1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2007/02/23(金) 23:54:37 ID:hFBD6Jqr 前スレはバカ2人が必死にやりあっているうちに終了した。 バカ同士真面目にやりあってるのか途中で自分の間違いに気付き ごまかしに必死なのか。 結論は明らかだがバカ同士どう決着をつけるつもりか。
一番の馬鹿はこのスレを立てた奴だな
>>2 > 一番の馬鹿はこのスレを立てた奴だな
その次が君だな
漏れは3番目か
まだやらせるつもりか。 結局のところかわし逃げするだけだろう どっちがとは俺も言わんが
さあ、お嬢弟子の息の根を止めることが出来るか? 自称物理が逃げ出すか? 答えは一つ。
必死になり過ぎてあの台詞はまずかったのではないかね。 あの一言を言われたらどうするつもりだろう。 ま、相手は無知だから気が付かれず逃げ切ることが出来るとは思うが。
おならぶるさん、 >しかし、いずれにせよ、発射されたときがその周波数の始まりとなります。 > これがサインカーブの始まりとなります。観測し始めなら、θ=ゼロの時と言えるし、 > そうでないなら、起点をどこにするかによってt=t0+αのαが決まります。 > この始まりが決まれば、あとは単一周波数の波形=サインカーブなのですから情報はこれ > だけで十分です。その周波数の始まり、終わりはその有毛細胞がパルスの発射を始めた時、 > 終わった時です。 これは、「内耳が、まずバンドパスフィルターの集まりとしてはたらき、次に取り出された 各周波数の波形をそれぞれパルス密度に変換して、脳に送っていると」と理解しましたが、 この理解でいいでしょうか。
>>8 もうバカは構うな。
生物学、物理学、数学、音楽、すべてに微塵も知識なしバカの
妄想、嘘が始まるだけだ。話にならん。
バカをからかって楽しんだところで迷惑だ。
放置汁
物理学者さんへ 御丁寧に謝罪頂きましてありがとうございます。 でも今回この2つめのスレがたってしまうきっかけを作ってしまったのはやりすぎだったと思います。 私としては先の二つの質問にお返事頂きたかったのですが。ちょっと残念です。
>>9 禿堂。
電気の知識皆無も追加な。
バンドパスフィルターっても意味わからんだろう。
DJタンテってのも.....プッ
>物理学者さん 元某コテハンです。 昨日は私達(一応チームで)が埋めさせて頂きました。 ちなみにこのスレは私が立てたのではありません。 片方のPCで埋めて、もう一つのPCでスレ立ち上げたとか言わないで下さいね。
>>8 気付くのが遅れ、御返事遅くなり申し訳ありませんでした。
知識も経験も何もない素人の私が、オーディオの大先輩にこうお答えするのも大変僭越
至極ではありますが、おっしゃる通りでよろしいかと思います。
私のつたない文を、端的に分かりやすく言い換えて頂きました。
私には、その文章だけで十分ご理解頂けていると納得できるのですが、世の中には、
自分のちっぽけな知識の範囲内でしか思考回路が働かない方もいらっしゃるようです。
そういう方からは、波形の定義はどうの密度の定義はこうのと、下らん論議をふっかけ
られて話がどんどん横にずらされる可能性があり(前スレではいつもそうでした)、
以下、追加させて頂く御無礼をお許し下さい。
> 次に取り出された各周波数の波形をそれぞれパルス密度に変換して、脳に送っている
の、「各周波数の波形」を「各周波数の存在」に、「パルス密度」を単に「パルス」と
言い換えておいた方が、単シナプス人間からの馬鹿馬鹿しい質問が出なくなるかと。
というのは、内耳からの神経線維が伝えるのは「波形情報」そのものではなく、その波形が
出てますよという信号だからです。
言わば、100Hzの音を出すのに、100Hzの波形を送るのではなく、100Hzの発振器が働くよう
な命令の信号を送るようなものですね。
(続き)
>>8 そして、「パルス密度」を敢えて避けたのは、その信号はパルスの密度依存かどうか
分からないからです。その可能性は十分あるとは思いますが。
それと、振幅がパルス密度に依存すると言う言い方もできる場合もあり、混乱を避けるため、
今は、敢えてパルス密度という言葉は避けておきました。
なお、脳内で受け取るのは、その周波数の始まりと終わりだけでよいことになります。
始まりをクリック2回、終わりが3回とかでもよいのですが、恐らくは、ある程度
連続したパルスの繋がりの始まりと終わりでなされていると思います。
スィッチのオン・オフみたいなものですので、オンの時がその周波数の始まり(θ=ゼロ)
となります。
これはθ=45°で始まらせようとしても、スィッチオンで、発振器が例えばθ=ゼロから
しか始まらない機械みたいなもので、その内耳からのパルスの初発よりθ=ωt+α
のαが決定されます。ただし、普通の人の場合、その周波数の始まりの角度は一定なのだ
と思います(おそらく、sin0°として一般性は失われないと思います。ただ、位相情報が
伝わらないと馬鹿の一つ覚えしか言えない人の脳では、毎回一定せず、ランダムなので
ょう(w。ランダムに始まるので、彼等には、言葉では位相、位相と言い張ってるが、その
実、その人の脳内ではめちゃくちゃ(W。そういう人こそ、気にしなくてよいのですが(W)
(最後は、位相という言葉がないと何も考えることが出来ない知能障害の方へのサービス
でした)
自称物理学者大先生様
>>987 > >音楽を聞いて、旋律を追ったり、ある音程のみに
> >注意したりすることと、耳のAD変換の話から、脳でフーリエ変換しているか否かは
> >既に分かり切ったことと思われていると思います。
> 全然そのような結論には達しません。
> その可能性は実験的に完全に否定されております。
へー、そうなんですかあ??
それでは、その文献をお示し頂ければ、こんなに長々とやる必要はなかったのです(W
ぜひ、お教え下さい。
コピペ出来なければ、雑誌名、論文名、著者名等で結構ですので、是非ともお願いします。
それが本当なら、脱帽します。
もし御希望があれば脱帽、謝罪している写真もupします(髪の毛、ふさふさで面白みが
ないのが残念ですが)。
私が可哀想などという慈悲は一切要りません。
そういう確かな報告があるのでしたら、私との不毛な会話が不要となり、自称物理学大先
生様にとっても、大変幸いなことです。
是非、お願い申し上げます。
敬具。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/24(土) 17:48:23 ID:JJdW2yIU
断末魔の叫びって哀れなもんだね。 とっくにその可能性否定する実験なんて示してるんだけどね。 まあ、ある種ここまで来るとかわいそうになってきた。
理解できないことを理解していないと言えずに口先だけで話すとこうなると言う頭の弱い口先人間の典型でした。
クリックの実験で間を空けて音を聞くとどうなるかと言うのがどういう意味を示すのかは前述の通りです。
その意味合いがわかっていないだけですよ。
ところでこんな話はさておき
>>12 うーん、チームですか。
あなた方がこのスレを立てたのでは無いと言うのは信じておくことにして
もうそっとしておいて上げてくださいね。
これは本当に私からのお願いです。
>>17 自称物理学者様大先生様ですか?
それなら、そういう人格否定ばかりでなく、是非、文献をお教え下さい。
それをお示し下されば、私はもう何も言いませんよ。
>>10 一応本物だと思ってレスします。
どうせ、次のスレを立てる人間は出ると思ってました。
仕方がないですね。私も暇つぶしをかねていたのでちょうど良かったのかも。
さてご質問ですが
1.Flを止めたのは引っ越したので演奏するところがなくなった。
いくら上手なところでも毎週練習を強いられるようなところで吹きたくない。
2.2ch云々の話
以前、暇つぶしが過ぎました。
オーディオのこと、音楽のことがまるでわかっていない人間が他人(私じゃない)の持っている機種を貶すのが許せなくて
少し叩きすぎました。
直、音楽の話やオーディオの話(貴方は無理でしょうね)はそれなりに友人としますが
こういう場では本当は難しいと思っています。
>>18 どうせ示したって屁理屈こねるだけだからこのままの方が面白い。
クリックの実験に関しては前に文献を示しましたよ。
そこから何を受け取るかは人それぞれでしょう。
でもついこの前まで脳がフーリエ変換をするのではなく逆フーリエ変換をして波形を再現すると言う話だったんじゃなかったのかな?
デジタルの意味もわかっていないみたいだし、神経伝達の話を今するということは以前その話をしたときには理解していなかったのかと驚愕しています。
さて、オーディオの話をしないで関係ない話ばかりだらだらしているのもなんだから。 一応、お嬢弟子のシステムをほめたのはそれなりの理由があったのですがやっぱり話を聞いてみると単なる自己満足でしたね。 結局趣味と言うのは自分の生き方を反映するのだなとつくづく思いました。 ちなみに私のリビング様のシステムですが Revox C221Mk2 Primare model301L Acu-Lab Bolero ですから趣味が合うわけもないでしょうね。(メインは非公開) それではね。 あとは阿鼻叫喚の興奮状態かな。 そうそう、前に私との友人の会話を公開したときの貴方の興奮ぶりは大変ユニークでしたよ♪
物理学者大先生様 > クリックの実験で間を空けて音を聞くとどうなるかと言うのがどういう意味を > 示すのかは前述の通りです。 これは、大変私の不徳の至りで、謝罪しなくてはならないのですが、どこのどの 話が分りません。 是非、実在の文献をお教え下さい。 もし本当なら、あなた様はもう、私を構う必要も、叩く必要も、人格否定をする 必要もないのです。
P.S.お嬢弟子さん もし他の方が言われるように自演されているのならそれも程ほどにね。 名前を出さなければ別人格だと言うようなものではないですよ。 違うのならすみませんが、私を説教と同一人物と断定したのは貴方でしたからね。 私は品性のないようなことは言いません。 そういう意味では、やはり貴方は私と本質的に違って説教と同類なのでしょうね。
断定と取られたのでしたら、謝罪します。 本人がどういうつもりで発言したとしても、謝罪しなくてはなりません。 私も、英語スレの次のスレで、HNで出ると叩かれたので一度名無しで出たことが あります。精神スレでも名無しで出たことがありますが、別に自演のつもりは ありませんでした。 HN使う人が名無しで出ると、自演と受け取られるのなら仕方がないです。 それは謝罪しますが、そう思われるのが嫌でもあるし、常にHNを入れております。 それと、正直言って、あなたこそ、説教と同類と思っております。 文献も示さず、可能性はないと言い張る。 説教がピアノはモノラルと言い張ったと同じパターン。 品性がないとご自分でおっしゃるならば、文献のご紹介をお願い致します。
自称物理学者大先生様 >>私は品性のないようなことは言いません。 とご自分でおっしゃるならば、 に訂正致します。 大変申し訳ありませんでした。 敬具
と、最近、えらく暗い雰囲気になって来た感じがします(W なんでかな? 私は、今まで楽しくやって来たのですが。 例え、さんざん叩かれても(W)。
という訳で、 >>自称物理学者大先生様 文献、よろしくお願い申し上げます。 本当だったら、私の無様な脱帽写真、皆様にお見せできます。 皆様、たっぷり笑って下さい(W
物理学者大先生様 確かに、あなたは説教とは違う人でしょうね。 説教は、馬鹿ではありましたが(W、それなりに悪役に徹して明るさがあった(W あなたは、暗い(W
自称物理学者大先生様 そして、暗い悪者のくせに、善人ぶったりすることがある。 説教の方がまだ可愛かった(W 学生さんですか? ところで、文献お願いね。
では、しばし失礼
放置プレーは面白いな。と言うほどのものでもなかったか。 私は友人のふりをして人を踏み台にしてまで自分の優位性を保とうとするほど悪人じゃないですよ。 都合がわるくなると相手を「自称」何々とか、学生というような話の本題と違うところで優位に立と思う程ゆがんでもいない。 スレが暗くなったように思えるのは説教相手と違って言い訳が通用しなくなったからでしょうね。 とりあえず相手に何かを言わせてから自分が何かを言わないときがすまないのが彼の弱点。 自分からは何もいえない。 さて、ここから何を受け取るかは君しだい。 多分、君の頭ではその意味合いはわからないでしょう。 かなり有名な実験ですけどね。 OAE:OtoAcoustic Emissions、David Kemp、1978 後は自分で読んでから少し整理して話してみて頂戴。 脊髄反射は結構ですよ。 なお、繰り返しますがつい先日脳がFFTしていたと言う話はいつの間にかiFFTで波形を元に戻すと言う話に変化していました。 論点がいつもふらふらしているのでは全く議論にはならない。 議論の目的は「ディベートゲームに勝つこと」ではなく「理解に近づくこと」です。 しかしなあ、そもそも頭でフーリエ変換しているとなぜ言いたがるかと言うところが彼のゆがんだ精神状況を示して面白いですね♪ さて、言い忘れてましたが私のシステムもちろん若干の嘘は含まれていますよ。
1978 って、、、そんな古いのですか? それでは話にならないのでは(W それ、雑誌ですか? それとも単行本?
それと、学者を名乗るなら最新の実験じゃないと(W
> 都合がわるくなると相手を「自称」何々とか、学生というような話の本題と違う > ところで優位に立と思う程ゆがんでもいない。 いや、最初から自称物理学者様とお呼びしておりますが。 学生と言うのは、毎日一日中2chしているようだから(W それと、少なくとも社会には出ていらっしゃらない人と思ったからです。
そして、平気でそんな古い本を出して来るところ。 普通の感覚ではあり得ない(W
あなたもかなり精神が病んでいらっしゃると思います。 それは、そういう方面への執拗な興味、出しゃばりたがるところ。 大人なら心に病みがあると考えざるを得ないし、学生ならまだ社会経験が ないから、そういう人もいるかもしれない。
それと、学生かと思ったのは、難しいことをオレは知ってるぞと言いたげな ツッパリだけは強いが、中身がないこと。 あんなに簡単に書いてあげたのに、その内容に対する反応が全くなかった。 こ難しい言葉だけ並べて、人格否定をするばかり。
では、また失礼
失礼しました。 自称物理学者大先生様 どうして説教、ピアニスト、その他の自称プロとあなたが同1人物と分った(あるいは そう思った)かお教えしましょう。 大サービス(W みんな、その道のプロなら決して外すことのないミスを犯していた。 それが、あまりにも露骨過ぎたので、わざとそうやって皆にそこをつつかせて 遊ぶ余興をしてくれているのかと思ったのです。 今回も、そうだった。だから、最初から私はあなたを自称物理学者様とお呼び させて頂いておりましたです(W しかし、いつまでも少しはその道に関係あるようなそぶりを続けていた。 それと、今までのキャラクターより、暗い。 それで、ひょっとして今回は説教ではないかもと思った。 でも、ちょっと前のあなたのコメントを読んでみて、説教と同一人物と 断定できた(W どうして分ったと思う? ただし、たった今、あることに気がついたのだが、もしそうだったら、 あなたも凄い役者だ(W これだけは、今の今まで騙されていた。 あなたも、役者としての才能はあるかも知れない(W
見苦しいね。
笑わせて頂きました。 その反応、あなたそのもの(W 余計、見え見えですね(W
そういう単細胞的なところ、説教とそっくり。
このすれたてた
>>1 は本当に馬鹿だと思うが
久々にいい見世物を見せてもらった気がする。
これはサーカスですか?
そんなもんでしょう(W
すると弟子は猿かぁ いや、良いもの見たよ、ありがとう。
私も、沈滞ムードだったこのスレで一転、久々に面白かった(W
でも、説教=自称物理がここから体よくラファさんを排除しようと していたのが気になる。 ラファさん、R35さんとは、電話でお話されてますか?
説教=自称物理学者大先生様 どうしてバレたか、知りたくはないですか?(W 推理小説なんて読むことはなかったのですが(W 私は法学部出身だったりすることもあります。 意味わかるかな、あなたの頭で?・・(W
おならぶるさん、 回答ありがとうございます。ある周波数成分が検出されている間だけ、パルスが脳に送られると言うことですね。ひとつ質問させて下さい。 現実の音ではある周波数成分の大きさが時間とともに変化、すなわち大きくなったり小さくなったりします。この大小の変化はどのように伝えられるのでしょうか。 >>8では波形の大きさを表す目的で「波形をそれぞれパルス密度に変換」と書きました.もちろん、密度というのは伝達をシリアルで考えた場合で、A/D変換ボードからデータバスへの取込みのようにパラレルというのもあると思います。
>>49 今晩は。
素人なのにお答えするのも僭越至極で恐縮ですが、
> 現実の音ではある周波数成分の大きさが時間とともに変化、すなわち大きくなったり
> 小さくなったりします。この大小の変化はどのように伝えられるのでしょうか。
可能性として、
1 同一周波数に対応する有毛細胞が発火する閾値に違いが有り、刺激の強さに
よりパルスを発射する細胞が増える。その数が振幅に対応する。
2 強い刺激(リンパ液の揺れが大きい)と、対応する周波数の前後の有毛
細胞の毛も揺れてパルスを発射することになり、その細胞の分布から振幅が
演算される。
3 毛の揺れの振幅の強さによって発射パルス密度が来まる。
等が考えられると思いますが、1と2がメイン(特に1)かと思っております。
あるいは、他の方法も加わっているのかもしれません。
2については、中間の周波数の感知に関わっている可能性は十分あるかと。
なお、神経線維に電極を付けて観測すると刺激の強さに対応してパルス密度が
増加しているそうですが、これは主に1が反映されているそうです。
思ったより興奮の度合いが大きくて面白いな。 確かにサーカスは言いえて妙ですね。 実験って新しければ良いわけではなく、確立しているものを基礎とするものですね。 これ有名な実験でいまでも良くそこらで引用されているのですけどね。 しかしながら、そんなことよりも論文が出ないと思っていたのに出てくると困ってしまって 「某だれそれと某だれそれが同一人物」なんてお話にスライドしてくるのが面白いですね。 引き続き妄想日記をお楽しみください。 なお、妄想が強まっているのでいじるも放置も皆様のご自由に。。。。。。。。
おならぶるさん、早速の回答ありがとうございます。 強さはどれくらいに区別しているのかご存じでしたら、教えてください。
>>53 済みません。
そのへんはさっぱり分りません(W
あれ、自称物理学者大先生様 まだ同じキャラでやってるんですか(W 相変わらず能がないですね。 次はどんなキャラかと楽しみにしていたのですが(W
自称物理学者大先生様 それと、他人のことを心配してないでご自分も是非、病院受診されて 下さい。
リニアに反応するとするとすると、1周波数あたり4096階調(12ビット)とすると約4000本、 聴神経の数は3万本位だそうですから、ちょっと違うような気がしますが。
自称物理学者大先生様 説教=自称物理学者大先生様 がどうしてバレたか、知りたくは ありませんか?
>>57 そうですか。
リニアではないような気もしますが。
それと、1、2や他の方法とかも加わってたりとか。 ネットでも調べたことがないのですが(W 今、調べてみます。
>>57 今、ぱっと見た限りでは、よいHPは見つかりませんでした(見逃した可能性は
ありますが)。
確かに、細胞の数が足りなさそうですね。
1と2の両者の組み合わせ方が周波数、振幅の両方に関わっているような
気がしました。
反応の仕方はやはり、リニアというよりは対数的な感じでした。
という訳で、全くお役に立てられず申し訳ありませんでした。
今度、弁護士とかが現れたら面白いなあ(独り言)
もはや「論文が古い」くらいしか言い逃れが出来なくなって 妄想しかできなくなりました。 引き続き妄想日記をお楽しみください。 説教に買ったと言うのが唯一のアイデンティティーなので仕方がないことですね♪
自称物理学者さん まあ、これも何かの縁。 そう肩肘はらず、世間話でもしてみませんか?
聞いてよろしければ、ご専門は?
>>60 あれ違ったの?それは失礼しました。
>>66 いやあ、私は知性のない人間と世間話するの苦手なんでね。
オーディオか音楽の話くらいならしてもいいけどね。
>>63 いえいえ、こちらこそ素人にありがとうございました。
おならぶりーさんの聴覚モデルを勉強してみたいと思います。
根拠とされた文献、Web等、ご紹介頂けると助かります。
はいはい(W では、オーディオで行きましょうか。 タンテはどういうのをお使いですか?
>>67 みえみえの探りを入れても無駄ですよ。
こんなところで自分の素性を晒す人間は早々いませんしね♪
妄想したほうが面白いんじゃないですか?
それじゃね。
いつも断片、うろn覚えの憶測ばかりだな。勝手な混ぜこぜで知ったかのおそまつ。
>>69 済みません。
根拠というほどのものはありません(W
1は受験生物の知識からで、、、
ただ、それだけではやはり足りない気がして、2は勝手に考えたものでした(W
済みません。
>>71 いえいえ、ただ、あなたの場合、普通に社会人としての会話をする訓練
でもしたらと余計なお世話を考えてしまっただけです。
2chでの訓練ならば、実社会の人に迷惑をかけたりへんな奴だと思われたり
しなくてよいかなと。
>>74 いやあ、知性のない人と話すときはこれで十分ですよ。
2chなんて現実世界と違うことがわかっていないのならそれは本当に病院に行かれたほうがいいですよ。
妄想が出始めますからね。
でもなあ、議論がおかしくなってくると妄想が始まるってのも困ったもんですね♪
さっきまであれだけ「文献を出せ」といっていたのにね♪
あと、他人に対する支配欲をあまりに出しすぎると 隠していたつもりでもはっきりとわかりますよ。 まあ、人を踏み台にのし上がっていくのも一つのやり方かもしれませんが 周囲から見ると不快以外の何者でもありませんね♪
でも真面目な話をすると 非常に残念なことにお嬢弟子さんのような「人格障害」に類する方は病気と認定されません。 薬が出ませんからね。 レセプトも出しにくいため病院では断られているようですね。 まあ、医者も診察を嫌がるわけです。 このような方の場合自助努力しかありませんので本人の普段の努力で何とかしてください。 ま、この件については専門家じゃないんであまり良くは知らないんですけどね。
それじゃ、今日はこの辺で。 この後、皆さんは妄想日記をお楽しみください。 なお、いじるもスルーも自己責任で。。。。。。
>>75 > 2chなんて現実世界と違うことがわかっていないのならそれは本当に病院に
> 行かれたほうがいいですよ。
違うからこそ、ここで訓練した方がよいし、そのお手伝いをと考えたのですよ(W
> さっきまであれだけ「文献を出せ」といっていたのにね♪
あなたが、文献があるとおっしゃってたからですが(W
>>76 前にも言ったことがありますが、あなたの発想は一般人の常識を超えて
いますよ。
自覚がないからこそ、心配しております。
学生さんですか、それとも、もっと上のお年でしょうか?
これくらいで、個人が特定されることはないと思いますよ。
バカにつける薬はないってことですか?
>>77 このような病院オタク的な言葉は一般人は普通、使わないと思いますが(W
>>実社会の人に迷惑をかけたりへんな奴だと思われ おならはうすぎたない自分のことを人になぞらえるのが癖だ。マイド変わらんな。
あなたは既に終わっていますよ(W
はいはい(W
もう寝なさい(W
自称物理学者大先生様 どうしてバレたか知りたくはありませんか? 言いたくて仕方がないのですが、ご本人から尋ねて頂かないと、、、(W
自称物理学者大先生様 お休み前に恐縮ですが、 以前も、この「病気と認定されません。」というフレーズ使ってた記憶 お忘れですか? 非常に特徴がある(W
ではまた。 今日は大変面白かった(W 有り難うございました。 良い人なんですね。 こんなに笑えたのも久ぶりでした。 ではグッドリーム!!
おなら、あんたが弟子入りした、あの商業高校中退の英語のお嬢さん、おならのでたらめを直したあとは 2度とあらわれず、あとで見るに見かねて説教となって出て来たこと、思いよらないのか? そうとも思わず、もまいがいきりたった相手が、お前の弟子入りした当の「お嬢」さんだよ。
>>91 ID:KCwure9l=D:JJdW2yIU=説教=自称物理学者大先生様
を自供してでも言ってみたが大失敗ですね(W
これで、ID:KCwure9l=D:JJdW2yIU=説教=自称物理学者大先生様=
精神疾患患者さんのHPを貼付けした患者さん
もついでにバレてしまった(W
この調子で、ID:fBno1EIa=もどうせ説教なのでしょうけど。
今日は本当に楽しかった。
でも、最初に説教とバレた理由知りたくありませんか?
>>91 実は、あの頃、私は大学に勤務していて、そこの秘書さんの訳だったのですよ。
その秘書さんが自分のPCから面白がってやってたのです。
あ、大学というのは間違いだった。 秘書さんのいる勤務先だった。
91だが、だれとも無関係者だ。バカか。
久しぶりのfeetでありました。 誰も褒めてくれませんけど。 あー、さっぱりした。 さっぱりというのは、そうだろうとは思っていたがエビデンスが 揃ったから(W
>>95 確かに、あなたが嘘をついたエビデンスはあるが、=説教の
エビデンスはないですね(W
まあ、どちらにしても、あなた達、ウソばっかり。 でも、うそ付きのエビデンスは揃った(W 自称物理学者大先生様 どうして説教とバレたか、知りたくないですか?(W
あ、スペル間違い。 英語久しぶりなんで(W featね
大学生かと思ってたけど、反応見ていると中学生みたいですね。 中学生に私も一瞬騙されて、謝罪までしてしまった。 中学生にしては大したものだと関心します。 その能力を勉強の方に注ぐと、大変優秀な人になれると心から思います。 私は、多少生意気でも勉強を一生懸命する人が好きです。 あなたは素質があります。 どうぞ、頑張って下さい。
悔しさが痛いほど伝わってくるよ。 今日も泣きながら寝なさい(W
>>102 そのいつもの反応が中学生とばればれなんですが(W
はいはい(W
私は大人だった。 あんまりはしゃいで、中学生さんにお付き合いしていては恥ずかしい。 では、お勉強頑張って下さいね。
おならぶりーさん、 お寝すみになってないようなので、お尋ねします。 耳から脳へはどのような情報が送られるとお考えでしょうか。
ところで、お嬢師匠さんは、お嫁に行きました(W
>>102 パルスでよろしいでしょうか。
と、そろそろ、私は大人なのですが、名前の通り愛らしい赤ちゃんのような
もので、おねむ〜となってしまいました。
申し訳ありませんが、また明日、いつとは言えませんが、よろしくお願い
申し上げます。
というか、私は素人なので、他の人、板で聞かれる方が確かかと思いますが。
ところで、今日は面白かったでしょ?(W
人を中学生だとか言わねばこころの傷が癒せないとは、年老いた退行現象だな。
>>108 周波数、振幅ということで。
これ以上のことは済みませんが、知りません(W
まさかと思ったのですが、そうだとしたら大変失礼いたしました。
振幅は、瞬間の中央値からの変位(波形)ですか、ある時間区間での平均値的なものですか?
つか、謝るべき相手でもなかった(W 大人の癖にばっかみたい(W と言うべきだった。
>>115 先ほども申し上げた通り、本当に知りません(W
>>115 えーと、そういう事を知りたがるところからして、
>>115 さんの方が、
きっと詳しいかと存じますが。
私に聞くより、もっと詳しい方はたくさんいらっしゃるかと。
悔しさが少しは紛れましたか(W あなたにはこのくらいのレベルの話が丁度いいと思います(W
では、そろそろ失礼致します。 今日も楽しませて頂いて有り難うございました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
>>113 , 114, 116
どこまでも食えないふるだぬきの言い逃ればかり。食えないごきぶり、もうやめろ。
おならのようなクソガキを持った親は気の毒だった。
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/25(日) 05:43:33 ID:f2tn1AJr
41 名前:おならぶりぃぷーちゃん 投稿日:2007/02/24(土) 20:15:44 ID:Ps6a554R 笑わせて頂きました。 その反応、あなたそのもの(W 余計、見え見えですね(W この口調といいお脳のレベルといいラファ本人の自演くさいな
休みの日の朝は早い。 皆様(といっても、ほとんど説教と他に1〜2人しかいないようだが)、お早うございます。 昨日は、説教のバケの皮が剥がれて面白かったので、早速今日も来てしまいました。 次はどんなキャラクターで出てくるか、楽しみです。 今まではすぐ分かるミスが最初から見え見えでしたが、今後はそういうヒントは隠して 完璧に演じて下さい。 では、よろしくお願い致します。
それと、説教は、ラファさんに色々とへ理屈を出して、体よくこのスレから排除 しようとガサク(なぜか変換出来ず)していました(特に私との接触をひどく 嫌っていた)が、本人こそ病気の人が言うことを気にすることはありません。 また、ラファさんとお知り合いになられたバラ園の園長さん、R35さん、ラファさん、 連絡したいことがあります。 よろしくお願い致します。
あ、がさくでなく、愚策を労してだった。 変換できない筈だ(W
杞憂であればよいのですが。
シランクスさん、どう思われますか。 あと一つだけ、まだ騙されていたかもと思うところがあるのです。 そうだとしたら、説教はかなりの悪者役者になります。 杞憂であればよいのですが。
上げておきます。
面白いので引き続き妄想日記をお楽しみ下さい。 なお、いじるもスルーするも自己責任で。。。。。。。。 でも、「かくさく」だよね。
シランクスです。 おならぶるさん…がさくじゃなくてかくさく=画策でしょう?また冗 談のつもりだったのでしょうけどね。 おならぶるさんの説はなかなかに斬新です。できれば元の文献をいく つか出して頂けるとありがたいのですが。繊毛細胞が元の周波数をパ ルス信号として再現して脳に送っている、でしたっけ?違っていたら 今一度ご説明ただけますでしょうか? この考え方は難しいように思えますね。同じ周波数での音色や音量の 違いをどう情報として取り入れるのでしょう? 例えば実験的にこの装置を作れるか考えてみると、想像がつきません。 音色や音量が違う同じ周波数を出す発信源を作ることができないと思 うので。 そうではなくて、長さの違う紙を縦にいくつも並べた装置を作り、音 を傍で鳴らすと、振動し易い紙、振動し難い紙がある(周波数の倍 数比になる紙が共振しやすい、という原理です)。 この紙がそれぞれの繊毛細胞であり、FFTを行っていると考えられ、 そのゆれた紙の振幅と揺れる長さでその周波数の強さを伝えているの だと思うのですが。 倍数比になる紙の共振比率によって、倍音による音色の違いも情報に できる、という考え方です。 そんな実験をやってるサイトを見たことがあっただけですが。その繊 毛細胞の振幅の位相の話をしているのでしょうか? HNですが、たしかに彼はHNでレスの内容を読む読まないを判断していた 節があるので、このHNを使うのを躊躇してしまいます。一度捨てたHN ですし、できれば彼を刺激しない為にも名乗りたくない…ので名無し でいようかと思っています。
>>133 シランクスさん、お早うございます。
レス有難うございます。
聴覚に関しても話題提供有難うございます。
でも、その話は、もし御希望ならまた後でということにして、今は、
説教の自演がバレたことだけでなく、状況証拠しかないのですが、まだ騙されて
いたことがあるかも知れないということについて、どう思われるかとお尋ねしたの
です。
> HNですが、たしかに彼はHNでレスの内容を読む読まないを判断していた
彼と言うのはラファさんのことですか。
なら、大丈夫。
ラファさんはR35さんとシランクスさんを2chの中では最も信頼されていると
思います。
それと、カクサクと読むことを今日始めて知りました(W どうも有難うございました(W
私は物理学者さんは説教とは違うと思いますよ。 説教ほど自己陶酔排他的非論理展開はしないですしね。 大体私なぞ馬鹿扱いされていました。謝ってくれたりなぞするはずあ りません。
>>136 シランクスさん
あなたはどうしようもなく人が好い(W
シランクスさん、R35さん、バラ園の園長さん お伝えしたいことがあります。 よろしければ、御連絡下さい。
シランクスさん
実は、
>>133 を読んで、また釣りでも楽しんでいらっしゃるのかと誤解して
しまうほどだったのです。
でも、そうではなく、説教=自称物理学者レベルの話ですっかり騙されてしまう
確かに女性であることが判明致しました(W
これは、決して悪気があって言っているのではなく、人のよい愛らしい女性だと
喜んでいるのです。
>>136 > 説教ほど自己陶酔排他的非論理展開はしないですしね。
ここです。
あれほど非論理的なことを言うアフォをそう思っているところ。
このへんは、理系の男じゃないと分からないかも。
>>138 > シランクスさん、R35さん、バラ園の園長さん
済みません。
ここ、
ラファさん、R35さん、バラ園の園長さん
でした。済みません。
俺の愛人になってりゃいいものを、弟子はそう喚いて、女性シランクスを本質馬鹿にしてたよナ。 なにせ人間観すべてがあまりに悪過ぎる奴。 そいつがまた俺の愛人になれって、言葉たくみに誘い出してんだ。いい加減へどが出る。
>>142 今、面白いところなんだから邪魔しちゃ駄目ですよ。
まさに彼の人間性が浮き彫りになっているんだからね。
さて、妄想日記は続きます。
シランクスさん
>>142 これを読んでもまだ、そうお思いですか?
説教がアフォとシランクスさんがすぐに分かったのは、彼が英語や音響の知識がプアで
分かりやすかったからです。
今回、シランクスさんに分かりにくかったのは、シランクスさんが電気に関して
あまり得意でなく、インチキが見抜けなかっただけに過ぎません。
それは
>>133 を読んでよく分かりました。
>>144 > 今回、シランクスさんに分かりにくかったのは、シランクスさんが電気に関して
> あまり得意でなく、インチキが見抜けなかっただけに過ぎません。
このへんは、少し電気の知識がある人にはよく分かるのですが。
電気の素人にも分かるくらいですから(W
説教=自称物理学=精神疾患HPを貼った人 ではまた時間が出来たので、お望み通り「妄想」日記でもやってみましょうか(W 自称物理学者大先生様=説教であることをどうして断定したかは、あなたの御希望が あれば、公開します。 言いたくて仕方がないので、是非、お尋ね下さい。 自称物理=精神疾患HPを貼った人=病院オタク は、言っている内容が全く同じで明らか。本人も否定していない。 で、自称物理に、あなたは病んでいるから病院受診して下さいと言ったのは、 依然、精神スレだったか隔離スレで、自称物理のキャラで自分は2chで心を病んだこと があるが、克服したと述べていたこと。 それと、病院おたくは普通、保険請求事務屋さんか、家族に問題を抱えている人以外、 健常人には滅多にいない。 それと、薬を出して貰えないから云々は、自分が欲しい薬をそういう理由で出して貰えな かった経験でもないと、健常人には全くわからない話。 少なくとも本人が心を病んで受診した経験があることを示している。 それと、妙に他人のことを心配しているようなことを言いながら(2chで心を病ませる 人がいると言っていながら)他人を攻撃している。 真に心有る人間ではない。 これが、最近通っていないなら受診を勧めた理由です。
必死なのは分かったけど推理としては今ひとつだな。
結果が分かると、今まで疑問に思っていたことがはっきりとしますね。 御希望ならば、もっと解説しますが(W ドラマの最後で、あれもこれは、実はこうだったからかとストーリーが分かる 安っぽい推理ドラマのシナリオみたいですが、これも一興かと。
あ、そうそう、私が人を攻撃するのは相手が病気だからじゃないですよ。 しかし昨日からの話の展開ぶりが面白いですね。 もっと続けて良いですよ。
>>147 このような人が必ず現れるが、英語にしろパルスにしろ私が解説した内容について
中身のある反論が出来た試しがない(W
常に、煽りだけ。
たまに、こ難しい言葉を出すが、何かのコピペだけで理解できてないから話になら
ない(W
>>149 > あ、そうそう、私が人を攻撃するのは相手が病気だからじゃないですよ。
相手が病気でなくても本人が病気とは、これ如何に?(W
さてさて、このお話はどこにランディングするかを楽しみにしています。
あ、そうそう笛吹けど踊らずってこういうことですよね
議論を読んでなくても衆目の人にも決定的だったのは、 OAE:OtoAcoustic Emissions、David Kemp、1978 この期に及んで、こんな抹消神経レベルの話を持ち出したこと。 何も分かってないことがすぐバレてしまうことすら、頭が働いてない(W 実は、最近の英語論文で分かりにくいものでも出して、解釈の違いで逃げ切る つもりかなと思っていた。 英語も飽きたし、何も分かってない人に誤りを解説するのも面倒だが、まあ、 仕方がないと思っていたが、腰が抜けるほど気が抜けてしまった。 あれは、あまりにもお粗末だった(W せめて、大学生レベルかと思っていたが、反応からしても、中学生かなと 本気で思った(W しかし、中学生なら学校にも行かなくてはならないし、毎日一日中2chをやっては いられないから、それは違うとは思う(W
多重人格障害 そんな病名ありましたっけ? こういう病名で薬って出ますか?
自称物理さん 悪いことは言いません。 2chなどやめて、しっかり治療受けて下さい。 これは、本当に、あなたのために言っています。 もし、どうしても2chしたいなら、のんびり世間話でもしましょう。
ID変わって失礼。 シランクスです。 おならぶるさん、ちょっと興奮状態のようですよ。 もし物理学者さんが間違っていようと、私に取って大事なことは私に分かるように説明し続け、なおかつ攻撃したことに対して謝罪してくれた誠意なのです。 こうした姿勢は説教や信者には絶対無かった。分からないのはお前が馬鹿だの一点張り。 だから違うと思うのです。 もし同一人物でもそんな風に話せるようになったならそれでいいと思うし。
>>157 分かりました。
興奮していたのは説教=自称物理かと思うのですが(W
まあ、それならばシランクスさんはこれについて何も言わなくて結構です。
私は、自称物理さんご本人について、本当に心配しているだけなのです。
>>157 > もし同一人物でもそんな風に話せるようになったならそれでいいと思うし。
それは同意です。
今までどうであれ、私も自称物理さんと、普通に世間話するのは大変結構だと
思うのです。
ただし、議論はやめた方が良いとは思っています。
やっぱり
>OAE:OtoAcoustic Emissions、David Kemp、1978
>
>この期に及んで、こんな抹消神経レベルの話を持ち出したこと。
この話が分かっていないところがとても面白いですね。
でも、やっとウェブで調べたかと思うとかんがい至極です。
>>157 >もし物理学者さんが間違っていようと、私に取って大事なことは私に分かるように説明し続け、なおかつ攻撃したことに対して謝罪してくれた誠意なのです
別に間違ってないから大丈夫ですよ。
それに私は説教でもないしね。
結果的に攻撃いたことに対して謝ったのは事実ですがこれは致し方ないことでしょう。
問題の本質はなぜいきなりここで説教の話が出てきたのか、そこでしょうね。
いや、妄想日記の続きがおもしろいな。
ちなみに人間の本質とは「職業がなにであるか?」「性別がなにであるか?」 のような属性に規定されるものではありません。 当人がどのように行動し、どのように考えるかそこにかかっています。 その意味合いが分からないという意味では「弟子」も「説教」も似たようなもの。 私が最初にレスに出てきたときに「どこのオケに所属しているか?」と言うことにこだわった愚かさと変わりはありません。
大変面白いのは、つい最近ようやく私の出した実験の(神経だけの話だと思っているのがやはり理解できていなくて面白い) 中身を調べられるまで、その論文は古い、といった後脳がFFTをしていると言う話から逃げ出したことですね。 そもそもこの話は「ピアノはステレオかモノラルか」と言う話が以下にくだらない話ということを行っていた中身の一環として 「耳がFFTをしている、脳ではない」というところに弟子が食いついてきただけのことです。 ちなみに「電気」のなど何も私はしていませんし「物理の話」もしていません。 したのは「数学」と「人間の認知の方法」の問題だけです。 その意味で「脳が何をしているか?」など誰も分かりはしません。 ただし、「FFTはできない」でしょうね。 「脳がどれだけ高度の処理が出来るからといって」「FFTもできる」と言うのはただの詭弁です。
さて、私に「実験の論文を示せ」と言い、私にタイトルを出されたお嬢弟子は困ってしまって必死になった。 そこで考え付いたのが私を説教とみなして攻撃すると言う手法ですね。 次の思いついたのが私が「精神病の患者である」ということです。 (私は精神的に荒れていた時期に2chを荒らしたことはありますし、 病院に言ったこともありますが「私は患者ではありません」 薬に詳しいのはもっと切実なほかの理由ですがここで明かす必要はない。 患者さんは何人も診たのではなく見ましたがそれもまた他の理由です。 私はこの件について専門家ではないが周りがどうするべきかの講習は受けています。) このあたり、相手の行動を見たいのではなく、 相手の属性をみて相手を規定し、議論もどきの口論に勝とうというのが実際のところでしょう。 なお、私が本当に説教ならIDを変えてまた出ますよ。 もっとも彼は同じIDに戻れないという難点がありましたね。
さて、相手の人間性を攻撃することで議論に勝とうとしてしまった彼はこの後どうするのか、 妄想日記の続き、それが楽しみです。 それでねあの論文FFTを脳がしていると言うことに対する十分な反証ですよ。 それが分からないのは弟子がちょっとインターネットで調べてみてしゃべっているからですね。 なお、くれぐれも某女史に言っておくべきことは以前あなたがどこかの精神科医に言われたという 「相手にするな」というのは全くの正解です。 私もそのように指示されています。
では、妄想日記の続きをお楽しみ下さい。 ただいま興奮状態ですのでお相手されるもスルーされるもお好みで。。。。。。。 なお、相手を病人にして議論から逃げるのは唾棄すべきことですが 私は「弟子さん」は単なるパーソナリティー障害であり、病人ではないと判断しています。 もともとそのような虚栄心を満足させるために人々を使うのではなく この板にいたいのであればオーディオの話をしろといっているのですが何を言っても分からないようですね。
あ、そうだ忘れていた。 >>弟子さん いい加減に自分が言い出したのだから「脳がFFTをやっている」という証拠でも出してくださいよ。 最初はその可能性が排除できないというところからいつのまにか 「脳の中でiFFTして元波を合成している」にはなしが変わって こんどは「脳の中でFFTしているのは確実」になっていますよね。 ちょっとよく分からないので「おできになるのなら」最初から自己矛盾のない説明をしていただけないですか? なお、FFTとは厳密に言葉の定義が決まっていますのでそのようなたわごとで逃げないでくださいね? きちんと議論ができるようになるのも世の中に出るときには大切ですよ。 大声でわめきたてれば自分の意見がとおると思っている人間はよくいますが私はそのような手法は好みません。
ラファ、おj嬢師匠、シランクスをかたろう 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 E-mail: sage 内容: さあ、議論に行き詰って相手を多重人格とすることで乗り切ろうとするおj嬢師匠。 全ての知識が足らないながらも何とか口だけで乗り切ってきた彼(か?)は今からどうするのか? 自称物理学者(説教か?)に口先だけでかなうのか? なお、本スレは落ちスレですのでコテハン当事者のご登場はご遠慮願います。 板違いですのでsage進行でお願いします。 削除されるまでの命です。 って立てようと思ったんだけど規制がかかっちゃったよ。 誰かよろしく。
ただいま。 自称物理学者先生様 あれほど、議論はやめときなさいと言ったのにまだいたとは。 やれやれ。 そんなに相手して欲しいならしてあげるから、ちょっと待っててね。 普通の勤め人は平日お仕事しているので土日は色々としたいことが山程あるのです。 PC何台も与えられて、自分の部屋に閉じこもって毎日一日中そればっかりしては いられないのです(W お風呂、夕ご飯、その他ちょっとしたことが終わったらまた出て来てあげますからね。 普通、そういう生活臭が伴うものですが、あなたには全く感じられない。 羨ましい(W
お二人とも熱いですねぇ。 まぁマターリ行きましょうよ。 ここでノーベル賞級の発見があろうはずもなく、ですし。 今はおならぶるさんが自説の整理と文献提示をでございます。 お待ちしてます。
私はいつもIDは一つですよ♪
携帯電話でアクセスするような誰かさんとも違うしね。
都合が悪くなると自分の周囲の人間を同一人物にしたがるのはよくあるパターン。
ま、良くあることですね。
これもまた歪んだ認知がなせる業かと。
生活臭がどうだとかもはやそういうことしかいえなくなった悲しい小鳥ですね
相手を属性で規定したがるといった私の発言どおりですね。
しかし、十分すぎるほどお嬢弟子さん暇そうですけどね。
土日にやりたいことがいっぱいある人間とはとても思えないですね♪
>>170 暇つぶしをやりすぎました。
でも、今度はどんなトンでも電波が出てくるのか楽しみですね
関係のない話に終始するだけだと思いますよ。
2−ch必死チェッカーの記録によると、おならの狂気じみた貼り付きが記録的。 すべて速攻。しかし繰り返し問われた虚説の根拠を聞かれて逃げ、生活臭とか言ってまたググリに。 1 Ps6a554R 64 1 おならぶりぃぷーちゃん 2 tf01sjAK 34 9 名無しさん@お腹いっぱい。 3 1HF1Li1W 28 5 名無しさん@お腹いっぱい。, 実は187であるw, つづき 4 EJMiWA7W 21 1 名無しさん@お腹いっぱい。, 訂正 5 0Q8nUcUK 20 2 名無しさん@お腹いっぱい。 6 oeBHo2Lg 18 11 名無しさん@お腹いっぱい。 JeBjRhZJ 18 8 名無しさん@お腹いっぱい。 8 JJdW2yIU 16 1 名無しさん@お腹いっぱ
必死チェッカーってそういう風に使うものではないんですけど。。。。。。。 前スレを埋め立てていた人がタンノイスレで仲良く話していたりとか。。。。 ま、いっか
>>173 今、現在は、もうそっとしておいてあります。
本当に、ご安心下さい。
ちなみに私は、このスレに出るつもりは全くありませんので、 もし、誤解されてはいけないので174で補足させて頂きました。
>>174 分かりました(といっても誤解している可能性もないことはないですが)
であるならば、FFTの話など私にはもはやどうでも良いことです。
暇つぶしと言いながら少しやりすぎましたね。
私もこれで消えた方が言いようです。
>>お嬢弟子さん
数々の非礼、ご容赦を。議論の中身を撤回をする気はないですけどね♪
オーディオのシステムのことに関しては一応敬意を払います。
そんなものはいらないといわれそうですが。
ただ、趣味の違いはどうしようもありませんのでこれはいたし方ありません。
なお、私は精神病患者でも説教でもありませんよ♪
業者でもね(何の業者なんだ一体?)
>>シランクスさん
叩いたこと自身は本当に申し訳ないとは思ったのですが
前にも申し上げたとおり世の中にはPCを閉じれば現実世界に戻れる人と
現実と仮想空間の区別がつかなくなる人がいることはお分かり下さい。
共依存の意味はお分かりいただけたようで幸いです。
ちなみに、一日PCに向かっている印象は確かにあるでしょうが、リビングに
ノートPCが置いてあるだけですよ♪ 今日は大寒桜の前でお花見と記念撮影でした。それではね。 以前はカメラにも凝っていたのですが最近は飽きてしまい記念撮影のみです。。 補足:ラベルのオーケストラはLa valseが好きなのを忘れていました。 ズービン・メータ指揮、ウィーンフィルというのを京都でたまたま聞いたのですが この異色の組み合わせが非常に良いものでした。 レコードですとBoulezのNew Yorkがとてもよく、巨匠になる前の彼らしい色彩感と先鋭的なリズムがあるのですが 私のオーディオではどうもうまくなりませんね。
あ、最後といっておきながら、 最初、「君」は荒らしだと勘違いしていました。 だから、君を引きずりだす様なレスをして、大変申し訳なかったです。 有難うございました。
>>178 いえ、それはお互い様です。
謝る必要はありませんよ。
こちらの方こそ。
あれ、待てと言っておいたのに、都合が悪くなると逃亡?(W
必死チェッカー(W 以前、自称物理学者大先生様が、それでID検索しろと威張っていたね(W バカバカしくてその時は見なかったが、あとで、どんなもんかと使ってみた。 すると、自称物理学者大先生様はあちこちのスレで、一日中、荒らしまくっていた(W 人によっては平日に休みがあることもあるかと、別の曜日も見てみたら同様(W いったい、この人は職場と家が同じなのかと思って?(W 入院中かな?と真面目に思ったり。 しかし、もう、お医者さんにはよしと言われたと書いていたから、もういいよね。
で、文献出せと言うが(W
脳でフーリエ変換していることについては、もう何度も中学生にも分かるように
解説したんだが。
あれも理解できないようでは。
>>162 > ちなみに「電気」のなど何も私はしていませんし「物理の話」もしていません。
> したのは「数学」と「人間の認知の方法」の問題だけです。
あれ?
脳科学者さんとお話したことがある人なんでしょ。
神経のパルス等々の系統は「電気」というんじゃなかった?
いや、私は電気が苦手で、、、私は生理屋なので、、あの人はヤクの人だから、、、etc
??
そういう人と会話をしたことがあるなら、ピンと来る筈なんですが。
>>163 > 病院に言ったこともありますが「私は患者ではありません」
> 薬に詳しいのはもっと切実なほかの理由ですがここで明かす必要はない。
> 患者さんは何人も診たのではなく見ましたがそれもまた他の理由です。
> 私はこの件について専門家ではないが周りがどうするべきかの講習は受けています。)
これを信じたいのですが。
身近にそういう方がいて、そのためにということでよろしいですね。
あなたも病んだことがあると話していたので、心配したのですが、本当に克服したと
考えてよろしいですね。
> なお、私が本当に説教ならIDを変えてまた出ますよ。
だから今、ID変えて出てるんでしょ(W
> もっとも彼は同じIDに戻れないという難点がありましたね。
そういう設定にしてた訳ね。
そういうこと、本人じゃないと分からないことだと思うけど(W
それこそ、必死に、必死チェッカーやってたの?(W
実は、お風呂に入る前、医者の友人にバカにも分かるようにやさしく解説された
本ないかと聞いた。
脳でフーリエ変換していることについて、
>>13 に書いたようなことを説明したが理解
できない人がいると事情を話したら、そこまで懇切丁寧に説明してやっても理解できない
ようなアフォは構うなと言われた。
お前まで頭おかしくなるぞと(W
確かに、可笑しくなった。
お風呂に入っていて、実は、自称物理学者さんは、分かっていながら分からない振りを
して楽しんでいるのではないかと思ったら、吹き出してしまった。
だって、あそこまで分からないとは信じられない。
最初、2chで心を病む人がいると聞いた時には驚いたが、馬鹿をかまっていると、本当に
おかしくなるかもしれない(W
自称物理学者大先生様 あの文献のどこをどう読んだら、あなたのおっしゃる通り、 脳でフーリエ変換は行われていないと読めるのですか? 是非、ご解説下さい。
>>167 そのようなスレ、以前もあったが面白かった。
自称物理学者大先生様が、PC複数使って、2人でぺちゃくちゃやってたのが
大変面白かった。
いつも不思議に思ってたのだが、自称物理学者大先生様のような人が出るときは
ほとんど必ずペアで始まる。
それは必死チェッカーで他のスレで出没したところを見てもそうだった。
年中朝から番まで2chに張り付いている。
不思議でたまらなかった(W
何がよかったかというと、遠くの井戸端会議を隠しカメラで除いて見ているみたいで
醜い顔の老婆達がぺちゃくちゃやっているのが良くわかって楽しかった。
しかも、こっちとは交流がないので、いちいち相手する必要はなかった。
こういう風に、同じ土俵に出てくると、相手しなくちゃらならない(W
>>184 の補足。
(
>>13 を読んでもピンと来ない人は)
>>14 を読めば、さすがに、脳内でそういう信号が統合されて始めて波形情報がそろい、
フーリエ変換する前の合成波形ができることが理解できる筈なのです。
これが本当に理解できないか、少しは分かっても分からないフリをしているのか?
自称物理学者大先生様 あなたは必死チェッカー使いのプロ。 どこぞのスレで、あいつは誰某の自演、何番=何番だとか、大変自慢げにやっていました(W そういう道にかけてはプロの域に達していることは認めます。 こればかりは感服いたします。 今までの無礼、大変失礼致しました。 脱帽して謝罪いたします。 そんな方ですから、自演するときは決して見破られないようするんでしょうね。
自称物理学者大先生様 〜学者を自称されるくらいですから(W、解説など簡単にできると思います。 よろしくお願い申し上げます。 あの文献から、どこをどう読めば、脳内でフーリエ変換していないと読めるので しょうか?
おならが一カ所にいちんちじゅう貼り付いていたのをチェッカーで確かめた者だが、 物理学者と何の関係もないゾ。 なんでも自分の都合いいようにこじつけてばかり。ひねくれこじつけの悪いくせだな。 お前が言い出した事の根拠を示せと何人からも言われて、お前だけいつも逃げてばかり。 そのいいわけはいつもアフォだとか、きたないばかりじゃないか。 自分以外はみなアフォと言い続け、おならが嵩じて糞になってのたうって終わった。 何も知らずに、何も根拠なんかなしの、ただの勝手想像のおしゃべり専門だからだよ。醜い。
はいはい 自称物理学者大先生様 > おならが一カ所にいちんちじゅう貼り付いていたのをチェッカーで確かめた者だが、 > 物理学者と何の関係もないゾ。 意味不明なんですが。 説教時代から、こういうキャラを出してきて意味不明のこと言わせて かく乱してましたよね?(W 友人から電話が来て、メールで文献送ったとのこと。 ご希望通り、今、コピペしてあげるから、あなたはあの文献から、どこをどう読めば、 脳内でフーリエ変換していないと読めるので しょうか? 説明して下さいね。
何度言わせる。関係ない者だ、それがわからんか。 お前の物言いや振る舞いは許し難い。
こんなやつ、もういい。こびりついて苔になるがいい。 ラファが見限っていたのも当然だ。
最後に言っておこう。お前は無実の物理学者にあまりに失礼だ。
はいはい(W
私の説明が大変すばらしいと思うが、素人の解説では信用できないなら、 以下のを読めと。 脳内で所謂フーリエ変換しなくては情報処理ができないことは、これらが 理解できるならわかる筈だって。 もっとも、MRIとかの医用画像解析にフーリエ変換そのものを 使うらしく、それ自体が脳で画像認知するときにフーリエ変換 をしている証拠だとのこと。 頭でやっていることのごく一部、何億分の1のオーダーよりももっと もっと小さいほんの一部をやっとコンピューターで再現できているに 過ぎないだそうです。 少なくとも、情報処理を少しでも知っているなら常識だそうだが(W 1 Theta oscillation in the human anterior cingulate cortex during all-night sleep: an electrocorticographic study :NishidaMasakiSource:Neuroscience Research(0168-0102)50巻3号 Page331-341(2004.11) 2 Theta oscillation in the human anterior cingulate cortex during all-night sleep: an electrocorticographic study Author:NishidaMasak, HiraiNobuhide, MiwakeichiFumikazu, MaeharaTaketoshi, KawaiKensuke, ShimizuHiroyuki, UchidaSunao Neuroscience Research(0168-0102)50巻3号 Page331-341(2004.11) 3 Amplitude spectral analysis of maturational changes of delta waves in preterm infantsり) Author:OkumuraAkihisa, et. Brain & Development(0387-7604)25巻6号 Page406-410(2003.09) 4 脳波・筋電図の臨床 単一刺激課題においてタスクがα波振幅及び位相に与える影響について 深見忠典 他 臨床脳波(0485-1447)45巻6号 Page371-376(2003.06) 5 ヒト聴覚野の時間情報処理機構 40Hzトーンバーストを用いた聴覚誘発電位による検討 山崎貴男 他 :臨床神経学(0009-918X)42巻12号 Page1306(2002.12) 6 複合定常誘発脳磁界の分離・抽出とダイナミクス解析 :小林哲生 :臨床脳波(0485-1447)44巻8号 Page481-488(2002.08)
>>194 自称物理学者大先生様が、シランクスさんに謝ったからって、急にそんなこと言っても(W
今まで、さんざん失礼なことをやっていた人に対して、失礼だぞって?(W
私は今まで色んな人に(主に説教だと思うが(W)悪態つかれっぱなし
だったけど、一度も悪態つく人にそんなことを言う人はいなかった。
どこのスレ見ても、まともな人に対して、悪態つく人ばかり、かばう人なんて
いなかった(W
まともな人は、くだらん話無視している事情もあるだろうけど、馬鹿が面白がって
やっているか、自演ばかりだと思います(W
さて、自称物理学者大先生様、
解説お願いね。
というか、本人も面白がってやっているんだと思いますよ(W
だから、失礼だぞだなんて心配無用。 そうでしょ 自称物理学者大先生様
自称物理学者じゃないまったく別人だが、少しはものを知る者。 持ってきたものは全部関係ない脳波文献。 α 波、β波、δ波、θ波、みな非可聴、わずか1-13Hzの範囲の脳波(音に起因せず細胞が出す電気)の話。 知りもせず、読みもしないでコピペするとは、あまりにずさんな人だ。友人さんも誤誘導されたね。 可聴音20-20kHzの複雑な混合音が、耳のコクリア機関でFFT 化され、 音の周波数分解されたものが脳へ伝えられていて、その上で聴感ができている。 それを脳だけでFFTやっているというのがあんたの話。もうやめときなさい、あなたの埒内にない。
脳波を計測するのにフーリエ変換することや脳の画像を撮影するのに使うMRIがフーリエ変換を使用することと 脳がフーリエ変換することはまるで別の話だね。 MRIにおいては二次元の画像を処理する時にFTを使うだけの話。 すこし恥ずかしいと思わんのかな、この男は。 結局おならのいっていることは耳でFFTしたのちに脳内で元の波に統合されてさらにFFTしているといいたいのだろうが その波の結合が出来ないのが例の耳の中での共鳴の話。 例の本の中身では音を間欠的に鳴らしてみた時にでも人間は音を連続的に認知されるため[phase]と言うものが人間の聴覚に影響を及ぼしていないことを示している。 ただし、これは位相と遅延が密接に影響するダイナミックに移り変わる立ち上がりでは異なってくる話ではあるが。 そのため人間は頭の中で元波の再合成など行っていないのは明らか。 それが出来ない限りは頭の中で再度FFTなどできない。 君は「頭の中でFFTができる」と言い切っているが、今の科学技術で脳の中で何をしているかなどは明らかにはならない。 だが、何が出来ないかははっきりと示すことができる。 物理学者の友人の対話の中である500Hz以下の位相が送り込まれていないという発言から 頭の中で逆フーリエ変換が出来ないのは明らかであり、それが理解できないのは残念ながら物理学的素養にかけているだけの話。
ポイントはどこにあるのか?
おならが本当に頭の中でフーリエ変換が出来ていると思うのであればその根拠を示せばよい。
頭のなかで耳から送られた情報が再統合されてフーリエ変換しているという根拠が示せない限りはただの絵空事。
>>187 がいかに馬鹿なことを言っているかというのは少しでも論理的に物事を考えることができる人間からは非常に明らか。
なお、必死チェッカーを使ってふたりの人間がしゃべっているところを見たところでそれは二人の人間が話していることを排除できない上に 私も調べてみたが自作自演の証拠はない。 なにせその二人とやらが同じスレッドには出てこない。 可能性は排除できないが対話するのであればIDが二つ出るのは当たり前のこと。 彼は荒らしまわっていたと言うよりは荒らしている人間を揶揄していたことはあったようには思う。 みたところ随分といい機材は使っているようだが。 一日レスをしていたとしてもそれは単に暇だった可能性があるだけのことでここでどうこう言うことでもない。 問題点をすりかえるために相手のことをどうこう言うがそれ以前の問題としてそういう話のすり替えを繰り返し事実を変えられるということではない。 自分が知らないことは知らないと言える勇気を持つこと、論点をすり替え続ければ自分の言いように話を変えられるとは思わない方がいい。 科学とは少し人に聞いて理解できるものではない、基礎の積み重ねが必要だよ。 法学部の出身なのならあまりこの手の話には首を突っ込まない方がいい。 >もっとも、MRIとかの医用画像解析にフーリエ変換そのものを >使うらしく、それ自体が脳で画像認知するときにフーリエ変換 >をしている証拠だとのこと。 こんな馬鹿げた話は科学的にも論理的にも全く間違っている。
一つ付け加えると頭の中でデジタルの処理をしてるということだがデジタルとアナログの意味が全く不明確。 頭のシナプスが○進法になっていて演算を行っていると言う説は一体どこから出てくるのか? そのような話は見たことがない。 おそらく神経伝達においていくつの神経が興奮しているかをデジットに数えていると言いたいのだろうが それは単に数を数えているだけであってデジタルと言う概念ではない。 サインウェーブを送らなければ真のフーリエ変換にならないというのも全くの間違いで 振幅強度と位相を伝えればそれは十分である。 このうちphaseが欠損したものがパワースペクトルで今回の場合はこれにあたる。 しばらく見守っていたが一体どこまで口先三寸で話を作り続けるのか不思議でならない。 自分の知らない領域での話は首を突っ込まない方が恥をかかないで済むことだな。 分かったかい、僕?
しかし、仕方なく今日になってあわてて友人に話を聞くくらいなら もう少しまじめに話を聞けないものかねえ? 利用された友人もかわいそうなもんだよ。
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:08:57 ID:fLXcNH4f
あらあら、せっかく逃げ道用意してあげたのに仕方がないですね(苦笑
私が入院してると思っているみたいだから証拠の写真。
今朝の風景ね。
http://www.imgup.org/iup338616.jpg 随時、upしてあげてもいいですよ。
昔荒れていたからといって病院通いしていたわけではないのでご心配なく。
そういうことを言えば相手が黙ると思っていたら大間違いですよ。
>>183 より
>> なお、私が本当に説教ならIDを変えてまた出ますよ。
>だから今、ID変えて出てるんでしょ(W
意味不明
>> もっとも彼は同じIDに戻れないという難点がありましたね。
>そういう設定にしてた訳ね。
>そういうこと、本人じゃないと分からないことだと思うけど(W
>それこそ、必死に、必死チェッカーやってたの?(W
当時必死チェッカーありませんでしたよ。閉鎖中だったはず(多分)
彼のレスって人レスごとにID変わっていましたね。だからエッヂか何か使っていたんじゃないですか?
そんなもの見れば一目瞭然のことですよ。
それが私が説教と言う理屈には全くならないですよ♪
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:12:51 ID:fLXcNH4f
>>186 「私のような人」と「私」は違うんでね。
昼間やっていたことがあったからといってそれとこれは別問題。
ライフスタイルが君と違うだけだよ。
それが私たちの世界の話。
>>182 より
>脳科学者さんとお話したことがある人なんでしょ。
>神経のパルス等々の系統は「電気」というんじゃなかった?
流れているのは電気だけど話しているのは数学と認知の問題。
やっぱり全く理解が出来ていない。
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:14:13 ID:fLXcNH4f
荒らし破りに必死チェッカー使ったけど別に自分が荒らしていたわけじゃないし 別に自演もしていないしね。 全く意味不明。 188 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/25(日) 23:05:13 ID:FqkloK98 自称物理学者大先生様 あなたは必死チェッカー使いのプロ。 どこぞのスレで、あいつは誰某の自演、何番=何番だとか、大変自慢げにやっていました(W そういう道にかけてはプロの域に達していることは認めます。 こればかりは感服いたします。 今までの無礼、大変失礼致しました。 脱帽して謝罪いたします。 そんな方ですから、自演するときは決して見破られないようするんでしょうね。
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:15:48 ID:fLXcNH4f
197 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/26(月) 00:25:25 ID:OWOk3RMG どこのスレ見ても、まともな人に対して、悪態つく人ばかり、かばう人なんて いなかった(W まともな人は、くだらん話無視している事情もあるだろうけど、馬鹿が面白がって やっているか、自演ばかりだと思います(W シランクスを叩いたのはそれなりに理由があってかわいそうだとは思ったけど あなたまともな人じゃないしね。
210 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:19:15 ID:fLXcNH4f
さて、例の論文の解説ね。 まず、自分で調べてないでしょ? ちょっとウェブで調べて話しているだけだよね。 クリックの実験って間を空けて音を流してもきちんと音が再生されるって実験なんだよね。 だからそのためにどのようなことを考えなければいけないかと言う話。 間を空けて音をながしているのにどうやって補完するだろうね。振幅以外のところをね。 後は他の人が解説してくれたので割愛。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:21:37 ID:fLXcNH4f
なお、貴方が出された論文は激しく意味違い。 ぐぐっただけでしょう? それからMRIは二次元画像を見るために傾斜磁場をかけます。 この処理のためにFFTをするだけなんですけど、それが脳とどういう関係が? 学者がそのような話を言ったなんて嘘でしょう? いつもそう、「私の知り合いがこういった」と言う話は詳細に触れられていないよね。 ちなみに聴覚と視覚の話は全く異なることで周波数がまるで違いますよ。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 09:29:24 ID:fLXcNH4f
全く比較になりません。 またMRIの周波数帯域とも全く違いますね。核磁気共鳴は光の領域の電磁波を与えませんよ。 (それじゃ通過できない) ちなみに脳がFFTをしているというのなら 人間が青色と赤色を同時に見たときにどうして紫色と区別が付かないんでしょうね? FFTをかければ本来どおり二つの周波数のものが区別して見えるはずですが実は全く出来ません。 付け刃で何か言えばいいってもんじゃないですよ♪ しゃべればしゃべるほどどこからどこまでも間違いだらけ。 訂正すればまた違う間違いをいいだす。 いろいろなことを妄想理論を言ってはわからないほうがおかしい わからない振りをしているといっていますが、おかしなことをリフレインしていっているだけですよ。 随時、言い逃れが入りますけどね。 悔し紛れに相手を病人にするのもいいですが相手が説教だと言えば皆が自分の見方をしてくれると思うのは大間違いですよ。 さて、今週は残念ですが昼間に真面目に仕事をせねばなりません。 お出かけしようっと しかし、聴覚の話を電気の話と言うのは笑ったな、(笑
Syrinxです(<微妙に変えてみました。笑)。 物理学者さんへ。 昨日の夕方子どもが熱出して今日は会社休まねばならないので、ぼち ぼちお付き合いします。 ところでご自宅の写真をアップする必要は無いと思いますよ。 ご家族や知人が見れば誰だか分かってしまうといい事ばかりじゃない でしょうから。
と思ったら昼間は仕事モードですか。残念。 まぁ普通はそうですわね。
>>物理学者さん 知っててはしょっているんだろうけどMRIはパルスで信号を与えてその応答にFTを使うね。 だから傾斜磁場がなくてもFTを使うことはあるよ。 二次元を使わないNMRと何も変わらない。 静磁場だとプロトンを使う場合は通常の超伝導磁石を使って2Tでだいたい100MHz程度の周波数を使う。 可視光が350THz〜800THz程度なので0.4〜0.8ミクロン程度、まったく人間の視覚の問題とは異なる周波数領域なのはそのとおり。 それに自然界にパルスの光などはないからね。 聴覚の話を電気といったのは彼の言いわけだがそこにこだわるとまた話が違う方向に進むだろうね。 しかし本当にリビングのサブシステムがプライマーかよ。 どんな金持ちなんだ。
私はラヴェルの管弦楽曲は大体好きですが、何と言っても「逝ける女 王の為のパヴァーヌ」ですね。王道ですが。次は「ダフニスとクロエ」 「ペイン狂詩曲」の順かな。 ラ・ヴァルスやマメール・ロワも確かに良いですね。 R.シュトラウスは前も書きましたが、ラヴェルやストラヴィンスキーに 比べると俗っぽい処も結構好きなのです。 先日The Art of Conducting-Great Conductors of the Past」なる DVDを買ったらR.シュトラウスの指揮の映像があって、おじいさんかっ たるそうにティルを振っていて笑えました。ちなみに1944年ウィーン・ フィルです。 このDVDはハンス=ペーター・シュミッツの音が聴きたくて買ってみ たのですが、シュミッツ博士の映像は僅かですが、非常に旧ドイツ的な 吹き方で勉強になりました。1948年フルトヴェングラー指揮ベルリン・ フィルです。 他にもカリスマ的なトスカニーニやブッシュ・ワルターなどなど面白 い映像満載です。
あ…「ペイン狂詩曲」だって。ははは。「スペイン狂詩曲」です。 訂正しなくても分かりますね。 今夜は静かですね。その方が精神衛生上いいですよ。 もう一つ、最近泣けてしまった曲。 ヘルムート・ヴァルヒャ「フランス組曲」。特に第5番のガボット です。こうした純粋に美しい曲、素晴らしい演奏を聴くと、特に強 い宗教意識の無い私でも人類の英知を超えた何らかの存在を感じて しまいます。
おならぶりぃぷーちゃんの 「妄想」日記 皆様、今晩は。 自称物理学者大先生様のご「指示」に従いまして、「妄想」日記、続けさせて頂きます。 2月26日月曜日 昨日は、可笑しさのあまりお風呂の中でぷっと吹き出してしまった。 (その時は、口からだけなので御心配なく。おならは出していない) 女房が、何それ、思い出し笑い?と驚き、けげんそうだった。 いや、2chが面白かったからと言うと、恐いんじゃない?色んな人がいるから、あんまり へんなこと言うと、何されるかわからないからもうやめなさいと。 なーに、大丈夫だぁ、個人は特定されなくなっている筈だと、答えたのですが、 本日、休憩時間にも、思い出し笑いしてしまい、同僚に、なに思い出し笑いしているんだと 言われた。 2chでおかしくなる人がいると聞いてはいたが、本当に、私も可笑しくなってしまった(W 皆様、日常生活にも影響が出るようだと、病気のかかり始めかと。 周囲に自分の異常を感知してくれる人がいない場合、要注意。
2月26日(続き) 昨日は説教、今日は一反もめん、明日砂かけババァ、明後日はねずみ男が出てきて、 私をののしり、馬鹿だと言う。 内容を聞くと、みな同じ。 貶し方も、言い方も、内容も。 役者が、説教であろうが、別人であろうが、IDがどうのこうのと言われようが、 言い方も内容も、皆似たようなものなら、 お面の中が、説教であろうが、誰であろうが、皆説教に思えて仕方がないという 私の妄想が解かれることは決してないだろうと思ってしまう。
>>200 「少しはものを知る者」
が、「 持ってきたものは全部関係ない脳波文献」と断定し、
「α 波、β波、δ波、θ波、みな非可聴、わずか1-13Hzの範囲の脳波(音に起因せず細胞が出す
電気)の話」だと。
「少しはものを知る者」 さん、ご自分でも、読んでものをおっしゃってるんでしょうね。
> 知りもせず、読みもしないでコピペするとは、あまりにずさんな人だ。友人さんも誤誘導されたね。
そりゃ、読んでませんが。
自宅にいて、そんなものすぐには読めません。
友だちが、私の説明では信用できないというなら、そういう人に読んで貰え、と言われたから
コピペしたのです。
おならぶるさん…大丈夫ですか?自分を貶めたり猜疑心を無くせない …躁鬱の初期症状ではないですか?
>>204 > 頭のシナプスが○進法になっていて演算を行っていると言う説は一体どこから出てくるのか?
> そのような話は見たことがない。
私もここで初めて見ました(w
一体だれがそんなこと言ってますか?(W
> サインウェーブを送らなければ真のフーリエ変換にならないというのも全くの間違いで
> 振幅強度と位相を伝えればそれは十分である。
それがどうしましたか?
>>13-14 のどこに、そんなこと書いてますか?
いつもそうですが、私が言ってもいないことを、さも言ったかのようにして
それに難くせをつける。
>>13-14 のどこがどう違うか、提示して誤りを指摘して下さい。
> 自分の知らない領域での話は首を突っ込まない方が恥をかかないで済むことだな。
別に恥とか、そんな問題ではないと思うのですけど。
ただ、私は質問しているのだし。
聞かれたことには、素直に答えているだけです。
あなたはよく知っている領域なのですね。
ちなみにおならぶるさんが書いた
>>13 は内耳でフーリエ変換している、
と言う意味ですよ。これをもし友人さんに伝えればそりゃ間違ってな
いというでしょう。
その後脳にどういう情報を送って、どう処理しているおっしゃりたい
のでしょうか?位相はほとんど送られていないからiFFTはできない、
iFFTできないものは当然FFTもできない、といわれてしまえば、この
議論は負けなのです。
もちろん私も間違って理解していたし、この話を最初に出してしまっ
た以上責任を感じますが、折れるときは折れましょうよ。
>>206 入院はしていないのですね。それならば良かった。
別に、写真まで出さなくてもよかったのですが、
確かに、趣味が全く違うことがはっきりわかる写真ですね(W
> 当時必死チェッカーありませんでしたよ。閉鎖中だったはず(多分)
> 彼のレスって人レスごとにID変わっていましたね。だからエッヂか何か使っていたんじゃないですか?
> そんなもの見れば一目瞭然のことですよ。
そういうことをよく御存知なので、必死チェッカー遣いのプロと尊敬申し上げています。
これだけは、本物です。
>>223 意味不明なのですが。
素人にも分かるように、説明して頂けませんか?
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:01:08 ID:oC1Jaw39
どうも忘れているようなので一応な 636 :おならぶりぃぷーちゃん[sage]:2007/02/21(水) 20:55:20 ID:C7hCOVK5 (続き) えーと、私は、そんな枝葉末節のくだらんことを話題にしているのではなく、 大脳での処理のダイナミズムを言っているのです。 中略 C) 従って、耳は、音圧をパルスという電気信号に変換してはいるが(これも、 サイン波ではない以上、厳密にはフーリエ変換とは決して言えないのですが、 私はそんなくだらん文句はつけない)、各周波数に対する振幅は脳での統合が あって初めて決定される。 即ち、脳内で統合されて初めてフーリエ変換の準備がなされる。 ということです。 位相がどうのとか、ちっぽけなことをぐちぐち言っているのではないのです。
>>226 それが、あなたは位相が送られてないから
の一転貼りではありませんでしたか。
>>13-14 では、あなたが常時位相を送り続けなあかんみたいなことを言っていたのを、
そんな必要はないと言っていたのですが。
>>223 > もちろん私も間違って理解していたし、この話を最初に出してしまっ
> た以上責任を感じますが、折れるときは折れましょうよ。
私にどうしろと?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:06:19 ID:oC1Jaw39
>>227 誰に言ってるんだか分からないがサイン波でなければフーリエ変換じゃないといっているようだがな。
言い訳もここに尽きたな
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:08:53 ID:oC1Jaw39
おならよ
>
>>13-14 >では、あなたが常時位相を送り続けなあかんみたいなことを言っていたのを、
>そんな必要はないと言っていたのですが。
その必要があるんだよ。頭の中でFFTするにはな。
それが分からない坊やこの話はしないほうがいいぞ、
な、いい子だから、おねんねしな。
2chでおかしくなってるのはどう見てもお前だよ。
>>229 だから、パルスで十分だと言ってるでしょ。
> なお、脳内で受け取るのは、その周波数の始まりと終わりだけでよいことになります。
> 始まりをクリック2回、終わりが3回とかでもよいのですが、恐らくは、ある程度
> というのは、内耳からの神経線維が伝えるのは「波形情報」そのものではなく、その波形が
> 出てますよという信号だからです。
> 言わば、100Hzの音を出すのに、100Hzの波形を送るのではなく、100Hzの発振器が働くよう
> な命令の信号を送るようなものですね。
見ても明らかなように、現実の音がサイン波だったとしても、頭の中はパルスで処理。
しかも、そのパルスがサイン波を表している必要もないのです。
そうか…本当に文系の人なのですね。 分光光度計とか、フーリエ変換を利用している機械を触ったことが無い のですね。 フーリエ変換とは、ある周波数を分解し、どの周波数がどれぐらい出て いるのか分解するその考えそのものなのです。この考え方は非常に優れ ていて、いろいろな機械に入っているのです。 例えばチューナーも周波数解析、つまりフーリエ変換なのです。
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:21:16 ID:oC1Jaw39
ではなぜ下のような記述になるのかね?
分解後にサイン波でなければフーリエ変換にならないということになっているようだね。
フーリエ変換とは
>>232 の言うように概念そのもの。
振幅と位相の周波数成分を出せばそれでよい。
分からないで口からでまかせを言っているだけだな。
どうせスペクトルなど見たこともあるまい
>従って、耳は、音圧をパルスという電気信号に変換してはいるが(これも、
>サイン波ではない以上、厳密にはフーリエ変換とは決して言えないのですが、
そう言えば、最初の頃(50代スレ)で、 propositionの意味をどうしても、命題と約さなければ仕方がない人がいた。 命題とか難しい言葉を使う「学問」をへんに知っていると、そういう「学問」からの 束縛から逃れられないものらしい。 あなた達のような、「学問」をへんに知ってしまった人達の世界観からの話ばかり 聞かせてもらったので、今日は、私の世界からものを言っておきましょう。 私のような無学な肉体労働者の世界では、こんな調子だ。 先輩:綺麗な正方形の穴が出来たな 私 :そっすかー。でも、さすがの私にも五角形に見えて仕方がないのですけど 先輩:ぐだぐだ細かいこというな。こんなに綺麗な正方形はない そこに柱を建て、隙間に土を埋めると、穴は確かに綺麗な正方形を掘ったと同じこと。 しかし、いくらミクロ単位で正確な正方形を掘ったとしても、柱よりちょっとでも 小さければ柱は立てられない。 しかし、我々はきちんと柱が必ず入る穴を掘っている。 穴はどんな形であれ、決して柱が入らない穴ではない。 私は、プロの仕事はこんなものかと感嘆し、日夜元気に穴を掘り続けている。
>>233 どうも、わからない人ですね。
頭の中でも、届くものもサイン波など必要がないと言っているのです。
パルスだけなのです。
しかも、そのパルスはサイン波を再現する必要もないのです。
1というボタンを押すと、山の絵が表れる。
2を押すと、海の絵が表れる。
1のボタンをおして、山の絵の情報が送られる必要はないのです。
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:37:22 ID:oC1Jaw39
まだ分からんのか おまえ自身がサイン波でなければ厳密にはフーリエ変換ではないといったのだろ? そんなことはない、フーリエ変換とはどのような形であれ情報が伝わればよいといっているんだよ。 ちったあ頭を使ってしゃべらんか?
>>234 > 先輩:ぐだぐだ細かいこというな。こんなに綺麗な正方形はない
そこにあなた達がやってきて、
正方形の定義は、、、、直線になってないから、、、、
私:いえ、正方形と言っても、まあ、比喩というものでして、、、あなたが紙を
正方形に切っても、人によっては正方形ではない、とか言うかもしれないし。
あなた達:そんな勝手に定義を決めるものではない。
数学も平面幾何も知らない素人のくせに、正方形だとかこういう学問に
口を出すな。
>>236 ほんと、propositionの人みたい。
>>236 > フーリエ変換とはどのような形であれ情報が伝わればよいといっているんだよ。
これは誰が、いつ言った言葉ですか?
おならぶるさん…まぁ今夜はもう止めて寝てください。明日もうすこ し冷静になったら読み返してみてはどうですか?ほとんど非理論的に なってしまっていますよ。 ちなみに私以外で答えてくれている人は、私が思うにマンデルさん です。 おならぶるさんのことを思って返事してくれているのだと思いますよ。
ちょいと失礼
そうですか
では、マンデルさん、明日よろしくお願い致します。
自称物理学者大先生様
えーと、あなたも頭が堅いですね。
ものごとの中身を考えてみて下さい。
サイン波を聞いても、頭の中でサイン波を数学、物理的に再現しているのでは
ないのです。
そういう波形が届いた「つもり」、そういう波形が進行している「つもり」
で処理が進んでいるということを言っているのです。
そういう意味で、私がいっていること、特に
>>13-14 をもう一度ゆっくり読んで下さい。
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:50:53 ID:fLXcNH4f
こんばんは と言うかしばらく前から眺めてました♪ 病気と言うのが負けず嫌いなら弟子も私も病気でしょうね。 ですが前々から言っているように議論は勝ち負けではなく理解に到達するためにするものですよ。 そもそもそれを説明するために「ステレオ対モノラル」の話をしていたところから本件は始まったのですね。 ところで私の自演疑惑ですがそういえば一回だけ別IDになったのに宣言するのを忘れていました。 それが自演と言うのならすみません。 が、どちらにせよ私が自演をしているともしていないとも証明は困難でしょうね。 私は説教ではありませんがこれもまた証明ができないことですね。 でもそれは本題と関係がない。 肉体労働をしようがどうだろうが関係のない話です。 人をその属性で語るのではなく、行動や思考で語るべきでしょうね。 あとHPを貼り付けた人はグローバルIPを使っていたのでその端末ではアクセス禁止になっていますよ。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:51:42 ID:fLXcNH4f
>>ID:oC1Jaw39 たいしたシステムではないのですがリビング用は品のいいものにしなければいけないので見た目と音質が両立しないとです。 あと、某スレではメインシステムは売り払ったことになっていますので。 実際はお金がなくてひーひー言ってますよ。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 21:53:14 ID:fLXcNH4f
>>ID:snec+7Ee 根負けしました。 それでも私に話しかけてくるのは本当に敬服します(嫌味じゃなく私には大分嫌な思いをしたでしょうに) ハンス・ペーター・シュミッツは例の教則本で嫌な思い出が。。。。。。。。。。。 彼の怨念は私には行きすぎですね。 しかも彼の話はかなり聞かされた覚えが。。。。。。。 ちなみにどっちかと言うとツェラーの方が通好みで好きだったり。 ちなみに私はBPOの系統の人だったり、違ったり。(これ以上は決して言いません) リヒャルトは有り余るだけの才能を持った彼が努力しないで作曲しているのが嫌いなのです。 スコアを見れば良くわかる。 ツァラ、アルプス、英雄なんかはね。ツァラなんて演奏していると腹が立っこれだけてきますね。 ですが13管や歌曲には光るものがありますね。 ラベルは元々ピアノでかかれた曲が多いのはご存知ですね。 一度ピアノのレコード(サンソン・フランソワがとてもお勧め)でも聞いて御覧なさい。 ピアノと言うものが多彩な響きを出せ、リズム豊かで、重層的な構造を持ちうるのか驚きますよ。 マ・メール・ロワやスペインでもいいですが「鏡」など非常にいいものですよ♪
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 22:01:34 ID:fLXcNH4f
そういえば、大分前の話ですがFT-IRのFTとは何?と後輩に聞かれて困ったことがありました。 現実はこんなものです。(激怒しましたが) それからチューナーはFTTではない気がしますが。 FMは単なる周波数変調だからね。あんまり良く考えないで言うとまた突っ込まれそうだ。
>>243 > 病気と言うのが負けず嫌いなら弟子も私も病気でしょうね。
お話の途中、申し訳ありませんが、私は別にまけず嫌いな訳ではありません。
> 私は説教ではありませんがこれもまた証明ができないことですね。
説教だろうが、同じことと言ってるのですが(W
説教がいやなら、propositionの人と同じかと(W
> 肉体労働をしようがどうだろうが関係のない話です。
> 人をその属性で語るのではなく、行動や思考で語るべきでしょうね。
その、思考について言っているのですが(W
どうも、あなたは読みが出来ていない。
せっかく比喩で分かりやすく書いたのに。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/26(月) 22:16:32 ID:fLXcNH4f
>>247 そういうのを負けず嫌いと言うんですよ♪
最初は頭がFFTをしていたと言う話だったのに「の様なものに」なる。
最初は説教と同一人物と言っていたのにいつの間にか同じようなものと言うことになる。
比喩と言うのは話を摩り替えると言うことは違いますよ。
私が精神病患者であると決め付けたり、中学生であるとか高校生であるとか、
だれそれが女性だからどうだとか、そのような「属性」に大して何かをいうのは非常に愚かなことですよ。
もう、引っ込んでろよ、薄汚い奴!!!!!!!!
まあでも分からん人間にこれだけ付き合うあんたも相当優しい人間というかお人よしだな。 決して理解されないと思うが。 (お人よし仲間の女史がいたか) おならよ、もうその辺で止めた方がいい。 自分からその話題を振らなければ周囲も何もなかったように過ぎ去る。 しばらく静養した方がよろしいよ。
おならどころか糞。プーと、いつも減らず口のくりかえしをひとり悦に入って糞まみれ。 その醜さ臭さは2ch最悪。こいつは永久追放で放置。
おならぶるさん、 始まりと終わりはいいとして、強さはどうやって伝えるのです?
>>251 もういいですよ。
あれほど書いたのに。
ここでは、もうこういう話はやめます。
別のスレでやるという訳でもないですが(W
が、せっかくだから(万が一、本当に私が言いたいことを理解しようとしての
ご質問なら)
念のため、再度。
>>50 ご参照のほど。
もっとも、あれを読むより、たくさん他にもググれば出てくると思いますが。
自称物理学者大先生様
(たぶん、そうですよね。私は必死チェッカーとかの専門家ではないので、誰が誰だか
よく分からないので、違いましたら、大変申し訳ありません)
>>248 > もう、引っ込んでろよ、薄汚い奴!!!!!!!!
分かりました。
私をどう思おうと、よろしいのですが、いつぞやか、自分は品のないことはしないと
おっしゃてた方なのですから、そういう言葉はやめた方がよろしいかと思います。
僭越ながら、済みません。
なんか、このスレ、暗くなってしまった。 やっぱり、自称物理学者大先生様は説教ではないですね(暗いから)。 別に決めつけていたわけではないのですが。 あなたがしていたことは、説教と同類に私には思えていたので、あなたのやり方から あなたの挨拶の仕方と思ってやっていたのです。 が、お気に触っていたのでしたら、謝ります。 実は、私が専門とする肉体労働の板なんかでは、こんな感じで挨拶がかわされています。 A: そこは〜なんだ。ヴォケッ!! B:どうしてだ、この阿呆が。 A:〜だからだ。クソボケッ!! B:なるほど。そっか。ありがと。このおたんこなす! A:だけど、〜は〜だから気をつけれよ、このヴォケクソ!! B:おー、そっかー。よく気が付いたなこのガキんくせに。ありがとよ、ばーろー という感じで、情報交換がなされて行きます。 なんと爽やかで清清しいことか。
もまいのいやらしい逃げ口上や減らず口とくらべれば天国のようなもんだ。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/27(火) 00:44:48 ID:/nGrEEUK
暗い、品がないのはもまい、弟子のせいだがな。 ラファもはっきりと、もまいのことを見切って書いていただろう? 陰湿なひと、自分にはいらない、品がない、だ。恥を知りなさい。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/27(火) 06:12:25 ID:ZtbTZVhI
>根負けしました。 >それでも私に話しかけてくるのは本当に敬服します(嫌味じゃなく私には大分嫌な思いをしたでしょうに) そういう貴方も意固地になっていた私に根気良く話しかけてくれて いました。 マンデルさんのご指摘どおり、お人よしはお互い様と言うことで。 おせっかいに口やかましく言ってしまうけど悪気が無い、というの は笛奏者に多いですから(自分も。笑)。今はあまり気にしていま せん。 >ハンス・ペーター・シュミッツは例の教則本で嫌な思い出 >が。。。。。。。。。。。 へぇ。フルート教本のことですか?私は1しか持ってませんし、あまり 曲が面白く無いんでやっておりません(笑)。 >彼の怨念は私には行きすぎですね。 >しかも彼の話はかなり聞かされた覚えが。。。。。。。 私が話しました?とすると演奏の原理の話ですね。たしかまってさん と話をしてたんだと思いますが。 怨念というような人ではないと思うのですけどね。非常に技巧的な人 だったそうですが、奥さんを亡くされたりしたせいか、後年はぱった り人前で演奏することがなくなってしまい、はっきりシュミッツ博士 の録音だ、と分かるものは私の知る限り無いようです。なので実際に はどんな演奏をしたのか分からないので、少しでも聴ければ、とDVD を買ったのです。 音楽面は色々な本を出していますし、ムラマツからバッハのパルティ ータのビデオを出しています。これはアーティキュレーションの考え 方など、衝撃的でした。
>ちなみにどっちかと言うとツェラーの方が通好みで好きだったり。 ツェラーも良いですね。ツェラーと言えば牧神の午後かな。 私はここ10年はずっとグラーフとニコレですね。 >ちなみに私はBPOの系統の人だったり、違ったり。 BPOのフルート奏者に師事していた、ということかしら。 >(これ以上は決して>言いません) 了解しました。 >リヒャルトは有り余るだけの才能を持った彼が努力しないで作曲しているのが嫌いなのです。 >スコアを見れば良くわかる。 >ツァラ、アルプス、英雄なんかはね。ツァラなんて演奏していると腹が立っこれだけてきますね。 それはわかる気がします。アルプスも「はぁ?」と思うほど直接表現 が出てきますしねぇ。バラ騎士の冒頭も…朝から話題にする話ではな いですが。でもその馬鹿っぽいほどの直情表現が結構好きなのです。 フルート吹いていて面白いとは思いませんが。
>ですが13管や歌曲には光るものがありますね。 はい。4つの最後の歌は本当に名曲ですね。13管はわかりません。聴 いてみます。 >ラベルは元々ピアノでかかれた曲が多いのはご存知ですね。 >一度ピアノのレコード(サンソン・フランソワがとてもお勧め)でも聞いて御覧なさい。 >ピアノと言うものが多彩な響きを出せ、リズム豊かで、重層的な構造を持ちうるのか驚きますよ。 分かりました。ラベルのピアノ曲は探したけどこれも音源を持ち合わ せていませんでした。勉強してみます。 >マ・メール・ロワやスペインでもいいですが「鏡」など非常にいいものですよ♪ 鏡もそういえば持っていません。勉強が不足だな。 そういえばコダーイがあまりお好きではないそうで。ちょっと残念で す。日本人には分り易い音階とリズム感だと思うのですけどね。 孔雀による変奏曲など、なかなかいいですよ。パターンだ、といえば それはそうだけど。バルトークに比べればとっつきやすいんじゃない ですかね。もちろんバルトークも良いですが。
>>258 おはようございます。
出かける前にちょっとだけ。
あの教本は本当に面白くないです。
だから嫌な思い出がと。。。。
でもそれよりも教本を床にたたきつけられたのがトラウマになった気がするような、。。。。。
それから彼の話はリアルな人から聞かされたという意味です。
性格は確かに相当温厚な人らしいですが演奏は相当に情熱的だと思いますよ。
かつてのフルトベングラー時代の録音を聞くとね。
ツェラーはあまりソロのCDは出していませんがレコード時代のプロコフィエフのソナタはものすごかったですね。
超ド級です
あとはフルートハープの名盤がありますが、CDは出ているかどうか。
ツァラや英雄は本当に吹くと腹が立ちますよ。
ですがフルートお吹きならがドンファンを演奏すればなどはまた別の印象は持つでしょうね。
私はコダーイよりバルトークの方がずっと好みです。
お好きならモノラル版ですがフリッチャイの出したチェレスタや舞踏組曲を聴いて見えくださいな。
最近話題のゲルギエフよりもずっと(見た目だけではない)曲の構成が見えると思いますよ。
>でもそれよりも教本を床にたたきつけられたのがトラウマになった気がするような、。。。。。 師匠にですか?熱い方ですね。 私はさすがにそれは無いなぁ。師匠や指揮者にがみがみ言われた事は あるけれど。 >それから彼の話はリアルな人から聞かされたという意味です。 >性格は確かに相当温厚な人らしいですが演奏は相当に情熱的だと思いますよ。 >かつてのフルトベングラー時代の録音を聞くとね。 そうなのでしょうね。パルティータのレッスンビデオでも自分では 吹かないけれど、高久氏にもあれこれ厳しく指導していましたね。 >ツェラーはあまりソロのCDは出していませんがレコード時代のプロコフィエフのソナタはものすごかったですね。 >超ド級です >あとはフルートハープの名盤がありますが、CDは出ているかどうか。 早速CDを探してみましたが、フルート&ハープしか購入できません でした。レコードは今プレーヤーが壊れたまま(笑)。 >ツァラや英雄は本当に吹くと腹が立ちますよ。 >ですがフルートお吹きならがドンファンを演奏すればなどはまた別の >印象は持つでしょうね。 私は薔薇騎士、ドン・キホーテ、サロメをやったことがありますが、 どれも下っ端時代でソロは吹いて無いんですよね。 ドンファンも吹いてみたいですね。 >私はコダーイよりバルトークの方がずっと好みです。 >お好きならモノラル版ですがフリッチャイの出したチェレスタや舞踏組曲を聴いて見えくださいな。 >最近話題のゲルギエフよりもずっと(見た目だけではない)曲の構成が見えると思いますよ。 をを。私が持ってるバルトークはオーマンディの管弦楽、ブーレー ズのチェレスタ、カシュカシャンのVa協奏曲、シャハムのVn協奏曲 あたりです。演奏者によるのはその通りなのでしょうね。探してみ ます。
263 :
イモ野郎 :2007/02/28(水) 02:52:33 ID:2SmN4oyo
>>263 精神科本スレ
いつもあとだしで、絶えず負け惜しみと嫌みいっぱいで、後ろ足で砂をけりまくる、
あの陰湿でいやらしい弟子のカキコとくらべれば、なんと健全!
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/28(水) 14:05:54 ID:l+bUgK5U
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 認定します
おならの装置は脳内所有。
レス遅くなって済みません。
>>257 >
>>252 >
> でも、根拠はないんですよね?
それはあなた達ではないですか?(W
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/13(火) 23:36:18 ID:UXtvd5MX
Why do birds suddenly appear every time your near? Just like me, they long to be close to you...
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 06:49:59 ID:1jfJpdjN
69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/24(土) 22:34:00 ID:giqQXTzg
>>63 おならぶりーさんの聴覚モデルを勉強してみたいと思います。
根拠とされた文献、Web等、ご紹介頂けると助かります。
73 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/24(土) 22:36:29 ID:Ps6a554R
>>69 済みません。
根拠というほどのものはありません(W
1は受験生物の知識からで、、、
ただ、それだけではやはり足りない気がして、2は勝手に考えたものでした(W
済みません。
>>269 Don't make fun of him.
念のため再度言っておきましょう。
>>63 > おならぶりーさんの聴覚モデルを勉強してみたいと思います。
> 根拠とされた文献、Web等、ご紹介頂けると助かります。
今まで何度も言った通り、受験生物の知識と中学生レベルの理解力があれば(普通は)
わかるようなことしか言っておりません。
従って、私の言っていることをそのまま言っている文献等はないと思います(あまりにも
当たり前なので)。
でも、念のため、yahooで、「神経 刺激 強度 パルス 有毛細胞」を検索したところ、
最初に出てきた
http://www11.ocn.ne.jp/~aria/kagyuu_001.htm の最後の段落に、信号強度について言っていたこととほぼ同じ内容のことが書かれています。
電気について素人のお医者さんが書いたHPのようで、電気の専門家さんからは根拠なしとか
言われそうですが、常識的にはあのように解釈するのが自然かと思っています。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 21:47:41 ID:IWxC0WjE
>>272 貼り付けた内容は自分の
>>50 の説明とは違う事を言ってる。
日本語の理解力が皆無なのだろう。馬鹿につける薬は無い。
>最大振幅を行う有毛細胞からのインパルス数 これはで耳はフーリエ変換して電気信号を発しているという意味。 もういい加減理解しようよ。
>>273-274 どっちが馬鹿か分かりませんが、
どうしてこう、理解力がないのか驚くばかり(W
HPに書いてあるものを自分なりにこじつける姿勢は、HPに書いてあるものなら
信頼できると思っているようで、それなりに可愛いですが、自分自信の頭は信頼も
使用もできないの?(W
あの文章を普通にその通り読めば、
内有毛細胞から発せられる神経パルスは強度的にはほぼ一定で、
音の大きさに応じて何度も発せられ、
↓
内有毛細胞から発せられる神経パルスは強度的にはほぼ一定で、
音の大きさに応じてパルス頻度が異なり、
大きな音の入力に際しては周辺部の刺激を受ける有毛細胞の数と、
最大振幅を行う有毛細胞からのインパルス数などを総合して、
音の強弱を認識していると考えられています。
↓
大きな音の入力に際しては該当周波数の周囲(前後)の刺激を受ける有毛細胞の数と、
(該当周波数で)最大振幅を行う有毛細胞からのインパルス数などを総合して、
音の強弱を認識していると考えられています。
と解釈するのが自然でしょう。
(続き)
即ち、
>>50 > 1 同一周波数に対応する有毛細胞が発火する閾値に違いが有り、刺激の強さに
> よりパルスを発射する細胞が増える。その数が振幅に対応する。
> 2 強い刺激(リンパ液の揺れが大きい)と、対応する周波数の前後の有毛
> 細胞の毛も揺れてパルスを発射することになり、その細胞の分布から振幅が
> 演算される。
> 中略
> 等が考えられると思いますが、1と2がメイン(特に1)かと思っております。
と同じこと。
電気に素人のお医者さんでも普通の常識があれば、これくらい難無く理解できると
いうもの。さすがお医者さんというほどのことでもなく、ごく常識的な理解力で
十分かと思いますが。
あなた達は、中学生以下の知能ですか?(W
ただ、
> 周辺部の刺激を受ける有毛細胞の数
と言うのが、内耳の「周辺部」に位置する刺激強度のみを感知する細胞群であって、
私の言うところの、該当周波数周辺(前後)のとは別の細胞群だとすれば、
「周辺部」の意味は違ってきますが、特定の周波数に反応する細胞だけが周波数と
振幅の両方をいっぺんに送っているのではない点は重要なポイントだと思います。
私が
>>50 で2の項目をわざわざ入れた目的はそこにあったのです。
そしてそれは、振幅は脳で統合されて初めて認識されることを意味しています。
いい加減頭が固いおじちゃんだねぇ。 まずさ、有毛細胞は長さが違って、それが各周波数と一致していてるっ て言うのは分かったのかな?そして各有毛細胞が送っているのは、その 周波数が出ていますよ、という電気信号だけ。 これがすなわちフーリエ変換のことなの。 音が強くなれば信号の出も多くなるだろうし、反応する前後の周波数の 有毛細胞も当然多くなる。 でもまず耳でフーリエ変換してますよ、と書いてるの。 だから根本的におじいちゃんが言ってる耳ではフーリエ変換していな い、という矛盾論理とはぜんぜん違うの。 まずそれを理解できなくちゃ、話は前に進まないの。いつまでも同じ所 にしがみついてなさい。 もう本当に相手にできないwww
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/15(木) 14:12:25 ID:24GWWNXD
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 認定おめでとう!
>>277 > まずさ、有毛細胞は長さが違って、それが各周波数と一致していてるっ
> て言うのは分かったのかな?そして各有毛細胞が送っているのは、その
> 周波数が出ていますよ、という電気信号だけ。
この期に及んでまだそんなこと言ってるようじゃ、あのサイトの話も私の話も
全く理解できてないことを暴露しているようなもの。
どちらも分かりやすく書いてあるんだけどね(W
そのどちらも、そんなことは高校生物で誰でも理解できて、既に周知の事実として話を
進めているのです。
で、各周波数の各信号強度に応じて閾値の違う細胞が順に増加しパルス密度を増やすには、
限られた有毛細胞の数では少なすぎるため、では、どうしているかの話なんですよ。
そして、
> 音が強くなれば信号の出も多くなるだろうし、反応する前後の周波数の
の、「音が強くなれば信号の出も多くなる」をどのようにしてやっているかを
説明したのが、
>>50 > 1 同一周波数に対応する有毛細胞が発火する閾値に違いが有り、刺激の強さに
> よりパルスを発射する細胞が増える。その数が振幅に対応する。
なのですが。
普通に日本語が読めれば分かりそうなものですが。
まだ中学生なら高校生物でお勉強して下さい。
大人なら、あなたのような人はもっともらしい(訳のわからん)言葉を並べたゴタクを信じて、
高額ケーブルやインチキメーカーの高額機器で喜んでいるのが貴方らしい生き方と思います。
>>278 MJエロオヤジさんは、今まで読んだ限りで私が思うに、良い意味での電気関係の専門家。
しかも、某企業の課長さんだったと思いますので、ご専門をふまえた上でマネッジメントを
されている方かと。
私のような電気の素人とは違うお方かと存じます。
>>279 >一般的には蝸牛基底部は高音域を感知し、先端部に行くに従って低音部を感知すると考えられています。
自分が貼付けたスレに書いてあるこの部分をまず100回読め。
場所によって違う周波数を感知すると書いてある。これがフーリエ変
換なんだ。馬鹿。
ここまで馬鹿だと思わなかった。本当に信じられん。
>図7)はコルチ器の断面図です。場所説では前庭階を伝わってきた音 >響信号は特定の箇所で中央階の内リンパから鼓室階に抜けます。その >時に基底膜を振動させ、蓋膜を接触している有毛細胞を刺激し神経パ >ルスを発生させます。 もうちょっとサービスするが、場所説とは場所によって異なる周波数 を感知するという説のことだ(つまりフーリエ変換だよ)。その特定 の箇所とは対応する周波数を感知する場所のこと。そこで何の電気信 号送ると思う?その周波数が出てますよ、という信号以外の何を送る んだ?馬鹿が。 どうして特定の周波数を同じ場所で感知できるかといえば、有毛細胞 の長さが違うから。 この文章からどうやってフーリエ変換して各周波数のパルス信号を送っ ている、という以外の文に理解できるのか。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/15(木) 23:54:10 ID:dyEa8ZqE
気をつけたほうがいいのですが論点がスライドしているのですよ。 脳内でフーリエ変換していると言う話をしていたはずなのですが いつの間にか神経伝達回路までの話に持っていっているだけですよ。 そして話をそらして自分が正しかったことにしたいだけですよ。 ですので >で、各周波数の各信号強度に応じて閾値の違う細胞が順に増加しパルス密度を増やすには、 >限られた有毛細胞の数では少なすぎるため、では、どうしているかの話なんですよ。 仕方なくこうやって話を持っていっていますが実際には周辺の周波数を感じる耳毛も信号を送ってしのいでいるといいたいのでしょうね。 でも本当のところは閾値の違いをログスケールで取ると言うのが一般的のようですね。 人間は音圧をほぼログスケールで感じているのでdBと言う単位を使うのは良く知られていることでね。 つまりお嬢弟子は今回も憶測で物事をしゃべっているだけです。 まさに今までのことをごまかすためにさらに根拠の全くない可能性について述べているだけですよ。
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/15(木) 23:58:16 ID:dyEa8ZqE
>まだ中学生なら高校生物でお勉強して下さい。 >大人なら、あなたのような人はもっともらしい(訳のわからん)言葉を並べたゴタクを信じて、 >高額ケーブルやインチキメーカーの高額機器で喜んでいるのが貴方らしい生き方と思います。 このような相手を貶めることで自分が議論で優位に立とうとすること、 相手の思考ではなく属性を決め付けて貶めるやり方は恥ずべきことです。 いい加減にそれを学んだ方がいい。 自分が対してHPを調べてきて適当に話を自己解釈して、 人にこのようなことを言うのは恥ずかしいことですし、 このような人間こそがいんちきな説明にだまされるのは周知のことです。 ケーブルに関してはLCRを入れれば必ず音は変わります。 ただしそれがいいほうにいくとは限らないだけのことです。 また、メーカーの説明もでたらめな方が多いのは事実です。 (私も高額なケーブルはばかばかしいとは思っていている) ましてマッキントッシュやJBLのような帯域が狭く位相が元々でたらめな装置を使っていれば赤白ケーブルで十分でしょう。 つまり自分の知らない世界のことは理解できないと言う典型なのですが、 知らないことを知らないと言える勇気をもてない人間とはこのようなものです。 だからこそ「潔くない」と思うのです。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/16(金) 16:26:48 ID:LfX5/mbo
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 潔く認定おめでとう!
>>281 > 場所によって違う周波数を感知すると書いてある。これがフーリエ変
> 換なんだ。馬鹿。
それが何だとおっしゃりたいのでしょうか?
馬鹿で結構ですが(W
>283
> >図7)はコルチ器の断面図です。場所説では前庭階を伝わってきた音
> >響信号は特定の箇所で中央階の内リンパから鼓室階に抜けます。その
> >時に基底膜を振動させ、蓋膜を接触している有毛細胞を刺激し神経パ
> >ルスを発生させます。
> もうちょっとサービスするが、場所説とは場所によって異なる周波数
> を感知するという説のことだ(つまりフーリエ変換だよ)。その特定
> の箇所とは対応する周波数を感知する場所のこと。そこで何の電気信
> 号送ると思う?その周波数が出てますよ、という信号以外の何を送る
> んだ?馬鹿が。
> どうして特定の周波数を同じ場所で感知できるかといえば、有毛細胞
> の長さが違うから。
ですからね、細かいことは別として、こんなことは普通の人には高校生物ですでに周知の
ことなのですが。
> この文章からどうやってフーリエ変換して各周波数のパルス信号を送っ
> ている、という以外の文に理解できるのか。
無理にフーリエ変換という言葉をわざわざ入れなくても(W
入れたければあなたの勝手ですが。(W
>>284 > 脳内でフーリエ変換していると言う話をしていたはずなのですが
その話を以前はしていたし、脳内でフーリエ変換していると以前から言っているのですが。
(耳でしているという比喩が成り立つならね)
> そして話をそらして自分が正しかったことにしたいだけですよ。
別に私がそらしているのではなく、言われたことに応じているだけなのですが。
> でも本当のところは閾値の違いをログスケールで取ると言うのが一般的のようですね。
> 人間は音圧をほぼログスケールで感じているのでdBと言う単位を使うのは良く知られて
> いることでね。
話がまたずれてますね。全く関係のない話をごっちゃにしている。
閾値の違いとは、感覚細胞の反応性の違いのこと。例えば、ある細胞では刺激が相対強度
10でパルスを送るが、別の細胞では15とか20、50等でというふうに違った強度で
パルスを送ること。
この閾値の違いの分布が直線だろうと、放物線だろうと、ログ曲線だろうとどうでも良い
こと。
これと、人間の感覚として感じる強度と外界の物理的強度とが直線関係になく、
指数関数的な関係になっていることとは別の話。
一体、意味が分かってしゃべってる?(W
>>285 > このような相手を貶めることで自分が議論で優位に立とうとすること、
> 相手の思考ではなく属性を決め付けて貶めるやり方は恥ずべきことです。
> いい加減にそれを学んだ方がいい。
それは私があなた達に言いたいことです。
が、用件だけ述べるのは味気ないと思い、あなた達の流儀に従って、挨拶として付けて
おいたのですよ。
その他のあなたの話も、他人にごたごた言う人に限ってよくあるように、
「潔くない」話ですね。
他人に言うくらいなら、自分こそ「潔くない」真似はやめましょうね。
それと、
> つまり自分の知らない世界のことは理解できないと言う典型なのですが、
いつも思うこと、それは自分が他人に言ってることはすべて、あなたの事ではないですか?
それと、あなた達に一言。 みなさんは、本やWEBに載っていることを述べることが、知識がある、理解できて いると思っているようですが、大きな誤解をしてますね。 文明開化の時代なら、外国の本を読んだりして覚えておけば、農耕や剣道ばかりやって いた人よりは「考える素材」も多く、物事の理解の深さも違っていたでしょうし、 そういう知識(?)をしゃべっていれば、この人はよく知っている、分かっていると 思って貰えたでしょう。 でも、今の時代、そういう知識(?)の誇示など、ただネットや本の検索技術の優劣を 競うぐらいの意味にしかなりません。 中身を理解もできずに、ネットや本で聞きかじったことをくり返すだけのあなた達の やっていることは、勉強ぎらいの中学生レベルで十分できることです。 あなた達を中学生かと思ったことがあるのは、そういう訳からです。 大人なら、そして、少しは考えることができるなら、物事の内容を理解して貰いたい ものです。 あのサイトも昨日始めて見ましたが、あれを書いた人も普通に解釈した結果が私と 同じだったのは偶然でもなんでもありません。ちなみに、あの話の元となる知識は ほとんど高校生物に出てくるものだと思います。 私が言っていたことは憶測でものをしゃべっているのではなく、与えられた情報から 普通の知能で普通に解釈したら当然行き着く結果なのです。
>>286 あなたもしつこい人ですね(W
私かMJエロオヤジさんに馬鹿にされたと感じて、どちらか(または両者?)を
貶したいのかもしれないですが、私とMJエロオヤジさんを同一視することは
結果として、両者を誉め上げていることになるのですが(W
と言っても、分かんねぇーだろうーな。
いぇィ(W
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/16(金) 23:07:33 ID:ZJoIsyhT
>>288 比ゆの問題ではなく耳はフーリエ変換をしているし脳は出来ない。
残念だけどいい加減悪あがきは止めた方がいい。
比ゆなどと言う言葉の問題にすりかえるのはいつものパターン。
私は自分の知らない世界のことは発言しない。
君はそこらでぐぐって着て分かったような振りをしているだけのことですよ。
一つの周波数に対応する神経細胞の数では足らないと言うことから周囲の周波数の神経伝達回路を使っているといっているのがお嬢弟子。
全くの憶測は結構だが、残念ながら周囲の周波数も当然それに対応する信号に追われているので助けにはならない。
それを解決するためには神経伝達回路が着火する閾値がログであればよい。
というのが一般的な考え方。
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/16(金) 23:10:20 ID:ZJoIsyhT
>>289 私は人の属性に対して何かを言ったことはない。
あなたがどのような身分であろうと私には関係はないが、あなたの行動、思考パターンは批判はする。
君のその口で何でも捻じ曲げれば全ては解決するといったやり方、
人を利用して自分の立場を高めようとするスタンスを侮蔑している。
間違いを潔く間違いと認められない、後から違う話を持ってきていつの間にか自分が正しいことにする、
困ってしまうと「言葉の定義が違う」といって逃げる。
このような人間が議論をすると結局真実に近づくためではなく、ディベートゲームに勝つために話になる。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/16(金) 23:18:54 ID:ZJoIsyhT
>>290 >中身を理解もできずに、ネットや本で聞きかじったことをくり返すだけのあなた達の
>やっていることは、勉強ぎらいの中学生レベルで十分できることです。
ネットでやっと調べてきたことを一生懸命に自分の話が合っているかのようにすりかえているようでは話にはなりませんね。
残念だけど、神経伝達の話はそもそも話しの本題ではない上に君は話の中身を理解していないんだよ。
なぜニューロンの数が少ないのにダイナミックレンジが稼げるのかということに君は答えられなかった。
それに対する答えはあのウェブの中にはないですね。
なぜそうなるのかと言えば君が理解能力がない上に物事を読み込むときに非常に大きいバイアスをかけて読み込んでいるから。
そんなことを繰り返しては中学生でも分かるレベルと言い続けている。
残念だが君はその中学生レベルのスタートラインにもたっていない。
すこし頭を鍛えてから出直しておいで。
恥をかいているだけだね。
またここで相手の属性を決めつけて貶めると言ういつもやり方をしている。
全く薄汚い人間だね。
>私が言っていたことは憶測でものをしゃべっているのではなく、与えられた情報から
>普通の知能で普通に解釈したら当然行き着く結果なのです。
こういうことは普通の知能を持っている人間が言うことであり、もっていない人間はそれに気づかない。
間違いも言い続ければ相手が納得すると思うのならば大間違い。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/16(金) 23:22:59 ID:ZJoIsyhT
>
>>291 これについては興味なし。
ま、こんなところかな。
ともあれ相手にもされなくなってしまったようなので若干お相手してあげましたよ。
すこしまともな思考センスを身につけてからおいで。
自分の分からないことは何も言わない方が良いよ。
私も知らないことについては一切言及はしていない。
>>292 > 比ゆの問題ではなく耳はフーリエ変換をしているし脳は出来ない。
だから、そのまともな根拠を出して下さいと言っているのですが。
> 比ゆなどと言う言葉の問題にすりかえるのはいつものパターン。
比喩以外の何ものでもないと思いますが。
ビルが地震の周波数に共鳴し、揺れが閾値に達して倒れる。
有毛細胞がパルスを発射することをフーリエ変換していると言うなら、地震でビルが倒壊
するのもフーリエ変換していることになる。
それよりも、スピーカーのコーンの方がフーリエ変換らしい。
各周波数を基線の揺れの上で、きちんと変換後の波形通り再現している。
それに対して、有毛細胞のパルスもビルの倒壊も、元の波形とは全く別の信号に過ぎない。
この元は何だろうかと解釈するのは脳であったり、地震学者や建築家(といっても現実的には
かなり難しいだろうが)。
これらは、経験から解釈するしかなく、元波形と後の信号との関係はアービトラリィに過ぎない。
(続き) > 全くの憶測は結構だが、残念ながら周囲の周波数も当然それに対応する信号に追われているので > 助けにはならない。 あのHPどう解釈したのですか? > それを解決するためには神経伝達回路が着火する閾値がログであればよい。 > というのが一般的な考え方。 ほー。一般的ですか。初めて聞きましたが。 閾値分布がログであるのが効率が良いのは当たり前(脳でそう感じ取る以上)ですが、 その単純モデルで、1000Hzと1001Hzをきちんと区別でき、しかもほとんど連続的にも 感じる強度も感知するのに、一体どれだけの有毛細胞で済むとでも?(W
>>293 > 君のその口で何でも捻じ曲げれば全ては解決するといったやり方、
ねじ曲げているのはあなたではないですか?
> 人を利用して自分の立場を高めようとするスタンスを侮蔑している。
あなたを馬鹿にしたところで、自分の立場などけっして高まりはしないでしょうが(W
> 困ってしまうと「言葉の定義が違う」といって逃げる。
> このような人間が議論をすると結局真実に近づくためではなく、ディベートゲームに勝つために話になる。
いつもあなたこそ、そう言って逃げる。
そういう問題でなく、あなたの定義に従えば、、とか、そういう定義ならこうなると話を
進めているのです。
>>294 > なぜニューロンの数が少ないのにダイナミックレンジが稼げるのかということに君は答えられなかった。
だから、すでに何度も言ってるでしょ。
あなたが理解できてないだけで。
> またここで相手の属性を決めつけて貶めると言ういつもやり方をしている。
> 全く薄汚い人間だね。
ですからね、そういう言葉をいつも一生懸命言っているのはあなたでしょと言ってるのですが。
> 間違いも言い続ければ相手が納得すると思うのならば大間違い。
その通りです!!
なら、もう少し人が言うことも理解してからものを言って下さい。
>>295 > 私も知らないことについては一切言及はしていない。
おっしゃる通りです。
私も知らないことは知らないと何度も言ってます。
明日は楽しい土曜日なのでもう少しおつき合いしてあげましょう(W あなた達は単純に感覚器からの信号で十分1対1対応のようにとお思いのようですが、 実はすべて総合的に判断されてます。 室内の白い紙は明るい屋外の黒よりも黒い(輝度が低い)。 それでも、周りがどんな明るさだろうと(限度はありますが)、白い紙は白く、黒い紙は 黒く見える。 これだけでも、感覚は1対1対応のような単純なものでは決してなく、脳内で総合的に 判断されています。
>>301 > あなた達は単純に感覚器からの信号で十分1対1対応のようにとお思いのようですが、
失礼しました。
以下に書き直します。
あなた達は単純に感覚器からの信号で十分(1対1対応のように)とお思いのようですが、
あ、そうそう。言い忘れていた。
>>294 > ネットでやっと調べてきたことを一生懸命に自分の話が合っているかのようにすりかえている
> ようでは話にはなりませんね。
あのー、あなた達と違って、私は検索の専門家ではなく、ネット検索は滅多にしません。
以前にも言ったことがありますが、私のいうことすべての元知識はほとんど中学生でも知っている
ようなものに過ぎません。
ただ、今回の耳の話は、高校生物レベルになってしまいましたが。
そういう知識かブルーバックス程度の知識でしかものは言いません。
従って、ネットや本で調べてしゃべることはありません。
前回、調べてわざわざ、ネットで調べて見せたのは、私のスタンスはその程度のレベルで
あることをお見せするためだったのです。
そして今回、あのHPを出したのは、あなた達は、そういう私の話では信用しないふうだったので
出したに過ぎません。
私の話だけでは、出典を示せ、HPを出せとうるさく言っておいて、せっかく出してあげれば
また文句ばかり(W
また得意の誤魔化しか。今度は脳で「判断」と来た。 その脳がしている「判断」=フーリエ変換とはどんなことをしてるの かね? また有毛細胞が送っている情報とはどんな情報なのかね?元の波の情 報では無いということは認めるんだね? 何故長さが違うのか?何故場所説(場所によって感知する周波数が違 う)が出てくるのか、説明してみな。暇なんだろ?
おならもただのピエロになっちゃったね ご愁傷様
>>304 返答に窮して、またそんな台詞で話をそらすのですね(W
自分で考えてみて下さいな。
レス遅くなって申し訳ありません。
>>295 > これについては興味なし。
なら、しつこく何度も同じこと言わんでも(W
>>305 あなた、ご自分がみじめと感じませんか?
まだ感じてない?
そりゃ、重症だ(W
休みの日の朝は早い。 今日も清清しい良い天気。 最近、このスレも阿呆らしくなったのですが、ひょっとしてまともな人が間違って 紛れ込んで来るかもしれないので、そういう人のために説明しておきます。 つーか、そういう人には既に周知のことかも知れませんが(W 感覚器でしか感じられない人達は、有毛細胞が特定の周波数にのみ反応し、その振幅も その特定の周波数にのみ反応する細胞の閾値によってのみ送られると考えているよう ですが、(実際、その人達の耳はそうなのでしょう。だから、その人達は1000Hzも 1001Hzも区別できない)そんなことでは普通に音楽など聞いていられない。 普通の人の耳は、有毛細胞は、特定の周波数で閾値が最も低く(それを仮に特定周波数 反応群と名付けます)ても、その近くの他の周波数にも反応します。ただ、特定の周波数 以外での閾値が低いだけなのです。そして特定周波数反応群にも閾値の違いがあって、 それらは音の大小によってパルスを発射したりしなかったりします。 ある程度大きい音がくると、特定周波数の細胞を中心にパルスを発射し、特定周波数周囲の 周波数に反応する細胞もパルスを発射します。これらのパターンによって、音の大小を脳で 認知しています。そして、このパターンのずれから、周波数のわずかの違いも感知できます。 例えば、仮にある周波数近辺で有毛細胞の特定周波数が一番狭いところでf1とf2だったとして、 その間の周波数の音が来た場合、f1とf2をピークに、その上下のパルスも出て、その裾野 の広がりパターンを解読すればその間の周波数も特定できます。 常識的にもそう考えるのが普通ですね。
言わば、パターンによって、周波数も振幅も認知している。 この方法によれば少ない細胞でもわずかの周波数、振幅の違いも認識できます。 場合によっては、特定周波数群であまり閾値の違いも必要ではないかも。 それよりも、閾値を細かくとるより周波数を細かくとった方が能率的。
むしろ、特定周波数反応群という概念など必要なく、すべての細胞の最低閾値の 周波数は微妙にずれていると考えるべきでしょう。
>>おならぶりー様 特定周波数の音が鳴ったときにそれに近い周波数に対応する神経群も応答するでしょうね。 本来反応するべき周波数に対して少しずれているため閾値が少し高くなると思っていいのでしょうね。 実際は全ての周波数に対応した振幅強度を脳が総合的に考えているというのは十分うなずけることですね。 誰もそれに反対しているようには見えません。 そもそも神経がとびとびの周波数で特定の数の神経を持っているとは考えにくいですね。 周波数に対してほぼ連続的になっていると思います。 でもある特定の周波数の音だけが発生している場合は細胞の数が少ないことを周囲の神経が補助していると思っていいのですが 現実世界では音は周波数に対して連続スペクトルを持っているため f1という音が鳴っているときにf2に対応する神経群が対応してしまうモデルは(HPで見せていただいたように正しいと思うのです) 本来同時に鳴っているf2の音に対応するため神経数が足らないことを援助する話にならないと思います。 そこを読み違えておられるのではないでしょうか? >場合によっては、特定周波数群であまり閾値の違いも必要ではないかも。 >それよりも、閾値を細かくとるより周波数を細かくとった方が能率的。 ですからここにあまり説得力はないと思います。
>>306 >>304 に関してですが
脳が神経から送られ来た周波数に対する振幅強度を脳が総合的に判断することを
「フーリエ変換」と比喩として言われているのですか?
今まで、さんざん、
> 仕方なくこうやって話を持っていっていますが実際には周辺の周波数を感じる耳毛も
> 信号を送ってしのいでいるといいたいのでしょうね。
> でも本当のところは閾値の違いをログスケールで取ると言うのが一般的のようですね。
・・・
> つまりお嬢弟子は今回も憶測で物事をしゃべっているだけです。
> まさに今までのことをごまかすためにさらに根拠の全くない可能性について述べているだけですよ。
や
> 一つの周波数に対応する神経細胞の数では足らないと言うことから周囲の周波数の神経伝達回路を
> 使っているといっているのがお嬢弟子。
> 全くの憶測は結構だが、残念ながら周囲の周波数も当然それに対応する信号に追われているので
> 助けにはならない。
> それを解決するためには神経伝達回路が着火する閾値がログであればよい。
などと恥ずかしげもなく言っておいて、突然、
>>312 > 特定周波数の音が鳴ったときにそれに近い周波数に対応する神経群も応答するでしょうね。
> 本来反応するべき周波数に対して少しずれているため閾値が少し高くなると思っていいのでしょうね。
> 実際は全ての周波数に対応した振幅強度を脳が総合的に考えているというのは十分うなずけることですね。
> 誰もそれに反対しているようには見えません。
などと、すっとぼけられても(W
>>312 > 現実世界では音は周波数に対して連続スペクトルを持っているため
> f1という音が鳴っているときにf2に対応する神経群が対応してしまうモデルは(HPで見せて
> いただいたように正しいと思うのです)
> 本来同時に鳴っているf2の音に対応するため神経数が足らないことを援助する話にならないと思います。
> そこを読み違えておられるのではないでしょうか?
えーと、ですね。
またちょっと出かけるので、途中で終わらなくてはならないかもしれませんが、、、
足らないの意味は、f1で対応しているから足りなくなるという話ではなく、すべての周波数に、
それぞれ閾値の違いを与えていたら、例えば、1Hz刻みだったとして、閾値の違いが100もあれば
50〜20000HZでは、1995000もの細胞が必要になってしまいます。
(恐らくシランクスさんならお分かりと思いますが)普通の(あるいは音楽をやっている)人は
0.1Hzの違いも感知できることから、そのモデルでは細胞が足りないということののです。
それと、例えf1とf2が同時に鳴っていても、その時には、f1だけの時よりf2の分布も加わる
ことにより、その分布を演算してf1とf2の区別は可能かと思います。
パソコンに詳しい人なら、モデルを作ってパターンから解釈するソフトを作ってしまうかと。
まあ、確かに、 > むしろ、特定周波数反応群という概念など必要なく、すべての細胞の最低閾値の の「必要なく」は、言い過ぎたかもしれませんが、真意は以下のごとくです。 例えば、1または10Hzから100Hzまで感知する細胞があったとします。 そして全細胞数が100個だったとしましょう。 反応群説では、10Hzから10Hz刻みに100Hzまで、閾値の違う細胞が10個ずつ並ぶことに なります。 60Hzで相対強度3の刺激なら、60Hz群の下から3までが反応して、60Hzが3の強さで来て ますよという信号が伝わることになります。 でも、これでは、65Hzの信号はどうなるのか、5Hz刻みにしなくてはならなくなって しまいます。それに、例えば、四捨五入して反応するにしても、周波数、振幅、ともに あらくなってしまう。 それよりも、同じ周波数の群にこだわることなく、一応に周波数、閾値が分布して、 パターンを送って脳で分析した方がきめが細かくなるのではないかということなのです。
>>316 > それよりも、同じ周波数の群にこだわることなく、一応に周波数、閾値が分布して、
> パターンを送って脳で分析した方がきめが細かくなるのではないかということなのです。
この場合、例えば、1Hzから2Hz刻みで100Hzまで閾値が低、高2個ずつあったとして、
60Hzの弱音波で60Hzの低細胞のみが反応する。もう少し大きな音では高細胞も反応。
もっと強い音波では58Hzと62Hzの弱細胞が、もっと強ければ58と62Hzの低細胞も、
もっと強ければ56と64Hzの弱細胞も、次は高細胞も、次は、54Hzと66Hzの、、、
という風に、ある周波数の閾値が2段だけでもきめの細かい周波数と幅広い強弱に対応
できます。
それと、61Hzの信号の場合、60Hzと62Hzの細胞が、もっと強度が強ければ。58Hzと
64Hzの細胞が、、、というように上下同様に反応することにより、識別可能となります。
勿論、上下同様にというのは、単純モデル的な意味であって、実際はそれなりの反応
様式となるでしょうが。
>>314 他の周波数の神経伝達回路が隣接した周波数の音を伝達していることを認めているわけですが
それを否定した人はいないと思います。
それはあなたが持ってきたHPをにも書いていたことですがその中身を否定する人はいません。
ですが神経細胞がリニアで振幅を伝えた時には神経細胞の数が足らないと言うことをどう説明するのでしょう?
と言うことだと思います。
前半と後半の矛盾点がわかりません。
>>315 f2に対応する細胞はf1の周波数に対する発火が弱く行われて脳には伝えられるのはその通りです。
それは脳で判断されることでしょうね。
ですがすでにf2に対応する音に反応していますのですでに発火していますね。
それをコンピューターアルゴリズムを考えても神経の数が足らないことには変わりはないと思いますよ。
それぞれの離散周波数に対する振幅強度を他の周波数に対する神経細胞に対してガウス分布等を使って割り振っても情報量を増やすことは出来ないと思います。
単一周波数だけがなっている場合であってもある振幅がf1の神経に伝えられる時にはf2神経には常に同じ情報を与えることになりますので情報量の補助と言う意味ではあまり意味がないと思います。
場合によって隣接する周波数対応する神経の伝え方が違うと言うのなら話は別です。
もしできるのでしたらどのような場合を想定しているのか、どういうアルゴリズムなのかお教え下さい。
すみません、ひょっとして分かりにくいかと思いました。 60Hzの音が流れている時に58Hzの細胞が反応しているとします。 この58Hzに対応する細胞の着火数はいつも同じだと思うのですが時によって違うため 周波数や強度のきめ細かい判断が可能だと思っていいのですね。 ではどのような場合これが変わってくるのでしょうか? そのモデルが知りたいと思いました。
>>316 を見て再確認しました。
神経細胞数が決まっている場合に周波数のとり方を荒くとってその代わりに強度を細かくとるとおっしゃりたかったのですね。
そして隣接する周波数対応する神経の反応で補助をするということですね。
周波数を細かくとって強度の目を細かくしてもいいと思います。
結局どちらかをこまかくとればどちらかを荒くせざるを得ないためどちらが有利だと言うことにはならないと思います。
このこと自身と周辺の周波数を見ることで情報の補助をしていると言うことの因果関係をお教え下さい。
>>288 を見て思ったのですが神経の着火の閾値がログで与えることが出来れば
ダイナミックレンジを十分に稼ぐことが出来るため細胞の数が少なくても十分に情報伝達が可能だと思います。
その代償として大きな音が鳴っているときの微小な音圧差は感じることが出来なくなるのですが
確かに人間はそのように感じていると思います。
着火の閾値がログスケールで人間に伝わるっているために人間が音圧をログスケールで感じるのは合理的だと思うのですが
それは関係のない話なのでしょうか?
そこを例え否定したとしてもここでの本題の神経の数が少なすぎると言うことに対する解決策の一つになりうると思うのですが
なぜ異なる話がごっちゃになっているのでしょうか?
よく分からないのでお教えください。
少し考えてみました。 おならぶりーさんのモデルはある周波数に対していくつかの神経細胞が反応している。 そして周波数がとびとびになっている離散的なものであるとのモデルのように見えます。 しかし現実的に考えてまるで同じ長さの耳毛が何本も存在して また違う長さのものが何本もあると言うような単純なモデルを考えていいのでしょうか? 耳毛の分布はほとんど連続的であり、閾値も連続的に存在しており、 それを伝えられた脳が振幅強度の周波数分布として受け取っているとして考えるのが自然ではないでしょうか? この話は脳がデジタルで情報処理をしている(離散的な値を処理している)というところから始まったように思うのですが このデジタルと言う意味は周波数が離散的という意味なのでしょうか? なお、おならぶりーさんのモデルの閾値を一定にするやりかたはDSD変換があると思います。 これはサンプリング周波数を非常に大きくとって(対応周波数を無限に近く多く取る)それぞれの周波数の01でスペクトルを取ると言うやり方です。 離散的に取るよりもこの方が効率が良いため閾値一定の場合には離散周波数は使わないのですがどう思われますか? 重要なことを忘れていました。 おならぶりーさんの考えの元になっている根拠がもしあればお教えいただきたいと思います。 もしくは該当すると思われる計算も出るのアルゴリズムでも結構です。 私にはどうしてもこれが神経細胞を効率よく使うやり方には思えません。 よろしくお願いいたします。
先ほどは、取急ぎ失礼いたしました。
>>318 シランクスさんかと思っていたら、開き直りの自称物理学者大先生様だったかな?(W
違ったら、大変申し訳ありませんが。
>>318 と
>>312 > >>おならぶりー様
> 特定周波数の音が鳴ったときにそれに近い周波数に対応する神経群も応答するでしょうね。
> 本来反応するべき周波数に対して少しずれているため閾値が少し高くなると思っていいのでしょうね。
> 実際は全ての周波数に対応した振幅強度を脳が総合的に考えているというのは十分うなずけることですね。
> 誰もそれに反対しているようには見えません。
えーと、私は最初から、耳から信号が送られて脳で統合されて周波数と振幅を認知される。
故に、脳で初めてフーリエ変換の準備がなされると何度も言って来ました。
それに対して、あなた達は、耳でフーリエ変換がされている。脳ではしていないと言い張って
いましたね。
あなた達の耳では、耳でフーリエ変換がなされていると言い張る以上、耳で各周波数と振幅は決定
されてるのではありませんか?
有毛細胞からの信号のみがあれば、脳での何の処理も必要もなかったのでは?
即ち、有毛細胞が特定の周波数のみに反応し、その特定の周波数の強度を送っているみたいなことを
言い張っておいて、ここで、
> 実際は全ての周波数に対応した振幅強度を脳が総合的に考えているというのは十分うなずける
> ことですね
などと開き直れば、今まで言っていたことをごまかせるものでもないでしょう。
>>318 > ですが神経細胞がリニアで振幅を伝えた時には神経細胞の数が足らないと言うことをどう
> 説明するのでしょう?
ですからね、リニアだろうがログ曲線だろうが、反応群説では足りないと言ってるんですよ。
> f2に対応する細胞はf1の周波数に対する発火が弱く行われて脳には伝えられるのはその通りです。
あなたにその通りと言われる筋合いはありませんが、その通りとおっしゃるのはどうしてで
しょうか。意味がわかりません。
> ですがすでにf2に対応する音に反応していますのですでに発火していますね。
> それをコンピューターアルゴリズムを考えても神経の数が足らないことには変わりはないと思いますよ。
ですから、そういう話ではありません。あなた達が考えるモデルでは最初からたりに足りません。
周波数に関してもしかり。各周波数ごとに閾値の違う細胞を置いておいたらどんな閾値のカーブに
したって足りません。つーか、一体、耳にどれだけの細胞を置いておけるのか(W
> もしできるのでしたらどのような場合を想定しているのか、どういうアルゴリズムなのかお教え下さい。
人にものを聞く時の態度をやっと学んだようですね(W
だからと言うわけではありませんが、まあ、おお負けに負けて言っておけば、
極端に言えば、ほとんど連続的に周波数反応細胞は並んでいる。
閾値の違いなど、生産物のばらつきの偏位程度で良いのではとすら思っております。
細胞がいくつあるか知りませんが、2万個ならちょうど1Hzずつ、3万個あるなら1つの周波数ごとに
閾値の違いは3個ぐらいずつ。
1万個しかないなら、2Hzずつ飛び飛び。その場合、各周波数の強度は閾値の違いで送ることはできず、
反応した細胞の分布で強度を知るしかない。
>>313 >
>>304 に関してですが
> 脳が神経から送られ来た周波数に対する振幅強度を脳が総合的に判断することを
> 「フーリエ変換」と比喩として言われているのですか?
それも含めて、脳でフーリエ変換していると言えると思います。
即ち、脳で耳からのパルスが統合されて初めて周波数、振幅が認知されるからです。
耳からの信号は、脳で処理されるための材料を送る信号に過ぎない。
あなた達の誤解は、WEBで、耳でフーリエ変換されると書かれているのを読んだり、
有毛細胞から各周波数とその振幅がすでに決定されて送られていると思っていたところから
生じていると思います。
そしてもっと重要なことは、それだけでなく、脳ではそのように処理された周波数、振幅が
f1(x)、f2(x)、・・・とそれぞれ処理されながら、時に応じて合成されたままの音として
認知(というか、背景雑音のように無視)されたり、その周波数だけ取り出されて、メロディ
に応じてすぐ上や下の周波数と関連ずけされたり、あるいは主メロディを奏でる楽器の
音色を与える高調音として処理されたり、、、と、常に時間時間であっちに利用されたり
こっちで使われたりと随時取り出され利用されていることです。
ある周波数も、ピアノの主旋律の一部だったり他の楽器の高調波だったりするだろうことは
容易に理解できる筈です。
楽器も音楽も聞くことのない世界で生まれ育った人が初めて合奏を聞いても、おそらく
メロディも各楽器の音も区別できないことでしょう。
各周波数成分をどのように使うか(どこでどう周波数を取り出し、どの音と関連つけるか)は、
脳が成長する間にその処理法が学ばれて初めてできることではないでしょうか。
>>321 > 神経細胞数が決まっている場合に周波数のとり方を荒くとってその代わりに強度を細かく
> とるとおっしゃりたかったのですね。
なんでまた、逆のことを?(W
> このこと自身と周辺の周波数を見ることで情報の補助をしていると言うことの因果関係を
> お教え下さい。
ここまで来たら、さすがに、情報の補助などと言うものではなく、情報そのものだと
言うことは理解して頂けたと思いますが。
>>322 > 着火の閾値がログスケールで人間に伝わるっているために人間が音圧をログスケールで感じるの
> は合理的だと思うのですが
別に合理的でも何でもない。
生理学的に結果としてそうなっているだけかと思いますが。
結果説的に言えば、生物の現在の姿は合理的な結果になっているという意味では
合理的と言えますが(W
> なぜ異なる話がごっちゃになっているのでしょうか?
ごっちゃにしたのは、
>>284 > 仕方なくこうやって話を持っていっていますが実際には周辺の周波数を感じる耳毛も信号を送って
> しのいでいるといいたいのでしょうね。
> でも本当のところは閾値の違いをログスケールで取ると言うのが一般的のようですね。
> 人間は音圧をほぼログスケールで感じているのでdBと言う単位を使うのは良く知られているこ
> とでね。
のお方=あなたではないでしょうか?(W
ついでに、ログスケールという言葉に非常に興味を持っていらっしゃる方が いるようなので、付け加えておきましょう。 閾値が例えログスケールに並んでいなくても、ある周波数の信号強度が大きければ、その周波数 を中心にした有毛細胞の揺れを考えてみて下さい。揺れの大きさは、中心周波数から離れるに 従ってからしてログスケール的に小さくはなりませんか? 例えば、痛みの受容器も1つ1つの細胞は全か無の法則に従うそうです。で、痛みもログスケール 的に感じる。しかし、同じ部位に閾値がログスケール的にならんだ細胞は必ずしも必要ありません。 細胞自体の閾値はばらつき程度で十分。例えば圧刺激が大きくなると、刺激部位の細胞だけでなく、 その周辺の細胞にも圧が加わり反応して行きます。この場合、閾値に差がなくても、刺激の強さが ログ曲線的に広がっていけば、刺激の強さをログ曲線的に伝えることはできます。
>>323 以上を読んで頂ければ、大体のところは分かって頂けたかと思います。
> おならぶりーさんの考えの元になっている根拠がもしあればお教えいただきたいと思います。
何度も言いますが、私の言うことの根拠は高校生物程度の知識です。
それ以上のことは私に聞くよりWEBの方が確かかと(W
何にそう書いてあったからと言っている訳ではなく、有毛細胞が周波数に応じてパルスを
発射しているという(おそらく)事実から、素人が普通に考えただけのことです。
そんなんじゃ話にならないとお思いでしたら(というか、でしょうね)、そうぞ
せっかくの大切な時間、ご自分の好きなことにお使い頂けますようお願い致します。
>>328 まあ、これは極端に言っただけで、閾値がログスケールに並んでは「いない」と
言っている訳ではありません。
必ずしも、閾値がログスケールで並ぶ必要はないかもねというぐらいに取って
頂ければと。
>>324 脳が総合的に処理をしていることをフーリエ変換と呼んでいるのですか?と聞いているのです。
フーリエ変換は波の時間変化を振幅と位相の周波数スペクトルをとることです。
これを脳がしているのですか?
それはしかしながら脳には元の波形が送られていないためそれは無理だと言うことは何度も言われているようですね。
また元の波形を復元するには「位相が送られていない」と言う重要な事実が何度も指摘されていますね。
ちなみに各周波数の強度を送っているのであればそれが他の周波数に対してにじんでいてもフーリエ変換を行っているといっていいと思います。
厳密には「精度が悪い」とは言えるかもしれませんが概念自身は間違っていません。
そのあとに脳がそのにじみを補正していることを持って「耳がフーリエ変換をしていない」と言うことにはなりません。
また他の周波数の神経伝達回路が補助的な役割をしているというのはおならぶりーさんの憶測であってどこにも保証がないと思います。
>>326 残念ですがそれは「脳が総合的な判断をしている」というだけで
「脳がフーリエ変換をしている」という話にはならないですね。
周波数と振幅が送られてきてそれを感覚として判断するからと言うのがフーリエ変換と言う言葉にはつながりませんね。
あくまで認知の問題です。
>>327 周波数を細かくとってしまうと今度は強度幅を大きく取らなければなりませんね。
ダイナミックレンジが足りませんね。
バーターですから同じことだと思います。
情報の補助とは「足りないシナプスをどう補間するかということですね」
情報疎ものだというのは答えになっていません。
これが今の本題ですがそれについての答えはいただいていないと思います。
人間がログスケールで音圧を感じるのは耳がそもそもログスケールで振幅を伝えているからと考えて無理はないと思うのですが
話はごっちゃになっていないのではないでしょうか?
>>328 すみませんが離れた周波数に対してログスケール的に減衰していくことはいいのですが
それは当該周波数の振幅強度をきめ細かく伝わることにはつながりませんね。
それに対して当該周波数の音圧をログスケールで受け取ることが出来れば情報をうまく効率よく圧縮して伝えることが出来ます。
その二つの話は全く異なるものだと思います。
>>329 素人が普通に考えただけなのは結構なのですがそれを断言されるのはどうなんでしょうね?
それはともかく他の周波数に対応する神経細胞が着火することによって神経数がたらないことを補助していると言うのは
結局どのような考えから着たのかお答えいただいていません。
コンピューターのアルゴリズムがあるのでしたらお示し下さい。
たとえばある周波数に対してガウス関数のように減衰するモデルでしょうか。
でもそれは連続スペクトルに対しては振幅のにじみになるだけであって情報量の補間にはならないと思います。
>>330 あくまで一般論ですがダイナミックレンジを広く取るためには閾値をログスケールで取るが妥当な考え方だと思います。
>>331 > 脳が総合的に処理をしていることをフーリエ変換と呼んでいるのですか?と聞いているのです。
あのー、常識で判断して下さいな。
どうして私の言葉で聞き返さないの?
そういうことだけで言ってはいない筈なのに、なんでわざわざ?(W
> フーリエ変換は波の時間変化を振幅と位相の周波数スペクトルをとることです。
耳がしているとでも?と言うのが私の質問だったのですが、あなたはしていると言い張るのですか。
もう一度、
>>296 を読んで下さい。
何度も同じことを言わせないで貰いたいものです。
> また元の波形を復元するには「位相が送られていない」と言う重要な事実が何度も指摘されていますね。
それについてはもう既に何度も言っておりますが、脳内で「波形」そのものなど復元して
ませんって。
f1(t)、f2(t9、f3(t)が来たつもり、、、で処理が進んでいるのです。
> ちなみに各周波数の強度を送っているのであればそれが他の周波数に対してにじんでいても
> フーリエ変換を行っているといっていいと思います。
そう思うのはあなたの勝手で、私にはなんとも答え様はありません。
> そのあとに脳がそのにじみを補正していることを持って「耳がフーリエ変換をしていない」と
> 言うことにはなりません。
それも、あなたにお任せ致します。
> また他の周波数の神経伝達回路が補助的な役割をしているというのはおならぶりーさんの憶測で
> あってどこにも保証がないと思います。
勿論ですとも!(W
>>332 > 残念ですがそれは「脳が総合的な判断をしている」というだけで
> 「脳がフーリエ変換をしている」という話にはならないですね。
はい、あなたはそう思って下さい。
別に否定はしません。
> 周波数と振幅が送られてきてそれを感覚として判断するからと言うのがフーリエ変換と
> 言う言葉にはつながりませんね。
> あくまで認知の問題です。
はいはい、了解です。
>>333 > 人間がログスケールで音圧を感じるのは耳がそもそもログスケールで振幅を伝えているからと
> 考えて無理はないと思うのですが
はい、あなたがそう考えることを私は否定しません。
という訳で、おつき合い下さいまして大変有難うございました。
お礼申し上げます。
>>335 >>336 何かを言えば断言するのはどうかと言われるし、もう私は何も言わない方があなたにとっても
良いでしょう。
あなたにとって、私と話しても何の意味もありません(W
> あくまで一般論ですがダイナミックレンジを広く取るためには閾値をログスケールで取るが
> 妥当な考え方だと思います。
そう思って結構。
私が思わないだけですから(W
>>336 はい、人間の耳は空気の振動の時間変化を周波数に対する振幅に変換していますのでフーリエ変換していると思います。
その精度の問題はありますが、機械的にフーリエ変換を行う時にはにじみは必ず付きまとう問題です。
ですが概念的に全く問題はないと思うのですがそれに対する反論はされていないと思います。
また脳で波形を復元していないのにどうしてフーリエ変換しているのか全く分かりません。
信号を処理をすることは必ずフーリエ変換を行うと言うわけではないと思います。
ですから根拠には全くならないですね。
もともとはあなたが「脳はフーリエ変換していない」ということを否定されたところから話が始まったと思います。
そうであれば合理的な説明をするのが筋だと思いますし今さら「反対する意見を否定しません」では通用しないことではないでしょうか?
今回の話も中学生並の知識で分かるとのお話だったのですがどう考えても腑に落ちません。
しかしながらどうも説明が命題に対する回答になっていないと思いますので質問したまでのことです。
ログスケールでとれば情報量を効率的に圧縮できるのですが、周辺細胞では出来ないと思います。
このあたりの見解を聞いているわけでログスケールを信じる信じないの話ではないと思います。
>>340 > はい、人間の耳は空気の振動の時間変化を周波数に対する振幅に変換していますので
> フーリエ変換していると思います。
> その精度の問題はありますが、機械的にフーリエ変換を行う時にはにじみは必ず付きまとう問題です。
> ですが概念的に全く問題はないと思うのですがそれに対する反論はされていないと思います。
まだ理解できてないのですか?
精度も甚だ問題あり。
1000Hz単発でも、その前後の周波数がたくさん出ているんですよ。
それ以上に、送る信号はなんの必然性もない信号。
脳で解釈してやっと意味がわかるもの。
100Hzだろうが、5000Hzだろうが、ただのパルス。パルスからこれは何の周波数
かと分かるものではない。周波数と振幅はそのシグナルのどこにも情報はない。
リレーに送るシグナルに過ぎないということが分かってない。
次元も意味もヒッタクリないのですよ。
> また脳で波形を復元していないのにどうしてフーリエ変換しているのか全く分かりません。
> 信号を処理をすることは必ずフーリエ変換を行うと言うわけではないと思います。
> ですから根拠には全くならないですね。
本当に何も分かってないね。頭がついていけてない。ここは本当の中学生の方が理解できる
ところだと思う。
波形そのものは頭の中で復元などしていません。100Hzの音を「意味」する象徴がパルスとして
流れるだけです。
そいうことが分かってない以上、話が通じないのが当たり前です。
あなたはあなたのお仲間さんとお話しているのが良いでしょう。
私と話しても時間の無駄かと。
> ログスケールでとれば情報量を効率的に圧縮できるのですが、周辺細胞では出来ないと思います。
圧縮とかの次元の話ではないのですが、これも、あなたが思う通りに思っていれば
よいことです。
>>341 > 波形そのものは頭の中で復元などしていません。100Hzの音を「意味」する象徴がパルスとして
> 流れるだけです。
> そいうことが分かってない以上、話が通じないのが当たり前です。
これでは、あなたには益々意味が分からないかと思うので、もう少しだけ言っておきましょう。
(それにしても、普通、分かりそうなものですが)
頭の中ではf1(x)、f2(x)、、、を象徴する信号が流れてますが、それを随時、必要に応じて
バックグラウンドとして認識(または無視)したり、メロディを追う周波数や音色に附随する
信号として抽出したり自在にやっております。このことを随時、脳内でフーリエ変換を行って
いると申しております。
あなたの耳では、耳からの信号のみで聞いているらしいので、1000Hzもその前後の音との
集合音、メロディーも各楽器の分離も(定位の話ではないので念のため)なく、ただの
音の洪水にしか聞こえてないのでしょうね。
>>341 すみません、精度は概念に影響しないので問題にならないと思います。
本質には影響しません。
ですから耳がフーリエ変換をしているのですがそのデータを脳が総合的にスペクトルとして判断しているだけではないのですか?
脳がこのパルスがどこの周波数成分であるかを判断しているからといって耳がフーリエ変換していることを否定はしないと思います。
波形を復元していないことは合意事項なのですね。
私もそう思いますし、そのことを否定していたのはおならぶりーさんでは?
以前いったん逆フーリエ変換をして波形の再現をした後にフーリエ変換しているとおっしゃっていたような気がします。
なぜ話が変わったのでしょうか?
>>342 >頭の中ではf1(x)、f2(x)、、、を象徴する信号が流れてますが、それを随時、必要に応じて
>バックグラウンドとして認識(または無視)したり、メロディを追う周波数や音色に附随する
>信号として抽出したり自在にやっております。このことを随時、脳内でフーリエ変換を行って
>いると申しております。
すみませんがフーリエ変換とは振幅の時間変換を周波数に対する振幅強度と位相に変換する作業だと思います。
この作業を脳が行っているかどうかということと、頭の中でバックグラウンドを取り除く作業はどう結びつくのでしょうか?
周波数に依存した強度を頭の中のスペクトルに変換することはフーリエ変換とは呼ばないと思います。
なにか違う作業をフーリエ変換と読んでいるだけに見えるのですね。
中学生でも理解できるとおっしゃっていますがどうしても私の頭では合理的には思えないのですが、おかしいですね。
すみません、朝方の説明が分かりにくかったような気がしましたので説明いたします。 耳が行っていることは空気の振動の時間変化(音ですね)を耳毛の位置に対する神経の着火数に変換していると思います。 耳毛の位置は周波数を意味いたしますし、着火数は振幅ですね。 ですからこれはフーリエ変換を意味すると思います。 ただこのうち神経は脳に位相情報を伝えることはしていないという指摘は今まで何度も合ったとおもいます。 精度が悪いことは概念そのものには影響しませんのでそれをもってフーリエ変換でないということは無理があると思います。 脳で統合すると言うのはその神経位置に対して送られてきた着火数を 周波数(音の高低)に対する強度に置き換えて連続的に並べ替えると言うことでしょうか? ではそれは変換を行っているのではなく単に情報として分かりやすく認知すると言う作業だと思います。 あくまでフーリエ変換は強度の時間変化を周波数に依存した振幅と位相に「変換する」ものだと思いますのでこの場合には違うのではないでしょうか? また、フーリエ変換よりさらに高度な作業をしていたからといってフーリエ変換をしていると言うロジックは成り立たないと思います。
ですので元の波が送り込まれていないので脳でフーリエ変換はできないと言うことに対する反証は見られないように思います。 頭のなかで逆フーリエを行って元波を作り出すのなら別ですが、それは現時点では否定されるのですね。 以前はそのようにおっしゃっていたように思います。 なお、フーリエ変換は中学生でも理解できる知識だとのことですが一般的なカリキュラムでは フーリエ、ラプラス変換は大学の一年生で講義を受けるものだと思います。 おならぶりーさんは中学生の時にこれを理解されていたとのことでしょうがそれはすごいことだと思います。 でも普通の中学生は知らないと思いますよ。
>> ログスケールでとれば情報量を効率的に圧縮できるのですが、周辺細胞では出来ないと思います。 >圧縮とかの次元の話ではないのですが、これも、あなたが思う通りに思っていれば >よいことです。 まず、これは情報の圧縮だと思います。可逆かどうかの問題は残りますが。 限られた神経数で周波数と振幅強度のどちらも精度よく取り出そうと思う時 どこかを圧縮して効率よく情報を取り出すことが必要となります。 ですからログスケールでとることはまさしく圧縮です。 おならぶりーさんのモデルでどのように情報をきめこまかくとっているのか いまだにアルゴリズムの提示がないのですがどのようになっているのかお教え下さい。
肝心なことを忘れていました。 脳はデジタルで情報処理を行っているとおっしゃられていましたが それはどのようなモデルを想定されているのでしょうか? 音のような連続スペクトルに対してデジタルで処理と言うのは 離散した周波数に対する着火数を想定されているのでしょうか? しかしながら周波数に対して着火数を数で表したとしても「デジタルで処理する」との概念がよく分かりません。 このあたり詳しいモデルを提唱していただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
おならぶるさんは大学一年の教養課程でフーリエ変換をやっていない のでしょう(文系なんでしょう)。 その後も実際の実験等でフーリエ変換装置を使っていないので、どん な値が出てくるかも分からないのでしょう。 分からないのにどうして中学生でも理解できるなどといいつつ主張を あれこれ変え拘りつづけるのか、理解できません。ゴネれば相手が折 れて自分が知らない事をごまかせると思っているのでしょうか…。 悲しいですね。
大変失礼いたしました。
>>325 を読むのを忘れていました。ご説明されていたのですね。ですが、
>ですからね、リニアだろうがログ曲線だろうが、反応群説では足りないと言ってるんですよ。
データの処理という意味ではログ曲線ですと小さい音は細かく、大きい音は荒くとることが出来ますので十分だと思います。
リニアに比べた場合十分に神経細胞数の数を少なく出来ると思います。
そして人間自身もそのように感知していますので大きいと音に対して細かく振幅をとる必要はないと思います。
>ですから、そういう話ではありません。あなた達が考えるモデルでは最初からたりに足りません。
>周波数に関してもしかり。各周波数ごとに閾値の違う細胞を置いておいたらどんな閾値のカーブに
>したって足りません。つーか、一体、耳にどれだけの細胞を置いておけるのか(W
ログスケールであればかなりデータは圧縮して効率よく伝えられると思うのですが
なぜそれでは足らないと断言できるのでしょうか?
むしろ周辺細胞の反応ではどう圧縮できるのかご説明がないと思います。
こちらの説を採るのであればなぜそうであるかのご説明が必要であろうかと思います。
そのためにHPを引っ張ってきたのではないですか?
>極端に言えば、ほとんど連続的に周波数反応細胞は並んでいる。 >閾値の違いなど、生産物のばらつきの偏位程度で良いのではとすら思っております。 >細胞がいくつあるか知りませんが、2万個ならちょうど1Hzずつ、3万個あるなら1つの周波数ごとに >閾値の違いは3個ぐらいずつ。 >1万個しかないなら、2Hzずつ飛び飛び。その場合、各周波数の強度は閾値の違いで送ることはできず、 >反応した細胞の分布で強度を知るしかない。 閾値の違い3つくらいずつといった根拠が分かりません。 それはいいのですが、ここで言われていることは一つの周波数の音に対してその周辺の神経が反応していると言うことだけであり これがデータをきめ細かく送ると言うことはどのような意味をするのかそのアルゴリズムをお教えくださいといっているのです。 閾値をもっと多く取りその代わりに周波数を荒くとった場合に対してなぜこの方が神経を少なくできるのかと言うご説明をいただいていません。 真実がどうであるかはとりあえず脇においておいてあなたの思考実験としてこのような説が出てきたわけですが もともとの話から言えば神経がリニアで強度を伝えるためにはその数が足らないと言うことから発生してきた訳です。 それに対する答えが「周辺の神経伝達細胞が同時振幅を伝えている」ということでした。 ですがそれは設定に対する回答にはなっていないと思います。 どうぞご説明をお願いいたします。
>>343 > すみません、精度は概念に影響しないので問題にならないと思います。
精度を出したのは、大まけに負けて、比喩としてフーリエ変換と言わせてあげても、、、
という意味の上での話です。
あなたの概念で行けば、地震でビルが倒壊するのもフーリエ変換となります。
これは、「耳のフーリエ変換」と同値です。
それよりも、機械的なフーリエ変換という言葉を使うなら、意味的にも実質的にもスピーカー
のコーンを例に出すべきです。
自説を言い張る前に、
>>296 を読んで、それに対して具体的におっしゃって頂きたいものです。
> 脳がこのパルスがどこの周波数成分であるかを判断しているからといって耳がフーリエ変換
> していることを否定はしないと思います。
「耳がフーリエ変換している」と言うのは勝手だと何度も申しましたが。
が、実際のフーリエ変換は脳で統合されて初めて可能となると言っているのです。
> 波形を復元していないことは合意事項なのですね。
あなたの主張は、位相が伝わってない以上逆変換はできないから合成波形の復元は
できないということでしたね。
私は、そんなことは言ってませんが。
少しは分かって貰えてきたかなと期待しておりましたが驚きました。
普通の頭なら、
>>242 > サイン波を聞いても、頭の中でサイン波を数学、物理的に再現しているのでは
> ないのです。
> そういう波形が届いた「つもり」、そういう波形が進行している「つもり」
> で処理が進んでいるということを言っているのです。
を読めば、既にピンと来てる筈なのですが。
(続き) > 私もそう思いますし、そのことを否定していたのはおならぶりーさんでは? ですから、あなたが思っている意味と私が言っている意味は全く別物です。 私がそれを否定していたと言うのは、どこでどう言っていたことか分かりませんが、 あなたの意味を言ってるのではないと否定していたのだと思います。 少なくとも意味する内容は違います。 私は、そもそも波形そのものの復元などしていない。位相が伝わっていても(私は伝わって いると考えているが)復元などしていないと言っているのです。 > 以前いったん逆フーリエ変換をして波形の再現をした後にフーリエ変換しているとおっしゃって > いたような気がします。 なぜ話が変わったのでしょうか? 再現の意味は、復元ではなくイメージとしての再現の意味です。 文脈で分かりそうなものですがね。
>>344 > すみませんがフーリエ変換とは振幅の時間変換を周波数に対する振幅強度と位相に
> 変換する作業だと思います。
そうだと思います。
それなのに、耳では位相が送れないと言い張っておいて、耳でフーリエ変換ができると
言い張るのはおかしくはないですか?(W
> 周波数に依存した強度を頭の中のスペクトルに変換することはフーリエ変換とは呼ばないと
> 思います。
はい、あなたが言ってる意味が分かりませんが、どういう意味だろうと、そう思われるなら、
それで結構かと。
>>345 > 耳毛の位置は周波数を意味いたしますし、着火数は振幅ですね。
> ですからこれはフーリエ変換を意味すると思います。
それが、振幅は発火数ではないのです。
WEBを調べればどこかに出てるかと思いますが。
神経の束でまとめて見れば、刺激音波の振幅が大きくなるに従って発火する神経が
増えてパルス密度が多くなりますが、1本1本の神経で見れば、全か無の法則に従う
だけです。
> ただこのうち神経は脳に位相情報を伝えることはしていないという指摘は今まで何度
> も合ったとおもいます。
1昨日だったか、検索したついでにどこかのWEBもさっと読んだときに、誰かが耳からは
位相が届かないみたいなことを言ってるところが確かにありました。
それか、それを言ってた人と同じ根拠を元におっしゃているのでしょうが、それと
この場合の意味は違います。
これについては、前スレの
>>702 を御参照下さい。
後で貼っておきます。
(続き) > 脳で統合すると言うのはその神経位置に対して送られてきた着火数を > 周波数(音の高低)に対する強度に置き換えて連続的に並べ替えると言うことでしょうか? 違います。 何度も言って来たと思いますが、ただの置き換えでなく、着火パターンから各周波数の 振幅を演算しているのです。 送られてくるのは、各周波毎の振幅ではないので。 > ではそれは変換を行っているのではなく単に情報として分かりやすく認知すると言う作業 > だと思います。 従って、そうではありません。 > あくまでフーリエ変換は強度の時間変化を周波数に依存した振幅と位相に「変換する」ものだ > と思いますのでこの場合には違うのではないでしょうか? 従ってこれも、あなたの決めた条件では違いますね。 > また、フーリエ変換よりさらに高度な作業をしていたからといってフーリエ変換をしていると > 言うロジックは成り立たないと思います。 ですからね、そんな単純な意味で言ってるのではないことぐらい、もうお分かりかと 思います。
前スレ
702 名前:おならぶりぃぷーちゃん メェル:sage 投稿日:2007/02/22(木) 21:53:27 ID:4f8zbl9V
(続き)
>>674 、
>>675 鼓膜により振動されたリンパ液が有毛細胞を揺らし、そこから出てくるのは、その
周波数が出てますよと知らせるパルス信号です。振幅はその周波数の揺れを感じ取って
パルスを送る有毛細胞の数で決まるのか、その周波数前後の有毛細胞も揺れることに
より、その分布を演算して決めるのかは知りません(が、両方、あるいはそれ以上の
たくさんの方法によるかと思っています。証拠はありませんが)。
さて、有毛細胞が揺れる場合、動き始めた時にパルスが発射されるのか、あるいは右に、
それとも左に振れ切った時にパルスが発射されるのか、あるいは、何度も揺れている
うちに回数や程度がある値に達したら発射されるのか、私は知りません。
しかし、いずれにせよ、発射されたときがその周波数の始まりとなります。
これがサインカーブの始まりとなります。観測し始めなら、θ=ゼロの時と言えるし、
そうでないなら、起点をどこにするかによってt=t0+αのαが決まります。
この始まりが決まれば、あとは単一周波数の波形=サインカーブなのですから情報はこれ
だけで十分です。その周波数の始まり、終わりはその有毛細胞がパルスの発射を始めた時、
終わった時です。
もし、同じ周波数で位相がずれた音波が加わったとしたら、それに応じたリンパの振動、
有毛細胞の動きに従って同じことが始まります。今まで揺れていた有毛細胞の発射が
止まり、別の周波数の有毛細胞が発射されたり、新たにうなり分の周波数の有毛細胞が発射
するのか知りませんが、新たな状態になります(想像ですが)。
そして、それらたくさんの情報が脳内で統合され、合成波形になり、本来のフーリエ変換の
準備がなされます。
勿論、アナログ波形になるのではありませんが、演算としては、合成波形を再現していると
いう訳です。しかも、パワースペクトルだけでなく、瞬間瞬間に生じる各波数成分の始まり
(=α)、自称物理学者大先生様のお好きな「位相」も含んだ波形ができるのです。
リンパの振動を再現していると言えます。
>>346 > ですので元の波が送り込まれていないので脳でフーリエ変換はできないと言うこと
> に対する反証は見られないように思います。
> 頭のなかで逆フーリエを行って元波を作り出すのなら別ですが、それは現時点では
> 否定されるのですね。
> 以前はそのようにおっしゃっていたように思います。
すでに、そんな問題ではないことはお分かりですね。
> なお、フーリエ変換は中学生でも理解できる知識だとのことですが一般的なカリキュラムでは
そんなことは言っておりませんが。
私の言っていることは中学生レベルで十分理解できるということです。
知識も、中学生レベルか、場合によって高校レベルかブルーバックス程度、それと
このスレに出て来ることぐらい。
フーリエ変換もこのスレで何度も出てきていますね。
>>347 > おならぶりーさんのモデルでどのように情報をきめこまかくとっているのか
> いまだにアルゴリズムの提示がないのですがどのようになっているのかお教え下さい。
もっと単純なことを今までさんざん説明して、まともに意味を汲んで頂けなかった人に
説明してもこじれるばかりかと。
また、あなたにとっても私の話を聞いたところで、全く無駄なことと思います。
WEB検索して自分でお考えなさる方がよほど有益でしょう。
文系でも選択できる生物(神経)の先生が言ってました。
脳内処理については、人間が思いつくことができる方法はすべてやっていると。
>>348 > よろしくお願いいたします。
まあ、「 よろしくお願いいたします。 」とあったので、無下に断っては失礼かと
少し言っておきます。
「デジタルで処理する」というのは、以前、アナログのような波形を再現(復元)して
いると考えておられていたようなので、そうではない、パルスが(波形を再現せず)
その「つもり」で進行しているのですよ、と言う意味で言いました。
要するに、100Hzのサイン波がきた「つもり」で処理が進んで行くだけであって、
このパルスは100Hzのサイン波そのものの情報を含んでいる訳ではありません。
>>349 少しは、ものを尋ねる時の態度を学んだかと思えば、、、
今まで、煽りにもきちんと対応して来ましたが、さすがの私も最近阿呆らしく
なってきました。
何かを聞きたければ、もう、煽っても無駄です(W
少しは礼節をわきまえた物の言い方をすれば、お相手してさしあげることも
あるかもしれませんが。(W
350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 メェル:sage 投稿日:2007/03/19(月) 21:51:45 ID:iYBvvuVO
> リニアに比べた場合十分に神経細胞数の数を少なく出来ると思います。
それでも足りないと言ってるのですが。
> そして人間自身もそのように感知していますので大きいと音に対して細かく振幅を
> とる必要はないと思います。
私は、振幅を細かくとるより、周波数を細かく取る方が良いと言っているのです。
というか、現実の細胞数では、特定反応細胞群にたくさん閾値(ログスケールでも)
をとっていられません。
>>297 の後半、
>>315 をよく読んで下さい。
> ログスケールであればかなりデータは圧縮して効率よく伝えられると思うのですが
> なぜそれでは足らないと断言できるのでしょうか?
細胞数と人間の感知しうる周波数範囲を考えて単純計算して下さい。
> むしろ周辺細胞の反応ではどう圧縮できるのかご説明がないと思います。
もう何度も説明してますが。
>>351 > 閾値の違い3つくらいずつといった根拠が分かりません。
あ、大変失礼しました。単純な計算ミスでした。
6万個あるなら3個ずつ、3万個あるなら1.5個ずつでした。
> 閾値をもっと多く取りその代わりに周波数を荒くとった場合に対してなぜこの方が
> 神経を少なくできるのかと言うご説明をいただいていません。
細胞の数が限られていたら、周波数を細かく取った方が(周波数の)きめが細かくと
なると言う意味です。
> もともとの話から言えば神経がリニアで強度を伝えるためにはその数が足らないと
> 言うことから発生してきた訳です。
リニアに限らず、あなたの単純モデルではログスケールでも数が足りないと
何度も申しておりますが。
もう、私の言うことは分かって頂く必要はないと考えます。
あなたにとっても、無駄なことと心から思います。
WEB検索してご自分でお考えなさる方がよいでしょう。
>>352 すみません、ビルの例えは分かりませんが比喩ではなく振幅の時間変化を強度と位相の周波数依存に変換することはフーリエ変換だと思います。
くりかえしますが精度は概念に影響を及ぼしません。
ビルの場合には単純にある周波数に対する倒れる強度を見ているだけですので今どれだけの強度を持っているかを見てるかが分かりませんし、
それはどれだけ以上の強度があるかを見ているだけだと重います。
ですので非常に多くのビルがあり特定の周波数知覚だけに共鳴し、倒壊する閾値が違うビルがいくつかあればこれはフーリエ変換といっていいと思います。
>あなたの主張は、位相が伝わってない以上逆変換はできないから合成波形の復元は
>できないということでしたね。
>私は、そんなことは言ってませんが。
しかしながら、一度iFFTをしてFFTをしていたとはっきりとおっしゃっていたと思います。
そこは撤回されるのでしょうか?
耳がフーリエ変換をしているのは自由なのに脳が統合して初めてフーリエ変換が可能だと言う意味がわかりません。
周波数にたいする強度は出ているのですから「変換は」すでに行われています。
脳はそれを伝えられて「判断」しているだけです。
言葉の定義がよくわからないのですが、フーリエ変換の概念を理解されていないと思います。
「つもり」と言う言葉の意味がピンと来ません。
きちんとご説明下さい。
>>353 すみませんがイメージと言う言葉では全く意味が通じません。
波形を復元できていないのであればそこからフーリエ変換は出来ないと思います。
どのようなイメージなのかあいまいですのできちんとご説明いただけないでしょうか?
>>354 はい、耳は位相も感じています。
所が残念ながらそれを神経伝達することが出来ないと以前話が出ていたと思います。
読まれていなかったのなら残念ですが、きちんとお分かりかと思いました。
ですから耳はフーリエ変換をしているといっていいと思います。
なお、これは極一般的なことですがもし位相を感知できない場合でも
「位相の欠損した強度の周波数成分」という意味で広義の意味でのフーリエ変換と言う言葉を使うことはままあります。
それは得られた結果から位相が欠落してしまったと言う意味になります。
>> 周波数に依存した強度を頭の中のスペクトルに変換することはフーリエ変換とは呼ばないと
>> 思います。
>はい、あなたが言ってる意味が分かりませんが、どういう意味だろうと、そう思われるなら、
>それで結構かと。
ですが、あなたのおっしゃる脳内での判断とはすでに周波数に対する強度が送られてきてそれを脳が判断すると言うことですから
私の発言の説明部分を意味します。
そうしますと脳はフーリエ変換をしていないことを意味することになると思います。
>>355 前半
着火数ということを一本の神経に対して規定した覚えはありません。
後半
残念ですがそれは耳の中でフーリエ変換をしたときに位相という概念があると言うことを意味しているだけです。
問題点はそれが脳に伝えられていないと言うことだと思います。
完全にロジックがずれていますね。
これに反論するのであれば脳に位相成分が伝えられているかどうかということに関するコメントが必要だと思います。
>>356 演算とおっしゃっていますがどのような演算をしてるのでしょうか?
周波数に対する強度を並べることはかんたんでその後の処理は脳でパターン認識すれば世と思いますが
どのような処理をしているのか述べられていないと思います。
送られてきているのは各周波数の振幅ですよ。
ただし精度の問題としてにじんでいると言うのがあなたのHPに書かれているだけだと思います。
読み違えられているのではないでしょうか?
その後の話ですがこれは「変換」だというのであればどのような変換なのでしょうか?
私が言いたかったのはとくに「フーリエ変換」とはいえないと思いますということです。
並の振幅の時間変化を強度に対する周波数変化に置き換えると言う作業は脳ではしていないと思います。
>> あくまでフーリエ変換は強度の時間変化を周波数に依存した振幅と位相に「変換する」ものだ
>> と思いますのでこの場合には違うのではないでしょうか?
>従ってこれも、あなたの決めた条件では違いますね。
脳でフーリエ変換をしているおっしゃっている訳ですからどのような条件でならいえるのかお教え下さい。
>> また、フーリエ変換よりさらに高度な作業をしていたからといってフーリエ変換をしていると
>> 言うロジックは成り立たないと思います。
>ですからね、そんな単純な意味で言ってるのではないことぐらい、もうお分かりかと
>思います。
どのような意味かご説明をいただかない限りは意味がないと思います。
>>358 たしか、以前iFFTをしてFFTをしていると話をしていたはずですがそれは撤回されるのでしょうか?
それがきちんとされない限りは話が進まないと思います。
フーリエ変換は残念ですがその概念は中学生が理解できるものではないと思います。
言葉の上っ面だけであればかんたんなのですがその概念を把握するのは無理だと思います。
ブルーバックスなどに書かれていることは実はうそが多く、分かりやすく説明するため分かったような気にさせるだけのことが多いです。
ですから中学生のレベルで理解できていると称されるおならぶりーさんは立派だと思います。
>>359 いえ、一度もアルゴリズムの説明はありません。
私はどのようなアルゴリズムを考えても神経の数が足らないことを周辺細胞が補助することを正当化する
アルゴリズムは考え付きません。
webでしらべるよりもこのモデルで説明がつくと言われたあなたのご説明を知りたく思います。
まだその説明はないと思います。
100Hznのパルスが来たのを処理したからといってもそれは「デジタルの演算」とは言わないと思います。
それは単純に振幅や強度が離散的に着ているというだけの意味であり演算としてデジタルであるとの概念をたずねているのです。
そこをお答えいただきたかったのです。
なぜならそれを根拠に脳はフーリエ変換をしているとおっしゃっていたと思います。
>>361 周波数を狭く取ったほうが振幅を決め細かくとったより情報量が増える理由は全く分かりません。
その説明はいまだにありません。
ですからそのアルゴリズムをお教えくださいといっています。
ログスケールの単純計算ですが
1Hzから1000Hzまでリニアで1Hz刻みで強度をとると1000点必要になりますが
1,2,4,8,16,,,,,,,,1024と採ると10点ですみます。
ダイナミックレンジを広く取る非常に効率の良い方法だと思います。
このような演算処理は非常に良くやる方法だと思います。
>>362 すみませんが繰り返しますが周波数を細かく取ると今度はダイナミックレンジが稼げません。
バーターですから結局足らなくなるのですが。
それに比べるとログスケールでは圧倒的に情報の圧縮率が高まります。
あなたのモデルの妥当性を問うている訳ですからwebで調べろと言われても困ってしまいます。
あるモデルを提唱された訳ですからそれに対する質問を答えられなければ困りますね。
とても疑問に思うことがあるのですがひょっとして 「フーリエ変換の概念を理解していないのに語っている」 「コンピューターのモデル計算をしていないのにアルゴリズムを語っている」 「ログスケールでデータの処理を可視化したことがない」 等ということはないですよね? そうではないことを信じています。
おならぶるさん、もういい加減に分からないのを認めた方がいいです よ。フーリエ変換の概念は数式で見ていても分からないのです。です から大学一年で数学の授業で習っても何やらさっぱり分かりませんで した。実際に器械で使ってみるとそれがどんな意味を持つのか、良く 理解できるのです。器械がやってくれると今度はあまり数式で解こう としなくなってしまうのですが(苦笑)。 痛々しくて見ていられません。多分対数も理解されていませんね…。 どちらも中学生ではやりませんからね。もういい加減おやめになった 方がいいですよ。 対応されている方(物理学者さんでしょうか?)もちょっと誤字が多 くなっております。 おならぶるさんは全然理解できていないのは周知の事実です。後はご 自分がそれを認められるか否かだけですから、少しトーンを落として も宜しいかと。
>>316 その他すべてのおなら
> 普通の(あるいは音楽をやっている)人は
> 0.1Hzの違いも感知できることから
一事が万事このとおり。
不正確な聞きかじりをでたらめな憶測につなげて満足し、自慢したがるのはどあほだな。
> 普通の(あるいは音楽をやっている)人で 0.1 Hz を
聞き分けられるとは焼死せんばん。
日本で過去もっとも音感にすぐれていたのはピアノの園田隆弘。
彼が軍の機器で1 Hz を区別できたことは異例の伝説となったが、それは普通ではまるでないよ。
まして 0,1 Hz などという勝手なアルツハイマーで、人をけむにまいたつもりの阿呆さは目立つ。
断片の聞きかじり、うろおぼえ専門のおしゃべりボーズでは、親もさぞ手を焼いたことだろうね。
ど素人の恥さらしもたまにならならいい。
しかしどこまでもしったかぶりのおならべーはおぞまし過ぎる。
毎回いたちの最後っぺをかまし続けたいおならの性根の悪さがきゃ、多少は大目に見るが、
陰湿な醜さだけがこうも一貫していてはなあ〜。
まぁ1Hzなんてとても聞き分けられないですね。 A=442Hzの時、半音上のA#=462Hz、その差は26Hz。分かりやすくチューナーと同じく半音100セントとして計算すると1Hz=約3.85セント。0.1Hz=約0.385セント?とても聞き分けられません。 二つの周波数を同時に出せはうなりとして感知出来るかも知れないけど、倍音やヴィブラートを含む実際の楽器の音では誤差範囲内でしょう。 しかも半音ごとに微量に変更しオクターブ上のG#=834HzとA=884Hzの時は1Hz=約2セント。0.1Hz=約0.2セント。分かんないって。 オーケストラのピッチとしてA=442Hzが443Hzになると今日は高いな、ぐらい感じるかも知れませんが、和音になると音程は相対的に変更しますから微妙な値を数値で感知したりしませんね。 ウィーンフィルの録音だって瞬間瞬間のピッチは変更しつづけていると思います。 しかしどっか計算間違いしてないかな。こんな計算滅多にしないから。
ピアノの最低音A=55.25Hzであれば流石に1Hz=約30.5セント、0.1Hz=約3.05セントだから分かりそうなものだけど音程が下がるほどに音程感覚は悪くなるのが人間の常。コントラバスなんて言っちゃ何ですが音程荒いですね。 おならぶるさんはベースだから0.1Hzの違いも聞き分けられるのでしょうか。
ちなみに純正律と平均律との差で言うと短3度で+15.6セント、長3度で13.7セント、完全5度で+2セント。少数以外のセントの聴きわけなんて無理ですよ。 ピアノの調律師さんは1セントの1/100位聞き分けてると言いますが、これは2つの音のうなりを聴いているので単音だけを聴いて1Hz違う、など分かる人は絶対音感を持つ人でも非常にまれだと思います。 と言うよりHzはオクターブによって変更する値なので分かってもあまり実用的ではありません。 100歩譲って25セントずれている=1/8音ずれている、と分かる人はいるかも知れません。
あ、-つけるの忘れた。訂正します。 ちなみに純正律と平均律との差で言うと短3度で+15.6セント、長3度で-13.7セント、完全5度で+2セント。少数以外のセントの聴きわけなんて無理ですよ。 ピアノの調律師さんは1セントの1/100位聞き分けてると言いますが、これは2つの音のうなりを聴いているので単音だけを聴いて1Hz違う、など分かる人は絶対音感を持つ人でも非常にまれだと思います。 と言うよりHzはオクターブによって変更する値なので分かってもあまり実用的ではありません。 100歩譲って25セントずれている=1/8音ずれている、と正確に分かる人はいるかも知れません。
話が変に広がっているので、ここで、話をまとめておきましょう。 すべては、あなた達が以下のようにお考えのところから来ていると思います。 自称物理学者大先生様達は、こう考えているとしてよろしいですね。 1 各周波数、例えばFnHzの帯域を担当する細胞群があり、この群内の細胞は閾値が ログスケールに分布している。 2 Fnの波が来たら、FnHz群の細胞だけが反応し、振幅に応じ、閾値に達した 細胞群が発火するので、その群だけで周波数と振幅を送っている。 3 従って、耳では各周波数の振幅をそれだけで一義的に決定して送っているので 周波数と振幅の分析については、脳で耳からの信号を統合してそれ以上の処理を 行う必要はない。 4 脳でフーリエ変換できないのは、耳から位相情報が送れないから元の波形に復元 できない。 元の波形が復元できない以上、フーリエ変換はできない。 私は、あなた達の言いたいことを上のように理解(?)しているつもりです。 もし、違うところがありましたらご指摘下さい。 まあ、こう単純な話は理解できやすいし、WEBで、耳でフーリエ変換していると 書いているのがいくつかあれば、そうとしか考えが及ばないのも理解できます。 私が言っているのは、全く別のことです。 ですから、もし、本当に私が言っていることを理解しようとするつもりがあるの でしたら、まず、1と2がそうではないと、私が今までさんざん言ってきた ことをもう一度お読み下さいますようお願い致します。
>>370 > ログスケールの単純計算ですが
> 1Hzから1000Hzまでリニアで1Hz刻みで強度をとると1000点必要になりますが
> 1,2,4,8,16,,,,,,,,1024と採ると10点ですみます。
> ダイナミックレンジを広く取る非常に効率の良い方法だと思います。
> このような演算処理は非常に良くやる方法だと思います。
理系人間(?)にしては、関数の概念の基本的なことが理解できてないですね。
以前も言ったことがありますが、自然現象は、関数に従って生じるのではなく、自然現象を
表すために人間が関数を考え付いたものです。
人間の考え付くことのできる関数など、自然現象のごく一部をやっと近似的に表現できるに
過ぎません。
例えば音感等について言えば、たまたまログスケール的に感知しているということです。
平たく言えば、強度が小さい方が感覚が鋭く(分別域が狭い)、強度が大きくなるに従って
にぶくなるということです。
それを直線的な関係に変換するのに人間が思い付いた対数という変換公式が便利と言うだけの
ことです。
ダイナミックレンジの問題ではありません。
あなたの説明は周波数と強度がごっちゃになってますが、細かいことは抜きにしても、
リニアで1Hz刻みで1000点として別によいのです。もっとレンジを広げたければ、
10Hz刻みで10000Hzだって構わない。この方が低から高周波数まで同じ精度になります。
強度にしても、小さい強度から大きな強度まで、感度は同じとなります。
ただ、どういう訳か、人間の感覚はログスケール的に感じているということ。
これは、刺激が大きすぎる場合、精度細かく評価する必要がないとか、受容器に刺激が
届く様式によるとかの、生物学的な事情によるのでしょう。
>>374-378 > > 普通の(あるいは音楽をやっている)人で 0.1 Hz を
> 聞き分けられるとは焼死せんばん。
聞き分けられるなどとは一言も言ってませんが。
「0.1Hzの違いも感知できる」とは言いましたが。
感知できるを聞き分けられるとしか意味を取れないとおしゃるなら、区別して脳内処理を
していると言っておきましょう。
認識せずとも、脳では微少な差異を感知して処理を行っていることはたくさんあるそうです。
もっとも、あなた達の耳、脳では、0.1Hzの差も意識下は勿論のこと、無意識下でも
区別できないのかも知れませんが(W
各論的にも少し言っておきましょう。飛ばして申し訳ありませんでした。
>>363 > くりかえしますが精度は概念に影響を及ぼしません。
精度については、仮にフーリエ変換と言ったとしてもの話で、次元が違うというのは
>>352 の通りです。
> ですので非常に多くのビルがあり特定の周波数知覚だけに共鳴し、倒壊する閾値が違うビルが
> いくつかあればこれはフーリエ変換といっていいと思います。
ビルが多くても少なくても、概念は有毛細胞と同じと言っているのです。
ビルの多少は、それこそ精度の違いに過ぎません。
有毛細胞が音波でパルスを発射するのもビルが地震で倒壊するのも、本質的に同値。
フーリエ変換と言いたければご自由にどうぞ。
それと、スピーカーのコーンがするフーリエ変換は、きちんと周波数と振幅を一義的に決定
している。
こっちの方が本質的な意味でフーリエ変換といえる。
概念とか、本質とかいう言葉を使うなら、正確に使って下さい。
> しかしながら、一度iFFTをしてFFTをしていたとはっきりとおっしゃっていたと思います。
私は、文脈からも耳で各周波数の信号に変換されたものを脳で統合されると言う意味で使って
いたと思います。
> 耳がフーリエ変換をしているのは自由なのに脳が統合して初めてフーリエ変換が可能だと言う
> 意味がわかりません。
どうして、こうもあげ足取りをしたがるのでしょうか。
あなたが、「耳がフーリエ変換をしている」と言うのは自由と言ったのですが。
> 周波数にたいする強度は出ているのですから「変換は」すでに行われています。
変換は行われてますが、各周波数の振幅は脳に行かないと判断されないと言っています。
(続き) > 「つもり」と言う言葉の意味がピンと来ません。 > きちんとご説明下さい。 >> 364 > すみませんがイメージと言う言葉では全く意味が通じません。 以前、シランクスさんが何か難しい言葉で説明していたことがありましたが、あのような ことを想像下さい。 音が聞こえても、脳で音そのものを復元しているわけではありません。音波の波形を復元 している訳でもありません。 今までの経験から、想像しているのです。 このへんは心理学の教科書に出ていることと思いますが。
>>365 > はい、耳は位相も感じています。
> 所が残念ながらそれを神経伝達することが出来ないと以前話が出ていたと思います。
どういうご説明だったのでしょうか?
済みませんが、よろしくお願い致します。
> なお、これは極一般的なことですがもし位相を感知できない場合でも
> 「位相の欠損した強度の周波数成分」という意味で広義の意味でのフーリエ変換と言う言葉を
> 使うことはままあります。
私にとってはどうでもよいことですが。
> ですが、あなたのおっしゃる脳内での判断とはすでに周波数に対する強度が送られてきてそれを
> 脳が判断すると言うことですから
だから、そこが大きな間違いと何度も言っているのですが、どうして同じことばかり言い張る
のですか?
何度も言いますが、耳が送るのは、元の波形の周波数ごとの強度を表す信号ではありません。
>>374 > しかしどこまでもしったかぶりのおならべーはおぞまし過ぎる。
お言葉、大変申し訳ありませんが、私は一度も、あなた達のように細かいことを
とても空で案じて書くことが出来ません。
そのため、あなた達のように博識なことを一度も書いた覚えはありません。
私が出す言葉は、オーヲタなら誰でも知っている言葉だったり、中学生レベルで知って
いる筈の言葉です。時に、高校生物や物理程度の言葉が混じることがあったかも知れま
せんが、多くは私が初出させたものではなく、既に誰かが言った言葉だったと思います。
従って、いったかぶりなど、しようにもできた試しはないと思います(W
>>374 従って、いったかぶりなど、しようにもできた試しはないと思います(W
↓
しったかぶりなど
>>382 >スピーカーのコーンがするフーリエ変換は、きちんと周波数と振幅を一義的に決定
>している。
>こっちの方が本質的な意味でフーリエ変換といえる。
おならの一事が万事の繰り返しはバカ喚きで、でたらめ丸出し。
言うまでもなくスピーカーコーンの運動はいかなるフーリエも関係ない。
ただ電圧・電流変動に応じボイスコイルが連続可変に運動し、
そのまま合成波の変動そのものを送り出すだけだろうが。
どこにパワースペクトル変換がある?
スピーカーコーンが周波数分解をしているって?
そんなことかけらもしない。
混合波の波形伝達そのものがフーリエだと思っていると自爆して、妙に悦に入っているとは!
阿呆の自乗三乗をやめられないおろか者でかくも恥知らずなら、つける薬はないよ。
おなら、再三言われてきただろう。かけらでも恥を知るなら、もうでたらめ悪あがきはやめなさい。
おならぶりぃぷーは馬鹿だから何を言っても無駄です。 自分でも何を言ってるのが分ってないのです。 本人こそ引き蘢り中学生です。
>>387 私の言っていることを理解した上で、せめて、基線に視点を固定した味方に過ぎないでは
ないかとかの反論めいたことでも言ってくるかと思えば、何も分かってないとは、、、
> そのまま合成波の変動そのものを送り出すだけだろうが。
以前、
>>296 で、
各周波数を基線の揺れの上で、きちんと変換後の波形通り再現している
と言った意味は、以下のことです。
オシロスコープで10000Hzの波形を見ているとします。
ここで、つまみをいじって基線を上下してみましょう。
基線は動きますが、その基線の上で10000Hzの波形はきちんと出ていますね。
その基線が1000Hzの振動で動いているとしましょう。
1000Hzの基線の変動の上で10000Hzの波が出ていることになります。
今度は、さらに、100Hzの波を加えると、100Hzと1000Hzの合成波を基線の揺れと
した上で10000Hzの波形が出ていることになります。
ここまで理解できた上で、そんなに基線が揺れては元の情報とは違うと言い出すのが
普通の人。
そこで、初めて私の再登場となるのが私が想像したストーリーだったのですが、
誰か、そう質問して欲しいものだ(W
それより、あなたの耳では、0.1Hzの違いを区別できないことをお認めですか?(W
>>おならぶりーさん
お答えありがとうございます。
とても誠実に答えていただいたようで私も丁寧にお聞きしたかいがあったと思います。
おかげであなたの知識と思考力の限界が見えて面白かったです。
>>380 はい、では閾値がリニアであったとして、それを人間がログで感じているとかていしましょう。
ところがそれでは残念ながら少ない神経細胞数で周波数と強度を両方の認識をすることが出来ません。
下のデータが足らない訳ですから。
もともとの話はなぜ少ない神経細胞で大量の情報を送りうるかと言うことですから
それに対して「対数で送れば可能である」ということです。
リニアで送って人間が対数的に感じてもいいのですが
それは周辺細胞が補助することで情報を稼げるということとは関係のない話だと思います。
つまり、あなたが以前おっしゃっていた認知の問題と情報伝達の問題をまさに混同していると思います。
>>381 私の質問とは違いますが感知できるというのを聞き分けられると言い換えるのも非常に面白いですね。
日本語と言うのは曖昧であるからこそ良い点もあるのだなと納得しました。
>>382 そこも勘違いがあります。
ビルの共振も実は振動数が微妙に違った場合も共振いたします。
ただしその強度が弱く感じられるだけです。(完全に共振が一致することはなく一般的にはガウス関数に乗ります)
これが機械式フーリエ変換の限界です。
ですが、ですが周波数に対する強度を見ているわけですからこれはフーリエ変換と言う概念にはいささかも変更を加えません。
正確にとらなければならないのは精度ではなく概念に影響を与えているかどうかです。
なお、スピーカーのコーンは与えられた電流に対して前後に動くだけですから
「何の変換」もしていません。
これをフーリエ変換と言うのは全くの間違いです。
耳から伝えられたものが脳で統合されることをフーリエ変換とおっしゃられるのですね。
でも以前たしかにiFFTしてからFFTをしたとおっしゃっていたと思います。
それを撤回されても結構ですが、脳がデータを統合するといってもすでに周波数に対する強度が
耳毛の位置に対する着火数としてきていますのでフーリエ変換とはいえないと思います。
また、バックグラウンドの除去などを色々言われていましたが、これもフーリエ変換であると言う根拠はどこにもありません。
>あなたが、「耳がフーリエ変換をしている」と言うのは自由と言ったのですが。
そうですか、ではそのあとに変換過程はいりません。脳で総合するのはスペクトルにして処理をするということであり
FFTではないと思います。
>>383 心理学の本に脳がフーリエ変換をしている「つもり」とか書かれているのならぜひお教え下さい。
なお、シランクスさんが何を言われたのか存じ上げませんが何かの話をしているときに
「つもり」というのは全く持って意味をなさないと思います。
>>384 はい、人間の神経伝達は500Hzまでの低域にわたっては位相を伝えていると以前でていたと思います。
これは神経が着火する頻度をたどることで低音まではその移送を感じ取っていると言うことです。
ところがそれを人間が低域においても感じ取られていないのが例の英語の本に書かれえいるないようです。
やはり中身を読まないで反論されていたのですね。
位相が欠落した場合もフーリエ変換といい、得られたものをパワースペクトルと言います。
でも以前、それではフーリエ変換と言わないとおっしゃられていたと思います。
みみが送り込んでいるのは周波数ごとの強度ですよ。
ですからそれを皆さんフーリエ変換といい、私もそれを信じています。
それが違うのであればその後説明をと思ったのですが。
精度の話を言いたいのであれば意味のないことです。
概念にはいささかも影響いたしません。
>>390 > はい、では閾値がリニアであったとして、それを人間がログで感じているとかていしましょう。
> ところがそれでは残念ながら少ない神経細胞数で周波数と強度を両方の認識をすることが出来ません。
先に説明した通り、閾値がログであったとしても、低強度と強強度の弁別域が違うだけで、
同じことです。
> もともとの話はなぜ少ない神経細胞で大量の情報を送りうるかと言うことですから
> それに対して「対数で送れば可能である」ということです。
量には関係しません。
刺激強度と認知カーブがログ曲線的になるだけです。
それはログ曲線であろうと、放物線であろうと、xポイントの位置がずれるだけ。
>
> リニアで送って人間が対数的に感じてもいいのですが
> それは周辺細胞が補助することで情報を稼げるということとは関係のない話だと思います。
すぐ上に書いたように、リニアだろうが、直線だろうが、それによる情報量に差はないと
言っています。
> つまり、あなたが以前おっしゃっていた認知の問題と情報伝達の問題をまさに混同していると思います。
それはあなたかと(W
>>385 知ったかぶりをされているのではなう思考実験をされているのでしょうか?
ですがフーリエ変換の概念が分かっているとは思われません。
またボイスコイルに流れる電流似たいするコーンの動きはどう考えてもFFTではないですよ。
>>389 の例えは差分の問題を言いたいと思うのですがリアルスペースでの話は全くFFTの話とはなじみません。
関係のない話をしているだけです。
>>394 いえ、人間がログスケールで感じている限りそれ以上細かい情報を送る必要はありません。
その意味で全くリニアで情報を送る必要はないのです。
ですが、そこを否定してリニアで送るのであればなぜ周辺細胞が補助すれば
神経の数が足らないことを補助できるのか、その部分をお教えいただきたいのです。
そのアルゴリズムは明示されていません。
また、脳内でデジタル処理されていると言う概念も分かりません。
>>391 > 私の質問とは違いますが感知できるというのを聞き分けられると言い換えるのも非常に面白いですね。
言い換えではなく、意味が全く違います。
> 日本語と言うのは曖昧であるからこそ良い点もあるのだなと納得しました。
曖昧ということではなく、文脈で意味が違うということです。
これは日本語に関わらず、どの言語でもそうだと思います。
英語でも、propositionを、ある種の本では命題と訳すかと言って、何がなんでも命題と
訳す人がいました(W
> なお、スピーカーのコーンは与えられた電流に対して前後に動くだけですから
> 「何の変換」もしていません。
これについては、
>>389 をご参照のほど。
> それを撤回されても結構ですが、脳がデータを統合するといってもすでに周波数に対する強度が
> 耳毛の位置に対する着火数としてきていますのでフーリエ変換とはいえないと思います。
撤回していません。
それと、耳毛細胞は、元の音波の各周波数毎の振幅を送ってはいないと何度も言っておりますが。
>
> また、バックグラウンドの除去などを色々言われていましたが、これもフーリエ変換であると言う
> 根拠はどこにもありません。
このへん、その後については、まだあなたと議論できる段階ではないと思っています。
つか、できないと思いますので、そう思って頂いて結構です。
今回丁寧にご質問したのはあなたの知識と思考力を試そうと思ったのです。 知識がなくても思考力があれば何とかなると思われているようですが、 言葉の定義など最低限の知識は必要だと思います。 概念についてもそうです。 それはつけ刃で身につくものではありません。 また、今までの所をみると思考力自体にも問題があり 問題本質を抽出する能力に欠けていると思われます。 ですから、後から話は行き来し、そのたびに話を二転三転していると思われます。 スピーカーの話を持ち出したところあたり、なかなかさすがな反応だなとおもいました。 (皮肉です) 一度恥をお書きになって引っ込んだと思ったのですがまた固定ハンドルででてきては 違うことをいい述べるのもそろそろ止められた方がいいと思いますよ。 これは親切心から言っています。
>>393 > みみが送り込んでいるのは周波数ごとの強度ですよ。
そうではないので、
> ですからそれを皆さんフーリエ変換といい、私もそれを信じています。
そこが大きな間違いなのです。
というところで、もう無駄な議論(?)はやめましょう。
>>397 そろそろ説明が出来なくなって文脈の問題に逃げられているようですが
文学の問題をしている訳ではありませんのでそのような説明はまったく意味をなしません。
このような話は厳密な言葉の定義の上で成り立つ上に
概念そのものは文脈には影響しませんね。
そろそろ言い逃れのネタは尽きたようですしやめませんか?
あなたのためを思っていっているのですよ。
今回人格批判をしていないのはそういうことです。
>>398 > 一度恥をお書きになって引っ込んだと思ったのですがまた固定ハンドルででてきては
> 違うことをいい述べるのもそろそろ止められた方がいいと思いますよ。
> これは親切心から言っています。
どうぞ、御心配なく。
あなたこそ、自称「物理学者」大先生様と名乗らないで良かったですね(W
恥を知っているようで、安心しております(W
>>399 はい、どのようなものを見ても耳はフーリエ変換をしているといっています。
私も信じています。
それをただ一人否定するのであればきちんとした確証と論理構成が必要になります。
それは今のところ見られません。
はい、無駄な議論は止められた方がよろしいかと思います。
ところで最後に、0.1Hzの違いはあなたの耳では感知できないことをお認めですか?(W
>>403 議論を止めると言うのなら止めたほうが良いですね。
全く興味がありません。
>>402 > それをただ一人否定するのであればきちんとした確証と論理構成が必要になります。
> それは今のところ見られません。
何度も言うように、有毛細胞は、特定の周波数のみに反応するのではなく(周波数によって
閾値が違うだけ)、最低閾値の周波数のみでなく、離れた周波数にも大きな音なら反応
しています。
その、離れた周波数の細胞の信号も含めて初めて振幅が決定される。
これだけで既に十分過ぎると思いますが(W
>>405 が、即物的なことしか考えることができない人には理解できないのも、仕方がないでしょう。
>>405 はい、全然十分ではありません。
それは単純に強度がにじんでいるだけです。
ですから全く概念に影響をいたしません。
機械式フーリエ変換をするときには当然起こりうることです。
またそれを脳が判断したとしてもフーリエ変換を行ったことには全くなりません。
概念を間違っています。
>>406 あなたこそが即物的です。
まったく概念に影響し得ないどうでも良いことをもってきて本質を議論するのは意味がありません。
本質を抽出する能力がないということです。
ですからスピーカーの動きなどと言う訳の分からない例えがでてきます。
議論を止めた方が良いですよ、さらに恥をかき続けるだけです。
では、失礼。 今日は久しぶりに、着飾ってフランス料理に行く予定。 楽しいな(W いつも、力一杯、肉体労働と御用聞きみたいなことをやっている私には、 こういう時しかお殿さま気分になれません。 皆様は、普段から、時間をたっぷりある結構な御身分のお殿様でいられるようで、 大変羨ましいです。
さて、私はここで落ちます。 後はお好きにどうぞ。
まあ、私にはあなた達が分かろうと分かるまいと、どうでもよいこと。 予約も随分前から取っていて、嬉しいからサービスとして書かせて頂きましたが。 では、皆様、楽しい休日をお過ごし下さい。 つか、普段からお殿さまの皆様には休日も平日も同じかもしれませんが。 失礼致しました。
あんまりにはぐらかしがひどくて読むに堪えられなくなってきました
ね。よくもまぁ、思い込みと妄想だけでこんなに主張をひょいひょい
変えて書きつづけられるものです。
関係ないけど今対応されているのは物理学者さんじゃ無いですね。
R35さんかも知れません。言葉の言い回しが違う気がします。
>>383 >以前、シランクスさんが何か難しい言葉で説明していたことがありましたが、あのような
>ことを想像下さい。
私の名前を出して引用するならちゃんと覚えているか元のレスを貼り
つけてもらいたいものです。
私は耳でフーリエ変換し、脳でiFFTしFFTすると言っていたのです。
おならぶるさんもそれに同意されていたではないですか。主張を変え
るなとは言いませんが、勝手に私も耳でフーリエ変換していないと言
う主張に変えるのは止めて下さい。
あとO.1Hzの違いなど感知できないと昨日あれだけ説明したでしょう。
各オクターブによって1Hzの値さえ変わってしまうのだ、低音域なら
0.1Hzは3セントぐらいになるから分かるかも知れ無いが中高音域では
小数点以下のセント数になり2つの音を同時に出してやっと唸りとし
て感知できるレベルだろう、と。
せっかく業務中にExcel使って計算したのに。
でも面白いので貴方が0.1Hzの違いを感知できた音源や例を上げて頂
けませんか?興味がでてきました(苦笑)。
>>412 このようなことは以前から行われていたと思います。
英語論争は知りませんし、定位の話は傍観していました。
いつも話は二転三転しています。
彼は非常に残念なことにFFTを理解していません。
周辺の細胞が反応したとしても(そのようなことは共鳴では当たり前のことです)
それがFFTの概念にはまるで影響はしません。
概念とは精度は質が異なる話なのです。
ですから以前は脳がiFFTができればFFTができると言う話になっていましたし、 それが否定された今、耳の神経細胞が違う周波数にも対応するため周波数に対して強度が一対一対応していないのを理由にFFTを否定しています。 それに対して脳内でそれを組み立てなおすこと(バックグラウンドの除去等を)をFFTと称しています。 また、スピーカーでの話を彼が持ち出したのは彼が完全にFFTの理解が出来ていないことを如実に示していますね。 あれはあくまで時間軸に対する振幅の話であり全く意味がありません。 また、ときどきFM変調らしきものとFFTも混同されています。 以前は実空間での位相の干渉も混同していたような気もいたします。 もし神経細胞が閾値が一つであり周波数の違いに対してだけ与えられていた場合でも 脳はFFTをしている訳ではなく分布を強度に置き換えるだけです。 この場合FFTに代表される次元の変換を意味しません。 その周波数に対する振幅強度はその周辺周波数に対する着火頻度として与えられますのでこれも耳がFFTをしていることになります。 リニアPCMに対するDSDの考え方に若干近い新学説ですが、DSDも実はエネルギー密度を傾斜さえ広域にノイズを持ってくるという手法を持って情報を圧縮しています。 しかしながら、これも神経が周波数や強度情報を伝えるのに十分な数を有するという話の裏づけにはまったくならず それがどのようなアルゴリズムであれば情報を細かく伝えるのに有効であるかと言う説明にはなりません。 彼は圧縮と言う言葉をいていしましたが、これはまさしく情報の圧縮です。
単語と言うものは文脈の中で理解していいと思っています。 それだけ一つの言葉には多重の意味があり多国間の言語間の翻訳は難しく、そこに翻訳者の意図がはいりうるわけです。 しかしながら、現在の場合はそのような文系ワードの話ではなく彼がどのようなものをFFT捕らえているのかを明らかにしない限り意味はないでしょう。 一般的な概念としてのFFTははっきり定められておりそれ以外のこと言うのであればきちんと説明が必要です。 そのうえどうやら彼のFFT概念は中学生でも理解できるレベルですので仕方がないことかと思っています。
少し以前のことを思い出していただきたいのですが私はそもそも定位と言うことに関してこの非常に認知というナイーブな問題を含む現象を 物理と言う側面からだけ説明しました。 そのときの説明の過程において 1.耳がフーリエ変換を行い、強度と遅延の周波数依存性だけで定位は分かる。 2.位相のファクターは関係がない ということを言った訳です。 そして定位とはその左右の耳から得られる強度と遅延の差のみをもって決められるため 定位があるかないかとは左右の差が感じ取れるほど大きいかどうかで決められるという結論を示しました。 つまりステレオかモノラルかとは言葉の定義がきちんと去れない上での空虚な話だと思っていました。 (ただ、ここにはごまかしが入っていまして視覚等の情報も定位に絡んできますのでそのほかのファクターも本来は無視できません。 その点において実は脳をとおして聴覚に他のファクターも入ってきています)
お嬢弟子さんはここでなぜか脳がフーリエ変換をしていると言うこのことだけに噛み付いてきた訳です。 そして自分の意見が通らなくなるとああでもない、こうでもないと話を変えるだけです。 一度引っ込んでももう一度現れて違うことを言い始める。 このあたりは実は彼の性格問題が絡んでくるので難しいものがありますね。 つまりいつも申し上げているように議論に勝つための議論をしようと思うとこうなる訳です。 周波数のことに関しては私は知りません。 人間がこの幅を認知できるとは思えませんがそれは神経細胞がどのようなピッチで並んでいるかとはあまり関係がないからです。
>>389 それより、あなたの耳では、0.1Hzの違いを区別できないことをお認めですか?(W
それより、
あなたの耳や、ふつうの人の耳が0.1Hzの違いを区別できている、
というあなたのでたらめな主張を証明できますか?
「感知している」と言うのは、それを感じ、知覚している(知る)はず。
区別するとは、ちがいを認識して弁別することです。
言葉がどうであれ、言い出した人に証明義務がある。
>>412 シランクスさんがこういう形で出てくるのは、私の大失敗であり、大変申し訳なかった
と謝罪するとともに、それを想定していなかった私の浅はかさを恥ずかしく思います。
ですが、せっかくシランクスさんが出てきても同じこと。
自称物理学者大先生と同レベルから抜け出ていません。
> 関係ないけど今対応されているのは物理学者さんじゃ無いですね。
> R35さんかも知れません。言葉の言い回しが違う気がします。
私の知っているR35さんは、きちんと常識と良識をわきまえていたと思います。
あんなアフォなことを言い張る人ではないと思いますが。
自称物理学者大先生様などと一緒にされては迷惑でしょう。
> あとO.1Hzの違いなど感知できないと昨日あれだけ説明したでしょう。
ですから、聞き取りできることと、耳が違いを区別する情報を脳に送っているか否かは
別のことです。
そして、耳がその差を区別する情報を送っていることは簡単な実験で確かめることが
できます。それについて誰も言及しないのが不思議なくらいです。
私は、その事実よりも、限りある細胞数でそんなに細かい差をなぜ耳が送ることができる
のか、そして、その実験結果が生じるには、さも脳内で波形そのものを復元するような
情報処理を行っているかに思えることについて不思議に思っています。
私の同僚はオーデオも電気もど素人ですが、普通の人はどう考えるかとちょっと話をして
みました。すると、10分もかからず私の話をすぐ理解し、この私の不思議に思っている
ことをやはり不思議に考えてくれたことを付け加えておきます(結論は出ませんでしたが)。
という訳で、他の、せめて普通の理解力がある方からの、それなりの態度でのご質問なら
お相手しますが、そうでない場合や捨て台詞的発言は放置しますのでよろしゅうお頼み
申し上げます(W
>>419 そして、耳がその差を区別する情報を送っていることは簡単な実験で確かめることが
できます
簡単な実験なら実験して見せて下さい。
どこかに報告があるのですか?
どなたが実験され、どこに報告されているのですか?
それとも想像ですか?
そのような類の質問(煽り)は放置するつもりでしたが、今日はフランス料理に行ってきた (昼食ですが)嬉しさのため、今回だけ特別にレスしておきましょう。 そんなことを言ってるようでは、話になりません。 思考能力まるでなしと自慢しているようですね。 中学、高校の夏休み自由研究等でも、自分で何かを発案することもできないでしょう。 でも、特別にヒントだけ。 フリーソフトで誰でも実験できることです。
>私は、その事実よりも、限りある細胞数でそんなに細かい差をなぜ耳が送ることができる >のか、そして、その実験結果が生じるには、さも脳内で波形そのものを復元するような >情報処理を行っているかに思えることについて不思議に思っています。 その不思議に思われていることを周辺細胞の興奮で補うと言う説を立てられていたはずです。 ですのでそのアルゴリズムをご質問申し上げている訳です。 この説明がなかったので不思議に思った訳ですが結論はでなかった訳ですね。 私は中学生でも理解できる話だと思っていました。
>>421 フリーソフトなど使わなくとも音波を周波数を変えて出すことは容易です。
問題はそれによって0.1Hzの違いを得たという実験結果があるのかと言うことです。
実験方法は皆分かっていますので、今とわれているのは統計的な実験結果だと思われますが
それがあるかどうかが問題なのではないでしょうか?
>>315 >(恐らくシランクスさんならお分かりと思いますが)普通の(あるいは音楽をやっている)人は
> 0.1Hzの違いも感知できることから
というのがあなたが最初に言ったこと。
音楽をやっている人なら感知できている、と言ったのですよ。
それで、あなたははっきり感知したわけ?
いつもの話のすりかえですね。 神経が0.1Hz刻みにあっても別に構いません。 またその違い脳に伝えられていても構わない訳です。 ですが彼は0.1Hzの違いを認知できると発言した訳ですからその根拠は必要でしょう。 他人の名前を出したのならなおさらのことです。 しかも音楽をやっている人間ならなおさらだというからには その母集団が分かるかどうかの実験が必要でしょうね。
今回私は話し振りを変えて彼の思考能力と知識能力を聞き出そうと思いました。 結果は実は私の予想をさらに下回るものでした。 問題点の把握能力、基礎的な学問の知識、演繹的な思考力、全てにおいて非常に中途半端です。 唯一ある能力は関係のない話をこじつけることや、不必要な発言を忘れてしまうことでしょうね。 人間確かに忘却は十分に必要な能力です。 結局困ると相手の理解能力の欠如にしてしまったり 「知り合いも不思議に思っている」と言い切ってしまう始末です。 このような論法を持って他人を精神病者、中学生、アフォなどと罵倒し続けている訳ですからとても驚嘆すべきものだとしか言いようがありません。 自分の知らないことは知らない、分からないことは分からないといえず 他に目的をもって話をするためにこのようなことになるのでしょうね。 さて、このあたりで十分でしょうか。 すこし飽きてきました。
だいぶ前にこの「屁理屈弟子」に説教されたひとがありましたね。こいつには何を言っても無駄だね。 あまりにひどい屁理屈で言い逃れるばかりか、そうでなければ、想像だけの片言のわめきちらし。 いつもでたらめを重ねて開き直る、悪性お邪魔虫でしたね。 永久に捨ておくべし。
>私は、その事実よりも、限りある細胞数でそんなに細かい差をなぜ耳が送ることができる >のか、そして、その実験結果が生じるには、さも脳内で波形そのものを復元するような >情報処理を行っているかに思えることについて不思議に思っています。 忘れていました。ここにも重大な論理矛盾が隠れています。 ここで彼は脳内で波形を復元しているとまiFFTをしている「つもり」説を唱えていますが、 実は前半と後半に論理飛躍がありますね。 微小な音程差を聞き分ける実験結果(実際にはないと思いますが)から脳内で波形を復元すると言う結果は生じえません。 複雑な過程を経てそのような結果を得られても結構ですがそのような確証は一切ありませんね。 どこからどこまでも思考力が不足しているのですが少し考える間をおいてからものをお話になった方が良いかと思います。
私も0.1Hzの違いを感知でき、更に「さも脳内で波形そのものを復元す るような情報処理を行っているかに思える」実験結果とやらを是非知 りたいです。 ちなみに耳ではフーリエ変換して脳でiFFTしてFFTする、という風に また主張を変更したんですかね?
>>427 だいぶ前にこの「屁理屈弟子」に説教されたひとがありましたね
ちょっと日本語がおかしくなってしまった。
だいぶ前にこの「屁理屈弟子」を叩き直そうと説教したひとがありましたね。
この屁理屈弟子おならというのは、何から何まででたらめなまま、混ぜこぜと想像だけで生きている。 墓に入るまでこのままのネズミ男、そのお粗末さとおぞましさを知らぬは本人だけだ。
何を問おうと無駄。 スピーカーコーンがフーリエ変換だと言うくらいだ。 こんな類いだから、マイクもアンプも皆フーリエ変換してるということになる。 馬鹿な屁理屈の愚かさを恥じないお邪魔虫。
>>429 元波を復元した「つもり」になっていると心理学の本に書いてあるそうですよ。
ぜひ出典元を知りたいものです。
でも彼はいつも首尾一貫しているそうですね。
>>430 説教さん?
ま、誰が誰でも良いので違いましたらすみません。
いや、説教さんじゃないです。 ラファもカキコしていたけれど、説教さんは論理も思考も知識もしっかりした人だったですよ。 このくそおならがあまりに馬鹿バカしく、こいつが虫食うあいだは、 きっと出て来るつもりがないのでしょう。想像にすぎませんが。
(W さて、今日の報告を。 メインディッシュの味とふいんき(何故か変換できず)はそれなりに良かったのですが、 別枠のチーズを勧められ、甘くクリーミーなカマンベールをと頼んだところ、そうではない 私の嫌いな熟成の仕方の味のが出てきました。 添えてある干しぶどう等の味は美味しく、それは全部食べてチーズは残してしまった。 ボーイさんは、お口に召しませんでしたかとすまなそうだったので、いえ、いいです〜と 気遣ったのでした。私も大人になったものだ。 女房がカードで支払う時、サインしようとしたら、「どうぞ明細も御覧になってからで結構 です」と。まあ、さっと見ても、特にいい加減な女房も私も細かいことまで分かるものではない。 あとで見たら、チーズ分は計算されてなかった。 私の知人は、とある高級蟹料理店で、この味は冷凍のじゃないの?と言ったら、奥から 偉い人が出て来て謝り、お代は結構ですのでと言われたとか。 今回、お代は結構ですとか恩着せがましく言わないところは偉いと思った。 ほいで、明細をごゆっくり見て下さいと言ったところが可愛かった。
>>433 一貫してるのは思い込みと、さらなる思い込みだけ。
(W まあ、今日は楽しい日だった(これからも)ので、コメントを。 なんだか、説教様が出て来たのが笑える。
という訳で、まともな人が出てくるまで、さようなら(W
では、取りあえず、置き土産を。 溺れる者、説教大先生様をも掴む。
まぁ「ふんいき=雰囲気」ぐらいは漢字で書けば読みは自ずと読みも 分かりそうなものですけどねぇ。母国語はもうちょっとべんきょうし ましょうよ。 後だしじゃんけんのようですが、私は帰国子女(でも英語は苦手)な もので実は日本語が少しオカシイらしいんですよね。その分、漢字ぐ らいは勉強してますよ(漢検で。2級だけど。苦笑) それで、今度こそ分かって無いのを認めて去るんでしょうか? 溺れていたのはおならぶるさんでしたから。お間違いの無きよう。
をを。書いてる傍からオカシイですね。訂正です。 × 漢字で書けば読みは自ずと読みも分かりそうなものですけどねぇ。 ○ 漢字で書けば読みは自ずと分かりそうなものですけどねぇ。
もはや内容では通用しなくなってしまったため意味のない嫌味を言って逃げるしかなくなってしまった訳ですね。 自分がまともでなくなると他者をまともでないと定義するのも哀れなもんです。 しかしここまでしてHNで出ては恥をかき続けるというのは私には理解できないセンスです。 生まれ持った自己顕示欲は仕方がないですか、やれやれ。
>>442 あなたもなんだかんだ言って自己顕示したいだけなんでしょ?
それが悪いとは思わないけど。
おならは、慢性の「減らずぐち」中毒患者。ただそれだけのゴミ。捨て置け。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/22(木) 09:06:11 ID:m1RTcSdm
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ しつこいセクハラは犯罪
弟子って後から後から話を変えてくるから最初の話を忘れるんだろうね。 このスレを最初から見るだけでも結構笑えます。 先月末にはコテンパンにやられてるのにね。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい :2007/03/22(木) 19:34:38 ID:IrfMxLyK
何だカンダ言われながらも 連日これだけの書き込みが有ると言うことは このスレのホストがやはり魅力的だと 言うことなのだろう。
え?おならが?自演か?
まぁおならには最近認知症と噂の渡辺ズンイチが書いた鈍感力はあ るな。嘘とごまかしが多すぎて実際には何もなし得ないだろうが。
私の直接の友人に耳鼻科医はいないので、女房の友だちの御主人で耳鼻科をやっている人に 電話してお話を伺いました。 忘れないうちに書き留めるついでに報告しておきます。 (A)1つの有毛細胞には20本ぐらいの毛が生えていて、それが蓋膜との接触の仕方が機械的に 変化することによりパルスを発射する。 (B)細かい周波数、振幅の差異は、例えば、毛の1、3、6、9、13の、あるいは2、3、6、11の 組み合わせによって感知するのではないか。組み合わせによれば情報を多く送ることができる。 そうでなくては、あの細胞数だけでは単純に情報を送ることはできない。 (C)500Hz以下では、振動覚による識別の可能性があり、我々は500Hz以下については 色々な実験があっても信用していない。高い周波数に関しては、聴覚(有毛細胞からの 知覚)として信頼できる。 (D)聴覚として脳に送られるのは脳幹レベルまで。皮質レベルでは記憶、その他心因性の要素の 方が大きく、その辺は研究者にも嫌われ、あまり行われてもいない。多くは心理学者達が やっているようである。 聴覚に関しては電気、工学的な要素が多く、PhD(お医者さん達は自分達をMD:medical doctorと呼び、それ以外の研究者(博士)をPhDと呼んで区別しているようです)の人達は そこまでの研究に関してはノウハウを色々持っている。 (E)が、私(その耳鼻科医)は皮質レベルの方に大変興味がある。 脳幹までの基礎的な研究は色々あるが、それが何になるのか甚だ疑問。 それよりも、現実的には皮質レベルの影響が患者さん達には多く関わっている。 興味があれば機能性難聴というのを調べてみたらよいが、検査してみると毎回同じパターンの 難聴となる。例えば60dBで難聴のパターンとなるが、綺麗なパターン。 このようなことも、皮質レベルの影響下に起きる。昔は中高生が多かったが最近はストレス が多いせいか、大人にも広がっている。突発生難聴として治療がなされてしまうこともある。 たま、心理(療法?)に廻しても、なんでおかしくないのに精神療法せなあかんのかと言われ てしまうこともある。
(続き) (F)ABRという脳幹までの聴性反応を見る検査では正常なのに、皮質レベルでシャットアウト する「かってつんぼ」というのもある。嫁、姑の言い合い、気に入らない上司と生意気な部下 の言い合い等、皮質レベルで聞いていない。意味的になのか、聴覚的になのか分からないが(W これほど皮質レベルの関与が大きいのに、研究が進んでないのが実態。 そこで、大脳レベルで、耳からの情報が統合され、周波数と振幅選択されることもあるか 可能性を聞いてみました。 すると、当然、そうだろうと。 また、0.1Hzの違いを耳が情報として送っていることについても、有毛細胞の複数の毛の 動きの組み合わせで情報を送ると考えれば、十分可能だろう、また、それについては工学の 人達がすでに研究はしている筈。 我々が考えることができることは統べて研究しつくされていると言ってよい。 と。
ほんと、負けず嫌いのアホだな。 まず直接耳がフーリエ変換しているのか?と聞いたのか?あほんだら。 0.1Hzの違いは耳が感知しているどうこうじゃんく、違いとして認識 できるかだ。ごまかすな。あほ。
本日、仕事中、お姉さん達がいるところを通りかかると、いつのもように、おならぶりぃちゃん、 コーヒー飲んでかない?と。 仕事の途中、仕事場の片隅のコの字型に区切られた2畳ほどの狭い空間で、膝を突き合わす ようにコーヒーをすする。時にカーテンがかけられたりしてさらに狭いところで飲むコーヒー。 こんなコーヒーも乙なもんだと喜んでいたのだが、、、 昨日、昼食の帰り、女房のお気に入りのショップで薄いコートを買ってあげた時のこと。 御用意するまで、そちらでお待ち下さいと通されたところは、12畳ほどのしっとりした 高級バー風の部屋。カウンターに綺麗なお姉さんがいて、お好きなお飲物をと。 私はノンアルコールのカクテルを頼んだ。 自動車屋さん等は別として、私がお店で飲み物を出された記憶があるのはあの時である。 あれは、大学に出向していた時のある日、 車である講座の講師(私の講座ではない!)を家まで送って行ったときのことであった。 途中、「ビニ本屋に寄って行こう」と。何のことか分からず、ついて入って行った。 ビニ本とは、ビニールがかかった大人向けの写真本のこと。 このしと、大学の講師にまでなって堂々と、なんと偉い人だと驚いた。 しかも、ビニ本屋のおやじ、「やあ」と言って、そのしとと、私にコーヒーを入れてくれた。 この先生は、この店では大の顔なじみでもあった。 この時ほど、このしとを尊敬したことはなかった。 にしても、男というもの、精々、サービスで飲み物を飲ませて貰うなんて、この程度。 奥様方は、こんな寂しい男達に代わって良い思いをしてくれているので、感謝しなくては ならないと思う。
失礼しました。 昨日のカフェ風応接室、12畳どころか、20畳はあったよと。
・フーリエ変換って何ですか? ・それは耳でやるのですか脳ですか? ・自分は大脳レベルで、耳からの情報が統合され、周波数と振幅選択 される(かもしれない)事をフーリエ変換だと思っていましたが、 フーリエ変換ですか? とでも聞いてみるんだな。どんな待ち医者でも医師免許を持ってりゃ フーリエ変換ぐらい勉強してるからいくらおならがアホでも懇切丁寧 に教えてくれるよ。
KandelのPrinciples of Neural Scienceと言う本に2000年時点のこの手の話がreviewとして書かれています。 人間の耳は確かにフーリエ変換をしており有毛細胞の位置がどこにあるかで特定の周波数のパルス強度を人間が感じているとされています。 パルスの頻度は振幅強度に一致しており、その閾値のログスケールの可能性も書かれています。 また有毛細胞のある基底膜のアブミ骨からの位置により周波数は決められますが感じられる周波数には幅も明記されています。 したがって完全に正確なフーリエ変換はできていないわけですが耳から伝えられているのは周波数に対する強度であり フーリエ変換された後の情報と扱っているのが一般的です。 その情報の統合をフーリエ変換とは呼べません。エクセルの数字をグラフにするようなものです。 おそらく質問で誤誘導している可能性が高いと思います。 また元の波は合成できないように間欠的に音を与えた場合も音楽音であれば認識できますが言語では出来ません。 ですので単純にもとの波を合成しているようなモデルは立てることが出来ません。 音の聴きわけをどうするかは確かに心理学者たちが行っていますがそれは認知の問題であり 人間の脳のネットワークを理学的に解き明かす段階にないからです。 今の人間の脳で分かっているのは聴覚からの刺激で脳のどこが反応しているか、程度のことです。 電気関係の人たちがこの話に詳しいのは人工耳の研究をしなければならないからですが、 神経細胞に送り込んだ後の認知の問題には踏み込めません。 有毛細胞の組み合わせで0.1Hzの情報を送る可能性については正確な質問と答えが分からない限り これも誤誘導された可能性が非常に高いと思います。 単純にスペクトルの中心位置をその波長と決めればよいからです。 (だがしかしその可能性を否定は出来ません) 0.1Hzの情報を送るのと人間が聞き分けられるのは全く別の話です。 ところで耳鼻科のMDはこのような実験は普通はしません。分野違いです。 興味は持っておられるのかも知れませんが普通は脳生態学者や情報処理の研究を行っている人でしょう。
普通のひと、音楽家ならわかると言った、その実例は?
「感知」は区別でないと言ったその舌も乾かないうちに、
>>381 もっとも、あなた達の耳、脳では、0.1Hzの差も意識下は勿論のこと、無意識下でも
区別できないのかも知れませんが(W
と自分は「区別」できる、できていると言った。
簡単な実験で、中学生以外は感知して(区別)していると言った。
勝手な思い込みでない証拠のその報告、客観的なブラインド試験結果を示せ、と問われて逃げた。
あなら、1Hz区別がかすかにできた異例の才能の園田高弘以上の絶対音感がお前にあると
どうして言える?
いつ、どう0.1 Hz を区別してみせるんだ?ギネスブックに申請してみせろ。
スピーカーコーンがフーリエ変換だと喚いた。 それならマイクもアンプも、まったく同じにお前の「フーリエ変換」になるぞ、 そう言われて逃げた。そして関係ない話を巻いてはごまかして逃げる。またその繰り返しだ。 ただの病気じゃないぞ、こいつ。ごまかしが常習の、確信的犯罪者。
>>456 > KandelのPrinciples of Neural Scienceと言う本に2000年時点のこの手の話がreviewとして
> 書かれています。
> また有毛細胞のある基底膜のアブミ骨からの位置により周波数は決められますが感じられる周波数
> には幅も明記されています。
質問で済みません。
純粋にお教え頂きたいのですが、その本では、感じられる周波数の弁別閾は何Hzとなっております
でしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
>>451 > これほど皮質レベルの関与が大きいのに、研究が進んでないのが実態。
シャットアウトの他に、記憶による影響について、黒板を堅いもので擦った
時のキュッとする音のような嫌いな音に対して敏感になる場合もあることを
言ってました。
(追加しておきます)
まだぐだぐだごねてるんですか?信じられない。
去るんじゃなかったんですか!?カッコ悪い人だなぁ。
私への質問ではないですが。
>>459 >質問で済みません。
>純粋にお教え頂きたいのですが、その本では、感じられる周波数の弁別閾は何Hzとなっております
でしょうか。
>よろしくお願い申し上げます。
質問ですが、その質問が脳でフーリエ変換するかどうかにどう関係す
るんですか?
>>460 それは送られて来た情報を脳で取捨選択しているだけでしょう。フーリエ
変換ではありませんよ。
私もその知り合いの人にフーリエ変換とは何か、どこでやっている
のか、脳でやっている情報処理はフーリエ変換と呼べるか、聞いた
方が早いと思いますよ。
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/23(金) 12:36:01 ID:bWtTsq7+
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 隠しきれない空虚なセンス
>>462 おならぶりぃぷー...は...隠しきれない空虚なセンス
センスの無さはもちろん、
正しい知識や技術に決して辿り着けないいちじるしく空虚な知能。
まちがいしかできない拙劣さ、その思い込みをふりまわしては騒ぐ、
陰湿な犯罪者的悪知恵だけがある。
おなら。 どこかで聞きかじり、拾い読みしたら、それをうろんにコピーしてはうろつきたがるんだな。 ま、それはいいとしようか。 だがそのでたらめさを言われるととたんに小便をひっかけて逃げる悪らつさだけは生まれ育ちだ。 決して直らないものだ。それだけがお前さんがつきあうお前さんだ。2chではみんなに知られたな。
みな様お早うございます。 今日は楽しいお休み。 この1週間は水曜日も休みだったので、楽しかったですね。 これからも、楽しく行きましょう。 かってつんぼの真似ばかりせず(W ではまた、後で。
相変わらずですね。 かってつ○ぼって何だろう、と思ったら和歌山弁なんですね。 つ○ぼは差別用語ですから使わない方が懸命でしょう。 自分の都合のいい事しか聞かないのはまさにおならぶるさんでしょう。 知人の耳鼻科の方にはフーリエ変換とは何か、聴覚ではどこでしてるか確認したんですか?
話はよく分からんが、多分話が通じてないか、おならぶるが間違っているんだろう。 が、話が一段落すると、この余裕っぷり。 そういう性格なんだろうが、これぐらい健全に生きたいものだと思う。
いや健全では無いでしょう。 これに懲りて知らない事を中学生レベルで理解してると思い込んで他人を貶める癖を直せると良いのですが。
どこの誰だか分からない人間の悪癖を直そうなんて、自分にはすごく下らないことに思える。 邪推だけど、彼を言い負かせば悪癖が直るなんて、本当は思っていないでしょ。
何度も言い負けてるけどそのたびに復活するな
彼を揶揄する香具師は多い。でも最後は敗退している。
自演お疲れさん
♪を多用して余裕を装っていたが我慢しきれずに自爆した人とか、敗退したと言えなくもない。 以前論争をしたが、話が噛み合わなくなったり誤解されたりで、論争に勝っても何にもならないよなーとか思って、放棄してしまった。 だから、わざわざ論争を続ける理由が余計に気になる。
癖なんて自分が気付いて直そうと思えばいくつになっても直せる。 自分でその癖が悪いものだという自覚が無ければ絶対に直せない。 間違ってると認められない人間は進歩を放棄している。人間が進歩を 放棄したら他に何が残るだろう? 悪癖だとまず自分で気付くところから。
それにしても、日常の話や思い出話をするおならぶるは非常につまらん。 闇黒日記の野嵜氏は「論争してる時が一番生き生きしてる」と評されたが、おならぶるもそれに近い。
7割独り言、3割は
>>466 辺りへの疑問。
どのレスが誰の自演に見える?
>♪を多用して余裕を装っていたが我慢しきれずに自爆した人とか、敗退したと言えなくもない。
♪を多用して自爆・敗退した人って誰?
>>466 なの?
>以前論争をしたが、話が噛み合わなくなったり誤解されたりで、論争に勝っても何にもならないよなーとか思って、放棄してしまった。
>だから、わざわざ論争を続ける理由が余計に気になる。
自分の話?
>>466 と論争したってこと?
自爆したのはたしか
>>248 自爆というより根負けか。
論争云々は他所での話。
一度やってみると、余りにも面倒ですぐ飽きる。
あと自分はおならぶるの発言に悪癖があるとは思わない。
今晩は。 いつの間にかこんな時間になってしまった。 ある程度客観的に見ていらっしゃる方も、とうとう来られたようで喜んでますが、、、 私は夜に弱いので、大変残念ですが、また明日にでも書かせて頂きます。 では、皆様、お休みなさいませ。
が、ちょっと読ませて頂きましたが、誤解もあるようですね(W
まあ、いいや。 お休みなさい。
急に矛盾だらけの発言をする人間が出てきて話をずらし始める(W
同感。以前のスレでもそうだったよね。自演かもしくは誰かに頼んで いると思われても当然。
もう少しこらえ性があれば時間を空けて再登場するものだが心の闇は深いね。
うっかり
>>472 だけIDを変えてしまったのが大笑い。
ま、自演なんて疑いだせばキリがない。 疑う分には自由だし、自演していることを前提に話をしなければ良い。 個人的には、いくら疑われようと実際は別人なんだから良いと思っているので。
>>487 そう思うのなら別に今さら出て来て言い訳する必要もない
急に出てきた人間が勝ち負けを決める面白さ
>>486 そうだね。
>>472 はおな○ぶるさんだと思う。揶揄と言うのはお○ら
ぶるさんの口癖だし「最後は敗退した」と思っているのも本人だけ
だと思うし。
>>487 も急に「疑いだしたらキリがない。疑わなければいい。実際は別人。」
なんて訳の分からない言い訳しだす所も怪しすぎ。疑わなければい
いって何なんだ。言い訳するにしても他に言いようもありそうなもの
を。
今までの主張や言動の正当性には何のコメントも無く、いきなり矛盾
だらけのフォローを始める赤の他人なんていないって。おならぶ○さ
んは本質的に他人の心理が分かっていない。
今度は自演しているかしていないかに話をずらして0.1Hzの聞きわけができるかどうかの話を忘れるんじゃないか? 自演ならやっていないと言えば済む話だからね。 いやいやすっかり余裕がなくなったね(W
>>491 そう思うのなら出て来て言い訳しなければよい。
君に何の得もない。
疑われても困らないんだろ?
2chで貼り付けられたjpgファイルなんて危なっかしくて開けやしねえ。
ちょっと熱くなりすぎか。
>>489 "本人だけだと思う"のは自由だが、なんで一般化するの?
おならぶるの論を批判していないあなた達は何がしたいのか分からない。
何故彼を攻撃し続けるのか教えて貰えますか。
>>491 言葉で説明すると、私の身分証明書ですよ。
逆に尋ねますが、彼を攻撃してあなたに何の得があるのですか。
そうですね。
>>493 いままで散々おならぶるさんの主張に反対して来ましたが何か?
自演を前提に話さなければいい=疑ってもキリが無いから疑わなけれ
ばいい、では無いんですか?
疑ってもキリが無いが疑うのは自由、しかし話す時は自演を前提に話
さないようにすればいい?
意味不明ですが?
ちなみに別に特に攻撃しているつもりも煽っているつもりもありませ
んけどね。本人の言動こそが攻撃であり煽りであったように思います
けど。反論して来る人に説教だと決め付けたり、分かる人が出て来た
ら出るといったり、理解できないのは中学生以下だ、などなど。
それであなたはおならぶるさんの論に対してどう思っているのですか?
>>497 IDが違うので判断できませんでした。
反論されてきたのなら撤回します。
疑うのは構わないがあくまで確定事項にはならないということです。
前提というと仮定条件も含まれますね。舌足らずで申し訳ない。
彼は他人を説教と決めつけましたが、わたしも自演だと決めつけられました。
罵言についてはどっちもどっちでしょう。おならぶる氏の方も色々言われてますよ。
>>467 に書いたように、話の方は私には難しくて分かりません。(以前おならぶる氏は私にもわかる間違いをしていたので、彼の論は一応否定的に見ています)
話の流れを無視していきなり槍玉に上がっている人のフォローを始め れば誰でも自演か?と思いたくなるでしょう。ずっと互いに議論して いた相手を突然「○○だから説教だ!」と言うのとは違いますよ。 それに貴方は自演と疑われても構わないとおっしゃったのですから、 後から罵言などと言うのはどうなんですか? 難しくて分からない…ちなみにフーリエ変換って知っていますか?
お早うございます。
>>499 > 話の流れを無視していきなり槍玉に上がっている人のフォローを始め
> れば誰でも自演か?と思いたくなるでしょう。ずっと互いに議論して
他人に自演と言われて激怒する人が勝手ですね。
しかも、あなた自身、自演に失敗した醜態を見せていたと思われても仕方のないことを
やっていたのに(W
>>498 > (以前おならぶる氏は私にもわかる間違いをしていたので、彼の論は一応否定的に見ています)
そうですか。その節は大変失礼いたしました。
確かに私の間違いだったかもしれないし、あるいは誰かの自演かと誤解してきちんと読まずに
誤解して変なことを言ったかもしれません。
済みませんが、向学のため、どんな間違いをしていたのか教えて頂ければ幸いです。
もし、仮に私に弁解の余地があったとしても意見の相違があった場合は、3往復ぐらいまでに
終了するつもりですので、よろしくお願い致します。
> 罵言についてはどっちもどっちでしょう。おならぶる氏の方も色々言われてますよ。
別に私は2chで何を言われても、口汚いご挨拶程度にしか思ってませんので、御心配は
いりません(W
>>501 > 済みませんが、向学のため、どんな間違いをしていたのか教えて頂ければ幸いです。
↓
後学
でした。
ところで、私が誤解しているような「誤解」をされている方がいらっしゃるようですね(W そして、高校生さんが出ていらしたようなので、錆び付き良い頭の使い方のできない大人 よりよほど理解して頂けそうという訳で、、、 今までの私のカキコを読んで頂ければ分かると思いますが、あまり興味のない方にとっては いちいち読んでばかりはいられなかったと思いますので、まとめておきます。 私は、自称物理学者大先生様達の言っていることを理解できないとか、誤解しているとか ではなく、そのしと達が考えていることは、手にとるようによーく分かっております(W 以下は、自称物理学者大先生様達のお考えになっていることとして、大きな差異はないかと 思います。 1)周波数特異性のある有毛細胞には、閾値の違い(ログスケールに分布)があって、音波の (リンパ液に伝えられた振動の)各周波数とその振幅を脳に送っている(振幅はパルス 密度による)。 位相は送ってないが、位相を送らずともパワースペクトルと振幅だけを送る場合もフーリエ 変換と呼ぶことがあるので、耳でフーリエ変換していると言える。 これは比喩ではなく、厳密な意味でフーリエ変換そのものである。 よほど大きな音の場合、その周波数以外の周波数特異性を持つ有毛細胞もパルスを発射す るが、それは無視しうるほどのことで、精度に違いが出るだけで、フーリエ変換の概念に いささかも変化を与えない。 2)耳からの情報は、上に述べた通り、パワースペクトルと振幅のみなので、これは合成 して元の波形を復元できない。というのは、位相情報が伝わってないからである。 フーリエ変換の場合、位相が送られなくてもフーリエ変換と言うことがあるので耳では フーリエ変換していると言えるが、位相がなければ再合成できないので、おならぶりぃの 言うようには、脳で再合成してさらにフーリエ変換することなどできない。 従って、耳で一度フーリエ変換したものは、そのまま各周波数成分として使われるので ある。
(続き) 以上、音波の各周波数が、その周波数特異細胞群のみによって、周波数と振幅が伝えられる という考えは、大変単純で分かりやすく、多くのWEB等を見れば、そう解釈しても仕方が ないと思います。そして、多くの方にとっては実になっとかぶるな解釈ではあると思います。 WEBを読んだ時、私も最初は皆さんのように(1)のように考えようとしたのも事実です。 しかし、1つの毛がその周波数で動くとして、大きなリンパの動きが来たら、他の周波数でも 動くのではないだろうかという疑念が拭いきれませんでした。それと、2万Hzまで、ほぼ 連続的に感知しつつ各周波数に対して閾値の違う細胞を揃えるなんて(小さな内耳の中に) できるだろうかという疑念も拭いきれませんでした。 これらは知識の問題ではなく、センスの問題だと思います。というか、こういう疑念が 頭をよぎらない方が私には不思議なくらいなのです。 もし、私の疑念が杞憂に過ぎないなら、私のセンスがダメであることを認めなくてはなりま せんが、これらより、私は以下のモデルを考えたのでした。 1”)有毛細胞は、閾値が周波数によって異なる。特定の周波数の閾値が小さく(その周波数 をf0とし、その細胞をf0細胞とする)、f0から上下(前後)に離れるほど閾値が高くなる。 従って、小さな音では、f0細胞だけが反応するが、その音が大きくなると、f0細胞のみでなく その上下の細胞も反応することになる。 従って、大きな音では、f0細胞だけでなく、f0-mからf0+n細胞もパルスを送ることになるので、 音波が単サイン波だったとしても、f0を中心にたくさんの周波数に関するパルスが送られる ことになる。 故に、一義的に周波数と振幅は送られていない。 周波数と振幅は脳でこのパターンを演算して決定して初めて求まるのである。 その他にも、慣れ、または疲労の問題、外有毛細胞によるフィードバックのことなど、大脳が 関与して初めて振幅その他の情報がわかる類のことは山ほどあるのですが、話を簡略化するため、 このへんは省略しておきます。(パルスは始まりと終わりだけでもよいだろういう話も省略 しておきます)
それともう一つ。 自称物理学者大先生様のおっしゃるような、周波数特異細胞群内で、閾値がログスケールに 分布するという想像。 私の(1”)によれば、細胞自体の毛の揺れに対する閾値の違いをログスケールに分布させる 必要はありません。 大きな音が、f0を中心にその上下の毛を揺らす物理的な力を与える場合、直線的な減衰には なりません。同じ揺れを上下の毛に起こさせるには、対数カーブそのものか否か知りませんが、 f0から離れるに従って、より強い振幅が必要になり、刺激-感覚カーブはログスケール的な曲線 になると思います。この場合、有毛細胞の構造はさして変化させる必要もありません。 自称物理学者大先生様は、圧縮するためにログスケールになっているなどとおっしゃって おりますが、圧縮などという作業は、例えば感覚に対する刺激のカーブが対数的に上昇して いる場合、「人間が」勝手に、右に行くに従って上下幅を圧縮して見やすく(あるいは計算の 便宜のために)するものです。自然が、人間に対数グラフや対数計算を使わせるためにそんな カーブになっている訳ではありません。 本末転倒も甚だしい。 それと、有毛細胞が送るパルスに関しても、情報ではなく信号であること。 神経腺維のつなぎ方を変えれば、違った反応となります。 スピーカーに行くケーブルにはきちんとした情報が通っているので、SPを取り替えても、その そこからは同じような音が出ますが、耳からの有毛細胞からの場合、スィッチング信号なので、 効果器を変えると全然違う反応となります。このケーブル(神経腺維)にスィッチ信号が入り ました、切れましたを伝えるだけです。つなぎ方を変えると脳は別の反応になります。反応の 仕方はつなぎ先の脳細胞によります。 即ち、情報としては、周波数も振幅も何も送っていない。 まだまだ、自称物理学者大先生様達のおかしなところは色々とあるのですが、混乱を来さないよう、 取りあえずはここまでとしておきましょう(W
なお、自称物理学者大先生様は、
>>390 > >>おならぶりーさん
> お答えありがとうございます。
> とても誠実に答えていただいたようで私も丁寧にお聞きしたかいがあったと思います。
> おかげであなたの知識と思考力の限界が見えて面白かったです。
とか、
>>426 > 今回私は話し振りを変えて彼の思考能力と知識能力を聞き出そうと思いました。
> 結果は実は私の予想をさらに下回るものでした。
などと、意気揚々声高らか風におっしゃっておりましたが、
私は、どんなに自称物理学者大先生様から、
>>248 > もう、引っ込んでろよ、薄汚い奴!!!!!!!!
などと悪態をつかれても、そのような人の知能の限界を確かめるめに丁寧な言葉でお聞きしたり
するような、(騙すような)失礼なことは決してしてしませんでした。
それは、最初から、程度が知れていたからです。
何も期待はできないし、敢えて確かめる必要など無かった(W
私が、この程度の人を相手にすら誠実に対応して来たのは、少しは思考力のある方が紛れこんだり
している可能性があるかもしれないから、ただ、それだけです。
>>506 > するような、(騙すような)失礼なことは決してしてしませんでした。
↓
してきませんでした。
ところが頭の中でiFFTをしたのちにFFTをしたという発言は忘れ去られている訳ですね。
フーリエ変換をしている「つもり」になったようですが。
「つもり」の意味も明らかにされていない。
どこのレスから周辺細胞の話や閾値の話が出始めたのですかな?
最初そのような話は全く出てこなかったのですが今月になってWebでぐぐって来た情報で方針変換ですか。
ですから
>>504 で書いている彼の認識は「嘘」
単周波数を与えた時に機械的フーリエ変換を行えば周囲の神経も反応するのは当然ですが
それはフーリエ変換であることを全く否定しませんね。
残念ですが概念には影響しない。
そしてその情報の脳での統合はフーリエ変換と言うことを意味しない。
また、スピーカーがフーリエ変換をしていると言うことは全くフーリエ変換をしていないことを意味している。
神経がログスケールなのは自然がログスケールであることを全く意味しない。
どこにもそのような発言はない。
耳に来た音圧を効率よく脳に伝えるためにはどうであるかという話であり、その可能性は議論されている。
お嬢弟子の「モデル」は閾値が一定で周波数を小さく取れば情報を小さく伝えられるとのことだが
これで情報を効率よく伝えるアルゴリズムがどのようなものであるかは全く示せていない。
脳が周波数も振幅も伝えず電気信号を送っていると言うが完全な詭弁。
どの神経細胞がどの周波数に対応しそのパルス数が振幅を送っているだけのこと。
それを脳のどの神経が判断しているかだけのことであり情報は送っている。
脳はそれを識別して受けているだけのこと。
意味のない議論。
後から後から違うことを言っては方針変換をするのですが中学生でも理解できることが
どうして今さら二転三転してでてくるのですかな?
困りに困ってお友達にお話して文献を送ってもらっては脳波の論文を送ってもらい 脳はFFTをしているといっていたところをみると きちんと理解せずにお友達に話が出来ずに間違った論文を遅らせたようだし MRIの話をするところを見ているとやはりまったくFFTを理解していない。 たまにwebで関係ありそうな話を見つけては自分の話の根拠とするが全く理解していないのでこじつけにしかならない。 後から後から違うことを言っては相手を中学生レベルと言い貶すことを目的にしている。 「脳はフーリエ変換をしている」と言う話の最初からずっとそう。 そこにあるのは相手を口先だけで言い負かすための話であり自分の我を通すためのもの。 そのためであれば相手を中学生にも精神病患者にでもする。 またまるで関係のない説教だといって議論に関係のない話を始めてもいる。 それで「薄汚い奴」と言わせていただいた。これは私の偽らざる心境。 私は君の精神的幼稚性について何度も言及しているがそれは君への「議論もどき」に勝つためではないよ。 それは全く別の問題。 そのレスのあと、言い返すことを思いつかなくてしょげている君もなかなか面白かったな。 私が友人との会話を出した時にも直前まで勝ち誇っていたのに困りきっていた。 (もっとも内容はまるで理解していなかったようだが) 悪いが間違っているものは間違っていると言わざる得ないもんでね。 ところで耳は0.1Hzの差を区別すると言う話はどこに消えたのかな? 実験結果があるようだが、どうして示さない? 実験の仕方を尋ねているわけではないが、おそらく正しい実験の仕方も知るまいて。 SPがフーリエ変換していると言うのも混調波を勘違いしているね。 お粗末様
それから脳はデジタルで演算していると話はどうなったのか回答がないですね。 思いつきで色々言うとあとからあたふたして大変ですな(W
駄目押ししておくか 故に、一義的に周波数と振幅は送られていない。 周波数と振幅は脳でこのパターンを演算して決定して初めて求まるのである。 その他にも、慣れ、または疲労の問題、外有毛細胞によるフィードバックのことなど、大脳が 関与して初めて振幅その他の情報がわかる類のことは山ほどあるのですが、話を簡略化するため、 このへんは省略しておきます。(パルスは始まりと終わりだけでもよいだろういう話も省略 しておきます) 完全に一義に送られていなくても周波数に対する振幅変換しているかぎりはFFT 脳でそれを統合したところで「フーリエ変換」はしていない。 いろいろごだごだいってもどこに根拠があるのかな?文献でもお示しになれますか? こんなこと最初の段階ではな全く発言していなかったのに今頃ねえ。
自称物理学者大先生様のおっしゃるような、周波数特異細胞群内で、閾値がログスケールに 分布するという想像。 私の(1”)によれば、細胞自体の毛の揺れに対する閾値の違いをログスケールに分布させる 必要はありません。 大きな音が、f0を中心にその上下の毛を揺らす物理的な力を与える場合、直線的な減衰には なりません。同じ揺れを上下の毛に起こさせるには、対数カーブそのものか否か知りませんが、 f0から離れるに従って、より強い振幅が必要になり、刺激-感覚カーブはログスケール的な曲線 になると思います。この場合、有毛細胞の構造はさして変化させる必要もありません。 あなたの1”)であればログである必要がない根拠がまるで示せていない。 周波数分布はログではなくガウシアンに近いもの。 周辺細胞がログで強度を減衰して送ったとしてそれがどうして情報の効率よい伝達を意味するのか? まるで問題点を理解していない。 もしくはごまかしているだけですね。
>>508 > ところが頭の中でiFFTをしたのちにFFTをしたという発言は忘れ去られている訳ですね。
えーと、
>>504 を普通に読めば、脳で統合されて初めてフーリエ変換の準備がなされ、
人間が周波数を感知している以上、脳でフーリエ変換されていることになるのは自明のこと。
何度も同じことを言ってますが。
> 「つもり」の意味も明らかにされていない。
本当に、ダイナミズムというか、理屈が分からない人ですね。
サイン波を聞いても、脳の中ではアナログ的なサイン波は復元などされてないのです。
記憶との照合で、この信号はf0Hzの音源から来た音と同じ信号なのだなと分かるだけなのです。
> どこのレスから周辺細胞の話や閾値の話が出始めたのですかな?
耳からは音源の各周波数ごとに周波数も振幅も送ってないということを言うための材料です。
という訳で、方針変換など、みじんも行っておりませんが(W
一体、どこがどう方針変換しているというのですか?
> ですから
>>504 で書いている彼の認識は「嘘」
どこがですか?
(続き)
> それはフーリエ変換であることを全く否定しませんね。
> 残念ですが概念には影響しない。
> そしてその情報の脳での統合はフーリエ変換と言うことを意味しない。
どう思おうと、あなたの勝手です(W
> また、スピーカーがフーリエ変換をしていると言うことは全くフーリエ変換をしていないことを
> 意味している。
今回、SPの話を出したのは有毛細胞は情報を送っているのではなく、信号を送っているということを
説明しただけで、SPのフーリエ変換云々を言うためではありません。それも理解できないとは。
SPがフーリエ変換しているとか否かとは、今はやめておきましょう。話が散漫になるだけです。
> お嬢弟子の「モデル」は閾値が一定で周波数を小さく取れば情報を小さく伝えられるとのことだが
> これで情報を効率よく伝えるアルゴリズムがどのようなものであるかは全く示せていない。
あなたの、各周波数で閾値がたくさんあるモデルでは、細胞数が限られている以上、情報が甚だ少なく
なることが理解できれば、
>>504 のみで十分かと思いますが。
> 脳はそれを識別して受けているだけのこと。
まだ、分かってないですね。あなたの脳では何も処理していないのでしょうが、私の脳では
処理を行っております(W
> 後から後から違うことを言っては方針変換をするのですが中学生でも理解できることが
ですからね、そう言うからには、どこがどう方針変換しているのか示して下さい。
>>509 > 後から後から違うことを言っては相手を中学生レベルと言い貶すことを目的にしている。
ですから、どこがどう違うことを言いましたか?
> そのためであれば相手を中学生にも精神病患者にでもする。
もし、そうではなかったら、失礼致しました。
しかし、あなたの言い方を真似すれば、そう心配したのも仕方のないことです。
> ところで耳は0.1Hzの差を区別すると言う話はどこに消えたのかな?
> 実験結果があるようだが、どうして示さない?
人にものを尋ねる態度と知性を持ち合わせた人には教えるつもりでしたが(W
アフォには勿体ない(W
>>510 > それから脳はデジタルで演算していると話はどうなったのか回答がないですね。
パルスで情報処理していることはもう誰でも周知のことですが。
アナログを「復元」など、決してしていませんって。
>>512 > 周波数分布はログではなくガウシアンに近いもの。
ですからね、直線的ではないことを言っただけですが。
何に近かろうが私の知ったことではありません。
> 周辺細胞がログで強度を減衰して送ったとしてそれがどうして情報の効率よい伝達を意味するのか?
> まるで問題点を理解していない。
> もしくはごまかしているだけですね。
あなたの言ってるのは、ごまかしではなく、単に理解できてないだけですね。
まだ、理解した上で誤魔化ししているなら良いのですが(W
> こんなこと最初の段階ではな全く発言していなかったのに今頃ねえ。
あのですね、
>>50 > 可能性として、
> 1 同一周波数に対応する有毛細胞が発火する閾値に違いが有り、刺激の強さに
> よりパルスを発射する細胞が増える。その数が振幅に対応する。
> 2 強い刺激(リンパ液の揺れが大きい)と、対応する周波数の前後の有毛
> 細胞の毛も揺れてパルスを発射することになり、その細胞の分布から振幅が
> 演算される。
> 3 毛の揺れの振幅の強さによって発射パルス密度が来まる。
> 等が考えられると思いますが、1と2がメイン(特に1)かと思っております。
> あるいは、他の方法も加わっているのかもしれません。
> 2については、中間の周波数の感知に関わっている可能性は十分あるかと。
と、すでに最初から言っておりますが(W
(続き)
>>504 すら理解できないのですか?
さて、以前から何度も言ってますが、自称物理学者大先生様と話をしても意味がありません。
思考能力がある方には、私の言いたいことはもう十分かと思いますので、以上、私の質問に
答えて頂いたら、そろそろやめようかと思っております。
という訳で、次にお互いの主張を記したいと思います。
(自称物理学者大先生様達の耳と脳) 1)耳で完全にフーリエ変換が行われていて、脳ではフーリエ変換は行われていない。 従って、音源の各周波数も振幅も耳が行った処理だけで判断が行われている。 2)0.1Hzの違いを耳でも脳でも感知する術を持たない。 (私=おならぶりぃぷーちゃんの耳と脳) 1”)耳からは、音源の各周波数と振幅のごちゃまぜの信号しか脳には送られていない。 それらの信号は脳で統合されて初めてフーリエ変換される。 2”)少なくとも0.1Hzの違いは脳に送られている(脳で処理されることによりディファランス 感知しうる) これ以上、合意は無理と思いますが、各主張はそうであると同意して頂けるかと。 自称物理学者大先生様達は、俺達の耳と脳は(1)、(2)なんだと声高らかにおっしゃって いればよろしいでしょう(W 何でしたら、私が、時々、あなた達の主張として張り付けて差し上げても良いですよ。 恥ずかしいと自分で思わなければ(つーか、きっと思えないんでしょうが)(W
結局理解していないので口先だけで逃げ回る。
FFTについて概念について理解できなければ仕方がないことかと。
周波数と振幅はごっちゃには送られていないですよ。周辺が反応しているだけのこと。
脳で処理をしているのは結構だけどそれは「FFT」じゃないですよといっているだけのこと。
まあ理解していない人はしょうがないですね。
まず、フーリエ変換の概念を理解していないのでこのような発言を繰り返す。
私は0.1Hzの周波数を脳に送っているかどうかなどのことについて否定も肯定もしていない。
ただ、それはできると言うのならその根拠をどうぞといっているだけのこと。
でも示せなかったので逃げましたっと。
肝心の周辺細胞が反応すればどうして情報をきめ細かく遅れるのか提示し得ない。
>>504 には情報量の補間、もしくは効率よく伝える機構は明らかにされていない。アルゴリズムがあるのでは?
言っていることが理解できないのではなく、それは全く意味のない話だといっているだけのこと。
それに対してログスケールで閾値があれば情報量をきちんと伝達されると言うのが最近の議論ですがどうも理解できないようですね。
脳がパルスで処理をしているというのとデジタル演算の意味は違いますが?
デジタル演算とはどういう意味ですか?
それを脳がフーリエ変換していることの根拠としていたようですが?
SPがフーリエ変換していると明言したのはいつのまにか違うことになっている。
513 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/03/25(日) 10:42:50 ID:1egCn9eD
>>508 > ところが頭の中でiFFTをしたのちにFFTをしたという発言は忘れ去られている訳ですね。
えーと、
>>504 を普通に読めば、脳で統合されて初めてフーリエ変換の準備がなされ、
人間が周波数を感知している以上、脳でフーリエ変換されていることになるのは自明のこと。
何度も同じことを言ってますが。
脳でiFFTして波形を復元した話は消えたのですか。
それで今度は周辺細胞の話を持ち出してきて脳がフーリエ変換している話が「今月になって」でてきたと。
「脳で何かの処理をする」といのは「フーリエ変換をすることは意味しない」
>>516 の後半。
いーえ、昨年の秋の段階でこんな話は一切出ていませんでした。
このスレになってからです。
1)耳で完全にフーリエ変換が行われていて、脳ではフーリエ変換は行われていない。 従って、音源の各周波数も振幅も耳が行った処理だけで判断が行われている。 2)0.1Hzの違いを耳でも脳でも感知する術を持たない。 1)について耳はフーリエ変換をしているが脳ではしていない。 それを判断するのは脳であるが、それはフーリエ変換とは言わない。 2)私はそれについて何も言及していない。 証拠があるならどうぞといっているだけ。提示できないならただの与太話。 1”)耳からは、音源の各周波数と振幅のごちゃまぜの信号しか脳には送られていない。 それらの信号は脳で統合されて初めてフーリエ変換される。 2”)少なくとも0.1Hzの違いは脳に送られている(脳で処理されることによりディファランス 感知しうる) あなたの発言はそれでいいんじゃないですか? 全く理解できていないのがよく分かって思いしろいですよ。
次から次へと異なる話を出してきてはあの時言った発言はこういう意味だったと口先だけで逃げ回る。 根拠を提示しろと言われれば相手の態度が悪いから駄目だと言う。 モデルを提示しろと言えばモデルにもならないものを出してきて論点をすり替える。 結局は最初に自分が言った間違いを(しかも相手を攻撃するために行った)正当化するために必死に言い逃れを続けるだけ。 そして困ってしまうと自分の発言を拡大解釈し始める。 理解できないのは相手の理解能力の問題にするが自分の発言の意味合いすらも理解できていない。 先月の終わりに一度恥をかいて引っ込んだかと思えば今度はまた違うことを言って恥をかく。 まあ恥をかくのが趣味ならそれも良いがどうして君のお仲間達が離反していったのか一度考えた方が良いな。
忘れていた これ、デジタルで処理をすると言わないよ。 やっぱりデジタル・アナログ概念と実空間・逆空間概念を混同している。 FFTが分からないはずだ。 結構爆笑ものでした♪ >「デジタルで処理する」というのは、以前、アナログのような波形を再現(復元)して >いると考えておられていたようなので、そうではない、パルスが(波形を再現せず) >その「つもり」で進行しているのですよ、と言う意味で言いました。 >要するに、100Hzのサイン波がきた「つもり」で処理が進んで行くだけであって、 >このパルスは100Hzのサイン波そのものの情報を含んでいる訳ではありません。 まあ >それよりも、スピーカーのコーンの方がフーリエ変換らしい。 これだからなあ。概念そのものを何も理解していなければ何もいえないよね♪
>>57 ,59,62のあたりが面白い。
ここのあたりまでリニアでは神経細胞数が足らないことには気づいていなかった。
仕方がないので自身がログかもしれないと言っている。
ところがあとからwebでぐぐって(yahooか)周辺細胞の話を持ってきて神経細胞の数が足らないことへの考えを補助しようとした。
そしていつの間にかこのこと自身をもって最初から脳がフーリエ変換していないとおかしいと言う話に持っていったのがつい最近。
しかしそのアルゴリズムはいまだに明示できない。(そりゃそうだろ単なる憶測だし、ログとガウシアンの違いもわからに人間には無理)
この時にデジタルの話をしていたがやはりそれも理解していないのはよく分かった。
元の波形を再現することはアナログ処理ではないよ。それは次元の変換。意味が分かっていないね。
そんなことを発言した人間はいない。
一体だれが脳内で波形を復元しているといったかと言うとiFFTをしていると発言したお嬢弟子そのもの。
それをもって脳がフーリエ変換しているといっていたようだが?
どこからどこまでも矛盾だらけ。言えば言うほどぼろが出る。
根拠を示せと言えば「アフォには見せられない」
たしかにどこかに致命的な欠陥は隠れているようだね。
さ、ちょっと飽きてきたな それじゃね
>>519 > 私は0.1Hzの周波数を脳に送っているかどうかなどのことについて否定も肯定もしていない。
急にトーンが下がりましたね。(しかも0.1Hzのとしたのはわざとではないですね。0.1Hzの
差異の書き間違いですねW)
少なくともあなたのモデルでは出来ない筈でしょ。
あなたのモデルに自身があれば、否定せざるを得ないと思いますが(W
私の言うことが、ウソ、デタラメならば、何も恐いことはない筈。
どうぞ、正々堂々と否定なさったら?
それがスジかと思いますが(W
> SPがフーリエ変換していると明言したのはいつのまにか違うことになっている。
日本語が読めないのですね。
>>514 > 今回、SPの話を出したのは有毛細胞は情報を送っているのではなく、信号を送っているということを
> 説明しただけで、SPのフーリエ変換云々を言うためではありません。それも理解できないとは。
> SPがフーリエ変換しているとか否かとは、今はやめておきましょう。話が散漫になるだけです。
の、「今回」の意味すら読めてない。
今回は、そういう意味で出したのではありませんが、「SPがフーリエ変換している」のは
今回もその他の回でも、同じことです。
ただ、今回は、それを言うために出したのではなく、神経腺維が出しているのはSP「ケーブル」
とは違って、情報ではなく信号だということです。
それくらい、読めなくてはいけないと思いますがねえ。
>>524 > そしていつの間にかこのこと自身をもって最初から脳がフーリエ変換していないとおかしいと
> 言う話に持っていったのがつい最近。
そう、話をねつ造までして(W
最初から脳でフーリエ変換していると言ってますが。
しかも、どこでどう言うことが変わったか何も言えずに。
どうして、そんな嘘を堂々と言えるのか(W
その他のことについては、内容がないことばかり。 言葉についての揚げ足取りだけ。 例えば、虫歯について例をあげましょう。 砂糖のような食べ物のカスが口に残っていると、小さな悪魔みたいなものがやってきて、 歯を壊します。虫歯はこのようにして生じます。 と言ったとしましょう。 すると、小さな悪魔ではなく、細菌というものが繁殖するのだと言う人が出て来ます。 次に、細菌ばかりでなく、真菌もスピロヘータやってくるのだと言う人が出て来ます。 次に、そればかりではない、学生実習では精子も認められたという報告(?)もあるなどと 言い出す人も出てきたりします(W また、細菌でも、なんたらかんたらや、こんたらかんたら、こんなのがあるとか無いとか どうでも良いことを言い出す人が出てくる(W そして、次には細菌だろうが、何だろうが、そういうのがはびこったらどうして虫歯 になるんだ?という疑問を呈する人が出てきます。 ある人は、それらが歯を栄養源にするためだと言ったり、いや、そうではない、 キレート説(何のことか分からないW)だとか、細菌が放出する酸によって歯が脱灰する からだ、、、とか言い出す人がいます。
(続き) しかし、酸によって脱灰するといって化学式を出されても、じゃどうしてそのように 酸があると脱灰するのか誰にも分からない。 悪魔のツルハシが、酸に代わっただけで、小さな生物が原因で虫歯が生じる「概念」は 変わらない。 私にとって、「小さな悪魔みたいなもの」が、ウィルスだろうが、スピロヘータだろうが 何菌だろうが、どうでもよいこと。 もっと、本質的なことを考えて貰いたいもの。 勿論、研究してそれらを自分で突き止めた人の努力は認めますが、それが何菌であるが蟹菌 ではないなどと言い張ったところで、それはただの検索技術の腕を威張っているだけのこと。 もっと、内容のあることを言えないものですかねぇ。 あなたを引き蘢り中学生か心を病んでいる人かと本気で思ったのは、いつもその程度だからです。
何度も言ってきてますが、自称物理学者大先生様とは根本的に話が通じないことは、 もう流石に誰の目にも明らかですね。 という訳で、せめて、以下の主張をしていることだけは、お互いに認めましょう。 (自称物理学者大先生様の耳と脳) 耳で完全にフーリエ変換が行われていて、脳ではフーリエ変換は行われていない。 音源の各周波数も振幅も耳が行った処理だけで判断が行われている。 耳はフーリエ変換をしているが脳ではしていない。 (おならぶりぃぷーちゃんの耳と脳) 耳からは、音源の各周波数と振幅のごちゃまぜの信号しか脳には送られていない。 それらの信号は脳で統合されて初めてフーリエ変換される。
>>526 0.1Hzの差異が理解できるかどうか私には何も最初から言及していない。
出来るといったのはあなただからその証拠示せばいいだけ。
「相手がアフォだから示さない」というのは単なるいいわけ。
しらんよ、私はそんなこと。最初から何も言っていないからね。
後半
SPがフーリエ変換しているといっちゃったもんで言い逃れしてるようだが事実なんでね。
情報をそのまま何の変換もしない音波に変換するSPは全く関係のない話。
>>527 ちがうね。
確かに最初から脳はフーリエ変換しているといっていた。
ただし、そこでは脳がiFFTをした上でFFTをしていたといっていたはず。
所が今になって周辺細胞を持ち出して違う話しをもちだしている。
嘘はいかんなあ嘘は。
>>528 ただのたわごと。
全く意味なし。
>>529 物事の細部にこだわり言い訳を続けるのは君のいつものやり方だが、
残念だがことの本質を理解していない君が何を言っても無駄。
後から後から違うことを言っては言い逃れを続けるだけ。
相手を精神病者とか業者とか引き篭りといえば自分の意見が正当化されるわけではない。
(自称物理学者大先生様の耳と脳) 耳で完全にフーリエ変換が行われていて、脳ではフーリエ変換は行われていない。 音源の各周波数も振幅も耳が行った処理だけで判断が行われている。 耳はフーリエ変換をしているが脳ではしていない。 何の問題もありません。ただ判断をしているのは「脳」だね。 そこを意図的に抜かれても困るな。 (おならぶりぃぷーちゃんの耳と脳) 耳からは、音源の各周波数と振幅のごちゃまぜの信号しか脳には送られていない。 それらの信号は脳で統合されて初めてフーリエ変換される。 ごちゃ混ぜというのが周辺細胞が反応していると言うことを意味しているのだろうが それは単純に周辺が反応しているだけ。 どこの周波数に対する強度であるかはきちんと示されている。 またこの情報から頭の中で「フーリエ変換をしている」と言うこと自身が君がフーリエ変換を分かっていないことを意味している。 なお、神経細胞が足らないので情報が足らないと言う話をしたときにはログかもしれないといったところは無視? おかしいね。 あとから周辺細胞の話をぐぐって来て、だから頭の中でもフーリエ変換をしているかもしれないと言う話になったのは今月ですよね。 その前は頭の中でiFFTをしていたといっていたはずだが、さて? 文献を出せと言われて脳波の文献を出したのは何でだろう? MRIと言う全く関係のない話をしたのは? 不必要なことは全部忘れて自分が正しいと言い続ければどうにかなるもんでもないね。
結論 おならぶりーのしたいことは単に一度自分が言いたいことを間違ったと言えず あちらこちらと根拠のない話をしているだけ。 実験結果があるといっては見せられず、前に言ったことをまるで知らないふりをし、 そして問い詰められると相手を中学生レベルだから理解が出来ないと罵倒するだけ。 実は何も理解はしていない。 一度たりともフーリエ変換の定義を語ったこともなく、理解もしていないだろうね。 そのプロセスを理解していないので頭の中はデジタルで処理しているなんて爆笑な話が出ている。 波形を復元しないことを持ってデジタル処理とは言わんよ。全く別の概念。 しかも以前はiFFTをして波形の復元をしていたと語っていたし いまでは心理学の本に波形を復元した「つもり」になっていると書いているといっている。 文献を見せていただきたいものだな、そんな本があるのならね。 そこまで恥をかいても言葉の上っ面で相手に勝ちたいのも正しい意味での「病気」であり また「薄汚い」と以前言わせていただいたとおり。 私はあなたの属性がどうであるかには全く興味がないがあなたのその行動、思考の方法はとても稚拙で 薄汚鋳物だとは確信しているよ。
>何度も言ってきてますが、自称物理学者大先生様とは根本的に話が通じないことは、 >もう流石に誰の目にも明らかですね。 そりゃそうだろう、途中から話がどんどん変わる人間と通じる人間はいないよな。 それを付き合ってもらって感謝されないと困るね。 本質を間違っているのをしてきしても「それは細部のどうでも良い話だ」と逃げ回るだけではどうにもならんよ。 脳波の論文あたりで一度撃退されて引っ込んでもまた恥しらずに自分は全て分かっていたというようにでてくるのだけは 嘲笑とともに褒めて差し上げますよ♪
もう少し補足
>>524 で言っていることは最初iFFTをした後にFFTを脳がしているといっていたお嬢弟子が
いつのまにやら「周辺細胞が補助をしなければ情報を伝えきれない」ために「脳はフーリエ変換している」と考えていたことになった
といっている。
だれも彼が最初から「脳がフーリエ変換をしている」と発言したことを否定はしていない。
意図的にかどうか知らないが話をまるでずらしてくるのは彼のいつものやり方だが、
もう一度繰り返すとリニアでは神経が足りないという話は今スレからの話で出ていたこと。
昨秋からそのような話を考えていたのはまったくの「嘘」
また今スレで彼は「ログスケールである可能性」自分自身で言及している。
イヤー大した記憶力とこじつけだが、基本的に君は「嘘つき」なんだな。
自覚しているかどうか分からんがね。
ところで私自身は0.1Hzの差異が脳に送られているかどうか興味はないが
(一度もその話を私は突っ込んでいない)
なぜ、「私の」モデルでは送れないのか説明が欲しいもんだなあ。
どうせ憶測で言っているだけだから無理だろうけど。
それから「脳に送り込む」ということと「人間が認識する」は違う話だよ。
君は「人間が認識する」といったはずだね。
526 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/03/25(日) 16:14:14 ID:rNehd60r
>>519 > 私は0.1Hzの周波数を脳に送っているかどうかなどのことについて否定も肯定もしていない。
急にトーンが下がりましたね。(しかも0.1Hzのとしたのはわざとではないですね。0.1Hzの
差異の書き間違いですねW)
少なくともあなたのモデルでは出来ない筈でしょ。
さ、この後またどんな言い訳と罵倒が待っているのか楽しみ楽しみ。
自称物理学者大先生様は、暇にまかせてたくさんおっしゃてますが、
私の言っていることが理解できずに、すべては今までと同じことのくり返しですね。
内容がなく、馬鹿の1つ覚えの♪ とともに、貶しばかりになって来ているし(W
まあ、それは可哀想だから許してあげるとして、根本的に以下の点が大間違いの元です。
周辺細胞と言っておりますが、中心細胞と周辺もただ周波数による閾値が違う
だけです。
自称物理さんは、いわゆる中心細胞に閾値が異なるものがたくさんあって、それにより
振幅が決まると思っている。
私も最初はそう考えようとしたが、それには無理があります。
それは、
>>503-505 を理解できればすぐに分かることです。
周波数特異細胞に閾値の違った細胞がたくさんあると思っているようですが、そんなに
たくさん用意できると思っているところが不思議。
単純計算もできないのでしょうか。
10Hzずつ20000Hzまで刻んだとして、たった10段階の強度認識ができないとしても
およそ2000×10=20000個必要になるのです。
実際は、10Hz刻みなんて大雑把なことはなく、音圧も10段階しか感じられないなんて
ことはないので、莫大な数が必要となります。
しかし、実際は、信号を送ると考えられている内有毛細胞というものは、3500しかあり
ません。外有毛細胞は15000ほどあるそうですが、主にそれは内有毛細胞の感度調節に
使われているらしく、仮にその全部が情報を送ることにも関与しているとしてそれを足して
みたところで、自称物理さんの単純モデルでは話にならないほど少なすぎます。
実際には、脳からの調節刺激も含めて振幅は認識されているのであり、あの単純モデル
では数のみでなく、理屈の上でも話になりません。
本当はもっと複雑なのでしょうが、単純モデルで考えてみましょう。
細胞の閾値が最も小さくなる周波数をfminとすれば、
例えば、感知しうる最も小さな振幅の1000Hzのサイン波がくると、fmin1000Hzの細胞
が興奮します。が、大きな振幅だと、fmin1000Hzの細胞だけでなく、例えば
fmin700Hzからfmin2000Hzまでの細胞が興奮します。
(
http://homepage3.nifty.com/namba/subpage2.htm 図2-4基底膜上で一定の
速度を生じさせる入力音のレベルをグラフにしたのが載っています。内有毛細胞の反応が
刺激強度によってどう変化するか、ある程度そのカーブは近似していると思います)
従って、自称物理さんの耳では、今、700Hzから2000Hzの音がたくさん来ていると感じて
しまいます。
ところが、私の耳では、その分布から、1000Hzの単サイン波1つと認識できます。
700Hzから2000Hzの波が実際にたくさん鼓膜に来ていたら、細胞の興奮パターンが
違ってくるからです。
自称物理さんは、これが理解できないから、単純周波数特異群の概念から抜け切れて
いませんが、それでは、その少ない数の細胞であの連続的な周波数と音圧を感知
し得るというのでしょうか。
それと、自称物理学者大先生様は、去年の秋に言ってなかったことを今年になって 言ってるから、言うことがころころ変わるみたいに罵っておりますが、 なんで、そんな話をしていない去年に私が言っていなくてはならないのか? 言うに事欠いて、むちゃな言い掛かりは止めた方がよろしいのでは(W
>>540 全然駄目ですね。
足らないからこそログスケールで取ればいいということに対する反論になっていません。
自分自身がログかもしれないといったのはどうなったのでしょうね?
>>541 やっとそのホームページたどり着いたのは結構ですが他の周波数がガウシアンで反応して言うのは
周波数に対して単一の周波数細胞が反応している訳ではないということしか意味しません。
それを否定した覚えは一度もありません。
それは単純な精度の問題だといっているだけのことです。
それを脳がどのように判断するかはまったく別個の問題であり
ましてそれはフーリエ変換ではない。
それが神経の数が足らないことを補助するアルゴリズムは一度も示されていないと何度言えば分かるのでしょうか?
ごまかしもいい加減にしなさい。
>>542 おや、昨年私に「脳はフーリエ変換している」と言っていたはずですが?
言い逃れもそこまで来ましたか?
それにしても人間が0.1Hzの差異を近く出来るとか、
SPがフーリエ変換をしているとか、
脳がiFFTをしているとかそのあたりの説明がないのはなぜですかな?
どうも痴呆になられたのか?
遅レスで済みませんが、
>>476 > それにしても、日常の話や思い出話をするおならぶるは非常につまらん。
それは申し訳ありません。
ラファさんもあーいう感じでやっておりました。
そういう感じでやっていると、ラファさんものって来て貰えるかと、せつない期待を
持ってやっていたのです。
私は、相手によって態度が変わり、変な人を相手にしている時には皮肉も言ったり
していますが、真摯な方を相手にする時は私も真面目に対応してきたつもりです。
自分で言うのもウソっぽいですが、決して悪い人ではありません。
ラファさんとお友達になりたかったのです。
何でしたら、メールアドレスをお知らせして、現実世界でもお会いしたいと思って
います。
もし、ラファさんと連絡が取れるようでしたら、よろしくお伝え下さい。
とりあえず、「周辺細胞が手助けするから神経細胞が足らないことを補助している」に対する説明はありませんし 「ログスケールであれば情報圧縮により伝達が出来る」ことに対する反論もない、 「脳がFFTをしているのは一度iFFTをしているから」と言うことを忘れていること、 「脳がデジタル処理をしている」というのは「FFTとDACを混同していること」 しまいに困って「脳波の論文をだしてしまい、関係のないMRIの話をしたこと」などなど 君は全くFFTの概念そのものを理解していない。 当初は全く神経細胞が足らないことなど理解していなかったがそれをもって今頃脳はFFTしている傍証とすること。 全くお粗末。 そこにあるのは口先だけのその場しのぎの説明と中学生でも理解できるとの相手の理解能力に求めるだけ。 惨めなものだとは思うがそれもまた性格問題なのでしょう。
>>544 > おや、昨年私に「脳はフーリエ変換している」と言っていたはずですが?
勿論言っておりましたが、それが何か?
>>547 そのときの根拠はiFFしてFFTしたであり、
周辺細胞が足らないから不思議に思っていたではなかったはずですね。
このスレになって初めて指摘されて細胞が足らないことに気づいたはず。
ですからあなたは嘘をついていますね。
自覚のない嘘が一番たちがわるい。(自覚ありかな)
>>546 > 当初は全く神経細胞が足らないことなど理解していなかったがそれをもって今頃脳はFFTして
> いる傍証とすること。
そうしか思えないのは、あなたの限界ですね。
WEBにも3500とか15000とか、しかも内外有毛細胞の役割も載っていながら、
最初から足りないと感じることができない人は、センスがちょっと、、、みじめすぎるのでは
ないでしょうか?(W
ま、しかしこれが一番の問題だが「お友達ごっこ」をして相手を見下すのが一番たちが悪い。 相手を見下しあう関係が周囲に一番の嫌悪感を抱かせる。 ま、余談ですがね。
自称物理学者大先生様は、自分が不利になる話になると、それを無いものとしようと する傾向がかなり強いですね(W
>>549 いーえこのスレで初めて神経が足らないことを指摘されて気が付いていますから。
そのときに分かりませんが、ログかもしれませんといっていますね。
今頃になって話が癲癇視だけのことです。
それからウェブの中身を今頃になってつまんでいっても意味はない。
きちんとしてアルゴリズムがあるのならお示し下さい。
また、ログスケールでは駄目だと言う説明はなぜ出来ないのですかな?
何度も言っておりますが、あなたとは話が通じません。 あなたの主張は、今まで私がまとめたのでよろしいですね。 議論は成立しません。 主張だけでも合意としましょう。 そして、残しておきましょう。
>>551 全くお返しいたします。
私はあなたが逃げ回っていることを説明くださいといっているだけですね。
あなたこそが理解していない話をしてしまい仕方がなく逃げ回っているだけ。
出来なくなると関係のない話で逃げるだけ。
すべては、説明しつくしております。 あなたに理解は最初から期待しておりません。 他の方のために書いてきたのですが、もう、十分かと。
ですからね、理解はできないのですから、主張だけでも合意しておきましょうと 言っているのです。
>>533 あれ、説明を求めているのに逃げるのですか?
自分から「脳はフーリエ変換する」といっておいてそれはないんじゃないかなあ?
ログスケールへの反論もないし、アルゴリズムの提示もない。
脳がデジタル処理していることへの反論の反論もなければ
0.1Hzの実験の話もない。
都合の悪い話は全て逃げる訳ですか?
>>556 いえ、質問しているのですからご説明くらいはいただかないと困りますね。
一つ利きたいのですがFFTの定義とはなんですか?
それ理解してないでしょう?
>>555 誰一人理解している人間など出てきていないと思いますが。
最低限、あなたのでたらめ振りを揶揄する人間はいますがね。
きちんとまじめに説明をしてくださるのなら聞く気はありますが
最後は「つもり」などというわけの分からない説明や
「前言を翻したり」「アフォに教えられない」などとのことですね。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 18:46:23 ID:eQm+5EFU
私もおならぶりーさんの、説明をききたい。
次から次へとでたらめな話を繰り返し説明を求められれば逃げるか違う話をするばかり。 しかも最後は相手の理解能力の問題にして逃げるのが「薄汚い」といわずしてなんといえましょうか? ってな感じすかね♪ どうせまたそのうち知らぬ顔して出てくることでしょうね。
>>560 普通の人間はそう思うでしょう。
世の中のスタンダードと違うことを言うのであればそれに対する確証ときちんとして論理展開が必要になる。
それが出来ない人間が何を言っても無駄。
実験があるといって置きつつそれを提示できないのなら単なる嘘つきですな。
何度も言っておりますが、音波のフーリエ変換とは、音波を単サイン波に分解する こととして、私は使ってきました。 即ち、各周波数ごとの振幅に分けることです。 デジタル処理云々は、すでに言った通りです。 つまらない言葉に関するメタ論議はいい加減やめたらどうですか?
うそつきで結構。 何を言っても、同意することがないのですから、 主張だけでも、合意しておきましょう。 先にまとめたことでよろしいですね。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 18:52:40 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 始まりと終わりを脳に伝えると言っておられましたが、 それぞれの周波数成分の時間差は、どれくらいの分解能が あるのでしょうか。
>>563 メタ議論などしていない。
>何度も言っておりますが、音波のフーリエ変換とは、音波を単サイン波に分解する
>こととして、私は使ってきました。
>即ち、各周波数ごとの振幅に分けることです。
やっぱり概念を理解していない。サイン波に分けるのはあくまで過程の話。
それにしても脳がその過程は経ていないのは明らかだがね。
デジタル処理をしているから頭のなかでFFTをしているといったはずだが
それに対してデジタル処理とは頭の中でパルスで処理をしていると後で言っている。
それは全く概念を理解していないことを意味している。
全ての意味でね。デジタルとはそういう意味ではないよ。
>>564 いや、さまざまな質問に対して君は合理的な説明を果たしていない。
君の示した説明はいつも曖昧で後から色々と変わっている。
そのような論拠に基づくものを主張とすら認めることは出来ないね。
しかも後から発言が変遷している指摘に対して何もいえなくなってしまっている。
本当に嘘つきだと思うね。
しかしまあ「実験がある」といっておきつつ「アフォには見せられない」と逃げて 「嘘つき」といわれると「それで結構」と言う。 立派なもんですなあ♪
>>557 > ログスケールへの反論もないし、アルゴリズムの提示もない。
私は何度も説明したし、単純モデルも出しました。
あなたこそ、あの数でどう周波数と振幅を感知しているか何のモデルもアルゴリズムの
提示もない(W
あとは、言葉に関することばかり。
内容がないですね。
> 0.1Hzの実験の話もない。
なんであなたに教えなくてはならないのか(W
さて、私は落ちますかね。 いや、面白かったですよ♪ また、このあといけシャーシャーと現れるのでしょうね。
ですからね、 主張はあれでよろしいのですね?
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 18:58:52 ID:eQm+5EFU
0.1Hzの話、私も聞きたいです。
>>569 あら、まだ懲りずにいたの。
ばかだね、リニアでとれば比強度1から1000まで1刻みで取らなければならないのときの神経数1000に対して
ログの定数を10でとれば神経数10ですむんだよ。
つまりそれだけで神経数が1/100ですむ。
そのぶん周波数にまわすことが出来るため神経数の数が足りるんだよね。
君のかってな周辺細胞モデルは残念だけど情報の邪魔にしかならない。
神経数を効率よく使うモデルになりえないんだな。
もしなるならそのアルゴリズムを示しなさい。
言葉のことについては「脳がフーリエ変換している」と言えばフーリエ変換が何なのかはきちんと理解しなければならない。
君の発言は理解していない。
お互いにやり取りしている時に後から「あの時にはこんなことを言わなかった」といって言葉の問題ばかりで逃げるのなら最初から意味はない。
自分で定義を勝手に決められるのなら「脳がフーリエ変換している」なんていくらでもいえるさ。
0.1Hzの実験があるといったのなら見せればいいだけだよ。
ちなみに私は神経が0.1Hz幅で音を送っても良いとは思う。(可能性はね)
それと人間が知覚できるかは別問題。実験があるなら見せれば良いのになぜ見せられないんだろうね?
R35さんか、お嬢師匠の本弟子一番さんか、ラファさんになら、言ってもよいです。 ただし、メールにて住所、氏名、年令、その他、ご本人かどうか確認してからに します。 現在、大学に残っている友人にキーワードをいくつか書いて文献検索を頼んだのですが、 その友人、こういうことに素人かつ英語が苦手なので、手間取っているようなのです。 場合によっては私が自分でやらなくてはならないかもしれず、時間がかかります。 ひょっとして、まだ誰もやっていないなら、誰かにやって貰っおうかと思っております ので、あい済みません。
>>571 あほか、論拠もないものを主張と呼べるか、ばかばかしい。
君のは主張ではなく、妄想だよ。
かってな憶測だ。
さ、終わり終わり。
>>573 > そのぶん周波数にまわすことが出来るため神経数の数が足りるんだよね。
それで、あなたの単純モデルで、いくつで足りるの?
もう、話にならない(W
>>575 > かってな憶測だ。
では、私のは憶測で結構。
あなたのは、あなたの主張でよろしいですね。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 19:09:53 ID:eQm+5EFU
時間分解能の方はいかがでしょう。 時間軸で表現しようとすると、CDの44kHzとか 必要じゃないですか?
それが、閾値の違う細胞をたくさん用意したら一体くつの細胞群で周波数に対応できるのか(W
>>573 > お互いにやり取りしている時に後から「あの時にはこんなことを言わなかった」といって言葉の
> 問題ばかりで逃げるのなら最初から意味はない。
それは、自称物理学者大先生様ご自身ではないですか?(W
> ちなみに私は神経が0.1Hz幅で音を送っても良いとは思う。(可能性はね)
だから、それにはあなたのモデルでは細胞が少なすぎると何度も言ってるのですが。
一体、自分で何を言ってたのか、分かってるの?(W
> それと人間が知覚できるかは別問題。
それは、私が言っていたことの焼き直しに過ぎないですね(W
遅レスで済みません。
>>565 > 始まりと終わりを脳に伝えると言っておられましたが、
> それぞれの周波数成分の時間差は、どれくらいの分解能が
> あるのでしょうか。
それは知りません。
弟子さん、もういい加減なことを書くのはおよしなさい。
まあ、私への悪態は許すとして(それがなければ自称物理学者様の気分がおさまらない)、 自分への質問には答えず終いで捨て台詞だけ残して消えてしまいましたね。 一体、あなたのモデルではその細胞数で、どう説明できるのですか?
>>583 私は、おならぶりぃぷーちゃんなのですが、
では、もう、何も言いません。
ただ、お互いの主張(私のは憶測で結構ですが)だけは、
確認しておきたいと思います。
それと、自称物理学者大先生様のモデルでは、 その細胞数でどうやってあれだけの周波数と振幅を送れるのか、その説明だけは お聞きしたいと思っています。
説明できもしないことを言ったり書いたり訊いたりしないことです。
で、
>>585 > ただ、お互いの主張(私のは憶測で結構ですが)だけは、
のお互いというのは、私と、私の主張(憶測で結構ですが)と違う主張をする人のことです。
別に
>>586 さんを想定しているわけではなかったのですが。
>>589 そのように思われている人もいるかと思って、もう、お互いの主張ということで
合意しようと思ったのです。
何も合意するものなどないでしょう。 やめればいいことです。
人に説明をたっぷりさせておいて、結局は、そんなことを言われるのですから、 主張、あるいは憶測で結構です。 そして、どうせお互いに納得できないのですから、お互いの主張(誰がどう主張して いるか)だけでも合意しておこうと思いました。
>>592 > 何も合意するものなどないでしょう。
内容的にはその通りです。
ただ、お互いに何を言い張っていたかの確認はできるかと。
では、しばらく失礼。
そういうしつこさもおやめになることです。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 20:12:57 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん たとえば、440Hzの音叉をたたくくとして、 音が強くなると、その前後の高さの音も 聞こえてくると言うことですか?
>>574 より
>現在、大学に残っている友人にキーワードをいくつか書いて文献検索を頼んだのですが、
>その友人、こういうことに素人かつ英語が苦手なので、手間取っているようなのです。
>
>場合によっては私が自分でやらなくてはならないかもしれず、時間がかかります。
>
>ひょっとして、まだ誰もやっていないなら、誰かにやって貰っおうかと思っております
>ので、あい済みません。
結局実験などは知らなかった訳だね。
どうして知らないことをさも知ったかのようにいえるのか不思議でならない。
私は言ったことを言っていないなどとは言わない。 後になって論点をずらして逃げることもしない。 そもそもお嬢弟子の説では足らない神経数を補える理屈すらも提示できていない。 私は最低限定数をログでとればリニアに比べて情報量を1/100にも圧縮できることは示した。 それが神経数を満たすかを示さないのは底数が10である確証がないこと。 また周波数が何ヘルツ刻みに並んでいる確証がどこにもないことがあげられる。 それこそ机上の空論。パラメーターが今私の手元には無い。 お嬢弟子のロジックはそもそも 周波数が離散的に並んだ神経数で閾値がリニアであった時に情報を十分に伝えることができないと言う自分で立てた仮説からでている。 離散である理由などどこにもないよ。 ほとんど連続的にあると考えた方がよほど自然。 本当に全く同じ周波数の部分に神経が何本かあり、それをある周波数に対応する神経とするモデルは適当ではないよ。 その仮定が正しいか本来は考えなければならないが、そもそも自分でその過程を立てている上に自分のモデルでは情報の圧縮にならない。 その圧縮をするモデル部分が間違っているといっている。 複雑なモデルを立てれば情報の圧縮が出来るわけではないんだよ。 今行っているのはどういうモデルを立てれば情報を十分に圧縮できるのかという疑問点に対する話。
またフーリエ変換の誤謬については言葉の問題では許されない。 脳に送り込まれた情報を統合することは決してフーリエ変換ではない。 そもそもサイン波に分解する必要はない。 FFTとは概念そのもの。その時刻での振幅強度と位相が分かればよい。 もちろんサイン波として伝えても良いがそれは情報の伝達をどうするかと言う便宜上の話。 耳からそのような形では伝えられていないが、十分にFFTは行われている。 脳はその後の情報を統合処理して認知の問題を行うがここにFFTの仮定は含まれない。 がしかし、本当に何をしているのかそんなことまでは分かりはしない。 分からないなら分からないと言えばいい、なぜそれを言えず時間が立ってから違うことを言うのか不思議でならない。
最近あまり人格攻撃をしていないのは一応言われたことを誠実に訂正しているだけの話。 以前そのようなことを行っていたのは全く別の目的があったから。 まあ、何を言ったところで分かりはしないだろうがもうその件は結構 相手の理解能力の問題にして逃げ回るのは本当に見苦しいと思うが、 出来ればいったんこのようなことは忘れてしまったらどうかい? そうであれば私は何も言わないが、明らかな間違いは訂正せざるを得ないのが私の性。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 20:44:39 ID:eQm+5EFU
>>600 音の認識、「あ」を「あ」と認識し、バイオリンをバイオリンと
識別するのは、耳から送られてくるパワースペクトルの記憶との
パターンマッチングと考えていいですか。
私は科学について講釈をするほどえらい人間ではないので少しだけスレに即した話を。 一度J.S.バッハのゴールドベルグ変奏曲でも聞いてみたらどうですか? レオンハルトかグールドの新盤で。 音楽とは本来論理学だがそれが芸術に昇華する過程を見ることが出来ますよ♪
>>602 それは知らないですね。
間欠音の実験ですが言語は認識できないが音楽音は認識できるようです。
記憶のパターンマッチングだとしてもその認識の仕方は違うはずです。
さて、お暇します。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 20:51:54 ID:eQm+5EFU
聴いたことがない音は、何の音かわからないので、聞いたことの ある中で一番近いものを探しているんじゃないかと思っています。 英語の音になれる、というのもそういうことじゃないかと。
>>597 > たとえば、440Hzの音叉をたたくくとして、
> 音が強くなると、その前後の高さの音も
> 聞こえてくると言うことですか?
私のモデルでは、脳で演算して440Hzと認識できますが、自称物理学者大先生様の耳では
そういうことになりますね(W
>>598 > 結局実験などは知らなかった訳だね。
どうして、そういう結論になるのか(W
本当に日本語が不自由なのですね。
私の実験が、他にやってないか調べているということなのですが。
耳鼻科のお医者さんによると、我々が考えつくものはほとんど統べてやられている筈だと
いうことだったので。
で、まだ誰もやってないなら、その筋の人にやって貰おうと思ったのですが。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 20:57:05 ID:eQm+5EFU
ポイントは、記憶との照合を、時間軸でやるか、周波数軸でやるか。 時間軸でやると、10KHzをリアルタイムでは、なんか厳しそう・
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 20:59:30 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 脳でどんな演算をするのか教えてください。
>>599 > そもそもお嬢弟子の説では足らない神経数を補える理屈すらも提示できていない。
> 私は最低限定数をログでとればリニアに比べて情報量を1/100にも圧縮できることは示した。
> それが神経数を満たすかを示さないのは底数が10である確証がないこと。
そんな問題ではないことも分かってないので、話になりません。
> また周波数が何ヘルツ刻みに並んでいる確証がどこにもないことがあげられる。
例え、10Hzという大雑把な刻み方にしても、あなたのモデルでは足りないことが自分で
理解できてない(W
> お嬢弟子のロジックはそもそも
> 周波数が離散的に並んだ神経数で閾値がリニアであった時に情報を十分に伝えることができないと
> 言う自分で立てた仮説からでている。
そんなことは言ってないのに。
例えログスケールでも足りないとは言ってますが、それについてはコメントがないですね。
つか、あなたは私が言っていることが理解できないから答えられていない。
> ほとんど連続的にあると考えた方がよほど自然。
> 本当に全く同じ周波数の部分に神経が何本かあり、それをある周波数に対応する神経とするモデルは適
> 当ではないよ。
今度は、自分の持論の転向ですか。
いやはや。
> 今行っているのはどういうモデルを立てれば情報を十分に圧縮できるのかという疑問点に対する話。
だから、圧縮の問題ではないと、あれほど言ったのですが。
もう、話は通じないと何度も言っているのですが。
いい加減、あなたの主張は先に書いたのでよろしいですね。
まだやってた。
>>605 はい、補間の問題はあるのですがそれは実は音のパターン認識と違いますので異なる問題かと思っています。
>>606 まだ悪あがきしてるの?
その脳での処理をフーリエ変換と言わないといってるんですよ。
それもそうだけど君はモデルなんか立ててなくて「脳できめ細かく処理している」といってるだけ。
それ以外具体的な話は一切ない。
しょうがない人だな。
>>607 知ってるのならどうぞ証拠をお出し下さい。
誰もやっていない可能性があるのならそのような実験をしているかしらなかったと言うことだし
0.1Hzという差異を認識できると君は言い切ったんだよ。
やっぱり嘘つきだね。
>>608 実際の脳の動きを考えるとそのスピードでは追いつかないでしょうね。
時間軸での動きで物事を判断することにしてしまうとスタティックなものは判断できなくなる可能性我あると思いますが
これは私の憶測です。
>>609 > 脳でどんな演算をするのか教えてください。
知りません。
ただ、数学やPCが得意な人なら、あのモデルで認識ソフトを作ることは簡単ではないかと
思います。
>>611 > まだやってた。
それはあなたでしょ(W
だから、あなたとは、話になりません。
あなたの主張は十分聞きました。
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:09:07 ID:eQm+5EFU
>>612 おならぶりーさん
なにを元データとして演算するのでしょうか?
>>600 > そもそもサイン波に分解する必要はない。
それは、以前私が言ったことの焼き直しですね。
> 脳はその後の情報を統合処理して認知の問題を行うがここにFFTの仮定は含まれない。
そう思うのは、あなたの勝手です。
あなたの主張に何も言いません(W
> 分からないなら分からないと言えばいい、なぜそれを言えず時間が立ってから違うことを言う
> のか不思議でならない。
だから、何をどう違うことを言ったのですか?とお尋ねしているのですが。
>>614 > なにを元データとして演算するのでしょうか?
有毛細胞からの信号です。
>>610 多分全然理解しないからそういう話になるんだろうね。
>そんな問題ではないことも分かってないので、話になりません。
そんな問題だよ。限られた神経でどれだけの情報を伝えるかの問題。
底数を大きくすればするほど神経数は少なくてすむ。
なので、このモデルで神経が足らないと言うことはありえない。
ただし、それでは荒すぎるということはありえるかもしれないが、底数を決めないのに
10Hzでもできないと言うのは全く意味がない。どういう根拠で?
数学の問題ですよ。
ある周波数の分布のあたりから出てくるパルスがどれだけあるかだけが分かれば十分。
なにも私は特異の周波数に何点も神経があるなんていってないよ。
どこにそんなレスがある。君のモデルは単純すぎるんだよ。
現実はある幅の周波数帯域の中にどれだけの神経があってそれがどれだけのパルスを出すかと言うこと。
なので通常は離散的な周波数ではなく連続スペクトルとして出してくる。
それを単純なデジタルモデルでしか考えられないのが君の限界。
それから情報を効率用伝えられるのは情報の圧縮です。
それが非可逆かどうかどうかの違いはあるけどね。
科学的な言葉を知らないのならこの手の話はしないほうがいい。
さらに恥をかくだけ。
もういい加減にあきらめたら。
100m走られない人間がマラソン走っても途中でリタイアするだけだよ。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:12:30 ID:eQm+5EFU
どんな情報を伝えるしんごうですか?
というか、自称物理学者様大先生のおっしゃる話の方が、理解しやすいと思いますので まずは自称物理学者様大先生のお話を伺ってからの方がよろしいかと。 私の話は、その後からの方がよいと思います。
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:14:04 ID:eQm+5EFU
わたしは、貴方のモデルが知りたいのです。 説明、よろしくお願いします。
その後で、今までの私の言ってきたことがおかしいと感じられるのでしたら、 私の言ってたことは、理解不能な、おならぶりぃの憶測と断じていらっしゃったら よろしいと存じます。
>>612 だからそのモデルがどんなモデルか示せば?
それも出来ないのに特異な人ならできるはずなんて馬鹿げた話だね。
モデルを立ててから計算をするんだよ。
それじゃ情報のきめ細かな伝達をしている根拠にならないね。
>そう思うのは、あなたの勝手です。
>あなたの主張に何も言いません(W
君が最初にそれに噛み付いてきた。その言い訳は許されない。
>>615 サイン波に分解しなければならないとついさっき言っていたよね。
だから否定してあげただけだよ。
>だから、何をどう違うことを言ったのですか?とお尋ねしているのですが。
はい、何度も指摘してあげましたよ♪
>>620 まずは、自称物理学者大先生様のおしゃっていることは、理解されてますか?
>>619 自分が聞かれているんだから答えたらいい。
私もぜひ君の説が知りたいね。
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:15:56 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 貴方とyShgojQT氏のモデルの、一番の違いは何ですか。
>>623 悪いが君が理解していないと思うよ。
まずFFTの概念を理解していないのならもう止めた方が良いんじゃない?
>>622 > サイン波に分解しなければならないとついさっき言っていたよね。
また、これだ(W
しな「ければ」ならないなどとは言ってません。
以前、アナログ的に復元などしていないって言っていたのですよ。
だから、簡単例えとして言ったことを、いつもぐだぐだ文句を言うばかり。
大事なことは、脳に送られるのは、音源の各周波数ごとの振幅ではない以上、脳で分析
されて初めて周波数と振幅になるということなのに、くだらない言葉の問題に摺り替えて
誤魔化すばかり。
> はい、何度も指摘してあげましたよ♪
だから、具体的には?
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:22:44 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 内耳から、脳へはどんな情報がおくられるのです?
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:23:27 ID:eQm+5EFU
端的にお願い致します。
>>626 なあに、あなたの言ってることはWEBを見たら誰でもが考えること。
大丈夫、あなたの話は説得力があります。
>何度も言っておりますが、音波のフーリエ変換とは、音波を単サイン波に分解する >こととして、私は使ってきました。 >即ち、各周波数ごとの振幅に分けることです。 これを読めばサイン波に分けることと理解するが? FFTの本質はサイン波の分けることでは全くない。 また君はiFFTで波形を復元するといっていたし それは「アナログに復元する」のではない。 デジタル・アナログの概念ではないのだよ。 まるで理解できていない。 >脳に送られるのは、音源の各周波数ごとの振幅ではない 各周波数ごとの振幅だよ。それがにじんでいるだけの話。 それがいまだに理解できないのかな? 脳は理解しているだけの話であり「何も変換などしていない」 屁理屈こねれば良いってもんじゃない。 >だから、具体的には? また最初から君の恥晒すの? 勘弁してよ。FFTもデジタルの話も全く分かっていない人間が何を話したいのかな?
>>631 悪いけどその話すらも理解できないで電波張り針の自説述べている君が凄いよ。
実験事実があるといって示すことも出来ない。
物理現象を記述する言葉の概念も正しく理解していない。
それで人にクレームをするのはお恥ずかしい限り。
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:28:06 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさんは
>>379 4 脳でフーリエ変換できないのは、耳から位相情報が送れないから元の波形に復元
できない。 元の波形が復元できない以上、フーリエ変換はできない。
について、どうおかんがえですか?
>>380 では特にふれてないようですが。
>>633 悪いがそれは私は否定した。
かってな理屈を立てるな、馬鹿もん♪
>>632 だから、そういう罵りによる打ち負かしは議論になりません。
何度も言っておりますが(W
もう、やめた方がよろしいかと。
あなたのためにも。
>>635 > について、どうおかんがえですか?
>>380 では特にふれてないようですが。
以前にも言いましたが、信号の始まりが伝えられれば十分かと。
>>636 じゃ、ご自分のところは、自分で説明して下さいな。
なんか、不毛過ぎる。 もう、止めたらどうですか?
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:31:09 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん、ありがとうございます。 1”)耳からは、音源の各周波数と振幅のごちゃまぜの信号しか脳には送られていない。 それらの信号は脳で統合されて初めてフーリエ変換される。 「各周波数と振幅のごちゃまぜの信号」って何ですか?
>>639 > じゃ、ご自分のところは、自分で説明して下さいな。
あなたがいかに否定しようが、私の主張は変わりませんので(W
>>641 > 「各周波数と振幅のごちゃまぜの信号」って何ですか?
最低閾値の周波数が違う細胞からの信号がたくさん行くということです。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:33:07 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん、 ここでいう「フーリエ変換」とは周波数分析のことですか?
>>637 もう訂正一度してるしな、きちんと読んでなかったの?
不毛なのは君が理解しないで屁理屈こねてるからだよ。
>だから、そういう罵りによる打ち負かしは議論になりません。
相手を中学生扱いや精神病者や引きこもりにするのはOKですかー?
私はそういう言い方はしません。
あなたの知性がないとは思いますがね。
もし、御興味がありましたら、今まで私が言ってきたところをお読み頂ければ 幸いです。
647 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:34:01 ID:eQm+5EFU
>>642 君と私の差異を聞かれているのに私の主張を理解しないでかってにまとめられても困るな。
理解してないだけだね。
君のは主張に値しないよ。妄想だ。
>>646 だめだめそれやっちゃ話一貫しないのばれちゃうから。
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:35:23 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 「最低閾値の周波数」ってなんですか?
>>644 > ここでいう「フーリエ変換」とは周波数分析のことですか?
文脈によってはそう言ってもよいのですが、また自称物理学者大先生様が、いちいち
揚げ足取りにくるでしょうね(W
>>650 > 「最低閾値の周波数」ってなんですか?
各細胞は周波数によって、感度が違うので、その感度が一番小さくなる周波数を
そう言いました。
>>651 うん、それがフーリエ変換じゃないのは揚げ足取りじゃないから。
すでに周波数に対する振幅として与えられているものを統合するのは
FFTではない。
やっぱり理解してないのか
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:36:44 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 文脈によっては、といわれますが、別の文脈ではどうなるのですか。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:37:45 ID:roxdhO3r
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 惨めな現実の鬱憤をネットにぶつけるが論破されて哀れ
>>648 > 君と私の差異を聞かれているのに私の主張を理解しないでかってにまとめられても困るな。
だから、ご自分で説明したら?と親切に言ってるのですが(W
>>656 もう一度訂正したんでね。
きちんと読んで欲しいな。
結局人の言うこときいてないでしょ。
自分の言うことで頭いっぱいで。
惨めなもんだね。
>>654 > 文脈によっては、といわれますが、別の文脈ではどうなるのですか。
知りません(W
それこそ、文脈によるでしょうね(W
という訳で、自称物理学者大先生様とお話した方がよろしいかと。
やらなくてはならないことも有りますので。
では。
FFTの概念は文脈で理解するようなものではない。 国語や英語とは違うんだよ。 厳密な概念として存在するもの。 だからサイン波として分解するという「手順」はFFTの説明にはならない。 またiFFTによって元波の復元をするのはアナログへの変換ではない(きっぱり
だから、自称物理学者大先生様にお聞きした方がよろしいかと、と言ったでしょ(W
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/25(日) 21:49:00 ID:eQm+5EFU
おならぶりーさん 私は貴方のモデルに関心があるのです。モデル提案者として、よろしく お願い致します。
>>661 説明できなかったのはあなただといってるんですよ。
文脈で理解して欲しいなあ
しかし若干弱いものいじめしている気がして良心の呵責を感じてきました。
腕をぶんぶん振り回して喧嘩している子供の相手をしているようだ。
(○○さん、ごめんなさい。途中で止まらない性格なもんで)
一応大真面目にいっておくと私が0.1Hzの違いについて何も言わなかったのは その情報を神経が伝えてもいいと思ったからです。 ただし、それは人間が差異を感じるかどうかとは意味が全く異なります。 今回神経細胞は周波数に対してほぼ連続的に分布しているでしょうし ある特定周波数に何本あるというようなものではなく 周波数に対する本数の密度を考えるのが妥当なものだと考えます。 対応する周波数がぴったり同じ神経細胞が何本もあると言うのは自然界ではありえない話かと思います。 さて、このあたりで本当に終わりにしますか。
>>663 はい、では、取りあえず、先に示したところだけでもお読み下さいますよう
お願い致します。
では、お休みなさい。
>>664 そこまで言って笑わせて頂かなくてもよろしいのですが。
弱いものいじめしたいなら、もう少し頭を磨いてからにしてね。
無理でしょうけど(W
>>665 > その情報を神経が伝えてもいいと思ったからです。
あなたのモデルでは細胞の数をどうやってるの?と何度も聞いているのに
答えられず、恥ずかしくないのでしょうかね(W
> ただし、それは人間が差異を感じるかどうかとは意味が全く異なります。
何度も私が言っていたことを真似しなくても(W
> 今回神経細胞は周波数に対してほぼ連続的に分布しているでしょうし
> ある特定周波数に何本あるというようなものではなく
また、急に私の言っていたことを真似する。
一体、どういう人なんだか(W
> 対応する周波数がぴったり同じ神経細胞が何本もあると言うのは自然界ではありえない話か
> と思います。
当たり前のことが、今頃やっと分りましたか。
やれやれ。
というところで、あなたの主張こそが、コロコロ変わってきましたが、
少しは分ってきたかも知れない(?)ので、よしとしてあげます(W
>>668 >> 今回神経細胞は周波数に対してほぼ連続的に分布しているでしょうし
>> ある特定周波数に何本あるというようなものではなく
>また、急に私の言っていたことを真似する。
>一体、どういう人なんだか(W
全然意味が違うんだよね。
特定周波数にリジッドに神経があるなんてくだらない話ではなくて
神経の分布が密度で表されてある範囲内での強度を見ているというだけの話。
離散準位であるわけはないので私は一切神経が何Hzごとに並んでいるなどとの話はしていない。
私はもともと特定周波数に対してリジッドに神経があるなどと言う話はしていないんでね。
そんな愚かなモデルで神経数の数を数えたのは君だよ。
君が分かっていないのでより厳密に教えてあげただけだが
いつものごとく自分だけ前から分かっていたことにするんだね。
それに君がしていたのは他の周波数に反応してパルスをだしてきた神経のパルスをあとから修正して強度を再合成する話。全然意味が違うね。
全く愚かな話だよ。一生懸命相手の足をすくおうとして間違ったことを言う。
>> 対応する周波数がぴったり同じ神経細胞が何本もあると言うのは自然界ではありえない話か
>> と思います。
>当たり前のことが、今頃やっと分りましたか。
>やれやれ。
残念だが君はそんな話は一切していない。
君に分かりやすく話をしてやっただけだよ。
悲しいもんだが悔し紛れもさらに恥をかくだけのこと。
繰り返すがある幅の周波数の強度見ればいいだけのことだね。
どこかにあるのならレスでも出してごらん?
どうせまた違うレスがでて周りを失笑させるだけだろうね。
そこまでの 「スピーカーがフーリエ変換している」 「0.1Hzの差異を人間が感じられると言う実験があると言う嘘」 「人間がiFFTしたあとにFFTをしている」 「ログスケールでは情報圧縮にはならない(数学の基本も分かっていない)」 「閾値一定モデルで情報をきめ細かく送れる(根拠まるでなし)」 「人間のあたまにごっちゃに情報が与えられてそれを周波数合成することをFFTとする」 「人間の頭がFFTしている証拠に脳波の論文をだす(友人に正しく問題を伝えられていない→理解できて質問していない)」 「脳の中はデジタルで処理している(iFFTによる元波の復元とアナログを勘違いしている)」 などなど恥としかいいようがないさまざまな間違い、嘘、口先三寸の上に更なる恥をかくのが見事だね。 ま、生まれついたものは仕方ないか♪ 恥をどこまでかけばすむんだろうな(W
おならぶるさんは現実世界で知人の耳鼻科さんにフーリエ変換とは何 か、どこでやっているのか、脳でやっている事はフーリエ変換と言え るか、確認すればいいと思います。 ご自分の考えに自信があるなら、こんなところでごちゃごちゃ分かっ たような事を(何も分かっていないのに)主張しないですぐに耳鼻科 さんに確認すれば済むはずです。 貴方の主張はこうですよ。 1)音源の各周波数と信号のごちゃまぜの信号(最低閾値の周波数が違う細胞からの 信号)が脳に送られ、脳で周波数分析(フーリエ変換)する。 2)耳ではサイン波として分解するのでフーリエ変換では無い。 こんな馬鹿なことを聴けば耳鼻科さんも懇切丁寧にフーリエ変換とは何 か説明してくれるはずです。 以降、耳鼻科さんにフーリエ変換とは何か確認しないでここに書き込む のはた迷惑なので止めて下さい。 妄想を延々書き続けられるという意味ではかの人より貴方の方が重症で す。
>>671 時々話が変遷して耳からはパルスが送られているということになっているので
それいうと「そんなことは言ってない」といい始めてグダグダになるよ。
>>13 参照ね。このころはまだ頭の中でiFFTしている(「つもり」)と思っていたのだと思う。
あと
>>15 より
>>987 > >音楽を聞いて、旋律を追ったり、ある音程のみに
> >注意したりすることと、耳のAD変換の話から、脳でフーリエ変換しているか否かは
> >既に分かり切ったことと思われていると思います。
これはもともと耳での話を彼はしていたんだけど完全にAD変換とFFTを勘違いしている。
結局何も分かっちゃない。ただ何かを言い続ければ自分の意見が通ると思っているだけ。
またうまく乗せられて神経が14ビットということになっているが二進法で彼は信号強度で送っていることになっているのかね?
というのが
>>57 に対する
>>62 。しかも対数ではないかといっているうえにそのことが何を意味しているのかまるで分かっていない。
それを以前突っ込まれて否定したのが
222 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/26(月) 20:52:11 ID:7rq38RDm
>>204 > 頭のシナプスが○進法になっていて演算を行っていると言う説は一体どこから出てくるのか?
> そのような話は見たことがない。
私もここで初めて見ました(w
一体だれがそんなこと言ってますか?(W
最初のほうはまだ彼もましだったんだけど少し泳がせて見ると 自分の言ったことのつじつまが合わなくなってしまい 「明白なうそ」をつくことで乗り切ろうとしてしまうようになった。 これを乗り切ろうと思うのなら何も知らない顔をしてこの話題に触れなければ 私も何もいう気は無いんですけどね。 しかしまあ利用された耳鼻科さん(耳鼻科はこのような話の専門ではない)がかわいそうなものですよ。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/26(月) 13:16:54 ID:R9lvmnrR
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ またの名を松本大木ボンド
松本大木ボンドって香具師はナース葵の石原さとみフエチだろ。 漏れは葵は葵でも手嶌葵フエチだ罠。
あ、忘れていた。 >> その情報を神経が伝えてもいいと思ったからです。 >あなたのモデルでは細胞の数をどうやってるの?と何度も聞いているのに >答えられず、恥ずかしくないのでしょうかね(W 頭の弱い人がまだこんなお馬鹿な事言っていますがそもそも私の文章の引用に対する受け答えになっていません。 連続的になっていると言うのは周波数に対して神経の数を密度で与えると言う意味なんでどこどこの周波数に何本の神経があるなんて思い込んでいた人がそもそも愚か。 途中でワンビット的な発送に切り替わったのでそれを持ってよしとしようとしているがそれはまた別の話。 そもそも特定周波数で14ビットの情報を送らなければならないという誘導に載せられていたくらいだからね。 それはそうと、神経の数が足らない話が理解できないのは多分数学が分かっていないのだと思うのだけど 神経数を周波数の線密度で割ってやり、ログの底数をそれに合わせて調整すれば足りますよ。 なにせ底数を10にすれば1から1000まででも情報量は(パルス数は)1/100で与えればいいのは示したのでね。 それすら分からないんじゃ話のスタートラインにもたてはしない。 むしろどうして隣接する細胞が音にも反応するとして 閾値が一定の神経細胞を用意したときに少ない細胞で情報を伝えられるのか全く説明がない。 これは実は情報処理概念では一ビットのDSDと同じ様なもの(正確には時間に対しての話ではないが概念は一緒)なのだけど、 全く情報を伝えるためには有利にはならないんだよね。 それをするためのコンピューターアルゴリズムって確かにあるんだけど生体では無理じゃないかなあ? ましてお嬢弟子の頭の中で思いつくような話じゃないと思うよ。 ま、言った本人が正しい意味でアルゴリズムを示さなければね。
ところで、二代目お嬢師匠の本弟子一番って何者なの?
入り口付近を少し聞きかじったばかりの知り立て者の興奮で、 知ったかのようにいろいろ言って見たかったのが弟子の拙い動機だ。それ以外には何も無い。 オーディオや音楽環境整備に役に立つものなど到底、かけらもありようもなく、 ただ、うろ覚えの間違いと言い逃れの臭みばかりを晒し続けた。 あわてて必死で web 検索したり、 SPがフーリエ変換だとして、どこにもiFF なしに耳に音が聴こえるなど愚の骨頂。 知りもしないド素人の生兵法はこれほどお粗末ではない。 逝かれポンチでなけりゃ、知らないことを少なくともちゃんと知っているからだ。 まちがったままの片言の馬鹿暗記悪習と、でたらめを言いつのる醜い習性をやめ、 おとなしく入り口からちゃんと勉強しなさい。 キチンと勉強してたら出てくる気もなくなるなずだ。
弟子の付ける(Wというのは、どういう文脈でもいつも、イヒヒだ。 こういう醜悪さはやめることだ。
このスレを立てた方へ。 ご覧のような弟子の醜悪さで、一緒に名が並べられたラファ氏、シランクス氏がいい迷惑でしょう。 今後、こういう名前のスレはもはやお立てにならないように。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/26(月) 18:49:17 ID:jv/1wCPZ
まあ、これでもか、これでもかと、あそこまで説明しておけば、自称物理学者大先生様も 自分の大間違いに気がつき、あわてて訂正、取りつくろいに必死のようですね。 でも、ご心配なく。 私は、あなたの知能と人間の程度は最初から分かってたので、それについては何も言いま せん。 自称物理学者大先生様を馬鹿呼ばわりするためではなく、この程度の人間でも少しは自分の 間違いに気がつくようなら、誰にでもわかるだろうと思ってやっていただけですから。
さて、友人の医者に聞けとおっしゃる方がおられますが、随分前に聞いて、はっきりと 脳でフーリエ変換をしていると当たり前のように言っておりました。 そして、もう1人の医者は(オーディオ素人かつ非耳鼻科医ですが)、私の聴覚のモデルを さっさと理解して、さらに0.1Hzの識別についてのあっと驚くようなモデルを考えてくれ ました。 お医者さんというものは、流石にレベルが違うと思いました。 しかしそれは、最初から私達とは頭の出来やベースが違うから、ということばかりでは ありません。 実は彼らは、平日の昼間から2chなんかしていられるほど、優雅な境遇にはないのです。 自称物理さんのような結構なご身分なら、下らんことでも、一生懸命、その言葉の意味は ああだこうだとか、HPを示せとか、アルゴリズムを示せとか、他人を罵ったりしたりして、 何日ものんびり同じことを言い張ったりして遊んでいられるのでしょうけど、少なくとも 私の友人の医師達は、時間をそんなに贅沢に使っていられないのです。 彼等は、忙しく働いている中で、急患が運ばれて来ると、さっさと処置をしながら必要な データをとり、患者さんの身体の中で何が起こっているのか、瞬間に判断しなくてはなり ません。1つ1つのデータの意味ではなく、それらの総合的な見方が必要なのだそうです。 ダイナミズムを見抜く。それも、血しぶきが飛び交う中で一瞬のうちに。 ひるんでいる暇などないらしい。1秒でも遅れると取りかえしのつかないことになるとか。 そんな人達ですから、あれくらいのことは、あっという間に理解してしまうのも無理はない。 それがどうしたという感じで、もっと興味深い話を聞きたがり、ついには0.1Hzの識別モデル まで考えついてしまった。 彼等には、かなわないと思いました(W
しかし、私の同僚も捨てたもんではありません。 やはり、同じくオーディオも聴覚も素人ですが、あっと言う間に私の言うことは理解して しまいました。 我々肉体労働者も、優雅に、HPを示せとか、アルゴリズムを示せなどと言っていられません。 鉄骨が落ちて来たら、放物線なのか、それともどんなカーブでなのかなどとやってられ ないのです。 1〜2秒の内に、それがどのへんにどれくらいの速度で落ちるか、一瞬のうちに判断しなく ては命を失います。 以前、インサイドフォースがどっちに向くかで、分力がどう働くか言ってもらわないと 分からないなどとおっしゃる優雅なお方がいらっしゃいましたが、我々の世界では、 クレーンにぶら下がった鉄骨がベルトコンベヤに触れるとどっちに鉄骨が動くかなどと、 いちいち分力とかサインなどを出して悠長なことはやっていられないのです。 一瞬のうちに、どっちに向くか判断しないと大怪我をしてしまいます。 針先がどっちに曲がるかなども同じこと。考えるまでもない。 と、今回、普段からのんびりお殿さま気分の、優雅で結構なお暮らしをされていられる 皆様を大変羨ましく思ったのでありました。 私がそうなりたいとは決して思いませんが(W
その耳鼻科さんはどこのどなたですか?直接お伺いしたいのでご連絡 先を教えていただけませんか?耳鼻科さんはプロで公人ですから、こ こでどなたか教えていただいても構わないですよね?おならぶるさん の個人情報は晒さないと言う約束で。公開サイトか勤めている病院と 先生の名前でも構いません。誤誘導されたとしか思えません。 まぁフーリエ変換が分からなくても生きていけますからね。理解でき ないのは仕方が無いと思います。 でもそれを一般論のように言うのは本当に愚の骨頂ですよ。
もう内容には何も言えなくなったのでこんな話しかできなくなりましたとさ。 私は何も間違えていないしそれを君は指摘も出来てはいない。 そのうえ、自分の間違いの指摘には何も答えられない。 私も暇じゃないけどライフスタイルがあんたと違うだけの話だよ。 それと話の正誤は全く関係ない。 0.1Hzが人間が差異を感知できる実験がある話は忘れられている上に そのモデルをお医者さんが立てたといってはそのモデルを説明も出来ない。 脳がフーリエ変換しているのは当たり前といって以前出してきたのは脳波の研究。 自分が太刀打ちできなくなると何かの権威を借りて言わなければならなくなるのも哀れなものだね♪ しかし毎日こうやってレスしている人間に暇人扱いされたくはないね。
医者の知り合いなどいてもいい加減なものなんだよ。 訊いたということで問わず語りしたね。わかってもいないまま投げ込んだ話。 モデルなんか勝手なものはいくらでもひねくれるが、 実証なんだよ、要は。知り合いも同様に山勘を言うだけで、確かめてないだろう。 確かめない医者は、間違いで平気でひとを殺してしまう。
おお、いっせいに突込みが。 ちなみに私は医者は嫌いですけどね。 誤診など山ほど見ているし、私の肉親は誤診で殺されたようなもんだ。 医者なんて単なる職業。まともな人間もいればろくでもないのもいる。 そんなものを権威だなどと思って虎の威を借りるような人間は心底軽蔑するね。
もういい加減にしないか。 耳での処理を中心にして脳を持つ者がフーリエしているのか、 耳無しで脳だけでフーリエ(弟子の言い草)しているのか、 その区分けをして訊かなけりゃ、誤誘導に過ぎぬ。相変わらずいい加減なごまかし専門だな。
まあ、しかしどうにもならなくなった人間の最期に言えることは 「私の知り合いがこう言っていました」 とだけ言うことだな。 もはや中身についての言及なんて何も出来はしない。 逃げ回るだけ。 惨めだもんだね。 ちなみに昼に遊んでるというのはよる仕事をしているということくらい分からんのかな? 硬直した頭の人間の考え付くことなんてこんなもんだよ。
そうですね。妊婦の頃私の知人の神経医(先の人とは別の男性)と子 どもの話をしていたころ、「もう男か女か決まってるの?」とのた まった人がいましたよ。一緒に話をしていた別の内科医に「決まって るよー。」と即つっこまれてましたが(笑い話)。 医師免許を持っててもそんなもんなんだ、とはちょっと思いましたね。 しかし、MRIを使ったりする大病院の耳鼻科医であれば流石にフーリ エ変換が何たるかは知っていそうなものですけどねぇ。
位相が送られていないからiFFTできず、FFTできない、というのは私も 今度の事で始めて知ったので、これは誤解する人は他にもいるかも知れ ないですけどね(ちょっと言い訳がましいですが。苦笑)。
>>691 医者はさすがに理解してるでしょ?
お嬢弟子が全く関係ない質問をしてかってに話を捻じ曲げただけですよ。
しかもMRIがしているから人間にも出来るなんて爆笑物の話をしている。
自分が議論に詰ると知り合いの話を捻じ曲げてでも自分が「勝った」ことにしないと気がすまない。
だいたい耳鼻科はこの手の話の専門家でもなんでもない。
医者だと思えば相手が言うことを聞くと思っているのが彼の痴性ですよ。
あ、知性ですか。
>>692 別に知らないことはいいんです。
そもそも人間がどのように音を処理するかは分かってはいないのですよ。
でも、出来ないことを出来ないとはっきり示すことは出来る。
その後何を考えるかということですよ。
もう一つ言うとリアルタイムでiFFTをするには脳の反応速度では無理だと思います。
(と以前○○さんに指摘されたのでまじめに調べてみましたがそうでした)
うだうだと関係ない話をして言葉の定義の問題を文脈で切り抜けるようなことで話にならない。
しかしなあ、0.1Hzの識別モデルを考えることが重要なのではなく 「0.1Hzの差異を人間が知覚できる」実験結果を見せろ言っているのですが 彼はもはやただのうそつきですな。 哀れすぎるな。
そんなことだからお仲間皆から見放される。
何がお友達になりたかっただか。
相手の事情など何も考えずに、自分が優越感に浸りたかっただけの人間が。
だから本当の君の姿を見せてあげただけのことだよ。
では、おならぶりー様
>>670 や
>>672 のお話をお忘れなく。
どうせまた関係ない与太話をするだけだろうけどね。
あれ、まだ自分達の大間違いに気がついてなかったとは(W まあ、いいや。 昨日、誰かさんに言われましたが、その通り、もうやめますので(W あと、色んなお医者さんがいるでしょうけど、私の友人の医師達はみな立派な人達です。 知性も人間性もかなわない。
あのね、ヴィヴラートで5Hz以内の揺動を与えると変動で退屈が紛れて美音に感じるんだよ。 こぶしというのと同様に、うまく聴かせる技術中の技術。 しかしね、変動していなければその周波数の変わりすらわからないんだ。 純音で数Hz急に変えても、変動時のスイッチ雑音がないとき変わったも区分けもできないんだよ。 園田高広が1Hzを区分けできたのは異例中の異例さで、軍が機密傍受のために特に委嘱して 手伝ってもらったほどだ。そういう「事実」を教えてあげているでしょう? それを普通の人なら 0.1 Hz を区別していると「おなら」がいい加減な山勘で言う。 あまりにおかしな話だから実例やブラインドテストデータを示してごらん、と言うと、 中学生にはもったいないから言わないとか、いつも与太よた話で逃げる。 普通の音楽やっている人、シランクスさんにはおわかりでしょうがと誘導して否定されたにも かかわらずちゃんと反論できず、僕の知り合いや親戚はね、とスネ男に早変わりしては逃げる。
それと、お友達に聞いて下さいと言われ、聞いたことを言えば、トラの威を借りて云々と 言い出したり、、、(W WEBを出せと言われ、出すと、今頃だしやがってとか(W 何を言ってもこうだから(W こんな素晴らしい人達、初めてだわ(W
>>696 あと、色んなお医者さんがいるでしょうけど、私の友人の医師達はみな立派な人達です。
>知性も人間性もかなわない。
あなたよりはましでしょう。
だが与太話に、いい加減な山勘を投げる程度の、拙劣な人だったね。
と言う訳で、このスレは、私が登場しなくとも、今までの言動だけからで たっぷりと 罵りが出来るスレとなりました。 以前の、私は侵入禁止のスレと同じとお考え下さい(W
>>696 はい、あなたは間違いが指摘できなくなって明言できなくなっているだけのことですね。
困ってしまうといつも相手の理解能力の問題にする。
なお「私の知り合いはこんなに立派です、その彼らが私が正しいといっているので私は正しいのです」といっているのですね。
子供の理屈と同じ。
都合が悪くなれば「知り合いがこんなことを言っていました」とはね。
ちなみに「止めろといわれたから止める」といっていますが
「理解していないことを言うのは止めろ」と忠告されたのですよ。
お分かりかな?
そんなことより
>>670 や
>>672 にどうして反論できないのかな?
とても具体的に矛盾点を書いてあげましたがそういうところは見えないのですかな?
>>700 >それと、お友達に聞いて下さいと言われ、聞いたことを言えば、トラの威を借りて云々と
>言い出したり、、、(W
正直に話の具体的な中身を言わず、あなたが正しいといっていましたなどとくだらないことしか言わないからだよ。
>WEBを出せと言われ、出すと、今頃だしやがってとか(W
今頃出したことが問題ではなく、関係のないウェブを出すからだね。
ええ、でてこないなら結構ですよ。
でも今まで何度恥をかいて「もうでない」と言ってもまた出てきますね♪
一応言っておくが君が正しい知識に基づいて正しい議論の進め方をすれば私は何も言わない。 明らかに間違った議論を「人を侮蔑するためにふっかける」ことをするから 間違いは訂正せざるを得ない。 間違った発言をしたときに相手の理解能力にするくらいなら最初から何も言わなければいい。 もしくは間違いはきちんと訂正すればよいだけのことだよ。
さ、進入禁止と自分で言って次にでてくるのはいつかな? 今晩?
普通は来ないならここで宣言しないものだが。 しかしまたローカルルール違反のスレを立てたのか。 しょうがない、そのうち埋めるか。
あれほどの馬鹿の言い放題、それにしてもまるで神経の無い奴だった。 さぞや身の回りの連中も手を焼くか、ああいいよと放置している椰子だなあ。 それにしても必死に貼り付いていた。 おならこそよほどのヒマジンで、かくもしがない見え張り坊主はいない。
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/27(火) 09:48:46 ID:LWNaJK8q
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ ルール違反のスレを立てるのに躊躇なし
おなら弟子の言動は、犯罪者心理の標本。
もうこっちに出てこないって言ってるんなら何も言う必要はないよ。 そっとしておけばいい。 ところで説教さん(=ID:axhq2iIDなのでしょうね、しばらく前からいらっしゃるようですが) 私は自然界の音はすべからくステレオフォニックとして捉えるべきだと思っていますよ。 それを人間が定位としてはっきり知覚できるかどうかは別ですけどね。 最近のやたらと左右に広がり定位間が以上にはっきりしているピアノの録音は好きではないし もっとコンサートホールの奥の方で広がるピアノを聴く録音が好きなのですがこれはまた別問題。 また、モノラル時代の録音にもいいものは多いんですけど、むしろステレオ録音より再生が難しいのですよ。 (一応、コメントね)
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/27(火) 21:09:09 ID:djtvblbW
誤認。ID:axhq2iID は説教さんと何の関係もない。
>>711 分かりました。
別に誰かを特定して批判したい訳じゃないし、違うのなら大変失礼しました。
別スレ面白いよ。それ以上コメントしないけど。
放置プレイが一番面白くていいと思う。
>>708 ところでMJエロオヤジってなんなんですか?
ちょっと検索かけてみたけどものすごいヒット数だった。
私も割と初期のころからピュアAU見てたんだけど途中ブランクがあるので良く知らないうちに出てたみたいですね。
おならスレ、ほんとに馬鹿丸出しで、同僚というのもそろいも揃ってあまりに無知の哀しさだ。 サイン波のフーリエ変換がサイン波だと思っているとは。 サイン波のフーリエ変換はδ関数、ただのパルスだ。 スピーカーがフーリエ変換すれば、只のδ関数を出して終わり、トーンバーストだぜ。 とんでもない耳で音楽を楽しんでいるらしい。 何も知らずにほたえていたはずだ。 そのうえ、ただの線形系のことをフーリエだなどとまで誤解している。 試験で言えば完全な零点どころかマイナス1万点。 よくも恥知らずのままでいられるもんだ。 まともなら、本当の事を知ったら真っ青で卒倒してしまう類いだが。
>>713 解説はもう無用だと思いますよ。
放置が一番
714に同意。おならが理解するのに何分、いや何十時間何万時間かかるのか。手助けしただけ。
後は、おならが土下座して写真をはりつければそれで終わり。
昨晩はじめて最初から読ませていただきました。 物理学者、Shrinx 氏、それにマンデル氏とその他の諸兄ですか、ご苦労様です。 あのでたらめさの連続を丁寧に指摘しつづけてあげても、どう言ってもわからん御仁でしたね。 史上かつてないあきれかえる自己愚昧さの吹聴と、救いのない憐れさだけで終わりでしたね。 おなら弟子には土下座して自壊すべき日だけが待っていますが、 自業自得、どうにもならぬ自縄自縛の運命。 男なら土下座するか、名誉を知る者なら割腹までする。 腐った下衆なら、最後っぺをかまし、知らぬ顔してそのまま消え失せる。 それで終わり。自惚れに病んだ、愚かにして哀れな男の最期でした。
もちろん放置です。 ようやっと本人も放心。どうしたくとも、放置状態にあるでしょう。 デルタ函数で目がさめてれば。
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/28(水) 14:17:23 ID:5ZiLEYK0
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 都合が悪くなると別にスレ立てて攪乱しようとするのはいつもの手
確かにおならの文体はボンドそっくりだな。
おならは知性が完全に壊れてる老残者だな。 マイドのエロオヤジやボンドとはちがうやつだ。
おならは悲惨な痴性。感受性もなにもかも、メタメタにこわれてるよ。 今日もばか丸出しを少しも気づかないさ。
713 があれほどはっきりと教えてあげてるのに、おならはまだ気が付かないんだろうか。 >サイン波のフーリエ変換がサイン波だと思っているとは!
みんなからとことん呆れられて、それでも一人だけまだ気がつかないほど馬鹿じゃないと思うよ、あの男は。
いや、気づかないと思うよ。よしんば気づいたとしても自分が間違っ ていると今更認められないからまた話をそらして誤魔化すんじゃな い?
「ちょっと皆様を試してみました、釣りでした。」に100オナラ。
一回や2回のカキコならそんな逃げをみのがすが、数百の必死レスのあとじゃあ、即死だ。
やはり出て来れなかったな。
いや、性懲りもなく平気で出てくるに10,000おなら。
よくぞおならは、(人を軽侮するばかりの汚い声で)、かくも究極の墓穴を勝手に掘り続けたもんだ。 自分が吐き出し続けた、その汚物まみれの深い肥え溜めにズッポリ漬かっては(W と愚かな自讃。 糞尿まみれのなかで「いい湯だな〜」とばかりに、 「SPは完全なフーリエ変換だ」と、無知のほうけを繰り返し書いたのも無惨だ。 また出て来ようがどうしようが、悪性の痴呆地獄を占拠して死んだ愚者の歴史はもうかわらんよ。 以上、おならの墓碑にすでに刻まれてある。
怒りを冷徹さ名利さに変えて抑え、刻明丁寧に全てを記述しつづけた学者氏、 おならのでたらめさを率直に指摘しつづけたS氏、 ご両人の気質にも知性にも脱帽し、敬礼。
コメントかたいな、乙
彼がこのスレを去って逝ってから尚約30の書き込みが有る。 いかに彼の存在が大きかったかを示す事実.....
単にあまりに嘘っぱちでネタ化してるだけ。存在の小ささは0.1Hz。
>>734 またも自演かもナ
いかに彼の存在が大きかったかを示す事実..... ー>いかにひどかったかを示してあるだけじゃないか
もう墓場に戻れ。
>>734 やつらしいことばつかいがあるな。もうここには来ないと言っただろうが。
救いのなさに耐えかねて、救いのひとすじでもいいからと偽造に来たみたいだぜ。
何かいいたきゃ、脳天逆落としで自分で死んだおならスレで出てみたらどうだい?
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/30(金) 12:53:27 ID:eBldAGmE
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ もう来ないと言って来なかったためしがない
おならは成仏できずに、お馬鹿を重ねてるよ。
一度もフーリエ変換の式に定数を入れて計算した事が無いんでしょう。 フーリエ変換を使った器械で何かを測定したグラフも見た事が無いの でしょうし。 あればフーリエ変換後がサイン波だなんて書く訳無いでしょう。 想像力(というより妄想)やごねたりしても何らかフーリエ変換の定 義が変わるものでは全く無いんですけどねぇ。
せっかく面白いんだからそっとしておいた方がいいかも
分かりました。 本人も叩かれて楽しんでいるのかも知れ無いですしね。
偏執狂的元劣等受験生=おなら老人, あちこちの話のかけらや言葉のくずを生半可にかじったぼろ記憶。 何をやってもあれこれ混線脱線してはでたらめ、転倒しっぱなし。 でたらめさを言われると百倍逆上して罵るが、生きてる根幹は性根の悪さだけ。 悪性老人性痴呆。
偏執狂的元劣等受験生=おなら老人, あちこちの話のかけらや言葉のくずを生半可にかじったぼろ記憶。 何をやってもあれこれ混線脱線してでたらめ、転倒しっぱなし。 でたらめさを言われると百倍逆上して罵るが、生きてる根幹は性根の悪さだけ。 悪性の老人性痴呆。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/02(月) 11:04:14 ID:smQ52dn4
まあなんだ、ガイキチを追い出したのでラファには安心して戻って来てもらいたい。
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/03(火) 12:34:02 ID:jAHOg2cU
おならぶりぃぷーちゃんはMJエロオヤジ 今後も放置お願い致します
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/03(火) 16:52:39 ID:VkG8HT5s
まだあったんだこの馬鹿スレ
↑ まだいたんだこの馬鹿
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/27(日) 17:06:39 ID:nWBDYuv2
目くそ鼻くそを笑う
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/04(月) 11:40:02 ID:HG+/TN71
Rさん見てます? B
stingじゃなくてstayだろうな
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/12(火) 00:01:43 ID:XzLjCYFc
あちらはほっときましょう。Rさんは大人だからちゃんと連絡したの かも知れませんが、私にはいつまでもお付き合いする時間も気持ち の余裕もがありません。今はフルートに集中したい。 ただ人に演奏を聴かせるからには、呼ぶ客なんてどうでもいいから、 必死に浚えよ、とは言いたいですね。それだけです。 面白いから他の演奏者に「スピーカーはフーリエ変換してるんだ」 と自慢げに言って馬鹿にされてみれば目が醒めるのではないか?と は思いますけどね。 怖いものを知らない人というのはいるものです。自分を客観視でき ないのでしょう。 まぁ嘘物はしょせん嘘物。自分は本物を目指せばよいことです。 >いい先生につかれたとの事、それは何よりで。 ありがとうございます。思ったとおりに刃物みたいに切れる人で、 思った以上に現役ですごい音を出す人でした。 >全ての人をグループ分けするのはあまり好きではなく、個人を見ないとなんともいえないですが >一般論としては苛烈な経験を経るとそういうことになられる方は多いようですね。 >集団としての個性を見ると団塊世代が「おててつないで皆で歩いている」ように見えるのは >経済の成長局面という甘えを許容する環境下で生活してきたという >問題が絡んできますので仕方のないことだと思います 私としてはやはり時代と教育の違いは顕著にあるように思うのです よね。 内容の良し悪しは別として、戦中と戦争直後と、昭和40年以降の義 務教育とはやはり違いますよね。世代の差として括って良いかは分 かりませんが、戦中に小学校に入った世代は、漢字も良く知ってる し、自国の文化にも精通しているし、歴史認識も基本的に違うと思 います。
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/12(火) 00:03:59 ID:XzLjCYFc
また1970年年代までは海外旅行に行くのに一苦労でした。飛行機代 が破格だったし、外貨持ち出し制限もあった。 そうした中、国営放○のお金で留学させてもらった人達は(うちの 身内もそうでしたが)、そりゃあ日本を背負って出て行く気概があっ たのは当たり前でしょうね。 残念ながら今は戦後教育と国際化の影響が、日本人としてのアイデ ンティティそのものを失わせつつあるように思います。 それと同時に、個性的な演奏をしたり作曲したりする人がいなくな りつつあるように思えてなりません。 私は団塊の世代は実は良く分かりません。もちろん会社の上層部に おりますけどね。身近にはその上とその下しかいないので。 どうして皆あんなに必死で学生運動していたのに、今は会社の上層 部に平気で収まってるんでしょうか(苦笑)? 学生運動で死んでいった仲間は今ごろ恨めしく思っていたりして? >実は自分に厳しくするほうが他者に厳しくするより容易だと思っています。 >いや、厳しくするだけなら簡単なのですが正しく厳しくするというほど難しいことはありませんね。 >というのが私の乏しい体験から得られた感想です。 >そういう意味で本当によい経験をされてますね。 はい。まず色々な「自分の都合による吹き方の癖」がついていて、 基礎はこうだからやってみろ、というのに容易に対応できませんで した。別に難しい事を要求された訳ではなかったのに。 まず自分の癖と向き合い修正していかねば。その先には進めません。
>>753 シランクスさん?
今はどこで議論が行われているのですか?
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/12(火) 00:12:45 ID:I11yexVY
戦中の教育の歴史認識も、戦後教育の歴史認識も大して違いはないと思いますが。 物事をどちらの側面から見つめるのかという違いだと思いますよ。 楽器の問題はもう少し微妙なことがあり、日本人が西洋音楽を演奏するのはどうなのかという問題がありますね。 アイデンティティーの問題は誰しもが悩んでいることだと思うのですが 一般的にアイデンティティーとは「どこに帰属するか」ということに帰着しがちですね。 その方が居心地がよいので仕方がありません。
さて、別スレ拝見しました。といってもまじめに読むと頭が痛いので意図して飛ばし読みをしています。 私がこういうことを言うのはどうかと思われるでしょうが 今回に関してはスルーしておいた方が良いと思います。 彼がバンドの(ベースでしたか?)で演奏できてもできなくてもどちらでもいいことだと思います。 なにか色々思惑があってやっているのだと思いますが詮索しても意味はないと思います。 (つまり証明はどちらもできないし、少しも知的な話にならない) 私の見る限りは、彼は病気ではないと思いますし、妄想しているのでもないと思いますよ。 妄想と嘘は別物ですしね。 もっともここを見る限りで何かを断定はできませんね。 それよりもちょっと別のところでとても嫌な気分がするのですが。。。。。。。。 多分、もう大丈夫だと思ってはいますが、「杞憂」になることを祈ってます。 歯切れが悪いのはご容赦を。
挑発に乗らないようにね
>>757 >戦中の教育の歴史認識も、戦後教育の歴史認識も大して違いはないと思いますが。
>物事をどちらの側面から見つめるのかという違いだと思いますよ。
多分、違うと思いますよ。例えば戦後歴史教育では自国に対する無意
識の罪悪感、自虐感を持たせていると思います。特に戦中の歴史につ
いては大抵授業ではさらっと終わってしまう。学生運動をしていた世
代やその下の世代は違うでしょうが、私より下の世代は愛国心は恥ず
かしい言葉、と感じてしまう人は多いと思います。
知ろうと思ったら自分で本を読むしかありません。
司馬遼太郎なんて全然違うと思いますもん。
>日本人が西洋音楽を演奏するのはどうなのかという問題がありますね。
おっしゃるとおりです。その部分が一番大切ではないかと思います。
今更ドイツ人に生まれなおすことはできません。
だとすれば日本人である自分はどういう存在なのか、何故西洋音楽を
学ぶのか?は永遠のテーマとして持つことになる。
ところが国際化が進むにつれ、日本人らしさを失い、日本人である事
を意識しないで西洋音楽を学んでしまえば、ただの猿真似(しかも下
手)となってしまうのだと感じます。
戦中に生まれて戦後日本を復興してきた世代は、常に日本人であると
いう事に直面して来たので、今の世代のように曖昧で過ごすというこ
とはできなかったのだと思いますし、それ故の演奏表現がありえたの
だと感じます。
ちなみにこうした地域性の喪失は、ヨーロッパでも起きていることな
のではないかと想像します。いずれまた地域性を再確認するような風
潮が起きるのではないか、と考えます。
目糞鼻糞を笑う あんまり他人の「属性」について良い悪い言ってると、また誰かさんがぶちきれるかもしれませんよ♪
>アイデンティティーの問題は誰しもが悩んでいることだと思うのですが >一般的にアイデンティティーとは「どこに帰属するか」ということに帰着しがちですね。 >その方が居心地がよいので仕方がありません。 そうですね。そういう傾向はあるかも知れません。 私は「日本人としてのアイデンティティー」と書いた時、この言葉の 意味としては「日本人としての自己確認、あり方」と言う意味で使 いましたが、「個性」という言葉で使うとどこに帰属するか、という ことに帰着しがちなのかも知れません。 日本にいて日本国籍だから(日本に帰属しているから)日本人なのだ、 となってしまいがちです。 しかし、正しい自国の歴史を知ろうとしたり、正しい母国語を学ぼう としない魂に、「日本人としての自己確認、あり方」は本来存在し得 ませんよね。 最近「演奏法の基礎」なる本を読んでいるのですが、面白い言葉が出 て来ました。イギリスの哲学者シャッフツベリーの言葉で「自然や詩文、 あるいは顔立ちの美しさは、作っている物質にあるのではなく、形態あ るいは形態を作る力の中にある」というものです。 これはなかなか音楽の本質を表しているように思います。 これを日本人に置き換えるとすると、「日本人らしさは作っている物 質にあるのではなく、日本人としての自分あるいは日本人である自分 を作る力の中にある」といえるかもしれません。 つまり、日本人であろうと思い日本人である自分を作ろうという力が 自分の中になければ、日本人としてのアイデンティティーは存在しえ ないのかも知れません。 (こうして日本人を連呼しているとつい、右翼か?と思われがちなのも、 戦後の風潮の悪しき傾向ですね。) 毎日通勤電車にゆられている大学生らしき若者の、知識欲もよりすが りもなさそうな無国籍風な風を見ていると、日本人であることを放棄 している感が否めません(半分冗談です。苦笑)。
>>761 意味不明です。
誰が誰の属性を良い悪い言ってるんでしょう?
そして誰が誰にぶちきれるんでしょう?
よってスルー。
>>ID:CspLwLUo 考察に値しない与太を長々と。 ネオナチについて日本人のアイデンティティ問題と比べて考察してくれ。 >いずれまた地域性を再確認するような風 >潮が起きるのではないか、と考えます。 って、あんたボスニア・ヘルツェゴビナで何が起こったかを知らないのか?
>>764 考察に値しないなら無視して下さいよ。
ヨーロッパにおける地域性の喪失は、あくまでクラシック音楽として
の地域性の希薄化を言ってますので。
局所と極東を比べても何も見えてこないでしょう。
よろしくね。
>>764 その物言いはマンデルさんかな?書き込み時間的に違うかも知れません
が。
一応真面目に質問しておきますが、ネオナチとはドイツにおけるネオ
ナチですか?日本におけるネオナチですか?
まぁどちらも考察するほどの知識はありませんが。
日本人のアイディンティティー問題とネオナチの問題がどのように関
わっているのですか?まず質問の意図するところが分かりません。
あとボスニア・ヘルツェゴビナで何が起こったはニュースで少し知っ
ていますが、これがクラシック会に大きな影響となったのですか?
ご説明頂けるとありがたいです。
私の話を与太話と切り捨ててのご質問ですから、きちんと自説を展開
して収拾してくださいね。
失礼。クラシック会→クラシック界 今週末は忙しいので書き込みはできないと思いますが、覗くようにし ますのでお返事お待ちしています。
教育のことで戦前も戦後も変わらないといったのは教えている中身ではなく 一つの思想を単純に押し付けられて喜んでいるという意味です。 歴史であれば事実認識とその後への影響を淡々と教えるのが本来のあり方でしょう。 その後何を考えるかは個人の自由に任されるものです。 最近違うところでそういうことを考える機会が合ったのですが 自分の属する場で文化や芸術、思考を愛することは必要ですが制度を愛することはろくなことにはなりません。 (これは少し違う場所で思ったことへの比喩ですが) 人はそのとき自分の存在意義を作り出そうとし始めます。
個人が考えるべきものを教育として与えているという意味では戦前も戦後も変わりなく、 むしろもっとさかのぼった時代が本来的な意味でのリベラリズムを有していたと思われます。 ナショナリズムとリベラリズムは対立軸ではないのが理想の世界ですね。 そのためには個人が自立していなければなりません。(普通出来ないよなあ) 文化、教育というのは時の為政者に大きく左右されるものであり、 それと他国の文化を表現する時にどうあるべきかの関係は、私の文学的才能では表現できません。 おそらくお二人の話している内容はそのあたりで大きな齟齬があると思います。 さて、教育の話はさすがにこれ以上してもしょうがないと思いますので ここらでやめにしませんか? こういうことはあまりここで熱くなって語っても仕方がないのでは?と思います。 繰り返しますが、あまりバンドの話は追及しないほうが良いと思いますよ>>all もちろん、強制は出来ませんが。 人が何かを語るときに、相手にどう受け止められるかということを考えて行動する場合が多いですね。
文字オナニー乙
別スレ 結局おなら君は 「僕はもともとフーリエ変換の定義の話したんじゃないもん、定義全般の話したんだもん」 「数式の前後にこれをフーリエ変換というがついてるからこれは数式じゃなくて日本語で定義が書かれているんだもん」 「フーリエ変換の意味なんかいえないやいっ、だって僕そんなこと言ったら脳がフーリエ変換しているって説明できなくなっちゃうもん」 でした。 まあ、知識も思考能力もない人間が口先だけで生きていく典型例でしたね。 というわけで本当に10時半ごろ出てくるのがお終わらいです。 えーっとおなら君はこのスレには出ないんだよね。 まあ自演で新しいスレでも建てるのかなあ(W
最後もぐだぐだだったね。一番醜かったのは
>
>>967 >ちょうどよい例を出して下さいましたね(W
って酷い自演。自分のレスにレスつけて「下さいましたね」だって。
笑っちゃう。でももう文字オーバーで自分で訂正も出来ない。みっと
もないねぇ。
自分で叩かれる為のスレ立てるのかね。恥ずかしい人。
>学生時代、予備校で物理の講師、模試の問題作成・講評等やっていたことは >以前にも書きましたが、その経験から一つ。 すこし受験生がかわいそうですね。 >相手が受験生だった場合。 > >例えば、スルーレートの例も出して、低周波数、高周波数でSPの振動が >空気に波を伝える話をしたとき、 >SPの振動は音速より遅い筈だから、おならぶりぃが言っていることは、 >意味がないと、あそこまで言っておいたのに訳が分からず何も考えが >およばない思考停止組が2〜3割。 > >スルーレートの問題とは少し違うかもしれないが、音速とSPの振動の速さの >どっちが速いか確認しなくては何も言えないだろうし、他に何かあるかも >しれないと、少しは知能の芽生えが見える生徒が5〜6割(これが普通の >反応だと思うが)。 20Hzでスピーカーのボイスコイルの最大振幅幅を1mmと考えると移送速度は最大2cm/secですね。 20kHzで0.1mmなら2m/secだがそんなに動くツイーターはありません。 ちなみに音速は空気中で340m/sec。それより早く動かすと衝撃波になるためスピーカーとして使えないですね。 スルーレートの例を出したのに、「スルーレートと関係ないかもしれないが」というのは論理エラー。
>1〜3割ほどのもう少し賢い子は、視点が変わり、SPの振動の速さや音速は >どうでもよい、SPコーンの位置によって変わると考えが及ぶ。 スピーカーの振動「板」の速さというの物はともかく「振動の速さ」ってなんでしょうね? でも振動板の移動速度をずっと議論していたのはそれはどうでも良いことになりますね。 >即ち、スルーレートではないが、 スルーレートではないのなら最初から議論する必要なし。理解の補助にもならない。 >立ち上がりが同じ3sinαtとsin3αtの >波があったとき、低周波(3sinαt)の方が高周波(sin3αt)よりも >振幅が高く、例えば、3αtがΠ/4の時(sin3αtが最大振幅の時)、 >3sinαtの方がコーンの位置は遠くにある。 振幅は「大きい」です。 立ち上がりの移動速度を同じにするのに、わざわざ低周波の振幅を三倍にして揃える必然性がありません。 おそらく立ち上がりは高周波の方がはやいので都合が悪くなったのでしょう。 >この時の情報は(同じ時刻で)、 実は高周波と低周波を同時に流しているので同時刻での位置は同じですね。 >低周波の波の方が遠く(聞く人の近く)から発される。 >従って、例え音速が低音、高音で同じだったとしても、距離が短いだけ >低音の方が速く伝わる。 早く伝わるというのは今は速度の話をしていませんね。
なお、彼のためにつっこみの余白を残しておいたのですがどうも分かっていないようですので。 FFTというのは実は今回の案件では正しくありません。 今回の件に関しては積分形式であらわされる(つまり級数ではない)離散式ではない形式ですのでFFTは厳密には違います。 その差が分からないからフーリエ積分の定義式を見せられて「これは変換じゃない」と言い張っているのでしょう。 フーリエ積分とはフーリエ変換のうち、積分区間が無限大で現される離散型ではないものですね。 そしてもし、離散式であれば「フーリエ変換はサイン波の合成であらわされることだ」というのも(厳密に言えば違いますが)少しくらいは合っているといっても良いでしょうね。
もう、別スレで解説がありますのであまり細かいことを言いませんが 耳が行っているフーリエ変換は積分式を完全に満たしています。 フーリエ変換の定義というのは数式そのものなのですが、それぞれの変数を定義しないのにはわけがあります。 音響なので使われるこの変換作業はこの非常に難しい抽象概念を適用できるごくごく一例だからです。 本来フーリエ変換とはある座標軸からある座標軸への変換作業を示し、その変換作業を表すのが定義式です。 ただし、あらわしている内容は変更されません。座標軸は任意の自由座標でも構いません。 「時間」でなくても「位置」「角度」など何でもよいのです。(ただ直行はしていないといけないでしょうね) 非常に解析に便利なツールですので多様に使われていますが、概念そのものはあまり簡単ではありません。 おなら君が言っている「意味が場合によって違う」というのがこの意味で言っているのであればそれは正解です。 ただ、どちらにせよ、脳には既に振幅がパルス密度で、周波数が神経の位置として来てますので、そこからどういう座標に変換しているかを示さなければなりませんね。 ちなみに「密度を振幅に」を「位置を周波数」には変換ではありませんし、定義式を満たしません。 それ以前に「どういう意味なのか」を示さなかったですね。
まあ、この辺が限界でしょう。 もはや、意味を云々するのであれば最初のはなしからは完全に外れてきます。 そこまでして自分が議論に勝っている事を罵倒とともに言うのは結構ですが いつまでたっても昔言われて引っ込んだことを何度も繰り返しているだけですね。 これのスレを見るだけでも相当な矛盾だらけ。 それでも出てこざるを得ない自己顕示欲の強さだけはたしかにすごいものだと思いますね♪
どうしてああ矛盾だらけの文を平気で書き続けられるのか。 自分以外は皆無知で馬鹿だと言い切るほど自説に自信を持てるのか。 叩かれても叩かれても自分でも何を言ったのか分からなくなっている のにまだ脳髄反射でめちゃくちゃな事をいい続けられるのか。 心理が良く分からない。 何かそれらしいことを言えば、そのうち聞き流してくれると思ってい たのだろうか。 そのうち正しい事が少しでも出て来て、それまでの矛盾を誤魔化せる と思っていたのだろうか。 完全な屁理屈だね。
お嬢弟子はまだがんばってるのか
>>778 説教氏の本名は「屁理屈弟子に説教」っていうんだよな。
最初からお見通しだったわけだw
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/19(木) 11:21:00 ID:5MrJLf/A
おならスレの > 970 >立ち上がりが同じ3sinαtとsin3αtの >波があったとき、低周波(3sinαt)の方が高周波(sin3αt)よりも >振幅が高く、例えば、3αtがΠ/4の時(sin3αtが最大振幅の時)、 >3sinαtの方がコーンの位置は遠くにある。この時の情報は(同じ時刻で)、 >低周波の波の方が遠く(聞く人の近く)から発される。 >従って、例え音速が低音、高音で同じだったとしても、距離が短いだけ >低音の方が速く伝わる。 相変わらず、一知半解どころか、半知全誤解のおばかを曝しては、独りいい気になっていますね。 SPでその(大強度の低音の)半波長後には、スロートの反対側(遠い方)で同じ周波数の(低音) を出しているんだ。それなら、おなら流の恥ずかしい虚偽に基づくと、遠くなって遅くなるだろう? そもそも低音が大振幅のとき、高域の音はそのコーンの大振幅上で振動を重ねる。 遠いだの近いだの、早いも遅いもくそも、そういうものではない。 でたらめな誤解にはまっては、自分に都合良さげな、でたらめなこじつけを愚かに信じますね。 それを少しだけ知った単語でふりかざしては、人に分かった風な口を利く。その見苦しい愚かさ。 もうすっぱりと、すべておやめなさい。 もう誰も彼も、弟子の愚かさ、醜さ、意地汚さ、脳髄の出来の悪い執念深さは良くわかった。 弟子のそれを早々と見抜いて弟子を唾棄したラファに、「いや待ちなさい」と、 一度弟子をかばった自分の愚かさを恥じるばかりなり。 弟子への最後のレス。元R35。
>>781 まねっこはやめよう。
それは失礼だよ、いくらなんでも。
>>780 私は説教が今でも好きではないし、目的も論旨も大体において別世界
の人種だと思っているが、その点だけは正しかったと思う(苦笑)。
>>781 Rさんは大人だから、どんなに議論が紛糾してもそうした言葉遣いは
しないし、もっと一般人が分かり易い文面を書く。
なりすましは良くないよ。
>>783 あんたの目的と論旨とやらはどこかにあったのかい?
口ばっかりの小僧が説教氏とタメを張ったつもりになってる?
みっともないからお止めなさいな。
小僧って誰よ?なんですぐ説教の代弁したがるの?
お前ら、こんな糞スレに張り付いてないで、音楽板来いや。
>>771 10時半の男です(W
> えーっとおなら君はこのスレには出ないんだよね。
あんた達がそのままここでやってりゃ、出てくるつもりはなかったんだが、
あっちのスレにわざわざやって来たからには、覚悟は出来てるでしょ(W
それとも、私が来ないと思って、今のうち力いっぱいむちゃくちゃ言って
おこうって?(W
>>773 > 20Hzでスピーカーのボイスコイルの最大振幅幅を1mmと考えると移送速は
> 最大2cm/secですね。
それがどうしたの?計算が好きですね(W
> 20kHzで0.1mmなら2m/secだがそんなに動くツイーターはありません。
で、それがどうしたの?(W
> ちなみに音速は空気中で340m/sec。それより早く動かすと衝撃波になるため
> スピーカーとして使えないですね。
使えるとかの問題ではないんですが(W
そんなのがあれば見てみたいのですが(W
>>773 > スルーレートの例を出したのに、「スルーレートと関係ないかもしれないが」
> というのは論理エラー。
どっちがだ?(W
自分が、どれほどとんちんかんなこと言ってるのがわかんないのかな?(W
>> 774
> でも振動板の移動速度をずっと議論していたのはそれはどうでも良いことに
> なりますね。
やっと分かってくれたのはよいのですが、
> 立ち上がりの移動速度を同じにするのに、わざわざ低周波の振幅を三倍にして
> 揃える必然性がありません。
> おそらく立ち上がりは高周波の方がはやいので都合が悪くなったのでしょう。
せっかく、スルーレートの話になっていながら、このすっ呆け具合、
○de○ランクスさんや自称お医者様のように、わざとポイントを外して大笑い
させてくれる大サービスのつもりかも知れませんが、大丈夫、あなたはすべて
大笑いさせることばかり。ここまで、わざわざやらんでも(W
高周波の方が早く動く印象があるから、立ち上がりも高周波が速いと思う のかもしれませんが(W 実は私も最初、何も考えずにそう言ったことがあった(W しかし、そう言ったとき、ラファマンデルさんが、スルーレートという概念を 教えてくれて、実は、高周波でも振幅に限界があり、低周波でも振幅が大き ければ立ち上がりが大きくなること、結局は立ち上がりは振幅/時間曲線の 微分係数になることを学んだ。もし、ご本人は別の流れ、意味で言っていて、 私の理解が違っていたら大変失礼ですが、私はそう考えた。 で、あなたはそこで何を学んだか知らんが、スルーレートと言う言葉を使って いながら、 > おそらく立ち上がりは高周波の方がはやい とは、あまりにもお粗末過ぎる。 こういう馬鹿な誤解するシトが来ないよう、がいしゅつ(なぜか変換できず) の、かつオーディオスレでは理解しやすい言葉をわざわざ例に出したという のに。 微分の意味が分かってないかもしれないので、念のため、言っておきます。 Asinαtの微分はαAcosαt。スルーレートの概念でいけば、どんなに立ち 上がりをよくしようとも、Asinαtの波形では、αAcosαtの値がその一定値を 超えることができない。従って、周波数の違う波が2つあったとしても、 それらの最大立ち上がり値は、その限界値が限界。その一定値(例えば αAcosαtの形で表される)で話をしなくてはならないから、例えば、 3sinαtとsin3αtを出したのです。 この場合、微分は両者ともに3cosαtとなります。
>>774 > 早く伝わるというのは今は速度の話をしていませんね。
信号の伝達「速度」だと思いますが。
日本語というか、頭、大丈夫ですか?
いつも思うのですが、あなたは、文字だけ読んで、意味が分かってない。
だから、自分のちっぽけな語彙、知識外のことを理解することができない。
内容、意味をとるように「頭」を使いましょう。
もう一度、言っておきますね、伝わるのが速いということは、言葉を
変えると、伝達速度が速いということなのです。
(ここは小学校か?)
>>776 > 耳が行っているフーリエ変換は積分式を完全に満たしています。
いくら、「完全に」とかいう言葉を付けたところで、現実とは関係ありません。
おにぎりを、「これは完全なまん丸です」といったところで、いびつなものはいびつ。
細胞がパルスを送る部分のどこで積分式を満たしているというのか?
しかも、何度も言いますが、各周波数ごとの振幅を、一対一対応で決まる
暗号で送っているのではなく、各細胞ごとに、パルス頻度はアービトラリィ。
どこにも必然性はない。単に発生の仕方と環境による。
これは、もし、たくさんの細胞があって、各周波数ごとに閾値の違う細胞に
より、格周波数ごとの振幅が決まるとしてもだ。
パルスのどこに、あの積分式がある?
こういう時だけ、比喩だとは言わないだろうね。あなたは、厳密に定義されて
いるものだから、比喩もあり得ないのだみたいな馬鹿なことを言っていたしね(W
厳密に定義通りにしているところを、きちんと説明できるんでしょうね?(W
>>781 > SPでその(大強度の低音の)半波長後には、スロートの反対側(遠い方)で同じ
> 周波数の(低音) を出しているんだ。それなら、おなら流の恥ずかしい虚偽に
> 基づくと、遠くなって遅くなるだろう?
こんな、自称物理学者大先生様程度の大ボケをかまずようでは、R35さんを
名乗るには100年早い。
半波長も待たんでも、最初から位相が半波長ずれた信号を考えればよい。
逆相接続でも何でもよい。
つか、こんなこと、誰でも最初に思いつくことでしょ(W
あのね、車のどっちが速いかを言うとき、反対方向に走ったり、のろのろ運転
する場合を考える馬鹿はいないよね。
それが、オーディオスレになるとこういう馬鹿が増えてくる(W
> そもそも低音が大振幅のとき、高域の音はそのコーンの大振幅上で振動を重ねる。
それを言うならね、高域の小振動の上に低音の大振幅が重なるとも言え
るんですよ。
あなたはいつもそうだが、発想が貧弱で視野が狭く、大きく物事を考える
ことができてない。大局を見ることができない。
ケーブルだけせっせと作るにはいいかも知れないが、他人と話する時は、
もっと、大きな視野、展望、思考力をもって話さないと馬鹿にされるばかり
でなく、お互いに時間の無駄になります。
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/23(月) 01:51:49 ID:mOLyQEau
やっぱり我慢できないで出てきちゃったね。 自分の無知とか思考の足らなさを晒すことに何の意味があるんだろ。 ていうよりそれ以前の問題の気がしてきたね。
>微分の意味が分かってないかもしれないので、念のため、言っておきます。 >Asinαtの微分はαAcosαt。スルーレートの概念でいけば、どんなに立ち >上がりをよくしようとも、Asinαtの波形では、αAcosαtの値がその一定値を >超えることができない。従って、周波数の違う波が2つあったとしても、 >それらの最大立ち上がり値は、その限界値が限界。その一定値(例えば >αAcosαtの形で表される)で話をしなくてはならないから、例えば、 >3sinαtとsin3αtを出したのです。 >この場合、微分は両者ともに3cosαtとなります。 微分間違ってます。本当に予備校で物理教えてたのですか?
さあー? そのあたり自己申告ですから。 予備校の講師もいろいろなんでしょう。 (よく実情を知らないからなんとも言えない) これもおなら君の「微分の意味」ならそうなるんじゃないですか? >結局は立ち上がりは振幅/時間曲線の >微分係数になることを学んだ。 振幅/時間曲線じゃなくて位置(電位)/時間曲線だね。 サイン波を考えているのなら「振幅は時間によらない」ので微分すると0。 多分、なにも学んではないと思うよ。 その他にも前提問題としてかなり多岐にわたる問題が散財している。 最初は微分係数を考えようとして都合がわるくなったので振動板の速度を音速にするのは諦めたんじゃないかな。 分子の粘性がどうこう言っていたのはどうなったんでしょうね。 ヒント df(g(t))/dt=df(g(t))/d(g(t)) × dg(t)/dt f(x), g(x)はxの関数 しかし、すごいところに話が展開してきたね。
> 970 >立ち上がりが同じ3sinαtとsin3αtの >波があったとき、低周波(3sinαt)の方が高周波(sin3αt)よりも >振幅が高く、例えば、3αtがΠ/4の時(sin3αtが最大振幅の時)、 >3sinαtの方がコーンの位置は遠くにある。この時の情報は(同じ時刻で)、 >低周波の波の方が遠く(聞く人の近く)から発される。 >3αtがΠ/4の時 そうですか?違うのでは?
他には?(W
::::::::::;、 /!゙、', ! ! ..:;'!:,' |::;'.r''",rl!、゙゙ヽ,l!';:l:::: :;':.::::゙/7'ト、:. 、;;r'",、':::! ,゙、 ';:';:::l l! l:;' ' . ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 /:::::j ゙ヽ、,ゝ'、| l. ' `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 /:::::::ツ { r'、 ,,';;; ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙''ミ } ...| /! .,/ :ヽ、、, _}`ー‐し'ゝL _ " ::::l:::::::\ _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------ ..:::::l:::::::::::/゙' 、 ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- ...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' ..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i' ←ウン子
>>396-397 私の予備校講師(私立理系物理、週1回1年間だけだが)と全国模試出題
解答解説・講評の経験から言うと、できない生徒に限ってそんなことを
鬼の首をとったかのように誇らしげに言う。
特に女子高生徒は意味も考えず、すぐ計算に走ると聞いたが、確かに
そんな傾向がある。
あなた達は女子高生ですか?
それにしても、
> df(g(t))/dt=df(g(t))/d(g(t)) × dg(t)/dt
などは、わざわざ書かんでも、全く不要かと思うが(W
調べたから書きたいのかも知らんが。
それと、
>>798 だけは、いろんな解答例を見てきた経験からしても全く意味不明だ(W
設問1
>>798 は、何を言いたいのでしょうか。
解答解説よろしくお願い致します(W
ただし、
>>798 は意味がわかってないとか、アフォだとか言うのはなしでね(W
しかし、最初、どうしようもないほど出来ない生徒達だった(クラスの平均 偏差値40台)が、最終的には偏差値の平均が65とかに上がった。 日当細銭も無理だったようなシト達が、青山や上智の理工にホイホイ受かって 行った。 ただ、他の教科の伸びがなかったようなので、総計に行ったシトはいなかった。 それ以外なら、物理だけでも出来れば受かるのかと思った。 今はどうか知らんが。 つか、その頃、私大ブームだった(猫も杓子も東京の大学に入りたがった) ので青山上智クラスは今よりよほど難しかったかと思う。
>>801 > それにしても、
> > df(g(t))/dt=df(g(t))/d(g(t)) × dg(t)/dt
> などは、わざわざ書かんでも、全く不要かと思うが(W
=の間に、どうしてそうなるかの説明があれば別ですがね。
それがないなら無用。
>3sinαtとsin3αtを出したのです。
>この場合、微分は両者ともに3cosαtとなります。
この微分は高校一年生の数学レベル。
違う関数の微分が一致するのは定数項が加わっている時だけ。
>>803 は自分が分からないことを人に説明させることでぐだぐだするいつもの弟子のパターン。
重関数の微分がわかんないから困ってるんだろうね。
>3αtがΠ/4の時(sin3αtが最大振幅の時)、
sin3αtが「3αtがΠ/4の時」最大振幅?
これは中学生で習得するレベル。
サイン関数がどこで最大になるかも分かっていない。
もっとも振幅は一定なので言葉の使い方がそもそも間違っているのだけどね。
計算がどうこう言うレベルの話じゃないな。
しかもいまだにどこが間違っているのかも分かっていないレベル。
この程度のことも出来ない人間が予備校の講師が青山、上智ね。
本当の話なら学生もかわいそうだね。
ようするに、どこが間違っていると指摘されると 「そんなことは自分は前から分かっていた」というが、 事細かに教えてもらわないと自分では分からないので必死に探りを入れる。 すべてが後出しじゃんけんて誰かが言っていたがまさしくその通り。 自分から何か言えば間違いだらけだからね。 君の優秀なお友達に聞けばいいんじゃない? しかし、中学生レベルの計算すらも出来ないとはわかんなかったよ。 計算がどうこう言うのはレベルは低いが、君はそのレベルにすらいないということだね。 それで一般相対性理論の光の速度が卑近な例ね。 その特殊な思考パターンは見事だと思うよ。
そうそう、無用だと思うんなら、自分で正しい微分を示せばいいんじゃない?
正解したら褒めてあげるから。
それじゃね。
803 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/07/27(金) 23:21:29 ID:5CqnqGS+
>>801 > それにしても、
> > df(g(t))/dt=df(g(t))/d(g(t)) × dg(t)/dt
> などは、わざわざ書かんでも、全く不要かと思うが(W
=の間に、どうしてそうなるかの説明があれば別ですがね。
それがないなら無用。
高校数学の内容ですね。おなら君は習わなかったのかな。
さあ? 習ったって理解しなければ同じこと。 ひょっとしてゆとり脳かも知れないね。
おなら氏は、やはり偽物だったんでしょうか?残念です。
810 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 05:54:17 ID:PQbP92X/
645 :生徒その1(重複受講者):2006/04/15(土) 03:07:53 ID:mDmm2456 ちなみに英語については層が厚く競争も激しく、私は最初、英語の講師をやりた くて行ったのですが、すでに満杯で、実は理系だったことから分校の物理をやれと 言われたのでした。で、それをやる代わりにみたいに(別に条件を出した訳では ないのですが)、本校で夏期と冬期の講習会で英語をやらせて貰うことになった 訳です。 分校で通年の物理を教え、本校の夏期・冬期講習で英語の講師とは、生徒が知った ら、なんていい加減なと思われたかもしれませんが(W でも、楽しかったです。 出来るだけすばらしい授業をやってやろうと実際の講議時間の3倍以上、予習に 時間をかけました。これでもかと言う程、ノートもテキストの倍以上書き込んで 授業に望みましたが、いつも、その場の成りゆきで書き込んだこと以外の話に なってしまいました。それでも意味がないなどとは思わず、あれも言いたい、 これも言いたいと色々予習してはノートに書き込んでいたものでした。
811 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 05:55:02 ID:PQbP92X/
646 :生徒その1(重複受講者):2006/04/15(土) 03:35:41 ID:gyLT0XAD あの頃が懐かしくなったついでに、もう少し書かせて頂きます。 50代のスレということで御容赦。 嫌々ながらやった物理の講師でも、やるからには全力を上げてやったのが 良かったのか、私が教えたクラスの最初の模擬試験の平均偏差値が40台 だったのが最後には60台に上がり学校側に喜ばれ、次の年も是非と頼まれたの ですが学部に上がり毎週行くのは難しく辞めました(土曜日に2コマまとめて とも言われたのでしたが、土曜日は何かとしたいことが出てきそうだったので)。 しかし、他の予備校から今度は模擬試験の問題作りを頼まれ、それは締め切りに さえ間に合えばよく、時間の制約がないのでやりました。 これは、問題と解答だけでなく、解答のサンプルを見て講評もしたりで、 源泉徴収表の収入源の欄に「原稿料」と書くのが嬉しかった(W。 しかし、今は英語も物理も関係のないことをやってます(W。
812 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 06:02:22 ID:PQbP92X/
「理系」にしてはお粗末。
813 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 06:45:40 ID:n081mB7T
>>810-812 具合い悪くなると、こんなふうに、朝から自演で割り込みたがる。うすぎたない弟子の悪いくせだ。
その頃は理系と語っていたのか..... >48 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/24(土) 20:52:37 ID:Ps6a554R >説教=自称物理学者大先生様 > >どうしてバレたか、知りたくはないですか?(W > >推理小説なんて読むことはなかったのですが(W >私は法学部出身だったりすることもあります。 >意味わかるかな、あなたの頭で?・・(W
法学部出身なのに理系で今は物理も英語も関係無い仕事をしているの に、理系論文雑誌20〜30冊に論文発表する、ってどんな人間なんだ。 いい加減だよなぁ。大学は法学部だけど大学院で理系に行った、とか 言いだすのかな?法学部出身で司法試験合格してなきゃ、企業ではど うしようも無いけどね。 今まで書いて来た別の私生活のことも全部嘘だったのかもね。
816 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 17:12:37 ID:PQbP92X/
633 :生徒その1(重複受講者):2006/04/15(土) 00:47:41 ID:lmvsaGEq 予備校の講師といったり難関大学に生徒を入れたとか言うと、それを信じて その人は賢い人と思い、分けの分からないことを言ってもきっとすごいことを 言ってるんだろうと誤解する人もいる。 そういうハッタリを言えば人は黙るだろうと思い、大きなことを言ってみた ところで、2chと言えども馬鹿ばかりではなかった。 みな、ハッタリよりも言っていることの内容でその人の実力を見抜いてしまった。 どこそこの大学を受験したとか、難関大学を目指す生徒を教えているとかいうのが 自慢の人にとっては負けてはならない筈の商業高校中退の女の子よりも、実際は 実力がないことが暴露された。 実はデンオン(=ラファ)さんは、そういうギャグを通して我々に大切なことを 教えてくれると同時に畳の上を転げ回るほど笑わせてくれた大エンターテイナー だったのだろうか。 もう一度、あなたにあいたい。
817 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 17:35:13 ID:PQbP92X/
93 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/24(土) 23:22:08 ID:Ps6a554R
>>91 実は、あの頃、私は大学に勤務していて、そこの秘書さんの訳だったのですよ。
その秘書さんが自分のPCから面白がってやってたのです。
94 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/24(土) 23:25:08 ID:Ps6a554R
あ、大学というのは間違いだった。
秘書さんのいる勤務先だった。
ただいま、おなら君、必死にインターネット検索中です
>169 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 18:24:07 ID:Wa5kN24c >ただいま。 > >自称物理学者先生様 > >あれほど、議論はやめときなさいと言ったのにまだいたとは。 >やれやれ。 > >そんなに相手して欲しいならしてあげるから、ちょっと待っててね。 > >普通の勤め人は平日お仕事しているので土日は色々としたいことが山程あるのです。 >PC何台も与えられて、自分の部屋に閉じこもって毎日一日中そればっかりしては >いられないのです(W > >お風呂、夕ご飯、その他ちょっとしたことが終わったらまた出て来てあげますからね。 > >普通、そういう生活臭が伴うものですが、あなたには全く感じられない。 >羨ましい(W
たった一日の間にこれだけのIDが.......... ID変え放題ですね 117 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 00:00:02 ID:Pfjev4yb 126 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 08:22:12 ID:8fBjY4sr 134 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 09:58:39 ID:MYKxQcPm 137 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 11:24:22 ID:6fMYpHIr 146 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 12:51:48 ID:Zy5g/c84 169 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 18:24:07 ID:Wa5kN24c 180 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 22:15:31 ID:RADu4VWC 187 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 23:00:28 ID:FqkloK98 191 :おならぶりぃぷーちゃん:2007/02/25(日) 23:53:00 ID:TiiXlW5M
まぁ何というか、貧すれば鈍する、の典型ですね。 普通の会話している時は多少は取り繕うことができても、ボロが出始 めると何とか誤魔化そうと嘘に嘘を重ね、自分の嘘さえ忘れてしまう。 狼と少年ですな。 現実社会でもまともには相手にされてないでしょう。 法学部出身で理系って、本当に馬鹿丸出し。
>>804 > 違う関数の微分が一致するのは定数項が加わっている時だけ。
ですからね、その程度のことで誇らしげに言う人のことを、
>>801 > できない生徒に限ってそんなことを鬼の首をとったかのように誇らしげに
> 言う。
と、評したのですよ。
> 重関数の微分がわかんないから困ってるんだろうね。
や
> df(g(t))/dt=df(g(t))/d(g(t)) × dg(t)/dt
など、
>>790 > Asinαtの微分はαAcosαt。
で、ほとんどアプリオリとなってるんですけど(W
なぜ、すでに終了していることを何故にわざわざ?(W
普通に知恵のあるシトなら、3sinαtとsin3αtが出てきた時点で、立ち
上がりを同じにしているんだろうなと考え、t=0のときを言っているのだろう、
従って、その時には、どちらの微分も3になると分かったと思う。
即ち、その時(t=0のとき)、(3sinαt)’=(sin3αt)’=3cosαt=3cos3αt=3。
それをはしょっただけと、知恵さえあればすぐに分かり、こんな下らんことで
ぐだぐだ言い張ることはなかったと思うんだけどね。
まあ、他においちゃもん付けることができないから、こんなことで大騒ぎして
喜んでいるのか、さもなきゃ、こんなことで鬼の首を取ったように本気で
喜んでいるのか(W
>>804 > >3αtがΠ/4の時(sin3αtが最大振幅の時)、
> sin3αtが「3αtがΠ/4の時」最大振幅?
これは確かに、勘違い。
パイとキー押して変換したらΠとなった。だから、最初はパイのつもりだった
のは事実だが、πが出たら恐らく勘違いすることはなかったと思うが、Πと出て
しまった。
この文字の形は強烈で、思わずラムダの筆記体のような凄みを感じ(私は、
ラムダの筆記体がアールの筆記体みたいに書く癖があったために)Πがラムダ
のような錯覚を起こした。
それで、πとなっていたら恐らくπ/.2としたであろうところが、4分の1波長の
イメージが浮かんでしまい、π/4としてしまった。
というか、そのへんの勘違いでもしたんじゃないかと思うシトはいなかったの
だろうか?(これが私の感想)
まあしかし、私の場合、表面上のことよりも内容を重視すると、細かいことは
いい加減になる傾向はある(W
が、何かで読んだことがあるが、「内容の立派なものを内容を理解できる人が
読むと、細かい誤りは気がつかない」そうだ。
実際、論文の推敲段階や学会の予演会等で、細かい誤りを指摘してくれるのは、
あまり内容や英語が分かってない人だったりする。
内容も英語もすっと理解してしまう人だと、いいじゃないかとなってしまう。
それで私は、あまり優秀ではないシトにも必ず見て貰うことにしている。
普通では決して気がつかないような細かいミスまで訂正してくれる。
逆に、内容がないものを発表する場合には図や表を立派にしておくと良いでしょう。
ミスペルや脱字は勿論厳禁。文字の装飾や配色にも気を使って下さい。
オーディオ機器も、内容はどうでも表面だけ立派にしておけば、大そうなもの
だと有難がって貰えるかも知れない(W
>>810-811 また、懐かしいもの有り難うございます。
そう言えば、その頃の私の講師料やベース弾きのバイト料、今のプロの人から
見れば破格の扱いだったと思う。
悪く言えば素人のくせに、良く言えば時代の寵児。
ただし、以前にも書いたように、それなりに自覚と意欲を持ってやっていた。
自分で言うのもなんだが(ベースは別として)、プロとしての誇りと責任感は
十分あった。
実は私は学生時代、すでにある能力というか資格を持ち、それをやればもっと
時給の良いバイトになったのだが、それよりも講師の方にやりがいを感じて、
そっちの方をやったのであった(学部に上がってからは、専門学校の講師も
やったのであった)。
>>815 法学部出身とは一度も言ったことはありませんが(W
しかし、例え法学部出身者としても、別に不思議なことはちぃーっともないと
思いますが(理屈上)(W
教養は理系で、学部で文転したり(法転と言うのか?W)、あるいは、理系出た
あと法学部に再入学とかも有り得ます。
これらは大学によっては成績さえ満たせば可能なことです。
あるいは、法学部出身で理系学部に入りなおした人もいます。
そういうことも知らないって、大学に行ったお友達いないの?
想像力も働かないの?
> 法学部出身で司法試験合格してなきゃ、企業ではどうしようも無いけどね。
司法試験受けずに企業に就職する人はたくさんいますが。
聞いた話では、一流といわれる法学部では最優秀な人は卒業と同時に助手と
なる。
次に優秀な人は一種合格し国家公務員となる。
次が司法試験を受ける(そして合格)か企業に行く。
最後が大学院という話。
まあ、いずれにしても、学生さんならまだ間に合う。 ちっぽけなことに拘っていては大きな人間にはなれない。 大人なら、今の立場がそのシトの状況を物語っている。 会議でも、、大局を見通すことも他人構想を理解することもできず、 しみったれたことしか言えないでは、出世もおぼつかないだろう。 せいぜい、誤字脱字やスペルミスを正してくれることが重宝されるぐらい。
多勢に無勢みたいだけど、おならさん、頑張るね。
>>827 お前、「多勢に無勢」という言葉の使い方間違っているぞ。
多勢(たぜい)に無勢(ぶぜい) 多人数に対して、少人数で向かったのではとても敵対しがたいこと。 少数の力では、おおぜいの力にはどうしてもかなわないことをいう。 多勢に無勢なんて問題じゃないってことかな?
>>829 あのな、竹槍で戦車に向かって行くのを多勢に無勢とは言わんだろが。
しかもアホ弟子の持っているのは竹槍ですらなく、ただの虚勢と屁理屈。
そんなものは「少数の力」とは呼ばない。
831 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/31(火) 06:29:00 ID:gpk8XQYt
おなら君、音速は周波数によってどれくらいちがうの?
法学部出身で理系のおなら君、計算間違いに気づくのに一週間以上。 やっとおなら君以外全員気づいていた間違いに気づきました。 それにしても時間掛かりましたね。ご苦労ご苦労。 本質も分かっていないけど、実は計算も出来ません。 「傾きが同じ」といって「微分値」を出す辞典で何も分かっていません。 ラムダだとどうして、1/4になるんでしょうね。 つまり子供でも知っていることが分かりません。 でも大学の中で文系から理系に変わるところがあるのなら教えてほしいな。 ぜひぜひ。 計算が出来ないだけじゃなくて、ことばの間違い、
おやおや、自分が言ったことをお忘れになったようで。
これはまた大変なことですね。
>825 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/07/30(月) 22:31:33 ID:YP7HE402
>
>>815 >法学部出身とは一度も言ったことはありませんが(W
>48 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/24(土) 20:52:37 ID:Ps6a554R
>説教=自称物理学者大先生様
>
>どうしてバレたか、知りたくはないですか?(W
>
>推理小説なんて読むことはなかったのですが(W
>私は法学部出身だったりすることもあります。
>意味わかるかな、あなたの頭で?・・(W
これは珍しく正解、が最後の大学院はどうかと思うがね。 しかしやっぱりどこかで聞いた話なんだね。 御自分が見たわけでもないと。 > 法学部出身で司法試験合格してなきゃ、企業ではどうしようも無いけどね。 司法試験受けずに企業に就職する人はたくさんいますが。 聞いた話では、一流といわれる法学部では最優秀な人は卒業と同時に助手と なる。 次に優秀な人は一種合格し国家公務員となる。 次が司法試験を受ける(そして合格)か企業に行く。 最後が大学院という話。
そうだねえ、表面だけ気にしちゃいけないよね。 だから、ヤフーオークションの吊り上げ詐欺を見分けるのに必死なんだ。 いい年でそういうことやめたら? >823 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/07/30(月) 22:23:40 ID:YP7HE402 > >オーディオ機器も、内容はどうでも表面だけ立派にしておけば、大そうなもの >だと有難がって貰えるかも知れない(W
いつものごとくIDを変えておけば良かったのにね。 >799 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/07/26(木) 22:21:15 ID:0SCQudXK >他には?(W >695 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/26(木) 21:49:59 ID:0SCQudXK >新規ではなく評価がたくさんあるIDでも吊り上げしていることってありますか? > >また、評価を見ると落札ばかりしている人がいますが似たような製品をたくさん >自分で持ったり使ったりはできない筈と思います。 >そういう人は別IDで転売しているのでしょうか。
さて、おなら君がやっと微分が出来たところで計算のような瑣末の問題でなく、本質的な問題として 「早い」と「速い」は違う。 振動板が近いのは単純に距離が近いために早く到達するだけ。 速度じゃないですね。 このあたりは小学生レベルかな? しかもその距離は一刻一刻と変わる。 車のたとえはまったく意味不明。スピーカーは前後に均等に動く。 しかも振動板の最大移動速度を周波数でそろえる必要は示されていない。 なぜスピーカーの振動速度を最大にする必要がある? つまり、スピーカーが最大の音量になるようにしろと? 意味なく自分の前提を置くのならその理由をしめしなさい。 まあ、スルーレートという言葉を使ってみたかったんだろうね。 しかも違う周波数の音を一時期に鳴らしていれば振動板は同じ位置ですね。 周波数によって音の伝達速度が違うことには(おなら君の爆笑の前提をおいても)なりません。 高周波が低周波の上だろうが反対だろうが同じこと。
まあ、微分も出来ないどころか、πも分からない、速度も分からないようではそれ以上は何も議論は出来ないだろうね。 ましてフーリエ変換などいわんやおや、です。 本質を見ているから瑣末な間違いなどどうでもいい、ではなく、本質が分からないからこその間違いを繰り返すだけ。 次から次へと間違えては指摘されると、「貴方達はそんなことも分からないのですか?」としかいえない。 しかし、たかが微分の間違いに気づくに時間が掛かるねえ。 まあヤフオクで詐欺師を見分けてこせこせ買い物するのがお似合いです。
ダメ押ししておくか 結局弟子のやっていることなど虚栄心を満足させたいという歪んだ欲求だけですね。 だからこそ平気で嘘をつく(法学部出身だとは確かに言っていますね) 予備校の講師もいろいろだろうが、微分ができない人間に大学進学の予備校が教えられるわけもない。 まして、πだのラムダなど、間違えないし指摘されても気づかないのは本当にお粗末。 専門学校では「詭弁の」講義でもしてたのかなあ? サインの微分を間違えることやπを間違えること (しかし普通は染み付いているからしないし、大文字でもΠはΠ、間違えないね、理系なら) は確かに些細なことだが、指摘されてもまだ分からないところが本質的におかしい。 スルーレートの話を必死こいてやっているが、微分値が傾きなのは当たり前のこと、それを最大値にしなければならない理由はどこまで示さない。 細かいところにこだわるのはどうかというが、しかし、自分はまったく大所高所にたって正しい説明をしているわけではない。 gdgdと細かい話をしてずっこけて周囲から指摘されて始めて気づくだけ。 >この場合、微分は両者ともに3cosαtとなります。 これは誤字や誤植の問題ではない。二つの関数の微分が同じ関数になっているというのは本質的に微分が理解できていないこと。 そこにt=0を当てはめれば同じく3になるなんて話でもない。 結局最初から話しになっている「フーリエ変換の意味」とやらをいつまでも示すことが出来ず 「スピーカーがフーリエ変換してる」例もまったくお粗末な説明。 まあ、思いつきで言ったことに説明がつかなくなったんでしょうね。 どうも、過去レスをはられているのを見ると自分はこんな立派な大学に人々を送り込んだといいたいようだが、 こんな2chでもそんなことではなく、発言内容で知性のなさを見抜かれちゃったというわけですね。 自分が人に向かって放った矢が自分に帰ってくる。 まあ、人々に虚勢を張っては罵倒を繰り返し、本当のところを見抜かれてしまった人格異常者というのが実際のところでしょうね。 必死にヤフオクでもやってなさい?僕 そもそもこのスレには来ないんじゃなかったのか?自己顕示欲旺盛なことで。
訂正
>>832 ×「傾きが同じ」といって「微分値」を出す辞典で何も分かっていません。
○「傾きが同じ」といって「微分値した関数」を出す時点で何も分かっていません。
>即ち、その時(t=0のとき)、(3sinαt)’=(sin3αt)’=3cosαt=3cos3αt=3。 (3sinαt)’(t=0)=(sin3αt)’(t=0)=3αcosαt(t=0)=3αcos3αt(t=0)=3αですね。 やっぱり微分分かってないんじゃ?
10時半になりましたが、今しばらくお待ちを(W
>>827-831 まあ、色々言い方はあるかもしれませんが、おならぶりぃぷーちゃんにハエが
たかっているというのが、当を得た表現かと。
>>831 程度の問題ではないのですが。
その他、
>>832-841 とうとう、そんな言いがかりしかできなくなったようで、お気の毒としか言い
ようがありません。
特に驚いたのは、内容が理解できないばかりでなく、初歩的な日本語の意味 すら読み取れてないこと。一体、どんな言語環境で成長して来たのか。 きちんと発達段階踏んで、普通に書物読むようになっていたなら、そんな 馬鹿なことは言わなかったと思うのですが。 すなわち、「だったりすることもある」の「だったり」。 これは、いわゆる仮定法なのです(日本語で仮定法と言うと誤解を生じるので、 除想法と言う方が間違いが少なくなってよいと思うが)。 いわゆる、「なんちゃって」用法。 「あんたが犯人だったりすることもある」 これは、あんたが犯人だと言っているのではなく、犯人の可能性も有りうると 言っているのです。 こう言われて、犯人と決め付けられたと思うシトは、身に覚えがあるのでしょう(W こういう基本的な日本語のニュアンスが分からんシトは、 He might be a girl. なんて意味も分からなかったりする(いわゆる、直訳的な文の意味ではない ですよ)。 ましてや仮定法(除想法)未来完了とか、仮定法(除想法)過去完了なんて 全く分からなかったりする。
大サービスとして、いいこと教えてあげましょう。 こういうニュアンスが分からないシトは、仮定法があったら、「なんちゃって」 を付ければよい(なお、仮定法だからと言って、仮定が必ずしもなくてもよい のですよ)。 少なくとも、あなたが無い知恵しぼって変な訳するよりよっぽど本来のニュアンス が出る。なんとなくニュアンスが分かってくれば、文意に即してもっともらしい 日本語になおせばよいが、あなたの場合、なんちゃってを付けるだけの方が よいと思う。 例えば、 You might go out. 出ていってもいいんだよなんちゃって。(出て行っても よいのだっちゅーに) She might be a fisherman. 彼女は釣り師だよなんちゃって。(別に特定の シトを思い描いて出した例文ではありませんが、彼女は釣り師なんてことも ある)
ところで、 I wish I could fly to the moon. 月まで飛んで行けるのよなんちゃって だったらなあ。(おんとに月に飛んでいけたらいいのにねー) I could fly to the moon.と過去形になっているのは、現実のことではなく、 なんちゃってのことだから。即ち非現実のことを思い描いているから除想法と なる。この意味でも、仮定法というより除想法という方がよいと思う。 I might have graduated from law school. 私は法学部出身ですなんちゃって。 (私は法学部出身だったりすることもある) このへんはラファさんとだったら有意義な話が出来たと思うのだが(だが悲し いかなアフォ相手では無駄な時間を費やすばかり) I might have spent a significant time with Mr. Rafa. さて、余裕のない方は、そんな話で誤魔化してるなどと、ぐだぐだ余計な コメントでスレを無駄にしないように。私はただ、サービスで書いている だけですから、あなたはこれ以上、混乱しないよう、あなたの話題だけで 結構です。
>>837 > 車のたとえはまったく意味不明。スピーカーは前後に均等に動く。
おんとに、どうしようもないシトだ。
前にも言ったように、車がどっちが速いか比べるのに、のろのろ運転した場合
は普通考えません。最大速度または、最大加速度、あるいはゼロヨンとかを
見ますね。スピーカーの場合も、最大速度を比較します。
> しかも振動板の最大移動速度を周波数でそろえる必要は示されていない。
> なぜスピーカーの振動速度を最大にする必要がある?
まだ分かってないとは。まさかと思って、スルーレートや微分の話を出したと
言うのに(W
どちらも最大値を出そうとしても、限界があるのですよ。
その限界はどちらも同じ立ち上がりになるのです。
> しかも違う周波数の音を一時期に鳴らしていれば振動板は同じ位置ですね。
ですからね、比較する場合、狭い一本道で遅い車を先に行かせて、どっちも
同じ速さじゃないかと言っても仕方がないではありませんか。
それぞれ自由に走れる同一環境で比較しなくては意味がありません。
>>839-841 また、こんなことで鬼の首を取ったかのように(W
何度も言いますが、こんなこと、
>>790 > Asinαtの微分はαAcosαt。
で、終了なんですが。
この意味が分かっていれば、ただαの消し忘れと気が付くと思いますが。
あなたのようなシトがいるから、こういうミスも指摘して貰えるから便利。
あなた、きっと皆さんに重宝されているでしょうね。
> どうも、過去レスをはられているのを見ると自分はこんな立派な大学に人々 > を送り込んだといいたいようだが、 どういう大学が立派かどうか、人によって感想は違うしそれについて私は何も 言えるものでもありませんが、放っておいても理3に入る人は入る。 優秀な人を大学に入れるのは簡単。それよりも偏差値40台を60台にする方が 至難の業。生徒も私も嬉しかったし、実際皆喜んでくれた。 私が自慢するとしたら、どこの大学に入れたということではなく、到底箸にも 棒にもかからなかった生徒達が、最初はとても想像すらできなかったところに 入って行ったこと。 しかし、私のfeat(偉業、見事なお手並み)は、そんなところにはないの ですが(W
それにしても、しみったれたことしか言えないのかねえ。 ラファさんの偉大さが今更ながらに分かってきますね。
以上、しみったれたことしか言えないおなら君の言い訳三昧でした(W
あ、そうそう、8月にもライブに出ることになりました。 前回と同一条件で、聞きに来たい方はどうぞ。 ただし、8月9日が締め切り。
おなら氏健在。 健闘を祈ります。
>>844 >当を得た表現かと。
的を射た表現だ、と言うんですよ。日本語が本当に不自由な人だ。
日本語では仮定法を相手の悪事を暴くときには使わないのが暗黙の
礼儀。全くねぇ。
除想法? 草でも刈るのか? 漢字すら禄に書けないバカが。
おなら君は > Asinαtの微分はαAcosαt。 と書いているにもかかわらず 微分を間違え、あまつさえ指摘され手も一週間も気づきません。 他人にオーディオの見た目にだまされるとかケーブルが云々言ってるわりには ヤフオクに必死なんじゃ馬鹿にされても仕方ないんじゃ?
>どちらも最大値を出そうとしても、限界があるのですよ。 >その限界はどちらも同じ立ち上がりになるのです。 で、その限界にする必要性は全く示されてないですね。 >> しかも違う周波数の音を一時期に鳴らしていれば振動板は同じ位置ですね。 >ですからね、比較する場合、狭い一本道で遅い車を先に行かせて、どっちも >同じ速さじゃないかと言っても仕方がないではありませんか。 >それぞれ自由に走れる同一環境で比較しなくては意味がありません。 あらあら、音は振幅ですから重ねられますね。 そもそもその重ねられた波がスピーカーで分離できる話じゃなかったのかなあ? で、二つの波を最大振幅にして重ねるとスルーレートを超えてしまいますね。 結局スルーレートから何もまなんではいない。
実際のところはt=0の条件を入れなければ同じ傾きが出てこないのに出来なくて
関数が同じなんて恥ずかしい間違いしただけでしょうね。
一週間たってやっと気づいて自分はそんなことは最初から気づいていた言い訳してるだけ。
いやいや、時間がかかったねえ。
で、どうにもならなくなると今度はライブの話が出るっと。
>>850 妄想日記お疲れさんです。
仮定法であるとすれば >48 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/24(土) 20:52:37 ID:Ps6a554R >説教=自称物理学者大先生様 > >どうしてバレたか、知りたくはないですか?(W > >推理小説なんて読むことはなかったのですが(W 「私は法学部出身だったりすることもあります。」 >意味わかるかな、あなたの頭で?・・(W >48 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/02/24(土) 20:52:37 ID:Ps6a554R >説教=自称物理学者大先生様 > >どうしてバレたか、知りたくはないですか?(W > >推理小説なんて読むことはなかったのですが(W 「私が法学部出身だったらいいなあ。」 >意味わかるかな、あなたの頭で?・・(W 日本語が不自由ですね。
3sinαtとsin3αtの微分は3αsinαtと3αsin3αt(≠3αsinαt)です。 たまたまその値がt=0で一致するだけです。 スルーレートを3αとすると3sinαtとsin3αtがそれぞれの周波数で単独に電流を流したときの最大振幅をもつ関数です。 同時に流したときには微分関数は3αsinαt+3αsin3αtで、最大速度は6αtになります。 スルーレートを超えるのでスピーカーは振動できません。 どうやって二つの周波数に分離し、フーリエ変換を行うのでしょうか? 近いものが早く音を伝えるということと、伝播速度が速いということは同義ですか?
おならさんは法学部出身であることを夢見ているのですか? >私は法学部出身ですなんちゃって
伝達速度は伝達距離/伝達時間ですね。
振動板が近いため(距離が小さい)、伝達時間が短くなるのであれば速度は変わりません。
もしくは、他にも速度の意味があるのでしょうか?
791 :おならぶりぃぷーちゃん :2007/07/22(日) 22:38:21 ID:PGkcg/3t
>>774 > 早く伝わるというのは今は速度の話をしていませんね。
信号の伝達「速度」だと思いますが。
日本語というか、頭、大丈夫ですか?
いつも思うのですが、あなたは、文字だけ読んで、意味が分かってない。
だから、自分のちっぽけな語彙、知識外のことを理解することができない。
内容、意味をとるように「頭」を使いましょう。
もう一度、言っておきますね、伝わるのが速いということは、言葉を
変えると、伝達速度が速いということなのです。
(ここは小学校か?)
最大「振幅」になるのですか? 振幅は一定だと思います。 振幅の言葉の意味を教えてください。 >振幅が高く、例えば、3αtがΠ/4の時(sin3αtが最大振幅の時)、
>> しかも違う周波数の音を一時期に鳴らしていれば振動板は同じ位置ですね。 >ですからね、比較する場合、狭い一本道で遅い車を先に行かせて、どっちも >同じ速さじゃないかと言っても仕方がないではありませんか。 それぞれ自由に走るのであれば、二つの周波数を分離するという話にはならないと思います。 ここからどうやってスピーカーのフーリエ変換につなげるのですか?
>>861-866 まあ、いつものパターンだとヤフオクおなら君は
(まあ、金がなくてヤフオクに走るんなら高級オーディオを買わないんじゃなくて買えないだけだよなあ)
「僕、その時はそういう意味でいったんじゃないんだもん、違う意味だもん
(で、仕方がないから口先だけのごまかしてまたずっこけるんだよなあ)」
「間違えたってしょうがないよ、お前らがそれくらい分からない方が頭が悪いんだよ
(分かってて突っ込んでんだってば、ミスした後にさらにミスを重ねるなよ。
しかも単純な計算間違いのレベルじゃないな)」
「本当は僕計算なんてもっと高尚な事言ってるんだもん
(っていうなら最初から計算をもちだすなよ。
全然高尚でもないことを言ってまたずっこける)」
「僕、こんなにすごいんだもんみんな褒めて褒めて。
(苦笑)」
ま、答えられないことは見ない振りをするか、 またグダグダと情報もない事言い続けて間違いをし続けるんじゃないかなあ。 しかし、昨年の段階で微分が傾きであることを学んだ人間が予備校の講師ね。 振幅って言葉の意味も分かってないみたいだし。 そらまたすごい話だ。 (っていうとまなんだことはそんな低レベルの話じゃないというのがいつものパターン) さて、今日のお笑いはまた10時半くらいかな。 もうこのスレでないって言ったのに随分と熱心だね。
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/01(水) 20:22:03 ID:qWGsjeg/
10事犯にはまだ早いですが(W
(なんで一々断り入れなあかんのだ?)
>>867 >(まあ、金がなくてヤフオクに走るんなら高級オーディオを買わないんじゃ
> なくて買えないだけだよなあ)
申し訳ありませんが、お金持ちではありませんが、どうにかお金には困って
おりません。
一度、来て頂ければそのへんのところお判りになると思いますが。
何しろ、ホームレスなので、お金はなくとも困りません。
何とか生きていけます(W
ヤフオクでは、いくら滅多に手に入らないと思われるものでも、異常に高く
なってしまうことがありました。
相手が吊り上げならよいのですが、そうでなかった場合、途中でやめてしまう
くらいなら、相手の方には私のせいで高くなってしまっただけで申し訳ない
ので、早めに降りた方がよいのかと思ったりしました。
かと言って、吊り上げされて買うのもなーと思う。
まあ、吊り上げじゃない場合、相手の方はお金にはいとめをつけないお金持ち
なのかもしれないし、心配する必要はないのかもしれませんが(W
>>868 > もうこのスレでないって言ったのに随分と熱心だね。
一体、どうして貰いたいのだ?
私に来て貰いたくないならあのスレにカキコしなければよかったんじゃ
ないかい?
じゃ、しばらく来ないので、それまでよろしく(W
来なくなれば、また、逃げただのとハエが騒ぐんだろうが(W
あ、ついでに、 > あのスレにカキコしなければよかったんじゃないかい? この英訳は You might have not written in that thread. なんちゃって。
今度こそ尻尾を撒いて逃げ、ですね。 答えられなくて逃げるのですから潔く二度と名乗らない ことです。 書き込むなとまでは言わないでおきます。 そもそも知らない事を偉そうに語るからですよ。
おまえらアホな話してないで音楽板来いよ。芸術を語り合おうぜ。
最近、公私共に忙しくなってしまい、失礼しました。
さて、ハエが一匹残っていたようで(W
>>872 > 答えられなくて逃げるのですから潔く二度と名乗らない
> ことです。
自分がそうで二度と名乗れなくなったからと言って、他人を同一に仕立てようと
するところ、あなたらしい(W
その他についても、いつものワンパターンの遠吠えの繰り返しばかりでしたが、
>>855 >
>>844 > >当を得た表現かと。
> 的を射た表現だ、と言うんですよ。日本語が本当に不自由な人だ。
新作のお笑いですか?(W
> 日本語では仮定法を相手の悪事を暴くときには使わないのが暗黙の
> 礼儀。全くねぇ。
日本語で仮定法があるなんて初めて聞きました。
私は、「いわゆる」と付けましたが。
にしても、意味不明ですね。
あなた自身、自分の言っていることが分かってないのでしょうね。
もし、自分で分ってるおつもりなら、普通の日本語で説明してみて下さい。
>>873 このスレに出てくるような、知性も教養のひとかけらも無いシト達と
芸術を語ったところで仕方がないと思いますが。
と、マジレスしておきます。
フーリエ変換も微分ももう答えられないから恨み節ね。貴方らしい。
設問(高校レベル)
>>874 > 日本語で仮定法があるなんて初めて聞きました。
を英訳せよ
恒例妄想日記 今月はライブが2件あった。 6月のデビュー以来、ほぼ2ヶ月。 今月の1回目は、前回、なんとかなったのと、以前、バイト していた時、自宅練習はほとんど全くしたことがなかったこと より、直前の2日前までベースを持つこともなかった。 が、2日前に念のためやってみるかと弾いてみたら、さっぱり うまくいかない。焦って練習した。が、次の日、右手の指が 水ぶくれ状態になって痛くて弾けない。左手も弦を押さえる指が 少し痛い。左手はなんとかなるが、右手ではとても弦をはじけ ないので、久しぶりにピックでやることにした。 しかし、これも久しぶり過ぎてうまくいかない。おまけにピックを 使うと云っても力が水ぶくれの部分にも加わって痛みもある。が、 明日までにはなんとかしなくてはと焦りまくってやった。 幸い、指を1日休めたおかげで当日には痛みが引いて、なんとか 指で行うことができた。 思うに、昔、練習しなかったと云っても、ほとんど毎日仕事で 演奏はしていた。毎日が練習でもあったのであった。 それを私は忘れていた。 それと、試験も切羽詰らないと勉強する気にならず、前日に 一夜付けとなる癖がいまだに抜けきれていなかった。 ほんの少し前からちょっとづつ準備する方がどれだけ楽なことか 分かっていながらやめられない。 今後は肝に銘じなくてはと思った。
と、思いつつも、今月の1回目は焦った割にはなんとかうまく 行った。 これがいけなかった。 また気が緩んで、今月2回目のライブのためにもあんまり練習に 身が入らなかった。 が、指は慣らしておかなければと、数日前からちょくちょくと ベースをいじってはいた。 結果は、穴があったら入りたいほどであったが、他の人達には 私が恥じ入っているほどおかしくは聞こえなかったよう。 女房はいつも私のを聞いていたから、いつもと違う感じが分かった ようだが、初めて聞く人には、そういう演奏だと思えて、おかしく は聞こえなかったのだと思う。
それにしても、面白いことに気が付いた。 今月1回目は、初めて演奏するクラブだが、よく行くお店。 マスターは、演奏させてやっているという立場からか、ジャズ メンには態度がでかい。 例えば、ジャズマンがマイクの音が出ないと慌てていても、 我れ関せずと無視。 私には、おならぶりぃさんと、いつも態度は良い。 今度、私はお客(でもあるが)としてではなく、演奏者として 出る。一体、マスターはどういう態度で出るか。 さて、最初、行ったとき、アンプはどこですか?と尋ねた。 すると、「あっち」とそっけない。 あれっ?と思い、探してプラグを挿して電源入れて、適当に ボリュームを上げても音が出ない。 音がでませんけど、と言っても、「俺、ようわからん」と。 色々いじっているうちに音は出たが、マスターの、演奏者に 対する態度はあくまでも一貫していて立派だったと思う。
さて、今月2回目のお店は、6月にデビューしたところ。 常時ライブしているのではなく、アンプがないので、前回は ベースアンプを持っていったのだが重いので、今回は可愛い ギターアンプを持っていってごまかした。 音は勿論うすっぺらな音だったが、ボリュームのせいか、 女房の友達によると、今までで一番ベースの音がはっきりと 分かったと。 ボリュームのせいばかりでばく、かえって低音域がカット されていた分、聞こえやすかったのかも。
そうそう、ご挨拶を忘れていました。 皆様、ご機嫌いかがでしたか? 楽しい夏休みをお過ごしされたでしょうか。 申し訳ありませんが、私は夏休みはこれから後にとってあります。 それまで、楽しく過ごしたいと思います。 皆様も、楽しくやりましょう。
さ、終わるか
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ume
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梅
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梅
梅
梅
梅
梅
梅
馬鹿らしくてつきあってられないわ。私も埋め手伝い。
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ume
ume
あんな自己顕示欲が強いいい加減な人間、他に見たことない。 全く時間の無駄。スレの無駄。 ume
目の毒。膿
梅
梅
梅
梅
988 :
sage :2007/08/30(木) 20:25:10 ID:wfyG5K9n
梅
989 :
sage :2007/08/30(木) 20:30:09 ID:wfyG5K9n
う
990 :
sage :2007/08/30(木) 20:33:15 ID:wfyG5K9n
め
991 :
sage :2007/08/30(木) 20:38:43 ID:wfyG5K9n
う。
992 :
sage :2007/08/30(木) 20:43:49 ID:wfyG5K9n
め。
993 :
sage :2007/08/30(木) 20:54:23 ID:wfyG5K9n
う
美味〜!
美味〜!
美味〜!
倦め
倦め
倦め
おわり
1001 :
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