【Ａ菜】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ12【歌います】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。　
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう。

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。
　
　皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう！。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

>>1お憑かれさま

間違った（笑）
乙かれさま

>>1
おつ菜m(__)m

By-ﾍﾀﾚレス魔

マリオ菜 「おつよ〜」
きのこ踊菜 「さぁ、呑みながら読んでいくわぁ」

極暇人用番外編続き＆>>1乙編
〜ミア菜ファンさん乙です♪
デザ菜「前スレではお世話になりました♪」
ミア菜「今スレでもよろしくですわ♪」
(´･ω･`)「>>1さん乙です♪」
スロ菜「乙♪」

前スレより番外編の続き･･･
ユート「デネブ･･･イマジン探すぞ。」
デネブ「･･･了解･･･ｲﾀﾀﾀ(滝汗)」
〜･･･北菜さん･･･ぶちギレモードですぞ･･･(滝汗)
デネブ「･･･♪(滝汗)」
北菜「笑ってごまかすな！！(怒)」
半菜「北菜ヒステリー♪愛はミステ･･･」
バキベキ！！
半菜「･･･久々に･･･やられた感じ･･･ぐへっ(汗)」
戒菜「久々にチャレンジしたな･･･我が妹よ(汗)」
デザ菜「あっちの戒菜ちゃん可愛いわね♪お化け苦手なのね♪」
戒菜「戒菜！猫のためにお互い心霊スポットでも行くよな！！(汗)」
半菜「一人で行きなよ･･･。ってか半菜ちゃん凄いね･･･。」
Ａ菜「半菜おねぇちゃんもあるじゃん♪九怨とかサイレンとか♪」
北菜「未開封のゲームがね♪」
半菜「う、うっさいわね！！そのうちやるわよ！！(恥)」
〜姫･･･今回の北菜さんは許してあげてください･･･。
デネブ「ユートには俺からしっかり言っておきます！(汗)」
GAME菜「･･･GAME菜(泣)」
夏日菜「家族のために頑張ればいつかかならず報われるわよ！(汗)」
デザ菜「十分素敵な姐さんよ･･･こっちのアレに比べたら･･･。」
GAME菜「ちょっと！私の事！？(怒)」
戒菜「物静かなGAME菜姐さんか･･･いいかも♪(照)」
GAME菜「戒菜･･･あんたまで(汗)」
(;´･ω･`)「何気にソリ菜さんとジプ菜さんきついの言いますね･･･。(桃：･･･まぁいいじゃねぇか♪汗)」　

ミア菜ファンです｡
前スレ早くも埋まっちゃいましたね(汗)
皆様､今スレでもよろしくお願いします m(__)m

(新スレからいきなりお返事ですいません)

>>半チラさん
… 山井投手の完全試合を激しく期待してたのに･･･orz
戒菜 ｢監督には監督の考えってのがあるんだよ｣
デザ菜｢野球の話しはそこまで！ＢＣテロから半菜や戒菜にいくと危険を感じるわよね♪｣
半菜 ｢そんなことないわよ！Ａ菜よりよっぽどマシよ！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢えっと･･･Ａ菜がんば！(汗)｣
Ａ菜 ｢うぅ･･･｣
戒菜 ｢Ａ菜をいじるな･･･私はＢＣで前半放棄しようがどうでもいいの｡･･･寝る･･･ｚｚｚ･･･｣
… ガセ姫でもモードが終わるまで打つその気持ち･･･わかります･･･わかりますぞ！(泣)
半菜 ｢なぜ泣く･･･｣
… 何かヤメづらいのです｡何回もチャンス目きてＡ×６でガセ姫とかきたらヤメたいけどヤメれない･･･
… 体の方は腹部エコーやＸ線の検査しても異常無し･･･検査代で15k･･･orz
デザ菜｢結局原因はわからずね･･･ どうせ食中毒でしょ｣

(お返事２)

>>暇人さん
北菜 ｢･･･もう疲れた･･･人生に疲れた･･･釣りにも疲れた･･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
戒菜 ｢･･･北菜はもうダメだ(汗) ･･･昨日からぶっ壊れたままだ･･･｣
半菜 ｢どうすれば正気に戻るのかなぁ･･･ こうなったら黒北･･･ﾓｶﾞﾓｶﾞ｣
戒菜 ｢ダメだ！あの人に頼むのだけはダメだ！(滝汗)｣
デザ菜｢暇人さんから着物が･･･ けど蛍火ちゃんのコスプレ･･･ね(汗)｣
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃんいいなぁ♪｣
デザ菜｢私が着るのもなんだし･･･Ａ菜､ちょっとおいで♪｣
Ａ菜 ｢なぁにお姉ちゃん？ ･･･Ａ菜こんなお洋服着たことないよぉ･･･｣
デザ菜｢お姉ちゃんが着させてあげる♪ ･･･よいしょ･･ふぅ･･･最後にこのおかっぱカツラを･･･完成♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･この服大きすぎるよぉ･･･｣
デザ菜｢ちょっとブカブカだけどＡ菜火の完成です♪｣
半菜 ｢最近Ａ菜にコスプレさせすぎじゃない？(汗)｣
戒菜 ｢禁菜､がんばったご褒美に私の大事なネコさんのストラップをやろう♪｣
デザ菜｢あんたがネコグッズのプレゼントするなんて･･･よっぽど禁菜ちゃんが気に入ったのね｣
北菜 ｢･･･飾菜さん･･･もう料理するのも疲れたからミルクディッパー永久無料券を･･･｣
戒菜 ｢頼むからお前はおとなしくしててくれ(滝汗)｣
ジプ菜｢うんうん♪暇ちゃんは素直で良い子ねぇ♪ ヨシヨシ♪｣
ソリ菜｢ちょっと姉さん！暇ちゃんは子供じゃないよぉ･･･｣
… 戒菜さん､ちび菜家全員素直じゃないっすか！黒い方もいるけど､これらに比べたら全然素直･･ﾄﾞｺﾞ−ﾝ！
デザ菜｢これらって誰♪ 私達じゃないわよね？♪｣
… 聞く前に殴るのはヤメて･･･あ！スロ菜ちゃん♪今から感情込めて読むからね♪･･･こほん！
デザ菜｢ロックマンのチャージショット並にパワー貯めて･･･と｣
… 昔々､竹を切って竹製品を作って暮らしていた夫婦がいました｡夫の名前はＭ菜Ｆ､妻の名前はＭ菜さん｡
戒菜 ｢ひとつめの死亡フラグ確認！｣
… ある日､夫が光り輝く竹を発見！その竹を切ると中から何とも可愛いスロ菜ちゃんが･･･チュドーン！
デザ菜｢テヘ♪パワーが最大になる前に我慢できなくなっちゃった♪(怒)｣
… スロ菜ちゃん･･･最後まで読めなく･･て･･･ごめんね･･ｶﾞｸ

(お返事３)

半菜 ｢も〜！写真返してったら〜！｣
戒菜 ｢お前足遅いから無駄だよ〜♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もおいかけっこするぅ♪(ﾃｯﾃｯﾃ･･･ｽﾃﾝ)｣
デザ菜｢･･･平和ね｣
北菜 ｢さ､メカちゃん･･･オイル交換しようね･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢キタナサン！･･･ソレ､ミズデス(滝汗)｣
デザ菜｢こっちは修羅場ね(汗)｣
半菜 ｢アハハ♪半菜ちゃん上手いこと言うね♪ まさしく今はその通りヒステリーよ♪｣
北菜 ｢･･半菜､ビルから落とされるか､飛行機に突っ込まれるのかどっちがいい？･･･どっちも同じね･･ｸｽ･･｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･私死ぬかも･･･(滝汗)｣
戒菜 ｢う･･･ネコの為なら･･･戒菜が付いてきてくれたらいけるかも･･｣
半菜 ｢和風ホラーで一番怖かったのは零っていうゲームね♪ 夜中に電気消してイヤホン付けてやってみて♪｣
… あの･･･本当にやったら後悔しますよ･･･(汗)
半菜 ｢金ちゃんの性格に改めて泣けるで！金ちゃん､本場の関西弁教えたろか？♪｣
デザ菜｢確かに作者は関西人だけど私達は標準語でいきましょ(汗)｣
戒菜 ｢龍タロスってさ､無邪気で可愛いけど怒らせると危険だな(汗)｣
Ａ菜 ｢Fin菜お姉ちゃんってやっぱり射撃お上手なんだね♪｣
… そういえば中学生の時に猟師の親戚に山でショットガンを撃たせてもらったことがあります
… 撃った瞬間すごい衝撃で後ろに吹っ飛び､肩がはずれそうになりましたな･･･(汗)

新スレ記念　カチンコ！

〜ちょっと遅くなりましたが新スレ乙です。

デザ菜「乙です♪(ﾆｺ)」
戒菜「ほらほら。まるも一緒に『乙だよぉ』って♪」
(^･.･^=)「みゅ♪」
北菜「ｷｬｰ♪乙よ。よろしくね♪」
半菜「テンプレ復活も乙だねっ！」
Ａ菜「ミア菜ファンお兄ちゃんも乙だよ♪」

デザ菜「そういえば次のシナリオ誰か決まってないわねぇ」
戒菜「奴も書き込みできないくらい忙しいみたいだし…ROMできてるけどなかなか…ね」
北菜「でもぉ…休みの日には、ゆっくり書けるんじゃない？」
半菜「ちょっとペースは落ちるけどね。仕方ないでしょう」
Ａ菜「そんなこんなで書き込みは続けますから。それと『ちび菜杯』も最後までがんばりますよん」

スレ立て乙な感じでお邪魔します。

その人は冴えた月明かりのなか、微笑を浮かべながら立っていた。
殺意とともに銀のナイフを構え、体ごと私の胸に飛び込んできた。
純白の衣装に返り血が降り注ぎ、薔薇の花弁の様にその身を飾る。

「北菜　見捨てる〜　殺意を溜〜めて　ふいに胸に飛び込む〜　嫌な返事よ〜♪」

　出玉　０発

半ﾁﾗ：今日は短時間ですが、逝って来ました。
Day菜：まあ、期待は出来んな。
半ﾁﾗ：ところが、こういうときに限って【釣り認定】のリーチが当たるんだなぁ。
Day菜：ナゼ粘らない？
半ﾁﾗ：その店、ある程度連荘した後は必ずハマるんです。お隣さんも見事に・・・
Day菜：撤収正解か。

半ﾁﾗ：今日は4Rばかりでしたが、【良くぞ当てた！】というのもありましたね。
北菜：それ、何気に失礼じゃない？
戒菜：最近の悪行三昧で疑心暗鬼になったか。
半菜：信用ないね。
Ａ菜：信用って何？
半菜：Ａ菜にはあんまりないものよ。
デザ菜：半菜も大して変わらないわね（汗）
半菜：・・・（怒）
半ﾁﾗ：４台中３台が空き、端から1〜2Kずつ谷渡り。最初の２台は何も起こらず即放棄。３台目で1Kほどでデザ菜さん、実写単。
デザ菜：また単でスタートね。
半ﾁﾗ：ちょっと飲まれて、またまたデザ菜さん実写で確。速攻で半菜さん単。
デザ菜：半菜、戒菜だけでなく私にも恨みがあるようね（ﾆｯｺﾘ）
半菜：そ、そんなこと・・・（あるに決まってるじゃん）
半ﾁﾗ：そこからは、さしたるハマリもなくコンスタントに単。６回当たりで１箱満タンで即ヤメ。
Ａ菜：ヘタレに戻ったか・・・
北菜：どんな予告で当てたのかなぁ？
半ﾁﾗ：北菜さんはフロアサイクロン、青蛍のみで当たりです。【釣り認定度】は99%。
北菜：ひ、酷い！
戒菜：いや、期待するほうがおかしいな。
半ﾁﾗ：デザ菜さんもフロアサイクロン、白スポで当たり。【釣り認定度】は100%。
デザ菜：ちょっと、それはないでしょう。
半菜：白スポってだけで、誰も期待しないね♪

半ﾁﾗ：デザ菜さんの後残り２回は、テンパイ時デザ菜群でしたので、期待大！
Ａ菜：これで外しちゃあ、レコ大返上だね♪
デザ菜：うっ、何気にきつい事を・・・
半ﾁﾗ：半菜さんは、種無しＬＭ完走。流石ですね。
半菜：ふふん♪任せてよ！
戒菜：あと１回は誰だ？
半ﾁﾗ：印象薄すぎてよく覚えてません。
GAME菜：当然、短いながら釣りもあったろ？
半ﾁﾗ：もちろん。まず、緑フラ半菜さんが珍しく後半歌ったかと思えば、アボン。
半菜：珍しくは余計よ！
戒菜：外したことには言及しないな（汗）
半ﾁﾗ：種無しＬＭ中、珍しくデザ菜さんが歌いだすも、１枚目でピシャン。
Ａ菜：情けないな。だったら歌うなよ。
デザ菜：Ａ菜ちゃん、後でちょっとお話が・・・
Ａ菜：（滝汗）だってぇ〜、半菜お姉ちゃんがそう言えって・・・
半菜：な、なによ！そんなこと言ってないわよ！！（思っただけで）
デザ菜：じゃあ、二人ともじっくりとお話しましょうねぇ（激怒）
Ａ菜：（チッ、逃げ損ねたか）
半菜：む、無実だぁ！！
戒菜：私は・・・出番なしか。
GAME菜：同じく・・・
半ﾁﾗ：お隣さんが虹蛍出してましたね。あと戒菜さんが釣りまくってました。
北菜：珍しいわね。
半菜：こっちに出てこなくて良かったじゃん♪
戒菜：半菜、後で話がある。
半菜：い、いや、その、Ａ菜が言えって・・・
戒菜：そんなまやかしは通じない。

Ａ菜：ヘッ♪

>>暇人様
半ﾁﾗ：聞きたいですか、ではリクエストにお答えして・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
北菜：もういい！
デザ菜：止めてちょうだい！
Ａ菜：しつこいと嫌われるぞ♪

半ﾁﾗ：やはり保４・２枚落ちからだと期待しますねぇ。
戒菜：そこからだと、期待するわなぁ・・・
半菜：でも帰っちゃうんだよね（汗）
戒菜：気が向かなきゃ、当然だろ。
デザ菜：言い切れるところが、うらやましいわ。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：スレ立て乙です。
皆菜：♪おっつで〜す♪
半ﾁﾗ：BigChanceテロはＣＸですと外れるほうが稀ですから。
戒菜：そうか？
デザ菜：あんたは別格よ（汗）
半菜：私ですら、ちゃんと当ててるわよ♪
北菜：何気に自分を卑下してない？
Ａ菜：（よし！今度の獲物はBigChanceテロね♪）
GAME菜：あんた、よからぬこと考えてるでしょ（汗）
半ﾁﾗ：北菜さんヒステリーですか？釣り足らないんですかね？
北菜：ちゃんと釣ってる？当ててばかりだと、鬱になるわよ。
戒菜：普通は逆だろ？
デザ菜：（戒菜と北菜の強心臓が欲しい・・・）
半菜：（だから家の北菜姉さんは、いつもにこやかなのね）
Ａ菜：（アサシンＡ菜もマダマダね）

極暇人用番外編(お返事)

〜北菜ちゃん･･･パパはそんな北菜ちゃんも結構･･･
戒菜「お前は黙ってろ！」
黒北菜「呼んじゃったね♪ﾌﾌ･･･北菜ちゃん、おいで？何もかも忘れて私に頼ればそれはとても素晴らしい･･･」
半菜「姉さん！！(滝汗)」
〜ああ！！姫が着なきゃ意味が･･･なくないか･･･Ａ菜ちゃん似合うよぉ♪パパの所おいぐへぁあ！！(滝汗)
デザ菜「この変態！ロリコン！！手を出すな！！(怒)」
黒Ａ菜「･･･ﾁｯ(結構可愛いわね･･･。)」
〜そのブカブカ感が･･･最高です･･･ｶﾞｸﾝ
禁菜「わぁ♪戒菜さんありがとうございま･･･はっ！(滝汗)」
戒菜「･･･ｼﾞｰ･･･ｼﾞﾛｼﾞﾛ･･･ｼﾞｰ･･･」
禁菜「だ、だめだよ！？これは私がもらったんだからね！？(汗)」
飾菜「北菜･･･頑張れ？えっと･･･ミア菜ファンさん、慰めてあげてください(汗)」
〜任せなさい！！北菜ちゃん♪君の愛情料理が食べたいなぁ♪きっと凄くおいしいだろうし･･･
飾菜「お前じゃねぇんだよ！！(激怒)」
(*´･ω･`)「ソリ菜さんの言う通りですよ･･･ジプ菜さん、ボキ子供じゃないんですから･･･ｴﾍ♪」
北菜「喜んでるでしょうが･･･子供じゃん(汗)」
戒菜「いや･･･ミア菜ファンさん･･･そちらのちび菜さんは素敵です(汗)」
GAME菜「じゃあその汗は何なのよん･･･。」
スロ菜「あぅ･･･続きが･･･うぅ(汗)」
セカ菜「デザ菜さんもチャージできるんですね(汗)」
ミア菜「･･･ミア菜ファンさん？そんなに好きなら･･･食べて♪(焦げたクッキーを使用した)」
飾菜「ミア菜ファンさん･･･逃げろ･･･。」
〜ミア菜ファンさん！その本で夫の名前がＨで妻がＭＤ菜で竹の中からＭＡ･･･
ドッゴーン！！！
鬼夏日菜「自重しなさい♪(ﾆｺ)」
〜は･･･はい･･･申し訳ありませんでした･･･あがっ･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「･･･和むわねあっちのちび菜家♪」
GAME菜「あっちの戒菜って女の子って感じよねん･･･。」
戒菜「悪かったな男っぽくて･･･(怒)」
〜Ａ菜ちゃんこけちゃった･･･大丈夫かな･･･あっちの戒菜さんはやっぱり

黒Ａ菜「おめぇはしゃべんなよ♪」
〜言わせてくれたっていいじゃないっすか･･･(泣)
黒北菜「北菜ちゃん･･･そんなメカ無視して･･･こっちへおいで？･･･私は味方よ？さぁ･･･おいで？(ﾆｺ)」
Σ(；ФωФ)「北菜さんダメですよ！！悪魔の誘いにのってはダメです！！」
半菜「半菜ちゃんダメよ！！とにかく逃げて！！半菜ちゃんが死んだらパパが悲しむ！！」
〜うむ！！･･･ぇ･･･なんでそんな味方的発言を？(汗)
半菜「パパがきっと守るよ！だから北菜さん！殺すなら作者を殺して！！」
〜やっぱそういうオチですかぁああ！？(泣)
戒菜「じゃあ戒菜♪まず手始めに寝袋持ってネコさんアイランドへ行こう♪」
デザ菜「すっごくスタッフに迷惑かかるからやめなさい(汗)」
半菜「･･･私ね♪アクション系がいいの♪(滝汗)」
〜零だって一応･･･アクション？でもありますよね･･･。
金タロス「俺の男気にお前らが泣いた！涙は懐紙でふいとき！」
〜でも･･･本場の電王でキンタロス関西弁以外もしゃべってるんですよね･･･いったいどれが正しいのでしょうか･･･(汗)
龍タロス「ボクは危険じゃないよ♪邪魔な奴は消すけどね♪(ﾆｺ)」
桃タロス「このガキ加減しらねぇかならな･･･。」
Fin菜「私はショットガンなんてとても･･･ハンドで十分よ(汗)」
〜ミア菜ファンさんも結構いろいろやってますな･･･(汗)

〜カチンコさん、お仕事お疲れ様です♪
デザ菜「無理せず楽しい作品書いてくださいね♪」
(´･ω･`)「お体に気をつけてお仕事頑張ってください♪」
半菜「また半菜ちゃん主役だよね♪」
戒菜「いや･･･ないだろ？(汗)」

〜>>13さんは嫌な北菜さんに出会ってしまったようですな･･･。
北菜「北菜はみんないい人だよ♪」
裏タロス「釣りまくりだもんね♪センスいいよ♪」
戒菜「あのな･･･それ全然自慢にならねぇから･･･。」
デザ菜「しっかり当てなさいよね･･･。」

〜半チラさん･･･CXだとやっぱ二枚は期待してしまいますな･･･。
北菜「大丈夫だよ半チラ♪ＡＸでも外すから♪」
〜えぇ♪何回も涙出そうになりました♪(泣)
戒菜「半チラ戒菜も･･･そろそろ冬眠時期かな？ゆっくり寝て来年頑張ろうな♪」
デザ菜「あんた一年中あんま活動してないでしょ！！(汗)」

〜さぁ〜てぇ本編･･･
デザ菜「私の出番ね♪」
GAME菜「肝試し、行くわよん♪」
〜本日残業+会社の飲み会のため･･･頭痛酷いです･･･おやすみなさい･･･
デザ菜「ちょっと！！寝るな！！バカ！！(泣)」

ー∫ぷちぷら∫ー

＞ミア菜ファンさん
いえいえm(__)m。とりあえず、難は越えたみたいで…あせらず、体復活して下さい。
50％？…、暇人さんのレス返事でアンサーｗ
Ａ菜！嬉しいぞ、…って…やっぱりｗ（そのアクションは打ってる時に…苦ｗ）

＞半チラさん
53年ぶり、おめ！（俺は、ベイファンなのでｗ）
パチにオカマは無いと言いますが…、俺もパチのオカマは…大涙
GAME菜が、いい事言ってくれた！！
しかし、半チラちび菜はｷｯﾀﾊｯﾀで賑やかしいｗ

＞暇人さん
久しぶり？の埋め立て時、キャラ設定公開乙！ｗ
北菜よ…(50％)バレバレかよ！ｗ（ミア菜ファンさんにもツッコまれてるしｗ）
青桃菜と静菜は…（ニヤリ）。夏日菜よ…ある意味今回裏のヒロインよ北菜は！…苦ｗ？

＞マリオ菜さん
そろそろＤＳ…（いいな〜）

＞カチンコさん
落ち着くまで、急がしでしょう…
人の事言えませんが、マッタリ行きましょう！

＞迷司会者さん
週末は、報告が多いかと思いますが頑張って下さい！
その詩は…死…苦ｗ

すいません〜m(__)m

暇人さん…
仕事中に書いてたら、割ってしまった…m(__)m

休憩中カキコ。
よく読んだらセーフでしたね…苦ｗ

暇人さん…
残業＆飲み会…乙！。二日酔いにらない事祈ります…苦ｗ

…大切な日々１２

（２日後、【成〇国際空港ロビー】）
ノアーお待たせ〜
ＬＧーそれほどでもないわ♪
青桃ー揃ったわね…、行きましょうか？…
（青桃菜、回想…。情報〇課内）
青桃ー戻って直ぐに、すみません…課長、有給休暇をお願いします…
黒〇課長ー妹さんの事でかかね？
青桃ー …（！）
黒〇課長ー隠すな！事情は大体解ってる。君の姉、Ｇ菜さんから相談を受けてたのでね…
青桃ー … （Ｇ菜姉さんが？…）
黒〇課長ー君達はマフィアの一端、メディカル系のマフィアに絡もうとしている。非常に危険だ！
青桃ー承知してます…
黒〇課長ーＧ菜さんには何かと世話になってるし、アメ〇カも我が国も被害を受けている。
青桃ー …
黒〇課長ーうちの課も協力しよう。すでに君の先輩の小田〇君がチームを連れて現地でスタンバイしてる。青桃ー課長…
黒〇課長ー妹さんの為、頑張るんだぞ…
青桃ーありがとうございます…m(__)m
（回想終了…）
戒ーさぁ、青桃菜姉行こう！
デザー飛行機乗り遅れると大変だしね〜
青桃ー何故、戒菜とデザ菜がいるのかな？…

…大切な日々１３

ノアーパチ組の姉妹の代表よ♪
戒ー足を引っ張らないから、お願いだから…
デザー私は、長女として行かない訳にはいかないの…、お願いしますm(__)m
ＬＧーと言う訳なの２人のフォローは、私とノア菜がするから…、Ｇ菜も了解済よ！
青桃…仕方ないわね…、姉さん達が了解済なら…、でも、覚悟なさい…
戒デザー解ってる！
【出発待機中、機内】
ﾌﾗｲﾄ､ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄAーお客様、正座は困ります（てか、よくベルト締められたわね…）(・・;)
デザーえっ！（照）Σ(￣□￣;)
ﾌﾗｲﾄ､ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄBーお客様、少しばかり歌声が大きい様でございますが…(^^ゞ
戒ーあっ？、はいはい…('∀'●)
ノアーあはは！２人供緊張してるｗＬＧ姉さん？！って窓に、かぶり付きかよ！(´Д｀)
ＬＧーうわ〜久しぶりだな〜(ﾜｸﾜｸ)(@ﾟ▽ﾟ@)
青桃ー…多分、私のしらない人達ね…きっとそう、姉妹なんかじゃない…( -_-)
ノアー青桃菜姉さんってさぁ、化粧して無いとたれ目が、姉妹で一番キツいよね〜♪(*^□^*)
青桃ー … （ノア菜…、うるさい…涙ｗ）(;_;)

ミア菜ファンです。
飲み会の最中ですが抜け出してきました！

『ちび菜の小旅行(イクスカーション)』

デザ菜｢(ちょっと押さないでよ！窮屈なんだから！汗)｣
北菜「(･･･ふん)」
Ａ菜「(半菜お姉ちゃん痛いよぉ･･･)」
戒菜「(半菜、少しダイエットしろよ･･･)」
半菜「(余計なお世話よ！･･･怒)」

〜数時間後〜
･･･モゾモゾ･･･モゾモゾ･･･
デザ菜｢･･･ぷは！(汗)｣
北菜「あんた達暑苦しいのよ･･･」
デザ菜｢北菜･･･あんた怖いわよ･･･｣
北菜「けっ･･･」
Ａ菜「ここが三重県かぁ♪　見て見て！海があるよ♪」
戒菜「しかしボストンバッグの中は窮屈だったな･･･(汗)」
半菜「あのバカ、私たちを置いていこうとするなんて最低ね！(怒)」
デザ菜｢連休だから打ちたい！ってだだこねてたわね･･･｣
戒菜「仕事仲間の付き合いも大事だな」
Ａ菜「ねぇねぇ♪早く水族館行こうよ♪」

…　そんなわけで三重県に来ています･･･一泊二日はきついです orz

(お返事１)
>>カチンコさん
…　Ａ菜ちゃん･･･お兄ちゃんだなんて･･･えへへ♪(照)
戒菜「お前が照れても気持ち悪いだけだな」
半菜「カチンコさん仕事がんばってね！」
Ａ菜「カチンコお兄ちゃん次のお話楽しみにしてるよぉ♪」

>>半チラさん
デザ菜「まぁ！釣り認定度なんてあるのね♪」
…　デザ菜さんテンパイだけですごく期待してしまう私は一体･･･
半菜「半チラ半菜ちゃんとＡ菜ちゃん仲いいね(滝汗)」
戒菜「そ、そうだな！やっぱり姉妹仲良くが一番だよな(汗)」
北菜「･･･半チラさんまで私をヒステリーって･･･許さない･･･」
半菜「半チラさーん･･･今姉さん機嫌悪いから話しかけないほうがいいよ(汗)」

>>暇人さん
北菜「パパ･･･私が何？･･･ハッキリ言ってよ」
戒菜「やばい･･･パパにまであの態度だぞ(汗)」
北菜「･･･ﾋﾟｸ･･･黒北菜ちゃん･･･行ってもいいの？それじゃお言葉に甘えて」
半菜「それだけはヤメて！世界が滅茶苦茶になっちゃう！(汗)」
デザ菜「私の着物でまだ一度も着てないのあったわね？」
戒菜「これのことか？」
デザ菜「それそれ♪それとこのカツラを向こうの黒Ａ菜ちゃんに届けるのよ♪」
Ａ菜「わぁい♪Ａ菜ちゃんとおそろいだぁ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん、黒Ａ菜ちゃんが嫌がっても無理にでも着せるのよ♪」
半菜「何気に厳しいわね(汗)」
戒菜「お♪禁菜喜んでくれてるな♪･･･あの･･･戒菜も欲しい？(汗)」
…　北菜さん！みんな心配してくれてるし元気だしましょうよ？
…　ミア菜さんが焼いたクッキーのような物を北菜さんの為に届けてくれましたし･･･
北菜「･･･それはあんたのでしょ･･･食うか消されるかどっちか選びなさい」
…　うわぁ♪この人超怖いんですけど(泣)
北菜「パパに愛情料理ね･･･はいどうぞ、つ【シーフードヌードル】」

(お返事２)
デザ菜「暇人さんごめんねぇ(滝汗)･･･今度私が和風料理作るから許してあげて･･･」
…　スロ菜ちゃん続きですね♪･･･ごめん･･･無理･･･だって最後スロ菜姫は月に帰るんですもん･･(泣)
…　せっかく育てた可愛い娘を月に帰すなんてそんなの許さぬ！･･･チュドーン！
デザ菜｢あんたは天に帰れ(激怒)｣
戒菜「鬼さんこちら〜♪　はい戒菜パース♪　あ･･･(汗)」
半菜「ああ！！ちょっと！本当に写真送ることないじゃない！(涙目)」
戒菜「す、すまん･･･うっかりしてた(汗)」
半菜「パパに送らなかっただけよかった･･･戒菜さん処分しといてね！？(汗)」
戒菜「ん？パパ、私がやっぱり何？気になって夜も眠れない♪」
デザ菜「どうせすぐ寝るでしょ･･･」
北菜「黒北菜ちゃんは私の味方･･･私の味方･･･私、行ってくる♪」
戒菜「ドラマティックエアポート菜にでもなるつもりか？(滝汗)」
デザ菜「それはないわよ(汗)」
半菜「北菜姉さん私が悪かったから許して！！･･･ね？(滝汗)」
北菜「どうしよっかなぁ･･･パパも邪魔するなら消すわよ♪」
デザ菜「大暴走ね(汗)･･･あれ？戒菜、寝袋なんか用意してどうするの？」
戒菜「あ･･･いや、あっちの戒菜と約束を･･･」
半菜「この非常事態に何のん気なこと言ってるのよ･･･(怒)」
…　暇人さん残業おつです･･･今は隙を見つけて抜けましたが、私もこれから飲み会です

>>レス魔さん
…　遅くまで仕事ご苦労様です(汗)
デザ菜｢11時過ぎてるのに仕事なんて･･･体壊しちゃダメよ♪｣
半菜「黒○課長って良い人ね♪」
…　飛行機の座席で正座してるデザ菜さん･･･妄想したら萌えました･･･
デザ菜「あんたに妄想されるなんてデザ菜ちゃんがかわいそう(泣)」

半ﾁﾗ：今日は撮り鉄＆乗り鉄。休パチです。
Day菜：いい天気だったからねぇ。
半ﾁﾗ：もう少ししたら、紅葉も見頃に・・・楽しみだなぁ。
Day菜：ちび菜杯も忘れるなよ。

半ﾁﾗ：ということで、今日はお休み。
デザ菜：紅葉かぁ、そういえばいつもホールの中にいたから、見たことないねぇ。
北菜：前みたいにお弁当作って、出掛けない？
Ａ菜：ヤッター！
半菜：また写真撮ろうよ！
GAME菜：さ、酒・・・（ｼﾞｭﾙ）
戒菜：ネ、ネコはいるかなぁ（ﾜｸﾜｸ）
半ﾁﾗ：平地の紅葉はまだ先ですけど・・・そのうち行きますか。
皆菜：ヤッター！

>>ﾍﾀﾚレス魔様
半ﾁﾗ：そういえば、以前牛島氏が監督をされたときは、複雑でしたね。
Ａ菜：あんたオカマだったの？ｷﾓｯ！
半菜：だからセクシーな私に、何もしないのね。
北菜：ち、違うのよ。今まで打っていて、止めたとたんに他の人に当てられちゃうことよ。
Ａ菜：な〜んだ、情けない。
半ﾁﾗ：そんなこと言う前に、ちゃんと当ててくださいよ。
デザ菜：やっとエンジンが掛かったと思ったら、止めるあんたが悪い！
他菜：そうだそうだ！

>>暇人様
戒菜：そろそろ冬眠の季節かぁ。早速準備を・・・
デザ菜：チョイとお待ち、我々にはそんなものは必要ない！
北菜：いつも寝てるのに・・・まだ足りないの？
半菜：（これ以上寝たら、目が腐るわよ）
戒菜：半菜、後で話がある（怒）
半菜：（何で分かるのよ〜）
Ａ菜：ヘッ♪

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：今、○羽に居られるようですね。
Ａ菜：賭○？何処のホールかなぁ？
北菜：ち、違うわよ（汗）
デザ菜：あんまり楽しそうじゃないわね（汗）
GAME菜：さ、酒（ｼﾞｭﾙ）。贅沢ねぇ。
戒菜：酔ったもん勝ちだからな（汗）職場の飲み会は。
半菜：だ、大胆ねぇ、（ミ）ちび菜ちゃんたち。
Ａ菜：Ａ菜も水族館行きたぁい！
半ﾁﾗ：ホールの対面に【超激海】があるでしょ、それで我慢しなさい。
Ａ菜：ぶぅぅ。

少しだけリベンジの報告にお邪魔します。

3Ｋ投入でガセ姫モード、さらにス−パーガセ姫モードに発展。
なぜかデザ菜さん登場で単、さっくり飲まれて、追加投資。
戒菜さん実写付で単、やっぱり飲まれて、また追加投資。
北菜さん登場、群れに赤い人が混じっていたのでダメかと思ったら無事に確。
ＬＭ突入
半菜　確、北菜　確（貼り付け）北菜　確、北菜　確（蹴破り）半菜　単
すこし回して
Ａ菜さん確　昇格15Ｒ　北菜　単で終了。

出玉5632発

ふと思ったんですが、放置プレイ、折檻、ご褒美を繰り返すやりかた。
北菜一族って「ちび菜ファン総奴隷化計画」やってないですか？

新６４　用意！　(カチンコ)

デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「様子が変なの」
半菜「泣いてる…？」
Ａ菜「-15k出玉0…orz…」

〜うっううっ…あぐっ…うぇっえっえっ…うう…(泣)…
戒菜「泣きながら登場するなっ！まず落ち着いて…話だけでも聞かせろ…な？」
〜うう…ぅ(泣)…ｸﾞｽ…揃いも揃って何しやがるんですか！
デザ菜「…なんか言い方がムカつくわね(怒)まあいいわ…で、どういう感じ？」
〜5k投入後しばらくして白ｽﾎﾟDesire単、LMｽﾙｰして無くなりかけた頃白ｽﾎﾟはぁどっこい単…
デザ菜「単とはいえ当ててるじゃないの！何が不満なのよ(怒)」
〜そしてLMｽﾙｰして3k追加…黄ﾌﾗ半菜さん単…半菜さん完走単…2k追加後、鳴かず飛ばずで退散
北菜「半菜の本領発揮『単発物語』ってとこかしら？(笑)」
半菜「なんで『単発』ばっかり引いてんのよ！ヒキ弱にも程があるわよ(怒)」
Ａ菜「あぅ…」
〜で、別の店へ移動しゴクウへ着席。3k投入し爆裂当たり万発交換！…でﾎｰﾙ探索したらCXﾊｹｰﾝ!…
戒菜「当然着席だよな。資金にも余裕ができたし！…ん？北菜…何やってる？(汗)」
北菜「そろそろ…It's Show Timeよ♪」
Ａ菜「あぅ…」
〜正にそのとおり(涙)5kも投入しながら北菜さん以外は全員前半放棄。北菜さんは5/5嫌な返事(泣)
〜さすがに今回は心折れました。夜の部出撃も考えましたが、お腹も空いたので帰宅です。
デ･戒･北･半「うぅ…」
Ａ菜「あぅ…え、Ａ菜は一生懸命歌ったんだよ(汗)…いつも一生懸命なんだよぉ(涙目)」
〜ええ。あなた達を責めるつもりはありません。ﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝ買ってきたので食べましょう♪
北菜「何か様子が変ね？…でもいいわ」
全菜「いただきまぁーす♪」
〜今回は金銭的に勝ちましたが勝負には負けたって感じですね。『次も頑張ろう』

オッサンども仕事しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新６４Ａ菜　脚本選定！(カチンコ)

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…ｶﾞﾁｬ！
半菜「聞いた聞いた？次はＡ菜が主役だって！(驚)」
北菜「えぇ？！本当に？(驚)大丈夫なのかしら…」
戒菜「Ａ菜だって、そろそろ主役をやらせても良いんじゃないかってさ」
デザ菜「そうよ。前回の出演は半菜と一緒だったし、Ａ菜主演ってのもいいじゃない♪」
Ａ菜「あぅ…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)わ、私に主役なんてできるかなぁ？…ぅ？(照)」
戒菜「Ａ菜…お前はもう立派なアクトレスさ…大丈夫！しっかり演じるんだぞ！」
Ａ菜「あっ…あくとれす？悪いお返事？？」
北菜「そりゃ悪とレス…(滝汗)…はっ？釣られた？」
半菜「ずいぶんと珍しいものが釣れたわ(笑)」ぱきぃぃぃぃん！
北菜「さて…(冷静)」
戒菜「今のは相当効いたなぁ…痛そう〜」
デザ菜「話を元に戻すわよ…Ａ菜もついに女優よ女優♪」
北菜「随分とまぁ…大袈裟なんだから(汗)…Ａ菜！もっと楽にしてなさいな♪」
Ａ菜「うぅ…ｷﾝﾁｮｰしてきた(ｶｯﾁﾝｺｯﾁﾝ)」
デザ菜「ちょっと緊張するの早すぎ(汗)…無理もないけどさ」
半菜「それはそうと…シナリオは決まったの？」
デザ菜「大丈夫よぉ！脚本家は色々考えてるんだから。Ａ菜にぴったりなシナリオを選定するわ」
戒菜「…てことは、まだ決まってないのか？(呆)」
Ａ菜「あぅう…え、Ａ菜頑張るから(汗)…お、応援してね(ﾆｺ)」
デザ菜「そうそう(嬉)その意気よ♪」

新６４Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>暇人さん
デザ菜「…なにか心癒される物が必要だわ。こう毎日仕事に振り回されてるなんて…」
戒菜「さすが本社って言いたい所だが…ほらほら、暇人さんとこは何やら楽しそうなイベントが…」
北菜「楽しそう…かな？結構怖いよ(汗)」
半菜「何考えてるのかしら？今時期に最凶イベントだわ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
Ａ菜「何かキナ臭いよ。Ａ菜ちゃん気をつけてね(心配)」

>>レス魔さん
北菜「青桃菜さんって…たれ目？(汗)えぇ〜イメージ作り直ししなくちゃ…」
デザ菜「しかも姉妹揃って？(滝汗)」
戒菜「そんな所よりも、もっと事は大きくなってるんだ！ちゃんと見守っておけよもう…」
半菜「スケールが大きすぎてめまいしそう…」
Ａ菜「北菜お姉ちゃんは大丈夫なのかな？…きっと大丈夫だよね！」

>>ミア菜ファンさん
Ａ菜「お兄ちゃん旅行に行っちゃったのぉ？いいなぁ…(羨ましい)」
半菜「あんたは次のお芝居が待ってるでしょ！」
Ａ菜「うん…お兄ちゃん見ててね♪Ａ菜頑張るからね」
北菜「北菜ちゃん？言葉使いが荒れてるわよ(汗)…きっと道中何かあったのね(ﾑﾑﾑ…)」

>>半チラさん
デザ菜「半チラさんは大人だわ♪余暇を楽しんでるもの」
北菜「それに比べて…作者はどう？」
〜まだ荷物整理が終わってないし…買い物だって色々しないといけませんから(汗)
戒菜「しばらくは焦り状態が続くか？」
半菜「まったりと過ごしてればいいのに…」

極暇人用番外編(お返事)

〜レス魔さん、全然セーフですしもしやっていても気にしないでください♪
デザ菜「そうそう、このバカもちゃんとリロードしてないんだから･･･。」
〜えぇ･･･もう付き合いとは言え、会社関係はやはり疲れますね･･･。
　あ、二日酔いは全然平気っす♪心配ありがとうございます♪
戒菜「バッチリ出陣しやがったな･･･。」
北菜「それはそうと･･･なんかスケールが大きくなってるね(汗)」
デネブ「こっちとは違うスケールだな･･･うむ(汗)」
半菜「こっちのスケールはただめちゃくちゃなだけでしょ(汗)」
〜ﾋﾞｸｩ･･･おぉ、レス魔ちび菜家･･･旅立ちですな･･･。
デザ菜「ん？どうしたのあんた？」
〜私･･･飛行機かなり苦手な部類でして･･･
戒菜「･･･ﾌﾟｯ♪」
〜笑うなぁ！！！(泣)
GAME菜「レス魔デザ菜･･･やるわねん･･･正座(汗)」
半菜「･･･。(想像したら･･･ｸｽ♪)」
ガツンッ！！
デザ菜「デザ菜ちゃん活躍するんだよぉ♪」
半菜「･･･(滝汗)」

〜え･･･えっとぉ･･･ミア北菜ちゃん、可愛いなぁと･･･その拗ねてる姿も･･･(滝汗)
デザ菜「･･･素直に言う度胸だけは認めてあげるけど･･･あんた死ぬかもよ？(汗)」
黒北菜「ミア半菜ちゃん？何でそうなるか私の目を見て説明しなさいよ？(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「絡むなバカ！！可哀想だろ！！(滝汗)」
〜こ･･･これが姫の･･･本人の着物･･･一度も着てなくても我が家宝に･･･ﾊﾞｷﾊﾞｷ･･･ぐべぇ･･･
デザ菜「あんたにやるんじゃないの！！ほらＡ菜♪ミアデザ菜さんからのプレゼントよ♪」
黒Ａ菜「はぁ？Ａ菜そんな地味なのいらな〜い･･･はぁ〜あ･･･。」
〜この糞ガキ･･･んがっ！！ﾝｸﾞﾓｸﾞ！！
戒菜「いいからここは姉さんに任せておけって(汗)」
デザ菜「Ａ菜♪着ろって言ってるの♪」
黒Ａ菜「はい？だからそんな和服なんて着たくないって言って･･･うわっ！このカツラも？おえぇ･･･。」

ドッゴーーーン！！バコスコ！！ドゴゴゴ！！！
ボエ菜「着た？(ﾆｺ)」
Ａ菜「う･･･うん･･･どうかな？ｱﾊｯ♪(滝汗)」
(*´･ω･`)「ミアＡ菜ちゃんとお揃いでよかったですね♪」
GAME菜「でもこっちのＡ菜･･･傷だらけねん(滝汗)」
禁菜「うん♪戒菜さんありがとう♪」
戒菜「ｳｰ･･･ｶﾞﾙﾙﾙﾙｯ！！うがぁあ！！」
〜ほ、欲しいなんてレベルじゃないみたいです･･･(滝汗)
デザ菜「よこせレベルね･･･。戒菜！！落ち着きなさい！！(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･乙女の料理を拒否だなんて･･･あんまりですわ！！(泣)」
飾菜「だからな？目薬は見えないところへ隠せっての･･･(呆)」
〜わぁい･･･３分ワクワクドキドキしながら待っちゃうぞぉ･･･(汗)
デザ菜「重症ね･･･北菜ちゃん(汗)」
〜ぇ･･･姫の和食･･･は、はい！楽しみにお待ちしてます！！･････おっし！姫の和食まで断食だぁ♪
戒菜「デザ菜さん、五年後作ってくれ♪」
〜餓死しろって言いたいの？(泣)
スロ菜「みゅ？スロ菜ずっとここいるよぉ？あっ♪お月さまにはウサギいるのかなぁ♪(ﾆｺ)」
サザ菜「ミア菜ファンさん大丈夫･･･スロ菜は純粋だよ♪」
戒菜「おっと！(汗)･･･この写真･･･ほぉ♪(ﾆﾔ)」
〜戒菜様！作者、ただいま参上いたしました！！では取引の件で･･･
戒菜「うむ、よかろう♪何をくれる？」
〜はい！あ、ちょっと待って♪ミア戒菜ちゃんは女の子だなぁって♪可愛いし♪それが言いたかったんですよ♪
　こっちの戒菜なんて男っぽいしすぐ手が出て･･･
ガツンッ！！バコスコッ！！
戒菜「写真の件はなかった事にしてやろう♪じゃあな！！(激怒)」
〜私としたことが･･･無念･･･ｶﾞｸﾝ
黒北菜「ﾌﾌ･･･ミア北菜ちゃん･･･私なしじゃもう生きられない･･･ﾌﾌﾌ♪」
ガシッ！！
デザ菜「あんた最近発言が危険度１００％越えてるのよ！！(怒)」
黒北菜「ちょっと離してよ！！(怒)」
〜ど･･･ど〜しよ･･･ミア半菜ちゃんは見捨てられないし･･･でもあの北菜さんじゃパパ攻撃も効果ないし･･･。
半菜「簡単じゃない！！半菜ちゃんを守るのよ！！」

黒北菜「北菜ちゃんの自由が優先でしょ？(ﾆｺ)」
〜･･･ノーコメント･･･先が見えた･･･。
戒菜「うむ･･･少しは成長してるようだな(汗)」
デネブ「ユート♪焼肉にしようか？それともピーマンの･･･」
ユート「焼肉にしとけ！」
デネブ「･･･う〜ん･･･どうやったらピーマン食べてくれるのかなぁ･･･。」
デザ菜「北菜ちゃん狂わした原因のおまえらが和むなバカ！！(怒)」
〜ミア菜ファンさんも乙です･･･。一泊二日じゃ結構時間厳しそうですけど･･･気楽にゆっくりしてください♪
戒菜「会社関係だとゆっくりできるかわからんがな･･･(汗)」
半菜「ミアちび菜家って忍者みたいだね･･･(汗)」
GAME菜「バッグの中って･･･辛かったでしょうねん(汗)」
〜三重県ですか･･･遠いですなぁ･･･(汗)

半菜「半チラ半菜ちゃん･･･(汗)」
デザ菜「やっぱり半菜ってどこもああいう待遇なのかしら･･･。」
戒菜「いや！あれでいい！冬眠は重要なんだ！」
北菜「戒菜姉さんも十分いつも寝てるくせに･･･。」
(´･ω･`)「半チラさんって念仏の鉄ファンだったんですね♪」
デザ菜「暇ちゃん･･･その鉄じゃないわ(汗)」
夏日菜「紅葉･･･いいわねぇ♪私達も行きたいわねぇ♪」
GAME菜「そうねん♪」
イマジン集団「わいわいがやがや」
夏日菜「その前にやらなきゃいけないものねぇ♪(泣)」
GAME菜「平和が欲しいわねん♪(泣)」
桃タロス「･･･お前らも結構疲れてるんだな(汗)」
Ａ菜「作者も半チラさんみたく色々連れていってよね！！」
〜･･･zzZ
黒Ａ菜「このクソ作者･･･。」

〜>>30さん出陣乙です♪
戒菜「戒菜実写見られただけでもいいじゃないか♪」
デザ菜「･･･なんであんたが偉そうに言うのよ？(汗)」
戒菜「･･･そ、そうだな(汗)」
半菜「5000超えればいいわよねぇ♪で、あんたは？」
〜えぇ♪まだ記録０玉♪･･･他の台では出すんですけどね･･･。
北菜「それほど嫌われてるのね･･･あなた(汗)」

半菜「カチンコ半菜ちゃんの言う通りよ！この時期にやるなんて寒すぎるわよ！！(泣)」
戒菜「まっ♪お前弱虫だからな♪」
半菜「くっ･･･うぅ(汗)」
Ａ菜「ん？何か変な感じするのかな？」
北菜「一応気をつけましょ♪心配かけたら悪いしね♪」
〜癒し･･･やはり歌姫で癒されるのが･･･
デザ菜「そういいたいけどカチンコさん･･･やられたみたいよ？(汗)」
(;´･ω･`)「金銭勝てただけよかったですね･･･あれで負けてたら辛いですよ･･･」
北菜「ホールの北菜ちゃん素敵すぎ♪嫌な返事マスターしてるね♪」
戒菜「そこは褒めるところじゃないだろうが！！(怒)」
半菜「カチンコさん･･･めげずに頑張ってね？(汗)」
Ａ菜「Ａ菜が主役♪主役ぅ♪」
〜でもこっちのＡ菜は脇役だぁ〜い♪･･･おごわっ！！
黒Ａ菜「黙ってろよ？(怒)」

極暇人用２２０　「肝試し･･･毒試し･･･」

【GAME菜＆デザ菜】
GAME菜「さぁ〜って♪どんな感じかなぁ♪」
デザ菜「町内会だし･･･そんな凄いレベルなわけないわよ♪」
ｶﾞﾀﾝｯ！！う･･･ぁ･･･あ･･･
二人「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
生首「うへへ･･･あっはっは･･･死ぬぞ･･･お前ら死ぬぞ･･･。」
GAME菜「ｲﾔｰﾝ･･･ちょっと･･･(汗)」
デザ菜「･･･け、結構リアルじゃない(汗)」

【その頃広場･･･】
(´･ω･`)「なんで失格になったんですか？」
半菜「ｸﾞｽ･･･うぅ･･･あぐ･･･(泣)」
戒菜「えっと･･･半菜が泣いちゃってさ♪これ以上続けられないと思って♪(滝汗)」
北菜「姉さん･･･さっきゾンビ役数人病院に運ばれたってよ？」
Ａ菜「･･･殴ったでしょ？(ﾆｺ)」
戒菜「バババ、バカ言うな！！(滝汗)」
デネブ「ほら半菜ちゃん、デネブキャンディー♪泣かないで？(汗)」
半菜「もう嫌だよぉ･･･ｸﾞｽ･･･お化け苦手なのに･･･うぅ･･･(泣)」
【その頃･･･】
GAME菜「慣れれば結構楽ね♪」
デザ菜「やっぱ町内会レベルなんてこんなもんよ♪」
GAME菜「やっぱり女性って素直に怯えた方が可愛いのかな？」
デザ菜「別にどっちでもいいんじゃない？･･･男が欲しいの？(ﾆﾔ)」
GAME菜「そりゃ･･･いないよりいたほうが･･･そうだ♪練習しよ♪素直に可愛く怯えちゃう練習♪」
デザ菜「はぁ･･･勝手にしてよ･･･(呆)」
ｶﾞﾀﾝｯ！！う〜ら〜め〜し･･･
GAME菜「ｷｬｰ♪ｲﾔﾝ♪怖いよぉデザ菜ぁ♪(ぎゅ♪)」
デザ菜「ﾋﾞｸｩｰ！！(滝汗)」
GAME菜「なんで私に怯えるのよん！？(激怒)」
デザ菜「だ･･･だって･･･気持ち悪くて･･･」

ガツンッ！！
デザ菜「痛いわね！！(怒)」
GAME菜「本当にあんたって可愛くないわよねん！！(怒)」
ｶﾞﾀﾝｯ！！ｽﾀｯ
蜘蛛イマ「･･･ん？お前ら･･･。」
蜂イマ「･･･ちび菜･･･だな？」
デザ菜「お化けってより化け物ね･･･蜘蛛男に蜂男？かしら？」
GAME菜「センスないわねぇ･･･その姿･･･」
蜘蛛イマ「センスがなくて･･･」
蜂イマ「悪かったな！！」
ｼｭｰﾝ！！ｶﾞｼｯ！！ﾌﾟｽｯ･･･
デザ菜「あぐぅ！！･･･蜘蛛の糸･･･ほどけ･･･ない･･･あ･･･れ？」
ｶﾞｸﾝ･･･
GAME菜「ちょっとデザ菜！？あんた達！！お客に手を出していいわけ！？(汗)」
蜘蛛イマ「俺の糸は簡単にはとれないぜ？」
蜂イマ「そして俺の毒針の毒は･･･全身の機能を奪い･･･やがて死ぬ･･･フハハハ♪」
GAME菜「･･･ま、まさか･･･あんたら･･･イマジン！？(滝汗)」
蜘蛛イマ「今更わかっても遅いわ！！ｼｬｰ！！」
蜂イマ「お前も眠れ！！永遠にな！！」
ｼｭｰﾝ！！ﾌﾟｽｯ･･･ﾊﾞﾀﾝ

【広場】
会長「１０分経過しました、お次の人、どうぞお入りください♪」
(´･ω･`)「デザ菜さん達遅いですね？」
戒菜「姉さんだしな･･･のんきに校内見て楽しんでるんだろ？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！･･･ゴゴゴ
黒北菜「さぁ〜ってＡ菜･･･お化け共に断末魔の悲鳴あげさせてやろうか？(ﾆｺ)」
黒Ａ菜「あ〜あ･･･だる･･･少しは楽しめるのかな？」
デネブ「･･･やっぱちび菜家は凄いな･･･。」
(;´･ω･`)「いえ･･･あの二人は特別です･･･。」
戒菜「･･･しかし本当に遅いな姉さん達･･･そんなでっかい廃校じゃないのに･･･。」

【で･･･希望ヶ丘･･･】
ユート「デネブの奴･･･本当にイベント参加しやがったのか･･･飯ぐらい用意しておけ！バカー！！(きゅーぐるる･･･)」
ミア菜「あら？ユートさんじゃないですか♪」
ユート「っ！？(汗)」
ミア菜「ユートさんもここよく来るの？」
ユート「･･･ああ･･･まぁな(汗)」
ミア菜「私もよく来るの･･･なんかね･･･昔ここで過ごすのが大好きだったの･･･なぜかわからないんだけど(苦笑)」
ユート「っ！！(汗)･･･そ、そうか･･･。きゅーぐるる･･･」
ミア菜「あら？･･･ｸｽ♪」
ユート「な、なんだよ？(汗)」
ミア菜「お腹空いてるの？よかったらお店来る？すぐ用意しますわよ？(ﾆｺ)」
ユート「･･･ああ･･･そ、そうだな(汗)」
ミア菜「それじゃ行きましょう♪(ﾆｺ)」

【そして･･･体育館･･･】
デザ菜「ぁ･･･ぅ･･･(汗)」
GAME菜「んぐっ･･･く･･･(汗)」
蜘蛛イマ「この二人がいるって事は他のちび菜も来てるかもな･･･。」
蜂イマ「あの変身する二人もいるかもしれない･･･計画はじっくりやるぞ･･･。」
蜘蛛イマ「この二人はどうする？このまま殺すか？」
蜂イマ「こいつらもやっかいだからな･･･どうせ俺の毒にかかれば二時間で死ぬだろう。」
蜘蛛イマ「じゃあ念のため俺の糸で縛って･･･倉庫にでも放り投げておくか･･･」
ガシッ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
デザ菜「ぁ･･･ぐっ･･･(油断した･･･みんな･･･暇ちゃん･･･助けて！泣)」
GAME菜「んぐっ！･･･うぅー！(こんな死に方嫌よん！！！泣)」
〜肝試し大会･･･裏ではイマジン二匹の計画が･･･。てっきりイベント役だと思い込んでいた二人･･･。
　油断していた所に毒針を受け、最大のピンチを迎えるのであった･･･。果たして二人は助かる事ができるのであろうか･･･。
　そしてミア菜の記憶の中に･･･かすかに光があるかも･･･ユートは複雑な想いでミルクディッパーへ･･･。
【んで･･･ちび菜家】
ﾋﾟｺﾋﾟｺ･･･ｶﾁｬｶﾁｬ･･･
夏日菜「･･･最近のゲームって凄いのねぇ･･･あっ！死んじゃった(汗)」
〜娘がピンチだとは知らず、半菜の部屋でコッソリゲームを楽しむヒナちゃんだった･･･。

第2回「ちび菜杯」中間報告

暫定トップは、ミア菜ファン様　８８３４発

トップの座を死守！
原因不明の病魔に取付かれるが、なんとか復帰。
体調の不安を抱えどこまで戦えるか？

半チラ様　７２０１発
死屍累々、憤死者続出の「ちび菜杯」。
苦しみながらも見事に出玉記録を更新。

私、５63２発

カチンコ様　３８４３発
祝　本社栄転　
新天地で巻き返しを狙っている模様。

エース菜様　推定１８７５〜２０００発
「ぜんつっぱ」・・・漢だ。

暇人様　０発
１万発の壁に挑み玉砕。
蛍火に浮気が発覚、ちび菜達の怒りをかう。
ルーク様　０発
１万発超えたら、とりあえず記録をお勧めします。
投下様　０発
トワ菜さ〜ん、たまには実戦する様に言って下さい。

最初に、一万発を超えるのは誰なのか？
各人の活躍にご期待下さい。

ー∫ぷちぷら∫ー

＞ミア菜ファンさん
m(__)m。おっほっほ、俺は夜勤族ですから！真夜中暗躍ｗ
ふっ…、意外な所（正座）が受けてるｗ
ちび菜達、勝手について行くのかよ！ｗ

＞半チラさん
紅葉いいですね〜俺も久しぶりに写真撮影に、のんびり行きたい…
オカマに、ついてちび菜達が言いたい放題ｗ

＞迷司会さん
５千発越え、おめ！
北菜の事で危険妄想ｗ
毎回のまとめ乙！

＞カチンコさん
ちび菜杯では残念…が、金銭勝利おめ！
あら…Ａ菜主役Ｇｅｔ！！北菜よ…たれ目は明菜のDVDから引用よｗ。脳内妄想スケールですからｗ

＞暇人さん
m(__)m。あら？二日酔い平気でしたか…残念…（嘘嘘）ｗ。おや、スケールが、正座が…、着目点は共通しますねｗ
ふふっ、飛行機が苦手？なら、うちのデザ菜と正座で…苦ｗ
楽しいはずのイベントが…また、イマジンに…しかも、ヤバイ展開！！やん！

ミア菜ファンです。
(帰りの電車からお返事、携帯からなので誤字注意)

>>半チラさん
デザ菜｢紅葉かぁ･･･いいわねぇ♪｣
…　鳥○に行ってました。決して賭場ではないです(汗)
戒菜「けどさ仕事仲間と行ったから楽しかっただろ？」
…　上司もいないですしね。けど打ちに行きたかった･･･
Ａ菜「水族館すごかったね♪」
半菜「まるでマリンちゃんになった気分ね♪」

>>カチンコさん
Ａ菜「カチンコお兄ちゃん泣いちゃダメだよぉ･･･」
戒菜「単発物語か･･･当たるだけいいほうだぞ(汗)」
…　生き地獄ですな･･･けど他の台で勝ったみたいでよかったです
デザ菜｢次はＡ菜ちゃんが主役かぁ♪｣
Ａ菜「Ａ菜ちゃんがんばれー♪」
半菜「北菜さん･･･こっちの姉さんは色々わけありで機嫌が悪いのよ･･･もうすぐ元に戻ると思う(汗)」
北菜「･･･ふん」

(お返事２)

>>暇人さん
北菜「私が可愛い？･･･どうせ私なんか･･･」
Ａ菜「北菜お姉ちゃん！拗ねてばっかいちゃダメなんだよ！(怒)」
北菜「･･･Ａ菜？(汗)」
デザ菜「Ａ菜が怒るなんて初めてね･･･(汗)」
Ａ菜「こんなの北菜お姉ちゃんじゃない･･･お姉ちゃんには笑顔が一番似合うんだよぉ･･･ｸﾞｽ」
北菜「･･･Ａ菜」
デザ菜「あんたの負けよ、Ａ菜の純粋さには勝てないわね･･･」
北菜「ごめんね、Ａ菜･･･みんなもごめんね･･･私が悪かったわ･･･ｼｭﾝ」
Ａ菜「北菜お姉ちゃん！･･･笑顔？」
北菜「･･･うん♪(ﾆｺ)･･･パパもごめんね、けど可愛いって言ってくれてありがとう♪」
半菜「あの･･･元に戻ったのはいいけど、黒い人の対処はどうするの？(滝汗)」
デザ菜「さ、お茶でも飲みましょ♪(汗)」
戒菜「ネコさんのぬいぐるみのお手入れしないとな♪(汗)」
半菜「逃げるなんてずるいよ！･･･あの･･･黒北菜さん･･･そんな目で見つめちゃイヤン♪(滝汗)」
デザ菜｢やっぱりあの着物似合ってるわねぇ♪｣
戒菜「けどＡ菜ボロボロだぞ･･･いくらなんでもかわいそうだな(汗)」
半菜「黒Ａ菜ちゃんもやっぱりお姉ちゃんには逆らえないってことね･･･」
戒菜「戒菜！ストラップやるから落ち着け！ほらよ･･･あ、間違えてパパのところに投げちゃった･･テヘ♪」
デザ菜「あんた今のわざとじゃない？(汗)」
…　ミア菜さん、拒否だなんて･･･そんなことするわけないでしょ♪
北菜「あのクッキーどこにやったの？まさか食べたの？」
…　も、もちろん！(海沿いにいた鳥さんにあげたなんて言えるはずがない･･･)
北菜「ミア菜さんこの最低バカ消してもいいかな？♪それともミア菜さん自身の手で消す？♪」
…　やっぱり怖い･･･(滝汗)
北菜「私パパになんてことを･･･ちゃんと手料理作ってあげるからね♪」
デザ菜「その前に私の和風料理よ♪作るから待っててねぇ♪」
…　スロ菜ちゃんは純粋だねぇ♪よっし！お兄ちゃんとお月さんまでお出かけしようか♪
戒菜「行けるもんなら行ってみろよ。現実的に無理だろ」
…　ちょっとくらい夢見させてください･･･(泣)

(お返事３)

戒菜「わわわたたわた私が女の子で可愛いだって！？･･･パパ、照れちゃうぞ？(照)」
半菜「パパの前でだけネコかぶってるんだよね♪」
戒菜「半菜、殺すぞ♪　ネコさんをかぶるのはいいことだぞ♪」
半菜「･･･ごめんなさい。でもよかったぁ･･･パパに写真見られなくて。戒菜さんナイスよ！」
北菜「デネブちゃんもユートさんも迷惑かけちゃってゴメンね♪」
戒菜「ユート、頼むからもう怒らせないでくれよ･･･？」
…　半菜ちゃんが泣いている･･･あぁ･･･萌えまドゴーン！
ソリ菜「GAME菜さん可愛いね♪ママも練習しなよ♪」
GAME菜「私には真似できないわ(汗)」
デザ菜｢ちょっとデザ菜ちゃん！毒なんかにやられてないでしっかりしてよ！(汗)｣
戒菜「肝試しが一転、大ピンチだな･･･(汗)」
半菜「しかも次は黒コンビ･･･お化け役も大ピンチね(汗)」

>>迷司会者さん
…　まとめお疲れ様です♪
デザ菜｢まだあんたが暫定トップだなんて･･･｣
戒菜「みんな打ちに行く暇がないんだな･･･」
…　ちび菜杯も中盤に入り楽しくなってきましたね！

半ﾁﾗ：今日も休パチ、撮り鉄です。
Day菜：カメラ増えたなぁ・・・そんなに集めてど〜する（汗）
半ﾁﾗ：あなただって、履きもしない靴や、着もしない服を一杯持ってるじゃあないですか？
Day菜：それはＴＰＯに合わせてだな・・・って、何でそんなこと知ってる（怒）
半ﾁﾗ：我が家のスパイたちのおかげでね・・・
Day菜：ちび菜たちか・・・ゴソゴソやってると思ったら・・・

半ﾁﾗ：で、今日もお休み。お留守番のお礼で、ハイお土産。
デザ菜：ふ〜ん、変わった形のお餅ねぇ。
北菜：こんな薄いのに、餡子が入ってる。
半菜：甘すぎなくて・・・美味しいよ♪
Ａ菜：ほ〜んとネ♪
戒菜：うん、こりゃぁいける♪
GAME菜：甘いもんばっかり・・・後で酒買ってくるか♪

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：確かに・・・引越し後の片付けは大変です。
デザ菜：そういえば、あんたも何度か転勤してるわね。
半ﾁﾗ：ハイ、空き家だった寮に入ったときなんか、見るも無残な状態。掃除したら、１回でごみ袋３個出ましたよ。
半菜：げっ、汚〜い。
北菜：あんたの部屋、男所帯にしてはマアマアだもんね。
Ａ菜：Ａ菜もちゃんと、お片づけするよ♪
戒菜：幼女の割りに、綺麗好きだな。それに引き換え半菜は・・・
GAME菜：ポテチの食べカスや、ゲームした後放りっぱなし・・・Ａ菜を見習いなさいよ。
半菜：んな！あれ半分はＡ菜なのにぃ（泣）
Ａ菜：ヘッ♪

>>暇人様
半菜：（暇）ちび菜家はお出かけナシみたいね・・・
Ａ菜：うちらは、ラッキーだったね♪
北菜：出かけるのも、大変なのよ（汗）
デザ菜：そうそう、あんたたちはちょっと目を離すと、どこかへ行っちゃうしねぇ。
GAME菜：戒菜なんか、ネコ見つけると猛ダッシュだし。
戒菜：考えるより先に、体が反応するからな。ちなみにネコおやつは、いつも携帯してるぞ。

デザ菜：あ〜あ、クモとハチにあっさりと・・・
GAME菜：ちょっと、情けないわねん♪
Ａ菜：虫なら火に弱いのにぃ！
半菜：○ケ○ンじゃあないんだから・・・
北菜：そんなことよりも、ミア菜さんとユートさん・・・いい感じじゃない♪
デザ菜：（そんなことって・・・）
GAME菜：（仮にも仲間の命が危ういってのに・・・）
戒菜：うん？記憶が戻りつつあるのか？
半菜：でも、カード使っちゃってるのに・・・
デザ菜：まあ、ここは見守るしかないでしょう。
Ａ菜：ケッ、男ならここはガバッと・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
戒菜：その発言は、幼女の域を超えている・・・

>>42様
Ａ菜：おいっ！あんたが暫定２位だって！
半ﾁﾗ：いかに少ない出玉勝負かが、わかるでしょう（汗）
デザ菜：う〜ん、ちょっと頑張りが足らないわねぇ・・・他ホールのちび菜たち。
北菜：うん、そうね。ここは他のホールにちび菜ちゃんに、頑張ってもらわないと・・・
半菜：私たちが頑張るんじゃあ・・・ないのね・・・orz
Ａ菜：Ａ菜は頑張ってるよ♪
戒菜：相変わらず、強予告の抹殺ぶりは見事だが・・・

極暇人用番外編(お返事)

〜>>42さん、中間報告乙です♪･･･って私の紹介は･･･アハハハハ♪(滝汗)
デザ菜「本当に上手に書いてくれるわね♪まさにあのまま♪」
〜でもねぇ♪今日出玉２万発いきましたぁ♪
半菜「うそっ！？･･･もしかして、開店から閉店までほぼ･･･？トップじゃない♪」
〜あ、歌姫伝説？アハハハ♪･･･CR単発伝説〜ハマり付き編〜でしたけどね♪(泣)
戒菜「また蛍女に浮気しやがったなぁ！？(激怒)」
〜違いますよ！！蛍火さま今日はご機嫌ななめで･･･超絶合体しに行ってこれがもう爆発ぐへあぁ！！
ゴキゴキ･･･ﾊﾞｯｷﾝ！！
デザ菜「歌姫やれ･･･出なくてもねばってやれ！！(激怒)」

〜レス魔さん･･･ざ、残念！？(滝汗)
デザ菜「ナイスレス魔さん･･･ﾆﾔ♪」
〜あ･･･デザ菜さんとご一緒に･･･え〜っと･･･う〜む･･･
半菜「デザ菜好きでこの悩み方･･･相当苦手でしょ？飛行機･･･。」
〜･･･レス魔さん♪電車じゃダメですか？(汗)
戒菜「このヘタレ･･･(呆)」
Ａ菜「やばい展開なんだねぇ･･･そういえば毒あるのに･･･なんで番外編いるの？」
デザ菜「･･･私は毒に犯される直前の世界から出張してるのよ♪(汗)」
北菜「･･･すっごくいい加減でどうにでもなる設定使ったね･･･。」
〜･･･ｴﾍ♪(汗)

〜そうそう･･･ミア北菜ちゃんはその笑顔が可愛いんです･･･Ａ菜ちゃん！よく頑張った！パパ嬉しい(泣)
黒Ａ菜「別におめぇのためにやってねぇよ♪バーカ♪」
〜･･･。(このガキ･･･。怒)
黒北菜「北菜ちゃん･･･苦しい道を選ぶんだ･･･そう･･･。」
戒菜「いや･･･あれが正しい道だと思うんだが･･･(汗)」
黒北菜「あ〜あ･･･せっかく準備してたのにどうしようかなぁ･･･まぁ、埋め合わせしてくれればいいんだけど。」
デザ菜「･･･北菜？(汗)」
黒北菜「ミア半菜ちゃん･･･おいで♪イヤンだなんて･･･もっと素敵な叫びが聞きたいなぁ♪(ｷﾞﾛｯ)」
ｶﾞｼｯ！！ｶﾞﾊﾞｯ！！

〜御願いですから半菜ちゃんに手は出さないでください！！やめてくれぇえ！！(滝汗)
デザ菜「こ、今回ばっかりは作者に協力しとかなきゃね(滝汗)」
黒北菜「うぬぬ！離してよ！！(汗)」
戒菜「半菜･･･安心しろ、滅多に組まない水と油の二人が組んだ･･･大丈夫だろう(汗)」
Ａ菜「ｴﾍﾍ･･･似合うかなぁ？･･･ｱﾊｯ♪(照)」
半菜「結局喜んでるじゃない･･･最初から素直に･･･」
黒Ａ菜「おめぇは黙ってろ♪(怒)」
半菜「半菜ちゃん･･･私だって一応【お姉ちゃん】だよ？(涙)」
(;´･ω･`)「あの･･･半菜さん元気出して？」
〜ﾎﾟｽ･･･お？猫ストラップ？･･･あっ♪な〜んだ、戒菜ちゃんパパにプレゼ･･･
戒菜「もらったぁああ！！！」
バコスコッ！！ドッゴーン！！！
戒菜「よし♪召捕ったぞ♪(照)」
〜･･･私は･･･仕事人の泥棒ですか？･･･ﾊﾞﾀﾝ
ＴＶ「ここでニュースをお伝えします･･･。海沿いの鳥達が次々に急死した事件について･･･」
飾菜「･･･ﾃﾞｽﾄﾛｲ(汗)」
ミア菜「北菜ちゃん、ダメですわ♪それよりミア菜ファンさ〜ん♪次はこの特製ミートパイどうですか？おいしいですわよ♪(ﾆｺ)」
飾菜「頼む！！これ以上生き物を殺すのはやめてくれ姉さん！！(滝汗)」
〜姫+北菜ちゃんの愛情料理♪ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪
戒菜「･･･毒入れてやってくれ。」
半菜「それよりあんた今日何も食べてないよね？」
〜北菜ちゃんも+されるなら今のうちに断食でしょう♪････ぁ、なんかフラフラしてきた･･･。
デザ菜「この単純バカ(呆)」
〜いいじゃないですか！あ♪照れちゃって･･･そんなネコかぶるとパパデートに誘っちゃ･･･ぐへあっ！！
戒菜「戒菜は私とネコアイランドが先なんだよ･･･割り込んでデートの申し込みとはいい度胸だなぁ？(激怒)」
半菜「姉さん･･･作者の首とんでもない方向曲がってるよ？(滝汗)」
戒菜「ミア半菜も安心しろよ♪あの写真ならＡ菜の部屋に隠して･･･」
半菜「もっと危険でしょそれ！！(滝汗)」
デネブ「いやぁ♪心配したんだよ北菜さん♪じゃあ仲直りのデネブキャンディーでもどうぞ♪」
ユート「なんかバカバカしく･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ！？」
デネブ「ユ、ユートも心の中で北菜さんと仲直りできて嬉しいって♪(滝汗)」
ミア菜「なるほど･･･ミア菜ファンさんは女の涙に弱いと･･･ﾒﾓﾒﾓ･･･」

セカ菜「なんでミア菜お姉ちゃんがメモするの？(汗)」
GAME菜「･･･ぅ･･･(･･･GAME菜･･･そんな事より助けてくれない？汗)」
デザ菜「･･･あが･･･(デザ菜ちゃん！油断してたのよ！泣)」
〜あ･･･本編のお二人になってる(汗)
飾菜「旅行楽しかっただろうなぁ･･･いいなぁ･･･」
サザ菜「お疲れ様です♪家に帰ったらゆっくりしてくださいね♪」
禁菜「旅行も楽しいけど、家についたあのほっとする感じもいいよね♪」

デザ菜「半チラちび菜ちゃん･･･うちにもちょっと目を離すとすぐどっか行く人が･･･。」
GAME菜「や〜いＡ菜♪デザ菜に呆れられてるぅ♪」
デザ菜「あんたよあんた！！(怒)」
戒菜「戒菜･･･戒菜はそれでこそ戒菜だもんな♪」
半菜「な･･･何よそれ？(汗)」
デザ菜＆GAME菜「･･･。(滝汗)」
戒菜「ま･･･呆れられて当然･･･情けないよなあれ･･･。」
半菜「･･･半菜ちゃん、それすっごく懐かしいゲームだね(汗)」
北菜「･･･北菜ちゃんって素敵♪(ｳｯﾄﾘ)」
Ａ菜「･･･。(毒舌に惚れたんだろうなぁ･･･きっと。汗)」
ユート「べ、別にそんなんじゃねぇよ！(汗)」
デネブ「･･･ｺｿｺｿ(ミア菜さんは実は由斗が消えたショックで記憶喪失なだけなんだ･･･だからカードの効果はまだ大丈夫なんだよ♪)」
ユート「お前も説明するな！！！(滝汗)」
〜･･･ｲﾔﾝ♪半チラＡ菜ちゃんってすっごく大胆♪(照)
戒菜「なんでお前が照れるんだよ！？(怒)」
半菜「いいなぁ･･･おいしそう･･･。」
戒菜「他のちび菜家の食べ物にまでがっつくなって･･･ｼﾞｭﾙﾙ」
北菜「いや･･･戒菜姉さんもね？(汗)」
Ａ菜「半チラさんって写真好きだよね♪アルバムとかあるのかなぁ？」
(´･ω･`)「全部保存してたら凄そうですね♪」

極暇人用２２１　「肝試し･･･腕試し･･･」

【北菜＆Ａ菜組】
黒北菜「さ〜って･･･どんなお化けちゃんがいるのかなぁ♪」
黒Ａ菜「･･･なんかかったるい。」
生首「ひぃ〜っひっひ･･･この廃校に入れば二度と帰れない･･･死ぬぞ･･･死ぬぞお前ら･･･ﾆﾋﾋ♪」
黒北菜「あんたも死んでみる？(ｷﾞﾛｯ)」
黒Ａ菜「首がしゃべんなよ♪(怒)」
生首「ﾋィ！！すいません！！(滝汗)」
包帯男「･･･ｳｰ･･･焼け死んだぁ･･･焼け死んだ･･･」
黒Ａ菜「キャハハハ♪スネ毛発見♪」
包帯男「コ、コラ！！包帯とっちゃダメ！！(滝汗)」
黒北菜「ガソリンまいて燃やしちゃおうか？(ﾆｺ)」
包帯男「･･･。(ちびりそう･･･。滝汗)」

【広場･･･】
会長「５分経過･･･次の方、スタンバイしてください。」
戒菜「姉さん本当に遅いな･･･どうしたんだ？(汗)」
半菜「もう帰りたい･･･うぅ･･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･」
デネブ「･･･しっかりキャンディーはなめるんだね(汗)」
(´･ω･`)「よし♪そろそろ桃タロスたちにＡＮ携帯で･･･」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ･･･
【ちびライナー】
〜桃タロスたち、準備いい？もうすぐだよ♪チャックポイントごとに交代ね？みんなで優勝めざして♪
桃タロス「わかってんだよ♪任せとけ♪」
ﾋﾟｯ･･･
桃タロス「うっしゃ！！順番じゃんけんで決めるぞ！！」
じゃ〜んけ〜んポン！！･･･。
裏タロス「やった１番ゲット♪」
桃タロス「２番か･･･まぁいいだろう♪」
金タロス「３番か、よっしゃ！気合入れるで！」
龍タロス「なんで僕が最後なの！？(汗)」

桃タロス「いいかお前ら！ドジふむんじゃねぇぞ、わかってるな！？」
裏タロス「先輩こそ♪」
龍タロス「失敗したら僕怒るよ！？答えは聞いてない！！」
金タロス「死ぬ気でいくでぇ♪」
桃タロス「よっしゃぁあ！！一日自由券！！」
四匹のイマ「ファイトー！！オオー！！！(ﾒﾗﾒﾗ)」
【広場･･･】
(;´･ω･`)「･･･なんか嫌な予感する。」
戒菜「暇･･･やっぱりか！？姉さん達･･･遅すぎだよな？(汗)」
(;´･ω･`)「いや･･･桃ちゃん達･･･。」
戒菜「あっそう･･･(呆)」

【体育館･･･】
黒Ａ菜「ねぇねぇ♪誰もいないしここで遊ぼうよ♪」
黒北菜「Ａ菜覚醒とけてきてない？くだらない遊びはいいの･･･お化けさんの悲鳴さえ聞ければそれで♪」
黒Ａ菜「はぁ･･･お化け弱すぎて飽きちゃうんだもん･･･。」
蜘蛛イマ「それはどうかな？なんなら俺らが相手になってやるぜ？」
蜂イマ「やっぱりいたか･･･ちび菜家･･･。目障りだから消えてもらうぞ？」
黒Ａ菜「あん？何？」
黒北菜「あんた達･･･イマジンね？」
蜂イマ「ほぉ、気づくとは･･･さっきのおかっぱよりは鋭いな♪」
黒北菜「おかっぱ･･･姉さん！？(汗)」
黒Ａ菜「あっ！！(汗)」
デザ菜「･･･ぅ･･･ぁ･･･。」
GAME菜「に･･･げな･･･さい･･･。」
黒北菜「姉さん！？ちょっと･･･あんた達何したのよ！？(怒)」
蜂イマ「こうしたんだよ♪」
ｶﾞﾊﾞｯ！！ﾌﾟｽ･･･
黒Ａ菜「っ！？(滝汗)」
ｶﾞｸﾝ･･･
Ａ菜「あ･･･あれ？(汗)」
黒北菜「Ａ菜！？(滝汗)」

蜘蛛イマ「このガキは覚醒してもパワーはそこまで変わらないからな･･･楽勝♪」
蜂イマ「お前はなかなかできそうだが･･･一人じゃどうしようもできまい･･･ﾌﾌﾌ･･･。」
黒北菜「へぇ･･･ずいぶん頭がいいのね･･･。いいわ、殺ってあげる！！(激怒)」
デザ菜「･･･っ！(バカッ！早く暇ちゃんやユートに助けを･･･。汗)」
GAME菜「･･･くっ･･･ぐ･･･(いくら北菜でもこのイマジンは･･･ヒナとチビ菜家にも･･･。汗)」
【広場･･･】
会長「では次の方、どうぞ！」
戒菜「暇･･･一応、姉さん達も探してくれないか？頼む･･･。」
(;´･ω･`)「うん･･･ちょっと遅いですもんね･･･わかりまｓ･･･」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(*OＭO)「さぁ暇ちゃん♪いくよ♪(暇：裏ちゃん･･･デザ菜さん達も探してね？汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
戒菜「･･･大丈夫かな･･･あいつらで･･･(滝汗)」
デネブ「いよいよ俺の番も近いな･･･うぅー･･･緊張するなぁ･･･。」
半菜「オデブちゃんもお化け･･･苦手なの？」
デネブ「･･･うん、少し･･･でもユートのためだ！頑張るぞぉ！」
半菜「オデブちゃん･･･ｸﾞｽ･･･感動だね･･･仲間だね･･･ｸﾞｽ･･･」
デネブ「半菜ちゃん･･･わかってくれるのか･･･うぅ･･･。」
戒菜「こっちはこっちでくさいドラマやってんじゃねぇよ･･･(呆)」

〜ついに黒二人組みもイマジンと遭遇･･･強敵相手に北菜一人で大丈夫なのであろうか･･･。
　その頃桃タロス達は気合十分で肝試しへ向かう･･･すべては一日暇の体を自由に使える券のために･･･。
　表と裏･･･期待と絶望が交差する廃校だった･･･。

【んでもって･･･】
ﾋﾟｺ･･･ﾋﾟｺﾋﾟｺ･･･
夏日菜「うぅ･･･もう１０回目よ？どうやったらクリアできるのよぉ･･･」
ﾋﾟｺﾋﾟｺ･･･ドンッ！ゲームオーバー･･･
夏日菜「んもぉ！！この不良品！！(泣)」
バキッ！！
夏日菜「･･･ぁ(滝汗)」
〜久々にキレたヒナちゃんは半菜のゲーム機を壊していたのだった･･･。

ミア菜ファンです。
『ちび菜の小旅行〜水族館〜』

デザ菜｢ここが鳥○水族館かぁ♪｣
半菜 ｢えっと･･･入場料は･･･ちび菜は無料みたいね♪｣
戒菜 ｢水族館ってネコさんいないのか？｣
北菜 ｢いるわけないでしょ(汗) さ､Ａ菜行こっか♪(ﾆｺ)｣
Ａ菜 ｢うん♪｣

半菜 ｢うわぁ･･･魚がいっぱいいる！｣
北菜 ｢ラッコやペンギンも可愛いわね♪｣
戒菜 ｢あの小魚をネコさんにやったら喜ぶだろうな｣
デザ菜｢戒菜､ひとまずネコのことは忘れなさい･･･｣

Ａ菜 ｢あ！Ａ菜この子知ってる♪ クリオネっていうんだよ♪｣
デザ菜｢天使みたいで可愛いわね♪ まるでＡ菜みたい♪｣
半菜 ｢ケ･･･妹バカ｣
北菜 ｢Ａ菜知ってる？クリオネって餌食べる時は化け物みたいになるのよ♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢ちょっと北菜！子供の夢を壊すようなこと言わないでよ！(汗)｣
戒菜 ｢ふぁ〜あぁ･･･ねむ･･･｣

北菜 ｢ここは･･･人魚の海ね♪｣
半菜 ｢ちょ！あれ見てよ！ジュゴンだよ！海の７絵柄だよ！｣
デザ菜｢何よ騒がしい･･･！？･･･でか！ジュゴンでか！(汗)｣
半菜 ｢あんなの手なずけるなんてマリンちゃんってすごいわね(汗)｣
北菜 ｢それがマリンちゃんも手を焼いてるみたいで中々揃わないのよねぇ･･･｣
戒菜 ｢･･･Ａ菜､ネコさんは？｣
Ａ菜 ｢ネコさんはいないよぉ･･･最後にオットセイのショー見に行こうよ♪｣

〜ショースタジアム〜
デザ菜｢よし！一番前の席確保よ！｣
半菜 ｢オットセイの名前はオットちゃんか･･･ありふれてるわね(汗)｣
Ａ菜 ｢アハ♪ オットちゃ〜ん！｣
北菜 ｢主人に忠実でえらいわねぇ･･･メカちゃんも連れてきてあげたらよかったわ｣
デザ菜｢メカちゃんは動物じゃないわよ(汗)｣
戒菜 ｢･･･ｳﾄｳﾄ･･(眠)･･｣
半菜 ｢輪投げするから投げたい人は手を挙げてだってさ！｣
Ａ菜 ｢はい！投げたい投げたい♪｣
デザ菜｢Ａ菜･･･さすがに大の大人が手を挙げるのは少し恥ずかしいのよ･･･｣
半菜 ｢あ､姉さんが現実を見てる･･･(汗)｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ･･｣
北菜 ｢戒菜姉さんってネコ以外の動物には本当に無関心ね･･･｣

デザ菜｢あ！もうこんな時間！早く駅に行かないと間に合わないわよ！｣
戒菜 ｢･･･むにゃ･･･またあのバッグに入らないとダメなのか･･･｣
Ａ菜 ｢あれ？北菜お姉ちゃん何してるの？｣
北菜 ｢お土産探してるの｡伊勢志摩と言えば赤○餅でしょ♪｣
半菜 ｢ダメ！･･･今色々と問題になってるから･･･(汗)｣
デザ菜｢あんた達！早く入りなさいっての！(怒)｣
半菜 ｢わかってるって･･･ちょっと押さないでよ！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･せまいよ･･･｣
戒菜 ｢･････｣
北菜 ｢ちょっと！戒菜姉さんが酸欠よ！(滝汗)｣
デザ菜｢私達生きて帰れるのかしら･･･｣

… こうしてドタバタしながらもちび菜の小旅行は終わりましたとさ･･･

(お返事１)

>>レス魔さん
… なるほどレス魔さんは夜行性なのですな！
デザ菜｢なんか失礼ないいかたね･･･｣
半菜 ｢私達はもちろん付いていくわよ♪｣
北菜 ｢作者一人楽しむなんてずるいもんね♪｣

>>暇人さん
北菜 ｢黒北菜ちゃん･･･私は･･･黒北菜ちゃんについていく♪｣
戒菜 ｢まぁ元に戻っただけで､もともと黒北菜に憧れてたしな(汗)｣
半菜 ｢あわわ･･･デザ菜さん､パパ！絶対離しちゃダメだよ！(滝汗)｣
北菜 ｢私の憧れてる黒北菜ちゃんならその二人が相手でも大丈夫よねぇ♪｣
半菜 ｢姉さんヤメてよ！北菜さんを挑発しないでよ！(泣)｣
デザ菜｢うん♪Ａ菜ちゃん似合ってるわよ♪｣
戒菜 ｢そういえばお前最近Ａ菜になめられてないよな？｣
半菜 ｢たしかにね｡ 私をお姉ちゃんって認めたのね♪｣
Ａ菜 ｢認めてなんかないやい！｣
半菜 ｢何その口調･･･(汗)｣
… うわ･･･ＴＶで流れるほど大事件になっちゃった･･･知〜らない♪(滝汗)
デザ菜｢事件の犯人はあんたでしょ！(怒)｣
戒菜 ｢ミートパイはどうした？｣
… 地面に落としちゃったんですよ｡そしたら蟻さん達がミートパイに集まって来て･･･全滅しました♪(滝汗)
北菜 ｢ちょっと､そんなのミア菜さんがかわいそうでしょ(怒)｣
… もうね･･･料理というより核兵器･･･ﾎﾞｺﾞ−ﾝ！！･･･ぐへ･･
北菜 ｢あんたには乙女の気持ちがわからないのね(激怒)｣

(お返事２)

デザ菜｢よし！気合い入れて作るわよ！ ふんふ〜ん♪(ﾄﾝﾄﾝ･･･ｼﾞｭ−)｣
戒菜 ｢何作ってるんだ？｣
デザ菜｢松茸と季節の野菜のてんぷらよ♪それにおにぎりとお味噌汁も付けちゃう♪｣
半菜 ｢いつも作る料理より全然豪華ね･･･(汗)｣
北菜 ｢さらに北菜特製のチョコパフェも作ってみました♪食後に食べてね♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もお腹空いた〜｣
デザ菜｢Ａ菜の分も作ってあるから食べようね♪｣
… 私もお腹空いたぁ･･･
デザ菜｢はいはい･･･つ【メザシ２匹】｣
… メザシが２匹ですね･･･せめて３匹にして･･･(泣)
戒菜 ｢戒菜､荷物は何もって行こうかな？ 寝袋､歯ブラシ､目覚まし時計もいるかな？(ﾜｸﾜｸ♪)｣
半菜 ｢寝る気満々だね･･･ ほら､Ａ菜ちゃんその写真私に返して･･･ね？ね？(汗)｣
北菜 ｢あは♪ ありがとデネブちゃん♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ヨカッタ･･･ホントウニヨカッタ･･･オイデネブ！シッカリユートオサエトケヨ！｣
北菜 ｢メカちゃ〜ん♪二人にその言いかたはないんじゃないかなぁ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウン･･･ヤッパリイツモノキタナサンダ･･･(泣)｣
… ミア菜さん･･･私に嘘泣きは通じませんよ！･･･私に嘘泣きは通じない！
半菜 ｢何で２回言うのよ･･･効果抜群だと思うけど･･･｣
… ふぅ･･･ただいまチビ菜達♪･･やっぱりここが一番落ち着くなぁ･･あ､セカ菜ちゃんビール１本･･･ﾄﾞｺﾞ！
デザ菜｢失礼しましたぁ♪(汗) ･･･何わざと家を間違えてるのよ！(激怒)｣
戒菜 ｢もうバッグの中はこりごりだな･･･｣
半菜 ｢やっぱり本編の黒い二人とんでもないことやってるね(汗)｣
北菜 ｢いつ見ても素敵だわぁ♪(ｳｯﾄﾘ)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･黒Ａ菜ちゃんが･･･｣
デザ菜｢あの蜂･･･Ａ菜ちゃんになんてことを！ちょっと､殺虫剤持ってきて！(怒)｣
戒菜 ｢殺虫剤では無理だと思うんだな(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃん､オデブじゃなくてデ･ネ･ブ･･･ゲーム機も壊され･･ﾓｶﾞﾓｶﾞ｣
北菜 ｢今の半菜ちゃんはその事はわかってないから黙っておいてあげなさい･･･｣

今日も今日とてCXを捜しに、、しかし出会えず１ぱち店やマイホ２に行けど空き無し。
検索掛けて近場の店にも出向くがデータ古すぎて撤去されてたり。今日は打てません。
デザ「しかしゲームセンターでジャックポットガンガン引いてたな」
北「運の正しくない使い方ね。」
半「全くだ！金になることに運を使えよな」
仕方ないのでゲームセンターに行ったらジャックポット1800枚とか五回引いて周りの客から注目されてしまったエース菜でした。

極暇人用番外編(お返事)

黒北菜「北菜ちゃん･･･なんて可愛い人･･･私が暗黒の瞳で見つめながら抱擁してあげる･･･。」
戒菜「デンジャラスすぎる発言はやめろバカ！！(滝汗)」
黒北菜「ところで･･･いい加減に離してよ？しぶといわね･･･んぬぬぬ！！(怒)」
白デザ菜「だぁーもう！！あきらめなさいっての！！ふぬぬぬ！！(滝汗)」
〜･･･デザ菜さん、後は任せました･･･ぐはっ･･･
半菜「いつの間にあんたやられてるのよ！？(汗)」
Ａ菜「デザ菜さんありがとう♪ｱﾊｯ♪」
黒Ａ菜「Ａ菜ちゃん？半菜なんて低レベルな人相手にしちゃダメだよ？」
半菜「･･･半菜ちゃん！！一回怒っちゃえ！！」
〜ってかミア半菜ちゃんは低レベルじゃねぇぞ！！なめんなよ！？
半菜「作者･･･それ私へのフォロー全然ないじゃない(泣)」
ミア菜「･･･ぅ･･･ﾋｯｸ･･･せっかく作ったのに･･･酷いですわ･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
飾菜「･･･。(また始ったな･･･。汗)」
ミア菜「そんなに･･･そんなに私の料理がお嫌いですか？･･･こんなに愛情込めて･･･ｸﾞｽﾝ･･･わぁ〜ん！(泣)」
ユート「･･･そんなに拒否するほどまずいか？結構イケて･･･(デ：ユート･･･ユートは味オンチなだけだ。汗)」
〜･･･姫、その愛情料理･･･いただきまーす！！！･･･と見せかけてオラッ！！
戒菜「な、何！？(滝汗)」
〜貴様が乱入するのはお見通しだ♪それからGAME菜！そこで何やってる！！
GAME菜「ｲﾔﾝ･･･今日の作者鋭いわよん･･･(滝汗)」
デザ菜「さすがにデザ菜ちゃんの料理だと･･･凄いわねあいつ･･･。」
〜ふっはははは♪姫+北菜ちゃんの手作りは誰にも邪魔させぬ！！･･･っておおおおおおいいいい！！！(滝汗)
スロ菜「ﾝｸﾞﾓｸﾞ♪ｱﾊｯ♪パフェっておいしいねぇ♪」
夏日菜「デザ菜ちゃんの料理も素敵ね♪味はいいし見た目もバッチリね♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ん〜♪」
〜･･････････････････････ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「お･･･おい･･･血涙流しながら失神してるぞ？(滝汗)」
デザ菜「さすがにスロ菜ちゃんは怒れないし･･･母さんには手が出せないでしょ？(汗)」
GAME菜「ちょ･･･ちょっとだけ可哀想ねん(汗)」
スロ菜「ねぇねぇ♪チョコなめる？(ﾆｺ)」
〜姫の･･･北菜ちゃんの･･･姫の･･･ぅ･･･うぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･
飾菜「スロ菜･･･今だけはそっとしといてやれ･･･(汗)」

戒菜「戒菜♪カメラも用意しとけ♪それと持ち帰るために首輪とかも･･･。」
デザ菜「持ち帰るな！！(怒)」
黒Ａ菜「･･･ミア半菜さん♪この写真すっごいねぇ♪･･･Ａ菜ねぇ･･･新しいお洋服欲しいなぁ♪(ﾆﾔ)」
半菜「半菜ちゃんにたかるな！！バカＡ菜！！(怒)」
デネブ「いやぁメカデザ菜！本当にすまない！俺が悪かった！許してくれぇ･･･(汗)」
(´･ω･`)「･･･一番常識あるのデネブかもしれない。」
サザ菜「お兄ちゃんお帰りぃ♪」
セカ菜「ビールだね♪今持ってきます♪」
スロ菜「おにぃちゃん♪ご飯の時間まで一緒にあそぼー♪」
ミア菜「晩御飯は私が愛情を込めて作りますわ♪」
禁菜「ちょっと姉さん！！せっかくミア菜ファンさに夢をプレゼントしてるのに邪魔しないでよ！！(怒)」
飾菜「･･･ミア菜ファンさん、こんな家族でごめんなさい(呆)」
半菜「ん？半菜ちゃん？ゲーム機がどうかし･･･」
夏日菜「半菜ちゃ〜ん♪おやつの時間よぉ♪(滝汗)」
戒菜「なんで水族館に猫っていないんだろうな？わかってないよなぁ･･･。」
デザ菜「猫馬鹿は放置してと･･･。」
半菜「ってか戒菜さん･･･せっかくの魚さん･･･エサにしないで？(汗)」
夏日菜「Ａ菜ちゃん純粋で可愛いわね♪」
GAME菜「さすがミアちび菜家ねん･･･海で例えるなんて･･･(汗)」
スロ菜「あぅ･･･スロ菜も輪投げやりたいなぁ･･･。」
北菜「さ･･･最後はやっぱバッグなんだ･･･お疲れ様です(汗)」

〜エース菜さんはゲーセンで大活躍ですね･･･。
デザ菜「ある意味パチより凄いと思うわ･･･。」
GAME菜「結構メダルも難しいのよねん･･･。」
戒菜「高設定じゃないと１８００枚とか難しいよな･･･(汗)」

極暇人用２２２　「やっと発見？」

【廃校･･･】
貞子「･･･ｷﾞﾛｯ！」
(*OＭO)「お疲れ様♪ﾁｭｯ♪(投げキス)」
貞子「･･･ｲﾔﾝ♪(照)」
ゾンビ「うぅー･･･ぁ･･･」
(*OＭO)「楽しんでる？お疲れ様♪(桃：おい亀！！もっと真剣にやれ！！タイムアタックだぞ！？)」
(*OＭO)「汗をかくのは趣味じゃないんだよ♪(桃：俺に変われバカ！！怒)･･･ちょ、ちょっと先輩！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(#OｗO)「うっしゃぁああ！！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！！
(#OｗO)「邪魔だぁあ！！どけどけどけぇえ！！(暇：ちょっと桃タロス！もっと余裕もって楽しもうよ！？汗)」
(#OｗO)「うるせぇ！！いくぜいくぜいくぜぇええ！！！！」
化け犬「ｷｬﾝｷｬﾝ♪ｸｩﾝ♪」
Σ(;OｗO)「んぎゃぁああああ！！！！犬ぅぅううう！！！(暇：･･･ﾁﾜﾜかな♪)」
(;OｗO)「そんな感想はいいんだよ！！バカ！！あっち行け！！ヒィー！！(金タロス：情けないやっちゃ･･･変われ！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(*OＷO)「犬･･･危ないで？こっちへどいとき♪」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
死神「ﾌｯﾌｯﾌ･･･ﾊｯﾊｯﾊ･･･」
(*OＷO)「どすこーい！！」
バコッ！！
(*OＷO)「この扉がゴールやな？行くで♪」
ｷｨｰ･･･ｶﾁｯ･･･バッシャーン！！
(;OＷO)「･･･なんで水がふってくるんや？･･･うぅ寒･･･風邪ひくがな･･･。(暇：金ちゃん･･･。滝汗)」
〜ﾁｰﾝ･･･エントリーNO4番様、トラップ発動、失格です♪
【ちびライナー】
桃タロス「ああ！！バカ！！(滝汗)」
龍タロス「僕まだやってないのにぃ〜！！(泣)」
裏タロス「あ〜あ･･･終わっちゃったよ･･･。」

【その頃･･･】
デネブ「ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･うぅ･･･ユートのためにも･･･ミルクディッパー券･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･」
生首「ようこそ廃校へ･･･お前は生きて帰れない･･･ﾋｰｯﾋｯﾋ♪」
デネブ「うぎゃぁああ！！！･･･ヒィ！！生首がしゃべったぁあ！！(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
生首「･･･ｸﾞｽﾝ(･･･なんていい人なんだ。泣)」
【広場･･･】
(;´･ω･`)「結局こうなるのか･･･みんなが一つになって頑張るの無理なのかなぁ･･･。」
戒菜「暇･･･失格か。で、姉さんはどうだ？」
(´･ω･`)「全然いませんでしたね？(桃：暇！イマジンの臭いだ！！体育館にいるぞ！？汗)」
戒菜「バカ桃！！なんで早く気づかなかったんだよ！！きっと姉さんはそこだ！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【廊下･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！ﾊﾞｺｯ！！
デネブ「ふんがっ！！(汗)」
(;´･ω･`)「ｲﾀﾀﾀ･･･デネブごめんね？」
戒菜「許せ！イマジンが出やがった！！暇、行くぞ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デネブ「な、何！？ユート！！イマジンだ！！(汗)」
〜暇はどうした？
デネブ「今向かってる！！(汗)」
〜よし･･･念のために俺も行く、場所はどこだ？
デネブ「ちび菜町の廃校･･･」
ゾンビ「う･･･うがぁあ！！」
デネブ「ヒィ！！うぎゃぁあああ！！！」
【ミルクディッパー】
〜ちび菜町の廃校･･･ヒィ！！うぎゃぁあああ！！！･･････････。
ユート「デネブ！？デネブゥ！！･･･くそぉ(怒)」
ｶﾁｬ･･･
飾菜「お、おい！！カード使う気か！？何があったんだよ！？(汗)」
ユート「お前はここで大人しくしてな･･･変身！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アルタイルフォーム！！
(#O由O)「デネブ！待ってろよ！？(汗)」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【そんでもって･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･バコーン！！
(#O由O)「デネブ！！大丈夫か！？デネブゥ！！」
ゾンビ「うがっ？(汗)」
デネブ「ヒィ！！怖いよぉ･･･ゾンビさま許してください･･･ヒィ！！(汗)」
(;O由O)「デネブ･･･お、お前･･･」
デネブ「･･･ん？あっ！ユート！カード使ったのか！？･･･なんで少ないカードを使ったんだ？どうしてそんな･･･(汗)」
(#O由O)「誰のせいだと思ってんだ！！このバカー！！(激怒)」
バコスコ！！！ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ･･･
デネブ「ユート！！いだだだだっ！！ごめん！！(滝汗)」
〜デネブのビビり方により、ユートはデネブがイマジンにやられたと勘違いし残り４枚のカードを使用する･･･。
　そしてイマジンの元へは暇と戒菜が急行していたのだった･･･。
　デネブのうっかりミスのおかげでユートのＡＮカード･･･残り３枚･･･。

【ちび菜家･･･】
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
半菜「ただいまぁ･･･怖いから先に帰った･･･お母ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･」
夏日菜「そ、そうなのぉ♪可愛い半菜ちゃんこっちへおいでぇ♪(滝汗)」
ぎゅっ♪
半菜「お、お母ちゃん？(照)」
夏日菜「可愛い可愛い半菜ちゃん･･･お母ちゃんに甘えなさい？ずっと抱きしめてあげるから♪(滝汗)」
半菜「お母ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･ｴﾍｯ♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ････
赤半菜「お母ちゃん･･･暖かい♪･･･だ〜い好き♪(照)」
夏日菜「お母ちゃんも大好き♪でね･･･赤半菜ちゃんになった所で･･･お話があるんだけど･･･。」
赤半菜「･･･ぇ？なぁにお母ちゃん？何でも言って♪(ﾆｺ)」
夏日菜「････････････ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ････それでゲーム機壊れちゃった♪ﾃﾍｯ♪(滝汗)」
半菜「お母ちゃんの馬鹿ぁああ！！！(滝涙)」
夏日菜「半菜ちゃんごめんね！？本当にごめんなさい！！(滝汗)」
〜親子の暖かい愛情は･･･一台のゲーム機に負けた･･･。
　半菜･･･精神ダメージ9999を食らう･･･。半菜の心は折れたのだった･･･。

ミア菜ファンです｡

北菜 ｢･･･すやすや｣
半菜 ｢ぐぅぐぅ｣
Ａ菜 ｢すぅすぅ･･･｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ･･･｣
デザ菜｢･･･むにゃ･･･すぅすぅ･･･｣

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ミンナ､キノウノツカレガマダトレテナイミタイ･･･｣
ソリ菜｢死んだように眠ってるね･･･｣
… あの･･･ちょっと質問いいですか？
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢キュウニデテクルナヨ･･･｣
… 今日打ちに行ったのですが､5k使ってＡ菜さん以外誰も歌ってくれなかったんですが･･･
ソリ菜｢見ての通りみんな疲れてるみたいだからね･･･｣
… 唯一期待できたのがVIPから絶好調→黄色カーテン→少女オーアールゼット聴いて下さい♪･･･orz
ソリ菜｢それはＡ菜ちゃんじゃなくてオーアール(ry菜ちゃんだね｣
… なにその新キャラ･･･(汗)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オマエモツカレテンダロ？サッサトネロヨナ｣
… メカ･･･(ﾎﾛﾘ)･･･けどスーパーガセ姫はやめて･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセーナ･･･｣

(お返事１)

>>エース菜さん
デザ菜｢エース菜さんの打ちに行く店はＣＸ人気あるのねぇ｣
戒菜 ｢まぁいいことだと思うが打てないのは辛いよな･･･｣
半菜 ｢最近のゲームセンターのメダルコーナーってすごい派手になってるよね！｣
… 私もこの間グランドクロスというメダルの台でジャックポット引きましたよ
… 約2000枚のコインが上からドバーっと出てきて焦りました(汗)
半菜 ｢2000枚出てきても実際に獲得できるコインは1000枚くらいよね｣

>>暇人さん
北菜 ｢ふん！うぬぬぬぬ･･･はぁはぁ･･･やっぱりダメ･･･(汗)｣
半菜 ｢姉さん何やってるのよ？(汗)｣
北菜 ｢私も黒くなりたいから変身できるように練習してるんだけど･･･やっぱり無理みたい･･･｣
半菜 ｢ならなくていい！姉さんはあんなに黒くならなくていいの！(滝汗)｣
戒菜 ｢半菜･･･お前何気に挑戦してないか？(汗)｣
デザ菜｢半菜､黒Ａ菜ちゃんの挑発に乗っちゃダメよ？(汗)｣
半菜 ｢むむむ･･･黒Ａ菜ちゃんめ､私が低レベルですって！？･･･説教してあげるわ！(怒)｣
Ａ菜 ｢そうはさせるか！ くらえ！Ａ菜キーーック♪ (ﾊﾞｷ)｣
半菜 ｢イタ！(汗) ･･･本当に蹴ることないでしょ！？ このぉ！｣
デザ菜｢半菜！！ 妹相手に何本気になってんのよ！(ｺﾞﾝ！)｣
半菜 ｢痛い･･･うぅ･･･もうこんな役割やだぁ･･･うわ〜ん！(泣)｣
戒菜 ｢マジ泣きしてるな･･･いくらなんでも半菜がかわいそうだろ(汗)｣
… ミア菜さんの料理が嫌いなわけないですよぉ･･･私なんかにはもったいないので･･･
デザ菜｢だからってレストランの外に展示してあるみたいに棚に並べるのやめてくれる？(怒)｣
… ミートパイもちゃんと展示してありますよ！(汗)
デザ菜｢じゃあこの中のどれがミートパイよ？｣
… うわぁ♪ どれも同じような物体ばっかりで見分けわけがつかないや♪･･･ドゴ−ン！･･･がは･･

(お返事２)

北菜 ｢アハ♪スロ菜ちゃんありがとねぇ♪ けどパパに作ってあげたんだけどなぁ･･･(汗)｣
デザ菜｢夏日菜さんに喜んでもらえて嬉しいけど(汗)･･･作者！｣
… は､はい！なんでございましょうか？(汗)
デザ菜｢もう一度材料買ってきなさい♪｣
… あ､あの･･･お金は？･･･わかりましたよ･･行ってきますよ･･･(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)
デザ菜｢暇人さん､何度でも作ってあげるからちょっと待っててねぇ♪｣
半菜 ｢ちょっと戒菜姉さんお金貸してくれない？･･･黒Ａ菜ちゃんに洋服買ってあげないと(汗)｣
戒菜 ｢哀れ半菜･･･どこまでも不幸なちび菜よ･･･(泣)｣
… ｸﾞｽ･･･チビ菜家はやっぱり暖かいですなぁ･･･よっしゃ決めた！･･･せっせと(汗)
北菜 ｢荷物なんかまとめてどこに行く気？｣
… もう私､チビ菜家に行きます！ ミアちび菜よ､今までお疲れ様でした！
デザ菜｢あっそ･･･行ってらっしゃい｡ どうせ門前払いくらうでしょうけどね｣
… 行ってきま〜す(ｶﾞﾁｬ･･ﾊﾞﾀﾝ･･)･･･(ｶﾞﾁｬ)･･･って止めてくださいよ！？(滝汗)
戒菜 ｢もうお前の相手するの疲れたんだよ｣
半菜 ｢バカはほっておいて､ちょっと戒菜姉さん♪ ほら､あれ見てよ♪｣
戒菜 ｢ん？なんだ？････！？･･･さ､貞子･･･ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･ﾄﾞｻ｣
北菜 ｢大変！戒菜姉さんが泡吹いて失神しちゃった･･･(滝汗)｣
デザ菜｢なんかさ♪ デネブちゃん見てると癒されるわね♪｣
Ａ菜 ｢デネブお兄ちゃんがんばってぇ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃんいいなぁ､お母ちゃんに甘えられて･･ねぇ作者､私達のお母ちゃんもどこかで元気にしてるのかな？｣
… いきなりそんな振りされても困ります(滝汗)

極暇人用番外編(お返事)

黒北菜「北菜ちゃん･･･情けを捨てなさい･･･冷酷になりなさい･･･世の中みんな敵･･･自分の信じた者だけを･･･」
戒菜「変な伝授してんじゃねぇ！！(汗)」
〜ミア北菜ちゃんは可愛いし純粋ですからねぇ♪こっちのとは大違い♪
ｺﾞ･･･ｺﾞﾘ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
黒北菜「ﾌﾌ♪･･･ミア半菜ちゃん？そんな事言うのね♪･･･覚悟してね？(ﾆﾔ)」
黒Ａ菜「じゃあおねぇちゃん？一緒に言うよ？せーの♪(ﾆﾔ)」
黒ちび菜「ミア菜ファンさ〜ん♪ミア半菜ちゃんこっちに貸してぇ♪っていうかよ・こ・せ♪」
〜バババババカモノ！！デザ菜様！戒菜様！！
戒菜「わかってるよ！！さすがにお前に協力しなきゃな！！(滝汗)」
デザ菜「世話やける妹ねもう！！(滝汗)」
ｶﾞｼｯ！！ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ！！
黒ちび菜「は、離せぇえ！！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
半菜「･･･ついに戒菜姉さんまで組んだわね(汗)」
〜それよりミア半菜ちゃん･･･可哀想に･･･(今デザ菜さんも戒菜さんも黒二人に夢中･･･つまり！！)
半菜「･･･あんたまさか！？(汗)」
〜ミア半菜ちゃん！大丈夫！パパが優しく抱擁して･･･ﾊﾞｷﾍﾞｷ･･･ぎゃう！！
夏日菜「♪(ﾆｺ)」
〜･･･そういやこのお方がまだいましたね･･･ｶﾞｸﾝ･･･
ミア菜「･･･ｱﾊﾊ･･･泣いても無理か･･･そうですわね･･･私の料理･･･まずいですわね･･･。」
飾菜「･･･姉さん･･･。」
ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･ｽｰ･･･ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･ｽｰ･･･
スロ菜「あれぇ？おねぇちゃん包丁さんを石で削ってるね？何の遊びぃ？」
ミア菜「無理に食わさず･･･ミア菜ファンさんを料理しちゃえばいいのですわ･･･ｱﾊｯ♪(ﾆｯｺﾘ)」
飾菜「･･･姉さん！！(滝汗)」
サザ菜「ついにミア菜姉さん最終奥義･･･【理不尽な怒り】が発動したね(汗)」
スロ菜「･･･んみゅ？パパってこれぇ？」
〜･･･これって･･･これって言い方ないでしょう･･･(汗)
デザ菜「ちょ、ちょっとデザ菜ちゃん！いいのよこんな作者のために(汗)」
夏日菜「ミア菜ファンさんにお金出してもらうなんて悪いじゃないですか(汗)」
〜カッコイイミア菜ファン様！ありがとうございます！！心も広く素敵なお義兄さん！！愛してます！！

戒菜「てめぇミアデザ菜さんの料理食いたいだけだろ？(ｷﾞﾛｯ)」
〜ち、違うもんねぇ！！(汗)姫ぇ♪北菜ちゃ〜ん♪物凄く楽しみに待ってるねぇ♪
飾菜「･･･アホ作者･･･。ミア菜ファンさん？お金なくなったらミルクディッパーいつでも来いよ？(汗)」
黒Ａ菜「ミア半菜さ〜ん♪これからＡ菜の僕だからね♪この写真ばら撒いちゃうからねぇ？(ﾆﾔ)」
夏日菜「コラッ！！(怒)」
黒Ａ菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)･･･ってしまった！！写真が！！」
ﾋﾗﾋﾗﾋﾗ･･･ﾎﾟｽｯ
(´･ω･`)「ん？なんですかこれ？･･････････Σ(；ФωФ)」
黒Ａ菜「うわ･･･暇ちゃんに･･･(汗)」
(*ФωФ)「･･･。(桃：･･･暇？汗)」
デザ菜「い、いつもの暇ちゃんじゃない･･･ってか写真見たまま固まってるわよ･･･。」
〜ど･･･どんな写真なんだ！！気になるじゃんか！！(泣)
スロ菜「あぅ･･･せっかくお兄ちゃんと遊べると思ったのに(汗)」
〜ミア菜ファンさん･･･止められないって幸せだと思いますよ？私なんて毎回止められ･･･
デザ菜「あんたはミア菜ファンさんと違って止めないと本気で行くでしょうが！！(激怒)」
サザ菜「全然来てくれてもかまわないのにね？」
禁菜「で･･･でもミアちび菜ちゃん達が困ると思う(汗)」
〜･･･やっぱミア戒菜ちゃんは女の子だなぁ･･･戒菜ちゃん！パパと一緒にお化け屋敷入ろうか♪
戒菜「苦手なんだからやめとけよな！？(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･･あなたはもう少し怯えてください(汗)
デネブ「あ、ありがとう･･･えっと･･･癒しかな？(照)」
ユート「･･･バーカ(呆)」
半菜「半菜ちゃん･･･お母ちゃんいるとね？ゲームとか色々壊されるよ･･･うん･･･。(ﾑｽｯ)」
夏日菜「もぉ♪まだ怒ってるの？ｲﾔﾝ♪(滝汗)」
〜ミアちび菜家の母･･･母･･･どこにいるんだ･･･挨拶せねば！！そんでもって！！
デザ菜「それ以上しゃべるなこのワンパターン男！！(激怒)」
ドッゴーン！！！

極暇人用２２３　「新技？ちび菜コンボ！」

【体育館･･･】
北菜「･･･あぐっ･･･ぐっ･･･」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜「･･･ぐっ･･･(北菜･･･。汗)」
蜘蛛イマ「少しはできたな･･･耳をやられた･･･。」
蜂イマ「あの壊音波は凄い威力だったが･･･所詮一人ではこの程度･･･。」
ﾊﾞﾀﾝ！！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「姉さん！！北菜！Ａ菜！！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･こ、これって･･･。」
蜘蛛イマ「得異点か･･･今更来てももう遅い！！」
蜂イマ「お前らの大事な家族も後３０分もすれば死ぬ･･･この俺の毒によってな！」
戒菜「んなっ！？(滝汗)」
GAME菜「･･･に･･･げなさ･･･い。」
デザ菜「･･･ぁ･･･ぅ･･･。」
戒菜「暇･･･あの蜘蛛は私がやる･･･。蜂は任せたぞ！！」
(｀･ω･´)「うん！裏タロス･･･行くよ！(裏：OK♪適した釣竿を選んだね♪)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!ロッドフォーム!!
(*OＭO)「お前、ボクに釣られてみる？」
蜂イマ「ﾌｯ･･･キザな奴め･･･これでも食らえ！！」
ﾊﾞｼｭｯ！！ﾄﾞｶﾞｯ！！
Σ(;OＭO)「ｸﾞﾊｯ！！･･･あ、あれ？な･･･なんか調子悪いな･･･。」
戒菜「お、おい！！裏タロス！？(汗)」
蜂イマ「俺の毒は効果が凄いだろ？ﾍｯﾍｯﾍ･･･お前もすぐあのちび菜達のように･･･」
(;OＭO)「油断した･･･ボクは死ぬかもね･･･。最後に聞きたい･･･この毒を消す血清か何かないのかい？」
蜂イマ「そんなものはない♪生き延びたいのか？ハッハッハ！！」
(;OＭO)「ｸｯ･･･もう終わりか･･･。」
蜂イマ「まぁ･･･死ぬ前に教えてやろう♪俺を倒さぬ限り毒は消えない･･･つまりお前は終わりだ♪」
(*OＭO)「な〜んだ･･･とっても簡単じゃない♪教えてくれてありがと♪それっ！！」
ドッゴーン！！！
蜂イマ「グハッ！！･･･き、貴様･･･わざと･･･卑怯だぞ！！(汗)」

(*OＭO)「よく言われるよ♪千の偽り万の嘘♪釣られたね？暇ちゃん、一気に倒すよ？先輩達もいくよ♪」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｷﾝ！桃！裏！金！龍！ﾊﾞｼｭｰﾝ！！クライマックスフィーム!!ドゴーン！！！
(*O暇O)「裏ちゃんありがとう♪みんな！いくよ！(桃：任せとけ！　金：いくで！　龍：やっちゃえ〜♪)」
蜂イマ「は･･･反則･･･でしょ？(滝汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!チャージ＆アップ！！
(#O暇O)「えいっ！(桃：うりゃぁあ！！ 裏：それっ！！ 金：ふんぬ！！ 龍：バーン♪)」
蜂イマ「んぎゃぁああああ！！！！」
ドッゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞ･･･
デザ菜「ん･･･ぅ･･･ん？(汗)」
GAME菜「ど、毒が消えたわ！！」
蜘蛛イマ「げげっ･･･あ･･･あはは･･･そんな･･･(滝汗)」
青戒菜「ﾍｯ♪ずいぶんなめたマネしてくれたなぁ？(ｷﾞﾛｯ)」
黒Ａ菜「･･･Ａ菜をいじめた罰はすご〜く重いからね？(ﾆｺ)」
黒北菜「あ〜あ･･･さっきは痛かったなぁ･･･。」
紫GAME菜「よくも人の楽しみを邪魔したわねん？(怒)」
白デザ菜「さ〜って･･･ちび菜流のお礼をしなきゃね♪(怒)」
蜘蛛イマ「･･･えっと･･･さぁ！お前達の願いを言え！！どんな願いでも･･･」
白デザ菜「ちび菜版クライマックスフォームよ！！」
全菜「いっくよぉ♪(激怒)」
ﾊﾞｺｽｺ！！ドゴゴゴ！！ガツンッ！！ガッ！！ベキン！！ゴキン！！バッキン！！ドッゴーーーン！！！！
蜘蛛イマ「んぎゃおおおおおおおおお！！！！」
ドッゴーーーーーン!!!･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ
(;´･ω･`)「あれってクライマックスフォームって呼べるかな？(桃：いや･･･ただのちび菜リンチだろ？汗)」

【その頃･･･】
ユート「･･･ったく！･･･残り３枚かよ･･･くそっ！(汗)」
デネブ「･･･ユート･･･本当にごめん･･･。」
ユート「･･･。(怒)」
デネブ「ぅ･･････。」
ﾄｯ･･･ﾄｯ･･･ﾄｯ･･･
【ミルクディッパー】
ミア菜「ユートさんいきなり飛び出して行ったけど･･･何かあったのかしら？」

飾菜「さ、さぁな♪デネブに呼ばれて出てったけど･･･大丈夫だよ姉さん♪(滝汗)」
ミア菜「そうかしら？まぁデネブちゃんドジっ子だしねぇ♪この人みたく♪」
砂漠菜「あぅ･･･酷いですぅ(涙)」
飾菜「サザ菜･･･ちょっといいか？」
サザ菜「ん･･･どうしたの？」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
【飾菜の部屋･･･】
飾菜「ユートが･･･カードを使用した･･･残り３枚だ･･･。このまま全部使ったらミア菜姉さんの記憶も戻らないかも･･･。」
サザ菜「･･･ぇ？(汗)」
飾菜「なんとなく･･･姉さん思い出しそうなんだ･･･だから、今ユートにカード使われたら困る･･･。」
サザ菜「･･･。」
飾菜「サザ菜･･･平和が一番だけど･･･ちび菜家に協力して、ユートに協力して･･･イマジンと戦わないか？(汗)」
サザ菜「ね･･･姉さん･･･。」
飾菜「暇だって喜ぶさ♪みんなで力を合わせて･･･」
サザ菜「姉さん･･･ユートって誰？飾菜姉さん･･･彼氏でもできたの！？(汗)」
飾菜「んなっ！？･･･サザ菜･･･お前･･･。」
サザ菜「そっかぁ♪ユートさんってどんな人？カッコイイの？ｱﾊｯ♪おめでとう姉さん♪(ﾆｺ)」
飾菜「そ･･･そんな･･･。(･･･もうこの世界まで･･･ユートの記憶が消えてきてる･･･。どうしたらいいんだよ･･･。汗)」
【ちび菜家】
デザ菜「ふぅ･･･ただいまぁ･･･。」
夏日菜「あ･･･あらぁ♪お帰りぃ♪(滝汗)」
(;´･ω･`)「うわ･･･大量のお菓子･･･ジュース･･･。」
北菜「半菜･･･何一人で贅沢してるのよ！？(怒)」
Ａ菜「こっちは大変だったのにぃ！！(怒)」
半菜「･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞｸｺﾞｸ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
夏日菜「お、御願いだから今日の半菜ちゃんには優しくしてあげて！？御願い♪(苦笑)」
GAME菜「･･･半菜？何があったのん？(汗)」
半菜「･･･GAME菜姐さん･･･GAME･･･ゲーム･･･ゲーム機･･･うわぁ〜ん！！(泣)」
夏日菜「ちょっとGAME菜！？(激怒)」
GAME菜「え！？わ、私が悪いのん！？(滝汗)」
〜暇とイマジンの活躍によりイマジンは倒され、ちび菜はちび菜リンチを習得･･･。
　一方ユートの存在、記憶の影響は･･･ついに身近な場所で起こり始めたのであった･･･。

歌姫難民エース菜です。今日も４店舗七台のCXは空き無し。
仕事場近くの等価店は撤去の情報でしたが
真ん中一番奥の奥で「カマーン！」「ウヒョヒョ」と歌姫対決？してました。明日こそは打ちたい！

ミア菜ファンです｡

… ニコ動で明菜さん主演ドラマの冷たい月を見てたらもうこんな時間に･･･
デザ菜｢あんた第1話からぼろぼろ泣きすぎよ･･･｣
… だって明菜さんの迫真の演技が･･･泣けます･･･

半菜 ｢今日は珍しくいつもと違うホールに行ってたわね｣
… ええ､たまにはね｡ 緊急召集発令！
北菜 ｢あんたまさか･･･萌え剣打ったんじゃないでしょうね？｣
… 打ちました♪そして萌えました♪･･･ちょ､落ち着いて！(汗)
北菜 ｢浮気したらどうなるかわかってるのね♪｣
デザ菜｢けどあんたがＣＸ以外打つなんて何か訳があったんじゃないの？｣
… さ､さすがデザ菜さんはわかってらっしゃる！･･･潜確中にヤメていった人がいたんですよ
戒菜 ｢なんで潜伏ってわかったんだ？｣
… 緊急召集発令の時にガラス越しにデータが大当り点滅＋カウンターリセットされてたんで･･･
半菜 ｢あんたしっかり見てるのね･･･｣
… とりあえず打って持玉できたら速攻ＣＸに戻ろうとしたら･･･何か17連もしちゃいました(汗)
Ａ菜 ｢無駄に強いヒキだねぇ｣
… たまにはＣＸでもこれくらい連チャンしてほしいですなぁ･･･と思いつつ換金･･･
戒菜 ｢おい！私達スタンバイできてたのに換金したのか！？｣
北菜 ｢ﾋｿﾋｿ･･･スタンバイって･･･姉さん寝てただけだったよね？｣
半菜 ｢ﾋｿﾋｿ･･･戒菜姉さんってデモ画面ではやる気満々だよね･･･｣
戒菜 ｢お前ら聞こえてるぞ(怒)｣

(お返事１)

>>暇人さん
北菜 ｢情けを捨て冷酷になる･･･愛なんていらない･･･あ､ペン落としちゃった♪作者､拾って♪｣
… まったく･･･これくらい自分で取りなさいよ･･･(ﾊﾞｷ！)･･･なぜ･･？(泣)
戒菜 ｢おい､北菜の奴ペンを拾おうとした作者の顔面に蹴り入れたぞ(滝汗)｣
北菜 ｢う〜ん･･･これは冷酷じゃなくてただのイジメかなぁ･･･｣
デザ菜｢さすがに作者がかわいそうね･･･(汗)｣
半菜 ｢二人とも黒北菜ちゃんだけは止めといてね！？(汗) ･･･黒Ａ菜ちゃんには負けないわよ！｣
戒菜 ｢お前やる気満々だな･･･ ちょ､私の部屋に行ってどうする！？｣
半菜 ｢私に作戦があるの！ちょっと戒菜姉さんの服とカツラ借りるね！･･･んしょ､よいしょ･･よし！｣
黒半菜｢さぁ勝負よ！この姿だと負けないぞ！｣
戒菜 ｢うん･･･やっぱりバカだ･･･お前外見だけで中身は何も変わってないだろ･･･(呆)｣
黒半菜｢･･･えっと･･･ケ！あ〜ダル･･･こんな感じ？･･･ｺﾞﾝ！｣
戒菜 ｢さ､そのカツラと服は返してもらうぞ｣
半菜 ｢･･･うきゅ〜｣
… Ａ菜さん､なんか今日すっっっごい怖い夢見たんですよぉ･･･
Ａ菜 ｢聞きたい聞きたい♪｣
… 私､誰かに後ろから鈍器で殴られたんですよ･･･そう､あれは･･あれは間違いなくミア菜さんだった･･･
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
… それでね･･･切り刻まれて･･大きな釜でジックリコトコト･･･いやあぁぁ･･･(ｶﾞｸｶﾞｸ)
Ａ菜 ｢･･･ｸﾞｽ･･･怖いよぉ･･･ミア菜お姉ちゃんがそんなことするわけないもん･･･｣
デザ菜｢本当に煮込んであげよっか♪｣
… 私に逃げ場はないのでしょうか？(泣)
北菜 ｢パパ♪ 今作るからちょっとだけ待っててねぇ♪｣
戒菜 ｢あ､あのさ！私も料理作っていいかな？｣
デザ菜｢あんた料理なんてしたことないでしょ？急にどうしたのよ？｣
戒菜 ｢ほ､ほら！パパには色々お世話になってるだろ？･･･だから･･･いいかな？(照)｣
北菜 ｢女の子って言われたのがよっぽど嬉しかったのね｡ じゃぁ先に作っていいよ♪｣

(お返事２)

半菜 ｢暇ちゃんなら信用できるね･･･あ！そういえばあの服が･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･あった♪ ･･･よし♪｣
赤服半菜｢あぅ･･･暇ちゃんその写真返してよぉ･･･そんなの見られたら私お嫁にいけないよ･･･(照)｣
デザ菜｢･･･あんた何やってるの？(滝汗)｣
赤服半菜｢んな！？(汗) 入ってくるならノックぐらいしてよ！(照)｣
… 戒菜さ〜ん♪ 暇人パパからお誘いですよぉ♪
戒菜 ｢パパ･･･お化け屋敷行ってもいいけど頼むから私一人置いてかないでくれよ？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)｣
… 決まり♪じゃー交換条件で私はチビ菜の皆＋暇人半菜さんと共にお化け屋敷へ行きま･･･ﾊﾞｷ！ﾎﾞｷ！
戒菜 ｢やっぱりダメだ！チビ菜と半菜を危険な目にあわせるわけにはいかない･･･｣
デザ菜｢裏ちゃんやるわね！｣
北菜 ｢釣りも役に立つ時があるんだねぇ♪ 私も何かに役立たせることできないかなぁ｣
… あなたの釣りは精神的ダメージを残すだけだからやめて･･･
戒菜 ｢暇人ちび菜は最強だな(汗) Ｚ戦士より強いかもな･･･｣
半菜 ｢ん？ユート？ユートって誰？｣
戒菜 ｢本当にお前の記憶消してやろうか？｣
半菜 ｢やーね♪冗談に決まってるじゃない♪(滝汗)｣
Ａ菜 ｢暇人半菜お姉ちゃん､やけ食いしたら太っちゃうよぉ？｣
… いいのです！私はそんなふっくら半菜さんが大好･･･
半菜 ｢それ前にも聞いたわよ！(怒)｣

>>エース菜さん
戒菜 ｢相変わらず空きは無しか･･･｣
デザ菜｢そこにＣＸがあるのに打てないのは辛いわね･･･｣
… 歌姫対決ですか･･･私の中では歌姫は明菜さんただ一人です！
北菜 ｢たまには良いこと言うじゃない♪｣
半菜 ｢エース菜さん､明日は打てるといいね！｣
Ａ菜 ｢空いてますように♪｣

エース菜です。
確かに歌姫は明菜さん一人です。
しかしこれには浅い訳が、、
デザ「深く無い訳ね？」
とある日曜日CXを捜しに自転車で突っ走ってた所あるパチ屋ででかいポスターに「歌姫伝説」と書かれていたので喜び勇んで近づいて見たら小さな倖田來未のポスターが貼ってあってこれは確信犯だと思ってやるな倖田來未見事な釣りだ！デザ姉にも負けない位の。
と思ってしまって
ついつい歌姫と言ってしまったのでした。

…大切な日々１４

【Los ＡＮgeles国際空港、到着】
（空港内ロビー）
戒ー機内食美味しかった…
デザーホントに美味しかった！
ノアー最初は、緊張してたくせに！( -_-)
戒デザーなははは…(*^□^*)
ＬＧー帰りが楽しみだな〜飛行機(@ﾟ▽ﾟ@)
青桃ー …
小田〇ー青桃菜君！
青桃ー小田〇課長代理！…
小田〇ーオッドアイの青桃菜こと、通称＝VioletCoolまた戻って来たな。チームの出世頭だしな。
青桃ー恐れ入ります…
小田〇ー課長代理は、よせ。半年前は同じチームだったしなｗ
青桃ーはい…、先輩の特別チームにいた事、今でも誇りです…
小田〇ーはははっ、今では、いっぱしのチームを引きる主任さんだ！。で？、そちらが…
青桃ーはい、紹介が遅くなりましたm(__)m。私の姉妹、ＬＧ菜、ノア菜、デザ菜、戒菜、です…
ＬＧー今回、私共の妹が絡んでる話しとはいえ、ご協力ありがとうございますm(__)m
他菜ーお世話になりますm(__)m
小田〇ーご丁寧にm(__)mうちの課は昔は、Ｇ菜さんにお世話になりました。
青桃ー …
小田〇ーＧ菜さんの事は、今では、課長の黒〇と私ぐらいしか知らない話しですがね。

…大切な日々１５

小田〇ー今では、静菜さんの民間だからこその情報力は貴重です。
青桃ー先輩…、他のチームの皆は？…
小田〇ーすまん、すまん、ロビーで立ち話もなんだな。皆はそれぞれスタンバイしてる。
青桃ーありがとうございます…
【到着ロビー外、駐車場】
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…
ひび〇ーはぁい！青桃菜！
青桃ーひび〇さん！…、それ私のﾏｽﾀﾝｸﾞ,ﾏｯﾊ1！…
ひび〇ー静菜ちゃんが送ってきたのよ！「必要になるから」って言ってわ。
小田〇ーノア菜さん、デザ菜さん、戒菜さんは、こちらの１BOXでホテルまで送ります。
（ﾏｯﾊ1車内）
ひび〇ーさぁ、まずはホテルに行きましょう。それから、はい…
青桃ーﾍﾞﾚｯﾀM92FSｴﾘ-ﾄ1A…
ひび〇ーもう一丁、ＬＧ菜さん用にトランクにあるから…
ＬＧー出来れば使いたくないけど…、無理かな…
青桃ー …
ひび〇ーそれから、静菜ちゃんから伝言よ！「整備はしてあるから」「整備代は特別に無料よ」って。
青桃ー … （姉様…、勝手に送っておいて…、お金取る気あったのね…、助かるけど…）

…大切な日々１６

（1BOX車内）
ノアーそもそも何故？こんなに複雑に話しがなったんですか？
小田〇ーノア菜さんもまだ聞いてませんか…
ノアーえぇ…詳しくは…
小田〇ーデザ菜さんや戒菜さんも知る必要性はありますからね…妹さんの為に…
デザ戒ーはい…
小田〇ーまず、「ちび菜熱Ｅ型」に限らず、難しい病気の特効薬を作るメーカーがあるんですが…、
　　　　メディア系のマフィアが金になるとメーカーごと買収したのが、きっかけなんです。
ノアー政府が黙ってないのでは？…
小田〇ーその通りです。ですが政府の介入が遅く、メーカーの科学者達は連れ去られた後…、
　　　　闇で、法外な金額で薬を必要としてる人々に売りつけてるのです…
デザーなるほど…
戒ー汚い！
小田〇ー…で今回、前々から調査してた我々のチームが筆頭に、アメリ〇政府と日〇政府…、
　　　　メディア系マフィアを良しとしない昔かたぎのマフィアが協力し叩き潰す事が計画されたのです。
ノアー北菜も厄介な病気に掛かってしまったのね…
小田〇ー 一つだけ良い情報があります。内定の結果「ちび菜熱Ｅ型」の特効薬の治癒力が…、
　　　　85％迄上がったとの事です。
皆菜ーえっ！やったー！
小田〇ー妹さんの病気だけでなく、世界中の難病の人々の為に、やりましょう！

訂正…
×メディア系マフィア
〇メディカル系マフィア

意味が、ぜんぜん違ってくる…orz

極暇人用番外編(お返事)

〜今日は無事歌姫打てたんですかねぇエース菜さん･･･
デザ菜「人気あるのに台減らすのが悪いのよ！」
戒菜「いや･･･しかし、この短命時代によく１年以上も存在してくれた･･･。」
半菜「それだけ私達が魅力的って事よ♪」
〜っていうか明菜さんの魅力ですよね♪
北菜「作者は黙ってなさい♪(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･･はい(汗)

黒北菜「いい感じだね北菜ちゃん♪そのイジメがステップアップすれば最高に輝いて･･･」
戒菜「お前はミア菜ファンさんにどんな恨みがあるんだよ！？(汗)」
〜うちの北菜が大変ご迷惑おかけしています･･･(汗)
黒Ａ菜「ｹｯ･･･黒半菜だって･･･勝ててるの胸だけじゃん･･･ｸｽ♪」
ガツンッ！！
戒菜「･･･♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「あぅ･･･ごめんなさい･･･(汗)」
〜･･･あ、あれはあれでなかなか･･･ぉぉ♪(照)
戒菜「てめぇも殴られるか？」
〜萌えるのは自由じゃないっすか･･･(汗)
飾菜「あれ？そういやミア菜姉さんはどうした？」
禁菜「なんか鈍器持って出かけたけど？」
飾菜「･･･なんで止めないんだよこのバカ！！(滝汗)」
サザ菜「私止めてくる！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
セカ菜「･･･せっかくミアＡ菜ちゃん信じてくれてるのに(汗)」
〜ど、どうしよ･･･すっごく嬉しくて胸が張り裂けそうなんですが♪(照)
戒菜「なんなら私が引き裂いてやろうか？」
〜せっかくミア戒菜ちゃんの料理食べれるんです･･･お願いですからもう少し生きたいです！(滝汗)
デザ菜「･･･ってか姫の愛情料理じゃなくても喜んでるわね･･･ぜんぜん一途じゃ･･･」
〜･･･戒菜さん！例え話ですが目の前に可愛い子猫が５匹いて一匹選べますか！？
戒菜「･･･う、うむ！選べないな･･･ってか全部引き取る･･･作者の言う通りだ･･･。」

デザ菜「ちょっと戒菜！(汗)」
半菜「･･･。(･･･うまく戒菜姉さん仲間にしたわね。汗)」
GAME菜「それより暇ちゃん見なさい･･･。」
(*´･ω･`)「ｺｿｺｿ･･･ｷｮﾛｷｮﾛ･･･ｺｿｺｿ･･･ﾁﾗ♪」
デザ菜「ミア半菜ちゃんの写真持って何やってるのかしら？(汗)」
(*´･ω･`)「･･･アルバムにしまっておこ♪」
デザ菜「ってコラ暇ちゃん！！健全なあんたまで何やってんのよ！？(怒)」
ドッゴーン！！！
(;´+ω+`)「ひ･･･久々に殴られた気がします･･･。(金：お前も男やなぁ･･･。)」
戒菜「せっかくミア半菜に信用されてるのに･･･何やってんだか(汗)」
(;｀･ω･´)「で、でもでも！すっごく可愛いですよ！？(裏：暇ちゃん♪気持ちはわかるけどね♪汗)」
黒Ａ菜「･･･ﾌﾟｯ♪デザ菜さんにバレてやんの♪アッハハハ♪」
半菜「あんたいい加減にミア半菜ちゃんなめてると痛い目みるわよ？(怒)」
〜よ、よっし！戒菜ちゃ〜ん♪離れないよう手をつないで入ろうか♪･･･って、ダメ！？いいよ！交換しましょうよ！？(涙)
半菜「ミア菜ファンさんはそんな事するような人じゃないわよね？･･･でもお化け屋敷･･･うぅ(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･私と二人で入ります？(ﾆｺ)」
飾菜「それお化け屋敷より怖いと思うんだが･･･。」
セカ菜「行きたいけど･･･ミア戒菜さんがこんなのと二人じゃ危ないし･･･何より可哀想ですよねぇ･･･。」
〜つ、ついにセカ菜まで･･･私への対応がこうなりましたか･･･(泣)
黒北菜「北菜族の釣りはあんなイマジンよりもっと上質よねぇ♪」
〜えぇ･･･あまりにも素晴らしい釣りっぷりに涙が出ます･･･。
半菜「デザ菜姉さん！！ＤＢＺ！スーパーサイヤ人３場面どうぞ♪」
デザ菜「これが普通の状態でしょ？で怒ればスーパーデザ菜･･･。」
白デザ菜「で、これがその壁を超えた白デザ菜･･･スーパーデザ菜２って所かな？そしてこれが･･･」
ボエ菜「ボエ菜･･･スーパーデザ菜３･･･って何やらせんのよ半菜ぁああ！！(激怒)」
ドッゴーン！！！
半菜「ね･･･姉さんノリすぎ･･･あぐっ(汗)」
ユート「･･･。」
飾菜「･･･。(ユートは何を考えているんだよ･･･。)」
戒菜「うちの半菜元々太ってるしな･･･変わらないだろ？」
半菜「うわぁ〜ん！！お母ちゃ〜ん！！(泣)」
夏日菜「はいはい♪よしよし♪(汗)」

〜ニコ動･･･見始めると時間たつの早いんですよね･･･。
桃タロス「そういや作者が俺らを使い出したのもニコ動での電王だったな･･･。」
〜明菜さん以外にもいろんなのありますからね･･･。本当に困ります(汗)
ミア菜「萌〜え〜よ〜剣♪浮気する者を〜♪KILL♪(ﾆｺ)」
飾菜「姉さん･･･頼むからもうミア菜ファンさんいじめないでくれ(汗)」
戒菜「ね、寝ることって大事だもんな！？体力回復させて当てるんだもんな♪(汗)」
デザ菜「あんたいっつも寝て体力常にMAXじゃない(呆)」

戒菜「本当のシリアスってレス魔ちび菜達のこと言うんだよな？」
〜ｱﾊｯ♪私にはわかんな〜い♪
デザ菜「バトル主体の作者について失敗だったわね･･･好きでこいつに描かれてないけど(泣)」
スロ菜「マフィアってなぁにぃ？」
飾菜「あぁ、あれみたいなもんだ。」
戒菜「･･･おう?(怒)」
(;´･ω･`)「いや･･･そういう感じとは違うマフィアですから･･･。」
戒菜「暇･･･全然フォローになってねぇぞ！？」
デザ菜「しかし･･･銃出たり･･･なかなか危険なムードにはなってきたわね(汗)」
夏日菜「皆さん力をあわせて頑張ってくださいね♪(ﾆｺ)」

極暇人用２２４　「俺は頑張る！(汗)」

【ミルクディッパー】
ﾘﾘｰﾝ♪
ミア菜「あら♪ユートさんいらっしゃい♪」
サザ菜「ユート･･･あれが飾菜姉さんの彼･･･ﾝｶﾞﾓｶﾞ！！」
飾菜「違うって言ってるだろうが！！(汗)」
ミア菜「･･･ん？？」
ユート「デネブ来てないか？」
飾菜「いや･･･来てないが？どうかしたか？」
ユート「そうか･･･別にどうもしない･･･。」
飾菜「いかにも何かあったって顔してるぜ？なんだよ？(汗)」
ユート「別にたいした事じゃない！･･･家出しただけだ。」
ミア菜「ええー！？(汗)」

【並木道･･･】
デザ菜「いやぁ♪いっぱい買い物しちゃったわね♪」
(;´･ω･`)「おっとっと･･･とと･･･。」
デザ菜「暇ちゃん？落としたらダメだからね♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「昔のまんがじゃないんですから･･･こんな大量に荷物を･･･ってうわっとっと！！」
デザ菜「ちょっと暇ちゃん！？(汗)」
デネブ「･･･ん！？暇！危ない！！」
Σ(;｀･ω･´)「デネブ･･･どいてぇ！！」
バコッ！！ガラガラガラ･･･
(;´+ω+`)「うぅ･･･デネブ、ごめん･･･。」
デザ菜「あらら･･･大丈夫？(汗)」
デネブ「暇･･･俺と･･･契約してくれ！！」
(;´･ω･`)「･･･ぇ？」
デザ菜「･･･打ち所おかしかったのかしら？(汗)」
【公園】
デネブ「･･･ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなわけで･･･肝試しの時、無駄な変身をさせて･･･。」
デザ菜「ＡＮカードが残り３枚なわけね･･･。」

(;´･ω･`)「それじゃ後３回で･･･ユートは･･･。」
デネブ「俺が･･･もっとちゃんとしてれば･･･。あんなつまらない事で変身させてしまって･･･。」
デザ菜「でも･･･わざとじゃないんだから(汗)」
デネブ「いやっ！･･･本当に大切なカードなんだ･･･ぅ･･･。」
(;´･ω･`)「気持ちはわかるけど･･･だからってボキと契約するって･･･(桃：･･･。)」
デザ菜「って言うか無理でしょ？ユートと契約してるのに暇ちゃんともなんて･･･。」
デネブ「形だけでいいんだ！･･･俺がちょっとでも暇やデザ菜を助けて、なるべく３枚のカードを使わないように！(汗)」
(;´･ω･`)「だったら･･･余計にユートのそばにいた方がよくない？」
デネブ「･･･ダメだ。･･･もうユートにあわせる顔が一つもない！･･･くっ(汗)」
デザ菜「デネブちゃん･･･(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「あー！こんな所に！！(汗)」
デザ菜「戒菜？」
戒菜「そこの駐車場にイマジンがいたぞ！！(汗)」
デザ菜「本当に出現率多いわねぇ･･･暇ちゃん、さっさと片付けて荷物の整理よ♪」
(´･ω･`)「うん！」
デネブ「お、俺も行く！！(汗)」
【駐車場･･･】
犬イマ「安心しろ♪お前の望み･･･この駐車場の土地を奪う･･･叶えてやるから♪」
契約者「ﾋｨｰ！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･待てよ♪
犬イマ「･･･む！？」
(*OｗO)「俺、参上！！」
デネブ「ﾁﾗ･･･ｺﾎﾝ･･･俺も！参上♪」
(#OｗO)「･･･あん？」
デネブ「あっ、どうも♪(汗)」
(#OｗO)「･･･ｹｯ！」
犬イマ「はん！得異点か･･･なんだ？今日は仲間つれてお散歩か？」
(#OｗO)「ｹｯ！ほっとけ！！」
デネブ「ほっとｋ･･･」
(#OｗO)「うるせぇ！！お前は黙ってろ！！」
デネブ「･･･はい(汗)」

デザ菜「何やってんだか･･･(呆)」
【んでもって･･･】
ドッゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ
(*OｗO)「ﾍｯ♪余裕だぜ♪」
デザ菜「はいはい、お疲れ様･･･じゃあ家帰って荷物の整理よ♪いっぱい買ったから時間かかるわよ♪」
(#OｗO)「それよりオデブ･･･てめぇ家出するのは勝手だがよ？暇にくっついてんじゃねぇよ。」
デネブ「すいません･･･お世話になってます♪(汗)」
(#OｗO)「なってますじゃねぇよ！(暇：桃タロス！大丈夫だから･･･さっきはフォローありがとう♪汗)」
デネブ「･･･ぅ(汗)」
(#OｗO)「ｹｯ！嫌な事があったらコロコロ契約者変えんのかよてめぇらは･･･便利な付き合いだな！」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
デザ菜「ちょっと桃タロス！！(汗)」
デネブ「･･･かなり応えた(汗)」
デザ菜「桃ちゃん、デネブちゃんに嫉妬してるのよ♪なんだかんだで暇ちゃんの事気に入ってるし･･･ね♪(汗)」
デネブ「･･･うむ(汗)」
デザ菜「そ、そうだ♪よかったらデネブちゃんも荷物整理手伝ってくれないかな？(ﾆｺ)」
デネブ「･･･ぇ？」
デザ菜「私や暇ちゃんの役に立ちたいんでしょ？なら手伝いなさい♪」
デネブ「･･･ぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･ありがとう！俺、頑張るから！(泣)」
デザ菜「･･･。(今はこれでいいわね･･･後でユートと仲直りさせないと･･･。汗)」
【ちび菜家】
デザ菜「って事で♪しばらくデネブちゃんうちで預かるから♪(汗)」
デネブ「デネブです♪お世話になります♪」
Ａ菜「あ〜♪オデブちゃんだぁ♪」
半菜「そりゃあのユートのそばじゃ疲れるわよね〜わかるわよぉ？うんうん！」
デネブ「いや･･･アハハ♪(汗)」
戒菜「･･･ｺｿｺｿ(暇、いいのかよ？ユートも困るんじゃねぇか？汗)」
(;´･ω･`)「･･･ｺｿｺｿ(今だけは仕方ないですよ･･･とりあえず一時的にね？汗)」
夏日菜「わけがありそうねぇ･･･(汗)」
〜ユートに無駄なカードを使わせたと強く思っていたデネブ･･･。
　真面目で優しいデネブだからこそユートに迷惑をかけないよう影から支える道を選ぶ･･･。
　家出という選択は間違っているのか、正しかったのか･･･。デネブの孤独な戦いが始っていた･･･。

ミア菜ファンです｡
(お返事１)

>>エース菜さん
デザ菜｢紛らわしいポスターを貼るホールね(怒)｣
北菜 ｢歌姫伝説って私達の台の名前だよねぇ･･･｣
デザ菜｢ちょっとエース菜さん､デザ菜はたまにしか釣らないでしょ？♪｣
… エース菜さんを困らせるのはやめてください(汗)
戒菜 ｢まぁ気持ちはわかるな｡ポスターに近づくにつれて期待感が高まり最後には･･･orz･･･みたいな(汗)｣

>>レス魔さん
… 政府･･･マフィア･･･ぐは･･･
Ａ菜 ｢作者が倒れたよぉ？｣
戒菜 ｢こいつは相当のバカだからな･･･｣
… し､失礼な！ちゃんと理解してますよ！
北菜 ｢ほぉ♪なら言ってみなさい♪｣
… 北菜さんの助かる確率が緑蛍北菜さん後半から赤スポデザ菜さん後半くらいにＵＰしたんですよ！
デザ菜｢はぁ･･･そこに食いつくか･･･(呆)｣

(お返事２)

>>暇人さん
半菜 ｢胸だけで悪かったわね！胸無い人よりよっぽどマシよ！｣
デザ菜｢･･･ﾋﾟｸ｣
半菜 ｢Ａ菜ちゃんも暇デザ菜お姉ちゃんの胸見てみなさいよ♪ 半菜の偉大さがわかるわよ♪｣
デザ菜｢半菜･･･ちょっとこっちに来なさい♪｣
半菜 ｢わぁ♪なぁに？偉大なお姉さん♪(滝汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんのぶんまできつ〜くお仕置きしとくからね♪ 早く来なさい！(激怒)｣
半菜 ｢･･･(滝汗) Ａ菜ちゃん､一時休戦よ･･･｣
… Ａ菜さん､今日すっごく恐い夢見たんですよ･･･聞きたい？
Ａ菜 ｢聞きたくなぃ･･･｣
… 夜中に突然電話が鳴って出ると･･･｢私Ｍ菜､今からあなたを消しに行きますの♪｣
Ａ菜 ｢聞きたくないっていってるのにぃ･･･｣
… しばらくするとまた電話が･･･｢私Ｍ菜､今あなたの家の外にいますの♪｣
Ａ菜 ｢ｸﾞｽ･･･恐い｣
… ｢私Ｍ菜､今あなたの後ろに･･･｣･･･きゃあぁぁ･･･ドッゴ−ン！･･･不意打ちとは･･･卑怯な･･ぐはぁ
デザ菜｢私デザ菜♪ お前に地獄を与えにきたの♪｣
… サザ菜ちゃん･･･なんとしてもミア菜さんを･･止めて･･･ｶﾞｸ･･
戒菜 ｢はぁはぁ(汗)･･･キッチンと格闘すること１時間･･･やっと完成したぁ♪｣
北菜 ｢戒菜姉さん､慣れない包丁使うから指傷だらけじゃない(汗)｣
戒菜 ｢ああ･･･こんなのツバつけときゃ治るさ｡ それよりこれ届けてくれ♪｣
北菜 ｢な､なにこれ？ ･･･猫まんま？あれだけ時間かけて完成したのがコレ？(滝汗)｣
戒菜 ｢愛情が入ってるもん･･･あぁ･･･慣れないことしたから眠くなってきた･･･おやすみ･･｣
北菜 ｢寝ちゃった･･･よっぽど疲れたのかな(汗)｣
赤服半菜｢暇ちゃん可愛いだなんて･･･すっごく嬉しい♪･･･そこで暇ちゃんに聞きたいことがあるの♪｣
赤服半菜｢黒Ａ菜ちゃんの弱点ってなにかなぁ？･･･可愛い半菜の為に教えてよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢スッゴクウレシイ♪ カワイイハンナノタメニ･･･ププ♪｣
半菜 ｢だから部屋に入ってくるときはノックぐらいしなさいよ！！(滝汗)｣

(お返事３)

… それなら問題なし！では私は見張り役としてセカ菜ちゃんと半菜ちゃんと一緒に･･･
北菜 ｢ミア菜さんが誘ってくれてるよ♪｣
… 最近ミア菜さんがすっごく怖いんですの♪(滝汗)
半菜 ｢あのさ･･･すっごく変な質問だけどさ･･･ボエ菜さんって眉毛ないの？｣
デザ菜｢な！？･･･あんた何て質問するのよ！あるに決まってるでしょ！(激怒)｣
半菜 ｢･･･だって超サイヤ人３ってまゆ毛ないじゃん･･･｣
… ニコ動便利ですよね･･･あまり家でゆっくりする時間ないので一日一話ずつ見てます
… ところで暇人さんは冷たい月見ましたか？早く続きが見たい！けど時間が無い！(泣)
北菜 ｢ミア菜さん良い歌作るねぇ♪ 浮気する者には死の制裁を♪｣
… もう浮気しないから許して･･･(泣)
デザ菜｢桃ちゃんって犬苦手じゃなかった？｣
戒菜 ｢イマジンが相手なら別だろ･･･｣
Ａ菜 ｢あ！ちび菜家にデネブお兄ちゃんがいるぅ♪｣
北菜 ｢ユートさんは･･･いないみたいね♪ デネブちゃん･･･お話ししよっか♪｣
半菜 ｢デネブ･･･またあの日の悪夢が甦るから相手しちゃダメだよ(汗)｣

エース菜です。昨日は等価店見て又座れず。
急いで電車に乗ると何と人身事故で止まっていてしばらく動かず。マイホ２も１ぱちも
ダメで結局くたびれましたが。歌姫対決は当然チビ菜達が勝ってました。
倖田來未はほとんど座って居ません。片や満席。しかもCX以外でも。
今日はどうかな？

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「新スレ乙です〜！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「………」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「………ってﾏｽﾀｰ！今頃遅いわよ！もうすぐ100に届くってゆうのに」
ﾏｽﾀｰ「だって今のスレになって初めて見たんですから！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「今まで何してたのよ！」
ﾏｽﾀｰ「ﾏｽﾀｰの一大決心の第二弾って事で先月のTV購入に続いて対にﾊﾟｿｺﾝﾃﾞﾋﾞｭｰしまして…」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「…ってﾊﾟｿｺﾝまだ持って無かったの？ってかじゃあこの文章もﾊﾟｿｺﾝ製作ね！」
ﾏｽﾀｰ「携帯です！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「ｶﾞｸｯ！何でよ！」
ﾏｽﾀｰ「まだ慣れてなくて携帯の方がやりやすいんで」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「宝の持ち腐れね！」
ﾏｽﾀｰ「で○○○な画像や×××な動画△△△な●●●なんかにハマってまして…」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「変態ね！」ﾏｽﾀｰ「失礼なっ！上で暇人さんが書いてたニコ動にも行きましたよ中森明菜がいっばい〜って感じで感動してます。でもあのｺﾒﾝﾄが書き込めるって奴も良し悪しですね！」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「何で？」
ﾏｽﾀｰ「ﾃﾞｻﾞｲｱの動画でみんな考える事は一緒なのか例のは〜どっこいの所で画面が見えなくなるぐらいは〜どっこいの文字が……。」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「アハハ…」

てな感じで携帯の方が慣れてますがﾊﾟｿｺﾝﾃﾞﾋﾞｭｰして明菜さんにハマッて行ってる今日この頃のﾏｽﾀｰでした。

極暇人用番外編(お返事)

黒Ａ菜「ﾍｯ♪ミア半菜･･･おねぇちゃん甘く見ないでよね♪デザ菜おねぇちゃ〜ん♪」
ボエ菜「･･･は〜い♪(汗)」
戒菜「姉さん･･･確かに大きくなるが･･･ボエ菜に覚醒しないで正々堂々と戦え(呆)」
半菜「･･･半菜ちゃん、半菜族は胸だけじゃないもんね！(泣)」
黒Ａ菜「う〜ん･･･ミアデザ菜さん出たなら休戦しとこ･･･。」
〜姫･･･あ、あんまり半菜ちゃん怒らないであげてくださいね？(汗)
サザ菜「な･･･なんとか連れ戻しました･･･ﾊｧﾊｧ･･･(汗)」
ミア菜「ﾑｽｯ･･･ミア菜ファンさんのバカ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
飾菜「それは本気の涙かよ？(呆)」
ミア菜「ミア菜ファンさんに迷惑かけた事謝らないと･･･電話しないと･･･。」
禁菜「･･･ね、姉さん？(汗)」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ･･･
ミア菜「留守番電話に入れておきますわ♪」
ﾋﾟｰ･･･
ミア菜「ミア菜ですわ♪赤鳥菜と料理･･･どっちにします？私久々にﾌﾟｯﾂﾝですわ♪」
ｶﾞﾁｬ･･･
セカ菜「お、お姉ちゃん！！(滝汗)」
飾菜「･･･。(ミア菜ファンさん安心しろ･･･最終手段として･･･暇と夏日菜さん呼ぶから･･･。滝汗)」
デザ菜「はい･･･届いたわよ･･･。」
〜･･･こ･･･これ･･･猫まんま･･･ｸﾞｽ･･･
戒菜「あん？不満でもあんのか？」
〜ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｯ!!うまいです･･･最高です･･･戒菜ちゃん･･･一生懸命に･･･ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｯ！！ありがとぉ〜！！(泣)
戒菜「･･･不満じゃなく嬉泣きか(汗)」
〜ぁ･･･戒菜ちゃん寝ちゃいましたか･･･指まで傷つけて･･･よぉし♪お礼にパパが添い寝して･･･
ドッゴーン！！！ガツンッ！！ガッ！！････ﾊﾞﾀﾝ
白デザ菜「あんたも最後に余計な事言わなきゃいいパパで終われるのに･･･ったく！(怒)」
黒Ａ菜「ｹｯ！うちの暇は胸デカ女なんてどうでもいいんだもんねぇ♪暇ちゃんはＡ菜の味方だもんねぇ♪」
(´･ω･`)「う〜ん･･･弱点ですかぁ･･･ありましたかねぇ？」
黒Ａ菜「ねぇ♪･･･ﾍｯ♪赤服着て暇ちゃんに色気売るなんて甘いんだよ♪(ﾆﾔ)」
(´･ω･`)「ただ公園に行った時【カマキリ】見て物凄い勢いで逃げてましたね･･･。」

Ａ菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
(*´･ω･`)「赤服も似合いますね♪半菜さん、頑張ってくださいね♪」
Ａ菜「暇ちゃんのバカー！！(泣)」
北菜「それより･･･メカちゃんをもっと評価してあげようよ？(汗)」
〜さすが作者であり世の中を知る男は違いますな！ミア菜ファンさん！交換しましょうか♪
　･･･ｺｿｺｿ(チビ菜家全員つけますんで･･･姫もつけていただけますかな？ここにお饅頭が･･･)
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ･･･バキン！！
〜･･･て･･･鉄攻撃は･･･反則･･･
戒菜「毎度毎度ミア菜ファンさんに迷惑かけるからだ(怒)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･恐怖って時には快感に変わるかもですわ♪(ﾆｺ)」
黒北菜「ミア菜さん･･･素敵な発言♪」
デザ菜「頼むからあんた達二人だけは組まないで･･･お願いだから(汗)」
半菜「姉さんって眉毛あったっけ？(汗)」
デザ菜「あ、あるわよ！(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
ボエ菜「ほらっ！(汗)」
黒北菜「どうせ見えないんだし･･･剃れば？」
ボエ菜「北菜･･･喧嘩売ってるの？(怒)」
〜ニコ動でドラマ系は･･･同じく時間の都合上見てないです(汗)
　懐かしいやつとかもあるし･･･気づけば明け方だったあの日･･･仕事で死にました(汗)
桃タロス「イマジンより･･･犬のが１００倍怖いぜ･･･。」
Ａ菜「犬のが１００倍可愛いもん！」
デネブ「ｱﾊﾊ･･･北菜さん、お、お話ってなんでしょうか？(汗)」

〜エース菜さん･･･人身事故ですか･･･(汗)
デザ菜「･･･可哀想かもしれないけど、迷惑な話ね(汗)」
戒菜「やっぱどこへ行っても１パチってそれなりに客いるよなぁ･･･。」

〜Barさんお久しぶりです♪お帰りなさい♪
半菜「新しいＰＣか･･･いいなぁ♪」
〜私のＰＣなんて４年前の古いやつですからね･･･(汗)
デザ菜「なにはともあれデビューおとめでとう♪」
戒菜「だが･･･それでも携帯で書き込みする所がいいじゃないか♪」
〜ニコ動･･･明菜さんとかその他真剣に見たい場合はコメント非表示をオススメしますぞ♪
　他はyoutubeでも結構ありますし、漢字で「中森明菜」とローマ字で「akina nakamori」と検索すれば
　違うものも見つけられたり、結構ネットの動画って面白いですよね♪
デザ菜「た･･･確かにDESIREのは〜どっこい弾幕は凄いわよね･･･(汗)」
北菜「ある意味みんなで盛り上げようとしてるし･･･いいのかな？(苦笑)」

極暇人用２２５　「おかんデネブ」

【ちび菜家】
(*−ω−)「ん〜･･･今何時でしょうか･･･ふぁ〜あ･･･」
･･･。
Σ(；ФωФ)「げっ！９時！？皆さんのご飯急いで作らないと！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「あら、暇ちゃんおはよう♪」
(;´･ω･`)「ごめんなさい･･･急いでご飯の用意を･･･。」
デネブ「おはよう暇♪それなら大丈夫だ♪」
(´･ω･`)「･･･ぇ？」
戒菜「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ！！」
Ａ菜「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
北菜「デネブちゃんが朝ごはんの用意もしてくれたし、大丈夫だよ♪」
デネブ「暇の目覚ましはわざとリセットしたんだ･･･ごめん！少し体を休めてほしくて･･･。」
(*´･ω･`)「デネブ･･･あの･･･ありがとう♪」
デネブ「いいんだ♪さぁ、暇も朝ごはん食べておくれ♪」
【昼】
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･
半菜「ちょっとオデブちゃん･･･マンガ読んでるのに邪魔しないでよぉ･･･。」
デネブ「いやぁごめん♪でもお部屋の掃除は大事だぞ♪」
半菜「だったらみんなの使う所掃除してよ･･･ここは私の部屋よ？(汗)」
デネブ「半菜ちゃんはいつもやらないんだろ？だから俺がやってあげよう♪」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･ブォー！！
半菜「だぁーもう！！掃除機まで持ち出すなぁー！！(汗)」
【夜･･･】
夏日菜「･･･ﾑﾑﾑ(汗)」
デネブ「･･･王手！」
夏日菜「くぅー･･･ま、待ってくれない？(汗)」
デネブ「夏日菜さん♪待ったは３回まで♪」
GAME菜「将棋なんてやってないで酒に付き合いなさいよねん･･･ﾋｯｸ♪」
Ａ菜「オデブゥ♪あ〜そ〜ぼ〜♪」

デネブ「ｱﾊﾊ♪将棋が終わったら遊ぼうか♪」
GAME菜「ちょっと！酒はどうした！付き合え！！(ｷﾞﾁｷﾞﾁ･･･)」
デネブ「GAME菜さん･･･い･･･痛い(汗)」
〜ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･
戒菜「オデブ･･･ずいぶん和んでるな♪」
デザ菜「和むのはいいけど･･･ユートと仲直りもさせないとね(汗)」
(´･ω･`)「･･･。(桃：あのオデブ･･･帰した方があいつのためだぜ？ちび菜家にはいらねぇだろ･･･。)」
【希望ヶ丘･･･】
ｶﾁｬ･･･
ユート「･･･ﾊｧ･･･くそ･･･(デネブ･･･無事だろうか･･･ったく･･･何やってんだか。)」

【深夜･･･ベランダ･･･】
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･ﾄｯﾄｯﾄ
デネブ「ふぅ･･･綺麗な星空だなぁ♪」
ｷﾗｰﾝ･･･
デネブ「･･･。(今頃ユート･･･何してるかなぁ･･･ちゃんとご飯食べたかなぁ･･･。)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
デネブ「･･･っ！？(汗)」
(´･ω･`)「寒いでしょ？これ着た方がいいよ？」
デネブ「暇･･･ありがとう♪」
(´･ω･`)「･･･ユートの事心配してるんでしょ？」
デネブ「･･･ぅ(汗)」
(´･ω･`)「本当に･･･もうユートのところに戻らないつもり？」
デネブ「･･･むぅ･･･(汗)」
(;´･ω･`)「桃タロスの言い方はきついけど･･･戻った方がいいって言ってるんだ･･･。」
デネブ「･･･。」
(´･ω･`)「失敗したり迷惑かけたり喧嘩したり･･･ずっと一緒にいればよくあるよ♪」
デザ菜「･･･ｺｿｺｿ(･･･まったく、こんな夜中に何話してるかと思えば♪苦笑)」
(;´･ω･`)「兄弟喧嘩･･･みたいなものじゃないかな？」
デネブ「･･･む？(汗)」
(´･ω･`)「何があったって･･･結局、本当に嫌になったりはしないんだ♪」
デネブ「･･･暇、ありがとう･･･さ、寒くなったな♪そろそろ寝ようか♪(汗)」

(;´･ω･`)「･･･デネブ。」
デザ菜「･･･ﾊｧ･･･結構深いわね今回(汗)」
【そして次の日･･･】
ｶﾞﾁｬ！！ﾊﾞﾀﾝ！！
サザ菜「みんな♪出たわよイマジン♪(汗)」
半菜「またずいぶん突然ね･･･(汗)」
戒菜「それで、今回の契約者とその願いはわかってるのか？」
サザ菜「うん♪･･･私でね♪願いは･･･限定鯛焼きをお腹いっぱい食べる事･･･(照)」
戒菜「･･･は？(呆)」
サザ菜「だってだって寝ぼけてたしぃ！あそこの鯛焼きおいしいって評判なんだも〜ん！(滝汗)」
デザ菜「とりあえず鯛焼き屋へ直行ね･･･暇ちゃん、行こうか？(汗)」
(´･ω･`)「うん･･･行きましょう！」
デネブ「･･･よし！俺も行く！！」
デザ菜「デネブちゃん･･･ユートのそばに行ってあげてよ？イマジンはまだいるし･･･。」
デネブ「いや･･･これはユートのためにもなる！俺も連れて行ってくれ！！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･じゃあデネブも一緒に行こうか？」
Ａ菜「Ａ菜暇ぁ♪Ａ菜もいくぅ♪」
半菜「あんたね･･･遠足じゃないのよ？(呆)」

【その頃･･･ミルクディッパー･･･】
ユート「ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞｸｺﾞｸ･･･ぐぅ･･･お会計･･･。」
Fin菜「全部で120円になります･･･。」
飾菜「ちげぇよ！！1020円だよ！！(滝汗)」
お客「カレーライスね？」
砂漠菜「はいですぅ♪ハヤシライスお願いしますですぅ♪」
お客「･･･おい！」
禁菜「･･･微妙に進歩は･･･してる？(汗)」
ミア菜「本当に微妙ですわ･･･(汗)」

〜デネブの家出生活･･･ちび菜家は暖かくデネブに接するのであったが･･･。
　やはり心の中では何か穴が開いたような･･･そんな感じのデネブであった･･･。
　素直にユートの元へ帰るのであろうか･･･それとも･･･。一方問題児二人は１ミリほど進歩したのであった･･･のか？(汗)

新６５　Ａ菜　用意！　(カチンコ)

デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「笑ってるわ…(汗)」
半菜「スキップしてるよぉ…？」
Ａ菜「-2k出玉1588…更新できてないのに笑ってる？？」

〜たらったらったらーたらりら〜♪すきっぷすきっぷ♪うひょひょ〜い♪…
デザ菜「…ﾊｱ…ついにイカレたか…(合掌)」
〜戒菜さん今日は素敵でした♪1回転目から降臨して静かに昇格なんてさすがですね♪
戒菜「そ…そうか(照)た、たまには仕事してるぞって所を見せとかないとな！」
〜でも…BigChance!!　で後半いなくなるのは勘弁してください(涙)
戒菜「あぅ…(汗)き、きっと仕様だな…うん…仕様だ仕様(赤面)」
〜そして北菜さん♪4/5当たり。4Rでしたが安定してました！実写もありました♪
北菜「ふふ♪当たりは保障するよ♪なかなか15R引けないけどね(ｴﾍﾍ！)」
〜そしてＡ菜さん！！『絶好調！』から実写北菜さんへの連携は素晴らしかった(ｵｰﾚ！)
Ａ菜「やったぁ♪ﾏｲｸﾛＡ菜がんばって当ててくれたんだぁ♪(嬉)」
〜デザ菜さんどうしたんですか？折角後半いっても外してばっかりじゃあ…釣りって…
デザ菜「言わないで(涙)耳元で誰かが囁いたの…「釣れ！」って…キャアア！！」
〜ま、出玉は厳しかったですね。というか時間切れストップでした。
デザ菜「会社帰りで1時間半の勝負…まあまあってとこじゃない？」
〜今日はプリンを買ってきましたよ。ささ、食べましょう♪
Ａ菜「あれ？半菜お姉ちゃんがいないよぉ？どこいったの？」
戒菜「…ん？何でそんなところで小さくなってんだ？」
半菜「…ﾋﾞｸｯ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)…ｸﾞｽ…うぅ…ｸﾞｽﾝ…(泣)」
〜もう…いつまでもメソメソと…何してるんです？
半菜「だって…ｸﾞｽ…今日もLMはおろか…ｸﾞｽﾝ…ｲﾝﾄﾛも一度も出てなくて…前にも怒られたし(泣)」
〜気にしちゃいませんよ…さ、プリン食べましょ♪
半菜「う…ん…次はきっとがんばる…ﾊﾟｸ…おいしいぃ(涙)…」

新６５　Ａ菜　カット！　(カチンコ)

戒菜「…おい！まだ1作品も発表してないのにカットとはどういうこと？」
Ａ菜「うわあぁぁん(涙)ごべんなざ〜い(泣)…ｸﾞｽ…Ａ菜が悪い子でじだぁぁ…あ〜んあんあん(泣」
戒菜「おわっ(驚汗)…あ、あの…ごっごめんなＡ菜(ぎゅ♪)ちょっと言い過ぎた…うん♪(汗)」
北菜「あの…撮影は少しずつだけど進んでるからね…(汗)ストーリーが少し難しくて演技が…」
半菜「…つまりNG連発ってことね…」
Ａ菜「！…うわあぁぁぁぁぁああん(大号泣)」
北菜「半菜！やめなよＡ菜だって一生懸命やってるんだからさ(怒)」
半菜「ごめんなさい…(謝)」
デザ菜「私もさっき脚本読ませてもらったけど…Ａ菜で本当に良かったのかしら？」
北菜「Ａ菜だからこそハマリ役…らしいのよ！幼くて純粋であるがゆえに…」
戒菜「参考にしたものは私も知っているが…まさか全部網羅するわけじゃないよな(汗)」
半菜「全部網羅したら超長編になっちゃうわ！書ききれないわよ」
デザ菜「ま、監督には考えがあるんでしょ。Ａ菜、初主演なんだから泣いてばっかりじゃ駄目よ！」
戒菜「Ａ菜の演技力、しかと見せてもらうぞ！」
Ａ菜「…ｸﾞｽ…ぅ…ん…Ａ菜頑張る！…ｸﾞｽﾝ…」
北菜「私も出演してるからねぇ〜♪」
半菜「サプライズ出演あるかしら？(ﾜｸﾜｸ)」