【ちび菜】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ【団結】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。

戒菜「あんた如きがスレを三回も建てさせてもらえるとはな…」

('∀`)「恐縮です…」



では皆さん楽しみましょう('ロ'*)

半ﾁﾗ：丸目さん、乙です！
Day菜：乙よ！丸目さん(^_-)-☆
皆菜：丸目さ〜ん！！おっつで〜す(^_^)v

半ﾁﾗ：ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ、人生初の３ｹﾞﾄ

極暇人用>>1乙編

デザ菜「丸目さん、乙です♪」
GAME菜「今スレでもよろしくねん♪」
ミア菜「乙ですわ♪」
KILL菜「乙です♪」
〜丸目さん乙でした♪今スレでもよろしくお願いします！

新スレ記念　よぉーい　カチンコ！

Ａ菜「ぴこりん♪)丸目さん乙だねっ♪」
半菜「乙だわっ！」
北菜「いろはにほへと？」
戒菜「ちりぬるをわか？」
デザ菜「よたれ乙ねえ…くっ無理があったか！…しかし乙です」
(=^･.･^=)「みゃあ♪」

人生初の４様ｹﾞﾄ

しまった！！５空だった♪

… 丸目さん乙です！
デザ菜｢乙よね♪｣
戒菜 ｢だな♪｣
ソリ菜｢今スレでも皆さんよろしくお願いします♪｣
… お返事は前スレに書かせてもらいます！では７をいただきます！
北菜 ｢ＣＸではあまり関係ない数字よね♪｣

ミア菜ファンより

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「丸目さん乙です」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「乙よ〜！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「乙で〜す！」

マリオ菜 「おつよ」
きのこ踊菜 「前ｽﾚｯﾄﾞもまっったりと読んだわよ?」


マリオ菜 「後2ヶ月でDSだわ」
きのこ踊菜 「行くのね?」
マリオ菜 「やっぱりGAME菜姐は生で見たいし、聴きたいからね?」
きのこ踊菜 「GAME歌うとは限らないじゃないの?」
マリオ菜 「何となく実写御本人だとGAME菜という暗黙のなんとかって感じが」
きのこ踊菜 「あたしとしては明るくても暗くてもはじけた曲をいっぱいしてく
れればうれしいわ」

きのこ踊菜 「あたしの分もきちんと買ってくれたのよね?代金は払うわよ」
マリオ菜 「・・・あたしの分しか買ってないわよ?」
きのこ踊菜 「・・・・・・・・」
きのこ踊菜 「場所違ってもいいからあたしもさっさと買わなきゃ」

乙的ちび菜

〇｢乙しに来るの忘れてました！(汗)丸目さん乙です！！｣
デザ菜｢乙♪｣
戒菜｢そうだな…乙…｣
北菜｢釣る変わりに乙したげる♪｣
半菜｢乙よ！！｣
Ａ菜｢乙♪｣

>>1

丸目さん、おつ菜！m(__)m

By-ﾍﾀﾚレス魔

新５３半菜　カチンコ！

半菜「さてと…準備OKね」
婆ぁ「…半菜よ、修行の準備は良いかの？」
半菜「ばあちゃん…うん♪大丈夫よ。絶対にやり遂げてみせる！」
婆ぁ「…この婆も含め、誰もが出来なかったことをやるのじゃ…並の覚悟だけでは達成できんぞ」
半菜「ばあちゃん任せて。誰かがやらなくてはならないことよ。それがたまたま私だっただけ」
婆ぁ「期待しておるぞ」

【移動中】
半菜「ばあちゃんどうしたのかな？最初は出来るわけ無いって感じだったのに…実は期待されてる？」
半菜「ううん…ばあちゃんの為じゃない。自分の為よ！何の為の伝承か、一族の真実を知る為に」
半菜「…意外と交通機関って接続が悪いのねぇ…って過疎った所ばっかり走ってるから無理も無いかぁ」
半菜「…さあ、これで4回目、最後の乗り換えね…バス停はどこかしら？あれ…無い？ちょっと(汗」
半菜「移動したのかしら？…でも移動する理由が無いわ。う〜ん…あっあのお店で聞いてみよう！」
半菜「ごめんください…」ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
店主「…いらっしゃい、あら半ちゃんじゃない？どうしたの？」
半菜「えっ？…半ちゃん？あっあの私…」
店主「…あっはははは…そうだったの。すみませんねぇ…でも本当に良く似てるわぁ…」
半菜「あの(汗)もしよろしかったら、そのHa半菜さんについて少し教えていただけますか？」
店主「いいわよ。あの子はねぇ…」

【そして】
半菜「…どうもありがとうございましたぁ」
半菜「ひどいわ…バス路線廃止だなんて(涙)あんな所まで歩いていけって…うぅ(滝涙」
半菜「…ﾊｱ…ﾋｲ…もう…馬鹿Ha半菜めぇ…なんてとこに住んでんのよ…田舎ものぉ(怒」
ﾀｯﾀｯﾀ…
Ha半菜「お〜い！！半菜ちゃ〜ん♪待ってたよぉ♪(喜」
半菜「へっ？…何で来るって分かったの？(汗」
Ha半菜「へっへっへー！至る所にカメラがあるんだよぉ〜♪良く来てくれたねぇ！家はあそこよ」
半菜「…(汗」

新５３半菜　カット！(カチンコ)

北菜「口調からすると、かわいい感じかしらね？Ha半菜ちゃん♪」
半菜「ふんだ！どうせ私はかわいくないですよ〜だ(怒」
戒菜「…そういうこと言うから可愛くないって事を勉強したほうがいいな」
半菜「うぅ…(泣)いいわよいいわよ(汗）どうせ私は拾われた子なのよ…(ｲｼﾞｲｼﾞ」
Ａ菜「あ〜あ、拗ねちゃった」
デザ菜「まあまあ…あのお婆ちゃんの雰囲気が少し変わってたわね。あれはどうなの？」
半菜「いいだけ笑われてたからね、何とか見返してやろうって取組んでるうちに意識が変わったのよ」
北菜「それにしても、随分田舎へ行ったわね(笑)あの子は一人暮らしなの？」
半菜「謎よねぇ…次回分かるかも♪」
戒菜「Hi半菜とかHa半菜とか名前付いてるのは？区別してるわけじゃなさそうだな…」
半菜「ｴﾍﾍ…内緒♪」
デザ菜「なっ？！まさか実在の…なの？」
半菜「ｴﾍﾍ…内緒♪」
Ａ菜「とっぷしぃくれっとな事なんだね♪」
半菜「いつか話しするから…今は言えないの」
北菜「ふうん…半菜耳貸して…(ぷにゅぷにゅぷにゅ)…そうなんでしょ♪」
半菜「…(ｺｸｺｸ」
デザ菜「何だ今のSEは？…ひょっとしてまさか…(怒」
戒菜「なになに？…ﾑﾑｯ！【奴】め…やりやがったな(激怒」
半菜「いやあの…(汗)今は私の話だから…」
戒菜「お前はいいかもしれないが、こっちは良くないんだよ。歌姫に座れないからって…やって良い台と
　　　悪い台があんだよ(怒」
デザ菜「どうやって締めたろかしら…戒菜！準備はいいかしら？」
戒菜「いつでも！」
デザ菜「じゃ行くわよ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…ｶﾞﾁｬ！
北菜「あの…私何か悪いこと言ったかしら(滝汗」
Ａ菜「ｸｪｯｸｪｯｸｪｯｸｪｯ♪」
半菜「私の話は？ねぇ？半菜の話は？…(汗」
〜うぎゃああああぁぁぁぁ…

極暇人用２０４　「ちビＮＡ崩壊計画」　※今回の番外編は前スレです、すいません(汗)

メトロン「ﾊｯﾊｯﾊ♪諸君、私の計画に協力していただき感謝する。」
猫イマジン「この計画が完了したら貴様の過去へ飛ばさせてもらうぞ？」
鳥イマジン「ﾌﾌ･･･宇宙人の過去か･･･面白そうだ･･･。」
メトロン「変身する二人はやっかいですからねぇ･･･頼みましたよ？」」
〜ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞ･･･
メトロン「他のイマジンさんは待機でお願いします♪ハッハッハッハ♪」

【CHIBI菜家】
ブロ菜「もう少しで･･･もう少しで終わる･･･ふぬぅ･･･。」
KILL菜「ったくお疲れねぇ･･･。私は今のうちお風呂入ろっと♪」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
〜(もう少し･･･残り１メートル･･･今だ！)
バツンッ！！
ブロ菜「んぎゃぁあ！！パソコンの電源が･･･電源･･･が･･･あわわわ･･･(滝汗)」
KILL菜「ぇ？ど、どうしたの？(汗)」
ブロ菜「あっ！！KILL菜姉さん！！コード抜いたわねぇ！？(激怒)」
KILL「私のせいにしないでよ！！何もやってないわよ！！(怒)」
ブロ菜「じゃあその足元に抜けてるコードはなんなのよ！？(激怒)」
ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ!!
メトロン「ﾌﾌ･･･ちび菜族は醜いですねぇ･･･ﾌﾌﾌ♪」
【その頃ミルクディッパー･･･】
ＴＶ：こちら現場のタワーです、小さい子供がタワーの上に上り降りられなくなったため･･･
ユート「ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･」
デネブ「どうやってあんな高いタワーに上ったんだろうなぁ･･･。」
飾菜「アホだな･･･親は何やってんだか･･･。」
ＴＶ：怖いよぉ〜！！うわぁ〜ん！！(泣)
ユート「ぶっ！！･･･ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ！！(滝汗)」
ミア菜「スロ菜ちゃん！？(滝汗)」
飾菜「･･･あの天下一バカ･･･どうやってあそこまで･･･ったくもう！！(汗)」

ＴＶ：あ、何やら少女の近くに不気味な怪物が･･･た、大変です！！
デネブ「あ、あれはイマジンじゃないか！？(汗)」
ユート「デネブ！暇を呼んで来い！俺は先に行く！」
飾菜「ま、待て待て！！私も行くって！！(汗)」
ミア菜「私も行きますわ！！(汗)」
飾菜「お店があるだろ？ここは私で大丈夫だから！」
サザ菜「あぅ･･･姉さん気をつけてね！？(汗)」

【そしてCHIBI菜家では･･･】
砂漠菜「たっだいまぁ♪」
ガシャン！！バコーン！！
砂漠菜「っ！？(汗)」
KILL菜「この仕事人間！！人のせいにするな！！(激怒)」
ブロ菜「そっちが悪いんでしょ！？罪を認めなさい！！(激怒)」
Fin菜「ちょ、ちょっと姉さん達何やってるの！？(滝汗)」
砂漠菜「あぅ･･･ぅ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･。」
【公園･･･】
デネブ「あっ！お〜い暇〜！！(汗)」
(´･ω･`)「あれ？デネブ･･･どうしたの？」
スロ菜「ほぇ？」
Ａ菜「あっ♪オデブちゃんだ♪」
デネブ「あ、あれぇ！？な･･･なんでここにスロ菜ちゃんが･･･」
スロ菜「今日はＡ菜ちゃんと暇おにぃちゃんと遊ぶ約束してたのぉ♪」
デネブ「ま、まさか･･･ユートが危ない！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･ん？」
【タワー前･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
飾菜「スロ菜！！大丈夫か！？(汗)」
ユート「･･･ﾑｯ(おかしい･･･ＴＶ中継してるのに･･･スタッフも野次馬もいない･･･。)」
スロ菜「あ〜ん！怖いよぉ！！飾菜姉さん助けてぇえ！！(泣)」
飾菜「ま、待ってろ！？今行くからな！！気合で上まで･･･おりゃぁ！！(汗)」
ユート「･･･。(TVに出てたイマジンもいない･･･。)」

ガシッ！！
飾菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･もう大丈夫だスロ菜･･･ﾊｧ･･･。」
スロ菜「･･･ﾆﾔ♪ありがとう姉さん･･･降りるの面倒でしょ？だから落としてあげる♪」
ドンッ！！ﾋｭｰﾝ･･･
飾菜「んなっ！？げぇえええ！！！(滝汗)」
ユート「っ！？スロ菜に化けてやがったか！！やばい！！おうりゃ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！ガシッ！！ズドン！！
飾菜「ナ･･･ナイスキャッチ･･･助かったぜ！･･･大丈夫か？(汗)」
ユート「･･･くっ･･･お前結構･･･重いな･･･(汗)」
飾菜「んなっ！失礼だぞ！？(恥)」
猫イマ「チッ･･･さすがだな･･･。あの高さから落として受け取るなんて･･･。」
ユート「お前･･･スロ菜に化けて･･･。罠だったのか･･･。」
鳥イマ「変身能力を持つ奴を排除する･･･それが契約者の望みだ･･･死ね！ユート！！」
飾菜「お前も有名になったもんだなぁ･･･よっしゃ！いくぜ！！(怒)」
ガシッ！！ダッダッダ･･･
飾菜「ってあれ！？お、おい！！(汗)」
ユート「ここにスロ菜はいない！あのイマジンは暇に任せる！(汗)」
飾菜「な、なんで戦わないんだよ！？」
ユート「変身できる回数は限られてるからな！こんなくだらない奴に使ってられるか！(汗)」
イマジン２匹「くっ！！待てぇえ！！(怒)」
デザ菜「ん？あんたら走って何やってるの？」
ユート「どけっ！！(汗)」
飾菜「ご、ごめんデザ菜さん！！(汗)」
デザ菜「ったく相変わらず性格悪いわねあのイケメン･･･ってイマジンまで･･･あれ？(汗)」
イマジン２匹「どけっ！！マナ板女！！」
デザ菜「･･･はぁ？(ﾌﾞﾁﾝ!)」
ドッゴーン！！バコスコ･･･ぎゃぁああ！！！･･･ズゴーン！！
飾菜「さ･･･さすがデザ菜･･･さん？(滝汗)」
ユート「･･･。(･･･なんだ、使える奴いっぱいいるじゃねぇか。滝汗)」
ボエ菜「イマジンでもレディに対しての礼儀ってもんを知れ！！(激怒)」
〜メトロンの計画は動き出した･･･しかしガオウの時とは違い･･･
　デザ菜をはじめ覚醒ちび菜、チビ菜は健在･･･どのような作戦でメトロンは撤去の恨みを晴らすのだろうか･･･。

Day菜：前スレ>>432さんのアイディアいいわね。
北菜：釣り甲斐があるわ♪
戒菜：それ違うだろ（汗）
Day菜：あんたは最近ショボ勝ちばかりだから、優勝はムリね。
半ﾁﾗ：確かに。以前のようなツッパする気力がないなぁ・・・
Ａ菜：ｹｯ♪ヘタレ♪

半ﾁﾗ：前スレ>>433さん、酔ったときのGAME菜さんはそんな感じ・・・
GAME菜：今度絡んであげましょうか（ﾆｯｺﾘ）
半ﾁﾗ：え、遠慮しときます（汗）

半ﾁﾗ：今日も休パチ。そうそう、写真出来ましたよ。
デザ菜：どれどれ・・・いいじゃないの！
北菜：まあ！お花が私の引き立て役ねぇ・・・フフフッ
戒菜：・・・（こんな顔してネコと戯れてたのか、私は）
半菜：おっ！いいじゃん！○○○○に負けてないねぇ♪
Ａ菜：Ａ菜って、こんなに可愛かったの？ﾌｯ、罪ね。
GAME菜：こっちはなんだ・・・な、なんだこれ？
半ﾁﾗ：ああ、それは半菜さんが写した分ですね（汗）
半菜：ちょ、ちょっと！
北菜：あっ、GAME菜姉さん、ラオウさんだけかと思ったら、ケンシロウさんとユリアさんにまでちょっかい出してたの（呆）
デザ菜：なんか私・・・巨乳の娘とばかり写ってるけど・・・
戒菜：どれどれ・・・他にはすずかちゃん、ほしのあきちゃん、峰不二子さん、プリバンのメンバー、来生３姉妹、鉄ちゃん、なつきちゃん、コリン姫・・・まだいるぞ（滝汗）
Ａ菜：デザ菜おねえちゃん、ないものねだり？
デザ菜：（ううっ、全く覚えてない）あははっ、な、なんだろうねぇ（汗）
半菜：ま、まあいいじゃないの（滝汗）スナップよ！ス・ナ・ッ・プ・・・（回収、回収っと）
半ﾁﾗ：では、明日までにお気に入りを１枚選んでください。パネルにして差し上げます。
皆菜：ハーイ！

>>暇人様
半ﾁﾗ：つ、ついにメトロンの計画が始動しましたね。
半菜：あう、CHIBI菜家がワナに・・・
半ﾁﾗ：保存前にデータ消失・・・イラつくの分かるなぁ。
戒菜：チビ菜家の方は大丈夫か？
Ａ菜：いきなりボエ菜さんだよ・・・強いわぁ（憧）
北菜：飾菜さん・・・ダイエットが必要かしら？
半ﾁﾗ：そういえば、（暇）半菜さんってミルクディッパーでバイトしてるはずなのに・・・全然お店に居ませんね（汗）
デザ菜：サボリでしょ。半菜一族ならありうるわね。
半菜：ち、違うよね（暇）半菜ちゃん（汗）有給休暇よね？
GAME菜：まだ努めて間もないのに・・・そんなもんないわよ（汗）

ミア菜ファンです｡
『GAME菜一家の初パチンコ２』

北菜 ｢ソリ菜ちゃんの台は順調に当たって１万発突破ね｣
ソリ菜｢簡単に当たるから楽しいね♪ またデザ菜ちゃんが貼り付けたよ！｣
北菜 ｢ビギナーズラックね｡ それに比べてジプ菜さんは･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ソレ！ザンネーン♪ アバヨ｣
ジプ菜｢いいかげんにしてよ！(怒)｣
北菜 ｢４５０回転で小当たり１８回目ね･･･ ある意味すごいわね(汗)｣
ソリ菜｢ほら！見て見て♪ 戒菜ちゃんが歌ってる！また当たったよ♪｣
ジプ菜｢こっちがイライラするわ･･･ あ！右の筒が震えてるわよ！｣
北菜 ｢それは擬似連といって２回以上続くと結構当たりに絡んでくれるのよ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢チョ､ユラスナッテ･･･オェ･･･ハキソウ･･･ガセボタンオシトコウ･･･｣
ソリ菜｢･･･続かなかったね｣
ジプ菜｢もうイヤ！諭吉菜が２枚も亡くなったわ！ もう帰る(怒)｣
ソリ菜｢私はもう大満足だから帰ろっか？｣
北菜 ｢そだね･･･ GAME菜姉さん呼んで来るね｣

北菜 ｢GAME菜姉さんそろそろ帰ろうよ｣
GAME菜｢閉店まであと４時間､持ち玉もあってこの回りだと期待収支は･･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
北菜 ｢先に帰ってるね･･･(汗)｣

北菜 ｢ただいまぁ｣
デザ菜｢おかえり♪ どうだった？｣
北菜 ｢ソリ菜ちゃんは勝ったけどジプ菜さんの台は･･･ 姉さん今日どっか行ってた？｣
デザ菜｢え？ずっと家にいたわよ？｣
北菜 ｢なんかね･･･ジプ菜さんの打った台の人形がすごくムカツクのよ｣
デザ菜｢人形がしゃべるわけないでしょ？｣
北菜 ｢けど確かに普段しゃべらないセリフしゃべったのよ･･･よし！次は私があの台打ってみる！｣
デザ菜｢いくら腹が立っても絶対壊しちゃダメよ･･･｣

(お返事１)

>>半チラさん
半菜 ｢半菜ちゃん惜しかったわね･･･こいつなら○万円だしても買うはずだったのに｣
… あぁ･･･Ａ菜さんの写真見たかったなぁ･･･
北菜 ｢オフ会はホントはやってみたいと思ってるでしょ？｣
… そりゃもちろん｡ けど私田舎に住んでますから･･･
ソリ菜｢GAME菜さんケンシロウさんとユリアさんにも絡んじゃったの？(汗)｣
GAME菜｢あの二人も滅多に出会うことないしね｡ いつもリストバンドばっかり置いてすれ違いよね｣
… ちょ！その公園どんだけ巨乳さんいるんですか！？場所どこですか！フージコちゃ〜ん♪
北菜 ｢あんたは黙っときなさい！｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃんの一言はこっちのお姉ちゃんも傷ついちゃうなぁ･･･(泣)｣
… (半菜さん､戒菜さんとＡ菜さんと半菜さんのスナップを予約したいのですが･･･)
デザ菜｢何考えてるか簡単に読めるわよ♪｣

前スレ>>432さん
… まさしく１周年にふさわしい企画ですね！
デザ菜｢機種はＣＸだけにしたほうがいいかもしれないわね｣
北菜 ｢ＣＸ以外入ってるホール少ないからね･･･｣

前スレ>>433さん
ソリ菜｢ガメラの着ぐるみかぶったママ･･･素敵じゃない♪｣
ジプ菜｢想像しただけで･･･ﾌﾟ！･･･ｸｸ･･｣
GAME菜｢失礼ね(怒)｣
… ちなみに私はゲム菜と呼ばせていただいてます

(お返事２)

>>暇人さん
… 戒菜さーん､こっち向いてポーズしてください！そのパジャマ姿撮影するので♪
戒菜 ｢私と戒菜の会話に入ってくるとは良い度胸じゃないか(激怒)｣
… ･････ニャン♪(汗)･･･にゃぎゃあぁぁあぁ･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢見苦しいとこ見せてすまんな･･･｣
半菜 ｢ｸﾞｽ･･･北菜さん､私達の前では黒くならないって約束して･･(姉さんこれでいいの？お小遣い♪)｣
デザ菜｢(バッチリよ♪ お小遣いはあとであげるわ)｣
北菜 ｢パパ･･･ほんとに？ ほんとに私のこと大事だと思ってくれてるの･･信じていいの･･･？｣
戒菜 ｢お前何か企んでるな？｣
北菜 ｢べっつに〜♪何も企んでないよ♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･最近Ａ菜パパとおしゃべりしてない･･･｣
… 砂漠菜さんってある意味最強かもしれない(汗)
デザ菜｢あんな風に言われたら世の男性はイチコロね･･･｣
北菜 ｢スロ菜ちゃんって可愛いわねぇ♪ ふふ･･･いじりがいがあるわ♪次は何を･･･あんた邪魔よ？｣
… 絶対させませんから(汗) スロ菜ちゃんはお兄ちゃんが命に代えても守りま･･･
北菜 ｢私に刃向かう気？ でかくなったな小僧♪｣
… そんなわけないじゃないっすか(汗) ささ､お茶でもどーぞ
デザ菜｢情けないわね･･･ ほら北菜､スロ菜ちゃんがかわいそうだからもう止めときなさい｣
北菜 ｢わかったわよ･･･ 次のターゲットはこれまた純粋なセカ菜ちゃんかなぁ｣
半菜 ｢ダメだよ(汗) 頼むからこれ以上チビ菜家に迷惑かけないで･･･｣
… スロ菜ちゃんごめんね･･ そんなスロ菜ちゃんにはこれをプレゼントだ♪ あ！？
戒菜 ｢なんだこれ？お兄ちゃんと遊び放題券？ くだらねぇ･･･ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ｣
… ああ･･･(泣) でもいいんだ･･･サザ菜ちゃんも禁菜ちゃんも喜んでくれてるもん･･･
… 禁菜ちゃん､そのカラオケセットでお客さん達を満足させてあげてね
半菜 ｢あれ？一緒に歌おうって誘ってくれてるのに珍しいわね？｣
… どうせ行かせてくれないでしょ･･･(ｲｼﾞｲｼﾞ)

(お返事３)

デザ菜｢セ､セカ菜ちゃん！？ こいつの手料理食べたいって！？ 本気で言ってるの？(汗)｣
… (ｲｼﾞｲｼﾞ)･･･ﾋﾟｸ･･･ムハハハ！さぁセカ菜ちゃん､何を作って欲しい？
戒菜 ｢急に元気になるな(怒) その前にお前料理作れるのか？｣
… チャーハン､オムライス､ヤキソバくらいなら･･･ それとカレーも･･･
戒菜 ｢それじゃダメだな(呆) そんなの誰でも作れるだろ･･･｣
… 男の手料理ってそんなもんでしょ･･･ よーし！腕によりをかけて作っちゃうぞぉ♪
デザ菜｢セカ菜ちゃん､拒否するなら今のうちよ･･･｣
戒菜 ｢ミア菜さんがあーんしてくれるみたいだぞ｡ 大チャンスだぞ？｣
… その気持ちだけで全回復っす！あざーす！じゃ､明日仕事なんで失礼しまっす！
戒菜 ｢上手いこと言って逃げたな･･･｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃん､オデブちゃんじゃなくてデネブお兄ちゃんだよぉ･･･｣
… あぁ･･･砂漠菜さんが怯えてる･･･ケンカはやめてあげてください(汗)
北菜 ｢多分あんたの声は本編には聞こえないわよ｣
戒菜 ｢あのさ飾菜･･･ ネコさんイマジンって可愛かったか？(照)｣
半菜 ｢なぜ照れる(汗) スロ菜ちゃんに化けてた敵なのよ｣
戒菜 ｢けどネコさんだろ･･･私だったらいくら敵でも倒せない！(泣)｣
半菜 ｢はぁ･･･ネコバカ(呆)｣
デザ菜｢ボエ菜ちゃん素敵♪ 今回はボエ菜ちゃんもいるし楽勝ね♪｣

「ちび菜杯」あんがい好評ですね。
暇人様、半チラ様、ミア菜ファン様、ご賛同いただきありがとうございます。
賞品がアレなんで作者様からＮＯといわれると成り立たないんですよ。

「ちび菜杯」暫定ルール
１．機種はＣＸに統一。
２．単純出玉勝負。
３．希望者はこのスレ上で、参加の意思、日時、出玉の報告を行う。
（優勝者決定にレシートと台が同時に写った写真を使用）
４．期間は１１月２０日まで

優勝者は、好きな作者の好きなちび菜がお祝いしてくれる。

ご意見、ご希望がありましたらどんどん言ってください。
週末くらいにまたお邪魔します。

極暇人用番外編(お返事)

〜カチンコさんのところはまさに半菜さんの独壇場ですな♪
半菜「あったりまえよ♪半菜が主役やらないで誰がやるのよ♪」
デザ菜「カチンコ半菜ちゃんは十分可愛いと思うんだけどなぁ･･･。」
戒菜「少なくともこっちの半菜より全然可愛いよな･･･。」
半菜「･･･覚醒！！ふぬぬ･･･あれ？(滝汗)」
黒Ａ菜「ﾍｯ♪しばらく覚醒してないからできなくなったんじゃない？(ﾆﾔ)」
黒北菜「可愛い半菜ちゃんはカチンコ半菜ちゃんに任せるべきね♪(ﾆﾔ)」
半菜「･･･半菜ちゃ〜ん･･･が、頑張れぇ･･･(泣)」
GAME菜「それでも応援する心だけは認めてあげるわん♪」

ブロ菜「半チラさんわかるでしょ！？まるで宿屋まで行ってセーブしますか？って表示された所で電源切られたこの感じ！！(怒)」
半菜「ああ！わかるわかる！！今までの苦労は何よ！？って感じよねぇ！！」
戒菜「アホ･･･。変な所で一緒になるな･･･。」
ボエ菜「ﾌﾌ♪Ａ菜ちゃんも将来こんな感じにバシっとね♪」
飾菜「確かに胸はでっかくなるが･･･女としてどうかなぁ･･･あの仕置き･･･。」
ボエ菜「あんたに女らしさを教えられたくないわ！(汗)」
飾菜「悪かったな･･･男っぽくて･･･。って違う！私は太ってない！！(汗)」
ユート「まぁ半菜のが重いだろうな。」
半菜「･･･。(怒)」
ミア菜「半菜ちゃんシフトに入っても全然来ないからスロ菜と一緒のスケジュールですわ♪」
半菜「そうよ♪お休みいっぱいのスペシャル待遇♪」
北菜「要するにいてもいなくてもいいってレベルじゃない･･･。」
GAME菜「うちの半菜なんてこんなもんよ･･･。」
〜ど･･･どうよ？あちらのＡ菜ちゃんと北菜さん･･･ますますナルｓ･･･んぐっ！！
デザ菜「失礼でしょうが！！(汗)」
北菜「でも本当に花なんて引き立て役よねぇ♪ﾌﾌ♪」
Ａ菜「やっぱりＡ菜達の可愛い姿はどこでも罪だよねぇ♪」
GAME菜「あんた達もそろそろ大人になりなさいな(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪一緒に写ったキャラ全部燃やしちゃえ♪」
(;´･ω･`)「･･･殺人候補集じゃないんですから。」

戒菜「ミア菜ファンさん･･･ポ、ポーズってどうすれば･･･え？(照)」
半菜「姉さん！ここは任せて！！ネコのポーズすればいいのよ♪こうやって女の子座りして･･･んしょ！」
戒菜「ｲﾀﾀ！！な、何だよ？(汗)」
半菜「はい！右手は床に手をつく！左手親指をくわえて！！ほら！！」
戒菜「な、なんだよぉ･･･こ･･･こんなポーズネコさんじゃないような･･･うぅ(照)」
パシャパシャ！！パシャ！！
半菜「ミア菜ファンさん！この写真欲しいでしょ！？いくら出す？(ﾆｺ)」
デザ菜「このドアホ！！(激怒)」
ドッゴーン！！
北菜「うぅ･･･わかったかよ･･･もぉ･･･。半菜ちゃん･･･ずるいよぉ･･･。」
〜姫ぇ〜♪愛が勝ったんです！！ｸﾞｽ･･･会いたかったよぉ〜♪ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
夏日菜「あんな可愛い子に手を出しちゃダメよ♪お稽古部屋逝く？(ﾆｺ)」
〜姫･･･なぜ姫と私は出会う事すら許されないのでしょうか･･･(滝涙)
GAME菜「今度こそまさに最強ねん･･･(汗)」
〜あっ！北菜ちゃん！？もちろんだよ！パパを信じていいよ？さぁ･･･甘えなさい♪
裏タロス「北菜ちゃんが釣りの天才なら作者は釣られの天才だね･･･。」
〜Ａ菜ちゃん♪パパだよぉ♪(手振り)
半菜「まさにバカ親父ね･･･はぁ(呆)」
砂漠菜「あぅ･･･そ、そんな事ないですぅ･･･私なんて女性の魅力ないもん(汗)」
スロ菜「ぅ･･･お兄ちゃん助けてぇ･･･ｸﾞｽ･･･うぅ(泣)」
〜スロ菜ちゃん･･･お兄ちゃんは作者って立場でな?(汗)
飾菜「それをスロ菜に説明しても理解できんぞ･･･。」
セカ菜「はぅ･･･次は私･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･(汗)」
スロ菜「戒菜おねぇちゃん酷いよぉ！！やぶる事ないもん！！(泣)」
禁菜「ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ･･･。(ミア菜ファンさんも結構大変なのね･･･。)」
セカ菜「デザ菜さんったら(苦笑)本気ですよ？チャーハンがいいなぁ♪」
Ａ菜「暇ちゃん！！こっちはカレーで！！」
(;´･ω･`)「対抗してどうするんですか･･･。」
ミア菜「･･･ﾌﾌ♪･･･ミア菜ファンさん♪愛を込めて作ったの♪食べて♪(ﾆｯｺﾘ)」
飾菜「いやだから姉さん･･･ミア菜ファンさんはもう回復し･･･」
ミア菜「って言うか食べなさい♪(怒)」

Day菜：今日も休パチか・・・そろそろ煩悩も満タンかな？
半ﾁﾗ：まだまだ♪
Day菜：ふ〜ん、年のせいか新陳代謝が低下してるだろ（ﾆﾔ）
半ﾁﾗ：そ、そんなことはないぞ（滝汗）

>>ミア菜ファン様
半菜：（ｸｯ、せっかくの儲けるチャンスを）もう、ドジなんだから！
Ａ菜：せっかく【せくしぃポーズ】したのになぁ。
半ﾁﾗ：幼女にはまだ早すぎます！
デザ菜：半菜、ちょっと〆足らないかなぁ（ﾆｺ）♪
半菜：い、いえ。充分（ホントはちょっとだけ）反省してます（汗）
半ﾁﾗ：ところで、お気に入りの写真は決まりましたか？
皆菜：ハーイ！これお願いしま〜す♪
半ﾁﾗ：了解！ところで（ミ）戒菜さん、男の作る料理を侮ってはいけません。
北菜：？・・・どうして？作ってもたかがカレーとかチャーハンとか・・・ありふれてるわよ？
半ﾁﾗ：男は食材とか手間ひまにこだわります。一味違うものが出来るはずです。
GAME菜：なら、一度味見したいものねぇ。
戒菜：ミア菜ファンさんに作って、届けてもらうか？
デザ菜：ミア菜ファンさんは（暇）セカ菜ちゃんのために作るのよ。
北菜：どうせ私のご飯は・・・（ｲｼﾞｲｼﾞ）
半菜：き、北菜姉さんのご飯は充分おいしいよ。【星三つです！】
Ａ菜：もう戒菜お姉ちゃんは、ご飯抜きだね！
戒菜：（ｷﾞｸｯ）う、嘘、冗談だ（滝汗）１食でも抜いたら死ぬ（超滝汗）
北菜：よしっ！私も負けてられないわ！
他菜：ホッ。

デザ菜：ソリ菜さんは大勝利ね♪
戒菜：それと比べてジプ菜さんは・・・（汗）
半菜：メカデザ菜・・・本人以上の意地悪さね（ﾎﾞｿｯ）
戒菜：北菜に釣る隙すら与えなかったぞ（汗）
GAME菜：ここでも出番はないのねん・・・orz
Ａ菜：メカみん菜じゃないの？
デザ菜：そ、そうよ！メカみん菜よ！いくら私でも、ここまで酷くは・・・って、誰が意地悪なの？半菜ちゃん？
半菜：・・・（何で聞こえるのよ！この地獄耳！）
デザ菜：反省が必要のようね・・・ガシッ、ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・
半菜：イヤ〜！許してぇ〜！心優しきデザ菜お姉様ぁ〜・・・
北菜：半菜ちゃん、チャレンジ精神もホドホドにね（汗）

新５４半菜　リハーサル！(カチンコ)
>>暇人さん
半菜「メトロン…何かムカつくわあんにゃろう！」
Ａ菜「メロンはおいしいよぉ…」
北菜「メトロは便利だし…」
デザ菜「２人とも何阿呆なこと言ってんのよ。陰険な奴だわ(怒」
戒菜「しかしどんだけイマジンが居るんだ？何が何だか…(滝汗」
半菜「ここは裏ちゃんで決まりよ♪あのやさしい口調には裏がある(うんうん」
北菜「それじゃ応援になってないような(汗)と、とにかくがんばってね♪」
Ａ菜「その裏ちゃんも、暇ちゃんあってだよぉ♪暇ちゃんがんばって！」

>>半チラさん
Ａ菜「写真撮影会うちでもやろうよぉ」
半菜「華やかな撮影会だったようだわん♪うちの近くでやるとねぇ…ちょっと(汗」
北菜「そうね…巨乳ちゃんをあまり知らないみたいだし…馬とかお相撲さんじゃねぇ(汗」
戒菜「…この間沙羅ちゃんとか言う子と６回も会ったそうだ(怒」
デザ菜「しかも毎回衣装変えてくれたらしいぞ(怒」
北菜「へぇ…(滝汗)…相当痛めつけたのね…(合掌」
Ａ菜「でもぉ…ポートレートは撮って欲しいな(希望」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「メカデザ菜…(爆笑)…おなか痛いわ…」
戒菜「仲間…なのかな？」
北菜「でも…かなり色んな人たちを窮地に陥れている気が…(汗」
半菜「大丈夫よ！多分(滝汗)」

>>23さん
〜すみません。前スレ読んでませんでした…(爆汗)私も参加します
戒菜「お前はいつも投下後に寝るからな。投下後のレスはちゃんとチェックしろ(殴打連打」
〜いたっ…すいません！いった…ごめんなさい！！いだだだ…ちゃんと読みます！いったい…

飾菜「･･･。(この鬼･･･ミア菜ファンさん･･･逃げろ･･･。)」
デネブ「ミアＡ菜ちゃんは間違えなくて偉いなぁ♪はい、デネブキャンディー♪」
黒Ａ菜「ｹｯ･･･子供に飴って･･･しけてんな･･･。」
ブロ菜「何！？ミア菜ファンさん文句ある！？(ｷﾞﾛｯ)」
KILL「私のが正論でしょ！？どうなのよ！？(ｷﾞﾛｯ)」
Fin菜「ミア菜ファンさんは悪くないわよ･･･姉さん達やめてよ！(汗)」
飾菜「戒菜･･･猫は猫でも･･･ありゃ化け猫だ･･･しかも牙あんだぜ？ヨダレたらすし･･･(汗)」
ユート「逆にあれまで愛せたら世界一猫好きだろうな･･･。」
デザ菜「ｲﾔﾝ♪デザ菜ちゃん褒めすぎ♪でも･･･やっぱデザ菜達が一番よねぇ♪(照)」
〜間違いなくミアデザ菜姫よりあなた劣るけどね♪
バコスコ！！ドゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
(´･ω･`)「ソリ菜さん凄いですね♪頑張れぇ♪」
〜･･･やっぱジプ菜さん親近感が･･･
戒菜「だから迷惑だっての･･･。」
デザ菜「メカデザ菜ちゃん･･･あんた少し気合入れなさい･･･。」
半菜「でも諭吉２枚･･･痛いよねぇ･･･。」
夏日菜「･･･私５枚だったけどねぇ･･･(遠い目)」
北菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
GAME菜「･･･。(ミアGAME菜･･･絶対素人じゃないわねん･･･。汗)」

〜>>23さん･･･私は来月でよければ全然･･･今月金ないんで(汗)
デザ菜「ま･･･今日までニートだったしね(汗)」
戒菜「CXも１円パチ以外の探さないとなぁ･･･あるか？」
〜･･･いろいろ探してみます(汗)

〜で･･･カチンコさん、かぶってすいません！(汗)
Ａ菜「メロンいいよねぇ♪」
桃タロス「ちなみにイマジンって････たぶん数千ぐらい存在してると思うぜ？(汗)」
デザ菜「すっごく迷惑な話なんですけど･･･。」
裏タロス「ﾌﾌ♪みんな素直で可愛いちび菜だよね♪」
(;´･ω･`)「う･･･うん･･･可愛いのだけ同意する･･･。」

極暇人用２０５　「ちビNA崩壊計画その２」

メトロン「う〜む･･･変身する二人だけでなくちび菜家も注意しないといけませんねぇ･･･。」
〜ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
メトロン「化ける能力を持つイマジン･･･狐さん♪狸さん♪まずはちび菜家からやりましょう♪」
狐ｲﾏｼﾞﾝ「ふむ･･･任せろ･･･どうして欲しいのだ？」
メトロン「ちび菜家主力の二人を使うのです♪･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･後はお互い殺し合いするのみ･･･ﾊｯﾊｯﾊ♪」
狸ｲﾏｼﾞﾝ「いいだろう･･･。」

【ちび菜家】
デザ菜「ったく･･･本当に平和な日々って続かないわね･･･だからイマジンは嫌なのよ！！(怒)」
飾菜「私はミルクディッパーに戻る･･･。スロ菜、帰るぞ？」
スロ菜「うん･･･。」
ユート「俺もしばらく調査するかな･･･デネブ！来い！」
デネブ「了解！」
【その頃･･･】
砂漠菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･うぅ･･･。」
(;´･ω･`)「あれ？砂漠菜さん･･･どうしたんですか？」
砂漠菜「暇さん･･･ｸﾞｽ･･･家族が･･･またバラバラになっちゃうよぉ･･･ｸﾞｽ･･･。」
(;´･ω･`)「あ、あの･･･よかったらお話聞かせてくれませんか？」

【戒菜の部屋･･･】
戒菜「はぁ･･･なんか最近変な事ばっかりだなぁ･･･。」
ｷｨｰ･･･
戒菜「ん？誰だ？」
デザ菜「･･･戒菜、イマジンの正体がわかった･･･来て？」
戒菜「な、何？(汗)」
【デザ菜の部屋･･･】
デザ菜「ふぅ･･･。あ〜あ･･･歌ってた頃が懐かしいなぁ･･･平和になったらまたステージ上がりたいなぁ･･･。」
ｷｨｰ･･･
北菜「姉さん･･･戒菜姉さんが･･･偽物に拉致されたよ･･･。」
デザ菜「北菜！？な、何言ってるの！？(汗)」

北菜「公園に偽戒菜って奴が待ってる･･･早く倒さないと･･･。」
デザ菜「イマジンめ･･･ちび菜家相当なめてるわね！！(激怒)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
北菜「･･･ﾆﾔ♪」
【その頃公園･･･】
デザ菜「この猫が正体よ･･･戒菜･･･。」
戒菜「な、何言ってるんだ？こいつは近所の野良猫だって♪愛想いいし結構可愛くてさ♪」
デザ菜「イマジンは殺さないとね･･･平和は来ないもの･･･ね？」
戒菜「でさぁ♪･･･ん？･･･え？」
デザ菜「イマジン･･･死になさい♪(ﾆﾔ)」
野良猫「ﾐｬ〜」
戒菜「ちょっと！！姉さん！？(滝汗)」
ガッ！！バコンッ！！･･･ｺﾞﾛﾝ
戒菜「姉さん！？な、何やってんだよ！！(激怒)」
デザ菜「イマジンは殺さないと･･･ね♪アッハハハ♪猫なんて醜い動物は死ねばいいのよ♪」
戒菜「姉さん･･･いくら姉さんでも･･･ゆるさねぇぞ･･･おい！！(激怒)」
デザ菜「･･･ﾆﾔ♪」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ｼｭﾝ･･･
戒菜「待て！！(激怒)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「ﾊｧﾊｧ･･･いたいた♪あんたが偽者ね･･･戒菜をどこへやったのよ？(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「ﾁｯ･･･後ろに･･･姉さん･･･猫にあやまれ･･･猫は醜くない！！(激怒)」
デザ菜「アンタ演技下手ねぇ♪戒菜はそんなキャラじゃないわよ･･･いい加減にしないと･･･やるわよ？(怒)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
青戒菜「上等だ！！もう姉さんなんて呼ばねぇ！！(激怒)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
白デザ菜「ったく･･･覚醒まで真似できるなんて･･･ずいぶん凝ってるわね(激怒)」
【そして･･･】
北菜「ﾌﾌ･･･簡単にひっかかる･･･バカな奴♪」
ユート「ん？何やってんだお前･･･こんな所で･･･。」
北菜「あらぁ♪ユートさん･･･私イケメン大好きぃ♪」
ユート「はぁ？･･･ったく、酔っ払ってるのか？」

北菜「えぇ♪それっ！！ドッカ〜ン♪」
ユート「ぐっ！！･･･お前(ｷﾞﾛｯ)」
狐ｲﾏｼﾞﾝ「ﾌﾌ♪わざわざ来てくれてありがとな！後はお前を消せば俺の任務は終わる･･･。」
ユート「デネブ！カードは後何枚だ！？(デ：７枚･･･。)」
狐ｲﾏｼﾞﾝ「うりゃぁあっはっはっはっは♪･･･っ！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ｱﾙﾀｲﾙﾌｫｰﾑ!!
(#O由O)「最初に言っておく･･･俺はか〜な〜り！強い！！」
【そして･･･】
デザ菜「あらぁ♪暇ちゃん･･･ここにいたの♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「デザ菜さん･･･砂漠菜さんの家が大変なんです･･･今夜デザ菜さんの部屋へ泊めて･･･」
デザ菜「ダ〜メ♪今夜は暇ちゃんを離さないんだから･･･おいで･･･暇･･･。」
Σ(；ФωФ)「デ･･･デザ菜さん！？(裏：暇ちゃん！！今夜はボクと変わろうよ！！ね！？)」
砂漠菜「あぅ･･･デザ菜さんってやっぱり暇さんの事･･･。」
デザ菜「えぇ･･･殺したいぐらい愛してる･･･ﾌｯ！」
ドゴッ！！
(;´+ω<`)「あぐっ！！･･･ｹﾞﾎ！！」
砂漠菜「ちょっと！！デ、デザ菜さん！？(滝汗)」
デザ菜「砂漠菜ちゃん･･･邪魔よ･･･大人しく見てなさい♪」
(;´･ω･`)「デザ菜さんじゃない･･･。(桃：暇！あのデザ菜･･･イマジンの臭いがプンプンするぜ！汗)」
デザ菜「さぁ♪おいで･･･アッハハハハ♪」
ﾋｭﾝ！！バシッ！！
デザ菜「っ！？(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アックスフォーム！！
(#OＷO)「偽者は所詮偽者やな！本物のデザ菜の力のが泣けるで！！(暇：助かったよ･･･ありがとう金タロス･･･。汗)」
狸ｲﾏｼﾞﾝ「ﾁｯ･･･バレちゃ仕方ねぇな･･･だが、俺様の力も泣けるかもよ？」
【で･･･Ｍ７８星雲】
セブン「･･･デュ(･･･これってまさか。汗)」
ゾフィー「･･･ヘッ(･･･ついに来るか。滝汗)」
マン「･･･ヘアッ！！！(･･･ロン！！！)」
セブン「デェアアアア！！！(マンに負けたぁああ！！！)」
ゾフィー「ヘッ･･･(腕を上げたな･･･)」
〜ヘタレ！！バカ！！麻雀やってねぇでさっさとメトロンの野望を阻止しろ！！ウルトラ兄弟！！(滝汗)

新５４半菜　カチンコ！

〜暇人さんいいんすよ、カブったくらい気にしませんから♪どうぞどうぞ先を続けてくださいよぅ！

【Ha半菜の家】
Ha半菜「いらっしゃ〜い半菜ちゃん♪乾杯！(ｺﾍﾟﾝ)初めましてだけど、初めましてじゃない気がする？」
半菜「本当に似てるわ(汗)鏡見てるみたい(ｺﾞｸ)…ところであなた一人でここに住んでるの？」
Ha半菜「そだよぉ♪…田んぼも畑も…お水も井戸掘って…電気だって♪(ｺﾞｸｺﾞｸ」
半菜「えぇ〜っ？凄い自立してるのね(感心)でも世の中の情報はどうやって？」
Ha半菜「うん、電話だけは仕方なく…だからお金を得る為に働いてはいるけれど…」
半菜「どうしたの？？」
Ha半菜「…私…人が嫌いなの…だからどうしても長続きしなくて…」
半菜「人嫌いって…あのじゃじゃじゃじゃあ私は…(滝汗」
Ha半菜「ううん。半菜ちゃんは大丈夫！Hi半菜さんとかも大丈夫なんだけど…」
半菜「それって強い人見知りなんじゃあ…(驚)あっあっ気を悪くしないでね(汗)ごっごめんなさい…」
Ha半菜「ううん。半菜ちゃんの言うとおり人を見る目がないのね…私の周りには悪い人ばかりだった…」
半菜「…」
Ha半菜「…それで嫌になって…いつの間にかここに住んでたわ…もう人なんて大嫌いよ…」
半菜「Ha半菜ちゃん…いい人はいっぱいいるわよぉ…駅向かいのお店のおばちゃんは、私を見てすぐ『あら半ちゃん？』って言ってくれたわ。心配してくれてるのね…いい人って目立たないけど必ず近くにいるわ(涙)…だから大嫌いなんて言わないで…人を好きになって(泣)」
Ha半菜「半菜ちゃん……ﾌﾌ…合格よん♪」
半菜「へっ？？」
Ha半菜「私の役目は、本家に修行を与えること。半菜ちゃんは私の悩みを聞いて助言するという修行を見事成し遂げたわ。よって私からの試練は合格よ♪」
半菜「試練？修行？合格？？…(滝汗)ちょっと…人嫌いってのは…？」
Ha半菜「やっだぁ♪そんなわけ無いじゃないのよぉ！一人暮らしは事実だけどぉ…人好きなのよぉ♪」
Ha半菜「あっそうそう合格の品は、これ持ってって！『緋』の半菜さんとこへ行ってねぇ…」
半菜「ちょっと…私の涙返してよぉー♪」
Ha半菜「ｷｬｰ♪半菜ちゃん怒ったぁ…ｱﾊﾊ…こわーい！」
半菜「あと２人。こんなのばっかりだったらどうしよう…私が人嫌いになりそう…うぅ(半泣」

ミア菜ファンです｡
『北菜ＶＳメカデザ菜』

北菜 ｢よし！今日は勝つぞ！パーラー歌姫に向けて出発♪｣
デザ菜｢がんばってきてね｡ それと人形はしゃべらないわよ｣
北菜 ｢信じてないわね･･･ よっし！絶対証拠を見せ付けてやるんだから！｣

北菜 ｢えーっと､この前ジプ菜さんが打ってた台は･･･ 空いてる空いてる♪｣
北菜 ｢勝負よメカデザ菜！ ほら､しゃべってみなさいよ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢････････｣
北菜 ｢くっ･･･しゃべらない気ね｡ とりあえず打ってみよっと｣

北菜 ｢お♪ いきなり歓声予告きたわね｡ もっと揺れなさい！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセーオンナダナ･･･チョットヨウケド･･･ツッテヤル｣
北菜 ｢３連で赤蛍かぁ♪もらったわね♪ ･･･それが返事よ〜♪３２３･･･｣
北菜 ｢ちょっと！これ今日作者が本当にくらって凹んでた演出じゃないの！デジャブ？｣

北菜 ｢２００回転突破ね･･･ この台昨日からおかしいわよ(怒)｣ 【怒りメーター１個点灯】
北菜 ｢絶対メカデザ菜のせいだわ｡ お♪やっと稲妻演出がきたわね！ さぁ姿を見せなさい！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセーナ！ エイ！エイ！エーイ！ソレ♪ ザンネーンイェーイ♪ ケッ！｣
北菜 ｢やっぱりしゃべったわね！ 私をおちょくるとどうなるか思い知らせてあげるわ(怒)｣
北菜 ｢その為にももっとアイツをこっちに向かせないとね･･･｣ 【怒りメーター３個点灯】

北菜 ｢稲妻きたわね｡ けど２Ｒランプは相変わらず光らないわね･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ハイハイ･･･ガセヒメモードガセヒメモード･･･ ハヤクカエレヨ｣
北菜 ｢ムカ！｣ 【怒りメーター５個点灯】

北菜 ｢５００回転突破ね･･･昨日と合わせて約１０００回ハマリよ(怒)｣【怒りメーター７個点灯】
北菜 ｢ああ！回転開始時デザ菜姉さん群＋フロア当きたわ！これも今日作者が(ry｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜 ｢チ･･･アテヤガッタカ･･･シュクフクシテヤラナイトナ｣
北菜 ｢もちろん姉さんが決めて当たりね♪ さぁメカデザ菜！大当りよ♪って言いなさい♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･オオハマリヨ♪シカモタンセグヨ♪ ププ♪｣
北菜 ｢ちょっと！(怒) あんたいいかげんにしなさいよ！｣ 【怒りメーター８個点灯】
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセーハラグロオンナ･･･ノマレテトットトカエレ！｣
北菜 ｢･･･ブチン･･･｣ 【怒りメーターいきなりＭＡＸ！】
ガシャーン！バリーン！バキバキ！
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢チョ！ナニヤッテンダヨ！(汗)｣
北菜 ｢(ｶﾞｼ！)ふふ♪ 捕まえたぞこの不良品♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢テンチョー！コノオキャクサマダイコワシマシター！(滝汗)｣
北菜 ｢店長なんてどうでもいいの♪ さ､家に連れて行ってあげる♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･アノ･･･チョウシニノッテ･･･スイマセンデシタ･･･｣

北菜 ｢ただいまぁ♪｣
デザ菜｢あら？機嫌いいじゃない｡ 勝ったのね？｣
北菜 ｢ううん､負けちゃったけどいいの♪｣
Ａ菜 ｢お姉ちゃんそのお人形なぁに？デザ菜お姉ちゃんにソックリで可愛い♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢(ウルセー､クソガキガ)｣
北菜 ｢これ？ これはね､不良品だけどしゃべるんだよ♪ ほら皆に挨拶しなさい♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ハジメマシテ♪メカデザナデス♪･･･ヨロシクネ！(汗)｣
デザ菜｢驚いた･･･ホントにしゃべるのね(汗)｣
Ａ菜 ｢うわぁ♪ そのお人形Ａ菜にちょうだい♪｣
北菜 ｢Ａ菜にはちょっと扱えないわよ♪ 私のコレクションにするんだ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･････(泣)｣

… メカデザ菜ですらコレクションにする北菜さん･･･恐るべし･･･

(お返事１)

>>23さん
… 楽しそうなので私は喜んで参加させてもらいます！
デザ菜｢あら？私のＣＸのみの意見が採用されたみたいね｣
戒菜 ｢ちび菜杯か･･･Ｇ１レースみたいでいいな♪｣

>>暇人さん
戒菜 ｢戒菜･･･少しは抵抗しろよ(汗)｣
… 半菜さん！いくらでも出すのでその写真をぜひ･･･ドゴーン！
戒菜 ｢デザ菜さん､その写真処分しといてくれよ♪｣
デザ菜｢やったわ！ついに北菜ちゃんが諦めてくれたわ♪｣
半菜 ｢私のおかげね♪｣
… ついに最強の番人が登場しちゃいましたよ｡まさにラスボスの上をいく隠しボス(汗)
デザ菜｢･･･愛は障害物が多いほうが燃えるのよ！絶対乗り越えて暇人さんと会うもん！｣
半菜 ｢デザ菜姉さんが燃えてる(汗)｣
北菜 ｢パパ･･･今月苦しいの･･･このままじゃ生活ができないよぉ･･･｣
戒菜 ｢おい！苦しいのはわかるがパパに頼るな(怒)｣
Ａ菜 ｢わぁ♪パパだ！パパ遊ぼー♪ いっくよぉ！｣
北菜 ｢あ､Ａ菜！勝手に行っちゃ･･･(ｽﾃﾝ) こけた(汗)｣
半菜 ｢砂漠菜さんって魅力あるよね？デザ菜姉さんに比べたら･･･(ﾁﾗ)｣
… 半菜さん､デザ菜さんと比べるのは失礼ですよ！まさに超えられない壁！
デザ菜｢あんたら死んでみる？(怒)｣
… スロ菜ちゃん･･･この障害を乗り越えたらお兄ちゃんが助けに行ってあげるからね･･･
戒菜 ｢うぅ･･･スロ菜ごめんな｡ 私が遊んでやるから泣かないでくれよ･･･(汗)｣
… セカ菜ちゃん､チャーハンだね！よーし､ちょっと待っててね
… 最初に卵とご飯を混ぜてフライパンで十分炒めるとパラパラになるんだよね♪
戒菜 ｢具は何を入れるんだ？｣
… 玉ねぎ､焼豚､そしてできあがる直前にレタスを入れてレタスチャーハンの完成です！
… レタスが見栄えと歯ごたえを引き立ててくれるのです！･･･送っていいのかな(汗)
デザ菜｢セカ菜ちゃんが食べたいって言ってくれてるからね･･･｣

何やら面白そうな企画が…

Ａ菜「さんかするのか！？」

今せっかく禁パチ中だからなぁ…わかんないかなぁ…

北菜「今年に入って月27〜29日ペースで打ってたもんね…」

戒菜「それが今は一週間以上行ってないもんな」

デザ菜「参加するみなさん、応援してますよ」



という事で参加したいけどその時の経済状況によります…
もし参加できたら宜しくお願い致します

Ａ菜「おかえり♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

戒菜「おっ♪帰って来たのか！お勤め御苦労様♪」

北菜「それじゃ犯罪者みたいじゃない…入院してたのよ？」

戒菜「そうだったな…Ａ菜、調子はどうだ？」

Ａ菜「ぜっこうちょう♪」

北菜「明日は休みだしドライブね♪」


戒菜「修理に出していた車が帰ってきたようです…スレと関係なくてすいません…」

Ａ菜「ぶおんぶおん♪あっ！」

ガッシャーーーン！！！

童話的ちび菜
｢お返事｣

お突｢アハ♪早着替えなんておちゃのこさいさいだもん♪｣
Ａ菜｢んもう！！災難すぎるよぉ！！…カチンコ北菜さん？いくらＡ菜でも…｣
半菜｢すぐコケるからなぁ…主水でも捕まるような…｣

デザ菜｢そうね♪しつけも出来てボンボンと結婚して…ﾊｧ…素敵♪｣
半菜｢半菜ちゃん…大丈夫だよ♪私も強制で後を追う予定だから…(汗｣
GAME菜｢ｸﾞｽ…私…真剣だったのに…(泣｣
北菜｢あぅ…北菜ちゃんとは一緒に保母さんになる約束が…北菜ちゃんが正しいのかなぁ…？(汗｣
半菜｢姐さんがそんなキャラなら、私優子りんになれるわね♪｣
GAME菜｢金ちゃん♪うちの半菜をあの世に運ぶの手伝って？(ﾆｺ｣
戒菜｢いやあの…失礼します！！(滝汗｣
GAME菜｢ダメダメ！朝まで飲むんだから♪｣
戒菜｢おっおい！！暇人戒菜！これやるから付き合ってくれよ！！(汗｣
つ【世界の子猫DVD】
デザ菜｢裏ちゃん♪桃ちゃんがちゃんと謝ったからもういいわ♪ありがとね♪｣
半菜｢桃ちゃん…仲良くしようね？(泣｣
Ａ菜｢…暇ちゃん！桃ちゃんがＡ菜の悪口言うの…(泣｣
半菜｢…｣
デザ菜｢あぁ♪金ちゃんがお金持ちだったら最高なのになぁ…｣
戒菜｢ﾌｯ…戒菜の言うとおりだ！残念だったな♪裏タロス♪｣
デザ菜｢やだなぁ…ちょっと押しただけなのよ？｣
戒菜｢うそつけ！！(怒｣
半菜｢ユート可哀想…美味しい物が不味く感じるなんて…(泣｣
Ａ菜｢オデブ…？自信を持ってね…？(泣｣
GAME菜｢子供みたいなイマジンか…いまのうちにGAME菜色に…｣
デザ菜｢止めて？お願いだから…(汗｣

童話的ちび菜
｢お返事その２｣

北菜｢金ちゃんはどうせ私みたいな子嫌いなんでしょ！？だったらほっといてよ！！(泣｣
半菜｢姉さん…いつまで暴走させとくの…？｣
デザ菜｢アハ♪虹だわ♪｣
半菜｢現実逃避しないでよ！！(汗｣
北菜｢北菜ちゃん…そうだよね？やっぱイマジンなんか…(泣｣
GAME菜｢いいわねぇ♪その赤鬼♪うちにも欲しいわぁ♪｣
デザ菜｢あんなイマジン要らないわよ…どうせなら、土下座して服従し…｣
半菜｢姉さん…！！(汗｣
Ａ菜｢北菜お姉ちゃん大好きなんだぁ♪(滝汗｣
北菜｢ちび菜宅急便でそっち送るね♪｣
デザ菜｢ユートねぇ…性格なんて目をつぶっちゃいなよぉ♪｣
戒菜｢ネコ好きなら完璧だな♪｣デザ菜｢貧乳のおねぇちゃん…ｱﾊﾊ♪全然平気♪(怒｣
半菜｢顔が笑ってないって…(汗｣
北菜｢家事は趣味です♪ちなみに、半菜は手入れサボってるわよ？(汗｣
Ａ菜｢ﾌｰﾝ…暇人さんはいつも可愛くないって思ってたんだぁ…へぇ♪(怒｣
デザ菜｢こらこら…(汗｣
GAME菜｢あら…また何か起こるみたいねぇ…GAME菜大丈夫かしら…｣
北菜｢北菜ちゃんに何かしたら私が黙ってないからね！？(怒｣
デザ菜｢宇宙人♪麻雀なら負けないわよ♪勝つ自信があるわ♪｣

お突｢ｳｷｬｧ♪ミア菜ファンさんに捕まるぅ♪｣
デザ菜｢気を付けて！？何か盗まれるわよ！？(汗｣
お突｢もぉ…そんな事しないもん…ｸﾞｽ…｣
Ａ菜｢もっ萌えだなんて…ミア北菜お姉ちゃん大好きぃ♪半菜お姉ちゃんも♪｣
半･北菜｢…ｹｯ!!(怒｣

ミア菜ファンです｡規制にひかかり遅れました(汗)

(お返事２)
北菜 ｢あーあ､ミア菜さん怒らせちゃった｣
… だって･･･生きて怒られるか死ぬ直前に幸せを感じるかなら､やっぱりまだ生きたいです･･･
Ａ菜 ｢アハ♪ デネブキャンディー♪ 半菜お姉ちゃんも欲しい？｣
半菜 ｢ア､アメなんていらないわよ！｣
戒菜 ｢ホント半菜は単純だな･･･ 素直になれよ｣
… あの･･･ブロ菜さんとKILL菜さん･･･ケンカは良くないと思うなぁ･･(ｻｻｯ)
デザ菜｢ちょっと､私の後ろに隠れないでよ･･･ 情けない男ね(呆)｣
戒菜 ｢牙あるのかぁ･･･牙なんて折っちゃったらいいじゃないか♪ ヨダレもかわいいもんだ♪｣
半菜 ｢ネコなら化け猫でも何でもいいみたいね(汗)｣
ジプ菜｢私､暇人さんと打ってみたいわ！カップルシートでね♪｣
ソリ菜｢あはは･･･そうだね(汗)｣
Ａ菜 ｢えっとぉ･･･あの北菜お姉ちゃんが狐さんで･･･あのデザ菜お姉ちゃんが狸さんで･･･あぅ･･｣
デザ菜｢ちょっとＡ菜には難しいわね(汗) あの狸デザ菜ちゃんに化けるなんて許せないわね(怒)｣
… けど北菜さんに化けた狐イマジンなら襲われてもいいかも･･･
半菜 ｢よっし！マンさんがセブンからあがったわよ！｣
… 博打の借りは博打で返すもんだぜ･･･
北菜 ｢あんた何言ってるの･･･｣
… 坊や○風に決めてみました
戒菜 ｢そんなことより麻雀やってないで助けにいけよ！｣

(お返事３)

>>半チラさん
半菜 ｢半菜ちゃん！反省することないわよ！あなたは他の作者に夢というものを見せてくれたのよ！｣
… そのとおりです！(今度はしっかり頼みますよ！)
デザ菜｢戒菜､半ﾁﾗさんがあなたに男の料理を語ってるわよ｣
戒菜 ｢うん･･･じゃーさ､私も半ﾁﾗさんの料理食べてみたいな♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜も食べたい♪｣
北菜 ｢それ賛成ね♪ ご飯作らないですむしね♪｣
デザ菜｢それだけが目当てでしょ･･･ で､あんたは何してるの？｣
… いや､レタスチャーハンいっぱい余ったからあちらに届けようかと･･･
北菜 ｢北菜ちゃんの料理に比べたらあんたの料理なんてゴミよ♪｣
… ひどい！そんな言いかたしなくても(泣)
ソリ菜｢パチンコって簡単だよね♪｣
ジプ菜｢パチンコ･･･怖い･･･｣
デザ菜｢メカデザ菜はデザ菜じゃないわよ(汗) ただの不良品よ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･････｣

>>カチンコさん
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ナカマ？ ソンナワケナイダロ･･･イタタ！｣
北菜 ｢ほらカチンコちび菜ちゃんに挨拶しなさい｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ハジメマシテ！ヨロシクネ！･･･(泣)｣
半菜 ｢半菜ちゃんづくしだね！｣
デザ菜｢あっちの半菜ちゃんって演技してもしなくても素直で良い子よねぇ｣
半菜 ｢Ha半菜ちゃん､私も友達になってあげる♪ (これで私も合格ね♪)｣
戒菜 ｢それに比べてこっちの半菜は･･･何考えてるかすぐわかるし単純だな｣

童話的ちび菜
｢奪還せよ！！｣

デザ菜｢ちび菜杯かぁ♪楽しそうじゃない♪｣
北菜｢作者出れないわね♪いいきみ♪｣
半菜｢歌姫が無いからねぇ…バカなホールばっかで困るわ！！(怒｣
Ａ菜｢ねぇ…いつまでくの一になってればいい…？(汗｣
デザ菜｢あっ…(汗｣
【てな訳で…】
お突｢ｷｬｧ♪わーたーしー少女Ａぇ〜♪｣
主水｢平和だなぁ…♪｣
田中様｢中村さん！？(怒｣
デザ菜｢やってるやってる…♪｣
Ａ菜｢どうするのぉ…？｣
デザ菜｢今はじっと我慢よ…！｣
鉄｢おっ♪お前お突だろ♪ﾍﾍ…♪｣
Ａ菜｢ﾋﾞｸｩ！！ちっ違うよぉ…！！(滝汗｣
ガツンッ！！ｺﾞｷｯ！
デザ菜｢Ａ菜になにすんのよ！？…はっ！今よ！！｣
Ａ菜｢えっ！？わっ分かった…！！(汗｣
お突｢ぅ…？ｳｷｬｯ！！(汗｣
デザ菜｢捕まえたぁ♪ｷｬｧ♪｣
お突｢あぅ…何で何でぇ…？(滝汗｣
デザ菜｢あれよ♪｣
Ａ菜｢あっ♪雀さんと燕さんが２匹づつ居るよぉ♪｣
お突｢うぅ…気に入ってたのにぃぃ…(泣｣
【無事帰宅後…】
Ａ菜｢アハ♪やっぱこっちのがいいやぁ♪｣
半菜｢あれ…姉さん？今度は姉さんが忍者コス？似合わないわよ？(笑｣
デザ菜｢んな訳…………っ！？(滝汗｣
お突｢んん〜…胸の所が苦しいよぉ…(泣｣

エース菜です。
昨日たまたま住んでる地区の一番最初に行ったホールを覗いて見ました。
相変わらず人居ない回らない出ないの三拍子揃ってましたが何と歌姫が七台有りました。恐る恐る見ると初対面なAX。
記念に千円打って来ましたが13回回ってリーチテンパイ一回
しかもビップチャッカーのみ
嗚呼

半ﾁﾗ：ふ〜っ、今日も休パチ。
Day菜：そろそろ逝かないと、勘が鈍るだろ？
半ﾁﾗ：まだ１週間経ってないし・・・何とかなるだろ。
Day菜：こっちも土産もないし・・・つまらん。早く逝って勝ってこい！
半ﾁﾗ：まあ、ちび菜杯もあるし、ボチボチ考えるかな。

>>暇人様
半ﾁﾗ：そういえば、昔ドラ○エでやっとボスを倒したらフリーズして・・・（泣）
半菜：慰める言葉もないわ・・・
戒菜：今度は狐と狸か・・・（暇）戒菜さんと（暇）デザ菜さん、うまく化かされたな（汗）
北菜：よりによって（暇）北菜ちゃんに化けるなんて（ﾌﾟﾝｽｶ）ユートさん、フルボッコよ！！
デザ菜：この○狸め！桃ちゃん！そんなやつこそフルボッコよ！
Ａ菜：でも、誰か（暇）戒菜さんと（暇）デザ菜さんを止めないと・・・（ｱﾀﾌﾀ）
半菜：デネブさんが何とかするでしょ・・・（出来るかなぁ・・・）
GAME菜：それにつけてもヘタレ宇宙人ども（怒）ゾフィーさんまで・・・（呆）
半ﾁﾗ：でも３人しかいませんね、あと１人は誰だろう？
戒菜：もしウルトラの父だったら・・・こいつらこそフルボッコだな（激怒）
Ａ菜：ﾍｯ♪所詮はヘタレどもか♪

>>カチンコ様
半菜：な、なんか癖のある半菜ちゃんねぇ（汗）
デザ菜：まあ、修行だからねぇ。
戒菜：うちの半菜だって、ろくなことしないしな。まぁ、半菜一族共通の仕様さ♪
半菜：ムッ・・・
GAME菜：多分、あと２人もこんな人でしょうねぇ（汗）
Ａ菜：頑張ってね♪（カ）半菜お姉ちゃん♪

>>ミア菜ファン様
半菜：（ミ）北菜お姉ちゃん相手に・・・イイ度胸してるわね、メカデザ菜（汗）
戒菜：自分に釣られていることにも、気が付いてないぞ（汗）
GAME菜：500回転で怒りメーターMAXか・・・よく耐えたほうね（汗）
北菜：そ、そんな♪私の料理なんて・・・。
半ﾁﾗ：いや、そんなことないですよ。毎日毎日献立を考えるだけでも・・・男にはムリっぽいなぁ。
Ａ菜：さすが我が家の三ツ星シェフだね！
デザ菜：そう、Ａ菜の言うとおりよ。
北菜：そ、そうかなぁ・・・（照）
半菜：ゲッ、また嫌いなシイタケが・・・ねぇ、ちょっと♪
半ﾁﾗ：ん？なんですか？
半菜：シイタケ好きでしょ？そのエビフライと交換しない(^_-)-☆
戒菜：こらっ、シイタケはヘルシーでビタミンＤがだなぁ・・・（ｸﾄﾞｸﾄﾞ）
デザ菜：こらっ！居候の身分で贅沢言わないの！ハイ♪罰としてエビフライ没収ね。
半菜：そ、そんな！唯一の楽しみが・・・（泣）
GAME菜：相変わらず要領悪いわねん♪

>>童話様
Ａ菜：Ａ菜も忍者の【こすぷれ】したぁい！
戒菜：あ、あれはコスプレじゃあなくて・・・
北菜：鉄さんってロリ・・・
半菜：今度は（童）デザ菜お姉ちゃんが忍者姿に・・・お突さん胸が苦しいって・・・（ﾌﾟｯ）
デザ菜：オチはやっぱりそこなのね・・・orz

>>エース菜様
半ﾁﾗ：そちらの歌姫も酷そうですね。こっちもヒドイ店だと１Ｋで10回転・・・絶対勝てませんね。
戒菜：そんな店行くな！
半ﾁﾗ：ＬＭ中も30回転スムーズに回りませんし、４Ｒで少女Ａフルコーラス・・・
北菜：酷いわねぇ、４Ｒで少女Ａフルコーラスなんて、屈辱よ！！
Ａ菜：Ａ菜、大当たり中歌えないもんね・・・（悲）
半菜：私だって、めったに選んでもらえないよ（悲）
デザ菜：しょうがないでしょ、単菜なんだから・・・（ﾌﾟｯ）

>>('∀`)様
GAME菜：まあ、時間はあるし、チャンスがあれば参加お願いしますm(__)m
戒菜：あっ、直ったばかりの車が・・・（汗）
半菜：お約束とはいえ・・・（汗）
北菜：だ、だめよＡ菜ちゃん、人のものを勝手に弄ったら・・・わかる？
Ａ菜：大丈夫だよ♪あれっ？このゲームオカシイ・・・ガシャガシャ・・・
半菜：あっ！プレイ途中のド○クエ・・・あ〜ん！！セーブデータが消えてるぅ〜（泣）
Ａ菜：よかったね♪またチャレンジできるよ♪

新５５半菜　リハーサル！(カチンコ)
>>暇人さん
北菜「ウルトラの世界に麻雀なんてあったのね…(汗)」
戒菜「日本のお土産だよきっと…」
北菜「えぇ〜？…麻雀セット持って飛んでいく姿が想像できなぁ〜い！」
半菜「イマジンめ…ネコを使って誘い出すなんて…戒菜姉さんの習性を良く理解してるわ」
戒菜「おい…(怒)」
(=^･.･^=)「ﾐｬｰﾝ♪」ﾄｺﾄｺﾄｺ…
戒菜「あっあっあっ！まる♪まる〜♪（だっこ♪)にっこにこ」
Ａ菜「…お姉ちゃんも、イマジンにやられちゃうね(ｷｯﾊﾟﾘ)」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「メカデザ菜…誰がホールに置いたのかしら？謎ね…」
北菜「でも…北菜ちゃん怒らせると怖いんだぞう〜♪…ﾌﾌﾌ…」
半菜「…とか言いながらパチ台壊したんじゃ…(汗)しかもワシ掴み！」
戒菜「正に獲物を狙う鷲の動き…イーグル北菜はおそろしや…(恐怖」

>>丸目さん
Ａ菜「あれ？何か今とっても嫌な音が…気のせいだよね♪」
戒菜「まさか車が…？」
北菜「えぇ〜っ？！」
デザ菜「ゴン！ガン！バキ！(３連打)…丸目さんすみません想像力豊かな妹達で…(汗)…で何？」

>>童話さん
デザ菜「今度は、くのいちデザちゃんね♪　しかし胸が苦しいって（怒)…し、失礼だわっ」
半菜「胸の所【だけ】苦しいみたいよ(笑」
戒菜「あ〜ぁ…言っちゃったよ(ﾀﾒｲｷ)お茶でも飲もうか、北菜」
ｶﾞｼｯ…ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ﾊﾞﾀﾝ！
北菜「いつものパターンね(茶)何で懲りないのかしら？」
…おふぉ〜♪おうおうぉぅぉぅ…
Ａ菜「何なに何？？…きもち悪い声が…(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

続き
>>エース菜さん
北菜「AX７台もあるのに…(悲)ひどいわねぇ」
戒菜「うちも似たようなものかな？元気がいいのはCXと１円AXだからな」
デザ菜「そうね…ねぇちび菜杯の準備をしとかないと…最近アレも調子悪いようだし…」
Ａ菜「CX座れないよ？」
半菜「だから、あんたが蹴り飛ばしてやれば…」
北菜「反則だよぉ…訴えられるじょ(汗」

>>半チラさん
半菜「やっぱり半菜一族って、ひと癖もふた癖もあるのが集まってるのかしら？」
戒菜「…GAME菜さんの言うとおりだと思う。お前も含めてな」
半菜「なっ！…うぅ…(涙)…うわああぁぁぁぁん(泣)あ〜んあんあんあん…(号泣」
…ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…ｺﾞｷｬ！(痛打)
戒菜「いった！！…顔が【ひでぶ】になった。何すんだ姉さん？！」
デザ菜「半菜だって頑張ってるんだから応援してあげなさいよ(怒)あっちのＡ菜ちゃんを見習いなさい」

極暇人用番外編(お返事)

〜今朝気づいたんですが半チラさんにまで割り込んでました♪すいません！(滝汗)
デザ菜「本当にあんたセンスないわね･･･。」
半菜「ある意味あんたも休んだら？」
〜･･･今休んだら研修の意味なくなります(汗)
半菜「うっわぁ･･･半チラさん･･･それ凄くショックでしょ！？わかるよ･･･」
戒菜「半チラさんと半菜が･･･同調してる･･･(汗)」
桃タロス「ヘッ♪言われなくても･･･おいクマ！変われ！！」
金タロス「やかましい！！」
ユート「カード使ったんだ･･･元はとるぜ･･･。」
父「ｷﾞｸｩｰ！！(滝汗)」
ゾフィー「･･･ヘッ(･･･するどすぎるな半チラさん達。汗)」
マン「ヘァァアアア！！(Ａ菜ぁぁああああ！！怒)」
〜いや･･･今回はＡ菜ちゃんが正しい･･･。


〜カチンコさん、どうもありです･･･すいません♪(汗)
デザ菜「Ha半菜ちゃん可愛いじゃない♪」
〜よし･･･その人への恐怖症をやわらげるためにいざ！この私が･･･
戒菜「お前じゃ殺されるからやめとけ･･･。」
〜･･･そうっすね♪(汗)
半菜「だからみんな展開しっかり読みなさいって･･･試練よ！(汗)」
Ａ菜「でもあっちの半菜おねぇちゃんが可愛いのは本当だよね♪」
半菜「にゃろ･･･(怒)」
GAME菜「自立してるのは偉いわよねん･･･。」
夏日菜「あなたも見習いなさい♪」
マン「ヘァアア！！(俺らだって地球人の娯楽を楽しんだっていいじゃないか！！)」
セブン「デェア･･･(いや、否定はしてないだろう･･･)」
ゾフィー「ヘッ、ジェアー！(ちなみに、麻雀はタロウの土産だ！)」
半菜「･･･まとまな戒菜姉さんっていないのかしらねぇ？ねぇ半菜ちゃん♪」
戒菜「･･･(怒)」

戒菜「ミア戒菜･･･いやその･･･タダで寝かせていただくのは悪いかなぁと♪(照)」
半菜「いだだだだっ！！ミア菜ファンさん助けてぇ〜！！写真あげるってぇ！！(滝汗)」
デザ菜「OKミア戒菜ちゃん♪写真も半菜も燃やすわね♪(ﾆｺ)」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･･な、なんでこんなに気に入られてるの？(滝汗)」
GAME菜「それはこっちが聞きたいわよん･･･ヒナに挑戦するなんて･･･(汗)」
〜姫･･･ｸﾞｽ･･･姫ぇ♪(滝涙)
半菜「･･･うっわ･･･嬉泣き(汗)」
デザ菜「ミアデザ菜ちゃん･･･ミアデザ菜ちゃんの事大好きだけど･･･好みのタイプが理解できないわ(滝汗)」
〜あ･･･何だ北菜ちゃん♪困ったときはお互い様♪パパに任せなさい！！ヒ〜ナ〜ちゃ〜ん♪
夏日菜「ﾊｲﾊｰｲ♪･･･いくら必要なの？遠慮しないで言ってごらん？」
戒菜「アホ作者！！おふくろに頼るな！！ってかおふくろもノリノリになるな！！(汗)」
〜よっしゃ♪おいでＡ菜･･･なっ！？大丈夫かぁぁああ！？(滝汗)ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ってうはっ！！ｽﾞﾃﾝ･･･
黒Ａ菜「･･･ﾍｯ♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「･･･。(今Ａ菜が足ひっかけたような･･･。汗)」
砂漠菜「ぜぜぜ全然！！私なんかミアデザ菜さんの足元にも及ばないですぅ！！(赤面)」
スロ菜「ｱﾊｯ♪戒菜おねぇちゃん遊んでくれるのぉ！？じゃあお兄ちゃん来るまで遊んでぇ♪」
飾菜「ミア戒菜･･･後悔するぞ･･･。ミア菜ファンさんもミア戒菜助けたいなら早めに乗り越えた方が･･･(滝汗)」
セカ菜「わぁ♪お兄ちゃんありがとぉ♪いただきます！ｱﾊｯ♪」
戒菜「･･･ｼﾞｭﾙﾙ･･･」
セカ菜「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｱﾊｯ♪お兄ちゃんおいしいよぉ♪」
戒菜「･･･ｼﾞｭﾙﾙﾙ」
セカ菜「･･･お兄ちゃん･･･ありがとう♪(滝汗)」
戒菜「･･･ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ！！」
セカ菜「･･･お兄ちゃん･･･助けてぇ？(泣)」
(;´･ω･`)「はいはい戒菜さん･･･ボキ作るからこっちおいで･･･」
戒菜「･･･ﾆｬﾝ♪」
デザ菜「･･･戒菜までぶっ壊れたわね(汗)」
ミア菜「･･･ミア菜ファンさんのバカ･･･ｸﾞｽ･･･そんなに･･･そんなに私が嫌いですか！？(泣)」
飾菜「そういうセリフは目薬使わずに言ってくれ･･･。ナイス決断だ！偉いぞミア菜ファンさん！」
デネブ「半菜ちゃんも遠慮しないで♪はい、デネブキャンディー♪ユートの事よろしくね？」
ユート「だから俺は関係ねぇだろうが！(汗)」
ブロ菜「じゃあミア菜ファンさんはどっちの味方よ！？(激怒)」

KILL菜「もちろん私よね！？そうでしょ！？(激怒)」
Fin菜「･･･ミア菜ファンさん･･･本編の感情抑えられない二人は･･･テキトーにあしらって･･･。」
飾菜「･･･ミア戒菜さん･･･ハッキリ言うぞ･･･ちょっとおかしいって(滝汗)」
戒菜「お前失礼だな！！(怒)でも･･･イマジンに慣れると･･･確かに嫌かもな･･･。」
裏タロス「ﾌﾌ♪(照)」
戒菜「何猫ミミつけてんだよ･･･。お前は亀だろうが！！(怒)」
〜あ、ジプ菜さん･･･そんな･･･じゃあ打ちましょうか♪(照)
デザ菜「お互い１０００回ハマりなんてやめてよね･･･？」
戒菜「カップルシートが･･･怒りの犬猿シートに･･･ﾌﾟｯ♪」
〜･･･ジプ菜さん、見返してやってください！(泣)
黒北菜「ミア菜ファンさん･･･偽者より本物のがいいでしょ？襲ってあ・げ・る♪(ﾆﾔ)」
(;´･ω･`)「･･･。(桃：･･･まだイマジン北菜のが可愛いぜ。汗)」
マン「ﾀﾞｰｯｼｬｯｼｬ♪(半菜！任せとけ♪)」
セブン「･･･ﾃﾞｭ･･･デェア！！(･･･ミア菜ファンさん･･･わかりました！！)」
ゾフィー「･･･ヘッ？(･･･地球で何かあったのか？)」
デザ菜「･･･このアホ兄弟(怒)」
北菜「ｱﾊｯ♪北菜ちゃんいい奴隷捕まえたね♪」
デザ菜「確かにムカつくけど･･･台壊しちゃダメでしょ･･･(汗)」
戒菜「あのメカデザも･･･相手間違えたな(汗)」
〜･･･やべぇ･･･あのメカデザ菜ほすぅ･･･な、なんかこう可愛くない！？
デザ菜「･･･あんたおかっぱと着物ならなんでもいいわけ！？(怒)」
〜姫とは違う意味ですよ！！なんかこう･･･憎めない･･･なぜだ･･･。
半菜「あんたじゃ扱えないから無理よ♪」
夏日菜「もぉペットはいりません♪」
(;´･ω･`)「最近作者の好みがまったくわかりません･･･。」

〜丸目さんが入院してたのかと勘違いしちゃいましたよ(汗)
Ａ菜「でもお車戻ってよかったね♪」
戒菜「っておい！今の音は･･･何？(汗)」
〜クラッシャーＡ菜ちゃん･･･か･･･。
デザ菜「いや笑えないわよ･･･。」
半菜「せっかく元に戻ったのに･･･(滝汗)」

デザ菜「童話デザ菜ちゃん♪お互い幸せになろうねぇ♪(照)」
半菜「姉さんじゃ無理だよ･･･あのデザ菜バカの作者ですら興味ないじゃん･･･。」
デザ菜「ったくこれだから半菜って可愛いのよねぇ♪(激怒)」
半菜「いだだだだだっ！！！半菜ちゃん助けて！！(滝汗)」
金タロス「GAME菜まで泣くな！お前に涙は合わへん！よっしゃ･･･俺の胸へとび･･･」
Σ(；ФωФ)「だからそれってボキの体使う気でしょ！？ダメですって！！」
北菜「そうそう♪私の言葉を信じて？･･･ねぇ･･･北菜ちゃん♪」
戒菜「いや全然正しくない。童話北菜、いいか？お前は【北菜以外】の好きな人見つけて幸せになれ！でもコイツはやめとけよ？」
ユート「おい･･･お前どういう意味だ？(怒)」
金タロス「GAME菜･･･いや半菜をやれって･･･う〜む･･･仕方ない！半菜、俺の強さに泣いとけ！悪く思うな！」
桃タロス「･･･ある意味クマ狂ってやがる(汗)」
(;´･ω･`)「やっぱ童話GAME菜さんって凄いですね･･･。」
戒菜「いくら戒菜の頼みでもダメなもんは･･･ん･･･よ･･･よし、一杯だけな？(照)」
GAME菜「･･･あんたも結構単純ね(汗)」
裏タロス「仕方ない♪先輩？仲良くするんだよ？」
桃タロス「へっ！亀は黙ってろ！半菜、まぁよろしくな♪で･･･おいチビ！泣いてんじゃねぇ！！」
ガツンッ！！ガッ！！
(｀･ω･´)「桃タロス！！ダメでしょ！？」
桃タロス「･･･暇に殴られたぁ(泣)」
デザ菜「･･･あんたも情けなくなったわねぇ(汗)」
戒菜「デザ菜さん･･･ちょっと押すぐらいで気絶はしないと思うんだが(汗)」
ユート「･･･デネブ！！カードは後何枚だ！？(怒)」
デネブ「ユート！！ダメだ！！後もう６枚･･･それに本編で変身中じゃないか！！(滝汗)」
龍タロス「GAME菜色って何ぃ？面白いの？」
GAME菜「物凄く面白いわよん♪」
夏日菜「ｺﾗ･･･おやめなさい･･･。」
金タロス「北菜･･･なんでそんな自分を追い詰めるんや･･･何もかも忘れて俺の胸へ飛び込め！受け止めたる！」
(;´TωT`)「だからね･･･ボキの体で勝手に約束しないで･･･お願い･･･。」
北菜「そうよ！イマジンなんか無責任で最低よ！北菜ちゃん、私の部屋へおいで？」
戒菜「なんでそうなんだよ！！(怒)」
桃タロス「おい！俺は商品じゃねぇ！！暇の体がありゃいいんだよ！絶対出ていかねぇ！！」

(;´･ω･`)「じゃあGAME菜さん･･･引き取ってくれますか？」
桃タロス「暇ぁぁああ！！！(滝涙)」
デザ菜「あ･･･土下座して服従して･･･なんなら過去の暇ちゃん連れてこようか？」
(;´･ω･`)「あ･･･あの･･･結構トラウマなんでやめてください･･･。」
黒北菜「そう♪お姉ちゃんも童話Ａ菜ちゃん大好き♪北菜ちゃん･･･すぐ送って？(ﾆﾔ)」
Ａ菜「あぅ！！絶対ダメ！！やめてぇ！！(泣)」
龍タロス「胸ないのってそんなに嫌なの？だったら大きくすればいいじゃん♪」
デザ菜「できたら苦労しないのよ！！！(激怒)」
半菜「ﾎｯ･･･(な〜んだ♪サボってるの私だけじゃないやい♪)」
戒菜「何安心してんだよ･･･最低限手入れやっとけ･･･。」
〜あ･･･いや･･･そそ、そういうワケじゃないのさ･･･アハハ♪(滝汗)
Ａ菜「笑って誤魔化してどうするの？(怒)」
〜鉄っちゃん･･･なんでこんなに親近感が･･･
デザ菜「あんた親近感感じる人多いわね･･･。」
〜･･･お突ちゃんがデザ菜衣装･･･フハハハ！！野郎共！！今の状態のままお突を捕まえろ！！レギュラーくれてやる！！
マン「ヘァァァアアア！！！(よっしゃぁああ！！！)」
セブン「デェァアアー！！！(レギュラーゲット！！！)」
戒菜「このアホ！！ただでさえ主水に追われてるのに可哀想だろ！？(怒)」
デザ菜「胸が苦しい･･･？ほぉ･･･作者！！さっさと捕まえなさい！！(怒)」
戒菜「姉さん･･･そりゃないよ･･･(呆)」

〜エース菜さん乙です･･･もう歌姫あるだけいいじゃないっすか･･･。
デザ菜「でも１３回･･･ちょっと酷いわよね･･･。」
戒菜「いや･･･それよりVIPしかリーチこないのも･･･なんかな(汗)」
〜CXすら実機も安くなりましたし･･･撤去進んでる証拠ですなぁ･･･。
ミア菜「続編♪続編♪」
デザ菜「出て欲しいけど･･･ちょっと怖いかなぁ･･･私の立場だと(汗)」

極暇人用２０６　「もう一つの魔の手･･･そして消滅へ･･･。」

【空き地･･･】
(#OＷO)「涙は懐紙で拭いとけ！！」
狸ｲﾏｼﾞﾝ「ケッ！！おら！！」
バコスコ！！ｶﾞｼﾝ！！
(#OＷO)「ふん！そんな強さじゃ泣けんなぁ！！･･･っ！？おぐっ･･･おわっ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(;´･ω･`)「･･･およ？」
砂漠菜「･･･へ？(滝汗)」
【ちびライナー】
ﾄﾞｯｽｰﾝ！！
桃タロス「バカヤロウ！！何やってんだクマ！！(汗)」
金タロス「わからん！暇の体から急に追い出されたんや！(汗)」
裏タロス「とにかく暇ちゃん一人にしちゃまずいでしょ！？それっ！！」
【空き地･･･】
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(*OＭO)「ﾌﾌ♪お前･･･ボクに釣られ･･･っ！？あ、あれ！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
Σ(;´･ω･`)「ええ！？ちょっと･･･みんな･･･。」
狸ｲﾏｼﾞﾝ「･･･なめてんのか？おい！(怒)」
【ちびライナー】
ﾋｭｰﾝ･･･ドスン！！
裏タロス「ｱｲﾀﾀ･･･あれぇ？暇ちゃんに入れないよ！？(滝汗)」
桃タロス「何やってんだ亀！！もういい！！俺がいく！！」
【空き地】
狸ｲﾏｼﾞﾝ「死ねぇえ！！」
Σ(；ФωФ)「タ、タイムです！！お願い！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ガッ！！
狸ｲﾏｼﾞﾝ「んぐっ！！･･･ﾁｯ！！」
(#OｗO)「俺、参上！！･･･なんだよ普通に入れるじゃねぇか？(暇：桃ちゃん･･･助かったよ･･･。汗)」
砂漠菜「何が起きてるの？え･･･え？(滝汗)」

【その頃･･･】
(#O由O)「おうりゃ！！」
ｽﾞｼｭ！！ガッ！！
狐ｲﾏｼﾞﾝ「んぐぐ･･･ぬぅ･･･ぬぉおおお！！！(激怒)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ﾌﾙﾁｬｰｼﾞ！！
(#O由O)「さっさと寝てろ！！」
ズッドーン！！
狐ｲﾏｼﾞﾝ「んぎゃぁああ！！！」
ドッゴーン！！！･･･ｼｭﾝ
ユート「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾁｯ、残り６枚かよ･･･。」
デネブ「まぁ勝ってなによりだ･･･。ん･･･ぬぅ！？ユート！！あれ！！」
ユート「ん･･･な、何！？何やってんだあいつら！？(汗)」
青戒菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･あや･･･まれ･･･。」
白デザ菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･偽者にしちゃ･･･ずいぶんやるわね･･･こうなったら！！」
ドゴゴゴゴ！！
ボエ菜「これで最後よ･･･終わりにしてあげる！！(怒)」
青戒菜「くっ･･･(まずい･･･超戒菜じゃなきゃ勝てないかもしれん･･･。)」
ユート「デネブ！！早く止めろ！！あいつらきっと騙されてる！！(汗)」
デネブ「了解！！(汗)」
【そして･･･】
〜狸ｲﾏｼﾞﾝ･･･戻りなさい。どうやら効果が現れたようです。
狸ｲﾏｼﾞﾝ「メフィラス様！？･･･わかりました。」
ｼｭﾝ･･･
Σ(;OｗO)「てめぇ！！逃げるのか！？これからクライマックスだってのによ！！」
砂漠菜「そ、それよりこの事みんなに報告しなくちゃ！！(汗)」
(;OｗO)「ﾝｸﾞ･･･勝手にしろ･･･。(暇：桃ちゃん･･･ちびライナー戻ろう？何か変だよ･･･。)」
砂漠菜「私も行くよ！(汗)」
【そして･･･】
メトロン「メフィラス！なぜ邪魔をした！？あのまま倒せばよかったものを･･･。」
メフィラス「あの暇という人物を調べましてね。ちょっと実験してみたんですよ♪」
メフラス「･･･何？」
メフィラス「あの暇と契約してるイマジン･･･。あのイマジンを調べましてね･･･。どうやら赤い奴以外は最初他の契約者がいたそうです。」

メフィラス「裏タロスは北菜、金タロスは半菜と最初契約していたのです。そして龍というのは最近入ったばかりで契約もない･･･わかりますかな？」
メトロン「･･･ん？」
メフィラス「あなたが作戦を進めてる間、私は暇の過去へ行き北菜と半菜の記憶から二匹のイマジンを消しました。そして龍記憶も暇からね･･･。」
メトロン「なるほど･･･記憶がなくなればイマジンは存在できない･･･。」
メフィラス「そう、そしてすぐにこの時代の三匹も消えるでしょう･･･。その証拠に暇の体に入れなかった♪」
【そして･･･】
デネブ「･･･わ･･･わがって･･･いただけまじだぐべあ･･･」
ユート「デネブ･･･しっかりしゃべろ･･･(汗)」
戒菜「姉さん･･･くそ！あいつ偽者だったのか！(怒)」
デザ菜「ﾊｧﾊｧ･･･ご、ごめん戒菜･･･でも･･･強くなったわね･･･(汗)」
デネブ「よがった･･･うむ･･･ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ！！･･･痛い･･･」
ユート「･･･お前強引に止めすぎ･･･モロ食らいやがって･･･。」
戒菜「いや･･･本当にすまん！ごめんなデネブ！(滝汗)」
デザ菜「あの･･･ご、ごめんね？(滝汗)」
ユート「まぁいいや･･･ちびライナーに行こう。暇の力も借りたいからな。」
【ちびライナー･･･】
ユート「いたいた･･･って･･･ん･･･(汗)」
ｼｭｰ･･･ｼｭｰ･･･
(;´･ω･`)「ユ･･･ユート･･･た、大変なんだ！」
デネブ「こ･･･これは･･･。」
デザ菜「裏ちゃん･･･金ちゃん･･･龍ちゃんまでどうしたの？(滝汗)」
裏タロス「ﾊﾊﾊ･･･まいったな･･･なんか知らないけど･･･足が透けてる･･･。」
金タロス「･･･。(汗)」
戒菜「お･･･おい･･･なんかめちゃくちゃやばくないか？(滝汗)」
ユート「やばいってもんじゃないな･･･暇･･･このままだとこいつら消滅するぞ･･･。」
桃タロス「な、何ぃ！？(滝汗)」
(´･ω･`)「･･･ぇ？」
デザ菜「･･･そ、そんな･･･何でよ！？(汗)」
戒菜「･･･くっ(汗)」
〜メフィラスが裏で過去の北菜、半菜、そして暇からイマジン達の記憶を消し去った･･･。
　イマジンは契約者との記憶が断たれては存在を維持できない･･･。
　本当に消えてしまうのだろうか･･･。そしてメトロン、メフィラスの計画は阻止できるのであろうか･･･。

新５５半菜　カチンコ！

Ha半菜「またねぇ〜半菜ちゃん♪(ﾊﾞｲﾊﾞｲ)」
半菜「…(ﾊﾞｲﾊﾞｲ)…さて、次は３人目『緋』のRe半菜さんね」
半菜「意外とすんなり地図くれたけど…近いわねぇ…まっまさかこの地図に謎が？…いや考えすぎね」
半菜「でっでもそこを突かれて『甘いわね半菜♪』なんて言われたら…(困」
半菜「あぅぅ…(滝汗)　どうしよう…(ｵﾀｵﾀ」
半菜「…そうだわ！急ぐ旅だけど小休止『旅は※▲ずれ』って言うし…持ち物を整理してみよう」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ♪
デザ菜似の主人「いらっしゃいませ」
戒菜似のｳｪｲﾄﾚｽ「いらっしゃいませ。ﾒﾆｭｰでございます…」
半菜「あの…ﾊﾆｰﾄｰｽﾄとｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽのセットを…」
戒菜似のｳｪｲﾄﾚｽ「かしこまりました。少々お待ちください…」
半菜「さて…貰った地図と地域地図、んでノートとカメラにICﾚｺｰﾀﾞｰ…大したものは無さそうね(汗)」
北菜似のｳｪｲﾄﾚｽ「お待たせしました…ごゆっくりどうぞ」
半菜「あむ♪…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾁｭｳ〜♪…地図に印付けとこ(ｶｷｶｷ)…あんぐ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾁｭｳ〜♪そうだこれも…」
半菜「何よ…落ち着いてしまったわ(汗)　お腹空いてただけなのね…(半泣)我ながら情けない…」
半菜「結局どう考えたって、なるようにしかならないのよ(開き直り)今度は私が先手を取って…」
半菜「そうと決まれば、早めに移動して…朝一番で対決してやるわ(炎)見てらっしゃい！！」
Ａ菜似のｳｪｲﾄﾚｽ「ありがとうございましたぁ(一礼)」

半菜「ふむ…地図によると、あの家がそうね。…ホテル帰って早く寝よ！早朝対決で決める！おす」
zzz…ﾑｸ(起)…PM8:00
半菜「こんなに早い時間から寝られる訳がないわ(汗)ちょっとゲームでも…」
半菜「…おりゃ！っとと…っせい…むむむ…ぐぉ？…やったぁ♪…はっ？！」
時計AM3:00
半菜「しまっ…(滝汗)」

新５５半菜　カット！(カチンコ)

半菜「ちょっとぉ！何で友情出演的サプライズキャストなのよ(驚)　びっくりするじゃない(怒」
戒菜「まま、半菜ちゃん怒らないの♪私達も暇なのよん」
北菜「喫茶店で持ち物整理のシーンがあるからって役者さんと変わってもらっちゃったの♪(嬉)」
Ａ菜「Ａ菜おじぎ上手でしょ♪　台詞もｶﾐｶﾐしなかったよ！」
デザ菜「チョイ役って面白いのよね♪大して映らないけど」
戒菜「場の緊張感がいいよね。勘が鈍ると演技もダサくなるからね♪」
半菜「もう…(あきらめ」
デザ菜「でも順調に事は運んでいるようね…次はRe半菜さん？」
北菜「その前に…半菜？『旅は※▲ずれ』ってｶﾐｶﾐに気づいてる？」
戒菜「…そういえばカメラ止まらなかったなぁ…台本読んだか？」
半菜「読んでるわよぉ…ほらここよ(指差)」
デザ菜「ま、流れを重視したんでしょ。私が監督なら絶対に許さないけどね」
戒菜「本家半菜のなせる技ってか？品質は低そうだな(ﾆﾔ)」
半菜「うぐっ…いいわよいいわよ(半泣)」
Ａ菜「半菜お姉ちゃんだって一人で頑張ってるんだから応援しようよぉ♪」
半菜「Ａ菜ぁ〜(泣)」
Ａ菜「でも台詞ｶﾐｶﾐはだめだじょ♪」
半菜「ｹｯ♪」

ミア菜ファンです｡

… 今日はお返事だけでいかせてもらいます･･･
デザ菜｢どうせあれでしょ？返事書いてたらこんな時間になちゃった･･･明日も早いしもう寝ないと･･｣
… ばっちりその通りです！
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ケッ･･･ シッカリシロヨナ！｣
デザ菜｢ちょっと､何でメカが出てくるのよ(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセー･･･オカッパガ｣
デザ菜｢な！？あんたもおかっぱでしょうが！ ちょっと北菜､ちゃんとしつけしなさいよ！(怒)｣
北菜 ｢ごめんね(汗) メカちゃん､あんた自分の立場わかってるの？(ﾆｺ♪)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢シツレイシマシタ･･･(キタナサンヨブナンテキタネーゾ･･･)｣

(お返事１)
>>丸目さん
… 月２７〜２９日ペース！？ すごいですね･･･
デザ菜｢確かにすごいわね(汗)｣
戒菜 ｢この作者なら１０日で給料撃沈だな･･･｣
… 愛車が帰ってきたようですね！
北菜 ｢ガッシャーンって･･･｣
半菜 ｢Ａ菜ちゃん大丈夫かな･･･(汗)｣

>>童話さん
… 昨日は割っちゃってすいませんでした！
デザ菜｢ほんとにごめんなさいね･･･｣
… お突ちゃんは大切なものを盗んでいきました！･･･私の心です！(照)
戒菜 ｢寒い･･･寒過ぎる･･･死んじゃう･･･｣
… 結構勇気だして言ったんだけどなぁ(汗)
北菜 ｢童話さんの近所には歌姫ないみたいね･･･ 店は何考えてるのかしら(怒)｣
半菜 ｢鉄さんですら瞬殺･･･デザ菜さんって最強の仕事人ね(汗)｣
デザ菜｢お突ちゃんにまで･･･｣
半菜 ｢たしかにあのボディで姉さんの着物だと苦しいわよねぇ･･･｣

(お返事２)

>>エース菜さん
… ＡＸ７台あるだけうらやましいです･･･ こっちはＡＸは絶滅しました(泣)
デザ菜｢けど回らないとやる気でないわよね･･･｣
戒菜 ｢ったく､もっと大事に扱えってんだよな(怒)｣
半菜 ｢歌姫伝説が回らない店はボッタ店確定よ！｣

>>半チラさん
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ケンカウルアイテヲマチガエマシタ･･･(泣)｣
デザ菜｢ちょっとは言葉遣いマシになってきたわね･･･｣
北菜 ｢そういえば自分に釣られたの忘れてたわ(汗)｣
戒菜 ｢それほど必死だったってことだな･･･｣
半菜 ｢やっぱ半菜ちゃんもシイタケ嫌いなんだ･･･｣
… 献立ですか･･･私の場合だと３日置きに同じ料理がループしそうです(汗)
北菜 ｢北菜ちゃんは家庭的じゃないとね♪ 私ももっとお料理の勉強しなくちゃ♪｣
戒菜 ｢戒菜って栄養素について詳しそうだな･･･女らしいじゃないか｣

>>カチンコさん
デザ菜｢北菜ってどこでも最強よね･･･｣
北菜 ｢台を壊したんじゃないよ♪ もともと壊れてたんだよ♪｣
戒菜 ｢イーグル北菜か･･･ すまん､ＳＪＰの皇帝ペアを思い出した(汗)｣
デザ菜｢半菜ちゃんの旅も順調に進んでるわね｣
半菜 ｢半菜ちゃんだけに半泣き･･･上手い！座布団２枚ね！｣
戒菜 ｢えっらそうに･･･｣
北菜 ｢夜中までゲームしちゃって･･･明日は大丈夫なのかしら(汗)｣

(お返事３)

>>暇人さん
… デザ菜さん！写真も半菜ちゃんも燃やしちゃダメ！(泣)
戒菜 ｢写真は燃やしていいが半菜は燃やしちゃダメだぞ(汗)｣
デザ菜｢暇人さんは優しくて思いやりがあって､おかっぱ大好きで､まさに理想の王子様♪｣
GAME菜｢あんたいい加減にしなさい･･･ 暇人ちび菜家に迷惑なのよ(怒)｣
デザ菜｢え？やば･･･ GAME菜姉さんが怒ってる(滝汗)｣
北菜 ｢夏日菜さん♪生活費と生活費と生活費でざっとこれだけ･･･｣
戒菜 ｢こら！生活費だけでそんな何百万もいくか！夏日菜さん､貸しちゃだめだぞ！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･パパもこけちゃった･･･はい♪ハンカチ♪これでお鼻拭いてね｣
デザ菜｢Ａ菜･･･あんたは純粋に育つのよ(泣)｣
北菜 ｢黒Ａ菜ちゃん･･･あの子できるわね(汗)｣
戒菜 ｢飾菜､私の体力が続く限りスロ菜と遊んでやる･･･｣
デザ菜｢いやん♪(照) 砂漠菜ちゃんったらおせじが上手いんだから♪(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)｣
… 今なら行ける！スロ菜ちゃん♪お兄ちゃんが行くまで待っててねぇ･･･ｶﾞｼ！･･･あら？(滝汗)
デザ菜｢スロ菜ちゃんの相手は戒菜に任せときなさい♪｣
… スロ菜ちゃんの体力をなめちゃいけませんよ･･･
戒菜 ｢やれるところまでやってやるさ！｣
… セカ菜ちゃんに喜んでもらえた･･･作ったかいがありましたよ！･･･ああ！ハイエナが！(汗)
戒菜 ｢あれは戒菜だ(怒) ･･･たしかにハイエナに見えるな(汗)｣
… 暇ちゃんＧＪ！･･･戒菜さん｢ﾆｬﾝ♪｣って(萌)･･･ほら！戒菜さんご飯だよー♪おいでおいで♪
デザ菜｢ご飯で釣るな！(怒)｣ ﾊﾞｷ！ﾄﾞｺﾞ！
… イタタ･･･あぁ･･ミア菜さん泣かないで･･･私はいつまでもミア菜さん一筋ですよぉ･･･
北菜 ｢それじゃ食べなさい♪｣
… 半菜さん､デネブキャンディーもらえてよかったですね♪(汗)
北菜 ｢ちっ･･･逃げるの上手くなったわね｣
半菜 ｢ふん！別にいらないわよ！･･･私キャンディー好きだからもらっといてあげる(照)｣

(お返事４)

… うーむ･･･どっちを選ぶか･･･どっちを選んでも･･･あ！赤い鳥さんだ♪待て待て〜♪
デザ菜｢はぁ･･･ブロ菜さんとKILL菜さん､こんなバカ味方に付けても何の役にも立たないわよ･･･｣
半菜 ｢飾菜さんもっと言ってやって･･･ ネコバカにも程があるわよ･･･｣
戒菜 ｢う･･･まぁ少し言い過ぎたかな(汗) お♪ネコタロスだ♪｣
半菜 ｢あれは裏ちゃんよ･･･ ネコ耳付けたら誰でもいいのね(汗)｣
ジプ菜｢暇人さんにパチンコについて手取り足取り教えてほしいわ♪｣
ソリ菜｢暇人さんってヒキ弱いのかなぁ･･･｣
ジプ菜｢そんなことないわ！いっぱい当てて私を養ってね♪｣
Ａ菜 ｢口は災いのもとだよ？ 黒北菜お姉ちゃん本気だよぉ･･･｣
… えっと･･･とりあえず逃げますね(汗)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセー､カワイイトカイラネーンダヨ･･･ケッ！｣
北菜 ｢あんたパパに何て口聞くの(怒) おしおきが必要ね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢エ！？･･･キタナサンノパパデスカ！？･･･タイヘンシツレイシマシタ！(汗)｣
戒菜 ｢おいおい･･･ 暇の体やばいな｣
ソリ菜｢裏ちゃん達消えちゃうのかなぁ･･･｣
Ａ菜 ｢デネブお兄ちゃん､おつ〜♪｣
北菜 ｢体を張ってケンカを止める･･･まさに男ね♪｣
半菜 ｢しっかしメフィラスって悪知恵働くよね(怒)｣
デザ菜｢あんたも人のこと言えないけどね･･･｣

童話的ちび菜
｢お返事｣

お突｢半ﾁﾗＡ菜ちゃんも着たいのぉ？｣
Ａ菜｢着るもんじゃないよ…？ヤツに狙われるし…｣
北菜｢あの人…ロリじゃなくて裏ちゃんみたいなもんじゃない？裏ちゃんのがまだいいけど…｣
デザ菜｢胸なんか飾りよ！！私達は魅力満載じゃない！！(泣｣
半菜｢その魅力があればの話しだよね♪｣
ガシッ！ｽﾞﾙｽﾞﾙ…
デザ菜｢ﾌﾌ♪ちょっと失礼しますね♪｣
半菜｢あぅ…(泣｣

デザ菜｢みっ見ないでぇ！！(滝汗｣
半菜｢ｱｯﾊﾊ♪カチンコ半菜ちゃんなかなか鋭い事言うわねぇ♪｣
ガツンッ！！ゴキッ…
デザ菜｢殺すわよ！？(怒｣
戒菜｢いや…うん！なんでもない…(汗｣
Ａ菜｢お互い大変なお姉ちゃんもったよねぇ…｣
デザ菜｢なっなんの声！？気になるわね…(汗｣
戒菜｢お突！！調べろ！！｣
デザ菜｢ダメよ…何か盗んでくるんだから…｣

〇｢ミア菜ファンさん！気になさらずに！！遅いこっちが悪いのに…(汗｣
デザ菜｢まったくだわ！！｣
お突｢ぅ？ミア菜ファンさんの心盗んだのぉ？すごぉい♪ｷｬｯｷｬｯ♪｣
半菜｢あんた意味分かってんの…？(汗｣
〇｢北菜さんいい事いいますね♪ホント何考えてんのやら…｣
デザ菜｢いや…私ほんのちょっと殴っただけよ？(汗｣
戒菜｢まだそんな事言ってんのかよ！！(怒｣
半菜｢姉さんってホント貧乳だからねぇ♪｣
デザ菜｢半菜…ちょっと…(激怒｣
―ｷｬｧｧｧｧｧｧ…

童話的ちび菜
｢お返事その２｣

デザ菜｢私達なら素敵すぎる人がお似合いよね♪｣
半菜｢姉さんも無理だよ…色気がないんだもん♪(笑｣
デザ菜｢アハ♪うちの半菜も可愛いいわねぇ♪｣
半菜｢んぐっ…！半菜ちゃん！！助け求められてるのに悪いんだけど…助けてぇ！！(汗｣
GAME菜｢金ちゃん…金ちゃぁぁぁん！！(泣｣
ガシッ！
？？？｢やめなさいよ…ホントだらしないんだから…｣
GAME菜｢あっあんた…！！(汗｣
北菜｢北菜ちゃん♪分かったよ♪｣
戒菜｢いや…暇人戒菜も言ってるが他にいいヤツ居ないのか…？(汗｣
北菜｢ユートは嫌だな…優しくないんだもん…｣
半菜｢金ちゃん！？わっ私を殺したら全ての半菜が泣くわよ！？それでもいいの！？(滝汗｣
デザ菜｢それはどうかしら…？(ﾆｺ｣
半菜｢元契約者が半菜ちゃんなんでしょ！？同じ半菜を殺すきなの！？(滝汗｣
戒菜｢さっすが暇人戒菜♪(まぁ…一杯じゃ済まないだろうけど…)｣
デザ菜｢裏ちゃん！！消えちゃダメよ！！やっぱ桃タロスに女の子の扱い教えてあげてよぉ！！(泣｣
半菜｢うん♪仲良くしようね？タロちゃん♪｣
Ａ菜｢暇ちゃんありがと…ｸﾞｽ………(ﾆﾔ｣
？？？｢あの…怪物さん？大丈夫？(汗｣
デザ菜｢あっれ？姐さんじゃない！！あっ！桃タロスなら大丈夫よ♪｣
戒菜｢戒菜！！もっと言ってやれ！！痛かったんだから…！(泣｣
デザ菜｢わっ悪かったわよ…(汗｣
半菜｢ユート…怒るとハゲるわよ？リラックスリラックス♪｣
Ａ菜｢こんな時こそオデブキャンディーだよ♪｣

童話的ちび菜
｢お返事その３｣

GAME菜｢今GAME菜色になると人生バラ色よ♪｣
？？？｢人生真っ暗の間違いじゃないの？まったく…｣
GAME菜｢ほっといてよね！？｣
北菜｢金ちゃん…バカよ！！大バカなんだからぁぁ！！(泣｣
ガシッ！
デザ菜｢こらこら…(汗｣
北菜｢はっ！北菜ちゃぁぁぁぁん！！(泣｣
ガシッ！
デザ菜｢こらこらこらこら…(怒｣
GAME菜｢ん〜…暇ちゃん？どうせなら役にたつイマジンがいいわ♪｣
半菜｢タロちゃんに失礼でしょ！？｣
デザ菜｢過去の暇ちゃんかぁ…いいわねぇ♪素敵じゃない♪｣
戒菜｢いや…本人トラウマみたいだし…(汗｣
北菜｢早く入りなさいよ！！(怒｣
Ａ菜｢やだよぉ！！(泣｣
？？？｢デザ菜？止めなくていいの…？(汗｣
デザ菜｢気にしてらんないのよ♪｣
半菜｢龍ちゃん？デザ菜の胸はまな板ぁ♪って言ってごらん？｣
ガツンッ！！バキッ！
デザ菜｢あのねぇ…(激怒｣
半菜｢ｱﾀﾀ…半菜ちゃん？私達ってどっかの貧乳と違ってパーペキだからサボっても…｣
戒菜｢半菜！！散歩行くぞ！！(滝汗｣
Ａ菜｢…。お突？暇人さんはヤツに親近感があるらしいよ？｣
お突｢えぇ！？うぅ…嫌ぁい…(泣｣
お突｢宇宙人のトサカって取れる！？…ﾜｸﾜｸ♪｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ♪全力で捕まえてやって♪(怒｣
戒菜｢暇人戒菜って優しいな…｣

童話的ちび菜
｢おかえりなさい｣

？？？｢ﾌﾌ♪ただいまぁ♪｣
デザ菜｢ビックリしたわよぉ！！急すぎない？(ﾆｺ｣
半菜｢んっ？あぁ♪花踊菜姐さんじゃない♪｣
花踊菜｢おっ！大人になったなぁ♪｣
半菜｢大人になったのは年齢だけじゃないのよぉ？｣
花踊菜｢ｱﾊﾊ♪そうかそうか♪｣
GAME菜｢なんで帰ってきたのよ…？(ﾌﾞｽｩ…｣
花踊菜｢まったく…姉ちゃんがせっかく帰ってきたってのに…｣
GAME菜｢はぁ…地獄だわ…｣
北菜｢ｷｬｧ♪姐さん♪試供品はある？(ﾜｸﾜｸ｣
花踊菜｢あるわよ♪うちの会社の自信作なのよ？｣
半菜｢姐さんもよく続くよねぇ…そんなにいい会社なの？｣
花踊菜｢まぁね♪社長が女の人だしね♪やりやすいのよ♪｣
デザ菜｢なるほど…って、またいっぱい化粧品持ってきたわねぇ…(汗｣
花踊菜｢全部私が作ったのよ？文句なんて言わせないわ♪｣
Ａ菜｢あぅ……ﾓｼﾞﾓｼﾞ…｣
花踊菜｢んっ？おぉ♪Ａ菜じゃない♪｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃぁん…｣
花踊菜｢無理もないか…あんたがちっさい事から離れてたからねぇ…(汗｣
デザ菜｢GAME菜姐さんの双子のお姉さんの花踊菜姐さんよ♪挨拶しなさい？｣
Ａ菜｢はっはじめまして…あぅ(汗｣
北菜｢はじめましてじゃないでしょ？(汗｣
戒菜｢まぁまぁ…｣
半菜｢でも懐かしいなぁ♪私姐さんの事大好き♪｣
花踊菜｢嬉しい事言ってくれるじゃない♪｣

新しい家族が増えたちび菜家。GAME菜以外はとても喜んだとか…

エース菜です。
みなさんレスありがとうございます。
デザ「でもあの店では打つ気にもなれない何かが潜んでるの」
戒菜「みんなも彼処に行けば思うよ」
A菜「それは夕方から行けば更に。」
そう夕方過ぎてもデジタルの回転数殆んどが０。
やってるのは海か新台のみ。
客がいつも10人以下
半菜「もうどんだけ〜って感じ」
北菜「しかもそのホールは都内23区内の駅前商店街。新宿駅に１０分位の所！」
デザ「打つ気になれるかしら？」

すいません…
溜め込んで一気に読んでって繰り返してたので見逃してました…
暇人さん、就職決まったんですね、おめでとうございます

新５６半菜　カチンコ！

半菜「あぅぅ…(爆汗)も、もう10時…朝一勝負とか言っておいて寝坊…」
半菜「ﾊｧ…もう大事な時にはゲームなんかやらないっ！絶対やらないんだから！！」
Re半菜「…あんたが半菜？」
半菜「へっ？…あっはいそうですけど…」
Re半菜「そう…さえないわね。まぁいいわ。庭を掃除して頂戴！そしてこの図面どおりに仕上げて！」
Re半菜「掃除道具はあそこの物置。花や木はもうじき届くから。ﾃｷﾊﾟｷやらないと終わらないからね！」
半菜「はっはいぃ…(ｵﾄﾞｵﾄﾞ」
半菜「図面があったわね…どれどれ？…わっきれい♪…なるほど、そういうことか(うんうん」
Re半菜「半菜！お花屋さん来たから庭に運んでもらって！！」
半菜「はぁ〜い！！…人使い荒いなもう…あっここの一角に置いてください。えっそんなにたくさん？(汗)…私も手伝いますから急いでやっちゃいましょ！」
半菜「わっせ！わっせ！…んしょ！んしょ！…ﾊｱﾊｱ…ﾋｲﾋｲ…(疲労」
半菜「ぐあぁ…明日間違いなく筋肉痛だわ…少し休もうっと」
半菜「…この図面のレイアウトだと…こうかな？でも色合いからすると…背丈もあるわねぇ…？」
半菜「はて？これって…彼女気づいているかしら？1種類足りないわね…図面どおりにはならないわ」
Re半菜「…何よ忙しいのに(怒)庭はあなたに任せてたでしょう？」
半菜「これじゃあ図面どおりに出来ないから相談してるってわけよ。」
Re半菜「どういうことよ！私が間違ってるとでも言うの(怒)！！」
半菜「…話を聞いて。この図面からいくと…この部分よ。この色で、この背丈でまとめるならば、花が足りないわ。」
Re半菜「なんでよ！この花と、この花よ！十分出来るじゃないのよ！」
半菜「この花は、そこまで大きくならない品種なの。葉っぱの形が似てるから間違えやすいけど…」
Re半菜「何ですって？…そう…後で花屋さんと相談するわ。半菜さん。ごめんなさいね」
半菜「えっ？！いえいえそんな…」
Re半菜「あなたは十分期待に応えてくれたわ♪私からの試練なんかどうでもいいのよ。次は最後の半菜Mi半菜よ。詳しくは、この手紙に書いてあるから…さ、手を洗って食事にしましょ♪」
半菜「…ひょっとして人手がほしかっただけ？？」
Re半菜「…(苦ｗ)」

新５６半菜　カット！(カチンコ)

〜ささ、準備しないと(汗)
Ａ菜「何の準備してるのぉ？」
〜これから週末まで夜間作業ですからね。しばらく作品投下はおあずけですよ。
半菜「えぇ〜っ！！あの手紙の謎解きをしなくちゃいけないのよ！」
〜後で知恵を貸しますから、自分なりに謎解きしてみてくださいよ。
半菜「もう！サボリーマンの癖に！無責任！！」
〜それじゃあ、いってきまぁ〜す♪
デザ菜「半菜がんばれ。伝承者の資格はすぐそこだ！」
戒菜「みんな応援してるからな」
北菜「謎解きなら１回やってるでしょ。大丈夫よ」
半菜「う…うん。がんばってみる(涙)…お姉ちゃんありがとう(泣)」

極暇人用番外編(お返事)

〜カチンコ半菜ちゃんの旅はまだまだ続きますよ♪
半菜「う〜ん･･･謎もまだあるのかなぁ･･･それとも･･･う〜ん･･･。」
北菜「半菜まで悩まなくてもいいと思うよ･･･。」
デザ菜「ｲﾔﾝ♪カチンコデザ菜ちゃん可愛いじゃない♪」
戒菜「いやいや！戒菜のが可愛いぞ♪」
Ａ菜「あぅ！Ａ菜ちゃんが一番可愛いもん！！」
半菜「ちょっと！主役は半菜ちゃんよ！！(怒)」
GAME菜「しかし･･･音立てて飲むところが半菜ちゃんらしいわねん(汗)」
夏日菜「ﾌﾌ♪可愛いじゃない♪(ﾆｺ)」
〜ぁ･･･ああ！･･･ああ♪
(´･ω･`)「何納得してるんですか？」
〜最後の半菜ちゃん･･･ある！あるよある♪気づけばってやつね！あるよ！
戒菜「･･･まぁ、確かに楽しい事してる時間って過ぎるの一瞬だからな･･･。」
デザ菜「一瞬は言いすぎでしょ･･･(汗)」
半菜「Re半菜ちゃん･･･なかなか上手に使うわね･･･。」
デザ菜「ﾒﾓﾒﾓ･･･」
半菜「何メモしてるのよ！！私はやらないからね！！(汗)」
GAME菜「でも素直に仕事しちゃうカチンコ半菜ちゃんは･･･やっぱり素直ねん♪」

デザ菜「あ･･･えっと･･･ミア菜ファンさん･･･戒菜ちゃん･･･ど、どうしたらいいかな？(滝汗)」
半菜「姉さんが戸惑ってる･･･珍しいわね(汗)」
〜美しく清らかで優しくて誰もがお嫁にしたい女性NO1のミアGAME菜様♪全然迷惑じゃないですよ♪
GAME菜「あんた･･･何企んでるのよん･･･？(汗)」
〜そんな魅力たっぷりで困っちゃうGAME菜様も･･･姫を応援しますよね？ね♪(ﾆｯｺﾘ)
ガツンッ！！ガッ！！
GAME菜「GAME菜まで誘惑しないでよねん！！･･･GAME菜！騙されちゃダメよん！？(滝汗)」
夏日菜「う〜ん･･･ミア北菜ちゃん？とりあえず３００万あれば足りるかなぁ？はい♪」
バサッ･･･
〜･･･わぁ〜♪諭吉さんがいっぱいいるぅ♪(滝汗)

戒菜「おふくろぉぉおお！！(怒)」
〜･･･Ａ菜ちゃん･･･ありがとう♪(照)･･･純粋っていいなぁ♪パパ大好きだぞぉ♪
黒Ａ菜「ｶｧｰ･･･ﾍﾟｯ！！ｹｯ！！」
デザ菜「Ａ菜･･･それはやりすぎ･･･(汗)」
半菜「北菜さんもあんま褒めないでよ･･･(汗)」
スロ菜「ミア戒菜おねぇちゃん♪すけじゅーる表あげるね♪まずは４８時間連続おままごでぇ･･･次はお馬さんごっこ２８時･･･」
飾菜「･･･戒菜、やめるなら今だぜ？(汗)」
砂漠菜「もぉ♪そんな事ないですぅ♪･･･あのぉ、どうやったらそんなに綺麗になれ･･･ん？(汗)」
〜ぁ･･･ミア菜ファンさんナイスファイトしてますね･･･ありゃ･･･。
砂漠菜「あぅ･･･捕まっちゃった･･･デザ菜さん素早さも素敵ですぅ♪(憧)」
戒菜「･･･ミア戒菜、いいか？･･･死ぬなよ？(汗)」
サザ菜「･･･まぁそのぐらいのレベルかもしれないね･･･過労死･･･。」
セカ菜「ｴﾍﾍ･･･ありがとうお兄ちゃん♪(照)」
戒菜「ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･？･･･ﾝﾆｬ♪ﾆｬﾆｬｰﾝ♪」
ガツンッ！！
デザ菜「いい加減戻りなさい･･･。」
戒菜「･･･はい(滝汗)」
ミア菜「そう♪私一筋ですの♪･･･ミアデザ菜さん？私と入れ替わりしません？」
〜･･･っ！？
ミア菜「デザ菜さん作者に会いたいんでしょ？(ﾆｺ)私もミア菜ファンさんに会ってあ〜ん♪ってしたいの♪いいでですわよね？(ﾆﾔ)」
〜･･･いや、それはちょっと可哀想じゃないっすか･･･？(滝汗)
デザ菜「･･･。(ミアデザ菜ちゃんに会うの我慢してミア菜ファンさんの心配を優先･･･さすがミア菜の料理ね･･･。汗)」
デネブ「まだまだいっぱいあるからねぇ♪いつでもあげるよ♪」
ユート「ったく･･･お前もマメだな･･･。」
ブロ菜「だからどっちの味方･･･ん？(滝汗)」
赤鳥菜「そう♪ミア菜ファンさん覚醒した姿がよかったのですわねぇ♪はい完了、はいあ〜んして♪(照)」
KILL菜「･･･あんた結構しつこいわね？(汗)」
裏タロス「･･･。(せっかく戒菜ちゃんが興味を･･･残念だな･･･。汗)」
〜ジプ菜さん♪見返してやりましょう♪私が優しく教えます･･･お任せください♪
デザ菜「ミアデザ菜ちゃん！！こいつ浮気する気よ！！(ﾆﾔ)」
〜ちょ！！おまっ！！･･･そりゃないでしょ！？(汗)
黒北菜「･･･ミア菜ファンさん？あ〜ん♪もいいけど私と一緒に遊ぼうねぇ♪(ﾆﾔ)」

戒菜「はぁ･･･純粋な頃のお前が見たいよ(呆)」
〜フハハハ！！メカデザ菜、まぁよい♪これから私に服従するのだ！！
半菜「･･･すぐ調子にのる(汗)メカデザ菜ちゃん？反抗しちゃえ♪」
裏タロス「･･･ﾝｸﾞ」
金タロス「･･･ふぅ。」
龍タロス「･･･。」
(;´･ω･`)「消えないよ戒菜さん･･･消えるはずないもん･･･絶対･･･。」
デネブ「･･･しかし体が痛いなぁ･･･ｱｲﾃﾃ(汗)」
戒菜「朝早いのに･･･お疲れ様です♪」
セカ菜「お兄ちゃん♪頑張ってお仕事してね？」
スロ菜「休みはスロ菜と遊ぶんだからねっ♪」

デザ菜「デザ菜ちゃん･･･家族同士だからわからないのよ･･･一回お互いの半菜交換してバシっとお仕置きして･･･。」
半菜「ちょちょ！！やめてよ！！(滝汗)ど、童話デザ菜さん大好きぃ♪(半菜ちゃん･･･無理。汗)」
金タロス「GAME菜すまん･･･もう無理みたいや･･･。こんな事なら最初から･･･。」
(;´･ω･`)「金ちゃん･･･きっと大丈夫だよ･･･。」
GAME菜「しかし･･･まさか･･･ここで新ちび菜が出るとは予想できなかったわねん･･･(汗)」
北菜「･･･ﾃﾞｯﾍﾍ♪これでいつも通りのダブル北菜だねぇ♪(照)」
ユート「バカおまえら･･･。ってか北菜、最初に言っておく！お前に興味はない！！(怒)」
デネブ「あわわっ！！ユート！！なんて酷いことを･･･(滝汗)」
金タロス「半菜･･･アホやな、裏で何かこうてやるから大人しくしときって･･･そうゆう計画や･･･。」
裏タロス「まっ･･･もうその計画も無理かもね･･･。」
桃タロス「ｹｯ･･･デザ菜もうるせぇな･･･ったく･･･。」
裏タロス「･･･ごめんね♪デザ菜ちゃん♪(汗)」
(;´･ω･`)「Ａ菜ちゃん･･･うん･･･。」
デザ菜「ば、番外編ぐらいテンション上げなさいよあんたら！！(汗)」
戒菜「よしわかった！！デザ菜さん！！･･･綺麗だな♪あ〜猫グッズ欲しい♪」
半菜「媚売ってどうするのよ･･･(呆)」
ユート「ったく･･･お前らが怒らせるんだろ！？(汗)」
デネブ「ユート！！いい加減落ち着いて･･･ん？デネブです！デ・ネ・ブ！！！(泣)」
ユート「･･･お前が落ち着けよ(汗)」
龍タロス「･･･バラ色かぁ♪いいなぁ♪」

半ﾁﾗ：♪やわな〜生き方を〜♪
Day菜：ついに逝ったか、で、結果は？
半ﾁﾗ：初見のプレミアも出たんだが、単→ハマりのループにやられた。
Day菜：うむむっ、なかなか連荘しないなぁ・・・で、ハシゴはしたのか？
半ﾁﾗ：鋭い！２件目もハマリがきつくて１箱のみ交換。
Day菜：チビ菜杯に申告するまでもなしか・・・

半ﾁﾗ：ということで、１件目のプリンセスは唯一の15Rを引いた北菜さんですね。
北菜：まあ、チャンステロで白疑似連×３回、赤蛍では当てないわけには・・・
半ﾁﾗ：GAME菜さんも久しぶりの登場でした。
GAME菜：私の有難みがわかった？当然曲は【GAME】を選んだわよね（ﾆｺ）
半ﾁﾗ：（ｷﾞｸｩ）【北ウイング】ですが・・・
GAME菜：短い付き合いだったわね・・・当分スト決行よ！
半菜：ストやるほど出てこないじゃないの（汗）
戒菜：私は・・・2/3で単２回、１回は前半ビタか・・・こんなもんだろう。
Ａ菜：で、プレミアはなに見たのぉ？半菜お姉ちゃんのセミヌ・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
半菜：そんなプレミアなんかないわよ（怒）
半ﾁﾗ：回転スタート時デザ菜単群、Ａ菜さん登場で【カーテン帯☆大当たり☆】、アンコデザ菜さんが決めて・・・単。
デザ菜：なんか、【プレミア＝単】の図式が固定されちゃったわね（汗）
半ﾁﾗ：今日の確セグは北菜さんが２回持参したのみ。2/9でハマり付ではきついですね。
半菜：わ、私は・・・どうだった？
半ﾁﾗ：種無しＬＭ完走２回、潜確中に黄フラから１回の３回。まあ、普通かな。
北菜：種無しＬＭの救世主の名は、伊達じゃないわね。

半ﾁﾗ：で、２件目はデザ菜さんですね。15Rを２回、流石です。
デザ菜：ふふん♪北菜ばかりにいいカッコはさせられないわね♪
北菜：むぅぅぅ・・・残念。
半ﾁﾗ：北菜さんも凄かったですよ。種無しＬＭでガンガン完走。２連荘で終わるところを６連荘まで伸ばしてくれました。
北菜：半菜ばかりが救世主じゃないわ！
戒菜：私は2/3か・・・で１回は確セグだったようだな・・・こんなもんか。
半ﾁﾗ：１回は左バウアーで前半ビタ、もう1回は後半フロア全消灯からでした。流石です。
半菜：私は・・・？
半ﾁﾗ：ちゃんと種無しＬＭで完走してくれましたよ。
半菜：ホッ。
半ﾁﾗ：が、200前後のハマリが定期的に・・・結局飲まれて台移動、1.5Kで白か青スポからデザ菜さんが５テン、なんと前半ビタ！！これが３連荘で即ヤメ、撤収。
Ａ菜：ｹｯ♪ヘタレてやめるなよ♪全ツッパが男だぜ！
半ﾁﾗ：むむっ！・・・２店合計でー６Ｋでした・・・orz

>>暇人様
デザ菜：ね、ねぇヤバくない？３人が消えかかってるよ（汗）
北菜：ヤバいに決まってるじゃない！それにしても考えたわねぇ。
GAME菜：メフィラス・・・切れるな。
半菜：こっちも過去へ飛ぶしかないのかなぁ。
戒菜：すると、イマジン共が現在でやりたい放題・・・クソッ！
Ａ菜：こんなときに、あの【ヘタレ】共はなにやってるのよ！逝ってよし！
デザ菜：こらっ、幼女の使う言葉じゃないわよ！それにしても父までこんなときに・・・（呆）
北菜：ふふふっ、今度イヤというほど釣ってあげるわ（怒）
半ﾁﾗ：ウルトラの母にチクッて、折檻してもらいましょうか。

>>カチンコ様
半菜：もう、大事なときにゲームで夜更かし・・・ダメねぇ。
デザ菜：あら、半菜らしいじゃないの（笑）
戒菜：うまく人をこき使って・・・仕様だな。
北菜：肉体労働＝試練？？
Ａ菜：次が最後だったかな？もう一息だね♪

>>エース菜様
半ﾁﾗ：ヒドイ店だなぁ。
デザ菜：こんな店に歌姫を置いて欲しくないわね（怒）
北菜：これじゃあ、釣りたくても釣れないじゃない。
半菜：前半放棄すら出来ない・・・
戒菜：私は出る必要ないな。
Ａ菜：じゃあ、Ａ菜もパス！
半ﾁﾗ：たしかに、やる気失くしますね。多分ボッタクリすぎて、定連さんも見切りをつけたんでしょう。

GAME菜「ﾁｯ･･･今回の新ちび菜･･･私嫌ねん･･･。」
デザ菜「私は好きだけど？(ﾆｺ)」
金タロス「北菜･･･そやな･･･ホンマにアホやな･･･俺･･･アホや･･･。」
Ａ菜「あぅ･･･だから番外編ぐらいテンション上げようよ･･･(汗)」
桃タロス「おいこの年増！！俺ほど役にたつイマジンが他にいるわけねぇだろ！？(怒)半菜！言ってやれ！！」
戒菜「いや･･･落ち着けバカ･･･。GAME菜さん･･･確かに使えないもんなコイツ♪」
(;´･ω･`)「過去のボキあげるから･･･イマジンを助けてあげてくれまｓ･･･」
デザ菜「それは無理よ･･･暇ちゃん、落ち着きなさい･･･(汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪お届け中止でいいよぉ♪私がいくから･･･ね？(ﾆﾔ)」
Ａ菜「あわわ･･･あわわわ(滝汗)」
龍タロス「半菜おねぇちゃん？えっと･･･デザ菜の胸はまないた？え？(汗)」
桃タロス「ハナタレ小僧、こうだって！ｺﾎﾝ･･･救いのぉない胸ねぇ♪悲しくぅなるのよぉ♪」
ドッゴーン！！！バコスコッ！！
戒菜「おいコラ！！誰の歌だと思ってんだよ赤バカ！！(激怒)」
デザ菜「１００回死んでみる！？(激怒)」
龍タロス「･･･うわぁ、桃タロスが一瞬で焦げた♪」
戒菜「ナイスフォローだな戒菜･･･。」
〜お突ちゃん♪お兄ちゃんは優しいから大丈夫･･･ﾌﾌﾌ･･･Ａ菜ちゃん？君も一緒につかまえ･･･ぶへっ！！
黒Ａ菜「Ａ菜ちゃんに手を出さないで！！(怒)」
セブン「デュ♪デァ♪(トサカとれるぞ♪おいでおいで♪照)」
デザ菜「･･･OK♪童話デザ菜ちゃんの分も燃やしとくね♪(ﾆｺ)」
〜コラコラコラ！！(滝汗)
戒菜「しかし･･･あれだな･･･なんでこんな人気あるんだ?(汗)」
夏日菜「それより花踊菜さん、よろしくね♪」
GAME菜「GAME菜！負けちゃダメよん！！歌姫伝説ではメインはGAMEよん！！」
デザ菜「･･･私も仲良くしたいなぁ♪(照)」
戒菜「試供品目当てじゃねぇだろうな？(汗)」
北菜「双子でも全然性格違うね♪」
GAME菜「北菜･･･あんた私の恐ろしさ忘れてない？(怒)」
(´･ω･`)「花踊菜さん、よろしくお願いします♪」

〜エース菜さん･･･やっぱ都内でもダメなところはダメですな(汗)
デザ菜「１０人いないって･･･よく経営してるわねぇ･･･。」
戒菜「まぁ･･･税金対策で赤字経営してるホールってあるしな･･･。」
半菜「打つ気にもなれないわね(汗)」
北菜「夕方まで０じゃねぇ･･･釘もどうなんだろう･･･(汗)」

〜あ、丸目さん･･･わざわざありがとうございます♪全然気にしないでください！
デザ菜「そうそう、こんな奴見逃し三振でいいわよ♪」
〜･･･否定はしないっすけど(汗)
戒菜「まぁ･･･あれで落ちたらかなり凹むのは間違いないだろうな･･･。」
〜面接３回に･･･健康診断までやらされましたからね･･･。月末から残業もありそうです･･･。
　それなりの会社だけど･･･規則は厳しいし･･･結構ストレスたまるかもです♪(汗)
半菜「なんのために転職したのよ･･･。」
夏日菜「まぁ我慢も大事なのよ♪」

〜半チラさんもついに行きましたな･･･結果は･･･ループですかorz
北菜「すご〜い♪北菜ちゃん優しい♪」
半菜「･･･。(きっと半チラさん釣りの覚悟もしてたはず･･･。汗)」
〜Ａ菜ちゃん！！そのプレミアぜひ見･･･ふんがっ！！
半菜「うるさい！！黙りなさい！！(怒)」
デザ菜「最近本当にプレミア＝単ね･･･頑張って半チラさん！！(汗)」
戒菜「しかし･･･Ａ菜ちゃんがいろんな意味で成長してるな(汗)」
メフィラス「ハッハッハッハ♪お褒めのお言葉、ありがとう諸君♪」
メトロン「まさに我々の完璧な計画だ･･･ハッハッハ♪」
マン「ヘァ？(ん？)」
父「ジョアー！！ジェア！！(や、やめてくれ！！母だけはやめてくれ！！滝汗)」
セブン「デュ･･･(父がびびってる･･･)」
ゾフィー「･･･ヘッ(･･･母は怒るとめちゃくちゃ怖いからな)」

極暇人用２０７　「じゃあね･･･おおきに･･･」

【ちびライナー･･･】
ユート「おそらく暇の記憶からこいつらが消えてるんだろ･･･。」
(;｀･ω･´)「ボキ！忘れてないもん！！みんなちゃんと･･･」
ユート「お前は覚えてても、過去のお前が忘れてたら一緒なんだよ。」
デネブ「おそらく何者かが過去の暇の記憶を消したのかもしれない･･･。」
デザ菜「そ･･･そんな･･･。」
･････。
裏タロス「･･･まっ♪消えるって言うなら･･･しょうがないよね♪」
(;´･ω･`)「･･･ぇ？」
金タロス「そやな･･･ジタバタしてもしゃーない！」
(;´･ω･`)「待ってよ･･･」
桃タロス「･･･いいじゃねぇか？ここも広くなるってもんだしよ？･･･。」
(;｀･ω･´)「ちょっと待ってよ！！」
龍タロス「なんでぇ？暇ちゃんは凄く嬉しいでしょ？体も凄く楽になるし･･･。」
(;｀；ω；´)「待ってってば！･･･急に･･･急にそんな事言われても･･･ｸﾞｽ･･･ぅ･･･。」
戒菜「暇･･･(汗)」
ダッダッダ･･･ｳｨｰﾝ･･･
デザ菜「ちょっと！暇ちゃん！？(汗)」
桃タロス「･･･。」
砂漠菜「･･･酷いよ･･･こんなの残酷だよ･･･ｸﾞｽ･･･(泣)」
【そして･･･】
デザ菜「戒菜！あんたはそっち探して！？(汗)」
戒菜「わかった！･･･ったく、あのバカ･･･くそ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「･･･っ！？･･･暇･･･お前･･･。」
(｀；ω；´)「ボキが強くなれば･･･ボキが･･･ｸﾞｽﾝ･･･ぅ･･･みんな消えない･･･ｸﾞｽ･･･」
戒菜「･･･このバカ！！お前がトレーニングしても意味ねぇだろうが！！(滝汗)」
ﾌﾗｯ･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「お･･･おい！(汗)･･･暇、もういいって･･･自分の体をイジメたって･･･意味ないじゃないか･･･(泣)」
(´；ω；`)「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ボキ･･･桃タロス達がいなかったらって考えた事あるんだ･･･何回も･･･。」

戒菜「そんなの･･･当たり前だ！･･･ｸﾞｽ･･･ぅ(泣)」
(´；ω；`)「裏ちゃんのせいで･･･寝不足になるし･･･金ちゃんのせいでアザだらけになるし･･･。」
戒菜「･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･。」
(´；ω；`)「龍ちゃんは体独占するし･･･ありえないよ･･･桃タロスだけでも大変だったのに･･･。」
デザ菜「･･･こんな所に･･･暇ちゃん･･･戒菜･･･。」
(´；ω；`)「でも･･･ボキ･･･やっぱりみんなが好きだから･･･好きみたい･･･なんだ･･･。」
･･･ｶﾞｸﾝ
戒菜「っ！？」
デザ菜「ちょっと暇ちゃん！？(滝汗)」

【夢の中･･･】
〜あれ･･･ここ･･･どこだろう？
裏タロス「ﾌﾌ･･･暇ちゃんに入ってれば消えないと思ったけど･･･しょうがないか♪」
〜･･･裏ちゃん？
裏タロス「ちゃんと嘘の使い方教えられなくて･･･ごめんね暇ちゃん♪」
金タロス「ホンマやったら･･･ずっと前に消えとったはずや･･･いさせてくれておおきに･･･。」
龍タロス「おねぇちゃん達といつまでも･･･仲よく･･･ね？」
ｼｭﾝ･･･
〜っ！？龍タロス！？(汗)
金タロス「･･･泣けるで♪」
ｼｭﾝ･･･
裏タロス「･･･ﾌﾌ♪･･･じゃあね♪」
ｼｭﾝ･･･
Σ(;｀･ω･´)「みんな！？･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･夢･･･？」
カチャ！ダッダッダ･･･
【ちびライナー】
ｳｨｰﾝ･･･
デザ菜「･･･暇ちゃん(汗)」
(;´･ω･`)「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･みんな･･･どこ･･･？」
桃タロス「･･･消えたぜ･･･あいつら･･･砂になってな･･･。」
(´；ω；`)「･･･ぅ･･･嘘でしょ･･･みん･･･な･･･。」
ｻﾗｻﾗｻﾗ･･･

ユート「その砂はお前の中にあったアイツらの欠片みたいなもんだ。」
デネブ「･･･何かイメージすれば･･･形に残るかもしれんぞ？」
(´；ω；`)「みんなの･･･。･･･。(･･･ずっと･･･ずっと一緒にいたい･･･繋がっていたいよ･･･。)」
･･･ｼｭｰ･･･ｻﾞｯ！
桃タロス「･･･なんだそりゃ？」
デザ菜「ANマークの･･･携帯･･･電話？」
(´；ω；`)「ずっと･･･繋がっていれたらってイメージして･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
桃タロス「･･･ﾍｯ･･･相変わらずセンスねぇな･･･お前って･･･。」
(´；ω；`)「ホント･･･ｸﾞｽ･･･センスない･･･ね･･･ぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
桃タロス「･･･ｹｯ･･･何泣いてんだバカ･･･。･･･ｸｿ(汗)」
ユート「･･･。」
デネブ「･･･むぅ(汗)」
デザ菜「･･･ｸｯ･･･ぅ(泣)」
戒菜「･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･バカ･･･ヤロウ･･･(泣)」
砂漠菜「･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ(なんで･･･みんなバラバラになっちゃうのかな･･･神様･･･酷いよ･･･。)」
【その頃･･･】
メフィラス「これであの暇とちび菜の精神状態はボロボロ♪」
メトロン「ハッハッハ！次はどうする？ちび菜家を一気にやるのか？」
メフィラス「もはや友情を失った暇は戦えないでしょう。ちび菜を誘い出し始末するのです。」
メトロン「わかった、それじゃチビ菜家を人質にして･･･。」
メフィラス「任せましたよ？私はCHIBI菜の二人を人質にしあのユートを始末しましょう♪」
【暇が深い傷を･･･その頃･･･】
ゾフィー「ヘッ･･･？(ついに動いた･･･か？)」
セブン「デュ･･･デァ･･･。(許せん･･･もう怒ったぞ･･･。)」
レオ「･･･。(滝汗)」
マン「ダーッシャッシャ♪(セブンがババ引いたぞ♪)」
セブン「デェァアー！！デェア！！(こらマン！！言うなバカ！！)」
ゾフィー「･･･ﾍｯ♪(･･･セブン、顔でわかるぞ♪)」
レオ「ヤー･･･(こんな事やってていいのかなぁ･･･。汗)」
〜ついに･･･暇にとって最悪な事態になった･･･。はたしてこれから二つの悪魔に立ち向かえるのだろうか･･･。
　また、メフィラス＆メトロンの魔の手はついにチビ菜、CHIBI菜も巻き込む･･･。
　そして･･･ボケ！！ヘタレ！！ババ抜きやってんじゃねぇ！！もうレオだけでも助けにいけ！！(怒)

>>暇人様
半ﾁﾗ：すいません、割り込んでしまいましたm(__)m
デザ菜：ドンくさいわねぇ。
半菜：ちゃんとリロードしなさいよ。
半ﾁﾗ：以後、気をつけます。

戒菜：・・・消えてしまった・・・
北菜：悲しいね（泣）
デザ菜：・・・人は悲しみや逆境にへこたれるだけじゃないわ。
GAME菜：そう、それをバネにして一回りも二回りも成長するのよ！
Ａ菜：でも、半菜お姉ちゃんは成長しないね♪
半菜：う、うるさいわね（汗）

GAME菜：それにつけても、あいつら・・・（怒）
デザ菜：ほほう・・・ババ抜きですかぁ（怒）
戒菜：余裕じゃないか（怒）
北菜：よっぽど腕に自信がありそうねぇ（怒）
半菜：前半放棄すらしないなんて・・・（怒）
Ａ菜：やっぱり逝ってよし♪

ミア菜ファンです｡
『皆菜でお買い物』

デザ菜｢うーん･･･この着物もだいぶ古くなってきたわねぇ｣
北菜 ｢そろそろこの帽子も買い換えないとね｣
戒菜 ｢新しいネコさんグッズが欲しくなってきたな｣
Ａ菜 ｢Ａ菜は髪結ぶリボンが欲しい♪｣
半菜 ｢この服胸のあたりがキツくなってきたわね･･･誰かさんと違ってまだまだ成長してる証拠よね♪｣
デザ菜｢半菜はお留守番で皆で買い物行こっか♪｣
戒菜 ｢ネコさんネコさん♪｣
半菜 ｢謝るから私も連れていってよぉ･･･(泣)｣
Ａ菜 ｢ソリ菜お姉ちゃんたちも呼んで皆で行こうよ♪｣
デザ菜｢仕方ないわね｡ 皆で行った方か楽しいからね｣
北菜 ｢メカデザ菜ちゃんも不良品だしネジ交換してもらう？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢イエ･･･コノママデイイデス･･･(汗)｣
デザ菜｢だいぶ言葉使いも良くなってきたしそのままでいいじゃない｣

ソリ菜｢私たちも誘ってくれるなんてありがとね♪｣
ジプ菜｢別に買いたいものないけど､楽しそうだから私も付いていくわ♪｣
GAME菜｢買い物行くくらいならパチンコいったほうが儲かるし･･･｣
デザ菜｢姉さんパチンコのことは忘れてよ･･･(汗)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･GAME菜お姉ちゃん来ないの？｣
GAME菜｢も､もちろん行くわよ(汗) (Ａ菜のお陰で目が覚めたわ･･･)｣
半菜 ｢GAME菜姉さんってパチンコですごい勝ってるんでしょ？ おごってよ♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もリボン欲しいの！｣
GAME菜｢仕方ないわねぇ｡ 今日は全部私がおごるわ｣
デザ菜｢さっすが姉さん♪｣
北菜 ｢これで今月の生活費が浮くわね♪｣
戒菜 ｢ネコ･･･ネコ･･･ネコ･･･｣
ソリ菜｢戒菜ちゃんの目つきが変わってきてる･･･ 早く出発しようよ(汗)｣
GAME菜｢それじゃ出発ね｣

(お返事１)

>>童話さん
… お突ちゃーん､逮捕する〜♪･･･スパーン！
戒菜 ｢誰が銭○警部の真似しろって言った(怒)｣
… いたた･･･ それより皆さん花踊菜さんにご挨拶してください
デザ菜｢言われなくてもそのつもりよ｡花踊菜さん､初めまして♪｣
北菜 ｢わぁ♪花踊菜さんって化粧品会社の社長なのね♪ 尊敬しちゃうなぁ｣
半菜 ｢Ａ菜も挨拶しなさいよ｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･はじめました･･･(ｻｻｯ！)｣
戒菜 ｢またデザ菜姉さんの後ろに隠れやがったか･･･｣

>>半チラさん
… ちび菜杯に向けて出撃乙です！
デザ菜｢あんたは毎日打ちにいかないと優勝なんて到底無理よ｣
… ほっといて！まだ１ヶ月ありますからまったり打ちに行きますよ･･･
北菜 ｢擬似×３から赤蛍って私がはずしたのと同じじゃない｣
… ほら､よく見るとChanceテロが･･･
北菜 ｢キー！私ははずれたのにあっちの北菜ちゃんはきっちり当てるのね！｣
戒菜 ｢なんか北菜おかしくないか？(汗)｣
半菜 ｢北菜ヒステリィ〜♪｣
北菜 ｢半菜ご飯抜きね！｣
半菜 ｢冗談だから許してよぉ(泣)｣
… カーテン帯大当りオメです！私はできれば半菜さんのセミヌ･･･ﾎﾞｷ！･･･(泣)
デザ菜｢ふぅ･･･これで静かになるわね♪｣

(お返事２)

>>カチンコさん
半菜 ｢半菜ちゃん順調ね♪ ･･･っておあづけ！？｣
デザ菜｢カチンコさんも色々忙しいのよ｣
戒菜 ｢しばらくの我慢･･･だな｣
北菜 ｢お仕事がんばってね♪｣
半菜 ｢早く帰ってきてよね！｣

>>暇人さん
戒菜 ｢デザ菜さん戒菜の写真だけ燃やしてくれ！｣
… それはダメですよ！戒菜さんの写真は私の宝物にするのです！ねぇ暇人戒菜さん♪
戒菜 ｢この野郎(怒) ミア菜さんに言いつけてやるぞ？｣
… それはちょっと(汗) 仕方ない･･･その写真は暇人さんに預けときます｡大切に保管してください！
GAME菜｢私ってそんなに魅力ある？(照) 応援してあげてもいいかも･･･｣
デザ菜｢美しいに決まってるじゃない♪(もうひと押しよ･･･)｣
ソリ菜｢ママを正気に戻してあげたほうがいいのかなぁ･･･｣
北菜 ｢やだ♪夏日菜さん冗談ですよ〜♪(これで生活苦になってもいつでも借りれるわね♪)｣
戒菜 ｢夏日菜さん･･･そんな大金を簡単に出しちゃダメだって(汗)｣
Ａ菜 ｢･･･ぺッ！！ケッ！！｣
デザ菜｢ちょっとＡ菜どうしたの！？｣
Ａ菜 ｢黒Ａ菜ちゃんの真似してみたんだよぉ･･･ 似てたかなぁ♪｣
デザ菜｢ソックリだったけど真似しなくていいの！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ごめんなさい･･･｣
戒菜 ｢スロ菜このスケジュールは(滝汗) おままごと４８時間連続･･･ちょっと作者来い！｣
… は､なんでございましょう？
戒菜 ｢私が倒れたらスロ菜の相手は任せる･･･｣
半菜 ｢戒菜姉さん･･･まさか死を覚悟して･･･(泣)｣
戒菜 ｢先に逝く姉さんを許してくれ･･･ あばよ･･･く！(涙)｣
Ａ菜 ｢戒菜お姉ちゃーーーん！･･･(泣)｣
デザ菜｢くさい芝居はそこまでにしときなさい(汗)｣
戒菜 ｢やっぱり行かなきゃダメか･･･｣

(お返事３)

… 砂漠菜さんこの人は各パラメータＭＡＸですから･･･ あ！ただひとつ成長してないところが！
デザ菜｢それ以上言ったらちぎって燃やしてドブ川に捨てるわよ♪｣
… よかった･･･最後まで言わないで(汗) セカ菜ちゃん､次はお兄ちゃんから頼み事だよ！
… セカ菜ちゃんの手作り料理が食べたいなぁ･･･ なんてね！
北菜 ｢ミア菜さんの手作り料理が食べたいだなんて良いこと言うじゃない♪｣
… セカ菜ちゃんってハッキリ言ったのに･･･
デザ菜｢ミア菜さん私は全然ＯＫよ♪ ただ一人除いて全員幸せになれるわけだからね♪｣
… 私だけが地獄を見るのですな･･･(滝汗) 暇人さん･･･止めてくださって･･ありがたや(泣)
半菜 ｢デネブキャンディーってもっと色んな味ないの？ 辛子明太子味とか！｣
戒菜 ｢それはゲテモノだろ･･･｣
… ああ！つい赤鳥菜さんを呼んでしまった(滝汗) チビ菜の皆さん､頼むから止めてください！(泣)
戒菜 ｢ホントにお前は自分では何もできないな･･･ 情けない･･･｣
ジプ菜｢暇人さん約束よ♪ デザ菜､悪いわね♪｣
デザ菜｢ｸﾞｽ･･･いいんだもん･･･どうせ私はただの遊び相手だもん･･･暇人さんなんて･･･ｸﾞｽﾝ｣
半菜 ｢(絶対うそ泣きね･･･)｣
… なぜあちらの北菜さんやミア菜さんは私を消そうとするんですか！？
戒菜 ｢あっちは普通にお前に接してくれてるだけだと思うが･･･ お前がもっと強くなれ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･イマハダレモイナイナ･･･ダレガフクジュウスルカヨ！･･･ケ！｣
北菜 ｢ただいまぁ♪ メカちゃん良い子にしてた？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･(汗)･･モチッスヨ！ヒマジンサマ！カタヲオモミシマショウカ！？(汗)｣
デザ菜｢暇ちゃん･･･強くなったね･･ｸﾞｽ｣
Ａ菜 ｢裏お兄ちゃんたち帰ってくるよね？ ･･･絶対帰ってくるよね･･･｣
北菜 ｢きっと大丈夫だよ･･･｣
半菜 ｢けどやっぱり大切な人と離れるって辛いよね･･･(泣)｣
戒菜 ｢もう我慢ならん！セブンたちに渇入れてくる！(怒)｣

ー∫ぷちぷら∫ー

＞童話さをん
Neｗキャラの花踊菜（双子設定）といい、お突ちゃんといい…
キャラ達がネタを賑わせてますね♪

＞エース菜さん
歌姫伝説の調査活動、乙！です。
辛い回りですね〜orz…

＞半チラさん
亀なれど、ロングネタ乙でした！ヤバイ？ポーズといいｗカメラマン半チラさんが、ちび菜を生かしてますｗ
流石！チラ裏王♪負けなれど、ー6kなら…苦ｗ
ふっ…、鉄道博物館がオープンしましたね！（行きたいけど…金と暇が…）

＞カチンコさん
ふふふっ…半菜、頑張ってますね！さらなる、冒険に期待♪
仕事中に、ネタの続き考えて下さいｗ

＞丸目さん
Fガラス、クラッチディスク…痛い出費ですね〜orz
ＤＳ用の費用は、死守で！！（Ａ菜、こわ〜♪ｗ）

＞暇人さん
就職おめ〜！！♪長く続けられる所だと良いですね♪
ちび菜、チビ菜、CHIBI菜、暇っち、その他ｗ…
てんこ盛り活躍で、バリバリですね〜♪♪

＞ミア菜ファンさん
メカデザ菜活動？活躍？中ですね♪（北菜に弱いけどｗ）
風邪も治りましたかね？♪。ソリ菜達もレギュラー化しましたね♪

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。　
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう。

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。
　
　皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう！。
　

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

以上、３つ（テンプレ？）。�@(入れ忘れた…)、�A-1、�A-2。

本当は、埋め段階で投下したかったんですが…タイミングよく投下出来るかわからないので…
皆さんで確認、検討、修正等々…良ければ次回スレ立て時、使って下さい。

�@は、付け加えたのみ…
�Aは、分割してみました（改行大杉ならばと…苦ｗ）
ちび菜杯、いいですね！
今の仕事状態だと（軍資金も…苦ｗ）、俺は無理かな〜？

ちび菜杯発案者さん、レス＆さらなる企画…お待ち申し上げますm(__)m

By-ﾍﾀﾚレス魔

新５６半菜　リハーサル！(カチンコ)〜Lucky！夜間作業と言いつつ早く終わったぁ♪ってことで

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ミア菜ファンさんも忙しい体なのね…」
北菜「具合悪かったのは治ったようですね」
半菜「ちび菜ちゃんたちの看病が効いたのよ♪」
Ａ菜「Ａ菜の薬が…」
戒菜「うっうんうん(汗)…そうだなＡ菜(滝汗)…(デザ菜姉さんに預かってもらってよかった」

>>童話さん
戒菜「ふっ双子の姉さん？」
デザ菜「…家族増員計画遂行中ってこと？」
半菜「何で姉さん漢字ばっかり使うのよ(怒」
北菜「そこは怒る所じゃないでしょ！」
Ａ菜「まる１匹増えただけでもおトイレとか寝床とか大変なのに…(汗)」
戒菜「いくら何でも人様とまるは比べられないぞ(怒)Ａ菜！…まるの方が大事だ！(ｷｯﾊﾟﾘ」
Ａ菜「えぇ〜っ！？」
(=^･.･^=)「…ﾐｬ♪(訳:どうもありがと♪)」

>>暇人さん
Ａ菜「暇ちゃん…(涙)」
半菜「金ちゃんも…裏ちゃんも…どこ行くの？」
北菜「龍ちゃん…あんまりお話できなかったね…いつかどこかで…また会いましょ」
戒菜「さあ、奴らをどう始末するか…見ものですなぁ」
デザ菜「ｹｯ！ﾍﾀﾚ４人衆めぇ、Ａ菜が作った泥団子でもくらえっ！えい　三●　三●　三●　三●」

続きだす♪

>>半チラさん
半菜「今回の試練は、『理不尽な事に立ち向かう勇気』だったはずなのですが…(汗」
戒菜「シナリオをうまく『練れ』なかったな。よって未熟な半菜の演技力不足だな。半熟者め！」
北菜「しかも『寝れ』なかったし…」
Ａ菜「お姉ちゃん寒いよぉ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
デザ菜「ちび菜杯…やってるわね♪そろそろ【奴】の尻でも叩こうかしらねぇ(ﾑﾋﾋ！)」

>>レス魔さん
デザ菜「まっまさか…あの伝説のテンプレ復活だわ！？」
戒菜「なに？伝説のテンプラだと(ｼﾞｭﾙ♪)食べに行くぞ！どこだ場所は？どこだ？」
北菜「テンプレよテ･ン･プ･レ！それは食べられないの(笑)…せっかくだから今日は天ぷらね♪」
半菜「今度の謎はかなり難しいみたい…解く苦しみ〜苦ｗ」
Ａ菜「それレス魔さんのフレーズ…ちゃんと(C)付けとかないと訴えられるじょ…本編でも使ったし(呆」

To　半ﾁﾗさん
半ﾁﾗさんのﾁﾗ裏読んでたらすごく打ちに行きたくなります
でも今は我慢…ＤＳ行く為にも！



To レス魔さん
そうなんですよ、出費が…
Ａ菜「こいつバカだからお金ないのにけいりょうフライホイール入れたゾ♪」



To　カチンコさん
北菜「お仕事頑張ってくださいね」
デザ菜「楽しみにして待ってますよぅ♪」



To　暇人さん
いやいや、めでたいじゃないですか
スルーはできないですよ
デザ菜「始めてっていろいろ大変だと思いますけど頑張ってください」
北菜「もしストレス溜まってもパチンコで発散は駄目ですよ？」
戒菜「体を動かすのがいいよ」

〇＞童話さん
×＞童話さをん

仕事中、上手く？さぼりながら？書いてたらミスました。m(__)m

ちょっとだけお邪魔します。
>>92
願いを形にする事は意味の有ること、と思います。
スレが荒れない事を願っております。

「ちび菜杯」注文ないですか？
期間が長すぎるとか、写真まで撮る必要はないとか、何でも良いですよ。

カチンコ様、歓迎いたします。
半チラ様、フライング気味。
丸目様、機会がありましたら、参加してみてください。
レス魔様、まずは「ちび菜杯」やってから。
暇人様、就職おめでとうございます。

みなさんも気軽に参加して下さい。

童話的ちび菜
｢お返事｣

お突｢(この機会にミア菜ファンさんの私物を…♪)捕まるぅぅ♪｣
デザ菜｢いい加減にしないと、鉄呼んで来るわよ！？｣
お突｢ほぇ！？(滝汗｣
花踊菜｢みんな初めまして♪これからもよろしくね♪｣
北菜｢北菜ちゃん？姐さんは社長じゃないよ？｣
花踊菜｢誤解させちゃったかな…？(汗｣
Ａ菜(んん〜…あぁすれば良かったのか…Ａ菜ちゃん…恐ろしい子！！汗)

花踊菜｢カチンコちび菜ちゃん♪初めまして♪｣
半菜｢漢字ばっか…そっそんな難しいもんじゃ…｣
デザ菜｢難しい漢字がどこにあるの…(汗｣
GAME菜｢そうそう♪花踊菜ってホント大変でさぁ♪｣
北菜｢GAME菜姐さんのが大変だけどね…｣
半菜｢言えてる…｣
GAME菜｢失礼しちゃうわね！(怒｣

花踊菜｢双子の姉させてもらってます♪｣
GAME菜｢ホント…迷惑な話しよねぇ…｣
半菜｢うん…花踊菜姐さんが可哀想…｣
GAME菜｢待てコラ…(怒｣
お突｢嫌だよぉぉぉ！！(泣｣
デザ菜｢待ちなさいったら！！(怒｣
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…
花踊菜｢あっある意味騒がしいわね…(汗｣

童話的ちび菜
｢お返事その２｣

デザ菜｢あぁ♪それいい考えねぇ♪みっちり叩きこまないとね♪｣
半菜｢えぇ！？だっダメだよ！！半菜ちゃんが居なくなったら家族が悲しむし！！(滝汗｣
GAME菜｢金ちゃん…私を一人にしないでよ……私も後を追うからね…？(泣｣
花踊菜｢あら…あんたの彼氏だったの？気の毒だったわね…｣
デザ菜｢彼氏じゃないけどね…？(汗｣
花踊菜｢ｱﾊﾊ♪ビックリさせようと思ってね♪｣
北菜｢うん…そうだね♪復活復活ぅ♪あっ。私だってユートになんか興味ないわよ！！しいて言えばﾐｼﾞﾝｺの次に好きなくらいよ！！(怒｣
半菜｢金ちゃん！！戻ってこなかったら私泣くからね！？｣
デザ菜｢桃タロスが消えれば良かったのに…(泣)裏ちゃん！また会えるよね…？｣
Ａ菜｢こっこんな時こそ楽しくいこうよ…！(汗｣
デザ菜｢戒菜ちゃん…素直ないい子じゃない♪どんなのが欲しい？(ﾆｺ｣
戒菜｢戒菜ぁぁぁぁぁ！！(泣｣
半菜｢えっ？半菜分かんなぁい♪ｱﾊﾊ♪｣
Ａ菜｢いっその事オデブにしたらぁ？そっちのが可愛いいよ♪｣
花踊菜｢えっと…龍ちゃん？GAME菜なんか無視しなさいね？｣
GAME菜｢ﾍｯ♪今更遅いのよ♪｣
花踊菜｢あっ…暇人GAME菜ちゃんに嫌われちゃった…(汗｣
GAME菜｢もっと嫌ってやって！！(怒｣
花踊菜｢デザ菜ちゃん♪私も好きよ♪｣
北菜｢うっ…金ちゃん！？まだまだ言いたい事たくさんあるんだからね！！…ｸﾞｽ｣
GAME菜｢誰が年増だ！！この役立たず！！(激怒｣
花踊菜｢じゃあ私も年増になるのか…ｼｭﾝ…｣
半菜｢えっ…もっ桃ちゃんは世界一よぉ！(滝汗｣
デザ菜｢何その汗…？｣

童話的ちび菜
｢お返事その３｣

GAME菜｢ｲﾔﾝ♪戒菜ちゃん分かってるじゃない♪よし！奢るから飲みに行くわよぉ♪｣
戒菜｢…｣
デザ菜｢暇ちゃん…私にはそんな力ないもの…ごめんね？(汗｣
北菜｢北菜ちゃん待ってるね♪ﾌﾌ♪楽しみだなぁ♪｣
Ａ菜｢そっそしたら、Ａ菜暇人さん家行こっと♪(滝汗｣
花踊菜｢ｱﾊﾊ♪えっと…龍ちゃん？よく出来ました♪｣
戒菜｢戒菜…原形分からなくなるまで殴ってやれ！！(怒｣
デザ菜｢１００回なんて言わず、１０００回は殺した方がいいわよ♪｣
お突｢うぅ…暇人さんってあの人よりは優しそうだしな…いっか♪｣
Ａ菜｢Ａ菜も！？(汗｣
お突｢取れるんだぁ♪じゃあ盗みに行こ♪｣
デザ菜｢もし見掛けたら燃やし尽してあげてね♪｣
花踊菜｢あっ！こちらこそよろしくお願いします♪夏日菜さん♪｣
GAME菜｢そっそうよね！？私達は勝ち組だもんね！！｣
花踊菜｢試供品が欲しいの？好きなの持っていってね♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんには何が似合うと思う？｣
花踊菜｢そうねぇ…大人の魅力にはﾊﾟｰﾌﾟﾙ系かなぁ？可愛くしたいならやっぱﾋﾟﾝｸ系よね♪｣
半菜｢姉さんには化粧品必要ないよ♪このパットが…｣
ガツンッ！！
花踊菜｢えっと…暇…ちゃん？こちらこそよろしくね♪｣
戒菜｢にしても…宇宙人何やってんだ…｣
デザ菜｢みんなが大変な事になってんのに…だからイマジンにレギュラー取られんのよ！(怒｣
お突｢レオレオぉ♪ｽﾞｼｭｰ!って行ってｽﾊﾟｰﾝ!!って、やっつけちゃえ♪｣

童話的ちび菜
｢飲みましょ♪｣

北菜｢最近賑やかだねぇ♪｣
デザ菜｢そうねぇ♪いい事じゃないかな？｣
GAME菜｢はぁ…花踊菜いつ帰るのかしら…｣
半菜｢まだそんな事言ってるの！？いいじゃない♪｣
GAME菜｢よくない！！姉ちゃんのせいで……んぐっ！なっ何でもない…｣
花踊菜｢おじゃましまぁす♪｣
戒菜｢ぅお！？たくさん買ってきたんだな…(汗｣
北菜｢わぁ♪姐さんありがとう♪買い出しって面倒なのよねぇ…｣
Ａ菜｢あっ！しゃぼん玉だぁ♪｣
花踊菜｢お土産♪｣
半菜｢私にわ！？｣
花踊菜｢試供品あげたでしょ？(汗｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪お酒じゃない♪こんな時だけ気がきくわねぇ♪｣
花踊菜｢あんたと飲もうと思ってね♪｣
GAME菜｢ﾌｯ…一滴だって飲めないくせに♪｣
花踊菜｢あんたと飲みたいから、結構飲んできたんだよ？｣
デザ菜｢姐さん…♪｣
戒菜｢ホント…真逆の性格だよな…♪｣
GAME菜｢ﾌﾝ！勝手にすれば！？｣
花踊菜｢じゃあそうするか♪｣
デザ菜｢私も仲間入りしちゃお♪｣
北菜｢ご飯出来たよぉ！手洗ってきてね！？｣
半菜｢早いわね…(汗｣
戒菜｢今日は焼肉だってさ♪…ｼﾞｭﾙ♪｣
Ａ菜｢焼肉ぅ♪｣
花踊菜｢デザ菜…ちゃんとお肉食べさせてあげてる？(汗｣
デザ菜｢食べさせてるわよ！！(汗｣

Day菜：おいっ、フライング野郎。
半ﾁﾗ：そ、そうか、まだルールが決まってない・・・orz
Day菜：で、今日はどうだった？
半ﾁﾗ：久しぶりに旧ＭＨへ・・・回るんだが初当たりが重い。
Day菜：またやられたのか・・・懲りんやつだな。
半ﾁﾗ：運気回復を祈り、栗羊羹を買ってきたぞ！
Day菜：いい心がけだ。苦しゅうない。

半ﾁﾗ：今日も一杯釣っていただきました。まずはデザ菜さん。
デザ菜：ハ、ハイ？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
半ﾁﾗ：白疑似連×３回、赤スポを前半放棄。
デザ菜：だ、だからそれは私じゃないって・・・（汗）
半菜：（ﾆﾔﾆﾔ）ホントかなぁ？（美味しいな、栗羊羹♪）
半ﾁﾗ：次はペンライト【AKINA】をＡ菜さんが抹殺。
Ａ菜：な〜んだ♪いつものことじゃない♪（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
半ﾁﾗ：続いてメーターＭＡＸ【絶好調】で北菜さん嫌な返事。
北菜：な〜んだ♪いつものことじゃない♪（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
戒菜：結構派手にやったな（汗）（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）
半ﾁﾗ：半菜さんは、普通に前半放棄多数。
半菜：んなっ！普通って何よ（怒）
GAME菜：読んだままじゃない♪
半ﾁﾗ：心折れて台移動、フロア全点灯から北菜さんが良い返事で単。
北菜：フフフッ♪マダマダよ♪
半ﾁﾗ：直後の１回転目に再び北菜さん、完走で確。速攻で半菜さんが単。
北菜：な、なにやってるのよ半菜！せっかくお膳立てしたのに！
半菜：し、仕様よ！文句は大○に言ってよ！
半ﾁﾗ：が、再び北菜さん確、その後単・単で６連荘、全て４Ｒですが。

デザ菜：わ、私は？
半ﾁﾗ：全く活躍せず、存在感ゼロでした。戒菜さんも休み。
戒菜：昨日出すぎたからな。
デザ菜：・・・orz
半ﾁﾗ：とにかく、種ありＬＭでデザ菜さん全く歌いません。ピシャンすらなし。
Ａ菜：Ａ菜が代わってあげようか？デザ菜お姉ちゃん（ﾆﾔﾆﾔ）
デザ菜：ムムムッ、チビ菜杯が始まったら・・・見てらっしゃい。
半ﾁﾗ：今日も北菜さんのおかげで、負債軽減・・・-5K。プレミアは・・・ナシ。

>>97様
デザ菜：最低でも出玉レシートの写真は必要よねぇ。
戒菜：スタートは10月21日からで、11月20日で終了というのはどうだろう。１ヶ月は長いかなぁ？
GAME菜：あまり長いとだらけちゃうかも・・・その間の１週間ってのは？
北菜：台移動はどうしよう。他台→ＣＸでもいいのかなぁ？
半菜：基本的にはＣＸツッパでしょうが、ちび菜好きの良心に任せましょうよ。
デザ菜：１位の人は好きなちび菜に祝ってもらえるのね。祝い方は作者の自由ね。
Ａ菜：手荒く歓迎し・て・あ・げ・る(^_-)-☆
半ﾁﾗ：意見お待ちしていますm(__)m

>>童話様
Ａ菜：童話さんのところ・・・焼肉だよ（ｼﾞｭﾙ）
戒菜：・・・（ｼﾞｭﾙ）
北菜：お行儀悪いわよ（ｼﾞｭﾙ）
半菜：最近、お肉ないわねぇ・・・（ｼﾞｭﾙ）
デザ菜：いい加減になさい！（ｼﾞｭﾙ）
GAME菜：さ、酒・・・（ｺﾞｸﾘ）
半ﾁﾗ：（そのうち、屋外ジンギスカンでも行くか）

>>('∀`)様
GAME菜：自分の心に逆らってはダメよん♪
デザ菜：ダメよ！変なこと言っちゃあ！
Ａ菜：Ａ菜に会いに来てね(^_-)-☆
戒菜：幼女の誘惑か・・・（汗）
北菜：ＤＳが待ってるわよ！自粛、自粛・・・
半菜：そりゃあ本物に会いたいわよねぇ！！

極暇人用番外編

デザ菜「半チラさん♪こんなバカに謝らなくてもいいのよ♪」
〜サロンって３回投稿すると次は１０分ぐらいしないと書き込めないですしね･･･。
　全然気にしないでください♪(汗)
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
桃タロス「イ･･･イマジンについてはノーコメントらしいぜ(滝汗)」
マン「ヘァアアー！！！(仲間の交流がなんで悪い！！！)」
セブン「デェア！！(ヘタレじゃない！！)」
ゾフィー「ﾍｯ･･･(主役は最後に活躍するのだ･･･)
レオ「･･･イヤー(･･･今回は半チラちび菜さんが正しいかと。汗)」
父「ジョワー･･･(ｹｯ、レオの裏切り野郎･･･)」
〜半チラさん･･･やる気MAXですな♪
デザ菜「そりゃあんたと違って運いいしね♪」
黒北菜「いろんな意味でね･･･ﾌﾌﾌ♪」
戒菜「半チラさん･･･釣られすぎですよ･･･(汗)」
黒北菜「でも結果的に北菜ちゃんのおかげでしょ？ね？」
半菜「･･･まぁそうみたいだけど･･･。」
黒北菜「貧乳も北菜ちゃんには勝てないんだよ♪」
デザ菜「北菜ぁぁああ！！(激怒)」

〜ぇ･･･あ、ミア菜ファンさん･･･じゃあ私が預かっておきますので･･･。
戒菜「ふざけんな！！なんでお前なんだよ！！(怒)」
〜･･･そ、そこまで言わなくてもいいじゃない！(泣)
戒菜「私が預かっとく･･･ｺﾎﾝ･･･ほしかったらいつでもいいぞ？(汗)」
〜ミアGAME菜さん･･･そんな美しすぎるあなたにプレゼントです･･･。幻といわれた最高級の酒を･･･どぞどぞ♪
GAME菜「あああああ！！！ど、どうやってそれを･･･私のは！？(怒)」
〜ミアGAME菜さんのためです♪残念でした♪(まぁ･･･目的は姫のためだが･･･。汗)
デザ菜「･･･心の声見えてるわよ？(呆)」
夏日菜「戒菜ちゃん気にしないで？(ﾆｺ)北菜ちゃん、困ったらいつでも言って･･･ん？冗談?(汗)」
半菜「･･･ん？？」
夏日菜「冗談？それはつまり･･･嘘？･･･嘘なんだ･･･ダメだよ北菜ちゃん嘘ついちゃ〜･･･。」

半菜「ぶっ！！北菜さん！！早く逃げて！！(滝汗)」
鬼夏日菜「･･･嘘つく悪い子は教育しなきゃね･･･おいで♪あなたが可愛いからこそ説教するのよ♪(怒)」
〜わぁ･･･久々に見ちゃった･･･ヒナちゃんの覚醒♪(滝汗)
デザ菜「だぁあ！！Ａ菜ちゃんは真似しちゃダメ！！(汗)」
〜Ａ菜ちゃん！！パパそんな言葉使うＡ菜ちゃん見たら悲しいよ！！(泣)
黒Ａ菜「ｹｯ！どいつもこいつも･･･あ〜あ･･･ダル･･･。」
戒菜「そろそろ本気で教育しねぇとな(汗)」
スロ菜「ﾙﾝﾙﾝﾙｰﾝ♪･･･ｱﾊｯ♪･･･ｷｬｯｷｬ♪」
飾菜「残念だがお遊びモードに入ったようだ･･･。」
サザ菜「拒否すると三日間泣いて･･･その後一週間は不機嫌よ？(汗)」
禁菜「戒菜さん･･･拒否してもいいけど･･･二週間ぐらい預かっていただけませんか？(汗)」
デザ菜「あんたらずいぶん失礼ね･･･(滝汗)」
砂漠菜「成長してない所が一つ･･･わかりました♪あれですね♪」
〜ちょ･･･待て！！(滝汗)
砂漠菜「純粋な心ですぅ♪まるで子供のように素直なんですねぇ♪(照)」
〜･･･砂漠菜、お前こそ暇人ちび菜代表だ♪よく言った！感動した！(滝涙)
戒菜「･･･バカばっか(呆)」
セカ菜「わわ･･･私の･･･うぅ･･･(汗)サザ菜おねぇちゃん！手伝ってくれるぅ！？(汗)」
ミア菜「いいですわよぉ♪ミア菜ファンさんに喜んでもらえるような･･･」
サザ菜「私よ私！！姉さん邪魔しないで！！(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん♪サザ菜お姉ちゃんと作るから待ってねぇ♪」
ミア菜「デザ菜ちゃ〜ん♪さっさと交換しちゃいましょ♪(怒)」
〜･･･ミア菜ファンさん･･･一応作者の痛みって私が一番わかりますしね(泣)
デネブ「う〜む･･･じゃあこの【プリエビマヨネーズ】はどうかな？どうぞ♪」
ユート「おぇ･･･バカかお前(汗)」
赤鳥菜「止める人いるなら止めていいですわよ♪はい！挙手♪(ﾆｺ)」
チビ菜「ｼｰﾝ･･･。(滝汗)」
赤鳥菜「ミア菜ファンさ〜ん♪みんないいって♪(ﾆｺ)」
デザ菜「･･･あんたら最低(汗)」
飾菜「手を上げたら食わされるの私達だからな！(滝汗)」
〜んなっ！！姫ぇ･･･それは違う！！(滝汗)
半菜「じゃあハッキリ決めなさいよ♪」

〜もちろん！ジプ菜さん･･･悪いんだけどさ･･･やっぱり･･･
半菜「･･･。(･･･うわ、結構一途な所あるじゃん。汗)」
〜姫も一緒でいいですか！？ねっ！？三人で仲良くいきましょ♪
半菜「前言撤回･･･見直した私がバカだった･･･。」
黒北菜「そんなに･･･嫌いですか？･･･ｸﾞｽ･･･くっ･･･。」
赤鳥菜「･･･嫌われて当然よ･･･あっちのちび菜のが魅力あるもんね･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
戒菜「･･･。(こいつら汚い手を･･･。汗)」
〜北菜ちゃんは相変わらず可愛いなぁ♪パパ御願いがあるんだぁ♪メカデザ菜常に見張って♪(ﾆｺ)
　メカデザ♪姫には及ばんがなかなか可愛いじゃないか、パパが遊んでやるぞ♪(ﾆﾔ)
Ａ菜「さ･･･作者が強気だ･･･台風くるのかな･･･(汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
戒菜「ぇ･･･えーっと！今回は暇ちゃんノーコメントだそうです･･･アハハ♪(滝汗)」
デザ菜「･･･。」
セブン「デュ！デァ！！(戒菜さん！私達は常に正しいのです！！)」
〜えぇ暇が着物･･･で北菜ちゃんが帽子ね･･･んでもって戒菜ちゃんが猫ちゃんと･･･ﾒﾓﾒﾓ･･･
デザ菜「バカ作者･･･一応聞いてあげる･･･何やってんの？(怒)」
〜Ａ菜ちゃんはリボン･･･半菜ちゃんは服と･･･あ、デザ菜さん？ちとお金を恵ん･･･メカは錆びたネジと･･･
ドッゴーン！！！バコスコッ！！
戒菜「･･･ったく、私らには何も買わないくせに(怒)」
半菜「メカデザ菜ちゃんだって家族でしょ！？差別するなバカ作者！！」
北菜「あっちのGAME菜さん優しいよねぇ♪」
GAME菜「そ･･･そうねん･･･(汗)」
夏日菜「太っ腹だしねぇ♪」
GAME菜「･･･ミアGAME菜♪パチンコ行きましょ♪(滝汗)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」

〜あ、レス魔さんわざわざありです♪あとテンプレも乙です♪
デザ菜「三日で終わるかと思ったけど･･･今週はクリアできそうねあんた･･･。」
〜あの･･･一週間で辞めたらあの面接の苦労は何なのかと･･･。
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
戒菜「ほら暇♪レス魔さんだぞぉ♪(汗)」
桃タロス「すまんなレス魔さん･･･こいつ今日腹が痛いみてぇだ♪(汗)」

〜いやぁカチンコさん乙です、夜間な時間ですよ(汗)
デザ菜「偉いわねぇ･･･このバカと違って･･･。」
〜働いてもそういいますか･･･そうですか･･･。
llllllρ(　　 )llll「･･･。」
半菜「ほら･･･みんなも心配してくれてるのよ？」
戒菜「そっとしとけ･･･ごめんなカチンコちび菜のみんな(汗)」
桃タロス「ったく･･･番外編くらい気合入れろ！！(汗)」
セブン「デュア！！ﾍﾟｯﾍﾟｯ(デザ菜さん！！汗)」
マン「ヘァァアアー！！(何しやがるこのぉー！！！)」
ゾフィー「･･･ヘッ♪(･･･可愛いお団子じゃないか♪)」
レオ「イヤァー！！ヤァー！！(もう嫌だ！！兄さん達といると酷い目にあう！！泣)」

デザ菜「丸目さんも優しいわねぇ･･･。」
〜あざーっす！！(泣)
戒菜「まぁデザ菜さんの言う通り頑張ってみろ。」
夏日菜「そうそう、パチンコ行って無駄に使わないのよ？」
〜ｷﾞｸｯ･･･土曜日の朝イチが･･･
半菜「本当にあんたって学習能力０ね･･･。」

〜>>97さんもありがとうございます♪
　でも確かに写真はキツいかも･･･両隣に人がいたらの話ですが･･･。
　後出玉勝負なら１円でもいいですかね？他にCX･･･ぶっちゃけ撤去されてないです(汗)
GAME菜「本当にどこのホールもわかってないわねん！(怒)」

デザ菜「童話半菜ちゃん安心して？全然悲しくないもん♪(ﾆｺ)」
半菜「鬼ぃ！！悪魔ぁ！！マナ･･･は自重しとくわ(滝汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
桃タロス「おい年増！！お前まで後追ったら暇がショック死するだろうが！！(汗)」
北菜「桃ちゃん･･･言い方ってもっとあるんじゃない？(汗)」
Ａ菜「ビックリだよねぇ♪花踊菜おねぇちゃんよろしくぅ♪」
ユート「北菜、俺はお前の事便所虫より嫌いだぜ♪ヘッ♪」
デネブ「ユゥートォォオ！！(滝汗)北菜ちゃん！ユートは違うんだ！！あの･･･ごめん！！(滝汗)」

llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
桃タロス「おいコラおかっぱ！！喧嘩売ってるのか！？(怒)」
デザ菜「落ち着けバカ桃！！･･･みんな･･･みんなきっと大丈夫･･･なんとかするわ･･･くっ。」
戒菜「戒菜･･･ごめんな♪デザ菜さん！私戒菜の部屋にある抱き枕っぽい猫ちゃんセット欲しかったんだ♪」
半菜「最低･･･あの友情を裏切って猫とるわけ？(滝汗)」
デネブ「Ａ菜ちゃんいいかな？デ・ネ・ブ･･･さぁ言ってごらん？(汗)」
Ａ菜「オデブゥ♪」
デネブ「童話Ａ菜ちゃんに言ってるんです！！(滝涙)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
桃タロス「ボ、ボク龍タロスぅ〜♪GAME菜姉貴は無視するぜ･･･じゃなくてわかったよぉ♪アハハハ･･･ってやってられるかバカヤロウ！！(怒)」
戒菜「バカッ！！龍タロスになりきれ桃！！(滝汗)」
GAME菜「ふーんだ！！GAME菜･･･私はいつまでもあなたの味方よん！！(泣)」
夏日菜「花踊菜さん？全然気にしないでいいからね？私達は喜んでるんだから･･･(汗)」
デザ菜「そうそう♪活躍期待してま〜す♪」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
桃タロス「アハハ！！(滝汗)嫌だなぁ･･･品性のある女性ってのは若い証拠だ･･･な！？(汗)」
戒菜「そそ･･･そうだな♪花踊菜さん、気にしないでくれ♪(汗)」
桃タロス「半菜･･･その汗は気になるが･･･ヘッ♪まぁいいや(照)」
Ａ菜「相変わらず単純バカだね･･･。」
戒菜「･･･ﾆｬﾝ♪(滝汗)」
〜猫になりきってないでGAME菜さんと飲んでおいで♪(ﾆﾔ)
llllllρ(　　 )lllll「デザ菜さん･･･ボキ･･･もういいよ･･･。無理言ってごめんなさい･･･。」
桃タロス「･･･おかっぱ、今回は気にしないでくれ･･･こいつ腹痛いらしい♪(汗)」
黒北菜「Ａ菜ちゃん･･･すぐに軽く怒られるのと追い回されて恐怖を味わい･･･トドメのどっちがいい？(ﾆｺ)」
戒菜「お前･･･そろそろ許してやれって･･･(汗)」
デザ菜「あ、そうそう･･･戒菜♪いくわよ♪」
戒菜「あ･･･OK♪」
桃タロス「おいバカ！！あれはノリじゃねぇか･･･落ち着けって！イマジン今俺しかいな･･･」
ドッゴーン！！！バコバコバコバコ！！ドッスーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
半菜「暇ちゃん･･･少しは桃ちゃん心配してあげなよ？(汗)」
〜やっぱお突ちゃんはかわええじゃないか･･･あ、Ａ菜ちゃんももちろん捕まえるよ♪ねぇ♪(ﾆｺ)

黒北菜「ねぇ♪さ、早いとこ行こうよ？(ﾆｺ)」
半菜「･･･さ、作者と姉さんが組むの珍しいわね(滝汗)」
GAME菜「･･･歌姫伝説に選ばれたのよ！？パチ組はみんなGAMEなのよ！！(汗)」
デザ菜「そんな事どーでもいいの♪わぁい♪花踊菜さんありがとうございます♪」
GAME菜「ｹｯ･･･半菜ちゃんの言うとおり胸なんとかしろ･･･(怒)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･うん･･･よろ･･･。」
デネブ「えっと！今のはですね！【よろしくお願いします！仲良くしてね♪花踊菜さんって綺麗♪】っていう意味がですね！？」
ユート「デネブ･･･暇まで世話しなくていいだろうが(汗)」
マン「ヘァァアア！！！(うっせぇぞマナ板！！！汗)」
レオ「イヤ！？イヤー！！ヤァー！！(ちょっ！？デザ菜さんごめんなさい！！Ａ菜ちゃんありがとう！！滝汗)」
〜･･･童話ちび菜家は楽しそうですね･･･。
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
戒菜「こっちも早く解決して･･･騒ぎたいな･･･。」
デザ菜「暗くなるな！！(汗)」
Ａ菜「しゃぼん玉･･･いいなぁ♪」
半菜「･･･。(まだ可愛い所残ってたのねあんた･･･。)」
GAME菜「コラGAME菜！！お酒に釣られてどうするのよん！！」
夏日菜「あれでいいのよ！！本当は仲良しなの！！(怒)」
戒菜「さぁって･･･腹が減っては戦えないからな･･･童話ちび菜家へ･･･」
デザ菜「家族の幸せを邪魔しない！(汗)ったく･･･あんたも食い気ばっかじゃない･･･。」

極暇人用２０８　「心一つに･･･。」

【ミルクディッパー･･･】
ﾘﾘｰﾝ♪
ミア菜「ぁ･･･いらっしゃ･･･っ！？」
メフィラス「ハッハッハ♪いらっしゃいましたよ？少しお付き合い願いましょうか♪」
飾菜「てめぇ！！この･･･」
メフィラス「ダァー！！！」
〜･･･。

【ちびライナー･･･】
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
デザ菜「･･･暇ちゃん？元気出して？(汗)」
〜ハッハッハ♪ご機嫌かな諸君？私はメフィラス星人･･･。
ユート「っ！？」
桃タロス「な･･･なんだ？(汗)」
戒菜「･･･くっ、テレパシーか？(汗)」
〜チビ菜とCHIBI菜は人質にした･･･お前等に最終決戦を申し込む･･･。
〜邪魔なのはあなた達だけですからねぇ♪ちび菜家の皆さんは採石場へ･･･
〜ユート君･･･CHIBI菜家を助けたければ廃工場まで来るのだ･･･。では待っているぞ･･。
ユート「くっ･･･罠だな･･･間違いない･･･。」
デネブ「しかし･･･見捨てるわけにはいかない！」
ユート「わかってる･･･。」
砂漠菜「あ、あの！私も行きます！！(汗)」
ユート「･･･お前は暇のそばにいてやってくれ･･･な？」
砂漠菜「･･･ぅ･･･ｺｸﾝ･･･。」
デザ菜「暇ちゃんをよろしくね？･･･戒菜、いくわよ！」
戒菜「･･･あぁ･･･わかってるさ･･･(怒)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ｳｨｰﾝ･･･
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
砂漠菜「暇さん･･･(汗)」
桃タロス「･･･っ(汗)」

【そして･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
北菜「姉さん！！(汗)」
GAME菜「どこ行ってたのよん？まったく･･･。」
戒菜「やっぱテレパシーか･･･姐さん達まで･･･。」
半菜「見捨てるわけにはいかないわよ♪」
デザ菜「母さんとＡ菜はどうしたの？(汗)」
GAME菜「待機よん♪Ａ菜には早いからね･･･。」
北菜「あれ･･･暇ちゃんはどうしたの？」
戒菜「くっ･･･実はな･･･その･･･。」
〜･･･。
半菜「い･･･今なんて言ったの？(滝汗)」
北菜「うそ･･･裏ちゃん･･･が･･･。」
デザ菜「悲しんでる暇はないわ！！いくわよ！！(汗)」
【廃工場･･･】
メトロン「ハッハッハ♪ユート君以外にこんな素晴らしい人材もいたんですね♪」
ブロ菜「ちょっと！！Fin菜逃げなさい！！(汗)」
Fin菜「ﾊｧﾊｧ･･･うぐっ･･･。」
メトロン「銃使いですか♪暇つぶしにはなりましたよ♪」
KILL菜「Fin菜･･･早く逃げなさいって！！(汗)」
Fin菜「そんなの･･･できるわけないでしょ･･･まったく(苦笑)」
メトロン「泣かせますねぇ♪姉妹愛ですか･･･ではトドメを･･･」
ガシャーン！！
ユート「待てっ！！(汗)」
Fin菜「あ･･･あなたは･･･確かよくミルクディッパーに来る･･･。」
メトロン「･･･ハッハッハ♪お待ちしておりましたよユート君♪狸！」
狸ｲﾏｼﾞﾝ「ﾌﾌﾌ･･･わかりました、あの女は私が･･･。」
Fin菜「くっ･･･まだいたのね･･･(汗)」
ユート「Fin菜･･･油断するなよ･･･お前の銃の腕、期待してるからな･･･変身！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アルタイルフォーム！！
(#O由O)「最初に言っておく！！俺はかーなーり！！殺る気だ！！」
メトロン「ハッハッハ♪元気がよくてよろしい♪」

【採石場】
ミア菜「ｲﾔﾝですわ･･･このロープ切れたら･･･もしかして？(汗)」
メフィラス「家族みんなで下までダイブです♪」
スロ菜「あぅぅー！！イヤだイヤだイヤだぁぁああ！！(泣)」
飾菜「バ、バカッ！！暴れるな！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「待ちなさい！！」
戒菜「メフィラス･･･許さない･･･(怒)」
メフィラス「お待ちしておりました♪ショータイムの始まりですね♪」
禁菜「半菜！！助けてぇえ！！」
サザ菜「北菜ー！！(汗)」
セカ菜「GAME菜さーん！！(泣)」
GAME菜「･･･ｲﾔﾝ♪久々の主役立場じゃない♪燃えちゃうわねん♪」
半菜「姐さん･･･真面目にやって･･･。」
メフィラス「ハンデです･･･全員で楽しませてください♪」
ドッゴーン！！！
白デザ菜「ちび菜なめると痛い目みるわよ？(ﾆﾔ)」
青戒菜「まっ･･･たまには団結しなきゃな･･･。」
紫GAME菜「久々に燃えるわねん･･･私もマジでいくわよん♪(ﾆﾔ)」
黒北菜「メフィラスの目･･･えぐっちゃえ♪(ﾆﾔ)」
半菜「･･･みんな･･･ずるいぃ！！･･･もう！！私だって負けないんだからね！！(滝汗)」
メフィラス「ハッハッハ♪･･･････来い！！」
ちび菜「うりゃぁー！！」
【その頃･･･】
桃タロス「･･･イマジンの臭いもしやがる･･･あいつら･･･戦い始めたな･･･。」
砂漠菜「あぅ･･･姉さん達無事かなぁ･･･。って暇さん何やってるの？(汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･この携帯使えば･･･みんなと話せるかなって･･･。」
桃タロス「ﾝｸﾞｯ･･･ったく･･･。」
llllllρ(　　 )lllll「でもダメだ･･･全然動かないや･･･ﾊﾊ･･･みんな･･･消えちゃった･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･。」
砂漠菜「･･･暇さん･･･そんな事言っちゃダメだよ･･･。」
〜ついにメフィラス＆メトロンとの戦いが始った･･･。頑張れちび菜！パチ台では確実に勝った！この世界でも勝て！
　そして･･･暇は心を閉ざし始めていたのだった･･･。

ミア菜ファンです｡
『皆菜でお買い物２』

デザ菜｢このデパートに来るのも久しぶりね｣
半菜 ｢そういえば戒菜姉さんって出禁くらってたんじゃ･･･｣
戒菜 ｢とっくに時効は成立さ♪｣
ソリ菜｢大きいデパートだねぇ♪ 迷子になっちゃいそう･･･｣
ジプ菜｢あんたは私と一緒に行動するわよ(汗)｣
北菜 ｢じゃあ２時間後にそこの喫茶店に集合ね♪｣
Ａ菜 ｢リボンりぼん♪ GAME菜お姉ちゃん一緒に行こ♪｣
GAME菜｢私なんかでいいの？ Ａ菜に似合うリボン選んであげるわ♪｣
デザ菜｢ちぇ･･･Ａ菜はとられたわね･･･じゃあ北菜､一緒に行動しよっか？｣
北菜 ｢いいよ♪ メカちゃんも私に似合う帽子選んでね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ワカリマシタ･･･ア･･ソレト､デンチヲカッテクダサイ･･カツドウゲンカイガ･･･｣
半菜 ｢それじゃ私は戒菜姉さんとか･･･ 行く場所は一つしかないけど･･･｣
戒菜 ｢ペットショップへ行くぞ半菜！(ｶﾞｼ！)｣
半菜 ｢ちょ､引っ張らないで！(汗) いやぁーー！･･･｣
デザ菜｢･･･すごいスピードで走っていったわね(汗)｣
GAME菜｢私達もそろそろ行くわよ｡ また後でね｣

〜ジプ菜＋ソリ菜組〜
ソリ菜｢姉さんと買い物なんて久しぶりだねー♪｣
ジプ菜｢昔はここにもよく来たわねぇ｡ あんたは何か買いたいものある？｣
ソリ菜｢音楽聴くコンポが欲しいな♪ 洗濯機も潰しちゃったし･･･電気製品見に行こうよ♪｣
ジプ菜｢いきなり大金使う気ね･･･ えーっと､家電売り場は３階ね｡ ･･･あれ？ソリ菜どこいったの？｣
ソリ菜｢姉さん､電気屋さんは多分こっちだよー！｣
ジプ菜｢あんたそれ出口だから！(汗) 多分じゃなくてちゃんと案内板見なさいよ･･･｣
ソリ菜｢EXIT･･･ホントだ･･･ じゃーこっちかな？｣
ジプ菜｢そっちは男子トイレよ！(汗) どんだけ方向音痴なのよ･･･ 私に付いてきなさい！｣
ソリ菜｢あぅ･･･ごめんなさい･･･(ｼｭﾝ)｣

〜デザ菜＋北菜＋メカ組〜
北菜 ｢帽子がいっぱいあるね〜♪ 迷っちゃうなぁ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢キタナサンナラ､ドレデモニアイマスヨ！｣
北菜 ｢あら♪ メカちゃんいいこと言うじゃない♪ このドクロの刺繍が入った帽子はどうかな♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･････イイデス！キタナサンニピッタリデス！(汗)｣
デザ菜｢ドクロはダメよ(汗) うーん･･･北菜､この白いカツラ似合うかな？｣
北菜 ｢似合うけど･･･ やめといたほうがいいと思うよ･･･｣
デザ菜｢やっぱりね｡ この着物なんてどうかしら？ 色合いもいいと思うけど･･･似合う？(照)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ケッ！･･･カワイコブッテンジャネーヨ！オカッパガ･･･｣
デザ菜｢こいつ･･･(怒) なんで私にだけそんな態度なのよ！｣
北菜 ｢ちょっと･･･こんなところでケンカしないでよ(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オマエニダケハ､ゼッタイマケネーカラナ！｣
デザ菜｢人形のクセに私に挑むつもり？ いい度胸じゃない♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢カカッテコイヤー！！･･･ア･･デンチギレ･･･ (ｼｰﾝ･･･)｣
北菜 ｢止まっちゃった･･･電池買いに行かないとね(汗)｣
デザ菜｢もう一生そのままでいいわよ！(怒)｣

(お返事１)

>>レス魔さん
… 風邪もほぼ完治しました！心配してくれるなんて･･･良い人です(泣)
デザ菜｢次スレからテンプレ復活ね♪ おつかれさま♪｣
ソリ菜｢これからも頑張るのでよろしくお願いします♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･････｣
北菜 ｢ごめんね･･･さっき電池切れちゃったの(汗)｣

>>カチンコさん
… Luckyの文字を見てテンションあがっちゃいましたよ！
戒菜 ｢依存症だな｣
… カチンコちび菜さん達が心配してくれるなんて･･･ あんたら看病してないですよね･･･？
デザ菜｢するわけないじゃない♪｣
北菜 ｢あんたが風邪ひいたおかげで､のんびりできたわ♪｣
半菜 ｢そんなことよりお仕事がんばってね！｣
Ａ菜 ｢カチンコお兄ちゃん待ってるよぉ♪｣

>>97さん
デザ菜｢まだ１ヶ月あるのよね･･･｣
北菜 ｢11月1日からでもいいんじゃないかな？｣
戒菜 ｢半ﾁﾗさんの10月21日からのほうがいいと思うが･･･｣
… 写真をどのように撮るのかも決めたいですね｡
… レシートだけでいいのか､それとも積んだ箱が写るように台全体を撮るのか･･･
半菜 ｢人が多いホールだとちょっと恥ずかしいわよね･･･｣

(お返事２)

>>童話さん
… アハハ♪待て待て〜♪
戒菜 ｢(ﾁｬﾗﾗｰ♪) ｷｭﾋﾟﾝ！ｻｻｯ！｣
… お突ちゃん､待て待て〜･･･(ｸﾞｻ！)はぅ！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢仕事完了･･･と｣
デザ菜｢戒菜､見事よ｡ 完全に秀さんになりきってたわ｣
北菜 ｢ああ！花踊菜さんごめんなさい！勘違いしちゃってました！(ｱﾀﾌﾀ)｣
半菜 ｢はぁ･･･恥ずかしい｣
北菜 ｢なによ！もとはといえば作者のバカが悪いんでしょ(怒) あいつどこいった！？｣
Ａ菜 ｢あそこで死んでるよぉ？｣
戒菜 ｢すまん･･私が恨み晴らしちゃった･･･｣
デザ菜｢花踊菜さんってちび菜思いで優しいわね♪｣
半菜 ｢何でもできて万能って感じよね｣
GAME菜｢私はGAME菜の味方よ･･･ GAME菜､負けちゃダメよ｣

>>暇人さん
GAME菜｢そ､そのお酒は！？ ふふふ･･･今日の晩酌が楽しみだわ･･･ふふふふ･･｣
デザ菜｢私も付き合っていい？うふふふ･･･ｼﾞｭﾙ｣
ジプ菜｢今日は祭りよ！･･･ｼﾞｭﾙﾙ｣
ソリ菜｢お酒一つでここまで変わりたくないね(汗)｣
半菜 ｢ヨダレ出てるって(汗) 姉さんまで行ったらパパの作戦失敗しちゃうじゃない･･･｣
戒菜 ｢北菜･･お前逃げたほうがいいぞ(滝汗)｣
北菜 ｢え？なんで？･･･！！(滝汗)･････あはは･･･腰抜けちゃった･･｣
戒菜 ｢一回くらい痛い目見ないとな(汗)｣
北菜 ｢あうぅ･･･パパ､助けてぇ･･(泣)｣
… 困った時に暇人さんに頼るのはやめてくださいよ･･･
デザ菜｢Ａ菜､パパも悲しんでるからそんな言葉つかっちゃダメよ？｣
Ａ菜 ｢えぇー･･･楽しいのにぃ･･･ けどパパが悲しむならやめるね♪｣
デザ菜｢暇人さん､Ａ菜は純粋に育ってます(泣)｣

(お返事３)
戒菜 ｢拒否したらニ週間預かるのか？(汗) まいったな･･･｣
… 二週間預かりましょう！ふふ､その間にスロ菜ちゃんとあんなことやこんな･･ﾐｼﾐｼ･･折れる折れる！
戒菜 ｢スロ菜の安全の為にもやるしかないな･･･ 皆､交代制で遊ぶから手伝ってくれよ？｣
半菜 ｢仕方ないなぁ･･･｣
北菜 ｢私も手伝うのね｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もお手伝いするー♪｣
… じゃー私もお手伝いするー♪･･･ﾐｼﾐｼ！･･ﾎﾞｷ！･･･(泣)
デザ菜｢やだぁ(照) 砂漠菜ちゃんのほうこそ素直よぉ♪｣
戒菜 ｢この褒め合いいつまで続くんだ？(汗)｣
… うぅ･･･ｸﾞｽ･･･こんな私のお願いを聞いてくれるなんて､本当に純粋でいい子達ですなぁ(泣)
デザ菜｢いちいち泣くな！セカ菜ちゃん､材料切れたとか言って適当に流していいのよ♪｣
… やっぱ赤鳥菜さんは止められないか(汗) あの･･･カップラーメンでいいです･･･
北菜 ｢たしかインスタントですら､すごいことになってたような･･･｣
… じゃ､じゃあちび菜マートに売ってる菓子パンでいいです！それかチロルチョコで･･･(汗)
戒菜 ｢お前､それはいくらなんでもひどすぎるだろ(怒) 料理ですらないしな｣
デザ菜｢え？私も一緒に行っていいの？｣
ソリ菜｢それじゃ私も暇人さんと打つ♪ 皆で一緒のほうが楽しいよね♪｣
ジプ菜｢なんでソリ菜まで･･･｣
… 黒北菜さんに赤鳥菜さん､お二人とも大好きですが･･･とりあえず変身解きませんか？(汗)
戒菜 ｢ある意味最凶のタッグだな･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･エ？ワタシナンカカワイクナイ･･･(ｼｰﾝ･･･)｣
北菜 ｢完全に停まっちゃったわね･･･ パパごめんね､電池買ってくるから待っててね♪｣
ソリ菜｢暇ちゃんかわいそうだよね･･･ 辛いよね･･･｣
デザ菜｢皆を人質にするなんて･･･相変わらず卑怯な手を使うわね(怒)｣
… Fin菜さんにこの銃を届けなければ･･･【ワルサーＰ３８】
戒菜 ｢それはルパンの愛用銃だろうが(怒) せめてマグナムにしろ｣
デザ菜｢それは次元でしょ･･･ ふざけちゃだめよ｣
北菜 ｢あのちび菜家の４人が組んだら最強だから大丈夫よ♪ 半菜ちゃん除いて･･･｣
戒菜 ｢半菜は無茶するなよ･･･｣
半菜 ｢失礼ね！･･･けどさすがに無茶だよね･･･半菜ちゃん！皆を応援するのよ！(泣)｣

童話的ちび菜
｢お返事｣

デザ菜｢半ﾁﾗさん家はジンギスカンよ…｣
戒菜｢実は私…前から半ﾁﾗさんのこと…｣
半菜｢あっ！卑怯よ！！(汗｣
Ａ菜｢半ﾁﾗさんは優しいなぁ…｣
GAME菜｢GAME菜も飲む？ｱﾊﾊ♪｣
花踊菜｢うきゅぅ…もう飲めない…(汗｣

お突｢およっ？秀さんの真似かぁ…ビックリした♪｣
戒菜｢さっさすがだな…(汗｣
花踊菜｢気にしないで？私の力不足だったんだから…(汗｣
北菜｢姐さんは優しいよ♪どっかの飲んだくれと違って…(ﾁﾗ｣
GAME菜｢私！？十分優しくしてるでしょ！？(汗｣
花踊菜｢久しぶりだからよ♪今だけ♪｣
GAME菜｢ありがとね！！私絶対負けない！！(泣｣

半菜｢いっ！？けっけど、半菜ちゃんが居なくなったら誰が盛り上げるの！？(滝汗｣
デザ菜｢マナ…の次…言わなくて正解ね…♪｣
GAME菜｢だーかーら！！誰が年増だ！！(激怒｣
北菜｢北菜ちゃんってホント優しいなぁ…(ｳｯﾄﾘ｣
花踊菜｢アハ♪やってよかったな♪｣
北菜｢ﾌﾌ…ニートってホント残念な人よね…名前まで残念な人よね…ｸｽｸｽ♪｣
半菜｢デネブ？もうほっといたら…？(汗｣
デザ菜｢ケンカ？私が？ﾊｯ!!相手あの単純バカよ？(笑｣
戒菜｢姉さん…確かに単純バカだけど…(汗｣
半菜｢ぜんぜんフォローになってないよ…？(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん…うん！大丈夫よ！！みんな居るんだから！！｣
戒菜｢戒菜…あのセットは限定品で…｣
デザ菜｢あらら…中古品でもいいかなぁ？(汗｣

戒菜｢おぉぉおぉおおい！！(滝汗｣
Ａ菜｢オ・デ・ブ♪｣
半菜｢デ・ネ・ブ♪(汗｣
花踊菜｢う〜ん…桃ちゃんじゃ可愛くないなぁ…｣
GAME菜｢GAME菜…ア・イ・シ・テ・ル…♪(泣｣
花踊菜｢ｱﾊﾊ♪夏日菜さん？もう馴れてますから♪私頑張ります♪｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪桃タロスもやっと分かったようね♪｣
北菜｢花踊菜姐さんの事だけどね…ｸｽｸｽ♪｣
半菜｢桃ちゃんってホントかっこいいし強いし…さっ最高♪(汗｣
Ａ菜(裏ちゃんのウソに憧れてたもんなぁ…デザ菜お姉ちゃんに怒られるから…)
GAME菜｢戒菜ちゃん♪なんなら２日オールで♪｣
戒菜｢死ぬって！！(汗｣
デザ菜｢暇ちゃん…｣
花踊菜｢出来たぁ♪暇ちゃん？これあげるから元気だしなさい！！(ﾆｺ｣
つ【ﾃﾞﾌｫﾙﾒｷｬﾗイマジン人形】
北菜｢姐さんが作ったの！？(汗｣
花踊菜｢ﾍﾍ…下手くそすぎたかなぁ…(汗｣
Ａ菜｢たっ楽しくみんなで遊ぶ♪がいいなぁ♪(滝汗｣
北菜｢二つ目のやつでお願い♪｣
Ａ菜｢やだやだぁ！！(泣｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ♪デザ菜ちゃんナイスよ♪スッキリしたわ♪｣
戒菜｢サンキュー♪｣
お突｢暇人さんってお突の事いじめる…？(泣｣

Ａ菜｢暇人さん！！早く捕まえて！？お願い…(泣｣
GAME菜｢ﾌｯ…分かった？花踊菜！！｣
花踊菜｢ん〜…(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん喜んでるみたいね♪｣
花踊菜｢嬉しいなぁ♪ただね…社長に内緒ね？(汗｣
半菜｢ｱﾊﾊ♪GAME菜さんもっと……｣
デザ菜｢…ｷﾞﾛｯ!!(怒｣
花踊菜｢オデブちゃんは通訳が上手なんだ♪ありがとね♪｣
戒菜｢デネブだ！！(汗｣
デザ菜｢おーい！ウルトラの奥様♪聞こえてる？お宅の男共サボってますよ♪｣
半菜｢あーあ…レオが可哀想…(汗｣
デザ菜｢とくにマンが怠けてますよ♪(怒｣
花踊菜｢暇人さん家はやっぱり暗くなってるわねぇ…(汗｣
デザ菜｢みんなが暗かったら助かるものも助からないわ！ねっ？(汗｣
Ａ菜｢アハ♪じゃあＡ菜ちゃんにもあげるよぉ♪お揃いだね♪｣
GAME菜｢はっ！！GAME菜…私とした事が…(汗｣
花踊菜｢美味しかった？｣
GAME菜｢とっても♪…orz｣
戒菜｢戒菜…終わったらあのセットやるから…頑張ってくれ！！(汗｣
デザ菜｢あれはあげるものよ？｣
戒菜｢…。じゃあ違うやつ…(泣｣
半菜｢宇宙人ってホントろくなやつ居ないわね！？(怒｣
Ａ菜｢大丈夫かなぁ…(泣｣
戒菜｢てか…半菜大丈夫か？覚醒したら、逆にか弱くなるし…(汗｣
花踊菜｢暇ちゃん…男ならシャキッ！となさい！！(怒｣
デザ菜｢今言わなくても…(汗｣

またまたお邪魔します。
「ちび菜杯」からのおしらせ。

１．写真について
出玉のみが確認できれば良しとしたいですね。
貯玉などでＯＯ発−××発＝今日の出玉の場合
ＯＯ発と××発が確認できる写真でＯＫ。
玉数がわかるものであれば、レシート以外（表示機の写真など）でも良し。

２．台移動について
ＣＸ間の移動は認めたいと思います。
気に入らない台でむりに打ち込むことは無いと思います。
ＣＸで出た玉数が、正確に計測できない移動は禁止。

３．期間について
２０日のスレを確認して意見がなければ、２１日スタート。
意見があれば１１月１日スタート予定で話し合う。

ご意見お待ちしております。

半ﾁﾗ：♪いい加減にして〜♪
Day菜：この雨の中逝ったか・・・
半ﾁﾗ：パッとしないな・・・０回転の台もあったし。
Day菜：人気ないのか？
半ﾁﾗ：客いない・・・出てない・・・
Day菜：店変えるしかないな。

半ﾁﾗ：今日も結構な釣りがありましたね。
北菜：（どんな釣り方したのかな？ホールの北菜ちゃん♪）
半ﾁﾗ：青保留、赤ステライ、フロア全点灯でメーターＭＡＸ【絶好調】を、アンコ半菜さんが異界送りに・・・
半菜：北菜お姉さんの上をいく釣り方ね。ＧＪよ♪ホールの半菜ちゃん♪
Ａ菜：ｹｯ♪単なる太りすぎだろ♪へ・た・く・そ！
北菜：クッ、そんなやり方があったのね・・・( ..)φメモメモ
戒菜：ますます充実するな・・・北菜メモ（汗）
デザ菜：これで５テンだったら・・・再起不能ね（汗）
半ﾁﾗ：即、台放棄して移動、1.5Kで黄スポ、リーチ時デザ菜単群から確。
デザ菜：ＧＪよ♪
半ﾁﾗ：犬でしたが、ここから何とか持ち玉遊戯、白疑似連×３回、チャンステロ、からデザ菜さん単、北菜さんが種無しＬＭで確持参。
北菜：最近調子いいじゃない♪
半ﾁﾗ：半菜さんも奇跡のＬＭ中確。
半菜：奇跡は余計よ、べ、別に釣りのお詫びじゃあないからね（汗）
半ﾁﾗ：あと赤蛍、桃輪で北菜さんいい返事♪
北菜：あらら、釣りはナシなのね。
半ﾁﾗ：１回逆噴射しましたが、予測の範囲内。結局カチ盛り１箱交換・・・-2Kですね。またもや北菜さんのおかげで負債軽減。
Ａ菜：最近やさしいじゃないの、北菜お姉ちゃん（ﾆﾔﾆﾔ）

半ﾁﾗ：それにしてもデザ菜さん！
デザ菜：ハ、ハイ？？
半ﾁﾗ：ホントにＬＭ中出てきませんね。種アリＬＭでもシルエットのみ。やる気あるんですか？
デザ菜：いえ、そんなことは・・・（滝汗）
半ﾁﾗ：それに今日は、異常に種アリＬＭ中のピシャンが多かったですね。
GAME菜：もったいぶってないで、さっさと歌えば？
半菜：蹴破るかなぁ・・・orz、いいコンボじゃない！
北菜：ここで釣ってたのね♪やるじゃないの♪( ..)φメモメモ
Ａ菜：Ａ菜、出番がなくてツマンナイ！
戒菜：また出番ナシか・・・

>>122様
GAME菜：こんなところじゃないの？
デザ菜：異論なしね。
北菜：釣りコンテストも同時開催！！
戒菜：そんなものは不要だ。

>>暇人様
半ﾁﾗ：た、たしかに連投規制は厄介ですね（汗）
デザ菜：不可抗力はあるわよ。誰のせいでもないわ。
GAME菜：まぁ、よっぽどじゃない限りは、やむをえないという事で・・・

半菜：どうやらレオさん以外は全員【ヘタレ】認定ね（怒）
Ａ菜：どうやったらウルトラの母に告げ口できるかなぁ♪
戒菜：女性は噂話に敏感だからな・・・遅かれ早かれ耳に入るだろうぜ。
半ﾁﾗ：男性の嘘も簡単に見抜けそうですしね・・・
北菜：そ、それよりもメトロンたちが、ついに実力行使に出たわね！
デザ菜：頼りになる暇さんが・・・無理もないかぁ・・・
GAME菜：自らが奮い立たないと・・・周りがなに言っても逆効果ねん。
戒菜：戦力は多いが・・・バラバラに攻撃していてはダメだな。一点集中だぞ！
Ａ菜：役に立つと良いけど・・・つ【薬草】
北菜：私からも桃ちゃんに・・・つ【プリン】

>>ミア菜ファン様
Ａ菜：いいなぁ、デパートでお買い物・・・
戒菜：当然その後は、レストランで・・・（ｼﾞｭﾙ）
半ﾁﾗ：ムリですよ、あなたたちは一般人には見えないんですから・・・
デザ菜：その設定面倒ね（汗）
半ﾁﾗ：いまさらどうしろと・・・そうそう、パネル完成です。写真屋のオヤジは首かしげてましたけど・・・
Ａ菜：やった！かわいさ一億万倍ね♪
半菜：ふふふっ、ファン倍増確実じゃない！
北菜：か、可憐だわぁ・・・（ｳｯﾄﾘ）
戒菜：か、可愛いネコ♪♪
デザ菜：向かうところ敵ナシの出来ね！ありがとうね(^_-)-☆
他菜：サンキュー(^_-)-☆
北菜：あらら、メカデザ菜って電池で動くんだぁ。
半菜：じゃあ、ホールのもそうなの？
Ａ菜：そうか！疑似連が起きない台やチャンス目が出ない台は電池切れなんだぁ！
半ﾁﾗ：オキ○ラ○ドはパワーが凄いですから、１度使ってみては？

新５７半菜　リハーサル！(カチンコ)　〜Chance！夜間作業の準備中に〜
>>丸目さん
〜北菜ちゃんありがと♪　仕事がんばりまっす♪
半菜「謎解きも手伝ってくれないで…この馬鹿…」
Ａ菜「シナリオ早く書いてよぉ…」

>>童話さん
半菜「ちっ違うのよ(汗)花踊菜さん！…『はな･おどれ･な』さんか『か･よう･な』さんか、読み方が
わからなかったの…何て呼んでいいか(赤面)」
デザ菜「もう…『はなよ･おどれ・な』さんでいいじゃない…読み方が分からないなんて伝承者の資格
なしだわねぇ」
戒菜「…これでは謎解きも…」
半菜「漢字が読めないのと伝承者の話は違うわよ(怒」
北菜「そうかしら？…伝承の書が読めないと…ﾌﾌﾌ♪」

>>半チラさん
デザ菜「…いいわねぇ…写真撮影会とか、野外ジンギスカンとか…半チラさん優しいのね♪」
戒菜「ほのぼのしてくるね♪」
半菜「ねぇうちもどこか行こうよぉ…」
北菜「今の撮影が終わったらどこか行かない？デザ菜姉さん？」
デザ菜「そうねぇ…まるも連れてかないと…(悩)」
Ａ菜「きれいな紅葉見に行こ♪…」
デザ菜「…考えとくわ(悩)」

>>暇人さん
戒菜「気にしないでくれ暇人さん。【奴】は、かなり遅筆なのでな。早く帰ってきたのに返事書くだけで
あんな時間になるのさ」
Ａ菜「…暇ちゃん…」
北菜「Ａ菜…今はただ見守るのみ…自ら立上がる時を待つしかないわ…」
デザ菜「そうね。激アツなクライマックスを待ちましょう…」

つづきです♪
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「電池切れ♪…(爆笑)…ﾋｨｯﾋｨｯﾋｨｯ…息できない…(悶絶)」
戒菜「笑い死にとは、まさにこのこと♪(合掌)」
北菜「笑いすぎよぉ…くくく♪…(顔が元に戻らない…)」
〜メカデザ菜に釣られすぎですよ皆さん。まったく…え？　おっお兄ちゃん？お兄ちゃん！！
半菜「完全に釣られたわ…(呆)」
〜このじじぃに、お兄ちゃんですと！(嬉)Ａ菜ちゃんには、この撮影所名物のおみやげをあげよう♪
Ａ菜「あ〜っ！！私達も貰ったことないのにぃ〜(怒」
〜【ｶﾁﾝｺで割ったﾁｮｺﾚｰﾄ。略して『ｶﾁ割』】ﾁｮｺﾚｰﾄがあまりにも硬くてｶﾁﾝｺで割って皆で食べたと
言う昔からの名物です(興奮)本当に硬いですが甘さ控えめでおいしいですよ♪どうぞ♪♪

>>122ちび菜杯実行委員長さん
デザ菜「勝手に実行委員長呼ばわりするんじゃない！本当にすみません(陳謝)」
戒菜「CX間移動OKはありがたいです」
北菜「写真も撮らないとね♪」
半菜「期間も良いんじゃないかしら！」
Ａ菜「よぅし！がんばるぞう！！」

ミア菜ファンです｡

… おはよう！ツンデレの諸君！ 今日は急遽チラ裏を･･･
北菜 ｢みんな〜♪ 晩御飯できたよ〜♪｣
半菜 ｢今日はハンバーグね！おいしそー♪｣
デザ菜｢Ａ菜､食べる前に手を洗いなさいよ♪｣
… いきなり無視しないで！(泣)
デザ菜｢･･･で､何か用？｣
… ええ･･･風邪も完治し､仕事も早く終わったので｢ちび菜杯｣のウォーミングアップに行ってきました！
戒菜 ｢(ｶﾞﾂｶﾞﾂ！ﾓｸﾞﾓｸﾞ！) ふーん､それで？｣
… 今日のあなた達はすごかった！財布には23kしかなくて､いきなり14ｋストレートの336ハマリで単発･･
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃんお醤油取って♪｣
… 5ｋ追加投資で今日から給料日まで吉牛の生活だぁ(泣)･･･と思った瞬間Ａ２枚から２Ｒ点灯！
半菜 ｢北菜姉さんおかわり！｣
… だから人の話聞いて！(泣) スーパー歌姫モード中､Ｆ全消灯→赤スポ５テン｡もちろんいただきました！
デザ菜｢ごちそうさま｡ じゃーそろそろ誰が活躍したか聞かせてもらおうかしら｣
… 15R後の半菜さん､単かと思わせといて３枚目ピシャ･･約２ヶ月ぶりの蹴破り！･･･涙が出そうでした(泣)
半菜 ｢たまには･･･ね｣
… 北菜さんはＬＭ中14回登場してハズレ一回のみで全て完走｡ 内２回GAME菜さん降臨･･･
北菜 ｢そんなの私じゃないわ･･･私はもっとこう･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
半菜 ｢やば！姉さんが不機嫌になってる(汗) 作者！何か姉さんの釣りはなかったの！？｣
… ありますあります！(滝汗) 通常時イントロから7回テンパイ全て前半終了･･･
… 内１回は250回転付近でプレ2枚落ち黄蛍５テン＋桃輪､発展を期待するも前半放棄･･･
北菜 ｢そうよ！やっぱり私はそうでなくちゃ♪｣
半菜 ｢北菜姉さん･･･自分で言ってて悲しくないのかな･･･(汗)｣
… デザ菜さんは４回完走中３枚目貼り付け､完走貼り付け｡ 珍しくよく完走してくれました
デザ菜｢珍しくは余計よ(怒)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜は活躍した？｣
… もちろん！ VIPから５テン､他予告一切無しからカーテン閉まり､一回ボタン押してみたら赤フラッシュ！
… 普段はほとんどボタン押さないけど４､５回押してみたら初見のＡＮバシューン！･･アンコＡ菜さん当たり
半菜 ｢Ａ菜ってたまにスゴイことやるわね(汗)｣

戒菜 ｢あのさ！あのさ！･･･私は？｣
… ちょっと待ってください｡ 携帯のメモ帳見てみます･･･
戒菜 ｢もちろん大活躍だよな！(ﾜｸﾜｸ♪)｣
… 前半終了２回のみ･･･えっと･･･お疲れ様でした！
戒菜 ｢････寝る！(怒)｣
半菜 ｢あーあ､怒らせちゃった｣
… あとで謝っておきます･･･最終結果は総投資19k､34回当たり､内15Ｒ7回で12077発でした｡
… 投資がかさんだのと換金率が４０玉交換だからちょい勝ちでしたが内容は大満足でした！
GAME菜｢この話しはフィクションです｡実在の人物･団体･･･｣
… ちょ！ホントですって！(汗) いきなり出てきて変なこと言わないでくださいよ･･･
GAME菜｢今日は私も２回出てあげたから会話に混ぜてもらうわよ｣
… まだ｢ちび菜杯｣は始まってないですが一応レシートの写真撮りましたよ｡確認したら店の名前写っとる･･･
デザ菜｢あれよね､ウォーミングアップのつもりが全て運を使い果たしたって感じよね｣
… でしょうね(汗) 万発超えなんて当分無理でしょうなぁ･･･
GAME菜｢冒頭のツンデレって？｣
… 通常時の初当たりは全て100オーバーで皆さんツンツンでしたが､ＬＭ中は完走しまくりのデレデレでした
戒菜 ｢くだらねぇ･･･あぁくだらねぇ･･･けっ！｣
デザ菜｢出番無かったからって拗ねちゃダメよ･･･｣

ジプ菜｢あいつのチラ裏の時って私達退屈よね･･･｣
ソリ菜｢そだね･･･仕方ないよ･･･｣
ジプ菜｢ソリ菜､飲むけど付き合う？｣
ソリ菜｢･･･うん｣

(お返事１)

>>122さん
… ルールのまとめお疲れ様です｡ 一つだけ質問があります！
… 報告は11月20日近くに一斉にするのか､出した日に報告するのかどちらですかね？
デザ菜｢あんたが意見するなんて図々しいのよ！(怒)｣
… すいません･･･ちょっと気になってたもので･･･
北菜 ｢台移動についても私達の店ってＣＸ１台しかないからね･･･｣

>>半チラさん
… 赤ステライの時はあまり当たらないですけど､その予告ではずしたらさすがに凹みますね･･･
北菜 ｢半菜ちゃんだから仕方ないよねぇ♪｣
半菜 ｢ムカ！(怒) その言い方は半菜ちゃんに失礼よ！｣
北菜 ｢あら？あっちの半菜ちゃんも言ってるじゃない♪ ＧＪってね♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん！開き直っちゃダメよ！(泣) Ａ菜ちゃんもひどいよ･･･｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃんがどんどん黒くなってるわね(汗)｣
戒菜 ｢戒菜､お互いがんばろうな･･･｣
… ふ､私には半ﾁﾗちび菜さん達の姿がハッキリと見えて･･･ﾄﾞﾝ！痛い！
デザ菜｢あんた邪魔なのよ！(怒) 写真できたみたいね！見せて見せて♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃんかわいい〜♪｣
半菜 ｢セクシーに写ってるわね♪｣
北菜 ｢北菜ちゃんってまるで荒野に咲く一輪の花ね♪｣
… どれどれ･･･私にも見せ･･･ﾄﾞﾝ！
戒菜 ｢お前さっきから邪魔なんだよ！(怒) こんな可愛いネコさんと遊べてよかったな♪｣
… うわあああぁぁん(泣)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･････｣
北菜 ｢ごめんね､まだ電池買ってないの･･･ オキシラ○ドの電池を買うわね♪｣
デザ菜｢そこらに落ちてる電池でいいわよ！｣

(お返事２)

>>カチンコさん
Ａ菜 ｢アハ♪ カチンコお兄ちゃんだ♪｣
… 次はChanceですか！イントロガセ多いですよねぇ･･･普通にリーチかかったら熱いですね！
北菜 ｢こんなパチンコバカの言うことは気にしないでね♪｣
デザ菜｢ちょ､デザ菜ちゃん大丈夫！？(汗) とりあえず熱いお茶でも飲んで落ち着いて！｣
Ａ菜 ｢わーい♪ お兄ちゃんからチョコレートもらったぁ♪ ･･･あぅ･･･硬いよぉ･･･｣
半菜 ｢ちょっと貸しなさい！ こんなもん歯で割ったら･･･ﾊﾞｷ！･･･歯が(泣)｣
戒菜 ｢何やってんだよ･･･ちょっと貸してみろ｡ とりゃー！(ﾊﾟｷ！)･･･ほら､食え｣
北菜 ｢手刀で割るなんてワイルドね(汗)｣
Ａ菜 ｢(ﾓｺﾞﾓｺﾞ) おいしぃ♪ お兄ちゃんありがと〜♪｣
デザ菜｢Ａ菜のためにありがとうございます♪｣

フライング気味にお邪魔します。

「ちび菜杯」ルール のおさらい。
１．機種はＣＸに統一。
２．単純出玉勝負。
３．期間は１０月２１日〜１１月２０日

優勝者は、好きな作者の好きなちび菜がお祝いしてくれる。

出玉の確認に写真を使用します。（優勝者の決定時のみ）
ＣＸ間の台移動はできます。
報告はいつでも自由に。（週１回集計します）
どの店のどの台を何時間打つかは、打ち手の自由。

ご用がありましたら、お気軽にお呼び下さい。

何も問題が無ければ、明日からスタートとなります。

極暇人用番外編(お返事)

〜は〜い･･･新入社員歓迎会･･･二日酔いでもいきまーす･･･。
　誤字脱字はご了承♪
デザ菜「･･･さっさとやれ(怒)」

GAME菜「作者･･･デザ菜ちゃんまで食いつく酒出すから･･･。」
〜予定外だった･･･かなりの予定外(滝汗)しゃーない♪半菜ちゃん、ソリ菜ちゃん♪一緒に飲もうか？
半菜「そんな切り替えはいならいわよ！！(汗)」
鬼夏日菜「北菜ちゃん？嘘はいけないのよ？正直に素直に成長しなさい？(怒)」
戒菜「で･･･本音は？」
夏日菜「･･･もうこんな北菜ちゃんみたいな黒いの増えて欲しくないの(泣)」
北菜「ママ！？(滝汗)」
〜北菜ちゃん♪大丈夫、ヒナちゃんは優しいからそんな恐れる事ないですよ♪デコピンぐらいで･･･
戒菜「おふくろのデコピンは壁を破壊する･･･。」
〜北菜ちゃん！！早くパパの所へおいで！！(滝汗)
デザ菜「あんたの所行ったら別の意味で危険よバカ！！(怒)」
〜･･･。　あっ♪Ａ菜ちゃん･･･やっぱ素直(嬉泣)姫、今後も可愛いＡ菜ちゃんへ育ててあげてください！
Ａ菜「･･･ｹｯ」
スロ菜「わぁ〜い♪ミアちび菜さんみんなで遊んでくれるってぇ♪ｷｬｯｷｬ♪」
飾菜「･･･なんか申し訳ないような(汗)」
赤鳥菜「ミア菜ファンさん♪あんなことこんなこと･･･私としましょうか？(ﾆﾔ)」
サザ菜「これ以上お兄ちゃんをボロボロにしないで！！(汗)」
〜折れた･･･が作者はすぐ回復する･･･しかしそれはまた折られるために回復しただけであって･･･。
戒菜「何作者の悟り披露してんだよ･･･(汗)」
砂漠菜「デザ菜さん･･･もぉ♪(照)」
〜･･･ｺｿｺｿ
砂漠菜「ぇ？作者さんどうしたの？･･･うん(汗)」
〜･･･♪(ﾆﾔ)
砂漠菜「一万円あげるからこう言ってだって♪デザ菜さんってうちの作者とお似合･･･」
〜最初の言葉言ってどうすんだよ！！バカー！！(滝涙)
Fin菜「うちの砂漠菜は天然だって･･･忘れてない？(呆)」

サザ菜「バッチリ作るからね♪リクエストあるぅ？」
セカ菜「ｱﾊ♪食べたいのあったら教えてください♪」
赤鳥菜「･･･ﾝｼｮ･･･ｸﾞﾂｸﾞﾂ･･･」
飾菜「姉さん･･･何やってんだ？(汗)」
赤鳥菜「ミア菜特製チロルチョコ♪」
飾菜「普通に買え！！(滝汗)」
〜ソリ菜さんも行きますか？じゃあ一緒に打ちましょう♪楽し･･･
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪ジプ菜さんだけじゃなくソリ菜ちゃんにまで手を出す気よ♪」
〜やめれぇええ！！もう私をイジメんでくれぇええ！！(泣)
赤鳥菜「ミア菜ファンさん♪･･･ダーメ♪」
黒北菜「女を待たせちゃダメよ♪さぁ･･･遊びましょう？(ﾆﾔ)」
〜モテても全然嬉しくないですな･･･この二人だと･･･
　お？メカデザ菜♪･･･ってあら？(汗)
半菜「電池なのか･･･不便ね･･･。」
〜マンガン電池でいいんじゃないっすか？
デザ菜「あんた何気にメカデザ菜に挑戦してるでしょ？(汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
砂漠菜「暇さん･･･みんな心配してくれてますよ？(汗)」
桃タロス「ほっとけ･･･ったく･･･ヘタレが。」
Fin菜「･･･じゃあ･･･マグナムで♪(照)」
戒菜「帽子仲間か？(汗)」
半菜「みんな失礼ね！！覚醒なんてする必要ないのよ！！(汗)」
デザ菜「ま･･･邪魔だけはしないでね？(呆)」
半菜「半菜ちゃ〜ん！！半菜ちゃんまで酷いよぉ！(滝汗)」
戒菜「そういや戒菜って出禁くらってたな･･･。」
〜ﾍｯ♪本編でも電池か･･･ヘッヘッヘ♪
デザ菜「だから変な対抗意識持つな！(汗)」
夏日菜「ﾌﾌ･･･ソリ菜ちゃんって可愛いわね♪」
戒菜「ジプ菜さんは大変だと思うけど･･･(汗)」
北菜「トイレぐらいわからないと･･･ｱﾊﾊ(汗)」
GAME菜「あのメカ、北菜ちゃんには忠実ねん･･･。」
デザ菜「おいメカ！！デザ菜ちゃんになんて態度とってるのよ！？(怒)」

〜そーだそーだ！！姫はお前と違って活動限界ないんだからな！！(怒)
戒菜「変な所で意気投合するなよ･･･。ってか作者、それ褒めてるのか?(汗)」

半菜「･･･童話半菜ちゃんってやっぱり素敵よね(泣)」
デザ菜「･･･まぁあんたより可愛いわ。」
半菜「･･･。(覚醒したろかこのおかっぱ！怒)」
桃タロス「･･･まだ若いとでも思ってんのかあいつ？(汗)」
戒菜「おい桃･･･お前少し黙ってろ(汗)」
北菜「北菜ちゃん･･･褒めても私しか出ないよぉ？(照)」
デザ菜「んな粗品出さなくていい！(汗)」
デネブ「半菜ちゃん･･･この状況を無視する事は私にはでき･･･」
ユート「腹黒同性愛が･･･デネブ！！ベガフォームだ！！来い！！(激怒)」
デネブ「嫌だぁあ！！(滝涙)」
桃タロス「ｹｯ･･･俺も相手間違えたな･･･どうせなら巨乳相手のが燃えるってもんだぜ♪」
砂漠菜「桃さん！！今イマジンあなたしかいないんですから！！(滝汗)」
戒菜「デザ菜さん･･･中古品でも全然OKﾆｬﾝ♪･･･ってアダダダダ！！！(滝汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃんいいわよ･･･戒菜ちゃんに返してあげて？(苦笑)」
デネブ「･･･半菜ちゃん、君は凄く素直な子だ･･･うぅ(泣)」
桃タロス「んぐ･･･俺だって別にやりたくてやってねぇ！(汗)」
戒菜「･･･ってか笑える･･･ﾌﾟｯ♪」
GAME菜「GAME菜･･･いつか二人でトップに立つのよ･･･あの花踊菜をやっちゃえ！！」
夏日菜「あなたいい加減にしないと怒るわよ？(怒)」
GAME菜「･･･ｲﾔﾝ♪(滝汗)」
桃タロス「何言ってんだか･･･ﾌﾟｯ♪北菜、もっと言ってやれ♪勘違いもほどほどになって♪」
GAME菜「GAME菜･･･まずこの赤鬼から始末しちゃいましょうかねん♪(激怒)」
桃タロス「できるかな？ﾍｯ♪･･･半菜、お前もその･･･なんだかんだで一番可愛いぜ？(照)」
Ａ菜「･･･。(半菜さんこのまま落として捨ててくれないかなぁ･･･。)」
戒菜「戒菜･･･やっぱ猫いいや･･･。だから飲み会は戒菜だけで頼む･･･。」
デザ菜「あんた最近友情を裏切りすぎ･･･(汗)」
砂漠菜「わぁ♪可愛いイマジン人形♪ほらっ、暇さん！」
(´；ω；`)「う･･･裏ちゃん･･･金ちゃん･･･龍ちゃん･･･ぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･うぅ･･･ﾋｯｸ･･･」
桃タロス「おいバカ！さっさと没収しろ！！(滝汗)」

砂漠菜「あぅ･･･せっかく可愛いのにぃ(滝汗)」
黒北菜「･･･。(Ａ菜ちゃんとプロレスごっこ･･･。嫌がるＡ菜ちゃん･･･追う私･･･。断末魔の叫び声･･･。ﾆﾔﾆﾔ)」
デザ菜「あんたとんでもない事考えてない？(滝汗)」
桃タロス「ｻﾝｷｭｰじゃねぇよ･･･本編で俺まで戦えなかったらどうすんだよ･･･(滝汗)」
戒菜「まっ、なんとかなるって♪」
〜お突ちゃん♪イジメないよぉ♪だからおいで･･･一緒に遊ぼうよ♪(ﾆﾔ)
GAME菜「あんた少しＳもあったのねん･･･。」
〜･･･ぇ、Ａ菜ちゃん捕まりたいの？･･･それってついに私に愛を･･･ぶげはっ！！
デザ菜「北菜から逃げたいのよ！空気読みなさい！！(怒)」
GAME菜「主役はGAME菜♪GAME菜ちゃん〜っと♪ﾌﾌ♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「こんなバカ姐さん気にしないでいいですよ？もちろん内緒にします♪(照)」
半菜「でも･･･珍しいね･･･童話ちび菜ちゃんに対抗心燃やす姐さんって･･･。」
デネブ「は･･･はい･･･。戒菜ちゃん･･･ありがとう･･･もういいんです･･･(滝涙)」
☆「･･･童話デザ菜さん、あなたの声は届きました･･･ありがとう(怒)」
〜うは･･･あいつら死んだな･･･(汗)
デザ菜「ありがとうデザ菜ちゃん･･･宇宙人もヘタレも倒して明るくなるわ！」
Ａ菜「わぁＡ菜ちゃんありがとぉ♪･･･ｴﾍﾍ･･･お揃い♪(照)」
夏日菜「･･･そのまま素直に育ってくれればなぁ(汗)」
GAME菜「･･･GAME菜･･･何やってるのよん！？罰として私にも飲ませなさいよねん･･･。」
デザ菜「素直に仲間になればいいじゃないの･･･。(汗)」
戒菜「終わったら･･･本物の猫さん欲しいな･･･戒菜！お互い飼おう♪(照)」
夏日菜「･･･(汗)」
半菜「わ･･･私をなめないでよね！？宇宙人なんて一発よ！！(汗)」
〜半菜･･･震えてるって･･･。
llllllρ(　　 )lllll「･･･ｼｬｷｰﾝ･･･ﾎﾞｷ･･･見参･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
砂漠菜「あぅ･･･花踊菜さん！本当はこんな人じゃないんですぅ(汗)」

〜>>122さん、そんな感じで私は全然OKですよ♪
　任せっぱなしですいません！(汗)
デザ菜「あんたもたまには働きなさいよね･･･。」
〜へい･･･。

〜半チラさん･･･逝きましたか･･･(汗)
半菜「逝ってはいないわよ！失礼ね！(怒)」
北菜「･･･。(なかなか半菜ちゃんも釣りできるのね。汗)」
戒菜「北菜･･･変な対抗心は燃やさなくていいぞ？(汗)」
デザ菜「やっぱりどこのデザ菜もバシっと決めるわよねぇ♪」
GAME菜「･･･外した記憶は消去するのねアンタ(汗)」
戒菜「やっぱライブモードないと私ら出番少ないよなぁ･･･。」
〜せめて･･･規制５回の６０行ぐらいにしてくれないかと･･･。
デザ菜「あんたがもっとコンパクトにするセンスがあればいいのよ？」
〜結構ハショってます(涙)
エース「エース！？(俺もヘタレか！？汗)」
タロウ「シュワー！！(私もですか！！汗)」
〜活躍できてない時点でヘタレです･･･。
Ａ菜「Ａ菜ちゃん♪心で問いかければきっと聞こえるよ♪」
父「ﾍｯ･･･ジョワー･･･(ちょ･･･待ってくれ･･･汗)」
北菜「女って凄いのよね･･･ﾌﾌ♪」
戒菜「お前は例外だ･･･。」
桃タロス「デザ菜！GAME菜！なんとか言ってやってくれよ！(汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
戒菜「そうだな･･･戒菜、ありがとう！」
デザ菜「悪いわね･･･いただくわ♪(ﾆｺ)」
桃タロス「あん？俺は戦いたくても･･･ってプリンだぁ♪わぁい♪」
GAME菜「･･･あんた時々可愛いのよねん(汗)」

〜カチンコ戒菜さん･･･時間かかるのわかりますって♪(汗)
デザ菜「あんたは書きながら食べたり飲んだり集中できてないだけでしょ！？(怒)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
砂漠菜「ほら･･･カチンコＡ菜ちゃんだって心配してますよぉ？(汗)」
桃タロス「ったく･･･お前らしくねぇぞ！(汗)」
デザ菜「激アツなクライマックス･･･来るといいんだけど･･･。」
戒菜「桃でも今回は頼みだからな･･･(汗)」
桃タロス「おい･･･俺でもってなんだよ？(汗)」

極暇人用２０９　「赤き獅子」

【廃工場･･･】
Fin菜「くっ！！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
狸ｲﾏｼﾞﾝ「んぐっ･･･フハハハ！！」
Fin菜「ふぅ･･･銃じゃ役に立たないじゃない･･･。」
(#O由O)「おうりゃ！！」
メトロン「ハッハッハ♪甘い甘い♪」
ﾊﾞｷｰﾝ！！
(#O由O)「くそ･･･面倒な奴だな･･･。」
ドゴゴゴ･･･ﾊﾞｺｽｺﾊﾞｺｽｺ･･･

【採石場】
白デザ菜「半菜！私達がやっとくからミア菜達救出するのよ！！」
半菜「え･･･ええ！？(滝汗)」
青戒菜「お前の覚醒は強さ関係ないからな･･･頼んだ･･･。」
半菜「･･･わ、わかったわよ･･･あんな高い所･･･うわぁ･･･。」
メフィラス「ハッハッハ♪ちび菜はこんなに弱いのかね？」
紫GAME菜「さすがボスねん･･･なかなか強いじゃない･･･。」
黒北菜「こんなのと戦ってたのね･･･あのヘタレ(汗)」
【そして･･･】
狸ｲﾏｼﾞﾝ「ぜぇぜぇ･･･終わりだ！！(怒)」
ブロ菜「Fin菜！！(滝汗)」
Fin菜「やばっ！！･･･くぅ！！(滝汗)」
ｶﾞｷｰﾝ！！ズドドドド･･･ドッゴーン！！
狸ｲﾏｼﾞﾝ「･･･ふざけやがって･･･お前は相手にしてない･･･っての･･･」
デネブ「それは貴様のルールだ！！大丈夫か！？(汗)」
Fin菜「あ･･･ありがとうデネブさん！･･･姉さん！！今助けるわ！！(汗)」
メトロン「狸がやられましたか･･･おのれ･･･人質を始末してあげましょう！！(怒)」
KILL菜「ちょ！！待って！！(滝汗)」
メトロン「ハッハッハ！！死になさい！！」

ガガガガ！！
(;O由O)「しまった！！」
Fin菜「姉さん！！(汗)」
ｶﾞｷｰﾝ！！ﾊﾞｼｭﾝ！！
メトロン「･･･な、何！？(汗)」
レオ「イヤァー！！(そこまでだ！！)」
(;O由O)「ヘタレ一族か･･･？」
レオ「ヤァー！！」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･ドサ
ブロ菜「ｱｲﾀﾀ･･･もっと優しく降ろしてよ･･･(汗)」
KILL菜「まぁ･･･これで自由ね･･･お尻が痛い･･･(汗)」
Fin菜「姉さん！！アハッ♪(泣)」
レオ「ヤァー！イヤァー！！(俺が三人を非難させる！メトロンを倒せ！！汗)」
(#O由O)「･･･たまには役に立つな･･･デネブ！来い！！」
メトロン「おのれぇえ！！(怒)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ベガフォーム！！ドッゴーン！！
(#OデO)「最初に言っておく！！俺はマジだ！！(ユ：･･･なんか決まらないセリフだなお前。汗)」
メトロン「･･･ぬぬぬぬ！！！」
(#OデO)「ユート！いくぞぉ！(ユ：いいからさっさとやれって･･･。汗)」
フルチャージ！！ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
メトロン「カァー！！」
ﾊﾞｺｰﾝ！！
(#OデO)「ふぬっ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドゴゴゴゴ･･･ズッゴーン！！
メトロン「･･･ﾌ･･･ﾌﾌﾌ･･･ユート君･･･見事･･･だ･･･。」
ドッゴーン！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ
(*OデO)「よかったなユート♪これで大丈夫だ♪(ユ：よし･･･戻れ。)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
ユート「･･･採石場へ行くか、ちび菜達もメフィラス相手じゃ苦戦してるだろう(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･

【採石場･･･】
メフィラス「ハッハッハ♪マナ板君･･･そんなもんかね？」
白デザ菜「･･･あんた触れてはいけない言葉に！！(激怒)」
メフィラス「ハッハッハ♪･･･君はこの宇宙一上手い酒でもどうかね？」
紫GAME菜「･･･あらん♪いいのぉ？あんたいい奴じゃないのん♪」
黒北菜「姐さん！！(汗)」
メフィラス「･･･どうかね？味は最高かね？」
紫GAME菜「あら･･･最高じゃない♪･･･ぐっ！！」
メフィラス「痺れ薬入りだけどな♪ハッハッハ♪」
青戒菜「･･･姐さん、あんたには主役無理(呆)」
紫GAME菜「人の好物で釣るなんて卑怯よん！！･･･あが･･･が(汗)」
メフィラス「･･･♪(お前達はあのイマジンと暇のおかげで心にスキがある･･･バカな奴らめ･･･。)」
〜ユート、Fin菜はレオの手助けをかり、なんとかメトロンを撃破！
　ただ時を同じくしてちび菜達はメフィラスの前に苦戦してるのであった･･･。

【んで･･･】
レオ「･･･イヤ(･･･ただいま)」
マン「ヘァァアア！！(クッパ倒したぜ！！)」
セブン「デェア！！(ルイージなめるなよ！！)」
ゾフィー「ヘッ･･･(スーファミ懐かしいな･･･)」
三人「ｷｬｯｷｬｯｷｬ♪」
レオ「･･･ﾌﾞﾁﾝ」
ドッゴーン！！ドゴゴゴ･･･
〜レオの怒りが爆発･･･下克上をしかけるのであった･･･。
　それでいいぞレオ･･･よくやった･･･。

中途半端なエース菜です。
AX怖くて打てないでついついライダーに逃げてます。しかし出ません。
頭で最近半ちゃんが歌歌うんです
「半分以下よ当たりになるのは〜。後の残り〜
デザ姉に任せて〜。それでもまだ私悪く言うの〜？」「イィー！」

半ﾁﾗ：♪だ〜れもいない海♪
Day菜：むっ、アクアちゃんに浮気したな！
半ﾁﾗ：いやいや、数年前まで逝っていたホールに行くと・・・ＣＸが２台！
Day菜：よく逝ったな。
半ﾁﾗ：２台ハシゴするもハマりループでパッとしない。帰ろうと駅へ向かうと、もう１件がガ○アに変わってる。恐る恐る覗くと
・・・歌姫はなし。
Day菜：ならばさっさと帰れや。
半ﾁﾗ：羽のアクアポリスを打つと・・・1.5Kで当たり、４連荘してカチ盛り１箱交換・・・負債消滅！でも高価交換のせいか、ア
タッカー周辺削りまくり・・・フルオープン多発・・・多分もう行かない。
Day菜：で、土産は？
半ﾁﾗ：老舗の栗きんとん・・・季節限定品だぞ。

デザ菜：また巨乳っ娘へ逝ったわね！でもおいしいわね、この栗きんとん。
半ﾁﾗ：１回転目に赤フラ半菜さん登場（ｹｯ！どうせ前半放棄）→後半へ突入（おっ、タマにはやるじゃん）→異界へご招待orz
半菜：（　）の中は何よ！
戒菜：素直に思ったことだと思うが（汗）
半ﾁﾗ：直後、北菜さんが前半放棄・・・まあ想定内のことですが。
北菜：ちっ、詰めが甘かったか・・・
半ﾁﾗ：その後、全く後半へ発展しません。メーター消化と同時に放棄、移動。
デザ菜：半菜、北菜のまねしてはダメよ。
北菜：ムッ。
半ﾁﾗ：その北菜さんがやりました。移動して即、赤蛍のみから実写、姉御登場で昇格。【北ウイング】よ高らかに・・・
GAME菜：ちょっと！なんで【ＧＡＭＥ】じゃあないのよ！！
デザ菜：半菜、北菜を見習いなさい！
半菜：ど、どっちなのよ（汗）
半ﾁﾗ：北菜さん確の後、デザ菜さん本当に久しぶりの登場・・・見事貼り付け！
デザ菜：やっと名誉回復ね。
半ﾁﾗ：半菜さんがキッチリ単で締めたあと、ハマり→単のループへ突入。
戒菜：なになに・・・150〜200ハマりで単か・・・２箱くらいすぐ消滅だな。

半ﾁﾗ：Ａ菜さんが頑張ったんですが・・・単、半菜さん前半ビタも・・・単。
Ａ菜：惜しかったね。
半菜：むうう、名誉挽回ならずか・・・
半ﾁﾗ：追加→やめよかなぁ→単→・・・で残金2Kに、死を覚悟したらデザ菜さん、実写から確。
デザ菜：救世主登場ね！
半ﾁﾗ：はい、デザ菜さんが直後に貼り付け、北菜さん確。
北菜：ふふふっ、これからが本気よ！
半ﾁﾗ：再び北菜さん、静かに昇格。【ＧＡＭＥ】よ高らかに・・・
GAME菜：やっと選んだわね。
半ﾁﾗ：種無しＬＭ消化して即ヤメ！13回当たりで４回15Rのわりにキツイ勝負でした。
Ａ菜：おいおい、勝負はこれからだろ！やめるなよ、ヘタレ！
戒菜：また出番なしか・・・
半ﾁﾗ：様子見に寄ったガ○アで、アクアちゃんに助けられ負債消滅、明日からのチビ菜杯・・・頑張るぞ！

>>132様
デザ菜：ルールも決まったわね。
戒菜：長丁場だが、気合い入れるぞ！
北菜：調子もいいし、ガンガンいくわよ！
Ａ菜：みんなＡ菜にまかせなさぁい♪
GAME菜：出番が増えそう♪お化粧は念入りに・・・
半菜：あ、あの・・・単でも怒らないでね（汗）

>>ミア菜ファン様
デザ菜：冷たいわね・・・無視よ（汗）
戒菜：食事中は黙って食う！これマナー！
Ａ菜：これこれ、この根性・気合いだよ！とことん突っ張る！男だねぇ・・・
半ﾁﾗ：今日は充分突っ張りましたが・・・
Ａ菜：ヘタレて２箱交換でトンズラしたくせに。

>>暇人様
GAME菜：やはり歓迎会だったか。
デザ菜：いいわねぇ、いっぱい飲めて・・・
北菜：お酒はホドホドにね。
半菜：べ、別に釣りは趣味じゃないけど・・・やっぱり気持ちいいわねぇ♪
北菜：でしょう？（ﾆｯｺﾘ）
戒菜：半菜は釣りというより、単に当てられないだけだろう？
半菜：そ、そんなことないわよ！現に今日だって前半ビタ決めたし！
Ａ菜：や、やった！それプレミアでしょ？
半菜：ち、違うわよ！普通の当たりよ！
デザ菜：やった！レオさん大活躍！やはり一味違うわねぇ♪
北菜：やった！ユートがメトロンを倒したわ！あとはメフィラスよ♪
GAME菜：ああっ、（暇）GAME菜なにやってるのよ！酒なんかあとでしょうに（怒）
戒菜：なにあっさりと釣られてるんだ！
デザ菜：あんたも、ネコだったらああでしょうに（汗）
半菜：レオさん、キレちゃてる（汗）

>>エース菜様
半ﾁﾗ：ホント、今から思うとＡＸやＢＸでよくツッパできたなぁ。
戒菜：ＣＸでソコソコのリーチもフルスペだとハイワロ！
デザ菜：Ａ菜や半菜で当たるなんて、プレミア級ですものね。
Ａ菜・半菜：ムッ！
GAME菜：私なんて、明菜Chanceのせいで出番激減だし・・・
北菜：でも、ＡＸやＢＸだと釣るチャンスがいっぱい！楽しいわぁ（喜）

極暇人用番外編(お返事)

〜エース菜さんはライダーですか･･･久々にやりたいかも･･･。
デザ菜「あんたは歌姫打ちなさい！！全然打ってないでしょ！？」
〜･･･信頼度も１／２ですか(汗)」
デザ菜「人の話を聞きなさい･･･。」
〜もうすぐ年末の新台･･･これに期待です！

〜半チラさん･･･いろいろな店でチャレンジャーになりますな(汗)
戒菜「でもお前と違って歌姫を選ぶ所がいいよな♪」
半菜「半菜ちゃんもツッコミ入れてるけど！そんな事考えてたらホールの半菜ちゃんは当てないわよ！？」
北菜「当てれないでしょ？」
半菜「･･･ﾑｶｯ！」
〜でもデザ菜さんいいこと言いますね･･･確かにマネしないほうが･･･
北菜「北菜ちゃ〜ん♪これからも素晴らしい釣りに仕上げてあげてね♪」
デザ菜「やめなさいって･･･。」
GAME菜「･･･まぁ、GAME選択したみたいだし一回目の選曲はなかった事にするわ♪」
北菜「何よ！北ウイングいいでしょ！？･･･実写見れたんだぁ♪よかったね♪」
半菜「明菜さんは北菜姉さんと違って純粋な顔してるからねぇ♪」
黒北菜「半菜･･･ちょっとこっち来なさい(怒)」
デザ菜「デザ菜ちゃんもやっと本調子になったようね♪」
Ａ菜「ちび菜杯頑張ってくださいね♪」
〜あれ･･･私にはその言葉ないの？
Ａ菜「ねぇよ♪」
〜･･･わぁい♪(汗)
戒菜「で、どうだったんだ昨日？」
〜北菜さん、ご心配ありがとうございます･･･。GAME菜さんデザ菜さん･･･新入社員として
　上司と飲む酒は･･･美味しくはないです･･･。上司はぶっ壊れるし･･･大変でした･･･。
デザ菜「まぁその付き合いもあんたの仕事よ♪」
半菜「半菜ちゃん！！釣りなんかに目覚めちゃダメよ！！(汗)」
北菜「何言ってるの♪それでいいんだよぉ♪」
半菜「もぉ！！ってかＡ菜ちゃん！？プレミアって何よ！？(汗)」
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」
GAME菜「いや･･･宇宙一よん！？の･･･飲みたいじゃないのん♪(滝汗)」
デザ菜「･･･言い訳になってないわよ(汗)」
Ａ菜「デザ菜さん･･･その猫のポイント･･･いい読みですねぇ♪」
戒菜「ま･･･待て･･･それは私も釣られるって事か！？(滝汗)」
レオ「･･･ｲﾔｧ(･･･もうこんな兄弟やってられるか･･･ｹｯ)」
マン「･･･ダァ(･･･暴力反対)」
セブン「･･･デュ･･･デァ(･･･俺のトサカ･･･奪って使うな･･･)」

極暇人用２１０　「桃タロス･･･いくよ･･･」
【採石場】
メフィラス「ハッハッハ♪どうだ･･･この猫は珍しい種類らしくてね、なんなら君にあげようか？」
青戒菜「ﾆｬｰﾝ♪」
猫？「･･･ｶﾌﾞｯ！！」
青戒菜「ﾝｸﾞｯ！！･･･ｲﾀ･･･あ･･･れ？(汗)」
メフィラス「ハッハッハ♪君も痺れなさい、その牙にも痺れ薬がぬってある♪」
黒北菜「ったくもぉ！！メフィラス･･･えぐり殺すわよ！？(怒)」
メフィラス「全北菜の写真＆全北菜愛情をこめて作ってジュースでも飲むかね？」
北菜「ｷｬｰ♪飲む飲むぅ♪(照)」
ｺﾞｸｺﾞｸ･･･バタン
メフィラス「ハッハッハ♪ちび菜はおバカが多いようだ♪それは私の手作りだ♪」
白デザ菜「あんた達真面目にやれぇええ！！(汗)」
GAME菜「･･･やってるわ･･･よん･･･(滝汗)」
戒菜「･･･猫好きも少し･･･考えないとな･･･あが･･･(滝汗)」
北菜「あぅ･･･卑怯な奴ね･･･うぐ･･･あいつの手作り･･･おぇ(滝汗)」
半菜「ﾔﾊﾞ･･･このままじゃ助ける前に姉さん達が負けちゃう(汗)」
メフィラス「さぁ･･･次はそのぽっちゃりか？マナ板かな？」
半菜「し･･･失礼ね！！太ってないわよ！！(汗)」
白デザ菜「半菜･･･真面目に聞いて、頼みがあるわ。」
半菜「･･･ぇ？(汗)」
白デザ菜「私がボエ菜になって限界まで頑張る･･･その間に暇ちゃんを呼んで。」
半菜「で･･･でも今の暇ちゃんじゃ･･･。」
白デザ菜「暇ちゃんさ･･･前に家族守りたいって言ったじゃない･･･嘘つくような奴じゃないわよ。」
半菜「･･･確かに言ったけど(汗)」
白デザ菜「確かに今は心を閉ざしてる･･･。でも･･･私は信じてる･･･半菜、頼んだわよ！」
半菜「姉さん･･･。うん、わかった！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドゴゴゴゴ！！
メフィラス「ほう、次はマナ板君が相手ですかな？」
ボエ菜「残念ね♪ボエ菜に覚醒すると胸もそれなりに大きいのよ♪･･･いくわよ？(ｷﾞﾛｯ)」
メフィラス「ハッハッハ！いくら覚醒しようと所詮はちび菜･･･甘い！！」

【ちびライナー･･･】
半菜「暇ちゃん！！姉さんが･･･みんなやられちゃうよ！(汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･ﾋﾟｸ」
桃タロス「おいおい･･･覚醒はしなかったのか！？」
半菜「してるわよ！その･･･せこい手に苦戦して･･･。」
桃タロス「釣られたんだろ？まったくこれだからお前らは･･･」
ガツンッ！！
半菜「暇ちゃん！！デザ菜姉さんを助けて！？(汗)」
桃タロス「な･･･何も殴る事ねぇだろ･･･(汗)」
llllllρ(　　 )lllll「･･･。」
半菜「暇ちゃん！聞いてるの！？(怒)」
砂漠菜「半菜さん！落ち着いてください！！(滝汗)」
【その頃･･･】
メフィラス「ダァー！！」
ドゴーン！！
ボエ菜「･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ(･･･このバカ･･･今までの奴よりかなり強いわね。汗)」
メフィラス「ハッハッハ！長女の実力はどうしたのかね？歌姫伝説とやらで信頼度NO1じゃなかったのかね？」
ボエ菜「･･･くっ！(･･･最後の賭けね･･･全ＡＮエネルギーを使って炎の火力UPするしかない！汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ボッ･･･
メフィラス「ん？･･･何やら考えがあるようですね･･･いいでしょう！やってみなさい！」
ボエ菜「これでダメなら･･･はぁーどっこい！！！」
メフィラス「ハァァアア！！！」
ドッゴーン！！！ズドドドド･･･
ボエ菜「･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んぐっ･･･。」
メフィラス「これは凄い･･･っ･･･この私にこんなダメージを･･･(汗)」
ボエ菜「･･･。」
メフィラス「しかし･･･私の勝ちのようですね･･･」
ボエ菜「･･･Ａ菜･･･母さん･･･暇ちゃん･･･ごめん･･･ね」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
戒菜「んがっ･･･ね、姉さん！？(汗)」
メフィラス「ハーッハッハッハ♪これでちび菜は片付いた･･･後は貴様らを処分して終わりだ！！」
GAME菜「んなっ･･･ま、まだ死ぬわけには･･･くっ！！(汗)」

【ちびライナー･･･】
〜暇ちゃん･･･ごめん･･･ね
llllllρ(　　 )lllll「･･･っ！」
半菜「砂漠菜さんもいい加減に離してよ！！今こいつ連れ出さないと姉さんが！！」
砂漠菜「暴れないで下さい！！あぅ･･･痛いですぅ！！(汗)」
(´･ω･`)「･･･半菜さんはここで待ってて？･･･砂漠菜さん、半菜さんを御願いします･･･。」
桃タロス「暇っ！？」
半菜「･･･ぇ？(汗)」
砂漠菜「･･･暇さん･･･行くんですね♪(泣)」

【採石場･･･】
ミア菜「もう･･･終わりですわね･･･。」
禁菜「･･･歌姫伝説２･･･見たかったなぁ･･･。」
メフィラス「ハーッハッハ！！あの世でCRメフィラス星人でも見ていなさい♪」
サザ菜「そんなもん出るか！！(怒)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
メフィラス「っ！？･･･小僧」
北菜「･･･暇ちゃん？(汗)」
戒菜「･･･ば、ばか･･･今のお前じゃ･･･。」
(;´･ω･`)「･･･よかった･･･気を失ってるだけですね･･･。(桃：･･･無茶しやがって。)」
デザ菜「･･･。」
メフィラス「ほう･･･ここに来る勇気だけは認めてあげましょう･･･しかし私に勝負を挑むかね？」
(´･ω･`)「･･･桃タロス･･･いくよ(桃：あぁ･･･お前と二人きりとは･･･最初に戻ったみてぇだなぁ･･･。)」
GAME菜「･･･あんた、やっぱり強いわよん･･･ﾌﾌ♪(汗)」
(´･ω･`)「GAME菜さん･･･待っててくださいね･･･変身。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ソードフォーム！！
(#OｗO)「俺･･･参上！！暇･･･俺に任せておけ･･･。(暇：･･･。)」
メフィラス「･･･ﾆﾔ♪(やはり本調子ではないな･･･精神状態がイマイチのようですね♪)」
(#OｗO)「いくぜいくぜいくぜぇええ！！(暇：･･･。)」
〜見事釣り上げられるちび菜達･･･しかしメフィラスは頭脳だけでなく戦闘も強い･･･。
　あのボエ菜さえメフィラスの前に敗れた･･･大ダメージを受けるもメフィラスはまだ立っている。
　はたして今の暇と桃タロスでメフィラスに勝てるのだろうか･･･。

ミア菜ファンです｡
『皆菜でお買い物３』

〜戒菜＋半菜組〜
ネコ ｢ﾆｬ−｣
戒菜 ｢ﾆｬﾝﾆｬﾝ♪｣
ネコ ｢ﾆｬ−♪｣
戒菜 ｢アハ♪｣
半菜 ｢この状態がかれこれ一時間ね･･･ ちょっと姉さんいいかげんにしてよ！｣
戒菜 ｢癒されるなぁ♪ ん？半菜いたのか？｣
半菜 ｢姉さんが無理やり連れてきたんでしょ･･･｣
戒菜 ｢そうだったっけ？ ･･･あ！そんなことよりネコさん♪｣
半菜 ｢もういい！私一人で周ってくる！(怒)｣

〜GAME菜＋Ａ菜組〜
Ａ菜 ｢お姉ちゃんと二人でお買い物なんて初めてだね♪｣
GAME菜｢ふふ､そうね♪ (幸せだわ･･･)｣
Ａ菜 ｢ゲームコーナーがあるよ♪｣
GAME菜｢最近はこんなところにもパチンコ台があるのね｡(そわそわ)･･･釘見てきていい？｣
Ａ菜 ｢ダメだよぉ･･･リボン買いに行こうよ･･･｣
GAME菜｢そ､そうね(汗) ･･･(GAME菜･･パチンコのことはしばらく忘れるのよ･･･)｣
Ａ菜 ｢あは♪ リボンがいっぱい置いてある！どれにしようかなぁ♪｣
GAME菜｢何でも買ってあげるから好きなの選びなさい♪｣
店員 ｢お客様､何かお探しですか？｣
GAME菜｢ええ､この子がリボン欲しがってるのよ｣
店員 ｢綺麗な奥様に可愛いお子様ですねぇ｣
GAME菜｢親子に見えるの？ ･･･ふふ♪ ここにあるリボン全部ちょうだい♪｣
店員 ｢ぜ､全部ですか！？ 毎度ありがとうございます！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･こんなにいらないよぅ･･･｣

〜待ち合わせ場所〜
デザ菜｢ちょっと早く着きすぎたわね｣
北菜 ｢姉さんちょっと待ってて｡ メカちゃんの電池買ってくるね｣
デザ菜｢だからそのままでいいわよ(怒)｣
北菜 ｢やっぱりそんなわけにはいかないよ･･･ 私の下僕だもん♪ 行ってくるね♪｣
デザ菜｢あの子やっぱり恐いわね･･･(汗) あら？あれは半菜じゃない？｣
半菜 ｢まったく･･･あのスーパーウルトラ猫バカ姉さん･･･(怒)｣
デザ菜｢半菜･･･珍しく機嫌悪いわね･･･｣
半菜 ｢あ！デザ菜姉さん･･･ あのさ､私まだ何も買ってないんだ･･･服買うのつきあってよ♪｣
デザ菜｢仕方ないわね｡ 北菜が戻ってからね｣
北菜 ｢姉さん待たせてごめんねー♪ このオキ○ラ○ドの電池を装着して･･･よし♪｣
半菜 ｢北菜姉さんも服買いに行こうよ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ヨッシャ！フッカーツ！パワーガミナギッテクルゼ･･･｣
デザ菜｢はぁ･･･ 不良品が帰ってきたわね･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセー･･･ぺチャパイガ｣
デザ菜｢あんたに言われたくないわよ！(怒) も〜怒った！覚悟しなさいよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ジョウトウダヨ！･･･ヤッテヤンヨ！･･･カテルワケナイケドナ！(汗)｣
北菜 ｢半菜､この一人＋一体は置いといて二人で見に行こうか？(汗)｣
半菜 ｢そ､そうね(汗) 他人のふりが一番ね･･･｣

ソリ菜｢そこが待ち合わせ場所だね｡ あれ？人だかりができてるよ｣
ジプ菜｢あれ見て！ デザ菜がメカをボコボコにしてる･･･(汗)｣
ジプ菜｢他人のふりしよっか･･･(汗)｣

デザ菜｢ふぅ･･･人形が私に勝てるわけないでしょ？ 燃やすわよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アノ･･･ショウジキスイマセンデシタ･･･カンベンシテクダサイ(泣)｣
デザ菜｢これからは私に強気な発言するのやめなさいよ？ 今回は許してあげるわ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ハイ (チクショー･･･ナンデコンナアツカイナンダヨ･･･泣)｣

(お返事１)

>>ちび菜杯主催者さん
デザ菜｢ルールは確定したみたいね｣
… 報告はいつでも自由で週一回集計ですね！ 燃えてきたぞ〜！
戒菜 ｢せいぜいオケラにならないようにな･･･｣

>>暇人さん
… 新入社員歓迎会でしたか･･･乙です｡ 半菜さんから一言あるようですよ
半菜 ｢･･･私はパパの心配なんてしてないんだからね！｣
戒菜 ｢心配で昨日は眠れなかったぁ･･･とか言ってたのは誰だったかな♪｣
半菜 ｢んな！？(汗) 誰もそんなこと言ってないわよ！(照)｣
ソリ菜｢え？暇人さん私なんかと飲んでくれるの？ 嬉しいな♪｣
半菜 ｢私はまだ未成年だから遠慮しとくね(汗)｣
GAME菜｢なんて美味しいお酒なのかしら･･･｣
ジプ菜｢ちょっとデザ菜！飲み過ぎよ(汗)｣
デザ菜｢･･ﾋｯｸ♪あれ〜？何だか頭がフラフラする〜･･･風邪かしら･･･暇人さん看病してよぉ･･･｣
戒菜 ｢おい！飲み過ぎだぞ(汗) こんな誘惑に乗っちゃダメだぞ！｣
北菜 ｢私は素直に生きる･･･そう･･･黒くなるのは作者の前でだけ･･(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)｣
… こんなに怯えてる北菜さんって珍しいですね(汗)
戒菜 ｢夏日菜さんってやっぱりすごいな(汗)｣
北菜 ｢･･･ｸﾞｽ･･パパ､恐かったよぉ･･･｣
デザ菜｢私の命に代えてもＡ菜は純粋に育てるわ！(泣)｣
Ａ菜 ｢ほぇ？なんでパパとデザ菜お姉ちゃん泣いてるのかなぁ･･･｣
… あなただけはまともに育ってくれることを私も祈ってます･･･(泣)
Ａ菜 ｢わ〜い♪ スロ菜ちゃんとまた遊べるぅ♪｣
戒菜 ｢子供は無邪気でいいよな･･･｣
… じゃー私も付いて行っちゃおうかな♪(ﾂﾝﾂﾝ) ん？半菜さんどうしたの？

(お返事２)
半菜 ｢ほら･･あれ､あれ(汗) じゃー行ってくるね･･･｣
… 赤鳥菜さん！？ あんなことやこんなことって･･･私殺されるのかしら(汗)
戒菜 ｢向こうはそんなつもりじゃないと思うが･･･ ま､がんばれ｣
… 待って！置いていかないで！ 一人にしないで！(泣)
デザ菜｢作者って殺っても燃やしてもすぐ生き返るのよね･･･｣
… ええ･･肉体的ダメージはすぐ回復しますが､精神的ダメージは深いですよ･･･
デザ菜｢もう暇人さんったら♪砂漠菜ちゃんをお金で釣らないでもいいのに｡ 私に直接言ってよね♪｣
… あ､セカ菜ちゃんとサザ菜ちゃんの愛情が入った料理なら何でもいいよ〜♪
北菜 ｢お二人さん♪隣で料理してる赤鳥菜さんを手伝ってあげてね♪｣
… お二人さん♪隣で料理してる赤鳥菜さんを止めてあげてね♪(滝汗)
ソリ菜｢みんな､暇人さんをイジメちゃいけないよ？(汗)｣
戒菜 ｢赤鳥菜さんに黒北菜､こいつはイジメてもいいぞ♪｣
… 頼むから余計なこと言わないで！(汗)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アッチノサクシャトオカッパ､ケンカウッテルヨナ！？ ウラレタケンカハカッテヤルヨ！｣
デザ菜｢ごめんね暇人さんにデザ菜ちゃん･･･ 今から焼却処分するからね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アハ(汗)･･･カツドウゲンカイデス･･･(ｼｰﾝ)｣
北菜 ｢電池切れたフリしちゃった･･･｣
戒菜 ｢オデブやるじゃねーか！ 見なおしたぞ♪｣
デザ菜｢ヘタレ一族の中でもレオはまともね(汗)｣
Ａ菜 ｢セブンさんはヘタレじゃないもん！｣
… そう､セブンはへタレじゃない！ なぜなら･･･私もルイ−ジ派だから！
半菜 ｢へタレじゃん･･･｣
戒菜 ｢戒菜､ネコバカも程々にな･･･｣
半菜 ｢姉さんが言っても説得力０ね･･･ ってかメフィラス！女の子にぽっちゃりって失礼よ！(怒)｣
… 私はそんなぽっちゃりな頃の半菜さんが大好きなのです！
半菜 ｢作者は入ってくるな！(怒) ･･･ったく､疲れる･･･｣
デザ菜｢あっちの半菜ちゃんがんばってるわね･･･｣
北菜 ｢こっちの半菜もツッコミがんばってるよ(汗)｣
デザ菜｢ボエ菜ちゃんがやられるなんて･･･ あの怪人相当強いわね･･･｣
ソリ菜｢よかったぁ･･･暇ちゃんが元に戻ってくれた･･暇ちゃん桃ちゃん､皆を助けてあげてね｣

(お返事３)

>>エース菜さん
半菜 ｢頭の中で半菜ちゃんが歌うってことは､半菜ちゃんがエース菜さんを呼んでるのよ♪｣
北菜 ｢怖がらないで打ってね♪｣
戒菜 ｢くくく･･･エース菜さんの歌は半菜にピッタリだな♪｣
半菜 ｢なによなによ！(怒)｣
デザ菜｢最後のイィー！って？(汗)｣
半菜 ｢イィー！かげんにして〜♪ ってな感じかな？(照)｣

>>半チラさん
Ａ菜 ｢二人の愛をたしかめたくって〜♪｣
デザ菜｢Ａ菜､何歌ってるの？｣
Ａ菜 ｢パインちゃんの歌だよ♪｣
北菜 ｢そういえば私達の台の斜め後ろにあったわね｣
… 今はもう誰も打ってないですけどね･･･
半菜 ｢半ﾁﾗちび菜ちゃんは全員当ててるね♪ あ､一人除いて(ﾁﾗ♪)｣
戒菜 ｢おい､なぜ私を見る？(怒)｣
半菜 ｢どこの戒菜姉さんも一緒なんだなぁと思ってさ♪｣
戒菜 ｢戒菜！次こそは本気で歌えよ！(泣)｣
北菜 ｢半ﾁﾗさんも根性あるよね♪ 残金２ｋになるまで打つなんて男ね♪｣
デザ菜｢あんたは明日打ちに行かないの？｣
… 日曜ですから迷ってます｡ 来週の土曜に終日勝負か金曜あたりに有給とって勝負しようかなと･･
デザ菜｢仕事はちゃんと行きなさいよ！(怒)｣

新５７半菜　用意(カチンコ)

デザ菜「いよいよ始まるわね。ちび菜杯♪」
戒菜「やっぱり相性のいいホールで…決まりだな♪」
北菜「…ホットラインによると、出撃してたらしいわ。AXだけど！」
半菜「AX？…あのホールね…懲りてないのかしら？以前行った所よ」
Ａ菜「釘がさらに酷くなったみたい…(汗)」
北菜「18時の段階で2台とも0回転…しかも1k10〜12回転…orz」
戒菜「天気悪かったけど客は居たわねぇ…果敢にも挑戦したんだが…」
デザ菜「ガセ姫に相当やられたようね…メカデザ菜だったのかしら？」
半菜「CX行っとけばよかったのに…-20kストレート…orz」
北菜「ま、何にせよちび菜杯よ♪何としても優勝するのよ！」
Ａ菜「Ａ菜もがんばるんだ♪こぼれ玉拾うんだもん！」
半菜「CXで出玉写真撮ってる人が居たら間違いなく『ちび菜杯』出場者ね(笑)」
戒菜「ホール戒菜に激を飛ばしておくか♪」
デザ菜「メカデザ菜にも言っておかないとね♪」

新５７半菜　カチンコ！

Re半菜「助かったわ半菜ちゃん。さ、たくさん食べて頂戴(ずらっ♪)」
半菜「えっ？こんなに？本当に(ｼﾞｭﾙ♪)…いっただっきまぁ〜す！…あむ♪…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…(喜」
Re半菜「食べっぷりがいいわ♪…本当に期待に応えてくれるわぁ♪作り甲斐があるってものね♪」
半菜「ﾑｸﾞﾓｸﾞ…おいしい♪…こんなおいしいのは初めて♪…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ごちそうさまでした♪」
Re半菜「…さすがだわ…合格…」
半菜「えっ？！」
Re半菜「ま、とにかく特製オレンジジュースをどうぞ。オレンジジュース好きよね♪」
半菜「あ。ありがとうございます…ｶﾗﾝｶﾗﾝ…ﾁｭｳ〜♪…」
Re半菜「あなたは私の試練に合格した。それはね…『期待に応えられる』ということよ」
半菜「…？…ｶﾗｺﾛ…」
Re半菜「つまり…あなたに庭の掃除とガーデニングを依頼したわね。あなたはそれをやり遂げただけでな
く、不足している物について具体的に指摘までしてくれたわ…十分な成果をあげたのよ」
半菜「…」
Re半菜「普通ならどこかで手を抜いたりするところだわ。しかもかなり高飛車な物言いにもかかわらず不
平を言わなかったことも評価の対象ね♪」
半菜「驚いたわ…そんなことまで評価されていたなんて…(汗)…ﾁｭｳ〜♪」
Re半菜「当然！本家を評価するってことは、そういうことなんですから…」
半菜「…で、最後のMi半菜さんについては、手紙があるって…」
Re半菜「そう。…これよ…(手紙を渡す)」
半菜「中を見ても良いかしら？」
Re半菜「読んでみて」
半菜「…『今までの軌跡をたどれば、おのずと奇跡は見える』…？？…はい？」
Re半菜「私もこれ以上のことは分からないの…これをしっかり読み解くしかないわ…」
半菜「誰も会ったことがないのかしら？」
Re半菜「Hi半菜さんが会ってる筈よ。水先案内人としてね」
半菜「Hi半菜さんか…いま一度会って話しを聞こうかしら？」
Re半菜「そうね。今は手がかりがひとつでも欲しい所ね…がんばってね」
Re半菜「…あれだけたくさん準備したのに…全部食べてったわ(滝汗)…さすが本家！恐るべし」

新５７半菜　カット！(カチンコ)

デザ菜「…？…いい香りね北菜？ほうじ茶ね？」
北菜「へへ〜♪家でも出来るお茶の焙じかたを教わったの。今淹れるからね♪」
デザ菜「焙じたてのお茶なんて初めてだわ…ﾜｸﾜｸ♪」
北菜「…はいお姉ちゃん。あつあつのほうじ茶をどうぞ♪」
デザ菜「ほ…香ばしい香り♪…いただくわね」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…ｶﾞﾁｬ！
戒菜「待ってぇ〜まる！体拭かないとだめよぉ(汗)」
デザ菜「…ぶっ！…ｱﾂ…ｱｯﾂ…あっつ…熱っ！！(悶絶」
北菜「戒菜姉さん！(驚)なにその格好？！」
戒菜「まるを捕まえて！お風呂入ってて体拭く前に逃げちゃったんだ！！」
(=^･.･^=)「ﾐｬ〜…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
北菜「きゃあ！まるったら身ぶるいしちゃだめぇ！半菜ぁバスタオル持ってきて(叫)どこ行ったの？」
半菜「きゃ！水浸しじゃないのよもう…まるは？(ｷｮﾛｷｮﾛ)」
Ａ菜「…いた！捕まえたよ〜」
Σ(^*.*^=)「ﾐｬｳｰ…(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
北菜「…もう(怒)Ａ菜！しっかり拭いてあげてね…戒菜姉さん(怒)」
戒菜「だって…お風呂あがってタオル準備してる最中に、とっとこ逃げちゃって…(ｼｭﾝ)」
デザ菜「まあ…悪気があってやったわけじゃないから…でもその格好は…」
戒菜「姉さん？口の周り真っ赤だけど…どしたの？(汗)」
デザ菜「…あんたのせいで火傷したのよ(怒)急にそんな格好で出現したらびっくりするじゃないの！」
半菜「お姉ちゃんだけだよぉ…お風呂上りだとか言いながらそんな格好でうろつくの！やめてほしいわ」
北菜「妹が真似するからって…」
戒菜「…ごめん…でも気持ち良いんだよね♪お風呂上りにバスタオル１枚でさ…」
北･半･Ａ「お姉ちゃん！(怒)」
戒菜「…すいません…」
デザ菜「今度やった時のおしおきとして…写真とって引き伸ばして玄関前に掲げるってのは？」
戒菜「…(赤面)もうしません(涙)本当に許してください(泣)…うぅ…」

極暇人用番外編(お返事)

〜いやぁミア菜ファンさん･･･本当にまいりました･･･ってへ？私？
　･･･半菜ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･パパ大丈夫だよぉ♪ごめんね心配かけて･･･可愛い可愛い半菜様(泣)
Ａ菜「最近すぐ泣くね･･･(呆)」
〜ソリ菜さん、遠慮はいりません♪半菜ちゃんも心配かけたお詫びに何かデザートでも♪
半菜「･･･無理やり酒飲ましてどうする気？(汗)」
〜あのね！私そこまで変態じゃないですから！(滝涙)
デザ菜「デザ菜ちゃん！飲みすぎもダメだし頼る人も間違ってるわよ！(汗)」
〜戒菜さんごめん･･･見捨てるわけにはいきません！姫、肩をかしましょうか？家まで送りましょう！
　あっ♪歩けないですね！じゃあおんぶしましょう♪･･･さぁ、遠慮はいりま･･･
ガシッ！！
〜･･･何やってるのかなぁ？(汗)
スロ菜「スロ菜肩車のがいいなぁ♪お兄ちゃんたちと遊ぶまでウォーミングアップしてしてぇ♪」
〜姫に言ってるのぉ！！ミアデザ菜さん看病するからまた今度･･･
スロ菜「ふぇ･･･ｸﾞｽﾝ･･･ぅ･･･」
〜さぁ♪遊びましょうねぇ♪いい子いい子♪(滝汗)
飾菜「･･･作者、終わったな(汗)」
夏日菜「北菜ちゃん♪ミア菜ファンさんの前でも素直になる努力するのよ？(ﾆｺ)」
〜北菜ちゃん･･･おい･･･で･･･コラッ！暴れないの！(汗)
スロ菜「ｷｬｯｷｬ♪」
デザ菜「･･･ある意味いいストッパーね、スロ菜ちゃん(汗)」
〜･･･姫、Ａ菜ちゃん･･･早く三人で静かな所へ行きたいです･･･。
戒菜「その願い･･･一生叶わず･･･ﾍｯ♪」
黒Ａ菜「ﾍｯ♪」
〜･･･。　あのＡ菜ちゃんに戒菜さん･･･とりあえず肩車はやめた方がいいです･･･って髪ひっぱらないで！！(泣)
スロ菜「ｷｬｯｷｬ♪えぃえぃ♪」
赤鳥菜「ミア菜ファンさんは一人じゃないですわ？ここに美しい私が･･･なんちゃって♪(照)」
飾菜「自分で言うな･･･ってか本気で嫌がってんだろうが！(滝汗)」
〜そうそう･･･精神的なダメージでかいんですよねぇ･･･もうミアちび菜家の癒しなかったら死んでますよ･･･
デザ菜「みんなー！このバカに優しさ無用よ！」
〜死んでほしいんですか･･･そうっすか･･･(ｶﾞｯｸﾘ)

サザ菜「お兄ちゃん･･･えっと、二人で松茸ごはんにしてみました♪(照)」
セカ菜「ｴﾍﾍ･･･おいしいかわからないけど･･･どうぞ♪(照)」
赤鳥菜「うわぁ･･･ずいぶんグロテスクな料理ね･･･それ本気で出すの？(汗)」
禁菜「姉さんのそのチロルチョコに言われたくないと思う･･･(滝汗)」
デザ菜「ぅ･･･ソリ菜ちゃんまで･･･これのどこがいいのかしら･･･(呆)」
〜･･･まぁ愛ですかな♪なんちゃ･･･
ドッゴーン！！
デザ菜「いい加減そのくだらない冗談やめろって言ってるんだけど？(怒)」
黒北菜「ミア菜ファンさん･･･うちのバカと交換しようよ？」
赤鳥菜「そうですわ♪こっちに来て一緒に楽しみましょう･･･ね♪(ﾆｺ)」
半菜「･･･。(絶対来たくないわね･･･。滝汗)」
〜電池切れたのか？姫、試しにグリグリしちゃってください♪
ボエ菜「私のタバコで押しつけてみる？」
半菜「姉さん･･･早く覚醒やめて･･･。それからそれ根性焼きだから･･･(滝汗)」
デネブ「戒菜さん･･･私はデ・ネ･･･あっ♪いや、全然たいした事してませんよ･･･ｱﾊﾊ(照)」
ユート「･･･バーカ(呆)」
戒菜「ぅ･･･返す言葉もない･･･(恥)」
〜あぁミア菜ファンさんわかりますよ、私もぽっちゃり時代好きですから♪
半菜「じゃあこの待遇はなんなのよ！？(怒)」
〜･･･だって君暇人半菜でしょ？比べちゃ失礼だよ(汗)
半菜「･･･。(本気で一回キレようかしら･･･。激怒)」
〜ミア半菜ちゃんは可愛いツッコミじゃないですか♪ねぇ♪
半菜「ギャオー！！(怒)」
デザ菜「はいはい･･･落ち着きなさい･･･。私も恥ずかしい姿見られちゃったなぁ(汗)」
(*´･ω･`)「うん･･･ソリ菜さんありがとう･･･いつもいつも感謝です♪」
戒菜「ミア半菜･･･戒菜族とは猫と戯れていれば時間などどうでもよいのだ♪」
半菜「それ全然誇らしげに語る事じゃないよ！？(汗)」
GAME菜「ミアGAME菜･･･あんたもしかして･･･釘中毒？(滝汗)」
夏日菜「失礼な言い方しないの！研究して頑張ってるじゃないの♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「ミアGAME菜おねぇちゃんは褒めれば太っ腹･･･ﾒﾓﾒﾓ♪」
デザ菜「Ａ菜･･･そろそろお姉ちゃん怒るわよ？(怒)」
〜口は達者でも･･･弱いっすねメカデザ菜･･･あ、親近感が･･･

北菜「･･･ｱﾊﾊ、素直になる電池ってないかなぁ･･･。」
〜それにしてもさすが姫♪強さも素敵･･･(ｳｯﾄﾘ)
デザ菜「この特大級おバカ･･･(呆)」

戒菜「カチンコ半･･･じゃなかった！Re半菜！私にも試練してくれ！！任せろ！！(ｼﾞｭﾙﾙ･･･)」
半菜「戒菜姉さんなんかぶくぶくに太っちゃえ･･･。」
デザ菜「間違いなくうちの半菜なら最初の時点で失格ね･･･。」
半菜「･･･わ、私だってちゃんとやるわよ！(汗)」
北菜「だけど･･･全部食べたって事は･･･カチンコ半菜ちゃんも結構食べるね･･･(汗)」
半菜「魅惑のボディのためにいっぱい食べていっぱい成長しなきゃ･･･ね、姉さん♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「･･･ｷﾞﾛｯ!!(激怒)」
半菜「冗談でぇす♪(滝汗)」
〜あ･･･デザ菜さんも熱いんですね･･･。
デザ菜「デザ菜族は妖怪とでも言いたいの！？(汗)」
(*´･ω･`)「まるちゃん可愛いですね♪」
戒菜「ああ♪(萌)」
〜いや･･･戒菜さんの写真の件をぜひ･･･
ガツンッ！！
デザ菜「あんたは少し黙れ！！(激怒)」
半菜「半菜ちゃん！頑張って乗り越えて輝ける判菜ちゃんになってね！」

Day菜：今日は早くから出かけたな、良い天気だったし。
半ﾁﾗ：チビ菜杯初日、逝くつもりが・・・つい。
Day菜：あっ、また使いもしないカメラ買ったな！
半ﾁﾗ：だって安かったんだも〜ん♪これはOM-1といって一世を風靡した・・・
Day菜：オタクの戯言は聴きたくない。

半ﾁﾗ：ということで、今日は休パチ。
デザ菜：初日からなにやってるのよ！
Ａ菜：男なら、初日から全ツッパだろうが（怒）
北菜：帰ってからゴソゴソやってたのは・・・
半ﾁﾗ：レストアです♪もう使えるはずです。
半菜：よく飽きずに・・・（呆）
戒菜：そ、そのカメラでネコ撮ってくれないか？
半ﾁﾗ：イイですよ。今度ネコの溜まり場に行き・・・
戒菜：何時だ？今からか？何処だ？さっさと行くぞ！！！
GAME菜：あ〜あ、また首絞めて・・・
Ａ菜：落ちたね♪

>>暇人様
戒菜：やはりネコに釣られたか・・・orz
北菜：ジュースに釣られるなんて・・・orz
デザ菜：ボエ菜でもダメだなんて・・・
半菜：で、でも暇ちゃんがついに！！
Ａ菜：いけっ！敵はダメージを受けてるぞ！！
GAME菜：でも油断は禁物よ、敵はあのメフィラス・・・暇ちゃんの体調も、万全じゃなさそうだし。
半菜：ＣＲメフィラス星人って、どんな台だろう？
北菜：そうねぇ・・・メフィラスがウルトラ兄弟と戦って、メフィラスが勝ったら当たり！
戒菜：なんだ、バルタンがメフィラスに変わっただけじゃん・・・○ソ台の予感・・・

>>ミア菜ファン様
戒菜：たった１時間で・・・辛抱が足らないぞ、半菜。
半菜：充分辛抱しました！！
Ａ菜：いいなぁ、GAME菜お姉ちゃん！私もリボン欲しいなぁ(^_-)-☆
GAME菜：（ｽﾞｯｷｰﾝ♪）いいわよぉ♪今度買ってくるから、どんなのが良いか後で教えてね♪
デザ菜：思わせぶりな態度・・・幼女技炸裂ね（汗）
半菜：所詮は人形、メカデザ菜も災難ね。
デザ菜：人形の癖にあの態度！しっかり〆とかなきゃ！
戒菜：たかが人形相手に・・・大人気ない（呆）

>>カチンコ様
半菜：やっぱり試練だったのね、よく乗り切ったわ（カ）半菜ちゃん！
戒菜：うちの半菜だったら・・・挫折だな。
デザ菜：前半放棄の常連だもんね♪
半菜：ムッ！
北菜：全く歌わないよりましよ♪
戒菜：むむっ、言わせておけば・・・
デザ菜：き、昨日は活躍したじゃないの！
半菜：北菜お姉ちゃん・・・ありがとう（ｳﾙｳﾙ）
GAME菜：でも・・・北菜はしっかり当てて、１５Ｒや確も持って来てるし・・・
デザ菜：半菜も結果で示さなきゃねぇ・・・
Ａ菜：まずは痩せろよ♪

極暇人用番外編(お返事)

カチンコさんへの番外編、半菜は誤字りました♪(滝汗)
半菜「私の愛のセリフ返せぇええ！！(泣)」
〜ごめんなさ〜い♪(滝汗)

〜半チラさんの部屋がすっごく気になるこの頃♪そんなお年頃♪(照)
デザ菜「気持ち悪いのよあんた･･･。」
半菜「でもカメラすごくありそうだねぇ･･･」
戒菜「綺麗だろうな･･･こっちの作者の部屋ときたら･･･。」
〜そこは触れてはいけません･･･(滝汗)
戒菜「戒菜！落ち着け！！半チラさんが落ちたら意味がないじゃないか！！」
GAME菜「珍しく猫より半チラさんを･･･」
戒菜「それで！私も連れて行け！頼む！！」
GAME菜「･･･この猫馬鹿(呆)」
デザ菜「だからメフィラスに釣られるのよ･･･。」
戒菜「あぅ･･･見ちゃダメ♪(恥)」
北菜「あぅー！北菜ちゃん！軽蔑しないでぇ！(泣)」
デザ菜「わ･･･私はそれなりに頑張ったわよ？(汗)」
(;OｗO)「ﾁｨ･･･あの宇宙人やけに強いからな･･･。(暇：･･･。)」
メフィラス「CRメフィラス星人･･･北菜君がいい所に気づいたね！ちなみに私はプレミアだ♪」
半菜「うわ･･･主役がプレミアってバッカじゃないの･･･。」
メフィラス「半チラ戒菜君･･･この宇宙一可愛いといわれてる子猫を抱いてみないかね？(怒)」
戒菜「戒菜！同じ手にひっかかるなよぉ！！(滝汗)」

極暇人用２１１　「釣られて泣いて聞いてないクライマックスＦ！！」

【採石場･･･】
(#OｗO)「うりゃぁあ！！！」
メフィラス「ダァー！！！」
ズゴゴ･･･ｶﾞｷｰﾝ
Σ(;OｗO)「ﾁｯ！･･･くそったれ！！」
メフィラス「ハッハッハ！！」
戒菜「くそ･･･桃でもダメなのか･･･(汗)」
北菜「だいぶやられてるよ･･･。」
ドッゴーン！！
Σ(;OｗO)「ぐはっ！！･･･つぅ〜･･･」
メフィラス「所詮あなたもその程度ですか･･･もっと強いと聞きましたが･･･」
(;OｗO)「ﾁｯ！どうにもクライマックスにならねぇな･･･(暇：でも･･･やらないと･･･。)」
(;OｗO)「あぁ･･･変わりは呼べねぇからなぁ･･･(暇：そうじゃないよ･･･。)」
ｶﾁｬ･･･
(;OｗO)「･･･携帯電話？(暇：みんな･･･一緒だから･･･ボキの心の中にはいるから･･･。泣)
GAME菜「･･･っ(汗)」
(;OｗO)「･･･ｸｿｯ！ホントに消えちまったのかよ･･･ホントによぉぉお！！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドッゴーン！！
メフィラス「ぬっ！？ぐはっ！！」
(#OｗO)「亀！クマ！ハナタレ小僧！！勝手にいなくなりやがって･･･バカヤロォォオ！！(暇：桃ちゃん･･･。)」
ﾊﾞｺﾝ！！ガツ！！ｽﾞｼｭﾝ！！
メフィラス「くぅ！！･･･貴様･･･まだそんな力が･･･ぬぅ！！(怒)」
(#OｗO)「うぉぉおおおお！！！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
ユート「･･･っ！？(デ：･･･暇、桃タロス。汗)」
デザ菜「･･･ﾝｸﾞ･･･暇ちゃん･･･桃ちゃん･･･(汗)」
ﾃﾚｯﾃｰﾚｰﾃｰﾚﾚｰ♪(着メロ)
Σ(;OｗO)「ん！？な･･･なんだ！？(暇：携帯？汗)」
(;OｗO)「ん･･･も、もしもし？」
〜相変わらず乱暴だなぁ先輩♪

(;OｗO)「か･･･亀！？お前･･･どこから！？(暇：裏ちゃん！？汗)」
〜いいからこの携帯使ってみてよ♪早く♪
(;OｗO)「(暇：桃タロス、何だかわからないけどやってみて！)や･･･やってみてって･･･ん･･･」
ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ、ﾋﾟｯ、ピコン･･･桃！裏！金！龍！
〜裏：いくよ先輩♪　金：一人で寂しいやろ♪　龍：あいつ倒すけどいいよね♪
Σ(;OｗO)「なななな･･･なんだ！？うへぇええ！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！クライマックスフォーム！！ｼｬｷｰﾝ！！ドッゴーン！！
ミア菜「あ･･･あれって･･･(汗)」
飾菜「右腕が裏タロス･･･。」
(*O暇O)「みんな･･･消えなかったんだ･･･ｸﾞｽﾝ･･･(裏：そうらしいよ♪いくよ暇ちゃん♪)」
サザ菜「左腕が金タロスだね･･･。」
(*O暇O)「(金：暇！これからも世話になるで♪)」
禁菜「体が龍タロスね･･･。」
(*O暇O)「(龍：でもなんかコレ気持ち悪いぃ♪)」
スロ菜「ｱﾊｯ♪お顔が暇ちゃんと桃ちゃんだぁ♪」
(*O暇O)「(桃：バカヤロー！気持ち悪いのはこっちだ！汗)」
メフィラス「･･･な･･･なんと･･･こんな事が･･･(滝汗)」

【ちびライナー】
砂漠菜「もう大丈夫ですね♪･･･よかった♪(涙)」
半菜「いきなりここに現れるんだもん･･･驚かせるわよね･･･(汗)」
砂漠菜「暇ちゃんの強い想い･･･イマジンとの絆が裏ちゃん達を繋ぎとめたんですよ♪(涙)」
半菜「･･･ふぅ･･･ホントに･･･心配ばっかさせるわね･･･イマジンのおバカ♪(涙)」
【採石場･･･】
メフィラス「姿を変えて･･･実力がかわるかね！？(怒)」
(#O暇O)「みんな･･･いくよ！(桃：ヘッ！　裏：任せて♪　金：決めたれ！　龍：よ〜し♪)」
メフィラス「ダァー！！！」
(#O暇O)「左パンチ！！(金：泣けるで！！怒)」
(#O暇O)「右パンチ！！(裏：ボクに釣られてみる？怒)」
メフィラス「んぐっ！！･･･この･･･カァー！！」
(#O暇O)「タックル！！(龍：答えは聞いてないけどね♪)」
(#O暇O)「えいっ！！(桃：こうなりゃヤケクソでクライマックスだ！！怒)」

ドッゴーン！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
ミア菜「･･･あわわ･･･凄いですわねぇ(汗)」
飾菜「おいおい･･･ありゃ反則だろ･･･。」
デザ菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･みんな、助けに来たわよ･･･。」
ミア菜「デザ菜ちゃん･･･大丈夫なの！？(汗)」
デザ菜「えぇ･･･ﾌﾌ･･･やっぱ普通じゃないと思ったわ･･･暇ちゃん(汗)」
サザ菜「･･･助かった･･･ありがとうデザ菜さん♪」
デザ菜「私はあなた達を助けるだけが限界･･･ミア菜、暇ちゃん頼める？(汗)」
ミア菜「手を出す必要ないと思いますけど･･･まっ♪カッコよく決めるお手伝いしてきますわ♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
赤鳥菜「デザ菜ちゃん･･･ありがとね♪」
デザ菜「お礼なら･･･暇ちゃんとイマジンに言いなさいよ？(ﾆｺ)」
メフィラス「おのれぇええ！！！(激怒)」
(#O暇O)「みんな！(桃：クライマックスだぜ！！ 裏：三枚におろしますか♪ 金：いくでぇ！！　龍：倒すけどいいよね♪)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！チャージ＆アップ！！
デザ菜「･･･メフィラス、あなたは強いし頭もよかった･･･でも、私達には勝てなかったわね･･･。」
赤鳥菜「絆･･･絆があるからこそちび菜やイマジンは強くなるのよ♪」
メフィラス「寝言を･･･終わりにしてやる！！(激怒)」
〜ついにクライマックスの時は来た！ちび菜、チビ菜、CHIBI菜、そして暇とイマジン･･･
　みんなの絆の前にはメフィラスでも勝てるわけがない･･･。次の一撃ですべてが決まる･･･。
　桃、裏、金、龍、暇･･･メフィラスを倒せ！

【で･･･ヘタレ一族･･･】
母「･･･貴方達、何をやっているのですか？(ﾆｺ)」
マン「ヘアッ♪(仲良し三兄弟＋１で地球でやってる競馬の予想だ♪)」
父「ジョワーッ！！(内緒だと言っただろうに！！滝汗)」
母「･･･地球でメトロンが死にました、メフィラスも暴れています･･･ゾフィー？(ﾆｺ)」
ゾフィー「ヘッ･･･？(ぇ、本当ですか･･･？汗)」
母「どうやらあなた達は自分達が何をすべきかわかってないようですね･･･♪(ﾆｯｺﾘ)」
セブン「デュ！！デェア！！(待て！！話せばわかりますとも！！滝汗)」
ガツンッ！！ガッ！！メキメキメキ･･･ボッキン
〜ヘェァァアアアアアアア！！！！！！･･･ﾃﾞｭｱ･･･ﾍｯ･･･

新５８半菜　用意(カチンコ)

デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「2件もはしごしたのね」
半菜「やられすぎよ」
Ａ菜「-30k…orz…」

【ちび菜杯出動　初日】
〜北菜さん、デザ菜さん。あなた方本当に酷いですね(半泣)前半放棄もさることながら後半行って、
歌いきった上で外す…あなた達は気持ちいいでしょうけど5回も見せられたら…
デザ菜「…(爆汗)」
北菜「…だって…歌いたかったんだもん♪」
〜ホールのちび菜さんに言ってくださいよ！釣り選手権じゃないって(願)
半菜「わっ私はそんなことしないわよ！」
〜でも出てきませんでしたよ一度も！！
半菜「あぅ…(汗)」
戒菜「今日は天気悪かったからな…」
〜台に雨は当たりませんよ(怒)
Ａ菜「あぅ…(恐る恐る)…あの…(汗)え、Ａ菜は？」
〜関係ないわ〜って感じでしたね…
Ａ菜「…orz…」
〜それから２店の店長！回りませんよ(怒)1k9回ってどういうことすか？…さてはちび菜杯のことを…
デザ菜「…それは私達に言われても…」
〜まだ時間はあります。次はお願いしますよ

新５８半菜　リハーサル！(カチンコ)
>>暇人さん
Re半菜「あら♪暇人戒菜さん。私の試練を受けたいの？働かざるもの食うべからずよ♪…まだ引越し
荷物が残ってるのよねぇ…」
半菜「あなたまだ居たの？」
Re半菜「…食事の後片付けだって大事よ♪きれいになった食器を見ると幸せって感じるの♪」
半菜「ﾊｱ…そうですか？北菜お姉ちゃんと気が合いそうね」
戒菜「暇人さん…すまないが写真の件は無かったことに…(汗)もう絶対やらないぞ！」
北菜「…とか言って…しばらくしたら忘れてるから望みは叶うかもよ(…ﾆﾔ)」
デザ菜「本編見て！(ｺｰﾌﾝ)四神合体みたい…やったわね暇ちゃん♪」
Ａ菜「私の暇ちゃんは強いンだぞぉ！(えっへん)」
北菜「私のって…Ａ菜？」

>>半チラさん
〜OM-1♪いいなぁ♪私はOM-10でした…！！　ｶﾞｼｯ　ﾎﾟｲ！(…)
デザ菜「半チラさんは立回りがうまいのね。どこぞの馬の骨と違って負債抱えても処理できるなんて
さすがね…聞いてんのか？コラ(怒)あん？！」
北菜「姉さんポイ捨てしちゃったし(汗)あん？って言われても…」
半菜「ポイ捨てはいけないんだぁ〜！ちゃんと分別しないと…」
戒菜「まあ…奴は埋め立てでいいだろ。放射性廃棄物と一緒に300m地下にな」
Ａ菜「あっちのＡ菜ちゃんがんばってるのね！私もがんばらないと(ﾑﾝ！)」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「おっ♪メカちゃん復活ね…てか随分なライバルね(汗)デザちゃんと勝負なんて…」
戒菜「戒菜さー、ネコ飼ったほうがいいよ！まるは最近夜になると暴走族特攻隊長になってるけど(笑)
なんであんなにﾄﾞｶﾄﾞｶ走り回るかなー？見てると飽きないぞ♪」
北菜「掃除機持ってきたら、斜め跳びで近づいてきて背中の毛を逆立てながら吸込口に猫パンチ♪」
半菜「わざわざ掃除機の所まで来てから威嚇してるわよね(笑)来なきゃいいのに」
Ａ菜「といわけで、ミア戒菜さんも飼い主ね♪」
デザ菜「ちょっと…ミア菜ファンさんの事情もあるんだから、すいませんミア菜ファンさん(謝)」

こんばんは、丸目です

ちび菜杯始まったんですね
そこで提案、というか、まあ、思い付いたんですが…
プレミアチェックシートを利用して
ちび菜杯開催期間中に見れたプレミアの数なんかも競ってみてはどうでしょう
出玉賞とは別にプレミア賞も設けて…
そうすれば、
「初当たりは多かったのに単ばっかりだった」
って人も賞を貰える可能性がありますからね
あと、普段見れない両セグが7とかも何か特別扱いしたいですね
出玉と違って証拠を残すのはかなり難しいと思いますけど、
このスレの住人さんならダイジョウブでしょう


俺は参加できるかわかりませんが、皆菜の健闘を祈ってますよ♪
(^ーﾟ)b

ミア菜ファンです｡
『皆菜でお買い物〜完結〜』

〜喫茶店内〜
GAME菜｢まったく･･･ 人形相手になにしてるのよ｣
ジプ菜｢大人気ないわねぇ･･･｣
デザ菜｢だって･･･だってさ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ア･･･ジブンガワルカッタンデス･･･アマリデザナサンヲセメナイデアゲテクダサイ･･･｣
デザ菜｢メカちゃん･･･(ﾎﾛﾘ)｣
半菜 ｢メカもだいぶまともになってきたね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オメーハダマッテロ･･･ デカパイガ！｣
北菜 ｢次のターゲットは半菜みたいね(汗)｣
半菜 ｢なんで私なのよ･･･｣
店員 ｢ご注文はお決まりですか？｣
ソリ菜｢とりあえずホットコーヒーを･･･ Ａ菜ちゃんは何にする？｣
Ａ菜 ｢オレンジジュース♪｣
北菜 ｢それじゃ私はミルクティーを１つ♪ メカちゃんは何か頼まないの？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ア､ソレジャオコトバニアマエテ･･･オイルヲ･･･サラダアブラデモイイデス｣
店員 ｢はぁ･･･(人形がしゃべった･･･汗)｣
デザ菜｢さすがにメカなだけあるわね(汗)｣

デザ菜｢それで皆は何を買ったの？ ･･･Ａ菜､すごい荷物ね(汗)｣
GAME菜｢ついついリボンを買い占めちゃったのよ･･･｣
Ａ菜 ｢こんなにあったら､どれつけるか迷っちゃうよぅ･･･｣
ソリ菜｢私はこんなの買っちゃった♪｣
北菜 ｢うわぁ♪ 最新のコンポに洗濯機ね！いいなぁ｣
ジプ菜｢私もこんなお宝見つけてきたわよ｣
デザ菜｢それは･･･明菜さんのシングルとアルバム全部じゃない！｣
ジプ菜｢いいでしょ♪ すっごいレアよ♪｣

半菜 ｢GAME菜姉さんは何も買わなかったの？｣
GAME菜｢ええ･･･ 特に欲しいものはなかったわ(汗)｣
ソリ菜｢じゃーその袋はなにかなぁ？ ちょっと見せてよ♪｣
GAME菜｢こ､こら！ソリ菜！｣
ソリ菜｢これは･･･ベニヤ板と釘とトンカチ？｣
GAME菜｢私は木で何かを作るのが趣味なのよ(汗)｣
デザ菜｢絶対釘見の勉強するつもりね･･･｣
半菜 ｢次は私ね♪見て見て！私は着物を買ってみたの｡ これでデザ菜姉さんに近づけるかな？｣
デザ菜｢あんたに着物はまだ早いわね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢デスヨネー♪･･･ヒャクネンハエーヨ！｣
半菜 ｢････(怒)｣

デザ菜｢皆いい買い物できてよかったわね♪｣
北菜 ｢それじゃ､そろそろ帰ろっか？｣
Ａ菜 ｢GAME菜お姉ちゃん､また来ようね♪｣
GAME菜｢もちろんよ｡ Ａ菜が行きたいならいつでも連れてきてあげるわよ｣
半菜 ｢誰か忘れてるような･･･｣

〜ペットコーナー〜
ネコ ｢ﾆｬ−｣
戒菜 ｢ﾆｬﾝ♪｣
戒菜 ｢はぁ･･･ずっとここにいたいなぁ♪ 寝袋持ってくればよかったなぁ｣
店員 ｢お客様･･･そろそろ閉店のお時間ですが(汗)｣

(お返事１)

>>暇人さん
半菜 ｢パパが私のこと可愛いって♪ エヘへ♪(照)｣
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃんだけずるい！ ぶぅ･･･(ｽﾈｽﾈ)｣
戒菜 ｢半菜ってツンデレなのかデレデレなのかまったくわからんな･･･｣
ソリ菜｢そこまで言ってくれるなら飲もうかな♪ けど私､酔うと何しちゃうかわからないよ？｣
ジプ菜｢ただの泣き上戸になるだけだから安心していいわよ(汗)｣
半菜 ｢デザートか･･･今ダイエット中なんだよね(照) けどパパが奢ってあげるって言ってるし･･･｣
デザ菜｢酔ったフリした彼女をおんぶして彼氏がボソっと告白･･･(照) 早く来ないかなぁ♪｣
北菜 ｢変な妄想しちゃダメ！(汗) スロ菜ちゃんに捕まったから当分来れないね･･･｣
戒菜 ｢あの二人まるで親子だな･･･｣
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃんいいなぁ･･･｣
… よっしゃ！暇人さん交代しましょう！さぁスロ菜ちゃんおいで〜♪･･･ドゴ−ン！･･ぐへぁ･･
北菜 ｢デザ菜姉さんの代わりにおしおきよ♪｣
デザ菜｢チ･･･今回は作者を応援してしまったわ･･･｣
戒菜 ｢スロ菜･･･そのまま寝るまでパパと遊んでてくれ(汗)｣
… 飾菜さん全然嫌じゃないですよ｡赤鳥菜さんって美しいし完璧な女性ですよ！･･･料理以外は(ﾎﾞｿ)
北菜 ｢アハ♪ 私たちがパパを癒してるって♪ 嬉しいな♪｣
… それ以上に私もあちらのちび菜さんに癒されてますから！ ･･･ん？これは？
… 松茸ご飯！？二人ともお兄ちゃんのためにそんな高価な料理を･･･ｸﾞｽ･･いただきます(泣)
デザ菜｢涙ぼろぼろ流しながら食べてるわね･･･｣
… セカ菜ちゃん､おいしいに決まってるじゃないですか･･もう死んでもいい･･･ありがとう(泣)
戒菜 ｢あ､そうそう､デザートも届いてるぞ｣
… デザートまで･･･なにこれ？二人が作ったにしてはこの物体から殺気がプンプンしてますが(汗)
戒菜 ｢赤鳥菜さんが作ったチロルチョコだよ｣
… チロルって凶器になるんですか･･･(汗) ･･･妹達を置いて死ねるわけない！
戒菜 ｢お前死んでもいいって言ってたよな(怒)｣
… セカ菜ちゃん､サザ菜ちゃん本当にありがとね･･･ 私はこの味を一生忘れない！
… それと誰か･･･そちらの黒い方と赤い方を止めてください･･･恐すぎます！(泣)
半菜 ｢止めれる人いないと思う･･･｣

(お返事２)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢グリグリ？･･･コンジョウヤキ？･･･(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
半菜 ｢擬似連の時以上に震えてる･･･ よっぽど恐いのね(汗)｣
… 皆菜さん､暇人半菜さんって可愛いですよねぇ
戒菜 ｢もちろんさ♪｣
半菜 ｢当然よ！だって半菜ちゃんだもん♪ ･･･ってことは私も可愛いよね？｣
北菜 ｢･･･さ､次の会話に進みましょ♪(汗)｣
半菜 ｢絶対グレてやる･･･(怒)｣
ソリ菜｢私何も感謝されるようなこと言ってないよ(照) 暇ちゃんが無事ならそれでいいんだよ♪｣
北菜 ｢暇ちゃんすごいことになったね｡ すごく強そう♪｣
戒菜 ｢超絶合体ってやつだな･･･｣
Ａ菜 ｢次はいよいよクライマックスだぜ♪｣

>>半チラさん
… 私も今日はお休みしました｡ 初日だから行こうかなと思ったんですが･･･起きたら午後４時･･･
戒菜 ｢半ﾁﾗさんはこのバカみたいに一日寝て潰すより､よっぽど充実した休日を過ごしてるな♪｣
半菜 ｢そのカメラで私を撮ってよ♪｣
北菜 ｢あんたはまだ魅力がないわ｡ だから私を･･･｣
デザ菜｢こら！半ﾁﾗさんに迷惑かけないの！(怒) ･･･私でよかったらいつでもどうぞ(照)｣
戒菜 ｢はぁ･･･(呆)｣

>>カチンコさん
デザ菜｢ちび菜杯初日の出動･･･結果は残念だったけどお疲れ様でした･･･｣
… ＣＸで-30kはきついですね(汗)
戒菜 ｢それもひどいが､1kで9回もひどすぎだろ･･･ 店長は何考えてんだ(怒)｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃん､めげちゃダメよ！あなたは関係おおありよ！｣
戒菜 ｢まるは夜走り回るのか♪ 猫パンチ！うわぁ､想像するだけで･･･アハ♪｣
半菜 ｢やっぱりすぐ食いついた･･･｣
戒菜 ｢え？･･･ええ！？私もまるの飼い主？ ･･･ﾄﾞｻ｣
北菜 ｢嬉しさのあまり気絶しちゃった(汗)｣
… あ､デザ菜さん私に謝られても･･･ ダメって言ったら殺されるでしょうけど(汗)

極暇人用番外編

〜カチンコさん･･･初戦で厳しい結果ですね(汗)
デザ菜「めげちゃダメよ！これからなんだから♪」
半菜「ほら、姉さんのために引越しの荷物残しておいてくれたよ？」
戒菜「･･･ｸｩｰ･･･ｽｩ･･zzZ(滝汗)」
北菜「働く気ないなら食べる気にならないでよ･･･恥ずかしい(汗)」
夏日菜「Re半菜ちゃんは家庭的ね、いいお嫁さんになるわよ♪」
〜カチンコ戒菜さん･･･忘れません！いつでも歓迎･･･ぶへっ！！
戒菜「私が無理やり忘れさせてやるから安心してくれ･･･(怒)」
桃タロス「･･･カチンコデザ菜、このクライマックスフォーム気持ち悪くないか？(汗)」
裏タロス「最高じゃない♪」
(*´･ω･`)「あぅ･･･Ａ菜ちゃんありがとう♪･･･ｴﾍ(照)」
GAME菜「カチンコＡ菜ちゃんて大胆ねん(汗)」

〜みんながOKなら私は別にいいっすよ♪＞丸目さん

〜ミア半菜ちゃんは純粋なデレデレですよ♪ねぇ♪
半菜「違うわよ！(汗)」
〜Ａ菜ちゃんだって可愛いと思ってるから大丈夫だよ♪パパはいつも味方だよぉ♪」
黒Ａ菜「ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ！(怒)」
〜ソリ菜さん･･･その時は暇に任せるから♪
Σ(;´･ω･`)「ななな･･･なんでそうなるの！？」
〜俺って･･･なんて優しい作者なんだろうか･･･ﾌｯ♪
デザ菜「何誇らしげな表情してんのよ･･･潰すわよ？(怒)」
〜ふーんだ！･･･じゃソリ菜ちゃん潰れたら暇に任せて、半菜ちゃんと二人でどこか遊び･･･
デザ菜「パワー･･･ためてためて･･･。」
〜姫･･･それは･･･あの、夜道で･･･こんなに酔っ払ってヤレヤレ･･･でも･･･そんなお前も好･･･
ドッゴーン！！バコスコ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「あんたの命もクライマックスね♪あースッキリ♪」
桃タロス「･･･おい！(汗)」
〜スロ菜ちゃん･･･お兄ちゃん呼んでるし行こうねぇ♪･･･Ａ菜ちゃんと遊ぶから交換ねぇ？

スロ菜「ｷｬｯｷｬｯｷｬ♪走れ走れぇ♪」
〜人の話聞けぇぇええ！！子供はＡ菜ちゃんのがいいよぉー！！(滝涙)
飾菜「まぁ･･･そこ否定しないや(汗)」
ミア菜「だ〜れも〜私〜･･･わかってくれない･･･ちょっと見よりか〜･･･おいしいのにぃ･･･。」
半菜「ミア菜さん･･･やめてくれません？(ｲﾗｯ)」
〜だったら！私はそれ以上にそちらのちび菜ちゃんに癒されてまして！！
デザ菜「変な対抗するな！！(怒)」
サザ菜「ｴﾍﾍ･･･そ、そんなに喜ばれると照れるかも♪(照)」
セカ菜「慌てなくてもまたいつでも作るよぉ♪(照)」
ミア菜「あなたを海へ沈めたい･･･私は愛の･･･」
飾菜「コラ！それは他の作者のちび菜さんだろうが！！(激怒)」
禁菜「ミア菜姉さんイジイジしすぎ･･･。」
デザ菜「ミア菜はいいとして･･･ミア菜ファンさんのために誰かあの黒いの止めてくれる人いる？(呆)」
〜はいはーい！！お義父さん！！私にお任せください！！
戒菜「お義父さん！？(滝汗)」
デザ菜「なに失礼ぶっこいてんのよアンタ！！(怒)」
〜北菜！！ミア菜ファンさんに手を出すな･･･作者の命令だ！(これで姫のポイントUP♪)」
ドッゴーン！！ボキ･･･ﾍﾞｷﾍﾞｷ･･･
〜･･･やるじゃない♪･･･ﾊﾞﾀﾝ
黒北菜「バーカ♪」
デザ菜「･･･ま、作者だし期待してなかったけどね(呆)」
戒菜「おい･･･メカデザ菜･･･もはやプレミア級にガタガタしてるぞ？(汗)」
デザ菜「メカちゃ〜ん♪これからは私の言う事もちゃんと聞くのよぉ？(ﾆｺ)」
戒菜「姉さん最低･･･。」
赤半菜「ぜ･･･全然可愛くないよ･･･ミア半菜ちゃんのが可愛いんだもん･･･あぅ(照)」
黒Ａ菜「･･･。(こいつ･･･わざと覚醒したな･･･。怒)」
(*´･ω･`)「･･･なんか心が暖かいです♪」
GAME菜「･･･まさか恋心じゃないでしょうね？(汗)」
(;´･ω･`)「そんな失礼な事できませんよ･･･。」
〜さぁ立ち上がれ♪悪の野望砕けぇ♪この星を守りぬけ平和取り戻せぇ〜♪･･･やりてぇえ！！
デザ菜「･･･超絶合体なんて聞いたもんだから禁断症状出たわねこいつ(汗)」
桃タロス「おっ♪Ａ菜いいじゃねぇか！ほれもう一回♪クライマックスだぜぇえ！！」

ガツンッ！！
戒菜「Ａ菜ちゃんを汚すな！！(激怒)」
〜ﾌｯ･･･メカも結構わかる奴になったじゃないか♪
デザ菜「素直で可愛いメカになるのよ♪」
半菜「全然わかってないわよ！！半菜ちゃん、負けるな！！(汗)」
〜オイル･･･でも何か雰囲気が似て･･･あっ！！メカデザ菜･･･まさかメカｓ･･･
ガツンッ！！
戒菜「それ以上言うな･･･(怒)」
夏日菜「ジプ菜さん何気にいい買い物してるわねぇ♪」
GAME菜「誰もお酒買わないのん？楽しみにしてたのに･･･。」
北菜「なんで姐さんが楽しみにしてるの？(汗)」
戒菜「あっちのGAME菜さん･･･気合十分だな･･･。」
〜実機購入♪実機購入♪
(;´･ω･`)「あなたじゃないんですから･･･。」
戒菜「･･･それよりさ♪今度寝袋持って一緒に行こうな♪(照)」
デザ菜「迷惑だからやめなさい･･･。」

極暇人用２１２　「見慣れた風景･･･幸せの時間･･･」

【採石場】
メフィラス「んぬぬ･･･こうなったら！！」
赤鳥菜「させないですわ！！暇ちゃん！！決めなさい！！」
ガッ！！
メフィラス「しまった！！(滝汗)」
(#O暇O)「桃ちゃん！！(桃：俺の必殺技！！クライマックスバージョン！！」
ドッゴーン！！ドゴゴゴゴ･･･バシューン！！
メフィラス「ﾌﾌ･･･み･･･見事でした･･･まさか･･･ここまで･･･」
ズッゴーン！！！
(*O暇O)「(桃：ﾍッ♪決まった･･･龍：やったぁー♪勝ったぁ♪)」
(;O暇O)「(桃：コラ小僧！！勝手に動くんじゃねぇ！！このフォームじゃ全員が自由に体使えて･･･)」
(;O暇O)「(裏：先輩♪やっぱりボクがいなきゃダメでしょ！？　金：俺にまた会えて嬉しいやろ♪)」
(;O暇O)「みんな･･･遊ばないの！(桃：だから勝手に動くんじゃねぇえええ！！怒)」
ﾋﾟｮﾝ♪ﾄﾞﾃﾝ♪ﾋﾟｮﾝ♪ﾄﾞﾃﾝ♪
赤鳥菜「せっかくカッコよく決まったのに･･･台無しですわね(苦笑)」
ユート「(デ：よかったなユート♪暇もイマジンもみんな無事だ♪)･･･バカバカしいんだよ･･･。」

【ちびライナー】
全員「かんぱーい♪」
北菜「無事に倒せてよかったね♪」
戒菜「そうだな･･･過去のガオウも苦戦したが･･･メフィラスも凄い奴だった･･･。」
GAME菜「まぁ無事に生きて帰れただけOKよん♪」
砂漠菜「お姉ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･よかったぁ♪(ぎゅ♪)」
Fin菜「･･･ちょっと、みんな見てるわよ･･･ぅ(照)」
ミア菜「照れなくたっていいじゃないですの♪」
半菜「あれ？デザ菜姉さんはどこ？」
(´･ω･`)「ちびライナーには食堂のほかにお風呂もありますからね、汗流しに行くって。」
半菜「そっか♪暇ちゃん･･･よかったね♪イマジンも♪」
(*´･ω･`)「･･･うん♪･･･早くヒナちゃんやＡ菜ちゃんの所へ帰ろう♪」
イマジン三匹「かんぱーい♪ｷｬｯｷｬ♪」

桃タロス「うるせぇんだよてめぇら！！せっかくせいせいしたと思ってたのによ！！(怒)」
金タロス「腐れ縁っちゅーやっちゃなぁ♪」
裏タロス「改めて･･･これからもよろしくっ♪先輩♪」
龍タロス「せ・ん・ぱ・い♪」
桃タロス「冗談じゃねぇ･･･どけぇえ！！･･･バカヤローが！！風呂でも入ってくる！！･･･ｹｯ！！」
ｳｨｰﾝ･･･ｶﾁｬﾝ

【通路･･･】
桃タロス「ったく、ふざけやがって･･･。」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･ﾋﾟﾀ
桃タロス「･･･ぅ･･･ｸﾞｽ･･･よかった･･･あいつら･･･戻って･･･ｸﾞｽ(涙)」
デザ菜「ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･よかった･･･」
桃タロス「ｸﾞｽﾝ･･･ぅ･･･？･･･って･･･ぉぅ？」
デザ菜「ｸﾞｽﾝ･･･ん･･･っ！？(滝汗)」
桃タロス「おわっ！？なな･･･なんだお前･･･こんな所で泣いてたのかよ？(滝汗)」
デザ菜「ちょ！何言ってるのよ！？(照)･･･あ、あんたこそ･･･」
桃タロス「ばっば、バカ言ってんじゃねぇ！！･･･ﾝｸﾞ(照)」
デザ菜「･･･ぅ(照)」
桃タロス「･････････････みんなに言っちゃお〜っと♪」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ｳｨｰﾝ
デザ菜「ちょっと！！待ちなさいよ！！(滝汗)」
【んで･･･】
ｳｨｰﾝ･･･
桃タロス「お〜い♪マナ板女が通路で泣いて･･･」
デザ菜「桃ぉぉぉおおおお！！！！(激怒)」
ドッゴォーーーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
サザ菜「うっわ･･･強烈･･･(滝汗)」
飾菜「あれ出せばメフィラスに勝てたんじゃねぇか？(滝汗)」
セカ菜「も･･･桃ちゃん！！(汗)」
桃タロス「･･･ﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･」
裏タロス「うっわ･･･早く手当てしないと！(汗)」
金タロス「こらあかん！！(汗)」

〜ガヤガヤガヤ･･･
(*´･ω･`)「･･･♪」
GAME菜「ﾌﾌ･･･平和ねん♪･･･暇ちゃん、飲もうか？(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「･･･ごめんなさい」
GAME菜「･･･ﾁｯ」

【その頃･･･希望ヶ丘･･･】
デネブ「ユート･･･星が綺麗だなぁ･･･ユートはこの場所が好きなんだな♪はい、お茶♪」
ユート「･･･別に。･･･ｽﾞｽﾞｩ」
デネブ「･･･こんな時に言いたくないけど、カードは残り５枚だ･･･大事に使わないと･･･。」
ユート「うるせぇな･･･わかってるって！･･･ったく。」
デネブ「ごめん･･･。」
ユート「･･･デネブ、相手から俺に関する記憶が消えて･･･戻る事はないのか？」
デネブ「わからない･･･。難しいと思う･･･でもなんで急に？(汗)」
ユート「･･･。(･･･もう一回ぐらい･･･あいつと見てみたかったな･･･この星空･･･)」
デネブ「･･･ユート･･･まさかミア菜さんの事を･･･。」
ユート「っ！？(滝汗)」
デネブ「わかった！！ユートのために俺がラブレターを書く！！それをあげれば記憶が消えていても･･･。」
ユート「デェネェブゥー！！！(激怒)」
バコスコ！！！ガツンッ！！
デネブ「ユート･･･痛いって！！ご、ごめんごめん！！(滝汗)」

【で･･･】
マン「･･･ヘア･･･ダァ･･･(･･･足が･･･もう･･･)」
セブン「デュ･･･デァ･･･(もう･･･８時間･･･)」
ゾフィー「･･･ヘッ(･･･しゃべるな、殺されるぞ。汗)」
母「今日からあなた達が立派なウルトラ戦士になるまで徹底教育しますね♪(激怒)」

〜暇とイマジンのクライマックスフォームの前にメフィラスは倒れた･･･。
　ちびライナー車内ではいつものドタバタ光景も･･･これこそみんなが望む幸せの風景？なのかもしれない･･･。
　一方･･･カードの残り枚数が減るたびに、ユートは孤独へ･･･一人悩むのであった･･･。
　んで･･･ヘタレの活躍はやっぱなかったのである･･･。いや、それでこそ彼らなのかもしれない･･･。

暇人さん、ネタの方が一段落ついたみたいですね

申し訳ないんですけどユートとかが出てくるネタって前スレからでしたっけ？
最初の方見逃したんで番外編しか読んでなかったです、ごめんなさいm(._.)m
連休GETしたんで全部読みたいんだけど…
前スレってもう落ちてますかね？

新５８半菜　カチンコ！

半菜「…と、いうわけで最後の謎を解かなきゃならないの」
婆ぁ「ほお…そうかそうか(喜)そこまで行っておったか…ｺﾞﾎｺﾞﾎ…婆ぁはうれしいぞ！」
半菜「ばあちゃん大丈夫？」
婆ぁ「大丈夫じゃよ。季節の変わり目になると咳が出る…いつものことじゃ。それよりも半菜よ、
最後の謎解きともなれば、生半可なものではないぞ。気合を途切れさすでない！」
半菜「うん！任せてばあちゃん。しっかりやるからね！」

Hi半菜「なるほど…それで私の所へ来たってわけか…ふむ？」
半菜「1回会ってるって聞いたので…『紫』の伝承者　Mi半菜さんの手がかりになるものがあれば、
どんな小さなことでも教えて欲しいと思って…」
Hi半菜「…私が会った時は、まだ彼女は伝承をしていなかったからね。伝承したと同時に私も会えなく
なったわね…」
半菜「伝承したら会えなくなった？」
Hi半菜「そう…それは会ってはいけない。じゃなくて、物理的に会えなくなったと言う事よ」
半菜「…つまり…その…引っ越したって事？」
Hi半菜「そういうことになるわね」
半菜「伝承したと同時ってのが鍵ね…そう…伝承に従ってある法則の元、そこへ引っ越した…その
法則を見つけ出せば彼女はそこにいる。それが奇跡と言う事ね」
Hi半菜「ある法則っていうのが『今までの軌跡をたどる』…さて、理解できたかしら？私が出来ること
はここまで。あとはあなたの情報解析能力によるわね…ﾌﾌ…がんばってね」

半菜「情報解析能力…か。名探偵にでも、ご登場を願いましょうかね？…」
半菜「まずは自分の持ち玉を整理してみましょうか…まずは地図を張り付けようっと」
半菜「印付けておいて良かった…まずは住所から…ｶﾁｬｶﾁｬ…GPSのﾎﾟｲﾝﾄﾃﾞｰﾀ…ｶﾁｬｶﾁｬ…名前、伝承日
伝承の書、etc.…ｶﾁｬｶﾁｬ…」
半菜「…ふう(汗)…大体の所はデータ入力できたわ…よしっ！いよいよ点と点をつなぐわよ！」

新５８半菜　カット！(カチンコ)

デザ菜「いよいよ謎解きねぇ♪」
北菜「どうせなら探偵コスプレでやってよぉ♪ベレー帽にパイプ持ってちょび髭付けてさ(笑)」
半菜「ちょび髭って何よぉ？」
戒菜「案外似合うかも？ちょっと付けてみな。ほらほら♪」
Ａ菜「お姉ちゃんめがね似合うよ！…ひげ？…ﾌﾟｰ！ｸｸｸ…ｱﾊﾊﾊﾊ…」
北菜「半菜よく似合ってるよ…ｸｯｸｸ…あっははは…」
半菜「鏡見せてよぉ…なっ何これぇ？誰？？」
デザ菜「いやーめがねっ娘はいいけど…ひげは笑えるわねぇ〜♪」
戒菜「激写♪」ｶｼｬｶｼｬ！
半菜「えっ？…いやぁ〜写真撮ったわね！(怒)ちょっとぉフィルム頂戴よぉ！！お姉ちゃん！」
戒菜「だ〜め♪これは渡さない！こんな面白いもの渡せない♪」
半菜「お姉ちゃあん！…もう…」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
(=^-.-^=)「…zzz…」
Σ(=^-.･^)「ﾋﾞｸｯ！)…(怒)」
(=^-.-^=)「…zzz…」

半ﾁﾗ：♪まっさかさ〜まに♪
Day菜：今日は逝ったか・・・で、結果は？
半ﾁﾗ：久しぶりのお座り一発で７連荘。
Day菜：それはよかった菜！で、今日は何？
半ﾁﾗ：人気のシュークリームだよん♪
Day菜：よしっ！褒めてとらす。

半菜：何時食べても美味しいわぁ♪
北菜：いつも悪いわねぇ・・・
GAME菜：たまには酒が良いなぁ・・・
デザ菜：Ａ菜たちは飲めないのよ・・・却下！！
戒菜：スペシャルネコ缶でも良いぞ。
Ａ菜：美味しそうだね、それ。
戒菜：そうか？
北菜：で、今日は誰が活躍したのかな？？
半ﾁﾗ：スペシャル回らない店にいくと、３台とも０回転。もちろん潜確はなし。
戒菜：ナゼそんな店に・・・
Ａ菜：Ｍだな・・・
半ﾁﾗ：セオリーどおり端からスタート、１回転目にデザ菜プレート３枚合体→ＳＵ５→リーチ時デザ菜単群→アンコデザ菜さん確
セグゲットです。オスイチプレミアは初めてですね、ＳＵ５デザ菜実写も初見。
デザ菜：豪華ねぇ。
北菜：やるわね！デザ菜姉さん。
半ﾁﾗ：速攻で半菜さん単で、これもセオリーどおり。
半菜：な、なによ（汗）
半ﾁﾗ：が、今日のデザ菜さんは一味違う。種無しＬＭも終わりかけの頃にデザ菜さん登場、それもBigChanceテロ付で。
戒菜：ど、どうした？デザ菜姉さん。何か悪いものでも食べたか？
Ａ菜：ｹｯ♪やっと本気出したか♪
半ﾁﾗ：当然完走でなんと貼り付け。
デザ菜：ふふん♪北菜ばかりに大きい顔はさせないわよ♪

半ﾁﾗ：続いて半菜さん奇跡の確のあと、北菜さん単。
半菜：だから、奇跡は余計だって・・・
北菜：ま、しょうがないわね。
半ﾁﾗ：で、種無しＬＭ中、北菜さんと半菜さん撃沈後、再びデザ菜さん。テロは変化ナシ→なんと完走。
GAME菜：こ、これは天変地異の前触れか、はたまた・・・
デザ菜：シャラーップ！本気出せばこんなもんよ♪
半ﾁﾗ：最後は、やっぱり半菜さんで幕。所要のため、ガセ姫モード終了後に即撤収。
戒菜：また、出番ナシか・・・
半ﾁﾗ：3573個交換でした♪

Day菜：何処逝ってた。ま、まさか！
半ﾁﾗ：へい、ご想像のとおり、ハシゴしてまいりました。
Day菜：（ｸﾝｸﾝ）むっ、違う台の匂いがする。
半ﾁﾗ：（ﾋﾞｸｯ）す、鋭い（汗）

半ﾁﾗ：で、まずは歌姫に着席。１台目は何も起こらず放棄、２台目はいきなり北菜さん、５テン前半放棄。こっちも放棄。
北菜：うふふっ。
半ﾁﾗ：で、３台目に。メーターＭＡＸ【絶好調】、黄スポからリーチ時Ａ菜+デザ菜群、デザ菜さんが無事決めて確。
デザ菜：文字通り絶好調ね♪
半ﾁﾗ：半菜さん、奇跡の確の後、デザ菜さんBigChanceテロでバッチリ貼り付け！
半菜：・・・
北菜：す、凄い！
半ﾁﾗ：その後、種無しＬＭで北菜さん完走などで２箱キープ。が、ハマリで１箱飲まれ・・・かと思ったら、やっと登場した戒菜
さんが前半ビタ！
戒菜：久しぶりだからな、手短かに決めたぜ。
半ﾁﾗ：その後も１箱強を行ったり来たり、戒菜さん２度目の登場も単。で、黄蛍、桃輪から北菜さん実写で確。
北菜：デザ菜姉さんばかりに良い思いはさせないわよ！
半ﾁﾗ：そしてＬＭ中、またもやデザ菜さん貼り付け。半菜さんが締める。
Ａ菜：デザ菜お姉ちゃん凄〜い♪
半ﾁﾗ：3938個ゲットしました。

GAME菜：ちょっと、それで終わりじゃないでしょ♪
半ﾁﾗ：（ｷﾞｸｯ）実は、犬に逝きまして・・・頓死。１×９のネコ群もアボン。
戒菜：ネコは悪くない。
半菜：バ、バカね！巨乳っ娘なんかに逝くから！
半ﾁﾗ：心折れてそば源に着席、3.5Kほどで15R確、そこから15Rばかり６連荘して復活！約9000個ゲットです。
Ａ菜：ホントにしぶとい奴だぜ♪
デザ菜：そういえばセイロちゃんって、なにげにスタイル良いわねぇ。
北菜：今度は割烹着を着て釣ってあげようか？
半ﾁﾗ：殆ど予備知識ナシで打ちました。魚を銜えた赤ネコとかトラ模様や赤の割烹着のセイロちゃんは熱いのかな？
戒菜：な、なにっ！この台にもネコがいるのか！！
Ａ菜：あ〜あ、ネコバカ。

>>暇人様
戒菜：な、なにっ！宇宙一可愛いネコだと・・・って、メフィラスもういないじゃん・・・orz
半菜：やっぱり釣られてるわね。
デザ菜：みんな戻ってきたし、敵は倒したし、よかったわね♪
半菜：あ〜あ、とうとうウルトラの母にばれちゃったよ（汗）
戒菜：ウルトラの母の日勤教育か？夏日菜ママとどっちが厳しいんだろう（汗）
Ａ菜：ｹｯ！いくら教育しても、ヘタレはヘタレだぜ♪

>>丸目様
デザ菜：プレミア賞かぁ・・・これならショボイ出玉でも貰えるかもね。
北菜：でもプレミアに優劣つけるの難しいよ。
半菜：出目は無視したほうがいいよね。
戒菜：そうだな、単確は判断基準から外す。
Ａ菜：もしくは丸目さんの独断と偏見で決定！！
GAME菜：丸目さん、ＲＯＭるの大変だよ（汗）
半ﾁﾗ：優勝者の独断と偏見という手も。
皆菜：ご意見、お待ちしてまーす♪

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：OM10かぁ・・・【好きだという代わりに、シャッターを押した】だったかな。大場久美子が出てましたね。
Ａ菜：ｹｯ！臭いセリフだな・・・男ならガバッと・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞ
戒菜：なにげに危険なセリフを吐くな！
GAME菜：【今の君は、ピカピカに光って】っていうのもあったな。
半ﾁﾗ：詳しいですね、流石は・・・
GAME菜：流石は・・・何かな？
半ﾁﾗ：（年の功といったら殺されるな）流石は、博識のGAME菜様！御見それしました！
半菜：めがねっ娘かぁ・・・私もやってみようかなぁ。
Ａ菜：ヒゲも忘れるなよ♪

>>ミア菜ファン様
北菜：メカデザ菜ちゃんも立ち回りがうまくなってきたわね♪
戒菜：次のターゲットは（ミ）半菜ちゃんか・・・
半菜：（ミ）半菜ちゃん、負けちゃダメよ！
デザ菜：オ○シラ○ドでパワーアップね。エネ○ープとかだと、どうなるんだろう？
半ﾁﾗ：そういえば、今日の疑似連は全然ダメだったなぁ。凸もなかったし。
Ａ菜：メカデザ菜、活躍の場面ナシね♪
北菜：デザ菜姉さんがガンガン当てたからなぁ・・・凸引く人いないもん♪
デザ菜：むっ。

ミア菜ファンです｡
今日は色々忙しくてお返事のみで･･･すいませんです･･･

(お返事１)

>>暇人さん
半菜 ｢私はデレデレ･･･ダメよ半菜！ 半菜はやっぱりツンッとしてデレッてしないと！｣
戒菜 ｢いきなり何言ってるんだよ(汗)｣
Ａ菜 ｢アハ♪ パパがＡ菜のこと可愛いって♪ パパ！仮面ライダーごっこしよ〜♪｣
デザ菜｢はい？(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜がライダーさんで､パパがじごくたいしさんの役ね♪ いっくよぉ〜♪｣
デザ菜｢Ａ菜やめなさい！パパ爆発しちゃうから(汗)｣
半菜 ｢パパどっか連れていってくれるの？ 私どこでもいいよ♪(照)｣
戒菜 ｢半菜はパパの前ではデレデレキャラになったな･･･｣
Ａ菜 ｢あっちのデザ菜お姉ちゃんクライマックスだぜぇ♪｣
デザ菜｢あれだけパワーチャージしたらいくら暇人さんといえど･･･(汗)｣
北菜 ｢次の行でしっかり復活してるから大丈夫だよ♪｣
… セカ菜ちゃんにサザ菜ちゃん､お疲れ様でした♪ さて､次は･･･
半菜 ｢嫌な予感がする･･･｣
… 次は飾菜ちゃんと禁菜ちゃんですね･･･ふふ､あと少しで妹補○計画が完成する･･･ふふふ♪
デザ菜｢あなたは今死ぬわ♪｣
北菜 ｢私達が殺すもの♪｣
… 冗談に決まってるじゃないですか(汗) やはり兄として全員を可愛がってあげないと･･ﾄﾞｺﾞ！ﾎﾞｷ！
デザ菜｢冗談に聞こえなかったわよ(怒)｣

(お返事２)

戒菜 ｢おい作者､復活しろ｡ ミア菜さんがいじけてるぞ(怒)｣
半菜 ｢せっかく料理も作ってくれたのにお礼も言わないし､あんた最低よ･･･｣
… ミア菜さんごめんなさい！料理もありがとうございます･･･たかが味なんてぇ♪･･･忘れればいいー･･･
デザ菜｢あんた本当に海に沈めるわよ(怒)｣
… すいません･･･ほら､ミア菜さん！あなたには笑顔が一番似合うのさ♪･･･足に重り付けないで！(泣)
北菜 ｢ミア菜さんごめんなさい｡この気持ち悪いの今から海に捨ててきますね♪｣
半菜 ｢パパ･･･こんなのをお義父さんって呼んじゃダメ(汗)｣
… 暇人さん･･･自ら体を張ってまで黒北菜さんを止めてくれるなんて･･･あ､止まってませんね(汗)
デザ菜｢勝てるわけのない相手に立ち向かうなんて･･･男ね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アチラノオカッパサンモ･･･ヤッパリツヨイノデスカネ？(汗)｣
北菜 ｢強いってもんじゃないよ･･･ とりあえず刃向かうのは絶対に止めときなさい｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アハハ･･･アノ･･･ナンデモメイレイシテクダサイ(滝汗)｣
デザ菜｢あれが噂の赤半菜ちゃんか･･･ 抱きしめたくなるわね･･･｣
半菜 ｢さすがに可愛いわね･･･ 私なんかじゃ叶わないな(汗)｣
戒菜 ｢半菜･･あきらめろ･･･｣
ソリ菜｢やったぁ♪ 暇ちゃんが怪人やっつけたよ！｣
ジプ菜｢うんうん♪ 祝杯は美味しいに決まってるわね♪｣
GAME菜｢私達も祝杯しようか？｣
ソリ菜｢賛成〜♪｣
Ａ菜 ｢どうしてあっちのデザ菜お姉ちゃん泣いてるのぉ？｣
デザ菜｢うん･･･大切な仲間が無事に戻ってきてくれたからよ･･･ｸﾞｽ｣
半菜 ｢桃ちゃんには悪いけど､やっぱいつものデザ菜さんが一番よね♪｣
戒菜 ｢とりあえず平和が戻ってきたみたいだな♪｣
北菜 ｢ヘタレさん達は平和とは言えないけどね(汗)｣

(お返事３)

>>半チラさん
Ａ菜 ｢１回転目の大当りだって♪ すごいねぇ！｣
北菜 ｢いつ聞いてもオスイチって良い言葉だわ♪ しかもプレミアで確変とか最高よね♪｣
戒菜 ｢しかしデザ菜さんすごいな･･･大活躍だぞ｣
デザ菜｢当たり前よ｡ あれがデザ菜ちゃんの本来の力なのよ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん！もっと反抗しないとＡ菜ちゃんになめられるよ(汗)｣
デザ菜｢半ﾁﾗさん今日は快勝できたみたいね｡ その調子でがんばってね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･ア･･･ワタシハフリョウヒンデスカラ･･･｣
半菜 ｢ホールのメカデザ菜はこれに比べたらもっとマシよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オボエトケヨ･･･(怒)｣
… そば源は打ったことないです｡ けど寿司屋の大将は打ちまくりましたね｡懐かしいなぁ･･･

>>カチンコさん
北菜 ｢半菜､あんたにはこの話し難しすぎるんじゃない？｣
半菜 ｢ちょっと待って､今頭の中で整理するから･･･｣
デザ菜｢半菜が頭使うなんて珍しいわね｣
半菜 ｢えっと･･･うーんと･･･(シュゥゥ)｣
戒菜 ｢おい！半菜の頭から煙が出てるぞ！(汗)｣
北菜 ｢やっぱり半菜にはまだ無理ね･･･｣
… くそ！ちょび髭さえ無ければ･･･高価買取したのに！
戒菜 ｢お前は黙ってろ(怒) あ！まる〜♪｣

二日酔いエース菜です。
デザ「珍しいわね。飲めないあんたが」
ちょっとパチ調子良すぎて出まくって家庭内キャバで調子こいて飲みました。
北「鬼引きだったもんねあれ」
CX探しまくって数店舗巡りその先々のライダーや新台が出るわ出るわ。
結局見つけること出来ませんでした。
戒「でも殆どの店で1K以内で出すなんてゴトシ並みよ」
でも歌姫打ってから思うんだけどどの台も確変中に飽きる。確変中演出つまんない。
と言う結論に達してしまいました。

Day菜：また逝ったようだな・・・
半ﾁﾗ：久しぶりに以前ＣＸを発見した店へ・・・まだありました。
Day菜：盛況だったか？
半ﾁﾗ：バカクラと黒ひげはそこそこ・・・歌姫は無人。
Day菜：寂しいな。
半ﾁﾗ：一人で独占です。短時間ですが、しっかり遊んで頂き何とかプラスで。
Day菜：おっ、いい匂い♪焼き芋かぁ♪

半ﾁﾗ：今日の歌姫は文句なしに北菜さんですね。種無しＬＭ中に２回貼り付けはお見事です。
北菜：昨日はデザ菜姉さんに譲ったから・・・今日はネ♪
デザ菜：むむむっ、油断ならぬ奴。
半ﾁﾗ：１台目は何も起きず。２台目に移動。メーターＭＡＸ【絶好調】から黄色カーテン、アンコＡ菜さんが撲殺。
Ａ菜：アサシンＡ菜だよ♪
戒菜：見た目とは違い腕は確かだ・・・恐ろしい。
半ﾁﾗ：３台目では凸確確単で３連荘。が、そこからが全然ダメダメ。保４で２枚落ち、緑フラ半菜さんが後半アボン。
半菜：当てたかったんだけど・・・店長が・・・
GAME菜：変な言い訳は逆効果よん♪
半ﾁﾗ：戒菜さん前半放棄、北菜さん逆噴射と地味な釣り。
戒菜：北菜じゃあるまいし、釣ったわけではない。
北菜：地味な予告で、気が乗らないのよ。
半ﾁﾗ：すっかり飲まれて、最初の台に移動。速攻で戒菜さん降臨、後半市松模様で確セグゲット。
戒菜：まあ、ここらで当てとかないとな。
半ﾁﾗ：が、１回転で半菜さんが幕。
戒菜：何か恨みでもあるのか（怒）
半菜：い、いえ、別に・・・（覚えきれないくらいにね）
半ﾁﾗ：ここでLuckyテロと共に北菜さん登場・・・見事に貼り付け！
北菜：久しぶりに貼り付けたわぁ・・・気持ちいいわねぇ♪
半ﾁﾗ：が、やっぱり半菜さんが幕。
北菜：ど、どういうつもりよ（怒）
半菜：・・・（こういうつもりですが、何か？）

半ﾁﾗ：続いてChanceテロで北菜さん再登場、またもや貼り付け。
北菜：やっぱり気持ちいいわねぇ、ガンガン行くわよ！
半ﾁﾗ：が、やっぱり・・・以下同文。
北菜：あ〜ん、ガンガン行く予定だったのにぃ。
半菜：そ、それよりも、何もしてない人がいるんじゃない（ﾆﾔﾘ）
デザ菜：ｷﾞｸｯ！
半ﾁﾗ：通常時、種アリＬＭ中は全く歌わず。種無しＬＭではもちろんピシャン！！
GAME菜：いつものデザ菜に戻ったわね（汗）
戒菜：昨日の活躍はいったいなんだったんだ？？
デザ菜：き、今日は北菜にハナを持たせたのよ・・・妹想いの姉として・・・
Ａ菜：じゃあ、今度はＡ菜にハナを持たせてよ！！
戒菜：それは・・・リスクが大きすぎる。客が哀れだ・・・
半菜：いいじゃないの。Ａ菜がガンガン逝って、当てまくる！これぞＣＸの醍醐味！
北菜：本当にそうなると思う？むしろ・・・
GAME菜：言わなくてもいい、客の落胆振りが目に浮かぶようだ・・・
Ａ菜：ぶうううぅ・・・
半ﾁﾗ：６連荘で２箱半、4722個交換でした。

>>エース菜様
デザ菜：なんかＣＸが見つからないようねぇ。
半ﾁﾗ：う〜ん、なんかいつもあっさり見つけちゃうんですが・・・
戒菜：確かに、新規店でも５店舗に３店舗くらいの割合で見つけるしな・・・まあ、回るかは別として。
GAME菜：そして数千円で１〜２箱出してトンズラ・・・疫病神ね。
半ﾁﾗ：良いじゃないですか、ＭＨでは養分になってるんだし。
Ａ菜：おいおい、ヘタレるのはいい加減にしろよ！男なら全ツッパ！！これしかないだろ！！！
半菜：あんたのアサシンぶりに心折れるんじゃないの。
北菜：半菜ちゃんも人のこと言えないわよぅ♪

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：寿司屋の大将はよく打ったなぁ、醤油さし群がプレミアでした。あと江戸っ子源さんで、初めて10万円勝ちましたねぇ。
戒菜：三洋ばかりだな。大一はどうした？
半ﾁﾗ：ミニスカポリスですねぇ。
半菜：また巨乳っ娘だぁ、スケベ。
半ﾁﾗ：連荘記録も初代大工の源さんの17連荘、なんとノーマルビタで確変が揃いましたよ。
デザ菜：昔は出玉が多かったみたいね。
GAME菜：約2300個ね、今なんて1500個なんてのもあるわね。
北菜：少ないねぇ・・・

ちび菜杯のプレミア賞だけど…
自分はちょっと反対かな。
出玉勝負なら気にならないけどプレミアだと行けば行くほど
やればやるほど有利だし、時間ない人には不利だと思うんだよね。
個人的な意見なので参考程度に…

>>194

自分も思い付いただけなんで…
あくまでメインは出玉勝負、補助的な感じでそういうのがあっても面白いかな、と…
まあ、これも個人的な意見なんで気にせずスルーしてくださいな(^^)


半ﾁﾗさん、暇人さん
賛成意見有難うございます
自分が思い付きだけで書き込んだんでちゃんと纏まった意見になてませんでしたね
反対意見の方もいますし、賛成意見の方もいますんで
実際に参加してる人にお任せしま す

無責任です　いません

新５８半菜　用意(カチンコ)
デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「やっちゃったね」
半菜「今度は早々にね」
Ａ菜「-8k…orz…」

【ちび菜杯出動　２日目】
〜台の調子はどうかな？おっ1k15回になってる(前回1k9回)打ちますか♪仕事終わって2時間勝負…
〜4確2回、単2回と振るいませんでしたねぇ…15R引けませんでした…orz…
デザ菜「演出はどうだったの？次につながるようなのはあった？」
〜2k投入した所で白ｽﾎﾟ+はぁどっこい！で単♪しかし久しぶりにアップを拝ませていただきました
デザ菜「ふふん♪次につなげる為の布石よ」
〜その出玉も飲まれかかった頃、久しぶり本当に久しぶりに戒菜さん降臨！4確持って来ました
戒菜「当然さ！ﾄﾞｷﾄﾞｷしただろう♪」
〜そして北菜さん！LM突入直後に4確、そして単と締めくくり。その後飲まれて6k追加するも…
北菜「もう少し頑張らないとねぇ…で6k追加してどうなったの？」
〜もう台の名前が【CR釣り釣り物語】になったのか？と思うくらいに釣り釣り大合戦…orz…
北菜「ｷﾀｰ！やっぱりこうでなくっちゃ♪」
戒菜「おい…(怒)」
〜あと北菜さんとＡ菜さんの2ﾄｯﾌﾟが連携悪いですねぇ…北うひょＡじれ北ウイも、ＡうひょＡじれ
北ウイも頻発しましたが当たりませんでした…
Ａ菜「お姉ちゃんと息合わせないと…」
〜ま、それでも前回よりはましですよ。残念な香りいっぱいでしたが『次も頑張ろう』
半菜「ちょ、ちょっと(汗)わっ私は？」
〜…(哀しい目)…
半菜「えっ？えっ？…(滝汗)」
〜…哀れ半菜…何も言わずに立ち去っておれば傷つかずにすんだものを…どこまでも哀しい女よ…
半菜「何？ちょっと(汗…ｺﾞｸﾘ)…」
〜馬鹿ばか馬鹿！おたんこなす！あんぽんたん！全編通してｲﾝﾄﾛすら1回も出てこなかったな(激怒)
半菜「あぅぅ…(半泣)…ごめんなさい…ごべんなざい〜(爆泣)」

極暇人用番外編(お返事)

〜えーっと･･･ユート出たのいつでしたっけ？(汗)
デネブ「それでも作者か！？(汗)」
ユート「ガオウ編からだ･･･前スレだな･･･。」
〜って事で醜くて･･･あ、誤字です･･･見にくくて申し訳ないんですが･･･
デザ菜「いや、それ誤字じゃないわ･･･。」
〜･･･メモ帳形式で私残してあったのでＵＰしてみます･･･パスは中森○○(←小文字ローマ字)で･･･
http://www.uploda.org/uporg1079234.zip.html
半菜「暇つぶしにもならないほどひどいからね？(汗)」
〜･･･ｴﾍ♪(滝汗)

半菜「カチンコ半菜ちゃん！もう少しよ！頑張って！」
〜･･･ﾋﾟｰ･･･ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ･･･ﾌﾟｽﾝ
デザ菜「あんたの少ない脳みそじゃ謎わからないわよね･･･(呆)」
戒菜「体は大人･･･頭脳は子供だもんな･･･。」
GAME菜「しかしあっちの半菜ちゃんは頭よさそうねん(汗)」
戒菜「･･･いちいちしぐさが可愛いよなぁ♪」
半菜「でしょ♪半菜ちゃんは最高なんだから♪」
戒菜「まる♪(照)」
半菜「そっちかい･･･。」
Ａ菜「ベレー帽ってあの赤いのだよね？」
夏日菜「Ａ菜ちゃん･･･それマスクライダー･･･。」
GAME菜「仮面でいいじゃないのん･･･。」

〜半チラさん、二日連続乙です♪
デザ菜「あんたも行きなさいよね！？(怒)」
〜いやん･･･仕事になれて余裕できたら･･･(汗)ってか黒ヒゲってもう入ってたんですね･･･
戒菜「お前どんだけ行ってないんだよ･･･。」
戒菜「戒菜･･･釣られるなって･･･(汗)」
(;´･ω･`)「倒せてよかったですね･･･。」
GAME菜「やっと平和になりました♪」

夏日菜「･･･ウルトラの母ってとっても素晴らしい人だと思うわよ？(ﾆｺ)」
北菜「･･･。(実は仲間なんじゃない？汗)」
桃タロス「Ａ菜がいい事言ったぜ♪さすが半チラＡ菜♪」
マン「ヘァァアアア！！！(幼女めぇえええ！！！)」
黒Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」

半菜「ミア半菜ちゃん！ツンとしてツンツンツンでいいんだよ♪」
戒菜「それじゃ可愛くねぇな･･･お前みたく･･･。」
半菜「･･･くっ(怒)」
デザ菜「ところで･･･一応聞くわよ？何やってるのかなぁ？(呆)」
〜いや･･･地獄大使ですよ？気合入れて倒されないと･･･火薬準備してます･･･。
デザ菜「･･･頼むからあっちでやってね(呆)」
北菜「･･･。(凄い･･･姉さんが呆れてる･･･。汗)」
〜んじゃ半菜ちゃん♪三択で選んでね♪
戒菜「嫌な予感･･･ん･･･んん･･･パワーチャージ･･･。」
〜夕日の観覧車がいいかい？それとも映画館？あ･･･綺麗な夜景でも･･･姫には内緒だぞ♪(小声)
戒菜「答え･･･地獄の朧車でドライブだ！！！」
ドッゴーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪なんか姫には内緒とかほざいてるよぉ♪」
(;´･ω･`)「肉体＆精神へのダメージコンボ･･･(桃：作者･･･立ち直れないな･･･。)」
飾菜「あん？ミア菜ファンさん･･･金も払わず飯食わせろってか？ほぉ･･･。」
禁菜「ちょっと･･･姉さん！？(滝汗)」
煌飾菜「まぁ･･･私は優しいからな･･･何が食いたいんだ♪言え♪」
禁菜「･･･。(しっかり覚醒してるじゃん･･･やる気まんまんじゃん･･･。汗)」
セカ菜「あぅ･･･ミア菜ファンさんがゴキゴキされてる･･･(汗)」
ミア菜「ミアデザ菜ちゃんもうちの作者ゴキゴキしてやればいいのですわ･･･。」
〜･･･ぉぃ･･･ボロボロの私に姫の手でトドメを求めないでください･･･ぐはっ･･･
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･私･･･料理が一番自信あったのですわ！！もぉ！！(泣)」
飾菜「･･･ﾎﾞｿｯ(嘘だぞ･･･気にしないでくれ･･･。汗)」
スロ菜「あぅ･･･捨てちゃダメだよぉ･･･うぅ･･･(汗)」
セカ菜「そうですよ！ミア菜ファンさん海に捨てるならＡ菜ちゃんのパパ海外へ売り飛ばすもん！！(汗)」
〜それって俺か！？俺なのか！？リアルな話ですっごく怖いんですけど！！(滝汗)

半菜「そうよね半菜ちゃん･･･お義父さんなんてミア菜ファンさんに失礼だよね･･･。」
〜･･･止められませんでした･･･ｱﾊﾊ･･･ミア菜ファンさん、後は任せます･･･ｶﾞｸﾝ
黒北菜「任されましたぁ♪さぁ･･･何して遊ぼうかなぁ♪(ﾆｺ)」
戒菜「いい加減やめろって･･･。」
デザ菜「なんでも命令していいのね？ﾌﾌ･･･じゃあね〜♪」
〜ﾒｶﾒｶ･･･姫の寝顔写真をプリーズ･･･なぁ、いいだろ？俺ら友達じゃんか♪逆らえばボエ菜が根性焼きを･･･
デザ菜「邪魔するな！！そして人を勝手に使うな！！(激怒)」
赤半菜「あぅ･･･デザ菜さん･･･作者あきらめるならぎゅってしていいよ♪ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･(照)」
〜･･･いや！！ちょ！！(滝汗)
赤半菜「ｴﾍﾍｯ♪(･･･ふん！私の待遇を悪くするからこうなるのよ♪いいざまね♪)」
戒菜「･･･ﾅｲｽ半菜(小声)」
〜半菜ちゃん･･･こんな卑怯な覚醒はよくない！！負けちゃダメだ！！(泣)
デネブ「微妙に俺のセリフじゃないのかな？それ･･･(汗)」
(*´･ω･`)「なんとか勝てました･･･あの、応援ありがとうございました♪」
桃タロス「おい暇！お礼なら俺に言えよ♪」
(;´･ω･`)「うん･･･あ、ありがとう･･･。」
デザ菜「だぁ半菜ちゃん！忘れて！？ね！？･･･あんなの私じゃないわよね♪(照)」
桃タロス「ｹｯ！！」
セブン「デュ･･･(なんで私達はいつもこうなのか･･･)」
戒菜「ミア菜ファンさん仕事とか忙しいのかな？(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん･･･無理はしちゃダメですよ？(汗)」
スロ菜「うんうん♪サボってスロ菜と遊ぼうね♪」
飾菜「それは違うだろ･･･。」

〜エース菜さんの言葉見ても･･･やはり歌姫伝説は終わりを迎えたのでしょうか･･･
デザ菜「まぁ･･･もう一年越えてるしね･･･。」
北菜「初代エヴァぐらいの期間は頑張れたよ！(汗)」
〜個人的にＣＸはあるとあるんで数は少ないけど海みたいな感じに愛されたかと･･･
戒菜「後は大一が頑張ってくれないとな！」

極暇人用２１３　「飾菜の見た男･･･」

【零ライナー】
デネブ「ユート♪晩御飯ができたよ♪」
ユート「ああ･･･チャーハンか？」
デネブ「うむ♪栄養たっぷりデネブ風♪」
ユート「なんでもいいって･･･いただきます･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･」
デネブ「･･･。(･･･食べたな♪ﾆﾔ)」
ユート「･･･っ！？(滝汗)」
デネブ「･･･っ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･)」
ユート「デェネェブゥ･･･お前ピーマン入れたろ！？(怒)」
デネブ「あわわっ！！･･･バレた？(汗)」
ユート「ばれたじゃねぇー！！あれほどピーマン入れるなって言っただろ！！(激怒)」
デネブ「ご、ごめん！！だけど･･･ユートの体を考えて･･･うわっ！！(滝汗)」
ガツンッ！！ガッ･･･

【ミルクディッパー･･･】
ユート「ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･(デ：･･･。汗)」
ミア菜「本当にいい食べっぷりですわねぇ♪」
飾菜「んっ･･･(汗)」
戒菜「いやぁ、飾菜も結構できるじゃないか♪うまいぜ♪」
デザ菜「本当ね♪･･･って、どうしたの？」
飾菜「んあ！？いや･･･なんでもない･･･。」
戒菜「ユートか？･･･最近あいつほぼいるよな。」
デザ菜「･･･何かあったの？」
飾菜「･･･やっぱダメだ･･･デザ菜さんと戒菜には言っておく･･･。ユートなんだが･･･。」
戒菜「･･･私の知ってるユートじゃないってアレか？」
飾菜「あぁ･･･あれが本当にユートなのかと思って･･･。」
デザ菜「･･･飾菜ちゃんの知ってるユートさんの事･･･教えてくれない？」
飾菜「うん･･･ミア菜姉さんは記憶失ってるから･･･内緒だぜ？(汗)」

【昔･･･】
ミア菜「星って綺麗よねぇ♪･･･ｱﾊｯ♪」
サザ菜「姉さんってお星様が好きなのぉ？」
飾菜「ｱﾊﾊ♪ちげぇよ、彼氏の影響だろ？(ﾆﾔ)」
ミア菜「ちょっと！違いますわ！！(照)」
サザ菜「ユートさん星好きだもんねぇ♪」
飾菜「今度のデートはどこ行くんだよ？(ﾆﾔ)」
ミア菜「･･･希望ヶ丘かな♪(照)」
飾菜「また星見にいくのかよ･･･この寒い時期に･･･(汗)」
【別の日･･･】
飾菜「ｲﾃﾃﾃ･･･ったくあのバカ女･･･今時スケバンなんて流行らないっつーの･･･。」
由斗「ん･･･飾菜じゃないか、どうしたその傷･･･。」
飾菜「げっ･･･ユートじゃねぇか･･･。喧嘩しただけだよ･･･。」
由斗「まったく･･･飾菜は元気がいいなぁ。ほらっ、ハンカチ･･･。」
飾菜「お･･おう･･･ありがとな･･･。」
由斗「お前ってたくましいな♪アッハハ♪」
飾菜「う、うるせぇな！星馬鹿に言われたくないぜ！(照)」
〜･･･。

【ミルクディッパー･･･】
飾菜「ユートって･･･凄く優しかった･･･だからあれがユートだなんて信じれないんだ･･･。」
ユート「ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ(デ：ユート！食べすぎだ！汗)うるせぇ！お前のせいだろ！！」
戒菜「なるほど･･･。それで･･･なんでその後別れたんだ？(汗)」
飾菜「ある日･･･突然消えたんだ･･･。姉さん必死で探し回ったけど結局見つからなくて･･･。」
デザ菜「ミア菜が･･･そうだったの･･･。」
飾菜「それで･･･希望ヶ丘で泣いてな･･･。次の日目覚めたら･･･記憶がなくなってた･･･。」
戒菜「･･･忘れたのかな･･･必死に･･･。」
飾菜「私も最初はそう思った･･･けど違う。本気で知らないんだ･･･何も記憶に残ってない･･･。」
デザ菜「･･･カードの影響かしら？(汗)」
飾菜「いや･･･あのユートは過去のユート･･･。今現在の時間、つまりミア菜姉さんの記憶には関係ないと思う･･･。」
戒菜「待て･･･せっかく平和になったんだ･･･頭使う話はやめてくれ(滝汗)」

ユート「･･･たく、人の噂話は聞こえないところでやれよな。(デ：みんな心配してくれてるんだよ･･･。汗)」
ユート「デネブ･･･カードは残り５枚だったな？(デ：うむ･･･そろそろ身近な所へ影響が来るかも･･･消費は抑えたい･･･。)」
ユート「まぁ･･･ボス失ったイマジンはしばらく動かないだろ･･･。」
ミア菜「なんの話ですの？」
ユート「･･･別に。」
ミア菜「相変わらず無愛想ですわねぇ･･･ﾌﾌ♪」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ･･･
スロ菜「ｼﾞｰ･･･」
ユート「･･･なんだ？」
スロ菜「おにぃちゃん遊んでぇ♪」
飾菜「･･･っ！？(スロ菜が･･･あいつ･･･本当にユートなのか･･･。滝汗)」
ユート「････････････飯食ったらな。」
スロ菜「わぁい♪」
ミア菜「よかったですわねぇ♪････これで今日はお店は安全ですわ(ﾎﾞｿｯ)」
飾菜「･･･ぅ(汗)」
戒菜「まぁそう悩むなって･･･あれが本物のユートでもいいじゃないか♪」
デザ菜「そうよ♪本物ならまた一緒になっても･･･」
飾菜「おまえらはユートが消えた時の姉さんを見てないからそんな事言えるんだ！！(汗)」
戒菜「･･･飾菜？(汗)」
飾菜「･･･ぅ、ごめん(汗)」
〜だんだん明かされるユートの過去･･･飾菜の見たミア菜の姿とはいったい･･･。
　平和は平和でも･･･まだまだ謎は多いのであった･･･。

【その頃ちび菜家･･･】
(;´･ω･`)「･･･みなさん、もう１３時ですよぉ(桃：メフィラスで相当疲れてるのか？汗)」
Ａ菜「ｸﾞｩｰ･･･ｽｩ･･･」
北菜「ﾝｸﾞ･･･zzZ」
半菜「･･･ｽｩｰ･･･ﾆﾋﾋ♪･･･ｽﾋﾟｰ･･･」
GAME菜「ｱﾊﾊ･･･もうのめなひ･･･ｽﾋﾟｰ･･･zzZ」
夏日菜「みんな疲れてるのよ･･･今日は寝かせてあげましょ♪」
(;´･ω･`)「そ･･･そうですね･･･。
〜ちび菜家はすでに平和ボケなのであった･･･(滝汗)

>>195プレミア賞、俺も反対かな
暇人さんとかその辺の人が言うのならともかく、人のネタをロムすらしてない人の意見じゃねぇ
さんざんスルーされてるしロムもしないんじゃ存在する意味が無いぜ？
いい加減気付けば？スルーする事が皆の無言の答えだぜ？
ここまで来てまだスレに常駐するようじゃ、荒らしと変わんねえよ
サロンに来る前に言ったと思うがもう一度言うぜ

　空　気　読　め　よ　

>>203
まぁそこまでキツく言わないでもいいかなと。
ただ機種板で暇人氏の事ボロクソ言って、結局最後は暇人氏に甘えてる姿は何か納得できなかったな。
それだけ…

みんなごめん、空気悪くしちゃったね。
スルーしてください…酔っ払いの戯言です

新５９半菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
デザ菜「…そんな年代モノCMの台詞がすらすら出てくるとは…おぬし只者ではないな？」
半菜「何こんなとこで芝居してるの？」
北菜「それはさておき…ﾌﾟﾗｽの時はお土産買ってくるという心遣いが大事だわ♪」
戒菜「そう【奴】はそういうところ鈍感だから、いつまでもﾏｲﾅｽなんだな」
Ａ菜「そぉだぁ♪何か買ってこないとグレるからなぁ♪」

>>ミア菜ファンさん
戒菜「ミア半菜ちゃんから煙出たって(汗)ﾒｶ半菜になった？」
デザ菜「何言ってんのよ！難解なシナリオにするからいけないのよ。家の半菜を見なさいよ…」
半菜「…」
Ａ菜「返事が無い…ただのしかばねのようだ」
北菜「ほっときなさいＡ菜…そのうち溶けてなくなるから(笑)」

>>エース菜さん
北菜「家の近くはCX導入した所は軒並み残ってるわねぇ…元々設置台数は少ないけど」
戒菜「むしろAXの方が無くなってしまった、バラエティに1〜2台程ってのがほとんどですよ」
デザ菜「CXは特に座れないことが多いわ…増台してほしいわねぇ」
半菜「まだ市内に6店舗あるんだから…1店舗ずつ勝負よ！」
Ａ菜「市内っても…端っこだよぉ…寒いのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>暇人さん
戒菜「おい(汗)こっちは作者がﾒｶ作者になったぞ？」
北菜「ちょっと半菜？本当に大丈夫よねぇ？あなた所かまわずメカ化してるんじゃないの？」
半菜「…そっそんなことより、この間初めて早起きして電王みたのよ！」
デザ菜「随分遅いのね…で、感想は？」
Ａ菜「…最初から見とけばよかった…orz…面白かったんだから！」

新５９半菜　カチンコ！

半菜「…よしっ！いよいよ点と点をつなぐわよ！ばあちゃん！よろしく」
婆ぁ「あいよ…」
半菜「まず…『今までの軌跡をたどる』から半菜一族の歴史を紐解いてみると、実は戦国時代に、
本家を含む9家があったことが判明したわ…しかし4家は跡継ぎが出来ず滅亡。5家が今に至ると…」
半菜「そして、分かっている3家は地図に書いてあるとおり…う〜ん…あれ？本家はどこかしら？」
半菜「…ばあちゃん？本家って昔どこにあったの？この地図で分かるかしら？」
婆ぁ「これは現代地図じゃから分からんかも知れんな…○○国の△□と言う所じゃよ！」
半菜「…(泣)…○○国って有名な大名が居た所よね…確か…ここね。でも△□の地名がないわ…」
半菜「そうよ古地図よ！○○国の△□ってことは…ｶﾁｬｶﾁｬ…これを今の地図に重ねると…出た！」
半菜「んじゃここに印をつけといて…あれれ？(汗)…なんか一直線に並んでるように見える？」
半菜「ねぇばあちゃん！もっと詳しい住宅地図みたいのは無い？」
婆ぁ「…残念ながら無いのう…すまないね役立たずで…」
半菜「いいのよ仕方ないわ昔のことだもの。じゃあ誤差5％位で測定するっと…ほぼ本家から等間隔
であり、しかも地図上で一直線に並ぶのね。Hi半菜家とRe半菜家と本家は…ﾊｯ！…まさか？」
半菜「ということは、Ha半菜家と本家を結ぶ。更に同距離、直線を伸ばしたら、そこには何がある？」
半菜「同じく誤差5％で測定…山の中腹…何かあるわ…神社？はあ…大名にゆかりのある神社かぁ…」
半菜「ﾊｱ…いい線いったと思ったんだけどなぁ…さすがに一筋縄ではいきませんわ…(ｶﾞｯｸﾘ)」
半菜「…別の観点から追って見ましょうかねぇ？でもお腹すいたし、ばあちゃん！お昼にしよ！」

新５９半菜　カチンコ！(続き)

半菜「さて、別の観点から切り込むわ。本家がここにいたってことは、大名に仕えていたのかしら？」
半菜「仕えていたとして、どんな役割を与えられていたのかしら？ばあちゃん、何か資料残ってる？」
婆ぁ「ああ…残っておる。大名に仕えていたのは間違いない。今で言う占い師のようなものじゃよ」
半菜「占い師かぁ…大名の何を占ってたのかしら？普通なら金運とか結婚運とか…」
半菜「私馬鹿よね…大名なんだから金運って(滝汗)…単純に考えると…戦国大名…いつ攻め込まれて
滅亡するかわからない…一族の繁栄のためにどうするかってことね…う〜ん…」
半菜「…そうか！富国強兵！そのためには…他から攻められにくい所に陣取る。ここは四方を山に
囲まれてるから天然の要塞ね」
半菜「そして肥沃な土地であること。確かに扇状地形よね…そして気を充実できること？気？…」
半菜「まさか…この人も実は…結界を築いていたの？」

ミア菜ファンです｡

Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃん遊ぼう♪｣
半菜 ｢私は今からゲームするから無理よ｣
北菜 ｢メカちゃん､お掃除手伝ってくれる？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢マカセテクダサイ！｣
戒菜 ｢平和だな･･･｣
… 平和か･･･私の財布の中身は荒廃してますけどね(泣)
デザ菜｢やっぱり来たわね･･･｣
… ちび菜杯が始まったから仕事終わりに打ちにいきましたよ･･･
戒菜 ｢もう結果は丸わかり･･･だな｣
… 16k投資で当たりは１回のみ！勝てるわけないじゃないバカァ！(泣)
半菜 ｢男なら強く生きなさい･･･｣
… もうね･･･最近ね､初当たり引いたとき既に諭吉さんが一人亡くなってるんですよ･･･
デザ菜｢甘デジで投資がかさむと辛いわね｣
… 4k目に北菜さんプレ２枚から超久しぶりの｢歌姫伝説｣でSU3･･･他何も無しで半菜さんハズレ乙･･･
半菜 ｢北菜姉さんのプレートが悪かったのよ(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オイ！キタナサンニケンカウッテンノカ！？｣
半菜 ｢そ､そんなつもりで言ったんじゃ･･･｣
… メカよ･･･Ａ×５からスーパーガセ姫だけはやめて･･２Ｒランプ見なかったから凹みました･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセー･･･ チョットキタイシタダロ？ ププ♪｣
… この不良品･･･(怒)
半菜 ｢あ･･･やっぱり作者もメカになめられてるね･･･｣
… 11k目にテロＢＣ戒菜さん６テンパイ→フロア消灯後半突入→頼むから５でクルクル回って！
戒菜 ｢･･･で４が当たったんだよな｡ 当ててやっただけマシじゃないか｣
… うん･･･単だったけどね(泣) ＬＭ中はひたすら半菜さんが腕振って踊ってるだけ･･･
半菜 ｢なんていうか･･･ダイエットよ！(照)｣
… あっさり飲まれ5k追加でヤメ･･･ デザ菜さん白スポガセ１回出ただけ･･･
デザ菜｢そんな日もある！｣

(お返事１)

>>半チラさん
デザ菜｢無人の歌姫･･･私達の店と同じね(泣)｣
戒菜 ｢姉さん泣くな･･･隣のセブンズロック､その隣のマッハGOに比べたらマシなほうだ･･･｣
北菜 ｢歌姫北菜ちゃん･･･いい響きねぇ♪｣
半菜 ｢姉さんの立場ってずるいよね！通常時もよく当てるし､ＬＭ中は確持ってくる確率もいいし！｣
北菜 ｢仕様ですから♪｣
半菜 ｢くっ･･･何かむかつく！(怒)｣
Ａ菜 ｢アサシンＡ菜！かっこいぃ♪｣
デザ菜｢あはは･･･Ａ菜ちゃんジョブチェンジしたんだ(汗)｣
… 寿司屋の大将､源さんからアガリちゃんに代わった瞬間が脳汁でしたな！
… 三洋の台で一番打った台だと思いますね｡ それ以外はあまり打ったことがないです･･･
北菜 ｢初代の源さんって設定とかあったよね｣
戒菜 ｢今じゃ考えられないな｡ ３回ループとか･･･｣
… 昔は４０００発入る箱が普通でしたからね､１箱がすごい重たかった記憶が･･･
半菜 ｢店員も大変よね(汗)｣
… よっしゃ！半ﾁﾗさん！ミニスカポリスについて朝まで語り合いましょう！
デザ菜｢あんたに明日は無いわ(怒)｣

>>カチンコさん
… 同士発見！(泣)
デザ菜｢このバカは負けても何とも思わないけど､カチンコさんが負けると心が痛むわね･･･｣
Ａ菜 ｢カチンコお兄ちゃんがんばって！｣
北菜 ｢北菜ちゃん主役の【ＣＲ釣り釣り物語】って台出ないかなぁ♪｣
半菜 ｢もし出ても誰も打たないと思う･･･｣
戒菜 ｢カチンコさんってもしや北○の拳マニア･･･？｣
… あぁ･･･大泣きする半菜さんもいいですなぁ･･･ほら､あなたも泣いてみて下さいよ
半菜 ｢あんたの為に流す涙なんてないわよ(怒)｣

(お返事２)

>>暇人さん
半菜 ｢ツンとしてツンツンツン･･･ それってただの性悪じゃ･･･(汗)｣
デザ菜｢暇人さん､そんな火薬を詰め込んでこっちに来たら私の愛の炎で爆発させちゃうぞ♪｣
Ａ菜 ｢パパ死んじゃうよぉ･･･｣
半菜 ｢夜景とか私には似合わないよ(照) 行くなら映画館･･･かな♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢コノデレデレムスメガ！｣
デザ菜｢内緒にする必要ないじゃない？ だって親子でしょ？｣
半菜 ｢私とパパが親子なら姉さんも親子ってことに･･･｣
Ａ菜 ｢それは言っちゃいけね〜よ♪｣
デザ菜｢Ａ菜！ナイスツッコミよ！(汗)｣
… うわぁ､飾菜ちゃんがほのかさん以上に煌いてる〜♪ 何を注文しようかなぁ･･･
北菜 ｢砂漠菜さん注文お願いします♪ Fin菜さんレジお願いしまーす♪｣
… できれば直接注文したいなぁ(滝汗)
デザ菜｢暇人さん♪チョークスリーパーがいい？それとも腕ひしぎ十字固めがいい？他の技がいい？｣
戒菜 ｢やる気満々だな(汗) なんでプロレス技なんだよ･･･｣
… セカ菜ちゃん･･･かばってくれるのは嬉しいけど､そんな恐ろしい事言っちゃダメだよ(汗)
Ａ菜 ｢あぅ･･･セカ菜お姉ちゃん･･･ｸﾞｽ｣
デザ菜｢わ､わかったわ｡ このバカを捨てないから･･･売り飛ばさないでね？(汗)｣
戒菜 ｢セカ菜･･･恐ろしい子！｣
半菜 ｢半菜ちゃん､失礼とかじゃないの･･･ この作者はパパを師と思ってるから･･･｣
… お師さん･･･もう一度･･ぬくもりを･･･
戒菜 ｢お前はそれが言いたかっただけだろ(怒)｣
Ａ菜 ｢いいなぁ･･･黒北菜お姉ちゃんと遊んでもらえて｣
… あ､それじゃＡ菜さん代わってあげましょうか？ ･･･っていうか代わって！(泣)
デザ菜｢Ａ菜､そろそろ寝ましょうね(汗)｣

(お返事３)

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢イツカラアンタト､トモダチニナッタンダヨ(怒)｣
北菜 ｢暇人さんの言う事聞くのよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢モチロンッスヨ！ ネガオバッチリトットクノデ､タノシミニシテテネ！(汗)｣
戒菜 ｢赤半菜すごいこと考えたな(汗) さて､どうなるか見学するか･･･｣
デザ菜｢えっと･･赤半菜ちゃんをぎゅって(照)･･･あぁ､けど暇人さんも･･う〜ん･･･う〜ん･･･ﾄﾞｻ｣
戒菜 ｢うん､やっぱり気絶しちゃったな(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃんってやっぱり強いんじゃ･･･｣
… 最近仕事が忙しくて･･･今日は早めに終わりましたが･･･
デザ菜｢セカ菜ちゃん､別に心配する必要ないわよ･･･ このバカすぐ泣くから｣
… セカ菜ちゃん･･･やっぱええ子やぁ･･･君のおかげでお兄ちゃんは明日もがんばれる･･･(泣)
デザ菜｢たまには冷たく引き離したほうがいいわよ･･･(呆)｣
… スロ菜ちゃんの為ならいくらでも仕事サボっちゃうぞ♪
戒菜 ｢上司にちくってやる(怒)｣
北菜 ｢ユートさん好き嫌いはダメよ♪ しっかりピーマンも食べなさい♪｣
戒菜 ｢過去の由斗は現在のユートは全然違うな･･･何があったんだろうな｣
デザ菜｢これからその謎が徐々に明かされるのよ｣
半菜 ｢ちび菜家は平和ボケね･･･｣
GAME菜｢最近大変だったからね｡ 休養も大切よ｣

新５９半菜　カット！(カチンコ)

半菜「疲れるわさすがに(汗)サスペンスの帝王とか…尊敬しちゃうわ…」
北菜「謎解きして、最後の半菜ちゃんに会うのはいいけれど…あまりにも…ねぇ」
戒菜「北菜は眉間にしわが寄るような芝居は好きじゃないんだろ」
北菜「だってぇ…作者覗いてみた？真剣に図を描いて調べ物してたわ…」
デザ菜「その情熱をもっと他の事に振り向けたら…どんなにいいことがあったろうか？」
〜謎解きのつじつまを合わせるためですよ。
戒菜「どういうことよ？」
〜戦国大名は実在した人をモデルにしてます。四方を山に囲まれてるイメージがあります。但し結界を
築いていたかどうかは知りません。徳川家康は江戸に結界を築いていたようですがね。徳川家康じゃあ
ありませんよ。名前と土地のイメージを借りてるだけですから。
半菜「もう少し、もう少しで謎が解けそうなのよ。ネタバレもその位にね」
〜しかし、この謎解き…何かが違う…？
半菜「うっさいわよ(怒)黙って見てなさいよ！○斗の拳何回読めば気が済むのよ！」
〜私が黙って見てたらストーリーは進みませんよ
戒菜「そういうことを屁理屈という！」
デザ菜「最近でしゃばりすぎよね。チラ裏の時しか出てこなかったのに…再教育が必要ね(…ﾆﾔ)」
戒菜「皆も手伝ってくれるよな(…ﾆﾔ)」
北菜「…(ﾆﾔ)」
半菜「…(ﾆﾔ)」
Ａ菜「…(ﾆﾔ)」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ｶﾞﾁｬ……(ｼｰﾝ)

エース菜です。
レスしてくれた人いつもありがとうございます。
で自分も混ざりたいのはかなり有りまして夕べ仕事場近くの等価店に突入しましたがCX一台しか無いので打てませんでした。
しかた無いので萌え剣やったらばかみたく出ちゃって五箱積んでしまいました。萌え剣にも全回転有るなんて初めて知りました。
それより金曜日から連日勝ちっぱなしなのが怖くて、、死ななきゃ良いけどと思ったりしてます

ちょっとお邪魔します。

「ちび菜杯」を提案した理由の一つは、普段、実戦から遠ざかっていた人に、
もう一度「歌姫伝説」の楽しさを感じて欲しかったからです。

「ちび菜杯」はまだ始まったばかりです、まず打ってみてはいかがでしょうか？
自分を含め、近くにCXが設置されてない人を考慮して、期間は長めにしてあります。
その上でご提案があるのならお願いします。

自分は下見がてら２回ほどいきました。
出玉０発　−１．２Ｋでしたが。
デザ菜さん!さすが最強のちび菜。
半菜さん！通常時の決定率50％、ライブモードいれても50％確変。
うちの半菜は世界一！半菜さんが仕様を超えてかんばってくれました。

やっぱり「歌姫伝説」楽しいですよ、みなさんもぜひ参加してみて下さい。

ー∫亀ぷちぷら∫ー

＞カチンコさん
ふふふっ、知っての通り�Aは、投下さんの力作はスレの案内ですからね♪
天ぷら♪ごちです♪えっ？違う？…苦ｗ
Ａ菜よ…訴えるほどの物では、無いじょｗ（使える物はバンバン使って下さいm(__)m ）

＞丸目さん
軽量ｗ…じゃあ、既に強化クラッチ済＆再足回り強化済＆タワーバーは入ってるし…
ＤＳ終わったら、ロールバー＆スポット増しだ♪

＞発案者さん
願いを〜、スレが〜。m(__)m
「ちび菜杯」の施行ですね！。今回も次もやったるで〜の予感？（ニヤリ）

＞暇人さん
m(__)m
新しくスタート（職場）を切った中、レス返＆本編頑張っとりますね♪
てんこ盛りもでましたし〜、次は何かな〜♪

＞ミア菜ファンさん
m(__)m
忙しそうで♪なれど、頑張っとりますね〜♪
無理は、銭湯？セント？せんと…苦ｗ。ゆるりとＧｏ！
メカデザが…弱いｗ

…大切な日々４

【リビング】
Ｇー皆菜、今迄わかった事を話すね。北菜の病気は、お医者さん曰く「ちび菜熱Ｅ型」…
ＬＧー「ちび菜熱Ｅ型」は、小さな時に「ちび菜熱」をやってれば平気なんだけど…
Ｇー大きくなってからだと…厄介なの…
ＬＧーいちを特効薬は、あるらしいんだけど…国の許可が出て無いのよ…しかも、効くか効かないか50％…
デーでも、その薬を使わないと…
Ｇー治らないわね…多分…
戒ー（国の許可…）
（翌日）
戒ー半菜、後の家事は任せたよ。デザ菜姉さんとＡ菜とよろしくね！ちょっと出掛けて来る！
半ーうん…(・・;)
Ａー半菜お姉ちゃん、早く食器片付けて北菜お姉ちゃん所行こ！('∀'●)
半ーほいよ〜、Ａちゃん！食器いくぞ！はいっ！(ｼｭﾊﾟ、ｼｭｼｭｼｭ…)(☆。☆）
Ａー了解♪(ﾊﾟｼｯ!ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ…)o(￣ ^ ￣ o)
（ドアの陰から…）
デー（二人共、食器を投げて片付けてる！！…楽しそうね♪）ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
【〇閣府】
（受付）
戒ーアポイントメントを取ってる戒菜と申しますが、情報〇課の青桃菜さんをお願いします。
受付係ー確認致します…暫らくそちらで、お待ち下さい…

…大切な日々５

青桃ーお待たせ…久しぶりね…
戒ー…はい
青桃ー外国から帰ってるの…よくわかったわね…
戒ー街中で、紫メタのﾃﾞｨｱﾌﾞﾛを見かけました…
青桃ーなるほどね…
戒ー…で
青桃ー仕事片付けてるから後１時間後、例の場所で待っててちょうだい…
戒ーはい…先に行ってます…
【某埠頭20：00】
ｶ--ﾝｶ--ﾝ、ｷｷｯ-ｷｯ…
戒ー（CBX400F、BlueOnPinkﾁｭ-ﾝね…）
青桃ー1100刀ね…、北菜ちゃんSPかしらね？Z1300はどうしたの？…
戒ーはい、Z1300は今でも乗ってます。だって、姉さんに頂いたMACHINEだし、初めての愛機だし、好きだし…
青桃ー嬉しいわね…
戒ーそれより…
青桃ーそうね…。やる？埠頭を３周でどうかしら？…
戒ーはい。それで、お願いします…
青桃ー暖気運転は、ＯＫね？コイン弾くから落ちたと同時にスタートよ…
ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞ…、ﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞ…（青桃菜、戒菜に目線合わせコイン弾く…）
ﾁーﾝ、ｸﾙｸﾙ…、ｶﾁーﾝ…
（青桃菜＆戒菜…Ｇｏ！）
ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ、ｶーﾝ、ｶーﾝ…、ﾎﾟーﾝ、ﾎﾟーﾝ…

極暇人用番外編(お返事)

〜>>213さん、私もちび菜杯は参加できたらする方向ですので資金と時間の問題で･･･意見は控えます、すいません(汗)

〜>>204さん、ごめんなさい･･･私には何も言えないです(汗)

〜ありゃ･･･カチンコさんがメカ化ですか！？(汗)
桃タロス「カチンコ半菜･･･いい心構えだ！早起きは大事だぜ♪」
半菜「デザ菜さん･･･お、遅いんだ(滝汗)」
裏タロス「ﾌﾌ♪Ａ菜ちゃん見たんだね♪これでこの作者がいかにパクってるか･･･」
〜わぁー！わぁー！(汗)でも･･･やっぱ１話から見ないと話わかりませんもんね･･･
　前はyoutubeにもあったんですけどねぇ･･･全部消されてるし(汗)とにかく面白かったようで安心しました♪(汗)
半菜「カチンコ半菜ちゃん･･･主役はいいけど･･･ちょっと頭よすぎ･･･。」
北菜「これじゃあんたがいかにバカかわかっちゃうよね♪」
半菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
戒菜「しかしよく考えるよな･･･私には無理だな･･･。」
デザ菜「お勉強できる半菜ちゃんってやっぱ性格もいいわよねぇ♪」
夏日菜「歴史が深いわねぇ･･･。」
半菜「･･･私はどうせ主役にはなれまんせよーだ･･･。」
Ａ菜「･･･拗ねてるし(汗)」
〜カチンコさんもひでぶマニアで･･･ｱ･･･拉致られた(汗)
半菜「なんでひでぶなのよ･･･(汗)」

半菜「･･･ミア半菜ちゃん訂正･･･ﾌﾟﾁﾃﾞﾚも入れてみましょう(汗)」
戒菜「･･･素直にツンデレでいいじゃないか(呆)」
〜姫･･･でっかい花火上げてください♪いつでもお待ちしてます！わぁい♪
デザ菜「気持ち悪いわよ！！･･･大丈夫よＡ菜ちゃん、こいつ爆発する前にトロけて倒れるから･･･。」
Ａ菜「そのまま消えればいいのに･･･。」
〜･･･ﾍ♪(泣)
戒菜「Ａ菜ちゃんが微妙に凄い言葉使いに･･･ダ、ダメだぞ！？(汗)」
〜まぁ姫が喜んでるからいいんじゃないですか？
戒菜「･･･お前姫以外何かないのか？(汗)」

煌飾菜「･･･バーカ･･･そんなに褒めても何も出ないっつーの･･･まったく♪ﾌﾝﾌｰﾝ♪(ｶﾁｬｶﾁｬ･･･)」
禁菜「･･･。(じゃあなんで準備始めてるのよ。汗)」
砂漠菜「ミア菜ファンさ〜ん♪何にしますか？(ﾆｺ)」
Fin菜「よし･･･私･･･お会計頑張るわ･･･よし！」
サザ菜「あの･･･お二人はあんまり気合入れないで？(滝汗)」
〜姫･･･ぇ･･･あ、あの･･･全部がいいです♪めっちゃバキゴキしてくださ･･･
バッキン！！ゴッキン！！
〜ち･･･違う！！お前じゃないんだ！！あがっ･･･が･･･(滝汗)
裏タロス「最近ボクよりモテるのが許せなくてね♪」
デザ菜「･･･たまにはやるじゃん♪(小声)」
セカ菜「ぅ･･･ご、ごめんなさい･･･あの･･･もうしません(ｼｭﾝ･･･)」
飾菜「･･･まぁ、ミア菜ファンさんが助かったからよしとしよう(汗)」
〜･･･サウ･･･じゃなくて！ミア菜ファンさん･･･あの･･･私？(照)
戒菜「なんで拳ネタで返さないんだよ！！ってか照れるなバカ！！(怒)」
黒北菜「Ａ菜ちゃんは今度白い北菜で遊んであげるね♪･･･ミア菜ファンさん、プロレスにする？総合格闘技にする？(ﾆｺ)」
半菜「･･･うちの姉妹しつこいからね･･･ごめんねミア菜ファンさん(汗)」
〜メカデザ、いい子だ♪そのうちオイル交換してあげるからねぇ♪高いので♪
デザ菜「あんた用件通れば誰でも優しいのね(呆)」
北菜「あぅ･･･北菜ちゃんいいなぁ･･･いい僕がいて(汗)」
(;´･ω･`)「もうボキ昔には戻らないですからね？」
〜姫が気絶！？今私が行きます！！･･･って離せ！！(怒)
半菜「いいわよ！！私が行くから・・・うぬぬ！！(怒)」
Ａ菜「･･･半菜おねぇちゃんVS作者だ(呆)」
戒菜「･･･もう他人のフリしとけ(呆)」
セカ菜「あぅ･･･じゃあ冷たく言うね？･･･あの、お仕事は辛くても頑張らないとダメだよ？(滝汗)」
ミア菜「･･･。(セカ菜･･･あんた狙ったわね？怒)」
スロ菜「わぁい♪じゃあゆうきゅう一年だね♪」
飾菜「スロ菜♪有給の意味しってるか？(滝汗)」
ユート「うるせぇな･･･あんなの人間の食い物じゃねぇよ･･･。」
デザ菜「ミア菜の料理のが人間の(以下ｒｙ)」
ミア菜「デザ菜！？(怒)」
GAME菜「休養は大事よねん♪･･･だから飲みましょう♪いくわよGAME菜♪」

夏日菜「それはダメ･･･。」
〜OK･･･ミア菜ファンさん、まだ時間はあります･･･(汗)
デザ菜「あちゃ〜･･･一回ってのも酷いわね(汗)」
半菜「ホールのちび菜にビシッ！っと言わないとね！」
セカ菜「メカちゃん！お兄ちゃんイジメちゃダメ！！」
北菜「いや･･･本編につっこみ入れても･･･(汗)」
半菜「半菜ちゃん･･･ダイエットしなくたって半菜は可愛いのよ♪」
デザ菜「･･･デザ菜ちゃん♪たまには休暇も必要よねぇ♪(汗)」
〜あんたら少しミア菜ファンさんの身にもなってください･･･。

〜エース菜さん･･･その力わけてください･･･。
デザ菜「でも萌え剣も結構長いわねぇ･･･。」
戒菜「何気人気あるんだよなぁ･･･。」
〜友人に聞いたらゲームではそんな売れなかったと言ってましたが･･･。
北菜「パチンコでは人気なのにね(汗)」

〜>>214さん、私は来月にでもゆっくり打ちにいきます･･･CX探しながら(汗)
デザ菜「･･･１円のところあっても座れないのよねぇ･･･。」

〜レス魔さん･･･趣味？ですから♪
桃タロス「おい･･･てんこ盛り･･･本編で言ったか？(汗)」
裏タロス「･･･作者？」
〜わぁい♪レス魔さんがそこまで知ってたなんて知らなかったなぁ♪(滝汗)」
デザ菜「クライマックスフォーム＝てんこ盛りね･･･レス魔さん凄いわね(汗)」
戒菜「お仕事忙しいだろうけど、頑張ってくれよぉ♪」
北菜「北菜ちゃんを助けないと･･･ぅ･･･。」
戒菜「今戒菜が行ってる！！」
デザ菜「青桃さん･･･なかなか凄い人かも･･･。」
桃タロス「そうか？いやぁ･･･お前もわかってるな♪」
デザ菜「桃じゃないわよ！！(怒)」
桃タロス「よし！暇！俺らもバイクで･･･。」
(;´･ω･`)「シリアスな展開の邪魔はできませんよ･･･。」

丸目です…


>>203
荒らしと同じ、ですか…
自分では頑張ってたつもりなんですけどそういう風に見られてましたか…

＞無言の答え
そうなのかもしれませんね…

うん…そうだろうね…

極暇人用２１４　「やらなきゃいけない事」

【チビ菜家】
由斗「ミア菜･･･これ、お前にプレゼントだ(照)」
ミア菜「ぇ･･･ぁ･･･ｱﾊｯ♪開けてもいいかな？(照)」
ｶﾞｻｺﾞｿ･･･
ミア菜「･･･これ･･･時計だ♪」
飾菜「センスねぇな♪懐中時計かよ♪」
由斗「ｱﾊﾊ･･･センスないか･･･俺はいいと思ったんだけどなぁ(苦笑)」
ミア菜「コラ飾菜！！(怒)由斗･･･ありがとう♪･･･大事にする♪(泣)」
飾菜「何泣いてるんだよ･･･変な姉さん(汗)」
〜･･･やめろ、やめてくれ･･･。
由斗「うん･･･また、希望ヶ丘行こうな♪」
〜やめろよ･･･もう見たくない･･･お前のせいで姉さんが･･･
ミア菜「うん･･･星･･･綺麗だった･･･ｴﾍ♪」
〜なんで消えたんだよ･･･嘘つき･･･なんで勝手に現れるんだよ･･･。
飾菜「･･･。(･･･由斗兄さん･･･か♪)」
〜やめろよ！！！
【飾菜の部屋･･･】
ガバッ！！
飾菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んくっ･･･夢･･･か？(滝汗)」
ﾁｯ･･･ﾁｯ･･･ﾁｯ･･･
飾菜「･･･。」
ガサゴソ･･･ﾊﾟｶｯ
飾菜「･･･由斗が姉さんにあげた時計･･･なんで私がいつまでも持ってなくちゃいけねぇんだよ･･･くそっ！！(汗)」
ガチャ･･･ダッダッダ･･･

【希望ヶ丘･･･】
ユート「･･･。」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
飾菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んくっ･･･ﾊｧ･･･やっぱここにいたか(汗)」
ユート「･･･何か用か？」

飾菜「･･･これ、お前に返す･･･。」
ユート「なんだその時計･･･。」
飾菜「お前がミア菜姉さんにあげた時計だ･･･もうお前を忘れてる･･･返す･･･。」
ユート「それはこの時代の由斗があげたのだろ？過去の俺に言われても困る･･･。」
飾菜「お前何がしたいんだよ！？いきなり現れて･･･姉さんに近寄って･･･。」
ユート「イマジンを倒すだけだ、時の運行を守るためにな･･･。」
飾菜「･･･じゃあなんでミルクディッパーに･･･」
ユート「客として訪問して何か悪いか？･･･それ以外の理由はない･･･。」
飾菜「だ、だけど！！」
ユート「この時代の俺が何やったかは知らないがな！！俺には俺のやる事があるんだ！！･･･いちいちうるせぇ奴だな。」
飾菜「てめぇ･･･この時代とはいえ･･･お前が･･･由斗が姉さんをあんなにしたんだろうが！！」
Σ(;´･ω･`)「ちょっと待って！！」
ユート「っ！？」
飾菜「暇！？」
(;´･ω･`)「･･･偶然飾菜さんが凄い勢いで走ってたから･･･その･･･。」
北菜「ごめん･･･悪気はなかったんだよ？ちょっと夜食にコンビニ行こうとしてたら･･･。」
飾菜「くっ！！」
ダッダッダ･･･
北菜「あわわっ！？飾菜さん！！(汗)」
ダッダッダ･･･
(;´･ω･`)「ユート･･･カードを使えば自分の存在がみんなの記憶から消えちゃうんでしょ？」
ユート「それがどうかしたか？」
(;´･ω･`)「どうかしたかって･･･ユートはそれでいいの！？それ･･･すっごく寂しい事だよ･･･。」
ユート「言っとくがな！イマジンを倒すのは人助けじゃないんだ･･･やるしかないんだよ！」
(;´･ω･`)「だったらボキがやる！･･･もっともっと強くなって･･･。」
ユート「そんなの待ってられるほど時間はないんだよ！！イマジンはまだうじゃうじゃいる･･･待ってられるか！！(怒)」

【そして･･･】
ガチャ･･･バタン！！
飾菜「どうしたらいいんだよ･･･私･･･。」
ミア菜「飾菜ちゃん！？こんな夜遅くにどこへ行ってたの？(汗)」
飾菜「･･･ユート･･･希望ヶ丘･･･。」

ミア菜「あら♪ユートさんと希望ヶ丘行ってたの？デートじゃない♪」
飾菜「･･･ぇ？」
ミア菜「いいなぁ♪スロ菜連れて行ったとき綺麗だったもんねぇ･･･お星様♪デネブちゃんは一緒だったの？」
飾菜「違う･･･違う！！そのユートじゃない！！･･･姉さん、やっぱり思い出さなきゃダメだよ！！」
ミア菜「飾菜･･･ちゃん？(滝汗)」
飾菜「この懐中時計を見て何かわからないのか！？あんなに･･･あんなに大事にしてたのに！！(泣)」
ミア菜「ぇ･･･何泣いてるの？･･･あぅ、どうしたの！？(汗)」
飾菜「思い出さなきゃダメだよ･･･忘れていいはずないんだ･･･思い出してくれよ･･･(泣)」
ｺｿｺｿ･･･
サザ菜「･･･。(飾菜姉さん･･･。)」
禁菜「･･･。(ダメだよ･･･ミア菜姉さん･･･また壊れちゃうよ。汗)」
【希望ヶ丘･･･】
〜ボキが強くなる！！
ユート「･･･ったく！あんな奴がなんで変身できんだ･･･。」
デネブ「ユート･･･あの言い方はよくない･･･みんなユートを心配して･･･。」
ユート「お前は黙ってろ！！･･･ったく、ズレてんだよお前･･･。」
デネブ「･･･しかし！」
ユート「デネブ･･･お前との契約･･･忘れてないだろ？やるしかないんだ･･･。」
デネブ「ぅ･･･うん･･･そ、そうだけど･･･。」
〜由斗とユートは同一人物なのか･･･。そして隠されたミア菜の悲劇が今蘇ろうとしている･･･。
　また飾菜はミア菜の記憶を戻すべきか封印しておくか悩んでいた･･･しかし飾菜にはもう我慢の限界が･･･。
　そしてデネブが契約したその内容とは･･･。

【その頃･･･】
〜お前の望みを言え･･･どんな願いでも叶えてやる･･･お前が払う代償はたったのひとつ･･･
ブロ菜「お金もあるし･･･知性もあるし･･･友達もいるし･･･別にないかな？」
〜いや･･･それじゃ困る･･･何かあるだろ！？
ブロ菜「う〜ん･･･えっとぉ･･･う〜〜〜〜ん(滝汗)」
〜なんでもいいです！ｊね？ねっ！？
ブロ菜「家族はいるし･･･幸せだし･･･えーっと･･･ないんだけどなぁ･･･。」
〜新たなるイマジンが･･･熱烈契約交渉中なのであった･･･(汗)

半ﾁﾗ：♪LOVE　IS　THE　MYSTERY♪
Day菜：懲りずによく逝くやつだな。むむむむっ、また違う台の匂いが・・・それも巨乳っ娘！！
半ﾁﾗ：ナゼわかるんだ？
Day菜：女の勘をなめちゃあいかんぜ。

半ﾁﾗ：今日も北菜さんが大活躍でした♪
北菜：絶好調ねぇ♪
GAME菜：ちゃんと歌姫は打ってるのね。
半ﾁﾗ：１台目は何も起きずに放棄、２台目はメーターＭＡＸ【絶好調】を、Ａ菜さんが暗殺。
Ａ菜：フフフッ、アサシンＡ菜の名は伊達じゃないぜ。
戒菜：そんなことやってるから、後半歌うと嫌がられるんだ。
半ﾁﾗ：で、３台目。保４・２枚落ちからモニター北菜さんアニメ、リーチ時北菜単群でＡＮエンブレムと【歌姫伝説】役物が白く

フラッシュ！後半実写で豪華な・・・単。
北菜：まあ、小手調べね♪
半ﾁﾗ：飲まれる直前、再びモニター北菜さんアニメから左ウヒョヒョで５テン、無事、非常にいい返事でした。
半菜：なんか、北菜お姉さんばっかり豪華な予告ね（汗）
北菜：実力といって欲しいわね、半菜さん。
半ﾁﾗ：が、お約束の半菜さん・・・単。
デザ菜：確変アサシン半菜・・・恐ろしい・・・
Ａ菜：Ａ菜とどっちが怖い？
GAME菜：そりゃあ、当てないＡ菜の方が怖いわねぇ。
Ａ菜：やったー♪
半菜：そこ、喜ぶところじゃないわね（汗）
半ﾁﾗ：が、今日の北菜さんはそれで終わらない。種無しＬＭ中完走で確セグ持参、トータル５連荘まで伸びました。

戒菜：私は・・・1/3で単か・・・まあ、挨拶代わりだな。
半ﾁﾗ：フロア全消灯でしたから・・・ドキドキしましたね。
デザ菜：私は・・・
半ﾁﾗ：通常時前半放棄１回、ＬＭ中はピシャンが１回・・・絶不調ですね。
半菜：いつもどおりじゃん（ﾆﾔﾆﾔ）
半ﾁﾗ：１箱飲まれてヤメ、カチ盛り１箱交換でした。

GAME菜：で、どの台へ逝った？
半ﾁﾗ：（ｷﾞｸｯ）沖海SADは犬で飲まれ、沖海フルスペは何も起きず即ヤメ。
デザ菜：ま、また懲りずに・・・
半菜：半分はデザ菜姉さんのせいね。
北菜：そうよ、もう少ししっかりしてよ！
戒菜：仕様だろ？責めても無駄だ。
半ﾁﾗ：自棄で犬へ、1K〜2Kずつ谷渡りして４台目、３のノーマルで玉もなくなり、やめようとするとナンとお走り♪
Ａ菜：ほんと、しぶといねぇ♪
半ﾁﾗ：３連荘で即ヤメ、何とか負債軽減です。
半菜：で、浮気の慰謝料は？
北菜：当然よねぇ。
Ａ菜：もう、Ａ菜しか歌わないから。
戒菜：別に、どっちでも良いが・・・
デザ菜：・・・文句言う資格・・・ないか・・・orz
半ﾁﾗ：そう言うと思って・・・ハイ、お饅頭です、コンビニだけど。
GAME菜：まあ、しょうがないか♪

>>221
そういうのが駄目だってｗ
なんで男らしく黙って立ち去れないかね？
「荒らしはスルー、丸目さんもスルー」
これ次のテンプレに入れてくださいね

半ﾁﾗ：今日のお店も歌姫は無人、しかも６台とも０回転のまま。
Ａ菜：人気ないのかなぁ・・・
半菜：でも、設置店数は伸びてるし・・・
北菜：わたしの釣りテクニックの素晴らしさを、理解してくれないなんて・・・
戒菜：そんなものは、理解しなくてもいい。
デザ菜：過疎ってるの、その店。
半ﾁﾗ：そうですね、今一、人着ないですねぇ。
GAME菜：パチ人口自体減ってるしね。

>>カチンコ様
デザ菜：パッとしないわねぇ・・・
半ﾁﾗ：回りは・・・若干こちらの方が良いかも・・・でも大差はないですねぇ。
GAME菜：【ＣＲ釣り釣り物語】か、私でも打たないな。
Ａ菜：清○物○とは違うんだよね？
戒菜：あれは釣りがリーチアクションであって、北菜の釣りは関係ない。
半ﾁﾗ：でも【プツン】と糸が切れると、鬱になります。
北菜：う〜ん、カチンコさんのホールの、北菜ちゃんのテクニックは今ひとつねぇ。今度指南してあげようか？
デザ菜：よしなさい、これ以上釣りの腕上げてどうするの！
半菜：（カ）半菜ちゃん泣かないで、私も泣きたいよう（泣）
GAME菜：そろそろ貼り付けか蹴破らないと・・・
半菜：ただでさえ少ないファンがぁ・・・orz

>>暇人様
半ﾁﾗ：私は電脳のＨＰであらすじを見ましたね。
Ａ菜：あっ、私も見たい！
半ﾁﾗ：今度、一緒に見ましょう。
Ａ菜：ヤッター！
デザ菜：ユートと由斗と（暇）ミア菜さん、複雑そうねぇ。
北菜：（暇）ミア菜さんとの間にそんな過去が・・・
半菜：やっぱり、イマジンが何か関係してるのかなぁ。
戒菜：ん？なんか新しいイマジンが・・・ブロ菜さんにちょっかい出してるぞ！
半菜：願いがないなんて・・・私だったら、あれやこれやで・・・たいへ〜ん♪
デザ菜：欲張りすぎよ（怒）

歴史は繰り返される…か。
しっかし陰険なスレだよな。
こういうカキコにはスルーでいいが、丸目さんはもう常連っていうか仲間だろ？
イジメは、参加しなくても見て見ぬふりするだけでイジメだからな！


で、今度はドコの板へ逃げるんだ？www

丸目氏のために言うね？
空気読めないのは自分じゃ気付かないからしょうがないと思う。
けど頑張りは感じられないかな。
丸目氏は自分でもわかってると思うけど、ネタを読むわけでなきゃレスはテキトーでしょ？
それと自分から暇人氏に聞いて前スレUPまでしてもらってお礼がないのはどうかな？
気遣いって大事だと思うよ、ましてや社会人なんだから…

自分の楽しい話題や意見、ネタは参加して興味ないのは無言のまま。
これって馴れ合いにもなってないし、仲間とも呼べないんじゃないかな？
そういう所考えてまた頑張りなよ？
消えろとかいなくなれなんて言わない。
だけどある程度の常識は持とうよ？
いい意味で変わってください。

＞仲間とも呼べないんじゃないかな？
これがみんなの本音だろうな
コテハンの人もぶっちゃけた方がいいよ
なんか見ててムズムズする

本人はもう来ないかな？
見てたらなんか返事よこせな

ミア菜ファンです｡
一度離れてしまった住人が戻ってくる､これは良いことだと思いますよ｡

(仕事中にお返事１)

>>エース菜さん
デザ菜｢連勝中だって･･･すごいわね！｣
北菜 ｢ずっとその調子でがんばってくださいね♪｣
… しかし萌え剣で５箱ですか･･･ 本当にすごいですね(汗)
戒菜 ｢このバカは萌え剣で勝ったことないからな｣
… 勝ったことがないというか､今まで30k程使って当たったことないですから･･･orz

>>カチンコさん
… 昨日は割り込んですいませんでした!
半菜 ｢なにやってるのよ！ せっかく半菜ちゃんが活躍してるのに(怒)｣
北菜 ｢ところで半菜､あんたも考えてみたら？｣
半菜 ｢え？ ･･･地図を重ねて直線で結んで･･･それから･･･(ｼｰﾝ･･･)｣
デザ菜｢考えたまま気絶してるわよ(汗)｣
戒菜 ｢やっぱりバカだな･･･｣
デザ菜｢カチンコさんも自分のちび菜ちゃんの餌食に･･･(汗)｣
… カチンコさん負けないで！

(お返事２)

>>レス魔さん
北菜 ｢レス魔さんお久しぶりです♪｣
… お互い忙しい身･･･がんばりましょう！
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ダッテ･･･ニンギョウダモン･･･ヨワクテアタリマエ･･｣
半菜 ｢あ､ちょっと可愛く見えた･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オマエハダマッテロ･･･｣
… 青桃さん･･･最初誰だかわかりませんでした(汗) なるほどBlueOnPink菜さんでしたか！
戒菜 ｢あの二人かっこよすぎないか(汗)｣

>>暇人さん
半菜 ｢よっし！ここでもう一人のツンデレである戒菜姉さんに見本見せてもらおう♪｣
戒菜 ｢おい･･･なんで私なんだよ！(怒)｣
半菜 ｢そこはノッてこないとダメだよ･･･ そんなことじゃパパに振り向いてもらえないぞ♪｣
戒菜 ｢な！？ そ､それは困る･･･(照)｣
半菜 ｢うん､猫のぬいぐるみをぎゅってしながらちょっと下向いて照れた表情･･･完璧ね･･･｣
北菜 ｢半菜､戒菜姉さんをいじるのはやめなさい･･･｣
デザ菜｢花火打ち上げる練習しなくちゃね♪ 誰かに手伝ってもらわないと｣
半菜 ｢Ａ菜しかいないんじゃない？｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢それだけはダメよ！ 仕方ないわね･･･メカ､ちょっといらっしゃい｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･エ！？･･･ワタシデスカ･･･ヨロコンデ！｣
北菜 ｢ちょっと姉さん！メカちゃんがかわいそうでしょ！(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢イインデス･･･スコシデモカガヤケルナラ･･･イッテキマス！･･･(ひゅ〜･･･ドーン！)｣
Ａ菜 ｢わぁ♪ きれい♪｣
戒菜 ｢綺麗だな･･･｣
北菜 ｢あぁ･･･メカちゃん･･･(泣)｣
デザ菜｢いつかこの花火をあの人と一緒に見たいわね･･･｣
半菜 ｢メカ･･･同情するわ(泣)｣

(お返事３)

… ほら！禁菜ちゃんも煌飾菜さんのお手伝いしないと！
デザ菜｢なんであんたが禁菜ちゃんに指図してんのよ(怒)｣
… 砂漠菜さん､あの･･･とりあえずホットコーヒーを(汗)
戒菜 ｢すごい弱気な注文だな･･･｣
デザ菜｢ちょっと裏ちゃん！私も試したい技がいっぱいあるのよ！こっちによこしなさいよ！(怒)｣
半菜 ｢そこまで怒らなくても･･･ それとパパは道具じゃないよ(汗)｣
… そう･･･私にぬくもりを教えてくれたお師さん･･･私はこの手であなたを殺･･･ちにゃ！
北菜 ｢せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい♪｣
Ａ菜 ｢わ〜い♪ 白い北菜お姉ちゃんが遊んでくれる♪｣
… わぁい♪黒い姉さんがプロレスしてくれる♪･･･嬉しいような悲しいような･･･(滝汗)
デザ菜｢黒北菜ちゃん､こんなバカはギッタンギッタンにしていいからね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アノ･･･デザナサンノ､オフロアガリノユカタシャシント､ネガオノシャシンデスネ？｣
半菜 ｢メカ､あんたチャレンジャーね(汗)｣
デザ菜｢半菜ちゃん､暇人さん私の為にそこまで･･･どちらもがんばってね(汗)｣
北菜 ｢全ての元凶は姉さんでしょ･･･｣
… セカ菜ちゃんを養ってあげる為にも仕事頑張らないと！いっそのこと本当に有給１年とって･･･
戒菜 ｢ふん！ふん！･･･ﾄﾞｺﾞ！･･･ﾄﾞｺﾞ！｣
… やめて！肝臓を正確に狙わないで！･･･ぐへ！(泣)
戒菜 ｢飾菜･･･辛いだろうな･･･｣
半菜 ｢やっぱり全てが元に戻ってほしいよね｣
北菜 ｢禁菜ちゃんのまた壊れるって意味深だね･･･｣
デザ菜｢次はブロ菜さんにイマジンか･･･あのイマジンちょっとかわいそうね(汗)｣

〜云々は、前回の時と被る事が多々あるので一部（荒らし、煽り）と違うと思いますが、スルーさせてもらいますm(__)m。

＞丸目さんへ
俺の感じ方確認ねｗ…
丸目さんに対する基本感じ方は、前回同様変わりは無いので割愛します。

俺は、最近？頑張ってると思いますよ…
顔文字も変えたし、レスの付け方も変えたし、レス付けるタイミングもね…
ただ、他人の目から変わった、努力してる、頑張ってるとすぐに、見られるのは難しいです。

間違いないければ、暇人さんに最初に（就職おめ）言ったのは貴方ですよね…
多分、気付いてないと思います。前スレUPされてるので暇人さんへ返事を…

俺ごときが、偉そうにすまんm(__)m

俺もいつ個人的に叩かれるかわからんけど…苦ｗ
一番最初に叩かれ逃げた俺だけど…苦ｗ

By-ﾍﾀﾚレス魔

＞ミア菜ファンさん

了解♪頑張りましょい♪
メカデザのターゲットは半菜変わらずねｗ
そう…うちの新キャラです♪m(__)m

＞暇人さん

趣味…なる！
未来の…新たな…ちいさ…おおっと！どっこい！…ｗ
うちには、珍しい展開…苦ｗ？

…大切な日々６

青桃ー（スタート上手くなったわね…）
戒ー（上手く前に出た！）
（最初のコーナー）
戒ー（インは、もらっ…えっ！）
（青桃菜、外側から抜く！）(ｼｭﾊﾞｯ！)
青桃ー（ふふっ…）
戒ーまだまだ〜！これからよ！
（直線）
戒ー（抜く！抜いて！北菜SP！貴方を造り上げた北菜の為に！吠えてーー！！刀！！）
青桃ー（！）
戒ーよしっ！
（…２周目）
青桃ー（むんっ…）
戒ー（くっ…）
（…３周目）
ｷｭﾝｷｭﾝ、ｶﾞﾊﾞｯ、ｷｭﾙｷｭﾙ、ｶーﾝ！
戒ー（負けちゃうよ〜…涙）
青桃ー（…）
（FINISH…）

レス魔氏も丸目氏が叩かれたりすると毎日顔出すんだね…

なんか飽きれたわ…
スルーするとか言って丸目氏への励ましの内容が全然スルーになってないし。

暇人氏、ハッキリしてくれ。
レスも見てて義理な感じするし。
自己満足で申し訳ないがスッキリしたい。
それ聞ければ俺は何も言わない…
黙って見てるさ…

極暇人用番外編(お返事)

〜半チラＡ菜ちゃん･･･黒越えてアサシンですか･･･。
半菜「あ･･･ある意味頼りにはなりそうね(汗)」
北菜「その演出は単でも許せちゃうよねぇ♪ね？(ﾆｺ)」
戒菜「ぉぃぉぃ･･･。」
〜戒菜さんは見れればOKですよ、ひどいと何ヶ月も見れないですし･･･(汗)
デザ菜「しかし０回転は酷いわね･･･世の男は何をやってるのよ！(怒)」
半菜「やっぱデザ菜姉さんの胸がないから･･･」
ガツンッ！
〜何気に半チラさんもすっごく細かい所知ってましたもんね、電ネタ･･･(汗)
桃タロス「いいじゃねぇか･･･俺は嬉しいよ！うん！(泣)」
GAME菜「･･･でも日曜の朝８時って時間がねぇ･･･早いわよね？」
デザ菜「そう？」
〜早いですね･･･私リアルタイムで見た事ないっす･･･。
ユート「･･･別に何もねぇ･･･(デ：だから･･･もっと優しくお返事しようよ･･･。汗)」
イマジン「あっちの半菜って奴と契約しようかなぁ･･･。」
ガシッ！！
ブロ菜「どうしよぉ･･･う〜ん･･･。」
イマジン「･･･掴みながら悩むのやめてください(汗)」

〜･･･半菜ちゃん･･･さすが！！今度ブロ菜に頼んで可愛い洋服あげるからね！！
ブロ菜「えぇ･･･なんで私に頼むかなぁ(汗)」
〜･･･あぁ･･･その照れた表情がなんとも･･･可愛いじゃないですか♪戒菜ちゃん･･･
戒菜「･･･♪(萌)」
〜だぁ！お前は萌えるな！！ってか君の狙い猫でしょ！？(汗)
半菜「･･･ナイス姉さん(小声)」
〜･･･綺麗な花火･･･ってメカァァア！！(滝汗)
デザ菜「な･･･なんでそんな心配してるのよ･･･あんたメカとケンカして･･･」
北菜「姉さん･･･写真の件だよ･･･。」
デザ菜「･･･納得(呆)」
戒菜「一応ミア北菜はメカデザ菜可愛がってるんだな･･･(汗)」

禁菜「ぇ･･･あ･･･あの･･･自信ないんだもん･･･ぅ(汗)」
ミア菜「･･･手伝いますわ？(ﾆｺ)」
禁菜「･･･ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!(首横振り)」
砂漠菜「ミア菜ファンさん♪ミア菜特製オムラ･･･」
飾菜「違うだろバカ！！飾菜特製ハンバーグだろ！？(ｷﾞﾛｯ)」
砂漠菜「あぅ･･･ご、ごめんなさいですぅ･･･飾菜特製チャーハン御願いしますぅ(泣)」
飾菜「･･･よし！」
サザ菜「よし！･･･じゃないわよ！メニュー違うじゃない！(滝汗)」
裏タロス「そんなに作者欲しいならボクを倒してみなよ♪倒せたらあげるよ♪(ﾌﾌ･･･ボクもおいしい想いをしないとね♪)」
ガッ！！ｷﾞﾁｷﾞﾁ･･･
裏タロス「っ！？(滝汗)」
〜にゃろぉ･･･ちび菜ならともかくイマジンにまでやられるか･･･姫に技かけてもらうのは俺だ！！(怒)
デザ菜「･･･あんたらドＭね(呆)」
戒菜「ってかこういう時だけ作者ねばるよな･･･(呆)」
〜･･･愛ゆえに人は悲しまねばならん！苦しまねばならん！！
半菜「･･･作者･･･苦労してるんだね･･･。」
〜･･･姫･･･孤独だよぉ･･･この際イマジンに契約頼んで姫と･･･
半菜「･･･その苦しみかい･･･一瞬でも同情した私がバカだった(汗)」
〜メカよ･･･そんな品物くれたら･･･オイルだけじゃなく機械汚れもすべて落とそう･･･頑張れ！！メカ！！
デザ菜「あんた最初の対抗心はどこへ消えたのよ！？(怒)」
半菜「デザ菜さんの将来のためよ！！こんなバカと一緒じゃ可哀想だもん！！(怒)」
〜お前に姫など贅沢だ！！半菜･･･勝負！！
戒菜「まぁ確かに･･･どっちもミアデザ菜さんのためだな･･･なんか微妙に二人の目的違うけど(滝汗)」
セカ菜「養うって･･･あ、あの･･･そんな♪(照)」
ミア菜「ミア菜ファンさんって名前だけですわ！！全然私に興味ないですわ！！(泣)」
サザ菜「あの･･･あんだけ赤鳥菜で責めれば逃げるの当たり前だと思うなぁ(汗)」
スロ菜「わぁい♪ゆうきゅう使ってくれるんだぁ♪あぅ･･･戒菜さんﾋﾄﾞｲ･･･。」
戒菜「･･･いや、あれもお兄ちゃんのためなんだぞ？(滝汗)」
飾菜「･･･ぅ」
禁菜「みんな気にしないで･･･ごめんね(汗)」
イマジン「ミアデザ菜、願いを言え･･･どんな願いでも一つだけ叶えてやる･･･ってか契約してくれませんか？(泣)」
〜･･･弱いな今回のイマジン(汗)

新６０半菜　リハーサル！(カチンコ)

>>エース菜さん
半菜「いいなぁ連勝中だって…ここしばらくは凹むことばっかり」
Ａ菜「ﾊｱ…たまにはドカーンと行きたいなぁ…」
戒菜「下ばっかり向いてんじゃない！(怒)お前達はまったくもう…」
北菜「エース菜さんに爪の垢分けてもらおうよ♪」
デザ菜「北菜もいいこと言ったつもりかい？もっと自力でだな…(ｸﾄﾞｸﾄﾞ…」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「いえいえ。割り込みなんていいんですよぉミア菜ファンさん」
戒菜「そうそう。ちょうど連投規制かかってたもので…(汗)」
北菜「お仕事で忙しいのに…家の作者も見習って欲しいわ…」
半菜「でもぉ、さっき見たら頭抱えてうなってたわよ？」
Ａ菜「…昨日飲みすぎたんだって…(呆)」

>>レス魔さん
北菜「北菜ちゃん…神様…どうか北菜ちゃんを助けてください…(祈)」
戒菜「○閣府って…国家規模的スケールのでかい話になってきたぞ(汗)」
デザ菜「青桃菜さん…かっこいいわ♪」
半菜「北菜お姉ちゃんが病気だから妹2人もがんばってるわ」
Ａ菜「いいなぁ…ぶぁいくに乗ってみたいなぁ…ぶぉ〜んぶぉ〜ん！！」

>>暇人さん
戒菜「ひでぶマニア？…そんなマニアがここにもいるのか？常にやられっぱなしじゃないか？」
北菜「まず、うちの作者がそうよね♪色んな所でやられてるし(笑)」
半菜「しかしイマジンもしつこいのがいるのね(汗)…普通は心に隙間ができたときにﾌﾗｯと…」
デザ菜「喪黒かっ！…あら(汗)…オ、オ〜ッホッホッホッホ…(悲)」
Ａ菜「ここにもやられてる人が…すべってやられちゃった♪」

セカ菜「お兄ちゃんお仕事中なのに･･･でもたまにはいいよね♪(照)」
GAME菜「体には気をつけてねん？無理しちゃダメよん？ゴロゴロ一番よん♪」
夏日菜「あなたはゴロゴロしすぎよ･･･(汗)」

デザ菜「レス魔さん･･･何が言いたいのかな？(怒)」
戒菜「まぁ･･･そう絡むなって･･･な？(汗)」
北菜「･･･絶対助かるよね？北菜ちゃん･･･。」
戒菜「戒菜が負けるわけねぇ！！」
KILL菜「でもあの青桃菜さんかなりできるわよ･･･。」
夏日菜「･･･でも優しい人な感じがするわよ♪(ﾆｺ)」

〜名指しですし･･･私のせいで>>241さんが気持ち悪い思いをしてたなら謝りたいです･･･すいませんでした･･･。
　あなたの言葉を信じて･･･嘘なく言います。
　確かに昔馴染みの童話さんや長文のレスをいただけるミア菜ファンさん、定期的にレスをくれる
　半チラさんやカチンコさんなどと比べれば丸目さんへ対しての返事は薄いものに見えるのかもしれません。
　私も読み手として作者の作品やチラ裏、レスを見る楽しみがあります、そこで差が出てしまうのは仕方ないかなと･･･。
　丸目さんには確かに色々言われました、だからと言ってうざいとか邪魔だとかは思ってません。
　ただ毎日馴れ合いする人と比べればそれなりにしか対応できてないのは事実でしょう･･･。そこは認めます･･･。
　私もそこ、もうちょっと努力してみます。>>241さんに気持ち悪い思いをさせて申し訳ありません･･･。

新６０半菜　用意！(カチンコ)

デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「様子が変なの」
半菜「泣いてる…？」
Ａ菜「+10.6k…やったぁ♪」

〜うっううっ…あぐっ…うぇっえっえっ…うう…(泣)…
戒菜「泣きながら登場するなっ！良かったじゃないか…なぁ」
〜ありがとう…みっ皆ありがとう…本当にありがとう…うう…ぅ(泣)…ｸﾞｽ…
デザ菜「どうしたのよ？気持ち悪い…ちゃんと話しなさいよ！泣いてちゃ分からないでしょ！！」
〜はい。今日はちょっとホールを変えて…痛む頭を抱えつつ打ってきました。
北菜「そういえば明日休みだぁーって相当飲んだみたいね…」
〜まぁ、それはまた…あの聞いてください。座って3回転目で戒菜さん降臨！4確でした。
戒菜「おぉ！やるな運がいいぞ！」
〜そしてデザ菜さん完走貼付！北菜さん4確、そして単と続きまして…Lucky!!半菜さん静かに昇格！
デザ菜「戒菜には負けないんだから…(炎)気合で貼付よ！」
半菜「…反省したんだから…でも曲選んでくれたわね♪」
〜その後北菜さん単のあと、220回転近く『CR大釣り物語』を打っていたような錯覚が…(滝汗)
北菜「よく心折れなかったわね…もう少しだったのにね(怖い…)」
〜そして何と！歌姫生活13ヶ月！初めて3枚ﾌﾟﾚｰﾄ合体から実写デザ菜さん！(嬉)
デザ菜「大サービス♪びっくりしたでしょ！」
〜Ａ菜さんがデザ菜さんつれて来て4確、北菜さんも完走貼付！その後も単で繋いでくれました。
Ａ菜「がんばったのね♪(感心)」
北菜「歌いたかったのね♪曲も選んでくれてありがと♪」
〜少し粘っていたのですが、どうも『CRｽｰﾊﾟｰ釣り物語』になりそうだったので退散。3843個でした。
デザ菜「やったじゃない♪今日はすっきりしたのね」
〜次の目標は、3843個を超えることですよ。『次もがんばろう』

ひえっ！暇人さん割り込んじゃってすいません(陳謝)

極暇人用２１５　「契約･･･」

【商店街･･･】
デネブ「ﾌﾝﾌｰﾝ♪今日はお豆腐が安かったなぁ♪あっ！タイムサービスだぁ♪」
飾菜「デネブ･･･。」
デネブ「ん？おお♪飾菜じゃないか♪君も買い物かい？」
飾菜「聞きたい事がある･･･来てくれ！！」
ガシッ！ダッダッダ･･･
デネブ「ええ！？あぁ･･･タ、タイムサービスが･･･(涙)」

【公園】
飾菜「教えてくれ･･･お前とユートの契約はなんだ？」
デネブ「それは･･･その･･･う〜む･･･。」
飾菜「頼む！！真実が知りたいんだ！！ユートって何だ！？カードはなんだ！？」
デネブ「わ･･･わかった･･･。俺も正直ユートにはカードを使って欲しくないし･･･。」
飾菜「･･･ああ。」
デネブ「そのためにはお前達ちび菜、チビ菜、CHIBI菜の力も必要だと思う･･･内緒にしてくれ･･･。」
【デネブの話･･･】
〜俺はこの時代の･･･飾菜の知ってる由斗と契約を交わした･･･
由斗「お前は悪いイマジンじゃなさそうだ･･･。イマジンが過去を破壊すれば時の運行は乱れる･･･。」
デネブ「･･･望みはなんだ？」
由斗「俺の存在を犠牲にしてもいい･･･。過去の俺に変身能力を与えてくれ･･･イマジンと戦える力が欲しい。」
デネブ「･･･不可能ではない、しかし代償はかなり大きいだろう･･･。それに過去の君にそれを背負わせるのか？」
由斗「･･･俺はこの時間を守りたい･･･過去の俺もきっとわかってくれるはずだ･･･。」
〜由斗さんが･･･契約したのか？(汗)
〜うむ･･･そして俺は過去のユートに会いにいった･･･。
ユート「･･･はぁ？なんで俺がそんな事･･･。」
デネブ「イマジンを野放しにすれば未来は消える･･･やるしかないんだ！」
ユート「･･･。」
由斗「･･･今の俺には無理だ、お前に頼みたい･･･。」
ユート「･･･守るべき何かがあるんだな？･･･自分の存在かけても･･･。」
由斗「･･･ｺｸﾘ」

ユート「･･･わかった。」
デネブ「これはＡＮカード･･･一応１０枚ほど用意してある･･･。頼んだぞユート♪」
【公園･･･】
飾菜「･･･つまり、由斗さんとユートってのは･･･。」
デネブ「同一人物･･･だからカードを使えば由斗もユートも存在の消費はある･･･。」
飾菜「くそ･･･どうなってんだよ･･･なんでミア菜姉さんに･･･。」
デネブ「ユートは口にこそ出さないが･･･本当は未来に守るべき女を心配してるんだ･･･。」
飾菜「･･･。」
デネブ「それに本当はミア菜さんに忘れられている事にショックを受けている･･･俺にはわか･･･」
ユート「･･･デネブ。」
デネブ「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)･･･ユート♪･･･零ライナーでお昼寝してたんじゃないのかな？(滝汗)」
ユート「･･･ﾁﾗ。」
飾菜「･･･ぅ(汗)」
ユート「デネブ･･･イマジンの気配がした･･･来い。」
デネブ「な、何だって！？飾菜さんごめん！行かなきゃ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
ユート「･･･飾菜、今日の事は忘れろよ･･･。」
飾菜「･･･んぐ(ﾋﾞｸｯ)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
飾菜「･･･由斗さん、なんでそんな契約したんだよ･･･。だから消えたのかよ･･･姉さん残して！(泣)」
【裏路地･･･】
デネブ「ユート！カードは５枚･･･できれば暇やちび菜に頼んで･･･。」
ユート「バーカ･･･嘘だ。･･･それより･･･デェネェブゥ！！勝手に契約内容教えやがって！！(激怒)」
デネブ「ユート！！嘘はよくない！！ひ、卑怯だ！！(泣)」
バコスコッ！ドッゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
【ちび菜家･･･】
(´･ω･`)「♪(暇：おい暇！イマジンの臭いだ！！汗)」
デザ菜「ボス失ってしばらく動かないわよ♪気のせいよ♪」
Ａ菜「もうすぐコタツにみかんの季節だねぇ♪」
戒菜「戒菜はコタツで丸くなるぅ･･･ﾝ･･･ｽｩｰ･･･zzZ」
半菜「･･･戒菜姉さんそろそろ冬眠時期に突入ね(汗)」
北菜「一年ってあっという間だねぇ(汗)」

【んで･･･その頃･･･】
〜契約成立！！･･･お前の願い叶えてやる！！
ブロ菜「うん･･･まぁ可愛いの御願いね♪」
〜とっても可愛い子供と遊びたいだな･･･任せておけ･･･。
【チビ菜家】
禁菜「休み･･･万歳(滝涙)」
セカ菜「お疲れ様♪今月はどうなの？」
ミア菜「結構な数字ですわ♪借金返済も簡単かもね♪」
スロ菜「ねぇどっか行こうよぉ♪スロ菜遊びたい♪」
サザ菜「休みの日ぐらいゆっくりしようよぉ･･･もう･･･。」
ガシャーン！！！ガシッ！！
スロ菜「･･･うにゅ？」
鷹イマジン「この幼女はいただいた♪これならあいつも満足するだろう･･･」
バサバサッ！ﾋﾞｭｰﾝ･･･
ミア菜「スロ菜ちゃん！？ちょっと！！誘拐！！(汗)」
禁菜「今のイマジンだよ！早く追わないと！(汗)」
サザ菜「私ちび菜家に応援求めに行く！！(汗)」
ミア菜「こんな時に飾菜ちゃんは何やってるの！？(滝汗)」
【裏路地･･･】
デネブ「ユート！！イマジンだ！！本当に出たぞ！！(汗)」
ユート「な、何！？･･･何か連れてる･･･スロ菜か！？(汗)」
デネブ「行こう！ユート！！」
【CHIBI菜家･･･】
鷹イマジン「契約完了♪お前の過去へ飛ばさせてもらうぞ･･･(ﾆﾔ)」
スロ菜「･･･ｱﾊｯ♪おねぇちゃん遊んでくれるのぉ？(ﾆｺ)」
ブロ菜「･･･やり直し、確かに可愛いけどスロ菜ちゃんじゃない(汗)」
鷹イマジン「･･･ぇ？これじゃダメなの！？(汗)」
〜由斗とデネブの契約･･･それはユートがＡＮカードの力によって変身しイマジンたちと戦う事･･･。
　その事実を知った飾菜はますますどうしていいかわからず･･･ただ一人泣くのであった･･･。
　そしてちび菜家は･･･平和ボケすぎるのであった･･･。イマジンは桃の言う通り動いているっての･･･。

〜カチンコさん、全然気にしないでOKっす♪むしろ番外編の終わりですし切りいいっす♪

暇人氏、正直な意見ありがとう。
スッキリしました。
納得できるしもう何も言わないよ。
好きな作者やレスだけを見て楽しみます。
丸目氏はスルーすればいいわけだしね。
ただみんな参加する企画などでまた酷い場合は荒らし目的じゃなく真面目な意見として言いたいです。
俺の意見、真面目に聞いてくれてありがとう。
感謝します。

>>251
あんたそうとう丸目さんのこと嫌いなんだなｗ
間違ってたらすまんがレスタロスさんか？
若しくは機種板で沸いてた暇人さんの信者さんかな？
あんたプレミア賞の件も暇人さんが考案してたら賛成してただろ？

＞ただみんな参加する企画などでまた酷い場合は
別に酷い事無かったじゃんｗ
あんたもまどろっこしいよ
俺みたいにはっきし言ってみ？丸目さんうざいってさ。

あと、俺の事荒らしみたいに思ってるかもですけどお、
これでもそろそろコテ付けてレスして行こうかな♪なんて思ってますからさあ
冷たくしないでねん♪

半ﾁﾗ：♪たっだいま〜♪
Day菜：♪おっかえり〜♪って、ん？何持ってる？ま、まさか！
半ﾁﾗ：う、うるへぇ〜。安かったんだぞ！これはニコンＦ２といって、高校生の頃はとても買えず・・・
Day菜：オタの戯言はいらん、で、逝ったようだが・・・
半ﾁﾗ：７回当たりでほぼチャラ！
Day菜：またヘタレて撤収か・・・

半ﾁﾗ：で、今日も北菜さんが活躍です。釣師の悪名は何処へやら・・・
北菜：エッヘン！って、悪名って何よ！芸術と言って頂きたいわね。
戒菜：誰も見たくないがな。
半ﾁﾗ：7.5Kほど投入したところで、黄蛍のみからいい返事。種無しＬＭ中、半菜さん完走。
半菜：やっと本領発揮ね！
Ａ菜：たまには、やるじゃん♪
半ﾁﾗ：半分ほど飲まれたところで、歌姫伝説パネル、テロBigChanceから、アンコデザ菜さんが確。
デザ菜：ここまでお膳立てされれば、当てないわけには・・・
半ﾁﾗ：そうですね、半日最強の釣師になるところでした。犬で終了後、北菜さん完走で確。
北菜：半菜、悪いわね。種無しＬＭ救世主の看板は、私が頂くわ（ﾆﾔﾘ）
半菜：クッ、最近の北菜お姉さん絶好調ね。うかうかしてられないわ（汗）
半ﾁﾗ：確確単の３連荘で１箱半、なんか満足したので撤収！
Ａ菜：な、何でよ！！ここは全ツッパが基本だろ！！！
戒菜：Ａ菜、引くのも勝負の道・・・で、私は？
半ﾁﾗ：0/2で、どちらも前半でお帰りになりました・・・１回はChanceテロ付でしたが・・・
戒菜：そんなものは関係ない。気が乗らなきゃオサラバさ♪
GAME菜：で、本日のガッカリは？
半ﾁﾗ：種無しＬＭ中半菜さん歌い出し・・・３枚目でピシャン・・・次回転へ。
デザ菜：それはキツイわねぇ。
半ﾁﾗ：デザ菜さんも種アリＬＭ中ピシャン・・・タマには歌っていただかないと・・・
デザ菜：アハハハッ、ど、どうしたのかしらねぇ（汗）
半菜：デザ菜姉さんに、とやかく言われたくないわね。
Ａ菜：男なら、今度こそ全ツッパだぞ。わかったな！！

>>暇人様
半ﾁﾗ：私も電脳はリアルどころか、１度も見たことないです。気が付いたら終わってます・・・orz
戒菜：で、ネットで復習か・・・マメだな。
半菜：ビデオあるんでしょ？
デザ菜：それすら忘れてるんじゃぁ・・・年ね。
GAME菜：（ﾋﾟｸｯ）だ、誰！年増なんていってる奴は！！！
デザ菜：（変なとこに敏感なんだから）き、気のせいよ。空耳でしょ。
半ﾁﾗ：今日の店も、他台はソコソコなのに、歌姫は1/4。前より少しは回るようになったんですが・・・マダマダですね。
Ａ菜：そんな店はブッチしろよ！
半ﾁﾗ：打つところが、なくなっちゃいます（悲）
半菜：えっ（嬉）じ、じゃあねぇ、まず信頼度をデザ菜姉さんより上にして、確変率100%で、15R率99%で・・・
戒菜：イマジンが可哀相だ・・・契約は不成立だな。
半菜：そ、そんなことないわよ。イマジンさんに不可能はないわよ・・・ねぇ(^_-)-☆
Ａ菜：そんなの、半菜お姉ちゃんじゃあないよ・・・（泣）
デザ菜：こらっ、Ａ菜を泣かしちゃダメじゃない！！
半菜：夢を語るのは・・・いけないこと？（泣）
デザ菜：大切な人を守るために・・・（泣）
GAME菜：ヘタレなあんたにはムリね。
半ﾁﾗ：な、なにい（怒）あんなヘタレ宇宙人と一緒にするとは・・・
Ａ菜：じ、じゃあＡ菜が誘拐されたらどーする？
半ﾁﾗ：もちろん、警察に通報して・・・
デザ菜：期待薄いかも・・・
Ａ菜：ｹｯ！自力で逃げるしかないな。

>>カチンコ様
北菜：おめでとうございます♪
戒菜：今度からは、戒菜にお任せだな♪
GAME菜：そんな安請け合いしてもいいのかなぁ（ﾆﾔﾘ）
戒菜：だ、大丈夫だ（・・・と思う）
半菜：むううぅ、静かに昇格かぁ・・・最近ご無沙汰ねぇ。
半ﾁﾗ：以前は結構あったんですが・・・忘れたんですか？
半菜：そ、そんなことないわよ（ど、どうやるんだったけ？？？）
北菜：こっちの北菜ちゃんも絶好調ねぇ・・・で、『CR大釣り物語』とか『CRｽｰﾊﾟｰ釣り物語』ってなあに？（ﾆｯｺﾘ）
デザ菜：読んだとおりよ。
戒菜：恐ろしくて、経過も書けないそうだ。
Ａ菜：あんたも１回打ってみたら？
半ﾁﾗ：ここの住人の方は、何度も打ってますよ（泣）

初代スレからロムってる者だけどさ、流れ的にちび菜杯は中止になったの？

俺は今のこのスレにはそういう企画が必要だと思う。
誰とは言わないけど、もうこの人歌姫伝説打ってないんだろうな・・・って感じる人もいるし。こういう機会に改めて原点を振り返るのも良いと思う。


以上、古株ロム専の一意見でした

新６０半菜　カチンコ！

半菜「まさか…この人も実は…結界を築いていたの？」
半菜「…でも、本家含む5家で結界だなんて少なすぎるわ…ﾊｯ！…9家…本家を中心に8家で囲む…」
半菜「そうよね…八卦の陣とかでも分かるとおり安定した形になるはず…じゃじゃあ、あの神社は？」
半菜「大名にゆかりのある神社…ひょっとしたら滅亡した4家のうちの1つ？そう、形を変えて現代に
存在しているとしたら？神社仏閣、名跡史跡を当たれば何か出てくる…よし、地図表示に追加して…」
半菜「出た！何これ？しっかり取り囲んでるのね…しかも3家の所にも印が付くってことは…やった！」
半菜「間違い無さそうね…1つ1つ検証しましょ！」
半菜「これ…民家みたいね？住宅地図には名前まで載ってないけど？怪しいわね…でもこの形…？
何の形かしら？線で繋いでみても、ひし形にしかならないわねぇ…」
婆ぁ「ひっひし形じゃと？！それは本当か？」
半菜「うん…適当に線で繋いでみたら…ほら、ひし形になった！」
婆ぁ「ばか者！ここの家はこう…線で繋ぐのじゃよ…ほら何に見える？」
半菜「これって…(考)…あっ！これは大名家の家紋…」
婆ぁ「そうじゃ。大名家繁栄の為、ここに居を構え結界を築くことを進言したのじゃ…そしてその
結界作りにはわが一族が関わっていたのじゃよ…その大名も結界を抜けて進軍しようとして、病気で
亡くなってしまった…さぞ無念じゃったろうに…」
半菜「そんなに強力な結界だったの？(汗)」
婆ぁ「まあ年も取ってたし、無理もしただろうからな…本当の所はわからん。だが今も戦国最強の
大名として名前は残っているし、土地の人たちも敬愛しとる。本来は守って勝つ人じゃったのかも」
半菜「そうか、謎は解けたけど…まだ1つ謎が…ううん。まずはMi半菜さんに会うことね」

新６０半菜　カット！(カチンコ)

戒菜「難しい謎解きだったな、まさか家紋を結界に使っていたとはね」
デザ菜「半菜家が滅亡しても結界が崩れないように神社仏閣を近くに置いて肩代わりできるようにする
…か…なるほどよく考えてる…さてMi半菜ちゃんってどんな人かしらね？」
半菜「…」
北菜「あれ？放心状態よ…おーい！…(汗)」
Ａ菜「だめだこりゃ♪パワーダウンね」
〜パワーダウンだと！…ちぃっ！こんな時に！…ええい、これ以上はやらせん！ﾋﾟｷｰﾝ！
戒菜「誰だお前？話がかみ合ってないようだが？」
デザ菜「ほっときなさい…無視無視♪」

デザ菜「ねぇ？『ちび菜杯』って中止になったの？」
戒菜「さぁ？実行委員長から何もないから継続はしてると思うが…いくらなんでも毎回出玉報告って
わけにはいかないだろうよ。参加者の都合や事情もあるだろうし…」
北菜「もう少し、あと少しって思ってるうちに飲まれちゃって凹んだり(汗)」
Ａ菜「作者だって出撃3回目で晴れて出玉報告できたもんね」
半菜「まだ一週間もたってないんだから…」
北菜「期間はまだあるしね」
戒菜「ま、ゆっくりやるさ」

ミア菜ファンです｡
『半菜ＶＳメカデザ菜』

北菜 ｢半菜〜！朝ご飯できたから起きなさ〜い｣
北菜 ｢･･･起きてこないわね(怒) ちょっとメカちゃん､あの子起こしてきてちょうだい｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ラジャー｣

半菜 ｢ぐぅぐぅ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オラ！キタナサンガオイカリダカラ､ハヤクオキロヤ！｣
半菜 ｢･･･ん〜･･･うるさいなぁ･･･起きたらいいんでしょ(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ソノマエニ､ショウブシロ！｣
半菜 ｢昨日遅くまでゲームしてたから３時間しか寝てないのよね･･･ さ､下りよっと(ﾀｯﾀｯﾀｯ)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アノ･･･ショウブ･･･｣

半菜 ｢なんでこのゲームはセーブポイントがこんなに少ないのかなぁ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢タノモー！ サッキハシカトシヤガッテ！(怒)｣
半菜 ｢あ！セーブポイント発見♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢モウイチドイッテヤル！ ショウブシロ！｣
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃん遊ぼぅ♪｣
半菜 ｢今キリがいいしいいわよ｡ たまにはＡ菜とも遊んであげないとね｣
Ａ菜 ｢わぁい♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢チョット･･･(泣)｣

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アノコムスメ･･･ユルサネー(怒)｣
デザ菜｢半菜に挑むのは別にかまわないけど､あの子そう簡単には怒らないわよ｣
北菜 ｢あの子は絶対自分から手を出さないしね｡ 生意気な所もあるけど純粋だよね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ダケドヤッパリ､ジョウゲカンケイハハッキリサセナイト！｣
デザ菜｢はぁ･･もう勝手にしなさい･･･(呆)｣

北菜 ｢半菜､先にお風呂入っていいわよ｣
半菜 ｢一番風呂いただき〜♪ (ｶﾞﾁｬ)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢マッテイタゾ･･･｣
半菜 ｢･･･はぁ､そんなラ○ウみたいに仁王立ちされても･･･(呆)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アサカラ､ズットシカトシヤガッテ！ショウブシロッテイッテンダロ！(怒)｣
半菜 ｢さっきからうるさいのよ！あんた見た目が姉さんだからやりにくいのよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢カテナイカラッテ､ニゲンノカヨ？｣
半菜 ｢ムカ！わかったわよ｡ 勝負してやるわよ！(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ドコカラデモカカッテキナサイ！ (ｶﾞｼ！)･･･ン？(汗)｣
半菜 ｢捕まえた♪メカって確か機械だよね？ このお風呂に沈めたらどうなるのかなぁ？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アノ･･･ミズダケハ､カンベンシテクレマセン？(滝汗)｣
半菜 ｢許してあげるからこれからは私に刃向かわないでよね！ほら､あっち行きなさい！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ヒキョウダ･･･ヒキョウスギル！ウワーン！(泣) (ﾀｯﾀｯﾀ)｣

デザ菜｢あっさり勝負が決まったわね(汗)｣
北菜 ｢メカちゃん弱いなぁ･･･ もっと鍛えてあげないとダメだね･･･｣

〜試合結果〜
○半菜 ＶＳ ●メカデザ菜
試合時間８秒 メカデザ菜棄権

(お返事１)

>>暇人さん
半菜 ｢ブロ菜さんって社長だよね！ぬふふ､どんな洋服買ってもらおうかなぁ♪｣
北菜 ｢あんたにはゴジラの着ぐるみがお似合いよ♪｣
半菜 ｢･･･(怒)｣
戒菜 ｢ちょっと二人とも･･･そ､そんなに見ないでくれ･･･(照)｣
デザ菜｢戒菜･･･何か悪いものでも食べたの？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ソウカンタンニハ､シナヌ！｣
… 禁菜ちゃん自信を持って！君なら大丈夫だ！
北菜 ｢砂漠菜さん間違ってないよ♪ミア菜特製オム･･･ちぇ､飾菜さんが止めたか･･･｣
… 飾菜さんナイスフォロー！頭文字に飾菜特製ってついてたらなんでもいいです･･･
ソリ菜｢私も暇人さんのために何か作ってあげようかなぁ｣
ジプ菜｢あんたの料理はちょっとね･･･｣
… いや､あの方に比べたらまだまだ捨てたもんじゃ･･ドッゴーン！
戒菜 ｢お前最低だな(怒)｣
デザ菜｢わぁ♪ 裏ちゃんと互角だなんて暇人さん強いじゃない♪｣
… 相手がちび菜以外だと作者でもあそこまで強くなれるんですね(汗)
… やっぱり暇人さんって北○の拳マニアだ♪
デザ菜｢暇人さんあなたは孤独じゃないわ！目を閉じてみて･･･ほら､私が傍に･･･｣
… 退かぬ､媚びぬ､省み･･･ﾊﾞｷ！･･･ﾄﾞｻ･･
デザ菜｢いいところで邪魔しないでよ！一人でブツブツうるさいのよ！(怒)｣
半菜 ｢ナイス作者･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢キタナサンノ､ネガオノシャシンモアワセテ３テンセット･･･イクラデカウ？｣
北菜 ｢メカちゃん何してるの？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･！！(ｻｯ) ナンデモナイデスヨ！(汗)｣
デザ菜｢あの二人止めてあげないとまずいわね･･･Ａ菜お願いね｣
Ａ菜 ｢･･ぇ？｣
北菜 ｢パパと半菜ちゃんがケンカしてるのよ･･･｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･仲良くしないとダメだよぉ､パパも半菜お姉ちゃんもメ！｣
半菜 ｢こんなので効果あるのかな(汗)｣

戒菜 ｢お前最近ミア菜さんに冷たくし過ぎだぞ！(怒)｣
… だって･･･だって･･･絶対料理で責めてくるんですもん！たまには料理以外のことで･･･
戒菜 ｢この！･･･ミア菜さんごめんな･･･｣
北菜 ｢デネブちゃんって良い旦那さんになれるよ♪｣
戒菜 ｢こきつかわれそうだけどな(汗)｣
半菜 ｢なるほど､ユートさんと由斗さんとデネブの関係が少しだけわかったわ･･･｣
デザ菜｢少しだけって･･･(汗)｣
半菜 ｢なによ･･･ 私なりに必死に考えてるのよ！｣
戒菜 ｢あ､もう冬眠の季節か･･･ 私もそろそろ準備するか｣
… ちょ､イマジン！スロ菜ちゃんを誘拐するのは許さんぞ！するならこっちのＡ菜を誘拐しなさい！
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢本編にまで口出してしかもＡ菜を困らせて･･･ 許さないわよ！(怒)｣ ドッゴーン！！

>>カチンコさん
… 二日酔いを抱えつつも無事リベンジ･･･オメです！
デザ菜｢最初が早い当たりで持ち玉に余裕ができたら嬉しいわね♪｣
北菜 ｢持ち玉があるなら全ツッパしなきゃ！｣
… あなたの囁きのお陰で今までどれだけ損したことか･･･
戒菜 ｢ヤメ時が肝心だからな･･･｣
Ａ菜 ｢カチンコお兄ちゃん､次もがんばって♪｣
… 大名家の家紋･･･大家紋･･･バシーン！･･･吉宗だ！
戒菜 ｢この作者も相当なバカだな･･･｣
半菜 ｢ちょっと半菜ちゃん！？ 頭使い過ぎたのかな？(汗)｣
… そういうときは７０８ある秘孔のひとつ･･･あべし！
デザ菜｢ん？間違えたかなぁ♪｣

(お返事３)

>>半チラさん
デザ菜｢半ﾁﾗさんも頑張ってるわね♪｣
北菜 ｢ちょっと！半ﾁﾗさんも持ち玉あるのに撤収しちゃったの！？｣
戒菜 ｢だから引き際が肝心だって･･･(汗)｣
… 半菜さん３枚目でピシャ･･･種有り中もたまには閉まってください･･･
半菜 ｢それはちょ〜っとで〜き〜ない(ry｣
北菜 ｢Ａ菜ちゃんが良いこと言った！次こそ全ツッパしてね♪｣

>>256さん
… ちび菜杯は中止にはなってないと思いますよ
戒菜 ｢少なくともこいつはやる気満々だからな｣
… やっぱり何か目標があるほうが打ってて楽しいですからね

おはようございます、丸目です…



＞暇人さん
こんな流れにしてしまってすいません
前スレ？うpなんですが
見れなかったです
お気持ちだけ、頂いておきます
有難うございます


＞レス魔さん
お忙しい中、俺なんかの為にレス有難うございます
いつも俺が叩かれた時に暖かくフォローしてくれてましたね

続きです


>>251さん
なんか最初はそうでもないんだけど
周りの反応を見てからだんだん叩いて来る
こういうチクリチクリ刺すやり方が一番嫌ですね
なんか女子中高生のイジメみたいな…
周りの様子を伺う犬みたいな…
俺のレスはスルーする様なんでこれも目に入るかわかりませんけどね

>>252さん


荒らしと違うと書いてますね
確かに全部sageてるし、そういうつもりは無いのかもしれないけれど
今の所荒らしと捉えられても仕方が無い様な気がしますよ
あと、何が、どこがうざかったのか知りたい気もしますが
ストレートに言ってくれるのはある意味有り難いですかね
コテ付けるんでしたらネタやチラ裏頑張ってください

丸目も機種板で同じ事やってたよねぇ
荒れはじめてからチクチクつついてたしw
ほんっと空気読んで発言できないよなぁ
ネタも書かなきゃレスするわけでもない、だったらちょっかい出さず消えてろ

続きです


スレが荒れる時は俺が絡んでしまうようですね
どうもすいません…
まあ、俺が荒らしと同じように見られていたんでしょうがないかもしれません
今度こそは本当にもう来ない方がいいのでしょうね
それを望んでいるとハッキリわかる人もいますし…
ちび菜杯、参加したかったですけどそれも諦めます
参加中の方は最後まで頑張ってください


今まで有難うございました

エース菜です。
やっと数ヵ月振りにCX打てました。等価店です。
仕事帰り寄ると本日の当たりは六回。A菜ちゃんセルが萌えてしまった。打つとプレートがかなり頻発して出てましたので腰を据えて打ちました。最初は北菜が黄蛍からショート当て単セグ。ライブモード中デザ菜しか踊らない(笑)
でビックリしたのは歌姫伝説とプレートが揃い抽選するときスーパーか歌姫しか出ない。残念が無かったのが
連続五回。デザ菜実写二回。プレート合体は熱くなかったですが
バックスクリーンデザ菜と疑似４からの当たりは初めて体験しました。(疑似は三までしか今まで無かった)
結局12回当てで15R一回。４Ｋ投入で７・５Ｋ換金。2.5k勝ちでした。楽しかった！

二度と吐いた言葉飲み込むなよ〜
じゃあね〜ばいば〜い

丸目、消えろ　あうあうあー

丸目、消えろ

丸目、消えろ

丸目､消えろ

丸目、消えろ

丸目、消えろ

丸目、消えろ

丸目、消えろ

丸目、消えろ

マルタ消えろ

丸目、消えろ

丸目、消えろ

丸目、消えろ

ここまで丸目の自演



引き続き丸目の自演をお楽しみ下さい



丸目、消えろ

丸目涙目

丸目の衛星がいいですか？
しかし、反映されづらい現状がいい動画で、ニャースはテクニシャンとの通信官に話が増えてきたな！
タマゴから生まれたalwaysが外国人までもが賛成がいいですか？

丸目消えろ

カチンコさんへ
では爪の垢でも、、
デザ「バカモン、カチンコさん一発であの世行きになるだろが！」
と言う事で自分はかなりオカルト系で歌姫ならプレートが合体しなくとも頻繁に出る台とかライダーなら疑似ですね。後はよいこは真似しちゃダメよのハンドル固定のお金の種類もやる台で違いますし単を引くようなら裏返したり。
デザ店員「お客様困りますね。全部没収させて頂きます」
せめて確変終わるまで、、
デザ店員「ダメです」デザ菜さんの衣装ってライダーベルト似合いそうですね！
デザ店員デザ店長(暇人氏デザ菜)「ダブルデザ菜キーック！」
我が歌姫に一発の出玉無し！
デザ「あんたには死すら生ぬるい！」
デザ店長「もはや歌姫の真髄すら忘れたか！」

釣られ気味にお邪魔します。

「ちび菜杯」開催してます。
やめろ！とか、責任者出て来い！なんて発言なかったし。

半ﾁﾗ様：3938個ゲットしました。
半ﾁﾗ様：3573個交換でした♪
半ﾁﾗ様：3938個
半ﾁﾗ様：６連荘で２箱半、4722個交換
カチンコ様：Ａ菜「-8k…orz…」出玉０
ミア菜ファン様： 16k投資で当たりは１回のみ！勝てるわけないじゃないバカァ！(泣)
カチンコ様： 3843個でした。
半ﾁﾗ様：７回当たりでほぼチャラ！
エース菜様：結局12回当てで15R一回。４Ｋ投入で７・５Ｋ換金（推定１８７５発）
など出玉報告もよせられております。

私もやっと出玉報告ができます。
出玉５３１２発
デザ菜さん通常時２／２、種なしライブで完走、貼り付け。
種なしライブ完走なんて何ヶ月ぶりだろう。
北菜さん通常時３／３、種なしライブで完走。
１日目　リーチすらかけず、２日目　０／２、３日目で文句なしの仕事。
半菜さん１／１　
今日はあまり出番がなかったけどキッチリ決めてくれました。
Ａ菜さん１／１
直撃音「大当たり」でカーテンが開く前に決めてくれました。

とにかく後半まで行けば、誰が歌っても当り。超ラッキーな実戦でした。

ミア菜ファンです｡

戒菜 ｢珍しい時間の書きこみだな｣
… 朝起きて仕事行こうかなと思ったけど､今日は羽根バラエティのイベント！ってことで
デザ菜｢あんた･･･まさか･･｣
… 日曜仕事出るので今日は休ませてください！･･･と会社に電話したところすんなりＯＫ･･
Ａ菜 ｢病気だね♪｣
… 今日は写真をＵＰしながらのチラ裏で｡画像ＵＰするの初めてなので見れなかったらすいません

… 投資５ｋで凸､その直後擬似×２から緑フラで左に５･･ 半菜さんが見事に決めてくれました！
半菜 ｢これが実力よ！｣
… けど通常時にいきなりＭＡＸ＋２枚落ち＋赤フラではずすのはヤメてくれませんか･･･
… その後４回転でモニター北菜さん＋単群で決めてくれたからよかったですけどね
北菜 ｢半菜がやっちゃったからお詫びよ｣
半菜 ｢ふん！お詫びなんて信じちゃダメよ！(怒)｣
… しっかし今日はデザ菜さんがすごかったです！
デザ菜｢あら､いつものことじゃない？｣
… セグ隠してたので種有りかどうかわからなかったですけど､ＬＭ7/9で完走､内貼り付け4回！
北菜 ｢デザ菜姉さんすごい気合入ってたよね･･･｣
… 半菜さんも貼り付けてくれて午後１時過ぎの時点で総当り29回､内15R7回･･でこれだけ出たんですよ
http://imepita.jp/20071026/598520
デザ菜｢下に7箱､上に1箱ね･･･なんかリアルね･･･(汗)｣
戒菜 ｢台の右下のほう見るとセグの部分にテレカがささってるな(汗)｣
… この時点で14000発弱ありましたね｡ この時にヤメていれば･･･
北菜 ｢もちろん全ツッパでしょ？｣
… 2万発目指してがんばろうと思ったのですが､この後からピタリと止まっちゃって･･･
北菜 ｢まさか･･･嫌な予感がしたからヤメたとか言わないでよね｣
… 嫌な予感っていうかハマリ→単の繰り返しで嫌になったっていうか･･･(汗)
北菜 ｢このヘタレ(怒)｣

(続きです)
… ハマ単を繰り返して3箱壊滅し､3時半にヤメました･･･2時間で単発4回は精神的にきつかったです･･
戒菜 ｢ふーん･･･で､交換した玉数は？｣
… えっと･･･8834発です｡だいぶ減っちゃいました･･･
http://imepita.jp/20071026/606600
デザ菜｢あんたよく写真撮ったわね･･･｣
… ガラガラのホールなので･･･ けど少し恥ずかしかったです(汗)
… 次打つときも､調子がいいときはこんな感じで写真撮りながら報告しようかなと思ってます
戒菜 ｢日曜はちゃんと仕事行けよ？｣
… わかってますって(汗) 最後に今日一番嬉しかった瞬間を激写！
北菜 ｢あんた何気に写真撮るの楽しんでない？(汗)｣
http://imepita.jp/20071026/606870
… ほら､よく見るとテロップが･･･
デザ菜｢わかりにく！(汗)｣

ミア菜ファンさん凄い！出してますねぇ。
デザ「もちろん私の実力よね？」
北「ミア菜ファンさんの実力でしょ？」
ともあれあれだけの出玉おめでとうございます。エース菜でした。もう少しで仕事終わりそれからホールへ！空いてるかな？

Day菜：今日は早いな・・・ということは休パチ？
半ﾁﾗ：カメラ買い過ぎたな・・・ペースが落ちそうだな。
Day菜：使いもせん物ばっかり買うからだな。ちび菜杯は続けるんだろ？
半ﾁﾗ：もちろん！

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：そういえば、先日やっと確を引いてのＬＭ中、29回転全て半菜さんが腕振るだけ。そして30回転目にやっと登場！
半菜：真打登場ね！
半ﾁﾗ：【はん・・・ピシャン】で帰られましたが、何か？
半菜：な、なに過去の失敗を、今更穿り返してるのよ！
デザ菜：半菜らしいじゃないの。
戒菜：そういう姉さんも、締め出しが多いぞ！
北菜：やっぱり私みたいにサックリ歌わなきゃ、ねぇ。

半ﾁﾗ：ＣＸで８箱かぁ・・・いいなぁ・・・
デザ菜：あんたもタマには、頑張って出しなさいよ！
半ﾁﾗ：頑張るのは、ちび菜たちでしょ。最近の出玉の殆どは北菜さんの業績ですよ。
北菜：そろそろ、芸術の秋にふさわしく釣・・・（ﾓｺﾞﾓｺﾞ）
戒菜：止めとけ！褒められた時くらいは、素直に喜べ！
Ａ菜：でも、その後は【ＣＲアサシン物語】に行ったみたいだね♪
GAME菜：ちがうわよん（汗）

>>289様
半菜：な、なんかあんたの出玉報告が多いわね・・・それもショボイ・・・
Ａ菜：ヘタレにはちょうどいい数だな♪
半ﾁﾗ：少しでも盛り上げようとしたのに・・・その仕打ち・・・orz
北菜：そうよ！せっかく種無しＬＭで確セグ引いても、デザ菜姉さんは歌わないし、半菜は速攻で潰すし・・・
デザ菜：う、歌いたいわよ！でもタイミングが今一・・・（ﾃﾍｯ）
半菜：べ、別に好き好んで、単セグ持ってくるわけじゃあないんだからね！！
半ﾁﾗ：そうとは思えませんが・・・

>>エース菜様
半ﾁﾗ：私の分まで、よろしくお願いしますm(__)m
GAME菜：何お願いしてるのよ！
Ａ菜：そうだぞ！こんな時こそ突っ張らないでドースル！！！
北菜：せっかく調子いいんだけどなぁ・・・（ﾁﾗﾘ）
半ﾁﾗ：ムムムムッ・・・
デザ菜：あんたたち！何挑発してるの！！・・・
半ﾁﾗ：やっぱり、今日は休パチします。
戒菜：休みは必要だ。もう寝る。
GAME菜：ち、ちょっと！ＩＤにＣＸの文字が・・・
半ﾁﾗ：それ、悪魔の囁きなんですが・・・（汗）

新６１半菜　リハーサル用意！(カチンコ)

>>エース菜さん
〜オカルトは私もやりますよ。AX限定でLMやPM突入後2回転目から打ち出すとか、15R目「上よ」って
言うのと同時にボタン1回押したり(笑)でもCXには効かないんですよ。
デザ菜「オカルトなんてものに頼らないで自力でやれ。このへぼ作者！」
〜はぁ〜い。すいませ〜ん(汗)…でもデザ菜さんだってゲンかつぎはするでしょ♪このこの♪
デザ菜「激怒)※▲○％＃☆□×＠…」
〜ごっごめんなさい…痛い、すいませ…いった！許してください。…あが！…(全治2日)

>>釣られ気味さん(？)
ごきゃ！ばっきん！
戒菜「馬鹿野郎！失礼すぎるだろうが、殴るぞ！！『実行委員長』さんのほうが、まだましだ！！」
〜あの…殴るぞ！って言う前にもう殴られてるんすけど…(全治3日)
デザ菜「あんたも考えたわね。お返事(ﾘﾊｰｻﾙ)とﾁﾗ裏(用意)を合体させて出演してくるとは
〜こうすると色々と便利なので…改めて、おめでとうございまぁす♪

>>ミア菜ファンさん
北菜「うわ♪すっごぉ〜い！！」
〜心配だ…(汗)ミア菜ファンさん…今頃大変なことに巻き込まれてなければよいが…
ぐわっしゃぁぁぁん！！
北菜「あなたと違って紳士だから大丈夫よ(ｲﾀﾀ…)何よ大変なことって…？」
〜だからって何もマイク持ったまま渾身のストレートはないでしょうよ…(全治7日)


デザ菜「あんた今日は遠征したはずだけど？」
〜えぇ。1台しかなくて座れませんでした。変わりにゴクウを…しかし10kやられ退散！
げしっ！ばりばり！！
半･Ａ「1円コーナーにもう1台あっただろう…無視してたな？出玉勝負なら関係ないだろう！」
〜うあ、あ…ああ。死兆星が…落ちてきそうだ…(全治∞)

あえて、書きますm(__)m

なるほど…。一連の流れと内容、タイミングを見ると…
みんな、解ってると思います…

だから、丸目さん、しばしの休息を…

今迄、みんな耐えて来た俺も耐える…


流れ割ってすみません。m(__)m

By-ﾍﾀﾚレス魔

マリオ菜 「正直言えば、掲示板のレスにここまでピリピリ来る人の気持があたし
には解らないわ」
きのこ踊菜 「打っては返すチャットではないし、個々人それぞれの生活がある訳
だから、レスがちょっとずれるのは当たり前だと思うあたし達の方がどうかして
いるのかしら?」
マリオ菜 「だから今叩かれている丸目さんが叩かれる理由が解らないのよね」
きのこ踊菜 「K.Y.しろと言っても、チャットじゃない訳だし、ちょっとずれたレス
を返したり、誰にとも言う訳ではないレスを返すのが、ここまで悪い事とは到底思
えないわ」
マリオ菜 「あたしから見れば、丸目さんに食ってかかる人こそ、余裕が感じられな
いピリピリした人に思えるわね」
きのこ踊菜 「広い許容心が感じられない、狭い感覚だわ」
マリオ菜 「まぁ、個々人心理は解らないものだし、あたし達は、のんびり他のちび
菜の活躍を読んでいく事しか、今は出来ないけど」
きのこ踊菜 「まぁ、人それぞれだからね…」

エース菜です。
今日は心折れました。15K投入で二回。しかも確無し。一番心折れたのはライブモード中デザ菜歌いラスト一枚で扉閉じた！初めての経験でA菜が頑張ってねと言った時セグ見るの忘れてました。今日は引きもかなり悪かったです。

普段ロムってる俺が一言
そんなことより歌姫伝説について語らないか？
くらいどうでもよい。
まったり行きましょうまったり

リスナーの皆様お久しぶりです。2・5・3の時間となりました
今宵も最後まで北菜に私は釣られて行くのよ・・・
ガセ！ ガセ！ ガセ！ たまに前半そしてガセ！と参りたいと思います。

　さて、本日はちび菜家の皆様をお呼びした特別企画『金返せちび菜！』をお送りいたします


デザ菜「待ってちょっと待って！ 久々なのになにそれ！」
―ということで私もこっそりちび菜杯に参戦してみました。
デザ菜「って私の質問に答えなさいってっていうか会話のキャッチボールしましょうよ！ね？」
戒菜「いや、何いっても無駄だろこいつには…」
―流石戒菜さんわかってらっしゃる
戒菜「いや…まぁいろいろと言いたいが…で、結果はどうだったんだ？」
デザ菜「まぁ特別企画名から言って悲惨だったんでしょうけどね（汗」
―いえいえいえ出しも出したり1万4千発！
デザ菜「嘘！？ ちょっとホールのちび菜たち何やってるのよ！ こんなのに頑張っても仕方ないのに！」
―いやはや、我が家のとは全然違いましたね！
戒菜「っていうかな…金返せちび菜！ って企画じゃなかったのかよ…」
北菜「姉さん…姉さん…今ホールのちび菜ちゃんに確認したんだけど…」
半菜「そんな出してないって…」
―…
デザ菜「どういうことかしらん？」
―………って夢を見ました…
A菜「禁止！ 捏造禁止！（汗」
戒菜「しかも中途半端に生々しい出玉だしな（汗」
デザ菜「で…結局どうだったのよ…」

―あのですね…2枚落ち緑フラ後半orz　A菜SU1何故かロゴフラ、テロキタウィンク゛　逆噴射　これはいいです
北菜「見事な釣りですね…」
半菜「見事よね」
―まぁぶっちゃけ外れる予感してましたしね…半菜さんですし…北菜さんですし…
半菜「何よ失礼ね！」
―さらに2枚落ち赤スホ゜前半放棄、2枚落ち赤蛍混合群逆噴射、2枚落ち緑蛍前半放棄、ケ゛キアツボイス赤い悪魔orz
戒菜「なんていうか…ある意味薄い所引きまくってるな（汗」
―いきなりMAX十戒後半orz　っていうか戒菜さん無駄に出現しすぎ1/5の神話でした
A菜「A菜はどうたったのぉ？」
―自力MAXの手前の保留で疑似3連でデザ前半ビタ…メーターの上で一人踊るA菜さん出番無し不憫です…
A菜「こんばんはって挨拶したかったのにぃ…」
―やめてください…せめて聴いて下さいくらい言ってください…
デザ菜「他には？（汗」
―あのですね…通常時は26／kだったんすけどスルーが…あの…スルーに玉が詰まるんです…
半菜「うわぁ（汗」
―ワープや風車周りに詰まってブドウは見たことありますが…スルーに玉が詰まるってどんだけ〜orz
デザ菜「で？ 結局」
―−13kです
戒菜「そんなホールで打つからだろ（呆」

―ということでこの放送は作者の財布の提供でお送りいたしました…
北菜「悲しいスポンサーですね…（苦笑」

ミア菜ファンです｡
(お返事１)

>>ちび菜杯発案者さん
デザ菜｢あんたの恥ずかしい報告がのってるわね･･･(汗)｣
… 出玉獲得してないから､余計に恥ずかしいですね･･･(汗)
北菜 ｢発案者さんもがんばってるわね♪｣

>>エース菜さん
… エース菜さん､ありがとうございます！最後はきつかったですが､あれだけ出れば十分ですよね
デザ菜｢私の活躍のおかげに決まってるじゃない♪ このバカは基本ヒキ弱だからね♪｣
… 言い返す言葉がないです･･･(汗) ＣＸは15Rのヒキでだいぶ違ってきますよね
デザ菜｢爆発力はピカイチだと思うけど､ダメな時はとことんダメよね･･･｣
… 今日はまさしくそれでしたね｡ 朝は何がきても当たってたのにそれからピタっと･･･
北菜 ｢エース菜さんはやられちゃったみたいね･･･｣
… デザ菜さん最後の１枚でピシャ･･･あれは本当に凹みます orz
… 私も初めてくらったとき､頭の中が真っ白になりましたよ･･･
戒菜 ｢人はそうやって強くなるんだ･･･｣
半菜 ｢エース菜さん次はがんばって！｣

>>半チラさん
北菜 ｢種有りＬＭの半菜は閉まったら喜ぶべきよ♪｣
半菜 ｢くっ･･･返す言葉がない･･･｣
… デザ菜さんがとにかく凄かったです｡ 10回転以内でイントロかかれば全て完走しましたから
Ａ菜 ｢お姉ちゃんかっこいい♪｣
… これだけ完走してくれたのは久しぶりです｡ ドーピングでもしたんですか？
デザ菜｢あんたケンカ売ってるわね(怒)｣
北菜 ｢そのあとの【ＣＲアサシン物語】､楽しかったなぁ♪｣
… いや､【ＣＲアサシン物語】というより､【ＣＲ誰も歌ってくれない物語】でしたね･･･
戒菜 ｢もう何でもありだな･･･(汗)｣

(お返事２)

>>カチンコさん
… 北菜さんありがとうございます｡･･･え？私が紳士！？
デザ菜｢････｣
北菜 ｢デザ菜姉さんから闘気と書いてオーラのようなものが(汗)｣
… もう､カチンコ北菜さんったら♪ ちょっとＡ菜さん！あなたのマイクコレクションかしなさい！
Ａ菜 ｢あぅ･･･Ａ菜の宝物･･･ｸﾞｽﾝ｣
… 北菜さんはどのマイクが欲しいですか？あ､いっそのこと全部あげちゃい･･･(ﾋﾟﾌﾞ−！)
デザ菜｢あんたは長く生き過ぎた(怒)｣
… カチンコさん･･･どうやら死兆星は私に落ちた･･･ようです･･･ｺﾞｼｬ
戒菜 ｢これでカチンコさんの頭上にある星も消えただろう･･･｣
半菜 ｢いや､消えてないよ｡ すごい輝いてるよ(汗)｣
… そ､そんなバカな！･･･ごへ･･

>>投下さん
北菜 ｢お久しぶりです♪｣
半菜 ｢よかった･･･投下さん生きてた･･･｣
戒菜 ｢半菜！失礼だぞ！(怒)｣
デザ菜｢投下さんの打ってた台のちび菜ちゃんすごいわね･･･(汗)｣
半菜 ｢全員が北菜姉さんに見える(汗)｣
北菜 ｢ちょっと､それどういう意味よ(怒)｣
戒菜 ｢しかしひどいスルーだな･･･ 玉詰まる釘調整は営業違反だぞ｡訴えないと！(怒)｣
… 私も昔ひどいスルー調整の台を打ったことがあります･･･
… ＣＸで単引いてＬＭ中に出玉全部飲まれたことあります･･･ＬＭの音楽途切れまくり･･･orz

新規参加者の歓迎にお邪魔します。

投下様、歓迎いたします。（投下家ちび菜様、大歓迎いたします。）
優勝めざして、がんばってください。（トワ菜様や、ＧＡＭＥ菜様もお元気ですか？）

半チラ様：「ちび菜杯」が認知されてきたのは、半チラ様のチラ裏あってこそ。
　　　　　　どんどん報告おねがいします。

カチンコ様：ありがとうございます。出玉報告できてホッとしました。

ミア菜ファン様：暫定１位おめでとうございます。
　　　　　　　　次は１００００発オーバーが目標ですか？