パチンコ屋であったエロ体験（人妻）

俺は色々体験したけど他の人はどうですか？

２か？
逆ナンされた

以上

じゃあ俺から行きます

あれは5年前の出来事でした。

日曜日の夕方だったかな？俺は家にいるのも退屈だから
車で10分ほどのパチンコ屋に行った・・
お客さんは5割程度他の出球を見ても勝つ雰囲気じゃなかった
「ここのパチンコ屋ダメだ！」と店内をうろついた。

歩いていると1人の女性に目が行ってしまった・・・
その女は30才位の金を持ってそうな女性でした。

格好は確か短パンにタンクトップと言う格好で
白い太もも（足組み）に服の上からわかる位
引力に逆らっているおっぱい（推定D〜E）

しかも両サイドにはお客もいない・・・

俺は迷った・・・・こんなくそ台で勝てるわけない。
「もしこの女ナンパしても男が他のコーナーにいる可能性も
　ある。多分この手の女はヤクザ系の女だ・・・」

俺はその時ここに座っていいものなのか？悩みました。

負けてもいいや・・・匂いが嗅げれば・・・
当時俺も若い盛り（25歳）自然とその女性の
左横に軽い気持ちで座りました。

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、じいちゃんが虫の息の
ように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん
聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さ
ん？そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と
頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだっ
たらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、「そそやない、外ゥや」
って…ごめんちゃい皆m(_ _)m

機種は忘れましたがフィーバー機であんまり人気の無い
機種だったように思います。

パチンコを打ち始め女性の顔を周りを見てる振りして
一瞬見ました。「ああああああ〜〜〜凄い美人だ」
スタイルもいいし・・・俺はパチンコの事などまったく
考えず全神経を鼻（匂いを嗅ぐ）に絞り込みました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　･〜　　　　　･〜　　　　　　 　　　　　　うっ！！
　　　　　　･〜　　　　　･〜　　･〜　　　　　　　　　 ／
　←　　　　　　　　　･〜　　　　　　　　･〜 　　　／
ﾃｨｯｼｭ　　　･〜　　　　　　　　･〜　　･〜　　　･〜　
　　･〜　　　　･〜
　　　　　　･〜　　　　･〜　･〜　　･〜　
　　　　　　　　　･〜　　　　　･〜　　　　･〜
　　　　･〜　　　　　　　　　　　　　　　･〜
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿
　　　　やれやれ･･･俺たち、またティッシュに
　　　　吸収される運命か･･･一度でいいから
　　　　子宮に着床して〜よなぁ〜(´･ω･`)

arashiてもいい板はここですか？

(･∀･)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ!!
続きまだぁ〜

その時ですっ！！

社民党が…

ちょっと待っててください！
すぐ戻ります仕事ですｗ

迷（ネタ）スレの悪寒…

パチ屋の中の食堂でメシ食ってたら、テレビで殺人事件
のことを放送してた。

隣のサングラスかけたケバイ年増女がしゃがれ声で
「最近多いわね、殺しが。」
と話しかけてきた。マジ、ゾ〜っとしたよ。
普通の女は”殺し”なんて言わんだろ。（男も言わんかｗ）

>>18
2時間サスペンス好きのおばちゃんじゃない？

その女性はなんと俺の方に足を組み（普通だったら誰もいない方に
組むはずだが・・・）黙々パチンコに集中していました。

俺はなんと1000円目でフィーバーしました。
心の中では「あんまりでませんように・・」

昔、某観光地の民宿の食堂で一緒に行った友達と夜メシ食ってたら、
1人でメシ食ってた初老の男性が、おれ達に話し掛けてきた。

しばらく雑談をしたあと、その初老の男性が、
「いや、おめぇらな、どんなことがあっても、人を殺したらだめだからな。」
「？？？？？？？？？？」
「いやな、オレは昔、人を殺して刑務所に入っていたんだけどな、本当に、
あれだけは、やるんじゃなかったなぁ。」
「……」

>>21
人を殺しておいて説教かい！

俺がフィーバー中女が俺の方をチラチラ見てるのに
気づきました。俺は内心「悔しがっているのかな？」
とか思いここが勝負だ！と女性の方を見ると目が合い
俺がニコッと笑顔を作るとその女性は「良かったですね」
と色っぽい声で優しく俺に話しかけてくれ

「これはいける！」と俺は戦闘モードに頭を切り替えました

書くペースおそっ！
とりあえず続きを書いてくれないとスレが進まん

俺の台のフィーバーが終了しお互い（俺1箱女1箱）
仲良くできるかも！とか訳わからん気持ちで俺は
勝負に出ました。
俺「よくここのパチンコ屋来るんですか？」
女「たま〜にね」
女「私お昼からこの台打っているのに全然出ないの」
俺「あはは・・・・・そうですか」

そこで一旦話が途切れ「どうしよう・・・」

は　や　く　…　　次へ

しかしどう見ても女の目は俺を誘っている感じがした
俺「出ないですね〜」
女「もう頭にきちゃう！」
女「この前主人と来た時はいっぱい出たんですけどね」

主人！！！！この女は人妻だ！こんな色っぽい人妻がいたなんて

俺「じゃあ今日は旦那さんと？」
女「主人は出張なんです」
俺「おおおおおおおおおおおおお」

まじかよ！！！うそ！ぶらぼ〜！！

心の中で雄たけびをあげていました

ちょい30分ロムです

つづききぼん

お互いタマがなくなりそうになり
ここしかない！と思いっきり言いました
「ご飯食べました？」
女「あはは・・・何ナンパしてるの？」
女「じゃあご馳走してね」
俺の股間は早くもテント状態になっていました

続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

お互い席を立ち女のスタイルをチェックしたところ
推定　身長１６０
　　　体重　４９
　　　B９０　W５８　H８８

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

俺の車（親父のクラウン）の助手席に乗せ
俺「何が食べたいですか？」
女「何でもいいよ・・・」
1番困る答えだった・・・
とりあえずそのパチンコ近辺は女が歩いて帰れる距離だったので
万が一メシだけ食ってバイバイは避けたかったので
少し離れた（車で20分）の焼肉屋に行く事にしました

完全にOKｻｲﾝ出てますな。ﾌﾑﾌﾑ

焼肉屋に無事に着き一通り注文しました（塩タン、カルビその他）
飲み物は生ビールをお互い注文し色んな事を話しました。

い、い、飲酒運転 ﾀｲ━━━━||Φ|(|´|Д|｀|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!

ごめん。続けて・・・ﾊｱﾊｱ

女「凄くいい体してるね〜」
俺は学生の時、柔道をしてかなり体格が良かった。

俺「あはは・・・学生の時、野球とサッカーとテニスやっていました」
柔道って言ったら汗臭いイメージがあると重いの発言でした

女「でも腕ふと〜い・・・女の子にもてるでしょ？」
俺「ううん・・・全然」
女「彼女とかいないの？」
俺「いないんです」

俺「でも・・・旦那さんにばれたら怒られるんじゃ？
　　旦那さん以外の男性とお食事して・・・」
女「ううん、いいの旦那ね私の15上？（記憶が確かでないがそのくらいだった）
　　で全然私の事考えてないみたい。もう1ヶ月も東京に行って帰ってこないし」

と焼肉を焼きながら俺に愚痴を言い始めました

女が焼肉を焼く時腕を上げた際チラッと見えるブラ（黒）
を見たとき俺はその女（人妻）の愚痴なんか真剣に聞いてる
のは止め女をほめ殺ししまくりました。

俺「凄く美人ですね」
女「あはは・・・あんまりおばさんをからかわないで」
俺「全然おばさんじゃないじゃないですか！」
女「そう？（少しニャッと）」

時間が無いので明日続き書きます！
ごめんなさい！

乙かれー(･∀･)ﾏｯﾃﾏｽﾖ

おいおい、今日は終わりかよ！

本当にエロ体験なんだろうね？
気になるなぁ読みたいなぁ。
二、三行じゃなくて一気に書いてくんないかなぁ。

漏れもあるが、今もセフレだから書かん

セフレってなに？

>48
セフレ=SEX FRIEND
俺も欲しいなぁ

よく人妻をナンパできるな・・・
旦那がヤーさんとかだったらどーすんの？

あれ？ｷﾃﾅ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｲ!!!!!

(´･ω･`)

>>1は美人局に引っかかって今頃河原で歯を抜かれてます。
ペンチで。

おーい！　１はまだか〜？

1は現在、「創作の苦しみ」と戦ってます。

　一昨日、グランドオープンの店で打ってて台に戻ってきた隣の若い女性の顔
面を見ようとしたら目が合ってニコッっと微笑みかけられました。俺は、俺
に微笑みかけてるのではなく、誰か他の知り合いに対してだろうと思って無
視して打ち続けました。しかも、その直後、俺は思いっきりデカイ音で臭い
屁をこきました。隣の女性はかなり嫌がってた感じです。その女性は適当に
勝ったところでサクッと帰っていき、俺は1900以上ハマり-52kでした。(´・ω・)
　今、思い返してみるととその女性に知り合いなどおらず、明らかに俺に微
笑みかけていたんだと思います。

ネタじゃないんでマジレスで皆さんの意見聞きたいです。俺、パチ屋でよく
他人に話しかけられるよ。殆どジジババだけど。何で皆こんな見ず知らずの
椰子にフレンドリーなんだ？パチ打ちは寂しいのか？情報を得たいのか？
エレベーターで乗り合わせた見ず知らずの他人に気安く話しかけたりしない
のに。

>>55
つーか、基本的にジジババは話したがっているんだよね。
打ちで一人でいてもつまらないからパチにくる。でも、出なかったりすればつまらない。

ジジババの場合、負けてもそこで生活が終わるわけでも、
借金を抱えているというわけでもない。ちょうどいい遊びなんだよな。

たかお〜　　でてこいよ〜

(･∀･)続きまだぁ〜

考えるのめんどくさくなったんじゃない？

ちょっと歳逝ってたけどすぐ着いて来た人妻とハメ撮り性交！

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/6105/movie.mpg

>>60
ウホッ！良いおケツ…
５発抜きますた

>>60
＿|￣|○自分が情けない

>>60
むほっ…これは、、、
ある意味、一見の価値あり。

俺はパチンコで勝ったことは少ないけど
ジジババと仲良くなって金には困らん
戦後の遺族年金貰ってる奴は特に凄い

スレ違いだが、ジジババと仲良くなった方が得だよ。
雀荘で知り合ったじーさんに、高レートの雀荘に連れてってくれ言われて
場代と万が一負けた時の分の金は全部じーさん持ちで打ったことがある。
じーさんはボロ負けだったけど、おいしくいただきました。

ちょっと悲しくなった

高校の頃、両親の部屋に入って
親父のエロビデオコレクションを勝手に漁ってオナニーしてたんだけど、
ある日｢コレにしよー｣ってテープを気軽にデッキに入れてみたら、
おばちゃんがウネウネ動く紫色のバイブでオナってんの。
うわキモいもん見たわぁこれハズレだぁとか思ってたら、
どうもそのベッドといい背景といい、見たことあるなぁと思ったらさ。
うちのかーちゃんにその部屋でオナらせてるのを親父が撮ったビデオだった。
気持ち悪いけど早送りで先見たら、
固定カメラでのハメ撮りも入ってた。
あれ以来、親に何言われても全然素直になれなかったね。
どんなに偉そうな事言ってても両親そろって変態じゃあ…
だから俺は血統書付きの変態なのです　　　　うわぁ〜ん
結構マジでショックで
今まで誰にも言えなかったから、
吐き出せば楽になるかと思ったんだが…
余計鮮明に思い出してしまった…鬱

>>67
ネタでもコピペでもいい。


激ﾜﾛﾀ

血統書つきの変態じゃーどーしよーもねーなー

いい加減続きを書け

おいおい

>>50

おお　たかおよ　しんでしまうとは　なさけない

続き
まぁだぁー

遅くなってゴメンなさい！
ちょっと仕事がたてこんでいたので。

女「そう？（少しニャッと）」
俺「ええ、美しいです」
女「これでも？」
と言いながら取ったマスクの下には！・・・
耳まで裂けている大きな口が・・・。

俺は一瞬何が起こったか分からなくなり、放心状態になりましたが、
「このままでは殺される！」と思い、思わず叫び続けました。
「ポマード、ポマード・・・」

恐る恐る目を開けると、そこに女の姿はなく、
焦げたホルモンの残骸がくすぶっていました。
おわり

>>74
本物のたかおはsageで書かない

たかおの明日は未だか？

test

test

>>74
何年前のネタだよｗ

>>79
これってどういう話？
たかおの話より気になるのですが。

綺麗系
http://bolonese.muvc.net/gazou/miyuki.jpg

>>80
昔の都市伝説かなんかで口裂け女てのがあったでしょ？
たぶん元ネタはそれ。

>>82
口裂け女はポマードが嫌い、かぁなるほど。

ｲﾊﾟｰｲ釣れた！

たまーにめちゃめちゃかわいい人妻いるよな。ﾓﾚも一人仲良しになって
よく帰り一緒になるんだけど。トシがなぁ・・・。でもすんげー若くみ
えるんだよなー。

>>85
食っちゃえ

つづきまだー？

女「少しニヤッ」
俺はこの時の表情を見逃さなかった！
俺「あの…又パチンコしに戻ります？」
女「ん〜今日はもう出ないみたいだから辞めておくは」
俺「じゃーこの後予定入ってます？」
女「特に入ってないけど？」

今日はここまで！

明日書くと言って週刊かよ！

女「特に入ってないけど？」
俺「ほな、カラオケ行けへん？」
女「え〜、私めっちゃ音痴やねん」
俺「あ、俺かて下手やから。そんなん気にせんとこや」
女「ほんまに〜？絶対笑わんといてや」
俺「大丈夫、大丈夫」

という訳でカラオケに逝きますた。
続きはまた明日。

↑の方は偽者ですね・・・
続きいきます。

まだー？

＞たかお
未だかよ？

たかおの話もきになるけど俺の出来事も聞いてくれ

先日新海打ってそこそこ出てたんですわ　流して34000発程度ね
そしたら、両サイドにおばちゃんが来たんですわ！うわーうぜーとか思ってると・・
にいちゃん１万でいいよ？　はああああ？　推定５０以上で体格２人とも１５０�p　６０�`
セットで１万なん？と聞いたら私にも（略　２万です。あなたならどうします？
じゃあ換金してくるから待ってて！と言ってしまった。
２８回ってる新海・・しかもまだ５時だし持玉も余裕！激しくもったいないが換金した。
換金して速攻で逃げました。そしたら慌てて豚２匹がよってくるんで、愛車のARISTOを急発進！
ところが「ガス」やってもうたわ・・・・あまりにもむかついたんで「２０年おせーんだよ豚が」と言って逃げました。
修理台で勝ち金がほぼ飛びましたとさ・・・

金利手数料は当方負担！

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女　じゃあホテル行く？？
っていってきました。けど俺は、早漏だし仮性包茎、ワキガ、童貞、
童貞なのに趣味のパイパンなんで、彼女に
「俺パイパンだよ」といいました。
今パイパンマンの誕生です。焼き肉屋のみんなも応援してくれました
おわり

実はまだ話しはあって、俺は真性Mなんで、彼女が
「ここで、あなたのチンコだしなさいよ」
っていってきて、出したら、焼き肉の網でやかれました。
だから俺のアソコは網模様ですｗ

なんだつまんないスレになったのお
がっかり

やはりたかおはヤの嫁さんに手出して〆られたのか？

俺はいつも行くパチンコ屋に気になる娘がいた。
２３歳くらいかな。
その娘、毎週土日いるし、平日も夕方から結構いるんだよね。
かわいくて、パチンコなんてあんまり似合わないんだけど。
同じ島に座ってるとドキドキしてたりして。
無効もチラチラこっち見てたんだよね。
最初はキョロキョロするタイプの子かと思ったんだけど、
なんだか視線を感じてた。
そんな感じで１ヶ月くらい気になってたんだけど、
あるとき新台が空いてて座って５箱くらい出していたら
その子が空いた隣に座ってきたんだよ
半ズボンにタンクトップで色っぽい格好してるし
相変わらず視線感じるし。
これはチャンス！と思って話しかけてみた。

俺「結構来るんですか？よく見かけますよね」
娘「はい、パチンコ好きなんです。暇だし」
俺「結構お金使っちゃうでしょー。仕事終わってから来てるの？」
娘「そうなんです。」
俺「家近いの？」
娘「ええ、自転車で５分くらい」
俺「ま、俺も近いし、暇だからしょっちゅう来てるんだけどね」
娘「ですよね、よく見かけますよ」
俺「パチンコって孤独だからこうやって話しながらやるとおもしろいよね」
娘「そうですよねー、かなりさみしいですね」

そんなこんなでくだらない会話をしながらも笑顔がかわいいし、
胸の谷間（Ｄカップくらいか）や、太ももが気になったりして、
時間が過ぎていき、すっかりうち解けたところで、
気がついたら俺は８箱、彼女は３箱積んでいた。

娘「強いですねえ。」
俺「いやいや、新台だし、運がよかったな」
俺「お腹空かない？今日は勝ったし、ごちそうしますよ（笑）」
娘「ホントですか？お腹空いたー」
こうして、パチンコ屋を後にして、俺と彼女は近くのファミレスに向かった。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

続きまだー？

ファミレスにて

俺「パチンコって女性が１人で来るのって勇気いるんじゃない？
彼氏と来る人が多いよね」
娘「最初は友達と来たりして覚えたんだけど、彼氏はいないから１人で来るの」
俺「彼氏いないの？かわいいのにねえー」
娘「うまいですね（笑）」
俺「いや、マジで。あのパチンコ屋に若くてかわいい子なんてあんまり来ないから
目立ってたと思うよ」

そんな感じで俺はホメまくってた。
お互いの自己紹介も含めすっかり話し込んでしまい、気づいたら１１：００だった。
金曜だったから気分的には楽だったけど、すっかり遅くなってしまった。

( ・∀・)ｲｲﾖ ｲｲﾖー

俺「遅くなったね。明日は休みだからいいけど。俺はまたパチンコだなー。」
娘「私もたぶん」
俺「じゃあまた明日も勝った方がご飯ゴチしようか（笑）」
娘「そうしましょうか（笑）」
俺「とりあえず遅いから送っていくよ」
娘「いいですよー、近いし」
俺「いやいや、今日は勝って気分もいいし（笑）」

彼女が一人暮らしだということはファミレスで聞き出していたので、
はっきり言って狙っていた。
彼女の服装も俺を誘っていた・・・

かなの家まで歩きながら・・・（彼女の名前は「かな」だった）

俺「その格好寒くない？」（９月だったけど夜は冷える）
かな「うんちょっと寒い・・・」

思わず抱きしめたくなるほどかわいかった。
そんな感じで彼女の家に到着した。

俺「へえ、いいところ住んでるねー」
かな「中はあんまりきれいじゃないけど、ちょっとお茶でも飲んでく？」

超ラッキーだ。こんなにうまく事が進むなんて・・・

俺「いいの？ちょっとお邪魔しようかな」

こうして、初めて話した日に何と部屋まで入ることができた。

＜続く＞

(;＠ω＠)＝3

ニューハーフとかオカマってオチはダメだぞ？

早く早く！

ここまで読んだ。


>>67　深夜に笑わせてもらったよ

>>55
「サクッと帰って･･･」じゃなく「クサッ（臭っ）と」帰ったんだと思う。

パチ屋でナンパ→ファミレス→女の部屋（独り暮らし）
てパターンはずーっと前に似たようなスレで見たことあるな。
あの元童貞とキャバ嬢はうまくやってるんだろか？

彼女の部屋にて

部屋は１ＤＫで、それほど広くはないけど、思ったよりきれいで、
家に入れてもいいだけのことはあるなと思った。

俺「きれいな部屋だねえ」
かな「何飲む？ワインならあるけど」
俺「いいの？じゃあいただこうかな」

お酒があるとは都合がよかった。
テーブルの左横に彼女が座った。
今日の勝利に乾杯して、安物のワインを飲みながら世間話を３０分くらいしたかな。
彼女もすっかり俺に気を許したのか、気に入ってくれたのか、
結構酔っぱらってきて、俺の顔をつついたり、鼻をつまんだりしてきた。
俺も手を触ったり髪にふれたりしてドキドキしてた。
結構イチャチャ状態だった。

そのうち、部屋に雑誌があったから見ようと思って開いたら、
彼女が俺の横に来た。一緒に雑誌見ながら話してた。
その間も、肌が密着してるし、胸元から見えるブラが気になって、下半身が反応しそうだった。
彼女の香りもたまらなくよかった。だんだんムラムラしてきた。

またしばらく話してると、彼女が眠くなってきたのか、フリをしているのか、
俺の肩に頭を乗せてきた。
俺はチャンスと思い、さりげなく彼女の肩に手を回し、
俺「大丈夫？眠い」
かな「少し・・・」

かなりいい雰囲気になった。

＜続く＞

　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜続きまだぁ〜〜！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|

コギャル店員と何度か遊んだ

>>106さん
( ・∀・)ｲｲﾖ ｲｲﾖー
続きまだぁ？

ﾁﾝ！ﾁﾝ！
ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｰ！

俺「大丈夫？眠い」
かな「少し・・・」

彼女は俺の左肩に頭をのせたまま、左手を俺の太ももにのせてきた。
俺は右手でその手をつかみ、握り合っていた。
左手では彼女の肩や髪をなでたり、耳を触ったりと何でもＯＫ状態だった。

俺「何だかラブラブカップルみたいだね」
かな「うん・・そうだね。」

彼女がうれしそうにそう言ったので、俺は向きを変えて、後ろから彼女を抱きしめてみた。
豊満な胸に俺の腕があたったりして、下半身はもう反応していた。
彼女もうれしそうに、手を俺の腕にかけ、体を俺の方に寄せてきた。
俺は右手で彼女の髪を触ったり、頬をなでたりした後、
彼女の唇に指をあててみた。すると彼女は俺の指に軽くキスをした。
俺も後ろから彼女の頭や、首の後ろに軽くキスをし、
最後に彼女の頬にキスをした。
彼女は嫌がるどころか、頬を俺の頬にくっつけてきた。
頬と頬がくっついたまましばらく抱きしめていたが、
俺はもうムラムラを抑えきれず、ゆっくりと彼女の頭をこっちに向けようとした。
すると彼女のほうもこちらにゆっくりと頭を動かし、
俺と彼女の唇が重なった。
そのまま俺たちは、体を正面に向かい合わせ、抱き合いながら
熱いディープキスをやめなかった・・・・

＜続く＞

ワクワク

やべっ、チンコ立っちゃーたですよ。

　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜続きまだぁ〜〜！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|

続ききぼんぬ！

どうでもいいけどたかおも106も女の扱い下手だな。
もしくはリアルさが無い。

132 名前：ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん[] 投稿日：03/12/02 05:17
どうでもいいけどたかおも106も女の扱い下手だな。
もしくはリアルさが無い。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ 　　　童
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ 　　　貞　
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ 　　　に
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ 　　　酷
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ 　　　評
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ 　　　さ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ 　　　　れたぁ

>>134
ワロタ！

こんなネタスレ読んで楽しんでるやつは真性童貞だな
話下手すぎ
ネタじゃないとしたら女の扱いヘタクソ
いまどき厨房でももっとうまくやるぜ

>>136
乙

空気を読むとか読まないとか意に介さない、君の熱さが日本には必要だよ、うん。

>>132＝>>136
こいつｱﾎ杉ww このｽﾚがﾈﾀなのぐらいみんな知ってるっつーの
２ちゃんで女の扱い云々言ってる喪前は童貞ｹﾃｰｲww

でもさ、近くで若い女が打ちはじめると緊張するよね
客×××俺××客×客
で俺の隣に綺麗な女の人が来ちゃってさ、
恥かしがり屋な俺は速攻で玉流しちゃったよ
体臭キツイから悪いしね

パチ屋にいる美人の9割が、彼氏と来ているという統計が出ております。
残りはほぼ、出勤前のお水・風俗系女子です。まあ、後者でも会えればラッキーと思いましょう。

106ﾀﾝまだー？

>>138
わーい釣れた釣れた。やっぱり童貞とか女云々の話しは食いつきがイイ。

いまだに「釣れた釣れた」なんてマニュアル台詞吐く奴を見られるとは……

106はまだなのか？

>>143
違う仕掛けでさっそく2匹目。
こーゆースレはﾑｷｰになるﾔｼ多そうだからな。

142: 12/02 23:24
>>138
わｰい釣れた釣れた｡やっぱり童貞とか女云々の話しは食いつきがｲｲ｡

145: 12/02 23:43
>>143
違う仕掛けでさっそく2匹目｡
こｰゆｰｽﾚはﾑｷｰになるﾔｼ多そうだからな｡

つうかパチ板は童貞率高いと思う。
勝ち続けて金を掴んだらソープにでも逝け！

>>106ﾀﾝまだー？

イヤ、童貞が頑張るからイイんじゃないか。
スムーズに女ゲトしてたら、只の自慢話だから面白くなし

>>106
早く続き書けこの童貞野郎

>>151
ひがむなよ　童貞君

嘘ついてスマソ！
童貞です

153は偽物だ

106タンが人気なので書きにくいのだが少々・・・。

パチ仲間の奥さんと仲良くなってさて、２ヶ月ほどでございます。
奥さん３０代くらいでお仕事もされているので時間は殆ど無いら
しく、閉店間際によくホールにやってきまつ。

奥さん、パチにはまるには勿体無い程に美形、美脚、容姿端麗。
んー、匂いもなんか大人でござりまして、いやはや、若者には少
々刺激的でござります。

奥さんも若いコ目当てのようなので若造男子の知り合いが多くて
俺もその末席にいるのですが。
奥さんと一緒に隣の台に座って網タイツのおみ足を拝見するのも
これまた一興でございます。

帰りは一緒の道なので１１時過ぎの真夜中に２人っきりでパチ話
しをしながらかえりまつ。

続きが書けるかどうかわかりませんがね。最近奥さんお仕事忙し
くてなかなか会えないので。でも名刺は渡したのでメールが来る
ようになりますた。

んーその後続きますかねぇ・・・。げっちゅうしてみたいのです
が。年上の奥様と付き合うｲｲ方法等あったら是非ともご伝授いた
だきたいものです。

糞スレ

>>106
童貞同士喧嘩してないではやく続き書けよ童貞野郎

157=童貞

>>155
ｽﾏｿ漏れは童貞なんで、なんのｱﾄﾞﾊﾞｲｽもできまそん。
進展あれば報告ちゃぶ台。

>>158
童貞と言う言葉に過剰に反応する喪前は童貞ｹﾃｰｲ

>>155
人妻ほど都合のいいものは他にないからｶﾞﾝｶﾞｯﾃげっちゅしてくれたまい
アドバイスとまではいかないが一言、人妻の若作り度はルックス重視度に正比例するからもしおまいが多少なりとも年上好きする外見ならば
強気で押してヨシだと思うよ

1 0 6 ま だ ー ？

仕方ない俺様が語ってやろう
それは12月のとても寒い夜だった。
その日俺は仕事帰りに駅前のパチ屋に立ち寄った
いつもの島に行くと見慣れない女が退屈そうに打っていた
俺は特に気にすることも無くその女の隣すわり、いつもの台を
打ち始めた。15分くらい経った時だった隣の女が「出ません〜」
と、話しかけて来た「そうですねー」と切り替えした。
女「あの、この台ってどんな台なんですか？」
俺「どんな台って？」
女「私パチンコしたことなくて…」
俺「あっ！そうなんですか」
俺はこの台の打ち方を教えてあげた。
女「なんか難しそうですね？」
俺「馴れればそうでもないですよ〜」
と、さもベテランを装い話続けた
女「あ〜でないかなぁ〜♪」
やけに色っぽい声で呟いた・・・
俺は直感で「この女は食える」と思った
俺「あの、もし良ければ食事に行きませんか？」
女「えっ？誘って下さるの？」
俺「ええ、ご馳走させてください」
女「嬉しい♪」
続く

童貞なのでキス以上のことが想像できません。
今官能小説読んで妄想ふくらましているのでしばしお待ちを。

続き
俺「あなた見たいな綺麗な方を誘わないのは罪ですから」
女「も〜お上手ね♪」
俺「いやいやマジですよ」
女「私なんかで良ければ喜んで♪」
そして、俺は小洒落たフランス料理やに彼女を誘った
女「ここって素敵なお店ですね♪」
俺「俺、独身なんで良く来るんですよ」
女「彼女と？」
俺「いやー俺もてないんで、彼女いないんですよ」
女「嘘〜カッコいいですよ〜♪」
俺「いやいやそう言う貴女は彼氏いるんですよね？」
女「うんん…最近振られちゃったの…」
俺「許せないな〜こんな綺麗なひとを振るなんて！」
と、ほめ殺し作戦をしまくりました。
続く

>>106
の女の子は俺の脳内ではこんなムチムチ感かな？
どうよ？
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1070426001.jpg

>>166
そこまでムチムチだとは思わないけどなぁ・・・

(ノ゜�凵K)ノびっくり!!

((( ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ ﾋﾟｸﾋﾟｸ

>>166
あびゃＧＹふぇうＨＢきＷＨんＢＹぼばやっ〜

なぁんだ、結局 強姦魔も肝腎なとこ(ｴﾛ描写)は書けないのか
楽しみにしてたのに残念…
ﾎﾝﾄ童貞って悲しいねww

童貞が楽しく妄想を語って何が悪い。
童貞を馬鹿にするな、俺は30までには絶対捨ててやる。

ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ ！＞童貞

何度かいろんな店であったことのある
主婦（３０歳くらい？酒井のりぴーみたいなカンジ）が
この間、携帯教えてよって言って来たんだ
私のも教えるからって言うので教えてもらった

>>174
たぶんかかってくる電話の内容は





金　　貸　　し　　て

俺はそのまま彼女を押し倒した。
初めてだった俺は彼女の下着姿を見ただけでイッてしまった。

かな「サイッテー！！」

俺は顔面にパンチを喰らい前歯4本を失った。
そして逃げるように彼女の部屋をあとにした。
彼女と出会ったパチンコ屋には二度と行けなくなってしまった。
そして俺は裏料理界の門を叩いた。

おしまい

106ﾀﾝ乙
やっぱｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになってもうたねww
でも俺は君を責めんぞ‥
なぜなら俺も‥ヽ(*｀Д´*)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

くっ…
童貞万歳。ありがとうみんな。

(　ﾟдﾟ)たかおと106の降臨ｷﾎﾞﾝ
とゆか不覚にも偽者とかとのレスのやりとりにﾜﾛｲﾏﾂﾀ

たかおも106も童貞
ここは俺以外みんな童貞
童貞共和国

じゃあおれも童貞？

いや、悪い仕事忙しくて家かえるとバタンキュウ状態だった。
続く
と、ほめ殺し作戦をしまくりました。
俺「もうこんな時間だ」
女「あ！本当だ」
俺「夜道は危ないから送りましょうか？」
女「ん〜（少し考えてる）」
女「じゃ〜家の近くまで♪」
俺「じゃーそろそろ出ましょうか？」
女「えぇ・・・（少し寂しげ）」
俺、女「あの！（ホボ同時に）」
俺「あ！どうぞお先に話してください」
女「いぇっ、貴方から話してください」
俺「あ！じゃーお言葉に甘えて、あの明日昼間は暇してます？」
女「ええ！（満面の笑み）」
俺「もし、良ければディズニーシー行きませんか？」
女「ええっ！本当ですか？私まだ行ったこと無いの♪」
続く

その夜は俺は手を出さなかった。
明日の夜が狙い目だ！そう思ったからである
で、翌朝俺は待ち合わせの場所に車で迎に行った。
女は、時間前に待っていた。
俺「おはよう〜」
女「あ！おはよ〜♪」
俺「天気良くて最高ですね〜」
女「うん♪」
俺「あ！俺、祐介って言います」
女「ごめんなさい！私名前言ってませんでしたね、私、美奈って言います」
俺「ミナさんか〜かわいい名前ですね」と当たり前のほめ言葉
女「そんなことないですぅ」（笑った顔が妙にかわいかった）
俺「俺、今26なんですけど、ミナさんは？」
女「私、今年で28ですぅ」
俺「うわー全然年上に見えないですよ！」
女「まっ！冗談ばっかっ♪」
会話も進み、ディズニーシーも滞ることなく終わりいよいよ夜になった。
俺「楽しかったですね〜」
女「うん♪」
帰りの首都高は空いていてＹ市に入るその時
俺「ミナさん知り合って間もないけど、俺！俺・・・」
女「ハイッ！、何ですか？」（少し来たいしている様だ）
俺「今夜は俺と朝まで一緒に居てくれませんか？」
女「うん♪」
そして俺たちはＹ市のホテル街に差し掛かった。
俺が「本当に良いの？」女はｺｸっとうなずいた・・・
そしてホテルに入り、いよいよマグアイタイムだ（ｗ
続く

う！すまん明日必ず「マグアイ編」書くから今日は落ちる！

ﾊﾔｸｰ(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

続き
そしてホテルに入り、いよいよマグアイタイムだ
ホテルに入り部屋を選ぶ時に女の希望を聞くことにした。
俺「どの部屋がいいかな？」
女「ん〜お風呂が大きい部屋がいいなぁ♪」
俺「じゃーこの部屋で良いかな？」
と、おれは浴室がやけに大きい部屋を選んだ
部屋に入り俺は彼女に酒をすすめた。
女「あ！このカクテル美味しいですよ〜」
俺「あ！じゃー俺もそれにしますよ」
女「あ！私お風呂の準備しますね♪」
俺はだんだん鼓動が荒くなってきた「特に下半身」
カクテルを少し飲んで直ぐに風呂に入ることにした
俺「ミナさんお先にどうぞ」
女「えっ！祐介さん先に入って〜」
俺「え〜じゃー一緒に入りましょう〜」と冗談交じりで言うと
女「えっち〜♪」
俺「冗談ですよ〜」と、本心とは裏腹な言葉で返した
仕方なく風呂に入り部屋の様子を見ていると電気が消えた！
そして、次は風呂の電気も消えた！女が風呂に入ってきた！！！
女「祐介さん目を瞑っててくれる？」
俺「うん、絶対目は開けないよ」と扉に背を向けて目は開けていた。（ｗ
続く

続き
俺「うん、絶対目は開けないよ」と扉に背を向けて目は開けていた
俺「目を閉じてるから体が洗えないよ」
女「私が洗ってあげる♪」
俺「うお！マジですか？嬉しいっす」
と、女はよく泡だ出たスポンジで背中を流してくれた
俺「じゃー俺も背中流しますよ」
女「えーこっちみちゃ嫌だ〜」
俺は勢いに任せ、振り返った！女の全裸がそこにあり
見事なまでのスタイルだ！
俺「うわースタイルもいいですね〜」
女「褒めてばかりね♪」
俺は風呂の中でのｾｸｰｽは余り好きではないので、いちゃつきだけで風呂を出た。
さっき飲み残したカクテルを飲み干しベッドで横になっていると、女が風呂から
出てきた。俺はベッドに横たわり、ひじ枕で空いた片方の手で指差した。
女は素直にバスローブのまま座った！（ｲﾖｲﾖｯｸﾗｲﾏｯｸｽだ〜）
続く

ﾂﾂﾞｷ(* ´ρ`*)ﾏﾀﾞｰ?

続き
女は素直にバスローブのまま座った。
俺は逸る気持ちを抑え女を手繰り寄せて「いいの？」と小声で言った。
女はコクッっとうなずき横たわった。風呂上りのスッピンとは思えない
きれいな顔立ちだった。髪をなでながら完璧なフレンチキッスから入り
その後ディープキスをした。やわらかい唇だった口元に小さなほくろが
ある！これが又ソソラレル！おれはバスローブの胸元から手を入れて
乳房を揉んでみた！ビーチクは既に「ピンッ」とたっていた。
このビーチクを指で摘むと女は感じ始めた
続く

続き
女「あぁっ〜ん」と、小声であえぎ出した。
俺は片手で乳房を揉み、舌で片方のビーチクをいじめて見た
そして手を下半身に移しパンティーの隙間から女のアソコに
指をあてて見た。
女「あっあん〜」と、さっきよりハッキリ分かる声でもだえ始めた！
女のアソコは既に濡れている！俺は指を少し置くに挿入して見た。
女は俺に手を絡み始め女の右手は俺のぽこつんをしごき始めた！
俺は下半身に顔を近づけｲﾖｲﾖクンニを始めた！女の花びらはピンクとまでは
いかないが、形のきれいな花びらだった！俺の舌業で女はアソコを
ピクピク動かし始めた。
女「あ〜あんあ〜ん」と鼻声で喘いでいる
次におれは69の形になり、それとなく女の顔のそばに俺のいきり立った
物を近づけた！すると女は「カポッ」と咥え込みジュブジュブすすり始めた
これが絶妙なフェラだった！俺はたまらず声をあげた！
すると女は尚も激しくすすり出した。
続く

続き
すると女は尚も激しくすすり出した。
辛抱たまらずに俺はフェラを中断させインサートした！
ものすごい数の子天井だった！俺の熱い物が子宮に当たると女は
女「あ〜んきもちいい〜」と腰を使い出した！
俺は何度も逝きそうになりながらも体位を変えて逝くのを我慢した。
やがて女が逝った俺はここぞとばかりに「どこに出してほしい？」
と聞いて見た。女は黙って俺のティムポを再度咥え喉元までくわえ込み
激しくピストン！これにはたまらず口内射精！女は慣れた様に俺の精液
を飲みこんだ
女「美味しい♪」
こうして壮絶な夜が終わり朝までに3回事を済ませた。

こうして振り返って見ると非常に美味しい出来事であった
今はもうその女はよその奥さんだ（ｗ

70点だな。童貞の妄想にしてはまあまあの出来だよ。
強姦魔乙カレー。

70点だな。童貞の妄想にしてはまあまあの出来だよ。
強姦魔乙カレー。

>>192
ちみの為に必死で書いたのに70てん佳代！

強姦魔ﾀﾝ乙
(^ｰ^)なかなか良かった
他にもあったら書いてよ

>強姦魔ﾀｿ
即マンせずに次の日にもっていった所はみごと加点だけど。
お風呂のシーンがちょっとなぁ減点。
だから70点。
次を期待してるよ。

おいおい！
みんな厳しい評価だなぁ〜
|∀･)強姦魔さん！イイヨー！イイヨー！

>>106はやはりへたれ童貞野郎か？
強姦魔をみならえ、童貞あつかいされたくなかったらとっとと続き書きやがれこの童貞オヤジ

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>>強カンマ
急ぎ杉！”

スレタイに（人妻）と有ったけど少しすれ違いだったね、申し訳ない！
パチ屋で知り合った女はこの間の「ミナ」だけだし、人妻となると
パチ屋以外になっちゃうしな〜普通にｾｸｰｽした話じゃつまらんしね？
続編はないね〜誰か！ガンガッて神の域を見せてくれ！

では強姦魔に続き俺が体験を語るとしよう。
数年前の初夏のこと、当時学生だった俺はよく朝イチでパチ屋に並び小遣いを稼いでいた。

俺がよく打ってたシマでは若いのは俺とあと2､3人くらいで殆どがジジ、ババ、無職オヤジで占められていた。
俺は当時、勝ちまくっていた。かならず大箱積みをしてシマでも目立つ存在であったと思う。若いのがめづらしいのかいろんな奴が話しかけてきた。

で、当然顔見知りが増えるわけだ。その中に週3回くらいで来ている20代後半くらいの女二人連れがいた。

一人は村上リカコ似のそこそこの美人、そしてもう一人は松嶋菜々子似の激美人だ。

たまに話しをする程度で名前も知らなかったから、俺は勝手にリカコと菜々子とあだ名をつけて心の中でそう呼んでいた。

続く

続き

ある日俺は朝から大嵌まりを喰らっていた。
｢どうしよう、あと10K投資して当たらかったら早帰りしよう。｣

となりのオヤジも嵌まっていた、先にギブアップしたのはオヤジだった。オヤジが席を立つとすかさず台をとった奴がいたリカコだった。

リカコ｢あれーどうしたの今日は調子悪いみたいだね｣

俺｢えぇまぁたまにはこんな日もありますよ｣

なんて話している内にリカコに確変が来た、そっからリカコは何連荘かさせてあっとゆうまにドル箱の山を気付いた。

俺は10Kでやめるはずが20K使いもう帰ろうと席を立った。まだ昼過ぎだ、｢ついてないな｣と思い煙草をポケットにしまった。そのときリカコが話しかけてきた。

リカコ｢帰っちゃうんだ〜今日は私一人だから私ももう帰るよ。ねぇよかったらおごってあげるからファミレスでもいかない？｣

俺｢いいですけど…｣

こうしてリカコの車でファミレスへと向かった

続く

たかおﾜﾗﾀｗ

続き

ファミレスに到着。席につくとリカコは喋りっぱなしだった。本名はユミコと言うこと、結婚していて保育園に通っている子供がいること、旦那とあまりうまくいってないこと、など。

俺｢そういえばなんで今日は一人なんですか？｣

ユミコ｢あぁだって彼女仕事だからさ。ところで彼女すごい美人でしょ？松嶋菜々子にそっくりじゃない？｣

俺｢えぇ。まぁそうですよね｣

ユミコ｢実はさあれ全部整形なんだよね。で彼女ローン返済のために人妻ヘルスで働いてるんだよね｣

俺｢へーえ｣

ユミコ｢でね、彼女ホストにもはまってるんだ｣

俺｢ユミコさんは？｣

ユミコ｢私はあんまり興味ないし、私は年下の男の子が好きなんだ｣

俺｢(心の中で)これは誘われてるんだな｣

ユミコ｢ねぇいつもパチンコしてるけど彼女はいないの？｣

俺｢(いるけど)いませんよ〜。学生だけどなかなか出会いもなくてね｣

ユミコ｢じゃあ今度遊ぼうよ｣

俺｢(キター)｣

続く

続き

俺｢じゃあ何して遊びましょう？｣

ユミコ｢うーん。じゃあ昼御飯つくってあげるから家においで｣

俺｢いいんすか？｣

ユミコ｢大丈夫！じゃあ携帯教えてよ。また連絡するから｣

俺｢はい｣

ユミコ｢じゃあ明後日くらいは？あんまり後だと子供が夏休みになっちゃうからさ｣

俺｢いいですよ｣

ユミコ｢じゃあ約束だよっ｣

こうして明後日にユミコの家に行く約束をしてその日は別れた。

次回お家でガチンコファイト編へ続く

次号タイトルでだいたいわかるやんかｗ

続き聞きたくないんか？
聞きたい奴が居るなら、書いてやるけど。

はよ書いちくり

ﾂﾂﾞｷ(´・∀・`)ﾏﾀﾞｰ？

ただいま、なんか騙りがでてるけど悪意はなさそうなんで、まっいいや。
では続きを書くのでしばし待て。
めし食ってからな。

ttp://www.jpg-gif.net/bbs/1/img/15523.jpg
どれがタイプ？

>>213
５と22は、作り方しだいでは見れる顔になる


と、糞マルチにﾏｼﾞﾚｽする俺であった

>>56
単に名義を変える費用だけで言うなら司法書士に払う費用だけです。
不動産の価格（課税標準価額）に応じて違いますが、司法書士への
報酬+登録免許税でしょうね。具体額は不動産の評価証明でもないと
分からないです。
ただ、離婚が成立しているのなら、その際になんらかの話しをしたのでは
ないですか？

えらい誤爆やな　ｗ）

ところで、続きマダー

♪ぴんぽぉ〜ん。遊技台のお呼び出しを致します〜。

>>212番スレで御遊戯中のお客様ぁ〜。少々お時間が経過しておりますので、
確認のため、御遊技スレまでお戻り下さい〜。
お戻り無き場合、当店ホール・スタッフによりまして、
スレを整理させて頂きますので、後でのお小言無き様、宜しくお願い申し上げます〜。

重ねて御遊技中のお客様にお願い申し上げます〜。
当スレのお食事休憩は４０分間となって御座いますので、
お食事休憩ご希望のお客様は、お近くのホール・スタッフまで
一声お掛け下さいます様、宜しくお願い申し上げます〜。
本日も当スレ御指名御来店、誠に有り難う御座いますぅ〜。

こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない？」って聞いたら、じいちゃんが虫の息の
ように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、さすがに「えらいもん
聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に「どないしよ、どないしよ、看護婦さ
ん？そら無理やわ」ってかんじで会議をしていたら、
兄の妻が、「私でよければ…」と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と
頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えてくれたその恩返しだっ
たらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りをしました。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か？」って聞いたら、「そそやない、外ゥや」
って…ごめんちゃい皆m(_ _)m

>>218
の台は整理しますた。後でお小言…（略

　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜人妻殺しﾀﾝ！続きまだぁ〜！
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|

お待たせ。では続きを
翌日ユミコから電話があり待ち合わせの場所と時間を決めた。

で、当日待ち合わせの場所にいくとユミコがいた。すげー若作りな恰好に正直ちょっと引いた。しかし顔にも声にもださずユミコの家に向かった。

ユミコの家はなかなか閑静な住宅街にあったキレイな家だった。

ユミコ｢どうぞあがって、リビングで待っててすぐ支度するから｣
俺はリビングに通されユミコを待った、リビングにあったソファーベットはすでにベットに変形していた、枕も二つ用意してある。

俺｢(ヤル気まんまんじゃん)｣

続く

続き

しばらくするとユミコが食事を運んできた。喫茶店のランチみたいなメニューだった。

ユミコ｢ごめんね。こんなものしかなくて｣
俺｢いいよ気にしなくて｣

食事はあっとゆう間に終わった。ユミコは片付けをしにキッチンへもどったので俺はベットに横になり部屋を見渡していた。

テレビの上には仲良さげな家族の写真、壁には子供が書いたママありがとうと書かれたユミコの似顔絵。一見平和そうな家庭。

パチンコを打っているユミコの姿はそこからはとても想像できなかった。

しばらくしてユミコがもどってきた。俺は天井をみたまま寝転んでいた。

ユミコは俺の横に座った。

ユミコ｢何考えてるの？｣

俺｢いや、別に｣

ユミコ｢私も横になっていい？｣

俺｢うん｣

続く

<女と言う生き物>
うん。＝いや。
いや。＝うん。
たぶん。＝だめ。
私たちに必要よ。＝私が欲しいの。
あなたが決めて。＝答えはもう分かってるでしょ？
話し合いましょう。＝文句があるのよ。
それでいいわよ。＝私は不服よ。
この台所使いずらいわ。＝新しい家が欲しいの。
私のこと愛してる？＝買いたいものがあるの。
もうちょっとで準備できるんだけど。＝言っとくけど，ずいぶん時間かかるわよ。
<男という生き物>
ハラ減った。＝ハラ減った。
眠い。＝眠い。
疲れた。＝疲れた。
うん。その髪型いいね。＝前の方がよかったな。
その試着した服良く似合うよ。＝なんでもいいから早く選んで，家に帰ろうよ。
映画でも見に行かない？＝終わったらエッチしたい。
バンゴハンでもどう？＝終わったらエッチしたい。
退屈だね。＝エッチする？
愛してる。＝エッチしよう。
俺も愛してるよ。＝よし。言ったよ。さあエッチしよう。

続き

ユミコは俺の横に寝転んだ、しばし無言でみつめあっていた。

俺は人妻には言葉はいらないと思っていた。へんに感情的な言葉や愛だ恋だと言っては、二人とも現実に戻されてしまうので、だから。
俺は淡々とユミコを抱き寄せ髪を撫でキスをした。言葉が使えない分優しく、激しくキスをした。ユミコもそれに答えてくれた。

やがて服の中に手をいれ背中を撫でてブラをはずした、手を胸にまわし優しく胸を揉んだ、ユミコは恥じらうような顔でこっちをみながら軽く声をだしていた。

ユミコの上着を脱がせて上半身を愛撫した、子供を産んでいるから多少くずれているがそれでもまだ他にくらべたらましなスタイルだと思った。

ユミコの肌は白くて柔らかい、ハリはないけど吸い付くようなやわらかさ、人妻特有のものだ。

俺はかなりサービスして愛撫してやった。首筋、背中、脇腹、腰、腹、乳首、入念に愛撫した、ユミコは感じまくっていた。

俺は手をユミコの下半身に回した、スカートの中に手をいれお尻を撫でじらすように徐々に指をアソコに近づけた。

ユミコ｢待って｣

続く

待てないよ〜

こう言うじれったさが2ＣＨのイイとこだな

続き

俺｢どうしたの？｣

ユミコ｢実は一緒に入ろうと思ってお風呂用意してあるんだ｣

俺｢そっか、じゃあ入る｣

俺は体をおこし立ち上がった、ユミコはスカートを脱ぎパンツ一枚になった。そして笑いながら俺の服を脱がせはじめた。

上着、ズボンを脱がされパンツ一枚にされた。ユミコは立ち膝の体勢になりパンツの上から俺のチソコを触りはじめた。すでに勃って大きくなっていた。

ユミコは俺のパンツを下ろした、で目の前にあるチソコを見ていた。パンツを下ろし生チソを見た瞬間。ユミコはまるで久しぶりにご馳走を見たかのようにうれしそうなスケベな顔をしていた。

で、いきなりパクッとくわえはじめた。まるで飢えていたかのように鬼気迫るフェラだった。でもちゃんとツボを得ていた。

俺｢ねぇお風呂はいるんじゃないの？｣

ユミコ｢あっそうだったね｣

と言いつつもユミコはずっとしゃぶり続けていた。

続く

昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円引だよ、１５０円引。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛り頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、大盛つゆだくでなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、大盛つゆだくで、だ。
お前は本当に大盛つゆだくでを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、大盛つゆだくでって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク（玉子）。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはネギが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。

(^ｰ^)人妻殺しﾀﾝがんば〜♪

続き

ユミコは約15分くらいひたすらしゃぶった、やがて満足したのか。
ユミコ｢お風呂はいろっか？｣

と無邪気に言った。俺はユミコの後について行き風呂へ行った。

風呂ではユミコはまたひたすら喋りだした。旦那とｾｸｰｽﾚｽなことや昔したＨな体験なんかを話してくれた。俺はユミコは根っからＨが好きなんだと思った。
平日の昼間っから人妻と風呂で下ネタ話しをすると言う贅沢さをしばし満喫した。

風呂をあがりバスタオルのまま二人でベットへ移動した。

ユミコのバスタオルを取りユミコの上にまたがった。抱き合いながらキスしてまた愛撫を開始した。

続く

続きはまた明日！
いよいよ挿入編で。

続き

ユミコは約15分くらいひたすらしゃぶった、やがて満足したのか。
ユミコ｢お風呂はいろっか？｣

と無邪気に言った。俺はユミコの後について行き風呂へ行った。

風呂ではユミコはまたひたすら喋りだした。旦那とｾｸｰｽﾚｽなことや昔したＨな体験なんかを話してくれた。俺はユミコは根っからＨが好きなんだと思った。
平日の昼間っから人妻と風呂で下ネタ話しをすると言う贅沢さをしばし満喫した。

風呂をあがりバスタオルのまま二人でベットへ移動した。

ユミコのバスタオルを取りユミコの上にまたがった。抱き合いながらキスしてまた愛撫を開始した。

続く

続きはまた明日！
いよいよ挿入編で。

「エッチしよーねーって約束して会ってみたら凄い巨漢が来たわけで…
しかも前からエッチメールとかやりとりできる仲に進展してて…
で、それまで美化し続けた相手への欲求と目の前の酷い現実に
理性はぶっとんじゃってヤッてしまったわけ」

なんか痛いくらい気持ちがわかるな…。
そういう俺も、３年くらい前、まだ携帯にカメラなんかついてない時代だよ、
すっげぇ、好きになっちゃったんだよな、そのメル友をさ…。
性格とか、なんかジャストミートな感じだったんだよな。
俺は面接は結局してないんだけどね。写真がさ、郵送ですよ。郵送！
で、お互い送ってさ。先に、俺のが向こうに着いたんだわ。
向こうも、俺のこと、すっごい好きになってて、写真見てもっと好きになったらしかった。
俺は次の日あたりに来たんだけど、見た瞬間のショックのでかさっていったらもう…。
まぁちょっと太ってるっていう話は聞いてたんだけどね。ちょっとじゃねえのよ！！！
普通にデブ。っていうかもうホントに、普通にデブ！だったのよね。
で、メールのその人と、写真の中のその人がどうしても一致しなくてさ。
それから、マジ泣きした。これは恥ずかしい思い出だなぁ。もう。
俺、男女関係であんなにオイオイ泣いたのって最初で最後だったな。
まぁ、その後、結局俺が無理っていう風に言って、また電話で泣きまくったな…。

きゃは♪
http://batacup.hp.infoseek.co.jp/neta/027.jpg

今日は誰もいないみたいだな…また次にしよう。

ヽ（＊｀Д´）ノゴルァ！
書け！

いや、初めて書き込むけどしっかりと見てるぞ。
楽しみにしている。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

(´-｀).｡oＯ(俺も見てんだけどなぁ・・・)

いや、なんか荒らされそうなんで、もうやめとくよ。。。

フィクションだしね。
今後、俺の名前で書き込みあったら、偽ね（ｗ
まぁ面白かったら、なんでもいいけどな

大した内容じゃないから、どうでもいいし（ﾜﾗ

>>238は俺の騙りだな。俺wとか使わないし。

続きはちゃんと書くよってか最後まで書かせろよ。

だが今日は疲れたからまた明日ね。
では！

>239
お前人の名前かたって悪口言うなよ！

人妻殺しﾀﾝ239は偽者ですよ！
俺は人妻殺しﾀﾝの愛読者ですよ！

人妻殺し＝強姦魔

>強姦魔
偽物だってわかっているさ。

ありがとう。明日朝早いのでスマソ。

俺も悪意のある騙りがでたからトリップつけます。

ｷﾓｯ

( ・∀・)人妻殺しﾀﾝも強姦魔ﾀﾝもがんがれ！
僕は応援してるよぅ

246=人妻殺し＝強姦魔

>>247
定説

>>247>>248
おまいらには>>233を捧ぐ

>>247=>>248だろ。ｗ
まあ童貞じゃな。（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

俺がまだ童貞だった頃（大学一年）の話。
入学したてでおまけに下宿始めたばかりで
遊び友達も少なくて、近所のパチンコ屋に
入り浸ってた時期があった。
スロットをよく打っていたんだけど、じいさんや
おばちゃんの台を目押ししてあげて結構知り合い
も出来てた。その中にはまぁ若そうな主婦っぽい
人もいてみんな仲良くなってて、おばちゃん連中は
俺が一人暮らしと知って、おかず作って店に持ってきて
くれることもあった。
で、ある日打ちたい台が空いてなかったのでパチの方で
いたら、普段は余り喋ったことのない（顔だけ知ってる）
お姉ちゃんが話し掛けてきた。「パチンコなんてめずらしいね」
顔は普通（と言うかベラっぽい）だが体がエロイ感じなので
気になっていた人なんでかなり緊張した。

・・・もずく

わくわく

「私も横でやってみようかな？」と言って彼女は俺の
横に座って打ち始めた。俺は彼女のスカートから出た
太ももと、化粧の匂いが気になってパチンコどころで
なくなってしまい、あげくに密かに勃起してしまった。
で、そっと彼女の方に体を傾けた・・・しばらく上の空
で打ってると、彼女の二の腕が微かに触れるでは！
彼女は触れているのに気にする様子も無くパチンコに
集中しているのか、触れるままだった・・・。
俺はギンギンになりつつ打ち続けた。

・・・もずく

・・・もずく

↑先っちょが「ヌルヌル」になってる状態を示唆しつつ、ﾎﾞｷして「疼く」をかけてるわけだな

おっす。では続きを読みたいと言うﾔｼもいるみたいなので、約束どうり書きます。

俺の話しは今日で完結なので後はもずく君たのんだよ…

では、続き。

俺はユミコのバスタオルを剥ぎ取りユミコの上にまたがり再び愛撫をはじめた。

丹念に愛撫して次はユミコの両足をもっておもいっきり広げた。ユミコのアソコは人妻と思えないほどピンクで綺麗で小ぶりだった。
指でクリを刺激するとユミコは激しく喘いだ、しばらくクリを責めた後ユミコの穴に指を入れて激しく掻き回した。

ユミコは悦楽の表情をうかべ喘ぎながら右手で手探りして俺のチソコを探していた。

俺はユミコのアソコを舐めようと頭をさげた。
ユミコ｢ダメッ｣

ユミコは舐めるのは好きだが、舐められるのは抵抗があるらしい。
ユミコ｢私が舐めてあげる｣

と言ってユミコは起き上がりフェラを始めた。

俺はなすがままユミコの舌技を味わった。そして69の形になり俺はユミコを指で責めユミコは喘ぎながらもチソコを離さなかった。

ユミコ｢ねぇ…入れて欲しい｣

続く

続き

俺はユミコを正常位の形にさせて足を自分で広げさせてユミコのアソコにチソコをあてがい上下に動かしじらした。

ユミコ｢ねぇはやくぅ｣
俺｢早く何？｣

ユミコ｢もうっはやくぅ｣

俺｢何？どうして欲しいの？｣

ユミコ｢早く入れてぇ｣
俺｢どこにいれて欲しいの？｣

ユミコ｢……コ｣

俺｢何？聞こえないよ｣
ユミコ｢オマンコにぃ｣
俺｢もう一回言ってごらん｣

続く

俺｢ねぇはやくぅ」
人妻殺し「早く何？｣

俺「もうっはやくぅ」

人妻殺し「何？どうして欲しいの？」

俺「早く書いてぇ」
人妻殺し「何を書いて欲しいの？」

俺「・・・・・・ぃ」

人妻殺し「何？聞こえないよ」
俺「続きぃ」
人妻殺し「もう一回言ってごらん」

もづく

続き

ユミコが卑猥な言葉を発すると同時におもいっきりインサートした。だからユミコは思いっきりいやらしく。

ユミコ｢オマンコォォオ｣

と絶叫した。そして正常位で激しく責めた。
ユミコ｢あっすっごーい｣

俺は力を加減しながら正常位をつづけた。ユミコのアソコは子供を産んでいるだけあって多少ゆるかったが肉壁が絡み付くようなよく練れた感じだった。

やがて座位、騎乗位と体位を変えた。

俺｢どうしたら一番気持ちいい？｣

ユミコ｢バックがいい｣
俺はユミコを四つん這いにさせ後ろから思い切り突いた。

ユミコ｢あっすごいーすっごい｣

すごいと言うのがユミコの口癖なのがずっとユミコはすごいと言いながら喘いでいた。

俺はユミコを突きながらテレビの上を見た。旦那と子供、ユミコが写っている写真がある。そして壁に子供が書いたママありがとうと書かれた似顔絵。

それらを見ながら突いているとなぜだか異常に興奮した。背徳の悦びとでも言うのだろうかなんだかとっても悪いことをしているみたいで…

続く

続き

だんだんとユミコの喘ぎ声がはげしくなってきた。

ユミコ｢イクッイクッ｣
俺はよりいっそう激しく突いた。

ユミコ｢一緒にいこっ中に出していいよ｣

ユミコは子供を産んだ後からピルを飲んでいるらしく中出しＯＫとのこと。よーしじゃあ遠慮無く。

ユミコ｢あぁぁぁ｣

と絶叫し体をビクビク痙攣させた。ユミコがイッたのを確認した後俺もユミコの中へぶちまけた。

ｾｸｰｽが終わり、シャワーを一緒にあびてまた裸でベットに横になりﾏﾀｰﾘしていた。

ユミコ｢ごめんそろそろ子供を迎えにいかなくっちゃ｣

俺｢うん、わかった｣

ユミコ｢また逢ってくれる？｣

俺｢うん、いいよ｣

と言ってやさしくキスをした。俺は服を着てユミコに御礼を言って帰った。

続く

続き

そして…

ユミコとは約一年半こんな関係が続いた。

就職活動でパチにいけなくなった俺にユミコは｢今日は勝ったから｣と言ってお小遣をくれたりごちそうしてくれたりした。

誕生日には趣味の悪いセーターをくれたり、旦那に嘘をついて夜デートしたりした。

ユミコは｢私のこと好き？｣と聞くようになった。俺はその都度ごまかしていた。

だから切るときは大泣きされた、家にも押し掛けられた、ちゃんと話し合いやっと納得してもらい俺達は終わった。

最後に別れるときにユミコにいままでの御礼をして最後に｢好きだったよ｣と言ってあげた、ユミコは泣きながら笑っていた…

終わり

最後ちょっとただの不倫話みたくなっちゃったけど、以上が俺の体験です。
俺もパチ屋ではユミコくらいしか話がないので後任はもずく君にまかせます。
では。最後まで聞いていただいてありがとねん。

なんだ、最後は殺しちゃうのかと思ってたのに。

>>261
今もそのパチ屋には、行ってるの？
ユミコはもう来てないの？

>>263
俺はもうそのパチ屋にはずいぶん行ってない。
ユミコと別れた後に一度行ったけどユミコはいなかったよ。

>>261
おつかれさまでした。

続いて、もずく氏がんがれ

よしオレも明日はスロ打たないでパチでも打って人妻ゲッチューするかな

人妻殺しﾀﾝ乙
最後はﾁｮｯﾄ切ないけど
なかなかのエロ描写に萌えますたww
もずくﾀﾝも期待してますよ( ﾟДﾟ)<ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

その日は結局下宿に帰って２回も抜いてしまった。
それから２日ほど経って彼女がまた現れた。軽く会釈を
すると、彼女は微笑みながら近づいてきて俺に話し掛けた。
「今日はパチンコはしないの？私はスロット駄目だから
またパチンコしようと思うの」心臓がバクバクした。俺は
「がんばってください」とか訳の分からん返事をして彼女は
パチンココーナーへ行ってしまった。気になって仕方なく
スロットにも集中できない俺は暫くして彼女の様子を窺いに
行った。見に行くと二箱ほど積んだ彼女が俺の気配に
気がついたのか、突然振り返って微笑んだ、吸い寄せられ
るように彼女の傍に行って「出てますね！」と話し掛けて
しまった。彼女はニコニコしながら「うん、こっちで一緒に
打とうよ！」と俺を誘ってくれた、思わず「ハイ」と答える
俺であった。

・・・・もずく

ﾜｸﾜｸ♪( ・∀・)つづきまだー？

彼女の横で打ち始めた俺はパチンコどころではなかった
やはり化粧のいい匂いがして、その匂いだけで勃起していた。
今回も彼女の腕に俺の腕が軽く触れた、その時彼女は知らん顔で
肩を押し付けてきた、彼女の二の腕の柔らかさと化粧の匂いだけに
意識を集中させていた、突然彼女が俺に話し掛けてきた。
「いつもご飯はどうしてるの？一人暮らしでしょ？」俺はドキマギしながら
「だいたい外で食べます」すると「そっかぁ〜、今日も？」と聞かれた。
俺が「はい」と答えると、暫く間があって彼女が「今日はお姉さんが
ご馳走してあげようか？」と言った。「いいんですか？」と聞くと彼女は
パチンコの箱を指差して笑っていた。
と言う訳でパチンコ屋を出た二人は駅前の居酒屋に行く事になったのであった。

・・・もずく

わくわく（･∀･）

268=269=270=271

>>272
(¬¬)ﾎﾝﾄ?????

良く分かりますよね。

煽りではなく、��(=ﾟωﾟ=) ﾏｼﾞ感心です

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>>273
>272はただの冷やかしと思われ
このスレを追いかけてる香具師には本当に暖かい声援を送ってるのもいるよ
たとえ、>272が事実だとしても物語が面白いならＯＫ
漏れはもずくﾀﾝを応援してる
ﾜｸﾜｸ♪( ・∀・)つづきまだー？

今日駐車場でバックしてきたフィガロがポールにぶつかりそうだったので
クラクション鳴らした。したら止まったので俺すぐ降りて運転手に「ポール
にぶつかりそうですよ」って声かけたら可愛いねーちゃんだった。「え〜？、
どうも〜助かりました」返事照れくさそうにもらいました。
その場をよけて二階の駐車場に止めて新海打ってたら左に二番目の女の子が
なんとさっきのねーちゃんだった。向こうは俺に気づいてないみたいだから
そのまま打っていたらねーちゃんカクヘン引いて５連荘で時短中だった。
俺はストレートでそれから７００回転も嵌って４万近く負けこんでいた。

二人で居酒屋に行きビールを飲んだ、アルコールの入った彼女は
驚くほどよく喋った。東北のある地方都市出身であること、結婚して
上京したが離婚したこと、近所の手前離婚したからと言って故郷には
帰りにくいので慰謝料と週に何回かのスナックのバイトをして生活を
していることなどなど・・・。
「君はおばさん連中に結構人気があるから、話し掛けにくかったんだよ」
「本当はね、君みたいな弟がいたらいいのになぁ〜って思ってたのよ」
「そ、そうなんですか？」弟と言われて俺は内心かなり複雑な心境になって
いた・・・弟か・・・心の中で繰り返していた、その時彼女が「弟じゃ、不満？」
悪戯っぽい笑顔で聞いてきた「いえ、そんなことはないです・・・」なんとか
笑顔を作って俺は答えた。「うふふふ・・・」彼女は嬉しそうに笑って。
「じゃ、これから君は私の弟ね！」「今からお姉さんをカラオケに連れて行きなさい！」
少し酔っ払ったためか潤んだ目で彼女は不思議な微笑みをたたえて
俺に命令口調で言った。弟にされて妄想が打ち破られた思いの俺は
それでも、「それもいいかな？」と「うん、わかったよ！お姉ちゃん」と
答えて居酒屋を後にし、カラオケボックスへと向う時彼女が「いいこね〜♪」
と言いながら上機嫌で腕を絡めてきた。胸が腕にあたる・・・。俺はまた勃起した。

・・・もずく

４万負け決定か？と思っていたら左エンジェルのノーマルリーチが外れた
とおもいきや走った、「助かった＾＾;」けど成り上がらず。ちょっとがっくり
してトイレに。トイレから戻って一箱から追い返しを誓って根性入れなおし
だと打っていたら左から視線を感じたんだ。左を見たらさっきのネーちゃんが
俺に会釈でスマイルくれたんだよ。俺びっくりして俺もニッコリ返したんだ。
ネーちゃんはドル箱１２箱も持っていてイイ感じ。俺も半分つっこんで７０回転
ほど回したところで４のノーマルセンターリーチが当たってくれた。
またかよ、って感じでカクヘンないな〜ふてくされしよっかなと思ったら
終了後保留球で魚群７のセンターサンゴ礁で当たったんだよ・・。；！
左見たらネーちゃんがピースをくれたんだ！俺なんかうれしくてさ、夢中で
ピース返したよ。それがなんとか５連荘で終わり６箱持っていたらねーちゃんが
が台を離れて（トイレ？）俺も下心で台を離れたんだよ。そしたらデータロボット
のところでネーちゃん台のデータみてたんだよ、俺何気なくネーちゃんの後ろに
行って「台調子どお？」って聞いてみたんだ。したら「さっきは助かったよ！
勝ってますか？って聞いてきたので「まあまあトントンってとこだよ、止めようかなって
思っているんだ」って答えたら、「止めようかな？わたしも〜」って。
俺「俺の台の波は１３７番で２つ右押してくんない？」、ねーちゃん「うん」

続き。「あ〜俺の台あんま調子よくないみたいだよ、止めよお。」
ねーちゃん「私も止めるよ、勝ってるし。」俺「良かったね、俺も止めるよ」
んで二人すっごいタイミングで二人同時にランプ押して止め合図。レシート
店員にもらってネーちゃんどこにいったかな〜見失ったかもと思っていたら
換金所で俺が先にお金受け取って帰るところでネーちゃんとまた会ったんだ。
俺は（これが最後のチャンスと思った）出口のドアでネーちゃんを待ったんだ。
そしてネーちゃんに「良かったね！」って最後の挨拶。「う〜ん、今日は本当に
どうもね！」俺思い切って「今何時ですか？俺遠くから来てるんだけど良かったら
お茶しませんか？」ネーちゃん「どこの人？今７時だよ、私は結婚してるよ」

ボックスに入って二人っきりになると彼女は俺の横に移動してきて
ぴったりくっついて座ってきた。体中の血液が逆流するような感覚・・・。
その様子を彼女は明らかに楽しんでいた、ちょっと悔しと思ったが
そんなことはどうでもよくて、ただ彼女の匂いと膝の体温を感じて
いたいと思っていた。更にカクテルを飲んだでほろ酔いの彼女は
不意に「ねぇ、さっき腕を組んだ時、歩きにくそうにしてなかった？」
「え？そんなことないよ」「ウソ〜♪腰が引けてたよ（笑）・・・」
彼女は続けた「ま〜さ〜かぁ、私はお姉ちゃんなのにエッチなこと
考えてなかった？」俺は真っ赤になった「やっぱり（笑）！」彼女は
ものすごく嬉しそうな顔をしながら俺の耳元に口を近づけて小声で
「硬くなってたでしょ！悪い子（笑）お姉さん知ってるんだよ、一昨日
も私の横でパチンコしてる時硬くなってたでしょ！」俺は何も返事を
しなかった。「正直にいいなさ〜ぁい、怒らないでちゅよ〜（笑）」
彼女は更に嬉しそうに俺に赤ちゃん言葉で囁いてきた。「・・・うん」
観念して答えた俺に彼女が追い討ちをかけてきた。「うふふふ・・・
正直でいい子ね〜」俺の頭を撫ぜながら「それで、お家に帰って
自分でしたでしょ！」自分でも驚いたが俺は素直に頷いた。
彼女は「嬉しい♪でも、お姉ちゃんでエッチなことするなんて、すご〜く
悪い子♪お・し・お・き・よ♪」と言いながら俺の耳を軽く噛んだ。
俺は意識が遠退いて行くような感覚に包まれていた。

・・・もずく

ぉお〜っ。新ネタ登場！
スト１ﾀﾝもｶﾞﾝｶﾞﾚ
もずくﾀﾝ早くも佳境か？まだ３日目だよ。

２人とも煽りに負けず　ガ　ン　ガ　レ

このｽﾚすごくいい感じになってきましたね。
続きが楽しみだ。

>>275
たしかにおっしゃる通りですね

２話同時進行楽しみしてます

続き。ネーちゃん「どこの人？今７時だよ、私は結婚してるよ」
俺ちょっとビビッて「あっそうなんですか、独身かなと思っちゃって。。
これから家に帰るんですか？」ネーちゃんは推定２５歳くらいで酒井美紀似
なのでマジ独身に見えた。ミニスカート姿でCRフレンズに出てくる女の子に
似てる気もした。ショートカットで可愛い感じ。
「うーん、これから買い物しようかなって
思ってるよ、旦那いつも土曜日は遅いんだ〜。、ん〜あなたは独身ですか？」
「俺は独身３０歳で彼女居ないよ、伊○丹の○○っておいしいよね、近くに
オープンしたばっかのXXXXXがあるの知ってる？行かない？」
ねーちゃん「さっきのお礼もしたいし、暇だからいいかな・・」
伊○丹の駐車場で３０分後に待ち合わせした僕らは俺の車でレストランXXXXX
に入った。食事は会話が意外にはずんだ、意外にも彼女の口からは旦那への
不満話が出てきた、俺は聞き役とくだらない親父ジョークで盛り上げに徹した。
俺は彼女居ないということと、ネーちゃんがタイプだということをさりげなく
言葉にしながら雰囲気を盛り上げた。

続き　ネーちゃんの名前はマユだった。マユの足は細いけどお尻はちょっと
大きめでサラダバーに行くとき席を立つマユのスタイルに俺は刺激された。
お礼のゴッチをもらい、食事後俺の車で１２時ぐらいまで時間があるとマユ
が言ったので「ラッキー、ヨッシャー」ドライブしようと誘い俺は会話の弾み
俺の「カラオケいこー」にマユは「調子いいな〜」って少し引き気味だった？
けど強引にホテルに車突っ込んだよ、マユは「ちょと〜マジ？」
俺は「さっきレストランでマユと話して我慢できなくなっちゃたよ」と言い訳攻撃。

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

続き　ちょっと強引気味に彼女の手をとりどこにしようかな〜って開いてる
部屋のボタンをプッシュしたら「もー、カラオケだけだよっ」
部屋に入ってテレビ見たあと、俺がエグザイルのCHU２TRAINを歌って盛り上げ
ると彼女は中島ミカのバラード歌い始めた。俺はなんの曲かは知らないがなんか
エッチな歌だったような気がする。歌った後、彼女がなんか楽しそうにテレビを
見ているのでそっと横から肩を抱いた。マユは無抵抗で俺になだれかかって
なんと俺の耳に口を舌を入れて舐めた後「今だけマユのこと好きにしてっ」

それからどうなる？

あと、できれば会話部分を改行で分けてもらえると
読みやすく臨場感が出るので、その線でお願いします。

続き　ルックス清純なマユの意外な一面に俺ゾクゾクしちゃって
　　　速攻でスカート捲し上げたらミントグリーンの前穴あき
　　　パンティーに興奮してしまった（結構エッチなのねこいつ）
　　　俺「すッげー！マユ、ワンワンしてみてよ」
　　　マユ「いいよ」
　　　バックから手マンしてたらマユったら１０分もしないうちに
　　　ジュボーってオシッコらしきものたらしちゃって
　　　マユ「う〜ん、入れてー、お願いだからああああ」
　　　俺　「.....」
　　　マユ「オシッコしたいよ〜、駄目〜、ハメて！」
　　　俺　「じゃさあ、マユ両足M字に抱えて拡げて見せてくれたらいいよ」
　　　マユ「エッチ！」
　　　

俺は手マンを続けながら彼女を仰向けにして両足を抱えた格好に
　　　させ、パンツをはかせたまま素早くコンドーム装着し挿入した。
　　　マユ「イイのお、マユのおまんこイイのお。」
　　　マユの腰の使い方は凄くエッチで自分からグルグル回したり押し
　　　つけたり、挙句には自分から馬乗りに体位を変え貪り貪欲に味わって
　　　いるみたいだった。
　　　
　　　[次回は最後でつ」

俺は情けなくもマユが馬乗りでパンパンしていた時にいきなり耐え
　　　切れなくなって逝っちゃったんだ。
　　　マユ「え〜逝っちゃったの？」
　　　コンドームをいきなり取ってマユは「うふん、元気にしてあげるYO」
　　　って口にポカッ、ギュルギュル舐めてきたんだ。
　　　俺「あ〜、マユ駄目だよ」
　　　マユのお尻がエッチで不思議に信じられない回復力で俺また勃起
　　　しちゃったよ。
　　　俺「マユって可愛いくてまったりエッチ刺激だね」
　　　マユ「ありがとう、ンポっ、ジュルジュル」
　　　俺はそれからバックでグリグリしまくりマユがビックンビックン
　　　したのはそれから一時間後くらいだった。俺もほぼ同時に昇天し
　　　スッゴイ眠気が襲ってきたがすぐにお風呂でお互い洗いっこして
　　　何事も無かったかのように駐車場にマユを送りその日はさよなら
　　　した。
　　　次の日俺はうっかり彼女のメルアドを聞くのを忘れてしまっていたこと
　　　に気づいた。
　　　でもパチンコ店に行けば会えるかもと思いそれから毎週土曜日の午後
　　　見に行ったがそれから今まで彼女と会っていない。
　　　それからあの清純そうなタイプの女を見るとついあのHを思い出して
　　　したくなってしまう悩みを持った野獣みたいな俺がいることに気づいた、
　　　これってトラウマっていうの？
　　　皆さん昨日からつまらない話聞いてくれてありがとうございました
　　　
[終わり]
　　

ええの〜

スト１ﾀﾝ乙かれー
凄くよかったです！
エロ話に興奮しますたww
引き続き、もずくﾀﾝも頑張ってねー 応援してるよん♪

>293
おまえうぜーよ

↑おまえがぜーよ
マジレスすると、何故そのようなことをこの場の流れや空気で書き込む必要があるか？
君がそう思うなら、わざわざこのスレッドを見なければよいのではないか。
まぁ、２ちゃん的ではあるが俺はいつもこんなバカを目にすると何故？と感じる。
君に社会性というものがあるのか甚だ疑問である。いや、案外リアルでは小心者なのかな。

>>294＝童貞

いちいち煽りにレスしてる方がアホ

まぁなんだな。こんな所で実体験だか妄想か知らんけど、
書いてるﾔｼもﾔｼだが。

>>ALL
他の煽りや中傷に反応してもいいけど
>>298だけは放置の方向でおながいします。

パチンカス妄想ばかりだな

煽ってる香具師は100％女性に避けられてる臭い奴と推測する
だって妄想と実話を区別できる能力に欠けてるっぽい
俺なら文章の中の話しの部分部分でチェックできる自信があるよ
もちろん経験あるから。

>>301
>たかお>106>強姦魔>人妻殺し>スト1>もずく
この中でどれがリアルでどれが妄想かわかる？

1,俺のチムポには生まれながらにイボがついている

2,俺はホモに口説かれたことがある

3,俺の元彼女で芸能事務所にスカウトされた奴がいる

この中で妄想はいくつあるでしょう

>>303
2以外は妄想、ホモになれ！ｗ

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俺はもう限界だった、というか下腹が痛くなりつつあった。
彼女はそんな俺を更に弄びだした、俺の股間にそっと触れてきた。
「あ〜〜！硬くなってる、またエッチな事想像してるね」
「・・・うん」
「だめよ〜、姉弟なんだからねぇ〜」
などと言いながら股間をさわさわと撫でる彼女。俺は堪らなくなり
彼女に抱きついた。すると彼女は抵抗するでもなく
「よちよち、苦しいの？」と聞いてきた。
「・・・うん」と答えると、暫く彼女は黙っていたが、ゆっくり囁いた。
「じゃぁ、お姉さんの家に行く？でも、エッチは駄目よ」
心の中で「え〜〜〜〜〜！」と思ったが口では
「うん、行く」と答えてしまった。
彼女の家は駅前から割りと近かった、家に行くまでの間も彼女は
俺の腕を自分の胸に押し当てるように、組みながら
「歩きにくそうだね〜（笑）私もちょっと酔ってるから二人ともフラフラだね〜」
などと言いながら、屈託無く笑っていた。なんかマジで恨めしかった・・・。

・・・もずく

スト1さんお疲れ様でした、よかったっす！

>>304
残念！全部本当でした〜

氏ね

はやく続きかけよハゲ

もったいぶってる模様です。

あれは5年前の出来事でした。

日曜日の夕方だったかな？俺は家にいるのも退屈だから
車で10分ほどのパチンコ屋に行った・・
お客さんは5割程度他の出球を見ても勝つ雰囲気じゃなかった
「ここのパチンコ屋ダメだ！」と店内をうろついた。
歩いていると1人の女性に目が行ってしまった・・・
その女は30才位の金を持ってそうな女性でした。

格好は確か短パンにタンクトップと言う格好で
白い太もも（足組み）に服の上からわかる位
引力に逆らっているおっぱい（推定D〜E）

しかも両サイドにはお客もいない・・・

俺は迷った・・・・こんなくそ台で勝てるわけない。
「もしこの女ナンパしても男が他のコーナーにいる可能性も
　ある。多分この手の女はヤクザ系の女だ・・・」

俺はその時ここに座っていいものなのか？悩みました。

>>309
童貞が偉そーにすんな！

休載のお知らせ
PCあぼーんしました
直り次第再会しまつ
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

･･･もずく

＞もずくﾀﾝ
PC復活したらまた書いてねー♪
新しい人も(・∀・)ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>312
うるせーよ童貞オタク

306=314

早く続きを

書け！

ｹﾞｯﾄしますた
http://hp00.mypoke.com/3/kiragure1109/

視察の名目で売春ツアーに行ったクズの国賊　埼玉嫌疑会議委員
つか、自民党腐りすぎ。


氏 名　　　ふりがな　　　　性別　　生年月日　当選回数　政党　会派
　
蓮見昭一　はすみしょういち　男　1942/01/30　４　　　　自民党　自民　
佐久間実　さくまみのる　　　男　1940/09/17　８　　　　無所属　無所属
斉藤正明　さいとうまさあき　男　1949/03/06　３　　　　自民党　自民
成塚常吉　なりづかつねきち　男　1939/10/06　３　　　　自民党　自民
細田徳治　ほそだとくじ　　　男　1949/01/12　３　　　　自民党　自民
田島敏包　たじまとしかね　　男　1947/05/17　４　　　　自民党　自民

あの〜、俺も書いていいですか？
みんなみたいに文章力もないし、話も短いんだけど...
一応実話なんですが。

かいてかいて！

>>321
おまえはイヤ。ｼﾞｼﾞｨのﾁｿﾎﾟの話なんて、反吐が出る。

「じゃぁおまえがこのスレに見に来なきゃいいだろ！」のレス以外でどうぞ。
童貞くん

パチ屋で人妻か。１人付き合った事有るけど。
俺が店員時代の２５歳の時、毎日来てた３０歳人妻。
いつも負けてて愚痴聞いてる内に、極自然に向こうから
「今度食事でもおごってよ。」「いいよ。家は大丈夫なの？」
「昼間なら旦那いないから全然平気よ。」「あ、そう。」
１回目は昼飯食いに行って、ホテル行ってたら夕方まで帰れないと言ったので、
じゃあ次は午前中に会ったらすぐホテル行こうよ、と約束して。
半年ほど付き合った。俺が転勤して自然消滅したが。とにかく淫乱で、
何回イかせても「もっと、もっと！」とせがんできた。締まりは良くなかったが
激しく濡れるので気持ち良かった。

　人妻以外なら、１８歳のプーとか２０歳のお水の女とかもやったけど。

このようなスレ見つけたんで、ちょっとびっくり。
俺の経験も聞いてもらえますか？
うまく書けるかどうかわかんないけど…

事の始めは、
住んでるところの駅そば（結構住宅地）のパチンコ屋。
俺はいわゆるウイークエンド・パチンカー、
週末はたまにその店に行っていた。

「花月」ってあったでしょ？あれまったり打ってた。
皆、海ばっかりで花月はなんか人気なくて、
その列は俺一人。
その日はそこそこ出ていて、４〜５箱積んでたと思う。
午後になって、女が一人来たわけよ、そこに。
ふと見ると、伊藤美咲っぽい雰囲気のある、結構良い女で、
なんか、少しソワソワしたのを覚えてる。
でも台はいっぱい空いてるから、あまり気にしなかった。
なんか試し打ちしているみたいで、
結局俺の隣に腰を落ち着けた、その台もまぁまぁ回るんで。

つづく…

近くに来たんで良く見ると、
歳は25前後かな。
髪はショートでまつげが長くて横顔がやたらキレイなのね。
あまり近いからジロジロ見られないけど…
ちょっとドキって感じ。
一応「ども」って感じで目で挨拶した。
ま、暫くは特に何もなくて、パチってた。

でも、やっぱり気になるでしょ？そりゃ。
なんかきっかけ欲しいなって、思うよね。
そしてら、
花月の鉄板パターンが女の台に来たわけよ。
で、俺、思わず「それ鉄板だよ」って。
女はこっち見て、え？って顔して、リーチがかかった。
春リーチだったんだけど、水から当たり絵がジワーって得る奴。
確変Getしたわけ。
女はこっちを向いてニコッと。

つづく…（イイか？）不評ならやめる

アブさん、待ってるよ

アブっていうからには相当アブノーマルな話なんだろな

はやくお願いしまつ。
しごき準備完了。

まぁ、新正方形の>>323なんて無視してもいいんだが、
アブ氏が始めたので、俺はまたの機会に...
コテ名乗ってるっつー事は、書く気マンマンな訳でw

ま、そんなに面白くないから期待しないでよ。

では、アブ氏の続きを楽しみに待ってます。

私には付き合って２ヶ月ほどの彼が居ます。
彼は私と付き合う前、風俗に通っていました。
私と付き合うようになってからは、風俗に行かなくなりました。
「もう絶対に行かない」とも言ってくれました。

彼は私を愛してくれてるし、私も彼を愛してます。
でも私は、それまで彼が行っていた風俗店の女の子たちが憎いです。
別に女の子たちが悪いわけではないと、わかっているのですが・・・

私はその風俗店も、女の子たちの名前（お店での名前）も知っています。
この前は、そのお店のそばまでこっそり行ってみたりしました。
私は嫉妬心でこのまま火をつけてしまいたい、とも思ってしまいました。
（実際火つけたり危害を加える気は全くないですよ＾＾；念のため。）

彼は、「風俗嬢だよ？体だけの関係だよ、今はお前が好きだ」
みたいなことを言ってくれますが、そーいう問題じゃないんです（笑）


風俗嬢に嫉妬するのはおかしいですかね？←ポイント（笑）

風俗嬢＝有料
君＝無料

333

>>330
いちいち・・・言い回しがｳｻﾞｯ

書くなら書けばいいじゃんｗ

↑まぁまぁ。
楽しみにしてる香具師もいるんだから
あたたかく見守ろうよ。

>>331
そんな風に思えるうちがシアワセ。いつまでもお幸せに。
風俗店調べる暇があるなら、いいパチ屋を探そうｗ

330=335

じゃ、続き

女の台、黄満月引き戻しやなんかで、
多分７〜８連荘したと思う。すごく嬉しそうにはしゃいでいた。
女は暫くその後も打ていたが、半箱ほど打ち込んだところで、
店員呼んで交換した。
こっちに会釈すると帰っていった。
まそんなものでしょ。そんなに簡単に何か始まるわけじゃないし。
で、
次の日も俺はP屋に行ったんだよね。
そしたらもう女が花月の昨日の席にいるんだよね、
昨日の事もあるし、俺はなにげに話し掛けた。
「今日も来たんだ〜」
「うん、なんかこの台いい感じだから」
と言う感じの話があって、自然に話しながら打ち始めた。

つづく

その日は二人ともまったくかからない。
昼過ぎまでストレートで飲み込まれて、
「だめだね〜」
「こっちもだよ〜」
「いったん休憩しない？飯でも行こうよ」
ってダメ元で話し掛けたら、あっさり
「うん。そうしようか」って乗ってきた。
で、食事札かけて、近くの洋食屋に行った。
ランチにビール注文して、女にも勧めた。
で、色々話をした。
女は結婚して3年、27歳。子供はいない。
旦那はかなり前からアメリカの西海岸に単身赴任でいっていること。
多分あと1年近くは帰ってこないが、夏とかには休暇で戻ること。
パチンコは暇つぶしだったけれど、最近はまってきたこと。
などなど
女をじっくり観察すると、昔はそこそこ遊んでいた感じが透けて見える。

つづく

で、俺はうまく聞き役に回っていた。
うまく聞き役に回ると女は自分の言葉で勝手に親近感を持つものだから。
食事を終わって、店に戻った。
暫くすると俺の台がかかった。5連荘くらい。
その後も順調に伸びでかなり積んだ。
女の台は単発1回引いて沈黙。また単発引いて沈黙が3回ほど。
あの日の事は良く覚えている。
俺は10箱くらい積んでいて、女はじりじりと負けが増えていた。
夕方になって、俺は、
「多分その台、調子イマイチだと思うよ」
「俺そろそろやめるけど、良かったら飲みに行かない？」
って誘ってみた。
「どうしようかな〜　うん、そうしようかどうせ暇だし」
と、昼間の打ち解けた感じがあったんですんなりOKサイン。
俺は心の中で思わずガッツポーズした。

つづく

換金したのち、
俺と女は駅そばの創作和食のすこしお洒落っぽい店に入った。
女はそこそこ酒が飲めた。
俺は当り障りのないパチンコの話から、
徐々に下ネタ系に話題を変えていった。
俺　「香奈（女の名前）さんってなんかほっとけない感じなんだよね」
香奈「そう？結婚前は色々あったんだけどね〜」
俺　「でしょ？結構遊んでたんじゃない？」
香奈「そうでもないよ〜、でも今はいい奥さんやってるよ」
俺　「否定してないじゃん（笑）」
みたいな感じで…

俺　「旦那さんと離れてて、若いんだからもよおさない？（笑）」
香奈「出会い系やろうと思ったこともあったよ、あはは…」
案外本当にそうかもと言う感じの口ぶりだった。
香奈「でも勇気出なくてね〜」
俺　「ここにいるじゃん、安全そうなのが（笑）」
香奈「え〜〜〜〜〜〜〜？危ない危ない」

つづく

つまんねーな

話をしながら観察していると、
香奈はしきりに髪の毛を触ったり、
イヤダ〜とか言うとき、こちらの腕をたたいたりする。
更に胸の中でガッツポーズ。
うまいタイミングでどんどん飲ませた。
目もとろんして、ろれつも少し回らなくなってきた。
女は何か自分に理由を付けられれば、身体も許すと俺は思ってる。
「酔ったから」は充分理由になる。
俺はそんな雰囲気を見て、店を出ることにした。
こうなれば速攻決める。
俺　「出ようか」
香奈「うん、少し酔っちゃったし」

店を出ると、タクシーを止めた。
香奈さんはちょっとびっくりした顔をしたけれど、
手を取ると黙って乗り込んだ。手のひらが湿っていた。
俺　「渋谷道玄坂」
香奈「…」

つづく

香奈さんの腰に手を回して支えながらホテルに入った。
そこはよく彼女と使うなかなかお洒落な感じのところ。
キーとリモコンを受け取るとエレベータに乗って、部屋に入った。
香奈さんは終始無言。
俺は鍵を閉めると間髪いれず香奈さんを抱きしめ、
少し強引にスカートをたくし上げ、パンストの中に手を入れた。
ショーツの中に指を進めオマ○コに触った。
そこはにゅるっと指が入るほど濡れていた。
俺　「何こんなに濡らしてるんだよ」
香奈「いじわる〜」
そう良いながらも香奈さんの力がふっと抜けるのを感じた。
俺は香奈さんを後ろに向けベッドに手をつかせた。
スカートを裏返し、パンストとショーツを下ろし、足から抜いた。
香奈「ちょ・ちょっと待って」
俺　「良いから」
俺は後ろから香奈さんのオマ○コにぶち込んだ。
香奈「あ〜〜〜〜〜ん…」

つまんないということですので、
SM調教前ですが終了します、では

>>343
続ききぼん。頼む。ツマランとか言うタコは道程厨房だから気にすんな。

ぐいぐい動かすと、ぬちゅぬちゅと盛大に音をたてている。
すごい濡れ具合で、出し入れしている俺のチンコを見ると、
ヌラヌラ光っていた。
俺　「ずっとしたかったんだろ？え？」
香奈「あ〜ん、そうなの〜」
上半身はまだシャツのままだったけれど、
俺は出し入れを続けながら下から手を入れ、
ブラ越しに胸を揉んだ。
香奈「あああああ…」
香奈「そこ、あ〜…」
多分服を着たままいきなり入れられたことに興奮しているのかも。
香奈「あ！イク…イク…イクイクいっちゃう〜」
と言いながら、いった。
俺は入れたまま少し待った。オマ○コが収縮している。
収縮が収まってきたらまた出し入れを始めた。
香奈さんはすぐ感じ始めた。
２〜３回いかせて、俺は中にぶちまけたくなったが、
面倒はいやなので、イキそうになる瞬間抜いて、
香奈さんの口に頬張らせた。

つづく

俺このスレ好きだけど、なんかこいつ（アブとかいう香具師）態度が気に食わねー。
いいよもう書かないでどうせネタだろうし。
もう二度とこのスレくんなバカ童貞野郎が。

ﾜｸﾜｸ（･∀･）

ひざまずいた香奈さんは、必死に手と口で俺のモノをしごいた。
ぐぐっと玉の奥から精液がせりあがってくるのがわかった。
竿の中に精液がすごい速度で走って、
背筋にぶるっと衝撃が来た。
香奈さんの口の中にぶちまけられた。
香奈さんは喉の奥までモノを入れて、
しごきだすように指を使って、精液を全部飲んだ。

二人ともぐったりして、ベッドにごろんとした。
俺　「香奈さん、すごいよ」
香奈「さん…は、いらないよ…私どうかしちゃったのかな〜」
それからやっと二人で風呂に入り、
もう一回ベッドに戻った。
薄暗い中でも香奈の肌の白さがよくわかった。
BとCの中間くらいの小ぶりな胸が俺好みだった。
今度は香奈がチンコをしゃぶり始めた。相当飢えていた感じ。
玉から尻の穴まで舐める。
そして、自分が上になって、チンコに手を添えてオマ○コに納めた。

つづく

俺は乳首をきゅっとつねってみた。
香奈「あん！」
と、声をあげて、オマ○コをきゅと閉めた。
ん？こいつひょっとして？？
俺　「香奈、すけべな女だなお前は」
俺　「知らない男のチンポに感じる淫乱じゃないか」
そんな言葉のたびに、反応する。
ん？？たぶんそうじゃないか？
香奈を体の上で後ろを向かせた。
手を添えて自分で出し入れさせながら、
ピシャ！と尻をたたいて見た。
俺　「この変態女！」
香奈「ああ〜〜ん…」
間違いない、こいつはMだ。
そう俺はSだった、だからMは見分けられる…
こりゃ良いもの拾ったかも。

さて年内終了、帰省します。
リクあれば、調教編うｐします。

ﾜｸﾜｸ汁！

>>346さん
まあ、まったりいきましょうや。
>>アブさん
お疲れっす 調教編も楽しみにしてます。

では良いお年を。

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>346に禿同

なんだか、こいつ（アブ）は・・・って感じやなｗ

>>346=>>353
低脳引きこもり童貞

>>354=アブ

>>354-355
まあまあ、オマイラもちつけよ。せっかくの良スレが台無しだ。

30歳男がクンニしないなんてありえんな。
Ｓｅｘはクンニにはじまり（ｒｙ

>>354
一つも合ってねーよ。
少しも読めないから、パチも負けてばっかなんだよ。
童貞って男だと思ってレスしてるって事でしょ？（ﾌﾟ

>>アブ
面白くないから、もう書き込みしなくていいよ。
調教編？これまたつまんなそうだから、けっこうです。

文才ないですか？
けっこう傑作だと思って書いたのですが・・・
ショックです。

帰省したんじゃねーのかよ！
・・・でも俺はアブの話楽しめたよ
またよろしく

ＳはＭを見分けることができるのは同意。
ただ、セークスやってから見分けるのは、比較的誰にでもたやすいぞ。
そもそも♀にはＭのほうが多いしね。

まあ、俺のようにたわいない会話でセテイ判別出来るようになればプロ。

アブさん頑張って下さい。

嫌われ者のアブさんがいるスレはここですか？

アブ市ね！

コテはヒッキー粘着に叩かれる運命、という伝説を地でいくスレでつね。

アブがんば！

>>330の体験記まだ〜？

330=368

ﾐﾄﾓﾅｲ・・・ﾊﾞﾚﾊﾞﾚ

それは１年ほど前、よく通っているホールでの事だった。

当時、俺は仕事が終わるといつもCRルパン・ザ・サードを打ちに行っていた。
ホール自体はそれほど大きくなく、地元地域密着型で、
店員も常連と仲いいし、客同士も気さくにあいさつし合ったりするような店だ。
（ま、要するに田舎なんだけどね）

で、そのホールのルパンのシマで、いつからか二十歳そこそこと思われる姉ちゃんが目に付きだした。
ぼちぼちルパンも下火で、客は次の新台に流れ出していたので、
まぁ、目立ったんだよね。しかも若い姉ちゃんだし。

その姉ちゃん、べっぴんって訳でもないけど、不細工でもない。
割と細身でいつもおしゃれしてたんだわ。


また続き書いてよかですか？

>>370
黙って続きを書け

>>370早くかけや！
どつきまわすぞ小僧！

>>370
腹減ったから弁当買ってきて

>>370
外野を気にするな！
おいらの股間は準備完了！！

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　>>370まだーーーーー！？　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿ |
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀｰ　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　 　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　 ♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

>>370
いいからさっさと書けよ。
何もったいぶってんの？
調子にのんなよ！包茎野朗め！

↑お前ガナー

>>376
包茎野朗の「朗」が気に入った。
ほがらかという字は好きなんだよなw


向こうもたぶん俺の存在は気になってたんとちゃうかな。
いや、「ええ男」とかやなくて、
「何、この男。いっつもおるやん」てな感じで。
（まぁ、お互い様なんやけどな）

まぁ、ホールにルパンは10台あって選び放題なんやけど、
ガラガラのシマやのに、わざわざ隣に座るのもしらじらしいやんか。
んで、俺は毎日、何かきっかけがないかとチャンスを伺ってたんや。

そして俺はある作戦を思いついたんや。


また書いてええか？

>>378
黙って続きを書け

はよ、かかんかい！
犯すぞ

>>380
黙って待て。
お前が書くから荒れるんだよ。

m(__)m

>>378
つづきマダー

早く書いて欲しいデス　ｗ

なんだか、煽られるのが快感になってきたw


その作戦とは、毎日、同じ台を打つこと。
そうすれば、よりいっそう彼女に存在をアピールできるし、
（※粘着ｷﾓｦﾀのイメージを植え付ける可能性もあるのだが）
そのうち、ひょっとしたら、彼女が先にその台に座るかもしれない。
そうすれば、隣に座って「その台、よく回るでしょ？」などと
声も掛けやすくなるではないか。
（※彼女は特に決めた台はなさそうで、いろんな台に座る）

また仮に、先にその台に別のジジババが座っていたら、
やっぱり彼女の隣に座り「今日は空いてないワw」などと
声がかけられるかもしれない。

さっそく実行し、2週間ほど過ぎた頃、とうとうチャンスがやってきた。
どこかのｼﾞｼﾞｨが俺の台に座っている。
しかも、５箱積んでいる。
彼女はそこから4〜5台離れた台を打っている。


もっと書いていいかな？

>>384
もう書かなくていいよ！
何日かかれば終わるのか見当つかないし。
ってか、煽りが快感になってきたとかほざいてる
お前をマジでボコボコにしてやろうかと思ってるんだけど、
お前の所在教えてくれないか？
血まみれにしてやるよ。

>>384
まとめて貼れよ・・

>>384
大丈夫だよ誰も期待してないから

もうめんどいからここに書くﾔｼは乳首舐める手前あたりから書きはじめろよ

とりあえず進行を見守ろう
今月末には終わるのかな？

>>384
早くしろ
知障

>>384
書きたいならさっさとかけよ。
ウイルスばらまくぞ？

>>384
乳首舐める手前あたりから書きはじめろよ

>>391
あーあ言っちゃった

>>384おまえの正体なんかどうでもええんじゃ。女の方が気になるんは俺だけか？

３８４可能性はある。

たかお続きまだー

コーヒー姉ちゃんのスカートの中をカメラつき携帯で盗み撮りして
店員に捕まった奴を見たことがある。

つまんなくなったな。
まだ俺の方がマシだったな。

三年前の話だが、都内の某パチ屋でそこそこ＄箱積んでいた時の話。スーツを着た綺麗なお姉ﾀﾝが隣に座った。どうも一人で来ているようなので話し掛けてみた。
「開いてますよ・・」と俺。
「何がですか？」と彼女は不思議な顔をしこちらを見た。

だからなんで乳首舐めるところから書かねぇんだよ！！
４行てお前、（ｒ

乳首はどーでもいいが
いっぺんに貼り付けろよ。

>>384
>>385訴えなよ勝てるよ。
俺ならやるね。

２５歳。
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分かった、分かった。
みんなのリクエストに応えて、今回で完結するぞ。
しかも、乳首を舐めるところまで省略しますよ。


（中略）
俺は彼女の乳首をほおばった。

（中略）
いまごろどうしてるかな...。

〜糸冬〜


応援ありがとうございました。
またネ♪

じゃあ、マジで・・・
去年の８月、俺はいつものパチンコ屋にむかった。いつも座っているところで
やっているので（あのときは一ヶ月35万ぐらい）その場に向かった。いつもの
席に座り一服して始めた。多分その日は３０００円ぐらいで入って連荘して
いたとき、22歳ぐらいの結構細くかわいい女性が隣に座ってきた。まわし始めてすぐ
に魚群がきて確変をひきガッツポーズを決めた。俺も勢いで「よかったですね
」と声をかけた。そしたら「ありがとう」といい、それをきに話を始めた。
「ココにはよく来るんですか？」と俺「ええ、あなたのことは知っているわよ、
毎日いるものね、この時間帯」俺はこんなかわいい人が居たなんて知らなかった
つづく

おお！
>>会社員ﾀﾝ
がんがってよ！期待してるよ。

そして、俺は７箱、彼女は5箱で終わり、思い切って誘ってみた。
「今から何か食べに行きませんか？儲かりましたし・・・」
「えっ、いいの？でもナンパは・・・」
「いやいや、ナンパってわけじゃないですけど、やっぱ行きませんか？」内心
駄目だと思っていたら、
「いいですよ。なんかいやらしいことする人ではなさそうですし」
行き場所はいつものバー。結構しゃれている店にさそい、二人で乾杯した。
「失礼ですが何歳なんですか？」と俺
「今は２２です。事務員をしています。あなたは？」
「俺は大学４年ですから同い年になりますかね？いつもパチンコは一人で？」
「そうです。ていうか敬語やめない？同い年だし」
とかいろいろな話を聞いた。彼氏は一ヶ月前に別れ、仕事もなれないことばかり
でストレスがたまっているらしい。パチンコは暇つぶし程度だという。
つづく

そして、食事も済ませ
「送っていくよ」
「じゃあお願いしようかな〜」
結構酒に弱く結構酔っていた。家の場所を教えてもらいそこに向かっている途中
突然助手席に座っている彼女の手が俺の股間に！運転しているので
「な、なにしてんの！」と気が動転！
「ねぇ、しようよ」と耳に息をかけてきた。ここでやるのもいいが、そのときの
俺はそんな気分じゃなかったので
「ほら、もうつくよ。部屋まで送っていくよ」
「え〜・・・部屋でいいことをしようよ」
彼女はマンションで一人暮らし、ココでやってもいいなと思ったが、そこまで
飢えているわけではないので彼女をベットに横たわらせてその日は帰っていった
明日に続き書きます。多分この時間か午後２時に書きたいと思っています

◆KqbUTyWxm.
とりあえずこのトリップの奴かなりぼこりたいんだが・・・
結局妄想ネタが思い浮かばなくて、逃げたフニャチン野朗だったか

>>410
おまえも何熱くなってんだよ、こんなｽﾚで。

なんつーか、童貞の妄想であることを前提に、でもひょっとしたらﾘｱﾙかも、とか時々考えつつ、
ﾏﾀｰﾘ読むのがこのｽﾚの楽しみ方じゃないの？

>>会社員
乙。続き頼んだ

エロビデ借りたが、内容が余りに糞なので、チャックを下ろしつつ激怒してる奴が居るな

じゃあ、今度は俺が書くか。
それは去年の夏だったな。

おれはいつものように学校が終わったからパチ屋に向かい、
夏祭りを打ってた。


続く？

なんかさ俺の近所4店舗も密集して客も多いのに若い女全然いねーんだよ。
話すどころまでいかね。

昨日のことなんだけど話してもいい？

イイよ！

アブよ
調教編は？

この話は去年の暑い昼下がりに起こった
ちょいと危険な僕の体験談でし。

::::::::::::::::::::::::::::::::|///|//　|　|　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　ヽ/　　 |::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　 ち
:::::::::::::::::::::::::::::::::|///|/　　| ﾞ､　　　ﾞ''ヽ､::::::::::::::::::::::::,.,.イ　　,ｌ　　ヽ|ゝ　 /::::::::::::::::::::::::::::::::）　　　　 ん
::::::::::::::::::::::::::::::::::|///|　　/,-､＼　　　　 ﾞ""''''''''''''"~〃　　/ 〈　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::＜　　　 　　ち
::::::::::::::::::::::::::::::::∧〃ｌ ＿＿　ヽ　　∪　､　　　 |　　　彡 ／-‐､　∪ゝ /ﾞヽ,､:::::::::::::::::::::::::::::>　　　 ん
::::::::::::::::::::::::／|ｌｌ |ヽ　＼　　ﾞ'''ヽ､　　　　＼　 |　　／ﾐ／" ,.,.-‐─,　 /　　　ﾞ'ヽ::::::::::::::::::::::＼　　　 シ
::::::::::::::::::::〈､　　 ヽ,ﾞ､　 ＼　○　ﾞヽ､　　ヽ､　　 /　　 ,.‐''"　○　/　/　　　　//:::::::::::::::::::::::＜　　　 ュ
:::::::::::::::::::::ﾞﾍ　　　 　ﾞ､　 ＼　　　　　 ＼　 ヾ |ｌ//　／　　　　　/ﾐ"/　　　 ,//::::::::::::::::::::::::::::/　　　 ッ
:::::::::::::::::::::::ﾞﾍ　　　　 ヽ　　＼　　　　　 ＼ | |,/"／　 　＿__.ノ　　　　　　//　＼::::::::::::::::／　　　　 シ
:::::::::::::::::::::／､ゝ,　　　　　　　　メ──---ゝ､」-‐ニ二￣‐ヽ　　　//　＿_/　　　　ﾞ"''ヽ:/　　　　　 ュ
::::::::::::::／　　　ヽ-､,,,,,,,ヽ､　 -十￣￣""''‐_'ﾐ‐/ ニ"　　　,,,|;;;;　 /‐'''"ﾐ/　　　　　　　／　　　　　　 ッ
:::::／　　////　　 ヽ､　ﾞﾞﾞﾞ､　　 |　　 ,　,-､ く､__,,>_,,=､　､ ;;;|;;;　 /　;;　/　─-,,,,,_　 ／ ,--‐''"￣　　シ
'"　　////'''""　　　＼　＼､　::::|::::: ｌ┃-､二━二,イ┃/　|　　 /''"／　　　　　　／‐､　　　　　/　　ュ
　　　//　,-‐''"　　　　ﾞヽ､. ﾞ､;:;:;:;|;:;:;:.|┃　　 ￣　　 ┃|　 |　　/ ／　,.,.-----,.,.,.,.,.__　＼＼ヽ─　　!!!!!
　　 ,‐'''",.,.----───-　ﾞ''ヽ､;:|;:;:∪┃ニ,‐┬‐ニ┃ｌ;:;:;|　／'"　 "　　　　　　　　＿＿ﾉ
,／-‐''"~　　　　　　　　　　　　 ＼　　 ┃ﾌ　　ｌ　 =┃:::;;;／　　　　　　　　　　　　＜

↑
親泣いてんぞ・・

名古屋　スタジアム500で、とてもきれいな店員がいるんですが、去年の１１月にめでたく、
頂くことができました。　ホテルは、リムジン金山です。
いいでしょ。

此処に来てる時点で親は・・・ｒｙ

>>412
禿ﾜﾗ
うまいこと言うなぁ

412=423
面白くないのに、「禿ﾜﾗ」だってｗ

もずくはなにやってんだ!!
みんなまってっぞ!!!

>>424
馬鹿は放置の方向で。

>>426が一番馬鹿

どうも。じゃあ昨日続きをします。
次の日いつもどうりのパチンコ屋に行ったがあんまり彼女と会いたくなかった
いつもの台は違う人が座っていたので、夏祭りをやっていた。そして彼女も来て
俺の隣に座った。
「昨日はありがとう。後、ごめんね？悪酔いしていたみたい」
「べついいよ〜あんまきにしなかったしちょっとうれしかったかな」
「うふふ、ありがとう。今日は昨日のお礼に私の家で食べない？」
「いいの！」(内心ガッツポーズ！）
「いいよ。じゃあちょっと集中するから」
このあと二人とも負けた
そのあと彼女の家に着き、料理を始めた。
「なんか手伝う？」
「いいよ〜楽にしてて」
というもののソファーに座っているのも暇なのでテレビを見ながら待った。
「よし、できた」
彼女がそういって料理を持ってきてくれた。
「はい、結構多めに作ったから食べて。味には自信ないけど」
「じゃあご馳走になるかな」
「うん、じゃあいただきます」
味はかなりよく俺のしたを満足されてくれた。
続く　このあとは風呂編ですよ

そして、食事が終わりかえろうとしたが、
「お風呂でも入っていったら？一人暮らしだし銭湯行くものめんどくさいでしょ？」
「じゃあ、一緒に入るならいいよ」
「・・・じゃあ、一緒に入ろうね。先に入っていて。恥ずかしいし」
俺のチンコはピークに達していた。そしてしばらくしてバスタオルを巻いた彼女
が入ってきた。
「えへへ、ちょっと恥ずかしいかな」
と言っておれの背中と彼女の背中がくっついた。自分の物が大暴走していたのを
今でも覚えている。すると
「背中洗ってあげようか？」
といって風呂から彼女が出た。俺も出て
「じゃあお願いしようかな」
彼女の前に座り背中を向けた。丹念に洗ってくれて、終わったと思った瞬間、
腰に巻いてあったタオル越しに石鹸と手の感触があった。
「ねぇ、ここでしない？昨日襲わなかった罰だよ」
こんなに淫乱な人だと思っていなかったのでびっくりしたが、俺のチンコは正直
だった。石鹸と手の感触がなんともいえなかった。そして、彼女が俺の前に来
てフェラをはじめた。ねっとりとした感触がたまらなく情けながらすぐ射精し
てしまった。俺もお返しというばかりに、胸や股間を激しく責めていた
「ああん、気持ちいい。ねぇ、はやく頂戴。私の下の口に」
すでにＭＡＸ状態になっており彼女の下の口に入れた。彼女の中は凄く俺のに
フィットし膣の肉が俺のチンコが絡み合い、さっきのフェラが無かったらすぐ
いっていただろう
「あっ！いいよ、凄く太くて気持ちいい〜！もういきそう、ねぇ早く中に出し
て！」別に中に出してもよかったが、安全を考えた結果、彼女の胸に出した。
コレで終わりです。結構ありがちですが、今はこの娘と付き合っています

「ねぇ、しようよ」

初対面でこんなこという女いるのか？

普通にいるよ。 まあ、会社員のは嘘だけど。

がまんの限界

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　･〜　　　　　･〜　　　　　　 　　　　　　うっ！！
　　　　　　･〜　　　　　･〜　　･〜　　　　　　　　　 ／
　←　　　　　　　　　･〜　　　　　　　　･〜 　　　／
ﾃｨｯｼｭ　　　･〜　　　　　　　　･〜　　･〜　　　･〜　
　　･〜　　　　･〜
　　　　　　･〜　　　　･〜　･〜　　･〜　
　　　　　　　　　･〜　　　　　･〜　　　　･〜
　　　　･〜　　　　　　　　　　　　　　　･〜
　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿
　　　　やれやれ･･･俺たち、またティッシュに
　　　　吸収される運命か･･･一度でいいから
　　　　子宮に着床して〜よなぁ〜(´･ω･`)

↑いい加減うざいっす。

つまらなかったですか？
けっこう喜んでもらえると思って、考えたんだけどな〜
次はもっとアブノーマルな感じで、考えますので
期待して待ってて下さい！！

↑考えるって何を考えるわけ？

久々にこのスレに来たけどどれもイマイチだな
あまりパチと関係ないけど俺のとっておきの体験書いてよい？

宜しくおながいします

俺はからまなかったが、やはり会社員のはネタだったか。ばればれすぎだぞ。

436=437

↑
じゃないのしても、おまえはもういいよ。ｶｴﾚ!!

では…
四年くらい前の話し、俺はよく某駅前のホールによく通っていたんだ。駅前のホールって駐車場がないから電車でね。
パチがその日どうだったか覚えてないけどとにかく夕方くらいに帰ろうと思い駅に向かったんだ。
駅前を歩いていると後から声をかけられた。
｢あのーねぇねぇ｣
振り返るとそこには鈴木京香をショートカットにしたような美人で派手なお姉さんとカチッとした身なりだが一見恐そうなおっさんが立っていた。
俺はちょっと身構えて聞いた。
｢なんですか？｣
すると女はこう言った。
｢もしよかった今から私たちとホテルいきませんか？｣
俺は唖然として｢はぁ？｣っと聞き直すと今度はおっさんが口を開いた。
｢いきなりだけど怪しいもんじゃないんだ。ただ相手を探しててね。｣
俺は身の危険と好奇心を感じながらおっさんの話しを聞いた。おっさんは恐そうだけど誠実な口調で話した。
｢まぁちょっと話しだけでも聞いてほしいんだけど。ここじゃなんだし、お茶でも飲みながら｣
俺は迷ったけど好奇心に押され話しだけならいいかと思い三人で駅前の喫茶店に入った。

つづく

>>人妻殺し
面白そうな話じゃねえかよ！
ｲｲﾖｲｲﾖ　続けて

つづき

で喫茶店にはいるとおっさんが｢君若そうだけど歳はいくつ？｣と聞かれた。
俺は当時20代半ばだったがとっさに｢19です｣と答えた。まさか未成年に無茶はしまいと思ったので。
すると次は｢名前は？もちろん本名じゃなくていいから｣
俺はまたとっさに｢お、岡田です｣と答えたもちろん本名ではない。
しばらく世間話をしたあとおっさんが女に席をはずせと言って車のキーを渡した女は黙って出ていった。
するとおっさん急ににやにやしながら｢どうだ？うちのカミさん美人だろ？あれでかなり好き者に俺が育てたんだ。でな、最近3Pがしたいって言いいだしてな｣
｢でテレクラやら伝言やらで何人か募って会ってみたんだが妻が気に食わないみたいでね。じゃあ気にいるのを街に探しにいこうって話になって君に白羽の矢が当たったってわけだ。あいつ君みたいな年下がタイプでね｣
俺は半信半疑だった。そんなうまい話があるわけない。きっと後で金をとられるかとにかく痛い目にあうだろうと思った。するとおっさんは
｢君さえよければ妻の相手してくれないか、もちろん金はいらないしホテル代を折半するだけでいいよ｣
と言って名刺を出した。そこには有名な料理屋の名前とおっさんの名前と役職が書かれていた。俺は堅気じゃないと思っていたからびっくりしたおっさんは料理人だった。
俺は考えた、美人局か？いやでもたしかに料理人にも見えるのだが。うーん。
するとおっさんはすけべ自慢をし始めた。何人も愛人がいて調教していることや写真やビテオにそれらを撮るのが趣味だと言うことなんかを話てくれた。
しばらく話して俺はこのおっさんはただのスケベできっとこれは本当に3Pの相手を探しているんだなと思った。
だんだん打ち解けたころおっさんは｢じゃあ妻が待ってるしいこうか｣と言った。俺はまだ疑いは捨て切れなかったがついていくことにした。
駐車場につくと奥さんが車で待っていた。俺は後に座らされ車はホテルに向かって走り始めた。

つづく

つづき

俺はあれこれ考えた。今財布にはいくら入っているかとか身分がわかるものが入っているかとか。
すると｢岡田君、岡田君｣とおっさんが呼んだ。おっさんは｢岡田君は最近いつセックスした？｣と聞いてきたので｢二週間くらい前です｣と答えた。
おっさんは笑いながら｢じゃあ溜まってんな、若いんだし今日は三発くらいできるなガハハ｣とすっかりただのスケベおやじになっていた。
おっさんはさらに｢二週間前は誰としたんだ？彼女か？｣と聞いてきたので｢えぇまぁそうです｣と答えた。
おっさんは｢俺は10代は好きじゃねぇな。女はやっぱり25過ぎくらいのスケベな感じなのが一番だ、ガハハ｣と言った。段々疑いはなくなっていった。
やがてホテルに着きおっさんと奥さんが部屋を決めて部屋に入った。
俺はさっきとは違った意味で緊張していた。何せさっき会ったばかりの人達と今から3Pするという非日常的な場面に出くわしてびびっていた。
するとそれを察したのかおっさんは｢おい岡田君、風呂に湯をためて来てくれ、でこいつに洗ってもらえ｣と言った。俺は言われたとうり風呂に湯をためて部屋にもどった。
奥さんはすでにキャミソールと網タイツ姿になっていておっさんも上半身裸だった。おっさんの背中をチラ見した、幸い彫り物はなかった。ほっ。
｢岡田君も脱げ、一緒に風呂はいってこい｣と言うので風呂場から確認できる位置に服を脱いだ、すると奥さんが来て笑顔で｢はいろっ｣と言って素っ裸になった。
俺は当時人妻は何人か経験していたが、その奥さんは子供を産んでいないようで体は崩れていなかった、むしろおっさんが言うようにいやらしい体をしていた。
つづく

wakuwaku

　　　||||||||||||||||||||||||||||||
　　　|　⌒　　　　　⌒　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　（ａl-（　　,-､）（,-､　 ）-l６）　　／　もしよかったら
　　ﾉ,-‐-､＿＿＿_,､-‐､',l | 　＜　　今から私たちと
　　//　　　　　　　　　　　',ヽ　 ＼　ホテルいきませんか？
　　l i　　　　　　　　　　　　i .l 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　ヽヽ　　　　　　　　　　ノノ
　 　｀‐､｀‐､._＿＿_,､-'´,-'　　
　/ 　　　　ゝ ── '　　 ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿ノヽ＿＿_ノ
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

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　　　　　 （ａl-（　　,-､）（,-､　 ）-l６）
　　　　　　 　ﾉ,-‐-､＿＿＿_,､-‐､',
　　　　　　 //　　　　　　　　　　　',ヽ　　　　
　　　　　　 l i　　　　　　　　　　　　i .l　　
　　　　　　 ヽヽ　　　　　　　　　　ノノ　　奥さんが来て笑顔で｢はいろっ｣と言って素っ裸になった
　　　　　　　 ｀‐､｀‐､._＿＿_,､-'´,-'　
　　　　　　　　 ／⌒　-　-　⌒＼
　　　　　　／⌒＼ ・　　・ ／⌒＼
　　　　 ／　　　　 ＼∩／　　　　 ＼
　　　／＼／⊃　　　∞'　　　⊂＼／＼
　 ／　 ／　　　＼＿)*(＿／　　　＼　 ＼
　|＿／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿|

よー、あんた達
年末年始の休みにいくら負けた？
パチンコ、パチスロ、これ全部インチキね
店の操作で好きなようにヤラレテル
こんなインチキより、石原都知事が言うように公営カジノやったほうがよっぽでいいよ
公営カジノであれば少なくともインチキなしのフェアーなゲームが期待できるからね。

>>447
いくら負けた？

ほっとくだけでお金が楽に稼げる方法
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俺がまだ童貞だった頃（大学一年）の話。
入学したてでおまけに下宿始めたばかりで
遊び友達も少なくて、近所のパチンコ屋に
入り浸ってた時期があった。
スロットをよく打っていたんだけど、じいさんや
おばちゃんの台を目押ししてあげて結構知り合い
も出来てた。その中にはまぁ若そうな主婦っぽい
人もいてみんな仲良くなってて、おばちゃん連中は
俺が一人暮らしと知って、おかず作って店に持ってきて
くれることもあった。
で、ある日打ちたい台が空いてなかったのでパチの方で
いたら、普段は余り喋ったことのない（顔だけ知ってる）
お姉ちゃんが話し掛けてきた。「パチンコなんてめずらしいね」
顔は普通（と言うかベラっぽい）だが体がエロイ感じなので
気になっていた人なんでかなり緊張した。

うん？もずくか？ベラで思い出したが

>>450
続きはまだか…

いや、まだですか？

「私も横でやってみようかな？」と言って彼女は俺の
横に座って打ち始めた。俺は彼女のスカートから出た
太ももと、化粧の匂いが気になってパチンコどころで
なくなってしまい、あげくに密かに勃起してしまった。
で、そっと彼女の方に体を傾けた・・・しばらく上の空
で打ってると、彼女の二の腕が微かに触れるでは！
彼女は触れているのに気にする様子も無くパチンコに
集中しているのか、触れるままだった・・・。
俺はギンギンになりつつ打ち続けた。

つづき

べラ「お兄さん、よくスロット打ってる人でしょ？」
童貞「はい、時々ですけど」
べラ「うふふっ」
タイトスカートの組んだ足元から白いものが･･･
べラ「今日は全然駄目、どっか行かない？」
童貞「はぁ、いいですけど･･･」

続き誰か頼むｗ

>>454
可成りﾜﾗﾀ!!!

つづき

俺と奥さんは風呂にはいろうとした、するとおっさんがまた俺を呼ぶ。おっさんは小声で｢とにかく甘えてやってくれ、であいつはクリの横とか足の指の又とかすごく感じるから、で指を二本挿れて第一関節を曲げて掻き出すようにすると潮を吹くから｣
とアドバイスしてきた。で俺は風呂に向かった、奥さんはムチムチでいやらしい体つきをしている、肌の質感はやわらかく胸も見事にでかい。しかし緊張のため俺のチソコはまだフニャフニャだった。
いきなり二人きりにさせられて俺は何を話していいのかわからずに沈黙が続いた。やがて
｢さっき二人で何話してたの？｣と聞かれたので｢どこが感じるか教えてもらいました｣と正直に答えた、すると｢君は何してほしい？｣と聞いてきた。
答えに困っていると奥さんは｢うふふ｣と笑い｢洗ってあげるからそこに座って｣と言うので俺は金のスケベ椅子に座った。
奥さんは泡をたてるとそれを自分の胸に塗り、俺の背中をおっぱいで洗いはじめた、なすがままにされていると次は下の毛に泡をたてそれで肩や腕をゴシゴシ。
やがて腕にまたがるとマソコを押し当て腰を前後にグラインド、腕の次は膝にのりまた動かす。いやらしい目付きで見下ろしながら。
俺はおっさんの調教ぶりに感心した。下手なヘル嬢より上手い、やかで泡のついた手でチソコをやさしく握りしごきはじめた。奥さんは正面に座りやさしくチソコを洗ってくれた。
やがて手は竿から玉へ玉からアナルに滑っていき俺はようやく半勃ちになった。
泡を流し俺を立たせるとチソコをしごきながら潤んだ目で俺の顔をみながらくわえてきた、すんげーいやらしいバキュームフェラ、俺はやっとギンギンに勃起した。

つづく

続きはまた明日、オヤスミなさい。

>>456
コテハンで張り切ってるようだけど
おまいが一番つまらん

＞人妻殺しﾀｿ
気にせず続きかいてください(･∀･)ｲｲﾖｰ

457正しいけど、言葉の暴力ですよ。

ま、駄目なもんは駄目だからな
本人の為にも事実を伝えるのは大事

おまいらさーつまらんとか言うなら自分で面白いこと書いてから言えよ
ﾏﾀｰﾘ楽しんでるﾔｼもいるんだから

色々な意見があることはいいことです。

>>461
こんな夜中にこんな板にはりついてる童貞諸兄に面白エロ話なんか求めたら酷だって。

あっお前も童貞かワリィ。

>>463
おまいも童貞だろうが(ﾟдﾟ）
童貞は憐れよのう自分の想像のキャパを越えると文句しかいわねえ
文句たれる前にｿｰﾌﾟでも逝ってこい

ｵﾌﾛ言っても素人童貞

エロ〜エンドゥ〜エロ〜♪
ソーピーソープのリカちゃあ〜ん！
んんぅ〜ハニ〜♪

どうよ？俺の作った歌は？

人妻殺し氏はわびさびがないんだよ。
つまらん
一生懸命なんは評価する

その日は結局下宿に帰って２回も抜いてしまった。
それから２日ほど経って彼女がまた現れた。軽く会釈を
すると、彼女は微笑みながら近づいてきて俺に話し掛けた。
「今日はパチンコはしないの？私はスロット駄目だから
またパチンコしようと思うの」心臓がバクバクした。俺は
「がんばってください」とか訳の分からん返事をして彼女は
パチンココーナーへ行ってしまった。気になって仕方なく
スロットにも集中できない俺は暫くして彼女の様子を窺いに
行った。見に行くと二箱ほど積んだ彼女が俺の気配に
気がついたのか、突然振り返って微笑んだ、吸い寄せられ
るように彼女の傍に行って「出てますね！」と話し掛けて
しまった。彼女はニコニコしながら「うん、こっちで一緒に
打とうよ！」と俺を誘ってくれた、思わず「ハイ」と答える
俺であった。

彼女の横で打ち始めた俺はパチンコどころではなかった
やはり化粧のいい匂いがして、その匂いだけで勃起していた。
今回も彼女の腕に俺の腕が軽く触れた、その時彼女は知らん顔で
肩を押し付けてきた、彼女の二の腕の柔らかさと化粧の匂いだけに
意識を集中させていた、突然彼女が俺に話し掛けてきた。
「いつもご飯はどうしてるの？一人暮らしでしょ？」俺はドキマギしながら
「だいたい外で食べます」すると「そっかぁ〜、今日も？」と聞かれた。
俺が「はい」と答えると、暫く間があって彼女が「今日はお姉さんが
ご馳走してあげようか？」と言った。「いいんですか？」と聞くと彼女は
パチンコの箱を指差して笑っていた。
と言う訳でパチンコ屋を出た二人は駅前の居酒屋に行く事になったのであった。

「イヤーッ！」
彼女の視線の先を見ると、８匹ほどのハサミムシがワサワサと蠢いている。
テーブルの裏から出てきたようだ。オレはブルブルと震える女の髪の毛を
鷲掴みにし、顔を横向けにさせてそのままテーブルに押さえ込んだ。
期待しているのか、或いは怯えて声も出せないのか、女は意外に従順だった。
オレは女の腕を後ろに回し、手近な荒縄で縛り上げると、わざと乱暴に服を
剥ぎ取った。上半身は果実にボロキレを被せただけのような状態になった。
(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ ！　オレは興奮を抑えながら、一匹のハサミムシを人差し指と
親指で慎重につまみ上げると、恍惚とした表情になっている女の顔の前を
ゆっくりと通過させた。「カチカチ」と音を立ててハサミムシはハサミを噛ませている。
さらにゆっくりとハサミムシの尻を女の乳首に近づけて行く。

ハサミムシ？
薬でもやっているのか？負け杉で幻覚でもみたか？

なんで放置するのさ・・・

二人で居酒屋に行きビールを飲んだ、アルコールの入った彼女は
驚くほどよく喋った。東北のある地方都市出身であること、結婚して
上京したが離婚したこと、近所の手前離婚したからと言って故郷には
帰りにくいので慰謝料と週に何回かのスナックのバイトをして生活を
していることなどなど・・・。
「君はおばさん連中に結構人気があるから、話し掛けにくかったんだよ」
「本当はね、君みたいな弟がいたらいいのになぁ〜って思ってたのよ」
「そ、そうなんですか？」弟と言われて俺は内心かなり複雑な心境になって
いた・・・弟か・・・心の中で繰り返していた、その時彼女が「弟じゃ、不満？」
悪戯っぽい笑顔で聞いてきた「いえ、そんなことはないです・・・」なんとか
笑顔を作って俺は答えた。「うふふふ・・・」彼女は嬉しそうに笑って。
「じゃ、これから君は私の弟ね！」「今からお姉さんをカラオケに連れて行きなさい！」
少し酔っ払ったためか潤んだ目で彼女は不思議な微笑みをたたえて
俺に命令口調で言った。弟にされて妄想が打ち破られた思いの俺は
それでも、「それもいいかな？」と「うん、わかったよ！お姉ちゃん」と
答えて居酒屋を後にし、カラオケボックスへと向う時彼女が「いいこね〜♪」
と言いながら上機嫌で腕を絡めてきた。胸が腕にあたる・・・。俺はまた勃起した。

となりで信長をやっているきれいなお姉さんにリーチがかかった。
「…当たりますよ」と言ってあげた。
それがﾉｰﾏﾙﾘｰﾁではずれ…
お姉さんは「ねぇ、嘘はいけないんじゃないの？」
と、ｵﾚを睨んできた。
俺はこういってやったんだ。
「嘘じゃねぇよ！」

お姉さんの手をつかみトイレまで連れ込んで
俺の息子をポロンと出した。
そしてそれをシゴいて精液をお姉さんに飛ばした。
精液は彼女の体に飛び散った。

「ほら、当たった。」



警察に捕まった。

精液ってとこがﾄﾞｰﾃｰっぽい

じゃあ、スペルマ

漏れは明後日でついに三十路の仲間入り。恥ずかしながら童貞です。
誰にも相談できず悩んでいるのですが漏れは明日ソープに行くべきなのでしょうか？
童貞の皆さんならどうしますか？よいアドバイスがあればおながいします。

行ってこい！

タイ逝って開眼してこい

>>476
そんなあなたには
>>466の歌を捧げます！

ボックスに入って二人っきりになると彼女は俺の横に移動してきて
ぴったりくっついて座ってきた。体中の血液が逆流するような感覚・・・。
その様子を彼女は明らかに楽しんでいた、ちょっと悔しと思ったが
そんなことはどうでもよくて、ただ彼女の匂いと膝の体温を感じて
いたいと思っていた。更にカクテルを飲んだでほろ酔いの彼女は
不意に「ねぇ、さっき腕を組んだ時、歩きにくそうにしてなかった？」
「え？そんなことないよ」「ウソ〜♪腰が引けてたよ（笑）・・・」
彼女は続けた「ま〜さ〜かぁ、私はお姉ちゃんなのにエッチなこと
考えてなかった？」俺は真っ赤になった「やっぱり（笑）！」彼女は
ものすごく嬉しそうな顔をしながら俺の耳元に口を近づけて小声で
「硬くなってたでしょ！悪い子（笑）お姉さん知ってるんだよ、一昨日
も私の横でパチンコしてる時硬くなってたでしょ！」俺は何も返事を
しなかった。「正直にいいなさ〜ぁい、怒らないでちゅよ〜（笑）」
彼女は更に嬉しそうに俺に赤ちゃん言葉で囁いてきた。「・・・うん」
観念して答えた俺に彼女が追い討ちをかけてきた。「うふふふ・・・
正直でいい子ね〜」俺の頭を撫ぜながら「それで、お家に帰って
自分でしたでしょ！」自分でも驚いたが俺は素直に頷いた。
彼女は「嬉しい♪でも、お姉ちゃんでエッチなことするなんて、すご〜く
悪い子♪お・し・お・き・よ♪」と言いながら俺の耳を軽く噛んだ。
俺は意識が遠退いて行くような感覚に包まれていた。

（・∀・）ｲｲ!

モズク君は文才があるね。
早く復活してくれ

顔がベラなとこがリアルでいいよな〜
もずくのようなタイプにのみ強気なんだろうな彼女は。

人妻殺しも早く続き書けや
こっちはチンコ握って待ってんだから

>>484
せっかくだけど、俺はｾｸｰｽに対してわびさびなんて感情はとっくの昔になくしてしまってるし。
リアル描写を心がけあえて劣情的な表現を避けていたのだが、つまらんと酷評されたので続きを書くのはやめようと思ってます。
ただ続きの話しは結構なエロ体験なので前おきよりは楽しんでいただけるかと思いますが、書けといわれれば書きますけど。いかがなもんでしょう？

>>人妻殺し
２ちゃんで一々煽りに左右された挙句、応援の声を求めるような
常識知らずには、リアルな人妻殺しは望むべくも無いかなと思って
しまったが...とりあえず俺はチンコを握り続けているので、俺の
凍えた下半身を思いやるならば、君は書かずにはおれんのじゃないか？うん？

>>人妻殺し
ツマラナイからもっと楽しませる文章書けるようになってから投稿して。
中学生の妄想みたいな文章じゃ興奮しません。
頑張って人を感動させる事ができる文章が書けるようになってね。待ってます。さようなら

>>人妻殺し
書かなくて結構です

カキたきゃカケば？
そんなもんだろ2ch
いちいち聞くな

>>人妻殺し ◆ZqfOUAlIww
もうけっこうです。さようなら

俺はもう限界だった、というか下腹が痛くなりつつあった。
彼女はそんな俺を更に弄びだした、俺の股間にそっと触れてきた。
「あ〜〜！硬くなってる、またエッチな事想像してるね」
「・・・うん」
「だめよ〜、姉弟なんだからねぇ〜」
などと言いながら股間をさわさわと撫でる彼女。俺は堪らなくなり
彼女に抱きついた。すると彼女は抵抗するでもなく
「よちよち、苦しいの？」と聞いてきた。
「・・・うん」と答えると、暫く彼女は黙っていたが、ゆっくり囁いた。
「じゃぁ、お姉さんの家に行く？でも、エッチは駄目よ」
心の中で「え〜〜〜〜〜！」と思ったが口では
「うん、行く」と答えてしまった。
彼女の家は駅前から割りと近かった、家に行くまでの間も彼女は
俺の腕を自分の胸に押し当てるように、組みながら
「歩きにくそうだね〜（笑）私もちょっと酔ってるから二人ともフラフラだね〜」
などと言いながら、屈託無く笑っていた。なんかマジで恨めしかった・・・。

ちょっと質問。
設定師の店員さんってお客と付き合うのは禁止されてます？

>>485
いちいち同意求めてどうすんだよ。
情けねーな。
2ちゃんなんだから書きたいこと書けばいいし書きたくなければ
書かなければいいんだよ。
お疲れ。

やれやれ童貞の心をつかむのはむずかしいんだね。
この程度の話しをリアルか妄想かわからないようじゃ読んでもつまらんわな。
486さん申し訳ない、めんどくせーし、童貞どもには理解できなかったようなんでもうやめとくわ。
きっと487あたりがとびっきり面白い話し書いてくれるんだろうな。
まぁ童貞は童貞で仲良くやってくれ。

>>494
うん。辞めておきなされ。
別に無理に書かなくていいんだよ。
今まで乙カレー！

>>494
悔しいの？いちいち書かなくたっていい事を・・・ｗ
あんたの方が、大人げないね♪

>>494
お疲れさん。
もう２度と書き込まなくていいからね。

それより何より、もずくが気になるよ。
早く復活しないかな…。

人殺しさんバイバイw

ｹﾗｹﾗ　粘着パチンカスが必死だよ

>>497
同意。
ただし、このテの香具師って
別のコテなり、名無しなりで
また書き込むタイプだと思うけどなぁ……。
文章がなんか粘着質っぽくて気持ち悪いよね。

>>500
コテハンでAgeカキコするあたり、
粘着としか思えぬ。

人妻殺し
妄想かリアルかなんてどうでもいいですよ。
要は読み手の心を掴めるか掴めないかなんです。
客観的に自分の文章ともずくの文章を読み比べて見ろよ。
もずくの文章は読み手に妄想感を抱かせ臨場感を与えるだろ？
あんたのは妄想感が沸き立たないんだわ。

>>500
そろそろ俺らのレスを見て、
帰ってくるんじゃないかと思っているわけだが。

ま、帰ってきたら俺や>>500の思うつぼ。
帰ってこなかったら、他のみんなの思うつぼ。
すなわち、最初から彼は負け組、ってことでおっけー？

俺のチンコは晒しっ放しだな...
カップル喫茶ネタとか好きなんで結構楽しみだったんだけどね。
また気が向いたら書いてよ。黙々と書いたほうがイイゾ。

>>494
此処はヒキの童貞率高そうだからsageて書いた方が良いよ。

うっせーんだよバーカ。おまえら童貞と違って2chに張り付いて粘着するほど暇じゃねーんだよ。
悔しかったら俺のように200人以上女喰ってから文句言えや。

>>502
それが身に染みて分かったから辞めたんじゃない？
何より、つまらない続きしか思いつかなかったんだろ、きっと。
>>494の書き込みは、彼の最後の強がりだと思って許してやってくれ。

とりあえず、粘着ＧＥＴ！
こんなに分かりやすい煽りにも反応しちゃう当たり、
敏感な早漏くんと見た!!
どーよ？

ソープ200回以上は行きすぎですよ

>>508＆>>509
ﾜﾗﾀよ…ｗ
香具師的には、
「自分の文章は、童貞が読んでも理解できない面白さがある」
とでも思っているようだが、
少なくとも俺にはわからなかったねぇ。
それとも、香具師みたいにソープに200回以上
逝かないとわからないのかな？
ちょっと無理だなｗ

人妻、もずくに僻んで名無しで煽りとかはするなよ童貞君。

>>508
よく見ろトリップが違うぞ

>>511
正確に言えば、香具師は童貞ではない。
いわゆる、素人童貞ってヤツだね。
だってキミ、ソープ200回以上だぞ？
すげえ負け組だよ!!

おまいらちょっと厳しすぎんぞ。
閑散としたスレなんだから、愛を持っていこうや。

>>512
俺は本人様だと思うけどね。
トリップ変えは「本人じゃねーよ！」って言い訳用の
保険のような気がするなぁ。

>>508>>512も人妻殺し氏の自演と思われ、、、

バーカ誰がソープなんかいくかよ。全て出会い系に決まってんだろ。
女を喰う=ソープとはいかにも童貞らしい発想だな。
いくらおまえらが煽ろうが負け組は童貞のおまえらだ。そもそもこんな連休のさなかに遊ぶねーちゃんもいないで(ry

>>516
要はアレか？
構って厨ってヤツか？
てこたあ、今頃喜んでるのかもなぁ。

もしかしてセンズリですか？センズリに使ったオカズの数も人数にカウントしてるんですか人妻さんは？(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「人妻殺し ◆ZqfOUAlIww」はマダこないの？
かわいそうだなぁ。みんないじめ過ぎだよ！

連休だからこそ喰えるのに。
10代20代の面食いな女の子達は落とせないんですか。。。
まぁ、がんばってオバサン喰って自慢してください

粘着してんのは2人だけだがな

でっかい釣堀ですね〜( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

若い山田花子と中年の黒木ひとみ
どっちとしたい？

若い上戸彩と中年の和田アキコ
どっちとしたい？

童貞ってみんな昔は童貞だった訳だろ？今、ここまで童貞って『言葉』にこだわるのって、本人が童貞だからじゃね？
まぁ所詮小手叩き野郎ってことか…

山田花子って若いの？結構歳食ってるって思ってた。

パチンカス同士が童貞だの、俺は違うだの罵り合っちゃって…ｹﾞﾗｹﾞﾗ
パチンカスは全員童貞なのにね

>>526
30まで童貞守れたら妖精になれるからみんな嫉んでるんだよ。
30どころかその半分で童貞失った(´･ω･`)

>>526
おまえは昔は〜じゃなくて今もだろ？日本語は正しくつかえよ。しかし粘着童貞はどうしようもなくキモー。
そんなおまえらに俺が出会い系でヤレるコツを教えてやるよ。まず数あるサイトの中でも有料サイトは(ry

たいした事じゃないけど、
昨日、目押しできない２０歳くらいの女の子が隣にいたから揃えてあげたんだ。
話してると、結構近くに住んでるみたいで相手の家に遊び行った。
ただそれだけなんだけど。
オチなくてすまん。

>>530
出会い系行く時点で負け組。勝ち組は出会い系なんか行かなくても出会える。

パチンカスはすべからく童貞である

>>532
氏ね！童貞だけじゃなくても、現実に社会ではまともに会話できなくて、出会い系に行かざるをえない奴もいるんだ

>>532
ネタにマジレスしてるからおまえはいつまでたっても童貞なんだよw
さて飽きたのでいっちょヘルスにでも出陣すっか。

で、いつ人妻を殺す展開になるの？

まぁ、一番の勝ち組は>>531でＦＡ

ネタと思えないカキコをネタと言い張り去っていく…２chでの厨房の典型例だな…

>>537…正解。

ヘルスはヘルスでもメンタルヘルス板に逃亡しますた。

テスト

歩いているうちに亀頭がパンツの股側からはみ出して、ジーパンの
裏に擦れて気持ちいいことこの上ない。歩く速度は徐々にゆっくりに
なるが、勃起力は高まるばかり。パンツのせいで下向きのまま勃起を
抑えつけられた俺は、興奮を抑えるのに必死だった。
もちろん黙っていたが、彼女は敏感にそれを察したようだった。
俺の腕をつかむ力は次第に強くなり、俺の肘は彼女の胸にはさまれた
ようになった。
「ねえ、こんな風にはさんだら気持ちいいかな・・」
俺はチンコの先からガマン汁が滴り落ちるのを感じた。
さらに彼女は、腕をはさんだままで俺の耳を舐め始めた。
俺は頭の中が白くなり始めるのを感じながら、ある問題に
気付いた。いま俺はビガーパンツをはいているのだ。

>>542
ビガーパンツって何?

包茎用矯正下着の商品名だろう

>>535
いいから出てくんな。
あ捕。

545もいちいち絡むなよ

546もｽﾙｰしろw

>>547
まあな

今、ゲームのパワフルで数珠りまくり中
15回当てて初当たり1/80...　ﾓﾀｲﾈ

>>548わかる。俺も魔が差して買ったﾐﾘｺﾞでGODトリプル(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ…走馬灯をみたよ。

>>1
ﾊﾟﾁ屋で33歳人妻ﾅﾝﾊﾟして、ﾎﾃﾙ直行してﾇﾁｭｸﾁｭ挿入した。以上。

今日もコーヒーねーﾀﾝに今度遊んでくださいって言われちゃった。いちおう番号教えといたからそろそろかかってきそうなﾖｶｿ

俺はいつも行くパチンコ屋に気になる娘がいた。
２３歳くらいかな。
その娘、毎週土日いるし、平日も夕方から結構いるんだよね。
かわいくて、パチンコなんてあんまり似合わないんだけど。
同じ島に座ってるとドキドキしてたりして。
無効もチラチラこっち見てたんだよね。
最初はキョロキョロするタイプの子かと思ったんだけど、
なんだか視線を感じてた。
そんな感じで１ヶ月くらい気になってたんだけど、
あるとき新台が空いてて座って５箱くらい出していたら
その子が空いた隣に座ってきたんだよ
半ズボンにタンクトップで色っぽい格好してるし
相変わらず視線感じるし。
これはチャンス！と思って話しかけてみた。

また焼き直しかよ

話して飯に誘って酒を飲んで→ってパターンはもういいぞ

げっちょー！

童貞諸君。君の妄想をこのスレにぶつけてみないか？さぁ恥ずかしがらずに心を開いて。

↑人妻殺しさんでちゅか？

あぁ結局ソープにいけずに三十路に突入してしまいました…鬱
妖精になれるといいな…鬱

近年、妖精も不景気で新入社員の資格も38歳まで童貞に引き上げられたらしいよ。あと8年、守り通して下さいね。

ハッピィバースデー

今このｽﾚで資格があるのは人妻殺しさんだけですよ。面接は妖精の森でやりますので遅れないように来て下さい。

>>560さんありがとう…鬱

裏ＤＶＤのネット販売を行っております。
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豊富なサンプル画像からお好みの一枚をチョイスして下さい。
今宵のお供は是非とどけやで！！

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※Ｑ２回線、国際回線など一切使用しておりませんのでご安心下さい。

昨日スロットで隣同士で、大勝ちした女と、セクースしますた。
カラオケボックスで。

昨日カラオケ行ったらマイクに大量の製駅がついててアッタマきた！

カラオケボックスでＨした時は、歌本やマイクに精液を必ず残すよ！
これ常識！

俺はカラオケボックスで本番までいく度胸はないな。
レロキスと手コキが限界。

カラオケボックスはモニタで監視されている

見られてるから、あえてヤルんだよ！

コーヒーねーちゃんとワゴンで立ちマン

まあ、それは有り得ないな(^ー')b

だいぶ前だけど、カラオケボックス逝ったら
天井の埋め込みライトの一つがカメラになってたよ。
ぞっとした。

たかおです・・・久しぶりに覗いたらまだスレッドが
あったから少し嬉しいです。
俺もまだまだパチンコナンパでやった女がいっぱいいるので
あとで仕事が暇になったら書き込みます。

結構です

>>573
もういいです。結構です

>>573
ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ!

そろそろ初めの頃の様な良スレに戻そうや。
いい加減うらやましがって荒らすのはやめろ。

俺の先週の自慢話聞きたい人
手あげろ！！！

>>577
自意識過剰ｗ

だからさ
いちいちお伺い立てないで
黙々と書けって

それが一番良いよ

>>577
うらやましくはないが、話半ばでスレを建て逃げした香具師がいまさら偉そうに何をおっしゃるか。

いちいち他人の顔色うかがわずに、どんどん書きゃいいのに。図太くいけや。
自意識過剰で、ムダに繊細な奴が多いよ。　　　…そこが童貞スレたるゆえんか。

>>582
そんなに読みたいの？

だぁーかぁーら
さっさと書けや！



いや、書いてください・・・・
チャック下ろして待ってます

じっくり書いたほうがいい？
それともいきなりクライマックスにいけるように
簡単に書いたほうがいい？

童貞は書き込み禁止だ！
ゴルァ！

あと16年も童貞でいないと妖精になれないのか。。。

http://sexy.redclouds.com/jpsirls/pavideos991069460285/gallery2/a786/scene02.wmv

人妻でなくて恐縮だが・・・

俺は閉店まで粘り、久しぶりの大勝ち。7,000枚オーバーに上機嫌だった。
今日はとびきり豪勢に夕飯を・・・とも思ったが、
根っからの貧乏性(w)で、気がつくといつものコンビニの前にいた。
スロ雑誌を立ち読みしていると、飲みに行った帰りであろう女二人連れが
にぎやかに入店してきた。
ちらっとそちらを見ると、
夕方、俺の台に「設定5」の札をさしにきた女店員がそこにいた。
よく行くホールなので、お互い顔は知っているが、話したりはしていない、
そんな間柄だった。

女店員は相当酔っているらしく、俺の存在に気づくと
「あ〜！今日お店にいた人だ〜。あの後も出ました〜？」と
なれなれしくしゃべりかけてきた。
連れの女が「ちょっと〜、やめなよ」と窘めている。
俺は頭をかきながら「あ、お陰さんで、久々に勝てたよ」と愛想をふると
「そう。よかったじゃ〜ん！じゃ、アンタのおごりでもう一軒ね♪」
連れの女が「ほんと、ごめんなさいね」と俺に謝っているが、
俺は「いいよ、じゃ、三人で行く？」と少し期待を込めて聞くと
「お〜し！決定〜♪」と女。
連れの女「いいんですか〜？」
俺「ぜんぜん俺はいいんだけど、君はいいの？」
連れの女「あ、私は明日休みだし、全然平気なんですけど・・・」
俺「じゃ、行こうよ。今日は大勝ちしたからマジでおごるよ」
女「何ごちゃごちゃ言ってんだよ！早く行くよ！」と飲屋街に足を向けた。

※面倒くさいので、飲み屋での会話は省略

２時間後、俺は酔いつぶれた由美（ホールの女）をおぶって、
かおり（連れの女）のアパートの階段を登っていた。
かおり「ごめんね、あ、ポカリでいい？」
俺「いや、お構いなく。もう帰るから」
かおり「え〜・・・もう帰っちゃうの？」
と顔を近づけてきた。
俺「・・・え・・・あ・・・ちょ、ちょっと・・・」
長いキスが終わる頃、俺はかおりの背中に手を回していた。

俺たちは寝室へ行き、ベッドの上でまた長いキスを交わした。
かおりの舌は激しく、また優しく俺の口の中を泳ぎ回り、
やがて俺の首筋へと移動していった。
俺はかおりの背中に回していた手を少しずつ下ろしていき
形のいい尻をつかみ、まさぐった。
「・・・あふぅん・・・」と吐息が漏れるかおり、
しかし、かおりの舌はまるで別の生き物のように移動を止めず
やがて俺の乳首をなぞるように這い回った。

つづきは明日

ありがと！
もう書かなくていいっす。

>>593
ﾜﾗﾀ

>>593
うらやましいからって荒らすのはやめろよ
自分が体験したことないからってひがむのはみっともないぞ

>>595
違うよ、593は592まででイケる童貞の早漏君なんだよ。

595=596
いい加減「童貞」ﾈﾀはﾂﾏﾝﾈ

続き未だですか?
少し期待

＞たかおのボケ
続きはどうなってんだヽ(*｀Д´)ノゴルァ！

ついでに６００もらっとこ。

>>597
おもいっきり外してると思うが、いいかげんイコールで結ぶのもつまんねーからやめたら？

セフレに「飛びっ子」装着させてパチ屋に行って、
時々スイッチを入れる俺って遠隔変態ですか？

>>601=>>1-602
ﾌﾟ

>>602
遠隔ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ﾜﾗﾀ!!!

童貞対童貞の対決スレはこちらでつか？

昨日の続き

俺はがまんできなくなり、由美のＴシャツをたくしあげると
ブラの上から豊満な乳房を揉みしだいた。
それに呼応するかのように、由美は舌の動きを止め、
そして俺のジーンズの上から硬くなったモノをさすり始めた。
俺「由美ちゃん・・・いいの？・・・」
由美「・・・うん・・・」
由美は小さく頷き、それを確認した俺は、ブラのホックをはずした。
あらわになった由美の豊満な胸の先はツンと固くなっており、
指でなでると心地よい弾力が返ってきた。
そして由美は俺のジーンズのジッパーを下げた。

まるでキャンディを舐める子供のように、
由美は俺のモノをしゃぶりだした。テクニシャンではないが、
一生懸命に舐めるその姿を見ながら、俺は愛しさを覚えた。
俺「俺にも舐めさせてよ」とスカートをめくると
由美「あ、ダメよ。まだお風呂入ってないし・・・」
俺「そんなのお互い様じゃん」
由美「え、でも、あ、あ、あぁぁ・・・」
少しツンとした臭いのするそこは、よだれを垂らしているかのように見えた。
舌先を少しこじ入れると、由美の腰がヒクヒクとふるえだした。

明日で完結します

由美とかおるが入れ替わってるわけだが・・・

なんだやっぱりただの妄想か、人物入れ代わっちゃってるし、もう書かなくていいよ。
おつかれーさようなら。

由美とかおるで水戸黄門。
あ、最後はアナルネタだろ？>>606-607

h

今日、あきらかにオナニーして精子が付いたトレーナーを着ている
ヤシが居た。

強引に頭を押し下げると由美はすたすたと
部屋から出て行こうとする。
あわてて俺は由美に絡み付きながら風呂場に
向かった。スリ硝子の小さなドアの前でお互いを
脱がせあうと、由美はうつろな目で口を開き、
舌を俺の顔にむけて突き出した。お互いに相手を
貪りあうようにキスをすると、由美はニヤリと笑いながら
風呂場に入っていく。そのとき
「ギャーーーーーーーッ！！！」
由美が絶叫した。視線の先を見ると、８匹のハサミムシが
蠢いている。どうやら排水溝から出てきたようだ。

ハサミムシﾈﾀって、前にもなかったっけ？
なんなの？面白いの？

名前も間違えるなんて童貞妄想条約に違反してますよ。

これから語るときはトリップつけろ！
トリップつけないで語ったら俺がいじめるからな！
わかったか！？

>>616
こんなスレで、トリップて・・・
どうだっていいしｗ

>>616
いじめられるのが恐くて自慢話とやらを書けなかった香具師が何をおっしゃるか。

>>616
了解しました

コンドーム2枚重ねして、
その間にパチ玉3〜4個入れる俺って、
短小ゴトですか？

>>620

不覚にもﾜﾗﾀ

安全日に中田氏する俺は、
完全確率信じたいでつ…

620=621

イコール厨うざいよ、ﾋｷ童貞は何でも自演にしたがる傾向がみられる

そらきた！！ﾌﾟ

(ﾟдﾟ）楽しいか？

ラブホの有線ビデオで40歳童貞と言う設定の人が出ていたがどことなく妖精っぽかったな

624=625

>>628
いたずら好きの妖精さんの仕業でつね

>>1-630=俺。

俺=神

工夫するのもいやなら、運び人に徹するしか道はないよ。
ハサミムシなんか凄いんだよ！
タマゴ産んで、守って、孵化したらその子ハサミムシに親ハサミ
ムシは食べられちゃうんだって！　凄いね！　究極のDNAの運び
役だよね！！

ｊぎｙ

ε

パチンカスは氏ね

クズの書き込みばっかじゃね。(つД`)

神は居ないのか？

せっかく誰かが降臨しても童貞どもが文句たれてだいなしにしてしまうので、
もう神は降りないよ、きっと。

仕方ない俺様が語ってやろう
それは12月のとても寒い夜だった。
その日俺は仕事帰りに駅前のパチ屋に立ち寄った
いつもの島に行くと見慣れない女が退屈そうに打っていた
俺は特に気にすることも無くその女の隣すわり、いつもの台を
打ち始めた。15分くらい経った時だった隣の女が「出ません〜」
と、話しかけて来た「そうですねー」と切り替えした。
女「あの、この台ってどんな台なんですか？」
俺「どんな台って？」
女「私パチンコしたことなくて…」
俺「あっ！そうなんですか」
俺はこの台の打ち方を教えてあげた。
女「なんか難しそうですね？」
俺「馴れればそうでもないですよ〜」
と、さもベテランを装い話続けた
女「あ〜でないかなぁ〜♪」
やけに色っぽい声で呟いた・・・
俺は直感で「この女は食える」と思った
俺「あの、もし良ければ揉ませてくれませんか？」
女「どうぞ、オッパイモミモーミ！」

>>638
BRAVO
すばらしかよ

息切れしてやんの　めっ
官能さしてくりー

>>638
不覚にもこんな時間にワロってしまた。
笑いこらえようとして鼻からブー〜噴いちまったｗ

638=641
噴くほどか？=じゃなきゃ、こいつやべーな。

反論レスは何ですか？また童貞君ですか？ネナベなんで、マンコ臭いんだよ
とかでもいいですよ。

童貞同士で妄想に耽っているスレはここですか？

H体験だけど、自分的には本当に怖かったことを書きます。
自分はスロットをするのですが、しばらく打っていると女の人が
隣に座ってきてずーと自分の大を見ているんです。「何っ？」
と思ってしばらく伺っていると、スカートを上げてこっちを
見ているんです。下着ははいてませんでした。マジで怖くなって
逃げてしまいました。ちなみに年齢がおそらく３０半ばぐらいの
人だと思います。

>>644
たぶん、それ私。
私は33歳。子供3人産んでます。見た目は細めで、年相応に見られます。
欲求がたまると、スロットに行って、好みの男性の隣で打ちます。
そしてﾏｿｺを見せるんです。
よく変態ｼﾞｼﾞｨが若い女の子に汚いチンポを見せて喜んでるのと一緒です。
汚くて黒くて臭いマンコを好みの男性に見せて、
マンコをグチョグチョに濡らして、椅子をしめらせてます。

>>642
漏れは638じゃないけどさ、
最後の投げやりっぷりが笑えるじゃん
まぁ徹夜明けだったせいもあるがｗ
ていうか何でそんなにカリカリしてんの？

俺も普通に>>638にﾜﾛﾀよ
大爆笑ってわけじゃないが。

誰かﾈﾀ投下ｷﾎﾞﾝﾇ

スレの趣旨に合ってるのは>>638だけかよ。

>638
自画自賛かよ・・・

638=646=647=648

もうどうだっていいよ
ネタねーのかよ

ないからだと思うｗ

>>652　そうか・・・ないからか・・・

この前パチ行った時の話です。
客付きはまあまあで、女の人も何人かいました。
２台３台試し打ちしながら回っていたのですが、
通路をうろうろする俺がウザかったのか
一人の女の人がこちらに振り向きました。
その人は目が離れていて、魚みたいでした。
そのときは気にも留めないでいたのですが…
今度はまた別の女の人が振り向きました。
するとなんと、その人も目が…

　　　　　　魚　　群　　襲　　来

でも負けましたとさ。

>>651-

俺、実は何回かこのスレに書いた者だけど・・。

「もう書かなくていい」とか
「人物が入れ替わってる」とか煽られてさぁ。

そりゃ書く気も失せるわ。

俺は638なんだが
ﾜﾛﾀってレスがついただけで>>650みたいに
書かれるしね・・・

スロ板に最近IDはいったんだけど
パチ板にも入らないかねぇ・・・

ここは、２ちゃんだよ
斜に構えて物を見るような奴が多いのは仕方ない。
そんな奴らは無視するに限る。



じらされてもイイ、特別エッチーなのお願い！

>>655人妻殺しだろ？お前は書かなくていいぞ。

先週の土曜日のこと。夕方頃パチスロ行ったらかわいい女がいたから
隣に座ってみた。彼女初心者で目押しができなかったらしい。
ボーナス確定してるのになかなか揃わないから
「やりましょうか」って言って７７７そろえてあげた。
俺も連チャンしてたけど、その女も結構連チャンしてて、
その都度そろえてあげてたら缶コーヒーとか買ってくれたりして
すっかり仲良くなって話しながら打ってた。
まあそのときはその機種の話とか、パチスロの話ばっかりだったけど。

しばらく当たりがなくなって、時間ももう20時くらいになってたから、
俺「もうやめようかな」
女「もうこないですかねえ」
俺「２人とももうやめ時かな」
女「じゃあ私もやめようかな」
俺「１人で来てたの？」
女「うん、そうですよ」
ひょっとしたら彼氏が別のところにいるのかと思ってたが、これはラッキーだった。
俺「その量だと25000円くらいかな」
女「じゃあお礼にご飯ごちそうしましょうか？」
俺「いや、いいよ、気にしないで。俺も勝ってるから。でもお腹空いたから食べに行こうか？」

こんな感じで、俺の車で食事に向かった。

つづく

早く書けよ！この豚が！！

>>660
そうカリカリしなさんなって。
カリカリするのは下のカリでしょ！

いや、俺が言ってるのはみんなスレ違いだということだけだぞ。

いいよいいよ〜
いいよ〜

>>658
違うだろ、>>655は由美とかおるのﾈﾀの香具師だろう。気にせず書けばいいのに。

>>659また隣に座って話して飯に誘ってってパターンかよ
いいかげん秋田よ、少しはひねってみろ

>>665
だから俺は別パターンを書いてたんだよ。
そしたら、「人物が入れ替わってる」って・・・。

おまいら、女が途中でバトンタッチしたことぐらい
省略してあっても気づくだろ。想像力の乏しい香具師らだ。

まーまー
>>665みたいな飽きた香具師は来なければいい

食事はちょっと離れた焼肉屋にした。

彼女は２４歳のＯＬだった。
話してみるとなかなかおもしろい子で、
顔はフジテレビの相川梨絵に似ててかわいい感じ。
体は細くて胸は大きく、Ｄカップくらい。
こんな子と知り合ってその日に食事に行けるなんて最高だった。
この出会いは大切にしないとなーと思いながら
この後どうしようかなと考えながら食事もあまり喉を通らなかった。

でも食べ終わると
梨絵「この後どうしようか？」（名前はホントは梨絵じゃないけど・・・）
俺「どうしようか、どこか行きたいところある？」
梨絵「じゃあカラオケでも行こうか？」
俺「いいよ、行こう」

そんなわけで、再び俺の車でカラオケに向かった。

つづく

カラオケ屋では、２０分くらい待ったけど、
梨絵と話をしてると時間が経つのも忘れていた。

部屋に入ると、そこはかなり狭かったので、
梨絵は俺のすぐ横に座った。ドキドキした。
２人で酒も飲みながら歌ってたので、いい感じでお互い酔ってきて、
俺は梨絵の肩を組んだりしたけど、梨絵も嫌がるそぶりも見せず
むしろ喜んでいた。
これはいけるなと思い、ここぞとばかりに体を密着させて
ずっと離さなかった。

楽しかったカラオケも終わり、時間はかなり遅かったけど、
俺は調子に乗りすぎて酒飲んで酔ってたから、

俺「車運転できるかなぁ」
梨絵「じゃあ少し酔いさました方がいいかもね」
俺「どこで？」
梨絵「近くに休めるところあるかな？」
俺「休むってどこで？」
梨絵「うーん、ホテルとか」

つづく

俺は内心ラッキーと思ったが、冷静を装い
俺「ホテルは・・・、だって今日初めて会った娘と入るなんてさ〜」
梨絵「・・・そ、、それもそうだね。でも、、私のﾏｿｺが行きたがってるの」
俺「そんな淫乱な女は嫌いだ」
梨絵「ｱｳｩｩ〜じゃぁここでｵﾅﾆｰするぅぅ〜」
と言って、勝手にｵﾅﾆｰして逝ってしまいました。

俺はしらけて、梨絵を置いて料金も払わずにカラオケ屋を後にしました。

当然家帰って、オナホでぬきました。


　　　　　　　　　　　　完

ガックシ・・

据え膳食わぬは男の恥

その前はつまらない（いつもと同じﾊﾟﾀｰﾝ（飯→ｶﾗｵｹ）で）かったけど、
>>670はまぁまぁ面白いｗ

>>666
普通女がバトンタッチしたなんて誰も想像できないと思うが…
自分のミスを後からごちゃごちゃみっともないよ。
だいたいてめえの脳内妄想を人に押しつけんなよ。そんなんだからお前はいつまでたっても(ry

>>674
くそ！何か言い返したいがおまいの思いつかんw
おまいの言うとおりだ。
アホな話でスレ汚してすまなんだ。

次回作書いてイイ？もちろん俺の脳内妄想だが。

いいよ。

わたし：１８歳がコーヒーを売ってるホールで岡田さん：２７歳(仮名）
というかっこよくはないけど、わたしのタイプの男性社員がいました。

わたしには彼氏がいたのですが、岡田さんが気になる存在になりました。
岡田さんのほうもわたしの事はキライではないようで、（暇な店だったから）
仕事中によく話しかけてきてくれました。

そんな感じで３ヶ月がすぎたころ、わたしの方から思い切って岡田さんに言いました。
　「番号とアド教えてもらってもいいですか？」
　「うん？別にいいけど？」
と軽い感じで教えてくれました。
それから毎日仕事終わりにメールしたり電話したしする日々が続きました。

続きは？
ﾊｧﾊｧ

でも彼氏にばれて、終わりました。
しまいにはバイトも辞めさせられて・・・

毎日岡田さんを思い、ｵﾅﾆｰしてます。
彼とのｾｯｸｽも目を閉じて、岡田さんとしてる妄想でしてます。

なんじゃこりゃー

わたし：仕事３時終わり（チャリ）
岡田ｻﾝ：仕事６時終わり（単車）

月・水・木はわたしが駐輪場で３時間待って、岡田さんと１時間くらい喋ってから
帰る、というのがなんとなく定着し始めました。

ある日、わたしはパチンコ屋まで歩きでき行って岡田さんの単車に乗せてもらおう
という作戦をたてました。
でも、その日は岡田さんの仕事が長引いて岡田さんが駐輪場にきたのは７時すぎでした。
そんな時間まで待ってたわたしに岡田さんは驚いていましたが、ちょっと
うれしそうな感じもしました（妄想かも？）

　「今日歩きできたから岡田さんのバイクに乗っけてもらおうと思って」
　「まじで？全然いいよ。遅くなってごめんね。
　　待たせたお詫びにメシでもおごるよ。なにが食べたい？」
　「岡田さんの家でなんか作りたい♪」

岡田さんはちょっとためらいながらもいいよ、と言ってくれました。
岡田さんの単車の後ろに乗るとわたしは、わざと胸を押し付けたり
下っ腹の方に手をおいたりしながら岡田宅に向かいました。

ｴﾛﾊﾟﾝﾁ

続けます。

「なんか作りたい」とは言ったものの、わたしは料理ができません。
結局、適当にコンビニで買ってきて食べました。酒も大量に買って
わたしは早く酔いたかったし、酔わせたかったので早ピッチで飲みました。
　「（酔ったふり）ねぇ〜岡田さぁん〜酔っちゃったぁ♪」
　「（ほろ酔い）まじで？眠くなったら寝ちゃっていいからね。」
わたしは岡田さんに襲ってほしかったのに、岡田さんにその気はないのか
なんなのか、あまりエッチな空気にはならずにダラダラ酒を飲む時間が続きました。

そのうちにわたしが本当に眠くなっちゃって、岡田さんがトイレに行ってる
間に布団にもぐりました。岡田さんも布団に入ってきてくれる事を期待しながら・・・

今日も便所でチンポをギンギンに勃起させたところを、掃除に入ってきた若い女子店員に
「これでも食らえ！」と言う叫びとともに目撃させた！
その店員に雑巾を投げつけられた！
その後、何事もなかったかのように、おれはパチ台に戻って８連荘した。

ﾈｶﾏのｺｰﾋｰﾈｴﾀﾝつづきはー？

>>684
俺は精子をぶっかけたよ！

9kでやっと１箱出て時短消化しても当たりがこず、１０回ぐらい回して３ｋ負けぐらいだから帰ろうとおもったら、ミニスカの姉ちゃんが足を組んで漏れの横に座った。
アルタ前リーチ（２人）とかもかかったので判断をつけかねているうちに１箱飲まれ、さらに２０Ｋ投資してもカスリもせず。

ああ、あの時ミニスカの姉ちゃんさえ隣に座らなかったらトットと帰っていたのに、、、、。
その日は１日落ち込んだ。

そろそろパチ屋でのエロ体験書いてくれよ

続けます。

結局その日、岡田さんはソファで寝てしまってわたしもガッカリしつつ寝ました。
次の日、パチンコ屋で一緒になってわたしはちょっと気まずくてあまり話しませんでした。

しばらくしてわたしがコーヒーを売っていると岡田さんがわたしのポケットに
メモを入れてきました。
　「○分にトイレ清掃するからきて」
わたしはドキドキと不安でどうしようと思いましたが、
時間通り「清掃中」の札がかかってるトイレに行きました。

わたしがトイレに入るなり岡田さんは私を抱きしめてディープキスしてきたのです。

ベッドでするよりトイレでしたがるのか…

続けます。

え？と思ったけど、すごく感じました。
だって職場で、それもトイレだなんて・・・
私は少しは抵抗した方がいいのかな？とも思いましたが、
そんな余裕もなく、自分からも舌を入れ、からめてしまいました。

自分でも、マンコが濡れてるのがわかりました。
１〜２分キスをしてたと思うけど、最後の方はわりと冷静に
この後どこまでするのだろうか？などなど考えてしまいました。

岡田さんのあそこがかたくなっていくのが、つたわってきました。
すると、岡田さんの右手が私の胸に・・・
「あぁぁ〜うぅぅ〜ん」という声はトイレ内では響いてたけど、
決して外には漏れないと思い、思いっきり喘ぎ声を出してしまいました。
すると岡田さんも興奮してきて、大きな声で
「したい、したいおマンコしたいよ」って言いながら、
私の乳首を思いっきり舐めてきました。。


続きます
　↓

もういいよごくろう

もっといやらしい漢字で感じっこ出して欲しい
蜜壺みたいな。　へへっ

６９１は偽者ですがだいたいそんな感じなので
そのまま続けます。

一応個室に入りカギをかけてディープキスを続けました。
わたしが偶然岡田さんのモノに触れたとき、すでにビンビンでした。
わたしは我慢できなくなって
　「舐めてもいいですか？」
と自分から言ってしまいました。
すると岡田さんは自分から制服のズボンを脱ぎだしました。
わたしはむさぼるように岡田さんのモノにしゃぶりつきました。
岡田さんの喘ぎを抑える苦しそうな吐息にわたしもめちゃめちゃ興奮しました。

すると岡田さんは無言でフェラをやめさせてわたしを起こすと
スカートを捲り上げてパンティーを下ろして
なにもされてないのにびちゃびちゃのわたしのアソコに
唾液でぬるぬるになったモノを押し付けて穴とクリトリスを激しくいぢめてきました。
　「あんっ･･･だめ岡田さん！入れてほしくなっちゃうぅ･･･」
　「入れるよ･･･」

だれか止めろよっ

続けて続けて

岡田ｷﾓｲ、しかしそれより童貞男が女になりきって妄想を書いている様はもっとｷﾓｲ
もうやめてくれ、こんなの喜ぶﾔｼもどうかと思うぞ

トイレでイケメンと目が合った。
その後個室でしゃぶり合い。

>>697
しかしこのスレではじめてのパチ屋でのエロ体験だしなあ。

ただ、人妻がらみじゃ無いからな。

続けます。

私「あ、でも・・・こんな所で・・・あ・・・」
岡田さん「入れますよ〜、入れちゃいますよ〜、ぢゃぁ入れちゃいますよ〜」
私「う・・・うん・・・入れて・・・」
岡田さん「いいんですね、いいんですね、ホンマにほんまに入れちゃいますよ〜」

少し岡田さんの言動が気になったけど、夢にまで見た彼が挿入してきた喜びで
私は幸せいっぱいな気分になり、思わず声を出してしまいました。
「うひょぉ。入っとるがな。入っとるがな〜」
「あ、もう逝きそう。だめ。拙者、早漏にて候」
「あ、それ。ドピュっとな」

岡田さんは速攻で果ててしまい、その瞬間店長がトイレに入ってきて
二人はめでたくクビになりました。おしまい

あ、もう逝きそう。だめ。拙者、早漏にて候

続けます。

わたしは前戯をほとんどされてないのに岡田さんの太いモノが
簡単に入ってしまいました。それほどわたしのアソコは濡れていたんでしょう。
職場のトイレで･･･憧れの岡田さんに･･･
そう思うとますます気持ちよくなって、思わず喘ぎ声が漏れてしまいました。
　「声だしちゃダメだよ」
岡田さんが苦しそうに言うのがたまらなくイヤらしくて、わたしはイッてしまいました。
でも岡田さんは動きを止めません。
立ちバックで乳首をいじられながら激しく突かれてわたしはまたイッしまいました。
　「イクよ！イクイク！」
　「いいよ、イッてぇ！岡田さぁん･･･」

どぴゅ＠ぴゅぴゅぴゅ

続けます。

「中出しされるかな？」と思いましたが、岡田さんはちゃんと外に出してくれました。
しばらく二人ともハァハァ息をつきながら抱き合っていました。
すると岡田さんが軽くキスしてきて
　「ごめんね。本当は昨日したかったんだけど、
　　酒のせいって思われるのがいやだったんだ。今日○の事見たら我慢できなかった。」
　「ううん、嬉しいです。」

こうしてわたしと岡田さんは浮気することになりました。
さすがに店でエッチしたのはこの一回きりでしたが、今でも岡田さんとは
週２くらいで会ってエッチしてます☆

すみません、終わりです。
人妻系じゃなくて本当申し訳ないです↓
でもここのスレ読んでたら書きたくなったから書いちゃった（＾＾；
そんで書き始めたら止まらないから

あとわたしは本当に18歳だし、女だし、コーヒーねぇタンやってます！
話も実話です！

>ｺｰﾋｰねぇﾀﾝ
まじめに仕事しろｳﾞｫｹ

パチンコ屋であったエロ体験と言うよりただのパチ屋の店員同士ののろけ話しだな
実際は青ヒゲのはえたコーヒーねぇちゃんの妄想だとおもうが

青ヒゲﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妄想もすごいね

>>705 ｸｿﾋﾞｯﾁ

28歳のそこらの人妻ですが、ノンフィクションで書いていいですか？

ちなみに、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗ大きいです。

あ〜あと私ワキガです。

>>711
萌え〜

>>711
マンコのビラビラ噛ませてよ・・・


ﾊｧﾊｧ

>>711
脇嗅がせてＹＯ
ﾊｧﾊｧ、

>>711
書いて下さい。よろしくです。

さて、そろそろ俺の体験でも書こうかな。

わたしも妄想を書きたいのだが…

保守あげ

相手40歳くらいのおばさんでも可？

>>719
何でもいいから書いてくれ。頼む

おれもエロ体験したい。
会社の同僚は昔、負けたであろう知らない女から、
私の体を買ってと言われたことがあったらしい。

マイナス１マン円

ガイヤ××店では不細工なババーばかりで
書きこみ出来る　体験はないネ

激しく負けがこんだキムチ女に1万で咥えて抜いてもらった話とかは？

濡れ、29才の人妻と昨日友達になたよ。

>>725
うらやまし

よく行くホールでいつも新海を打っている女がいる。
どう見ても大負けしてる感じなんだが、行けばいつもいる。
スレンダーだが、割とおっぱいもある感じで、
顔もかなりイケてる。年は25歳ぐらいかな？
水商売やってるって感じの子。
時々目が合うんだが、いまだ話したことは無し。
何か進展があったら報告します。

SINAKUTEIIYO

>>728
konakuteyoi

>>727
進展て、別に今日初めて話しかけたとか、
負けがこんでそうなので、コーヒー奢ってやったとかは書き込まんでイイよ、エロ体験じゃ無いんだし。

一発やってから書き込んで。
そんときは喜んで読まさせてもらうよ。

━◆人妻は一度でも味わったら病みつきに ◇━
隠れていたずらをする背徳の快感！！
人妻のクセになるＳＥＸが今ここに！！
http://alice-group.hp.infoseek.co.jp/Others'wife.htm

パチ屋に来てる人妻なんて簡単でしょ？
多分、いきなり後ろから挿入したって、
怒られないからやってみな。

その通り！
そんなんじゃ怒らない。むしろ嬉しい♪

浅田農産会長夫婦の死に心からご冥福をお祈り申し上げます。

>>734
禿同。彼らはマスゴミに頃されたようなもんだ。

性病貰いました

昨晩知り合った人妻と一発やってさっき帰ってきた。
ちなみにだんな出張中とのことで家に泊まってってって誘われたけど断った。
むちゃくちゃスケベな女だった。

>>737
そんな書き込みなら、書かなくていいよ。

元人妻（今は離婚後シングル）
アナル挿入のことなら書けるけど…
どうなのかな？

元だろうと何だろうと、人妻は人妻さ。
是非書き込んでくれ！寝ないでまってるよ！

739=740

もうケッコウです

>>741
お前が来なくて良いYo

739=740=742

「やだ〜。。。見ないで！」
理恵子さんは俺が脱がす途中のパンティーを見ているのに気づいて
そう言い、太ももをぎゅっと閉じた。

出会いはありふれたものだった。
でも、何故か今こうしているのが、妙に不思議だった。

盛り上がってるところｽﾏｿ。
テスト

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今新海打ってるところだが凄い乳のおばさん（45くらい）が右隣に座ってる。
カーディガンのしたの薄いピンクのTシャツにはっきりと大きい乳首が透けてて超エロいです。
動くたびに乳首がシャツにこすれて気持ちよさそうです。
おかげで僕も先汁出ちゃってますｗ

>>747
ﾉｰﾌﾞﾗでつか？

↑ノーブラでした。この人よく見かけますよ。
凄いボリュームの乳でお腹のあたりまで垂れてましたｗ

↑で、そのおばさんのツラはどうだったの？
歳が45ぐらいでも、ツラよけりゃイケるで♪

性行為の描写はいいから
そうなる迄のいきさつを詳しく書いて欲しいです。



おい、いい加減スレタイ無視した突っ込みすんなや、ガキじゃないんだから。
俺もパチで知り合ったのとやったのぐらいはあるし、妬みならウザイから止めとくれ。
犯罪ギリギリの熱いの待ってるぞ。
俺は、通勤電車で隣に座っただけの女子高生とやったのもあるぞ。
別にナンパ出来るほど饒舌でもないし、ルックスもそんな大した事ないけど、数少ないチャンスを逃さなかっただけだと思ってる。
誰しもチャンスはある、それに気づくかどうかだけだから。

フラフラ〜〜

今日は常連のオヤジに３箱持っていかれました〜〜
隣でリーチのたびに、台のココを叩くんだ！ホラ来た！！って・・

「今の確変オレが当ててあげたんだよ。６万負けてるし、借りるよ」って。
（台のココを叩けば確変を引けるのに、６万？？）
その上その３箱ストレートで負けて、また私のところへ・・・
もう１箱しかないのにずーっと横で待ってる。

これで当たったらまた取られると思い、オヤジが帰るまで打ちませんでした・・・・

早く定職についてください

だから飢えればいいんでしょ、飢えれば

５年前やけど羽根ものコーナーで仲良くなった女性と付き合いましたよ。
羽根ものって、よく当たるから話しかけやすいしね。
打ちながら話してたら、５歳上やとか、お水の仕事してるとか判明して
むこうもオレが年下ってわかると、優しい感じになってね。
一ヶ月位して飲みに行くようになって付き合うようになって
エッチは付き合ってからやったかな。
ある程度は経験豊富やろなーって思ってたら、それどころじゃなくて
Sっ気があって、攻め好き、騎上位好きみたいで、いつもやられてました。
別れて年数たつけど、あのグラインドは忘れられ〜ん。
レンタルするビデオのジャンルもノーマルじゃダメになりました。
ちょっとしたトラウマですかね。ちょいMになってしまったー。

昨日夜に隣に座ってた客（35,6ぐらい。歳は聞けなかった）とさっきまでヤッテマシタ。
連絡先も聞けなかったからもう会えねーだろな。30過ぎと初めてしたよ。

>>756
だからそういう話はつまんねーんだよ。

瞑想が多いな

>>759
妄想だろ！！

…と一応、釣られてやる

ミニスカ・網タイツで足組んでるエロい人はたまあに居るけどね。
すいてる店で隣り座るのもどーかと考えちまう。
エロい体験は、やっぱ夜の方がいいのか？

そういやカップルが隣同士で座ってて　女の方が男の股間まさぐってたな
二人とも平然としてたので注意はしなかったですが

触手が動く相手がいない
漏れの行く店50過ぎのばばーばっか

>>763
その中からお宝台を探し当てるのがパチプロというものだろ

今日さ、隣りにちょっと言い匂いのする人妻が座ってた。なんか
台叩くしガン見するしむかついたから、手垢で黒ずんだ玉をつまんで
「あんたの乳首もどうせこんぐらい黒いんだろ？」
「失礼ねピンクよ、見てみなさい？」
襟から覗いてみたら本当にピンクだった。そしたら人妻は金の玉を
つまんで
「あんたの金玉もこんぐらい小さいんだろ？」
「失礼な、なんなら触ってみるか？」
と確かめさせたら
「フフフフ・・・」
となかなか手を離さない。ついにお互い我慢できなくなってホテル
直行したよ。一生の思い出だ。

だからその詳細を書けっつーの！

>765
ﾂﾏﾝﾈ

昨日、新海を打ってたら隣に座ってきた金髪でロン毛のけばい姉ちゃん、
超々ミニスカ、足組んでたが横から見たらケツ半分ぐらいが丸見えの丸裸
の状態、お陰で息子は制御不能、しばらくして女の隣に連れのその筋の人
間と思われるパンチパーマで目つきの悪い男が座ったが、お陰でパチンコ
は負け、でもいい思いをしたよ。

近所のパチ屋での話。去年の夏でした。
当時週に３回はパチ行ってたんだけど、毎回のように見る女がいた。
年は２５，６（後で聞いたら２７だった）
茶色のセミロング細くてスタイルはいいけど胸はなさげ（実はまあまああった。Ｃか）
顔はヤンキーあがりのお水系。

彼女はいつもだるそーに打ってて、新台に座ったかと思うとどうみても出そうにない閑散とした島に移ったり、
勝ちに来てるというよりは暇つぶしできている感じだった。
俺は夜のお水か若妻か風俗のねーちゃんだと踏んでいた。

別にナンパする気はなかったので可愛いなって思うくらいだったのだが、
ある時、バカボンを打っていると隣に彼女が座った。

彼女はいつものごとく気だるそうに打っている。香水なのかいい匂いがする。ちょっとドキドキ。
ふと見ると保留が４溜まっても止め打ちすることなく打ち続けている。
いつも金の突っ込み方が早いなぁとは思っていたが、そういうわけだったんだ・・・

しばらくそのまま見ていたが、
スーパーリーチがかかっている時に保留４になっても打っているので
さすがにもったいないと思い、

「あのさ、余計なお世話かもしれんけどな、保留４の時は止めたほうがいいよ」と話しかけた。

『保留・・・よん？？？？』と彼女。

「あんな、これ、真ん中に玉が入ると回転するけど、４つまで溜めれるんよ。ほらこのランプ。
だから４つ溜まったら・・・っていうか３溜まったくらいで止めたほうがいいよ。４つ以上入っても意味ないし」

『へぇーそうなんですか！？知らなかった・・・』

「だから止めたほうがええよ。止めなきゃめちゃ金減るやろ？」

『うん』ちょっと恥ずかしそうにうつむきながら微笑む彼女。可愛い。

それから俺は自分の台に集中した。
・・・が、彼女は保留４でハンドルから手を離し、しばらくして握りなおすなんて事をしだした。

「ねぇ、いちいち手離さなくても止めるボタンがあるよ。」

『え！？ドコドコ？？』

ごめんな、と言いながら彼女の手をとってボタンの場所を教える。

「パチンコあんまりしないの？っていういかよく見かけるけど。」

『暇なんで・・・まだ当たったことないんですけどね（笑』

「そりゃそんな勢いで打ってたら普通の半分も回せんしな。でもその台来そうだけどね。」

それからすぐ彼女に大当たりが来た。しかも白ウナギの確変。

『やったぁぁ！』

「よかったやん。しかもさっきの白いウナギってプレミアやで！」

『ほんとぉ？うれしぃ。』

一気に打ち解けた俺らは仲良くしゃべりながら打った。

その後俺の台はハマリモードでリーチさえさっぱりだった。
いつもなら即捨てる台だが、彼女と話しながら打つのは確変より楽しかったから少しも気にならない。

結局彼女が７連チャンして俺が２万突っ込む間に解ったこと。

彼女が人妻であること、旦那さんは単身赴任で名古屋にいること、
旦那の給料はいいらしく金には困らないが、子供もおらず毎日暇を持て余していること、
パチンコで暇を潰している事は旦那には秘密なこと、
結婚する前はクラブで働いていたこと、
年は27歳、
パチンコには２ヶ月前から毎日来ていて、毎日１万使っていたこと

俺はもともと２７，８に見られるので２２歳の学生だと言うと
『えぇ！？年上かと思った。それで平日なのにこんなトコいるのね』
驚いた様子だったが、俺が年下だと解ると一気にタメ語になるとともに「お姉さんモード」で柔らかな雰囲気になった。

こんなオイシイ出会いは相当ない♪
しかも時間は夜の７時。丁度いい。
そう思った俺は彼女が時短後帰ろうとする時に
「あー俺も帰ろうかな・・・ついてないや。」とつぶやいた。

計算どおり、「お姉さんモード」の彼女は
『一人暮らしなんでしょ？私も一人だしご飯でも食べに行かない？いろいろ教えてもらったし、奢るから』
「マジで？行く行く。」心の中でニヤリとしながら俺は微笑む。

しかも都合のいい事に、ここら辺にはレストランなどが少ない。
初当たりのお祝いって事で居酒屋に行くことにした。

彼女は飲むのが好きだけど、最近はあまり飲む機会がないらしい。
勝って嬉しい。しかも久しぶりに飲む酒は美味い。これで酒が進まないわけがない。
しかも俺の負けてへこんでる演技が援護射撃をする。
彼女は「まぁまぁ」と俺の分まで飲む。俺はヤケ酒で酔った振り。

完全な俺のペースの中でエロトーク開始。
「旦那さん単身赴任なら相当ヤッてないんちゃうん？（笑」

『そーなのよ。もうクモの巣張ってるかも（笑』

「ほな俺がチェックしたるわ」

『えぇーやだぁ、、、、えっち』

いや、マジで冷静に考えるとだな・・・と真面目な顔で俺はふざける。

「もし、クモの巣が張ってたら困るやろ？その時ははがさなきゃ体に悪い。
もし、張ってなかったら、それはそれでＯＫ。とにかくチェックは必要や。」

『もぅーバカじゃない』
そう言いながらも彼女の目は既にその気になっている。

彼女は完全にＭだ。

彼女の家、つまりは旦那と彼女との家、で絡み合う裸の二人。
彼女がＭだと見抜いた俺は言葉で攻めまくる。

「今日会ったばかりの男と寝るなんで淫らなんだ？」

『そんなこと・・・ない、よ・・・』顔を赤らめる彼女。

「家に他の男をあげるなんて、旦那に悪いと思わないの？」
「このベッドで旦那とＨするんでしょ？」

『いや・・・言わないで・・・』そう言いながら感じる彼女。

「旦那さん、名前なんて言うの？」

『え？いいじゃん。そんなの』

「教えて」

『カズヤ。』

「へぇカズヤさんがいるのに、ここはこんなに濡れてるんだ。ここ、なんて言うの？」

『え・・言えないよぅ』

「どこが濡れてるか、言えないの？」

『あぁん・・・恥ずかしい・・・もう、来て・・・』

俺のＳモードは止まらない。

「いや。言うまでダメ。」

『いゃん・・なんて・・・言えばいいの？』

「オマンコやろ？気持ちいい？」

『うん・・・オマンコ・・気持ちいよ・・・すごい』

その言葉を言って吹っ切れたのか、彼女の淫らぶりはエスカレートした。

思い出してたら勃ってきたので抜いてきました。
続き書きます。

散々「オマンコいっちゃう」と言わせた後、俺もイキそうになってきたので彼女に聞いた。

「ねえ、今日って安全日？」

『う〜ん微妙。たぶん大丈夫』

「じゃあ中だししていい？」

『・・・ぃぃょ』

「てか、本当はされたいんでしょ？」
「旦那がいるのに他の男に中だしされて感じるんでしょ？」

言葉で攻めまくる。彼女はイキっぱなし。

何回目か解らないが、彼女がイクと同時に一番奥で中だしした。
彼女は
『あぁん・・あぁ・・あたし・・はじめて会ったヒトに中で出されて感じるの・・・あたしって淫乱？ねぇ淫乱？』

「ああ、お前は駄目な淫乱女だ。旦那に悪いと思わないのか？」

『いやっぁん、言わないでぇ・・・あたし淫乱なの・・・淫乱・・・あぁまたいっちゃう・・・ごめんなさい・・・あ・・イク・・・』

それから俺はヤリたくなると彼女に電話をし、彼女の家でヤル。
パチンコで会えば帰りには勝った方の奢りで（どっちも負けたら彼女の奢りで）飯をくって、彼女の家でヤル。
彼女は最後には中出しされたいがためにピルまで飲んで、毎日のようにヤリまくった。
家に帰らず彼女の家に泊まり二人でパチンコ屋に行くようになって半年。
俺は留年し、彼女は家を引き払い名古屋へ行った。
そしてその後すぐ携帯が壊れて彼女へ連絡することができなくなった。
彼女からの連絡は、ない。

終

長文おそまつさまでした。

ｵｿﾏﾂｻﾏ

あそ

>>769
書いた奴の時間、朝はやくからごくろうさん

う〜ん、はーとうぉーみんぐぅ〜！

>>325
左翼だ右翼だうるさい

ｽﾏｿ誤爆した

妄想

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ 　ageてやる
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

禿

やべぇな〜、701で大爆笑してしまった…。
腹が捩れる。

age

40過ぎのおばさんと仲良くなって誘われたけど、なんとか逃げた。もっと綺麗な人ならしてたのに・・。

790=701

フラフラ〜〜

今日は常連のオヤジに３箱持っていかれました〜〜
隣でリーチのたびに、台のココを叩くんだ！ホラ来た！！って・・

「今の確変オレが当ててあげたんだよ。６万負けてるし、借りるよ」って。
（台のココを叩けば確変を引けるのに、６万？？）
その上その３箱ストレートで負けて、また私のところへ・・・
もう１箱しかないのにずーっと横で待ってる。

これで当たったらまた取られると思い、オヤジが帰るまで打ちませんでした・・・・

早く定職についてください

上げてみるか

パチンコラッキーマン

http://moemoe.homeip.net/view.php?article_id=370&ref=new

age

ほ

満席の同じ島に来る常連のおばはん
それまで勝ちまくりだったので会話していたが
突然連日のように2000ﾊﾏﾘに遭うと
皆気を遣って話し掛けるのを同情挨拶だけに。
しかしそのおばはんは無神経にｲﾗつく話を連発。
ｼｶﾄしていた。
数日後、毎日昼下がりにこのおばはんと会話していた若い子、
このおばはんの娘で迎えに来ていたっぽい。
中3だと。それからまた会話再開。
その後ちょくちょくその親子に食事誘われ…

CMの後も>>799

あーこうなってるんだ
ふーん
お姉さんここはなに？
あークリトリスって言うんだ
じゃあここは？
あーこれが穴なんだ
ほーらぱっかりと

消防時代友達のお姉さんが別の女友達呼んで
もてあそばれた

やってはいないが....
マイ・ホールは９箱以上積むと５箱交換され記念に「５箱」という旗を
台に付けてもらえるんだが
以前、隣で打ってた若いおばちゃんが、旗を指さして....
「にいちゃん、これのレシートくれたら、いいことしてあげるよ」
って言われた


けど、断じて「いいこと」はしてない！！！
「ヤダ！！」って断った

変な若いおばさん(^^;
ちなみにマイ・ホールで５箱は３万２〜３千円はある

白うなぎプレミアにワロタｗ

エロい店員がいますた。

そういやパチンコ屋でイエローキャブ導入時に
megumiと小池とサトエリに似た女性店員にこすぷれさせて
イベントしていたな。

中々、レベル高いね！

ねた持ってる人いないの〜

ビビアン似の女と彼氏（男の顔なんて興味ナシ！）２人で２５箱積んでた。
大当たりするたびハイタッチしてその後チュー！ｗ
そのままチューしてるので店員さんの箱換えが大変そうだった。

死ね

冗談抜きで誘ってくる人、いるよな。
２箱くらいしか積んでなくても来る。
なんか甘ったるい声を出してるつもりだろうが、
騒音であんまり聞こえん。無駄な努力はやめれ。

昨夜（９時頃）　私が１５箱　隣の女性が６箱出して二人でルンルン
彼女は初心者で私がアドバイスをしてました（途中　お茶をもらいました）

帰りに食事でも・・・と誘われましたが急いで帰らないといけなかったので
残念ながら断って帰りました。

私好みのいい女だったので残念です　初めて見かけた顔なので
二度と会えないでしょう。

いつも顔をあわせる常連の女性にはドライブの約束（一ヶ月ほど前に）を
していますが　お互いパチンコに熱中して実行していません。
パチンコ店が休みの日に誘いたいけど、私の仕事が忙しくて。。。

電話番号は聞き出しています、実行できたらまた書き込みします。
ちなみに手は早い方なので上手にホテルへ連れて行ける自信あります。　笑
　　

　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
　　　　　　　　　　　　 l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,_----っ　　　,!/　　　　　　＞ _______________________________
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽﾞ＿ _/　　 /,｣　　　　　 ／ 　 |
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ー =　　,.r ｢　　　　_／ 　　 < 　負け犬はもてないのも特徴だな
　　　　　　.　　　　　ﾞ"ー―┬;L　ヽ _＿　／　,.!┬―'' "　　　　　 |_______________________________
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 テ､ ］l.l　,r＝　ﾞ.l
　　　　,.,..-､--ー―===ー".ヽ､　 ﾞr　　!￣F"　／ー--､ー-----､
　　r;''／　　）￣￣＿＿＿＿　ﾞヽﾞ=.ｺ l! .｢".／　　＿＿￣ﾞー--ヲ ＼__
　　ﾌ／,ｨi｣i｣　　　 ヾ====== ＼_ ＼　i! ／　__／,.=======ｦ　 i ,.　_ r､＼
　 ／ ﾞ"　　　　　　　　ヾ=====　 ￣　　　￣　　　======"　　 Lﾊ l l l ﾄi.｣
／　　　　　,.へ　　　　　二二／／

コイツとヤった↓
[email protected]

とりあえず捨てアドでメルしときました。

>>814
おい！
メールしたけど、受信不可で戻ってきてしまったぞ！

age

ほぼ毎日のようにいるけっこうｶﾜｲｲ姉ﾀｿ。
（でも、いつも負けているっぽい）
俺もほぼ毎日だから、時々目が合ったりはしてたんだけど、
先日、思い切って声をかけてみました。

「自分、いつもハマってない？　パチンコ向いてないんちゃう？」
「・・・やっぱ、そうですかね・・・」

それ以来、彼女の姿を見てません。引退したのかな？
あ、当然、エロい事になど発展してません。なんせ、姿見ないもん。