シンジ「働け働け働け働け働け

コミュニケーション率0% ダメです！社会に適応できません！

まさか…

ありえないわ！

ナマポ率 400% 駄目です！働きません

いけない！シンジ君！まともな大人になれなくなる！
受け取りなさい！シンジ君！誰かのためじゃない！働きたくない自分のために！
ミサト！？

スレタイに必要なのは

つ【」】

シンジＳＵ５「働いちゃだめだ！働いちゃだめだ！働いちゃだめだ！」

俺は絶対に働かねえ！

シンジ「働いてよぉっ！」

俺「ｳｫｫｫｰﾝ」

壁叩きモード、突入！

>>1
私は社会の人形じゃない。

準備して

　　　　　　　 ＿､‐-､, -‐ｚ._
　　　　　 　 ＞　` " "　′.＜
　　　　　　／ " " " " ﾞ ﾞ ﾞ ﾞ ＼
　 　 　 　 7 " " ",.",ｨ ﾊﾞ ,ﾞ ﾞ ヾ　　　　　　 r‐ ' _ノ
　　　　 　 ! " " /-Ｋl/　Vｌﾊﾞ.N　　　　　＿ ) (_
　　　　 　 | "ｎ l =｡== _ ,≦ﾊ!　 　 　 （⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　　|."しｌ|　￣　,._ ∨　　　　　　 ｀二⊃ﾉ　　　ククク…
　　　　　　| " ﾞハ　 ー--7′　　 　 　 （( ￣
　　　　　 r'ﾆﾆヽ._＼.　¨/　　 　 　 　 　 ;;　　　　　なるほど………
　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、　　　　　ブザマだ…
　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ
. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ　　間が抜けてやがる…
　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

いっぺん…

>>7
人を貶め〜〜一遍上人になる？

ハロワ、逃げ出した後

決戦、
第3面接会場

鳴らない､採用電話

｢断る断る断る断る断る断る断る断る｣

お祈りを君に

鳴らない電話

最後のシ験

さぼるな！健夫！

働け働け働け働け働け　働いてよ〜！！

知らない職場
いや、職場を知らない

ニートモード突入

アスカ
｢えっらそうなこと言わないで！コネ入社のくせに！｣

ジゴけ、ジゴけ、ジゴけ
今、ジゴかないと何にもならないんだ〜
ジゴいてよ〜
どぴゅん

レイ「私が死んでも代わりは居るもの」

ごめんなさい

時下、ますますご健勝のことと、お喜び申しあげます。

このたびは当社の採用試験にご応募いただき、厚くお礼
申しあげます。

さて、試験の結果につき慎重に協議いたしましたが、
誠に残念ながら、今回は採用を見送らせていただくこと
になり、貴意に添えぬ結果となりました。

ごめんなさい
こんな時どんな顔をすれば良いのか分からないの

シ
ン
ジ、来社

第8使徒 パチハクェル

禿敷く鼬害
VIPでやれ

逃げちゃダメだ。

たま辞意のルフラン

見
知らぬ､店長

貸し玉に指先を添えてスイッチ
貸し玉に指先を添えてスイッチ

シンジ「…父さん。何故、僕を呼んだの？」
ゲンドウ「お前の考えている通りだ」
シンジ「嫌だよ、そんなの！何を今さらなんだよ！父さんは僕の給料はアテにしないんじゃなかったの!?」
ゲンドウ「必要だから呼んだまでだ」
シンジ「何故、僕なの…？」
ゲンドウ「他の人間には無理だからな」
シンジ「無理だよ、そんなの…働いたこともないのに、出来るわけないよ!!」
ゲンドウ「説明を受けろ」
シンジ「そんな…できっこないよ！　こんなブラック企業で働けるわけないよ!!」
ゲンドウ「お前でなければ無理なのだ。お前が働かなければ、俺はパチンコが打てなくなる！」

僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまで仕事をする資格ないんだ。
僕は仕事するしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には仕事をする価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
親にひどいことしたんだ。社会的に殺してしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！

レイ｢あなたは死なないわ。私が雇うもの。｣

このスレおもしれ〜

連打…ばかぁ？

｢葛城、オレだ。
多分この話を聞いてる時は俺は給料を払えず、君に多大な迷惑をかけたあとだと思う、済まない。
リっちゃんにもすまないと謝っといてくれ。
あと、迷惑ついでに、オレの止められた光熱費、オレの代わりに払ってくれると嬉しい。
金額はシンジ君が知ってる。
もし…もう一度会えることがあったら８年前に払わなかった給料を払うよ…じゃあ…」

「たんぽぽを刺身に乗せてスイッチ…たんぽぽを刺身に乗せてスイッチ…」

こわーいおねえさんが見てるわよ？

>>40

笑えばいいと思うなよ