1 :
前の944:
話を続けたいので立てました
前スレのURLも貼れよ。
3 :
前の944:03/06/09 23:26 ID:???
これだけ不景気な世の中、いくら趣味と言っても何百万も掛けれる
御仁は少ないはずだ、そこで小市民がかろうじて出せる範囲の100
万で実購入出きるハイエンドは有るか?意見を・・・・
まず、このスレでの「ハイエンド」と言う用語の定義をしようよ。
でないと、話がこんがらかる。
5 :
前の944:03/06/09 23:29 ID:???
>>前の972
先に私の思うところのハイエンドとは
1、色ずけがなるべく少ないこと CDP P70
2、静かであること(音楽の中の静けさ) DAC cDS1394
3、定位が良いこと PRI FM155
4、音離れが良いこと POW コード spm1200
SP システム7
ケーブル pad タンタスクラス
をイメージしているのですが、私の理想の音はハイエンドというのには
異論が多そうな組み合わせですが
1、SPは同軸、または仮想同軸であること タンノイプレステかJBL5800
2、アンプは真空管で100Wクラス
3、アナログ的な音のするCDP オラクルのCDPが良いなー
4、静かであること PADのタンタスは必須で譲れない
現実は8畳洋間で金銭的な制限もあるので、CDPは共用で
CDP SAT cdfix 後付けクロック
メインは
マランツ model-66f 真空管はシーメンスの高信頼管に交換
タンノイ スターリング
サブ
YBA パッションプリメインアンプ
ディナ クラフト
インシュレータ・タップ リプラス
ケーブル pad AC 4 RCA 2 SP 2
で聴いています 金額的にはメインよりサブの方が高い組み合わせですが
クラシックとボーカルが好きなのでタンノイがメインです
ジャズその他は雰囲気よりも音を聴きたいのでディナで聴いています。
CDが普及して、誰でも簡単にHiFi再生が可能になったのに、
100万だか1000万だかのハイエンドオーディオに、
アッと驚くような凄い世界があるとはとても思えません。
ゴルァ!コピペやめれ!
君のラジカセにCDついてるんだね
でも君はホントのHiFiを知らない
ただそれだけ・・・
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/12 17:08 ID:g9mS/1Jf
「は〜い、遠藤、ほれ100万円!」
9 :
前の944:03/06/14 14:19 ID:e/rRnZRn
後に立てられたスレの方が伸びてるね・・・
>>6 >アッと驚くような凄い世界があるとはとても思えません
アッと驚くのが何処かだね!CD再生=Hi-Fiではないような・・
原チャリで70キロはすごく速くて怖い世界だけれど、
リッターバイクでの70キロはすごく穏やかで遅いとも感じられるくらいの世界なんだね
例えは違うかもしれないが、そのくらいの差がある。
私の感想はハイエンドがスーパーバイクだとしたら100万のオーディオは
250ccネイキッドくらいかなー
勝手なハイエンドの定義など十人十色。
まずは、その歴史的由来をさかのぼってみろよ。
色々な発見があるぞ。
12 :
前の944:03/06/14 20:42 ID:sHIyFTE8
>>10 それなら大体はわかるよ
ハイエンドの言葉自体はJBL4343が爆発的に売れた時があってね
JBL4343がモニターSPの代表みたいな評価だから、どのアンプで鳴らしたのが
原音再生か話題になっていたころ、マーク・レビンソンが発売になって話題を集め
究極の組み合わせ=マークレビンソン+JBL4343 になったことがある
当時はレコード全盛だったから、レコードPLはマイクロSX8000に
SME3012 カートリッジはオルトフォンMC20だったかな
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/14 21:00 ID:A1s7CJ8V
でもdigitalになってから、カートリッジ交換で手軽に音の変化を愉しむなんて事が
出来なくなったね。
DAコンバーター交換って手もあるけど、あんなもんゴロゴロ置いとく場所もないし・・・
そんなに、音をころころ変えたいものなのかな?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/14 21:26 ID:dn25SS2m
結局レコードもしくわCDの録音状態から始まりトータルで、考えないと、
音を聞いているのか、音楽を聴いているのか本来の目的を、みうしなう
16 :
前の944:03/06/14 21:49 ID:sHIyFTE8
>>15 レコード録音での衝撃ではテラーク版が出た事だね
それまではマルチトラック(32ch)で録音して2chに
編集するのが一般的だったが、そこにテラークは2本ないしは3本マイクで
ダイレクトデジタル録音と言う触れ込みでテラーク版を出してきた
レコードに極端なカッティングをして、はたして忠実な再生出来るのか
業界でも問題となった
チャイコフスキー「大序曲1812年」は有名な名(迷)レコード
どんなに高級なプレーヤーでトレース力でトップだったカートリッジ
シュアーV15でもまともに(???)再生できるのは5回程度で
針先が溝を切ってしまいまともには再生出来なくなってしまうレコードだった。
音楽よりは音を聴くためのレコード(今はCDで発売されている)だった。
まだやるですか。