【傾向対策】絶叫マシン克服法第2講【コースター】
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/park/1146791828/l50 自分は↑のスレッドの住人なんだけどさ。
このTDR大泣きスレを大雑把に読みましたよ。
「嫌がる子供を無理に乗せる親はDQN」とか、無茶苦茶なことを書いてる人が見受けられるね。
あのね、そもそも、絶叫マシンに「乗れない」ということは、健常者であれば、「絶対に無い」んですよ。
だって、「座ってるだけ」なんですから。
絶叫マシンに「乗れない」という人は、「座っている」ということができないわけです。
健常者ならば、「座ってるだけ」なんだから、乗れないわけがないんですね。
嫌がる子供っていうけどさ。
じゃあ、学校で、英語の授業を嫌がる子には英語の授業をしない、なんて理屈が通用する?
あるいは、サッカーをやりたくない子に対しては体育の授業でサッカーを免除、なんて話があるのかい?
繰り返しますが、絶叫マシンに「乗れない」ということは、絶対にありえません。
あなたが英検1級を取ろうととしても、不可能ではないにしろ相当な努力と時間が必要。
あなたがスキーを上達しようとしても、才能や努力が必要になる。
しかし、絶叫マシンは、「座ってるだけ」であり、「不可能」という言葉が存在しない。