:56:42 ID:iHPDMjs0
そうゆうことだけど、家中の明かりが消えて家族が 階段を踏み外す二次災害もありえる。
アンプのエージングと称して抵抗負荷に一日中信号を流す、 というのを雑誌の記事のとおりにやったら 火事になったというのが本当にあったらしい。(友人から聞いたことがある)
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/17(木) 22:33:01 ID:5o685hpq
素人が判ったつもりでやるのが多いよねー、怖い怖い。
某筆者設計のDCアンプなんて、完成して電源をいれた瞬間に 数ヵ所から煙が上がるのが当たり前だったよ。
257 :
255 :2010/06/18(金) 00:53:32 ID:oDvn7nyv
>>256 その『社会の産廃物』で老廃物以下の事が出来なくて口先だけか?
なぜ煙が上がったか?を良く考えて、先ず人のせいにしない事だ
雑誌の記事はあくまで参考程度と受け取るべきであり、
自己責任に於いて検証するのが当たり前
手取り足取り教えて貰うのは保育園&幼稚園迄だ
ID:PxNeKQVwは半導体アンプに触ったことが無いんだろ DC何とかじゃなくても、石アンプで配線ミスってチェックもせずに 電源入れたら煙上がるわ。
>>254 雑誌の記事は結構ミスプリントがあるよ。
全面的に信じて作るとえらいめにあう。
最近はコンピューターの安いシミュレーションもあるので
これで動作の検証をしてから組み立てればいいかもしれない。
>>257 自己責任という言葉って、団塊お得意の逃げ言葉じゃん。
論理的説明も出来ないで、何でも精神論や根性論で片付けようと
するんだよね。
責任は総て他人。悪いのは総て他人。
自分自身には自己責任と云う認識はゼロ。
要するに、典型的な勘違い自己愛的左翼的思想なんだよ。
糞団塊が世の中を駄目にしている事に気付けよ。
>>258 単純で幼稚な想像でしか物を言えない奴って哀れに思うよ。
昔、団塊の世代を男根の世代と言い間違えたでござる
ID:1vEEFa35 つーか荒らし目的でK式の話題ここで振るのやめれ どっか別のトコでやれ
MJをはじめオーディオ誌は無責任な記事が多すぎるよ。 回路図間違っていて訂正が載る時もあるが、 申し訳ありません、とか、反省している、とか 再発を防ぐ処置の報告とか、普通の企業だったら当然行う事をしていない。 これだけ回路図間違えを繰り返してるんだ、どんな再発防止対策をしてい るのかの説明ぐらいしろよな。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 12:23:19 ID:XWsKvQsa
>252 確かにあったよ。新聞にも取り上げられた。しかしそいつは電気の知識がなかったので 耐圧の低い抵抗(多分2分の1ワット〜2ワット程度)をつかって数十ワットの電力をアンプ から送り込んだのだ。燃えるのは当たり前。それで記事を書いた評論家を告訴したのだ。
危険性を適切に記述していなければ、当然PL法違反で告訴される。 それどんな商品だって同じ。 MJだけが免責にはならんよな。
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 13:58:36 ID:XWsKvQsa
PL法なんてなかった時代の話だよ。 >危険性を適切に記述していなければ これを言い始めると、車の取説には「この車は人をはねると殺す事があります」 と書かなければいけなくなる。他にもぶつかれば壊れますとも書かなければいけない。 ジョーシキ、というレベルは考慮しなければいけない。
「この車は人をはねると殺す事があります」 とは書いてあるないかもしれんが 安全運転とかセーフティドライブのキャンペーンとか車メーカは常にアピールしている。 常識とかではなく、危険性の告知は義務だと思うぞ。 メーカが告知の義務を果たすから皆に周知されて常識になるんじゃないか。 順序が逆じゃん。
昔なら「そんなのあたりまえ」「自己責任」、って話が今は告知しないと 訴えられても知らないよ、って時代になっちゃったんだよね。 マクドのコーヒーで火傷したって訴える奴がいるような世の中だし、 毎号1/4ページ位でいいから告知した方がいいね。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/18(金) 16:17:10 ID:sPotgcjt
最近はモノを知らないバカが、いっちょ前の顔して知ったかぶりで何でもやりたがる風潮がある。 自分のバカさ加減を正当化するために、何でも他人のせいにして訴える。バカは死ななきゃ直らん
自己責任の話は別としても、MJの誤記の多さは昔から指摘されてるが、 MJが誤記の再発防止に努めているようには見えん、 努力不足と無責任を責められても仕方ないとは思う。 読者の自己責任だから誤記が許されるって事はない。
編集後記をみるかぎり4人でやってる様だから誤記誤植は多いだろう
>最近はモノを知らないバカが、いっちょ前の顔して知ったかぶりで何でもやりたがる風潮がある そんなあなたも昔は???
誤記はわざとヤッテイル。簡単につくらせないため。
一言だけね。 有料配布したプリント基盤自体が間違いだった事があるんだよ 。
原稿ノーチェック・オール通しだから編集部に罪はないよ そもそも理系の人間がいない
それは無い
>>276 罪がないわけないだろう
「製本部」でも「印刷部」でもなく、「編集部」なんだから。
279 :
276 :2010/06/18(金) 20:39:37 ID:hiShwyml
そお? 責任の重さは法律的には 故意のミス>不作為(やればできるのに何もしない)のミス >能力が低いためのミス>わからないため(無能)のミス だと思う 今のMJ編集部は最後の方だから、仮に裁判になっても負けはしないよ
>>279 その論法だと、「過失」という罪が存在しなくなるw
燃えたアンプ?アレ東芝クレーマー事件みたいな「プロ」らしい。 だからまあウチらと分けて考えたほうがいいぞ。
めんどくせえ奴らだな。 「この雑誌の記事はフィクションです。実在のいかなるものとも関係有りません」 と、一行書いとけば済むことだろ。
題名も、 超自然オーディオ総合月刊誌 無線と実験 Paranormal AUDIO TECHNOLOGY としても、現状どおりだから問題ないだろ?
『良い子の皆は真似しちゃいけないよ』の方がピッタリだろう 自分で出来る出来ないの判断が付かないのだから
>>271 誤記が問題になるところとそれほど問題にならないところがあるけど、どちらにしても直してほしいと
強く思うなら毎回指摘しないと編集部も適当にやってしまう。
たとえば、このスレに回路のミスや文章のミスをどんどん書き込めば改善される(かも知れない)。
実際にそういう声を上げていかないと実効がないと思う。
校正する金が、無い、ケチっている、適当にしている、出来る人がいない、やる気が無い、 どうでもいいけど、おれは今購入止めたから。もっと紙質良くして薄くしたらかさばらないのに
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 08:53:04 ID:ked811eC
ラ技はもっと紙質悪い。ラ技並に落としてよいから、 @下げてよ。
買うのをやめた奴はつべこべ云うんじゃない
>>286 俺は真空管の記事が多いのをどうにかしてもらいたい
あんなのでは新規の客は見込めないだろう
真空管の記事以外をデジタル化してるが、驚くほどページ数が少ないw
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 12:18:12 ID:ked811eC
というか半導体の記事が書ける新たなライターが いないんだな。だからこちらは球以上にマンネリ。
MJは真空管アンプファンをターゲットにしている節があるからな。 あれは確信犯とみるべきだろうな。それにトランジスタアンプとなると、 設計と製作の難易度が上がるから、なかなか記事を書ける人が いないんじゃないか?
石アンプは趣味性が低いからね。 球アンプように、仲間同士の球やトランスに関する蘊蓄や自慢話の 種にならないからつまらない。
>>292 石の方は銘石が殆ど消えてるからなあ
球はセカンドソースが有るだけマシじゃないか?
石アンプなら、メーカーの完成品を、買えばいいからな。 球だからこそ、自作の趣があるし、球の持ち味もある。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/19(土) 22:41:38 ID:Hpy5FRfb
球の命は短くて、 空しきことのみ、 多かりき。
2N3055はどの時代の製造が一番音が良いのでしょう?
俺の好みはモトローラ製でアメリカ産時代の物。MEXと記入無いから見てすぐ判る 人によってはちょっと大人しい音に感じるかもしれない
2N3055だったらモトローラ・アルミ缶の奴が好き MJ2955も同様だね
プラセボ乙 ボンディングする前のペレット(ダイ)は同じものだよ
ペレット違ってたらそもそも2N3055の音にならん
ペレットは同じでも内部のワイヤや封入してある素材等 いくらでも音の変わる要因はある 検査ではじかれなかったペレットも規格内に入っているだけで バラツキはある
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/12(月) 12:22:15 ID:3Zt1Acj0
3055使用 バッテリードライブアンプ でたぞ。今月号。 さすがに乾電池ではナイ。来月号に続く。
今頃、2010年7月号のp.193に、5月号の付録CDの読者感想欄があることに気がついた。 絶賛の嵐。 まあね、不満を持った人はわざわざ読者アンケートなんか返送しないわな。 返送するときも、掲載狙いなら5割増しぐらい良く書くのが普通だし。 ともあれ、編集部に反省の欠けらも無いのはあきれかえる。
>>303 罵声の嵐の中、褒めてた投稿だけを紹介かもよ
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/16(金) 08:26:57 ID:mm9fmARN
>>304 オレはそのCD聴いてないし聴く気もしないが、殆どの輩は何でもケチを付ける事に生きがいを感じ
絶対褒めない、褒めれば自分が「ダメ」になると恐怖感にとらわれるケチな奴等である事がわかる。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/16(金) 08:38:46 ID:ecleXcv9
いいんだよ別に 所詮同人誌
>>303 新聞の投稿欄と同じだよ。編集者に都合のいい意見を言う読者の文を載せて終わり。
客観的な第三者の意見を掲載しているようだが、実は自分の意見を言ってるにすぎない。
気の利いた編集者なら、読者投稿に対するリアクションの形で潜在的な不満に対する
言い訳や追加情報を配置するもんだけどね。
個人的には投稿者のシステムに興味深深。 どうやって良い音にしているんだろ。 何かいいヒントが有るかも知れん。
無線の世界もオーディオと同じで自作の事情は衰退中のようだ。
でも、↓ここまで自虐的にならなくても・・・・・・
=================
ttp://www.jarl.gr.jp/kanham/geki.html アマチュア無線人口が減少の一途をたどる中、機器の自作に関しても
困難な状況にあります。
自作の意欲はあっても部品の入手難や加齢による眼力気力の減退、
手の震え等が自作の前に立ちふさがります。
また苦心惨憺して製作した自作機に、誰も関心を寄せないという
冷ややかな現実もあります。
自作したものを何とか見せびらかしたい、誰かに誉めて貰いたいという、
ささやかな願いの自作名人衆に、広く救いの手を差し伸べるための催しです。
トランジスタ技術の次号案内 今どきのパワーデバイス活用法 部品の写真が載っているけど、全部面実装品www こんな時なので
DCアンプが完全対称じゃなくなっちゃったね。
そもそも原理的にDC再生など無用なオーディオにおいて、なおかつ完全対称である必要などあるのか?
必要は発明の母 疑問を持つことは大事だが、切り捨てた段階で、その人にとっての可能性はゼロになる。 70年代前半の時期、無用のハズのDCを出すために様々な事を行った結果、保護回路や DCサーボ技術の開発、熱や直流安定性の向上による音質貢献など、アンプが飛躍的に 進化したのを忘れてはならん。 あと完全対称の名称は忘れてもいいが、完対含めた同極性プッシュプル回路自体は、 良質のコンプリが減少していくいっぽうの、未来のオーディオ界では重要な回路技術に なると思うぞ。準コンと馬鹿にされた過去もあるが、温故知新だよ。
そうさねぇ、結果的にDCアンプになってしまうということだと思う。
ここでDCアンプというのは普通名詞で、金田式の代名詞ではないよ。
その1:理想アンプには時定数がなく、0〜∞までflat Gainだけど、
それだと発振するから、できれば1Poleで、位相余裕120度ぐらいで。
当然、低域時定数も無いから、モーターボーディングとか無縁で結構。
その2:カップリングキャパシタは要らなければ無い方が良い。
もっともそのためには、前段の機器もDC漏れがあってはならない。
いわゆる完全対称では、終段に同一極性の素子が使えるのがうれしい。
オペアンプの出力段に応用されても良さそうなものだけどね。
裸の出力インピーダンスが大きくてだめなのかな。
>>313 準コンも同極性プッシュプルにいれてしまうのですか?
私は反対です。
理由はNPN-NPNとPNP-NPNでは裸特性が異なるから。
>>314 >>準コンも同極性プッシュプルにいれてしまうのですか?
ドライバー段がコンプリだから特性違う、といったらまぁそうなんだけど、
コンプリ回路の一種にするのも無理あるよ。出力段の形式に関しては、
ドライバー段の動作は含まないのが通例だし、特性違うからPPじゃないって
言い始めたらSRPPのPP論争なんて、特性違いすぎてハナからPP論争
出来なくなっちゃうw
準コンはBIAS回路が1個で済むという利点もあるから、選択肢の一つとして
考えておくのも悪くないと思うよ。
>>315 ご意見、拝読しました。
>コンプリ回路の一種にするのも無理あるよ
だから、「純」ではなく「準」なわけで。
別にきっぱり白黒つけなくてはいけない問題ではないので、
私は、勝手に次のような見解で通します。
純コン: コンプリ−○ 同一極性−× プッシュプル−○
準コン: コンプリ−△ 同一極性−△ プッシュプル−○
金田式完全対称(ダーリントン):
コンプリ−× 同一極性−○ プッシュプル−○
SRPP: コンプリ−× 同一極性−○ プッシュプル−(保留)
317 :
名無しさん@お腹いっぱい :2010/07/26(月) 07:40:12 ID:rQKmzQYh
馬鹿みたいな話しバッカ
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/07/26(月) 09:57:36 ID:mNBGbZnN
文系からみればそうなる。理系からみれば熱くなる。 しかし、文系の連中がMJ買うかな?
>>318 おまえのレス見ると、文系=バカ、感覚的って感じに思ってる理系って感じがする
一応文系だが、理詰めで考えなければならない文系だから、MJ買ってるよ
もっとも真空管は興味ないのでそこは読まないけど
○○の澄み切った空のような音、とか書かれても買う判断材料にはならんしね
320 :
名無しさん@お腹いっぱい :2010/07/26(月) 12:20:01 ID:rQKmzQYh
イヤー、夏だねえ 熱いねえ。ブンカ、ブンカと五月蠅いねえ。小奴は生き血を 吸うからね。気を付けないと、最近は天狗熱ってえのが流行 っているそうな、煽てられたり、他人より一寸優位に立った かと思うと鼻を長ーくして背筋が反り返る病気だそうだ。 恐い恐い。
まとめて置いておきますね。 <夏だなぁ厨>【なつだなぁちゅう】 夏厨が出没すると放置ができず「夏だなぁ」と言い出し 荒れの元となりスレ住民全体に迷惑をかける存在。 【特徴】 ・とにかく文中に「夏だなぁ」を入れないと気がすまない ・スレの流れや空気を読めず、反応してしまう ・普通のスレ住人は夏厨を放置しているのに自分だけが過剰に反応してしまう ・夏厨に反応している時点で夏厨と同類であることに気づいていない <夏だなぁ厨厨>【なつだなぁちゅうちゅう】 【特徴】 ・夏だなぁ厨に反応している時点で夏だなぁ厨と同類であることに気づいていない <夏だなぁ厨厨厨>【なつだなぁちゅうちゅう】 【特徴】 ・夏だなぁ厨厨に反応している時点で夏だなぁ厨と同類であることに気づいていない <どんだけムキになってんだよ厨>【どんだけむきになってんだよちゅう】 【特徴】 ・夏だなぁ厨厨厨に反応している時点で夏だなぁ厨一派と同類であることに気づいていない <どんだけムキになってんだよ厨厨>【どんだけむきになってんだよちゅうちゅう】 【特徴】 ・どんだけムキになってんだよに反応している時点で夏だなぁ厨一派と同類であることに気づいていない <ほんと、夏だなぁw厨>【ほんと、なつだなぁwちゅう】 【特徴】 ・外野のような素振りで誤魔化しているが夏だなぁ厨と同類であることに気づいていない
完対って、BTLの変形に見えるのは私だけ? コンプリメンタリでないというのはわかる。といって、あれを準コン扱いするのは… ヤマハB-1の回路が理解されず「今どき準コン」的に叩かれた二の舞にならない? シミュレーション見ても準コンの動作とは違うようだし、教祖も認めないようだし。 Opアンプの分野では、差動出力型を完全差動アンプと呼んでる。完対ドライバだよね。 ところでアレ、DCアンプと言っていいの? 教祖自身もDC増幅が目的ではなくDCまで帰還かけるのが重要と言ってるようだけど。
>>322 >>BTLの変形に見えるのは私だけ?
いやブリッジになってないし。CSPPの変形って言うなら話は判るんだが。
>>あれを準コン扱いするのは…
昨日の話の流れはそういう話じゃないと思うけど。
>>DCアンプと言っていいの?
厳密には違うが、もう40年近くかけた看板外すのもなぁ。
アンプの製作記事で完全対称アンプというのがある。 回路図を見てみると上下、プラス側とマイナス側のTrの回路記号が対称になっていて PNPとNPNが線対称で書かれている。 これは記号的には対象回路だが電気的には不完全対称なのでは? PNPはホールの移動を利用、NPNは電子の移動を利用して増幅動作をさせる。 ホールと電子の移動速度は違うので電気的には対称動作しないのでは? 車でいえば雪道の中を左右で違うタイヤをつけて直進走行させるようなものだ。
完全対称アンプと対称アンプの区別くらいつけてくれないかな? 波形伝送の話を電子の移動速度と混同させる手口も相当アレだが、 それを継ぎ接ぎして皮肉ったつもりで間違えているなんて、痛くて見ておれん。
そんな議論され尽くされた事を、いまさら問題提起のように書かれてもしらけるんですけど。 金田スレが滅んだからといって出張ってくるのは止めてください。 Shigaのところなら相手してくれるかもよ。
>324 金田氏の完全対称アンプは NPNトランジスタのみ、またはPNPトランジスタのみで構成でき、 回路図にPNPとNPNが線対称になっている箇所はない。 324さんの見た回路は完全対称アンプの回路図じゃないと思う
>>327 ヲイヲイ釣られるなよ…
>324の言ってるのは安○式だろ
>>324 完全対称アンプではなく上下対称回路のことを云ってるんだろな。
窪田氏の記事によくあった回路でアキュのアンプに採用されたりした。
>>329 回路上で上下対称回路って本当に電気的に対象動作するのかな。
俺は、金田アンプみたいにNPN、PNPのみで動作するほうが理想だと思うのだが。
金田さんは元モトローラーだったか?のエンジニアだろ。
ラジオ技術誌でも高周波バイアスアンプを発表してた元半導体メーカーの
エンジニアの山崎氏も上下対称回路は対象動作しないと書いていた。
半導体を作っているメーカーの人の解説なので正しいと思うんだけど。
糞記事ばかりの雑誌だが、「自作派のためのオペアンプの正しい理解と使い方」河合一 だけは毎月今度こそと期待して立ち読みしてた。 だけどいっこうに面白い展開にならない。 読者が知りたいのは、 ・OPA604(2604)の歪キャンセル回路とは結局何なのか ・5532のメーカー別違い ・各社の製造プロセスの違いが音に与える影響 ・今手に入るOPAMPの中でIV回路向き、差動回路向き、LPF回路向きなのは何なのか 等だ。 ところがデータシート丸写しのページ稼ぎばかりで読むに値しないものばかり。 独立して日銭が欲しいのは分かるが、ほとんどの読者は「いい加減にしろ」と思ってるはず。 まともな内容をたのむよ。
買ってから文句言え。
>>331 MJなんか立ち読みでいいと思う。
OPアンプといわずアナログ増幅器一般の解説を、黒田徹氏がラジ技で執筆していた。
あのころは良かったな。 アイエー出版にはその黒田氏の記事を再編集した本を出してほしいよ。
これは売れると思うよ。
334 :
331 :2010/08/11(水) 00:29:17 ID:DTL71Hbm
黒田本のいいのはほとんど絶版になってるから図書館で借りてコピーして持ってるよ。 MJみたいな底辺の雑誌でも「元」TI(BB)の技術者が連載するとなればそれなりに 期待してしまうのが当たり前だと思う。 業界人の「知る人ぞ知る」的なオペアンプのノウハウを漏らしてくれるとふつうは考える。 ところが今の内容は、あってもなくてもどうでもいい埋め草記事でしかない。 そのギャップに腹が立つ、ということ。
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/11(水) 05:41:27 ID:p+7exGTi
>334甘いな。
>>333 立ち読みこそする気になれん
図書館で借りてゆっくりとコーヒーのみながら家で読む
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/11(水) 11:58:18 ID:gGLiDtVK
>>330 動作速度がどうたらのデムパはともかく、上下対称ちゃんと音出るんだがw
ドライバ段までなら最近のコンプリはほとんどカーブが一致するレベル、出力石の
Cob差は位相補正でポール取れるし大体そんなの関係ねえでもおkw
DCアンプ止めてケミコンでブートならカレントミラーのTrにRにDもごっそり不要ですが何か?w
>>336 地方じゃその図書館にすら置いてないw
>>337 俺んとこも地方だが、なぜかMJは置いてる
その変わり、定番のSTEREOが置いてない
STEREOは県立から相互貸借w
ステサンがあればいいんだけど、さすがにない
>>333 >>334 言いたいことはわからないではないが、
TLBパワーアンプが何十年に一度の大発明とか言ってた御仁を崇拝するのも程程にした方がいいぞ
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/18(土) 15:23:03 ID:CHZoa0VC
久々にMJ買ったが、この内容で\1100は酷いな
10月号8ページ目のマランツのCDプレーヤー 記事にはスローロールオフって書いてあるけど、 インパルス応答とF特を見ると、 高域の位相をずらしてオーバーサンプリング段の時間遅延を少なくする 今流行のミニマルディレイ方式で、シャープロールオフのように見える
キンタはどこがビッグマウスかフィルターかけて読めるけど 落合は相変わらず文章も設計も下手、無駄が多すぎる
>>342 シーラスロジックの用語だと、Fast Roll-Off / Slow Roll-Off で、
シャープ ロールオフというのは無いみたいだね。
ついでに、データシートを symmet で検索したけど、無い。
非対称(asymmetrical)というのは、見た目で言ってるのかな。
もちろん、全部書いてあると思っちゃいけないけど。
P.8のFFT解析データで、帯域外のノイズが-60dBあたりまで
上がってきているのに着目すると、CS4398-F1.pdfのp.41の
Figure 24. Single-Speed (slow) Stopband Rejection
に相当するように見える。
だから、シーラスロジックの用語では、スローロールオフで
正しいんじゃないかな。
余談だけど、CS4398-F1.pdfのp.41の Figure 20. Single-Speed (fast) Stopband Rejection を見ると、ノイズフロアが-100dBまで下がるんだけど、 こちらを採用しなかったのは、なんでだろうね。 いわゆる、聴感での良否ですかね。
落合は、江川三郎がはるか昔にやっていた ゼロメートル ケーブルテスト (名称不正確)を 知らないみたいだね。 それと、タルタルコンデンサ(誤植) 発見w
>345-346 あのノイズフロアはオシロのノイズフロアだと思いますよ。 FFT解析に使っているデジタルオシロが量子化ビット数8ビットなので、 48dBしかDレンジが取れてないのです。
>>346 ただの線を基準にして、色づけの少ないコンデンサーを選べばいいだけなのに、何か仰々しいんだな
それに、CDはデジタルオフセットが記録されてるので直結化するなら
オフセットインジケーターくらい付けないと危なかっしい
test このスレ初めの方パート2のコピーみたいですね
スレチで済みませんが あるとこで「ヴィンテージオーディオ」3巻まとめて読みました。 T黒川達夫氏の名球解説が涙ものでした U’50年代の高級SPにホーンが多かったのに驚きました V個人的には最も面白かったです(海老沢先生の語るピックアップの歴史) 巻末に初ラ別冊の復刻(一部)が載ってたのもオドロキ
アア...やはりパート3でしたか ×ヴィンテージオーディオ ○プレミアムオーディオでした失礼しました
黒川氏は名調子だよな
今話題の厚生労働省
テレビで見なくなったと思ったら
>>325 「完全対称」なんて、単に
「MOS同一極性素子ソース接地の2階建てPP出力段」を「FET差動2段でドライブした」回路でしかないんで、
そんなの実は十年以上前にヤマハやジーメンスが発表済み(ヤマハは商品化発売済み)のパクリ(あるいは3番煎じw)なんだよ
それをもったいぶって「完全対称」なんて名前付けてキンタが勝手にはしゃいでただけw
あまりの大口に顰蹙を感じたからかどうか、「完全対称」でキンタが騒いでいる丁度その頃にMJ誌上で、
山口さんという人がさらりと、「同一素子カソード接地2階建てPP出力段(=要するに球の普通のPP OTL)を石差動2段でドライブしたアンプ」
というのを発表してたよw
そんなの別に騒ぐ必要も無いんじゃない?ってキンタに対する皮肉だと思ったけどね
なお、ソース接地の2階建てPPなんて、同一素子だからどうのこうの以前に
電流出力動作になることによるデメリットも色々あり、
全体で見るとコンプリフォロワPPの100%電流帰還動作に比べてホントに優れているかどうかは
相当に怪しいのだよw
つーか、コンプリフォロワPPの方がはるかに優れた形式と思うけどな、安定性等も含めてトータルでは
なんべん蒸し返してるんだ
ヘンテコな回路や読んで恥ずかしい文章も、金田本人は望んでないよ。 編集がそういう風に持っていってるだけ。 トランジスタアンプのまともな回路は出つくしてる。出つくしてるのに毎号ページを 埋めねばならない。するとこういう変化球路線で行くしかない。 これだけ医療が発達してるのに、まだ民間医療を伝える呪術医は存在している。 呪術医は自信満々で威圧的で声も大きい。それと同じ。 まともな人は病院で治療を受ける。騙されやすい人や不治の病の人は呪術医を頼る。 ただそれだけ。
ヘンテコな回路や読んで恥ずかしい文章は 金田本人も気づかずに書いてるんだろ
金田スレでまたアフォが暴れてる・・・
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/10(日) 20:28:00 ID:MsUZpNCx
11月号のサイドワインダーに、終段の上下を個別の オペアンプでドライブする回路が投稿されてる。 そういえば、パワーTR(NPN、PNP)それぞれをコンプリプッシュプルで、 たぶんドライバ段も各TRをコンプリプッシュプルで つまり パワーTR 2個 +ドライバ2個×2 +プリドライバ2個×4 というアンプがラジオ技術の製作記事にあったのを思い出した。 誰だったかなあ。2SC2240が大好きなひとだった気がするけど。
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/10(日) 21:52:08 ID:6ETrts67
サイドワインダー、しばらくぶりだな。やっと投稿あったということか。 それとも、あったけどレベルが低くて見合わせてたのか。 どっちかな?
パワースイッチングでゲートの電荷を高速充放電するのに ハイサイド・ローサイド各々にトーテムポールのゲートドライバを設けるのがあるが それと同じように高速化を狙ったものなのかしら。 しかしプリドライバまでプッシュプルとは豪勢だね。
サイドワインダーもう無くなったかとオモタ
そんな手法の何が珍しいのやら…
>>340 また馬鹿が湧いてるのか?
そもそも TLBパワーアンプ って一体なんのこっちゃww
で、「TLBパワーアンプを世紀の大発明といってた御仁」って
誰がいつどこでそんなボケかましてたん?
トランスリニアバイアスの略なんじゃないか? 黒田本を話題にしているようだし。
え?どの黒田本の一体どこにトランスリニアバイアスのパワーアンプなんて載ってるの?
>>369 ラジ技の黒田氏の連載記事、トランジスター講座?だったかな、シリーズであったぞ。
バックナンバーを一読されたし。
ここ最近の連載記事だったから、まだ単行本にはなってないよね。 上條氏が確かHPで追試してた筈。
>>333-334 が黒田本を話題にしてるところに
>>340 と
>>367 がTLB云々言ってるから
トランスリニアバイアスのことだろ、と書いただけだ。
黒田氏の単行本に載ったなんて一言も書いてねえよ。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/14(木) 07:28:31 ID:1x4WIWiE
確かエミッタ抵抗レスだったと思うが
>「TLBパワーアンプを世紀の大発明といってた御仁」って誰がいつどこでそんなボケかましてたん?
>>340 からのこれへの具体的な回答はまだか?
簡単なトランスリニア回路自体は別府氏が90年代に、パワー石と同じ 石をダイオード接続にしてバイアスにするとエミッタ抵抗外しても安定するって 回路発表してるし、メーカー品でもそのような作例があるよ。 回路規模大きくしてだいぶ制御し易くなってるけど、別に世紀の大発明って訳でも ないよね。黒田氏がベタ褒めしてたけど、やっぱり先人は居るってのは、 金田氏の完対の件と一緒。 完対といえば日本オーディオがSITの完対出力段のアンプ出すね。 ドライブ段は一工夫してるけど。可動鉄片氏の掲示板に殴りこみに行く金田アンチは 流石にいないかw
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/14(木) 20:44:13 ID:DXwQTPzY
>>370 ラ技2006年12月号だと思う。トランジスタ設計講座で黒田氏
は同年10月号
に発表された白倉氏の「アイドリング電流負帰還制御パワー
アンプの製作」をみて「かつて前段直結OTL・OCLアンプの
回路図を初めてみたときの驚きに並ぶほど」と書き
白倉氏回路のシミレーション、TLBを解説している。
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/10/15(金) 15:56:08 ID:ZsEljbWU
>>331 デバイス(半導体)屋は実用回路に疎いので期待するのは無理
11月号の試聴したとか言う回路を見ればレベルの低さが分かる。
泥舟w
>>377 それってMUSESのやつ?
MUSESは凄いぞ
バイポーラ入力なのに入力バイアス電流が 100pA だよ
さすが高級オペアンプは桁が違うな
つうか、データシートくらい間違えずに写せよ
>>379 そんなところに凄いなどと感動してなんになるのさ バカみたい
アマチュアの自作なら誰でも容易に入手可能なFET入力にすればいいだけ
ディスクリートでもOPアンプ使用でも
入力バイアス電流なんてハナからゼロだ
真性ktkr
MUSESSは現代の高級OP-AMPとして充分使えるね
test
そいえば、かでゅーセンセイは最近何しているの?
OTL球アンプでも作ってんじゃない とうとう日本オーディオもケーブルで荒稼ぎをはじめたな
orz
今月号、ピアノ鍵盤1秒に3回たたくと3Hzでると?????途方もないやつが居た
>>388 そんな奴、本当にいるのか?
信じられん。
これもゆとり教育の為なのか。
手元にないのでうろ覚えP118?これだけ無く低域拡大??はじめ訳の解らん妄想だ
確かにp118。 で、書いたのは安井だ。 まあ、発生するといえば発生するのかもしれんが… エンベロープとしては。 でも、それを音として認識できるかどうかは(仮に人間が 3Hzの音を聞き取れるとして)、全く別の気がするが。
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/18(木) 00:04:47 ID:zZ+AxKDt
安井の記事を真面目に読むのが、そもそもアレだというのは 重々承知しているんだが、 p.120の 50Hz+49Hzの混合波 のFFTで、 50Hzの成分が存在しないけど、こういうもんなの? p.121の 20Hz+400Hzの混合波 のFFTで、 ぴったり10KHzの成分が、最もハイレベルなんだけど、 こういうもんなの? というか、一連のFFTの図に乱立している、 簡単には予測不能な周波数成分が現れるというのは、 FFTによる周波数分析手法を否定するものだと思うけど、 そうじゃないのかな?
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/18(木) 05:04:53 ID:KeeAl5Xq
>>388 出る場合もあるし、出ない場合もある。
1秒間に3回たたくということは、たたいた間だけ音が出るとして
基音を3Hzの方形波で変調するのと同じ。
したがって、スペクトラムは基音を中心に±3Hz,±9Hz,±15Hz,・・・。
たまたま3Hzのスペクトラムが出る場合もある、ということ。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/18(木) 17:17:00 ID:GsQRiaoL
だめだ。 過去の安井記事まで否定したくなってきた。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/18(木) 19:01:41 ID:KeeAl5Xq
所詮、オーディオメーカの有料チラシに、お役立ち情報が載っていて、 それに馬鹿が書いたから、間違いがあったというだけのことだろw 良識のある一般人からみれば、金田も同じレベルw
やられたーよ。流し読みしたもんで、見落としてた。
>>393 訂正
p.121の図は、波形図は 20Hz+400Hzだけど、
FFTは 20Hz+10KHzの 0.4〜0.525sを解析したと
本文に書いてあった。
だから、10KHz成分がハイレベルなのは当然で、
また、本文にも「0.125sは 20Hzで 2.5波に相当する」と、
書いてあるとおりなので、
20Hz ÷ 2.5 = 8Hzの解析誤差が生じるのも当然。
ただし、安井本人は誤差じゃなくて、
「8Hzは明らかに認識できるレベルです。」(本文ママ)
と書いてるけどね。
あーもー、恥の上塗りついで。 8Hzがでるのは解析期間が 0.125s だからで、20Hzは関係なかった。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/19(金) 16:27:52 ID:sni4zoKU
管球アンプは70年代に比べると明らかにレベルが落ちたよな
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/19(金) 22:25:20 ID:qGQbgF1U
>>399 当時は「初ラ」があり、ビギナーレベルはそっちが受け持ってた。
後に山水電気の社長になったI氏も書いてたナ。
そして、アンプ製作講習会を各地でやってたよ。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 10:08:55 ID:eLK7dLpZ
>>400 レベルが落ちたというのはそういう意味ではない。
筆者が馬鹿ばっかり、ということw
例えば金田。
ケーブルで音が変わると未だに信じているようだw
何年、電気工学を学んできたんだよ、この馬鹿が、といった感じ。
昔から、馬鹿につける薬はないと言うけど 401と比べてどっちが馬鹿かねぇ
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 11:49:36 ID:eLK7dLpZ
>>402 まあ、MJなんて技術誌としては何の価値もない雑誌のスレに書いて
いるのだから、オーヲタと仮定して、
何の根拠もなく、思い込みだけで判断するのはオーヲタの共通特徴だなw
俺がバカかどうかをどこで判断したのかを書かないで、
金田は、高校程度の電気理論で分かる、ケーブルで音が変わらない、
を理解できない馬鹿、と確定しているのに、どうして比較できるのかねw
404 Not found ケーブルに特性があることを無条件に否定している時点でへんだよ
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 13:20:56 ID:eLK7dLpZ
>>404 なぜ、いつまでもMJが低レベル雑誌なのか、理由が良く分かる。
一番簡単な例でいいや。
RCAケーブルの場合、可聴帯域で電気信号がどれだけ変わるか説明してみなよ。
ただし、人は0.01dBの差をも聞き分けられる、など、何の根拠もない
理由はいいからね。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 14:54:30 ID:eLK7dLpZ
>>406 ケーブル談義だってw
MJのライターがどれだけ馬鹿か、という話なんだけどねw
ついでに、そんな雑誌を買って読んでいる読者がどれだけ馬鹿か、
というのも暗に示しているけどね。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 18:32:29 ID:DlOzA+3p
久々に秋葉原に行ってみて驚いた。2A3が絶滅している。あるいは中国・ロシア製なのに以上に高い。何があった?
こんな所でかまってちゃんやってる時点で馬鹿決定だろうに それもわからない馬鹿
>>405 ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~yapsys/vrsystem.html >シールド線は構造から静電容量を持っています。
>小さいもので1mで数100PFはざらです。
>もし大きいもので1000PFあったとします。2mで2000PF
>f=1/(2πCoRo)Hzで求めることが出来ます。
>これは-3dB落ちる周波数
>計算結果は何と約32KHz(-3dB)になります。
>この他にアンプの入力に1000PFの容量があったとしましょう。
>3000PFで21KHzとなります。
>一般的な25Kオームの出力インピーダンスとしての計算です。
>だからパッシブで使う場合は短い線が必要なのです
寄生容量の話やアンプの入・出力に付いたコンデンサがフィルタを形成するなんて話は
少なくとも高校の電気じゃ出てこないな
これが音に対してどうとか何メートルも引き回してどうって言いたいわけじゃないから
無理に否定しなくていいよ
金属工学を習ったことがある人ならみんな知っていることだけど、 結晶粒界がダイオード特性もったり誘電率が上がったり衝撃で発電したりするんだけど、 そういう影響が大きいんだよ。 昔からその影響を取り除こうと研究され続けていて、今では素人には製品によっての音の違いが解らないぐらいまで精錬されているんだけど、 そういう歴史を知らない素人がわめき散らすんだよな。
更に言えばフィルタを通過するときに群遅延(位相ズレ)が発生する これらは各機器各環境により千差万別だから音がどうなるなんて言えないけど 高校程度の電気理論で分からなくても音が変わる可能性はある で、当然機器の入出力に挟まれたRLCの影響を受けるから 単純にこのケーブル使えばこうなるって言うのは間違ってる
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/20(土) 22:27:22 ID:CYV3usi2
構成によっちゃあ音がイイとかワルイなんて以前に発振しまくりで 音にならないお。
B&Wのスピーカーのマニュアルには、ケーブルのインピーダンスが 全帯域で0.1Ω以下になるようなケーブルを選ぶように書いてある。 太く短く接続すれば、メーター100円のケーブルでも達成できる数値だけどね。
ケーブルによって音が変わるのは確かだけど問題は音がすごく良くなったという記事ばかりで ケーブルを変えるごとに音が良くなったら元の音はどれほど悪いんだということになる。 たまにはケーブルを変えたら音が悪くなったという記事もあってもいいと思う。
>>410 出力インピーダンスが最大で25kΩになるパッシブアッテネータてことは
100kΩのボリューム使ってるってことだろ?(再生機器の出力インピーダンスが0Ωとすれば)
一般的とか言ってるけどさ、パッシブでそんな高抵抗使うのが一般的なのか?
出来が悪いアンプだとケーブルによって発振したり止まったりするから、 それをもって音がよくなったの悪くなったのいう人もいることはたしか。
出来が悪いアンプってどれだよ? 事例を知ってるなら機種名の一つや二つ挙げてみろや。
1970年代にPolk audio cobra cableという、
音が良いといわれ評判になったケーブルがあるんだけど
このケーブルのキャパシタンスが非常に大きくて、
出来の悪いアンプが多数故障した事件があったんですよ。
Polk Audio Cobra Cableでググると、当時の出来の悪いアンプの例が出てくると思う。
ググって見たら、元McIntoshのエンジニアのRoger Russell氏のWebページが出てきたよ
この人、まだ元気にやってるんだね
http://www.roger-russell.com/wire/wire.htm
>>417 自作アンプでよくやっちう現象だけど、流石にメーカー品はあらゆる
容量負荷での安定性を調べてると思いたい。
まぁ安定してても位相余裕少なくて繋いだケーブルで音変わる例が
あるかもしれんが。
McIntosh MC50では、容量負荷20,000pFのケーブルで、 諸性能=音質が変化しないことを確認しているそうです。 Roger Russell氏は Expensive speaker wire is better than inexpensive speaker wireとか、 There are some things that can't be measured that make the difference といった意見は間違っている、オカルトや迷信の類である。と言ってますね
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 02:16:33 ID:CAijiX7A
>>410 突っ込み所、満載だなw さすがMJの読者w
>小さいもので1mで数100PFはざらです。
>もし大きいもので1000PFあったとします。2mで2000PF
いつも思うのだが、MJを始め、オーディオ関連の業者って、どうして
消費者(読者)を騙す方向で書くのかね?w
だから、MJを読んでいる限り正しい知識を得るのが難しく妄想オーディオ
になってしまうのかもしれない。
まず、シールド線の容量だが100pF/m程度だよ。間違っても1000pF/m
なんか使わない。したがって。300pF(max)くらいで使うのが常識。
次に、パッシブプリで100kΩのボリュームは非常識。CDPのドライブ
能力からみて、10kΩ辺りが妥当。
したがって、カットオフ周波数は200kHzくらい。
伝送帯域としては十分。
ちなみにパッシブプリ愛好家なら、低容量シールドを使うのであろう。
こちらは50pF/m程度。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 02:23:41 ID:CAijiX7A
>>410 君も突っ込み所、満載だなw
>結晶粒界がダイオード特性もったり誘電率が上がったり衝撃で発電したりするんだけど、
>そういう影響が大きいんだよ。
まあ、細かいことを言っても答えられないだろうから、
そのダイオード特性を持ったケーブルなりのデータを出しなよ。
で、実際に、それらの要因で、伝送された電気信号がどれだけ悪影響を受けたのかの。
Roger Russell氏はアンプを作ってるエンジニアなのに、 アンプは歪率が0.1%以下、F特が20-20kHzで±1dB以下、 DF10以上で、リンギングや発振が起きていないなら どれでも音は変わらない派なんですね。正直な人だなあ
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 02:46:23 ID:CAijiX7A
>>424 へー、随分金田と違うんだねw
ひずみ率が0.1%ということは、ダイナミックレンジで言うと-60dBくらい。
ある音を聞いていて、それより-60dBの音が聞き分けられるか、という
問題と同じ。
そんな、すごく優秀な耳を持った人に会ったことないのに、
なぜか、聞き分けられる、と豪語する人は、妄想社会に多くてw
>>403 ,
>>405 の言う「高校の電気」で理解できる話じゃ無いんじゃね?って言ってるんだよ
結局
>>422 も寄生容量とかカットオフ周波数の話を始めてるし
しかも都合の悪い数字は全て常識という事で否定
>これが音に対してどうとか何メートルも引き回してどうって言いたいわけじゃない
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 03:06:26 ID:CAijiX7A
悪かった、悪かった、「高校の電気」に拘っていたのねw 教祖様の金田が、高校以下、に対し、高校では教えていないのだから、 高校以下という表現は不適切だとw まあ、知能レベルを言っているんだけどねw
しかもケーブルじゃ音は変わらないと信じてメートル1000PFの粗悪ケーブル引き回してる人は否定され >300pF(max)くらいで使うのが常識 >愛好家なら低容量シールド。こちらは50pF/m程度。 結局いいケーブル使えって事か
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 03:13:35 ID:CAijiX7A
そう、100円/mくらいで売っている高級品を買えば済むw
>100円/mくらいで売っている高級品 そんな値段で「高級品」とは、君の耳は相当に「高級」なんだな。
>何の根拠もなく、思い込みだけで判断するのはオーヲタの共通特徴だなw >高校程度の電気理論で分かる ⇒高校以下という表現は不適切 ケーブルで音が変わらない ⇒変わる事もある ただし価格とは無関係、ケーブル単体では議論不可
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 12:04:26 ID:CAijiX7A
>ただし価格とは無関係、ケーブル単体では議論不可 さすが、MJの読者にはまともな人もいるんだw 補足させてもらうと、 ケーブルで音を変えてしまう人は、電気理論を理解できず、 テクニックもない、馬鹿ということw
極左の後ろに極右あり。 ID:CAijiX7Aも、ID:CAijiX7Aが言うトコロのMJ読者も紙一重。 まあ同属嫌悪ですなwww つかID:CAijiX7A、藻前、そんあMJ読者が大好きなんだろ?w
ミスった・・・orz ×そんあMJ読者が ○そんなMJ読者が
少年ジャンプを一生懸命否定する高校生みたいなもんか
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/21(日) 18:04:01 ID:CAijiX7A
>>435 いい例えだw
そう、MJのレベル=マンガのレベル。
読み物としては、おもしろい、と感じる、だから購読する。
しかし、そこにあるのは妄想で出鱈目な世界、真実はないw
毎月、ライターがどんなポエムを書いているのか、どんなバカを
書いているのか、ワクワクするw
単なる厨二病か
邪気耳ですねわかります 「っふ・・・・邪気耳を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
>100円/mくらいで売っている高級品 高級品かどうかは知らないけれど、プロがよく使う カナレのカラー同軸ケーブルは100円/m位で買えるよ。 カナレのカラー同軸ケーブルで十分じゃないか。
ケーブルで音が変わるというのは、ケーブルを構成する金属同士の接合部、 異種金属の接合部が問題、これは原子レベルで見れば明らか、 ショットキーダイオードや昔のセレン整流器等は接合部の片方に金属を使っている、 金属の成分やメッキの質、ハンダの成分、銅の純度等々相互の境界面で電位が異なるからね
そのことについては
>>419 のリンク先でも言われていますね。
「時間の経過とともにスピーカーケーブルの銅表面が酸化し、
接触面の抵抗値が徐々に大きくなっていく。
湿度の高い環境では、金属の腐食とともにスピーカーと
アンプの間にダイオードを直列接続したような歪が発生する。
これがやがて耳に聞こえるほどの歪になる。
スピーカーケーブルがハンダめっきされていて、
スピーカーターミナルが金メッキされている場合、
異種金属接触腐食が起こる。
スピーカーケーブルをターミナルから外し、ターミナルを掃除し、
被覆を剥き直して綺麗にし、もう一度ターミナルに差し込み
しっかりねじ止めするだけで、性能が新品時の状態に戻り、
耳で聴いて判るほど音が良くなることがある。
新しい“高性能”スピーカーケーブルに交換して音が変わるように感じるのも
同じ理屈である」
それが本当なら、その接触部の劣化が人間の閾値を超える歪みを発生させている という確かなデータがあってしかるべきだが、見たことないのはどういうわけだ?
今の世の中にはデータ化できないことなんていっぱい有るからね 苦労してデータ化したとしても苦労が報われないような物もあるだろう 人間の耳は歪み0.01%なんて聞き分けできないとか言われながら 歪み率0.01%の異なるアンプ2台の違いはわかったりする OPアンプを交換しても変わることが多いけど、音の違いを明確にデータとしては出せないよね まぁ、数十年後、数百年後にはデータ化出来ているかもしれない
「おまえはイケメンかブサメンかデーターとして示せ」みたいな問題だな
>>444 Roger Russell氏は、
「ダブルブラインドテストで有意な差があれば、
それは必ず測定値の違いとして現れる」
と言っていますよ。
>>446 >>444 が言ってるのは「データ化できていない事なんていっぱいある」だろ
音に有意な差があったとしても今測ってるDFやTHD+N等の測定では
大きな差として表れていないだけかもしれないって事でしょ
CDが出た当時はみんな同じ音が出ると無邪気に信じられてたし
デジタル信号だってバイナリ一致さえすれば同じ音になるって言われてたし
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/22(月) 00:31:17 ID:4sgvYl7l
本題に戻って、安井章氏の真空管アンプはトランジスターアンプと全く同じ 設計方針であるので、一瞬戸惑うと思います。 基本的なスペックは一応押さえた上で留意しているのは、文中にも書かれている様に エンベロープ歪の重視です。 この場合、電圧増幅段の電源を定電圧化したり、フィルター効果の大きなチョーク 等にて出力段のB電圧の変動から逃れる訳ですが、普通は段間のコンデンサー やバイパスコンデンサーを可聴帯域に於いて必要十分な値(低域は30Hz程度) に留めます。 これが安井氏の場合は、実演に含まれるであろうDCに近い成分までレスポンス を持たせようとの設計方針の様です。 私は実演であっても周波数特性の大きな乱れは現実に在り、それは不自然さの 要因には為らないものとしてエンベロープが波を持つ、つまり新たな過渡波の 発生さえ無ければ、言い換えるとアンプが楽器の響きを自作自演さえしなければ OKとしているのですが、この点は如何でしょうか。 なお、このエンベロープひずみは一般的にさほど重視すべきものではなく、 聴感上かえって好ましく聴こえる場合もある事は重々承知しています。
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/22(月) 09:47:27 ID:z7poscjf
>>444 >>447 未だに、測定できない何か、とかOPアンプに固有の音がある、とか、
妄想オーディオ、雑誌オーディオしかやったことのない人がいるんだねw
違いのわからない人はある意味幸せですね
数字だけで判りゃ苦労しない
科学万能主義の理系は概して音オンチ
その数字(F特、歪み率、FFT)ですら駄目な 安井は痴呆症だから断筆すべき
編集者が電気のことが全然わからない文系で執筆者が何か思い違いをしていた時 その記事が間違っていても訂正も出来ないだろう。 それを読む読者には執筆者と同じくらいかそれ以上の技量が要求される。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/22(月) 12:59:59 ID:z7poscjf
MJって、まともな編集者もいない、まともなライターもいない、 読者に真実を全く伝えない・・・ まあ、雑誌の質は読者が育てるというからw
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/22(月) 14:22:52 ID:ZgUrUnyG
はいはい、あんたはマトモです
MJも昔は技術解説もしっかりしていたし、制作記事もしっかりしていた。 ラジオ技術、MJ無線と実験、なんでオーディオ技術誌はこんなにだめになったんだ。 MJに比べればまだラジ技誌は少しはましだと思うが。 ただ販売が通販のみになり書店で内容を見て買えなくなってしまった。
>>446 マッキンの技術者だっけ?マッキンももうダメだね
昔はC-22のコピー作ったりしたけど
あなたはこに書き込むくらいだから、自作とかするのかな?
自作するとして、カップリングコンデンサ、例えば、0.47μFを使っているとする
これを、ケミコン、フイルムコン、オイルコン等々交換しても音は同じですか?
私は異なると思ってますが、アンプの測定値としての違いは出ないでしょう
明確なデータとして表示するのは無理だと思っています、今の技術ではね
個々のパーツをいろんな方法で調べればデータの差はありますがね
ケーブルの場合も、原子レベルで見ると異種金属の接合部の問題は明らかにあります
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/22(月) 19:26:40 ID:z7poscjf
>マッキンの技術者だっけ?マッキンももうダメだね
自分の体験不足による、狭い見識で、人を非難するもんではないw
マッキンの技術者も妄想オーディオをやっていたころは、コンデンサの
音の違いくらい当たり前と思っていたに違いない。
しかし、ブラインドを体験した時点で、考えが180度変わって、真実に
目覚めたのであろう。
この真の体験で
>>424 の結論に至ったはず、そしてこの基準は、
ブラインドで誰にも得られる結果と良く一致しているw
ブラインド厨uzaaaaa
>コンデンサの音の違いくらい当たり前と思っていたに むしろ何も知らない技術者は同じ容量のコンデンサで どうして音が変わるのか不思議で仕方なかっただろう 実際は熱容量や残留インダクタンスによるコイル成分から 現実のコンデンサは理想的なコンデンサとは若干異なる特性を描く
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 09:36:59 ID:MpgVufse
>>461 君ねー、相手はプロなんだよ、君の言っている常識的なことんなか、
百も承知している。
なぜ、コンデンサで音が変わるのだろう、全く測定では分からない。
本当に音が変わっているのだろうか?
そこで、ブラインドを試してみると、意外な結果。
誰も聞き分けできない、・・・音は変わっていないんだ、と真実に目覚める。
いっぽうで、測定上、このくらいの差があれば聞き分けできるのでは?
は、しっかり聞き分けできる・・・
>>424 の結論。
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 09:46:03 ID:MpgVufse
最近、ケーブル交換したよ、という嘘情報を使ってのブラインド実験が行われた。
ケーブル交換していないのにも関わらず、ケーブルで音が違うという。
すなわち、ケーブルを交換した、(特に高額品に)、という嘘情報で、音が
変わって感じた、・・・思い込みで、音は変わって聞こえる、という結論。
このように、ブラインドを経験すれば、ケーブルで音が変わらないが常識、
どころか、
>>424 の基準以下の差しかないアンプも、音は変わっていないのだ
という真実に至っている。
このように勇気を持ってブラインドをして真実の追求を行ったマッキンの技術者に対して、
ブラインドを毛嫌いする(聞き分けできないと分かっているから)勇気のない
偽技術者と同じレベルで比較すること自体、マッキンの技術者に失礼。
音痴自慢も3日目かい。 しょーがねぇなぁ
×なぜ、コンデンサで音が変わるのだろう、全く測定では分からない。 ○嘘情報で、音が変わって感じた、・・・思い込みで、音は変わって聞こえる ×このように、ケーブルで音が変わらないが常識 ×基準以下の差しかないアンプも音は変わっていないのだという真実
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 10:37:33 ID:MpgVufse
>>464 白痴自慢だねw
もう何年白痴を自慢しているんだい?w
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 10:41:52 ID:MpgVufse
>>465 少し訂正しておこうw
×なぜ、コンデンサで音が変わるのだろう、全く測定では分からない。
全く測定では分からない。→ 可聴範囲内の測定では、音が変わると思える
ほどの有意差がみつからないw
で、オーヲタの悪い癖だが、人の書き込みを否定する場合、基本的に根拠を示すべき。
例えば、コンデンサの銘柄でこんなに測定が異なっているとか、
ただし、電圧で容量が変わるとか、極端なコンデンサの場合でなくねw
×このように、ケーブルで音が変わらないが常識
○このように、ケーブルで音が変わらないは、良識人にとっては常識
×基準以下の差しかないアンプも音は変わっていないのだという真実
○基準以下の差しかないアンプも音は変わっていないのだという真実w
>>467 >人の書き込みを否定する場合、基本的に根拠を示すべき。
つ鏡
藻前も、そのブラインドテストとやらの詳細を晒してないだろが。
何時どこで誰がどのようにして行ったテストなのか?
あ〜晒す必要はまたーくないからw いい加減スレ違いだから、
このスレからとっとと出てってくれない?
グルメ(笑)論争と同じだね 結局、旨いか不味いかだけなのに、妙に理屈付けてさ 無駄な知識をひけらかして、違いが分かることを自慢したがる まあ、あっちの方は産地偽装とか残飯使いまわし料亭とかで ヨイショしてた食通(笑)は面子丸潰れだったけどね 内部告発されるまで誰も気付かねえんだから オーディオも事件化しないかな 高純度銅を使用していたはずの高級ケーブルが実はただのTPCだったとかね 有名メーカーが素材偽装の詐欺容疑で検挙されたら大笑いなんだけどな 結局さ、高い金出して飯食ってる奴も、高級オーディオ買ってる奴も 興味があるのは値段だけでさ コンデンサもケーブルも評価は値段に比例するんだから 誰も分かっちゃいないんだよな
20〜30年ぐらい前までは実際に値段に音質が比例していたんだよ。 それが違いが認められないところまでレベルが全体的に上がってしまってもいまだに値段に比例していると思い込んでしまっているところに問題がある。 一種の老害だよ。
昔はフィルムコンデンサーは歯でかんでみてつぶれたら音が悪いし、硬ければ音がいいとかそういう製品レベルだった。 電解コンデンサーも交流かけると音が出たりしていたんで、 音が出ないものが性能がいいのはあきらかだし。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 12:26:29 ID:MpgVufse
>人の書き込みを否定する場合、基本的に根拠を示すべき あんま否定すると可哀想だろ ×このように、ケーブルで音が変わらないが常識 ⇒ケーブル変えなくても思いこみで音が変わるという結果に過ぎない ケーブルを変えても音は変わらないという証明には一切関係ない ×基準以下の差しかないアンプも音は変わっていないのだという真実 ⇒何故ケーブルの話がアンプ(に使われる素子)の話しに飛ぶのか それを無理やり繋げたければ最低でもケーブルの差よりも アンプごとの性能差の方が小さい事を証明する必要がある
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 12:41:47 ID:MpgVufse
>>473 >ケーブルを変えても音は変わらないという証明には一切関係ない
ケーブルで音は変わらないという根拠。
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/sij101123123608.jpg MJ読者なら、このデータが何を意味しているのか、さすがに分かるよねw
>アンプごとの性能差の方が小さい事を証明する必要がある
逆の意味でケーブルの例を出しているんだけどね。
さすがにケーブルで音が変わるわけないだろがスタート(初心者にも分かりやすい例)
↓
調べてみると、変わる根拠はゼロ
↓
逆に音が変わらなくても音は変わって聞こえると分かり、謎が解明
↓
では、アンプでも同じなのでは?
と続く。
>フィルムコンデンサーは歯でかんでみてつぶれたら音が悪いし、硬ければ音がいい >電解コンデンサーも交流かけると音が出たりしていた 熱や振動、電磁気的な力(アンペールの法則)で極板間の距離が変わる 極板の位置が動いたらコンダクタンス変わるから仕方ない
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 18:48:11 ID:MpgVufse
失礼、上は
http://ime.nu/www.rwonline.com/article/4252 オーディオの達人たちに通常のSPケーブルや各種の高級SPケーブルを見せつつ、
機器の背後に回ってケーブルを交換しては音楽を聴かせた。
どの高級ケーブルを好むかについては意見が分かれたが、
全員が通常のSPケーブルの音はお話にならないとして却下した。
しかし、実は、最初から最後まで同じ通常のSP ケーブルをつないでいた。
……という話をBelden社の人が実話として紹介し、人間は自分の期待に基づいて音を知覚するもの、
とまとめている。
下は、加銅鉄平がUPしたものだが、逃げたのか、リンク先が変わったのかは不明。
どうでもよい内容だが、要約するとブラインドでケーブルの有意差を
聞き分けた、というもの。誰でも聞き分けできるはずが、正解率は
100%では無かったw
その代り、次なんかはどうだろう、こちらも笑える。
音楽家(ヴァイオリン奏者)のブラインド例
http://ime.nu/music.geocities.jp/tetu00919/ ピンケーブルの違いを80%以上の正解率で聞き分けできた、というもの。
良耳のオーヲタではなく、奥さんの正解率が100%が笑える、というか
妙に悲しい内容w
個人的には、書いたのは、他のスレで悪事を働き逃亡中のID:RwZJIScn
ではないかと思っているが、確証が得られているわけではないw
>ケーブルで音は変わらないという根拠。
リンクの高域特性に表れているようにケーブル毎に残留コンダクタンスと直流抵抗が異なる
プレイヤー出力やアンプ入力段に挟まれた抵抗・コンデンサとフィルタを形成し
その影響が10kHz辺りに降りてきた時ケーブル毎に音が違って聞こえる可能性
>>428 ,
>>429 ,
>>432 で変わると自分で言ってるのに何言ってるんだ・・・
>逆の意味でケーブルの例を出しているんだけどね
x > y(アンプの差>ケーブルの差) & y > 1(ケーブルの差で音は変わらない) ⇒ x > 1(アンプの差じゃ音は変わらね)
この論法なら理解する
x < y(ケーブルの差の方が小さい) & y > 1(ケーブルの差は聞き分けられないはず!) ⇒ x > 1になってもいいのでは?
死んでいい
>誰でも聞き分けできるはずが、正解率は100%では無かったw 誰でもできるレベルの問題だとしても正答率が100になるわけがない・・・ 一つでもミスがあれば有意差を認められないとかどんな世界に生きてるんだ
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/23(火) 20:05:49 ID:MpgVufse
>>479 君は蝙蝠なのかな?w
可聴範囲だけで考えればよい、ちなみに、君の可聴範囲は?w
次はどうでもいいのでパス。
>>480 何もそんなに必死にならなくても。
ちゃんと加銅は有意差があったと言っている、と書いてあるでしょ。
ねつ造だから、単に笑っているだけw
ちなみに、君は赤と青を100%区別することはできないのかな?w
>>481 蝙蝠になる必要はない。
可聴帯域より上の音を単独で鳴らしても聞こえないが、
可聴帯域の音に重畳してやれば、その音の有無は聞き取れる。
その理由がわからないなら、音響について語るのは止めとけ。
>>483 そんなたいそうなテストしなくても普通の人は20kHzの単音自体ほとんど聞こえないよ。
ただ、楽器の音色の違いとして聞こえる可能性はあるから、実験するならそういう実験をしてみるといい。
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/25(木) 08:05:18 ID:b6jgKWnC
>>483 MJの読者はまともなアンプで聞いたことがないので、
>>482 の言う事は
正しい、どころか常識とすら思っている。
何せ、発振しまくりの金田アンプを保護回路を設けず、スピーカを飛ばしても
平気、という読者だからw
例えば、ひずみだらけのアンプを使っているMJの読者は
>>484 の発言も正しいと思っているのであろうw
>>485 >>484 が間違いというならどこがどう間違いかはっきり言うのが筋ではないかな。
それとも言えないのかな?
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/25(木) 09:08:32 ID:b6jgKWnC
>>486 >>484 の書き込みを見ると、主旨は、20kHz以上の成分は単音では聞こえないが、
倍音としては、認識できる、ということだよねw
では、根本的な疑問、CDのどこに20kHzの成分が入っているんだよ、
仮に倍音としてもw
ならば、20kHz以上の倍音成分はどこから発生しているのか?
糞アンプを使っているから、・・・となるけどねw
人類を分類すると、 1.ケーブルによる音質の違いが分からない人。 2.ケーブルによる音質の違いは分かるけど気にしない人。 3.ケーブルによる音質の違いが分かり、気にする人。 以上のグループに分けられます。 終わり。
4.ケーブルによる音質の違いが分からないことを気にする人。
>そんなたいそうなテストしなくても 超高域を変化させた時に 可聴域が変化しないことが保障されていない試験環境で 違いが分かったとか言っても無意味なんだよ。 α波が出るとか言ってる某先生の試験でも同じような再生方法だったんだが 音質の違いを認識できた被験者は一人もいなかったそうだ。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/25(木) 12:52:35 ID:RmZOu4LN
ST追加で誰が聞いても変化がわかるとか言っても よくよく確認してみるとSTが20kHz以下の帯域までを再生してた、 ってオチがくるんだよな。 ソースはCDなんだから、以下>487に同意。
>>487 おまえの頭の中にはウジでも湧いてんのか?
>>483 のリンク見てみろ。100kHzまでの音源を流して実験してる。
それに、人間の耳とCDの高域限界とは何の関係もない。
だったらレコードが20kHz以上まで記録されてるのはどう説明するんだ?
SACDが50kHz〜70kHzまで記録してるのはどう説明するんだ?
もうね、どんだけ知恵遅れなんだか。
>>490 >超高域を変化させた時に可聴域が変化しないことが保障されていない試験環境で
>違いが分かったとか言っても無意味なんだよ。
じゃあ「超高域を変化させた時に可聴域が変化しないことが保障されている試験環境」を
作って実験すればいいだろ。他人の試験にグダグダ文句言ってないで、
何か言いたいなら自分でやってから言えよな。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/26(金) 09:22:52 ID:GRvz0d9A
>>493 激怒しないで、まず、スレの流れを良く理解してから書こうw
しかし、ピュアスレって、真実を書くと、急に激高する連中が
どのスレにも常駐しているなw その目的は・・・w
発端は
>>474 で、ケーブルで音が変わらない根拠が提示される。
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/w09101126085508.jpg それに対し
>>482 が、20kHz以上は単独では聞こえないが、
20kHz以下に成分があると、信号の重畳の結果、20kHz以上の音の有無
(ケーブルによる音質差)が分かる、とコメント。
MJ読者の総意らしく、訂正するものは現れず。
(根底には、可聴帯域では差がないが、それ以上の成分で
音が変わる、と言いたいようだw)
>>483 が実験事実として、
>>482 の信憑性の無さを指摘。
>>484 が、いや、単音では聞こえないが、倍音による音色なら聞き分けられる。
そこで、
>>487 で、CDでは20kHz以上は最初から存在しないから、
MJ読者が使っているような糞アンプならいざしらず、
まともなアンプなら、20kHz以上の高調波発生は無視でき、
それによりケーブルの音の差を説明するのには無理がある,と指摘。
で、君(ID:b/j43D5B)が、何を狂ったのか、LP、SACDは20kHz以上
の成分がある、と頓珍漢なことを言いだした。
で、君への宿題。
なぜ、君の主張は頓珍漢なのか?考えてみようw
ケーブルで音質は変わらないという人がうらやましい。 ケーブルにこだわって悩んだり投資しなくて済むからね。 いやホント。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/26(金) 12:32:00 ID:GRvz0d9A
>>496 そりゃ、羨ましいだろーねw
MJなんか読まなければ、2chなんか見なければ、ショップへ行かなければ、
もっと頭が良ければ、悪い友達がいなければ・・・・・
妄想でオーディオをやること無かったのに−−−−−w
北朝鮮と同じだって。
大橋某のハイパーソニックエフェクト説。 残念ながらα波が多くなるといった脳波レベルの現象を主張しているだけで 被験者の中に音質の違いを判別できた者がいた訳ではないんだが。
>>495 ではきみの頓珍漢さを説明してみようか。487もきみだと思うが、ここから既に話がおかしい。
483の実験は、SACD音源を使い、フィルターで20kHz以上出ないようにしたときと、フィルターをかけずに
そのまま出したときの違いが聞き分けられるかというテストをしている。掲載されているSACD音源のスペクトラム表を
見ると、実験に使った音源はどれも100kHz近くまで周波数分布が広がっているのがわかる。
484はこれを前提として意見を言っている。482も同様で「可聴帯域より上の音」について言っている。
つまりどちらもCD音源を前提とはしていない。
それに対して
>>487 、つまりきみの言うことは
> では、根本的な疑問、CDのどこに20kHzの成分が入っているんだよ
とCDを前提にしている。482,483,484の誰もCDのことなど言っていないのにも関わらずだ。
さらに、
>ならば、20kHz以上の倍音成分はどこから発生しているのか?
>糞アンプを使っているから、・・・となるけどねw
ここで言っている「糞アンプ」とは、その前のきみの発言
>>485 を見ると、金田アンプのことを指しているとわかる。
言い換えると、「CD音源で金田アンプを使ったとき、20kHz以上の音が聞こえるか?」と聞いているわけだが、
これは482,483,484とはまるで別の話だ。483の実験の趣旨ともまるで違う。そんな限定した話など誰もしていない。
これだけで既にきみの頓珍漢さがはっきりしてると思うがどうかな。
>>495 (続き)
さて、ここまで解説すればわかる通り、495は自分が勘違いしていることにまるで気付いていない。
>>495 を引用すると、
>
>>483 が実験事実として、
>>482 の信憑性の無さを指摘。 (1)
>
>>484 が、いや、単音では聞こえないが、倍音による音色なら聞き分けられる。 (2)
>
>そこで、
>>487 で、CDでは20kHz以上は最初から存在しないから、 (3)
>MJ読者が使っているような糞アンプならいざしらず、
>まともなアンプなら、20kHz以上の高調波発生は無視でき、
>それによりケーブルの音の差を説明するのには無理がある,と指摘。
>
>で、君(ID:b/j43D5B)が、何を狂ったのか、LP、SACDは20kHz以上 (4)
>の成分がある、と頓珍漢なことを言いだした。
(1) -> (2)は話の筋が通っているが、(3)で勘違いした495が「糞アンプとCDの話」に勝手に置き換えてしまった。
しかも(4)は483の実験でSACDを使っていて20kHz以上まで出ている、と言ってるのにまだ理解できないでいる。
誰もCD音源の話などしていないし、アンプの高調波が20kHz以上に出ているとは言っていない。
483の実験にもそういうことは書かれていない。実験では金田アンプもCDも使っていないから、
20kHz以上の高調波発生も関係なく、ケーブルとの相関もこの実験では言っていない。
この実験ではそもそもケーブルを交換してもいないからケーブルの違いがわかるはずもない。
さて、これで誰がどれだけ頓珍漢か理解できたかな?
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/27(土) 08:37:01 ID:UyyMexWD
>>502 全部読んでないけど、スレの流れを理解してくれ、と言っているでしょ。
>>491 はちゃんと読みとっている。
これはケーブル厨のループ化の一つの流れのわけ。
ハイパーソニックエフェクトなんて誰も興味がない。
第一、α波が出まくりなのは、業者じゃないかw
何の効果もないケーブルを高額で買ってくれるバカがうじゃうじゃいる訳だからw
で、今回の流れは以下のループで、永遠に続くw
ケーブルで音が変わらない根拠がデータで示される。
↓
可聴域では差がないが、超音波領域での差に着目して、ハイパーソニックエフェクトで反論。
↓
ハイパーソニックエフェクトが否定される
↓
仮に、そういう効果があったとして、20kHz以上の成分を持っていないCDで、なぜケーブル差が出るんだ?
↓
ケーブル厨逃亡→・・・→前に戻る
>>503 > 仮に、そういう効果があったとして、20kHz以上の成分を持っていないCDで、なぜケーブル差が出るんだ?
これは483の実験とは関係ないことだから、491は483関連にレスしたことがそもそもの間違いだった。
20kHz以内の話に限定するなら483の実験はケーブルで音が変わることとは関係ない。
一般にケーブルで音が変わる要因としてはケーブルごとにC,R,Lが違うため、f特が同じであっても位相回転や
ケーブル容量の違いによってアンプに与える影響が変わってくることが原因と言われている。
ケーブルだけでなく、アンプも特性がほとんど同じなのに機種ごとの音の違いは耳でしかわからない。
もちろん、この違いの中にはプラシーボ効果も含まれる。視覚的な違いや環境の違いが心に影響を与え、
違って聞こえるのは心理学を勉強したことがある人なら誰でも知っている。
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/27(土) 09:16:30 ID:UyyMexWD
何か盛り上がってると思ったら電線話か もう30年前に無線と実験では裸線が最良って答えが出てたよなあ
♪♪ 繰り返される よくある話 出逢いと別れ 泣くも笑うも好きも嫌いも あぁ〜 ♩♫♬
マイクロフォニックノイズの話を知っていれば、ケーブルの話は、嘘と思えないと思うけどなぁ。
>>394 >1秒間に3回たたくということは、たたいた間だけ音が出るとして
>基音を3Hzの方形波で変調するのと同じ。
>したがって、スペクトラムは基音を中心に±3Hz,±9Hz,±15Hz,・・・。
>たまたま3Hzのスペクトラムが出る場合もある、ということ。
そりゃーいったいどーゆー理屈だ?
安井が書いたのは、エンベロープの話だろう。 高周波では常識でも、低周波な人間の発想では理解が及ばないんだな。 とはいえ、この書き方では不親切というより異様としか。 「低域は、たとえばピアノの鍵を1秒間に3回たたくと3Hzが発生します」 その次のページまで読んで図12を見れば、エンベロープのことだとわかるんだが。
いやところがあにはからんや、 「3Hzの方形波で変調」→「方形波だから1,3,5,...の奇数時高調波発生!」 というのはここのねらのオリジナル理論w
>>511 それからエンベロープうんぬんではなく、
3Hzという周波数そのものが発生すると
安井の木瓜爺ちゃんは本気で思ってる。
部分的でなく、全体を読めばわかる。間違いない。
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/28(日) 00:15:22 ID:113aV0kO
さらに付け加えるが、(流して読むと見逃すだろけど) あの箇所のフーリエ解析の部分よく読んでみ。 安井の爺ちゃんシミュレータを使いこなすどころか、 完璧にシミュレータに遊ばれてるよw あいつ間違いなく、FFTまっっっっったくなーーーーーんにも理解してねえっ! 素人の初心者しか落ちないような幼稚な落とし穴にズッポシハマッてる。
>>505 ケーブルは単に周波数特性が似ているから同じ伝送ができているとは限らず、信号を乱すさまざまな要素が
あることがわかっている。
たとえばケーブル端での反射と音声信号の混在は普通にある話なので、これらを個別に測定できれば、
ケーブルによってどのような違いがあるかというデータが取れる。それが聴感と相関があるかどうかは
次の段階の検証作業になる。
ケーブル伝送において信号が変化する要素は他にもたくさんあり、どれも測定が難しい。
[ケーブル伝送において信号が変化する要素]
・ケーブルが終端部で反射し、信号が乱される(特性インピーダンスと 伝搬定数で変わる)
(定常状態の線路は多数の反射波の合成と言える)
・導体を流れた電流が発生させる電磁波の伝搬が乱されると信号も変わる
・ケーブルの形状によって渦電流の流れも変わる(渦電流により高周波のRが周波数の平方根に比例して増加する)
・ケーブルのL分による位相回転によって信号が変わる
・ケーブルの長さに比例して信号の減衰と位相遅れが発生する
・インピーダンスマッチングが取れていないとき、定在波によって信号が変わる
線路の入力インピーダンスは負荷インピーダンスが線路の特性インピーダンスと一致しないとき、線路には進行波と
反射波の両方が存在し、これらの干渉により、電圧や電流の周期的変化を生じる。その結果、線路上の電圧分布は
振幅が時間に関係なく一定になるので、線路上に動かない波ができたように見える。これを定在波(standing wave)と呼ぶ。
・インピーダンスマッチングが取れないときに発生する反射損失によって信号が変わる。
これらの影響を正しく測る機材はあまりなく、データを取るための実験も複雑になるのでグラフや測定データとしては
出せなかったりするが、実際には様々な影響があることがわかっている。
当然、オシロ程度ではこの影響は見えないが、見えないからないのではなく、検出手段が難しいからはっきり見えないだけ。
505にこれらの知識があれば、これらによる影響がどの程度あるかくらいの疑問を持ってもおかしくないのだが、
そういうことは気にしないらしい。なぜか、どうでもいい金田アンプにだけ関心があるらしい。
ダイオードに通して検波すりゃ、エンベロープから波形なんてあっさり取り出せるし、 整流器以外にも非線形素子はそこら中に埋まってるんだから、そないに目くじら立てんでも。 …と思ったが、安井の文章にはそんなこと書いてないな。 本当に3Hzが発生すると思ってるのか、直に聞いてみないとわからない文章だ。 普通こういうのって、編集員が書き直させるものじゃないのか? 無修正の原稿がそのまま通る出版物って、あんまり無いぞ。
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/28(日) 12:31:09 ID:eyvMPTaH
もはやMJ編集部にそこまで期待できませんから。
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/28(日) 12:51:56 ID:13Hnkwm+
ポエム(嘘)が弱いと、修正要請が出ると思うw
一件科学的に思えて、反金田に固執しているというバイアスがかかっているヤツなので、こういうのは排除しないとちゃんとした議論が進まない。
MJは執筆者に断りもなく大きく修正するらしい。
それで窪田が激怒してたもんな。まああれは窪田の無知が原因だがw
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/11/28(日) 18:19:54 ID:13Hnkwm+
先生、質問。 MJでまともな筆者を教えてくださいw
>523 言っていることの裏が理解できていないらしい・・・・
窪田って出てこないと思ったら、そんな事があったのか。 「アインシュタインは間違っていた」とか偽科学に名前貸して以来、 鳴かず飛ばずになっちまったな。何であんなのに引っ掛かったんだか。 考えてみりゃ、大した作品もなかったな…目立ったのは反転アンプくらいか? S社のコピーにしか見えない初段とか好きだったな。
>>S社のコピー 先に本人が雑誌発表したっていつも言ってたよね。調べてみないと判らんけど。 反転アンプより0dBの方が印象にあるなぁ。簡単に作れるんで当時製作者が多かった。 鳴かず飛ばず、つぅか病気療養中だと思うよ。確か本人のblogか何かにそれっぽい カキコしてたはず。すぐ削除してたけど。
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/04(土) 08:43:18 ID:QjXkN2KB
他誌、縦書き文の製作記事、算用数字(数値)が頻繁にでてくる製作記事で は非常に読みにくい。なぜ算用数字を縦書きにして読ませるのだろか。 どうしてもやるなら「300B」は「参百B」と書くべきだろう。
MJのライターも、やっぱり「参百微異」と読むのかね? 「参零零英」とかも有りそうだが。
明治、大正時代に逆戻りですかw ますますジジイしか読まなくなるだろw
違うだろ。 そんな読み方したのは戦時中くらいだ。
珍走団は今でも漢字の当て字使ってますが、何か?
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/05(日) 07:58:37 ID:PXIf9Win
算用数字を縦書きにして読ませる雑誌って オーディオ誌(の製作記事)以外にあんのか? 理系は横書きだろ
>481 > ちなみに、君は赤と青を100%区別することはできないのかな?w 色覚異常者が見たらどう思うだろうね。 人間の目・耳・鼻、各センサーは個人差が大きいよ。 微妙な音が聞き分けられない人がいて当然。 聞き分けられないからといって、なんで卑下するんだろうね、こいつ。
ちなみに、色弱は男性の13人に一人の割合でいるそうです(日本人)。 女性は少ない。色覚細胞の種類が男性より一種類多いから。
確実に区別できる物事でも集計数が多ければ100%正答はありえない 区別できない人がいるからではなく、一定確率で分かってても間違えるのが人間だから 赤・青試験を1人の人間が10回やるだけなら100%が出る可能性は高い しかし100人の人間が10回やったらまず100%の正答率は困難 たまたま間違えたからといって判別できてないわけじゃなかろ
統計的手法では被験者がいつも100%正解を出すことなど想定していない。 被験者を替えて何度か同じテストをやって結果を分析し、有意な傾向が見えればそれでOK。 人間が間違えないことを前提にしたら実験などできなくなる。
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/12(日) 22:04:47 ID:NDsk21bn
自作コンテスト開催と載ってるが(新年号)、10W(8Ω) 程度以上の出力とは シングル派にとってはつらいな
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/13(月) 08:06:59 ID:NH3lLyQ9
>>533 >色覚異常者が見たらどう思うだろうね。
単に、私は色覚異常者だから、赤と青を区別できません、と言えばいいだけのこと。
それか、答えることを強制しているわけではないから、答えなければいい。
>聞き分けられないからといって、なんで卑下するんだろうね、こいつ。
ケーブルに何を使っているか分からないと、全ての人が聞き分けられない(現時点で)
のだから、君が自分自身を卑下していることが分からないのかな?w
単に、思い込みで音が変わって聞こえる、ということを理解できない人を哀れんだいるだけ。
思い込みであろうがどうであろうが、変わって聴こえたら それは変わっているんだよ。 それが全て。
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/13(月) 12:34:29 ID:NH3lLyQ9
やっぱ、妄想オーディオ≠オーディオ、だと思うんだよね。 したがって、妄想オーディオをやっているMJライターは、音について 語って欲しくないんだよねw
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/13(月) 12:36:18 ID:NH3lLyQ9
やっぱ、妄想オーディオ≠オーディオ、だと思うんだよね。 したがって、妄想オーディオをやっているMJライターは、音について 語って欲しくないんだよねw
>538 あれ?あなたの某掲示板のお友達のお友達は、かなりの確率で人前でピンケーブルの音を言い当てたんじゃなかったけ?ほれ、D氏のともだちさ。 ちなみに533のかたは、ケーブルについて語っているのかね?
ラインケーブル、電源ケーブルを変えて前よりすごく音がよくなったといっているやつは どのくらいのケーブル長なんだろうね。 原理原則、ケーブルなんてより短ければ短いほど音は良くなる。 m何万というケーブルを使うより機器の配置を考えて極力短距離になるようにして通常ケーブルを 使うほうが音がいいだろう。 電源ケーブルにしてもケーブル長を短くしたほうがホスピタルグレードのコンセントを使用するより 音が良くなるだろう。 いずれにしてもケーブル長を極力短くすること。 長いケーブルを使用して音が良くなったといっているやつはオカルトだ。
>>543 殆ど同意
でもさ、粗悪ケーブルを長く引き回した方が
「たまたま」今の環境にマッチしちゃう事ってあるんじゃないかな
ハイ上がり気味だった高音がマスクされてたまたまフラットになったとか
あと接触抵抗って、金属表面に酸化被膜が乗ってたり 接触が悪かったりすると平気で抵抗値が数桁上がるから ケーブル長を変えるくらいに影響が大きい事もある それに大電流が流れてる時は接点部(線接触) の温度が上がって更に接触抵抗が悪化するし それが家庭のコンセントでどんだけよってのが問題だが 逆に条件が千差万別過ぎてホスピタルグレードにも意味があるかなw
俺は配線の短縮より機械が音の影響を受けない方がいいと思ってる。 もっと大事なのはスピーカーの周りの空間の確保かな。
ケーブルで音が違うと思い込んでる奴らは、ほとんど誰も端子を磨いたことないだろ。 音の入口から出口まで、磨ける端子を全部磨いてみな。がらっと音が変わるから。 ついでに電源コンセントの端子も磨いてみな。音が変わる本当の原因が何かわかる。
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/14(火) 08:49:42 ID:cxJ3cOWF
MJの読者って、ものすごい低レベルだな、いつまでも廃刊にならない理由が良くわかるわw 接触抵抗ってすごい大きいんです、そこを磨けば音は変わります・・・。 これでは、他の雑誌の読者と同じレベルではないか。 MJ読者なら、常に接触抵抗は10mΩ以下です、とか、接触抵抗が0.2Ωを超えると、 音が変わる可能性があります、とかさ。 ついでに、接触抵抗の話をする人が多いので、測定したことがあるが、 数mΩだよ、配線してから5年以上経過したシステムだけどねw
>543-544 日付をまたいだ自演乙w
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/14(火) 11:08:19 ID:fEMH7x5F
>>543 こんな奴に限って、トランスが入っていても気づかなかったりする
て言うよりオーディオやってないよ。 機器の配置を動かして調整した経験無いんだよ。
>>548 異種金属間を通る電圧の変動を知らないのかな?
さらにその間に酸化膜が入った場合の変動を知らないのかな?
そんな、異種金属の接点を通ったらDCがACになるようなこと言われても。
554 :
sage :2010/12/15(水) 08:28:42 ID:qg4Yq0H/
>>552 だったら、測定データで出しなよ。
電圧変動があるなら、ひずみとなって現れるはずだよな。
ちなみに、昔測ったことがあるが、アンプのひずみを測定できただけだった。
だから、君の糞環境での測定データを示してくれなければ、脳内電圧変動ということになるけどねw
556 :
sage :2010/12/15(水) 09:12:43 ID:qg4Yq0H/
>>554 たかがアンプの歪測っただけで思った通りの結果が出たから満足してるのかい?
それだけやったんなら、ついでに端子磨いて自分の耳で聴いてみたらどうだい?
それとも自分の耳が信用できないのかな? それなら無理にとは言わないけどね。
まあ数十年経ってると接点の接触抵抗十数Ωってのはザラにあるがな。 片chだけ音が小さいとか、曇ったモガモガ音なら疑ってもいい。 洗浄してやると別物くらい変る。いきなり接点復活剤吹付けは厳禁、これ豆な
汚れたところは綿棒などにアルコールをしみこませふくとぴかぴかになるよ。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/16(木) 12:12:25 ID:TOS1INeF
>それとも自分の耳が信用できないのかな? いいねー、妄想オーディオしか経験していないことが、丸分かりw
つまり、インプレも意味がないわけですね
>>560 いいねー、自分の耳を信用してないのがまるわかりw
今の測定器で測れないものは一切信用しないってかw
オーディオ機器なのにねぇw
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/16(木) 12:52:31 ID:TOS1INeF
>>562 ブラインド;
計測である程度差があるものは、ちゃんと聞き分けられる
差がないものは聞き分けられない
妄想;
電気計測で差があろうがなかろうが、思い込みで音が変わって聞こえる
という事実があるのだが、君はどう思う?w
これだからブラインド厨は・・・ ブラインドテストにも先入観という妄想が介在するって知ってるか?www
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/16(木) 13:19:51 ID:TOS1INeF
>>564 計測である程度差があるものは、ちゃんと聞き分けられるw
阿呆な話だ。
>>563 > 計測である程度差があるものは、ちゃんと聞き分けられる
2ウェイスピーカーでツイーターだけ数ミリ前後にずらすと特性に違いが出るけど、
この差を誰もがブラインドで聞き分けられると?
横からなんだが その例で中高域に1dBも差があれば、自分の経験上、 ブラインドでもかなり確実に聞き分けられると思う。 0.5dBでも、自分で調整してる最中なら明らかに分かるつもりだけどブラインドだと微妙かも。 ケーブル類はブラインドだと自信ない。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 07:53:20 ID:6WFgaTE6
>>567 なぜ、そんな質問するのか?全く理解できない。
>>568 の言う通りだよ。
ツイーターの位置を変え、その変化が人の耳の識別能以上の変化があれば
聞き分けられる。それ以下なら聞き分けられない・・・非常に単純な話。
まあ、そのような実験をするのは不可能に近いから、まだ現実味がある実験として、
リスナーの位置を変える、という実験をやれば面白いだろーね。
妄想オーディオでは、頭を少し動かしても音が変わったとは感じない。
しかし、全く分からないようにリスナーの位置を変えることができ、
その差が識別能以上なら、ブラインドで差を聞き分けることができる。
こいつらは相手をすると居座るからスルーしろよ 隔離スレが過疎ったので出張してんだから
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 09:49:30 ID:6WFgaTE6
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 12:22:23 ID:ZwY7Ap6y
本当に買われているのか疑わしいのだが、 メーターうん万円もするケーブルで音聴いてる人は機器はどれ位のを使用してるの、 そんなひとはアンプ1000万とか使用してるんだろう、凄すぎ。
オーディオに凝ってたらその位のケーブルは普通だろ。
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 14:32:06 ID:6WFgaTE6
×オーディオに凝ってたら ○妄想オーディオに凝ってたら
>妄想オーディオに凝ってたら 妄想というなら、この世のすべては妄想だろう。 少なくとも、趣味の世界で妄想だのオカルトだのプラシーボだのを 使うのはやめなきゃ、身も蓋もないぞ。 他に表現法を知らないというのならしょうがないが。
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 14:56:09 ID:6WFgaTE6
開き直るなってw
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 15:01:07 ID:6WFgaTE6
しかし、最近
>>575 のような開き直りが増えてきているw
さすがに、バカにも、音が変わっていないことが分かってきたようだ。
開き直り例
音が変わっていなくても、変わって聞こえるなら、音は変わっているのだ。
世の中、全て妄想さ。
ひどい悪はもっと他にある。
・・・・・
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 16:52:48 ID:6WFgaTE6
>>578 そう、君の言う通りw
構ったら最後、論理的に攻められ、音は変わっていないという結論で、ぐうの音も出ない。
これでは、騙されているバカも、さすがに真実を分かってしまうかもしれない。
バカが何時までもバカであって欲しいと願う、業者であったw
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/17(金) 20:05:27 ID:UChUAwz2
ある店で聞かされた話。 バカがいるお陰で、ウェスタンでボロ儲けしてきた。バカ様あってのオーディオ商売だと。
>>580 バカに向かってそう言ったのか、その店の人は?
スピーカーなんて±5dBくらい平気でうねってるのに1dBや0.5dBの差がわかる人は 自分の耳だけでf特グラフが描けるはずだよね。
絶対的に1dBのピークやディップがあれば分かるという話じゃなくて 相対的に前の状態から1dB変わったら分かるって話でしょ? この2つを混同しちゃいけない。
サインスイープを聞いて f特が描ける人はいない事も無いんじゃないか? その訓練が何の役に立つのかは知らんが
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/18(土) 13:36:56 ID:fUSfbngJ
測定器より優秀な耳を持っている人たちが、なんと弱気なw 良耳になるのは、バーチャルな世界だけ、ということかw ちなみに、人間の耳の周波数特性は音圧で変わるし、分解能も低いし f特なんか書けるわけがないだろ、ここでも妄想爆発か?w
はい、本日のNGIDはID:fUSfbngJ 以降、徹底放置ヨロシク
>>584 >>その訓練が何の役に立つのかは知らんが
部屋の定在波は簡単に判別つくよ。
鳴らしながら頭の位置を前後に動かして音圧下がる節の部分避けて
リスニングポジション決めたり。
あとツイーターの前後位置ずらした時クロスオーバー部が凸凹してないか
判断する時にも役立つ。
測定すればそりゃ正確だけど、耳チェックでも割といい線まで調整出来る。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/18(土) 14:25:25 ID:fUSfbngJ
>>586 素早いねーw
定期巡回しているのかな?w
絶対にオーディオの真実を分からせてなるものか、
こっちは、生活がかかっているんだから、というところかw
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/18(土) 19:31:07 ID:g2BipPKd
>>585 >>ちなみに、人間の耳の周波数特性は音圧で変わるし、分解能も低いし
f特なんか書けるわけがないだろ、
同感だな、それぞれ人間の耳の左右のレベルもアンバラな場合もあるだろうし、
聴感上の歪率、ダンピング特性も個体差があるはずだよ
>>521 >>MJは執筆者に断りもなく大きく修正するらしい。
>>522 >それで窪田が激怒してたもんな。まああれは窪田の無知が原因だがw
俺が知ってる例だと、それは窪田が自分の間違いを編集さんのせいに
して全部責任転嫁という卑怯な…
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/12/18(土) 22:33:52 ID:manscf9R
今月号…楽しみにしてた安井大先生の記事がない…w
>>583 相対的に1dBの差がわかるなら、20Hzの音を聞いてから21Hzの音を聞けばその音圧差が1dB以内かどうかわかるんだよね。
ならそれを順番に上の周波数まで繰り返していけばf特グラフが描けるはずだが。
「前と違うか分かる」であって、「差が何dBか数値化できる」じゃないから、縦軸の目盛りは正確じゃなくなるね。 あと、違う周波数の音の比較となると個人の耳のf特が影響してくる。 でも、縦軸の目盛りが正確でない、個人の耳の特性も入ったf特なら描けるかもね。 ただ、そんなことする意味はなく、普通に測定器使えばいいんだし 測定上1dBの差がある状態と、例えばケーブルを変えたけど測定上は差はないって状態で 前者の方が聴感に差が出る可能性は高いって結論に変わりはないと思うけど。
594 :
584 :2010/12/19(日) 10:32:53 ID:y6mzibwA
550Hzと551Hzが区別できる絶対音感の持ち主だって世の中にはいるわけだし
日々自分の耳を校正してサインスイープ聞きとり誤差±0.2dBくらいまで追い込むのは
訓練次第で不可能ではないと思う
しかしその訓練はオーディオ再生、てかステレオ装置のセッティング以外に重要がない
精々スピーカー製作メーカーで重宝されるくらいか
ってのが
>>584 で、何でこんなへんてこな話になっているかというと
>>582 の勘違いから
>>568 以降が1dBの変化が分かると話してたら何故かSPのf特書けって言われたでござる
>>593 >>でも、縦軸の目盛りが正確でない、個人の耳の特性も入ったf特なら描けるかもね。
人間って脳内で耳の特性をイコライジングしてフラットにして音を認知してるんだって聞いたけど?
でないと極論だけどSPのセッティングはフラットは正解じゃなく、耳の特性にあわせて
一人ひとり違うセッティングしないといけないって事になる。
>>595 そうだね。だから594の訓練をした人は
いったんヘッドホンなどでフラットな音を聴いてから
スピーカーの音を聴くとF特の図が書けるという形になると思う。
絶対音感は若いうちに鍛えると脳の中に回路ができて可能になるけど、
耳のイコライジング機能は訓練によって無効にすることはできないと思う。
|| 朝鮮では1895年の甲午改革により、近代教育制度が始まったが1906年までに || 11年たっても全国で小学校が40にも満たないというのが実情であった。 || ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ || 初代統監として着任した伊藤博文は大韓帝国の官僚を集めた席で || \人_,,,人,_从人_.人_从._,人_人_从人_.人__,人_/ |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i|||i|!i| ||!i|| |||ii| ) あなた方は一体何をしてきたのか!!( ||. |||ii| ||| ||| |i|||i|!i| ||!!i!! ∧,,__∧/⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒\. |||i|.!| .アイゴー ∧,,∧ (´Д`#). ∧_,,_∧ ||!i|| /<;`Д> ( _ <; > ・・・・ || ・・・・ ∧,,∧'⌒ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_,,∧/⌒/ | || ./<;`Д´>/ <; >ィ・・・・・・ || | i′ ./ /⌒ / |.l .| || | l∪./ ../ / | |」/|| || | `/ ...ι ゝ | ||| || 、 l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l/__.」/|| || || || と叱責し、日本は朝鮮半島にて学校建設事業を最優先してすすめた。 || その結果、1940年代には1000を超える各種学校が朝鮮半島にできることとなった。 || ∧∧ || \ (゚Д゚,,) Do you understand? ||__________________⊂⊂ | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄| < ∧ ∧ < ∧ ∧< ∧ ∧ .| | 〜(_< ∧ ∧ __< ∧ ∧_< . ∧ ∧ ̄ ̄ ̄伊藤博文さえいなければ学校に通わなくて済んだはずニダ。 〜(_< ∧ ∧_< ∧ ∧_< . ∧ ∧ やっぱり安重根は正しかったニダ。<`Д´> 〜(_< ,,>〜(_< ,,>〜(_< ,,>  ̄。O○
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/03(月) 06:27:53 ID:X49ZqBge
えらい亀レスで申し訳ないが、
>>123 >息継ぎをしないフルート奏者の出現(デジタル処理)
の、具体例を教えていただけませんか?
当方、フルートの修行中で、循環呼吸法もトライしています。
参考にしたいので、よろしくお願いします。
ちなみに、オーレル・ニコレのアルペジオーネソナタ
(Venus TKCZ-79239)では循環呼吸法が使われています。
現代音楽板に「フルートの限界 flute 特殊奏法★★★★★」 というスレがあって、参考になる本がたくさん挙げられてるよ。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/03(月) 19:34:42 ID:OzgjYZt5
そのスレだけ、ぽつんとdat落ちですね。
ミラーサイトのログを見て納得しました。おち過ぎです。
奏法自体は目処がついているからいいんです。
それよりも、循環呼吸法を実際に使った演奏を、ニコレの他に聞いたことがないし、
何故だか、循環呼吸法を使うのは、現代音楽ですらタブーみたいにもかかわらず、わざわざデジタル処理してブレスを消しているのは、どういう人だろうという興味があるのです。
というわけで、
>>123 さん以外でもご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
フルートは元々循環呼吸法によって何分も連続で音を出し続けることができるのに それをやらずに、わざわざデジタル処理でつなげるのは確かに不自然ですね! どんな曲に出てくるんでしょうね
circular breathing fluteでYouTube検索すると 演奏例やレッスンビデオみたいなのが色々でてきますね
>>601-603 thxです。
頬やらあご、のどなど人によりいろいろやり方があるもんですね。やっぱりと思ったのは、ビブラートをかけながら、というのは難しいようです。
ちなみに一番不思議なのは、山頂で強風にさらされながらリコーダーを吹いている人です。自分の(プラスチックの)リコーダーはそよ風ぐらいでも鳴らなくなるので。モノがちがうんでしょうね。
俺んちの近所のTSUTAYAなんだけどさ、 MJが2冊去年の12月中旬からそのまんまずーっと棚で売れ残ってるw 俺は例によってパラパラ見ただけ もう終了だよ、この手の趣味は いまや完全にドマイナーw
私は、アメリカの大学院で指導教授たちに言われた、次の言葉を、忘れることができません。
「日本の植民地は、その後、全て経済発展した。結論の出ている問題を、今更、何故に
研究するのか」米国の名門ラトガース大学のダン・ローデン教授は、私が博士論文の主題に
ついて日本が朝鮮半島を植民地支配した時代の、教育と女性問題について研究したい計画
を説明すると、このように反問しました。
「文明のシステムを、日本の植民地主義は朝鮮半島に導入したのではないか。スペイン
やアメリカ、イギリスは日本のように、本国と同じような教育システムを植民地に導入しな
かった。当時の朝鮮半島の人々は、文明のシステムを独自の力で導入するのに失敗した。
日本の植民地主義を経ずに、あれほど早く文明の世界システムに入れただろうか」
私は、この発言に怒りが込み上げ、懸命に反論しようとしたが、頭の中が真っ白になり、
感情だけが高ぶったのを覚えています。そんな論文を書いたら、韓国に戻れなくなると、
不安が一瞬、心をよぎりました。論文の相談をした別の経済学専攻の教授は、
「植民地化された国家の中で韓国と台湾ほどに発展した国家は、他に無い。アメリカや
イギリスの植民地で、台湾や韓国ほど発展した国があるか?」とまで言うのでした。
私の不満そうな表情を見たローデン教授は、次のようにも問いかけました。
「日本の植民地支配を非難する韓国人の留学生の一人が、自分の父親が東京帝国大学
出身であると自慢げに話した。これは、暗黙のうちに日本が導入した文明のシステムを、
評価していることになる。本来なら、東京帝大を卒業した父親を、非難すべきではないか」
このように言われてみると、確かに東京大学はもとより京都大学、早稲田大学、慶応大学
を卒業したことを誇りにする韓国人は、多いのです。当然韓国の側に立ってくれると思った
第三者のアメリカ人学者の発言は、ショックでした。
クリスティン・リー女史
アメリカ・ポートランド州立大学教授。
1960年生まれ。梨花女子大卒業。
米国に留学、ラトガ−ス大学で博士号取得。
教育学を専攻後、教育哲学に転向した。
http://fujissss.exblog.jp/10764920/
俺は正しくてお前右翼の朝日新聞 朝日新聞が好戦的なのは大昔から。 日露戦争で確か帝大七博士事件というのがあって, 日露開戦に踏み切らない弱腰政府を,朝日新聞が帝大の世間知らずの学者 をたきつけて批判させ,「帝大七博士も政府を批判」とかいう記事をのっけて, 開戦を徹底的にあおった事件があった。
朝日新聞が軍部に脅されて戦争翼賛させられた、なんて大嘘だ! ちなみに朝日がナチス礼賛を始めたのはナチスが政権を採る前です。 ヒトラーがパリを陥落し、イタリアが英仏に宣戦布告すると、 朝日新聞は、日独伊三国同盟締結のキャンペーンを開始。 三国同盟に反対、日米開戦を回避しようとした米内総理を腰抜けと批判し、 半年で辞任に追い込んだ朝日新聞.
それがどうした
MJは最高です
うん。 特に、柴崎君の実力なのか、MJ編集部のコネなのか 回路やブロック図の推定は評価してあげたい。
昭和25年頃に出てすぐGHQ民政局に潜り込んでゐた特定の思想をもつた検閲官から“発禁”処分される
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html ■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
・朝鮮半島の戦争犠牲者は朝鮮戦争によるのばかり。 併合中の朝鮮は陸戦もなく、空襲もなかったから 戦争で死んだ人はほとんどいない。 一番悲惨な出来事は朝鮮戦争なのに (李明博大統領の妹も北朝鮮の戦闘機に機銃掃射されて死んでる)、 日本にばかり恨みを向けるのは日本がなめられてるからだ ・李承晩政権下で、弾圧されて殺された韓国人 済州島4.3事件 死者:4万人 麗水順天反乱事件 死者:5000人 大田刑務所事件 死者:1800人 居昌事件 死者:1万人 国民防衛軍事件 死者:10万人 国民保導連盟事件 死者:35万人 韓国はこれだけ自国民を殺してる、にもかかわらず このことには一切言及しないで日本のみを攻める 豊かにしてくれた日本を批判する前にお前らの虐殺をかんがえろ 日本は朝鮮と戦争をしてないし、朝鮮人を虐殺した話も聞かない それどころか朝鮮半島を併合し豊かにしてやった しかし日本人は朝鮮進駐軍に大量に殺されているし 李承晩ラインを勝手に引かれ それまで漁をしていた漁民44人が殺傷されてる 実は朝鮮人にやられまくっているのは日本人なんだが 在日朝鮮人に謝罪と賠償を求める
朝鮮人はMJなんか読まないし、関係ないな。
読みますよ、朝鮮で売れてます。
どっちの朝鮮?
>>617 北朝鮮には、趣味としてのオーディオはないやろうw
元韓国・仁荷大学教授 朴贊雄
終戦後に高まった反日感情
「日本人は平和愛好の弱小民族である韓国を銃剣で踏みにじって植民地化し
36年間虐政を施しながら土地と農産物を呵責なく収奪した。
南北すべての朝鮮人は当時の亡国の辛さを思い浮かべると
今でも身の毛のよだつのを覚える」
これが今の南北朝鮮人の決まり文句になっているが、これは嘘である。
今、植民地時代を思い浮かべることができる年齢層は、終戦当時15歳に達していた
今は73歳以上の老人達である。
それ以下の朝鮮人は学校教育を受けて反日感情に走っている。
韓国人にとって、反日感情はいかにも勇ましく愛国的でカッコがいい。
この反日感情が全国を風靡しているので、老人達が
そういう国民的合意に逆らう発言をすれば窮屈な思いをする。
そのうちに多勢に押されて、逆に加勢するようになる。
今や老いも若きも、日本に対する罵声が高ければ高いほど愛国者と遇されているのである。
(この方のプログから逆算すれば、1930年以後に生まれた朝鮮人は、嘘の
教育や世論により、反日を刷り込まれて反日を叫んでいるに過ぎず、実際の
日本統治を知っている1930年以前の人間は、決っして全てが
反日を叫んでるわけではないらしい)
http://www.tsukurukai.com/07_fumi/text_fumi/fumi41_text02.html
「潮」(潮出版社)2002年9月号 【特別企画】「戦争」を語り継ぐ サハリン残留韓国人たちの癒えない傷。 粟野仁雄(ジャーナリスト) 戦前、強制連行などで樺太(サハリン)に渡り、半世紀間故国に帰れなかった人たちのうち 約1500人が韓国に永住帰国した。 (中略) 1945年のソ連軍侵攻時に樺太にいたおよそ30万人の日本人のほとんどは帰国したが、 日本政府は、戦時中「皇国臣民」と して日本語まで強要した朝鮮半島出身者の4万3000人を「日本国籍がない」と置き去りにした。大半は半島の分断後でいう 「南」の出身者。冷戦でソ連と韓国に国交がなくなり、彼らは半世紀にわたり肉親と生き別れた。 (中略) 仁川にある療養院を訪ねた。99年に日本の支援金で完成した、 帰還者が余生の最後を 過ごす施設といってよい。 (中略) 道案内や通訳をしてくれた李周雨さん(68歳)が意外なことを言った。 「この問題は戦後、サハリンから外へ出さなかったソ連政府が悪いんです。決して日本の責任ではない。戦争に負けて逃げ て帰るのに韓国人のことなど考えられないでしょ。それに強制連行なんて嘘ですよ。商売や募集で渡った人がほとんどです」 さらに、 「韓国政府は反日感情を煽るために利用しているだけで何もしない。帰れるようになった功労者はペレストロイカ、そして 私たちのために尽くしてくれた日本です」
仙谷由人は「日本が朝鮮の言葉を奪った」と言っているが、 日本が朝鮮の言葉を奪った事実はなく、 実は日本は朝鮮に言葉を与えたのだ。 日本は、読み書きが出来る朝鮮人が増えるように尽力した。 漢字・ハングル混合文は、世界最初に福沢諭吉が発案してハングル活字を作り、 井上角五郎らが1886年に初めて『漢城週報』の創刊号を発行した。 朝鮮語辞典については、朝鮮人による辞書はなかったものの、 すでに19世紀末には仏と露と英によって作られていたようで、 本格的な『朝鮮語辞典』は1920年に朝鮮総督府によって完成された。 朝鮮人が自らはじめて作ったのは1939年だったようだ。 1940年頃になると学校で「朝鮮語」の授業がなくなったのは事実だが、 普段の会話等はもちろん朝鮮語で行われた。 その証拠に、日本語普及率は終戦時でも朝鮮では20%だった。 (台湾では70%) ちなみに、英国によるインド統治は約200年もの長期におよんだが、 1921年時点で、識字率8.2%(文盲率91.8%、英語理解率2.4%) だった。 日本は朝鮮の言葉を奪ったどころか、朝鮮に朝鮮語を与えて普及させたのだ。 謝罪すべきは、日本ではなく、竹島を奪っている韓国の方だ。
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/01/29(土) 23:12:11 ID:ClUgr+4Y
ソウル大教授 「日本による収奪論は作られた神話」 日本による植民地時代に韓国が土地と食糧を収奪されたという韓国史教科書の著述は歪曲さ れたものだという主張が提起されている。 韓日問題を論じるシンポジウムでソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授が発表した内容だが、 李教授は過去の「従軍慰安婦は売春業」発言に続き、再び論争を呼び起こしている。 「1910年に日本は大韓帝国を強制的に併合した」 「日本は韓国が植民地だった35年間に、韓国の土地の40%以上を収奪し、膨大な米を略奪していった」 これらが韓国が独立後、40年以上にわたり中学・高校の国史教科書に記載されている内容だ。 しかしソウル大学経済学科の李栄薫(イ・ヨンフン)教授はこうした収奪論が歪曲された神話だと主張した。 収奪という表現は太平洋戦争末期を除き、被害意識から出てきた言葉だと李教授は話している。 以下はYTNによるインタビュー。 李教授 「日帝(日本帝国主義)が韓国の米を供出、強制徴収したとされているが、実際には 両国の米市場が統合されたことにより、経済的『輸出』の結果だった」 客観的数値で見ても、奪われた土地は10%に過ぎなかったと説明している。李教授は韓国の歪曲された 教科書で学んだせいか、反日感情の根がかなり深くなっていると話した。 李教授 「私たちが植民地時代について知っている韓国人の集団的記憶は多くの場合、 作られたもので、教育されたものだ」
「私が植民地時代のイメージを修正するようになった個人的動機は、1990年、日本の『土地調査事業共同研究』 のために全国を巡回し、土地台帳など原資料を収拾したことだった。慶南・金海市地域には、大量に原資料が 残っていた。それらの資料を参考を検証して、教科書とは余りにも異なる内容に驚いた。 『土地申告をやらせて、無知な農民たちの未申告地を容赦なく奪った』と教科書の記述にはあるが、 実際はまるで異なり、未申告地が発生しないよう綿密な行政指導をしており、土地搾取が発生することがないよう、 繰り返し、指導と啓蒙を進めていた。 農民たちも自身の土地が測量され、地籍簿に記載されたのを見て喜び、積極的に協力した。その結果、 墓や雑種地を中心に0.05%程度の未申告地が残ったに過ぎない。それを知った時、私が持っていた植民地朝鮮 のイメージは、架空の創作物に過ぎないものであったことを自覚した」
李栄薫教授「厳格なジャッジなき学界が歴史を歪曲
ttp://www.chosunonline.com/article/20070603000016 ところで李栄薫教授は、『大韓民国の話』の中で、「“土地調査事業により全国土の40%が日本のもの
になった”“食糧の半分を日本に強制的に持ち去った”というのは、何ら根拠のない話」と主張している。
- 日帝が土地調査事業で土地を収奪し、食糧を強制的に奪ったというのは事実ではないのか。
「1982 年、金海郡庁で土地調査事業当時に作成された文書が大量に発見された。そこで、この資料を
活用した研究を行ったところ、総督府は国有地を巡る紛争を公正に扱っていたことが分かった。全国
484万町歩(1町歩は約0.99ヘクタール)の国有地のうち、12万7000町歩だけが国有地として残ったが、
その大部分は朝鮮人農民らに有利な条件で払い下げられていた。食糧を日本に搬出したのも市場を
通じた商行為に基づくものであり、強奪したわけではない」
- それならば、なぜ日帝が土地調査事業の過程で全国土の大部分を強奪したとされているのか。
「韓国の学界には厳格なジャッジがいないためだ。先進社会では学界を支配する厳格な審査グループ
があり、主張の妥当性について判定を下している。後進社会にはこうした審査を行うグループが存在し
ないため、何が正しく何が間違っているのかについて、大衆はもちろん、研究者さえも知ることができない
状況に陥っている」
test
朝鮮の教科書はファンタジーなんですね。わかります。
朝鮮人のことなんかどーでもいいんだが。もうやめてくれよ。
荒らしはスルー。保守してくれていると思いましょう。
なぜ外国人参政権は理不尽なのか
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1253729/ ・いいですか皆さん、民団は韓国に行って、「韓国に住む永住権を持つ外国人に選挙権を与えて下さい」
というお願いをしたんですよ。すると韓国の国会は「ふざけんな、憲法第一条にも書いてあるとおり、
選挙権は大韓民国国民がもつ神聖な権利である」として全員一致で否決されたんですよ。
・ところが民団は「ちょっと待ってくれ、韓国にいる日本人に選挙権が与えられると、日本列島にいる韓国人が
選挙権を持つことに大きな前進になるんだ。この法案さえ通れば日本は韓国の、ソウルの思い通りになりますよ」
とハッキリ国会の委員会で答弁しているんですよ、皆さん。
・そしてその次の本会議では全員一致でこの法案は可決されたんですよ。どういう事がわかりますか。明らかに日本を外国の、
韓国の勢力下に置こうとしているか、その意図がミエミエなんですよ皆さん。
だからここでやんな!
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/01(火) 06:12:44 ID:Pv9ITV6o
>>631 こういう香具師って、おそらくピュアオーディオとか無実とかの言葉も
何を意味してるのかわかってないんだと思う。
スレ関係なく手当たり次第に絨毯爆撃できるアプリとかあるのかな
ここのスレは我々が占拠した!! /\ / \ / ∧_∧\ / ( ´∀`) /\ \ / \ \ / \ \/ \ ∧∧∧∧\ ( ´/) ))ヽ∧ / / / ´∀) ∧∧ ○( イ○ ( ,つ´∀`) 民主党解体! 造反有理! /ヽ )) ヽ )ヽ )と , イ (_/(_/(_/(_/ノ(_/⊂ノ> )J
現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会 金完燮 SAPIO 03/02/26 死亡当時、すべての朝鮮人にとって呪いの対象だった閔妃が、今になって自主独立の 殉教者として華麗に復活した現象は、韓国人が直面しているアイデンティティーの混乱を 端的に示すものだ。 韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したならもっと今日良 くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態についてきちんと分かっていないためだ。 特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビ の歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で、外勢の侵略がなかったならば 静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。 しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない。 朝鮮は典型的な奴婢社会であった。全人口の30パーセント以上が奴婢であり、首都漢城 の場合は人口の70%以上にも及んだ。奴隷は物のように売買され、主人のために生涯 奉仕しなければならなかった。 平民や中人階級は奴婢に比べて若干自由があったが、貴族や官吏たちに略奪される 立場にあるのは同じだった。両班とも呼ばれる貴族たちは無為徒食しながら、下の階級に 対し無慈悲に権力をふるった。
ある学者はこのような朝鮮を、20%のヒルが残りの80%の血を吸う社会構造だと喩えた。 朝鮮は当時、世界中で最も未開で残酷な社会であり、このような社会が自力で改革を行 って近代化するということは到底考えられなかった。 だから、日本が朝鮮に進出しなかったら、朝鮮は文明の恩恵を受けられないまま世界 で一番遅れた地域として残ったことだろう。 したがって、今日韓国がある程度、民主主義の実現と経済開発に成功し、他の開発途上 国から羨望される水準に発展したことは、全面的に、朝鮮のために働いた日本人のお陰で ある。 当時の朝鮮人はこのような事実を熟知していたために、独立以降も朝鮮王朝に対しては 何の郷愁も恋しさも持たなかった。だから今日朝鮮の王室を再建することによって自分たち のアイデンティティーを獲得しようとする一部の韓国人の試みは、まったくもって間違ったこ となのである。このような行動の背景には、韓国と日本を離間させることで利益を得ようとす る集団の意図も存在しているのだろう。 韓国は日本が生み育てた息子のようなものである。韓国人は日本との同質性を回復し、 心のこもった友好関係を追及することに自らのアイデンティティーを求めなければならない。
白菜が伝わったのは日本統治期。 日本には日清戦争・日露戦争に出兵した際に農村から集めた兵員が種子を持ち帰るが、 栽培に成功するのは1910年頃。 朝鮮半島を併合してみたものの、あまりの窮乏ぶりに愕然とした総督府は、日本本国の 富国強兵策と期を一にして、栄養状態の改善、農作物・農地農法の改革を行った。 その中で、何故か地続きの清国では一般的だったが朝鮮には無かった白菜も導入された。 甘藷や小麦も20世紀に入ったこの時期に初めて朝鮮半島に栽培法がもたらされたもので、 意外にも、チチミや冷麺は20世紀に入ってからのものだ。
いいかげんにしろ。誰も読まないから。
景福宮などの焼失は、大部分の韓国の観光案内板によれば、 「壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の兵によるもの」と書かれているが、それは嘘だ。 李恒福の『白沙集』によれば、秀吉軍の入城前にはすでに灰燼となっていた。 それは、民衆が兵乱と聞けばすぐに蜂起して、宮廷を襲い略奪したからだ。 ことに奴婢は、秀吉軍を解放軍として迎え、奴婢の身分台帳を保管していた掌隷院に火を放った。 それが史実だ!!! 「龍を気取る中国 虎の威を借る韓国」 黄文雄 1999 徳間書店
>>637 漢字が多いから朝鮮人には読みにくいんですね。わかります。
>>639 いっそのこと全部漢字で書いてくれや。誰も読まないから無害だw
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/08(火) 21:26:44 ID:fylkTOUh
色々スレチなので 管理人削除願う
スレチでない、 MJは朝鮮や中国贔屓がひどい。 編集部員、ライターに共産分子の存在が疑われる。 転向させるまで書き続けよ。
スレチだ馬鹿。その上、無益だ。 日米英とも中国に工場移してしまった以上、 中国製品の記事が増えるのは止められない。 現行真空管はロシアと中国、東欧くらいしか作っていないし、 スピーカーは銘柄が違っても大半が中国製。 不満はあっても、使えるものを使っていくしかない。 朝鮮?そんなものはどうでもいい。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/09(水) 02:07:57 ID:Uft4/Xb0
いやー中国製の管球アンプは豪勢な構成でも値段が安いからいいよ。 気に入らなければ材料費だと思って改造(組み直し)したらいいじゃん。
シナ製はいつ爆発するかわからんからなあ。セットものは絶対買ってはいけない。
おまけに先進国ではとうの昔に禁止されたPCBやらカドミやら テンコ盛りのヨカーン(((゚Д゚;)))ガクブル
カドミウムは知らんが禁止になった頃はPCB入りの方が音がいいともっぱらの噂じゃった
そりゃあオイルコンだと、PCB使って性能確保してたんだから PCB抜きになって同じ材料同じ構造なはずがない。 品物が変われば音も変わるのは仕方ない、良い方に変わっていればいいが。 そう言えば、PCB入り製品の処分が問題になってたんだけど。 家電品からの回収処分って、どうしてるんだろ? MJも回収業者の紹介なんかしてないし、個別に産廃業者に当たるしかないのか?
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/09(水) 20:57:12 ID:Uft4/Xb0
>>648 だいぶ前nなるけど、経産省が自作に使われてるとして
スプラグのコンデンサをわざわざ名指ししてPCBの問題を指摘してたね。
おれはそれより古い蛍光灯器具の安定器なんてまだまだ各家庭や
賃貸住宅(木賃アパート)にはあると思うんだけどな。
パナのアルカリ電池も水銀抜きになって骨抜きになったよね
test
ハンダも共晶ハンダが良かった
共晶となると品種は限られるが、まだ鉛入りハンダ普通に売ってるじゃないか。 MJの工作特集でも、鉛入り千住スパークルのユーザーが多かったような。 錫63%鉛37%の共晶ハンダはKesterにもあるらしいのに、出回らないね。
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/13(日) 10:14:13 ID:/Nf39Tv3
PCBも水銀も鉛も小型化出来たり性能が良かったりといいのに毒が有る 何か?存在価値のバランスシートみたいだ? いずれも土中に有る細菌やバクテリアで処理できるらしいので期待 アマチュア用途では無鉛半田は使いづらいので(融点高いので) 鉛半田は使い続けたい。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/16(水) 10:24:06 ID:bSoDi2NF
MJ3月号、イコライザアンプ記事で カートリッジ針のゴミによる歪み音、これはアンプで過度歪みが 発生してアンプが飽和するのが原因とあるが それだけなのかな? 補足が必要と思うが
原音とゴミの出す音を区別できるアンプってこと? すごいね。
やたらパチパチとゴミの音が目立つフォノイコと あんまり目立たないフォノイコとはあるよな。 過度歪みがどうのは知らんが、目立たないフォノイコの 方が使いやすいのは確か。
フォノイコで変わるか? カートリッジで変わるって話は聞いたことがあるけど。 ゴミの音が目立つのは追従性の悪いカートリッジだって、何かの本で読んだ。 ゴミ自体は小さなものなので、波形としてはボコッと一山あるだけ。 追従性の良いカートリッジなら、この通りの波形を出力する。 一山のノイズは耳に付きにくい。 ところが追従性の悪いカートリッジだとゴミの一山を超えた後にビヨヨーンと 余計な振動しちゃう。 一山が山脈になっちゃう。 それが大きな音に聞こえるんだと。 で、アンプでも同じことが起こるというの? それって単にNFB掛けすぎなアンプなのかな。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/16(水) 12:05:28 ID:+HnatG/0
以前の各社カート試聴記事もあてにできんかったな。 f特測定時に針圧2g固定って何考えてんだ?と思った。
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/17(木) 02:08:28 ID:klEHGB3y
>>660 今回も「約2グラム」だそうだ。
DL103、DL−A100は適正針圧範囲から外れてるって!!
編集もテスターも大丈夫か?
>>661 実際は試聴もしないで書いている記事だから問題は無い。
3秒くらいは聞いてるらしいぞ
DL-103が使用されていたアナログ全盛期、放送局では専用のアームが使用されていた。 それはDL302だったと思うがまちがっていたらすまん。 NHK-FMはほとんどこれだった。 これはDL103専用で針圧の調整ができず103しか使用できない。 針圧は2〜2.5グラム固定。 デザインはシェル、カウンターウエイト、ともに四角い武骨な物。 これが今の時代、復活してくれたらと思う。なかなかカッコいいぞ。
SMEの方がいいと今月のMJの小林が書いている。 FM局で苦情が出たLPがSMEとDL103だと再生できると。
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/17(木) 20:52:46 ID:YPrRb5XZ
>>664-665 CD-4レコード用のシバタ針のついた103Sが出来たとき
これらの103用固定針圧アームで使えるように自重を設定して
適正針圧の1.8gになるようにした。その後の103Dはさらに0.3g軽くした。
>>659 NFBかけて追従性が悪いとか、頭悪い奴だな。
>>668 追従性が悪いという意味で書いたつもりはない。
しいて言えば、発振気味なの?ということを言いたかった。
安井の記事の最後のプチノイズに関する一節は、どう読んでも筋が通らない。
>>655 の指摘どおり補足でも無いと意味不明だが、
こんな、数十年間で数百人以上が言ってきたことを、いまになって、ことさら大騒ぎすることもない。
書きぶりからすると、安井本人にとっては、
やっとまともなEQが作れるようになったよ、うれしいな、
なんだろうと思う。
ラジオ技術の連載で、石塚が「他誌の最近の記事」にダメだしをしている。 「OPアンプの専門化だそうですが」とも書いているので、なんとなく見当をつけたが、うまくぼかしてあるので自信が無い。
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/18(金) 01:41:42 ID:znAZzyBi
>>671 そりゃ、どう考えても日本バーブラウンの河合さんのことだろ
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/18(金) 09:10:23 ID:b1tmQnvF
もう4〜5年MJ買っていない。いつも立ち読みだけになってしまった。 どうしても買っておきたい記事がない。ラ技の武末数馬氏が懐かしい!
石頭馬鹿羞ンみたいなキティが何を言っても無駄。信用ゼロですから。
MJに書けば信用アップしますか?
今月(3月)号の金田と安井のイコライザって、両方とも初段が抵抗負荷シングル(とも考えられる形式)なんだね。 金田はバッテリー&NFB、安井は得意のツェナーをけちった実用新案電源で対処している。 以前は、回路自体を電源の影響に強く+安定化電源という風潮だったけど、知らないうちに何か進歩があったのかな。 それと安井の記事の最後の一文は確かにへんてこだ。 もっと重箱の隅を突付くと、RIAA入力のC0は、12K+(R0//220K)で計算すべしと文中にも欲しかったな。
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/18(金) 18:19:24 ID:EEsSUkTp
電源といえば、その次の落合が声高に、 「安定化定電圧電源は (中略) リップルフィルターなのだ」 とか。もうね。パネェって感じ。もちろん悪い意味で。 大層な回路をくっつけておいて、リップル除去が主目的ですとか、馬鹿だろ。 それに「リップルフィルター」というのは特定の回路を指す用語に使われている。それを知らんわけはないはず。 ベテランの年齢の連中がこの有り様だから、用語解釈が混乱するんだよな。
SEPPは電源コンとのブリッジ動作なのだ!と言うより酷いなw
OTL
ORZ
落合氏が言う定電圧=リップルフィルタだと言うなら、 定電圧回路の出力の定電圧回路の出力での スペアナ観測波形を提示しないと全く説得力が無い。 定電圧電源の肝はPSRRなんだから、 スペアナで定電圧回路出力のリップル除去レベルの データを提示しないと技術的な意味が無い。 定電圧電源=リップル除去フィルタなのは、 アナログ回路のイロハを理解してれば猿でも分かる話。
リップルフィルターだけならLC回路で十分 定電圧回路になって初めて目的の電圧迄降圧出来る
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/20(日) 18:25:07.16 ID:ydDEMhzV
>>676 >安井の記事の最後の一文は確かにへんてこだ。
断言できます。あのお爺ちゃん@純・文系は、
「過渡特性」なる用語&概念を完璧に誤解している。
「過渡歪み」に関しても同様。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/20(日) 19:51:24.68 ID:ydDEMhzV
>>681 やっぱり今時マイケルジャクソンなんぞを毎月楽しみにしてる連中が
アナログのイロハを理解してるわけないじゃん!の法則の発動の高齢。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/21(月) 01:35:17.25 ID:9yiJRQjR
いつも、ここのスレで重要ポイントを掴んでから立ち読みで済ませている。
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/22(火) 05:20:28.02 ID:biiF6AA6
OPAMPを書いてる人は実用回路についてはズブの素人見たいだが 今回のギターアンプは更にひどいなー 半公共媒体に乗せる様な物ではない。
MJでは、柴崎氏が頑張っているな。 新製品レビューでの、回路図やブロック図は興味深い。 良く使われるデバイスや回路形式が参考になるし、 3月号だと、\76,800のDACのヘッドホン出力が、倍の値段のDACよりも、スペック的にはずっと良いというのが判る。 他の評論家は、せいぜい基板の写真を載せるぐらい。 ラジオ技術も、メーカーが寄稿したものでもないと、詳細は解からない。 是非、今後も続けて欲しい。
柴崎もどうかと思うな。 昔AudioアルケミーからCDトランスポートとDACの間に接続するジッタリダクション装置を発売していた。 柴崎はMJで例によってべた褒めですばらしいの連続。 価格もされなりの物だった。 それにかみついたのがラジ技ライターの別府。 このジッターリダクション装置がクリスタルのDIR,CS8412を 使って再びSPDIFにするもので自作マニアなら当たり前の回路だと解説していた。 おまけに「メーカーの知り馬に乗って何もわからないユーザーに一つでも装置を売ろうとする」と柴崎をこきおろしていた。 柴崎もメーカーから金をもらって製品をよいしょする評論家と同じだと思う。
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/22(火) 13:56:11.26 ID:kiIA4woa
オーディオ界の大先達諸氏もなんらかのかたちでメーカー等 とかかわってたいたんじゃない 柴崎氏は確か70〜80年代に部品メーカー訪問記をMJに書いてたが 部品メーカー技術屋にインタビューするには、並の知識じゃできないよ デジ、アナ、タマ、石、パーツ全方位がわかる技術屋と思うよ
柴崎氏、技術解説は基本良い。 評論部分がまったく当てにならないのは他と同じ。
悪い評論をストレートに書くと編集に却下されるから遠回しに書かないといけないらしい。 悪いことを書いてそのまま通るのはラ偽くらいだろう。
かといってラジ技が暮しの手帳ってわけでもない
最近読んでないけど、ユニウェーブのあの人なんか
読者が買いそうもないような商品をヨイショしてたな
>>688 で触れられたジッター除去装置も故高島誠が絶賛してた
ラ技にステサン系の高島が書いてたんだよなあ〜(遠い目)
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/22(火) 22:54:52.01 ID:aMYjv44m
おれも柴崎氏の解析記事は非常にいいと思う。 評論で書けないのは分かるが回路がほぼ丸裸に成るのはメーカーが難色を 示すと思うが それは平気の様だね。
俺は柴崎の記事はTV番組と同じ、雑誌社の演出だと思うが。 メーカーの技術を丸裸にしているのではなく、提供してもらった資料を自分で解説しているように記事にしているだけだと思う。 1990年代のラジ技にAD,DAのデルタシグマ変調についての記事を書いていたがここでも勘違いしていた。 ΔΣ変調は低域のノイズをシェイピング技術で高域に変換するがそのノイズのトータルのエネルギ量は変わらないと解説していた。 1992年2月号のMJでの早大、山崎教授との対談記事でこのことについて山崎教授はノイズシェイピングで高域のエネルギーが 増えると指摘されていた。 柴崎「トータルのエネルギー量は変わらないと思いますけど」 教授「それは間違いですね、ノイズシェイピングのまずいところは次数を上げると高域のエネルギーが増えることです」 柴崎「いままではトータルのエネルギー量は一定でノイズを高域に押し上げてやるというのが通説でした」 教授「いやそれは間違いです量子化雑音の総電力量は増えます」 柴崎「全体では増えるんですか?」 教授「増えるんです」 柴崎「そうですかトータルのノイズ量は増えちゃうんですか」 教授「増えちゃうんです」 柴崎「う〜ん私は嘘をついていたことになりますね」 以上のような内容だ。 興味のある人はバックナンバーで読むといいよ。
>>693 故高島誠は元々はラ技からの出だよ
60年代末から。石田義之もそう。
あー1960年代ね、昭和じゃなくて
>>695 その辺はかなり詳しい人でないと勘違いしやすい部分だろ。
最初から教授が解説してあげるか、解説した資料を渡していれば勘違いしなかったはずだ。
たとえばどの周波数でノイズがどれくらい増えるのかのグラフがあればそれを元に計算して
トータルエネルギーが増えるのか増えないのか判断できたに違いない。
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/23(水) 08:57:31.22 ID:u6RPwIZp
おれは他の製作記事の回路や表などが間違いだらけなのに(素人が作画してると思うが) 柴崎氏の記事の回路などは専門的で詳細なのにほとんどミスが無いのは評価してる
>>698 ノイズシェーパーに関してはJASに山崎教授が論文を出しているぞ。
ググてもPDFで資料が見つかる。
それには1次〜5次までの資料が載っておりちゃんと数式も記載されている。
DAC等を自作するマニアなら理解できるはず。
通常なら新しい技術についての論文、技術発表位調べて雑誌に記事を書くだろう。
それもわからないで自分の思いこみで記事を書くとは文系上がりの評論家じゃないか。
>>700 ある意味、ごもっともな意見だとは思いますが、
言い方を変えると、
学校の教科書の範囲内だったら、満点を取って当然、
という極論にも思えます。
>>700 それと、MJ誌上での対談記事は滅多に有るものではありません。
対談の企画意図など、いろいろ勘ぐってみるのも一興かと。
20年位前の話だと、トータルのノイズのパワーは一定が常識だったような気がするなぁ。 なぜノイズのパワーが増大するのかの原理が知りたいところ。
まあ小幡大介という偽名を使っていたどっかの阿呆よりはましでしょう。
>>703 再量子化の際、誤差分だけ増加するんじゃないの
計算していないけど、t-vグラフでノイズ分の面積は変わらないけど、 高周波がわに偏るからエネルギーとしては増加するってことじぇね?
次数 出力 量子化雑音のスペクトル 0〜fs/2の量子化雑音電力 低域0〜fの雑音電力(1次〜4次は近似) 0次 X+Nq Δ^2/6fs Δ^2/12 1/6Δ^2(f/fs) 1次 X+(1-Z^-1)Nq 4sin^2(πf/fs)・Δ^2/6Fs 2・Δ^2/12 2/9・Δ^2π^2(f/fs)^3 2次 X+(1-Z^-1)^2Nq 16sin^2(πf/fs)・Δ^2/6Fs 6・Δ^2/12 8/15・Δ^2π^2(f/fs)^5 3次 X+(1-Z^-1)^3Nq 64sin^6(πf/fs)・Δ^2/6Fs 20・Δ^2/12 32/21・Δ^2π^2(f/fs)^7 4次 X+(1-Z^-1)^4Nq 256sin^8(πf/fs)・Δ^2/6Fs 70・Δ^2/12 128/27・Δ^2π^2(f/fs)^9 山崎教授によればノイズシェイピングによってfs/6以下の周波数では量子化雑音を減らせるが 逆にそれ以上では量子化雑音がどんどん増えるらしい。 以上の表はMJの対談記事に記載されていたもの。 MJのことだからミスプリがあるかもしれん。 1983年No39、1990年No46の音響学会誌で後は自分で調べてくれ。
急いで作ったので表がつぶれてしまった。 自分でなおしてくれ。
>>701 こういう鬼の首の取り方をする人物は多いよ。
特にこの板には。
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/27(日) 15:09:43.56 ID:whSk4YS5
半波整流のほうが両波より音が良いのかい? ライバル誌では結構みかけたんだが さすがMJにはでてない
ラ技でもA氏以外に「半波整流の音が良い」との主張は見たことがないね。 ただ、整流器の陽極接地には意味がある。特にセンタータップ両波整流なら。
整流ダイオードがゼロクロスになったときに発生する歪が半波だと半分になるから、 性能の良くないダイオードを使うと差が出るかも知れないって程度。 ゼロクロスで逆方向の漏れ電流が流れないショットキーでも使えば関係ないかも知れん。 それと、全波だとぎりぎりの定格のトランスを使っていた場合、余裕がないが、 半波だとVAに余裕が出るからトランスのうなりや発熱が小さくなっていい結果になるのかも知れない。 ただ、電源効率も半分になるので消費電力が大きい装置だと全波整流より大きい電源トランスがいる。
半波はハンパ
三波はサンバ
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/11(金) 09:26:50.14 ID:tHXkvQVJ
芥川賞受賞作の文中に「無線と実験」がでてるらしい
>>713 こういう知ったかは危険だから困るな。
半波は対称性が崩れ、うなりや発熱、ノイズは酷くなる。
火災など事故の危険性のため、製品としての半波整流はIEC国際規格で禁止。
経過期間を経て国内でも法的に禁止。アンプの電源回路に用いる意味は全く無い。
せいぜい電圧だけが欲しい管球式のバイアス回路程度。
トランスレス回路で倍電圧整流の一方式が「半波」と名づけられているが、
実際にはセンタータップの無い全波整流。
>>717 勘違いしてるらしいが、MJは自作雑誌だぞ。誰も製品に載せる話なんかしてない。
だから製品として禁止かどうかなんていうおまえの話は大勘違いだ、アホ。
自作は音がいいか悪いかしか気にしてない。
>>718 現実はそのとおりだが、だからといって正当化されるものではない。黙認されているだけ。
むしろ、一定容量以上の電源トランスの一般販売禁止や特注の禁止とか妙な規制がされないように、自重すべき。
ジジイが何人かくたばる程度の話で規制になるわけないだろ。
>>720 そうだよ。だから黙認されている。
いけない事だということは理解したようだな。感心だ。誉めてやるよ。
実質的に全然問題ないレベル。火が出るわけでもなく、電力オーバーになるわけでもない。むしろ節電になる。
何を言ってるんだ
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/14(月) 23:32:31.09 ID:bS0VbPsP
最新号の50BM8トランスレスの電源回路が理解できない。感電するよね コレ
50BM8って... 「ラジオの製作」の手島昇次かよ
>>724 感電するね。
50VACだし、ヒーターが並列に入っているからピリピリするぐらいかな。
CDPとつないで再生中に、片方のヒーターが切れたりとか、
通常の真空管アンプの調整の要領で、出力管を抜いて電源入れたりしたら面白そうだね。
それにしても、相変わらず、落合は本質を外してくるね。 p.124の図1と図2(a)、 2SC2337Aのエミッタ抵抗は、センサーにも使える抵抗であって、それが本質的な役割ではない。 図2(a)の説明文によると、R1とR2の値が異なることもあるらしい。馬鹿だね。 +56V(非安定)入力で、+45V出力とか、お大尽な設計だよね。 定電流ダイオードを使うから、という本末転倒な理由だと邪推。
>>726 です。 訂正。
削除: 50VACだし、ヒーターが並列に入っているからピリピリするぐらいかな。
置換: 作った本人は何とも無いのかな。不思議。
落合は文章でカッコつけてる割に技術がないのが腹立つ
技術無いわけじゃないよ 40年近く前にMJに連載してた時から進歩してないだけだよw
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/21(月) 15:52:40.51 ID:FVDijVBc
それって著者全員に言えるよなー でもそれでもいいよ。 デバイスが変わったりするので維持するだけでも大変だ
こんな所でガタガタ言ってないで読者コーナーに投稿してみろやw
回路図にミスが多いのは編集がチェックしてないのか
>>732 まず、買え。買ってくれ。部数拡大のために。
読者コーナーが無いと文句を言うのはそれからにしよう。
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/21(月) 21:16:44.55 ID:dx0F1Lzs
デジ、アナ 両方の記事を書けるのは 金田、柴崎両氏だろうな あとラ技・トラ技の黒田氏くらいだろう
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/21(月) 23:18:21.73 ID:2PCKOxfr
武末数馬氏のような人はもう出てこない。 電力屋さんなのにOTLアンプは秀逸。
連休は腰を痛めてゴロゴロ。震災時は聴く気分も無く4月号を買って読んで いるが編集部の記事が一番酷い。デジタルは否定、中途半端なまがい物を すすめる。「リスニングルームの夢」だけ、まともに読めた。
干す
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/30(水) 22:33:10.29 ID:WampIqCs
>>724 遅レスだけど(MJ誌昨日入手した)
50BM8のトランスレスアンプ感電しないよ
もちろんAC電源プラグの極性合わせなくてはならないけど
(ちょんとネオン管のチェック端子が有るね)
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/31(木) 13:25:36.34 ID:qCZd2P2+
そのトラレスアンプの回路図の記号、これが国際標準だね
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/01(金) 21:33:16.64 ID:LiycSart
>>738 その「リスニングルームの夢」、メインSPの前が別の
SPでさえぎられているんだけど・・・
そのあたりはどうなんでしょうね
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/02(土) 10:56:49.83 ID:zh0ZJTAy
MJ品質w
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/03(日) 17:07:02.38 ID:7M6LcQna
745 :
740 :2011/04/04(月) 15:42:53.03 ID:6lsFl25v
>>744 ごめんその後よく見たらそうだったね
片波整流だと勘違いしてた。
最近トランスレス流行ってんの?
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/06(水) 09:14:33.37 ID:LnTGa1wz
ネタ切れだから、MJのバカ読者を誘導したいのであろうw
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/06(水) 11:36:32.65 ID:EsvvBF8M
書く記事が無くなっただけ。音は関係なく、とにかく風変わりな事を書かないと売れなくなったから。
>>742 738です。震災の手伝いから夕べ帰りました。まる1週間音楽無く、今朝から
鳴らしています。4月号の「リスニングルームの夢」氏に同意するものを感じ
ただけです。氏より遥かに持物は少ないですが、震災を見るに付け手軽が良い
と思いました。
第一、トランスレスじゃハムが取れないでしょ?
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 03:30:48.40 ID:82BIG3vR
今月号に載っていた、USB端子にOSコンをかませたのを作った人いる? 差し込むだけでUSBオーディオの音質が向上するというのんだけど、 どうなんだろう?
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 08:23:42.70 ID:Y+Vnjjtb
何年も前にチョークコイルとコンデンサ付けたのを作ったこと有るが その後はUSB機器側にコンデンサ追加したりした。 USB機器側に付けた方が効いた。 しかしこんな事位で記事にするなよな。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 09:44:16.68 ID:thhBRGf6
>>751 あれだったらバスパワーの部分に外部から電源入れたほうが…とか思った
USB2.0のHigh Speedの信号をあんなのに通して大丈夫なのかな?
インピーダンスマッチングを無視した機器とか作ってるから気にしてないのか
PCのUSB端子、それもノートPCの非力でノイジーな電力で 賄おうというのがそもそも安直。柴崎らしくもない。 バスパワーじゃなく、セルフパワーにするのが先。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 14:08:07.65 ID:19JMGL66
初歩のラジオより程度の低い記事が多すぎる。 素人より低い完成度のアンプ記事がてんこもり。
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 15:21:01.79 ID:gxVz0zAy
柴崎ってまともか? 海外の製品パクって(本人はアレンジというが)DISXとか作ってるイメージ
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 16:29:16.16 ID:CERxJ8P7
>>756 まともかどうかなんてどうでもいい。
(新)製品解説で回路やブロックダイヤグラム出して
デジタル機器ならフィルター特性の実測出してるのは
彼の担当の時だけだから、できれば全部を担当してほしいくらい
インプレッションだけの記事なら他にも雑誌は多数ある。
それに比べてボーイソプラノの記事なんてカタログ丸写しw JBLの悪口しか書かない超低域単細胞も回路読めないしつまらん
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/22(金) 22:47:35.87 ID:thhBRGf6
>>756 DSIX?
初めのころはICの型番とか公開してたのに、アコリバと組んで売り出すようになったころから公開しなくなったのはワラタ。
特集記事で過去を振り返るのでも相変わらず最近のは公開してない。
アコリバに口止めされてるんじゃね? DACはデジタルフィルターのFFTなんかよりRMAA数値の方が良いだろ
>>757 測定すらしてない奴よりはましかもしれないけど、波形だけ貼り付けられても
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/23(土) 19:04:03.07 ID:4QHt5W1j
>>759 記事と志向性を見れば最近のも推測が付くだろ
製品化してるのに情報を無料で入手出来ると思うのはオカド違い
っと言っても技術的には大した事無いが
なによりSPDIFの信号の電圧レベルを増大させたり帯域を広くしたり
アイソレーションしたりすると良い方向に成ると気が付いたのはすばらしい。
ダカだね。クロックジッター(つまり時間軸)が直らない以上 信号レベルいじったからって音に影響なんて出ないよ こんなの完全にフラシーボじゃねーか。 柴はエセ科学に飛びつくバカだから、こんなものありがたがってるんだよ
ダカ? 影響有るか無いか、自分でも実験してみたら?
ジッタの対策は、送り出しの機器の出力を、立ち上がりの早いロジックに変えて 3D2V使って伝送。マッチングもオシロ見ながら調整。 鈍った波形を、叩き直してもジッタは取れん。
ジッターを減らしたいなら S/PDIFをやめてI2Sなどでクロックと信号を分離して送れば解決するんじゃないか。 根本原因を直さないで小細工で直そうとしているのが滑稽。 しかもやってることは的外れだし。
そして、I2Sで送ったクロックにジッタがのってと無限ループ。
S/PDIFで送るよりもI2Sで送るほうがクロックジッターは少なくなるでしょう。 Synchrolockのように、S/PDIF(AES)のクロックは、クロック間隔計測のため最初の1分間だけ使い あとはDAC側で生成したクロックを使うという方法もある
根本的に対応しようと思ったらフロー制御入りのプロトコルを作ったほうがよくないか? IEEE1394は失敗したけど、USBのアイソクロナスとかLANのDLNAは割と普及してきている。
SPDIFでもちょこっとバッファを大きくしたらフロー制御っぽくなるんじゃね?
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/24(日) 18:10:29.76 ID:s1Phu93D
>>770 フロー制御の肝は受信側から送信側にコントロール信号を送って、
受信側主導のタイミングで動作させる(=受信側のクロック精度がよければOK)
ことだから、バッファを大きくしただけじゃ根本的解決にはならないんじゃないか
>>763 >>688 にもあったCS8412で復調してまた変調するやつを大絶賛してたのはワラタ
I2Sで送ればジッタは減るだろう。 でもね、実際問題S/PDIFみたいに44.1kHzで送ったら DAC側でオーバーサンプリングできないから192fsや256fsで送るわけでしょ。 その場合8.47MHzや11.29MHzになる。 約10MHzの信号をジッタを出さずに引き出すなんて無理。 ディファレンシャルだろうが無理。 I2SなんかそもそもIC間で使うもので伝送系に使うプロトコルじゃないし。 マトモなのは、あえていえばiLink Audioぐらいだろ。 あれだと事実上DAC側がマスタークロックで再生できるわけだから。
>>772 >DAC側でオーバーサンプリングできないから192fsや256fsで送るわけでしょ。
DACまで44.1KHzで送って受け取ってからデジタルフィルタでfs変換すればよくね?
なんでできないの?
>約10MHzの信号をジッタを出さずに引き出すなんて無理。
>ディファレンシャルだろうが無理。
10MHzなんかインピーダンスマッチングして差動で送れば余裕だと思うが…
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/25(月) 08:20:55.01 ID:40sTexQE
ところで感電するトランスレスの件は
あの記事見て作りたいって思うか?
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/25(月) 17:18:29.33 ID:3M1qFUtn
あんなトランスレス記事書いて恥を知らんのか?
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/25(月) 21:50:39.32 ID:uetzGrW6
>>765 信号レベルで変わったと言うのは
SPDIF受信ICなどの入力部分が例えばCS8416ではシュミットトリガの様に成ってる
様なので閾値の関係で振幅電圧が関係有ると思われる。
PCM1794のあとはPCM1795を発表するだろな。
>>777 本当に効果があるなら、もっと効果があるってことを測定すればいいような気がする。
同じソースから信号だしてDSIXあり/なしでDIRで復調したクロックのジッタ特性を調べるとか。
毎回、SPDIFの信号波形で立ち上がりがよくなった!としか書いてないからよくわからん。
なんか日本語が意味不明だった。 同じソースから出した同一のS/PDIF信号にDSIXを挟んだ状態と、 挟んでいない状態でそれぞれDIRで復調して、復調されたクロックの ジッタ特性を調べれば効果があるか明確になるんじゃないかと思ったということ。
昔ラ技で故高島が取り上げてたオーディオアルケミーってまだ使ってる奴いる? あのジッター除去装置位インチキなユニットって無かったな
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/29(金) 10:54:31.62 ID:cr+5pyX/
果たしてジッターの特性(発生レベル)と聴感上で相対変化が有るのか不明? SPDIFの電圧値増大や帯域広くしたりアイソレーションしたりしての効果も ジッター量が低下してるか不明 ジッターと言ってもさまざまな種類が有ると思うしどの種類が聴感上に影響するかなど もし分かっても飯の種に成る様な事を公表なんかしないなー。
>>781 MJで柴崎がスバラシイ、スバラシイとよいしょしていたやつだな。
飯のタネになるならライターなんかやめて売ればいいのにw
>>781 昔のB級週刊誌に広告してたAVのモザイク消しみたいなもんだな
「消えてないって、ぼやかしてるだけだって」w
DACの入力部にCS8412使ってるなら、まったく効果ないか、改悪のどっちかでしかないよね。
仕組みはSPDIFをCS8412で受信復調してそれをCS8402でSPDIFで出力するだけ。 DACを自作するくらいの人なら誰でも作れる。 かかる金額も1万から2万くらいじゃないか。 曲がりなりにもオーディオ技術誌でスバラシイといいメーカーにヨイショするのもひどいもんだね。 同じオーディオ技術誌のライターの別府に突っ込まれるわけだ。
>>788 柴崎の解説だとデータとワードクロックをD-FFに入れて復調したデータクロックで整形するとか、
整形のおかげで波形が整う(うろ覚え)みたいな説明だったがCS8402自体が同期回路なんだから
セットアップ/ホールド時間を満たしてれば波形の整形って意味がないんじゃないかと思った。
改良型は外付けのPLLでデータクロックの精度を上げるってことだったが、S/PDIFに
戻してたら意味ないよね。
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 03:14:13.77 ID:qccsIuCU
別府は高専の教官で技術者としてのバックグラウンドあるし インチキ柴崎と比べるのも失礼
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 04:55:25.17 ID:HOf6qHkN
>>それを云ったら柴崎はトーシバ、ヤマハの技術社員じゃねえか。 温泉マークよりましだと思うがね。教官といってもピンキリだわね。 一度発表論文を読んでみたい物だわ。雑誌でくだを巻いている様で はア管なあ。
温泉マーク? 柴崎ってメーカーにいたの?
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 08:07:30.86 ID:AWy2JXxr
>>791 その教官の人、トランスを多用して電源分離、Vishayの抵抗にやたらこだわってたな。
最近、ラ技に書いてんの
別府は高専の教官の前は共立女子大学だったと思うが医学関連の電気屋さんだろう。 細胞から発する微小電流を測定するI/V変換アンプをトラ技などに発表していた。 柴崎はメーカーの技術屋だったというが技術屋でも純粋のエンジニアから営業技術まで ぴんからキリまである。 名前は技術部所属でもシロートに近いものもわんさといる。 柴崎はこの手てのなんちゃってエンジニアじゃないのか。
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 11:25:55.24 ID:HOf6qHkN
>>794 否 柴崎は開発部門にいたのは事実だな。
温泉マークは其れこそ肩書きだけじゃねえの。
昔、蒲生氏から温泉マークの事は聞いている。
>>793 別府はラ技でデビュー。
ラ技の方がずっと古い
90年代から書いてたと思う。
元、テクニクスの石井氏、日立の川村氏、ダイヤトーンの佐伯氏、ソニーの中島氏。 ソフト関連でいえば日本コロンビアの穴沢氏。 学者でいえば早稲田の山崎教授、みんな大御所だ。 その人たちに比べればメーカーの開発に居た割には発言が軽いような気がするな。
>>796 いや、別府のデビューは80年台。
たしかアナログファンがつくるDAコンバーターという記事だったと思う。
当時DACチップ、DFチップで音が変わると言っていたのも別府。
そしていろいろなDAC,DFを使用し手比較記事を書いていた。
現在の技術では1bitでは難がある、マルチビットが最良と言っていて
オーディオ誌で自作DACの先鞭をつけた。
それ以降、雨後のタケノコのようにDACの自作記事が増えた。
TDA1541,SAA7220に注目して取り上げたのも別府が最初。
メーカーにいた人はけっこう大勢いる ラ技に制作記事書いていた故入江順一郎は オーレックスのSYシリーズの開発 アキュフェーズの出原氏とか羽山氏も80年代は ラ技に制作記事書いてた。 メルコ(バッファロー)の社長もそう。
MJ誌もラ技誌も毎月発刊する必要があるのかね。 今のような内容では対して売れないだろう。 それよりも季刊誌にしてもう少し技術誌らしく数式を使用して 技術を分析するとかアマチュアの実験等を募集掲載するとか すればもう少しましになると思うのだが。 もっともゆとり教育で育った世代には数式の意味が理解できないかもしれないが。
>>800 内容がマシになっても、それじゃ売れないだろう。
ステレオサウンド、オーディオアクセサリ アナログが季刊だから というのは雑誌の性格が異なるから理由にならないが 季刊でもいいかもね。ラ技は直接購読だから簡単に移行できそう。
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 14:06:38.30 ID:vtuBdv2d
>>803 爺さん達は「パワーアンプの設計と制作」(武末数馬:ラジオ技術社)なんていう数式だらけの本を読んで特性図をにらみながら自分で計算し設計したものだ。
まあ、高一程度の数学が分かれば分かるけどね。
今は何も考えずにSPICE辺りで済ませるのかな。
>>804 そうなのか。
最近の真空管記事見てたら定石で定数決めて済ませてるのが多かったから誤解してたわ。
少なくとも小信号等価回路ぐらいは書いてゲインと周波数特性は決めるんじゃね?
細かい試行錯誤はSPICEでいいだろうけど、根本が間違ってたらどうしようもないし
SPICEを使いこなすのも技量が居るぞ。 シミュレーションは回路図の理論道理に計算するだけ。 うまく使えば有用だが基本がなっていないとむちゃくちゃになる。 SPICEではストーレーCやデジタル回路ではノイズの飛び込みなど 再現するにはユーザー自身がパラメーターを与えなくてはいけないものだ。 そこを間違ってコンピューターが計算してくれていると思うと大失敗をする。
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/02(月) 15:08:52.33 ID:kOepHzjN
おれはこの雑誌存続してるだけでありがたいと思ってる 見てた雑誌大体は無くなった
「ハイファイレヴュー」@富田嘉和?「オーディオピープル」篠崎博主宰? それとも上杉佳郎変名投稿が恐怖の「電波技術」??
>>798 別府氏はもっとずっと以前にMJにスタックス用のドライバーアンプの記事を書いている。
Trの上下対称回路で終段にはC2336/A1006を使ってた。
たぶん20代か30そこそこの頃だ。
東電免責無しは内閣法制局からの見解@細野
>>810 最近はまたトラ技にアンプの製作記事を書いているね。
イーディオから別府氏設計のアンプも発売されている。
ナンチャッテ元エンジニアとはえらい違いだ。
813 :
578 :2011/05/03(火) 05:48:12.60 ID:5Yj8mL0p
>>789 レシーバーのPLLがジッタの高域成分を
フィルタリングする効果はあるでそ?
それと中に入ってるのCS8412だっけ?
ウルトラアナログ製の使ってるのは
別のだっけ?
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/03(火) 15:24:27.04 ID:Y3P5mBMs
>>813 ウルトラアナログの奴を使っているのはソニックフロンティアだな
DACの入力がCS8412だったら同じことを二度やる意味はあるのか?
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/04(水) 05:41:05.79 ID:kRSDtUPY
台湾 この期に乗じて尖閣に進出せよと言った閣僚を即日罷免 150億(民間140+政府10)の義捐金に対し、何の見返りを求めず。 韓国 義捐金を出すのだから、慰安婦と独島を認めろ 日本教科書に竹島が載る→送金中止
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/04(水) 17:51:06.66 ID:0pPofu4j
送信に使っているCS8402のAES3出力ジッタがTypで200ps RMSあるから、S/PDIFに戻したら 受信にCS8412使おうが、ウルトラアナログ使おうが、結局元の木阿弥じゃない? I2Seで出そうとしてたソニックフロンティアはマシだったけど、結局DACの入力部を ウルトラアナログにすれば同じことだし…
>>800 少なくとも現状だと"技術誌"っていうのは言い過ぎだよな
>>800 昔は初歩のラジオとか初級の解説本(奥澤とか)があったからいいけど、今いきなり理論側に
傾いた記事にしたらそれこそおっさんしか読めないだろw
それ以前にちゃんと理論をかける奴が居るのかが疑問だわw
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/05(木) 15:58:55.44 ID:ROcd+N04
まだましなトラ技かラ技から引き抜くか 純粋な技術の記事は教授とかメーカーの人間に依頼するか でもTIの河合はマシかと思ったら全然駄目だった
元TIの河合は登場時は期待したが…
レギュラーライターの記事を減らす。 季刊誌にして各号ごとにアンプ、SP、DAC等のテーマを決める。 マニアなどが実験している記事、制作記事などの投稿を増やす。 そして意見交換などの記事も増やす。 そうすればもう少しましになるのでは。
季刊化→大反対。ばかじゃねえの テーマ決めて→他誌がムックでやってる マニアの実験→同人誌、もしくは「ラジオ技術」で 意見交換→ネットに〜
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/06(金) 11:55:51.16 ID:8oKJDu3w
>>822 其れこそ、ネット向けだね。ネットの場合、記事の信憑性をどの様に
担保するかだね。
いまのMJ誌ならラジ技の方がましだな。 OPアンプの記事に関しても河合の記事より石塚のほうが よほど為になる。
>>824 今の回路図間違って乗ってるような状態と大差ないんじゃね>信憑性
>>827 石塚のお気に入りのOPアンプはNE5534だ。
これで同相信号除去比を改良したOPアンプ回路などをラジ技に発表していた。
ストーレーCによる影響を避けるためトライガードでストーレーCから分布容量に変換するテクニック。
その他MJでは想像も付かないような記事を投稿していた。
その他では黒田氏の増幅回路解説記事も為になるね。
黒田本は発売されているし石塚本も発売されるといいね。
石塚ってCDプレーヤーのケーブルで音が変わるとか、 そのケーブルにコモンモード・チョーク入れたら音が良くなるとか、 そのコモンモードチョークは空芯にしたいとかやってた基地外じゃないか。 それならそれで絶縁体の円筒にでもバイファイラ巻きすればいいのに、 わざわざ絶縁体の輪っかを見つけてきてキャンセル巻きしてたぞ。 そりゃあラ技以外には載せてもらえまいよ。
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/07(土) 07:55:03.79 ID:ze86CrVf
石塚氏の記事を読んで思った事はオーディオマニヤの軽薄さ、浅はかさ 一人よがりだな。ラジオ技術が同人誌に成り下がったのも頷ける。
もう紙媒体の時代じゃないし、 各自が自由にネット上で発信、発表してればいいんじゃないか、 (その方が読むのもタダだし。) MJもラ技も時代遅れで、お役御免だと思うよ。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/07(土) 09:27:06.26 ID:7g4dfUEu
>>830 その時点でラ技はやめたよ。
木塚氏、MJに戻って欲しいな。
石塚は上から目線というか野郎自大というか、 「伊藤喜多さんの真意がわかったのは自分だけだ」みたいなのが なんか鼻につくんだよな。 それもストレートに書かずに匂わせるというかほのめかすところが。
834 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/07(土) 10:17:11.52 ID:OOpnvDz+
元来自作オーディオマニヤなんて、皆独りよがりだろう。 ネットでの情報なんて物作りには、役に立たないガセネタがほとんど。 そういえば石塚氏の主張するトータルシステムの音聞いたことないんだが、 どんな音なんだろ。
>>829 2007/5の記事だと思うけど、
石塚がキチガイの一人な事自体に異論はないが、
説明可能な事実と、それ以外を区別するという、
分別をわきまえたキチガイでもある。
「理由はますますわからなくなりましたが、誰
が聞いても音が違う、というくらい
の変化がありました。」
「(略)空芯コモンモードチョークは、
2つのコイルを並列にしても単に直
列にしても、ブリッジのQがゼロと
なって、ほぼ完全に打ち消されてい
ます。M結合が正しく行なれている
と考えてよいでしょう。」(ママ)
>>830 浅はかさは石塚本人も自覚している。
2007/5より引用。
「空芯はあまりに非現実と理性で
考えられるものの、とりあえず手近
かな輪に巻こうと思ってしまう思慮
のなさが、私の欠点なのでしょう。」
>>833 >ストレートに書かずに匂わせる
>というかほのめかすところが。
オーディオ界の魔女狩りは凄惨だからねぇ。
「CDに比べると、LPはゴ○屑だ」とか、
「SACD Multi-Chは、回顧(ry のオナ(ry 」とか、
うっかり2ちゃんにでも書き込んだら、どういう目に遭うやら。
(注:上記発言はサンプルです。石塚氏とは無関係です)
ラ技もMJもどうしてこうなったんだろうな…
オデオバブルが去ってしまったから。
PCのほうに興味が移ってしまったから。
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/08(日) 13:06:50.51 ID:dVmDq5jH
でも存続してるだけでも存在価値は有るよね
ここ2年ほど両紙とも読んでないけど、石塚がMUSEを褒めるとすればMUSE02の方か? バイポーラ入力しか石塚は認めないと思うのだがw
843 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/08(日) 16:43:48.88 ID:7pcFiTIH
ミューズを誉めてるのはベップ氏、新素材を認めないのがイシズカ氏。
>>843 そうだったのかw 相変わらず5534かw
アンプばっかりじゃなくて、DAC作成の話題がないかな。 金田式かキット組立ぐらいしかないのは微妙。 ソフトウェアモードのDACをマイコンで制御するとかネタになりそうなのに。
DACはノンオーバーサンプリングに限る
世界で初めて日本コロンビアがNHK技研の技術でPCM録音を始めた。 放送用1インチVTRを使用した大掛かりなもの。 これのAD、DAは13bitのノンオーバーサンプリング。 この録音機で録音して作られたLPレコードは今でも一級品の音だ。
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/09(月) 13:05:19.22 ID:N7UtGXb3
DACこそネット界の方が話題豊富だろうに MJのライターが基板設計できるとは思えない
ここで一発ディスクリートDACでも。
>>850 すでにネットで普通にある…
いっそネットの基板配布してる人に原稿頼むとかw
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/10(火) 12:07:35.73 ID:6y1FGciS
趣味の基板配布者はスポンサーにならないから無理だろw DACならトラ技みたいに付録基板で釣るのはどうだろう 柴崎にでも設計させてw 発行部数が少なくて無理かな
>>848 いやいや、その第一弾の、「打 ツトムヤマシタの世界」のCD聴くと
13bitだかの量子化ノイズがちゃんと聞こえるのが興味深い。
最新(もう廃盤かもしれない)のビットマッピングし直したCDは聴いてないけど
DAC関係の記事は○チガイが多くて荒れまくるから やらないんだとかいう話がなかったっけ。
発売日だが、6月号はどう?
今月のトラ技→年に一度のSPICE特集。その中でヘッドホンアンプを設計する記事あり。 今月のデムパ→ピンジャックに噛ませたCやRのプラセボ音色比較。アホか
柴崎のUSB電源 2号に分ける必要ないだろ つか、セルフパワーの奴使えばよくね?
>>848 CD時代に入ってからのともまた違う、シャキッとしたHi-Fi音ですよネ
(特にP.ウィルモース録音のものなど)
別冊付録が微妙すぎる
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/13(金) 13:49:48.93 ID:G24QCCyE
>>857 電源がただの7805ってのが残念
ローノイズレギュレータとかディスクリートでつくればいいのに
それとも来月のネタだったりして
そんなの柴崎に作れるわけない
各自で勝手に超高速シャントレギュレーターでも組めよw あのUSB-DDCに対してコスト掛かり過ぎるだろw 電源で騒ぐならバスパワーじゃないDDC買えw
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/14(土) 00:30:59.17 ID:552LnoA7
あれを記事にできるってのがすごいわ
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/14(土) 13:43:19.64 ID:9PTqtAEz
安物にコストかけるぐらいなら上位機買った方が良いよな
どうせADCはIC使うから作るより買った方が良い音で聴ける!
五十歩百歩だろw
より笑える記事のほうが勝ち
870 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/15(日) 20:05:09.42 ID:oJ6PDEZV
回りくどい文章の癖に中身がない落合も笑える
技術書界のお笑い担当
本棚にあるのを見られると恥ずかしい雑誌
>>872 大丈夫。「これ、Mac Japanだよ」と言っておけばオサレ
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/17(火) 11:43:11.82 ID:w9bTL0KD
黒の表紙になったのは高級感を演出するため?
いまさら初歩のラジオもないだろうから、季刊1500円「オヤジのラヂオ」で製作や電気回路の基本を取り上げたらどうだろ。 とりあえず購買力はあるということで。 「オヤジのラヂオ」を卒業したら無線と実験に行く。基本はわかっている前提で記事を書けば、70年代のレベルになるかも。
>>875 ばかじゃねーの。
定本 トランジスタ回路の設計
トランジスタ技術 バックナンバー
電子回路 教科書
あと、図解とか実験とか、その辺でぐぐれ。
そもそも季刊にするメリット無し。
>そもそも季刊にするメリット無し。 雑誌化するなら、週刊で\150で出せって意味な。
>>873 大昔、廃刊になった、技術評論社の雑誌のことか?
オシャレどころか、アナクロ君だろうw
MJにしてもラジ技にしても読む価値があったのは80〜90年代のCD全盛時代だな。 このころはDAコンバーターの制作記事、DF、SRC,DIRの解説記事など盛りだくさんだった。 このころの記事は今手元に置いていても立派な資料になる。 それに比べて最近の記事は立ち読み位で購入する気にもならん。
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/17(火) 16:47:16.42 ID:w9bTL0KD
幅広い層に売ろうとしてかえって売れなくなってる
>>879 真空管系は70年代後半〜80年代初頭がベスト。
今のそれは音の出る盆栽。
DACは数年まえの基板頒布が流行っていた時に特集でもすればよかったのにと思う。 正攻法の構成からLEDを使ったシャントレギュレータとかいろいろ面白いのがあった。
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/18(水) 13:26:39.94 ID:8kAssMfE
過去記事再掲載した段階で終わってるだろ。
今の記事より良いんじゃないかw
>>879 そのころの記事だったら、トラ技みたいにPDF縮小版を出してくれたら買っちゃうかも。
図書館とかで読めたが、最近は捨ててるところも増えてきたので。
>>885 図書館によっては捨てる本がもらえるところがあるよ。
もし古いMJ、ラジ技が処分されるのならだめもとで聞いてみるといいよ。
ラ技とMJ一年分づつ貰ったことがあるな>図書館 \1500になる前、まだその辺のスーパーの本屋にも置いてあった頃かな 内容も今よりは面白かったし有難かった
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 08:18:07.94 ID:hB11th7E
最近のMJ誌メリットとしては昔の記事で使ってる部品はほとんど消滅してるので 部品が現在に対応してる事かなーー
制作記事をそのまままねるのでなく回路技術を参考にして今の部品で 同じ構成で作りなおすといいね。 アンプ制作において非常に参考になるよ。
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 11:27:21.02 ID:zQ4zgksn
AUDIO TECHNOLOGY表記してから良いことなし。 表紙も陰気だが中身も稚拙なのが多すぎる。 High-Endを目指した製作記事であるべきでは。
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 12:23:42.02 ID:wLqVvdQK
いや、ウソのようでいて一理あると言うのが望ましい。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 12:53:15.76 ID:hnwJp29c
>>880 初ラがなくなってビギナー向け記事も載せて、カバーレンジ
を広くしたのも要因だろうな。かといって1.5k¥をだしてあちらの誌を
通販で買う気にもならん。だけれど絶滅危惧種を守ってあげようよ。
守る義理なんてないだろ 今の内容だったらなくなって別に困らん
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 14:05:41.14 ID:zQ4zgksn
絶滅危惧種か...そうなっても困るな。 昔は自作の方がハイレベルな音を目指せたが 今は自作しても中級品程度の音しか聴けない。 執筆者が素人作品程度のものしか作れていない。
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 16:32:40.32 ID:+aSKw/18
読者の年齢層高すぎ 今に一気に減るのでは
国立国会図書館に行けば、バックナンバー全部そろっているはず。
柴みたいなインチキライターが連載している時点でバックナンバーまで掘り下げる価値がない。 CDの盤面にフラッシュを当てたら音が良くなるとか、キチガイみたいなレビューしかないし。
>>896 3巻から、しかも歯抜けだよ情弱。
所蔵情報
所蔵事項 3巻1号 (大14.5)-5巻1号 (大15.5), 32巻4号 = 253号 (昭和20年7/8月)-71巻4号 = 734号 (1984年4月)
欠号情報 32巻5号-34巻1号, 44巻6号, 46巻6号, 47巻6, 12号, 48巻6, 7, 12号
>>897 なんか思い出したわw
CDのエッジを斜めに削る専用工具で削って、ポスターカラーで緑色に塗るやつとか変なのがいっぱいあったな
緑色は赤色レーザーの補色だから良いって言ってた時は柴崎ってバカなんだなと思った。
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/20(金) 22:27:01.40 ID:+aSKw/18
緑に塗るのって誰が言い出したんだろう
え?、緑で塗ると確かに音変わるぞ。聴いたことないの?
赤の補色 ↓ 赤い光を吸収するので反射量が減る ↓ 乱反射した赤い光をピックアップで受光する量が減る 赤い光といっても波長が色々あるので、CD用半導体レーザーの波長の 光の吸収能力が一番高いのが三菱のポスカ、ということなのでせう。
赤く見える物体以外は赤色を吸収する(だから赤く見えない)ので、補色だから反射しないわけじゃない。 補色は心理的な色彩の話で、光の波長とは関係ない。 個人的にはやってみて効果がなかったが、緑に塗るのはいいのかもしれない。 でも、その説明に"補色だから"というのを用いるのは的外れじゃないの? そもそも乱反射が嫌だったら光を吸収するチャンネルブラックとか使えばいいのでは? 最近だと、カーボンナノチューブ黒体の方が性能がいいらしいが。
905 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/21(土) 00:09:33.38 ID:0VQgGot4
トレイを緑にしたメーカーとかいたな
CD-DAの規格(レッドブック)で 780nm赤外線レーザー と規定されている あてずっぽうでやるのはオカルトの入り口
補色だからって言ったのはパイオニアだかどこかのメーカーだったような。 その説明(?)に疑問も書かずそのまま書いてる時点で、技術誌ってレベルじゃない。
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/21(土) 23:27:55.42 ID:0VQgGot4
いい加減な理屈で納得しているバカが執筆しているから今の惨状なんだろ
結局、CDプレーヤーだとピックアップまわりで問題が起きやすいことがわかってきたんで PCに取り込んで、機械的な動作をさせずに再生したほうが音がいいことがわかってきた。 192kHz音源も出回ってきたし、今後ますますPC再生が主流になるだろう。
うわ、これは。補色の意味をご存知ないとは、何から話せばいいのやら。 色として見えているのは、吸収光の補色です。 例えば、植物の葉が緑色に見えるのは、赤い光を吸収しているからで、 これは波長で決まります。心理的な色彩?何のことやら。 色に名前を付けて認識することと、吸収光の補色が見えていることとは無関係。 まとめると、緑色=赤色光吸収 でOK。 いくら記事がアレだからって、見るところが違いませんか? しまいには誰が言い出したかとか。 そりゃ、色について知っていれば誰でも言います。わざわざ恥の上塗りしますか?
光のスペクトルの中の、CDで使われる波長780nmの光(赤色ではなくて赤外線なので肉眼では見えません)が吸収されておれば 780nm以外の光が吸収されようと反射されようとどうでもいいわけで 別に赤の補色である緑にこだわらなくても、シアンでも黒でも良いという話なのでは。 780nmの光がよく吸収されているかどうかを簡単に調べるには、 調べたい塗料を塗った試料に780nmの光を当て、携帯のカメラで録画し 試料が反射して光っているかどうかを観察すればよさそうですね。
>>910 そうなのか、すまん、補色については知識が足りなかったわ。
しかしそれにしても、吸収したいなら補色で塗らなくても、黒(全部吸収する)で良くね?
そもそも、赤の補色は緑であるというのは、心理補色であって 光学的な補色はシアンだったような気がしますが
KRELLかどこかで、緑色のLEDで照らしている奴とか… エラーレートが減るらしい。
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/23(月) 14:03:36.95 ID:tdYK2Swk
光学的な補色がシアンならなんでどのメーカーも黄緑で塗っていたんだろう
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/24(火) 13:55:14.10 ID:kw8AHCRF
右に習えで真似していたからだろ 今もやっているところはあるのか
918 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/24(火) 17:24:03.66 ID:90QI3RAN
遅れてるよ、まだ補色なんていっているのか。 俺ぐらいになると、新品CDはまだ音も聞かないうちに、紙やすりでキズをつけディザを入れて聴いているぜ。
皿を回して再生しようとしてるのがそもそも遅れてる。
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/26(木) 14:57:24.61 ID:ePAQF84h
LPか
俺はクライオ処理して聞いている
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/27(金) 01:35:09.83 ID:Xf91pFbT
座布団も回せます
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/27(金) 13:44:24.89 ID:iRc1Z5wh
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/29(日) 12:07:27.25 ID:f0X9dJ+H
>>923 さすがだな
ディザ!
いいアイデアだ
今度ピンクノイズ発生機をオーディオ信号にミキシングする装置を
記事で書いてもらおうよ。
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/29(日) 22:18:02.00 ID:QmMi1Szd
なんかあったような気がする>ピンクノイズを合成
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/05/30(月) 01:57:03.42 ID:3YeZuPH6
需要あるのか?
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/01(水) 15:13:59.99 ID:81Gn/Vqt
ディザとか最近は流行らないのか
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/07(火) 02:37:42.56 ID:x7i8f1M9
bit数が多く成ったのでディザは不要と思ったが今でも効果有るかもね?
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/07(火) 09:55:57.67 ID:HLsp1faP
効果があるのは、ここのMJ読者であるバカ、とか、妄想オーディオやって いる連中だけだろw
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/10(金) 15:53:09.27 ID:Y3XhwVu5
↑ネタにマジレスハズかしい
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/10(金) 23:39:36.70 ID:w1bzYiH2
今月号はどう?
今、手元に無線と実験1972/2月号がアル 6G-B8 シングル 山川勝治 PX-25 シングル 安斉勝太郎 45AB2級PP 浅野 勇 6B4-G PP 森川忠勇 KT-88 PP 上杉佳郎 CS-3000 SPシステム 木下正三 読み返すとグングン引き込まれ時間を忘れる。 それに引換え現行MJ筆者の浅はかなこと。 ただ、上杉だけは当時から回路解析のレベルが低く、それは死ぬまで進歩しなかったことが分かる
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/13(月) 12:58:43.43 ID:y9o54bTU
>>933 その頃はオーディオの地位が今より高かった
(男性の多くが金を貯めたらいいステレオを買おうと思ってた)
だから力(身)の入れ方が大きくちがう
>>935 それにみんなオーディオ技術、電子工学、電気工学、音響工学などの学問を
まじめに勉強していた。 そして新しい回路が出来ると技術誌に投稿していた。
そしてメーカーも負けじと新しい技術を開発していた。
それに比べれば現在は軽薄短小になった。
みんな地道に勉強しようとしない。 結果をすぐに求めたがる。
新しいものを作ろうとすれば地道な勉強、経験が居るんだよ。
パソコンでちょいちょいとシミュレーションして出来るものではないんだよ。
シミュレーションを使用するにしても基本的な技術理論がなければ使えないんだよ。
>>933 80選見ればわかるが、ロードラインさえ出てこないし、時定数をどういう根拠で決めたとかないからね。
既製の回路の焼き直しみたいなのばっかり。
でもな、ロードライン引いて、スタッガリング取って、オシロと歪率計で追い込んだ 自信作アンプが友人のトランスてんこ盛り佐久間風アンプに完敗すると正直メゲた。
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/13(月) 14:24:17.85 ID:w7LbbN/G
>>933 76年あたりには、ライターが試聴室に集合、製作のアンプを互いに比較し
ズバズバ言い合ってたな。
このあたりは小川編集長、気合がはいってたな。
>>939 小川さんは名伯楽だったよね
アンプ制作も、試聴評論もそれぞれ有望な人を発掘してた
>940 フウさんもMJ出身だよね。
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/13(月) 18:11:57.25 ID:4+7k+jgx
>>934 >どんな風に低いの?
こんな質問そのものがレベルの低さを物語っている!鑑識眼の無さは呆れるばかり!
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/13(月) 18:12:21.79 ID:rUDK94Yx
>>942 あぁ、なるほど
答えられないんですね
ごまかしてるわけですね
「ボク、偉そうなこと言ってみたかったんです」って言えば許してあげたのに
944は答えをすぐに知りたがる、自分の頭で考えないググリ世代の典型
読んだらわかるだろと仰りたいのかもしれませんが その頃の雑誌を今でも皆とっておいてるとも限らないんですよ。
>>937 80選には時定数の決め方について結構載ってたような気がするけどな
ロードラインは回路の「解析」とはあんまり関係ないだろ
回路の「設計」には使うかもしれんが
でも武末氏じゃあるまいし、全ての回路設計にいちいちロードラインと
負荷抵抗直線を引いて動作条件を検討した結果が載せられても、
紙幅に制限のある製作記事としては意味がないと思うぞ
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/14(火) 16:57:42.93 ID:BC/tKxTl
そういえば、石の安井章も上杉と同じく進歩ないよな
金田氏は十分おもしろかったけど変な領域に連れてかれそうで撤退したよ
金田氏もある意味(音は良く知らんが、文面で見る限り)'70年代がピークですよね
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/15(水) 02:42:09.51 ID:1Txo/syG
>それにみんなオーディオ技術、電子工学、電気工学、音響工学などの学問を >まじめに勉強していた。 それはありえないな。 まじめに勉強していたら、ケーブルで音が変わる、なんて言い出さないか、 すぐに、思い込みで音が変わる、という事実に目覚め、MJの内容なんて、 根本的に変わっていたはず。 金田なんて、即、紙面から抹殺だよ。
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/15(水) 07:44:35.21 ID:0Xv5M6NQ
年がら年中変わり映えにしないものを作り、勿体ぶった石やCRの銘柄だけを指定したって直ぐ 飽きられるよ。たまに変わった、NF量を変えてレベル調整する、ふざけたチャンデバを作って 音がいいなんて言ってたな。こんなのを崇拝する馬鹿読者相手だから雑誌も落ち目になるわ。
興味が持てたのは少しの改造で動作や音質を追及できた GOA最終型に至るまでの一連の記事まで。 真空管採用から次第にMJ誌とも疎遠になってしまったな。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/15(水) 11:26:21.22 ID:9eiJds0d
>音質を追及できた ここが問題。 客観的に見れば、思い込みを追及できた。
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/15(水) 17:13:49.26 ID:AN4VCEbJ
例え「国立」といっても秋田、長岡、米子辺りの奴等はいい加減だよ!地方は 「国立」の名を汚さないように先生を厳選する必要あるな。
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/15(水) 17:22:06.01 ID:AN4VCEbJ
ごめん!米子じゃなくて松江だ。訂正!
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/15(水) 21:08:07.16 ID:ajJQksnk
趣味の世界だから製作記事は素子や部品が破壊したり火災に成らないので有れば なんでも有りだと思う。 進歩が無いとかほざいてる奴が居るがメーカーで開発費掛けた製品で現在どん位進歩とか 有るか教えてくれ。 アンチの書込みを見てると単なる無い物ねだりのガキの発言に見える ここに書くのであれば改善点を提案して見ろ
確かになんでもありだ。しかし佐久間さんの出現にはびっくりしたなぁ。 伊藤喜多夫さんなんか、げんなりしてたよ。50をドライブするのに300B使うんだから
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/16(木) 10:22:10.76 ID:mKyiZbGY
趣味の世界だから製作記事は素子や部品が破壊したり火災に成らないので有れば なんでも有りだと思う。その通りだよね。また、 趣味の世界だから製作記事を色々言って嗤ったりするのも亦、有りだと思う。
>>933 に戻ると
あんなテキトーな人だから逆にメーカー興せたのかも
(件の80選にも偽名で「電波技術」に投稿したようなのが載ってる)
ただ、「高NFBのアンプの音はソースに入ってなくても常時超高域が出ているように聴こえる」
という発言が印象に残っている。
山川勝治氏は昔の人ですがまじめな研究者でした
竹末氏が後年、直結カソードフォロアを使い出したけど、上杉氏の211回路がきっかけかと思うよ。 上杉氏は文章力はアレだけど回路の新発想やアイデアはまずまずかと。バイタリティもあった
>>960 間違っていたらスマンなのだが山川氏は昔NHKの技研に所属してなかったかな?
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/16(木) 12:32:51.89 ID:Y8W9n/Sr
1970年代に、音は思い込みで変わって聞こえるんだよ、はちょっと酷かな。 思い込みで音が変わっているのに、あたかも音が変わったように 今でも、書き続ける連中は、いい加減引退しろよ、と言いたいw
個人的な話で恐縮なんだが... '80年代はMJの製作記事で勉強させてもらってた でも'90年代になって窪田登司のリスニングルームの写真を見て、 「何でメーカーも見捨てたようなSP(ソニーのAPM)でアンプの試聴してるんだろ」 「何でハイペリオンやオーパス、プロプリウスみたいなへにゃへにゃな音のCDで試聴してんだろ」 と思い、急速に信頼感が薄くなっていった(金田氏除く)
つづき(連投スマン) 図書館でバックナンバーを見ると'60年代のMJにはそういった問題はなく、 SPには定評ある銘器を使っており、ソフトもアルヒーフ、エラートや オーディオメーカーとしてもあまりにも高名なテレフンケン等のLPを使っていたことが分かった。 (現在その点ではまだラ技誌の方がポイントを押さえていると思う)
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/16(木) 18:59:45.63 ID:Y8W9n/Sr
金田を信頼している化石人間の登場かw 金田なんて、学問の世界にいるのに、思い込みだけで生きてきた、 最低の人間なんだが。
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/16(木) 19:09:53.97 ID:cz1PwiuJ
金田を信頼している化石人間 五味を信頼している化石人間 どちらがましでしょうか?
完全対称(爆)回路の金田先生(笑)
>アルヒーフ、エラート (笑)
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 01:16:06.54 ID:KU4lTsW0
竹末氏が後年、直結カソードフォロアを使い出したけど、上杉氏の211回路がきっかけかと思うよ ↑ 根拠は?
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 07:52:25.05 ID:LbmhbsxD
>>968 質が違うねw
五味は小説家だから、思い込みで音を語っても問題は無い。
受け取る側の問題。
金田は一応教育者、嘘、思い込みだけではだめ。根拠が必要。
ましてや、思い込みでケーブルの音が変わるのを、あたかも
実際に変わっていると言いだし、根拠にもならない電気理論的
説明をした。
その結果、オーディオはバカばっかり、と分かり、所謂思い込みグッズが
蔓延してしまった。
今や、ピュアはオカルトがまかり通る、情けない状況にw
進歩ないって話だが、趣味のオーディオ製作記事で そもそも進歩しなきゃならん必然があるのか? 100年経っても300Bでもええんじゃないか?
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 09:03:34.36 ID:kz3E9oo0
>>972 オカルトオカルトと騒ぐ奴らがそこら辺に垂れ流した残骸で
オカルト糞耳信者が湧いただけじゃないか。
ことばだけが浮遊してるだけだよw
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 09:06:41.35 ID:lQeQGvhW
>>972 五味は選択制難聴だったけどね。
オーディオを語らせるのはどうかと思うよ。
>>975 松下の音響研究所がいろいろテストしたが
音の判別能力は群を抜いていたそうだ
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 11:29:12.53 ID:LbmhbsxD
>>974 糞耳というのは、君のことだなw
ケーブルを聞き分けできる、が良耳の基準だとすると、人類みな糞耳となるw
少なくとも、金田は電気理論の基礎くらは知っている。
すなわち、ケーブルで音が変わらないことは良くご存じなんだよw
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 11:40:37.58 ID:DzhA2YC+
でも、五味先生のおかげで、時代が停止し思考も停止したまんまの 人達が生まれてしまいましたよ。 ゼロ戦は世界最強の戦闘機である、と言い残して他界した五味先生 の言葉を今も妄信して後輩に語ることは、罪悪、でもあるのだが。。
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 11:46:58.38 ID:6BcW7gck
竹末ではなく武末ね
>>971 961ではないが、武末氏はラ技72年1月号のUV-211Aシングルアンプ製作記事にて、
上杉氏のアンプを絶賛している。ほとんど修正の必要がない、くらいまで言ってる。
この記事以降、直結カソホロのアンプを陸続と発表している。
ただし自分の考えでは、武末氏は直結カソホロに魅了されたのではなく、
直熱送信管の優秀さに魅了されたのであり、直熱送信管の能力をフルに発揮する
ドライバーとして直結カソホロを採用したのだと思う。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい :2011/06/17(金) 12:55:22.06 ID:0u1xLdIa
武末氏のカソフォロアンプは6L6G(T)の方が早いと思うが、、。 1959年のラジ技4月号だそうだ。
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 12:56:52.09 ID:8mSqtPvF
森忠の立場は?
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 14:10:14.77 ID:3VOtPOXR
五味って日本製品はみんなダメって極めつけたあの剣豪小説書いてた奴かい?外国製テレコをベタ褒めし 国産は「音楽性が無い」なんちゃて、奴のご自慢の輸入品を開けてびっくり日本製「TEAC」のOEM だったって有名な話がある奴ね。大部分のオデオファンもこんな物だ。未だに奴の随筆が人気があるん だから日本のファンは底が浅いと言うか知れたもんだねww。輸入SPシステム、開けてびっくりフォス ユニット。
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 14:25:45.16 ID:kAzCywfl
彼は死ぬ間際に日本のオーディオメーカーの成長に感激して死んでったよ
散逸しちゃったらしい高城さんの機器と比べると 五味さんの装置は練馬区に移管されて利用されてるから幸せだ 俺のがらくたは遺品整理屋で産廃処分かオクで処分されるだろう。
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 14:46:46.61 ID:LbmhbsxD
>日本製「TEAC」のOEM 某ムンド社はOEMでなく、パイオニアの2万円のDVDPの中身を取り出し 自分のDVDPに入れ100倍で売っている。 雑誌を含め、糞耳連中は大絶賛、某ムンド(実態はパイオニア)DVDPを。 歴史は繰り返す、かw
>>970 昔のMJに本当に書いてあるんだよ、お前は事実を笑うのか
>>350 でも触れたように誠文堂方面でもヴィンテージオーディオに関心が高まっているようだ
読んでて面白いのだが、そういうハードが手に入ったとして、何を聴くのか?
という事が気になっている。SACD(爆)でも聴くのか?
むしろそのハードと同時代のソフトを聴くのが自然ではないか?とあえて個人的な話を
披瀝してみた訳だ。(
>>957 氏の問いに対する答えになっているだろうか?)
>>962 そのような話を聞いた様な気もします。レス有難うございます
>>987 >昔のMJに本当に書いてあるんだよ、お前は事実を笑うのか
オマエは
>>970 のカキコの意味を分かっちゃいない。970を代弁してやると
「アルヒーフ、エラート(しかも国内版)なんざ視聴ディスクに使っているから
ダメダメだ!」って言いたかったんだろうな。
989 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/17(金) 18:29:04.23 ID:DzhA2YC+
五味先生の著書を日夜反復読み返し、自分で自分の脳を洗脳し、トランス状態 に陥ってる、馬鹿も多々います。これは罪悪でしょ。
>>980 211は845や300Bや2A3に比べプレート特性曲線がうんと横に寝っ転がってて
線がそろってて、つまり偶数次歪が少ない。効率は悪いし,rPは高いしで
欠点もあるけど、天然の低ひずみに惹かれたと言ってたように記憶してる。
武末氏はいわゆる整流管になんの幻想も思い入れも持ってなかった。
高性能、低価格のシリコンダイオードが出回るとためらいなく使ってた。
直熱管は防熱型に比べ起動が早いため、プレート直結は七面鳥の危険があり、
安全性と過渡特性の面からカソードフォロワが断然有利と判断したんだろう。
まぁシングルアンプってのは小出力なのでクリッピング領域まで使いがちだから・・
>>981 1959年当時はマイナス電源をわざわざ作るのは大げさというか、
一般的ではなかったと思う。
その後、作った本人も忘れてたんじゃなかろか。と言ったら言い過ぎか
まぁMJライターにはジャズ系が多かったからな。 楠本氏(だったか?)がジャズ紹介の合間に アルヒーフ(DGG)のハラルト・バウディスの録音を紹介してて膝を打ったもんだ
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/18(土) 00:59:18.95 ID:Bk/GfGka
>>976 おっしゃるテストがどのようなものか私は知らないが、
彼が、カートリッジの聞き分けには群を抜いていたという話は知っている。
補聴器を付けないとまともに会話が出来なくなる前の彼は、
中域は聞こえなかったが、高域は聞こえていて、
これが、カートリッジの高域共振だけが聞ける状態だったわけ。
昔のカートリッジは機種によっては15KHz以上に強烈なピークがあり
じっくり聞くと機種の違いはわかった。
通常の聴力を持つ人間だと、当然中域を中心に聞くから
(というか中域が音量的に支配的になる)から、高域のピークを判別するには
かなりの訓練が必要だが、中域が聞こえない選択制難聴の人間には
ピークしか聞こえないから、判別が楽だったはずだ。
いずれにしても、補聴器がないと会話が出来ない人間がオーディオを
偉そうにかたってはいかんだろ。
それをわかっていて、本を売りつけた人間もおかしいと思うね。
だって、打ち合わせの時には、彼は補聴器を付けていたわけだから。
>>992 別に五味康祐の書いたのは教科書じゃないだろ
それを一方的に非難してるする貴方は生き方が狭すぎると思う。
彼の著書からは、彼が音をどのように感じていたかを感じ取り
彼なりに音を追求する虚構世界の狩人の心を楽しむものだ
今ならジャズ喫茶経営の、シンバルがバチーンを求めて
ケーブルに何十万(何百万?)も投じてる人と同じ。
俺は、オールホーンをたたき壊してデッカデコラやタンノイ同軸に
走った気持ちは理解できるね。
小林秀雄のバスタオルの逸話だって楽しめるだろ?
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/18(土) 01:37:15.07 ID:E0rzEXYp
狂信的信者が生まれてしまったことが罪悪というだけだ。
音楽論にしろオーディオ論にしろ、読み手が試される部類ではあるな。五味氏の書物は。 小説、喪神だって難解なもんで議論沸騰だった。
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/18(土) 05:14:29.31 ID:xZ6oGmij
>ケーブルに何十万(何百万?)も投じてる人と同じ。 全く違う。 カートリッジ、真空管アンプ、スピーカは、多かれ少なかれ音が変わっている。 変わっている音に対し、自分の感想を述べるのは、誇張されようが、 明後日の方向だろうが問題ない。 自分と違うと思うならば単に無視すればよい。 いっぽう、ケーブルは音が変わっていないことは明らか。 音が変わっていないのに、変わった変わったでは、単にオナニー。 そのオナニーの結果を、書いたり、読んだりしている連中が、 音、音楽などを語るのは・・・。
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/18(土) 07:37:38.22 ID:aBI+sQzk
喪神は難解じゃなくて 結末をぼかしたから話題になっただけだろ
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/18(土) 08:54:29.14 ID:E0rzEXYp
>>996 >ケーブルは音が変わっていないことは明らか。
自宅での事実ですか?。正直な人だ。
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/06/18(土) 09:54:18.92 ID:GPtC1vuf
↑未だに音が変わっていると思い込んでいるバカ発見w
1001 :
1001 :
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