つーかLP12ってトーレンスTD-150のデットコピー、ディチューン版だし。
実際、ベルトとかそのまんま使えるし。まあ軸受けとかターンテーブルの
素材・精度は元金属加工屋だけあって、本家より良いのは認めるが。
あの傲慢社長(今は会長か)がステサン?のインタビューで(菅原氏との
対談だったか)、「日本の製品は猿マネばかりで画一的だ、独創性がない」
とかほざいてたけど、どの口が言うかとw
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/06(火) 22:24:17.91 ID:YQoCCv5C
アーム無し、ケース無しで、8万5000円だったんだよね、LP12。
菅野老師が怒るのも無理はない。
同じ金を払うなら何がいいのかねえ
SME とか Oracle とか AVID とか
どうもLINNは買いたいと思わん
MICROとか面白い
あ、中古はじゃなくて現行品でいいのない?
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/09(金) 02:19:38.31 ID:WLWSXC0W
KUZMAのAIRLINEもいいですよ。
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/09(金) 18:19:13.86 ID:+H/p6VPd
KUZMAのAIRLINEってアームだけだろ。
お前が使っていて薦めるならまだ許せるが。
使ってるタンテは?アームボードはどうしたの?
>>808 確かに VPI は後からアップグレードが色々と楽しめそうでおもしろそうだな
当時の85,000だと今で云う20万といってもいいのでは?
だとしたらアームレスだし、ロットも違うだろうし、
今の値段も特別ボッタにも思えないけどね。マジックの値段とかを鑑みても。
>LP12
使ってないから良くわからないけど、マジックだとまともな音がでないんでしょ?
なんか後からゴテゴテ付け足さないと・・・
>>813 マジックはオリジナルLP12以下の製品。特に電源が貧弱、単純に比較できない。
あれは後から高額パーツを買わせようという魂胆が透けて見える
現行LP12のアームレスモデルの価格は¥399,000(電源なし)、オリジナルは電源
込みで¥85,000。電源を抜くと実際にはもっと安い(そんなモデルは無かったけど)。
どこがボッタでないと?
それに現行品は外部電源が必要、最低限の電源(LINGO)込みで¥661,500だぜ。
あんたの言う20マソの3倍強だよ。
今はどこのメーカーでもまともなプレーヤーはそれくらいするんじゃない?
まとも、というかちゃんとした設計・製造しているモノはなw
LP12は仕上げも中身も極々平凡。しかも元設計はトーレンスTD150。
もとより設計代もかかってないパクリなんだから、その時点でボッタw
他のと一緒にすんなや。
>>816 は LINN に洗脳されてるからお布施が気にならないんだと思う。
ボッタそのものじゃん
819 :
802=816:2012/03/11(日) 15:42:45.39 ID:90J4ClCe
>>818 同じイギリス製だけど、たぶん定価ベースでLP12フルシステムより高いのがうちのメインシステム。
あとテクニクスの一世を風靡したのもあるが、これもそれに劣らずいい音。
基本的には価格なんて関係なく、いいものはいいんじゃないか、と思う。
一方でお気に入りのラジオがイギリス製で、これまたアホみたいに高いが、山下達郎の番組でサザンソウルなんかがかかると
絶品なんだよなあ。
なんかイギリス製って魔力があるような気がすんだよ。
で何を使っているんだ? REGA のP3か
P3はLP12より定価高くねえだろw
多分ロクサンじゃないかな
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 07:50:49.37 ID:6xhDxlgw
REGA のP3位しか使えない奴が気取ってんじゃない?
機種も書いてこないから、妄想なんだよ。
書くなら一緒に写真を うpしてくれ。
LP12がボッタじゃないと言っていいのは
トーレンスのリファレンスを使ってるやつぐらいだろう。
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 08:46:28.93 ID:6xhDxlgw
それってトーレンスのリファレンスもボッタという意味?
>>817 そんなガセネタ、どこから仕入れたのやらw
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 09:04:40.59 ID:IpCsPiCA
昔みたいに大量生産だったら低い値段を付けられたが
今はボッタと言われてもしょうがないよ
最近の高級ターンテーブルなんか200万円超なんてのもあるからね
>>825 所有者には耐え難い事実だったかwww
>>826 >最近の高級ターンテーブルなんか200万円超なんてのもあるからね
そーゆーのは外観の仕上げが途方も無く金かかっている。
LP-12は…
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 12:40:01.78 ID:qgCzhR0u
>>825 自分もLP12は、TD150のコピーと思っていたのですが、違うのですか?
正確なところをお教えください。
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 13:58:25.93 ID:6xhDxlgw
LP12なら
状態の良い80年代の日本製の高級DD
中古で買った方がマシ
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 14:03:43.17 ID:6xhDxlgw
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 14:21:08.62 ID:93V7eycT
支那畜と同じでコピーから始まったんだよ。
NOAHはなんでTHORENS切ったの?
次の代理店どこだろう
トーレンス自体が買収されて利幅が少なくなったからだよ。
>>828 Ariston RD11をパクったというのがよく言われる話しだと思うよ。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 19:55:06.55 ID:IpCsPiCA
スレの題名は「高級ターンテーブルの音って」なのに
音に関する情報が皆無だよね
要は高級ターンテーブルを使用している人はいないということ?
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/14(水) 20:34:41.73 ID:93V7eycT
↑馬鹿なの?
>>836 以下転載(リンクは切れてます)。
397 :zab:05/10/04 17:43:30
Ariston……懐かしいです。
確かLinn LP12の設計陣だか技術者だかが独立して起こした会社じゃなかったですかね。
それで、LP12のクローン(というかオリジナル?)みたいな製品を出してました。
(そのことでLinnと裁判沙汰になったと聞いています。会社のロゴマークになっているのが
おそらくそれでしょう)。
私はイギリスに住んでいた時その「LP12の兄弟」を中古で買って使っていましたが良い音でした。
残念ながらオクにででる商品については詳細は知りませんが(昔雑誌で見た記憶がある)
当時(80-90年代)のイギリス製品の主流だったフローティング・サスペンションタイプ
のものだと思います。
398 :zab:05/10/04 20:04:10
連続投稿ですみません。
aristonで検索して当該機種がRD40というモデルであることがわかりました。
audioasylumにこのモデルの所有者のインプレがでています。おおむね良い評価のようです。
ttp://www.audioasylum.com/audio/vinyl/messages/179742.html あと、vinyl engineからもでもこの機種の取説(スペックも何も載っていないです。
手描きのイラストが笑える)と画像が入手可能。
あと、以下のサイトがひっかかりました。
ttp://www.hi-fiworld.co.uk/hfw/oldeworldehtml/aristonturntable.html ここの説明によると、「(後にアリストンを起こす)Hamish Robertsonは、
自分のターテーブルのアイディアをもとに若きIvor Tiefenbrun
(後のリンの創設者。父親が機械工場を所有していた)にビジネスを持ちかけたが、
話はそのまま進展しなかった。だが、Ivorはほどなくして単独でリンを立ち上げLP12を販売し始めた。
そして裁判沙汰になった」みたいです。
このサイトにあるRD11(付いてるアームはオーディオクラフト?)は私が所有していたものとは
少し外観が異なりますが中身は多分同じかな。
あと、Ariston RD11がTD150をパクったんじゃないか?って話もある。
確かに順序からいったらそっちのほうが信憑性があるな。
ただ記憶があやふやなのだが、ティーフェンブルンが手持ちのTD150に
満足できず、自分でフルチューンしたっつー話をどーっかで読んだような
希ガス…